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チュン（・8・）チュン にお仕置きするスレPart5
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「そんなに子供が大事か？」
成体「ｱﾀｲﾏｴﾁｭﾝ!!!ﾋﾟﾖﾁｭﾝﾊﾁｭﾝﾁｭﾝﾉﾀｶﾔﾓﾉﾁｭﾝ!!!」
「そうか、それなら…」
私は糞鳥を摘まんで糞ピヨ達の入っている箱へ放り込んだ。
つい先程まで箱の中は高温に晒されていたので、糞鳥は火傷を負いながら慌てて飛び出した。
成体「ｱﾂﾞｲﾁﾞｭｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞﾝ!!!!」
「お前の子供は宝物なんじゃないのか？助けなくていいのか？」
成体「ｱﾁｭｸﾃﾊｲｴﾅｲﾁｭﾝ!!!ｵﾏｴ、ﾁｭﾝﾁｭﾝﾆﾔﾝﾃｺﾄｽﾕﾁｭﾝ!!!!」
「うるさい。それより、本当に助けなくていいのか？」
成体「ﾀﾁｭｹﾀｸﾃﾓｱﾁｭｸﾃﾀﾁｭｹﾔｴﾅｲﾁｭﾝ!ｿｴﾆ、ﾋﾟﾖﾁｭﾝﾀﾁｼﾝｼﾞｬｯﾀﾁｭﾝ。ﾓｳｲｲﾁｭﾝ」
先程まで宝物だの言っていたのに、自分の都合が悪くなると見捨てる。つくづく糞鳥は自己中な生き物だと思った。
「そうか。なら仕方ないな」
成体「ｿｴﾖｲ、ﾁｭﾝﾁｭﾝｵﾔｶｽｲﾀﾁｭﾝ!!ﾁｰﾕｹｰｷﾖｺｽﾁｭﾝ!!」
「…お腹がすいたのか？」
成体「ｿｳﾁｭﾝ!!ｻｯｻﾄﾁｰﾕｹｰｷﾖｺｽﾁｭﾝ!!」
そうか。そんなにお腹がすいているなら、沢山食べさせてやろう。
「こいつを押さえてくれ」
同僚「あいよ」
「ﾔﾆｽﾕﾁｭﾝ!?ﾊﾔｾﾁｭﾝ!!!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
先程死んだ糞ピヨ達をピンセットで摘まんで取り出し、そのまま糞鳥の口に押し込んだ。
成体「ﾔﾆｽﾕﾁｭ…ﾁﾞｭｵｴｯ!?」
「まず１羽」
成体「ﾋﾞ…ﾋﾞｲｲｲｲ!!?」
「まだまだある。沢山食べろ」
成体「ﾔ、ﾔﾒﾕﾁｭﾝ…ﾁｭﾝﾁｭﾝﾉﾀﾔｶﾓ…ﾁﾞｭｺﾞｧ!?」
何かほざいているが無視して糞鳥の口の中に糞ピヨを押し込み続けた。
9羽目を押し込み終えた時だった。
成体「ｵ"ｴｯ…ﾁﾞ…ﾁﾞｲｲｨｨｨ…」
糞鳥が嘔吐き始めたので、急いで残りの糞ピヨを押し込む事にした。
幸い、全ての糞ピヨを押し込む事に成功した。
「14羽分入るのか」
同僚「口から足が、はみ出てらぁwww」
成体「ﾁﾞ…ﾁﾞ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
「どうだ、満腹になったか？」
成体「ﾁﾞｨｨ…」
同僚「返事くらいしろよ！」ﾄﾞｶｯ!!
反応しない糞鳥に苛立ったのか、同僚は糞鳥の腹を殴りつけた。すると、糞鳥は糞ピヨを吐き出し始めた。
成体「ﾁﾞｭｵｴｱｱｱｱ〜!!!!」
同僚「うわ、きたねぇ」
成体「ﾋﾟ…ﾋﾟ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
成体「」
同僚「あ、死んだ」
そして全ての糞ピヨを吐き出すと、糞鳥は痙攣を起こして死んでしまった。
どうやら我が子を食べた事のショックとストレスで死んでしまった様だ。
同僚「本当に脆弱な生物だな。もっと楽しませろよ…」
「そう言うな。まだまだ居るから、そいつらで憂さ晴らしをしよう」
同僚「それもそうだな」
さて、次はどの機械で糞鳥を処理しようか？
…いや、待てよ？機械だけでなく、糞鳥自身の手で処理させてみよう。
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