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好きに使うスレ aタイプ 裏

1名無しさん:2014/05/14(水) 22:21:42
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください

2 ◆YT83r.pCl6:2014/05/15(木) 07:24:03
【暫くお借りします】

3 ◆D/yCAo49uU:2014/05/15(木) 07:25:35
【お借りします!】

【早速お望みの容姿とかを教えていただけますか?】

4 ◆YT83r.pCl6:2014/05/15(木) 07:28:03
内容は旦那持ちだがある理由で借金がありその返済の為にアダルトグッツモニターとなり、
それがきっかけでビッチにまで堕ちるシチュですね。
こちらは複数という事ですが裏ビデオ制作のスタッフと男優たちでその事を隠して撮影し、最終的にビッチになる所までを
ドキュメント形式で記録していた感じではどうしょうか?

5 ◆D/yCAo49uU:2014/05/15(木) 07:31:16
>>4
【そのような感じでいいですよ?】

6 ◆YT83r.pCl6:2014/05/15(木) 07:34:30
>>5
名前と容姿、あと画像も少々
【名前】 クシナ
【容姿】赤い髪、165cm47kg巨乳。
【概略】某有名人と最近婚姻を結んだが昔の借金が返済できず、今回応募

【こんな感じです】
http://i1.ytimg.com/vi/uDbD5Q0ClMc/hqdefault.jpg
http://blog-imgs-53.fc2.com/k/e/n/kenken933/sample_1b2a39a2c9d53144e6f8e1d4ae78d8cfbea34963.jpg
http://101.dtiblog.com/p/prprhentai3/file/kushina22.jpg

7シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 19:44:09
【ティアとしばらく使わせてもらうよ】

8ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 19:53:05
【しばらくお借りするわ】

>>7
時間に関しては21時から22時の間でキリがいい所まで、でいいかしら?
内容に関しては最初に言った通りでこれ以上詳しく説明するのは難しいのだけど
「ローレライ教団の訓練で必要な水着を二人で買いに行く事になった」という前提でいいかしら。
派閥上では敵対関係とは言え教団内では仲間同士、あくまで任務の一環で買いに行く…そんな感じね。
何か質問や希望はある?

9シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 19:57:51
>>8
あと1〜2時間ってところだね……了解したよ。
さわりの部分ぐらいなら出来るだろうさ。それで感覚を掴めればよしとしておこうか。
水着を買いに行く……というのはわかったけどボクがむっつりというのは…
それらしい反応を返せばいいのかな、水着を選んでる最中に。
質問や希望はロール中に出てきた時に聞いても構わないかい?
まずはやってみない事にはって感じだろうからね。

10ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 20:02:04
>>9
私の体が気になってちらちら見たりするけど
決して自分からはスケベな性格を認めようとしない…そんなあなたが私の希望よ。
でも説明してもわからないことはわからないでしょうしまずは始めてみましょう。
質問も希望もロール中に聞いてくれてかまわないわ。
書き出しを書くわね。少し待っていて頂戴。

11シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 20:06:07
>>10
なるほどね……まぁ、大体はわかった気がするよ。
それじゃボクはお言葉に甘えようかな…書き出しはよろしく頼むよ。

12ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 20:14:05
まさかあなたと一緒に水着選びとはね。
(教団からの指示により水着ショップで待ち合わせ、色とりどりの水着が並ぶ店舗の前で不満そうにシンクを待って)
今さらわざわざ言うまでもないとは思うけど今回の目的は水泳訓練に必要な水着を選択する事にあるわ。
機能性と値段から判断して最適な水着を選び出すのが目的よ。
今回の選択次第で教団全体が正式採用する水着も決まるかもしれないわね。
しかしあなたが来たという事は私が自分好みの水着を選んでしまわないようお目付役と言った所かしら。
(実はかわいいもの好きな自分の性格を知っているリグレット教官の差し金かもしれないと思いつつ)
とにかく…試着してみないと始まらないわ、行きましょうシンク。
(シンクの腕を引くと肘に胸に押し当てる形になりたぷん♥と胸が揺れて)

>>11
【ええ、よろしく】

13シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 20:25:54
>>12
……それはこっちのセリフだよ。
命令じゃなければこんなこと……絶対に御免だね。
なんなら、勝手に一人で見てしまっても構わないんだよ?
女の水着の良し悪しなんてボクが判断できるようなものじゃないんだから。
(不満そうな顔付きなのはこちらも変わらず)
(いっそ全てティアに丸投げしてやろうかと提案して)
お目付け役ね……また面倒な役回りを押し付けられたものだね。
別にアンタが好みで選ぼうとこっちは気にすることもないのにさ。
じゃ、精々さっさと済ませてよね。
あ……いいけど、そんなにくっつく必要はないだろう?
(肘に触れた大きな胸の柔らかさに一瞬体を身震いさせて)
(距離を保つようにしながら水着のある場所へと足早に移動する)

14ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 20:39:39
>>13
こういう場所に男女二人で来ると言ったら、普通は恋人同士でしょ?
くっついていないと怪しまれるわよ…♥
(シンクの手をさらに強く胸に押しつけ、むにゅ♥たぷっ♥と柔らかな感触を与えて)
これなんてどうかしら?あとはこれと…他には、これも外せないわね。
(女性水着のコーナーではかわいらしい色合いの水着や際どい水着を着たスタイルのいいマネキンが飾られ)
(それと同じデザインのものをいくつか手に取り、買い物カゴ代わりにシンクへ手渡して)
あなたの水着も一着選んでおこうかしら?この機会に男性水着も見直すべきだわ。
(男性用水着も数点選び更衣室へ進み)
試着してみましょう、あなたにはこれなんていいんじゃないかしら。
(シンクに水着を手渡し、こちらも水着を選び更衣室へ入る)

(衣擦れの音をさせ、服を脱ぎ水着に着替えるとシンクの更衣室の前に立ち)
あなたももう着替えたかしら?
(シンクに渡した水着はブーメランタイプの黒いぴっちりした水着)
開けるわね。
(こちらは露出の多い黒のビキニ)
(ジュディスの衣装のひとつである「ギリギリ黒ビキニ」と同じもの、ただサイズが少し小さかったのか)
(こぼれ落ちそうなおっぱいがむちっ♥と際立って)

15シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 20:54:06
>>14
ボクとアンタが恋人同士?あまり笑えないジョークだね、それは……
仮にそういう設定だとしても、ここまで体を寄せる必要は無いじゃないか……!
これでは逆に不自然だ……クッ、人の気も知らないで楽しそうに。
ああ、いいと思うよ……アンタが選んだ物なら別に。
(少し胸に触れているだけで余裕が無くなりそうなのを悟られないように)
(興味無さそうに手渡された水着を確認もせず、ただの荷物持ちを演じて)
(周りにあるきわどいデザインの水着も可能な限り目に映らないようにする)
……いい。誰もそんな事は頼んでないし、水着を着る機会がこれからあるとも思えないからね。
試着……?なっ、なにを勝手に……!
(結局強引に水着を一つ手渡されて、渋々受け取りながら更衣室へ入り)

それにしてもこれは……!もう少しマシなものはなかったのか……?
(一人で文句を言いながら服を脱いで水着に着替える)
(体に張り付くタイプなのもあってやや小さいような気もしたがもう後戻りはできず)
せっかちだね……着替えたよ。さっさと確認して終わらせよう、こんな事は。
……あ……?それは……さすがに露出が多すぎないかな?
訓練には少し、適さないような気がするけど……!
(再び現れたティアの体を確認すると真っ先に零れそうな胸に視線が追いやられ)
(いけない、と顔をそらしてそのまま後ろを向いて)

16ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 21:07:36
>>15
そうかしら?動きやすくていい水着だと思うけど。
あら、シンク…きちんと見てくれないと判断出来ないじゃない。
(後ろを向いたシンクの前に回り込んで、水着がよく見えるよう前屈みになれば)
(布地の少ない黒ビキニからはたっぷん♥…とおっぱいがこぼれてしまいそうで)
ほら…生地もいいものを使ってるし♥
(後ろを向いて、ヒップを突き出すと扇情的なグラビアで見かけるポーズのように)
(長い足とむちっ♥とした太股、触ればむちむちと反発しそうな発育のいいお尻が突き出され)
少しだけ触って感触を確かめてみて?ね♥
触ってみて感触が悪ければ諦めるから…。
(正面を向いてシンクの目の前に胸を突き出し、誘惑するようにたぷたぷ♥ぷるっ♥と胸を揺らして)

17シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 21:25:21
>>16
体の動きに干渉しないのは認めるけれどね。それ以上に、もしそのまま激しい運動をしたら……
一歩間違えばズレてしまうんじゃないのか…?
ちゃんと見てる…!これでもきちんと確認はしているよ…だからそれではいけないと…!
どうしてわざわざこっちにまで来るんだ……動きやすいのは、わかったから…
(前屈みになられると水着以上に大きな胸が強調され)
(狭い更衣室で後ろに逃げようにも壁際に背中を押し付けるだけになって)
(挑発的なおっぱいの揺れに目を奪われてしまう)
…実際の着心地なんてボクには知る由もないよ。
第一……そんな格好をして……アンタは恥ずかしくないのかい。
あぁ……お尻も……すご……ご、ほっ、んん!
触る……?ボクがそんなことまで……本当にそれで諦めるんだね?
なら、仕方ない……ちょっとだけだよ。少し感じを確かめる、それだけだよ。
失礼して……ん、これはやはり訓練に使うには…生地が柔らかすぎるよ。
破けてしまったりしたら、恥をかくのはそっちだろう……?
(なるべく温かい胸には指が触れないように注意しながら、手をゆっくりと近づけ)
(軽く撫でるような感じで胸元の黒い生地を静かになぞる)
(その向う側にある豊満な谷間の事はあまり意識しないように、水着だけに意識を向け)
(下半身はそれとなく足を交差させ、ティアがブーメランパンツに目を引かれないようにして)

18ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 21:42:34
>>17
これでも計算して作られているみたいだから簡単にズレたりはしないわ。
それとも、シンクはズレた所を見てみたいのかしら…♥
(くすくすっと笑って)
ほら♥そうよ…よく見てちょうだい。
私、胸が…少しだけ大きいから水着選びが難しかったんだけどこの水着なら問題ないみたいなの。
小さめだけどきゅっ♥と包んで外れたりはしそうにないわ。
(少しだけ、どころかとてもと付けていい大きさのおっぱいをまたたぷん♥と揺らし水着の機能性をアピールして)
そう…まずは触ってみて………あん♥
(シンクの小さな手が胸に触れると弾力のある胸がぷるっ♥と揺れて)
(撫でるような動きでも指先が胸にむに…♥と沈み込んで溶けそうな柔らかさを感じさせ)
あらシンク?そうして腰をもじもじさせているのかしら。
それにそんな触り方だと水着の感覚もわからないでしょう?
ねえ、ちょっとここ…見てて♥
(胸の谷間を指差し、むちむちのおっぱいで作られた谷間を強調し)
(シンクがそこに目を奪われているのを確認すると隙を突いてシンクの体を抱き締めて)
ふふ♥つかまえた。
これで水着の感触がよくわかるでしょう?
(水着と言うよりも水着の包まれていない生のおっぱいをむに…むにむにっ♥とシンクの顔にくっつけて)
(溶けそうな柔らかさ、蜜のような甘い匂いでシンクの顔を包んで)
(同時にむちむち♥の太股をシンクの太股に押しつけて)

19シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 21:56:43
>>18
……そんなことボクが思うわけないだろう!?
心外だな……ボクがそうやって女の体を求めるような盛りのついた男に見えるのかい。
そもそも見えてしまった所でボク自身はなんとも思わないんだけどね。
他のヤツらはどうだか知らないけれど。
胸が大きいのを自覚しているなら、尚更それに合ったものを選ぶべきだったね。
…他に問題ないものだって探せばあっただろう。
小さくて窮屈だから逆に外れにくい……ふぅん、そういう物なんだ。
く…う…どうしていきなりそんな声を出すんだ…!そんなに強い力じゃなかっただろう。
…少し触れただけで揺れてしまうのは、どうしようもないのかな。
な、なんでもないって言ってるだろう。
ただ……そう、そうだ。ボクだって少し恥ずかしい気持ちがあるのは認めるよ…
だから…もういいだろう?実際に触ってみせたんだから、もう……!?
ふっ、ぐう……うぅ……あぁ!
(見てて、と言われて突き出された谷間に気を取られると)
(どんどん近づいてくるそれを避けることができないで、顔に柔らかい感触を受けてしまって)
わ、わからない……!水着のところは触れていないじゃないかっ……!
顔で確認する意味も、ボクにはまったく理解できない……は、あぁ……♥
(下半身にまでむっちりとした太股に包まれると、腰を捻ってごまかそうとしていた所も遂に触れてしまい)
(黒いブーメランパンツの中がもうはちきれそうなぐらい硬くなっている)

