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【安価】終末のスクールアイドル【サイドストーリー】
1
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/05/29(水) 10:53:20 ID:m6keedzo
【安価】かのん 「さぁ戦うんだ今!絶対生きて帰るんだ!」Part1〜の間にスクールアイドルたちに起こったことを描くサイドストーリー
86
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/08/28(水) 04:10:16 ID:8heHL7q2
4月9日(9日目)朝 空腹度8/10 疲労度4/10 道の駅C
花丸「あ!ルビィちゃん!善子ちゃん!おかえり!」
温泉にたっぷりと浸かったルビィと善子が脱衣所に戻って来るの見るなり、笑顔で出迎える花丸
花丸「温泉、どうだった?」
ルビィ・善子「…………」
傍から見ればいつもの花丸に見えるがよく表情を観察するとどこか切なさや悲壮感を無理矢理笑顔で隠しているような顔を見て、ルビィと善子は花丸に覚えた違和感は気のせいではなかったと確信する
ルビィ「花丸ちゃん!」
花丸「な、なに?」
ルビィ「花丸ちゃん、今日は何だか少し様子が変だよ?」
花丸「へ、ヘン?」
ルビィ「上手く言えないけど…なんかルビィたちに遠慮してるっていうか……」
善子「どこか具合でも悪いの?」
花丸「そんなことないよ?」
突然二人に詰問されて慌てて何かを隠すように背中を向ける
花丸「マルはいつも通りずら!」
善子「声が震えてるわよ?」
花丸「うげっ!?」
ルビィ(明らかに花丸ちゃんの様子がおかしいけど、ここまで隠すって事はルビィたちにも言えないようなことなのかなぁ……)
ルビィ(どうしよう…)
選択肢
1.今はこれ以上追及しない
2.花丸が正直に話すまで追及する
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
87
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/08/28(水) 07:28:47 ID:NbONrvvE
ルビィと善子が優しく花丸を 抱きしめて大丈夫だから話して?と優しくもう一度聞く
88
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/09/05(木) 12:28:40 ID:YJ7pU13c
ルビィ「花丸ちゃん?世界がこんな状態だから不安に思うこともいっぱいあるよね?」
花丸の左側からルビィがぴったりと優しく抱きしめる
ルビィ「でも一人で抱え込んじゃダメだよ?」
善子「そうよ!これからこんな世界をみんなで乗り越えて行かなくちゃいけないんだから遠慮する必要なんてないのよ?」
右側からは善子がそっと抱きしめた
花丸「ふ、二人とも…!」
ルビィ「ね?大丈夫だから話して?」
花丸「ちょっ…!服を着て………せめて身体は拭いてから……!」
もぞもぞとルビィと善子から逃れようと身体を動かすが、二人は花丸を離さない
花丸「分かった!分かったずら!」
花丸「マルは……マルは――」
ついに観念した花丸が事情を話そうとしたその時、突然温泉の脱衣所に奇声を上げながら狂人が乱入してきた
狂人「うあああああああああ!!!!」
ルビィ・善子・花丸「!!」
何も身に着けていない狂人は一直線ルビィの元に駆け寄ってきて手にした鉄の棒を大きく頭上に振りかぶる
善子「ルビィ!!」
そして、振り上げた鉄の棒をルビィ目掛けて全力で振り下ろし――
ルビィ(危ない!このままじゃ!)
ルビィ(でも、この人動きが大きくて遅い!)
ルビィ(これならルビィでも!)
選択肢
1.ダンスの練習で鍛えたステップで躱す
2.階段上りで鍛えた足腰で狂人に蹴りをお見舞いする
安価↓1
89
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/09/05(木) 12:47:08 ID:F041MON6
1!
90
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/09/10(火) 03:18:57 ID:OY4ykWJA
ルビィ(遅い!これなら避けられる!)
大きすぎるモーションで鉄の棒を振りかぶったのを見て、花丸と善子から離れるように軽快なバックステップで後退する
狂人「ああああ!」
ルビィ(よし!こっちについてきた!)
