ハーメルンの糞毒者死ね

63：名無しさん：2019/08/09(金) 12:48:08: 逮捕されぬ殺人鬼にして上級国民・飯塚幸三と日本の左翼に告ぐ
作者:かつて日本を愛していた者

平成も終わろうとするその日、2019年4月19日正午にその「事件」は起きた。
一人の唾棄すべき老害が、東京都豊島区池袋の交差点にて幼い少女とその若き母親の命を無残に奪い、8人の罪なき人々に重軽傷を負わせた自動車暴走事件。
通称「池袋高齢ドライバー暴走事故」。
だが私は、これを「事故」等とは言わない。
これは歴然たる「事件」である。
この事件の犯人たる老害、飯塚幸三（87）は時速100キロで交差点に突入し、大勢の人々を跳ね飛ばしてゴミ収集車に激突。
自身とその妻は軽傷にもかかわらず、救護活動及び警察への通報等、ドライバーとして行うべき最低限の救護義務を一切果たすことなく、優先的に救急隊員の応急処置を受け、いち早く都内の最高ランクの総合病院に収容された。
しかもその時、真っ先に息子に連絡してFacebookはじめ自身に関連するあらゆるネット情報を削除し、あまつさえwikipediaの自身の項目に編集ロックをかけ、「上級国民」の項目さえも削除させた。
さらには近所の証言によれば、足を悪くしており、度々車庫入れに苦戦している様子だったとも言う。
自身が満足に車を運転できない状態であったにも関わらず、この老害は車を運転し、「アクセルが戻らない」等と虚偽の供述を行って未来ある少女と母親の命を残酷にも奪ったのだ。
このように、斯様な証拠隠滅と周到な根回しを行い、自分が満足に車を運転できる状態で無いこと知りながら車を運転し、一切の救護義務を果たさなかったという重大な「過失」があるにもかかわらず、警視庁は「逃亡や証拠隠滅の恐れなし」としてこのクソッタレの老害犯罪者を逮捕していないのである。

何故か？

それはこの殺人鬼・飯塚幸三が「上級国民」なる特権階級だからである。
まず、このクソ野郎・飯塚幸三の歴任した役職は以下の通り。

工業技術院長

国際度量衡委員

国際度量衡委員会副委員長

計量研究所長

国際計測連合会長

日本計量振興協会会長

計測自動制御学会会長

機械振興協会会長

日本規格協会理事

見事なまでに、この「美しい国」日本の経産省はじめとする「お役人様」の重要な天下り先である第二次産業の利権団体の長を担っていた。
2015年には、瑞宝重光章なる勲章も授与されている。　つまり、このクソッタレは天下り役人の「探られたくない痛い腹」を知っているという訳だ。
故にこの飯塚は、事件後に「役人共」へこう言ったのであろう。

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