- 1 :ふたりは名無しさん :2017/05/14(日) 09:37:44 ID:fw9MPc/U0
- オリキャラこと、オリジナルキャラクターが登場するプリキュアの自作小説のPart2です
ここでオリキュア=オリジナルキャラクタープリキュアやオリキャラに本編にも登場するプリキュアを交えて書き綴るスレッドです
- 445 :ふたりは名無しさん :2025/10/22(水) 15:59:34 ID:K.rvJzKs0
- ギャンブラーズプリキュア 2025年 ここちゆコンビが1番の主役で主流 Part6
ルポはみんなの様子を観に行き始めるあやかとポワレ あやか「ねぇ、ポワレ」 ポワレ「何ポワ?」 あやか「私…彩子さんからよく言われ続けるの。さゆりさんばっかり出す先生はずるいって!!」 ポワレ「でもカメ大王さんがさゆりを良く出したがる気持ちもわかるポワ」 で、まず第一に到着したのはいちか達とメロディ・リズムのところ いちか「出来たぁ~」 ひまり「和菓子作りも科学です」 琴爪 ゆかり「この出来栄え。みんなも嫌いじゃないって思うわ」 剣城 あきら「問題は響ちゃんがどう感想を述べるか」 あおい「まっ、いちか達だけじゃなく、奏さんもいてくれたからな」 奏「まぁ、響もいちかちゃん達ともツルんで作ったからプレッシャーも感じてるって思うけど」
同じ頃 あやか「いよいよだね。響ちゃん」 あやかはもう響のすぐそばに到着していた もっとも今回はせつな=キュアパッションの補助も最初っからないのに 響「うん。プレッシャーに負けたら女がスタる」 数子「大丈夫!スポーツする時プレッシャーに強い響さんがそれ以外のプレッシャーに負けるワケはありませんよ!!」 で、試食品となるパムパムの温泉まんじゅうが到着する その後響が味見して 響「うん。美味しい。それにいちかちゃん達の愛情まで感じる」 この感想を聞かせてもらっていちかは子供みたいにウサギのようにもピョンピョン跳ねる もちろん他のメンバーも全員で達成感を感じていた
で、今度はさゆりとあやこのところに到着したあやか達 響たちやいちか達とも合流している (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 446 :ふたりは名無しさん :2025/10/22(水) 16:20:27 ID:K.rvJzKs0
- ギャンブラーズプリキュア 2025年 ここちゆコンビが1番の主役で主流 Part7
ルポは合流するメンバーが増えたあやか達 今度はプリキュアプリティーストア。作者はプリキュアの店と豪語して止まないそのプリキュアの店から あやか「キミとアイドルプリキュア♪の田中さん。この温泉まんじゅうもこのお店で売ってみましょうよ」 彩子「合格通知も正規に出た温泉まんじゅうだし」 さゆり「歴代の先輩プリキュアみんなの愛も感じるってお墨付きですし、大人のプリキュアファンにもウケますよ田中」 タナカーン「わかりました」 で、タナカーンは咲良 うたに視線を向け タナカーン「うたさん。ひとまずあやかさん達と合流してあげて下さい」 咲良 うた「でも田中さん」 蒼風 なな「大丈夫ようたちゃん。ここはひとまず私がうたちゃんの分まで頑張っておくから」 数子「うた!私はうたとはいつだってどこだって会いたい気持ちは咲楽子(咲良 うたのお母様の次女であるお母様のお姉様の次女)と同じようにやっぱりサビ付かない1番自慢の同い年の従姉妹なの!!」 咲良 うた「数子にそう言われちゃうと、私は咲楽子とも一緒に会いたくなってしまう同い年の従姉妹になるのに」 さゆり「まっ、私がキミとアイドルプリキュア♪で好きなのは、ななちゃんとこころの両名だけど、今回ばかりは仕方ないわね」 彩子「でも今日は私も喋べらせてもらえるのはうれしいわ」 プリルン「プリルンもあやか達とも一緒にいて良いって書いてあったポワ」 そう言ってあやか達は咲楽 うた達とも合流した で、今度は和実 ゆいとらんらんとも合流することでやっと敵も本格的に動き出すことになる
