【R18】ルビィ「ルビィはビッチなんかじゃないです……」 - 1494480460

410：名無しさん@転載は禁止：2017/10/18(水) 20:25:28 ID:ieMWxRp2: ！
411：名無しさん@転載は禁止：2017/10/22(日) 13:24:33 ID:G0wuaQJE: オラのマル再登場はよ
412：名無しさん@転載は禁止：2017/10/25(水) 08:14:24 ID:W2MGdv9.: なにかしらの不具合で書き込めないなら2chに戻って続きやってもいいんじゃない？
今の埋め茸は自身の鎮火に忙しくて他に手が回らなさそうだし
413： ◆WuzAJRIkSY：2017/10/25(水) 16:22:30 ID:3xcLaDaI: >>412
そうなんですか。そう言えば前よりは見ないですね、ありがとうございます
そうします
414：名無しさん@転載は禁止：2017/10/25(水) 20:12:09 ID:RiD.sfic: それでも完全にいなくなったわけではなくて
たまに出没することはあるみたいってのは覚えておいて
415：名無しさん@転載は禁止：2017/11/06(月) 23:08:52 ID:VIsj9ea.: まだー？
416：名無しさん@転載は禁止：2017/11/09(木) 08:21:04 ID:KnkCPAco: ｽﾞｯﾄ､ﾏｯﾃﾙｰ
417：名無しさん@転載は禁止：2017/11/29(水) 14:22:02 ID:rc0ZUO2c: まってる
418：名無しさん@転載は禁止：2017/12/04(月) 17:41:40 ID:bb/3/Bos: 待機
419： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/22(金) 16:54:42 ID:tzDDvejw: 再開鳥テス
420： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/22(金) 16:55:42 ID:tzDDvejw: ルビィ「……っちゅ♡ はぁ……っ♡」

ルビィ「ルビィのちっちゃな舌……♡」ﾊｧﾊｧ

ルビィ「もっと、曜さんの舌、で♡ くちゅくちゅしてほしいです……ぅん♡」ﾝｸﾞ...♡

ルビィ「ぷ♡ ちゅ……♡ ちゅぅ……ちゅぅぅ……♡」

ルビィ「よぅさ……♡」ﾄﾛｰﾝ...♡

曜「……っ///」ｿﾞｸｿﾞｸ

曜「は……あはは……///」

曜「ルビィちゃんが……ルビィちゃんがこんなに自分からシたいなんて///」

曜「しっ、仕方ないから……ごく♡」

曜「仕方ないなぁ……なんて――♡」ｺﾞｿｺﾞｿ

ルビィ「……っ♡♡」ﾊｧﾊｧ

ﾎﾞﾛﾝ♡

ﾑｸﾑｸ...♡

ルビィ「……ぅゅぅ……っ♡」ｺﾞｸｯ

ルビィ「はぁ……はぁ……よ、曜さんの……ほんもののおちんちんだぁ……♡♡」ﾄﾛｰﾝ...♡

曜「ほ、ほらルビィちゃん」///

曜「これが……ほしい、んでしょ……っ///」ｽﾞｲ
421：名無しさん@転載は禁止：2017/12/22(金) 16:57:16 ID:8wmgGQuQ: ありがとう
422： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/22(金) 17:03:31 ID:tzDDvejw: ルビィ「は……はぁ……っ♡」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ルビィ「じゅる……っ♡ はぁ、はぁ……♡」

曜「……あ、はは……///」

曜「ルビィちゃん、もう口からよだれでてるよ///」

曜「そんなに欲しいんだ、これ……///」ﾌﾘﾌﾘ

ルビィ「よ、曜さ――♡」ｽﾜﾘ

ルビィ「あー……♡」

曜「……っ///」ｿﾞｸｿﾞｸ

――ﾊﾟｸ♡

曜「っ♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「ふぁ……っ♡ ふー……っ♡♡」ﾄﾛｰﾝ...♡

ルビィ「――んじゅるっ！！♡」

ルビィ「じゅるっ♡ ぢゅるるるっ♡♡」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

曜「っぁ！？♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ルビィ「ふーっ♡ ふぅーっ♡」ｼﾞｭﾙﾙｯｼﾞｭｳｳｩ...ｯ♡

曜「る、ルビィちゃんいきなり激しすぎ……っ♡♡」

曜「こ、こんなのダメだよぉ……っあ♡」ﾋﾞｸｯ
423：名無しさん@転載は禁止：2017/12/22(金) 17:09:11 ID:O4t2QzRs: おひさ
424： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/22(金) 17:13:05 ID:tzDDvejw: ルビィ「ふぅっ♡ ふぅ、んぶ♡ ふぅんっ♡」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ♡

曜「～～っ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

曜「ルビィちゃん、顔が……っ♡ 歪んでるってば♡ 私のおちんちんで――」

ルビィ「ぢゅるるるっ♡ んぐっ♡ ごくごく……っ♡ んぶっ♡ んぶんぶっ♡」

曜「はぁ……っ♡ だ、だらしなさすぎるってばルビィちゃん……！♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

曜「こんな、下品に、ルビィちゃんが……ぁぁ♡♡」

曜「精液っ♡ 搾り取ろうとっ♡ 無我夢中で首を振ってるなんて、こんなの……ぉっ♡」ﾌﾞﾙ...ｯ

ルビィ「ふぅーっ♡ ふぅーっ♡♡」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｯ♡

ルビィ「――んじゅるっ♡ じゅるるるる……っ！♡♡」

曜「――うわあっ！？♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡

ルビィ「んごぇっ！？♡♡」

曜「……っ、射精ちゃ……ったぁ……っ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙ!! ﾄﾞﾋﾟｭﾙ...ｯ♡

ルビィ「ふぅ……っ♡ ごきゅっ♡ ごきゅっ♡」ｺﾞｸｺﾞｸ...

曜「うぅ……吸われてるよぉ……♡」ﾋﾟｭ...♡

ルビィ「ごくごくっ♡ ちゅぅぅ……ぅぅ……♡」ｺﾞｸｯ...♡
425： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/22(金) 17:24:22 ID:tzDDvejw: 曜「……っ♡」ｽﾞﾙ...

ルビィ「――ぷぁ♡」ｹﾌﾟ

ルビィ「はぁ……はぁ……んぐ♡」ﾄﾛﾝ...♡

ルビィ「よ、よぅしゃんの……せぃぇき♡」

ルビィ「のんじゃ♡ ごっきゅん♡」

曜「る、ルビィちゃん……？///」

曜「大丈夫……？な、なんかすごくポーっとしてるけど……///」

ルビィ「ふぅ……？♡」ﾎﾟｰ...///

ルビィ「……あはっ♡」ﾆｺｰ

曜「っ！？///」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「よぅしゃん♡ ルビィ……」

ルビィ「ルビィ……もぅダメでしゅ……♡」ｷﾞｭ

曜「ぇ？///」

ルビィ「よぅさんへのどきどき――」ｽﾘｽﾘ

ルビィ「せーえき、飲んでも……ぅぅん。ますます」

ルビィ「ルビィ……お胸が壊れちゃいます……♡」

曜「えぇ……っと///」ﾑｸ...♡

ルビィ「♡」

ルビィ「あはっ♡」

ルビィ「曜しゃんおちんちん……また元気になっちゃいました……♡」ｽｯ

曜「あっ！？///」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「うふふ♡ えい♡ えいっ♡」ｼｺｼｺ!!

曜「っ♡」ﾋﾞｸｯ
426： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/22(金) 17:45:36 ID:tzDDvejw: 曜「ちょっ♡ ルビィちゃ……っ♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「曜……さん♡」

ｽﾙｽﾙ

曜「ちょ///」

ルビィ「はぁ、はぁ……♡」

ルビィ「ぱんつ、脱いじゃいました――でも」

ｺﾃﾝ

ルビィ「これで、ルビィの準備はできちゃいました……んっ♡」ｸﾁｭ

ルビィ「も、も、お♡ 準備♡ でき♡」ｶｸｶｸ

ルビィ「あんんっ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

曜「る、ルビィちゃん……///」ﾑｸﾑｸ...ｯ♡

ルビィ「あはっ♡ よ、曜しゃん……♡」ｸﾊﾟｧ...♡

ルビィ「シっ♡ シてくれませんか……ルビィに……っ♡」

ルビィ「学校なのに、授ぎょぅ受けないで、屋上でセックス――」ｸﾊﾟ...ﾄﾛｫ...♡

ルビィ「ルビィのおまんこ、よぅさんので、はぁはぁ――」

ルビィ「ごしごし、擦って、奥で、どぴゅん♡ シて、ルビィに、種付け♡♡」

ルビィ「曜さんの本気種付け子づくりセックスで、ルビィのこと、き、気持ちよく」

ルビィ「シて……ください……っ♡♡」ｸﾊﾟ...ｸﾊﾟ...♡

曜「」ﾌﾟﾁﾝ
427： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/22(金) 17:56:18 ID:tzDDvejw: 曜「ルビィちゃん……///」ｸﾞｲ

ルビィ「きゃぅ♡」

ｷﾞｭ♡

ルビィ「ぅゅ♡」

曜「寝っ転がったら、いたいってば♡」

曜「なにも敷いてないままだと、痛いし、制服も汚れちゃうよ♡」

ルビィ「で、でも……♡」

曜「スるんでしょ♡」ﾎﾞｿ

ルビィ「っ♡」ｿﾞｸｯ

曜「私に本気セックス……シてもらいたいんでしょ♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ルビィ「はぁ……♡ はぃ……♡」

曜「なら寝てたら怪我しちゃうよ、ルビィちゃんのが壊れちゃうくらい――」

曜「いっっっっぱい、突いてあげるつもりなんだからっ♡」

ルビィ「～～っ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!! ﾌﾟｼｯ♡

曜「だから後ろから――ねっ♡」

ルビィ「あ、はぁ……っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ...ｯ♡
428：名無しさん@転載は禁止：2017/12/22(金) 18:01:39 ID:2eZlSmWs: ゴクリ...
429： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/22(金) 18:15:30 ID:tzDDvejw: ルビィ「よ、曜しゃ♡ はやっ♡ はやくぅ♡」ﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾘﾝ

曜「あはは……///」

曜「おしり突き出して、そんなの……はしたないってば///」ﾋﾞｷﾋﾞｷ...ｯ

ルビィ「……っ♡」ﾊｧﾊｧ

ﾎﾟﾀ...ﾎﾟﾀ...♡

曜「ルビィちゃん、我慢しきれてないよ……///」

曜「地面にほら、ルビィちゃんのが垂れちゃってる♡」ｸﾁｭ

ルビィ「んぅゅっ！？♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

曜「どんだけえっちシたかったのさ……///」ｸﾞﾁｭｯ♡ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡

ルビィ「ん゛ん゛っ゛♡ ん゛ぅ゛ーーっ♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｧｧ...♡

曜「あはは……っ///」ｿﾞｸｯ

曜「ルビィちゃんってば、本当に――」ｽｯｸﾁｭ

ルビィ「ぁ♡」

曜「じゃあ、挿入れる、よ……ぉ♡」ｸﾞﾌﾟ...ｸﾞﾌﾟﾌﾟ...♡

ルビィ「っお♡ お♡ おぉぉぉ……っ！？♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

曜「――ふんっ！♡」ｸﾞﾌﾞｩｯ!!

ルビィ「んぉっ！？♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!
430：名無しさん@転載は禁止：2017/12/22(金) 20:40:16 ID:vBMcolWs: 再開している！
待ちわびたよ
431：名無しさん@転載は禁止：2017/12/23(土) 01:48:40 ID:auONVV4I: 待ってた
432：名無しさん@転載は禁止：2017/12/23(土) 08:41:38 ID:kReSKzeM: 今までのまとめて書籍化してください
433：名無しさん@転載は禁止：2017/12/24(日) 23:43:20 ID:nj.6ASyU: 性夜ですよ神
434：名無しさん@転載は禁止：2017/12/27(水) 07:54:00 ID:9hA10Pm2: ふう…
善子ちゃんのターンも待ってる
435：名無しさん@転載は禁止：2017/12/28(木) 00:32:11 ID:ySbMSEoE: ｼｺ…
436： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 04:46:00 ID:0Did.heY: ルビィ「……っ、っ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ルビィ「ん゛んっ！？♡♡」ﾌﾟｼｬ♡ ﾌﾟｼｬ♡

曜「うわ……♡ ルビィちゃん、またイっちゃったね……♡」ｸﾞﾁｭ

ルビィ「はひ♡ はひ♡」

曜「ちょっと指で弄っただけで――」

曜「私の、挿入れただけで――っ！♡」ﾑｸﾑｸ...♡

ルビィ「ひぅっ♡ よ、曜しゃんのが、膣内でおっきく♡」

曜「」ｶﾞｼｯ

――ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「ああぁぁーーっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

曜「すごっ、ルビィちゃんのっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

曜「いつもより、キツ……ぃっ♡」

ルビィ「あ゛ーっ♡ あ゛ーっ♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

曜「こんなの……っ♡ ダメだよぉっ♡」ｽﾞﾝｯ!!

ルビィ「ぁ゛うっ！♡」

曜「こんなの――」

曜「こんなのっ♡ 私までっ♡ 夢中になっちゃうよぉっ♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「あ゛あぁ゛ーーっ！？♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ!!
437： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 04:53:46 ID:0Did.heY: 曜「るっ、ルビィちゃんっ♡ 声、声大きいってばっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ルビィ「だって♡ だってぇっ♡ んぁっ♡ んあっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「よぅしゃんがっ♡ ルビィの――」ﾕｯｻﾕｯｻ

ルビィ「ルビィのっ♡ おまんこ♡ はげしっ♡ あーっ！はげしぃよぅっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!

曜「っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

曜「ルビィちゃんがこんなになるなんて……っ♡」ﾑｸﾑｸ...♡

ルビィ「ぴぎゃっ！？♡♡」

ルビィ「まだ♡ おっき♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

曜「――っ！！♡♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「――っ♡ ――っ！？♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「んぉ゛っ♡ あぅっ♡ あん゛っ♡」
438： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 05:07:04 ID:0Did.heY: 曜「はぁっ♡ はぁっ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

曜「ルビィっ♡ ちゃっ♡ ふっふっ♡」

曜「足っ♡ がに股になってるって、ばっ♡」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

ルビィ「んぉっ♡ ぉっ♡ おっおっ♡」ｱﾍ

曜「声もさっ♡ ふんっ♡ はっはっ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

曜「声になってないしっ♡ これじゃスクールアイドル失格っ♡ っ♡」

ルビィ「ん゛♡ ぃ♡ いまはっ♡」

ルビィ「いま゛は♡ よぅさんの゛♡」

ルビィ「おちんちんっ♡ がつんがつんされるっ♡ えっち♡ え゛っ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

ルビィ「――っ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

曜「うあ……っ♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡

曜「……っ、しまる――ああぁっ♡♡」ｶﾞｼｯ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「お゛♡ おおぉ゛ぉ！？♡ おっ！♡」

曜「くぅっ♡ る、ルビィちゃ――っ♡♡」ｽﾞﾌﾟﾝｯ♡

ルビィ「はぃ゛っ♡ くだしゃっ♡ よぅさ゛んのっ♡」ｱﾍｱﾍ

ルビィ「曜しゃんの♡ せぃしっ♡ ルビィに――♡♡」

曜「イクっ！♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ!!♡

ルビィ「はぅんっ！♡♡」ﾉｹｿﾞﾘ

曜「……っ♡ ああぁぁ……っ♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯﾌﾞﾋﾞｭｯ♡

ルビィ「膣内、射精、されちゃ……って♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...

ルビィ「ルビィ♡ 赤ちゃ♡ 作らされ、て……♡♡」ﾌﾟｼｬ♡ ﾌﾟｼｬｱｧｧ...♡

曜「はぁーっ♡ はぁー……っ♡」ｸﾞｸﾞｸﾞ...ｯ♡

曜「っ、まだ、射精るぅ……っ♡」ﾋﾞｭｸ...ﾋﾟｭﾙ...ﾋﾟｭｯ...♡
439： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 05:17:07 ID:0Did.heY: ルビィ「――ぁ」ｶﾞｸｯ

曜「あっ！？」ｽﾞﾙｯ

曜「あぶないっ！」ｶﾞｼｯ

ルビィ「ぅ――」

ｺﾞﾎﾟｫ...♡

ルビィ「はぅ……はぁ、はぁ……♡」ｸﾀｧ

ルビィ「ご、ごめんなしゃ……ルビィ、ちから――」

曜「う、ううん、それはいいけど……///」ｺｯﾁｺｿﾔﾘｽｷﾞﾀｶﾓ...///

ルビィ「あぁ……よ、曜さんの、ルビィからあふれちゃいました……♡」ﾄﾛｰﾝ♡

ルビィ「もったいなぃよぅ……♡」

曜「も、もったいないって///」

ルビィ「あはっ♡ そぅだ――」ｽｯ

曜「ひゃあっ！？♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「曜しゃんの、ルビィに種付けお仕事おわった、おつかれさまおちんちん――」

ルビィ「この中に、残ってるのも、もったいないです……よね……？♡」ｼｺｼｺ

曜「ちょ、いま敏感……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「あはっ♡ でも、まだかたいままです……♡」

ルビィ「あー……♡」ｱﾑ...♡

曜「ぅぁ♡」ﾋﾞｸ!

