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鏡 果南「え、誰このイケメン」��2
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前スレ989の続きから
鏡 果南「え、誰このイケメン」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1515893471/
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いや、何をやってるんだ俺は。
もしここで生で挿入れて、梨子が妊娠でもしたらどうするんだ。
梨子なら産んでくれるかもしれないが、そういう問題ではない。
果南「高校中退とかして梨子の人生を壊してちゃうかもしれない……」
それでいいのか。
スッ…
ドカッ
果南「いいわけない……」
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果南「コンドームってどこで買えるのかな…」ポチポチ
果南「あっ、コンビニで買えるんだ。だったら今から買いに行こ。」
冷静さを取り戻し、少し縮んできた肉棒をパンツに戻し、脱いでいた下の服を着て、外に出る準備をする。
果南「避妊はしっかりしないとね、うん。 買ってくるまでの我慢をするだけでいいんだから…」
バタン
梨子「………」
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ガチャッ
果南「あれ?梨子。起きてたんだ。」
梨子「あ、なんちゃん……。さっき起きたとこ……」ハァハァ
果南「まだ息荒くない?もうちょっと休んでた方がいいんじゃない?」
梨子「こんな風になるまでしたの誰だと思ってるんですか……」
果南「あはは、ごめん……」
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今更だけどコンビニで売ってるコンドームって薬局のと入ってる数とかも違うんだな
12個でカウントしてたわ
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コンドームエアプだから全然気にしてなかった…
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梨子「あ、なんちゃん、ゴム使い切ったんですか?」
果南「うん。それで買いに行ってたんだ。」
果南「お金あんまり無くてちょっとだけだけど…」
梨子「もう……一晩中するとは言ったけど、まさか全部使い切っちゃうなんて…」
梨子「この3日間の分余裕を持って買ってたつもりなんだけどなぁ…」
果南「もうちょっと連続でするの我慢できるようにするよ…」
梨子「ごめんね。本当は我慢させたくないんだけど……」
梨子「それに、また途中で私疲れちゃったし、私体力無いから……」
果南「あっ、それなら!」
梨子「え?」
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梨子「なんちゃん……私もう無理ぃ……」ハァハァ
果南「ほら梨子、頑張って?まだ5分も経ってないよ?」
梨子「こんなのっ……激しすぎっ………!」ハァハァ
梨子「耐えられないぃぃぃ…」グタッ
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果南「もう…仕方ないなぁ。じゃあちょっと速いけど休憩にしよう。」
梨子「はい…すみません……」ハァハァ
梨子の体力を付けるために、私達はシャワーを浴びた後、一緒にジョギングをすることにした。
果南「大丈夫、梨子?」
梨子「はい……………」ハァハァ
果南「思ってた以上に梨子体力ないんだね。」
梨子「すみません………昔からインドア派で……運動とか全然したことなくて………」ハァハァ
果南(こんなに体弱いのに今まで無理させてたのか…)
果南「ねぇ梨子、エッチも体力いっぱい使うよね?体力つくまでエッチは控えた方がいいんじゃ
梨子「それは嫌っ!」
果南「即答……」
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果南「だったらほら、頑張ったご褒美にエッチするとか!そしたら運動も頑張れるんじゃない?」
梨子「それは……そうかもしれませんけど……」
梨子「でもエッチもしたいですし、そもそも我慢できないのはなんちゃんの方じゃないんですか?」
果南「うっ、それは…」
梨子「別に私のことなんか気にしなくても、壊れるくらいにしてくれてもいいんですよ?」
梨子「そういうの嫌じゃないですし、壊れるほど愛してくれるのってちょっと憧れますし……」
果南「梨子、」
>>169
1.じゃあ運動やめようか……
2.駄目!エッチ控えて運動!
3.運動もエッチもしよう
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3
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3
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個別ルートに入ってからのエロシーン連発、古き良きエロゲをやってる感が凄い
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確かに
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エッチスケッチ桜内
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セックスが運動代わりじゃいかんのか?
