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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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「チュン…イタイチュン...ハヤクタスケヲヨブチュン」
「チューン!ダーレーカータースーケーテーチューン!」
おお、やってるやってる。
「チューン!チューン!チューン!チュゥーン…」
だんだんと弱まっているが、必死に鳴いているのがわかる。
まあ奴も命がかかってるからな、それがどういう結果を呼ぶのかは別として。
少し待っていたら、期待していたものが来た。
「オトモチュン!?ピィィィ!?ドウシテコンナコトニ!」
「カワイイチュンチュンタチヲイジメユナンテ、ニンゲンハバカチュン!」
「イマタスケユチュン!」
チュンチュンが、ええと成鳥が3匹、白い産毛の生えた雛が1匹、
おっ、よく見ると成鳥の1匹が卵を抱えている。
「オトモチュンキテクレテアリガトチュン、ハヤクタスケテチュン」
「マツチュン、イマタスケユチュン」
ようやく来た助けに、串刺しチュンチュンも安堵した様子だ。
しかしどうかな?
「デモドウヤッテタスケユチュン?」
卵を抱えたチュンチュンが言った。
そう、棒はチュンチュンの背よりもずっと高い長さなので、
その棒の上付近に刺さっているチュンチュンを、飛べもしない彼奴等が助けられるはずなど無いのだ。
「ピィィ!?ハヤクスユチュン!ドウシテタスケテクエナイチュン!チュンチュンハズットイタイオモイシテユチュン!」
「マツチュン、イマカンガエテユチュン」
「ハヤクスタスケユチュゥーン!イタイチューン!」
助けてきてもらっておいて、浅ましい奴だ。まあいい。
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