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鏡 果南「え、誰このイケメン」��2
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前スレ989の続きから
鏡 果南「え、誰このイケメン」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1515893471/
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果南「服を脱がすのが勿体ないくらいだよ。」
果南「ねぇ、梨子、このまましていい?」
梨子「え?このままって…服着たままってことですか?」
果南「うん…もっとその服を見ていたい… その服の梨子とエッチしたい…」
梨子「…………うん。分かりました。なんちゃんがそうしたいなら…♡」
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梨子「そういえばなんちゃん…私の胸触ったことないですよね…」
果南「えっ?あー…そうだっけ?」
梨子「男の子は皆おっぱいに興味あるって思ってたんですけど…」
梨子「なんちゃんはそうじゃないんですか?」
果南(男子ってそうなの?)
梨子「それとも、私の胸大きくないから、興味ないですかね…」
果南「いや、そんな事無い!」
果南「梨子の髪も、においも、胸も、梨子の全部が好きだよ!」
梨子「じゃあ…」スッ
ピト
果南(あっ…)
梨子「私の胸触ってもらっていいですか…///」
梨子は私の手を掴んで、梨子の胸にそっと押しつけた。
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グッとくるポイント押さえてるねェ!
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00:41 アキ 正直大きいとはいえず、どちらかと言えば小ぶりなおっぱい。
しかし、男の子の体になったからなのか、私の体は梨子の胸を軽く揉み始めていた。
果南(人の胸触るの始めてだ…///)ギュッギュッ
梨子「どうですか…?私のおっぱい……」
果南「え?あ、うん…」ギュッギュッ
果南(ちょっと夢中になってた…)
果南「なんか、不思議な感じ……///」
ただ胸を触ってるだけなのに、なんだかドキドキする…胸なんて少し前まで私にもあった物なのに…
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ラインで下書きしてるのそのまま移したから余計なもん混ざっちゃった
気にせんでくれ…
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梨子「なんちゃん、遠慮してますか?」
果南「えっ」
梨子「ちょっと丁寧すぎるかなって…」
果南「あっ…いや…」
果南「胸の揉み方とか分からないから…」
こんな事なら鞠莉に教えて貰えばよかったかな。
梨子「そうですね…もうちょっと強く、鷲掴みするように」
果南「鷲掴み…」
果南「こう…?」ギュウウウ
梨子「あっ……❤」
果南「わっ……」
果南(エッチな声……気持いいのかな?)
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梨子「はぁ……❤はぁ…❤」
果南「これ、気持ちいいの?」ギュッギュッ
梨子「うんっ…❤自分で触るのと全然違う…❤凄くドキドキして、体がポカポカしてくる…❤」
梨子「好きな人に触られてるからかな…❤」ハアハァ
果南「今の梨子、凄い色っぽい…」
梨子「そうかな…///そう言ってもらえると嬉しい❤」
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梨子「胸触られてると感情が高まってきちゃった…///」
梨子「ねぇ、なんちゃん、今度は下舐めてもらっていい…?」
果南「下って?」
梨子「私のおまんこ…❤」
果南「おまんこ…」ドキッ
梨子はスカートをたくし上げ、下着を私に見せてきた。
可愛らしいピンクの下着だ。
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梨子「なんちゃん、分かります…?私の下着、ちょっと濡れてますよね。」
果南「ほんとだ。」
よく見るとじんわり濡れて濃くなっている部分がある。
梨子「女の子はエッチな気分になるとここが濡れてきちゃうんです…」
梨子「なんちゃんのせいですよ…❤」
