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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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穂乃果「ぃ…いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!来ないでぇぇぇぇぇぇえぇぇえ!!!」
糞鳥「ハノケ…チュン?」
穂乃果は自分の記憶から糞鳥の記憶を無意識に消した事で、自分が壊れるのを防いでいた。しかしあの時の記憶を持った糞鳥が現れたことによって、増幅していたトラウマと嫌悪が蘇ってしまったのだ。
穂乃果「やめてぇぇぇぇぇ!!穂乃果からもう光を奪わないでええええ!!」
糞鳥「…ハノケチュン…。」ポロポロ
真姫「穂乃果!どうしたの!?」タッタッタッ
穂乃果「…ま、真姫ちゃぁぁぁぁぁん!!」ダキッ
真姫「ほ、穂乃果///どうしたのいきなり……なんでアナタがここにいるの…」
糞鳥「……」
真姫「穂乃果…あなたは私が守るから。家の中にいなさい」ナデナデ
穂乃果「ヒック…ヒック…うん、ありがとう真姫ちゃん///」テクテク
ガラガラッピシャッ
真姫「…さて…」
糞鳥「…」
真姫「ねぇ、知ってる?あの事件以降、人間に傷害を与えたとしてチュンチュンは世界で法的に完全駆逐されることになったわ。」
糞鳥「……」
真姫「今、チュンチュンはこの世界にもういないの。あなただけを除いてね」
真姫「ふふっ心配しなくてもいいわ。あなたもすぐに仲間のところに連れていってあげるわ、あ の 時 と同 じ 方 法 で」
糞鳥「……」ゾクッ
真姫「それじゃ行きましょうか、穂乃果を待たせるわけにもいかないわ」ガシッテクテクテク…
糞鳥(ゴメンナサイ…ハノケチュン)
こうして世界からチュンチュンは本当に居なくなった。もしチュンチュンに最初から相手を思いやれる心があったなら違う世界が待っていたかもしれない。そしていくらチュンチュンが生まれ変わったとしても、所詮は糞鳥。一度犯してしまった罪など二度と償う事など出来ないのです。
END
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