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穂乃果「中…小学生になって男になってる!?」千歌EXTRA√

1名無しさん@転載は禁止:2018/03/14(水) 17:19:55 ID:300vaIyM
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/anime/10627/1456392878/l50

μ’s編前提になります。
見なくても全然ではありますが、念のため。

93名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:08:07 ID:lKqZrVtc
そりゃ男になって4年経ったし、ちかっちの事が忘れられなかったんだし

94名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:11:09 ID:alHXv/i2
ちかっちのちちっちの魔力に当てられたのだ

95名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:32:02 ID:Um.6aag6
……こんなに、私って乱暴だったっけ?
なんて思うけど、抑えられない、何もかも。
男としての何かが芽生えつつある。

千歌「はぁっ、はっ、はっ、はぁ……!」ガクガクッ

目の前のこの光景も、私は……。

穂乃果「……っ!」ギシッ

千歌「ひゃっ、あえっ……!?」

正常位に戻す。
今度は顔も隠せないように、手首から抑える。

パンパンパンッ!

千歌「ひうっ、いっ、まだっ、イッてっ、るっ、ぁぅあ……!」ガチガチッ

苦しそう。でも快感の苦しみだ、遠慮はしない。

千歌「おかっ、しくっなるっ、まって、やっ、ぉっ……!」

穂乃果「なってよ、おかしく……!」ズニュッ、ズチュッ!

千歌「あっ、ぁぁっあっ、まっ、またイッッ……っ!!」ピーンッ!

キュウウッ!

穂乃果「うわっ……!」チカッ

96名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:38:28 ID:Um.6aag6
千歌「ぁあっ、はぁあっあ……」トロォ…

もう蕩ける顔を隠せないから、私に思い切りだらしの無い顔を見られていることも、もう考えられないみたいだ。

穂乃果「っ、っ……もう僕も……っ!!」パンパンパンッ!

千歌「はえ……えっ!? ま、まさか…」

穂乃果「出すよっ、中に……!」

千歌「だっ、だめっ!それだけはっ、ダメっ!!」

ズンッ!!

千歌「あ゛っ……っ♡」ビクッ!

穂乃果「なに?」

千歌「はっ、んっ、んっ……」ガクガクッ

千歌「きょっ、今日はっ、危ない日だからぁ……だめ……赤ちゃっ、出来ちゃう……!」ガクガクッ

97名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:41:31 ID:Um.6aag6
穂乃果「……ッ!」ゾクッ!

穂乃果「っ……!」パンパンパンッ!

千歌「ほっ、穂乃果くんっ、聞いてた!? お願いだからっ、お姉ちゃんの言うこと聞い……んっ!?」ブチュッ

穂乃果「んっ……!!」クチュッ

千歌(ごま、かさないでぇ……!)

パンパンパンッ!バコッ、バコッ、ズンッ!!

千歌(♥♡☆?*♪*──づ!?)アヘッ

98名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:45:25 ID:Um.6aag6
穂乃果「妊娠させる……!」

穂乃果「僕のっ、僕だけのお姉ちゃんにする……!」

千歌「ほ、のか、くん──」

穂乃果「誰にも渡したくないんだぁー!!!」ズンッ!!

千歌「──あっ」

ビュグリュルルルッ!!!ビュゴッ!!ビュー!!

穂乃果「おっわ……っ!」ガクガクッ

千歌「あ、ぁ、あ……」ピク、ピク、ピク…

ドプッ…

99名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:48:27 ID:Um.6aag6
穂乃果「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ははっ……これ、で……」ハアハア

千歌「……」

穂乃果「……ぼくの、お姉ちゃんに……ん?!」

千歌「……んっ」チュッ

千歌「……もう、わかった、よ」

千歌「…穂乃果くんの女に、なってあげる」

千歌(私も……甘いなぁ…)

ーーー

穂乃果「…………へ? ……う、嘘…?」

千歌「うん」

穂乃果「……か、彼氏いないの?」

千歌「うん」

穂乃果「……な、なんで、そんな嘘を?」

100名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:53:02 ID:Um.6aag6
千歌「……だって、その」

千歌「……私なんかで、いいのかなって、思って」

千歌「……私と穂乃果くん、五つも違うんだよ?」

千歌「穂乃果くんはこれから高校で、もっと可愛い子とか、綺麗な子とかに出会って……その人たちと真っ当に恋をするべきだと思って」

千歌「…それに、一応……親戚だし、不味いかもって思って……それで、彼氏がいるって事にして、誤魔化そうと思ったら…」

穂乃果「……」

穂乃果「……小学生に手出した人の発言とは思えない」

千歌「だ、だから!あれは反省したんだって!」

101名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:56:39 ID:Um.6aag6
千歌「それに、私だって…」

千歌「……穂乃果くんの事は……好きだし…」

穂乃果「……!」

千歌「…だ、だから……いいよ、って言ったでしょ」

穂乃果「……お姉ちゃん」

千歌「……まったく、こんなに中に出して……本当に出来たらどうするの。穂乃果くん、どうやって私のこと養うの?」

穂乃果「うっ……」

千歌「まだ高校一年生なのに、父親になんてなれないよ。……まったく、もう」プンプンッ

穂乃果「……頑張るから」

千歌「……」

ーーー

102名無しさん@転載は禁止:2018/03/18(日) 23:58:53 ID:Um.6aag6
ーーー

千歌「……とにかく、まずは、お互いの両親に伝えないとね」

穂乃果「うん」

千歌「はぁ〜、なんて言われるんだろう……親戚の子とお付き合いします、なんて…」

穂乃果「…」

千歌「……まあ、でも、仕方ないよね」

穂乃果「……うん。仕方ない」

千歌「好きになったものはね」

穂乃果「うん、仕方ないよね」

103名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:04:30 ID:Wwi3ThRA
手を繋ぐ。
……あれ、こんなに小さかったけ。

千歌「……本当に大きくなったね。背」

穂乃果「……もう、子供じゃないからね」

……いつまで寄り添えるのかな。
……私は、いつまで居たい。

千歌「行こっか、穂乃果くん」

穂乃果「……うん!」


大丈夫。
何が起きたって構わない。

絶対、絶対に、離さないから。


穂乃果「……おかあさーん!! 僕、千歌お姉ちゃんと結婚するからー!!」

千歌「ぎゃー!? 何言ってるのー!?」

でも、その顔は、てれくさそうで、少し嬉しそうだった。

千歌「ふっ、ふふ……バカー!」


千歌√END

104名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:05:11 ID:Wwi3ThRA
ここから千歌+EXTRA√です。
ようちかりこ編です。

105名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:08:03 ID:TjvLAgBE
マジか

106千歌EXTRA√:2018/03/19(月) 00:11:42 ID:Wwi3ThRA
ギシッ、ギシッ…

穂乃果「はぁっ、はぁっ……!」パコッ、パコッ!