果南「俺の……せい……」
梨子「そうです。だから…」ズルッ
梨子はスカートはそのままに、下着だけを脱ぎ、片足にかけた。
梨子「口で綺麗にしてください…❤」
果南「…………」ゴクッ
果南「分かった///」
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>>117のリクエストにも応えてくれてて草
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ゆっくりと梨子のピンクのおまんこに口を近づける。
梨子の綺麗なおまんこ。私が初物を奪い、何度もおちんぽを入れて汚してきたおまんこ…
周りの毛は剃られ、丁寧に整えられている。
とても綺麗で、それでいて凄くいやらしい梨子のおまんこ。
「ピクピク」
間近で見ると、まるでこちらに何かを訴えかけるかのようにピクピクと小刻みに震えている。
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果南(もうガマンできないや…)
ジュルルルル♡
梨子「………っ!?」ビクビクッ♡
ジュルルルル♡♡
梨子「あっ…私のおまんこっ…なんちゃんに吸われてるっ…❤」ビクンッ♡
果南「るぃふぉのおまんふぉおいひぃ…❤」ジュルルルル♡♡
梨子「ダメっ…❤そこっ…❤はげしっ❤❤」
梨子のおまんこを吸っていることによる性的興奮と、不思議なにおいと味が中毒となって、吸うのがやめられない。
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ジュルルル♡♡
梨子「学校で人気者のなんちゃんが…私のおまんこに夢中になってる…❤」
梨子「ふふ…なんだか小さな子どもみたい❤」
果南「んっ……❤」ジュルルル♡
梨子「ああっ…❤もう……イっク”ぅ”ぅ”!!」
梨子「あぁ……っ❤❤❤」ビクッビクッ♡♡
梨子「はぁ…はぁ…❤イつちゃったぁ……」ピクッピクッ♡
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梨子「はぁ…はぁ…❤」グテン
果南「見て梨子……」
ギンギンッ
梨子「わぁ……❤」
梨子「なんちゃんのおちんちん、すっごく大っきくなってる……」
梨子(料理のおかげかな…?)
果南「梨子のせいだよ。」
梨子「私の…せい…」ハァハァ
果南「責任とってね。」
梨子「うん……分かった❤」
クパァ
梨子「私のおまんこに、なんちゃんの反り返った凶悪おちんちんぶち込んで……❤」
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続きは……?
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おいっ!服ぬいでるんだよ!こっちは!!
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なんちゃん呼びにも慣れてきた
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何にでも慣れだね
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果南「いくよ……っ!!」
ズボォォォォォッ♡♡
梨子「……………!?」ズンッ♡
果南「あぁ…❤梨子のちっちゃいおまんこに…俺のが入ってる……///」
梨子「あぁぁぁぁぁぁぁぁ……❤❤いきなりおくっ突かれてイっちゃうぅぅ……❤❤」ハァハァ
果南「梨子、気持ちいい……❤❤」パンパンパンパンパンパン♡♡
梨子「あっ……❤あああああっ…❤なんちゃん飛ばしすぎ…………!!」ビクッビクッ
果南「梨子っ梨子っ梨子っ……❤」
パンパンパンパンパンパン!!!
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梨子「あああっ…あああっっ…❤」
ギュウウ
意識してか無意識にか、ベッドのシーツを握りしめる梨子の姿にたまらなく興奮する。
パンパンパンパンパンパン!!
梨子「あああっ〜〜…あああっ…❤」
それに、先ほどから甲高い喘ぎ声を我慢せず漏らしている姿はまるで獣のようだ。
-
パンパンパンパンパンパン!!!
梨子「なんちゃんっ……いいよ……私の膣内に、いっぱい出して……❤」
果南「ああっっっ!!梨子っ!!!………っああああっっっ………❤❤❤」
ドッッビュルルルルルル!!
梨子「ああああああぁぁぁぁ………っ!!!好きーーーーっ❤なんちゃん好きーーーーーっ❤」
ビュルルルルルルル!!!!
