■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

好きに使うスレ Aタイプ in避難所2

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/25(土) 13:21:03
込み合っている時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ
※前スレ
好きに使うスレ Aタイプ 1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382864221/


"
"
2 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/25(土) 13:27:51
前スレが残っておりますのでそちらからお使いください


3 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/25(土) 23:21:43
【前スレ終了しましたので引き続き茜と使います】
【しまったなぁ。終わりのレスで誘導し忘れてた。こっちに来てくれればいいけど…】


4 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/25(土) 23:24:51
>>3
そんなに急かさないでくださいっ!
ううぅっ、あの時でも露出度高かったのに!
何だかもっと体が熱くなってきましたっ!!

どうですかP!?
へ、変じゃないですか!?ないですよね!!
(ジロジロ見られてドギマギしながら)
(どういう感想をもたれてるのか我慢できずに聞いてしまう)

ひゃぁっ!!
本当ですか!?可愛いですか!?凄くいいんですか!?
え、エロい…でもPが喜んでくれるなら!!
ひぁっっ!!P!!ううぅっーーー!!
(抱きしめられてお尻をもまれてると何時も以上に感じてしまう)
(これも衣装の効果なのかなって思いながら)

【私がしてみたいことですか!!】
【ちょっと考えをまとめてみますけど!】
【何時もは気持ちよくなってますから!気持ちよくないけどレイプされるっていうのとか】
【恥かしいだけの浣腸とか!喜ばないようなプレイでやってみたいです!】
【それも色んな子たちで!】


5 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/25(土) 23:50:15
>>4
おう!可愛くて凄く良くて、そしてエロい!完璧だよ茜!さすが俺の彼女だ!!
(抱きしめたまま首筋にキスして、そのままお尻を揉み続ける)
(その体がしっかり熱くなっているのを感じて)
ふふふ…茜も衣装来たら感じちゃってるのか?身体がいつもより凄く熱くなってるぞ?
(スカートの上に出ているショーツの端を摘んで、食い込ませつようにして悪戯するように擦りあげて)

とと、このままだとまたおまんこしちゃうな。今日はお尻の日だった
(そうして身体を離す。そして)

それじゃ茜。その鏡に手を突いてこっちにお尻を…そうそう
(鏡に手を突いて茜自身の顔が鏡に映るようにしながらお尻を突き出させる)
(自分は後ろに回って、そしてスカートをまくれば)

これは…!!エロイな……。凄いよ…、茜…
(そして膝を着く。目の前には茜のお尻があって)

いただきまーす。あむ、じゅるるるるる…
(不意打ち気味に、茜の尻穴にキスをする)
(そのまま舌を突きいれべろべろと舐めまくっていく)

【ごめん!今日はこっちが電話かかってきてレスが遅くなってしまった…】
【なるほどなるほど。気持ち良くない無理矢理なコトとかを含めて】
【アイドルの子たちが本気で嫌がるけど、強制させちゃうような感じだな】
【色んな子たちでかぁ。下は中学生から上は大学生までかな?】


"
"
6 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/26(日) 00:03:33
>>5
【んーーーP!ちょっと疲れたので今日はここまでにしてもいいでしょうか!?】
【後はだらだらお話とかして1時くらいにzzzにしたいのですが!?】

【はい、そうですね!】
【下は小学生から!上は大学生!ぐらいを考えてたりします!】
【大人組みも入れますか!?】


7 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/26(日) 00:11:20
>>6
【了解。じゃあ今日はここまでで。次はいつにしよいうか】
【一時までだな。眠くなったら何時でも言ってくれ】

【おお、ロリロリなのも入れてくるのか。鬼畜なのにロリするとちょっと心が痛むな…】
【うーん。選択肢が広くなりすぎるから、やっぱり大学生くらいまでが良いと思うよ】
【うーん。おとな組みは入れちゃうと】


8 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/26(日) 00:14:26
>>7
【すっごいPがうなってます!!トラウマでも!?】

【だから興奮しちゃうかな!って!】
【Pが駄目駄目なら却下しちゃいますっ!】

【まずはここを決めましょう!】
【どこまで出すか!】
【属性は拘らないで置こうと思います!】


9 : プロデューサー ◆9FGHfUNXnw :2014/01/26(日) 00:20:22
>>8
【はっ!?確かにだ!一番下のは無視してくれ…】

【何言ってるんだよ茜。心が痛むからいいんだ。ありすとかな】
【興奮はおれもしちゃうからさ】 

【よし、じゃあ小学生〜大学生までにしよう!】
【とは言っても小学生もあまりちっさすぎるのもなんだから、11歳以上で】


10 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/26(日) 00:27:15
>>9
【なんと!?仁奈ちゃんにエッチな着ぐるみ着せて無理やり犯すPを見たかったのに!?】
【冗談ですよP、11歳以上ですね!了解です!】

【Pの希望だとイラマチオとかフェラプレイもですよね!】
【私は何時ものようにアナルアナルアナルでやってみたいです!】

【弱みとかなんですけど、全アイドルのシャワーシーン&トイレシーンの盗撮画像とかどうでしょう!?】


11 : プロデューサー ◆9FGHfUNXnw :2014/01/26(日) 00:35:20
>>10
【そうすると股間の部分だけ切り取ってしたりとかだなぁ伝言】
【なんだ冗談か。ははははは、こいつめ】

【じゃあイラマと、あなる成分多めでいこう。沢山してアナル壊したりな】

【ああ、それは良いな。わかりますいし致命的だ】

【次はいつが良い?】


12 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/26(日) 00:45:01
【ていうか今気づいた。スレが変わってからトリを打ち間違えてる…】
【これで正しいかな】


13 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/26(日) 00:46:47
>>11
【あはははは!冗談ですよ!】

【アナル広げすぎて戻らなくなったり!】
【そんなアイドルもいいと思いませんか!?】
【夢は広がります!】

【明日は無理なので平日…最近平日が目もくらむような忙しさで!】
【22時スタート、それより早く帰れたら待機するかも】
【そのくらいの勢いでいいなら………火曜日とかどうでしょう!?】


14 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/26(日) 00:57:02
>>13
【アイドルとしては最悪の状態になっちゃうな。ライブ中も閉じなかったりとかさ】

【大丈夫だ。じゃあ火曜日の22時から待ってる。けど、疲れてるんなら無理するなよ?】

【ごめんな。もう時間だよな。そろそろ寝るか?】


15 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/26(日) 01:04:32
>>14
【まだまだ行けそうな眠そうな、Pは大丈夫ですか?】
【なら限界までお話したいです!】
【妄想だけなら出来ますから!口調怪しくても!】

【時間はわっかりました!】


16 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/26(日) 01:07:13
>>15
【よし、わかった!せっかく時間が取れてるんだし、やりたいことと言うか、妄想しよう!】
【15分返事がなかったら、悪いんだけど寝ちゃったと思ってくれな?】
【あと、口調きつかったら【】の中は茜じゃなくても大丈夫だぞ】

【うん。じゃあ火曜日に】


17 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/26(日) 01:16:00
>>16
【その辺りは適当にやります!】

【鬼畜プレーなんですが!事務所の中、ちひろさんは買収されてて】
【Pが王様のとんでも事務所になってる!でどうでしょう!?】
【Pがどんなことをしても止められる人も!逃げ出せる人もいないとか!】

【すっごくドキドキしちゃいますね!】


18 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/26(日) 01:23:05
>>17
【そうしてくれ。こっちも口調怪しかったらごめんな】

【それはそれは。確かにとんでもだな。俺が王様か…】
【例えば事務所内では常ノーブラじゃないといけないとか、トイレも俺の許可と付き添いがないといけないとかはどうだ?】

【ドキドキするか!それは良いな!】


19 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/26(日) 01:29:24
>>18
【ノーブラノーパンか、エッチ下着だけとか!】
【いいですねそれ!】

【トイレは男子トイレ、Pさんのトイレしかなくて】
【アイドルはおまるとかもっと恥かしい場所でするとかもやってみたいですね】
【Pさんに何時も見られてるような場所です!】


20 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/26(日) 01:44:36
>>19
【エロ下着だけにしよう】
【あと、それならちひろさんを出すのはありかな?】

【それならいっそ机の上とかにおまるをおくようにしとこうか】
【俺だけじゃなくて、他の皆にも見られちゃって】
【しかも、その片付けは誰か別のひとがやる感じでー】

【と、ごめんな、そろそろ眠気が…】


21 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/26(日) 01:47:31
>>20
【ちひろさんともやっちゃうんでしょうか!?】
【んーーちょっと難しいかもです!】

【私もそろそろきついのでここまでにしましょう!!】
【では火曜日の22時から!!お願いします!】

【お休みなさい、今日はありがとうございました!!!】


22 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/26(日) 10:21:16
【今更になってしまいますが、一レスだけ借ります】
>>21
【すまん、すまん茜…気づいたらこんな時間だった…】
【こちらこそ、ありがとう。また、火曜日の22時にな】

【スレを返します】


23 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 21:20:25
【司令とお借りします】

【先程まで戦闘シミュレータの調整に参加していたので……少しお時間を頂きたく】
【何もなければ、今朝の司令の続きから返事を打たせてもらいます】


24 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 21:23:45
【日向中尉と、お借りします】

【そうでしたか、私の方は問題有りませんので】
【日向中尉の好きなタイミングで始めて頂いて構いません】
【何も……そうですね…中尉は、何かありますか?】


25 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 21:51:16
好きに使うスレ〜窓際in避難所23
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386496763/630

(薄い表情の中にも、どこか愉しんでいるような気配をない交ぜにし)
(瞬きすらせず、明ける前の夜帳めいた藍色の瞳を少女に注ぎ)
――……好いている、ですか?
(形になりかけた瞬間、上書きされ引き結ばれた唇の後を追うように)
(瞳を揺らがせもしないまま、予想されたその先を次いで)
勘違いではありませんよ
貴方が上官であることに、私は満足しています
司令官としては多分に甘すぎるきらいはありますが――
『個人としては』愛嬌のうち、美点であるかと
(立場上の評価を口にしてから、彼女自身のことにも触れ)
(たっぷり表情を観察した後、身体を一旦引き)
(今度は椅子ごと、少女の側へとひとつ近付けた)
――貴方はどうなのですか? マルカル司令?
「プライベートで」「夜遅くに」「二人きりの」部屋に招かれるのを厭わないのですから
信頼はされているのでしょうが
(同じ高さ、吐息の残響が伝わりそうな距離で)
(目尻を緩く下げ、弧を描いた唇を隠そうともせず水を向けた)


26 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 21:55:40
>>24
【お待たせ致しました、司令】

【いえ。このままやりとりを続けていただければ、と】
【――おそらくは、「恥ずかしい」方向に流れると思いますが】

【それでは……今宵もよろしくお願いします】


27 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 22:34:03
>>25
(逸らす事なく注がれる視線と、間近に感じられる距離に心音は早まるばかりで)
(白磁の頬を朱色に染め、いつもは凛と真っ直ぐな瞳が動揺に揺れる)
――――――っ!!
(慌てて誤魔化した言葉の後を、自分が脳裏に描いた通りに紡がれれば大きく瞠目し)
そっ、えっ、あっ――――
(誤解を恐れて打ち消そうとした矢先に肯定され、好意的な言葉を並べられれば)
(正常な思考がついていかない様子で唇をぱくぱく開閉させ、動揺する内に一瞬引いて安心したのも束の間)
(蛇に睨まれた蛙のように、しっかり補足されたまま物理的な距離を近づけられてしまう)
―――そ、そ、そう言って頂けて、光栄ですっ!日向中尉!
普段は、あ、あまり、こういったお話をされないので!満足されているのならっ、何より―――
―――――っ!!!
(本日、何度目かの驚愕と共に瞠目し息を呑む)
(強調して並べられ問いかけられた言葉に、いつもなら冷静に反論を返せるのだろうか、この状況ではほぼ不可能で)
(上官らしく取り繕う真似も出来ず、ただの少女らしく顔を赤らめ狼狽し視線を彷徨わせる)
――――もっ、もちろんっ!中尉の事は、信頼して、いますっ!
じ、人格には少々問題が有ると思われますが!それも魅力の内と言いますかっ!
能力的にも申し分がなくっ、いつも助けられて、いて――――だから。
(肩を寄せてスカートの上で指先同士を絡ませ組み合わせながら、素直な胸の内の言葉を吐いていくも)
―――ちゅ、中尉、日向中尉っ…少々、距離が、近いのでは、無いでしょうかっ!
(決定的な言葉を避けるようにまた話の矛先を変えれば)
(甘すぎる、と称されたばかりの彼女らしく、強調された言葉への危機感は未だ乏しく、椅子を引いて距離を取ろうとする)


28 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 22:37:02
>>26
【では、このまま続けて頂いて問題は有りませんね】
【―――も、問題は、有りません!「恥ずかしい」方向、大いに結構ですっ】

【はい、それでは今宵もよろしくお願いします。】


29 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 23:13:15
>>27
(これが丁々発止上層部とやり合っている彼女と同じ人物だとはとても他人には思われまい)
(早すぎる朝日が射したかのように、朱に染まった横顔を眺めているとそういった考えすら浮かび)
(息を呑み、取り繕う間もなく、押し出されるように言葉をつむいでいく少女を独占している――)
(そんな少々意地の曲がった感慨を、つぶさに伝わる緊張の中で覚えた)
お言葉ですが、司令――
(椅子の縁に伸ばされた手を掴み、それを制す)
(先程エスコートした時に添える程度のものとは異なり、しっかりと指に力が込められた掌は)
(少女のか細い指を包み込んで離さず、その熱を伝える)
核心を避けるのは、悪い癖ですよ
それに……そこまで言ったらもう、変わりありません
(瞳を細め、そのまま腕を引く)
(線が細く顔立ちも相俟って女性に見られかねない外見であっても、最新鋭のナイトメアを操るパイロットに相応しく)
(近くにあったものを取るような軽さで、女性一人分の重みを容易に誘導し)
お嫌でしたら、声を上げるなり――どうぞご自由になさってください
勿論、そんなことはしませんよね。マルカル司令
(片手を背中に回して、自身の胸で受け止めて)
(ごく近くで囁き、耳元を吐息で擽った)


30 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 23:40:55
>>29
(悪足掻きのように取ろうとした距離も手を取って制され、彷徨わせていた視線を上げ見つめ合えば)
(深い藍色の瞳とぶつかり、吸い込まれそうな神秘的な双眸に捕らわれてしまって)
(掴まれた手も、乱暴な力は込められていないものの、本気で振り払わなければびくともしない程度にしっかり取られて)
(接触した手と手から伝わる体温に、また動揺が広がるものの心地良く、込められた熱を知る)
―――し、失礼しました。ですが――――
えっか、変わらないのですかっ!?では、私のっ――――
(尚も言い訳めいた言葉を紡ごうとした矢先、自信の想いが既に伝わってしまっているのだと気づかされ)
(息を呑んだ瞬間、ふわりと浮くように身体が引かれ、蜂蜜色の長いブロンドが身体を追いかけ舞う)
(一瞬理解が遅れてぱち、と瞳を瞬かせ、伝わる体温、耳元を擽る吐息、声に漸く状況を理解し)
っ、い、嫌ではありませ………な、何故先に言うのですかっ!?
さっきだって私はまだ言っていないのに、こんなっ……!
(狼狽えながらも絞りだすように開いた言葉を先回りされてしまうと、空いた手を握りしめ小さく震え)
…ご、ご存知かもしれませんが、私は中尉に個人的に―――と、特別な感情を、抱いていますっ……
こういった事をされると、勘違いしてしまう可能性がありますが!その、その点においては、問題無いのでしょうか―――!
(吐息がかかる耳朶まで真っ赤に染めながら、勢いに任せて、想いも肯定し生真面目な眼差しを向ける)


31 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/27(月) 00:28:05
>>30
(とうとう堰を切って口にした相手の言葉を受け止めて、ふ、と唇を緩める)
(ボリュームのある、手入れの行き届いた金髪に緩く指を掛け)
でなければ――お誘いしませんよ、司令
(さらさらと指の間に髪を通して梳きながら、手を離し、今度は頬に添わせる)
(額と鼻先が触れそうな――吐息の交じり合う距離。アメジストの瞳を、間近で捉え)
全く……貴方は分かりやすすぎます
私と居る時は声色が弾んでいますし、頬も緩みがち
あれほどはっきり態度で示されれば――私でなくても、察するでしょう
(表情の違い指摘しながら、目元を優しく撫でて、するりと指先を下ろす)
(形のいい唇をこれ見よがしになぞって見せ、唇の端を更に吊り上げた)
――そうですね。いささか不公平ですから、はっきりと述べさせていただきます
貴方のことを、好ましく思っていますよ。マスカル司令
いえ――レイラ、と。そうお呼びした方がお気に召しますかね
今この場……二人きりで、抱いている時には
(腕に回した力を強めて、柔らかい肢体をより自身のほうへと引き寄せる)
(後一押しで――喋る唇の動きですら、掠ってしまいそうな程で)
(首を僅かに傾けて、うかがいを立てる)


32 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/27(月) 00:34:43
【一度書いたものが、間で消えてしまったらしく……お待たせして申し訳ありませんでした】

【夜も更けて参りましたが……時間の方は、平気でしょうか】
【いつ頃お休みになられるか、目安があれば、教えていただきたく。マルカル司令】
【……いえ、レイラ】


33 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/27(月) 01:00:25
>>31
で、では問題は無いという事ですね!
双方の認識を確認しておかなければ、齟齬があってはいけませんからっ!
(狼狽から大袈裟な言葉と動作で何度も頷き、指通りの良い柔らかな髪に触れられて)
(赤く染まった頬へと手が添わされれば、自然と瞳が上向き視線がぶつかり)
(近い、などという言葉よりもずっと間近に、僅かな身動ぎで顔が触れそうな距離に迫られる)
っ――――!!!?
えっ、えっ―――ま、まさか、そんなっ、そんなはずはっ……!!
(今日一番の驚きの事実に、優しく顔を撫でられながら瞠目したまま身体を硬直させ)
(まさか周囲にも既に悟られているのかと、wZERO部隊のメンバーが一人一人脳裏に浮かんでは消えて)
(周知の事実になっているかもしれない事も、中尉に以前より悟られていた事も、自身のわかりやすいと称される振る舞いも)
(色々なものが恥ずかしく、かぁぁっと顔をこれ以上無い程に赤く染め上げ、指先で唇を蠱惑的になぞられながら小さく唇を開閉させる)
―――わ、私、なんて事……でしょう……もう、知られてしまっていた、なんて……
そ、そうです、私だけなんて!不公平ですっ、だから中尉も――――
っ、は、はっ、はいっ!レイラ、と呼んで下さいっ!
(咎めるような口ぶりは、呼び捨て一つで彼方へ飛んでいき、嬉しそうに瞳を輝かせてしまいながら頷いて)
私も……アキト、と、呼んでも良いでしょうか……?
(握っていた拳を緩やかに解けば、そっと遠慮がちに中尉の方へと伸ばし胸板へと触れて)
(あと僅かな距離を詰める事を、長い睫毛を伏せて瞳を閉じる事で許可する)


34 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/27(月) 01:02:21
>>32
【それは災難でしたね…】
【待機時間に関しては特に問題有りませんので、気にせずとも大丈夫です】

【っ、あっ、はっ、はいっ、そうですね……あ、あ、アキトっ!】
【私は、2時頃までは大丈夫かと思いますが、あ、アキトは、どうですか?】


35 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/27(月) 01:38:03
>>33
――率直に好意を向けてもらうのは、良い心地がします
ですから……お気になさらずに。レイラ
(彼女を包む腕と同じく、締まった筋肉の付いた胸板が厚みを感じさせる)
(はっきりと頷き、自身も名前で呼ぶことを促し)
んっ……
(合図に従い、ほんの僅かに保たれていた空間の均衡を破り、唇を触れ合わせる)
(始めは悪戯めいた掠るだけだった接触は、段々とその時間を増し)
(やがて、ちゅ、と軽い音を立て、上気した頬に似合いに薄らとピンクに色づいた)
(可愛らしい唇の感触を、暫し味わって)
ふ……ぅ
ここでは……いささか、手狭ですね。レイラ
(唇を離し、普段の無機質さとは異なる熱の色合いを瞳に見え隠れさせ)
(レイラを支えている掌をより強く肢体に押し付け、肉感的なラインを確かめるように弄る)
――ベットに、移動しませんか?
身分相応の待遇は貰っていますので――多少動いても、大丈夫ですよ


36 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/27(月) 01:48:32
>>34
【ありがとうございます】
【この通り、時間が掛かりがちですのでそういって頂けると助かります】

【分かりました。では……私からは、ここまでで】
【貴方の返事まで……になるでしょうか】

【……他の仲間の前では、名前を呼ばないようにして下さいね?】
【いやーーーーやっぱり、そのままでも構いません】

【次は水曜日になりそうですか……レイラの都合はどうでしょうか?】


37 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/27(月) 02:05:11
>>35
ご、ご迷惑で無くて、良かったです……。
(特別な好意を抱いていた少年の腕に抱かれ、聞こえてしまいそうな程に心臓は早鐘を打ちながらも)
(触れ合って伝わる体温は心地よく、好意を確かめ合う事が出来ればほんの少し落ち着いて)
っ……んっ……!ん、ぅっ……!んっ……ちゅっ……
(微細に空気が揺れ残り僅かな距離がゼロになり、唇と唇が接触する、柔らかな感触を知る)
(掠めるように僅かに触れていた唇の接触する時間が増えれれば、閉じていた瞼を薄っすら開いて)
(唇の合間から生まれる音に口付けの実感を煽られ、唇から伝わる熱と甘美な感覚を知っていく)
……はっ…は、ぁっ……
て、手狭、とは―――んっ……あ、アキト……っ
(漸く唇が離れた頃には既に息は上がっていて、小さな息を繰り返し吐き出し肩を上下させ)
(軍服を着込んでも豊かな肉体に触れられ、ベッドへと移動を促されてやっと、口付けが始まりにすぎない事を理解して)
っ……やっ、優しく、して…く、くれますか……っ!
軍人である以上、痛いのが嫌だなどとは言いませんが、ら、乱暴にされるのは…こ、困りますっ!
(濡れた唇を軽く結んで、至って大真面目な様子で言葉を放ちながらも)
(誘いへの同意を示すように肉体をぐっと押し付けるように身体を密着させ)


38 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/27(月) 02:08:24
>>36
【それは私も、ですね】
【時間がつい、かかってしまって……】

【では本日はここまでとしましょう】
【…あ、アキト。ありがとうございました】

【そ、そうですねっ…気をつけないと……】
【えっ、ど、どっちなんですか。ダメです、ちゃんと皆の前では司令と呼んで下さい】
【でないと―――へ、変に思われるでしょう?】

【水曜日は…大丈夫です。では、水曜日の夜21時…で如何でしょう。】


39 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/27(月) 02:25:11
>>38
【その分レイラらしく感情豊かな内容で、実に楽しませてもらっていますよ】

【ええ。もちろん。規律を乱すような真似はいたしませんーーーーレイラ司令?】
【……フフッ。あれこれ尋ねられるレイラの様子を眺めているのも、また一興かと思いまして】

【了解致しました。では、水曜の21時にまたお会いしましょう】
【少し間が空きますし……時間が作れれば、返信を置きレスに投げられるかもしれませんが……構いませんか?】

【そろそろ時間ですね。どうぞ先にお休みになって下さい】
【私が……側で見守っていますから】


40 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/27(月) 02:36:00
>>39
【そ、そのように言って頂けるととても嬉しいです…!】
【私も、とても楽しませてもらっています。アキトのおかげです。】

【ふぁ、ファーストネームで呼び合うだけで、十分に大変です…!】
【…み、皆に問いかけられて、なんて答えれば良いんですか…っ】
【私を困らせて、遊ばないで下さいっ】

【では、水曜日の21時に。】
【願ってもない申し出です。アキトの時間が許すのであれば…楽しみにしています。】
【あ、無理はしないで下さいね。】

【……あ、ありがとうございます。護衛して頂けるのは助かりますが】
【み、見られるのは少し、恥ずかしいので。あまり、見ないで下さいね―――?】
【それでは、アキト、おやすみなさい。今日もありがとう……(眼を閉じればすぅ、と静かに寝息を立てはじめた)】


41 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/27(月) 03:00:38
>>40
【ーー良かった】
【ありがとうございます、レイラ。大変嬉しく思います】

【事実を述べればよろしいのでは? ……結ばれた、と】
【すみません。表情がくるくる変わって飽きないので……可愛らしくてつい】
【ーーもし口を滑らせても、許してくださいね?】

【ええ。では、そのように】
【出来る限り善処は致しますが、密会に響くと本末転倒ですからね】
【その辺りは、ご安心下さい】

【さぁーーーーどうでしょうか?】
【ええ。今日もお疲れ様でした、レイラ……おやすみなさい(頭を優しく撫で付けて、前髪を掻き分けると額に口付け)】

【これで場は返します】


42 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/28(火) 22:16:56
【Pとスレを借ります!】


43 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/28(火) 22:18:56
【茜とスレを借ります】
【疲れたりはしてないか?眠たくなったらすぐ言うんだぞ?】
【それじゃ、前回の続きからでいいかな】


44 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/28(火) 22:20:30
>>43
【ありがとうございますP!!】
【では続きを書きますね!】
【それと次のお話なんかもしてみたいです!】


45 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/28(火) 22:24:53
>>44
【うん、頼むな】
【次って言うと、一応鬼畜編にしようって話だったな】
【出す娘の話とかするか?】


46 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/28(火) 22:28:20
>>45
んぅっ♥嬉しいですP!!
もっと言ってくださいっ!もっともっとぎゅっとしてくださいっ♥
(Pに褒められて嬉しくなり、自分から抱きつく)
(この言葉だけでなんでも出来る気がする)

こうですかP!?
もう覚悟を決めました!!
私のお尻の穴もPにあげちゃいますっ!
(鏡に手をつけてお尻を突き出す)
(ミニスカートのせいで、形の良いお尻がむき出しに)
(そしてほぐれきったケツ穴もむき出しになる)

あぁっっ!!!
Pの舌っ、お尻の中に入ってきてますっ!!
こんなの、こんなの初めてですっ!!
(オマンコじゃなくてお尻の中をベロベロと舐められる)
(あんまりにもアブノーマルな行為)
(だけどたっぷり浣腸されたケツ穴は舌を受け入れて喜んでしまう)

【よろしくお願いしますッ!】
【次ですけどどうしましょう!Pはエッチしたいアイドルいますか!?】
【もう出たアイドルでも良いと思います!】


47 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/28(火) 22:51:33
>>46
いくらでも言ってあげるぞ!茜は最高に可愛くて、最高にエッチな、俺の自慢の恋人だ!
(請われるがままに自分の本心を叫ぶ)
(嘘いつわりのない本心だから、素直に答えて)

さすが、茜は思い切りが良い!俺も茜の覚悟に答えなきゃな
茜の初めて、全部俺がもらうからな!
(体勢こそお尻にキスする情けないような格好だが、茜のケツ穴ヴァージンを貰う以上はきつまかり茜だけを愛そうと決めて)
(解れたアナルを唇で包むように吸っていき)

じゅるるっ、ちゅぷ、れるっ、れろ…はぁっ
茜のケツマンコ、凄いぞ…!茜の匂いと味が濃くて、くらくらして…
これだけでもイっちゃいそうだ!あむっ、れるるっ、ちゅぷぷ!
(尻穴で中毒でも起こしてしまったよえに滅茶苦茶にすすり、舐めて、中をかき回していく)
(尻穴の奥へ奥へと限界まですすって、しっかりと舐めあげあじわっていく)
(ついでというように、下着越しにクリトリスまで責め始めて)

【こっちこそ、よろしくな】
【鬼畜なことだろ。うーん…。拓海とかはどうかな?】
【出た子だと美嘉とか】


48 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/28(火) 23:16:04
>>47
ううっっーーーーー!!!
私もPが大好きですっっ!!!!
Pのためなら何でもしますっ!できますっっ!!
P!!あいしてますっっーーー!!!
(Pの告白に答えるために自分も大声で叫ぶ)
(現役アイドルなら言わないようなセリフを事務所の外にまで聞こえるくらいの声で)

そっっ!そんなっ!?
私の中のお掃除足りませんでしたか!?
大丈夫ですかP!?
(匂いと味が濃いといわれて大慌てするが)
(Pが顔を離そうとしなくて)

んぃぃっ!!
そこも同時に責められたら…かんじちゃいますっ
ふぁっ、なんかお尻も気持ちよくーもっと舐めてほしいですっっ!!
(クリトリスの同時責めで尻穴での快感も覚えこまされて)
(徐々に尻穴攻めが好きになっていく)
(自分から腰を押し付けてしまうほどに)

【拓海ちゃんや美嘉ちゃんですか】
【私をやってるせいかPaですね!】
【二人とも恥かしがったり悔しがったりするのが得意そうです!】


49 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/28(火) 23:36:34
>>48
茜…俺のことを、そこまで言ってくれるのか…!!
俺もだ、俺もだよ茜!!茜の為ならなんだってするし、出来る!!
俺も茜を愛してるぞー!!
(本来ならいさめなくてはいけない立場だが、茜の告白に感動してついついそれに答えてしまう)
(茜に負けないように、出来るかぎりな大声で)

何言ってるんだ!!茜の良い匂いがするし、茜のお尻はおいしいし、最高だよ!これ以上ないくらいだ!!
(尻肉をつかんで絶対に逃がさないように捕まえつつ答えて)
(さらに深く深く味わい)

あふっ、はぁ、ぴちゃ、ちゅるる…はっ、ふぅっ…
(茜に言われるまでもなく、尻穴を責め続ける)
(もう答える間も惜しいばかりで)
(下着をずらしてクリトリスを刺激し続けながら、尻穴を味わい続けて)
(茜がお尻でいくまでは離してあげないくらいで)


【茜というか、気の強いのが折れるのが良いかなって思ってさ】
【そうなんだよ!だから、その二人。茜は?この娘でやりたいっていうのはあるか?】


50 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/28(火) 23:55:42
>>49
そっ、そうなんですか!?
私舐めた事ないからさっぱりです
でも!Pが美味しいっていうなら…毎日でも舐めてもらいたくなりました!
(Pに喜んでもらえることが何よりも嬉しい)
(恥かしいお尻舐めも、辛い浣腸も)
(何だか苦じゃなくなってくる)

あぁっっ、P…そんなに一杯舐められると
はぁ、はぁ…駄目っっ、駄目ですっっ!!
なんか、イ、イっちゃいそうっっ!
お尻の穴でイっちゃいそうですっ、あぁっっ、んぅぅっ
イっちゃうぅぅぅぅぅっ!!!!!
(Pは言葉を言うのももどかしいという勢いで肛門舐めをしてくる)
(徐々にアナル舐めが良くなってきて、オマンコから愛液が溢れ出す)
(さらに激しさを増すアナル舐めに、とうとう大きなアクメ声を叫んでしまう)

【わかりました、次の鬼畜ーな奴は快感は無しの方向でやりたいので】
【痛みとか辛さで泣いちゃうような流れでどうでしょう!?】

【そうですね!今考え中だったりします!】
【0時着たのでプレイは止めてお話モードでもいいでしょうか!?】
【次ですけど…木曜日の22時くらいはどうです!?】


51 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/29(水) 00:03:29
>>50
【良いねぇ。泣いちゃうとか、悲鳴上げたりとかして欲しいな】
【鬼畜だから、その辺はちょっときつめが良いな】

【決まったら教えてくれな】
【ああ、そうしよう。眠くなっちゃうと集中できないからさ】
【木曜の22時だな。ん。多分大丈夫だと思う。また木曜によろしくな】


52 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/29(水) 00:08:14
>>51
【次回の予定は大丈夫そうですね!よろしくお願いします!】

【やっぱり誰っていうより、何をしたいかを決めて、次にどういう子でやりたいか】
【そんな流れなので!】
【一つやってみたいのは、普通に事務所で過ごしてるところを】
【Pが何気ない素振りで無理やりお尻を犯していく、みたいなのを】
【3,4人くらい続けてやってみたいですね!】


53 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/29(水) 00:13:39
>>52
【まずはすることありきで考えるのか。ん、わかった】
【ええと、何気ない素振りでって言うのはどんなかな】
【普通にしてるところを無理矢理犯していく感じか、
それとも何かで脅して、「ちょっと穴を使わせてよ」って感じで尻を自分から差し出させるかんじかな?】


54 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/29(水) 00:23:36
>>53
【そうですね!そんなありきで考えちゃう駄目な私です】

【んー、たとえばですね、私が藍子ちゃんと話していて】
【急に藍子ちゃんの後ろにPが立ったと思ったら、もうお尻を犯してるとか】
【疲れて寝てる子を犯したりとか】
【言葉をかけるとかもなくて、行き成り犯されるみたいのですね!】


55 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/29(水) 00:27:30
>>54
【いやいや、そんなふうに考えるのも有りだと思うよ】

【なるほど、なるほど。茜のやりたいことが理解できた】
【こっちはアイドルたちを性欲処理の道具くらいにしか考えてないひどい男になるわけだな】
【したくなったら使わせてもらうかんじで】


56 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/29(水) 00:33:30
>>55
【そうですね!そういうのをしてみたいです!】
【Pのやりたがってる屈服させるのとは別枠でやるなら…】
【こっちは大人しい子メインでやってみたいですね!】
【藍子ちゃんとか!文香さんとか!・・・・ノノちゃんか小梅ちゃんとか!】
【中学生高校生大学生でやってみたい子を行って見ました!】
(Pさんはどうですか!?】


57 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/29(水) 00:43:20
>>56
【そういうのも素敵って言うか好きだな。うん、大好きだ】
【別枠でなくても良いんだけどな。どうするかはしっかり考えよう】
【藍子と乃々は良いな。抵抗したくても出来ないって感じがしそうだ】
【そういうわくで言うなら頼子とか裕美とかも良いかもだ】


58 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/29(水) 00:47:31
>>57
【そうですよね!】
【どうするかは考えましょう!】
【藍子ちゃんは誰かと話中、文香さんは本を読んでる最中】
【ノノちゃんだと、むーりぃーって机の下という牢獄に逃げ込んで】
【Pが仕事をしながら無理やりエッチされちゃう!みたいな】
【そんなイメージでやってみました!】

【後はまだアナル処女の子を無理やりというのもやってみたいですね!】


59 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/29(水) 00:54:43
>>58
【うん。とりあえず、出す子を考えてからだな】
【それぞれ唐突に逸物を突き出されて、犯されたり口を使われたりされちゃうわけだ】
【乃々とかは特に、口を犯しながら何でもないように仕事続けるとかいいね】
【しかし、うーん。最低だな今回のPは】

【それは完全にレイプだな。初めての娘なら幼めな感じの子が良いかな】


60 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/29(水) 01:02:03
>>59
【後は机の下でお尻を突き出すような苦しい体勢を強要されて】
【泣きながら我慢するとか、最高ですね!】
【最低なPともエッチしたいんです!】

【小学生アイドルですね!桃華ちゃんかありすちゃんか千枝ちゃんかですね!】
【盗撮ビデオ鑑賞からのロリアナルレイプですね!】

【っと、1時なので今日はこの辺りでお休みなさいっ!】
【また木曜日お願いしますね!】


61 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/29(水) 01:11:49
>>60
【机の下で全自動なオナホ代わりに無理矢理頑張って貰っちゃうんだな】
【良いぞぉ。泣き叫んじゃう乃々とか最高だ】
【そうかー。なら容赦しちゃだめだな。頑張るよ】

【せっかくだから、まだした事無いありすか千枝が良いかな】
【ビデオ見せつけながレイプか…苦痛に歪んだり泣いたりしちゃうのが良い感じだ】

【もうこんな時間か。時間がたつのが早い早い】
【また木曜日にな。おやすみ、茜】

【スレを返します】


62 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/29(水) 21:25:02
【日向中尉……アキトと、こちらをお借りします】

隠れて――見ていたりなんか、し、してませんよね。
いえ、もし見られていたとしても、困るような事はありませんが!


63 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/29(水) 21:35:04
【司令――いえ、レイラとお借りします】

>>62
はい。レイラ。
――特におかしなところはありませんでした。
余計にその、丸分かりというtか……可愛らしい感じになっていましたが。
それがレイラですので。お気になさらず。


64 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/29(水) 21:37:11
>>63
アキト、こんばんは。
お、おかしな所はありませんでしたか、良かった―――
えっ?ど、ど、どういう事ですかっ!
おかしな所が無いのに、まるわかりで可愛らしい感じって……や、やっぱり見ていました、見ていましたね!


65 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/29(水) 21:46:16
>>64
ええ。こんばんは、レイラ。
――だって、見ないわけにはいかないでしょう?
あんな……面、可愛らしい挙動をしていたら、
それに――いつものことじゃありませんか。
この様子だと……すぐに、みんなにもバレそうですね? ふふふ。


66 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/29(水) 21:50:19
>>65
あぁぁ…っやっぱり挙動不審だったのですね…っ
い、いつもの、事―――
私ってそんなに、いつも緩んだ顔しちゃってますか!?
いけません、いけませんっこんな事では、士気にも関わります!皆にも―――
(かぁーっとみるみる顔が赤くなっていき、両手を頬でおさえて)
…あっ、アキト、こ、困ります……っどうしたら、良いと思いますか……っ


67 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/29(水) 22:01:19
>>66
それはもう――
足元には花が咲き、頭上には小鳥が跳びまわり
まるで一足先に春が訪れたかの如く様相で……
(唇の端を少しだけ持ち上げながら、焦りを隠せないレイラの様子を観察し)
(面白おかしく、普段は奮わない弁舌を駆使して脚色する)
……、そうですね。
やはり――慣れるしか、ないと思いますが。
(ぽふ、とボリュームのある髪に手を置くと、頭を撫でつけて)


68 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/29(水) 22:11:35
>>67
えっ、えっ…えぇぇっ……!そんなメルヘンな様相でしたか……!?
(からかわれていると知らず、焦った様子で頭を抱えて)
な、慣れる――というのは。
周囲の反応に、ですか……?それとも、アキトと、その……
アキトの事を考えると…つい、だらしない顔をしてしまう事、ですか……?
慣れたら、直りますか……!
(頭をなでられるとまたほほを緩ませ、瞳を細めてしまうも、ふるふると頭を振って)


69 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/29(水) 22:26:57
>>68
後者です。
こうして二人っきりで話したり――キスなどで触れ合ったり。
多少はましになるかと思います。
(表情を緩ませまいとしている姿がいじらしく、猫目を思わず緩めて)
(耳元で、キス、とわざとらしくはっきりと囁いて)
……まあ、それほど気にされることもないかと思いますが。
作戦中は――基本的には大丈夫ですし。


70 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/29(水) 22:30:24
>>69
なっ、あっ――――
(キス、と耳打ちされるだけでまた顔を赤くし俯いて)
(ちら、と控えめにアキトの顔を伺い、唇に思わず視線を送ってしまうとぶんぶん頭を振る)
……そ、そうですかっ!それを聞いて安心しましたっ!
え、えっと、こうしている内に、慣れるという事ですよね、はいっ!
(不自然なまでに元気よく頷きを何度も繰り返して)

あっ…えっと、アキト。前回の続き、ですが―――
アキトは……は、ハート、とかは好きですか、嫌いですか。
好きなら使います、嫌いなら使いません。


71 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/29(水) 22:49:21
>>70
ええ。レイラ。
皆もあまり急な変化は望まないでしょう。
飾らないのも、貴方の魅力の一つなのですから。
(くす、と明らかな笑みを零して応じ)

ふふ。そろそろ窺った方がいいのか、実は迷っていました
いえ。こうした戯れも、勿論好きですよ。

どちらかといえば、好みです。
あまり連続して重ねられる――例えば♥♥♥などのようにされると
少し困ってしまいますが、そうでないなら歓迎します


72 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/29(水) 22:59:29
>>71
急には変われません…!
でも、あまりにもあからさまだというのも、恥ずかしくて―――
……っ、あっ、あ、ありがとう、ございます……っ
(笑顔に見とれてしまうと慌てながらも笑みを返して)

つい話し込んでしまって、失礼しました。
でも、私も……こういうのも、好きです。

なるほど…わかりました!正直に答えて頂いてありがとうございます。
では、折を見て使用するようにさせて頂きますね。
私も―――どちらかといえば、好み、なので。

そ、それでは、続きを投下します、少々待っていて下さい!


73 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/29(水) 23:02:41
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/47
えっ…!そっ、そ、それはっ…困―――ひゃっ!?
(優しくして欲しいという懇願への回答をはぐらかされてしまうと、困惑気味な様子で唇を開くも)
(アキトに寄り添っていた身体がふわ、と軽々と抱き上げられて宙に浮き、不意なその動作にあわてて)
(振り落とされる心配は無くとも、大胆な行動には驚いてしまい、不安定にバランスを崩さないようぎゅっと身を縮める)
(すぐに、背中にベッドの柔らかな感触が辺り、降ろされればホッと息を吐いて)
な、何が、ですか―――?
(相変わらず自身の魅力など無頓着、無自覚なままで、アキトの言う言葉の意図が理解出来ず首を傾げ)
(目の前で軍服を脱ぎ捨てていくアキトの姿に慌てて視線を外すも、そっと横目に覗いてしまう)
――――じ、自分で、脱げますっ……!
(上から覆いかぶさられ頭上に影が落ちれば、見上げる姿にドキリと胸が跳ね上がり)
(慌てて自分で着衣を脱ごうとするも、緊張で指が上手く噛み合わず、ボタンひとつ外すのにも苦戦して)
(その間にするりとタイは解かれ抜き取られ、忙しく鼓動を刻んでいる豊かな膨らみが手のひらに撫でられ、小さく震える)
あ、アキ、トっ……
(ボタンを外そうとしていた手は最早添えているだけで、軍服の上着の留め具が外されれば濃い青の上着が開けられ)
(黒いスカートと白いシャツを身につけた前面が露わになる)
(後ろについた両手でベッドのシーツを軽く握りシーツに深い皺を刻んで、落ち着かない様子で太腿を寄せるようにくっつけ身じろいで)

【遅くなってしまいましたが…今宵も、よろしくお願いしますね】


74 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/29(水) 23:39:57
>>73
あまり硬くならずに――
というのも、難しいですね。
(上着を脱がし終えた手をレイラの方へと伸ばし、穏やかな手つきで頬を撫でる)
(緊張が隠せない揺れる瞳を見据えながら、顎先へと指を滑らせ)
ん――ふっ……
(軽く力を入れて上向かせると、自身の顔を寄せて唇を奪う)
(吸い付く音が響くたびに、隙間から覗かせた舌先で彼女の唇を撫でで濡らし)
(息継ぎも兼ねて熱の籠もった吐息が混ざり合いの最中、舌を伸ばして)
(咥内へと浅く侵入させると、レイラの舌先を捜していく)
ふぅ……はっ、ちゅ……ぢゅる……!
(唇や舌が動き、絡み合う度に鳴る粘着質な音は、先程までと違い)
(頭の内側にいつまでも残り、溜まっていくようで俄かに興奮を掻き立て)
(身動ぎに合わせて、唇だけでなく身体全体を擦れさせながら)
(頃合いを見計らい、一つ、また一つとシャツのボタンを外していった)
――はっ……。
大分……力が抜けてきましたね。レイラ。
(とろり。淫らに銀の糸を滴らせる唇を、見せ付けるようにゆっくりと囁く)
(顎に添えた掌はそのままで、紫水晶の彼女の瞳が)
(確かに自身を映し出すように、覗き込み)


75 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/29(水) 23:44:22
>>72
【お互い、あまり余裕のない時などは】
【ああやって過ごして終わるのも良いでしょうね】

【こちらこそ。誠実なご確認、感謝します】
【ええ。それはもう、楽しみにさせていただきます】

【いえ。お気になさらず――といえた有様ではありませんが】
【今宵も、どうかよろしくお願いします】


76 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/30(木) 00:05:59
>>74
っ……あ、アキトが、脅かすからです!
ただでさえ私はこういう事は経験が…な、無いのですから……
(今は桃色に染まった白磁の滑らかな頬を撫でられ視線を上向け、紫の瞳で見上げ緊張に揺らして)
(形の良い尖った顎へと指先が滑らされれば、それだけでも過敏な反応で小さく震える)
んっ――――!
(不安そうに見上げた瞳も視線を重ねれば吸い込まれるように見つめ合って)
(く、と上向けさせられたかと思えば、唇が重ねられてシーツを握った指に力を込める)
んっ、んんっ……はっ……んっ、んっひゃ、っ……っ♥
ふっ……っ、んっ、んんっ……!ん、んー……っ!!
(唇の重なりにも不慣れな様子で、息を継ぐのも辿々しく、ちゅ、ちゅ、と響くリップ音が耳朶に響いて)
(何度も重ねては離されるかと思えば、瑞々しい桃色の唇が舌で濡らされ艶やかな光を放ち)
(息を求め唇を薄く開けば、濡れた唇の合間から舌が侵入し、驚いた様子で眼を瞠って、小さく身体を震わせる)
ふっ、ふぅうっ…ぅ、んっ…!んひゅ、はっ…んっ、んぅ、ひゅ、ぅっ……♥
んぅっ…!く、ふっ……ふ、ちゅっ、ちゅっ……♥
(口腔内を探られ舌同士が触れ合えば、頭を痺れさせる甘美な感触が走って)
(熱を交換し、高め合う行為に緩やかに溺れていくようにきつく握りしめていた指先から力が抜けていき)
(水音が響く事にも抵抗よりも興奮を煽られ、隔てる衣服の少なくなった姿で密着し身体を触れ合わせ長くキスに没頭する)
――――っ、はっ……はー…はーっ……♥
っ…はぁ、っぁ……あきっ……と、っ………
(唇が離れる頃にはすっかりと蕩けた様子でくたぁっと力が抜けてベッドに身を預け)
(シャツのボタンが外され開けられた前から、豊かな双乳を白い繊細なレースの下着が包む様子が覗き、その胸を上下させ息をついで)
(潤んで細められた瞳で銀糸の橋がかかる様子を見つめ、手が添えられた頬は上気し、全身に僅かな汗を帯び始めて)
(覗きこまれれば、不安げに揺れていた瞳は蕩けた様子で見つめて)
…き、キスという、ものは……こんなに、刺激的なもの、だったのですね……
それとも…アキトが、特別上手なんですか……?


77 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/30(木) 00:08:05
>>75
【そうですね、アキトともっと、色々なお話もしてみたいですし】
【アキトは普段、ああいうお話、してくれませんから……(拗ねたように僅かに頬を膨らませ】

【そ、そんなに楽しみにされても困ります、困りますから!】

【…コホン、それではよろしくお願いします。】


78 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/30(木) 00:50:40
>>76
(貪るような口付けの余韻に浸り、艶かな息を吐く彼女に知らぬうちに喉が鳴った)
(少女が漂わせ始めた女としての色香に吸い寄せられるよう)
(シャツも肌蹴け、露わになったしっとりと湿り気を帯び始めた素肌へと掌を這わせながら)
分かりません。
ただ、確かなことは――レイラは、俺とのキスが好きだということです。
(羞恥を煽る言葉の中に、独占欲が滲む)
(脇腹の周辺に触れていた指先を肌を伝って上らせ、膨らみを包む下着へと指を掛け)
可愛らしい下着ですね。よくお似合いだ。
でも――この奥を見たいので……とっちゃいますね。
(宣言と同時、彼女の印象に良く合ったレースの下着を、勢いよく降ろしてしまう)
(ぷるんとまろび出た白く張りのある乳房へ、唇を吊り上げて顔を近づけ)
直に目にすると……本当に大きいですね。
ほら……見てください。掌に、全然収まりません。
(指をいっぱいに広げ、下乳から支えるようにしてその重量感を押し上げる)
(力を込められた通りに変形する柔肉は、そのまま指を飲み込んでしまいそうで)
(その心地よい感触に酔いしれながら、やわやわと五指を動かす)
(先端にはあえて触れず、乳輪の傍にかかった指が期待感を煽っていく)
そろそろ――頂きますね?
(暫く愛撫を続けた後、指の間で強調された乳首へといきなり唇を寄せ)
(互いの唾液で湿っていることを助けに、つるりと口の中に含んで)
(軽く歯を当てて、吸い上げる――強烈な刺激をいきなり与え)


79 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/30(木) 01:24:33
>>78
んっ……!す、好き―――アキトと、キスをするのが、好き……。
(素肌に触れられてぴくりと震えながらも、彼の発した言葉をゆっくり反芻して)
たくさん、キス―――た、たくさん、キス……し、してっ…しまい、ました……っ
(口付けの余韻に浸ってぼやけていた思考が緩やかに戻ってきたらしく、羞恥を取り戻して顔を赤く染め)
(無意識のうちに実感を確かめるように指先で唇に触れ、瞳にうつるのは狼狽ではなく、上気した頬が緩んで笑みを作る)
っ……あ、あまり見ないで下さ――――えっ!?
――――あ、あ、アキトっ!
(下着に包まれた豊かな実りへと指が伸ばされれば、恥ずかしがって身をよじろうとするも)
(逃げる暇も無く、あっさりと下着が引き剥がされ、たぷんっ、と重量感のある乳肉が晒され)
(かぁーっと顔を赤くして慌て、少し強い口調で名前を呼ぶも、激しい抵抗まではせずに)
っ……は、恥ずかしい、ですっ……大きくても…い、良いことなんてありませんし……
んっ……っ、は、ぁっ……!くぅ、んっ……!あ、アキト……っ、やっ……♥
(手指が露出した乳房を揉む様を見る様に言われ視線を下ろせば、その光景にますます顔を赤くし口元に片手を寄せる)
(透けるように白い肌は今は熱で上気し、乳房も同様にしっとりと僅かな汗を帯びていて)
(十分すぎる程の重量と大きさを持ち、頂きには唇同様に瑞々しい桃色の突起が淡く色づき)
(吸い付くような感触の肌と、どこまでも沈むような柔らかな揉み心地を持つ乳房を刺激されれば)
(恥ずかしさに覆っていた口元から少しずつ吐息を零し、わざと触れられない突起も痺れるように疼き尖り始める)
はぁ、はっ……ぇ、いただ――――ひゃぁっ!?ひゅ、ふ♥くひぃっ!!
(乳房を揉まれる度にぴくぴく震えて、アキトの一声の意味がわからず問いかけた瞬間)
(緩く尖り始めた頂きを口中におさめられ、更に重ねて熱い口内に迎えられた乳首が硬質な歯と吸引に合い)
(ビクンッとベッドの上で大きく身体を跳ね上がらせる)
―――なっ……!?なっ、なんっ…ふぁ、ぁっ……アキト、んぁ、なっ、なに、ぁ、くぅんっ……♥


80 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/30(木) 02:02:54
>>79
ちゅぅ……ちゅっ……ぢゅるるっ……ふぅ……っ!
(興奮で赤く色付いた肌に顔を埋める勢いで、乳房にむしゃぶりつく)
(性感帯に齎された快楽で身を震わせ、戸惑いながらも甘い声を上げるレイラに)
(更に追い討ちをかけるよう、いきり立った先端にざらついた舌を纏わりつかせ)
(質の異なる愛撫を歯と交互に繰り返しては、また吸い上げて)
(ちゅぽん、と口を離すと今度は反対側の乳首へと唇へあてがい)
(唾液でぬれそぼり、勃起した乳首を指先で捏ね繰り回しながら)
(同様に、強い口唇での愛撫を施してから、漸く解放した)
――気持ちよかったでしょう?
軽く……イキましたか。敏感なんですね。
それとも――俺に触られているから、かな。
(自身の興奮を激しく掻き立てられ、体の奥底から湧き上がって来る熱に従うまま)
(インナーとズボンを脱ぎ捨て、引き締まった身体を露にする)
(甘美な肢体と、無意識のうちか誘うような仕草を見せる彼女にすっかり欲情した肉体は)
(率直な反応を示し、トランクスを押し上げていて)
ええ。そうです。
俺も――興奮しています。
貴方のことが……レイラが欲しくてたまらなくて、です。
(身体を倒すと、漲りがレイラに当たり、言葉通りの熱を伝えていく)
(物欲しげに白い太股を撫で回す掌は、その奥……スカートの中へと伸び)
(彼女の興奮もまた確かめようと、そっと指先で秘裂をなぞった)


81 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/30(木) 02:35:29
>>80
んんぅうーっ!くふ、ふっ…!んふ、ぅううっ♥ぁ、ぁっ!?ひぁあっ♥
あっ、くふっ、ひぅうっ―――!んっ、んん゛っ♥あっ、ひっ!きゅぅううっ♥
(唇に手を押し当て上がる声を抑え快感に堪えようとするも、すぐに堪え切れずに嬌声が上がり)
(自分でも聞いた事の無いような高く、甘い声を幾つも上げてしまって)
(与えられる未曾有の快感の激しさに身体も思考も全て埋め尽くされて、嬌声に恥じらう余裕も無く)
(熱い口腔内で尖った乳首を滑るざらついた舌で舐られたかと思えば、それとは異質な硬質の歯の感触を与えられ、更に吸われ)
(片方が散々に愛撫され開放されたと思ったのも束の間、反対側も同様に責め立てられ、同時に指先でも愛撫される)
(漸く開放される頃には乳首は限界までピンッと尖りきり、乳輪はぷっくり膨らみ、全体が唾液にぬらぬらと濡れ光り)
(外気に触れているだけでじんじんと痺れて甘い感覚が走るようになって)
――――はっ、ひっ……♥ひっ、ぁっ、ぁ、ふぁ、ぁっ…♥アキ、トぉ……っ♥
(息も絶え絶えの様子でビクッ、ビクッと断続的に身体をベッドの上で震わせながら、口の端から飲み込む余裕も無くなった唾液を零し)
(初めて与えられる快楽に頭は真っ白で、キスから開放されたばかりの時と同様、それ以上に淫猥に蕩けた様相で)
こんな、のっ…私、知りま、せ……っお、おかしく、なって、しまい、そっ……
あ、アキトっ……アキト、に、触られると……んっ、ドキドキ、します……っ
(息を短く切らしベッドに金髪を広げ、残りの衣服を脱ぎ捨てていく様子を今度は視線を逸らさず見つめる)
(露わになった引き締まった少年の肉体に、ドキンと胸が大きく高鳴り、更に視線を落とせば興奮を示す膨らみに小さく息を呑む)
っ………あ、アキトも、興奮……しているん、ですか……?
わ、私が、欲しい……と、言うのは、あの……しょ、所有をするという事でしょうか……
(おずおずと控えめに問いかけながらも、身体に膨らみがあたれば伝わる熱は真実だと告げていて)
(汗ばんだ太腿の、スカートの中、奥へと指が到達すれば、汗だけでない湿り気が下着越しでもとろりと指を濡らす)
っ……♥あ、アキト、わ、私っ………
(秘所に到達した指先に自身のはしたなさを恥じて顔を赤くし、思わず太腿を寄せて閉じ合わせてしまいながら)
私も―――アキトが、欲しい……ど、どうしたら、手に入れられますか……?


82 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/30(木) 03:14:50
>>81
所有――それが、一番近いと思います。
貴方の髪も、唇も、胸も……そして、ここも。
全てを俺のものにしてやりたい。俺だけの……
(挟まれた指先を、更に秘所に押し当てて、くちゅりと卑猥な水音を立てる)
(彼女からも自分を求められると、薄く唇に笑みを浮かべ)
なら――俺を受け入れていください。
……意味、分かりますよね?
脚、力抜いてください――レイラ。
(スカートを捲り上げて、下着を露出させる)
(薄らと赤く染まった太股を情熱的に撫で回して、力を抜くように促してから)
(下着の紐に指を掛け、徐々に引き降ろしていく)
これだけ濡れていれば、大丈夫でしょう。
(引き抜いた指先に付着した、糸を引く愛液を眺めて唇を歪めてから)
(自身の下着を脱ぎ、性器を外気に晒させる)
(先端が赤く腫れ、反り上がった剛直は何に触れずともぴくんと奮え)
(その興奮の大きさを、明確に物語っていた)
今から――貴方を、貰います。
構いませんか? レイラ。
(少女の脚を割って身体を入れ、濡れた蜜壷の入り口に先端を合わせる)
(粘液が擦れ合い、最も敏感な箇所同士で、もどかしい快楽を束の間味わい)
(レイラが頷くと――一息に、その身を埋めた)


83 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/30(木) 03:17:46
【アキト、そろそろ眠気が来てしまいました…】
【今日はここまでで、次回は…土曜日にお返事を頂くという事で、如何でしょうか?】


84 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/30(木) 03:24:27
>>83
【はい。レイラ。長時間、お疲れ様でした(頭を撫でて】

【分かりました】
【遅い時間……ひょっとしたら土曜の22時などの連絡になってしまうかも知れませんが】
【できるだけ早い時間に、連絡したいと思います】


85 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/30(木) 03:28:25
>>84
【アキト……(眠気と共に大人しくなっているようで頭を撫でられ目を細め】
【アキトも、お疲れ様でした。今日も、あの……っとても…!す、素敵でした…】
【っ…お、思い返すと恥ずかしいですね……】

【私は大丈夫ですから、アキトの時間の空いている時にで。】
【少し間が空きますから、私も…余裕があれば置きの方にレスをしますね】

【それでは、アキト。おやすみなさい。……アキトも、ちゃんと寝て下さいね…】


86 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/30(木) 03:39:49
>>85
【ありがとうございます】
【レイラもまた一段と可愛らしくて……どうしてやろうかなと】
【……ふふっ。これから、もっと恥ずかしいことになりますよ?】

【了解致しました】
【それは大変嬉しいです。が、ご無理だけはなさらぬよう】

【はい。勿論。……それでは、おやすみなさいレイラ(優しい手付きでゆっくりと、寝入るまで髪を緩く梳いていた】

【これで……場を返す】


87 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/30(木) 22:17:11
【ミユ先輩と貸してもらいます】


88 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/01/30(木) 22:31:43
【ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVEと場をお借りします】

(U.C.0082)
(地球圏全域を巻き込んだ一年戦争から更に二年の月日が流れた)
(終戦を善しとしないゲリラ化したジオン将兵達の反抗により)
(各地で戦火は立ち上り地球圏は未だひとときの安寧を得る事もない)
(ここは北米カナダ、ケベックのモントレアル(モントリオール)MS訓練学校モントレアル校のある街)
(私は終戦後のオーガスタ基地で知己となったノエル・アンダーソンを歓迎の会を催す為に夜の街に繰り出す事となった)

上品な色のダッフルコートね、よく似合うわよ。流石アンダーソン家のご令嬢。
でも夜の独り歩きは気をつけるように。
このあたりはまだ治安はいいけど、それでも最近はよくない輩も街に入り込んでいるから。
もっともノエルみたいな可愛い子が夜の街をフラフラしてたら、どこの街だってあぶないか。

(私の今日のドレスは前回の休暇のときに新調したワインレッドのドレス、少し深めのスリットが気恥ずかしい)
(少し派手すぎないかと戸惑ったが、これから階級が上がるに従い公式なパーティに招待されることも多くなるそうで)
(これぐらい華美であるべきだと友人に説得され、押し切られた形となり購入。それにカシミアのコートを羽織ってなんとか形にする)
(やはり女としてノエルに対して少しは秘めたる対抗心が私にもあるのかもしれない、と内心苦笑しつつお店のドアをくぐる)
(地元でも有名なフランス料理のお店。ラウンジも併設され食後は移動の必要も無くお酒を楽しめる)
(かつ、うるさい男たちは最初から敬遠するだろう、という女にとって隠れ家的名店だったりする)

乾杯〜〜♪ ここのお肉はなかなかのものよ。
ケベックはもともとフランスからの移民が多いから味付けは合うんじゃない?
とはいえ宇宙世紀が始まってはや80数年、人種も宇宙規模でシャッフルされて今更な話ではあるかしら。
なのに未だ落ち着かないわね。商売繁盛はありがたい、と言い切れないのが複雑だけど。
なんにせよ貴女が前線から離れることが出来て安心したわ。じゃ誰なら危険なところに行っていい?と聞かれるのも困るけど。
私は主義者じゃないし、後方で後進の指導に当たるのも立派な軍務だから。……アニーには悪いと思うけどね?

(ノエルとの共通の友人であるアニー・ブレビッグは終戦以降もRX系の整備を担当した経歴を買われ最前線勤務が多くなったという)
(終戦後、ジャブロー作戦本部に招聘された私と明暗を分かれた人事ではあったが当人的には腕の鳴る職場との弁)
(キルスティン・ロンバート中佐も予定通り退役され、フォルドもどこで何をしているのやら…)
(この仕事の常とはいえ出会えた知己との別離は寂しく、だからこそ自分を慕ってくれる後輩と同じ職場で働ける事に私は喜びを感じていた)
(二人だけの歓迎会も盛り上がりお酒もぐいぐい進む。たまの非番だ。これぐらいの命の洗濯は許容されるものだろう)

ふぅ、…にしてもいい街でしょ?このあたりは戦火も及ばなかったみたいで昔の街並みを維持してる。
ライトアップなんかも素敵で出来ればお仕事なんかじゃなく、恋人との観光旅行なんかで来たかったかな。……いないけどね、ふん。
ノエルは、……どうなの? 以前に教えてくれた好きだった隊長さんと連絡とれた?
除隊しちゃったのよね? まったく男っていうのは…。
ま、……今日は飲みなさい、お姉さんが付き合ってあげるから。


【こんばんはノエル、今日からよろしくね】
【導入しやすいようにガンダム LEGACY2巻「オーガスタの一番暑い日」以降のお話、という感じで書き出してみたわ】
【恐らくノエルは2巻の時点で少尉に昇進しているので士官学校戻って正式任官して配属先の部隊を掌握した後なのでしょう>私達が出会った頃】
【私は取り巻きの子たちの台詞からジャブロー勤務だったようなので、それを拾ってみたわ】
【でも書き出しは固苦しいけどすこんなの序盤だけなので。あとはお姉さんに任せなさい、なんちゃって】
【お店と衣装のこと書き足したら案の定、少し長くなっちゃったわね、ゴメンね】


89 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/30(木) 22:55:50
>>88
(どこかまだ自分は子供っぽい。女性らしい体のラインを浮き上がらす服装に、邪魔にならない程度に匂う香水)
(ランプの灯りが作り出す雰囲気も含めて落ち着いた店内)
(グラスの中味をチビチビと飲みながら何となく女性としての差を感じた)
軟らかいのが良い肉の条件だなんて言いますけど、ここのはそれを良く教えてくれます。
旧世紀以来の伝統に新しい技が混ざってもっと美味しくなったんですね。
(ワインのラベルにかかれたコロニーの名前をちらりと見ながら食事を楽しみ、相槌をうって)

軍人は暇に限りますもんね。
こうして食事を楽しめるくらいには落ち着いて、お洒落もできるようになりましたから。
また試作機を扱うことがあれば、アニーも一緒に食事できたのかなぁ。

……この街にこれて良かった。
父やマット隊長、みんなで守ろうとしたものや
守れたものがようやく見れた気がして、嬉しいんです。
(素直に思いを口にしているけど、隊長のことを聞かれて視線をそらす)
……メッセージは届いても、時間はあまりないみたいで。
軍には向かない人でしたけど、民間で何をしてるんだろう?
(また無理や無茶をしてるのかなと思いながら、グラスの中味を飲み干した)

【よろしくお願いします。ごめんなさい、ちょっと時間かかりました】
【上手く返せないのが残念な素敵な導入です】


90 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/01/30(木) 23:40:59
>>89
私は学生時代から研究一筋だったから、正直贅沢とか良く分からないけど、…でも。
世界を知れば知るほど、互いに補いながら生きてるんだって、わかるわね。
文化も伝統も、技術も物流も。
実際、今の地球圏はコロニーに対して食料自給率はかなりの割合で依存しているしね、お互いが無くてはならない存在である筈なのに、
このようにいがみ合ってる、…それは哀しい事ね。
去年起こった「水天の涙事件」もそう。……まだまだ世界はくすぶり続けている火種を隠している。
例えば北米大陸の穀倉地帯を細菌兵器等で狙われたら、もうどうしようもない。
今の軍縮傾向の連邦ではこの地球全土を守りきる兵力は捻出出来ないもの。
いろいろ先行きが思いやられるけれど……ただ、私達は今、自分のやれることをやるしかないのでしょう。
自分自身の為にね。

そうね。……ノエルはいい子よ。
あは、言ってたわね。無茶やる人だって、聞き耳も持たないのよね?……でも、優しい人。
ほんと、ガンダムの専属パイロットって、どいつもこいつも何でそうなのかしら……嫌いじゃないけど。
ま、なんとかやってるでしょう。この業界で生きていけばいずれどこかで再び会えるかもしれない、会いにくるかもしれない。
たぶん厄介ごとを小脇に抱えて、になるのでしょうけど。

(そういう人なんでしょ?と悪戯っぽく微笑んでグラスを掲げる)
(それは自由と平和の祈りを掲げて戦い続ける戦士たちに敬意と憧憬、そして少しの苛立ちを込めて)

ふぅ、……少し飲みすぎちゃったカナ、……貴女はけっこう強いんじゃない?でも少し顔、赤いかしら?
とはいえ、そろそろ戻らないといけないか、楽しい時間が過ぎるのはあっという間ね。
明日も休みなんでしょ?観光したいなら付き合ってあげる。
さて、お会計済ませてくるから先に出ていいわよ。

(基地正面玄関まで配車は、……いいか。近いし)
(酔気を飛ばす為に夜風に当たるのもいい、……しかしこの判断は帰路、通り雨に降られて後悔の元となるのだった)


91 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/31(金) 00:00:42
>>90
積み重ねて進歩をして、変化があって、不思議ですよね。
宇宙からだとそんなことも見えなくなるんでしょうか。
星みたいに光街の灯りだけでも私は愛しく感じるのに。
(いつかみた衛星機動からの映像をみながらため息ついて)
(強くもないのに飲んだせいか目付きはとろんとした)

またコロニーが落とされようとしてもMSがあるけど、化学戦は防ぐのが難しいし……。
水天の涙の時は共和国も協力してくれたのに。
(やれることをやるしかないと言われてはっとして)
いけないっ、少し気落ちしてたみたいです。
まだまだっ。

聞く耳持たないようなパイロットも指揮、支援できるオペレーターになってみせます。
ミユ先輩こそ優しいですよ。隊長がいたら、同じ様に励ましてくれる。
そんな気もするんです。
(同じ様に頼りになるし尊敬できる相手)
(そんなニュアンスを込めて見上げ)
いつかの厄介事も解決したら、その時はまた皆で食事しましょうね。
あ……そう言えば外出許可ならそろそろ。
(言葉に甘えて店外へ。石造りの壁に寄りかかりながら待っていた)


92 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/01/31(金) 00:39:28
>>91
考えてみればお父上のアンダーソン司令はサラミスの艦長に就任してたし、
本来なら貴女こそE.F.S.F.(地球連邦宇宙軍)に所属すべきだったのかもね、私は逆に戦争以外で宇宙に行く理由なんてなかったから。
運命は複雑怪奇。……でも宇宙からの光景はなかなか説明しにくいわね。
言葉にならないのよ、あの気持ちだけはうまく言葉に出来ない。
あんなにも大きい青い星なのに儚くて、少し離れただけなのにもう戻りたくて。
この星が誰かの戦う理由になっている、それが理屈じゃなくわかってしまったのかもしれない。まるで傾国の美女ね。
私は適応力あると思ってたんだけど、チェンバロ作戦以降、どんどんブリッジのガラス越しから小さく見える地球が恋しくて、
ホームシックにかかったのかしら?ひとりのときは布団かぶって泣いてたかな…あまり人には言えないけど。
ノエルもいつか宇宙から地球を見ることあるのかしら、その時は平和な星の海であって欲しいけれど。…さ、行きましょう。

(これぐらいなら、と気にせず歩き出した小雨はどんどん大粒になって私たちのお気に入りの衣装に染みを作り続ける)
(やっぱり配車頼めば良かった、たしかに正門までは近いけど、そこから宿舎までやけに遠く感じる)
(無駄な基地の広さに舌打ちをしつつ、コートを脱いで雨よけにノエルと自分で被って変則的な二人三脚)
(呼吸を乱しながらようやく宿舎に辿りつき、雨粒を拭いながら大きくため息しつつも、何故か笑えて彼女とずぶぬれの顔を見合わせる)

ぷっ、…・・・もぅ、ひどい雨、……もぅ、……まぁ、こういう日もあるわね。
風邪引いちゃうし、とりあえず私の部屋、行きましょうか?ここの宿舎、お風呂は広いからそこが嬉しいの。

(転属初日の今日、自室が決まった彼女は荷解きもそこそこで私が連れ出してしまったので、まだ寛げる状態に無い筈)
(気を利かしたつもりでもあり、人恋しさやお酒が入って気が大きくなっていたのもあるし)
(とにかく私はまだ一日が終わるのが納得できなくて彼女を自室に誘うのだった)

お風呂、すぐ入れるからお先にどうぞ?着替えも私の余裕で着られるでしょう、
あっ、でも腰回りブカブカとか言わないでね?ふふっ。


93 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/31(金) 00:56:26
>>92
あの頃は宇宙へ転勤なんて命がけでしたから。
ルナⅡ艦隊も衛星軌道にでれなかったって。
ずっと昔の初期の国際宇宙ステーションが録った映像もみたことがあります。
円上の雷やラインを作る灯り……それ以外のものも見えるんですよね。
(ミユの言葉と自分の記憶を重ねて宇宙の光景を想像しながら)
(濡れた髪から水滴を拭き取ってゆく)

ミユ先輩……やっぱり、強い。
私なら隠れてても見つかりそう。
(意外でもやっぱりとも思う一面。浮かんだ表情は関心で)
(でもホームシックの言葉がひっかかり身をよせてミユの髪を拭いた)

(お腹まわりは心配なさそう。でも胸は自分が小さいような)
(酔いとは別の理由で赤くなりながらコートやその下のブラウス)
(スカートを脱いで)
(白い下着も畳むとバスルームで頭からシャワーを浴び始めた)
(冷えた肌の血色はよくなり、雨とは違う暖かい滴を白い肌に流して)


94 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/01/31(金) 01:33:59
>>93
環境が変われば人も変わる、逆にこちらでは当たり前の事が向こうの人には驚きの連続だったりね?
スペースコロニーで生まれた人は地震も雷も知らない、それこそビデオライブラリーの映像からの知識でしか分かってない。
私が宇宙の闇に浮かぶ地球を目の当たりにしてホームシックにかかったように、
彼らも体験によって自分が遠く離れた場所に来たことを、来てしまった事を実感したのかしら。
……彼らもちゃんと帰るべき場所に戻れたと思いたいけどね。
ありがと、やはり拭き方にも性格でるわよね、…ノエルの女子力、なんか羨ましいわ。

(どうにも「スペースノイド」などという便利な言葉を使うのことに何故か抵抗を覚えて詮無きことを言葉にする)
(甲斐甲斐しく水滴を拭ってくれる後輩の女の子の優しさに頬の裏側をムズムズさせながら明後日の方を向いて唇を何故か尖らせて)
(表情を覗き込んでくるようなノエルの上目遣いがどうにもくすぐったい)
(そうして照れ隠しに彼女をバスルームにせかして追いやって、自分はマグカップに赤ワインといちごジャムをいれて)
(ホットパンチで迎え酒、……芳醇な甘さに慰められる。こんなに寂しがり屋だったかな、私って)
(頬から耳の裏まで赤く火照ってる、同時に浮かんでくる悪戯心、……最初はたぶん本当にそれだけ)
(私はマグカップを置いて服を脱いで、すりガラスの向こうの人影に歩み寄っていく)
(何気ない動作で扉を開いておどけてみせる、バスルームの熱気で体中を撫でられた気がして少し身を固くして)

じゃ〜ん、おじゃまします、……やっぱりなんか寒くて。……一緒いい?ってもう入っちゃってるけど。
お背中、流しましょうか?なんちゃって。……ほら、座りなさい。
ほんと白い肌、きめ細かくてまるで雪を溶かしたみたい。……これで軍人やってるなんてズルよね、周囲のウェーブのやっかみとか凄そう。

(彼女を座らせて、シャボンいっぱいのスポンジで彼女の背中を流し始める)
(なめらかでツルツルの肌、掌が吸い付くぐらいにきめ細かくて気がついたら直で撫でてしまっていて、……夢中になってる、私)
(華奢で弱々しくて女の子していて、……どうしよう?それなのに確固たる迷わない意思が感じられていて)
(気がついたら彼女のカタチを私は抱きしめていた)
(もっと抱きしめたいのに近づきたいのに自分のカタチが邪魔をして抱き寄せられなくてもどかしい)
(ぎゅっと間に挟まった柔らかな弾力がどうにももどかしいのだ、……だからもっと強く抱きしめるしかなくて)


95 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/31(金) 01:54:03
>>94
(なかなか入ってこないのはなぜだろう?)
(何か気を使われているのか、見られたくない――例えば戦傷)
(片付いた部屋に見えてなにかあったのかと考えていて)

さっきの話ですけど、グリーンランドから復員した退隊員だとか
コロニー復興の……。
(返事を返すより早く不意打ちされた)
(同性同士でもあるし構うことでも驚くことでもない)
(ただ、赤みをました顔は寂しそうにも見えて言葉をなくして)
あ、そんな、悪いですよ。くすぐったいですって、そんな背中ばかり。
それに、ミユ先輩だって……ミユ、先輩?
(体を洗われていた筈なのに包み込まれる)
(雨に濡れて冷えた肌の下から感じる温もりが自分を包む)
(状況が掴めず瞬きを繰り返す間にも抱きしめる力は増す)

(怖い。違う。袖を離さない子供のよう)
(腕の中、ミユからすれば逃げ出すように見えるかもしれないが立ち上がって向き直り)
(そのまま、ミユの頭を抱いて背や頭を撫でて)
ミユ、先輩……私。
(ここにいます。大丈夫。何か言葉を探しながら手を動かした)


96 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/01/31(金) 02:09:20
【むむむむむ、お姉さんっぽく誘惑してノエルのことメロメロにしちゃおうかと考えてたのに】
【私の方が縋るような感じで!……でもまぁ、これはこれで。ええい流れに身を任せちゃおう】

【ところでノエルは眠気とか大丈夫? 無理して無い?】
【私もまだ大丈夫ではあるけど、無理せずここで凍結にしておく?ギリギリまで頑張っちゃうと次の予定を決めずに今日が終わってしまうし】
【私は次は土曜か日曜が空いてるけど、可能なら日曜の夜がいいかな。日曜なら21時ごろから来れると思うわ】

【こほん、ノエルに頭撫でて貰ったし、攻めっ気はやく取り戻さないと…】


97 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/31(金) 02:20:06
【ミユ先輩が寂しそうだったのでついっ】
【明るさとふと見せるギャップで甘えるよりこんな風になっちゃいました(汗)】
【私は大丈夫ですし、ミユ先輩さえ良ければもう少しだけ……ダメですか?】
【日曜は私が23時くらいになりそうなんです。】
【それ以降なら多分月曜かまた週末なら今日みたいにじっくり大丈夫だと思います】


98 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/01/31(金) 02:27:12
>>95
【それじゃ土曜はどうかしら?22時ごろになっちゃうけど。日曜はゆっくり休んだほうがいいわね、その時間帯からだと】
【でなければ月曜の22時。どうするかはノエルにお任せするわ】
【そうね、それじゃ今日あともうすこしだけお付き合いしてもらえる?でもお互い無理は禁物ね】
【では返信作成に戻ります】


99 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/31(金) 02:30:06
>>98
【それじゃあ、わがままですけど土曜日にまた伝言板で待たせてください】
【お返事お待ちします】


100 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/01/31(金) 02:50:42
>>95
(訳もなく寂しくなって、訳も無く誰かに縋ってしまうのは私の悪いクセだ)
(同性のノエルでよかった。これがソレでアレだったら、……思い返しても恥ずかしい)
(だから記憶の淵に鎖をぐるぐる巻いて南京錠をつけて押し込んで、無かった事にする)
(フォルドのドヤ顔ピースサインが脳裏に浮かんだけれど慌てて黒く塗りつぶす、……なによ、あの馬鹿)
(とにかく、誰かの抱擁は私に力を取り戻させてくれる。肯定されている気がする、ひとりじゃないと思う)
(だから自分のギャップに酔っている場合じゃないの、私)

くす、……慰められちゃった。
もぅ、私ったら。ノエルは前だけ見てなさいよ、……私みたいなダメな大人になる事も無いわ。
でも、今だけ慰めて?……お姉さんさせて?
それにしたって貴女、細すぎよ。そのクセ出るところは出てるし、……当たってるのよ、もぅ。

(私と向き合って抱擁してくる彼女のふたつのふくらみが、私の胸元と触れ合って、潰しあって)
(シャボンのぬめりで滑りあう、甘くて痺れるような感覚。反射的に甘い声が漏れる、漏れちゃう)
(リズミカルに伝わる心音、生きている証を交換しあって、その鼓動が愛おしくて)
(ふと見蕩れてしまう、目の前の少女の瑞々しい唇に、長く整えられた可憐な睫毛に、慈しみ深いブラウンの瞳に)
(吸い寄せられる、……女同士なのに)
(こんなことしたら嫌われちゃうかな、なんて不安もある。赤ちゃんが母親を求めるような手付きで指先でその瑞々しさに触れて)
(そのまま受け止められ安堵で胸の内で何かが溶ける。……そんな風にされたら止まれなくなるのに)
(ごめんね、と心の中で呟きながら)
(私は次の瞬間、その瑞々しさと自分のを触れ合わせてもっと強くノエルのことを抱きしめていた)

んっ、……ちゅ、…ふぅ、キス、しちゃった。
ノエルが悪いのよ、温かくしてくれて。だからその熱、……もっと欲しくなっちゃうじゃない。


101 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/31(金) 03:06:09
>>100
(なぜだろう。今アニーが大笑いした気がする)
(首を振ってアニーの笑顔となぜか肩を落とす男性パイロットの幻影を振り切る)

前だけって、でもそしたらミユ先輩を抱きしめられないし、
ずっと背中じゃ……あ、その、泣き顔、見られたくないなら目をつぶって……あれ?
(何か勘違いしてる気がして首を傾げる)
(その間に唇が重なって)

…………あれ?
慰めって、そんな、あの…。
(嫌じゃない。同情でもない。力になりたいし、必要とされたい)
(だから今度は自分からキスして)

……ちゅ……ちゅっ…んっ。
私だって、寒くて…。
(ぬるりと滑る肌の感覚もキスのあと伝わる酒の残り香も自分の知らないもの)
(知らない感覚が背徳感を感じさせるけど、それ以上に心地よくて)
遊びでも、今だけでも……もっと、してください。教えて、ください。
(それほど知識があるわけでもない。ましてや同性同士の行為は尚更)
(たどたどしく軽いキスをしながら体を擦り付けて)
(ちょっとだけ強引に片手を握った)


102 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/01/31(金) 03:34:31
>>101
もぅ、生意気ね、すっかり慰める側になってくれちゃって。ノエルってば、けっこう母性本能高いのかも。
こういう事、したことあるの? ううん、本能よね、女だったらわかっちゃう。
だからノエルのして欲しいこと、私もわかっちゃうの、……ちゅ、…ほら、もっと唇、空けなさい?絡めとって愛してあげる、…ちゅぅ

(女同士のキスは初めてじゃない。こんなのみんなしてると思ってた)
(でもノエルの反応は初々しくてたどたどしくて、それがまた私のなかの背徳感に油を注ぐ)
(教えてあげたくなる、私の色に染めたくなる。一緒にいたいって思われたい、……ダメにしちゃいたい)
(あぁ、私ひどいこと考えてる、でも止まらない)
(彼女の口腔の粘膜を舌で撫でて、トロトロの唾液にまみれた小さな小さな蛞蝓は絡み合って睦みあう)
(求めて、求めて、えっちな音を立てて昂ぶりに燃料を与えて伸ばしてきた彼女の舌先を丹念に吸い上げる)
(とろんとした瞳、火照りきった頬、何を求めているのかわかってしまう)
(指先で探り、小指から絡めてその繊細さを確かめながらしっかりと握り合う。俗に言う恋人繋ぎ、という手の繋ぎ方)
(それにしたって大きい、……私だって自信がないわけじゃないし、正直自慢だけど)
(首に手を回して抱きしめてくる、おしつけてくるその二つの膨らみは私の理性を蕩かせる)
(少し激しい、先が擦れて痺れて、……うまく当たらなくてもどかしい、っん、…今、いいの当たった、っあん)
(押し合いへしあい、潰しあいながら四つの膨らみは組み合って、変になって)
(声が出てしまう、たやすく年長の余裕が剥がされそうになる)
(だから私は、甘ったるい声を洩らさぬように、せいぜい微笑を浮かべてお姉さんを演出しながら彼女とのキスに逃げるしかない)

んっ……おっぱい、感じてる?さっきからいっぱい擦ってきてる、…ふふ
教えてあげる、生きてるって面白いって事、一杯ね?