ルビィ「れぉ♡ んじゅるるっ♡ ぢゅるぅ……♡♡」ﾚﾛｰ...♡

曜「っルビ、ちゃ♡ いきなりそんな、吸った♡ あ♡」ﾑｸﾑｸ...♡

ルビィ「あはっ……♡ また、おっきく……♡♡」ｼﾞｭﾙ...♡

.........
......
...
440： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 05:25:43 ID:0Did.heY: ～放課後アイドル部部室～

千歌「むー……」ｼﾞﾄｰ

花丸「ずらー……」ｼﾞﾄｰ

鞠莉「んん……？」ｼﾞﾄｰ

曜「ちょ、3人とも怖いよ……///」

曜「なに、その視線は……///」ｱﾊﾊ...///

ルビィ「♡」ｽﾘｽﾘ

千歌「結局よーちゃん、午前中の授業でなかったのだ」

花丸「ルビィちゃん、おやすみかと思ったら、お昼に教室に来たずら」

鞠莉「ダイヤがルビィのこと、心配してたんだけど……」

花丸「そこで抱きついているルビィちゃんを見るに――」

鞠莉「曜……あなた――」

千歌「えっちなことはダメだって言ったよ！よーちゃんっ！」

曜「ちょ、違うってば///」

ルビィ「……違うんですか？」♡

曜「うっ///」

ルビィ「あはっ♡」

ルビィ「今日はルビィ、ちょっと体調がわるかったんだぁ♡」

ルビィ「曜さんに、いっぱい――♡ 介抱してもらった、だけだもん♡」

曜「そっ、そうなんだよ///」

ちかまるまり「はぁーん……？」
441： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 05:31:41 ID:0Did.heY: ルビィ「曜さん♡」ﾎﾞｿ

曜「な、なに？ルビィちゃん――」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

曜「あっほら3人ともすごい目でみてるっ、うわぁ～……」ｺﾜｲ...

ルビィ「あはっ♡ さっきも言いましたけど――」

ルビィ「ルビィ、まだ少し、おかしいみたいなんです……♡」ｷﾞｭ

曜「……っ///」ﾑｸ...ｯ♡

ルビィ「……♡」

ルビィ「だから、今日、このあと、また――♡」

曜「う、うん……///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ちかまるまり「むぅ……！///」ﾌﾟｸｰ

ルビィ「あはっ♡ 今日はルビィ――ダメですから。曜さんがなんとかしてください……♡」

ルビィ「今日のルビィは……曜さんしか、もぅ、見えないです……♡」

曜「……ごくっ♡」

曜「し、仕方ないなぁ……ルビィちゃん、は……///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ♡

ルビィ「……あはっ♡」

おわり♡
442： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 05:37:30 ID:0Did.heY: 続きます。続きたいので。続きます
443： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 05:40:36 ID:0Did.heY: ～理事長室～

ﾄﾞｱﾊﾞｰﾝ!!

鞠莉「キャアッ！？」ﾋﾞｸｯ

花丸「鞠莉ちゃん！」

鞠莉「はなまる……？」

鞠莉「どうしたの？っと言うか、ドアはもっと――」

ﾄﾃﾄﾃ

花丸「ピンチずらっ！」ﾊﾞﾝｯ

鞠莉「わぉ！」

花丸「ぴーんーちーずーらーぁ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

鞠莉「わ、わかったから。why――どうして、なにがピンチなの？」

花丸「――ルビィちゃんずら」ｼｭﾝ

鞠莉「ルビィ……？ルビィがどうかしたの？」

花丸「っ」ｶｯ!

鞠莉「」ﾋﾞｸｯ

花丸「鞠莉ちゃんは平気ずらかっ！？」

鞠莉「えぇ……なにがﾃﾞｰｽか……？」

花丸「最近、ルビィちゃんが、マルのことを構ってくれないずら……」

鞠莉「…………」

花丸「目を離せば――」
444： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 06:03:52 ID:0Did.heY: ......

ルビィ『善子ちゃーん♡』ﾄﾃﾄﾃ

善子『ヨハネっ！ ――それで？なんの用かしら、リトルデーモン♡』

ルビィ『あはっ♡』

......

花丸「とか！」

......

ルビィ『千歌ちゃーん、梨子さーんっ♡』ﾄﾃﾄﾃ

千歌『あっ、ルビィちゃんだ！』

梨子『どうしたの？』

ルビィ『……なんだか、ふたりに会いたくて――///』ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

.......

花丸「とかぁ！」

.......

ルビィ『果南さーん！♡』ﾊﾞｯ

果南『わ……っと、こら。あぶないでしょ、いきなり飛びついたら』...ﾊｸﾞ♡

ルビィ『ごめんなさい……ルビィ、我慢できなくて……♡』

......

花丸「ずらぁっ！」
445：このSSはサザエさん時空の提供でお送りします ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 06:12:31 ID:0Did.heY: 花丸「マルは！？」ｶﾞｰﾝ!!

鞠莉「…………」

花丸「この間も、ルビィちゃんは曜さんに……その……///」ｽﾞﾗ

花丸「お家では、ダイヤさんはずっと一緒だし……」

花丸「マルだけ……ううん」ｼｭﾝ...

花丸「マルと鞠莉ちゃんだけ、ルビィちゃんに距離を置かれているような――そんな気が、ずっと」

鞠莉「…………花丸――」

花丸「もちろんっ、そんなことはないってわかってるずら。けど……どうしても」

花丸「マルが嫉妬深いだけなのかな……。鞠莉ちゃんは平気なのかな……。そんな考えが、頭から離れなくて」

花丸「オラ、どうしていいか――」ｼﾞﾜｯ

鞠莉「そう――」ｶﾀﾝ

鞠莉「だから、マリーのところに来たんだ♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

花丸「鞠莉ちゃん……」ｸﾞｽ
446：名無しさん@転載は禁止：2017/12/31(日) 06:42:46 ID:ngwM9F7c: やったぜ
447： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 06:48:13 ID:0Did.heY: 鞠莉「花丸は、嫉妬ファイヤｱｱｧｧ……っ！」

花丸「ずらっ！？」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「――に、身を焼かれそうなのね♡」

花丸「」ﾊﾟﾁｸﾘ

鞠莉「くす♡」

鞠莉「ルビィが私たちに差をつけるなんて、絶対にない――」

鞠莉「なんだかんだでルビィは、私たち全員のことをしっかり、平等に好きでいてくれるし――」

鞠莉「ちゃんと受け止めてもくれる。だからこそ、私たちはルビィのことが好きになったんだもの」

鞠莉「そうでしょ？」ﾆｺｯ

花丸「う、うん。オラだって、それはわかってるずら……」

鞠莉「それに、マリーはルビィだけじゃなくてAqoursみーんなのコトを愛しているわっ♡」

鞠莉「花丸だって。うぅん、みんながみんな、同じ想い……よね♡」

花丸「うん……」

鞠莉「なら、気に病むコトはないと思うわ☆」

鞠莉「ちゃんと、それがわかっていれば。……ね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

花丸「鞠莉ちゃん……」

鞠莉「いまは嫉妬に苦しくても、いつか心の有り様が変わる時が来ると思いﾏｰｽ♡」

鞠莉「……なんて、先の話しだもんね。いまは――それができないから困っているのよね♡」ﾃﾍ

花丸「鞠莉ちゃん……」
448： ◆WuzAJRIkSY：2017/12/31(日) 06:58:50 ID:0Did.heY: 鞠莉「そうだ――うんっ♡」ﾋﾟｺﾝ!

花丸「ずら？」

鞠莉「マリーにおまかせっ☆」

鞠莉「嫉妬深い花丸の為に――ついでに」

鞠莉「花丸に言われてみれば、ルビィ分が足りないマリー自身の為に」

鞠莉「ｽﾍﾟｯｼｬﾙなイベントを思いついたの♡」

花丸「イベント？」

鞠莉「えぇ――うふふ♡」ﾆﾔﾆﾔ

鞠莉「きっと、花丸もルビィも、マリーも、満足して、文字通り満たされるイベントになると思うわ……♡」ﾆﾔｰ...♡

花丸「だ、大丈夫なんずら……？」///

.........
......
...
449：名無しさん@転載は禁止：2018/01/01(月) 03:00:19 ID:S/ND.wbg: ルビッチえっろ
450：名無しさん@転載は禁止：2018/01/01(月) 11:52:50 ID:pZg/XUMQ: 鞠莉さんまたよからぬことを考えてますわね！
451：あけましておめでとうございます ◆WuzAJRIkSY：2018/01/01(月) 17:41:02 ID:5Y12FkR2: ...
......
.........

～後日鞠莉ちゃんの部屋～

ｳﾞｨｨｨｨ...♡

花丸「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

花丸「な、なんずら……これ……っ///」

花丸「――鞠莉ちゃんっ！///」ﾊﾞｯ

鞠莉「あら♡ 見てわからないの――？」ｸｽｸｽ♡

ルビィ「はっ♡ ぁぅ♡ あんっ♡」ｳﾞｨｨｨｨ...♡

ルビィ「ぅゅっ♡ はぁっ♡ ぁ♡」ｷﾞｼｷﾞｼﾓｿﾞﾓｿﾞ

鞠莉「ルビィよ♡」ﾃﾍ♡

花丸「それはみればわかるずらっ！///」

鞠莉「あら♡ なぁんだ、わかってるじゃない♡」

花丸「そ、そうじゃないよ――」///

花丸「なんでベッドに縛られて――し、しかも、目隠しに、ヘッドホンに、あ、あぁ……」

花丸「ルビィちゃんに、おもちゃが、ずっぽり挿入って、ぐいんぐいん動いて……っ♡」ｺﾞｸｯ

鞠莉「すごいよねぇ♡ 結構ふといﾊﾞｲﾌﾞﾚｰｼｮﾝなのに。あっ、腰がクネクネしてるわ♡」ｹﾗｹﾗ

花丸「呼ばれて来てみれば、こ、この光景は異常ずら……っ、はぁ、はぁ……っ♡」ﾑｸﾑｸ...♡

鞠莉「うふふ♡」ﾆﾔ...♡
452：今年もよろしくお願いします ◆WuzAJRIkSY：2018/01/01(月) 17:50:38 ID:5Y12FkR2: 鞠莉「ねぇ、花丸――」ﾀﾞｷｯ♡

花丸「ずらっ！？///」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「うふふ♡」ｻﾜｯ♡

花丸「あっ！？♡」

鞠莉「やっぱり。もうこんな大きくしているじゃない――♡」ｼｺｼｺ

花丸「ず、ずらっ、それは、あっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

鞠莉「ねぇ、花丸――♡」ｼｺｼｺ

鞠莉「最初にね、ルビィを呼び出して――」

鞠莉「お菓子を振る舞ったのよ。もちろん、タダのお菓子じゃないけどネ♡」

花丸「る、ルビィちゃんに、なにを、っ♡」

鞠莉「クスリ♡ とーってもえっちになっちゃう、キケンじゃないけどアブナイクスリ――♡」ｼｺｼｺ

鞠莉「それで、すっかり出来上がったルビィをね」ﾁﾗ

ルビィ「あっ♡ あっあっあっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「ぅゅんっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!

鞠莉「ほら、また軽くイッちゃった――」ｹﾗｹﾗ

花丸「る、ルビィちゃ……っ♡」ﾋﾞｷﾋﾞｷ♡

鞠莉「抵抗できないルビィを、縛って、目隠しして、音も聞こえないようにして――」

鞠莉「花丸の為にｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄしてあげたんだよ――♡」

花丸「お、オラの、為……？」ﾋﾞｸｯ
453： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/01(月) 18:08:20 ID:5Y12FkR2: ルビィ「ま、鞠莉しゃ♡」ｳﾞｨｨｨｨ...♡

ルビィ「鞠莉しゃっ♡ ルビィっ♡うっ♡」

ルビィ「鞠莉しゃんにっ♡ さわ♡ いじってぇ……っ♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「ほら♡ ルビィは、ここにいるのはマリーだけだと思ってるわ……♡」

花丸「……！」

鞠莉「つまり、なにをシてもそれは私がシたこと……だよね♡」ﾙﾋﾞｨﾆﾄｯﾃﾊ

花丸「ずっ♡ ら……ぁ♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「さみしさで欠けたものを埋めるコトも良し――」

鞠莉「ルビィに遠慮してできない、ﾊｰﾄﾞでえっちなﾌﾟﾚｲだってできる――」

鞠莉「普段はできない、花丸の溜まりに溜まったヨクボウとかをぶつけることだってできる――ネ♡」

鞠莉「これが私が花丸におくるイベントよ♡ どうかな……？♡」ｼｺｯｼｺｯ♡

花丸「くぅあ♡ ま、鞠莉ちゃっ♡」ﾋﾞｷ...ｯ♡
454： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/01(月) 18:35:01 ID:5Y12FkR2: 花丸「こ、こんなことして、鞠莉ちゃん、なに考え♡ あっ♡」

鞠莉「？」

鞠莉「――あぁ♡」

鞠莉「もちろん、目隠しを取るのも花丸の自由よっ♡」ｸﾞﾘｯ♡

花丸「っあ♡」

鞠莉「ただ、取らなかった場合、ルビィはこれからされること全部、マリーから受けた行為だと思うでしょう？」

鞠莉「身体の奥に叩き込む快楽は……マリーが与えたモノになるんだもん♡」ｼｺｼｺ!!

花丸「……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

鞠莉「それが私の方のメリット――」

鞠莉「あっ♡ 別にルビィを独り占めしたいから堕天♡ なんてコトじゃないわよ♡」

鞠莉「マリーじゃないのに、マリーだと思って、快楽を貪るルビィなんて――見られないもの♡」

鞠莉「花丸の選択肢と同じだよっ♡ 普段はできないコトにゾクゾクしちゃいたいだけっ♡」

花丸「……鞠莉ちゃ、へっ♡ へんたいずらっ♡」

鞠莉「……花丸もネ♡ こーんなおちんちん、ガチガチにしちゃってぇ……♡」ｼｺｼｺ

鞠莉「どうする――花丸……？♡」ｼｺｼｺ...♡

花丸「っ♡ っ♡」
455： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/01(月) 19:03:35 ID:5Y12FkR2: 下1
花丸ちゃんのとった行動は？（選択）

１：目隠ししたままルビィちゃんに欲望をぶつけちゃうずら

２：目隠しは邪道ずら。でも縛ってるのはそのままで堕天させてやるずら……！
456：名無しさん@転載は禁止：2018/01/01(月) 19:07:17 ID:I5ryTEHA: 2
457：名無しさん@転載は禁止：2018/01/02(火) 00:16:27 ID:WDWeW2Ck: 1
458：名無しさん@転載は禁止：2018/01/02(火) 11:25:53 ID:Fe5Rp64A: あんたがママになるのよ！
https://pbs.twimg.com/media/DSXE-dzVoAAcR-V.jpg
459：名無しさん@転載は禁止：2018/01/09(火) 21:11:22 ID:LEn45v0c: 1も読みたかったずらなぁ…
460： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/10(水) 15:37:18 ID:IMpUqlxk: 花丸「っ、鞠莉ちゃん、離してほしいずら///」ｸﾞｲ

鞠莉「あん♡」

ﾄﾃﾄﾃ

花丸「……ルビィちゃん……///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ルビィ「っ♡ ぅゅ♡ ぁんっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

花丸「……っ///」ｽｯ

鞠莉「あら♡ 結局取っちゃうんだ♡」ｻﾞｰﾝﾈﾝ

花丸「ルビィちゃんには、ちゃんとオラを見ていてほしいずら……///」ｸﾞ...

鞠莉「そう♡」ｸｽｸｽ

ｿｯ...

ルビィ「ぅゅっ♡」ﾋﾞｸｯ

花丸「……ルビィちゃん///」

ルビィ「あ、ありぇ♡ まるちゃ♡ ぁれ♡」ｳﾞｨｨｨｨ...♡

花丸「気分はどう？」///

ルビィ「はっ♡ はぁぁ……♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「ま、まるちゃ♡ お、お、ぉ♡」

ルビィ「ぉねがい♡ ルビィの♡ ルビィのぉまんこ♡ くちゅくちゅ――♡♡」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

花丸「……ごくっ///」ﾋﾞｷﾋﾞｷ...♡
461： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/10(水) 15:59:49 ID:IMpUqlxk: 花丸「……///」ｳﾂﾑｷ

花丸「ダメだよ、ルビィちゃん……っ///」

ルビィ「ぇっ♡」ｳﾞｨｨｨｨ...♡

花丸「状況もよくわかってないのに、えっちなことしたがる変態さんは、オラ、知らんぷりずら……///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ルビィ「ま、まぅ♡ ちゃ♡」

花丸「なんでマルがここにいるのかわかる？ ……わからないよね？」///

ｷﾞｼｯ

ルビィ「はぅ♡ ま、まるちゃんのおちんちん――目の前に♡ すんすんっ♡ くんくんっ♡」ﾊｧﾊｧ

花丸「……ルビィちゃん、オラのマルに釘付けずら……///」

花丸「ねぇ、ルビィちゃん、これ。ほしい？」ｿﾞｸｿﾞｸ...♡

ルビィ「っ♡ っ♡」ｺｸｺｸ!!

花丸「……きょ、今日はオラ、簡単にはルビィちゃんの……っはぁ♡」ﾋﾞｷ...ｯ♡

花丸「ルビィちゃんの望み通りには、させてあげないずら……っ♡」ｸﾞｲｯ

ルビィ「あ、あぁ♡ あー……♡」ｱｰﾝ...♡

花丸「ルビィちゃんが、マルに構ってくれなかった分――」ｸﾞｸﾞｸﾞ...♡

ルビィ「――ぉ、ご♡ んぶ……ぅっ♡」ｼﾞｭﾙ♡ ｸﾞﾌﾞｯ♡

花丸「今日はマルがっ、はぁっ♡ っ、ぅぁ……♡」

花丸「ルビィちゃんの口、ぬるって……ぇ♡」

ルビィ「んぶぶ♡♡」

花丸「ルビィちゃんを、使って、ルビィちゃんを堕天――っ！♡」ｽﾞﾝｯ!!