-
果南「」ハァハァハァハァ…
ズルー……チュポンッ♡
果南「気持ちいい………」フーフー♡
梨子「コンドーム、私が取ってあげるね?」ハァハァ…
ズリズリ……ポンッ
梨子「うわっ重っ……昼間したばかりなのにこんなに……」
梨子「なんちゃん、見える?こんなに出したんだよ?」
果南「………」ハァハァ…
梨子の持っているコンドームは、その三分の一ほどが真っ白な液体で埋め尽くされていた。
梨子「たぶん、普通はこんなに出ないと思いますよ?」
果南「そうなの?じゃあ、梨子がそれだけ気持ち良すぎたってことかな。」
梨子「そんなになんちゃんに気持ち良くなってもらえて嬉しい…///私もとーっても気持ちよかったですよ❤」
-
梨子「あっそうだ。なんちゃんこの服が可愛いって言ってくれましたよね?」
果南「?うん。」
梨子「じゃあ…」
梨子は、手に持っていたコンドームをスカートのベルトの下にくくりつけた。
果南「うわっ…♡♡」
梨子「どうですか…なんちゃん…この装飾?」
果南「すっごいエロい……」
梨子「ですよね…♡私もなんだか興奮してきちゃいました…」
梨子「ねぇ、なんちゃん。」
ピリッ
果南(次のゴム…)
梨子「この装飾、1つじゃなくてもーっとつけてほしいです…♡♡」
果南(それはつまり…)
梨子「コンドーム使い切るまで梨子をハメてください…❤❤」
プチッ
そこから先はあまり覚えてない
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エッッ
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ベルトの下に→「ベルトにくくりつけた」
>>141
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自分から変態チックなことするとか梨子ちゃんドエロじゃないか……
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どんどんエッチになっていく梨子ちゃん
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えっちばかりで話進まんやんけ!(いいぞもっとやれ)
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私は一向に構わん
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AM5:00
果南「梨子っ梨子っ……❤」
パンパンパンパンパンパン♡
もう何回したか分からない。梨子のスカートにぶら下げたコンドームの数を見る限り、十数回といったたところだろうか。
梨子「…………♡♡」ピクッピクッ……
梨子は、もう疲れたのか、気絶に近い状態になっていた。少し「あぁ…」などうわごとを言う時もあるが、基本マグロのように動かずにいる。
意識の方は少しあるのか、ピクッピクッと度々痙攣している様がしっかりと感じていることを示している。
果南「ああっ……梨子っ❤出るっっ❤❤」ギュゥゥゥ
ビュルルルルルル♡♡
果南「ああっ……❤」ハァハァ…
梨子「あっ…………♡」ピクピクッ………
-
果南「ふぅぅぅ…………❤」
……ッポンッ!
何回やっても梨子の膣内は気持ちいい。気絶している梨子を、まるで性の捌け口としての道具として扱っているようで少し悪い気もするが、そんなことを考える理性はとうに壊れていた。
キュッキュッ
果南「ハァハァ…」
梨子が動かなくなったため、コンドームをスカートに括りつける作業は途中から私がするようになった。
コンドームの精液は、もう何十回目というのに、最初に出した量とほとんど変わらない濃さと量を保っていた。
-
果南「次のコンドーム……」
ゴソゴソ
果南「あっ、もうない……」
2箱分あったコンドームはさっきのエッチで全て使い切ってしまったようだ。
夕ご飯の後、今までずっとセックスし続けてきたのだから、無くなるのも当然だろう。
果南「どこかに無いのかな……」
梨子に聞けばあるか分かるのだろうが、今の状態の梨子に会話ができるとは思えない。
かといって梨子の部屋の中を勝手に探るのは気が引ける。
-
果南「どうしよう…」
〜〜〜〜〜
梨子『コンドームを付けないでエッチすると、赤ちゃんができちゃうかもしれないんです!』
果南『え!赤ちゃん!?そうなの!?』
梨子『はい、別に赤ちゃんが欲しくないわけじゃなくて、寧ろなんちゃんとの赤ちゃんなら欲しいんだけど、』
梨子『私達まだ高校生だし、流石にまだ速いかな…って』