梨子「あっっ、あっ、んっ、すごいっ、ぁ……!」ビクッ

曜「穂乃果くん、ほら、こっちも…指でいいから……」クパァッ

千歌「私もぉ…ねっ、キスしながら…!」クパァッ

穂乃果「っ、わかった……!」クチュッ、ニチュッ

曜「くはぁ……!」ビクッ

千歌「っ、んんっ、キスしながら弄られるの……好き……♡」ビクッ

梨子「っ、穂乃果くんっ、もっとっ……♡」ハアハア


……なんでこんな事になってるんだっけ。
頭ぽーとして、うまく思い出せない。

……でも、確か……始まりは……あの、四年前の……夏の日……だったような……。

ーーー

107名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:13:42 ID:FBkbIjQ.
ふぁー

108名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:14:13 ID:Wwi3ThRA
ーーー

見てしまった。
千歌ちゃんが、あの親戚の……穂乃果くんのおちんちんを咥えて、ナニかをしているところを。

曜「あちゃー、やっぱり手出してたか…」

梨子「ちっ、ち、千歌ちゃんっ、何っ……して…」

曜「梨子ちゃん、あれに関しては見逃してあげよう。…ね?」

梨子「でっ、でもっ、小学生とはいえ、男の子の……っ!」

梨子「うっ、うう、千歌ちゃんの破廉恥…!」

曜「…まあ、今だけ今だけ。きっとそのうち、止めるよ…」

ーーー

梨子ちゃん、そうとう動揺してるな……まあ、私も、やっぱりショックだけど……。

109名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:17:01 ID:Wwi3ThRA
千歌「お待たせー!」

何食わぬ顔で戻ってきた千歌ちゃん。
……穂乃果くん、放心してるし。

千歌「ごめんねー、もう大丈夫だからさ!」

曜(……やっぱり、あんまり良くないかも)

……止めなくては。

110名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:22:54 ID:Wwi3ThRA
ーーー

千歌「え? 今日? うん、いいよ」

千歌ちゃんのお家にいって、少し監視しなくては。

ーーー

千歌「とりゃ! あっー! ババだー!」

穂乃果「ふふふ、騙されたね!」

千歌「くそー!」

曜(……特に何も無い、か)

仲良く3人でトランプ。
……そんな、いつでもどこでも、するわけじゃないのか。

曜(まあ私いるから、そりゃ出来ないか…)

曜(……ちょっとトイレかりよ)

ーーー

と見せかけて。

曜「……私がいなくなったら、どうするんだろ?」

まさかね?

ーーー

千歌「んっ、んっ、んっ……!」グポッ、クホッ!

穂乃果「はっ、ぁぅ、あ……!」

曜(嘘でしょ……)

111名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:28:40 ID:Wwi3ThRA
私がすぐ戻ってくるかもしれないのに……!

曜(もうっ、千歌ちゃんのショタコン……!!)

穂乃果「はぁっ、はっ、……ぁ!!」チラッ

曜(あっ!!や、やばっ、目が合った……!)

穂乃果「〜〜〜!」

曜(しっ、しー!しー!)

穂乃果「っ、……」コクンッ

曜「……千歌ちゃーん!」コンコンコンッ!!

千歌「っ!! な、なに!?」ニュポンッ

千歌(は、履いて履いて!)

穂乃果(う、うん…!)


曜「飲み物持ってくるけど、台所のお茶3人分持ってくるねー?」

千歌「わ、わかったー!」

ーーー

曜「はい、おまたせ」

千歌「あ、ありがと〜…」

穂乃果(……ど、どうしよ……ちんちん小さくはなったけど……さっき出せなかったから……ムズムズする……!)

曜「……それ、と。千歌ちゃん、ちょっと穂乃果くん借りていい?」

ーーー
トイレ

曜(……ここなら誰にも聞かれないか)

穂乃果「あ、あの……」

112名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:31:44 ID:Wwi3ThRA
曜「……穂乃果くん、千歌ちゃんとは、いつからあんな事を?」

穂乃果「っ……こ、今年……来てから、です…」

曜「…穂乃果くん、……あんまり良くないと思うの、私」

曜「……ね? 穂乃果くん、次、されそうになっても、……断れる?」

穂乃果「……」

曜「……穂乃果くんにはまだ、そういうことは早いから…ね? お姉ちゃんと約束しよ?」

穂乃果「……う、う…」フルフル

曜「……? どうし…」

ピーンッ!

曜「……!!?!」

113名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:35:09 ID:Wwi3ThRA
穂乃果「ご、ごめんなさいっ、さ、さっき、……出せずに、終わったから、あのっ、ソの……!」

曜(や、ヤッべー……ど、どうしよう……こ、これじゃ戻れない……!)

穂乃果「ごめんなさいっごめんなさいっ……!」ポロポロ

曜「……っ」キュンッ

……なんでだろう、泣きながら謝る穂乃果くん……可愛い……って、そうじゃない!

曜「……し、仕方ない。……こうなったら」

穂乃果「え……」

曜「わ、私が責任とって、したげる」

ーーー

ピーンッ!

曜(……小学生でも、こんなにはっきり勃起するんだ…)

114名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:38:13 ID:Wwi3ThRA
千歌ちゃんは……こう、してたよね。

曜「ん…」チュポッ

穂乃果「はう……!」

千歌ちゃんに出来るなら……私にだって!

曜「ん、ん、ん……」クポッ、チュポッ

穂乃果(ち、千歌お姉ちゃんとは違って、優しい……たどたどしい感じっ……っ、あっダメだっ!さっきの分、もう……!!)

穂乃果「よ、曜お姉ちゃんっ……!」

曜「っ!」キュンッ

ビュルッ!ビュッ!

曜「っん、……」

曜(出てる…)

穂乃果「はぁ、はぁ、はぁ……」

115名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 00:39:18 ID:Wwi3ThRA
今回はここまで。
テンポ重視で書いていきます。
月曜夜再開。

116名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 01:08:40 ID:FBkbIjQ.
えっろ

117名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 08:26:41 ID:Pa9mbA/.
エロすぎィ!

118名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 08:30:25 ID:kZMem1oo
おねショタァ!

119名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 13:22:31 ID:XfXage/2
最高!