ルビィ「ぉっ゛！？♡♡」ｸﾞﾎﾞｯ!!
462： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/10(水) 16:07:51 ID:IMpUqlxk: ルビィ「……っ！？♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

花丸「はぁ、は、挿入いった、ずらぁ……っ♡♡」ｸﾞｸﾞｸﾞ...ｯ♡

ルビィ「ぉ゛♡」

鞠莉「あらら……♡」

鞠莉「花丸～？♡ あんまり無茶はダメだよ？♡」

鞠莉「花丸の、おっきいんだから♡」

鞠莉「まるでルビィ、串刺しだよ？♡」

花丸「で、でも……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「ふーっ！♡ ふーっ！♡」ﾄﾛﾝ...♡

花丸「見て、ずらよ、ルビィちゃんの、顔♡」

花丸「こんなに――こんなの蕩けてるずらっ！♡」ｽﾞﾙｯ!!↑

ルビィ「んぶっ！？♡♡」ﾋﾞｸｯ

花丸「ずらぁっ！♡♡」ｸﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!↓

ルビィ「ぉ゛っ！？♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

鞠莉「あーあ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ...♡

鞠莉「ﾋﾟｽﾄﾝ、はじめちゃったわね～♡」ｸｽｸｽ
463： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/10(水) 16:46:27 ID:IMpUqlxk: 鞠莉「花丸～？♡」ﾜｼｯ♡

花丸「ひゃあっ！？♡」ｽﾞｸﾞﾝｯ!!

ルビィ「っ゛！？♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

鞠莉「んんぅ♡ あんまり無茶はダメだって言ったよ～♡」ﾜｼﾜｼ♡

鞠莉「ルビィの顔に馬乗りになって、おちんちん突き刺してるなんて……♡」

鞠莉「ルビィ、白目になってるわ♡」ﾁﾗ

ルビィ「っ♡ っ♡」ｼﾞｭﾙｯ...ﾁﾞｭﾙﾙ...♡

花丸「ま、鞠莉ちゃん、だって♡」

花丸「マル、の後ろ――ルビィちゃんに、馬乗りになってるずら……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

花丸「と言うか、やめ……っ♡」

鞠莉「ん～？♡」ﾆﾔﾆﾔ

鞠莉「だぁって、花丸ったらマリーのコト放ったらかしにするんだもん♡」ﾓﾐﾓﾐ

花丸「んっ///」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「花丸だって、いまはじめたばかりなのに、それなのに私がルビィにさわるの、イヤでしょう？」ﾁｸﾋﾞｸﾘｸﾘ

花丸「っ♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「ぶぇ゛♡」

鞠莉「だからぁ♡ マリーは花丸のサポートしようと思って！♡」ｸﾞﾆｯ♡

花丸「ずぁ……っ♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「ほらほら、花丸♡ 動いてあげなきゃルビィ、苦しいままだよ？♡」ﾓﾐﾓﾐ
464： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/10(水) 18:34:16 ID:IMpUqlxk: 花丸「ずらぁぁ……っ♡」ｽﾞﾙｩ...♡

ルビィ「んぶ♡ じゅるるる……っ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

鞠莉「♡」

鞠莉「見て♡ 花丸――♡」ﾁﾗ

花丸「はぁ、はぁ♡ ――っ！？///」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「ルビィったら、ほら♡ 花丸のに吸い付いて……♡」

鞠莉「口からおちんちん引かれても、離したくない……って言ってるみたい♡」

花丸「……っ♡♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ!

ルビィ「ちゅぅぅ……っ♡ ふぅ♡ ふ、ぅぅ……っ♡」

鞠莉「顔がだらしなく歪んでるわっ♡ よっぽど花丸のことが好きなのね♡」

花丸「お、オラのことが……っ！？♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「えぇ♡」

鞠莉「こんな必死におちんちんに食いついているんだもん、好きじゃなきゃできないよね？」

鞠莉「ね、ルビィ☆」ｳｨﾝｸ

ルビィ「っ♡ ちゅぅっ♡」ｺｸ...ｺｸﾝ
465：名無しさん@転載は禁止：2018/01/11(木) 18:07:44 ID:hgQXHsR.: えっろ
466：名無しさん@転載は禁止：2018/01/11(木) 20:51:30 ID:7B12DumI: 素直に射精です
467：名無しさん@転載は禁止：2018/01/12(金) 21:19:34 ID:2iiT5coM: 気晴らしにラブライブ！板で別の書いてもいいのよ
468：名無しさん@転載は禁止：2018/01/14(日) 19:13:27 ID:riFYE2b2: 最高ですか……
差し支えなければよしるびで、いつもの優しくする余裕がなくて強引におっ始めるやつとか読みたいです……
強制はしたくないので、無理だと判断しましたらスルーで大丈夫です…！！
469：名無しさん@転載は禁止：2018/01/15(月) 19:52:53 ID:GB9MJ.NY: ｼｺｼｺｼｺｼｺ
470： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/16(火) 21:08:46 ID:wls6yxjY: 花丸「――っ♡♡」ｸﾞﾎﾞｯ!!

ルビィ「ぉぇ゛！？♡♡」ﾋﾞｸｯ!!

鞠莉「わぉ♡」

花丸「ルビィちゃん……そ、そんなにマルの……ごくっ♡」ﾊｧﾊｧ

花丸「そんなにマルのことが好きなの……？こ、こんな、オラのマルを無理やりいれられてるのに……っ♡」

ルビィ「ちゅぅ……ぅぅ……っ♡♡」ﾌｰｯﾌｰｯ♡

花丸「っあ♡ こん、なに、のどを動かして、やさしく、吸って、射精を促してくるなんて――！！♡♡」ｷﾞｼｯ!!

ルビィ「……！♡♡」ﾋﾞｸｯ

花丸「こんなのっ♡ こんなのオラうれしすぎて――！！♡♡」ｸﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾞｯ!!

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ♡

ルビィ「んぶっ♡ ぶぢゅっ♡ ぢゅるるるっ♡ ぉ゛♡」

花丸「あああぁぁっっ♡ 腰がっ♡腰が止まらな、ずらぁっ♡♡」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

ルビィ「――っ♡♡ ――っ！♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
471： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/16(火) 21:24:57 ID:wls6yxjY: 鞠莉「あらら……♡ 花丸ったら、もうすっかり夢中じゃない♡」ｸｽｸｽ

鞠莉「挿入してるのはルビィのお口なのに♡ まるでセックスしてるみたいに腰振っちゃってるし♡」

花丸「はぁっ♡ はぁっルビィちゃんっ♡ ルビィちゃんっ♡♡」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ!

ルビィ「ぶっ♡ んぶぇっ♡ じゅるるっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

花丸「ぅぁぁっ♡ それダメず、ぁ♡」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...!!

花丸「引っこ抜くとき、吸われると、オラのマルが、勝手にびくびくして……っ♡」

花丸「ルビィちゃんルビィちゃん！♡ ルビィちゃんっ♡♡」ｸﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾞｯ♡

ルビィ「っ♡ っ♡♡」ﾌﾟｼｬｯ♡ ﾌﾟｼｬｱｧｧ...♡

花丸「ルビ……っ♡♡」ｽﾞﾌﾞｩｯ!!

花丸「っ♡ ぁ――っ♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭ...ｯ♡

ルビィ「……！♡♡」

花丸「――っ♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ!! ﾌﾞﾋﾞｭﾙｯ...ｯ♡

花丸「射精ちゃ……っ♡ 射精ちゃったずら、ぁぁ……っ♡」ﾋﾞｭｰ...ｯ♡ ﾋﾞｭｸ...♡

ルビィ「――♡ ――♡♡」ｺﾞｸ...ｺﾞｸｯ...♡

ルビィ「ま゛、ぅちゃ……♡」ｺﾞｷｭ...ｺﾞｸｺﾞｸ...♡
472： ◆WuzAJRIkSY：2018/01/16(火) 21:33:08 ID:wls6yxjY: 鞠莉「……♡」

鞠莉「こっちまで射精する音、聞こえてるよ、花丸？♡」

花丸「っ♡ っ♡」ﾄﾞﾋﾟｭ...ﾋﾟｭﾙ...♡

鞠莉「ルビィも♡ よくそんなに喉の奥にいれられてるのに、のめるね♡」

鞠莉「流し込まれてるの？それとも――」

鞠莉「花丸のおちんちんごと、のみこんでるの？♡ 器用ねぇ♡」

ルビィ「ごく……ごく……っ♡」ﾌﾟｸｰ...♡

鞠莉「あははっ♡ ルビィ、花丸の精液で鼻ちょうちんできてるわっ♡」

鞠莉「オーラルセックスとは思えないハードっぷり――」

花丸「～～っ♡」ｽﾞﾙｩ...♡↑

ルビィ「ん……ぢゅぅぅ……っ♡」

ﾁｭﾎﾟﾝｯ♡

花丸「っ、はぁっ！はぁっ……♡」

ルビィ「――げほっ♡ げほっげほっ♡」ﾊｧﾊｧ
473：名無しさん@転載は禁止：2018/01/17(水) 21:24:32 ID:UgQjJ/7.: まだ前戯という現実
474：名無しさん@転載は禁止：2018/01/18(木) 08:00:04 ID:ArDK2PAQ: ｼｺ…
475：名無しさん@転載は禁止：2018/01/18(木) 23:41:58 ID:ArDK2PAQ: 焦らず急ぎで頼む
476：名無しさん@転載は禁止：2018/01/19(金) 00:23:44 ID:beca6qPE: このルビィちゃんは武田弘光のどすけべ衣装とか頼んだら着てくれそう
477：名無しさん@転載は禁止：2018/01/20(土) 20:10:53 ID:Z2xoCJBk: ドキドキ
478：名無しさん@転載は禁止：2018/01/31(水) 00:16:08 ID:fP1LDH9U: 読み返してシコる
479：名無しさん@転載は禁止：2018/02/16(金) 09:27:25 ID:wmWsBtFs: いいよいいよ何度だってどっぴゅん！
480：名無しさん@転載は禁止：2018/02/20(火) 23:52:39 ID:E5Hl8VqM: 頼むよマジで
481：名無しさん@転載は禁止：2018/03/03(土) 23:46:16 ID:7951uvbc: ルビィたそ...
482：名無しさん@転載は禁止：2018/03/06(火) 02:01:13 ID:HvjbsFeM: ぅゅ…ぅゅ…
483：名無しさん@転載は禁止：2018/03/06(火) 23:10:36 ID:gi9j2CUY: はょ…はょ…
484：名無しさん@転載は禁止：2018/03/06(火) 23:12:38 ID:AjpAAC4w: ぅゅゅ…
485：スペシャル：2018/03/13(火) 15:14:47 ID:M0Zhuz2.: http://ssks.jp/url/?id=1451
486：名無しさん@転載は禁止：2018/03/13(火) 18:19:42 ID:dLdH.uzM: ぅゅぅ…
487：ああ：2018/03/22(木) 11:13:04 ID:KOFxkklw: http://goodld.seesaa.net/article/a451406304.html
488：名無しさん@転載は禁止：2018/03/23(金) 00:48:20 ID:wymrA4j6: まさかまた入院したのか？
489：名無しさん@転載は禁止：2018/04/03(火) 14:06:52 ID:9VQo1.mc: そんなー
490：名無しさん@転載は禁止：2018/04/04(水) 14:24:08 ID:89tjsRAE: うゆゆん
491：名無しさん@転載は禁止：2018/04/04(水) 19:46:42 ID:suLx.6b6: うゆぅ
492：名無しさん@転載は禁止：2018/04/20(金) 21:57:02 ID:VIf/t0JE: 最近シコれるSS無くてつれぇわ…
493：名無しさん@転載は禁止：2018/04/27(金) 00:14:18 ID:nD7ymolA: お前、エタるのか…？
494：名無しさん@転載は禁止：2018/05/03(木) 02:53:45 ID:oojCaeXE: ようルビとよしルビがエロすぎる
495：名無しさん@転載は禁止：2018/05/03(木) 04:42:58 ID:E1Njha7k: 向こうでここへの誘導したってことは1月から止まってる続き書いてくれるんだよな？
496：名無しさん@転載は禁止：2018/05/03(木) 04:49:36 ID:HUIHKeN.: 正直１月頃別のところで埋められて意欲ぽっきり折られました
今回も埋められました。けど耐性ついたのかなんとも感じなくなったんで再開どきかなと思います
再開させてください
497：名無しさん@転載は禁止：2018/05/03(木) 05:58:08 ID:AlxWeg/I: まってるよ
498：名無しさん@転載は禁止：2018/05/03(木) 10:15:27 ID:HEpRBIis: 朝起きたら落ちていて何でだ？って思ってたら、埋められたんですね……
再開楽しみにしています
499：名無しさん@転載は禁止：2018/05/03(木) 18:50:28 ID:ScmTIbiY: 1月頃のスレ詳しく
今はニート茸の真似事してるやつが色んなスレ埋めてるからタイミング悪かったな
500：名無しさん@転載は禁止：2018/05/03(木) 22:32:28 ID:CgYmzgvY: https://www.girlsheaven-job.net/11/aromaopus_kg/?of=y
501：名無しさん@転載は禁止：2018/05/06(日) 11:12:42 ID:kA6mLDuI: ……？
502：名無しさん@転載は禁止：2018/05/10(木) 13:57:18 ID:xMGU3Yy6: あ
503：名無しさん@転載は禁止：2018/05/11(金) 14:19:39 ID:oW.8tbVo: 再開待ってる！
504：名無しさん@転載は禁止：2018/05/13(日) 08:33:24 ID:hiSYhzdk: (向こうの板でもっと書いても)いいのよ
505：名無しさん@転載は禁止：2018/05/22(火) 01:17:09 ID:7nmYB5Jk: 再開宣言からそろそろ1ヶ月が経とうとしているわけだが
506：名無しさん@転載は禁止：2018/05/27(日) 00:34:19 ID:kyRokqPc: はやーく！
507：名無しさん@転載は禁止：2018/06/07(木) 21:39:26 ID:gScrE.yw: ドン・ファンの隠しネタ
http://bit.ly/2JVc7to
508： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:19:03 ID:wwsOabY6: 鞠莉「はーなまるっ♡」ﾆｷﾞｯ♡

花丸「ずっ！？♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾆﾁｬﾆﾁｬ

鞠莉「ワーォ♡ まだこんなガチガチ……♡」

花丸「まっ、鞠莉ちゃんっ、いま敏感だから……！♡♡」

鞠莉「あんなにルビィに射精したのに――まだ足りないんだっ♡」ﾆｯﾁﾆｯﾁ

鞠莉「食いしんぼうなのはおちんちんも一緒ね……♡」ﾆﾁｬｧ...♡

花丸「っ♡♡」ﾋﾞｸｯ
509： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:19:25 ID:wwsOabY6: 鞠莉「花丸自身の精液と、ルビィの唾液が混ざりあった、とってもえっちなトロトロ……♡」ﾈﾊﾞｰ...♡

鞠莉「マリーの手に、ベッタリだよ♡ ほら――見て。ルビィ……？」ｽｯ

ルビィ「けほっ♡ っはぁ……♡ けほ♡」

ルビィ「――んぶぅ♡」

鞠莉「うふふ♡ マリーの手、おいしい？ルビィ♡」

ルビィ「ふぅ……♡ ぺろぺろ、れろ♡ ふぅ♡」ﾄﾛｰﾝ...♡

鞠莉「あんっ♡ ルビィ、それ少し、こそばゆいわっ♡」
510： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:20:07 ID:wwsOabY6: ルビィ「……っ♡」ﾈﾊﾞｰ...♡

鞠莉「……♡」ｽｯ

鞠莉「……ぺろ♡」

鞠莉「くすっ♡ とってもえっちな味――♡」

鞠莉「ねぇ、花丸……？」

鞠莉「次はどうするの……？」ｸｽｸｽ

花丸「お、オラは……っ///」ﾑｸﾑｸ...♡

鞠莉「……♡」

ルビィ「ま、まるちゃ……♡」

鞠莉「あらあら♡ ルビィったら、花丸のおちんちんに釘つけじゃない♡」

花丸「る、ルビィちゃん……！///」ﾊﾞｯ
511： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:23:14 ID:wwsOabY6: ｷﾞｼｯ!!

ルビィ「はっ♡ はっ♡ はっ♡」

鞠莉「……ワンちゃんみたい♡」

鞠莉「だいすきな花丸のおちんちん、おあずけされて、待ってるみたいだよね、花丸♡」

花丸「……っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

花丸「ルビィちゃん、これ取るね。それで……」

ｳﾞｨｨｨｨ...

花丸「――かわりに、オラのマルを……ぉっ♡」ｸﾞﾁｯ

ルビィ「ぴっ！？♡」

花丸「身動きできない、ルビィちゃんの、ここに」ｸﾞｸﾞｯ...

ルビィ「っ！？♡ っま！？♡」

花丸「オラが挿入れてあげるずらぁっ！♡♡」ｽﾞﾌﾞｩｯ!!♡

ルビィ「る゛ぅっ――っ！？♡♡」ﾌﾟｼｬｱｧｧ...♡

ルビィ「っ、っ、っ！？♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...
512： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:23:39 ID:wwsOabY6: 鞠莉「ワォ♡」

鞠莉「すごい……ルビィ、花丸の挿入れられただけでイッちゃったの？」

ルビィ「あ……あ……ぁぅ……っ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

花丸「ま、鞠莉ちゃ……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

鞠莉「ん？」

花丸「ルビィちゃんの、いつもより♡ きゅ♡ って♡」

花丸「オラのマル、ちぎれ♡ ずら♡」

鞠莉「ンー……クスリのせいかも？♡」

花丸「こんなの――っ♡」ｶﾞｼｯｸﾞｲｯ!

ルビィ「ぴっ！？♡」ﾋﾞｸｯ
513： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:24:29 ID:wwsOabY6: 花丸「――――っ！！♡♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「あ゛ーーーーっ！？♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯ♡ ﾌﾟｼｬｯ♡

花丸「――っ！♡ ……っ、……っ！！♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!! ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ｷﾞｯｷﾞｯｷﾞｼｯｷﾞｯｷﾞｼｯ

ルビィ「あ゛ーっ！？♡ あ゛ーっ！？♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!!

