千歌｢私、男の子になってる！？｣果南アフター - 1525702635

1：名無しさん@転載は禁止：2018/05/07(月) 23:17:15 ID:79WpVw6A: 果南ちゃんは、ちょっぴりガサツ。
付き合い出してからでも、それは変わらない。

果南｢え～、受験勉強なんてかったるいよ～｣

千歌｢い、いやそれはまずいんじゃない？｣

受験生のいうことじゃないと思う。

果南｢……デートしてくれたら、頑張れる｣

千歌｢……｣

こういう、思ったこと、やりたいことは隠さずにすぐに言う。
100：名無しさん@転載は禁止：2018/05/27(日) 11:37:46 ID:1xDvhEBY: 千歌｢そうだね…そうしよう！｣

千歌｢でもどうしようかな、どういうものに…｣

曜(……話は聞いてたけど)

曜(千歌くん、果南ちゃんが合格出来るって、もう疑ってないんだね)

千歌｢うーん……曜ちゃん、よかったら一緒に来てくれない？｣

曜｢よーし、なら手伝っちゃいましょう｣
101：名無しさん@転載は禁止：2018/05/28(月) 12:40:06 ID:WzCkanNU: ーーー

千歌｢果南ちゃん、こういうの好きかな？｣

曜｢そうだね～…果南ちゃん、こっそりと、ヒソヒソとこういうスカート買いに行ったりしてるらしいし｣

私は曜ちゃんと、果南ちゃんのサプライズプレゼントを買いに来ていた。

果南ちゃんには、何か、可愛い服を贈りたいんだけど…。
102：名無しさん@転載は禁止：2018/05/28(月) 17:16:02 ID:WzCkanNU: 曜｢…そうだね、こんなのとか｣

千歌｢あ、本当だ……これだったら｣

千歌｢曜ちゃん、会計してくるよ｣

ーーー

『あ…彼女さんへのプレゼントですか？』

千歌｢あ、そうです｣

『ふふ、良いですね、仲睦まじくて……』

曜｢あ、私じゃないです｣

『え？』

曜｢私は彼女じゃないです｣
103：名無しさん@転載は禁止：2018/05/28(月) 17:38:16 ID:WzCkanNU: ーーー

曜｢さて！これで、果南ちゃんのプレゼントはOKだね｣

千歌｢きょうはありがとうね、曜ちゃん｣

曜｢ううん、いいんだって～、私も果南ちゃんにはがんばってほしいしね｣

千歌｢……ぁ、そうそう。曜ちゃん｣

曜｢なに？｣
104：名無しさん@転載は禁止：2018/05/28(月) 18:12:27 ID:WzCkanNU: 千歌｢これ、曜ちゃんに｣

曜｢え？｣

そう言って、千歌くんはラッピングされた小包を渡してきた。

千歌｢今日は１日ありがとう｣

曜｢……｣

曜｢…ありがとう、千歌くん｣
105：名無しさん@転載は禁止：2018/05/28(月) 18:36:09 ID:WzCkanNU: ギュッと、それを胸で包み込む。

曜｢……本当に、ありがとう、千歌くん｣

ーーー

自宅へ帰宅する。

曜(果南ちゃん、喜ぶといいなぁ)

ずっと好きだったもんね、そんな人から想われて、幸せだよ。

曜｢……｣

曜｢ぁ～あ、私……｣

果南ちゃんになりたかったな。

ーーー
翌日。

曜｢え？まだ渡してないの？｣

千歌｢だ、だって一応、合格したら、ってことだし…｣

曜｢もー！このヘタレ！｣
106：名無しさん@転載は禁止：2018/05/28(月) 18:36:40 ID:WzCkanNU: 今回はここまで。
107：名無しさん@転載は禁止：2018/05/28(月) 19:47:52 ID:sq4phkSk: 曜ちゃん……
108：名無しさん@転載は禁止：2018/05/28(月) 21:58:36 ID:heF8qewU: このスレいい感じだで
109：名無しさん@転載は禁止：2018/05/29(火) 18:30:28 ID:ViyO/1JU: わくわくするぜ
110：名無しさん@転載は禁止：2018/05/30(水) 16:01:42 ID:UPrK.0Lk: 千歌｢……そうだね。そうかも｣