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1/3も伝わらな〜い
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果南「分かったよ。エッチもちゃんとするから。」
梨子「うん……」
梨子「…………」
梨子「運動の方は………?」
果南「?もちろんするけど」
梨子「あ、そうですか……」
-
梨子「…………」
果南「もしかして運動嫌なの?」
梨子「はい……正直言うと…」
果南「なんで?体動かすと気持ちいいよ?」
梨子「その、だから体動かすのが苦手で…」
梨子「体育も嫌なんです。走るときは私いっつもビリだし、すぐ疲れちゃうし。」
梨子「だからなんちゃんの走るのが楽しいって気持ち、私には全然分からなくて。」
果南「そっか………」
果南(嫌いなら無理、させない方がいいのかな…)
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果南「今は嫌いでも、これから好きになることってできないかな?」
梨子「えっ?」
果南「ほら、運動が苦手ならだんだん体力がついていくことがモチベーションになるかもしれないし、」
果南「それに俺、走るのが好きだから…梨子にも好きになって欲しいなって思うんだ。」
梨子「なんちゃん……」
果南「梨子が走るときには俺も絶対付き合うから!一緒に走るの楽しいよ?」
果南「それに風になれる感覚が気持ちよくて……あー、上手く伝えられない…!」
梨子「………」
梨子「私、もうちょっと頑張ってみます。」スクッ
梨子「なんちゃんの好きなもの、私も理解したいから。」
果南「梨子……」
-
梨子「はぁはぁ…」
果南「口開いてるよ。鼻で息してー」
梨子「は、はい…分かってるんですけど…」ハァハァ
果南「ちょっと休む?」
梨子「いえ…あと、ちょっとだけ…!」ハァハァ
果南「そっか………」
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梨子「はぁ………はぁ………」
果南「お疲れさま。休憩挟みながらとはいえ結構走ったよね。」
「おんや、松浦さんとこの息子さんじゃねーか」
果南「あ、おばさん。こんにちは。」
「休日なのに運動かい?偉いねー」
果南「いや、全然偉くないですよ。好きでやってるだけなんで。」
「走って疲れただろ?冷たい麦茶でも飲んでいきなさい。」
果南「お、ありがと〜」スタスタ
梨子「え!?」
-
梨子「なんちゃん…勝手に入っていいの?」
果南「え?勝手にって、お呼ばれしたんだけど…」
梨子「そうだけど、知ってる人なの?」
果南「うーん、たまにこうして走ってるときに会ったら挨拶するくらいかな?」
梨子「それなのに家にあげてくれるの…?」
果南「え、うん…それがどうかしたの?」
梨子「いえ……」
果南「?」
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「お待たせ。さ、いっぱいお飲み。」
果南「ありがとう。いただきま〜す。」ゴクゴク
梨子「………」
「そっちの子も、遠慮せんと。」
梨子「えっ?あっ…いただきます…」
ゴクッゴクッ
梨子「あっ…凄くおいしい…」
「今日は珍しく2人で走ってたけど、彼女か何かかい?」
梨子「………!///」
果南「あ、実はそうなんだ。桜内梨子って言って、東京から引っ越してきたんだよ。」
「へぇ、東京から!あんたが東京から越してきたっていう桜内さんだったんかぁ」
梨子「あ、それは知ってるんですね。」
果南「多分この辺なら皆知ってると思うよ。」
梨子「皆!?」
果南「うん、ここら辺田舎だから噂なんてすぐ広がるし、何も無くて退屈だから、東京から引っ越してきた家族がいるなんて面白そうな話皆食いつくに決まってるよ。」
梨子「えぇ…そんなに…?私あんまり目立つの好きじゃないんだけどなぁ…」
-
タッタッタッタッ
果南「梨子のペースに合わせるから。ゆっくりでいいからね、疲れない程度に調整してみて。」
梨子「は、はい…」ハァハァ
タッタッタッタッ
梨子(あれ…)
ビュンッ
果南「…!」
梨子(お腹、痛くない。体も少し軽い。)
梨子(走るのが嫌じゃない…それどころが…)
梨子(気持ちいい……!)パァァ
ダッダッダッダッ
果南(梨子も気付いたかな?走ることの気持ちよさに…!)
