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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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〜数時間後〜
糞鳥「チュン!?」ガバッ
真姫「やっと起きたわね。流石に飛べなくなるのは可哀想だと思ったから手術しといたわ」
糞鳥「ホントカチュン!?オマエイイヤツチュン!」
流石は単細胞、誰に切られたかなんてとっくに忘れているようだ。
真姫「ええ、でもただ治すのもなんだったからその左手…」
真姫「サ〇コガンにしといたわ」
ジャキーン!
糞鳥「チュゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!?」コ~○ラ~♪コ~○ラ~♪
糞鳥「ナンダコレチュン!?コンナジャトベナイチューン!!」ジタバタ
真姫「まぁまぁ落ち着きなさい。そのサイ〇ガンには特別な機能があるの」
糞鳥「トクベチュナキノウ?」グスン
真姫「えぇ。そのサ〇コガンからはなんとアナタの大好きなチーズケーキが出るの(大嘘)」
糞鳥「チーユケーキ!?ホントカチュン!」パァァァ
真姫「本当よ(嘘)。その銃口を口に入れて、バキューンと言えば出てくるわ」
糞鳥「ヤッタチュン!コレデチーユケーキタベホウダイチュン!」ガチャッ
糞鳥「バチューン!」
ブリュリュリュリュリュ!!!!
糞鳥「ビョボボボボボ!!!!?」ビチャビチャビチャ!!!!!
真姫「残念。本当はアナタの大腸と繋がっていて、うんチュンが出るわ」
糞鳥「ビョボボボボボ!!!!!」ビチャビチャビチャ!!!!!
真姫「しかも一度出したらうんチュンが全て出るまで止まらない仕組みになってるわ」
するとどういうことだろうか。糞鳥の身体が徐々に小さくなっていくではないか。
〜数分後〜
糞鳥「カヒュー…カヒュー....」プルプル
真姫「アナタの身体ほとんどうんチュンで占めていたのね。キモチワルイ」
糞鳥「キモチワルク....ナイチュン....チュンチュンハ....カワイイチュン....」カヒュー....カヒュー
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