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チュン（・8・）チュン にお仕置きするスレPart5
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ーチュンチュンホイホイー
海未｢まずはここですね...｣ﾁﾗｯ
私はタンスなどの置物の裏に仕掛けた『チュンチュンホイホイ』を覗きこみました。チュンチュンは多少ですが知能があり、人に見つからないようにこういった場所を移動します。
｢ﾁｭｰﾝ......ﾁｭｰﾝ......｣
おや、さっそく引っかかっているようです。
糞鳥｢ﾁｭｰ...ﾝ...ｾﾞﾝｾﾞﾝ...ﾄﾚﾅｲ...ﾁｭﾝ...｣ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ
糞雛｢ﾏ...ﾋﾟﾖ...ﾎﾟﾝﾁｭﾝ...ｽｲﾀﾁｭﾝ...｣ｺﾋｭｰ…ｺﾋｭｰ
このトラップには超強力粘着シートがついてある為、非力なチュンチュンでは取れないようになっています。どうやら引っかかって数日が経っているようです。
糞鳥｢ﾋﾅﾁｭﾝ…ｶﾞﾏﾝｽﾕﾁｭﾝ…ﾁｭﾝﾁｭﾝｶﾞｽｸﾞﾆﾀﾍﾞﾓﾉﾄｯﾃｸﾕﾁｭﾝ…｣
糞雛｢ﾏｰ…ﾋﾟﾖ…｣
何もできないのにそんなこと言って…鈍いのですね
糞雛｢ﾏ…ﾋﾟ……ﾖ………｣ｶﾞｸﾘ
糞鳥｢ﾋﾅﾁｭﾝ…?ﾋﾅﾁｭﾝ……!?｣
糞雛｢｣
どうやら先に雛の方が死んでしまったようですね…。
糞鳥｢ｿﾝﾅ…ﾋﾅﾁｭﾝ…。ﾅﾝﾃﾞﾁｭﾝﾁｭﾝﾀﾁｶﾞ…ｺﾝﾅﾒﾆ………｣ｶﾞｸﾘ
糞鳥｢｣
親の方も雛が死んだショックで死んでしまったようですね。
海未｢死ぬ瞬間を見れたのは良かったです。次に行きましょう｣ｽﾀｽﾀ
私は次のトラップの場所へ向かいました。
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