〜〜〜〜〜
コンドームを付けないでセックスすると、赤ちゃんができるかもしれない。
果南「でも……」
ギンギンッ
私のそれはすぐに活力を取り戻していた。
その肉棒はまるで溢れんばかりに膨張して、私の理性を奪っていく。
果南「……………」ハァハァ…
目の前にはヒクヒクした梨子の綺麗なおまんこ。
-
果南「……………」ハァハァ…
果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)
そうだ。私達は恋人同士なんだ。
果南「どうしよう…」
〜〜〜〜〜
梨子『コンドームを付けないでエッチすると、赤ちゃんができちゃうかもしれないんです!』
果南『え!赤ちゃん!?そうなの!?』
梨子『はい、別に赤ちゃんが欲しくないわけじゃなくて、寧ろなんちゃんとの赤ちゃんなら欲しいんだけど、』
梨子『私達まだ高校生だし、流石にまだ速いかな…って』
〜〜〜〜〜
コンドームを付けないでセックスすると、赤ちゃんができるかもしれない。
果南「でも……」
ギンギンッ
私のそれはすぐに活力を取り戻していた。
その肉棒はまるで溢れんばかりに膨張して、私の理性を奪っていく。
果南「……………」ハァハァ…
目の前にはヒクヒクした梨子の綺麗なおまんこ。
果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)
恋人同士がセックスするのに何を遠慮する必要がある。
果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)
男女の営みは、子作りはごく自然な行為じゃないのか。
果南「どうしよう…」
〜〜〜〜〜
梨子『コンドームを付けないでエッチすると、赤ちゃんができちゃうかもしれないんです!』
果南『え!赤ちゃん!?そうなの!?』
梨子『はい、別に赤ちゃんが欲しくないわけじゃなくて、寧ろなんちゃんとの赤ちゃんなら欲しいんだけど、』
梨子『私達まだ高校生だし、流石にまだ速いかな…って』
〜〜〜〜〜
コンドームを付けないでセックスすると、赤ちゃんができるかもしれない。
果南「でも……」
ギンギンッ
私のそれはすぐに活力を取り戻していた。
その肉棒はまるで溢れんばかりに膨張して、私の理性を奪っていく。
果南「……………」ハァハァ…
目の前にはヒクヒクした梨子の綺麗なおまんこ。
果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)
>>155
1.梨子の膣内に挿入す
2.口に突っ込む
3.髪にかける
4.コンドームを買いに行く
5.外に出る
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>>152コピペミスってたので訂正
果南「……………」ハァハァ…
果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)
そうだ。私達は恋人同士なんだ。
果南(絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい絶対気持ちいい)
恋人同士がセックスするのに何を遠慮する必要がある。
果南(梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ梨子のおまんこ)
男女の営みは、子作りはごく自然な行為じゃないのか。
果南(入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)
>>156
1.梨子の膣内に挿入す
2.口に突っ込む
3.髪にかける
4.コンドームを買いに行く
5.外に出る
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頭の中で何回も繰り返すほどなのかと思ったw
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ここは大事にしてあげてほしいなぁ…
2
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ここは我慢
梨子ちゃんを大切にしてあげて
4
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スマホで下書きしてんなら"SS Writer"とかどうでしょう
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>>157