で、最後はデリシャスパーティの芙羽 ここね以外のプリキュア達が待ち合わせている場所から デリシャスパーティプリキュアのあまね「まぁ、パムパムの温泉まんじゅうも和菓子盛りのパフェにするのも悪くはないな」 シエル「でもパフェにトンカツとか盛るパターンも有りって、京都ではもっと意外性もあるパフェも自然と生まれるものなのね」 和実 ゆい「アタシ…今日はカメ大王さんも強く望み始めている準スターズ系っていうにはちょっと違っても、デリシャスマイル~」 らんらん「でもいくらカメ大王さんだからって自分が書いただけで美味しいの独り占め…許さないよ」 で、あやか達とも合流した
それから同じ頃 のどか「ひなたちゃん。ちゆちゃん…ここねちゃんと私達の分まで沢泉でエンジョイしてるかな?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 447 :ふたりは名無しさん :2025/10/22(水) 16:50:14 ID:K.rvJzKs0
- ギャンブラーズプリキュア 2025年編 ここちゆが1番の主役で主流
遂に敵もアクションを
ルポは今にもゴローグンとツキアガールの両名が動き出しそうで 敵側・2人「降臨せよ。ギャンブル・ザ・デビル」 そして ゴローグンにツキアガール「いでよ。アクマーク!」 アクマーク「アクマーク」 ゴローグン「アクマーク。この沢泉いる他にいるはずの客共もみんな失意のドン底に突き落としてやれ」 ツキアガール「同じく。前回この沢泉でアタシが1人が出向いては失敗した時の分まで、みんなまとめて不幸のドン底に突き落としてやりないさい」
で、さらに同じ頃 プリルン「ブルッとキたプリ!!」 メロロン「姉たま…これって」 ポワレ「プリルンは沢泉から送り込まれたアクマーク反応でブルッと来たポワ」 あやか「行きましょう」
で、今度は沢泉にルポもまた戻す ちゆ「ここねちゃん。私達…まずはプリキュアに変身よ」 芙羽 ここね「はい、プリキュアに変身して一緒に戦いましょうちゆさん」 で、2人はまず第一にプリキュアに変身することに成功した だが2人でひとまず応戦しようにも人数不足で力不足だったので キュアスパイシー「やっぱり…私たち2人じゃ力不足かも‥ベースボールギャンブラー達もいないと」 キュアフォンテーヌ「だからと言って弱音を吐いちゃダメ!!ここはひとまず私達で力の限りを尽くしながら援護を呼び込めるピッチャーになってイきましょ」 キュアスパイシー「はい、そうですね」 一方、紫雨 こころ達はというと紫雨 こころはお母様の方のおばあ様の娘と娘 普段はもはやあんまり姉弟間でまともに話し合える時間もないので、離れてもらっていた
- 448 :ふたりは名無しさん :2025/10/22(水) 17:14:46 ID:K.rvJzKs0
- ギャンブラーズプリキュア 2025年編 ここちゆコンビが1番の主役で主流
ルポはアクマークがもう召喚されているとも知らずにお母様の方のおじい様とおばあ様の娘と息子の様子が気になっている紫雨こころから 紫雨 こころ「お母さんに広導さん。今頃どんな感じかな」 そう紫雨 あいも広導もお互い結婚したりしてから、自宅も遠くになった それでも仲の良さならいつも間にかあれど2人っきりとしてはなかなか会えていない そう言って2人の様子を見た時のことだった するとアクマークによって不幸のドン底・失意のドン底に突き落とされていることが分かり 紫雨 こころ「お母さんも親戚の叔父ちゃんである広導さんも、二重のドン底に突き落とすなんて!許さない!!」 そう言って紫雨 こころも変身することに成功した 一方で、あやか達もプリキュアに変身し、みんな集合に成功してはアクマークと応戦を始める ちなみにプリキュアとはプリキュアが勝ち続けられなければ、話が成り立たなくなってしまう レンジャー系や仮面ライダーと同じように それは大人が作る大人のためのプリキュアのマンガや小説でも同じこと だからこそやっぱりプリキュアの勝率は10割であり続けなればならないとアクマークとも今回も応戦する だが時にアクマークの攻撃に跳ね返されることも当然ある だからと言ってそれでもあきらめないのもプリキュア しかし最後はやっぱりキュアスパイシーやキュアフォンテーヌが2人で1番知恵を絞りあってアクマークをヒン死に追い込んだ その後全員ぐるみで歌を歌ってやっぱり最後はキミとアイドルプリキュア♪が始まってから恒例なように間接的な物理でアクマークを浄化 ゴローグンとツキアガールはケンカして、それでも最後は同時に撤退する で、芙羽 ここねやちゆはむろん、あやか達だったり、みんなで集合写真を撮る もっとも三脚に仕掛けたカメラのボタンを押すのは広導で 紫雨 こころ「広導さん。