鞠莉「……オゥ……♡」

鞠莉「花丸も、ルビィも、周りが見えてないカンジ……くすくす♡」ｽﾀｽﾀ

鞠莉「ねェ、ルビィ……？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルビィ「ぴっ♡ ぴぎゃ♡ っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

鞠莉「さっき、花丸も言ってたケド――」

鞠莉「……どうして自分がこんな目にあってるか、わかる……？」

ルビィ「……っ♡」ﾕｯｻﾕｯｻ
514： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:28:17 ID:wwsOabY6: ルビィ「わか♡ わっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

花丸「はぁっ♡ ルビィちゃん！♡ ルビィっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

鞠莉「花丸に腰をガッシリ掴まれちゃって……」ﾎﾞｿ

鞠莉「持ち上げられて♡」

鞠莉「花丸のおちんちんが、出し入れしやすいように身体を仰け反らされちゃって♡」

鞠莉「そんなになってるのに、まだ――」ﾎｯﾍﾟﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鞠莉「わからない……？」ﾂﾌﾟ...♡

ルビィ「んぐっ♡ んぐ♡ ぶじゅるっ♡」ｺｸｺｸ

鞠莉「うふふ♡」ｸﾞﾁｭ...

鞠莉「イケない子♡ ルビィ――」ｽｸｯ

鞠莉「そんな子にはオシオキ、デース……♡」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ルビィ「は……っ！？♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

鞠莉「これ、マリーのペニス……♡」

鞠莉「しゃぶって……？♡」ｸﾁｭ

ルビィ「んぶっ！？♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「んっ♡ あったかぁぃ……♡」ｸﾞｸﾞｸﾞ...♡

ルビィ「お……ご♡ っぶ♡ ぉ゛♡」ﾕｻﾕｻ
515： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:33:10 ID:wwsOabY6: 花丸「はぁっ♡ はぁっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

鞠莉「んっ♡ 気持ちいい……っ♡」ｽﾞﾝｯ

ルビィ「ぶぇっ♡ んふーっ♡ じゅるるつっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「じゅっ♡ ぶっ♡」

花丸「ルビィちゃんが――っ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

花丸「ルビィちゃんが悪いんずらから……っ♡」

花丸「マルたちを、放っておくから――！♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

ルビィ「っ！？♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「そうだよ……？っん！♡」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ♡

鞠莉「他の子とばっかりえっちして……マリーたち、さみしかったんだよ……？♡」ｶﾞｼｯ

ルビィ「ぶっ！？♡」

鞠莉「ああぁぁ……っ♡ ルビィの、奥ぅ……っ♡」ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ...♡

ルビィ「――――っ！？♡」ﾁﾞｭｳｩｯ♡ ｼﾞｭﾙﾙ...ｯ♡
516： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:41:48 ID:wwsOabY6: 花丸「だから、だからこれは……っ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!! ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ...ｯ♡

ルビィ「」ｶﾞｸｶﾞｸ...

花丸「鞠莉ちゃんが、マルと♡ 鞠莉♡ あ♡」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...ｯ♡

鞠莉「ルビィに、ちょっとだけ、は……っ♡」

鞠莉「イジワル……の……ぉ♡」ﾌﾞﾙ...ｯ♡

――ﾄﾞﾋﾞｭ...ｯ♡ x2

ルビィ「ぁ」ｶﾞｸ...ｯ

花丸「ああぁぁーーっ♡ ずらっ♡ じゅらあぁぁ……っ♡♡」ﾋﾞｭﾌﾞﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｰｯ!!

鞠莉「うぅぅん……っ♡♡」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

ルビィ「ぴ……ぃ……♡」ﾌﾟｼｬｱｧｧ...♡

ルビィ「」ｺﾞｷｭ...ｺﾞｷｭ...♡

花丸「すごぃ♡ 鞠莉ちゃ、オラ、すごい射精ちゃ♡」ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭ...ｯ♡

鞠莉「うふふ……♡ ルビィの一番奥、射精したのネ……っ♡」ﾌﾞﾙｯ

鞠莉「マリーもつい、つられて、はぁっ、射精しちゃた……♡」
517： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:49:20 ID:wwsOabY6: ｽﾞﾙ... x2

ｺﾞﾎﾟｯ

ルビィ「」ｶﾞｸｶﾞｸ...ﾋﾞｸｯ...

ルビィ「――げほっ♡」ｺﾞﾎﾞ...

花丸「は……♡ は……♡」ﾍﾀﾘ

鞠莉「……ちょっとハッスルしすぎだったかもよ、花丸……♡」ﾊｧﾊｧ

花丸「鞠莉ちゃ、だって♡」

花丸「ルビィちゃんのおくち、喉まで使っ……♡」

ルビィ「ぅ……ゅ……」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...

鞠莉「あーあ……ルビィ、上も下もお口からセーエキ逆流しちゃってるじゃない……♡」

花丸「ずら……///」

鞠莉「まァ、でも――♡」ﾑｸ...♡

花丸「……せ、せめてルビィちゃんが起きてから……///」

鞠莉「ムチャしてた花丸が言う？くすくす♡」

花丸「……ずら……///」

ルビィ「」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...

.........
......
...
518： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 03:58:43 ID:wwsOabY6: ルビィ「」ﾌﾟｸｰ!! （ベッド腰掛け真ん中）

花丸「る、ルビィちゃ……///」（左）

ルビィ「ぷんぷん！」

鞠莉「おぅ♡ そんな怒らないで、ルビィ♡」（右）

鞠莉「えっちの最中でも言ったでしょう？」ﾂﾝﾂﾝ

ルビィ「ぷっ、ぷぅ」

鞠莉「ルビィがマリーたちのこと、見てくれないせいだよっ」

花丸「そ、そうずらそうずら！///」

ルビィ「ぷふー……」

ルビィ「……ルビィ、そんなこと気にもしてなかった……」ｼｭﾝ

ルビィ「……ごめんなさい」

鞠莉「……っ♡」ｷﾞｭｯ

ルビィ「ぴっ！？///」

鞠莉「謝って欲しいワケじゃないわ、ルビィ♡」ﾈ

花丸「うん……オラたちは、その……///」

ルビィ「…………」
519： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 04:11:11 ID:wwsOabY6: ルビィ「」ｷﾞｭｸﾞｲ

花丸「ずらっ」
鞠莉「きゃっ」

ルビィ「ちゅ……ちゅ」

花丸「……！///」

鞠莉「ルビィ……///」

ルビィ「ルビィはまるちゃんのことも、鞠莉ちゃんのことも、大好きだよ……？」

花丸「ルビィちゃん……///」ｳﾙｳﾙ

鞠莉「だって♡ 花丸♡」ﾖｶｯﾀﾈ

花丸「鞠莉ちゃんだって、顔真っ赤ずら……///」

ルビィ「不安にさせて、ごめんね……？」

ルビィ「――でも！」///

花丸「ずらっ！？」

鞠莉「ワォ」

ルビィ「だからと言って、これはヤリすぎだと思う！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ルビィ「ルビィ、本当におかしくなるかもって怖かったよ……？」
520：名無しさん@転載は禁止：2018/06/30(土) 07:50:50 ID:KxnNarvs: http://goosgle.seesaa.net/article/459568170.html
521： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 13:34:10 ID:wwsOabY6: 鞠莉「あら……♡」

鞠莉「その割には、すっごく気持ちよさそうな顔してたケド……？」

ルビィ「そ、そりぇは……///」

ルビィ「お、おクスリのせいだもん……///」

鞠莉「ホントかなー……♡」ｻﾜｯ

ルビィ「んっ///」ﾋﾞｸｯ

花丸「ま、鞠莉ちゃん……！？///」

鞠莉「ふふっ♡ 花丸だって、実はまだシたりないんでしょう……？」ﾓﾐﾓﾐ

ルビィ「あ……♡ んっ、ぁ♡」

花丸「ずら……///」ｷﾞｭ

ルビィ「んぅ、まるちゃん……鞠莉ちゃ……///」

鞠莉「今日くらいはブレイコーってやつじゃない？」ｸｽｸｽ

花丸「ちょっと違うような気も……でも……///」ｻﾜ

ルビィ「ぅっ♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「本当に怖かっただけなのか……ルビィの身体にもう1回、聞きたいかもっ♡」ｸﾁｭ...♡

花丸「……っ///」ｺﾞｸ

ルビィ「うゅ……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ...

おわり♡
522： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 13:40:30 ID:wwsOabY6: 組み合わせとかシチュ募集しマッスル
よろしくお願いします
523：名無しさん@転載は禁止：2018/06/30(土) 13:47:20 ID:6MTcJ6Qs: 乙
巨根鞠莉ちゃんとスローセックスしてとろっとろにされるルビィちゃん
524：名無しさん@転載は禁止：2018/06/30(土) 13:50:25 ID:D5w6f18Q: 浮気相手が花丸だけだと思ってたからなんとか我慢してた善子ちゃんがある日偶然別の人物とも仲良くしてるところを目撃
怪しんで調べたところAqours全員と繋がってることが判明
怒りに燃える善子ちゃんが流石のルビィちゃんでも「許して」と懇願するまでおしおきえっち
なおルビィちゃんは内心これはこれでと満更でもないからびっち継続
525：名無しさん@転載は禁止：2018/06/30(土) 15:46:42 ID:2duZ9dwg: 更新きてんじゃん！
>>524いいぞ～
でも久々に普通に純愛ようルビも見たい～
かなルビでルビィちゃんがイキすぎて気絶するけどその度に突かれて目覚めてまた呼吸もできないくらい気持ちよくて気絶するような激しすぎる絶倫えっちも見たい～
526：名無しさん@転載は禁止：2018/06/30(土) 15:50:25 ID:2duZ9dwg: 絶倫が不倫に見えて思いついたけど善子ちゃんと付き合ってて普通にラブラブえっちするけど果南ちゃんの強引な誘いを断りきれずにずるずるとえっちしちゃうルビィちゃんのエロい葛藤も見たいずらな～
527： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 16:36:38 ID:wwsOabY6: ～理事長室～

鞠莉「……♡」ﾜｸﾜｸ

ﾄﾝﾄﾝ

ｶﾞﾁｬ

ルビィ「し、失礼しましゅ……」ﾋｮｺ

鞠莉「いらっしゃい♡」

鞠莉「ゴメンネ、急に呼び出しちゃったりして♡」

ルビィ「あ……そ、そりぇはいいんですけど……///」

ルビィ「校内放送で直々に呼び出しは恥ずかしかったかも……えへへ……///」

鞠莉「ケータイだとルビィが気づかないかもしれないって思って♡」

鞠莉「ビックリしたでしょ♡」ｸｽｸｽ

ルビィ「あ、あの鞠莉さん……それで」

ルビィ「急にルビィのこと呼び出すなんて――」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「なにか、ごようですか……？」

鞠莉「ないわっ♡」

ルビィ「……え？」
528： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 16:36:58 ID:wwsOabY6: 鞠莉「用事がなきゃ、呼んじゃダメなの？」ｽｸｯ

ルビィ「あ、あの……？」

鞠莉「えいっ♡」ｷﾞｭｯ

ルビィ「わっ///」

鞠莉「実はネ、用事なんてなんにもないの……♡」

鞠莉「ただマリーが、ルビィに会いたくなったから、呼んじゃった――」

鞠莉「そんな理由じゃ、ダメ……？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルビィ「うゅ……///」

ルビィ「……♡」ｷﾞｭ...♡

鞠莉「♡」
529： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 16:37:19 ID:wwsOabY6: 鞠莉「ルビィ、ホントにかわいい……♡」

ルビィ「ぅ……ゅ……♡」ﾃﾚﾃﾚ

鞠莉「この前のネ、ルビィにイタズラしちゃったあの日から――」

ルビィ「あ……///」ﾄﾞｷｯ

鞠莉「これまでもそうだったのに」

鞠莉「マリーの中で、抑えがきかないくらい、ルビィのコト、好きになっちゃったのっ♡」ｻﾜｯ...

ルビィ「ぁ……っ！？♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「ルビィのふともも……すべすべ……♡」ｻﾜｻﾜ

ルビィ「んっ♡ ま、鞠莉さ……ここ、学校……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
530： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 16:38:29 ID:wwsOabY6: 鞠莉「でも、理事長室だよ？」

鞠莉「鍵もかけたし、ここには、誰も来ない――」ﾎﾞｿ

鞠莉「来れない……♡」ｽｽｰ...↑

ルビィ「……っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

鞠莉「それに……マリーはもう、こんなになっちゃってるのに……♡」

鞠莉「感じるでしょう？マリーのペニスが、おっきくなって……♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

鞠莉「アナタに当たってるの♡ うふふ♡」

ルビィ「鞠莉しゃ……♡」
531： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 16:39:13 ID:wwsOabY6: 鞠莉「ねェ、ルビィ……♡」

鞠莉「イイでしょ……？♡」ｸｲ

ルビィ「あぅ……だめ、ダメでしゅ――♡」

鞠莉「んっ♡」ﾁｭ

ルビィ「んぅ♡」ﾁｭｩ...♡

ルビィ「はぅ♡ ちゅぅ……ちゅぅ……♡」

鞠莉「……♡」ﾁｭﾁｭｯ

ルビィ「っ♡ んぅ、ぴちゃ♡ ちゅぷ……♡」ﾚﾛﾚﾛ

鞠莉「ふぅ……っ♡ んー……♡」ｸﾞｸﾞ...

ルビィ「……っ♡」ｺﾞｸ...
532： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 16:52:56 ID:wwsOabY6: ルビィ「ごく♡ ちゅぅぅ……っ、ごくっ♡」

鞠莉「ルビィの――よだれも」

鞠莉「マリーにちょうだい……？んぐ……♡」ｸﾞﾌﾟ...

ルビィ「はふ♡ んじゅ……ぢゅぷ……♡」ﾄﾛﾄﾛ...

鞠莉「っ、んっ♡ んっ♡」ｺﾞｸﾝ

――ﾂｰ...♡

鞠莉「はぁ……♡」

ルビィ「は……♡ はぅ……♡」ﾄﾛﾝ...♡

鞠莉「ルビィ……愛してる……♡」ｻﾜｻﾜ

ルビィ「うゅ……♡」ｷｭﾝｷｭﾝ

鞠莉「だから、ネ……？♡」...ｸﾁｭ♡

ルビィ「あっ……♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「マリーに愛させてほしいの……イイでしょう……？♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

ルビィ「あ♡ あ♡ あ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「鞠莉、まりしゃ……♡」ｷﾞｭｯ

鞠莉「ふふっ……♡」ｸﾞﾁｭ!!

ルビィ「っあ！♡」ﾋﾞｸﾝｯ
533： ◆WuzAJRIkSY：2018/06/30(土) 17:01:42 ID:wwsOabY6: 鞠莉「ほら、マリーのもさわって……？」

ルビィ「う……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

...ｻﾜｯ

鞠莉「んっ！♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「あぁぁ……あちゅぃ……♡」

ルビィ「ぱんつ、あるのに……♡」ﾊｧﾊｧ

ルビィ「鞠莉さんの、こんなおっきくて、かたくて、あつくて――」ｻﾜｻﾜ

鞠莉「んっ♡ ネ……っ？言ったでしょう……？♡」

鞠莉「ルビィにふれてるだけでこんなになっちゃうんだもの……♡」

鞠莉「ルビィにふれられたら、きっと……♡ んっ♡」

ルビィ「そ、そんなにルビィのこと……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鞠莉「愛してるわ……♡」ﾁｭ

ルビィ「ふぅっ……♡」ﾁｭ

ルビィ「はふ♡ ちゅぅ……ちゅぅぅ……♡」ｼｺｼｺ

鞠莉「んぐ♡ ぢゅぷ……ぴちゃ、ぴちゃ……♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
534：名無しさん@転載は禁止：2018/06/30(土) 21:40:57 ID:EebZqfhk: ゲゲゲの鬼太郎(2018)
urx2.nu/KOd2
535：名無しさん@転載は禁止：2018/06/30(土) 23:40:23 ID:omOseLlw: http://nazr.in/11sS
536： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/01(日) 03:32:20 ID:wS2c9jLo: 鞠莉「ルビィ……♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

鞠莉「うふふ♡ もうぐしょぐしょ――」

鞠莉「見て？私の手、ルビィのえっちなおつゆでビショビショだよ♡」

ルビィ「あう……///」

鞠莉「ルビィ……こっち来て？」ｸｲ

ルビィ「え、あっ……」

鞠莉「はい、ここ――座って？」

ルビィ「え……ここ……理事長の椅子……」

鞠莉「いいから♡ えいっ♡」ﾄﾝ

ルビィ「ぴっ///」ﾄﾞｻｯ
537： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/01(日) 03:33:01 ID:wS2c9jLo: 鞠莉「そして――ネ？」

鞠莉「足、ひろげて……ルビィの、よく見せてほしいの……♡」

ルビィ「え……っ///」

鞠莉「ダメ……？」

ルビィ「だ、ダメって言うか……あの……///」

鞠莉「はずかしい？」

ルビィ「ぅ……ゅ……///」ｺｸﾝ

鞠莉「へぇ……ルビィでもえっちで恥ずかしいって思うコトあるんだ♡」

ルビィ「そ、そりぇは……///」

ルビィ「誰も来なくても、学校だし……」///

ルビィ「まだ明るくて、全部、見えちゃうし……///」ｿﾞｸ...♡

鞠莉「だからイイんじゃない♡」ｶﾞｼ

ルビィ「ぴぎゃ……っ///」

鞠莉「マリーが見たいの。明るいまま、ルビィのえっちなおまんこ――」ｸﾞｲｯ

ルビィ「あう……！///」ｺﾃﾝ

鞠莉「全部――っわぉ……♡」

ルビィ「……っ///」ｸﾊﾟ...♡
538： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/01(日) 03:38:49 ID:wS2c9jLo: 鞠莉「これが、ルビィのおまんこ……♡」

ルビィ「み、見られ……っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

鞠莉「目と鼻の先だネ……においまでわかっちゃう♡」ｸﾝｸﾝ

ルビィ「……っ///」ｶｧｧ...♡

鞠莉「……でも、まだ足りないかな……うふふ♡」ﾌｰｯ

ルビィ「っ♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「ねェ、ルビィ……？」ﾌﾄﾓﾓｻﾜｻﾜ
539： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/01(日) 03:41:15 ID:wS2c9jLo: 鞠莉「自分で……もっと、広げてみてくれない……？」ｻﾜｻﾜ

鞠莉「おまんこの奥まで……ちゃあんと、マリーに見えるように……♡」

ルビィ「……っ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ルビィ「あぅ……あぅぅ……っ///」ｸﾊﾟ...ｧ♡

鞠莉「……っ！♡」

鞠莉「ステキだよ、ルビィ……♡」ｸﾁｭ

ルビィ「あんっ！♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「そのまま広げててネ♡ わぁ……指、入ってるところ、全部見えてるわ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

ルビィ「ぴっ♡ んっ♡」

鞠莉「ルビィのえっちな女の子の穴が――♡」

鞠莉「マリーの指を咥えこんで、うれしくて泣いてるみたい♡」ｸﾞ...ﾁｭｯ♡

ルビィ「ひぅっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

鞠莉「マリーが指を出し入れする度に……」

鞠莉「ルビィのえっちなおまんこ全体が、ぴくぴくして、とってもキュートだよ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
540： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/01(日) 03:45:01 ID:wS2c9jLo: 鞠莉「こんなの――♡」ｽﾞｲ

ルビィ「ぇ、あ♡ ま、りしゃんなに――っお♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「れろ……っ♡ れろ、ぺろ♡」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ルビィ「……っ、舐め……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

鞠莉「おいしい……ルビィの……♡」ﾁｭﾁｭ

鞠莉「舌だと、もっとよくわかる……♡ ルビィのおまんこの動き……♡」ﾚﾛﾚﾛ

鞠莉「ほら、こうやって……♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡

ルビィ「……っ！？♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

ルビィ「しょ、しょこっ♡ ぐりぐいしな……っあ♡」

鞠莉「んぶ……っ♡ れろ、れろぉ……っ♡」
541： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/01(日) 03:56:38 ID:wS2c9jLo: 鞠莉「ルビィのとろとろのおつゆ……♡」ｺﾞｸ...

