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穂乃果「中…小学生になって男になってる!?」千歌EXTRA√
1
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 17:19:55 ID:300vaIyM
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/anime/10627/1456392878/l50
μ’s編前提になります。
見なくても全然ではありますが、念のため。
2
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 17:23:29 ID:300vaIyM
穂乃果「う、ううん……」
穂乃果(朝か…)
……何故か中学生に戻って、男の子になってしまった生活からだいぶ経ったけど。
穂乃果「変なこともあるもんだよね……着替え……あれ?」
……視線が。
穂乃果「な、なんで……?!」
……背がさらに縮んでいる。
穂乃果「えっ、ええ……!?」
ーーー
ランドセル。
短パン。
穂乃果(……し、小学生……?)
3
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 17:24:30 ID:300vaIyM
なんで更に…。
穂乃果「訳わかんない…」
……まあ、仕方ない…行こう。
季節は夏。
短パンだと涼しいけど、日がジリジリして暑く感じる。
4
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 17:37:06 ID:300vaIyM
穂乃果(……なんとか、頑張るか、小学生でも)
ーーー
一方その頃。
千歌「〜♪」
梨子「……千歌ちゃん、なんだか嬉しそうだね」
千歌「え?そうかな?」
曜「あぁ、もう夏だから…」
梨子「?」
曜「千歌ちゃんの親戚にさ、いま…今年で小学六年生だっけ。男の子がいるんだけど、その子がそろそろ遊びに来る頃なんだよ」
梨子「そうなんだ」
梨子「でもそんなに嬉しいの?」
曜「千歌ちゃん、ショタコンだから」
千歌「違うからね!?」
5
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:21:40 ID:300vaIyM
千歌「穂乃果くん限定だから!」
梨子「えっ、いやそれは……」
曜「まあ毎年のことだから」
ーーー
穂乃果「ここかぁ…」
夏休みの、少しの間。
親戚のところへ遊びに来ている。
穂乃果(…静岡にいたっけ、そんな人)
まあまた、この世界だけの繋がりかもしれないけど。
ーーー
千歌「穂乃果く〜んっ! 久しぶり〜!」ダキッ
穂乃果「わぷっ……」
出会うなり抱きつかれた。
6
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:26:05 ID:300vaIyM
名前は高海千歌。
高校二年生で、昔からの仲らしいけど…すごい好かれてる。
千歌「あ〜、去年より大きくなっちゃって……でもまだ私の方が大きいね!」
ぺカッとした笑顔で、元気いっぱいの千歌お姉ちゃん(そう呼んでたらしい)。
千歌「……」
ーーー
夜。
『穂乃果くん、おふろ入っちゃいなよ』
穂乃果「あ、はーい」
旅館……だけど、お風呂は普通の物。
でもなんだかおちつくにおいがする。檜……?
さて、体でも洗おうかと思ったら……。
千歌「やっほ〜」カチャッ
穂乃果「わあ!?」
7
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:29:42 ID:Uv5LLb.6
ショタっち…
8
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:29:52 ID:300vaIyM
いきなり千歌お姉ちゃんが入ってきた。
体をバスタオルを巻いて隠しているけど……。
千歌「お背中流しに来たよ〜♪」
穂乃果「い、いいよ…」
…小学生とはいえ、男の子。
……ちょっと、変な感じがする。
千歌「まあまあ、いつもの事じゃない!」シャワシャワ
穂乃果「う、うん…」
ーーー
シャワシャワ…
千歌(はぁぁぁっ♡ もうっ、恥ずがしがっちゃって……♡)
千歌(去年までなんにも言わなかったのに…意識しちゃうのかな? 可愛いなぁ〜……♡)
千歌(ちょっと背中もおおきくなったかな? 男の子は成長早いもんね)
9
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:34:43 ID:300vaIyM
……性の知識とか、もうついてるのかな。
千歌(〜……♡)ゾクッ
千歌「……ほら、脇、あげて…」
穂乃果「う、うん…」
脇、脇腹、……と、来て…その手が……。
穂乃果「っ!? お、お姉ちゃんっ、そこは……っ!」
千歌「んふ、ここも……ちゃんと洗わないと、だよ……♡」
小さな小さなソレを、優しく石鹸のついた手で包む。
優しく、優しく……洗われる。
千歌「穂乃果くんは……おちんちん……剥いたことは……あるかな?」ボソッ
背中に密着して、胸がプニプニと当たっていて…耳元でそんなことを囁く。
穂乃果「んっ、な、ないっ……です…」
千歌「いけないなぁ……ちゃんと、そこも……ね♡」
穂乃果「あっ、ぉあっ……!?」
また優しく、ゆっくりと……皮を剥かれていく。
小学生の小さな亀頭が、そこに。
千歌「あはっ、可愛い……♡」
10
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:36:44 ID:300vaIyM
千歌「ここもちゃんと、洗わないとね……知ってる? おしっことかの粕が残ると、チンカス……そう、チンカスが出来ちゃうの…♡」ボソボソッ
穂乃果「やっ、やめっ……!」
耳元で甘く甘く囁く声が。
頭をかけめぐる。
穂乃果(こ、心が……男の子のまま……!)
やばい。
これは……やばい!
