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さゆりんとペイ子
1
:
名無しさん@転載は禁止
:2023/07/23(日) 22:28:23 ID:UP0OTfCU
マイナーかもだし、色々引っかかって消されるかもだけど抑えきれんから書くわ。
もっとイチャイチャしてくれ〜!
2
:
名無しさん@転載は禁止
:2023/07/23(日) 22:40:33 ID:UP0OTfCU
さゆりん「ペイ子ー、一人暮らし始めたんだって?」
とある日。今日は朝からあったLiellaでの撮影も終わって、お腹空いたーだの、これからラーメン食べ行かない?だのといった会話が繰り広げられている中、いそいそと帰り支度をしている私のもとに、さゆりんが近づいてきて、こそっとそんなことを聞いてきた。
ペイ「うん、そだよー。どしたの?急に」
さゆりん「ふっふっふ、実はだね〜、そんなペイ子に!一人暮らし大先輩の私が!一人暮らしの極意を教えてあげようと思って!」
ででーん!と効果音がつきそうなくらい胸を張って得意げに話すさゆりん。
ペイ「あ、結構でーす」
さゆ「ええ!?なんか冷たくない!?」
ペイ「だって意味わからないもん、極意ってなにさー」
さゆ「え。いや、まあその…色々!色々さ!」
ペイ「…うちに来たいってこと?」
さゆ「う…はい、そうです」
苦笑いするさゆりんに、思わず笑ってしまう。
もう、それなら最初からそう言ってくれれば良いのに。
3
:
名無しさん@転載は禁止
:2023/07/23(日) 22:48:27 ID:UP0OTfCU
ペイ「でももうこんな時間だよ?遅くなるし…」
さゆ「えー、あのー、それなんですが…」
ペイ「?」
さゆ「泊まらせてほしい、な」
気のせいかも。本当に気のせいかもしれないけど、頬を少し赤くしたさゆりんが上目遣いでそんなお願いをしてくるから、おもわず胸がドキッとしちゃって。
動揺を隠せないまま、うん。と一言しかいえなくて。
この時、私の中で何かが変わったような気がした。
4
:
名無しさん@転載は禁止
:2023/07/23(日) 22:52:14 ID:UP0OTfCU
妄想量に執筆力が追いつかないのですまんが、ここからは対話形式にします。殴り書きみたいな。メモみたいになるかも。
5
:
名無しさん@転載は禁止
:2023/07/23(日) 23:01:02 ID:UP0OTfCU
時系列バラバラだけど許して。
さゆ「おじゃましまーす♪」
ペイ「どうぞどうぞ。自由に寛いでね」
さゆ「ありがとう〜」
手洗いうがいを終えて、リビングのテーブルに途中のコンビニで買ってきたお酒やつまみなんかを置くと、ソファーに隣り合うように座った。
さゆ「おお…ペイ子の部屋…想像通り可愛い感じだね」
ペイ「恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないでー!うう…さゆりんのお家にも今度行かせてよ!。」
さゆ「え。ま、まあそれより、ほら!買ってきたお酒飲もう!せっかくペイ子も20歳になったことだし!記念に!」
ペイ「なんだか誤魔化されたような…まあいっか。よーし、初のお酒だ〜楽しみ!」
さゆ「あはは!飲み過ぎ注意だよ?それじゃあ、かんぱーい!」
ペイ「かんぱーい♪」
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