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千歌「私、男の子になってる!?」花丸アフター√

1名無しさん@転載は禁止:2018/10/14(日) 23:18:47 ID:m/7FS0is
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1516436402/

花丸本編

63名無しさん@転載は禁止:2018/11/01(木) 23:03:20 ID:n0izcGOs
金曜日に変更

64名無しさん@転載は禁止:2018/11/02(金) 01:32:34 ID:QEUn2Do2
まってる

65名無しさん@転載は禁止:2018/11/03(土) 00:17:05 ID:5I90kQPk
俺の金曜日が終わらない

66名無しさん@転載は禁止:2018/11/03(土) 01:39:13 ID:zryzhH2Q
終わりがないのが終わりよ

67名無しさん@転載は禁止:2018/11/03(土) 01:53:19 ID:gnp6Ztgs
だって金曜日終わらない

68名無しさん@転載は禁止:2018/11/03(土) 23:33:05 ID:uJ1p0tb2
日曜日、再開、します。
day1が中々に遠い席だったのでやる気が下がっていました。エタッたりは今更しません。

69名無しさん@転載は禁止:2018/11/03(土) 23:44:26 ID:jkPJdXLc
エタってもええんやで?

70名無しさん@転載は禁止:2018/11/04(日) 01:17:49 ID:iCBJx/aY
よくないわ

71名無しさん@転載は禁止:2018/11/04(日) 22:20:32 ID:PkuYPo9o
花丸「んむ…」ドロッ…

口から溢れた精液をそのまま体に塗りたくる。

千歌「……!」

花丸「へへ、こういうの? 好き?」

千歌「……好き、です」

花丸「んへ、ほら、……ね?」クチッ

千歌「……」

☆☆☆

何度抱いたかは、もう思い返せないけど、それでも飽きることはない。
一夜じゃ満足しきれないから、というのもあるのかもしれない。ただ純粋に中毒になっているからかもしれない。かも、をあげればキリがないが、今はそんなことを考えていては──常に来る快感に負けそうなだけだが──花丸ちゃんに失礼だろう。

だきよせると、体に塗りたくられた精液がぬるぬると、まるでローションのようだ。何とも言えない臭いだけど、その行為が、そのような行為をしているという気持ちが、どうしようもなく、私と花丸ちゃんを高ぶらせる。

72名無しさん@転載は禁止:2018/11/04(日) 23:59:01 ID:PkuYPo9o
花丸ちゃんの頬に手を。
ふにふにとしていて、柔らかすぎて、逆に怖い。
壊れそうで、でもそれがとても心地よくて。

親指だけを口にいれて、内側をなぞる。
唾液が指に絡まり、いやがって少し噛まれる。
その噛み方も、下をつつけばあまがみになる。

花丸「ふぃっ…!」

とろんと垂れる目尻に、涙が滲んでいる。
つぅ──と、静かに。

千歌「っ、ごめん、もう少し強くしていい……?」

花丸「うん、ぃ、いよ……」

両手を花丸ちゃんの胸に。
両手にようやく収まり、切れないほどのそれに指が沈む。

73名無しさん@転載は禁止:2018/11/05(月) 17:41:47 ID:gw48j5mg
花丸「はぁっ、ぁあっ……!」

両腕で顔を隠して、快楽に身をよじらせる花丸ちゃん。
その顔を見たくて、私は無理やりその腕を引き離す。

千歌「ほら、もっとみて…!」

花丸「あっ…!」

体勢をかえて、手懸けへ。

花丸「あっ、ぅう…!」

目の前には鏡があり、当然繋がっているところも丸見えになる。

74名無しさん@転載は禁止:2018/11/05(月) 19:40:12 ID:Nge5Yqw2
目の前に鏡とかエロインザミラー!

75名無しさん@転載は禁止:2018/11/06(火) 12:51:50 ID:02BIYMIQ
続きはよ!