11
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:41:44 ID:300vaIyM
ムクムクッ…
千歌「……♡」
穂乃果「あっ、ぁあ…」
おっきく……なってしまった。
いや、それも仕方ないでしょ!こんなの……!
穂乃果「ご、ごめんなさ…」
千歌「うふ、…大きくなっちゃったね…」
千歌「……お姉ちゃんのせいだね、ごめんね…だから……」
千歌「お姉ちゃんが、スッキリさせてあげるね…♡」
そう言うと、お姉ちゃんは勃起した(してもなおまだ小さい)ソレを優しくしごく。
……後ろから手をまわして……背中には柔らかい胸の感触…。
千歌「ほらっ、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ……♡」
耳元で甘い声。
穂乃果(あ、ぉぁお……)ガクガクッ
シコシコッ…
千歌(はぁんっ、可愛い……♡もう…もっと、もっとしちゃお……♡)
ニチュヌチュニチュッ!
穂乃果「っ、お、お姉ちゃんつ、僕……っ!」
千歌「何か出ちゃいそう? いいよ、お姉ちゃんのおててにピュッピュっしちゃお……♡」
穂乃果「うっ……!」
ピュルッ!ピュッ!
千歌「あっ、うふふ……♡」
12
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:42:20 ID:oTE0lQzQ
ちじょっち
13
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:43:57 ID:300vaIyM
穂乃果「はっ、はぉ、はぁ…」
千歌「いっぱい出たね……♡」
千歌「精通おめでとう、気持ちよかったね…♡」シコシコッ
穂乃果「ひうっ……!」
千歌(……)
千歌「……いる間……また、大きくなったら……お姉ちゃんのお部屋においで」
千歌「……もっと、イイこと……してあげる……♡」
14
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:44:35 ID:300vaIyM
今回はここまで。
理亞編でそういうのがなかったぶんこの千歌編、そういうのしかないです。
また明日。
15
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 18:53:28 ID:oTE0lQzQ
えっろ
16
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 19:59:30 ID:ZV7OTS9U
穂乃果君の為に色々勉強してたと思うと
17
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/14(水) 22:55:02 ID:sqYD1z/o
えっっっっっろ
18
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 01:31:06 ID:tvK7Iff.
えっろ
19
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 08:12:55 ID:YaqFKr1c
エッッッッ
20
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 13:40:54 ID:ibFS9VT6
穂乃果「っ、……」ハフッ、ハフッ
頭がポワポワしてよく考えられなかった。
快感と、背中にある感触と、柔らかい体。
……もしかしたら……私は…とんでもない状況にいるのかもしれない、とだけは察した。
ーーー
翌日。
千歌「──ほら!起きて起きて、夏休みだからって、ちゃんと起きなきゃ!」
昨日はあの件で、悶々としていたからよく眠れなかったのに…。
穂乃果「う、うぅん……も、もう少し…」
千歌「……」
千歌「そっか……わかった」
そう言うと、千歌お姉ちゃんは何故か布団の中に潜り込んできた。
穂乃果「へぅ!?」
顔と顔の間がほとんど触れるくらい密着する。
千歌「……じゃ、お姉ちゃんもちょっとだけ寝よっと」
21
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 14:09:06 ID:ibFS9VT6
穂乃果「あっ、あのっ……!」
千歌「ん? なぁに?」
ドキドキして。
なんでだろう、どうしてこんなに……。
…小学生の男の子からしたら、高校二年生でも、すごく大人に思えるのかな……。
…なんかいい香りもするし、何より状況にも何かを思わずにはいられなかった。
穂乃果(うっ……!) ムクムクッ
千歌「……!」
バレている。
また、アソコが…膨らみ出していることが。
22
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 14:12:25 ID:ibFS9VT6
千歌「……ふふ」サスッ
穂乃果「ひっ……!」ビクッ
布団のせいで見えないけど…触られている。
…撫でるように、包むように。
千歌「おっきくなっちゃってるね……どうしたのかな?」サスサス
穂乃果「こっ、これは……」
23
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 14:20:10 ID:ibFS9VT6
千歌「……ふふ、ごめんね♡ 大丈夫だよ…ほら、起きて起きて」
ベッドに座らされ、寝巻きのズボン越しにパンパンになっているソレを見て、千歌お姉ちゃんは微笑ましそうに言う。
千歌「元気だね……男の子はそうじゃないとね…」
止める間もなく、ズボンを下ろされ、小さいソレがピーンと出てくる。
穂乃果「あっ……!」
千歌「いいんだよ、…でも、静かにね」サスッ
壊れ物を扱うように、優しくその手で触る。
千歌「ふふ、勃起しちゃってもまだまだこんな小さいんだね…♡」
24
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 15:17:40 ID:ibFS9VT6
穂乃果「お、お姉ちゃん……ぼく…」
千歌「うん、ごめんね、…」
千歌「……ねね、お手手がいい?」
穂乃果「え…?」
千歌「穂乃果くんがして欲しいなら……もっとイイこと……してあげる♡」
穂乃果「……」
穂乃果「し……して欲しい……」
25
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 16:55:04 ID:ibFS9VT6
千歌「ふふ、仕方ないなぁ…じゃあ……」
パクッ
穂乃果「ひょあっ!?」
咥えられた。
穂乃果「な、なにを……!? 」
千歌「えは、硬いね…ん……」チュプチュプッ
穂乃果「ぁ、はぁあ、っぁ……! 」
26
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 17:03:27 ID:ibFS9VT6
穂乃果「そ、そんなとこ汚いよ……!」
千歌「汚くないよ……穂乃果くんのおちんちん美味しいよ…♡」じゅるっチュプッ
穂乃果「ふっ、ぅぅ……!」
千歌(ぴくぴくしてる…ふふ、気持ちいいのかな♡)
27
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 17:18:26 ID:ibFS9VT6
千歌「好きな時に出しちゃっていいからね…♡」クポッ、チュポッ
穂乃果「うぅ、ぅぁあ……!」カクッ、カクッ
穂乃果(こ、腰抜ける……!)