千歌(よし、そうと決まれば……！)

ーーー

果南｢え、なに？｣

千歌｢プレゼント｣

果南｢……おおう。なんというか、喜んでいいとか、どうなのかちょっと迷うね｣

千歌｢……嫌だった？｣

果南｢ううん、嬉しいの｣
111：名無しさん@転載は禁止：2018/05/30(水) 18:29:12 ID:UPrK.0Lk: 金曜日から本格的に再開。
たぶん果南アフターも終わるかと。
112：名無しさん@転載は禁止：2018/05/30(水) 19:44:00 ID:/6B/D4GA: 待ってます
113：名無しさん@転載は禁止：2018/06/02(土) 00:00:07 ID:g47tDfPA: 果南｢でも私……｣

千歌｢果南ちゃん｣

千歌｢…俺はね、いいんだよ。本当は｣

千歌｢……果南ちゃんが何かに、向き合ってくれれば、それで良かったかなって｣

千歌｢だから…｣

果南｢いや！私は……撤回しない｣

千歌｢？｣

果南｢千歌はさ、じゃあ私が……無理だって思うの？｣

千歌｢……｣

果南｢大丈夫、みてて。あっと驚かせてみせるよ｣
114：名無しさん@転載は禁止：2018/06/02(土) 00:16:56 ID:g47tDfPA: ーーー

千歌｢……困ったな｣

本当に、果南ちゃんには、合格しても、しなくても気にはしなかった。
今回に関しては、ただひたすらに。

私が我慢の限界だったから。

千歌(もう4ヶ月も、キスすらしていない…)
115：名無しさん@転載は禁止：2018/06/02(土) 02:28:08 ID:GjlXBSlE: お……！
116：名無しさん@転載は禁止：2018/06/02(土) 21:15:47 ID:1h/A4TQ2: まだか
117：名無しさん@転載は禁止：2018/06/02(土) 23:14:09 ID:g47tDfPA: 千歌(でもあんなこと言った後に…求めるのも…ね)

千歌(はやく終わらないかなぁ、受験)

千歌(……頑張ってね、果南ちゃん。もうすぐだよ)

ーーー

果南(……まずいな)

果南(めっちゃムラムラする)
118：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 00:05:44 ID:xHkBmllg: 果南(いやでも……あんなに決意固めた後に、…しようとか言えないよ)

果南(あぁ～くっそ！はやく終われ終われ……！)

ーーー
ーーー

受験当日。

果南(……)

果南(……さて、行きますかね)
119：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 01:02:35 ID:xHkBmllg: 果南(いっちょ、やってやりますか！)

ーーー

千歌(……)

千歌(今頃……終わった頃かな)

千歌(……どうだったのかな、果南ちゃん)
120：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 22:13:57 ID:xHkBmllg: ﾋﾟﾛﾛﾛﾛｯ

千歌｢ん？｣

千歌｢はい、もしも…｣

果南『終わったー！！』

千歌｢うおっ｣ｷｰﾝｯ

果南｢あ、あぁ、ごめんごめん｣

千歌｢ど、どうしたの果南ちゃん、そんな大声で……｣

果南｢やっと解放されたと思って…｣
121：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 22:39:17 ID:xHkBmllg: 千歌｢まだ合格が決まったわけじゃ…｣

果南｢んー、そうは言っても…果報は寝て待てって言うじゃない？｣

果南｢待とうよ、あとはのんびりと、さ｣

それもそうかもしれない。

千歌｢……なんにせよ、お疲れ様｣

果南｢うん、本当に…｣

千歌｢……｣

果南｢……｣
122：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 22:46:16 ID:xHkBmllg: 千歌｢……今どこ？会えない？｣

果南｢…今から帰るところだよ｣

果南｢…うちなら、今誰もいないとおもうよ｣
123：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 22:57:30 ID:xHkBmllg: 千歌｢……じゃあ近くまで行くね。それから…｣