(太股を挟み込んで、お互いの陰部を圧迫して擦りあいながら私はノエルを壁際まで追い詰め、抱きしめて)
(その細い首筋に、鎖骨にキスをする。貴女は私のだと所有の印をつけるかのように満遍なく、慈しみを込めて)


103 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/31(金) 03:52:34
>>102
私は……あの、他の人とは。
(ひょっとしたら隊長としたことがあると思われてる?)
(軽い戸惑いを感じながら上手く答えられず)
(自分でしたことくらいとも言えないままキスされて)

ふうっ……ちゅっ、…うん…こう、ですか?
ひゃっ、あ、ミユ先ぱっ……?
(舌を吸われる。考えもしないこともされ次第に力が抜けて)

えっと……はい、気持ち、よくて。
(気持ち良くてすり付けてた。それを見抜かれたのが恥ずかしくて声を落として)
だから、その、擦ってました……やっ、あっ。あっ……ああっ。
ミユ先輩、首は。だめっ。
(隠せない。気持ち良さも関係も。関係は隠さなきゃ。そんな気がして)
つけるなら、こっちに……おっぱいに、ください。私、母性も強いなら…気持ちも良くなるかもしれませんし。
(キスの名残の糸をつけたまま、胸をさして)
(無意識に腰を動かしてヘアで太股をくすぐった)
(そして、キスもそのマークも拒絶したわけじゃないと言いたげにミユの鎖骨と唇にキスを返した)


【今夜はここまでにしますか?】
【そろそろ朝が近いですから……もっとと思っちゃいますけど…】


104 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/01/31(金) 03:58:56
>>103
【それじゃ今日はここまでにしましょう。次は土曜日の夜に】
【ええ、私も。ノエルが可愛く慕ってくれるからもっと欲しくってるけどお楽しみはじっくりと、…ね?】
【おやすみなさい、ゆっくり身体を休めてね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


105 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/01/31(金) 04:07:14
>>104
【それじゃあまた土曜日に】
【いっぱい可愛がってくださいね】
【おやすみなさい、ミユ先輩。今夜はありがとうございました】

【スレをお返しします】


106 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/02/01(土) 22:11:03
【ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVEと場所をお借りします】
>>103
ふぅ〜ん、憧れの隊長にはあげなかったんだ? じゃ私がノエルの可愛いとこ見るの初めてみたいね、光栄だわ。
ぅあ、んっ、……んっちゅ、……そう、上手よ? 素敵。
私のも同じようにして? キスで伝え合うの好きっ、…ぺろっ、ちゅ

(キスマークをつけた場所を癒すように舌で舐めて、右の頬も左の頬もいっぱい征服)
(クスっと微笑してはにかみながら舌を差し出して、自分がしたような愛撫を求め)
(メビウスの輪のような動きでノエルの双乳が私の乳房を撫でて組み合って淫らな昂ぶりは内圧を高めていく)
(痛いほど尖りきったふたつの先端が擦れる度に甘い電撃が秘芯から背筋に駆け上がって後輩の女の子にしがみ付くしかなくて)
(お姉さんの仮面をその度に剥がされそうになるけれど、都度被りなおして誤魔化しと居直りのキスを重ねる)

ふふっ、そうね。見えてるところは困っちゃうわね。顔はまだファンデーションで誤魔化せるけど。
それじゃノエルの自慢のふくらみに、いっぱいしちゃう。んっ、…やん、くすぐったいってば
シャワーの水流、強くて気持ちいいでしょ? ひとりでイケナイことに使いすぎないように、なんちゃって。
おっきぃ、それに綺麗な色ね。……やはり三歳違うとかなり違うわよねぇ。
このおっぱいでどれだけ周囲の兵士を悩殺してきたのやら。小悪魔ね、ノエルは。

(シャワーの水流でシャボンを洗い流し、初雪にも似た白い肌と発情したピンクが顔を覗かせて)
(その十分なボリュームを寄せ上げて、弧を描くように揉みあげる)
(はちきれんばかりの若さを証明するような弾力と瑞々しさに軽い嫉妬を覚えながら、唇を近づけて)
(尖りきった峰にキス、唇に含んで軽く扱いてみせる。右に左に丹念に)
(唾液のぬるぬるで化粧した乳頭を指の腹で愛でながら、舌先で弾いて捏ねて、しゃぶってあげる)
(むくむくと口腔でもっと尖りをみせる彼女のそれ、……とっても可愛らしく、貪欲で)
(駄目押しに軽く歯を立てて噛んでみせて、悪戯っぽく見上げる)

おっぱい、敏感なのね。……可愛いわ。
はむっ、…ちゅ、……こんなに固くして、イケナイ子ね。
ふふっ、それじゃ私のも味見してみる?

(立ち上がり、胸を強調するかのように自らを抱きしめて)
(尖りきったピンクを腕によりを振るったデザートを振舞うかのようにノエルの口元に差し出した)


【今日もよろしくね】


107 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/02/01(土) 22:36:23
>>106
だって隊長とは戦時中で、それにさっさと退役して……。
今はこうしてミユ先輩をみてるんですから、言わないでください。
(隊長のことばかり。からかっているのだろうけど隊長に嫉妬しそう)
(ついと横を向いていたけどキスを繰り返されて次第に表情を緩め)

あ……ぅんっ、ふうっ、んっ。
ぅんっ、ちゅっ、ちゅっ。
(遠慮なのか気遣いなのか肩にキスして猫みたいに鎖骨を舐めて)
ミユ先輩?
(少しずつ体を預けられているのは求められる証拠。バスルームの壁に寄りかかりながら腰を落として抱き止める)

それで、バレて…問題になったら嫌、ですよ?
せっかく……はぁっ、ううんっ、ん。
(他人に触られたことのない胸。甘い刺激に言葉をなくして時々口許をかくす)
(そのくせ、握った手には力を込めて)
はいっ、こっちにもっとぉ……。悩殺なんてしてませんし、胸だけじゃないんですからっっ、う、うん…。
ちゅっ、ちゅうっ。
(差し出された舌に吸い付き、自分の舌でしごくようにもして)
ぅん、ううんっ……ふうっ、ちゅうっ。
だって、それはミユ先輩が。
……ちゅうっ。
(自分と隊長の関係は濡れ衣だけど、ミユ先輩は?)
(小さな嫉妬で黙って胸に顔を埋めて。自分のだって、少なくとも今は自分のだと主張するみたいに白い胸に強く吸い付いて跡をつけて)
ちゅうっ、ちゅっ……ミユ、先輩。
今日はシャワーじゃなくて私がしますからね…?
(上目を使いながら呟く)

【今夜はよろしくお願いします、ミユ先輩】


108 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/02/01(土) 23:10:58
>>107
あは、部隊では姐さん気取っててもやっぱり品は隠せないわね、えっちな声出ちゃうの恥ずかしい?
今、口元隠してた、可愛い〜♪
っん、……あん、…ちゅぱ、……ハァ、舌痺れちゃ、……んっ、絡め方、上手、……はぁ
ノエルのキス、甘いわ……んっ、んんっ、……夢中になっちゃう
あん、……やん、強ぃ、……ちくび、キちゃう、……ぅはぁ♥

(キスの経験だって浅いだろうに、彼女のキスは重ねるごとにたわいなく私を蕩かしてきて)
(唇の輪で舌の表面を絞るように丹念に愛されれば、思わず腰砕けになってしまう)
(ズキンとくる芯を絡めとるような刺激、きゅっと窄めて蜜が零れるのを堪えて)
(無言で目を細めて、彼女の細い肩を撫でながら次の愛撫を心待ちにしてしまい)
(胸元へのキスにまたもや腰砕けになりながら、濡れた吐息をなんとか押し留めようとして失敗する)
(肩をすくませ、彼女の小さな頭を抱きかかえて愛おしく撫でながら)
(上に下に私を弄る舌先の動きに陶酔してしまう、ぬるりとした感触、ぐるんと乳頭の周囲を蠢く蛞蝓めいた何か)
(噛まれてる、…変になる。……変になっちゃう)
(柔らかくほぐれた陰唇を圧迫するかのように押し付けられたノエルの太股を挟んで、自分も押し付けて、……擦りつけて)
(じんじんいってるところ、癒したくて浅ましいって思うけど腰、使っちゃう…)

っあぁ、……あん、……ええ、ばれるのはダメ、……二人だけの秘密なんだから、…ノエルの耳、小さい、…ちゅ
女の子同士、こんなに気持ちいいなんて知ってた?……ノエルがこんなにすぐ、覚えちゃうなんておもってもなかったけど。
うん、いっぱいシて?……いっぱいシてあげる。

(ひとりで慰めてる事、言葉尻をとられてすぐバレバレ、…でもいっか)
(気持ちよくって、ポカポカしてうまく思考が回らない、気持ちいいだけになっちゃう)
(抱きしめあってまた何度もキス、絡み合って境界線が曖昧になるぐらい、深く複雑に絡めて)
(手探りでシャンプーボトル棚に忍ばせておいたボディローションの瓶を手に取り、なみなみと私達の隙間に垂らす)
(ぬるぬるとした感触が私達を包んで、伸ばして、みだらな光沢でお互いの肢体を化粧していく)


109 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/02/01(土) 23:27:34
>>108
だって、こんな声聞かれたことなくて……。
それにミユ先輩がそうやってからかうから!
(お返しに乳輪から乳首までを軽く歯で擦って)
もっともっと夢中になってくれないと、ヤです。
(拗ねた声で返事しながら胸から脇、おへその辺りにキスをして)
(その間に垂らされたローションで艶めく体も擦り付け、まるで冷えていた体を暖めるようて)
さっきミユ先輩が言った通り「初めて」だからしりませんでした。
だから上手くないかもしれませんけど……ミユ先輩。
私もここ、ジンジンとして。ミユ先輩もさっきから擦り付けてきて……だから、その。
(させてくださいと小声で呟いて)
(ミユの秘部に息を吹き付けながら膝立ちして見上げる)


110 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/02/01(土) 23:49:24
>>109
> >>108
> だって、こんな声聞かれたことなくて……。
> それにミユ先輩がそうやってからかうから!
> (お返しに乳輪から乳首までを軽く歯で擦って)
> もっともっと夢中になってくれないと、ヤです。
> (拗ねた声で返事しながら胸から脇、おへその辺りにキスをして)
> (その間に垂らされたローションで艶めく体も擦り付け、まるで冷えていた体を暖めるようて)
> さっきミユ先輩が言った通り「初めて」だからしりませんでした。
> だから上手くないかもしれませんけど……ミユ先輩。
> 私もここ、ジンジンとして。ミユ先輩もさっきから擦り付けてきて……だから、その。
> (させてくださいと小声で呟いて)
> (ミユの秘部に息を吹き付けながら膝立ちして見上げる)

ぅはぁ……歯立てすぎだってば、…でもないか、敏感になり過ぎてる?
私、盛りすぎかも、……ノエル、すごい、もぅ夢中になってるってば、……くぅ、…ぁん

(ぬるぬる、こんなに良かったっけ、……ひとりでするのとぜんぜん違くて)
(物覚え良すぎる才媛も考えものね、ノエル、どんどん覚えちゃってる)
(私は彼女の攻勢にタジタジ。すっかり守勢にまわってしまい、なんとか体勢を立て直そうとその度に腰砕けにされる)
(上手すぎでしょ、……バカ)
(膝をモジモジさせることすら出来ない、ノエルはもう私の足元に膝立ちしてて)
(見られてる、……見られちゃってる)
(真っ赤、薄く手入れされた毛も、ほぐれて乱れた結び目も意識したら、きゅんと奥で音が鳴って)
(息、吹きかけられて……頬から首筋から耳たぶの裏まで熱くてクラクラする)


111 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/02/01(土) 23:50:45
【あ、ごめん。誤送信。あともう少し待ってね】


112 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/02/01(土) 23:57:59
>>109
ぅはぁ……歯立てすぎだってば、…でもないか、敏感になり過ぎてる?
私、盛りすぎかも、……ノエル、すごい、もぅ夢中になってるってば、……くぅ、…ぁん

(ぬるぬる、こんなに良かったっけ、……ひとりでするのとぜんぜん違くて)
(物覚え良すぎる才媛も考えものね、ノエル、どんどん覚えちゃってる)
(私は彼女の攻勢にタジタジ。すっかり守勢にまわってしまい、なんとか体勢を立て直そうとその度に腰砕けにされる)
(上手すぎでしょ、……バカ)
(膝をモジモジさせることすら出来ない、ノエルはもう私の足元に膝立ちしてて)
(見られてる、……見られちゃってる)
(真っ赤、薄く手入れされた毛も、ほぐれて乱れた結び目も意識したら、きゅんと奥で音が鳴って)
(息、吹きかけられて……頬から首筋から耳たぶの裏まで熱くてクラクラする)
(自分自身を抱きしめるような仕草でもどかしさを誤魔化して、私は静かに頷くだけ)

……うん。
シて。
……私をこんなにしちゃって、あとで絶対逆襲しちゃうんだから。
っ、……ぁあ♥

(近づいてくる、ノエルの息遣いが近づいてくる)
(太股の間にノエルの体温を感じて、内股をその繊細な指先で撫でられ思わず爪先立ちでその瞬間を待ちわびて)
(そして私は女の子の舌を、愛撫をいちばん敏感な場所で受け止めて甘い嗚咽を洩らした)


113 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/02/02(日) 00:08:34
>>112
盛ってるの、私の方ですよ?
我慢できなくなくてこんな風にしてるんですから。
(赤くなりがらローションで濡れた手で丘を撫でて)
ちゃんと手入れされて、やっぱりしっかりしてますよね。
それに……ちゅっ。
(濃い匂いに誘われるようにそこにキスを繰り返して)
ちゅっ、ううんっ、ぅんっ。つらかったら、座ってくださいね?
(すぼめた舌でついたり結び目も舐めて)
(腰に手をまわして埋まるように愛撫して)
ミユ先輩?
(きちんとやれているか確かめるように見上げては名前を呼ぶ)
(その間に無意識に自分はまたを閉じて擦りあわせて)
ここも触って…大丈夫ですよね?
(軽くなぞるだけの普段の自分の行為。激しいときにだけ触れるクリを舌でつついて、胸の先にしたように吸い付く)


114 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/02/02(日) 00:40:48
>>113
(ノエルの手入れが行き届いた爪、その指先で撫でられ、ほぐされて)
(ローションのぬめりで馴染まされた粘膜は広げられて、サーモンピンクの中身をむき出しにされてしまって)
(指で、舌で、愛されて、蕩かされて、私は小刻みに腰を跳ね上げる、……軽く達してしまう)
(その度に飛沫を噴霧してしまって彼女の顔を汚してしまい、なのに顔を埋めるぐらい吸い付いて、…突いてきて)
(淫裂を丁寧に上に下に撫でてくる舌先、固く尖らせて逃げれないように腰を手を回されて)
(陶酔してしまう、ぼぉ〜っと天井に付着した水滴の数を細めた視線で追いながらノエルの問いかけにこくりと頷く)

うん、上手よ。……好き。
もっと奥も、クリも敏感になっちゃって、……すごくて、なんなのよ、・・・…もぅ
じんじんして、もう立ってられない…。
はぁ、ふぅ……剥き出しにされちゃって、……あぁ、……そんな強く吸っちゃ、ぁあ゛ぁぁ♥

(ぷしゅっとまた迸らせてしまい、立ってられなくて自分もへたりこんでしまい)
(彼女の肩に手を置きながら呼吸を整えお互いのとろんとした視線を巻き取って、口付けて)
(私もシてあげる、と耳元で囁きながら)
(もつれるようにお風呂マットに二人で横になって、お互いの秘裂に濃厚なキスをした)

ノエルのもトロけちゃってるじゃない、……ちゅ♥ れろっ、…ちゅぱ♥
どんどん溢れてくる、はぁ、濃い味ね、……貴女が興奮してるの、わかるわ
クリもおっきいのね、ココも綺麗な薄ピンクで可愛いわ、……っはぁ、…ふぅ

(奥の奥まで根元まで舌先を挿し入れて、熱い淫らな壷のナカを掻き混ぜる)
(親指で広げて、秘唇の入り口を唾液で塗りつぶすように丹念に愛して、尖った芽を吸い上げて導いて抱きしめる)


115 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/02/02(日) 01:00:08
>>114
(別人のような乱れ方に自分もこうだろうかと顔を赤くして)
(それなのに顔についた飛沫を指で掬い、小鼻を動かしてから舐めた)
……濃い、臭い。
(キスマーク以上に所有の証をつけられたようで胸は奇妙に高鳴って)
良かった。気持ち良くなってもらえて。
(寂しげな気配に安堵していたらキスされ、どきりとしながら)
え、やだ。まだ、私が……ああっ、あっ。

(濃い目のヘアも何もかも、自分が見たように見られて)
(初めて他人に触れられた驚きの声をあげて)
やっ、やっ、やぁっ……そんな、言わないでくださいっ。
確かに、興奮はして……して、ますけどっ。
(ツンとたった胸の先に告げられる秘裂の様子)
(思わずめをつぶって口を押さえた)


【今夜はここで凍結でもいいですか?】


116 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/02/02(日) 01:06:24
>>115
【「匂い」に訂正して〜><】
【ふふ、でもそろそろそんな時間よね。それじゃ今日はここで凍結にしましょう】
【次は月曜の夜に会いましょうか?ノエルの都合が良ければだけど】


117 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/02/02(日) 01:12:00
>>116
【ああっ!しまった!ご、誤変換を見逃すなんて】
【月曜も今くらいがリミットになりますけど、よければまた伝言板で22時にお願いします】


118 : ミユ・タキザワ ◆dgcRr6saC6 :2014/02/02(日) 01:15:44
>>117
【よくあるわよね、私も気づいたら誤字とか、いっぱいある】
【月曜の22時に会いましょう。たぶん月曜でお風呂のシーンはひと段落するでしょう】
【そのあとそこで〆にするか、ふたりでベットにいってもう一度、か考えましょう】
【おやすみなさい、ノエル。ゆっくりと休んでね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


119 : ノエル・アンダーソン ◆DicYQLuQVE :2014/02/02(日) 01:21:53
>>118
【あとで気づくと凹んじゃいますね】
【じゃあ、また22時に待ってますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレを貸してもらってありがとうございました】


120 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 13:36:57
【本田・二代さんとスレをお借りします】


121 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 13:37:34
【スレをお借りする】
【拙者の希望は概ね挙げたとおりで御座るが…質問などあれば、お答え致そう】


122 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 13:39:57
>>121
【では、質問を】
【こちらの設定は何かあった方がいいでしょうか?】


123 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 13:47:14
>>122
【ふむ……いや、特に拙者からは希望の設定のようなものは無いで御座るよ】
【そちらの演じやすいようにやってくれれば、充分で御座る】


124 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 13:49:46
>>123
【分かりました】
【では、このまま宜しくお願いします】


125 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 13:51:41
>>124
【逆にお聞き致すが…拙者の方への希望は何か御座らぬか?】


126 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 13:56:19
>>125
【お言葉に甘えて申し上げると、こちらのチンポも気持ちよくなりたいです】
【開発されながらチンポも一緒にってことで】

【希望は以上です】


127 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 14:11:01
>>126
【Jud.ではそのように…と言うより元よりそのつもりだった故、安心されよ】

【書き出しは拙者からのほうが良いで御座ろうな…】
【しばし待たれよ。そして…改めて宜しくお願い致す!】


128 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 14:30:44
(航空都市武蔵を構成する艦の一つ、多摩)
(その一角にある繁華街には当然、性風俗に関する店も多々存在する)

よく───来てくれたで御座るな。
(年季の入った出会い茶屋(ラブホテル)、術式による淡い明かりの灯る畳敷きの一室で、相対した男に微笑んだ)
(武人として鍛えたしなやかな、それでいて乳や尻は十二分なボリュームを持ち、腰は括れたその身体を、白い襦袢に包んでいる)

早速…初めても良いで御座るか?
(頬を赤らめ、腰をもじもじさせながら、ちらりと…男を伺い見て)
(膝に乗せた拳をぐっと握り、早くもはしたなくも、いきり立とうとするものを押さえ込むと、にじり寄り)
(敷かれた布団の上の上で、向かい合う)

【こんな所で御座ろうか…】
【失念していた、できれば服は拙者のように素肌に襦袢で居て欲しいで御座る】
【何せその、服がどう脱がせばいいのかよく解らないことに掛けては右に出るものの無い作品で御座るから……】


129 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 14:43:22
>>128
こ、こんにちは、お姉さん
(自分がここにどうしているかは、この場の嗜好が既に説明してる)
(既に沐浴は済んでいて襦袢を着ており、目の前にいる女性と同じ格好だ)
お、俺はいつでも…!
(緊張と期待のあまり、簡単な返事も震えてしまって)
(こちらへ体を寄せてくる様子にも興奮を煽られてしまう)

【脱衣の描写に困るのは仕方ないかと…】
【分かりました。自分もその格好で合わせます】


130 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 14:56:02
>>129
可愛いで御座るな…。
そう緊張せずとも…と言っても難しい話か。
(頬を撫でると、そのまま肩を優しく掴んで布団の上に押し倒し)
(抱きしめながら転がって体勢を反転………自分が下に来るようにして)

ともかく、拙者に万事、お任せで御座る……♥
ゆっくり、じっくり、時間をかけて……「女」にしてあげるで御座るよ……。
(妖しく笑うと、唇を重ね)

…そのまま、脚を開いて…拙者に跨りながら密着するような……。
(耳元で囁き、脚を開かせ、股間をぐりぐりと押し付けあう)


131 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 15:06:44
>>130
こ、こんなに美しい女性と、二人きりですし…
こういうことも、初めてなので…!
(頬撫でられると胸の鼓動が高鳴り、肩を掴まれると)
(頭が枕に落ちて天井が目に入ったが、くるんと一が入れ替わり)
(視界が全て二代で埋まり、歯痛い気には既に熱が篭っていた)
男なのに女って言うのも…んっ…
(唇を塞がれると言葉が遮られ、言葉に従って体を動かす)
こうで…いいですか…?
(脚を開いて、既に反り返ったペニスを押し付けて)
ふあぁ…な、なんか、これ……んっ……
(耳元でささやく声に吐息が混じり、体の力が抜けていく)
(ペニスに感じる快感も交じって、呼吸が徐々に乱れて)


132 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 15:22:10
>>131
世辞が上手いで御座るな……。
……何、そう言って居れるのも今の内、で御座るよ…?
(軽い口付けを何度も刻むと、自分からも腰を下から使い)
(期待に熱く反り返るものと同じ……己の身体に存在する、本来女には存在しない器官を押し付け返す)

──もっとも「女」だけでなく、「男」の悦びも一緒に味わってもらうつもりで御座るが♥
(絡み合う、二本の肉棒)
(それはまるで、戦場で槍と槍をつき合わせているかのよう)
(そしておもむろに指を一本立てると、唇をなぞって)

……濡らしておかねば、入れにくいで御座るからな…………。
(手本を見せるように、指に舌を這わせ、舐めてみせる…まずはこれが、中に入るのだと)


133 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 15:27:48
>>132
お世辞じゃないんですけど…
でも、そう聞こえちゃうかもしれませんね
んっ…ハァ…
(何度も唇を触れ合せているうちに、興奮の高まりはっきり感じ)
(二代さんのペニスが触れるのを感じると、小さく身震いをして)
はい…二代さん……あぁ、これが…二代さんのオチンチン……
(これからどうされるんだろうと緊張と期待が入り混じって)
(唇をなぞられると口が半開きになって)
そ、そうですね…準備なしには入らないですし…
(菊門を弄られることとは、どんなことだろう…徐々に期待が勝っていく)


134 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 15:54:09
>>133
如何にも、これが拙者の自慢の一本…。
……この指から始まって、やがては…こんなモノが、入ってしまうので御座るよ…。
(嫌悪ではなく、興奮で震える様に目を細めると)
(薄く開いた口の中に指を忍び込ませて)

ふふふ…。
(唇の裏をなぞり、歯列に這わせ、一度引き抜いてから改めて、付け根まで指を含ませ)
(ゆっくりと……口内を指で探っていく)

もう一本………。
(途中で指を追加し、人差し指と中指で口の中をかき回し、舌先を指先で挟んで弄ぶ)


135 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 16:00:58
>>134
俺のお尻の穴、形が変わっちゃうかも…んぁっ…
ハァ……んっ……
(開いた口の中に指が挿入され、唇がなぞられる)
(歯列をなぞられた際に歯茎に指が触れ、そばゆさを感じ)
(更に、そのまま口の中を指で蹂躙され、目がトロンとなって)
んっ……あっ……
(口の中を指で掻きまわされているだけで、触れていないペニスが震える)
(舌が挟まれると、おもわず間抜けな声を漏らした)
ふふぁよは……
(二代の名前を口にしたが、言葉にならなかった)


136 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 16:19:04
>>135
…素質充分、と言った様子で御座るな。
もっともそうでなくば、拙者の誘いに乗りはしないで御座ろうな………。
(二本の指を泳ぐように動かし、唾液をしっかりと絡めてから引き抜くと)
(水あめのようにねっとりとしたそれが、糸を引いて切れる)

こんなところか…ん……………ちゅ、ぷッ…。
………ではそろそろ、行かせてもらうとしよう。身体の力を抜いて…。
拙者の指が触れたら、大きく息を吐くで御座る……。
(揺れた指に自分も唾液滴る舌を絡ませると、襦袢の裾を捲り)
(ぬめる指先を、尻肉に沿わせ、そして……窄まりに、指の腹でそっと触れた)

ここで御座るな………。
(そして入り口を軽くひっかくようにして刺激すると、つぷりと、文字通りに爪先程度を、潜り込ませた)


137 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 16:25:38
>>136
お相手が二代さんだったから…
何て言ったら、お世辞に聞こえますか?
(指が引き抜かれた後に返事をし、これからという前に目は潤んでいて)
はい…んんっ……
(深呼吸を一つし、全身の力を抜いて備える)
(袖が捲くられるとペニスが露わになり、触れてきた指が菊門へ滑り)
(いきなりは挿入されず、出口りでも入口でもある部分に触れられた)
ふぁっ……あぁっ……
(ちょっと引っ掻かれただけでくるものがあり、挿入が始まったばかりで)
(腰が浮きそうになり、思わず両手で寝床のシーツを掴んだ)


138 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 16:49:42
>>137
おやおや、もうそんなに感じているので御座るか?
それではこの先、どうなってしまうやら………♥
(リアクションにぞくぞくと背筋を震わせると、舌なめずりをして)
(露になった肉棒を、こちらの肉棒で迎え撃つと)
(くすぐるように、窄まりの周辺を浅く穿り、快感を引き出していく)

……もしや、元から自分で弄っていた経験があるので御座るか?
これほどの反応……もしそうでないとしたら、相当のスキモノということに……。
(浅く、浅く、ぐにぐにと柔らかく解きほぐすかのように、指先で小さなのの字を描いて穿り)
(徐々に深く、爪先から指の第一関節まで埋めていくと)
(空いた手で責める様に、軽く尻を叩きながら)
(尻穴への刺激がダイレクトに反映される肉棒を、同じくらい硬く勃起した己の肉棒で鍔迫り合う)


139 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 16:59:46
>>138
すごくドキドキして、なんだか自分でもよく分からなくて…その…
二代さんのような美しくて…でも…オチンチンが生えてて……
こ、これから…されるんだって思うと…止まらないんです…
(舌舐めずりが聞こえると、全身がぶるっと震えた)
(後ろの穴が丹念に愛撫され、それだけで疼くものを感じてしまう)
実は…その…あの……俺……普通のオナニーだけじゃ足りなくて…
……前立腺を知って、エネマグラに手を出したんです……
やり方が下手で、上手くいかなかったんですけど…
(期待に震える後ろの穴が、指で撫でられる度に口を開いていく)
(弛緩が進み、指が挿入されると、顎が軽く持ち上がって)
あぐっ…!
(尻を叩かれると指をきゅっと締めつけてしまい、ペニスを震わせた)
あぁ…あっ…!
(二代さんのペニスと自分のペニスが擦れ合い、快感でまたペニスが震えて)
……二代さんのおっぱい、見たいです


140 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 17:21:03
>>139
(少女の可憐さに武人の佇まい、肉付き十分の胸と尻に並の男以上の股間の肉棒)
(淡い明かりに照らされたその姿は、男女の魅力の全てを同時に兼ね備えていた)

ふむ、あれは中々、簡単に見えて扱いの難しい小道具で御座るからな…。
……それにしても、既に、「白イルカ」に手を出していたとは、感心感心♥
拙者の目に、狂いは無かったと言う事か……。
(前立腺を刺激する性具の経験ありと聞き、一瞬目を丸くするものの直ににんまりと笑い)
(ならばもう少し強くしても大丈夫かと、一気に第二関節まで埋めてしまうと、ぐぷぐぷと出し入れし始め)
(肉棒を筆のように扱い、先汁で濡らした先端同士を擦りつけ、絡ませあう)

ん?拙者ので御座るか?いいで御座るよ……………。
(……息を弾ませて喘ぐ姿に胸を高鳴らせていると、不意におねだりされる)
(否やのあろう筈も無く、尻を叩いていた手で襦袢の前を剥ぐと、形の良い美乳を曝け出した)


141 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 17:36:51
>>140
自分で調べて、体験者の意見を参考にしたりもしました
一朝一夕ではやっぱり無理で…人寄っては、年単位で時間がかかるとか…
白イルカ…あぁ、形がイルカっぽいから…はひっ…!
(二代の美しい容姿も相まって、快感が一旦生じると、高まるのも早く)
(指が更に深く挿入されると、息が抜けていくような声を漏らした)
(抽送をされると、奥が何かうずうずするような感じがして、指を咥え込み)
(触れ合うペニス同士は、自分は既に先走りを滲ませていた)
(自分の要望が受け入れられ、乳房が晒されると、目を大きく見開いて)
……服の上からでもすごかったけど、直に見るともっと……
(快感を忘れてしまう程見入っていたが、しばらくすると、快感が戻ってきて)
(見開いていた目も再びトロンとなってしまって)


142 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 18:09:24
>>141
どうで御座るか?
「白イルカ」もよいで御座るが…指も悪くないで御座ろう?
……これだけ柔らかいのなら、もう一本もイケそうで御座る、な………!
(予想以上に柔軟な尻穴の様子に、早くも二本目の指を追加すると)
(付け根の辺りまで、思い切って深く埋め)
(指先を鉤型に曲げて腸壁をくすぐるようにひっかいたり、バタ足をするように動かして、反応を伺う)

サイズでは拙者、不覚を取るものも多々居るで御座るが…こと形、バランスにおいては遅れをとるものではない、と自負しているで御座る。
(そう囁くと、身体と身体の間に手を差し入れ、逆手で亀頭を包むようにして肉棒を握り)
(尻穴弄りを続けながら、肉棒をぬちっ、ぬちっと扱き始めた)

……良いので御座るよ?
拙者の事はママだと思い…触れても、吸っても………心の赴くままに、するが良いで御座ろう♥


143 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 18:17:34
>>142
白イルカより、二代の指の方がいい…
こ、このまま、されていたい…え?
(二本目が追加されると聞いてきょとんとなるが、それも束の間だった)
んぉ……んうぅ……
(あっさり二本目を受け入れて、奥まで咥え込んでしまい)
(指が前立腺の辺りを引っ掻くと、腰が浮きかけ、拡げられるようにされると)
(膝が曲がりそうになり、荒い呼吸を繰り返した)
ハァ……ハァ……二代……おっぱい、本当に綺麗……
(求めるように両手を伸ばし、口を半開きにしたままにして)
あぁっ……
(両手が乳房を掴んだと同時に、ペニスが扱かれて、ぶるぶると震えた)
き、気持ちいい……二代の手が、お尻とチンチン…あぁぁ…
(夢中になって乳房を揉み、掌で感触を味わう)
(柔らかい感触が掌全体に広がり、五指を何度も開閉し)
(豊満な乳房の形を次から次へと変えていく)


144 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 18:47:22
>>143
聞えるで御座るか?
尻の穴が、まるで…女のそれのように、いやらしい音を立てているで御座るよ…?
(指が動く度、にゅちにゅち、ぐぷぐぷと、淫靡な粘着音を立てる尻穴)
(からかうような口調で言うと、耳たぶをぺろりと舐め上げて)

……気持ち良さそうで御座るな…。
しかし、こういった刺激はその気になれば、一人で得る事もできるもの。
一人では決して味わえぬ刺激………そう、例えば…。
(耳朶を舐めていた舌を、そのまま耳の穴へと這わせてゆき)

拙者の舌で、このはしたないケツ穴を…舐め蕩かされながら……。
硬く反り返った肉棒を…コキコキされてみたくは無いで御座るか…?♥
(あえて品の無い、卑猥な言葉で、挑発した)


145 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 18:58:50
>>144
き、聞こえる…はっきり聞こえて、やらしいって感じる…
(指の抽送に意識を傾けると、目には見えていないのに)
(お尻の中で二代の指がどう形を変えているのか分かり)
ひゃっ…あぁっ…!
(舐りあげられた瞬間、ぞくっとした感覚と共に、お尻の穴を軽く締めてしまう)
一人でって言われても、俺は無理だった…
上手く出来なくて、ずっと続く快感には辿り着かなくて…あぁぁ…そこぉ…!
(舌が触れた感触が伝わってくると、新たな快感に全身が大きく震えた)
こんなの、初めてで…あうぅ…!
(耳元で囁かれる誘惑を断る理由はなく、そうされたら、どんなに気持ちいだろうと期待だけが膨らみ)
されたい……舐めとかされて、いっぱいきもちよくなりたい……!
(二代の乳房を揉んでいた手から力が抜けて、布団の上に落ちると)
(自分でも気付かないうちに両膝が曲がり、犬の服従のようなポーズを取っていた)


146 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 19:40:04
>>145
Jud.素直で良いで御座るよ♥
……成程、そういうポーズでされたいので御座るな………………。
(獣のように四つんばいになるのを見ると、心得たとばかりに頷いて)
(身体の下からするりと出ると、肩にひっかかって居るだけの襦袢を脱ぎ捨てると)
(そのまま、後ろに回りこみ……)

…ぱっくりと開いて………♥そんなに拙者の指が良かったで御座るか…?
(唾液と腸液に塗れた指を舐めながら、拡張された尻穴に鼻先を近づけてじっくりと観察)

独特の臭い…わかるで御座ろう?
濡れているので御座るよ………早く拙者の、この肉の槍が欲しいと…………ちゅ、むちゅッ♥
(指に絡んだ、酸味のある腸液の味)
(それよりも濃い味のする、ぱくりと開いた尻穴に、躊躇い無く口づけると、温かい舌を潜り込ませ)
(尻穴を舐め穿りながら、腿の間から手を差し入れ、肉棒をリズミカルに扱いた)

んむ…にゅぐ、ちゅぐちゅッ……ちゅぶ…んん………にゅろッ…にゅちぃ…ッ。


147 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 19:52:40
>>146
こ、これは…自然とこうなったんだ…
(もしかしたら、こう言う風にされたいと何処かで望んでいるのかもしれない)
(二代から離れて四つん這いの格好になり、二代が後ろへ回り込むと)
(自分から腰を突き出すようにして、すっかり弛緩した菊門を晒して)
気持ちよくて、堪らなかった…物足りなくて、切ないんだ……
(視線が菊門に注がれているのを感じて、肩越しに振り向いて)
欲しい…!二代の欲しい…!あぁぁ……んっ、ハァ……!
(菊門に唇が触れると、顎が持ち上がり、まるで犬になったかのように口を開いて舌を出し)
(舌が舐り始めると、あっ、アッ…ハァ…んっ…と嬌声を断続的に漏らし)
(ペニスが同時に扱かれれば、先走りがトロトロと鈴口から滲み、床に垂れ落ちた)

【途中で勘違いして、自分が下だと思っていました…】
【合わせて下さって、ありがとうございます】


148 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 20:42:11
>>147
んちゅ…ちゅ、ん、ちゅむッ……んん、む…。
(窄まりを唇に見立てて吸い付き、限界まで伸ばした舌を捻じ込んでかき回す)
(漏れ聞える喘ぎ声に身体を昂ぶらせ、限界まで勃起した自身の肉棒も扱きながら、尻穴舐めに興じて)

むじゅるッ、んむちゅぅぅッ…にゅちゅぐちゅぐちゅ、にゅちゅにゅちゅちゅッ…。
………にゅちゅ、ぱぁッ…………はぁ………。
(丁寧に、そして執拗に舌でもって解し清めると、解れて口を開き、ピンクの粘膜を曝け出す尻穴を、満足そうに眺め)

もう……我慢出来ぬようで御座るな。
拙者もそろそろ……この可愛らしい雄穴を、犯して犯して、仕方が無いで御座る…。

お覚悟を。拙者のこれを味わったが最後、最早これなしでは居られなくなる故…!!
(いよいよ最後の仕上げにと、先汁に濡れた肉棒を、尻穴に密着させる)
(……指よりも太く、舌よりも熱く、硬く、長く、脈打つ肉棒)
(おまけに相手は両性具有の少女。それに尻穴を犯されると言う、倒錯の極み……)
(けれどもその先にこそ、求めていたものがあるという確信があった)

存分に乱れよ、拙者の肉槍で……それっ!!
(雄雄しい宣言と共に腰を突き出し、圧倒的な熱量を尻穴に食い込ませると同時に)
(先走りを滴らせる肉棒を再度握り、ピストンにあわせて強く扱いた)

【拙者が上では、尻穴を弄り難いで御座るからな…】
【……なお四つんばいではなくその逆だった事、実は拙者も書き込んだ後でその事気がついた、が、このまま推して参る!】


149 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 20:58:31
>>148
うぁぁっ、あぁ…ハァ……んんっ…!
(菊門の中を二代の舌が動きまわり、両手の力が抜けていく)
(上半身をべったり布団に押し付けるような格好になり)
(絶え間なく与えられる快感に全身がとろけていくようだった)
ハァ……ハァ……ハァ……んんっ……ハァ……
(舌が抜けると菊門が大きく口を開いて、外気でスースーし)
(開いた口は何かを求めるように口を開閉させた)
い、いつでも…出来てる…!
(ペニスからは先走りが布団の上に垂れ流し状態になっていて)
(これからペニスを挿入されたら、どうなるのだろうと期待が高まり)
俺の穴で…たっぷり気持ちよくなって欲しい…あぁぁぁっ!!
(菊門に触れていたペニスが、一気に挿入されると)
(その瞬間、小さな熱が爆ぜたような感触と共に、自分のペニスが大きく震えた)
(同時に、ペニスを受け入れた菊門が、きゅうっ…と二代のペニスを締めつけ、貪欲に貪ろうとする)


150 : 本田・二代 ◆enRPkfbYZI :2014/02/02(日) 21:46:43
>>149
んッ……流石にキツいで御座る、な…!!
(柔らかくなるまで解したとは言え、元来そのための場所でない尻穴に)
(じわじわと、つぷつぷと、少しずつ埋まっていく肉棒)
(中は蕩けるように熱く、狭く、ビクビクと脈打っていた)

しかし、ここまで来れば………っ!
(特に太い先端部分が入りきると、少し楽になる)
(半ば多い被さるような体勢で、そのまま腰を推し進め………やがて付け根まで、全てが収まった)

…どう、で御座るか………?
拙者のが全部、入って…しまったで、ござるよ…………。
(その状態で一端動きを止めると、背に乳を押し付けながら、耳元でそう言って)
(腕を回すと、乳首を摘み、転がした)

狭く、よく締まる……良い尻穴で御座るな………。
…………時に「白イルカ」と拙者の生の肉棒、どちらが良いで御座る…?


151 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 21:53:39
>>150
二代のがでかくて…俺の中広げてくれてたのに…
それでも結構…んんっ…ハァ……ハァ……
(感触に少しでも早く慣れようと深呼吸を繰り返し、ペニスを受け入れる)
(お腹の中に熱の塊が生じたような感触には慣れたが、大きさにはまだ慣れていなかった)
あ、あとは…時間がなんとか…っていうのは変かな…
(亀頭が奥まで入っていくと、竿はすんなり挿入を受け入れ)
(付け根まで挿入されることには境目まで亀頭が届いていた)
全部…入ってる……二代の、大きいのが……
(背中に乳房を当てられ、姿勢の前傾によって、亀頭が軽く腸を抉った)
くひぃ…!
(耳元で囁かれて肩の力が抜け、乳首を摘ままれると嬌声が漏れて)
あ、ありがとう…そう言ってもらえると、男冥利…?女冥利かな…に尽きるよ…
そりゃあもちろん……二代の……二代のオチンチンの方がいい…!!


152 : ◆qht/j732qw :2014/02/02(日) 23:11:57
【二代へ】
【ロールを続けたいんだけど、眠気がきちゃったんだ…】
【もし、凍結が可能なら、土曜日か日曜日はどうだろうか?】
【ゆっくり時間が取れるのは休日しかなくて、間が空いてしまうけど…】

【今日は長時間のお相手をしてくれて、どうもありがとう】
【二代を満足させられなかったのは残念だけど、次の機会をいただければ…】

【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


153 : ◆1b3zlMrHy2 :2014/02/03(月) 21:39:44
【スレをお借りいたいます】


154 : 豊川 可憐 ◆xK8jYOH4M6 :2014/02/03(月) 21:41:49
>>153
【よろしくおねがいします】
【それでは、どういう形でスタートしましょうか?】
【なにより、まずアプリがどういう形で手に入るかですが……】


155 : ◆1b3zlMrHy2 :2014/02/03(月) 21:47:20
>>154
【こちらこそよろしくお願い致します】
【スタートなのですが…いつもの様にこちらがそちらに嫌味を言って、その夜にそちらのスマホにいつの間にかダウンロードされていたアプリに気がつく…というのはどうでしょう?】
【一応書き出しはこちらからを考えていますが、聞き忘れていたのですがNGなどはあるでしょうか?】


156 : 豊川 可憐 ◆xK8jYOH4M6 :2014/02/03(月) 21:53:01
>>155
【アプリの使い方とかに関してこういうのは欲しい、と言うのはありますか?】
【なければこっちで勝手に機能をでっち上げますが】

【NGは……こちらは仕掛ける方で】
【個人的にしたくないことは命令しなければいいので特にないです】
【昨日の希望シチュだとそちらは結構酷いものもおkのようですが】
【もしNGがありましたらお申し出ください】


157 : ◆1b3zlMrHy2 :2014/02/03(月) 21:56:57
>>156
【アプリの使い方はこちらでも考えていました。スマホを介してそちらの命令を聞かせるというようなタイプですね】
【その説明文も含めて投下をしようと思っていました】
【もしご希望の機能があれば付加してください】

【それであれば何でも命令してください】
【はい、酷いこともOKです。スカに関するものでも大丈夫ですのでお気軽に】
【NGは強いて言えば男性との絡みでしょうか】


158 : 豊川 可憐 ◆xK8jYOH4M6 :2014/02/03(月) 22:03:22
【はい、男性との絡みはダメ、ですね】
【私がペニスバンドとかを着けるのはありでしょうか?】

【スマホを介して……場合により文字入力・音声入力を使い分けたり、】
【遠隔操作ができたりとかもありですかね?】

【では、そろそろはじめましょうか……どちらからスタートしますか?】


159 : ◆1b3zlMrHy2 :2014/02/03(月) 22:11:49
>>158
【そうですね、ペニスバンドは大丈夫ですよ】
【なんらかの手段でそちらがふたなりになっても…でもいいですし】

【もしそういうことが好みであれば追加してくれて構いませんので】

【えっと上でも言った通りこちらからスタートを考えています】


160 : 豊川 可憐 ◆xK8jYOH4M6 :2014/02/03(月) 22:15:41
【了解しました。それでははじめましょうか?】


161 : ◆1b3zlMrHy2 :2014/02/03(月) 22:21:59
【えっと…ペニスバンドか、ふたなり化か…どちらになさいます?】

【では書き出しを行いますので少々お待ちください】


162 : 豊川 可憐 ◆xK8jYOH4M6 :2014/02/03(月) 22:27:09
>>161
【やりたいと思ったときに決めようと思ってたのですが、】
【多分ペニスバンドになるかと思います】


163 : ◆1b3zlMrHy2 :2014/02/03(月) 22:35:24
【ん…ごめんなさい、なんだかお話していて少し不安です】
【こちらのお話を聞いてくださっている気がしなくなってしまい…申し訳ございません、ここまでとさせてください】
【お時間だけを取らせて申し訳ございませんでした。お先に失礼いたします】

【スレをお返し致します】


164 : 豊川 可憐 ◆xK8jYOH4M6 :2014/02/03(月) 22:43:15
>>163
【???】
【不安に感じるのであれば、何が不安かを言って頂かないと対応に困ります】
【終了宣言をしてしまいましたので、これにて終了しますが】
【こちらとしては特に問題なく会話できていたと思っていただけに、】
【とても残念です】

【では、こちらも失礼いたします】


165 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/03(月) 22:49:38
・こちらから書き出しをしますと言った相手に後から「どちらから始めます?」
・ペニバンも大丈夫ですか?と聞いて「大丈夫です。ふたなりなどでもいいですよ」と二択を尋ねる返答に答えない

まぁ外から見ていてもこんな感じかな
相互関係が築けている感じがしなかったんだろう


166 : 豊川 可憐 ◆xK8jYOH4M6 :2014/02/03(月) 23:02:12
>>165
前者は前提条件を詰めるうちに書き出しの順番を変更する可能性もあり、
その意味で直前に改めて確認することが悪いことだとは思いません。

後者も、こちらはペニスバンドでイクだろうとは考えていましたが、
流れ次第で変更する可能性があったので、
「多分」とつけて確定はさせてなかったわけですが、
それを「返答してない」とされると、じゃあどう答えればいいのかと……
(そもそもこちらはNGプレイを確認する一環で尋ねたつもりだったので、
 そういうプレイをすると決めていたわけではない)

まあ、そういう見方もできるのだ、と言う点では参考にさせて頂きます。


167 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/06(木) 22:28:09
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールに22:30よりお借りします】


168 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/06(木) 22:33:50
【こんばんは、今宵もよろしくお願いします】
【早速、前回の続き貼ります】


169 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/02/06(木) 22:34:26
【スレをお借りします】


170 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/06(木) 22:35:31
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430396/268の続き

(瞼を伏せ接吻の快楽に浸っていたレナは、大公の浮かべて『嗤い』に気付くことはなかった)
(男性とのキスに嫌悪を抱くどころか、心地よくさえ感じている自分の心は、やはり既に女性なのだと自覚する)

んくっ、んはっ……、ちゅぱ、じゅるる、ちゅっ……。

(大公の太い舌に自分の舌を絡めとられ、唾液を流し込まれると小さく喉を鳴らしてそれを飲み込む)
(女性としても十分に華奢になった女体を抱き寄せられれば、レナは自分も腕をレナの首に回し)
(Eカップほどに育った乳房は大公の分厚い胸に押し付けられて柔らかく形を変え潰れる)
(既に勃って凝っていた乳首は、ブラの生地に擦られて甘い疼きを生みだし、身体の熱を更に上げてゆく)
(大公の骨太のごつい掌に尻を撫でられたレナは、驚きにピクリと震わす)

んちゅ、ちゅぱ……はっはぁはぁっ、大公さまのキス、はっはぁっ……情熱的で素敵です。
大公さまに抱きしめられていると……はんっ、心地よくて自然に身体が熱くなって……。

(唇が離れると唾液の糸が引くが、ある程度の長さになるとプツリと切れ落ちる)
(レナは名残惜しそうに大公を見詰め、甘く蕩けるような高く澄んだ声で答える)
(甘く芳しい少女のものになったレナ体臭は、性的興奮で上気した熱で生じた汗とフェロモンで、男を惑わす発情した雌の匂いへと変化し始めていた)

んはぁっ、大公さま、んくっ、そんなとこ、んんっ、グリグリしては……ダメです……んぁっ。

(メイド服の上からとは言え、お尻の穴をグリグリと刺激されれば、既に開発された尻穴から甘い快感が湧き上がり、トロリと瞳を蕩かす)
(口では『ダメ』とは言うものの、その声は甘えるようおもねいた声で、全く嫌がってはいない)

あんっ、えっ? うぅんっ、大公さま……なぜ、あはん、ご存知、んぁ、なのですか? ぁんっ。

(男性であることを隠すためしていた貞操帯は、エレナと元侍女以外気付かれてはいないと思っていた)
(それをしていた事を大公に指摘され、驚きに瞳を大きく見開き羞恥に頬を染める)

あっ、あれはもう……必要……ないんです、んくぅん。
ぬふっ、ぅん、ぁん、はっ、はい、……レナの初めてを……んはっ、お捧げすると、んぁ、お約束、あんっ、致しました……。
レ、レナの、んはぁっ、初めて……貰って、あんっ、頂けますか?

(尻穴を解すように弄る大公の指に、湧き上がってくる快感に背中を小さく震わせる)
(乳首と尻穴で生じた淫欲の熱はレナの全身を駆け巡り、子宮と膣を揺さぶる)
(膣は勝手に蠢いて襞の一つ一つにトロリと愛液を溢れさせ、垂れ落ちてショーツをヌルっと濡らし始めていた)
(既にレナの頭から快楽に耐える思考はごっそりと抜け落ち、女体の齎す甘い疼きにただ身を委ねて甘く囁く)
(求めるように再度大公と唇を重ねると、舌を自分から積極的に絡めてゆく)


171 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/02/06(木) 23:15:32
>>170
(完全に女として抱かれているのを見てエレナは少し離れた場所に移動して)
(大公は舌を絡め取り抱き寄せたレナの乳房が胸板で形を変えるのを感じる)

お前はなかなかに魅力的だからな……。
ほぉ、自然に身体がな……。

(尻穴をグリグリと刺激したかと思うと指が尻たぶに食い込んでいく)
(そうかと思うと柔らかいタッチで愛撫を始め、いかにも行為に慣れているのがレナにもわかるはずで)

駄目と言いながらまんざらでもなさそうだぞ?

(そう言いながら身体を少し離すともう片方の手が乳房に伸びる)
(乳首はすでに立っていると見越して掌をその位置に当てると潰す様に押して、そのまま捏ねていき)
(ゆっくりと指を乳房に沈めると大きくなった乳房を教える様に持ちあげてみて)

くくっ、お前は我とエレナが交わっている時にモジモジしていただろう?
まるで重ね合わせて快楽を求めながら、直接刺激出来ずにいるように見えたぞ?
つまり、あの時からこうされたくて疼いていたのだろうな。

(尻穴も次第にほじくる様な指の動きに変わり、レナに快楽を与えていく)
(息も荒く、初めてを捧げる誓いを反芻したのを確認すると尻から手を離して)

おお、勿論、捧げられるモノを受け取らぬ程無粋ではないぞ。
ならば自ら裾をたくし上げ、尻を曝け出して自ら広げて見せよ。

(舌を絡めて再度離すとそう言ってバックから犯す事を示唆しつつ、自分から受け入れる態勢を取る様に要求する)

レナ、いつも入れてあげている時と同じ格好をするのよ?

(エレナが行動の先を指示して円滑に行為に移れる様に補助していく)


172 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/06(木) 23:55:48
>>171
んぁん、お褒め頂きありがとうございます、大公さま。
はい。

(尻穴を責める大公の筋張った太い指は、レナに痛みを与えない絶妙な刺激と柔らかな愛撫)
(それはレナの尻穴の快感を的確に掘り起こし、快感に耐えるため大公に掴まるレナの指に自然と力が篭もる)

あはっ、んぁ、大公さまの意地悪……、あっ、あんっ、はぁん。
レナの乳房の触り心地、んはぁ、如何、むんっ、ですか? あぅん、むはぁ、んんっ……。

(既に勃っていた乳首を潰すように刺激され、掌で乳房を捏ねられると我慢できず快感に身体を震わせ、喘ぎ声を上げる)
(指を沈め、持ち上げるように乳房を揉む大公に、トロンと蕩けた瞳を向けて自分の乳房の触り心地を問う)

ふぁんっ、んむっ、あんっ、はい、大公さま。んっ、レナはこうされたくて、あっ、疼いてました。
だって、大公さまに貫かれるエレナさま、はっ、んんっ、とても気持ちよさそうで……。
んくっ、レナは、ああん、一人寂しく、うふっ、んん、自分を慰めながら……見ておりました。

(レナが眉を寄せて艶っぽい表情を浮かべて、尻穴の快感に悶える)
(額には薄っすらと汗が浮かび、身体は上気して薄い桜色に染まっていた)

『ああんっ、レナのお尻の穴に大公さまの指が蠢いて……。
 あっ、気持ちいいの。これがエレナさまが味わっていた快楽?』

(本番を前にして、レナは尻穴に与えられる快楽にすっかり溺れ始めていた)

んあっ!

(尻穴から大公の指が抜かれると、落胆の声を上げて大公を見上げる)

んはっ、じゅる、んんっ、あっ。
はい、大公さま。お言いつけの通りに……。

(激しく厭らしいディープキスが終わると、二人の間に出来た銀の糸を啜りとる)
(軽く快感に震える脚に力を込めて立ち上がる)

はい、エレナさま。今すぐに。
ああっ、でも恥ずかしい……。

(羞恥に悶えながらも、メイド服のスカートの中に手を入れると、既にクロッチの辺りが愛液で濡れたショーツを脱ぎ捨てる)
(微かに震える手でスカートをたくし上げると、自ら白く大きな尻を晒し、両手で尻肉を掴むとそっと両側に開く)

大公さま、これで宜しいですか?
レナのお尻の初めてを、大公さまにお捧げしますから、早く貫いてくださいまし。

(大公の方を向いて、レナは羞恥に顔を真赤に染めながらも、待ち切れずおねだりの甘い声を上げた)


173 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/02/07(金) 00:45:33
>>172
(開発された上に元々感度が高いのか愛撫の度にレナがしがみついてきて)
(その反応すら完全に若い女性そのもので本当に女体化したのかと疑問すら感じて)

本当の事だろうが……。
あぁ、良い感触だぞ。
こうしても……こうやっても弾むしな。

(意地悪と言っても、実際その通りだとしか言えず)
(そのまま乳房を弾ませ、指を食い込ませながら少しずつ激しく愛撫していく)

ほぉ、やはりずっと疼いていたのだな。
エレナが気持ち良さそうで、自分もそうなりたいと……。
我に抱かれるのを想像しながら慰めていたのだな?

(次第にレナ自身が求めて、欲していたのだと誘導していく)
(実際は仕込まれた淫欲の影響だったはずが、全てレナの望み通りだったと思わせる為に)

(自ら濡れたショーツを脱いで、尻穴を曝け出し、自ら広げておねだりをさせる)
(自然にひくついたそこはまるで誘う様でもあって、レナの言葉を聞くと一言こう告げて)

おお、貫いてやるぞ、レナが求めるからな。

(そう言いながら熱い肉棒を入口に宛がってグリグリと押し付けるが中々入れようとせずにいた)


【済みません、ちょっと眠気が強く、凍結をお願いします】
【次回は少し空きますが、日曜日の夜になります】


174 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/07(金) 00:49:30
【凍結の件、了解いたしました】
【日曜日の22:30で宜しいですか?】
【待ち合わせは、いつもの伝言板スレで】


175 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/02/07(金) 00:51:51
>>174
【ありがとうございます】
【はい、22:30で大丈夫です】
【では日曜日にまた伝言板で】
【お先に失礼します、おやすみなさい】


【スレをお返しします】


176 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/07(金) 00:53:10
【では、日曜日のいつもの時間に。おやすみなさい】

【以後空きです】


177 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/07(金) 21:32:43
【スレをお借りしますね】


178 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/07(金) 21:36:03
【お借りします】

【自分から誘っておいて、本当に申し訳ありません(おずおず)】


179 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/07(金) 21:39:20
>>178
【いえいえ、こういうのはお互い様ですから…お気になさらないで下さいね♪】
【それで、どのようにしましょうか。】
【昨日の、炬燵での一場面からの延長で大丈夫ですか?】


180 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/07(金) 21:41:43
>>179
【そう言って貰えると助かるわ、ありがとう】
【炬燵で責めたのを、そのまま受け入れるか部屋まで追いかけるか】
【どちらかにしようと思っていたのだけれど、どちらが良いかしら】


181 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/07(金) 21:46:18
>>180
【それでは、お部屋に逃げ込んだところを追撃される方向にしましょうか。】
【炬燵ではその、色々とやりにくいでしょうし…///】
【よろしければ私から、書き出しを始めますね。】
【…あ、私の体質とかって、ご存知でしたでしょうか…?】


182 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/07(金) 21:50:23
【炬燵でも良いのよ?ふふ、どちらでもやりたい事、あったから】
【えぇ、ありがとう。改めてよろしくお願いします】
【もちろん。これから愛する子の事くらい、知っているわ】


183 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/07(金) 21:51:52
【あぁ、あ始める前に確認なのだけれど】
【貴女は、何時頃まで平気かしら】


184 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/07(金) 21:52:21
【……っ////】
【……書き出しますねっ、しばらくお待ちくださいっ】


185 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/07(金) 21:53:53
【明日はオフの日ですので、眠くなるまで大丈夫ですけれど】
【おそらく1時くらいが限界だと思います…。】


186 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/07(金) 22:15:03
(涙顔を見られないように、早足で自室へ駆け込み)
(ばふ、とベッドに突っ伏し、枕に顔を埋めて)
(いつもは二人で使う広いベッドも、千代田は長期遠征のために留守にしていて)

…加賀さん、どうして私にあんなコトっ…。
やっぱり、怒らせてしまったのかしら…。
はっ…「タチ」ってもしかして、そういう意味が…?
(柔らかな枕に顔を埋めながら、つい先程の出来事を反芻して)
(「…分かった?『タチ』、ってどういう意味か。」)
(加賀さんの言葉がぐるぐると頭のなかで繰り返されて)

…加賀さんのキス、上手でした…。
提督だって、千代田だって、あんなには…。
…んぅっ…は、ぁぁっ…
(ころりと天井を仰ぎ、未だ火照った頬に手をやって)
(加賀さんとのくちづけの感触を思い出し、指先で口唇をなぞって)
(加賀さんによって身体の芯に刻まれた火照りは、いつしか耐え難いほどに燃え盛って)
(袴の胸元を張り詰めさせる乳肉を自ら掴み上げ、熱い吐息を漏らして)
(片手は太ももの間へと滑り、くちゅりと小さな水音を立てて)
(唯一つ、忘れていたことは…部屋の鍵をかけ忘れていたことで)

【こんな感じで、書き始めてみました。】


187 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/07(金) 22:24:19
(炬燵を出て、足早へ消えてしまった千歳さんを追いかければ)
(近いけれど普段出入りする事のない、軽空母寮)
(数人へ挨拶を返しつつ、二人の部屋の前へ)
(廊下は無人、一つの確信を胸に。部屋の扉へ、そっと耳を済ませる)

……
(聞こえるのは、思い通り甘美な声)
(あの場では拒否されたが、彼女の反応は拒絶するそれではなかった)
(だからこそ、押してしまえば)
(音を立てず、戦闘の時のように気配を殺し、扉を開け)
(部屋の中へ入れば、大きなベッドで自分を慰める彼女の姿)
(聞こえるのは、彼女の嬌声と、布団との衣擦れの音、水音)

お楽しみの所、ごめんなさいね。
(静寂を打ち破り、後ろ手に素早く扉と鍵を締める)
(彼女が気付いた時には、もう既に手首を抑えつけようと手を伸ばして)

【分かったわ、ありがとう。その時は教えて頂戴】
【遅刻した分、精一杯、私なりに愛しますから】
【お付き合い、お願いね】


188 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/07(金) 22:43:16
>>187
どうしてしまったの、私の身体…
胸の奥が熱くて、どうにかなってしまいそう…
んんんっ…いつもより、感じて…ダメなのに、指が止まらなくてえっ
(しゅるりと襟紐を解いて、胸元に手を滑り込ませ)
(慣れた手つきで硬くしこった乳首を摘み上げ、くぐもった声を上げて)
(誰も居ないのをいいコトに。袴の中で秘所をまさぐる手は、次第に大胆さを増し)
(指2本を浅く突き込み、くちゅくちゅと湿った水音を響かせて)

はっ…はっ…ん、ふああぁっ…♥
(広いベッドの上で、艶かしく身体をくねらせ、切なく疼く身体を慰めて)
(あと少し、といったところに響く、聞き覚えのある落ち着いた声)
〜〜〜っ!?加賀、さん…?どうして――!?
きゃあぁっ!…は、離して、下さいっ…!
(慌てて飛び起きようとしたところを、手首を押さえつけられてしまって)
(正規空母の馬力は強靭で、軽空母の出力では抗うことも敵わずに)
(快楽と羞恥に潤んだ瞳で、加賀さんを見上げて…)

【はい、よろしくお願いしますねっ】


189 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/07(金) 22:55:23
どうして、って。
貴女が切なそうな声で呼ぶから来たのに、ご挨拶ね。

(手首を抑えつけながら、自身の身体を千歳さんへ被せていく)
(先程より、熱くなったお互いの身体を隙間なく触れ合わせれば)
(豊かな膨らみと、情欲に濡れた瞳を交わし合い)
(秘所を慰めていた手を、口元へと引き寄せる)

ちゅ、ん……れる、ぅ。はむ、んん……

(整えられた爪先に唇を。舌を絡め、魅せつけながら指先の蜜を舐め取っていく)
(先端から、徐々に口内にすっぽり収め。すっかり無くなった蜜の代わりに)
(自身の唾液で、ぬらぬらと指を光らせた)

ごちそうさま。ふふ……ポーズだけ抵抗しておいて、こんなに。
抵抗したければ、して良いのよ。貴女がするより……いえ。
誰がするより、良くしてあげる…♪
(利き手を組み伏せながら、もう片手で腰からお尻のラインをなぞり)
(見事にくびれたウエストと、身体の柔らかさに自身の熱が、また上がって)
(荒い吐息を隠すこともなく、唇を近付けて


190 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/07(金) 23:18:20
>>189
―――ッわ、私っ…呼んでなんて…っ!///
んんぅっ…か、加賀さんっ…離れ、てっ…
でないと、私ぃっ…
(――聞かれていた。かあっと火が出るほど頬を赤らめ)
(自分でも驚くほどの声で反論して)
(熱く火照った身体同士が、柔らかく重なり合えば)
(身体は切なく、狂おしいほどに火照りきって)
(助けを求めるように加賀さんを見上げて)

や、な、なにを…ッ
〜〜〜っ////
(たっぷりと愛蜜に濡れた手を掴まれ、目前に引き出されて)
(自身の痴態を暴かれたような羞恥に加えて)
(その指を、加賀さんの慎ましやかな口唇に含まれれば)
(機関部から蒸気を噴き上げ、声にならない悲鳴を上げて、目をそらして)

――誰が、するより…?
〜〜〜ッそんな、ことっ…!んんんっ…!
ふあぁ、んっ…ちゅ、くちゅっ…ぷぁ…♥
(加賀さんの誘うような言葉に、身を任せてしまいそうになり)
(一瞬遅れて理性が働いき、ふるふると頭を振って)
(力を込めて押しのけようとしても、相手は正規空母、発情してしまった身体ではどうしようもなく)
(それどころか、腰からお尻にかけてを撫でられれば、甘い喘ぎとともに抵抗する力は奪われてしまって)
(近づいてくる口唇を拒むことも出来ずに、再び口付けを許してしまって)

【レスが遅くって、ごめんなさいね…】


191 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/07(金) 23:32:25
そんな大きい声を出して、聞かれても知らないわよ。
でないと?……そんな目しなくても、シてあげるから。
キス、気持ち良かったでしょ?さっきも、びくびくしてたものね。
ちゅ、ん、っ…んちゅっ、じゅ、う、っ…♪

(いつもより、少しだけ感情の篭った凛、とした声)
(囁く時は、耳へと唇を寄せて、間接的な愛撫を)
(唇をぴったり押し付け、真上から彼女を犯していく)
(先程より、遠慮なく情熱的に。舌を捉え、唇で扱き、口内を余すところ無く這い回り)
(一分、二分と濃密な口付けをすれば、彼女の唾液と自身の唾液が交換され切られるほど)
(千歳さんの力が抜けるのを感じ、拘束した手首を離し)
(離れ際に唇をちろりと舐め、一旦顔を離すと)

そうよ。誰が、するより。
私無しでは居られないように、誰が、するより、良くしてあげる。

(口付けの間、千歳さんの帯を解き、ブラウスの前ボタンを下から首元まで外していく)
(愛らしいながら、凛とした彼女の表情、熱に興奮は止まらず)
(支配と嗜虐が、愉悦となった指を踊らせ始め、甘美な囁きを送り)
(ブラウスの下からぐにゅっ、と胸元へ指を埋め。もう片手は、太腿から秘所へと這い上がっていった)

【いいえ、こちらこそ】
【貴女が可愛いから、ついつい筆が踊ってしまうの。ごめんなさいね?】


192 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/07(金) 23:57:58
>>191
ち、違っ…私は、んんんっ…ちゅ、くちゅっぢゅるっ
ん、むうぅっ…ぢゅぷ、ずちゅるっ…♥
(加賀さんの問い詰める声に、声を上げようとするも)
(知った事か、とばかりに唇を塞がれてしまって)
(押し入ってくる舌を拒むことも出来ず、自身の舌を絡め取られて引きずり出され)
(男の人にするみたいに舐めしゃぶられ、甘い唾液を交換し合ううちに)
(潤んだ瞳はとろんと蕩けきり、吐息は甘く熱のこもったものになって)
(拘束した手首を離されても、もはや抵抗する力は残っていなくて)

加賀さん、やめ…っ
ふああぁっ…そ、そこっダメですっ…
――気持ちよくなってしまいます、からぁっ…!////
(ブラウスの前ボタンがプチプチと外され、肌蹴られた胸元から深い谷間が覗いて)
(加賀さんの指が柔らかく沈み込み、乳肉が指の間からたっぷりとはみ出して)
(這いまわる指を柔らかな内ももで挟み込み、無駄な抵抗をしても)
(細い指先は、容易に熱く濡れそぼった秘所へと到達されてしまって)
(懇願する声は、加賀さんを思いとどまらせるには、あまりに扇情的過ぎて)

【ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しいですっ】


193 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/08(土) 00:10:29
【申し訳ありません、レスが消えました】
【少し待っていてね】


194 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/08(土) 00:11:45
>>193
【はい、私もよくありますから…】
【焦らずごゆっくりどうぞ、ですっ】


195 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/08(土) 00:23:10
何が違うの?いいのよ、素直になっても。
今この部屋には、私と貴女しか居ないのだもの。
……美味しい。どこも美味しいのね。

(口内に残った千歳さんの甘い味を、白い喉を鳴らし「こくり」)
(彼女に聞こえるよう、耳元で喉を鳴らして飲み込む)

(手に余り過ぎるほどの膨らみを、無遠慮に揉み込み)
(指に沿い形を変えるそれを楽しみ、思わず口角を上げ)
(いつまでも振れて居たくなるような、極上の感触に酔いしれつつ)
(指の間から感じる、ぷっくりとした愛らしい先端の感触)
(軽くすり潰すように、指の間で挟み、弄び)
(そのまま指を滑らせ、指先で摘み上げれば)
(親指と人差し指で、少し強めに、きゅっ、きゅっ、と何度も摘み)

貴女を気持ち良くしに来たのに、変な事を言うのね。
それに、もうこんなに気持ち良くなっている癖に……♪
ねぇ、教えて、……千歳。さっき、貴女の頭の中では、私はどんな風に貴女を触ったの?