120名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 19:43:59 ID:Wwi3ThRA
曜「んべっ、変な味……」

穂乃果「ごめんなさい…」

曜「いーよ、…トイレットペーパー…」ペッ、ペッ

穂乃果「……」

曜「…」

ーーー

……気まずいなぁ。

曜「……はあ、何であんなことしちゃったんだろ」

別に、私がしてあげる必要なかったな、と今更思った。

曜「……まあ、でも、ちゃんと止めてくれるのなら」

いっか、今回は……。

ーーー

千歌「……え?」

穂乃果「や、やめよ? こういう事は…」

千歌「……嫌だった?」

穂乃果「い、嫌ってわけじゃないけど……やっぱり良くない、よ」

千歌「……そっか」

千歌「……わかった。ごめんね、今まで」

穂乃果「……」

ーーー

曜「やっほー、お邪魔しまーす」

千歌「どうぞー」

今日も曜お姉ちゃんが遊びに来た。
……今日は純粋に、みたいだ。

曜「穂乃果くんも、やっほー、…そういえば、いつまでいるんだっけ」

穂乃果「あと2週間」

曜「オー、結構あるね」

121名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 19:44:00 ID:Wwi3ThRA
曜「んべっ、変な味……」

穂乃果「ごめんなさい…」

曜「いーよ、…トイレットペーパー…」ペッ、ペッ

穂乃果「……」

曜「…」

ーーー

……気まずいなぁ。

曜「……はあ、何であんなことしちゃったんだろ」

別に、私がしてあげる必要なかったな、と今更思った。

曜「……まあ、でも、ちゃんと止めてくれるのなら」

いっか、今回は……。

ーーー

千歌「……え?」

穂乃果「や、やめよ? こういう事は…」

千歌「……嫌だった?」

穂乃果「い、嫌ってわけじゃないけど……やっぱり良くない、よ」

千歌「……そっか」

千歌「……わかった。ごめんね、今まで」

穂乃果「……」

ーーー

曜「やっほー、お邪魔しまーす」

千歌「どうぞー」

今日も曜お姉ちゃんが遊びに来た。
……今日は純粋に、みたいだ。

曜「穂乃果くんも、やっほー、…そういえば、いつまでいるんだっけ」

穂乃果「あと2週間」

曜「オー、結構あるね」

122名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 22:38:34 ID:Wwi3ThRA
曜「じゃ、それまで目一杯遊ばなきゃだね」

ーーー

千歌「海だー!」

曜「よーしおよぐぞー!」

穂乃果「お、おー!」

ーーー

曜「ふう〜、やっぱり、暑い日の海はいいね…」パシャッ

曜「ね、穂乃果くん」

穂乃果「あ、うん…」

曜「? どうしたの」

穂乃果「……いや、その」

穂乃果(……初めてだな、目のやり場に困っちゃうのは…)

曜「ほらほら、ボッーとしてないでっ、行くよ!」グイッ

ムニュッ

穂乃果(わ、わ……!)

当たってる……。

123名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 22:52:21 ID:Wwi3ThRA
ーーー

ジャバジャバ…

曜「いいね〜、穂乃果くん泳ぐの上手いね!」

穂乃果「そ、それほどでも…」

千歌「競争しよー! あそこまでね!」

曜「お、いいねー!」

ーーー

曜「ぷはぁっ!」

千歌「あー、負けちゃった…」

千歌「……あれ? 穂乃果くんは?」

124名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 22:56:23 ID:Wwi3ThRA
曜「あれ? 本当だ……いない、どこいったんだろう」

千歌「うーん…勝手には帰らないと思うし……探そっか」

曜「そうだね」

ーーー

曜(穂乃果くん、どこ行ったんだろう……ん?)


穂乃果「……」


曜(あ、いた。……あんな岩陰で、何して……!?)


穂乃果「うっ、うぅ……」シコッ…シコッ……

曜(穂乃果くん!?)

ザクッ

穂乃果「っ!」バッ

曜「あっ……」

125名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:08:19 ID:Wwi3ThRA
穂乃果「ぁ、ぁあ、あ……」フルフル

曜「あ、え、と……」

ーーー

曜「……ど、どうして、そんなふうに…?」

穂乃果「っ……ち、千歌お姉ちゃんとのアレを止めてから、よくこんなふうになって…」

穂乃果「…自分でするの、にがてで……上手くできなくて…」

曜「で、でも今まで変な事なんてなかったじゃん、なんでそんな…」

穂乃果「……む、胸が」

曜「へ?」

穂乃果「曜お姉ちゃんの胸が、当たって……その……」

曜「……!」

126名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:13:11 ID:Wwi3ThRA
曜「……はぁ、仕方ないな…」

穂乃果「え…」

曜「……ほら、もっと隠れて。……見つかるよ」

穂乃果「…! う、うん」

ピーンッ!

曜(……もう、元気すぎでしょ…)

曜「んっ…」チュプッ

穂乃果「ぁっ……!」

127名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:18:22 ID:Wwi3ThRA
曜「っ、しょっぱ……」チュクッチュプッ

穂乃果「あっ、あったかぁい……」ハアハア

曜(……千歌ちゃんとするのは止めて、って言ったくせに、私がするのか)

曜(……でも、待てよ?)

曜(……これから先、2週間、我慢出来るのかな)

曜「……ねえ、穂乃果くん」チュクッチュプッ

穂乃果「な、なに……?」ハアハア

曜「んっ……私さ、穂乃果くんがいる間、なるべく会いに来るからさ」

曜「その時に、溜まった分抜き抜きしてあげる」

穂乃果「え……?」

曜「…千歌ちゃんが誘惑してこないとも限らないし」

曜「私がする方が、まだいいかな、って」

穂乃果「……うん」

曜「ん、わかった……」チュプッ

穂乃果「はぁっ……!」ビクッ

128名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:21:42 ID:Wwi3ThRA
ビクビクしてる。

曜「んっ、んむっ……」ジュポッ、チュプッ

穂乃果「おっ、お姉ちゃんっ、僕……っ!」

曜「っ、出る?」ペロペロッ

穂乃果「出したいよぉ……!」プルプル


曜「……っ」ゾクッ


曜「ん、いいよ、口に……」

穂乃果「あっぁっ、ぁあ…!」

ピュッ!ビュルッ!

曜「んっ、ん…」ピチャッ

曜(……やっぱり、変な味)

ーーー

129名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:32:00 ID:Wwi3ThRA
千歌「あー、穂乃果くん!どこいってたのー!」

穂乃果「ご、ごめんなさい」

曜「まあ、見つかってよかったよ。……そろそろ帰ろうか、いい時間だし」

ーーー

曜「じゃ、千歌ちゃん、またねー。また来るよ」

千歌「ばいばーい」

曜「…穂乃果くんも、またね」

穂乃果「ま、またね…」

ーーー

曜(……なんか、すごい約束をした気がするけど……まあいいや…)

曜「……あんまり、嫌じゃないし」

ーーー
2日後。

曜「またまた来たよー」

千歌「やっほー」

穂乃果「こんにちわ」

曜「……あれ、千歌ちゃん。そういえば、今日、先生に学校呼ばれたんじゃなかった?」

千歌「そうなの……課題をさり気なく置いて帰ったのがバレてさ…」

曜「持って帰ろうよ…」

千歌「取りに来いって……はぁ〜…曜ちゃん、穂乃果くんの相手してあげててくれる?」

曜「……いーよー」

千歌「ありがとう! じゃ、ちょっと行ってくるね!」

ーーー

曜「……さて」

曜「穂乃果くん、調子はどう?」

穂乃果「……」ピーンッ!