76名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 02:53:09 ID:sxm1TukY
ついにバックレたか

77名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 10:06:34 ID:0VCvbnPU
出張から帰還するので、夜頃から再開します

78名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 12:34:55 ID:CosDOt96
期待

79名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 13:54:55 ID:61aZMPPg
正座待機

80名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 21:54:30 ID:0VCvbnPU
花丸「やっ、ぁっ……!」カァアッ

ぎゅぅ、と目を閉じて己の恥ずかしい姿を、遮断する。

千歌「花丸ちゃん、ちゃんとみて、ほら…!」

花丸「っ、で、も……」ハアハア

花丸「……」チラッ

根本まで入り込み、淫靡なその光景に花丸ちゃんは、何とも言えない顔をしていて見つめている。

81名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 22:26:17 ID:0VCvbnPU
花丸「ぅ、うう…!」

足を閉じようとしていたけれど、両手でそれを防ぎ、太ももを掴んでがばっと開脚させる。

花丸「ぁぁっあやだっ、やだ恥ずかしいよぉおっ……!」プルプルッ

その声を聞くと、その分興奮が高まる。
私は下から思い切り突き上げ、その様を見せつけていく。

パチュンパチュンッ!

花丸「ひうっ…!?」チカッチカ

82名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 22:53:06 ID:0VCvbnPU
花丸「まっ、まっ、だ、…! やっ、イッ…!」

千歌「ほら、イキなよっ自分がイクところみながら……!」

花丸「っ……!」ブルブルッ

花丸「ひっ……!」

ビグッ!!

花丸「はっ、っあ、っ……うっ、っ……っは、ぁっはぁっ……!」ビクッ,ビク

体を震わせて絶頂を迎えた花丸ちゃんは力なく私に倒れかかる。
息がなかなか調ってくれず、震え声で私に言う。

花丸「っほ、ほんとうに……恥ずかしいから……もう…」ハアハア

千歌「ごめんごめん…」

花丸「……」ハァーハァー

83名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 23:15:14 ID:0VCvbnPU
花丸「……だから」

千歌「え?」

むちっ、と花丸ちゃんが私の上に被さるようになり、言うんだ。

花丸「今度は、普通に……」クチュッ

腰を少し浮かせて、自らの恥部にまだ硬いあれを手で導き……。

花丸「んっ、ぁ…!」

千歌「っふっ、ぅ…!」

ーーー

花丸と、肌と肌が密着した状態で、私は腰を打ち付けられる。
花丸ちゃんは私に抱きついたままで、腰だけは上下に動いている。

顔がちょうど真横に来ているのだけど、そのせいで耳元で花丸ちゃんが喘ぐものだから、得も言われぬ興奮で、快感が加速する。

おしりをむんず、と掴み 揉みし抱く。
おしりの穴が開くような感覚で、ぎゅっー、と伸ばす。

花丸「やっ、っん……!」

84名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 23:20:54 ID:0VCvbnPU
指に自分の涎をつけて、花丸ちゃんのおしりの穴へ──爪は切ってある──やり、入れる、事は出来ないけど、ほじくるようなかんじだった。

花丸「ひゃうっ!?!」ビリビリッ

千歌「わっ、っぅ……急に…っ」

花丸「だっ、だってっぁぁっ! だ、だめだめだめっ、お、おしっり……!」

千歌「……」

花丸「……ぇ、ち、千歌……く、くん? か、顔こわいよ……?」

85名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 23:25:59 ID:0VCvbnPU
──ローションと、そこそこの男性器の形をしたあれ。

ー中略─

花丸「あっ、ぁっあっあつ!?」

ニュプルッ、と花丸ちゃんのおしりに入っていった。

千歌「うっ…やっぱりこっちも……っ!」

おしりにいれると、前にいれている方にもきつくなる。

体勢は先程と変わり、バックで後ろから突き、片手でおしりに出し入れ、といったところだ。

花丸「やっ、ひっ、ふ、普通にってぇっ、いったのにぃぃい…!」

千歌「ごめんっ…でも、花丸ちゃん…」

千歌「気持ちいいでしょ?」

花丸「っ!」

86名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 23:31:59 ID:0VCvbnPU
グチグチグュッ!

花丸「ひぁあっっぁ…!!」

お尻も前も、どっちの穴も責められて、花丸ちゃんは限界だった。
それは私も同じで、花丸ちゃんがイクのと同時に、私も限界に達した。

ビュグ!!ビュル,ビリュッ!!