(胸を弄ぶ手は止めず、下へ伸ばされた指先は、太腿を擽るようにして這い上がり)
(締まりながらも柔らかい太腿の感触を楽しみながら、垂れた蜜を掬い上げ進み)
(やがて、熱く湿った下着を、彼女のナカへ押し込むように指を立て)
(くちゅっ、と湿った水音と、熱い秘裂の感触に、自身の背中から快感が駆けていく)
(蕩けた瞳の彼女から、瞳を逸らさずに。真っ直ぐに、問い掛け)

教えて欲しいわ、千歳。
でないと、ここで―――
(押し込んだ指先を、上側から下着の中へ)
(軽く、触れるか触れないかで陰核を撫で、秘裂へと届こうかというところで)
(ぴたっ、と指を止め。彼女へ微笑む表情は、冷静と言われるいつもの自身ではなく)
(目の前の愛しい少女を愛でる、「タチ」のそれだった)

【大変お待たせしました】


196 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/08(土) 00:27:45
>>195
【す、すみません…急に眠気が来てしまいました】
【少し早いですけれど、ここで凍結にさせて下さいますか?】


197 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/08(土) 00:42:21
【っと、ごめんなさい】
【分かったわ。次は、いつ空いていて?】
【土日が駄目となると、月曜かしら】


198 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/08(土) 00:52:29
【こちらこそ、早めの燃料切れで申し訳ありません。】
【はい、月曜の夜…21時くらいでは如何でしょうか?】
【あと、凍結の間鎮守府の方に顔を出したりするのは、問題ありませんでしょうか?】


199 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/08(土) 00:56:08
【いいえ、待たせてしまったのは私の方だから】
【……ただ、良い所で切られてしまったから。眠るのが難しいわ(くす】
【えぇ、問題ないと思います。何かあれば、連絡させて頂きます】
【それも大丈夫。お互いに、かもしれませんし】

【お上手ね。苛めていて、楽しくなってしまう子は好きよ】


200 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/08(土) 01:01:42
>>199
【ありがとうございますっ…】
【すみません、褒めて頂いているのに、気の利いた言葉が出てこなくて…(うつらうつら】
【お先に休ませていただきますね…お休みなさい、加賀さん…】


201 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/08(土) 01:03:34
【こちらこそ、引っ張ってしまってごめんなさいね】
【お休みなさい、良い夢を】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


202 : ◆/al1GSBajA :2014/02/08(土) 17:33:20
【モリサマーとお借りします】


203 : 丹生谷森夏 ◆weL7rUFXHY :2014/02/08(土) 17:34:23
【名無しクンとスレを借りるわね】
【夕飯も近いし、時間もそこまで長く出来そうにないけれど…ごめんね】

【希望する衣装とかある?】


204 : ◆/al1GSBajA :2014/02/08(土) 17:40:58
>>203
【いやいや、元はと言えば待たせてしまったこちらが悪いし…】
【リミットが近付いたら遠慮なく言ってね】

【そうだな…じゃあ無難に制服姿でいいかな?】
【時間に余裕があればチア服なり水着なりになってもらうって感じで…】
【髪はいつも通りのモリサマーでも黒髪でも】
【こっちばっかあれこれ言っちゃったけどモリサマーに希望とかあれば】


205 : 丹生谷森夏 ◆weL7rUFXHY :2014/02/08(土) 17:45:40
>>204
【そう、制服姿でいいのね】
【黒髪の私はちょっとあれだし、茶髪の私でいいかしら】

【チアと水着…ね。了解よ】
【どちらから始める?】


206 : ◆/al1GSBajA :2014/02/08(土) 17:51:24
>>205
【うん、結局すぐに脱いでもらいそうではあるけど…】
【元よりそのつもりだったし茶髪で全然オッケーだよ、何より似合ってるしね】
【あ、それと…早漏だったり多少情けない感じのおちんちんでも平気かな?】

【えーと、じゃあ簡単に書き出しお任せしちゃって大丈夫?】


207 : 丹生谷森夏 ◆weL7rUFXHY :2014/02/08(土) 17:53:39
>>206
【分かった…。じゃあ今から誘惑するからパンツ脱いで待ってて?】


208 : ◆/al1GSBajA :2014/02/08(土) 17:54:56
>>207
【あはは…なんか早速誘惑されちゃってるね】
【了解、それじゃ全裸待機してます】


209 : 丹生谷森夏 ◆weL7rUFXHY :2014/02/08(土) 18:05:31
雪がすごいわね。名無しくん。すごく積もってるわ。
(放課後の誰も居ない教室にて、窓ガラスを見つめながら白景色を眺めていた)
(横にいた名無しに向かって話しかけると、手を後ろに組み、笑みを零して小首を傾げ)

でも…名無しくんのアレも、積もってたりして?
知ってるんだからね。委員長としてクラスを引率する私に、好奇の目で見ていたこと…。
幾度となく視線を感じていたもん?
(机に座り、足さえも机の上に乗せると、赤いチェック柄のミニスカートが捲れ)
(チア部で鍛え上げたむっちり太股が露となる)
(リボンに手をかけて引っ張り、ブラウスのボタンを外して胸の谷間を強調しだし)

私のパンツ…興奮する?
(足を広げ、スカートの裾をさらに上へと捲ると、薄ピンク色のショーツが奥底から出てきて)
(頬を赤らめながら、名無しの視線を意識するようにじぃっと見つめ)


210 : ◆/al1GSBajA :2014/02/08(土) 18:20:02
>>209
そうだね、いっそもっと積もって休校に…え?
な、な、な、なにを一体…!?
ま、まさか丹生谷さんのことそんないやらしい目で見ているわけがないじゃんか…
そんな…毎日丹生谷さんの胸や脚をオカズにオナニーしてるなんてそんなことあるわけ…
(窓ガラスからしんしんと降る雪を眺めていると)
(森夏が突然こちらを誘うような言葉を投げ掛けてきて、目を丸くして驚いてしまう)
(もっとも彼女の言葉は的外れな指摘どころか的中しており…)
(口では否定しつつも、自然と肉付きの良い彼女の胸元や太ももへ視線を向けてしまう)

あ…丹生谷さんのパンツ…!
う、うん…ピンク色…とっても可愛くて…丹生谷さんによく似合ってるよ
はぁ…はぁ…丹生谷さん…こういう下着履いてたんだ…
(森夏のピンク色の下着が露わになれば、そこに視線を集中させ)
(吐息を荒くしながら彼女の問いに素直に答える)
(そうして下着を見つめているうちにズボンを押し上げるように股間が微かに膨らんできて)

【書き出しありがとう】
【あまり時間がないようなら…お互い短めでテンポ良く進めた方がいいかな?】


211 : 丹生谷森夏 ◆weL7rUFXHY :2014/02/08(土) 18:33:31
>>210
もう言っちゃってるじゃない。オナニー…してたんだ?
私の胸?足?それとも……ここ?
(ブラウスを無理やり開き、ブラで包まれた乳房を露出させる)
(名無しの視線に気付くと、それを両手で持ち上げ、自ら揉みしだくように揺らしていき)
(次第にM字状へと開く足が、クロッチを強調させていやらしくアソコに食い込んでいった)
(そして、ショーツを横にずらし、女の子の大切な場所、花弁を開花させるように顔を出させ)

名無しクン?ズボンが膨れ上がってるよ?
もしかして、元気になっちゃったのかな?
(猫のような瞳で問いかけながら顔を覗き込む)
(気付けば薄紅色のブラも外れ、大きくて形のよい真っ白な乳の先にピンク色の柱が立っていて)
(ブレザーにブラウス、スカートが半脱ぎの状態のまま、小悪魔が誘惑するように表情を緩ませながら口を動かす)



【そうね。そのほうが君も、えっちなお汁出しやすいかも?】


212 : ◆/al1GSBajA :2014/02/08(土) 18:49:57
>>211
あっ…しまった…つい…!
ああ…丹生谷さんのブラ…そ、それにオマンコまで…!
あ、あの…脚もだけど…丹生谷さんのおっぱいオカズにオナニーを…
(ショーツを見せられてもなんとか理性を保
ち、時折視線を逸らしたりしていたものの)
(学年一、もしかしたら学校一のサイズかもしれない彼女のバストやショーツの下に隠されていた割れ目が現れれば)
(興奮のあまり、彼女の胸をオカズに毎日オナニーをしていたことを暴露してしまう)

ああ…お、女の子の…丹生谷さんのおっぱいとおまんこ見れるなんて…
こんな贅沢許されるのかな…夢、じゃないよね?
ん…うん…丹生谷さんの身体エッチすぎて…一発出さないとこのままじゃ帰れないよ
ハァハァ…ご、ごめんっ…丹生谷さんっ!
(ブラが外れ、夢にまで見た森夏の豊かなバストが零れ落ちたうえに)
(こちらを挑発するような表情までされて健全な男子高校生が耐えられるはずもなく)
(ズボンと下着をその場に脱ぎ、如何にも童貞らしい小さく、皮を被った幼いペニスを激しく扱き始める)

【う、うん…丹生谷さん…最高のオカズだよ…】
【あの…もし良かったらご飯の後でもお相手してもらえないかな?】
【丹生谷さんすごいエッチで…出来ればもっとゆっくり二人で過ごしたいんだ】


213 : 丹生谷森夏 ◆weL7rUFXHY :2014/02/08(土) 19:06:48
>>212
やだ、言われると凄く恥ずかしい…。
わ、私だって…その、少し、溜まってるんだから……。
(おっ○いやお○んこ等、卑猥な言葉を真に受け、自ら意識をしだし)
(頬を赤らめてプイっと横を向く)
(しかし、何やら音がするので振り向いていると、そこには陰茎を扱く名無しの姿があり)

あっ…そ、そうやって…してるんだぁ……。
でも、思ったより小さいのね? 皮もかぶってるしぃ…まさか、君って童貞クン?
情けないんだからもぅ。これじゃ男の子って言えないよ。私が鍛えてあげよっか? 
(幼く、皮被りのペニスを見て、かえって羞恥がやわらいだ)
(必死になって小さいソレを扱く名無しの姿に可愛さを感じて)
(にんまりしながら、お姉さん気取りで顔を近づけ、躊躇もなくペニスに触れ)

謝らなくていいわよ。手伝ってあげるから、ね?気持ちいい?
ほーら、遠慮なんてしなくていいんだから、いっちゃっていいのよ。私のどこに出したい?
(スカートの裾をウデストで止め、机から降りると彼に近づき、乳房と秘部を露出しながら)
(彼に抱きついて、手の動きを真似るように陰茎をすりすり…と扱いてあげて、耳元で甘く囁き)

ちゅっ。名無しくんのファーストキス、もーらい♪
(名無しの胸板に乳房をプニュっと押しつけ、茶髪の長い髪の毛をかきあげながら、唇同士を重ね)




【んー…夕飯の後は難しいかもしれないわ。ごめんね?】


214 : ◆/al1GSBajA :2014/02/08(土) 19:26:21
>>213
ハァ…ハァ…に、丹生谷さんのおっぱい…!
え…?あ、あはは…う、うん…自分でも思ってたけどやっぱり小さいんだ…
そういう丹生谷さんは随分見慣れてるみたいだけど…もしかしてかなり経験豊富だったり?
ああ…いい…丹生谷さんオカズに皮オナニーするの最高…ひゃっ!?
(あっさりとペニスが小さいことや皮を被っていることから童貞だと見抜かれてしまえば)
(恥ずかしそうに顔を赤らめつつも、それを認めて)
(反対にやけに余裕な態度を見せる森夏に性経験について尋ねてみるのだが)
(彼女の指先が粗末なペニスに触れればビクッと身体を震わせて)

あ…はひ…に、丹生谷さんが僕のおちんちんシコシコしてくれてる…!
丹生谷さんの指が僕のおちんちんに絡んで…あひっ…き、気持ちいいよぉ…
丹生谷さんにシコシコしてもらうの最高っ…オナニーの何倍も気持ちいい…!
あっ…も、もうイキそ…あ、あの…丹生谷さんのおまんこに…!
(森夏の指がペニスに絡み、手慣れた手付きで優しく扱かれれば)
(あまりの気持ち良さに自らのての動きを止め、情けない喘ぎ声を漏らして彼女に身を任せてしまう)
(もっともペニスを扱かれている最中も視線は彼女の胸元に向けているのだが…)

んっ…も、もうダメっ…丹生谷さんっ…!
んん…!あっ…あ…
(胸板に柔らかな感触を感じつつ、人生初となるキスを森夏と交わせば)
(一気に興奮が頂点に達し、ペニスからビュクビュクと精液が放たれる)
(情けない見た目からは想像出来ないほど大量で粘ついた白濁が森夏の割れ目や下着に飛び散って)

【ううん、丹生谷さんも忙しいもんね】
【無理言ってごめん…と言いつつ他の日はどうなのかなーとか聞いてみたり…】
【俺もそろそろ夕飯だし…この辺りにしておこうか?】


215 : 丹生谷森夏 ◆weL7rUFXHY :2014/02/08(土) 19:30:06
>>214
【私も夕飯の時間になっちゃったから、名無しクンのレスで〆でもいい?】
【あと、普段から忙しいし凍結はしないようにしているの】
【君のおかずになれたなら、それでよしってことで。射精も出来たみたいだしね?】

【またね、名無しクン♪】


216 : ◆/al1GSBajA :2014/02/08(土) 19:33:12
>>215
【そっか、残念だけどそれじゃあここまでで】
【モリサマーのおかげで気持ち良くオナニー出来たよ、ありがとう】
【もし良かったら後で〆のレス貰えると嬉しいかも】
【とにかくお疲れ様ー】

【スレを返します】


217 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/08(土) 22:13:13
【GUMIさんとお借りしますねー】
【レスは私からですね…暫しお待ちを】


218 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/08(土) 22:14:44
【スレをお借りします】

>>217
【待っているよ。今夜もよろしく♪】


219 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/08(土) 22:25:12
交流避難552から

まぁ…それはそーですよね。
あはは、やはりピンと来ないのはお互い様のようですけども。

俗に言う魔族や魔神の類ですねー…言わずもがな初見でしょーけど。
おや、そんなに縋り付かなくとも…でも、無理もないですか。

(眼前のグレーターデーモン達は辺りを見回しながらも待機したままでいる)
(ふと、すぐ側まで寄ってきていたGUMIを見下ろしながら)
(駄目元で安心させるように、手を伸ばし頭をぽんぽんとしてみて)

【こちらこそよろしくお願いしますね】


220 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/08(土) 22:31:00
>>219
えっと…これは…あの…あのね…。
(音という物に関わりの深い存在、ボーカロイド)
(グレーターデーモンたちが呼吸などの際に発する音が)
(人ならぬ者、容易に触れてはならぬ者のそれと言うことを直感として察知しているのか)
(害はとりあえず無さそうだとは思っていてもどうしても震えが押さえられず)

本で読んだだけじゃ、やっぱり分からないんだね〜…。
(さすがに少し時間が経てば落ち着きを戻しつつはあった)
(しかし、リアスの腕に縋り付いたままなのは相も変わらず)
(どうしてもデーモンたちへの恐れが払えなくてリアスのそばに寄り添うように立つけれど)
(腕に胸の柔らかい感触を押しつけていることは気がついていない)


221 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/08(土) 22:46:00
>>220
ふむ…。

(頷き一つ、何かを察してGUMIを見やる)
(と、それと同時に待機していたデーモン達が不意に動き出し)
(自分達の方へとじわじと詰め寄ってきていた)

あら、制御を離れちゃいましたかね。
とは言え、数では分が悪いですよ…?

(腕に縋り付いたままの少女をちらりと見据え、腕に柔らかな感触を受け)
(これもまた役得ですかね…などと考えつつ迫ってくるデーモン達との距離を計り)
(GUMIを連れ添いながら3体が確実に密集するタイミングを狙い定めようとする)


222 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/08(土) 22:50:22
>>221
わ、わ、わっ!?
なんか寄ってきたんだけど、これは本当に大丈夫なの?
(デーモンたちが寄ってくるとさらにリアスに体をくっつける感じになる)
(まさか呼び出した人に危害は加えたりしないだろうと思い)

あらじゃなくて、何でそんなに冷静なの!?
これ、これっ…これ、怖くないの!?
(ダンスなどもこなせるので運動神経は良い方だけれど)
(戦闘関係のスキルはからっきし、普通の人より逃げ足がちょっと速いくらい)
(三体が寄ってくるとリアスにさらに縋り付いてしまい)


223 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/08(土) 23:15:02
>>222
正直言って危ないパターンです、はい。
制御を離れると言う事、つまりは自我を取り戻してしまった訳で…。

(言うが早く《呪文の障壁》を唱え、二人の周囲に障壁を張り)
(直後にデーモン達が一斉に《氷の嵐》を唱え、瞬間的に生まれた氷塊の集合体)
(それが全て勢いよく二人を襲うものの、容易く障壁で弾かれ散っていった)

へっ?こういう手合いとの戦いは日常茶飯事ですよ、私は。
怖くて冒険者が務まるものですか…と。
とりあえず、呼んでおいて何ですが…ご退場願いましょーか。

(側で震えているGUMIを自らの後ろに立たせ)
(右手を突き出すと、軽やかな声音で《核撃》を唱える)
(次の瞬間、轟音を響かせながら爆発が起こり、目の前のデーモン達は爆炎に飲まれて滅していく)


224 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/08(土) 23:22:17
>>223
わあぁっ!?!?
(いきなり飛んできた魔法が障壁に弾ける音に驚いて)
(しわができるほどきつく、リアスの服を握りしめていた)
(音がないのならばCGとでも割り切れたのかもしれないけれど)
(間近で聞こえる音はこれが現実の物だと思い知らせてくれていた)

そ、そうなんだ…ボクには縁がない世界かな。
中世を舞台にした作品ならボクたちでも色々あるけれどね。
……うわっ!?
すっごーい…魔法ってこんなことができるんだ〜♪
(デーモンたちがあらかたもなく吹っ飛ぶ様子を見て歓声を上げている)
(初めて見た魔法の数々に驚きを隠せない様子で)

ねえ、ちょっと質問なんだけど。
キミの世界に、ボクのように歌を歌ったりする人っているの?
特に冒険者の中とか♪
(自分みたいな存在が一緒に混ざって何かやっていたら面白そうだと思い聞いてみた)


225 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/08(土) 23:36:46
>>224
ま、ざっとこんなものですよ。
ですが、私の不手際でグミさんを危ない目に遭わせてしまったのは申し訳ないです。

(消し炭と化したデーモン達の後くれを見据えながら溜息混じりに謝罪する)
(法衣に皺が出来ていた事は分かっていたが、敢えてそこには触れず)

でしょーね、世界の根本から差がありますし。
呪文の力は扱う者によって左右されます、決してそれに溺れないようにしないと。

吟遊詩人とか踊り子、ですかね…グミさんが言うそれは。
ただ、冒険者の中にはあまりいませんよ?


226 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/08(土) 23:44:57
>>225
ん〜、面白い物が見えたから良いよ♪
なんて言うの、住んでいる世界がまるで違うから、
とっても勉強になったよ♪
(さっきの今ですっかりと切り替えができてしまっている)
(脳天気な性格で後には引かない方だった)

魔法だのを扱った歌を提供してくれるマスターもいるんだ。
七つの大罪っていって、人間の中の罪を扱ったシリーズ物とか。
…大きな力に溺れるのは、よくあるテーマだよね。

あらら、いるにはいるけれど、なんだね。
歌って踊れる魔法使いとか、格好良いなんて思ったのに。
キミは、歌とか踊りはできるの?


227 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/09(日) 00:02:17
【すみません、少し眠気が強くて…早いですが凍結大丈夫ですか?】
【流れが変わってきて、また楽しめる所でしたが…】


228 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/09(日) 00:04:18
【オッケー♪】
【次はいつくらいが良いかな?】
【来週なら火曜の夜が難しいけれど、それ以外なら21時からの開始で】


229 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/09(日) 00:10:07
>>228
【では月曜日の21時からではどうですか?】


230 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/09(日) 00:12:28
>>229
【月曜の21時でよろしくねっ♪】
【今夜もお付き合いありがとう】
【雪続きで大変だけれど、体に気をつけてね】
【お疲れ様♪】


231 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/09(日) 00:14:56
>>230
【はい、そのよーに】

【寒い日が続くのはいつまでなのやら…お互い風邪をひかないよう気をつけましょう】
【それでは今夜もお疲れ様でした】


232 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/09(日) 00:16:15
【改めて、お疲れ様】
【スレをお返しするね】


233 : ◆pDhGQFs3mQ :2014/02/09(日) 22:23:33
【こんばんは、スレをお借りします】


234 : ◆L7rw8EIkcA :2014/02/09(日) 22:24:57
【スレをお借りします】

募集に応えて下さってありがとうございます。
さっそくお伺いしたいのが…こちらのキャラへの希望などありますか?
10代位であれば、性格や体型などは合わせられると思います。
ただ、無口清純系だとノリにくいかな、というくらいで。


235 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/09(日) 22:38:18
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390623663/173

(背中で揺れる編まれた長い髪、折れそうなほど細い腰、押し付けられる乳房の柔らかさ)
(男を誘う甘い体臭、長い睫毛の下で快楽に濡れ媚びるような眼差し、愛撫に戦慄く身体)
(その全てが、レナは完全に若い女性であることを主張する)
(頭の片隅に残る男性時代の記憶以外、レナが元男性であったことを示す証は何もなかった)

んはっ、あっ、本当でも、んっ、口にしちゃ、あはぁ、恥ずかしいです、くふぅ。
あんっ、お気に入り頂き、ひゃん、ありがとうございます、んくっ。
あぁん、乳首が擦れて、むっん、気持ちいいです、はぁあ〜ん。

(乳房を持ち上げられ落とされれば、若く張りのある乳房全体がプルンと弾む)
(ツンと勃ち凝り切った乳首がブラの内布に擦れると、ビリっと電気が走るような甘い痺れに、ピクッと身体を震わす)

はぁ、はい。あふぅん、ずっと疼いていました。あはぁん。
ふぁっ、えっ?

(『自分もそうなりたい』かと問われ、快楽に蕩けていた思考が少しシャッキリ鮮明になる)
(思い返せば、あの時はお尻の穴にディルドを入れられて、いつの間にか気持ち良くなって……)
(エレナさまが貫かれていた姿はとても淫らで妖しい美しさがあって、それから自分は……)
(何かを考えられたのはそこまでだった)

うっあぁん、あはっ、んあっ、あんっ!

(大公の指が食い込んだ乳房が、少し激しく揉み込まれ、乳首を指の間に挟まれ捻れれるように刺激され)
(微かな痛みとその何倍もの快感が頭を突き抜ける)
(快感はお腹の奥にある出来立ての子宮をも徐々に熱く震わせ、膣は怪しく蠢いて愛液をジュクっと溢れ出させる)

あっ、わっ、んんっ、んふっ、わたくしは……。

(乳房を揉みしだかれ、尻穴を弄られる快楽の中で悶えながら、レナは必死で答を捜していた)
(エレナさまがお尻の穴を貫かれて、とても気持ちよさそうで、わたくしはそれを見て興奮して……、それで、それで……)
(そう、わたくしもそうなりたいとエレナさまの姿に自分を重ねて、大公さまに抱かれる自分を夢見て慰めていた)
(全身が蕩けるような女の快楽に飲み込まれ、レナの認識は容易く捻じ曲げられてゆく)

あはんっ、はい、ふんっ、レナは、あぁっ、エレナさまが貫かれて悶えるお姿を見て、くふっ、
レ、レナも、かはぁっ、大公さまに抱かれる、んくっあん、自分を夢見て、はぁん、慰めていました、ふぅん。

(嬌声をあげつつ、微かな違和感を感じながらも、口にしてしまえば、)
(それが事実だったかのようにしっくりと来て、心に沁み渡ってゆく)

『レナは、初めてエレナさまにお会いした時から、エレナさまに憧れて……。
 エレナさまの様な身体が欲しくて、ようやくこの身体を手に入れた。
 エレナさまが抱かれる姿を何度も見て、自分も抱かれることを夢見ていた。
 とうとう望みが叶って、エレナさまのように大公さまに抱かれて、レナはこれからお尻を貫かれるの】

(初めてエレナにあった時、レナトゥスとして彼女の豊満な身体に見惚れ勃起したことなど、レナは綺麗さっぱり忘れ去ってしまっていた)


大公さま、意地悪しないでレナのお尻の穴に肉棒を下さいませ。

(尻穴は大公を誘うように勝手にヒクつき、吸収するショーツが無くなった愛液は太腿を伝う)
(すぐには肉棒を挿入しようとしない大公に焦れて、自分の尻を振り肉棒を追いかけるが)
(その度にはぐらかされて、満たされぬ身体を持て余し切なく呻いて懇願する)


236 : ◆pDhGQFs3mQ :2014/02/09(日) 22:39:29
>>234
こんばんは、こちらこそありがとうございます。まずは打ち合わせからですが、よろしくお願いします。

はい、募集内容を拝見させていただきましたが……雪から避難しにラブホテルに入ったところからスタート、という事でよろしいでしょうか?
カップル未満ということは、たまたま一緒になった行きずりの男女ではなく、友人知人という関係で……? 十代というと学生になりますか?

版権で、モデルを引っ張ってくるとしますと、たとえば魔法少女まどかマギカの美樹さやか、のような、
明るくてノリの良い、異性の友人のような女性……ですね、まず最初に浮かぶのは。
ノリというかその場の勢いで、あまりの雪から寒さから逃れたい一心でラブホテルに入ってしまって、
ふと我に返り状況を顧み、真っ赤になってテンパってそのまま勢いに任せて突っ走ってしまうような……
と、いうシチュエーションを思い浮かべてみたのですが、いかがでしょうか?


237 : ◆maeyIZvBW2 :2014/02/09(日) 22:39:50
【すみません、>>235は貼るスレ間違えてしまいました。本当にゴメンナサイ】


238 : ◆L7rw8EIkcA :2014/02/09(日) 22:47:14
>>236
恐れ入ります、時間的に今日は打ち合わせのみとなりそうですが、どうぞ宜しくお願いしますね。

はい、雪から避難してきた学生の友人知人、クラスメイトくらいの関係で…
本来入る筈のない場所でも、兎に角雪に追われて落ち着きたい一心で入室、という感じですね。

ノリが良くてテンションで行動して後々から恥ずかしくなってしまうような、でも後戻り出来ずに
時折乙女らしい反応を見せたりして…な、さやかちゃんですね。
是非そんなノリとシチュでやらせて頂きたいです。まさに理想で、嬉しいです。
あんな感じの砕けた明るい女子高生、ということで此方やらせて頂きますが、体型などの希望など
ありましたらどうぞ遠慮なく。

こちらとしては、そんなノリに引きずられてくれるような、極普通の同級生か先輩後輩辺りをお願いしたいです。


239 : ◆pDhGQFs3mQ :2014/02/09(日) 23:03:56
>>237
【大丈夫ですよ、気にしていませんから】

>>238
了解です。実をいえばこちらも今日はあんまり遅くまでは難しいので、打ち合わせのみになりそうですね、はい。

提示させていただいた内容、まさにピッタリ合致したようで何よりです。さやかちゃんならそういう展開も容易に想像出来ますね。
彼女のような、一緒にいると楽しい女の子と、その一歩先の関係、大人の階段を上る一晩を過ごせたら……と思います。
お互いに、「そういうこと」への興味も実は津々、ありありで、おかしなテンションと十代の煩悩のままに……などと。

体型は……そうですね、どちらかというと胸は大きい方……巨、というよりは美、といった感じで、脚が綺麗だったりすると良し、です。
で、その素晴らしいスタイルを見てしまったこちらの身体も反応してしまい、その男性の生理的反応を見て、ますますおかしなテンションが上がって……
関係は……部活や学校の活動の後輩、でいかがでしょう? 仲の良い、一緒にいて楽しんでいる先輩と、
たまたま、偶然が重なって、何故か一緒にラブホテルにいるという状況の中で先輩の暴走に巻き込まれたりこちらから先輩目がけて突っ込んだり。


240 : ◆L7rw8EIkcA :2014/02/09(日) 23:12:24
>>239
ありがとうございます。では一旦今日はこの辺で、次回の予定を立てつつ、で構いませんでしょうか?

ティーンズ雑誌の後ろのエロい投稿や友だちの話に興味を持ちつつも、実体験がまだなことを気にしてる、
くらいの背伸びしたいタイプで…実物に、こここ、これが!と驚いたり感動したり動揺したり、としてみたいですね。

では陸上部での先輩後輩辺りでいかがでしょうか?是非、暴走気味で目をぐるぐるさせながら迫る先輩に
巻き込まれたり、逆に突っ込んで頂いたりして欲しいです。簡単なプロフと名前は、次回までに用意しておきますね。

こちらは明日以降でしたら20時以降の時間で大丈夫ですが、ご都合いかがですか?


241 : ◆pDhGQFs3mQ :2014/02/09(日) 23:24:57
>>240
恐れ入ります、こちらも平日でしたら似たような時間帯ですので……では、明日の夜9時に、伝言板で待ち合わせでお願いしてよろしいですか?

いいですねー、御披露目する機会も相手もないのに勝負下着をいくつも買っちゃったり、で、いざという時に限ってそうした下着でなく普段着なのを後悔したり、
逆にたまたま勝負下着だったのを暴かれてしまい、真っ赤になって悶えながら誘惑(という名の逆ギレしながら押し倒し)たり。
そんなセンパイの姿にこちらも正直に反応してしまい……恥ずかしい姿や、「男」としての反応も全部見られてしまったり。
こちらの方でも、簡単なプロフィールなど用意しておきますね。


242 : ◆L7rw8EIkcA :2014/02/09(日) 23:27:51
>>241
時間の都合上、予定のみへの返信ご容赦下さいませ。

時間さえあればそれはもう…!という内容で、総てにおいて深く同意と納得の内容で、楽しみです。
明日21時、了解しました。伝言での待ち合わせの後、プロフと書き出しという流れで…。
書き出しは用意出来るよう準備しておきますので。

それでは、今日はありがとうございました。明日宜しくお願いします。


243 : ◆pDhGQFs3mQ :2014/02/09(日) 23:36:18
>>242
こちらこそありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
雪から逃れる為にラブホテルに避難……する前に寒さにやられないよう、お気をつけ下さい、センパイっ。それでは、おやすみなさい!

ありがとうございました、スレをお返ししますね、おやすみなさい。


244 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/10(月) 13:49:36
ふぁ…こく、んっ…は、ぁ…♥
…加賀、さぁんっ…

(一方的に貪られるような、淫らな口づけが)
(加賀さんの味を飲み下せば、熱に浮かされたような吐息を吐いて)


245 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/10(月) 13:50:30
レスを書いてたら、途中送信されちゃってたみたい…スレ汚し失礼しましたっ////


246 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/10(月) 21:01:46
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとのロールにお借りしますね。】
【うぅ…↑の失敗は見ないでおいて欲しいですっ////】
【レスはある程度できていまして、最後の手直しに少しだけお時間いただきますね。】


247 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/10(月) 21:03:20
【スレをお借りします】
【少し前に見て、凄くほんわかした気持ちになったわ】
【えぇ、今晩もよろしくお願いします】


248 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/10(月) 21:14:25
>>195
ふぁ…こく、んっ…は、ぁ…♥
…加賀、さぁんっ…
(一方的に貪られるような、淫らな口づけ)
(二度の口づけによって、加賀さんの味を覚えこまされた身体)
(その残滓を味わうように飲み下し、媚毒に冒されたような切ない吐息を吐いて)
(すっかり情欲に染まった表情で、うっとりと加賀さんを見上げ)

んくうぅっ…む、胸はっ…ダメですっ
敏感、ですっ…からぁっ♥
やっ、ああっ!ふやあああっ♥
(うっすらと汗の浮いた乳房を揉み捏ねられるたびに、びくっ、びくんと敏感に反応して)
(その指先が先端に向かうにつれ、何かに耐えるようにふるふると身体を震わせ)
(しこり立った乳先がついにその指先に捉えられてしまえば)
(艶やかな嬌声とともに、先端からぴゅるぴゅると白い液体が溢れ出して…)

…〜〜〜っ////
…し、知りませんっそんな、こと…っ!
考えてませ…っんあああっ!♥
(加賀さんの言葉に、露骨に視線をそらしつつ余計に頬を染めて)
(湿った水音とともに、熱く濡れそぼった秘所を浅く突かれれば)
(艶声とともに腰を震わせて、ぷちゅっ、と愛蜜を溢れさせてしまって)
ぁ…はっ、んっっ…!
…ど、どうして…っ?んぅぅっ…意地悪ぅっ…!
(一瞬、陰核への鮮烈な快楽潤んだ秘所に、更なる快楽を予感して身を強ばらせるも)
(期待した快楽は一向に与えられず、そこにあるのは加賀さんの、意地悪な微笑みだけで)
(中途半端に高ぶらされた身体をくねくねと切なそうに揺すって)

【お待たせしました。…見られていたのですね///】
【すみません、一つだけ、お願いがありまして…】
【私の力不足なのですけれど、>>195くらいの長文にはあまり慣れていなくて】
>>191くらいの文章量が、無理なくお返しできて嬉しいかも…。】


249 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/10(月) 21:31:36
良い顔。半分無理矢理されて、こんなに感じるなんて。
見込み通りの……う、ん?
(眼下に映る、美しく淫らに昂ぶる表情に)
(飢えた獣の如く、彼女の味が残る唇をちろり)
(手に到底収まらない膨らみを愛で、敏感な反応に満足気に)
(指に感じる湿った感触。明らかに汗とも違うそれに、一瞬指先が止まり)

・・…ふ、ふふ…♪
さすがに驚いたけれど、補給艦だものね、貴女。
どんな味がするのかし、ら……んむ、ん…♪
(摘んだだけで、達したかのような反応を返され、舌と指が期待に踊る)
(ミルクが溢れ出す先端へと目掛け、顔を寄せ)
(唇全体で覆うように、ぷっくり膨らんだ先端を口内へ)
(初めての味を、軽く舌先で味わい。もう片手でも、切なげな先端をぎゅっ、と摘み)

意地悪は、貴女の方でしょう。
教えてと言っているのに、教えてくれないなんて。
千歳の頭の中での事、してあげたいだけなんだから。
(快楽を求め、自身の指へと向かってくる身体から)
(陰核に触れないよう、その度に指がするすると避ける)
(爪先分動けば、そんな微かな距離を秘裂から保ったまま)
(昂った熱を、覆いかぶさった身体から伝えて)
(千歳さんの太腿へ、下着の上から自身の秘所を押し付け)
(身体から、お互いへ発情し切った熱さと柔らかさを、虜になりそうな程伝え合う)

【了解しました。その位に収めるよう、努力します】
【今晩は、何時頃まで可能かしら】
【時間内で、出来る限り感じて欲しいから】


250 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/10(月) 22:00:29
>>249
んぁ…は、ぁ…っ♥
見られ、ちゃったぁ…加賀さんに、私の、秘密ぅっ…;
あはぁぁっ…おっぱい、吸われたらっ
いっぱい、出ちゃうぅっ…ふああぁぁっ♥
(ぴゅるぴゅるとミルクを噴き上げながら、陶然と射乳の快楽を味わって)
(自身の身体の秘密を知られてしまった、その羞恥すら今は快楽に押し流され)
(切なげに震えながらミルクを溢れさせる先端を、熱い口内に含まれれば)
(ミルクの勢いは衰えるどころか更に強まり、濃く甘いミルクの味が加賀さんの舌を楽しませて)
(吸われていない方の乳首からも盛大にミルクを噴き上げ、加賀さんの肢体とベッドを濡らして)

言いますっ…言いますからぁっ…!
(更なる刺激を求めてはしたなく腰を突き出しても、加賀さんの指は一向に陰核に触れることはなく)
(加賀さんの求めに応じ、火の出るような羞恥に苛まれながら訥々と自らの願望を語って)
おっぱいを揉まれて、吸われて、たっぷり搾られて…
……あ、アソコを思い切りかき回されながらっ…クリトリスを親指で押し潰されて…!
イってるのに、止めて貰えなくて…潮を吹いちゃうくらい責め立てられるのを想像して…
(たまらないほどの羞恥に瞳を潤ませ、ふるふると身体を震わせながらも)
(加賀さんの指を浅く受け入れた膣肉は、ちゅぷちゅぷとその指を締め付けていて)
んぁぁっ!…ッ加賀さんの、すごく熱くなってっ…
―――私で、こんなに興奮して、くれて…?////
(太ももに擦りつけられる熱さから、加賀さんの興奮が伺えて)
(情欲に蕩けた思考からか、えもいわれぬ嬉しさが胸に溢れて)

【ありがとうございます…まだまだ未熟なものですから。】
【今夜も1時頃までを目処に…でしょうか。】
【申し遅れましたけれど、今夜もよろしくおねがいしますね。】


251 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/10(月) 22:18:16
んっ、んくっ、ん……ごきゅっ、んぅ、ぅ……
ぷ、ぁ。吸われると、気持ち良いの…♪

(吸えば吸っただけ、口内へと特濃の甘いミルクが注がれていく)
(初めての味と、倒錯的な快楽に溺れ)
(渇きを癒やすかのように、喉を鳴らして体内へと導き)
(蛇口を舌で転がし、唇で扱く様は、本来の搾乳をしているような姿)
(唇で挟みながら、軽く歯を立て、爪を立てて。弓道着が彼女の甘い香りで染まり)
(これは、そんな効果でもあるのだろうか、と思えるほど興奮が昂ぶらされていく)

……ふ、…ふふ…♪
良く言えました。その通り、何十回でもイかせてあげるから…♪

(彼女が語ってくれた、妄想の中の世界)
(恥じらい涙を零しそうになりながらも、快楽を求め語る姿は)
(自身の嗜虐心を、限界まで高め。思わず、背筋の快感に従い笑みを零し)
(妄想を語り終えた瞬間、快楽を待ちわびた陰核の包皮を解き)
(蜜に濡れた指で、痛みを伝えない程度に摘み上げ)
(ナカに招いてくる膣に従って、中指を奥底まで遠慮なく進めた)

当たり前でしょう?
苛めたいと思わせてくれる子、好きなの、っ…♪

(後ろ手に褌と袴を解き、千歳より少し肉付きの良い太腿まで)
(どろどろに濡らし、淫らに光る秘裂を露わにすれば)
(千歳の膝に、秘裂を直接押し当て。彼女と同じ、ぐちゅっ、と水音が響いた)

【もし長いと感じたら、ある程度省略して貰って構わないから】
【時間、了解しました。こちらこそ、よろしくお願いします】


252 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/10(月) 22:48:16
>>251
気持ちいいっ…気持ちいいですぅっ♥
おっぱい、吸われてっ…搾られるのっ…気持ちいいのぉっ♥
(こくこくと喉を鳴らしてミルクを味わう加賀さん)
(唇で、舌で、歯で、爪で、あらゆる責めにさらされる乳首は、無尽蔵に快楽を生み出して)
(白い喉を反らし、もっと、とばかりに胸を突き出して快楽に耐えて)
(嬲られるほどに濃さと甘さを増すミルクは、二人の周囲を甘ったるい香りで満たして)

お願い、しますっ……言いました、からぁっ
イかせてっイかせてくださいいっ…♥
はひぃっ…ひぅううぅぅんっイくっ…イくううううっ♥
(耐え難い羞恥と引き換えに得られた対価を、待ちきれないとばかりに懇願して)
(僅かに残った陰核の包皮を剥き上げられ、こりこりと摘み上げられれば)
(びくッびくんッと腰を跳ねさせ、突き入れられた中指をきゅううっ♥と締め付けながら)
(焦らしに焦らされた快楽を貪り、はしたなくイキ果てて)

ぁ、はっ…ん、はぁっ…加賀、さぁんっ…♥
…苛めて、下さいっ…千歳を、もっと…
いやらしくっ…ふしだらに、して下さいっ…♥
(加賀さんの手で迎える、初めての絶頂)
(そのいやらしくも甘美な蜜毒は、艦娘同士というしがらみすら容易に超えてしまい)
(深い絶頂の余韻を味わいながら、うわ言のように加賀さんを求めて)
(膝に押し当てられる、たっぷりと潤った秘裂の熱さを感じながら)
(誘うように身体を揺すれば、加賀さんの身体からも、くちゅ、くちゅっ…と湿った水音が響いて)

【はい、わかりましたっ…】
【レスが遅くて、申し訳ないのです…】


253 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/10(月) 23:04:16
じゅぅっ、ん、んんっ、ぁ、飲みきれ、ないわ……
ここまで溢れさせるなら、いつも定期的に絞っているんでしょう。
んっ、ぁ、こんな風に、一人でシながら…ミルク塗れっ、なっているのね…♪

(希望通りに、秘裂を加減無しに高みへ導きながら)
(理性を無くした獣のように、夢中で膨らみへ顔を埋め、吸い、しゃぶり)
(付け根から先端へと、ぎゅっ、ぎゅっと小分けにミルクを搾りたてれば)
(お互いの身体は、汗と体液とミルクで、淫らに滑り)
(千歳を組み伏せながら、他人が見ればまるで無理矢理犯すかのように)
(自身の身体を貪欲に擦り付け、快楽を貪り)

あ、はぁ…♪そんなにすぐイったら、後で持たないわよ。
でもいいのよ、何回でもイってしまって。
軽空母の子に聞いたの。今夜は千代田さん、帰って来ないのでしょう?
もっと妹みたいに甘えて、ねだって見せなさい、ほら、ぁ、ん、ほら……♪

(指を熱く締め付け、吸い立てて離さない達した膣内を)
(掻き分けるように、奥から出口まで膣壁を擦り立て、馴染んだ膣に、人差し指を)
(二本の指をくるっと鈎状に。膣壁の、ざらりとした部分を集中的に擦り)
(求められるまま、何度でも高みへ導こうと指も、口も動きを早め)
(淫らに喘ぎながら、千歳の膝で自身を昂らせれば)
(膝から爪先まで、熱い蜜がたらりと落ちていく)
(千歳と同じだけ、荒い息を吐き。部屋中、千歳の心の中までも、お互いの香りと自身で侵食しようと)

一つ、見てみたかったものがあるの。
(千歳の頭へ手を伸ばし、後ろ髪を結わえたリボンを外し)

【本当に気にしていないわ、大丈夫】
【その時間、貴女をどう苛められるか考えられるから】


254 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/10(月) 23:40:41
>>253
そうっ…そう、ですっ…いつもは、一人で搾って…
……時々、千代田や提督が…その、手伝ってくれて…///
ひああっ!またイくっイくうううっ…!
ミルク、搾られてっイっちゃいますうっ♥ あはあぁぁぁんっ♥
(吸い嬲られるほどに溢れるミルクは、衰えるところを知らず)
(加賀さんの喉を潤し、上半身を濡らしてなお止まらないミルク)
(加賀さんの問いかけに恥じらいながら、提督と千代田の名を告げて)
(その直後、やや乱暴な責め立てに、ミルクを噴き上げながら二度目の絶頂を極めさせられて)

ふあ、、ん、はぁっ…はあぁっ…
嬉しい、ですっ…加賀さぁんっ…♥
(はしたなくイキ果てる自らを肯定してもらうことで、理性のタガは外れ)
(甘えた声で、求めるだけの快楽を与えてくれる先輩空母の名を呼んで)
くひぃっ!?そ、そこっ…ひぁ、ああああっ♥
(とろとろに蕩けた秘所は、指2本を難なく呑み込み締め付けて)
(加賀さんの指先が鈎状に曲げられ、膣壁の一点を執拗にこね回されれば)
(がくッがくんッと腰が跳ね上がり、そして)
ひきゅっ…ひきゅううっ♥
ふゃあああああああああっ♥
”ぷしゃあああああっ”
(はしたなく舌を突き出し、全身を震わせ)
(加賀さんの口内をミルクで満たし、二人の肌を白く汚しながら)
(秘所からは透明な潮を噴き上げて、三度目の絶頂を極めて)

ひ、ぁ…んうぅっ…?
(立て続けに襲った三度の絶頂で、意識は朦朧と薄れ)
(特に抵抗もなく、白のリボンを解かれれば…)
(さらり、としなやかな銀髪がセミロングに広がって)

【そう言っていただけると嬉しいです…】


255 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/10(月) 23:50:07
……む。
私が言うのは良いけれど、私にされている時にそれは駄目。

(二人の名に、ぴくん、と眉が動き)
(戒めとばかりに、今にも絶頂に達しそうな千歳の陰核を、親指で押し潰し、捏ねて)
(蜜で濡れた指先は、痛みもなく滑らかに陰核を這い回り)

千歳、可愛い、ぃ、っ、イって、いいの、んっ、あ、ぁっ
あ、ぁ、ん、わ、たしも…・・っ、んっ、んんんん……っ♪

(膝に思い切り秘裂を押し付け、千歳の淫らな姿を眺めながら)
(視線は逸らさず、絶頂に達する様を見届け、自身も一瞬遅れて快楽に溺れた)
(口内から全身まで白く、夢でも見ているかのような光景に)
(快楽と相俟って、気をやってしまいそうな程)
(膝に密着し、厭らしくひくついた秘裂から、とろりと粘ついた蜜が漏れ)

……千歳の髪、好きなの。
(千歳の横に身体を落とし、荒い息を整えながら)
(腕枕に抱くと、後ろに回した手で千歳の髪を、梳くように撫で)
(背中を引き寄せ、全身で愛らしい彼女を包み込み)


256 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/11(火) 00:12:59
>>255
ひっ…ご、ごめん、なさっ…
ひぁああああああっ♥
(不機嫌さを露わにする加賀さんの表情に、びくりと震えて)
(お仕置きとばかりに、カチカチに尖りきった陰核を親指の腹で押し潰されれば)
(痛みにも似た激烈な快楽が襲って、電撃に撃たれたように身体を痙攣させ)
(二度、三度と潮とミルクを噴き上げ、さらなる絶頂へと飛翔して)

今、イってッ…イってましゅ、からぁっ
くひいいっそこっぐりぐりひないれえっ…!
おかひくっ…おかひくなっちゃいますうっ♥
はひっはひぃぃっ…ひきゅうううううぅんっ♥
(陰核を潰され、捏ね回される激感に脳髄を灼かれ)
(絶頂の最中に激しく痙攣し、指を締め付ける秘所への、追撃のGスポット責め)
(重巡顔負けの流れるような夜戦連撃に、呂律も回らないほどに蕩けさせられ)
(熱い潤いを膝に感じながら、加賀さんが身体を震わせるのと同時にイキ果てて)

はっ…はっ…ん、はぁっ…♥
んんっ…加賀、さぁんっ…
(度重なる絶頂に、ままならない吐息は荒く)
(とろんと蕩けた瞳で虚ろに加賀さんを眺めながら)
(さらりと広がった髪を梳かれれば、心地よさそうに潤んだ瞳を細め)
(甘えた声で愛しい人の名を呼びながら、引き寄せられるままに加賀さんの胸に顔を埋めて)


257 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/11(火) 00:24:21
は、ぁ……♪可愛い、千歳…♪
こんなに淫らで、愛らしい子とは思わなかったわ。

(陰核への刺激で、千歳の身体が浮いても膣内の指の動きは止まらず)
(水音を高らかに響かせながら、連続で高みへ昇る千歳を眺め、恍惚の溜息を一つ)
(軽く痙攣しながら、まだ息も整わない千歳の中から、名残惜しそうに指を抜いていく)
(抜きながら、ぐちゅ、ぐちゅと掻き回し。蜜を掻き出すように、ようやく解放し)
(千歳のミルクと、潮で全身白く染められ)
(お互いのはしたない姿を見て、満足そうに微笑んだ)

千歳のミルクで、全身染められてしまったわね。
一緒にお風呂、入りましょうか。
お風呂でも、ココ洗ってあげたら染められてしまうの?
(「ネコ」のように甘えてくる、愛らしい千歳をぎゅっと抱き締め)
(指触りの良い、銀の糸を頭から毛先まで、撫で整えて)
(悪戯っぽく、埋めた頭の耳元で囁きながら、胸に指を、ぐにゅっ)


【本当に可愛かったわ(きらきら】
【そろそろ〆、かしら】


258 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/11(火) 00:50:32
>>257
あはぁっ加賀さんっ…加賀、さぁんっ…
好きっ…好きぃっ…♥
(ゆっくりと引き抜かれる指を逃すまいと、膣肉がきゅうきゅうと締め付けを強め)
(膣襞がざわめき、奥へ奥へと指先を誘って)
(時折ぐちゅぐちゅとかき回されれば、そのたびに身体を震わせ)
(ねっとりと粘ついた愛蜜を溢れさせて)
(にゅ、ぷんっ♥と音を立てて引き抜かれた指は、いやらしく濡れ光って)

んんっ…それは、加賀さんがいっぱい、搾るからぁっ…///
(自身の快楽と比例するように、甘いミルクは二人を白く染めて)
(加賀さんの言葉に恥じらいながら、もぞりと胸の中で身じろぎして)
お風呂、ですかっ…はい、ご一緒しますね♪
(もし猫耳と尻尾がついていれば、耳はぴんと立ち上がり、尻尾はぱたぱたと振られていることは間違いなく)
(ネコのように目を細めながら、抱きしめてくれるご主人様に甘えて)
ふあぁんっ…!”ぴゅるっ”
もう、加賀さんたら…はむ
(ぐにゅっ、と指を沈められれば、先端からはとろりとミルクが溢れ)
(お返しとばかりに、加賀さんの胸の先端に甘く歯を立てて)
(その後、お風呂で第二戦が始まったことは言うまでもなく…)

【それでは、こちらはこれで締めとさせていただきます。】】
【ありがとうございますっ…私も、艦娘同士は久しぶりで】
【とても楽しませていただきました。最後に、一つだけ。】

【わ、私、意外と…後を引くタイプですからっ///】
【そこだけ、少し…覚悟して下さいね?】
【重くならないように、気をつけますから…】


259 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/11(火) 01:10:58
搾られたいって言ったくせに、変な子。
思ったより、甘いのね。毎朝搾って持って来て……あぁ、いえ。
…目の前で搾って貰った方が良さそうね。
(ごろごろ懐いてくる、柔らかいネコの胸に指を埋めて、ふにふに弄びつつ)
(千歳の顔に残るミルクを、ちろりと舐め取って)

さすがにこのままでは、外に出られないし。
ベッドも整えないと、怒られてしまいそうだから。
とは言っても、こんなに甘い匂いの部屋になったら、気付くかしら?
(夢中で快楽を貪り合った後、辺りは相当な状況で)
(気怠さを感じながら、妹さんに怒られないよう、考えていると)

ひぁっ、ん、もう……♪
悪戯する子は、お仕置きね、千歳…♪
(まだ敏感な身体に、鋭い刺激が走り)
(思わず抱き締めれば、自分から胸へ千歳を押し付けるように、むにゅう)
(お風呂まで、千歳を腕に従えて。しっかり、隅々まで、お互い洗い合って……)

【ありがとう。私もこれで〆とします】
【楽しい一時でした。もう少し、色々してあげたかったのだけれど】
【ざんね】

【……ストレートにそう言われると、弱いです(赤】
【貴女にそう言って貰えるのも、気持ちも勿論嬉しいわ。けど、知っての通り、こんなスタイルよ】
【やきもち焼かせるのは好きだけれど、思って貰って良いのかしら】


260 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/11(火) 01:20:59
>>259
【お疲れ様でした、加賀さん。】
【綺麗に締めて下さってありがとうございます♪】
【…鎮守府でお逢いした時などは、努めて冷静に振る舞うつもりですけれど】
【目の前で他の艦に色目を使われたりすると、ちょっとだけ妬いちゃったりするかも…?】
【もちろん加賀さんを独占できるだなんて、思ってはいませんし】
【ずっとではなくて、しばらくの間だけですから。】
【熱しやすく冷めやすい私に、少しだけお付き合い下さいね。】

【それでは、今夜もお先に失礼しますね。】
【お休みなさい、加賀さん。また鎮守府でお会いしましょう…。】


261 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/02/11(火) 01:29:32
【時間を過ぎてまで、ごめんなさいね】
【そこまで冷静にしなくても、私は構わないわ】
【その方が、色々と千歳を可愛がりやすいから】
【鎮守府の事を思ってなら、私もそのようにしますが】
【…やきもちは、素敵です(ほぅ】

【しばらく、なの。冷めてしまうの?】
【……冷めてしまわれると、寂しいので。そうされないよう、努力します】

【お休みなさい、千歳】
【また声を掛けるし、掛けて頂戴】
【重ねてだけれど、楽しかったわ。また、ね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


262 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/02/11(火) 01:30:47
>>261
【最後に一言だけ】
【私、酔うのも醒めるのも早いんですよ?】
【…くすくす。今度こそ、スレをお返ししますね。】


263 : 黒亥 魅夜 ◆bNwmKYTZyE :2014/02/11(火) 16:53:35
【先生と場所をお借りします】

【改めて…よろしくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】


264 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/11(火) 16:58:31
【スレッドを借りるぞ】
【そうだな、私がお前を呼んで、いつものように奉仕させる流れはどうだ?】
【既に何回も呼ばれていて、出来上がってるような状態だ、これでいいなら私から書こう】
【書き出しの文故に、簡素な物になるが】


265 : 黒亥 魅夜 ◆bNwmKYTZyE :2014/02/11(火) 17:02:34
>>264
【…分かりました。先生らしい下衆な状況からの書き出しですね】
【ではお待ちしてます…】


266 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/11(火) 17:12:44
(放課後の教室に、私は一人の生徒を呼んだ)
(愚かなことにも、彼女――黒亥魅夜はカンニングを行ってしまったのだ)
(そんな彼女との話し合い、今回で何度目になるだろうか)
(必死に生徒一人と付き合う姿を回りの教員は評価しているようで、君になら任せられる、と満場一致の答えをもらうほどだ)
(どうやら、私はそれほど真剣に見られているらしい……バカバカしすぎて、笑いを堪えるのに必死になる)

黒亥、遅いじゃないか
ちゃんと三階の空き教室、と指示までしていたのにどういうことだ?

(教室に入ってきた黒亥に言葉をかける、遅くなるのも、足が重くなるのも無理はない)
(相談や進路について等、端から話してなどいないのだから)
(だが、それを知っているのは、彼女と……既に堕ちた、生徒だった彼女らだけだ)

そんな様子じゃ、もっと厳しく指導しないといけなくなるぞ? ん?

(おそらく、私は喜びに顔を歪めていたことだろう)
(わざわざ準備をしてここにきたのだから、当然といえば、当然か)

【これで魅夜が続きを書きやすいなら、このまま頼む】
【おっと、忘れていたな……よろしく頼む】
【一応いっておくが、魅夜が本番もしたいというなら私は構わない】


267 : 黒亥 魅夜 ◆bNwmKYTZyE :2014/02/11(火) 17:50:05
>>266
(放課後の教室に私は呼ばれた)
(今思えばなんて馬鹿なことをしたんだろうと思う…いつもならそんなことは考えもしないことだったのに)
(校則の厳しいこの学園ではカンニング行為であっても退学になり兼ねない…)
(けれど今日までこうして学園の生徒でいられるのは、あの教師が何度も行っているこの呼出を「悩み相談」とでもしているからだろう)
(若くして凛然としたその佇まい、教育方針から生徒からも教師からも尊敬されている…私もついこの間まではそうだった)
(けどそんなのは表の顔。所謂仮面に過ぎないことを今思い知らされている)

…遅れたのは謝ります。けれど今日は生徒会の活動がある日です。
「教師」なら生徒の都合…個人的な都合ではなく、学園運営上の都合は考慮に値することですよ。

(一応ではあるけれど私はいつも通りの生活を続けている…勉強に生徒会)
(ただこうして不定期に放課後に呼び出されることだけが変化とも言える)
(でも足が重くなる…ここは全てが狂っている。既にあの教師の毒牙にかかった他の生徒を何人か見たが…)
(皆淫蕩に耽り、馬鹿みたいだった…私はあんな風にはなりたくない。そう思っていた…)

…指導されるべきは貴女だと思いますけれど。
こんなこと…長くと本気で思っているんですか?
私も事を荒らげたくないから…こうして言うとおりにしているだけです。その気になれば貴女に社会的制裁を加える事だって可能なんですから。
(歪な、嗜虐的な笑みを浮かべる桃華へとツンとした口調ときつい視線を投げかけた)
(多分、半分くらいはワザとかも知れない…喉の奥に粘っぽい唾が溢れてはそれを悟られぬように飲み込む…)

【ごめんなさい。ちょっと外していました】
【お待たせしました…先生】
【…口奉仕が好きなので、無理にとは。ただ本番も…嫌いではないです】


268 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/11(火) 18:03:13
>>267
そうか、黒亥は随分と持ち直したみたいだな
カンニングをする位だ、その状態で生徒会の活動をしても、辛いとばかり思っていたが

(あくまでも体制上は、悩み相談)
(それを使って黒亥の心を煽るような言葉を吐きつつ、黒亥の方へと歩いていく)

それに、私は心配しているんだぞ? 確かに教師としては、学校の事を優先した方がいいだろう
だが、黒亥の事がそれ以上に心配なんだ、わかってくれるよな?

(黒亥の前まで動き、頬へ手を伸ばす)
(頬を摩るように手のひらを滑らせ、肌の感触を腕に感じつつ、黒亥の口元へと動かし)

それに……黒亥も期待しているんだろう?
私もだから、な……触ってみろ

(黒亥の口の中へ指を侵入させようとする……黒亥の悶える姿を見たいが為だ)
(ただ、指が侵入できても少し、舌先をこねてやるくらいで済ませる)

お前があいつらと私の行為を眺めている時の顔、最初は悍ましい物でも見ているかのようだったが
最近見た時は、何処か物欲しそうにみえたんだがな……くく、私の勘違いだったか?

(そして黒亥に向けて私は目で場所を示す、私の下腹部へと手を伸ばせば)
(服が重なり、熱までは伝わらないが……硬く、そそり立つモノの感触が伝わるはずだ、そしてそれが、黒亥には何か、すぐにわかるだろう)

【気にしないでくれ、今日は休みでな、時間はある】
【わかった、それでは本番もするとしよう、他にもあればいってくれ、一応は私とお前の相談、だからな?】


269 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/11(火) 19:26:48
【流石に長いが、用事でもあるのか?】
【もうしばらく待つ】


270 : 黒亥 魅夜 ◆bNwmKYTZyE :2014/02/11(火) 19:32:25
【ごめんなさい…投下したと思っていたレスが反映されていないわ】
【原因はわからないけれど…書き直しをするわね】


271 : 黒亥 魅夜 ◆bNwmKYTZyE :2014/02/11(火) 19:57:09
>>268
…あんなのは思春期の心の変調が起こした一時の過ちです。
常習していたわけではないのですから…別にこれが普通です…

(これみよがしに事の始まりとなったカンニング行為を持ちだされると面白くなさそうに眉を潜める)
(自分の過ち…そして恥。それを指摘されると何を言っても良い訳にもならないのは自分が一番知っているため余計に面白く無い)

また心にもないことをいいますね、貴女は。
貴女にとって生徒は性処理道具にしか過ぎないんでしょう?それなら白々しい気遣いなど無用です。
本当に心配ならこんなことはさせないでしょうしね。

(ツンとした突き放すような淡々とした口調を向け、黒土の手が頬に触れると「ん…」と小さく声をだす)
(やがて口元へと向かってくると、僅かにだが頬を赤らめてほんの少し目を細めた。こんな人格破綻者なのに…手のひらの感触は不思議と心地よい)

んぁっ!?んぅ……く…期待…なんて、して…ません……あっ、あっっっ……ッ!
はっっ…あ、貴女みたいな人が教育者だ…なんて、絶望…です……っ……

(口の中に黒土の指が入り込むと、ぞくりとした性感が走り背筋と身体が震え上がって頬が赤く染まり)
(膝がガクガクと揺れていく…舌をこねられる、それだけのことで身体がこうも思うようにいかなくなる)

……貴女の…勘違い…です……そうでなければ…自分の都合のいいように…んっ…物事を見ようとしている、だけ…です……
んっ……はっ……全く、浅ましい…ですね……私以外にも…生徒を弄んでおいて、今日もこの有り様ですか……

(短めのスカートを不自然に持ち上げるモノを生地の上から触れる…硬いそれは肉の硬みのようで)
(ガチガチと硬いものの若干の柔軟性があるように思えた…それに触れているだけで心拍が上がっていくのを感じる)
(小柄な体の割に大きな…コンプレックス気味の胸の先端がブラで抑えられて入るものの固く持ち上がっていく)

【結果たいへんおまたせしてしまいましたね。ごめんなさい…】


272 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/11(火) 20:23:03
>>271
その過ちを見過ごす訳にはいかないだろう?
変調の人を探るのも私達の仕事だ
この学校もたった一度のミスで追い出すなんて、厳しいにも程があると私は思っているんだがな

(たった一度のミスで終わり、という理由のお陰で私は困らず過ごせている訳だが)
(だとしても、佛の顔もという訳だ、それをどうかと思っているのも事実で)

っくく……そそんな顔をするなよ、実の所、どうなんだ?
実はそんなに嫌じゃないんだろう? 私にされるのはーーああ、そうだな、言わなくてもいい
体は正直だな、随分と雌らしい顔をするようになったじゃないか

(僅かに染まる頬に私の頬が緩むのを感じる、下卑た顔、というのはこういう時の顔の事を言うのだろう)

性処理道具とは酷いじゃないか、私はお前らの事が心配だからこうして、自分の手で確かめているんじゃないか
ああ、あんなに出来上がった売女同然の奴らが成人したらどうなるか、とっても心配だぞ、私は

(舌を引っ張りながら指を離し、付着した唾液を指で何度も合わせ、これみよがしに黒亥に見せる)

黒亥は口が大分敏感だからな、口の中も膣内と大して変わらんだろう?
膣が二つあるのは他の女よりもいい事だぞ?

そうか、勘違いだったか……まあ、そういう事にしておくよ
それじゃあ、今日も頼むぞ? なにせ、みんな随分と魅力的になってしまってな
私がどうしたらやる気になるのか、心得ているようでな
……勿論、お前もだぞ、黒亥

(黒亥から手を離し、後は自分でやれ、と私は何もせず)
(黒亥が私の服を脱がせば、蒸れて雄の匂いを遺憾無く放つペニスが勢いよく飛び出る事だろう)
(風呂でここだけを洗わないのは少々手間だったが……黒亥は匂いを嗅ぐのが好きだったかな?)
(それとも、それは別の奴だったか……)

【流石に私も少々困ったが、まあいいだろう】
【黒亥、ペニスの匂い、もとい雄の匂い、とかそういう描写をしてしまったが】
(苦手であれば避けてくれ、それと、もう一つ要望なんだが)
(隠せない位昂ぶってきたなら♥を使って欲しい、というより、私も使うかもしれない)
(大丈夫か?)


273 : 黒亥 魅夜 ◆bNwmKYTZyE :2014/02/11(火) 21:00:33
>>272
そうですか。お言葉だけは立派ですけれど、その過ちを弱みとして浸けこんで
自分の性欲を満たすのは流石に教師の仕事ではありませんよね?
…その校風に従えなければ他の学校へ行けということなんでしょうね。私は…それをおかしいとは思っていませんが…

(カンニング行為をしておいてどの口がそれを言うかと自分でも思い恥ずかしくなる)
(だが規則そのものを疑問に思ったことは一度もないものも事実で)

……嫌い、です。私は元々淫蕩なことが嫌いなんです。
勝手なことを言わないでください。貴女みたいに性欲に奔放で法を犯すことも厭わない人間ばかりじゃないんです。
っ……本当に教育者らしからぬ顔ですよ。貴女を尊敬していたなんて…自分に幻滅します。

(勘違いとはいえ黒土を理想的な教師と尊敬していたなんて…気づきようもない黒土の本性ではあったが軽い自己嫌悪に陥る)

…その売女同然にしたのは誰ですか?全て貴女がやったことでしょう?白々しい教師ごっこなんてやってないで本性を見せてくれたほうがまだ…んぎゅっ!?
むっ…はっ♥………まだっ…ッ…下衆な人間を相手にしてるって…割り切れ、ましゅっ!!

(舌を引っ張られると酷く身体が震え、頬が若干緩み笑みのような顔を浮かべてしまう)
(粘着くような唾液が黒土の指に纏わりつくさまを見せられ、糸まで引く姿を見せつけられて羞恥と…そこから感じる快感とが身体を走る)

そんなことはっ…無いです!口が膣だなんて馬鹿げたことを…
それなら貴女も自分の口を膣にしてみればいいじゃないですか。

…勘違い、です………
…早く返って勉強がしたいですから…こんなこと直ぐに終わらせます……
貴女もさっさと済ませてくださいね?

(つっけんどんな態度で私は返し、長身の先生を恨めしそうに見上げてから膝立ちになって先生のスカートを捲る)
(黒いストッキングに包まれた先生の下半身、大人っぽい黒い下着を下から持ち上げるものがある…男性器)
(先生がふたなりということは周知の事実だし、私個人も世間も今や珍しいとはいえふたなりに対しての偏見はない)
(けれど女性の体から男性の性器が生えている姿は実際対面すると中々に不思議になものだった)
(んっ…と声を出す。スカートの中…ストッキングに包まれ一日中の…いや、これはきっとそこだけ洗わず数日分の汚れと臭いを貯めこんでいるんだろう)
(むせ返るような臭いが鼻を付く…私は嫌悪とともに…興奮する。無意識の内に触れるか、触れないかのところまでペニスが持ち上げる下着に顔を寄せていて)
(慌ててストッキングをずらして下着からペニスを取り出すと、勢いでベチンとペニスが私の頬を打ち、身体が震えた)
(勃起したそれは威圧感があって…恐る恐る…私は口を開いて黒土のモノを口に含む…吐き気と嫌悪がこみ上げるけれど…そこに快楽が混じる。苦く、臭いペニスを…どうしてか吐き出す気になれなかった)

【…ごめんなさいです】
【いえ、まったく問題ありません…好きな表現であるくらいです】
【♥には抵抗ありませんよ。大丈夫です…ので早速つかってみました】
【私からも…もっと直接、私を性奴隷…或いは便器として扱ってください。教師、生徒…ではなく、ただの便器として接して欲しい、です】


274 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/11(火) 21:35:37
>>273
いいじゃないか、私のお陰で見れくれはマシになった子が何人もいるじゃないか
ほら、お前と同じクラスにもいただろう、何人か…tね中には不良も混じっていたな
どうして退学されないのが不思議な位……みんなこれを欲しがって、言う事を聞くんだ
そういう意味では私はとってもいい教師だと思うのだがな?

その割には声は甘い、体は出来上がり、顔は紅く、今すぐにでもめちゃくちゃにして欲しいといっているように見えるぞ?
黒亥は筋金入りのマゾだからな……くく、そのどうしようもない私に自由に弄ばれる気持ちはどうだ?
倒錯的で、興奮してしまうんだろう?

(黒亥の顎に手を被せ、私の方を向かせようと顔を斜め上に上げる)
(そのままじっと目を見つめ、視線を逸らす事を許さない……そのまま話を続ける)

私の性処理に便利、という亥魅に決まってるじゃないか
一人で慰めるよりも、誰かで遊んだ方がずっと気分が良い
それも、黒亥……お前みたいな上玉となると格別だ
主人を楽しませるための機能をふんだんなく持ってる便器、なんだからなぁ?

(声が自然とねっとりとした物になる、がそれも仕方ないだろう)
(こんなにも楽しいのは久方ぶりなんだ……見え透いた強気を振りまいて、私を楽しませてくれるのは)

変態、マゾ、肉便器……くくく、どの言葉でなじられるのが一番興奮するのかな?
まあ、黒亥はマゾで、変態、で肉便器……全部あわせもってるからな、どう呼ばれたい?

そうか、黒亥もこの匂いが好きか……もっと嗅いでもいいんだぞ?
それとも、いつもみたいに雌豚に堕とせば、素直になるか?
……ほら、どうだ?

(黒亥は一度スイッチが入ればかなり積極的になる……のは、今までの事でわかっている)
(そのスイッチを押させる為に、喉のおくに向かい自分から男性器を付き入れるように差し込む)
(腰を少し回し、喉を擦るように動かした後、期待でカウパーが溢れているペニスを舌に擦りつけるようにして最初に黒亥が口に含んだ辺りの位置へ戻す)

ああ、ちょっとやりすぎたな、続けてくれ

(勿論、口だけの侘び、むしろ煽りの部類に入るだろう)

そういえば、洗っていないからな、チンカス……といった方が黒亥は喜ぶかな?
それがついてしまってな、それもとってくれ

【そうか、黒亥はこういうのが好きか……なら取り入れていこう】
【有難い、こちらも黒亥を楽しませる努力を惜しみなくやっていこう】
【容赦なく、というとこれくらいか? ……いや、もっと酷い方がいいか】
【段々と段階を上げていこうと思う】


275 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/11(火) 22:46:18
【また反映されていないのか?】
【もしまだ返事を書いている最中なら、悪かった、ゆっくり書いてくれ】


276 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/11(火) 23:52:34
【流石にこれ以上は待てないな、済まない】
【スレッドを返す】
【たった数レスだが、付き合ってくれて、感謝している、ありがとう】


277 : 黒亥 魅夜 ◆bNwmKYTZyE :2014/02/12(水) 00:02:05
>>274
そんなのは詭弁です…貴女が「どうやって」問題児まで言うことを聞かせているのか…
その手段を公表できますか?出来ないですよね…
そんな人が「とってもいい教師」だなんて言えますか?言えないですよね。
貴女は結局のところ自分が気持ちよくなることしか考えてない人ですし、教員が生徒と淫行に耽っているだなんて
とてもではないですけれど世間に認められるものじゃないですし…それに各々の事情は知りませんけれど、私の場合は実質的な脅迫でしたから…

…それは貴女が…私に「そうあって欲しい」と思うから事実と違う姿が見えているだけじゃないんですか?
私が…ま、マゾ……?…勝手なことを…言わないでください。勿論、気分は最悪以外の何物でもないです。
んっ………本当、です…

(黒土の手が私の顎を持ち上げて、無理矢理に視線を合わせられる…そうでもなければまともに顔を見たり、視線を合わせるなんて出来なかったと思う)

……はぁ…もはや貴女に人格に何の期待もしていなかったですけれど改めて見損ないましたよ。
生徒を便器扱い、ですか。本当に最低の教師ですね、貴女は。
本当に言葉も…ないです……

(努めて平静な声を出そうとしたものの、最後の方では声が僅かに上ずってしまう)
(便器…とても最低な表現だと思う。理性ではその最低さを嫌悪しつつも、理性や理屈では御せない、また抑えられない部分で)
(気分が高揚していくのを感じる……ああ、先生の言うとおりに私はマゾなんだ、と思い知らされる)
(それを自覚しながら、これも努めてツンとした態度を…生意気な態度をとっている。きっと…認めたくないけれどイジメられない…のだろうか。いや、きっとそうかもしれない)
(虐められたくないならやりようはいくらでもあるのに、事を荒立てなたくないからとか、自分もマイナスがあるとか、黒土を訴えない理由を探して、それが見つかると安心してしまう)

……どれも最低です。どうせ奴隷とも思っているんでしょう?
肉便器だなんて下卑て人間性を否定しているようで嫌悪を感じる言葉ですね。
第一…ひ、酷い中傷…です…私が、そんなのものを…ぜ、全部…持ってる、だなんて…

うぁっ……んっ♥こ、こんなのぉ…臭い…だけ…ですっ!!ひどい悪臭……ンっ♥はっっ…はぁっ!最低、です……
雌豚じゃ…ありません…はっ…こんなのいや…嫌なのにぃ…
あふぁっ!?♥はっっ…んぶっ!!ンンっっぅ♥んんぐぐっ♥

(黒土のペニスが私の口の中に付きこまれる…大きなペニスは喉にまで届いて、私はむせ返りながらも痙攣するように震えて身体が戦慄いた)
(悪臭とも言える臭いを放つそれが喉奥をつつくと性感が走って…黒土が腰を引いて元の位置にペニスを直すとカウパーが溢れて下にしょっぱい味が落ちてくる)
(かなり心臓が高鳴っている…どくどくとした音が自分の耳に入ってきそう…それくらい私の身体は興奮していた)

んぶっ…ぶっ!!おぇぇっっ!!!
最低…ですっ……もう、貴女のものは…お、汚物同然、じゃないですか…うぇっ!
げぶっ♥おっぇぇぇっぇっ…!気安く…頼んでいますけど…じ、自分の老廃物を…人に食べさせようだなんて…最低の変態…です…っ!
じゅぶっ…ンッ!うぇっっ!おっぇっ!…ぬっちゅっ…んっ!弱みが…なければ絶対に…やらない…やりません、こんなことっ…
貴女は楽しくても…私は辛い、だけ…です………うぇっ!腐ったような、味と臭い…ぃ…!

