レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
-
「ヂュゥゥ...」
しばらく見ていると、暴れると痛むことを理解したのか段々と大人しくなっていった。
いい気味すぎる。
「惨めな姿だな糞鳥よ!」
「クソドリジャナイチュン!チュンチュンハカワイイオンナノコチュン!」
なんと、口答えしてきやがった。結構余裕あるじゃないかこいつ。
まあ、急所を傷つけないようにしたからな。生きていてもらわないと困る。
血も棒がフタになっているせいか、あまり流れていない。うん、これならいけるな。
俺は畑から立ち去ろうとする。
「マツチュン!マサカチュンチュンヲコノママニシテオクツモリチュン!?」
「あぁ?そうだよ、せいぜいそのまま惨めなカカシになっていればいい。」
「ヂュン!?オマエフザケンナチュ...ピギュ!?」
放置宣言をすると、また少し暴れようとしたが、やはり痛むのかすぐ大人しくなった。
「ヒドイチュン...」
そこで、俺はチュンチュンに教えてやる。
「それだけ声が出せるなら、オトモチュンとやらを呼んで助けてもらえばいいじゃないか。」
「!? ソノテガアッタチュン!」
なんとも間抜けな奴だ。
「じゃあ俺は行くからな、助けてもらえなければそのまま死ぬだけだ、せいぜい足掻くんだな。」
「ダマユチュン!チュンチュンハチュンチュンノオトモチュンハナカヨシチュン、カナラズタスケテクレユチュン、オマエカクゴスユチュン」
そうかそうか、必ず来るか。いいねぇ。
俺は何本か予め棒を同じように畑に刺してから、家の中に戻った。
そして、試しに畑が見える窓からチュンチュンを見ていることにした。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板