-
〜桜内家〜
果南「とうちゃーく。お疲れ様。どう?大丈夫?」
梨子「はい………それにしても、なんちゃん、凄い……息、一つ…あがってないなんて……」ハァハァ
果南「まぁこのくらいならねぇ。梨子もすぐに平気になるよ。」
梨子「はい………」(絶対ならないよ…)
果南「で、どうする?」
梨子「え…?」
果南「ランニング、これからはもうやめとく?」
果南「走るのがどうしても嫌なら無理にとは言わないし、体力つけるにしろ嫌々やるのはいいとは言えないしね。」
梨子「………あの、私。さっき走ってるとき、体が軽くなって、お腹も全然痛くなくて、気持ちよく走れる瞬間があって。」
梨子「もしかしたらなんちゃんが言ってた体を動かすことの気持ちよさってこういうことなのかなって。」
果南「梨子……」
梨子「走ってて気持ちいいって思えたことなんて初めてだったから。それに、なんちゃんも一緒なら私頑張れる気がします!」
梨子「だから私、運動続けてみようと思います!なんちゃんと一緒に!」
果南「うん、もちろん。一緒に運動しよう?」
梨子「はい!」
梨子「じゃあ早速また走りに…!」
果南「ちょっと待った。気分が高まってるのは分かるんだけど、梨子は運動始めたばっかしなんだから無理しないよ。足怪我しちゃうよ。」ガシッ
梨子「うっ…」
-
ガチャッ
梨子「ただいま〜」
梨子「ふぅ……なんか玄関くぐったら途端に疲れが……」グタッ
果南「でしょ?無理は良くないよ。」
梨子「うん…私お茶飲んでくるね。」
果南「うん。」
果南「………」
-
梨子「んっ……んっ……」ゴキュゴキュ
果南「………」
梨子の体操服は汗でびっしょり濡れていて、よく見れば下着が透けて見える。
それに、少し離れていても梨子のにおいが感じ取れる。元々の梨子のにおいと汗が混じって、カオスなにおいがする。でも遠くだからあんまり分からない…
果南(ちょっとエロすぎじゃないのかなん…?)
果南(いや、でも梨子疲れてるよな、うん。)
果南「……………」
>>186
1.抱きしめてにおいをかぐ
2.シャワーを勧める
3.あえて黙ったままでいて、梨子を観察
-
3
-
果南(いや、ここは黙っておこう。)
梨子「あ、なんちゃんも飲む?」
果南「あ、うん。」
プワ〜ン
果南(うっ……梨子の甘い香りに汗のなんとも言えないにおいが混ざって中毒になりそうだ。)
梨子「はーあっつぅ…クーラーつけよ…」
服パタパタ
果南(いやえっろ。頑張れば下着見えそう…)
梨子「アイス食べよ」
チュパッチュパッ
果南(ちんちん舐めてるみたいだ…)
ギンギンッ
こんなに興奮材料があるのに我慢できるわけがなかった。
-
流れに沿ってフェチシズムぶち込んでるけど、残りのキャラの分ネタ切れになりそうな気がしてきた
-
ネタ切れなるなら無理にぶちこまなくてもいいぞ
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果南「………」
>>192
1.梨子を襲う
2.おちんちんを食べさせる
3.脇におちんちんをこすりつける
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1
-
1
-
エロシチュなんて無限に沸いてくるだろ(適当)
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ムラッ
果南「汗かくの気持ちいよね?」
梨子「あ、はい!今まではあんまり理解できなかったんですけど、今日ちょっと分かったきがします!」
果南「見てる方も気持ちいいんだ。」
梨子「へっ?」
-
ピッ
梨子「あの、なんでクーラー消すんですか?」
果南「だって汗無くなっちゃうでしょ?」
梨子「?」
果南「梨子……」スッ
梨子「はっ…はいっ…!///」
梨子(近っ……!)
