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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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糞鳥「(`8´)マダオワヤナイチュン!?オソイチュン!!!」
とうとう糞鳥は癇癪を起こしてしまった。いつもなら癇癪を起こせば、すぐに自分の大好物のチーズケーキやマカロンを与えられると糞鳥は思っていた。
しかし、与えられたのはチーズケーキでもマカロンでもなく、拳骨だった。
ゴスッ!
糞鳥「(;8;)ヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!!!」
突如襲った衝撃に糞鳥は困惑した。
糞鳥「(#`8´)イキナリナニスユチュン!!!フザケユナチュン!!!」
すかさず抗議してきたので、再び拳骨を見舞ってやった。
流石にこれ以上口答えをすると殴られると思ったのか、大人しくなった。
糞雛「(;8;)マーピヨ!!」
殴られた糞鳥へ、所々白い産毛に被われた糞雛が駆け寄った。
それを見た同僚はそいつを摘まんだ。
糞雛「(`8´)ハナピヨ!!ハナピヨ!!ピイイイイ!」
同僚「うっせぇなぁ…」
「どうする?」
同僚「そうだな…糞鳥のケツ穴に突っ込む」
糞雛「(`8´)ビイイイイイイイイ〜!!!!」ジタバタ
糞鳥「(#`8´)ヒナチュンカエシュチュン!!!」
同僚「言われなくても返してやるよ!」
そう言って同僚は糞鳥をうつ伏せにさせて左手で押さえ付けた。
案の定、糞鳥は「ハヤシュチュン!!」と叫んで暴れていた。
同僚「んーと…あったあった、ここだな」
糞鳥「(#`8´)チュンチュンノマンチュンミユナチュン!!!」
糞雛「(;8;)マーピヨ!!タシュケピヨ!!」ジタバタ
同僚「おら糞雛、お前の産まれた所に行ってこいや!」
糞雛「(;8;)ビィィヨオオオオオオ〜!!!!」
糞鳥「(゜8゜)ヒナチュン!?」
ズボッ!
糞鳥「(;8;)ヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!!!」
糞雛の頭がケツ穴に押し込まれ、あまりの痛さに糞鳥は悲鳴をあげた。
糞雛「ヂ…ヂ…」ピクピク
糞鳥「(;8;)ヂイイィィィ…ヒ、ヒナチュン…」
慌ててケツ穴から我が子を取り出そうと、糞鳥は手羽を伸ばすが、チーズケーキやマカロンを食べ続けたせいで腹が出っ張り、届かない。
糞鳥「(;8;)チューンンンンン!チューンンンンン!」
糞鳥が必死に手を伸ばしていると肛門が収束したのか、糞雛の身体は締め付けられた。その結果、
ブヂィ
ボトッ
糞鳥「(;8;)……ヒナ…チュン?」
糞雛の頭がもげ、下半身だけだ床に落ちた。
糞鳥「(;8;)ビイイイイイイイイ〜!!!!」
同僚「はっはっは!ざまぁないな!」
糞鳥「(;8;)ヤンデチュンチュンタチイジエユチュン!!チュンチュンタチハナニモワユイコトシテナイチュン!!!」
「理由ならある。お前らは施しを受けて生かされているのに、一切感謝せず、施されるのが当たり前だという態度で私達に接してくる」
糞鳥「(メ`8´)ウユサイチュン!チュンチュンハカアイイオンヤノコチュン!!カアイガヤエテトウゼンチュン!!!!ソンヤコトモワカヤナイチュン!?」
同僚「………もう殺そう」
「そうだな。好きにしていいぞ」
同僚「了解」
糞鳥「(`8´)ハヤセ!!」
同僚「おらぁ!!」ベシャッ
同僚は勢いよく糞鳥を地面に叩き付けた。
糞鳥「(゜8。)ヂュ!?」
同僚「ふんっ!」グリグリ
糞鳥「(。8゜)ビイ"イ"イ"イ"!!?」
今度は踏みつけた。
同僚「もうお前らの面倒見なくて済むんだ!清々するよ!!」
糞鳥「(゜8。)ヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!!!」パキバキベキボキ
同僚が力を込めて踏むと、骨の砕ける音と共に大量の血が溢れ出てきた。
糞鳥「ピ…ピ…」ピクピク
糞鳥「」
同僚「お、死んだ」
こうして、この繁殖実験の最初の個体は死んだ。
……………。
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