ルビィの動きにつられた狂人は鉄の棒を振り上げたまま動きを追ってしまう
ルビィ(次はサイドステップで横に移動して――!)
鉄の棒を振り下ろし始めるの見たルビィは余裕を持ってステップで横に回避して回り込もうとした――
花丸「ルビィちゃん!危ない!!」
ルビィと狂人の間に割って飛び込んで来た花丸に阻害され、ステップを取ることができなくなってしまう。
そして、鉄の棒はそのまま振り下ろされ、花丸の肩口へと直撃した
花丸「うぐぅっ!!」
痛みにくぐもった悲鳴が漏れる
善子「ちょっとアンタ!なにしてんのよ!」
すかさず善子は脱衣所のカゴに脱いだ洋服と入れてあった自分のプランジャーを取って狂人を叩くと、狂人は奇声を上げながら出口へと走って行き、外へ出て行った
91
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/04(金) 20:03:37 ID:D9zPPYO2
期待
92
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/06(日) 02:09:57 ID:kU8TolxU
花丸「うぅ…いたたた……」
ルビィ「大丈夫!?花丸ちゃん!」
善子「肩赤く腫れてるわよ?」
制服の襟をずらして狂人に叩かれた場所を見るとわずかに赤くなっていた
ルビィ「なんで……?なんで?」
花丸「え?」
ルビィ「みんなから離れてよけようとしたのにどうして間に入ってきたの?」
花丸「……えへへ、マル鈍臭いから気がつかなくて……」
無理矢理作ったような笑顔で舌を出す花丸
善子「でもアンタ、ルビィが大きく後ろに下がってからわざわざ庇いに行ったじゃない」
花丸「…………」
ルビィ「それに今日の花丸ちゃんはどこかヘンだよ!」
花丸「変…?」
ルビィ「ずっと何かを一人で抱え込んで……!それをルビィたちにも話してくれないし!」
善子「そうよ、一体何をそんなに思い悩んでんのよ?」
二人に詰められた花丸はついに観念して大きく息を吐いた
93
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/06(日) 02:20:29 ID:kU8TolxU
花丸「マルは…別にどうなってもいいから……」
善子「どうなってもって……?」
花丸「世界がこんなになってから船で避難しようとした時、マルの命はダイヤさんたちに助けて貰った」
花丸「もし、あの時ダイヤさんたちが身代わりになってくれなかったらマルは多分酷い目に遭っていたと思う……」
花丸「そんなダイヤさんの大切な妹のルビィちゃんにもしもの事があったらもう二度と顔向けできないずら……」
花丸「だからマルはダイヤさんの為にもルビィちゃんを例え死んだって守るって決めたの」
善子「それで無理矢理庇いに行ったのね」
花丸「うん…」
ルビィ「そんなのって……!」
静かに花丸の話に耳を傾けていたルビィは拳を強く握って肩を戦慄かせながら花丸の前に立つ
善子「ルビィ…?」
選択肢
1.花丸に活を入れる
2.花丸を諭す
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
94
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/06(日) 02:26:21 ID:S6OZk05Y
かばってくれたことにお礼を言いつつも、活を入れる
95
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/23(水) 15:09:59 ID:xgWNojnA
ルビィ「花丸ちゃん……庇ってくれてありがとう……」
ルビィ「でもね…でもね……」
肩を震わせながら花丸の目の前に立つルビィは静かに右手を上げ――
ルビィ「花丸ちゃんのばかーーーっ!!」
花丸の左の頬に一閃の平手を放った
花丸「……っ!?」
善子「ちょっとルビィ!?」
打たれて赤くなった頬を左手で押さえたまま俯いてルビィと目を合わせようとしない花丸にさらに食って掛かる
ルビィ「お姉ちゃんはルビィだけを守ってほしくて花丸ちゃんの身代わりになったんじゃない!」
ルビィ「お姉ちゃん…鞠莉ちゃんも果南ちゃんもAqoursを守ってほしくて身代わりになったんだと思う!」
花丸「……うん…分かってる……だからマルは――」
ルビィ「なんにも分かってないよ!花丸ちゃんも無事でいてのAqoursなんだよ!!」
花丸「…!!」
ルビィ「またみんなが揃った時に花丸ちゃんが無事じゃなかったらきっとみんな悲しむと思う」
ルビィ「誰かを無理に守って行くんじゃないくてみんなで力を合わせて乗り切らないといけないの!」
ルビィ「だから…もう、死んでもとか言わないで!もっと自分を大事にして!」
善子「……まぁ、これは完全にルビィの言う通りね」
花丸「う゛…うぅっ……ルビィちゃん…ずびっ!…善子ちゃん……」
今まで堪えていたものが決壊するように花丸の瞳から沸騰しそうな程熱い大粒の涙が零れだす
花丸「うぁぁぁっ!マル……どうじたらいいかわからなくて……!」
善子「そんなの簡単よ!ただ全員で元気なところをまたダイヤたちに見せればいいだけじゃない!」
ルビィ「うん!多分それがお姉ちゃんたちの願いだと思うな!」
立ち尽くしたまま泣きじゃくる花丸の肩にそっと手を置いたルビィは――