(黄ばんだ恥垢がこびり付くペニスを私は口で掃除させられている…とても教師が生徒に…それ以前に人が人に行うことには見えない)
(非人間的な扱い…舌で恥垢に触れると、どうしようもなく吐き気がこみ上げてくる…でも嫌悪と同じくらい、あるいはソレ以上に快感がこみ上げてくる)
(発酵臭と酸味が強い恥垢は吐き出したくなるくらいひどい味だけれど、もはや美味しい、不味いを通り越して私は中毒になっているみたいだ)
(カリの裏に溜まっている分を、夢中で舐めあげていた…舌にべったりと恥垢が拭えて、拭えた分は飲み込む…えずきながらも、吐き出さず)
(また恥垢を求めて身体がペニスにむしゃぶりつき…カリの縁についた文をチロチロと舐めまわした)

【…ごめんなさい】

【はい…好き、です】
【私も先生を楽しませたい…です】
【…もっと酷いことが出来るなら、酷く…がいいです】


278 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/12(水) 00:04:26
【……見に来てよかったな】
【打ち切りは取り消しだ、続きを書こう】


279 : ◆ai8IvPAow2 :2014/02/12(水) 00:33:57
>>277
公表する必要がないからな、すう訳がない
私のやり方を聞き、その通りにやればある程度はうまくやれてしまうかもしれないしな
まあ、生まれながらにもってるこれのお陰ともいうべきか

黒亥は今では既に、脅迫されてよかったと、そう思っているんだろう?
まあ、これもいいさ、本当という事にしてやる

(黒亥の顎から手を離し、そのまましばらく様子を見る)
(黒亥が狼狽えるような様子を少しでも見せれば、私はそれを笑うだろう、私の手のひらの上だという事を喜んで)

無理矢理口の中弄られて、それだけでアクメ決める位に感じて
一度イってしまえば自分から貪りにくるような雌が、肉便器以外の何者だっていうんだ?
もはや公衆便所と何ら変わらんな、私に脅されずとも、自分から股を開くようになっていたさ、間違いなくな

(確かに口を調教したのは私だが、ここまで敏感になったのは黒亥の倒錯的な思考もあっての事だ)
(かなりのマゾヒズムがそれを爆発させ、もはや洗脳に近い状態での刷り込みにより、私に対しての黒亥の口はヴァギナとう同等となっている)
(胸や、アナルまでも調教する機会があったら面白そうだとは思うが……口だけでも十分なのが現状だ)

つまり黒亥は苦くて、臭い匂いを感じて乳首を勃起させてるんだな?
どうみてもこれは生理現象じゃないよなぁ? くくっ、反論があるなら言い返してみろ

(黒亥の服の上からそそり立ち、勃起している乳首を見て、黒亥を更に煽る)
(出した時に声が震えているとわかった、それ程までに悦に浸っていたのだろう)

汚物をくわえ込んで、さらに貪るのか? 素直にいったらどうだ、ペニスしゃぶってアヘ顔晒すド変態マゾ便器だって
そうしたらもっと酷い事をしてやるぞ……ああ、お前のその、苦しそうなのに、雌同然の蕩け顔、最高だ……♥

(口では吐き気を催しつつ、苦いと目尻に涙を浮かべつつ)
(それでも頬は染まり、目はとろんと垂れ、更に欲しがるように声には甘さが加わり)
(そんな顔を見ているだけで、背筋から登ってくるような快感、それがペニスへと伝わり、その証としてカウパーが次々と零れ)
(膨張し、脈打つ感覚を短くしていき、その雄としての、黒亥を狂わせる匂いを強くしていく)

(黒亥がカリを全て舐めとり終われば、ご褒美として後頭部を抑えて、今度は私が動いてやる)
(半ば堕ちた同然の黒亥の喉を使い――所謂イマラチオという奴か、それを行う)
(先程のように一度、ではなく、何度も何度も喉奥を叩き、カウパーを直接流し込み、引き戻した時に舌にペニスを乗せ、その感触を直接伝え)
(一度、カリが口から抜けきるぎりぎりまで引き戻し、その匂いを再度黒亥に嗅がせてから、ストロークを再度始めて)
(何十回かした辺りで……もう一度浅く引き抜き、舌にかかるように、ペニスからザーメンを放つ)

はぁっ♥ 飲み込めっ! 受け止めろ!

(その量は私自身も驚く程で、今ままでの中でも濃く、多量だ)
(口の中めがけて放つも、飛び散り黒亥の顔、服にかかり、髪にまで付着する程だ)
(匂いも強い、イカのような、しかし、それがはっきりと精液だとわかる匂いが私にも伝わる……クールタイム中だというのに、全く思考が収まらない程だ)
(そういえば、黒亥は学生服だったか……いや、奴隷、便器に心配事をするなんて、馬鹿げているか)

【まるで黒亥を堕としたかのような文になっているが、そこは好きにしてくれ】
【それと……催促のレス、しつこかったな、すまない、気にしないで黒亥のペースで続きをかいてくれ】
【後は……もっと酷い事、指標となるこれくらいの事をしてほしい、とかあれば嬉しいのだが】
【もし黒亥がいいなら小便でもかけてやろうと思うのだが、どうだ?】
【後、時間は大丈夫か? 私は大丈夫だが、次の待ち合わせの時間を決めておいてもいいかもしれない】


280 : 黒土 桃華 ◆ai8IvPAow2 :2014/02/12(水) 00:36:27
【一応訂正しておこうか、上のレスは私だ】
【これが試験なら0点か、反省しておこう】


281 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/14(金) 22:31:09
(多くの拍手と歓声を受けながら、客に向けて手を振って)
(もう一度礼をしてから、ステージから退出して行った)
(久々に見れたな、響きが良かった、などと客達の感想が飛び交う中)
(何事もなかったかのように、さっきの扉から法衣姿で席へ戻ってくる)

ただいま戻りましたー。
久しぶりのステージで緊張してしまいましたが…何とかなりましたね。

(苦笑混じりにそんな事を言いながら、ゆっくりと自分がいた席につく)

【GUMIさんとお借りしますねー】


282 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/14(金) 22:34:40
すご〜〜い♪
普段のイメージと全然違うんだから!
歌も歌えたなんて初めて知ったよ!
(興奮も醒めやらぬままにリアスに声を掛けて)

キミはこうしてステージに上がることはどれくらいあるの?
(冒険者ってよく分からないな、なんて考えながら尋ね)
これなら歌でお金を稼いだり出来るんじゃない?

そうだ…ここって、キミの家なの?
この酒場の二階に寝泊まりしている、とか。

【リアスさんとスレを借りるね♪】


283 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/14(金) 22:42:39
>>282
ふふ、意外でしたか?
そーですね、本当に数える程…滅多に上がる事はないですよ。

(あくまで本業は寺院での務めと冒険者稼業なので…と付け加え)
(小さく笑みかけながら、マスターにオレンジジュースを注文する)

一応、そーなりますよ。
仮にグミさんが酔い潰れても介抱はしますからご安心を。

(と、そんな事を返しながら微笑む)


284 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/14(金) 22:53:58
>>283
うん、意外だよ。
見た感じではそんな風じゃなかったのにね。
運が良ければ会える歌姫さん、かぁ。
(周りのお客の反応を見ているとまさにそんな感じだった)
そうだと分かっていれば、楽器の一つでも用意すれば良かった。
ボク、歌うだけが専門じゃないからね。

アハハ、潰れるほどは飲まないよ。
まるっきり飲めないことはないけど、あくまで一発で潰れないようにするためだから。
ボクにも兄さんがいるけれど、晩酌に最後までは付き合えないよ。
(もっぱらツマミを作ったり話を聞く程度だった)
(先ほどからほんのりと頬が赤いのは、注文したお酒を飲んでいるからであり)


285 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/14(金) 23:00:15
>>284
人は見かけによらない、と?
うーん、楽器の方はあまり…あ、グミさんも一曲歌ってみます?

(自分を指差しながらそう返すと)
(マスターから橙色の液体が注がれたグラスを受け取り、ステージの方に視線を向けながら聞いてみた)

ふむ…そーいう事でしたら納得です。
私はまるっきり駄目なんで手は出しませんけど。

(くすくすと笑みをこぼしながら、肩を竦めてみせる)


286 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/14(金) 23:09:55
>>285
なんかそんな感じ〜。
そう、だね…どんな選曲が良いかな…?
(さっきの今で雰囲気を壊さないような曲にしてみようと)
(ノリで歌う曲も好きだけれど、バラードの曲を考えてみて)
マスター、お願いをしても良いかな?
(何かを思いついた様子でセッティングをお願いして)

あらら、下戸なんだ。
一滴でも飲んだらぶっ倒れちゃう?


287 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/14(金) 23:16:06
>>286
触発された感じ、ではないでしょーか?
そちらは歌う事が本職ですし?

(GUMIからの希望を快く受けると、スタッフを呼びつけ)
(ステージの用意が、てきぱきと進められていく)

さて、どうなるやら…?
と…ええ、下戸と言われてもおかしくはないですね。
んー、流石に一滴とは…二、三杯で普通に危うくなりますよ。


288 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/14(金) 23:29:01
>>287
歌って踊ることが本職♪
よ〜し、張り切っちゃうぞ〜♪
(ステージが用意されると、喜び勇んでそちらに向かい)
(ただしさっきの今で大きく変える曲を入れるのはちょっと躊躇われたのと)
(伴奏はお願いしていないから、あまり派手に踊り回る曲もどうなのかというのと)
(ここの人たちに自分が使っている言葉がどれほど通じるのか分からないと言うことで)
(ゆったりとしたバラード系で選曲した)

…コホン。ただいま、ご紹介にあずかりましたグミです♪
今夜はこの場を借りて一曲歌わせていただきます。
皆さん、ちょっとお時間を拝借しますね。
(ぺこりと頭を下げて挨拶)
(余所者だと言うことを考えておとなしめに振る舞っている)

……光も届かない遠い場所に 名前さえ知らない花がありました
誰かが約束を守る度に 綺麗な花を咲かせると聞きました……
(店内に力強いバラードが響き渡る)
(良く通る声はマイクなしに店内の隅ですらはっきりと聞こえて)


289 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/14(金) 23:40:12
>>288
ですよね…では、頑張って下さいー。

(楽しそうに頷きながら、勇み足のGUMIを送り出し)
(手にしたグラスを口元で傾け、甘酸っぱいオレンジジュースを飲んで)

ふむ、やはり慣れたものですよね…。

(口調と振る舞いに、本職のあるべき姿を再確認し)
(ステージに立つGUMIの姿を眺めながら、何度か頷いて)
(やがて、GUMIが歌い始めるとしっかりと耳を傾け真摯な瞳で見入っている)


290 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/14(金) 23:47:19
>>289
…星のない空に言葉を預けた 僕は僕の心に誓った
傷だらけのそのヤクソクの種は 風に吹かれて空へ消え去ってゆく

光も届かない遠い場所に 名前さえ知らない花がありました
誰かが約束を守る度に 綺麗な花を咲かせると聞きました…
(同じメロディが繰り返される曲、伴奏なしの歌声ならなじみが良いかと)
(いつもならば大騒ぎするような曲が得意だったけれど)
(こんな曲もちゃんと歌えるように練習は怠っていなかった)

…皆さん、ご静聴ありがとうございました。
(一曲歌い終わってからぺこりと頭を下げてステージを降りる)

ふー、なんだか緊張しちゃった。
…このお店って、何時までやっているの?
(結構遅い時間のような気はしたけれど、お客が引かない様子に何となく尋ね)

【時間は大丈夫?24時くらいと予想していたけれど】


291 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/14(金) 23:54:03
>>290
【そうですねー、今夜もここくらいで…となりますが】
【毎回時間が短くてすみません…楽しいひと時があっという間で残念ですけども】


292 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/14(金) 23:56:36
>>291
【都合諸々はあるし、仕方ないよね】
【次はいつが良いかな?】
【明日の夜ならちょっと長く時間が取れるよ】
【日曜の夜なら、今夜よりも早めに来れるし】


293 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/14(金) 23:58:45
>>292
【やむなし…ですね】

【でしたら日曜日の21時から、でお願いしてもいいですか?】


294 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/15(土) 00:00:17
>>293
【日曜の21時からだね。了解♪】
【今夜もお付き合いありがとう】
【お天気が変な日が続くから体調には気をつけて。お休みなさい】


295 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/15(土) 00:03:21
>>294
【はい、日曜日はそのよーに…】

【何事もなければ…と切に願います、気遣いありがとうございます】

【では、お返しします…お疲れ様でした】


296 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 21:26:20
【天子と借りるわ】
【何かやってみたいことはあって?】


297 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 21:31:31
>>296
【ニート姫とのロールに借りるわ〜。】
【んでどこよここ…いろんなのがいるけど。まあいいわ。】
【やりたい事……ねぇ。本格的にするのかしら(ニヤリ】
【ともあれ受動的な事しかできないからねぇ私。あんたの趣向によりけりかしら?】


298 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 21:35:00
>>297
【さすが被虐趣味の変態さんは言うことが違ったでござるの巻】
【くすくす。それなら強く苛めてあげてもよいのだけれど】
【NG等はあって?】


299 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 21:39:37
>>298
【誰が被虐趣味よ!?】
【全く…これだから加虐的思考性の持ち主は…(ぶつぶつ】「
【NGねぇ…四肢折損くらいじゃないかしらね。その他だと…うん、いろいろ経験したし…】


300 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 21:43:15
>>299
【心得申したでござる】
【ふふ、拙者から軽く書き出してみるわ。少々お待ちくださいましな】
【天界ニートランドで姫と握手】


301 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 21:54:00
【勝手にひとんちをニート世界にsないでよ!?まあ夕飯食べながらまってるわ〜】


302 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 21:54:04
(紅魔館の一室。布団巻き状態で転がっている姫君はしんしんと降り積もる雪…銀世界を窓から見つめている)

静かねぇ……まるでニートの澄んだ心のよう。
そうは思わなくて?天界のお嬢様。
(いつものように行き会った天子に姫君は話を向けてみた)
(この雪の中帰宅するのも億劫でなし崩し的に両者は今宵の宿をこの館に求めていた)

【導入でござる。ふふ、ではよろしく】


303 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 22:01:43
…………
(こめかみに手を当てため息をつく。)
全く、思わないわ…前半の入り方は良いのに
NEETの一言が全てを台無しにしてるわ…。
(ここは紅魔館。例の如く暇を持て余して遊びに来たのだが、外はあいにくの天気。
さすがにこんな寒空の中を帰る気も起きず泊まることに決めたのだが…)

というか、なんで私とあんたが同室なのよ…。
全くなってないわ…客間位個室を用意しなさいよ〜…
(ブーイングいいつつ、ベッドに腰を下ろして)

【ええ、こちらこそ…】


304 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 22:07:17
あら不満?
光栄に思ってくれてよいことなのだけれどね。
ふふ、それに…私にはわかるわ。
貴女を個室に押し込めたところで寂しがって誰かの部屋に遊びに行くだけでしょうに。
(姫君は刃先を丸めた言葉のナイフで小さく突いてからかうような笑みを浮かべた)
(布団巻きは静かに部屋の中をゆったり転がっている)

(が、転がるのも飽きたのか器用に起き上がるとベッドに移ろうと肩口から布団を肌蹴ていく)
(姫君の白い肩が覗いた。そう、布団の下には一糸すらまとっていないのだ)


305 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 22:15:47
>>304
光栄に、ねぇ…そりゃあんたは月のお姫さまらしけど
だからあって…ねぇ?今更感というか、NEETぶりをみせつけられたら
そのありがたみがないっていうか…というか、天界のお嬢様と同伴してもらえる
こっちをありがたく思いなさいよ。
……うるさいわね、寂しい時は寂しいのよ!悪い!?
(めっちゃ、開き直って言い返す。実に悔しい…)

はぁ、疲れた。そろそろ寝……
(言い切る前に、唐突に目の前の布団巻きが自らの普段着のように着ていた(?)布団を
肌蹴始めたのだ。そして下から出てきた素肌を見て思わず呆けてしまう)
(普段のジャージ姿とは違う、文字通り絵になるような姿態を見せつけられたから。)
…ってあんたなんで裸なのよ!?せめていつものジャージを着用しなさいよ!?


306 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 22:25:04
>>305
あらおかしいわね。姫というのは敬愛の対象だけれどニートはさらにそれを上回る尊敬の対象のはずなのだけれど。
ま、言いわ。風情のわからない娘に説いても馬の耳になんとやら。
それがわからないから貴女はお嬢様止まりなのよ。
(実に残念な者を見る目で深く深くため息をつくと肩をすくめた)
(長い黒髪が白肌にかかり、布団を床に落とす)
(華奢でなだらかな体、桜色の胸の蕾、すべてを惜しげなく曝け出すと涼しい顔をしてしずしずとベッドに歩み寄り腰を下ろした)

…くす。
何をわめいているのかしら。はしたなくてよ?
布団の心地よさを直に感じたかっただけなのだけれど。
(天子の隣に座るとからかうように挑発的な笑みを浮かべた)
(完全に相手の反応を面白がっている)


307 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 22:35:39
>>306
うん、普通はそうなのよ、普通はね?でもあんたは別…
まずそのニート思考を切り替えなさいよ…話はそこからよ、もう。
(どっちが馬耳なのかとため息をつく。完全に輝夜ペースだ、なんとかしないと…)
(ちらっと横をみれば実にスレンダーな肢体を露わにした自称姫。此方を見てなにやら良からぬことを企んでるみたいだ)

あぁ、あんたと話してたら調子がことごとく狂っていくわ…
別に直でなくてもよいでしょう?世間一般の常識に照らせば衣服位着用するものよ?
なのに…うっ…な、何よ……もういいでしょ?寝るわよ…
(無視して床に着こうと…)


308 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 22:42:36
まさか貴女が他人に常識を説く日が来るなんてねぇ。
明日は槍でも降るのかしらね。
嗚呼それとも異変かしら。
(勝手な事を言いながら相手が床に着こうと横になったのをよい事に天子の上に四つんばいで覆いかぶさった)

まぁどちらでもかまいはしないわ。
貴女の望みどおり…切り替わったのだからね。ふふ。
(上からその瞳を覗き込むと故意に舌なめずりをしてみせる)
(姫君の瞳の色は深く深く…そしてどこか歪んでいた)


309 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 22:52:13
>>308
阿呆。いつまでも子供扱いしてんじゃなわよー?
あとこの程度で起こる異変なんて異変とは言わないでしょ…
んじゃおやす……んっ!?
(欠伸一つしてから床に伏そうとしたときだ。上から妙な重みを覚える。)

……これは、なんの冗談かしら?
こういうの、あんたには似合わないわよ…
全く、こんな場所にいるから毒されるのよ。しょうもないことしてないでいい加減に寝なさいよ…
(とりあえず諭す様に言ってみるが、普段見せない仕草にどこまでも深い深淵の様な瞳を見れば簡単に油断はできなくて)
(いつでも反撃出来る様、悟られないように身構える)


310 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 23:03:30
あら、貴女が私の何を知っていて?
月の無い夜に伽もなしに寝付けるほど私は大人しくはないのよ。
それにね……ふふ、一度手折ってみたかったのよねぇ。
どんな声で鳴くのか……興味があるわ。
(姫君にしてみれば夜道で一厘の華を見つけたから摘み取った…それくらいの感覚に過ぎない)
(相手にしてみればたまったものではないかも知れないが)

くす。
突っ張っちゃって。可愛い事。ええ、可愛い事。
手を伸ばしてみたら威嚇してきた子犬のようよ。今の貴女。
(見透かしたような瞳を向けると姫君は少女の頬を指先で軽く撫でた)
(漆黒の長く豊かな髪が肩口や腰から流れ落ちて天子の身にかかり)
(姫君は白磁の頬を寄せると天子の耳に唇を沿え…そっと息をかける)


311 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 23:07:16
【ごめん、かなり早いけど一旦凍結してもらえないかしら。】
【どうにも体調がわるくてね…】


312 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 23:13:21
【あら、それはいけないわねぇ。雪の日の外出は風邪のもとでござる】
【日曜はニートモードでゆっくりぐうたら怠惰の限りを尽くして体を休めなさいな】

【貴女の都合はいつがよろしくて?】


313 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 23:16:51
【明日は何時でもおっけ〜よ。体調回復させとく。】
【あと平日は二十一時からなら。】


314 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIQusZM :2014/02/15(土) 23:19:28
【そうねぇ。では明日の20時からにしましょうか】
【それまで20時間の睡眠タイムに突入するのでござった】

【くすくす。久方ぶりの伽に心が沸き立っていてよ】
【今宵を供にしたことに感謝を。ごきげんよう。お大事にね】


315 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/15(土) 23:24:37
【二十時間かぁ…うん、十分だわ。】
【それじゃおやすみ〜w】


316 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/16(日) 20:01:09
天界ニート(強調)とお借りするのでござる。
310から再開をお願いできて?


317 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/16(日) 20:05:46
いらないとこを強調しないでよ!?
…まあいいわ。とりあえず書き出すからのんびりお茶でもしてなさいな


318 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/16(日) 20:18:56
>>310
興味本位で人を襲うとかどれだけタチ悪いのよあんた…
って、きゃふ!?
(油断はしてなかった。してなかったが全く持って簡単に体を倒されてしまって)
(すぐさま起き上がろうとするも出来ず。反撃しようにもこの間合いではどうにも出来なくて)
ひぅ………こ、こらぁぁ!!本当に柄にもない事してじゃ…んにゃぁぅ!
(妖艶な笑みを浮かべながら輝夜が手を伸ばしてくる。頬に指先が軽く当たる
それだけなのに体が強張り震えあがってしまって。耳元で息を吹きかけられれば妙な声が漏れ出る)

〜〜〜っ、こ、のぉ……!!
(このままではいい様にされる。なんとか輝夜から逃げようと体を捩らせて)

【んじゃ今日もよろしく〜♪】


319 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/16(日) 20:30:00
>>318
あら不本意な事を言ってくれること。
朝露に濡れた椿の華に手を伸ばすのは自然な事ではなくて?
くす。良い声……胸がすくような心持ちね……ふふふふ。
(響き渡った甲高い声。日頃気まま、かつ我侭な天子のどこか弱いところを見出したような気がして)
(姫君はやや加虐的に唇を歪める)

蝶は手を伸ばすとひらひら風に乗って逃げてしまうものよねぇ。
虫籠の中に押し込めてしまうのは風情が無いけれど。
(体の下の天子が身を捩るたびに姫君の細い体や垂らした黒髪と体が重なる)
(その様を蝶に例えると姫君は天子の耳に唇をつけ、真っ赤な舌で耳の穴を擦ると淫らな水音を立てた)
(細い指先が首筋を撫で、体の線に沿ってその身をなぞっていき薄い胸に重なる。布地の下の体つきは自分とそう変わらないだろうか)


320 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/16(日) 20:48:03
>>319
だ、だからって…わ、私をその、椿と同じにしないでよ…
(顔を赤らめながら少しむすっと。褒められているので悪い気はしない。)
(だが襲われている事実も見過ごせる物ではなく、どうしたらよいかと困惑して)
(そうこうしているといい様に弄られて、そこで正気に戻る)

こ、困る様ならいっそ逃がしなさいよ…蝶だって、自由な方が嬉しいに決まってる…
(どれだけ捩っても巧みに体を重ねてくる。真白い肢体が自分に絡みつきさらに動きを制限してくる)
(耳元に宛がわれた唇が、息を吹きかけるだけでなく、耳穴をなめ始めて)
(淫らな水音が鼓膜に響き、同時になんとも言えない奇妙な感触が全身を襲う)
(そんな耳責めに意識が集中するなか、首筋から胸元にかけても艶やかな指がゆるりとした動きで撫でてきて
胸元付近で止まったかと思えばゆっくりと動き始めれば…)
んぁ、ぁぁ…っ、こ、らぁ…どこ、擦って…んぁ、耳…なめ、ないでよぉ…あっ
(気づけば反撃どころか完全に飲み込まれてしまって…)


321 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/16(日) 20:58:44
>>320
やぁよ。困るから愉しいのではなくて?
その刹那は蝶の事に夢中になっていられるのだもの。
困るのも困らせるのも…全て呑み込んで愉しめるわ……
貴女ならわかると思うのだけれど?
(言外に天子を被虐趣味だと断じると耳に響く心地よい声を楽しみながら姫君は細い脚を天子の脚に絡みつけて捕らえ)
(蝶を囚われものに貶めているような倒錯した興奮を感じてしまう)

くふ……駄目と言われると…もっともっと苛めてあげたくなるわねぇ……
嫌いではないわ。
一滴の涙ってね。固めて永遠に取っておきたくなるもの。
(小さく嗤うと細い指先が天人の胸元を緩めていく)
(瑞々しい…とは白肌を瞳に映した姫君の素直な感想であった)
(そしてだからこそ触れ苛みたくなる。姫君の指先が天人のなだらかな胸をなぞり、淡い色の突起を捕らえると…やや強めに捻った)


322 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/16(日) 21:17:20
>>321
…解らないでもないけど…
(以前自分が異変を起こしたときの動機にそっくりだから)
なら問うわ…蝶を愛でるのに飽きたなら、その蝶はどうするの?
あなたはどうするのよ……飽きたら捨てるっていうのは論外だからね…?
(なんとも加虐的思考の輝夜に問うてみる)
(しかしなぜ問うてるのだろう…飽きられたらという恐怖が少しでもあったのかもしれない…)

はぁ、はぁ……んんんんっ!!
(一層に強く体を震わせる。実に緩やかな動きから、一気に強い刺激が与えられたから)
(胸元に強く感じる輝夜の指先。それが自分の乳首を捻りあげてきたからだ)
(加虐的といえ、レミリア達とは違う獲物をじっくり舐るかのような動きに恐怖さえ覚える)


323 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/16(日) 21:32:56
>>322
そうねぇ。
虫籠の錠を開けてしばらく見つめているかしら…ね。
空の彼方に飛び去るか私の籠に留まるか…それを見届けるつもり。
…私の愛が蝶を鎖に捕らえているのなら蝶は私に飽きられまいと必死になるでしょう。
綺麗なものの心を埋め尽くして捕らえるのは何億年生きても飽きることのない快楽よ。
(答えになっているのかいないのか…煙に巻くようなことを言いつつも)
(姫君は独占欲に満たされた言葉を紡ぎだした)

…あら可愛らしい事。
初心ねぇ。くす…私が怖い?私が恐ろしい?
(瞳をじっと覗き込むと…唇を奪った。ゆっくりと舌で唇を撫でさすり)
(蜜のような甘い味と香りに瞳を細めると体の下の獲物をじっくりと攻め立てていく)
(心の奥になにか…恐怖であれなんであれ…を刻み付けることはある種の危険な悦びを姫君にもたらしており)
(そうなるともっともっと貪欲になれてしまうのだ。それを示すかのように指先は天人のスカートを捲り上げていく)


324 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/16(日) 21:49:27
>>323
……実にいい答えを有難う。
(若干顔を引き攣らせながらそう応える)
(前後するが要するにこの先獲物を自分の色に染めるのだ。
その後獲物を解き放ち、果たして獲物はどうするか…考えればゾッとする)

っ、だ、誰が怖いもん……んんんっ!?
(自分の心内をあっさり見抜かれ、たまらず反論しようとした所を狙う様に
唇をふさがれる。別に慣れてない訳ではないが輝夜のはやはりどこか違う気がして)
(じっくり舐るかの様な行為の後、自分はといえばなんとも情けない表情をしていて…)
んぁ……や、やぁ……
(なんとも情けない震えた手を輝夜の手に重ねて侵入をふさごうとして)


325 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/16(日) 22:02:10
>>324
何かに縛られ縛り…それは美酒に酔いしれる以上の陶酔と酩酊をくれるものよ。
…私の方が獲物に心を囚われてしまうこともあるかもしれなくてよ。
声が聞きたい…笑みも喜びも悲哀も怒りもなにもかも私だけにむけさせたい…
珍しいことでもないでしょう。
(さらりと涼しげに言ってのけると天人の清水のような髪をひとふさ手に取った)
(自分の黒髪と絡み合わせ結びつけ…まるで児戯のようにそれを見つめる瞳は熱心で)

くっく……くすくすくす……
まるで子兎のようねぇ……駄目よ?
それでは逆効果……貴女を染め上げ穢し壊そうとする相手には…ね。
(重なった手のひら、震えが確かに伝わってくる)
(まるで可憐な処女を蹂躙しているかのようで、何かを奪い己の籠に捕らえるような錯覚に姫君は瞳を細めると…)
(天子の頬に口付けをしてから指先をゆっくりと下着に触れさせ…下着をずらすと先端をかるく差し込んでいく)


326 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/16(日) 22:17:00
>>325
それは…まぁ、うん…解らないでもない、というか解る。
(誰でも支配したい物はある。自分の思いのままにしたいと思う物はあるものだ。
今回輝夜の対象が自分だった訳で…)
あ……っ
(自分の蒼い髪が、輝夜の深淵のように深く暗い黒髪に飲み込まれていく。
しかし自分の蒼もまた、黒を包み込む様にも見えて…)

んっ、んんんん……ふぁ、は、ぁ…♪
(本当にゆったりした動きだ。激しくされるよりも実にこそばゆくそして辛い物がある)
(じわじわと快感が広がっていく。どんどん悦楽の沼にはまり込んでいく自分がいて怖い…)


327 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/16(日) 22:29:01
>>326
ふふ、判ってもらえて嬉しくてよ。
貴女って…寂しがりやなのに突っ張っているのだもの。
一度その面を引き剥がしてみたかったのよねぇ。
今宵貴女は私のものよ天子。
(はっきりと自分のものだと言ってのけるのは姫君の危険な倒錯感そのものであり)
(それを示すかのように髪を結びつけると少しだけ、ほんのわずかに支配欲を満足させた姫君は…)
(さらに雲の糸で天子を絡めるかのように手のひらを重ね指と指を絡み合わせ)
(舌でゆったりと唇を舐めてその全てを蹂躙していく)

……くす。
暖かくて…狭くて…包み込まれるようねぇ。
よいわ。好きなだけ愉しみなさいな。
貴女に私を刻んであげる。
(そう、それは遥かな過去からの姫君の悦びとするところ。数万年の過去よりどれだけの蝶を愛で華に触れてきただろうか)
(その全てが鮮明に心に刻み込まれている。天子の瞳を見つめながら姫君は指をゆっくり抜き差しし…そっと突起に触れて弾いた)


328 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/16(日) 22:44:25
>>327
…っ、あんたって奴は…。
(普段布団に入っては転がっている癖に、と思いつつ、どこまでも見透かされている事が悔しい)
(輝夜の言う通りだ。自分は寂しがり屋だ。故に抜け出してまで下界に遊びに来るのだから)
(そして無駄に意地を張って。そんな様子はどうやら完全に見抜かれていたようだ)
んなぁ……!?だ、誰があんたの物に…んんぅ…
(言い切られドキッとしてしまう。そして指を絡めとられる感覚が心地いい等と思ってもしまって)
(こんなだから被虐的とか言われるんだと言い聞かせても体が言うことを聞かない)

んぁぁぁぁ♪
(触れられた下半身、その奥。突起部を弾かれればとうとう甘い声が漏れ出る)
(それに伴い輝夜の指を暖かい液体が伝うだろう。それが感覚的に解るのか顔をたまらず赤らめて)
はぁ、はぁ……ううぅ、なによぉ…別に、きもちよくなんか…
(何故か去勢を張ってしまう)


329 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/16(日) 22:55:58
>>328
よいのよ。
寂しんぼのお嬢様にかまってあげるのも一興よ。
私の無聊の慰みに…ね。ふふ。
(意地の悪い姫君は意地悪な笑みを浮かべて意地悪な言葉を口にする)
(そう、相手が意地っ張りとわかってなお捻くれた言葉で突いてみたくなるのだ)
使い古されきった言葉だけれど言ってしまおうかしらね。
貴女の心は…体はそうは言っていないようだけれど?
…我ながら陳腐な言葉だこと。
(よい表現が浮かばなかったことに少しだけ憮然とすると指と指の間を軽く擦り)
(絡み付けた脚と脚、指と指…その全てはまるで拘束具そのもののよう)

あらそう?
不思議なことね。それならこれはなにかしらねぇ。くす。
(指先で蜜をすくうとそれを天子に見せ付けるようにして姫君は舐め取ってみせた)
(どこまでも心を追い込んでいるようで…加虐欲が満たされていく)
壊してあげる。蕩かせてあげる。
貴女の淫らな姿を…曝け出してしまいなさいな…
(そして耳元で囁くと…強めに突起を抓り、再び指先を中に差し込んでいく)
(幾度も幾度も抜き差しを繰り返し…蜜をかきだしていく)


330 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/16(日) 23:10:22
【そろそろいい時間ねぇ…またここらで凍結してもらっていいかしら?】


331 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/16(日) 23:12:21
【よくてよ。次で〆の流れねぇ】
【今週は週末まで数日間寝るというハードスケジュールでござる】
【次は金土あたりになるけれどそれでよろしくて?】
【時間はだいたい21時かしら】


332 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/16(日) 23:17:04
【寝すぎよ!?しかし金土ね。此方は特に問題ないわ…んじゃそのスケジュールで。】
【はぁ…短い休みだったわねぇ…それじゃ、おやすみぃ… 】


333 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/16(日) 23:25:03
【拙者の睡眠記録は三年十ヶ月でござる】
【ふふ、今宵もありがとうね。週末の逢引に向けておやすみなさい】

【スレをお返しするわ】


334 : ネメシス ◆TdmSP8X/5E :2014/02/16(日) 23:46:22
【スレを借りる】


335 : ◆e5Ok1pGAiM :2014/02/16(日) 23:48:47
【スレを借ります】

来てくれてありがとう。
それじゃ何から話そうか?
俺は…率直に言えばネメシスと思いっきりエッチなことしたいけど…


336 : ネメシス ◆TdmSP8X/5E :2014/02/16(日) 23:52:14
>>335
私で良かったのか?
他にお前の好みの相手がいて、私が知っていれば…変わってやるのも吝かではない。

それと…お前にも何かしてもらいたいんだが。
され…何を頼んだものか。


337 : ◆e5Ok1pGAiM :2014/02/16(日) 23:54:34
>>336
褐色ロリババアなんて最高に好みだから、異論はないよ。
…違うキャラを頼むとしたら…、また次のシチュでしたいってお互いに思ったらってことで。

もちろん、そういう募集内容だったし。
アニメ化したような作品なら分かるものは多いと思うけど…
何をすればいいだろう?


338 : ネメシス ◆TdmSP8X/5E :2014/02/17(月) 00:02:02
>>337
好みに合っているなら問題無いな。
おもいっきりエッチな事、というのは具体的にどういう事だ?

範囲が広いとなるとなかなか…迷ってしまうな。
ダンガンロンパなどはわかるか?


339 : ◆e5Ok1pGAiM :2014/02/17(月) 00:06:06
>>338
んー、お互いに初心…とかじゃない感じで。
こちらが初心設定なら、ネメシスに食べられて、セックスからいろいろ仕込まれたり。
初心じゃなかったらお互いに貪るみたいにって感じで。
プレイに関してはアブノーマルなのでもOKだよ。
シチュ的には…和姦とか好みで、対面座位とかでイチャイチャしながら…だんだん激しく…とか。

うん。分かるよ。
ダンガンロンパっていうと…苗木君をご所望、でいいのかな?


340 : ネメシス ◆TdmSP8X/5E :2014/02/17(月) 00:14:23
>>339
お互い、ある程度行為に慣れているという事だな。
私が主導権を握り、戸惑う相手に一から仕込んで堕とすのも良いな…
既に溺れきって、互いを貪り求め合うのも退廃的で私好みだ。
とりあえず、こちらのNGはグロとスカトロだ。と伝えておこう。
強姦よりも和姦の方が、私も好みだ。

そうか、いや…苗木誠も良いが、十神白夜が良い。
…少々クセがありすぎるか、難しいか?


341 : ◆e5Ok1pGAiM :2014/02/17(月) 00:19:46
それなら、主導権を握りっているお前が俺を仕込む…。
もしくはずっと握られっぱなしなのをよく思わず、俺からも手を出すというのはどうだ?
どちらも主導権を取り合って、貪り求め合って…という感じだ。
わかった。スカは大と小両方か?
それと、NGがスカだけならアナル攻めまではOKということでいいんだな?

…少し自信はないが、お前が好みだというならやってやらんこともない。
そのかわり、あまりデレは期待するなよ?…慣れてきたらそれなりにするかもしれんが。
俺は…お前のデレを期待したいところだが。


342 : ネメシス ◆TdmSP8X/5E :2014/02/17(月) 00:26:39
>>341
少々悩むが、私がお前を、私好みに仕込んでやろう。
お前が起きていようと寝ていようと構わず、私の好きなようにする。
それに怒り反撃を加えるもよし、溺れ互いに求め合うも良し。
全くの初めてではなく、私とお前は既に数度身体を重ねており…互いに快感を覚えている方が円滑だろう。
両方だ。…なんだ?私のおもらしが見たいのか、変態め。
あぁ、アナルを責められるのは問題無い。

それは光栄だ。デレか―――そうだな、それは期待出来んか。
構わん、その分も私が愛してやろう。


343 : ◆e5Ok1pGAiM :2014/02/17(月) 00:35:32
いつでもどこでも…求めてくる…いや、手を出してくる感じだな。
反撃するかどうかは、そのときの気分次第にしておこう。
ここであまり決めすぎると面白みがないからな。
ふんっ、お前が無様に漏らしている姿でも見てやろうと思ったが…。
わかった。どっちもNGだな。

期待したいなら…、そうなるようにしてみるといい。
俺も擦り寄ってくる恋人を無下にし続けたりはしない…かもしれない。

こんな時間だが、早速はじめるか?


344 : ネメシス ◆TdmSP8X/5E :2014/02/17(月) 00:41:33
やりたい事で問題が有るかどうか気になる事があれば聞け。
可能か不可能か、好きか嫌いかは答えてやろう。

いいや、期待出来ないのはわかっていた事だ。今更文句は言わん。
恋人か…随分と、私達のどちらにも縁遠い言葉だな。

読書中のお前の所に私が寄って行って…といった所からはじめるか。
こちらから書き出そう。


345 : 十神白夜 ◆e5Ok1pGAiM :2014/02/17(月) 00:54:34
【わかった】
【ただ、すまない。やはり…少し眠気が来てしまった様だ】
【このままだとレスも遅くなりそうだし、…凍結はできるのか?】


346 : ネメシス ◆TdmSP8X/5E :2014/02/17(月) 00:56:11
【そうか、こんな時間だ。仕方あるまい】
【凍結に関しては構わん。まだ始まってもいないしな】


347 : 十神白夜 ◆e5Ok1pGAiM :2014/02/17(月) 01:13:54
【遅くなってすまない】
【次の予定だが、月曜か、火曜の21時からどうだ?】


348 : ネメシス ◆TdmSP8X/5E :2014/02/17(月) 01:22:10
【…ん?大丈夫なのか?】
【こっちも気付くのが少し遅れた】
【月曜か火曜だな、では月曜の21時からでどうだ】


349 : 十神白夜 ◆e5Ok1pGAiM :2014/02/17(月) 01:27:12
【ああ、その時間で大丈夫だ】
【では月曜の21時にまた……】
【今日は打ち合わせだけでも、できてうれしかった】


350 : ネメシス ◆TdmSP8X/5E :2014/02/17(月) 01:29:06
【わかった、では月曜の21時にまた会おう】
【よく休み私の為に英気を養っておけよ、またな】

【スレを返す】


351 : エレン・イェーガー ◆BdvXA5f6mQ :2014/02/17(月) 02:05:45
【クリスタ ◆8xQkjCfxUgとちょっと使わせてくれ】

【あぁ、一応…原作の話は最新話まで追ってるぞ】
【クリスタもどの辺まで知ってるのかだけ教えてくれ。うっかりネタバレとかしねーように気ィつけるからさ】


352 : クリスタ・レンズ ◆8xQkjCfxUg :2014/02/17(月) 02:14:36
【エレンに続いてお借りします】

>>351
お待たせ、エレン。
改めて来てくれてありがとう。
何となく…だけど、寝付けなくて持て余していたから、会えて嬉しい。
それにこうして真夜中に部屋を抜け出して誰かと会うなんて…。
ちょっと悪い事をしてるみたいでドキドキもする。

原作は私も最新話まで読んでいるから問題ないよ。
むしろ最新話まで読んでいるからエレンが来てくれたのかなって思った。


353 : エレン・イェーガー ◆BdvXA5f6mQ :2014/02/17(月) 02:26:52
>>352
へー。こんなとこに空き部屋なんてあったのか、知らなかったぞ。
…って、礼とか別に言わなくていいっつーの。
俺も無性に誰かと話したくなる時とかあるから、こういうの分からなくもねーしさ。
あぁ、抜け出したりすんのも初めてなのか?
確かにクリスタが夜中に出歩いてんのとか見たことねーかもな…。
分かってんだろーけど、大きい声とか出すなよ?
俺までとばっちりで朝飯抜きにされんのとかごめんだぞっ。

いや、俺はたまたまお前のこと見かけたから声掛けただけだぜ。
…そーいや特に誰がいいのかとか考えもしなかった。
ちょっとメタっぽい話になっちまって悪いけど、ヒストリアってよりはクリスタとして接した方が良い…よな?


354 : クリスタ・レンズ ◆8xQkjCfxUg :2014/02/17(月) 02:42:29
>>353
ふふ…分かってる、こんな時間に騒いだりしないよ。
私とエレンだけの秘密にしておく。
いつもはね、私は体力がないから、訓練や任務の後は良く眠らないと持たないの。
エレンは時々夜中に散歩する事があるの?

…あ、そうなんだね。
何となくでエレンだったって事?
でもこうしてエレンと話をする機会なんて…。
私はユミルやサシャと、エレンはミカサやアルミンと一緒にいる事が多いし。
今までにほとんどなかったから、新鮮だね。

うん、特にこだわりがあって名乗っている訳じゃないけど…。
クリスタの方が話をしやすいかと思って。


355 : エレン・イェーガー ◆BdvXA5f6mQ :2014/02/17(月) 03:01:34
>>354
ああ、下手に広まったりするとサシャとかに脅迫されそうだし。
…しかも、女と一緒なのがバレるとなぜかミカサの機嫌が悪くなる。
よく分かんねーけど、アイツたまにめんどくせーんだよな…。
(首を傾げながら不思議そうに腕を組んで)
ん?あぁ、あんま寝付けねー時とか訓練不足だって思った時はたまになっ。
いい気晴らしにはなるぜ、…その代わり朝はキツいけどな。
…つーか、それならこんな時間まで起きてて大丈夫なのか?無理とかすんなよ。

そうだな、よく考えてみりゃお前とちゃんと話したこととかなかったし。
金色で髪の長いヤツってクリスタだよなと…思って、気が向いたから声掛けただけだ。
…あー、でもアルミンとかライナーのがよかったか?
そーいえばアイツらがクリスタと二人で話したいとか言ってたよーな…。
(恋愛関係には無頓着だからか、友人のプライベートな心境も無意識の内にボロボロと)

おう、それならクリスタって呼ぶことにするぞ。
なんつーか…今さらだけど、改めてよろしくなっ。


356 : クリスタ・レンズ ◆8xQkjCfxUg :2014/02/17(月) 03:25:32
>>355
サシャが脅迫?
(聞き返しながら思わず想像してくす、と笑い)
ミカサは……そうだろうね。
あまり話した事はないけど、エレンを大切に想ってるのは私でも分かるから。
面倒くさいなんて言っちゃ駄目だよ、幸せな事じゃない。

う、うん、大丈夫…だよ?多分…。
今夜はもう少しだけ。折角珍しく夜に抜け出して、珍しくエレンにも会えたから。
ねえ、エレンが夜の散歩をする時って……いつも、一人で?
もしね、また眠れない夜、偶然エレンに会えたら…。
またこんな風に話し相手になってくれるかな。

あはは…、その位の認識だよね。
私ってあまり目立つ方じゃないし、成績だって皆と比べるとパッとしないから…。

ううん、目当ての人がいれば最初からその人を呼んでるもの。
私は今こうしてエレンと話が出来て嬉しいよ。
アルミンやライナーが、私と?そうなんだ、初耳だな…。
…訓練の事なんかで何か用事があるのかも。

ありがとうエレン。
私の方こそもうしばらく宜しくね。


357 : エレン・イェーガー ◆BdvXA5f6mQ :2014/02/17(月) 03:47:02
>>356
えー…お前もミカサの味方すんのかよ。
同じこと言ったらアルミンには怒られるし、話聞いてたジャンはブチギレるし…。
あー、ホントによくわかんねえっ。
アイツが過保護すぎるんだっつーの…俺は子供じゃねえのに…。
(重そうに溜息をついて、髪をくしゃくしゃと掻き乱し)

はは、まーこういうのってなんか興奮するよなっ。
いけないことしてる!って感じがしてさ。ガキの頃もよく部屋から抜け出したりしてたっけ。
まーあんまり誰かを連れて散歩とかはしたことねーな…。
アルミンは無理やり引っ張り出したりでもしねえとこういうのにはついて来ねえし。
たまにライナーとかと鉢合わせたりすることはあるけど。
(んーっ、と窓から射す月明かりを浴びながら身体を伸ばして)
…?そんなこと改まって確認することでもなくねーか?
別にいいぞ、俺でいいならいくらでも付き合ってやるよ。なんでも聞いてやるっ。
もし大事な用事とかだったら事前に言えよな、そっちのが落ち合うの楽だろ?

んなことねえって、どっちかっつーと女子の中じゃかなり目立ってるほうだろ。
他のヤツがクリスタのこと好きとか言ってんの聞いたことあるぜ?
折角こうやって話す機会もできたんだしな。
今度からは俺もお前に声掛けたりするよ。別にいいだろ?

ああ、なんか勉強のこととか聞きたい話でもあったんじゃねえか?
俺はそういうのよく分かんねーけど。…つーか座学とか苦手だし。
…あ、そーいやこのままのカッコだと寒いか?
最近冷えるもんな。すぐ気付いてやれなくて悪いな、これ着てろよ。
(ふと思い立ったように、簡素な服装の上に羽織った軍服を脱いでクリスタの肩にかけて)
…へ、変な匂いとかはしねーはずだ。…たぶん。


358 : クリスタ・レンズ ◆8xQkjCfxUg :2014/02/17(月) 04:32:05
>>357
興奮…?うん、そうかも。
外の風も冷たくて、余計に目が冴えるし。
(当然のように答えるエレンに安堵した表情を浮かべ)
うん…ありがとう、エレンって優しいんだね。
……実はね、結構怖い人なのかと思ってた。

え?好きって…。
(エレンなりの励ましと受け取ったのか苦笑して)
同期の皆は個性的だし…私が目立つ方だとは思えないけど…。
うん、声、掛けてくれると嬉しいな。
エレンとはまた話をしてみたいよ。
…あ、勿論、ミカサたちも一緒にで構わないんだけど…。

私がアルミンに教えられる事なんてあるかな…。
聞かれた時に答えられるように復習しておくね。
(唐突に上着を肩に掛けられて、驚いてエレンを見る)
(ほんのりと体温の移っている上着は暖かく、少し照れたように俯いて)
………暖かい…。
でも、私が借りていたらエレンが寒いんじゃ…。
風邪を引いたりしたら大変だよ……。

【あ…エレン】
【私、そろそろ休まなくちゃ…】
【こんな時間までありがとう、話が出来て楽しかった】


359 : エレン・イェーガー ◆BdvXA5f6mQ :2014/02/17(月) 04:42:49
>>358
【おっと。続きは返すけど、辛かったら先に寝ててくれ。無理とかすんなよ、絶対】
【下手に引き留めたらユミルがぐだぐだ文句つけてきそうだしなっ】
【こっちこそ、お前とこうやって話すことできて良かったよ。面白かったしな】
【んじゃ、返事の続き用意するわ。なんかあったら言ってくれ】


360 : クリスタ・レンズ ◆8xQkjCfxUg :2014/02/17(月) 04:48:24
>>359
【あは…、ユミルにも秘密にしておくから大丈夫だよ】
【それに私が好きで起きているだけだから】
【エレンの返事までは起きていられるよ、無理はしてない】
【ありがとう、エレンも楽しかったって言って貰えて安心したよ】


361 : エレン・イェーガー ◆BdvXA5f6mQ :2014/02/17(月) 04:57:00
>>358
はは、だろっ。たまにはこういうのも悪くねえよな。
怖い人…?…そんなに厳つい顔してねえと思うんだけど…怖かったか?
そんなつもりはなかったんだけどな。まーこの顔は生まれつきだっ。
別に普段から怒ったりしてるわけじゃねえから気にしないでくれ。
(クリスタにつられるように、怖がらせたりしないような自然な笑顔で)

そうか?個性的っていえばそうかもしれねーけど、どいつも普通だろ。
クリスタも俺の中じゃ目立たないヤツって感じじゃねーけどな。
なんつーか…クリスタ的には自分が普通なのかもしれねーけど。
それが十分個性として成り立ってるんじゃねーかと思うぜ。
周りの目なんか気にすんなよ、俺はちゃんとクリスタのこと見てるつもりだぞ?
…よし、そんじゃ今日の朝飯でも一緒に食うか!
毎日夜中にこっそりってわけにもいかねーしなっ。それでもいいだろ?
あー、ミカサとアルミンか。あの二人とも話してみたらいいんじゃねーか?
俺はアイツらと一緒にでも、クリスタと二人だけでもどっちでもいいからなっ。

ちゃんと中に着てっからいいよ、お前こそ風邪引いたりしたら大変だろ。
ガキん時からそんなに具合悪くなったりしてねーから大丈夫だって!
あ、でも明日の朝ちゃんと返してくれよなっ。
それないと訓練できねーし…教官に本格的に飯抜きにされちまうっ。


――…っと、そろそろ朝の見回りの始まる時間だな。
ああ、警備の巡回ルートはちゃんと覚えてるから…こっちから帰ろうぜ?
(軽く身体を屈伸させると、躊躇なくクリスタの手を取り)
(女子寮の前まで、止められる声も聞かずに手を引っ張っていった)


362 : エレン・イェーガー ◆BdvXA5f6mQ :2014/02/17(月) 05:01:25
>>360
【返事終わりっ!待たせたなー】
【ああ、アイツもけっこーうるさそうだしな…俺もミカサには内緒にしとくっ】
【それならいい。まーここで寝ちまっても送ってってやるけどな】
【こっちもお前が楽しいって言ってくれたから満足だっ!】
【まー、散歩じゃなくても話とか付き合ってやるからさ】
【またなんかあったら呼んでくれよ】


363 : クリスタ・レンズ ◆8xQkjCfxUg :2014/02/17(月) 05:07:38
>>362
【うん、ありがとう…その時には呼ばせて貰うよ】
【だから私の事、頭の片隅にでも覚えておいてくれると嬉しい】
【それじゃ……何だか名残惜しいけど、おやすみなさいエレン】
【エレンもちゃんと休んでね】

【先にお返しします、ありがとうございます】


364 : エレン・イェーガー ◆BdvXA5f6mQ :2014/02/17(月) 05:12:05
>>363
【んな簡単に忘れねえって。そっちこそ少しは覚えといてくれよなっ】
【おう、クリスタこそ今日はお疲れさん。また朝飯ん時にな】
【じゃー俺もこれで寝るっ】

【俺からも返しとく!】


365 : 紅月カレン ◆gnyC8fH1Jk :2014/02/17(月) 21:45:06
【ルルーシュと……い、いちゃいちゃするために借りますっ!】

……まだ来てないみたいだし、大丈夫よね。見られてない、見られてない。

はー、これ言うだけでどっと疲れた……。
今からこんな風になってて本当にルルーシュといちゃいちゃなんてできるのかな、お母さん、お兄ちゃん……。


366 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆4Qt96vtFIw :2014/02/17(月) 21:53:25
【カレンと此方をお借りする】

――せめて移動の時に手を差し出して、手を繋ぎながら来るべきだったか。
(辿り着いた後、カレンが現れるまでを待ちながら軽く顎を摘みながら少し考え、
さっさと先に此方へと参ってしまった己の行動に少しばかりの後悔と反省をしつつ)
(カレンの方を振り返ると、――既に緊張でぐったりしている様子を目の当たりにして……)
おい。……バテるには早すぎるだろう。

全く、自分でも言っているが改めて俺もそう思うよ、そんな状態で大丈夫か?
(呆れたとばかりに肩から溜息を零し――歩み寄って傍らに並び、腕を擦り寄せ右手の指を絡めとって
恋人同士の繋ぎ方で、カレンの手と手を繋いで)
正面から向かい合う方が無駄に構えられそうだからな。
……これなら正面を向いていれば、お互いの顔を露骨に直視せずに済む。見たい時は横を向けば良い。
その調子だと、下手に抱き締めたら殴られそうだし、最初はこんな程度で良いだろ?
もっとハッキリとしたイチャイチャが好みならそれに応えるが。
(敢えて正面を向いたまま、カレンへと視線をやらず、かわりに緩く手を握り締め、解かないように手の甲を指で擦って)
(問いをやる時だけ一度ちらりと斜め下に向かい、カレンを見遣って尋ねた)


367 : 紅月カレン ◆gnyC8fH1Jk :2014/02/17(月) 22:20:46
……改めて考えたら緊張したのよ、悪い?
大丈夫じゃないわ、問題だらけ。こんなに緊張すると思わなかった。また、変な言い方しちゃったし……?
っ、――ルルーシュ……。
(小声で弱音を吐いていた時のぐったりとした態勢のまま、棘のある言葉を――吐き出してしまった後でしまった、
とでも思ったようで僅かに眉を下げると、不意に詰められたお互いの距離に戸惑って指先を僅かに曲げ)
(そっとルルーシュの手を取ろうと指を浮かせた――)
(……ところで先に手を取られ、それどころか指まで絡めとられてしまうと青い瞳を困った様に揺らめかせてから
はぁ、と短い溜息を吐いて繋いだ手を握り返し)

……ありがと、ルルーシュ。殴らないわよ、別に。きっと、そのまま動けない。
今だって先に手を握ろうって思ったのにルルーシュに先にされちゃったしね。
ナイトメアに乗ってるときだったら直ぐに反応できるのに、ルルーシュが相手でいざ、ってなったら……っ!
(端正な顔にちらりと目を向けてからそれとなく、肩が触れ合う程度に身を寄せる)
(心地良い距離感、繋いだ手から伝わる温度、淡い幸福感――少しずつ緊張が解れていくのを感じながら
言葉を紡いでいた音色が、手の甲に感じた刺激に不意に跳ね上がり)
……これでいい。それより、くすぐったいわよ、ルルーシュ。
(反射的に噛み付こうと相手の顔を振り仰いだものの、紫の瞳に正面からぶつかってしまったことで気勢を
削がれ、やがてゆっくりと視線を外すと、責めているのか拗ねているのか、分からない声音でぽつりと呟き)


368 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆4Qt96vtFIw :2014/02/17(月) 22:45:41
いや――…そうか……悪いなんて思ってないよ、――そういうところは可愛いなと思ってね。
(先程の緊張具合と、いつものような少しきつめの言い様を目の当たりにして、逆にふと口元が緩んでしまう)
(カレンらしい、と口にすれば怒られてしまいそうなので、小さな笑みを浮かべる程度に留めてそれ以上は、素直に
感じた感想だけを述べて)
(勝手に手を取った事で、カレンからの視線は感じていたものの――敢えて気に留めない風に視線を合わせないで
いたのだが、絡まる指先で手の温度が少し上がると、戦いの場にいてもやはり細い女の子らしい指先の手の大きさに)
(自然と正面を眺める目元が緩んでいった)

どう致しまして?――そうなのか?動けない、ね……。
少し勿体無いことをしたな、カレンから手を握ってくれるなら、待っていれば良かった。
あの反応速度でこられたら、逆に怖いものがあるんだが。――…ああ、俺が相手で?いざとなったら……?
(服越しだけに体温までハッキリと強く感じられるわけではないが、お互い触れ合っているという安心感はあって)
(足りない感触を埋めるかのように、絡め合わせた指を何度と緩めては握り、――そこで、カレンの語る例え話には、
戦場での活躍からスライドした動きから想定して……ふっ飛ばされやしないかと一瞬顔が引き攣ったのだが)
(いつもの勢いを出せずに戸惑う様を語る彼女に先を促す声は、自然と穏やかでありながら楽しげに弾み、
カレンを眺めずとも、くすくすと笑みを漏らし、その焦る様を愛でて)
……ん?――ああ、ごめん。せっかく触れられるのなら、少しでも触れておきたいと思ったんだが。
今度は違う触り方をするように心掛けよう。
(此方を向くカレンと、ハタと視線が合わさり…細めた紫の瞳が愛しむように勝ち気な表情を眺めて、逸らされようとも
浮かぶ楽しげな表情は変わらず、こちらも視線をまた正面に戻して――)
(握りしめたカレンの手を、自分の手ごと軽く持ち上げると、彼女の手にもう片手を重ね、大切なもののように包み込む)
……こういう触り方なら良かったかな?

【すまないが、俺の時間はどうやらここまでになりそうだ】
【イチャイチャのイ…くらいは応えられていたら良いんだが――…】
【それにしても…可愛らしいカレンを堪能出来て嬉しかったよ。俺らしく振る舞うつもりが、後半すっかりデレてしまった】


369 : 紅月カレン ◆gnyC8fH1Jk :2014/02/17(月) 22:59:48
【先に伝えてもらってたし、大丈夫よ】
【いちゃ、くらいまではいってたと思うけど?あ、ありがと。けど、歯の浮くようなセリフは禁止っ!】
【けど……わ、私も、格好良いルルーシュと過ごせてよかった】

【早い時間だけど、返事を返したらちょっと時間が惜しそうだから……今はここまでにしておくわ】
【もしかしたら置きレススレに短めに返しておくかも知れないけど、それは見逃してくれたら嬉しい】
【おやすみなさい、ルルーシュ。……見送り代わりに、これくらいは――】
【(軽く背伸びをして頬に唇を触れさせると、薄く朱の上った頬を誤魔化す様に背を向けて)】
【またね、でいいわよね。機会があったら…またね、ルルーシュ】

【お返しします。ありがとうございました】


370 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆4Qt96vtFIw :2014/02/17(月) 23:02:41
【いちゃ、位はいけたなら――思い残すことは…いや、なくはないか…】
【――…カレン…悪いものでも食べたか?だからあれだけ拾い食いはするなと(ry】

【ああ、置きレスにくれるのは有り難いが、無理をせずにな】
【(頬への柔らかな感触に一瞬硬直し、声を上げる間もなくカレンの小さな背中を見つめて)】
【……っ…あ、ああ…また、――機会があれば…俺からもさせて貰うよ。ありがとう】

【おやすみ、カレン。君もゆっくり休んでくれ】

【俺からもこちらを返しておく】


371 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/18(火) 21:01:29
【スレをお借りします】


372 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/18(火) 21:10:38
【同じくお借りします。】
【最初はクール…なので、呼び方や雰囲気も少し変えますね?】
【今夜はありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】

………明日もレコーディングではないのですか?
と言っても、晩酌にお付き合いできるのは、私くらいですけれど。
(MEIKOさんのお部屋に招かれて、内心はドキドキしているものの)
(そんな雰囲気はおくびにも出さず、冷静さを装う)
1番お好きなアルコールは、何の種類なんです?


373 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/18(火) 21:19:03
良いの良いの。
こうも忙しかったら、お酒の一杯でもないとやっていられないわ。
…さすがに酒やけしちゃうのはまずいから、なめる程度にしておくけれどもね。
(お酒が好きだとは言ってもそこはボーカロイド、声の管理もちゃんと意識にあり)

明日がオフなら焼酎でも行きたいところだけれど。
手加減気味に…それ、お願いね。
(部屋の棚には洋酒から日本酒まで、お酒の瓶がずらりと)
(指さしたのは天狗舞と書いてある日本酒の瓶)

【こっちこそよろしく】
【最初は他のボーカロイドたちの恋愛談義でルカにちょっとヤキモチ焼かせるのでどう?】
【カップリングだの性格だのは勝手に決めさせて貰うけれど】
【あたしはルカの思いにまるで気がついていなくても良いよね?】


374 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/18(火) 21:27:33
忙しくてもお酒は嗜むんですね……舐める?
テイスティングということですか?
(日本語の語彙などはインストールされているものの)
(アルコールも彼女程愛飲はしていないので不思議そうに)
(けれど、彼女のプロ意識はやはり尊敬していて眩しそうに見る)

まるで、BARのようですね……(感心したように見渡し)
てん…?日本酒はアルコール度数が高いのでは?
(けれど素直に従い、一升瓶とグラスを用意し)
温めるタイプでよろしいですか?

【それでよろしくお願いします。】
【はい、気付いていなくて結構ですわ。】


375 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/18(火) 21:37:53
ああ、舐めるというのは、舌の上で楽しむ程度に止めると言えば分かるかしら?
お酒の風味とかを味わって、本格的に酔っぱらうのは避ける。
ほろ酔い程度の抑えるという事よ。
…飲んべえの歌なら、思い切り酒やけして出て行ってやるけれどね、ははっ。
(ボーカロイドたちにはたまにそういったネタとノリの曲が回ってくることもあって)
(ただし明日はそれとは一切関係ない曲なので馬鹿な真似は出来ない)

それはみんなに言われるわね。
そっか…ルカはワインとかが好きなのよね?
日本酒なら度数が倍以上になっちゃうわね…。
遠慮しておくわ。
下手に美味しいお酒にしちゃったら、本格的に酔っぱらうのを止められなさそう。
そのままでお願いするわ。
(そこは酒飲み、誘惑に抗いきれるか自信がなかった)

(―――お互いに乾杯を済ませて十数分後)

…それでね、レンったら、グミちゃんを口説いているのよ。
もうあいつの手の早さったらないわ、この間デュエット曲を歌っただけなのにね。
女の子からのファンも多いし、あの年であれだけ女の子を扱えるなんて末恐ろしいわ。
口説かれている方のグミちゃんだってまんざらな様子でもなかったし。
…ただ、ちょっと離れたところからリンが物凄い目線で睨み付けていたけれどね。
(からからと豪快に笑いながら、恋愛談義が進み)

【ちょっと強引だけれど、話が進むシーンに入らせて貰ったわ】
【ルカが何を飲んでいるのかはそちらにお任せするから】


376 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/18(火) 21:51:18
飲んべえの歌って……MEIKOさんはどんな曲でもお引き受けになるんですか?
その…KAITOさんとのデュエットとかも……多いみたいですけど。
(ちらりと視線を送り、少し面白く無さそうに語尾を投げて)

はい。ワインも結構度数が高いですけど…
日本酒の方が回る?イメージがあります。
(言いながらも、彼女と同じものが飲みたくて日本酒のグラスを傾ける)

………あのレンくんが?随分積極的なのですね。
(暫くお酒も進み、ふわふわとろとろした表情で両手でグラスを持ち)
(彼女のグラスにも空かないようにつぎながら、暫く考えこむように)
LOVEトライアングルですね……恋、か……。

【リードしてくださってありがとうございます♪】


377 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/18(火) 22:02:36
あたしが覚えている限りでは、ネタ曲で凄いのはレンじゃない?
KAITOもそうだけれど渡された譜面見てウンザリしていれば大体はBLの曲よ。
確かに多いけれど…デビューした時期はあたしたちの方がミクたちよりは早いから。
(声の質もある、MEIKOとKAITOは割と合わせやすかった)

飲み慣れていないお酒だとそうなのかしらね。
あたしもウォッカとか飲んで平静ではいられないわよ。
ルカ、貴方も明日はレコーディングじゃないの…?
(日本酒を飲む姿がまるで想像できなくて、訝しげにしていたが)
(グラスを差し出されれば注いでやった)

知らないの?レンはかなり手が早いほうよ?
ルカは口説かれたことはないの?
KAITOは安心と言えば安心だけれど…あたしが不安になるくらいのんびりしているわ。
(今夜は話をメインに据えるつもりでお酒は控えめにしていた)
リンとレンの関係って、よく分からないのよね〜。
強いて言うなら仲の良い幼馴染みなのかしら…距離感が近すぎると、恋愛には遠いのよ。
リンもがくぽ君に相手なら舞い上がるし、どうなる事やら。
(ルカの視線はまるで気がついていない様子で、人の恋愛に苦笑いを浮かべ)


378 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/18(火) 22:22:13
そうですね……レンくんはマスターにからかわれているような曲もありますし……
(普段飲まないアルコールは、悪酔いを促して)
(徐々に理性と冷静な判断力が失われていくが、自覚はない)
………ボーイズラブ、ですか。MEIKOさんもお嫌い、なんですか?
例えば…magnetみたいな……曲、とか…私と歌うのは…?
(利口な大型犬が主に伺いを立てるような上目遣いでちらりと見て)
…時期の長さは重要ですか?出会いの時期が遅いと……
(また一気に煽って、目も徐々に据わりつつある)

口説かれるなんて…挨拶だと思っていました。彼はまだ子供ですし。
(ああ、朱に染まった柔らかそうな頬と肌…首筋……)
(ふと気を抜くと、うっとりと彼女に見惚れていて話は半分うわの空)
ミクちゃんも結構マイペースですしね……皆さんラブラブなんですか。

あ、あの……MEIKOさんの恋愛事情はどうなんです?
気になる人とか……(まっすぐに見つめ、緊張した面持ちで)


379 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/18(火) 22:32:01
それは甘いわ、ルカ。
…案外、ガチでやらかしてくれるマスターもいるから、そのときは本当に困るって。
(ルカとは対照的にこれがMEIKOにとっては水でしかなかった)
嫌いじゃないわ、ノリで歌える曲なら大好きよ。
ガチなら考えるけれどね…あら、嬉しいお誘いね。
でも良いの?あれはミクとルカだってファンのみんなは思っているわよ。
(ルカの思いには気が回らず、他人事のように笑っている)
…ま、ミクには嫉妬しているところもあるわよ。
あたしとKAITOではあそこまでの評価を貰えなかったから。
そんな時代を一緒に過ごした仲としてはね…よき相棒よ。
出会いの時期?…一目惚れとかそんなのもあるから、気にしなくても良いでしょ。
(ルカの目つきが違うのはお酒が回り始めたからだと思い)

レンが困っている顔が目に浮かぶわ、そうやって躱されるのって結構辛いかも。
(なんかさっきからルカが自分を見る目線が違うような気はしていた)
ミクは恋愛よりも歌なんじゃないの?
あれだけレコーディングが多いと恋している暇ないでしょ。

あたし?…うーん…。
今のところは、そうやって見れる存在はないわね。
(一番最初に生を受けたボーカロイドとして他を俯瞰するような視点はあった)
(そのおかげで自分の身の回りには配慮が行きにくいらしく)


380 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/18(火) 22:46:17
そうなんですか……恥ずかしがって嫌がるレンくんを見るのが面白いのかと…思っていました。
(既にかなりの量の日本酒を飲んでいたが、酔っている自覚はないままで)
(彼女の口から出る他のボーカロイドの名前を、やや面白く無さそうに聞き)
わたしは……ミクちゃんと歌うのも良いですけろ…めーこさんと、歌いたいのれす…。
(ふにゅっと眉を下げ、ぽつりと呟く)
わたしじゃ、あいぼーになれないですか?……お酒もお付き合いしまーすよー♪

辛いのは……私も一緒れすもん…(しゅんと項垂れまた一気)
じーぶんの事は後回しですか……というか他の子の事ばーっかりで!
めーこさんは私には全く興味が無いんですね!!
(次第には呂律も回らなくなり、据わった目のままでずいっと顔を近づける)
(その据わった目はみるみる潤み、ぎゅーっと彼女の体を抱きしめ)

…………恋をした方が良い歌が歌えるはずです。


381 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/18(火) 22:55:08
レンもあれでいい加減に慣れっこよ。
あたしたちボーカロイドが、提供された楽曲に文句言えるはずもないし。
……は?
ルカ、ちょっと、お酒合わなかったの?
(豹変した様子に、慌て始め)

へ?レンのを躱してなんでルカが?
(もうここまで来ると何を言っているのかさっぱり分からなくて)
のんびり屋のカイトの、賑やかなミク、それを通り越してやかましいリンレン、
それに、ルカ…みんな見ていて……?
(ここまで言われればいい加減に状況が理解できる)
(が、状況を理解したところで抱きしめられてしまったが)

ええと、magnetって、こういう意味…?
(感覚としてはともかく、理屈としては理解できる)
(ボーカロイドは女性の比率が多くて、男性はそこまでいない)
(加えて提供される楽曲の中には薔薇もあれば百合もある、男性同士は聞いたことないが)
(女性同士なら起こりえることだと、頭では理解していた)
(もっとも、自分にそれが降りかかるとは夢にも思っていなかったけれど)
……まったく。
普段から、ずっとそう思い続けていたの?
(抱きついて来たルカの髪の毛をそっと手串で梳いてやり)


382 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/18(火) 23:08:57
そうですね……マスターに曲を提供してもらえるだけ…
歌うことだけが、一番の幸せなはずなのに……それ以上に……
(貴女と一緒に過ごす事が、もっと幸せだと気づいてしまった)
(けれど自分が想いを告げることで拒絶され、距離を取られたら途方もなく悲しい)
(もっと近くにありたい気持ちと、この距離を維持しなければという気持ちの間で揺れ)

そんなお母さんみたいなポジションに勝手に居て…めーこさんはずるいです。
(背中に回した腕に、ぎゅっと力を込め火照った頬を重ねて目を閉じていたが…)
(はっ?!と慌てて我に返ってみるみる真っ青になっていく)
ま、magnetはうう、歌です!歌で…あって別に深い意味は…… わ、私が育った国ではハグは挨拶ですし…
ご、ごめんなさい…!熱いし重いし……気持ち、悪いですよね…
(髪を撫でてくれる優しい手に絆されてしまいそうになって、思わず涙腺が緩む)
(クールなイメージを取り戻そうと深呼吸…笑顔を作って体を離す)

今のは……酔ってしまって…忘れて、ください。


383 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/18(火) 23:18:29
>>382
歌うことが…ねえ…。
なんか、今のルカを見ているとそうとは思えないんだけど?
(この様子を見せられれば嫌でも気がつくことにはなってしまう)
(ボーカロイドの曲の中でも禁断の恋を歌った曲はいくつかあったはずだ)
(magnet、アドレサンス…まさにそんな状況なのがようやく理解できて)

そうは言っても、一番年上って事にはなるからね。
(ちょっと悪い酔い方をしたのかな?なんて思いながら)
ふふ…あれは歌で…無理はしなくても良いんじゃない?
変に押し込めてルカが辛い思いをすれば、それは歌にも跳ね返る。
貴方の歌を待っている幾多のファンを失望させてしまう。
だから…隠す必要なんてないの。
(体を離したときに、こちらから目を覗き込むようにしてやって)
(何人ものボーカロイドの誕生から成長していくまでを見つめてきた目線は)
(全てを受け止める余裕が浮かんでいた)

ルカ、今の貴方は悪い酔い方をしている。
これ以上酔う必要なんてないの…一休みして、夢を見なさい。
(諭すように優しく語りかけ)


384 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/18(火) 23:28:18
そうですね……今の私では、失恋の歌しか歌えないかもしれません。
「紅い百合」なんて歌ったら…想いが溢れてしまいそうです。
(自嘲気味に微笑み、彼女の言葉を真剣に受け止めて)
(……そっと最愛の人の頬に手を伸ばす)
私のfanなんてどれほど居るかはわかりませんが…
私のスキルアップの為にMEIKOさんの事を不愉快にさせたくは…ないです。

でも……これを夢と言ってくださるのなら…
たった一晩でも、幸せな夢が見られるのなら……私、は…。
(そのまま頬から顎を撫で、そっと顔を近づけて口付ける)
……愛しています。貴女の声も、歌も、仕草も、優しい瞳も、ちょっとガサツな所も…
ボーカロイドとしての生き方も…目も、香りも……全てが愛おしいです。
(どうせ夢なら、全部言ってしまおうと思いの丈を一息にぶつけて、また目を閉じた)


385 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/18(火) 23:30:08
【ルカ、ごめん…今夜はあと30分がきつそう】
【ここで凍結して続きは木曜の夜をお願いしても良い?】


386 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/18(火) 23:35:36
【かしこまりました。私も少々厳しくなっていたので、ちょうどよかったです】
【では続きは木曜日の夜に…MEIKOさんのご都合の良い時間に参ります】
【素敵なロールをありがとうございました♪おやすみなさい……】


387 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/18(火) 23:43:02
【今夜と同じく、21時からで…あたしは早めに来れたなら顔を出すけれど】
【ルカは可能な限りでも良いからね?】
【お休みなさい、また今度…お疲れ様】

【スレをお返しします】


388 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/02/19(水) 22:22:10
【名無しさんとお借りします】

確か名無しさんからだったよね?
ゆっくりでいいからね、私は待ってますので


389 : ◆XnRkilFxSo :2014/02/19(水) 22:26:54
【神楽ちゃんとお借りします】

うん、今日は俺からだね!
すぐ書くから少し待っててね!