花丸「──アッ…っぁ…」ビグッ,ビクッ

千歌「うっ、は……」ニュポンッ

ドロッ…

精子が垂れて、おしりからはニュボンッ!とおもちゃが飛び出し、おしりの穴がひくひくっ、と痙攣しているように見えた。

花丸「はっ……っ…ぁ…」

千歌「…ごめんね。次は……もっと普通に…」

ブリッ

千歌「……ん?」

花丸「へ、えは、えひっ……♥️」ブリッ,ブリュッ…

千歌「ぬわっーーー!?!?!?」

ーーー

花丸「ばかっー!!!!」

千歌「いや、ほんと、ごめん……」

花丸「全部千歌くんのせいずら! あ、あんな……ううぅぅーー!!」

87名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 23:34:20 ID:0VCvbnPU
千歌「も、申し訳ない…」

花丸「許さないずら…」

花丸「これは……千歌くんにも同じ目に遭ってもらう必要があるずら」

千歌「……え?」

花丸「……覚えてるずらよ」

千歌「え……え?」サァァ…

花丸「おしりの穴をあんな風にされることの……その……いろいろを身をもってしってもらうからね!!」

88名無しさん@転載は禁止:2018/11/11(日) 23:34:41 ID:0VCvbnPU
今回はここまで。
次回逆襲。

89名無しさん@転載は禁止:2018/11/12(月) 21:22:35 ID:7JszDlhc
えっろ!

90名無しさん@転載は禁止:2018/11/12(月) 22:29:47 ID:szKKK7nA
ーーー
ーーー
後日、再びラブホテルにて。

ジャラ…

千歌「……えーと」

千歌「あの、花丸ちゃん……これは、なんでしょうか?」

天井から伸びた鎖のようなもので手を拘束されて、上半身だけ、まるで吊り下げられた宇宙人みたいな感じだ。

花丸「これからたっぷり、千歌くんを、チョーキョーするずら」

千歌「ち、調教って……は、はは、やだなぁ花丸ちゃん。冗談つめたっ!?!」

トロー、とお尻にローションを垂らされる。

花丸「ほらお尻を突き出す」

千歌「え、ええ、でも……」

花丸「出す!」

千歌「は、はい……」グイッ

千歌「う、うわなんかこの格好はずかし…」

91名無しさん@転載は禁止:2018/11/12(月) 22:39:51 ID:szKKK7nA
花丸「おぉ〜、もっと汚いかと思ってたけど、きれいなお尻だね」

千歌「う、嬉しくない…ひぁ!?!」

花丸「わっ、なにその女の子みたいな悲鳴」

千歌「な、なにしっ、て…!?」

花丸「なにって、お尻に指いれてるだけだよ、まだ」

ぐにぐに、と確かにおしりの穴に異物感。

千歌「っ、っ、…!」

花丸「ふふふふ、千歌くん。こんなところでへばっちゃダメだよ。最後はこれなんだから」

そう言うと、花丸ちゃんは以前使ったあれを持ち出す。

千歌「…こ、これおしりの穴に?」

花丸「まるがいれられたんだから、千歌くんもはいるよ」

千歌「そ、そういう問題じゃ…」

花丸「それに前立腺を刺激すると気持ちいいらしいよ〜、それこそ、射精しちゃうくらい」

千歌「……」

千歌「そんな……わけないじゃん。お尻で、男だよ? 射精までいくわけ……ないよ」

花丸「そう言ってられるのも今のうちずら」

ーーー

千歌「ひっ、ひぐっ、ぅう…!?」

花丸「おお〜、指が三本もはいるようになった。……手がちっちゃいから、ていうのもありそうだけど」

92名無しさん@転載は禁止:2018/11/12(月) 22:45:31 ID:szKKK7nA
千歌「うっ、ぅっ…!」

くそ、どうしよう、っ屈辱的って言うか……恥ずかしいというか…!

ビンッ,ビンッ…

こんなことでガッチガチになってしまっていることに、背徳感、いや純粋に辱しめられている気持ちになる。

花丸「あれあれー……おかしいずらね、何でこんな風になってるの?」

千歌「……っ」

花丸「よし、これいこうよ、千歌くん」

千歌「ぇ…あっ、ま、まって!? まだ心の準備がっ、あっ、だぅぁっあっ!?」

ずにゅるっ、と肉棒を模倣したそれがお尻に侵入してくる。

千歌「かっ、はっ……!?」ブルブルブルッ

93名無しさん@転載は禁止:2018/11/12(月) 22:50:10 ID:szKKK7nA
引き抜いたり、また入れてみたり。
その度に快感が押し寄せてしまう。

