レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
-
ようやく大好物のチーズケーキにありつける。その為か糞ピヨ達は笑顔だった。
しかし…
カン!カン!!
「(・8・)…ピヨ?」
チーズケーキを啄むと、柔らかい感触ではなく、無機質な乾いた音が響いた。
「(・8・)ピヨ?」
間抜けな顔で首を傾げる。しかし、再び啄むが結果は同じだった。
「(`8´)ピイイイイ〜!!!!」
癇癪を起こしたのか、甲高く泣き叫ぶと、物凄い勢いでチーズケーキを突っつき始めた。
苦労して辿り着いたのに、食べられないなんておかしい。きっと、そんな事を思っているのだろう。
何度突っついても食べられないさ。だって、それ食品サンプルなんだもん。
暫く様子を見ていると、突っついた衝撃で觜がひん曲がってしまった。
更に、突っついた際の衝撃が脳を揺さぶり、糞ピヨ達は死んでしまった。
成体「ヂュギャアアアアアアア〜!!!!」
同僚「お、今度は左手がもげたぞ!」
成体「ヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!!!」
同僚「すげぇ、左手がもげた直後に左足ももげた。残りは右手と首だけだな」
Aチームを観察していたら、糞鳥の悲鳴と同僚の興奮した声が聞こえたので意識をそちらに向けることにした。
同僚の言った通り、糞鳥の身体は右手しか残っていなかった。
同僚「足がもげれば、達磨になるな」
成体「ヂィィ…オ、オマエ…ユユサナイ…チュン…」
糞鳥が弱々しく抗議の声をあげた。
こんな状態でも喋れる生命力に驚いた。
身体は脆弱だが、生命力は強い様だ。また新しい発見が出来て嬉しい。
同僚「おら、糞鳥ども!もっと走れ!!」
「(`8´)ピヨオオオ〜!!!!」
ブチィ
成体「ビ…」
同僚が渇を入れると、Cチームの糞ピヨ達が気合いを入れて走った。
そしてとうとう右手がもげて、残るは首だけとなった。
しかし、糞鳥の首は太く脂肪が厚いからか、中々もげなかった。
「どうする?このままだといつまでたっても終わらない」
同僚「このまま苦しませりゃいいんじゃないの?」
「それもそうだな」
他のチームの糞ピヨの糸を糞鳥の首に縛り付けて走らせたかったが、どこチームの糞ピヨも、Aチームの様に死んでしまっていた。
とりあえず、また糞鳥を連れてきて遊んでやるか。
私と同僚は部屋を出て箱庭へ向かった。
……………。
〜その後、Eチームのピヨ(・8・)チュン達〜
「(;8;)チーユケ…」
「(;8;)チーユケー…」
「(;8;)ピヨオオオ…」
「(;8;)ピィ…」
どれだけ頑張ってもチーズケーキに辿り着く事が出来ず、ピヨ(・8・)チュン達は悲しみました。
やがて、思い出したかの様に親鳥、チュン(・8・)チュンに頼んで取ってもらう事にしました。
そうと決まればチュン(・8・)チュンを呼ばねば!ピヨ(・8・)チュン達は甘えた声で親鳥を呼びました。
「(・8・)マーピヨ!!」
「(・8・)チーユケー!!」
「(・8・)トッテピヨ!!」
「(・8・)ポンピヨスイピヨ!!」
しかし、親鳥の返事はありません。
疑問に思ったピヨ(・8・)チュン達は振り返ります。すると、そこには…
成体「ヂィィ…ヂィィ…」
血まみれで、両手足の無い親鳥が荒い呼吸をしている姿が網膜に焼き付きました。
それを見たピヨ(・8・)チュン達はショックを受けてしまいました。
「「「「(。8゜)マービ…」」」」
「「「「(ー8ー)」」」」チーン
そして、そのショックでピヨ(・8・)チュン達は全員死んでしまいました。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板