鞠莉「どんどん出てくるよ♡ 気持ちよくなってくれてるのネ……♡」ﾚﾛﾚﾛｸﾞﾘｸﾞﾘ

ルビィ「は、はぃ……♡ 鞠莉、さんの♡ きもち……っ♡」

鞠莉「……♡」ﾁｭｩｩ...♡ ﾋﾟﾁｬ...ﾋﾟﾁｬ...♡

ルビィ「あっ♡ ん……っ♡ あぅっ♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「――……♡」ｽｯ

ルビィ「は、は……♡」ﾊｧﾊｧ...♡

鞠莉「うふふ♡ このままじゃ夢中になりすぎちゃうかもっ♡」ｽｸｯ

鞠莉「……ルビィ♡」ﾎﾞｿ

ルビィ「っ♡」

鞠莉「マリーの準備はイイから……♡」

ルビィ「……♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

鞠莉「ほら見て♡ こんなに――♡」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ルビィ「……っ」ｺﾞｸ...ｯ♡

鞠莉「早くルビィのなかに入りたいって、うずうずしちゃってるの♡」

鞠莉「いまさらダメ、なんて――」

鞠莉「言わないわよね♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ルビィ「ま、鞠莉さ……♡」

ルビィ「……///」ｺｸﾝ...♡
542： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/01(日) 04:38:56 ID:wS2c9jLo: 鞠莉「たっぷり愛してアゲル♡」

鞠莉「愛させて……マリーに♡」

ルビィ「うゅ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鞠莉「そこのソファに――」

ルビィ「……///」ﾎﾟﾌ

鞠莉「……それじゃ、挿入れるネ……ルビィの……♡」ﾂﾌﾟ...♡

ルビィ「あ……っ♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「ルビィの……お、おまん……っ♡」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ...ｯ♡

ルビィ「ぅゅ……っ♡ はっ、あっ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

鞠莉「――っ♡」ｽﾞﾝｯ!!

ルビィ「ぴ……っ！♡♡」
543： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/01(日) 04:39:15 ID:wS2c9jLo: 鞠莉「は、挿入いったわよ、ルビィ……♡」

ルビィ「ぅ、うん……っ♡」

ルビィ「鞠莉、しゃんのが♡ はぁはぁ……おっき、ぃ♡ のが♡」

鞠莉「なんだか、シチュエーションのせいかしら……っ♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「すごく、コウフンしてるかも……っ♡」ｸﾞﾌﾟ...

ルビィ「る、ルビィも――♡」

ルビィ「まり、まりしゃ……♡」ｶﾞｼｯ

鞠莉「おぅ……♡ そ、そんな足で捕まえなくても……♡」ｽﾞｯ...♡

鞠莉「マリーは、逃げない、わよ……っ♡」...ﾊﾟﾝｯ...ﾊﾟﾝｯ...♡

ルビィ「うぁ♡ ゆ、ゆっくり♡ ダメぇ……っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ♡

鞠莉「最初だから、ゆっくりネ……♡」ﾊﾟﾝ...ﾊﾟﾝｯ♡

鞠莉「ルビィのおまんこの感触……♡」

鞠莉「じっくり味わいたいの……♡」ｷﾞｭｩ♡

ルビィ「……っ♡」ｷﾞｭｰｯ♡
544：名無しさん@転載は禁止：2018/07/01(日) 20:52:05 ID:KnKoBgww: 実家のような安心感
545： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/03(火) 12:06:53 ID:NeDJa5Tk: 鞠莉「ルビィのおまんこ、キュゥって……♡」ﾊｧ...

鞠莉「マリーのペニスを愛らしく包み込んでくれてるわ……♡」ｽﾞﾁｭ...ｽﾞﾁｭ...♡

鞠莉「一生懸命、私のを……っ♡ あんっ♡」ｽﾞﾁｭｯ♡

ルビィ「うゅ……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

鞠莉「――ルビィ、キス、しましょう？っ♡ ネ……♡」

鞠莉「キスしながら、シたいの……っ♡」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡

ルビィ「い♡ いまキシュされると……♡」ﾊｧﾊｧ

ルビィ「ルビィ……っ♡」

鞠莉「――んっ♡」ﾁｭﾙ

ルビィ「んぅっ……！♡」ﾋﾞｸｯ!!
546： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/03(火) 12:14:49 ID:NeDJa5Tk: 鞠莉「んぐ♡ ちゅうぅ……っ♡」

ルビィ「ふぁ♡ ふぅぅ……っ♡」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

ｽﾞﾁｭ..ｽﾞｯ♡ ｽﾞﾝｽﾞﾝ♡

鞠莉「……っ♡ ふ、ぶっ♡ ちゅぱっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ...!

鞠莉「身も心も、溶かして……っ♡」ﾚﾛ...

鞠莉「マリーのトリコにしてアゲル……♡」ｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

鞠莉「マリーの、トリコになって……？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ルビィ「はふ♡ はふぅ……っ♡」ﾄﾛｰﾝ...♡

鞠莉「どんどん早くするね……♡ いっぱい感じて……？♡」ｷﾞｭｩｯ♡

ルビィ「あっ！？♡」

鞠莉「」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ルビィ「～～～～っ♡♡♡」ｷﾞｭｩｰｯ♡

ルビィ「はっ♡ はっ♡ あぅっ♡ あんっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
547： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/03(火) 12:25:01 ID:NeDJa5Tk: 鞠莉「ルビィおまんこっ……♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

鞠莉「ここが、ほら♡ ココ……♡」

ルビィ「あっ！♡ あっ！♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

鞠莉「ココ♡ 擦りながら、奥に――っ！♡」ﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「――っ！！♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

鞠莉「ココが気持ちいいんだよねっ♡ マリーも、ルビィのおまんこ……っ♡」

鞠莉「気持ちよくて、もう……っ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「あーっ♡ あーっ！♡ あっ！♡ あーっ！♡♡」ｷﾞｭｩｯ...!

鞠莉「ルビィと愛し合ってるっ♡ そうよねルビ……っ♡」

鞠莉「私ぃっ♡ いまルビィと♡ 愛し合ってるのよ……っ♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ...ﾊﾟﾝｯ...!!

ルビィ「」ｺｸｺｸ!!

ルビィ「りゅび♡ まり♡ あいしっ♡」

ルビィ「あいしあって♡ りゅ……っ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...
548： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/03(火) 12:33:13 ID:NeDJa5Tk: 鞠莉「」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

鞠莉「」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「あ゛っ♡ あ゛ぅっ♡」ﾊｧﾊｧｯ♡

鞠莉「ルビ……ィ……♡」

鞠莉「イク♡ イクからね……受け止めて――」

鞠莉「マリーの愛のシルシ……っ♡ 膣内で射精すから――っ！♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「りゅび♡ ルビィもぅっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「いく♡ まりしゃんにっ♡ ぱこぱこさりぇて……っ♡」

ルビィ「いっしょ、いっしょに、イキたいで――っ♡♡」ﾌﾞﾙｯ

鞠莉「ルビィっ！♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ

ルビィ「ぴぃ……っ！？♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ...!

鞠莉「ルビィ……ルビ……っ♡」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ♡

鞠莉「ルビィ、の♡ いちばん奥で……♡」ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ...♡

ルビィ「あぅぅ……っ♡ 鞠莉、しゃ……♡」ｷﾞｭ...ｯ♡

ルビィ「あちゅぃのが♡ ルビィのおなかに……っ♡」ﾋﾞｸﾝｯ...ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ!!

鞠莉「ルビィ……っ♡」ﾄﾞｸﾝﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞｸﾝ

ルビィ「～～っ♡」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...♡
549： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/03(火) 14:54:31 ID:NeDJa5Tk: 鞠莉「まだ……抜かないから……っ♡」ｷﾞｭｩｰ♡

鞠莉「ルビィのなかが、きゅんきゅんして、飲み込むの……っ♡」ﾄﾞｸﾝ...ﾄｸﾝ...

鞠莉「おさまるまで、抜いてあげない……っ♡」

ルビィ「ふぅーっ……ふぅーっ……♡」ｷﾞｭ...♡

ルビィ「鞠莉……さん……っ♡」ﾁｭ

鞠莉「あんっ♡ ……ちゅぅっ♡」

ルビィ「はぷ♡ あむ……っ♡ ちゅ、ちゅ……っ♡」ﾄﾛﾝ...♡

鞠莉「……ルビィ……♡」ﾁｭﾊﾟ

ｽﾞﾙ...♡

ルビィ「……っ♡」ﾋﾞｸｯ...

ｺﾞﾎﾟｯ!! ﾄﾞﾛｫ...♡

ルビィ「こ、こんなに、ルビィ――」ﾁｭｯﾁｭ

ルビィ「っ鞠莉さんに♡ ちゅ……射精されちゃ……♡」

鞠莉「――それだけルビィのコト……愛してるってアカシだよ……♡」ﾁｭｩｩ...♡

ルビィ「ぅゅ……♡」ﾄﾛｰﾝ...♡

.........
......
...
550： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/03(火) 15:07:28 ID:NeDJa5Tk: ルビィ「あ、あの……///」ﾋｻﾞﾏｸﾗ

鞠莉「なぁに？ルビィ……♡」ｺﾞﾛﾝ

ルビィ「ひゃっ！？///」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「あはは♡ まだ身体、ビンカン？」ﾌﾄﾓﾓｻﾜｻﾜ

ルビィ「……っ♡」ﾋﾞｸ

ルビィ「うゅ……なんでルビィ、ひざまくら……？///」

鞠莉「そんなの、マリーがしてもらいたかったからに決まってるわ！」///

ルビィ「……///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鞠莉「……わぉ♡」

鞠莉「……なでなでなんて……くすっ♡」

鞠莉「気持ちいいわ……ルビィ……♡」

ルビィ「……♡」ｵﾃﾞｺﾁｭ

鞠莉「え……？」///

ルビィ「し、したくなっちゃって……ごめ、ごめんなさい……///」

ルビィ「えへへ……///」

鞠莉「――っ！♡」ｷｭｰﾝ...♡

鞠莉「ルビィーっ♡」ｶﾞﾊﾞｯ

ルビィ「ぴぎぃっ！？///」ﾋﾞｸｯ

ﾎﾞﾌｯ

鞠莉「なんてキュートなのぉっ♡ もう、そんなことされたら……♡」ｷﾞｭｩｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ

ルビィ「あっ、ちょ鞠莉さ……あぅっ♡」ﾋﾞｸｯ

鞠莉「また……愛したくなっちゃうじゃない……♡」ﾎﾞｿ

ルビィ「ぅゅ……♡」ﾄﾞｷｯ

ｷﾞｼｯ...♡

おわり♡
551： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/03(火) 15:12:40 ID:NeDJa5Tk: >>524
次はこれにします
おしおきの内容が思いつかないのでシチュ希望あればお願いします

よしルビ以外でも、善子ちゃんが目撃／遭遇した時など、おしおき前後のシチュにも希望あれば

よろしくお願いしますm

（どちらも漠然としたものでも構いません）
552：名無しさん@転載は禁止：2018/07/03(火) 16:44:43 ID:r/jXaPME: 目隠し緊縛して野外放置、知らない男に犯させる
ように見せかけて善子ちゃんがパンパン
553：名無しさん@転載は禁止：2018/07/03(火) 17:20:52 ID:fzj88Ueo: キャラは花丸以外なら誰でもよくて街でデートをしてるのを目撃
嫌な予感がして後をつけたらホテルへと消える二人
554：名無しさん@転載は禁止：2018/07/03(火) 17:48:34 ID:fzj88Ueo: お仕置き内容はイマラチオで強制ごっくん、バイブを使って二穴攻め
ルビィちゃんがイキそうになったら寸止めを延々と続ける、自分でイジってイカせないよう手は拘束済み
555：名無しさん@転載は禁止：2018/07/03(火) 18:30:21 ID:OZcga0ZQ: 乙です！
善子ちゃんと私どっちのおちんちんが気持ちいいの？って突かれながら言われて浮気相手のおちんちんです！ってルビィが堕ちちゃってるところを善子が目撃してしまうシチュ
お仕置きが捗るびぃ
556：名無しさん@転載は禁止：2018/07/03(火) 20:54:25 ID:bY095.PI: 今日は更新します
無料動画-アニメ視聴
1.あまんちゅ！～あどばんす～
tiny.cc/u317uy
557：名無しさん@転載は禁止：2018/07/04(水) 01:34:03 ID:JuerUeIo: 媚薬使ってバイブ入れて放置プレイ
558：名無しさん@転載は禁止：2018/07/05(木) 07:47:51 ID:eyNFE4YY: >>551
めっちゃ期待してる！！！！
559：名無しさん@転載は禁止：2018/07/06(金) 17:32:20 ID:ODiGsOa.: きてたああああああああ
560： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/06(金) 22:05:19 ID:FSp6ydB6: ～bi〇i沼津（沼津駅前のショッピングモール）～

善子「あっつ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

善子「はぁ……大人しく家に引きこもってればよかった」

善子「……なにやってるんだろ、私」

善子「ひとりでこんなところ来ちゃってさ――」
561： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/06(金) 22:06:11 ID:FSp6ydB6: ...
......
.........

～回想朝の電話～

善子『も、もしもし？』

ルビィ『善子ちゃん、おはよう♡』

善子『えぇ……おはよ』ﾖﾊﾈﾖ///

ルビィ『ルビィになにかごよう？』

善子『あー……今日、Aqoursの練習もないじゃない？』

善子『……っ///』ｽｩ...ﾊｧ...///

善子『だ、だからヨハネとデートなんかどうかしら♡ なんて……///』ﾄﾞｷﾄﾞｷ///

善子『急だけど、ヨハネ直々に誘っ――』

ルビィ『……ごめん』

善子『えっ』

ルビィ『ごめんね、今日はルビィ……ちょっと用事があって……』ｴﾍﾍ...///

善子『あ……』

善子『そ、そうなの。もしかして花丸絡み……？』

ルビィ『あ、ううん。まるちゃんは関係なくて……///』

善子『そっ……』ﾎｯ
562： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/06(金) 22:07:15 ID:FSp6ydB6: ルビィ『ごめんね、善子ちゃん』ｼｭﾝ

善子『あ……あー！いいっ、大丈夫！急だったし……』

ルビィ『でも……』

善子『そんな電話越しでもわかるくらい落ち込まないでよ///』

ルビィ『えへへ……ありがとぅ♡』

ルビィ『善子ちゃんが誘ってくれたのうれしくて……だから♡』

善子『……///』

ルビィ『だから今度の休みはお出かけしようね♡』

善子『……！』ﾊﾟｧｧ...///

善子『うん！』

善子『約束だからねっ！///』

.........
......
...
563： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/06(金) 22:11:50 ID:FSp6ydB6: 善子「調子に乗ってデートの下見にひとりで来るなんて」

善子「自分でもおかしくなってちゃった。浮かれすぎよね……///」ｸｽｸｽ

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

善子「相変わらずここは人が多いのね……」

善子「まぁ、沼津駅前だとここに人が集中するのはわかるけど」ﾄｺﾄｺ...

