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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5

618名無しさん:2015/05/30(土) 22:20:22 ID:DAdHKu1k
同僚「…なぁ、まだまだこんなに居るぜ?」
「ああ…正直、驚いてる」
同僚「もっと遊びたいけど、そしたら時間がかかる。一気にやっちまおうぜ?」
「そうだな。さっさと終わらせて帰りたい」
糞鳥「ドウチタチュン?オヒッコチ、マダオワヤナイチュン!?」
「ああ。まだここには沢山居るから、時間がかかる」
糞鳥「チューン…シカタナイチュン、オトナシクマッテユチュン」

……………。

なんとか説得し、糞鳥共をケージにギュウギュウ詰めにして焼却炉に連れてくる事が出来た。
もう面倒だから一気にブチ込もう。
ケージを開け、焼却炉の中に次々と糞鳥をブチ込み、蓋をして火をつけた。

……………。

「チュウウウウウン!???」
「マックラチュン!?」
「ナニスユチュン!!」
「ママチン、コアイチン!」
「マーピヨー!!」
「ダイジョウブチュン、ママチュンガイユチュン」
「サッサトココカヤダシュチュン!!!」

シュボッ

「チュン!?」
「ママチン、アカユクナッタチン!!」
「マーピヨ!!」
「ヤンカ、アチュイチン」
「チイイイイン!!アチュイチン!!」
「アチアチチュン!!!」
「ダセチュン!!!」

ゴオオオオオ

「ビイイイイ!!?チュンチュンノカミノケガアアアア〜!!!!」
「アチアチチュン!!!タシュケユチュン!!!」
「ピィィヨオオオ〜!!!!」
「チュウウウウウン!???」
「ヂイイィィィ〜!!!!」
「ヤメチュン!!アチアチチュン!!!」


「「「「「「「ビイ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"!!!!」」」」」」」

……………。

同僚「うほっ、いい断末魔!」
「やかましい断末魔だな…」

……………。

それから糞鳥を焼却炉に入れる作業を行い、箱庭に居る糞鳥は目測1000羽程になった。
よく見ると、殆どが真っ白い産毛で被われた糞ピヨだった。

同僚「あの白いの、袋に詰めて殴ったら気持ち良さそうだな…」

実際、糞ピヨの羽毛は糞鳥のソレより柔らかい。

「やってみるか」
私は糞鳥を説得し、全ての糞ピヨをケージに入れる事に成功した。
早速、糞ピヨ達を麻袋に放り込んだ。

「マーピヨ!!」
「ピィィヨオオオ!!」
「ピイイイイ〜!?」

全ての糞ピヨを入れたら、急いで袋の口を縛り、紐で天井から吊るした。

「完成だ。好きなようにしてくれ」
同僚「んじゃ、遠慮な…くっ!!」ドスン!!
「「「「「「「「「「ピヨオオオオオオ〜!!!!」」」」」」」」」」

同僚の強烈な右ストレートが糞ピヨバッグに直撃!それと同時に糞ピヨ達が悲鳴をあげる。

同僚「そぉい!!」ガスッ!!
「「「「ビィィヨオオオオオオ〜!!!!」」」」

続いて蹴り。先程と比べて悲鳴が小さい。恐らく殴られた衝撃で死んだのだろう。
暫く同僚が糞ピヨバッグを殴り続けていると、あの音が響いた。

ブビュルルルルルルッブビビビビッブチッブチチッブリリリリッブババッドボボボボボ!!!

同僚「な、なんだ!?」

同僚が驚いていると、糞の臭いが糞ピヨバッグから漂ってきた。

同僚「くっせぇ!!」
「捨てよう!!」

急いで紐を外し、焼却炉に運んでブチ込んだ。

同僚「殴り心地は最高だった。糞を垂れなけりゃ、かなり良かったんだが…」
「まあ、括約筋が皆無な生き物だから仕方ないさ」

同僚をなだめながら、再び箱庭へ向かった。




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