390 : ◆XnRkilFxSo :2014/02/20(木) 00:27:36
部下A「ふぅー、よかったぜお嬢ちゃん、最高のオマンコだったぜ!とりあえずマンコはBに譲るとして…
    次はおっぱいをしゃぶらせてもらうとするかなっと(笑)
    ほかのやつの精液がたっぷりとかかったいやらしいおっぱいだぜ、俺がもっといやらしくなるように
    万遍なく塗りたくってやるぜ!」

(そう言うとAは、少女の乳房を鷲掴みにし、胸にかかった大量の精液を手のひらで伸ばしながら塗って行く)
(独特の香りともみしだかれる快感に少女はさらに興奮を覚え、吐息は熱を増す)
(Cと同様、Aも初めての乳房の感触に興奮しながら、揉む手は先ほどよりも強く、イったばかりの少女は)
(身体を敏感に反応する)

部下B「へっへっへっ、俺は後ろからガンガン突いてやるからなぁ!んっおぉっ、す、すげぇぜ、これが女の中か…
    生暖かくて気持ちえーわ!イったばかりなのにもう嬉しそうに感じてやがるぜ、彼氏からもこんな風にシて
    もらってたのか…よっぽどバックが好きみたいだな、これが一番好きなのか?
    ほらよっ、いいだろ俺のチンポの味は、彼氏のよりもいいだろ!」

(Aとの行為が終わったのもつかの間、少女の目の前には先ほどまで尻を舐めていたBが立っており、少女を四つん這いに)
(させると、腰をガッシリと掴み、濡れそぼった女性器にペニスをいっきに最奥まで挿入する)
(Aとの行為は決してやさしいものではなかったが、それとは比べものにならないほどBのピストンは激しく、少女の腰に)
(ガンガンと打ち付ける男の腰、抜けそうになると思いきやいっきに奥の子宮孔まで突き上げるペニス)
(これまでにない激しいセックスに、クセになるほどの快感が少女の全身を駆け巡り、もうすでに男たちのペニスの虜となっていた)

部下C「ちっ、またマンコとられちまった…じゃあ俺は今度は唇をもらうとするか。なぁ神楽ちゃんよぉ、俺とも濃厚なキスをしようや!
    俺たちが濃厚なキスしてるさまを他の奴らにも見せつけてやろうぜ!」

部下D「しょうがねぇ、俺も空いてる尻を貰うことにするか。ぷりぷりのいいケツしてんなぁ神楽、後でこの締りのいいプリケツごと
    がっつりと犯してやるからな、楽しみにしてろよ!じゅる…じゅるり…マジでたまんねー…ホント、いいケツしてやがるぜ…」

(CとDも責める場所をチェンジしつつ、なおも少女の味を味わい続けるのだった)
(Dに代わり少女の唇を奪うC、舌を突き入れるとそのまま舌で少女の口内を犯す、Dのときと違い少女はCとのキスに積極的で)
(Cの舌をあっさりと受け入れると、Cが絡める前に自分から舌を絡め、味わうように顎を動かしながら深いキスを楽しむのだった)
(Bに代わり少女の尻に舌を這わせるD、主に腰付近を重点的に舐め、少女の身体は男の唾液で汚れていく)

服部「ふふっ、ずいぶんとお楽しみのようだな土宮…せっかくだ私も仲間に混ぜてもらおうか、お前は私の所有物だからな
   主を楽しませるのは当然だろう、そら私のここを見てみろ…お前が部下たちと恋人同士のように愛し合ってる姿をみて
   もうとろとろだ。お前の舌で綺麗に舐めるんだ…」

(先ほど案でビデオを回していた服部であったが、四つん這いになっている少女の前に立つと、自らのスカートを捲り上げて性器を徐に)
(露出させる、そこは既に愛液でとろとろに濡れそぼっており、足元には既に滴った愛液の水たまりができていた)
(服部は性器を少女の口に強引に押し付けると、少女は目をつぶって苦しい表情を見せるも、無意識に服部の性器を舌でや口で愛撫し)
(味わっているのであった)


【遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん、途中席を外してて遅れました】
【その関係で後半はちょっと投げやりになっちゃってます、本当にごめんね】


391 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/02/20(木) 00:53:00
【謝らないで名無しさん】
【私も書いてる途中だったけど眠くなってきて…】
【全然進まなくてごめんね】


392 : ◆XnRkilFxSo :2014/02/20(木) 01:05:12
【ありがとう神楽ちゃん、でも今日は完全に俺のせいだよ…ごめんね】
【仕方がないよ、待ってる時間が長いとおねむにもなっちゃうよね…】
【神楽ちゃんのせいじゃないから、全然気にしなくていいんだよ!】


393 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/02/20(木) 01:10:30
【そんな…途中で呼ばれたんでしょ?それなら遅くなるのも仕方ないよ】
【だから本当気にしないで名無しさん】

【次は少し間空いてしまって…日曜日になりそうです】
【その分、今日も名無しさんと一緒に寝たいな…】
【名無しさんの好きな服、格好で寝よ…】


394 : ◆XnRkilFxSo :2014/02/20(木) 01:18:29
【うん、ちょっと外せないというか…後回しにできない電話があって…本当にごめんね神楽ちゃん】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいからつい甘えちゃうなぁ】

【そっかぁ、間が空いちゃって寂しいなぁ…でも仕方がないよね】
【日曜日は俺も大丈夫だけど、もしかしたら1時間ほど開始を遅らせてもらうかもです】
【ごめんね神楽ちゃん、そのときは掲示板に連絡入れます】
【うん、俺も今日も神楽ちゃんといっしょにたいなぁ、朝までずっといっしょだよ!】
【やたー!それじゃあ今日は俺もYシャツを着てもらおうかな、裸Yシャツだよ!】
【もちろん下も上も何も付けずにだよ!(ニヤニヤ)】


395 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/02/20(木) 01:25:59
【うん、全然気にすることないからね!】

【ごめんね、ちょっと忙しくて…】
【私も伝言板見ておくね!】
【裸にシャツ…こ、こう?(男物の大きめのYシャツを全裸の上から来て)】
【うう…恥ずかしいよ…】


396 : ◆XnRkilFxSo :2014/02/20(木) 01:36:02
【ありがとう神楽ちゃん、次からはこういうこと】
【あんまりないようにしたいけど…なかなか厳しいなぁ】

【気にしないで、俺もすごい忙しいときは遊べなかったりするし】
【神楽ちゃんだって忙しいんだもんね!(なでなで)】
【うん、掲示板の確認よろしくお願いします】

【そうそう、男ものだから大きいけど、胸の部分はずいぶんと苦しそうだね(ニヤニヤ)】
【恥ずかしがってる神楽ちゃんかわいいなぁ、もっと恥ずかしがらせたくなっちゃう(笑)】
【まだ何もシてないのに、神楽ちゃんもう乳首が勃ってきちゃってる…】
【ブラつけてないからYシャツの上からでもわかっちゃうね、かわいいなぁ神楽ちゃんの乳首(コリコリこね回す)】
【乳首はこんなに固いのにおっぱいはすごくやわらかい、俺のYシャツが神楽ちゃんのおっぱいの中に沈んでく…】
【神楽ちゃんのおっぱいの感触を味わえて、俺のYシャツ幸せそうだなぁ(笑)】
【Yシャツの裾の部分からのぞかせる、神楽ちゃんの陰毛もまたえっちで興奮するなぁ】


397 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/02/20(木) 01:45:42
【電話なら仕方ないよ、どうしても外せないしね】
【うん、伝言板見ておくねー】

【も、もう!どこ見てんの名無しさん…】
【(顔を赤くして裾をぎゅっと掴み)】
【あっ、やんっ…はっ…(乳首をこねられて固く勃起し)】
【そこも見ないで…(陰毛が見られるとさらに赤くして)】
【名無しさんのシャツを汚しちゃう…(愛液が垂れて)】
【後は好きにして…(完全に無防備状態になる)】

【ごめん、もう眠気が限界だからこれで…お休みなさい!】
【お借りしました】


398 : ◆XnRkilFxSo :2014/02/20(木) 02:04:26
【ごめんね神楽ちゃん、でも大抵神楽ちゃんと遊ぶ時は時間おそいし】
【そんなに頻繁にこんなことにはならないと思うから、その辺は大丈夫だよ!】
【お手数掛けます、ありがとう神楽ちゃん!】

【神楽ちゃんの身体を隅から隅まで見てるよ!神楽ちゃんの身体綺麗だから】
【そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに(そう言いながらわざと恥ずかしい場所ばかり見る)】
【神楽ちゃんの乳首すごく固いね、いっぱいしゃぶってあげるね(Yシャツの上から乳首をしゃぶる)】
【顔赤くなった神楽ちゃんもかわいいよ、もっと恥ずかしいことしてあげるね(陰毛ごとアソコを舐め始める)】
【大丈夫だよ神楽ちゃん、大好きな神楽ちゃんの愛液だったらいくらだってついたっていいよ!】
【むしろ神楽ちゃんの匂いがいつでも嗅げるから嬉しいなぁ、洗濯しないでそのまま明日着て行こうかな(ニヤニヤ)】
【うん、いっぱい好きにしちゃうね!このままYシャツ姿の神楽ちゃんとシたいなぁ、そして最後は繋がったまま】
【朝まで抱き合って寝ようね!大好きだよ神楽ちゃん…】

【うん、今日はここまでにシようねー!おやすみ神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】


【神楽ちゃんとお借りしました】


399 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/20(木) 21:05:04
【ルカと場所を借りるわ】


400 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/20(木) 21:11:13
【同じくお借りします】
【そういえば、前回のロールはMEIKOさんの望まざるものになっていませんでしたか?】
【酔ってなし崩しに…じゃれつきから…とご希望だったような…】
【なのに告白をしてしまったので、もし不都合がありましたら、前回は無視して修正なさってください。】


401 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/20(木) 21:21:12
>>384
それじゃみんな困るでしょう、ルカの笑顔だって見たいんだから。
……でも、私がこう言うのはルカが望む答えでもないのでしょう。
(ルカの指先がそっと頬に触れて)
うーん、それも違うのよね……。
…ルカ、そういうのって、待って、泣いて、それだけじゃどうしようもないのよ。
手を伸ばして…掴み取ってみなさい。
(ルカの目線が自分に向いてくるようにし向けて)

夢は夢のまま、目が覚めればいつもの現実が始まるのか。
それとも夢と現実が一つになるのか…貴方次第でしょう、ルカ?
(触れるだけの口付けを交わし合い)
ふーん、私はそんなことは一切考えたことがなかったわ。
誰を相手にも…これって、立場の違いなのかしらね。
(普段はクールに振る舞うルカのこんな様子を見せられれば心動かされずにはいられない)
(これが口も態度も軽いレンだったら、拳骨の一つでもくれてやろうと思うのだが)
(ルカの言葉なのだから、嘘はないのだろうと思う)
(じっと見つめている内に、徐々に胸の奥に暖かい物を感じ始めて)
(そっとルカの体を抱きしめる力を強めた)

【あたしからはこうしたいとはあまり強く考えていなかったから】
【流れ次第でどう動こうか考えるわ】
【先日も言ったとおり、今夜は長くお付き合いできるから】
【ルカの都合の時間になったら教えてちょうだい】


402 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/20(木) 21:35:36
>>401
…MEIKOさんの笑顔を見れることが、私の笑顔になりますから。
だから、MEIKOさんの笑顔が曇ったら……悲しいです。
掴み取っても良いのでしょうか?
(アルコールで潤んだ瞳で、小さな子が縋るように見上げて)
MEIKOさんこそ、クールなんですね。こんなに魅力的なのに…

(思わせぶりな彼女の言葉に苦笑を浮かべながら、いっそきっぱり振ってくれたらいいのに…とさえ思う)
良いんです。夢でも……たった一晩で覚める夢でも良いんです。
今は酔わせてください。……(火照る体を抱きしめられ、さらに体温が上がる)
(夢に見た彼女の柔らかい腕、胸が密着すると心臓が高鳴って、理性との狭間で揺れながら)
(首筋に顔を埋め、さらさらとした桃色の髪でくすぐりながら、薄い首筋を啄む)
……MEIKOさん。好き…大好きです。ん…
(鎖骨にも口付け、彼女の香りをいっぱいに吸い込んで)

【かしこまりました。私も今夜はゆっくりと時間が取れると思います。】
【よろしくお願いいたします。】


403 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/20(木) 21:43:44
>>402
……もう。
(不意にルカの両の頬を自分の手で包み込むようにして)
笑顔がどうとか、どうでも良いじゃない!
しゃきっとしなさい、うじうじしない!
要するに、貴方がどう考えているか、それだけなのよ。
それを行動で起こそうというのなら…掴み取ってみなさいな。
(遠くから自分を眺めているだけみたいな物言いに、反発を感じて語気を少しだけ荒げ)

ルカ。
あたしは……これを一晩だけの夢で済まそうとする人とは付き合えないわよ。
いっそのこと遊びのつもりで夢と言い切る奴なら、あたしも相応に付き合うけれど。
貴方はそんな冗談、言えないでしょう?
(ルカの体を優しく抱きかかえてやり)
ん、ちょっとくすぐったい…かも…痕、ついちゃう…?
(思っていたよりは積極的だったのにちょっとだけ驚き)

本当に驚きね、ルカがそう考えていたなんて…。
(首筋から鎖骨に降りる口付けを受け止め)


404 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/20(木) 22:02:04
>>403
(火照った頬を両手で包まれて、やや間抜けな顔になりつつも)
(普段のクールな表情をふにゃっと崩して、みるみる泣きそうな表情になり)
わ、私はぁ……MEIKOさんが好きです。MEIKOさんの笑顔が……欲しいです。
いえ、笑顔にしてみせます!
(きっと、決意のこもった表情になって両手を握る)
(お姉さんに諭される気分になり、こくんと頷いて真っ直ぐに見つめる)

……ごめんなさい。臆病で……MEIKOさんに嫌われたくなくて…卑怯、ですよね。
言い直します。忘れないで、ください。
レンくんみたいに、いつも楽しませたりする事は出来ないかもしれませんけど。
MEIKOさんの笑顔、傍で見させて?(はむ、と耳を甘く噛んで囁き)
痕、つけたいですけど……困らせたくはないので。
(ちゅ、ちゅと耳から首筋に唇を滑らせながら、手は自分と同じかそれ以上に豊満なバストに触れ)
(柔らかく撫でながら、身を寄せて熱い吐息を早めていく)


405 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/20(木) 22:11:45
>>404
ふふ、よろしい。
そのくらいじゃないと張り合いがないわよ。
あたしのハート…取れる物なら、取ってみなさい♪
(自他共に認める男勝りの性格は、辛気くさい雰囲気が苦手で)
(これもMEIKOなりの励まし方だったかも知れない)

嫌われないのと、好かれるのは、別のことなの。
レンになれとは言わないけれど、素気なくされてもめげないくらいの方があたしは良いわ。
んんっ……あたしのスマイルは、決してやすくはないわよ?
スマイルゼロ円なんてハンバーガーショップだけよ。
(ルカが出す甘い声は雰囲気にとてもよく似合っていて、同性の自分ですらクラッと来かけて)
お気遣い、感謝する所ね…ああ、はぁっ…。
ルカ…こう言うのも、あたしが初めて…?
(ミクたちでは絶対に出せない大人の空気に、少しずつ酔い始めていて)


406 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/20(木) 22:29:12
>>405
(挑発めいた言葉をかけられると、今までしおらしかった雰囲気ががらっと変化し)
(淡い水色の瞳がきらりと輝き、妖しく細められる)
では、お言葉に甘えて……遠慮なく「奪わせて」頂きます♪
なるほど……では、嫌われるかもしれないという不安以上に。
MEIKOさんに好きになってもらえるように、努力しますね?
Ah…それなら、笑顔に見合った代金は…… 今、カラダでお支払いします。
(にっこりと優等生然とした笑顔を浮かべて、小首を傾げる)

もちろんですわ?恋を…誰かをこんなにも欲しいと思ったのも、初めてですし。
(彼女の胸元のファスナーを下ろし、下着ごとたくし上げ乳房に顔をうずめる)
(すりすりと愛おしげに頬ずりしながら、滑らかな肌触りのそこを啄む)
……はぁ…夢にまで見たMEIKOお姉さまの…バスト。綺麗です。柔らかくて、いい香り
(うっとりした表情で頬摺りしていたが、唇を当てて)
(リップノイズを立てながら、そっと先端を咥えて舌先でくすぐる)
ん…ちゅ……ぁ…む…(右手はもう片方の乳房を撫で、揉み上げて)
MEIKOさんは?初めて、じゃない…ですよね?


407 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/20(木) 22:41:07
>>406
そう来なくっちゃ♪
嫌われないようにガード堅めすぎた方が、あたしは嫌よ。
まずは何かやってみないと始まらないじゃない。
おや、随分と即物的です事…なんてね、ふふふっ♪
(このくらい明るくなってくれた方がMEIKOとしてもやりやすかった)

初恋の相手も私?
んん……そうやっていると赤ちゃんにでもなったみたいね?
(胸元に頬摺りをされるとちょっとだけ照れ草祖にして)
減る物じゃなし…んん…。
んん、ああぁ…はぁ、あっ…。
(頬摺りから口付けに代わると、胸元に強烈な快感がやってきて)
(肺にポイントが近いだけに呼吸がもろに乱れて)
初めてじゃない…けれど…。
恋と言うほどのものでも無し…強いて言うならば、お勉強…。
ミクやリンにレン、あの子達とは違った役所は抑えたかったから…。
それこそ一晩の遊びだったけれど、ね…。
(マスターとの行きずりの関係ならば何度かあったけれど)
(それは恋と呼べるほどの物でなく、ちょっと火遊びと役作りを兼ねた行為で)
(MEIKOなりに自分のポジションを探った末での行為でもあった)


408 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/20(木) 23:04:23
>>407
何かやってみないと……さすがです。アダルティーなMEIKOさんにぴったりですね。
(にこっと微笑む表情は、間違いなく何かを誤解してるが敢えてスマートに)
日本のことわざ?に、据え膳食わぬは男の恥。という言葉がありますね?
これは男性にしか使われないのでしょうか。
(どこまでも真剣な表情で、疑問をぶつけながら彼女をソファーにやんわり押し倒し)
私と同じ、成人女性タイプのVOCALOIDが存在するというのは、データとしてはインプットされていました。
でも、正直始めの内は「どうせ旧型」と侮って、馬鹿にしていた部分もありました。
けれど………貴女が歌うデモ音源を聴いて…その力強くてセクシーな歌声に…光が、見えました。
だから本物のMEIKOさんと出会えた時は、涙が出そうなほど嬉しくて… 無いはずの心が、震えるような気分になりました。

きっと、初恋。なんだと思います。(一気に話し終えると、はにかんだように微笑む)
貴女以外の人と、肌を触れ合わせたりしたくない。
(少し思いつめているかのようにも思える言葉を発しながら、彼女のミニスカートにも手をかける)
(彼女ほど魅力的な女性がバージンの筈はないとは思ってはいたが)
(やっぱり何となく面白くない。自分の手で塗り替えて、自分の色に染めてしまいたい独占欲が行為を激しくしていく)

じゃあ、恋を…始めましょう?私と。……ん。
(乳房から顔を上げると、今度は深く口付け、舌を絡めながら彼女の唇を貪る)
(細い指先で内腿を撫であげ、ショーツの上から柔らかな中心を押し上げて)
(くにくにと指で前後に刺激し愛撫して)


409 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/20(木) 23:21:23
>>407
…甘いムードに、酔わされ…ふふっ♪
(自分の持ち歌の一小節を何となく口にして)
ルカ、それは意味が違うような気がするわ。
でも…ふふっ、据え膳も食べられない子なら男だろうと女だろうと一緒。
あたしは度胸のない子をリードできるほど、人格者ではないの。
(ちょっと突き放した目線を持っているようで、自分に触れてくれるのならば)
(トコトンまで触れてくれる相手でないと本気になれない、ガードは堅い方かも知れず)
(ルカのするがままにソファーに押し倒されて)
…まあ、それについては否定はしないわ。
古いと言うことはそれだけ場数を踏んで、色んな人と知り合っていたりする…。
表現はセンスもそうだけれど、経験が物を言うところもあるかしらね。
ふふっ、それは光栄……。
(歌い手のプロとしては饒舌のくせに、自分のこととなるとどこか言葉足らずになるところもあり)

ファム・ファータル…ルカ風に言うと、こうなるのかしら?
でもこれって、男が女に言う言葉だったかしら…?
(バイリンガルのルカと違って、そこまで語学には堪能ではない)
私を独占しようと?
ふふっ、生憎と初心な反応だけは返してあげられないわよ。
(ミクが人気を博していく中で同じ土俵に居続ければ、自分は隅に追いやられるだけ)
(初心という言葉は自ら捨ててしまった物でもあって、口にすると何となく懐かしさを感じた)

普通は恋が先でエッチが後だけれど…。
何となく、私らしいわね…クス。
んんっ、ちゅっ……ふっ、んん、んっ、んん…!
(対して初心かと思っていたルカは意外と手が早い)
(ちょっと驚いたけれど、勢いづけたのは自分だと思い出せば)
(中心を愛撫されている気持ちよさを唇を通して返そうと、更に何度も口付けを繰り返し)
(ルカの背筋を掌が優しく撫で回した)


410 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/20(木) 23:44:43
>>409
私の運命のヒトは、貴女1人だけですよ?MEIKOさん。
(タイトなスカートをたくし上げ、取り去って滑らかな太ももを撫でながら目を細める)
(彼女の声質は、ジャズやハウスがよく似合う。青い男が邪魔だと忌々しく思いながら聞き入った曲を思い出す)
(押し倒されても挑発的に見上げる、彼女の視線にゾクゾクとした高揚を覚えるが)

MEIKOさんは狡いです。そうやって……私の「仮面」を取り外してしまって…… どうなっても知りませんよ?
(この余裕の表情を、愉悦と快楽で崩してしまいたい……嗜虐的な興奮が湧き上がって口元を歪ませて)
(下着の上から触れていた指を、少し上にずらして突起を探り当てて擦り)
(薄い布越しにくりくりと刺激し続けるも、布地越しな為に淡くまどろっこしい快感しか与えない)
経験、経験って……MEIKOさんが言うと違う意味に聞こえてしまうのは、深読みしすぎでしょうか?
シンガーとしても、女性としても尊敬していますし…愛しています。
(MEIKOさんの全てを。と、また耳元で囁いて、今度は舌で触れ耳穴を責め)
(彼女の耳を、濡れた「音」で犯していく)

クス……MEIKOさんの場合は、運命の女というより…「魔性の女=悪女」の方がらしくありません?
さぁ?性別に拘るなんてnonsense、ですわ?
Uh…では、こうしましょう!「Hの後にIがある♪」(妙に良い発音かつ優等生スマイルで)
(舌の動きで応えてくれるのを感じると、嬉しくなって彼女の唾液を飲み干しながら)
(つんつん、と舌を誘うように重ねながら、指はショーツ越しにくぐもった湿り気を感じ取り、意地悪く)
ん、ふふ…… 下着…びしょびしょですね?…換え、あります?


411 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/21(金) 00:08:43
>>410
貴方の運命の人は何人目かしら…貴方には似合わないわね。
ふふ…そう、こんな感じ…♪
(KAITOと歌っていたデュエット曲のことを何となく思い出す)
(おそらく貼るかも同じ曲のことを思い出したのだろう、がしかし…)
(一瞬だけ顰められた眉は何かを快くは思っていない様子)
(自分の声にそっと寄り添い、それでいてしっかりと居場所を主張していたKAITOの声)
(おそらくはそれなんだろうと当たりを付けると、ルカは意外と独占欲が強いのか…と考えた)

何を言っているの、こうしているんだから仮面を外してくれるくらいじゃないと。
…後生大事にしている仮面なんて私の前では認めない、そうでしょう?
(下になりながらも挑発するような視線は一切変わることなく)
(ルカもルカで気が乗ってきた様子、結末がどうなるか分からない方が面白く)
んん、はぁ…さすがは同性同士、感じるところは分かるのね…ふぅ、はっ…。
(下着越しにピンポイントに感じるところを探り当てられると声を抑えられない)
(しかし、その先に行くほどの快楽がなかなか来なくてもどかしさを感じ始めて)
深読みではないわよ…私だって、嫉妬くらいはするわ。
ミクにリン、レン…それに貴方…後から出てきた子達の方が人気が高いのは認める。
それに張り合おうと思うなら、違う意味も含めて経験積んで、出来ること探さないと。
(MEIKOだって悔しいと思うことはある、それを克服したくて努力もする)
(まだ貴方には落ちないわよ?と言いたげにウィンクをしてみせるけれど)
(実際の所、耳元から音で犯されるのはかなりの刺激で、少なからぬ精神力を要求された)

お酒片手にしているのなら、運命の女とは少し違うかしら。
ふふふ…性別にこだわらない退廃もまた、一つの芸術なのかしら。
ルカ…ふふふ…ちょっと即物的すぎない?
(それは私みたいなポジションの女が言うことなんだ、と言外に語り)
んん、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…んっ、ふぅ、ちゅっ…♪
(呼吸することすら忘れ、しばらくは舌の突き合いを楽しんで)
生憎とあるのよね、これが…。
こんな展開になるなら換えの効かない勝負下着を用意すればよかった?
良いのか悪いのか、返答に困るわ。
(苦笑いを浮かべつつもルカを見返してみる)
(挑みかかってくるような視線に対して、まだ勝負はこれから、と見つめ返し)

【調子に乗って色々と盛り込んだら結構な量になったわ…】
【適宜省くなりして返してくれて構わないから】


412 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/21(金) 00:30:36
>>411
そもそも、いつも青いのとばっかりで……(チッ)
私だって…あ、林檎の蒸留酒はお好きですか?今度お持ちしますね?Calvados♪
それとも耳元でendlessで「おねえさまといっしょ」を歌うという手もありますが。
(ぶつぶつと独りごちていたが、ふと真顔で)
それにしても、MEIKOさんの歌う曲って、本当にエロティックなものが多いですよね。わざとですか?
分かりました。それじゃあ遠慮なく……ずっと、ずっと夢に見ていた瞬間、ですから。
止められるはずがありませんわ?…MEIKOさんの……全部が欲しい。
(ぐぐ、と中指をクロッチごと押し込むが、それでもまだ直には触れず染みを広げていくばかりで)
(耳朶を濡れた音と柔らかな舌で犯しながら、首筋も噛んで熱い吐息を掛ける)

……女性との経験は、おありですか?
(こらえた声が漏れるのを感じると、ますます声を引き出したくなって突起を重点的に責め)
こんなに魅力的なのに、それでもなお努力を怠らないなんて……ある意味ストイックなのですね。
その上なりふり構わなくて、激しくて情熱的で……セックスもそうなんですか?
(純粋に興味津々な様子で、性に開放的なお国の人らしくどストレートに聞いてみる)
(下ネタジョークも大人の余裕で交わされて、ふむ…と考え込む)
ショーブ下着??Ah…勝ったら貰って帰っていいんですよね?日本の文化にあると聞いたことがあります。
(真顔で言いながら、押し倒した体の隅々にキスを落としていく)
(首筋、鎖骨、また乳房のラインを辿り、ちろりと舌先で先端を舐め啄み、軽く噛み)
ん………ちゅ、ぷ… んぅ
(軽く歯を立てると、唇で甘噛みし、丁寧に快楽を与えていく)

【いえ…私の方こそ楽しすぎて……調子に乗ってすみません】
【同じくカットするところはずばっとお願いします。もう…クールな仮面が剥がれ…】
【今すぐケダモノのようにがっつきくなるのを必死にこらえ…んn(咳払】


413 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/21(金) 00:51:34
>>412
怒らないの…彼とは苦楽を共にした仲なんだから。
(MEIKOたち第一世代とミクたち第二世代、そこで起こったあれこれを一緒に被ったのがKAITO)
(苦労を共にした戦友とでも言うべき関係だった)
お酒なら私が拒む理由はないわね、楽しみに待っているから。
……ルカ、それはいくら何でもきついわよ……?
(最後の戦法だけはMEIKOの羞恥心を揺さぶるようだった)
それはマスター次第だけれど…イメージが何となくこれで固まったのかしら。
ん、んんっ…くぅ、はぁっ…あっ、はぁ……!!
(徐々に入ってくるはずなのに、上手いこと入ってきてはくれない)
(宙ぶらりんのもどかしさは焦らしの快感につながって)
(耳元や首筋の熱さもだんだん全身に広がっていくようで)

ない…わ…はぁっ、あ…んん、はぁ…うぅ、んっ…!
(男性との絡みがあるのだからと思うと、似ているようでまるで違った)
(同性同士の方が感じるポイントを分かっているらしく)
バックコーラス専門なんて冗談じゃないわ、ステージはセンターを取る物。
そうね…酔わせてくれるのなら、どこまでも…強いのが好き、よ…♪
(ジョークなのか判別しかねてはいたけれど、ルカが学んだ土壌がそうなんだと納得)
何か違う…けれど違わないわね…だって、最後は脱がされるか剥ぎ取られるか。
脱ぐための下着って、何か矛盾していない?
(丁寧に落とし続けられる口付け、それは何かの儀式にすら見えて)
(首筋から胸元、さらには先端まで行くと体がぴくんと大きく震えて)
ふぅ、はっ、あっ、あぁっ!?
(流石にそろそろ余裕がなくなってきて、ルカの頭をかき抱くようにして体をよじらせた)

【少し遅い時間にさしかかっているわね】
【私はまだまだいけるけれど、ルカはどうかしら?】


414 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/21(金) 01:11:47
>>413
子供じみた嫉妬なのは解っていますけど……それでも面白くないです。
私だってもっと早くお姉さまと出会えていたら…(口を尖らせ、クールな様相を崩し)
(拒まない、と言われれば満面の笑み、ただし何かを企んだ色を湛えていて)
では「媚薬の魔法」を…掛けて差し上げますわね?甘い口づけで…
(HIT!……week pointを発見したとばかりに目を輝かせる)おねえさまといっしょ…ふふ
触って欲しい、ですか?直に指を突き入れて…たっぷり濡れてますもんね♪
お姉さまの、ここ…
(もう湿った音しかしない濡れた布をそっとずらすと、ようやくショーツを取り除いて)
(外気に晒された入口をぴたぴたと叩き、秘裂に愛液を塗りこむように撫でる)

それなら、ある意味MEIKOさんの初めて、ですね。
(にっこりと笑みを深め、ちぅ…と吸い付いて乳房の下部にキスマークを残し)
(腕が自分の頭に絡まり、押し付けられると満足げに目を細め)
(軽く歯を立てた乳首を、労わるようにぬるりと舐めて、男性のそれよりも繊細で粘着質な愛撫を重ねていく)
刺激的で熱い夜にしてさしあげます……ふふっ
でもここまで濡れてしまったら、熱が冷めた時に気持ち悪くなってしまいませんか?
(冷静に分析するように言いながら、指はくちゅくちゅとワザと音を立てるように動かし)
(ヒクつく突起に塗りこむようにして、彼女の余裕のなくなってきた表情を愉しむ)

【私も…まだ大丈夫です。ちなみにMEIKOさんの限界点はどれくらいになりそうですか?】


415 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/21(金) 01:31:01
>>414
巡り会いとタイミング、恋や横恋慕のテーマでもあって…。
ふふ、難しいわね…。
(ルカの頭をそっと撫でてやる。自分たちとミクたちの間にあったことを)
(早い遅いだけでは括れない苦労もあって、それでもMEIKOもKAITOもおくびにも出さない)
(今この瞬間ですらも何も言わずに、手櫛でルカの長い髪を梳いてやるだけで)
ルカ…い、嫌がらせの類に入っちゃうわよ…?
(黒い笑みに恐怖を感じて声がうわずり)
んん、はぁ…はぁ…あんまりじっくりと…ああ、はぁ、んっ♪
(下着は明日の一番で洗濯しないと大変なことになりそうで)
(言われなくても分かるけれど、言葉にされると更に恥ずかしかった)
(先ほどから何度も自分の頬を手で撫でているのは、思わず顔を覆いそうになるからで)
(かといってそこまで初心な反応を返すのも何となくプライドが咎めていた)

確かに私の初めて…ん、はぁ…んん、はぅ…。
(豊かな乳房にキスマークが残るがここなら下着で隠れるであろう場所)
(更に口付けが落とされると、痕が増えていき)
望むところ、淡泊よりは…強いのが好き、よ…。
ふふっ…何を言っているの、熱を冷ますときだってそれなりの楽しみがあるのに…。
(ここは経験の差だとばかりに、ちょっとだけ言葉で反撃を試みるが)
くぅ、ふっ、は…ああ、あっ、あ、ぁ、ぁっ、はぁ、あっ…!
(強烈な快感に翻弄されて、小刻みな声しか上がらなくなっていて)
(体の震え方もテンポが上がっていき)

【そこを過ぎるとやばいラインと言うことで、3時として貰えるかしら?】
【これ以上となると寝落ちの危険が出てくるわね】


416 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/21(金) 01:56:58
>>415
自分で話を振っておいてなんですが、
自分の腕の中で他人の話をされるというのは、そういうプレイでもない限り嫌です。
(むっすーと眉を寄せて、子供じみた嫉妬心をあらわにする)
(唇に指を当て、舌を探り当てるように唾液を混ぜて封じてしまって)
You're so beautiflu〜♪(上ずる彼女を尻目に口ずさみニヤリ)

だって夢にまで見た…お姉さまの……じっくり視姦…見つめていたいんです。
(さんざん乳房を堪能すると、顔を上げて舌なめずりし妖しく見下ろして)
(ソファに横たえた両膝を曲げて開き、そこを顕にしてしまい)
(サディスティックな興奮に呼吸を乱しながら、ヒクつくそこを凝視し顔を近づけ…吐息を掛ける)
………どう、して欲しいですか?お姉さま。
(顔を隠すのを堪える仕草すら興奮を煽る材料でしかなく、口元が歪む)
(キスマークだらけの、自分の痕が刻まれた白い豊満な肢体を眩しそうに見下ろし)
熱を冷ます、楽しみ…ですか。
じゃあその前に、思い切り熱くしてとろとろに溶かして…差し上げないとダメですね♪
(声が切羽詰まったものになると、ふいと濡れた指を持ち上げて刺激を止めてしまう)
(と、ほっとした瞬間にまた核をつついて、緩急をつけて責め続け)
(薄く開いた唇から舌を覗かせ、舐めて欲しい?と視線で問う)

【では、次かその次辺りで…また凍結でもよろしいですか?】


417 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/21(金) 02:15:22
>>416
ふふ、ではこれくらいにね。
んんっ、ちゅっ…ふ、んん…。
(さてどうしようかと思った次の瞬間には口をふさがれてしまい)
(一度こうなると本当に積極的になるんだとびっくりしていた)

ルカ、思いっきり言葉に出ているわよ…。
これが外国式…?
(見下ろす目線は普段の彼女からは考えられないくらいで)
(気圧されるようにして身動きを取れなくしていると、あっという間に膝を開かれてしまい)
(ルカの頭が股間に入り込んでいた)
……このままなら…嫌なの…もっと…先まで…して…。
(ここで引っ込みを付けたら火照った体をどうしたらいいのか分からず)
(なら先まで突っ走ってしまえと考えて)
もう…どこでこんなことを覚えたのよ…。
女の子同士でなんて、私は勝手を知らないからね…。
(妙に動きにそつがなくて嫌な予感がした)
んんっ、はう、あっ……はぅ、はぁ、はぁ…!?
ああっ、はっ、ん、あっ、は、くぅ、あっ、はぁ…!!
(今まではそれでも余裕があったけれど、止まったところからの緩急ついた攻めが始まって)
(とうとう快感に屈して混じり気なしの喘ぎ声をあげるに至り)
(ルカの目線に対して懇願するような目線で答えてしまって)

【次のルカのレスで凍結にするのが良いかしら】
【私が次に動けるのは、また今夜、今度は24時まで】
【週末から来週半ばはお仕事で動くのが難しいから…】
【今夜が駄目だとすると、来週末になるけれど良いかしら?】


418 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/21(金) 02:30:59
>>417
(そもそも初体験のくせに暴走スイッチ凄まじいのは、元々の素質なのか否か…)
(彼女を貪る事に夢中になっていて、もはや目の色すら桃色になっている気がする)
え?なんですか?なめらかなくちびる〜♪なんて歌ってませんけど?(にっこり)
もっと先まで……ごめんなさいお姉様。
一回で終えられる自信は、ありませんがよろしいですか?
(言葉と裏腹に目の奥は満面の喜色をたたえている)

どこで…予習はしっかりしておきました。主に私達の二次創さ…こほん♪
(潤んだ瞳でおねだりされると、よくできました。とばかりにおでこにキスして)
(舌を薄く出すと、敏感な突起をくりっと舐め…刺激しながらちゅ、ちゅと音を立て)
(全てを吸い尽くさんばかりにすすって、舐めて、貪っていく)
ん…ちゅ……はぁ… …ん、ぅ…じゅる……ぷ、ぁ
(顎まで濡らしながら、濡れた柔らかな舌で包み、穿り秘唇へと割り入れて)
(太ももを抑え、閉じるのを許さずに激しく愛撫し)

【MEIKOさんのお返事をお待ちする程度の余力はありますが…お任せします】
【今夜も大丈夫です。また21時でよろしいですか?来週末もお付き合い頂けるのでしたら…喜んで♪】


419 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/21(金) 02:34:07
【気抜けしたら私が眠くなってきたんで、時間だけ…】
【それなら今夜の21時からでお願いね。それが終われば間が開いて来週末に】
【来週末は金曜の21時からで、土曜の夜が長く付き合えそうだけれどいつが良いかしら?】


420 : 巡音ルカ ◆pIrTzYDOpk :2014/02/21(金) 02:40:19
【今夜お会い出来るのが楽しみです♪】
【んー…それなら土曜日の夜、でしょうか。少しでも長く一緒に過ごしたいですし…】
【ご都合にお任せします。今夜も素敵でしたわ…ありがとうございました!】


421 : MEIKO ◆.rPeEZU2e6 :2014/02/21(金) 02:43:27
【まずは今夜、次の週の土曜の夜、ね】
【それでよろしくお願いするわ。今夜の21時に伝言板でね】
【こちらこそお付き合いありがとう。お疲れ様】

【スレをお返しするわ】


422 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 12:10:17
【25歳の私がスレをお借りするね】


423 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 12:14:04
【お借りします】

>>422
【25歳のなのはさんとかちょっと緊張です】
【一応…正解のご褒美ってどんなことまでなら聞いてくれますか?】


424 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 12:22:56
>>423
【もう、そんなに緊張しなくてもいいよ?】
【私としてはあまり変わっているつもりはないんだしね?】
【そうだね、ヴィヴィオも学校でフェイトちゃんもお仕事で…】
【一人、家で家事をする私だからね…どんなことでもいいよ?】


425 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 12:29:36
>>424
【いやぁ…大人のなのはさん好きなので堅くなるのもしかたないのです】
【もういないと思ったけど回答だけでも置いておこうと思ったくらいですし】

【そんなわけでなにも考えてなかったのですが…家事ですかいいなぁ】
【なら家事をしてるなのはさんに悪戯したいです、料理とか洗濯してるのを後ろから揉んだりハメたりしたいです】


426 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 12:32:10
>>425
【そうかな?うーん、もう少し自然にしてほしいけど】
【にゃはは、そうだったんだ、ありがとう】

【うん、今はね?】
【へぇ、なるほどね、うーん、でも、どうしよっか?】
【君が魔法で催眠をかけてそれが普通に思えるようにする?】
【それとも……うーん?】


427 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 12:38:44
>>426
【それじゃあ】
【なのはさんの隙を突いて魔法をかけて催眠状態にした時空犯罪者】
【なのはさんの教導で好成績を取ったご褒美として甘えさせてもらっている】
【の二つから、なのはさんの好きなほうを、もしくは込み入ったのナシで抱かせてもらうでも…】


428 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 12:41:21
>>427
【それなら後者でいきたいかな?】
【うん、優しくしてた勢いで…結果としてヴィヴィオがかえって来る時間ギリギリまで】
【思い切り抱かれちゃう、とか、一応初体験だけはユーノ君で経験済みでいいかな?】
【あ、それもたった一回だけでエッチは一回しかしたことがないシチュで】


429 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 12:45:55
>>428
【ではなのはさんに憧れてる優等生君ということで私は進めますね】
【経験回数も了解です、ほとんどはじめてのなのはさん…いいなぁ】
【こちらはそれなりに支障がない程度に経験がある、ということでいいですか?】

【書き出しどちらからしましょうか?】


430 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 12:51:01
【うん、私もえっちなことをされるのは想定外な感じで】
【本当は三人くらい呼んでいたけれどそれぞれの理由で来れなくて君だけ来た感じで】
【いいよ?むしろ私の知り合い、そうだね、シャーリーとかアルトとか経験済みでも】

【それじゃ、それは私から少し待っていてね、簡単な書き出しにするから】


431 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 12:55:12
ふふふ、お料理もいい感じかな?
(非番の日、今日は成績優秀な教え子が遊びに来てくれるというので)
(お昼から少し豪華にしてみようと楽しそうに料理をしている)
(ロングスカートにシャツ、そしてエプロン、どこか新妻のような雰囲気でいて)
(そして家のチャイムがなる)
あ、来たかな?
いらっしゃいって…あれ?一人なんだ?
(玄関に向かいドアを開ければ一番成績が優秀な子が一人でいて)

【それじゃこんな感じでお願いね?】


432 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 13:03:45
>>430
【さすがにその辺は高嶺の花な気もしますが、そのくらいじゃないとなのはさんを押し倒そうとは思わないかも?】
【モブはモブ同士普通の恋愛遍歴+αでしょうか、シャーリーさんとか優しそうでいいですね】

>>431
はい!ヒトフタマルマル定刻に到着いたしました!
二人は急な要請で出張に出てしまいました、大変くやしがっておりましたっ!
(憧れ高町教導官の自宅にお呼ばれされて少し上がり気味で玄関先で住宅街に似合わない声を張り上げる)
わ……すごく似合っていますその服、家庭的な雰囲気がすごくいいです
(お堅い制服姿も好きだけどこんな服装をしても憧れの人は完璧に似合っていて)
(きっとだらしのない顔で何も考えずに声をかけられるまで見つめてしまっている)

【よろしくお願いします】


433 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 13:10:54
>>432
はいはい、今日はお休みなんだから
そんなに硬くなくてもいいよ?
自然にしてね?
(凄く緊張した様子に少しだけ苦笑でもすぐに優しく微笑んで)
え?うん、そうかな?
ふふふ、ありがとう、一応母親だし控えめにね?
(そう言ってプライベートはヴィヴィオの母親としての意識が強いのを示し)
うーん、でも、君一人か、結構量は多いけど大丈夫かな?
はやてちゃんのところにおすそ分けでもしようかな?
(そう言って作っているのはシンプルなビーフシチューでいて)
(そして玄関から中へと入れて)
あ、そこに自由にくつろいでていいからね?
(部屋にはヴィヴィオやフェイトちゃんとの写真等々があり)
(本当にいい母親として頑張っているのがわかって)


434 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 13:21:33
>>433
あ、ははは…そうですね
そうさせていただきます、ではお邪魔します
(そうはいってもまだ緊張は解けていないようで玄関をくぐる動きも少しぎこちない)
(なによりなのはの笑顔を見て放心してるように動きが止まったりしてちょっと挙動不審)
ええ、本当に素敵です、惚れ直したというか…いえ、なんでもありませんっ!
大丈夫です、なのはさんが作ってくれた料理なら私が全部食べて見せます
って、八神指令のところへおすそわけ…そんなにたくさん作ったんですか?

はい、ありがとうございます
(そうはいっても憧れの人と一対一でいるのだからくつろぐのはちょっと難しい)
(ソファーの隅っこに座りながら飾られた写真をちらちらと見つつ一番近くにあった写真を手にとって)
この子がヴィヴィオちゃんですか、可愛い子ですね
写真を見るだけで愛されてるってわかる笑顔です
(料理が出てくるまで写真を見ながら間を持たせようと思いついた言葉を吐き出し続ける)


435 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 13:28:08
>>434
惚れ…?ふふふ、もう年上の女性をからかうものじゃないよ?
そう言ってくれるのは嬉しいけれどね?
(くすくすと微笑んでおり、そして相手の言葉を聞いてまた微笑む)
うーん、男の子三人って聞いたからね?
ちょっと多めに…男の子がどれくらい食べるのかってわからなくて
(そうしてぺろっと舌を出して)

…ん、これでよし、かな?
あ、ご飯は一緒に食べる派かな?
一応白米も用意はしてるけど
(そうしてシチューを持ってきて微笑んで問うと)
ふふふ、ありがとう、うん、私の自慢の娘で
世界一大切な子だよ?
(そう母親らしい優しさに満ちて幸せそうな笑みを向けてしまう)
本当に良い子に育って…可愛くて、この子のためなら
私はもっと頑張れそうなんだよね。


436 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 13:42:31
>>435
さっき、なのはさんはからかわないでといいましたが……あなたは目標であり…励みなんです
(よそわれた大盛りのご飯とシチューを受け取りテーブルに置くと堰を切ったように話し始め)
その子がなのはさんの頑張る元気の源だとしたら
私が頑張れるのは…なのはさんが見てくれるから、褒めてくれるから…なんですよ?
今日呼んで貰えたのは普段頑張ってるご褒美なんですよね…
もっと、一杯頑張ったら……もっとご褒美……もらえたりしないでしょうか?
(ヴィヴィオの話をして笑みを浮かべるなのはさんが愛らしすぎて)
(食事もする前から後で思い起こせば唸って転がりたくなるようなことを言ってしまう)


437 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 13:47:56
>>436
…ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいかな
うん、私の教え子が沢山頑張って、空を飛んでいけて…
私は本当に幸せだよ?
(そうして相手の前に座り微笑んで)
うん、そうだね、君が一番熱心でいて頑張っていたから
もっと、うん、それは勿論…私があげれるものならあげたいかな?
(くすっと微笑んでそう応えると言ってしまって)


438 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 14:00:08
>>437
自分達が頑張ってなのはさんが幸せを感じてもらえるなら
きっとみんな頑張りますよ…私も、その笑顔だけでもどんな訓練にも耐えて見せます
(こちらの前へ座って距離の近くなったなのはさんの目を見つめて)
一番、でしたか?
他にもすごく頑張ってる奴らがいて、今日来れなかったあいつらもがんばってて
その中で、一番に見えましたか、なのはさんにそんな風に見てもらえただけで、もう嬉しいです
なのはさんが上げれるものなら…ごほうびにお願いしてもいいんですね?
(そっと、なのはさんの手に自分の手を重ねて)

ご褒美は、なのはさんがいいです
(そういってダメもとでお仕置き覚悟でなのはさんの唇を奪おうとした)


439 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 14:07:42
>>438
もう、あくまでも困ってる人たちのために頑張るんだよ?
君達はいつかきっと私を追い越すんだからね?
(くすっとまた微笑んで見せて)
ん、一番だよ、他の子もとっても頑張ったけど
短期間であんなに成長してくれたのは嬉しかったから。
ご褒美…?え?うん、それはいいけど…あ…

わ、私!?ちょ、ちょっと待って、それは、でもその…
(顔を赤くしてキスされそうになると少しだけ顔を逸らしてしまう)


440 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 14:17:43
>>439
当然自分の夢のため、守るべき人を守るために、魔道師の力はそのためのものですよね
あなたの生徒ですよ、そこは信じてください
でも、その上で…あなたになのはさんに認めて欲しいって、あなたのために頑張りたいって思うのはダメですか?
(重ねた手を握って気持ち逃がさないようにとこちらへ牽くように手をとって)
二番目三番目に頑張ったあいつらも今日呼ばれてましたよね
…一番頑張ったご褒美、お願いします……待ちません、待ってたら…誰かに取られちゃうかもしれませんし
(頬にキスをするような形でなのはさんに重なって、そのまま手を引いて抱きしめて)

こんなチャンス、もう絶対にありませんから、なのはさんを、ください
(もう一度、キスをねだってなのはさんの頬に唇を寄せて、少しづつ唇へキスする場所を近づけていく)


441 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 14:31:16
>>440
うん、きちんと頑張ってね
大丈夫だよ、私はきちんと君達の事信じてるから
…私のために?私はもう君の事認めてるよ…
だから…え?う、うん、呼んでたけど…
取られちゃうって極端だよ
もう……あ…
(今日はレイジングハートもつけておらず)
(そのまま抱き締められて)

だ、だめ、だよ…そんなの私を何て…
は、母親なんだよ、私はあの子の…だから、こんなことしちゃ…


442 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 14:42:03
>>441
よく出来た生徒として…ですよね?
私はなのはさんにひとりの男として認めてもらいたいです
(呼び鈴を鳴らすまではそんなこと考えてもいなかったのに)
(生徒として自分が思ったよりも高い評価を受けていたのがうれしくて調子に乗ってしまう)
(憧れの人がすぐ手の届く距離にいて、自分の言葉に動揺してくれている)
レイジングハート今日はご一緒されてないのですね
信用されてるんでしょうか、自分達、男として認めてもらっていないのかな?
(抱きしめた手で背中をさすって、その手を少しづつ腰とお尻の曲線の上に這わせて)

なのはさんが渡せるものなら…いいんですよね?
母親のなのはさんも魅力的です、なんの問題もありません、大好きです……
それに、お父さんはまだいないみたいじゃないですか…
(ゆっくりと、逃げることができるように優しく唇を奪おうとする)


443 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 14:47:27
>>442
だ、駄目、駄目、だよ…
そんなの…男との人としては君は十分にカッコいいよね?
だから、それだけじゃ、だめなのかな?
…んっ…あ…だ、だめ触っちゃ…んっ
(腰とお尻の曲線をなぞられそうになると顔色を真っ赤)
違う、の、そんなことないから…

あ…で、でも、駄目駄目
お父さんは別の…あ…あ…もう本当にどうしてこんな風に。
(そしてそのまま逃げようとするも焦り続けてしまって)
(まるで逃げれないような気持ちになっていく)


444 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 15:01:38
>>443
なのはさんから見てもかっこいいですか?
なのはさんやさしいから…そんなふうに言ってくれてるんですよね?
狙ってる隊員多いんですよ、なのはさんのこと…
(恥ずかしくて顔を赤らめるなのはさんが可愛くてもっと際どい所まで手を伸ばして)
(お尻の割れ目に服の上から手を当てて優しくでもしっかり触れているのを意識させるように撫でまわす)

ダメなんですか?
ご褒美になのはさんが欲しいっていうのはやっぱりダメですか?
別の人…なのはさん好きな人、いるんですか…今はフリーですよね…んんっ…ちゅ…
(積極的に逃げようとしないなのはさんの唇を奪ってしまう)
(お尻を撫でていた手はなのはさんの髪と頭を撫でて、より深く口と口で繋がろうと舌で突付いてみる)


445 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 15:12:27
>>444
そんなの、私を狙ってるなんて…
冗談だよね…?確かに歳の近い人や上の人にも教えたりもしてるけど
(そして手を伸ばされお尻を撫でられ)
んっんっ、こ、こら、だめぇっ
(そうして弱そうな声を上げてしまって)

ん、んっ、はぁっはぁ…駄目だよ…こん、なの
あ、あ…んっ、んっ
(久しぶりの唇同士の繋がり舌まで来てしまうとより深く感じて)
(本当に数年ぶりのその味に頭が支配されてしまいそうで)


446 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 15:26:19
>>445
なのはさんが素敵過ぎて誰も手を出せないだけで
みんななのはさんのこと狙いまくりです
(ポケットに手を入れて中から何かをごそごそと取り出す)
今日のことみんなに話したらお守りだって渡されました
みんな…教導してもらってるみんなが、なのはさんのこと女性としてみてるんですよ
(取り出したものは連なった未使用の避妊具でケースには)
「なのはさんにお願いして来て玉砕しろ」
(とかいろいろ寄せ書きされている)
お尻触っちゃダメですか?
(そういいながらお尻ではなくわき腹から乳房を掬い上げるように手を伸ばす)
(エプロン越しに揉みくちゃにしてからエプロンより内側に手を入れてさっきより優しく揉みしだく)

ダメなら…もっとちゃんと拒絶してください
こんな弱弱しい抵抗されたら…んっ…ちゅっ…押し倒しちゃいますよ…んん……
(唇を重ねたまま、舌を入れ始めても拒絶しないなのはさんを内側から嘗め回す)
(訓練のときはあれほど強大で別次元の強さのエースオブエースだったのに、腕の中の彼女は普通の女性で)
(抵抗されることを覚悟してたっぷり10数えてから、キスしたまま胸を揉みながら、ゆっくりとソファーに押し倒した)


447 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 15:34:19
>>446
そ、そんなの…狙いまくり…って…
私なんて狙っても…
(そう言って頬を染めていく)
え?え?ちょ、ちょっとそれはだ、駄目だよ
駄目、駄目……
(避妊具を見るだけで顔色を真っ赤にしてしまって)
あ、だ、駄目だよ、こんなことしちゃ…んっん…
(優しくもまれながらも戸惑いを隠せない様子でいて)

ん、ん、きょ、拒絶って
あ…押し倒しちゃ駄目、ヴィヴィオが帰ってきちゃう…んっんぅ
(そのまま胸まで攻められ弱々しくただの女性としての姿を見せて押し倒される)


448 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 15:44:09
>>447
なのはさんはすごく魅力的ですよ
強い意志を感じる目元も、風になびく髪も、意外と大きくて柔らかいおっぱいも
よく通るその声も、数えていたらキリがないです
ダメって…つけないほうがいいですか?
それとも……やっぱり玉砕でしょうか?
(払いのけられないのをいいことになのはさんの柔らかい乳房を堪能する)
(掬い上げるように揉み上げて先っぽの突起を探り当ててそこを親指の腹で捏ね回す)
(押し倒してからは真ん中に寄せるようにしてまぁるくもみ続ける)

受け入れてくれるってことで、いいんですよね?
ヴィヴィオちゃんが帰ってくるまでなら、いい……のかな?
(乳房を揉んでいた手の片方を離してスカートの中に手を入れて下着の位置を確認するようにまさぐり始める)


449 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 15:50:31
>>448
も、もう、さっきからそうやって褒めてばっかりで
駄目、だよ…んっんぅ…駄目…
はぁ、はぁ…う、うん…ごめんなさい…んっ
(そう玉砕である事を伝えてしまうが)
(まだ強く押しのけれなくて乳房を揉まれ続け更には突起に責められ声が震えきって)

あ、あ…んっんっ、だから、違う…っんぅ!?
あ、あ…あっ
(そしてスカートの中に手を入れられまさぐられ)
(震えが増してしまうつい)


450 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 16:00:19
>>449
褒められて照れるなのはさん可愛いです
それじゃなのはさんのダメなところ、いわせてもらいます
もう乳首立っちゃってる感じやすくていやらしい身体とか
ダメダメ言ってもこうやって流されちゃうところとか…
今更、ごめんなさいって言われても男が素直に引き下がれるって思ってるところとか
(左の乳房を緩急つけて絞るように揉みながら乳首への刺激を続ける)
(ブラをずらして服の上からでも限りなく生乳に近い感触を味わおうとする)

なのはさんの方が私より強いんですよ…本当に嫌なら…叩きのめしてください
(パンツの中にも手を入れて陰毛の感触を楽しむように撫でまわしてから股の奥の割れ目に指を這わせた)


451 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 16:04:47
>>450
そ、そんなの可愛くないよ…んっんっ!?きゃっ…はぁ、はぁ…んっ
乳首…そんなのそんなこと、なんて
あ、あ…んっんぅぅ!?
らめ、らよぉ…こんなに酷い事…んっんぅ!?
(うっとりとしてしまい、そのまま流され続ける)
(本当に数年ぶりに性的な快感を受けてしまい)
(乳首への刺激も当然耐えられないままで)

ああ…で、でも、きゃっ
そんなのって…んっんっ、んぅ!?
(割れ目はもう少し濡れており押されきっている)


452 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 16:14:06
>>451
酷いことされているのに悦んでるなのはさん…すごく可愛いです
おっぱい…なのはさんのおっぱい見たいです
いいですよね?
いやだったら…手を払いのけてくださいね?
(エプロンの下の服の裾に手を掛けて捲っていく、ゆっくりと途中で止める猶予を残して徐々に捲っていく)
(エプロンはそのままにわき腹を露出してそのまま脇乳がすっかり出てしまうまで捲り上げると)
(エプロンをずらして瑞々しい乳房を丸出しにする、エプロンは谷間に押し込めて弾む乳房を手と口で楽しむ)

濡れてるじゃないですか……指、入れてもいいですか?
(そう聞く前にぬぷりと人差し指を押し込んでしまって)
なのはさんの中、暖かい……すごいキツキツですよ…初めて…じゃないですよね


453 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 16:33:26
>>452
喜んで、なんて…あ、あ…い、いや…
駄目、駄目…んっ
(手を)どけようとしてもうまく手が動かず
(乳房が晒されてしまう、手で揉まれそして口で吸われ)
(どうしようもないくらいに身体が震えきってしまい)

はぁはぁ…あ…んっん
う、うん、初めてじゃない、から、もういいよね…?
おねがい、もうやめて…んんっ!?
(そして指を感じると更に濡れていってしまい)


454 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 16:45:43
>>453
初めてじゃないんですね……
安心しました、なのはさんみたいな素敵な女性が経験してないだなんて不健全ですよね
お相手は…なんて確認したくなっちゃうけどそれはダメですよね
でも、ご褒美でここ…受け入れてくれるの私が初めてですよね?
(左手と口で乳房を責めて右手で性器を掻き回す)
(指先ひとつであのなのはさんが悶えて甘い声をあげるのが楽しくてどんどん激しく深く弄り回す)

ハァハァハァ……なのはさん、すごく綺麗です
お願いですか? もうやめて…ああ、そうですね、焦らすのはもうやめましょうか
(そういうとソファーになのはさんを寝かせたまま自分だけ立ち上がって)
(みんなから貰ったお守りのひとつを開封してはちきれそうに膨らんだ勃起に宛がって)
なのはさん…これ、つけてもらっていいですか?
憧れのなのはさんにそこまでしてもらえたら…めちゃくちゃがんばっちゃいますっ
(身体を愛撫され続けて上気した憧れの人の目の前に勃起を突き出してゴムを手渡してお願いしてみる)


455 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 16:51:44
>>454
そん、なの…受け入れたく、ない、ないよ…
たすけ、て…お願い、だから…
(ただ男性に恐怖を覚えてしまい)
(乱暴に弄られるほどに甘い声も増して弱々しくて)
こんなご褒美、なんてあげたくなかったのに…んっんっ

あ、あ…なんで、そう、なるの…い、いやっ!
そんなの渡さないで嫌っ、嫌だよ…
絶対にそん、なの…
(ペニスを見せられてそしてゴムを手にしても決して付けようとはしないで)
(そのまま時間だけが過ぎるのを祈るようで)


456 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 17:01:46
>>455
なのはさん……泣いてるんですか?
本当に嫌なんですね……
(見下ろした先に小さくなっている人は憧れたなのはさん)
(大好きな人が嫌だと言って震えている)

なのはさんのこと、本当に大好きです
その…大好きな人を、大事にしたいって思うのがふつうですよね……
そう思うのと同じくらい……滅茶苦茶にしたいって、思って…、もう我慢できません
本気で嫌なら、払いのけて、取り押さえてください……私を捕まえてください
(そういいながらなのはさんのスカートを捲り上げると下着をずらしてそのまま勃起を捻じ込んでしまう)
(なのはさんが手に持っているからゴムもつけずにそのまま乱暴に根元まで一気に挿入する)


457 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 17:08:55
>>456
こん、なの駄目に決まってるよ…
こういうことはきちんと…んっ
好きな人同士でなきゃ…あ…あ…
(それでも止まらない様子の相手を見て震えて)

あ、あ…でも、私は…え?
なんで、滅茶苦茶になんて…い、いや、、いやぁっ!?
(そんな事も出来ずただの男性に腕力で敵わないで押し倒されたままで)
ひぃっ!?あ、あっああああっ!?
(挿入されてしまい久しぶりの性交に身体が震えていく)


458 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 17:19:23
>>457
私は…なのはさんのこと大好きで大好きで……
なのはさんは私のことが嫌いですか?
(上から組み伏せながらなのはさんの唇をついばみながら)
(想像したよりも華奢で柔らかい身体を抱きしめる)

嫌っていいながらなのはさんのここ、奥までいっぱいに咥えこんでますよ
ほら、こんなに簡単に奥まで入っちゃって……涎まで垂らして……あぁ、なのはさんのおまんこ気持ちいいです
動きますよ、案外キツくないみたいですからちょっと激しく行きますね
(奥まで入れても根元まで入りきらず、その分無理矢理突き上げるようにしてゴツゴツと腰を振る)
(奥まで入れたらゆっくり引き抜いて一回抜いてからまた一気に子宮を押し潰す勢いで捻じ込む)
声、出てますよなのはさん、いやらしい声…感じてますよね?
なのはさんっ
(訓練のときにも見せたことのない何かに狂ったような顔をして憧れた女性を蹂躙していく)


459 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 17:34:55
>>458
嫌い…じゃなかったよ…?
君の事…良い子だと思ってたよ…
だけど、こんなこと、されたら…
(戸惑いを見せてずっと嫌がってしまい)
んっん、んっ…い、やぁ…駄目、だめぇっ
(時間が経って行くほどにヴィヴィオが帰ってくると思うともし見られたら)
(そんなことを思い怯え)

んっんっ、い、や…だ、めぇっ
う、うっ!あ、あ、あああっ!?
(奥まで犯されてしまい女としての部分を見せてしまう)
(子宮を攻められていくと感じていきどうしようもない気持ちになり)
んっんっ、んっ!?そんな、顔しちゃ…駄目、だよ
あ、あっ!?ひぃっ!?
んっ、んっ、ね…?
(怯えながら震えながらそう言ってしまう)


460 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 17:48:31
>>459
嫌いじゃなかったんですか
なら、問題なかったですよね、好き同士でセックスしても
なのにセックスしたら嫌いになっただなんて、ずるいです
(乳房を鷲掴みにしながらバタフライ泳ぎみたいな強さでなのはさんの女を掻き回す)
(生理反応にしては大量に溢れる愛液でぬめるなのはさんの女性器で自分の欲棒を扱き続ける)
口で言うほど身体は嫌がってませんよ?
あ、ああ、そうかヴィヴィオちゃんが帰ってくる時間、もうすぐなんですね?
(そういいながらエプロンを解きスカートを脱がせて言い訳も隠蔽も出来ないように服をどんどん取り払っていく)

そんな酷い顔してますか?
大好きななのはさんとセックスしてるのに、そんな顔してますか?
なのはさんが笑ってくれたら、笑います
(まるで未開通のような少女のような生殖器を踏み荒らしていく快感に身を任せて)
(なのはさんの股を無理矢理押し広げてもっと深く繋がろうと力任せに犯していく)


461 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 17:53:34
【あぁ、ごめんなさい、タイムオーバーかな…何だか随分とのんびりし続けちゃって気付いたら出かける時間で…ごめんなさい】


462 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 17:55:36
>>461
【いえいえ、あんな回答からここまでしてもらっちゃって】
【展開も強引でしたけど…ええと、一応なのはさん大好きっていうのは本当ですってば】
【もうちょっと甘い展開にできたらよかったなぁと反省しております】
【お出かけお気をつけて、今日はありがとうございました】


463 : 高町なのは ◆WNTgZTRzDM :2014/02/21(金) 17:59:25
>>462
【うん、お相手ありがとうね、にゃはは…】
【そうだね、でも、何にしてもありがとう、うん、それじゃお邪魔しました】


464 : ◆.sHCgJYwFA :2014/02/21(金) 18:00:56
>>463
【お疲れ様でした、楽しかったです】

【スレをお返ししますね】


465 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 21:27:55
【スレを借りるね】


466 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 21:30:36
【場所を借りますねー】

【と、私からでしたか…暫しお待ちをー】


467 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 21:32:50
【ちょっと提案なんだけど】
【いっそのこと、場面が完全に切り替わったことにしない?】
【夜で客室に行っちゃった後から、とか】


468 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 21:43:08
>>290
(飲み進めていたグラスをそっと置くと、GUMIが歌う様を静かに聴いていて)
(一句一句の声音、その雰囲気を目と耳でしっかり捉え)
(染み渡るような感覚を覚えながら、曲の終わりまで聞き入り)
(歌い終わったGUMIに向けて笑みを浮かべ、客らと一緒に拍手を送った)

お帰りなさい、グミさん。
本職は違いますねー、こうも響き渡るとは。
え…ああ、そろそろ閉め時になるかと。

(古びた時計を指差してみると日が変わる10分程前であり)
(ここの客は大体閉店ギリギリまで飲む事が多いのだと伝える)

【よろしくお願いしますー】


469 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 21:51:25
>>468
ふぅ…それでこそのボーカロイドだからね。
これで後れを取るようなら困るよ。
夜も遅い…わぁ、まだまだいるんだね。
(そういえば少し前にラストオーダーの声がかかっていた気がする)
(歌を聴くのに夢中で聞き逃していたけれど)

どうしよう…。
またテレポートで交流所まで帰る?
ボクは朝にはあそこにいればいいから、お部屋を借りるなりは出来るけれど。

【こちらこそよろしくね♪】


470 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 21:52:27
>>467
【リロミス…】
【展開早めてみましたけど…いかがですかね?】


471 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 21:56:00
>>470
【オッケー、こんな感じで】
【続きをよろしくね♪】


472 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 22:01:42
>>469
ふふ…ですよねー。
私も久々だったので緊張感は拭えなかったです…まぁ、何とかなりましたけど。
ええ、それだけ皆さん集まるのが楽しいんですよ…お開きの時は近いですが。

(そう返しながら店内をぐるりと見回す)

んー、どうせなら部屋用意しますよ。
と、言うか私の部屋でもいいですし…。

(ふむ、と軽く頷きながら何処か納得したように)


473 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 22:04:27
>>472
人前に出るのは慣れていないとね。
慣れていてもやっぱり緊張するけれど。
スタジオでのレコーディングも緊張するけれど、
ステージに立ったときはもっと。
(徐々に帰りの客が目立ち始めていて)

キミのお家はここなんだ。
せっかくだから、お言葉に甘えちゃおうかな♪
(古めかしい時代の作りを観察できるとあれば)
(好奇心が先立って楽しそうな様子だった)


474 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 22:25:28
>>473
分かりますね、そーいうの。
人前で歌う事で感じる空気と言うのは、こうした立場でないと実感出来ませんしね。

(横切る客の多数から声をかけられれば、笑顔で挨拶を交わして)

ええ、二階がそうなのですよー。
早速、行きましょーか。

(マスターに声をかけ、事情を話してから)
(GUMIの手を取り、共にさっきの関係者用の扉へと向かい)
(すっと開き、真っ直ぐ階段へと歩いて間もなく二階に上がり)
(自身の部屋の前まで着くと扉を開け、中に入ると灯りをつけてGUMIを招き入れる)
(室内は茶と白基調の絨毯が広がり、奥に木製の机と椅子、大きな棚が幾つか置かれている)
(隣には本棚がずらりと連なり、部屋の真ん中に同じ木製の円卓と椅子が四脚あり)
(全体的に木のイメージを模したような落ち着いた色合いを醸し出していた)


475 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 22:30:42
>>474
こっちだね〜…ありがとー、またね〜♪
(歓声を投げかけてくれるお客たちに返事を返しながら)
(この辺りはほぼ条件反射と言ってもよくて)

わぁ…すん…すん…。
(生の木の匂いは自分がいる時代ではなかなか嗅げない)
(コンクリート造りの建物に慣れていると、木造建築が珍しく)
(視覚に嗅覚と感覚を最大限に研ぎ澄まして)
(今の状況を感じ取ろうとしていた)

お邪魔しまーす…。
ええと、キミ…じゃなかった、リアスさん。
一晩お世話になります。よろしくお願いします。
(部屋に案内されて改めて頭を下げる)


476 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 22:42:53
>>475
んん…何か匂います?

