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  リロード1 :市原ふさえ :2010/05/11(火) 18:28:55  あなたは誰?うまく入力できなかったので、再度書き込みします。
 
 みなさん、私のなりすましがいるので気をつけてください。
 
 鳩山政権へのデモは別です。
 
 一般の人もデモに入ってどんどんやるべきです。
 
 
4247 :元支部長 :2022/07/24(日) 10:15:14  職員残酷物語フライデー事件後、幸福の科学は財政危機に陥り、職員の3分の2を強制還俗(リストラ)したことがある。
 この強制還俗に関して全ての責任は大川隆法にあり、職員には何の責任もない。
 職員限定の幸福の科学の情報誌「ミラクルネットワーク」によれば、大伝道期の初年度1990年12月末の
 信者数は114,512人だった。この数字でさえかなり水増しされた数字である。
 それをミラクル1991〜1993の3年間で信者を1000万人にするという伝道計画だった。
 ところが、大川隆法の妄想だったのでこの気違い伝道計画は失敗に終わった。
 問題は、この信者1000万人体制を本気で信じ、それに合わせて大量の職員を採用したことだ。
 当然のことだが実際の信者は10万人もおらず、過剰に採用した職員をリストラせざるをえなくなった。
 職員に採用する時には、前にもらっていた給料の額を補償するという約束だった。
 一流企業や公務員など恵まれた仕事を辞めてまで出家した、幸福の科学の職員になったのだ。
 しかし急に職員を解雇されてしまった。解雇の理由は大川隆法の妄想伝道計画に従い過剰な職員を
 採用したからであって、職員の能力が低いとか、仕事ができないとかいった職員側の責任ではない。
 にもかかわらず大川隆法は一言も謝罪することなく、それどころか信者が憧れる職員に一時的にでも
 なれたのだから感謝せよと言い放ったのである。大川隆法の妄想伝道計画が原因で強制還俗させて
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
 
4248 :元支部長 :2022/07/24(日) 10:22:31  職員残酷物語これはファルコン氏からの情報です。
 リストラされた職員とその家族が地獄の苦しみを味わう中、大川家はマンションをまるごと一棟借り上げ、
 優雅に贅沢三昧の生活を送っていたそうです。
 あまりの惨状を見かねた幹部の人が、大川隆法に本の印税を教団に入れるように懇願したそうです。
 ところが大川隆法は激怒し、本の印税を1円たりとも教団に入れようとはしなかったそうです。
 
 
 
4249 :元支部長 :2022/07/24(日) 18:15:59  職員達には何の罪もない真面目に働いていた職員達。それなのに突然解雇された。職員達には何の罪もない。
 全ては大川隆法の妄想伝道計画のせいだ。3年で信者を1000万人にするという現実には100%不可能な妄想伝道計画のせいだ。
 職員を一度に大量に採用したものの、伝道計画通りに信者が増えないため、職員に給料が払えなくなった。
 そして過剰になった職員を情け容赦なく強制還俗させた。これが職員の3分の2が解雇された理由だ。
 突然解雇された職員はたまったものではない。大川隆法は職員とその家族に野垂れ死にしろと言うのか?
 統一教会ではないが、突然仕事を失い、収入を断たれ、職員の家族が危機的状況に追い込まれた、家庭崩壊した。
 このような愛も慈悲もない幸福の科学が発展する道理などなかろう。
 職員達にこのような残酷なことをしておきながら、特定の女性職員に100万円を超える高給を払い厚遇しているのは許せない。
 職員達にこのような無慈悲なことをしておきながら、自分は数百万円、数千万円もする高級時計や宝石を身に着けるのは許せない。
 大川隆法は多くの職員とその家族に呪われている。
 
 
 
4250 :元支部長 :2022/07/24(日) 18:22:35  癌になる職員が多い高橋大亀氏も還俗して癌で死亡している。
 癌で死んだ支部長を知っている。
 職員や支部長はノルマ達成のため悪質なことをやらざるをえない。
 そのため良心の呵責に耐えきれず、自責の念から癌になる者が多いのだ。
 何が幸福の科学だ。
 
 
 
4251 :元支部長 :2022/07/25(月) 13:21:15  伝道した信者の大部分は誌友会員だった当時は正会員の他に月刊誌を購読するだけの誌友会員というものがあった。この誌友会員制度を
 悪用して伝道をやるのが流行った。誌友会員の会費を信者が自腹で立て替え「無料でいいから月刊誌を
 読んでください」とお願いするやり方です。無料なので断る人はあまりなく簡単に伝道できた。
 それでも1000万人という伝道ノルマを達成できる訳もなく、うちの支部ではやらなかったけど、
 最後は電話帳を丸ごと写して信者にした支部もあったそうです。
 これが本部で発表した、信者100万人達成、500万人達成の現実です。
 信者1000万人体制を前提として職員を採用したのから給料を払えなくなるのも当然です。
 職員が過剰になり、3分の2の職員を強制還俗せざるをえなくなるのも当然です。
 哀れなのは突然解雇された職員達です。職員とその家族は路頭に迷い地獄を見ました。
 
 自分で伝道したことがあれば分かるけど、最初から3年間で1000万人にするという伝道目標が
 間違っていた。当時の活動信者は大目に見ても4万人程度なので、信者一人当たり200人〜300人
 伝道できなければ達成できない目標だった。現実離れした妄想伝道計画だった。伝道できない信者も
 いるから、一人で1000人、2000人伝道できないと達成できない伝道目標だった。
 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
 
 
 
4252 :元支部長 :2022/07/25(月) 13:39:39  金を湯水のごとき浪費して財政破綻した「時代は幸福の科学」というキャッチフレーズで電通を使い大々的に宣伝した。
 支部も駅前の一等地のビルの部屋を借り、支部長の他に職員は3人とか複数いた。
 当時は支部長の月給が40万円、職員が30万円だった。部屋の賃料と職員の給与だけでも
 かなりの金額になる。この他にも地方本部や総合本部に大量の職員を採用した。
 「ノストラダムス戦慄の啓示」や「アラーの大警告」という本を100万冊?大量に作り
 映画まで制作して大々的に宣伝した。しかし本はほとんど売れず、支部の倉庫に山積み。
 東京に3000億円をかけて77階建ての本部ビルを建設するなどと景気のいい話ばかりしてた。
 信者が1000万人になり、その会費を前提にして大盤振る舞いの伝道をしたから、幸福の科学が
 財政破綻状態になるのは当然です。こんなめちゃくちゃなことをやりました。
 全ては夢でした。すべては大川隆法の妄想でした。
 そしてお金が無くなり、3分の2の職員を強制還俗させました。馬鹿みたいでしょ。
 でも、これは事実です。
 
 
 
4253 :最高智天使ルシフェル :2022/07/25(月) 19:13:14  事実に勝る剣なしどうした現役職員よ?
 なぜ黙っている?
 「元支部長」の並べ上げた事実と正論の嵐の前に、
 お前の唯一の特技である「汚言を浴びせること」すら出来なくなったか?(笑)
 
 
 
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