選択肢
1.花丸が落ち着くまで待つ
2.背中をさする
3.ここは危ないから移動するように促す
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
96
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/23(水) 15:23:50 ID:pjKLzP/k
2
97
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/23(水) 21:25:14 ID:dPSO/UP2
4月9日(9日目)昼 空腹度9/10 疲労度5/10 道の駅C
ルビィ「どう?落ち着いたかな?」
花丸「うん…もう大丈夫だよ」
自身を落ち着かせる為に背中を擦っていたルビィの手が動く度に不安を拭っていくのを確かに感じた
善子「ほら、これでも食べて元気出しなさい」
花丸「これは…!」
善子「こないだスーパーに行ったときに見つけたのよ」
善子「コレ、あんた好きだったわよね?」
花丸「のっぽパン!善子ちゃん!ありがとうずら〜!!」
手渡されたパンを見た花丸は善子に飛びつくように善子に抱き着いた
善子「うわっ!?きゅ、急に元気になってんじゃないわよ!あとヨハネ!!」
ルビィ「ふふっ!花丸ちゃんはこうじゃないとね!」
すっかり元気を取り戻した花丸の姿に自然と笑みが零れるルビィであった
(食料)のっぽパン(空腹度-3)効果 花丸がパーティーにいる時に使用すると空腹度-10
花丸が かばうLv.1(0/10)消費MP50 を習得した
かばう 戦闘時に全ての相手の行動の対象を自分へと向ける
花丸『マルにはこれぐらいしかできないから…!』
行動
1.道の駅Cを移動する(駐車場・トイレ・温泉・道の駅店内)
2.道の駅Cから出る
3.拠点(キャンピングキャビンへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
*はターン消費なし
安価↓1
98
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/23(水) 21:28:20 ID:eXmjwu/2
4 のっぽパンを早速たべる
99
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 00:29:52 ID:i/Rm3o9U
花丸「安心したらお腹すいちゃった…そうだ!貰ったのっぽパンみんなで食べるずら!」
ルビィ「いいの?」
善子「大好物なんでしょ?それ。別に花丸が食べても――」
花丸「ううん、みんなで食べた方がきっとおいしいから!」
パンの包装を開けると三等分にちぎって三人でゆっくりと味わった
のっぽパンを消費した
パーティーに花丸が編成されていた為、特殊効果により空腹度-10(-1/10)
行動
1.道の駅Cを移動する(駐車場・トイレ・温泉・道の駅店内)
2.道の駅Cから出る
3.拠点(キャンピングキャビンへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
*はターン消費なし
安価↓1
100
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 05:28:29 ID:ZChnLNn6
1でトイレに移動
101
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 10:38:50 ID:BOXDRmzQ
ルビィ「トイレも見てみよう!」
道の駅C(トイレ)
善子「ここには何もないんじゃない?」
花丸「なんの変哲もないトイレだよ?」
ルビィ「うーん…なにかないかなぁって思ったけど…」
ルビィ「使えそうな物はこれぐらいかな?」
(アイテム)洗剤を手に入れた
行動
1.道の駅Cを移動する(駐車場・トイレ・温泉・道の駅店内)
2.道の駅Cから出る
3.拠点(キャンピングキャビンへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
*はターン消費なし
安価↓1
102
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 10:44:20 ID:MaeO31o2
3へ戻る
103
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 15:30:58 ID:BOXDRmzQ
4月9日(9日目)夜 空腹度9/10 疲労度5/10 キャンピングキャビン
ルビィ「ただいまー」
善子「誰もいないわね」
花丸「千歌ちゃんたちは外に物資を見つけに行ってるから」
善子「そうだったわね」
行動
1.出発(座礁したタンカー、道の駅Cのどれかへ)
2.周辺の調査へ出る(東西南北を指定)
3.休む
4.カバン*(持ち物確認、FT、施設、解析、使用、使用者、使用対象の明記 プレゼントの場合も同様)
5.行動指示*(待機中なし)
6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーも変更可能)
7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
