洲崎綾めちゃくちゃにレイプしたい

24：名無しさん：2016/02/17(水) 16:56:05: 容赦なくほとばしる、男達の精液！
そのおぞましい大量のザーメンが洲崎綾に向けられる！
ビュクッ！ドクッ！ビチュッ！ドピュッ！
様々に音を立て、洲崎綾の髪の毛に射精！
洲崎綾の愛らしいお顔に射精！
撮影用に着替えるであろうはずだった、洲崎私物の白ワンピースに射精！
勃起を隠さず、それらの瞬間を捉える男性カメラマンでさえ、余りの異臭に顔をしかめる！

突然10人近くの男達が自分を囲み、さも当たり前のようにズボンのベルトを外しチャックを降ろし遂には乱雑にそれらを脱ぎ捨てる。
その状況が到底理解出来ず「何？」とか「え？」とか、そんな疑問符ばかりのすがる洲崎綾。
そんな洲崎を見て余計に、なのか、そもそも洲崎の意思など全く無視してなのか、一様に天井の照明を仰ぐようにそそり立ったペニスの群れ。
それらが、一斉にしごかれ始め、生理現象としてその過程にある射精が、洲崎綾に目掛けてのことだった、ただそれだけのことだった。

たまらず嘔吐する洲崎。
オォォエェェェエエエ！
その顔に似つかない、野太い声が事務所に響き渡る。
洲崎がなんとか顔を上げると、相変わらず自分を取り囲んだままの男達、その一人が、目の前にいた。
今しがた射精したにも拘らず、雄々しく隆起させた男根が洲崎綾の目と鼻の先‥‥‥‥ちょうど、アイドルと、おぞましい形のスタンドマイク、そんな構図だ。
そうだ、予定に聞いていた通りに思い返すなら、今日は「撮影とレコーディング」がある。
不穏な予感、悪寒、とてつもない不安感。
ようやく逃げ出すことに思い至る洲崎綾。
それより早く、鼻にかかった男の声。

「はいイラマチオ10発ー。カメラはよう入れ替えんかコラ」

いま、洲崎綾は放心していた。涙はまだ枯れていないようだ。
だらしなく口から、鼻から、混じりあった様々な体液をブレンドさせ、泡立て、垂れ流している。

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