善子「――ん……？」

ルビィ？「…………」ﾌｯ

善子「……いまの……」

善子「ルビィ……？」
564：名無しさん@転載は禁止：2018/07/06(金) 22:27:02 ID:PmdtOdVo: http://nazr.in/11v6
565：名無しさん@転載は禁止：2018/07/07(土) 07:52:56 ID:Fz0uPiuk: まずいですよ！
566：名無しさん@転載は禁止：2018/07/07(土) 11:19:29 ID:aHdpbuxw: |c||^.-^||?
567：名無しさん@転載は禁止：2018/07/07(土) 22:20:24 ID:vniPysBI: ラブライブ！板からきました
568： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:00:09 ID:1i6Hkbg2: 善子「…………」

善子「……っ」ﾀｯ

ｺｿｺｿ

善子「たしかこっちに……」ｷｮﾛｷｮﾛ

善子「――あ……」
569： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:00:54 ID:1i6Hkbg2: ...
......
.........

ルビィ「……！///」

果南「……」ﾆｺ

果南「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルビィ「……っ///」ｷﾞｭ♡

果南「♡」ﾊｸﾞｯ

果南「」ｻﾜｻﾜ...

ルビィ「」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「……っ、…………///」

果南「……、……？」///

ルビィ「……///」ﾓｼﾞ...

ルビィ「……///」ｺｸﾝ...
570： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:02:49 ID:1i6Hkbg2: .........
......
...

善子「なに、あれ……」ｺｿ...

善子「なんでルビィと果南が……？」

善子「用事って、果南と出かけることだったの……？」

善子「先約、よね。でも……なにも言ってくれなかった……し」

善子「しかも、なに、あれ……」

善子「まるでデート……みたいに」

善子「あんなにルビィの身体に触れて、ルビィも嬉しそうに……！」ﾜﾅﾜﾅ...!

善子「どういうことなのよ、花丸以外にも、まさか、ルビィ……っ！」ｶｧｧ...!

善子「……っ！？こっちに来る……！」ﾀｯ
571： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:05:06 ID:1i6Hkbg2: ｽﾀｽﾀ

ルビィ「……果南さんは強引です……///」ｷｭ

果南「あはは……ほ、本当は普通にデートするつもりだったんだって、本当……///」

果南「でもさ、久しぶりだし、ルビィが近くにいると我慢できなくなるのはしょうがないって言うか……///」

果南「……ごめん///」ﾃﾚ

ルビィ「あはっ……♡ でも、そんな正直なのが果南さんのいいところでもあるって」

ルビィ「ルビィ……思ってます……♡」

果南「で、でもこんなのかっこ悪いって言うか……」

果南「ルビィのことは二の次で、えっちなこと目的みたいに思われたくないし……///」

果南「これじゃただの性欲魔人みたいだよぉ……///」

ルビィ「うふふ♡ じゃあ、そうさせてるルビィが悪いのかも……♡」

ルビィ「大丈夫です……果南さんがルビィのこと――」

ルビィ「ちゃんと好きでいてくれてるのは、伝わってますから……♡」

果南「むー……///」

ルビィ「うふふ♡ じゃあ今日は、ちょっと気が急いたってことで♡」

果南「うん……///」

ｽﾀｽﾀ...
572： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:06:48 ID:1i6Hkbg2: 善子「」ﾋｮｺ

善子「ルビィ……」

善子「あんなに、仲良さそうに、腕まで組んじゃって……会話も」

善子「……っ」ﾀｯ...

ｺｿｺｿ

ルビィ「……///」

果南「……、……」///

果南「……」

ルビィ「……、……、……♡」

ｽﾀｽﾀ

ｺｿｺｿ

ｽﾀｽﾀ

......ｳｨｰﾝ

善子「……5〇5」

善子「ここって、ラブホ……じゃない」

善子「……ルビィ」ｶﾞｸｾﾞﾝ

善子「果南――」

善子「なんなの、ルビィ……なんなのよ……っ！」

善子「花丸だけじゃなくて、果南とも――っ！？」ﾊｯ

善子「ま、まさか……」ﾜﾅﾜﾅ
573： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:09:05 ID:1i6Hkbg2: 善子「まさかAqours全員となんて……でも」

善子「思い当たる節が、多すぎて――」

善子「っとにかく、こんなところにいたんじゃ変だし……っ」ﾀｯ

ﾀｯﾀｯﾀ...

善子「ルビィ……なんで」ｼﾞﾜｯ

.........
......
...
574： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:17:22 ID:1i6Hkbg2: ～善子ちゃんチ～

ﾊﾞﾀﾝ!!

善子「…………」TELLLLLLL

善子「……でない」

善子「……当たり前か。今ごろ――」

善子「……っ///」ﾑｸ...♡

善子「ってなんでよ！///」

善子「……っ、でも、あんな場所に入ったってことは」

善子「スるため以外にないし」

善子「果南に、ルビィが……///」ﾑｸﾑｸ...♡

善子「……くっ！///」

善子「なんで、おっきくなっちゃうのよぉ……///」

善子「なんで、ルビィが他の人にされてること考えただけで、こんなに……っ！///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

善子「……ルビィ……っ///」ｼｺ...♡

.........
......
...
575： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:24:09 ID:1i6Hkbg2: ～少し覗いてみよう～

ルビィ「……入っちゃいましたね」///

ルビィ「……あの、ルビィ――あっ！？///」ｸﾞｲｯ!!

ﾄﾞｻｯ...

果南「ルビィ……！///」ｶﾞﾊﾞｯ

ルビィ「ぴぎっ、果南さ――んぐっ！？♡♡」ﾁｭｩ

果南「はぁはぁ、ルビィ……っ♡ んむ゛ぅ♡」ﾁｭｩ

果南「んぐっ♡ んぶ、ぶっ♡ ぢゅぶっ♡」ｼﾞｭﾙﾙ

ルビィ「んんうっ♡ んっ、んぅ゛♡」ﾁｭｩｩｩ...♡

ルビィ「んふぅっ♡ ふぅ……っ♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ...♡

ｷﾞｼ...ｷﾞｯ...♡

果南「――はぁ……っ♡」///

ルビィ「ぷはっ♡ ……はぁ、はぁ……♡」ﾄﾛﾝ...♡

ルビィ「果南しゃん、いきなり、すぎです……♡」ﾊｧﾊｧ...♡

果南「ごめん……もう、我慢できなくて――！///」ｻﾜｯ

ルビィ「うゅっ……♡」ﾋﾞｸｯ
576： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:35:03 ID:1i6Hkbg2: ルビィ「ま、待っ♡ そんにゃ、あぅっ♡」ﾋﾞｸｯ

果南「……っ///」ｸﾁｭ...

ルビィ「あんっ！♡」ﾋﾞｸｯ

果南「……ルビィだって、ちょっと濡れはじめてるじゃん……///」ｸﾁｭ...ｸﾁｭ...♡

ルビィ「そ、それは――ぅんっ♡」

ルビィ「急にあんなキス、果南、あんっ♡ あ、あっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

果南「強引なのはわかってる、けど……私……っ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ!!

ルビィ「ああぁぁ……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!
577： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:36:03 ID:1i6Hkbg2: ルビィ「うゅっ♡ っ、せ、しゃめて、服……っ♡」

ルビィ「服脱ぎぬぎしないと……しわくちゃ♡ あっあっあっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

果南「……っ///」ｸﾞｲｯﾊﾞｯﾊﾞｻｯ

ルビィ「……はやぃ……///」

果南「脱いだよ/// ルビィも――」

ルビィ「……ぅゅ///」ﾇｷﾞ...

ｼｭﾙ...ｼｭﾙ

ﾊﾟｻ...

果南「……っ、はぁ……っ、はぁ……っ♡」ﾋﾞｷ...ｯ♡

ルビィ「……ごく……っ♡」ﾁﾗ

ルビィ「果南さんの、あんなに、なってぅ……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾊﾟﾁｯﾊﾟｻ...

ｽﾙｽﾙ...ﾊﾟｻｯ

...ｷﾞｼ...♡

ルビィ「ルビィも、脱ぎました――」ｺﾛﾝ

ｶﾞﾊﾞｯ!!

ルビィ「ぴっ！？///」ﾋﾞｸｯ
578： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/08(日) 03:40:36 ID:1i6Hkbg2: 果南「……いい？///」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...!!

ルビィ「あぁ……か、果南しゃんの、苦しそうに……っ♡」ﾎﾟｰ...///

ルビィ「あんな、脈打って……ルビィのおまんこに、入りたくてどくんどくん言って……っ♡」

果南「うん……///」

果南「はやく、挿入れたくて、たまらない、かも……///」

ルビィ「はぁ……♡」ｷｭﾝ

ルビィ「し、仕方ない果南さんおちんちんですね……♡」ｿｯ

果南「んっ！♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「いいですよ……ルビィのおまんこに……♡」ｼｺｼｺ...

ルビィ「ご招待、しますね……♡」ｸｲ

果南「ルビィ……っ♡」ｷﾞｼｯ

ルビィ「いっぱい、ルビィのおまんこで……♡」ｸﾁｯ♡

ルビィ「おちんちん、ごしごしして、思う存分……気持ちよくなってくださいね……♡」
579：名無しさん@転載は禁止：2018/07/08(日) 20:46:07 ID:g3QyZlGQ: ｼｺ…
580： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:43:24 ID:P0RIiYns: 果南「いくよ……っ♡」ｸﾞｯ

果南「――っ、入り口、せま……ぃっ♡」ｸﾞﾌﾟ♡

ルビィ「うゅんっ♡ ……っ、あ、ぁ、あ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ルビィ「……っ、果南しゃんおちんちんが……ぁ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「広げて、挿入いってくりゅ……りゅびぃの膣内ぁ……♡」

果南「……っ、いく……よっ！」ｶﾞｼｯ

ルビィ「ぴっ――♡♡」

果南「……ふ――っ！♡♡」ｽﾞﾝｯ!!

ルビィ「っお！？♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ!!
581： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:43:55 ID:P0RIiYns: ルビィ「ぃ♡ ぃきにゃり♡ おく♡」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ルビィ「お、おく♡ ずん♡ って♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

果南「ごめん……何度も、言ってるけど……！♡♡」ｶﾞｼ!

ルビィ「ぴ♡ ぴ……っ♡」
582： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:44:39 ID:P0RIiYns: 果南「我慢――できないっ！！♡♡」ｽﾞﾝｯ!!

果南「ルビィ、ルビィ！♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

ルビィ「あっ！♡ あんっ！♡ あぅっ！♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

果南「っすごい♡ ルビィの膣内っ♡ 私のにぴったりっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

果南「おちんちん全部ぴったりでっ♡ こんなの気持ち良すぎるってばぁっ！♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「～～～～っ！？♡♡」ｷﾞｭｩｰｯ♡
583： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:46:30 ID:P0RIiYns: ルビィ「かなっ♡ かな、しゃ♡ はげっ♡ はげししゅ♡ ぎ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...

ルビィ「ルビィ、の♡ 奥♡ がつがつ♡ こんこんって♡♡ 息♡ でき♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯｷﾞｼｯ♡

果南「っ、っ、っ！♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「おっ♡ おっ♡ おくっ♡」ﾕｯｻﾕｯｻ!!

ルビィ「お゛っ♡ お゛♡ おっ゛♡」

ルビィ「お゛く゛♡ いぢめ♡ ない゛で♡ くだしゃ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

果南「はぁはぁっ♡ いっぱいおちんちんシていいって……っ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

果南「ルビィだよ、言ったの、だから……っ！♡♡」ﾊｸﾞｯ♡

果南「思う存分……す、から……っ！！♡」」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「――っ♡♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡
584： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:47:30 ID:P0RIiYns: 果南「ルビィだってっ♡ こんな足を絡ませて――♡」

果南「私を！♡ 逃がそうとしないくせにっ！♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

果南「私のうごきにっ♡ っ♡ 合わせて、足で私を押すくせに……っ♡」

ルビィ「シてな♡ シてなぃ♡ も、お♡ おっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

果南「……っ、そろそろ射精そう……っ、射精ちゃいそうだよルビィ……！♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ...ﾊﾟﾝｯ...!!

ルビィ「お♡ おっ♡ おくっ？♡」ﾕｻﾕｻ

ルビィ「おくに♡ だし♡ ちゃ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

ルビィ「りゅび♡ おかしく♡ な♡」

果南「ううん……っ、射精す、ルビィの奥……っ一番奥……！♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

果南「ルビィの一番奥、めちゃくちゃにしたい……から！♡♡」ｷﾞｭｩ...!!

ルビィ「……っ！？♡ ……っ！？♡」ﾊｧﾊｧ!!

果南「――っ、イクよ、イク……っ、ああぁぁっ、射精るぅ……！！♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

ルビィ「ふーっ♡ ふーっ！♡ ふーっ！♡♡」
585： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:48:47 ID:P0RIiYns: 果南「うぅ……っ！！♡」ﾌﾞﾙｯ

ルビィ「ぁっ」ﾋﾞｸﾝ...!

果南「――イクッ！！♡♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

ルビィ「ぴっ！？♡ お、おく……おくに……っ♡♡あ、ああぁぁ……っ♡」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!

ルビィ「あーーーーっ！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!! ﾌﾟｼｯ♡ ﾌﾟｼｬ♡

果南「……っ♡♡」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸ...ｯ♡

ルビィ「あーっ！♡ あーっ！！♡ あーっ！！♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｱｱｧｧ...♡

果南「ルビィ……っ♡ 最高に気持ちいいよ……っ♡」ﾋﾞｭ...ﾄﾞﾋﾟｭ...ﾋﾟｭ...♡

ルビィ「でしゅ♡ 射精しゅぎ♡ ルビィ、おっ♡ おっ♡」

ルビィ「おくっ♡ あちゅ……ぃ……ぃっ♡♡」

ルビィ「果南しゃんおちんちん♡ から♡ しぇいえき♡」

ルビィ「どくどく♡ 流れこんで……ぇ……♡♡」ﾋﾞｸｯ...ﾋﾞｸｯ...!!

果南「思う存分……気持ちよく、なったせいだってば……っ♡」ｸﾞｸﾞｸﾞ...♡

ルビィ「ぴっ♡ぴぎっ♡ ぴっ……♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ...

.........
......
...
586： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 02:55:21 ID:P0RIiYns: ～翌日学校～

善子「…………」ｽﾞｰﾝ

花丸「……善子ちゃん、どうしたの？」

花丸「珍しく真剣に落ち込んでるずら？」

善子「……真剣に落ち込んでるって訊ねる言動と態度じゃない気がするんだけど」ｼﾞﾛ

花丸「あはは……マル、こういう時、なんて声をかけていいか……」

花丸「……ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

善子「ふん……///」ﾌﾟｲ

花丸「それで、マルでよかったら話を――」

善子「言わない」

花丸「えっ」

善子「言いたくない。……別にあなたに話したくないってわけじゃないから」

善子「勘違いしないでよね。あなたには言えない訳があるの」ﾌﾟｲ///

花丸「…………」

善子「……もうちょっと気持ちと言葉を整理してから話すから」

善子「待っててくれる？」

花丸「…………うん」
587： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 03:00:50 ID:P0RIiYns: ｶﾞﾗｯ

ルビィ「おはよー……」

善子「……っ！」ﾄﾞｷｯ

花丸「あ、ルビィちゃんずら♡ おはようずら！♡」

ルビィ「まるちゃん、おはよ♡」

ルビィ「善子ちゃんもおはよ♡」ﾆｺｯ

善子「……！」ｸﾞｯ

善子「っ…………おはよ」ﾌﾟｲ...

ルビィ「……？」

花丸「………………」

ルビィ「……善子ちゃん」ｺｿｯ

善子「……なに？」

ルビィ「……昨日はごめんね？今度は――」

善子「………………」

善子「……なにに対しての謝罪なのよ」ﾎﾞｿｯ

ルビィ「え？」

善子「……なんでもない」

花丸「……………………」
588： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 03:24:57 ID:P0RIiYns: 花丸「ねぇ、善――」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

善子「……先生くるわよ？」

ルビィ「ぴっ！は、はやく席……！」ﾜﾀﾜﾀ

花丸「うん……」

善子「……なにやってんだろ。私」ﾊｧ...

.........
......
...
589： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:02:06 ID:P0RIiYns: ～お昼やすみ～

花丸「ずらっ！」ﾊﾞｰﾝ!!

善子「ずら丸あなた、さっきの授業寝そうだったでしょ」

花丸「ずらっ！？///」ﾋﾞｸｯ

善子「それなのにお昼になったら嬉々としてお弁当掲げて元気になるのはどうなのよ」

花丸「ずら……」ｼｭﾝ

善子「……わざとやってる？」ｲﾗｯ
590： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:02:46 ID:P0RIiYns: 花丸「ルビィちゃん、ルビィちゃんもお弁当たべよう？」ｽﾞﾗ

善子「……ずら丸」

ルビィ「う、うん。でも今日はお昼に千歌ちゃんと曜さんとCYaRon!の打ち合わせがあるんだ」ｲｿｲｿ

ルビィ「お弁当もそこで一緒に食べる約束してて……ごめんね？」

善子「そっ……」ﾎｯ

花丸「そっかぁ。残念だけど仕方ないずらね」

花丸「いってらっしゃい♡」ﾌﾘﾌﾘ

ルビィ「うんっ♡ それじゃあ、行ってくるね♡」ｶﾞﾗｯ

ﾀｯﾀｯﾀ...
591： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:04:19 ID:P0RIiYns: 善子「はぁ……」ｶﾞｯｸﾘ

花丸「…………」

花丸「……内容は」

善子「は……？」

花丸「わからないけど。原因はなんとなくわかってるよ」

善子「……はぁ。もしかして朝の話の続き？」

善子「そんな真剣って程の事でもないんだから、心配しなくていいのに」

花丸「そうなの？」

善子「だいたい、思い返せば気づかなかった私の方が抜けてたっていうか……」

花丸「え……？」

善子「ただ、やっぱりねって諦めの気持ちと、なんでって悔しい気持ちと同時に――」

善子「もし、そうならいいなって嬉しい気持ちが自分にあって、自分でもよくわかってないだけだから」

善子「冷静になりたいだけ」

花丸「なにを言って……」
592： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:06:21 ID:P0RIiYns: 善子「ふぅ……」ｶﾞﾀ

善子「…………ごめん、ずら丸」

善子「私お昼はいいわ。少し用事ができたから」

花丸「えぇっ！？」

善子「悪いけど、ひとりで食べて。じゃ」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾗｯ...

