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好きに使うスレ aタイプ 裏

1名無しさん:2014/05/14(水) 22:21:42
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください

2 ◆YT83r.pCl6:2014/05/15(木) 07:24:03
【暫くお借りします】

3 ◆D/yCAo49uU:2014/05/15(木) 07:25:35
【お借りします!】

【早速お望みの容姿とかを教えていただけますか?】

4 ◆YT83r.pCl6:2014/05/15(木) 07:28:03
内容は旦那持ちだがある理由で借金がありその返済の為にアダルトグッツモニターとなり、
それがきっかけでビッチにまで堕ちるシチュですね。
こちらは複数という事ですが裏ビデオ制作のスタッフと男優たちでその事を隠して撮影し、最終的にビッチになる所までを
ドキュメント形式で記録していた感じではどうしょうか?

5 ◆D/yCAo49uU:2014/05/15(木) 07:31:16
>>4
【そのような感じでいいですよ?】

6 ◆YT83r.pCl6:2014/05/15(木) 07:34:30
>>5
名前と容姿、あと画像も少々
【名前】 クシナ
【容姿】赤い髪、165cm47kg巨乳。
【概略】某有名人と最近婚姻を結んだが昔の借金が返済できず、今回応募

【こんな感じです】
http://i1.ytimg.com/vi/uDbD5Q0ClMc/hqdefault.jpg
http://blog-imgs-53.fc2.com/k/e/n/kenken933/sample_1b2a39a2c9d53144e6f8e1d4ae78d8cfbea34963.jpg
http://101.dtiblog.com/p/prprhentai3/file/kushina22.jpg

7シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 19:44:09
【ティアとしばらく使わせてもらうよ】

8ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 19:53:05
【しばらくお借りするわ】

>>7
時間に関しては21時から22時の間でキリがいい所まで、でいいかしら?
内容に関しては最初に言った通りでこれ以上詳しく説明するのは難しいのだけど
「ローレライ教団の訓練で必要な水着を二人で買いに行く事になった」という前提でいいかしら。
派閥上では敵対関係とは言え教団内では仲間同士、あくまで任務の一環で買いに行く…そんな感じね。
何か質問や希望はある?

9シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 19:57:51
>>8
あと1〜2時間ってところだね……了解したよ。
さわりの部分ぐらいなら出来るだろうさ。それで感覚を掴めればよしとしておこうか。
水着を買いに行く……というのはわかったけどボクがむっつりというのは…
それらしい反応を返せばいいのかな、水着を選んでる最中に。
質問や希望はロール中に出てきた時に聞いても構わないかい?
まずはやってみない事にはって感じだろうからね。

10ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 20:02:04
>>9
私の体が気になってちらちら見たりするけど
決して自分からはスケベな性格を認めようとしない…そんなあなたが私の希望よ。
でも説明してもわからないことはわからないでしょうしまずは始めてみましょう。
質問も希望もロール中に聞いてくれてかまわないわ。
書き出しを書くわね。少し待っていて頂戴。

11シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 20:06:07
>>10
なるほどね……まぁ、大体はわかった気がするよ。
それじゃボクはお言葉に甘えようかな…書き出しはよろしく頼むよ。

12ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 20:14:05
まさかあなたと一緒に水着選びとはね。
(教団からの指示により水着ショップで待ち合わせ、色とりどりの水着が並ぶ店舗の前で不満そうにシンクを待って)
今さらわざわざ言うまでもないとは思うけど今回の目的は水泳訓練に必要な水着を選択する事にあるわ。
機能性と値段から判断して最適な水着を選び出すのが目的よ。
今回の選択次第で教団全体が正式採用する水着も決まるかもしれないわね。
しかしあなたが来たという事は私が自分好みの水着を選んでしまわないようお目付役と言った所かしら。
(実はかわいいもの好きな自分の性格を知っているリグレット教官の差し金かもしれないと思いつつ)
とにかく…試着してみないと始まらないわ、行きましょうシンク。
(シンクの腕を引くと肘に胸に押し当てる形になりたぷん♥と胸が揺れて)

>>11
【ええ、よろしく】

13シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 20:25:54
>>12
……それはこっちのセリフだよ。
命令じゃなければこんなこと……絶対に御免だね。
なんなら、勝手に一人で見てしまっても構わないんだよ?
女の水着の良し悪しなんてボクが判断できるようなものじゃないんだから。
(不満そうな顔付きなのはこちらも変わらず)
(いっそ全てティアに丸投げしてやろうかと提案して)
お目付け役ね……また面倒な役回りを押し付けられたものだね。
別にアンタが好みで選ぼうとこっちは気にすることもないのにさ。
じゃ、精々さっさと済ませてよね。
あ……いいけど、そんなにくっつく必要はないだろう?
(肘に触れた大きな胸の柔らかさに一瞬体を身震いさせて)
(距離を保つようにしながら水着のある場所へと足早に移動する)

14ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 20:39:39
>>13
こういう場所に男女二人で来ると言ったら、普通は恋人同士でしょ?
くっついていないと怪しまれるわよ…♥
(シンクの手をさらに強く胸に押しつけ、むにゅ♥たぷっ♥と柔らかな感触を与えて)
これなんてどうかしら?あとはこれと…他には、これも外せないわね。
(女性水着のコーナーではかわいらしい色合いの水着や際どい水着を着たスタイルのいいマネキンが飾られ)
(それと同じデザインのものをいくつか手に取り、買い物カゴ代わりにシンクへ手渡して)
あなたの水着も一着選んでおこうかしら?この機会に男性水着も見直すべきだわ。
(男性用水着も数点選び更衣室へ進み)
試着してみましょう、あなたにはこれなんていいんじゃないかしら。
(シンクに水着を手渡し、こちらも水着を選び更衣室へ入る)

(衣擦れの音をさせ、服を脱ぎ水着に着替えるとシンクの更衣室の前に立ち)
あなたももう着替えたかしら?
(シンクに渡した水着はブーメランタイプの黒いぴっちりした水着)
開けるわね。
(こちらは露出の多い黒のビキニ)
(ジュディスの衣装のひとつである「ギリギリ黒ビキニ」と同じもの、ただサイズが少し小さかったのか)
(こぼれ落ちそうなおっぱいがむちっ♥と際立って)

15シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 20:54:06
>>14
ボクとアンタが恋人同士?あまり笑えないジョークだね、それは……
仮にそういう設定だとしても、ここまで体を寄せる必要は無いじゃないか……!
これでは逆に不自然だ……クッ、人の気も知らないで楽しそうに。
ああ、いいと思うよ……アンタが選んだ物なら別に。
(少し胸に触れているだけで余裕が無くなりそうなのを悟られないように)
(興味無さそうに手渡された水着を確認もせず、ただの荷物持ちを演じて)
(周りにあるきわどいデザインの水着も可能な限り目に映らないようにする)
……いい。誰もそんな事は頼んでないし、水着を着る機会がこれからあるとも思えないからね。
試着……?なっ、なにを勝手に……!
(結局強引に水着を一つ手渡されて、渋々受け取りながら更衣室へ入り)

それにしてもこれは……!もう少しマシなものはなかったのか……?
(一人で文句を言いながら服を脱いで水着に着替える)
(体に張り付くタイプなのもあってやや小さいような気もしたがもう後戻りはできず)
せっかちだね……着替えたよ。さっさと確認して終わらせよう、こんな事は。
……あ……?それは……さすがに露出が多すぎないかな?
訓練には少し、適さないような気がするけど……!
(再び現れたティアの体を確認すると真っ先に零れそうな胸に視線が追いやられ)
(いけない、と顔をそらしてそのまま後ろを向いて)

16ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 21:07:36
>>15
そうかしら?動きやすくていい水着だと思うけど。
あら、シンク…きちんと見てくれないと判断出来ないじゃない。
(後ろを向いたシンクの前に回り込んで、水着がよく見えるよう前屈みになれば)
(布地の少ない黒ビキニからはたっぷん♥…とおっぱいがこぼれてしまいそうで)
ほら…生地もいいものを使ってるし♥
(後ろを向いて、ヒップを突き出すと扇情的なグラビアで見かけるポーズのように)
(長い足とむちっ♥とした太股、触ればむちむちと反発しそうな発育のいいお尻が突き出され)
少しだけ触って感触を確かめてみて?ね♥
触ってみて感触が悪ければ諦めるから…。
(正面を向いてシンクの目の前に胸を突き出し、誘惑するようにたぷたぷ♥ぷるっ♥と胸を揺らして)

17シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 21:25:21
>>16
体の動きに干渉しないのは認めるけれどね。それ以上に、もしそのまま激しい運動をしたら……
一歩間違えばズレてしまうんじゃないのか…?
ちゃんと見てる…!これでもきちんと確認はしているよ…だからそれではいけないと…!
どうしてわざわざこっちにまで来るんだ……動きやすいのは、わかったから…
(前屈みになられると水着以上に大きな胸が強調され)
(狭い更衣室で後ろに逃げようにも壁際に背中を押し付けるだけになって)
(挑発的なおっぱいの揺れに目を奪われてしまう)
…実際の着心地なんてボクには知る由もないよ。
第一……そんな格好をして……アンタは恥ずかしくないのかい。
あぁ……お尻も……すご……ご、ほっ、んん!
触る……?ボクがそんなことまで……本当にそれで諦めるんだね?
なら、仕方ない……ちょっとだけだよ。少し感じを確かめる、それだけだよ。
失礼して……ん、これはやはり訓練に使うには…生地が柔らかすぎるよ。
破けてしまったりしたら、恥をかくのはそっちだろう……?
(なるべく温かい胸には指が触れないように注意しながら、手をゆっくりと近づけ)
(軽く撫でるような感じで胸元の黒い生地を静かになぞる)
(その向う側にある豊満な谷間の事はあまり意識しないように、水着だけに意識を向け)
(下半身はそれとなく足を交差させ、ティアがブーメランパンツに目を引かれないようにして)

18ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 21:42:34
>>17
これでも計算して作られているみたいだから簡単にズレたりはしないわ。
それとも、シンクはズレた所を見てみたいのかしら…♥
(くすくすっと笑って)
ほら♥そうよ…よく見てちょうだい。
私、胸が…少しだけ大きいから水着選びが難しかったんだけどこの水着なら問題ないみたいなの。
小さめだけどきゅっ♥と包んで外れたりはしそうにないわ。
(少しだけ、どころかとてもと付けていい大きさのおっぱいをまたたぷん♥と揺らし水着の機能性をアピールして)
そう…まずは触ってみて………あん♥
(シンクの小さな手が胸に触れると弾力のある胸がぷるっ♥と揺れて)
(撫でるような動きでも指先が胸にむに…♥と沈み込んで溶けそうな柔らかさを感じさせ)
あらシンク?そうして腰をもじもじさせているのかしら。
それにそんな触り方だと水着の感覚もわからないでしょう?
ねえ、ちょっとここ…見てて♥
(胸の谷間を指差し、むちむちのおっぱいで作られた谷間を強調し)
(シンクがそこに目を奪われているのを確認すると隙を突いてシンクの体を抱き締めて)
ふふ♥つかまえた。
これで水着の感触がよくわかるでしょう?
(水着と言うよりも水着の包まれていない生のおっぱいをむに…むにむにっ♥とシンクの顔にくっつけて)
(溶けそうな柔らかさ、蜜のような甘い匂いでシンクの顔を包んで)
(同時にむちむち♥の太股をシンクの太股に押しつけて)

19シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 21:56:43
>>18
……そんなことボクが思うわけないだろう!?
心外だな……ボクがそうやって女の体を求めるような盛りのついた男に見えるのかい。
そもそも見えてしまった所でボク自身はなんとも思わないんだけどね。
他のヤツらはどうだか知らないけれど。
胸が大きいのを自覚しているなら、尚更それに合ったものを選ぶべきだったね。
…他に問題ないものだって探せばあっただろう。
小さくて窮屈だから逆に外れにくい……ふぅん、そういう物なんだ。
く…う…どうしていきなりそんな声を出すんだ…!そんなに強い力じゃなかっただろう。
…少し触れただけで揺れてしまうのは、どうしようもないのかな。
な、なんでもないって言ってるだろう。
ただ……そう、そうだ。ボクだって少し恥ずかしい気持ちがあるのは認めるよ…
だから…もういいだろう?実際に触ってみせたんだから、もう……!?
ふっ、ぐう……うぅ……あぁ!
(見てて、と言われて突き出された谷間に気を取られると)
(どんどん近づいてくるそれを避けることができないで、顔に柔らかい感触を受けてしまって)
わ、わからない……!水着のところは触れていないじゃないかっ……!
顔で確認する意味も、ボクにはまったく理解できない……は、あぁ……♥
(下半身にまでむっちりとした太股に包まれると、腰を捻ってごまかそうとしていた所も遂に触れてしまい)
(黒いブーメランパンツの中がもうはちきれそうなぐらい硬くなっている)

【…時間、大丈夫なのかい?ボクの方は全然いいんだけどね…】

20ティア・グランツ ◆z9DlDKbN7.:2014/05/16(金) 22:19:13
>>19
あなたは女性なんて興味ないように見えるわね。
けど男の子なんてどんな事を考えているかわからないもの、もしかしたら…すごくエッチかも♥
(溶けそうに柔らかいふわふわのおっぱいで顔を包みむちむちっ♥と反発する太股で下半身を攻めて)
近くで見た方がよくわかるでしょ?
それに肌触りだって、顔の方がよく感じるでしょうし。
ほら…すべすべでふわふわでとろとろ♥…でしょ?
(両側のおっぱいで挟みながらシンクの手も取りおっぱいに触れさせて)
(むにゅう♥…と顔を包みながらもにっ…もにっ♥とおっぱいを揉ませて)
あ…ら…?下半身の方に何かあたってるみたいだけど気のせいかしら?
(体を反転させ下半身に触れる堅いものにお尻をむちっ♥と押しつけその間も胸から手を離させないように)
(下半身はむちむちした尻肉に包まれ手で胸をもみもみ♥揉んでいる姿は)
(外から見ればバックスタイルのセックスに見えて)
あら…もうこんな時間、残念だけどここまでね。
(むち♥と押しつけていたお尻、むにゅ♥と揉まれていた胸を離し)

この後任務があるから失礼させてもらうわ。
(更衣室に入りいつもの服に着替え)
最後に水着を決めてもらおうかしら。
(競泳用の水着と今まで着ていた体温の残るほかほか♥の黒ビキニを並べて)
どちらを採用するかはあなたに任せるわ。
競泳用ならすんなり教団も納得するでしょうけどもしもビキニの方を選んだなら
(耳に顔を寄せ甘い息を吹きかけながら)
またこの続き、してア・ゲ・ル♥

【ごめんなさい、ここで失礼するわね】
【また募集すると思うから気が向いたら声をかけてみて頂戴】
【とても楽しかったわ、ありがとうシンク】

【お返しします】

21シンク ◆7oGgll2Lpo:2014/05/16(金) 22:23:06
>>20
【お疲れ様…こういう〆もなかなかいいものだね】
【じゃあ、また見かけることがあったら声をかけさせてもらうよ】
【さよなら、この場所はボクからも返しておく】

22 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/24(木) 23:47:49
【スレをお借りしますね】

23真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/24(木) 23:56:46
スレをお借りします。

名前も付けさせていただきますね。
さて、触手を使う半獣人ということですが、具体的な設定を話し合いましょうか。
そちらは突然現れた怪物でしょうか?それとも、学校の生徒に紛れてた〜とかありますか?
あと、こちらは変身後でするのがいいか、変身前の制服などでもするか、悩み所ですね

24 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 00:04:12
よろしくお願いします。

そうですね、学校の生徒でもいいですが
新任の教師として紛れ込み、徐々に洗脳し学園を支配しようとするも
それに違和感を感じた唯一の生徒であるリカを呼び出し
そのまま…、というシチュを今思いつきました。

するのはやはりコスチュームが魅力的な変身後がいいですね。
一度したあと、人間の姿で変身前のリカとするのもそそります

25真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 00:10:04
わかりました。天使としての勘か、鋭い感覚で異変に気付いて、犯人が新任の教師とは知らないまでも
その教師にとって計画の邪魔になるから、痛めつけておこうという感じの流れで
では、呼び出しを受けるところから始めましょうか。
戦闘に入って変身するも、抵抗むなしく〜な感じで

人間の姿でされちゃうのも、凄く興味あります♪

26 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 00:17:44
【そうですね、そのような感じで】
【人間の姿の時は、人間と生殖できる遺伝子を持ち】
【尚且つアモーレも補給できる…みたいに設定すると】
【寝取り要素も含めて、楽しめるかもしれません。では、書いていきますね】

ふぅ…、あの娘。真辺とか言ったな
彼女だけは、中々私の洗脳にかからない…特殊な力でも持っているのだろうか
最悪始末し、なかったことにしなければ私の計画が…
(普段人気が全くない校舎裏にリカを呼び出した一人の新任教師)
(その正体は世界征服を企む怪人で、学園の人間を洗脳し)
(駒にすることで、計画を実行しようとしていた。しかしリカだけがその術にかからなく…)

27真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 00:26:56
(最近、皆の様子がおかしい。明確に変なとこはないんだけど、違和感がある)
(目に生気が宿ってないような、まるで抜け殻のような雰囲気)
(何だろうと思ってる矢先、新任の教師に呼び出されて)
(ちょうどそのことを相談できるかも…なんて思っていたけど、校舎裏ということにもちょっと違和感があって)

先生…なんですか?話って…
(あまり深く絡まない先生だから、少し警戒心を持って近づく)
(唯一洗脳にかからない娘…その実体は男にとって敵対勢力になるであろう天使の力を秘めていた)

【寝取りな感じも嬉しいですね。人間時にはそういう形でお願いします♪】

28 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 00:34:48
おお、来てくれたか真辺。少し話したいことがあってだな…
どうしても、私の計画の邪魔になりうる少女がいてな
その娘は、術にかからんどころか生気を失わせることもできず
日々を過ごしている…その秘密が知りたくてお前を呼び出したんだ…

何か、君は別の顔を持っているんじゃないか?真辺…
(振り向き、リカと対峙すると。みるみるうちに体が大きくなり)
(後ろから無数の触手が生えてきて、あっという間に亜人というべき姿に)
(冴えない教師の容姿が変わっていく)

さぁ、もし未知なる力を持っているなら。その力を解放しかかってくるがいい!
(まるでリカに天使の力が備わっていることに感づいているように言い放ち)
(リカがいつ何をしてもいいように、と身構え。戦闘態勢を取る)

29真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 00:44:58
…計画…?邪魔…?
な、何のことですか…?
(一瞬、理解できずに怪訝な顔をする)
(だけど、あの先生の背後から触手が飛び出して、姿も変わって)
(驚きを隠せないけれど、一歩後ずさり、そしてやはり、こちらも何度かそういうのを相手にしてきたためか)
(状況を飲み込むと、目つきが変わって)

え、エンジェルアモーレっ…!
(言われる前に、こちらも臨戦態勢)
(最近の違和感の正体、この人だったと確信する)
(見る見る姿を変え、天使に変身して先生…もとい、怪人と対峙して)

何を企んでいるかはわかりませんが…
あなたが人ではないことはわかりました…!
(構え、いつでも技に移れる準備をして)

30 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 00:51:59
やはり、人外の力を持っていたか…
(リカが目の前で変身し、天使の姿になると)
(口元をニヤつかせ、後ろに携えている触手を動かしながら)
(軽く舌舐めずりをして)

しかし、その姿。美しい…このまま始末してしまうのは惜しいな
では…、こうして見るとしようか。
(後ろでウネウネと動いてた触手が、目にも止まらぬ速さで)
(リカの手足に絡みつき、四肢を拘束した状態で仰向けに寝かせる)

さて、これでもうキミは動けない…
私の世界征服の余興として、楽しませてもらおうじゃないか
(無数の触手が、リカの体を包み込み。コスチュームの上から)
(胸や腋、お腹や下腹部など。性感帯になりそうな部分を全て刺激していく…)

31真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 01:04:17
そちらも…人に化けていたなんて…
世界征服?…そんなバカげたこと…絶対にさせません!
(今まで襲ってきた奴らとは違う種族?これは単独犯?)
(聞きたいことは沢山ある…だけどそれは勝ってからたっぷりとできる)

エンジェルカッ…あぅっ!?
(先手必勝…そう思った時には、技を出そうと力を集中させたハズの手に触手が絡み付き)
(目でやっと追うことができるスピード、気付いたら四肢を固定されてしまった)

あっ…うくっ…
や、やめて!…離して…
(こんなに抵抗できないものなの…?そう思っていたら、床に仰向けに固定され)
(無数の触手が、くすぐるように全身をさすってくる)
(細くも肉付きのいい足を内股気味にして抵抗させ)
(脇も何とか閉じようとするけれど、手首に巻き付く触手が動いてくれない)

32 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 01:12:03
天使と言えど、所詮小娘だったか…
このような形であっさりと決着がつくとは思わなかった
だが、ありがたい…私の欲求に応えるように
鳴いてもらおうではないか…
(触手の中でもがき、抵抗するリカに近づき)
(張り詰めた肉棒を露出させながら、仰向けに寝ているリカの体に覆いかぶさって)

ハァ、ハァ…この柔らかい肉体
久々に感じるぞ、んっ、ちゅうっ…
(リカの体にしがみつきながら、顔を振り向かせ無理矢理唇同士を重ねる)
(舌を挿入せず、唇だけを何度も重ね合わせながら)
(張り詰めた肉棒を、コスチュームの股布の上から秘部へグリグリと押し付けながら)
(体全体を使って、リカの体の柔らかさを堪能し、交尾の準備を整えていく…)

33真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 01:24:00
ま、まだ…負けてないもん…
よ、欲求って…ぁくっ…何…するつもり…!?
(エネルギーとなるアモーレは十分にある…まだ戦える…触手さえなければ…)
(もがいてもどうにもならない中で、男は肉棒を取り出した)
(目的は性的な暴行…戦慄するも、覆い被さってくる男から視線を外すぐらいしかできない)

っ!?…んむっ…!!
(そして、こちらの顔を掴むと、強引に唇を重ねてくる)
(舌は入れさせないよう、堅く閉じてるけれど、何度も唇を重ねられて)
(首を振って抵抗もできないほど、顔を固定されていて)
(肉棒を押しつけられ、そこだけは許すまいと身を捩りながらも、無意味な抵抗でしかないのだが)
(コスチューム越しに刺激されて、恥ずかしそうに頬を赤らめる)

34 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 01:31:10
抵抗しながらも、頬が赤くなっているぞ
気持ちいのではないか…?んっ、ちゅうっ…
(口づけを続けながら、何度も肉棒で下腹部をこすり続ける)
(体を擦り寄せ、愛撫を続け。頃合を見て股布に手を伸ばすと)
(そこはもうしっとりと濡れていて…)

準備が整ったみたいだな、では堪能させてもらうぞ…
(コスチュームの股布をずらし、リカを力強く抱きしめ)
(硬く勃起した肉棒を、あっという間にリカの膣内に挿入し)

はあっ、あっ…はあっ…うっ!
(まるで動物の交尾のように、軽く何度か腰を振ったあと)
(あっという間に膣内に射精し、種汁を注ぎ込みながら)
(肉棒はその大きさを増していき、リカの中をいっぱいにしていく)
(ひとしきり射精し終わっても、怪人の性欲は衰えることはなく)
(リカを抱きしめたまま、何度も腰を振り続けて…)

35真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 01:39:44
【っと、この辺りで眠くなってしまいました…凍結でもよろしいでしょうか?】
【怪人さんの愛撫にドキドキさせられちゃいました♪】

36 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 01:40:43
【了解しました、では明日の21時に解凍で大丈夫ですか?】
【ドキドキしてもらえて嬉しいです、また明日もよろしくお願いします】

37真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 01:42:51
【はい、明日の21時でよろしくお願いします】
【楽しみにしていますね。お休みなさい】
【スレをお返しします】

38 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 01:43:40
【明日というか、日付が変わって今日でしたね】
【では金曜の21時に伝言板裏で…こちらからもスレをお返しします】

39 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 21:15:11
【本日もスレをお借りします】
【今日はリカさんからですね、お待ちしています】

40真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 21:26:37
あむっ…んんっ…ぅ…!
(啄むようなキス、直くん以外イヤなのに、襲われてる、女として意識させられる感じで)
(押さえられた四肢、蔓延る触手もこちらの敏感な部分を責められて)
(自分の想像以上に、アソコは潤ってしまっていたみたいで)

っ!…や、やめて…!
それだけは…あぁっ…!!
(アソコを覆う布をズラされると、抱きしめるほど密着されて)
(ズンッと奥まで響くような、存在感のある逞しい肉棒を突き入れられて)
(甲高い声と共に、背筋をビクンと跳ねさせる)

あっ、あぅっ…ぐっ…んんっ!
い、やぁっ…!…な、中には…あっ…!
んっ!…出されてるっ…!…
も、もぉ…やめっ…!
(強く抱きしめられ、こちらは触手に固定された足をM字に開き)
(その根本に男を受け入れながら、上から突き込まれるような体勢になる)
(ピストンも獣のように激しく、既に何度か中に果てたようで)
(その様子は正しく、性欲の捌け口にされているような感覚)

【この後はどうします?体位を変えて楽しみますか?場面を変えますか?】

41 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 21:38:30
はあっ、んっ、くっ…気持ちいいぞっ
(正常位で何度か腰を振り、ある程度溜まっていた精液を注ぎ込むと)
(触手を自在に動かし、リカを四つん這いの格好にしながら)
(今度は後ろから肉棒を奥へと突き入れるように激しく腰を振りたくる)

はぁ、はぁ…イク、また…でるっ…!
(リカの体にまとわりつく触手の先から粘液が飛び出し)
(それが乳房や局部周りのコスチュームを溶かし、露わにすると)
(先端を吸盤のように広げ、両乳首と陰核に吸い付き)
(無理矢理刺激を与え、性感を引き出し。さらに愛液を溢れさせて…)

【そうですね、バックでしたあとに場面転換しますか】
【今日この行為を記録され、それをバラまかせたくなかったら】
【みたいな感じで呼び出し、人間同士で交わってみたいですね】

42真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 21:52:36
はぁっ…ぅっ……ぁっ…
んっ、んっ!…ふぁぅっ…!
(直くん以外にされること、正直、それは慣れていて)
(ショックはそこまでじゃないのに…全く力が及ばないことが悔しい)
(そして、少し気持ちよくされてることも、無遠慮に注がれていることも悔しい)
(正常位で何度か交わった後、拘束は解かれないまま後ろを向かされ)

ひぐっ!…ど、どれだけしたらぁっ…!
もうやめて…やめてよっ…!あっ、あっ、…やっ…奥まで…おちんちん……来てるっ…!
(後ろから犯されるような格好。うねうねと蠢く触手の絨毯に手と膝を付きながら)
(ずぶんと、恋人以外許しては行けない穴に受け入れてしまいながら)
(乳首や肉芽を吸われる細かい触手の動きも、服だけ溶かす粘液も、人間では味わえない快感で)
(抵抗の言葉を口にしつつも、出入りされる肉棒に何度かイかされていて)

【そうですね。脅されて変身してない姿でしたりも】
【洗脳されてる生徒に犯されたりとかもどうでしょう?】

43 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 22:04:36
んっ、んっ…ん…うっ、あっ…はあっ…
(リカの耳元で呻きながらも、何度も腰をリカの尻肉にぶつけながら)
(肉棒を激しく出し入れし、触手によって敷かれたようになった地面に)
(リカの体を押し付け、寝バックのような姿勢で交尾を続けながら)
(何度目かもうわからないほどの射精を繰り返し行い)
(乳房を乱暴に揉みながら、触手の先端を激しく吸い付かせ)
(何度も無理矢理絶頂に達せさせる…)

んあっ、はぁっ…はぁ…んんっ、ちゅっ、れろっ…じゅぷっ…
(再びリカの体を仰向けに寝かせ、その体に重ね合わせるように自分の体を覆いかぶらせる)
(人外の精液でどっぷりと埋まった膣内をゆっくりと肉棒でかき混ぜながら)
(今度は舌を入れる濃厚な口づけを行い、口内をまさぐりながら)
(しばし、その感触に酔いしれる)

【そうですね、今回の触手のような役割を洗脳されている生徒に行って】
【いうことを聞かなければ、こいつらを殺すと脅して好き勝手したりもいいですね…】

44真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 22:15:43
あっ!…はぁっ…
(人間と交わるのとはまた違う、射精に重点を置いた交わり)
(何度も何度もお腹の奥をノックされ、欲望の塊を流し込まれる)
(その量と回復速度も、人間とは比べものにならないレベルのもので)

も、もぉ入らない…入らないからぁっ…
おちんちん…抜いてっ…だめなの…!
やらぁっ…あっ…!
(一突きの度にかき混ぜられ、溢れ出る精液。再び正常位、屈曲気味の体勢にさせられると)
(お尻を伝って生暖かい白濁液が溢れていく)
(露出させられた胸も綺麗で、それなりのボリュームがあり)
(口内を貪るような深いキスをされて、嫌がっても振り解けないでいた)

【でもまずは、先生個人にされてみたいですね】
【最初に言ってたように、呼び出しと脅迫という感じで】
【制服姿でいいですか?】

45 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 22:32:23
んっ、ん…んっ!!
(肉棒をリカの体内の奥深くにいれ、少し力みながら力を入れる)
(リカの唇を自分の唇で塞ぎ、口内を舌でかき混ぜたまま)
(何度も出し尽くし、作られた直後の精液がリカの体内に注ぎ込まれる)

んんっ…ん…ふぅ…
(体を震わせながら、最後の一滴までリカの中に注ぎ込んだあと)
(名残惜しそうに、リカの体を強く抱きしめ)
(いくつか首筋にキスマークを残すように、唇で吸い付く)

このまま壊れさせてしまうには惜しいからな、今日はこれぐらいにしてやろう
また機会を与えてやるから、いつでも挑みに来るがいい…!
(そう言い放つと、リカの体を離し)
(体を屈め、触手を自分の身にまとわりつかせると)
(ふっとその場から消え、ボロボロになったリカだけが残されたそうな…)

【遅れてすみません、とりあえず1回戦はこのような感じで〆で…】
【制服はいいですね、体操服やスク水でもしたいですが】
【それは後に続いたら、といった感じでしょうか。】

46真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 22:50:56
はぅっ…はぁっ…
(ただ乱暴なわけじゃない。性欲をぶつけながらも、こちらを愛するような)
(濃厚で熱烈なキスと、首筋にマーキングするかのようなキスマークを何度もされてしまう)

あっ…はぁ…うぅ…
ぜ、絶対に…許さない…んだからぁ…
(名残惜しそうに身体を離される、ずるりと引き抜かれると、小さく狭い穴から大量の白濁液が逆流する)
(男が去った後、身体を起こして悔しそうにそう呟いた)

【そちらさえ良ければ、こちらは長く続けていきたいですね】
【では、制服ということで…よろしくお願いします】

47 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 23:01:05
(真辺リカを犯してから数日、世界征服の拠点となるこの学園を)
(あらかた支配し終え、生徒を自由自在に操るようになっても彼女だけは)
(まだ思うがままというようにはいかず、再び人気がなくなった夕方の教室に)
(リカを呼び出して待っていた…大量のうつろな目をした生徒を後ろに引き連れながら)

この学園の全ての人間を掌握した今、なお彼女はまだ自意識を保ったまま
ならば、性奴隷にしてしまおうか…これだけ大量のクラスメイトを人質に取れば
いくら天使とはいえ、私のいいなりになるしかないだろう…

(軽く俯き、ニヤついた悪い微笑みを我慢しきれないという表情を)
(微かに浮かべながら、リカがくるのを今か今かと待っていた…)


【こんな感じで、あらかじめ人質を取っていれば変身もできないでしょうしね】
【そう言ってもらえると嬉しいです、お互い楽しみながらやっていきましょう】

48真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 23:17:55
あれ以来…先生の挙動に変わったところはない…けど…
(あんなことをされて、意識しないわけにはいかない)
(ずっと見張っていたけれど、特別干渉してくるわけでもない)
(話し合う機会が欲しいと思っていたタイミングで、再びあっちから呼び出しがあって)

…先生、私も話したいと思っていたところです…
今日は前みたいにはなりませんから…
(教室の扉を開けると、険しい顔つきで先生を睨む)
(童顔、学園内でも人気のある少女の、恨みの籠もった顔で)

【こちらに好意がある感じだと嬉しいですね。陵辱しつつも、手込めにしたいような】
【はい、よろしくお願いします】

49 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 23:25:19
よく来てくれた、だが…この前のようには戦いたくないのだよ。
今日はキミを手篭めにしたいがために呼び出したのだからね…
(リカが教室の扉を開き、入ったのを確認して。指を指し、横にくいっと向けると)
(扉がひとりでに閉まり、自然と誰も入ってこれないようになって)

私の後ろに居る生徒、見覚えあるだろう?キミのクラスメイトだ…
今から私の言うとおりにしないと、このクラスメイトたちは私の指示で
あっという間に自らの命を断ち、この世に存在しなかったものになるだろう
なーに、心配することはない…私を受け入れ、何も抵抗しなければいいんだ。
(ゆっくりと、リカとの距離を詰め)
(リカの体に抱きつくと、逃げられないように強くしがみつきながらも)
(背中や尻などを優しく愛撫していく…)

【了解しました、そうですね。体で性処理をしつつも】
【心までいずれは奪いたいと考えている…といった感じでやっていきたいと思っています】

50真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/25(金) 23:35:08
…言っておきますが、私は絶対にあなたの仲間になんてなりません…
たとえ、最後の一人になっても…戦いますから…
っ!?…み、皆…!?
(ドアを閉められ、気付けば二人きり…否、目が虚ろになって、佇んでいる生徒が目に入って)
(洗脳されているのだろう…会話や状況なども理解していないというより、人形のようになっている)

卑怯な…っ!…
ふ、ふざけ…ないで…!んっ…!
(後ずさりながらも、先ほど閉められたドアは開けられなくなっているだろう)
(クラスメイトの命を引き合いに出されれば、変身することもできない)
(生身の今がチャンスなのに…こちらも変身前では、男の力に適わない)
(スカート越しにお尻を揉まれ、悪寒に身体を震わせて)

【ありがとうございます♪もし良かったら、フェラなども命じられたいですね】
【ちょっと強引にさせるような感じとか…そちらが良ければですが】

51 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/25(金) 23:47:53
何とでも言うがいいさ、キミが私の洗脳にかからないなら
快楽で支配するだけさ…んっ、じゅるっ…ちゅっ…
(リカの体を引き寄せ、顎を優しく指先で持ち)
(そっと自分の唇とリカの唇を重ねる、抵抗したらクラスメイトの命はないと)
(そう言いたそうに、リカの瞳をじっと見つめたまま)
(口内を弄り、尻にあてがわれていた手に力をいれ)
(リカの下腹部を、自分の下半身に擦りつけながら上下に動き)
(徐々に膨らんでくる肉棒の感触を、リカに伝えていく…)

んっ、んふっ…じゅる、じゅるっ…
(深い口づけを繰り返しながら、勃起した肉棒をズボンの中から取り出し)
(スカートの中に手と肉棒をすべり込ませると、パンツをずらし秘部をあらわにし)
(挿入しない程度に、何度も性器同士をこすり合わせ始める…)

【そうですね、今回は脅されてなければできないシチュを中心にやっていきたいかなと】

52真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/26(土) 00:01:16
っ…快楽って…んむっ!?
ん…ぷはっ…ぅ…!
(この男の目的は…今回も私を陵辱することだろう)
(男の目…その背後には、人質となっているクラスメイトが何人もいて)
(顎を掬われながら、その手を振り払えずにいた)
(すると、強引に唇を奪われて)

はぁっ…んぐっ…!
っ…や、やめて…
(スカートの中に手を入れられ、簡単にショーツをずらされる)
(まだ潤っていない入り口と肉の棒がすり合わされ)
(ディープキスをされたまま、無防備にも身体をいじり回される)

【楽しみにしていますね。そちらも希望や要望があれば遠慮なく仰ってください】

53 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/26(土) 00:04:20
【すみません、少し早いですが眠気がきてしまいました…】
【もしよろしければ凍結しても構いませんか?】

【次回の待ち合わせは、とりあえず夜なら大丈夫だと思います】
【日にちに希望等あればおっしゃってください】

54真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/26(土) 00:10:29
【了解です、ではここで凍結ということで…】
【次は…そうですね…少し空きますが、水曜の夜などはいかがでしょうか?】

55 ◆ViqMWKN9nc:2014/07/26(土) 00:12:37
【了解しました、水曜夜…時間はそちらで決めてくださいな】
【あまりに早すぎる時間以外は合わせられると思うので】

【ではこちらからは、スレをお返しします。また来週水曜日によろしくお願いします】

56真辺リカ ◆eVbXlDJ89.:2014/07/26(土) 00:13:19
【了解です。21時頃であれば合わせられるかと思います】

【スレをお返しします。今夜もありがとうございました】

57高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 15:31:18
【スレをお借りします】

58 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 15:34:10
【スレを使わせていただきます】
【お相手は要相談と書かれていましたが】
【具体的にはどのようなキャラクターを希望するのでしょうか?】

【また、プレイ内容に関しては奴隷娼婦化を希望するとのことですが】
【調教はアナルメインでもいいでしょうか?】

59高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 15:43:18
>>58
【立候補ありがとうございました】

【まずお相手のイメージについては特にありません】
【何らかのキャラクターとを想定していた訳では無いのでオリジナルでも良いです】

【調教がアナルメインという事については抵抗があるのが正直なところです】
【快楽、被虐調教メインを想定しています】

60 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 15:55:15
>>59
【ではオリジナルキャラでやらせていただきます】
【下品で太った男、絶倫で巨根だが早漏…】
【完全に上の立場から調教していくというよりは】
【女体を初めて見たと言わんばかりに興奮して暴走してしまうタイプ…】
【こんなのを考えてみましたがよろしいでしょうか?】

【わかりました、そういうことでしたら快楽、被虐調教】
【他は希望で提示していた性感帯へのピアッシングをメインとさせていただきます】
【拘束については、鎖やロープではなく、気絶している間に飲ませた薬で身動きは取れるが激しい抵抗はできない……こんな感じでやってみたいです】

【あと、着衣を破るのが好きなので】
【服装は露出の低いロングスカートとかでお願いします】

61高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 16:11:23
>>60
【ありがとうございます】

【注文ばかりではありますが、調教を行う人物なのである程度上からの相手が良いですね】
【容姿についてはそれで結構です】

【なんだか済みません】
【あとは身体を堕とされ、逃げられない様にされて強制的に奴隷娼婦として客を取らされる感じになれば】


【ttp://ja.tsundora.com/image/2014/09/mahou_shoujo_lyrical_nanoha_strikers_260.jpg】
【一番左端のイメージでどうでしょうか】

62 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 16:16:57
>>61
【要望と服装に関して、了解しました】
【あとは、室内の床に開いた穴から風と一緒に少しずつ媚薬が噴射されて】
【それでピアッシングの痛みも快感に置き換わってしまうとかやってみたいですね】

【他に何もなければ、ここでそのままロールを始めたいのですが】
【書き出しは自分からでよろしいでしょうか?】

63高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 16:19:18
>>62
【ありがとうございます】
【媚薬の設定、了解しました】

【はい、では書き出しお願いします】

64 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 16:21:55
【わかりました、少々お待ちください】

65 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 16:33:00
…………
(高町美由希を娼婦とするため調教をしろ…)
(上層部からこのような命令が下り、男は嬉々として彼女が眠る部屋へ向かった)
(分厚い鉄の扉を開けると、壁も天井もコンクリートで作られた簡素な部屋
(中には一台のベッドとピアス、首輪、バイブなどが置かれたキャスター付きの鉄製の大きなテーブルが)
(床のところどころに設置されたコイン程度の大きさの穴からは)
(気化した媚薬を室内に充満させるために風が送られていた)

ひひっ、なるほどね……なかなか可愛いじゃないか
(ベッドに仰向けになって眠る美由希の頬を撫でて膨らんだ柔らかな胸を軽く揉む)
(命令で二ヶ月以上禁欲生活を強いられていたので、すでにペニスは勃起し我慢汁を吐き出していた)
そろそろ目が覚めるって聞いたが、本当に大丈夫か?
(薬のおかげで身体も自由に動かせないと聞いている)
(まだ眠っているうちに、とテーブルを引き寄せ、微量だが電流の流れる警棒と穴開け用の小さく細いニードルを取り出した)

【では、よろしくお願いします】
【次で目を覚まして頂いても構いませんので】

66高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 16:46:45
>>65
(護衛の仕事などを数多こなしているうちに恨みを買う)
(そもそも一族はそれで多くが命を失ったはずで、自らも対象になる可能性はあったが)
(いつしか魔界から来たノマドからその対象として狙われていた)
(実家でもある翠屋を手伝い、ひとり歩いている時に受けた奇襲)
(攻撃ではなく、周囲に即効性の睡眠剤を撒き散らされ、抗う術もなく眠りに落ちていた)
(虜囚となり抵抗を封じる薬を打たれて監禁部屋に寝かされている)

(そこにひとりの男が扉を開けて入ってくる)
(本来なら其の前に気づけるはずだが、睡眠と薬の効果か果たせず)
(近づいてきた男は無遠慮に乳房に手を伸ばし、それによりくぐもったうめき声を上げる)
(寝ている間、媚薬が室内に気化した状態で散布されていて知らずに身体は発情状態に置かれていた)

……あ、う……こ、こ、は……?

67 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 16:53:53
>>66
やっと目を覚ましたか……
(にやにやと笑いながら美由希の手首を掴んで強引に立たせる)
なるほどな、こいつは上物だ
(腕を強く掴みながら彼女の身体を反転させ、
スカートの上からゆっくりとお尻を撫で上げていく)
こいつは柔らかくて弾力もあって…………抵抗しようとしても無駄だからな
(右手でお尻を撫でて肉を弾ませながら、左手で警棒を持ち)
(わずかに痛みを感じる程度の電流を流していく)

はあ、はあ……二ヶ月も我慢させやがって
(室内を満たす媚薬は美由希の感度を上昇させるとともに男の興奮も煽り続けた)
少し空気を入れ替えるか
(逃げることさえままならないであろう美由希から離れ)
(テーブルに置かれたリモコンを操作する)
(下から吹き上げる風は少しずつ強まり、男に背を向けた状態の美由希のロングスカートを捲り上げ、下着越しのお尻を丸見えにさせる)
おおおっ! たまらんな、まったく

68高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 17:00:01
>>67
う、な、何ここ……私、一体……。
あくぅっ!?ち、力が全然入らない……!!

(状況の確認をしようとするが、それ以上に自分の状態が異常である事に気付く)
(まったく力が入らず、初めて見る男に為すがままにされてしまい)

な、何をするんですかっ!?
……!?な、何、電磁警棒……!?

(尻を触られれば黙っておれず、語気荒く男を詰るが)
(電磁警棒の存在と今の自身の状態に相当剣呑な状況だと感じとる)

う、く、手足が痺れる様な……な、何!?
きゃあっ!!な、何を見てるのですかっ!!!

(スカートが捲り上がると慌てて抑えるものの、それが相当な労力である事に内心恐ろしさを感じる)


【遅れました、こちらこそよろしくお願いします】

69 ◆hh937h4rsw:2014/10/13(月) 17:12:53
>>69
はあ、あぁ……おい、下着が丸見えだぞ
(ふわっと捲れた布地の奥には薄布の下着)
(突風故に押さえるのも難しいか、パンツがしっかりと見えていた)
(股間はすっかりテントを張り詰めさせており、さらに頂点には我慢汁の染みが)

大人しそうな見た目の癖に、男をたぶらかすとはな
こいつはお仕置きをしてやらないと
(警棒に流れる電流を強めながら、棒の先を美由希に押し付ける)
俺の言うことを聞かないと痛い目を見るぞ、抵抗できないのはわかっているだろう
(美由希の身体を抱き寄せながら、今度はまだ捲れているスカートの中に手を突っ込んで)
(太もも、お尻、そして陰部と連続して撫で上げていく)
(空いた手ではピアッシングニードルを取り出し、それを頬の辺りに突き付ける)
最初は、そうだな……乳首にでも、いや、それとも
(秘部を指でつつき、ここに開けてやろうかと暗に促す)

ところで、今のパンツは何色だ? 素直にならないと、こいつでブスリだ
(だが一方で男は早くも射精寸前…興奮を原動力にしつつ、ニードルの尖端で美由希を軽く引っ掻く)

70高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 17:18:22
>>69
み、見ないでくださいっ!!
誰がそんな……くぅっ!!?あ、く……。
身体が言う事を聞けばあなたなんて……。

(下着を見ようとされた事に怖気を感じながら声を荒げる)
(男を誑かすなど考えた事も無く、抗う言葉を口にすると電磁警棒が押し付けられて)
(ある程度痛みに耐性はあるものの苦鳴をもらし敵愾心をあらわにするが)
(自由にならない身体は男の為すがままに身体を弄られてしまう)

く、ぅ、それはピアスの……そ、そんな所に!?
あふぅ……何色って、そんな事言うわけないでしょう!!!
脅されたからって言いなりにはなりません……!!

71高町美由希 ◆5vACVd6yIo:2014/10/13(月) 18:20:05
【レスがありませんね、合わなかったのでしょうか】
【占有するのも他の使用者にご迷惑ですから落ちますね】
【もし何か事情がおありでしたらまたご連絡下さいませ】

【スレをお返しします】

72キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 21:10:26
【シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdYと共にスレをお借りするよ】

73シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 21:27:35
【キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/kとスレを借りる】

【待たせた…そしてまた待ってくれ、続きが出来ていない】
【これからはここで、規制が解けるまで…いやもう解けないかもしれないが】
【よろしく頼む】

74キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 21:40:26
>>73
【――はい、喜んで。僕は待つのが全く苦にならない性質ですから、どうか綴り易いようにごゆっくり】
【そうですね…再規制のようですし、当分は解除がなさそうな気配です】
【今後はこちらを主に使う事になるでしょうが…こちらこそ、宜しくお願いしますね】

75シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 22:05:02
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1411100467/302
はぁっ…はぁっ♥んっ、ぁあっ…♥す、すぐにドピュドピュ射精しちゃう、僕のダメチンポの面倒見てくれ……っ!
するっ…オナ禁するっ……!抜いてもらうまで、ずっとずっと、ムチムチぷりぷりのデカキンタマに、
特濃ザーメンミルク溜め込んで我慢するっ……だ、だからぁ……!
(既に快楽に溺れさせられてしまっている身では、契約の交換条件などあっさり飲んでしまう)
(どころか、懇願するような勢いでチンポをピクピク上下させながら強請る)
――ひぃんっ♥あぐっ、ひっ、ぃいいっ…♥も、もっとぉ……?
そんなっ…そんな、も、もっと…強烈なアクメなんか……っこれでも、気持ちよすぎるぐらいなのにぃ……♥
そんなの味わったら、絶対戻れなくなる、なっちゃう…♥
(限界まで尖りきった乳首は、いままでに無い程に硬く大きく膨らんで、じんじんとひりつくような快感を常に生じさせ)
(未だ大量にザーメンを溜め込んでいるタマ、一向に萎える気配の無いチンポ)
(キャスパーの手によって完全に掌握されてしまっている射精スイッチの前立腺…それぞれを刺激され)
(それぞれに、もっともっとドスケベで強烈なアクメを教えてもらえると思えば、ゴクリと喉を鳴らす)
(溺れてしまう恐怖よりも、契約を断れば味わえなくなる脅迫よりも、その快楽を知りたくて味わいたくて)
―――お、教えてくれっ…言うとおりにするからっ…♥オナ禁でも、何でもするからっ…!
も、もっと僕の身体に…っ気持ちいい…ドスケベアクメ、教えてくれ…っ♥


―――っ、見せろっ…♥ひっ……♥…うぁ、すご……っ♥はぁ、はぁ…っふーっ、ふーっ♥
(曲げた指で口の端を下品に広げて、熱気と精臭のこもった唇が開かれれば釘付けになって)
(またあの唇にハメたいと、チンポがビクビク跳ねながらも、そんな事に意識をやる余裕も無いぐらいにギラギラと獣欲じみた視線を注ぐ)

ひっ―――♥んぎぃぃいいいいっ♥♥♥おほぉっ♥おごっ、お、ぉおおおぉんっ♥
ほぉっ、ひぃいいっ♥ひっ、んひぃぃぃいいっ♥ひーっ、ふぁ、へぁあああっ♥
(物欲しげに揺れていたチンポの先端を唇が捉え、鼻から溢れた精液をそのままに、鼻の下が下品に伸びる程の)
(ドスケベフェラ顔を見せつけられ、亀頭にぴったり吸い付いた唇で強烈なバキュームフェラをされるとあっという間にまた射精して)
(びゅぐぅうううっ♥びゅぐっ♥びゅるるっ♥びゅぷっ♥ぶぴゅぅううっ♥と勢い良く)
(チンポストローでキンタマから直接吸い出されるような感覚で次々射精するザーメンを吸い出されていく)
(下品でドスケベな淫乱フェラ顔も射精のオカズとなって、アヘりながらもその顔を見つめて昂ぶり射精の量を増やす)
(先程は前立腺で強制的に押し上げられた射精だったが、今度は前立腺は促す程度の甘やかし愛撫で)
(喉を鳴らして溢れるザーメンをどんどん飲み込んでいく様子をじっくり観察し、鼻を啜った青年が笑ったような気がした―――瞬間)

――――ひっ!?ひぎぃぃいいいっ♥うぎっ、んぎぃいいっ♥あがっ、んぁああああああ゛っ♥♥
おっ、おーっ♥ほぉおおおっ♥ひっ、いっひぃいいいっ♥いっぐっ、いぐいぐぅぁああああっ♥
(口内で未だビクンビクン跳ねまわって射精していたチンポの勢いが弱まったかと思い精飲も終わりかと思った頃に)
(頬を窄めて強烈な吸引で吸い出すバキュームひょっとこフェラにお見舞いされ、キャスパーの頭をおさえて背筋を仰け反らせ)
(流石にスケベフェラ顔を見つめる余裕すら無くアクメアヘ顔で喉を反らせて開いた唇から唾液を垂らして宙を仰ぐ)
(前立腺への刺激まで先程より強められては、最早何度目かもわからない、ずっと続いているような射精でまた射精し)
(下品に吸い付く口オナホに遠慮無くザーメンをぶち撒ける、というより啜り吸い出されて、濃い精子を放っていく)
(漸く男が離れた頃、ぐしゃぐしゃに蕩けた顔を戻して、たっぷり♥愛撫されてテラテラ光るチンポをビクビク跳ねさせながら)
(見たいと何度も懇願した相手の表情を眺めて、グミのように固形どろどろザーメンを噛み味わう姿を見つめる)

76シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 22:06:12
……っ……♥あっ、あ……あんなに、射精したのに、全部…飲んだ、のか……?
僕のド変態ザーメンで口の中が……臭いも、味も……全部、僕のチンポ、ドスケベチンポミルクに染まって……♥はっ、はっ…♥
――――んぢゅるぅぅうっ♥んぐっ、ぐぷ、ぐちゅ、じゅぷ、ちゅっ♥ちゅぐ、むちゅぅうっ♥ちゅば、ちゅぱっ♥
おいひっ…僕のんぐ、ぢゅるっ♥はぁはぁ、ぜんぶチンポザーメン味ぃ…っ♥口オナホ…口マンコっ♥
僕のザーメンでマーキングした僕専用オナホぉっ♥んちゅ、じゅぷぷっじゅぱっべろっ♥
(信じられない、というように瞳を見開きながらも、空っぽになった口内に視線を強く注いで)
(卑猥な口腔内が自分のザーメンで染まりきっている事を知らされれば息が荒くなり舌が伸びて――)
(顔をそむけるどころか、自ら唇を思い切り重ね、技巧などは無いものの闇雲に舌を侵入させキャスパーの口腔内を舌で舐めまわす)
(こびりついたザーメン味を味わい臭気で鼻を満たし、その初めての濃厚な卑猥な味わいにすぐさま蕩ける)

77シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 22:08:02
>>74
【…ふん、僕だってお前の為なら少々は待てるから】
【無理して早く、なんてしてくれなくって良いからな】
【あぁ、そのようだな、事情はよくわからないが状況は軽く確認した】
【ま、それはそれで。どこでも住めば都――とまで言える程、僕の順応性は高く無いが】
【……お前がいるならどこだって良い。ぐらいは言ってやる】

【待たせたな、それでは今日もよろしく頼む】

78キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 22:53:08
>>75-76
はい、ご安心ください♥貴方のドスケベダメチンポの面倒は、僕が一生面倒を見させてもらいます♥
たっっっぷりと、特濃ザーメンミルクを溜め込んだ、ムチムチぷりぷりのエロデカキンタマも♥
今日みたいな、―――いいえ、今日以上のドスケベ接待でね♥
(懇願にも聴こえる蕩けた声。エロチンポが上下に揺れて強請れば、そのご褒美に)
(れろっ♥♥れろっと硬めに窄めた舌先で裏筋から尿道口までを舐め穿る)
(そして、猥言まみれの声への褒美は、剥き出しの亀頭に)
(今度は柔らかく広げた舌裏で、ぐる♥ぐるっ♥と頭をご褒美に撫でる様に嘗め回し)
そうですよ、この程度で搾り出されて打ち止めになってもらっては困ります♥
このムチムチのエロキンタマから、一滴残らずドスケベザーメンを搾りだすのが僕の”ドスケベ接待”ですよ?
その為の道具も、用意も……行為も、まだまだ温存しているんですからね♥

絶対に戻れなくしてやろう――契約を破って、エロチンポを扱いても。何をしても決して満足出来ないように♥
貴方のドスケベザーメンミルクを飲むのは、僕だけだ♥
(快感に飲まれて幼くすら聴こえる声に返す言葉は、快感の泥沼の中へと誘う悪魔じみた笑みで)
(淫靡な本性を窺わせる声音が、この瞬間だけは零れ)

(きゅん♥きゅん♥と蠢く腸内にある、射精アクメスイッチをこりこり♥と優しいくらいに嬲りながら)
(口を傾けて心底愉しそうに微笑んで、狐のように目を細めて頷きを)

―――貴方の骨の髄まで、魂の底まで。ドスケベアクメで、塗り潰させて貰いますよ♥


こんな臭くて、濃厚で、変態の味がするドスケベチンポミルクなんて…他では絶対、飲めませんからね♥
まだこの、貪欲なスケベエロキンタマに残ってる分も全部飲んでしまいたいくらいです♥
僕の口マンコも、喉オナホも……全部貴方の、ドスケベチンポ専用になりました♥
(近付く顔は精臭に塗れ、噎せ返る程の濃い雄の臭いを纏っている)
(口の中も、喉の奥も…涎とドスケベザーメンが混じったエロ汁に濡れた首元も)
(淫猥ドスケベマーキングを、外から中からたっぷりと染み込ませられていて)
(開いた口の中は、むわっ♥と濡れ蒸れ、まさしくチンポを求める口マンコそのものになっている)

79キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 22:53:44
>>75-76(続き)

んん゛、ぢゅちゅ…ちゅ、ぢゅぷぅう……んぷ…♥ んっ♥ちゅぢゅううぅっ♥ん…♥
美味しいでしょう♥このチンポザーメン味…んんっ……貴方専用の、口マンコと口オナホの味は♥
(舌を揺らして注がれる視線を淫らに誘い、耐え切れずに少年から捧げられたディープキスをまずはされるままに受ける)
(わざと唾液を飲み込まず、エロい水音が立つように仕向けて。嘗め回す舌の裏側をちゅぷ♥ちゅぷ♥と撫で)
(口マンコの中でエロ熟成された、ドスケベチンポミルクの臭いと味を少年へと流し込み)
だからもっと、美味しくして差し上げましょう♥
ぢゅううううっ…♥ん、んぢゅぅ♥ぢゅぅう…ぢゅる、ぢゅるるるるっ♥♥
(ずるん♥と舌を滑らせて絡め取り、ぐいっ♥と口腔内へ導いて抱き合わせる)
(顔の角度を変え、まるで恋人同士のようなラブラブディープキスで強く唇を吸い、鼻腔奥にこびりついていた半固形ザーメンを啜り出し)
(それを互いの舌の間に滑らせ、キスに蕩けていた少年にドスケベ雄臭と特濃ザーメン味の奇襲をかける)
(口内の刺激は強烈に、だが乳首と前立腺アクメスイッチは、かりっ♥かりっ♥と柔らかく刺激するに留め)

んぷ、ん゛…んむぅう゛……ん…♥ ふ…は、あ♥
(息継ぎをする間も舌は抱き合わせて離さず、少年の唾液腺を舌先でつついて二人の涎で口元を潤わせる)
(半固形のドスケベザーメンが、二人分の涎でとろりと蕩けて柔らかくなったところで)
(飲みやすいように舌に伝わせ、ぢゅうっ♥とエロキス音を立てて唾液と共に少年の喉へと流し贈り)
クセになる味…でしょう?♥
お望みとあれば、僕のドスケベチンポミルクもご馳走したいですが……それは”ドスケベ接待”から外れてしまいそうです。
味も雄臭さも、これよりも濃い特製ですが…残念だ♥
(濡れた唇を舐めて拭い、微笑むと。ぴんっ♥と乳首を捏ね弾いてから、胸を弄っていた手を離す)
(傍らの鞄へと手を伸ばし、変わりにぬたぁっ♥と広げた舌でドスケベ乳首を転がして)

んん……れろっ♥ 口マンコも喉オナホも味わってもらったコトですし…次は、僕特製の道具をお試しあれ♥
(頬を窄めて勃起乳首にぴったりと唇を貼り付けて、ぢゅぅううううっ♥と乳首を吸い上げる)
(同時に鞄からは、するりと衣擦れに似た音が立ち―――)

80キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/30(木) 22:59:40
>>77
【…ああ、貴方と云う人は本当に。本当に、なんて……うう、この独り言を我慢するのは辛すぎますよ】
【今にも可愛いと、僕を燃え滾らせてくれると、口の端から零れてしまいそうです!】
【―――おっと】

【僕も貴方がいるならば…どこででも、何でも】
【無理はしませんが、全力は尽くさせてもらいますよ】

【こちらこそ、お待たせしました。今日も宜しくお願いします】
【御覧の通り長くなっていますし、冗長に感じるところは遠慮なく整えてやってください】

81シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/30(木) 23:25:14
>>78-79
(これは毒だ、飲んではいけない猛毒だとわかっているのに、喜んで杯を飲み干してしまう性質の悪い毒)
(そう頭の片隅、どこか遠くでは警鐘が鳴らされていても、脳内は殆どがピンク色に、エロエロドスケベな事しか考えられなくなっていて)
(そうされてしまった事に悲嘆するどころか、歓喜と喜悦で今までに無い程に満たされている)
(いくら与えられても、毒を飲んでも、彼に期待させられるがままに身体は貪欲に更なる刺激を求めて)
(もっともっとと欲していく内にどんどん引き返せない泥沼に――否、もうとっくに引き返す事など出来なくなっている)
(彼の”ドスケベ接待”が無ければ、もうどんなに自分で慰めてもこれ以上の快楽は得られずおかしくなってしまうだろう)
(それ程に侵食され、調教されてしまっている――それがただ心地良く、もっと堕ちたいとすら願ってしまう)

あぁっひ、ひぃっ♥―――契約、だっ!僕はぁっ…オナ禁ザーメン溜め込んで、専用のザーミルサーバーになるっ♥
だからっ――これからもっ、一生っ僕のエロエロスケベチンポの面倒を見てくれっ♥お前じゃないともうダメだっ♥


んぐっ、んぶっ、んふっ…おいひぃっ…♥美味ひっ…んぐ、ふ、じゅるるっ♥ちゅぱ、れろっ♥
(ファーストキスだという事すら忘れて、夢中になって男の唇に吸い付き乱雑な動きで舌を蠢かして)
(散々自分が好き勝手に口内に放ったザーメン味と臭いを堪能して息継ぎの合間に美味しいと頷きながら舌撹拌を続ける)
もっろ―――んぐぷっ!?ふぐぅううっ♥んぐぷっ、ぐっ、んぐひゅぅうっ♥ひゅ、んぷっふっ、んぐぅうっ♥
(舌を絡めて抱き寄せられれば懸命に伸ばしていた小さな舌はあっという間に捕まって)
(二人が唇をしっかり口づけ舌も絡ませている濃厚ラブラブディープキスを作り出しながら)
(不意に鼻腔から口内へ流し込まれた精液に大きく目を見開き、唇を重ねたまま頬を膨らませもがく)
(初めてのザーメン本体の味にビクッビクッ♥と身体を震わせ、精飲と口淫の邪魔にならない程度に)
(勃起乳首と前立腺を甘く刺激されて、興奮の火をそのまま燃えさせられて精液の味と臭いと、快感がセットになるよう躾けられる)

ふーっ、ふぐっ♥んぐむ、むぢゅ…ぐちゅっ…♥
んっ―――んぐっ……♥んっ、ごく、ごきゅっ……♥
(チンポ同様に唾液も先走りの如く刺激されればどろどろ溢れて)
(二人分の唾液でねっとり濃縮されたドスケベザーメンとの混合液を、雛に餌をやる親鳥のようにして与えられ)
(躊躇い無くそのスケベ混濁液を喉を鳴らして飲み込む)
……ぷ、はぁっ♥はーっ、はっ…へぁ……っ♥な、なんれ…おいひ……♥もっと飲みたく、なるぅ……♥
あー…あっ……♥あ、あぁっ……ひんっ♥ひっ、ひゃっ……♥うっ、ぁ、ぅぅうっ……♥
(初めての自分のザーメンは、強烈な臭気と味覚を持っていて、それは決して一般の感覚で美味とはいえず)
(むしろ、鼻をつく濃い雄臭気と独特すぎるエグみはとても酷いものだったが――美味しくて堪らない、と感じた)
(彼の言うとおり、これはドスケベザーメンだ、だってこんなにチンポに直接クるエロエロな味をしているのだから)
(この一口でこれだけ脳髄が蕩けてしまうというのに、彼の口にぶちまけた量で胃を満たしたらどうなってしまうのか)
(想像するだけでチンポがズクンズクン♥疼いてしまって)
(乳首を弄り舐めるキャスパーの言葉にゴクリとまた喉を鳴らし、直接言葉にしてねだれないがスーツの股間をチラチラと盗み見てしまう)

―――きひっ、ぃいいっ♥あっ、あ……ど、どうぐ……?
(母乳も出ないのに乳首をちゅうちゅう♥吸われながら先程言われた交換条件すら一瞬忘れていて)
(鞄から取り出される特製の道具…とやらに視線をうつす)

82キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 00:17:51
>>81
僕専用のザーメンミルクサーバーですか…それはイイ、最高ですよ!♥
――契約の期限は、一生ですね♥その契約、確かに♥
貴方のドスケベド変態チンポじゃないと、僕ももう満足できませんよ…まるで恋人、と言うよりも。
このエロエロスケベチンポと婚約してしまったみたいに♥
(誓いのキスは、ちゅぅうっ♥と頬を窄めた下品顔で)
(むちゅ♥むちゅ♥と交わす尿道口とのディープキスもすっかり馴染み、先走りのエロ汁をこくこく飲んで)


だから言ったでしょう、クセになる味だと♥ これでもう、貴方も立派なド変態だ♥
エロエロのドスケベチンポに、ムチムチ絶倫エロキンタマを持った…じゅぱっ……ん、んぷっ♥
(乱雑な動きの蠢きにも、時には舌を広げて迎え、時にはちゅっ♥と導き吸ってキスの淫らさを色濃くし)
(本来なら少年の特別になるはずだったファーストキスを、倒錯した二人のエロ作業と淫乱舌攪拌にしてしまう
んぷ、んぶぅ…ぢゅ、ちゅぷっ♥ ちゅ…ぢゅぅ……んぢゅぅ♥
(勃起エロチンポをがっちり♥口マンコでホールドした時のように、もがく少年の舌を口腔全体でぎゅぅうう♥と捕らえる)
(身体の痙攣に合わせ、エロ乳首をしこって。ぬぷっ♥ぬぷっ♥と指を浅く抜き差しして前立腺を撫で)
(精液の味を、臭いを強く味わえば味わうほどに、快感も深くなるのだと)

雄臭くて苦くて喉に絡んで…たまらないドスケベ味だ♥
これが欲しくなるのは当然なんですよ♥ 唇もチンポもタマも、乳首もアナルも…貴方のぜーんぶが、ドスケベのド変態なんですから♥
すぐにこの味と臭いを思い出して……我慢が出来なくなるんです♥ ちゅっ♥んぶぅうう、んぶっ…♥
(ちゅっ♥とフレンチキスをした後に、再びザーメンミルクの味を教えるディープキス♥)
(唾液の糸を引かせて唇を離すと、大きく息を付いて。視線が注がれるスーツの股間は、実に窮屈そうに布地が持ち上がっている)
(浮き上がるシルエットは大きく、太く。今にもベルトを引き千切らんばかりで)
いやあ、流石に…熱くなってしまいました♥
どうか着衣を緩める許可を、僕に。このまま窮屈にして、”ドスケベ接待”に悪影響が出てもいけませんし♥
(あくまでも視線に気付かぬ様子で、白々しく服を肌蹴る許可を求める。声を綴りながらベルトを緩め、前立ての金具をゆっくりと降ろし)
(芝居ッ気たっぷりに、ぐい♥と腰を突き出す格好で前立てを開いて黒の下着を軽く下ろす)
(すると、むんむん♥とした、今にも湯立ちそうな熱気と共に。ぶるんっ!♥♥と肉の幹が飛び出し揺れ、その勃起力で下着をさらに下ろす)
(幹は少年の指が回り切らない程に太く、蛇のように太い血管が走っていて)
(さらには臍上を軽く越える…どんな屈強の男でも顔色を失うような、大きな砲身。しかもそれは、下着を押し下げる力からもギチギチに堅い事は明らかで)
(雄渾なのは肉幹だけではない。ぐいっ♥と太くも反り広がったカリ高な亀頭は、剛弓の鏃を連想させる肉の凶器)
(しかも鈴口は、獲物を前にした肉食獣のように開き、だらりと幹に濃い先走りを垂れさせている)
(比べる基準も分からなかった、性に無知な少年に…相手を雌にするために授かったような勃起雄チンポを見せつけ)
(自身を誇示するようにびくっびくっ♥と震わせて)
ふぅ……これで少し、楽になりました♥ 完全に脱ぐわけにもいきませんし、そうしたらますますコレが大きくなってしまいますし♥
後は何とか、我慢しましょう♥
(勃起雄チンポがさらに大きくなることを暗に匂わせつつ、何食わぬ顔で少年の美しい双眸を雄チンポで陵辱する)

83キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 00:18:32
>>81(続き)