千歌「ん〜? どうしたのー、腰浮いちゃって…」
千歌「舐めにくいでしょ〜?」
穂乃果「だ、だって……」
28
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 17:29:08 ID:ibFS9VT6
千歌「ふふ……♡」グイッ
穂乃果「はぉっ!?」
腰に腕を回してがっちり掴んで離れられなくなる。
千歌「逃げちゃダーメ……♡」グポッ、チュプッ
穂乃果「おっ、お姉ちゃっ、だめッッ!でっ、あっ、ぁぁあ……っ!」ビクビクッ!
千歌「ん、いいよ♡ このまま口に…」チュプックプッ!
穂乃果「ひっ、ぁぁっ……!」ビグッ!
ビュッ!ピュルッ、ピュクッ!
千歌「んっ♡ ん…んふ……♡」コクッ、コクッ
29
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 18:12:09 ID:e0u/36lQ
エロい
30
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 18:33:18 ID:ibFS9VT6
穂乃果「ハァッ、はぁ……」
千歌「んっ、美味し……♡」
チュポンッ!
千歌「朝からすごい出るんだね、うん、元気元気!」
穂乃果「……」ポー
千歌「それじゃ、そろそろ行かないと怪しまれるから……朝ごはん、出来てるから、着替えたらおりておいで」
穂乃果「……うん」
31
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 18:33:41 ID:ibFS9VT6
今回はここまで。
また明日
32
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/15(木) 21:24:57 ID:YSf.e7GQ
えろすぎワロタ
33
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 00:19:36 ID:vtWmzCm.
ちんこ何本あっても足りねぇよ…
34
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 08:07:36 ID:z0AjuaU.
ちかっちはえろっち
35
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 08:10:36 ID:qpReZoYo
このシリーズとは別で魔法少女系果南を並行して書いていきますが、更新が遅れたりはしないので宜しくお願いします。
昼頃再開。
36
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 11:49:24 ID:JuW60Spg
もしかしてマジカル果南ちゃん?
めっちゃ楽しみ
37
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 15:30:49 ID:qpReZoYo
ーーー
朝ごはんを食べていても。
穂乃果(さっきの事……忘れられない)
千歌「〜♪」ŧ‹”ŧ‹”
さっきまで…私のを…。
38
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 15:31:30 ID:qpReZoYo
魔法少女果南のやつは連続スレッド規制が解けてからスレ建てします
39
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 15:42:46 ID:qpReZoYo
千歌「……」ペロッ
穂乃果(っ!)
美渡「そうだ、千歌。居る間、穂乃果くん海に連れて行ってあげなよ」
美渡「好きな時でいいから」
千歌「はーい」
ーーー
その日は、何事もなく、終わった。
……ちょっと、不安だったけど、あの後、千歌お姉ちゃんは変なこともしてこなかったし…。
……もっといろいろされちゃうかと思ってたけど。
穂乃果(まあいいや……寝…)
カチャッ…
穂乃果「!」
千歌「やっほ〜…」
40
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 15:45:33 ID:qpReZoYo
……千歌お姉ちゃんがやって来た…もう、みんな寝る頃なのに。
寝巻きに着替えていて、…なんていうか、すごく千歌お姉ちゃんらしい寝巻きだけど……無防備な……。…どう見てもブラジャーも付けてない……。
千歌「起きてる?」
穂乃果「……う、うん」
41
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 15:52:27 ID:qpReZoYo
千歌「そっか、良かった…実はさ」
千歌「お姉ちゃんのお部屋の冷房がちょっと調子悪くて…」
千歌「一緒に寝かせてもらってもいいかな? 穂乃果くんが嫌じゃなかったら…」
あぁ……そういう事だったんだ。
穂乃果「うん、もちろん」
千歌「やった♪ ありがとっ、穂乃果くん…」
ーーー
穂乃果「……あ、あの」
千歌「ん〜?」
穂乃果「な、なんで抱きついて……」
千歌「私抱き枕がないと眠れないんだー(棒)」
42
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 16:00:57 ID:qpReZoYo
すっぽりと包み込まれるように、千歌お姉ちゃんに抱きしめられる。
……シャンプーの香り。
……吐息。
……むちむちした太もも。
……腕にあたるふにふにした胸。
穂乃果「…」モンモンッ
43
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 17:25:40 ID:qpReZoYo
千歌「……」zzz
穂乃果「っ……」
……本当に、寝に来ただけなのかな。
……って、何を期待してるの、私は…!
