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鏡 果南「え、誰このイケメン」��2
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>>211>>212訂正
あぁ…文字化けが…
ガシッ
梨子「…!?」
私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。
果南「ジュウウウウ❤」
果南「ペロッペロッ❤」
梨子「あぁ…っ❤」
ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。
果南「んっ……」レロレロレロレロ♡
そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌と舌を絡ませる。
梨子「んんん…っ❤」レロレロレロレロ♡
梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。
ズボボボボッ
今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。
果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)
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