早く~」 広導「僕だってわかってるよこころ!」 でもバッチリ広導も写真の枠の中に納まった あやか「それではこれで完結みたいですし、ここねちゃんもちゆちゃんも、みなさんにいいたいことをどうぞ」 芙羽 ここね「じゃあ先輩であるちゆさんから」 ちゆ「仕方ないわね。みなさんカメ大王さんは書き込みが小学生レベルでも漢検の3級だって一発で受かったのも事実ですよ」 芙羽 ここね「そのカメ大王さんも中学校卒業レベルの漢字力は高3の時もサビ付いていなくて、一寸の虫にも五分の魂」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 449 :ふたりは名無しさん :2025/11/09(日) 02:20:42 ID:SxN1q.Yw0
- ギャンブラーズプリキュア 第586話
☆白私舘は8回の表の攻撃でワンアウトから途中出場の吉田捕手が唯一の打席編☆
ルポはやっぱり甲子園球場で8回の表のワンアウトランナーなしから ウグイス嬢「7番・キャッチャー 吉田君」 途中出場である吉田選手は2年のキャッチャーでネクストバッターズサークルから右打席に入った あやか「白私舘の7番は途中からマスクを被る2年生の吉田ですよ」 カメ大王「そうか。まぁ、今日は白私舘が逆転して欲しいワケだが」 同じ頃 菜摘「ねぇ、サクラちゃん。途中出場であるキャッチャーの吉田。ひとまずツーストライクは奪われるって思うわ」 美村「ハァーやっぱり白私舘の途中出場のキャッチャーの吉田はたちまちツーストライクね」 桜葉 サクラ「無理もないわ。さっきのバッターから三振を奪ってもっとノってるから」 で、菜摘の適当な独り言はまた的中し、ツーストライクを追い込まれた だから明石商のアルプスや明石商を応援している何人かの観客は拍手を送る カメ大王「白私舘のバッター・吉田。もうツーストライクか…」 あやか「仕方ありませんよ。今日は白私舘のピッチャーのリードにも四苦八苦してますし」 で、また同じ頃 菜摘「まっ、白私舘の8回の攻撃はノーアウトから連続三振するでしょうね」 美村「菜摘がそんな独り言コボすから白私舘は8回のこの攻撃‥ノーアウトから連続三振ね」 桜葉 サクラ「アタシの目で見て、白私舘のこの回の攻撃は先頭から連続三振間違いないわ」 で、明石商の中森はキャッチャーのサインを見る 決まるとコースを決めていく そしてこれまで通りリリースする その後連続三振が決まると 球審の石川「ストライーク!」 これでツーアウトが決まった 途中出場でマスクを被る吉田はベンチにバットを持ったまま去っていく 一方で白私舘の先発ピッチャーからファーストに守備位置を換えている白須内野手がバットを持ったまま準備をしている そうネクストバッターズサークルで (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 450 :ふたりは名無しさん :2025/11/10(月) 22:07:15 ID:tXlTo7sk0
- ギャンブラーズプリキュア 第587話
☆2019年の春休みに開催される第1試合の7回の表は三者連続三振は阻止るも…編☆