穂乃果「……っん、…」
千歌(……)
ーーー
朝。
千歌(……ん)パチッ
千歌「ふぁ、ぁあぁ……」
穂乃果「……ぁれ…お姉ちゃん……」
千歌「あ、おはよう。起こしちゃった?」
穂乃果「ううん……どこか行くの? 随分早いけど……」
千歌「ふふ、お姉ちゃんね…アイドル、スクールアイドルなの」
穂乃果「……!」
千歌「練習に行くんだけど……良かったらおいでよ!」
千歌「みんなにも紹介したいし♪」
44
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 17:36:42 ID:3TT2zFNU
おっ、
45
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 17:57:17 ID:qpReZoYo
ーーー
曜「お〜、大きくなったね。久しぶり」
梨子「この子が?」
千歌「うん! 穂乃果くん。せっかくだから連れてきちゃった」
穂乃果「ど、どうも」
千歌「他のみんなは今日はいないけど……普段は9人なんだー」
穂乃果(へえ……)
46
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 18:21:55 ID:qpReZoYo
今回はここまで。
他のメンバーは出ません。
また明日
47
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 18:36:03 ID:XXqY8/Ks
果南かルビィお姉ちゃんに搾り取られたい
48
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 18:37:08 ID:r074PaN6
ま、まさか2年生ズに色々されちゃうん?!
49
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 18:48:44 ID:3TT2zFNU
残念‥9人にめちゃくちゃされるの期待してたのに,��
50
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/16(金) 20:16:52 ID:Pe5rkV7M
3人からめちゃくちゃにされる流れでもいいぞ
51
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/17(土) 20:24:50 ID:6hN6urT2
まだですかい?
52
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 00:29:35 ID:Um.6aag6
曜「はは、千歌ちゃんに変なことされてない〜?」
穂乃果「えっ」
千歌「あはは、曜ちゃん、そんなことないよ〜」
千歌「ね? 穂乃果くん?」
穂乃果「う、うん」
穂乃果(……)
ーーー
穂乃果「ふう……」
トイレに行って、少しの1人。
穂乃果「…千歌お姉ちゃん、スクールアイドルだったんだ」
この世界にも、スクールアイドルがあるんだと知って、少し嬉しくなる。
穂乃果(そう言えば、何か見せたいって言ってたけど…)
なんだろう、と思いながらドアを開けると──。
千歌「あ」
穂乃果「あっ」
千歌お姉ちゃん、曜さん梨子さんの3人が着替えの最中だった。
53
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 00:47:00 ID:Um.6aag6
穂乃果「アッ、ぁ……!」
梨子「っ…!」バッ
穂乃果「ご、ごめんなさい!?」
すぐに後ろを向く。
でも目に焼き付いた、下着姿の3人が。
千歌「あ〜、穂乃果くんのえっち〜」
曜「まあ、仕方ないよ、着替えるって言ってなかったんだし。穂乃果くん、気にしないでいいよー」
梨子「……うん、そうだよ」
3人(千歌お姉ちゃんは分からないけど)は、所詮相手は小学生。見られても別に構わないと言った調子でいる。
曜「着替え終わるまでそのままでいてもらっていい?」
シュル、シュルッ…
梨子「……」
千歌「あれ、曜ちゃん……また少し大きく……」
曜「もうやだっ、どこ見てるのー」ジトー
穂乃果(…)
心は、女の子だよ。
だから、意識なんかしないはずなんだ。
なのに……。
ムクムクッ…
穂乃果(やべえ)
54
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 00:54:09 ID:Um.6aag6
穂乃果(どっ、どうしようっ、これじゃ……動いたらバレる……!?)
曜「ふう、いいよー、穂乃果くん。もう終わったよー」
穂乃果「う、うん」
梨子「……? どうしたの?」
穂乃果「いっ、いや、その…」
梨子「もしかして、具合が悪かったりする? …お水、飲む? 暑いし、熱中症かもしれないよ」
優しいなぁ、でも今はその優しさが辛い……!