ありがとう
使ってみる。スマホからだと記号が文字化けしちゃうのがなぁ……
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いや、何をやってるんだ俺は。
もしここで生で挿入れて、梨子が妊娠でもしたらどうするんだ。
梨子なら産んでくれるかもしれないが、そういう問題ではない。
果南「高校中退とかして梨子の人生を壊してちゃうかもしれない……」
それでいいのか。
スッ…
ドカッ
果南「いいわけない……」
-
果南「コンドームってどこで買えるのかな…」ポチポチ
果南「あっ、コンビニで買えるんだ。だったら今から買いに行こ。」
冷静さを取り戻し、少し縮んできた肉棒をパンツに戻し、脱いでいた下の服を着て、外に出る準備をする。
果南「避妊はしっかりしないとね、うん。 買ってくるまでの我慢をするだけでいいんだから…」
バタン
梨子「………」
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ガチャッ
果南「あれ?梨子。起きてたんだ。」
梨子「あ、なんちゃん……。さっき起きたとこ……」ハァハァ
果南「まだ息荒くない?もうちょっと休んでた方がいいんじゃない?」
梨子「こんな風になるまでしたの誰だと思ってるんですか……」
果南「あはは、ごめん……」
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今更だけどコンビニで売ってるコンドームって薬局のと入ってる数とかも違うんだな
12個でカウントしてたわ
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コンドームエアプだから全然気にしてなかった…
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梨子「あ、なんちゃん、ゴム使い切ったんですか?」
果南「うん。それで買いに行ってたんだ。」
果南「お金あんまり無くてちょっとだけだけど…」
梨子「もう……一晩中するとは言ったけど、まさか全部使い切っちゃうなんて…」
梨子「この3日間の分余裕を持って買ってたつもりなんだけどなぁ…」
果南「もうちょっと連続でするの我慢できるようにするよ…」
梨子「ごめんね。本当は我慢させたくないんだけど……」
梨子「それに、また途中で私疲れちゃったし、私体力無いから……」
果南「あっ、それなら!」
梨子「え?」
-
梨子「なんちゃん……私もう無理ぃ……」ハァハァ
果南「ほら梨子、頑張って?まだ5分も経ってないよ?」
梨子「こんなのっ……激しすぎっ………!」ハァハァ
梨子「耐えられないぃぃぃ…」グタッ
-
果南「もう…仕方ないなぁ。じゃあちょっと速いけど休憩にしよう。」
梨子「はい…すみません……」ハァハァ
梨子の体力を付けるために、私達はシャワーを浴びた後、一緒にジョギングをすることにした。
果南「大丈夫、梨子?」
梨子「はい……………」ハァハァ
果南「思ってた以上に梨子体力ないんだね。」
梨子「すみません………昔からインドア派で……運動とか全然したことなくて………」ハァハァ
果南(こんなに体弱いのに今まで無理させてたのか…)
果南「ねぇ梨子、エッチも体力いっぱい使うよね?体力つくまでエッチは控えた方がいいんじゃ
梨子「それは嫌っ!」
果南「即答……」
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果南「だったらほら、頑張ったご褒美にエッチするとか!そしたら運動も頑張れるんじゃない?」
梨子「それは……そうかもしれませんけど……」
梨子「でもエッチもしたいですし、そもそも我慢できないのはなんちゃんの方じゃないんですか?」
果南「うっ、それは…」
梨子「別に私のことなんか気にしなくても、壊れるくらいにしてくれてもいいんですよ?」
梨子「そういうの嫌じゃないですし、壊れるほど愛してくれるのってちょっと憧れますし……」
果南「梨子、」
>>169
1.じゃあ運動やめようか……
2.駄目!エッチ控えて運動!
3.運動もエッチもしよう
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3
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3
-
個別ルートに入ってからのエロシーン連発、古き良きエロゲをやってる感が凄い
-
確かに
-
エッチスケッチ桜内
-
セックスが運動代わりじゃいかんのか?
