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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5

619名無しさん:2015/05/30(土) 22:23:47 ID:DAdHKu1k
糞鳥「(`8´)マダオワヤナイチュン!?オソイチュン!!!」

とうとう糞鳥は癇癪を起こしてしまった。いつもなら癇癪を起こせば、すぐに自分の大好物のチーズケーキやマカロンを与えられると糞鳥は思っていた。
しかし、与えられたのはチーズケーキでもマカロンでもなく、拳骨だった。

ゴスッ!

糞鳥「(;8;)ヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!!!」

突如襲った衝撃に糞鳥は困惑した。

糞鳥「(#`8´)イキナリナニスユチュン!!!フザケユナチュン!!!」

すかさず抗議してきたので、再び拳骨を見舞ってやった。
流石にこれ以上口答えをすると殴られると思ったのか、大人しくなった。

糞雛「(;8;)マーピヨ!!」

殴られた糞鳥へ、所々白い産毛に被われた糞雛が駆け寄った。
それを見た同僚はそいつを摘まんだ。

糞雛「(`8´)ハナピヨ!!ハナピヨ!!ピイイイイ!」
同僚「うっせぇなぁ…」
「どうする?」
同僚「そうだな…糞鳥のケツ穴に突っ込む」
糞雛「(`8´)ビイイイイイイイイ〜!!!!」ジタバタ
糞鳥「(#`8´)ヒナチュンカエシュチュン!!!」
同僚「言われなくても返してやるよ!」

そう言って同僚は糞鳥をうつ伏せにさせて左手で押さえ付けた。
案の定、糞鳥は「ハヤシュチュン!!」と叫んで暴れていた。

同僚「んーと…あったあった、ここだな」
糞鳥「(#`8´)チュンチュンノマンチュンミユナチュン!!!」
糞雛「(;8;)マーピヨ!!タシュケピヨ!!」ジタバタ
同僚「おら糞雛、お前の産まれた所に行ってこいや!」
糞雛「(;8;)ビィィヨオオオオオオ〜!!!!」
糞鳥「(゜8゜)ヒナチュン!?」

ズボッ!

糞鳥「(;8;)ヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!!!」

糞雛の頭がケツ穴に押し込まれ、あまりの痛さに糞鳥は悲鳴をあげた。

糞雛「ヂ…ヂ…」ピクピク
糞鳥「(;8;)ヂイイィィィ…ヒ、ヒナチュン…」

慌ててケツ穴から我が子を取り出そうと、糞鳥は手羽を伸ばすが、チーズケーキやマカロンを食べ続けたせいで腹が出っ張り、届かない。

糞鳥「(;8;)チューンンンンン!チューンンンンン!」

糞鳥が必死に手を伸ばしていると肛門が収束したのか、糞雛の身体は締め付けられた。その結果、

ブヂィ
ボトッ

糞鳥「(;8;)……ヒナ…チュン?」

糞雛の頭がもげ、下半身だけだ床に落ちた。

糞鳥「(;8;)ビイイイイイイイイ〜!!!!」
同僚「はっはっは!ざまぁないな!」
糞鳥「(;8;)ヤンデチュンチュンタチイジエユチュン!!チュンチュンタチハナニモワユイコトシテナイチュン!!!」
「理由ならある。お前らは施しを受けて生かされているのに、一切感謝せず、施されるのが当たり前だという態度で私達に接してくる」
糞鳥「(メ`8´)ウユサイチュン!チュンチュンハカアイイオンヤノコチュン!!カアイガヤエテトウゼンチュン!!!!ソンヤコトモワカヤナイチュン!?」
同僚「………もう殺そう」
「そうだな。好きにしていいぞ」
同僚「了解」
糞鳥「(`8´)ハヤセ!!」
同僚「おらぁ!!」ベシャッ

同僚は勢いよく糞鳥を地面に叩き付けた。

糞鳥「(゜8。)ヂュ!?」
同僚「ふんっ!」グリグリ
糞鳥「(。8゜)ビイ"イ"イ"イ"!!?」

今度は踏みつけた。

同僚「もうお前らの面倒見なくて済むんだ!清々するよ!!」
糞鳥「(゜8。)ヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!!!」パキバキベキボキ

同僚が力を込めて踏むと、骨の砕ける音と共に大量の血が溢れ出てきた。

糞鳥「ピ…ピ…」ピクピク
糞鳥「」
同僚「お、死んだ」

こうして、この繁殖実験の最初の個体は死んだ。

……………。




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