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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5

754名無しさん:2015/06/03(水) 20:15:15 ID:Oke0EW6c
「ピ-ヨピ-ヨ?」
雛は状況がわかっていないのか逃げもせずに親の真似をして俺の足を突ついている。
「ヒナチュンオネガァイ!ニゲユチューン!」
この雛の親らしきチュンチュンが喚いている。じゃあこいつの目の前で串刺しにしてやるしかないな。
雛を掴むと、こいつは抱っこしてもらえたのかとでも思ったのか、
「ピヨピヨ♪」と甘ったるい声を出して喜んだ。
チュンチュンの雛はとても小さく、手のひらに収まるサイズだ。
笑顔を浮かべて甘えてくる雛。こんな小さな小鳥なんだ、見逃してあげてもいい
「わけねぇだろうが!」
突き立てた棒に雛を振り下ろす。
「ピョギッ!?」
甘えて和んでいたところから一気に激痛に転じ、雛は驚愕と苦痛の混じった表情を浮かべる。
「チュンチュンノヒナチュンガァァァァァ!」
親鳥も目の前で雛を串刺しにされ、暴れ始めたが、それがさらなる痛みになり自分を苛むことになった。

しかし、雛は体が小さかったためか、重要な器官を傷つけてしまったのだろうか、
「ピヒュー…ピヒュー…」
と、泣き声とも呼吸音ともわからない声を出している。

「ピヒュ...ピュ...ピヨ...ピ.......マ...マ...」

その声は徐々に小さくなり、消えていった。即ち生命活動を停止、死んだのだ。
「ヒナチュゥゥゥゥン!?ヒドイヂュン...チュンチュンノタカヤモノ...シンジャッタチュン...ヒドイチュン...ヒドスギユチュン...ドウシテ...ドウシテ....」
目の前で雛が苦しみ抜いて死んでいく様を、目を背けることすら出来ない串刺し状態のまま見届けた親チュンチュンは放心状態だ。
実に気分が良い。




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