曜「ははぁん? スケベだな? 穂乃果くん」

穂乃果「ちっ、ちがうもん…」

130名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:35:13 ID:Wwi3ThRA
穂乃果「……でも、してもらえるかも、って思ったら……つい…」

曜「……ふふ、素直だね」

曜「……じゃあ、ほら、おちんちん出して」

穂乃果「うん……千歌お姉ちゃん、戻ってこないよね…?」

曜「大丈夫大丈夫、ここから学校、そこそこかかるから……んっ」チュプッ

穂乃果「ぁっ……ぅ……!」

ーーー

千歌「──あ、しまった」

千歌「お財布忘れた……バス乗れないじゃん」

千歌「戻って取りに行かなきゃ」

131名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:36:02 ID:FBkbIjQ.
ついに

132名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:38:01 ID:Wwi3ThRA
チュプッチュクッ

曜「んっ、んっ、む…」ジュポッ、チュプッ

穂乃果「はぁっ、はぁ、ぉあ……!」

曜「んべっ、ふふ、気持ちいいんだ?」ニチュニチュッベロベロッ

穂乃果「う、うん……!」

曜「ふふ、ここ舐めると……」チロッ

穂乃果「ひうっ!?」ビクンッ!

曜「あはっ、ビクビクしてる…」チロチロッ

穂乃果「〜〜〜ッ!」ガクガクッ

曜「よ〜し、次は──」







千歌「曜ちゃん、なにしてるの」

133名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:40:15 ID:Wwi3ThRA
曜「え゛っ……!?」

穂乃果「はへっ……!?」

曜「ち……千歌、ちゃん……ど、どうして」

千歌「お財布取りに来たの……そうしたら、まさか、ね」

曜(や、や、やばい……!ど、どうしよう!?)




千歌「──曜ちゃんだけずるい!!」

曜「へ?」

千歌「私もする!!」

曜「!?」

134名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:48:54 ID:Wwi3ThRA
千歌「っ、そっか、最近穂乃果くんが拒否するのも、曜ちゃんが、穂乃果くんを独り占めするための……あれ……あれだよ、なんだっけ。そう! 入れ知恵だったんだね!」

曜「そ、そういうつもりじゃ……!」

千歌「じゃあなんで穂乃果くんのおちんちん咥えてたの!」

曜「うっ……!」

千歌「……穂乃果くん! やっぱり、千歌のお口が、一番だよね?」チュプッ

穂乃果「ひっ!?」ビクッ

千歌「んふー、んふふ……」チュプックチュッ

曜「っ、くっ、ち、千歌ちゃん!!」ハムッ

穂乃果「ほあっ!?」

千歌お姉ちゃんが亀頭を咥えこんで、曜お姉ちゃんが横から竿をはむっと咥えて、レロレロ舐める。

千歌「むー!(千歌の!)」チュプックチュッ

曜「んくっ!(もう引けない、こんなところまで来てしまったら!)」レロレロッ

穂乃果「あ、が、が……!」

135名無しさん@転載は禁止:2018/03/19(月) 23:59:37 ID:Wwi3ThRA
千歌「っ、あはっ、穂乃果くん、ここ弱いんだ…じゃあここを…」レロレロッ

曜「っ……!」レロレロッ

2人は亀頭を舌でレロレロと、時に裏すじをチロチロと、同時にっ……!!

穂乃果「おっ、ぁあ、ぁぁぁっ……!」ポロポロ

千歌「やぁんっ、泣いちゃった♡ 気持ちよすぎて泣いちゃった穂乃果くん……♡」

曜「……!」ゾクゾクッ

ビグビグッ!

千歌「おちんちん、すっごいビクビクしてる……爆発しちゃいそう」

曜「……もう、出る?」

穂乃果(もう、限界なんて超えてるよっ……!!)

穂乃果「あっ、ぁぅあ、あっ、で、でるっ……!」ガチガチッ

千歌「! 千歌のお口に頂戴!」

曜「なっ……ち、千歌ちゃん! 1人だけ……!」

千歌(くそう、曜ちゃん……無自覚かもしれないけど、虜になってるね……!)

千歌「千歌の!」チュプッ

曜「私だって!」ハムッ

ようちか「む〜〜〜!!」ハモハモッ

穂乃果「っ、ぁ、ぉぁぉぉっ!?」

ビュユリルッ!!ビュクッ!

千歌「わっ……!?」ビチャッ

曜「わぷっ……!」ピチャッ

もはや本当に、爆発したかのような勢いの射精は、2人の顔に直撃して、顔が精液塗れになった2人がいた。

千歌「わぁ、わぁ……なんか、これ……すごくエッチだよ…♡」

曜「っ、マーキングされたみたい……」キュンッ

穂乃果「っ、はあっ、はぁっ、はぁ……」ビクッビクッ

ーーー

結果として。

穂乃果くんは──2人で一緒に、気持ちよくさせよう、ということになった。

136名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 00:00:50 ID:CwciIFJ2
今回はここまで。
ちょっとエロを通り越して、下品になりつつありますが……たまには…。
また明日。梨子も加入します。

137名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 00:01:16 ID:eHLK2ZUI
えっちすぎてオラワクワクすっぞ。

138名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 00:23:59 ID:1uLUbM2k
いいんじゃん?

139名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 00:29:47 ID:Skf7LmF6
良いぞ良いぞ良いぞ

140名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 05:16:44 ID:2GcZE2w6
もう1人一回イチャラブエッチシーン描いてくれ

141名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 06:28:09 ID:CwciIFJ2
>>140それはこの中であります。

142スペシャル:2018/03/20(火) 11:27:28 ID:xtz5guo6
https://www.girlsheaven-job.net/18/hitozumaclub/

143名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 22:32:06 ID:CwciIFJ2
それからはもう。

千歌「んっ、んくっ、ほらっ、出しちゃえ出しちゃえ♡」ニチュッニチュッ

穂乃果「うっ、つぁっ……!」

ーーー

曜「どう? ……千歌ちゃんはこれ、したことないでしょ?」ムニッ、ムニュッ

曜「おっぱい気持ちいい?」

穂乃果「あっ、ぃあっっ……」

ーーー

千歌「ふふっ、太ももとか、なんだかこっちまでドキドキしちゃう……」ニチュッニチュッスリスリッ

穂乃果「ふっ、ふっ、はっ、ぉぅあ……!」

穂乃果「む、むちむち……」

千歌「む、太いみたいな……まあいいや。出しちゃえ!」ギュッ

穂乃果「う゛っ、ぉっ……」

ビュルッ!ビュッ!

ーーー

毎日、毎日。
千歌お姉ちゃんと曜お姉ちゃんに、搾り取られる。

144名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 22:36:19 ID:CwciIFJ2
穂乃果「はあっ、はぁっ……!」

千歌「ふふ、やっぱり、穂乃果くんのおちんちん舐めるのが一番かな…」ジュポッ、チュプッ

曜「っ、んっ、ん……」レロレロッ

この2人のダブルフェラが……絵面的にも、快感的にも……破壊力が……っ!

曜「ここも……」ハモッ

穂乃果「ほあっ!? そ、そこはっ、玉……っ!」

曜「……んっ」コロコロッ

穂乃果「っ、ぁっあぅ……!」

優しく口でつつんで、舌で玉をコロコロと転がされる。

不思議な感覚だけどっ、やばいっ、これ……っ!

