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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5

750名無しさん:2015/06/03(水) 20:12:27 ID:Oke0EW6c
チュンチュンは一瞬キョトンとした顔を浮かべた後、言葉の意味を理解したのか泣いて暴れ始めた、
「ピィィィ!?ヤメチュン!ヤメチュン!ユユシテチュゥゥゥン!」
「誰が許すかこの糞鳥がッ!」
チュンチュンの背中側、尻付近のダブついている皮を引っ張り、棒に押し当てて、力を込める。
「ヂュゥゥン!?イダイヂュゥゥン!ヤン!ヤン!」
更に力を込めていくと、ブチッという感覚が伝わり、皮に穴が開いたのがわかった。
「ギヂュゥゥゥゥン!?」
更に棒を深く刺して、肉と皮の間を通していく。
「ヂュゥゥゥン!?イダイヂュヴゥゥゥン!ビィィィィ!ヤメデヂュゥゥゥン!ヤンヤン!ヤンヤン!」
棒がより深く肉と皮の間を通過する度に悲鳴をあげているが、気にしない。いい気味だ。

そして、棒が首のあたりの皮まで達し、先端を外へ突き出すためにまた力を込める。
「ヂュッ!?ピギィィィィィィィィィィィィ!ピィィィィィィィィィィ!」
・・・なんだか、この泣き叫ぶのがだんだん面白くなってきた。どれ、わざと棒を動かしてみようか。
ぐりぐり、ぐりぐり。
「ヂュギィィィィィ!?ピギャァァァァァ!」
おお、痛がってる痛がってる。

じゃあ可哀想だから()そろそろ終わらせてやるか。
俺は一気に力を込めて、首の皮を貫いた。
「ヂュギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

チュンチュンが一際大きな悲鳴をあげると、棒の先端が首の皮から顔を出した。
チュンチュンの串刺しの完成だ。
俺が手を離すと、チュンチュンはなんとか棒を抜こうとしているのか、じたばたと暴れ出した。
「チュゥゥゥゥゥゥン!チュゥゥゥゥゥン!ギピッ!?」
しかし、暴れれば暴れる程に自重で深く棒が刺さっていくため、チュンチュンはより苦しむこととなった。
実にいい気味だ。
俺はその光景を暫くほくそ笑んで眺めていた。




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