【…時間、大丈夫なのかい?ボクの方は全然いいんだけどね…】

20ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 22:19:13
>>19
あなたは女性なんて興味ないように見えるわね。
けど男の子なんてどんな事を考えているかわからないもの、もしかしたら…すごくエッチかも♥
(溶けそうに柔らかいふわふわのおっぱいで顔を包みむちむちっ♥と反発する太股で下半身を攻めて)
近くで見た方がよくわかるでしょ?
それに肌触りだって、顔の方がよく感じるでしょうし。
ほら…すべすべでふわふわでとろとろ♥…でしょ?
(両側のおっぱいで挟みながらシンクの手も取りおっぱいに触れさせて)
(むにゅう♥…と顔を包みながらもにっ…もにっ♥とおっぱいを揉ませて)
あ…ら…?下半身の方に何かあたってるみたいだけど気のせいかしら?
(体を反転させ下半身に触れる堅いものにお尻をむちっ♥と押しつけその間も胸から手を離させないように)
(下半身はむちむちした尻肉に包まれ手で胸をもみもみ♥揉んでいる姿は)
(外から見ればバックスタイルのセックスに見えて)
あら…もうこんな時間、残念だけどここまでね。
(むち♥と押しつけていたお尻、むにゅ♥と揉まれていた胸を離し)

この後任務があるから失礼させてもらうわ。
(更衣室に入りいつもの服に着替え)
最後に水着を決めてもらおうかしら。
(競泳用の水着と今まで着ていた体温の残るほかほか♥の黒ビキニを並べて)
どちらを採用するかはあなたに任せるわ。
競泳用ならすんなり教団も納得するでしょうけどもしもビキニの方を選んだなら
(耳に顔を寄せ甘い息を吹きかけながら)
またこの続き、してア・ゲ・ル♥

【ごめんなさい、ここで失礼するわね】
【また募集すると思うから気が向いたら声をかけてみて頂戴】
【とても楽しかったわ、ありがとうシンク】

【お返しします】

21シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 22:23:06
>>20
【お疲れ様…こういう〆もなかなかいいものだね】
【じゃあ、また見かけることがあったら声をかけさせてもらうよ】
【さよなら、この場所はボクからも返しておく】

22 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/24(木) 23:47:49
【スレをお借りしますね】

23真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/24(木) 23:56:46
スレをお借りします。

名前も付けさせていただきますね。
さて、触手を使う半獣人ということですが、具体的な設定を話し合いましょうか。
そちらは突然現れた怪物でしょうか?それとも、学校の生徒に紛れてた〜とかありますか?
あと、こちらは変身後でするのがいいか、変身前の制服などでもするか、悩み所ですね

24 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 00:04:12
よろしくお願いします。

そうですね、学校の生徒でもいいですが
新任の教師として紛れ込み、徐々に洗脳し学園を支配しようとするも
それに違和感を感じた唯一の生徒であるリカを呼び出し
そのまま…、というシチュを今思いつきました。

するのはやはりコスチュームが魅力的な変身後がいいですね。
一度したあと、人間の姿で変身前のリカとするのもそそります

25真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 00:10:04
わかりました。天使としての勘か、鋭い感覚で異変に気付いて、犯人が新任の教師とは知らないまでも
その教師にとって計画の邪魔になるから、痛めつけておこうという感じの流れで
では、呼び出しを受けるところから始めましょうか。
戦闘に入って変身するも、抵抗むなしく〜な感じで

人間の姿でされちゃうのも、凄く興味あります♪

26 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 00:17:44
【そうですね、そのような感じで】
【人間の姿の時は、人間と生殖できる遺伝子を持ち】
【尚且つアモーレも補給できる…みたいに設定すると】
【寝取り要素も含めて、楽しめるかもしれません。では、書いていきますね】

ふぅ…、あの娘。真辺とか言ったな
彼女だけは、中々私の洗脳にかからない…特殊な力でも持っているのだろうか
最悪始末し、なかったことにしなければ私の計画が…
(普段人気が全くない校舎裏にリカを呼び出した一人の新任教師)
(その正体は世界征服を企む怪人で、学園の人間を洗脳し)
(駒にすることで、計画を実行しようとしていた。しかしリカだけがその術にかからなく…)

27真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 00:26:56
(最近、皆の様子がおかしい。明確に変なとこはないんだけど、違和感がある)
(目に生気が宿ってないような、まるで抜け殻のような雰囲気)
(何だろうと思ってる矢先、新任の教師に呼び出されて)
(ちょうどそのことを相談できるかも…なんて思っていたけど、校舎裏ということにもちょっと違和感があって)

先生…なんですか?話って…
(あまり深く絡まない先生だから、少し警戒心を持って近づく)
(唯一洗脳にかからない娘…その実体は男にとって敵対勢力になるであろう天使の力を秘めていた)

【寝取りな感じも嬉しいですね。人間時にはそういう形でお願いします♪】

28 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 00:34:48
おお、来てくれたか真辺。少し話したいことがあってだな…
どうしても、私の計画の邪魔になりうる少女がいてな
その娘は、術にかからんどころか生気を失わせることもできず
日々を過ごしている…その秘密が知りたくてお前を呼び出したんだ…

何か、君は別の顔を持っているんじゃないか?真辺…
(振り向き、リカと対峙すると。みるみるうちに体が大きくなり)
(後ろから無数の触手が生えてきて、あっという間に亜人というべき姿に)
(冴えない教師の容姿が変わっていく)

さぁ、もし未知なる力を持っているなら。その力を解放しかかってくるがいい!
(まるでリカに天使の力が備わっていることに感づいているように言い放ち)
(リカがいつ何をしてもいいように、と身構え。戦闘態勢を取る)

29真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 00:44:58
…計画…?邪魔…?
な、何のことですか…?
(一瞬、理解できずに怪訝な顔をする)
(だけど、あの先生の背後から触手が飛び出して、姿も変わって)
(驚きを隠せないけれど、一歩後ずさり、そしてやはり、こちらも何度かそういうのを相手にしてきたためか)
(状況を飲み込むと、目つきが変わって)

え、エンジェルアモーレっ…!
(言われる前に、こちらも臨戦態勢)
(最近の違和感の正体、この人だったと確信する)
(見る見る姿を変え、天使に変身して先生…もとい、怪人と対峙して)

何を企んでいるかはわかりませんが…
あなたが人ではないことはわかりました…!
(構え、いつでも技に移れる準備をして)

30 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 00:51:59
やはり、人外の力を持っていたか…
(リカが目の前で変身し、天使の姿になると)
(口元をニヤつかせ、後ろに携えている触手を動かしながら)
(軽く舌舐めずりをして)

しかし、その姿。美しい…このまま始末してしまうのは惜しいな
では…、こうして見るとしようか。
(後ろでウネウネと動いてた触手が、目にも止まらぬ速さで)
(リカの手足に絡みつき、四肢を拘束した状態で仰向けに寝かせる)

さて、これでもうキミは動けない…
私の世界征服の余興として、楽しませてもらおうじゃないか
(無数の触手が、リカの体を包み込み。コスチュームの上から)
(胸や腋、お腹や下腹部など。性感帯になりそうな部分を全て刺激していく…)

31真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 01:04:17
そちらも…人に化けていたなんて…
世界征服?…そんなバカげたこと…絶対にさせません!
(今まで襲ってきた奴らとは違う種族?これは単独犯?)
(聞きたいことは沢山ある…だけどそれは勝ってからたっぷりとできる)

エンジェルカッ…あぅっ!?
(先手必勝…そう思った時には、技を出そうと力を集中させたハズの手に触手が絡み付き)
(目でやっと追うことができるスピード、気付いたら四肢を固定されてしまった)

あっ…うくっ…
や、やめて!…離して…
(こんなに抵抗できないものなの…?そう思っていたら、床に仰向けに固定され)
(無数の触手が、くすぐるように全身をさすってくる)
(細くも肉付きのいい足を内股気味にして抵抗させ)
(脇も何とか閉じようとするけれど、手首に巻き付く触手が動いてくれない)

32 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 01:12:03
天使と言えど、所詮小娘だったか…
このような形であっさりと決着がつくとは思わなかった
だが、ありがたい…私の欲求に応えるように
鳴いてもらおうではないか…
(触手の中でもがき、抵抗するリカに近づき)
(張り詰めた肉棒を露出させながら、仰向けに寝ているリカの体に覆いかぶさって)

ハァ、ハァ…この柔らかい肉体
久々に感じるぞ、んっ、ちゅうっ…
(リカの体にしがみつきながら、顔を振り向かせ無理矢理唇同士を重ねる)
(舌を挿入せず、唇だけを何度も重ね合わせながら)
(張り詰めた肉棒を、コスチュームの股布の上から秘部へグリグリと押し付けながら)
(体全体を使って、リカの体の柔らかさを堪能し、交尾の準備を整えていく…)

33真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 01:24:00
ま、まだ…負けてないもん…
よ、欲求って…ぁくっ…何…するつもり…!?
(エネルギーとなるアモーレは十分にある…まだ戦える…触手さえなければ…)
(もがいてもどうにもならない中で、男は肉棒を取り出した)
(目的は性的な暴行…戦慄するも、覆い被さってくる男から視線を外すぐらいしかできない)

っ!?…んむっ…!!
(そして、こちらの顔を掴むと、強引に唇を重ねてくる)
(舌は入れさせないよう、堅く閉じてるけれど、何度も唇を重ねられて)
(首を振って抵抗もできないほど、顔を固定されていて)
(肉棒を押しつけられ、そこだけは許すまいと身を捩りながらも、無意味な抵抗でしかないのだが)
(コスチューム越しに刺激されて、恥ずかしそうに頬を赤らめる)

34 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 01:31:10
抵抗しながらも、頬が赤くなっているぞ
気持ちいのではないか…?んっ、ちゅうっ…
(口づけを続けながら、何度も肉棒で下腹部をこすり続ける)
(体を擦り寄せ、愛撫を続け。頃合を見て股布に手を伸ばすと)
(そこはもうしっとりと濡れていて…)

準備が整ったみたいだな、では堪能させてもらうぞ…
(コスチュームの股布をずらし、リカを力強く抱きしめ)
(硬く勃起した肉棒を、あっという間にリカの膣内に挿入し)

はあっ、あっ…はあっ…うっ!
(まるで動物の交尾のように、軽く何度か腰を振ったあと)
(あっという間に膣内に射精し、種汁を注ぎ込みながら)
(肉棒はその大きさを増していき、リカの中をいっぱいにしていく)
(ひとしきり射精し終わっても、怪人の性欲は衰えることはなく)
(リカを抱きしめたまま、何度も腰を振り続けて…)

35真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 01:39:44
【っと、この辺りで眠くなってしまいました…凍結でもよろしいでしょうか?】
【怪人さんの愛撫にドキドキさせられちゃいました♪】

36 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 01:40:43
【了解しました、では明日の21時に解凍で大丈夫ですか?】
【ドキドキしてもらえて嬉しいです、また明日もよろしくお願いします】

37真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 01:42:51
【はい、明日の21時でよろしくお願いします】
【楽しみにしていますね。お休みなさい】
【スレをお返しします】

38 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 01:43:40
【明日というか、日付が変わって今日でしたね】
【では金曜の21時に伝言板裏で…こちらからもスレをお返しします】

39 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 21:15:11
【本日もスレをお借りします】
【今日はリカさんからですね、お待ちしています】

40真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 21:26:37
あむっ…んんっ…ぅ…!
(啄むようなキス、直くん以外イヤなのに、襲われてる、女として意識させられる感じで)
(押さえられた四肢、蔓延る触手もこちらの敏感な部分を責められて)
(自分の想像以上に、アソコは潤ってしまっていたみたいで)

っ!…や、やめて…!
それだけは…あぁっ…!!
(アソコを覆う布をズラされると、抱きしめるほど密着されて)
(ズンッと奥まで響くような、存在感のある逞しい肉棒を突き入れられて)
(甲高い声と共に、背筋をビクンと跳ねさせる)

あっ、あぅっ…ぐっ…んんっ!
い、やぁっ…!…な、中には…あっ…!
んっ!…出されてるっ…!…
も、もぉ…やめっ…!
(強く抱きしめられ、こちらは触手に固定された足をM字に開き)
(その根本に男を受け入れながら、上から突き込まれるような体勢になる)
(ピストンも獣のように激しく、既に何度か中に果てたようで)
(その様子は正しく、性欲の捌け口にされているような感覚)

【この後はどうします?体位を変えて楽しみますか?場面を変えますか?】

41 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 21:38:30
はあっ、んっ、くっ…気持ちいいぞっ
(正常位で何度か腰を振り、ある程度溜まっていた精液を注ぎ込むと)
(触手を自在に動かし、リカを四つん這いの格好にしながら)
(今度は後ろから肉棒を奥へと突き入れるように激しく腰を振りたくる)

はぁ、はぁ…イク、また…でるっ…!
(リカの体にまとわりつく触手の先から粘液が飛び出し)
(それが乳房や局部周りのコスチュームを溶かし、露わにすると)
(先端を吸盤のように広げ、両乳首と陰核に吸い付き)
(無理矢理刺激を与え、性感を引き出し。さらに愛液を溢れさせて…)

【そうですね、バックでしたあとに場面転換しますか】
【今日この行為を記録され、それをバラまかせたくなかったら】
【みたいな感じで呼び出し、人間同士で交わってみたいですね】