8.コミュニケーション*(最大3人のメンバーと内容を指定)
9.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
探索中
千歌・梨子 食料3日間(4/11昼まで)
曜 武器3日間(4/11昼まで)
安価↓1
104
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 15:36:12 ID:CR6u.kek
3.お休みする
あとたぶん空腹度誤植かもです!
105
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 15:52:21 ID:BOXDRmzQ
>>104
失礼しました!
のっぽパンの前のをそのままコピペしていました
正しくはのっぽパン使用(-1/10)→移動で(0/10)です
106
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 15:55:33 ID:BOXDRmzQ
ルビィ「疲れちゃったから今のうちに休んでおこう!」
善子「そうね、みんなが戻ってきたら狭いこのキャビンは休む場所を見つけるのも一苦労だわ」
ルビィたちはキャンピングキャビンの中でスペースを見つけて身体を休めた
疲労度-5(0/10)
選択肢
1.4月10日朝へ
2.グループチェンジ(切り替えるグループを選択)
安価↓1
107
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 16:01:09 ID:CR6u.kek
1
108
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 16:08:56 ID:BOXDRmzQ
4月10日(10日目)朝 空腹度1/10 疲労度0/10 キャンピングキャビン
ルビィ「うぅん…もう……朝?」
狭いキャビンの中で眠っていたルビィは身体を起こして腕を伸ばして一つ伸びをする
ルビィ(花丸ちゃんも善子ちゃんもまだ寝てる)
ルビィ(けど、そろそろ何かした方がいいのかな?)
行動
1.出発(座礁したタンカー、道の駅Cのどれかへ)
2.周辺の調査へ出る(東西南北を指定)
3.休む
4.一方その頃……(鞠莉・ダイヤ・果南)
5.カバン*(持ち物確認、FT、施設、解析、使用、使用者、使用対象の明記 プレゼントの場合も同様)
6.行動指示*(待機中なし)
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーも変更可能)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(最大3人のメンバーと内容を指定)
10.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
探索中
千歌・梨子 食料3日間(4/11昼まで)
曜 武器3日間(4/11昼まで)
安価↓1
109
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/24(木) 16:21:38 ID:stUuJYRU
朝食としてフライドポテトを食いだめする
編成で善子ちゃんをリーダーに変更
110
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/25(金) 13:22:30 ID:2k.BUFHg
ルビィ「朝ごはんにみんなでフライドポテトを食べちゃおう!」
ルビィたちはフライドポテトを消費した
善子「ふぅ……お腹があまり空いてない時に芋類は結構キツイわね」
花丸「そう?」
ルビィ「ポテトならいくらでも食べれちゃうよ!」
空腹度-4(-4/10)
ルビィ「それと今日から善子ちゃんにリーダーになってもらおうかな?」
善子「私!?」
花丸「頑張ってね!」
善子「くっくっくっ…仕方ないわね……」
善子「それじゃあこの堕天使ヨハネがアナタたちを天界へと導いてあげるわ!」
ルビィ・花丸「………」
ルビィ「天界にはまだ行きたくない…かな?」
善子「例えよ!例え!!」
行動
1.出発(座礁したタンカー、道の駅Cのどれかへ)
2.周辺の調査へ出る(東西南北を指定)
3.休む
4.一方その頃……(鞠莉・ダイヤ・果南)
5.カバン*(持ち物確認、FT、施設、解析、使用、使用者、使用対象の明記 プレゼントの場合も同様)
6.行動指示*(待機中なし)
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーも変更可能)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(最大3人のメンバーと内容を指定)
10.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
探索中
千歌・梨子 食料3日間(4/11昼まで)
曜 武器3日間(4/11昼まで)
安価↓1
111
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/10/25(金) 13:30:45 ID:dyLPFJk.