-
1/3も伝わらな〜い
-
果南「分かったよ。エッチもちゃんとするから。」
梨子「うん……」
梨子「…………」
梨子「運動の方は………?」
果南「?もちろんするけど」
梨子「あ、そうですか……」
-
梨子「…………」
果南「もしかして運動嫌なの?」
梨子「はい……正直言うと…」
果南「なんで?体動かすと気持ちいいよ?」
梨子「その、だから体動かすのが苦手で…」
梨子「体育も嫌なんです。走るときは私いっつもビリだし、すぐ疲れちゃうし。」
梨子「だからなんちゃんの走るのが楽しいって気持ち、私には全然分からなくて。」
果南「そっか………」
果南(嫌いなら無理、させない方がいいのかな…)
-
果南「今は嫌いでも、これから好きになることってできないかな?」
梨子「えっ?」
果南「ほら、運動が苦手ならだんだん体力がついていくことがモチベーションになるかもしれないし、」
果南「それに俺、走るのが好きだから…梨子にも好きになって欲しいなって思うんだ。」
梨子「なんちゃん……」
果南「梨子が走るときには俺も絶対付き合うから!一緒に走るの楽しいよ?」
果南「それに風になれる感覚が気持ちよくて……あー、上手く伝えられない…!」
梨子「………」
梨子「私、もうちょっと頑張ってみます。」スクッ
梨子「なんちゃんの好きなもの、私も理解したいから。」
果南「梨子……」
-
梨子「はぁはぁ…」
果南「口開いてるよ。鼻で息してー」
梨子「は、はい…分かってるんですけど…」ハァハァ
果南「ちょっと休む?」
梨子「いえ…あと、ちょっとだけ…!」ハァハァ
果南「そっか………」
-
梨子「はぁ………はぁ………」
果南「お疲れさま。休憩挟みながらとはいえ結構走ったよね。」
「おんや、松浦さんとこの息子さんじゃねーか」
果南「あ、おばさん。こんにちは。」
「休日なのに運動かい?偉いねー」
果南「いや、全然偉くないですよ。好きでやってるだけなんで。」
「走って疲れただろ?冷たい麦茶でも飲んでいきなさい。」
果南「お、ありがと〜」スタスタ
梨子「え!?」
-
梨子「なんちゃん…勝手に入っていいの?」
果南「え?勝手にって、お呼ばれしたんだけど…」
梨子「そうだけど、知ってる人なの?」
果南「うーん、たまにこうして走ってるときに会ったら挨拶するくらいかな?」
梨子「それなのに家にあげてくれるの…?」
果南「え、うん…それがどうかしたの?」
梨子「いえ……」
果南「?」
-
「お待たせ。さ、いっぱいお飲み。」
果南「ありがとう。いただきま〜す。」ゴクゴク
梨子「………」
「そっちの子も、遠慮せんと。」
梨子「えっ?あっ…いただきます…」
ゴクッゴクッ
梨子「あっ…凄くおいしい…」
「今日は珍しく2人で走ってたけど、彼女か何かかい?」
梨子「………!///」
果南「あ、実はそうなんだ。桜内梨子って言って、東京から引っ越してきたんだよ。」
「へぇ、東京から!あんたが東京から越してきたっていう桜内さんだったんかぁ」
梨子「あ、それは知ってるんですね。」
果南「多分この辺なら皆知ってると思うよ。」
梨子「皆!?」
果南「うん、ここら辺田舎だから噂なんてすぐ広がるし、何も無くて退屈だから、東京から引っ越してきた家族がいるなんて面白そうな話皆食いつくに決まってるよ。」
梨子「えぇ…そんなに…?私あんまり目立つの好きじゃないんだけどなぁ…」
-
タッタッタッタッ
果南「梨子のペースに合わせるから。ゆっくりでいいからね、疲れない程度に調整してみて。」
梨子「は、はい…」ハァハァ
タッタッタッタッ
梨子(あれ…)
ビュンッ
果南「…!」
梨子(お腹、痛くない。体も少し軽い。)
梨子(走るのが嫌じゃない…それどころが…)
梨子(気持ちいい……!)パァァ
ダッダッダッダッ
果南(梨子も気付いたかな?走ることの気持ちよさに…!)