ルポは7回の表の白私舘の攻撃でツーアウトランナーなしから…の甲子園球場より ウグイス嬢「8番・(ピッチャーから)ファースト(で出場中の)白須くん」 あやか「先生。白私舘はピッチャーからファーストに内野手として守備位置を交代されている白須ですよ」 カメ大王「そうだよな。自分が取られた点を取り返すためのホームインへの結びつけるために、ツーアウトからでも塁に出て欲しいが…」 そうカメ大王は2019年の春休みに開催されている甲子園の第1試合は途中からスタンドインしても白私舘がメイン 同じ頃 菜摘「ねぇ、サクラちゃん。先発ピッチャーからファーストに移っている白須。ショートゴロになるって思うわ」 桜葉 サクラ「まっ、菜っちゃんのテキトーな独り事なら美村に言わしてみれば絶対でも、カメ大王は全試合試合が終わってからこのプリキュアちゃんねるに書くし」 美村「それでも菜摘の適当な一人事だけはどう転んでも的中するのが亀ちゃん(カメ大王)が書き綴る野球観戦記なのよね」 で、明石商のバッテリーはまずバッターに見られるとまずいので、自分自身の重心の真下にサインを出す 球種が決まるとコースを決めていく コースも決まると明石商の2年のエースはリリースを始める で、ボールが飛んでくることで、ピッチャーからファーストの白須内野手がスイングする スイングするとバットがボールの上をかぶさる様に当たってくれる これで空振りは絶対にありえないし、だから打ち返す するとこれを明石商のショートが捕りあげる 左中間への外野安打にはならないようにショートストップに成功すると握り直してファーストキャンバスに転送し 一塁・塁審の山口「アウト!!」 ファーストキャンバスの塁審の手は上がった これを見て明石商のアルプスはみんな拍手を送る 明石商を甲子園のスタンドで応援する観客も拍手を送る これでスリーアウトチェンジ 明石商ナインはまた快くベンチに引き下がる 一方、攻撃中の白私舘の守備に就いている選手は全員守備の準備を始めた もっとも8回の裏になると明石商の攻撃は、甲子園のこの試合最後となる そればかり追加点パンチにも成功するとはより今は誰も知らないだろう (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 451 :ふたりは名無しさん :2025/12/19(金) 20:02:23 ID:fJw3N5Qg0
- ギャンブラーズプリキュア 第588話
★明石商の2019年の春休みに開催されている甲子園の初戦は8回の攻撃にて先頭バッターは3タコの1三振だが☆編
ルポは相変わらず阪神甲子園球場から 残す攻撃の表裏はあと2,3回分となる 白私舘ナインはピッチャーが現役の控えのキャッチャーと投球練習をしている 内野陣はボール回しをしていてもおかしくはない あやか「先生。明石商の先頭(バッター)は5番からですよ」 カメ大王「さっきは連続三振も含む三者凡退だから気分良く攻撃に移れるよな」 同じ頃 菜摘「ねぇ、サクラちゃん。明石商。この回も明石商の打線がつながりそうな予感がする」 美村「菜摘!アンタねぇ~!!」 桜葉 サクラ「美村。8回の裏は9回の攻防に向けてリードしているなら引き離すことにボルテージがピークになるのよ」 天の声の太一「そうだぜ美村。桜葉 サクラの言う通りだゼ」 ウグイス嬢「8回の裏…明石商業高校の攻撃は‥5番・レフト 溝尾君」 明石商の5番打者である溝尾選手はバットを持ったまま右打席に入った あやか「明石商の5番は3打数無安打で1三振ですが、甲子園に来て初ヒットを打ちよそうなポテンシャルですよ」 カメ大王「そうか。そうなるとこん先ズルズルとイきそうだな」 また同じ頃 菜摘「ねぇ、サクラちゃん。明石商の5番の溝尾‥甲子園初ヒットはセンター(返しでここ)に打ちそう」 美村「菜摘!あやか達は今日。白私舘メインだからホントマジ空気読んでよね!!」 桜葉 サクラ「アンタも空気読みなさい!美村ッ!!」 天の声の太一「そうだぜ。無名校の広島市内公立の野球部OBになるオレの目で見ても、明石商はヒットを冗談抜きに打ちそうだ」 で、白私舘のバッテリーはまずは球種を決めていく 球種が決まると位置決めしてミットを構える そして白私舘の2番手の右投げの山田がリリース これを明石商の先頭バッターがボールをよく見て力強くコンパクトにスイングする ミートすると力強くコンパクトにスイングを続ける で、音が鳴るとセンター前ヒットになった (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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