そして、前立腺というのだろうか、ある一定の場所を突かれると、しびれるような快感が襲う。

千歌「まっ、まって、ら、花丸ちゃん……」

花丸「待たないずら」

突かれる度に、勃起したそれがピクッ、ビクッと跳ねる。先走りも出だしてしまい、声が震えてしまう。

千歌「やっ、やっ、ぁだ、うっが…!?」ビグッ,ビクッ

乳首も後ろからさわられ、体が火照り、呼吸が激しくなる。

花丸「……もしかして、イッちゃいそうなの?」

94名無しさん@転載は禁止:2018/11/12(月) 23:06:04 ID:szKKK7nA
千歌「そ、そんなぁっ、わっ、けない……!」ガクガクガクッ

花丸「……」

花丸「……嘘つき」ボソッ

千歌「へぇ……?」

耳元で囁く。

花丸「本当はイキたいんだよね…? 」ズチュニチュッ

千歌「っ……!」ビクッ

花丸「いっーぱいぴゅっぴゅっ、びゅー……って出したいんだよね……?」

千歌「で、っ、いやだっっ、いやっ…!」ボロボロッ

花丸「やー、じゃないの……ほら、ほら…!」グチグチグュッ!

千歌「ぃぃっ、っぁ!?!」ビクッビクッ

グググッ、と込み上げてきてしまう。
精液がすぐそこまで来ている、このままでは……このままじゃ……わたしは……!

花丸「ほら、射精しちゃいなよっ、お尻のっ、穴で…!」

千歌「っ〜〜〜! やだっ、だめっ、やめてっ、やめて花丸ちゃっ、あっ、ぁぅぁぁぁぁっ!?」ビグッ,ビクッ!!

千歌「ぁぁぁぁぅっぁぁっ! や、だっ、あっぁっ、ぅぁぁぁあっ………!」

ビュグルッ!!!ビュッッ!!!

千歌「ぁ──ぁぁぅぁぁあ……」カクッ,カクッ

力なく項垂れる私をみて、花丸ちゃんは。

花丸「ぁ〜あ…お尻でイッちゃう……恥ずかしい人……♥️」

千歌「……ぅ」ジワッ

く、屈辱的だ……こ、こんな…こんなの……。

花丸「…反省した?」

千歌「…うん、ごめんなさい……こんなこと……だめだよね…ごめん、ごめんね、花丸ちゃ……」

花丸「まあ、まだ許してあげないけど」

千歌「……え?」

顔をあげると、花丸ちゃんは黒い……なんだあれは。

花丸「ペニバン、っていうんだって。これで、まるが、千歌くんを襲えるね」

血の気が引く音がした。さぁぁ、と。

だって、それ、いま使ってたやつよりも太くてながいたんだもの。

千歌「う、嘘、嘘だよね? ね、ね? そ、そうだよね、花丸ちゃん…?」



花丸「まるはね」

花丸「案外、根にもつタイプなんだよ、千歌くん」

ーーー

95名無しさん@転載は禁止:2018/11/12(月) 23:07:58 ID:szKKK7nA
今回はここまで。
ハードなのは次で終わり。

花丸アフター終わったら、穂乃果√を再開します。

96名無しさん@転載は禁止:2018/11/13(火) 01:09:48 ID:IShaZh02
モブC大歓喜

97名無しさん@転載は禁止:2018/11/13(火) 04:30:48 ID:RGratG1.
ドSマルちゃん好き

98名無しさん@転載は禁止:2018/11/13(火) 22:08:51 ID:JisH7hfU
パンパンパンパンッ…

千歌「ぁっ、ぁぁぁぅあぉぁ〜……!」ガクガクガクッ

もう手には力が入らず、だらりと吊り下げられている。
それでも花丸ちゃんは許してはくれず、腰を掴んで、その仮初めのぺニスで貫く。
それが、どうにも、言葉では、いい表せられない、快感で。

認めたくなかった。だけど。

花丸「千歌くん、気持ちいいでしょ?」

千歌「ぎっ、ぎもちっ、いっ、いで、すぅっ、あっあっぁ゛っ、ぁぁっ!?」ビクッ!!

99名無しさん@転載は禁止:2018/11/13(火) 22:34:03 ID:JisH7hfU
イヤだとおもっても、それでも勃起が治まらず、また次の射精を強いられる。

千歌「いぎっ!? あっ、はぁぁぁっあ…!」ビュグ!!ビュル,ビリュッ!!