42真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 21:52:36
はぁっ…ぅっ……ぁっ…
んっ、んっ!…ふぁぅっ…!
(直くん以外にされること、正直、それは慣れていて)
(ショックはそこまでじゃないのに…全く力が及ばないことが悔しい)
(そして、少し気持ちよくされてることも、無遠慮に注がれていることも悔しい)
(正常位で何度か交わった後、拘束は解かれないまま後ろを向かされ)

ひぐっ!…ど、どれだけしたらぁっ…!
もうやめて…やめてよっ…!あっ、あっ、…やっ…奥まで…おちんちん……来てるっ…!
(後ろから犯されるような格好。うねうねと蠢く触手の絨毯に手と膝を付きながら)
(ずぶんと、恋人以外許しては行けない穴に受け入れてしまいながら)
(乳首や肉芽を吸われる細かい触手の動きも、服だけ溶かす粘液も、人間では味わえない快感で)
(抵抗の言葉を口にしつつも、出入りされる肉棒に何度かイかされていて)

【そうですね。脅されて変身してない姿でしたりも】
【洗脳されてる生徒に犯されたりとかもどうでしょう?】

43 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 22:04:36
んっ、んっ…ん…うっ、あっ…はあっ…
(リカの耳元で呻きながらも、何度も腰をリカの尻肉にぶつけながら)
(肉棒を激しく出し入れし、触手によって敷かれたようになった地面に)
(リカの体を押し付け、寝バックのような姿勢で交尾を続けながら)
(何度目かもうわからないほどの射精を繰り返し行い)
(乳房を乱暴に揉みながら、触手の先端を激しく吸い付かせ)
(何度も無理矢理絶頂に達せさせる…)

んあっ、はぁっ…はぁ…んんっ、ちゅっ、れろっ…じゅぷっ…
(再びリカの体を仰向けに寝かせ、その体に重ね合わせるように自分の体を覆いかぶらせる)
(人外の精液でどっぷりと埋まった膣内をゆっくりと肉棒でかき混ぜながら)
(今度は舌を入れる濃厚な口づけを行い、口内をまさぐりながら)
(しばし、その感触に酔いしれる)

【そうですね、今回の触手のような役割を洗脳されている生徒に行って】
【いうことを聞かなければ、こいつらを殺すと脅して好き勝手したりもいいですね…】

44真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 22:15:43
あっ!…はぁっ…
(人間と交わるのとはまた違う、射精に重点を置いた交わり)
(何度も何度もお腹の奥をノックされ、欲望の塊を流し込まれる)
(その量と回復速度も、人間とは比べものにならないレベルのもので)

も、もぉ入らない…入らないからぁっ…
おちんちん…抜いてっ…だめなの…!
やらぁっ…あっ…!
(一突きの度にかき混ぜられ、溢れ出る精液。再び正常位、屈曲気味の体勢にさせられると)
(お尻を伝って生暖かい白濁液が溢れていく)
(露出させられた胸も綺麗で、それなりのボリュームがあり)
(口内を貪るような深いキスをされて、嫌がっても振り解けないでいた)

【でもまずは、先生個人にされてみたいですね】
【最初に言ってたように、呼び出しと脅迫という感じで】
【制服姿でいいですか?】

45 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 22:32:23
んっ、ん…んっ!!
(肉棒をリカの体内の奥深くにいれ、少し力みながら力を入れる)
(リカの唇を自分の唇で塞ぎ、口内を舌でかき混ぜたまま)
(何度も出し尽くし、作られた直後の精液がリカの体内に注ぎ込まれる)

んんっ…ん…ふぅ…
(体を震わせながら、最後の一滴までリカの中に注ぎ込んだあと)
(名残惜しそうに、リカの体を強く抱きしめ)
(いくつか首筋にキスマークを残すように、唇で吸い付く)

このまま壊れさせてしまうには惜しいからな、今日はこれぐらいにしてやろう
また機会を与えてやるから、いつでも挑みに来るがいい…!
(そう言い放つと、リカの体を離し)
(体を屈め、触手を自分の身にまとわりつかせると)
(ふっとその場から消え、ボロボロになったリカだけが残されたそうな…)

【遅れてすみません、とりあえず1回戦はこのような感じで〆で…】
【制服はいいですね、体操服やスク水でもしたいですが】
【それは後に続いたら、といった感じでしょうか。】

46真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 22:50:56
はぅっ…はぁっ…
(ただ乱暴なわけじゃない。性欲をぶつけながらも、こちらを愛するような)
(濃厚で熱烈なキスと、首筋にマーキングするかのようなキスマークを何度もされてしまう)

あっ…はぁ…うぅ…
ぜ、絶対に…許さない…んだからぁ…
(名残惜しそうに身体を離される、ずるりと引き抜かれると、小さく狭い穴から大量の白濁液が逆流する)
(男が去った後、身体を起こして悔しそうにそう呟いた)

【そちらさえ良ければ、こちらは長く続けていきたいですね】
【では、制服ということで…よろしくお願いします】

47 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 23:01:05
(真辺リカを犯してから数日、世界征服の拠点となるこの学園を)
(あらかた支配し終え、生徒を自由自在に操るようになっても彼女だけは)
(まだ思うがままというようにはいかず、再び人気がなくなった夕方の教室に)
(リカを呼び出して待っていた…大量のうつろな目をした生徒を後ろに引き連れながら)

この学園の全ての人間を掌握した今、なお彼女はまだ自意識を保ったまま
ならば、性奴隷にしてしまおうか…これだけ大量のクラスメイトを人質に取れば
いくら天使とはいえ、私のいいなりになるしかないだろう…

(軽く俯き、ニヤついた悪い微笑みを我慢しきれないという表情を)
(微かに浮かべながら、リカがくるのを今か今かと待っていた…)


【こんな感じで、あらかじめ人質を取っていれば変身もできないでしょうしね】
【そう言ってもらえると嬉しいです、お互い楽しみながらやっていきましょう】

48真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 23:17:55
あれ以来…先生の挙動に変わったところはない…けど…
(あんなことをされて、意識しないわけにはいかない)
(ずっと見張っていたけれど、特別干渉してくるわけでもない)
(話し合う機会が欲しいと思っていたタイミングで、再びあっちから呼び出しがあって)

…先生、私も話したいと思っていたところです…
今日は前みたいにはなりませんから…
(教室の扉を開けると、険しい顔つきで先生を睨む)
(童顔、学園内でも人気のある少女の、恨みの籠もった顔で)

【こちらに好意がある感じだと嬉しいですね。陵辱しつつも、手込めにしたいような】
【はい、よろしくお願いします】

49 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 23:25:19
よく来てくれた、だが…この前のようには戦いたくないのだよ。
今日はキミを手篭めにしたいがために呼び出したのだからね…
(リカが教室の扉を開き、入ったのを確認して。指を指し、横にくいっと向けると)
(扉がひとりでに閉まり、自然と誰も入ってこれないようになって)

私の後ろに居る生徒、見覚えあるだろう?キミのクラスメイトだ…
今から私の言うとおりにしないと、このクラスメイトたちは私の指示で
あっという間に自らの命を断ち、この世に存在しなかったものになるだろう
なーに、心配することはない…私を受け入れ、何も抵抗しなければいいんだ。
(ゆっくりと、リカとの距離を詰め)
(リカの体に抱きつくと、逃げられないように強くしがみつきながらも)
(背中や尻などを優しく愛撫していく…)

【了解しました、そうですね。体で性処理をしつつも】
【心までいずれは奪いたいと考えている…といった感じでやっていきたいと思っています】

50真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 23:35:08
…言っておきますが、私は絶対にあなたの仲間になんてなりません…
たとえ、最後の一人になっても…戦いますから…
っ!?…み、皆…!?
(ドアを閉められ、気付けば二人きり…否、目が虚ろになって、佇んでいる生徒が目に入って)
(洗脳されているのだろう…会話や状況なども理解していないというより、人形のようになっている)

卑怯な…っ!…
ふ、ふざけ…ないで…!んっ…!
(後ずさりながらも、先ほど閉められたドアは開けられなくなっているだろう)
(クラスメイトの命を引き合いに出されれば、変身することもできない)
(生身の今がチャンスなのに…こちらも変身前では、男の力に適わない)
(スカート越しにお尻を揉まれ、悪寒に身体を震わせて)

【ありがとうございます♪もし良かったら、フェラなども命じられたいですね】
【ちょっと強引にさせるような感じとか…そちらが良ければですが】

51 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 23:47:53
何とでも言うがいいさ、キミが私の洗脳にかからないなら
快楽で支配するだけさ…んっ、じゅるっ…ちゅっ…
(リカの体を引き寄せ、顎を優しく指先で持ち)
(そっと自分の唇とリカの唇を重ねる、抵抗したらクラスメイトの命はないと)
(そう言いたそうに、リカの瞳をじっと見つめたまま)
(口内を弄り、尻にあてがわれていた手に力をいれ)
(リカの下腹部を、自分の下半身に擦りつけながら上下に動き)
(徐々に膨らんでくる肉棒の感触を、リカに伝えていく…)

んっ、んふっ…じゅる、じゅるっ…
(深い口づけを繰り返しながら、勃起した肉棒をズボンの中から取り出し)
(スカートの中に手と肉棒をすべり込ませると、パンツをずらし秘部をあらわにし)
(挿入しない程度に、何度も性器同士をこすり合わせ始める…)

【そうですね、今回は脅されてなければできないシチュを中心にやっていきたいかなと】

52真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/26(土) 00:01:16
っ…快楽って…んむっ!?
ん…ぷはっ…ぅ…!
(この男の目的は…今回も私を陵辱することだろう)
(男の目…その背後には、人質となっているクラスメイトが何人もいて)
(顎を掬われながら、その手を振り払えずにいた)
(すると、強引に唇を奪われて)

はぁっ…んぐっ…!
っ…や、やめて…
(スカートの中に手を入れられ、簡単にショーツをずらされる)
(まだ潤っていない入り口と肉の棒がすり合わされ)
(ディープキスをされたまま、無防備にも身体をいじり回される)

【楽しみにしていますね。そちらも希望や要望があれば遠慮なく仰ってください】

53 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/26(土) 00:04:20
【すみません、少し早いですが眠気がきてしまいました…】
【もしよろしければ凍結しても構いませんか?】

【次回の待ち合わせは、とりあえず夜なら大丈夫だと思います】
【日にちに希望等あればおっしゃってください】

54真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/26(土) 00:10:29
【了解です、ではここで凍結ということで…】
【次は…そうですね…少し空きますが、水曜の夜などはいかがでしょうか?】

55 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/26(土) 00:12:37
【了解しました、水曜夜…時間はそちらで決めてくださいな】
【あまりに早すぎる時間以外は合わせられると思うので】

【ではこちらからは、スレをお返しします。また来週水曜日によろしくお願いします】

56真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/26(土) 00:13:19
【了解です。21時頃であれば合わせられるかと思います】

【スレをお返しします。今夜もありがとうございました】

57高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 15:31:18
【スレをお借りします】

58 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 15:34:10
【スレを使わせていただきます】
【お相手は要相談と書かれていましたが】
【具体的にはどのようなキャラクターを希望するのでしょうか?】

【また、プレイ内容に関しては奴隷娼婦化を希望するとのことですが】
【調教はアナルメインでもいいでしょうか?】

59高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 15:43:18
>>58
【立候補ありがとうございました】

【まずお相手のイメージについては特にありません】
【何らかのキャラクターとを想定していた訳では無いのでオリジナルでも良いです】

【調教がアナルメインという事については抵抗があるのが正直なところです】
【快楽、被虐調教メインを想定しています】

60 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 15:55:15
>>59
【ではオリジナルキャラでやらせていただきます】
【下品で太った男、絶倫で巨根だが早漏…】
【完全に上の立場から調教していくというよりは】
【女体を初めて見たと言わんばかりに興奮して暴走してしまうタイプ…】
【こんなのを考えてみましたがよろしいでしょうか?】

【わかりました、そういうことでしたら快楽、被虐調教】
【他は希望で提示していた性感帯へのピアッシングをメインとさせていただきます】
【拘束については、鎖やロープではなく、気絶している間に飲ませた薬で身動きは取れるが激しい抵抗はできない……こんな感じでやってみたいです】

【あと、着衣を破るのが好きなので】
【服装は露出の低いロングスカートとかでお願いします】

61高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 16:11:23
>>60
【ありがとうございます】

【注文ばかりではありますが、調教を行う人物なのである程度上からの相手が良いですね】
【容姿についてはそれで結構です】

【なんだか済みません】
【あとは身体を堕とされ、逃げられない様にされて強制的に奴隷娼婦として客を取らされる感じになれば】


【ttp://ja.tsundora.com/image/2014/09/mahou_shoujo_lyrical_nanoha_strikers_260.jpg】
【一番左端のイメージでどうでしょうか】

62 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 16:16:57
>>61
【要望と服装に関して、了解しました】
【あとは、室内の床に開いた穴から風と一緒に少しずつ媚薬が噴射されて】
【それでピアッシングの痛みも快感に置き換わってしまうとかやってみたいですね】

【他に何もなければ、ここでそのままロールを始めたいのですが】
【書き出しは自分からでよろしいでしょうか?】

63高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 16:19:18
>>62
【ありがとうございます】
【媚薬の設定、了解しました】