ん…っ♥ そう、僕特製の道具のオタノシミ♥ですよ♥♥
(取り出した細く長い布は、黒いレースで飾られたガーターベルトに似ている)
(腰に回す紐から、同じくレースを纏った紐が×の字に交差していて、中央にはフリル付きのごく小さな布が)
(纏う部分が極端に少ない、女性用の下着に似たそれを、”特製の道具”と愉しげに見せて)
フフーフ♥ 見た目からは想像も出来ない逸品なんですよ、コレ。
デザインに抵抗があるかもしれませんが、騙されたと思って……ほら♥それに、約束ですしね♥
(甘えるようにエロ乳首を舌で捏ね、腰紐の部分を少年のくびれた美しい腰に回していく)
(腰紐から伸びる紐は、留め金式になっていて)
(前立腺の上でひどくゆっくりと指をうねらせ、ぬぼぼ…♥と第一関節分だけ抜き差しして腰が浮くように仕向ける)
(両足の付け根を通し、後ろに回して紐をきゅっ♥と引っ張れば。フリル付きの小さな布は、丁度会陰部分をすっぽり♥と柔らかに包む)
(ムチタマを前にきゅっ♥と押して、さらにむちむち♥とさせるように、布地が会陰をぐい♥ぐい♥と圧迫し)

ちょっと窮屈かもしれませんが、痛くは無い筈です。僕は貴方を痛めつけたりはしませんからね…♥
そして、この道具の使い方は…こう、です♥ ん゛、ぢゅぢゅるるるるっ…んぢゅ、ぢゅうううう゛う゛っ!!
(穏やかに優しい声音で語りかけていたが、言葉尻に重なるように乳首へと吸い付く)
(頬を窄め、勃起チンポにしたようなフェラ顔で、乳首チンポを啜り、転がし、甘く噛み)
(アナルに埋めた人差し指は抜き差しし、ごりごりごりっ♥♥と指先で前立腺を転がす。さらには、窮屈な会陰を親指でぐにぐに♥と撫で)
(甘い圧迫感を会陰に齎し、アナル攻めの振動をムチタマへと伝える)
(道具を着せ終え、自由になっていた手が。勃起チンポを柔らかく握り、指を輪にして亀頭をそこにくぐらせ、緩急をつけて扱く)

(不意に襲う、快感の大波。大量射精がクセになってしまっている少年が、再び絶頂してもおかしくない程の刺激を一度に贈り…)
……これが、この道具の特性です♥ 会陰をこうして圧迫されると、いくらドスケベチンポを痙攣させても射精が出来なくなるんですよ♥
窮屈ではあるが、痛みは無く…射精直前の感覚が、ずーっと続く♥
そして精液代わりに、先走りのエロ汁が噴出すんです♥♥ ほら、ほら♥ 気持ちイイの、ずーっと続いているでしょう?♥
(射精寸前までの快感が連続して襲うも、決して解放には至らない)
(天国の快感の中での、地獄の苦しみ。淫らな下着に似た道具で射精を封じ、ドスケベキンタマで作られるザーメンをどんどん濃厚にしながらも)
(先走りだけを流すことを許す、絶頂寸前の地獄に少年を引き擦り込み)

84シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/31(金) 01:22:45
>>82-83
あっ、あっ♥あぁぁっ♥な、ならっ、契約成立だなっ……!
ち、チンポと婚約なんて…つくづく浅ましい…ぁんっ♥んんっ…♥ふぅうっ…♥ぼ、僕のチンポに誓えっ…!
(相手を蔑むような言葉を発しようとするも、尿道口とのラブラブ婚約キスですぐに甘い声があがって)
(腰をせり出して唇に更に口づけさせながら、もっと卑猥な言葉が聞きたくて命令する)


……っ、ど、ド変態……♥お、男なのに…僕も、ザーメン大好きな…ド変態になって、しまった……っ♥
ひんんっ♥しかも自分のチンポ汁っ、口移しでっ…あっ、あっ♥んぶ、んぐ、じゅるるっ♥ふぅうっ♥変態ぃ…♥
(改めてつきつけられた事実を自分でも口にして再確認しながら、しかしそれにショックを受けているのではなく)
(その事実に酷く興奮している様子で、色の違う双眸にハートマークを浮かべて、拙くも懸命な動きで唇性交を続ける)
(大切で淡く甘酸っぱいはずのファーストキスは、淫蕩に濡れきったピンク色のものへ染められてしまって)
んぐっ、…んじゅ、んふうぅっ♥んぐっ、んぶっ♥んっ、んーっ♥んひゅ、ふひゅううっ…♥
(舌同士も濃密に絡みつきながら、ビンビン♥の乳首とコリコリ♥の前立腺を弄られて)
(精液に染まりきっている口腔内を探って味わう程に快感を与えられ、精液の味と臭いで快感を感じるように身体に覚えこまされる)

――っ、ぼ、僕が……っ、ど、ドスケベの、ド変態……っ♥
あ、ぁ、ぁあ……っ♥こんな、でも、こんな味、もう忘れられな……♥んっ、んちゅ♥ふーっんぐ、んちゅぅうっ♥
(いけない、と小さく首を振ってもほんのごくごく僅かな抵抗でしかなく、口づけでまた精液の味と臭いを思い出させられて)
(全身ドスケベで、ザー飲中毒のド変態になってしまった事への抵抗などすぐに消え去ってしまう)
………っ♥ぅ、あっ…あ、あぁ……勿論、構わない……ぼ、僕もこんな格好だしな……脱いでしまっても……
(スーツの布地を限界まで押し上げている股間の様子が気になって仕方ない様子で視線を無遠慮にチラチラ注いで)
(本人は気づかれている事を知らないまま、気づかれていないと思っていて)
(脱衣の許可を求められれば一瞬慌てながらもコクコク頷き、そわそわ様子を見守る)
(ベルトが緩められ金具が降ろされ、前が開かれ…その一挙一動を固唾を呑んで見つめ)
――――――っっっ♥♥♥
(――瞬間、絶頂してしまったのでは無いかと思えるほどの衝撃が襲った)
(下着を降ろして押しのけ現れた砲身は、ズボンの上からわかる強大さよりもずっと強烈なインパクトがあり)
(勃起の太さ、大きさ、長さ、硬さ、エグさ、どれをとっても自分の物とは全然違う)
(いくら大きくて絶倫でドスケベでも明らかに未使用だとわかる包茎童貞チンポなどとは明らかに違う…どころか)
(最早別の器官なのではないかとすら思える。すぐにドピュドピュ♥射精してしまうばかりの早漏チンポとは違って)
(雌を一発で堕とし孕ませる為のもの――正真正銘の、雄チンポ♥)
(穴が空くほどに凝視し続けたまま、唇にじゅわり♥と溢れた唾液がそのまま溢れ)
(犬のように開きっぱなしとなって垂らしたままの舌からぽたぽた滴り落ちる)
(彼が先程言っていた、濃い特製だと言っていたのが事実だと思え、舐めたい飲みたいとそれだけで頭がいっぱいになる)
(主張するようにビクビク♥跳ねるチンポに誘われて視線が離せず、自身もガッチガチに勃起させてしまう)
――――っ、……あ……♥あっ、あ……あぁ、そ……そう、だな……っ
と、ところで……っ、ぼ、僕に大きいと言っていた割には、ず、随分とおっきい…ん、だな……♥
(ずっと見つめていた事にハッと気が付き慌てて口元の涎を拭って平静を無理やり取り繕おうとするが)
(チラチラと視線を送ってしまうのはやめられず、またすぐに唾液を零しそうになってしまう)
(なるべく平静を装いながらも話題をそちらへと向け視線を送れば、ぽーっ♥と恋をしているかのように見つめて)

85シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/31(金) 01:23:19
>>82-83
な、なんだ……その、道具………?
……ま、待てっ……確かに約束はしたが、僕は女のものなんて―――きひんっ♥んぁっ、あっ、あぉ、おぅっ…♥
(取り出された黒レースの紐状下着?らしきものに眉を顰めて、装着されそうになると流石に抵抗しようとするも)
(トロットロ♥にされてしまっているケツ穴をゆっくり穿られれば腰が浮き上がってしまう)
(喘いで腰を浮かせている隙にレース紐は足に通され、小さな布地部分によって会陰が包まれ、ムチムチのタマが前に押し出される)
(レースがついている所為で、卑猥にチンポとタマを強調する淫らな女性下着を身につけているような姿になる)

……い、痛くは、無いっ……が、どうす―――んひぃっ!?♥ひぎっ、んぁっ、あひぃぃいいっ♥
ひ、ひぁああっ♥あひ、んぉっ、おひぃっ!?♥ほぉおっ♥おっ、おぉおおっ♥
あっぎ、イグっ、イグイグ―――――ふぎゅぅううううううっ!!!?♥♥♥いぎっ、ひっ、ぃいいいっ…!?♥
(気恥ずかしさから困ったような顔をしながら問いかけると、ビンッビン♥勃起乳首がいきなり吸い上げられ)
(頬を窄める程の強烈な乳首バキュームと共に、指にすっかり調教されたアナルを指がズポズポ♥抜き差ししながら)
(容赦無くザーメンアクメスイッチになっている前立腺を押し捏ねる。更に布地にぴっちり♥包まれた会陰)
(ビクビク跳ねる勃起チンポを輪にした指が亀頭をシコシコ♥扱く―――弱点を抑えて全てを一度に責められれば)
(あっという間に昂ぶり絶頂し先端からザーメンを噴き出し―――たかと思えば、栓をされているかのように射精出来ず)
(悲鳴を上げ瞳を白黒させて、わけもわからず見開いた瞳でキャスパーへと視線を向ける)

あがっ、あっ、んぁああっ…♥あぉっ、おぉぉっ…♥ひっ、ほぉっ…♥おっ、あ、あーっ♥あーっ♥
ひひぃぃ…おぉっ♥ず、ずっろ、イっへりゅぅうっ…♥ざーめん、でにゃっ…でにゃいのぉっ…♥
なのにイっへっ…♥おぉっ…♥ほっ、ひぃぃっ…♥んぎ、ひっ♥ひぃいっ♥
きゃ、キャスパーっ!キャスパー…っ!射精したい射精したい射精したいぃぃっ♥ださせてぇぇぇえっ♥
チンポっ、チンポぉっ♥ザーメン、んぎぃいっ…♥で、でにゃぃいいい……っ♥
(いよいよ白痴のような、というよりアホ顔で唇を突き出し瞳を上向かせ、ビックン♥ビックン♥チンポを跳ねさせ)
(キャスパーの説明どおりに射精が出来ずに、行き場を失ったザーメンがムチタマの中でぐるぐる渦巻き)
(涎と涙と汗で顔をぐちゃぐちゃにしながら、射精のような勢いでどっぷっ♥どぱっ♥どぷぷっ♥どぴゅっ♥)
(と、勢い良く跳ねたチンポからカウパーが溢れだし、辺りに撒き散らして)
(無理やり下着を引き剥がす事はしないものの、どうにかして欲しくてチンポの根元に両手を添えて腰をヘコヘコ♥かくつかせる)

86キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 02:27:29
>>84-85
一切の異論無く…つつがなく、契約成立です♥
そうですね、本当に浅ましい限りですが…ちゅっ♥でも…んぅ、くちゅっ♥僕はご存知の通りの、ド変態ですから♥
(瞳を見つめ、顔を傾けてはドスケベチンポとラブラブキスを交わす)
(尿道口に唇を食ませ、亀頭を唇と舌でぴっかぴか♥に舐め磨き、淫猥にてからせ)
―――…キャスパー・ヘクマティアルは、ここに誓います…んっ♥
シエル・ファントムハイヴ伯爵の、ガッチガチエロ勃起したドスケベチンポと契約し、婚約してちゅ…ぢゅるっ…そんなに出したら、声が続けられませんよ♥
(溢れ出る先走りのエロ汁も、一滴も零すまいと啜って飲み)
一生、ムチムチドスケベキンタマにたまった、濃いザーメンミルクを…んぶぅ♥
コキ搾り出す、”ドスケベ接待”を…んむぅ…んむむぅ♥望む時、望む場所で行いましょう♥
(ディープキスから深めに咥え、左右の頬裏でねっとり包む、ドスケベ契約の婚約フェラでの誓いを結ぶ)


ド変態同士のザーメンくっさぁいドスケベキス♥ んちゅぅっ…ん、ちゅぅっ♥
勃起乳首チンポと、前立腺ぐりぐり♥のキス♥最高に美味しいですよ…♥
(濃い白濁が流れ積もるように倒錯ディープキスは、少年の心を甘く淫らに侵食して)
もう手遅れですよ♥貴方はこの味を知ってしまった……♥
ドスケベでド変態な、ザーメン中毒者♥ でも僕は、そんな貴方の方が…チンポもムチタマも、特濃エロミルクも全部ひっくるめて好きですよ♥
(快感の甘さと、好意を向ける甘さ。質の違う二つの興奮を溶け合わせ、唇をぶちゅ♥ちゅっ♥と吸い)
(少年の舌をチンポに見立てて舌を絡め、口マンコ全体を蠢かせて愛撫する)

おや、浅ましいにも程があると…咎められるかと思いましたが♥
(無遠慮な視線を避けるどころか、全体が見渡せるようにゆっくりと体を捩る)
(黒い下着は、まるで獣を押さえるための拘束着で。くっきりと亀頭の陰影を浮かばせつつ、開く前立ての布地が開いてベルトが垂れて揺れ)
(まるで意地悪するように、少年の視線を遮ったり勃起した肉幹を見せたりして)

(視線を注がれると、まだ完全勃起はしていないと。ぐんっ♥と肉幹が反って太さを増し)
(太い血管やせり出した管はビクビクッ♥と脈打ち、少年の情欲を煽っては心から犯していく)
貴方も同年代に比べたら、かなり大きい部類ですよ♥
ですが僕の場合は……大人の中でも、これ程の持ち主はいないくらいの大きさでしてね♥
しかもこれで、まだ完全にエロ勃起しているワケじゃないんですよ? 夢中になりすぎると、”ドスケベ接待”じゃなくなってしまいますから♥
だからまあ、ほら…この通り。下着で押さえつけているんです♥
(太い幹の根元はまだ、下着とスラックスが隠されている。そこに浅く手を差し入れ、ぐい♥と前立て近くに陰嚢を持ち上げると)
(ぱんぱんに膨らみ、下着からくっきり分かる、肉幹に負けない重量あるデカタマが浮かび上がる)
いけないいけない、このままだと本当に――――我慢できなくなってしまいますよ♥
(舌から垂れる涎を飲ませろというように、鈴口から粘っこい先走りが流れ出る)
(陰嚢近くまでの拘束を解いたことで肉幹が何度か揺れて脈打ち、恋するような視線を注ぐ少年へ、さらに追い討ちをかけるかの如く)
(ぐぐ…♥亀頭が膨らんでその質量を増し、カリはぐぐぐっ!♥とその傘の形状を凶悪なものにする)

87キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 02:28:47
>>84-85

ご安心ください、これは正真正銘…男性用の道具ですから♥
装飾には、まあ……僕の趣味が少々入っていますが♥ ほーら、ほーら♥上手く出来たらまた、キスを贈りますよ♥
(腰が浮くと勃起チンポの先端に浅くキスをして、教え込んだエロダンスに誘いつつ道具をつけていく)
(大人並みの勃起エロチンポとムチムチエロタマを一層淫らに、はしたなく強調させて)

恥ずかしがるその顔、とっても可愛くてドスケベで…堪りません♥
ココをズポズポ♥ぐちょぐちょ♥されるの、イイでしょう♥
完勃ち乳首チンポ♥あむっ、んむぅ…ぢゅん…♥甘噛みバキュームされるの、堪らないでしょう♥
ムチタマがこんなにぱんぱんになって、ドスケベチンポミルクがどんどん濃くなってますよ♥
(熟知した弱点への容赦ない色責めに猥言を交え、絶頂寸前の状態に少年を留まらせ続け)

――まだ、ダメです♥ もっともっとドスケベザーメンを濃くしてもらわないと♥
もっとイっていいですよ?♥ 遠慮せずに思う存分、エロ汁を吐き出してください♥
(どぷっ♥どぷっ♥と射精のように先走りを垂れ流させ、乳首から口を離して乱れきった蕩けスケベ顔を弛緩する)
(刺激は弱まったが、身体をすりよせて胸板を少年の薄い胸に重ね…こりっ♥と胸同士で挟んで転がし)
(ぐちゃぐちゃに濡れた顔の涙や汗、涎をキスで拭っていく。しかし、決して唇は重ねず)
濃くした方が射精が気持ちよくなるんですから♥ 射精はまだまだ、おあずけです♥
これは僕の”ドスケベ接待”なんですからね♥ちゃーんと僕のやり方に、従ってもらわないと♥
(射精したい、と強請る唇を舌を突き出して舐め、望むならキスで幾らでも甘えられるように)
(しかし、責めは決して緩めない。会陰を圧迫され、自然と窮屈になるアナル)
(指と前立腺アクメスイッチの摩擦は強まる一方で、尺取虫のように腸内で蠢かせては、アクメスイッチを擦って捏ね捩り、焦らし掻く)
(ぐにぃっ♥と指の腹を押し付けたまま、こり♥こり♥♥こり♥♥と転がし)
それとも、まさか♥ ”ドスケベ接待”よりももっといやらしい…気持ちイイことをお望みですか?♥
いやいや…そんな♥

(根元に添えられた少年の掌。ヘコヘコ♥とハメ乞いダンスで空腰をつかうそこへ、身体を寄り添わせて腰を寄せる)
(亀頭を責めていた指の輪は、根元までぐいっ♥と滑ってムチタマを掌の上に乗せ、柔らかに転がして)
(熱く太く、弾力ある堅さを持つ肉幹に勃起チンポの亀頭から竿が触れると、肉幹は殆ど揺れずにぐいっ♥と押し返し)
(そのまま腰の距離を狭め、ぐい…♥ぐいぃ…♥と、肉竿で勃起チンポを甘くプレスしていく)
(重量感のあるデカタマが、むちっ♥とムチタマの上に圧し掛かり)
(溢れ出る先走りで幹を湿らせつつ、ぐり♥ぐりっ♥と左右に肉幹を揺らす)
ここで射精しては、この道具の真髄は伝わらないので”ドスケベ接待”を続けられなくなってしまいます♥
……僕も下を脱いで、”ドスケベ接待”以上に気持ちイイことをして。
一滴残らずドスケベザーメンをどぴゅ♥どぴゅ♥搾り出す手もありますが。
あくまでもこれは”接待”の一環ですし……僕の独断では、どうにも♥
(寸止め嬲りを愉しみながら、”接待”とは別の口実を設けてさらなる淫欲に少年を誘おうとする)
(そもそも、この道具自体が少年の理性と思考を奪い、頭の中を射精欲求一色に染め上げるための罠なのだ)
(乱れ悶える痴態を眺めながら、わざと言葉を勿体つけて遠回しにし、自身の望む方向へ誘導しようと)

88シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/31(金) 02:49:15
【すまない、途中で眠気が…】
【今日も実に良いところだが、ここまでにして貰って構わないか?】

89キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 02:56:02
>>88
【はい、勿論ですよ】

【僕の来週の予定なのですが、21時から入れるのが、火曜、水曜、土曜日ですね】
【他の日ですと、大体23時くらいからの開始になってしまいます】
【もう少し予定に融通を利かせられると良いのですが…申し訳ありません】

【眠気が辛いなら、このレスの返信も無理なさらず…どうか先に休んでください】
【詳しくは後日、こちらの伝言板で話し合っても問題ありませんしね】

【今日も本当に…貴方は素敵で最高でしたよ、心からの感謝を】
【お疲れ様でした、本当に充実した時間をありがとうございます】

90シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/10/31(金) 03:01:51
>>89
【いいや、あまり融通が効かないのは僕も同じような状況だ】
【その中でも時間を作ってくれている事がうれ……か、感謝している!】

【あぁ、気遣い感謝する。眠気が大分来ているようだ。このレスで休ませてもらう】
【次は、水曜が良いと思う。水曜の21時に会おう】

【……ぼ、僕は。過大評価だと思うが…楽しませてもらっているのは事実だ】
【こうして場をうつす価値は十二分にあったと思っている】
【むしろ、人目に触れる可能性が減った分リミッターが外す事が出来るとさえ言えるな】
【…特に何か制限を今までかけていたわけではないが。】
【もっともっと、してしまっても……あぁ、僕がしたいと思った事を口に出さずとも】
【僕の想像を遥かに超えるクオリティで出してくるお前は、本当に…素晴らしいの一言に尽きる】
【……あ、ありがとう。】

【ふん、無駄に長くなってしまったな、僕は寝ると言ったら寝る。おやすみ!】

91キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/10/31(金) 03:17:11
>>91
【幾ら感謝しても、し足りないくらいですね】
【感謝も嬉しいのも…同じですよ】
【繁忙期が近いですし、どうか無理はなさらないで下さい】

【はい、僕もこの後は充実感を噛み締めてゆっくりと眠らせてもらいますね】
【――畏まりました、それでは水曜の21時にこちらの伝言板で待ち合わせましょう】

【過大だなんてとんでもない、僕こそ心底愉しませてもらっているんですから】
【貴方は自分が思っているよりもずっと、ずっと素敵ですよ。僕が自信を持って保証します!】
【そうですね、確かに。僕も特別制限をかけていたワケではありませんが…】
【気持ちが乗って、どうしても欲張ってしまいますよ】
【僕をそこまで引っ張ってくれる、貴方のお陰です。どういたしましてと、もう一度…ありがとうを】

【いやあ、僕も長くなってしまいました】

【――…ああ、そうだ】
【蜂蜜入りのホットミルクを作ったので、召し上がってください】
【うっかり多めに蜂蜜を入れてしまったんですが、宜しければ】

【…それでは、おやすみなさい】



【場所をお借りした。お返しするよ、ありがとう】

92キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 21:05:37
【シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdYと共にスレをお借りするよ】

【それではこちらで改めて…今宵もよろしくお願いします】

93シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/05(水) 21:07:49
【この場を借りる】

【僕の手番からだな、完成までまだ時間がかかる、少し待っていろ】

94キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 21:14:17
>>93
【もちろん喜んでお待ちしますよ】

【こちらででも、いつでもご褒美を受付中――…おっとっと、これも独り言です】
【長さも早さも綴り易い速度と量で大丈夫なので、ごゆっくり】

95シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/05(水) 21:30:28
>>86
っ、ひぁっ…ふぅううっ♥―――よしっ、契約…婚約成立だっ…!
ふっ、ふふっ…お前は僕のチンポ専用だからなっ…♥
(興奮で溢れる先走りを啜られ快感に喘ぎながらも独占欲を瞳に宿し、悦びに笑みすら浮かべて)
(チンポを咥えて宣言するキャスパーの頭を掴んで、頬粘膜にぬりゅぬりゅ♥擦りつけてマーキングする)

あっ、あぁぁ…っ♥もっ、もう…手遅れ、ザーメン中毒…っ♥んぐ、ちゅっ…ちゅぶ、ちゅっ…♥んふぅっ…うーっ…♥
……僕が…ど、ドスケベでド変態な方が…す、好き……?♥
(伸ばした舌をチンポに見立てて愛撫されながら、口腔内の感触を思い出しているようにビクッ♥ビクッ♥とチンポが跳ねて)
(ちゅぽっ♥と音を立てて一度唇を離すと、唾液を垂らしながら好意を向けられる甘さに蕩けた瞳で控えめに問いかける)

……っ、いや……ぼ、勃起してしまっているのは、僕も……何度も、だし……
その状態ではキツくて苦しくなるのも道理だろう、そんな事で僕は咎めたりは……しない……
(言いながら視線をチラチラと勃起へ向けている為、応答の言葉はどこか気もそぞろで)
(寛げたズボンの前やベルトによって、視線が遮られてしまうと追いかけるように顔を動かして)
(更に完全勃起していないという、彼の言葉通りに更に反り返れば、ゴクッ♥とはしたなく喉を鳴らして唾液を飲み込む)
…そ、そうなのか……大人の中でも……こ、こんなおっきいチンポは…そういないんだな……♥
ま、まだ……もっと、こ、これ以上大きく、なるのか……?っ………♥………っ♥あ、あぁっ……そ、そうだな……♥
(思わずゆっくりと顔を近づけてしまいながら、拘束衣のようにして、チンポの根元と陰嚢を押さえつけている下着を)
(持ち上げ見せつけられれば、下着越しにも十分すぎる程に大きなデカタマの様子がわかり、溜まっている精液の量をうかがわせる)
―――っ……♥が、我慢……あっ……はぁ、はぁっ……♥出来なく、なるっ……♥
(我慢が出来なくなるのは、彼ではなく自分だと思い言い聞かせるように繰り返しながらも)
(ぶっとい亀頭が更に膨らんで、凶悪な形状のエラがはりだしていけば、眼の中にハートを浮かべてずっと見つめてしまう)

あぎっ、おごっ、おぉおぉっ♥おっ、んぎぃいいっ♥でにゃいっ、でないぃぃいいっ♥
だしたいだしたいぃいっ♥くひぃいいっ♥ひぉっおぉおおっ♥ひぃ、んぁあああっ♥
(卑猥な下着拘束具によって強調されているムチタマが更に大きく膨らんで、たぷったぷっと揺れる)
(チンポもビクンビクン♥跳ねながら、どぷっどぴゅっ♥と大量のカウパーをまき散らして)
(射精出来ないままだというのに責めは緩められずに乳首と前立腺を刺激され、何度も何度もまた絶頂を繰り返す)

ひぎっ…♥ひーっひぃぃっ♥はひ、ひっぃい……♥
ど、どしゅけべ…接待ぃッ……も、もっとっ……もっと、気持ちいい事っ…―――するっ、するぅっ♥♥
もっと気持ちいい事、してっ!!お、お願っ…ザーメン、ザーメンだしたいぃっ!おかしく、おかしくなるぅうっ♥
キャスパーっキャスパーっ♥ださせてぇっださせてっ♥もっと気持ちいい事っ、ドスケベ接待じゃなくて良いからぁっ♥
(キャスパーの身体が寄り添い、自分よりもずっと大きな雄チンポも密着して押し付けられればヘコヘコ♥情けない腰を振っても)
(ぶっといチンポはビクともしないままぐいぐい♥チンポプレスしてきて、ザーメンがだせなくてムチムチのタマにもデカタマの圧迫をかけられ)
(チンポの逃げ場の無いまま、暴発気味のカウパーがどっぷどぷ♥溢れるのはそのまま、腰を振ってチンポにずりゅずりゅ♥擦り付ける)
(腰をぐりぐり♥押し付け快感を貪りながら、誘導というより最早脅迫じみた言葉に蕩けきったドスケベアヘ顔で何度も強請り)
(垂らした舌を伸ばしてちゅっちゅっぶちゅっ♥と甘えるキスをして、抱きつき腰をヘコヘコ♥させながら哀願する)

96シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/05(水) 21:31:59
>>94
【……独り言というには大きい気がする】
【ご褒美……】
【……あ、頭を撫でたりすればいいのか……】
【いや、待て……こっちに来い】

97キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 22:19:52
>>95
ん゛ぶっ…ふ、んぐ……ぢゅ、んっ………んむ、ぅ…♥
ぢゅる、ぢゅぅう゛っ♥ ぷはっ…ぁ、ああ…こんなドスケベマーキングされてしまったら♥
…はい♥貴方のチンポ専用です♥んぅう゛…望まれるままに、いつまでも♥
(頭を掴んだ手がかける力に逆らわず、望むように頬粘膜でムチムチに張り詰めて熱い亀頭を歓待する)
(不恰好に頬を膨らませながらも、陶然と悦びに目を細めてドスケベマーキングを甘受し)
(れろ♥れろれろっ♥♥と裏筋を舌先で舐め押し)
(さらに臭いの濃い先走りのエロ汁が溢れるようにして、雄臭い淫靡な臭いで口腔を”ドスケベエロエロチンポ専用”に染めて)

フフーフ♥ 凛とした貴方も好きですが…こうして、押さえていたドスケベでド変態の本性を剥き出しにしている姿はもっと好きですよ♥
僕の前では、僕にだけは♥ エロエロでドスケベなド変態になってイイ♥
例え余人が何と言おうと、僕だけは♥ド変態なところも、大人並みのドスケベチンポも、ムチムチのエロタマも♥
とっても雄臭い♥特濃エロエロミルクも、全部愛しますから♥
(垂れる唾液を啜り、くちゅ♥と舌に絡めてから美味しそうに ごっくん♥と飲み込む)
(甘さに蕩けた瞳を欲情しながらも優しい位の眼差しで見つめ、ぎゅぅうっ♥と舌を絡め、まるで舌同士が交尾するかのように)
(ぢゅる♥ぢゅるっ♥と舌と口腔の粘膜で熱く包んで愛撫し)

寛容なお言葉、感謝しますよ……♥
恥ずかしながら、こんなにもはしたなく♥貴方を見ていると、興奮してしまいまして♥
(ズボンの前立てから頭を擡げている、雄渾な肉の凶器)
(狙った相手を必ず雌堕ちさせる獰猛さと雄臭さをもったそれに、見蕩れてしまっているのがわかると)
(視線を遮るベルトをさらに緩め、ぐんっ♥♥♥と大きく脈打たせる)

…興味がありますか? 僕のこの…ド変態でドスケベで、濃くて雄臭いザーメンをたっぷり溜め込んだデカチンポに♥
(しなやかに腰を突き出し、近付く顔へ寄せていく。むわっ♥と興奮した熱気は、雄のに臭いを帯びて湯立つように漂い)
我慢が出来なくなる、というのは…―――
(”どういう意味です?”と、問いかけはせずに言葉を途切れさせ)
(代わりに、近付くだけで少年の唇を焼くような熱さを持つ亀頭を、鼻頭の方向へ近づける)
(開いた鈴口からは水飴のようにねっとりとした先走りが流れ、窮屈そうに幹が痙攣する度にぱく♥ぱく♥と鈴口が動き)
(惚けた少年の心を、さらに夢中にさせて…意のままの虜にしようと♥視覚から心を侵食し、その形状と臭いで胸の奥を犯していく)

98キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 22:20:37
>>95(続き)

ぢゅぅ゛っ…ちゅ♥ ほら、またイった♥続けてもう一回…ほら♥♥
(射精による解放感だけが訪れないまま、何度も連続して絶頂が襲う)
(はち切れそうになっているムチタマの下、卑猥な拘束下着に包まれた会陰をこすっ♥ こすっ♥と擦っては押し)
(指の背でムチタマをくり♥くり♥と持ち上げ転がす)
(跳ねるチンポに指を絡め、粘つく大量のカウパー…通常の精液並みに粘度を持ち、興奮しきった臭いを放つそれを)
(にゅるにゅるっ♥と竿から亀頭に塗りつけ、鈴口とカリ裏には特に念入りに、ぬる♥ぬる♥ぬるっ♥と塗りこみ)

イイんですね…ここからは、ドスケベ接待じゃなくなっても♥
(ぐい♥とチンポプレスで少年のドスケベチンポを抑えつけ、ずっしり♥とデカタマ圧迫でムチタマに圧し掛かれば)
(いくら腰を振っても、青年の雄チンポはその動きを歯牙にもかけずに、ぐいっ♥ぐいっ♥と甘い圧迫感で押し潰していく)
(それどころか、ぐぐ…♥と幹はその太さと硬さと熱さを増し)
んっ♥んっ♥それじゃあもっと…ちゅ、ぢゅっ♥ 雌みたいに甘えたキスをしてみてください♥
そしたら僕も、ドスケベ接待以上の気持ちイイ事をするの……考えてあげても、いいですよ♥
手始めに、もう一本指を増やして…もっと気持ちよくしてあげますから♥ほら♥
(胸板で乳首をこりこり♥し、ずりっ♥むちっ♥とデカチンポプレスで雄としての格の差を少年のドスケベチンポに思い知らせ)
(垂らした舌を伸ばす淫らなキスで舌と唾液を啜り、ぢゅるるるっ♥とはしたない音を立てて)
(片方の腕で、射精できずに苦しむ寸止めチンポに添えられていた少年の手を取り…自分の首のほうへ導く。さらに甘え、恋人のように…首を抱けるように)
(そして、ダメ押しの一手を。アナルに埋め、アクメスイッチを刺激する指をもう一本増やす)
(狭い入り口を優しく、ふに♥ふに♥と押しつつ進入させ、中に埋まればくぱっ♥くぱっ♥と開閉させ、捻りを加える)
(中指と人差し指の腹をアクメスイッチへと添え、交互にこりこりこりっ♥と転がしたり、きゅぅううっ♥と摘んだりと)
(アクメ痙攣でキツキツのアナルの中に、さらに前立腺イキの快感を塗りこんで)

99キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 22:24:24
>>96
【この通り、僕は自分を気に入って欲しい相手の前では……嘘がつけなくなってしまうんですよ】

【頭を撫でてもらうのもいいですね…おっと、”待て”も幾らでも】
【…―――はい、仰せのままに】
【(目を細めて頭を向けようとするが、声に動きを止めて)】
【(視線の高さを同じくらいに、緩やかに上体を寄せる)】

100シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/05(水) 22:53:37
>>97
っ、……こんな格好、人に見せたら…きっと、ドン引きされてしまうのに…
それなのにっ…はぁ、んふっ、んぐ…♥ちゅっ、れろっ♥ちゅぱっ…す、好きだって…っ♥
んふぅっ…い、言われたら、僕は、僕はぁ……っ♥♥
(優しい眼差しでドスケベでド淫乱な身体と性根を肯定して好意を向けられれば、キスと共に思考が蕩けさせられていく)

……興味、ぁ……っ♥く、ふぅっ―――♥♥
興味っ……あ、あるっ……♥すごく…おっきぃ…僕のチンポと、全然違う……っ♥
臭いも、濃くて…嗅いでるだけで、頭が溶けちゃいそうなぐらいだ……♥
この中に、さっきよりずっと濃くて…臭い、雄ザーメンが…いっぱい詰まってるんだろう……?♥
っ……はーっ…はーっ……♥はーっ……♥
(腰を前に突出されビクンッ♥と大振りの肉槍が目の前に差し出されると大きく息を飲んで)
(問いかけに素直に応えてコクコク頷き返事をしながらも、口は開きっぱなしで唾液が犬のように滴り落ちていく)
(最早チラチラとうかがうような視線ではなく、視界全てにチンポをおさめたまま瞬きもせずに)
(鼻腔でたっぷり臭気を吸い込み脳髄まで一緒に溶かし犯されながら)
(ねっとり濃い先走りが誘うようにぱくつく鈴口から零れ落ちると、すっかり夢中になってその一挙一動を凝視し)
(無意識の内に舌先をちろちろ空中で動かしてしまう)


―――んぎぃっ♥ひぎっ♥おぉぉっ♥イグっ♥いって、ひぃいいっ♥でにゃいっ♥
んぁあああっ♥ふぁ、まらイグぅっ♥イってるっずっろイっへりゅぅうっ♥んぉおおおっ♥♥
(ビックンビックン♥身体を仰け反らせながら、玩具のように刺激に促されるままに何度も絶頂して)
(間欠泉のようにびゅぷっ♥びゅぱっ♥とカウパーを迸らせながらも何度アクメしても)
(射精出来ない分の精液がドンドンたまって、涎と汗と涙で顔をぐしゃぐしゃのとろっとろ♥にしながらイキ悶える)

いいっ!接待じゃなくて良いっ♥いいから、イカせてっ♥お願いっ、も、おかしくなっ―――めっ、雌……?
雌、あっ……わかった、するっ、するっ♥―――んぎぃいいっ!!?♥ほごっ、おぉ、ぉぉおおっ…♥ま、まだ、イぎゅぅうう…っ♥
イグッあ゛ーっ♥あぉおおっ♥おほっ♥ほっひいぃいいっ♥んぎぃいっ♥
(コクコクと必死の様子で何度も頷くも、唐突に出された条件に一瞬驚き瞳を瞠って躊躇いを見せるも)
(ビックンビックン♥跳ねまわるチンポへの射精欲に一瞬で脳内は塗り替えられて、すぐさま頷き)
(頷いた瞬間、指をしっかり咥えこんで馴染み、前立腺アクメスイッチをおされて即イキするのにもすっかり躾けられたアナルに)
(もう一本指が追加されると思い切り身体を仰け反らせ、兜合わせをしているチンポへの潤滑にするように濃いカウパーを迸らせる)
へぁーっへふぅっ♥はーっはぁあっ♥んぶっ、んぐ、ぢゅるるるるっ♥ぢゅぱっ♥ずるるっ♥ず、ぢゅるるっ♥
ちゅぱっ、ぐちゅ、ふーっ♥んぐ、ちゅ、ちゅうっ♥ちゅ、ちゅうっ♥ふっ、んふぅうっ♥
(アクメスイッチを二本の指で転がされれば更なる前立腺スイッチの即イキアクメを調教させられながら)
(両手でキャスパーの首にぎゅうっと抱きつき、どろぉっ♥と唾液の糸を引く口内を開いて唇に思い切り吸い付く)
(雌らしく、など忘れて貪るように舌を尽き入れ絡みつかせ、ぢゅるぢゅる♥はしたない音を立てて啜りまくる)
(イキ顔を目の前で晒しながら、自分から進んでのドスケベディープキスになど、射精欲の前ではどうでもよくて)
(先程までヘコヘコ♥空腰をうっていたのが、ぐりゅっ♥ごりゅっ♥と、腰を回転させて雌媚びしながら)
(勃起チンポ同士を必死になってこすり合わせる)

101キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 23:49:47
>>100
ん♥んんっ♥大好きですよ…ぢゅちゅっ…れろっ♥
僕の前では、隠す必要もちゅうっ、んぅ…♥我慢する必要も、んっ♥んっ♥
なーんにも…んん♥ありませんから♥♥
(淫乱な身体も、抑えきれないドスケベ性欲も、とろとろに甘く蕩けさせて)
(恋人同士のように濃厚なキスで、理性をドスケベ性欲で飲み込んで)


(ぶるるんっ♥と目の前で揺れる極太の肉槍は、ぎんっ♥ぎんっ♥と張り詰めて)
そうですね、僕のサイズと比べれば…貴方のドスケベチンポも、年相応といったところでしょうか♥
…でも、十分におっきくて♥太くて、エロエロで♥ドスケベなチンポですよ♥♥
僕のザーメンは、とびっきりに濃いドスケベ雄ザーメンですからね♥
どろっどろに濃くて、臭くて♥一発で相手を孕ませてしまうような、雄ザーメンなんです♥
(ふう、と息を一つ付くと、デカタマに包まれていた下着をずりん♥と下ろす)
(その瞬間、陰嚢を解放されて肉幹が前にせり出して凶暴な雄曲線を描き)
(舌が触れる寸前まで、亀頭が近付いてしまう。ぬちょっ♥と先走りのエロ汁が糸を引いて鈴口から飛び散り)
(空中で物欲しそうに揺れていた舌に、ぢゅんっ♥と張り付く)
(溜め込んだ精液のように雄臭く、煮詰めた蜜のように粘っこく、味の濃い雄汁が少年の舌を侵食し)
―――…どうしても、と仰るなら。これも”接待”の一環です♥すこーしだけ味見、してみますか?♥
それとも、”ドスケベ接待”の後に♥ 思う存分、口いっぱい…喉いっぱいに味わってみましょうか♥

102シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/05(水) 23:50:35
>>99
【…ふん、よく言う。】

【………んっ……】
【(目線をあわせると鼻梁を傾け、唇を掠めるように口づけ離す)】
【(そのまま視線を合わせて見つめて)】
【…僕は、お前が思ってるよりずっと、お前に感謝してる…と、思う】
【それをどう口に出して、どう褒美にするか…僕にはわからない】
【物や金じゃ喜ばないだろう?】
【だからこんなものでしか表すことが出来ない…た、足りなければ差額を請求しろ!】

103キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/05(水) 23:51:18
>>100(続き)

前立腺でイクの覚えましたね♥ 貴方のドスケベアヌスが、アナルアクメでずーっとイキっぱなしになって♥
もうチンポ扱かなくても♥乳首を捏ね回さなくても♥ お尻だけでエロエロ♥にアクメ出来てますね♥♥
知ってますか?こういうのを…(ぎゅうううぅっ♥と前立腺を圧迫してエロ間欠泉を噴出させ)―――雌イキするって言うんです♥
大人みたいなエロエロチンポなのに、イキ片はもう…雌アナルアクメだ♥
(射精は許さず、アクメの強烈な快感だけで理性を焼き切って)
(ぐしゃぐしゃのとろっとろ♥のイキ顔を愉しげに見つめ眺め、心底愛おしそうにぢゅるっ♥と涙や涎をキスで啜り拭い)

そうです♥ 貴方の雌顔と…雌のようなドスケベキスをくれれば♥
僕はきっと、”ドスケベ接待”では我慢できなくなる♥ ドスケベ本性剥き出しにして、貴方をイかせまくってしまいますよ♥
(酷くゆっくりと声を綴り、必死に懇願する少年の悶えを、さらに焦らす)
(兜合わせになった亀頭は熱く、硬さの中に独自の弾力を持っている)
(濃いカウパーが溢れ絡めば即、むわぁっ♥とエロ湯気を立てそうなくらい、肉幹は滾っていて)

んんっ、ん゛…ん゛ーっ♥ちゅ、ちゅぢゅうっ♥ちゅぅ♥ううっ…♥♥う、んんっ……♥
(矜持も羞恥心も全てかなぐり捨て、射精をひたすらに懇願するドスケベディープキス♥)
(ぢゅる♥ぢゅちゅぅ♥とドスケベ♥でラブラブ♥な舌同士で擬似セックス♥する口付けを交わして唾液を啜りあい)
(♥一色で塗り潰されたイキ顔を、瞳に情欲の炎を揺らめかして見つめ)
(ぐりゅりゅっ♥と腰を回す雌媚を、ぐいっ♥ぐいっ♥と雄チンポで悠々と迎え撃ち)
(腕を、舌を絡め、ドスケベ勃起チンポを存分に押し付け愉しんで…そして)

(ぐりぃいいっ!♥と二本の指を揃えてのアクメスイッチ擦りの後、捻りを加えて指を抜く)
(ちゅう♥ちゅうぅっ♥と甘い甘いドスケベ恋人ディープキスをして唇を離し)

―――ココからは、”ドスケベ接待”じゃない♥ キャスパー・ヘクマティアルとシエル・ファントムハイヴの♥
利害も何も無い、ドスケベ性欲だけを満たすためだけの行為だ♥
(両手をシエルの膝裏に沿え、ぐいっ♥とはしたなくM字に開脚するように力を入れ)
望んだのはシエル、君だから…♥ 今度は君が、僕に誓う番だ♥♥
(身体を起こし、少年の勃起越しに ずいっ♥と自分のフル勃起雄チンポが見えるようにする)
(兜合わせと雌媚ダンスで、たっっぷり♥と少年のエロ汁を塗りこまれた砲身は、まるでローションをかけたようにてらってら♥に濡れ光り)
(涎を垂らす肉食獣のような亀頭を、指で散々に解したアナルの中心に押し付ける。尿道口とエロアナルが、ちゅぅっ♥とキスをして)
シエル…君が僕のこの、ドスケベ雄チンポに♥ 処女を貰って欲しいというのなら♥僕の雄チンポに、雌にして欲しいのなら♥
ドスケベ接待なんて、まるで前戯にすぎない……そう思えるくらいの、二度と後戻り出来ない快感をあげよう♥♥
(ゆっ…くりと完勃ち雄チンポを回し、皺の一つ一つを尿道口で挟んでちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥とキスをしていく)
(アナルを女性器につくりかえてしまうように、ぬるぬる♥の先走りを塗りつけて)

この特製の道具も、一発で外れて♥びゅーびゅー♥どびゅどびゅ♥ イくだけじゃなく…射精も♥
ドスケベザーメンエロミルク吹くのも、止まらなくなるぞ♥♥♥
(青年が本来持つ口調で淫猥に微笑み、卑猥な言葉を誘うキスを口元に、舌に繰り返す)
(ぐり♥ぐり♥と捻りを加えてアナルの中心に亀頭を押し付け、熱く硬く弾力ある雄チンポの先だけを、少しだけ味見させて)

104キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 00:03:44
>>102
【(目線を合わせ、瞳を見つめると。凛々しい光と美しい輝きにすっかり見蕩れてしまう)】
【(そのまま、掠めるように柔らかい唇が触れて)】

【―――…ン】

【(瞳を見つめたまま、柔らかく微笑み)】
【貴方のその言葉…何よりも嬉しくて光栄で、幸せなご褒美ですよ】
【僕もきっと、貴方が思っているよりもずっと。感謝もしていますし、素敵だと虜になっているんですから】
【(浅く肩を竦めて、さらに笑みを深くし)】

【いやいや、その言葉は不味いですよ?】
【ココだけの話、僕は救い様のないド変態なんですから】
【差額と言って【】でだって、貴方を抱きしめたりキスをしたり…それ以上もやりかねない】

【だから、やり過ぎた時は。どうぞ遠慮なく叱ってください】

【差額としてはそうですね…一度、僕の腕枕で眠ってみるのはどうですかと提案しましょう!】
【少し硬いかもしれませんが、離れろと言われるまでずっと喜んで枕の役を勤めますよ】

105シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/06(木) 00:36:47
>>103
ひぎっ、んぉおっ♥おっ♥はへぇえっ♥イグっ、いぐぅううっ♥
チンポ触ってないのにっ、お尻だけでイっちゃうぅぅうっ♥ふぁ、んひぃいいっ♥め、雌、イキぃっ……♥
僕っんぁあっ、雌イキ、しちゃうっ♥あっ、あっ♥男、男なのにっ、雌アクメ覚えちゃってるっ♥
(アクメスイッチをゴリゴリ♥すれば面白い程に先走りを噴き出し、もう回数などわからない程にずっとイキ続け)
(射精出来なくてイク感覚が続いているというのに、それが終わらない内から次のアクメが来て、延々アクメしっぱなしで)
はぁ、んぷっ、んぐ、むちゅううっ♥ぢゅるっ、んぐぷっ、ぷ、ぢゅるるっ♥じゅっちゅううっ♥
(技巧は無いものの、ただひたすら貪欲に、途中から目的すら忘れて舌を絡ませ唾液を啜って)
(しっかり抱きつきながら、ぐりゅ♥ぬ゛りゅっ♥と強チンポにイキチンポを押し付け擦り付ける)

んぐぅうううううっ♥んごっ、んふぎぃぃいっ…♥
(口づけたまま、唐突に前立腺を強く擦られ強制アクメさせられ、唇は塞がれたままごりゅ♥と瞳を上向かせ)

へーっ…♥へ、へぁあっ…♥…いっ、良いっ何でも、何でも良いからっ、早く――っ
―――――――っ!!♥
(キスでとろっとろ♥に蕩けながら切羽詰まった様子で懇願して急かすも)
(膝裏に添えて足を開かされ自分の勃起越しにガチガチ勃起チンポを突きつけられると)
(ゴクッ♥と喉を鳴らし、自分のエロエロ先走り汁でいやらしく濡れ光るその砲身の行末をじっと凝視し)
ひぃっ―――!!?♥あっ、あっ、ぁ……ぁあああ……っ♥しょ、処女……ぼく、僕のっ……♥
雌っ……僕が、雌にっ………♥そ、そんなっ、そんな、のっ……♥
(指でたっぷり解され雌のオマンコ以上にとろっとろ♥に解れたアナルにガチ勃起チンポを押し付けられ)
(むちゅ、むちゅっ♥とアナルがひくつく度に吸い付くようなキスを繰り返しながらも)
(かたかたと震える唇を開いて、――いけない、と、男なのに雌になっては、童貞なのに処女を奪われては)
(指二本であれだけ気持ちよかった♥ケツアクメ♥それをあんなぶっといチンポでゴリゴリ♥)
(されたらどうなってしまうか♥いけない、いけない♥だめだめ♥そんなの絶対だめ♥後戻り出来なくなっちゃう♥)
(警鐘を鳴らしていた思考はあっという間にピンク色に染められて、ひくひく♥ひくつくアナルはすっかり欲しがっていて)

はーっ…はぁ、はぁっ……♥
きゃ、キャスパぁ……っ♥僕、僕っ……な、何でもするっ……!あっ、あんっ…♥ち、誓う…っ♥
僕っ……僕、シエル・ファントムハイヴのっ……♥処女を、貰って……下さいっ……♥
僕のチンポなんかより、ずっとずっとおっきくって逞しい雄チンポ♥で雌にして下さいっ…♥
指でアクメスイッチ完全掌握されて♥雌イキ覚えちゃったド変態ケツ穴♥ぶっといオチンポ様でケツマンコにしてぇっ♥
(膝裏を自分の両手で抱えて細い足を大きく広げ、とろん♥と蕩けきった表情でキャスパーを見つめ)
(ぐりゅ♥ぐりゅ♥と腰を揺らめかせてむちゅ、ちゅぱ♥と味見させられているアナルで亀頭にキスして)
(へら♥と緩んだ笑みすら浮かべて瞳にハートマークを浮かべ、娼婦以下の雌っぷりで媚びるような甘ったるい声でハメおねだりする)

106シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/06(木) 00:51:10
>>104
【(輝く大粒の宝石のような瞳で見つめ、少しむっと不機嫌そうに…恥ずかしそうに眉を顰めて)】
【……ふん、それなら良い。褒美といったからには、ちゃんと支払う必要があるからな】
【ついでに、僕からの日頃の…感謝も伝えられれば十分だ】

【…救いようのないド変態なのは既に十分知っている】
【……しかし、節操なしだとは知らなかった】
【まさかこんな場所でもそんな事をする気なのか、躾けがなっていないな】

【わかった、出来損ないの犬を叱って躾けるのも主人の役目だからな】

【う、腕枕?……なんで、そんな。い、一緒に寝る…という事だろう?】
【………前回、僕にハチミツたっぷりのホットミルクをくれたの…お礼を言いそこねた】
【その分も含めて――それと、朝まで僕の安眠を妨げないと約束するなら許可する】

【有り得ないタイミングで挟んでしまって頭を抱えたが…それは見なかった事にしてくれ】
【前半部分をバッサリ切ってしまったんだが、返したい気持ちはとてもある】
【なので、どこかで……その、く、咥えさせて欲しいんだが……その、あの続きを以後にだな】
【今は、ここに集中したい…というのは、わかるか?だ、大事な所だろうから…ゴホン】
【あまり分散して、平行して色々になってしまうのは僕の好みじゃない】
【やりたい事が多いあまり、ついやってしまうんだが…断腸の思いで切った】
【…が、未練はあるので、また後にまわして貰いたい。頼む。】

107キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 01:26:32
>>105
男はこんなに連続でアクメできませんよ♥
特濃ドスケベミルク♥を出さずに、びゅっびゅっ♥とエロ汁潮吹きをして♥
ド変態アクメの中でも、とびっきりに♥ 一番にドスケベな、雌イキアクメ♥をこんなにキメて♥
んぶ、んちゅ…♥ 本当に可愛い人だ♥ ぢゅる、ちゅううっ…ドスケベでド変態で…んぅ♥
はしたなく♥ぢゅぅっ…ぢゅちゅぅうううっ♥ 淫乱な雌♥ ああもう…大好きですよ♥
(アクメもディープキスも連続し、淫らさをひたすら濃くしていく)
(がっちり♥と深い抱擁をして、ごりごり♥とデカタマでムチタマを押し潰しつつの)
(凶悪ドデカ雄チンポと淫乱雌イキチンポ♥の押し付け合いを共に愉しみ&hearts);

(喉を鳴らし、自分のイキっぱなしドスケベチンポ越しに雄の雄渾な勃起を凝視する少年)
(ギンッギン♥に猛った凶暴な雄チンポと、極上の雌を目の前にして興奮する青年の瞳)
(二つが少年の心を射竦め、侵食調教しきった雌の部分に突き刺さる)
そうだ…♥君は童貞のまま処女を失い、僕の雄チンポにアナルをずぼっ♥ずぼっ♥と穿られて悦ぶ、雌になる♥
……もうスケベオナニーの事なんて考えられなくなるぞ♥
僕の雄チンポに、アナルを雌マンコ♥にしてもらう事だけで頭の中がいっぱいになってしまう♥
(普段は感情を隠し、武器商人として相手を煙に巻く瞳)
(それが今は、感情を剥き出しにしている。 ――お前を雌に堕としてやる♥ 雄チンポの虜にしてやる♥ と)
(警告をする思考を、ひく♥ひく♥とヒクつくアナルへの亀頭キスで淫猥に染める手助けをし)
(すっかりその思考がピンク色に染まっても。ちゅっ♥ぶちゅっ♥と鈴口は、マーキングするように口付けを続け)

イイんだね、本当に♥ この僕…キャスパー・ヘクマティアルにじゃない♥♥
でっかくて逞しくて、君のアナルを雌マンコに変えてしまう雄チンポに誓ってイイんだね♥
(自ら少年が足を抱えれば、その手の甲を一度優しく撫でて)
(両頬を掌で包み、瞳を覗き込んで堕ちきった少年の心をさらに後戻り出来なくしていく)
――…それじゃあ、君のド変態ケツ穴を♥ 雄チンポで雌イキしまくる、淫乱ドスケベケツマンコにしてやろう♥
(アナルと亀頭はちゅぷっ♥ちゅぱっ♥と相性ぴったりのラブラブキス♥を繰り返している)
(瞳に浮かぶハートマークに微笑みかけ、甘ったるいハメ強請りの声に ごくり♥ と息を飲んで)
(片腕で頭を、片腕で腰を抱くと、ぐぐぐうぅっ!♥と亀頭をアナルに押し付ける)

108キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 01:27:34
>>105(続き)

ふ…っ♥ ふぅ…う……んっ♥
(胸を重ねて呼吸を合わせ、深く呼吸をするように促しつつ)
(めり♥めり♥とアナルの皺が伸びきるくらい亀頭は狭い入り口を押し広げ、興奮した熱さでトロトロ♥と粘膜を焼く)
(弾力ある亀頭が埋まりだすが、凶器といっても差し支えないほど広がったカリは固く)
(そこを通す時は、裂けないように注意を払い…ちゅぅううっ♥と甘いキスで唇を塞いで)
(ぢゅぼぉおおんっ!!♥♥♥と、一息に潜らせ)
ほーら、やっと先っぽだけ入ったぞ♥ フフーフ♥まだまだこれからだって言うのに…こんなに喜んで♥
(初物のアナルの締め付けをパンパンに張った亀頭で味わい、肉壁が馴染みを見せ始めた頃合を見計らって)

よしよし♥ もっといっぱい味わわせてやるから……なっ♥
(腰を抱き、間近で少年の顔を眺めながら。ずぶぅうううっ♥と長大な肉杭を胎内へと埋めていく)
(一番太いカリの部分が通った後に続く、肉の幹は。拡張された内壁が戻ろうとするのを、亀頭よりも硬い砲身で易々と押し返し)
(もっと締め付けて見せろ♥とばかりに、ぐいぐいと管を張らせて内側から圧迫感を与える)
(開いた亀頭が、散々に嬲られていたアクメスイッチの部分にぢゅぶぅうっ♥と食らい付き、そこで少しだけ腰を落として角度を変え)
(ぢゅぶ♥ぢゅぶっ♥と鈴口で前立腺を甘噛みし…)

――――…ンッ♥ ふっ♥ んんんっぅうっ♥
(一際強く食らい付かせてから、ずりぃっ♥と亀頭全体の曲線をアクメスイッチに押し付けながら勢いよく挿入する)
(鈴口が食み、亀頭が炙りながらぐいぐいぐいっ♥と擦り)
(広がったカリがぐりぃいいいっ♥♥♥と削ぎ落とすように前立腺を抉る)
(極太の雄チンポを挿入する衝撃で会陰への圧迫も強まり、拘束していたエロ下着の金具が ぷつっ と外れて)
(アクメスイッチへ完勃ち雄チンポによる快感の鉄槌が襲ったところで、今までの連続アクメの分も含めて…堰き止められていた射精が解放される)
(しかも、抉った前立腺を続けてぶっとい肉幹が圧迫し続けるのだ。長い長い砲身が、少年の胎内に全部納まるまで)
(奥壁に亀頭がぶつかり、最奥の部分にぶちゅうぅっ♥と鈴口がキスをして…雄チンポの処女食いは終わったかに思えたが)

…残さず、ちゃーんと根元まで食べてくれよ♥ そらっ!♥
(さらに奥。ぐいっ♥と腰をせり出し、奥壁を自分の亀頭の形に窪ませる)
(そこで漸く、髪と同じ色をした茂みが少年の臀部に触れ、ぱんっ♥と乾いた音を立てて)
(たった一撃で少年の胎内に長大で極太で火傷しそうなくらいに熱い、雄チンポの形を刻みつけ)

109キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 01:42:46
>>106
【(恐らく、自分を知る誰もが見たことの無い―――幸福そうに目を細める笑顔を見せて)】
【…伝わりましたよ、ありがとうございます】
【これは二度と忘れられない、大切なご褒美だ。僕も深く…心からの感謝を】

【ああいや、節操ナシの自覚もあるんですよ?】
【だからほら…この通り、”待て”を自分でしているんですから】
【(少しうろたえた様子で、身振り手振りを交え)】
【(シエルの手をそっと取ると、跪き。ぺち、と自分の額辺りに犬の躾みたいに綺麗な指先を触れさせる)】
【(浅く肩を竦めて、微量に照れが混じった微笑をし)】

【―――実にお恥ずかしい。主人の役目を、存分に行使してください】
【(そっと声を潜め)本当に、無理しないでくださいね】

【はい、腕枕で一緒に寝るというコトです】
【安眠を妨げるような行為はしませんよ、約束しましょう】
【と言いますかね……僕は貴方に安眠して欲しいんです。何事にも煩わされず、苛まれず、安らかに】
【そしてそれが、僕の腕の中なら尚イイ! そんな、単純な理由ですよ】

【どうか気にしないでくださいね、貴方の気遣いにはとても…本当に救われていますから】
【僕は冗長にしてしまう癖もあるので、前半部分を纏めてくれたのも感謝していますよ】

【少々、やりたい事をアレコレと欲張ってしまって…流れが分散してしまいましたしね】
【集中したい、というのも分かります。話してくださったコトにも、重ねて感謝を】

【それではまた後のオタノシミにしましょう】
【頼む貴方も、凄く…ああ、とてもとても可愛いですし。むしろこれは、僕にとって眼福です】
【……後回しにせよ!と命じるのだって、大いにアリですからね】

110シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/06(木) 02:03:15
>>107
良いっ!して欲しいんだっ!僕、僕は…っド変態だからぁっ♥
雄チンポ、欲しくて…ケツ穴がキュンキュン♥して♥ハメて欲しくて仕方なくなってるからぁっ♥
だからっ――うんっ♥してっ!僕のっ…雌イキ中毒でド変態なエロエロケツ穴をっ…♥
チンポっ…この雄チンポでっ♥もっとド変態で♥ドスケベな♥淫乱ケツマンコに躾けて欲しいっ♥
(何度も頭を縦に振って必死で頷いて、至宝の紫玉と青玉の瞳に台無しハートマークを浮かべた瞳で見つめ返し)
(イキたいという思考で頭が占められて余裕が無くなっていただけの理由では無く)
(ハメて欲しい♥という雌堕ちしたい願いばっかりで脳内が染められ、尻穴がひくひく♥ひくつき吸い付く)

―――んぎぃっ♥ぎっ、ひっ、ひ、ぃいいいっ…♥いぎ、おごっ、おっお…♥
んふぅっ♥ふぐ、んちゅ♥……――――んふごぉおおおおおっ♥♥♥ほごっ♥んふ、ふぐぅうううっ♥
(抱きかかえるようにして固定され、とろっとろ♥に蕩けまくってハメる準備の万端のエロアナルでも)
(幼い身体と処女には不釣り合いなぶっとい亀頭を突き入れられれば低い声で悲鳴を上げる)
(唇が重なると甘いキスに嬉しげに唇を重ねるも――瞬間、一息にぼごぉっ♥と弾力あつ肉厚のデカ亀頭でぶち抜かれ)
(ごりゅんっ♥と瞳を裏返らせながら、びゅくっ♥びゅぱっ♥とまた先走りイキ汁を噴き出し)
(んちゅうううぅっ♥きゅううううっ♥と柔らかなトロ腸襞がキッツキツ♥に締め付ける)
ふぅっ、んぱっ…へぁ、っ♥はひ、んぎぃっ♥お、おっき、ひぃいいっ♥あーっおぉぉ…っ♥
(動かずに亀頭だけを咥えさせられている状態でもかなりの存在感で、眼にみたよりもずっと更に大きく感じられる)

はぁっ、へぁ…っ♥おぉっ♥も、も、はいらにゃ――んひぃいっ♥んぉおっ♥おぅっ♥ひぃぃっ♥
あっ、あっ♥は、入ってぐりゅっ♥ぶっとい♥雄チンポがぁっ♥僕の、なかぁっ♥へひぃっ♥
(既に泣き言を言いかけているが、一番太い部分が既に楔となってギッチリ♥食い込んでいる為にビクともせずに)
(それよりも細く…といっても十分過ぎる程に太く、更に硬い幹で腸道をゴリゴリ♥ずぷずぷ♥進まれると雌アナルは抵抗出来ず咥えて)
(指で散々嬲られすっかり雌イキを覚えたアクメスイッチを的確に亀頭で軽く擦られると一層大きな声が上がって…)

――――んっほぉおおおおおぉっ♥♥♥おぉっ、おごっ、んひぃっ♥おっおぉおっ♥あっひ、ひ、ぃいいいっ♥
あーっ♥んぁああーっ♥らめらめでりゅううっ♥♥れんぶ、んぎいぃいっ♥れりゅっ♥んほぉおおおっ♥♥
おっ、おぉおおっ♥ほぉおおっ♥ほひっ♥あーっあ゛ーっ♥♥でりゅぅっ♥いぎゅっいぎゅぅうっ♥♥
(最大級の衝撃が襲いかかった。完熟雌イキスイッチを、ガッチガチ勃起チンポのぶっとい先端で思いっきり押し付け)
(凶悪に広がったカリでそこをごりごりぃ♥ぐりぃぃいっ♥と擦られ、それだけで未曾有の絶頂に押し上げられたというのに)
(更にエロ下着の金具が外れ会陰の圧迫が離れれば、ぎゅぎゅぎゅんっ♥と一気にぷりぷりのムチタマからザーメンがおしあがり)
(溜まりに溜めまくった、何度の絶頂分かもわからない程の大量のザーメンが一気に噴き出して)
(びゅるるるうううっ♥♥びゅるっ♥びゅっぷぅうううっ♥びゅぱっ♥ぶっぴゅぅううっ♥びゅぐぐ、びゅぅううっ♥)
(酷い音を立ててチンポから勢い良くザーメンが噴き出し、自分の身体や胸だけに限らず顔や髪、キャスパーの身体もザーメン塗れにしていく)
(瞳を思い切り裏返らせ白目をみせ、ほの字に尖らせた唇から舌を突き出すドスケベアクメ顔も目の前に晒す)

111シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/06(木) 02:03:49
>>107-108
――――ほひんっ♥んぉっおっ、んぉおおっ♥おーっ♥は、はいっらっ♥雄ちんぽ、おくっ♥
んぉおっ♥ほぉおっ♥あーっあぁあっ♥ざーめんっざーめんとまんにゃっ♥んひぃいいっ♥
(最奥までみっちり♥ぎっちり♥ずっぽり♥チンポがハメられたかと思えば)
(更に強引にごりゅっ♥と奥を貫きキャスパーの極太勃起チンポのピッタリの形になるように拡張されて)
(ぽこっ♥とハメられている状態がわかるようにまっすぐで滑らかだったはずのお腹も膨らまされる)
(専用チンポケースにされているような拡張具合だが、根元までしっかりハメハメ♥された事よりも)
(射精の快感と勢いの方が激しく、チンポが暴れ回りながらそこら中に濃縮どっろどろ♥のチンポザーメンをぶち撒けていく)

112シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/06(木) 02:12:06
>>109
【……っ!そ、そうか、伝わったなら良い!】
【…ふん、このぐらいのご褒美…というと、また調子に乗るか?】
【(極上の笑顔に驚いたように顔を赤くして慌てて、腕を組んでチラッと横目に見る)】

【…自分で”待て”が出来るなら良い犬だな】
【その程度の節操はあるようだ。】
【(細くしなやかで小さな手で、額をぐりぐり、と軽く撫でてやって)】
【(軽く悪戯心がわいて、指でピンッと額を弾きニヤリと笑う)】
【……今後もちゃんと控えろよ?】

【こんな大きな犬を飼った覚えは無いんだが、まぁ良い】
【な、何が無理だ――僕は無理なんかしていない!】

【……い、一緒に寝るのか。腕枕するならそうなるだろうな、当たり前だ…】
【ふん、お前みたいな大男と一緒のベッドで安眠なんか出来るか】
【……まぁ、一度ぐらいなら試してやっても良い。人と一緒に寝るのはあまり好きじゃないが…】
【でも、お前になら許してやる。……起きる時間には、ふぇ…フェラチオで起こせ……っ】

【気にしていない、僕のやりやすいようにしているだけで、気遣いなんかじゃない】
【欲張ってしまうのは僕も同じだが…わかってもらえたならそれで良い】

【いや、命じても良いが…流石に僕のワガママだと自重したんだが…】
【…僕が頼んでも命じても、お前にとっては”ご褒美”なんだろう?】
【ふん、か、可愛い言うな…後でまた、させてもらうからな!僕だってしたくて仕方なくて大変だったんだぞ!】

113キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 02:47:36
>>110-111
…何を言っているんだい、シエル♥
まだ僕の雄チンポの先を入れただけだよ?♥ この後、君の雌アクメを覚えたド変態アナルを…ケツマンコに完堕ちさせるんだからね♥♥♥
根元までずぶぅううっと♥ 全部飲み込んでもらおう♥ ん゛っ…ぢゅぅうううっ♥
(狭く極上の締め付けを味わってしまっては、この快感を知ってしまっては、猛った雄が収まるはずが無い)
(ごりっごり♥に腸壁を嬲る亀頭と、ぎっちぎち♥に内壁を犯す肉幹)
(あやすように髪や眦に軽いキス♥、続けて泣き言を零す唇にはエロエロディープキス♥♥をして)

くっ…くぅっ♥ これは…――――ッ♥♥♥
(ぎち、と歯を食いしばる。拘束下着が弾け、ドスケベザーメンを溜め込んだムチタマが眼前に露になり)
(強烈な締め付けと共に激しい射精痙攣が雄チンポを包み込む)
(今まで味わったことの無い、強烈な快感♥ しかもエロエロ♥で思い切り淫らな音を立ててドスケベザーメンが吹き出るのだ)
(熱い白濁で共にザーメン塗れになりながら、シエルの顔に付いた分はぬたぁっ♥と舌を這わせて拭い、租借してのみ)
(ハートに汚されて染められた瞳がぐりゅっ♥と裏返るのも、はしたない雌そのもののドスケベアクメ顔を眺めれば)
(完勃ちと思われていた極太の雄チンポが、一回り胎内で大きくなる)
(膨らんだ幹は、アクメ痙攣する内壁を受け止めるどころか、逆にごりごりごりぃっ♥と犯し返し)
(さらにエグくエラの迫り出した亀頭が、内壁全体をぐりゅぅうううっ♥ぐりゅりゅりゅりゅぅうううう゛っ!♥♥と容赦なく開拓する)

