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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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ある日のことだった。
「コンナノゼンゼンコワクナイチュン、ニンゲンハバカチュン?」
などと舐めた事を言ってカカシを突っついているチュンチュンを見つけた。
俺はもう我慢の限界だった。
手頃な石を握り、チュンチュンに投げてぶつけてやった。
「ヂュヴェッ!?」
石は腹にヒットして、チュンチュンは間抜けな鳴き声を吹っ飛んで倒れた。
「ビィィィィ!ポンチュンイタイチュゥゥゥン!」
でっぷりと肥え太った腹が衝撃を吸収したのか、致命的なダメージではないようだ。
栄養がいいもの食ってるからな、くそう。
俺は倒れたチュンチュンを首根っこを摘み上げた。
なんだか厚手の生地のぬいぐるみみたいな感触がした。
「いい加減にしろてめぇ!」
チュンチュンに向かって怒鳴る。
「カワイイチュンチュンニナニスユチュン!ハヤク ハナスチュン!チュンチュンヲイジメユト オトモチュンガダマッテナイチュン!」
なんだこいつ、生意気にも逆にこちらを脅してきやがった。
オトモチュンとやらが来たところでこちらは何も怖く無いのに、それが脅しになると思っているのか。
ん?仲間が来る?・・・そうだ!
「ようし、じゃあオトモチュンに助けてもらうがいいさ。」
俺はチュンチュンを摘み上げたまま、日干しにしてあった細い竹の棒を取りに行く。
この竹の棒はトマトやナスのツタを絡ませるために地面に刺すもので、先が尖っている。
太りに太ったチュンチュンの皮はかなり余っており、これなら丁度いい。
竹の棒を畑に突き立てると、俺はチュンチュンに言ってやった。
「今からお前をこの棒で串刺しにしてやる。」
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