【はい、では書き出しお願いします】

64 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 16:21:55
【わかりました、少々お待ちください】

65 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 16:33:00
…………
(高町美由希を娼婦とするため調教をしろ…)
(上層部からこのような命令が下り、男は嬉々として彼女が眠る部屋へ向かった)
(分厚い鉄の扉を開けると、壁も天井もコンクリートで作られた簡素な部屋
(中には一台のベッドとピアス、首輪、バイブなどが置かれたキャスター付きの鉄製の大きなテーブルが)
(床のところどころに設置されたコイン程度の大きさの穴からは)
(気化した媚薬を室内に充満させるために風が送られていた)

ひひっ、なるほどね……なかなか可愛いじゃないか
(ベッドに仰向けになって眠る美由希の頬を撫でて膨らんだ柔らかな胸を軽く揉む)
(命令で二ヶ月以上禁欲生活を強いられていたので、すでにペニスは勃起し我慢汁を吐き出していた)
そろそろ目が覚めるって聞いたが、本当に大丈夫か?
(薬のおかげで身体も自由に動かせないと聞いている)
(まだ眠っているうちに、とテーブルを引き寄せ、微量だが電流の流れる警棒と穴開け用の小さく細いニードルを取り出した)

【では、よろしくお願いします】
【次で目を覚まして頂いても構いませんので】

66高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 16:46:45
>>65
(護衛の仕事などを数多こなしているうちに恨みを買う)
(そもそも一族はそれで多くが命を失ったはずで、自らも対象になる可能性はあったが)
(いつしか魔界から来たノマドからその対象として狙われていた)
(実家でもある翠屋を手伝い、ひとり歩いている時に受けた奇襲)
(攻撃ではなく、周囲に即効性の睡眠剤を撒き散らされ、抗う術もなく眠りに落ちていた)
(虜囚となり抵抗を封じる薬を打たれて監禁部屋に寝かされている)

(そこにひとりの男が扉を開けて入ってくる)
(本来なら其の前に気づけるはずだが、睡眠と薬の効果か果たせず)
(近づいてきた男は無遠慮に乳房に手を伸ばし、それによりくぐもったうめき声を上げる)
(寝ている間、媚薬が室内に気化した状態で散布されていて知らずに身体は発情状態に置かれていた)

……あ、う……こ、こ、は……?

67 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 16:53:53
>>66
やっと目を覚ましたか……
(にやにやと笑いながら美由希の手首を掴んで強引に立たせる)
なるほどな、こいつは上物だ
(腕を強く掴みながら彼女の身体を反転させ、
スカートの上からゆっくりとお尻を撫で上げていく)
こいつは柔らかくて弾力もあって…………抵抗しようとしても無駄だからな
(右手でお尻を撫でて肉を弾ませながら、左手で警棒を持ち)
(わずかに痛みを感じる程度の電流を流していく)

はあ、はあ……二ヶ月も我慢させやがって
(室内を満たす媚薬は美由希の感度を上昇させるとともに男の興奮も煽り続けた)
少し空気を入れ替えるか
(逃げることさえままならないであろう美由希から離れ)
(テーブルに置かれたリモコンを操作する)
(下から吹き上げる風は少しずつ強まり、男に背を向けた状態の美由希のロングスカートを捲り上げ、下着越しのお尻を丸見えにさせる)
おおおっ! たまらんな、まったく

68高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 17:00:01
>>67
う、な、何ここ……私、一体……。
あくぅっ!?ち、力が全然入らない……!!

(状況の確認をしようとするが、それ以上に自分の状態が異常である事に気付く)
(まったく力が入らず、初めて見る男に為すがままにされてしまい)

な、何をするんですかっ!?
……!?な、何、電磁警棒……!?

(尻を触られれば黙っておれず、語気荒く男を詰るが)
(電磁警棒の存在と今の自身の状態に相当剣呑な状況だと感じとる)

う、く、手足が痺れる様な……な、何!?
きゃあっ!!な、何を見てるのですかっ!!!

(スカートが捲り上がると慌てて抑えるものの、それが相当な労力である事に内心恐ろしさを感じる)


【遅れました、こちらこそよろしくお願いします】

69 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 17:12:53
>>69
はあ、あぁ……おい、下着が丸見えだぞ
(ふわっと捲れた布地の奥には薄布の下着)
(突風故に押さえるのも難しいか、パンツがしっかりと見えていた)
(股間はすっかりテントを張り詰めさせており、さらに頂点には我慢汁の染みが)

大人しそうな見た目の癖に、男をたぶらかすとはな
こいつはお仕置きをしてやらないと
(警棒に流れる電流を強めながら、棒の先を美由希に押し付ける)
俺の言うことを聞かないと痛い目を見るぞ、抵抗できないのはわかっているだろう
(美由希の身体を抱き寄せながら、今度はまだ捲れているスカートの中に手を突っ込んで)
(太もも、お尻、そして陰部と連続して撫で上げていく)
(空いた手ではピアッシングニードルを取り出し、それを頬の辺りに突き付ける)
最初は、そうだな……乳首にでも、いや、それとも
(秘部を指でつつき、ここに開けてやろうかと暗に促す)

ところで、今のパンツは何色だ? 素直にならないと、こいつでブスリだ
(だが一方で男は早くも射精寸前…興奮を原動力にしつつ、ニードルの尖端で美由希を軽く引っ掻く)

70高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 17:18:22
>>69
み、見ないでくださいっ!!
誰がそんな……くぅっ!!?あ、く……。
身体が言う事を聞けばあなたなんて……。

(下着を見ようとされた事に怖気を感じながら声を荒げる)
(男を誑かすなど考えた事も無く、抗う言葉を口にすると電磁警棒が押し付けられて)
(ある程度痛みに耐性はあるものの苦鳴をもらし敵愾心をあらわにするが)
(自由にならない身体は男の為すがままに身体を弄られてしまう)

く、ぅ、それはピアスの……そ、そんな所に!?
あふぅ……何色って、そんな事言うわけないでしょう!!!
脅されたからって言いなりにはなりません……!!

71高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 18:20:05
【レスがありませんね、合わなかったのでしょうか】
【占有するのも他の使用者にご迷惑ですから落ちますね】
【もし何か事情がおありでしたらまたご連絡下さいませ】

【スレをお返しします】

72キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 21:10:26
【シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdYと共にスレをお借りするよ】

73シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 21:27:35
【キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/kとスレを借りる】

【待たせた…そしてまた待ってくれ、続きが出来ていない】
【これからはここで、規制が解けるまで…いやもう解けないかもしれないが】
【よろしく頼む】

74キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 21:40:26
>>73
【――はい、喜んで。僕は待つのが全く苦にならない性質ですから、どうか綴り易いようにごゆっくり】
【そうですね…再規制のようですし、当分は解除がなさそうな気配です】
【今後はこちらを主に使う事になるでしょうが…こちらこそ、宜しくお願いしますね】

75シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 22:05:02
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1411100467/302
はぁっ…はぁっ♥んっ、ぁあっ…♥す、すぐにドピュドピュ射精しちゃう、僕のダメチンポの面倒見てくれ……っ!
するっ…オナ禁するっ……!抜いてもらうまで、ずっとずっと、ムチムチぷりぷりのデカキンタマに、
特濃ザーメンミルク溜め込んで我慢するっ……だ、だからぁ……!
(既に快楽に溺れさせられてしまっている身では、契約の交換条件などあっさり飲んでしまう)
(どころか、懇願するような勢いでチンポをピクピク上下させながら強請る)
――ひぃんっ♥あぐっ、ひっ、ぃいいっ…♥も、もっとぉ……?
そんなっ…そんな、も、もっと…強烈なアクメなんか……っこれでも、気持ちよすぎるぐらいなのにぃ……♥
そんなの味わったら、絶対戻れなくなる、なっちゃう…♥
(限界まで尖りきった乳首は、いままでに無い程に硬く大きく膨らんで、じんじんとひりつくような快感を常に生じさせ)
(未だ大量にザーメンを溜め込んでいるタマ、一向に萎える気配の無いチンポ)
(キャスパーの手によって完全に掌握されてしまっている射精スイッチの前立腺…それぞれを刺激され)
(それぞれに、もっともっとドスケベで強烈なアクメを教えてもらえると思えば、ゴクリと喉を鳴らす)
(溺れてしまう恐怖よりも、契約を断れば味わえなくなる脅迫よりも、その快楽を知りたくて味わいたくて)
―――お、教えてくれっ…言うとおりにするからっ…♥オナ禁でも、何でもするからっ…!
も、もっと僕の身体に…っ気持ちいい…ドスケベアクメ、教えてくれ…っ♥


―――っ、見せろっ…♥ひっ……♥…うぁ、すご……っ♥はぁ、はぁ…っふーっ、ふーっ♥
(曲げた指で口の端を下品に広げて、熱気と精臭のこもった唇が開かれれば釘付けになって)
(またあの唇にハメたいと、チンポがビクビク跳ねながらも、そんな事に意識をやる余裕も無いぐらいにギラギラと獣欲じみた視線を注ぐ)

ひっ―――♥んぎぃぃいいいいっ♥♥♥おほぉっ♥おごっ、お、ぉおおおぉんっ♥
ほぉっ、ひぃいいっ♥ひっ、んひぃぃぃいいっ♥ひーっ、ふぁ、へぁあああっ♥
(物欲しげに揺れていたチンポの先端を唇が捉え、鼻から溢れた精液をそのままに、鼻の下が下品に伸びる程の)
(ドスケベフェラ顔を見せつけられ、亀頭にぴったり吸い付いた唇で強烈なバキュームフェラをされるとあっという間にまた射精して)
(びゅぐぅうううっ♥びゅぐっ♥びゅるるっ♥びゅぷっ♥ぶぴゅぅううっ♥と勢い良く)
(チンポストローでキンタマから直接吸い出されるような感覚で次々射精するザーメンを吸い出されていく)
(下品でドスケベな淫乱フェラ顔も射精のオカズとなって、アヘりながらもその顔を見つめて昂ぶり射精の量を増やす)
(先程は前立腺で強制的に押し上げられた射精だったが、今度は前立腺は促す程度の甘やかし愛撫で)
(喉を鳴らして溢れるザーメンをどんどん飲み込んでいく様子をじっくり観察し、鼻を啜った青年が笑ったような気がした―――瞬間)

――――ひっ!?ひぎぃぃいいいっ♥うぎっ、んぎぃいいっ♥あがっ、んぁああああああ゛っ♥♥
おっ、おーっ♥ほぉおおおっ♥ひっ、いっひぃいいいっ♥いっぐっ、いぐいぐぅぁああああっ♥
(口内で未だビクンビクン跳ねまわって射精していたチンポの勢いが弱まったかと思い精飲も終わりかと思った頃に)
(頬を窄めて強烈な吸引で吸い出すバキュームひょっとこフェラにお見舞いされ、キャスパーの頭をおさえて背筋を仰け反らせ)
(流石にスケベフェラ顔を見つめる余裕すら無くアクメアヘ顔で喉を反らせて開いた唇から唾液を垂らして宙を仰ぐ)
(前立腺への刺激まで先程より強められては、最早何度目かもわからない、ずっと続いているような射精でまた射精し)
(下品に吸い付く口オナホに遠慮無くザーメンをぶち撒ける、というより啜り吸い出されて、濃い精子を放っていく)
(漸く男が離れた頃、ぐしゃぐしゃに蕩けた顔を戻して、たっぷり♥愛撫されてテラテラ光るチンポをビクビク跳ねさせながら)
(見たいと何度も懇願した相手の表情を眺めて、グミのように固形どろどろザーメンを噛み味わう姿を見つめる)

76シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 22:06:12
……っ……♥あっ、あ……あんなに、射精したのに、全部…飲んだ、のか……?
僕のド変態ザーメンで口の中が……臭いも、味も……全部、僕のチンポ、ドスケベチンポミルクに染まって……♥はっ、はっ…♥
――――んぢゅるぅぅうっ♥んぐっ、ぐぷ、ぐちゅ、じゅぷ、ちゅっ♥ちゅぐ、むちゅぅうっ♥ちゅば、ちゅぱっ♥
おいひっ…僕のんぐ、ぢゅるっ♥はぁはぁ、ぜんぶチンポザーメン味ぃ…っ♥口オナホ…口マンコっ♥
僕のザーメンでマーキングした僕専用オナホぉっ♥んちゅ、じゅぷぷっじゅぱっべろっ♥
(信じられない、というように瞳を見開きながらも、空っぽになった口内に視線を強く注いで)
(卑猥な口腔内が自分のザーメンで染まりきっている事を知らされれば息が荒くなり舌が伸びて――)
(顔をそむけるどころか、自ら唇を思い切り重ね、技巧などは無いものの闇雲に舌を侵入させキャスパーの口腔内を舌で舐めまわす)
(こびりついたザーメン味を味わい臭気で鼻を満たし、その初めての濃厚な卑猥な味わいにすぐさま蕩ける)

77シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 22:08:02
>>74
【…ふん、僕だってお前の為なら少々は待てるから】
【無理して早く、なんてしてくれなくって良いからな】
【あぁ、そのようだな、事情はよくわからないが状況は軽く確認した】
【ま、それはそれで。どこでも住めば都――とまで言える程、僕の順応性は高く無いが】
【……お前がいるならどこだって良い。ぐらいは言ってやる】