果南｢……うん｣

ーーー
果南家

ｶﾁｬﾝｯ…

果南｢あっ、んん……っ｣ﾁｭｯ

千歌｢んっ、ん……！｣

家に入るなり、玄関でもう我慢が出来なかった。

まだ靴も脱いでいないのに、玄関で押し倒して、キスをする。

久しぶりのキス。

果南｢んっ、ぁ、あむ……｣ﾁｭｸｯ､ﾁｭｯ

果南ちゃんも嫌がりはせず、背中に手を回してくる。

千歌｢ぁ、ん……！｣ﾁｭｸｯ､ﾁｭｯ

果南｢あっ、まっ、て……｣

千歌｢…？｣

果南｢背中痛い…｣

千歌｢あ、ぁあ……ごめん…｣

果南｢……ちゃんと、ベッドでしよ……？｣

ーーー
124：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 23:10:20 ID:xHkBmllg: 果南｢やっ、やだっ、千歌こんなにっ、足開かせないでぇ……！｣

千歌｢……｣ｸﾁｯ､ｸﾁｯｸﾁｯ､ｸﾁｯ

果南ちゃんの足を、思いっきり開かせ(M字開脚)私は果南ちゃんのアソコをいじり続ける。

千歌｢っ、もう直接…｣

果南｢へ……へぇっ！？｣ﾋﾞｸｯ

千歌｢んっ、んむ……｣ﾁｭｸｯ､ﾁｭﾙｯ

アソコに顔をうずめ、しゃぶりだす。
いきなりでびっくりしたのか、果南ちゃんは足を思い切り閉じた。
太ももの感触に包まれて……これはこれで……。
125：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 23:15:23 ID:xHkBmllg: 果南｢やだっ、だめっ千歌それっ、はぁぁう……！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

千歌｢んっ、むっん……！｣ｸﾁｭｯ､ｼﾞｭｳｯ､ﾁｭｯ

千歌｢ぁ、ん…｣ｶﾘｯ

果南｢んぐぁっ……！？｣ﾋﾞｯｸﾞｳｯ!!

クリトリスを軽く、優しく軽く噛む。

果南｢やだぁ……むりぃ、ほん、ほんと、し、しぬ……｣ﾊｧｯ､ﾊｧｯ…

千歌｢……｣

千歌｢果南ちゃん｣

果南｢っ、な、なにんほぉあっ！？！｣ﾋﾞｸｯ!!

千歌｢っ、くぅぁ……！｣

準備万端の中に、根元まで入れ込む。
126：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 23:21:44 ID:xHkBmllg: 果南｢は、はぁぁあ……｣ﾎﾟｹｰ

千歌｢っ、果南ちゃん、俺も余裕ないから……？｣

ｼｮﾜｧｧｱ…

千歌｢あっ、ぁ｣

果南｢はっ、はっ、はっ……｣ﾄﾛｰﾝ

千歌(……黄色いし……これおしっこか…)

……。

千歌(まあいっか！！)

ーーー

ｽﾞﾁｭｯ､ﾆﾁｭｯ､ﾆｭﾙｯ!

千歌｢はぉっ、ぉっあ……！｣

果南｢ぁっぁ、うぁ、ぁぅあ～……！｣ｶﾞｸｶﾞｸｯ

ぁあだめだ……もう今…これしか考えられない。
今はとにかく、長く、長く……果南ちゃんとのセックスを楽しみたい……。
127：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 23:24:56 ID:xHkBmllg: でも、久しぶりすぎてっ、もう……！

千歌｢うっ、うううっ……！｣

ﾋﾞｭﾙｯ!!ﾋﾞｭｸｯ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!

果南｢～～～♡｣

足を開いて、腰を思い切り突き出して奥の奥で射精する。
ダメだってわかってるけど、中出し。
最後の一滴が出尽くすまで、腰を引かない。

千歌｢ぅ、ぅ、ぁ……｣ｶﾞｸｶﾞｸｯ

千歌｢……果南ちゃん……まだ…やれるよね｣

果南｢うん……♡｣

ーーー
128：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 23:25:27 ID:xHkBmllg: 今回はここまで。
また明日。
129：名無しさん@転載は禁止：2018/06/03(日) 23:30:01 ID:YbsgT0cQ: うおおおおおおお
130：名無しさん@転載は禁止：2018/06/04(月) 01:21:04 ID:WsqYsW2s: やったぜ！
131：名無しさん@転載は禁止：2018/06/04(月) 22:39:25 ID:m9muFd1E: 果南｢んぉおっッ♡んっ、ぁ、ほぉっ……ッ！！｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸｯ

ｸﾞﾘｭﾝｸﾞﾘｭﾝｯ!!