千歌「あはっ♡ ビクビクしてるよ〜♡」

145名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 22:43:43 ID:CwciIFJ2
曜「んふふ…」

千歌「でも、まだまだ我慢だよ〜…」ジュポッ、チュプッ

ーーー

美渡「千歌? あぁ、曜ちゃんと、親戚の子と部屋で遊んでるはずだよ」

梨子「ありがとうございます」

ーーー

梨子(……最近、2人共練習が終わったらすぐに帰っちゃうし、寂しいな…)

梨子(何か、私を除け者にして遊んでるのかな……なんて不安になって来ちゃったけど)

梨子「……そういえば、親戚の……穂乃果くん、か」

3人で遊んでる、って言ってたけど…。


アッ……!


梨子「ん?」

146名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 22:57:04 ID:CwciIFJ2
梨子(なんだろう、今この部屋から……)

千歌「……」

梨子「あ、千歌ちゃ……!?」



千歌「んふっ、んっ……♡」チュポッジュルッ

曜「はむっ、ん……」レロレロッ

穂乃果「はぁっっ、ぁっ、ぉぁぁあ〜……っ!」


梨子(なななななな!?!?)

ギシッ!

梨子「っ!?」

千歌「んむ!?」

曜「あっ……!」

穂乃果「へえっ!?」

梨子「ぁ、っあ、……!」

ーーー

梨子「なにっ、してるのっ、2人とも……!」

千歌「何、って……穂乃果くんのおちんちん舐めてるんだよ」

梨子「っ、いやっ、だから、どうして……!」

147名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:02:36 ID:CwciIFJ2
曜「……なんていうか、楽しいよ」

梨子「た、楽しいって……破廉恥だよっ!」

梨子「そんな、お、お、男の子のを、2人でなんて……!」

千歌「…梨子ちゃんもしてみる?」

梨子「はい!? どうして!?」

曜「案外ハマっちゃうかもよ」

千歌「ちょっとだけ、ちょっとだから、ね?」グイッ

曜「真面目な子ほど、こういうのはね」グイッ

梨子「ち、ちょっと……!」

ピーンッ!

梨子「ひえっ……!」カァアッ

148名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:08:36 ID:CwciIFJ2
千歌「梨子ちゃん〜、小学生の勃起でそんなに恥ずかしがらなくても」

曜「ほらよく見て、ちゃんと、見てあげて…」

梨子「う、うう……」チラッ

梨子(うう、こんなに……反り勃ってて……臭いも……すごい……)ムワッ

穂乃果「っ、梨子お姉ちゃん…」

梨子「……っ、どうしたら……いいの?」

千歌「軽く、おちんちんにちゅってしてみよ? キスみたいに」

おちんちんにキスって…いやらしいよぉ…。

梨子「……っ」プルプル

梨子「っ、ん、ん……」チュッ

穂乃果「っ、ぁ……」ピクッ

梨子「っ! ほ、ほら、したよ……」

149名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:18:29 ID:CwciIFJ2
千歌「ちっちっち、まだまだだよ、梨子ちゃん」

梨子「え……」

千歌「咥えこんでしゃぶってあげなきゃ」

梨子「しゃっ、しゃぶっ……!?」

曜「フェラチオだよ」

梨子「やめてー!?2人の純粋な印象が崩れちゃううっ!!」

千歌「いいからいいから」グイッ

梨子「えっ、やだっ、あもっ……!?」チュブッ

穂乃果「はっ、ぁっ……! 」ヒクッ

梨子(やっ、ヤダっ、私……おちんちんを……!)

曜「ほら、そのまま、前後に、歯を当てないように…」

梨子「んむ、んっ、ん…… 」チュ……ジュルッ…チュポ

千歌「上手上手〜」

150名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:21:56 ID:CwciIFJ2
梨子(こ、こんなこと……穂乃果くんだって、嫌に決まって…)チラッ

穂乃果「はうっ、はっ、あっ、っあ……」ハアハア

穂乃果「っ、梨子、お姉ちゃん……」ウルウル

梨子「……っ!」キュンッ

梨子「……ん……んむ…」チュポッチュポッ

千歌「ふふ……私も一緒に……♡」レロレロッ

曜「私も…3人で舐めよ」ハモッ

ーーー

なんだ、これ。

梨子「んっ、んん…」チュプッチュプッ

千歌「んん〜♡」レロレロッ

曜「はふっ、はもっ……」チュウウウッ

とっ、トリプルッ……!?!

穂乃果「……」タラッ

鼻血出てきた……。

151名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:32:19 ID:CwciIFJ2
それと……もう限界……!

千歌「おちんちんビクビクしてきた……もう出ちゃう?」

曜「どこにだしたい?」

梨子(え? 出るって……)カリッ

梨子(あ、歯ちょっと当たった……)


穂乃果「んぎっ!?あっぁっあっ!!!」 ビグッ!

ビュクリュッ!!!ビュルッ!

梨子「ンッ、ん!?」ドプッ!

千歌「あっ、梨子ちゃんのお口に…」

曜「わ〜……」

穂乃果(いっ、いまのっ、やっ、やばっ、っあ、あひっ……!)

梨子(やだっ、口の中に出てる!? ぬ、抜いて……)ガシッ

穂乃果「ふっ、ふぅぅうっ……っ!」グイッ!

梨子「んむぐっ!?」ドプッ!

あたまをおさえつけ、喉まで押し付ける。
……あの快感は、中途半端に終わらせたくなかった。

穂乃果(あっ、ぁっあ、気持ちいいぃい……!)ガクガクッ

曜「わ〜……イラマチオだこれ…」

梨子「おっ、おごっ……!」ブフッ!

梨子(い、息が……!)

梨子「んっ、んぐっ……!」ゴキュッ、ゴキュッ!

千歌「わっ、梨子ちゃん飲んでる。ずる〜い」

152名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:37:08 ID:CwciIFJ2
梨子「っ、けほっ、けほっ……!」ハアハア

穂乃果「ご、ごめんなさい、お姉ちゃん…」

梨子「……」

梨子「っ、いいよ、今回は……『次から』は気をつけてね」

穂乃果「はい…」

千歌「……んん? 次?」

梨子「……あっ、いや! 今のはっ、言葉のあやで……!!」

梨子「こんなことっ、ダメなんだからっ、ダメなんだからー!!」

ーーー

でも、この日から、次に穂乃果くんを気持ちよくさせたのは、またしても梨子ちゃんになるのだった。

……自ら、ね。

ーーー
数日後。

千歌「スイカー!」

曜「うまい!」

穂乃果「はむっ、はもっ……!」

梨子「あんまり急いで食べないのよ」

153名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:50:36 ID:CwciIFJ2
何かいろいろあっても、スイカは美味しいなぁ。