ハハッ、ドスケベザーメン垂れ流しになってますよ♥ それに、シエル…君のケツマンコはもう♥
……雌堕ちどころか、僕の雄チンポの形だ♥
(腰を密着させたまま、ぐいっ♥ぐいっ♥ぐぃいいいっ♥と回し、奥壁を圧迫して)
(肉杭でアクメスイッチを押し、くびれた美しい下腹部を汚すように極太勃起の形を浮き上がらせる)
(ぶる♥ぶるん♥と震え、暴れまわって濃縮されたドスケベミルクをぶちまける雌チンポ♥)
(挿入の快感は、十分すぎるくらいに脳裏に刻み付けられただろう。そこで)

114キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 02:48:15
>>110-111(続き)

ドスケベ接待の時よりも、どろっどろに濃くて♥淫乱臭い♥ドスケベザーメン♥
この雄チンポで搾り出してあげよう♥ ところで、シエル…君ともあろう人が♥
大事なコトを忘れているぞ? 処女を貰ってもらって、思う存分ザーメンを噴かせてやっているんだ…この僕の雄チンポに何か言わないといけないんじゃないかな?♥
(ずりりりぃっ♥と一気に腰を引き、腸壁をゴリゴリ♥と容赦なく削ぎ嬲る)
(肉幹でぐいぐい♥し、硬く広く広がったカリ裏で胎内をぎっちぎち♥に犯し、再び前立腺ごりごり♥をお見舞いする)
(カリをアクメスイッチの上で小刻みに往復させ、ごり♥ごりごり♥こりっ♥と刺激してからさらに腰を引くと)

(ぎちっ♥と楔の返しになったカリ裏がケツマンコに引っかかり、むちゅ♥むちゅ♥と内側で淫らにアナルキスをし)

…これは、僕もいっぱい君の雌マンコにザーメンを噴出さないと♥ どう足掻いても、抜けそうに無いな♥
雌堕ちした君が、孕んでしまっても不思議はない♥ いや……そんなコトは関係ないか♥♥
失神しても、すぐにこの雄チンポ♥で呼び戻してあげよう♥
ドスケベザーメン♥を出し尽くしても、何度でも雌イキさせてあげよう♥♥
腰が抜けようと、動けなくなろうと…僕が満足するまでは♥ 絶っ対に許してやらないからな♥

(雄チンポが特濃のザーメンを吐き出し、その威容が和らぐまで決して抜けることはないだろう)
(既に雌としての被虐の悦びに堕ちつつある少年をさらなる快感の泥沼に、二度と抜けれ出ない底まで堕とすと)
(再び勢いよくずんっ!!♥と突いて奥壁とのハメハメキス♥をしたかと思えば)
(今度は雌アナル全体に雄チンポの形を覚えこませるように、ずるるるるるるぅっ♥とゆっくりゆっくり抜いていく)
(さらには、緩慢にチンポ全体をぎゅっ♥ぎゅっ♥と噛み締めさせる挿入に)
(ごりごりごりごりぃっ!!♥♥と内側全部を引きずり出すように抜いてと、挿入のリズムを常に変化させて)
(雌マンコとして胎内を快感に屈服させ、雄チンポ専用の極上チンポケースとして躾ようと)

115キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 03:01:54
>>112
【フフーフ、調子に乗るというよりも。尻尾を振って、ご褒美を期待してしまいますよ】
【ああ、尻尾が無いのを残念と思う日が来るなんて……】
【(赤面するシエルの姿に、また笑みが深まる)】
【(ちらりと見る視線へと”ありがとう”と言うように首を傾け)】

【(目を細め、細くしなやかで…小さな、やさしい手の撫ぜを受ける)】
【(指で額を弾かれると、片方の目を閉じたまま。もう片方の目で、きゅっと笑い)】
【はい……それはもう】
【貴方の仕草も言葉も、どれも可愛すぎて”待て”が大変ですが】
【そこは飼ってもらえるよう、努力を惜しみませんよ】

【躾もなんでも…貴方からなら歓迎だ】
【だから、したいコトは遠慮なく――嫌なコトがあれば、無理せずに】
【僕は好きで、こうして飼ってもらっているんですから】

【しかしほら、人肌は落ち着く…と聞きますし】
【(ぱあっと表情を輝かせて)はい、ものは試しですよ!】

【起きる時間は―――】
【(今すぐにでも押し倒してしまいそうな衝動を、ぐぐぐっと堪えて)】
【…仰せのままに。僕の口も喉も、貴方専用に婚約していますから、喜んで】

【気にしていないなら良いんです、僕も…本当に僕のやり易い様に、させてもらっていますから】

【やっぱり貴方は、素敵で可愛くて…優しい人ですよ。少なくとも僕は、そう感じています】
【その通りです、全部”ご褒美”になってしまうので】
【これはもう諦めて、可愛いを甘受した方がイイかもしれませんね】

【はい、喜んで。オタノシミがあるのも…楽しみでイイものです】

116シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/06(木) 03:04:41
【ふぁ…眠気が来た。僕は寝る。ほら、腕枕をするんだろう?】
【ならさっさと一緒に寝るぞ】

【次回はいつがいい?】

117キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 03:09:50
>>116
【……はいっ、喜んで!】
【待っていて下さって、ありがとうございます】

【21時から入れるのは、今週と同じく火曜水曜、土曜になりますね】
【この三日間のどれかでお願いできますか?】

【眠気が辛ければ、後日伝言板に連絡していただければ大丈夫ですし】
【このまま腕枕でお休みください】
【今日も本当に…貴方は素敵でしたよ】
【お疲れ様でした、心から深く感謝を…ありがとうございます】

118シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/06(木) 03:11:28
>>115
【ふふ、聞き分けの良い賢い犬は好きだ。ならまた、ご褒美をやろう】
【…尻尾か、……ふむ。お前…意外と犬の耳とか尻尾とか、似合いそうだな…】
【白い毛並みの大きな犬……うん、悪くないな。】
【(じ、と見つめると考えこむような動作で頷いて)】

【…か、可愛いと言うなと言っているだろう!僕を子供扱いするな】
【首輪をつけて繋いでおいてやろうか。…似合うだろうな。】

【それはお互い様だ。したい事は遠慮無く、嫌な事があれば無理せず】
【僕はそうやって、好きなようにさせてもらっているし、だからお前もそうしろ】
【少々の粗相なら、笑ってゆるしてやるぐらいには、寛大な主人のつもりだ】

【…なんで喜ぶんだ】
【僕に安眠して欲しい、それをお前の腕の中で…ふん、試して悪かったら返品してやる】

【……!あ、あぁ、そうだな。婚約しているのだから、当然だな】
【僕が命じた時に差し出すのは当たり前だろう】
【濃い朝一ザーメンを搾った後は、そのまま僕に目覚めの特濃ミルクを口移しで飲ませろ】
【きっと良い目覚めになるだろう】

【…過大評価だ。何故だ、甘受などするか!お前がもし可愛い可愛い言われて嬉しいか!?】

119シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/06(木) 03:14:54
>>117
【…ま、待っていたわけじゃない!タイミングが重なっただけだ!】

【なら水曜に約束だ。水曜の21時で良いか?】

【……まだこの程度の返事を書くぐらいの余裕はある】
【(むっと眉を顰めつつ、ベッドをめくって早く来いと促し)】
【(キャスパーの腕枕に頭を乗せ、ころんと横になると手足を寄せて丸くなる)】
【…そっちこそ、相変わらず良い出来だった。褒めてやる。】
【それに、今日は予想外の交わりも出来たしな……ふぁ……おやすみ、キャスパー…僕の……】
【(小さく欠伸をすると身体を寄せ、瞼を閉じるとうとうと眠気に誘われすうすう寝息を立てて眠りに落ちる)】

120キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 03:37:08
>>118
【成る程…あんなご褒美があると分かれば】
【進んで躾けられてしまいますね、これぞ正しく飴と鞭だ】
【似合いますかね?どうも自分ではその辺り…よく分かりませんが】
【(面映そうに自分の頭の上、そして腰の後ろに視線を向ける)】
【(それからふと…目の前の主人にも、さぞ黒猫な耳と尻尾が似合うだろう)】
【(なんて、思ってしまって。絶対に口から漏れないように、掌で口元を覆う)】

【むしろ可愛いを楽しめるのが大人の男…そんなハナシを聞いた事もありますが】
【首輪をつけてもらうのは飼い犬の誉れですよ?】
【つけるならば是非、貴方の手で――】

【ではこれからも、遠慮は無く無理はせずに】
【僕も伸び伸びと好きにさせてもらっていますから、ご安心ください】
【……ええ、本当に。僕には過ぎた主人だと…そう思いますよ】

【試してもらえるだけでも、僕にとっては実に喜ばしいコトなんですよ】
【寝心地が悪く感じたら、容赦なく返品してください】
【ですが、もし気に入った時は――…愛用してもらえると、光栄の至り】

【当然ですね、命じた時に…望みのままに】
【(続く言葉に、思わず喉を鳴らして)】
【それは最高の目覚めですよ……まだ夢が続いているように感じるくらいに】

【まあこれは、僕が感じたままの評価ですので。過大だとは全く思わないんですよ…】
【貴方から言われるなら、一切の異論反論なく歓迎です。これも遠慮なく、どうぞ】


>>119
【だとすれば、実にイイ最高のタイミング…流石ですね】

【はい、水曜日の21日に。またあちらできちんと”待て”をしておきます】

【(促されるままに、静かにしなやかに身体を寄せて)】
【(腕枕をして、自分に出来る限りの優しさで主人の少年を包み寄り添い)】
【…ありがとうございます。僕もとても……心から充実した時間でした】
【―――おやすみ、シエル】
【(続く言葉は愛らしい欠伸に消えていく。耳を欹てても、聞き取れなかったが)】
【(小さな灯火に、胸の中から温かさが広がり)】
【(腕枕で優しく穏やかに髪を梳き、寝息を立てるのを見届けると…穏やかに微笑んで)】
【(遅れて目を閉じ、同じ眠りの中へと落ちていく)】

121キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/06(木) 08:18:27
(安らかでとても温かい眠り。微かに瞼が震えて深く呼吸をすれば、意識は覚醒へと向かう)
(腕にかかる心地よい重み。腕枕で眠る少年の髪に、ちゅ♥と目覚めのキスをし)
ぅ…―――ン

(寝顔を見つめ、幸せな微笑を浮かべる)
(起こしてしまわないように細心の注意をし、そーっと枕の腕を引き抜くと)
(少年の肩にブランケットとデューヴェイをかけ、その中にもぞ…と身体を潜らせ)

朝からこんなに窮屈そうにして……ん♥
(下肢の膨らみを撫でて形をなぞると、服の上からムチタマと竿の境目に口付ける)
(そのまま、ちゅっ♥ちゅっ♥とキスを繰り返して先端まで上り)
汚してしまってはいけないからな…失礼するぞ♥
(寝巻きのズボンと下着を優しく降ろし、真っ先に現れる朝勃ちチンポの先端にちゅうっ♥と)
(目覚めフェラキス♥をし、鈴口と唇をあむっ♥と重ね開かせ、内側をちろちろと舌先で弄る)
(硬度を帯びて完勃ちすれば、ぷはっ♥と唇を離して)
ん、んん…んぅ………♥
(ムチタマと竿に掌を沿え、朝勃ちチンポを捧げるように持つと、横咥えにしてぬろろろっ♥と管に舌を這わせ)
(こりゅ♥こりゅっ♥と程よい弾力を楽しみながら、ムチタマまで辿る)
(朝一の特濃ザーメンを溜め込んだタマを、れろっ♥と転がしてから。そのままぢゅるぅ〜っ♥と舌を押し付けて竿を上り)
ちゅ、ぢゅ、んぅ…ちゅちゅっ♥
(亀頭の露出部分だけを含み、今度は唇と包皮との甘々スケベキス♥)
(舌は裏筋に添えて、ぷるぷるっ♥と転がすようにして舐めて先走りを搾り出そうとし)

(エロ汁が溢れ、口の中に淫らな味が広がると)
んぶぅううっ…んお、お゛……ふ、ふう゛っ♥
(ゆっっくりと根元まで、少年の朝勃ちチンポを飲み込む。舌を竿に絡ませ、喉奥まで飲んだ先端は唾液と口内粘膜で包み込み)
(ちゅう♥ぢゅう♥と頬を窄めて吸い付いては緩め、柔らかくムチタマを揉み解す)
(頭を振る速度を徐々に速め、射精直前で目が覚めるようにぢゅぱっ♥ぶぢゅうううっ♥と卑猥な水音を奏で)

(ついに、朝一の特濃ザーメンが搾り出されると)
ごっ…んぐ、ぐ……んごっ…ん、ぢゅ…ぢゅるるるるぅっ♥
(ぶくっと両頬を膨らませ、ぐちゅぐちゅ♥と亀頭ごと味わいながら朝一の特濃ドスケベミルクを飲んでいく)
(ドスケベチンポストローから、ムチタマの中を搾り出そうとするように吸い付き)

…っ、ふ……ん………ん゛…おはようございます、朝一の特濃ザーメンミルク、たっぷりと搾ってありますよ♥
(ぱくっ♥と亀頭を浅含みし、喉奥まで一気に飲むバキュームフェラで尿管に残る一滴も漏らさずに特濃ザーメンを搾りだし)
(くぱっ♥と口を開き、搾りたて特濃ザーメンの湯気と濃い臭いを目を覚ました少年に見せ付ける)
(朝から専用オナホとして朝勃ちチンポを扱いた口内を、喉を。舌で美味しそうに特濃ザーメンを転がす様子を)

(そして、主人から命じられたとおりに。上半身を寄せ、腕を絡めてさらに抱き寄せ)
ちゅ…んぢゅ、ちゅうっ…ちゅ……ぢゅっ…
(目覚めの特濃ミルクを二人の舌を絡めるラブラブディープキスで味わってから、ゆっくりと少年の口内に流していく)


【…と、朝の目覚めを置いておきますね。ごちそうさまでした】
【これは受け取ってもらえればそれで十分ですので、どうか無理なさらないで下さい】
【そして、>>120にとんでもない間違いがあるので訂正を】

【×水曜日の21日に → ○水曜日の21時に】

【…いや、実にお恥ずかしい。失礼しました】


【場所をお借りした。お返しするよ、ありがとう】

122シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/07(金) 01:45:25
>>121
(穏やかで規則的な寝息を静かに立てて、ぐっすりといつもより深い眠りに落ちていて)
(一晩中腕枕をしてくれていた彼がベッドから抜けだしても気が付かず眠ったままで、微かに寝息が乱れ)
(無くなった温もりを探すように僅かに手が彷徨って、いつも使っている枕に触れれば手繰り寄せぎゅう、と抱きしめると)
(またすやすやと穏やかな眠りに落ちる)

……ん、んぅ……んっ、ん………♥
(暖かな布団に包まれながら眠っている最中、布団の下に潜り込んだ存在にも気が付かず)
(朝勃ちチンポが白い布地の寝間着をぐんっ♥と押し上げ、窮屈そうにみっちり♥膨らませている)
(下着と下肢が降ろされ、ぶるんっ♥と勢い良く元気に勃起チンポがそそり立ち)
(目覚めのチンポキスで包皮から覗く亀頭に口づけ舐め舐め♥されればすぐに血流が集まって)
(更に大きく太くガッチガチ♥のバッキバキ♥に勃起する)
……んっ、はぁ……♥ぁっ……ぁ、んっ……♥んんっ……♥ぁ、ぁんっあ……♥
(唇から甘い声が上がって、息が乱れていきながらもまだ眠りから覚めないまま枕を抱きしめる)
(朝一特濃ザーメン♥の詰まったムチタマと、フル勃起♥して苦しそうにビクつく竿を舐められ)
(更に濃ゆくなったザーメンが装填されていき、先走り汁がぴゅっ♥ぴゅくっ♥と勢い良く溢れる)

ふぁ、ぁ―――っ!?♥んぁああっ!?♥あっ、あ――……何……っ!?―――ひぁっ、んにゃああっ♥♥
あんっ、あ―――んほぉっ♥♥おっ♥んぉっ♥あっ、あひぃいいっ♥チンポ、チンポっ♥♥
はぁ、へぁああっ♥あへっ♥イグッ♥チンポイグ、でりゅぅううっ♥♥♥
(根元までずっぽり♥デカチンポを飲み込まれ徐々にストロークを早められて…射精直前で目が覚めて)
(一瞬下半身への違和感と身を焼く快感が理解出来ずに疑問符を浮かべ理解出来ないまま)
(目覚めの瞬間いきなりディープスロートで射精アクメという初体験を味わう)
(朝一の一番濃ゆいザーメンをぶぴっ♥びゅるるるるっ♥びゅぐっ♥びゅぷっ♥と思い切りキャスパーの口腔内に射精して)
(ガク♥ガクッ♥と身体を震わせゴツゴツッ♥とキャスパーの口内を抉り、目覚めと同時の大量射精を行う)

はーっ…はーっ♥はへっ…はーっ…へぁあ…っ♥あへぇ…、あぁぁ……っ♥
……あ、ぉ……おは、よう……っ♥あ、ぁぁ……っあぁぁっ……♥僕の、どろどろザーメンが、いっぱい…♥
(喉を反らせて宙を仰ぎ心地よすぎる射精の余韻に浸ってぶるっと震えては残滓をびゅっ♥と吹き出す)
(声を掛けられれば見下ろし、キャスパーの口腔内にたっぷり♥射精しまくったザーメンを見せつけられ)
(ビクッ♥とチンポが反応すると共に、その様子に釘付けになる)

……んぁ、ぁ、キャスパー……――んふ、んぐぅっ…♥んぶ、んぢゅっ♥んぐんぢゅるるっ…♥
んふっ、ふーっ…♥んぐっ、ちゅぱ、ちゅぅうっ…♥ちゅ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ♥
(身体を寄せて抱きしめられると甘えたような声で名前を呼びたっぷり濃厚白濁ザーメンと一緒に)
(ラブラブ♥濃厚ディープキスでちゅっちゅ♥とキスしまくりながら言いつけ通りに唾液と混ぜたザーメンを分けて飲んでいく)


【……予想外だ。予想外過ぎた。】
【まさかこんなサプライズがあるとはな…流石の僕も、驚いた】
【しっかり返させてもらったが、別に無理じゃない。僕の好きでやっただけだ】
【…お前のおかげで安眠も出来たし、目覚めも…いやらしくてすっきり起きられた。感謝…してやる】
【だからまた、腕枕……しろ…め、命令だ!】
【訂正に関しても了解した、…気がついてはいなかったが】

【返事にお借りした、ありがとう】

123キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/18(火) 21:04:15
【シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdYと共にスレをお借りするよ】

【今宵もよろしくお願いしますね】

124シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/18(火) 21:07:53
【この場を借りる】

ちょっとこっちに来い。
(ベッドに腰掛けながら足を少し開いて手招きして)

125キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/18(火) 21:09:51
>>124

はい、仰せのままに…喜んで。
(ベッドに腰掛ける少年の声に、穏やかに微笑むと)
(手招きされるままに、しなやかに体を傾け寄せて)

126シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/18(火) 21:12:10
>>125
じっとしていろ。
(寄ってきた相手を足の間に挟んでヘッドが円形の櫛を持ち上げ)
(白い髪を櫛で丁寧に頭頂部から襟足へと梳いていく)

……以前、飼っていた犬にはこうしてブラッシングしてやっていたんだ。
だからお前にもしてやろうと思って。…一応言っておくが、櫛は犬用じゃないから安心しろ。

127キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/18(火) 21:23:57
>>126
じっとですね…畏まりました。
(跪き、下から綺麗な瞳を見上げて一礼をして)
(細めの白い髪に、櫛が通るのを感じる。とても丁寧で優しく、心地よい感覚に目を細め)
(まるで大きな犬のように、主人に髪を梳られる幸せに浸って)

不思議と僕は、動物だと狐に例えられるコトが多いのですが。
狐はイヌ科の動物ですし、共通点が多いのかもしれません。
(顔を傾けて主へと微笑を向けると、続けて綴られた声に瞳を大きく開き輝かせる)
(二度三度と瞬いて、欹てた耳に届いた声を反芻して)

つまりこの櫛は…僕用のものだと自惚れてもイイですよね?
フフーフ、これは光栄だ。髪を梳いていただけるだけでも、心躍る幸せなのに。
僕用の櫛があるなんて。なんだか、身に余る程のご褒美を頂いてしまった気分ですよ。
(恐らく、犬の耳と尻尾があったならば。ぶんぶんと振ってしまっていたに違いない)
(誰もがそう確信出来るほど上機嫌っぷりで、声を弾ませて)

128シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/18(火) 21:38:52
>>127
確かに、狐狸妖怪の類…とは言わないが、狐らしいな。目のあたりだとか、その人を化かすような態度とか……
狐に似ていると言えば僕もそうだと思うが、イヌ科…だからなのかは、よくわからない。
(話しかけながらも、緩やかで丁寧な手つきで、一櫛一櫛を刻んでいく)
(櫛を通して滑らかになった髪の束を手にとって、指で流したりと弄んで)

……お前用のものだが。それぐらいがどうした。
(怪訝そうに眉を顰めると、一通り全体を梳かし終えて櫛を置き)
(両手の指を差し入れてぐりぐりと撫で回し)
―――僕のだ。……お前は僕の、僕の犬だ。
(そのままくちづけるように顔を埋めて、子供じみた独占欲を口にする)

129キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/18(火) 21:57:20
>>128
僕は武器商人ですから、時には相手の腹を探ったり…こちらの意図を晦ましたりしますが。
…貴方の前では、そんなコトはしませんよ。
中には人に懐く狐もいるそうですし、僕はそういった性質なのかもしれません。
―――尤も、懐くと決めた相手は唯一人と。既に決めていたりしますが。
(梳るリズムにあわせ、ゆったりと声を綴っていく)
(元々、無口ではないが。主の指が髪を流し、弄ぶのに合わせて)
(声にするりと、想いが流れていく)

だって、僕用ですよ? 貴方が僕にと、選んでくれた櫛です。
その瞬間、確実に絶対に僕の事を考えていてくれたかと思うと。貴方の思考の一角を、占めていたのだと思うと。
嬉しいじゃないですか、心が喜びに躍ってしまいます。
(怪訝そうな主とは対照的に、目をきゅんと細めたままの笑顔で)

(両ての指が髪に埋まり、そのまま撫で動く)
(細めていた瞳は、眇める程度までに開いて)

―――とっくに僕は、貴方の犬ですよ。
望んでいただけるなら、狐でも犬でも、何にだって。

(主の息遣いや、唇の柔らかさを髪に感じる)
(包み込むように腕を、細い少年の腰に回して絡め)
(穏やかな声と共に頷き、すり…と髪を柔らかに擦り付け)

130シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/18(火) 22:16:03
>>129
…気に入って欲しい相手には、だったな。知っている、お前がそうして僕に嘘をつかないでいるのは。
他人にとってはお前は狐に見えるかもしれないが、僕にとってはお前は忠実な犬だ。
あぁ、僕だけで良い。犬が尻尾を振るのは主にだけだ。だからこそ、僕もそんな犬が――好きなんだ。
(白髪に指を通して一束を手にとってはさらさらと指の上を滑らせ流し、指先で感触を遊んで)
(感触に心が穏やかになる内に、ぽつりと零して)

……大袈裟すぎる。僕の思考を占めているお前は、そんなモノじゃない。
櫛一つを選ぶ時間なんかより、ずっと…長いんだ。だからそんな事でいちいち喜ぶな。
(はぁ、と嘆息すると手の平を縦にして、頬と一緒に髪を撫でて)

狐にはならなくて良い、犬で良い。僕の犬だ。僕の、僕の―――僕の、モノだ。
(髪に埋めていた指を離し、両腕で改めて頭をぎゅうと抱きしめて)
(つながる体温を感じながら顔を寄せ、ほう、と小さく溜息をついて眼を閉じる)
……ぼ、僕も、お前のモノだ。不公平だからな……。

131キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/18(火) 22:33:45
>>130
貴方は本当に…自分で思っているよりも、ずっと魅力的ですよ。
僕が自ら進んで、主人になって欲しいと思うくらいに。
尻尾を振るのも、こんな風に正直になるのも…大好きな、主にだけです。
(落ち着いた呼吸で、さらりとした白い流れで主の指へと触れ)
(零れた声を胸の奥へと深く染み渡らせつつ、同じく思いを零れさせる)
(髪を遊ぶ主の手の甲に、そっと指先で触れて優しく撫で)

……大袈裟でしょうか、僕にとってはかなりの重大事なのですが。
櫛を選ぶ時間よりも、ずっと―――…はい。
(続けようとした声は、頬と髪を一緒に撫でる掌の心地よさに溶けてしまう)
(”はい”と頷き、軽く顔を滑らせて掌へと口付け)

それでは、犬のままで。貴方だけの犬―――貴方だけの、モノです。
(頭を抱かれると目を閉じ、主の体温を感じる)
(声に、鼓動に、耳を欹て…ゆっくりと絡めた腕を上らせ)
(顔から胸を摺り寄せるようにし、深い抱擁を交わし)

(ぴったりと重なった胸。穏やかな呼吸で、胸を上下させて)
貴方も…僕のモノです。
僕が貴方のモノである限り……これからも。

やっぱり貴方は、誰よりも素敵で…誰よりも愛しい、僕の主ですね。
(明るい声を綴ると、柔らかい頬に自身の頬を くに と重ねる)

132シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/18(火) 22:47:29
>>131
……過大評価だ。当然の評価といえば、当然だが。
お前が望もうと、望まずとも、僕がおまえの主だ。今までも、これからも。
(離すつもりが無いと正直な独占欲を吐露しながら、まらぎゅっと抱きしめて)

大袈裟だな、もっともっと、僕の中のおまえはそんなものじゃない。
僕の頭の中を占めるようになったのも、そうしたのはお前だからな、責任を取って貰う。
(ふん、と不遜に鼻を鳴らしながらも、掌への口付けに少し瞳を細め)
(口付けられた手の平で頬をゆっくりと、優しく撫でて)

…良いのか、そんな契約をしてしまって。
僕は…僕を差し出す事に異論は無いが、僕はお前より我侭で横暴だぞ?
(するりと頭を抱いていた手を話せば、少し冗談めかし困ったように苦笑しながらキャスパーの前髪に触れて)
(穏やかな呼吸で息を吐き出せば、一度離した手を改めて、キャスパーの背中へと回し抱き寄せる)

お前がどこでそう判断しているのか知らないが、……僕だって、愛おしい。
いや、僕の方がおそらく貰いすぎている気がするから、返しきれていないが――
――キャスパー、口付けをしろ。
(体温に絆される内に素直な胸の内が零されて、くっつけた頬をふに、と押し返し)
(顔を正面に見つめなおすと、ん、と顎を上向け促す)

133キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/18(火) 23:12:03
>>132
貴方は、僕の主です…今までも、これからも、いつまでも。
僕の場合は、望まないの選択肢はありませんので。
調子に乗りすぎた時は、どうか存分に主の特権を行使して…躾けてやってください。
(抱擁には、深い抱擁を。体温を馴染ませ、呼吸のリズムを同じにして)

喜んで責任を取らせてもらいますよ……本当にね。
しかし、僕の頭の中も。心の中までも貴方に占められてしまっていますから、これはある意味
――…お互い様、なのかもしれません。
(口付けた掌が、頬を撫でる。優しい温もりと心地よさに、微かに息を甘く震わせ)

フフーフ、もちろんですよ。
我侭でも横暴でも、それも貴方の一部ですし。
それに僕は――貴方に我侭を言われたとも、横暴を振舞われたとも、一度も感じたコトがありませんからね。
(明るく目を眇める笑みで、浅く肩を竦めて)
(前髪が深めに指に触れるように、そっと顔を寄せ)

ありがとうございます…とても、心から嬉しく思いますよ。
困った事に、こちらとしては僕の方が貰い過ぎている気がしているんですよね。
ですから、返しきれていないなんてコトはありませんよ…絶対に。
(柔らかい頬が押し返してくると、明るく笑ってその瑞々しい弾力を楽しみ)

はい、喜んで…――――ンッ、ぅ
(正面から美しく愛おしい瞳を見つめ、促されると。目を眇めて顔を傾け、流れるように寄せて)
(そっと唇の表面同士を触れ合わせ、後頭部に掌を沿えて腰に腕を絡め)
(柔らかく甘く唇を睦ませて、優しい力で抱き寄せる。よりキスが深まるように、己の方へと)

134シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/18(火) 23:31:11
>>133
ふっ、そうだな、調子に乗りすぎた時には”待て”をさせよう。
(いつも不機嫌そうな表情がふっと緩んで貴重な穏やかな笑みを零し)
お前の頭の中にも、…心の中にも、僕がいるのか。なら、お互い様だな――
…僕も、責任を取らないといけないな。そうさせてしまったのは、僕の所為だろう?
(頬を撫でていた手を止めると僅かに此方を向かせるようにして、瞳を合わせながら首を傾げ問いかける)

それはお前が既に調教されてしまっているだけだ。僕はいつだって、僕の好きなように振る舞ってる。
(気恥ずかしさに少しむっとしたように軽く頬を膨らませ、照れを誤魔化すように視線を逸らす)

―――ん………
(唇が重なると長い睫毛を重ねて閉じ、唇の感触へと意識を集中させ)
(細い両腕がキャスパーの背へと伸ばされ、身体をより近づけるように抱きしめる)
……っは……
(深く、しっかり、静かに、長く…口付けをしてから顎を引き離して、瞳を細め微笑みかける)
―――……ありがとう、なんだか気持ちが昂って…キスをしたくなって、命令した。
あまり素直には言えないが、僕もとても感謝しているし、……好意を抱いている。だから、ありがとう。

135キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/19(水) 00:00:06
>>134
そうですよ、調子に乗って貴方に恥をかかせたり失望させては大変です。
…駄犬になってしまわないよう、気をつけないと。
もちろん僕も、気をつけるつもりですよ?
(表情が緩むのを見ると、とても幸せに微笑んで)
(その穏やかな笑みに、甘く胸を疼かせる)

隅々まで貴方でいっぱいです、それはとても幸せなのですが。
幸せに頬が緩んでしまいそうで、維持するのが大変だったりもしまして。
まったくです、僕をこんなにも…自ら望んだとはいえ、主に夢中な犬にしてしまったんですから。
飼い主としての責任を、取ってもらいませんと。
(傾げた首の方へと、手に導かれつつ首を傾けて)
(二人だけの秘密を打ち明けるように、声を潜めて囁く)

…なんと、僕は知らない間に調教済みだったんですね。
貴方は貴方の好きなように振る舞い、僕はそれをとても好ましく思っている。
ならば、何も問題はありません。
(頬を膨らませて、照れ隠しに視線を逸らす姿の可愛さに)
(つい、ぎゅっと抱きしめてしまいそうになる。 指で軽く、とん と背に触れ、笑みを深め)

(美しい瞳に降りる睫は、ぞくりとする色香を持っている)
(思考が甘く蕩けそうになるのを感じつつ、遅れて目を閉じて)
(より深く、より甘く。寄り添い合い、唇は重なり…緩やかに吸って、小さなキスの音を奏でて離し)

……はっ…ぁ
(瞳を細めれば、その青碧はいっそう深みを増して)
(その色の中に意識が吸い込まれそうな錯覚を覚える程に、見蕩れてしまい)
感謝をしているのは、僕もですよ…―――ありがとうございます。
これもココだけの話なのですが。今日は貴方に逢えると、ずっと気持ちが昂ぶりっぱなしでした。
キスもいつでも…貴方に許してもらえるのなら、贈りたいと思っています。

(そっと、まるで風がそよぐように。主の前髪に口付けをして)

―――…素直じゃないところも、とても魅力的です。
貴方の思うまま…気兼ねせず、振舞い歩んでください。
僕は喜んで、お供をしますよ。 楽しさと幸せをいっぱいに、尻尾を振って。
この胸の中には、収めきれない程に好意をもって。
(”ありがとう”の声を、心の中に大切にしまうように胸に片手を当て、緩く首を傾ける礼を贈る)

136シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/19(水) 00:21:12
>>135
多少調子に乗った所で、失望したりはしないが。どれ程調子に乗るつもりだったんだ?
駄犬なら駄犬で、躾け直すだけだからな。
(苦笑を浮かべて瞳を細めると冗談めかした返事をして)

隅々までか。……なら、やはり責任を取らないといけないな。
一度飼うと決めたら、最後まで世話をするのが飼い主の責任だからな。
他所で緩んだ顔をしないようにも、躾けてやるべきだろうか?
(キャスパーの言葉に少し驚いたような反応をして軽く瞳を見開いて)
(鷹揚に主人らしく頷いてみせれば、こちらも声を顰めて挑発するように笑う)

……ふん、ではこれからも好きに振る舞わせてもらう。精々覚悟をしておくんだな。
(照れの無い言葉の数々に、満更でも無さそうに鼻を鳴らして)


っ………ふふ、気持ちが昂っていたのは僕も同じだが――
昂っていたのは”心”だけか?
(アイスブルーの瞳が細められてこちらを見つめてくるのに、心地よさそうに口元を緩ませ)
(悪戯っぽく笑みを深めれば、抱き合う身体のまま軽く身動いで持ち上げた片足で相手の股間をぐり、と押し上げる)

―――素直じゃなくて悪かったな。
なら、そうさせて貰う。お前の許可も取らず、僕の好きなように。
……お前も、好きな事があればすれば良い。許可が欲しいなら聞けば与えてやる。
(少し不貞腐れたような顔をしながら、あくまで主人らしい言葉を使って尊大に)

137キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/19(水) 00:47:30
>>136
そうですね、気をつけないと場所を弁えず…――おっと。
駄犬の振舞いは、お耳汚しになってしまいますから。
躾け直すとの言葉、それはそれで魅力的に感じますが。やはりどうせなら、忠実な名犬を目指しましょう。
(同じく目を細めて、冗談めかした会話を楽しみ)

僕がこんなに感情を表すのも…貴方の前だからです。
表情も秘めた想いも、主に独占してもらわないと。
躾が必要と感じた時は、どうぞ遠慮なさらずに。しかし出来れば、お手柔らかにお願いしますよ。
(挑発の笑みに、悪戯っぽい可愛さを感じて)
(心に感じる心地よさに、どうしても声の調子が柔らかくなってしまう)

はい、この心に誓って確りと…――――
(主の言葉に微笑み、恭しく礼をして)


ん…っ……これは。やはり貴方は、とても優秀な僕の主だ。
全て、お見通しなんですね…これは参った、……ぅ
(口付けで甘く柔らかい唇に触れれば、もっと味わいたいと体の奥底から熱が沸き起こる)
(この声を、この肌を。心と体の心地よさを一度知ってしまえば、昂ぶりは押さえられる筈も無く)
(完全に勃起こそしていないものの、硬さと柔らかさが同居していた肉幹が足に押し上げられ)
(その圧迫感に、ぐぐっ…と一気に硬度が増し、悦びに主の足を押し返す)

そんなトコロも可愛いですよ……どこもかしこも大好きで、挙げればきりがないくらいに。
貴方の喜びは、僕にとっても喜びですからね。
好きなコト、ですか……それでは、お言葉に甘えて早速。
(質量を増し、熱を帯び、その存在感を大きくして主の足により強く触れようとする肉幹)
(さらに擦り付けるように、ぐい と体を寄せ、主のベルトの金具にキスをしてから、瞳を見上げて)

……先程からどうも、喉が渇いてしまって。喉を潤す許可を貰えれば嬉しいな、と。
(襟を軽く緩め、熱を逃がすように軽く息を零す。それから、どうでしょうか?と問いかけるように首を傾け)

138シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/19(水) 01:07:43
>>137
――場所を弁えず、発情するのか?この駄犬め。
(嘲笑するような口ぶりと表情を浮かべるも、侮蔑というよりも褒めているぐらいに、小気味よく笑って)

僕も、お前も。他人に感情を悟られては、そこに漬け込まれる…そんな世界で生きている。
だから弱みを見せる事も無いし、誰かに依存する事も、慰められる事も無い――
……だが、お前の前でだけなら。そんな事が許されたって良いって、そんな風に思うんだ。

―――確かに聞いたぞ、約束だ。


考えるまでも無くわかりきった事だからな。
(くっ、と口の端を持ち上げて皮肉げな笑みを浮かべれば、ぐ、ぐっ、と足を軽く押し付けて)
(細い足を押し返す程に、ズボンで膨らんだのを感じれば瞳を細めて笑みを深くし、褒めるように軽く足で擦ってやる)

…そんなもの、いちいちあげなくて良い。可愛いというのもやめろ。
っ―――考えなくても、わかりきった事だ。だって、僕も―――
(照れくさそうに頬を染め、ふいと顔を背けるも)
(ベルトへと唇を寄せられると、ドキリと大きく胸が高鳴って)
(その早くなる鼓動をおさえるようにシャツの上から片手でぐしゃりと胸の辺りのブラウスを握って)

っ――――♥っ……きょ、許可を、与えるっ……!飲め、飲んで……っ♥
(瞳を合わせ、熱っぽく零された吐息と仕草に視線を奪われ、慌てたように眼帯を取り去り)
(男の姿を両の瞳で見つめられるようにすれば、早くも焦れたように腰を浮かせて押し付ける)
(ズボンの中は既に苦しいぐらいにぎっちり詰まって膨らんでいて)

139キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/19(水) 01:50:25
>>138
――…これでも自制心はある方だと、自惚れていたんですよ?
しかし、本当に素敵な…貴方みたいな人を知ってしまうと。
まさかこんなになってしまうとは……
(駄犬、の声に合わせて肩を竦め、きゅっと目を細くして笑顔を交わし)

そうですね、一瞬でも気を許せば…ソコに付け込まれて足元を掬われる。
何もかも疑い、言葉の裏を見抜ければ生きていけない……そんな世界です。
(頷いて目を眇め、主の髪に指先で優しく触れて)
だからこそ、僕は。
せめて、貴方の――安らぎでありたいと。そう願っているんですよ。
僕は決して、貴方を裏切らない。だからどうか、安心してください。

―――はい、約束です。


ふ…、く……は…ぁ……あ♥
(表情にも声にも艶を帯び、押し付ける足の方へと腰を傾けてしまう)
(肉幹を軽く擦られれば、甘く息を吐いて)
(ズボンの布地は、熱も昂ぶりも抑える事は出来そうにもない)
(今にも前立てを押し広げて飛び出そうなほど、前を膨らませ)

そうですね、これは僕の想いですから…心の中に留めるとしましょう。
しかし時折……うっかりと零れてしまいまして。その時はどうか、ご容赦ください。
(顔を背けてしまった主を眺める瞳は、”可愛い”と雄弁に物語ってはいるが、声にはださず)
考えなくても分かりきった事なら。ここから先は、言葉よりも行動で示すべきですね。
(胸を握る手の甲にも口付ける。ちゅ、と音を立てて小さく啄ばむように肌を食み)

(左右色が異なっても、同じく美しく愛しい双眸を見つめ)
―――仰せのままに、喜んで♥

(両の手でベルトの金具を外し、手際よく前を開いていく)
(既に窮屈そうに下着を押し上げ、ぎっちり♥と膨らんでいる主の先端に)
(布地の上からキスを贈る。上目遣いに、瞳へと視線を注いで)

んぅ♥ん……んん…もう、こんなにも♥
逢いたかったぞ、僕の婚約者…♥ いーっぱいドスケベミルクを溜め込んだ、エロチンポに♥
(ぶるんっ♥と勃起チンポが揺れるように下着を降ろし)
(軽く開いた唇で吸い付いて、その揺れをぢゅるっ♥と受け止める)
(仮性の包皮から露出した先っぽを、ふにふに♥と唇で食み)
(尿道口の割れ目を舌先でつぅ…♥となぞると、ぐり♥ぐり♥と甘穿りし)

ぢゅ、んん♥ ぢゅちゅ…ちゅ……んはっ♥
んっ……ん゛♥ んぶ、ふ…ふ……ぅ…う……う゛う゛ん♥
(ズボンと下着を降ろしつつ、首をぐ♥ぐっ♥左右に傾けて亀頭に与える刺激に緩急をつける)
(先走りのエロ汁が流れ出れば、ぢゅるっ♥と吸い付いて直飲みするつもりで吸い舐め)
(下半身を裸にすると、ちゅ♥ちゅ♥♥ちゅううっ♥♥♥と鈴口にキスをしてから離し)

…喉の潤いはまだ取れませんね、これは困った♥
もう一つお願いをしてイイですか?
貴方の犬が、ドスケベチンポの婚約者が…たーくさん、濃厚チンポミルクを飲めるように♥
少しだけ手を、貸してください♥
(主の両の手を取ると、自身の頭に添える。いつでも、思うままに腰へと押し付けられるように)
(目を細めて淫猥に笑むと、舌で裏筋から先端までを れろぉ♥と舐め上げ)
(欲情の熱の篭った口マンコを、喉オナホ♥の奥までが見えるように開いて)

ぐ、んぐぅ♥んむ、む……♥ んむ、んぐぅ♥♥
ぢゅぐっ、ぢゅっ♥ぢゅるるっ♥ ぢゅ…んぢゅっ、うぅうううっ♥
(先ずは上顎の裏側に先端をぐりゅっ♥と擦り付けつつ含み、口腔で包み込んでれろ♥れろ♥と包皮を嘗め回す)
(続いて、茎に舌を添えて頬へと押し付け、ぐいぐい♥と押し付けて徐々に先端を裸にし)
(右に左にと交互に頬を膨らませつつ、口腔全体を使った舐め回しフェラで、先端を包む包皮を剥いてしまおうと)

140シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/19(水) 02:00:07
【キャスパー、悪いが眠気が来て…眠い】
【お前を抱いて寝るから、さっさとお前も準備をしろ】
【次はいつが良い?】

141キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/19(水) 02:07:10
>>140
【はい、それでは直に……腕枕の用意を】
【眠い時に無理は禁物ですよ。貴方は何も悪くないのですから、気になさらずに】

【今週は割と時間に余裕があるので、19日水曜、21日金曜、22日土曜、23日日曜が】
【来週ですと、25日火曜、27日木曜、28日金曜、29日土曜が21時から入れますよ】

【毎回の繰言になってしまいますが、連絡は後日でも大丈夫ですので】
【眠気が辛ければ、このまま僕の腕枕で休んでください】
【(素早くベッドの用意を整えると、腕枕へと主を導いて)】
【(もう片方の腕でも優しく包み抱き、温もりが伝わりやすいように体を深く寄り添わせて)】

142シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/19(水) 02:12:19
>>141
【んぅ……わかった……また後で連絡する…】
【(腕枕に頭を乗せると眠たげに瞼を擦りながらもぞもぞ動いて)】
【(キャスパーの身体に両腕でぎゅう、としっかり抱きついて、すぐにすやすや静かに寝息を立て始める)】
【キャスパー……おやすみ……】

143キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/19(水) 02:28:11
>>142
【僕は幾らでもお待ちしますから……今は、良い夢を見ましょう】
【もちろん僕も、ご一緒させてもらいますよ】
【(頷いて、まぶたを擦る主が寄り添いやすいよう、動きに合わせて腕枕や体勢を整え)】

【(両の腕が絡んで抱きついてもらうと、枕の腕で優しく頭を…髪を撫でて)】
【(片腕で腰を抱き、体温をより沢山伝えられるようにし)】
【今日もとても素敵な時間をありがとうございました、お疲れ様です】
【…感謝と好意を、深く心から贈らせてください】

【(静かで穏やかな主の呼吸。目を細めて微笑み、起こしてしまわないように眦にそっと触れるキスを)】

【おやすみ……シエル】

【(主の安らかな寝顔を暫し眺めてから、髪が触れ合うくらいに顔を寄せて寄り添い、目を閉じる)】
【(体温を一つに馴染ませれば、やがて。静かで安らいだ呼吸を、主と同じリズムで重ね――)】

144シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/20(木) 07:26:09
【レスの投下に借りる】

>>113-114
あがっ♥ぎっ、ひぃいいっ♥んぉっ♥ぉおおっ♥でりゅっぅううっ♥ずっろ、イっへりゅぅっ♥
あーっ♥♥あーっ♥♥♥ザーメンっ♥でっぱにゃしっ―――ひぎんっ♥
(壊れた噴水のごとく噴き上げるザーメンは尽きる事が無いほどで、何度もアクメして射精出来ず溜め込みに溜め込んだ分を射精し終えても)
(更にガッチリ♥食い込んだチンポによって敏感アクメスイッチをゴリゴリ♥ぐりぐり♥させられると即イキしてザーメンがびゅるびゅる♥噴き出す)
(快感に腰を浮かせれば反り返った勃起がくっつく腹部のみでなく、自身の顔や髪にまで白濁が飛んでセルフ顔射の勢いで汚していく)
(射精しても射精しても終わらない射精地獄だが、白濁は濃いままで、ぶぴゅる♥びゅるびゅる♥と放り出されていく)

―――ひぎぃっ♥あっ、あっ♥ンぁあああ゛ッ……♥♥おぉ、おぐっ♥あっ、ひっ、ひへぇっ、はひ…っ♥ごくっ…♥
……っ、あ、ありがとう、ございますっ♥あーっ♥あっ、しょ、処女ぉっ♥も、貰って、頂いてぇっ♥♥はへっ♥
ぼっ、僕、ぅうんぎっ♥ザーメンっザーメンいっぱいびゅるびゅる♥ださせて頂いてぇっ♥あっ、ぁああっ♥
僕っ、僕のなかぁっ♥お、オマンコっ♥オナホに♥されちゃうっ♥して、してっ♥♥もっとしてぇっ♥♥
雄チンポで僕のオマンコ♥オナホにっ♥オチンポの形にぃ――ひぃんっ♥あ゛ーッ♥僕ぅ、なっちゃうっ♥オナホになっちゃうぅっ♥♥
(腰が引き抜かれると張り出したエラの返しがゴリゴリッ♥と容赦無く蕩けた腸内をかきむしって)
(雌のGスポ同然になった前立腺の上へとそのぶっといカリ首が引き抜かれ、その真上で小刻みの往復で刺激されると堪らない声が上がる)
(キャスパーから促された言葉を一瞬躊躇ったが、その強烈な快感の前に為す術もなく呆気無く降伏して)
(ザーメン塗れになった顔面に、アヘ顔とアクメ濡れの表情、雌らしく甘ったるい声音で感謝とオネダリを口にし、腰をヘコヘコッ♥と揺らめかせる)
(それは童貞チンポを振ってピストンする為の腰使いではなく、雌堕ち済みのケツマンコ♥で雄チンポを貪る為の動きで)

あっ、ぅぁああっ♥ぬけ、抜けなっ……ひ、は、孕む……っ?♥ぼ、僕、孕んじゃ…っやぁ―――ひぃぃいいいっ♥♥
ふぁっ、ぉぉっ♥んひ―――はへぇっ♥ぉ、んぉおおっ…♥ふぎぃっ!?んごっんぉおおっ♥あひっ♥ふひぃぃっ♥
(ガッチリ♥ハマりこんだチンポは引きずり出しても抜け落ちる事無く引っかかって、膣にされたアナルは限界まで怒張によって広げられ)
(ぎゅちっ♥みちっ♥とハマったチンポに、腸内が活発にぐにぐに♥ちゅっちゅ♥蠢きながら吸い付いて)
(高い体温もあって中は熱々とろっとろ♥じゅっくじゅく♥に蕩けていて、柔らかなとろとろ雌肉が忙しなく雄チンポに媚びながら蠢く)
(挿入の緩急をつけて中を犯され悲鳴じみた嬌声を喉の限りに絞り出し、蕩けていても処女らしく締め付けのキツい腸内は雄チンポの形ぴったりに拡張、調教されていく)

(これは毒だ、ロンドンの裏で流行っている阿片なんかよりよっぽど性質が悪くて、中毒性の高い劇薬――それはもう、毒だ)
(容赦無い宣言と共に微笑む彼を見て、頭の片隅ではっきりと確信した。警鐘は今までにも何度も聞こえていた。それでも――)
(毒だとわかっていても、嬉々として飲み干してしまう程に、甘美過ぎる快楽に溺れきってしまっていて)
(例え今、引き返す事が出来たとしても、それを選ぶ事は無いし、今こうして己を失う程に溺れている事にも後悔など無い――どころか)
(むしろ感謝ををしたいぐらい喜悦に満ちていて、悶え喘ぎながら唇は笑みの形に緩んでしまう。身体だけでなく、精神も堕ちきっていて)

【前回、続きをする事が出来なかったから、続きのレスを作っておいた】
【おはよう、キャスパー。伝言のアレは…まぁあんまり気にしなくていい。では。】

145キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/21(金) 21:35:33
【シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdYと共にスレをお借りするよ】

>>144
…しかし、こんなにドスケベザーメン♥をびゅるびゅる♥させていると言うのに♥
こんなにもどろっどろ♥に濃いのを噴出すなんて♥
君は本当に素敵だ♥ まだまだ雌イキから降ろしてやらないぞ♥
(大人並みのド変態雌チンポ♥が撒き散らす白濁越しに、情欲の熱が宿った瞳で快感に溺れる顔を見つめ)
(肌蹴て乱れ、ザーメンミルク塗れになった上着の前を、大胆に開かせる)
(どろどろに濃いドスケベザーメンを指で掬って、まるで胸からも射精したかのように乳首に塗りつけ)
(絡みつき締める内壁をものともせず、ぐぃいいっ♥と胎内でガチ勃起雄チンポを反り返らせてアクメスイッチを抉り擦り)
(雌イキの痙攣にあわせ、きゅうううっ♥と乳首を捏ね摘む)

フフーフ♥ 雄チンポ様への感謝、忘れちゃいけないぞ?♥
エロエロなハメ乞いに応えて、君をこうして雌堕ちさせて♥♥
このド変態ケツ穴を、淫乱雌エロケツマンコ♥に躾けてあげるんだからね♥♥
ほうら♥ほら♥…存分に味わってくれ♥
僕も君の淫乱ケツマンコが僕の雄チンポのカタチになって♥専用の雄ザーメン搾り雌オナホになるのを、愉しませてもらおう♥♥
(雄を誘う、甘く淫らな雌の声。さらには、雌堕ちしたケツマンコ♥の媚肉が雄チンポを むちゅむちゅ♥と味わい貪って来る)
(ならば、胎内を我が物顔で蹂躙している雄は。さらなる快感と更なる淫蕩な堕落へと♥)
(貪る媚肉に雄渾な硬さを噛み締めさせ、エグく張ったカリで噛み締めようとする内壁を容赦なくごりゅ♥ぐりゅ♥と擦り嬲って)
(ヘコヘコッ♥と雌らしい淫らな腰使いとは対照的に、ずぶぅっ♥ぐちゅぢゅぅううっ♥と結合部から淫液の滴が飛び散る程に腰を打ちつけ)
(引き締まったエロヒップ♥と腰をぶつからせ、乾いた音を奏でる)
(さらには、たっぷり♥みっちり♥ずっしり♥と、特濃雄ザーメンを溜め込んだデカタマが、解放されて無防備になっていた会陰をびちぃっ♥と叩き)

もう後戻りは出来ないぞ♥君はこのまま、雌イキを繰り返して雌堕ちをして、僕の雄チンポ専用の…チンポ妻になるんだ♥♥
それとも、ド変態淫乱ケツマンコに相応しい、専用雌オナホ♥の方が望みかな♥♥♥
どちらにせよ、一度教えてあげよう♥味わわせてやろう♥本当の雄の、ガチ孕ませ射精がどういうものかを♥
君のこの、ド変態ドスケベ雌マンコ♥♥にも、んんっ♥ 雌イキの虜になった、心にも…ね♥♥
ん、んむぅう…♥ んんっ♥ん……♥ぢゅ、ぢゅぅ…ちゅ、んふっ…♥
(とろっとろ♥に蕩けて熱く、蠢き吸い付く淫らな媚肉に、処女の締め付け)
(相反する二つを兼ね備えた、極上の雌マンコ♥それは今や、自分の雄チンポの形にぴったり拡張され)
(ぎちゅっ♥みちっ♥にちゅっ♥と淫らに絡んで、雄渾な肉幹を射精に向かって搾り続けている)
(我が物顔で貪り暴れていた、暴君の雄チンポが。ぶるっ♥と快感に胎内で戦慄くと)
(がっちり♥腕を回して肩を抱き、ぎゅうっ♥と腰を抱いて体を固定し、ぐぐぐっ♥と腰の角度を調整し)
(どくどく♥と脈打つ、凶悪にエラを広げた亀頭。甘く唇を重ね、ラブラブ濃厚ディープキスを交わしてから、大きく息を吸って)
(奈落の雌孕み落ちへと狙いを定め、強弓を引き絞るように雄チンポをずぶぅうううう…っ♥♥と抜き、その瞬間を予感させ)

(言葉には快感の甘さと熱、目の前で乱れに乱れる雌を我が物に堕としたい雄の征服欲)
(そして、”孕む”という言葉に込められた独占欲。様々な感情が入り混じった、愉悦の笑みを浮かべ)
(悶え喘ぎ笑む少年の唇を、もう一度味わう。恋人に贈るような、優しい口付けで)
(いつの間にか…いや、最初からか。溺れているのは、虜になってしまっているのは――…)
(ぞくり、と背筋を快感が駆け上がり、喜悦の瞳で乱れ堕ちても尚美しく艶っぽい双眸を見つめ)

146キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/21(金) 21:37:44
>>144(続き)

【伝言のアレも、おはようも。僕にはとても嬉しい驚きでしたよ!】
【貴方には本当に……心から感謝しています、ありがとう】

【…恥ずかしながら、【】を含めると1レスでは送れなくて】
【二つに分けて、届けさせてもらいました。どうしても、伝えたかったので】

147シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/21(金) 21:43:19
【こちらをキャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/kと借りる】

【……あぁ、驚いただろうな。ああいう行為はお前の好みで無いかもしれない…と思ったが】
【なんとなく、やってみたくなったからな。僕の好きなようにさせて貰った】
【僕が僕の好きなようにして、感謝される理由がわからないが】
【喜んでもらえて、驚かせられたんなら、それで良い】

【ふふ、そうか。わかった、では今日もよろしく頼む】

148キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/21(金) 21:52:18
>>147
【とんでもない、驚きと共に…頬が緩みっぱなしになるくらいに嬉しかったんですから】
【なんとなくでも、僕にとっては充分な喜びです】
【好きなように振る舞う貴方も、本当に素敵だと思いますよ】

【……ついつい饒舌になってしまいそうですが、ここは何とか堪えて】
【今夜もヨロシクお願いしますね】

149シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/21(金) 22:37:33
>>145
ま、まだっ…イ、イぎゅ、ぅううっ…♥ふぁ、あっ…♥濃ゆいザーメンが、いっぱい、でりゅぅっ…♥
ひぎぃっ♥♥―――んぎっ、うぁああっ♥あぅ、んひぃぃっ♥♥
(はひっ♥はひっ♥とぐちゃぐちゃになった顔で喘ぎながら見つめ返して)
(纏っていたシャツの前を大きく開かれると、真っ白で滑らかな素肌の、平らな胸板から腹部が露わになる)
(起伏の少ない華奢で細身なボディを、べっとり♥と射精した濃い白濁が飛び散り汚していて)
(息を喘がせ忙しなく上下する胸部には、乳首がピンッ♥と強く尖っていて、白濁を塗りつけられると母乳ミルク射精をしたような様相となり)
(白濁濡れとなった淡いピンク色の瑞々しい尖りを、雌イキに合わせてアクメスイッチと一緒に摘まれるとその快楽を体で覚えていく)

ふぁひっ♥あっ、ありがと、ございますぅっ♥♥あっあっ僕、僕をっ♥ぉぉんっ♥はひっ♥雌堕ちさせてっ頂いてぇっ♥
―――んぉおっ♥♥おぐっ、ひぎっ♥ひ、ぃいいっ♥はひっ、ふぅうううっ♥おぁっ♥あっ、あへぇっ♥♥
(普段は社交辞令以外で感謝など滅多にする事も無いが、心底陶酔しきった様子で表情をとろっとろ♥のアッヘアヘ♥にしながら雄チンポ様♥への感謝を口にして)
(雄でありながら、雌としての絶頂を何度も繰り返し反復して味合わされて、声変わり前の高い駒鳥の声で雌哭きさせられ)
(快楽の強烈さに頭は理性的な思考を吹き飛ばしてピンク色に染められながら、体はすっかりと順応して雄チンポにちゅうちゅう♥媚びる)
(きゅっと引き締まったヒップに乾いた音でぶつかるハメピストン音に合わせて、迎え腰でヘコヘコ♥カクカク♥教えられた淫らなダンスで腰を振る)
(内側から直接前立腺を虐め、刺激し、雌アクメスイッチに覚醒させられながら、外側の会陰からもデカタマがぶつかって前立腺を刺激され)
(ぶぴゅぶぴゅ♥びゅるびゅる♥チンポに触れられないままドライアクメ♥で射精しまくる)

ちっ…チンポ、妻、ぁ……っ♥♥専用、雌オナホ、ぉっ……♥♥あっ、僕……あぁぁっ…♥
ハーッ♥ハーッ♥キャスパぁっ…僕、ふぅうっ…♥お、教えて、教えてくれっ…♥本物雄チンポの、ガチ孕ませ射精ぃ♥
雌堕ちして、完全に戻れなく…っして、んっ、んぐっ♥んぶ、んぢゅっ♥ぢゅるぢゅるっ♥ぢゅぷっ♥ちゅううっ♥♥
ぷへぁっ♥ひ、んひぃぃぃいいっ…♥ぉ、あぉおっ…♥きゃ、キャスパー…キャスパーっ♥
(順応して雄チンポケースへと作り替えられた雌ケツマンコは、雌イキを繰り返しながら搾精専用の器官となるようにきゅうきゅう♥収縮して)
(提示された二つの選択肢の甘美な響きに誘われながら口にして繰り返す事で反芻して、期待感があおられ高まる)
(自分の中をギッチリ♥圧迫して広げながら、ゴリゴリ♥前立腺のアクメスイッチとオナホ状態の腸内を刺激してくる雄チンポが)
(射精の予兆に戦慄くのを感じて、腰と肩を抱いて寄せ固定させると衝撃から少しも逃げられない、捕食される側となった被虐的な喜びを感じる)
(胸を高鳴らせその瞬間を待ち望みながら、唇を重ねて最早躊躇いも無くラブラブなディープキスでしっかり舌を絡ませ唾液を啜って)
(期待してハッ♥ハッ♥と犬のように短い呼吸を繰り返しながら、夜泣きした子供のように彷徨わせた両手でキャスパーの首にぎゅう、と抱きつく)
(ちゅうっ♥きゅうううっ♥と腸内も孕ませ射精を強請って締め付ける)

150キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/21(金) 23:24:26
>>149
君は本当に、ドスケベでド変態でド淫乱な…チンポに媚びる為に生まれてきたような、雌なのだな♥
…男は、雄はこんなにイったり出来ないものなんだぞ♥
こんなに何回もエロエロアクメをキめられるのは、雌の特権だ♥
このエロ勃起乳首も、(ぐにぃっ♥とぷっくり乳輪から勃起乳首までを撫で扱き)もっと雌に相応しいモノにしてげよう♥
(アクメスイッチ穿りと、勃起乳首摘みを同時に味わい噛み締めさせ)
(文字通り身も心も雌イキザーメンで染め上げるようにして。二度と忘れられない雌の悦楽を、確りと刻み込んでいく)

―――可愛いぞ、シエル♥
もっと哭いてイイぞ♥ もっと雌堕ちイキしてイイぞ♥ 体裁も理性も矜持も脱ぎ捨てた、君の絶頂アクメ顔を見せてくれ♥
(駒鳥の雌哭きは、肉食の雄獣をさらに獰猛にする)
(媚びる媚肉をもっと媚びて見せろといわんばかりに、ごつっ♥ぐぢゅっ♥と奥壁に肉杭を打ち込み)
(ドスケベ接待で無意識に刻み付けた、淫らなハメハメ♥ダンス♥のリズムはすっかり承知済みで)
(腰を引けば、ずぬうっ♥と雄チンポを抜き、むちゅっ♥とスケベケツマンコとのカリ裏キスを交わし)
(腰を突き出せば、ぐぶぶうっ♥と最奥までを一息に抉る。雌アクメスイッチを、亀頭とエラと肉幹で連続圧迫し)
(会陰にはデカタマの、引き締まったエロヒップには腰の、躾けスパンキング♥が連続して襲い掛かり)

それが君の、望みなのだな?♥ 雌堕ちした上に、ガチ孕ませ射精までされてたいのだな?♥
僕の雄チンポで後戻り出来なくしよう♥ シエル…君の人生を終わらせて、雌として新しい扉を開いてあげよう♥
二度と雄チンポから…雌アクメから、逃れられないように♥
(両の腕はがっちり♥と華奢な体を捕らえ、恋人の甘いキスを交わしながら悪魔のように残酷な声を綴る♥)
(唾液を啜りあい、吹き出る濃厚な白濁で互いの顔を汚し、両腕が首に巻きつけば)
(腕も、胎内も。孕ませ射精を強請り、ちゅうっ♥と締め付けてくる。昂ぶった猛々しい獣欲が、その誘惑に抗える筈もなく)

シエル…♥ はっ♥あ、ぁ♥はあ……っ♥ お…ぅ、う……ふっ…ううううっ♥
(引き絞った強弓を、ついに放つ。今まではアクメスイッチを圧迫し、それから奥壁を突き上げていたが)
(角度を変えた肉杭の一撃は、鈴口が前立腺の膨らみに直撃して)
(獣のように雌アクメスイッチに食らいつき、ぐにぃ♥と弾力ある先端を歪ませ)
(散々に雄に犯され嬲られる快感を教え込んだ、雌前立腺に。食らい付ついた雄チンポが、大きく胎内で脈動し)
(野太い肉幹が どくんっ!!♥と跳ね、勢いも熱も最も強い射精を、雌前立腺に密着させたままで直撃させる)
(どっぶぅうううっ♥♥♥と、重さまで感じそうな射精の勢い)
(しかも、吐き出す雄ザーメンは。灼熱の奔流と化して雌前立腺を叩き、濃密な水飴のような粘りで絡みつく)
(雌前立腺への直射精しもまだ終わらぬ間に、駒鳥を撃ち雌堕ちさせるための装填の如く、デカタマが持ち上がり)

おう、う゛…っ♥ は、あ゛♥ はっ…んんんっ♥ う、おお…ぅうううっ!!♥
(雄射精でさらに膨れ上がった亀頭と肉幹。半固形のどろどろ雄ザーメンでアクメスイッチを染め上げつつ、さらに奥へと雄チンポを突き入れる)
(ずりゅうぅっ♥と雌前立腺の上をザーメンを絡めつつ亀頭が滑り、えぐく広がったカリが擦り)
(媚肉の隅々まで雄ザーメンを塗りこむようにして、最奥めがけて腰を進めていく)
(抱いた肩と腰を引き寄せ、雄チンポからの射精の熱も挿入の衝撃も、一切逃がせないようにして)
(ザーメンで張り付いた服に浮かび上がった腹筋が、雌イキするチンポを挟んでぬるっ♥ぬるっ♥と扱き)
(内側から下腹部を雄ザーメンと雄チンポが押し上げ、さらに雌チンポへの圧迫感を強める)
(さらには、胎内で。みっちり♥がっちり♥と絡みつく媚肉に、べっとり♥と雄ザーメンを塗りこんだ肉杭がついに奥壁へ到達し)
(雌の子宮奥を犯すように。今度は先端を最奥に押し付け、濃さも勢いも全く衰えない射精で、胎内を濃厚孕ませ雄ザーメンで満たしていく)

151シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/22(土) 00:16:04
>>150
っ、ぁ――♥来て、来てくれっ…♥僕、僕はっ…雌、雌になるからっ…♥
孕ませ中出し射精♥で、完全に雌堕ち、したいんだっ…♥だからっキャスパーっ…♥
僕を、二度と後戻り出来なく…っしてっ…♥―――っ、し、して下さいっ♥♥雄チンポ様のっ雌奴隷にっして下さいっ♥♥♥
(両腕でしっかりとがっちり♥ホールド♥して、されて、抱き合いながら、ハッハッ♥と余裕の無い息を切らし)
(瞳にハートを浮かべてすっかり雌の悦びに堕ちながらも、最後のトドメをさして欲しい♥と懇願して)
(狙いを定めて引きぬかれた雄チンポを追いかけるように、腰が痙攣してガクガク♥震えるのを抑えこみながら)
(腸内でもその瞬間を待ち望んでいる事を示すようにきゅんっ♥きゅううんっ♥と今まで以上に締め付けむちゅむちゅ♥尻穴の肉輪が吸い付く)
(一瞬の躊躇を振り払って、懇願と哀願、そして至上の喜悦によって、にぱっ♥と極上の蕩けた笑みを浮かべて、立場を弁えた言葉遣いで強請る)

――――んひっ、ひ♥―――――んぉおおおぉぉおおおっ♥♥♥おっ、ほっひぃぃぃいいっ♥♥ひぎっ、ひぎゅ、ぅぉおおおおっ♥うぎっほぉおおっ♥♥
(瞬間、脳の回路全てが焼き切れるような強烈な快楽に目の前が真っ白になり、ビクンビクンッ♥体が跳ねて)
(先程まで際限の無い射精を繰り返していたチンポからも、ごぶっ♥びゅるるるっ♥びゅぐっ♥びゅぶぷっ♥とザーメンが押し出され)
(雌イキしまくりの前立腺♥雄Gスポ♥を直撃でザーメンで狙い撃ちされ、未曾有の快感によって為す術もなく中出しアクメさせられる)
(唇を大きく開き舌を伸ばし、眼を見開き上向かせバチバチ目の前で火花が散って、ガクガク♥仰け反る体は震え続け)
(思わず両手だけでなく両足をキャスパーの腰に交差させて絡みつかせガッチリ♥とだいしゅきホールド♥してつま先がぎゅうっ♥としなる)
(高い少年の声でありながら、獣が吠えるような嬌声で絶叫アクメ声を上げ、射精の灼熱雄ザーメンが前立腺直打ちする度に何度も何度もアクメする)

ふんぎぃぃっ♥おごっ♥♥っっっご♥♥♥ぉぉおおおんっ♥♥おんっ♥ほひっ♥ほぉおおおっ♥♥
あがっ♥ひぃぃいいっ♥♥いひぃっ♥あへっあへぇっ♥おほっ♥ほっ、ぉおおおっ♥あーっあ゛ーーっ♥♥♥
(人語らし人語を発する余裕も無くひたすら中出しアクメ♥アクメ♥アクメ♥の繰り返しで)
(今までの自慰行為はおろか、先程までの口内大量射精や雌イキすら児戯だと思える程に、強烈で、絶対的で、苛烈な快楽とアクメ♥に狂い)
(びゅるびゅる♥射精して暴れるチンポも腹筋との間に挟まれて扱かれ、互いの腹部や胸部を汚しながらの射精も止まらない)
(腸内を射精しながらゴリゴリ♥容赦無くイキケツマンコを擦って、ドチュンッ♥と最奥にぶつけられると入り口から最奥まで隈なくザーメンーキング♥されて)
(子宮を犯して孕ませるように、最奥にどっぷどっぷ♥大量射精されると、雄チンポだけでもぼこっ♥と膨らんでいたお腹が更に膨らまされて)
(その場で孕んだような勢いで、滑らかでまっすぐなお腹が形を歪つに変えさせられる)
(中出しアクメを覚えさせられ、イキっぱなしの絶頂ケツマンコは、きゅぅうんっ♥きゅううっ♥と歓喜に痙攣しながら締め付ける)

152キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/22(土) 01:11:45
>>151
…僕は自分の「分」を知った者が好きだ♥
僕は君のチンポと婚約したド変態で♥君はそんなド変態の雄チンポの、雌奴隷というワケだ♥♥
最高じゃないか♥ シエル、ほら…雄チンポ様も君がすっかり気に入ったようだぞ♥
お前を雌に堕として、孕ませ中出し射精で♥きっちり♥と、雌奴隷にしてやる…ってさ♥♥♥
(発情しきった雌犬の呼吸をする口元に、ちゅっ♥ちゅっ♥と触れるキスを何度も繰り返し)
(双眸に浮かんだハートと、トドメをさして♥と懇願する声に、目を眇めて微笑んで)
(蕩けた笑みと、極上の獲物を食らおうとする肉食獣の微笑み。雌ケツマンコの肉輪と、雄チンポのカリのキス♥)
(両手両足をがっちり♥絡めたドスケベラブラブホールドに、遂に孕ませ雄射精の堰が切られ―――)

ちゅ…ぢゅ…んんっ♥ ん……んぷ、んん………♥♥
(撃ち堕とされた駒鳥の、綺麗で淫らな哭き声。前立腺の雌Gスポ♥に、どぷっ♥ごぷっ♥ぶりゅりゅうううっ♥と)
(雄の熱さと猛々しさを持った、どろっどろ♥こてこて♥の濃厚ザーメンが雌前立腺に着床さながらにこびりつく)
(熱で、快感で、雄の臭いでザーメン孕みマーキングを行い、舌を突き出すとだらしなく公害に伸びた雌奴隷の舌へと絡める)
(ぐぷ、ぐちゅっ♥ぢゅぷっ♥と大きく淫らな水音を立て、だいしゅきホールド♥でしがみつく体に)
(ばちゅっ♥ずちゅっ♥ごちゅっ♥と腰を打ち付け、一突き毎に雄ザーメンを注ぎ込んで深刺ししていく)

はぁ…♥はあ…っ♥ もう喋れなくなったのか?♥
でもまだまだ、孕ませ射精は終わらないんだぞ♥ ほら…孕め、シエル♥孕んで雌に、堕ちてしまえ♥♥
―――僕はそんな君が大好きだぞ♥ ラブラブ孕ませ雄ザーメンに、溺れてくれ♥♥♥
(引き締まっていた下腹が、ぼこっ♥と膨らみを見せ、その形が歪になっても)
(最奥を突き上げ、奥壁に孕ませキス♥をする雄チンポは、太さも硬さも熱さも、全く衰える気配が無い)
(絡める腕の位置を調整して、さらに二人の密着間を高める。雌堕ちして孕んだ下腹部を、より確かに感じながら)
(膝を突いて覆い被さり、ぎしっ…とベッドを軋ませて。ベッドと腕とで完全固定した、歓喜に痙攣する雌堕ちケツマンコ♥に)
(自重を利用した打ち下ろし…肉杭雄チンポによる、強烈な本気ピストン♥をお見舞いする)
(堕ちきった雌ケツマンコへの、最後のトドメ♥として)
(カリが結合部からぶちゅっ♥ぐぶちゅぢゅっ♥ぐぽぉっ♥と腸液と精液の混じった淫汁を掻き出して飛び散らせ)
(雌前立腺から、ドスケベ腸壁の隅々から、最奥雌子宮まで。雄チンポは擦り、抉り、圧迫し、食らう)
(ぐいいいいっ!♥と腰をしならせ、だいしゅきホールド♥の姿勢で無限の連続アクメをキめさせられている少年に)
(最奥を抉りぬく、種付けプレス♥で、みっちり♥ずっぽり♥と根元まで雄チンポを捻じ込んで)

ううう゛っ…う、くっ……あ、あ゛……はっ………
(種付けプレス♥の格好で全身を激しく振るわせると、ぎっちぎち♥に雄チンポに密着し、その形になっていた体内に)
(ぶびゅううううっ♥♥びゅるるるるるるぅっ♥♥♥と、固形ザーメンの雄濁流が流れ込んでいく)
(びくっ♥びくっ♥と絶えず雄チンポは脈動し、流れる雄ザーメンをぷるっぷる♥に胎内で揺れさせ)
(長い長い、体の中から溺れさせるような雄射精を、愛し合う恋人の体勢で…たっぷりと時間をかけて味わわせて)
(その勢いが漸く収まる兆しを見せると、互いの体を濡らしたドロドロ♥ザーメンを指に掬い)

フフーフ♥君は最高だ……雌堕ちさせて、捕まえたつもりだったが♥ 捕まったのはお互い様、かもしれないな♥♥
(まるで、首輪をかけるように。ぬろ…♥と濃いザーメンを首輪状に喉に塗りつけ、艶然と微笑む)

153シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/22(土) 02:00:47
>>152
ほごっ♥おっ、おぐ♥―――んぶぅうっ♥♥んぐぷっ♥ぐ、んぢゅっ、ちゅううっ♥ぶちゅ、ちゅぅっ♥ふぐぐううっ♥♥
(快感に合わせてピン♥と突き出される舌を絡めて口付けされると、瞳をアヘらせイキながらもじゅるじゅる♥本能のままに吸い付いて)
(唇でも、ケツマンコでも結合しながら、本物の雌なら一発で受精確実の――本来は雄の生き物だとしても雌堕ち孕ませ確定の強烈な中出しにくぐもった声で喘ぎ悶える)
(処女地だったはずがすっかりトロトロ♥雌ケツマンコ♥にされた腸内を腸襞にへばりつくような濃厚精液が白濁に染め上げて)
(中出し処女を奪われながら、結合しながら、射精しながら、更にピストンは猥雑な音が大きく鳴り響く、中出しピストンが行われ)
(奥へ奥へと精液を送り込むように、ぶっとい肉槍を使って直接、腸内にザーメンの味を塗りこんで覚えこませるようにされる)

へぁっ♥あひっ、はへぇえっ♥ぉんっおおおんっ♥♥おほっ、ほぉおおっ♥♥あーっあへぇっ♥
おーっおぉぉーっ♥♥ひゅご、ぃぃいっ♥ザーメンっ♥チンポ、しゅごっ♥ほぉぉおおっ♥おっ、ぉおおおっ♥♥
(快楽のあまりの強さに呂律は乱れ思考は染められ、まともな言葉を喋る余裕などは無いが)
(チンポ♥チンポ♥ザーメン♥すごい♥とうわ言のようにしてアヘりまくった呂律で嬌声の合間に繰り返し)
――――おごぉっ!!?♥♥♥んぎぃっ♥♥ほっごっ、ぉぉおんっ♥♥おっほっ♥ぉぉおおおっ♥♥んぉっ、ぉおおおっ♥♥
(雌堕ち陥落済みの雌媚びケツマンコに最後のトドメ♥として、ガッチリ組み合った状態で僅かにも快楽から逃げる余地のない状態で)
(無防備アクメケツマンコ♥に真上から尻穴から最奥までを一気に貫く、ガチハメ種付けプレス♥によって僅かに残っていた理性の欠片も粉々に間違いなく砕かれ)
(後ろから下がってみれば、二人の結合部と絡み合う足しか見えない程のガチハメ♥チンポプレス♥によって)
(びゅうっ♥びゅぷっ♥びゅるるっ♥とムチタマから直接上ってきた新鮮ザーメンが押し出されてトコロテン♥射精♥して)
(顔面崩壊も甚だしく、威厳も矜持も尊厳も残っていない雌アヘアヘ♥顔♥でハートをいくつも飛ばしながら汗も涎も鼻水すらそのままでぐちゃぐちゃになりながらイキ狂う)

んぉおおおっ♥♥おごっ、ぉおおおおおっ♥おっほっ♥ほっ、ぉおおっあへっあへっ♥♥くひぃっ♥おーっおぉぉーっ…♥
(ぼっこり♥お腹を膨らまされているのに更に、濁流のような容赦無い勢いでザーメンが次々注ぎ込まれて)
(あれ程濃く思えた自分のザーメンよりも更に更に濃くてギトギト♥ドロドロ♥ネバネバ♥ザーメンが体内に孕ませザーメンとして射精される)
(永遠に続くかと思われる程、長い長い時間をかけて、人生が変わる雌堕ち濃厚ザーメン中出し♥種付けチンポハメ♥をじっっっくり♥と味合わされてから)
(漸く、その射精の勢いがおさまる頃には、孕まされたかのようにボテッ♥とお腹が妊娠♥腹ボテ♥状態になっていて)

154シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/22(土) 02:01:25
>>152
――…へーっ…へ、へひっ……♥ぉ、おほぉ……♥んひぃ……♥へ、へひゅぅ……♥
あ、ぁぅ、ぁー……きゃ、キャス、パぁ……♥僕、んひ…♥結婚、しちゃったぁ……♥雄チンポ様♥と、ラブラブセックス♥でぇ…
結婚、した…♥♥僕、チンポ妻に、なりゅ、のぉ……♥それで、それでぇ…専用、雌オナホにもぉ…されちゃ、ったぁ……♥♥
雄チンポ様が、ムラムラ♥したら、すぐケツマン差し出して使ってもらう…専用、オナホなのぉ……♥♥
……はぁ、はぁっ……♥だ、だから、……僕、キャスパー……♥す、好き……っ♥お前が、好きになった……っ♥♥♥
(今すぐにも失神してしまいそうなほど、ぜいぜいと息も絶え絶えになりながらも、どこか幸福そうに唇を緩ませていて)
(細い首筋に、精液でつくった首輪をはめられると、四肢を弛緩させて動けないまま、ふにゃん♥と緩みきった笑みを浮かべ堕ち宣言をする)
(幼くすらなっているような口ぶりで、嬉しそうに報告してから…少し視線を彷徨わせて躊躇ってから、きゅうんっ♥と胸を切なくして告白する)

155キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/22(土) 02:30:52
>>153-154
ふ…っ、ふーっ……はあ、ぁ…はっ♥
もう少し、だ。一滴残らず、ガチ孕ませ雄ザーメン……注ぐから、な♥
(深呼吸してぶるるるっ♥と体を揺さぶり、管に残っていた雄ザーメンを一滴残らず、極上の精液搾り穴である雌堕ちケツマンコに注ぎ込む)
(射精を終えても、緩く緩く内側からあやすように、ぐちゅ…♥と雄チンポを動かしては孕ませザーメンをたっぷり♥馴染ませ)
どうだい?本当に孕んだみたいだろう♥
僕も久しぶりに本気で、孕ませ雄ザーメンを出させてもらったからな…♥
(体重をかけすぎないように肘と膝を突いた格好で、ゆっくりと種付けプレスを緩めていく)
(宣言の通り、雌に堕ちたその下腹部が。妊娠♥腹ボテ♥雌妊婦♥になっているのを見ると)
(掌を沿え、曲線を優しくなぞる。雌孕みボテ腹♥を可愛がるだけではなく、落ち着いた呼吸に導くリズムで)


ああ…僕の雄チンポとの、ラブラブドスケベセックス♥で……君は本物の、チンポ妻になったんだ♥
チンポ妻で、いつだってドコでだって、いつまでだって♥雄チンポ様に、このドスケベ雌ケツマンコ差し出すのを、忘れるんじゃないぞ♥
なんといっても、チンポ妻であると当時に。専用オナホ♥で、チンポ奴隷♥でもあるワケだし。
(全身を弛緩させ、快楽の大嵐の余韻に浸って緩んだ笑みを浮かべる少年の髪を優しく撫で)
(前髪や眦や頬や、唇に、ちゅっ♥ とふんわり触れては、愉しそうに声を綴っていく)
僕も貴方のドスケベチンポ様がムラムラ♥発情した時は。直にドスケベ接待で、一滴残らず特濃ザーメンをコキだします♥
僕たちは互いに主人であり、奴隷であり、妻であり、専用オナホでもある♥ 最高の関係だ♥

シエル、僕は――…ずーっと前から、君が好きだ♥ 好きになってくれて、ありがとう♥
(ぬた…♥とザーメン首輪に舌を這わせ、ぢゅううっ♥と首筋に吸い付いてキスマークを残す)
(吸い付いた形は、雌堕ちに相応しいハート型で。くしゃり、と髪を掻き回して撫で、額に唇をくっつけてから離し)
(胸を甘く切なく疼かせつつ、無防備で愛らしい双眸を見つめて微笑み)

――…いつでも、僕を呼ぶとイイ。逢いたくなったら、遠慮は無用だ。
本当はもう少し…君を抱いて、味わいたかったが♥(ひくっ♥と軽く胎内で肉幹を揺らし)
流石に疲れただろう?僕はこうして…君の傍にいる。抱きしめて離さないからな?
だから、安心して……今は、おやすみ。  大事なコトだから、もう一度言っておくが。好きだぞ……シエル♥
(やわやわと眦にキスをしつつ、ゆっくりと体勢を変えて)
(まだ繋がったまま、こちらに凭れ寄り添うように導くと。甘く蕩ける余韻の中で、今度は夢の中へと誘い――)

156シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/22(土) 02:57:27
>>155
ハーッ♥ハーッ♥うぐっ、んぉ、ぉおおっ…♥おごっ、んひぃぃ……っ♥
……はっ、はっ…♥♥孕んだ、僕っ…あぁ、ぁっ…♥雄チンポで、孕まされた、ぁっ……♥♥
(最後の一滴の残滓まで吐き出す勢いで注ぎ込まれ、太チンポでずっぽり♥栓をされている為に吹き出さないものの)
(許容量を軽く超えた精液は結合部がらぶちゅ、ぶちゅ♥と溢れだして、中出しザーメン♥で腹ボテ♥状態のお腹を)
(撫でられて示されれば、その膨らんだ様相に驚きながらも興奮を覚えて、うっとり♥嬉しそうにつぶやく)


あっ、あっ♥あんっ♥あーっ…♥んっ、んっ♥はぁ…っ僕、チンポ妻ぁ……っ♥
う、うん……あ、は、はい……っ♥いつだってどこだって、いつまででも♥ドスケベ雌ケツマンコ、喜んで使って頂きます…っ♥♥
雄チンポ様が満足されるまでゴリゴリズポズポ♥ハメて頂いて、孕ませザーメン注いで頂きます…♥専用雌オナホとしても…一生懸命、頑張ります♥♥
(ぐったりと投げ出された四肢は震えてまともな力を入れられず、ぐちゃぐちゃになった顔もそのままで、ただ表情だけは天使のように極上の笑みを浮かべていて)
(いくつもキスを送られ髪を撫でられ、呼吸を少しずつ落ち着けていくと共に、安堵を促され、充足感と多幸感に満たされていく)

……っ♥キャスパー…っ♥ん、んぅっ……好き…♥僕、ぁあ…好き、だ……っ♥
(告白に告白を返されれば、胸がきゅうっ♥と締め付けられ、少年らしい幼い戸惑いと躊躇いを含みながらも)
(ドスケベセックス♥とは真反対な、辿々しい好意を向けて、ゆっくりと口に出して綴っていく)
(ほっそりとした白い首筋に、くっきりとわかりやすいキスマークを残され、所有の証の首輪を嵌められる)

……んっ…♥呼ぶ…お前を、呼ぶ。きっとまたすぐ、呼んでしまう…僕はもう、お前の…虜になってしまった、から……
んぁっ…♥あ……う、うん……たくさん、たくさんイって、すごく気持ちよくて…でも、流石に…疲れた……
キャスパー…僕を、朝までずっと抱きしめていてくれ、悪い夢を見ないように…安心出来るように…
――……僕も、好きだ…♥キャスパー、好き…♥………おやすみ、なさい……
(繋がったまま、腹部もボテ腹♥のままでも、何度も繰り返しのアクメと大量射精に流石に体は疲れきっていて)
(両手両足から力を抜いてもたれかかり、心地良い疲労感に包まれながら、眠りに落ちる寸前まで好意を口にし…ゆっくりと、穏やかな眠りに落ちた)

157キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/22(土) 03:10:55
>>156
(淫らな言葉と、天使のような眩しいくらいに愛らしい微笑み)
(激しい情欲の残り火が、穏やかな灯火へと変化していく)
(充足と、多幸。二つの思いも、きっと同じはずで)

それじゃあ、キスをしようか……二人の想いを、一つに繋ごう♥
シエル……んっ、ん――
(首輪を嵌める儀式の後は、甘く触れ合う口付けを)
(辿々しい好意を柔らかに受け入れ、彼を象る名前を呼ぶと。ファーストキスの淫らさとは、また違う)
(甘く睦んで蕩けるキスを、深く静かに交わし)

僕はこの場所から動けないから…ここで呼んでもらえれば。
大喜びで駆けつけるぞ、約束しよう。僕もとっくに、君の虜だしな……逢いたいのも、お互い様だ。
ああ、たくさんイッて疲れたろう……今は何も考えず、眠るといい。
朝までも、いつまでも、夢の中も。僕はずっと、君を抱きしめよう。もう二度と…悪い夢に、怯えさせないぞ。
好きだぞ…言葉を重ねても足りないから、もう一つ大きく出るとすれば。
大好きだよ……シエル。 おやすみ、今夜も共に…良い夢を。
(力を抜いて凭れかかる体を、柔らかく包み抱く)
(主であり、妻であり、奴隷である彼が。穏やかな眠りに落ちるのを見届けると)
(良い夢を見るおまじないと願いをかけ、左右の眦に口付けて、そのまま)
(穏やかな眠りに、二人共に落ちていく)

158シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/22(土) 03:17:18
【返事をするか迷ったが、眠りに落ちた以上ここまでだろう】
【ここまでで〆――で、異論は無いか?】

159キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/22(土) 03:21:06
>>158
【はい、名残惜しくありますが…ここで〆で異論はありませんよ】
【長期間に渡って相手をしていただき、本当にありがとうございました】
【規制の件についても、心から感謝していますよ…お疲れ様です】

【いや、貴方はとっても魅力的で】
【文字通り僕は、虜にされてしまいましたよ…参りました】

160シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/22(土) 03:25:24
>>159
【なら、ここまでだな】
【始めた頃からはあまり想定していなかったが、それよりも長くかかったのは確かだ】
【だがかけた時間よりもずっと濃密な時間を過ごせた】
【規制の件は――気にしなくて良い。誰にだって起こりうる事だからな】

【僕も…魅了された。メロメロにされた…骨抜き…だ】
【お前はとても、魅力的で、想像以上だった、行為の最中以外でも優しくしてくれたり…】
【色々、色々……僕は、だから……】
【……だから、その……もう少し、一緒にいたい……】
【この後何をするか、なんて事は考えていない、でも……一緒にいる、だけでも…その、たまに…でも…】
【命令をすると断れないだろうから、お願い…だ。】

161キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/22(土) 03:32:08
>>160
【はい…心から深く、共に過ごした時間に感謝を】
【とても濃密で、充実させていただきましたから――ありがとうございます】

【フフーフ、お互いに魅了されたならば、大満足の結果ですね】
【貴方もとても優しくて、行為以外でも…とても素敵ですよ。もちろん、今だって】

【もう少し、でも…もっと、でも。もっともっと、でも】
【シエル、貴方が望んでくれるなら…僕は喜んで一緒に居させてもらいますよ】
【行為でも雑談でも、貴方との時間は本当に楽しいですから】

【だから、僕からもお願いさせてください】
【貴方の時間に余裕がある時で大丈夫なので…――どうかまた、僕を呼んでくださいと】

【待つのは苦になりませんからね。幾らでも喜んで、”待て”が出来ますから】
【どうか無理せず、貴方の過ごしやすいペースで】

162シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/22(土) 03:40:10
>>161
【僕がお前に貰ったものへの感謝を示すには、言葉では足りないぐらいだ】
【あぁ、お互いがお互いに魅了されて…相思相愛というやつだな。】
【……お前は、僕を甘やかし過ぎる。僕の方が、調子に乗ってしまう】

【!!】
【じゃあ――……!っ、……ど、ドキドキした……良かった……!】
【……ん、ごほん。キャスパー、僕が命令する。お前は僕と、これからも一緒にいろ】
【僕が良いというまで、僕の側を離れるな】
【お前の主人は僕だ、飼い犬が勝手に首輪を外して逃げる事は許さない】
【お前はもう、僕のものだ】

【しかし何をするかは全くノープランだからな…また考えなければ】
【考えるのも、相談するのも、きっと楽しいだろう】
【……安心したら眠くなってきた、キャスパー、腕枕を……】

163キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/22(土) 03:52:49
>>162
【確かに、僕も貴方へと感謝を形にするとなると…幾ら言葉を尽くしても足りないのが、正直なところです】
【相思相愛!いいですね。僕もその通りだと思いますよ】
【おや、そうですか? 一つ確実なものがあるとすれば、調子に乗った貴方も絶対に素敵で…絶対に可愛いですよ】
【ええ、僕が自信を持って保証しますとも!】

【――…はい、我が主の仰せのままに】
【首輪は宝物ですから、外すなんて考えられませんよ】
【僕はもう、貴方のものです。そして貴方は、僕のものだ】

【そうですね、行為の方だと…申し込む際に、幾つか考えたモノがありますが】
【我ながら手遅れなアレっぷりなのもあるますし、ここは】
【焦らずに話をして、一緒に決めるとしましょう】
【はい、考えるのも相談するのも、絶対に最高に楽しいですよ!】

【では今宵も、僕の腕枕へ…――どうぞ】
【この声は受け取ってもらえれば、それで大丈夫なので。どうか無理はせずに、ゆっくり眠ってください】
【僕もすぐに、夢の中へ御一緒しますから…ね】
【(腕枕をして抱き寄せ、両腕で包み込むようにして)】

【おやすみ――…シエル。また貴方と声を交わすのを、楽しみにしています】
【(優しく唇を触れ合わせる、おやすみの口付け)】
【(主が眠るのを見届けてから、安らかな呼吸に耳をすませて…)】

164シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/22(土) 04:00:15
>>163
【アレっぷりなのは今更だが、興味がある。聞いてみたい】
【だがまた、後日だ…とりあえず、今は…ねむ……】
【……キャスパー、……んっ……】
【(抱擁されれば温もりに眠気が誘われ、うとうとと瞼を重くさせて)】
【(名前を呼び、一度向き直るとこちらから、ちゅ、とキスをし)】
【(離れた瞬間、顔をかぁっと赤くしながら、誤魔化すように強く抱きつく)】
【…おやすみ、キャスパー……】
【(顔を埋めながらつぶやくと、すぐにまた眠気が訪れてゆっくり眠りに落ちる)】

165キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/22(土) 04:10:10
>>164
【もう一レス送ろうかとも思いましたが…貴方のこのレスで〆るのが一番に綺麗だと思うので】
【今宵は【】もここまでにしておきますね】


【場所をお借りした。お返しするよ、ありがとう】

166今泉俊輔 ◆nnutkAeBZc:2014/11/22(土) 22:24:15
【寒咲幹 ◆yMA4X0ZNP.と……借りる】

……慣れない場所なのに案内までさせて悪かったな。
ひとまず待ってる、息を落ち着けてから来い。
(缶コーヒーのプルタブを開け熱い液体を喉に流し込む)

167寒咲幹 ◆yMA4X0ZNP.:2014/11/22(土) 22:41:25
【今泉俊輔 ◆nnutkAeBZc君としばらくお邪魔しますねっ、失礼しまーす!】

>>166
えへへ、ううん?だって今泉君が、あの今泉君が私を呼んでるんだもん。
ものすごく気付くの遅れちゃったけど、会いたかったから。
いやぁ…声ってかけて見るものだねぇ〜…。
(しみじみ言いながら遅れてやってきて、差し入れを飲んでくれている姿を見守って)

えーと、えーと。
それじゃあどうしよう……早速、する?
……マッサージか、自転車演説。
それとも今泉君がしたいこと、何かあったら出来るだけそれに合わせたいな?

168今泉俊輔 ◆nnutkAeBZc:2014/11/22(土) 22:51:51
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1396007442/56
……そう言えばこんな季節によく売ってたな、ホットコーヒー。

>>167
諦めなければ必ず望みは叶う、とはオレは思わない。
だけど試してみないと可能性はゼロだ。
オレにそれほど会いたいなんておまえも変な奴だが……ま、望みが叶ってよかったんじゃないか。
(寒咲とは視線を合わせず、横顔を見せながら人ごとのように)

そうだな、最初呼んだ時は引退していった先輩の話でもしようかと思ってたんだが……今更そんな話をするのも女々しい。
……最近変な奴に身体を触られて、それ以来どうも調子が悪い。
してくれるってんならマッサージ、してもらえるか?
マッサージしながら自転車演説でもなんでも聞かせてくれ。
(特に何も考えず、背中を向けるように椅子に座って)

169寒咲幹 ◆yMA4X0ZNP.:2014/11/22(土) 23:11:25
>>168
……むー、今はね、真夏でも「あったか〜い」のコーナーってあるんだよ?
コンビニでも身体を冷やしすぎるのは嫌な人ように、わざと常温のお水とか売ってたりねー。
ってそんな話はいいか…でも飲んでくれる今泉君、やさしいなぁ。ふふ。

うん……。会いたかったよ?
(今泉君とは対照的に真っ直ぐ、笑って告げる)
(角度的に耳のあたりを見つめる事になったけれど気にせず)
試してみなければ、っていうの。
まさにその通りだよね…普段の練習や競技中も、今この瞬間もっ。

調子が…?それは大変っ!
早く言ってくれて良かったよっ、レースに出る前で!
じゃあええと、失礼、しまーす……?
(背中を向けている相手の方へ近づき、後ろからにゅ、と華奢な腕を伸ばして)
(そのまま、まずはゆっくり肩を両手で掴み、筋肉を優しく揉みほぐすように指圧し始める)
んー……今泉くん、ちょっとだけここに力、入ってる…。
勉強机のサイズとか、合ってる…?
背がおっきいから猫背になったりしてないー……?よい、しょ…。
(自転車演説より先に、相手の凝りが気になって)
(茶色のレイヤーの入った髪を揺らし、少し無遠慮に顔を近づけて)

【今泉君、残念なおしらせがあります……(ずーん)】
【えっとね、いきなり凄くなんていうか、申し訳ない事…なん、だけど】
【実は私単行本派で…それもまだ途中なの、アニメから入った…ビギナーなの!】
【だから所々、拾えなかったりおかしな部分があったらごめんね!わぁあ!】
【大体はわかるんだけどね、呼び方とか、そういうところで…!】

170今泉俊輔 ◆nnutkAeBZc:2014/11/22(土) 23:31:17
>>169
それは知らなかったな。
まぁそれをわざわざ買って来る寒咲もどうかと思うが……。
(そっぽを向いていた顔を寒咲の方向に向け、無遠慮にじろじろと見て)
……考えてみればおまえって結構変な奴だよな。
自転車が好きなのは分かるし、兄貴がロードやったってのも理由の一つなんだろうが
わざわざロードに興味持たなくても、恋人でも作ってツーリングにでも行けばいいんじゃないか?
……ああ、いや、そうしろって言ってるわけじゃない。サポートしてくれるおまえには……感謝、してる。
ただ不思議に思っただけだ。

ロードにトラブルは付き物だ。
変な奴に触られたくらいで調子落としてるオレがまだまだって事だ。
……ん、ちょっと気持ちいい……気がする。
(華奢な腕でも勘はいいのか、なかなか気持ちのいい指圧に肩の力を抜いて)
(無駄な贅肉のない引き締まった背中、肩に寒咲の指が沈み込むたび凝りがほぐされていく)
(落ち着いてくると凝りをほぐされる事以上に寒咲の温かい手が触れる、その事自体に安らぎを感じてくるようで)
そう言えば、背が伸びてから机を変えてなかったな……自転車は常にサイズ調整してるんだが。
自転車に気を取られて身の回りが疎かになるなんて寒咲みたいで笑えな……。
(ふ…と口元が緩んだ瞬間、近付いていた寒咲と目が合った)
(昔から自転車の事ばかり、幼なじみの姿を顧みる暇もなかった……だから、瞳に映った寒咲の姿がいつの間にか大人びていた事に驚いて)
……寒咲、おまえ……よく見ると可愛かったんだな。
(マッサージのせいで力が抜けていたのか、特に意識する事無く思った事を呟く)

【……驚かせるな。そんな事か】
【ビギナーだろうがオレには関係ない、オレにとって大切なのは二つだけだ】
【おまえはオレの呼びかけに応えてくれた、オレは今おまえと話せて楽しいと思ってる。……こ事実以外オレにとってどうでもいい】
【むしろオレの方こそ、ネタバレしてしまったら悪い】
【気をつけるつもりだが……その時は許してくれ】

171寒咲幹 ◆yMA4X0ZNP.:2014/11/22(土) 23:59:07
>>170
(こっちを向いた今泉君と、ばちんと視線が合わさると、小首を傾げ)
うん…?変かなぁ……?
いやあ、確かに最初は家が自転車屋さんとか、お兄ちゃんの影響とかもあったけど…。
それより何より、私ね、好きなんだぁ………総北高校の自転車競技部がっ。
みんな一人一人個性的な走りだし…それがチームになると、わーっと大きく力を出すでしょ?
それを見るのが好き。自転車そのものも好きだけど、今は……自転車に乗っている人が好き、なの。
えへへ。それほどでも、どういたしまして?
あと私に恋人なんて〜……どうかなぁ、出来るとおもうー?

そう、だね…レースを見てると、小さいものでもトラブルが無い方が珍しかったりするよね。
でもね?今泉君は、そうやってすーぐ全部自分のせいにするんだから。
トラブルはあくまでトラブルだからっ。
そういうの、出来る範囲でフォローしてあげるのもマネージャーの勤めだしね?
よかったぁ……えーと、かゆいところはございませんかー?なんてっ。
姿勢って意外と自分じゃ気付かないもんね、
ただでさえ前傾のポーズでいることが多いんだから気をつけなきゃ駄目だよぉ……?
って、わ、私みたいってどういう意味?ひどいよ〜……っ!?
(今泉君の肩先を、要所要所圧していくと、力が抜けたような相手の顔が見れて…少し嬉しくて)
(自然とはにかんだような表情で、もう少し体重をかけようと前かがみになれば)
(ちょっと予想していたよりも近くに、相手の顔が合って)
へ……?
(言われた事にあんまりにびっくりして、丸い目をぱちぱちと瞬かせる)
っえ…?えー…と?あは……や、やだなぁ〜…今更気付いたの…?
やー、お兄ちゃんにもねぇ、黙ってると可愛いとかね、よく言われるんだよねーっ。

……え、へへ…。
(かー…っと頬を紅色に染めて、無意識な発言に思いきり反応してしまい)
(先ほどまでの良く喋る口はどこへやら、なんだかモゴモゴと唇を動かしたのを最後に)
(しん、とした妙な静寂を生みだして)

172寒咲幹 ◆yMA4X0ZNP.:2014/11/23(日) 00:04:13
>>170
【遅れちゃったから、別々に分けちゃった!】
【あとね、ありがとう…っ!今泉君がやさしい!今泉君が…っ!】
【えへへ…思わずおどけちゃう位うれしいや……、私もね、今すごく楽しくてね…っ】
【だからこそもうちょっと原作、読み込んでおけばよかったぁ……とか、後悔しかけたんだけど】
【大丈夫だよ、どっちにしてもおいおい追いかけるから、ネタはバレてくれても構わないよ!】
【ふふ、気にしてくれてもう一回、ありがとーね】
【えーと、あとは……もう0時だね?時間は大丈夫かな、ゆったり展開でごめんね?】

173今泉俊輔 ◆nnutkAeBZc:2014/11/23(日) 00:21:10
>>171
自転車、そして自転車に乗ってる人が好き……か。
(自転車に乗る事が、そして勝つ事が目的だった昔なら理解できなかったかもしれないが)
(チームとして走る事を知った今なら寒咲の言葉の意味が少しだけ分かる気がして)
ま……要するに寒咲は自転車バカって事か。
そんな自転車バカなおまえに恋人は……ムリだろうな。
(言葉を選ぶ事無く思ったままの言葉をアッサリと)
……おまえと同じくらいの自転車バカが近くにいれば別だけどな。

……誰かの責任にして勝てるならそうする。
だが誰の責任にしようとも結果は変わらない……だったら自分で背負うしかない、そうだろ?
それでもおまえが手助けしてくれるなら……少しは背負ってるものも軽くなるかもな。
(先輩達、後輩、鳴子、小野田……チームメイトに向けるものと同じ信頼を込めて寒咲を見て)
ああ、可愛い。……今まで、気がつかなかったな。
(リラックスしているからか、普段は表面化する事の無い気持ちまで自然と表に表れてくるようで)
(おだやかな表情で寒咲の顔に手を伸ばしかけ……)

……今、オレは何て言った?
(寒咲の手が止まった事で意識がクリアになり、今までの言葉と赤くなった寒咲の表情に改めて気がついて)
(静寂に対する気まずさとその静寂を生み出してしまった後悔を感じつつも表情は変えず)
今言ったのは……ただ、動物みたいで可愛いと言った……それだけだ。
それにおまえも、オレみたいな奴に可愛いと思われても嬉しくないだろ。
オレみたいな無愛想な奴よりも小野田みたいな優しい奴の方が……おまえにとって……。
(マッサージの気持ちよさがあったからか、その手の温もりが離れた今は周りの空気が冷たく感じた)
(そして小野田と知り合って以来気にかけている寒咲の様子を思い出し……何故か少しだけ胸が痛んで)
十分にマッサージしてもらった、今日はここで終わりにするか。
(そんなつもりはなかったのにどうしてかいつも以上に無愛想な口調で席を立って)

174今泉俊輔 ◆nnutkAeBZc:2014/11/23(日) 00:26:32
>>172
【……優しくない。思っている事を言った、それだけだ】
【そこまで思ってもらえるなら……まぁ、よかった】
【しかしオレと話をしてそんなに楽しいなんて、やっぱり変な奴だな】
【そんなおまえと話ができて楽しんでるオレもまた変な奴って事か……】

【ん……もうこんな時間か】
【オレはまだ少し大丈夫だが、寒咲はどうだ?】
【もしもう眠いならここまでにしてもいい。その場合は気まずい終わりになるが……】
【ざまーみろだ】
【(あくまで小さな笑顔を……しかし幼なじみにしか見せない悪戯な子供っぽい笑顔を向けて)】

175寒咲幹 ◆yMA4X0ZNP.:2014/11/23(日) 00:44:36
>>174
【先にちょっとこっちを返してみるよ!】
【ふふふ、変則的だよね!スタイルで言うと巻島さんみたいな…?】

【……ええー、そんなに変かな…】
【私のクラスや周りに、今泉君と話たがってる女子はわんさか居るんだけど…その子達、全員変なの?】
【それは置いといても今泉君は…やっぱり優しいよ。こんなに遅くまで付き合ってくれてるしっ】
【あははー、ならあれだね、ここは2人とも変人!てことで丸くおさまったね?自転車のホイールみたいに!】

【そっか、私もまだ平気。でも2時手前くらいまでは限度、かな…?】
【だから付き合って貰えるなら、あと1往復くらい……一緒にいてくれるかな】
【う、ぐ…!ざ、ざまあはまだ見ないよ!こ、ここから反撃する予定だからねっ!(嘘)】
【……えへへ、今泉君のそんな顔、久しぶりに見たよ】
【(少しだけ懐かしい気さえする、そのほんのり無邪気な表情に、つられて笑って)】

【という訳で、まだ待たせちゃうけど〜、もうちょっと続けるね!よろしくね!】

176今泉俊輔 ◆nnutkAeBZc:2014/11/23(日) 00:57:06
>>175
【ああ、おまえは変則的だ】
【スタイルで言うなら御堂筋だな】

【女子がオレと話したがってるのは……背が高いからだろ、多分】
【背丈が高くて、目立って、気になるから話したいんだろ?】
【おまえはそうじゃない、オレの性格を知ってるのに話しかけてきて、おまけに楽しいなんて言ってくる……変な奴だ】
【……上手い事を言ってオレを笑わせなくてもいい】
【それに自転車のホイールだったらフロントとリア両方必要だ。……おまえとペアなんて騒がしくて想像したくもない】

【それなら2時手前を目安に話をするか】
【……反撃か。期待してるぞ】
【(明らかに虚勢でしかない言葉に対しても負けん気の強いマジな表情で応じて)】

【急がなくてもいい。……半年待った事に比べれば大した事はないさ】

177寒咲幹 ◆yMA4X0ZNP.:2014/11/23(日) 01:10:26
>>173
えっ…、やっぱり今泉君から見ても恋人は無理なの……!?
ひどい……!あげて落とされたーっ!!
(がーん、と効果音を付けて言ってみるものの)
(普段は見上げてばかりの今泉君の背中を擦りながら、同じ目の高さで会話すると)
(なんだかそれだけで彼に少しだけ、色々な意味で近づける気がして)
(思いの丈全ては感じ取れなくても、仲間で、味方で、傍にいたいな、って)
(瞳に今泉君を映したままテレパシーみたいに気持ちを込め、肩から二の腕にも指を滑らせて)
……ふぅん。じゃあ意外と近くに……いるかも、ね。
あは、うちって自転車ばかばっかりだもん……目の前の誰かさん、ふくめて?
(このくらい言い返してもバチは当たらないだろう…そう見込んで、に、と悪戯っぽく笑いかける)

まじめ……だなぁ。
ふふふ。だけどその通りだね…ごめん、軽々しい事言って。
でもね、手助けはいつだってするよ。背負うものが大きくなればなるほど、私もいっぱい持ってあげる。
だからそのぶん今泉君に、私の夢も持ってもらっていい?
今年もインハイ…………勝とう、ね。
(信頼してくれていると分かるあったかな視線に、小さく頷いて)
て、……?な、んっ…、い、今泉、く………………?…ひゃ、ん…!?
(腕をこちらへ伸ばしてくる相手に、びくっと思わず…固まって)
(あと少しで、熱くなっている頬の素肌に触れられてしまう。そう思って咄嗟に目を瞑る…と)

……。
ええ〜……………嘘……今泉君、…こわい……。
(我に返ったのか、ゆっくり目をあけた時には一見、普段と変わらない彼の姿が)
(色々な単語の中から「…こわい」が口をついて出たのは)
(さらりと褒めてくれた彼が、あまりにも様になっていたからで)
(同じことをもし他の子にも言っていたら。その子は心臓を打ち抜かれて倒れていただろう)
(私はたまたま幼なじみだったからセーフ、倒れなかった…)
(なんてモノローグを頭に描きながら、まだ薄ら赤い頬をあはは、と掻いて)
いやいやぁ…何言ってるの?親衛隊もいるんだよぉ、今泉君には…!
それに……小野田、くん?なんで今小野田君……?
(途中で増えた登場人物に、今泉君の心中を察せず、ゆるく首を斜めに傾け)
って、あ……!え?もういいの……?あのっ、もう、ちょっと…だけ………………。
(一瞬表情が穏やかだったのに、またいつも通り、それ以上かもしれない無愛想な対応をされると)
(慌てて席を立つ相手の右手首を、きゅ、と掴んで)
……今泉君が、いい。……まだ、一緒に…。
(思わず、今度はこちらが無意識でそう呟いて)
(空いている方の手を胸にあて、ねだるようにひっぱる)

178寒咲幹 ◆yMA4X0ZNP.:2014/11/23(日) 01:22:57
>>176
【御堂筋くんかぁ……!わー!すごく早い人に例えられたね…!(嬉しそうに目をキラキラ)】

【ぇ〜…………………?】
【た、確かにそうかも、そうかもしれないけど…!今泉君がかっこいいからかもしれないけど!】
【うーん、私は…そりゃあ知ってるよ、昔からずっと一緒にいるんだから…】
【それを踏まえて、性格を知ってるからこそ…そばに居たいんだよ】
【今泉君はちょっと不器用だけど、実はすごーく面倒見が良くて、繊細で、でも負けず嫌いでー…優しいの】
【……笑わせたつもり、なかったんだけどなぁ。ただの自転車なぞかけだよ?】
【はっ、たしかに!今泉君のほうが上手かったね!じゃあそれで!ペアで丸くおさまる…それでっ!】

【という訳で、おまたせぇ。確かに反撃とか出来なかったや……ごめーん】
【むしろ折角まとまりかけたところを引きとめちゃった…うん、でも本音だから後悔はしれないよ?】
【流石にもう半年は待たせないけど、これ、今夜でまとまるかな?】
【今泉君のナイスアシストを期待するね!わぁい!】
【(まじめ顔ですましてくるので、とりあえず投げて甘えてみた)】

179今泉俊輔 ◆nnutkAeBZc:2014/11/23(日) 01:48:35
>>177
いや、変な奴と言っただけでそもそも持ち上げたつもりはないんだが……。
だいたい、自転車バカのおまえには恋人なんて必要ないんじゃないか?
……くすぐったい。
(小馬鹿にした態度で話をしていたら細身だが締まった二の腕の上を寒咲の指が滑っていく)
(こそばゆかったが、この手の温もりは知っていた)
(くじけそうな時、諦めてしまいそうな時オレを引っ張り上げてくれた先輩と、オレの背中を押してくれた仲間と同じ温もりだ)
(くすぐったそうにしつつ穏やかな表情で寒咲と目を合わせ)
そうだな、おまえの恋人候補は意外と沢山いるかもしれない。
俺達の周りは自転車バカばかりだ……よかったな、よりどりみどりだぜ。
(またからかいの表情で寒咲の大きな瞳を見るけど、その笑顔の意味と「目の前の誰かさん」が誰なのかは分からず)
……変な奴だな。
(言葉の意味を計りかねるように首を傾げて)

……ロードの坂は辛い。
ペダルを踏むたびにオレは間違ってたんじゃないか、踏み続ける意味はあるのか……そんな問いが頭をよぎって身体が重くなる。
だがそんな時その重さを少しでも肩代わりしてくれる奴がいれば……背を押してくれる奴がいれば、オレは誰にも負けない。
当然、今年のインハイも優勝だ。
そしてその勝利はおまえに……いや、やっぱり勝ちを誰かに捧げるなんてオレにはできない。
ただ……捧げることはできなくても、オレ、寒咲、他のチームメイト……みんなで分け合おうぜ。
(一人で乗っていた昔は見せる事の無かった、信頼の込められた少しだけ大人びた笑顔を向けて)
……まぁ、分け合うって言ってもその比重が一番大きいのはオレだけどな。
オレが一番活躍する、鳴子や御堂筋には負けない……見てろよ。
(だが最後はまた負けず嫌いな子供の表情に戻る……まだまだ大人にはなりきれないみたいだ)

……なんで怖がられないといけないんだ。
オレに可愛いと言われるのはそんなに恐怖なのか……?
(さすがに少しショックを受けつつ)
……おまえは小野田の面倒をよく見てるじゃないか。
昔は寒咲さん、おまえの兄貴以外だとオレにばかり話しかけてきたくせに……
まぁ……マネージャーとしての仕事もあるからみんなの面倒を見ないといけないのは分かるが……
いや、そもそもオレはおまえに面倒を見てもらいたいわけじゃ、ない……だから……別にいいんだが……。
そうだ、別に……いい。じゃあ……。
(席を立ち、余計な事を言ってしまう前に離れようと……した腕を掴まれて振り返る)
(その行為の意味も、どんな言葉を言ったらいいのかも分からずしばらく沈黙して)
……おまえはやっぱり変な奴だ。
(なんと言えばいいか分からない……だから言葉ではなく身体を動かし、一回り小さな寒咲の背に手を回し、腕の中に抱いて)
……おまえに熱い缶コーヒーを飲まされたお返しだ。
暑くて悶え苦しめ。
(取って付けたような理由を告げて、言葉にならない気持ちを形にしてしばらくの間抱きしめ続けた)

180今泉俊輔 ◆nnutkAeBZc:2014/11/23(日) 02:01:23
>>178
【……喜ぶな!】

【かっこいい…?オレは今背が高いって話をしただけなんだが……】
【それにオレは面倒見が悪くて繊細でもなく……まぁ、負けず嫌いなのは否定しないが……何より優しくない】
【おまえのオレに対する評価は全て的外れだな】
【(優しい、と言われた部分に対しては特に真っ向から否定して)】
【……丸くおさまってないだろ。はぁ……オレは静かなのが好きなんだがな】
【まぁいい、今日はおまえの弱点が分かった】
【おまえは褒められると無口になる……つまり、おまえを黙らせたかったら褒めればいいわけだ】
【……可愛い、素敵だよ、寒咲】
【(試しに爽やかな笑顔で囁いてみた)】

【……別に反撃されたかったわけじゃないから謝られても困るんだが】
【悪いな、寒咲。今日のオレはアシストじゃなくてエースのつもりだ、そしてエースってのはわがままと相場は決まってる】
【だから綺麗にまとまったかは分からないが……オレはおまえと話ができて満足だったぜ】
【おまえが来てくれて驚いたし、嬉しかった。……本当に少し、少しだけどな】
【楽しかった……ありが…………ありがとな、寒咲】


【時間もオーバーしたしここはオレが返しとく、じゃあな】
【借りさせてもらった、感謝する】

181寒咲幹 ◆yMA4X0ZNP.:2014/11/23(日) 02:16:03
>>180
【ふわぁ……なんて丁寧な大作……嬉しいなぁ、こんなに……】
【でもちゃっかり仕返しされてるー!?】
【まさか缶コーヒーがホットだった事をそんなに根に持つなんて…予想外だよ今泉君……】
【ごめんね、次は必ずアイスにするから、だからあの……あ、あんまり…悶え、させ、ないで…】

【お返事、こっちだけになっちゃうのが心残りだけど】
【今泉君はかっこいいよ、あと、とっても頑固だねっ!素直じゃなくて…あ、それから照れ屋でもある!】
【(否定されればされる程どんどん追加される属性)】
【あははっ。静かなのが好きなのは知ってるよ。でもたまには良いよね?】
【え…と?じゃあ丸くおさまった所でそろそろ寝ようか、今泉く…… ………わぁあ…っ!?】
【(いい笑顔で甘く囁かれると、ぼふん!と漫画みたいに爆発)】

【そっかぁ、そうだよね。今泉君はもううちのエースだもん、ね】
【じゃあ仕方ないなぁ、うんうん。……ちょっとびっくりしたけど、すごーく素敵な〆だったよ!】
【えへへ……こちらこそ。今日はとっても楽しかった。本当に、ほんと】
【今泉君が応えてくれて、会ってくれたからこその奇跡…って、感じで】
【会えたらまたいつか会おうね?それまで、ばいばい。おやすみなさいっ】


【最後に後かたづけするのはマネージャーの仕事ですからー、ふふーん】
【という訳で、私もいっこだけワガママ、させて貰ったよ!じゃあね、感謝しまーす!】

182シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/23(日) 14:13:57
【1レスお借りする】

―――――っ……!!……夢、か………っ
(何か黒い靄に体が包まれていたような、抽象的でぼんやりとした恐怖にハッと夢から目が覚める)
(以前はもっと具体的で、執拗な夢を見ていた事を思えば、随分とマシになったものだが)
(それでも悪夢から醒めた時の漠然とした恐怖感は拭えず、ふぅ、と小さく息を吐き出し寝汗を袖で拭うと)
(先日から悪夢の内容がマシになった理由である、隣に眠るキャスパー・ヘクマティアルに、ぎゅうっと抱きつく)
(両腕でぎゅう、ぎゅう、と強く抱きしめ、キャスパーの胸に顔を埋めて、胸いっぱいにそのまま息を吸って)
(顔をすり寄せたりしていく内に、心に安息が満ちてきて、ほう、と安堵の吐息をついて強く握っていた手を緩める)

………………。
(起こさないように気をつけながら、そっと静かにキャスパーの顔を覗きこんで)
……キャスパー……
(小さな小さな呟きで名前を呼んで、髪と同じプラチナの睫毛が閉じられているのを確かめ、そっと白い頬に指を這わせる)
(無防備な寝顔をこっそり覗いて鑑賞しながら、指先で輪郭をなぞるように頬を撫でていく)
(顎へと辿り着けば指先が唇へと上っていき、ふに、と唇を指の腹で押して感触に触れ……)
(瞬間、ムラッ♥と体に灯る熱があって、今は閉じられているこの唇に咥えられ熱い口腔内で扱かれ吸いだされた事を思い出し)
(寝間着の下ですぐにギンッ♥ギンッ♥とチンポがしっかり勃起してしまう)

っ、はぁ………♥っ、は……んっ……♥
(もぞ、と手を伸ばして寝間着の布地の上から勃起を掴み初めは緩やかに扱きはじめ、キャスパーの顔を覗き込みそれをオカズにして)
(いけない、とわかっていてもキャスパーが起きる気配が無いとどんどんエスカレートしていって)
っ、んっ、…はぁっ、はぁ……っ♥キャス、パー……っ♥
(我慢出来ずに横たえていた体を起こすと枕元へと移動し、寝間着をめくってぶるんっ♥と猛々しく勃起したチンポを)
(眠っているキャスパーの眼前に突きつける。ガチガチになった肉厚亀頭を、ふに♥ぐに♥と唇に控えめに押し付け)
はぁっ、ふっ、ふーっ♥んふっ、ぅうううっ…ふぐっ♥んっぐっ、ふひゅーっ♥ひゅ、ふぅーっ♥♥
(声を出さないようにめくった寝間着の裾を唇で噛み締めながら、ベッドの上に膝をつき腰を突き出してカクカク♥エロく揺らし)
(両手でチンポの根本を握ってぎっちゅぎっちゅ♥ずちゅずちゅっ♥とリズミカルに射精だけを目指して扱いていく)
(亀頭からどぷっ♥と溢れるねばねば濃厚先走り汁を、キャスパーの唇にルージュを引くようにぬるっぬるっ♥と塗り込めたりと)
(眠っているのを良いことに好き勝手な事をして、更にキャスパーの寝顔にぶっかけたい♥ぶっかけたい♥と扱く手を早める)
ふぅううっ♥―――でる、でるぅううっ♥♥ぉっ♥ぉ、んおぉぉっ♥♥飲んでっ♥キャスパー、飲んでぇっ♥♥ぉぉおっ♥♥
(やがて絶頂が迫ると咥えていた布を離し、声をひそめる事も忘れてアヘ声をあげ)
(びゅくっ♥びゅうぅううっ♥びゅぷっ♥びゅっびゅーっ♥と勢いよくキャスパーの寝顔にドスケベザーメンを顔射コーティング♥する)
(背中をぎゅうっと丸めて身を縮め、射精中もぎゅちゅっ♥ぎちっ♥と扱きあげ、ドロドロ濃厚ザーメンで顔中を白濁塗れにしていって)

183シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/23(日) 14:15:17
はー…っ♥はーっ…♥ぅ、ぁあ……や、やって、しまった……♥
(射精の勢いがおさまるとトロ顔でぽぉっ♥と見つめながら、どろぉっ♥ぐちゃぁっ♥と白濁塗れにした事に罪悪感と後悔を漸く覚えて)
(どうしよう、と考えながらも自分のザーメンマーキング♥したキャスパーを見ているとまたムラムラ♥してしまう)
(チンポの勃起を抑えこみながら拭うものを探そうとしていたが、射精後の疲労感が襲ってきて眠気と混ざって)
(もうそのままで良いか、なんて思考を放棄しまたキャスパーの腕の中へともぞもぞ動いて潜り込む)
(ぎゅっと抱きつけば、自身が射精したばかりの濃い精臭が鼻を突き、またチンポがギンギン♥ガチガチ♥勃起してしまい)
(それを抱きついたキャスパーの体にぐいぐい♥押し付けながらも)
(急に襲ってきた眠気には勝てずにチンポ勃起させたまま、すやすやと穏やかな眠りへ卑猥で幸福な夢へと落ちた)

【唐突に思いついてやりたくなった産物だ、何かと聞かれても僕にもわからん】
【日頃お前の腕枕に対する感謝…みたいなものだと思っておけ】
【適当に受け取っておいてくれ】

184キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/25(火) 01:56:15
【返信にお借りするよ】

>>182-183
――――――…ん
(主に腕枕で体を寄り添わせ、深い眠りに包まれている)
(隣で目を覚まし、寝汗を拭う気配。穏やかで規則的な寝息はそのままに、首か軽く主に向けて傾いて)
(抱きつかれて密着度が強まり、それから深く抱きしめられると)
(枕の腕で自然と頭を抱き、無意識の緩慢な動きながらも艶やかな髪を撫で)
(ゆったりと胸板を上下させては、胸に感じる息遣いや擦り寄せの心地よさを感じ)
(両の腕が主を包み、ぎゅ…と優しい力で抱きしめ)

ん……ん…―――
(視線を受ける寝顔は、穏やかな微笑を湛えており)
(小さな小さな、とても優しい響きで名が呼ばれれば。それに答えるように声を漏らす)
(まだ意識は、夢の中。白い指が頬へと添えられ、輪郭を撫でなぞっていく)
(指先のある方へと首を捩り、こちらからも頬を摺り寄せるように)
(顎に指が辿り着けば、頤を上げ、唇を薄く開いて深い呼吸をし)
(無防備な寝顔を、依然として主へと晒し続けている)
(生業の性質上、例え眠りに落ちていても気配には敏感だ。敵意害意の類は瞬時に感じ取り、意識を覚醒させる…のだが)
(今は違う。主の傍らでは、安心しきった無防備さで)

ぅ…――――――
(柔らかい指の腹が、薄く開いた唇に触れて優しくソコを圧迫すると、主の肌の甘さを味おうとするように)
(微かな水音を立てて吸い、唇を閉じて穏やかに擦り付ける)

(自分の寝顔に主が欲情するのは、―――その逆は大いにあっても、想定の死角にあって)
(目を覚ましていたならば即座にその熱を鎮め、熱く濃い白濁を飲むために、存分に口腔と喉を行使しただろうが)
(主の痴態を見る事を叶わぬまま、まだ意識は夢の中)
(そんな中でも主の声には反応を示して、声の方向へと首を傾け、眠りながらも穏やかに口元が綻ぶ)

………ンッ…ん♥……う………♥
(眼前に突きつけられた、主の欲情チンポ♥瞼が震えて睫が揺れ、淫らな匂いに鼻腔がヒクつく)
(熱く肉厚な亀頭が唇に押し付けられると、ちゅっ♥ちゅっ♥と唇を鳴らし)
(控えめな行為が、さらにエスカレートしても問題がないと。眠りながらも、主を誘い)
(力の入っていない唇が小さく開閉し、あむ♥と鈴口を食む)
(唇を濡らす、濃厚で欲情の香りを放つドスケベ先走り汁)
(拭おうと舌が動き、結果 ちゅ♥、れろっ♥と舌でも唇でも露出亀頭を舐めて奉仕する格好に)

(浅く覚醒しかかった意識に届く、名を呼ぶ声。答えようと口が開き、顔全体で濃厚ドスケベチンポミルク♥と顔全体で受ける)
(口内に飛沫がかかり、前髪や頬、閉じた瞼に粘つくドロドロ♥雌ザーメン♥が絡まり)
(顔中をザーメンマーキング♥されると、それに合わせたかのように口を閉じて)
(むぐ♥むぐ♥と味わい、喉仏を動かして嚥下する♥ 主の匂いと味に、淫蕩な微笑を浮かべ)
(主の罪悪感や後悔を拭い取るように、再び腕枕に潜り込んだ体に腕を絡め、深く寄り添い)

185キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/25(火) 01:57:19

(……それから、程なくして。淫靡な匂いと優しい寝息によって目覚めを迎える)


……ん、これ…は。
(目覚めを精臭に包まれて迎えると、目を開くのも困難なくらいに ずっしり♥ネバネバ♥どろどろ♥の濃厚チンポミルク♥が)
(瞼に、頬に、顔中に降り積もっている。腕枕で主の頭を抱き、先ずは口周りの粘りを舌で舐め取り)
(浅く髪に指を埋めて櫛にし、ゆったりと主の艶やかな髪を梳いて撫で)
(顔を濡らした白濁を指に絡めては、口に運んで。くちゅ、くちゅ♥と含んで転がし、淫猥な香りと味を愉しむ)
んう♥ん、く……ちゅ、くっ…♥
僕を起こすのを憚ったのかな…ん♥ やっぱり君は優しくて素敵な人だ♥
(んぐ♥ごくっ♥とたっぷり味わった濃厚チンポミルクを飲み込むと、眠る主を起こさないように眦にキスをして)

―――それにしても、朝からこんなご褒美をもらってしまったら♥
僕も我慢が、出来なくなってしまいそうだ♥
(眠りの中での刺激と、濃密な精臭に包まれての目覚め。気がつけばもう、ガッチガチ♥に下肢の中心がいきり勃ってしまっている)
(太腿から腰、下腹部の辺りに擦り付けられる、同じくドスケベ勃起♥した主のエロエロ擦り付けに、甘い熱を帯びた吐息を漏らし)
(緩く足を曲げ、掌を引き締まったエロヒップ♥に添えると、密着感を高めた下肢で、ぐいぐい♥とドスケベ勃起を刺激し)

自然に目が覚めるまで、たーっぷり焦らして♥とろっとろに蕩けさせて♥愉しませてもらうぞ♥
そして、起きたら勿論…―――
(”濃いのをいっぱい、コキ出してやるからな♥”と、まだ眠りの中にある主に潜めた声で囁いて)
(ちゅ♥と軽く口付け、柔らかい唇を甘く優しく食んで啄ばむ。腕枕の指先は、流れに沿って髪を、耳の淵や裏を柔らかにくすぐり)
(引き締まった臀部に指を絡め くにくに♥と揉んでは、つつ…と指先から腹を使って撫でる)
(体全体を密着させて擦り付けては、互いの熱を煽り合い高め合い)
(目覚める前に主のドスケベチンポが射精しそうになると、動きを緩慢に焦らし)
(とろとろ♥と蕩けさせる、甘い渦を。存分に時間をかけて、じっくりと分かち合い…)


【いやあ、大喜びで丁重に受け取らせてもらいましたよ】
【僕からも心からの感謝を…貴方に】
【受け取ってもらえれば幸いです。それでは、おやすみなさい…我が主】
【宜しければ今宵も、僕の腕枕をどうぞ―――】


【返信にお借りした。お返しするよ、ありがとう】

186キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/25(火) 21:08:12
【僕の主、シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdYと共にスレをお借りするよ】

187シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/25(火) 21:12:44
【此の場を僕の飼い犬とお借りする】

……来い。
(木製の枠と濃い赤の布で作られたクラシカルなソファに深く腰掛け)
(両手を広げて手招きして)

188キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/25(火) 21:17:41
>>187
……はい、我が主。

(ソファに腰掛ける主の声に、穏やかに微笑むと)
(恭しく一礼をしてから近付き、その場に跪く)
(視線の高さは、こちらの方がやや低い。主の美しく凛々しい瞳へ、視線を向けて)

今宵もお逢いできて、本当に嬉しく思っています。

189シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/25(火) 21:21:52
>>188
……ん……
(目の前に跪いたキャスパーの頭を軽く抱きよせて、犬をモフるように毛並みを撫ではじめる)

あぁ、僕もお前に会えて…嬉しい。
返事も…既にさっき言ったばかりだが、改めて言わせてもらう、ありがとう。

…さて、今日は次回何をするか、という話をするんだったな?

190キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/25(火) 21:32:52
>>189
――…ぅ……ん…
(抱き寄せられるままに主に頭を預け、白金の髪が撫でられると)
(心地よさに目を細めて、静かに深く息を継ぐ)

どういたしまして、ですよ。
貴方からのご褒美が、余りにも嬉しくて幸せで。
僕が感じた喜びを、貴方にも感じて欲しかったんです。
そして、ご褒美への感謝を…伝えたかった。
(目を細めたまま、軽く首を揺すって髪を主の掌に摺り寄せ)

そうですね、次回について話し合いましょうか。
前回は僕が…かなり好き放題させてもらったな、というのがありまして。
次は貴方の希望を、聴いて叶えたいと考えているんです。
僕のやりたいコトも勿論ありますが、優先順位ではその次になるかな…と。

191シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/25(火) 21:38:35
>>190
(指先に髪を絡ませては指から零すように落として)
(さらさらと撫でては感触を楽しみ、心落ち着く触れ合いにゆっくり息を吐き出す)

…ご、ご褒美なんかじゃ……
………ふん、まぁ良い。お前が感謝している、というのは伝わった。
伝わったなら、それで良いだろう?
(照れくささを誤魔化すように、擦り寄せられた頭を軽くぐしゃぐしゃ、と乱して)

……僕も結構好きにやらせてもらったつもりだが
ぼ、僕の希望だと?
…………し、したい事は色々あるが、これ、とは考えていなかったな。
ま、まずは先にお前の希望を聞こう!その間に、考えておく!

192キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/25(火) 21:56:12
>>191
(主の整った形のよい指が白金を掬っては流し、おだやかな息遣いに耳を欹てる)
(くん と犬が鳴くように、喉を小さく鳴らし)

…そうですね、伝わったのならとても幸せに思います。
おっと、ぅわわわっ…ははっ
(流れ整った髪が乱されれば、肩を竦めて明るく笑い)
(よりいっそう主の掌へと、じゃれつくように戯れて)

(主の反応の可愛さに、ついつい笑みが深くなり口元を綻ばせ)
では、先に僕の希望からお話しましょう
シチュエーションとしては、前回は二人きりでしたし。
一度、社交界なりある程度人が集まった場で、壁の花を決め込んでいる貴方に話しかけてみたいですね。
その後はまあ、当然ながら――…退屈な場を早々に切り上げませんか、と誘うでしょうが。
そんな導入も楽しいかな、と考えています。

プレイでは前回、射精封じの道具を試しましたが…他にも使って見たい道具があったりしますよ。
次は尿道責めとか、やってみたいなと。
あとええと……これは、本当にココだけの話。
抵抗があれば、「この駄犬め!変態め!」と蹴ってくれて大丈夫なので、ご遠慮なく。
貴方の胸を責めて開発したい、という欲もあります。
例えば…(僅かに気恥ずかしそうに視線を逸らし、そして戻し)…胸イキから、文字通り白いのを噴くのまで。

193シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/25(火) 22:13:40
>>192
伝わったならそれで良い。
僕も、受け取ってもらえば十分だと思っていたからな。
寝ている間にされている事など、反応がしにくいだろうと思って……
……その僕の想像からいえば、かなり想像以上の返事だったが。
(一度乱した髪を、指先で丁寧に梳いていき元のように撫で付けながら話して)

社交界で僕に?ふむ…確かにそういう導入も面白そうだな。
それは、僕とお前が初対面という設定で、だろうか?
一度犯されてか、一度射精させられてか、その後にもう一度共にホールに戻るのもいいかもしれないな

あぁ…尿道責めは、やり残していたな。したいというなら構わない。
射精出来ないように入れられたまま、にされたりだとか…
……キャスパー、それは…お前が「この駄犬、変態」と僕に足蹴にされたいだけ…
つまり、お前にとってはご褒美なんじゃないか…?と思いつつも、まぁ良い。
乳首を徹底的に開発される、という事か……ふむ、一度だけでなく数日置いてなど暫くかけても良いかもしれないな。
常に乳首を刺激した状態で過ごして、その間も開発が進むだとか、毎晩弄って開発をすすめていくだとか…
白いのを噴くというのは……僕の、胸から?(瞬きを二度三度としてから、ゆっくり首を傾げ)

194キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/25(火) 22:34:58
>>193
あの状況で寝入っていたとは……痛恨の不覚です。
目を覚ませれば、幾らでも大喜びでご奉仕させていただいたのですが。
…しかし、眠っている間だから出来るコトもありますからね。
中々にやりがいもありましたし、とても楽しかったですよ。
(”貴方の可愛い姿も見れましたし”とは、心の中で呟いて)
(乱れた髪を整える指の心地よさに、すっかり体の力を緩ませ)

そうですね…初対面だとすると、会話だけで終わってしまいそうです。
前回の冒頭の、商談につながるような。
恥ずかしながら、貴方と過ごした時間は…僕にとって特別に重要なモノになっていまして。
出来れば時間を、記憶を続けていきたいと。そう、欲を出してしまいます。
一度、貴方の濃いのをたっぷりと飲んで――あるいは飲ませて。
何食わぬ顔でホールに戻る、なんて楽しそうですよね。二人だけの秘密も共有できますし。

尿道責めはプレイの中に交えられますし、これを主としなくても汎用が利きそうですよね。
一応、前回同様に…少し、僕独自の道具になっていますが。
興味を持たれたなら、ぜひ一度試してみてください。

(主の言葉に目を瞬かせて、それから大きく首を振り)
いやいや、滅相も無いですよ。そんな、足蹴にされたいだなんて…いや、貴方相手なら。
それもアリか、と思ってしまうのは否定しませんが。ご褒美になってしまうかもしれませんが。
それでも、僕の本分は責めにあると……そう、自負しているんですから。
(軽く胸を張り、明るく笑って)

そうですね、ねちっこく時間をかけて…雌の悦びを染み渡らせるように。
(首を傾げた主の可愛い反応に、僅かに赤面しつつも頷きを返し)
―――そう、胸からです。
雌堕ちして孕むだけではなく、その後の…その先の快楽まで。
といっても、胸を女性化させるとかじゃありませんよ?
貴方のそのままの姿で、いやらしいミルクを胸からも吹かせたい…それが僕の希望です。
…本当、我ながら手遅れ過ぎるのは自覚しているので。抵抗を感じた場合は、無理なさらないでください。

195シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/25(火) 22:56:31
>>194
お前の寝ている間に…勝手にしているのを、やりたかった…
咥えろと僕が命令すれば、いつだってしてくれるだろう?
…いつも腕枕をして貰っている…それを形にしたかったというのも…なきにしもあらずだが…
(ふん、と照れ隠しで鼻を鳴らせば、抱いていた手を離し、膝の上を叩いて)

初めからというのも新鮮だろうが…いきなり新鮮味を求めるのもおかしな話だな
僕も…できれば、続けての方が良い。お前との特別な関係を、続けての方が……嬉しい。
あぁ、秘密を共有しながら何食わぬ顔で…まぁ、その最中に見つからぬように手を出されたりしても良いが。
個室を取る事も出来るが、わざとトイレなどで済ませるのも良いな。

確かにそうだな、…ほぅ、それは確かに気になるな。
今回のプレイをどうするかはまだ決めていないが、それを主としなくても、どこかで好きに入れて貰って構わない。
あぁ、後は…お、お前のものを、咥えそこねたから…それも一度やっておきたいな。

……そうなのか?お前の本分が責めにある事は…ある程度理解しているが。
例えば今お前の発言に、僕が顔を真っ赤にして「変態!変態!」と足蹴にしたら――絶対喜ぶだろう…?そうでもないのか…?
(想像を口にすれば、また首を傾げ)
――この変態め。(ふっと口元をゆるめて笑う)

……そうか、胸からか。胸を女性化させるというのはよくわからないが…
もともとは、まっ平らな胸板だった僕の胸が、度重なる調教の所為で少しだけ膨らんで柔らかくなったりとか…
服を着ていれば傍目にはわかりにくいレベルで。だが。乳首も以前より大きくなってしまったりだとか…
……あぁ、胸から母乳が出るようになる事に、別に抵抗は無い。そのぐらいに、調教してしまってくれ。(撫で撫で)

196キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/25(火) 23:23:01
>>195
…確かに、命じていただければ喜んで。命じられなくても、僕は進んでやってしまいますね、
腕枕が形になったのも、貴方と一緒に眠れた実感も。
どれもとても温かくて…幸せです。勝手をする貴方もやっぱり、最高に素敵ですし。
(主が叩いた膝に掌を乗せ、それからしなやかに体を摺り寄せ)
(大型犬が主人へするように、体を寄せて)
(片腕は括れた腰へ、片腕は瑞々しい弾力を持つ太腿へと絡め添え)

ありがとうございます……願わくばこれからも、この特別な関係を続けていただければ幸いです。
僕も続ける努力を、惜しむつもりはありませんし。
社交界の中にありながら、秘めやかに手を出して。貴方をうんと恥ずかしがらせたりとか。
我慢を出来なくして、わざとトイレで済ませた後に個室…なんてのもよさそうですね。

道具の驚きも味わってもらいたいので、伏せたままでいるのはどうかご容赦を。
では機会があれば、使ってみるとしますね。
あ…―――それは確かに。苦しい思いをさせるのは本意ではありませんが、それでも。
貴方の喉の奥までを感じて、こちらも雌堕ちさせたいですね。

う、ううっ……いや、それは絶対確実に喜びますが。
貴方だからです、誰彼構わず罵られたいワケではありませんし。
実際、貴方に会うまでは…これがご褒美になるなんて、毛程も無かったんですから。
(口元を緩めて笑む主の、その声に。赤くなってしまう顔を、掌で半分ほど覆い隠し)
……ああ、もう。降参ですよ、貴方には本当に敵わない。

女性化と言いますか…機能と性感だけは持たせるようなのをイメージしています。
胸が軽く張る程度の違和感を覚えたり、布擦れの刺激が妙に気になったり。
目立たない控えめな乳首を、いやらしく大きく開発したり。
――言葉を遠回しにすると逆に、意味が通じにくくなりますよね。まだまだ僕も未熟でした。
胸から母乳を噴出させての、三箇所射精とか。そういう調教を試してみたいと考えています。

(撫でてくれる主の掌が温かく、穏やかに笑んで)

何だかまたしても、僕のやりたいコトばかり言ってしまっている気がします……
僕からも出来る限り、貴方の望みを叶えたいと考えているのですが。どうでしょうか?
(首を傾け、問いかけるように美しい瞳へと視線を注ぎ)

197シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/25(火) 23:43:28
>>196
大袈裟だが、お前のお陰でよく眠れているし…まぁ、ああいうアクシデントもたまにはあるだろう。
……これからも…僕の専用腕枕として励め。
(指の手の甲側で膝に寄ってきたキャスパーの頬を軽く上下にこするように撫でて)

こちらこそ、これからもよろしく頼む。
あぁ、恥ずかしがりながらも反応は止められずに…気づかれないままこっそりと…色々出来る事はあるだろうしな
そうだな…トイレで軽くするだけでは我慢出来なくなって、結局連れ込む、連れ込まれてしまうのも良い。

前回もそうだったからな、今回もそういう趣向で構わない。楽しみにさせてもらおう。
僕としても、一度しっかり味わっておきたいし…上の口も、しっかり雌堕ちさせられるのも良い。

……ふん、やっぱり喜ぶんだな。(にやりと悪戯っぽく笑って)
当たり前だ、誰にでも尻尾をふるような犬に躾けた覚えは無い。
お前は僕にだけ、せっせと尻尾をふっていれば良いんだ。……ははっ、よしよし。
(顔を覆う仕草に気分よく笑って、ぽんぽんと頭を叩いて撫でる)

あぁ、具体的に説明して貰った方が良いだろうな、齟齬があっては意味がないからな。
そういう開発、調教がしたいというなら、僕としては構わないし、歓迎する。
衣擦れが気になって仕方なくて、女性の下着をつけるようになるのも良いかもしれないな。

……そうか?僕もしたい事を口にしているつもりだが……
僕の希望も口にしなければ、確かに公平ではないな。

僕は…そうだな、さっき言ったように、日中も器具をつけられた状態で過ごさせられたりだとか…
普段の服装の下に、いやらしい形状の女性ものの下着をつけているだとか…拘束された状態で放置されたりだとか…
女の格好をさせられて…他人に見られるとか……

198キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/26(水) 00:08:35
>>197
僕も貴方と一緒だと、とてもよく眠れますよ。
時に心穏やかに、時にどうしようもないくらい胸を高鳴らせて。
アクシデントは大歓迎です、眠ったままでも途中で目を覚ましても、起こされても…なんだって。
……はい、喜んで励まさせてもらいますよ。 貴方は僕の、最高の主だ。
(甲側で擦られると、そちらへと向けて緩く顔を傾ける)
(頬を滑らせて肌にそっと口付け、微笑んで)

恥ずかしがる貴方を想像するだけで、心が躍ってしまいますね。
きっとたくさん恥ずかしがらせたり…苛めてしまうでしょう。
軽くトイレで発散のつもりが、スイッチが入ってしまうとか…連れ込むのも連れ込まれるのも、どちらも楽しみです。

隅々までを僕の雄で味わい、雌に堕としてマーキングをして。
僕の主だと、僕の妻だと、僕の奴隷だと…独占してしまいたいですよ。

(悪戯っぽい笑みに眉尻を下げ、肩を竦めて降参を示し)
しかし我が主ながら…躾けの上手さに感心しますよ。
貴方以外に尻尾を振る気もなければ、尾を見せようとすら思わない。
(ご機嫌な主の声と掌に、顔を覆う掌がゆっくりと解け)
(表情は心地よい触れ合いに綻ぶものへと、変化していく)
(主の膝に凭れかかりつつも、腕を絡めて優しい力で抱き寄せて)

我ながらアレな趣向だと思っていたのですが、歓迎していただけて救われました。
ああ、それも良いですね。気になって仕方なかったり、ある日…シャツを押し上げる自分の勃起乳首に気付いたりして。
隠すための女性の下着が、さらに泥沼に誘う……と。

器具や下着…それは僕も大歓迎です。拘束で放置は、一度全身に雄の味を覚えさせてから…とか。
いやらしい形状の女性下着に、拘束具の役割を持たせるとかも楽しいかもしれません。
前回使った道具の、改良型として。
女の格好ですと”駒鳥”として夜会に同席させる展開が浮かびます。
あの姿ならば、少々大胆に人前で抱き寄せても大丈夫でしょうし。
さらには服の下に、下着に。色々と仕込みをするオタノシミも出来そうですよね。

199シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/26(水) 00:26:33
>>198
どうやら、利害は一致しているようだな。
そんな事を言っていると、また調子に乗ってお前が寝ている間に、好きなことをするかもしれないぞ。
(指の腹を頬へ向けてなぞれば、悪戯を示すようにキャスパーの唇を軽く押して)

……恥ずかしがったり、怒ったりしながらも、結局は快楽に流されてしまって。
お前のいいようにされてしまうだろうな…声を出す事も出来ずに必死におさえたりして。
その分、個室に移動した後は存分に乱れたりするだろう。

僕もお前の、雄のザーメンの味を教えられ、覚えさせられて、
すっかりその中毒になってしまったりだとか、堕とされてしまうのも楽しい。

当然だ。僕は人を使う側なのだから、躾けが上手なのは当たり前だろう?
お前に関しては、少々甘やかし過ぎだと思っているが。
(不遜な笑みを浮かべて、支配者たる余裕をみせながらも)
(キャスパーを見つめる瞳を優しく細めて)

アレな趣向ではあるが、僕の許容の範囲だ…いや、むしろ好みだな。
女性物の下着を購入するわけにもいかないからな、お前に頼む事になるだろうし、持って来られたものを身につけるしか無いだろうな。
…が、着けてみたらその卑猥な姿が気に入ってしまうとか、何か細工がされていても良いな。

全身精液塗れで常時発情状態のまま放置…
機械などでイキ続ける状態にされて、完全に出なくなるまで搾り取り続けられるだとか。
…そうだな、下着が拘束具になっていても良いな…
……あの格好をまたするのか!…と言いながらも、僕もその姿を考えていた。
あれなら、親しいもの以外は僕がファントムハイヴ伯爵だとは気がつかないだろうし…
男達の視線を集めて、それを後でお前に攻められるのも良い。

200キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/26(水) 00:52:37
>>199
ん…っ…―――それこそ僕にとっては、ご褒美でありご馳走です。
貴方がムラムラしたら、欲情したら。遠慮は無用ですよ…誓った通り、僕は貴方のモノなのだから。
(唇を押す指の腹を甘く吸い、ちゅく♥と水音を奏でて浅く食み)

恥ずかしがる程、声を抑えようとする程、僕は貴方をひどく苛めてしまうでしょう。
その後の個室では…二人とも憚らず、存分に情欲を解放して。

中毒になり、雄ザーメンでないと癒せない喉の渇きを覚えてしまう。
喉をごりごりと犯される、苦しさと快感が混じった感覚の虜になってしまう。
そんな雌堕ちを、貴方に味わってもらいたい。

当たり前と言いますが、これは僕の想像を遥かに上回っていますよ
(不遜な笑みと、優しい光りを湛えた瞳)
(ふわりと微笑を返すと、下から手を伸ばして優しく主の頬を撫で)

……でも僕は、そんな貴方が大好きです。深く心から、ね。

(指先で艶やかな髪に触れ、笑みを深める)

そう、僕に頼むしかない…僕の狙い通りと分かっていても、他に手は無くて。
細工を凝らしたり、娼婦の淫らさをもっていたり。
貴方の羞恥心を煽りつつも、その淫猥さに絡め取られてしまうとか。

機械による慈悲も無い連続イキを噛み締めさせられつつ、一滴残らず搾られて…その後さらに、イかされるとか。
もしくは逆に、一滴も射精できないとかもイイかもしれません。
僕なら貴方に強請られたり命じられれば、いーっぱい搾り出してしまいますが。
無慈悲な射精禁止アクメの後に、思う存分精液を撒き散らせるドスケベアクメ…これは、僕の我慢も試されますね。

下着兼拘束着を付けたまま、駒鳥としての振る舞いを求められたり。
男共の視線は釘付けになりますよ、絶対に。
後で攻めるのもイイですし…”僕のだ”と、見せ付けてみたくもあります。
ハメを外しすぎても、ヘクマティアルの若造は見境が無い、と呆れられるくらいでしょうしね。
……既に見境がないだろう とか、言わないでくださいよ?
(冗談めかして笑ってから、主の顔を愛しげに見つめ)

……と、大まかに三つですかね。今後のやりたいコトの展望としては。
この中のを気分に応じて選んでいく、というカタチで。

201シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/26(水) 01:11:42
>>200
っ!……ふ、そうだったな。では遠慮無くさせて貰おう。
(指が吸われるとピクンと震えて、笑みを浮かべながら唇を指でなぞって)
(つぷ、と差し入れると細い指先を咥えさせ、舐めろ、と促す)

中毒になってしまったら最後、飲みたくて飲みたくてしょうがないという衝動を、繰り返し覚える羽目になるだろうな。
ザーメンの味もそうだが、直接喉を貫かれる感触も覚えて…口も、専用の性器にされてしまうだろう。
口にハメられ中出しされるだけで、触られずとも絶頂するように。

…僕だって、こうなるとは予想していなかったがな。
(白磁のように滑らかな頬に触れられるとそっと眼を細め)
っ………ぼ、僕だって、それこそ、僕だって……す、好きだ……。
(羞恥にぱっと頬を染めながらも、瞳を見つめ返してつぶやく)

最初は仕方なくだったが、姿見で自分の様子を見る内にそのいやらしさの虜になったり、
施された細工の所為で、それを余計にずっとつける羽目になったり…
日中、仕事中もずっと発情してしまうような。どうしようもない具合に。

早漏絶倫の僕が、一滴も出ない程にしぼり尽くされて、もう出せる精液も無いのに更にイかされるというわけか。
射精した分は溜め込まれて、後で飲まされるとか、あぁ、射精の最中にそのまま尻から注がれるのも良いな。
一滴も射精出来ないのは辛いが、その後はまさに壊れたように射精しまくるだろうな。
言葉を発する事も出来ないように猿轡をされたり、眼も塞がれて見えないまま放置されるというのも…

…女装をすれば、男には見えないと自負はしているが、ロリコンの汚名は免れないぞ。
それでもショタコンよりはマシかもしれないが。
人前でされるとなると…僕はとても恥ずかしいだろうが、それはそれで良いだろう。

………ん、どうするか迷うな。
先に胸を開発するか。胸の開発をしてから、みだらな下着をつけて社交界にでるのも良いだろう。
お前のものを咥えるのも、尿道を責めるのも、好きな所にいれてもらえば良いと思う。

202キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/26(水) 01:39:03
>>201
…ンッ……む、ぅ…はい……遠慮なく………んん…
飼われている身としましては…ちゅ♥ 主に使っていただけないのは…ぅう……んむ♥…寂しいものですよ。
(唇をなぞる指が命じるままに口を開き、丁寧に主の爪先を舌で舐める)
(甘い息を漏らしながら声を綴り、細く整った指先が口内へ伸びると。指腹に舌を沿え、そのまま第二関節の辺りまでを含む)
(顔を傾け、唇でやわやわと包みつつ、指先を頬裏に触れさせて)
(この口腔の、喉オナホの主である、ドスケベチンポ♥に奉仕するように、ずちゅ♥くちゅ♥と緩く頭を揺する)

味も臭いも強烈ですからね、理性を一撃で焼かれたら…あとは中毒へ一直線だ。
さらには、喉をオナホのように使われて。喉雌マンコ♥として躾けられて。
僕の雄ザーメンで喉孕みして、雌イキを味わえるように。

(主の言葉のひとつひとつを、とても大切な輝きとして心に刻んで)
(羞恥に頬を染めながらも、見つめ返す瞳。指を浅く髪に埋め、耳から頬を撫でて)
(ゆっくり主へと顔を寄せて…)

ん…―――

(そのまま、静止の命が下されなければ。甘く、そして深く、主の唇をキスで塞ぐだろう)

ああ、姿見ってイイですね。
一人で眺めるのも、姿見に映る貴方を見て…羞恥でその心を溶かすのも。
雄を誘う雌のいやらしさを、自分がどれだけ持っているのか。たっぷり教えてあげたくなります。

はい、大ぶりなエロチンポを揺らして、射精痙攣だけは繰り返して…機械責めの後、さらに雌ケツマンコを穿られるとか。
溺れるほどに一気に飲ませたり、口移しをしたり……自身のドスケベチンポミルクで、孕みイキをしたり。
その後はもちろん、僕の分も。たっぷり受け止めて孕んでもらいますよ?
主に対する執着は……とても強いんですから。
声も視界も塞がれて、敏感になった体を。散々に苛めてから、隅々まで…愛でさせてください。

駒鳥を連れる名誉に預かれるなら、その程度の汚名など。
それに、あの姿を見たものならこう思うはずです…理性の箍が外れても、無理もないと。
逆に歯軋りして口惜しがるかもしれませんよ? 幾ら羨望しても、僕は決して……余人には触れさせませんから。

そうですね…僕の考えとしては。
まずは社交の場で壁の花の貴方を誘い、喉を雌堕ちさせて。
尿道責めや胸の開発を進めて、淫らな下着をつけて社交界へ。今度は駒鳥としての姿で。
道具を使った責め等は、その後になるかな…と言ったイメージです。
徐々に調教が進み、行為がエスカレートしていく流れで。

もちろん、これは叩き台ですし。大まかな流れ程度で、あくまでも縛られずに自由にして。
何か思いついたり、やりたいコトが出来れば…随時修正したり追加すればイイのではないかと。
偶にはゆっくりと過ごす一時があっても、イイと思いますし。
こういう話し合いも、僕は……本当に楽しくて、嬉しくて仕方ありませんから。

203シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/26(水) 02:00:22
>>202
っ―――♥
……ふ、良いだろう…僕のモノだ、遠慮をする必要も無いしな。好きに使わせてもらおう…♥
全く、僕も人の事を言えたものではないが、お前も相当だな♥
(いやらしい口内奉仕にビクッと震え、奉仕の様相を思い出させられれば乾いた喉をゴクリと鳴らして)
(指を一本増やして、二本の指で舌を摘んでずりゅ、ずりゅ♥と扱くように擦ってもてあそぶ)
(ドスケベフェラを思い出せば、ズボンの中は急速にギチギチに窮屈に膨らんで)
僕の口も、こんな風に……いやらしく躾けられるのだと思えば…余計に、たまらないな……

――――ん……
(制止する理由は無い、だから顔が近づけばそのまま長い睫毛を伏せて閉じキスを待って)
(唇が触れればきゅう、っと胸が苦しくなる、愛を確かめる優しい口付けに切ない喜びが胸に満ちる)

確かに、僕の姿を客観的に、どのような様子か自分自身に見せつけられるというのは、また違った感覚だろうな
恥ずかしいのは、とても恥ずかしいだろうが、それ以上に興奮してしまうだろう
僕がどんな姿で喘ぎ、どんな姿で雄を誘っているのか…

たくさん搾り取った後も用途には困らなさそうだな…
自分のチンポミルクでの中出しアクメした後で、全部お前のチンポで掻き出されて
改めて雄チンポで種付けされるのも良いな
…僕が主だというのに、首輪を繋がれてしまいそうだな?

……過大評価だ。というか、それはそれで複雑だ。僕は男なんだぞ。
羨望の視線も、欲情の視線も、集められるのは気分が良いかもしれないが……
当たり前だ、どれだけ見せつけようと、お前以外に触られるなど怖気が走る。

上手く纏めてくれたな、ではそうしよう。
社交の場で誘われて…喉を使われるのは、個室か、トイレに連れ込まれるのか?
尿道責めや、胸の開発が済んで…また日をあけて後日、駒鳥の姿でまた社交場へ…という流れであっているだろうか。
僕としては、尿道責めは時間をかけなくても構わないんだが…あぁ、かけてもらっても構わないが
胸への調教は日を跨いでゆっくりと開発して貰えると嬉しい。変化に戸惑ったり、日常でも開発をされる興奮を味わいたい。

あぁ、確かに…またなにかしたい事が出来るかもしれないからな。
その時には、随時追加していけばいいだろう。
……ゆっくりと過ごす一時に関しては同意だ。お前とこうして話すのも、ゆっくりするのも、気分が良い。
あぁそうだ、お前に犬耳をつけたいな、と思っていた。僕にも…猫耳をつけても、良い。

204キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/26(水) 02:37:42
く、んぐふ…く♥ ん♥んぐ……♥
ぢゅ……は♥ はい♥貴方の前…ぢゅ、♥では…♥
んんぅ、くう♥隠す必要も憚る必要も♥ ぢゅ…ありませんし♥
(くぱっ♥と口を開いて熱く潤んだ口腔を見せつけ)
(指の合間にずぢゅ♥ぢゅぢゅっ♥と舌を伸ばして唾液を纏わりつかせては)
(ぢゅっ♥ぢゅっ♥とスケベフェラさながらに二本の指を欲張って吸い)
(口端から唾液が零れるのも構わずに、さらに喉奥まで飲み込もうとする)

フフーフ♥ 楽しみでたまりませんよ……貴方の口を、喉を♥
僕専用の雌マンコに♥、喉オナホに♥、躾けてしまうんですから♥
(片手を膨らんだ前に添えると、むちっ♥むちっ♥とムチタマを転がし)
(柔らかく揉んで主の興奮を誘いつつ、ズボンの上から勃起をずり…♥と撫で擦って)

ん…は、ぁ……ん…あ………
(優しく唇を食み、その美しい瞳が閉じて…長い睫が伏せられるのを眺めてから、目を閉じる)
(指は髪の流れを辿って頭を撫で、柔らかく後頭部を包んで支え)
(ゆっくりと顔を傾けて角度を変えては、キスを深めていく。優しく食んでいた唇が、甘く吸い付いて)
(それから、舌先が合わせ目をなぞり、徐々に綻ばせ…舌同士を抱き合わせようと)

しかも、見せつけられるのは雌としての姿だけではありませんよ。
僕の雄に貫かれ、最高に素敵なアクメ顔も♥二人一緒に眺めた上で、貴方が僕のチンポ妻だと♥
どのように僕の瞳に映っているかも、教えてあげたいのです♥

用途だけではなく、あんなに搾ったのにもう…とばかりに足りなくなりそうです。
貴方の雌ザーメンを全部掻き出して♥それから、僕の雄ザーメンで改めて蹂躙孕ませとか、滾ってしまいそうですね♥
…僕が貴方の犬であるように。貴方も僕の、チンポ奴隷ですから♥
互いが主であり、下僕でもある。こんな倒錯した素敵な関係を築けるのは……貴方だからこそ、です。

そうですね、凛々しい瞳を持ちながら、それを雌の色香で塗り潰してしまう。
とっても魅力的ですよ♥
本当は見ることすらも、許したくないくらいなのですが。
貴方がそう言ってくれるならば、見せ付ける楽しみを存分に堪能できますから♥

…どうにも気持ちが昂ぶってしまっていますね、我ながら浅ましい限りです。
(熱い息を一つ継いで)
喉を個室で貫いて、その後に。再び社交の場に戻るものの、飲むだけでは我慢できずに。
どちらからでも誘い、そして個室へ……という展開になるでしょうか。
その後については、その流れで大丈夫ですよ。尿道責めは、交えられればやってみる…くらいで。
メインは胸で、日を跨いでゆっくりと。じわじわと…炙り溶かすように。戸惑いも含めて、二人で溺れてしまいましょう。

決まりに縛られ過ぎては、本末転倒ですからね。
貴方が最初に…僕をこの姿に導いてくれた時のように、臨機応変に柔軟にして。
……時には羽を休め、ゆっくりしましょう。腕枕の準備は、いつも整っていますし。
主に猫耳、僕に犬耳。種類は違えど、お揃いですね…実にイイ。
いつだって大喜びで、つけさせてもらいますよ。

―――ついつい、話に夢中になってしまいました。
時間はまだ、大丈夫ですか? 眠気があるようでしたら、抱き上げてベッドへ運ばせていただきますし。
その後は腕枕で、是非とも添い寝をさせてください。

205シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/26(水) 02:47:49
>>204
くっ……眠い……返事をしたいんだが……
後日、こちらに置かせてもらうかもしれない。…というか、こんなに頻繁に置いたりするのなら、
専用のスレを作った方がいいかもしれないな。僕と、お前の。

とりあえずの、方向性は決まったな…なら、今度の時はそうしよう。
予定は変わっていないか?変わっていたら教えてくれ、それを見てまた連絡する。

……ふぁ、眠い。僕も夢中になってしまった、ベッドまで運んでくれ、キャスパー。
(くぁ、と欠伸をすると瞼を擦って、ソファの上にそのままこてん、と横になる)
おやすみ、またな。

206キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/26(水) 03:00:18
>>205
僕への返事は起きて…時間に余裕が出来てからで大丈夫ですよ。
ですから今は、ゆっくりと休んでください。お疲れ様です…今宵も楽しい時間を、ありがとうございました。

そうですね……僕も同じコトを考えていました。
人が少ない場所とはいえ、頻度が高いならば。貴方が許してくれるなら…二人専用の場所を、持つべきではないかと。

はい、僕も異論はありません。とても有意義で満たされる時間でした、心からの感謝を。
予定も変更はありませんよ、来週の目途はまだ立っていないので…分かり次第、伝言板へでも報告をしますね。

―――仰せのままに、喜んで。眠気が辛ければ、このまま僕の腕の中で眠ってください。
(欠伸をする姿も、ソファに寝転がる姿も。胸が甘く疼くほどに愛らしい)
(目を眇めて微笑むと、優しく抱き上げて前髪に口付けを贈り)

おやすみなさい……次にお逢いできる日を、楽しみにしています。
(落ち着いた足取りで主をベッドまで運び、華奢で軽い体を優しく横たえる)
(腕は絡めたままで枕にし、もう片腕は主の掌と重ね。指を絡めて握り締めて、深く密着して寄り添う)
(おやすみのキスで左右の眦へ触れてから、主の鼓動と息遣いに耳を澄ませ―――二人共に、眠りの中へ)


【場所をお借りした。お返しするよ、ありがとう】

207シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/26(水) 23:21:01
>>204
あぁ、その通りだ…僕の前では、偽りの無いお前で…くっ…♥
っ、……♥はぁ、……っ、ふ、ぅうっ……♥っ、はぁ…んっ、んっ……♥
(主人らしい顔をして格好をつけた台詞も途中で歯を噛み途切れて)
(いやらしく見せつけられる口内の様子と舌の動きに視線が奪われ)
(指で口腔内を探る新鮮な感触を確かめながらと、チンポで感じた感触がリアルに思い出される)

あっ♥ふぅ、ふうぅっ…♥あ、あぁ…っ僕も、楽しみ、だっ……!
僕の、口が…雌堕ち、させられ…てっ…♥んっ、ぁ…♥専用の雌マンコに、されちゃう、のが…っ♥
(はーっはーっ♥と息を切らせ、ズボン越しに膨らみきった勃起がビクビク震えて)
(着衣越しに擦って刺激されれば切なくもどかしく腰が揺れる)

んっ……んっ……は、んっ、んぅっ……ふぁ、んっ……♥
(舌先が唇の表面をなぞれば、甘く秘めやかな交わりが解かれ唇が薄く開き)
(小さな赤い舌を唇から覗かせ、控えめな動作で舌先を小さく震わせて)

そこまで教えられれば、僕も自分がどれほどいやらしい者か、以前より理解が出来るだろうな
視覚までそんな風に犯されればたまらない。
むしろ、姿見に自分をうつして自慰をしたがるようになるかもしれないが…
…オナ禁の契約をしているし、あまり自由に射精していてはお仕置きされてしまうかもしれない、か?

足りなくなるほどか、なんとも欲張りだな。
あぁ、僕の雌ザーメンなどをいくら注いだ所で、本物の雄チンポと雄ザーメンには敵わないのだと改めて思い知らされるわけだ…
……僕も、お前のチンポ、奴隷……♥あぁ、普段はこうして主人らしく振舞っているが、チンポの前には……♥

見るのを許可したくないと言う割りには、見せつけたいようだが。倒錯…矛盾しているな。
雄に欲情の視線を向けられるのが心地よくなってしまえば、雌として更に深みにはまってしまうだろうな。
…とはいっても、だれでも良いわけではない。僕はそこまで堕ちていないからな!

いや、一度に説明しきる方が難しいだろう、齟齬がないよう僕が確認しているだけだ、気にするな。
……が、熱が入って言動が乱れる様も、意外と可愛らしいものだな?
流れについては了解した、となれば、次回は社交界からだな。壁の花を決め込んでいる僕に話しかける所から…となるだろう。

縛られて身動きが取れなくなるなど愚か者のする事だ。したい事があれば僕は好きにさせて貰う。
お前にもその権利はあるからな、お前が誘えば僕は喜んで応じよう。
……ゆっくりするのも悪くないと思っているし。あぁ、お前に犬耳をつけて首輪をつけて撫でてやりたいし、
僕も猫耳をつけて…お前に、か、かわいがって…も、貰いたい…

さて、とりあえず返事はこれで。連絡の方はまた伝言の方にさせて貰おう。

【レスを置かせてもらった、感謝する】

208キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/28(金) 21:10:08
【僕の主、シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdYと共にスレをお借りする】

209シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/28(金) 21:14:37
【僕の犬とお借りする】

(気怠げに大きなソファの肘掛けに頬杖をついて腰掛け)
(組んだ足の爪先を持ち上げ向けると、編上げブーツを脱がせるよう無言で促し)
今日は、新たに開始するより先に場所を作るとしよう。
一応異論は無いようだし、タイトルについても、僕はあまり凝るつもりはないが。
スレの数が少ない場所だからタイトルが眼にもつきやすいだろう、
わかりにくくすると間違える輩が増えるかもしれないからな。

210キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/28(金) 21:21:49
>>209
(主がソファに腰掛け、爪先を上げると)
(言葉は無くとも軽く頭を下げてから跪き、編み上げのブーツに手を添えて)
(丁寧な手つきで靴紐を解いていく)

…はい、仰せのままに。
(もう片方の足にも、同じように手を伸ばし…)
僕もそんなに凝ったものでなくて良いと思っていましたが…具体的なものは、まだ決めていなくて。
出来るだけシンプルに、目に付きやすい形にしましょうか。
間違いがあると、お互いに不幸ですし。
余計な摩擦等で貴方の心を煩わせたくはありませんから。

(穏やかに微笑んで、主へと視線を向ける)

211シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/28(金) 21:37:38
>>210
(甲斐甲斐しく靴を脱がされる様子を頬杖をついて見守り)
(左右両方の靴が脱がされると、靴下を纏った両足を組み直す)

「◆y.8gwacKdYと◆KqKs2g2b/kの〜」と、シンプルに…「〜」の部分をどうするか、ぐらいか
屋敷とか、部屋とか…そんなもので良いと思うが
希望があるなら聞こうか?ありきたりなものぐらいしか、あまり思いつかないな。

212キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/28(金) 21:45:56
>>211
(組み直した足の先と甲に掌を沿え、恭しく大切に覆い)
(”このまま足のマッサージも続けましょうか?”と軽く首を傾ける仕草で問いかける)

そうですね、悪目立ちしてもいけませんし…シンプルなものが一番ですね。
「〜」の部分は、屋敷が良いのではないかと。
何と言いますか…個人的な感情の面の話なのですが。
部屋よりも屋敷の方が、貴方を独占できている感覚が強まるので。

213シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/28(金) 21:52:02
>>212
(伺いを立てられると、キャスパーへと向けた爪先を軽く持ち上げ、また無言で促す)

「伯爵家のお屋敷」ぐらいつけてもいいかもしれないな。
……どうして、その方が僕を独占出来ているのかはよくわからないが
お前がそう思うのなら、お前がそう感じるようにして貰えれば良い。

214キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/28(金) 22:08:47
>>213
(爪先が持ち上がれば、力を優しく加減し)
(きゅ、ぎゅ…と指の腹を使って、爪先から足の甲を柔らかく揉み解していく)
(踵から足首へ指を移し、しなやかな張りのある脹脛を掌で包んで擦り揉み)

確かに、「伯爵家のお屋敷」の言葉は付けてもいいかもしれませんね。
他の片が部屋や屋敷を立てた際、見分けやすいでしょうし。
その場合ですと、「◆KqKs2g2b/kと◆y.8gwacKdY伯爵のお屋敷」とかでしょうか。
名前の順番が変わってしまうのが、少々恐縮ですが。

感覚的なものなので、どうしても言葉が長くなってしまいます。
…あと、語るには少しばかり気恥ずかしいのもありまして。
(綻ばせた表情には、微量の照れが混じっている。そのまま、浅く肩を竦めて)

215シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/28(金) 22:17:48
>>214
(程よい力加減で爪先から順に上ってマッサージが施されていくと)
(頬杖をついた体勢のまま、心地よさに小さく溜息を吐き出す)

では、それで行こう。先々を見て動いておいて、損は無いからな。
名前の順番などはどうでも良いし、お前がそれで違和感無いようなら。

…確かに、あまり考える事がないような事だからな。
……何故恥ずかしいんだ?僕への、独占欲が、か?

216キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/28(金) 22:33:48
>>215
(脹脛までマッサージが終わると、もう片側へ)
(主から零れる息の響きに、穏やかに笑みを深めて)

――先んずれば人を制す、ですね。
違和感はありませんし、受け入れてもらえるなら…是非。

ええと、出来るだけ簡潔に言いますと。
(視線を外して咳払いをし、それから瞳を見上げ)
屋敷を構えるというのは、部屋とは違う特別感があるのですよ。
長い時間を共に重ねたいとの願いを、カタチにすると言えばいいでしょうか。
独占欲の極みで…笑わないで欲しいのですが、所謂「愛の巣」という感覚でして。

……言葉にするのに時間がかかってしまい、すみません。
部屋立てはどうしましょう?
僕が作っても構いませんし、お任せして良いのならきちんと”待て”をしておきますから。

217シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/28(金) 22:39:09
>>216
(窮屈なブーツから開放され、凝り固まった足の疲労を解すような心地よさに、とろん、と瞼を伏せて)

……「愛の巣」…「新居」という事か…?
説明して貰ったというのに、なんとなくしか理解出来なかったが…まぁ良いだろう。
特別感があるというのなら、それで行こう。

いや、僕が作ってくる。少し待っていろ。

218シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/28(金) 22:45:24
◆KqKs2g2b/kと◆y.8gwacKdY伯爵のお屋敷
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1417182288/

出来たぞ、早速だが移動しよう。

219キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k:2014/11/28(金) 22:50:03
>>217
(仕上げに主の脛を軽く揉み解し、マッサージの仕上げとして)

……いや、これは僕が言葉を濁している所為です。
なんとなくで大丈夫ですよ、真意まで全部汲み取られてしまったら。
この場で茹で上がったトマトみたいに、真っ赤になってしまいますから。

>>218
…と、僕が声を綴っている間に完成とは、流石です。
それでは、早速移動するとしましょう。
向こうでお待ちしていますね…我が主。


【スレをお返しするよ、ありがとう】

220シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY:2014/11/28(金) 22:55:19
>>219
…ふ、お前がそんなに恥じらうなら余計に聞きたくなってしまうが。
まぁ、お前のその欲が満たされたのなら、それで良いだろう。

では移動しよう。

【この場を借りた、今まで貸して頂き感謝する】

221 ◆GBCc4GYm7Q:2014/12/04(木) 00:56:16
スレをお借りします。

222キャスター@玉藻の前 ◆uR1cgvO4u2:2014/12/04(木) 00:58:47
打ち合わせに借りますね〜

223 ◆GBCc4GYm7Q:2014/12/04(木) 01:01:21
>>222
こんばんは。よろしくお願いします。
大体のやりたい事は先ほどの通り
・野外露出デート
・コンビニで露出しながら買い物
・撮影してブログにアップ
といった感じでよろしいですか?
他に何かこれといってやりたい事はありますか?

224キャスター@玉藻の前 ◆uR1cgvO4u2:2014/12/04(木) 01:06:58
こちらこそ、よろしくお願いしまぁす♥
基本的にはその辺りを中心な見せつけだったり、そちらの友達相手にフェラさせるとかぁ
身体に落書きされちゃうとかぁ、エッチのし過ぎで隣人に怒られたら私を謝りにいかせるとかもしたいですね♥
あと、NGは出血、スカトロ、アナル、あとは描写が薄いのもアウトで

225 ◆GBCc4GYm7Q:2014/12/04(木) 01:13:39
周りに見せ付けるのが目的見たいな感じですね
友達も呼んで自慢がてらフェラさせる感じでやってみたいですね
落書きもこちら大好きですので是非ともお願いしたいです。
下腹部に「淫乱」「雌奴隷」「○○様専用マンコ」太ももに中出しした回数を「正」の字で書いてあるとか
NGも了解しました。
あとキャスターの服装はExtraの和服もどきかCCCのゴスロリっぽいのとのありますが
どちらの格好でしょうか?

226キャスター@玉藻の前 ◆uR1cgvO4u2:2014/12/04(木) 01:23:50
可愛い可愛いJKペットを見せつける、みたいなノリがお好きかもです♥
飲みながら私に芸をさせて笑い者にしたりなんかも♥

服装は基本的には現代っ狐なので
http://i.imgur.com/bAY2EPB.jpg
こんなとかで、必要に応じてコスったりですね

227 ◆GBCc4GYm7Q:2014/12/04(木) 01:28:34
可愛いペットですね。あるいは珍獣扱いでしょうか。
おまんこを曝け出すポーズをとらせてみたりして遊びたいですね
服装も了解しました。基本的にはその格好でやってみて
コスチュームは鞄に入れて持ち歩いてるようにしてみましょう。

展開としては最初に話した通り、まずコンビニで露出買い物してから
友人を呼んでしゃぶらせて、コスプレさせて芸をさせてみて、〆に種付けセックス、みたいな感じでイメージしましたがどうでしょう
時間的に結構かかるかもしれませんが凍結とかありでしょうか?

228キャスター@玉藻の前 ◆uR1cgvO4u2:2014/12/04(木) 01:34:53
バカにされたりは好きなので珍獣扱いは楽しみでございます♥
言われたら何でもする美少女ペットですよ♥
彼女にするとかじゃなくて遊びのための女みたいな感じが希望です
ドM狐を可愛がってくださいまし

そんなにガチガチに流れを決めるのはちょっと苦手ですね〜、しながら【】で話ぐらいが良いです
そうですね、相性良ければ凍結はもちろんお願いしたいです

229 ◆GBCc4GYm7Q:2014/12/04(木) 01:38:30
なるほど、了解しました。ドMの狐をたっぷりと珍獣扱いで可愛がりますね。
粗雑に扱っても大丈夫と言う事で

では最初の書き出しの状況だけ決めて後は流れでいきましょう。
状況次第では凍結も視野に入れるとおいうことで
書き出しはどちらからやりますか?

230キャスター@玉藻の前 ◆uR1cgvO4u2:2014/12/04(木) 01:43:01
そんな感じでよろしくお願いしまーす♥

そですね、色々絡ませながら行きたいので
書き出しは私からやってみますので、当家視野ってことでマゾイキスレでお願いしたいです
しょーじき好きスレって苦手なので

231 ◆GBCc4GYm7Q:2014/12/04(木) 01:43:56
分かりました、それではよろしくお願いしますね。
はい、ではマゾスレに移動しますね。
スレをお返しします。

232キャスター@玉藻の前 ◆uR1cgvO4u2:2014/12/04(木) 01:44:42
では、こちらもドロンと移動しまーすっ♥

233ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/23(火) 21:56:02
【こんばんは…スレをお借りするよ…】

234エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/23(火) 22:03:33
【こんばんわ、ダブちゃん♪ お招きありがとうございます!】
【今夜もよろしくお願いします〜!】

235ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/23(火) 22:06:01
【こんばんは…移動ありがとう…続きはもう少しかかるから待ってね…】
【今夜もよろしく…♪】

236ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/23(火) 22:31:19
>>続き

はぁ…ぁっ……ん…何で謝るの…?今のはちょっと痛かったけど…平気だから…
(エリィさんの先端が、未知の部分に当たったのは確かに苦しかったようだけど、謝りながら半分位まで性器を引き抜いたのにむしろ疑問と不満の様子で)
(彼女の謝る姿に、大丈夫…ボクは平気だと微笑んで頬にキスを返す)

エリィさん…暴走寸前だけど…遠慮してるって感じだ…ふふっ…♪
(謝りながらお腹を擦る彼女を心地よさそうに、それでいて楽しそうに見つめる)

そうだね…一緒に気持ちよくなりたいから…
(額同士を当てられ、ごめんねと囁くエリィさんにちゅ…と唇にキスしてから体勢を変えて自分がエリィさんに乗るようになって彼女を見下ろし)
(そのままぎゅっと抱き締められて、また身体が熱くなるような感覚に陥りエリィさんの浅い突きに感じる)

今度は…ボクも動くから…いくよ…んぅっ…
あっ……ひゃあぁっ…ふああぁっ…!!
いつでも…出していいよ…♥
(抱き締められたまま、エリィさんの上で腰を動かして上下に振って)
(敏感な部分に擦れて感じる度に、小さく喘ぎながら一層強くエリィさんを締め付ける)

【お待たせ…今夜もよろしくね…♪】

237エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/23(火) 23:02:02
>>236

いや…その…私、やっぱり、少し興奮しすぎてたかな… って…´ 、
ダブちゃんと、こういうふうになれた… っていうのに、浮かれすぎてたのかも
しれません ダブちゃんを傷つけたくないから…

【額にキスしてくれたダブちゃんに、心底からの気持ちを伝えて】

ふふ…ダブちゃんが、とってもセクシーだから… 暴走しそうになっちゃう… ふふふ…♪

【ダブちゃんが上になると、その軽めだけど、しっとりとしたダブちゃんのお尻の感触がわかる
 体重がかかって、膣内半分まで戻していたおちんちんがまた、苦しくないところまで押し込まれて、びくり、として】

 ん…ちゅ…う…♪ んむ… んく… はぁ…

 そうですね… 自分だけ、良くなっても、ダメですけど…
 「相手だけ」良くなっても、ダメですから…♥ ね?

 それじゃ… んっ、 ん"っ あぁぁ♪ ささっ… てるぅ…♥

【ダブちゃんにキスをもらって、上のダブちゃんと下のエリィの唇の間に
 白い糸を引いたあと…今度は、奥ではなく、ダブちゃんの膣内の上側のひだに、
 おちんちんを押し付けるように動き始めて…】

 んぁああっ…! あ、あ…♪ はぁっ… あぁっ♥
 おちんちんがっ… すごく、しめつけられてぇっ…! ふぁ、あぁんっ♪
 んぁ、 こ、こんなっ…!

【ダブちゃんがエリィの上で腰を使って動き始めると、ぱちゅん、ぱちゅん、という湿った
 音がして、エリィもそれに応えて、リズミカルに突きあげ始めると…
 ダブちゃんの膣内の上に当たるたびに、きゅうきゅっ、とくいしめるような締めつけに悶えて…】

 あぁっ、だめっ、だ、ダブちゃんっ…! んぁ、あぁあっ、あ"ぁあんっ♥
 ダブちゃん、ダブちゃんんっ♪ んくぅっ…! ん、んんっ♪

【ダブちゃんといっしょに腰を振るセックスの快感に、また、頭の中が桃色でいっぱいになって…
 一度決めた場所にむかって、どんどん強く、おちんちんを打ちこんで… そこに当たるたびに、
 おちんちんの底に快感の束が集まっていって…】

 んはぁあ♥ ダブちゃん、もうっ… ! あぁんっ♪ で、出ます…
 ダブちゃんの… なかに… いっぱいっ…! あ、ああぁっ、 あぁっ……

【がくがくと下から突き上げるエリィの腰が震えるように早くなって、ぱんぱん、という音が
 にちゅにちゅっ…と粘性の音を濃くしてきたころ、エリィにまた限界が…】

 あ ああぁ あはぁああっ……♥ ―! ―――――!  っ ぁあ… あ…♪

【最後にずんっ、とダブちゃんの膣内に思い切りこすり付けて、ダブちゃんを下からぎゅうっ…と
 抱きしめて、顔をダブちゃんの肩に寄せて… 目をきつく閉じて、
 おちんちんの中に貯まった精液と、それが出るときのしびれるような快楽を解き放って…
 びゅう、とダブちゃんに中出しして、どぷ、どぷ…と波が来るたびに、頭の芯を貫かれるような
 快感に、身体をぴぃんとさせて… それがおちんちんを、よりダブちゃんの中へ押すような感じになって】

 んぅ、 んくっ…   あ、あ  あは…♥  はぁ は…ぁ…

【沢山の射精の最後の一滴までダブちゃんの幼い膣内に出し切ると、
 糸が切れたようにへたりこんで、ダブちゃんを抱きしめていた腕も
 ふっ、とゆるんでいきました】

238ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/23(火) 23:43:47
>>237
セクシー…ボクが…?ひゃっ…!
(セクシーだから暴走した、そう言われて首を傾げつつ再び奥に導いたエリィさんの性器を締め付けたり吸い付いたりして)

んっ…ちゅっ……はぅ…
一緒に気持ちよく…ふあぁっ…!深いところに当たって…んあぁっ…♥
(繋がりながらキスを受け、唇を離してからエリィさんが奥の襞をズンズンと突き上げてきてくると身体を捩り)
(エリィさんのお腹の辺りに手を置き、グラインドをされる度に甘い声を発して自分も腰を動かしていく)

んっ…エリィさんのお…おちんちんが……ボクの中をこじ開けてきてっ…余計に締め付けちゃうっ…
あはぁっ…ひゃぁ…♥
(子宮口近くの襞を激しく突き上げる動作に、自分もそれに合わせて子宮口に当たるギリギリの部分まで受け入れて)
(息を圧し殺しながら激しく出し入れさせ、ぬちゅ…ずちゅっ、という卑猥な水音を響かせて更にエリィさんを締め上げ)

いいよっ…ボクもっ…もう限界だからぁっ…
んあっ…♪らめっ…いくっ…イっちゃうぅっ…!!
あっ…♥あはぁっ……ふぁっ…っぁああぁぁぁぁっ!!
(エリィさんのガチガチの剛直で与えられる快感に頭が真っ白になり、その事しか考えられずひたすら腰を動かしていって)
(エリィさんが達するのとほぼ同じくらいの時に自分も絶頂を迎えて、その時に子宮口入り口まで導きまるで搾り取ろうとするぐらいにエリィさんを締め付けて)
(身体を仰け反らせながら、膣内にエリィさんの欲求を受け止めて中を精液で満たされていく)

ふあぁ………凄い…
(エリィさんの射精が終わるまでは絶対に抜かず、絶頂後に来る心地よい倦怠感を感じ彼女の上にうつ伏せで倒れる)

239エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/24(水) 00:03:23
>>238

んっ あ、あぁ…♥  はぁ、はぁ… は…    ぁ…♪

【ぎゅっ、と抱きしめた腕が、イった瞬間に離れて、そのままのけ反って
 自分と同じように、絶頂の快感に満ちたダブちゃんが、くたっ…と、エリィの
 胸の上にうつ伏せになってくれて… ちょうど、二つのおっぱいでダブちゃんの
 枕になるようにしていたので、エリィの荒い息に合わせて、ダブちゃんの頭も、
 上下しているのがエリィにも見えました】

 ぅ ぁあ… すごく… たくさん…でちゃっ…た…#♥ ん くぅっ…♪

【息を整えた後、いつも2〜3回分くらいに分けて出るくらいの精液を、
 ダブちゃんのお腹の中に注ぎ込んだことに気づきましたが… その大半は、
 ダブちゃんの子宮の中と膣内だけには入りきらないほどで、少しぽっこりした
 お腹に入ったの以外は、エリィのおちんちんが小さくなっていくと同時に、
 どぷっ…と 濃いかたまり混じりで カーペットにしみこんで行って】

 …ダブちゃん… お腹…苦しく…ないです、か…♪

【おちんちんが全部抜けた後、とめどなく精液を出し続ける膣口の上、
 お腹を優しく撫でながら、そう問いかけましたが】

 ほら、…すごく、セクシー… と、言うか…

 (禁忌の果実?)

【まだ成熟し切っていないけれど、女性の色香をたたえたダブちゃんが、
 その秘書からたっぷり白濁を垂らしている様子は、思わず口に出かけて、
 言いよどんだ表現が正しかったでしょうか…】

 …んぅ たくさん、出したから、もう、戻っちゃった…

【ダブちゃんを抱いて、あまりの快感に一度で吐き出しきったおちんちん、
 その快感が忘れられずに、かといってダブちゃんに無理はさせられないかな?
 といったような複雑な表情で、再び手に取った例の錠剤を見つめていました】

240エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/24(水) 00:05:29
【今度はダブちゃんのばんですね♪】
【エリィからお薬を奪取せよ!です♪(ユニオンオーダー風に)】

241ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/24(水) 00:44:35
>>239
はぁ…んぅっ…ふぅ……
まだ余韻が収まらないよ…
(絶頂の余韻が強く、まだ身体を思うように動かせずにいてエリィさんの胸に頭をのせた状態でそのままくたっとへたり込み)
(たっぷりと出された精液は秘所に収まりきらず、結合部から愛液と混じったものがドロリと溢れて)

SP切れ…かな…?エリィさんの凄いのもらっちゃったから…♪
ありがとう……ちゅっ…
(薬の効果が切れたのか、エリィさんの男性器が元のクリに戻ったのを見て小さく微笑み)
(名残惜しそうに小さくなったその部分に軽くキスして感謝の意思を見せる)

セクシーは…フィオナさんじゃないかな…?
(どうもエリィさんの言っていることがいまいち分からず首を傾げたが、あまり気にするのは変だと思いそこで止めて)

よっぽど気持ちよかったんだね…もう一回…するの…?
ちょっと貸して…
(複雑な表情で錠剤の入ったビンを見つめるエリィさんに、何かを思い付きビンを貸して欲しいと頼んでみる)

【遅くなってゴメン…了解…】
【錠剤1錠は身体が心配だから半分ずつ飲んでみようかと思ってるよ…】

242エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/24(水) 01:00:04
>>241

私も…です…♥ …ありがとう、ダブちゃん…♪
ふぅ… ふー…   ♪

【エリィの上半身に突っ伏して息を整えているダブちゃんを、軽く両手で
 抱きしめて、その背中を撫でたり、乱れたツインテールを直したり…どうせ
 後でお風呂に入るのだけれど、汗ばんだ首筋を温もったおしぼりで拭いてあげたり…
 言葉と行動で、ダブちゃんにお礼を言って…】

んんぅ、いつもはもう少し保つんですけど… 今日はもともとする予定じゃなかったので、
いろいろと飲んでなくて… あ、いや、こっちの話…

 んひぁっ♥

【今はもうすっかり元通りの陰核に戻ったところに、ダブちゃんがキスを
 一回落としてくれて、瞬間、イったときと同質の快感が走って、
 ぴくり、としました そして…さっきから、その下のエリィのおまんこは
 とろとろになっていて…】

 ふふ… ダブちゃんも私くらい、いいえ、あと2年くらいしたらわかるんじゃないかな…♪
 んー…   え? このお薬… ダブちゃんが…!?

 た、確かに、用法容量にはそう書いてあります…!´ 、
 だ、ダブちゃんだと、うーん、半錠くらい、かなぁ?

【激しいセックスの一回戦後の、余韻に揺蕩う中で、そういった会話を
 ダブちゃんとできることの幸せを感じて、なおかつ、もう一度、かなぁ、
 などと悩んでいるこの糖蜜のような時間に…

 ダブちゃんからのまさかの貸与のお願いに、一度ラベルに目を
 通してから(当然、製造元はなく、怪しげなロット番号があるのと、
 簡単な説明書きのみのもの)、おずおずとダブちゃんに小瓶を
 渡しました】

 (ダブちゃんに…  してもらう…

    それも…いいですねぇ…♥)

【感情を整理し終わった後は、小瓶を手に取る裸のダブちゃんの
 様子と…自然にダブちゃんの、まだ白濁でぬるぬるのそこ、の
 上の部分に視線を移してしまいます。】

243エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/24(水) 01:01:03
【大丈夫ですよ♪ あせらずごゆっくり♥
 眠くなって来たりしたら、おっしゃってくださいね!】

244ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/24(水) 01:05:57
>>242
【うぅっ…ゴメン…急に眠気が襲ってきた…】
【申し訳ないけど…また凍結をお願いしてもいいかな…?次は土曜日の22時から行けるけどどうだろうか…】

245エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/24(水) 01:12:54
>>244
【わかりました!ご無理をなさらずに♪
 その時間でオーケーですよ!
 ダブちゃんが楽しんでくれているならいいのですが…♪

 それでは、暖かくしておやすみなさい、いい夢を…】

246ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/24(水) 01:19:25
>>245
【いつも気を遣わせてゴメン…土曜日にまた向こうで待ち合わせだね…】
【ボクは楽しいよ…だから心配は無用…エリィさんも暖かくして休んでね…おやすみ…】
【お相手ありがとう…スレをお返しするよ…】

247ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/27(土) 22:11:21
【こんばんは…スレをお借りするよ…】

248ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/27(土) 22:40:45
>>242
お礼を言われるとちょっと照れ臭いね…でも…満足してくれたならボクも嬉しい…♪
(エリィさんの上で息を整えながら汗を滴らせて、火照った身体をゆっくり起こして)
(行為後も軽く抱きつかれたり、汗を拭いてもらったりして彼女の優しすぎる程のアフターケアを受けながら嬉しそうにしている)

そうだったんだ…身体鍛えてる人はこういうのも激しいのかな…?
ボクはやっと落ち着いた…
(キスを落とした後、とろとろになっているエリィさんの秘所を見てまたドキドキして)
(小さく感じている姿に今度はまた違う欲求が湧いてきたらしく、また頬を赤らめている)

うん…1錠も飲んだら身体が耐えられなくて死んじゃうとかありそうだし…
半分かな…?
(エリィさんの話を聞きながら注意書きを確認、用法用量にはとくにそんなことは書いてなくエリィさんの言う通りにし)
(瓶から錠剤を取りだして半分にし、それを水と一緒に飲んですぐ効果が現れて…)

んっ…何か身体が熱くて変な気分…ひゃっ…!
何これっ…!っあぁっ…んああぁっ…!!
(身体がかあっと熱くなった感覚の後、股間に異変が起きてエリィさんと同じようにクリの部分が男性器化して)
(一気に勃起したかと思うと、変な声をあげながらびゅううぅっ!と精液を迸らせて達してしまい全身をまた汚し)

はぁ…あぁっ…
(さっきとは違う快感に腰砕けになりながら、無意識にもう半分の薬を精液がかかった手で取り)
(エリィさんの方に差し出して、飲んでほしい…という意思を伝えてみる)

【お待たせ…今夜もよろしく…薬は飲んでも飲まなくても大丈夫…】
【両方責めてみたいと思っただけだから…】

249エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/27(土) 23:03:57
>>248

いえ… A1の時も、S4の時も、SS5の時も…今まで、いっしょにいてくれた、
ダブちゃんに受け入れてもらえて… 嬉しかったですから…♥

【ダブちゃんといっしょにいけたことに、心の底からわきあがってきた
 喜びと安心とで、今までの事を思い返しながら、ダブちゃんにそう言いました】

私もトレーニングはしていますけど、最近出撃が多くてさぼり気味になっちゃって…´ 、
 …んん、でも、まだまだいけますよ♪
【ダブちゃんの視線が、カーペットの上で片膝を立てているために、濡れているところが
 あらわになっているエリィの秘所に向いて… さっきと同じ、つやを帯びた声でそう返して】

 だ、だいじょうぶかな…? だ、ダブちゃ…  ん、んぁああっ♥
 ふぁ、あ、あぁぁ… ♪ あぁ…

【半分の欠片といえども、初めて飲むらしいダブちゃんの様子に、ちょっと心配して
 見つめていましたが、ダブちゃんの股から一気に勃ってきて、そのまま
 勢いよく射精する様子に… その白濁をももやお腹に浴びて… 青い匂いに
 顔がとろん…として…】

 …ふ、ふふ… ダブ、ちゃんも… おちんちんで、イっちゃいました…?♪ どうです…?
女の子の感じ方ともちがう、すごい快感でしょう…?

 …えっ? 私にも、また…? …♥ わかり、ました…
 わたしもまだ、実を言うと、少し出したりなかったですし…♪

 はむ… んんぅ… ちゅ ぷ…♪ ちゅる… んっん"ん
  ぢゅう…  ん、ん…   こく…

【初めての射精に言葉もないままのダブちゃんのお誘いに、笑顔をさらに
 淫らにして… 差し出された、白濁が着いたダブちゃんの手を… わざと、
 指の先から、舐めとるように口に含み… お薬をだ液で飲み下した後も、
 ダブちゃんの手から精液を全部舐めとるまで、舌でぬるぅ… と愛撫していって】

 んく… はぁあっ…! ま、また… おちん、ちん、キちゃうっ…♪

【薬を飲み込んだ後、再びエリィもまた、先ほどと同じくらいのおちんちんがはえてきて…】

 さぁ… ダブ、ちゃん…♥ どう、します…?

【はだかで、カーペットの上に腰かけて、右ひざを立て、左手を後ろにつき、
 右手は少し傾いたあごの下において、勃起したおちんちんを持ったエリィが、
 うるんだ目で、ダブちゃんにそう言いました…】

250エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/27(土) 23:05:16
【これは新鮮です♪ ダブちゃんのお好きになさってください!
 お口でも、おまんこでも、おっぱいでも、してほしいことがあったら
 ご遠慮なく…♥】

251ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/27(土) 23:35:31
>>249
これからも…もし置いてもらえるなら…また呼んで欲しい…♪
ボーダーさんがいなくなれば…ボクは用がなくなっちゃうから…
(受け入れてもらったのがそんなに嬉しいのかな、そんなことを思いながらボーダーあっての自分と改めて気づかされて)

まだまだ…ボクの方が先にへたっちゃうかもしれない…
(艶っぽい声と、股から見える女性の部分を見つめ、食べられちゃうんじゃないかと思うほどになって苦笑いをして)

はぁ…はぁぁ…これが男の子の…すごい…♪
ゴメン…かかっちゃったね…
(まるで噴水のような射精をし、その突き抜けるような快感に目を白黒させてしまい)
(射精後、青臭い匂いを漂わせながらその場にへなへなと腰が砕けて身体を白く染めたエリィさんに力なく謝って)
(無意識に伸ばした手にエリィさんが舌を這わせて薬を飲み、同時にベッタリついた精液を舐めとる姿をぼーっと見つめながら再び勃起させて)

次…ボクも…エリィさんに…入っていいかな…?
もう我慢できない…
(幼い身体にはまだ効果がきついのか、息を荒くしながら立て膝で身体を惜しげもなく見せつけるエリィさんに懇願し)
(立ち上がり、彼女に再び抱きついて秘所に自分の男性器を近づけて入口で擦り付けている)

【わがまま聞いてくれてありがとう…まずは両方弄ってから最後にお互いの擦り付けて…て展開にしてみる…】

252エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/27(土) 23:44:49
>>251
【すいません、それはまずエリィに挿入れてから…ということでしょう、か?…♪】
【とりあえずおあずけで、いじってみます、ね…♥】

253ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/27(土) 23:53:39
>>252
【うまく説明できなかった…そう…先に挿入してから…一番最後にお互いのを…ってやりたいと言わないといけなかった…】

254エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/27(土) 23:57:01
>>251
 ええ… これからも、よろしく…ね、ダブちゃん♪
 ふふ… でもそうなると、ダブちゃんが出てきてくれるたびに、思い出しちゃうかも…♪
【最初、ダブちゃんにミルクがかかったとき… その時に感じていた少しの不安も、今は
 すっかりなくなって… ボーダーとして戦っているときには見えない、エリィのもう一つの
 面をダブちゃんにさらけだして…】

 んっ あぁ…♪ え、ええ…♥ ダブちゃんがそうしたいなら、もちろん…
 …でも、ダブちゃんが、もっと、気持ちよく、なれるように…

 ちょっとだけ、お手伝い…♪ さっきは私ががっついていたのに、ごめんなさい…ね?

【ダブちゃんの身体ごと抱きついてきてもらって、もう我慢できない、という感じの
 ダブちゃんに… 挿入れてもらったあと、すぐイってしまいそうなおちんちんに、
 初めての機会を、もっと良くできるように…と、ダブちゃんにお願いして】

 れぅ……
 
 んぁっ… ダブちゃん、の、すごく、熱い… やけど、しちゃいそう…♥

 ん… ん… …ふふ♪ ふぅ、んぅ… んっく…

【エリィの唇から、だ液を自分の右手に垂らして…
 その手を、指を、ダブちゃんのいたいくらいにたちあがった
 おちんちんにまずすぅ… とはわせた後…
 さおを包み込むようににぎって、上下にしごきあげて…
 やがて左手もそれに加わり、右手の親指で先っぽの割れ目を…
 掌でき頭全体を、左手はさおの部分を、くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ、と、
 だんだんと刺激をあげていくようにして…】

255エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/27(土) 23:57:55
>>253

【そうでしたか!それでは、少しお待ちください…´ 、】

256ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/28(日) 00:01:23
>>255
【待って…>>254で続きを書くから直さなくていいよ…このまま続けさせて欲しい…】

257エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/28(日) 00:02:17
>>254

んふっ… んんぅ… ♪ ふふ…一度出したのに、まだこんなに元気…

 ふぅっ… いい、ですか…? それ、じゃ、あ…

【しばらくダブちゃんのおちんちんを刺激に慣れさせたあと…
 手から解放してあげて】

 んぅうっ… さぁ、ダブちゃん…♥

 ね…?

【ダブちゃんのをいじっていた手を、自分の秘部にあてると…
 左右からそこを指で開き… しとど濡れたそこを、ダブちゃんの
 瞳に見せて… ダブちゃんをお誘いしました】

258エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/28(日) 00:03:43
>>256

【あーすいません…´ 、 本スレとちがって書き込みお知らせがないので…】
>>257は無視なさってくれてかまいません、ご、ごめんなさい(チャット)】

259ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/28(日) 00:30:13
>>254>>257
こちらこそ…よろしく…でも…先頭の時はそっちに集中してね…?
(自分が出てくる度に思い出す、それ聞いて首をぶんぶんと横に振って今やっていることを想像してしまう)

お手伝い…?うん…お願いする…
(挿入経験などなくエリィさんの言っていることがよく分からずに、お手伝いと言われて首をかしげるが彼女の言うことに従い)
(エリィさんが自分の手に唾液を落として塗りつけ、その様子を息を飲んで見つめて、やがてその手が自分の男性器を掴み)

ひゃあぁっ…!…っぁ!ぬるぬるして…何か変な感じするぅっ…
おちんちんがビクってなってっ…先っぽやだぁっ…♥
(つうっと裏筋をなぞった指先にひくっ!と身体が跳ねて、エリィさんほどではないがそれなりに大きく硬くなった男性器がビンっと天を向き)
(右手での先端や鈴口への刺激に先走りをダラダラ垂らしパクパクと鈴口が開け閉めされて、左手の幹への攻撃で快感が跳ね上がり熱く脈打っている)
(あまりの快感でまたすぐに発射してしまいそうになったが、グッと必死にこらえてイくのは我慢しながらぬちゅぬちゅと卑猥な音を響かせる)

はぁ…あはぁっ…♪
い、行くよ…
(お手伝いが終わり口を半開きにして快感に耐え、息を整えてから再び挿入すべく指で拡げられたエリィさんの秘所に男性器をあてがい)
(おそるおそる、ゆっくりと先端を埋めてから中に入り内壁を押し拡げていく)

あっ…んあぁ…!すごい…入った…♪

260ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/28(日) 00:33:50
>>258
【ボクも申し訳ないことをした…ゴメンね…>>259のとおりにこのまま続けるよ…】

261エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/28(日) 00:43:43
>>259

そう…そこです… そのまま…   んっ ふぅうっ…♥ あ、あ ぁ…♪
 ぜん…ぶ、入り…ました、ね…♪ ダブちゃん、の、が… ナカで、ぴくぴくしてるの…
 わかっ、 んんぅっ♥

【ダブちゃんのおちんちんを、しとど濡れた膣口から膣内へお招きして…
 ぬちゅう、という粘性の感覚をダブちゃんにあげていって…
 背中をカーペットに付けて、たたんだ座布団を枕にした形で、
 ダブちゃんに向き直って…】

 これからです、ね… ダブちゃんの、おちんちん、…
 わたしの、んぁうっ♪ なか、で、気持ちよくして、あげる…♪

【挿入した姿勢のままで、しばらくそのままでいて、初めての挿入の
 思い出をダブちゃんに感じてもらって…慣れてもらって】
【ナカのひだ一枚一枚で、ダブちゃんのおちんちんを包み込んで…
 ときどき、腰に力を入れて、おちんちんをきゅっ、きゅ、と締めてみたりもして】

 私のことは、心配しない、で…
 思いっきり、して、ください…   ♥

【自分の上で、暖色の蛍光灯に照らされたダブちゃんに】
【両手を差し出して、迎えるようにして、そう言いました…】

262ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/28(日) 01:14:17
>>261
あっ…全部入った…っあぁっ…♪入ったけど…何かぬるぬるして…きゅって締まるっ…!
(挿入を終え、全部入った後にとろとろになった膣内の湿った感触と押し拡げたのを戻すような締まりにビックリしてそのまま動けずに)
(向き直ったエリィさんの身体に無意識に抱きついて、入れただけで達してしまいそうになるのを堪えて)

エリィさんも…最初はこんな感じだった…?
もう気持ちよすぎてこのまま…変になっちゃいそうだ…
(これから中で気持ちよくさせてあげる、その言葉を聞きまだこれよりもすごいことがあるのかとドキドキしてしまい)
(まずは挿入したときの感覚に慣れようと動かないまま、ちょうど頭の位置にある胸に顔を埋めながら時折エリィさんを見つめ)
(予期しない感覚で与えられる締め付けに声を漏らしながら、締め付けてくる一枚一枚ある襞に感じるのか男性器をびくん、と跳ねさせる)

うん…ありがとう…それじゃあ動くよ…あっ…ん♥
(自分の事は気にしないでいい、それを合図に返事をしてからぎこちない腰使いでエリィさんの中をゆっくり動いていく)

263エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/28(日) 01:36:22
>>262

ええ… 私も、これを使った、んぅぅ! 使った、のは…
このベースに来てから、でした、けど… その…し、すぎて、
次の日、腰が立たなくなっちゃうこともあって… あ、ぁんっ♪

【自分の胸に埋まっている、ダブちゃんの赤面した顔…その瞳に見つめられると、
 ぞくぞくっ、とした、せすじにぴりぴりくるような感覚があって… 初めてでまだ
 挿入れて、ナカでイく快感を知らないダブちゃんを、気持ちよくさせてあげたい、
 という気持ちと… 時々跳ねるおちんちんに、言葉が上ずる時もあって…】

 いいん、ですよ… ヘンに、なって、も… 私以外、誰も見ていませんし…
 誰にも、言いませんから、ね? ふ、ぁ、あ… はぁ、はー…  ♪

【胸に顔を埋めているダブちゃんのうなじのあたりを、左手で優しく撫でながら…
 ダブちゃんの様子を見て、だんだん呼吸も落ち着いてきたことを確かめて…】

 んっ… そう… あせらないで、最初はゆっくり… ん、ん"っ…♪
  ふぁ、ん、んぅう…  ♥ そう、そうやって、あ、あぅっ… ♪

【ゆっくり動き出したダブちゃんの腰と、そのおちんちんを、膣内で受け止めて…
 動きやすいようにした姿勢で、ダブちゃんがぐっ、ぐっ、と突きこんでくるたびに、
 膣内を締めて、引くときに、おちんちん全体を膣内で絞るような感覚をあげていって】

はぁー… はぁっ!♪ んぁ、んんぅう! だ、ダブ…ちゃん…

 もっと… して、くだ… あぁあっ♥

【ゆっくりとした腰使いがだんだん慣れてきたかな…と思った頃、
 ダブちゃんのおちんちんで、膣内のいろいろなところを突かれて、
 感じやすくなっていた身体は、もともとの白い肌から桜色の度合いを増して…
 唇から悦びの声を上げながら、ダブちゃんにお願いしました】

264ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/28(日) 01:52:01
【申し訳ない…もう少し行けるかと思ったけど眠気が…凍結をお願いしたいけどエリィさんの年内の予定はどうかな…?】
【ボクは次の30日が年内は最後になる…】

265エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/28(日) 01:57:26
>>264
【わかりました!30日はたぶんいけるとおもいますが
 もしアレでしたら本スレに書きますね!とりあえず30日
 ということで!】
【本日はいろいろと間違えてすいませんでした´ 、
    【 味方機に誤射 −10P 】
 今回も楽しかったですよ♪】

【それでは、おやすみなさい、良い夢を…】

266ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/28(日) 02:02:15
>>265
【了解…それで問題ないよ…ボクも説明不足だったから気にしないで…】
【−=≡[SP DOUBLE UP CHANCE]】
【こちらこそ楽しい時間をありがとう…♪エリィさんも暖かくして休んでね…】
【おやすみ…スレをお返しするよ…】

267ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/30(火) 22:23:37
【こんばんは…スレをお借りするよ…】

268エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/30(火) 22:34:01
【帰還しました!こんばんわ、ダブちゃん!
 年の瀬にお相手ありがとうございます♪】

269ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/30(火) 22:59:02
>>263
すごい薬なんだ…副作用が心配だけど…今のところは問題ないね…
んっ…エリィさんの中…またきゅってなったぁ…♥
(エリィさんが初めて使った時の事を聞き、副作用が心配になったみたいだが今のこの変な気分がそうなのかもしれない…)
(それは黙っておいて、エリィさんの熱く、ぬるぬるで柔らかいけれどきゅっと締まる膣内に感じながらゆっくり腰を振って慣らしながら、小さく声を発し)

絶対内緒だよ…破ったら…ラベージパイクをコックピットにぶつけるから…
(頬に当たるエリィさんの豊かな胸に心地よさそうにし、頭を撫でなられながら見上げ)
(絶対に内緒、とボーダー式の軽い脅迫をしてみせて腰を振る深さと強さを上げていく)

はぁっ…おちんちんが中で絞られてるみたいで…♪勝手に腰が動いてっ…ひぃっ…!!
(中の感触に慣れ、甘い声を発して感じるエリィさんの声と桜色になった肌の色合いの淫猥な姿に息を荒くして、ずんっと思い突きをして)
(動く度にぎゅっと締まって、ぬちゅっ…にちゅっと水音を響かせていき彼女の要求に応えて)

ここも…寂しそうだから…慰めてあげるよ…
(エリィさんを犯している最中、眼前に映ったガチガチに硬くなった男性器が目に入りそこをきゅっと強めに掴んで)
(さっきしてあげたように手を上下に動かして扱き、両方の部分を愛してあげる)

【こんばんは…遅くなってゴメンね…今夜もよろしくお願いする…】

270エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/30(火) 23:22:01
>>269
はぁ…ふぅ…♥  お薬のせい、というよりも…
女の子のイき方も、んっぅ♪ いいです、けどぉっ… おちんちん、の、
しゃせい、憶えちゃったらっ… ぁんっ! たくさん、しちゃいたく、なっちゃいます、からぁっ♪
んんぅう… ダブちゃん、も、好きなだけ… して…♥

【ダブちゃんの細い腰からはえた、そこと釣り合わないくらいのおちんちんに、
 膣内を満たされて… 腰を動かすたびに、ダブちゃんの、今日はいつもと違った、
 平静のようでいて、その中に蕩けたような感じがある顔の変化と、
 一突き、一戻しから来る気持ちよさを楽しんで…】

…きゃあ、怖い怖い…♪ 心配、しなくてもっ… ふぁぁっ、
約束は守りますよ…? それに… ふふっ…

 こんな顔して、こんな事してる、ダブちゃんを見たら… んん"っ!
ひとり、じめ、したく、なっ…  あ あぁっ♥

【ダブちゃんの頭を撫でていた手を自分の顔の前まで上げて、
 まるで降参、とでもいうように、おどけたお返事をしましたが…
 緑色から白色まで生き抜いてきたボーダーは、今日この日のことを
 自分だけか、あるいはごく一部の人以外にはもらさないでしょう】

 はぁっ… んんぁ…♪ そ、そう、その…ちょう、し…♪
  あ あァんっ…♥  ふぁ、あぁっ…!

