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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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にこ:「あら?あんた達随分と面白そうなことをしてるわね?」
ピンクチュン(親):「チュン!!?ハンターガキタチュン!ニゲユチュン!!」
にこ:「まぁ待ちなさいって」グイッ…ブチッ!
ピンクチュン(親):「チュンチュンノカワイイカミノケガァァアァァァ!」
にこ:「あんたが逃げるからいけないんでしょ?そんなことより、にこはハンターだけど、あんた達を狩るのは一時的に止めるわ。ピヨ(・8・)チュン達を助けたいんでしょ?協力するわよ?」
オレンジチュン(親):「ホ、ホントチュンカ!?ダッタヤ、ハヤクピヨチュンタチヲタスケテホシイチュン。」
にこ:「それは無理よ。にこはあくまで協力するだけ。実際にピヨ(・8・)チュン達を助けるのはあんた達自身よ。」
オレンジチュン(親):「ワ、ワカッタチュン。デモドウヤッテタスケエバイイカワカヤナイチュン…。」
にこ:「そんなの簡単よ。これはクレーンゲームっていってね、ここのボタンを押すと中のアームが動くようになってるの。これでピヨ(・8・)チュン達を景品口まで運んで助け出せばいいってわけ。」
タッタッタッタッ―
ツバサ:(…あれは…矢澤さん…と、チュン(・8・)チュン?狩ってるわけではなさそうだし、一体なにを……!なるほど…そういうわけね。だったら、今は矢澤さんに任せて、私は仕上げに備えてノートの準備をしておきましょ。)
オレンジチュン(親):「ヤ、ヤッテミユチュン…」ポチッ、ポチッ
クレーンがウブ(・8・)チュンの真上で止まり、そのまま降下していきます。
にこ:「へぇ、意外と上手いじゃない。これでウブ(・8・)チュンは救えたと思うわよ。」ニヤリ
クレーン:「」ウィィィィン…グシャッ!
糞ウブ:「ウブッ!?」(゚8。)
クレーンのアームがウブ(・8・)チュンに突き刺さります。
オレンジチュン(親):「ビィィイィィッ!?チュンチュンノウブチュンガァァァァァア!」
にこ:「残念だったわね。次は高さにも気をつけることね。」
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