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鏡 果南「え、誰このイケメン」��2
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鞠莉「あ、ごめん。そろそろ戻らなきゃ 使用人にはちょっと散歩とだけ言ってるからあんまり長いと怪しまれちゃう」
果南「あっ、そうなんだ。じゃあ今日はこれで」
鞠莉「お休みのキスは……する?」
果南「うーん…すぐに終わる自信ないかも」
鞠莉「じゃあ一瞬だけ」
チュッ
鞠莉の言ったとおり、ほんの一瞬だけお互いの唇が触れる。ほんの一瞬だけど、確かに鞠莉の体温を感じ、顔が赤くなった。
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