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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5

821名無しさん:2015/06/05(金) 23:05:25 ID:tK2vn2Rc
糞雛3「アジュビィィィィィィィィ!!」
たまらず雛は逃げようとするが、Aがブロックし、朝礼台から逃れることはできない。
やわらかい雛の皮膚では、まるでフライパンで熱せられているようなものなのだろう、必死で逃げようとするが、
A「ここは行き止まりだぜ」
と、Aが抑えこみ、その皮膚はずっと焼かれ続けることとなった。
糞雛3「ビィィィィィィィィィィィィィィ!!」

熱さにのたうち回る雛であったが、それが更に全身を焼き、どんどん動きが鈍っていく。
糞雛3「ビィィ…ビィィ…」
なんとか朝礼台の端まで辿り着くも、やはりAによって阻まれ、デコピンで中央付近へ飛ばされる。
糞雛3「ママヂン…ダスケ…デ…タスケ…」
もはや体力の限界なのか、雛は朝礼台中央で動けなくなった。
しかし、動けなくなろうが容赦なくフライパンは雛を焼き続ける。
喋れなくなっても焼き続ける・・・

B「・・・こいつもう死んだんじゃね?」
雛はコロリと仰向けに倒れた状態で、手を空に上げて、口を開いたまま、目を見開いている。

糞鳥「アア…アア…ヒナチュン…チュンチュンノタカヤモノ…ミンナイナクナッチャッタチュン……」
親チュンチュンは涙をいっぱいに溜めて悲しんでいる。
糞鳥「ドウシテ…?ドウシテ…コンナヒドイコトスユチュン…チュンチュンタチ…ナニモシテナイノニ……」

子供の遊びに理由など無い。楽しいからやり、飽きたらやらない。それだけである。
チュンチュン一家はたまたまオモチャとして興味を持たれただけ。
それだけの話なのである。




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