【この基地に来てからだんだんえっちになってきたエリィの膣内は】
【生やすのも挿入も初めてという、ダブちゃんのおちんちんを、
 優しく受け止めて、きゅっきゅっ、と絞って、快感をあげていました】
【ダブちゃんがピストンにも慣れてくると、逆にはじめてでの遠慮のない、
 可愛いダブちゃんの顔から洩れる息遣いと同時に来る深い突きに、
 喘いでいました、が】

 ひぃう!? そ、そんなぁっ…♪ ダブ、ちゃんっ……! あ、そこにぃっ…
いれ、たまま、あぁんっ! おちん、ち、いじられ、たらぁっ… ひゃぁっ♪
 んはぁあっ! あ、ぁああっ#♥

【突かれながらも、今までの経験から余裕のあったエリィでしたが… さすがに、
 自分の女の子の部分を突かれながら…本来ないはずのおちんちんまでも
 同時に弄られると… 腰全体にぴりぴりっ、と電気が走るような快感におそわれて…
 今までよりも大きく、高い喘ぎ声を上げて、身体をくねらせました】

271エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/30(火) 23:22:39
>>269
【私のほうこそすいませんでした´ 、】
【これで今年のことは全てすみました!】

272ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/30(火) 23:53:21
>>270
両方…凄いから止められないかもしれないっ…あぅっ…!
い…一回エリィさんがもういやだって…くらいっ…搾り取っても楽しいかもしれない…あっ…♪
(どっちも気持ちいい、そんなことを言うエリィさんに息を整えながら一回降参するまで搾り尽くしてみたい…そんな事を言ってみて)
(普段の態度が平静に見えるからか、落ち着いているように見えるがその実内心激しく興奮していてそれが突き上げる動作に現れていて…)
(興奮でまたおっきくなったのか更に中を押し拡げて、抉るように引き戻してから奥深くに響くように突いていく)

んぁっ…分かってるよ…ちょっと言っただけだから…
でも…独り占めはよくない…他のボーダーさんが困っちゃう…んうぅっ…♥
(おどけた返事をするエリィさんに少しだけ悪そうな顔を見せ、その後に冗談…と笑って見せて)
(どうやら感じさせるコツを掴んだのか、さっきやられた入っちゃいけない部分の手前の襞を先端で擦りそこを短いストロークで小突いたり)
(かと思うと、引き抜いてから一気にずんっ…と根本まで差し込み、といろいろ試していく)

ひゃっ…こうすれば…2つ同時に気持ちよくなれるから…♥
ボク…もう出ちゃうからっ…エリィさんも一緒にっ…んあぁっ…!
(血管を浮き出させるほど硬くなっているエリィさんの男性器を更に乱暴に上下に扱き、手で締め付けるようにぎゅっと握り鈴口から溢れる先走りを見つめ)
(身体を捩り激しく感じるエリィさんを逃がすまいと激しく突き込み、とうとう絶頂を迎えてしまう)

あっ…ふあぁっ…!ひゃっ…んああぁぁぁっ…!!
(最後に鋭く深く突き、そこで果ててしまいエリィさんの膣内にありったけの精液を叩きつけながら彼女の男性器を扱き続ける)

【ううん…気にしないで…エリィさんが元気なら大丈夫…】
【無事に済んだみたいでよかった…ユニオンバトルが大変なことになっちゃったけど…】

273エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/31(水) 00:38:10
>>272

えへへ…♪ そう、です、ねっ… んはぁ…♥  です、からぁ…
今、今だけはっ… ん"んぁぁっ♪ そ、そこ…ぉ…! そ、こ、感じちゃ…
ん、んっ、あん、あぅうっ…!

【ダブちゃんの答えに、そう、そうよね、と思いつつも… なりゆきで、こうなったとはいえ…
 今こうやって、お互いの深いところで繋がって、抱いて、抱かれて…のひと時だけは、
 …などと思っていると、初めてとは思えないほどの… ダブちゃんの腰の動き…
 ダブちゃんには苦しかったかも、ですが、「かいはつ」されているエリィにとっては
 そこへの圧迫感すら気持ちよさに変える、子宮口間際のところまでも、
 こつこつ、とつつかれたり…】

 …ふァあんっ!♥ こ、こんな、だぶ… んんん"っ!!

【抜ける寸前まで引き抜かれて、そこからまた一気に奥まで押し込まれると、
 ダブちゃんのおちんちんによりそって、一枚一枚でひっかいていたひだに
 その圧力が伝わって…挿入れる前よりも大きくなっていたおちんちんもあって、
 びくっ、と、一瞬のけぞり、おっぱいがぷるっ…と揺れるほどに感じてしまい…】

 ひゃぁあ"っ!? だ、ダメぇっ…!♥ あそこで…いきそう、なのにぃ…!
 おち、んちん、まで、された…らぁっ♪ ふひゃぁあっ…! あ、あぁあんっ…!

【ダブちゃんの強い腰使いに、自分も腰を振って、二人で昇りつめようとしていたとき、
 ダブちゃんの小さな掌、細い指で掴まれたエリィのおちんちん…
 腰の勢いからか、ぎゅっ、ぎゅうっ、と、握りしめるように扱かれたために、
 挿入されて感じているおまんこと、扱かれて感じているおちんちんの二つの快感に…
 まるで腰から下が全部、イくような感じを覚えて…ただ喘ぐことしかできず】

ひゃ、だめぇっ…♪ そんらに、ひたらぁっ… きひゃ、来ちゃうぅっ!
 女の子なのにぃ、おまんこ突かれてるのにっ… おちんちんれもいっひゃうっ!♥
こんなの、はじめて… ぇ… あ、ああぁ…

んきゃぅっ! ん"  ん んあぁ……っっ!   …! ♪   ッ…  ! 

【ダブちゃんに、2つ同時に攻められて…一度も体験した事のない、
 男女両方の性感の波にほんろうされて、余裕も全て無くしてしまい…
 ダブちゃんの手が思い切りおちんちんを扱きあげ… 最後の一突きを
 ぴったりと子宮口に押し付けられて、射精されて…
 エリィのいつもは端正な口元がぎゅっとくいしめられて、背筋が、
 ダブちゃんのおちんちんを軸に、カーペットにブリッジするかのようにのけぞって、絶頂して…】

【同時に、ダブちゃんの手の隙間から出たエリィのき頭から、びゅううっ…と鳴るかのように
 射精してしまい… ダブちゃんの顔や胸、自分のお腹と言わず白濁で染めて…】

 ぁ…あぁ"… んあ…ぁ…♪ ふぁ… あぁ…♥

  はぁ… は… んぁっぅ!… あ… は… ♪

【子宮口を通して子宮の中に放たれ、そこからもあふれて膣内を満たす精液の熱さと、
 自分の腰から同じ白濁を放つ際の、突き抜けるような快感に酔いしれ…
 カーペット上で横向きになった顔の、焦点がズレた瞳からは涙が…
 半開きになって薄く舌先が出ている唇からは、今だ断続的に精液を出すたびに
 漏れるくぐもった嬌声と荒い息、一筋カーペットにこぼれただ液のすじが漏れていました…】

274エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/31(水) 00:39:58
>>272
【年末年始でゼラの部下はいったいどこへ… あっ…】
【同時に攻められるのは初めてだったので落とされました、ダブちゃんに…♪
 これから、ダブちゃんの御望みのシチュでしょうか?】

275ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/31(水) 01:12:26
>>273
でも…こうやって呼んでくれたときは独り占めにして欲しい…ずっとは無理だけど…それなら問題ない…
ふぁっ…次にするときは…ボクもここから先に入っても大丈夫にするから…っぅん…♪
(独り占めはダメ、そう言うと寂しそうにするエリィさんにまた呼んでくれたときは独り占めしていいよ…そう優しく言って)
(次はもっと身体も慣らして、エリィさんが気を遣わず気持ちよくなれるようにする…そうポツリと呟きその入り口の近くを集中して責め、突くスピードが自然と速くなっていく)

いいよっ…エリィさんの中…凄く良くて…もう止まらないよっ…
あぁっ…♥んうぅっ…ひゃあぁ!
(自分のが大きくなったのか、エリィさんが締め付けたか分からないけれど一枚一枚絡み付いて、抜こうとすると離さないと言わんばかりの締め付けでまた声を上げ、それでも突くのを止めないでいて)

あっ…♪両方でイっちゃえ…んふぅ…エリィさんの恥ずかしい姿…ずっと見てるから…ひゃあぁぁっ!!
(絶頂に上り詰める寸前のエリィさんに、意地悪く告げるとまるで止めを刺さんとばかりに小さな手で激しく扱き上げていき)
(自分が絶頂して程なくしてからエリィさんの方も絶頂し、きゅううぅっと膣内で締め上げられ溜め込んだ精液を勢いよく注ぎ込み)
(同時にエリィさんの男性器から発射された精液を身体中に浴び、白濁で汚れながらありったけの精をだらしなく喘ぎながら身体を仰け反らせて達するエリィさんの中に放っていく)

はぁ…はぁ…たくさん出ちゃった…でも…
(自分が落ち着いたあとも射精を続け、口を半開きにして焦点の合わない瞳を見せる姿の彼女から男性器を引き抜いて見下ろし、白濁まみれの自分の性器を見せて)

まだ…出るよね…?今度はエリィさんがしてほしいな…
ここを使って…♥
(抜いた後も未だ力を失わない男性器を見せつけ、ハイライトのない瞳をエリィさんに向けて)
(再び彼女に身体を合わせて、今度は男性器同士が重なるようにしてからエリィさんの手を掴みそこを握らせる)

276ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/31(水) 01:19:34
>>274
【エイジェンの待遇が悪いからストライキしたかもしれない…】
【落としたって…ボクが襲っちゃったみたいだね…それも楽しそうだけど…♪】
【最後は男の子の同士で一緒に堕ちてフィニッシュかな…そんなに長くはかからないと思うから…それで今回は締めにしようと思う…】

277エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/31(水) 01:50:00
>>275

あ… あぁ…♪ んく、ぅ…  …ん"んぅっ♥  へ…ぁ…  ♪

 あ…あ"… あぁ… ん  っ … あ…は…   ぁ…♪

【イく瞬間、エリィの脳裏に焼き付いた、恥ずかしい姿見ててあげるから… という言葉通りに…
 イった瞬間のけ反った背中は、ぺたっ、とカーペットに倒れこむように着いて… 
 ただ押し寄せてきた相反する快楽に意識を灼かれたまま、汗と涙とだ液を、カーペットに
 しみこませていましたが… ダブちゃんがエリィの膣内から、ずるぅっ… とおちんちんを引き抜き…
 弱弱しく喘いだエリィのそこから、ナカ一杯に注ぎ込まれた精液が、とろっ… と垂れ…
 太ももの付け根からお尻の丸みを通って、同じようにカーペットに垂れて…
 これはこのカーペットは丸洗いするしかないでしょう…】

はぁ、は…ぁ… は、は…い…♥

 あ… ぅぁ… すい、ませ… こひ… 腰…がぁ… ♪

【イったあとも隆々と勃っているダブちゃんのおちんちんと…
 それに影響されているかのように、丁寧語だけど、命令形の意を強く
 込めた、ダブちゃんの言葉…それに、ダブちゃんの手に取られた自分の手で、
 きゅうっ、と、いわゆる かぶとあわせ のカタチにしましたが…】
【さっき強烈にイったために、腰がまだ自分のものでないようで…支えがないと、
 座っているのもできなさそうでした】

 ん…ぅう … ごめんなさ、い… こっちへ、きて、ください…♪
  ん…しょ… ん、ぁあ…♥

【なんとか上半身だけで、部屋の壁際まで行くと、そこに背中を付けて、座って…
 逆らえない、エリィとしても従うのが気持ちいいような、少しMっ気を出した
 エリィが、ダブちゃんを丁寧に招いて】

 これ…なら、だいじょう…ぶ♪

【エリィが壁に背をつけて、ダブちゃんの前でM字開脚して…
 ダブちゃんがエリィの両ひざの下から、空いているエリィの
 背中とお尻の部分に足を通せば… さっきと同じように、
 お互いのおちんちんが密着し合う感じに…】

 それじゃ、あ…  んんっ  ぬるぬる… しますぅ… ♪
  ん、んくっ、 ふっ、ぅんっ、 んぅうっ…♥

【ダブちゃんに出してもらった精液は濃くて…ぷるぷるしていて、ローションには向かなかったので…
 お互いの先走りに少しだ液を足して、ぬるぬるにした後… き頭の裏、鈴口のあたりを
 合わせた二本のおちんちんを、その両手で、まずは下から扱いていって…】

 はぁっ、はぁっ… ンんぅうっ ふぁ、ひ、ひっか… かってッ…!♪

【ぐにゅ、ぐにゅ、と押し付け合って、扱いていると、き頭やかりの部分が引っ掛けあって、
 そこがくっ、とずれ合うたびに、おちんちんの底からわきあがって来る熱のようなものを感じて…】

  あぁぅっ…♪ こ、こんなぁ…♪ ん、んくゥうっ…!
   だぶ、ちゃんの、熱さが、つたわって…っ は、あ、はぁっ…!♥

【片手だけでは足りなくなり、両側から、水をすくうような両手の形で、おたがいのおちんちんを
 包んで、親指でき頭を押したり、小指と薬指でさおを扱いたり、中指と人差し指でお互いの
 き頭の穴をいじったり… だんだん、腰が震えてくるようでした…】

278エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/31(水) 01:53:10
>>276
【なんか強化機兵が極東某国の有明地区へ(ry 並んでる!´ 、】

【今回はエリィがダブちゃんをおそっちゃったわけですけど…返り討ちに逢いました♪】
【このまま私がするのも、ダブちゃんに手伝ってもらうのとしても、次あたりで締めにして…
 毎度の後書きは私が…♪】

279エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/31(水) 02:05:28
【そしてそろそろダブちゃんのリミットですね〜】
【ご無理はなさらずに…】

280ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/31(水) 02:32:14
>>277
んっ…ふぅ…凄くよかったんだね…嬉しい…♪
(最初の時とは明らかに違う、絶頂を迎えたがその後に涎や涙を流しながら震えている姿に少しだけ心配するが…盛大に果ててくれた様子にとても嬉しくなる)
(びしょびしょのカーペットは後で洗濯かな…とちらりと目をやり、少しやりすぎたかな…と俯く)

大丈夫…?そこまでさせるつもりじゃなかったんだけど…ゴメンね…
(絶頂の余韻なのか、腰砕けのまま上半身で移動して壁に移動するエリィさんを見て我に帰りやっぱり心配してしまって)
(罪悪感を感じてしまったみたいで、言われるまま壁の方に向かい招いてくれた彼女にキスをして謝った後、脚を開いたエリィさんの下に脚を通して再び密着し)
(またお互いの男性器同士が触れ、自分の熱く脈打つ血流をエリィさんの男性器に伝える)

いいよ…ひゃっ…!エリィさんのおちんちん熱いよ…!ひゃぁ…何か変な気分だけど…凄くいいっ…
んぅ…あっ…♥
(先走りと唾液で馴染ませてから、エリィさんの手がお互いの男性器を握り込み押し付け合いながら扱き、その熱い脈動と敏感な部分が擦れると身体をのけ反らせながら感じ)
(お互いの熱を感じ合いながら、再びさっきと同じ熱いものが込み上がってきて)

いっ…!いきなりそんなに激しくしちゃダメっ…!そこもぉ…指でほじくったらぁ…♥
やらっ…熱くてビクビクして…グリグリされ…あっ…んぃっ…!
出ちゃうっ…んあぁっ…あぁっ…ふあぁぁぁっ!!
(エリィさんも暴走が止まらないのか、兜合わせからお互いの先端や鈴口を指で弄ったりカリで擦ったり擦られたりし)
(激しく扱くのが止めになり、まるで噴水のように精液を噴き上げて絶頂してまた真っ白に汚し辺りに青臭さを漂わせていく)

あっ…ふぁ…エリィさん……ありがとう…
(絶頂してどれくらい経ったのだろうか、ようやく疼きは収まり男性器は元のクリに戻って)
(そのままエリィさんに抱きつき、お姉さんに甘える子供のような姿でそのまま気を失うように寝息を経ててしまう)

281エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/31(水) 02:36:31
【お疲れ様でしたダブちゃん♪】
【私はお返事を書いておきますので、御先にお休みになってください〜
 おやすみなさい、良いお年を…】

282ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/31(水) 02:37:09
>>278-279
【いけない本とかいろんなグッズを買うのかな…何てうらやま…じゃなくて不届きな連中だ…】
【今回はこんな感じで締め…かな…?落としちゃったけどSP切れみたいな感じにしてみた…】
【エリィさんも眠たかったら適当に削って欲しい…もちろんここで締めても大丈夫だよ…】

283ダブちゃん ◆E6wWt7cAJA:2014/12/31(水) 02:40:31
>>281
【長期間のお相手ありがとう…♪無茶ぶりもあったかもしれないけどとても楽しかったよ…】
【また…もし気が向いたらまたお相手してほしい…エリィさんもお疲れさま…】
【お言葉に甘えてお先に失礼するよ…エリィさんもよいお年を…お休み…】

284エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/31(水) 03:08:58
>>280

はひ…じゃ、なくて、は、い…♪ ダブちゃんに、その、なかに出してもらって…
 じぶんも… 出した、とき、一瞬、視界がまっしろに、なるくらいに… んんっ…♪

【壁に寄りかかって、ダブちゃんを迎えたときに、ダブちゃんにイかせてもらった…
 一緒にイったときの感想を素直に言って、ダブちゃんの微笑みに、まだまなじりに
 悲しみと関係ない涙が残る笑顔で答えて… キスをもらいました…】

――

んーっ… んっ、んぅうっ♥ ここの…しゃせい、する、ところがぁ…♪ あんっ♪
あ… あー… んぁあっ…♪ はぁ、はー… んんあぁっ…  ! !

【ダブちゃんのものと自分のおちんちん 両方の性器を手で刺激していき…
 両手の人差し指で、精液が出る穴の入口当たりをくりくりっ、と愛撫すると…
 強すぎる、しびれるほどの快感が走って… もうほとんど伏せられたエリィの瞳、
 また口元から、あごを伝って一すじたれる透明な流れ…
 身体ごとびく、びくっ、 と震えながらも、両手だけはぐにぐに、くりくり、と
 刺激することをやめないで…】

 だ、ダブちゃんも、また、またイくの? イっちゃうんですねっ…♪
私も、そろそ…ろ、出ちゃい… ま、またぁ… ふぁあああっ…!

【そうやって刺激し合っていると、ちょうど生え際のあたりの下から、
 ぐぅっ、と、震える快感とともに上がってくるもの… さっきから
 お互いに何度も出したけど、最後の一回分を思いっきりイくために…
 残っていたのかもしれないものが上がってきて…】

 すごい、すごいよぅっ…♪ あはッ あ、ぁああっ また、また来るっ♪
ダブちゃんの、おちんちんと、いっしょ、にっ …………!

 【最後にもう、がしゅがしゅ、という形容のように、強くおちんちんを
  手のひらで包んで、上下に扱きあげたとき… おちんちんの中を
  熱い衝動のかたまりが通る快感に震え…】

 んぁあああっ あっ  あ はぁ ぁあああぁっ――……♥

【ぎゅうっと扱いた手の隙間からあふれ出る二条の精液、お互いの顔や、
 胸…合わせていた太ももにそれが飛び散ったとき、本当に腰が抜けるほどの
 快感、愉悦に、二人でひときわ高い声を上げて… この部屋が防音とはいえ、
 かすれそうな意識では気にすることもできずに… びくん、びくん、と跳ね…】

 …… はぁ  …    ぁ…    え…? ダブ、ちゃん…?

【息を整えるのにどれくらい時間がたったのか、その感覚が戻ってきたころ、
 ふに… と、自分の胸に寄りかかってきたダブちゃんの身体に、ふと我に返り…】

 …… ん、だいじょう、ぶ、 髪の毛には、付いてない。 …あんまり。
  髪につくと、取るの大変ですからねぇ…

【両手をこたつの天板の上に置いてあった、ミルクを拭いたおしぼりでぬぐった後、近くのポシェットから
 真新しい髪櫛を取りだし、ダブちゃんの髪の毛を梳きながら、そうひとりごちました】

 んっ…   ふぅ…  よし!

【しばらくそのままでいて、ようやく腰にも力が戻ってきたと思うと、まず、ダブちゃんを隣の座布団に頭を置くようにして
 寝かせて… 立ち上がり… 全部の電気機器のスイッチを切った後】

 よいしょっ …と    ダブちゃん、こんなに軽い…

【ダブちゃんの体を注意深く持ち上げて…さすがに御姫様抱っこ
 ではなく、ダブちゃんの両手を肩に回して太ももを持つ持ち方でしたが
 それでもさほど労せず持ち上げられたことに思いをはせ…】

 ……    ダブちゃん…

【お風呂や片付けは明日にすることにして、自分の部屋のベッドにダブちゃんを寝かせて
 窓から入る雪明りに映るダブちゃんの寝顔を見つめて…】

 (ありがとう)

【そうつぶやき… ダブちゃんの汗ばんだ額にキスを落とし。
 自分もベッドに横になり… ダブちゃんを抱きしめて、瞳を閉じ】

 (おやすみなさい…)

【そう言って… 全部の電気を消しました】

285エリィ ◆RA/./M.adc:2014/12/31(水) 03:11:53
>>282-283
【こちらこそありがとうございました♪ ダブちゃんとできたのもそうですし、
 いろいろと新しいこともできて… 年末の長期間のお付き合い、ありがとうございました♪】
【不作法な点も目につきすいませんでした´ 、またお暇でしたらよろしくです♪】

【それでは私もこれで… おやすみなさい、いい夢を…】


【強化機兵が打ち上げでカラオケ店や居酒屋をはしごしている!(ガビーン

286真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/05(月) 21:03:57
【委員長と借ります】

【あらためて、あけましておめでとう!】
【新年初待ち合わせだね。それと、初握手?(ぶんぶん)】
【置きレスの方は一旦止めておいて、】
【今日は委員長の希望シチュでやってみようね】

287委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/05(月) 21:13:38
【さ、さんがくとお借りします…!】

>>286
【うん、あけましておめでとう、さんがく】
【お正月から時間を作ってくれて、あの…ほんとにどうもありがとう、ね…】
【そうね、むしろあなたと待ち合わせしたのって今日が初めてなのよね】
【ちょっとへんな気分…う、うう、手!そ、そろそろ離してっ!(振り回されるまま腕を上下にかくかくさせ)】
【ええ、それも…良いなら、嬉しい。ありがと】
【んと、なら一先ず今夜のリミットだけ聞いておいてもいい?】
【お返事待ちながら、あと何か…どうしてもこれはヤメテ、とかって事があれば教えて貰って】
【聞きがてら書き出し、用意しておくから】

288真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/05(月) 21:19:01
>>287
【そろそろお正月ムードも抜けてきてるし、】
【委員長がそんなに気にしなくても大丈夫だよ。】
【今日が初めての待ち合わせだったっけ…?】
【言われてみればそうだったかな?】
【じゃあますます記念すべき待ち合わせだね(ぶんぶんぶん)】
【今夜のリミットは、あんまり遅くまでは難しいんだけど、】
【0時半くらいには終わらせられたらいいかな。】
【はーい。多分ないと思うけどやめてほしかったら言うよ。】
【じゃ、書き出しを待ってます!】
【こたつの中から首だけ出して待ってるからね。】

289委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/05(月) 21:40:22
>>288
はむ……みかんが美味しい…。
で、ちゃんと出来た?
(相も変わらず、ほぼお休みの最終日まで放置された課題を片付けるため)
(なんて名目で自宅の子供部屋に呼び寄せ、二人で勉強会をしている)
(エアコンとおこたでぬくぬくと暖まりながら)
(いつもより若干ゆるめに呟きつつも、隣の山岳を眼鏡の奥でしっかり監視して)

さんがくー…ここ漢字間違ってる…。
なんで冬休みの宿題もギリギリまで残しとくのよ?
…私だって忙しいの。
今日なんて急だったから、ろくに片付けも出来なかったし…。
(まんざらでもないのを隠すみたいに、お茶とみかんの横に広げたプリントをつつく)
(ピンクの布団が掛かった、普段一人用サイズのこたつは)
(幼馴染の男子を招くには少し狭いから)
(座布団にアヒル座りして、脚がなるべく相手にくっつかないよう…内心気を配る)
(室内は幼いころから劇的な変化も、そう目立った散らかりも無いのだけど)
(どうせならもっと綺麗な状態で上げたかった、と)
(いわゆる乙女的な本音を頭の中だけで浮かべ)
(ほのぼのした空気中に溜息をついて)

【……ど、どうせ私に優しくしてくれる時はあれよね】
【課題がピンチな時よね…?ふーんだ……(赤い顔で手をそっと放して)】
【てわけで、おまたせ】
【かなり好きに作っちゃったけどっ】
【さんがくが上手く続けてくれるのは知ってるし、大丈夫かな、って】
【リミットも了解したわ、じゃあその時間まで……その。よろしく、ね】

290真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/05(月) 21:53:35
>>289
そんなに美味しいならオレの分も残しておいてほしい…
あぁ、はい。課題だよね。それまでおあずけだよね…。
(いかにも嫌々、という感じで課題を広げて)
(のろのろとシャーペンを動かしている)
(委員長からの視線を受けて、サボることもできず)
(積まれたプリントを見てため息を漏らす)

…きっとそれで合ってるよ。
漢字だって間違えを恐れてはいけないんだよ?
(わけの分からない理屈を述べながら、)
(すぐに直そうともしないで)
(鉛筆を転がしてA、転がしてBと問題を解いていく)

委員長には本当に申し訳ないと思ってる…。
じゃあオレが委員長の部屋の片付けをやっておくから、
その間に課題をやってもらうっていうのはどうかな?
…とは言っても、そんなに散らかってるわけでもなさそうだけど。
居心地のいい部屋だよね。
何よりこの、こたつ! これがすごく素敵だよ。
もう、ずっとここで暮らしたいくらい…
(と言いながら、もぞもぞと下の方へずり下がっていき)
(こたつの中に肩まで埋まろうとしてしまう)

【あはは、すっかりばれてるみたいだね】
【オレの話に合わせてこたつを出してくれたのは嬉しい!】
【これからどういう展開になるか分からないけど、】
【委員長のペースにどんどん巻き込んでいってね】
【よろしくお願いします!】

291委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/05(月) 22:23:49
>>290
ん、…よくわかってるじゃない、さすがね?
(繊維をちまちま取りながらまたひと房口に運び、いじわるげに微笑む)
(こんな時だけが優位に立てる唯一の時間だから、相当嬉しそうに鼻を鳴らし)
(だけども本当は、けだるそうにペンを走らす山岳にしか、殆ど意識なんて行っていなかった)

…中国4000年だかの人に謝りなさいよ。
漢字はちゃんと意味を持って生まれてきたのよ。
間違えるとかありえないの、ちゃんとこれを気に意味も辞書でしらべなさい…。
(あんまり適当なことを言われるので、つられてこっちも割と雑な返しをし)
って! なにその鉛筆っ、小学生じゃないんだから!
○×クイズじゃないのよ、勘だけで世の中渡っていけると思わないでよねっ!?
(結局相手の言動には全部つっこまずにいられず、口を出す)

べっ、べつに…そういう事じゃなく、て…。
さんがくが来る前にちゃんとしておきたかったって言うか…
はいはい、その手には乗らないから、口より先に問題を…。
……へ? う、な、なに言って…っ。
(自分のテリトリーを、居心地のいい部屋だって言われれば)
(別にそれが何の気なしな発言だとわかっていても)
(ずっとここで暮らしたい、って続き文句と合わせて聞いた瞬間)
(頬を赤くしてうろたえかけて)

……………そのまま寝る気でしょう。
もうほら、さっさと正解の漢字を辞書で調べ──… っ!?
(ずるずる下がっていく山岳の姿に、びしりと言う事で理性を保って)
(下半身は不精してこたつから出ないまま)
(腕だけのばし棚から本を抜こうとすると)
(ひらり、隙間から、写真のようなものがカーペットの床に一枚、落ちて……)
(…瞬間、ぎくんっとあからさまにツインテールの髪房を跳ねさせ)
う…、ぁ…、ほ、ほら、これで自分でしらべ、なさい、よ、ね……?
(咄嗟にささっとそれを背中に隠し、片手だけで山岳に重たい辞書を差し出す)

292委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/05(月) 22:38:28
【冬場はこたつ、最高だものね?うん】
【あ。そうよねっ、か、完全にいきなりでごめ…んね?】
【あわてて掃除したせいで、隠しそびれた写真…と、か】
【見つけられちゃおうかな……、って…お、思ってた…の】
【あとは適当にごたごた出来れば、それが一番楽しいな…って】
【ただつい長くしちゃうわね…さんがくの会話に返事せずにいられないって言うか…】
【なるべく気を付けさせて貰うから、さんがくも丁度良い長さで返してくれると嬉しい、わ?】
【じゃ、なにかあればまたこっちでね】
【……ここも丁寧に付き合ってくれて、あり、がとぅ…】

293真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/05(月) 22:46:28
>>291
委員長はそういうところ厳しいからね。
これが終わるまでだめ、とか
先にこれを片付けなさい、とか…
(自分の分のみかんが残っているかを気にしつつ)
(やる気の出ない課題をのろのろと進めて)

あーもう、面倒だなぁ。
これからはなるべく平仮名を使うことにしようかな…
(と言いつつ素直に間違い部分を消しゴムで消して)
(辞書を机の上に探すも無いことに気づき)
……(委員長、辞書貸して)
(と無邪気な目で訴える)

オレが来る前にちゃんとしたかった?
ふぅん…別に気を遣う必要もないのに。
むしろ散らかってる状態の方を見てみたい気もするし!
…でもこの状態だと、オレが片付ける必要もなさそうかな。

ん〜〜〜…
委員長今背中に何か隠したよね…
(こたつの中から出てきて、座っている委員長にいざり寄って)
(みかんの恨みとでも言うようにちょっと意地悪な笑みを浮かべて)
うん、辞書はこれ。…でも背中のはな〜んだ!?
(辞書を受け取りつつ、そのまま委員長に抱きつくような感じで)
(かなり密着してしまっても全く気にせず、がむしゃらに)
(背中に手を回し、何かを取ろうとする)

294真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/05(月) 22:49:09
>>292
【いや、予想がつかないところが楽しいと思うよ】
【委員長が隠す写真…どんな写真だろう…】
【じゃあ適当にごたごたします!】
【委員長はゆっくりでもいいけど、オレの方は】
【丁寧になりすぎないように、いくらか端折って進めるね】
【どういたしまして! じゃあ続きもお願いします】

295委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/05(月) 23:25:02
>>293
ふつうよ、さんがくがだらしなさすぎる、の……。
(自分の食べかけなのの他にもう一つ、新しいみかんをちゃっかり手元に置いて)
(終わったら丸ごとあげるつもり、だったのだけど)
……う、ぅ。
(本当に小さい時から変わらない)
(訴えてくるような相手の視線には絶対、たじろいでしまう)
(見つめられると1秒以上見返せた試しがないそれから…今もふい、と顔を逸らす)
(散らかってる状態も見たかったと言われても、相手が山岳だからこそ見せたくない)
(…その辺の本当の意味だって、きっと伝わる事なんてないのだろうけども)

は、はいっ…。
と、取ってあげたでしょ…?
はやく受け取って…腕、けっこう痛……い…。
(なんてモノローグを思い浮かべる余裕も、事件が起きる前までで)
(片手の握力だけで不自然に山岳に辞書を渡す腕をぷるぷるさせ、微妙に冷や汗まで滲ませて)
(なにやら唸っている相手に、はやくして、と目で訴えた、のに)
は…、にゃ、わーっっ!??
(手から本が取られた感触にほっとしたのも束の間)
(がば、と山岳のシルエットが迫ってきて、後ろ手に隠したものを探ろうとされる)
(近いし、なんでこんな時だけ勘が良いんだろうって苛立つしで、一気に顔色を熱くし)

っな、なんでもないっ、ないからやめっ、やめて…!
こ、こっちこないでっ、あばれちゃだめ、せ、狭いんだか…──い、た…っ!?
(裏返った声をあげながら、はたから覗けば…じゃれ合いに見えるかもしれないけれど)
(くっついてくる相手の体温にクラクラしつつも、だいぶ必死で背中を守る)
(けれど、じたばたやりあっているうちに、がん!と膝をこたつテーブルの内側に打ち)
つ、ぅっ……!
(ぐらり…そのままバランスを崩して後ろへ倒れ、仰向けに崩れていく)

296真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/05(月) 23:41:07
>>295
一番食べたいときに食べるのが一番美味しいと思うけどなぁ。
今みかんを食べたら、きっとオレ生きてるって感じすると思う!
…だめだよね。はい。後で絶対だよ。

なんでもないなら隠してるのはおかしいよ。
さては…みかんを隠した?
自分だけひとつ多く食べようとしてるでしょ!
委員長がそんなにみかん好きだったなんて…!
(勘違いしたまま委員長の背中をまさぐるが、)
(見えていないのでなかなか核心を掴めず)

あぁ〜、危ない!! みかんが背中で潰れる!
(いつになく真剣な表情で委員長の体に抱きついて)
(委員長の脚の間に膝をついて、頭を自分の胸に押し付けて)
(かなりきわどい体勢になりながら、床に手をついて委員長の背中を浮かせる)
(胸の動悸が激しいのは、みかん危機一髪の緊張なのか)
(それとも女の子を抱きしめているからなのか不明のまま)
っとぉ…間一髪だったね。
委員長の背中が大変なことになるところだった。
じゃあ助けた報酬ってことで、このみかんはオレの…
……ん、何これ。みかんが無い…。
(委員長の背中をしっかり支えたまま)
(片手で写真を拾って委員長からも見えるようにして)
写真…?

297委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/06(火) 00:27:18
>>296
!っ、く、ん……。
(みかんで感じられる生ってなんなの、とか)
(自分よりみかんが優先されているだとか。…そんな事考えている暇もなく)
(なさけなく自爆して倒れた瞬間、頭を打つだろうと手を胸に構えぎゅっと目を瞑る)
(けれど、後頭部にはいつまでも痛みの刺激はこず)
(代わりにかくん、とストッパーがかかるような感覚に)
…?
(おずおず、片目ずつ瞳を開くと、薄ら視界に入ったのは山岳の顔)
(衝撃で眼鏡が鼻の根元から軽く下がってしまい、ピントが合わない)
(だから数回まばたきした後で……遅れて反応がやってきて)
っ、〜〜───…!
(ぼふ、と爆発音がしそうなほど頬を真っ赤にし)
(心底驚いたときの反応らしく声も出さず、くちびるをぱくぱくさせる)
(ごめんなさい、ありがとう、でもさんがくも悪いのよ)
(…今はどれから言うのが正解だろうかって単純な判断さえ出来ず)
(小さい身体を益々縮こまらせ、山岳の腕の中でじっとして)

ぇ……?
(支えて貰った背中の体温が広がるにつれ、か細い声を出して我に返る)
ひっ…、だ、だめっ、み、見ちゃ、だめ……っ!
(疑問形で声を発しているうちに返してもらおうと)
(お礼すらしないまま再び腕を伸ばし、宙を切るように彷徨わせる)
(裏返されていたそれば、表にすれば去年の夏のインターハイ)
(自転車に乗り翼を生やした風にユニフォームをはためかせる山岳の姿が写っていて)
(観客の一人が撮っていたのを、からかわれても耐えて、譲り受けていたのに)
(…最悪のタイミングだ、と思う)
…っみ。
みかんじゃなくて、わ、悪かった…わね…え…!
ひ、っく…、も、やだ…かっこわるい…返し、てっ…。
(唇を一文字につぐむと、鼻の頭まで桃色に染めながら、震える指で相手から写真を奪い取り)
もうたくさん…さんがくのペースに巻き込まれ続けたら心臓、壊れちゃうわ、よぉ…。
き、らい、だいっきらいよ…さんがくなんて、きらい…!
ふ…ぇ、う、うぁぁん……っ!
(長年溜まったフラストレーションが、爆発したみたいに)
(ぽろぽろと丸い目から涙を流し、八つ当たりそのもので弱くか細く叫ぶ)
(びっくりさせるだろうとか、流石に泣くのは迷惑だろうとか、頭の片隅では思うのに)
(…しばらく止まらず、しゃくりあげて)

ひ、…く。
もう大丈夫だから、は、離して…胸が、くるしい……。
(おでこに眼鏡を少しずらし、レンズの奥の涙を指で拭い)
(とん、と緩く山岳の胸板を押し返す)

【…あ、あれ…、本格的にごたごた…しすぎ、たわ…】
【ご、ごめ……こんなところでなんだけど、そろそろ時間、よね?】

298真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/06(火) 00:35:02
>>297
【時間になってしまったね。】
【ごたごたしつつも王道的展開だと思うよ】
【ただ、委員長が泣きだしてどうしたらいいか】
【また次の機会までにゆっくり考えさせて!】
【次は9日の夜だっけ?】
【そのときに終わらせるようにしよう】

299委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/06(火) 00:50:53
>>298
【うゃ…あれこれ考えて、一番負担をかける感じにしてしまった…わよね】
【ほ、本当にごめんなさいっ…】
【9日に、うん。連続ですぐ時間をくれてありがとう】
【でも…楽しかったわ、すっごく】
【最後までお待たせしてしまったけど、これで先に落ちてね?】
【また21時で平気なら、ここで待ってるから】
【…おやすみ、なさい。……せめてよく休んで、ね】

300真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/06(火) 00:58:57
>>299
【謝ることないって、オレも楽しんでるからね】
【ここで待つより伝言板の方で待ち合わせた方がいいんじゃない?】
【もしかしたら21時30分にしてもらうかもしれないけど、】
【それも含めてオレから伝言するからね。】
【おやすみ委員長。また9日によろしくね。】

【退室します。ありがとうございました。】

301委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/06(火) 01:10:56
>>300
【う、ん…ならありがと、う…】
【は…そうね、大丈夫、ちゃんと伝言板で待たせて貰うわ】
【ん。じゃあ何かあれば教えてくれると嬉しい、けど】
【直前に予定が変わる事もあるだろうし】
【特に伝言がない時はゆっくり21時から待ってて良い…?】
【おやすみ、さんがく】
【こちらこそ、長時間一緒にいてくれてありがとう。次回もよろしく、ね】

【お返しします、ありがとうございました】

302委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/09(金) 21:58:47
【…はー、どきどきした……】
【今夜も山岳とお借り、します】

【おかえりなさい…と、大丈夫?】
【もしもう暫く時間が欲しければ、遠慮なく言ってよね】
【続きもゆっくり、で大丈夫だから】

303真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/09(金) 22:05:34
>>302
【おかりしまーす。】
【どきどきするようなことあったかな…】
【あぁ、そうか。早足で歩いたから息が切れたんだね。】
【ごめん、オレが遅れたから急がせちゃって…】

【ただいま! もう大丈夫だよ】
【ついでに、もう返事を書き終わっているから】
【さっそく投下してみるね】

304真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/09(金) 22:07:45
>>297
もう危機一髪って感じだよ。
委員長の背中がみかんの果汁まみれになったら
…と思ったんだけど、何この写真?
インターハイのときのオレだよね。
そういや委員長も見に来てくれてたんだっけ?
写真撮るの上手いね。
でもこれ…あはは、オレすごい顔してるなあ。
このときは必死だったからねぇ。
(懐かしそうに目を細めて、)
(微笑みながら写真を眺めて…)

え、え!? なんで委員長怒ってるの!?
いいよ、みかんじゃなくてよかったじゃない。
これなら潰しても果汁出ないし、
……あー……………
(腕の中で爆発的に泣きだしてしまった委員長を)
(抱きしめることも離すこともできずに)
(困り顔でそのまま支えていたが、)
(胸を押し返されて、委員長を座らせて)
(自分も横に座って一緒にこたつに入り)

委員長、いい? 話すよ?
委員長がオレのことを嫌いになっても、
オレは委員長のこと嫌いになれないから。
それに…全然かっこ悪くなんてないから。
委員長が応援してくれると嬉しいんだよ?
オレなんて委員長のためになにもしてあげられないのにさ…
(嫌いと言われても全く動じずに、むしろ)
(しゃくりあげる委員長の震える肩に)
(自分の肩をくっつけて、距離を縮めて)
(そのまま委員長が落ち着くまで、ただ黙って座っている)

305委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/09(金) 22:11:42
>>303
【そーね、じゃ、そういう事にしとく…】
【……たまにはさんがくが鈍感で、助かることもあるのね】

【それとうん、続きもありがと…ん、と、優しいわね…】
【今から返事するから、それこそゆったり待っててくれる?】
【今夜もよろしく、さんがく】

306委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/09(金) 22:47:37
>>304
……。
(写真を見られても案の定というか、本人はのほほんとしていて)
(ひどく身勝手なの承知でそれにさえ、胸がちくちくした)
(泣き出した後は少しの間、奥歯を噛んで心細そうな顔を曝していたけれど)
(天井を背にし、逆光を浴びる山岳の凛々しい表情に鼓動をはやらせる)
(普段はろくに直視できないその姿も涙でぼやけているのが幸いし)
(二つ結びの黒髪を床にたゆませ、仰向けに寝そべったまま)
(じ、と少し赤い目で見上げることが出来るから)
(でもそんな貴重な経験も、ゆっくり身を剥がされておしまい)

…う、ば…か。
急にへんなこと言ったのは謝るわ。
さんがくはそういうやつよね、昔から…。
……そんなの誰より知ってたはずなのに。
(甲斐甲斐しく導かれ、こたつの定位置に座り直すと)
(取り乱してしまった罪悪感に、遅ればせながらその場で頭を垂れ)

純粋に応援してただけだと思ってるなんて…ほんっとおめでたいの…。
オレなんて、ってあんたが出なきゃ、ご近所だろうとわざわざ会場まで行ったりしないわ…。
大嫌い、って言ったのは…うそよ。
ほんとはね……。
(動じずにまっすぐな声が鼓膜に触れるのが心地よくて、涙も退き)
(幅の違う身体を寄せられると優しい温もりに甘えきって、悪態をつく)
(それから一瞬だけ、コツン、と珍しく自ら肩先を山岳のそれにぶつけると)
…たとえばの話、よ。
言ったら困るでしょ……私ばっかり好きで、悔しいから泣いた、…なんて。
(こたつ布団に丸い額がつく程俯いて、体育座りしたまま呟き)

ほんとに例えばの話、だから……忘れて大丈夫、よ。
はあ、すっごい時間、ロスしちゃった…。
課題まだ全然終わってない、のに。
(顔をそむけたままごそごそとプリント類を集めて、…さっさと日常に戻ろうとする)

307真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/09(金) 23:03:36
>>306
そういうやつって、よく分かんないけど。
委員長が思っている通りのやつだと思うよ。
委員長は昔っからオレのこと一番よく見ててくれたでしょ?
家も近いし、学校も同じで、何より自転車に誘ってくれたのは
委員長だったからね。
だから、オレの半分は委員長でできてるようなもんだよ。

(頭を垂れた委員長の上に手を載せようか迷ったが、)
(また怒られるかと思って結局載せずに)
(そのままじーっと委員長の言葉を聞いて)
それって、つまり純粋ってことじゃない?
オレのことを応援したいって思ってくれたんなら、
それは委員長の純粋な気持ちなんだよ。
…えぇと、なんだろう。
オレまたピントがずれたこと言ってるのかな…。

(委員長の頭が触れると、今までは)
(委員長の方から自分に触れられたことがあまりなくて)
(ピクッと体を強ばらせるが)
うん、例えばの話ね?
例えば委員長が、自分ばっかりオレのことが好きで
悔しくて泣いたんだとしたら?
それは勘違いだよ。
だってオレも委員長のこと好きだもん。
さっきも嫌いにならないって言ったでしょ?
(しれっと当たり前のように言って)
(そのままプリントを集めて、)
(さりげなく難解なものを委員長の前に集めつつ)
(ついでにみかんも自分の分を確保して)

308委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/09(金) 23:35:55
>>307
…ん。
(これは告白なのかなんなのか、若干頭の中で自問自答しつつも)
(言い終わるまでじっくり黙って聞いてくれた山岳に心の中で感謝し)
(安堵したような掠れた音を喉から吐いて、表情を和らげる)
(そうしたら恥じらいも遅れて来て、もぞもぞ所在なさげに背中を丸めながら)

半分って…お、大袈裟ね、薬じゃないんだから……。
確かにちいさい時から、見ては…いたけ、ど。
勝手に大きくなって、勝手に丈夫になって
遠くまで羽ばたいちゃった癖に……なに言ってるのよ…。

純粋な…?
う、ううん……ずれて、ないわ。
だけど……………………はずか、しい。
(真面目に掛け合って貰えば貰う程)
(澄んでいるのは山岳の方だと思い知らされる、けれど)


…ぅ、うそ。
どうせ自転車が好き、とか、そういう種類と同じのでしょ…。
私のは……もっとあれで、ち、違うやつだ、もん…。
だから、勘違いじゃない、もん…。
(さらりと流されるみたいに一声、想い人の相手から好きだと言われると)
(泣いた直後の冷静で居ようと思う気とは裏腹に、びくっと背けた後頭部が揺れ)
(耳たぶから、頬、首筋…顔中真っ赤にしたまま、そろり、相手の方へ向き合い)
(拗ねた口ぶりで言うと)
て、み、みかんっ……。
終わってからって、言った、でしょ…っ!
(ぎこちない動きで細く声をあげ、見つけた不正を取締って)
(難題の載ったプリントだけこちらへ避けてくるのは動揺で見逃したけど)
(山岳の手から橙色のくだものを取り上げるつもりで、手を伸ばし)

309真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/09(金) 23:54:30
>>308
いや、大袈裟じゃないよ。
オレに命をくれたのは、半分は委員長だよ。
勝手に大きくなって、と言われても…
オレがこんなに生きてるのは委員長のおかげなんだけどな。
そっか、委員長は寂しかったんだね?
オレが今みたいに委員長と一緒にいなくても
どんどん自分で進んでいくって。
でもオレなんてまだまだ、
委員長が叱ってくれないと
勉強もしないような子供なんだよ。
だから心配することないって!
ね?
(ね? と言いつつ、また一枚プリントを押しやって)

恥ずかしくなんてないよ。
オレ明日学校で自慢するよ?
委員長がオレのかっこいいところを写真に撮ってくれたって。
(本気でそう思っている風に大真面目で宣う)

自転車も好きだけど、委員長も好きだよ。
それじゃダメかな…。
違うやつってどういうこと?

おおっと、危ない!
この、みかん、は、オレの…
あぁ〜!
(横に倒れて、それでもみかんは離さずに)
(仰向けになって、浮かせた背中にみかんを隠してしまう)
委員長! このみかんは渡さないよ!
(委員長が覆いかぶさって背中に手を回してくれるのを待っているようでもあるが)
(真剣な目つきは、委員長との接触に興奮しているのか、)
(それともみかんを渡すまいという決死の覚悟なのか)
(どうにも判断が付かない)
(でもとりあえず息は荒く、乱れている)

310委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/10(土) 00:32:12
>>309
っ、さ、寂しくなんか……!
(思い切り図星を突かれ、途端にかぁ、と肌の表面を桃色にする)
ない、け、ど……そ。
そうね、さんがくは私が居なきゃ…だめ、よ、ね…?
………………駄目よね。
(…途中までは山岳の言葉に完全に懐柔され)
(もじついて嬉しそうに肩を竦ませていたのだけど)
(プリントを押し付けられた瞬間声のトーンを変えて)

て、わ、わーっ!! ややっ、やめて…!自慢とかやめて…っ!
そしたら私、もう明日から学校行けない……か、らっ。

ち、違うやつっていうのは………。
そこまで、聞く…? 本当にわからない、の……?

……ばかじゃないの。
(よほどみかんが食べたいのか、ごろりとふざけてカーペットへ寝そべる相手に)
(真面目な話ばっかりしていた今は救われて)
(台詞は冷たいながら口調は優しく、ふ、とふきだし)
(先ほどこちらが押し倒される風にされた時は、散々動揺した癖に)
(やれやれ、とスカートから伸びる脚をこたつより這い出させば)
(全く同じに、…ゆったりした動きで手をつき、檻のように山岳の体を挟んで)
(自転車で鍛えたしなやかな足の真ん中にとん、と膝を置き、覆いかぶさると)
(馬乗りみたいなポーズで、長い髪の毛先を相手の頬付近へ落とし)

10かぞえるうちにみかんを出しなさい…。
じゃないと、………くすぐる、から。
……いーち、……にーい……。
(仰向けで寝転がった相手に手をわきわきさせ、静かに宣言すると)
(やたら真剣な目つきとなるべく焦点が合わないよう、首を横へ向け)
(そのまま、室内着である長袖カットソーに包まれた腕を山岳の脇腹へ到達させ)
(すり、すり…相手のに比べたら一回りは細い指で、服の上からなでるようになぞる)
(荒い息と混ざって布擦れの音を微かにさせながら、腹筋のあたりまでそっと手を這わせ)
(…もうすでに、くすぐりを開始していた)

311委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/10(土) 00:33:51
【…あ、聞きそびれちゃった…】
【そろそろ時間、かしらね…だったら教えて】
【……………でも、本当の事言えば…】
【今日すぐ、という訳じゃなくていいから】
【も、もうちょっと…このまま続けたいの、だけ、ど…】
【……駄目?】

312真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/10(土) 00:36:53
>>311
【いいトスが上がったところでもったいないけど】
【今日はここまでにさせて!】
【オレもまた日を改めて続けたいから】
【都合のいい日を教えてくれるとありがたいな】

313委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/10(土) 00:44:45
>>312
【…本当?】
【う、嬉しい……】
【ええ、じゃあ今日はここまでにしましょ、長時間ありがとう…、ね】
【後日…う、うん。…また会い、たい…】
【三連休中は少し帰りが遅くなるから、22時からで良ければ会えると思う、わ】
【あとは…ちょっと空くけど来週の金土日なら、21時以降大丈夫】
【さんがくは? 忙しそうだけど、先に予定…言わせて貰って良かった?】
【都合だけ聞けたら、先に休んで、ね】
【……今日も楽しかったわ。…すごく】

314真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/10(土) 00:47:36
>>313
【オレも嬉しいよ。明日予定を伝言するから】
【お互い予定を合わせて続きをしようね】
【じゃあお先に休ませてもらいます。】

【おやすみ委員長!(ぎゅー)】

【お借りしました。ありがとうございました。】

315委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/10(土) 00:54:57
>>314
【うん、わかった】
【じゃあ伝言、待たせて貰うわね?】

【おやすみなさ、……………ひゃー!??】
【そ、それほんとに慣れないからやめてよ…!】
(ぎゅっとされて頭から煙を吐き、山岳の背中を見送るとへなへなしゃがみ込む)

【お借りしました、ありがとうございました】

316真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/11(日) 22:09:23
【委員長と借りまーす! ついでに投下しておくね】
【触れあいたいって言ってたから、まず抱きついてみるよ】

>>310
そうだよ、委員長がいなきゃ絶対ダメなんだよ。
委員長がこうやって勉強を教えてくれないと
赤点と追試は避けられないからね。
そうなったら部活だって続けられるかどうか…
命もそうだけど、成績も半分は委員長に懸かってるんだ。
(プリントを見て暗くなった委員長の表情も気にせず)
(まさに天真爛漫という感じで言ってのける)

違うやつっていうのは…
ラブレターもらうとか、キスするとか、そういう好き?
でもオレ委員長にラブレターとかもらったことないし、
キスもされたことないしなぁ。授業サボると怒るし…

やだ。このみかんはもうオレのだから。
くすぐられてもいいもんねー。
10秒のうちに食べきるから……。
って、委員長まだ10秒経ってなひひぃ、ひゃぁ!
(くすぐられると身をよじって抜け出そうとするが)
(委員長に圧し掛かられているから上手く行かなくて)
く、くすぐったい! あははは、委員ちょ、やめ、あぁー!
分かった! 分かったから! 半分こにするから!
(委員長にボクシングのクリンチみたいに思いっきり抱きついて、)
(くすぐりを中断させようとする)
(しなやかな筋肉のついた、意外に力強い腕が)
(委員長の体をしっかりと抱きしめて)
(委員長の耳元でハァハァと乱れた息を吐く)

317委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/11(日) 22:18:29
【さんがくと、お借りしますっ】

>>316
【…わ、わ、ぁ?わざわざもう用意してくれてたの…?】
【ぅ、どうもありがとう、…嬉しい…】
【じゃあ今から用意するね。…ついでにだけど、今夜のリミットだけ聞いておいてもいい?】
【確認しながら続き、作らせてもらう、から】

318真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/11(日) 22:23:44
>>317
【委員長にじっくり時間を使ってもらいたいからね】
【リミットはまた0時半というところかな。】
【俺が用意しておいた分、委員長はゆっくり書いていいからね】

319委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/11(日) 22:53:44
>>316
…成績も、って。もぉ……。
身体の事は今は大丈夫そうで安心だけど…そっちは頼りきりじゃ、ほんとは…。
(駄目なんだから、と続けたかった言葉を区切って)
(その天真爛漫な姿を見ればやっぱりまんざらでもないから、眉を下げ困り笑顔を浮かべて)

っ。…そ、う……そういう意味の…好、き………。
き、キスって、だ、って…!好き、だって言ったの今じゃ…ない……。
ラブレターもだけど…、そういうの、するのは気持ちを伝え終わったあとの事、で…。
(いつまでも素直になれないこちらの分まで、ストレートにくれる言葉に)
(…狼狽えながらも、本当は感謝していて)
(恋愛的な要素だって伝えられただけでも嬉しくて、こく、と首を縦に振り)

ひゃうっ!? こ、ら…っ暴れないで、って、ば……!
(マウントポジションとも言うらしい危うい恰好のままくすぐっていると)
(いきなり山岳からの反撃、なのかガードなのか、とにかくハグみたいな事をされ)
(抱き付かれた腕の強さや、筋肉の付き方の違いに目を白黒させる)
(先に手を出した自分が悪いのだけど)
(そんな無邪気な山岳を落ち着かせるにはどうしたら良いか考えた結果、少し迷って)

…っん。
(…ぺたり。重し代わりに相手のおへその下へ腰を落とす)
(瞬間、こたつで温められてた山岳の腹部のぬくもりが)
(スカートを履いた生足の素肌に伝う事に、頬が熱くなる)

も、もう小さい子じゃないんだから、いい加減、に…。
みかんはいらないわよ、…私のは食べちゃったもの……。
(子供、だってさっき言われたけれど…)
(こうしてみれば体格差が浮き彫りになる姿勢のまま)
(平らで引き締まった硬さの上、反比例した柔らかさを押し付けると)
(腕を伸ばし今度こそみかんを奪い取ろうと前傾で、山岳の背後に手をかけるのだけど)

!…っひ、…ぁ。
う、み、耳…や、めて…っ、息……。
(はあ、と乱れた男の子の吐息が、むき出しの耳朶に触れた瞬間)
(はしゃいで抱きしめられた腕の中、今の互いの状態と合わせて一気にいろんな事を意識してしまい)
(ゾクゾク…肩を震わせ、縋るように山岳の耳に小さな声でねだって)
(ギブアップ、と背中のみかんじゃなく、肩甲骨のあたりに指を添えてぽんぽん、する)

320委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/11(日) 22:58:34
>>318
【んん……ほんとにいつも優しい、の…】
【沢山時間を取ってくれたのと合わせて、どうもあり、がとう…】
【わかったわ、それじゃあその時間をインプットしつつ…今日もよろしく、さんがく】
【えと、何かやりづらければ、教えてね…?】

321真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/11(日) 23:19:54
>>319
えーと…?
それってつまり、委員長はオレのことが好きってこと?
(どこまでも鈍く、考え込んでしまう)
(鼻の頭をかきつつ、うーん…と唸り)
…本当? そういう感じ全然しなかったなあ…
委員長はオレがだらしないから世話を焼いてくれてるんだと思ってた。
うん。やっぱり実感わかないからさ。
どっちかオレにちょうだい。
ラブレターか、キス!
そしたらオレ、きっと委員長のこと
いっぺんに女の子として好きになるから。
委員長は幼なじみじゃなくて彼女になると思うよ。

あー…くすぐったかった。
委員長、結構ひどいことするよね!
笑いすぎてみかんが飛んでいっちゃうところだよ。
…でもこの状況ってさ…
(女子と抱き合ったまま寝転がって。)
(しかも相手は切なげに肩を震わせて)
(背中に手を回している状況)
(この状況でも委員長を襲わない自分って)
(やっぱりどこかズレてるのかなあと)
(妙に冷静な頭で考えつつ)
オレたちまだ幼なじみなんだからさ、
ちゃんとしないとダメだよ。
委員長、起きて便箋を用意してラブレター書くか、
このままオレとキスするか、
どっちかしてくれないとオレこれ以上はできないよ。

【よろしくね。今日タブレットだから遅いかも】
【オレはガツガツ行かないと思うんだよね…】
【でも委員長に魅力がないわけじゃないよ】

322委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/11(日) 23:56:54
>>321
…もっ……だから、さっきからそう…言ってるじゃな…い…。
言っとくけどわ、私っ、あの総北の…!
さんがくが戦った子のお母さんにだって、気持ちがバレてたんだからねっ…?
(こんな状況でも和やかムードで鼻の頭をかく相手に)
(自慢にもならない暴露をしつつ、一瞬またしかめつらをしてしまってから)
(どうしてこうキツくしてしまうのかと…自己嫌悪するものの)

ふ、あ、………? …ぁ…。
ら、ラブレターか、キ、ス……?
(腕の中でふと聞こえてきた提案に)
(一人勝手にぞわぞわと背骨を揺らしていた身をぴく、とさせ)
(ほんの少し顔を上げて、わざわざと聴き返し)
……。
(あくまで平静でいられる山岳に)
(もしかしたら邪な感情自体、向けてはいけないんじゃないかと考えてしまうけれど)
(それでも…想いを募らせた年数と心が勝って)
(王子様のキスで一目惚れするお姫様みたいになんていくわけも、ない)
(そんなの解っているから、これで本当に山岳の側にいられるかも、…わからないけれど)
(一度芽生えた感情を、ここで摘めるほど大人じゃなくて、…どうしようもなく)

今は紙もペンも……取れない…わ。
…だから………こっち、しか…でき、な……ぃ。
………う、そ。
ほんとは……したい、から…する、の…。
どうしても、し、たいの…。
だ、って……。
(片手を相手の肩から離して、そのすぐ横の床につき上体を自分だけ浮かせる)
(ぎゅ、と自らのスカートの裾を固く握り)
(先程とは別の意味で滲んできた涙の膜を丸い目に張ると)
…ほんとに、好き、だったの。
あなた、だけが…。
……………キス、していいなら……目、つむ、って。
(静かに腕の関節を折って、二の腕から下をすべて山岳の寝そべるカーペットへつけると)
(体重をかけすぎないようにって気遣いながらも、眼鏡を反射で濁らせ、顔を顔をすれすれまで近づけて)
(…声を震わせる)

323委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/12(月) 00:05:50
【あ…ううん。タブレットからなら、たぶん色々大変だろうから】
【切ろうかなって思ったのに…ご、めんなさい】
【平気、でも…ゆっくりでも続けるの……う、んと…私じゃだめ、か、な…】
【色々わがまま放題、聞いてくれてあり、がとう】
【さんがくと居るとどうしても……舞い上がりすぎちゃって…】
【……したい事、させてくれて嬉しい、わ】

324真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/12(月) 00:15:23
>>322
へぇ、坂道君のお母さんに会ったんだ!?
すごいお母さんだね。刑事とか探偵さんなのかな。
初対面の委員長の気持ちを一発で見抜くなんて。

うん、嘘だよね。紙もペンもこの部屋にあるし。
キスしたいんだ…
委員長って意外とエッチなのかな。
あー、嘘! 今のは無し!
(悪気なく思ったことをそのまま口にしてしまい、)
(慌てて訂正し、委員長の潤んだ目をまっすぐ見返して)
(覚悟をしたように深呼吸をする)

いいよ委員長。お伽話みたいにキスで魔法かけてよ。
…普通は王子様がキスするんだっけ?
いいよね。委員長が王子役でオレが姫役ってことで。
(委員長の顔が近づいてくると、)
(そのまま素直に目を閉じる)
(唇は誘うように少し開けたままで、)
(委員長の火照った体温を顔の辺りに感じながら)
(まるで眠っているように静かに呼吸をする)

【委員長がリードしてくれれば大丈夫かも…】
【どうにもね、オレが自分から女の子を組み敷いて】
【鼻息荒くなってるっていうのは想像しづらくてね…】
【ゆるーい感じで無邪気にやるしかない…かな】
【ケロッとした顔ですごい直截的なことを言って】
【それが結果として委員長への羞恥攻めになってる感じとか】

325委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/12(月) 00:26:44
>>324
【ほ…ほんと?…ほんとにほんとに、ほんとねっ…?】
【…ぅ、ぅ、ううん。ホントの事言うと、ね】
【私ばっかり好きなのが悔しい、なんて言ってしまったけど】
【それがデフォルトだから、…実際はぜんぜん大丈夫だった、のよ】
【だからさんがくの対応が正しいの】
【ただ、単純にわ、私でいいのかな、って…思っちゃって……】
【私は私、ってキャラが大好きだけど、…あんまり原作にも沢山は出ないから】
【イメージこわしてないかな、とか、…ほかにも、その】
【……良い、なら…区切れるところまで、一緒にいたい、わ】

【リード…なんて大それたことはできないかもだけど】
【でもさんがくのくれる返事がね、…ほんとに好きなの、だから】
【もうちょっと一緒にいてくれるなら……また次回に続けてくれる?】

326真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/12(月) 00:34:46
>>325
【もちろんいいよ。また今度続きをしよう!】
【イメージとかあんまり気にしてないから】
【オレもやりたいようにやらせてもらってるよ!】
【とは言っても、今週はもう時間がとれないんだよなぁ…】
【土曜日の夜ならできるかもしれないけど。】
【委員長は土曜日どう?】

327委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/12(月) 00:41:55
>>326
【何回言ったかわからないけ、ど……優しいのね、…ほんと】
【うん、土曜日は21時から大丈夫なはずっ…】
【だからさんがくが良ければ。】
【…都合が悪かったらその時も遠慮なく、ね】
【だから(仮)くらいの気持ちで…いて、いい?】
【楽しみにはしてる、けど】

【それまでにお返事、用意しておくね】
【時間、過ぎさせてごめんなさい。もう一回、今夜もありがと…さんがく】
【……おやすみ、良く休んでね?】

328真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/12(月) 00:45:31
>>327
【いや、優しいんじゃなくて好きにしてるだけだよ!】
【土曜日に仮決定ということでよろしくー。】
【おやすみ委員長!】

【お返しします。ありがとうございました。】

329委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/12(月) 00:58:12
>>328
【……そういうの、たぶん一番優しいって…】
【言い合いしても仕方ないわよね】
【けどいつも良くしてくれて…、ありがとう】
【おやすみなさい、さんがく】

【お返しします、ありがとうございました】

330リリィ ◆aA4fNxmyuI:2015/01/12(月) 02:25:06
【こんばんわっ、スレをお借りしますー】

331名無しさん:2015/01/12(月) 02:37:51
前スレ>>95
隅に置けないじゃなくて、嬉しいでしょ…欲情されてさ。
リリィ♪

ああ…おちんちんビンビンにしちゃって…なんてエロ可愛いんだ、リリィは。
俺ももう我慢できないよ…ビンビンのおチンポ、見せてあげるね?
(いそいそとズボンをおろし、下着を脱ぐと)
(すでに興奮して反り返り、先っぽからカウパーを流している、20センチ超の勃起があらわれ)
(リリィの鼻に、ツンと牡のニオイがした)

さあリリィ…俺の股間の前にしゃがみこんで…
しゃぶって、口でご奉仕しながら…おちんちんゴシゴシって扱いてごらん…?