果南「逃げないでね。」
梨子「えっ」
梨子「………」
梨子「はい………///」
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汗ってくせになる匂いするよね
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基本メインの話やってとっとと終わらせるつもりだったんだけど、書いてるうちにいろんなシチュ思いついてきて、それ全部ぶち込んでいくと梨子がいつまで経っても終わらないような気がしてきた……
1週短くして、その√の中やその後のシチュをEXTRとして別スレに持っていった方がいいかな
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詰め込んでたら終わりそうにないしその方がいいかもね
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他のルートも見たいからそれでもいいよ
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夫婦とか子どもとか将来のこと考え始めたあたりでゴール見えたかと思ってたけど普通にプレイ続けてるもんな
そろそろ一区切りでいいかもね
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もっと見れるのか
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エッチな梨子ちゃんも見たいけどダイヤさん鞠莉ちゃんに救われてほしさもある
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俺もダイヤさんが見たい
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ようちかも見たいぜ
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ダイヤさん人気だな
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ダイヤさんに幸せになってほしい…
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ルビィとか果南の攻めに耐えられるのだろうか
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おまんここわれちゃううううううう
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マルちゃんも見たいなぁ…
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ガバッ
私は勢いよく梨子を抱きしめ、梨子の胸に顔をうずめた。
梨子「ひゃあ!///」
そのままスンスンとにおいを嗅ぎながら脇まで移動し、鼻を押しつける。
果南「このにおい好きかも…」スンスン♡
梨子「ちょっとなんちゃん!///やめ…て…!」
果南「なんで?」
梨子「そんな…とこ、汚いからぁっ!」
梨子「それに恥ずかしすぎます!!///」
果南「汚くなんかないよ。ここ、凄くエッチなにおいがして嗅ぐの我慢できないんだ。」スンスン♡
梨子「いやぁ……やめてぇ」グイグイ
梨子は必死に両手で押し戻そうとするが、梨子の力で男の自分に勝てるわけがない。
それでもがんばって抵抗しようと震える両手が愛おしい。
-
ガシッ
梨子「…!?」
私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。
果南「ジュウウウウ❤」
果南「ペロッペロッ❤」
梨子「あぁ…っ❤」
ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。
果南「んっ……」レロレロレロレロ♡
そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌を吸い上げる。
梨子「んんん…っ❤」レロレロレロレロ♡
梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。
ズボボボボッ
今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。
果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)
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>>211キス部分訂正
ガシッ
梨子「…!?」
私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。
果南「ジュウウウウ��」
果南「ペロッペロッ��」
梨子「あぁ…っ��」
ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。
果南「んっ……」レロレロレロレロ��
そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌と舌を絡ませる
梨子「んんん…っ��」レロレロレロレロ��
梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。
ズボボボボッ
今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。
果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)
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>>211>>212訂正
あぁ…文字化けが…
ガシッ
梨子「…!?」
私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。
果南「ジュウウウウ❤」
果南「ペロッペロッ❤」
梨子「あぁ…っ❤」
ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。
果南「んっ……」レロレロレロレロ♡
そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌と舌を絡ませる。
梨子「んんん…っ❤」レロレロレロレロ♡
梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。
ズボボボボッ
今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。
果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)
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プハッ♡
果南「梨子……いい?///」
梨子「うん……❤」
梨子は、意図を汲み取ると、自分から下のズボンと下着を脱いだ。
おまんこやその周りが、汗で蒸れ蒸れになっている。
綺麗なピンク色のおまんこは、心なしか湯気が出ているような気がした。
果南「………」スッ
顔を近づけずにはいられなかった。
スンスンスン♡
梨子「あぁ…っ❤」
果南「うっ…!」ツーン
汗で蒸れた梨子のおまんこからは流石に強烈な臭いがした。
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果南「くさっ!」
梨子「ちょっと、何てこと言うんですか!!それにそんな嫌な顔しないで下さい!!///」
梨子「だから言ったじゃないですか!汚いって!!///」
果南「いや、待って。でも……」スンスンスン
確かに汗で蒸れたおまんこは強烈な臭いを放っていた。しかしこの臭いは……
果南「」スーハースーハー
ヤバい、くせになる。
もっと嗅いでいたい。そう思った。
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う゛ぉえ!
