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鏡 果南「え、誰このイケメン」
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船で陸地まで渡り、そのままバス停から学校へ
いつも通りの日常だけど、異様な部分がいくつかある
ダイヤ「ふぁ〜」
鞠莉「あら?寝不足?寝不足はお肌の敵よ」
ダイヤ「あ、すみません ついあくびが」バッ
ダイヤ(見られてないかしら)クルッ
果南(ん?ダイヤがこっち見てる)
果南(とりあえず手ふっとこ)フリフリ
ダイヤ「!///」クルッ
果南(ありゃ 怒った?)
まず1つ、私が鞠莉とダイヤと一緒に登校している
鞠莉とは家が近くだし一緒に通うことはあったけど、家が離れているダイヤまでいるのは少し違和感がある
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