332リリィ ◆aA4fNxmyuI:2015/01/12(月) 02:51:08
>>332
人による、かな…名無しさんみたいな人だとちょっと嬉しいよー?

あ、あんなおっきいの見せられたら我慢できないもん…♪
おっきくて、硬そうなおちんちん…すごい匂いだし…
(ズボンを脱ぎ、名無しさんの股間から出てきた巨根を眼前にして更に興奮していき)
(鼻に近づけられ、その匂いにやられてしまったのか数度頬擦りをしてから先端に軽くキスする)

うん…ボクの恥ずかしいおちんちん扱き見ながらおしゃぶりで感じてね?
…んむっ、あっ…ふむぅ…
(名無しさんの前にしゃがみ、ゆっくりと口内に肉竿を導き入れてから先端を舐めたりし)
(同時に自分のおちんちんを握り、ごしゅごしゅと扱き上げて名無しさんに負けないくらいの勃起を見せていく)

333名無しさん:2015/01/12(月) 02:57:33
>>332
ありがと、リリィ。
ほんと可愛いな…ねぇ、俺のことを本当の御主人様にしちゃわないかい?
そうしたら毎日たっくさん、えっちなことをして可愛がってあげられるよ?

どう…期待通りの硬さかい?いいニオイかい?
んっ、あ…リリィの舌が俺のを這い回ってるね…ヌルヌルで、あったかい舌…♪
しゃぶりながらオナニーさせられるの、悪魔の御主人様にもやらされたの?
(舌使いを愉しみながら、目でオナニーを視姦していき)
(手伝ってしまおうと、素足をすすっと伸ばし…足の裏で、亀頭をぐりぐりっと軽く捩った)

334リリィ ◆aA4fNxmyuI:2015/01/12(月) 03:13:28
>>333
それはダメっ、ボクのご主人様は一人だから…他をあたってね?
まぁ、えっちな事は嫌いじゃないけど、お仕事はしなきゃいけないしね♪
ゴメンねー

んっ、ふむぅ…ちゅっ♥んっ♪
おいひいっ♪おにいひゃんのおちんちん…ふむうぅっ♥
うん…ごしゅじんしゃまもこれしゅひらからぁ…♪
(名無しさんの肉竿を根本までくわえた後一気に放したり、先端を何度もチロチロと舌先で刺激して様子を伺い)
(時折下にあるタマを握りながら、自分のを更に激しく扱き)

んにゃあぁっ!足ぃ、足でグリグリしたらおちんちん折れちゃうっ♪
(足の裏で先端を刺激され、快感が倍増したのか変な声を上げて先走りを漏らしてしまう)

335名無しさん:2015/01/12(月) 03:18:56
>>334
ほらほら、リリィ。俺におちんちん足の裏で悪戯されてるよ?
カウパーまで出して汚してくれちゃって、悪いコだね?
(ぐりぐりにゅるにゅる、ぺとぺとぺちぺち、すりすりすりっ)

あ、ああ…ほらもっと舌を絡めて、喉の奥まで使ってチンポを吸いたてて?
(銀のサイドテールを優しく撫で、尖った耳に指を突っ込んで愛撫しまくり、胸を鷲掴んで揉みくちゃにしながら)

はぁはぁ、い、イキそうかも…
かけるのと、飲むのと、どっちがイイ…?
かけるんなら、どこにかけるのかも、言ってごらん?

336リリィ ◆aA4fNxmyuI:2015/01/12(月) 03:42:16
【レスが遅くなってゴメン…眠たくなってきたけど凍結はできるかな…?】

337名無しさん:2015/01/12(月) 03:56:01
>>326
【凍結してくれるのかい?嬉しいな】
【それじゃぁ、元のスレに次いつにするか、とかは書いておいてね】
【今日は楽しかったよ。それじゃぁ、またね〜】

338真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/17(土) 21:36:17
【委員長と借りまーす。】
【たしか、次は委員長の番だったはずだね。】
【このまま待ってます!】

339委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/17(土) 21:42:50
【さんがくとお借りしますっ】

>>338
【おまたせ、さんがく!】
【このまますぐに続けるから、ちょっと待っててね?】
【…今夜もよろしく、ね】

340委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/17(土) 21:45:51
>>324
…バレてたと思う、わ。……正確、には。
ふつうの主婦の方だったと思うけど………。
(認めたくないけれど、大半の人にはすぐ勘付かれる程の片想いをしていたから)
(漸く繋げそうな糸ならどれだけ必死でも手繰り寄せたくて)
(今まで言えずにいた気持ちが言えるだけ幸いと)
(どんな形であれ好きだと返してくれた山岳を、腰の上に乗ったまま見つめ続け)

エッ……!? 〜〜なっ…!
ぅ、ち、ち…がっ………、ぅ…。
(ずばり指摘された瞬間、今のは無しと訂正されても)
(眼鏡の奥の瞳をぐるぐるさせて狼狽する)
(それでも気を取り直し、もう絶対キスしようという姿勢でいる、から)
(悪気の無さそうな山岳の言葉を否定しきる事なんて出来ず…むしろその通りで)
(どこまでも赤くなる頬を俯かせ)

そ、うね…いつも寝てるのはさんがくの方だし…。
お姫様役の方が……お似合いかも、ね…?
(緊張で声もうわずる、でもこんなチャンスは滅多にない)
(素直に目を閉じてくれる山岳に、それだけで鼓動が高まり)
(薄ら開いた口元に誘われるまま人差し指を一本のせ、綺麗な輪郭をなぞると)
(自分も眼を瞑り)
……ん。
(エアコンが稼働する音以外、静かすぎる室内で)
(ちゅ、と、眠り姫にするように控えめに唇同士を重ねる)
(潤ったグミみたいな柔らかさが触れ合う感触と、確かな人の体温)
(それ以外にファーストキスが想い人とだったって感動で)
(震えがくる…のを耐えて、離れ)
は…。
……ど、う?
魔法……かか、った…?
(……本当、し…ちゃった)
(夢かと思う現実の余韻にもっと浸りたい気もしたけど)
(相手の静かな呼吸に、まさかこのまま寝ちゃっていないかの心配も少し、あったので)
(顔を覗き込み、長めの前髪をあやすよう撫でて合図する)

341真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/17(土) 22:00:29
>>340
普通の主婦のふりをした探偵なのかも…。
うん、でも坂道くんのお母さんの話は
今度またゆっくりした方がいいね。
あ〜、違うってば!
委員長は全然エッチじゃない!
オレさっきからマイペースすぎて…
ごめんね? もう真面目にしないと…
(すー、はー、と深呼吸をして)
(改めて目を閉じる)

……んー。
(キスされた瞬間、さすがに体が強張り)
(心臓が一気に早鐘を打ち始める)
(でも、優しい感触はむしろ安心するような感じがして)
(心地よさそうに息を漏らす)
うん。かかったような気がする。
気持ちよかった…。なんか、柔らかかったし…。
(仰向けに寝そべったまま、)
(愛しそうに委員長の頬に手をあてて)
(ちょっと照れくさそうに、オデコをコツンとぶつけて)
委員長はどう?
オレの魔法も委員長にかかった?

【よろしくねー!】

342委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/17(土) 22:31:45
>>341
そ、う…、よかった……。
別に、さんがくがマイペースなのもずっと昔から知ってるから今更だし…。
そういうところも、好…。
(唇に残った感触が尾を引いたまま、相手の素直な言葉に胸を撫で下ろし)
(ぼんやり惚けていた顔に手を添えられれば、ぴくりと反応する)
(額を優しくぶつけられると照れたような表情の山岳しかもう、視界に入らなくなり)
(ずっとその身に跨っていて、そろそろきちんと体を起こさなくてはと思うのに)
(心地良さに動作が緩慢になり、山岳の心臓の音までこうしていると伝わる気がするから)
(上手く退く事すらままならなず)

うん。
少なくとも…さんがくより、随分前から……。
か…かってるわ、よ?…魔法。
(紅潮させたほっぺたをすり、と山岳の掌へ寄せて)
(二人きりなのにぽそぽそ内緒話みたいに呟くと)
(もう一度、戸惑いがちに目を見合わせて)

も…一回、したら……。
もう少し強めにかかる、かし……ら…?
(我ながら貪欲だと自覚はあるけれど)
(どこまでしたらどうなってしまうのか)
(見た事のない山岳の顔をもう少し、あと少しだけ観察したくなって)

ぉ、おねが…い、もう一度……。
ふ……ゅ、…っ。
(許可を取る前にもう、首を伸ばしてしまっていて)
(長い睫毛を持つ両目の瞼、頬、顎、少しだけ浮いた喉仏)
(山岳を形成している肌側面を丁寧になぞるように、ちゅ、ちゅ、と、何度も唇でついばんで)
(ゆるりと下へ降りていき、鎖骨の辺りにほんの少し強めに吸い付くと)
(部活動には響かない…今日一日だけ残る程度の控えめな紅い痕を残し)
は、ふ……。

【うん、よ、よろしく…】
【ん、と…直接的な言葉で咎めてくれたらひるむ…け、ど】
【こんな風に、私から触れても良い、なら…ふ、触れる…から】

343真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/17(土) 22:45:28
>>342
随分前から、なんだね?
オレって本当に鈍感だなぁ。
全然そんなこと考えてなかった…。
うん、もっと強くかかるかもしれないけど、
でもちょっと怖い感じもするな…。
委員長はいつもガミガミうるさくて、
でも本当はオレのことが好きで…
これが夢なんじゃないかって気がするよ。

んむー…。
(されるがままにキスを受け入れて)
(夢中に、必死にキスを繰り返す委員長が)
(なんだか小動物のようで可愛らしくも思えてきて)
委員長、ペットみたいだ…。
そんなに一生懸命キスして、
オレの体なんて面白くないのにさ…
そんなに強く吸ったら痕が残っちゃうよ?
(軽く窘めても、振りほどいたりはせず)
(自分も顔を動かして)
(委員長の首筋にキスして、)
(イタズラするようにチロチロと舐めてしまう)

【いいよー。オレからがっついた方がいいのかな…】
【さんがく!さっさと脱いで○○○出しなさい!】
【みたいなギャグ寄りのノリでもいいんだけど】
【考えてみたら、こういう雰囲気たっぷりのロールって】
【ほとんどしたことなかったな、オレ…。】
【上手くできなかったらごめん】

344委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/17(土) 23:12:51
>>343
んん……そうね、鈍感…なのは認めざるを得ないわね…。
い、今、も……。
ガミガミうるさいのはさんがくが悪いんでしょう…。
(ほわほわとマイペースな山岳のおかげで)
(一人桃色な空気になりかける脳内もどこか冷静でいられて)
(恋しているとはいえ遠慮のない、幼馴染特有の距離感で言い返す)

ぺ、っとって……どういう意…。
っ!ひわっ…?
(確かに夢中になってしまっていた)
(それに気付けば急に恥ずかしくて赤面し、一旦顔を離しかけた瞬間)
(首筋に走った刺激に驚いて)
(それが相手の舌だと解れば、もっと大袈裟に)
ふっ…、ちょっと……待っ…!?
ひゃ、く…………ん…っ。
(山岳と違ってスポーツなんてしていないから分らなかったけれど)
(感覚が研ぎ澄まされるってこういう事を言うのかと思う程)
(悪戯でも相手がくれる挙動の全てに敏感になり、びくびくと面白いくらい肩を揺らして)
(体重をかけすぎないようにと一応気遣っていた腕が震え)
(気を抜くとずるり、相手に益々圧し掛かりそうになる)

【んむ…?別にさんがくからすごく求められなくても平気…ではある、けど】
【うんと、そうね…無理はやっぱりさせたくないし…】
【じゃあこのまま、ほんのりじゃれあい…みたいにしてたい、かも…?】
【さんがくはいつも要点をついたお返事を素早くくれるし…】
【今も私なんかより、ずっと上手……だと思う、けど…?】

345真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/17(土) 23:29:47
>>344
オレのこと無視して放っておいてもいいのに、
委員長がおせっかいするのも悪いんだよ…。
でもそのおかげでなんとか留年しなくて済んでるし、
委員長には感謝しないといけないね。
(感謝、と言いながら首筋に優しくキスして)
(耳元で悪戯っぽく笑ってみせる)

ぺろぺろして可愛いってことだよ。
こんな風に求められるの初めてだから、
オレもちょっと緊張するけど
委員長が可愛いからもっとしたい気も…
(委員長の背中に手を回して、)
(自分の胸と委員長の胸が密着するように抱き寄せ)
(仰向けのまま、下からぎゅーっと抱きしめ)
あははっ、委員長肩が震えてるよ。
くすぐられてるみたいにビクビクしてる。
(委員長も胸が膨らんでるのか、確かめるように)
(強く体を押し付け、左右に揺らして)
(背中を、全然慣れてない手つきで、機会的に上下に撫でる)

【気を遣わせてごめん!】
【じゃあとりあえずこのままじゃれあいっていうか】
【できればペッティングのようなことをしよう!】
【挿入しないなら多分不自然じゃなくできそう】
【上手ではないけど、委員長がやりやすいなら】
【それは嬉しいよ。オレも楽しんでるから!】

346委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/18(日) 00:06:04
>>345
ふうん、そうね……。
さんがくなら、他にも手伝ってくれる子は沢山いるかも…よね。
確かに私も悪いのかもしれない、わ……。
課題をやらせている時だけは独り占めできるって…
思ってるのは…うそじゃない、か、ら…?……ひゃ、ぅ…。
(舐められた首筋に再度キスを贈られると語尾が半音高くなり)
(慌てて唇を噤みながら、声色だけでも笑ってるって解る山岳に)
(きゅ、と胸の奥が幸福で締め付けられ)
(心が溶かされるみたいにつられて素直に物が言える)

か、かわい…っ!?
んん、ぜんぜん可愛くなんて…ないでしょ…。
手に入れたくて必死……だもの。
さんがくこそ、ねえ、これ魔法…かかってるの…?
結局私の方が余計に……!ふやっ…? ン…。
(背中からまるごと包むよう抱きしめて貰うと)
(男の子の腕力を感じられて気持ちが良い)
(同時に小さな頃からの成長も感じられて、妙にむずがゆく)
(上に乗せた自分の身をモゾモゾさせながら、密かにつま先を丸めて)

ひっ? ぁ…。
そ、それ、ゃっだ…くすぐった…ぃ、け、ど…!
ち、が……………っ。
(不意に下から故意で体を押し付けられ、揺らされれば)
(ライバル校の女子マネージャーと比べれば、心許ない程起伏のすくない膨らみでも)
(男子のとは違う丸みが柔らかく山岳の胸板につぶされる)
(服越しでも解る程心臓の鼓動はさっきからドキドキ煩くて)
(それを悟られるだけで恥ずかしい、のに)
(上下に規則的に撫でてくる手に合わせ、小さな肩甲骨がざわついて)
(ぷにぷにとした触感が擦れる度、たいむ、って上目遣いで眼鏡の奥から訴える)

【ペッ…、そっ…!?ぅ…ぅ、ほんとに直接的ね…!も、うっ…!】
【けどううんっ。こちらこそごめんね、無理言って】
【正直こうしてるだけでも…本当にいつも楽しいか…ら】
【私だけじゃないなら、すっごく、うれしい】
【……ありがと、さんがく】
【じゃあ改めて時間まで、と思ったけれど今夜は次くらいでおしまい…?】
【それともここまでに、しておく…?】

347真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/18(日) 00:25:44
>>346
そんな理由がなくてもオレにいつでも会いに来てくれれば…
そうか、オレが自転車ばかり乗ってるから、
そうでもしないと委員長がゆっくり話す時間もないってことか。
うーん…でも自転車はやめられないし…。
じゃあこれからも委員長には課題を手伝ってもらうしかないね?
(またムシのいいことを口走るが)
(委員長と一緒にいる時間を作らないといけない思っているのも本心で)
(裏表のない性格だからこそ、まっすぐにそう煎ってしまう)

手に入れたいって、そんな物理的な…
あ、そうか。オレの体が欲しいんだ?
(すごいことを言って、ちょっとひきつり笑いを浮かべて)
委員長もお年ごろなんだね…。
でもオレの体だったら、もうこれ以上ないくらい
委員長の近くにあるんだけどな。
これでも、まだオレが手に入ってないと思う?

うん、魔法だねこれは。委員長がオレのことを好きっていう
その気持ちそのものが魔法みたいなもんじゃないの?
…委員長ドキドキしすぎ。
胸、柔らかくて気持ちいいけど、すごい心臓の音だよ。
壊れちゃいそうだな…。
(心臓をもっと感じたくて、手のひらを委員長の胸に当てる)
(全力で回したときみたいな、強い鼓動がしっかり伝わって)
(ふと、胸に手を当てている危うい意味に気づいて)
(少し考えこむが、そのままぎこちなく愛撫を始める)
(愛撫というより練習後のマッサージのような、)
(全然官能的でない手つきだが)
(自分にはない柔らかさは興味深くて)
(下から乳房全体を支えるように、手のひらを大きく使って)
(優しく、ゆるく揉みしだいて)

【委員長は言葉を選び過ぎだよ!】
【もっとはっきり言ってくれても大丈夫なのに。】
【0時半になるからここまでにしようか。】
【ただ、オレ来週は忙しくなりそうなんだ…】
【まだ予定が読めないから委員長の都合を先に聞いておいていいかな】

348委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/18(日) 00:33:25
>>347
【さんがくが選ばなすぎなんでしょ……!?】
【うんっ、そうね、じゃあ今夜はここまでで】
【来週…ふあ、そうなの?】
【なら前倒しだけど、えと…お疲れ、さま……です】
【私は逆に来週なら夜は空いてるから、伝言をくれるの待ってても…良い?】
【駄目な日は…今の所火曜日くらいで、他は平気だったと思うから】
【…今夜もありがと、おやすみなさい、さんがく】
【よく休んでね?】

349真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/18(日) 00:37:27
>>348
【簡潔に言えって先輩によく言われてるからね…】
【委員長は夜なら空いてる、と…。】
【じゃあオレがいかに早く自分の課題を終えられるか】
【それにかかってくるね!】
【早く終われば出来る日があるかも…。】
【委員長には申し訳ないけど、こまめに伝言板を見てくれると】
【オレとしては助かります!】
【うん、ありがとう委員長!(ぎゅー)】
【また続きも楽しみにしてるよ。】

【じゃあ俺はこれで…使わせてもらいました。ありがとうございました。】

350委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/18(日) 00:52:01
>>349
【簡潔な方が良いジャンルと悪いジャンルがあると思うのよ……?】
【ただ、上手く言えない分フォローして貰えて…私は有難い…け、ど…】
【そうね、課題、がんばって、ね。応援してるから】
【時間を割いてくれるならいつでもすごく嬉しいし、期待…しちゃうけど】
【忙しい時はそれに集中して欲しいから、本当に】
【…今更何言ってるのよ】
【さんがくからの伝言は言われてなくてもチェックするわよ!】
【て、は、はにゃぁあぁーっ!??(ぎゅーっとされ、骨抜きに)】
【……………ぅ、ん。…私も、すごく楽しみにして、る……またね】

【同じく使わせていただきました、感謝します】

351真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/29(木) 21:44:26
【委員長とお借りします。】

【改めてよろしくね!】
【急に予定を合わせてもらってありがとう。】
【委員長の順番からかな。】

352委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/29(木) 21:44:29
【さんがくと!お借りしますっ…】
【…先に待ってたくせにちょっと待たせちゃったわね、ご、ごめんね?】
【あの……ええと…、会えて嬉しい……わ】

【続きは出来てるから、さんがくが来てくれたらすぐ続けるわね?】

353委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/29(木) 21:46:45
>>351
【……!?い、色々合いすぎで驚かされるわね…!】
【うん、…こちらこそ、本当にありがとう…】
【じゃあこのまま始めるわ、待ってて】

354委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/29(木) 21:49:44
>>347
課題は……もう、仕方ないわね。
うう、か、からだが欲しい!?そういう意味じゃ!…でも、ん。
今はこんなに近くに居られて…。
それ自体が、私には魔法みたい……よ?
(本当に裏表がない故にいつも振り回されてしまうし)
(ひきつり笑いを浮かべられると慌ててムキになったけれど)
(山岳のする事、言う事には不思議と納得出来る力があるから)
(今も聞き心地の良い声に安堵し、ゆっくり頷く)

え…?──ふえぇ…ぇっ!? …なっ…!
(だけど不自然なくらい自然に伸びてきた山岳の手が)
(重なった体の隙間からこちらの胸元にぺた、と落ちてくると)
(それには流石に状況判断が追い付かずその場で固まる)
(少し考え、また触れて、ってする姿は)
(異性の身体というより珍しい動物の手触りを確かめているようで)
(そんな興味本位な手付きに逆に、焦って)

っは、だ…って…。
さ、さんがくが、触るか…ら……。
(凄い心臓の音だって言われても原因は目の前にあるのだし)
(ただの好奇心だとしたって)
(触れられると嬉しい、なんて考えてしまう自分が浅ましくて涙目になる)
(ほかでもない山岳にこんな事されているという事実だけで)
(鼓動は手の中、柔らかい脂肪の下でどんどん速くなり)
(これ以上は破裂してしまうかもしれないって)
(…本気で思う、くらい)
つ……!
(慎ましい胸のカーブが山岳の指を受け止めて)
(ゆるく揉まれる様をぼうぜんと見守っていると)
(一寸、ぞわりと耐えきれず肺から甘ったるい吐息が漏れ)
(みるみるうちに頬を紅潮させ口を手で塞いだら)
(過剰な反応に恥じる気持ちは最高潮に、なって)
っ……………ぅ、ん…。
(叱られるのを待ってる子供みたいに)
(眉をハの字にし、ぎゅうっと目を閉じる)

355真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/29(木) 22:08:40
>>354
魔法、魔法って言うと
なんだか変な感じだけど、
でも委員長、普段と全然違うから
これが魔法のせいって言うなら
納得するしかないよね…。
うん、でも魔法って言うよりは
気持ち、のせいじゃないかな。
さっきも言ったけど委員長の気持ちが
委員長をドキドキさせてるんだよ。
(当たり前のことを当たり前にしゃべって)
(なんだか堂々巡りに陥っているようだが)
(でももう言葉は半ばどうでもよくて)
(委員長に触れている手に意識は集中して)

…うん、柔らかい。ふにふにしてる。
オレに触られるとドキドキするの?
あはは…なんだか可愛いね、委員長。
(興奮とか性欲とか言うよりも、)
(好奇心いっぱいという感じの無邪気な顔で)
(委員長の表情をじーっと失礼なくらい見つめる)
(色っぽい表情と吐息を間近で感じて、)
(委員長が気持ちいいなら)
(もっとした方がいいような気分になって)
(耐えているのも気にせずに、さらに…)

これ邪魔だから外すよ?
(委員長の服の中に手を差し入れて、)
(ブラを外してしまおうとする…が)
(全然外し方が分からず、もぞもぞとまさぐって)
(ようやくホックを外して、直接さわる)
さっきより柔らかい…。これって脂肪なのかな?
当たり前だけど、オレの胸と全然違うね。
…これなんだろう…。
(乳首に指先がぶつかり、控えめな隆起の中心を)
(そーっと捉えて、軽く擦ってみる)

356委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/29(木) 22:50:32
>>355
気持、ち……?
うん、そうね…さんがくが言うならそうなのかも…。
少しでも…伝わればいいって思うけど、さんがくにも……。
(途切れ途切れになりながらも、相槌を打つけれど)
(確かに少しずつ意識は言葉よりも山岳の手の動きへ吸い取られて)
(言葉尻はどんどん小さく、ボリュームが落ちていく)

……ふ、え…?
!んんっ…、っち、がっ…!
(邪気のない様子で気持ち良いのか問われると)
(かぁっと顔が熱くなって咄嗟に嘘をつきかける)
(本当は何も違わず、今も間近でじっと見つめられる澄んだ瞳にさえゾクゾクするし)
(…可愛いと言われると薄い唇を噛みしめ、照れて目線を彷徨わせて)

ぅん…人間なんだから、脂肪くらい…ついてる、し…。
さんがくのとは違う、って、当たり前、なのよ…?
ぇ…え?! ま、待って?うそ、っ…?
……っさんが、ひゃ、あぅ………っ!
(口調は普段と全く変わらないのに、行動だけ異様に大胆な相手に翻弄され)
(するりと服の中へ簡単に指先の侵入を許せば、思い切り狼狽えるけれど)
(布の奥で温まった素肌を無意識にくすぐるような刺激に)
(震えるばかりでろくに抵抗も出来ず、小さな金具が外れる音がする)
(身につけているブラは大人びたものじゃなく、パッドもないものだから)
(シンプルな白の半円カップの内側にも易々と山岳の手は差し込めて)

〜〜〜っ!…ん…っ。
(膨らみかけの乳房の中心に、ぷくんとある突起物に触れられた瞬間)
(嬌声に限りなく近い声が、噛み殺しきれずに吐き出されて)
そ、こ…、っほんとに…、だ、…め………。
(下から腕を入れられたまま、捲れた上着から覗くおへそをひくつかせ)
(軽く擦れた硬い指の感触から気を紛らわそうと、ゆるく首を振って)
(これ以上ない程涙を湛えた丸い目で、懇願するみたいに山岳へ弱く訴える)

357真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/29(木) 23:05:11
>>356
委員長のドキドキする感じがオレに伝わるといいの?
そうだね…。でもオレはドキドキもするけど、
委員長の反応がいつもと全然違うから、
委員長のこともっと見ていたいなぁ…って。
さっきから委員長、違うとか、嘘とか、
ダメとか言ってるけど、嫌じゃなさそうだよ?

(委員長の懇願にも構わず、)
(胸への無邪気な愛撫を続けていく)
(なるべく大きく手のひらを広げて、)
(ゆっくり全体を押し付けながら動かしたり、)
(微かに固く膨らんできた乳首を)
(指先でくすぐるように転がしたり…)

委員長の先っぽが膨らんできてるね。
…体も熱くなってきてるみたいだ。
(めざとく捲れた上着から覗く臍を見つけて)
(下腹にそっと手を当てて、)
(臍の少し下あたりから胸の方まで大きく撫で回し)
(そのまま上着をペロンと肩まで捲り上げてしまう)
わぁ…
(委員長の露わになった胸を目にして)
(自分で捲ったくせに照れたような声を出して)
(桜色の乳首に口元を近づけて、キスしてもいいか聞くように)
(胸元から上目遣いで委員長の顔を無言で覗きこむ)

【委員長もオレのこと触っていいからね?】

358真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/29(木) 23:06:44
【そうそう、言い忘れてたけど】
【今日は0時には寝ないとマズイんだ…】
【時間的に次の委員長ので終わりになるかもー?】

359委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/30(金) 00:05:54
>>357
………ん…。
わ、私はいつもさんがくに、ドキドキさせられてる、か、ら…。
ちょっとくらい伝わってくれなきゃ、ふ、不公平……だわ……。
今だって…、っんぁ…!ひ、にゃ…ぅ、ううん……っ。
(触れられて嫌がる反応が完全な嘘だって事をすぐに悟られると)
(耳まで真っ赤にし、その鋭さを普段から活かして欲しいとほんの少し思う)
(だけど、それを告げようにも)
(今は脳から口への伝達機能が上手く働かないみたいで)
(漏れるのは妙に舌足らずでうわずった変な音ばかり)
(…こんな事なら、一生唇を閉じていたいと願った)

っは、んぅう…。
ン、んっ…! う、あ……? や、ぁあぁ…!
(男の子なのに綺麗だなと思っていた手が、自分の胸を這いまわる感覚は)
(きっと相手が想像するよりずっと甘くて苦しくて)
(掠られる度にツンと乳房の先端を尖らせ)
(山岳の腰に乗ったまま上半身を何度もよじらせ)
(本物のくすぐりに堪えてるみたいに悶える)
(更に耳元近くで聞こえてくる、本当に意識していないのか怪しい程意地悪な問い掛けに)
(何度も首を振り、どんどん抑え込めなくなる快感から)
(まだ打ち勝とうと足掻くけれど)
(日焼けしていないぺたんこな腹部にまで指を伸ばされると、解りやすくびくつき)

っ──!
(そのまま勢いで上着を捲られれば)
(明るい室内照明の中、ついさっきまで二人で課題をこなしていた筈なのに)
(想い焦がれてた幼馴染にほとんど裸の上半身を…見られてしまう)
(ずれて浮いたブラの下、小さな膨らみは肌全体がピンクになっていて)
(それがどれだけ山岳の愛撫に…興奮、してしまったかを表わして、隠し事もできず)
(薄い色だった筈の先も目を覆いたくなるくらい、鮮やかな色に変えられ)
っふ、ぇ……。
(なのに照れたような声色で見上げてくる山岳は、やっぱりどこか無邪気だから)
(どうしたら良いのか、どんな反応しても…嫌いになられないか、って)
(回らない頭で考え)
……っ、ぅ、ん…。
………も、っと…、さわ、って、ほし…。
(ゆるい谷間に寄せられた相手の髪を、戸惑いがちに一撫ですると)
(泣きそうに震わせた声で、踏み込んだ願い事の溜息をこぼす)

360委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/30(金) 00:10:40
【時間、過ぎちゃったわね…ごめんね?】
【うん、それじゃあ今夜はここまでで……ええと、今日もあり、がとう…】
【次回は…もしまだ日曜日が平気なら、ってお願いしたかったけど】
【ふざがってしまってたら、また来週…かしら…?】

361真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/30(金) 00:13:51
>>360
【今日もありがとう、お疲れ様!】
【攻められてる委員長も可愛いよ。】
【日曜も平気だけど、だんだん着地点が見えなくなってきた…】
【このロールって何をすればゴールなのかな?】
【このままだといつまでも続けられそうな気がするけど、】
【目標がある方がオレはやりやすい…かなぁ…。】
【日曜までにそういことも考えておこう。】
【じゃあ日曜の夜でいい?】

362委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/30(金) 00:24:19
>>361
【こ、こちらこそ。お疲れ様…?】
【んんん?……さ、さんがくこそ…ここまでリードしてくれて…嬉しかっ…】
【えと、そう、ね…着地点】
【確かにシリアスに寄りすぎたり、その…最後まで、はあれだと聞いてるから…】
【さんがくか私、どちらかが…我に返るまで……?】
【…どうしたら我に返るかは同じく考えておいて、いい?】
【ずっと甘えて頼りっぱなしじゃ…申し訳ないから…】

【いつも……あ、りがとう】
【なら日曜の夜も21時30分からで良ければ、楽しみにしてる…】
【明日、全国的に雪だって聞くし…ゆっくり休んでね?】

363真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/01/30(金) 00:33:48
>>362
【あ、そうか。最後までしないという縛りがあるから】
【着地点が見えづらくなってるのか…。】
【それはオレのこだわりのせいだね。申し訳ないです…。】
【そうだねぇ、簡単なのは気絶オチかなぁ…。】
【委員長が激しく気をやって、そのままキューっと倒れて…とかね】
【でも日曜までに他にも考えておくから】
【委員長も何か思いついたら教えてね!】

【日曜なら21時でもいいよ!】
【日曜も0時がせいぜいリミットだから】
【明日心配だよねぇ。朝大丈夫かな…】
【早く起きるんで、これで! おやすみ委員長(ぎゅー)】


【お借りしました。ありがとうございました。】

364委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/01/30(金) 00:49:10
>>363
【……気絶させられるの私!?】
【え…?う、ううん、あの…そこは謝らないで…?】
【それこそ切なくなる、じゃない…】
【……ちゃんとわかってるから、…大丈夫よ】

【じゃあ日曜日は21時からお願いできる…?】
【もしも遅れそうならギリギリになるかもしれないけど、連絡させて貰うわね】
【目覚ましはきちんとかけて】
【明日自転車はやめときなさい?…怪我したら大変だし】
【うん、おやすみなさい、さんがく…ほんとに遅くまでありがとう、ね】
【(ぎゅっとされ、安心した細い息を吐きだして)】

【お返しします、ありがとうございました】

365真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/01(日) 21:08:17
またまた委員長と借りまーす!

オレの順番ってことで、続きはもうできてるから、
委員長の到着が確認できたらすぐに投下するよ。

366委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/01(日) 21:17:57
さんがくと、今夜もお借りします…?

>>365
はぁ、自転車もだけど足も速いのねさんがくっ…お、おまたせっ。
それといつも続き、用意してきてくれてありがとう。
そういう細かいところ、本当になんていうか…優しいのね。
えっと、なら大人しく待たせて貰いつつ…。
今夜は0時までよね?あまりリミットを超えないように、
着地点のお話とか……良ければ【】でちょこっとロール中に質問、してもいい?

367真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/01(日) 21:22:36
>>359
今だって…委員長の方が余裕ない感じだよね。
オレはいつでもマイペースで、委員長のこと振り回して。
自覚はあるんだけど、つい委員長に甘えちゃうっていうか…。
マイペースなのは、委員長の前だと自然体になれるって
肯定的にとらえてくれると助かるなぁ…。
(普段と違う委員長の甘い鳴き声を聞きたくて)
(体に触れ続け、クンクンと鼻を鳴らして体臭まで感じようとする)

あ、お腹触るの嫌だった?
でも委員長のお腹って温かくて気持ちいいね。
…胸はよく分かるけど、お腹も男と女で違うのかな。
ねぇ、どう思う?
(委員長の腕をとって、自分も服をめくり上げて)
(委員長にお腹を触らせる)
(みぞおちから、臍の下まで撫でさせるように手を動かして)
オレのは腹筋も大したことないし、
触っても面白くないかもしれないけど…
うーん、やっぱり委員長の方が柔らかいような…
触られるのもいいな。委員長に体触ってもらうの、
思ったより気持ちいいかも。もっと触っていいよ。
(またきわどいことを屈託なく平然と言ってしまう)

うん…ありがと。お許しをもらえたんで…
委員長のここ、失礼しまーす。
(照れ隠しなのか、おどけた口調で言ってから)
(躊躇いつつ口を寄せていき、唇を乳首にあててしまう)
んー…ん?
(こうかな? という感じで、ぎこちなく唇で挟んで)
(ごく優しく力を加え、大きさと弾力を確かめるように)
(控え目に口での愛撫を開始する)
(敏感な部分に息が頻りに当たる)
はむっ…。ふむぅぅ…んー。……ぺろ
(何度か繰り返した後に、意を決したように舌を出して)
(淡い桜色の突起を舐めてしまう)
(心地よい弾力と、まだ発達していない微かな乳腺の凹凸を感じて)
(まだ無味無臭に近いそれの味を求めるように舌をなぞらせて)
(熱い体温と、唾液の控えめな水音を繰り返し伝えていく)

【いや、タイムリミットのことを考えると】
【委員長にゆっくり書いてもらった方がいいような気がするからね。】
【気にしないで!】
【その通り、0時にはシャットダウンできるようにしたいな。】
【ロール中に質問するのもOKだよ。オレも答えるからね】
【じゃ、今日もよろしくー!】

368委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/01(日) 22:16:42
>>367
ふ、ぅっ……。
や?んん…、に、におい…かい、じゃ…。
(肯定的にとらえてって言われると確かに)
(こんな風に色々な相手の一面を見れるのは嬉しい)
(だけど整った鼻先を近づけて来られて恥ずかしくない訳がなく、固まって)

く、ん…?わからない、けど……きゃあっ…!?
え…と、さんがくのは、もっと硬……ぃ、かも…。
(不意に腕を取られ、飄々と自分の上着も肌蹴させる山岳に)
(驚く間もなくその引き締まった腹部へ誘導されるまま、指を置く)
(しなやかに筋があるみぞおちと、少年から青年に変わりかけの細い腰に)
(赤くなりつつも感想を囁いて)
面白くない訳、無い……わ。
触って、って…?ほんとに、何…言ってっ…。
(屈託のない発言にどこまでも血液が上昇してしまうのを感じる)
(だけどのぼせた頭のまま聞き取ったそれは魅力的な提案、だから)
(お臍の近くに添えた指先は、山岳の手が離れても引っ込めずに)
(ゆるゆる、そのまま下腹部の周囲をさするように円状になぞり)

ひ、あ…っ!あつ…、ぅ…んぁ…っ。
(いつもより更に明るめのトーンで宣言され、胸に顔を埋められると)
(室内とはいえ冬の乾いた空気中、素肌に迫る吐息と唇は高温すぎて)
(乳房全体が先程よりもっと強い刺激を受けるけれど)
(あくまで優しい動作で顔を寄せてくれる山岳がなんだか可愛らしく思え)
(きゅ、とその肩に空いてる方の腕を回し抱き留めてみる)
んっ…。
ゃ…、ンく…っ!そ、こっ、舐めちゃ……。
(一番敏感な突起にも舌が這うと、背骨をわななかせ)
(視覚的にも聴覚的にも感覚的にも震え上がる程の快感が流れて)
(弱い箇所を確実に苛む愛撫に、桜色だった胸の先は恥ずかしいくらい充血し)
(舌の上にやわかたい感触を押し返しながら、頬はもっと赤くして)
(丸い膨らみをてらてらと唾液がコーティングしていくいやらしさに)
(自然と発汗して甘酸っぱい、石鹸と混ざった香りが広がりだす)

369委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/01(日) 22:25:41
【あ…ありがと、う……】
【わかったわ、じゃあ15分前くらいには終わらせましょう】

【着地点はね、色々考えてやっぱり】
【さんがくが言ってくれたところを着地点にするのが一番だと思う】
【だからその前に質問……って、思ったのだけ、ど…】
【う…、あの……】
【私から触れて良いか聞く前に誘導されてしまったから…大丈夫だった、みた、い】
【様子を見ながらにするけれど……なら、このまま】
【もし、こだわりと言うか…線引きで駄目な部分があれば触れないけど】
【何かあれば教えてね、こちらこそ、遅くなってごめんなさい】
【よろしくね?】

370真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/01(日) 22:39:31
>>368
委員長の匂いがする。
…やっぱり女の子の匂いっていうのかな、
こうやって体をぴったり合わせてると、
委員長の匂いに包まれてるみたいで…
なんだか変な気分になってくるね。

硬いのか。筋肉のせいかな…
んー…くすぐったいけど気持ちいい…
委員長の体も触りたいし、
オレも触ってほしい気分だし…
やっぱりこれってエッチな気分になってるってことなのかな?
(委員長に触られると、気持ちよさそうに腰を床から浮かせて)
(もぞもぞと身をくねらせて動物のように嬉しがる)

感じてるんだ、委員長…あはは。
なんかエッチだなぁ。可愛い声出てるし…
(今度は、舌を出して舐めるのではなく)
(ちゅうぅ…っと音を立てて、唇で挟んだ乳首を吸いながら)
(口内でその先端に舌を当てて、チロチロ舐めてしまう)
(熱い唇で挟まれて、固定されたまま吸うので)
(固くなった乳首が口の中でたっぷり味わわれてしまう)
ん、汗…。美味しそう…。
(乳房の表面を伝って流れる汗のしずくを見つけると)
(唇をつけて吸い、その塩味と興奮とで口の中に唾液を溢れさせ)
(蕩けたような表情で、だらしなく口の端から垂らしながら)
(そのまま乳房全体に唇を滑らせて、キスを繰り返す)
ちゅっ…、ちゅっ…、…委員長に抱きしめられるの、
なんだか照れるね。でも嬉しいよ。受け入れてくれてる感じ。
(いつまでも続くかと思われた乳房への優しい攻撃を止めて、)
(頭を抱かれたまま委員長の顔の位置まで移動して)
(熱く火照った頬にも、艶めかしく濡れた唇でキスをして)
(大きな目で委員長の顔を見詰めたまま、)
(委員長の下半身、それもショーツの中に手を入れようとして)
委員長、ちょっと脚開いて…。
委員長のここ、触りたくなっちゃった。

【どんどん触ってくれた方が嬉しいよ!】
【オレのパンツの中に手を突っ込んでも全然平気だからね】
【男の子ってこんな風になってるんだーみたいな感じで】
【いろいろいじってくれても楽しいし】
【じゃあよろしくね。あと一往復できるかな?】

371委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/01(日) 23:36:23
>>370
へ、んな……気分……?
(山岳の腰が浮くのに連動して、跨っているこちらの身体も軽く浮かせて)
(言葉の端々や体の造りで男の子らしさを感じる相手に)
(自分もドキドキを通り越し、もぞつく山岳の仕草にひくん、と脚を揺らし出す)

っだ…、って…、しかたな…っひゃ、ぅっ…。
はあっ…さんがくが、触れてる、か、ら、んん、ぅー……!
(触れられた部分から心臓を伝って甘く痺れてくる熱に)
(感じてるんだって、ストレートな質問にすらもう否定せず)
(むしろ肯定するみたいに、小さな胸の飾りを口内へ招かれると)
(ぷっくり膨れたそこごとぶるぶるっと弓なりに上体をしならせる)

は、ぁ……。
人の口の中、って、こんな…あたたかい、の、ね…。
さんがくにそんな事おそわる、なん…て……………。
(玉状に浮いた汗を舐め取り、胸中にキスする仕草も色っぽくて)
(くすぐったく恥ずかしいのに山岳から目を離せないから)
(少しのお返しに、特徴的にぴょこんと跳ねてる頭上の髪を避け)
(つむじへひとつ、額にひとつ、唇を押し付けてみる)
(指先では綺麗な形の耳朶から無造作な襟足の毛まで)
(愛情を込め、子犬にグルーミングように何度も丁寧に撫でて)
(最後に人差指をのばし、顎まで伝う前に唾液を拭ってあげ)
ん、ン、きゅ…!は、あぁぅ…。
さんが、く……………。
(漸く胸への愛撫が止んだ頃には、湯上りかと思うほど頬を火照らせて)
(いつもはきちんを分けてる前髪も軽く解れさせたまま、目を閉じてキスを受ける)
(だけど開いて見つめ合った際の一言に、またぎくん、と肩を竦め)
ぇ…?う、ぁ…、そ、こ……。
(すでに山岳に乗っかった状態で、少しだけハの字に開いていた足の合間)
(スカートを握ってもじもじと歯切れ悪く、目線を落とすと)
さ…んがく、の…も…。
(……触れて、良いなら)
(蚊の鳴くような声でそう告げてガードを解くと)
(少しだけ体重をずらし、山岳の腰から太腿の合間に座り)
(言われた通り両脚をもう少し広げて、奥の白い影が見えるギリギリまでにし)
(迷うようにお臍にあった手の爪が、ズボンの上まで到達する)

372委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/01(日) 23:41:38
【……!?】
【そ、れは出来なかった、わ……】
【返すばかりであまり触れられなかった、けれど】
【これから……う、ん、そう言ってくれる、な、ら…?】

【と、本当にギリギリになっちゃったし】
【無理しないで今夜はここで凍結にしましょう…?】
【もう少し進められたら良かったんだけど、切るようにも心がけるわ、ごめんね】
【また、時間をくれる……?】

373真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/01(日) 23:50:15
>>372
【委員長はそこまで積極的じゃないよね!】
【でも恐る恐る触れてくれるのも可愛くていい感じだから】
【そのままでもいいと思う!】

【今、段落が3つになってるから2つに減らそうか…】
【そこはオレが次回のレスで調整してみるよ】
【凍結を随分繰り返してるけど、ここまできたら最後までしたいね】
【…最後っていうのは委員長気絶だからね!】
【本番までやるって意味じゃないよ!】
【次回はいつだろう、木曜と日曜はダメなんだけど】
【委員長はいつなら大丈夫か伝言してくれるといいな。】

【ふわぁ〜、じゃあ悪いけどお先に…】
【おやすみ委員長!(ハグして背中なでてでこちゅー)】

374委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/02(月) 00:12:10
>>373
【ぅ、うん……】
【さんがくだっていきなりされたら、流石にびっくりするでしょ…?】
【今日思ったのは、さんがくって本当に素早く要点を付いて続けてくれるのね】
【……素直に感心、しちゃった】

【んん…段落の事まで気遣ってくれて、ありがとう…】
【あとは、わかってるってば!もー…!】
【そんなにほんばっ…そ、そこにはこだわってないの…!】
【だから出来たら最後まで楽しく一緒に居たい】
【私は今日もすっごく楽しくて…感謝しきりよ】
【ならまた伝言を置かせてもらうから、暇な時に見てくれる…?】
【お返事はゆっくりで良いからね】

【今夜はあんまり夜更かしさせず済んで、良…にゃわぁっ?!】
【(矢継ぎ早に色々されてクラクラしつつ)】
【ぉ、やすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】

375委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/07(土) 21:13:29
【今夜もお借りしますっ】
【次、さんがくの番からだったわね…?】
【ゆっくりこのまま待たせて貰って良いかしら】
【改めて今日もありがと、と、よろしくね】

376真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/07(土) 21:19:24
>>371
へんな気分っていうのは、多分今の委員長と同じ気分じゃないかな…
もっと委員長に触りたいとか、触って欲しいとか…
でも委員長の方が反応すごいね。
ここ舐めただけでそんなに…
オレに触られるとそんなに気持ちいい?
男の人におっぱい吸われて、どんな気分だった?
(無邪気とは言え、ほぼ言葉責めのように)
(率直に委員長の耳元で答えを促しながら)
(人差し指一本で乳首をうりうりいじりまわして)
(委員長の反応を面白がっている)

うん、オレのも触って欲しいけど
委員長のも触ってみたいから…お互いにね?
(委員長に協力するように自分も脚を開いて、)
(早く触って欲しいと言うようにもじもじと腰を動かして)
(自分は興味津々という感じで委員長のショーツの中に)
(手を入れて、太ももの付け根まで下ろしてしまう)
女の人って、こういうとき濡れるって聞いたんだけど…
委員長のどこが濡れてるんだろ…
(内ももをくすぐるようにそーっと撫で回し)
(その上の柔らかい土手肉に指先が触れて)
(これはなんだろう…という感じで)
(指先でぷにぷに押して見る)
わぁ…こんなに柔らかいんだ…
すごいね、男と全然違う。…割れ目みたいになってる…
あ、この中? この中が今くちゅって言ったけど
この中が濡れてるのかな?
(割れ目の中に指を埋めるように押し付けて、)
(熱く潤った小さな襞に沿って、指を滑らせていく)

【今日もよろしくね。残念だけどもう用意してあるから】
【ゆっくり待つことはできないよ(どどどやあ)】
【こんな感じで無邪気に責めるのも楽しいことに気づいたけど】
【委員長の好みにあっているかちょっと心配だから】
【苦手なら言ってね】

377委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/07(土) 21:54:30
>>376
っ!……わ、わかんな、っ…。
(同じ気持ちだと言われると、自分だけ興奮している訳じゃないと知れて安心するけれど)
(どんな気分だったかなんて耳元に囁かれればそこをかっと熱くして)
(…わからない、とまた嘘を付きかける)
ひあ…っ、やぁあ…っ、ん、んんっ………!
さんが、く……。遊ばない、で、よぉ…。
(だけど指一本で胸の先を弄られる度、スイッチで操作されるようにビクビク震え)
(無邪気な言動を繰り返す相手に、している事は眩暈がする程大胆なのに)
(まるで少しだけ、お互い子供時代に戻ったようにさえ錯覚する)

は、じゃあ………一緒、に…。
ふあ…!?濡れっ…、っぁ…。
ゃ、やっぱり…っ今、触るの、待っ……!
(お互いに触れ合う、と約束し、自分もそろりと山岳のズボンへ手を掛けようとしたのに)
(先にショーツの中へ長い指が這い、容易く下げられてしまうと)
(その動きはまた止まり、縋るように山岳の首筋へ顔を寄せる)
(小さな三角形の布は太腿まで落ちる時、クロッチの部分がすでにしっとり湿っていて)
ゃ、…〜〜〜っ!
(中心に触れられて、軽く押されただけで)
(ぴったり閉じていた子供っぽい造形のスリットは簡単にほぐされ)
(内側からあっという間に温かく透明な液体が、泉のように溢れてくる)
(もっとされれば浅い部分が指をぷちゅりと飲み込み、くちくち粘度の高い音が立ち)
(それを聞かれるだけで堪らなくて、二つ結びの髪を横に揺らし)
……。
っひく…ご、め、なさ……。
汚しちゃ…ぅ……………ゆ、び…。
(胸への刺激だけでこんな風になった事を悟られ)
(相手の指先をトロトロにふやかしてしまう罪悪感でしゃくりあげながら)
(羞恥心と快感でおろそかになりそうな心を奮い立たせ、山岳のお臍とズボンの隙間へ手を差し込み)
(柔らかいのか硬いのか、感触だけが頼り…なのと)
(別の所に意識が行っているせいで、きゅうっ、とやや強めに)
(だけどふわふわで柔らかい五本指がペニスを探り、握り込んで)

【(なによそのスゴイどや顔は……)ぁ、あり、がと…?】
【ぅ…ぅ、正直……こういうの…一番してみたかっ…た、か、ら…】
【素直に言う、嬉しいわ…凄、く………】
【このままだと、されてばかりでふにゃふにゃになっちゃう…けど…】
【機会があれば、反撃もしてみたかった、わ…?】

378真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/07(土) 22:12:58
>>377
遊ぶ…それも楽しそうだね。
委員長はオレのおもちゃってこと?
どうやって遊ぼうかな…。
…いやだなぁ、冗談に決まってるでしょ。
オレがそんなひどいことすると思う?
(天真爛漫、まるで悪気のない笑みを浮かべて)
…でも素直に気持ちいいとか嬉しいとか
言ってくれないのは残念だな…
オレの頑張りが足りないのかな…
(と言って、また下半身に集中しようとするが)
…、あ、委員長も触ってくれるの?
…なんだか緊張するね。
でもいいよ、お互いだから。
……ん……動かしてみて?
委員長の好きなように触ってみていいよ…
(ペニスを握られると、ピクッと体を強ばらせて)
(それでも委員長の手を素直に受け入れて、)
(もう既に八割以上勃起してトクトクと脈まで感じられそうなものを)
(委員長が握りやすいように、腰を動かして、差し出してやる)

汚れるなんて…委員長のここ、汚くないよ?
それとも、汚れてるかどうかオレが直接見て
確かめたほうがいいのかな。
(本当に脚を広げて割れ目の中まで覗き込みそうな感じで)
(汚い、という言葉を否定しつつ、)
(漏れ出てくる液体の量、温度、粘り気などを)
(指先でかき回して確認してやる)
すごいね、くちゅくちゅ音が出てる…
これって気持ちいいから出てるんだよね?
それとも、今から気持ちよくなるために出てるんだっけ…
(割れ目に沿って何度か指を動かすうちに、)
(上端に違う感触のものがあることに気づき)
えぇと、これは…なんだっけ、保健で習ったんだけど…
(クリトリスを皮の上から指で押さえつけて、)
(滑った指先でこね回すように撫でながら)
ねぇ委員長、これってなんて言うの?

【あ〜…分かったよ。今委員長の好みがよく分かった。】
【カブ君じゃないけど歯車が噛み合った感じ。】
【してみたかった、って反撃してくれないの?】
【もうオレも大きくなってるから、どんどん確定描写も入れて】
【攻めてくれていいのになぁ…。】

379委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/07(土) 23:02:48
>>378
酷い事は…しないだろう、けど…。
さんがくなら、もっととんでもない事しそうだわ……。
しかも無意識、で…。
(相変わらずつんとした態度で言ってのけるものの)
(真っ赤な頬に潤んだ瞳では威嚇すら出来ない)
(山岳に触れられて気持ちよくない訳…なかった)
(だけど素直のなり方すら良くわからず、恥じらいも手伝って曖昧に言葉を濁すばかりで)
(むき出しにされた胸の膨らみを、蛍光灯の元呼吸に合わせ生々しく震わせながら)
(半開きの蕩けた瞳で眼鏡レンズ越しに相手を見上げて)

っ!ひゃ………ぅ…。
こ、れ…?あ、の……。
(手繰り寄せた硬い手ごたえに更にワントーン肌を赤らめて、本音を呟くと)
(差し出された腰に張り付くズボンに手をかけて)
(前を寛がせるように少し下へ、下着ごと降ろして露出させる)
(生まれて初めて目の当たりにする異性の、性的に反応しているそこに)
(利き手を優しく幹に絡め直し、隆起した形に沿うよう握って)
ん、動か…す……。
同じ気分なのが分りやすく伝わってきて…。
少し嬉しい……か、も…。
(知識なんて教科書の字面位のものだけど)
(眼前の相手にも気持ち良くなって欲しい…って本能だけで)
(表情を伺い、手のひらをもどかしい位ゆっくり上下に滑らせ)
(先端のくびれた部分の裏まで到達すると、きゅぅ、と指の輪で圧をかけてみたり)
(ユルユルとでも、着実に積極性を帯びた動作に変えて)

んンっ…!ふ…ぁっあ…。
見…?っや、あ、だめ…っ、確かめなくて、いい…から、ぁっ…!
(汚くない…って言われれば、羞恥の中にもぞくりと込み上げる嬉しさがあったけれど)
(ちゅくちゅく水っぽい音色が響く中、言われた事を全部可愛げなく否定する)
(それでも確認する風な指の動きに合わせ)
(割れ目の形は開いて、女性器らしく整えられてしまって)
っぇ?な、…きゃ、わ、は、ぅうんー…っ!
ゃ……。
(不意に濡れた硬い指先が、薄い皮の上から秘裂の上の小さな突起を撫でつけると)
(一際上ずった声をあげ、ふるふると仕切りに首を振り)
(弱点であるそこを押えつけられたまま、名称を問われるとじわ、と涙目になりながら)
……ぃ、いん、か、く…。
(保健体育の授業通りの、堅苦しい呼び名で何とか告げ返す)

【っ……何がわかったのか…は、聞きたくない、けど…】
【うん、それなら少しずつ、して貰ってばかりでも…だし、私も…する】
【今夜も0時で良いのかしら、長すぎたら幾らでも削って良いからね…?】

380真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/07(土) 23:29:56
>>379
とんでもないことってなんだろう…
委員長に教えてもらわないと分からないよ。
オレが無意識ですることなんて
大したことじゃないと思うけどな…
(委員長の体に自分の体を密着させて、)
(肌と肌を直接合わせて擦りつけて)
(委員長のとろけた表情を観察するように)
(ワクワクするような目つきで委員長の顔を覗き込み)
(にやっと笑って勢いよく顔に顔を押し付け)
(委員長の唇を何度も奪う)

これで立たなかったら大問題だからね…。
うぅー、でもやっぱり恥ずかしいような
くすぐったいような…委員長、オレの変じゃない?
形とか大きさとか…
あ、そこ、気持ちいいかも…
そう、先っちょのすぐ下の…
(ふわぁ〜、と自分も表情を蕩けさせながら)
(慣れない快感に耐えるように眉間をしかめて)
(切なそうに息を荒くする)

そうだ、陰核だ。思い出したよ。
これが委員長の陰核かぁ…
教科書だとよく分からなかったけど、こんなに小さいんだね。
確か女性はここで強い快感を得るんだって
聞いたような気がする…
(包皮の上からいい子いい子するみたいに何度も撫でて)
(大きさを測ろうとするように、無遠慮に指で摘んでしまう)
あ、ここの皮って剥けるんだ?
なんだか男のアレみたいだね…委員長、ここ擦ったことある?
ここも大きくなるのかな…。
(にゅぢっ、にゅぢっ、と包皮を指で押し上げて捲ってしまい)
(愛液でぬるぬるになった指先で)
(小さなクリを擦ってやる)

【0時っていうか委員長がこの返事をしたら終わりにしよう】
【うんうん、こう無邪気に無遠慮に攻められて】
【羞恥心を目一杯煽られて、】
【結構えげつないことされるのも好きそう?】
【どんどん攻めていいなら一方的に攻めるのもいいけど】
【…でもちゃんとちんこしごいてとか委員長を叱るのも面白そう…】
【うーん、楽しすぎてキャラ崩壊しそうで怖いなぁ…(汗)】

381委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/08(日) 00:11:21
>>380
……っ。
(……嘘だ、絶対に…わかっててやってる)
(教えて貰わないと分らない、という山岳が笑うのを見て確信し)
(小さく睨むように胸の下から見上げるけれど)
ん、ぅ? っきゅ!ン…ふ、ぅうっ…。
ぷぁ…っ、ちゅ、む…、は、ぁっ……は、ふ…。
(急にキスの雨を降らされると、直前に見た悪戯っぽい表情にきゅんとしながらそれを受け止め)
(ちゅ、ちゅ、と何度目かの口付けの際には少しだけ要領を掴んだように)
(鼻先をクロスさせ、控えめにでも色々な角度から山岳の唇の輪郭を味わって)

そ、う…生理現象、よね……。
けど………へ、変じゃないかって…し、知らない…わ、よ…。
見た事ないもん…さんがくの、し…か…。
はふ………。
ふしぎ…えと、こ、こ……………?
(形状が変じゃないかって聞かれれば真っ赤になって、また口を噤んだけど)
(正直、小さな身体をしている自分から見れば随分と大きく、猛々しく見えて…ドキドキ、する)
(中に芯が入っているみたいな硬さが、変化していくのが興味深くて)
(はしたないと思いつつも何度も手の内側でなぞって確かめる)
(摩擦した分だけ末端神経は温まり、よく動く指先はペニスを撫で回し)
(言われるまま先っぽの下、くびれた部分に指の輪をひっかけ、こしこし、擦り)
(親指で丸くつるつるした先端全体を撫でてみたり、山岳の様子を観察する瞳にも熱を込め)
ん……ちゅ…。
(唇を薄く開くと奥から赤い舌を覗かせ、細い人差指を第二関節まで咥えて、離す)
(そうするとトロリと発熱した口腔内から唾液が糸を引いて、橋になり)
(中指、薬指まで一本ずつそうしてから、粘液塗れの手のひらでもう一度、脈打つ男性器に触れる)
(ぬちゅり、自身の濡れた箇所と近い位に卑猥な音を立てながら、丁寧に責めだして)

っ!そ、そんな何回も言わ、にゃ……っ!?
ひぅ、ううん…っ!そこばっかりっ、しちゃだめぇっ…。
だめっ、ほんとに、ぅ、ゃ、ぁああぁぁー…っ!
(女の人なら多分、誰でも弱いだろう場所を甘やかすように好きな相手に撫でられる)
(それがどれほどの刺激かって事も、つい今覚えたばかりなのに)
(思春期を迎えて、気持ち良い…って知ってから)
(怖くてあまり触れずにいた、小さな突起)
(それを山岳の指で守られていた薄い皮すら捲られ、外気に曝されて)
(丁寧に刺激されると、あっという間にのぼり詰め)
は、あ、ぁ、ぁ、ぅ……。
(…そのまま軽く達して、男性器をまだ中途半端に握りしめたまま)
(くちびるを波立たせ、ふにゃふにゃに蕩けた態度でその胸にしがみつく)

382委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/08(日) 00:19:02
【うん、それじゃ今夜はここまで。ちょっと遅くなっちゃった、ごめんね?】
【でも!べ、別に、えげつないことされるのは好きじゃない、わよっ…!?】
【さんがくは……思ってた以上に…】
【やっぱり上手、な、なのね…ぅん…】
【私は…全然崩壊してるなんて思わないけど】
【楽しい……、ほん、と…?……嬉しい…】

【えっと、次回はまた来週よね】
【実は木曜か金曜しか今の所空けられないん、だけど】
【もしさんがくの都合が解らなければまた伝言を待ってても良い?】

383委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/08(日) 00:26:47
【……ぁ、そ、そうだ…】
【一回…その、し、ちゃった…けど…まだ気絶しない、か】
【くったりしてるところを揺さぶり起こして】
【さんがくが良くなるまでやり直しを要求しても良い…わ】
【どうかと思ったけど、大事なところを言い忘れてたから…ぃ、一応…】
【引っ張りすぎなら次回で……大人しく最後にする、から】

384真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/08(日) 00:28:38
>>382
【平気だから心配しなくていいよ】
【えげつないのは好きじゃないのか…】
【うーん…どのくらいまでやっていいんだろう…】
【それは次回のお楽しみだね!】
【委員長も上手いよ!】

【いや、これから崩壊するんだよ?】
【ん? 崩壊したらまずいんだっけ?】
【頭が回らなくなってきたな】

【片方ならどちらでもいいけど、】
【強いて言うなら木曜がいいな…】
【あと、これも言おうと思ってたんだけど】
【遅くとも今月中にはこのロールを終わらせたいな】
【もうかなり長いからね…このまま何ヶ月でも続けられそうだけど】
【区切りをつけたいっていうのがオレの気持ちかな】

385真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/08(日) 00:33:20
>>383
【オレは委員長が気絶してないと思ってるから】
【まだまだ委員長に意地悪し足りないよ】
【中に指入れるとか舐めるとか】
【あぁ、気絶してるのをいいことに】
【膣とかお尻の穴とか観察してみるのもいいな…】

【ってホラ、キャラ崩壊してる!】
【とにかく次回で終わるのは早いね】
【あと2回か3回で終わるのがいいかと】

386委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/08(日) 00:37:37
>>384
【……別に良いわよ、崩壊、してもしなくっても】
【頭が回らなくなってきたなら、もう今夜はちゃんと眠りなさい…?】
【それと、色々……あり、がと、ね】

【それじゃあ木曜日にお願い出来る?】
【時間はうんと、大事を取って21時30分だと嬉しいわ】
【あと…ロールの事は大丈夫、私もそのつもりだったわ】
【区切りはつけなきゃって思ってたから、言ってくれて、これもありがとう】
【ともかく……ぅ、今夜は色々恥ずかしい事言いすぎちゃった…】
【けど…相変わらず楽しかったわ、さんがくと居ると、いつも楽しい】

>>385
【……って纏めようとしたら台無しよ!台無しよ…?!】
【本当…?そ、そんなに猶予をくれるのね、…嬉しい】
【離れがたくならないように、今から準備しとかないと、うん】
【…なら次回も、ますます楽しみにしてるから、ね】
【今日はお先に…でごめんね?また次の木曜に待ってるわ】
【おやすみなさい、良い夢見てね(きゅ、と手を握って)】

【お返しします、ありがとうございました】

387真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/08(日) 00:44:14
>>386
【あはは…ごめん】
【木曜日、オレも楽しみにしてるよ。(ぎゅー)】
【どうも今のオレって気が緩んでるみたいだから】
【今日はここまで! 委員長と一緒にお返しします。】
【使わせてもらってありがとうございました。】

388委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/12(木) 21:48:28
【んむ…、大丈夫かしら、色々強いてないと良いけど…】
【お疲れかもしれないさんがくと、お借りします…?】

389真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/12(木) 21:55:36
>>388
【とうちゃーく、委員長お待たせ!(はぐぅー)】
【途中まで書いてあるからちょっと待ってね…】

390委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/12(木) 21:59:07
>>389
【ひゃうー!?】
【……んぅ、全然待ってないわ、あともう大丈夫…?(ハグされながら撫で撫で)】
【続きもゆっくりで平気だから、うん。今夜もよろしくね?】

391真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/12(木) 22:08:50
>>381
普通にキスするのと、こういうことしながらキスするのって、
やっぱり全然違う感じ…ちゅ、ちゅぅ…
もっとも、普通に委員長とキスするのも
ほとんど初めてだけどね。
…委員長の唇、柔らかくて気持ちいいよ?
(委員長がキスに応えるように自分から動いてくれるのが)
(なんだか嬉しくもあり、恥ずかしくもあり、)
(まだぎこちないながらもキスをゆっくり続ける)
(次第に、自然と口内に唾液が溜まって)
(舌を介して委員長の口内にもそれが伝わってしまう)

…他の男子のは見てほしくないなぁ…
オレのだけ知ってれば、変だとしても分からないもんね!
あ…唾、使うんだ……! うぅぅ…
これ、ぬるぬるしていいかも…
委員長の手、小さくて、ヘンな感じする…
(顔をしかめて与えられる快感に耐えながら、)
(息を荒くし、委員長の背中に爪をたてるくらいしっかりと)
(しがみついて、なんども熱いためいきを吐く)

オレ、も、反撃…しないと、ね…
ここかな…こうして…擦って…
…? あ、あれ? 委員長?
(急に委員長がふにゃふにゃになって、何がどうなったのか)
(分からないまま、クリから指を離してしまう)
…え、もう終わり? オレ、まだ終わってないのに…
委員長…はぁ、はぁ……どうしちゃったのさ?
(イッたということも分からず、荒い息のまま)
(ぐったりした委員長を抱きしめながら)
(気持よくなかったのかな? と)
(またクリを甘いじりしながら、耳元で呼んでみる)
委員長…? オレのことも気持ちよくしてほしいんだけど…
その、えーと…あー、オレのアレだよ。
委員長にもっと、その、触って、ほしい…
(顔を赤くしながら、拗ねたようにぶっきらぼうに求める)

【委員長優しいなぁ…じゃあ今日もよろしくね!】

392委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/12(木) 22:48:18
>>391
く、ふ…?ん、んン…っ。
にゅ、ぷ、はっ………………ぁ、ん、くっ…。
(少しぎこちなさの残る口付けを交わし続けると)
(それが相手もまだ不慣れだって証拠のようで嬉しくて、夢中になる)
(気持ち良いと言われた事に頬を赤らめながら、緩く頷き)
(同時に山岳の舌の先から唾液がとろりと伝うと)
(きゅ、とべろに吸い付いて、ほぼ無意識で美味しそうに呑み込み)
っば、か…。
そんなの、言われなくても……。
ふぁ、ぬる、ぬる…するの、いい、の…?
(山岳のしか見たい、とも思わない)
(ただその反面…好きな異性の性的な反応には、思春期らしく興味がかなり、あって)
(強くしがみついてくる相手の背筋を、落ち着かせるみたいに撫でながら)
(耳元に感じる荒い息遣いに、もっとしたいって、強く感じたのだけど)

〜〜〜〜…っ!
く、ぅ…ん、は……、っふにゃ、ぁ……。
(一人だけ先に根を上げて達してしまうと、肩で息をして)
(暫く定まらない意識の中、山岳の声が鼓膜を震わすだけでもぶるぶる震え)
(絶頂後の敏感な、愛液で濡れた突起を弄られればびくりと覚醒して)

ん、ぅ……?
……わかった、わ…、じゃあ…。
(拗ねたような表情が可愛くて、蕩けたまま思わず小さく笑うと)
(ずっと摺り寄せていた身をゆっくり剥がし、山岳は仰向けに寝て貰ったままで)
(自分はのろりと、猫が伏せる風なポーズで相手の両脚の合間に埋まり)
直、接…。
したらもっと……ぬるぬるする、かしら…?
ちゅ、ぷ……、は、ふ…。
(張り詰めて反って見えるペニスに、自らまじまじ顔を近づけ)
(こく、と喉を鳴らして、くちびるのぷにぷに感を赤い先端に押し当てて)
(丸くつるりとした部分の形を覚えるみたいに、ちゅ、ちゅっ、キスを落とす)
(鼻先に微かに感じる男の人の匂いにぞくぞく背骨が揺れ)
(脳内で、なにかのスイッチが入ってしまい)
ぁ……、むっ…。
ふ、うぅ……?
(沢山発情してほこほこになった口内を、ぽっかり開け)
(かぷり…、ぎこちなく先っぽを飲み込んでみる)
(そうすれば頬裏の粘膜ぜんぶが、デリケートな部分を優しく包み込み)
(外の寒さとは真逆の、温かい舌で筋張った裏側を舐めあげる)

【う、だって…さんがくの方がいつも優しいでしょ…?】
【私もおまたせ、よろしくね?】

393真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/12(木) 23:01:54
>>392
あ…、気がついた。大丈夫…そうだね?
委員長ってば、こんなときにウトウトしてたの?
これじゃオレが授業中寝てたって人のこと言えないよ。
…オレがちゃんとできてないんじゃないかって不安になるし…
委員長にも喜んでもらわないとさ…
(ますますいじけるようにクリをいじっていたが、)
(委員長が姿勢を変えようとするのに合わせて離して)

えっと、オレが寝てればいいのかな。
直接って…? え、え!? いいい委員長それってまさか、
あ、あ、ついちゃうって、委員長の口が、あああぁ!!
(柔らかな唇が敏感な先端に触れた途端に、)
(脚を震わせて息を呑む)
か、だ、それって、え、えええぇぇ…?
あの、オレ大丈夫だから!?
(半ばパニックになりつつ、何か言わなきゃと思うのだが)
(頭の中で言葉が回ってしまい出てこない)
(温かい口内粘膜に包まれ、唾液の潤いまで敏感に感じ取り)
(思わず委員長の頭を手で掴んでしまう)
委員長、それぇ…ゆ、ゆっくりして…
口の中に出ちゃうよ…
ゆっくり、舐めて、オレの…
き、……きもち…いい……。

【うわぁ、委員長に逆転されちゃった(にこにこ)】
【積極的でドキドキしちゃうな…】
【もう少し舐めるの続けてくれると嬉しい…かも?】

394委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/12(木) 23:38:45
>>393
……!
ね、寝て、な……っきゃぅ、んっ…?
(一瞬気絶しかけていた、なんて…素直に告白したらどんな顔するんだろう)
(とは思ったけれど、何となく悔しくて今は胸の内に止め)
(体勢が変わった事で漸く少しだけ呼吸が整えられた)
(でも山岳の脚の隙間にすっぽり収まれば、再びそれは乱れて)

っくぷ…、ん、んンっ……。
いま触って、って…言っ………て、は…。
は、舌の上が…あつ、い…。ん、んぅ…っ!?
(上目遣いし、これで大丈夫なのかなと確認しようとすると)
(後頭部を手で掴まれ、ぴく、と小さな肩幅を跳ねさせる)
(反動で柔らかい口内粘膜だけじゃなく、つぶつぶした歯並びが当たる危うさまで伝え)
(だけど唇を内側にまきこんで、噛まないように努力する)
ふ…。
(狼狽えるような声色でゆっくりって聞かされれば、従順に首を縦に振り)
(気持ち良い、と感想を漏らされるとじわり熱っぽい感情も胸の中に広がって)
(密かに伏せている腰をもじつかせつつも)
く、ぅん……っ、ぅ……。
(息継ぎをする時以外ほとんどペニスを離さず、ちぅちぅ愛おしそうに吸い付いて)
(傘みたいに膨れた場所の下を一周、舌でぐるりとなぞり)
(時々サイドの黒髪を耳にかけ、眼鏡の弦と一緒に直しながら)
れ、ぇ…、んにゅ、………っ。
(唾液をたっぷり塗した幹を、少しずつとどこまで行けるか試す風に飲み込む)
(せまい、けど意外と深い喉奥のあたたかさを男性器に教えたら)
(同時に生々しい硬さと脈打つ感触が、口の中を満たしてくるのが堪らなくて)
(幻滅されるだろうかって思う、けれど)
(…完全に、奉仕することに夢中になってしまう)
(言われた事は忘れてないので、上下する頭の動きは緩慢で)
(ゆるー…、と根本まで咥えたらまた先端へ、軟体動物が這いまわるような刺激を送って)

【(なんでにこにこしてるの……!?余裕…?!)】
【ぅー……、う、ぅん…、そうさせてくれる、なら…?】
【今日も0時くらい…だったら…それまで、は…】

395真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/13(金) 00:03:01
>>394
さ、触って欲しいとは言ったけど、
口の中に入れるなんてこと…
あ、あぁぁ、くぅ……歯、あ、大丈夫、
あったかくて、ぬるって…はぁ、ああぁ…。
す、すごいよ、委員長の唇が滑るの、
オレの腰浮いちゃいそう…
ひ、ぃぃ、吸われ、てぇ…す、吸われ、
委員長、そんな夢中になって…うぅ…
結構、こういう…委員長って意外と…
好きなんだね。驚いたけど…
(はっきりと分かるくらいに顔を赤くして、)
(苦しそうな下目遣いで委員長の顔を見るが)
(口がくわえているところをはっきり見てしまい)
(思わず目を逸らす)

あ、ああ、喉の奥、くちゅって、くちゅって当たったぁ…!
ダメだよ委員長、喉おかしい、ヘンになる…ぅ…
や、あ…。あ、出そう、かも…
(グ…と生き物のように睾丸がせり上がって)
(根本の方からジワジワと快感がこみ上げてくるが…)
委員長、口、このままだとだめ、だから、
えぇと、ティッシュとか…な、何かそういう…
あ…はぁ…ま、まだなんとか…
委員長、口の中に出ちゃうから…
(脚に自然と力が入り、委員長を挟み込んでしまうのだが)
(もう気づくだけの余裕もなく、なすがままに翻弄されて)

【いや、全然余裕ないよ…委員長上手いんだね…】
【じゃあ予定とは違うけど、俺が射精して事後処理して】
【終わりになるかな…でもそれは次回に持越しってことで!】

396委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/13(金) 00:10:29
>>395
【うん…?う、…ん、じゃあ今日はここまでね…?】
【次回は…今週は私が合わせて貰っちゃったから】
【さんがくの予定を聴ければ、と思うけど】
【今聞いても大丈夫……?】

397真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/13(金) 00:14:51
>>396
【お疲れ様!】
【うん、オレは金土日なら夜は大丈夫だけど…】
【委員長が来られる時間に合わせるよ!】

398委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/13(金) 00:20:49
>>397
【……ぅー、正直すっごく恥ずかしかったわよ…!】
【け、けど…たのし、かった…】
【ならええと、次は来週の金曜の21時でも…良い?】
【もしもっと遅くからが良ければ、さんがくの平気な時刻で大丈夫だからね】

【あと…、その……】
【多分こういうの興味ない、だろう、けど…】
【今一緒に居られるんだし…渡しても、バチは当たらないわよね…?】
【(ぽむ、と山岳の手の上に小さなトリュフチョコ入りの箱を乗せて)】

【…今夜もありが、と】
【じゃあ、このままお見送りするから…よく休んでね?】

399真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/13(金) 00:27:28
>>398
【恥ずかしがってるなら大丈夫!】
【もっとえろいことしたいなら、ちょっと…】
【でも、いや、それはそれで…】
【ま、まぁいいや。えぇと、来週までいっちゃうのか…】
【じゃあ金曜に限らなくてもいいや。】
【火曜と水曜でもいいよ。また伝言してくれる?】

【これ…補給食…じゃないよね…】
【…あ、そうか。バレンタインか。】
【うわぁ、予想外だったよ! ありがとう!】
【これ、しばらく飾ってから食べるね!】
【チョコを食べるときに委員長のこと思い出すから、】
【きっとオレ、食べるたびにドキドキしちゃうかも】

【じゃあお先に…おやすみ委員長?】
【また来週に!】

400委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/13(金) 00:45:05
>>399
【?!大丈夫、ってなにが…?】
【し…正直…色々今のが、限界よもうっ…、は、ぁぅ…】
【あ、金土日って今週のことだった…?】
【それならうんと…わかった、明日また連絡していい?】
【今週は多分難しいから、教えてくれた日のどれかに会えると嬉しい、かも】

【補給食だったらパワーバー的なものを渡すでしょ…!?】
【でも、こちらこそ…?受け取ってくれて、あ、ありがとう…】

【うん、おやすみなさい、さんがく】
【また来週ね?】

【お返しします、ありがとうございました】

401真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/17(火) 21:07:22
とうちゃーく!
委員長とお借りします。
今日は委員長の番だったはずだね。

402委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/17(火) 21:13:53
お、同じく…とうちゃく…?
お借りしますっ。

>>401
こっちでもお待たせさんがく。
うん、続きは出来てるから、ちょっと待っててね?