梨子「美味しい?穂乃果くん」

穂乃果「うん!」

梨子お姉ちゃんは真っ白なワンピース。清楚な雰囲気とよくマッチしていて、すごく綺麗だ。

千歌「そういえば、穂乃果くん。夏休みの宿題とかあるんじゃないの?」 プププッ

穂乃果「ある…」

問題はさすがに、さすがに簡単だけど、自由研究とか、そのへんが……。

梨子「……千歌ちゃん、そんなこと言うけど、ちゃんとやってるの?」

千歌「……ど、どうかな〜」

梨子「もう…穂乃果くん、千歌ちゃんは放っておいて、宿題やっちゃおっか。分からないところとか、あったら教えてあげるけど……」

ーーー

せっかくだし、梨子お姉ちゃんには、自由研究を手伝ってもらうことにした。

内容は、川の生き物の観察だ。

梨子「千歌ちゃん、ちゃんと宿題進めるんだよ。曜ちゃん、見張りお願いね」

曜「OK、気をつけてね」

ーーー

梨子「さてさて、何がいるかな〜」

穂乃果「みて! ザリガニ!」

梨子「はやっ、さすが男の子、ザリガニ好き?」

穂乃果(……素でザリガニは好きだけど、まあいっか)

穂乃果「うん!大好き!」ニカー

梨子「……っ」ドキッ

154名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:55:53 ID:CwciIFJ2
ーーー

梨子「よ〜し、お姉ちゃんも何か探すぞ〜」パシャ、パシャッ

ワンピースを少しつまみ、浅い川に入る梨子お姉ちゃん。

私は先に入っていて、魚とか、小さな蟹とかを捕まえていた。

穂乃果「お姉ちゃーん! 気をつけてよー!」

梨子「ふふ、大丈夫大丈夫。浅いし、平気……」

穂乃果「いや、苔で滑る…」

梨子「わぁぁぅ!?」バッシャーンッ!

155名無しさん@転載は禁止:2018/03/20(火) 23:58:15 ID:CwciIFJ2
ーーー

梨子「もう、びしょ濡れ…」

派手に転んだせいで、ワンピースはずぶ濡れになり、その、…肌にぴっちりとくっついている。

そのせいで……透けて……体のラインとか……下着がモロ見えで……。

穂乃果「……っ」

梨子「あ……あはは、ごめんね、変なの見せちゃっ……て……」

ピーンッ!

穂乃果「……っう」

梨子「……」

156名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 00:05:53 ID:c4xeLhCA
梨子「……ほ、穂乃果くん?」

穂乃果「ごめんなさいっ……!」

穂乃果「でもっ、止められなくて……」

梨子(……わ、私の……せい……だよね)

穂乃果「……うっ、うう…」ポロポロ

穂乃果(引かれてる……せっかくいい感じだったのに…)

梨子「……穂乃果くん、おいで…」

ーーー

連れてこられたのは、人通りの少ないバス停だった。

梨子「……ぬ、脱いで」

穂乃果「へ…」

梨子「……そ、そのままじゃ……帰れない、でしょ?」

穂乃果「……!」

穂乃果「……わ、わかった…」

ーーー

ピーンッ!

梨子「……男の子って、すぐにこうなっちゃうの…?」

穂乃果「……」ウルウル

梨子「あっ、ううん。ごめんね、責めてないから…」

梨子(……前みたいに……こう、かな)

梨子「んむ…」チュプックチュッ

穂乃果「はぁぅ……」

暑くて、蒸れていたアソコに、少しひんやりとした梨子お姉ちゃんの口。

穂乃果「……ぁっ、ぁ…」ハアハア

梨子(すごい、蒸れた匂い……くらくらする…)

ジュポッ、チュプッ……チュポッチュポッ…

ーーー

梨子「んっ、は……」レロ、レロッ

穂乃果「っ、お姉ちゃんっ、僕……」ハアハア

梨子「……出ちゃう? …今度はちゃんと、別のところ……どうしよう…あ、そうだ」

そういうと、梨子お姉ちゃんは私を後ろから抱き抱えるようにして、後ろからおちんちんを握って、優しくしごく。

穂乃果「あっぁっ……!」

梨子「ほら、これで……好きな時に、そこに出しちゃお? ……草むらには…悪いけど……」

シコシコシコッ、ニチュッニチュッ

穂乃果「ああっ、お、お姉ちゃんっ……!」ハアハア

梨子「……」ゾクゾクッ

157名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 00:10:21 ID:c4xeLhCA
梨子「……うん、いいよ。お姉ちゃん、出るところしっかり見ててあげる…」シコシコシコッ、ニチュッニチュッ!!

穂乃果「あっ、あっうっ……!」

ビュッ!ピュルッ!!

梨子「あっ……」ゾクッ!

手の中で、射精した余韻でビクビクと、おちんちんが震えている。少したれて、手につく。

梨子「……うん、ちゃんと出せたね…。気持ち、よかった……?」

穂乃果「……う、うん……すごく…」ハアハア

梨子「……そっか。…そろそろ帰ろうか」

穂乃果「うん…」

私は穂乃果くんの手を握って、家へと向かう。


……手についた精液を、バレないように舐めとってから。

梨子(……私……変態みたいだ……)

魅了されていると、気づけては、いなかった。

ーーー

158名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 00:11:54 ID:c4xeLhCA
今回はここまで。
この√に限り、2回だけ安価を取ります。特に話の結末に影響が出るようなものではありません。

また明日。

159名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 00:34:56 ID:q8QtDbWk
精子が限界突破しそう

160名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 01:06:26 ID:qHnSBjHA
えっろ

161名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 01:08:30 ID:Cr.Tyr9I
∫∫( c||^ヮ^||

162名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 01:36:24 ID:XYKgmqp6
エロい

163名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 02:45:10 ID:lJpXp5Ng
誰で抜けばいいのかワカンねぇ…俺の推しは誰だっけ…?

164名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 20:28:04 ID:c4xeLhCA
ーーー

千歌「……」プシュー

梨子「ダウンしてるね…」

千歌「……おか、えり…」

千歌「……って、梨子ちゃん。ずぶ濡れじゃん。どうしたの」

梨子「川でコケちゃって…」

千歌「あ〜……シャワー浴びておいでよ、着替えも」

梨子「うん、そうするね」

ーーー

千歌「……」キランッ

穂乃果「えっ」

千歌「穂乃果く〜ん、お姉ちゃん疲れちゃったな〜」

穂乃果「う、うん」

165名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 20:36:55 ID:c4xeLhCA
千歌「ご褒美貰っちゃおうかな〜」ズルッ

穂乃果「あっ、まって……!」

曜「あ、千歌ちゃん、抜けがけはダメだよ」

千歌「わかってるよ〜、曜ちゃんもね」

千歌「ふふ……ん?」

千歌「……」

曜「どうしたの?」

千歌「……穂乃果くん」

穂乃果「な、なに?」





千歌「梨子ちゃんと──何してたの?」

166名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 22:03:29 ID:c4xeLhCA
穂乃果「えっ……」

曜「?」

千歌「曜ちゃん、ほら臭い」

曜「……これは」スンスン

千歌「……」ハムッ

穂乃果「ふぁ!?」

千歌「……っ」チュウウウッ

穂乃果「あっ、ぅあっ……!?」

千歌「っん、…」ヂュルンッ

千歌「っ、ほら、精子……のこってる」ンベッ

曜「ぁ……」

167名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 22:40:42 ID:c4xeLhCA
穂乃果「あぅ、あの…」

