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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5

817名無しさん:2015/06/05(金) 23:02:49 ID:tK2vn2Rc
C「じゃあ俺こいつにするわ」
B「オッケー、それでどうするん?」
A「あれやってよ、いつもの得意技。俺あれできないんだよなあ」
C「了解!死刑執行人C、被告人を皮剥ぎの刑に処します!」
子供の遊びの設定はすぐ変わる。

Cは雛を手の中でひっくり返し、雛の脚の付け根付近にもう片方の手の爪を当て、力を込めた。
糞雛1「ビィィィィィィィィィィィィィィィ!?」
雛の表皮に切れ目が入ると、絶叫をあげて泣き喚いた。
糞鳥「ヒナチュン!?ヤメユチュン!ヒナチュンヲイジメナイデチュン!」
親チュンチュンが何か言っているが、子供達は全く聞いていない。
みんなCの皮剥ぎテクニックを覚えるために注視している最中である。
Cは爪を押し込んで縦に裂いたり、スライドさせて横に裂いたりと、手際よく皮を剥いでいく。
糞雛1「ピギィィィィィィ!!イダイチィィィィィィン!ピィィィィィィィィィィ!!ビィィィィィィィィィィィィ!!!」
皮が切れて、肉との間が千切れる度に、その痛みで雛は悲鳴をあげた。
糞鳥「ヤベテェェェェェ!?ヒナチュンガシンジャウチュゥゥゥゥゥゥン!!」
糞雛1「ギィィィィィィィィィィィィイ……」

C「ほい、完了しました!」
B「うわっ、グロっ」
最後に頭の皮がベロンと剥がされ、「処刑」は完了した。
C「ほれほれ」
A「汚ねっ」

糞雛1「…ビョ……ビョ……」
皮が剥がされ、真っ赤な肉を露出した雛は、なんとか生きているが、もはや虫の息であった。
糞鳥「ヒナチュンガァァァ!!チュンチュンノタカヤモノガァァァ!!ヒドイチュゥゥゥゥゥゥン!!」
親チュンチュンは虫かごの中、狭い虫かごの中、目を逸らすことすらできず、雛が皮を剥かれるところを見届けることとなった。
C「じゃあ次いこうぜ」
Cはかろうじて息のあった雛を、ポイと土の上に投げた。
赤く血塗れの肉に、点々と黒い土が付着して、チュンチュンの宝物であると称した雛は、完全に打ち捨てられたゴミと化した。
わずかにピクピクと動いているが、絶命は時間の問題であろう。




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