穂乃果「ほ、本当に、大丈夫です…」
千歌「……」ニヤ
穂乃果(……なんか、寒気が)
55
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 00:57:27 ID:Um.6aag6
千歌「曜ちゃん、梨子ちゃん。ここは責任もって私が見ておくから、ちょっと先に言ってて。後で行くからー」
梨子「んー……わかった。曜ちゃん、行こ?」
曜「…」
梨子「曜ちゃん?」
曜「あっ、うん。そうだね。行こっか、梨子ちゃん」
ーーー
カチャン…
千歌「……ふふ」
シン、とした部室内。
……二人きりの空間になる。
千歌「穂乃果くん、もういいよ、こっち向いてご覧」
穂乃果「で、でも……」
56
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 01:02:31 ID:Um.6aag6
千歌「ほーら…」グイッ
穂乃果「あっ、だめっ……!」
ピーンッ
千歌「ふふ、やっぱり…」
千歌「みんなの下着姿、興奮しちゃったんだ?」
穂乃果「そ、それは…」
千歌お姉ちゃんは、チアリーダーのような衣装に着替えていて、側にはポンポンも2つセットで置いてあった。
千歌「……これじゃ、二人の前にいられないね? ……どうしよっか?」ツンツンッ
穂乃果「ひっ…!」
千歌「どうしてもらいたい? ……お姉ちゃんに言ってみて?」
穂乃果「……」ハァ、ハァ
暑さのせいなのか、なんなのか、頭がくらくらする。
穂乃果「……て」
千歌「ん?」
穂乃果「……っ、お姉ちゃんに……して欲しい…」
千歌「……しょうがないなぁ♡」
57
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 01:14:48 ID:Um.6aag6
ーーー
千歌「んー、んぷっ、んむ……」クポッ、チュポッ
穂乃果「ッ、っ……!」ハア、ハア
千歌「ガッチガチ……そんなに興奮したの?」
穂乃果「だっ、だって……」
千歌「えっち……♡」カプッ
穂乃果「ひっ……ぁぅ……!」ガクガクッ
千歌「んふふ……あ、そうだ」
チュボンッ
穂乃果「はうっ……ぁ…」
千歌「せっかくの、チア衣装なんだし…」
千歌お姉ちゃんは、ポンポンを両手に持って、また戻ってくると。
また咥える。
千歌「ん…」
穂乃果「あっ……!」
千歌「んふっ、ほらっ、ふぁんはれっ、がんばえっ……♡」ジュポッジュボッ
穂乃果「〜〜〜ッ!!」
58
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 01:24:25 ID:Um.6aag6
視覚の暴力。
なにそれ。
なにそれなにそれなにそれ。
ちんちんしゃぶりながらポンポンで応援ってなにそれ?
穂乃果「っ、どっ……」タラッ…
鼻血が少し出た。
千歌「んふっ、もうパンパン……出ちゃう?」グポッ、チュプッ
穂乃果「ぅ、うわっ、おっ、ぉぁあ……っ!」
ビュッ!ピュルッ、ピュクッ!
千歌「んっ、んんっ、んく……♡」ゴクッ、コクンッ…
穂乃果「っ、ひっ、はっ、はっ、はひっ……!」ガクガクッ
千歌「いっーぱい、でたね……うん、頑張った頑張った……♡」
ーーー
梨子「あ、あ、あぁぁあ……」ガタガタッ
曜「あちゃー、やっぱり手出してたのか……」
59
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 01:27:06 ID:Um.6aag6
梨子「ちっ、ち、千歌ちゃんっ、何っ……して…」
曜「梨子ちゃん、あれに関しては見逃してあげよう。…ね?」
梨子「でっ、でもっ、小学生とはいえ、男の子の……っ!」
梨子「うっ、うう、千歌ちゃんの破廉恥…!」
曜「…まあ、今だけ今だけ。きっとそのうち、止めるよ…」
60
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 01:42:48 ID:Um.6aag6
ーーーーーー
千歌「じゃあ、お疲れ様ー、またねー」
曜「ばいばーい、穂乃果くんも」
梨子「……またね」
一日の練習が終わり、解散となった。
梨子さんは何故かギクシャクしてたけど……何かあったのかな、まあいいや。
千歌「さ、帰ろうか、穂乃果くん」
穂乃果「うん」
ーーー
千歌「あと何日いるんだっけ?」
穂乃果「えっと……あと3日」
千歌「そっかぁ……はあ〜、そうしたらまた会えなくなっちゃうね…」
穂乃果「……」
穂乃果「…あの、千歌お姉ちゃん」
千歌「ん?」
61
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 01:51:10 ID:Um.6aag6
穂乃果「……どうして、…僕に、イロイロ……するの?」
千歌「イロイロ?」
穂乃果「……っ、ちんちん…」
千歌「ぁあ……ふふ、簡単だよ♪」
夕日が重なる。
幼い顔立ちなのに、その一瞬だけは、とても大人びて見えた。
千歌「私が穂乃果くんの事大好きだからだよ」
ーーー
千歌「穂乃果くーん、お風呂、はいろっかー」
穂乃果「……い、一緒に?」
千歌「うん♡」
穂乃果(……もう、隠す気もないみたいだ…どうしよう、一緒に入ったら、間違いなくエッチなことされる…)
そうわかっているのに。
穂乃果「……はいる」
千歌「……♡」
……期待してるのかな、私。
だって……気持ちいいんだもん……。
ーーー
千歌「ふっふっふ〜…穂乃果くんも、期待してるのかな?」
穂乃果「ち、違うもん…」
千歌「ま、いいよ、なんでも…」
千歌お姉ちゃんは……なんだろうそれ。透明な……異様なほど粘液性のある水が…ローション?
62
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:07:15 ID:Um.6aag6
千歌「ふふ、出来た……おいで」
それを私の体に塗りたくる千歌お姉ちゃん。
ぬるぬる、ヌメヌメ。
千歌「じゃあ、…次、私」
巻いていたバスタオルを外し、胸が顕になる。
穂乃果「あっ…」
千歌「んふ、おっぱい見られちゃった……♡」
トロッ、と胸からローションをかけて、全身に塗りたくる。
胸も、お腹も、お尻も、アソコにも……。
ネチャアッ…
穂乃果「な……なに、するの?」
千歌「こうするの…♡」
ギュウ、と抱きしめられる。
けど普通じゃない。
ぬるぬる、ぬるぬる、…肌が……!