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ルビまるはノータッチだったしね
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真面目で気弱な女子校生が目覚める時・・・
裏の顔を持つ大好きな英語教師に密室&目隠しで調教されて乱れまくり!
bit.ly/1ayVQ7n
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実際おまんこってどんなにおいなの
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今度こそ鞠莉とダイヤは救われて欲しい
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まぁ基本おしっこ出すところなのでお察しください
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色んな日常の積み重ねがあってこそ、ラストまでにキャラに情が湧いたりカタルシスがあったりすると思っているのですが、自分は18シーン書くのに結構時間食われちゃううえに、流れに沿ってると18シーンがやたら多くなっちゃいそうです。思春期真っ盛りだから仕方ない。
なので、18シーンがほぼついてくるであろういちゃいちゃシーンを含む学校の日常やイベントとか本筋以外の部分を大幅カットすることにしました。実力不足によりグダグダ1キャラをずっと続けるよりは、いいかなと。
かといってそういうシーン皆無でもいけないし難しい…
本筋も別にそんなに引っ張るほど壮大な内容でも無いので、サクッと一旦終わらせて、本筋外の内容やシチュはオムニバス形式で別の場所で書くことにします。(本編攻略したらextraでそのキャラのシナリオ解放みたいな?)
このままだと梨子推しになっちゃうヤバいヤバい
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オムニバスとな
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くさっ!で笑ったわ
ビンタくらって当分させてくれなくなるのが普通よこんなんw
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果南ならつい言っちゃいそう(偏見)
多分鞠莉辺りならビンタする
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>>219
腐ったチーズとかザリガニとかそんな臭いらしい
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イケメンならセーフ
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そうか、汗びっしょりになった俺のスキニージーンズからザリガニの臭いすると思ったらまんこだったのか
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>>219
ピザポテト
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果南「」ハーハーハー…♡
梨子「なんちゃん…」ビクッ♡
果南「」ハーハーハー♡
梨子「いやぁ…そんなくさいところ嗅がないでぇ…」グスッ
果南「……梨子、泣いてるの?」
果南「ごめん、本気で嫌だった?」
梨子「」コクッ
果南「どうして?」
梨子「私のくさいところなんか…なんちゃんに嗅いで欲しくないから…」ヒグッ
梨子「なんちゃんには私の綺麗なところだけ見て欲しいから……なんちゃんに嫌われたくないぃ……」ヒグッ
果南「嫌いになんかならないよ。綺麗じゃないところももっと見せてほしい。梨子の全部が見たいし、それを愛したい。」
梨子「うぅ……そんなこと言われても……」
梨子「好きな人にくさいなんて言って欲しくないんですぅぅぅぅぅ……!!!!」
梨子「うわぁぁぁぁぁぁ……!!!」
果南(うわっ、これガチ泣きだ!)
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果南「それで、最初はちょっと……うって思ったんだけど、だんだんクセになってきてさ。」
果南「これからも嗅がせてもらっていいかな?」
梨子「………そんなに気に入ったの?」
果南「うん、梨子のにおいは全部好き♡」
梨子「前から思ってたけどなんちゃんって、においフェチ?」
果南「においフェチって?」
梨子「においに対してこだわりがあったり、興奮しちゃう人。」
果南「じゃあ当てはまるかも。
あ、でもちょっと違う。」
梨子「え?」
果南「私が好きなのは梨子のにおいだけだから。他の誰でもない、ね。」
梨子「なんちゃん……❤」
果南「顔もグシャグシャになっちゃってるし、とりあえず一緒にシャワー浴びる?」
梨子「うん……❤」
この後お風呂場でめちゃくちゃセックスしたことは言うまでも無い。
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梨子「さてと、昼間のうちにお布団干しとかなきゃ。何してたかバレちゃう!」