【待たせたな、それでは今日もよろしく頼む】

78キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 22:53:08
>>75-76
はい、ご安心ください♥貴方のドスケベダメチンポの面倒は、僕が一生面倒を見させてもらいます♥
たっっっぷりと、特濃ザーメンミルクを溜め込んだ、ムチムチぷりぷりのエロデカキンタマも♥
今日みたいな、―――いいえ、今日以上のドスケベ接待でね♥
(懇願にも聴こえる蕩けた声。エロチンポが上下に揺れて強請れば、そのご褒美に)
(れろっ♥♥れろっと硬めに窄めた舌先で裏筋から尿道口までを舐め穿る)
(そして、猥言まみれの声への褒美は、剥き出しの亀頭に)
(今度は柔らかく広げた舌裏で、ぐる♥ぐるっ♥と頭をご褒美に撫でる様に嘗め回し)
そうですよ、この程度で搾り出されて打ち止めになってもらっては困ります♥
このムチムチのエロキンタマから、一滴残らずドスケベザーメンを搾りだすのが僕の”ドスケベ接待”ですよ?
その為の道具も、用意も……行為も、まだまだ温存しているんですからね♥

絶対に戻れなくしてやろう――契約を破って、エロチンポを扱いても。何をしても決して満足出来ないように♥
貴方のドスケベザーメンミルクを飲むのは、僕だけだ♥
(快感に飲まれて幼くすら聴こえる声に返す言葉は、快感の泥沼の中へと誘う悪魔じみた笑みで)
(淫靡な本性を窺わせる声音が、この瞬間だけは零れ)

(きゅん♥きゅん♥と蠢く腸内にある、射精アクメスイッチをこりこり♥と優しいくらいに嬲りながら)
(口を傾けて心底愉しそうに微笑んで、狐のように目を細めて頷きを)

―――貴方の骨の髄まで、魂の底まで。ドスケベアクメで、塗り潰させて貰いますよ♥


こんな臭くて、濃厚で、変態の味がするドスケベチンポミルクなんて…他では絶対、飲めませんからね♥
まだこの、貪欲なスケベエロキンタマに残ってる分も全部飲んでしまいたいくらいです♥
僕の口マンコも、喉オナホも……全部貴方の、ドスケベチンポ専用になりました♥
(近付く顔は精臭に塗れ、噎せ返る程の濃い雄の臭いを纏っている)
(口の中も、喉の奥も…涎とドスケベザーメンが混じったエロ汁に濡れた首元も)
(淫猥ドスケベマーキングを、外から中からたっぷりと染み込ませられていて)
(開いた口の中は、むわっ♥と濡れ蒸れ、まさしくチンポを求める口マンコそのものになっている)

79キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 22:53:44
>>75-76(続き)

んん゛、ぢゅちゅ…ちゅ、ぢゅぷぅう……んぷ…♥ んっ♥ちゅぢゅううぅっ♥ん…♥
美味しいでしょう♥このチンポザーメン味…んんっ……貴方専用の、口マンコと口オナホの味は♥
(舌を揺らして注がれる視線を淫らに誘い、耐え切れずに少年から捧げられたディープキスをまずはされるままに受ける)
(わざと唾液を飲み込まず、エロい水音が立つように仕向けて。嘗め回す舌の裏側をちゅぷ♥ちゅぷ♥と撫で)
(口マンコの中でエロ熟成された、ドスケベチンポミルクの臭いと味を少年へと流し込み)
だからもっと、美味しくして差し上げましょう♥
ぢゅううううっ…♥ん、んぢゅぅ♥ぢゅぅう…ぢゅる、ぢゅるるるるっ♥♥
(ずるん♥と舌を滑らせて絡め取り、ぐいっ♥と口腔内へ導いて抱き合わせる)
(顔の角度を変え、まるで恋人同士のようなラブラブディープキスで強く唇を吸い、鼻腔奥にこびりついていた半固形ザーメンを啜り出し)
(それを互いの舌の間に滑らせ、キスに蕩けていた少年にドスケベ雄臭と特濃ザーメン味の奇襲をかける)
(口内の刺激は強烈に、だが乳首と前立腺アクメスイッチは、かりっ♥かりっ♥と柔らかく刺激するに留め)

んぷ、ん゛…んむぅう゛……ん…♥ ふ…は、あ♥
(息継ぎをする間も舌は抱き合わせて離さず、少年の唾液腺を舌先でつついて二人の涎で口元を潤わせる)
(半固形のドスケベザーメンが、二人分の涎でとろりと蕩けて柔らかくなったところで)
(飲みやすいように舌に伝わせ、ぢゅうっ♥とエロキス音を立てて唾液と共に少年の喉へと流し贈り)
クセになる味…でしょう?♥
お望みとあれば、僕のドスケベチンポミルクもご馳走したいですが……それは”ドスケベ接待”から外れてしまいそうです。
味も雄臭さも、これよりも濃い特製ですが…残念だ♥
(濡れた唇を舐めて拭い、微笑むと。ぴんっ♥と乳首を捏ね弾いてから、胸を弄っていた手を離す)
(傍らの鞄へと手を伸ばし、変わりにぬたぁっ♥と広げた舌でドスケベ乳首を転がして)

んん……れろっ♥ 口マンコも喉オナホも味わってもらったコトですし…次は、僕特製の道具をお試しあれ♥
(頬を窄めて勃起乳首にぴったりと唇を貼り付けて、ぢゅぅううううっ♥と乳首を吸い上げる)
(同時に鞄からは、するりと衣擦れに似た音が立ち―――)

80キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 22:59:40
>>77
【…ああ、貴方と云う人は本当に。本当に、なんて……うう、この独り言を我慢するのは辛すぎますよ】
【今にも可愛いと、僕を燃え滾らせてくれると、口の端から零れてしまいそうです!】
【―――おっと】

【僕も貴方がいるならば…どこででも、何でも】
【無理はしませんが、全力は尽くさせてもらいますよ】

【こちらこそ、お待たせしました。今日も宜しくお願いします】
【御覧の通り長くなっていますし、冗長に感じるところは遠慮なく整えてやってください】

81シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 23:25:14
>>78-79
(これは毒だ、飲んではいけない猛毒だとわかっているのに、喜んで杯を飲み干してしまう性質の悪い毒)
(そう頭の片隅、どこか遠くでは警鐘が鳴らされていても、脳内は殆どがピンク色に、エロエロドスケベな事しか考えられなくなっていて)
(そうされてしまった事に悲嘆するどころか、歓喜と喜悦で今までに無い程に満たされている)
(いくら与えられても、毒を飲んでも、彼に期待させられるがままに身体は貪欲に更なる刺激を求めて)
(もっともっとと欲していく内にどんどん引き返せない泥沼に――否、もうとっくに引き返す事など出来なくなっている)
(彼の”ドスケベ接待”が無ければ、もうどんなに自分で慰めてもこれ以上の快楽は得られずおかしくなってしまうだろう)
(それ程に侵食され、調教されてしまっている――それがただ心地良く、もっと堕ちたいとすら願ってしまう)

あぁっひ、ひぃっ♥―――契約、だっ!僕はぁっ…オナ禁ザーメン溜め込んで、専用のザーミルサーバーになるっ♥
だからっ――これからもっ、一生っ僕のエロエロスケベチンポの面倒を見てくれっ♥お前じゃないともうダメだっ♥


んぐっ、んぶっ、んふっ…おいひぃっ…♥美味ひっ…んぐ、ふ、じゅるるっ♥ちゅぱ、れろっ♥
(ファーストキスだという事すら忘れて、夢中になって男の唇に吸い付き乱雑な動きで舌を蠢かして)
(散々自分が好き勝手に口内に放ったザーメン味と臭いを堪能して息継ぎの合間に美味しいと頷きながら舌撹拌を続ける)
もっろ―――んぐぷっ!?ふぐぅううっ♥んぐぷっ、ぐっ、んぐひゅぅうっ♥ひゅ、んぷっふっ、んぐぅうっ♥
(舌を絡めて抱き寄せられれば懸命に伸ばしていた小さな舌はあっという間に捕まって)
(二人が唇をしっかり口づけ舌も絡ませている濃厚ラブラブディープキスを作り出しながら)
(不意に鼻腔から口内へ流し込まれた精液に大きく目を見開き、唇を重ねたまま頬を膨らませもがく)
(初めてのザーメン本体の味にビクッビクッ♥と身体を震わせ、精飲と口淫の邪魔にならない程度に)
(勃起乳首と前立腺を甘く刺激されて、興奮の火をそのまま燃えさせられて精液の味と臭いと、快感がセットになるよう躾けられる)

ふーっ、ふぐっ♥んぐむ、むぢゅ…ぐちゅっ…♥
んっ―――んぐっ……♥んっ、ごく、ごきゅっ……♥
(チンポ同様に唾液も先走りの如く刺激されればどろどろ溢れて)
(二人分の唾液でねっとり濃縮されたドスケベザーメンとの混合液を、雛に餌をやる親鳥のようにして与えられ)
(躊躇い無くそのスケベ混濁液を喉を鳴らして飲み込む)
……ぷ、はぁっ♥はーっ、はっ…へぁ……っ♥な、なんれ…おいひ……♥もっと飲みたく、なるぅ……♥
あー…あっ……♥あ、あぁっ……ひんっ♥ひっ、ひゃっ……♥うっ、ぁ、ぅぅうっ……♥
(初めての自分のザーメンは、強烈な臭気と味覚を持っていて、それは決して一般の感覚で美味とはいえず)
(むしろ、鼻をつく濃い雄臭気と独特すぎるエグみはとても酷いものだったが――美味しくて堪らない、と感じた)
(彼の言うとおり、これはドスケベザーメンだ、だってこんなにチンポに直接クるエロエロな味をしているのだから)
(この一口でこれだけ脳髄が蕩けてしまうというのに、彼の口にぶちまけた量で胃を満たしたらどうなってしまうのか)
(想像するだけでチンポがズクンズクン♥疼いてしまって)
(乳首を弄り舐めるキャスパーの言葉にゴクリとまた喉を鳴らし、直接言葉にしてねだれないがスーツの股間をチラチラと盗み見てしまう)

―――きひっ、ぃいいっ♥あっ、あ……ど、どうぐ……?
(母乳も出ないのに乳首をちゅうちゅう♥吸われながら先程言われた交換条件すら一瞬忘れていて)
(鞄から取り出される特製の道具…とやらに視線をうつす)

82キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 00:17:51
>>81
僕専用のザーメンミルクサーバーですか…それはイイ、最高ですよ!♥
――契約の期限は、一生ですね♥その契約、確かに♥
貴方のドスケベド変態チンポじゃないと、僕ももう満足できませんよ…まるで恋人、と言うよりも。
このエロエロスケベチンポと婚約してしまったみたいに♥
(誓いのキスは、ちゅぅうっ♥と頬を窄めた下品顔で)
(むちゅ♥むちゅ♥と交わす尿道口とのディープキスもすっかり馴染み、先走りのエロ汁をこくこく飲んで)


だから言ったでしょう、クセになる味だと♥ これでもう、貴方も立派なド変態だ♥
エロエロのドスケベチンポに、ムチムチ絶倫エロキンタマを持った…じゅぱっ……ん、んぷっ♥
(乱雑な動きの蠢きにも、時には舌を広げて迎え、時にはちゅっ♥と導き吸ってキスの淫らさを色濃くし)
(本来なら少年の特別になるはずだったファーストキスを、倒錯した二人のエロ作業と淫乱舌攪拌にしてしまう
んぷ、んぶぅ…ぢゅ、ちゅぷっ♥ ちゅ…ぢゅぅ……んぢゅぅ♥
(勃起エロチンポをがっちり♥口マンコでホールドした時のように、もがく少年の舌を口腔全体でぎゅぅうう♥と捕らえる)
(身体の痙攣に合わせ、エロ乳首をしこって。ぬぷっ♥ぬぷっ♥と指を浅く抜き差しして前立腺を撫で)
(精液の味を、臭いを強く味わえば味わうほどに、快感も深くなるのだと)