63
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:11:41 ID:sVUmS7D2
そろそろクライマックスなかんじ?
64
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:12:43 ID:Um.6aag6
千歌「やんっ、乳首っ……♡」
コリコリと乳首同士が擦れる。
……や、やわらかっ…嘘、でしょ……こんなの、こんなの……!
ビンッ!
千歌「あっ、もう勃ってる……はやいよ〜」ニチヤニチャ
千歌「お腹にあたってる〜」
ネバァ…
体が擦れるだけで、全身が幸せを感じている。
もう、全部が、気持ちいい…。
千歌「っ、ね、穂乃果くん。ちゅーしよ?」
65
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:17:24 ID:Um.6aag6
穂乃果「えっ、んっゆ……!?」
千歌「んー♡」チュッー
穂乃果「**♪”?>**!♥」
もう何が。
もうダメだ。
穂乃果「お姉ちゃぁぁっ、お姉ちゃぁん……!」
千歌「んっ♡ 出していいよっ、お腹にぜんぶ……!」
ビュグルッ!!ビュ!!
穂乃果「はぁぁぁ……!」ポロ、ポロ
気持ちよすぎて涙が出るのは、初めてだった。
射精も涙も止まらない。
穂乃果「おねっ、おねちゃっ、あっ、ぁぁあっあぉ……!」ガクガクッ
千歌「よしよし♡ 気持ちよかったね、えらいえらい…♡」ナデナデ
66
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:27:15 ID:Um.6aag6
ーーー
その日から、私は千歌お姉ちゃんに毎日エッチなことをされた。
外で、トイレで、寝室で……。
…夢中だった。
……千歌お姉ちゃんの体に……。
そして、今日は最後の日。
ーーー
千歌「今日でまた帰っちゃうのか……さみしいな…」シュン
穂乃果「……」
千歌「ねね、最後にさ、して欲しいことない? 穂乃果くんのやりたい事で…」
穂乃果「……っ、じゃあ…」
ーーー
またあの、ローションの…だきしめあいをお願いした。
千歌「気持ちよかったんだね…私もこれ、好き」
穂乃果「……」
千歌「ふふ、ほら、いいよ。いつでも…」ネバァ…
ーーー
ニチヤニチャ…
穂乃果「はぁ、はぁ……!」
千歌「お腹にグリグリ…えっちー♡」
穂乃果「だっ、だって……!」
こんなのっ、夢中にならない方が……無理……!
千歌「うんうん♡ 好きなだけしようね…」
穂乃果「……」ポー
穂乃果「んっ、ん…」カプッ
千歌「ひゃんっ!?」ビクッ!
胸にかぶりつく。
乳首を中心に、チュウチュウと吸う。
千歌「〜〜〜♡」ゾクゾクッ
千歌「っ、もっとしてっ、お姉ちゃんのおっぱい……♡」
穂乃果「はぁっ、はぉっ、はぁっ……! 」
67
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:31:06 ID:Um.6aag6
千歌(っ、ぁあ、ぁあ、可愛い、可愛い、可愛い! もっと、してあげたい、教えてあげたい、気持ちいいコト……♡)
千歌「っ、穂乃果くん……」
穂乃果「な、なに? 」ハアハア
お腹に押し付けているソレを、握り、……千歌お姉ちゃんの、大事な女の子の部分に誘導する。
穂乃果「えっ、そ、それは…」
千歌「あれ、知ってるんだ……おませさん♡」
千歌「……でも手っ取り早いや……穂乃果くん、お姉ちゃんと、最後に…」
千歌「夏の想い出、作ろっか……♡」
68
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:36:17 ID:Um.6aag6
ニュププッ…
穂乃果「はっ、ぁぁオゥ、いいっぉっ!?」ビリビリッ!
千歌「んっ♡ はいっ、たぁ……♡」ハアハア
立ったまま、私は、千歌お姉ちゃんに包み込まれる。
ローションのおかけが、信じられないほどスムーズに全部入りきった。
千歌「初めて、奪っちゃった……♡」
穂乃果「うっ、うぐぅぅ……!」
本能に任せて、腰を振る。
パチュン!バチュン!と、ローションの滑りのある水音が響く。
気持ちいい。
気持ちいい気持ちいい気持ちいい。
穂乃果「ぎっっ、ぁだ、ぁぁぁあっ……!!」
千歌「もっと、もっとしてっ、お姉ちゃんも気持ちいいよ……♡」
69
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:41:05 ID:Um.6aag6
千歌「ほらっ、頑張って腰振って♡ かんばれがんばれ♡」グイッ
穂乃果「ひうううっ……!」
穂乃果「お姉ちゃっ、僕もう無理だよぉおおお!」ボロボロッ
涙が止まらない。
気持ちよすぎて涙が。
千歌「〜っあっ、もうっ、やばいっ…♡」
千歌(かわぃぃい……♡)トロォ……
千歌「うんっ、いいよ♡ お姉ちゃんの中に、ぜーんぶ出しちゃお?」
千歌「さいっ、こうに気持ちいいから……♡」
穂乃果「イグっ、出るっ、出るっ、おねえちゃぁぁっ!!」ガクガクッ
ドプッ!!ビュクルルルルッ!!
千歌「んっ、はぁ……♡」
穂乃果「かはっ……!」ビグッ!
