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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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???:「驚いたな…こんなにもチュン(・8・)チュンがいるとは…どうやら噂は本当だったようだ。今日は素晴らしい一日になりそうだな。早速準備を…。」
<―ハッ!
その人物に気付いたチュン(・8・)チュンが近づいて声をかけます。
糞鳥:「ドチヤサマデチュン?」
???:「私は統堂英玲奈という者だ。すまないが、この里で一番偉いチュン(・8・)チュンを呼んではもらえないか?挨拶がしたい。」
糞鳥:「チュンチュンガソウチュン!」
英玲奈:「そうか。手間が省けたな。では、里のチュン(・8・)チュンを全てこの場に集めては貰えないか?朝ご飯はまだだろう?お近づきの印にいいものを持ってきてるんだ。」
糞鳥:「ホントチュン!?エエナハイイヒトチュン!スグニアツメテクユチュン!」テクテク
―10分後―
糞ピヨ:「マーピヨ、ゴハン、アヤ(マダ)ピヨ?」
糞親:「ピヨチュン、チョットマツチュン!ナニカモヤエユヤシイチュン!」
英玲奈:「どうやら全部集まったようだな。」
英玲奈:「私が君たちチュン(・8・)チュンに渡したかったものはこれだよ。」
そういって、英玲奈は全てのチュン(・8・)チュン達に一口大に切り分けたマカロンを配っていきました。
今までマカロンというものを口にしたことがなかった野生のチュン(・8・)チュン達は少し戸惑います。
糞鳥:「コエハイッタイナニチュン?スゴクアマイニオイガスユチュン?」
英玲奈:「それはマカロンというものだ。きっと君たちに気に入ってもらえると思う。」
糞雛:「モウガヤンデキヤイチン!マカヨンタベユチン!」パクッ…モグモグ
糞雛:「!?プワァァァァァァァアオォォォォォォ!」(^8^)
今までに味わったことのない、濃厚でねっとりとした甘味が口いっぱいに広がります。
糞雛:「モノスゴクオイシイチン!」(^8^)
その様子を見た他のチュン(・8・)チュン達も一斉に食べはじめます。
「プワプワーオ!」「アマイクテオイシイピヨー!」「ラビュラビュ〜」
里のチュン(・8・)チュン達は各々歓喜の声をあげます。
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