千歌「……」

曜「梨子ちゃんめ……」

ーーー

千歌「……」

曜「……」

梨子「……」ダラダラ

168名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 23:44:39 ID:c4xeLhCA
千歌「なぁ〜にしてるのかな?」

梨子「そ、その……」

梨子「……く、苦しそうだったから…」

曜「……ほら、やっぱりしたくなっちゃうんだよ」ボソボソ

千歌「あんなこと言ってたのにねー」ボソボソ

梨子「う、だ、だって……!」

穂乃果「……」

千歌「……ううん、いいの。梨子ちゃん、私達が言いたいのはね」

曜「そうそう」

梨子「え……」



千歌「してあげるなら、みんなでしてあげよ?」

169名無しさん@転載は禁止:2018/03/21(水) 23:47:51 ID:c4xeLhCA
ーーー

千歌「んっ、んー…」ハモッハモッ

曜「んふっ、やっぱり私こっち好き…」レロッコロコロ

梨子「……っ」ジュポッ、チュプッ

穂乃果「はっ、はぁっあ……!」

またしてもトリプルフェラ。

毎回毎回、狂いそうなほど気持ちがいい。だってそもそも、こんな、美少女3人からされるなんて、普通の人生送ってたら有り得ないと思うんだけどっ……!

170名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 00:35:28 ID:lvb6Z08U
曜「ほら、梨子ちゃん、ハマっちゃったでしょ?」レロレロッ

梨子「っ、……!」ジュポッ、チュプッ

千歌「えへへ、みんなでしてあげた方が、穂乃果くんも気持ちいいよね?」

穂乃果「う、うんっ……!」

ジュポッ、チュプッ、チュポッ…

穂乃果「っ、ごっ、ごめんなさいっ、僕もう……!」

千歌「そういえば2回目になるんだね……出していいよ……あ、そうだ」

穂乃果「……?」ハアハア

千歌「みんなの顔にかけちゃってよ」

穂乃果「!?」

171名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 00:51:50 ID:lvb6Z08U
穂乃果「えっ、え、で、でも……!」

千歌「ほらほら♡」シコシコシコッ、ニチュッニチュッ!!

梨子「っ、ん…」チロチロ

曜「ん〜…」チュウウウッコロコロッ

穂乃果「はふっ……!」

穂乃果(か、かけるって顔に? そ、そんなの……)

172名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 01:13:48 ID:lvb6Z08U
穂乃果「い……いいの?」ハアハア

千歌「いいよー♡ お顔にちょーだい♡」

梨子「っ、れろ……」ゾクゾクッ

曜「いっぱい出さなきゃね…」コロコロッ

穂乃果「はっ、ぉう……!?」ビクッビクッ

千歌「ほらっ、自分でしごいて……ね?」

173名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 01:21:19 ID:lvb6Z08U
穂乃果「はぁっ、はぁっ、はぉぅ……っ!」シコシコシコッ、ニチュッニチュッ

千歌「ほらっ、がんばれ♡がんばれ♡」

曜「お姉ちゃんたちに出ちゃうところ、ちゃんと見せてね……♡」

梨子「……っ…はぁ…はぁ……」ゾクゾクッ

穂乃果(ああっ、もうっ、限界っ……!!)ビグッ!

穂乃果(あうぐぅ……っ!!)

ビュッ!!

千歌「あっ、んっ……♡」ピチョッ!

曜「わっ、すご…っ♡」ビチャッ!

梨子「ぁっ、ぁ……!」ドロッ…

三人の顔を精液で汚す。
……それが、これ以上ないくらい、いやらしかった。

…やばい。これは……!

千歌「ふふ、3人で綺麗にしてあげる……」ヂュウッ

穂乃果「ぉっ……!」

千歌「んっ、ん……はい、曜ちゃん」チュポンッ

曜「んふ…」チュルッ、チュウッ

穂乃果「〜〜〜っ!」

曜「へへ、はい、梨子ちゃんだよ」

梨子「っ……」チュプッ

梨子「んっ……ん……」チュウ…チュッ

穂乃果(し、幸せ……っ)

ーーー

174名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 01:24:44 ID:lvb6Z08U
……でも、そんな幸せな時間も、終わりが来る。

ーーー

千歌「あ〜あ、明日で穂乃果くん、帰っちゃうのか…」

曜「……しかも、しばらく来れないんでしょ? 私たちの受験とか、穂乃果くんの受験とか重なって」

梨子「……」

穂乃果「……次は……下手したら、僕が高校生になった頃かも」

千歌「え〜……」

175名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 01:30:10 ID:lvb6Z08U
千歌「……! そうだ」

千歌「……ね、穂乃果くん」

穂乃果「?」

千歌「……4人で、さ。最後に……夏の思い出、作ろ?」

穂乃果「……夏の、思い出……」

千歌「……そう♡ ……曜ちゃん」

曜「……! あぁ…なるほど」

梨子「……?」

……夏の思い出。

確かに……これは、一生忘れられないだろう……と思えた……。

ーーー

穂乃果「……ここは?」

曜「私のパパの、秘密の地下室」

曜「今時は、地下だー、暑い夏は涼しいここで乗り切るー、なんて言ってつくってたけど、お金だけかかって、結局今まで大して入ってないんだよね」

穂乃果「はぁ……それで、ここでなにを?」

千歌「……穂乃果くん、ここはね。……基本的に、曜ちゃんのパパのくらいしかはいらないんだって」

千歌「……ドア閉じちゃえば、音も聞こえないし……誰も来ないんだよ」

千歌「……なにしたって、いいんだよ♡」

176名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 01:36:28 ID:lvb6Z08U
ヌギッ…

穂乃果(っ!)

千歌「……穂乃果くん、……セックス、って、知ってるかな?」

ーーー

千歌「ふふ、ほら、見て? お姉ちゃんのここ……何もしてないのにこんな風になっちゃった……♡」ネチョォッ…

穂乃果「うっ……」

千歌「穂乃果くんとするって考えたからだよ♡」

穂乃果「んっ、んん……!」ピーンッ!

曜「わは〜、元気だね〜」ムニッ、ムニュッ

穂乃果(う、後ろから……胸が……!)

千歌お姉ちゃん、曜お姉ちゃんは全裸になった。
……ただ、梨子お姉ちゃんは、さすがにまだ理性があるみたいで、服は着ている。

だけど、ガン見してる。ずっと。

梨子「……」ドキドキドキ

千歌「ほら、ここだよ、こーこ……」クチッ

曜「いれられるかな〜」

……さすがに、小学生サイズのコンドームなんか、あるわけもなく、生でするハメに。
……外に出すから大丈夫って、お姉ちゃん達言ってたけど……。

ヌルッ…

穂乃果「うやっ……っ!」ビクッ

177名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 01:42:42 ID:lvb6Z08U
千歌「あ、ふふ……おめでとう、穂乃果くん……は♡」

千歌「初エッチもーらい……♡」キュンッキュンッ

穂乃果「ァ、ぁあっ……!」

穂乃果(な、なにこっれ……知らない……こんなの……)プルプル

穂乃果(気持ちいいぃよぉ……っ!)ガクガクッ

曜「ほらほら、腰振って♡」グイッ

ニュルルッ!!