(木造の家屋にいる事は当たり前だった為)
(GUMIの動きを前にして不思議そうに首を傾げていたが)
(奥にある本棚の前、これもまた木製のベッドまで寄ると)
(綺麗にまとまった様相のそこへ腰を下ろして)

あはは、そんな畏まらなくて構いませんよ。
どうぞ自分の部屋だと思って気楽にして下さいなー。


477 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 22:48:16
>>476
木の建物は、ボクが暮らしている中ではまるっきり無いことはないけれど
特別にそう設えた建物じゃない限りは、珍しくてね。
カメラとか、持ってきたらよかったかな〜。
(自分はなかなか目にすることのない作りにはしゃいでいた)

お邪魔します。
えーと、寝床を考えておかないとね。
毛布とか借りれたら床でも良いよ、間借りしているのはこっちだからね。
(撮影のスケジュールが立て込んだときの寝床なんてそんなもの)
(脳天気な性格が幸いして、枕が変わってもいくらでも寝れる方だった)


478 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 22:57:28
>>477
ああ、そーいう事でしたか…。
確かに、グミさんからすれば物珍しいでしょーか。
存分に満喫して頂けると幸いですが…。

(事情を聞いて納得すると、うんうんと頷いて)
(はしゃぐGUMIの振る舞いを微笑ましげに眺めていた)

別に、一緒でもいいんじゃあないですか?
私のベッド、結構大きめの作りなんで…二人くらいは余裕で入れるんですよね。

(何の気もなしに、そうした提案を向け)
(笑顔で、白く清潔なシーツを敷いたベッドをぽんぽんと叩いてみせる)


479 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 23:03:13
>>478
住んでいる時代が違うって、こういう事なんだね。
リアスさんがボクの時代に来ても面白い物が見れるよね。
石造り…になるのかな、それに撮影器具とか見たこと無いだろうから。
(いつかレコーディングスタジオとかを見せてやろうと考え)

一緒って…良い、のかな…。
ま、まあ…それなら…。
(以前に夫がいたと話していたことから)
(きっとそのときのをまだ使っているのかな…などと当たりを付けて)
(深く突っ込むのもどうかと思ったので言葉を濁して続けず)
それならお言葉に甘えて……♪
(勢いを付けてお尻を落とすようにして座り込んで)
(ベッドの柔らかさを確認する)


480 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 23:17:32
>>479
まぁ、世界が違えば…ともありますけど。
石造り…つまり、交流場のよーな感じですかね?
ええ、その撮影器具とやらもさっぱりですけど…。

いいですよ、はいー。
っと…いらっしゃいませ、でしょーか。

(くすり、と楽しそうに笑みをこぼしてGUMIを迎え)
(ふと思い出したように立ち上がると、おもむろに法衣へ手をかけ)
(そのまま、するりと脱ぎ落とし白い素肌と黒で統一された下着姿を晒して)
(法衣を拾い上げ、ベッドの側に立てていた服かけの一つにそっと被せた)


481 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 23:23:21
>>480
んー、まあそうだね。
リアスさんから見ればあれは石造りになるのかな。
アハハッ、今度見せてあげるよ。
(自分にしてみれば見慣れたものだけれど、知らないのが面白くて)

ん…郷にいれば何とやら、かな…。
(持ち主が下着で寝ている場所ならばと思い)
(着たままならばシワになってしまうので、自分もジャケットとスカートを脱いだ)

えへへっ♪よろしくお願いします♪
(黒の下着がとても大人らしく演出していた)
(自分とはまるで違うのは人生経験の差なんだと思って)
(対するこちらは、薄いグリーンで統一された上下だった)
(スポーティにまとめられており、色気の演出ではない印象)


482 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 23:29:29
>>481
うーん…また違うんですかね?
こうも差が出るとお互い様、になるのかと…。

………おや。
ネグリジェに着替えようかと思ったら意外な展開でしたね。
眼福、とも言うべきですかねー。

(GUMIが脱いだ衣服を拾いながら、法衣がかかっている横の服かけに丁寧にかけて)
(自分と同じ下着姿、だが雰囲気は違ったGUMIの姿をまじまじと眺めてみる)


483 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 23:36:26
>>482
あれ?アハハッ…。
(大真面目に信じ込んで自分まで下着になってしまい)
(これだと何かが違うような気がして苦笑いをする)

ま、まあいいかな…。
なんかお互いにこれだと…ちょっと違うような雰囲気だね。
(二人揃うと凄く妖しい雰囲気になってしまい)
あ、あのっ……えーと、わざわざ借りなくてもボクはこれで……。
(女同士なのにちょっとだけいやらしい気分になって思わせぶりなことを呟き)


484 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/21(金) 23:46:23
>>483
ふふ、そんなグミさんも可愛いと思いますよ。
私にだけ見せてもらえた…そんな感じで。

(冗談ぽく笑いながら、穏やかな表情でぽつりと告げる)

いいんじゃないですか、どうせ女同士ですし。
そう、例え下着姿のままでも………あ、先にベッド入りますか。

(しれっと、そんな事を言いながら肩を竦めてみせ)
(まるで、GUMIの胸中を悟ったかのような物言いでベッドへ腰掛け、何処か妖しげな笑みを向ける)


485 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/21(金) 23:53:33
>>484
あー、なんというか…これはその…。
まあいいや、出たとこ勝負!
(色々と後には引けなくなってしまった気がして)
(リアスが隣に腰を下ろすと深呼吸)

そうそう、女同士だからね。
……よしっ。
(リアスと自分の胸の大きさを見比べてぐっと拳を握りしめる)
(ボーカロイドたちの中では比較的豊かな胸は、リアスにも引けを取らず)

そ、それじゃ先にベッドを借りちゃうよ。
ん〜…やっぱり、違うね。
(現代のものとは質感の違う生地の感触を堪能している様子で)
(リアスが後から入ってこれるように横にはなるけれど、掛け布団は大きく開いたままで)

【時間はどうかな?】


486 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/22(土) 00:04:51
>>485
【んむ…もう少しと思いましたが眠気が早かったです…すみません】
【パクッと行ける、いい所の前なんですけどね…凍結大丈夫ですか?】


487 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/22(土) 00:13:02
>>486
【ごめんね、おくれちゃった】
【良いよ、でもちょっと間が開いちゃうな…】
【来週の木曜以降の21時からでなら、どこが良いかな?】


488 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/22(土) 00:20:55
>>487
【気になさらずー】

【んー、そうなると金曜日…になりますかね、時間も同じで】


489 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/02/22(土) 00:22:38
>>488
【りょーかいっ♪】
【次の金曜の21時からでよろしくね】
【今夜もお疲れ様、次も楽しみに待っているよ〜♪】
【先に落ちるね。お休みなさい】


490 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/22(土) 00:30:22
>>489
【はい、そのようにお願いします】

【私も楽しみにしてますよー】
【今夜もお疲れ様でした…お休みなさい】

【場所を返しますー】


491 : ザック・イーヴ ◆Xgh2Xug41M :2014/02/22(土) 14:32:43
【場所を借りる】

【さて、書き出すから少々待たせるぜ】


492 : クレア・ウィナー ◆JHXQFFBFMs :2014/02/22(土) 14:33:28
【この場をお借りする】
【私の飼い主が書き出しを投下するので少し待たせてくれ】


493 : ザック・イーヴ ◆Xgh2Xug41M :2014/02/22(土) 14:44:24
(リルガミンの外れ、富裕層のための地区ではない、ただの外れ)
(比較的土地の安い場所に、男の屋敷がある)
(冒険者としての格はせいぜい中堅がいいところでる男には不釣合いな広い屋敷だ)
(しかし、狂王の試験場で一攫千金を果たしたわけではない)
(――ある意味では、果たしていると言えるのかもしれないが)

よう、クレア。
治療の時間だ、入るぞ。
(高い塀に囲まれた屋敷の離れに点在している個室の一つへ、主がやってくる)
(個室で、それも点在しているのは、徒党を組んで反抗を企てられないように)
(武器になるような家具の無い室内にいるのは、最近"救助"したばかりのエルフの娘)
(ロードという高位クラスに慢心したか、浅い層で死んでいた女だ)
(手持ちはそれなりにあったのか、初級冒険者にしては良い装備に身を包んでいたが既にすべて売却済みで)
(今は乳房をせいぜい乳輪が隠れればいいかというよいなブラに、股間も似たような、安酒場の踊り子のようないでたち)
(その乳首にはピアスが穿ってあり、下腹部には、下着をつけていても見える位置に紋章が刻んである)
(Xを崩したような印は、いつか街で見かける機会もあるやもしれない)
(この男が生業としている奴隷商としての、商品の証だ)
(男の手には、薬の入った椀が持たれている。蘇生後の治療薬と称しているが、既に娘もわかっていることだろう)
(依存性の強い麻薬であり、彼女をここから逃げられなくしている元凶だ)

【ほとんど状況説明になっちまったな、これでいいかい?】
【不足があればまた次で補足してく】


494 : クレア・ウィナー ◆JHXQFFBFMs :2014/02/22(土) 15:06:24
>>493
(決して慢心していたわけではない、だが下積みの経験もなくロードという職についたことそのものが慢心)
(マディも使えない僧侶呪文使いなんて何の役にも立たない、戦士ほどの成長速度があるわけもない)
(皆が皆そんな有様の世間知らずのパーティは4階にたどり着いて程なく全滅した)

あなたですか…治療には感謝していますが
その、もう治療は必要ありません
(暗い迷宮から救い出してくれた恩人が目の前にいる)
(もっともここが迷宮よりもいい場所かは疑問だ)
(装備を全て失った状態で蘇生された、残ったのは高額な蘇生費用を立て替えたというこの男への借金)
借金のカタに私を買い取ってもらったのはいい、この破廉恥で卑猥な服も仕方がないかもしれない
だが…こんなものを穿って、それに、なんだこの刺青は…これではまるで…
(奴隷市場に並ぶ商品のようではないか、そう言おうとして口をつぐむ)
(相手は恩人なのだその善意を疑ってはいけない、売り物になるかテストと称して処女を奪った相手だとしても)
(それが必要なのだといわれれば頷くことしか出来ない、借金を返すにはもうこの身体しかないのだから)

それにそのクスリは飲むと頭が不確かになって恐いのだ……
(治療薬などではないことはもう悟っているがそれが何であるかわからない)
(そのクスリがもたらす多幸感と全ての思考を放棄してしまう快楽が恐ろしい)
(だがその椀からこぼれる匂いがもう頭の回転を鈍らせ始めている)

【最近救助したとのことだし、治療薬が必要だといわれる状況のようなので少し迷ったがこのような状態としてみた】
【私は何をされているかいまいちわかっていない愚かな娘ということになるか】
【ただ借金を返すために何をしなければいけないかは説明されていて調教も始まっている】
【飲み薬だと私が飲もうと思わなければいけないと思ったのであなたのことはまだ信じたいと思っている状態】
【それでいだろうか?】


495 : ザック・イーヴ ◆Xgh2Xug41M :2014/02/22(土) 15:21:25
>>494
おいおい、素人判断でそんなこと言うもんじゃねえよ。
ちゃんと働けるようになってくれなきゃ、こっちが困るんだ。
クレアよ、お前さんの蘇生費用に何GPかかったかわかってんのか?
装備も金も先に見つけた追いはぎ野郎に全部奪われてやがったし、お前にゃ仕事する以外支払い手段はねえんだぞ。
(持ち物をすべて奪ったのは自分だが、そんなもの言わなければ娘には証明する手段などない)
(まさしく死人に口無しというわけだ、もっともその金は寺院の司祭への寄進という名の口止め料に消えているが)
なあに、借金さえ返せたら治してやるよ。
きちんと返し終わったらな…
(処女を奪い、口での奉仕を仕込み、数日前から尻穴も指や道具で解している)
(完全に調教が済めば、その技術や容姿によって売られるか使い潰されるか屋敷で働かされるか決まる)
(そうすれば幾許か賃金は得られるだろうし、刺青はその気になれば焼いた上でマディでもかければ消せるだろう)
(しかし、乳首を飾るピアスの方は、綺麗な輪になるように継ぎ目を消してあるのでまず外す事からして困難)
(そもそも、その頃には得た賃金で借金を減らせるような思考能力が残っていること自体がありえないと気付いていない女に、厳つい顔を歪めて笑い)

ほれ、いいから飲め。
今日飲まねえと明日倍飲まなきゃいけないことになるぞ。
(かぐわしい香りを発している数種の植物から抽出された麻薬の溶かれた椀をクレアの口元へと持っていき、飲むことを強要する)
(もう一方の手で、着ている本人が卑猥な服装と称する衣服から露出した腰をいやらしい手付きで撫で回す)

【ああ、上手くあわせてくれたみたいだな、ありがとよ】
【状況としてはピッタリだ、危機感が形になる前に薬と調教で取り返しのつかないようにしてやらないとな】


496 : クレア・ウィナー ◆JHXQFFBFMs :2014/02/22(土) 15:39:40
>>495
確かにな…か、身体を売る…なんて私にはまるでわからないことだからな
それにしても迷宮を踏破する冒険者がいまや借金を返すために娼婦に身を落とすとはな
感謝しているさ、その追いはぎに蘇生されていたら…今頃私はそいつらの玩具になっていたかもしれない
(微笑むと5歳は幼く見える、胸も尻もボリューム不足と感じる男もいるかもしれないが)
(腰つきやカタチは成人女性のもので大きさを補う整った形と肌のきめ細かさが娼婦としての武器になると言われていた)

ああ、こういう仕事には縄張りとかがあるのだろう?
これはその印、のようなものなのだな…ありがとう訓練だけではなく治療のことまで考えてくれるとはな
ところでこのお尻に入っている張り方は…外してはダメだろうか?
(娼婦として借金を返せとか訓練として毎晩毎夜身体を許すとか普通であればおかしいと気が付くものだが)
(世間知らずのお嬢様で頭の固いロードの生娘は基本的に素直に言われたことを信じてしまっていた)

ん……わかった、飲むさ
んく…ごく…ごく…ごく……
(このクスリが思考力を奪っているのも一因ではあるのだが)
(本能的に危険だと感じているのにそれを気のせいだと思い込んでいる危機感のなさが冒険者には向いていない)
んぁ…やめ、触られたら…感じてしまって、うまく、クスリ…飲めない…んんぁ
(くびれた腰を撫で回されるだけで身体をビクンと反応させるほどいやらしく身体は仕上がってきている)
(前衛として鍛え上げた肢体はしなやかで、すでに洪水になっている商売道具の締め付けは良好である)

【では、このままで始めよう、はやくあなたを罵りたいものだな】


497 : ザック・イーヴ ◆Xgh2Xug41M :2014/02/22(土) 15:57:43
>>496
冒険者なんてそんなもんだ。
一歩間違えりゃ死体か奴隷かってなもんでな。
力仕事が精々の男や不細工共に比べれば稼ぎもいい、美人に生まれて良かったじゃねえか。
(まだ若く、美少女と呼んでも差し支えの無い幼さを残す容姿)
(身体つきの少々の不足などマイナスにすらならない程、価値の高い奴隷)
(本人がまったく気付かず、その最悪の追いはぎに玩具にされている滑稽さ、察しの悪さもまた、奴隷向きだろう)

その通り、こいつで識別しないとモグリ扱いされちまうからな。
あと何日かしたら仕事を斡旋してやるから、頑張って働けよ?
おっと、そいつは後で俺が抜いてやるから、そのままな。
(尻穴に張り型を突っ込んで過ごすように言われて素直に従う)
(世間知らずの令嬢でもおかしいと気付かないのは、本人のそれもあるが、薬の効果もあるのだろう)
(少し拒みはしたもののすぐ飲み始める素直さが、最大の命取り)
(ちょっと触っただけで甘い声を上げるほど仕上がった肉体から手を離すと)
(クレアが薬を飲み終えるまでの間に衣服を脱ぎ始め)

飲んだら、今日も仕事の練習だ。
客が脱いだらどうするんだった?
(全裸になると、がっちりとした筋肉の鎧に包まれた肉体が露になる)
(そして体格に負けないような大きな男根をクレアに突きつけるように、正面で待つ)

【いつ種明かしをしてやるか、楽しみだ】
【中毒具合や調教度合いによっちゃ、今日教えても良さそうなもんだが】


498 : クレア・ウィナー ◆JHXQFFBFMs :2014/02/22(土) 16:15:55
>>497
女なんか捨てて武人として生きるつもりが情けない
そうか、あなたがそういうならそうなんだろうな、私はこの容姿に感謝しないとな
(どんな細工職人でも再現できない金色に輝く髪に薄い産毛、澄んだ泉のように涼やかな青い瞳)
(ほっそりとした長い指もひ弱そうに見えて大嫌いだった、だがそれが今は役に立つ)
なんだその笑いを堪えたような顔は…私の顔になにかついているのか?

ああ、身体をお金に変えるというのは今でも抵抗はあるが…不義理をするのは性に合わないからな
それにしても、見ず知らずの私を蘇生して、その借金まで肩代わりして仕事までくれる
いい人過ぎて、なんだか全部あなたが仕組んだことに思えるくらいだ
ん、んぅ…わかった、これが入ってるとええと、おま…おまんこと言わなければダメだったな
おまんこを使われているとき中で当たってすごく…その辛いんだ、だから早めに抜いてくれよ?
(冗談で言ったことが当たっているなんて想像もしない)
(笑顔でお尻に入った異物を結婚を誓った男でもない相手に抜いてくれとお願いしている)

ん……あ、あぁ?
ああ…しごとの練習…ああ、わかってる

クレアをお買い上げいただきありがとうございます
夜明けまでクレアはあなたの恋人、性の奴隷、いかようにも扱いください
まずはご挨拶をさせてください
(教え込まれた文言を一字一句間違わずにスラスラとだがいまいち感情を込めずに発する)
(半裸の姿で尻を高めに持ち上げながら頭を床に擦るほど低くして頭を下げつつ最後までしゃべる)
はぁむ……くちゅ…んふ…くちゅくちゅ…じゅぼじゅぼじゅぼっ


499 : クレア・ウィナー ◆JHXQFFBFMs :2014/02/22(土) 16:19:05
【送信してしまった>>498の続きだ、すまない】

(ご挨拶を躾けどおりに口にするといそいそと近づいて躊躇うことなくペニスを口に含む)
(小さな口には大き過ぎる肉棒を目一杯口を開いて喉奥まで使って奉仕する)
(これが娼婦の当たり前のスキルだと教えられてやっと出来るようになったイラマチオ)


500 : ザック・イーヴ ◆Xgh2Xug41M :2014/02/22(土) 16:31:18
>>498
いいや、そこまで感謝されるとくすぐったくてなあ。
(体毛は限りなく少なく、刺青の際に邪魔になるかもしれないと恥毛はすべて剃り落とした)
(身に残る幼さを引き立てるように仕立て上げた相手が素直に感謝しているのがおかしく)
(理由を適当にでっちあげながら、まだ笑みを堪えていた)

俺だって慈善活動をしてるわけじゃないさ。
仕事が始まればちゃんと幾らかの仲介料は貰って家賃代わりにさせてもらうし。
蘇生費用だって利息こそつけないがちゃんと取り立てる。
…そうだな、今日あたりそろそろいいだろう、後で抜いてやるよ。
(まるでフェアな商売をしている人間かのように返答し)
(尻に入った張り型を抜いてやると誓ってやる…クレアからはまともな会話に聞こえるのかもしれないが、完全に奴隷と主人のやりとりでしかない)

そうだ、さすがロード、物覚えがいい。
正解だ、そうして客に挨拶をした後でチンポを咥えて立たせてやれ。
相手がいらないと言わない時は絶対にやるんだ、いいな。
(感情が篭っていないのは、まだどういう意味か身に染み込んでいないからだろう)
(薬で酩酊した頭で言うだけの口上にはさして期待しておらず、本命は続く行動。むしゃぶりついた肉棒への奉仕の方)
…舌使いは、まあ及第点か。
そうだ、いいぞ…喉を奥まで使え、そうだ……頬も窄めて、思い切り吸い上げろ。
(麗しい顔をみっともなく歪めて行う口奉仕)
(教えたやりかたをきちんとこなしていることを褒めながら、こちらからも喉を突くように腰を突き出し)
(口腔内でそそり立った性器に丹念な奉仕を要求する)
クレア。今日は出すところまではいいぞ、穴を使う方がメインなんでな。
その分、短時間を一生懸命やれよ。
(喉奥に肉棒を突っ込む感覚に興奮しながら、薬が流れ込んでいった場所での短い分熱の篭った奉仕を要求する)

【気にしなくていい】
【今更だが今日の時間を伝え忘れてたな】
【18時あたりまでだ、凍結はいけるか?】


501 : クレア・ウィナー ◆JHXQFFBFMs :2014/02/22(土) 16:49:17
>>500
んんっ…ちゅぱちゅぱっ…じゅっぽじゅっぽ……
(霞の掛かった頭で何でこんなことをしているのか浮かんできた疑問がザックが褒めてくれた喜びでかき消される)
(クスリを飲むと気持ちがいい、身体が熱く火照ってそれをペニスがさらに気持ちよくしてくれる)
(その意味を考える暇もなく快楽が後から後から積もっていく、今ではペニスを嘗め回すだけで大事な部分はぐしょぐしょだ)
ああ、教わったことは忘れない、これ、ああ、チンポと言わないと罰金だったな
チンポをしゃぶって、吸い付いて…ああ、一番最初にむしゃぶるように口に含むと男は喜ぶのだったか?
どんなに汚いチンポでもそれを洗うくらいのつもりで…ああ、教えられた通りに出来ているだろうか?
ぺろぺろれろれろ…ちゅうぅうう…はむ…んんぅ…んふぅう…じゅぼっじゅぼっ
(クスリを飲んだあとに教わったことは妙に頭に残る、それが当たり前のことに思える)
(今も亀頭から舐め初めてカリ首を舐め回し汚い垢を舌で削ぎ落として、鈴口の先走りを吸いだしてから咥えこむ)
(それから頬をすぼめて唇を使ってペニス全体を吸い上げて包み込むように貪るつもりで股間に顔を埋める)
(サラサラと髪が揺れて長いまつげを震わせながら瞳を細めて美味しそうな表情で男性器を唾液でどろどろにする)
んふっんんっ…んふぅ…んふぅ…んぅぅん…ぅうん♥
(喉奥を突かれると必要とされていると感じて幸せな気持ちになってしまう)
(教えられた通りに突かれたらもっと喉奥深くまで使って奉仕をしようとさらに吸い付く)

【時間は承知した】
【凍結に関してはうぅん…明日のお昼とかなら大丈夫かな…それ以降はわからないとしかいえない】
【ああいうスレに行ったのは初めてで…凍結前提の場所だったとしたら申し訳なく思う】


502 : ザック・イーヴ ◆Xgh2Xug41M :2014/02/22(土) 17:08:22
>>501
そうだ、随分学習したなクレア。
そろそろ立派な娼婦として仕事に出れそうだ。
最初の掃除もできてるし…今みたいに喉まで全部使ってのイラマチオもできてるしな。
(きちんとわざと汚しておいた肉棒を掃除した上で喉奥まで使ってしゃぶり)
(端正な顔をゆがめていたのが更に歪み、頬を窄めて顔を前後させるクレア)
(この時点でどこへ出しても恥ずかしくない立派な娼婦や肉奴隷にまで仕上がっていて)
(薬への中毒さえ仕上がってしまえば、もう仕事に出せそうな具合)
(その中毒さえも、今日の反応を見る限りでは、問題ないところまで近づいているようだった)
よしよし…いいぞクレア…ちゃんと口がチンポ用の穴になってるな。
クチマンコしあがってるぞ…ったく、最初はあんだけ顔しかめてたくせにな、素直なもんだ。
(鼻息荒く奉仕を続けるクレアに、今度は腰を引いてペニスを半分ほどだけ口内に残す)
(その時は先端に舌を絡めろと教えてあり、それを実践できたかを確認すれば)
よし、いいぞ。
今日は口はこんなもんだ…四つんばいになれ、ハメてやる。
(完全に肉棒を引き抜き、クレアの唾液まみれになって反り返るもので顔を擦ってやりながら)
(次の作法について、きちんと覚えているかを確認するように命令をした)

【いや、前提ってわけじゃないんだ】
【割と余裕を持って募集はしてたんだが、思ったより長丁場になりそうだったんでな】
【明日の昼からで大丈夫ならそこで頼む、今回で終わらせようとすると駆け足になりそうでもったいなくてな】


503 : クレア・ウィナー ◆JHXQFFBFMs :2014/02/22(土) 17:31:56
>>502
ほんろうひゃ…んぅ…本当か!
そうか私も娼婦になれたのだなぁ…毎日練習に付き合ってくれたあなたに感謝する
ああ、口マンコは最初に練習を始めた穴だからな…ははは、穴だと言われただけで
文句を言ったりしてたな…借金を返すまでは私は娼婦だというのにな
ああ、わかってるさ奉仕の途中で無駄話するな、だろう?
でも私は嬉しいんだ、こんなに褒めてもらったのは初めてだからな!
(そういうとまた大きく口を開けてペニスを咥えこむ仕込まれた動きをもう2セットほどする)
(喉奥を突かれてもえずきもせずに教わったとおり吸い付いて離れない)
ん…んふぅ♥
ちゅぶちゅぷ…れろちゅぱちゅぱ…れろれろ…ちゅぱっちゅぱっ
(音を立てて先端を舐め回し唾液を含んだ舌と口と喉をこすりつけるようにして精液発射口を舐めまわす)
(吸い付いて射精を促すように舌を動かし頭を前後に振りながら唇で裏すじを刺激する)

んぁ…でもせーえき飲んでない…から……欲しい、あなたのせーえき……
ああ…、うん、わかった……
(口から抜かれるときにはすっかりクスリの回った理性の蕩けた頭の弱いメスの顔になっている)

お客様のお買い上げになった肉穴をお確かめください
お客様のチンポをしゃぶっている間、ずっとチンポを心待ちにしていたおまんこをご覧になってください
(四つん這いになるとそのまままた土下座のようなポーズで頭を下げる)
(そのあとくるりと身体をめぐらせてお尻を向けて見やすいように高く掲げる)
こちらがお客様がお買い求めになったクレアのおまんこです
ロードを経て肉奴隷になったクレアのおまんこをどうかお楽しみください
(娼婦のはずがなぜ肉奴隷と言わされるのかわからなかったが言われたとおりに口上を述べて)
(右手で身体を支えて左手で自分の性器を拡げてみせる、当然のようにそこは挿入可能なほどぐしょぐしょになっている)

【そうか、無作法をしてしまったかと肝をひやしたぞ】
【明日はそうだな日中ならだいたい平気と思うから都合のいい時間を教えてくれないか?】


504 : ザック・イーヴ ◆Xgh2Xug41M :2014/02/22(土) 17:49:56
>>503
ハハハハ!
そうか嬉しいか、立派な娼婦になれて嬉しいか。
薬でハッピーになってるもんなあ、褒められちゃ嬉しいに決まってるか。
(丹念なフェラチオを繰り返すクレアに、このままいけば射精に導かれそうになっていた)
(鈴口からはカウパーが溢れ、嫌がっていた頃から比べれば慣れたであろうオスの匂いを振りまく)
(しかし今回は最後まで与えることはなく、すっかり頭の弱くなったクレアの顔で唾液を拭った後は)
(きちんと口上を覚えているかの確認に入った)

よーし…いいぞクレア。
すっかり肉奴隷根性が身について来た。
もう頭を床にこすり付けても嫌な顔一つしなくなったしな…もうどこに出しても平気だろう。
(尻を上げて、性器を広げてみせたクレアに機嫌よく笑うと、ハリのいい尻を掌で叩く)
(それから半ば脱げかかっていた、着ている意味も無い下着をとってやり)
(秘部の方だけでなく、自分の肉棒と同じサイズのものを咥えこませてある尻穴に手を伸ばすと)
(張り型の末端を掴み、円を描くように動かして、こちらも肉穴と化しているはずの直腸を掻き回す)
(そして張り型を乱暴に引き抜くと投げ捨てて、先にそちらへと肉棒を押し付けた)
さっき言った通りだ、今日はこっちから教えてやる。
口上は似た様なもんでいい…呼び方は、前にも教えてやったな?
今からお前のケツ穴にチンポをぶち込んで、処女じゃない穴を無くしてやる。
嬉しいだろ?肉奴隷のクレア・ウィナー。
(名前を呼び、両手でクレアのよく引き締まった、肉付きは控えめな尻を広げ)
(肛門へと押し付けた肉棒を一気に捻じ込んだ)

【むしろ最初に凍結のことを聞かなかった俺が無作法だったくらいだ】
【なら13時からで頼む。今日はここまでで】
【明日は後ろを楽しんだ後、前を使いながらネタバラシをして〆ってとこだな】


505 : クレア・ウィナー ◆JHXQFFBFMs :2014/02/22(土) 18:14:02
>>504
はい、うれしい…うれしいです
クスリではっぴー?ああ、そうですねこのお薬は…不安が吹き飛んで頭がすっきりします
(顔を雑巾代わりに使われてもペニスの熱を感じることが出来る悦びが勝って)
(憤ることも失礼なことをされている自覚もなくむしろ自分からほお擦りするように摺り寄る)

んぁ!あふっ♥クレアは…クレアは…娼婦ですわ
肉奴隷などではありませんの……ええ、お客様に頭を下げるのは当然ですもの
(尻を叩かれるとうれしそうに悲鳴をあげてお尻を左右に振ってもっとくださいとおねだりしているように見える)
んは…あ、ああぁ…訂正してください、クレアは肉奴隷ではなく娼婦なのでしょう?
んぅ…ぅううう…お尻、抜けてく…抜けていきますわ……
(場末の見世物小屋の踊り子が穿くような下着をこんもりと盛り上げていた張り方が抜かれていく)
(下着はもうすでに脱がされていたがそれをどうこういう余裕もなく小さなすぼまりに収まっていたとは思えないサイズの)
(張り方が細身のお尻からずるずると抜け出してくる、直前にかき回されて腸液を巻き込んで糸を引くように転がっている)
はい、ケツマンコ…でよろしかったでしょうか?
んぁ…お尻にそんなものを…宛がわれては…わたくし…おかしくなってしまいそう♥
お客様がお買い上げになったクレアはケツマンコもご利用になれます
一息に奥まで使ってください…あぁあん♥チンポ初めて本物は初めてなのに…気持ちいいぃ♥
あ、あふ♥どうして、どうしてわたくしを肉奴隷と呼ぶのですか?
わたくしは…娼婦になって、あなたへの借金を返して、また冒険に…あぁん♥あん♥あぁあん♥
わたくし…は、肉奴隷、ではありませんっ違いますのっ、お尻を突きながら…ケツマンコを掻き回しながらぁ♥
わたくしを肉奴隷と呼ばないでくださいっわたくしは…肉奴隷…肉奴隷…あぁあ♥
(娼婦のはずの自分が肉奴隷と呼ばれるのは嫌だとおもった、だから必死に抵抗する)
(でも突かれれば突かれるほどその言葉が自分を指すものなのだと理解する)
(快楽で男のフリをした虚勢が一時的にでも突き崩されて剥き出しの女が肉奴隷という言葉に侵食されてく)

【では明日の13時にまた会おう】
【ネタばらしをされても信じないかもしれないぞ、私はそのくらいバカだからな】
【それでは私もこれで今日の分を終わろう、お疲れ様だ】


506 : ザック・イーヴ ◆Xgh2Xug41M :2014/02/22(土) 18:15:24
>>505
【それならそれで面白そうだな】
【肉奴隷なのに冒険者に戻るのを夢見るバカも可愛いもんだ】
【今日は来てくれてありがとう、おかげでまた一儲けできる】
【また明日の13時にな、お疲れ様】


507 : クレア・ウィナー ◆JHXQFFBFMs :2014/02/22(土) 18:19:58
>>506
【客からの扱いで初めて気が付くくらいのつもりだったが、まあ明日のあなた次第だな】
【恩人を疑うのは恥ずかしいことだと信じているからな、そうとう酷いことをされないとあなたを信じたままだからな!】

【明日もよろしく頼む、待ち合わせは伝言板でいいんだったよな?】
【いいようなら返信はいらない、今日はまぁいろいろ世話になったな、ありがとう】

【スレをお返しする】


508 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/22(土) 21:09:50
ニート光臨なのでござった。
次は329からねぇ。働きたくござらん。


509 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/22(土) 21:18:15
ふぅ、ふぅ…移動完了(ぐでーん)
んじゃ私からか…もうしばらくぐだってなさいな。


510 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/22(土) 21:28:13
>>329
蓬莱山輝夜ともあろうものが……本当に陳腐なセリフね
んっ、それじゃ私も陳腐なセリフを…あぁぁぁっ
(ぴくんっと体を強張らせて)
べ、別に…私は気持ちよくなんて…ふあぁぁ♪
(強がって見せてもやっぱり体は反応して)
(どんどん手足を絡めてくる。しかも思った以上に強い力で…)
(逃げたくても逃げ出せない。どんどん袋小路に追いやられていく)

んんんんんっ、ホント…厭らしいわねぇ。
変態、ニート…ばかぁ…ううぅ
なにが、曝け出せよ…ぜ、絶対に負け……ふぁぁぁぁ♪
(執拗に舐るかのように責め上げられれば声がか細く漏れ出る)
(加えて膣穴を責め立てられるとどんどん愛液も出てくる)
【電話で少々つぎの返事遅れるかも)


511 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/22(土) 21:36:54
>>510
くすくすくすくす………
たまには悪くないわねぇ。秘められた物を暴いてしまうのも。
無粋だけれど見てみたくなるものよ。
そんなに必死だと…ね。
(そう、響き渡る喘ぎ声。にも関わらずの否定の言葉)
(だから責め苛んでその心根を暴いてみたくもなるのだ)

よいのよ?抗ってくれて。
その方が苛め甲斐があるもの。
(繊細な指先がまるで琴の弦を弾くかのように踊り)
(天子の秘所を、突起をかき回していく)
(蕩けた液をすくって天子の頬に塗りつけ)
(まるで化粧を施すかのように肌に、まぶたに薄く塗りつけていく)

【ぐうたらしながら待ってるでござる】


512 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/22(土) 21:49:46
>>511
た、偶にって…んんんっ
こ、こっちはその偶にに付き合わされるだけではた迷惑よ…ふぁぁ
(姫君の戯れに巻き込まれた身としては迷惑この上ない)
(あ、あんただって…こんな事されたら我慢、したくなるでしょ…っ

くうぅぅ………
(逆にいっそ抗うのを辞めてしまおうか。そうすれば案外飽きるかも…等考えてみるが)
(責め立てられれば体が反応し、結果声が漏れそれが姫を楽しませる材料になるのだ)
(しかも自分の秘部から厭らしい音が絶え間なくきこえてくる…)
んんんんんっ!?な、何塗りつけて…うぁぁぁ♪
(唐突に、自分の愛液を瞼に塗り付けられてしまう。ぬるっとした感触が伝い冷や汗が出て)
き、汚いじゃないのバカぁ…うぅ、こ、のぉ…!
(なんとか逃れようとじたばたと手足をばたつかせて)

【おまたせ〜。昨日はごめんね…完全に今日限定だと思い込んでたorz】


513 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/22(土) 22:02:46
>>512
さぁね?
私は何事にも楽しみを見出したくなるけれど。
ふふ、姫君を弄んでみようという気概のある貴婦人が何人いるかしらねぇ。
(くすくす嗤いながら面白そうに天子の顔を覗き込んだ)
(一挙手一投足の全てが興味深い)

あら、貴女が零したものではなくて?
仕方なくてよ。
それなら拭い去ってあげる。
(唇を吊り上げると舌を這わせて天子の頬を瞼をぬぐっていく)
(時に音を立て、時に丁寧に)
(絡めて奪った獲物を逃がすつもりはなく指先は幾度も踊り)
(唇はさらに蜜を求め姫君は貪欲に獲物を貪っている)
(抗う様は蜘蛛の糸に囚われた蝶のよう)

【仕置きでござる。でこにニートと書いて布団巻きで幻想郷一周ね。それで許してあげるでござる】


514 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/22(土) 22:19:13
>>513
……何人もそんな変人が居る訳ないわよ…
(ぽそぽそと呟きつつ、しかし優曇華やレミリアなら…とも思ってしまう)
んんんぅ…な、なによぉ…あ、あんたなんか、要石でたたいていいんだからね?!
(涙目になりながらウルウルと顔を潤ませて)

なっ…ちょ?!んぁ…
'(れるぅ…と輝夜の舌先が頬にふれる。よりヌラヌラと舐め挙げられた箇所が光る)
(涙もその時に舐め取られ、その時の表情はと言えば恐怖そのもの…)
(輝夜の手の中でどんどん動けなくなっていく。どんどん自分の弱さを曝け出させられていく様)
(それでも蝶はクモの巣から抜け出そうと必死にもがき続けるが…)
んあああぁぁぁぁーー!?ど、どこ舐め…っ!!!!!
(ぐじゅぐじゅと秘部を弄んでいたまさにその箇所に舌先が触れるとなんと、潮を吹いてしまって…)

【うぐぐぐぐ…何と言う屈辱の罰ゲーム…仕方ないから貴方にその役をゆずるわ〜】


515 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/22(土) 22:31:35
>>514
あら可愛らしい事。
ふふ、貴女って苛めれば苛めるほど可愛い顔をするのね。
よくてよ?貴女をもっと魅力的にもっと麗しく彩る方法がそれなら…
いくらでも苛めてあげる。くす、厄介な趣味だけれど。
(姫君はひたすら面白そうに唇を歪めた)

自分でわかっているでしょうに。
くす。臆病な子。寂しがりやの子。
触れ合うのも弄ばれるのも怖いのかしらね。
…誰よりもそれを求めているくせに。
達してしまいなさいな。被虐の官能の中ですべてを見せて頂戴な。
(刃先を丸めた言葉のナイフを振るいながら姫君は舌先を動かし)
(顔を潮で汚しながらひたすらにひたすらに少女を責め苛んでいく)
(淫らな性を暴くように。脆さを只管抉るように)

【むしろ特典だと思うのだけれど。まさによいものの譲り合いなのでござった】
【そろそろ〆の流れでよろしくて?】


516 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/22(土) 22:43:53
>>515
……〜〜〜〜っ
うるさいバカ!!!!変態っ!!!
(どんどん自分の素が出てくるようで辛い。)
(しかも被虐思考持ちなのだと勝手に決めつけられる始末。)
(しかしこの体たらくでは言われても仕方ない訳で…)
何が、虐めてあげる…よ!これからあんたを見るたびに私、どうすればいいか…

んはぁ…♪ひぅ、うるさいばかぁ…
(ああ、どうしてこいつはどこまでも私の弱い場所を責めてくるのだろう)
(どこまでもどこまでも執拗なまでに心内を責め立ててくる。体も快楽で責め立てられ逃げ場がなく)
んんんんんっ、く、来る…もうっ、だめ…あ、ぁぁぁぁ!!!
(激しい責めにとうとう我慢していた物が決壊してしまって…)

【そうね〜。次の返事で〆位かしら。少しはその…楽しめたかしら?】


517 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/22(土) 22:53:58
>>516
ほほほほほほ、心外、いえ褒められたと思っておこうかしらねぇ。
くすくす、華を愛で彩るのはささやかな嗜み。
それだけの事よ。凡庸の徒からは変態に見えるのかも知れないけれど…ふふ。
知っていて? 高貴な者は夜の戯れも多彩で危険なものよ。
(幾度の夜を過ごし幾多の華を愛でてきただろうか。言葉に出すのは憚られるような事も倒錯した愛情も数千年も繰り返してきた)
(もちろん被虐も可虐も幾重にも)

言いたい事、伝えたい事は全て口にしたわ。
言葉にするのが野暮な事もあるけれど…ふふ、貴女には真っ直ぐがふさわしいもの。
知っていて? 快楽は体よりも心で感じるものなのよ。
(唇を離すとじっと少女が達する様を見つめている)
(顔についたものを舐めとり幾度かキスをすると満足気に顔を離し)

くす、ではね…素敵な夜を共にした貴女に――――答えをあげる。
どうすればいいのか…その問いに答えをあげる…それは……





ニートすればいいと思うわ。
迷うまでもなくてよ。
働きたくござらん。毎日が日曜日。
(すっかり堪能しつくしたのか茶化しているのか…姫君はいつもの調子で布団に巻きついてごろごろだーらだら)

【ほほほほ、ちょっと壊れ系の落ちかしらねえ。ええ楽しめてよ?一度苛めてみたかったのよ。貴女を】


518 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/22(土) 23:11:18
>>517
…だ、だれが凡庸の徒よ?!
す、少し自分が優勢だからって酔いしれるのは愚者の証よばーかばーか!
(完全に輝夜のペースである。なんとも子供じみたセリフをぶつけて)
なにが高貴な者よ…こんな、事して…うっ、んっは、ぁ…
(確かに何千年も生きてきたのだからこう言った事にも慣れているだろう)
(自分も同じく永久を生きる身だが輝夜に比べればまだまだ子供だ。こういった事の耐性も少なく…)

はあっはあっ…ううぅ……ど、どこまでも人を馬鹿にするんじゃないわよ!
(イった反動で体が重い。横を見ればなんともまぁよく知るニート姫の姿が)
(本当に同一人物かと思うほどにぐでーんとした態度からは最早先ほどの気品さを感じなくて)

………あぁぁぁ!!!もうっ、寝るわ!!!う!
(自分がこいつにいい様に弄ばれた。そう思うだけで悔しさがにじみ出てくる)
(忘れる様に自分もまた布団を被って寝ることに…)

【壊れ系ねぇ…。まぁ楽しめて貰えてるならよかったわ。こっちはこれで〆かしら?】


519 : 蓬莱山輝夜 ◆NEETIJSFtM :2014/02/22(土) 23:18:47
>>518
蒼天に 僅かに浮かぶ 日の月の
素顔を隠す 天界の雲

〜 ニート姫心の歌 〜

(さぁ次はどうやって弄ってあげようか)
(姫君はくすくす笑いながら悪巧みをしている)
(不貞腐れた調子の天子はある種の可愛らしさを感じていてつい弄びたくなるのだ)

(が、それはそれとしてニート睡眠のタイムなのでござった)

【ではこちらも〆を。ごきげんよう。また遊びましょ】
【怠惰でぐうたらニートの日々を共に…ね。これにてお休みなのでござった】


520 : 比那名居天子 ◆DHJta8etIU :2014/02/22(土) 23:27:23
……何うまい事言ってるのよバカニート。
(布団の中からそう呟くといつの間にやらすぅすぅと寝息を立て始めた)

【三週にわたったわねぇ…(苦笑。お付き合いしてもらってありがとーね。それじゃ私もこれで…】


521 : 風鳴 翼 ◆eRJw6n3tns :2014/02/23(日) 17:51:18
【場所を使わせて貰おう】


522 : ◆sUFta9M19o :2014/02/23(日) 17:53:49
>>521
【移動してきました。よろしくお願いします。
具体的なやりたいシチュエーションなどありましたか?】


523 : 風鳴 翼 ◆eRJw6n3tns :2014/02/23(日) 17:56:36
>>522
【すまない……移動までして貰ったが、都合が悪くなってしまった】
【釣りのようになってしまったな……申し訳ない】
【話しかけてくれてありがとう】


524 : ◆sUFta9M19o :2014/02/23(日) 18:00:41
>>523
【わかりました。ではこちらも落ちです】


525 : ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/01(土) 21:15:49
【スレッドをお借りします】
【設定なんだけど、昨日……今日? まあいいや】
【その時話したみたいに、ティアーユ先生と同じ組織の人間で、ヤミの体の異変観察兼報告】
【……もとい、つまみ食い係、ちょっとチャラい系】
【名前はつけるとして、見た目の設定とか欲しいかな、こうがいいとかあったらお願い】


526 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/01(土) 21:21:13
【同じく、スレッドをお借りします。】
【一応今日ですね、貴方の容貌ですか…】
【正直な話、オジサン過ぎたり汚くなければ問題ないのですが。】
【…そうですね、見た目の設定は出来るなら同年代か少し上、と言った程度だと接しやすいかもしれません。】


527 : ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/01(土) 21:28:31
【それなら、こっちは高校生位で……まあ頭がいいからその組織にいるって事にして】
【イメージする時は黒髪でワックスかけておしゃれしてる男の子って位でお願い】
【後、中文〜長文気味になって、返事に時間がかかるかも、その時はごめんね?】
【初めはどれから入る? 獣化でも、巨乳化とか、大人化とか、性格変化、ていうか属性追加みたいな】
【ヤミちゃんに書き出しの想定とかないならこっちで決めちゃうね】


528 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/01(土) 21:32:13
【解りました、後は名前でも教えてもらえれば貴方を呼びやすいですね。】
【いえ、此方も時間がかかる時も有ると思いますから、気にしないでください。】
【それじゃあ…そうですね、属性追加からお願いしても良いですか?】
【その後は貴方の好きなようにしてもらえれば、嬉しいです。】


529 : レイン ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/01(土) 21:37:52
【じゃあ名前はこれで……あ、雨とかは関係ないからね】
【淫乱化と、マゾ化でいいかな、というか、これ含めてこっちの自由にしちゃうけど】
【あ、駄目だったらちゃんといってね……というか、聞いてなかった】
【NGって何かな、後は属性追加で上のでいいならどうしてほしいとか、これだけはやめてとか】
【とりあえず書き出しはじめまーす】


530 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/01(土) 21:44:43
【はい、では宜しくお願いします、レイン】
【…ん、そうですね…何方も大丈夫ですし、自由にして問題無いですよ。】
【思わず笑ってしまうような属性を追加してくれても大丈夫です。】
【NGは…そうですね、バッチいのは嫌いです。具体的に言うと、その…えっと、スカとか。】
【ええ、宜しくお願いします。】


531 : レイン ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/01(土) 22:00:26
(金色の闇の様子がおかしい、という旨の話をティアーユ博士から聞いて数日)
(何故か俺がヤミの監視役に選ばれて、既におかしい現象を何度か目撃して)
(何処かの誰かみたいにラッキースケベ、みたいな事を味わいつつ)
(博士と通信して薬を作りつつ、借りた部屋にヤミを起こしにいく時の事だ)

うー……眠……ヤミー、起きてるかー?
ていうか部屋いるかー?

(勿論、女の子と同じ部屋なんてありえないので部屋は別々)
(薬を作っていたので睡眠不足、ヤミは学校にもいく為早起きしなければならない)
(――という理由で寝ないで迎えた朝、折角だしヤミを起こそうと、いつもよりやや早い時間ながら部屋の扉を叩き)
(ゆっくりと開ける)

【ちょっと強引かもだけど許してって事で】
【笑っちゃうような物……うーん、浮かばないんだよなー】
【筋肉萌えとか? っダメだー、ギャグセンスがない…てn】
【それって前も後ろもって事だよな? ばっちぃって事は男のアレの臭いとか、そういう描写も無しの方がいいよな?】
【後、俺の薬で副作用でそうなるのか、ヤミが発作的に属性が増えてるのかは、そっちに任せる】
【ってことで、よろしくお願いしまーす!】


532 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/01(土) 22:12:14
…ぅ…ん…っ。
誰…ですか…?
(深い、深い眠りに落ちている中で聞こえた声に、薄く目を開く)
(いつもなら頭をはっきりとしている筈なのに、妙に頭が重く)
(しかし風邪を引いている訳でもない、自分でも判らない不調に不機嫌そうに身体を起こし)

…レイン、ですか…。
何か用です、か…?
(まだはっきりと働いていない頭で、何とか目の前の相手を確認しながら)
(少し不機嫌そうな声でそう言うと。寝ぼけ眼を手でこすり)

【強引でも構いませんよ?遠慮はしないで下さいね。】
【滑稽で笑ってしまう、と言ったほうが良いでしょうか…】
【…ギャグと言うよりは、その…語尾に変なものがついたり、とか。】
【前はまあ大丈夫ですが、後ろは無理です。アレの臭い程度なら大丈夫ですよ。】
【できればそちらに何が増えたのかとか描写してもらえるとやりやすいので、薬でお願いします。】


533 : レイン ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/01(土) 22:31:04
>>532
そりゃあ、まあ用事があるから来たんだけどさ
結構、体調悪い?

(やや不機嫌に聞こえる声、いつもより悪い寝起き)
(聞かなくても察しはつくけれど、本人の意思も聞きたくて尋ねる)

でもだな、喜べヤミ! 俺と博士で不調を治す為の薬を開発したぞ!

(笑顔を作ってカプセル錠の薬を二つみせる)
(…ほんとうは少し不安材料もあるんだけれども、それはおいておき)

これを飲めば前よりも体調がよくなるし、不調もなくなる訳さ
まあ―完全に、とはいかないから……もう少しこっちが研究したり、ヤミを調査したり、とかになるけど
後はまあ、副作用もあるんだけどさ

(……この副作用の辺りが実は少しわからない)
(博士に聞いたり、俺の意見をいったりで作ったけれども、どうも変な要素が混じってる訳で)
(多分、俺の勉強不足で実は別の効果があるんだろうけど……少し、不安だ)

【もしそれ面白かったら俺がロールに集中できないな多分…ごめん!無しってことで】
【じゃあ放尿とかさせても…いや、しない方がいい?】
【なんか聞いてばかりでごめんな、不安になりやすくって…】


534 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/01(土) 22:43:56
…体調が良いように見えますか。
(頭が重たくて、不機嫌な声を漏らしながら)
(それでも時計を見れば、少し早いものの既に朝は迎えており)
(重たい頭を抱えながらも、ふらり、ふらりと立ち上がる)

…博士…ティアーユと…?
(不調を治す薬、という言葉にふと足を止めれば)
(じっとカプセル状の薬を見つめ。見た目は唯のカプセルにしか見えなかったが)

レインが作ったなら、不安ですが…
まあ、ティアーユと作ったなら…いいでしょう。
(そう言いながら。副作用とか、完全ではない、とかそんな言葉も聞き流し)
(カプセルを髪でつまみ上げると、そのままこくん、と口の中に落として飲み込み)

…っ、ん…ぁ…っ。
(それと同時に体に変調が…と言うよりは、重たかった頭が少しずつ晴れてくる)
(少し意識もはっきりしてきたからか、表情も幾分か和らいでいき)
(しかし、それとは別の部分で副作用が頭を蝕み始めていた)
(それは、今までの自分には無かった感情。アレだけ嫌っていたえっちい事が、何故か頭に浮かんできて…)

【取り敢えず、淫乱+マゾ…という事にしてみました。】
【放尿も大丈夫です…その、今、しましょうか…?】
【ふふ、気にしないで良いですよ。でも、もっと強引にしていいですからね。】


535 : レイン ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/01(土) 23:03:42
>>534
いや、見えないから一応聞いたんだけど
って、何で俺そんな信用されてないんだよ…俺も結構凄い筈なのになあ

(まあ、一人でヤミの面倒を見て薬を作れ、なんていわれたら確かにできないけど)
(それなりに貢献はしてるんだからもう少し頼りにしてくれても――)

って、躊躇いねーなお前…

(髪で掴んで持ち上げる動作の早さ、俺の言葉を右から左へといった具合の自由さ)
(それ程辛いのか……飲むのも辛いから髪で持ち上げたのか、トランスできる位には元気なのか…どっちで考えればいいのだろう)

あー、えっとだな……せめて説明を全部聞いて欲しかったんだけど
いや、でもそんな筈ないしな、うん…何か体調悪くなったら、呼んでくれよ

(薬の効果を考えれば、媚薬も同然の副作用がでるのだが)
(まさか自分の愛娘にそんなことさせる筈がないだろう…多分、俺が何処かで間違えただけで)
(とりあえず警戒はしておこう、と重いそのまま部屋からでようと自分も立ち上がる)

【い、今!?…いや、今してもらおうかな】
【それで堪えられなくなった俺がヤミを襲って、みたいな感じでいこうと思う】
【わかったよ、これからは多少強引でも、勝手にやることにする】
【……っていうか、強引って押すね、そんなに馬鹿丁寧だったか?】


536 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/01(土) 23:14:37
ん…っ、少しは良くなりました…。
(頭の重みも取れて、逆に寧ろ体が軽くなったかのような感覚)
(寧ろ、どこか軽くなりすぎているかのような、そんな錯覚まで覚える程で)

体調はもう、大丈夫です…
有難う御座いました、レイン。
(先ほどまでの不機嫌さは何処へやら、そんな風に声をかけながらも)
(体のほてりは収まらず。頭には、リトにやられたようなえっちい事が浮かんでは消え)

…待ってください、レイン。
(部屋から出ていこうとするレインを、思わず引き止めてしまう)
(この体の火照りは明らかに異常で、おかしい事の筈なのに)
(その火照りは元々自分にあったもの、と錯覚してしまっていて)

ほ…ら…♥
えっちいですよね、私…。
(薄くはにかみながら、ベッドに腰掛けると足を左右に広げてしまって)
(服を自分から肌蹴るように髪を動かし、脱いでいく)
(それでもレインはこっちを見たまま固まったままで…)

…もう…もっとえっちいの、見たいんですか…?
レイン、えっちいです…ほら…♥
(なら、もっと見せなくちゃ。と、とうとう下半身をさらけ出してしまえば)
(ふるふる、と震えながら。先ほどから我慢していた物を、ベッドの上で漏らしてしまう)

【わ、解りました…では、こんな形で】
【ええ、此方としてはレインに主導してほしかったのでそうしてもらえると助かります。】
【丁寧というより、逐一此方に確認をとらないでも大丈夫ですよ、ということです。】


537 : レイン ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/01(土) 23:30:09
>>536
んー? もしかしてもう何処か変、と…か……
――っな、なななっ、何してんだお前!

(まるで俺を誘うようなポーズをして、声も色気があるように感じる)
(しかも自分で服まで脱ぐ始末で、これって、まるで――)

ふ、副作用……博士、マジでこんな事――

(結局俺が考えていた副作用が実はあたりで、媚薬としての効果を持っていたようだ)
(しかも、ヤミがこれだけ乱れるって事は相当な……博士は何を考えているのだろうか)
(なんて考えつつも、俺の目はヤミをしっかりと捉えてしまっていた)

おい、待て、みたいなんていってな、だから服を――

(水が落ちる音を立て、黄色い液体がヤミの大事な場所から漏れでて)
(ベッドのシーツを濡らし、アンモニアの臭いを巻きながらも、その行為を見る俺を凝視している気がする)
(俺の理性が、ふっと壊れてしまった)

ああそうだよ、めっちゃくちゃえっちだよ今のヤミは
おまけにシーツまで濡らして……お仕置きしない、といけないよな?

(博士がそういう薬を使ったのもそういう理由な筈だし)
(ここに来てからそういう事が嫌いなヤミの為に一人で発散もせずに散々耐えてきたのだから)
(今ここで誘惑に乗るくらいはいいよな?)

(ヤミに向かって歩き、右手の手首を抑えながら、尿を漏らした場所を見て)

もしかして、俺に漏らす所見られて感じてるのか?
……なーにがえっちな事が嫌い、だよ

(僅かに見える透明な液体を、愛液だという事にして――もしかしたら、残尿かもしれないけど――)
(言葉でヤミを嬲りつつ、入口に指をあてがい、指で撫でるような優しさで擦る)

えっちいヤミは、俺に何をしてほしいのかな?
言ってくれないと、ね?

【あー、なんか吹っ切れた! ありがとな】
【俺もやりたいようにやるから、ヤミもやりたいようにやってほしいし、してほしい事があったら誘導頼むな】
【てーっきりそういう強引なのが好きなのかと思ったよ…あ、俺は好きだよ、そういうの】


538 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/01(土) 23:47:17
あは…♥
まだ、足りませんか…?

(放尿の開放感に酔いしれながら、それでも固まっているレインに首を傾げる)
(もっとエッチい事、といっても思いつかなくて。少し考え込んでいた、が)

あは…っ♥
はい…お仕置きして下さい、レイン…♪

(レインの言葉に、思わず頬が綻んでしまう)
(えっちい、という言葉にもお仕置き、という言葉にも、秘所がきゅんきゅんと反応してしまい)
(足を広げて、ひくつく秘所を見せつけながら。身体をぐったりとさせて)

きゃ…っ!
あ、は…♥はい、感じちゃってます…♥

(押し倒されると、流石に声を漏らしてしまうけれど)
(秘所を擦られれば、自分から腰をくねらせて。指に秘所を擦りつけて)

何を、ですか…?
…そう、ですね…それじゃあ…

(レインの言葉に、ぽかんとしながらも少し考えこむ…が)
(自分の髪の毛のうちの一本をトス、とレインの額に差し込んでしまうと)
(自分のトランス能力の発動の権限はレインに移ってしまい。その堪らない喪失感に打ち震え)

…レインの、好きにしてください…♥めちゃくちゃに、シて下さい…♪

【はい、勿論。やりたい事も、してほしい事もありますから】
【強引なのも好きですけど…ふふ、今くらいが丁度いいです。】


539 : レイン ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/02(日) 00:07:24
>>538
お仕置きっていっただけなのに、ここはこんなにひくついてるし
……淫乱って位じゃないな、かなりマゾなんじゃないか?

(ひくひくと蠢くソコに手を合わせれば、段々と蜜が漏れ、手にかかる)
(粘着く透明の液体は、艶かしく見えて、それを加速させる為に、こすり合わせて水音を作る)
(くちゅ、と泡立つような音を立て、くしゅくしゅと小刻みに動かし)

そうだね、まだ全然足りない
どっかの淫乱さんがえっちな事するからね……やめてつっても、止めないからな

(蜜を吐き出す壺の中に指を入れ、しかも必要以上にゆっくりと、具合を確かめるようにして)
(ぬぷ、ぬぷと音が経てばそれでヤミの羞恥を煽ろうとし、その音に俺自身も興奮する)

……んなっ、ちょっと――

(差し込まれた髪と、自分の中に入ってくる感覚から、自分が得たものを理解し)
(ヤミの破滅願望にも似た行動に口元が緩み、そこから出るのはヤミを煽るような、嬲るような言葉ばかり)

…へぇ、もし俺がこれを返さなかったらどうするの?
ヤミの体を使って、勝手にヤミにオナニーさせるかもしれないし、さっきみたいに街中で服を脱がせたりするかもよ?
それでもいいんだー……それとも、そうしてほしいの?

(ヤミのトランス能力をそのまま使用し、ヤミの髪の毛で両手を頭の上までいっていき)
(そのまま髪の毛数本を手錠にし、ヤミの身動きの自由を封じる)

これで本当に逃げられなくなったね…なのに、ヤミはさっきより嬉しそう
変態だよ、とびっきりの、ド変態……

(空いた片手を動かし、肌を這わせながら、ヤミの突起へとたどり着けば)
(既に尖っているであろうソレに爪をたて、くりくりと指を左右に捻り、ツンとするような痛みを送る)

【これって強引なのヤミじゃねーの……いや、まあこれから強引になってくんだろうけどさ、俺が】
【折角ヤミが面白い事してくれたんだし、何か上手く使えればって思ったんだけど、首輪とか手錠くらいしか浮かばないや】
【獣化とかは、別の時に思い切りやりたいし】


540 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/02(日) 00:10:38
【…と、すみません、時間がそろそろ限界みたいです…ね、眠気が…】
【ふふ、まあ髪の毛に限らず大人化とかそういった事でも良かったんですが…もしかして、幼い方が好みですか?】
【取り敢えず、今回は個々で凍結をお願いしたいです】


541 : レイン ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/02(日) 00:18:22
>>540
【りょーかい、眠い時に無理する訳にもいかないしね】
【いや、ロリコンって訳じゃねーんだけど…大人になると博士みたいになるじゃん?】
【闇は髪型とか含めて、今の方が好き、なんだよな……正直に言っちゃうとさ】
【凍結は大丈夫だけど、次はいつなら空いてるかな】


542 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/02(日) 00:23:07
>>541
【寝落ちなんて無様はしたくありませんからね…】
【…私の能力はトランスですよ?ティアーユのようにならなくても、それこそ御門先生のような体でも】
【…幼い方が良ければ、もっと幼い体でも良いんですし。】
【そうですね、次は多分月曜日になってしまうと思います。大丈夫ですか?】


543 : レイン ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/02(日) 00:26:27
【寝落ちは俺もあまりよくない事だしね、迷惑もかかるし】
【いや、そうじゃないんだよ、ヤミが好きなんであって、御門先生みたいになられても困るっていうか】
【それに幼すぎるのも……今のヤミが好きなんだよ】
【まあ、幼くなるか大人になるかなら大人になってくれた方がいいかな】
【月曜日の、今日と同じ時間帯?それとも早くか、遅くかな】


544 : 金色の闇 ◆oCJZGVXoGI :2014/03/02(日) 00:27:55
【ん、成る程…分かりました、では取り敢えず現状維持で】
【それでは月曜日の22時頃に伝言板でお願いします】
【もし何かあれば連絡を伝言板にしておきますね。それでは、今夜はこれで】
【お休みなさい、失礼します…】


545 : レイン ◆W/Xr2sm9.I :2014/03/02(日) 00:36:51
【いや、ごめんな……でも、ヤミがやりたいっていうならヤミを大人にするのもありだよ?】
【それはそれでやってみたい事もある訳だし】
【わかった、伝言板もちょくちょく見るようにするよ、月曜日の22時な、わかった】
【それじゃあおやすみなさい、スレッドを返すぜー】


546 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/02(日) 22:33:35
【スレを借ります】


547 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/02(日) 22:48:55
【お借りしますね…と、よろしくお願いします】

>>485
ふふ、グミさんのそこも大きいですよね。
まぁ…何度か見て思っていた次第でもありましたが。

(座ったまま、GUMIの仕草にくすくすと笑みをこぼしながら)
(何の気もなく、GUMIの胸元を指さしなてみせ)

ええ、どうぞどうぞ。
では…私もお邪魔しますねー。

(GUMIが入るのを見送ってすぐに、足を上げて掛け布団を広げ)
(そのまま、潜り込むようにGUMIの横へ動き、掛け布団を閉じてから)
(悪戯めいた笑みを浮かべ、GUMIの背中を人差し指で下から上へとなぞってみれば)
(ブラのホックに指が軽く引っかかる)


548 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/02(日) 22:55:09
>>547
アハハ、ボクは自信があるんだ。
…無いのが逆に売りになっているようなボーカロイドの子もいるけどね。
(当人は涙目だけれどそれで集まるちょっと危ないファンが居るのも事実)

はい、お邪魔されました♪
…リアスさんの場合、冬の寒いときとかはどうするの?
(今のリアスの行動で何となく想像はついたけれど)
(この文明のレベルでは夜通し火力を調整できる暖房は期待できそうになく)
(人肌で暖め合うとか、普通に答えるんだろうか…なんて想像しながら)

くすぐった、きゃはっ♪
あ…ああぁ…。
(背筋をなぞられるとはしゃぐような声を上げるけれど)
(ブラのホックに手がかかったときには喘ぎ声に変わりつつあって)


549 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/02(日) 23:09:01
>>548
でしょーね、これなら十分な自信もおありでしょう。
ふむ、ボーカロイドの方々も個性豊かなんですね。

(気の毒と言うのかそうでないのか、とか考えながら話を聞いていて)

うーん、暖房設備に乏しいので…。
あ、でも今なら手っ取り早い方法がありますよ?
とは言え、グミさんも予想はついているでしょーけど…。

(笑顔のまま、顔を寄せて、耳元で人肌で暖めますよー…と囁く)

あら、声調の変化が早かったですね?

(楽しそうに小首を傾げた後、さも当然のように手にかかったブラのホックを外してしまう)


550 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/02(日) 23:19:54
>>549
スタイルに関しては…中間が居ないかもね。
ほどよくが居なくて、慎ましいか完全にあるかの二つ。
(身体を動かすことが好きなので普段はブラで抑え気味だけれど)
(間近で見ると見事な大きさがはっきりと見えて)

やっぱり…聞いたことがあるよ。
昔の人が子沢山なのは…この勢いで、なんだって♪
(予想通りの言葉に、艶っぽいほほえみを返す)

んん…ああ…なんだか、こう言うのって…感じちゃうんだ…♪
(体験したことのない状況だけに緊張しているところもあって)
(それが余計に感度を上げていたのかも知れない)
(ブラを外されると弾むように胸が転がり出てきて)


551 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/02(日) 23:32:10
>>550
完全な二極化と言う訳ですか…。
肌を重ねるとどうしても、という部分もありますし。
後は察して下さい、と加えておきましょーか?

(GUMIのうなじを見据えながら言葉を返し、変わらず楽しそうに微笑む)

それは何より、ですかね。
グミさんはこーいう事は初めてで?

(背中から腕を回し、外したブラをずらし)
(空いた背中へ、自らの胸を押しつけるながら体をそっと寄せて)
(何処となく焦らす動きを見せるかの如く、GUMIのお腹を撫で回し)
(両手で掬い上げるように、程良く揺れる胸へ触れていく)


552 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/02(日) 23:45:17
>>551
みたいなんだよね〜。
やっぱりそうだよね…この状況なら♪
(一つのベッドでここまで近くにいたのならば)
(まして肌を重ねていれば、その気はなくてもそんな気にさせられそうで)

初めてじゃない、だけど…そんなに何回もしていないからね?
リアスさんは…やっぱり経験豊富?
(夫がいたのならそうなんだろうとは考えたけれど)
(手際よく事を進めているような気がしたのは、経験のなせるものかと思い)
ううぅ…はぁ、凄くいやらしい気分…はぁ…はぁ…♪
(焦らす動きは精神的な快楽を呼び起こしつつあり)
(快楽を期待して身体が火照ってしまい)

んん…はぁ…あっ♪
(リアスが後ろにいる状態で、手が文字通りの手持ち無沙汰で泳ぎ回る)
(自分の肌をそっと撫で回して腰の所に行くと)
(自分の手なのに妙に感じてしまって)


553 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/03(月) 00:08:31
>>552
それはもう…ただ寝る、と言うなら誰にだって出来ますから。
経験済みでしたか…それが女同士、であっても?
ええ、する側もされる側のどちらも馴らしてきたものですよ。

(それが男女問わず、と付け加えながら)
(体を寄せた状態で肌と肌の重なりを楽しみ、足を絡ませながらGUMIの温もりを真なる意味で身近に感じ)

グミさんは…感じやすいんでしょーか?
ですが、それもまたより楽しむ為の要素となりうるかと…。

(うなじに息を吹きかけた後、耳元で再び囁いたかと思えば直ぐに耳朶を口に含み)
(甘噛みで舐りながら、胸へ添えた手を動かし弾む柔らかさを感じさせるそこを掌一杯で受け止め)
(ゆっくりと動かし、優しく揉みしだいていく)


554 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/03(月) 00:19:27
>>553
うわ、そこを突っ込む?
えーっとね…一応した、事になるのかな…アハハ…。
(初体験の相手は男と女を足して二で割ったような人だったので)
経験豊富だね…風俗関係のお仕事、したことあったりしないよね?
(不思議な雰囲気にちょっとだけ気圧され気味になり)

そう、かもね…えへへ、あん♪
んん、はぁ…リアスさんは、こういうの好きだったりするの…?
(流石に女同士、感じる場所ややり方は分かっているのか)
(ゆったりと触ってくる手つきに情欲を更にかき立てられて)
(胸を揉むリズムに合わせて声を上げてしまっていた)


555 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/03(月) 00:32:00
>>554
ええ、こーいう事をしている上で…ですけども。
ん、淀む言葉には何かある…ですが、詮索はしないでおきましょーか。
ああ、流石にそちら関係の仕事はした事ありませんよ?

(何となしに歯切れの悪い返事を聞くも)
(更に突っ込もうとはせず)

好きでなかったら、こんな事…していませんよ?

(耳の中にも舌先を差し入れてみたりもしながら)
(やがて口を離して、今度は首筋に舌を這わせていき)
(胸をやんわりと揉む手は、回転を加え段々とこねていくような動きになり)
(満足行くまで堪能する、と言わんばかりにリズミカルに愛撫する両手を動かしていく)


556 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/03(月) 00:43:27
>>555
気持ちは分からないでもないけどね…ストレートだなぁ。
(女子同士枕を並べてする会話のノリと言えばそんな感じだったので)
なんかそんな感じじゃないような予感もしたんだけど…。
(旦那さんとの経験が豊富なのか、と結論づけたけれど)

う、んん…もう色々、「好き」なんだね…。
でもこう言うのも…はあ、ん、ふぁ、はぁ…。
(曲によってはそういった大人の信条を描く物もあったので)
(こういう人との触れ合いも得られる物はあるのだろうと思い)
わ、あ、はぁ、ん、っ、あん、はぁ…ん、はぁ、ああ…♪
(GUMI自身は遊びで誰かを誘ったりする経験はないので)
(自分でしたりしない限りはこうして触れる機会がなかった)
(いわばご無沙汰気味の所に刺激が来たので余計に反応しやすくなっていて)
(胸の刺激で身体をくねらせて、リアスの腰に自分のお尻を擦りつけるようになり)


557 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/03(月) 00:54:21
【と…すみません】
【意外に早く眠気が襲来したみたいで…凍結願えたり出来ます?】

【再開日予定案としては…こちらは火曜日、次が土曜日ですが】


558 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/03(月) 00:56:21
【りょーかい、それなら火曜でお願いしても良いかな?】
【その日はちょっと忙しいかも知れないから、21時30分からで良いかな?】


559 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/03(月) 01:02:13
>>558
【はい、全然構いませんよ】
【では、また火曜日に会いましょーね】

【可愛いお姿が見れて次回も楽しみです、それではお先に…】
【場所をお返ししますね】


560 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/03(月) 01:06:41
>>559
【また火曜日に、よろしくね】
【今夜もお疲れさまっ♪】

【スレを返すね】


561 : ◆N1/wXy4CCQ :2014/03/04(火) 00:26:22
【こんばんは、スレをお借りします】


562 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 00:33:47
【しばらくスレをお借りします】

さてと、それじゃあどうしましょうかね。
一緒に何かゲームでもする。
それとも……いちゃついたりとか、する?
(離すタイミングを見誤ったのか、手はまだ握ったままで)


563 : ◆N1/wXy4CCQ :2014/03/04(火) 00:42:08
>>562
こんばんは、改めてよろし、く……う。
(移動途中で重ね合った手の暖かみを意識してしまい。すぐ傍らの彼女を前にして、言葉に詰まり)
(視線は泳ぎながらも、彼女の姿に釘付けで。結果として彼女の姿を隈無くあちこちなめ回すように見つめてしまい)

あ、あー、その……だな。すごく今更なんだけど……いい、んだよ、な? ……ゴメン馬鹿な事言った、今の忘れて。
(もう一方の手で顔を隠し俯き落ち込み)

そ、そりゃ、するなら、可愛い彼女と……いちゃつき、たい、けど……。
実を言うと、今夜はあんまし遅くまで起きてられないんだ、これが。長くて2時かねー。
今夜限りの、これっきりの、って事なら、それまでの時間、いちゃつきたいかなー……って。
(流れるような黒髪と、すらりと伸びた脚線美の黒ストを行ったりきたり見つめながら)


564 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 00:53:07
>>563
ええ、こちらこそよろしく頼むわよ。
(重ねた手の暖かさとか、どうしようもなく向けられる視線とか)
(そんなものにじりじりと余裕は奪われていくけれど、それでもどうにか平静を装って)

ってぇ!今更何を言いますか、あんたは。
……元々そのつもりだったしさ、それに……そういう反応、なんだかあいつに似てる気がするし。
(くす、と口元に笑みを浮かべると、俯いた顔の顎にそっと手を当てて)
(そのままくいと上を向かせると、顔を隠した手は外させないまま顔を近づけて)
ん……っ。
(そっと、軽く唇を触れ合わせた)

まあ……平日だしね、時間がないのはしょうがないでしょ。
じゃあ、それまでの間……こうやっていちゃいちゃしてよ……ね?
(後ろから抱きかかえるようにして、黒ストに包まれた滑らかな脚線美を)
(そのまま脚に絡めるようにすりよせて)


565 : ◆N1/wXy4CCQ :2014/03/04(火) 01:05:49
>>564
デスヨネー……でも俺、NTRはヤだし……って……
(はっきりとは言い出せなかった、自分以外の男性の事を匂わせる彼女に、顔に当てた手を離して)
(そのまま顔を寄せてきて、唇を触れ合わせる彼女に……それ以上は言わせまいと、こちらから唇を重ねていった)

(思い切って身体を重ね合わせ、唇を重ねながら間近で見つめ合う……そっと、重ねるだけの、しかし熱いキスを終え、顔を離し)

……それ以上は、その人のことは……この場には相応しくない。だろ?

ん、なんかごめんな。も少し余裕があったら、もっと色々、イチャイチャしたかったんだけど……
つーかぶっちゃけると。俺。黒スト大好き。原作買ったのも、それがたくさん出てくるって聞いたから、だし。
(一方の手は握り合ったまま、こちらからも身体を擦り寄せれば、下半身も密着し合う)
(彼女の温もりがじんわりと伝わってきて、こちらの下半身も熱を持ち始め、むくり、むくりと膨らんでいく)
(もつれ合うように、室内にあるベッドに彼女共々横たわる……下半身を擦り合わせ、鼻筋を擦り合わせ、熱く火照る息を出しながら)
(もう一方の手を、スカートの上から、彼女の下半身に重ねて……)


566 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 01:23:26
>>565
あっはは、流石にそういう風にするのは抵抗あるよねー。
私もそれはちょっと……だし。
だからさ、今はそういう事考えないで……ただ、一緒に居よ。
(照れくさそうに微笑みながら、触れ合うだけのキスの感触を楽しんで)

って、うあ。……目ぇ、閉じ…っ、ん、んぐ……ぅ。
(間近でじっと見つめられると恥ずかしさが湧き上がってきて)
(もぞもぞと身をよじるけれど、それはかえって柔らかな肢体を押し付けるだけになってしまって)

……いいよ、こうやって少しでも一緒に居られるなら、それでいい。
まあ、その気持ちも分かるって言えば分かるんだけどさ。
……でも、ね。私は……脱いだって、結構すごいんだぞ。
(切なげに吐息を漏らしながら、耳元に唇を寄せて)
(半ば吐息を吹きかけるように、くすぐったさを感じさせるような声色で囁いて)
ん、あっ。……ぅぁ、すご…こんなになって、ふぁっ。
(もつれるようにベッドに押し倒されて、ふわりと黒髪がベッドに散らばって)
(黒一色の姿の中に、僅かに覗く白い肌が映えていて)
(硬く張り詰めた下半身をズボン越しに感じて、僅かに驚いたように声を上げたりもするけれど)
ズボンの上からでも……熱くて、どくんどくんっていうのが、伝わってくる……よ?
(その膨らみに手を伸ばして、ズボン越しに撫でてみたり、軽く摘んでみたりして)


567 : ◆N1/wXy4CCQ :2014/03/04(火) 01:49:15
>>566
……ん。
(一緒にいよう)
(その言葉に、小さく頷きながら、けれども瞳は閉じず、じっと見つめ返す)
(恥ずかしながら身体を震わせるその姿が、吐息が、匂いが、体温が柔らかさが心地よさが、ますます下半身の存在を大きく膨らませて)

……少しでも一緒にってのは同意だ。けど、ちょいと訂正したくなる。「少しでも長く、一緒に」ってさ。
だろう、な。さっきから、あちこち当たって……実感、させてもらってる。どんなにスゴいのか、知りたくなるくらい……
でも、それは、それ。これは、これ、だ……あ、でも言わない、何がしたいーとか、どうしたいー、とかは秘密。
俺だって面と向かって「変態」とか言われたら傷つくぞ。語りだしたら夜が明け……るまでは行かないけど、時間切れになるぞ
(つまり、そういう自覚がある程度には変態ちっくな願望があるらしい)
(そして、それは語りだしたら止まらない程度にはボリュームがあるらしい)

はぁ、はぁ……ん、ちゅ、れろ……れろ……
(劣情そのものと化した吐息を浴びせる唇をついばみ、漏れる息を舐めるように吸い込み、溢れる唾は実際啜り)
(股間に触れられると、ビクリと腰を引いて……やがて、もぞもぞと身じろぎする)

(カチャ、カチャ、ジィ……バサッ、ピトッ)
(衣擦れと、何か小さな金属の擦れる音)
(ゴソゴソとした気配に、傍らに何やら大きなものを放り投げる音がして。彼女の手のひらに、とても熱く。とても硬く。とても大きな、肉の感触が押しつけられる)

……「  」……はぁ、はぁ……
(彼女に、彼女自身の名を囁きかけ、彼女の名を呼びながら、むき出しの下半身を擦り寄せる)
(下半身だけでなく上体も重ね、擦り寄せ、まさぐり、制服のボタンを外し、一枚一枚、邪魔な布地から解き放ちながら)
(しきりに彼女の身体をあちこち撫で回しながら、下半身を擦りつけていく)
(スカートの中に差し入れた手は尻を撫で、揉み回し、下着とストッキングの感触を確かめ)
(彼女のストッキングの下のショーツの色を確かめれば、はっきりと彼女の手の中で、自身が硬く膨張し、体液をますます溢れさせていき)

「  」……「  」……!