4
112
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/11/08(金) 08:28:52 ID:FQojcKis
ほ
113
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/12/24(火) 14:59:50 ID:On8XG0iY
一方その頃……(鞠莉・ダイヤ・果南)
果南「くそっ!来やがった…!」
果南たちが監禁されているボロ小屋に近づいてくる足音に一早く気づいた果南は他の2人を庇うように前へと出た
海賊1「おい!もうすぐ取引場所に出発するから最後に楽しませてくれ!」
小屋に押し入ってきた海賊たちはそんな果南の気持ちを踏みにじるようにロープで縛られた腕を引っ張って果南を引き寄せる
果南「くっ……!」
海賊2「お前たち3人が一緒にいられるのもこれっきりだからちゃんと同時にお仕置きしてやるよ!」
ダイヤ「どこまで卑劣な…!」
睨むダイヤとその後ろで動けずにいた鞠莉を腕を引っ張って無理矢理立たせると海賊たちは――
選択肢
果南たちに対して海賊たちが行うお仕置き
安価↓1
114
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/12/24(火) 15:25:33 ID:3ihL5ACU
裸にした鞠莉と果南を無理やり抱き合わせ股を擦り合わさせて海賊たちで鑑賞
(ダイヤにも無理やり見学させる)
115
:
名無しさん@転載は禁止
:2024/12/28(土) 18:09:05 ID:cKMz8wQk
期待
116
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/01/19(日) 11:08:44 ID:jnz0ZrQU
>>696
>>697
本来は1ターンにクラフトできる物の数は合計3つまでです。
こちらの表記ミスで誤解を生んでしまい申し訳ありません
誤解を招いてしまうミスですので、今回はターンを経過させずに6月7日朝に行動『これからについて』を選択したところから再開したいと思います。
117
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/01/19(日) 14:43:22 ID:69IKeu8w
>>116
こちらはサイドストーリーの方ですよー
118
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/01/19(日) 15:17:50 ID:jnz0ZrQU
>>117
R版を上げているSS速報が現在セキュリティ証明書の機嫌がどうとかでアクセスできないので書いておいた分をとりあえずこっちの書き込み欄にコピペしてたら勢い余って投稿してしまいました…
119
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/01/28(火) 14:20:10 ID:c9I47ggE
海賊1「こいつらを脱がせろ!」
鞠莉「いっ!いやぁぁぁっ!!」
果南「こ、このっ!触るな!」
海賊たちは果南たちを取り囲むと乱暴に服を引っ張って脱がせて裸にすると、向かい合うように座らせると無理矢理背後から押さえつけて抱き合わせた
果南「うぅ…っ!」
押し付けあう事になった二人の胸が圧力で形を変えると感じる鞠莉の体温に果南自身の体温も高まってしまう。
しかし、海賊たちはそれだけで終わらせるはずがなく、果南と鞠莉の足を開かせて交差させるとさらに押しつけさせて二人の最も大事な部分を合わせた
鞠莉「はぁっ…!」
鞠莉「か、果南っ!ごめんなさい……私…私……」
果南「くぅ……鞠莉……?」
敏感な場所同士が擦れあう感触に背筋を震わせていると今にも泣きだしそうな表情の鞠莉が呟いた
鞠莉「果南とダイヤを守れなかっただけじゃなく……果南の大事な物まで……っ!」
選択肢
