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幸福の科学被害者の会2
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金を湯水のごとき浪費して財政破綻した
「時代は幸福の科学」というキャッチフレーズで電通を使い大々的に宣伝した。
支部も駅前の一等地のビルの部屋を借り、支部長の他に職員は3人とか複数いた。
当時は支部長の月給が40万円、職員が30万円だった。部屋の賃料と職員の給与だけでも
かなりの金額になる。この他にも地方本部や総合本部に大量の職員を採用した。
「ノストラダムス戦慄の啓示」や「アラーの大警告」という本を100万冊?大量に作り
映画まで制作して大々的に宣伝した。しかし本はほとんど売れず、支部の倉庫に山積み。
東京に3000億円をかけて77階建ての本部ビルを建設するなどと景気のいい話ばかりしてた。
信者が1000万人になり、その会費を前提にして大盤振る舞いの伝道をしたから、幸福の科学が
財政破綻状態になるのは当然です。こんなめちゃくちゃなことをやりました。
全ては夢でした。すべては大川隆法の妄想でした。
そしてお金が無くなり、3分の2の職員を強制還俗させました。馬鹿みたいでしょ。
でも、これは事実です。
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