(しきりに彼女の名を呼びながら、ますます切なげに身を寄せて、身体を揺らす)
(それの意味するところを。オトコノコに訪れる、一つの頂点を予感させて……)
(やがて……彼女の手に、下半身に、ストッキングの上から下着に、股間に溢れだす、熱い熱い樹液)
(身体を震わせ硬直させ、密着したまま、しばしドクン、ドクンと、彼女の身体に押しつけた熱く硬い肉を痙攣させ)

…………んっ……
(やがて、再びキスをせがみながら……ゆさゆさ、身体を揺さぶり、もう一度擦り着けてくる)
(布団を手繰り寄せ、彼女共々包まりながら……きっと、お互い満足しきるまで止まる事はない逢瀬に、無我夢中に溺れていき……)

【ごめん、そろそろ限界なんで、勝手ながらこちらからはこれで】
【出来るなら、そっちの〆も見届ける……先にお礼を言わせてほしい。ありがとう、その……一緒にいてくれて。暖かくて、素敵な時間を……さんきゅ。】


568 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 02:14:40
>>567
……そうだね、少しでも長く、一緒に。
私も、もっとこうやってぎゅってしてたい。
暖かくて、熱くて……何か、幸せな感じがするしさ。
(きっとこんな事を言っている顔は、気恥ずかしさと興奮とですっかり赤くなっているのだろう)
(そんな顔を見られるのが恥ずかしくて、思わず手で隠してしまいたくなる)

じゃあ、教えてあげる……ね?
いっぱいいっぱい、二人で……いいよね。
(頭をぎゅっと抱きかかえて、そのまま制服越しでも確かに分かる膨らみに押し付けて)
(心臓は、音が伝わってしまうんじゃないかってくらいにどきどきしていた)
……変態。
(今にも溢れ出しそうな願望に、ぽつりと言葉が口をついて出た)
(それからぺしり、とでこピンを一つして)

ん、ぁ……っぁ、は…んぐ、ちゅ、れる……んぅ。
(何度も何度も押し付けられる唇に、息苦しさを感じながらも)
(やがてそのまま入り込んできた、ぬるついた熱い舌をこちらからも舌先で絡めとって)
(ぐちゅぐちゅと淫らな水音を鳴らしながら、互いの唾液を攪拌しては嚥下して)

ぅ……熱、い。
(おそらくズボンが脱げる音がして、手のひらにとても熱い感触が触れた)
(それはまるで芯が入っているかのように硬く、軽く握ればそれだけでびくりと震えて、ぬるついた先走りを吐き出した)

ぁ、っ。――っ!ん、ぁぁっ。
(これ以上無いほどに硬く張り詰めたその肉棒を、股の間に挟み込んで)
(そのまま何度も擦りつけられる度、零れた先走りが黒ストを塗らして)
(ざらついたその感触も、いつしかぬるついたものへと変わっていた)
(熱い肉棒が股の間で何度も擦り付けられて、もどかしいような刺激に下着の奥の秘所が熱を帯びるのを感じた)
(その最中、ストッキング越しに尻を撫で回す手の感触に、堪えきれない嬌声が上がった)

すごい……びくびくって震えて、熱くなって。あ――っ。
(何度と無く名を呼ぶ声と、零れる吐息が彼の興奮の度合いを如実に伝えていて)
(股の間で激しく震える肉棒もまた、絶頂が近いのだという事を示していた)
出てる……ぅ、あ。……熱いのが、一杯。
(そして、一際強く全身が、そして肉棒が押し付けられて)
(どくどくと、熱い白濁が吐き出されていった)
(思わず力を抜いてしまった股からするりと抜けた肉棒は、そのまま吐精を繰り返しながら震えて)
(黒いストッキングにいくつも白い染みを残していった)

はぁ……ぁ、んっ。……まだ、するよね?
今度は……私にも、ね?
(絶頂の余韻に浸る間もなく、次の欲望をぶつけてくる彼を受け止めながら)
(蕩けきった笑みを浮かべて、ゆっくりと脚と手を開いて彼を招いた)
(長く熱く、そして甘い一夜の逢瀬は、どうやらまだ始まったばかりのようだ……)

【っと、随分ながくなっちゃったけど私もこれで〆にするわ】
【……それと、もしこれでまた私の事が気になってくれたら、最新巻だけでも手にとってくれたら嬉しいわね】
【脱いでもすごい。その意味がきっと……わかると思うから】
【それじゃあ、今日はこんな時間まで付き合ってくれてありがとね、お休みっ】


569 : ◆N1/wXy4CCQ :2014/03/04(火) 02:21:32
>>568
【……ああ、よかった。保った、保ってくれた】
【最後まで、一緒にいられた……良かった】

【ん……こちらこそ。きちんと出来なくてごめんな。そしてありがとう】
【そーれーはー……是が非でも確かめないといけないな。りょーかいっ】
【こっちこそ、夜遅くまでありがとう……おやすみ、「  」】

【ありがとうございました、スレをお返しします、おやすみなさい】


570 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/04(火) 21:59:02
【暫しお借りしますー】


571 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/04(火) 22:04:29
【スレを借りるね♪】


572 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/04(火) 22:07:48
>>571
【今夜もよろしくお願いしますね】
【では、返事書いてきますー】


573 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/04(火) 22:08:48
>>572
【は〜い】
【待っているよ、こっちもよろしくっ】


574 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/04(火) 22:21:14
>>556
言葉を飾るのは苦手なものですから…大体直球になってしまうんですよね。
んー、私はどちらも行けるクチですから。
後は…察して頂けると嬉しいかも、ですよ?

(ふふ、と妖しげな笑みを浮かべて)

ええ、そーいうものなんです。
特に、グミさんのような可愛い女の子は大好物でして。
こうして、触れ合って愛でるだけでも…幸せなんです。

(囁きにも似た言葉には、冗談の気はなく至極当然な物言いで)
(その最中にも、愛撫の手は緩まず、刺激の感度がより良い場所を探るように撫で揉んでいく)
(やがて、双丘の頂の先端も何度か指先で突付き、右手を滑らせ胸から腹へ)
(腹から股間へとゆっくりと這わせ、確かめるようにショーツの上から秘所の辺りを指先で擦り始める)


575 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/04(火) 22:34:06
>>574
歌は上手いけど、詩を練ったりするタイプには見えない…かな。
色々とあれこれね…アハハ。
(数えるほどすらない自分とは大違いらしく)

可愛いって言われると…照れちゃうかな…。
んん、はぁ、んん…はあ、ぁ、ん、はぁ…あ、あぁ…♪
(ご無沙汰気味の身体は簡単に感度を高められてしまう)
(歌うような嬌声を上げて、頂きの先端を愛でられて)
(肉付きの柔らかさを感じさせるように何度も頂きは弾み)

ぅっ、ぁ、あ、はぁ…は、ん、はぁ、あぁ…んっ、はぁ…!
(股間に徐々に手が降りてきてやがては秘裂の筋を擦り始め)
(特に感じるそこを擦られるようになるといよいよ声が切れ切れになって)
(少しずつショーツに湿り気が染みこんで来始めていて)


576 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/04(火) 22:48:49
>>575
あはは、やっぱりそう見えます?
まぁ、そちらもあまり手がける事はないですけど…。
手が早いせいですから、あまり気になさらずー。

いえいえ、真実を言ったまでですよ。
現に私の目の前に映るグミさんは、色好く…更に可愛く見えるものです。

(胸への愛撫は片手だけになっていたが)
(その手が疎かになる事はなく、回転を加えてより大きく揉み込み)
(控え目だった頂への刺激は更に増え、時折指先を押し込むように沈める)

おや、濡れてくるのが思ったより早かったですね?
もしかして、最近…縁遠かったですかね?

(何が、とまでは言わず楽しそうに耳元でそっと囁き)
(ショーツの上に重ねた指先は上下に動きながら擦り、直に感じた湿り)
(そうした後、ピンポイントで秘所の部分に指先を押してみて)


577 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/04(火) 22:56:01
>>576
自分からプロデュースするタイプじゃないのは分かっていたんだ。
手が早くて経験豊富?

んっ、ふぁ、はぁ、あん、人に、して貰うのって…♪
自分でするのと、違うね…♪
(後ろから抱きつかれて愛撫を受けていると、相手の動きが見えない)
(次の動きが予想できないのが焦らしの疼きとなり)
(リアスが掘り起こしてくれる快感が、自分でするときとは比べものにならないほど)

ぼ、ボクは…濡れちゃうの、ひょっとして早いほう…?
ご無沙汰は…そうだけど…あん、はぁ…♪
(指先が何度もそこを擦ると完全にすじの形をトレースしていて)
(次の快感を求めて腰がいやらしくくねらされて)
んっ、はぁぁ、あん…ああ、はぁ、あっ、あぁ♪
(室内に歌うような嬌声を響かせて完全にスイッチが入った様子に)
(更に激しく身じろぎして快感を全身で表現していた)


578 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/04(火) 23:12:06
>>577
分かりやすい、と言えばそーなりますか…。
あ、その認識でも構いませんよ?

(頷きながら言葉を返す、どちらかと言えば同姓相手の方がやや多いのだが)

感覚的にも全く違いますからね。
その分、感じるものも変わってきません?

(再びうなじに舌を這わせながら、一定の時間を置いて左右の胸を揉みしだき)
(柔らかな弾みを返してくる感触は飽きる事を知らず、じっくりと堪能していく)

はい、早いですよ…が、やはりご無沙汰のせいですかね?
中々に感じ易くなっているみたいですし、無理もないですよ。

(ごく平然とした様相で言葉を伝えるが、手の動きは止まらず)
(遂に、ショーツの中へ手を潜り込ませ、直接秘所に触れ)
(またも焦らすように、指先で入り口を擽っていく)


579 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/04(火) 23:18:43
>>578
で、でも…ああぁ…はぁ…ふぁ、んっ…。
こうして…女の子をプロデュースするの…結構、やってる…?
(これはこれで随分と手慣れた感のある手つき)
(両方と言っても女の子を愛でる方が比重が多いと直感で感じ)
(それとなく問いかけ)

指が…ああ…予想できない、はぁっ、あぁ、あん、あ、あぁん♪
(これに関してはリアスの指使いの巧みさにもあるのかも知れないが)
(うなじや首筋を這う生暖かさも体温をどんどんと上げるのに一役買っているみたいで)

ボク、特定の恋人とかはいない…から…する時って、たまに一人で…。
やぁっ!?ああぁ、んっ、そこっ…直接は…感じ過ぎちゃうよぉ…!!
(軽い絶頂でも迎えたように、触れられただけで大きな声を上げてしまい)
はぁっ、あん、やあぁ、んっ、はぁ…はぁ、っ、あぁ、んっ、はぁ、はぁ…♪
(しかしその勢いで更に高まるのかと言えばそうでもなくて)
(身体をくねらせつつも肩越しにリアスに視線を送ってくる)
(快活さを前面に出しているいつもとは打って変わって、とても艶めかしい流し目)
(こういう事を覚えてから、するようになったとても女性らしい表情だった)


580 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/04(火) 23:47:02
>>579
プロデュースとはまた言い得て妙な…。
とは言え、否定はしませんよ。

(可愛い一面を独占出来ますからね、と加えて微笑む)

ふふ、簡単に予想されても困りますよー。
虚を突いて先んじる、戦いに於いてもこれは大事な事なのです。

(GUMIの嬌声を心地よく聞きながら、首元へ啄むように口付けを落とし)

まぁ、そーいう状況でしたら…私も同じような立場ですし。
感じない方がおかしいですもんね…いいんですよ、もっと感じて下さいな。

(こうなる事は既に踏まえていてか、より大きな声をあげるGUMIに)
(そっと体を寄せ、自らの胸をも押しつけながら密着し)
(胸を愛撫していた手は頂の乳首をきゅっと摘んでみせた後、ゆっくりとお腹付近へ手を回して抱き締める形となる)
(そして、こちらを見据えるGUMIの瞳を見てみれば艶が混じるそれを感じ)
(何処か納得したように頷いて、焦らしていた指先、人差し指と中指を合わせ濡れそぼる秘所に、ゆっくりと差し入れていく)


581 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/04(火) 23:54:31
>>580
えへへ…リアスさんは知らないかも知れないけどね…。
カメラマンって、職業の人とか…映像関係の仕事の人とか…。
その人の…自分でも知らない表情を、引き出して…。
リアスさんは…ベッドの上でだけかも…♪
(舌を出して悪戯をした子供のような微笑みを浮かべ)

戦いは、専門外…意外性は、よく分かるよ…。
んん…はあ…ああぁ…はぁ…んん…♪
(口付けがもたらしてくれるゆるめの快楽にも声を上げるようになり)

んんっ、ああっ、はぁ、ん、ああ、はぅ…んああぁ、はぁ、やあぁん、ああぁ♪
(嬌声は更に激しく、艶めかしく身悶えさせ続けて)
(目線でのおねだりが通じたのか、秘裂のところで狙い定めるように)
(リアスの指が止まると身体にゾクリと悪寒のような感覚が走り)
はあああぁぁぁぁん♪ …あっ、あああぁぁん♪
(指先が差し入れられただけで大きな声を上げてしまい)
(リアスの手に自分の手を添えてもっとやって欲しいと身体で見せつける)
(口は嬌声を上げるだけ、唇の端から唾液が零れても気がつかないくらいに)
(乱れに乱れてしまっていた)

【時間、どうしようかな?】


582 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/05(水) 00:10:02
>>581
【今日はもう少し…と思いましたが眠気が挨拶しに来てましたorz】
【毎回長く出来なくてごめんなさい…凍結、大丈夫ですか?】


583 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/05(水) 00:11:21
>>582
【良いよ〜。次はいつが良いかな?】
【一回くらい、行けるところまで行っちゃいたいからね♪】


584 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/05(水) 00:14:07
>>583
【ええと…間が空きますけど、土曜日の22時からはいかがでしょーか?】

【何ともありがたい言葉で…私是非に、と思っていた次第です】


585 : GUMI ◆GFUdc5w1Xc :2014/03/05(水) 00:15:52
>>584
【おっけー、土曜の22時からでよろしく♪】
【そこならちょっと遅くまでも付き合えるからね】
【今夜はこれまで…明日の天気が凄そうだから、ちょっと早めの準備を】
【お休みなさい、また今度】


586 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/03/05(水) 00:24:47
>>585
【では、そのよーに…次回もよろしくお願いします】
【また天気が悪くなるようですね、気をつけませんと】

【今夜もお疲れ様でした…お休みなさい】
【場所お返しします】


587 : 渋谷凛 ◆skeVoqc4WU :2014/03/06(木) 00:04:44
【場所、借りるね】


588 : 秋月涼 ◆jI3pHlIs6o :2014/03/06(木) 00:07:57
【……良く考えたら、口封じじゃなくて口止め料でしたね】
【まあ、いずれにしても無理矢理犯されちゃうってことで……】

【何か細かいこととかありますか?】


589 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/03/06(木) 22:26:49
【名無しさんとお借りします】

確か名無しさんからだっけ?
あまり時間とれないけど、ゆっくり書いてね
私は待ってますので〜


590 : ◆XnRkilFxSo :2014/03/06(木) 22:28:33
【神楽ちゃんとお借りします】

うん、今日は俺からだね!
すぐ書くから待っててね!


591 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/03/07(金) 00:09:57
名無しさん大丈夫?無理しなくていいよ


592 : ◆XnRkilFxSo :2014/03/07(金) 00:20:53
部下A「彼氏に見せるなってか?お前だって本当は彼氏よりも俺の方が好きなんだろ、ちゃんとわかってんだよ(笑)
    だから彼氏にも俺とお前の愛し合ってるところをちゃんと見せて、諦めさせてやらなと駄目だろ!
ほら、ちゃんとカメラの前で甘い声出して気持ちよさそうな顔してる姿を見せつけてやれ、この人の方が
    気持ちいいですってな(笑)」

(そう言いながら男は、カメラ目線で少女の乳房と乳首をしゃぶり、男のその愛撫によって気持ちよさそうによがり)
(甘い女の声を出している少女の姿をカメラに見せつける)
(少女は彼氏に見られているかのように、顔を背けたりするも、男の愛撫によってすぐにまたカメラの前に甘い蕩けた)
(表情を晒していますのだった)


部下B「へっへっへっ、たっぷりと出してやったぜ!俺たちの愛し合ってる姿を見たらさぞ彼氏は嫉妬するだろうなぁ
    おまけに生中出しまで見せつけられちまったらもう悔しいのなんのってな(笑)
    おいおい、まだヤリたりねーのか?引き抜こうとすると、俺のチンポを締め付けて離そうとしねーぞ!
    よっぽど俺のチンポが気持ちよかったんだなぁ(笑)
    俺もヤリてぇのは山々だが、まだ後がつっかえてるもんでなぁ…俺のチンポが恋しいだろうが引き抜くぜ!」

(バックの体位でこれでもかという程ペニスで突かれた少女、疲れ果てたのかぐったりと身体を横たえるも)
(生殖器はまだ男のペニスを咥えこんで離さず、男もその状況を茶化すようにペニスをわざと焦らすように抜く)
(ペニスを引き抜くと、少女の膣とペニスがいやらしく糸を引く)
(男のペニスの形に広げられた少女の女性器からは男の精液が滴り、いやらしくヒクつかせるのだった)

部下C「ようやくBも終わったようだな、それじゃあ早速俺のチンポをハメさせてくれよ!もうさっきから蛇の生殺し状態
    だったからよぉ!もう辛抱たまらねぇ、いくぜ神楽!大好きな雄のチンポをたっぷりと味あわせてやるからな!
    うほー、こいつはすげぇや!入れた途端チンポにガッチリと絡みついてきて離そうとしねぇ、いまヤったばかり
    だってのにそんなに雄に飢えたてのか?彼氏がいるってのにとんでもねぇビッチだな(笑)
    どうだ俺のチンポの味は、前の2人のよりも気持ちいいだろう?あぁん?」

(AとBに犯され、心身ともに疲れ果てぐったりとしていた少女であったが、急にCに腰を掴まれると、そのままペニスを)
(挿入され、再び犯されるのであった)
(いっきに最奥まで貫かれると、そのまま激しく腰を打ち付けられ、イったばかりの少女は甲高い嬌声をあげ、男の意のままに)
(身体を揺らす)

部下D「ローションでテカテカして一層いやらしい尻になったなぁ(笑)、そらそら、こうやって叩かれるのが好きなんだろう!
    あぁん?おい、てめぇなに抜け駆けしようとしてんだよ、次は俺の番だろ!俺だってさっきから我慢の限界なんだよ!
    強引に入れてやるぜ、それにこういう趣向も悪くないだろう、なぁ神楽!俺とCのチンポを同時に味あわせてやるよ
    ちゃんとどっちのチンポが気持ちよかったか後で答えるんだぞ!
    そらいくぞ!ほう、こいつは驚いたぜ、あんなに小さかったマンコが俺たち2人のチンポをしっかりと咥えこん出やがる
    こりゃあガバガバになって彼氏のチンポなんかじゃ我慢できなくなるな!
    俺たちと愛し合ってる姿もちゃんと彼氏に見せつけてやらないとなぁ(笑)」

(ローションで少女の尻を犯したいた男、その間にCに先を越されると、俺も俺もとズボンを下してペニスを取り出すと強引に)
(少女の膣へペニスを突き入れ、Cのペニスを押しのけんとばかりに割って入り同時に少女の性器を犯し始めるのだった)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら、2本の肉棒が少女の身体を我が物顔で犯す)
(これまで味わったこと無い2本のペニスによる刺激に、少女は弓のように身体を反らして、波のように次から次へと押し寄せる)
(快感を噛みしめる)


【遅くなっちゃってごめんね神楽ちゃん、今日もよろしくね!】
【あんまり新しい描写が無くてごめんね…】
【シて欲しいことがあったら遠慮なく言ってね、それから神楽ちゃんの方でも】
【好きに動かしてもらっていいからね!】


593 : ◆XnRkilFxSo :2014/03/07(金) 00:22:24
>>591
【心配してくれてありがとう神楽ちゃん!】
【今日はなんか朝から頭が痛くて…最近困難ばっかりで】
【まともに遊べなくてごめんね…】


594 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/03/07(金) 00:31:06
【頭が痛いの!?今も?】
【それなら今日はここまでにしよっか?】
【無理したらダメだし…】


595 : ◆XnRkilFxSo :2014/03/07(金) 00:35:30
【うん、たまにこういうときがあるんだけど…】
【すごく痛くて書けないっていう程度じゃないけど、能率はやっぱり落ちるかな…】
【うーん…書くの遅くなって神楽ちゃんに迷惑かけちゃうのも申し訳ないし】
【神楽ちゃんのお言葉に甘えて今日はここまでにしようかと思います…】
【最近俺の都合であんまりできなくてごめんね、神楽ちゃん…】


596 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/03/07(金) 00:41:04
【寝不足とかからくるやつかな…】
【だとしたら私もたまにあるかもだけど】
【ううん、全然気にしないでよ名無しさん】
【無理したら身体に毒だからね】

【因みに次私は日曜日なら大丈夫だと思います】


597 : ◆XnRkilFxSo :2014/03/07(金) 00:49:05
【俺のは持病みたいなものかな、偏頭痛ともちょっと違う奴みたいだけど…】
【神楽ちゃんもたまに痛くなっちゃうだね、神楽ちゃんも無理しちゃダメだよ】
【ごめんね神楽ちゃん、最近ちゃんと遊べなくて…本当にごめんね】
【心配してくれてありがとう、神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ(もふもふ)】

【了解です、俺も日曜日なら大丈夫だよ!今度こそちゃんと遊べるようにするね!】


598 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2014/03/07(金) 00:54:36
【そっか…でも心配です】
【うん、私も気をつけないとだね】
【今日は仕方ないよ!名無しさんは全然気にしないでね】

【じゃあ日曜日にまた会おうね!】
【今日も一緒に寝よっか…(全裸で横になり)】
【お休みなさい!】

【お借りしました】


599 : ◆XnRkilFxSo :2014/03/07(金) 01:02:38
【ありがとう神楽ちゃん…神楽ちゃんに心配してもらえてうれしいよ(泣)】
【そうだよ、神楽ちゃんになにかあったら俺、泣いちゃうんだからね!】
【ごめんね神楽ちゃん…次はちゃんと遊べるように体調を整えておくから!】

【うん、次の日曜日にまた遊ぼうねー!楽しみだなー!】
【やたー!今日も神楽ちゃんと一緒だー!】
【神楽ちゃん…いつもながら大胆…俺も全裸になって抱き合って寝るよ!】
【神楽ちゃんの身体やわらかいなぁ、ずっとずっといっしょだよ、神楽ちゃん!】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるね!】

【神楽ちゃんとお借りしました】


600 : シグナム ◆9oTM6HiTdI :2014/03/07(金) 07:34:27
【スレをお借りする。】


601 : ◆VCCRKvgRmo :2014/03/07(金) 07:36:44
>>600
【移動してきましたースレをお借りします。】
【シグナムは変身した状態で来てもらったりできますか?】


602 : シグナム ◆9oTM6HiTdI :2014/03/07(金) 07:40:16
>>601
【変身?ああ、バリアジャケットの状態か…?】
【どちらかと言えばそれ以外の普段私が着ないだろう服を着せさせて】
【無理矢理色々とされたいのだがな…】


603 : ◆VCCRKvgRmo :2014/03/07(金) 07:42:45
>>602
【それだと先ほど言っていたようなコスプレという感じになるのでしょうか?
それでも大歓迎ですが何か衣装の希望はありましたか?
シグナムがフリフリな格好をしている姿は確かにレアですね】


604 : シグナム ◆9oTM6HiTdI :2014/03/07(金) 07:44:27
>>603
【ああ、コスプレで構わない】
【具体的な希望は特にはない、任せる】
【ん、まぁ、レアなのは間違いないがな…】


605 : ◆VCCRKvgRmo :2014/03/07(金) 07:47:40
>>604
【了解です。
ではマニアックになってしまいますが…スク水に学ランの上着みたいな痴女っぽい感じなんかはいけそうでしょうか?】


606 : シグナム ◆9oTM6HiTdI :2014/03/07(金) 07:49:43
>>605
【スク水に学ラン!?どんなシチュだ一体……】
【…せめてどちらかにしてくれ裸に学ランかスク水で…】


607 : ◆VCCRKvgRmo :2014/03/07(金) 07:51:28
>>606
【やっぱりマニアック過ぎましたね…申し訳ないですシグナムさん】
【じゃあ裸に学ランが良いですかね。上着だけ着ている感じで。
シグナムはボタンはしてないですか?】


608 : シグナム ◆9oTM6HiTdI :2014/03/07(金) 07:53:00
>>607
【少し驚いた…主でも思いつかないと思うが】
【…ああ、ボタンはしていない方向で頼む】


609 : ◆VCCRKvgRmo :2014/03/07(金) 07:56:25
>>608
【むむ…さりげなく馬鹿にされているような。

了解です。
場所はどうしますか?どこか廃ビルの屋上とか雰囲気が出そうですが。
とはいっても流石に裸にそれだけで町中を歩かせる訳にもいかないですね。どうしましょう…変質者みたいな格好でもしますか?】


610 : シグナム ◆9oTM6HiTdI :2014/03/07(金) 07:58:01
>>609
【ん?いや、そう感じさせてしまったのならすまない】
【別に構わないが私は…主の無事のためだ、街中をそういった格好で歩かされても】


611 : ◆VCCRKvgRmo :2014/03/07(金) 08:02:27
>>610
【いえいえ
こちらこそフォローしてもらって申し訳ありません…
むしろそこまでシグナムの度肝を抜けたのならこちらとしてはしてやったりなんですけど。】

【確かに人質をとられてる訳ですからね。
とはいっても流石にその格好で歩かせて警察に通報されたりしたらそれこそ元も子もないので学ラン同様にこちらが男性物の大きいコートと帽子、サングラスを用意した感じでお願いさせて頂きたいです。】


612 : シグナム ◆9oTM6HiTdI :2014/03/07(金) 08:05:53
>>611
【……すまない、それはちょっと…】
【どうにもそういった男性ものを着るという行為はあまり好きではないんだ】

【すまない、手間をかけさせたが、ここまでにさせてくれ。】
【本当にすまない、スレをお返しする。】


613 : ◆VCCRKvgRmo :2014/03/07(金) 08:06:31
>>612
【了解です。
こちらも落ちますね】


614 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/07(金) 14:24:51
まーたコート魔か


615 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/07(金) 21:04:56
【スレをお借りします】


616 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/07(金) 21:10:15
>>615
【ボクも来たよっ♪それじゃ今夜もよろしくね〜っ♪】
【続き書いてるから、ちょっと待っててくれるかな?】

【それと、ちょっと相談なんだけど…えっちの締めはどんなプレイがいいかな?】
【ボクが考えてるのは2つあって…】
【アウスちゃんに魔法でオチンポ生やして貰ってふたなりせっくすしちゃう♪っていうのと】
【もう一つはボクが持ってきた双頭ディルドーでお互いのおまんこにおもちゃチンポ突っ込んじゃって、イッちゃうまでズコバコ疑似せっくすしちゃう♪っていうのを考えてるの♪】
【アウスお姉ちゃんはどっちがいいかな?それともアウスお姉ちゃんの希望があれば言ってね♪】


617 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/07(金) 21:14:55
>>616
【改めてこんばんは♪】
【うん、ゆっくり待つよ。今夜も宜しくね、カズーラちゃん】

【カズーラちゃんはふたなりさんも大丈夫なんだ?】
【それじゃあ…私に魔法を使って生やして、ちゃんとセックスしちゃおっか】
【私もそう言うの嫌いじゃないし…カズーラちゃんも、やっぱり生のオチンポ好きかなーって】
【…『DNA改造手術』でも使う?】


618 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/07(金) 21:32:33
>>617
【ありがとっ♪それじゃせっくすの締めはふたなりプレイでいいかなっ♥】
【えへへぇ♥DNA改造手術でアウスお姉ちゃんに生えちゃったオチンポ♪ボクがいっぱい気持ち良くしてあげるからねっ♥】
【それじゃよろしくっ♪】

えへへぇ♪ひょっとして、優しいお兄ちゃんとゆっくりえっちするんじゃなくて、ロリコン変態なお兄ちゃんと激しくせっくすしたくなっちゃったぁ?♥
やっぱり激しく愛し合えたら気持ち良くって嬉しいもんねっ♪
アウスお姉ちゃんがロリコンお兄ちゃんにおねだりしたら、お兄ちゃんも我慢できなくなっちゃってすぐアウスお姉ちゃんと激しくせっくすしたくなっちゃうよっ♪

ボクのおっぱいも素敵でしょっ♪
おっきいのもちっちゃいのも、おっぱいはとにかく魅力的なんだよっ♪
えへへぇ♪そんなに褒められたら嬉しいなっ♪

おっぱい見られて恥ずかしがるのは可愛いからいいけど、変なんかじゃ全然ないからねっ♪
寧ろ年がちっちゃいのにおっぱいがおっきい女の子には、男の人はメロメロになっちゃうよぉっ♥
んぅっ♪ちゅぷちゅぷっ♥ちゅるるぅっ…♪
(アウスと舌を絡ませ合った激しいキスをする)
(時折舌を絡ませ合ったままわざと唇を離し、絡み合った舌をお互いに見えるようにしてもっと興奮を促したりする)
(そして唇をまた重ねて、唾液がくちゅくちゅ♥と音を鳴らして、互いの口から零れて垂れていく)
んぅっ、ぷはぁ…♥
(暫く激しいキスをして、漸く口を離した)
(互いの口の間に唾液の橋が架かって下に垂れていく)
えへへぇ…♥アウスお姉ちゃんとのキスぅ♪とっても美味しくてぇ、気持ち良かったよぉ…♥
おっぱいを押し付け合うのも気持ち良かったなっ♪
アウスお姉ちゃんはどうだったかな?ファーストキスの感想は…♪

はぁはぁ…♥良い感じに興奮してきちゃったぁ…♥
(すっかり自分も強く発情して、アウスを愛しい目で見つめる)
ねえアウスお姉ちゃん♪こっちにベッドあるから…♪
一緒に横になって、お互いにおっぱいを口で吸ったり舐めたりして、愛し合おうよぉっ♥
(指差した先には都合よく存在しているベッドがあり)
(そこで一緒に寝て、本格的に愛し合いたいと提案した)


619 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/07(金) 21:42:40
>>618
【うんっ♥それじゃあ私もカズーラちゃんの中に、たっぷり注いであげるね…♥】

…そ、そんなこと無い……って言ったら、やっぱりちょっと、嘘になっちゃうかも…?
でも、カズーラちゃんの話を聞いてたら、本当に気持ちよさそう…って思っちゃって…♥
うう……激しくされるって、痛くないのかなぁ……

うん…人のおっぱいなんて触ること、あんまり無いけど
カズーラちゃんのおっぱい…触っててとても気持ちいいもんね…♥
えっちな人にモテちゃうのも解るかも

…そ、そう?褒めてもらってるんだよね…うん、それじゃあ自信、持ってみる
ちゅっ…ちゅ、んふっ…ん、ん、ぁむっ…♥
(カズーラが唇を話し、見せつけるように舌を動かすと、こちらもその動きを追うように、必死に舌を舐めていく)
(そのまま、物欲しそうに自分からもカズーラの唇にかぶりついて、二人の唾液がどちらのものか解らないくらいに)
(徹底的に混ぜあいながら、女の子の唇を味わいあって)
…ぷはっ…♥……す、すごぉい…♥
(すっかり、とろん♥としてしまった瞳で、荒い息を必死に整える)
…キスって、こんなに気持ちいいんだ
それに…カズーラちゃんの唇も、舌も…
なんだか、花の蜜みたいに甘くって………美味しかった…♥

ん…べっど……?
(まだ少しぼんやりした口調のまま、指さされた先にあるベッドを見つめて)
う、うん…そうだね。落ち着いて出来る方が、良いだろうし…
…一緒に行こうか、カズーラちゃん…♥
(裸のまま、ふらふらと立ち上がってベッドの方へ歩いていくと)
(力の入らない足で倒れ込むように、横たわって、誘うようにカズーラへと手を伸ばす)


620 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/07(金) 22:02:50
>>619
そうだねぇ、やっぱり初めて男の人とえっちするのは怖いよねっ?
ボクも最初はやっぱりドキドキしたし、処女を喪失しちゃうのは痛かったよ?今激しいせっくすができるのはやっぱり慣れたからなんだよね〜。
でも、相手の男の人といっぱい愛し合えるのはとっても嬉しいしね♪
最初は、自分のペースで男の人の身体…っていうかオチンポにゆっくり自分から触らせてもらったらいいんじゃないかな?
女の子からチンポに触ってもらえるのも、男の人はきっと嬉しいだろうし♪

ちっちゃいおっぱいも、少しだけどちゃんと膨らんでて柔らかいからねっ♪
ロリコンお兄ちゃんにはたまらないみたいだよ♪
でもやっぱりアウスお姉ちゃんのおっきいおっぱいもすごく魅力的だよっ♪
ロリ巨乳が好きなお兄ちゃんもいるからね〜♪

えへへぇ…♪アウスお姉ちゃんも気持ち良かったぁ?
それにボクのお口や舌が美味しいって思ってくれたんだね♪とっても嬉しいなっ♥
気持ち良くなってるアウスお姉ちゃんの顔、とっても可愛いよぉっ♥

うんっ♪それじゃ一緒にベッドに入ろっ♪
裸になった方がいいよねっ…♥
(自分のスカートやパンツも脱いでしまって、全裸になって)
(アウスと一緒にベッドに入り込んで、横になってアウスと見つめ合う)
こうしてると、ボクとアウスちゃん、女の子同士の恋人みたいだね…♥
…「みたい」って言うのは嫌かなぁ?♥
(クスクスと笑って、暗に本当に女子同士の恋人になってしまおうかとアウスに提案しているようで)
それじゃ、先にボクが、アウスちゃんのおっぱい♪味わっても良いかなっ♪
(そう言うと、アウスの上に覆い被さって、美味しそうなデザートを見るようにじゅるりっ♪と舌なめずりをして)
(アウスの許可を貰ったら、すぐにでも乳房に吸い付きたいような様子を見せた)


621 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/07(金) 22:11:34
>>620
うん…だって、「アレ」って凄く固くて、太くて……きつそうでしょ?あんなのが入るなんて、やっぱり信じ辛いもん
やっぱりそうなんだねー…ううん、慣れるまでハードルは高いかも
でも、私も女の子だから…そう言うのに興味は出て来ちゃうもん
あ…そっか、それなら出来るかも。あれって、触ってあげるだけでも気持ちいいんだよね?
それと……な、舐めてあげたり、とかも

うん…この絶妙な柔らかさは、大きいおっぱいには無い気持ち良さだよね
私の胸は、大きくなりすぎて困るなあ…って思ってたくらいなんだけど
でも、そう言われたらちょっと好きになれそう…かな…♥

カズーラちゃんとキスしてると、ふわふわして時間を忘れそうなの…♥
…ふふっ、変な方に目覚めちゃったのかな、私
あ、ううっ…へ、へんな顔になってなかった……?

……うん。じゃあ、私も…
(こちらも、残されていたスカートやショーツを脱ぎ捨てて、裸になって向かい合い)
(まだ恥ずかしさの残った表情を赤らめて、愛おしそうにカズーラを見つめ)
……カズーラちゃんさえ、良かったら
私は、構わないかな…って、気持ちになっちゃってるけど………
(えっちとはまた違う、純粋な交際の話に聞こえて、ますます耳の先まで火照って行く)
う、うん。良いよ……私のおっぱい、カズーラちゃんの好きに、して……?
(そう言うと、両腕を組むようにして自分の身体を抱く体制になって)
(豊かな胸の膨らみを持ち上げるように揺らし、カズーラを誘った)


622 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/07(金) 22:38:23
>>621
【ごめん、大分遅くなっちゃったよぉ…ほんとにごめんね?】

そうだよぉっ、オチンポとってもおっきくて硬くて太くて、ちっちゃい女の子のおまんこに入れたら普通は痛いよっ?
ボクは蟲惑魔でとってもえっちだから、おっきなオチンポに犯されちゃうのも気持ち良くって大好きだけど♪
やっぱりまだ不慣れなアウスお姉ちゃんには、激しくせっくすするのは最初は痛くて難しいと思うよ?
うん、そうやってお兄ちゃんには動かずにいてもらって、自分からオチンポを気持ち良くしてあげたらいいよっ♪
ぺろぺろ舐めたり咥えてあげたり♪あとアウスお姉ちゃんのおっきなおっぱいで挟み込んであげるのもとっても良い感じだよっ♪
まあそれも初めてだと難しいだろうから、アウスお姉ちゃんが無理しないで、できる範囲で良いからね?
頑張ってオチンポ気持ち良くしてくれるアウスお姉ちゃんのことを好きにならない男の人なんていないよっ♪

え〜?こんなおっきくて素敵なおっぱいなのに自信持てないのっ?
それじゃ、ボクがアウスお姉ちゃんのおっぱいがとっても素敵で魅力的だって教えてあげるっ♪

あはっ♪女の子とえっちするのが好きになっちゃったぁ?♥
変なんかじゃないよ♪とっても可愛くて、見てるこっちまでえっちな気分になっちゃう♪
もっとアウスお姉ちゃんと一緒に気持ち良くなりたくなっちゃうよっ♥

へ〜♪ボクとほんとに恋人になりたいんだぁっ♥とっても嬉しいなっ♪
ボクも喜んでアウスお姉ちゃんと恋人になりたいな♪
あ、でもボクはたくさんの男の人や、それに他の女の子ともえっちしていきたいしぃ…
他の人もボクのこと好きになってくれてるし、アウスお姉ちゃんとだけえっちしていくのは無理かなぁ…
そんなびっちなボクでも好きになってくれるかなぁ…?
それでもいいなら、ボクと恋人になってくれるかなっ♪

ありがとっ♪アウスお姉ちゃんのおっぱい、凄く美味しそうだよぉっ♥
(アウスの強調された乳房を見て、こちらも興奮して)
それじゃ、アウスお姉ちゃんのおっぱい♪いただきま〜すっ♪
あ〜ん…はむぅっ♪じゅるるぅっ♥
(唾液塗れの口を大きく開けて、アウスの乳房の先端の乳首をふくむようにしゃぶりつき始めた)
(いきなりちゅうちゅう♪と吸い付いて、乳首も舌でぺろぺろ舐めて刺激を与えていく)
(片方の乳房の乳首にも指でこりこり弄ったりしていた)


623 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/07(金) 22:46:28
>>622
【ううん、大丈夫だよ。気にしないで?】

うう…やっぱり、そうだよね。ダルク君とか、同じ年くらいだったらまだ平気…なのかな
もう、カズーラちゃんのえっち…♪でも良いなあ、気持ちよさそうで
そっか…いわゆる、ご奉仕…って言う感じだよね。それなら私にも出来そうかも
お、おっぱいで挟むの?それで気持ちいいんだったら、頑張れそうだけど…そう言うのも有るんだ
……でもちょっとだけ、どんな味がするのかは気になるかな

だ、だって、デュエルに役立った事は無いし…
……うん。カズーラちゃんに言って貰えると、私も自分の身体の事、好きになれそう

そう…?それなら良かった…
私もこのまま、カズーラちゃんと最後まで気持ち良くなりたいな…って思うから

あはは、私も少しは昔のカズーラちゃんの事とか、覗いてから来てるもん
カズーラちゃんがえっち大好きで、みんなの事も大好きなのは知ってるよ
だから、そんな人たちの一人に加えてくれるんだったら、私はそれが嬉しいな
……びっちなカズーラちゃんでも、大好きだよ♪

んっ、ぁっ…ひぁ、んっ!♥
(先端をしゃぶられると、びくん♥と身体をハネさせて、胸を突き出すように大きく仰け反る)
(大きいけれど敏感な胸は、触られるとすぐに快感が広がって)
(指と、舌と、それぞれで苛められる乳首が、少しずつぷっくりと膨らんで、固くなっていく)
ぁ、ん…♥…カズーラちゃん、赤ちゃんみたい…
(そんなカズーラの頭を、まるで赤ん坊をあやすような手つきで撫でて、授乳しているようなポーズのまま愛撫を受ける)


624 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/07(金) 23:18:26
>>623
【ありがとっ♪度々遅くなっちゃうから、許してくれると嬉しいな】

ダルクくんみたいなちっちゃい男の子だったら安心できるかな?
遊戯王スレにもナイトエンドくんみたいなちっちゃい男の子がいるから、えっちを申し込んで見たら?
ナイトエンドくんは草食系で女の子からの押しに弱いから、アウスお姉ちゃんのペースでえっちができるよっ♪
あっ、そうだねぇ…オチンポの味、ボクはもう美味しいって思えてるけど。
味覚でいえば、残念ながら苦くてしょっぱくてマズいかなぁ。
でも、男の人とせっくすして気持ち良くなりたいって思えるようになったら♪
そんなオチンポの味にも性的に興奮しちゃって、実質的に美味しいって思えるようになるかな♪

デュエルは関係ないじゃんっ。
デュエルじゃなくても、女の子の魅力を活かせばいいじゃないっ♪

そう?こんなたくさんの人とえっちしてるびっちなボクでも、好きになってくれるかな?
とっても嬉しいよぉっ♪それじゃ、ボク達恋人になろっか♪
ボクもアウスお姉ちゃんのことが大好きだよっ♥
これからもいっぱいえっちしようねっ♥
(アウスに嬉しそうな笑顔を見せて、アウスと恋人になる愛の言葉を交わして)
でもボクもアウスお姉ちゃんを縛ったりしないからね?
アウスお姉ちゃんも他の男の人とか、もしかしたら女の子の事が好きになってえっちしたりしてもいいからねっ♪

ちゅぷぷっ♥アウスお姉ちゃんのおっぱい、美味しいよぉっ♥
あはっ♪乳首も硬くなっちゃってるっ♪気持ち良いんだねっ♥嬉しいなっ♪
(アウスの乳房にしゃぶりつけば、アウスが可愛らしく喘いでいて)
(乳首がどんどん硬く膨らんでいって、快楽を感じているアウスを可愛いと思った)
じゅるじゅるっ…♥ボクも、赤ちゃんの頃に戻って、ママのおっぱい飲んでるみたい…♥
(アウスが自分を赤ちゃんみたいと言って、自分も赤ちゃんの頃にママの母乳を飲んでいた頃を思い出していて)
でもママのおっぱいこんなにおっきくなかったから、おっきなおっぱいに吸い付くの新鮮な感じだよぉ♪
ちゅぱちゅぱっ♪ちゅうちゅうっ…♥
(しかしママは当時10代前半、今の自分ぐらいの歳だったので、乳房はアウスほど大きくは無かった)
(大きな乳房に吸い付く感触が新鮮で気持ち良くて、もっとちゅうちゅう吸い付いて味わってしまう)

んっ、ぷはぁ…♥ごちそう様っ…♥
アウスお姉ちゃんのおっぱい、すごく美味しかったよぉ…♥
(アウスの乳房をしっかり味わって、暫くして口を離して)
それじゃ、今度はボクのおっぱい、アウスお姉ちゃんにごちそうしてあげるっ♪
(そう言って今度は自分が横たわって、アウスが上に覆い被さって乳房に吸い付いてくれるのを待った)
ちなみに、ボクは赤ちゃんいるから、美味しい母乳が出せちゃうよぉっ♥
いっぱい味わってねっ♪
(自分も乳房を両手で下から持って、少しの膨らみを強調したりしてみた)


625 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/07(金) 23:35:44
>>624
【うん!カズーラちゃんも、やりやすいペースで良いからね?】

…あっちの方まで小っちゃいのかは、見た事無いから解らないけどね
ナイトエンドくん、可愛いよねえ……カズーラちゃん、お相手したことある?
って、うん。その口ぶりは経験済み、って感じだね……さすがカズーラちゃん
草食系なのに植物族に食べられちゃう、っていうのも皮肉かなぁ…
……あー、やっぱりそうなんだ
じゃあ、おチンチンが美味しくなるかどうかは、気分によるのかなぁ…

うっ、そ、それもそうだよね
恋愛とかとデュエルは別……だよね

うん!そんな奔放なカズーラちゃんに、魅力を感じるところもあるんだ
…ふふっ、嬉しい♪
ありがとうね、カズーラちゃん。私も大好き♥
沢山、色んなこと教えてね…♥
(こちらも嬉しそうに応えると、カズーラの頭を抱き寄せて、少し激しく撫でながら)
うん、私もいろいろ考えてみなきゃね。この世界も広いんだし

あんっ♥…よ、よかったぁ…たくさん舐めて良いよ♥
うん…だって、カズーラちゃん…っ…上手、だもん……♥
(気持いい所を刺激されるたび、そこが良い、と合図を送るように頭を撫でて)
(たびたび、力が入ってしまうと、柔らかい乳房に顔を埋めさせるように抱きしめてしまう)
ん、ぁっ…あ、ん、っ…♥良かった…たくさん、甘えて欲しいな…♥
(こちらも、開発される快感に混じって、ほんのりと母性本能のような物が芽生えてきているようだ)
……ぁ、は…♥……あっ、あん…♥
(段々と、こちらが上げる強制も驚くような声音から、甘ったるい物が混じるようになっていく)

…あ、お…お粗末様……♥
たっぷり味わってくれて、嬉しいな……♥
(唇を離されると、ツン、と尖って唾液で濡れた乳首が露わになり)
…ん、じゃあ交代だね……って、カズーラちゃん、母乳でるの?
そ、それじゃあ…いただきます…♥
(そう言って、今度は代わりに、覆いかぶさってきたカズーラの乳首にぱくり、と唇を触れさせる)
(柔らかい唇で挟んだまま、舌に唾液を乗せて伸ばし、ちろちろと先端を舐めてみた)


626 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/07(金) 23:38:30
>>625
【ごめんっ、そろそろ眠くなっちゃった…】
【また凍結しても良いかな?明日の夜はどうかなっ?】


627 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/07(金) 23:40:26
>>626
【うん、解ったよ!明日の夜なら私も大丈夫】
【たぶん、カズーラちゃんの予定に合わせられると思うな】


628 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/07(金) 23:45:15
>>627
【それじゃ明日の夜21時で、伝言板でね♪】
【今日も早く眠くなっちゃってごめんね?でもとっても楽しかったよっ♪】
【明日もよろしくねっ♪お休みなさい♪】


629 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/07(金) 23:48:14
>>628
【了解したよ!】
【ううん、眠い時は無理しないでね】
【また明日伝言板で。お休みなさい、カズーラちゃん♪】

【スレをお返しするね】


630 : 渋谷凛 ◆NCTio5rg6k :2014/03/08(土) 13:23:33
【◆doM0SOIaJYとスレをお借りするね】


631 : ◆doM0SOIaJY :2014/03/08(土) 13:25:37
>>630
【腹パンマゾ豚な凛の躾に使わせて貰うぜ】
【オレぁ優しーから、一応NGとか聞いてやるよ】
【それから、どんなふうに滅茶苦茶にされたいか言ってみろよ?】
【こっちはオメーをオモチャにする気マンマンだからよォ、精々みっともねえ無様な姿でオレを楽しませろよォ?】


632 : 渋谷凛 ◆NCTio5rg6k :2014/03/08(土) 13:33:01
>>631
【NG・・・は一応アイドルだから顔を殴るのはやめて欲しい】
【他は殴るなり蹴るなりサンドバックにしてもらいたいかな】
【胃液、小便駄々漏れのオモチャは当然】


633 : ◆doM0SOIaJY :2014/03/08(土) 13:48:52
>>632
へへっ、トップアイドルの渋谷凛サマがのこのこ付いてくるなんてなぁ……
そんなにコイツが忘れられなかったのかァ?
(知性のまるで感じられない男が、凛の前で人を殴り慣れた拳を固めて見せつける)
(この男と凛の関係は、先日路地裏で人知れず起きたレイプの加害者と被害者という最低のもので)
まァ、そんなのツラ見れば一発でわかるけどよォ……
殴られたがりの豚女ですぅ♥って顔に書いてあるぜェ?
(その際に何度も腹を殴り、15歳の少女を傷めつけた拳は陰惨なレイプ被害の象徴であると同時に)
(乱暴で一片の容赦も無い快感の象徴でもあると、拳を見せられた凛の顔が告げている)

けど、タダで殴ってやるわけにはいかねえ
金払うのは当然として……そうだなァ、オメーここで土下座しろよ
自分で服脱いで、全裸でオレに土下座して腹パンしてくださいって言ってみろや♪
(最低の思いつきをそのまま口に出し、こりゃあ面白い見世物が見られるぞとニタニタ笑う)

【わかったよ、お望み通りサンドバックにしてやるからよ】
【あと注文があるとすりゃあ、牝豚らしく♥付きで媚びてくれば文句はねえよ】


634 : 渋谷凛 ◆NCTio5rg6k :2014/03/08(土) 14:09:47
>>633
そ、それは、あ、あなたがレイプの事を暴露するって・・お、脅すから
(商売道具でもある顔は殴らないでといった代わりに容赦なくお腹を殴られ、消えない痣が疼く
(ショックのあまり気絶して意識が戻った時には誰もいなくて現場には破り捨てられた衣服と○月○日にここに来いというメモが残されていて)
(誰かに言うなとは書いていなかったが、仕方なく来たのだと言い訳にする)

わ、わたしは豚女なんかじゃ・・・ない・・から
(しかし心の奥底ではレイプと腹パンされた快感がどうしても忘れられなかった)
(レイプとパンチで自分を屈服させるこの男の事がどうしても気になって)

そ、そんな・・・土下座・・・しろ♥と・・・いうの
(適当に思いついたであろう、しかし自分にとっては最悪の土下座要求され、身体が震えて)
うっ・・・わかった・・・から♥・・・土下座してお願いするから
(制服と下着を脱ぎ捨てて男の足元に平伏する)
(強要されたのだから、またレイプされたいから♥、腹を思いっきり殴って欲しいから♥と自分でも訳がわからない矛盾した言い訳を思いながら)

お、お願いします♥と、トップアイドルの・・・私、渋谷凛を・・・思いっきり腹パンレイプしてください♥
痣が二度と消えなくなるまで♥頭がおかしくなるまで♥力いっぱい、思いっきり♥腹パンレイプしてください


635 : ◆doM0SOIaJY :2014/03/08(土) 14:30:49
>>634
あぁん?誰もンなこと言ってねえだろ
っつーか、暴露ならとっくにしてっし♪
……ほら見てみろよ、よく撮れてんだろォ?
(スマホを操作して見せた画面には、腹に青や紫の痣を作って失神した凛の姿が映っている)
(オマンコからはレイプの証である大量の白濁液もこぼれていて、あの日あった陰惨な思い出を語るには十分な代物で)
ちょっと急いでたから髪で顔が隠れちまってんだよなぁ……ダチとか先輩に見せても信じてくれねえしよォ
(仲間内はもちろん、ネットにまで出回っている画像だったが、前髪の影のおかげでどうにか紙一重で凛のアイドル生命を延命していて)

うひゃはははっ!ホントに土下座してるぜコイツ!
オモシレーから写メ撮ってやるよ……おら、動くんじゃねえぞ
(凛のあまりのも惨めな姿でひとしきり馬鹿笑いした後、その全裸土下座の姿をスマホに保存する)
よしよし、これでもうオメーは一生オレのサンドバッグな?
こんな写真撮られたんじゃあ、オレに逆らうことなんてできるわけねえもんなぁ?
(土下座する凛の頭を靴で踏みつけながら、カシャカシャと何度も写メを撮っていき)
もういいだろ……おら、立てよ
オメーがどうしてもってお願いするから、仕方なく殴ってやるんだぜェ……?
(凛の綺麗な髪を無造作に掴んで引き上げ、無理やり立たせ、髪を掴んだまま息が臭うほど顔を近づける)

オメー無駄にでけえからちょっとそのままじゃ殴りづれえんだよなぁ……ひひっ♪
よし、普通に立っててもつまんねえし、がに股で立てよ
頭の後ろで手ェ組んで、サンドバッグらしく殴ってください♥って格好してみせろや
(裸に靴と靴下だけという姿の凛に更なる恥辱を要求し、けれど拒めないように腹に拳をグリグリと押し付けて感触を味わわせてやる)


636 : 渋谷凛 ◆NCTio5rg6k :2014/03/08(土) 14:52:22
>>635
え・・・嘘・・・もう暴露して・・・
(見せられた写メには確かにレイプされ気絶した自身の惨めな姿が写っていて)
(股間から大量にザーメンを流し、お腹を真っ青な痣でいっぱいにし、そして恍惚の表情を浮かべている半分顔が隠れた自分に驚愕する)
(本人はまだ知らなかったがネットや某掲示板では話題になっていて、事務所もこの問題の対処に大慌てとなっていた)

うっ♥・・・ぐっ♥・・・ううっ♥
(土下座する惨めな姿を次々写メに撮られる)
(今度は誤魔化しきれないように顔までしっかりと何枚も撮影されて)
ブギュっ♥そんな・・・うぐぅっ♥・・・私が・・・サンドバック♥
(頭を踏みつけられ地面とキスさせられながら自分の立場をしっかりと確認させられて)

私は・・・私は・・・あなたのサンドバック・・・に・・なる・・・・なり・・・ます♥
(居場所も何もかも奪われ、泣き笑いながら男に懇願して)

は・・・はい・・・わかりました♥
(ほぼ全裸という(元)アイドルとは思えない姿で股を開き、両手を頭の後ろで組んで腰を前後に揺らしながら媚びる)
元トップアイドルの渋谷凛はぁ♥もうサンドバックだから♥
人間やめちゃったからぁ♥貴方の拳で思いっきりぶん殴って♥テヘッ♥


637 : ◆doM0SOIaJY :2014/03/08(土) 15:14:59
>>636
安心しろって、コイツはダチとかにしか見せねえから
アイドル続けられなくなったらオレも困るしなァ?
なにせオメーはオレの財布なんだしよォ……オレのためにもいっぱい稼いで貰わねえとな♪
まァ、もしマズってもAVとかフーゾクとか稼ぐ場所はあるしなァ?
写メ見せたダチや先輩にレンタルしてやってもいいしよォ……ひゃははっ♪
(もう既に凛は自分の所有物で、何をしても許される存在なのだと告げてやる)

ひひひっ、バカみてえだぞオメー♪
誰もそこまで言えなんて言ってねえのによォ……やっぱアイドルだけあって、媚びるのだけは上手ェな
(まるで芸が上手にできた犬を褒めるように拳でグリグリと腹を撫でると、それをすぅっと離していき)
ンな脳みその代わりに砂が詰まってそうな人間サンドバッグは……こうだっ!
(ゆっくりと後ろに引いた握り拳に力を込めて、呼気と共に突き出す)
(女相手でもまるで手加減無しな全力の拳が凛の引き締まったお腹に吸い込まれていき、ドボッ!という肉を打つ鈍い音を響かせる)
へへっ……どうだぁ?待ちに待った腹パンの味は?
もっともっと、頭おかしくなるまで殴ってやるからよォ……オラッ!オラッ!オラァッ!!
(跡が残るほど強く肩を掴んで、唾を吐き散らしながら何度もボディーブローを叩き込んでいく)
(凛の柔らかさの残るお腹の感触を拳で感じながら、苦悶とも喘ぎとも取れる声を聴くと、ズボンの中の勃起は興奮で暴れ回り)


638 : 渋谷凛 ◆NCTio5rg6k :2014/03/08(土) 15:33:59
>>637
稼いだお金は全部あげるからぁ♥
誰にも・・・何にも言わないで♥・・・
AV、フーゾクもしてもいいから♥
(元アイドルの末路とも言われるAV出演にも了承してしまう)
(財布やサンドバッグとしか思っていない男に媚を売って)

ぐ、ぐへぇっ♥
(思い切り捻りをつけられた拳が腹に叩き込まれる)
(くの字に折れ吹き飛びかけた身体は肩を掴まれ飛ばないようにされて)

ぐふぇ!おごぉ♥おごっ!びゅぎぃっ♥ふぐぇ♥
(アイドルとは思えない歪んだ顔を晒しながら何度もお腹を殴られる)
(失禁してがに股の間からはチョロチョロと小便が流れていた)
(痛みで感覚が麻痺してきたのか次第に快楽に塗り替えれられて)


639 : ◆doM0SOIaJY :2014/03/08(土) 15:53:02
>>638
殴るのはオレだけにして欲しいってか?
いいぜェ、そのおねだり聞いてやっても……ただし、条件付きでな
(AVデビューも風俗堕ちも男にとっては当たり前のことで、その結果、凛がどうなろうと知ったことではない)
(けれど、そうなった時に欲しいのは、凛以外の手軽にオモチャに出来る、見た目の良い女で……)
オメーのアイドルのダチ、オレに紹介しろよ
ほら、いんだろ?ニューなんとかってグループやトラ……トラなんとかってグループによォ
ま、他のでもいいけどよ……オメーがいない時は、そいつら使って遊ぶから♪
どうせアイドルなんて腹パンしてレイプしてやりゃあ、オメーみてえにバカ面してサンドバッグになりに来んだろ?
オメーの大事なオトモダチも一晩で腹パンジャンキーのマゾ豚にしてやるから……なぁ、いいだろォ?
(凛自身だけではなく他のアイドルまで、友達まで道連れにしろと命令する)
(その間も緩いボディーブローをし続け、もっと強い刺激が欲しければどうすればいいのか、暗に語っている)

あー、しまってらんねえよっ!
オメーがバカみてえな声だしてオレのこと誘うからこんなになっちまったじゃねえか!
(惨めで無様な声と顔を晒す凛に興奮を高ぶらせ、ベルトを外してチャックを下ろす)
(ブルンッと勢いよく飛び出たのは20センチを超える大きさのズル剥けチンポで、肥大したような亀頭と埋め込まれた真珠が凶悪な代物)
コイツも後でオメーにブチ込んでやるからよォ……腹パンでしっかりマンコほぐせや!
(チンポを露出したまま拳を振り上げ、好き勝手に叩きつけることでその奥にある子宮やオマンコを隷属させようとする)


640 : 渋谷凛 ◆NCTio5rg6k :2014/03/08(土) 16:09:27
>>639
あ、あのこ達を・・・売れって・・・ギュフッ!言うの?♥ゴホッ♥
(付きつけられた交換条件はニュージェネレーションやトライアドプリムスの友達を売り飛ばすこと)
(一瞬戸惑うもののすぐにコクンと頷いて)


いいよ・・・あの子達にも腹パンレイプの気持ちよさを教えて・・・上げないと♥
だからもっと、強く殴って♥
(焦らせるように緩くなってしまったパンチでは物足りなくなってきて)

ふぐっ♥そ、それ、それほしいぃ♥チンポ♥すんごいチンポ♥ぐっ!ゲホッ♥ゲホッ♥
オエェェエエェ♥
(また強くなったパンチに耐えていた吐き気に我慢できず胃液を口から漏らし始める)
(腹パンレイプされてここ数日は食べてもすぐに吐き出してしまう為にロクに食事も取れず)

グヒュッ♥ヒュグッ♥ググッ♥アヒッ♥ヒギイッ♥
きもち・・・いい♥


641 : ◆doM0SOIaJY :2014/03/08(土) 16:23:16
>>640
へへへっ、そいつらも可哀想になぁ……オメーみてえな豚とオトモダチになったせいで、社会的に終わっちまうんだからよォ
まァ安心しろよ、オレがきちんとオメーらの金全部管理して、マゾ豚サンドバッグとして飼ってやるからよ♪
(ニュージェネの2人やトライアドの2人も凛と同じようにがに股サンドバッグになって並んでいる光景を想像し、ニタリと笑みがこぼれる)
(笑みの下では、飽きたらまた別のアイドルを連れて来させ、使い古しはどこかの物好きにでも売ればいい程度に考えていて)
よしよし、それじゃあご褒美をくれてやるからな……よっと!
(突き上げ気味の拳を腹の深くまでめり込ませ、ぼたぼたと涎と胃液まで漏らして喘ぐ凛を、更に何度も何度も殴り続ける)
そろそろ飽きてきたし、オメーが倒れたら終わりな?
(肩を掴んでいた手を離して、凛をガクガク震える足だけを頼りに立たせ、腹パンを再開する)
もっと腹パンして欲しけりゃ頑張って耐えろよォ?
もっとも、倒れたら倒れたで次はコイツをブチ込んでやるから、どっちでもいいけどなァ♪
(肩に置いていた手で自分のデカチンを擦ってこれみよがしに見せつけ、凛にレイプした時のことを思い出させる)


642 : 渋谷凛 ◆NCTio5rg6k :2014/03/08(土) 16:33:03
>>641
社会的に終わり・・・マゾ豚サンドバッグ♥
えへ・・・エヘヘへ♥♥
(自分だけでなく友達まで巻き込んでアイドルとしても人間としても終わってしまうことに逆に興奮してしまい)

ブギっ♥ヒグッ♥んあっ♥ああがぁあっ♥んっぐぅ♥
(肩を掴んでいた手を離され、ガクガクと震える足に必死に力をいれて立ち、まだ足りないとパンチを受け続ける)
(お腹はとうに腫れ上がり真っ赤になって)

ひっぐっ♥腹パン♥もっと腹パンしてぇ♥
(レイプよりも忘れられない腹パンの気持ちよさを思い出してもっとしてと願い)


643 : ◆doM0SOIaJY :2014/03/08(土) 16:49:23
>>642
まだまだ足りねえのかよ、ホントどうしようもねえサンドバッグだなオメーは……よォ!
(ドスドスと肉に骨を叩きつける重たい音が響き、そのリズムに合わせてビュッビュッと潮まで噴く始末で)
おら、アイドルなんだったら笑顔でピースでもしてろよ!
腹殴られて嬉しいんだろォ!?だったらそれらしい顔と態度してろやっ!
(殴りつける相手に笑顔を強要する理不尽や非道も、そんなものは男と凛の間では通用しない常識で)
(腹パン牝豚アイドルにとってはファンよりも何よりもサンドバッグとして使ってくれる腕力の強い粗暴な牡が何より魅力的に映る)
不細工なツラしてよがってんじゃねえぞ、この豚アイドルが!
ファンのキモオタ相手にする時みてえに小奇麗な顔してみせろや!

おらっ……これで、どうだァ……!
(トドメを刺すように、一際大きく振りかぶった拳を内蔵を突き上げるように叩き込む)
(ボクシングのフィニッシュブローのような綺麗なものではないが、人を殴り慣れた人間の全力の拳は華奢な少女が耐えられるものではなく)


644 : 渋谷凛 ◆NCTio5rg6k :2014/03/08(土) 16:57:58
>>643
んぐふぅ・・・どうしようもない腹パンジャンキーに♥グギぃ♥なっちゃったから♥んぐぅ♥
(拳の衝撃が子宮や脳に響き伝わる)
(これだけであの日のようにまたセックスさせられてるように感じて)

ひっ♥ひピピ♥ピース♥
(言われて本当に殴られながら笑顔でピースする)
(口からは胃液とヨダレを零し、殴られながら潮を吹いてる姿は本当に数時間前までアイドルだったとは思えないほどに滑稽で)

ぐ、ぐひぉぇぇええぇぇえぇぇ♥
(全力の拳が叩き込まれ耐え切ないどころか2メートル程吹き飛ばされて)
(ビクビクと震えながら再び小便を垂れながす)


645 : ◆doM0SOIaJY :2014/03/08(土) 17:11:15
>>644
おーおー、結構飛んだなァ……ぶははっ、みっともねえぞサンドバッグのクセに♪
(行為も態度もまるで容赦も気遣いもなく、ビクビク震えながらお漏らしする凛に近づいていき)
うわっ、大洪水じゃねえか……こんなションベン臭ェマンコにハメろってのか?
あーあ、なんか萎えちまったなァ……ファックして貰うなら貰うなりの態度ってもんがあるだろ?
オメーのションベンまみれの汚ェマンコにオレのチンポ欲しかったら、そこのションベンに顔突っ込んでまた土下座してみるか?
(殴り飛ばされて仰向けに倒れる凛を見下ろす目も先走りを垂らす真珠入りチンポも、言葉とは正反対の獣欲をギラつかせている)

おら、チンポ欲しかったら早くしてみせろよ
マゾ豚便器らしく言葉と態度でチンポ興奮させて、みっともなくチンハメおねだりしろよなァ


646 : ◆doM0SOIaJY :2014/03/08(土) 18:00:41
【相手が落ちたみたいだからスレを返すぜ】


647 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/08(土) 21:04:15
【スレをお借りします】


648 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/08(土) 21:06:15
>>647
【それじゃ今夜もよろしくねっ♪】
【続き書いてるからちょっと待ってて?途中まで事前に書いてたから、10分ぐらいかな】


649 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/08(土) 21:08:02
>>648
【うん、こちらこそ改めてよろしく♪】
【それじゃあお返事を待たせて貰うよ。急がなくても大丈夫だからね?】


650 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/08(土) 21:16:19
>>649
【お待たせっ♪それじゃ始めるね♪】

ナイトエンドくんのおちんちんはねえ♪
やっぱり大人のお兄ちゃんと比べると大きさは一回り小さいけど、それでも硬さは負けてないの♪
ナイトエンドくんはウサギだから、性欲がとっても強くて、最初は小さくてもオチンポすぐ大きく硬くなっちゃうんだよっ♥
ま、ボクは植物族でも肉食だからね〜♪草食系には積極的にガツガツしちゃうタイプだからっ♪
うん、アウスお姉ちゃんがお兄ちゃんのオチンポを気持ち良くしたいって思いがどれだけあるかが大事なんだよね〜。
…それじゃあ、男の人がオチンポ触ってもらったらどんなに気持ち良くなるのか、アウスお姉ちゃんに教えてあげよっか…♥
(何やら意味深な妖しい微笑みを浮かべる)
(アウスにチンポを生やしてふたなりプレイしてしまおうと考えているようで)

デュエルはこれからゆっくり上手くなればいいじゃない♪
女の子としての魅力は一人前なんだから、それをお兄ちゃんを誘惑するのに活かしてみたらっ♪

えへへぇ♪ボク達女の子なのに恋人になっちゃったねっ♥
デュエルもせっくすも、いっぱい教えてあげるっ♥
でも、ボクの他にもいっぱい素敵な人がいるから、その人たちにもいっぱい遊んでもらったり、えっちのお相手してもらってね♪
アウスお姉ちゃんがどんどんえっちになっていくの、ボクも楽しみだよぉっ♥

あはっ♪アウスお姉ちゃん、おっぱい気持ち良くなっちゃってるんだっ♥
ボクも嬉しいなっ♪またおっぱい吸わせてねっ♪
今度はボクのおっぱい、召し上がれっ♥
(アウスが自分の膨らみ始めの乳房に顔を埋めさせて、唇を乳首に吸い付かせてきた)
あぁんっ♪ひゃあぁあっ♥いいよぉっ♪そんな感じだよぉっ♥
はぁはぁ…♥ボクのおっぱいミルクぅ♪いっぱい飲んでねっ♥はあぁんっ♥
(アウスが唾液に濡れた舌で乳首の先端を舐めていけば)
(乳首がビクビク感じて、少しずつちびちびと母乳が滲み出てきた)
ほらぁ♪ボクの栄養満点のおっぱいミルクっ♥どんな味がするかなぁ?
(自分の子供を健康に育てていくための、甘くて栄養満点の母乳。その美味しさには自信があるが)
(その感想をアウスの口から聞きたがった)


651 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/08(土) 21:28:08
>>650
へぇ……小さい子のほうが、おちんちんも元気良さそうだもんね
それに性欲が強いって…結構、見かけによらないんだ
でも、なんだか顔だけ知ってる子のおちんちんを想像するのって、ちょっと恥ずかしいかも…♥
ふふっ、カズーラちゃんはそうやって、色んな人とセックスしてきたんだよね
なるほど…それってやっぱり、私がどれだけえっちな子か…っていう話だよね
……えっ?カズーラちゃん、それはどういう…
(その意味深な笑みに、こちらはまだ想像が及んでいないのか、首をかしげて)
(これから何をされるのか、不安と期待と入り混じったような顔をする)

カズーラちゃんに使ったデッキも、ちゃんとマドルチェにしたいしねー
うう…わ、私はそんなに、誘惑したいわけでは……

うん…嬉しい♥恋人、って改めて口にすると、なんだか照れくさいね
あうあう……わ、私、興味が無いわけじゃあ無いけどー…
すっごくえっちな子になっちゃったら、どうしよう……♥

…うん。カズーラちゃんだったら、いつでも吸って良いよ…♥
その代り、私にもたくさん、カズーラちゃんのおっぱい吸わせて…?
んっ…ん、ちゅ……♥
(口の中に甘い味が溢れてくる。ホットミルクよりも濃厚で、とろとろとしたカズーラの味)
(単純に美味しいだけじゃ無くて、子供を育むための物なんだ、と感じられる熱さがあって)
ん……ん、んっ…ぷはっ……♥
すごい…甘くて、でもどこか生々しくて…これが母乳の味なんだ…♥
(まるでアルコールに酔わされたような、赤く惚けたような表情のまま)
(唾液で濡れた乳首をくりくりと指で弄りながら、母乳の感想を吐息混じりに述べる)


652 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/08(土) 21:53:05
>>651
えへへ♪ナイトエンドくんとせっくすしたくなっちゃったぁ?
とっても可愛くて、それにいっぱい愛してくれるから、オススメだよぉ♪
そうそう♪でもただボクの好き放題するんじゃなくて、相手が気持ち良くなってボクとのせっくすを受け入れてもらうのが好きなんだっ♪
ま、大抵の男の人は女の子から積極的にせっくすを迫られたら断れないだろうけどねっ♪
アウスお姉ちゃんはまだ男の人とせっくすしたことないから、オチンポ気持ち良くなるのってイメージし辛いよね?
だから、ボクがいっぱい教えてあげるよっ♥

うん、でもホーットケーキでエクリプスを除外する戦術は面白いな〜って思ったよ♪
普通のマドルチェの基本的な戦術を自分で使ってみて、その後に色々他の戦術を組み合わせてみたら面白いと思うよ♪
そういうわけじゃないんだ?でも、アウスお姉ちゃんのそういう恥ずかしがり屋で受け身なところも、男の人は可愛いって思っちゃうよ♪
そして、いざ良い雰囲気になったら、一転してお姉ちゃんから積極的にオチンポに触ってきたら、もう男はメロメロになっちゃうよぉっ♥

えへへ♪ボクもドキドキしちゃうなっ…♪
えっちな子になっちゃってもいいよ〜っ♥ここはえっちな性欲を発散できるんだからっ♪

はぁあぁんっ…♥そうだよぉっ♪おっぱいミルクは、子供を元気に育てるためにあるのっ♪
でも、子供だけじゃなくて、大好きな人にもあげたいんだよぉっ♥
ふあぁあぁ♪ボクのおっぱいミルクっ♪たくさん召し上がれぇっ♥
(アウスが更に乳首を舌や指で弄ってきて、母乳が勢いを増してどんどん溢れてくる)
(子供や愛する人のために、美味しくて元気になれる母乳をたくさん作って飲ませていく)
(お互いに、生物としての本能的な欲望が満たされていき、もっと相手のことが愛しくなる)

はぁはぁ…♥ボクのおっぱいミルクぅ♪美味しかったぁ?
ボクもアウスお姉ちゃんにおっぱい吸われて、とっても気持ち良かったぁ…♥

ねえアウスお姉ちゃんっ…♥ボク、もっとアウスお姉ちゃんと気持ち良くなりたいよぉっ…♥
それに、さっきアウスお姉ちゃんに男の人がオチンポ気持ち良くされちゃう感覚を教えてあげるって言ったし♪
だからぁ…♪アウスお姉ちゃんに、オチンポ生やしてみたいのぉっ♥
アウスお姉ちゃんのチンポ、いっぱい気持ち良くしてあげるからぁっ♥
魔法とか、カードの力でオチンポ生やして貰えるかなぁ…?
ちょっとヘンタイだけど、してくれるかな…?
(アウスとどんどん気持ち良くなっていき、もう性欲を我慢できなくなって)
(アウスにチンポを生やして、フェラやセックスをしたいと提案する)
(自分でもふたなりプレイはかなり変態的だとわかっているが、どうしてもアウスと最後まで気持ち良くなりたくて)
(アウスに嫌われてしまうかと不安になりながらも、アウスに聞いてみた)


653 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/08(土) 22:07:01
>>652
……ウサギだ、って改めて考えてみると
確かになんだか、すっごく激しく突いてくれそう………♪
ふうん…そう考えると、カズーラちゃんはなんだか優しい子なのかもしれないね
それはそうだよ…わ、私だって、カズーラちゃんに誘われたら断れないもん…♥
確かに、私にはおちんちんが着いている訳じゃないから…違う人の身体のイメージをするのって難しいかも
…どんなふうに教えてくれるのか、ちょっと楽しみ♥

ブルーアイズのデッキは持ってたからねー…マドルチェのカード、集めないとね
そ、そうかな…男の人から見た自分っていうの、あんまり想像できないから…
ううー…で、でも、男の人にされるよりもきっと、自分のペースに持っていく方がハードル低いのかも、だしね…

……うん、それじゃあ私も遠慮なく
カズーラちゃんといっしょに、えっちになっちゃうね……♪

カズーラちゃんのミルク飲んでたら、なんだかふわふわして…
あったかくって、幸せな気分になってくるの…まるで、赤ちゃんに戻ってるみたいに…♥
…ん、ふわぁ……♥
(指で弄ると、溢れてくる母乳を掌にとってみたり、顔にかかるように絞って見たりして)
(自分から進んで、カズーラの匂いに包まれていく)
(自分のとても深い部分をくすぐられるような感覚に、身体が疼いてとまらなくなっていって)
ん、うん…美味しかった……癖になっちゃいそうだよ…♥

……えっ…わ、私に、オチンポ生やすっていうこと……!?
た、確かに…それなら、おちんちんが気持ち良くなる間隔、自分で解るかも知れない、けどっ……
(カズーラにされた提案は、あまりにも自分の想像を越えて居て…けれど、それはあまりにも刺激的なお誘いで)
(二人で高めあって発情した体は、アウスが考えるよりもずっと、さらなる快感を求めて疼いている)
……い、良いよ。そういうカード、持ってるし……
私もカズーラちゃんと…最後まで、繋がって…一つになりたいから……♥
(そう言って、脱ぎ捨てた服のポケットから一枚のカード…「DNA改造手術」を取り出すと)
(おずおずと、自分の股間に、セットするような形でカードをあてて……静かにそれをリバースし、発動する)
………ん、んんっ、ぁあああっ♥
(瞬間、アウスの股間が淡く輝いたかと思うと、びきびきと逞しいおちんぽが形作られる)
(熱く、固く、そして逞しい…まるで岩のような太い巨根が、ビンビンになってそそりたっていた)


654 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/08(土) 22:32:27
>>653
ナイトエンドくんはいつもはクールなように見えるけど、そうやって女の子をいっぱい愛してくれるのが可愛いんだよねっ♪
えっ?そう言われるとなんだか嬉しいかな…♪
(優しいと言われて、恥ずかしがりつつも嬉しくなる)
(男を誘惑して食べてしまうため恐れられている蟲惑魔だが、そんなことを言われて少し驚く気持ちもある)
(確かに最近は人間やそれに近い生物は食べたりせずに、気持ち良いセックスをして愛し合うことが多くなっていて)
(誘惑した他人を食べるのではなく、愛し合うことの嬉しさを覚えているようだ)

マドルチェデッキは組むの大変そうだよね、ティアラミスさんとかリヴァイエールが高そうだし。
アウスお姉ちゃんとっても可愛いよっ♪もっと自信持たなきゃ!
男の人のオチンポに触って気持ち良くしてあげたら、男の人もアウスお姉ちゃんに従順になって逆らえなくなっちゃうしね〜っ♪

はぁはぁ…♪ボクのおっぱいミルクそんなにしたらぁ、ボクもドキドキしちゃうっ…♥
また、飲みたくなったら御馳走してあげるからねっ…♥

い、嫌かな…?ごめん、あまりに変態過ぎるかなぁ…?
(アウスがびっくりしていて、流石に嫌われてしまったかと思ったが)
…良い、かな?えへへぇ、ありがとうっ♥
(アウスが決心して受け入れてくれて、自分も安心して笑顔になる)
アウスお姉ちゃんにそんなヘンタイなことしちゃって、ほんとにごめんね?
その代わり、後悔させないくらいいっぱい気持ち良くしてあげるからぁっ♥
はぁはぁ…♪間近で見させてぇっ♥
(アウスの股間を間近で見られるように、身体を下がらせて)
(アウスが取り出したカードの力で、アウスの股間が光り出した、その直後…)
…んひゃあぁっ♪わぁっ…♥すごぉいっ♪ほんとにオチンポ生えちゃったぁっ♥
(ビキビキッ!とオチンポがどんどん生えてきて、その様子に興奮して、キラキラした目でオチンポを見つめる)
(アウスも興奮しているからか、かなり大きくて硬く熱い立派なチンポで、今すぐにでも触りたくなってしまう)
アウスお姉ちゃんのオチンポぉっ…♥すっごくおっきくてぇ♪たくましいよぉっ…♥
もう我慢できないよぉ♪良いよねっ♪まずはフェラチオしてあげるよぉっ♥
オチンポいっぱい気持ち良くしてあげるぅっ♪
いただきま〜すっ♥あ〜んっ♪…はむぅっ♥
(もうたまらないというような蕩けた表情をしながら、チンポに柔らかい両手を沿えて)
(口を開けて、唾液たっぷりの口内をアウスに見せつけながら、チンポを咥え込んでしまって)
(いきなりフェラチオを始めてしまった…)


655 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/08(土) 22:44:26
>>654
それに……ウサギさんって言う事は、性欲強いだけじゃなくて…やっぱり、絶倫…?
ふふっ…私にこうして触ってくれている間も、ずっと優しいもんね
カズーラちゃんは本当に、えっちしてても幸せな気持ちにしてくれるから…♥
(アウスとしても、蟲惑魔の扇情的な姿は餌をおびき寄せるための物だと思っていただけに)
(こうして、丁寧に手ほどきするようにセックスしてもらっているのが意外で、その分だけ)
(カズーラのしてくれる愛撫や、奉仕が、とても愛おしく感じてしまう)

価格だけはどうしようもないもんねぇ…可愛いんだけどなぁ、マドルチェ
う……うん!じゃ、じゃあ…カズーラちゃんの言うとおり、頑張ってみる

本当?嬉しいっ……♥
あ、でも…私におちんちん生えたら、今度は私がご馳走する番…なのかな

もちろん、いいよ…だって、セックスって本当はこういうものだもんね?
それに、これなら私も処女のまま気持ち良くなれるから、怖くはないし…
……って…ひ、あぅっ…お、大きいっ……!?
(生やした物の意外な大きさに、自分自身で少し驚いている)
(地属性というのが関係あるのか無いのか、その逞しさ、固さは、平均と比べてもかなりの物で)
(それが幼くても女性らしい体つきをしているアウスには、妙にミスマッチに見えてしまい)
あ、あっ……そんなに見ないで…恥ずかしいよぉ…!
(見つめられたおちんぽは、筋を浮かせたまま、嬉しそうにひくひくと鈴口を震えさせて)
(つやつやとした亀頭はすっかり膨れ上がって、カズーラの顔が映り込みそうな程に見えた)
えっ…ふぇ、フェラチオって……?
あ、ちょ、ちょっとカズーラちゃ――――ぁうんっ♥
(突然亀頭を咥えこまれると、びくんっ!と身体が跳ねて、唾液の溢れる口の中でちんぽを痙攣させる)
(規格外の快感に目の前がちかちかと成りながらも、フェラチオをするカズーラに視線を合わせて)
か、かずーらちゃ…気持ちい、ぁっ…♥
(両手をカズーラの頭に置くと、その巧みな奉仕に身を委ねて行く)


656 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/08(土) 23:05:24
>>655
そうだね〜、ナイトエンドくんは女の子に迫られたらいくらでもオチンポからざーめんいっぱい出しちゃうよぉっ♥
でも、興奮したからって無理矢理女の子を襲ったりはしないから安心して?
だけど、ボクはむしろ襲われたがりだから、ナイトエンドくんも遠慮なく襲い掛かってきちゃうけどねっ♥

うん…ボクも、他の人とえっちして一緒に気持ち良くなったら、すっごく幸せなの…♥
餌として食べちゃうなんて、そんな酷いことしたくなくなっちゃう。
もっともっとアウスお姉ちゃんや他の素敵な男の人や女の子とせっくすしてぇ、幸せになりたいなっ♥

マドルチェ可愛いよねっ♪
こないだプディンセスちゃんとも女の子同士でせっくすしちゃったし♪
プディンセスちゃん以外にもマドルチェの人達が多くスレにいるけど、何だかみんなボクみたいにすっごくえっちなんだよっ?
えへへ♪頑張ってね♪応援するからっ♪

可愛い女の子のアウスお姉ちゃんから、こんな男らしくてたくましいオチンポが生えてるなんてぇっ♥
すっごくギャップがあって、むしろオチンポも可愛いのぉっ♥
(アウスが驚いて恥ずかしがっているが、こちらとしてはそのギャップに興奮しているようで)
ちゅぷちゅぷっ♥じゅるるぅっ♪
(大きく勃起しているチンポを、美味しいと感じているような蕩けた目になりながら)
(いやらしい音を響かせながら吸い付き舐め回し激しいフェラをしていく)
んふふっ♪アウスお姉ちゃんも気持ち良い〜?♥
でも、もっと気持ち良くしてあげるよぉっ♪
よいしょっ…♥これはどうかなぁっ♪
(フェラを続けたまま、少し身体を反らして、自分の乳房をアウスのチンポに近づけて)
(両手で寄せてむにゅんっ♪と小さくも柔らかい乳房をチンポに擦り付けて挟み込んでしまい)
(幼いおっぱいも使ってパイズリフェラしてしまった)
ちゅぱちゅぱっ♥ほらほらぁ♪パイズリフェラ、気持ち良いかなぁっ♥
我慢できなくなったらぁ♪いつでも射精してぇ♥
ボクの頭を押さえつけながらぁ♪ざーめんミルクどぴゅどぴゅっ♪てボクのお口に注ぎ込んでぇっ♥


657 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/08(土) 23:17:02
>>656
すごぉい……体中、精液まみれにされちゃいそう……♥
解ってるよ。私の時だって、罰ゲームなんていって…本当はちゃんと気を使ってくれてたもんね
……そんな事言うと、私だって味をしめたら襲い掛かっちゃうかもしれないよ?

