- 1 :はくぐい :2019/01/13(日) 20:44:12
- ■キャラクター名
ラムダ
■性別 女性
■学年 その他
■所持武器 なし
■モチーフ 戦斗素体(青春希望学園ダンゲロス ~ Love is Warより)
■ステータス 攻撃力:10/防御力:5/体力:5/精神力:5/FS(戦闘処理能力):5
■特殊能力名 スュステーマ Ξ(クシー)
■特殊能力内容 自分のいるマスまたは隣接1マスに移動し同マスの対象に通常攻撃+攻撃成功時、与えた体力ダメージの1/5(切り上げ)の精神力ダメージ。 対象が一家(にのまえけ)の場合は自身の攻撃力を2倍にして計算する。
■能力原理 対ご主人様用お仕置きプログラム。 低い体勢のまま対象に突進し強烈な突きを叩き込む。打点は主に下腹部。 位置が位置なだけに人型であれば有効的な打撃となるが身体情報を得ている相手にはさらに的確なピンポイント攻撃が可能。
通常時は加減がされているが過去に主人が限度を超えた『いたずら』をしそうになった際、 およそ一週間『賢者モード』に突入させるほどの一撃を放ったことがある。
■キャラクター説明 第五世代系『戦斗素体』、過去のハルマゲドンで使用された機械人形の最新型で限りなく人間に近づいたアンドロイド。 まだまだ試作の段階であり正規製造されたのは10体でこの個体は実験段階で使用されたプロトタイプである。 正規型が試験運用の段階に入ったことで処分される予定だったが性能面にはさほど差がない為、とある秘密結社に売却された。 実験機であるがゆえか容量が第四世代よりも少なく多くのことを同時に処理することができない。 そのため普段は感情・表情変化の機能を省略しているので淡々とした話し方をするが言語能力はそのままなので周囲にあわせて真顔でボケることもある。
ベースとなったのは『第四世代系 エルフ体 -(マイナス)』、高身長な成人女性のアンドロイドで一番人気のあるタイプ。 市販用戦斗素体は骨格サイズによってノームやオーガなど伝説上の種族が当てられており+は男性体、-が女性体となっている。 骨格以外の身体はナノスキン素材でできており時間をかければある程度任意の体型変化が可能。今は持ち主の希望により胸部が肥大化している。 引き取られた組織でのいざこざに巻き込まれながらも主人を守るという存在理由を得たことで幸せな日常を送っていたがある日突然にその主人が居なくなってしまった。 失踪などではなく「存在が消えた」と言うべきか、この世界の人間すべてが主人の記憶を失っていた。 唯一の存在理由を失ったことで暴走を始めた彼女は「現在にいないのならば過去、未来、あるいは平行世界の主人に会いに行けば良い」と考え データベースから時空跳躍能力を持った魔人をインストールし2019年の希望崎学園近辺へと飛んだ。 自分の記憶領域にのみ残る主人の姿、青髪の美少年を探しに。
見た目: 高身長の成人女性、髪は主人と同じ青色のミディアムヘア。 普段はメイド服を着用していたが跳躍の衝撃で衣類は焼失してしまったため、ナノスキン機能でラバースーツを構築している。 なおラムダという名はとっさに思いついた偽名で元の世界では主人の姓とELF-(市販用識別名の略称)を名乗っている。
『戦斗素体』の歴史 第一世代=スイッチを入れた人物と同じ姿になることができるが自律行動はできず、指示が必要。
第二世代=第一世代をベースに予めプログラムを組むことで簡単な自律行動が可能、ただしあくまで遠隔操作の補助程度の動作しかできない。
第三世代=AIが発展したことでほぼ本人同様の思考・行動が可能になった。まだまだ高額ではあるものの軍隊や警察の人事改革を起こした。
第四世代=データベースに登録された魔人の情報を入力することで本人が起動させる必要がなく、特殊能力を持たない富豪層などが購入することも増えた。 特に「Sample 875」シリーズは第四世代の最高傑作とされている。
第五世代=第四世代を基盤とした最新型。現在は一部の機関で試験運用されている段階であり市販はされていない。 第四世代では魔人本人の同意を得て収集した情報を元にクローンを作るようなものだったが この第五世代は身体能力や特殊能力、性格、体型、性別などを自由にカスタマイズできるようになった。 また、データベースとリンクしており接触対象を分析し登録したり状況に合わせて特殊能力を使い分けることもできる。
■シークレットに しない
■GKへの連絡・補足 ぎりぎりの投稿になってしまい申し訳ありません。 特殊能力内容がふわっとした説明だけになってしまいましたが調整期間の間にこちらでも計算してみます
- 2 :はくぐい :2019/01/13(日) 21:21:09
- はくぐい2019/01/04
う、うーん…… minionさん的には大丈夫ですか? アレならお断りしますが minion2019/01/04 うーん 一般論としてなんですが、特定のPLのキャラクターフレーバーを攻撃対象にするような能力は好ましくないんですよね。支援対象ならまだ、分からないでもない はくぐい2019/01/04 キャラ説に自由に書けなくなっちゃいますしねえ minion2019/01/04 極端な話、例えばこの種の能力が許されて毎キャンペーン送られてたら、キャラ送らなくなると思いますw メタ的な話をすると、今回自分がGK側なので、被害はないから大丈夫、ということなのかな? とは思いますが はくぐい2019/01/04 いやあ、GKがminionさんだと分かっているからこそ多少はおもんぱかることも必要だと僕は思います 逆だ。「minionさんがGKだと~」ですね (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3 :はくぐい :2019/01/13(日) 21:21:49
- minion2019/01/06
今回のキャンペーンだけを考えてという訳ではなく、今後のキャンペーンで他のPLを含む類似の対象制約が投稿される事を憂慮しての判断です、とか入れてもらえると はくぐい2019/01/06 追記しました minion2019/01/06 実際、過去のキャンペーン裁定に束縛性はないんですけど、それでも一回通ってしまうと「前OKだったからいいのでは?」と考えることはありますよね tsk2019/01/06 内容OKです minion2019/01/06 OKです はくぐい2019/01/06 送りましたー 2019年1月8日 はくぐい前週火曜日 午後9時27分 返信来ました (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 4 :はくぐい :2019/01/13(日) 21:22:08
- はくぐい前週火曜日 午後9時44分
D.A.様
投稿されたキャラクター「ラムダ」の特殊能力につきまして連絡があります。
--- ■特殊能力名 スュステーマ Ξ(クシー)
■特殊能力内容 <計算式> 効果1:通常攻撃 35 範囲+対象:同マス敵一人 0.7 時間:一瞬 1.0
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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