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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5

612名無しさん:2015/05/30(土) 22:07:51 ID:DAdHKu1k
上司「それでは、本日を以てチュン(・8・)チュンの生体調査を終了とする。今までご苦労だった」

上司がそう告げ部屋から出ていくのを見送ると、私達はチュン(・8・)チュン達の居る箱庭へ向かった。
今までは生体調査の為に大切にしてきたが、もうそんな必要はない。

「あの鳥もどき共を自由にしていいなら、殺しちまっても問題ないよな?」

箱庭のある部屋へ向かう途中、同僚が私に話しかけてきた。

同僚「あいつら、安いチーズケーキ与えると文句垂れるんだぜ?『コンヤノマズイチュン!モットコウキュウナチーユケーキヨコスチュン!!』ふざけんなよ!畜生の分際で!食わせてもらってるのによ!」

怒りで声を荒げながら私に不満をぶちまけてきた。

「これから、その畜生共を殺るんだ。どう料理するか考えよう」
同僚「それもそうだな。まず、雛を殺ろうぜ?それを親鳥に見せて絶望させたい」
「それいいな、採用で」

これからどう料理するか、私達は話し合いながら糞鳥共の居る部屋へ向かった。


…………。


糞鳥「ヒッコチ?」
「そうだよ。チュン(・8・)チュン達が増えたから、今住んでるお家よりもっと広いお家に連れてってあげるよ」
糞鳥「チューン!モットヒヨイオウチ!チュンチュンヒッコチスユチュン!!!」

親鳥に引っ越しの話を持ちかけ、承諾を得た。
私達は大きなケージを複数用意し、チュン(・8・)チュンの各家族毎に分けた。

同僚「んじゃ、一旦この糞ど…チュン(・8・)チュン達を新しい家に連れていくから、いい子にして待っててくれ」
糞鳥「(^8^)ワカッタチュン!」
糞雛(成体)「(^8^)ママチュン、サキニアタヤシイオウチニイクチュン!マッテユチュン!!」

別れの挨拶をさせ、ケージを台車に載せて私達は部屋を出た。

「……」
同僚「……ククク」

同僚はこれからの出来事を考えたのか、不気味な笑みを浮かべていた。

………。

同僚「ヒャッハァ〜!パーティーの始まりだァァァァ!!!」
糞雛達「「「(゜8゜)チュン!?」」」

とある部屋に運び終えると同時に同僚が叫び、チュン(・8・)チュン達がその声に驚き間抜けな顔をした。

糞雛(成体)「(`8´)ビックリサセユナチュン!ヒナチュンタチガオドヨイテユチュン!!!」
糞雛「(;8;)ママチン、コアイチン…」
糞ピヨ「(;8;)マーピヨ!!」

すかさず抗議をするが、私達は無視して準備を続けた。

糞雛(成体)「(`8´)ハヤクアタヤシイオウチニツエテクチュン!!」
同僚「あ?新しいお家ィ?ねぇよ、んなもん」
糞雛(成体)「(メ`8´)ダマチタチュンネ!ユユサナイチュン!!!!」
同僚「うっせバーカ」
糞雛(成体)「(`8´)チュンチュンバカヤナイチュン!カアイイオンヤノコチュン!!!」

同僚がチュン(・8・)チュンを罵倒しているが、私は黙々と準備を続けた。

「準備完了。さあチュン(・8・)チュン、お詫びにチーズケーキを食べさせてあげるよ」

糞雛(成体)「(・8・)チーユケーキ…シカタヤイカヤ、コンカイハユユシチヤユチュン。アリガタクオモウチュン」

私はケージかを開け、チーズケーキの入った透明な箱の中へチュン(・8・)チュン達を誘導した。

糞雛「(^8^)ママチン、ハヤクイクチン♪」
糞ピヨ「(^8^)チーユケー!チーユケー!」

そして、全てのチュン(・8・)チュンが透明な箱の中に入ったのを確認すると、そっと扉を閉じた。
しかし、チーズケーキに夢中になっているチュン…いや、糞鳥でいいか。糞鳥達は全く気にしていなかった。

同僚「こいつらホントバカだな。生き物に必要な危機管理能力が皆無だな」
「糞鳥はそういう生き物だから、仕方ないさ。さて、スイッチを押そう」

カチッ

糞雛(成体)「……チュン?」

一瞬、糞鳥は反応したが、あまり気にせず再びチーズケーキを啄んだ。




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