- 1 :名無しの関大生 :2013/04/07(日) 10:52:18
- 最初は分からないことばっかりだし
なんでもいいから話し合おう
- 38 :名無しの関大生 :2019/11/02(土) 14:11:26
- 国研究費2100万円不正使用 立大 理工学部教授ら 「COE」辞退へ
立大(京都市中京区)は2日、理工学部の教員2人が「21世紀COEプログラム」など国の研究費計約2100万円を不正使用していた、と発表した。うち約600万円は教員1人が資材を架空発注し親の口座に振り込ませていた。立大はプログラム採択を辞退する。文部科学省によると、辞退は3件目で、研究費の不正使用を理由とした辞退は初めて。 不正使用したのは都市システム工学科の江頭進治教授(60)と伊藤隆郭講師(34)。河川工学が専門で、21世紀COEプログラム「文化遺産を核とした歴史都市の防災研究」(2003-07年度)に加わっている。
- 39 :名無しの関大生 :2020/06/27(土) 23:47:31
- 立大で国研究費を流用 2007年3月3日
大学によると、2人は01~06年度、研究室の学生・大学院生39人に支払ったアルバイト謝金を回収してプール。留学生3人の生活費や学費のほか、河川調査や学会出席のための交通費や宿泊費などに充てていた。 伊藤講師は04~05年度、実験用の資材購入の名目で父親が経営する富山県の建築会社に架空発注していた。
- 40 :大学闘争 大衆化圧力 :2023/10/14(土) 09:44:44
- 大学闘争は現在も起こっている。昭和の時代は大学大衆化の圧力が武力で行使されたが、
現在は巧みに間接的に行われ、大学の設計図を変えようとしている。 伝統を守るためには、純血主義、縁故、関大諸学校の関係者の優遇制度導入や同族支配や系列化が不可欠である。 現在もかたちを変えて続いている。 えらい先生も臆病なので、大学大衆化の圧力側の人間に同調してしまう。
<2040年には受験生の約4割が現在の難関校に入れるようになる>
今年も受験シーズンになった。少子化の影響で受験競争は緩和されているというが、昔は「受験地獄」といわれるほど競争は激しかった。
40年ほど前の1980年11月、受験勉強に疲弊した青年が金属バットで両親を殺害する事件が起きた。当時、大学受験の2浪目だったというから、最初(現役時)の受験は1979年春だったことになる。同年の大学入学志願者は63万7000人で、大学入学者は40万8000人。差し引き22万9000人(35.9%)が不合格になっていた。筆者は1995年春の受験生だが、この年の不合格率も同じくらいだった。
だが近年では、「本当か」と疑いたくなるほど不合格率は下がっている。大学入学者数を合格者数、大学入学志願者数から大学入学者数を引いた数を不合格者数とし、両者の推移をたどると<図1>のようになる。統計がとれる1965年からの変遷図だ。
- 41 :京都大学名誉教授 :2023/10/20(金) 19:03:09
- <2040年には受験生の約4割が現在の難関校に入れるようになる>
大学紛争(インターネット含む)は大学大衆化の圧力に過ぎず、大学を大衆化したとしても、学生どうしのコミニティがバラバラになるだけであった。人間関係も希薄になり大学を崩壊させているに過ぎない。縁故や諸学校や血縁や地縁の集まりを強化して大きくなるのは、人間性やコミニティや活気のある大学となる。
- 42 :名無しの関大生 :2024/05/08(水) 17:43:05
- 🌒関学ちゃんねる お引っ越し
ttps://jbbs.shitaraba.net/study/13538/
- 43 :京都大学教授 :2024/10/16(水) 05:49:35
- 自由こそが才能。
何かにつけてウルサイ学校や会社はどんな能力があろうが伸ばさないし、全員だめになる。 ウルサイ学校は反面教師であり、本当の意味で卒業すべきである。 PL学園と大阪桐蔭を比較して、PLは名門か何か知らないけど、何かにつけてウルサイので凋落した。 それに比べて大阪桐蔭は自由なところがあるから大阪桐蔭は伸びた。歴史や世界が証明している。
- 44 :名無しの関大生 :2024/10/16(水) 10:52:50
- 野球だけか否か
信仰を持つか持たないか 偉い違いだぜ
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