千歌｢っ、ぅ、果南ちゃん……お尻でも感じるんだね……！｣ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝｯ!

きゅうきゅうと締め付けが強い。

果南｢ぁぁあぅあイクイクッ、ぁ、ぁぅ……！｣ﾋﾞｸｯ!!

果南｢はっ～～……っ…ぁぅ、ぁあっ……｣ﾊｱﾊｱ

果南｢ぁっ、ぁ、や、やばいこれ……クセになりそう……千歌？｣

ｼﾞｯｰ……

振り向くと、千歌がスマホで…。
……録画……してる……。

果南｢……ちっ、千歌っ！？な、なにしぁっぅ！？｣ﾋﾞｸｯ!!

千歌｢……っ、はぁっ、ぁ……ご、ごめん。つい…｣ﾊｱﾊｱ
132：名無しさん@転載は禁止：2018/06/04(月) 22:46:04 ID:m9muFd1E: 果南｢や、やだ、撮らないでぇ……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千歌｢だ、大丈夫、別に誰かに見せるためとかじゃないから……！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

さりげなくお尻から抜いて、ウエットティッシュか何かで拭いたあと、また前に入れる。

果南｢は、恥ずかしいっこんな……っ！｣ｶｧｱｯ

果南ちゃんは顔を隠してしまうが、躰は快楽に負けている。びくんびくんとふるえている。
133：名無しさん@転載は禁止：2018/06/04(月) 22:51:13 ID:m9muFd1E: 果南(はっ、ぁ、ぁぁあっあ……！)ﾊｱﾊｱ

撮られている。
セックスの最中を。
からだを。
胸を、お腹を、繋がっているアソコも。

悦んでいる、私を。

果南(っっ～～っ……！！)ｿﾞｸｯ
134：名無しさん@転載は禁止：2018/06/04(月) 23:02:22 ID:m9muFd1E: 千歌｢……！｣

ｸﾞｲｯ!

果南｢あっ……！｣

隠していた腕を、無理やり外される。
そして、私の……蕩けきっていた、だらしのない顔が見つかってしまう。

千歌｢っ、果南ちゃん、可愛い……｣

果南｢っ、やめっ、ほんとう、撮りながら言うことじゃない……！｣ﾊｱﾊｱ

千歌｢可愛い、可愛い、すごく可愛い……！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝｯ!

果南｢～～～っっ♡ だ、め、ぁ、ぁっぁ……！｣

ﾌﾟｼｬｧｯ!!

果南(ぁ、え……♡)ｶﾞｸｶﾞｸｯ

撮られた…潮吹いて…イッたところ…撮られた……。

もう、この時、スマホの録画なんて、ぶっ飛んでいた。

果南｢はあっ、ぁぁ、いっ、いぁ、ち、千歌ぁっ、もっ、もっろ、っも、ぉ……♡｣ﾊｱﾊｱ

千歌｢っんぎっ、っぁ、はっ、はぁっ……！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!ｸﾞﾘｭﾝｸﾞﾘｭﾝｯ!!

果南｢ぁあっ……ぁ、ぁぉあ……｣ﾒｶﾞﾊｰﾄ

もう体全身を使って、千歌にしがみつく。頭を抱くように、足は腰に周り。

千歌｢んっ、ん……！｣ﾁｭｸｯ､ﾁｭﾙｯ

果南｢んっ♡ ん、んっ、ふっ、ん……♡｣ｸﾁｯ､ｸﾁｯ
135：名無しさん@転載は禁止：2018/06/04(月) 23:10:53 ID:m9muFd1E: この時、お互い息をまともにしていなかった。
口と口、合わせたところから漏れる息が生暖かくて、息苦しくさえ思った。ただ──呼吸を忘れるほど、私たちは、お互いの肉欲を貪っていた。

千歌｢っ、イクッ、イクよっ、果南……｣

果南｢うんっ、うん！？ふぇっ、い、いま……！｣

ｽﾞﾝｯ!!