1.「私……はじめてだった……のに………」
2.「気にしたらダメ……それこそアイツらの思うつぼだから!」
3.「大丈夫…鞠莉なら全然大丈夫だよ」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
120
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/01/28(火) 14:51:56 ID:bvru21ww
3
121
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/02/17(月) 10:50:59 ID:dL9cIJww
果南「大丈夫…鞠莉なら全然大丈夫だよ」
果南「だから………」
鞠莉「果南!…ごめんなさい…ごめんなさい……」
何度も果南に謝りながら目の端から涙を溢れさせる鞠莉の腰は止まることなく動き続けていた
海賊1「おいおい…もう自分で股を擦り合わせてるじゃねーか…」
いつの間にか海賊たちは果南と鞠莉を押し付けるのを止め、ただ静観していただけだったが二人はそれに気がつかずに腰を動かし、粘着質な水音を小屋の中に響かせる
ダイヤ(果南さん…鞠莉さん……わたくし…なにもしてあげられなくて………)
後ろから海賊に抱き留められて二人の痴態を見せつけられていたダイヤもいつの間にか目線が離せなくなっていた
海賊1「二人が燃え上がってきたところ悪いが、そろそろ時間だな」
海賊2「それじゃあ、まずはお前と――」
果南「う゛ぅっ!?」
股を擦り合わせていた果南に鎖付きの首輪を嵌めると無理矢理小屋の外へと引っ張り、鞠莉とダイヤを見た海賊は残る一つの首輪を――
選択肢
売るために取引現場に連れて行かれたのは――(鞠莉またはダイヤのどちらか)
安価↓1
122
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/02/17(月) 11:04:33 ID:P0hmz/6E
ダイヤ
123
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/02/17(月) 11:16:44 ID:dL9cIJww
海賊2「そこのお前!来い!」
ダイヤ「あぅっ!お、おやめなさい…!今すぐにわたくしたちを――」
海賊3「いいから早く来い!」
海賊たちに選ばれたダイヤもまた、首輪を嵌められて外へと引きずり出されていく
鞠莉「果南!!ダイヤ!!」
海賊4「おっと!お前はここに残って私たちの奴隷になるだから大人しくしてろ!」
小屋から連れ出される果南とダイヤの手を掴もうと咄嗟に飛び出そうとした鞠莉はすかさず海賊に捕まえられて戻されてしまった
果南「鞠莉…!私たちの事はいいから必ず………逃げてっ!!」
小屋の扉が閉まる直前に身体を激しく捩って中に残された鞠莉に叫ぶが返事の代わりに悲鳴が聞こえるだけだった
124
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/02/17(月) 11:31:13 ID:dL9cIJww
果南「………………」
取引現場に向かうためにモーターボートに乗せられた果南とダイヤは海賊たちに囲まれて下手に身動きできない事と両手首をロープで縛られたこともあり、黙って互いに身を寄せ合っていた
海賊1「あれが買い手か?」
海賊2「どうやらそうみたいです!」
根城にしたいた小島からおよそ20分ぐらいボートを走らせているとかなり先に乗せられている物と同じ様なモーターボートが見えてきた
果南(くそっ!海の上で取引をするつもりなのか…)
果南(地上なら隙を見て逃げれたかもしれないのに……!)
果南(いや…待って………)
海に浮かぶ小さな点のようだった買い手のボートが徐々に大きくなると海賊は懐中電灯で信号を送り、ボートを減速させる
果南(あのボートを操縦してる奴…あいつを体当たりでどかしてスロットルを全開にすれば……!)
