レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
-
成体「ハヤセ!ハヤセチュン!!!!」
「マーピヨー!!」
「ピイイイイ!!」
テーブルの中央に糞鳥を仰向けに寝かせて固定し、両手足と首に糸を結びつけた。
同僚「何するんだ?」
「機械ではなく、我が子に糞鳥を処理させようと思ってね」
同僚と会話しながら、今度は糸を糞ピヨ達の身体に結び付ける。
糞鳥の右足の糸を結び付けた糞ピヨ達をAチーム、左足をBチーム、右手をCチーム、左手をDチーム、そして首に結び付けたのをEチームと呼称する。
成体「ヤンデチュンチュンニコンヤコトスユチュン…チュンチュンハワユイコヤナイチュン。チュンチュンハカヤアイオンヤノコチュン!!!イマシュグヤメユチュン!!」
同僚「なーにが可愛い女の子だ。お前は糞鳥だっての」
成体「ビイイイイ!!?チュンチュンハクソトリヤナイチュン!!チュンチュンハカヤアイオンヤノコチュン!!!」
同僚「…なぁ、さっさと始めようぜ?」
「分かったから落ち着け」
このままだと同僚が糞鳥を握り潰してしまうので、急いで準備を整える。
「ピイイイイ…」
「マーピヨ!!コワピヨ!」
「ピヨオオオ〜!!!!」ブリブリブリリリ
準備を整えている間に糞ピヨ達は泣き叫び、糞を漏らしていた。
「ほら、チーズケーキだよ。たくさんお食べ」
急いでチーズケーキを用意し、それぞれ5ヶ所に置いた。
「チーユケー!!」
「ピヨオオオ!!」
「タベピヨ!!!」
チーズケーキを見たとたん、先程まで恐怖と不安で泣き叫んでいた糞ピヨ達は喜び跳び跳ね始めた。
「さぁ、どうぞ」
私がそう言い終わらないうちに、糞ピヨ達は物凄い勢いでチーズケーキ目掛けて走り出した。
成体「ピヨチュンズユイチュン!!!チュンチュンニモチーユケーキタベサセユチュン!!!」
しかし、所詮糞ピヨ。頭の中はチーズケーキを食べる事しかなく、親鳥の言うことなど全く聞こえていなかった。
「チーユケー!!」
「チーユケー!!」
「チーユケー!!」
「チーユケー!!」
呪詛の様にチーユケーと呟きながら、それぞれ置かれたチーズケーキ目掛けて糞ピヨ達は走り続けた。
やがて、弛んでた糸が張り詰めると…
成体「イダイヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!!!」
糞鳥が泣き叫び出した。
しかし、糞ピヨ達はお構いなしに走り続けた。
成体「(`8´)ヤメチュン!!ピヨチュン、ヤメチュン!!チュンチュンノカヤダイタチュン!!!!」
必死に我が子へ訴えるが、糞ピヨ達は全く聞いていない。
むしろ、走る勢いが増した。
成体「(;8;)ビイイイイイイイイ〜!!!!」
あまりの痛みに糞鳥は絶叫。しかし、それでも糞ピヨは走り続けた。
「(*・8・*)チーユケー!!」
「(*・8・*)チーユケー!!」
「(*・8・*)チーユケー!!」
「(*・8・*)チーユケー!!」
Aチームの糞ピヨ達がチーズケーキに少しずつ近付く。しかし、あと少しで届かない。
何故なら、糞ピヨ達に結び付けた糸の長さでは、チーズケーキにギリギリ届かないからだ。
「(`8´)チーユケ…」
「(`8´)ピィィヨオオオ〜!!!!」
「(`8´)チーユケー!!」
「(`8´)ピイイイイ…」
必死に手を伸ばすも、届かない。
目の前に大好物のチーズケーキがあるのに、食べられない。
それが糞ピヨ達を苛立たせ、通常時ではあり得ない程の力を出し始めた。所謂、火事場の糞力である。
「「「「(#`8´)チーユケエエエエェェェェェ〜!!!!」」」」
雄叫びをあげ、糞ピヨ達は走った。そして、
ブチィ
成体「(;θ;)ヂュギャアアアアアアア〜!!!!チュンチュンノアンヨガアアアアアア〜!!!!」
糞鳥の右足がもげてしまった。
しかし、糞ピヨ達は全く気にせず、チーズケーキに群がり啄み始めた。
「(^8^)チーユケー!!」
「(^8^)チーユケー!!」
「(^8^)チーユケー!!」
「(^8^)チーユケー!!」
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板