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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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真姫のssはまだ作られてないと聞いたので作りまんた。投下します。
-マキちゃんのチュンチュンお仕置き部屋-
ここは西木野邸の地下にある使われなくなった空き部屋。ここで今あるお仕置きが始まろうとしていた。
真姫「ふぅ、ここなら外に音が聞こえる心配も無いわね」
彼女、西木野真姫はそう言いながら体積1m位のケージを床に下ろした。ケージはかなり重く、下ろした際にガスン!と大きな音が出た。
糞鳥「ココハドコチュン?ナンダカウスキミワユイチュン」
この鼻につくような声は糞鳥ーー通称チュン(・8・)チュンである。体格は通常よりも大きく体中に肉が付いており、簡単に言えばデブである。ケージがかなり重くなっていたのは9割コイツが原因である。
真姫「穂乃果の家から貰ったこの鳥…さっそく使わせて貰うわよ」
彼女は将来医者にならなければならなく、日々勉強をしなければならない為かストレスがとても溜まっていた。それに加え今はある事件により、糞鳥に対する憎しみも芽生えていた。
糞鳥「チュン?オマエダレチュン?サッサトコノセマイオリカラダスチュン!」
真姫「言われなくてもそのつもりよ…(あんたがデカすぎるだけでしょ)」
そう思いながら真姫はケージの扉を開けた。
糞鳥「ヤットデレタチュン。サッソクハノケチュンチニカエユチュン」ズルズル
糞鳥が部屋の扉に向かってその太ったお腹を引きずらせながら歩いていく。スピードはとても遅く、蟻と互角くらいだ。
真姫「…」
真姫は糞鳥にバレないように背後に近づくと、横腹に思い切り蹴りを入れた。
ドムッッッッッッ!!
糞鳥「ヂュゥゥゥゥゥゥン!!!?」ゴボォ!
糞鳥は血を吐きながら横に転がっていった。
真姫「…予想以上に跳ばないわね」
体重が重いせいか、糞鳥はあまり跳ばなかった。
糞鳥「ナ…ナニスルチュン…!?コンナコトシテハノケチュンガダマッテルトオモッテルチュン!?」
真姫「…穂乃果は今眠っているでしょうね、アンタノオカゲデ」
そう言って真姫はもう一発逆の横腹に蹴りを入れた。
糞鳥「ビィァァァァァァ!!?」ゲボッ
糞鳥はこの発言により自分の運命を変えることも出来なくなってしまった。『死』という運命から。
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