花丸「行っちゃった」

花丸「いつもの堕天使も全然でてこないし。……冷静になりたいだけなら、いいけど」

花丸「……ずら」ﾎﾟﾂｰﾝ...

.........
.....
...
593： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:51:34 ID:P0RIiYns: ～水泳部の更衣室～

ｺｿｺｿ

善子「やっぱり」

善子「こっそりルビィの後……つけて来たけど……」

善子「打ち合わせと銘打った場所がこんなところなんて」

善子「すぅ……はぁ……」///

ｺｿ...
594： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 04:58:51 ID:P0RIiYns: ～ちょっと覗いてみよう～

ルビィ「あはっ♡ ねぇ千歌ちゃん、曜さん♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

千歌「あっ♡ ルビィちゃ……♡」ﾋﾞｸｯ

曜「んっ、ちょっとルビィちゃんいきなり強いってば……♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「ルビィ、打ち合わせって聞いてたのに……♡」ｼｺｼｺ

ルビィ「ルビィが来るなりふたりともおちんちん突き出してきて……うふふ♡」ｼｺ...ｼｺｼｺ...♡

千歌「ごっ、ごめんね？でも曜ちゃんが♡ あ♡」

曜「あっ♡ 千歌ちゃん♡ 私、の♡ せいにするのはズルいよ♡」

曜「千歌ちゃんだって満更でもないくせにっ♡ 待ってる間ずっとっ♡」

曜「おちんちんおっきくして♡ ルビィちゃん、いまかいまかってモジモジしてたじゃ♡ んっ♡」

千歌「そっ、れ♡ あ♡ あっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
595： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 05:03:29 ID:P0RIiYns: ルビィ「そうなの……？千歌ちゃん……？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

千歌「うあっ♡ そこぐりぐりしな……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

ルビィ「あはっ♡ 千歌ちゃんが答えてくれないから……♡」

ルビィ「千歌ちゃんおちんちんに聞いてるだけよぅ♡」ｸﾞｯｸﾞｯｼｺｯｼｺｯ♡

千歌「……っ♡♡」

曜「ルビィちゃんってば……っ♡」ｸﾞｲｯ

ルビィ「ぴっ♡ 曜さん……おちんちんでつんつんしないでよぅ♡」

曜「千歌ちゃんばっかりするんだもん……わ、私のも……っ♡」ｸﾞｲｸﾞｲ

ルビィ「もぅ……♡」

ルビィ「あはっ♡ 大丈夫です……ちゃぁんと曜さんおちんちんも……♡」ﾆｷﾞｯ

ルビィ「忘れてないですから……♡ えいっ♡ えいっ♡」ｼｺｯｼｺｯｼｺｯｼｺｯ♡

曜「……っ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
596：名無しさん@転載は禁止：2018/07/09(月) 05:11:34 ID:6jfgu.Po: 善子ちゃんがルビィちゃんに濃厚ハードレイプするまでオナ禁します
597： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 05:50:53 ID:P0RIiYns: ルビィ「ルビィ、まだお昼ごはんもたべてないのに……♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ルビィ「打ち合わせより、ごはんより、しこしこを先にさせられちゃってる……♡」

ルビィ「あっ、そうだ……♡」

千歌「る、ルビィちゃ♡」ｿﾞｸｯ

ルビィ「ここに♡ おいしそうなおちんちんがふたつもあるよね……うふふ♡」

曜「ルビィちゃ……わ、私っ♡ 私のから――」ﾊｧﾊｧ!!

千歌「あっ！ズルいよよーちゃ……くぁっ♡♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「喧嘩はメッだよぅ♡ あー……♡」

ルビィ「んむ、ぢゅる……ぅっ♡」

千歌「あぁぁっ！♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!
598： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 05:55:27 ID:P0RIiYns: 曜「あ、な、なんで千歌ちゃんから……っ♡ つっ♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「ひょれはたまひゃまでふ♡ んぐっ♡ じゅるっ♡ ぢゅるるっ♡♡」ｸﾎﾟｸﾎﾟｼｺｼｺｯ

千歌「うあっ♡ とけ♡ 溶けちゃぅぅ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

千歌「チカのおちんちんっ♡ ルビィちゃんに溶かされちゃ……っ♡」

ルビィ「んぐっ♡ ん、んっんっ♡」ﾁﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙﾙ

ルビィ「ちゅううぅぅ……っ♡」ｼｺｯｼｺｯ

曜「で、でも、わ、私そろそろ……っ♡」ﾋﾞｸｯ

千歌「ルビっ♡ 吸♡ 吸わな、あ、ああぁぁっ！！♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

ルビィ「ちゅうぅぅ♡ ぢゅううぅぅ……っ♡♡」ｼｺｯｼｺｯｼｺｯｼｺｯ♡

千歌「うっ！♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡

曜「あぁっ！？♡♡」ﾋﾞｭﾙｯ♡

ルビィ「ん゛っ♡」ﾋﾞｸｯ
599： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 05:58:13 ID:P0RIiYns: 千歌「あぁ……ルビィちゃん、に吸われ……ながらぁ……♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ...ﾋﾟｭ...♡

ルビィ「んぐっ♡ んむ゛♡」ﾁｭｳｩｩ...♡

曜「ルビィちゃ止めっ♡ 手え止めああぁぁ！♡♡」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

ルビィ「ふぅ……♡ んぶ……っ♡ んぐ♡」ｼｺｯｼｺｯ...ｼｺｼｺｯ♡

ルビィ「ごくっ♡ ごきゅごきゅ♡ ん……っ、ごく……っ♡」ｼｺ...ｼｺ...♡

千歌「あぁぁ……♡」ｶﾞｸｶﾞｸ...

曜「ひぅっ♡ あぁっ♡ あー……っ♡」ﾋﾟｭ...ｯ♡

ルビィ「ふふ……っ♡ ふぅ……ふぅ……っ♡」ｺﾞｸｺﾞｸ...

.........
......
...
600： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 13:31:42 ID:P0RIiYns: ～外～

善子「花丸はともかく……///」ﾑﾗﾑﾗ

善子「千歌と曜も黒……ね」

善子「それにしても、ルビィ……っ///」ｺﾞｸ

善子「あんなうっとり顔して……薄々気づいてたけど、どんだけビッチなのよ……///」ﾑｸﾑｸ...♡

善子「……私は私でこんなだし」///

善子「ともかく、ルビィを問い詰めるのも」

善子「花丸にこの事を言うのも、全部確かめてからじゃないと――」ｽｸｯ

善子「花丸、落ち込むかしら。ルビィが私たち以外と――」

善子「……案外、知ってたりして。まさかね」ｸｽｯ///

.........
......
...

花丸「――くしゅんっ」
601： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/09(月) 13:53:51 ID:P0RIiYns: ～それから～

......

ルビィ「あんっ♡ 梨子しゃ、屋上、こんなところ見つかっちゃ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「……もしかして見つかってほしいの？」ｸｽｸｽ

ルビィ「そっ、そんな……！///」

梨子「だって――ルビィちゃんのここ、こんなに濡れてるよ……♡ ほら……♡」ｸﾊﾟｧ...♡

ルビィ「あぁぅ……♡」ｶｧｧ...///

梨子「私の指、びしょびしょ……腕まで垂れてきちゃってる♡」ﾆﾁｬ...♡

ルビィ「しょれ、は♡ 梨子しゃんがルビィのおまんこ♡ いっぱぃくちゅくちゅするから……♡」

梨子「私のせい？ううん、そんなことないよ♡」

梨子「これは、ルビィちゃんのおまんこがえっちなことする準備できちゃった証だもの♡」

梨子「ルビィちゃんが望まなければ、こんなにえっちに濡れて、発情なんてしないよ？」ｸｽｸｽ

ルビィ「あ……あぁ……っ///」ﾄﾛｰﾝ...♡

梨子「くすくす♡ ルビィちゃんの……本気の発情おまんこ……♡」ｸﾁｭｯ♡

ルビィ「あんっ！♡」

梨子「もっともっと、発情させてあげるね♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

ルビィ「あーーーーっ！！♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

善子「…………///」ｺｿｺｿ

......

ダイヤ「ルビィ……いきなり、なに、おっ♡」

ルビィ「んぶっ♡ ぐっぽぐっぽ♡」

ルビィ「じゅるるる～～……♡♡」

ダイヤ「ひぃっ♡ そ、しょんな思い切り吸わないで……っ♡♡」

ルビィ「だってぇ……♡ ルビィ……おねぃちゃ♡ んぶんぶっ♡」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ

ルビィ「ぷはぁっ♡ えへへ……おねぇちゃんの精液……飲みたくなっちゃったんだもん……♡」ﾊﾟｸｯ

ダイヤ「くぁっ！？♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ダイヤ「だ、だからって生徒会室……んぉっ♡」

ダイヤ「家♡ 家で好きなだけ飲ませてあげま、だか、ああぁっ♡♡」

ルビィ「ぢゅるるるっ♡ ぢゅるるるるっ♡」ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

ダイヤ「ルビィ……あぁルビィ、射精ます、射精てしまいますわぁっ……！♡」

ルビィ「ぅふふ♡ んぢゅるるっ♡ ちゅうううぅぅ……♡♡」

ダイヤ「吸っ♡ しょれダ――あっ！？♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡

ルビィ「ふぅっ♡」ﾋﾞｸｯ

ダイヤ「あぁ……が、学校で……生徒会室で……♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ...♡

ダイヤ「い、い、妹に、搾精され♡ んぉ♡ しまいま、したわ……ぁ……♡」ﾋﾟｭ...ﾋﾟｭﾙ...♡

ルビィ「ちゅぅ……ちゅぅ……っ……♡」ｺﾞｸｺﾞｸ...♡

善子「……っ///」

......
602：名無しさん@転載は禁止：2018/07/09(月) 20:29:26 ID:OguKIB.E: これもうサキュバスだろ
603：名無しさん@転載は禁止：2018/07/10(火) 00:30:55 ID:fQygXafA: サキュバスルビィとか無尽蔵に搾り取られそうで怖い
604：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 05:12:10 ID:izx0VzHs: お誕生日だけど善子ちゃんにえっちなことしてあげないの？
605：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 05:45:53 ID:xNsLGrDM: (強制的に)プレゼントになるルビィ
606：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 07:53:05 ID:hC3RvmsE: 今はラ板でちかルビNTRを書いてるからそれが終わるまでは戻ってこないやろなぁ
607：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 08:00:44 ID:n0FaCMr.: プレゼントのお返しに夜通し中出しえっちもいいぞ
608：名無しさん@転載は禁止：2018/07/13(金) 08:41:51 ID:t0vfhOX2: >>607
プレゼントのお返し何がいいって聞かれてえっちな見返り求めるルビィちゃんもいいぞ
609： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 14:46:36 ID:/YDWMg6c: .......

鞠莉「んもぅ……甘えんぼなんだから♡」ｸﾁｭ...ｸﾁｭ...♡

ルビィ「んっ♡ ちゅぱちゅぱっ♡ ちゅぅ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

鞠莉「マリーのおっぱいチュウチュウしながら、おまんこクチュクチュしてほしい……なんて♡」

鞠莉「んっ！♡ ま、まるでおっきな赤ちゃんみたいだよ♡ ルビィ♡」ｸﾁｭ

ルビィ「んむぅ……♡ ちゅぅぅ……♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

鞠莉「あんっ♡ そん、なにしてもおっぱいでないわよぉ♡ んんっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「でぉ……まりひゃんの♡ ちくび♡ コリコリで……♡」ﾁｭｳﾁｭｩ...♡

ルビィ「もひかひたら♡ んむっ♡ でぅかなぁって……♡ あむぅ……♡」

鞠莉「もう！♡ そんな強く吸ったら痛いよ……♡」ｸﾁｭｸﾁｭ♡

ルビィ「ふぁ♡ ふぁぁぁ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

善子「…………///」ｺｿｺｿ

.........
......
...
610： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:09:59 ID:/YDWMg6c: ～数日後善子ちゃんの部屋～

花丸「それで、話って？」ｽﾞﾗ

善子「あのね、花丸……落ち着いて聞いてほしい、んだけど」///

花丸「うん」

善子「その……別に告げ口とかじゃなくて」

善子「どうしたらいいか……ただ、花丸にも――」

花丸「要領を得ないずら……」

花丸「ヨハネちゃんならともかく、善子ちゃんらしくないよ」

善子「どんな区別の仕方よ！」///
611： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:11:01 ID:/YDWMg6c: 花丸「もしかして、この前のお話ずら……？」

善子「う、うん……」///

花丸「ちょっとは落ち込みから、いつもの善子ちゃんに戻ってるみたいで」

花丸「マルは安心したよ♡」ﾆｺ

善子「１周まわって元に戻っただけだけどね」ﾎﾞｿ///

花丸「ずら？」ｷｮﾄﾝ

善子「なんでもない……///」

善子「すぅ……はぁ……///」

善子「あの、ね。……ルビィの、こと……なんだけど――」
612： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:16:07 ID:/YDWMg6c: ...
......
.........

善子「結局！」

善子「結局、Aqours全員とヤッてたのよ……///」ｶﾞｸｯ

善子「なによ……ルビィ……っ！///」ﾑｶﾑｶﾑﾗﾑﾗ

善子「もーーーー！！///」

善子「もう冷静になんかなってられるかー！///」

善子「ってなって、全員とシてたことわかってから……」

善子「あんまりにもアレだし、だから幾分か吹っ切れたんだけど！」///

善子「はぁ、はぁ……！」///

善子「果南とのデート（ラブホINつき）にはじまり――」

善子「千歌と曜」ﾕ

善子「リリー」ﾋﾞ

善子「ダイヤ」ｵ

善子「マリー」ﾘ

善子「代わる代わる毎日っ！？って言うか一日に複数人の日もあったし！///」
613： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:20:12 ID:/YDWMg6c: 善子「……」ｽﾞｰﾝ

花丸「落差がおおきいずら……」

善子「ルビィにとって……私たちはなんなんだろ」

善子「ずら丸……私たち、どうしたら」

花丸「……オラは知ってたよ？」

善子「えっ！？」

花丸「……マルはルビィちゃんがみんなとお付き合いしてるの、知ってたずら」

善子「な――っ！」

花丸「マルは……てっきり善子ちゃんも知ってるのかと思ってた」

花丸「でも……この前から、様子が変で」

花丸「もしかしたら……って」ｼｭﾝ

花丸「やっぱりそうだったずら……」
614： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:31:26 ID:/YDWMg6c: 花丸「……ごめんね？」ｼﾞﾜｯ

善子「な、なんであなたが謝るのよ」ﾅｸｼ...

花丸「マルと善子ちゃんがもし……」

花丸「逆だったら、とっても悲しいから……かな」

善子「…………」

花丸「ひとりで空回りしてたのかも、って考えちゃって」

花丸「誰も信じれなくなりそう――だから」

花丸「どうして言ってくれなかったのか、とか」

花丸「どうして気づかなかったんだろう、とか」

花丸「それはマルにも言えることで――」

花丸「言う機会も気づかせてあげる機会もたくさんあったずら……」

花丸「言わなくても善子ちゃんは知ってる、気づいてるって勝手に思い込んでた」

花丸「だから、ごめんね？」
615： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:34:52 ID:/YDWMg6c: 花丸「それで……でもね？これだけははっきり言っておきたいの」ｽﾞﾗ

花丸「ルビィちゃんは……善子ちゃんのこと、ひとりの女性として愛してくれてるずら」

善子「っ！？///」ﾎﾞﾝｯ///

花丸「関係は、まぁ……ぐちゃぐちゃだけど」

花丸「ルビィちゃんは、マルたちのこと、まとめてひとつ……には絶対見てないよ」

花丸「ひとりひとり、ちゃんと見てくれてるずら」

善子「そ、んなの……///」

花丸「うん。これもマルの勝手な思い込み」

花丸「でもこれは、間違ってないって言いきれるから」ｽﾞﾗ

善子「…………///」
616： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:44:17 ID:/YDWMg6c: 花丸「ルビィちゃんも、同じ――」

花丸「善子ちゃんが自分のことわかってくれてる、気づいてくれてるって勝手に思っちゃってるんじゃないかな……」

花丸「だから――ちゃんとお話、したほうがいいずら」

善子「……それは」

花丸「そうすれば――」ｽｸ

花丸「きっと、誰もが望む、あるべくしてある形におさまるずら♡」

花丸「善子ちゃんも、Aqoursみんな一緒の方がいいなって、思ってる……よね？」ｼﾞｰ...