雄臭くて苦くて喉に絡んで…たまらないドスケベ味だ♥
これが欲しくなるのは当然なんですよ♥ 唇もチンポもタマも、乳首もアナルも…貴方のぜーんぶが、ドスケベのド変態なんですから♥
すぐにこの味と臭いを思い出して……我慢が出来なくなるんです♥ ちゅっ♥んぶぅうう、んぶっ…♥
(ちゅっ♥とフレンチキスをした後に、再びザーメンミルクの味を教えるディープキス♥)
(唾液の糸を引かせて唇を離すと、大きく息を付いて。視線が注がれるスーツの股間は、実に窮屈そうに布地が持ち上がっている)
(浮き上がるシルエットは大きく、太く。今にもベルトを引き千切らんばかりで)
いやあ、流石に…熱くなってしまいました♥
どうか着衣を緩める許可を、僕に。このまま窮屈にして、”ドスケベ接待”に悪影響が出てもいけませんし♥
(あくまでも視線に気付かぬ様子で、白々しく服を肌蹴る許可を求める。声を綴りながらベルトを緩め、前立ての金具をゆっくりと降ろし)
(芝居ッ気たっぷりに、ぐい♥と腰を突き出す格好で前立てを開いて黒の下着を軽く下ろす)
(すると、むんむん♥とした、今にも湯立ちそうな熱気と共に。ぶるんっ!♥♥と肉の幹が飛び出し揺れ、その勃起力で下着をさらに下ろす)
(幹は少年の指が回り切らない程に太く、蛇のように太い血管が走っていて)
(さらには臍上を軽く越える…どんな屈強の男でも顔色を失うような、大きな砲身。しかもそれは、下着を押し下げる力からもギチギチに堅い事は明らかで)
(雄渾なのは肉幹だけではない。ぐいっ♥と太くも反り広がったカリ高な亀頭は、剛弓の鏃を連想させる肉の凶器)
(しかも鈴口は、獲物を前にした肉食獣のように開き、だらりと幹に濃い先走りを垂れさせている)
(比べる基準も分からなかった、性に無知な少年に…相手を雌にするために授かったような勃起雄チンポを見せつけ)
(自身を誇示するようにびくっびくっ♥と震わせて)
ふぅ……これで少し、楽になりました♥ 完全に脱ぐわけにもいきませんし、そうしたらますますコレが大きくなってしまいますし♥
後は何とか、我慢しましょう♥
(勃起雄チンポがさらに大きくなることを暗に匂わせつつ、何食わぬ顔で少年の美しい双眸を雄チンポで陵辱する)

83キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 00:18:32
>>81(続き)

ん…っ♥ そう、僕特製の道具のオタノシミ♥ですよ♥♥
(取り出した細く長い布は、黒いレースで飾られたガーターベルトに似ている)
(腰に回す紐から、同じくレースを纏った紐が×の字に交差していて、中央にはフリル付きのごく小さな布が)
(纏う部分が極端に少ない、女性用の下着に似たそれを、”特製の道具”と愉しげに見せて)
フフーフ♥ 見た目からは想像も出来ない逸品なんですよ、コレ。
デザインに抵抗があるかもしれませんが、騙されたと思って……ほら♥それに、約束ですしね♥
(甘えるようにエロ乳首を舌で捏ね、腰紐の部分を少年のくびれた美しい腰に回していく)
(腰紐から伸びる紐は、留め金式になっていて)
(前立腺の上でひどくゆっくりと指をうねらせ、ぬぼぼ…♥と第一関節分だけ抜き差しして腰が浮くように仕向ける)
(両足の付け根を通し、後ろに回して紐をきゅっ♥と引っ張れば。フリル付きの小さな布は、丁度会陰部分をすっぽり♥と柔らかに包む)
(ムチタマを前にきゅっ♥と押して、さらにむちむち♥とさせるように、布地が会陰をぐい♥ぐい♥と圧迫し)

ちょっと窮屈かもしれませんが、痛くは無い筈です。僕は貴方を痛めつけたりはしませんからね…♥
そして、この道具の使い方は…こう、です♥ ん゛、ぢゅぢゅるるるるっ…んぢゅ、ぢゅうううう゛う゛っ!!
(穏やかに優しい声音で語りかけていたが、言葉尻に重なるように乳首へと吸い付く)
(頬を窄め、勃起チンポにしたようなフェラ顔で、乳首チンポを啜り、転がし、甘く噛み)
(アナルに埋めた人差し指は抜き差しし、ごりごりごりっ♥♥と指先で前立腺を転がす。さらには、窮屈な会陰を親指でぐにぐに♥と撫で)
(甘い圧迫感を会陰に齎し、アナル攻めの振動をムチタマへと伝える)
(道具を着せ終え、自由になっていた手が。勃起チンポを柔らかく握り、指を輪にして亀頭をそこにくぐらせ、緩急をつけて扱く)

(不意に襲う、快感の大波。大量射精がクセになってしまっている少年が、再び絶頂してもおかしくない程の刺激を一度に贈り…)
……これが、この道具の特性です♥ 会陰をこうして圧迫されると、いくらドスケベチンポを痙攣させても射精が出来なくなるんですよ♥
窮屈ではあるが、痛みは無く…射精直前の感覚が、ずーっと続く♥
そして精液代わりに、先走りのエロ汁が噴出すんです♥♥ ほら、ほら♥ 気持ちイイの、ずーっと続いているでしょう?♥
(射精寸前までの快感が連続して襲うも、決して解放には至らない)
(天国の快感の中での、地獄の苦しみ。淫らな下着に似た道具で射精を封じ、ドスケベキンタマで作られるザーメンをどんどん濃厚にしながらも)
(先走りだけを流すことを許す、絶頂寸前の地獄に少年を引き擦り込み)

84シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/31(金) 01:22:45
>>82-83
あっ、あっ♥あぁぁっ♥な、ならっ、契約成立だなっ……!
ち、チンポと婚約なんて…つくづく浅ましい…ぁんっ♥んんっ…♥ふぅうっ…♥ぼ、僕のチンポに誓えっ…!
(相手を蔑むような言葉を発しようとするも、尿道口とのラブラブ婚約キスですぐに甘い声があがって)
(腰をせり出して唇に更に口づけさせながら、もっと卑猥な言葉が聞きたくて命令する)


……っ、ど、ド変態……♥お、男なのに…僕も、ザーメン大好きな…ド変態になって、しまった……っ♥
ひんんっ♥しかも自分のチンポ汁っ、口移しでっ…あっ、あっ♥んぶ、んぐ、じゅるるっ♥ふぅうっ♥変態ぃ…♥
(改めてつきつけられた事実を自分でも口にして再確認しながら、しかしそれにショックを受けているのではなく)
(その事実に酷く興奮している様子で、色の違う双眸にハートマークを浮かべて、拙くも懸命な動きで唇性交を続ける)
(大切で淡く甘酸っぱいはずのファーストキスは、淫蕩に濡れきったピンク色のものへ染められてしまって)
んぐっ、…んじゅ、んふうぅっ♥んぐっ、んぶっ♥んっ、んーっ♥んひゅ、ふひゅううっ…♥
(舌同士も濃密に絡みつきながら、ビンビン♥の乳首とコリコリ♥の前立腺を弄られて)
(精液に染まりきっている口腔内を探って味わう程に快感を与えられ、精液の味と臭いで快感を感じるように身体に覚えこまされる)

――っ、ぼ、僕が……っ、ど、ドスケベの、ド変態……っ♥
あ、ぁ、ぁあ……っ♥こんな、でも、こんな味、もう忘れられな……♥んっ、んちゅ♥ふーっんぐ、んちゅぅうっ♥
(いけない、と小さく首を振ってもほんのごくごく僅かな抵抗でしかなく、口づけでまた精液の味と臭いを思い出させられて)
(全身ドスケベで、ザー飲中毒のド変態になってしまった事への抵抗などすぐに消え去ってしまう)
………っ♥ぅ、あっ…あ、あぁ……勿論、構わない……ぼ、僕もこんな格好だしな……脱いでしまっても……
(スーツの布地を限界まで押し上げている股間の様子が気になって仕方ない様子で視線を無遠慮にチラチラ注いで)
(本人は気づかれている事を知らないまま、気づかれていないと思っていて)
(脱衣の許可を求められれば一瞬慌てながらもコクコク頷き、そわそわ様子を見守る)
(ベルトが緩められ金具が降ろされ、前が開かれ…その一挙一動を固唾を呑んで見つめ)
――――――っっっ♥♥♥
(――瞬間、絶頂してしまったのでは無いかと思えるほどの衝撃が襲った)
(下着を降ろして押しのけ現れた砲身は、ズボンの上からわかる強大さよりもずっと強烈なインパクトがあり)
(勃起の太さ、大きさ、長さ、硬さ、エグさ、どれをとっても自分の物とは全然違う)
(いくら大きくて絶倫でドスケベでも明らかに未使用だとわかる包茎童貞チンポなどとは明らかに違う…どころか)
(最早別の器官なのではないかとすら思える。すぐにドピュドピュ♥射精してしまうばかりの早漏チンポとは違って)
(雌を一発で堕とし孕ませる為のもの――正真正銘の、雄チンポ♥)
(穴が空くほどに凝視し続けたまま、唇にじゅわり♥と溢れた唾液がそのまま溢れ)
(犬のように開きっぱなしとなって垂らしたままの舌からぽたぽた滴り落ちる)
(彼が先程言っていた、濃い特製だと言っていたのが事実だと思え、舐めたい飲みたいとそれだけで頭がいっぱいになる)
(主張するようにビクビク♥跳ねるチンポに誘われて視線が離せず、自身もガッチガチに勃起させてしまう)
――――っ、……あ……♥あっ、あ……あぁ、そ……そう、だな……っ
と、ところで……っ、ぼ、僕に大きいと言っていた割には、ず、随分とおっきい…ん、だな……♥
(ずっと見つめていた事にハッと気が付き慌てて口元の涎を拭って平静を無理やり取り繕おうとするが)
(チラチラと視線を送ってしまうのはやめられず、またすぐに唾液を零しそうになってしまう)
(なるべく平静を装いながらも話題をそちらへと向け視線を送れば、ぽーっ♥と恋をしているかのように見つめて)

85シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/31(金) 01:23:19
>>82-83
な、なんだ……その、道具………?
……ま、待てっ……確かに約束はしたが、僕は女のものなんて―――きひんっ♥んぁっ、あっ、あぉ、おぅっ…♥
(取り出された黒レースの紐状下着?らしきものに眉を顰めて、装着されそうになると流石に抵抗しようとするも)
(トロットロ♥にされてしまっているケツ穴をゆっくり穿られれば腰が浮き上がってしまう)
(喘いで腰を浮かせている隙にレース紐は足に通され、小さな布地部分によって会陰が包まれ、ムチムチのタマが前に押し出される)
(レースがついている所為で、卑猥にチンポとタマを強調する淫らな女性下着を身につけているような姿になる)

……い、痛くは、無いっ……が、どうす―――んひぃっ!?♥ひぎっ、んぁっ、あひぃぃいいっ♥
ひ、ひぁああっ♥あひ、んぉっ、おひぃっ!?♥ほぉおっ♥おっ、おぉおおっ♥
あっぎ、イグっ、イグイグ―――――ふぎゅぅううううううっ!!!?♥♥♥いぎっ、ひっ、ぃいいいっ…!?♥
(気恥ずかしさから困ったような顔をしながら問いかけると、ビンッビン♥勃起乳首がいきなり吸い上げられ)
(頬を窄める程の強烈な乳首バキュームと共に、指にすっかり調教されたアナルを指がズポズポ♥抜き差ししながら)
(容赦無くザーメンアクメスイッチになっている前立腺を押し捏ねる。更に布地にぴっちり♥包まれた会陰)
(ビクビク跳ねる勃起チンポを輪にした指が亀頭をシコシコ♥扱く―――弱点を抑えて全てを一度に責められれば)
(あっという間に昂ぶり絶頂し先端からザーメンを噴き出し―――たかと思えば、栓をされているかのように射精出来ず)
(悲鳴を上げ瞳を白黒させて、わけもわからず見開いた瞳でキャスパーへと視線を向ける)

あがっ、あっ、んぁああっ…♥あぉっ、おぉぉっ…♥ひっ、ほぉっ…♥おっ、あ、あーっ♥あーっ♥
ひひぃぃ…おぉっ♥ず、ずっろ、イっへりゅぅうっ…♥ざーめん、でにゃっ…でにゃいのぉっ…♥
なのにイっへっ…♥おぉっ…♥ほっ、ひぃぃっ…♥んぎ、ひっ♥ひぃいっ♥
きゃ、キャスパーっ!キャスパー…っ!射精したい射精したい射精したいぃぃっ♥ださせてぇぇぇえっ♥
チンポっ、チンポぉっ♥ザーメン、んぎぃいっ…♥で、でにゃぃいいい……っ♥
(いよいよ白痴のような、というよりアホ顔で唇を突き出し瞳を上向かせ、ビックン♥ビックン♥チンポを跳ねさせ)
(キャスパーの説明どおりに射精が出来ずに、行き場を失ったザーメンがムチタマの中でぐるぐる渦巻き)
(涎と涙と汗で顔をぐちゃぐちゃにしながら、射精のような勢いでどっぷっ♥どぱっ♥どぷぷっ♥どぴゅっ♥)
(と、勢い良く跳ねたチンポからカウパーが溢れだし、辺りに撒き散らして)
(無理やり下着を引き剥がす事はしないものの、どうにかして欲しくてチンポの根元に両手を添えて腰をヘコヘコ♥かくつかせる)

86キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 02:27:29
>>84-85
一切の異論無く…つつがなく、契約成立です♥
そうですね、本当に浅ましい限りですが…ちゅっ♥でも…んぅ、くちゅっ♥僕はご存知の通りの、ド変態ですから♥
(瞳を見つめ、顔を傾けてはドスケベチンポとラブラブキスを交わす)
(尿道口に唇を食ませ、亀頭を唇と舌でぴっかぴか♥に舐め磨き、淫猥にてからせ)
―――…キャスパー・ヘクマティアルは、ここに誓います…んっ♥
シエル・ファントムハイヴ伯爵の、ガッチガチエロ勃起したドスケベチンポと契約し、婚約してちゅ…ぢゅるっ…そんなに出したら、声が続けられませんよ♥
(溢れ出る先走りのエロ汁も、一滴も零すまいと啜って飲み)
一生、ムチムチドスケベキンタマにたまった、濃いザーメンミルクを…んぶぅ♥
コキ搾り出す、”ドスケベ接待”を…んむぅ…んむむぅ♥望む時、望む場所で行いましょう♥
(ディープキスから深めに咥え、左右の頬裏でねっとり包む、ドスケベ契約の婚約フェラでの誓いを結ぶ)


ド変態同士のザーメンくっさぁいドスケベキス♥ んちゅぅっ…ん、ちゅぅっ♥
勃起乳首チンポと、前立腺ぐりぐり♥のキス♥最高に美味しいですよ…♥
(濃い白濁が流れ積もるように倒錯ディープキスは、少年の心を甘く淫らに侵食して)
もう手遅れですよ♥貴方はこの味を知ってしまった……♥
ドスケベでド変態な、ザーメン中毒者♥ でも僕は、そんな貴方の方が…チンポもムチタマも、特濃エロミルクも全部ひっくるめて好きですよ♥
(快感の甘さと、好意を向ける甘さ。質の違う二つの興奮を溶け合わせ、唇をぶちゅ♥ちゅっ♥と吸い)
(少年の舌をチンポに見立てて舌を絡め、口マンコ全体を蠢かせて愛撫する)

おや、浅ましいにも程があると…咎められるかと思いましたが♥
(無遠慮な視線を避けるどころか、全体が見渡せるようにゆっくりと体を捩る)
(黒い下着は、まるで獣を押さえるための拘束着で。くっきりと亀頭の陰影を浮かばせつつ、開く前立ての布地が開いてベルトが垂れて揺れ)
(まるで意地悪するように、少年の視線を遮ったり勃起した肉幹を見せたりして)

(視線を注がれると、まだ完全勃起はしていないと。ぐんっ♥と肉幹が反って太さを増し)
(太い血管やせり出した管はビクビクッ♥と脈打ち、少年の情欲を煽っては心から犯していく)
貴方も同年代に比べたら、かなり大きい部類ですよ♥
ですが僕の場合は……大人の中でも、これ程の持ち主はいないくらいの大きさでしてね♥
しかもこれで、まだ完全にエロ勃起しているワケじゃないんですよ? 夢中になりすぎると、”ドスケベ接待”じゃなくなってしまいますから♥
だからまあ、ほら…この通り。下着で押さえつけているんです♥
(太い幹の根元はまだ、下着とスラックスが隠されている。そこに浅く手を差し入れ、ぐい♥と前立て近くに陰嚢を持ち上げると)
(ぱんぱんに膨らみ、下着からくっきり分かる、肉幹に負けない重量あるデカタマが浮かび上がる)
いけないいけない、このままだと本当に――――我慢できなくなってしまいますよ♥
(舌から垂れる涎を飲ませろというように、鈴口から粘っこい先走りが流れ出る)
(陰嚢近くまでの拘束を解いたことで肉幹が何度か揺れて脈打ち、恋するような視線を注ぐ少年へ、さらに追い討ちをかけるかの如く)
(ぐぐ…♥亀頭が膨らんでその質量を増し、カリはぐぐぐっ!♥とその傘の形状を凶悪なものにする)

87キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 02:28:47
>>84-85

ご安心ください、これは正真正銘…男性用の道具ですから♥
装飾には、まあ……僕の趣味が少々入っていますが♥ ほーら、ほーら♥上手く出来たらまた、キスを贈りますよ♥
(腰が浮くと勃起チンポの先端に浅くキスをして、教え込んだエロダンスに誘いつつ道具をつけていく)
(大人並みの勃起エロチンポとムチムチエロタマを一層淫らに、はしたなく強調させて)

恥ずかしがるその顔、とっても可愛くてドスケベで…堪りません♥
ココをズポズポ♥ぐちょぐちょ♥されるの、イイでしょう♥
完勃ち乳首チンポ♥あむっ、んむぅ…ぢゅん…♥甘噛みバキュームされるの、堪らないでしょう♥
ムチタマがこんなにぱんぱんになって、ドスケベチンポミルクがどんどん濃くなってますよ♥
(熟知した弱点への容赦ない色責めに猥言を交え、絶頂寸前の状態に少年を留まらせ続け)

――まだ、ダメです♥ もっともっとドスケベザーメンを濃くしてもらわないと♥
もっとイっていいですよ?♥ 遠慮せずに思う存分、エロ汁を吐き出してください♥
(どぷっ♥どぷっ♥と射精のように先走りを垂れ流させ、乳首から口を離して乱れきった蕩けスケベ顔を弛緩する)
(刺激は弱まったが、身体をすりよせて胸板を少年の薄い胸に重ね…こりっ♥と胸同士で挟んで転がし)
(ぐちゃぐちゃに濡れた顔の涙や汗、涎をキスで拭っていく。しかし、決して唇は重ねず)
濃くした方が射精が気持ちよくなるんですから♥ 射精はまだまだ、おあずけです♥
これは僕の”ドスケベ接待”なんですからね♥ちゃーんと僕のやり方に、従ってもらわないと♥
(射精したい、と強請る唇を舌を突き出して舐め、望むならキスで幾らでも甘えられるように)
(しかし、責めは決して緩めない。会陰を圧迫され、自然と窮屈になるアナル)
(指と前立腺アクメスイッチの摩擦は強まる一方で、尺取虫のように腸内で蠢かせては、アクメスイッチを擦って捏ね捩り、焦らし掻く)
(ぐにぃっ♥と指の腹を押し付けたまま、こり♥こり♥♥こり♥♥と転がし)
それとも、まさか♥ ”ドスケベ接待”よりももっといやらしい…気持ちイイことをお望みですか?♥
いやいや…そんな♥

(根元に添えられた少年の掌。ヘコヘコ♥とハメ乞いダンスで空腰をつかうそこへ、身体を寄り添わせて腰を寄せる)
(亀頭を責めていた指の輪は、根元までぐいっ♥と滑ってムチタマを掌の上に乗せ、柔らかに転がして)
(熱く太く、弾力ある堅さを持つ肉幹に勃起チンポの亀頭から竿が触れると、肉幹は殆ど揺れずにぐいっ♥と押し返し)
(そのまま腰の距離を狭め、ぐい…♥ぐいぃ…♥と、肉竿で勃起チンポを甘くプレスしていく)
(重量感のあるデカタマが、むちっ♥とムチタマの上に圧し掛かり)
(溢れ出る先走りで幹を湿らせつつ、ぐり♥ぐりっ♥と左右に肉幹を揺らす)
ここで射精しては、この道具の真髄は伝わらないので”ドスケベ接待”を続けられなくなってしまいます♥
……僕も下を脱いで、”ドスケベ接待”以上に気持ちイイことをして。
一滴残らずドスケベザーメンをどぴゅ♥どぴゅ♥搾り出す手もありますが。
あくまでもこれは”接待”の一環ですし……僕の独断では、どうにも♥
(寸止め嬲りを愉しみながら、”接待”とは別の口実を設けてさらなる淫欲に少年を誘おうとする)
(そもそも、この道具自体が少年の理性と思考を奪い、頭の中を射精欲求一色に染め上げるための罠なのだ)
(乱れ悶える痴態を眺めながら、わざと言葉を勿体つけて遠回しにし、自身の望む方向へ誘導しようと)

88シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/31(金) 02:49:15
【すまない、途中で眠気が…】
【今日も実に良いところだが、ここまでにして貰って構わないか?】

89キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 02:56:02
>>88
【はい、勿論ですよ】

【僕の来週の予定なのですが、21時から入れるのが、火曜、水曜、土曜日ですね】
【他の日ですと、大体23時くらいからの開始になってしまいます】
【もう少し予定に融通を利かせられると良いのですが…申し訳ありません】

【眠気が辛いなら、このレスの返信も無理なさらず…どうか先に休んでください】
【詳しくは後日、こちらの伝言板で話し合っても問題ありませんしね】

【今日も本当に…貴方は素敵で最高でしたよ、心からの感謝を】
【お疲れ様でした、本当に充実した時間をありがとうございます】

90シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/31(金) 03:01:51
>>89
【いいや、あまり融通が効かないのは僕も同じような状況だ】
【その中でも時間を作ってくれている事がうれ……か、感謝している!】

【あぁ、気遣い感謝する。眠気が大分来ているようだ。このレスで休ませてもらう】
【次は、水曜が良いと思う。水曜の21時に会おう】

【……ぼ、僕は。過大評価だと思うが…楽しませてもらっているのは事実だ】
【こうして場をうつす価値は十二分にあったと思っている】
【むしろ、人目に触れる可能性が減った分リミッターが外す事が出来るとさえ言えるな】
【…特に何か制限を今までかけていたわけではないが。】
【もっともっと、してしまっても……あぁ、僕がしたいと思った事を口に出さずとも】
【僕の想像を遥かに超えるクオリティで出してくるお前は、本当に…素晴らしいの一言に尽きる】
【……あ、ありがとう。】

【ふん、無駄に長くなってしまったな、僕は寝ると言ったら寝る。おやすみ!】

91キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 03:17:11
>>91
【幾ら感謝しても、し足りないくらいですね】
【感謝も嬉しいのも…同じですよ】
【繁忙期が近いですし、どうか無理はなさらないで下さい】

【はい、僕もこの後は充実感を噛み締めてゆっくりと眠らせてもらいますね】
【――畏まりました、それでは水曜の21時にこちらの伝言板で待ち合わせましょう】

【過大だなんてとんでもない、僕こそ心底愉しませてもらっているんですから】
【貴方は自分が思っているよりもずっと、ずっと素敵ですよ。僕が自信を持って保証します!】
【そうですね、確かに。僕も特別制限をかけていたワケではありませんが…】
【気持ちが乗って、どうしても欲張ってしまいますよ】
【僕をそこまで引っ張ってくれる、貴方のお陰です。どういたしましてと、もう一度…ありがとうを】

【いやあ、僕も長くなってしまいました】

【――…ああ、そうだ】
【蜂蜜入りのホットミルクを作ったので、召し上がってください】
【うっかり多めに蜂蜜を入れてしまったんですが、宜しければ】

【…それでは、おやすみなさい】



【場所をお借りした。お返しするよ、ありがとう】

92キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 21:05:37
【シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdYと共にスレをお借りするよ】

【それではこちらで改めて…今宵もよろしくお願いします】

93シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/05(水) 21:07:49
【この場を借りる】

【僕の手番からだな、完成までまだ時間がかかる、少し待っていろ】

94キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 21:14:17
>>93
【もちろん喜んでお待ちしますよ】

【こちらででも、いつでもご褒美を受付中――…おっとっと、これも独り言です】
【長さも早さも綴り易い速度と量で大丈夫なので、ごゆっくり】

95シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/05(水) 21:30:28
>>86
っ、ひぁっ…ふぅううっ♥―――よしっ、契約…婚約成立だっ…!
ふっ、ふふっ…お前は僕のチンポ専用だからなっ…♥
(興奮で溢れる先走りを啜られ快感に喘ぎながらも独占欲を瞳に宿し、悦びに笑みすら浮かべて)
(チンポを咥えて宣言するキャスパーの頭を掴んで、頬粘膜にぬりゅぬりゅ♥擦りつけてマーキングする)

あっ、あぁぁ…っ♥もっ、もう…手遅れ、ザーメン中毒…っ♥んぐ、ちゅっ…ちゅぶ、ちゅっ…♥んふぅっ…うーっ…♥
……僕が…ど、ドスケベでド変態な方が…す、好き……?♥
(伸ばした舌をチンポに見立てて愛撫されながら、口腔内の感触を思い出しているようにビクッ♥ビクッ♥とチンポが跳ねて)
(ちゅぽっ♥と音を立てて一度唇を離すと、唾液を垂らしながら好意を向けられる甘さに蕩けた瞳で控えめに問いかける)

……っ、いや……ぼ、勃起してしまっているのは、僕も……何度も、だし……
その状態ではキツくて苦しくなるのも道理だろう、そんな事で僕は咎めたりは……しない……
(言いながら視線をチラチラと勃起へ向けている為、応答の言葉はどこか気もそぞろで)
(寛げたズボンの前やベルトによって、視線が遮られてしまうと追いかけるように顔を動かして)
(更に完全勃起していないという、彼の言葉通りに更に反り返れば、ゴクッ♥とはしたなく喉を鳴らして唾液を飲み込む)
…そ、そうなのか……大人の中でも……こ、こんなおっきいチンポは…そういないんだな……♥
ま、まだ……もっと、こ、これ以上大きく、なるのか……?っ………♥………っ♥あ、あぁっ……そ、そうだな……♥
(思わずゆっくりと顔を近づけてしまいながら、拘束衣のようにして、チンポの根元と陰嚢を押さえつけている下着を)
(持ち上げ見せつけられれば、下着越しにも十分すぎる程に大きなデカタマの様子がわかり、溜まっている精液の量をうかがわせる)
―――っ……♥が、我慢……あっ……はぁ、はぁっ……♥出来なく、なるっ……♥
(我慢が出来なくなるのは、彼ではなく自分だと思い言い聞かせるように繰り返しながらも)
(ぶっとい亀頭が更に膨らんで、凶悪な形状のエラがはりだしていけば、眼の中にハートを浮かべてずっと見つめてしまう)