穂乃果「あっ、くっ……!」ヘコッ、ヘコッ

千歌「あっ、かーわいぃ……♡」

千歌「ふふ、お姉ちゃんの処女、穂乃果くんにあげちゃった…♡」

178名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 01:46:06 ID:lvb6Z08U
ーーー

穂乃果「はぁっ、はぁっ、ひ……!」パコッ、パコッ

千歌「っ、んっ……」ピクッ

曜「……」ムラムラ

曜「……千歌ちゃん、交代しよ」

千歌「んっ、いいよ……」

穂乃果「あっ…」ニュポンッ

抜いて、今度は曜お姉ちゃんが、指であそこを開いて待っている。

曜「んっ、ほら、穂乃果くん、ここ……いれて……♡」ハアハア

穂乃果「っ、うん……」ニュプッ…

穂乃果(あっ……千歌お姉ちゃんっと、……違って……!!)

曜(あっ、はいってきてるぅ……♡)

179名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 01:53:46 ID:lvb6Z08U
ーーー

パコッ、パコッ…

穂乃果「はぁっっ、ぁっ、ぁぉあ……っ!」

曜「っ、へへ……気持ちいいね♡」

穂乃果「うっ、うんっ……!」

千歌「えへ……ん?」


梨子「……っ、はぁっ……ハァっ……」クチュックチュッ


千歌「……り〜こちゃん 」

梨子「ふぇ……?」ハアハア

千歌「梨子ちゃんも、しよ?」

ーーー

梨子「ヤぁぁっ!? ち、千歌ちゃっ、まってぇ……!」カパアッ

梨子お姉ちゃんの股を開いて、愛液でぬれぬれの秘部がさらけ出される。

千歌「穂乃果くん、いれてあげて♡」

穂乃果「……」

梨子「ほっ、穂乃果くんっ、まって、私、そんな……!」

穂乃果「っ、梨子お姉ちゃんの、中にも……いれたい…」ハアハア

梨子「〜〜〜っ!」キュンッ

梨子「……し」




梨子「……仕方ない、なぁ……♡」

曜(……もう堕ちたね。今度こそ)

ーーー

梨子「ぁっ、ぁあ……!」

穂乃果「ふぐっ、ぉっあ……!」パコッ、パコッ

千歌「すご〜い♡ 穂乃果くん、今日1日で3人も処女奪っちゃったよ……」

曜「オトコになっちゃったね♡」

穂乃果「はぁっ、っぁっ、あっあ……っ!」

穂乃果「おっ、お姉ちゃん……僕……!」

千歌「イキそう?」

穂乃果「っ……!」コクッ

180名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 02:00:08 ID:lvb6Z08U
千歌「それじゃ、最後に……」

ーーー

千歌「はむっ、んん……」レロレロッ

梨子「んっ、ん……」コロコロッ

曜「んー…」ジュポッ、チュプッ

穂乃果「あっ、おあっ……!」


千歌「最後にっ、思いっきり……また顔に射精して♡」

曜「私たちにマーキングするみたいに……♡」

梨子「…穂乃果くんの……ものだから……♡」


穂乃果「うっ、あ゛っ……!!」

ビュルッ!!ビュクリュッ!!!

千歌「あはっ……♡」

曜「いっぱぁい…♡」

梨子「あっ、口に……♡」

穂乃果「っ、はぁ、はぁ、はぁ……」ハアハア

千歌「……ねえ、穂乃果くん。忘れないでね、しばらく会えなくなっても」

千歌「……もう私達、穂乃果くんの精液でマーキングされちゃったから……♡」

……3人とも、ね。

千歌「……また会おうね♡ 絶対だよ♡」

そして、その時は……きっと……。

もっと、イロイロ……。

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


4年後。

181名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 02:02:27 ID:lvb6Z08U
今回はここまで。
次から本番。生々しい濃いいシーンが書ければなと……。

今日の朝頃再開。

182名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 02:06:10 ID:UC65QK96
最後は一夫多妻制で,��

183名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 02:20:48 ID:fXh1ccOg
誰のシーンで抜けばいいんですかね…?

184ああ:2018/03/22(木) 11:11:52 ID:KOFxkklw
http://goolde.seesaa.net/article/458076850.html

185名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 11:39:41 ID:lvb6Z08U
穂乃果「……」

穂乃果「……驚くだろうなぁ、三人」

ーーー

曜「……え! 穂乃果くんが…こっちに?」

千歌「うん……引っ越してくるんだって」

梨子「…!」

千歌「……ふふ。4年ぶり、だね」

梨子「…そうだね」

曜「高校生の穂乃果くんかぁ…」

千歌「……楽しみだね」ペロッ

186名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 11:46:02 ID:lvb6Z08U
ーーー

千歌「穂乃果くん〜!久しぶり〜!」ギュッ

穂乃果「わっ……」

曜「わー、もう背完全に抜かれちゃってるね」

梨子「成長期、だもんね」

穂乃果「……お姉ちゃんたちは、あんまり変わってないね」

千歌「そうかもね〜……ふふ」

187名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 11:47:54 ID:lvb6Z08U
千歌「……ね、穂乃果くんさ……彼女とか出来ちゃった?」

穂乃果「え……いない、よ」

千歌「そっか……♡」サスッ

穂乃果「っ!」

梨子「……」

曜「……ふふ、千歌ちゃん。私のアパート行こうか」

千歌「うん♡」

ーーー

188名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 12:22:47 ID:lvb6Z08U
ーーー

千歌「えへ、本当に……久しぶりだね…」

これからなにをするかは、なんとなく分かっていた。

……だから、私も、つい…。

曜「あっ、もうズボンパンパンだぁ…」

千歌「どれくらい大きくなったかな……?」

梨子「……っ」

189名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 12:41:14 ID:lvb6Z08U
ボロンッ、ビキビキッ!!ビンッ!!

千歌「うっ、わあ……えっぐい……♡」

梨子「……っ!!」

曜「子像がマンモスになったみたい……じゃあ、誰から……」


梨子「んっ、んむ……!!」ジュポッ、チュプッ

穂乃果「うっ……」

梨子「んっ、んもっ…!」ジュポッ、ジュポッ

千歌「梨子ちゃんがっつきすぎだよ〜」

曜「梨子ちゃんも欲しかったんだ?」



梨子「っ、うんっ、ずっと……欲しかった……♡」ジュポッ、チュプッ

穂乃果「〜っ!」ゾクゾクッ

190名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 12:41:50 ID:lvb6Z08U
夜再開

191名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 13:26:37 ID:vr6OvrvM
あ〜あ、拙者もこんな幼少時代を過ごしたかったなあ〜

192名無しさん@転載は禁止:2018/03/22(木) 21:05:00 ID:6Y9a3y9s
梨子ちゃんえっろ


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