果南「玄関とかも換気もしてにおい消えてたし、大丈夫だと思うよ。」
梨子「服も洗濯したし、バレないはず……!」
梨子「ふぅ…時間に余裕があってよかったわ…」
しかし、この部屋にはまだそういう臭いがする。
原因は
梨子「………この使い終わったコンドームが詰まった袋どうしよう………」
梨子「これがある限りこの部屋から雄のにおいが消えることはないわ……」
果南「じゃあ俺が持って帰るよ。」
梨子「すみません、お願いできます?」
果南「うん、俺の家なら別に何も言われないだろうし。」
果南「においも取らないといけないし、今から持って帰るよ」ヒョイ
梨子「そうよね。コンドーム使い切っちゃったからえっちもできないですし。」
果南「……べ、へつに、だから早く帰るって訳じゃないからね……?」
梨子「わかってますよ❤」ニコッ
果南「う……」
今さっき言ったことは本当だ。別に梨子とは決して体目当てで付き合ってる訳じゃない。
それでも、梨子の純度100%の笑顔を見ると、なぜか罪悪感を感じた。
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果南「じゃあまた明日学校でね。」
梨子「うん❤」
果南「あ、そうだ。2日に1回くらい朝にランニングする?軽くでいいから。」
果南「一緒に学校行くついでにさ。」
梨子「え?一緒に学校……?」
果南「うん。駄目かな?」
梨子「いえ…私もなんちゃんと一緒に登校したいです!ランニングも頑張ってみます!」
果南「そっか、よかった。ダイヤと鞠莉はもう一緒に登校しないって言ってちょっと寂しかったんだ。」
梨子「え、どうしてですか?」
果南「彼女と一緒に行ってやれってさ。」
梨子「そう……なんですか。」
果南「うん。じゃあ行ってくる。」
梨子「あ、なんちゃん。待って。」
果南「ん?」クルッ
梨子「んんっ……❤」チュッ
果南「……!」
また、梨子からの積極的なキス。
果南「……///」ポワーン
梨子「行ってらっしゃいのキスです。」
梨子「行ってらっしゃい、あなた❤なんて。」
果南「う、うん…行ってくる
……///」
こんなの、夢中にならない訳が無い…
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おほーっ
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最高じゃないか…
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日付入れるの忘れた…
一応>>232は翌日ってことで
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こんな嫁が欲しかった
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前スレ落ちちゃったか
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それから数日、梨子とは毎日一緒に登校するようになった。
ランニングも続いていて、梨子は徐々に距離が長くなっても平気になっていった。
「あら〜今日も仲良しね〜」
果南「おばあちゃん、おはようございます!」
「梨子ちゃんもおはよう。」
梨子「おっ、おはようございます…」ペコッ
内浦の住民にも、単なる東京から越してきた人ではなく、住民としての桜内梨子として受け入れ始められていた。
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学校でも毎日一緒に登校しているおかげで、浦の星の生徒なら誰でも知っている美男美女カップルとしてやたらと有名になった。
果南「梨子、皆見てるし手繋ぐの恥ずかしい…」
梨子「大丈夫ですよ、皆私達が付き合ってることなんて知ってますから。」
果南「いや、そういう問題じゃなくて…///」
確かに当たり前の日常と化しているのか、物珍しげに見てくるような生徒はいない。
ダイヤ「ちょっとあなたたち!学校内で風紀を乱さないで!」
ダイヤ「神聖な学び舎で男女が、その……て、て、手を繋ぐなんて……///」
果南「ほら、梨子…こうなったらダイヤ五月蝿いから」
梨子「むー…じゃあ先輩、お昼休みにまた来ますね。」パッ
果南「あっ…」
ダッ
恥ずかしがっていたが、いざ手を離されると少し寂しいものがある。
-
鞠莉「ほんとダイヤは硬いわねぇ」ポンッ
ダイヤ「鞠莉さん。」
鞠莉「なに?自分が付き合えなかったからって妬いてるの?」
ダイヤ「別にそういう、訳では…」
鞠莉「ちょっとはあるでしょ?」
ダイヤ「…………………」
鞠莉「そもそも、手を繋いでるだけでそんなに騒ぐこと?」
ダイヤ「破廉恥でしょ!///」
鞠莉「ダイヤはおこちゃまね〜」
ダイヤ「なんですって!?」
鞠莉「あんなにラブラブなのよ?きっともっと凄いことも……」
ダイヤ「も、も、もっと凄いこと………!?」
ダイヤ「…………///」シュゥゥゥゥゥ
ダイヤ「」ボンッ
ダイヤ「わ、私の目が黒いうちは校内でキスなんて絶対許しませんからね!!!」
鞠莉「あぁ……」
鞠莉(ダイヤの最大限想像できる限界がキスかぁ。可愛いわね。)
鞠莉(もしそれ以上のことを見ちゃったら泡拭いて倒れるカモ?)