70
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:45:54 ID:Um.6aag6
ーーー
千歌「…眠れる?」
穂乃果「ん、大丈夫…」
千歌「……今日は気持ちよかったね♡ …あ、でも誰かに話しちゃダメだよ?」
穂乃果「うん、分かってる…」
千歌「よろしい…じゃ、明日の朝、帰るんだよね? ……さみしいけど、おやすみ」
穂乃果「……お姉ちゃん」
千歌「なに?」
穂乃果「……お姉ちゃんは、気持ちよかった?」
千歌「いや? そんなに」
穂乃果「……!」
千歌「……私も今日が初めてだったけど」
千歌「やっぱり、穂乃果くんの小学生おちんちんじゃ、わかんないや、あはは」
穂乃果「……そっか」
71
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:51:24 ID:Um.6aag6
穂乃果「……つぎ、来たら。……もっと大きくなってるし」
穂乃果「……次は、お姉ちゃんの事も…」
チュッ
千歌「……ふふ、えっち♡」
キスで誤魔化される。
千歌「……でも、早くまた会えたらいいね。…私は会いたい、穂乃果くんの事大好きだから」
ーーー
……また来年になれば会えるさ。
そう思っていたけど、翌年は千歌お姉ちゃんの受験、翌翌年は都合が合わず、翌々翌年は今度は私の高校受験となり。
あの日から、3年間会えなかった。
……そして、再会ができたのは、4年後。
私が16歳。高校一年生。
千歌お姉ちゃんが……21歳。大学二年生になってからだった。
72
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 02:54:54 ID:Um.6aag6
今回はここまで。
千歌EXTRAは短めです。下手したら次更新で終わるかも知れません。
次回は千歌と穂乃果の攻守交代みたいな感じで。また明日に。
73
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 03:51:08 ID:sVUmS7D2
おつだで。
74
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 10:19:19 ID:Um.6aag6
一人暮らしを始めているようで、私は住所を聞いて、むかう。
4年ぶりか……。
穂乃果「……」ピンポーン
ハーイ
千歌「──久しぶり、穂乃果くん」
4年ぶりにあった千歌お姉ちゃんは、背丈はそう変わっていないけど、少し大人びていた。
……21歳だもんね。
千歌「わぉ〜、大きくなったね! 完全に抜かれちゃった」
穂乃果「…成長期だもん」
千歌「あはは、そうだね。あがってあがって」
75
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 10:23:49 ID:Um.6aag6
ーーー
千歌「いやぁ〜、それにしても、あの頃はやんちゃしたね…」
穂乃果「あの頃?」
千歌「四年前の夏とか…」
穂乃果「あぁ……」
千歌「いやね。やっぱりちょっと反省したんだー、…あれは不味いな、って」
千歌「やばいと思ったけど我慢出来なかったから…」
穂乃果「……」
千歌「ごめんね、あの時は。本当に」
穂乃果「……なんで謝るの?」
千歌「え……だって、あんなの、半ば無理やりだったし……」
穂乃果「……」
76
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 10:28:51 ID:Um.6aag6
穂乃果「……じゃあさ」
千歌「え?」
穂乃果「……無理やりじゃなかったから、いいの?」
千歌「……ほ、穂乃果くん? どうしたの?」
チュッ
千歌「ゆっ!?」
穂乃果「……あの時とは違うから 」
穂乃果「試す?」モニュッ
千歌「っ、ちょっと……」
穂乃果「もう小学生なんかじゃないよ」
77
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 10:41:03 ID:pPiaiv.w
嘘だろ千歌っち……
78
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 12:32:15 ID:sVUmS7D2
はよはよ
79
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 20:40:59 ID:Um.6aag6
千歌「っ、だ、ダメだよ……」
穂乃果「どうして?」
千歌「そ、それは……」
千歌「……」
千歌「わ、私、その……彼氏……いるし」
穂乃果「……」
穂乃果「……」
穂乃果「……」
千歌「だ、だから……んっ!?」クチュッ
穂乃果「……」チュッ
千歌「ほ、穂乃果くんっ、だめっ、ぁっ……む……」クチュッ、チュクッ
穂乃果「…」チュクッ
80
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 20:46:35 ID:tI/qvqN6
彼氏がいるなんて…
81
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 21:12:15 ID:Um.6aag6
千歌「んっっ、だ、めぇ……!」
穂乃果「うるさいっ……!」
千歌「あっ……!」ガバッ
乱暴に服を脱がせる。
脱がせる、というよりも、無理やり捲りあげる。
下着が見えて、いよいよ止められなくなる。
穂乃果「……」カチャカチャ
千歌「ほ、穂乃果くん……!」
ボロンッ!