果南(衝突して海に投げ出されて腕も使えないんじゃ溺れて死ぬかもしれないけどあのボートに乗せられて売られるよりははるかにマシ……かもね)
果南(よし、買い手のボートは1隻だけ…海賊たちも向こうに集中してこっちは疎かになってる)
果南(迷ってる時間はない!やるなら今――!)
選択肢
1.海賊と買い手のボートを衝突させる
2.(…ダイヤもいるし、そんな危険な事はやっぱりできない……)
安価↓1
125
:
名無しさん@転載は禁止
:2025/02/17(月) 11:45:03 ID:bqj4ziC6
1
腕を縛られてても自分とダイヤ一人くらいなら助けてみせると決意して決行する
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:
名無しさん@転載は禁止
:2025/02/17(月) 13:03:34 ID:dL9cIJww
果南(腕を縛られたってダイヤは必ず助けてみせる…!)
果南「ダイヤ…よく聞いて危ないからしっかり座席を掴んどいて!」
寄り添っていたダイヤの耳元で注意を促すと大きく息を吸って覚悟を決めた果南は立ち上がり、操縦席で操舵中の海賊に全力で体当たりをした
ダイヤ「果南さん!?何を――」
果南「これか…!」
総舵輪の横にあったスロットルレバーを全速の位置に押し上げると海賊に戻されないように覆い被さってガードする
海賊1「ああっ!このままじゃ…!あいつをどかせ!!」
急加速したボートに掛かる重力でダイヤを含んだ全ての乗員は体勢を崩してしまうが、やがて何かに捕まって立て直した海賊が果南をどかそうと近づいてきた
海賊2「どけ!!そこから離れろ!!」
果南「ぐぅっ!絶対……どくもんか…!!」
スロットルに覆いかぶさる果南をどけようと海賊が両肩を掴んで引っ張るが必死に抵抗する
海賊1「仕方ない!足を撃て!」
買い手のボートがすぐそこまで迫って焦りに駆られた海賊は果南の足を撃つように命じ、それを受けた海賊が拳銃を取り出して、銃弾を装填した
海賊2「悪く思うな…!」
果南(撃たれてもいい…あと少し…少しだけこのままでいければ……!)
目を閉じて覚悟を決めた果南はやってくるであろう痛みに備えると同時に自分は生きて帰れはしないとの思いもよぎった――
が、しかし、想像していた痛みは襲ってこなかった。
果南「あれ…?」
恐る恐る目を開けると拳銃を取り出した海賊はダイヤの体当たりを受けて海へと転落しているところだった
果南「ダイヤ!!なんで…!危ないから何かに掴まって!!」
ダイヤ「果南さん!あなた一人に全部背負わせたりしませんわ!」
海賊を突き落としたダイヤは加速度に負けないように床に這いつくばりながら果南のところへやってくると重なるように自らもスロットルに覆いかぶさる
果南「危ないから…!早く――」
ダイヤ「そうやってなんでも一人で背負い込むのは果南さんの悪い癖ですわよ?」
ダイヤ「あなたが危険な目に遭うのならわたくしだって一緒に遭って乗り越えてみせます!」
ダイヤ「だから、また一緒にAqoursのみんなのところに帰りましょう?」
ダイヤ「だってまだわたくしたちの失われた時間はほとんど取り戻せていないのだから――」
身体に感じるダイヤの体温と言葉に死を覚悟していた果南の心の奥から生きて生き抜く気持ちが湧き上がってくると海賊や買い手たちの悲鳴や叫びもどこか遠くに聞こえ、身体に強い衝撃が走り、浮遊感を覚えた後にすぐ冷たく暗い世界に飲み込まれても決して果南の心の中の灯は消えていなかった
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名無しさん@転載は禁止
:2025/02/17(月) 13:07:16 ID:dL9cIJww
4月10日(10日目)朝 空腹度-4/10 疲労度0/10 キャンピングキャビン
善子「さぁ、リトルデーモンたちよ!!」
善子「堕天使ヨハネとの契約に基づいて――」
行動
・出発(座礁したタンカー、道の駅Cのどれかへ)
・周辺の調査へ出る(東西南北を指定)
・休む
・カバン*(持ち物確認、FT、施設、解析、使用、使用者、使用対象の明記 プレゼントの場合も同様)
・行動指示*(待機中なし)
・編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーも変更可能)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・コミュニケーション*(最大3人のメンバーと内容を指定)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
