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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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真姫「だからこの注射器だけやけに沢山あるのね…理解したわ」
糞鳥「チュフーン!オマエノコウゲキナンテスグキカナクナルチュンネ!」ピヒヒ
痛みが消えた訳を知らない糞鳥は真姫の攻撃が弱いと思ったのか、得意気である。
真姫「(無言の腹パン)」ブンッ
ガンッッッ!!
糞鳥「ビュヘェェ!!?」ゴパッ
真姫「これの痛みは消さないでおくわ、どうせ効かないんでしょ?ねぇ?」
糞鳥「イダイヂュン…」ピクッピクッ
真姫「次は羽よ」
真姫は金槌の次はナイフを取り出した。
糞鳥「チュン!?ハネハダメチュン!オソラトベナクナッチャウチュン!」
真姫「元々飛べないじゃないアナタ」左羽根スパッ
糞鳥「ビギャァァァァァァ!!?」ブシャァァ
飛ぶ羽根(笑)を失ったショックにより糞鳥は気絶してしまった。
真姫「また気絶したのね…だけど好都合だわ」
そう言い真姫はある準備に取り掛かった。
真姫「私もいずれは医者になる身。だからコイツを使って手術の練習でもするわ」
この手術が傷を治療をするための手術とは言っていない。
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