403委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/17(火) 21:16:27
>>395
ふ、くっ…、ちゅ…。
(布団が捲れた炬燵に、放り出された課題がそのままの室内)
(そこに水気の多い音と山岳の声が響き)
(改めてクラクラする程の非現実感にあてられそうになるけれど)
ん…。さんがく…。
(目線が上と下でぶつかり、赤い頬をしている山岳を見ると)
(鼓動が跳ね、肌が粟立つような感覚に陥って)
(顎のライン見つめ、艶がのった唇を一旦幹から離す)
は、ぁ…。
ぁ……ごめ、んね…、喉…強かった…?痛、い…?
(ひとしきり舐めた後で、夢中になって、と言われると耳を真っ赤にし)
(透明な体液で光らせたそこを労わって指でなでなでしつつ、加減を伺う)

んん…?出…?
!その、待っ……。
待って、大丈夫だか、ら…。
(無自覚なのか、脚で体を挟み込んでくる仕草もときめいて)
(山岳の言わんとする事を察すると、それなりに奉仕出来ていたんだって安堵し)
(きちんと気遣ってくれる折角の言葉をたどたどしく制する)
(代わりに拘束から逃げるどころかもっと体を摺り寄せ)
(上着をたくし上げたままの小振りな乳房までそっと、脚の付け根に押し当て)
(相手が汚れないよう包囲して)
……あ、の…。
良ければ…このまま…。
私が………受け止めて…い、ぃ…?…っ、ふ…。
(随分と大胆な願望を告げた自覚はあったけど)
(力を抜いて貰おうと内腿を優しくさすりながら)
(もう一度先端にキスし、蓋するようにぴったり唇をかぶせると)
(根本に手を添え、頂点にある窪みを舌でノックして)
(そのまま出して…欲しい…って、金魚の口みたいなところを緩く吸いあげる)

【…という訳で、えと…今夜もよろしく、ね?】
【何かあれば教えてくれると嬉しい、かも】

404真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/17(火) 21:28:51
>>403
いや、痛くはないんだけど…
未知の感覚すぎて驚いただけだよ…
むしろ逆で気持ちいいっていうか…
(真っ赤な顔でこちらの様子を見る委員長も)
(やはり自分と同じで余裕なんてなさそうで)
(それが少し安心するけど、やはり自分の方が)
(全然余裕がなくて、指で撫でられて悶絶しそうになり)
(目を潤ませ、口の端から透明な涎まで垂れてきて)
(快感に呻きながら腰を震わせてしまう)

あ、や、やわらかいのが、当たって…
委員長そこまで、してくれるなんて、
オレもうどうしたらいいのか
分からなくなりそ…ううぅ…
(ますます深く密着してくる委員長に)
(もう身体を全て預けるつもりで、)
(脚をワナつかせて太ももで頭を押さえて)
受け止め…って、それ委員長が汚れる…
ダメだよ、ティッシュもってこな、……
委員長、本当に、これ、我慢できないからぁ、
あ、す、吸われてっ、だめだめ、
根本優しく押さえるのダメだって、
ゾワッとするからぁっ、委員長、本当…
(もう限界、という感じで)
(先端から透明なねっとりした液体が漏れだしてくる)

【よろしくね!】
【もう出ちゃいそうだけど…(笑)】
【次でいっちゃうだろうから遠慮せずどうぞ…】
【っていうのもすごい言い方だけど、好きにしていいよ!】

405委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/17(火) 22:06:36
>>404
っふ、…ぇ…。
そ、そう…?痛くはないのね、よ、かった…。
なんだか、見た目が…苦しそうというか……だった、か、ら…。
(珍しい表情を沢山くれる山岳に、ついじっと見入ってしまいながら)
(会話しているうちに離した幹が赤らめた自分の頬に擦り付きそうになり)
(慌てて顔を逸らしつつも、再びくちびるを狙いを定めてそこに落として)

ン、ん…っ。
そこまで、って…、だって、私…。
さんがくが…………。
ふ…?は、ぷ…っ、ちゅ、りゅ…、ん、んぅ…っ。
(とんでもない事をしている最中に、もう一度告白する…勇気はなくて)
(代わりに行動で示す風に、太腿で押さえつけてくる力に抗わず)
(そのまま喉奥をきゅぅきゅぅ言わせ、頭を上下させると)
(少しの苦しさの代わりにピンクのぬるついた粘膜が山岳の形に張り付いて)
(吸盤みたいにずるずるとペニスを根元から引っぱりあげ)

ふ、ぁ…?
何か出てきた…、これ……ん、ん…。
もう、我慢しなくて平気、だか、ら…。
出して…お願い、さんが、く…………。ん、ちゅ、ふ…っ、…く…!
(とろりと染み出してきた体液の味に、敏感に反応して)
(小さな入口を濡れた舌で突いて、優しく絡めとると)
(こくり、そのまま唾と一緒に飲み込む動きまでペニスに伝え)
(丸めた背中や、折りたたんだ自分の両膝をすり合わせて…もじつきながら)
(最後の一押しのように、ちぅぅ、と強く先端全体を吸い込み)
(根本に添えた指先も介抱するみたいにスリスリ蠢かす)

【……ま、まだ…舐め…】
【ぁ、ぁの…、し、して良かった、のね…!?】
【ちょ、ちょっと考えて遅れちゃった……ごめん、ね…?】
【…ぅん、好きに……出来たわ、あり、がと……ぅ…(小声)】

406真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/17(火) 22:27:19
>>405
苦しそうなのは、こんなに気持ちいいのが、
オレ初めてだから、なんだか…
頭が委員長でいっぱいになって…
気持ちよすぎるってことだよ…
あ、ひぃっ…
(柔らかな唇が先端に触れる度に)
(何度でも新鮮な快感が腰を駆け上がって)
(脳天まで突き抜けるような衝撃に襲われ)
(もう限界がすぐそこまで迫っている)

いい、あぁぁ、深いよぉ委員長…
当たってる、奥に当たってるから、
委員長の口があったかくて、
もう、蕩けてなくなっちゃいそうに…
(口内で呆れるくらい大きくなってしまったそれは)
(与えられる快感が大きすぎて)
(混乱しているかのようにビクビクと跳ねて)
(委員長の中にぬるぬるした液体を)
(たっぷりと垂れ流しながら)
(射精直前の最大の固さを維持していて)

あああぁ、喉、出る、出るよ委員長、もう、
出るから、本当に………………………
…………………………っ、ああぁッ!!!!
(精液がこみ上げてくる勢いのままに、)
(腰を無意識に突き出すように動かしながら)
(そのまま口内に射精してしまう)
(ビュッ…という鈍い衝撃が口内に響き)
(喉の奥へと激しい勢いで叩きつけるように炸裂し)
(独特の青臭い匂いをたっぷりさせつつ)
(びゅっ…びゅっ…と何度か竿が繰り返し跳ね上がり)
(その度に先端から精液が漏れだしてくる)
はぁ…はぁ…委員長…ごめん…
(まるで病弱だった頃に戻ったように、余裕のない表情で)
(荒ぶる下半身を持て余すように、)
(顔は弛緩しきった表情で荒い息を吐き続ける)
オレ、こんなの、初めて…
死ぬかと思った…でも気持よかった…
(うわ言のように喋りながら、徐々にペニスは固さを失っていく)

【うん、ちょっと欲張りだったかな…】
【でもこれで無事に終了だね!】
【お礼はこちらの方こそ、だよ。ありがとう。】
【攻めに転じた委員長がこんなにすごいとは思わなかったよ】
【オレがあまり攻めてあげられなくて申し訳なかったかな…】

407委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/17(火) 23:05:39
>>406
(初めてだから、とか、頭がいっぱいになるだとか)
(山岳の言葉が胸に矢のように刺さる度ゾクゾクして)
(…それだけで、自分も触れられている位の心地良さを覚えながら)
っ〜〜〜!
く、ぷ…っ?…ふう、ぅっ…。
(暴れるように動くペニスを出来る限り口内に収めたまま)
(最後の一瞬まであやすみたいに舌でなぞっていると)
(どくん、と大きく震え、堰を切ったように注がれる精液に)
(みるみるうちに狭い口の中はいっぱいになって、頬を軽く膨らませる)
(叩きつけられる勢いや生々しい感触に涙目になり)
(それでも山岳が落ち着くまでは唇を離さず、ペニスを咥えたまま)
(吐き出す動きを手伝い、弱く吸い付いて…ゆっくり頭を引き抜く)

っぅ…ん…。
(予想以上の熱さや量に驚き、瞳を彷徨わせつつも)
(小さな喉仏を動かし、唾液と混ぜたそれを何とか少しずつ飲み込むと)
(鼻腔を伝ってくる山岳の匂いにぽぉっと蕩けっぱなしの表情で)
…これ、が…………さんがくの、味…。
死んじゃ、だめよ…。
こんなことくらい、で…。
(懐かしさを覚える位、普段天真爛漫な山岳が弱々しく息づく姿に)
(ようやくティッシュ箱を手繰り寄せ、軽く後始末してあげて)

ぇ……えと…。
課題、やら…なきゃ…?
結局私から随分話を脱線させちゃって…、ごめんね…さんがく。
(ややあって少し冷静になると頬を茹らせ)
(申し訳なさそうな表情のまま、今更白い胸を片腕で覆い)
(カーペットに転がってしまってた皮付きの丸いみかんを拾い上げ)
……好きよ。
(…迷ってから、ちゅ、と額にキスをすると)
(オレンジ色の果物を代償のように差出して、困り眉で笑う)

408委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/17(火) 23:09:06
【うんっ、そうね…?】
【お礼は言い出したら私の方が、何度しても足りないわ…よ】
【はじめは置きで、って聴いていたのに、こんなに丁寧に付き合ってくれて…】
【甘え過ぎた気も沢山したけど、本当に長く側に居れて嬉しかったわ】
【攻め…ん、ん、さ、さんがくはなんか凄そうだし…】
【あのね、またいつか機会があれば……って】

【言うだけ…言っても、良い…?】

409真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/17(火) 23:17:28
>>407
はぁ…、はぁ…。
(ぐったりして、身体を投げ出していたが、)
(委員長に甲斐甲斐しく清められると)
(こそばゆそうに身体を捩って)
委員長、だめぇ、まだ敏感になってるから、
ティッシュが張り付いて痛い…
(甘えるように駄々をこねて、少し気分も落ち着き)
(本当に飲んじゃったのかと口元をじっと見つめて)
(照れるように目を逸らし)

かだい…?
…え〜…今さらそこに戻るの…?
世界がひっくり返ったような衝撃だったのに、
いきなりそんな日常に戻されるなんて…
(とても課題なんて解けるような頭ではないのに、)
(困惑したように呆けていると)
(不意打ちのキスを受けて、ますます混乱してしまい)
え、うん…。オレも好きだよ。
(もう自分がみかんを欲しがっていたことなんて)
(すっかり忘れてしまって、なんで渡されたのかも)
(よく分からないままに受け取り、同じようにぎこちなく笑って)
(とりあえず委員長の真似をするように自分も額にキスをして)
(おでこ同士をコツンと合わせて、笑い合う)

【じゃあこんな感じで締めだねー!】
【なかなか綺麗にまとまってよかったと思うよ(ドヤア)】
【オレこそ楽しかったよ!】
【でも最初のくすぐったがりの件が一番面白かったなぁ…】
【いざエッチになるとどうもオレがぎこちなくてね…】

【またの機会っていうか、確かおにぎり関連の置きレスが】
【途中で止まったままだからアレを終わらせないとね】
【言うだけって何ー?】

410委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/17(火) 23:29:35
>>409
【はにゃ…?ほんと、綺麗にまとめてもらえた…?】
【うん。さんがくはやっぱりやれば出来る子ね、し…知ってた】
【……あり、がとう】
【ん…?そうね…全編通して楽しかったけど】
【背伸びしすぎは何事も良くないかもだし…もう無理はさせないわ?】
【全然ぎこちない、とは思わなかったけどね…!】

【! ぅ、だ、だって…】
【少し反省してたのよ、あまりにも引っ張りすぎちゃったな、って】
【だから色々、置きももう良いわよ、と…言おうと思ってたんだけど…】
【……諦めきれないじゃない、ばか…!】
【置きの事もだし、いつでも良いわ、良い、から…】
【また、会いたい…】

411真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/17(火) 23:36:15
>>410
【そこはお調子者って叱ってくれなきゃ…(しょんぼり)】
【背伸び…でもあるんだけど…】
【オレの性格が枷になって、なかなか大胆に出られないところが】
【歯がゆいというか、 やりづらさがあったような…】
【むしろ委員長に無理をさせていたような気がするよ?】

【そうだね、また委員長に会いたいのはオレも同じだから】
【止まったままになってる置きレスをやってみようか!】
【もう内容も忘れかけてるから読み返さないと…】

【んー、諦めるってほど深刻なものでもないし、】
【お互いがやりたいと思ってるうちは】
【ゆるゆると続けていければいいかなー…と思うよ!】
【まだアニメもやってるし、ナンジャタウンでもコラボしてるし】
【モチベーションはたっぷりだよ!】
【早く委員長の「勝ってさんがく!!」が聞きたいなぁ。】

412委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/17(火) 23:56:44
>>411
【叱られたいの?変わった性格ね……(なでなで)】
【んと、確かにさんがくって自転車では大胆…だけど】
【そういう方面の大胆さはあんまり感じないもの、ね…】
【けど凄くさんがくらしくてドキドキしたし、楽しかった、し…】
【だから……うん、楽しかった。大事な事なので二回言っておくわ】

【本当、その明るさに色々救われて、ほっとした…か、も…】
【良かった……ぅ、嬉しい、すごく】
【じゃあまた暇な時にさんがくからの続き、貰えるのを待ってるわ?】

【ナンジャタウンのコラボ…、確かこれが初めてじゃないのよね?】
【何だか人気すぎてあれこれ展開されてるから、追いかけるのも大変そうだけど】
【アニメ、やっとさんがくが活躍するシーンに突入したしね】
【一緒にあれを見れるなんて、思わなかった…】
【と、そろそろ時間……じゃない?大丈夫…?】

413真波山岳 ◆l0g0Qyv5EQ:2015/02/18(水) 00:03:06
>>412
【いや、ボケに対するツッコミみたいな…】
【まぁこの話はいいや、委員長が楽しいって言ってくれるなら】
【オレも安心できるよ。ありがとう!】

【これからオレも徐々に忙しくなってくるけど】
【なるべく間を空けずに書けるように頑張るよ!】

【前にもやってたんだっけ?】
【チョコバナナ餃子が本当に売ってて驚いたよ。】
【ナンジャだけじゃなくて他でも色々やってるみたいだね】
【そう、とりあえずはアニメだよ!】
【ここからオレと坂道くんのデッド・ヒートが…!】
【毎週委員長が応援してくれるなら】
【今度こそ勝てるような気がする!】

【うん、今日はここまでにしようか。】
【じゃあこんどは置きレスのスレッドで会おうね。】
【】おやすみ委員長! 大好きだよ!(ちゅー)】

414委員長 ◆A70SY2DVxU:2015/02/18(水) 00:29:43
>>413
【……ボケてたの……?】
【さんがくの天然さに慣れると、もはやどれがボケだか…ごめんね】
【これから厳しくつっこめるように…精進しつつ】
【うん、本当に無理はしなくて平気だからね】
【また会えるって解っただけでもゆっくり、楽しみに待てるから】

【確か一期の時にもやっていたみたい?】
【チョコバナナ…新開さんの、だっけ、スィーツの類なのかしらね…?】
【そうね、アニメ…一番楽しみにしてた所だわ、私も】
【でもほんと…?なら本誌より頑張って声援を送る…!】
【動くさんがくの頑張りにも、期待してるから】

【遅くまでどうもありがと…と】
【こんな風に会話出来たのも嬉しかったし、えっと…】
【は、はにゃぁあ!???(ぼ、と赤くなって)】
【?!ホント……最後にズルすぎ、よ…も、ぉぉ…】
【おやすみさんがく…私も、大、すっ………! い、言えな…ぃ!】

【お返しします、この場にも…長々ありがとうございました】

415 ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/10(火) 22:33:24
【◆z7i3z9mQK6パパと使わせてね】

416 ◆z7i3z9mQK6:2015/03/10(火) 22:42:42
【こんばんは、こちらこそお待たせだよ】
【プロフとNGの確認だったかな?】
【NGはスカと残虐、暴力的なことだ】
【プロフはこちらも書いておいた方がいいかな?】

417 ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/10(火) 22:46:48
>>416
【こんばんは。よろしくね、パパ】
【あたしもNGは一緒よ。長くなっちゃったけど、次でプロフ投下するわね。気に入らなかったら教えてほしいわ、直すから】
【パパのプロフ、簡単でいいわよ?あたしのプロフに合わせた感じで。ロールで積み重ねていく楽しみもあるんじゃなくて?】

418 ◆z7i3z9mQK6:2015/03/10(火) 22:48:48
【了解、ではプロフを拝見させてもらって、こちらもそれに合わせて書かせてもらうよ】
【よろしくね】

419シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/10(火) 22:49:02
【名前】シャネル・ワシントン
【年齢】10歳
【外見】とあるキャラを参照
【服装】キャミソールかベアトップにローライズのホットパンツかタイトな超ミニ、または超ミニのキャミワンピに厚底靴かピンヒール。
貧乳なのでまだノーブラだが、ショーツは必ずはく。
つまり、清楚な顔に似合ってないビッチ服を好む。
【その他】母は元娼婦、父は不明。継父ワシントン氏は裏稼業一筋。
母は継父に口説き落とされて娼婦を廃業したが、その後シャネルの親権を放棄して年下男と駆け落ちした。
シャネルとワシントン氏が肉体関係を持ったのは離婚前。
ワシントン氏は、母親に捨てられた継子の心の傷を癒すためと称して都会に移住した。
ワシントン氏は継子シャネルに売春させているが、あてがう客は巨根でマッチョな黒人ばかり。
自分一人では淫乱な継子を満足させられないから、と人には言っている。
離婚で自棄になり、レイプし続けたら淫乱になったので責任を感じて、とも言う。
シャネル本人は、ワシントン氏がバニラ・ストロベリー・ラムレーズンのLサイズトリプルアイスにチョコソースとポップシュガーのトッピングだとしたら客やAV男優はSサイズのアイス、アイスは大好きよ、とうそぶく。

420ロジャー ◆z7i3z9mQK6:2015/03/10(火) 23:02:46
【名前】ロジャー・ワシントン
【年齢】30歳
【外見】元々アメフト関係者。筋骨隆々に長身。三十路でも衰えずスーツにサングラスをかけてたら誰も近寄らない。
【その他】シャネルとの関係は前述してくれた通り。自棄になってはいたが、元々三度の飯よりセックス好きの性欲野郎。
酒と女と金さえあれば何もいらないと豪語する。最近はシャネルに稼がせ、自分も欲を満たし、稼いだ金で酒を買う、イカれた継父を気取っている。
この国では警察さえも金やシャネルの影響で巻けるため、都合良く利用もしており、継父、性欲処理道具、稼ぎ道具という関係を上手く成り立たせている。

【短いが時間かかった。こんな感じでいいかな?】

421シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/10(火) 23:15:38
>>420
素敵よ、パパ。30歳というと、種馬なみの精力は若い頃と変わらず、それでいて円熟したテクニック…な、何でもないわ!
とにかく。あたしはパパのボディとコックのトリコなの。体格差をいかしたハードなファックが楽しみよ。

ところでパパは昨夜、野外や車内で手軽に使われるあたしを見てみたいっておっしゃったわね。
あたしも望むところだわ、まずは車の運転席で対面座位はどうかしら?
夜の路地裏で立ちバックもいいわね。

422ロジャー ◆z7i3z9mQK6:2015/03/10(火) 23:23:49
>>421
うむ、20代ではなく、それでいて年配過ぎない年齢としておいた。
ふっ、相変わらず性欲旺盛だな、シャネル。それでこそ可愛がり甲斐があるものだ。性欲は衰えず、それでいてテクニックは熟練という頃を考えているよ。

では夜の路地裏で立ちバックをお願いしようか。まずは客から相手で良かったかな?
即ハメできるようローションを予め注入してるか、濡れやすい体質でお願いしたいな。
ショーツは常に穿いている拘りも好きだ。膝あたりまで脱がすとか、足首にかけたままとか、そういうのは非常に好ましいのでな。

423シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/10(火) 23:32:37
>>422
あたしの理想にピッタリよ、パパ。
ええ、パパが拾ってきた客と路地裏というか古い雑居ビルの谷間で…ね。
客は、柄の悪い巨根の黒人でいいわよね?
それから、パパ。あたしはローションなんかに頼らないわ。だって、パパがあたしのために巨根男を拾ってきてくれるんだもの。あたしは巨根が大好きなのよ。

あと、1つお願いがあるの…売春のあとはパパに抱いてほしいわ、一日のシメがパパとのファック、みたいな。
打ち合わせはこれくらいでいいかしら?書き出しはどうする?

424ロジャー ◆z7i3z9mQK6:2015/03/10(火) 23:48:15
ここだシャネル、あの赤いダウンの男に話しかけろ。いつも通り前金貰ってるから、オプション付くようならちゃんと金を受け取るんだぞ。
(雑居ビルの路地裏、こんな場所は表通りと別の意味で人が集まる)
(薬の売人、マフィア、同業者とその客だ)
(中でも人通りの少ない場所。すっかりヤリスポットのなっている薄暗い場所にシャネルを連れてきたら、俺の姿を見て察したらしい男がこちらを見てきた)
(今から女を抱くのに男は不要だ。無事にシャネルを職場まで誘導したら、男の視線に入らないように姿を隠す)
(最も、シャネルに何かあったらすぐ駆けつけれるように、こちらからは見える場所、それでいて近い距離にいるだけだが)
(継子であり愛人のシャネル。愛おしいが商売道具でもあるその子を見送って、タバコを吹かしながら客と対面させる)

うぉっ、マジでガキじゃん
普通の女はヤリ飽きたから、ガキとヤレルって聞いて乗ったけど
へぇー割と可愛いし、10年後はもっと楽しみかもな
嬢ちゃん、セックスとかプッシーって知ってる?
(シャネルの顔を見て満更でもない態度。特にロリコンってわけじゃないが)
(気に入ったらしい男はテンション高く近寄っていった)
(からかうように声をかけながら、まずは何をしてもいいのかと確認するように胸やお尻を触る)
…慣れてんの?今まで何本のディックをぶち込まれてきたわけ?
まぁーいいや、とりあえずそこに手を付いてケツ向けろって
(手早くヤリたいらしく、立ちバックを指示していた)

【軽く書き出しもしてみた。次からは男の視点で頼む】
【了解、ローションは無しだな】
【そちらも了解だ。終わりは俺がシャネルを癒やしてやろう】

425シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/11(水) 00:01:31
>>424
わかってるわ、パパ。もう、心配症なんだからぁ。
(夜も遅いというのに、この腐敗した都会の、特に場末のここはシャネルのような少女娼婦がたむろしている)
(シャネルは慣れた様子で客に近づく)

ハーイ、あんたがあたしとファックしたいって人ね。
何よぉ、バカにしないで。試してごらんなさいよ、お金払っちゃったんでしょ?
(超ミニタイトをまくりあげ、小さなショーツを積極的に下げて片足を抜き、小さな尻を突き出す)

さあ、カモン!前戯なんかいらないわ、あんたも早く出したいんでしょ?あたしもあんたのコックがほしいわ!
(暗い路地裏ではあまりよく見えないが、シャネルのプッシーは期待で濡れている)
(前に手をついて尻をくねらせるシャネルを見た男は、勃起したコックを取り出し一気にインサートした)

Oh!本当に前戯なしで…いい太さと固さよ、気に入ったわ!
「うおっ、マジきつい!お前やべえよ、動かすぞ?覚悟しろ!」

【少々強引に進めてみました。ちょっとがさつだったかしら?】

426ビリー@客 ◆z7i3z9mQK6:2015/03/11(水) 00:12:03
はっ、小学生ぐらいのガキのくせに、やるじゃねーかっ!
すげっ、身体がちいせーから、こんな締まりの女、今まで見たことねぇ
(一気に入れたら、最初は締めつける感覚が凄まじいものの)
(すぐに慣れてるような、動かしやすい締まりに戻る)
(こちらとしては程良いが、この年齢にしちゃガバガバってことだろう)
(夢中になって腰を振りながら、獣のような声をあげて)

はぁっ…はぁっ…ちっ!なかなかいいじゃねぇか
クソガキビッチ!…出すぞっ…出すぞっ…!
くっ!…はぁっ…はぁっ…!
(生で挿入していたが、出す直前に引き抜いてお尻にかける)
(勢いは凄まじく、ワンピースのスカートにまで飛び散るが、そんなこと日常茶飯事なのだろう)

【こちらで客の役もしようと思うのだが、そのあたりはどうしたい?】
【ガサツというよりは少し進め方を話し合いたいな】

427シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/11(水) 00:25:44
>>426
ああん、すごいわ!激し…っ!
(一気にズブズブとめり込み、カリで襞をえぐるピストンと巨根特有の圧迫感がシャネルを乱れさせる)
(ラブジュースが溢れ、客が察したとおり年齢の割にガバガバと言っていいプッシーがリズミカルに絞まり射精をせがむ)

待って、外に出す約束よ?うふふ…あぁん…中に、出すんなら…んんっ!追加料金…ああっ!
(金を引き出そうとしたが、手っ取り早く出したい客のほうが一枚上手だった)
(熱い精液が白い尻からめくりあげたスカートまでかかり、客は荒い息を吐いている)

【ごめんなさい、先走りすぎたわね…】
【お客はパパが動かした方がいい、っていうかあたしが動かすべきじゃないわよね】

428ロジャー ◆z7i3z9mQK6:2015/03/11(水) 00:35:13
「あー…出た出た…譲ちゃん、お前のプッシー気に行ったぜ
 機会があったらまたヤラせてくれよ、仲間内にも紹介しとくからさ
 って、中に出してもよかったのか?あーそーすりゃ良かったぜ」
(出してすっかり萎えた逸物をシャネルの尻にこすりつけながら)
(満足とばかりにしまって、客は帰って行った)

お疲れ、シャネル
追加料金は貰えなかったが、まぁ身体を洗う手間が省けただろう
(男が去った後、さり気なく現れて労わる)
(ボディガードをしていないと、シャネルはすぐに拉致されてしまいそうなほど華奢で可愛らしいからだ)
(お疲れとばかりに抱いてやりたいが、次の客もあるのだ)

シャネル、次はあの車の中の男だ
精子拭いてパンツ穿いて、ほら行きなさい
(顎で合図をすると、古いベンツが路地裏に止まっていて)
(取引で顔を見せたくない相手はカーセックスを所望する)
(そこに行って来いとシャネルを誘導する)

【そうだね、俺が客を動かそうと思う】
【次はカーセックスをお願いしていいかな?】
【あとは警察に口止め料としてのセックスとかも】

429シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/11(水) 00:51:14
>>428
あいつ、本当にせっぱつまってたのね。確かにそれなりの大きさよ、でもあっという間だったわ。
…OK、行ってくる。待っててね。
(とろんとした目でパパを見上げ、抱きついてキスをせがむ)
(ご褒美のキスのあと、デオドラントシートで精液をぬぐい、着衣の乱れを直してベンツに向かう)

ハーイ、あたしをファックしたいっていうのは、あなた?
(清楚な顔で微笑みながら運転席を覗きこみ、商品サンプルを見せるようにタンクトップをめくって膨らみかけの胸を見せたり、ミニスカをめくって小さなショーツに隠されたアソコを突き出して挑発する)

【そうね、パパが動かしてくださる?その方がスムーズよね】
【ああ忙しい(歓喜)人気者はつらいわ♪】
【口止め料というか、ショバ代がわり?悪徳警官に取調室で輪姦される少女…っていうAV撮影を思い付いたけど聞き流してね】

430客2 ◆z7i3z9mQK6:2015/03/11(水) 01:02:02
噂通りにガキだな…
見たところ銃を所持してるでもねーし…純粋な娼婦か
へっ、おっぱいも小せえし青臭さが取れてねーが、俺はお前を買った客だ
(車の中から様子を伺う、用心深い男らしい)
(招き入れるのは少女一人、助手席に座るのを確認したら、見せられた胸の小ささと体格の華奢さに本物だと感じて)
(すっかり警戒も解けたら、早速チャックから半立ちの一物を取り出す)

まずはその小せえ口でしゃぶって貰おうか
得意だろ?ん?
(この手の少女は何人も見てきた。金ほしさに媚びるように奉仕してくる輩だ)
(まずは口で立たせろと命令しながら、取り出したモノを見せて)

【シャネルは誰もが求める少女だからな。忙しい内が花だ】
【所場代代わり、としておこうか。警察も黙認なグレーの世界だ】
【ほう、そういう撮影が好みか?その場合、撮影ではなくて本物の警官に輪姦ハメ撮りをしてもらってもいいのだが】

【それとすまない。そろそろ眠らせて貰ってもいいか?】
【次は…木曜の夜はどうだろうか?】

431シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/11(水) 01:10:04
>>430
【ええ、木曜に。同じ時間でいいかしら?】
【パパったら…(絶句)マフィアと癒着した悪徳警官にハメ撮り輪姦、取調室でも留置場でも】

【じゃ、おやすみなさい。木曜にあたしのレスから、ね】
【スレをお返しします】

432客2 ◆z7i3z9mQK6:2015/03/11(水) 01:14:14
【あぁ、同じ時間でよろしく頼む】
【望んだのはシャネルだろう?】

【お休み、こちらも楽しみにしているよ】
【スレをお返しする】

433シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/18(水) 22:33:38
【ロジャー ◆z7i3z9mQK6パパと使わせてもらうわね】

434ロジャー ◆z7i3z9mQK6:2015/03/18(水) 22:37:59
【移動完了】
【今日はシャネルからだったかな?】

435シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/18(水) 22:42:23
>>434
【正解、あたしからよ。待っててね、短いけど投下するから】

436シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/18(水) 22:44:30
>>430
ミスター、おしゃぶりは別料金よ?おしゃぶりでヌキたいんなら、また別料金。
パパの話では、外出しファック一発だけよね?
ああ…でもミスターのコック、とっても大きい…
(金銭欲より性欲が盛んなお年頃、シャネルは半立ちコックに頬擦りして客を見上げる。半分は演技だが)

ねえミスター、別料金よ…?
(とろんとした顔で客を見つめながら、半立ちなのにさっきの男のより大きい黒コックを持ち上げ、じらすようにゆっくりと舐めあげる。まあ義父より小さいが)
(さらに焦げ茶色の亀頭を尖らせた舌でくすぐり、色よい返事を引き出そうとする)

【勃たせてすぐファックでも、追加料金でフェラからファックでもお好きなように】

437ロジャー ◆z7i3z9mQK6:2015/03/18(水) 22:52:11
強かな娘だ、サービスは別料金と…
ふっ、ならばその可愛らしい顔に免じていただくとするか
(財布から札を数枚取り出し…普通なら女の谷間に挟んだりするが)
(少女はそのような膨らみも無く、服も簡素では覚める場所などない)
(片手に握らせながら、しゃぶることを催促する)

ほらこれでいいんだろう?
どこの輩に回る金か知らんが取っとけ
(だから早くしゃぶれ、と言わんばかりに頬ずりする少女にビクビクと脈動を伝え)
(立たせたらこの女をすぐにでも貫いて鳴かせてやると意気込む)

【ではしゃぶらせてからのファックにしようか】

438シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/18(水) 23:04:43
>>437
太っ腹ね、ミスター。金離れのいい男の人って、素敵よ♪
(札をスカートのポケットに押し込み、本気フェラを開始)

(ピチャピチャと音を立ててサオを舐め回し、鈴口にキスしてから薔薇色の唇を大きく開けて深くくわえ、頭を上下しながら舌でこする)
(フェラしながら片手はショーツの中に忍ばせ、客を誘惑するようにオナニーを始める)
(早く勃たせて早くイカせて、次の客に行くか義父に抱いてもらうかにしようと思いながら)

439ロジャー ◆z7i3z9mQK6:2015/03/18(水) 23:08:24
>>438
金なんぞ腐るほどあるからな
そうで無ければ、こんな遊びに手を出さん
普通の女じゃない女を抱くのだからな
ほう、小娘のくせに、なかなかのモンじゃねぇか
(口に入りきるか?という懸念もなんのその)
(いきなり咥えたら、その辺の娼婦に勝るとも劣らないテクニックでしゃぶりだす)
(オナニーの誘惑つき、真正のド淫乱だなと思いながら、その態度に気分をよくする)

よし…濡れてんならさっさと俺に跨がれ
自分から入れるんだ、ほら、さっさと入れろ
(そして、十分に堅くなった頃、挿入をせがむように言ってみる)

440シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/18(水) 23:19:29
>>439
ミスター、顎が痛くなっちゃった。
(とっても太いわ、と営業トーク。それからスカートをたくしあげ、ショーツを片足だけ脱いで濡れたラビアを開き、亀頭を擦り付けてから一気に挿入)

Oh!何て太いの、拡がっちゃうわ!何て長いの、突き通されそうよ!
(義父より小さいがなかなかの大きさのコックはズブズブと拡張するようにめり込み、シャネルのヴァギナを満たした)

Ah、ミスター!すごいわ、娼婦をこんなに感じさせるなんて、罪な男!
(金と精力を搾り取るようにヴァギナをリズミカルに締め、シャネルは嬌声をあげて腰をグラインドさせた)

441 ◆z7i3z9mQK6:2015/03/18(水) 23:29:53
【っと、すまないシャネル、短いが眠気が来てしまった】
【続きは後日でもいいかな?もしくは、少し先の見通しが立たないので、置きレスを挟むことも】
【そちらに決めて欲しい】

442シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/18(水) 23:32:36
【置きレスの方がいいかも。お互い時間が取れそうだったら、ロールに戻る感じで】
【パパ、続きは置きレススレに書いてくださる?】

443 ◆z7i3z9mQK6:2015/03/18(水) 23:34:44
【オーケー、置きレスだな。その方が予定の打ち合わせもしやすい】
【ではその感じで、後日になるが書いておくよ】
【お休み、シャネル】

444シャネル ◆MCKYa3zs4Q:2015/03/18(水) 23:37:36
【了解したわ。実はこの先、忙しくなりそうなの。だから置きレスの方があたしは都合がいいの】
【おやすみなさい、パパ】

【スレをお返しします】

445P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 20:11:32
【場所をお借りします。】

446神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 20:15:04
【我が友との語らいのため、我この場に降臨せり!(スレをお借りします)】

>>445
【我が友よ、今宵の宴を始めようぞ!】
【(プロデューサー、今日はよろしくお願いします)】

447P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 20:19:43
>>446
【こちらこそよろしく、蘭子。】
【楽しみで気分が高揚してるよ。早速始めたいんだけど、】
【とりあえず紐水着を着るというシチュエーションだよね…】
【蘭子が考えている設定があるなら蘭子から始めた方が】
【いいと思うけど、特になければ俺が書き出すよ!】

448神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 20:23:31
>>447
【では宴を始めようぞ】
【(プロデューサーさえよろしければ始めましょう)】
【我は友の言葉に異存なし、第一歩を記すことをここに許そう】
【(私は大丈夫です、書き出しおねがいしますね)】

449P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 20:29:50
>>448
(PVの撮影のために室内プールを貸し切ることになったが、)
(早朝の撮影になったために現地へ前日の夜に入ることに。)
(施設の下見をしておこうと、無人の温水プールに蘭子と二人で来てみた。)
(昼間暑くて汗をかいていたこともあり、せっかくだからと)
(二人で水着に着替えて泳いでみようとしたが、)
(プールサイドは暖房が利きすぎて蒸し暑いほどであった。)

すごいな、この熱気…温水プールなんだろうけど、
サウナの熱が漏れ出してるんじゃないか?
…それにしても、蘭子はずいぶんと着替えに時間がかかるな…。
おーい、蘭子ー? 水着は見つかったかー?
撮影用に何種類か届いてるって言ってたけど、
もしかしてサイズが合わないかー?
(女子更衣室の入口から声をかける)

【じゃあこんな感じで!】
【何かあればその都度言ってくれよ。】

450神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 20:43:33
>>449
(プロデューサーの言葉に応えるように更衣室から出る)
(しかし頬は染まり、手で体を隠しおぼつかない足取りである)
(それもそのはず……)
わ、我が友よ……
……我が纏いし水の羽衣、防御力が些か少な過ぎるような……。
[プロデューサー、この水着……布地少なくありませんか]
(撮影用の水着、それはいわゆる紐水着であり)
(紐同然のそれは豊満な体を隠しきれるわけもなく、布地が乳房や股間へと食い込み)
(暖房の効いた温水プールの部屋の中、その肢体を淫猥に見せつけてしまう)

【では宴の幕上げを!(よろしくお願いします)】

451P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 20:51:03
>>450
あぁ、着替え終わった?
なんだよ防御力って、水着なら露出が多いのは当然…!?
…すごいのを選んだな。他のは無かったのか?
もっと黒くてフリフリしたのを選ぶのかと思ったけど…
(無遠慮に、舐めるように全身を眺めて)
(蘭子の素晴らしい体形がアピールできるのはいいのだが、)
(やはり刺激が強すぎる、と複雑な表情をして)

これ、ちょっとでもずれたら乳首が丸見えになっちゃうぞ。
せっかくだけど明日の撮影には使えないかもな…。
生地っていうか、ほとんど紐だし…。
(指先で、肩から胸まで紐をなぞって、当然その途中にある)
(乳首もしっかりと撫でながら、紐の手触りや張力を確かめて)
ふぅん、素材は結構丈夫そうだな…でも乳輪が大きいと無理だな…
蘭子はちゃんと隠れてるけど、今にもこぼれそうだぞ?
(紐を上に引っ張って、胸をわざと揺らして、紐が食い込んで)
(胸の形が柔らかく撓んで、しっとり汗ばんだ乳首も紐に擦れてしまう)
今は暑いからいいけど、撮影するとき涼しくて
蘭子の乳首が勃起したら…紐が擦れて、ずれて、
みんなの前で丸見えになっちゃうだろ?
蘭子は勃起して固く膨らんだ乳首を丸見えにしながら
カメラの前でポーズとるのか?

【こちらこそよろしく!】

452神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 21:03:46
>>451
示された羽衣はこれのみ、我に選択の余地などもなく……
[水着、これしかなかったんです……]
(頬を染め、俯きながら上目遣いで見上げ)
(プロデューサーに視線を送るも、目の前に男性の視線にますます頬を染め)
(体を前に倒せば乳房が強調されてしまい)

わ、我が友よ……
……そ、その瞳は我にとっては魂を削らんばかりの……
[プロデューサー、視線がとても恥ずかしいです…]
(指先が触れ、肩口から胸をなぞられ)
(布越しに乳首を撫でられ、軽く揺らしながら身震いし)
ん、んぅ……
(小さな声を上げ、乳房を揺らされればしっかりとした弾力がPの目の前に晒され)
(汗ばんだ肌がその格好も相まってより淫猥に見せる)
そ、それは……
次なる時はまた別の羽衣を我が前に……
[あ、明日の撮影はまた別の水着……じゃないんですか?]
(と、困惑しつつプロデューサーに問う)

453P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 21:15:59
>>452
まぁ、今夜プールの中にまで来る予定は無かったし、
まだ用意できてなかったのかもな…。仕方ない。
しかし、蘭子の見事なスタイルを強調するには
この水着はいいかもな…。撮影には使えないけど。
(年齢不相応に立派な胸を目にして、)
(いたずらしてやろうかという気分が出てきて)

アイドルなんだから、全国の皆さんに見ていただくのが
当然だろう? 俺一人の視線で動揺してたら
真の覚醒を果たすには程遠いぞ…。
ほら、緊張してるんじゃないか?
乳首が固くなってきてるじゃないか…。
見ただけで紐越しでも形がしっかり分かるし。
(乳房を手のひらで押さえて、乳首が動かないように固定して)
(もう片方の手で紐をズリズリ上下に動かして、)
(ほんのり湿った乳首が強く擦られて、)
(水着越しでも固い弾力を保ったまま変形してしまうのが)
(はっきり見えてしまう)

うん、そうだな。明日はこの水着は使わないと思うが…
でもこんな水着滅多に着ないんだし、
もう少しこの羽衣の着心地を堪能してもいいだろう?
(言いながら、下の紐にも指をかけて、)
(キュッと上に引っ張り、お尻と股間に食い込ませてしまう)
どうだ、この締め付けが蘭子の魔力を高めるかもしれないぞ。

454神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 21:30:59
>>453
……わ、我が姿を映すにはこれは……
(言葉少なめにうつむき、視線が痛いとばかりに頬を染め)
(それでもプロデューサーの前にしっかりと立っていて)

こ、この覚醒は本来の堕天使たる我の進化ともまた……
……ひっ、ひぅ、ぅっ
[これは私の方向性とは……]
(乳房を抑えられ、手のひらが布越しの先端を潰すようにし)
(紐を動かされると先端がそのまま刺激され)
(豊満な乳房が潰れたまま揺れてしまう)

ん、くぅ、ぅっ……
(パンツ部分の紐へと指をかけられ、食い込まされてしまい)
(少ない布地が更に引っ張られると紐状になり)
(割れ目が強調され、お尻も尻穴を刺激するように)
ま、魔力が、別の場所に……高まって……
[変なところに……感覚が集中しちゃいます……]

455P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 21:42:35
>>454
堕天使なら方向性は間違ってないんじゃないか?
色気で男をたぶらかす悪い堕天使とか…
蘭子にそれはまだ早すぎるかもしれないけどな。
(十分に膨らんだ乳首を紐の上から摘まみあげて)
(指先で、優しくマッサージするように刺激してやる)
ほら、蘭子の乳首は嬉しがってるみたいだぞ…。
乳首擦られて気持ちいいって、
もう紐の両側からはみ出すくらい大きくなってる。
蘭子がエッチな気分になってるって
見てる人みんな分かっちゃうな。
頭の中は色欲でいっぱいなんだってさ…

これもすごいな。お尻の肉に紐が埋まって、
何も履いてないみたいだぞ?
(グイグイと背中側を特に引っ張って、左右にスイングさせて)
(深く食い込んだ紐が、ほんの少し隆起した尻穴を擦ってしまい)
(割れ目を伝って、反対側のクリトリスにまで刺激を送ってしまう)
前も、割れ目のぷっくりした柔らかい肉に食い込んで、
蘭子のツルツルのアソコが丸見えになっちゃってるな…
ん、別の場所に魔力が…?
主に下半身だろ。
こことか、ここが熱くなってきてるんだろ…。
(紐を、緩急をつけて食い込ませて、蘭子の口から漏れる反応を)
(楽しみながら紐責めを続けて)

456神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 22:08:41
>>455
堕天使の力はこのような戦いには……
……きゃふ、きゃ、ぅっ!
[だ、だから私の方向性を考えると、こんなのは……]
(紐の上から乳首をつまみ上げられると声を上げ)
(指の中で徐々に硬くしているのを伝えてしまい)
ふぁ、ぁ……あひ、ぃ……
……わ、我が、友よ……
我が七つの大罪の一つを抑えきれなく……
[プロデューサー、なんだか変な気持ちに……]

(後ろ側の紐を引っ張られ、おしりの割れ目に更に食い込み)
(殆どIバックのようになった紐が尻穴をこすり、腰が震え)
(尻肉も小さく、小刻みに揺らしてしまい)
(割れ目も擦り上げられながら、クリの包皮もめくれ上がりそうになり)
(暖房も相まってじっとりと汗まみれになってしまう)
ひぅ、ひ、ひぁ、ぁ……
んひぃ……あ、あぁ、きゃふっ!
(更に声を上げ、喘ぎ、身悶え)
(太ももをつたい、愛液が流れだすさまもプロデューサーに見せて)

457P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 22:21:13
>>456
ふぅん、無理にとは言わないけど…
でも蘭子の身体はさっきから敏感に反応してるぞ?
(紐を左右に広げて、乳房を完全に露出させてしまい)
(豊かな胸をたっぷりと揉みしだいて、)
(口を近づけて、見せつけるように舌で乳首を)
(チロチロと舐めてやる)

乳首だけじゃなくて、下の方も…
太ももの方にぬるぬるしたのが流れ落ちてるぞ。
これは汗じゃないよな…
どうしておまんこからぬるぬるしたのが
溢れてきちゃったんだろうな…?
(蘭子の身体を抱き寄せて、尻肉を掴んで)
(自分の水着の中で勃起したモノを蘭子の下腹に)
(しっかりと押し付けて、その存在をたっぷり主張して)
(固いモノをクリトリスに押し付けてしまう)
ほら、蘭子?
俺の魔剣を鞘から出してみな…。
蘭子のその可愛らしい声をもっと聞きたいし、
ここに擦り付けたらきっと気持ちいいぞ…
(割れ目の中に指を埋めて、クリトリスに紐を擦り付けてやる)

458神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 22:39:09
>>457
……きゃっ!?
そっ、その……あ、あの……
(乳房を露出させられ、ぷるんと大きく揺れながら飛び出し)
(揉みしだかれると手の中でうねり、形を変え)
(先端を舐められればすっかり硬くしたそれが弾力を伝え)
(ますます尖りを増しながら息を荒く吐く)

わ、我は……我は……
……ま、魔力が度重なる衝撃に耐え切れず
(抱き寄せられ、尻肉を掴まれれば手の中でしっかりとした肉の感触を伝えて)
(下腹部に熱いものを感じると、そのまま受け止めるようにし)
(クリに押し付けられ、刺激されると理性が徐々に吹き飛んで)
きゃふ、ぅ、ぅぅてn
……ぷ、プロデューサー……
(つい素が出てしまい、自分から水着の紐をゆるめ)
(床に落とせば、そのままPの竿を取り出し、指を埋められた割れ目に押し付ける)
こ、こう、ですか……?

459P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 22:51:14
>>458
すごいな、胸は餅みたいに柔らかいのに…
ここは固くて、舌と唇で挟み込んでも潰れないくらい
口の中で元気よくしてるぞ…はむぅっ、ちゅ、ちゅぅぅっ!!
(音を立てて、乳首を吸って)
(柔らかな乳房を伝って流れる汗の雫も一緒に貪り)
(甘い香りと汗の味に唾が溢れ、ぴちゃぴちゃと水音を漏らす)

そうだ、もうすっかり裸になっちゃったな…。
割れ目の筋がくっきり丸見えだぞ?
(筋に沿って指を擦り付けて、やわらかな感触を確かめて)
(肉の中に指を埋めて、少し広げさせてクリトリスを露出させて)
(蘭子の小さな手に自分の手を添えて、)
(隆々と勃起した竿をしっかり握らせる)
そうそう、しっかり握って…先っぽでクリトリスを擦ってみな?
一番敏感なところ同士を擦り合わせるんだ。
きっと蘭子の腰が抜けるくらい気持ちいいぞ…。
こんな広い場所で裸になって、
男の人の勃起ちんぽ使ってクリオナに夢中になるなんて、
蘭子は本当にエッチな子だな…でもそこが可愛いぞ。
上手にクリトリス可愛がれたらご褒美あげるからな…
(ご褒美、と言ってアナルをいじり始め)
(固い括約筋を解すように、入り口を優しくねちっこく撫でてやる)

460神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 23:13:22
>>459
きゃふ、ぅぅ、そ、そんなに、したら……
……きゃふ、きゃぅぅ、きゃぅぅっ!
(つい我を忘れ素の口調になるほどに感じてしまい)
(乳首を吸われ、音が立つほどに刺激されれば痛いほどに尖らせ)
(体が震えれば乳房も小刻みに揺れ、白い肌にじっとりと汗をかき)

ん、ひぅっ!
(クリを露出させられ、その指に感触にただ悶え)
……あ、熱い
(竿を握らされ、その熱を感じ取ると興奮を増し)
(自分自身の割れ目に近づけ、クリを言われるままにこすると)
ひゃ、ぁ、ぁ……あ、はぁ……
(あまりの快感に口を半開きにし、舌も突き出し)
(快感に浸りながら竿を動かし、クリをいじり続け)
んぅ、あ、、は、はぁ……
……は、はぃ……
(頷き、尻穴も弄られながら荒く息を吐き)
(指が動くと穴がほぐされ、徐々に埋まってしまいそうに)

461P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 23:30:50
>>460
もう余裕がなくなってきてるな…
そういう素直になったところも可愛いぞ?
(ほんのり熱い舌で、形の整った乳房全体を舐めまわして)
(乳首にザラザラの舌を押し付けて、強く圧迫しながら擦り付けて)
(蘭子の甘い体臭で口の中をいっぱいにして、)
(ぬるっとした唾で胸をべっとり汚してしまう)

よし、いい子だ…勃起ちんぽでオナニーなんて贅沢だよな…
本当はおまんこに突っ込んで、子宮口に打ち付けて、
中で擦って射精して精液たっぷり溢れさせるためのものなんだぞ?
せっかく勃起したおちんちんでクリトリス擦って気持よくなって、
ケツ穴までヒクつかせながらおまんこからエッチな汁を溢れさせて…
アナルいじられながらちんぽでクリオナするの気持ちいいんだな。
興奮して犬みたいに息を荒くして…
(乳房から口を離して、上から覆いかぶさるように激しくキスをして)
(竿の先端からの先走りと、愛液が混ざって、ローションみたいにぬるぬるで)
(それを指ですくいとって、難なくアナルに指を挿入してしまい、)
(もっとクリトリスを押し付けることを促すように、深いところを指で擦り上げて)
(空いている片手で尻肉を思い切り鷲掴みにして、めちゃくちゃに揉んでやる)

【ひとまず、このままクリイキさせて終る感じで!】

462神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 23:48:44
>>461
ひゃふ、あ、あぁ……
だ、だめ、こ、こんな、すご、ぃ……
(舌が乳房を舐めまわし、擦り付けられ)
(小さくぷるぷると揺らしながら愛撫を続けられ)
(その快感に頬も肌も紅に染めながら悶え)

……ひゃ、あぁ……んむぅ、ぅ
(キスをされ、興奮のためかそれを素直に受け入れてしまい)
(尻穴に指を挿入されながら吸い付き)
(指先を締め付けながら奥を擦り上げられ)
(尻肉を揉みしだかれながら竿を握った手を動かして)
あ、ひ、い、イク、イク、イクぅぅ!!
(亀頭とクリを思い切り押し付けながらイってしまい)
(ぷしゃぁ、と音を立てながらイってしまい)
は、はひ、ぃ、ぃぃ……
(呆けたような表情で恍惚へと浸りこむ)

【わ、我が友よ、宴の幕引きか?】
【プロデューサー、これで終わり……という感じですか?】

463P ◆/XkEWn4G0A:2015/05/20(水) 23:54:06
>>462
【まだまだ続けたいところだけど、明日のことを考えると】
【今日はここまでしかできない…申し訳ない!】
【雰囲気に流されちゃう蘭子が可愛くかったです!】
【また次があれば、もっと色々なことをしたいです…】
【やった感じ、相性は良さそうなので…】
【とりあえず今日のところはこれで!】
【闇に飲まれよ!】

464神崎蘭子 ◆UoTpnOog5w:2015/05/20(水) 23:57:32
>>463
【我が友の深き眠のためならば仕方あるまい…】
【なればこそ堕天使の宴も今宵幕を下ろすとしよう】
【(プロデューサーさんもゆっくり休んでください、じゃあ今日はここまでで)】
【闇に飲まれよ!(お疲れ様でした)】

【宴の場よ、闇へと還れ!(スレをお返しします)】

465 ◆B8/kSgsdL6:2015/09/06(日) 09:43:38
【スレお借りします】

466新田美波 ◆qyKVPSmkSU:2015/09/06(日) 09:45:56
【はい、スレをお借りします】
ふふふ、それじゃあ…サービス、美波キメちゃいますね♥
(メイド服姿でうっとりとした笑みを見せながらいきなり股間を触れ始めて)

467 ◆B8/kSgsdL6:2015/09/06(日) 09:51:48
>>466
うひっ、美波ちゃんアイドルなのにボクのチンポ触るなんてぇ♪
はぁはぁ、ズボンの中で蒸れ蒸れチンポが勃起しまくりでキツキツだよぉ

(贅肉ブヨブヨなメタボデブが全身汗だくで、鼻息荒げてキモ顔をだらしなく緩ませながら、唇を突き出して)
美波ちゃん、ボクのチンポコキしながらファーストべろちゅーしてほしいな〜

468新田美波 ◆qyKVPSmkSU:2015/09/06(日) 09:53:52
>>467
ファンの方のですからむしろ私触りたいんです♥
(おす言ってズボンを下ろしペニスを露出させていく明らかに手馴れた様子で)

ん、ん、はい♥美波に任せてくださいね♥
(そしてすぐに唇を重ねていきペニスをたっぷりと手で扱いていく)
(力加減を意識しながら何度も何度も扱く)

469 ◆B8/kSgsdL6:2015/09/06(日) 10:07:23
>>468
ふほおぉ〜、美波ちゃんの手コキ、気持ちいいですぅ〜
んぶぅ〜、ぶちゅうぅ、じゅる、べろれろぉ〜
(勃起したチンポをシゴかれるとガマン汁が溢れて手をぬめらせて、快感にヘコヘコと腰をふる)

ボクのファーストキスが美波ちゃんなんて最高だよぉ、もう、でるぅ!
(ベロベロとアイドルの舌に舌を絡めるように舐め回しながら、ドブドブと臭いザーメンを大量ぶっかけする)

470新田美波 ◆qyKVPSmkSU:2015/09/06(日) 10:12:01
>>469
ん、ん…ん♥
ふふふ、んっちゅ、ちゅ…んっん♥
(唇を重ね舌を絡めながら微笑み続ける)
(嬉しそうに腰を振る様子を意識したっぷりとペニスを攻めていく)
(射精をたっぷりさせる気でいて楽しんでいく)

ん、ん、ふふふ、いきなり出しちゃうんですね?可愛い♥

471 ◆B8/kSgsdL6:2015/09/06(日) 10:15:58
>>470
ふひ、ふひぃ〜!美波ちゃんの手のオナホが気持ちよすぎてぇ
でも、美波ちゃんだから、まだもっと出せるから、もっとサービスしてほしいなぁ♪
(大量射精してもチンポは勃起しまくりで、スケベなアイドルに調子にのって、オッパイを鷲づかみに揉みこねる)

472新田美波 ◆qyKVPSmkSU:2015/09/06(日) 10:29:20
>>471
ふふふ、もっとですか?
はい、わかりました…
それじゃあ…童貞をもらっちゃいますね?
(スカートをたくし上げショーツを履いてないのを見せ付けていく)
(割れ目は綺麗でいてもう既に濡れていて)
はぁ、勃起ちんぽ凄いです♥
(胸を鷲掴みに弄られていくと興奮気味に腰を下ろし自ら挿入させていく)

473 ◆B8/kSgsdL6:2015/09/06(日) 10:58:07
>>472
【すいません、急用のため途中ですがこれで失礼します】

474新田美波 ◆qyKVPSmkSU:2015/09/06(日) 10:59:56
>>473
【わかりましたお疲れ様でした】

475ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:35:22
ガハハハハ!

476ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:35:25
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ガハハハハ!

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ガハハハハ!

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ガハハハハ!

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ガーッハッハッハッ!

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535ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:41:19
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558ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:43:09
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575ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:43:53
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577ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:43:56
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584ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:44:51
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585ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:44:54
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595ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:45:20
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596ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:45:23
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597ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:45:24
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598ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:45:47
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599ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:45:48
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600ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:45:49
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601ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:45:59
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602ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:05
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603ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:07
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606ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:15
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607ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:16
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608ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:20
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609ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:22
ガーッハッハッハッ!

610ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:25
ガーッハッハッハッ!

611ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:27
ガーッハッハッハッ!

612ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:28
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613ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:30
ガーッハッハッハッ!

614ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:46:35
ガーッハッハッハッ!

615ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:47:00
ガーッハッハッハッ!

616ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:47:01
ガーッハッハッハッ!

617ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:47:09
ガーッハッハッハッ!

618ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:47:10
ガーッハッハッハッ!

619ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:47:11
ガーッハッハッハッ!

620ザンギエフ:2017/10/03(火) 05:47:17
ガーッハッハッハッ!

621春麗:2017/10/04(水) 14:26:39
さあ、勝負よ!

622ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:27:18
ガハハハハ!かかってこい!

623春麗:2017/10/04(水) 14:28:54
寂しい…

624ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:29:19
ガハハハハ!かかってこい!

625春麗:2017/10/04(水) 14:31:01
帰るわ

626ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:31:47
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

627ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:31:58
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

628ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:31:59
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

629ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:01
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

630ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:02
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

631ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:08
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

632ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:09
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

633ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:10
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

634ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:11
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

635ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:14
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

636ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:16
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

637ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:17
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

638ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:20
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

639ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:22
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

640ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:25
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

641ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:26
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

642ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:41
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

643ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:54
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

644ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:55
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

645ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:57
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

646ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:58
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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647ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:32:59
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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648ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:00
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

649ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:09
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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650ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:13
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

651ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:28
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

652ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:29
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

653ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:30
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

654ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:32
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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655ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:33
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
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(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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656ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:53
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
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(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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657ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:54
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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658ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:33:55
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

659ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:03
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

660ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:13
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

661ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:15
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

662ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:19
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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663ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:30
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

664ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:30
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

665ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:31
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

666ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:36
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

667ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:38
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

668ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:40
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

669ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:43
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

670ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:46
>>625
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(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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671ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:53
>>625
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(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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672ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:54
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

673ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:56
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

674ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:34:58
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

675ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:01
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

676ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:03
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

677ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:05
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

678ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:06
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

679ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:08
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

680ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:20
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

681ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:23
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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682ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:24
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

683ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:26
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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684ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:29
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

685ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:39
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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686ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:40
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

687ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:42
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

688ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:43
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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689ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:45
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

690ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:49
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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691ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:50
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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692ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:57
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

693ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:35:58
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

694ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:36:20
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

695ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:36:23
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

696ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:20
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

697ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:23
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

698ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:25
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

699ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:28
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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700ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:29
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
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701ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:32
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

702ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:33
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おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

703ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:36
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

704ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:37
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

705ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:51
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

706ザンギエフ:2017/10/04(水) 14:37:52
>>625
おい春麗!俺様が相手してやるってのにシカトしてんじゃねえ!
(背後からフライングボディプレスで潰し)
(倒れた春麗の衣装の股間部を破き)
逃がさねえぜぇ?
(露出したオマンコをじゅるりと荒っぽく舐め回す)

707ベジータ:2017/10/04(水) 15:13:28
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708ベジータ:2017/10/04(水) 15:13:32
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709ベジータ:2017/10/04(水) 15:13:32
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869ベジータ:2017/10/06(金) 12:55:41
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870ベジータ:2017/10/06(金) 12:55:45
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992ブロリー:2017/10/06(金) 13:03:55
(ひゅーん)(石盤にぶつける)

993ブロリー:2017/10/06(金) 13:04:03
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994ブロリー:2017/10/06(金) 13:04:05
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995ブロリー:2017/10/06(金) 13:04:06
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1000ナレーション:2017/10/06(金) 13:05:07
この始末
はてさて




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