あぎっ、おごっ、おぉおぉっ♥おっ、んぎぃいいっ♥でにゃいっ、でないぃぃいいっ♥
だしたいだしたいぃいっ♥くひぃいいっ♥ひぉっおぉおおっ♥ひぃ、んぁあああっ♥
(卑猥な下着拘束具によって強調されているムチタマが更に大きく膨らんで、たぷったぷっと揺れる)
(チンポもビクンビクン♥跳ねながら、どぷっどぴゅっ♥と大量のカウパーをまき散らして)
(射精出来ないままだというのに責めは緩められずに乳首と前立腺を刺激され、何度も何度もまた絶頂を繰り返す)

ひぎっ…♥ひーっひぃぃっ♥はひ、ひっぃい……♥
ど、どしゅけべ…接待ぃッ……も、もっとっ……もっと、気持ちいい事っ…―――するっ、するぅっ♥♥
もっと気持ちいい事、してっ!!お、お願っ…ザーメン、ザーメンだしたいぃっ!おかしく、おかしくなるぅうっ♥
キャスパーっキャスパーっ♥ださせてぇっださせてっ♥もっと気持ちいい事っ、ドスケベ接待じゃなくて良いからぁっ♥
(キャスパーの身体が寄り添い、自分よりもずっと大きな雄チンポも密着して押し付けられればヘコヘコ♥情けない腰を振っても)
(ぶっといチンポはビクともしないままぐいぐい♥チンポプレスしてきて、ザーメンがだせなくてムチムチのタマにもデカタマの圧迫をかけられ)
(チンポの逃げ場の無いまま、暴発気味のカウパーがどっぷどぷ♥溢れるのはそのまま、腰を振ってチンポにずりゅずりゅ♥擦り付ける)
(腰をぐりぐり♥押し付け快感を貪りながら、誘導というより最早脅迫じみた言葉に蕩けきったドスケベアヘ顔で何度も強請り)
(垂らした舌を伸ばしてちゅっちゅっぶちゅっ♥と甘えるキスをして、抱きつき腰をヘコヘコ♥させながら哀願する)

96シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/05(水) 21:31:59
>>94
【……独り言というには大きい気がする】
【ご褒美……】
【……あ、頭を撫でたりすればいいのか……】
【いや、待て……こっちに来い】

97キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 22:19:52
>>95
ん゛ぶっ…ふ、んぐ……ぢゅ、んっ………んむ、ぅ…♥
ぢゅる、ぢゅぅう゛っ♥ ぷはっ…ぁ、ああ…こんなドスケベマーキングされてしまったら♥
…はい♥貴方のチンポ専用です♥んぅう゛…望まれるままに、いつまでも♥
(頭を掴んだ手がかける力に逆らわず、望むように頬粘膜でムチムチに張り詰めて熱い亀頭を歓待する)
(不恰好に頬を膨らませながらも、陶然と悦びに目を細めてドスケベマーキングを甘受し)
(れろ♥れろれろっ♥♥と裏筋を舌先で舐め押し)
(さらに臭いの濃い先走りのエロ汁が溢れるようにして、雄臭い淫靡な臭いで口腔を”ドスケベエロエロチンポ専用”に染めて)

フフーフ♥ 凛とした貴方も好きですが…こうして、押さえていたドスケベでド変態の本性を剥き出しにしている姿はもっと好きですよ♥
僕の前では、僕にだけは♥ エロエロでドスケベなド変態になってイイ♥
例え余人が何と言おうと、僕だけは♥ド変態なところも、大人並みのドスケベチンポも、ムチムチのエロタマも♥
とっても雄臭い♥特濃エロエロミルクも、全部愛しますから♥
(垂れる唾液を啜り、くちゅ♥と舌に絡めてから美味しそうに ごっくん♥と飲み込む)
(甘さに蕩けた瞳を欲情しながらも優しい位の眼差しで見つめ、ぎゅぅうっ♥と舌を絡め、まるで舌同士が交尾するかのように)
(ぢゅる♥ぢゅるっ♥と舌と口腔の粘膜で熱く包んで愛撫し)

寛容なお言葉、感謝しますよ……♥
恥ずかしながら、こんなにもはしたなく♥貴方を見ていると、興奮してしまいまして♥
(ズボンの前立てから頭を擡げている、雄渾な肉の凶器)
(狙った相手を必ず雌堕ちさせる獰猛さと雄臭さをもったそれに、見蕩れてしまっているのがわかると)
(視線を遮るベルトをさらに緩め、ぐんっ♥♥♥と大きく脈打たせる)

…興味がありますか? 僕のこの…ド変態でドスケベで、濃くて雄臭いザーメンをたっぷり溜め込んだデカチンポに♥
(しなやかに腰を突き出し、近付く顔へ寄せていく。むわっ♥と興奮した熱気は、雄のに臭いを帯びて湯立つように漂い)
我慢が出来なくなる、というのは…―――
(”どういう意味です?”と、問いかけはせずに言葉を途切れさせ)
(代わりに、近付くだけで少年の唇を焼くような熱さを持つ亀頭を、鼻頭の方向へ近づける)
(開いた鈴口からは水飴のようにねっとりとした先走りが流れ、窮屈そうに幹が痙攣する度にぱく♥ぱく♥と鈴口が動き)
(惚けた少年の心を、さらに夢中にさせて…意のままの虜にしようと♥視覚から心を侵食し、その形状と臭いで胸の奥を犯していく)

98キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 22:20:37
>>95(続き)

ぢゅぅ゛っ…ちゅ♥ ほら、またイった♥続けてもう一回…ほら♥♥
(射精による解放感だけが訪れないまま、何度も連続して絶頂が襲う)
(はち切れそうになっているムチタマの下、卑猥な拘束下着に包まれた会陰をこすっ♥ こすっ♥と擦っては押し)
(指の背でムチタマをくり♥くり♥と持ち上げ転がす)
(跳ねるチンポに指を絡め、粘つく大量のカウパー…通常の精液並みに粘度を持ち、興奮しきった臭いを放つそれを)
(にゅるにゅるっ♥と竿から亀頭に塗りつけ、鈴口とカリ裏には特に念入りに、ぬる♥ぬる♥ぬるっ♥と塗りこみ)

イイんですね…ここからは、ドスケベ接待じゃなくなっても♥
(ぐい♥とチンポプレスで少年のドスケベチンポを抑えつけ、ずっしり♥とデカタマ圧迫でムチタマに圧し掛かれば)
(いくら腰を振っても、青年の雄チンポはその動きを歯牙にもかけずに、ぐいっ♥ぐいっ♥と甘い圧迫感で押し潰していく)
(それどころか、ぐぐ…♥と幹はその太さと硬さと熱さを増し)
んっ♥んっ♥それじゃあもっと…ちゅ、ぢゅっ♥ 雌みたいに甘えたキスをしてみてください♥
そしたら僕も、ドスケベ接待以上の気持ちイイ事をするの……考えてあげても、いいですよ♥
手始めに、もう一本指を増やして…もっと気持ちよくしてあげますから♥ほら♥
(胸板で乳首をこりこり♥し、ずりっ♥むちっ♥とデカチンポプレスで雄としての格の差を少年のドスケベチンポに思い知らせ)
(垂らした舌を伸ばす淫らなキスで舌と唾液を啜り、ぢゅるるるっ♥とはしたない音を立てて)
(片方の腕で、射精できずに苦しむ寸止めチンポに添えられていた少年の手を取り…自分の首のほうへ導く。さらに甘え、恋人のように…首を抱けるように)
(そして、ダメ押しの一手を。アナルに埋め、アクメスイッチを刺激する指をもう一本増やす)
(狭い入り口を優しく、ふに♥ふに♥と押しつつ進入させ、中に埋まればくぱっ♥くぱっ♥と開閉させ、捻りを加える)
(中指と人差し指の腹をアクメスイッチへと添え、交互にこりこりこりっ♥と転がしたり、きゅぅううっ♥と摘んだりと)
(アクメ痙攣でキツキツのアナルの中に、さらに前立腺イキの快感を塗りこんで)

99キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 22:24:24
>>96
【この通り、僕は自分を気に入って欲しい相手の前では……嘘がつけなくなってしまうんですよ】

【頭を撫でてもらうのもいいですね…おっと、”待て”も幾らでも】
【…―――はい、仰せのままに】
【(目を細めて頭を向けようとするが、声に動きを止めて)】
【(視線の高さを同じくらいに、緩やかに上体を寄せる)】

100シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/05(水) 22:53:37
>>97
っ、……こんな格好、人に見せたら…きっと、ドン引きされてしまうのに…
それなのにっ…はぁ、んふっ、んぐ…♥ちゅっ、れろっ♥ちゅぱっ…す、好きだって…っ♥
んふぅっ…い、言われたら、僕は、僕はぁ……っ♥♥
(優しい眼差しでドスケベでド淫乱な身体と性根を肯定して好意を向けられれば、キスと共に思考が蕩けさせられていく)

……興味、ぁ……っ♥く、ふぅっ―――♥♥
興味っ……あ、あるっ……♥すごく…おっきぃ…僕のチンポと、全然違う……っ♥
臭いも、濃くて…嗅いでるだけで、頭が溶けちゃいそうなぐらいだ……♥
この中に、さっきよりずっと濃くて…臭い、雄ザーメンが…いっぱい詰まってるんだろう……?♥
っ……はーっ…はーっ……♥はーっ……♥
(腰を前に突出されビクンッ♥と大振りの肉槍が目の前に差し出されると大きく息を飲んで)
(問いかけに素直に応えてコクコク頷き返事をしながらも、口は開きっぱなしで唾液が犬のように滴り落ちていく)
(最早チラチラとうかがうような視線ではなく、視界全てにチンポをおさめたまま瞬きもせずに)
(鼻腔でたっぷり臭気を吸い込み脳髄まで一緒に溶かし犯されながら)
(ねっとり濃い先走りが誘うようにぱくつく鈴口から零れ落ちると、すっかり夢中になってその一挙一動を凝視し)
(無意識の内に舌先をちろちろ空中で動かしてしまう)


―――んぎぃっ♥ひぎっ♥おぉぉっ♥イグっ♥いって、ひぃいいっ♥でにゃいっ♥
んぁあああっ♥ふぁ、まらイグぅっ♥イってるっずっろイっへりゅぅうっ♥んぉおおおっ♥♥
(ビックンビックン♥身体を仰け反らせながら、玩具のように刺激に促されるままに何度も絶頂して)
(間欠泉のようにびゅぷっ♥びゅぱっ♥とカウパーを迸らせながらも何度アクメしても)
(射精出来ない分の精液がドンドンたまって、涎と汗と涙で顔をぐしゃぐしゃのとろっとろ♥にしながらイキ悶える)

いいっ!接待じゃなくて良いっ♥いいから、イカせてっ♥お願いっ、も、おかしくなっ―――めっ、雌……?
雌、あっ……わかった、するっ、するっ♥―――んぎぃいいっ!!?♥ほごっ、おぉ、ぉぉおおっ…♥ま、まだ、イぎゅぅうう…っ♥
イグッあ゛ーっ♥あぉおおっ♥おほっ♥ほっひいぃいいっ♥んぎぃいっ♥
(コクコクと必死の様子で何度も頷くも、唐突に出された条件に一瞬驚き瞳を瞠って躊躇いを見せるも)
(ビックンビックン♥跳ねまわるチンポへの射精欲に一瞬で脳内は塗り替えられて、すぐさま頷き)
(頷いた瞬間、指をしっかり咥えこんで馴染み、前立腺アクメスイッチをおされて即イキするのにもすっかり躾けられたアナルに)
(もう一本指が追加されると思い切り身体を仰け反らせ、兜合わせをしているチンポへの潤滑にするように濃いカウパーを迸らせる)
へぁーっへふぅっ♥はーっはぁあっ♥んぶっ、んぐ、ぢゅるるるるっ♥ぢゅぱっ♥ずるるっ♥ず、ぢゅるるっ♥
ちゅぱっ、ぐちゅ、ふーっ♥んぐ、ちゅ、ちゅうっ♥ちゅ、ちゅうっ♥ふっ、んふぅうっ♥
(アクメスイッチを二本の指で転がされれば更なる前立腺スイッチの即イキアクメを調教させられながら)
(両手でキャスパーの首にぎゅうっと抱きつき、どろぉっ♥と唾液の糸を引く口内を開いて唇に思い切り吸い付く)
(雌らしく、など忘れて貪るように舌を尽き入れ絡みつかせ、ぢゅるぢゅる♥はしたない音を立てて啜りまくる)
(イキ顔を目の前で晒しながら、自分から進んでのドスケベディープキスになど、射精欲の前ではどうでもよくて)
(先程までヘコヘコ♥空腰をうっていたのが、ぐりゅっ♥ごりゅっ♥と、腰を回転させて雌媚びしながら)
(勃起チンポ同士を必死になってこすり合わせる)




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