-
〜桜内家〜
果南「とうちゃーく。お疲れ様。どう?大丈夫?」
梨子「はい………それにしても、なんちゃん、凄い……息、一つ…あがってないなんて……」ハァハァ
果南「まぁこのくらいならねぇ。梨子もすぐに平気になるよ。」
梨子「はい………」(絶対ならないよ…)
果南「で、どうする?」
梨子「え…?」
果南「ランニング、これからはもうやめとく?」
果南「走るのがどうしても嫌なら無理にとは言わないし、体力つけるにしろ嫌々やるのはいいとは言えないしね。」
梨子「………あの、私。さっき走ってるとき、体が軽くなって、お腹も全然痛くなくて、気持ちよく走れる瞬間があって。」
梨子「もしかしたらなんちゃんが言ってた体を動かすことの気持ちよさってこういうことなのかなって。」
果南「梨子……」
梨子「走ってて気持ちいいって思えたことなんて初めてだったから。それに、なんちゃんも一緒なら私頑張れる気がします!」
梨子「だから私、運動続けてみようと思います!なんちゃんと一緒に!」
果南「うん、もちろん。一緒に運動しよう?」
梨子「はい!」
梨子「じゃあ早速また走りに…!」
果南「ちょっと待った。気分が高まってるのは分かるんだけど、梨子は運動始めたばっかしなんだから無理しないよ。足怪我しちゃうよ。」ガシッ
梨子「うっ…」
-
ガチャッ
梨子「ただいま〜」
梨子「ふぅ……なんか玄関くぐったら途端に疲れが……」グタッ
果南「でしょ?無理は良くないよ。」
梨子「うん…私お茶飲んでくるね。」
果南「うん。」
果南「………」
-
梨子「んっ……んっ……」ゴキュゴキュ
果南「………」
梨子の体操服は汗でびっしょり濡れていて、よく見れば下着が透けて見える。
それに、少し離れていても梨子のにおいが感じ取れる。元々の梨子のにおいと汗が混じって、カオスなにおいがする。でも遠くだからあんまり分からない…
果南(ちょっとエロすぎじゃないのかなん…?)
果南(いや、でも梨子疲れてるよな、うん。)
果南「……………」
>>186
1.抱きしめてにおいをかぐ
2.シャワーを勧める
3.あえて黙ったままでいて、梨子を観察
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3
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果南(いや、ここは黙っておこう。)
梨子「あ、なんちゃんも飲む?」
果南「あ、うん。」
プワ〜ン
果南(うっ……梨子の甘い香りに汗のなんとも言えないにおいが混ざって中毒になりそうだ。)
梨子「はーあっつぅ…クーラーつけよ…」
服パタパタ
果南(いやえっろ。頑張れば下着見えそう…)
梨子「アイス食べよ」
チュパッチュパッ
果南(ちんちん舐めてるみたいだ…)
ギンギンッ
こんなに興奮材料があるのに我慢できるわけがなかった。
-
流れに沿ってフェチシズムぶち込んでるけど、残りのキャラの分ネタ切れになりそうな気がしてきた
-
ネタ切れなるなら無理にぶちこまなくてもいいぞ
-
果南「………」
>>192
1.梨子を襲う
2.おちんちんを食べさせる
3.脇におちんちんをこすりつける
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1
-
1
-
エロシチュなんて無限に沸いてくるだろ(適当)
-
ムラッ
果南「汗かくの気持ちいよね?」
梨子「あ、はい!今まではあんまり理解できなかったんですけど、今日ちょっと分かったきがします!」
果南「見てる方も気持ちいいんだ。」
梨子「へっ?」
-
ピッ
梨子「あの、なんでクーラー消すんですか?」
果南「だって汗無くなっちゃうでしょ?」
梨子「?」
果南「梨子……」スッ
梨子「はっ…はいっ…!///」
梨子(近っ……!)