善子「…………///」ﾄﾞｷ

花丸「なら、問題ないずら♡」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

善子「頭なでるなー！///」
617： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:52:42 ID:/YDWMg6c: 花丸「話し合う場所は……うん♡」

花丸「マルから鞠莉ちゃんに言っておくから♡」

善子「マリー……？どうしてマリーがここに出てくるのよ///」

花丸「それは秘密♡」ｽﾞﾗ

花丸「ルビィちゃんと話した後……」

花丸「どんな形であれ、もう一度……マルも善子ちゃんに謝りたいずら」

善子「……別に、謝ることじゃなかったじゃない」///

善子「言ってしまえば、私が超鈍感だったからだし……///」

花丸「……お互いさま、って言ってくれるの？」

善子「……///」ｺｸ
618： ◆WuzAJRIkSY：2018/07/13(金) 15:54:34 ID:/YDWMg6c: 花丸「……善子ちゃん♡」ｷﾞｭｯ

善子「ちょっ！？///」ﾄﾞｷｯ

花丸「ありがとう……やっぱり善子ちゃんはやさしいね♡」

善子「……だからヨハネだってば！///」

花丸「ふふっ……♡ そうだね、ヨハネちゃん……♡」

花丸「そしたら今度……3人で♡」

花丸「いーっぱい、えっちしよ♡」ｽﾞﾗ♡

善子「あのねぇ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

.........
......
...
619：名無しさん@転載は禁止：2018/07/14(土) 00:21:03 ID:H4OzwvYU: ルビィちゃんのおちんぽラリー
620：名無しさん@転載は禁止：2018/07/14(土) 07:51:57 ID:m5wDnN3U: いい話風になりそうでわろた
621：名無しさん@転載は禁止：2018/07/15(日) 02:56:26 ID:PA7SHG/A: http://nazr.in/11y6
622：名無しさん@転載は禁止：2018/07/15(日) 11:04:32 ID:Yvv56z3.: こいつ本当に無駄話挟むの好きだよな
エロ書きたくないけどエロいのじゃないと見てもらえないからそれで釣ってる感じ気持ち悪い
623：名無しさん@転載は禁止：2018/07/17(火) 21:18:12 ID:xfIXSEx2: はよはよはよはよ
624：名無しさん@転載は禁止：2018/07/23(月) 17:03:21 ID:AOP8Jd52: そろそろ善子ちゃんにえっちさせてあげろ
625：名無しさん@転載は禁止：2018/07/23(月) 23:28:35 ID:DChKYR8k: 溜め(おあずけ)が長いほど激しいえっちが期待できる
626：名無しさん@転載は禁止：2018/07/24(火) 23:08:30 ID:5SBmLzZs: あーはやくシコりてー
627：名無しさん@転載は禁止：2018/07/25(水) 22:17:23 ID:Q.zWy1xU: ルビィちゃんが謝罪アクメするまで
628：名無しさん@転載は禁止：2018/07/27(金) 13:52:57 ID:Fe1WkwgM: ルビィちゃんをおちんぽの力だけで屈服させたい
629：名無しさん@転載は禁止：2018/07/28(土) 09:06:07 ID:kGhwJUWs: ようちか読む限り純粋なイチャラブも描けるみたいだし、よしルビもこっから超イチャラブでやってほしい…
630：名無しさん@転載は禁止：2018/07/31(火) 01:42:40 ID:eNvIzKZo: へいへいはんぺんへーい！
631：名無しさん@転載は禁止：2018/08/06(月) 23:51:47 ID:jWmbfYJk: シコらせてくれ
632：名無しさん@転載は禁止：2018/08/10(金) 21:38:27 ID:zs2hdhY.: あーはんぺんの甘々ラブラブルビッチSSが読みたい…
エタったのかな…
633：名無しさん@転載は禁止：2018/08/17(金) 00:50:07 ID:2BW6vUy2: そろそろ戻ってきて
634：名無しさん@転載は禁止：2018/08/19(日) 04:15:18 ID:dulw4TIQ: 私待ってるー
635：名無しさん@転載は禁止：2018/08/24(金) 20:01:24 ID:asrh9vf2: わたしもー
636：名無しさん@転載は禁止：2018/09/02(日) 23:53:34 ID:9Qqo4BkI: まだ全裸でいける
637：名無しさん@転載は禁止：2018/09/02(日) 23:54:06 ID:9Qqo4BkI: まだ全裸でいける
638：名無しさん@転載は禁止：2018/09/18(火) 11:40:53 ID:xH0a.7Gc: 最近抜けるSSがない
639：名無しさん@転載は禁止：2018/09/20(木) 10:15:33 ID:Tq41kWe2: お誕生日えっちしろ
640：名無しさん@転載は禁止：2018/09/23(日) 03:48:25 ID:A8RJqbhw: むこうの板に立つエロスレ、見逃したりしてんのかなもしかして
一昨日のはたまたま見つけたけど
641：名無しさん@転載は禁止：2018/09/23(日) 06:05:39 ID:5qqPAkzo: ようちかのが途中で落ちて終わってから昨日のまでの間には何もないはず
642：名無しさん@転載は禁止：2018/09/24(月) 16:13:54 ID:5savjaiY: 前あったようまりの人また書かないかな
鞠莉チンポが曜喉突っ込まれた状態で落ちたやつ
643：名無しさん@転載は禁止：2018/09/30(日) 12:56:35 ID:5IM.uR/w: 曜「る、ルビィちゃん！おちんちんゴシゴシしないで！」

ルビィ「うるさいです…」ｼｺｼｺｼｺ
644：名無しさん@転載は禁止：2018/10/05(金) 22:47:14 ID:iWDfov2.: そろそろ一回シコシコ成分補充させて
645：名無しさん@転載は禁止：2018/10/25(木) 22:19:33 ID:U5EwwGBE: しゃぶるのが好きなルビィちゃん
646：名無しさん@転載は禁止：2018/11/17(土) 06:52:58 ID:CDZswJ2g: ライブで火照った身体のまま激しく求めるルビィ
647：名無しさん@転載は禁止：2018/11/18(日) 01:17:08 ID:WraKxrxc: 過興奮ルビィなんです？
648： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 13:53:56 ID:USq5QXug: ～後日某ホテルの一室～

ルビィ「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

善子「…………」///

よしルビ「――あのっ！」

善子「あっ……」

ルビィ「ぅゅ……」

ルビィ「よ、善子ちゃんからでいいよ……えへへ……♡」ﾃﾚﾃﾚ

善子「そ、そう？それじゃ――」ｶﾜｲｲ...///
649： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 13:54:34 ID:USq5QXug: 善子「ごほんっ！///」

善子「あの……私、マリーに呼ばれて来たんだけど……なんでルビィがいるの？」

ルビィ「……？」ｷｮﾄﾝ

善子「まぁ……いつものマリーの部屋じゃなくて別室に呼び出されたから……なんとなく変な気はしてたんだけど」

善子「――花丸の話にもあったし」ﾎﾞｿｯ

ルビィ「え？」

善子「なんでもないわよっ！///」

善子「……それで、なんで？」
650： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 13:55:29 ID:USq5QXug: ルビィ「ルビィも、鞠莉ちゃんにこの部屋に来て……って言われて」

ルビィ「善子ちゃんがどうしてもふたりきりで話したいことがあるみたいだから、って」///

ルビィ「だからルビィ……どきどきしながら待ってたんだぁ……♡」ﾆｺﾆｺ

善子「っ///」ﾄﾞｷｯ

ルビィ「善子ちゃんは、ルビィにお話したいことがあったんじゃないの……？」

善子「そ、れは……///」
651： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 13:56:24 ID:USq5QXug: 善子「……！？///」ﾊｯ

ルビィ「……♡」

善子「る、ルビィ……？///」ﾜﾅﾜﾅ

ルビィ「……どぅしたの？」

善子「なんで、そんな嬉しそうなのよ……」///

ルビィ「――だって」ｸｲ

善子「あっ///」

ルビィ「善子ちゃんと……ふたりきりで、こんなところに、いるから……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「こんなすごいお部屋に、ふたりっきりって、ルビィ、どうしてもどきどきしちゃうよ……♡」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
652： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 14:36:33 ID:USq5QXug: 善子「ルビィ……私は」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「うん……♡」ｳﾙｳﾙ

善子「…………っ///」ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ

善子「――堕天流鳳凰突っ！///」ﾄﾞﾝｯ

ルビィ「ピギャっ！？」ﾖﾛｯ

...ﾄﾞｻｯ

ルビィ「よ、善子ちゃ――///」ﾄﾞｷｯ

善子「――ルビィは」

善子「ルビィはそうやって――私以外の女の子――花丸だけじゃなくて……」

善子「Aqoursのみんなのこと、誘惑してるのね」

ルビィ「えっ……」

善子「私、知らなかったから。バカみたいでしょ」ｸｽｸｽ

善子「有り体に言えばね。ここ数日、嫉妬でとっても苦しかったわ。見苦しくもあった」
653： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 14:38:46 ID:USq5QXug: 善子「まぁ……でも、すごく嬉しくもあるの。Aqoursのみんなと一緒ってところが」

ルビィ「…………」

善子「ねぇ、ルビィ……」ｽｯ

ルビィ「あっ///」ﾋﾞｸ

善子「ルビィは、私のことも好きでいてくれるのよね？」

ルビィ「もちろんだよっ！！」

ルビィ「ルビィは――ルビィ、こんなだけど……」

ルビィ「善子ちゃんのことも、ちゃんとだいすきだもんっ！」

善子「＂も＂か。……ふふっ、それを聞いて安心した。なんかスッキリしたわ」ﾆｺｯ

善子「話っていうのはそれだけ。ルビィのこと、ちゃんと知っておきたかったし――」

善子「ルビィには私の気持ち、ちゃんと知っておいて欲しかったから」///
654： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/18(日) 14:52:43 ID:USq5QXug: ルビィ「る、ルビィは――！///」

善子「ストップ！」

ルビィ「ピッ！？」///

善子「なにも言わないで」

ルビィ「よ、善子ちゃん……でも……」

善子「そ・れ・にぃ……！///」ﾆﾔｧｰ...♡

ルビィ「っ！？」ﾋﾞｸｯ

善子「ここからは、たっぷりヨハネ流のおしおきをルビィに受けてもらおうと思ってるんだから……♡」

善子「だって、気持ちの整理ができて、それが嬉しいことだったとしても、数日間抱いた嫉妬が消えたわけじゃないものっ！」ｸﾞｸﾞ...

善子「いまも、誘惑されたばっかだしね」

ルビィ「……っ」///

善子「ルビィには、その分の気持ちをカラダでたっぷり受け止めてもらおうと思うから♡」

ルビィ「善子、ちゃ……っ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

善子「イヤとは言わせないわよ？」

善子「ねぇ……ルビィ……？♡」

ルビィ「ぅ……ぅゅ……///」

.........
......
...
655：名無しさん@転載は禁止：2018/11/18(日) 16:59:49 ID:0pTPQ5Bg: はよ！！

ひさしぶり！
656：名無しさん@転載は禁止：2018/11/18(日) 20:16:56 ID:WraKxrxc: きたー！
出しまくれ！
657：名無しさん@転載は禁止：2018/11/20(火) 01:58:39 ID:pw42m91s: 待ってた
658： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/20(火) 13:05:34 ID:5c5LXyQo: ルビィ「んぅ……っ♡ ちゅぽ♡ じゅぽじゅぽ♡」ｸﾎﾟｸﾎﾟ♡

善子「っ、そ、そう……ぅぁっ♡」ﾋﾞｸｯ

善子「て、手は使っちゃダメ、よっ♡ 口――んんっ！♡」

ルビィ「じゅぷっ♡ じゅるるるぅぅ……っ♡」ﾁｭｳｩｩ...♡

善子「ああぁぁぁあぁ……っ！！♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

ルビィ「――ぷはぁ♡」

ルビィ「うゅ……お手々使えないから……ぁむ♡」

ルビィ「善子ちゃぁのおちんちん……びくびくあばれて……♡」ﾚﾛﾚﾛ...♡

ルビィ「上手に、できないよぅ……♡」ﾚﾛｰ...♡
659： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/20(火) 13:06:06 ID:5c5LXyQo: 善子「はぁ、っ♡ だから、おしおきって言ったでしょ……」

善子「――そうだ、手……手を出して、ルビィ」

ルビィ「……？」ｽｯ

善子「こうして――///」ｷｭ

ルビィ「あっ……///」

善子「指を絡めて、捕まえててアゲル……♡///」

善子「絶対に離してあげない――このまま」

善子「このまま、私のを気持ちよく、してよ……♡///」

ルビィ「こ、こんな、どきどきしちゃうつなぎ方、したまま……なんて……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
660： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/20(火) 13:06:24 ID:5c5LXyQo: ルビィ「ルビィ……はぁ……っ♡ いっぱぃ……シたくなっちゃぅよ……っ♡」ｱｰ...♡

ルビィ「……あむ……っ♡」

ルビィ「じゅる……ぅ……ちゅぅ……っ♡」

善子「っルビィの口のなか……あっつぃ……っ♡」

善子「いつもより、トロトロになってて……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ルビィ「ふぅ……っ♡ ふぅ♡ じゅるるぅ……んぐ、んちゅぅ……♡」
661： ◆WuzAJRIkSY：2018/11/20(火) 13:17:44 ID:5c5LXyQo: ルビィ「――ぢゅぷっ♡ ぢゅるっ♡ っぷっぷ♡」ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ♡

善子「っ、ルビ、っ♡」ｷﾞｭｩ♡

ルビィ「んむぅっ♡」ｷｭﾝｯ

ルビィ「じゅぶっ♡！ぢゅぷっぢゅぷっ！♡♡」

善子「あぁっ♡ はげし……すぎ……っ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!

ルビィ「よひこ、ちゃっ♡ でひゃぅ？♡ でひゃぅ……ぉね？♡♡」ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

善子「ぅんっ♡ んんっ、射精る、射精ちゃ……っああぁ！♡♡」

善子「――いいっ！？♡ ルビィ、うぁっ♡」

善子「私、がっ♡ 射精したら――ルビィが自分の意思で……っ♡」

ルビィ「んぐっ♡ ぢゅぷっ♡ んむ……っ♡」

善子「自分から、限界まで私のを飲み込むのよ……っ！？♡ 喉の奥、おくに――」

善子「直接、射精してアゲル……っ♡ それがっ！♡ おしおき、だからぁっ！♡♡」

ルビィ「じゅるっ♡ じゅるるぅぅ……っ♡」ｺｸｺｸ♡

善子「あぁ射精るっ、射精ちゃうよぉっ！♡ ルビィのお口だけで――っ！！♡」

ルビィ「……っ、ずぞ……っ！♡」

ルビィ「ずぞぞぞぞぞ……っ♡」ﾁﾞｭｳｳｩｩ...♡
662：名無しさん@転載は禁止：2018/11/20(火) 21:32:45 ID:AqNFqsLE: 再開めでたい
663：名無しさん@転載は禁止：2018/11/23(金) 22:01:28 ID:Fw/ytXbk: よしルビ従順エッチが一番抜けるずっと続けて
664：名無しさん@転載は禁止：2018/12/08(土) 16:07:30 ID:EQ9QK2UQ: イケイケヨーソローのガン攻めおちんちんになすすべもなく堕とされる処女ルビィちゃん見たい…
665：名無しさん@転載は禁止：2018/12/21(金) 00:44:44 ID:VU5KplAw: 向こうの板でいいのでえっちなSS書いてくだしい
666：名無しさん@転載は禁止：2018/12/25(火) 01:11:33 ID:2vXITnfk: あはっ♡
667：名無しさん@転載は禁止：2018/12/25(火) 02:18:42 ID:2ggmsxns: セックスの日だぞ、しろ
668：名無しさん@転載は禁止：2018/12/26(水) 22:21:44 ID:jp652d.M: セックスの日にあえて口だけで搾り取られてしまうようよし
669：名無しさん@転載は禁止：2018/12/31(月) 13:50:59 ID:LSdAtcy2: おなかに精液をいっぱい仕込まれた状態でお姉ちゃんのお誕生日を祝うルビィちゃん
670：名無しさん@転載は禁止：2019/01/01(火) 09:26:24 ID:J7963bO6: セックスしながらあけおめメール
671：名無しさん@転載は禁止：2019/02/01(金) 01:57:27 ID:8M11jYo.: あけおめえっちは？
672：名無しさん@転載は禁止：2019/02/09(土) 15:08:07 ID:N9PMlbgg: ぅゅ
673：名無しさん@転載は禁止：2019/02/15(金) 00:19:53 ID:nMCTK09s: 色々なSS読んでもやっぱりここに戻ってくる
家なんだよな
674：名無しさん@転載は禁止：2019/02/15(金) 07:49:21 ID:1EebdaLA: 最近はえっちな事たくさんしてるけど無垢なルビィちゃんがシコれる
675：名無しさん@転載は禁止：2019/02/15(金) 07:49:58 ID:1EebdaLA: 魔力供給と称して咥えさせられてるピュアピュアなルビィちゃんとか
676：名無しさん@転載は禁止：2019/02/26(火) 09:32:41 ID:DOoPrLcc: ﾏﾀﾞｰ
677：名無しさん@転載は禁止：2019/03/16(土) 20:53:06 ID:Uf3KQhFc: うゆ……
678：名無しさん@転載は禁止：2019/03/24(日) 03:19:14 ID:0MYa8Jew: いろんな場所で口だけチャレンジしてほしい
679：名無しさん@転載は禁止：2019/05/01(水) 14:01:39 ID:.0og1dkY: 新時代えっちしろ
680：名無しさん@転載は禁止：2019/06/09(日) 22:39:17 ID:vcDmNyFI: ライブの後はルビッチが欲しくなる
681：名無しさん@転載は禁止：2019/10/05(土) 01:32:02 ID:hSr7efJM: こっち1年近く更新ないしラ板の方でも去年のルビィ誕の日に書いたSSが最後でそれから現れなくなってるし
もうラブライブに興味なくして他界したと考えるべきなのかな
682：名無しさん@転載は禁止：2019/10/05(土) 21:33:13 ID:zIZo5d/k: もう1年か…
ルビ誕のやつはめっちゃシコれた…
683：名無しさん@転載は禁止：2019/10/23(水) 04:53:46 ID:O8k56EfU: ルビィ誕のやつってどれだ……
684：名無しさん@転載は禁止：2019/10/23(水) 10:56:38 ID:JPnbx8NY: ルビィ「お誕生日プレゼントは赤ちゃんがいいなぁ♡」花丸「ずらっ！？」
685：名無しさん@転載は禁止：2020/01/23(木) 16:14:25 ID:7spJojwk: ぬーん