花丸「あっ♥️ また……でちゃったんだぁ…」

千歌「はぁっ、はぁあっ、ぁっ……!」ビクッビクッ

虚ろな目で、自分がいま、シーツの上に出した精液をぼっーと見ていると、花丸ちゃんが手ですくって…

花丸「ほら、飲んでみる」

千歌「ぇ…」

ずいっ、とそれを口に近づけてくる。

100名無しさん@転載は禁止:2018/11/13(火) 23:21:11 ID:JisH7hfU
千歌「む、むりっ、むがごっ!?」

自分の精液の味。
生臭くて、ドロリといやな、薄いような、臭いような。

千歌「んぅえ゛っ、ぉっ…!」

花丸「まるはこんなのを飲んでたんだよ?」

千歌「げほっ! げほ…!」

101名無しさん@転載は禁止:2018/11/13(火) 23:21:24 ID:JisH7hfU
今回はここまで。

102名無しさん@転載は禁止:2018/11/14(水) 03:09:59 ID:7rNNho7E
千歌くんが女の子になっちゃう

103名無しさん@転載は禁止:2018/11/14(水) 06:54:01 ID:jV1VqNwI
ドSまるちゃんいいなぁ

104名無しさん@転載は禁止:2018/11/15(木) 23:40:13 ID:eAIxkA7k
再開は東京公演後に。
ドームで会いましょう…
体調などを崩さないようにしていきましょう。

105名無しさん@転載は禁止:2018/11/16(金) 04:37:23 ID:UBgYIL76
待ってます

106名無しさん@転載は禁止:2018/11/20(火) 01:28:28 ID:Ynnut4PE
花丸「えへへへ……!」ズチュニチュッ!!

千歌「えうっぁ、ぁ、ぅ……」グタッ

ーーー
数時間後

千歌「……、……」ピクッ,ビクッ

花丸「千歌くん? 千歌く〜ん……ありゃ、反応がないずら…」

千歌「ぇ、……く……」ピクッ,ビクッ

何度強制的に射精させられたか、もう思い出せない。
意識が朦朧として、言葉を返すことも出来ない。

千歌「……」

でも……。

きもちよかった……

107名無しさん@転載は禁止:2018/11/20(火) 03:51:37 ID:Ynnut4PE
ーーー
ーーー

千歌「いっ、つつ……」

花丸「大丈夫?」

千歌「んー、まあ、そうだね……お尻に違和感…」

花丸「ふふ、でもこれで私の辛さがわかったはず」

千歌「い、いやそう言うけど、花丸ちゃんだって気持ちよがってたじゃん…」

花丸「ま、まるは女の子だからセーフなの」

千歌「なんじゃそりゃ」

108名無しさん@転載は禁止:2018/11/20(火) 03:59:11 ID:Ynnut4PE
千歌「……」

千歌「じゃあ、ほどほどだったらまたしていいの?」

花丸「へぇっ!? そ、それは…」

千歌「……」

花丸「……た、たまになら」

千歌「お尻?」

花丸「う、うん…」

千歌「……やっぱり助平じゃないの」

花丸「ち、ちがうずらー!?」

千歌「あははは…!」

109名無しさん@転載は禁止:2018/11/20(火) 04:00:48 ID:Ynnut4PE
千歌「…うん。まあでも。いいよね、そんな事くらい」

花丸「……」

千歌「いまは、出会ったときと比べれば、ずっーと幸せだよ」

花丸「……だったら」

110名無しさん@転載は禁止:2018/11/20(火) 04:05:52 ID:Ynnut4PE
花丸「千歌くんは、まるとずっと一緒にいてくれるの?」

千歌「あぁ」

花丸「本当に?」

千歌「ほんとうに」

花丸「ほんとの、本当に?」

千歌「本当の本当の、本当に」

花丸「……そっかぁ」ニパァ

多少のアブノーマルは、私たちにとっては最早些細な問題だ。

大好きな人と一緒にいられる、それができること。

花丸「じゃあ、今からまたたこ焼き食べに行くずら!」

千歌「うん、そうしよっか!」

当たり前じゃないからこそ、本当の本当に、嬉しいんだ。



花丸アフターEND

111名無しさん@転載は禁止:2018/11/20(火) 04:08:22 ID:Ynnut4PE
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1542654443/

ダイヤアフターです。
一旦キチンとサンシャインキャラのアフターから済ませます。

112名無しさん@転載は禁止:2018/11/20(火) 04:31:27 ID:B8o3.kOk
おつおつ
花丸ちゃん可愛かった…


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