果南｢おひっ｣

ﾋﾞｭｸﾞｯ!!ﾋﾞｭﾙﾝｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

果南｢あっ、か、かぁ、ぁ、はっ……ぉ……｣ｶﾞｸｶﾞｸｯ

千歌｢っ……っ……！｣ﾌｯｰ､ﾌｯｰ

先程までの、激しさと騒がしさが嘘のように消える。
お互い、絶頂の余韻が消えず、息を整えることがままならない。

果南｢は、ぁ、ぁ、は、はぁ……｣ﾊｱﾊｱ

千歌｢……｣

ﾁｭｯ……

ーーー
後日。
136：名無しさん@転載は禁止：2018/06/04(月) 23:15:04 ID:m9muFd1E: 今回はここまで。
次回完結、次は一旦Saint Snow√
137：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 00:26:48 ID:xX/L8qNg: きたか
138：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 22:49:12 ID:y4BNklO.: 私たちは、果南ちゃんの家にいた。
壁には、果南ちゃんのおじいちゃんの書いた『祝勝！』『俺の孫』とよく分からないノリで書かれたあれやこれが貼られていた。

曜｢いやー、おめでとう！果南ちゃん｣

果南｢いやぁ、あはは……！｣

難なく、果南ちゃんは合格していた。
すごいと思う、先生からも、まさか本当に受かるとは、とさえ言われていたし。
139：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 22:53:18 ID:y4BNklO.: 千歌｢大学生かぁ…｣

果南｢オトナだよオトナ｣

果南祖父｢なぁに言ってんだ。まだまだガキだよ｣

果南｢でも、もうお嫁に行ける歳だよ？｣

果南祖父｢なんだよ、貰ってもらう相手でもいるのか？｣

千歌｢……｣

果南｢いるよ｣
140：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 22:57:56 ID:y4BNklO.: 果南｢ね？千歌｣

千歌｢……うん｣

曜｢ヒュ～♪｣

果南祖父｢あぁ゛！？｣

千歌｢えっ｣

果南祖父｢まだ認めねぇぞ、千歌、果南を持っていきてぇなら俺を超えていけ！｣

千歌｢……もちろん｣

持っていきたいなぁ、彼女を。

果南｢……にひっ｣

さて。
次は、私が頑張る番だ。

千歌｢……いやほんと、マジで｣

だってさ。

曜｢それにしても、果南ちゃんすごいよね。東大って｣
141：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 23:00:04 ID:y4BNklO.: 最初はそんなところじゃなかった。
なのに何を思ったのか果南ちゃんは、私たちに黙って東大を受験していた。そして合格していた。(本当に意味がわからない)

学校中の先生がひっくり返るのも無理はなかった。

理由としては、『私が行くに、ふさわしいところ』だったから、らしい。

千歌(ハードル上がりすぎて……潜りたいくらい…)
142：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 23:02:00 ID:y4BNklO.: 果南｢千歌もちゃんと来てよ～、そうじゃないと私一人で寂しい｣

千歌｢……う、うん｣

そうなのだ。
果南ちゃんは、ここを離れる。

千歌｢……頑張るよ｣

でも、言い換えれば……私が行けば、2人だけの生活が待ってる、ということで。

果南｢……｣

千歌｢……｣
143：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 23:04:18 ID:y4BNklO.: ……まあ、まずは頑張ろう。話はそれからなんだ。

千歌｢……とりあえずさ！今は、果南ちゃんの祝勝会！｣

たくさんお祝いしよう、褒めよう、私の彼女を。

果南｢えへへ、いえーいピースピース！｣

その笑顔が、最大最高の合格点ぶっちぎりだ。

果南アフターEND
144：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 23:15:29 ID:y4BNklO.: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1528207887/

SaintSnow√
145：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 23:35:34 ID:IhnOxFlI: おつおつ
146：名無しさん@転載は禁止：2018/06/05(火) 23:51:23 ID:CxfhfYhY: かなんちゃん東大意外すぎて面白い
147：名無しさん@転載は禁止：2018/06/06(水) 04:37:06 ID:JPBYVL5o: えっっっろ過ぎてたまらんかった
148：名無しさん@転載は禁止：2018/06/07(木) 16:18:47 ID:rEQb35Us: 東大コンプ爆発した
もう2度とこのss読まない
149：名無しさん@転載は禁止：2018/06/07(木) 21:34:21 ID:gScrE.yw: ドン・ファンの隠しネタ
http://bit.ly/2JVc7to