果南「逃げないでね。」
梨子「えっ」
梨子「………」
梨子「はい………///」
-
汗ってくせになる匂いするよね
-
基本メインの話やってとっとと終わらせるつもりだったんだけど、書いてるうちにいろんなシチュ思いついてきて、それ全部ぶち込んでいくと梨子がいつまで経っても終わらないような気がしてきた……
1週短くして、その√の中やその後のシチュをEXTRとして別スレに持っていった方がいいかな
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詰め込んでたら終わりそうにないしその方がいいかもね
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他のルートも見たいからそれでもいいよ
-
夫婦とか子どもとか将来のこと考え始めたあたりでゴール見えたかと思ってたけど普通にプレイ続けてるもんな
そろそろ一区切りでいいかもね
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もっと見れるのか
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エッチな梨子ちゃんも見たいけどダイヤさん鞠莉ちゃんに救われてほしさもある
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俺もダイヤさんが見たい
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ようちかも見たいぜ
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ダイヤさん人気だな
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ダイヤさんに幸せになってほしい…
-
ルビィとか果南の攻めに耐えられるのだろうか
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おまんここわれちゃううううううう
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マルちゃんも見たいなぁ…
-
ガバッ
私は勢いよく梨子を抱きしめ、梨子の胸に顔をうずめた。
梨子「ひゃあ!///」
そのままスンスンとにおいを嗅ぎながら脇まで移動し、鼻を押しつける。
果南「このにおい好きかも…」スンスン♡
梨子「ちょっとなんちゃん!///やめ…て…!」
果南「なんで?」
梨子「そんな…とこ、汚いからぁっ!」
梨子「それに恥ずかしすぎます!!///」
果南「汚くなんかないよ。ここ、凄くエッチなにおいがして嗅ぐの我慢できないんだ。」スンスン♡
梨子「いやぁ……やめてぇ」グイグイ
梨子は必死に両手で押し戻そうとするが、梨子の力で男の自分に勝てるわけがない。
それでもがんばって抵抗しようと震える両手が愛おしい。
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ガシッ
梨子「…!?」
私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。
果南「ジュウウウウ❤」
果南「ペロッペロッ❤」
梨子「あぁ…っ❤」
ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。
果南「んっ……」レロレロレロレロ♡
そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌を吸い上げる。
梨子「んんん…っ❤」レロレロレロレロ♡
梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。
ズボボボボッ
今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。
果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)
-
>>211キス部分訂正
ガシッ
梨子「…!?」
私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。
果南「ジュウウウウ��」
果南「ペロッペロッ��」
梨子「あぁ…っ��」
ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。
果南「んっ……」レロレロレロレロ��
そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌と舌を絡ませる
梨子「んんん…っ��」レロレロレロレロ��
梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。
ズボボボボッ
今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。
果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)
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>>211>>212訂正
あぁ…文字化けが…
ガシッ
梨子「…!?」
私は梨子が抵抗できないように、両手をそれぞれ掴んでソファーに押しつけ、今度は顔の妖艶に煌めいている汗を吸い始めた。
果南「ジュウウウウ❤」
果南「ペロッペロッ❤」
梨子「あぁ…っ❤」
ほっぺたの、それからほっぺたの汗を吸ったり、舐めたり。
果南「んっ……」レロレロレロレロ♡
そしてそのまま梨子の唇に辿り着き、そのまま舌と舌を絡ませる。
梨子「んんん…っ❤」レロレロレロレロ♡
梨子の方も大きく口を開け、自分から舌を出して私を迎えに来てくれた。
ズボボボボッ
今度は梨子の舌を口全体で捕え、思い切り吸い上げる。
吸い上げる際のズボボボボという下品な音がまた興奮を掻き立てさせられる。
果南(梨子からこんな音が出てるんだ…)
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プハッ♡
果南「梨子……いい?///」
梨子「うん……❤」
梨子は、意図を汲み取ると、自分から下のズボンと下着を脱いだ。
おまんこやその周りが、汗で蒸れ蒸れになっている。
綺麗なピンク色のおまんこは、心なしか湯気が出ているような気がした。
果南「………」スッ
顔を近づけずにはいられなかった。
スンスンスン♡
梨子「あぁ…っ❤」
果南「うっ…!」ツーン
汗で蒸れた梨子のおまんこからは流石に強烈な臭いがした。
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果南「くさっ!」
梨子「ちょっと、何てこと言うんですか!!それにそんな嫌な顔しないで下さい!!///」
梨子「だから言ったじゃないですか!汚いって!!///」
果南「いや、待って。でも……」スンスンスン
確かに汗で蒸れたおまんこは強烈な臭いを放っていた。しかしこの臭いは……
果南「」スーハースーハー
ヤバい、くせになる。
もっと嗅いでいたい。そう思った。
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う゛ぉえ!
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ルビまるはノータッチだったしね
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真面目で気弱な女子校生が目覚める時・・・
裏の顔を持つ大好きな英語教師に密室&目隠しで調教されて乱れまくり!
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