探索中
千歌・梨子 食料3日間(4/11昼まで)
曜 武器3日間(4/11昼まで)
安価↓1
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名無しさん@転載は禁止
:2025/02/17(月) 13:09:30 ID:P0hmz/6E
周辺の調査 西へ
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名無しさん@転載は禁止
:2025/03/12(水) 09:31:13 ID:DKrAeIPA
善子「こっちの方に何かないか見に行ってみるわよ!」
ルビィ「あっ!待って善子ちゃん!」
善子たちはキャンピングキャビンから西の方へ周辺調査へ向かった
4月10日(10日目)昼 空腹度-3/10 疲労度1/10 A県C市01町4丁目
善子「どこまで行っても荒れ果てた世界ね…」
花丸「…どこかに無事な場所ってもうない…のかな?」
ルビィ「希望捨てちゃダメだよ!花丸ちゃん!」
善子「それでこの辺りに何か気になる場所はあった?」
花丸「少し戻ったとこにガソリンスタンドがあったけどまだ何か残ってないかな?」
ルビィ「それと小さかったけどモーテルもあったよね」
ガソリンスタンド
モーテルLv.1を発見した
善子「ガソリンスタンドにモーテル、ねぇ」
善子「それじゃあ――」
行動
・近辺移動(ガソリンスタンド・モーテルLv.1)
・移動(座礁したタンカー・道の駅C)
・キャンピングキャビンへ戻る
・カバン*(持ち物確認、FT、施設、解析、使用、使用者、使用対象の明記 プレゼントの場合も同様)
・状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
・自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
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名無しさん@転載は禁止
:2025/03/12(水) 10:38:39 ID:k40MZ3r2
ガソリンスタンドを探査
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名無しさん@転載は禁止
:2025/03/13(木) 01:50:31 ID:Cl1h45Co
善子「ガソリンスタンドを探索しに行くわよ!」
01ガソリンスタンド
花丸「ガソリンスタンドみたいな建物って万が一の時の為に頑丈にできてるって言うけど…」
ルビィ「確かに建物自体は特に壊れてるようには見えないね」
善子たちは発見したガソリンスタンドは特に目立った損傷は見られなかったが代わりに人はおろか車なども一切止まっておらず閑散としていた
善子「いくら建物自体が無事でも何も残っていないんじゃ意味はないのよ」
選択肢(ガソリンスタンドの中で探索する場所)
1.給油ポンプ
2.事務所
3.ガレージ
安価↓1
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名無しさん@転載は禁止
:2025/03/13(木) 05:25:36 ID:fHe5PtOs
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名無しさん@転載は禁止
:2025/03/14(金) 23:30:54 ID:EXfQkKbk
善子「大事な物があるとしたら事務所の中しかないわね」
ルビィ「使えそうな物が残ってるといいなぁ」
善子たちは閑散としたガソリンスタンドの敷地に入り、事務所の扉を開けて中へ入ろうとした
花丸「お邪魔しまーす…」
善子「……え?」
誰もいない事務所に足を踏み入れた瞬間、足元で何かを踏んでしまい何かが作動する音がして――
選択肢
ガソリンスタンドの事務所に仕掛けてあったトラップ ↓1
作動したトラップに引っかかったキャラ ↓2
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名無しさん@転載は禁止
:2025/03/15(土) 00:52:54 ID:RCH/dm8g
足つぼマッサージ機
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名無しさん@転載は禁止
:2025/03/15(土) 01:00:02 ID:JJsFf5Ts
花丸
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