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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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同僚「ははは!ざまぁないぜ!!!」
一部始終を眺めていたが、チュン(・8・)チュンはバカな生き物だと思う。
あれだけ大事だと言っていた雛を、自身の手で(正確には觜だが)殺してしまうとは。
人間の言葉を発するから頭が良いと思っていたが、これは認識を改める必要がある。
「さて、次はどうする?」
同僚「次はアレにしようぜ?」
同僚は指でとある機械を指差した。アレなら、もっとチュン(・8・)チュンの無様な姿が見れるかもしれない。
「いいな、賛成だ」
私達は再び準備を始めた。
…………。
成体「ココガアタヤシアオウチチュン?」
「この先にあるんだ。まずは雛達を先に入れてくれ」
成体「ワカッタチュン。ピヨチュンタチ、コノナカニハイユチュン」
糞ピヨ達「ピーヨ!」トテトテ
「………」
成体「ミンヤハイッタチュン。ツギハチュンチュンガ…」
「いや、お前はそこに居ろ」
成体「チュン!?」
私は急いで蓋を閉める。
成体「ヤンデチュンチュンハハイエナイチュン!?」
「お前はそこで雛が死ぬのを眺めていろ」
成体「ナニイッテユチュン!?サッサトピヨチュンタチノトコヨニツエテクチュン!!!」
「やってくれ」
同僚「あいよ」
同僚に合図すると、雛達が入っている機械が動き始めた。
「ピ…ピヨオオオ〜!!!!」
成体「ピヨチュウウウウウン!!!?」
糞鳥は雛達が入っている機械に駆け寄り、中を覗く。
「マーピヨ!!コワピヨ!」
「タスケピヨ!」
「ピヨオオオ!!」
成体「ピヨチュン、ハヤクコッチニクユチュン!!!」
必死に雛達を呼ぶと雛達は糞鳥の所へ向かおうとしたが、蓋があるため糞鳥に触れる事が出来ず、壁越しに泣き叫ぶだけだった。
そうこうしているうちに、糞ピヨ達の足元が熱を放ち始めた。
「アチュイピヨ!」
「マーピヨ!!タスケピヨ!」
「ピヨオオオ〜!!!!」
成体「ピヨチュウウウウウン!!!?」バシバシ!!
相変わらず手羽で蓋を叩くが、そんな事をしても開くはずがない。
それでも叩いていれば開くと信じているのか、糞鳥は叩き続けていた。しかし、
成体「ビイイイイ!!?オテチュンオレチュン!!」
叩き続けていたせいで手羽が折れてしまった。それほど雛が大事なんだな。それなら…
「一気に温度を上げてくれ」
同僚「分かった」
機械を弄り、温度を一気に上昇させた。
すると、先程まで泣き叫ぶだけだった糞ピヨ達がポップコーンの様に跳ね回る様になった。
「ビィヨオオオオ〜!!!!」
「アヂュイビヨオオオオ〜!!!!」
「ビイイイイ!!?〜!!!!」
成体「ピヨチュン!?」
突然跳ね回りだした糞ピヨを見た糞鳥は、折れた手を庇うのをやめて糞ピヨ達の様子を呆然と見つめた。
しかしすぐに異常事態と判断し、今度は折れていない手羽で蓋を叩き始めた。
成体「ピヨチュン!!ピヨチュン!!ゼッタイタシュケユチュン!!!!!!」バシバシ!!
「マービヨ!!マービヨ!!」
「ビヨ!!ビヨ!!ビヨ!!!!!!」
「ダズゲビヨ!!!」
成体「ピヨチュン!!ピヨチュン!!ピヨ…」バシバシボキッ
成体「ヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!!!チュンチュンノオテテガアアアアアア〜!!!!」
とうとう両手が折れてしまった。このままだと嘴で突っつき始める恐れがある為、急いで身体を押さえ付けた。
成体「ハヤセチュン!!!ピヨチュンタシュケサセユチュン!!!!」
「断る。さあ、我が子の最期をしっかり見てやれ」
成体「ビイイイイ!!」
糞鳥は暴れるが、所詮糞鳥。大した力ではないので、簡単に押さえられる。
「ビ…ビヨ…」
「マービ…」
「ビィィ…」
やがて糞ピヨ達は熱せられて死んでしまった。
成体「ピヨチュンガアアアアアア〜!!!!チュンチュンノタカヤモノガアアアアア〜!!!!」
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