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ダイヤさんかわいい
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〜3年教室〜
三浦「よう。朝から羨ましいぞ。」
「そうだぞ。浦の星で1番の美人落としやがって!」
「リア充死ね!」
「いや、1番美人なのは黒澤さんだろ」
「あれ怖すぎるって…」
「俺桜内狙ってたのに」
「お前じゃ無理だってww」
果南「はは、ごめんごめん。皆おはよう。」
すっかりクラスの男子と話すのも慣れてきた。寧ろ最近は女子と話す方が少なくなったせいか少し緊張する。
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三浦「あ、そうだお前ポニテの女の子の話知ってる?」
果南「なにそれ?」
三浦「浦の星でポニーテールの見たこと無い生徒を見たって人何人かいてさ。その子が浦の星の制服着てるのに、誰も見覚えが無いんだとよ。」
三浦「ここの生徒にポニーテールの子なんか殆どいないし、そもそも田舎だから校内の生徒なんか殆ど顔見知りだし。
それなのに誰も知らないって不気味じゃね?」
果南「そうかな…?誰かが気分転換に髪結んだだけじゃないの?それか運動するときに結んでそのままとか。」
三浦「一部では自殺した幽霊とかいう噂も…」
果南「ちょっと!俺がそういうの苦手なの知ってるでしょ!?やめてよ怖いのは!!」
三浦「ごめんごめん。あと気になるのがさ、」
三浦「その子、胸大っきいかな?」
果南「可愛いかな?とかよりも先に胸が出てくるのか…」
三浦「でも気になるだろ?」
果南「まぁ………」
大きい胸に惹かれる男子の感覚。
少し前まではいやらしいと思っていたが、悲しいことに自分もそれを理解しつつあった。
-
〜梨子の部屋〜
梨子「〜♪」ポロ〜ン
果南(やっぱり梨子のピアノは落ち着く……)
梨子「どうですか?なんちゃん。」
果南「うん。もとからもの凄かったけど、最近もっと凄くなってる!音楽よく知らない俺でも凄いって思うんだから!」
梨子「ありがとうございます!先日なんちゃんが誘ってくれたダイビングのおかげで、表現力が増した気がします!」
果南「いや、ホントに凄いよ…」チラッ
エッチする時にはあまり気にしていなかったが、梨子の部屋の棚には、今まで取った大量のコンクールの優勝盾が飾られている。
梨子「リコーダーも得意ですよ?」ギュッ
梨子は片手で円筒を作るが、それは明らかにリコーダーを握る手の形では無い。
こんなエッチな娘に自分がしてしまい、なおかつ独占している。
そのことに罪悪感を感じると共に興奮する。
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果南「あれっ、コンクールの優勝盾、去年のは1つも無いの?」
梨子「あっ、それは…」
果南「うん?あっ」
ふと前の世界のことを思い出した。
そうだ。梨子はピアノを引けなかったんだ。こちらでもそうだったのだろう。
果南「もしかして、ピアノ引けなかったとか?」
梨子「えっ……!!?凄い……なんで分かったんですか!!?」
果南「あっそれは…ほら、梨子の彼氏だし……」
梨子「………実はそうなんです。高校生になってからのコンクールではなぜかピアノを引く手が動かなくて。
今までそんなこと一度もなかったのに……」
梨子「それからはコンクールでピアノを引くのが怖くなっちゃって、コンクールには出てないんです。」
果南「それで…」
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ピアノを「弾く」だな…
>>246
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世界線が混ざってる…?
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おらわくわくすっぞ
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wktk
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話動きそう
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果南「今年はどうするの?」
梨子「えっ?」
果南「今年も来てるんじゃないの?招待状。」
梨子「………ほんとになんちゃんは何でもお見通しですね。ちょっと怖いくらい。」
梨子「今年も一応招待は来てるんですけど、やっぱり怖くて……」
果南「………」
>>255
1.弾けなくなった理由を探ってみる
2.梨子が自信が持てるように励ます
3.コンサートを諦めるようアドバイスする
4.梨子の意見を聞く
5.梨子の母親に相談してみる
-
>>252訂正
3.コンサートじゃなくてコンクール…
安価>>256
-
1
-
5
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1
-
フライアブルハートみたいな感じだろうか…
-
果南(弾けなくなった原因が分かれば何とかなるんじゃないかな……)
果南「思ったんだけど」
梨子「?」
果南「梨子がピアノを弾けなくなった原因が分かれば、コンクールに出られるんじゃない?」
梨子「えっ、あっ、はい。確かに…そうかもしれませんね。」
果南「詳しく聞いてもいいかな?」
梨子「……………………………はい。」
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