千歌「ひえっ……!?」
穂乃果「……ほら、どう?」
穂乃果「……大きくなったでしょ?」
82
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 21:23:40 ID:Um.6aag6
千歌「っ、や、やめて……」カァアッ
穂乃果「彼氏と比べてどう? どっちのが大きい?」
千歌「そ、そんなのわからな……」
穂乃果「彼氏っていうんだからもうシたことあるでしょ?」
穂乃果「っ、そのっ人の……咥えたりッ、手でしたりっ、受け入れたり……ッ!!」ギリッ
千歌「っ、お、落ち着いてっ、穂乃果くん……」
穂乃果「……」クニッ
千歌「ひうっ……!?」
スカートの下から、下着に手を伸びし、下着越しにイジる。
83
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 22:06:42 ID:Um.6aag6
千歌「だっ、だめぇっ……!」ピクッ
穂乃果「……んっ」チュッ
クリクリッ
千歌「んっ、んん…っ!」
穂乃果「結構敏感なんだね」
千歌「言わないでっ、ぁっ……!」
84
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 22:17:15 ID:Um.6aag6
ーーー
グチョグチョッ……
千歌「あっ、ンッ、ぉぁ……!」ビクッ
穂乃果「もうネトネト…ひどいね、もうほとんど犯されてるようなものなのに」
千歌「っ、っ……!」
そう言いつつも、私は手を止めない。
下着を脱がせる。
千歌「……っ、…」
穂乃果「抵抗しないの?」
千歌「……したら…やめてくれるの?」
穂乃果「止めない」
千歌「……」
穂乃果「……ほら、見て。もう僕も、こんなんになってるから」ビンッ!
千歌「っ……!」ゴクッ
寝盗ってやる。
ぜんぶ、……!
千歌「ほ、穂乃果くんっ、あのねっ!」
ズプンッ!!
千歌「あ゛っ……!?」チカッチカ
穂乃果「うっ、ふぅぅ……!」
あの時とは違う。
ギッチギチなのは、こっちが大きくなったから。
千歌「あ、ぁ、あ……」カタカタッ
85
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 22:22:35 ID:w6w5r.4w
saiko
86
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 22:39:27 ID:Um.6aag6
ーーー
パンパンパンッ!
千歌「えうっ、あっ、ぉっ、ぉぁっ……」ガクガクッ
ギシッ、ギシッ…
穂乃果「っ、ほら、どう? 気持ちいいっ、でしょ!?」ズニュッ、ズチュッ!
千歌「んっ、んんっ、んんゆ……!」
穂乃果「顔みせてよ」
枕で隠していて、どんな顔をしているのか分からない。
穂乃果「……」 ガバッ
千歌「あっ、やっ……!」パシッ
すぐに手で顔を隠されたけど。
一瞬だけ見えたその顔は、蕩けていた。
87
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 22:40:49 ID:cnNdh3DU
正直今までで一番好みな話
88
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 22:45:59 ID:Um.6aag6
千歌「みっ、見ないでっ、お願い……!」
穂乃果「……じゃあ後ろ向いて、うつ伏せに寝て」ニュポンッ
ベッドの上に寝かせて、後ろから寝バックの体制になる。
ニュププッ
千歌「んっ、ぁっあっ、ぁ……!」ビクッ
穂乃果「っ、お尻案外大きいね…」モミモミッ
千歌「やっ、やぁぁ……!」ハアハア
89
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 22:52:56 ID:ELVtj61E
犯されてるのに気持ちよくなっちゃうシチュっていいよね..
90
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 22:55:04 ID:Um.6aag6
あぁ、良いなぁ。
お姉ちゃんの彼氏は、こういうこと、もっとイチャイチャしながらやれるんだろうなぁ。
……妬けるなァ……!
穂乃果「くそっ、くそ……!」パンパンパンッ!
千歌(っ、つっ……!)キュンッ
ゴリュッ!
千歌「あひっ…!?」ビグッ!
千歌(やっ、やっば、い、今のっ……!)ビクッビクッ
穂乃果「ここが好き?」グリグリッ!
千歌「っ、ふっー……ふっー…っ!?」ギュウウッ
枕を思い切り抱きしめて、快感をこらえようとしている。だけど吐息を、声をまるで我慢出来ていない。
私は千歌お姉ちゃんの耳元で囁く。
穂乃果「……気持ちいいんだ?」
千歌「っ、っ……!」フルフル
穂乃果「ほかの男とのセックスで感じちゃってるだ?」
千歌「っ、ちっ、がっ……!」ハアハア
91
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 23:00:50 ID:Um.6aag6
穂乃果「強情だね…」クリクリッ
千歌「っ、ちっ、くび……ぅ!」
穂乃果「……あ、わかった」
穂乃果「……悔しいんだ?」
千歌「……ッ!」
穂乃果「子供の頃、好き勝手に出来た男に、今はこんなふうにされるのが、悔しいんでしょ?」
穂乃果「もう21にもなるのに、高校一年生にひいひい言わされてるのが悔しいんでしょ?」
穂乃果「……なのに、感じちゃってる事が、屈辱敵でも…」
穂乃果「気持ちいいんだよね?」
千歌「〜〜〜!」ギュウウッ
図星か。
穂乃果「じゃあとことん気持ちよくしてあげるよっ、お姉ちゃん……!!」ズンッ!!
千歌「っ、ぁぅあっあぉあっ……っ!!」ビッグゥ!!
プシッ!!
穂乃果「……あぁ〜あ、イッちゃった」
千歌「はっ、はっっ、ぁづ、ぁっ……!」ガクッ、ガクッ
92
:
名無しさん@転載は禁止
:2018/03/18(日) 23:06:45 ID:sVUmS7D2
もはや穂乃果ちゃんじゃねぇぞ‥
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