チュン（・8・）チュンにお仕置きするスレPart5

606：名無しさん：2015/05/30(土) 21:58:18 ID:DAdHKu1k: 「まずは5グラム」

手羽をへし折りベルトで糞鳥を仰向けの状態にして固定。ボテ腹に重りを乗せる

糞鳥「(;8;)ﾋﾞｲｨｨｨｨｨ～!!!!!」
「次、10グラム」

ピンセットで10グラムの重りを摘まみ、糞鳥の腹に乗せる。

糞鳥「(;8;)ｸﾞﾕｼﾞｲﾁｭﾝ…ﾀﾞｽﾞｹﾞ…」
「次、15グラム」

ピンセットで15グラムの重りを摘まみ、腹に運ぶと、

糞鳥「(;8;)ﾁ…ﾁｭﾝﾁｭﾝｲｼﾞｴﾕﾅﾁｭﾝ…ｵﾏｴ、ﾅﾆｻﾏﾁｭﾝ…」
「はい、20グラム」

そっと腹の上に20グラムの重りを置くと、

ｸﾞﾁｬｯ。

糞鳥「(。8゜)ﾋﾞ…」

腹が重りに耐えられず潰れ、内蔵が飛び出してきた。

「チュン(・8・)チュンの体重は400グラム。乗せた総重量40グラムで腹部破裂、死亡…と」

チュン(・8・)チュンの鶏冠を掴んでゴミ箱ヘ投げ捨てる。
次はストレス耐性だ。
まずは空瓶を複数用意し、中にチュン(・8・)チュンを１羽入れ、蓋をする(蓋に穴を開けて空気が入るようにしてある)。
チーズケーキ入りの瓶と何も入っていない瓶、とあるJKの使用済みの薄ピンク色の下着(一部黄色い)、そしてニンニク入りの瓶の中に入れて、どれだけ耐えられるか実験する。

～瓶の中に入れた直後～

糞鳥1(チーズケーキ入り瓶)「(*・8・*)ﾁｰﾕｹｰｷﾁｭﾝ!」

糞鳥2(何も入っていない瓶)「(｀8´)ｺｺｶﾗﾀﾞｽﾁｭﾝ!!」

糞鳥3(下着入り瓶)「(・8・)ﾊﾉｹﾁｪｴｴｴｴｴｴﾝﾝﾝ!!!!!!!」

糞鳥4(ニンニク入り瓶)「(;8;)ﾋﾞｲｨｨｨｨｨ!!!!!?!!」

チーズケーキ入り瓶のチュン(・8・)チュンは、自分の置かれている状況など気にせず、呑気にチーズケーキを啄んでいる。
何も入っていない瓶のチュン(・8・)チュンは必死に瓶を短い手で叩いて脱出しようとしている。
下着入り瓶のチュン(・8・)チュンは興奮状態。パンツの中に頭を突っ込んでハァハァしている。
ニンニク入りの瓶は…あ…

糞鳥4「(×8×)ﾁﾞｭｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞﾝ!!!」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ニンニクの臭いにやられて下痢をしていた。

糞鳥4「(×8×)ﾁﾞｭｵ"ｴ"ｴ"ｯ"…」

更に嘔吐までした。ここまで約10秒。

糞鳥4「(×8×)ﾆﾝﾆｸ…ﾔﾝ…ﾔﾝ…ﾔﾝ…ﾔ"…!?
」
糞鳥4「(×8×)ﾁﾞｲ"ｨ"ｨ"ｨ"ｧ"～!!!!!」ﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱ～

嘔吐して約10秒後、チュン(・8・)チュンは穴という穴から血を吹き出し、死んでしまった。

「ニンニクが側にあると、約20秒で死ぬ…と」
他のチュン(・8・)チュン達はどうなっているのだろう？

糞鳥2「(;8;)ｵﾃﾁｭﾝｵﾚﾁｭﾝ…」

瓶を叩いていたが、手が折れてしまった様だ。

糞鳥2「(｀8´)ﾁｭｰﾝ!!ﾁｭｰﾝ!!」ｶﾞﾝ!ｶﾞﾝ!

今度は嘴で瓶を突っついている。しかし、

糞鳥2「(;θ;)ｱ"…ｱ"…」

嘴がひん曲がり、口が閉じなくなってしまっていた。先程まで閉じていた口が閉じなくなり、チュン(・8・)チュンはパニックに陥ってしまった。

糞鳥2「(;θ;)ｱ"…ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"!!!!!」

そして瓶に頭を打ち付けだした。

ｶﾞﾝ!
ｺﾞｽｯ!
ｽﾞﾁｭｯ!!

糞鳥2「(。θ゜)ｶﾞ…ｱ"…」

頭を打ち付けた事により、頭蓋骨が砕け、その砕けた破片が僅かな脳ミソに刺さり、チュン(・8・)チュンは死んでしまった。

「瓶に入れて約5秒後に手を骨折、約10秒で嘴がひん曲がり、約20秒で死亡…」
ここまで脆弱とは驚いた。どうりで飼育が非常に難しいわけだ。
そう思いながら残る2羽のチュン(・8・)チュン達を観察した。

チュン（・8・）チュン にお仕置きするスレPart5