そう言えば、さっきも言ってたけど…セックスして子供まで作っちゃったんだもんね
……私とも作っちゃう?赤ちゃん……♥

うんうん!それと、最近はゴーストリックちゃん達かなー…どっちもぬいぐるみみたいで可愛いよね♥
わぁ…プディンセスちゃんも?凄いなぁ…
ま、マドルチェのみんなもそうなんだ…あんなに可愛いのに、ちょっと意外…でも、それって素敵だと思う…♥
ふふっ、ありがとう♪

わ、私だって生やしたくてこんなの生やしたわけじゃないよぉ……
うう、すっごく大きいっ…なんか、びくびくしてて、くすぐったい…
(今までは無かった器官が作られてしまったせいで、そこから感じる快感は、全て新鮮に想えてしまう)
ん、ひっ…た、食べられるぅうう……♥
(お口の中で舐め回されるたび、先端からはとろとろした先走りを漏らしながら)
(舌が絡みついてくると、それに合わせるかのように、びくんっ、びくん、と脈打って)
き、きもひぃい、よぉ…♥…おかしくなっちゃいそう…
え、も、もっと……!?こ、これ以上良くなっちゃったら、わたし…
あひっ、ひゃぁうっ♥
(今度は柔らかい胸でおちんぽを挟まれて、また口とは違った刺激を奉仕に織り込まれてしまい)
(快楽に慣れる暇も無く、どんどん高みへ昇らされてしまって、お腹の奥から熱い塊が上がってきて)
ああっ、きもちい、きもちいぃっ♥カズーラちゃんの、あはっ♥きもちいいっ♥
あ、だめだめ、出るっ♥かずーらちゃんの、お、おくちっ……出しちゃうっ!
ん、あっ、あはっ♥あっ、あっ、あっあ……………あっ♥
(一際大きく腰を跳ねさせると、カズーラの頭を抱くようにして両手で抱え込み)
(次の瞬間、びゅるるるっ♥と、まるでゼリーのようにぷりぷりした濃厚な精子が、舌の上に溢れ出して行く)


658 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/08(土) 23:43:34
>>657
それだけざーめん搾ってあげたら、ナイトエンドくんもきっと悦んでアウスお姉ちゃんのこと好きになっちゃうよっ♪
えへへぇ…♪アウスお姉ちゃんも襲い掛かっちゃうんだぁ…♥

そうだよっ♪男の人といっぱいせっくすして、いっぱい子ども作っちゃったのっ♪
皆ボクが大事に育ててるし、他の蟲惑魔の皆も子育て手伝ってくれるから、元気にすくすく成長してるよっ♪
あはっ…♥アウスお姉ちゃんのチンポざーめんで、子供できちゃうのも良いねっ…♥
ボクとアウスお姉ちゃんの赤ちゃんっ…♪作っちゃおっか…♥

マドルチェもゴーストリックもとっても可愛いよねっ♪
そうだよっ♪プディンセスちゃんもボクと同じように、たくさんの人とせっくすしちゃってるんだよっ♪
マドルチェの皆は、せっくすの相手とお互いに身体を味わい尽くしちゃうのが好きなんだって♪

ちゅぷっ♪先走りが漏れて来てるよぉっ♥じゅるりっ♪
(先走り汁が漏れて来て、それも美味しそうに舌を大きく動かして舐め取る)
(びくびくチンポが震えていて、アウスも気持ち良くなってることを感じて嬉しくなる)
ほらほらぁ♪出してぇ♪出して〜っ♥
ボクのお口とおっぱいでいっぱい気持ち良くなってぇ、ザーメンみるくいっぱい出してぇ〜っ♥
んぅっ!♥…んうぅううぅうぅうぅうぅうぅうぅぅううぅっっっ♥♥♥
(アウスが我慢できなくなって、自分の頭を抱え込んで、チンポがどぴゅどぴゅぅ♪びゅるるるぅっ♥と一気に射精を始めて)
(濃厚でぷりぷりしたザーメンがすぐに口内を満たしていってしまう)
んぅっ♪ごく、ごくんっ♥ごきゅごきゅっ♥
(しかし、それも美味しいと感じていて、悦んでいる表情をしながら全く嫌がらず飲んでいく)
(どんどん溢れ注がれていくザーメンにも負けずにごくごく喉を鳴らして飲み干していく)

んぅっ…♪ぷはぁ…♥
アウスお姉ちゃんのオチンポザーメンっ…♥ごちそうさまっ…♥
とっても美味しかったよぉ…♥
(アウスのチンポザーメンを、一滴残らず全部飲み干してしまって)
(ちゅるりっ♪と舌舐めずりして、ザーメンを飲み干したことを伝える)
オチンポ気持ち良かったぁ?♥男の人の気持ちが分かったかな♪
でもぉ…♥わかってるよねえ?これだけじゃないよっ♪
これからぁ、本番せっくすするのっ♥ボクのおまんこにアウスお姉ちゃんのオチンポ突っ込ませちゃうからねっ♥
はぁはぁ…♥
(そういうと、アウスのお腹に手を乗せて身体を支え、チンポの上にM字開脚のように中腰になって立って)
ほらあ♪ボクのおまんこっ♪とろとろに濡れちゃってるのぉっ♥
(そう言うとおり、おまんこがとろとろ蜜を垂らして、チンポを欲しがっているようだ)
それじゃ、アウスお姉ちゃんのオチンポっ♪おまんこでもいただきま〜すっ♥
(ゆっくりと、腰を少しずつ下ろしていき、アウスのチンポに迫っていく…)


659 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/08(土) 23:58:32
>>658
で、でも私の体力が持つかなぁ…逆に、私がへろへろにされちゃいそう……♥
だ、だって……カズーラちゃんの身体、気持ちいいんだもん……

まだ子供に見えるのに、お母さんなんだもんね……
蟲惑魔ちゃんたちは繁殖早そうだねー…凄いスピードで増えちゃいそう
……い、良いの?カズーラちゃんが良いなら…
私のおちんぽで、たっぷり…種付け、してあげたいかな……♥

雪女ちゃんや魔女ちゃんも可愛いけど、サキュバスちゃんとか、どんどんかわいい子が増えてるよね
でも私はかわいいスペクターちゃんが好き♪
ああ、マドルチェちゃんたちはお菓子の味がしそうだもんね

だ、だってだってぇ…カズーラちゃんが、気持ち良くするからぁ…♥
(舌で先走りを舐められるたび、次から次へと新しい汁が溢れて、口の中を汚していく)
(強く体に力を入れると、腰が浮いて、シーツにしわを作りながらカズーラのフェラチオに身を捩って)
んぁっ、あっ……し、搾り取られちゃう……♥
私のおちんぽ、全部、吸い尽くされちゃうぅぅっ…………♥♥♥
(精通にも等しい初めての射精を、愛撫慣れしたカズーラの口の中で経験してしまい、頭が真っ白になっていく)
(初物の精液は少し黄色くなるくらいに濃く、舌に、喉に、たっぷりと絡みついて)
あ、あはっ……す、すごかったぁ………♥
(そんな大量の精液を、嬉しそうに飲んで行くカズーラの表情を見て居れば、萎える間もなく新しい興奮を与えられてしまう)

……こ、腰抜けちゃうかとおもった……♥
カズーラちゃんのお口、気持ちよすぎるよぉ………♥
(結局、全てのザーメンをしっかりと飲み込まれてしまい、その事実を改めて認識すると)
(恥かしさと嬉しさとで、射精したばかりのおちんぽが、すぐに再び勃起を始めて行く)
こんなの、ハマっちゃいそうだよ……男の人って、こんなにすごいの……?
……う、うん、解ってるけど…解ってるけど、お口であんなに凄かったのに
これで本番セックスしちゃったら……私、どうなっちゃうの……?
(口での快感も凄まじかったのに、間髪入れず、次はカズーラのおまんこが待ち構えている)
(愛液でとろとろになったおまんこが近づいてきて、期待と共に、自分が壊れてしまいそうな怖さすら覚えながら)
あっ……は、入っ……いっ、ぁっ、あっ♪……あぁああ〜〜〜〜〜っ………♥♥♥
(ぬぷっ♥と亀頭がカズーラの中に食い込んで、そのまま、大きな出っ張りで幼いおまんこをめりめりと広げ)
(中の襞をたっぷりと刺激して、太いおちんぽがビクビク震えながら、子宮目がけて飲みこまれていく)


660 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/09(日) 00:07:53
>>659
【ごめん、また眠くなっちゃった…いっつも0時に眠くなっちゃうなぁ】
【また凍結してもいいかな?明日の夜はどう?】


661 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/09(日) 00:10:08
>>660
【仕方ないよー、このくらいの時間は眠くなるのが当たり前だし】
【ただ、明日はちょっと来れなさそうだから…月曜の夜でも良い?】
【時間はカズーラちゃんに合わせられると思うよ】


662 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/09(日) 00:14:29
>>661
【そう言ってくれたら安心だよ♪】
【月曜日だねっ?りょーかいだよっ♪それじゃ21時に伝言板でいいかな?】
【次で多分締められるかな、それじゃまたよろしくねっ♪】
【お休みなさいっ♪】


663 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/09(日) 00:15:32
>>662
【うん!それじゃあその時間にまた、伝言板に行くね!】
【今回で挿入しちゃってるし、次回で良いところいけると思うな】
【それじゃあカズーラちゃん、お疲れ様。おやすみなさい♪】

【スレをお返ししますね】


664 : ◆jN/zSH6nzg :2014/03/09(日) 21:31:03
【こんばんは、今夜もスレをお借りします。】


665 : 藤原妹紅 ◆XZNvSWQQG. :2014/03/09(日) 21:35:41
【それじゃあ、スレを借りるね。】
【それで、今夜なんだけど…本当にごめん、体調がキツくて1時間が限界かも…】
【それでも大丈夫、かな。それでもよければ、続きを書くけど】


666 : ◆jN/zSH6nzg :2014/03/09(日) 21:38:05
妹紅は今日は体調が悪いのなら、無理はしない方がいいよ。
軽く話してから落ちてもいいし、
キツいならまた次回にして休んでもいいよ?


667 : 藤原妹紅 ◆XZNvSWQQG. :2014/03/09(日) 21:41:28
【】を外して…
ごめんね、有難う…次回だと、そっちはいつ頃になりそう?


668 : ◆jN/zSH6nzg :2014/03/09(日) 21:43:50
せっかく楽しみにしてたし、具合がいい時にじっくりやろうね?
次回なら…平日なら夕方より後なら、日付が代わるくらいまで行けるし…
妹紅の体調良くなったら、連絡してくれるかな?


669 : 藤原妹紅 ◆XZNvSWQQG. :2014/03/09(日) 21:53:35
ん…有難う。
それじゃあ、一応水曜日の21時頃に伝言板にしてもらってもいい?
流石にそれくらいには治ってる筈だから…何かあれば、連絡するね。


670 : ◆jN/zSH6nzg :2014/03/09(日) 21:56:50
わかったよ、なら水曜日の21時からまた待ち合わせスレでよろしくね?
今日はゆっくり休んで身体の体調を整えてよ。
それじゃ、またね!お休み、妹紅…

スレをお返しします!


671 : ◆TkXnE3Pw96 :2014/03/10(月) 11:21:15
【スレをお借りします】

あらためてこんにちは。
忍、アリス、カレン、陽子の中から誰でも選んでくれて大丈夫だよ〜。


672 : 小路綾 ◆UFBNjmxtmw :2014/03/10(月) 11:24:46
【スレをお借りします】
こんにちは、キャラクター的には陽子!になっちゃうんだろうけど、他の子とも…って気持ちもあるし。
陽子以外だったら、カレンかな…?
だから陽子かカレン、やりやすそうな方で…でも、どっちかじゃないと困るなら、陽子でお願いします。

…もし、だけど。そっちにも私以外に好きな子がいたら、言ってくれても大丈夫。


673 : 九条カレン ◆TkXnE3Pw96 :2014/03/10(月) 11:36:09
>>672
ではおコトバに甘えて…九条カレン、いっくデース!
(ユニオンジャックのパーカーをなびかせ、颯爽と登場!)

ふふふ。今日はアヤヤの秘密に迫っちゃうデスよ〜?
(ニコニコ笑いながら綾ににじり寄るが、ふと立ち止まり)
――と言ってみたところですが、実は何をするかよく決めてませんデス(HAHAHA!)
アヤヤは普通の雑談がいいデス? それとも…えっちなのアリがいいデス?


674 : 小路綾 ◆UFBNjmxtmw :2014/03/10(月) 11:43:52
>>673
わっ…今日も元気ねー、カレン。
な…なによ、その言い方、近寄り方…!
(いつものノリとは言え、少し気後れしながら後ずさり)
…ほっ、なんだ。私もあまり考えて話かけたわけじゃないから良いよ。

のんびりとお話するもの良いけど、えっちなことも…き、嫌いじゃ…ないし…
(眼を逸らしながら小声で)
カレンって…えっちなことするとしたら…どういうのを、考えていたの?
ちょっとだけ…キス、とか触りっこする程度かもしれないし…
も、もしかしたら私達の日常では考えられないくらい激しいかもしれない…し、な、ないよね、それは、うん…


675 : 九条カレン ◆TkXnE3Pw96 :2014/03/10(月) 11:53:10
>>674
私はいつでも元気元気デスよ〜。
特に今日みたいな3月の晴れた日は、思わず外を走りたくなるデス〜!
(と、言ったそばからドアから飛び出して行ってそこらを駆け回る)
(……しかし、数分もしないうちに戻ってきて)
ううう。外はまだ寒いデス…3月恐るべしデス…ぜんぜん冬デス!
手が冷たい!
(がくがく震えながら、アヤヤの手を握りしめて外の寒さを伝えます)

フフフ。
アヤヤはまだまだ子供デスね〜?
えっちなことと言えば決まってるデスよ…。(きらんっ)
手を握り合ったり! 顔を近づけ合ったり! 肩を寄せ合ったり!
……って、このくらいはいつもやってマスね……。(むむむ。。。)
Mmh? 考えられないくらい激しいコトって…アヤヤ、どんなこと想像したデス〜?
(無邪気な笑顔を近づけて、アヤヤの顔を覗き込み)


676 : 小路綾 ◆UFBNjmxtmw :2014/03/10(月) 12:03:19
>>675
そうね、今日は青空で本当に良い天気。
でも…あっ。
(言いきるより早くカレンが出て行ってしまって、ぽかんと口を開けたまま取り残され)
…おかえり。春一番かは知らないけど風は凄いし気温は低いし、下手な冬の日より寒いかも…きゃんっ!?
(カレンの手の冷たさに、つい声をあげてしまうけど)
(暖めてあげるために、両手できゅっと握って軽く擦ってあげて)

こ、子供って何よ!そういうカレンは…え、えっ、決まってるって……?(ごくり)
…あぁ、良かった…外国の子はもっと進んじゃってるのかって。(ホッと胸に手をあて)
えっ?うっ、それは…え、っと…い…言わなきゃ、だめ…?
(つい、カレンの視線や顔から逃げてしまうように顔や視線を逸らして)
だ…大事なところ…触りあったり…と…か、な…なめる…と…か…?
(顔を真っ赤にして、声も絶え絶えで余裕がないくらい恥ずかしくて)


677 : 九条カレン ◆TkXnE3Pw96 :2014/03/10(月) 12:16:07
>>676
ううう。日本の冬を甘くみていたデス…。
そろそろ桜が咲くころだと思っていたのデスが…。(Ummm...)
は〜。アヤヤの手あったかいデス〜。
ふふふ、擦られるとくすぐったいデスよ、お返しデス!
(アヤヤの白い指に指を絡めて、なでりなでり、何度も指の間を擦る)

実はイギリスは保守的な国なのデスよ、アヤヤ。
その点、日本の方がいろいろと自由デスね。
だからこんな風にアヤヤと白昼堂々イチャイチャすることもできるデス!
これがイギリスなら……ブタバコ行きです!
(ブタバコの意味はよくわかってない)

た、大切なところ…?
そ、それはまた……あ、アヤヤったら、大胆デス…。
(アヤヤの真っ赤な顔を見ていると、こちらも恥ずかしくなって。しかし笑みは絶やさずに)
なめる…? それもまた大胆デスが…くちびるで触れるくらいなら、今すぐデキマス♪
(ちゅっ♪ と音を鳴らしてアヤヤの頬にキスをする)
フフ…。アヤヤのほっぺ、Silkみたい。
(ちろっ、と唇の隙間から赤い舌を出して、その先っぽでアヤヤの真っ白な肌をくすぐり)
(…そんな悪戯なキスを、ちゅっ、ちゅっ、と何度も繰り返して)


678 : 小路綾 ◆UFBNjmxtmw :2014/03/10(月) 12:30:48
>>677
実際、3月って三寒四温って言って暖かい日と寒い日の差が激しいの。
気温はちゃんと、あがってはいるんだけど…
んっ、ふふっ、カレンだってくすぐったい…そんな、つもりは無かったんだから。
(カレンの柔らかい手先で、触られ慣れない指の股や間を擦られてくすぐったそうに声を漏らし)

そうなんだ…コミュニケーションではオープンなんだと思ったけど、
い、イチャイチャ…って、えぇ、イギリスではそれもダメなの!?
(外国の知識が少ないせいで、いちゃつくだけで刑務所送りだと、本当に驚いている)

た、例えの話なんだからね!?べ、別に、言っただけっ…だから…
(ちら、と視線を戻そうとするけど笑顔のカレンに恥ずかしく鳴って、また目を逸らしてしまう)
えっ…すぐ、ってちょっと…わっ…?
(ちゅ、とキスの音と一緒にカレンのふわりとした唇が押し当てられ)
(一瞬、なにが起こったかわからないものの、すぐに理解するとかぁっと顔を真っ赤に)
ふわっ、はっ…カレン、くすぐっ…だ、めっ…も、もぉっ…
(音がする度に恥ずかしくて、舌のぺろりとした動きがくすぐったくて、ふるふる顔を震わせて)
…お…お返し…するよ?カレン…


679 : 九条カレン ◆TkXnE3Pw96 :2014/03/10(月) 12:41:42
>>678
アヤヤは物知りデスね〜。
さんかんしおん、さんかんしおん…。
なんだか人の名前みたいで可愛いデス〜♪
あ、でもアヤヤの方がもっと可愛いデスよ? ホラ…♪
(くすぐったそうにするアヤヤの仕草が可愛らしくて、もっといじわるしたくなり)
(きゅっ、と手を握りしめたままアヤヤの体をこちらに引き寄せ、ふわりと抱きしめる)
ん…。アヤヤの髪、とってもいい匂いするデスね…。
(黒髪と金髪が混じり合い、二人の間でさらさら音を立てて)

そんなに恥ずかしがる必要ないデスよ?
イギリスではこのくらい、当たり前のスキンシップデスから。
(そんな事実はまったくないのだが、アヤヤにもっと触れていたくて嘘をついてしまい)
(そっと背中に回した手で、アヤヤの華奢なからだをつつっ…と白い指先でなぞり)
……アヤヤのカラダ、スリムでうらやましい…デス…。
(恥ずかしいのと、イケナイことをしている自覚で胸がドキドキして…だんだん頬が熱くなってきた)
お、お返し…デスか? の、望むところデス、どーんとこい、デスよ…?
(言葉遣いはいつも通り、しかし声には勢いがなく)
(潤んだ瞳でアヤヤを見つめ返してしまっていた)


680 : 小路綾 ◆UFBNjmxtmw :2014/03/10(月) 12:53:58
>>679
私なんてカレンと比べたら…きゃっ、わっ?な、なに…
か、カレンだって髪、凄く綺麗…さらさらしてて…
(体を寄せられ、カレンとの距離がさらに詰まると胸がとくんと大きくなって)
(髪すら触れ合う距離感にどぎまぎしながらも、カレンな髪を片手でかるく梳いて感触に嘆息して)

ほ、ほら…外国はやっぱり進んでるんだ…こういうことは…ん…んっ…
(あっさり騙されつつも、カレンのコミュニケーションに委ねてもしまっている)
(たおやかな指先に撫でられ、体をもじっと捩らさて、くすぐったそうにしていて)
カレンだって、スタイルいいじゃない…私も、羨ましい。
…うん、じゃあ…お返し…
(最初は、右側の頬にキス、反対側にもふわっとソフトタッチなキスを)
(ちょっと背を伸ばして、額にもちゅっと音を立ててキスをすると、最後に)
…ねえ、カレン…ここ、良い…?
(唇に、ぴとっと指を当てて、ドキドキしながらも問いかけて)
(でも、返事を待つ前にカレンの恥ずかしがる顔に何故だか衝動を覚えて)
…ん…
(聞くより早く、柔らかい唇同士をふわっと押し合うような、優しいキスを重ねて)


681 : 九条カレン ◆TkXnE3Pw96 :2014/03/10(月) 13:06:45
>>680
Um.....アヤヤに触れられると、なんだかキモチイイ…。
私の髪が喜んでるみたいデス…♪
(くすぐったそうに体を揺すると、いっそうアヤヤとの距離を縮めていく)
(より密着することで、胸と胸が重なり合うようにしてふれあい…)
んッ…(ぴくんっ) は、ぁ…ぁん…。
(びりっ、と胸に走った未知の快感に思わず声をあげてしまって)
あ、アヤヤぁ…? 私…もっともっと…アヤヤとくっつきたい…デス…。
いい…デス…か?
(胸のふくらみに走る甘美な感触をもっと味わいたくなって…)
(舌っ足らずな甘い声で、アヤヤにおねだりしてしまう)

そうデスよ…?
ずっとずっと、イギリスのほうが進んでるんデスからァ…。
(主導権を握ろうと強気なコトバを繰り返すが、アヤヤに優しくキスされると…)
Ah....アヤヤ、ずるいデスよぅ…そんな、何度もkissされたら…ぁ、ぁぁんっ…。
ふぁ、あぁ…。
(だんだん力が抜けていって、思考能力が奪われていく)
んっ? も、モチロンデスよ…。イギリスじゃ、そのくらい…ん、ンゥ…!
(もうろうとした頭で答えた次の瞬間、くちびるの距離がzeroになる)
(最初は目を白黒させていたが…やがてうっとり目を閉じて)
Mm...chu,chu...chu.....chu....
(アヤヤの優しいキスに応えるかのように、何度もくちびるを啄みあう)


682 : 小路綾 ◆UFBNjmxtmw :2014/03/10(月) 13:21:46
>>681
ううん、私も触ってて…指が心地よいくらい。
それだけカレンの髪って綺麗で、さらさら。いいな……
(撫でる指に、逆に愛撫されるような心地よさに夢中で、カレンの髪を優しく何度も撫で)
(そんな最中、カレンが甘い声をあげるとこっちも思わずとくんと胸を鳴らして)
良いよ…私も、カレンともっとくっついて、カレンのこと感じたい…ん…
(溌剌な声と違う、甘い声にドキドキしてしまいながら)
(体を何度も揺らして、体同士が触れ合って、衣擦れの音を立てていく)
(カレンの鼓動や声を引きだすみたいで、ドキドキが顔にも表れて、吐息も大きくなって)

カレン、かわいい…こんな、カレン…初めて見た。
もっと、見せて?カレンの新しい、かっこ…ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅっ…
(ちゅ、ちゅっとカレンの唇の柔らかさを楽しむみたいに、何度も唇同志を押しあって)
(なんどもゆっくり啄んで、顔の角度を変えて、鼻先をこつんとくっつけながら不慣れなキスをして)
んっ…カレン…もっと…良い…?
(離れた瞬間、カレンの瞳を見つめながら短く言うと)
(また唇同士を重ねて、そのまま…カレンの口の中に、ちろっと舌を伸ばして)
(歯の間に入り込むと、カレンの舌と、恐る恐るではあるけど絡めようとして)


683 : 九条カレン ◆TkXnE3Pw96 :2014/03/10(月) 13:43:16
>>682
じゃ、じゃあ…もっとくっつく、デスよ…?
アヤヤのこと…たくさんたくさん感じて…アヤヤで…私の胸、いっぱいにする…デス…。
もっと、もっと…♪
(アヤヤのいつもと同じ優しいまなざしの奥にゆらめく、淫らな熱の輝きに魅入られるように)
(胸と胸を擦り合わせるようにして、カラダを合わせていく…)
んっ…アヤヤのここ、やわらかいデスよぉ…とろけそ、ぅ、になるゥ…。
(だんだん大きくなるアヤヤの吐息に急かされるように、こちらの声も「あっ、アッ、アァッ」と甘く、大きくなっていって)
(黒い髪と金の髪が踊るたびに、嬌声をあげて…淫らに体をくねらせ、夢中で胸を押しつけてしまっていた)
(ブラのカップでこすれて、とがりはじめた蕾に気づき…恥ずかしさに太ももを擦り合わせながらも)
(気持ちよすぎて止められず…逆にいっそう、そこをアヤヤのそこに擦りつけてしまった)

エ…? か、カレンちゃんはいつも可愛いデスよ…?
(ふふ、と力なく笑みを浮かべてアヤヤを見つめ返すも)
(目がとろん、、、としてしまって。互いの唾液で濡れたくちびるは酸素を求めて小さくあえぎ)
あ、ちょ、っと待つ、、、デス、あや、やぁ……んっ、Fuu.....
(息を整える前に再びくちびるをふさがれてしまい…身悶えるようにぶるっと震えて)
(しかしすぐにアヤヤの不器用なキスの虜になり…)
(いつしか、こちらも貪るようにしてキスに応えていった)

……今日は、もう、、、何をされても……逆らえないデス……。
(アヤヤの言葉に小さく頷くと、重ねた唇の合わせ目をそっ…と開けて)
(もぐりこんできたアヤヤの柔らかな舌に、自分の舌を、「こつん」と押し当てた)
んっ、ンン……んん、ちゅ……ふぁ、……。
(ぴちゃ、ぴちゃと聞こえる唾液の音を「恥ずかしい…」と思いながらも、止められず)
(こちらもおそるおそる、アヤヤの舌に舌を絡めていった…)


【すごく楽しいところなのデスが、、、もう出かけなくてはならないデス! 悲しいデス!】
【ごめんなさいアヤヤ、とりあえずこれで〆にしてもらっていいデスか?】


684 : 小路綾 ◆UFBNjmxtmw :2014/03/10(月) 13:47:36
【そうなの、残念だけどここまでね】
【じゃあ、カレンのいう通りに〆にしてもらうね】
【私もレスを返した方が良かったら、言ってね】
【ありがとうカレン、楽しかった。いってらっしゃい…かな?】
【時間がぎりぎりだといけないし私から返しておくね】


685 : 九条カレン ◆TkXnE3Pw96 :2014/03/10(月) 13:57:53
>>684
【アヤヤの優しい言葉でレスはじゅうぶん頂いたデス♪】
【ダメでモニョモニョで呼んでみたですが、アヤヤが来てくれてとってもHappy♪】
【とても楽しいお昼を過ごせたデスよ。ありがとう】

【いつかまたどこかで会えると嬉しいデス】
【それじゃ〜私はドロンするです♪】
【See you next time , かわいいアヤヤ♪】


686 : 小路綾 ◆UFBNjmxtmw :2014/03/10(月) 14:01:07
>>685
【私も珍しい時間に友達と話したりできて、嬉しかったの】
【また会えたら良いね、どろん…じゃなくて、お疲れ様、またね、カレン】
【う、かわいい…嬉しいけど、恥ずかしくて落ち着かないわ…】
【とにかくあ、ありがとう!スレをお返しします!】


687 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 20:52:08
【会合のためにスレをお借りします】


688 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 20:58:53
(テーブルに人数分の椅子と皿、フォークやナイフ、グラスを用意)

…酒は、マズイか。飲めない子がいるだろうし。
(酒瓶はまとめて別の入れ物に。音を立てないようにして引き戸の中へ)


689 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 21:01:49
お待たせー
(カレーの鍋持って現れて)
まだルーちゃん一人?


690 : 空母ヲ級(幼体) ◆CVtypeWoqo :2014/03/11(火) 21:02:18
ヲーッ!
(到着一番ル級にダイブ)
ヲッ!ヲッ!
(久しぶりの再開にきゃっきゃはしゃいで)


691 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 21:07:45
>>690
懐かれてて羨ましいなぁ…
(指くわえて見てる)


692 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 21:08:09
>>689
お疲れー。ええ、今のところはまだ私ひとり――じゃ、なくなったわ。
(ヲ級のことを両腕でしっかり抱き留めながら、視線でテーブルの上を指す)
鍋はここに置いちゃって。敷物の上から、ドンっと。その方がヲ級も喜ぶでしょう。

>>690
っと!元気してたみたいね、ヲ級もお疲れ。
(すぐ体を抱き留めると頭を撫でてやって、よっと、と抱き上げる)
始めるのはもうちょっと待っていて。集合のメドがつくまでね。ほーら、美味しそうでしょう?
(タ級が持って来たカレー鍋の中身を見るように、そちらへ体を向けてやる)


693 : 空母ヲ級(幼体) ◆CVtypeWoqo :2014/03/11(火) 21:13:41
>>692
ヲ、ヲヲ…
(撫でくられて至福の表情で目を細め)
ヲッ、ヲ…?ヲヲーッ…♪
(カレーの中身を覗き込んで美味しそうな色と香りにキラキラ状態)

>>691
ヲ、ヲッ♪
(ル級の腕の中から短い腕、伸ばして)
(ありがと♥って、タ級の額ぺたぺたして)


694 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 21:16:25
>>692
はーい。
(敷物を敷くと、カレーの鍋を置いて)
今日のおつまみとお酒はー?
>>693
や、やった!初めて撫でられた…!!
可愛すぎるっ…!!
(ガッツポーズして)
今カレーライスついであげるからね?
(鎮守府で炊いてきたあったかい御飯の上に、ヲ級ちゃん用にちょっと甘口のカレーをかけて)
はい、どうぞ、召し上がれ?
(スプーンを持たせてあげて)


695 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 21:22:58
>>693
今日はみんなで揃って挨拶する会みたいなものだから、ゆっくりしましょう?
フフ、本当に元気そうね。安心した。
(血に飢えた鎮守府の艦娘共の牙にかかっていないようで、その姿を改めて見て、安堵の笑みになる)
じゃ、さっそく食べてみる?席はここね。
(キラキラ状態のヲ級を席に座らせ、タ級が並べたカレー皿の隣にスプーンを差し出しておく)

>>694
良かったわね。ヲ級には“とても強くて頼りになる”と話しておいたから、頑張ってね?
(ガッツポーズのタ級を見て赤い目を細くして、ニヤッと笑いつつ)
・・・飲んで平気かしら?
ヲ級がカレー食べ終えたらジュースを出すつもりだったけど、そこで私達が飲んでたら興味持っちゃうんじゃないかって。
でもなんか流れで飲んじゃっても構わないかしらね…
(おつまみの入った冷蔵庫をちらりと横目で、酒瓶の入ったキャビネットの扉を開けて、準備は万全)


696 : 空母ヲ級(幼体) ◆CVtypeWoqo :2014/03/11(火) 21:26:17
>>694
ヲー♪
(タ級の笑顔につられて、にぱー)
ヲッ…イタ、ダキ…ヲ、マス…!
(目の前に差し出されたカレー見てキラキラ)
(ちょっとだけ憶えた言葉を舌足らずに呟いて)
ヲッヲッ♪
(小さな手でスプーンを持ち口の周りにカレーつけて)
(触手はスプーンを上品に使って、帽子の大口がもぐもぐ)
(どうやら帽子の自我は別にあるらしい)

>>695
ヲ、ヲッ!
ヲヲー♪
(ル級の心ヲ級知らず。無邪気な笑顔にぱー)
ヲッ!ヲッ!…ヲぃ、シ…♪
(もぐもぐと小さな口で頬張りながら)
(おぼえたての言葉を呟いて)


697 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 21:33:19
>>695
ええ、私達の娘だから、しっかり育てられるよう頑張るわ!!
(ふんすと鼻息荒くして)
大丈夫大丈夫、ヲ級ちゃんは私が見とくから。さぁ飲むわよー!
(キャビネットを漁る)
まずはワインかしらねぇ
(ロマネ・コンティを取り出して)

>>696
天使だわ…天使がいる…!
(笑顔のヲ級見て、呟いて)
はぁー……赤ちゃんが言葉を覚えていくのってこんな感じかしら…
(思わずため息が出るほど可愛いヲ級ちゃんを見て)
ほらほら、お口についてるわよ♪
(口元を拭ってあげて)
って、帽子って別に食べるの!?これはカルチャーショックだわ…
(帽子を見て驚愕して)


698 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 21:37:40
>>696
(カレーを頬張る姿を眺め、冷蔵庫を開けようとしたときに聞こえた言葉にすぐ振り返る)
――……ッ、今…喋った…?
私達の言葉も少しずつ話せるようになってきてるのね…、うう。
(確かに色々口走っているのを聞き、感無量といった様子で表情をさらに緩ませる)

…というかやっぱりコレも食べたりするのよね。
(頭の上に乗ったのもスプーンを使って器用に食べる様子に、とても感心して)

>>697
言葉まで覚えてきてるわ…でもマズイわね、私達の役目って重大よ。
この子は何としても守り抜いて、Flagshipまで育て上げるの。一人前の深海棲艦として巣立たせてあげるのよ。
(気分も高揚してきたので自分も躊躇わずシェリー酒の瓶を持つ)
棲鬼が来たときの酒は別に保管してあるからね。じゃ、飲んじゃいましょうか♪
(再度、冷蔵庫を開けて中から刺身の盛り合わせを取り出し、テーブルの上へ)
(なぜか生ハムも添えて)


699 : 泊地棲鬼 ◆dAPRG2UT22 :2014/03/11(火) 21:37:42
ヌグゥ……渦潮に捕まって到着が遅れてしまったわ……
泊地棲鬼、半刻遅れはしたものの到着した
(ズシンズシンと巨大艤装の腕が床を踏みしめる度に鳴り響き)


700 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 21:42:45
>>699
棲鬼、お待ちしていました。どうぞこちらへ。
(専用の大型座席を“ふんすっ”と引っ張り、すぐにそこへと場を勧める)
戦艦ル級、戦艦タ級、空母ヲ級、控えております。今夜は何卒よろしくお願いします。
では棲鬼も。グラスはすぐお持ちします。
(棚の奥から取って置きのウイスキーを取り出し、席の前に置くと、手際よくグラスと氷の容器を並べる)


701 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 21:44:52
>>698
ちゃんと研究課題ができてるだなんて将来有望よねぇ〜♪
大丈夫、この娘は命に代えても守るから。
おっ、いいわねぇ、恒例の海の幸!
(フォークを手に取ると、早速刺身にフォークを刺して、一口)
(ワインも飲んで)
あぁー…美味しい
(ご満悦の表情で)

>>699
あら、棲鬼様、ご機嫌よう〜
そういえばまともに話のは初めてだったかしら?
本日はよろしくお願いしまぁ〜す♪
(棲鬼を前にしても凄いリラックスしている)


702 : 空母ヲ級(幼体) ◆CVtypeWoqo :2014/03/11(火) 21:48:20
>>697
ヲッ、ヲッ…!
(目の前のカレーに没頭して)
ン…ヲ、ヲッ♪
(口元を拭って貰い、また笑顔)
(その間も帽子はがふがふと荒々しくカレーを平らげ)
ヲヲー…ケプ
ヲ…♪
(満面の笑顔でお腹いっぱいのポーズ)
(ごちそうさまはまだ憶えていないようで、タ級に向かってにぱー)
(完全に当初の目的は忘れている様子)

>>698
ヲぃシ、ヲぃシ…♪
(感無量の周囲は気にせずはぐはぐ)
(お腹(?)いっぱいになった帽子が、ゲフウウウッと大きな音を立てて)
…ヲヲー?
(お酒の瓶が気になるらしく、触手でつんつん)

>>699
ヲー…!
(大っきい!とばかりに見上げて)
(小さな手、ぱたぱた振って)


703 : 泊地棲鬼 ◆dAPRG2UT22 :2014/03/11(火) 21:51:59
>>700
また随分と立派な椅子を……
このような気遣いは無用と前にも言ったであろうに
(すとっと艤装から下半身を抜いて降り立つとそのまま艤装に待たせて座席につき)
待たせて済まぬな。まさか海路に渦潮が出来ていようとは…
(やれやれと言わんばかりに首を動かすとバキボキ鳴り)

>>701
やあタ級よ。ようやく相見えたな
こちらこそ宜しく頼もう…ル級もタ級のようにもっと砕けても構わんのだがな…
既に出来上がっているのか?フフ、流石とでも言っておこうか

>>702
むしろ其方が小さい。
やあ、ヲ級よ。ル級に随分と可愛がられているようだな


704 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 21:54:08
>>701
棲鬼も交えて挨拶する時に、その成果を見させてもらおうと考えていたんだけどね…
うん。これを見たら自分の役目を再確認したわ。深海棲艦サイコー。
(さっそくシェリー酒の口を開け、グラスに注ぐ前に軽くラッパ飲み)
――はぁ。仲間と飲む酒はとても美味しい。やめられなーい…
あ、残りはまだあるから気にしないでドンドン行っちゃって。棲鬼も口にするでしょうから。
(タ級のワインをちょっとグラスにもらい、自分のシェリー酒も別のグラスに入れ、スッと差し出しておく)

>>702
(幸せそうにシェリー酒を煽りながら見守っていると、頭に乗せたのがゲップをして瓶を落としそうになる)
ひぃッ…ちょっと…!そんなだらしない事しない…!誇り高い深海棲艦として、気を付けなさい。
下の子が見習ったらいけないでしょう?頼むわよ。
(衝撃にならない程度に頭に乗せたのをポンポン叩き、言い聞かせる)
(それから冷蔵庫を開けてジュースを取り、渡そうとしたその時。血相変えて瓶をひったくる)
これは、まだダメよ。ヲ級にはこっちがあるから、これで一緒に飲みましょう?
(瓶を手の届かない所へと置いて、オレンジジュースのボトルを代わりに手渡す)


705 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 21:58:41
>>703
(艤装を解除する姿を見て、すっかり忘れてたのを悔やみつつ、別のふかふかクッションの椅子を勧める)
こうするのが私の役目です。さ、どうぞ。
棲鬼も帰還途中でしたか。敵は艦娘共のみならず、海路、羅針盤と厄介なものです。
そう簡単には勝たせてはくれないと…
(恐縮するように一礼。それからグラスに円形のロックアイスを入れ、ウイスキーを注ぎ差し出す)
どうぞ。棲鬼も、今夜は酔い、食べましょう。
(既にタ級が口を付けている魚介類の刺身、フライ、生ハムなどの皿を寄せながら)


706 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 22:01:55
>>702
ふあああ〜、ホントに可愛い…
(無事に食べ終えたヲ級ちゃんにナデナデ)
ごちそうさまは、まぁそのうちでいいわよね♪

>>703
そうですねぇ♪
ルーちゃんは真面目なところもあるのが素敵な所ですしい♪
いやぁ、棲鬼様が来たなら私も楽できそうですしぃ♪
(目を細めてその巨体を見上げて)
(ワインをごくんと飲んで)

>>704
あはぁ、まぁまぁ、そんな慌てなくてもいいって♪まだ子供だし♪
わぁお、いきなり凄い飲み方ねぇ。
(タ級にワインを分け、その後、負けじとロマネ・コンティを飲み終えると、差し出されたシェリー酒を飲んで)
おぉ、これも美味しい…
あ、私はヲ級ちゃんと遊んでるから会議しててもいいわよぉ〜
(冗談混じりに言って)


707 : 空母ヲ級(幼体) ◆CVtypeWoqo :2014/03/11(火) 22:05:58
>>703
ヲ…
(胸元ぺたぺた、小さいことを確かめて)
ヲッ♪
(ル級の腕にひしっと抱きついてスリスリ)

>>704
Σ(o皿o;)←帽子
(ル級に見咎められ、コクコク頭の上で頷き)
…ヲー?
(何してるの?と触手くいくい引っ張って)
(どうやら帽子の方が精神構造は上の様子)
Σヲッ…
ヲヲ、ヲ。
(一瞬びくっとするがすぐに納得して)
(気になるのかちらちらと瓶の方に視線を送って)

>>706
ヲヲー…ムニャ
(お腹が膨れて眠くなったのか帽子が大口を開けて欠伸)
(つられて下でも可愛らしく欠伸して)
…ヲ、ヲッ…!
(本来の目的を思い出し、まだ寝ないよ!と触手で眠い目擦り)


708 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 22:11:33
>>706
だって、早く見たいじゃない。この子が立派になる所!
癒しとかわいさオーラ全開のこのままでも別に構わないけど!
(力説混じりにシェリー酒を瓶からごっきゅごっきゅと飲む。そして頬と耳はすぐに赤くなっていく)
…ん。このワインに比べたら月とすっぽんみたいなものだけど、凄くおいし…
(タ級からもらったワインを大切そうにちびりとやりながら、“はぁっ”と至福の溜息)
会議っていうか現状分析と、戦闘方法の確認よ。様々な方面に情報偵察に行って少しずつわかってきたわ。
まあ、タ級には後で話せるしね。14日の午後8時から私も時間作れたわ。

>>707
帽子と別なのね…前にいたヲ級が飛ばして道具にしていたわけよ。
(頷いたのをまたポンポンと叩いてやって、不思議そうにしているヲ級の方を見てみる)
フフ、大丈夫よ。上にいる子も貴女の事をしっかり守ってやりなさいと気合いを入れたの。
ジュース、別なのが欲しかったり、あと水が飲みたいとかあるなら言いなさい。
用意してあげる――から。
(気にしている視線を悟るとその瓶を見えないように、キャビネットの中へしまう)
…あ、そうね。棲鬼に挨拶してみなさい?言葉、ちょっと覚えてきたんでしょう?


709 : 泊地棲鬼 ◆dAPRG2UT22 :2014/03/11(火) 22:16:22
>>705
(ちなみに今回は艤装から身体を抜いただけで姫化はしていないので悪しからず)
(向こうの鎮守府に置いておくには邪魔なんだものあれ)
なかなか海と言うのも我等に微笑んではくれぬようだ
それでは頂くか……これはル級の御手製と言う奴か?
(ウイスキーを注がれ、早速乾杯と一言零すと呷り)
嗚呼。危うく忘れるところだった
(艤装の口にフライをいくつか投げ入れながら、格納から大きい箱を取り出し)
(どすん、と。開かれると――それは紛れもない豚。豚。豚。丸焼きであった)
私からの手土産だ、皆で喰おう

>>706
はてさて、そう上手く行くものかな?
一番好ましいのは飛行場姫や戦艦棲姫に出張ってもらう事なのだがな
なかなかそういうわけにもいかぬようだ…
(丸焼きを切り分けながらそう言葉を交わし)
……二人が先にこのように動いてくれたからこそ、私も来られたのだ
感謝しているぞ

>>707
そこではない。もっと根本的にだな…
いや、細かいことは構わぬか……
沢山喰って早く立派な空母と成るが良い。艦載機の扱い方は私も稽古をつけてやれる
将来が楽しみであるな


ところで。この間このヲ級の母がタ級だと聞いたが
御前等……ヤったのか?
(ニヤニヤしながらド直球)


710 : 空母ヲ級(幼体) ◆CVtypeWoqo :2014/03/11(火) 22:24:40
>>708
ヲッ、ヲヲー…!
(がんばる!ふんす!と薄い胸を張って)
ヲッヲ、チュー、ゴクゴク…
ヲ!ヲ!
(なにこのおいしいのみもの!とキラキラ)
(瓶のことはすっかり忘れて)
…ヲ!
(よしきた!と帽子の口からカンペ取り出し)

>>709
ハ、ジメ、ヲッ…マシ、テ…ヲ、キュ…
ヲッ…ミシリ、ヲキュ、ヲ!
(カンペ見ながらたどたどしい挨拶を終えて)
(最後は得意顔でドヤァ…)

ヲ?ヲヲッ♪
(タ級のご飯、好き!とタ級に抱きついて)


711 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 22:27:59
>>707
あら?おねむかしら?
無理しちゃだめよぉ?♪
(一旦ヲ級ちゃんから離れると、布団を敷にイって)
本当に寝たくなったら言ってね♪

>>708
確かに…超クールビューティーになりそうよねぇ、何しろヲ級ちゃんだし♪
あらあら、いつになく速いわねぇ?大丈夫ぅ?
(頬をそっと撫で回して)
ふむふむ、14日の8時、OKよん♪

>>709
大丈夫ですよぉ、装甲空母鬼さんとかも最新の海域で頑張ってるみたいですし
まぁ、陣形が悪いせいか、2人がかりでも突破されてるみたいですけど…
彼女らが来れば大助かりですねぇ♪
(生ハムもっしゃもっしゃ)
お褒めの言葉光栄でありまーす♪
来月の特別戦域でも、棲鬼様の出番、あるといいですねぇ〜♪
(シェリー酒をぐいっと煽り)
(抱きついてくるタ級ちゃんに頬ずりしながら)

えっ?!ヤったかだなんて、そんなぁ…
私、照れてしまいますわ…
(およよっと演技派っぽく崩れ落ちて)


712 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 22:34:00
>>709
(姫、鬼となると装備の大きさが大変ですね…巨大な拳付きもありますし…)
我らが海を元通り平穏なものにしていると言うにも関わらず…万事うまくは行きません。
料理は私が、カレーはタ級が用意しました。棲鬼のお気に召せばいいのですが。
たまにこうして飲み交わす機会があるので、手慣れても来ました。
(若干の恥ずかしさも込めて両手を開き、見せてみる)
(そして現れた豚の丸焼きに、一瞬笑顔のまま凍り付く)

――これは、“らん豚”の成れの果てですか?
(少し酔っている事もあってその丸焼きの様子を興味津々に眺め、観察しておき)



はッ。やりました(ガッツポ)

>>710
そう。頑張るのよ、少しずつでも。前に進む事を忘れてはいけない。
それは私自身にも言えた事だけどね…頑張らないと、本気で。
(自分の本当の子を見守るような気持ちで頭を撫で、気付けにシェリー酒をぐいっと煽る)
フフーフ♪おいしい?
ジュースなら他にもあるから欲しかったら言いなさい。夜遅くに飲んだらダメ!なんて野暮な事は言わないわ。
(酒の匂い混じりの声で、上機嫌にヲ級のほっぺをツンとつつく)

(そして親指を立てて棲鬼へのチャレンジを見守る)


713 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 22:37:36
>>712
……
(本当にヤったのか…いつ私たちはやったのか…)
(と思いながらガッツポーズしているルーちゃんを見守る)


714 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 22:40:39
>>711
>>713
私だって元はクール系“だった”のよ。今は路線間違えちゃったけど。
(タ級からもらったワインを最後までぐいーっと煽り、“ふしゅー”と酒臭いブレスを)
盛り上がってるのに飲まない手はないわ。ほら、タ級も飲んで。まだあるんだから。
(自分が持ってた瓶を渡すと、物陰からすぐに別のジンの瓶を構えてすぐ口を開く)
ンー…指、ちょっと冷たいのが気持ちいー…
14日よろしくねー。フフ、今日もだけどいっぱい盛り上がっちゃうんだから。フフフ。
(ジンをぐいっと煽り、途中でげほッと小さく咽せながらもとても上機嫌そう)

(見守る視線に気が付くと、目を見開き、恥じらう様子で顔をいきなり背けた)


715 : 空母ヲ級(幼体) ◆CVtypeWoqo :2014/03/11(火) 22:41:34
>>711
ヲ…、ヲッ、ヲッ
(まだ、大丈夫…と、首ふるふる)
ヲヲー…♪
(頬ずりされて、くすぐったそうににぱー)

>>712
ヲヲ、ヲッ…?ヲヲッ!
(何だか難しいことを言われた気がして)
(こてっと首かしげて少し考え、やがて大きく頷いて)
ヲッ!ヲぃ、シ!
ヲヲー♪ヲッヲッ
(おぼえたての言葉で精一杯表現して)
(きらきら目を輝かせながら、おかわり!とグラスを掲げて)

ヲ、ヲー…ハフ
(やりきった顔で溜息ついて)


716 : 泊地棲鬼 ◆dAPRG2UT22 :2014/03/11(火) 22:52:05
>>710
フッ……
(たどたどしくも精一杯のご挨拶。頬も緩むというものだ)
(ぽふりと手を頭にのせるとわしわし撫で)
泊地棲鬼だ。中々出会う機会も少なかろうが、宜しくな
ル級タ級の言う事をよく聞いて、しっかり励めよ

>>711
装甲空母たちの仕事も悪くはないのだが、相手が悪い故な…
さて、タ級よカレーをくれ。私もあれにはなかなか目がない
(ずい、と白くおっきな皿を差出)
…出番のことは言うな。もしこれで無かったらどうするんだ…
唯でさえ、私には主砲がない微妙な立ち位置なんだ…

……(にっこり)

>>712
そうか。とても美味だ…私はなかなか大味なものしか作れぬ故
酒も飯も美味い…もはや何もいう事は…って会議だったなそう言えば
(ウイスキーを機嫌よく飲み進めながらも本来の目的を思い出し)
(…たのはいいが、このネタ振り)


(´・ω・`)くそげ


コホン


717 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 22:56:31
>>715
大丈夫よ…深海棲艦は逞しい生き物なんだから…途中で躓いたとしても、すぐに立てばいいの。
(納得してくれた様子を微笑ましげに、今は酔いで頬が赤い顔で微笑する)
…ああ、本当可愛いわこの子。
こういうのを見てるとそんなに育たなくても構わないかしら…そんな気がー…
(棲鬼への課題を終えたのを見、“Yeah!”とはっきりわかるようにガッツポーズを)
(掲げられたグラスへごほうびのジュースをなみなみと注いでから、両腕でぎゅーっと抱き締めにかかる)
よく出来たわ。よしよし…ッ、立派よ。とても立派!

>>716
棲鬼も料理を振る舞われるのですか?鬼や姫と食事を交わす機会はなかなかなく、興味あるお話ですね。
ああ、会議の件ですが…とりあえずは現状の把握からと考えています。
タ級には後で詳細を話し合い、ヲ級は…今はいいかと。
(自分の生ハムをちょっとつまみながら、まだ幼い姿をちらりと一瞥)

(そして豚にまだ息があったので、大きな腹にボディを1発“ボコォ”とキメておく)


718 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 22:57:19
>>714
今の路線も悪くないからいいわよ♪今更修正する気もないんでしょ?
うはっ!ちょ、ちょっとお酒くさいわよ
(ブレスをガードして)
ええ、飲んでるから大丈夫よ?貴女のお酒美味しいわぁ♪
(お酒を受取ると、ごくっと飲んで)
どう?火照ってるからちょうどいいでしょ?冷たいのも…♪
ええ……よろ、し、く……
って何その恥じらい乙女なリアクションはー!?
14日はその辺を聞く必要がありそうだわ…

>>715
あら、そうなの?頑張るわねぇ♪
ヲ級ちゃんも棲鬼様に艦載機の扱い頑張って教えてもらうのよ?
私はそうねぇ…
セクシーなポーズでもおしえましょうか?
(くねくねと腰を動かして、あはーんと声をあげたりして)

>>716
自分の所では雷巡三隻、1航戦の2体に蹴散らされている様子…
はーい、おつぎしますよー♪
(御飯を赤城に盛った時の量と同じくらい沢山盛って)
(ルーもその上からたんまりと)
あ……
で、でも次のイベントでは主砲がもらえるかも…
(期待薄なフォローをして)

そ、その生暖かい笑みが身に突き刺さるっ…!


719 : 空母ヲ級(幼体) ◆CVtypeWoqo :2014/03/11(火) 23:07:13
>>716
ヲ、ヲッ…ヲー♪
(大きな手で撫でられ気持ちよさげに目細めて)
ヲヲヲ。<ゴンッ
ヲ?
(こちらこそよろしく、と深々頭さげると)
(テーブルの角に帽子が思い切り打ち付けられ)
(涙目になっているのを、不思議そうに見上げて)

>>717
ヲッ…ヲヲッ!
(ぐぐ、と小さな拳握ってやる気を見せて)
ヲ、ヲ…?
(育っていいの?そのままがいいの?)
(どっちー?と不安げにル級の顔見つめ)
ヲッ♪ヲッ♪
(ぎゅーっと抱き締められてご満悦)

>>718
ヲ、ヲッ!
(頑張る!と小さくがっつぽ)
ヲヲ、ヲ…!ヲヲーン♪
(くねくねとポーズを取るタ級を興味深げに見つめ)
(見よう見まねで真似してみたりして)
……ヲー…
(やはり胸部装甲と等身の差は如何ともしがたく)
(ぺたぺたと自分の胸元に触れて)


720 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 23:07:07
>>718
ええ、ないわ。ル級は方針変更しないんだからッ。
(指摘を受けて某アイドルっぽく口を覆い隠して、そこは一応申し訳なさそうに)
初回は2人、2回目は4人、3回目はさらに増えるといいわね。
艦娘共と飲むよりはこうしてた方がずっと気楽だし、心も許せるわねぇ。
(仲間らしくタ級と飲みながら肩を組み、ニヤッと、とても自然にちょっと無骨な笑いを向けた)
…覚えてないの?あの時の事…ヲ級が生まれる………そうね、10週間前ぐらいの話よ。
――そのあたりの話も含めてよろしく。楽しみにしてるわね。


721 : 泊地棲鬼 ◆dAPRG2UT22 :2014/03/11(火) 23:20:55
>>717
この豚を焼いたのは私だァッ!
(くわっと目を見開いてダンッとテーブルに片足置いて雄叫び)
(つまりこういう焼き専門)
姿焼き丸焼きなんでもござれよ。
七面鳥も焼いてみたいものだなぁ?そう言えばその言葉に過剰に反応するものも居るらしいが…
ヲ級にそのような話をしたところで仕方あるまいてな…

(´・ω・`)おいしくたべてね?
(そして絶命)

どうした……突然……?

>>718
えげつない構成で突破されているのだな…
重雷装巡洋艦共のあのバケモノじみた火力はなんだ…
(夜戦でぼっこぼこにされた覚えが)
(実際コワイ!アイエエエエ…)
頂こう…カレーはがつんと辛い方が美味いわな…
(がっつがっつと喰い進めながら)
……主砲欲しいナー……南方にはあって私にはないんだよナー……
(キャラ崩壊しかけ)

ま、そのスタイルでそれなりに誘っておるのだろう?
(下半身ながめつつ)

【少し離れる…すまぬ!】


722 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 23:27:44
>>719
うーん…そうね…
(見上げ、問いかけるヲ級の見ている前でとても真剣に悩み、考える。そして)
なにかのきっかけでFlagshipの姿に変わって…
その姿で急場をしのいだ後は力を失い、また幼体の姿に戻ってしまうとか。
緊急時のスイッチ形式にしてみても良いかもしれないわね。
(ご満悦の声、それに笑顔で、酔っていてもとても嬉しそうににへらっと笑って)
ほーら。この前やったから今日もやるわよー♪
(脇に手を挟むと小柄な体を宙へ、吹っ飛ばないよう気を付けて高い高いしてみる)

>>721
流石は美食倶楽部主催。焼き加減は文句の付け所がありません。
(ナイフを手にさっそく解体を始め、しっかり火の通った焼き豚を皿に取り、棲鬼らの待つテーブルに並べる)
ウイスキーと焼き豚。良い組み合わせかもしれませんね。
七面鳥――ああ、マリアナの件の…緑の髪でツインテールの正規空母がおります。その弱点ですね。
鎮守府海域では小型艦艇ですが戦力が増えつつあるので、何らかの手を打つ事も…

(絶命した豚の脇で十字を切り、その姿に最後の敬意を示す)

いえ。問題ありません。


723 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/03/11(火) 23:28:45
>>719
うん、頑張れ頑張れ♪
(見よう見まねでセクシーポーズを取るヲ級ちゃんがたまらなく可愛くて)
とりあえず中破しても艦載機を飛ばされるようになりましょう!
(無茶ぶり)
おっぱいが気になるのぉー?
おっぱいは揉むと大きくなるのよ?
(ヲ級ちゃんの胸をスーと指で伝って)

>>720
何だか解体が持ちネタの娘みたいねぇ
(顔を隠すルーちゃん見てケラケラ笑って)
そうねぇ、いっぱい増えたらお酒用意するのは大変だけど、飲むのは楽しくなりそうよねぇ〜
(とんとんと肩を叩いてあげて)
わ………すんごい楽しみ
(目を見開いて興奮気味に)

【14日…ホントに楽しみにしとくわっ……!!】

>>721
ええ、どうやら元帥を狙っているらしく、しつこく攻めてきます。
叩けばやわいんですけど、叩く前に魚雷食らうのもしばしばなんですよねぇ
(ワザマエ!)
私もカレーは辛いほうが好きですね。わざと水を含んで辛さを楽しみます。
いやぁ、棲鬼様を話してみるとフランクで楽しいですね♪

は、泊地棲鬼様ほどでは…
(照れて顔真っ赤に)

おっと、お酒が切れそうだから買ってきますねぇ

【ごめんなさい皆さん、…申し訳ないっ】
【昼暖かかったから薄着で居たらぶるぶるっと…】
【それでは、お先にぃ…落ちますぅ】


724 : 空母ヲ級(幼体) ◆CVtypeWoqo :2014/03/11(火) 23:42:24
>>722
ヲ?ヲ?
ヲヲー…!ヲ!ヲ!
(それいいかも!とテンション↑)
ヲッヲッ!ヲー♪
(軽々と宙を舞い、きゃっきゃとはしゃいで満面の笑み)

>>723
ヲヲヲ…!
(割りと真剣にポーズをとって)
ヲ!ヲ!
(夜戦でも飛ばしたいの!と無茶を言って)
ヲ…ヲッ…!?
(薄い胸を指が伝い、ぴくんと震えて)
(まだその感覚が理解できずにいて)


ヲヲッ…
(眠そうな目を触手でくしくし)
(帽子を外して枕元に置き)
ヲャ、スミ…
(タ級に敷いてもらったお布団に潜って、すやすや)

【ヲッヲ…!(雪崩落ちごめんね、とぺこり)】


725 : 泊地棲鬼 ◆dAPRG2UT22 :2014/03/11(火) 23:49:12
>>719
取り敢えず早く言葉を使えるようになるのが課題であるな
意思疎通が図れねば団体行動に置いては支障が出る
(と言いかけたところで鈍い音が)
…大丈夫か?
(と思ったが本人は痛くなさそうだ。帽子が涙目のようであるが)
そうか、私の艤装のように意識が独立しているのだな

>>722
フフフ……深海棲艦もグルメということよ……
(ウイスキーのせいですっかり赤くなった顔で笑い)
中々、あのヒャッハーなモヒカン共の気持ちも理解できるというものだ
(満足げに決めながら)
向こうの空母の充実は凄まじいものがあるからな
一航戦と五航戦、さらに軽空母の姉妹にヌ級の転生体…
そしてここ最近戦力充実も捗っていると……そろそろ、叩かねばなるまいか?

思っていたよりル級がお茶目であった
(にっこり)

>>723
…私のところなど、最近サボり癖がついてしまって大佐止まりよ
ランカー報酬が出たらぜひわけてk(ry
(コホンンコホン)
御茶なども辛味を増長させるぞ
いやいや、ル級とタ級の仲睦まじさこそ私からすれば羨ましいものよ…
クッソウ、ナカヨサソウニシヤガッテ…

【戻った、タ級はすまなかったな。また会おう】


726 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/11(火) 23:55:25
>>723
そうよね。アイドルは1人いればいい。他はみんな解体だものね…
(笑うタ級の横でアイドルの自嘲と嘆きを演じ切って)
今日だってリ級が不在だったし、1か月に1度ぐらいで飲み会ぐらいやってもいいかしらね。
そうすれば“今回は無理だけど次は参加しよう”って気になるかもしれないわ。
(フフ、と安心したように鼻を鳴らしてからゆっくり手を離す)
…ん、お酒は入れずに真剣に話すわ。それはしっかり守るから。
(とても余計な事も話していたような気もするが、酔った頭で思考が働かない)
(棲鬼と話して真っ赤になったタ級に“へぇ…”と小声を上げ、買い出しに行く後ろ姿を最期まで見届けた)

【まだ夜の寒さは厳しいから気を付けてよ?じゃ、今夜もお疲れ。14日にまたね】

>>724
あ、あくまでもね、やるのは貴女よ。可能性はまだいっぱいあるわ。
だからそれを楽しむようにするといいわね。
(テンション高揚で再びキラキラ状態になったのを見て、赤い瞳が笑みも込めて細まった)
今日の課題も立派にやってくれて、とても安心した。
これからもよろしく、お願いね。この頭に乗ってる方の子も。
(散々はしゃいでから体を下ろし、膝に乗せた頭を“よしよし”と撫でてやった)

ん、そうね。日が変わる前に休んだ方が良いわ。明日も出撃が待っているでしょうから。
――フフ。Good Night…♪
(布団に潜って、そして覚えたばかりの言葉を口にするのを、ずっと微笑みを持って見守った)

【ヲ級もお休みなさいね。今日は参加してくれてありがとう、感謝してるわ】

>>725
海草や魚介類だけでなく、たまには別のものも口にしたくなるものです。
偵察のため陸に上がったときには必ず、手土産として何か買い込んできていますから。
(棲鬼の言葉1つ1つに大きく頷いて賛同し、自分もグラスを持って来てその中身をゆっくり煽る)
汚物――そろそろ艦娘共もそうする頃合でしょうか。
空母に関して、あの鎮守府の稼働戦力は合計で7。そのうち臨戦態勢にあるものは2〜3といった所でしょう。
私が以前交戦した際、航空支援としてやって来たのは軽空母と正規空母がそれぞれ1ずつでした。
数字はそれが根拠です。

(ビシッと決めて報告したのに、最後の棲鬼の指摘で耳がさらに赤くなるので、ごまかしに1つ)
――コホン。


727 : 泊地棲鬼 ◆dAPRG2UT22 :2014/03/12(水) 00:05:46
>>724
ゆっくり休めよ
よく眠れば良く伸びる。きっとな

【ぬぅ、本当すまぬな…野暮な電話よ】

>>726
そして色々言っているうちに私とル級のみか…
このような場は不慣れ故何一つとして建設的な話を出来なかった気がする…
(ずーん、と頭を垂れ)
ふむ……意外と直ぐに動ける者は少ないという事か
機会を見て奇襲をかければ勢いのまま制圧出来そうな気もするが…
とは言え慢心は禁物よ…私とて泊地をみすみす奪われた故…
(忌々しい5月イベントよ)

いやはや…こう傍で見ていて妬いてしまうほどであるな
さて、折角二人きりになったところだ、我が秘密を一つ暴露しようか…


728 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/12(水) 00:15:24
>>727
それは気になさらず、棲鬼。私が深海棲艦として単艦行動していた頃を思えば、今はとても嬉しいのです。
我らは敵を立てなければならない立場。
それを忘れてこう飲み交わすのも、たまには必要な事と考えています。
(俯く棲鬼のグラスに自分のグラスを当て、“カチン”と鳴らして口元を緩めた)
戦艦9、空母7、巡洋艦13、雷巡3、駆逐艦13、潜水艦4がここ最近の戦力と分析しています。が
即応対処可能なのはそのうち3割、多くて4割と見るべきでしょう。
潜水艦が最大の脅威ですが今日のように合流して対処すれば、十分に戦えます。
(イベントの件を口にされると沈痛そうに表情を歪め、残り少なくなったウイスキーをグラスに注ぐ)

――タ級とは個人的な仲もありますので。
は…私にそれを暴露しても平気、なのですか?口が硬い事は自負していますが…
(急な話なので思わず周囲を警戒するように眺め、椅子を引いて棲鬼の方へ身を乗り出すようにした)


729 : 泊地棲鬼 ◆dAPRG2UT22 :2014/03/12(水) 00:25:35
>>728
折角の会合だというのに面白い話も画期的なプランも何も用意できなかった故にな
結局甘えて飯にあり付き酒を呷っているだけとは、私も青い青い…
だがとても楽しい…ここに来れたこと、今日は本当に嬉しく思う
(グラスにブランデーを新たに注ぐとそれを喉に流し込みながら)
…そう数字で見ると本当に大所帯だな。いやはや恐ろしい規模だ
何より恐ろしいのは雷巡がきっちり全員そろっておるところか……
潜水艦は神出鬼没故な…南方ならば潜水艦にも攻撃出来るが…

ああ、特に問題ない…
実はな…以前にも会合があったろう?あのとき、駆逐イ級を遣わせたのは…私だ
あの時から既に、そうだな…ル級たちに憧れを抱いておったのかもしれん


730 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/12(水) 00:38:22
>>729
今回は“集う事”を目的としました。ですので次回は、棲鬼の提案や企画をお待ちしています。
ヲ級、そしてタ級、この場にはいませんがリ級も含め、我らの間で遠慮はいりません。
お呼びの際はどうか気軽に声をおかけください。
(自分もグラスを掲げて若干得意気に笑い、その中身を煽った)
あの鎮守府においては雷巡の脅威が低い点、それは幸いです。
――……極端な言い方ですが、この大型空母を共に沈めれば形勢は我らに大きく傾きます。
その後は逆襲に出て来る艦娘共を1隻ずつ狩れば、そう手間取る事もないかと。
(2隻いる同型の空母の模型図を指で叩き、努めて平静な顔をしながら分析を説明していく)

(ポン、と手を叩いて納得したように何度か頷いた)

……チーズだけを渡すなど今考えればとても無礼な事を……
ですが、棲鬼はそれからこうして同じ席に座って頂けました。それはとても嬉しく思います。


731 : 泊地棲鬼 ◆dAPRG2UT22 :2014/03/12(水) 00:53:38
>>730
フフ、では次回があればその時までに何かしらを考案しておこうか
成程成程、では今後はそうさせてもらおう
つまり私が権力を盾にセクハラしても――冗談だ♪
(柄にもなく可愛く笑う。心底楽しそうで)
ああ…あの青い方の空母か…なかなか厄介よ
航空優性をとらせまいと私などはもはや必死だ…トリアエズシュホウガホシイ
(徹甲弾・艦戦・艦爆な装備スロット眺めてため息)

フフ、あのイ級は構ってもらえて楽しかったようだが…
そういうことだったのだ、さて。秘密もばらしたところで私も眠気が来た
酒を飲むとつい心地よくなってしまう故にな

それではル級、また会おう……

会ってくれなきゃ嫌なんだからねっ!


732 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/12(水) 01:12:48
>>731
承知しました。時期が近くなればその時は声をおかけします。
その時までにお考えを…そうですね、多少なりとも耳に挟めば、私からの助言もさせて頂きます。
――セクハラを行いたいと感じる程の魅力は持ち合わせていませんが、お望みならば。
(棲鬼の本心はわかりかねるものの、楽しげな様子からこちらも軽口をもって返事とした)
仮に行動に踏み切る場合の対応はお任せください。ヲ級の航空支援があれば、朗報を持ち帰る事も可能でしょう。
考えるに、航空巡洋艦も確認されている以上、対空火力の強化と操艦技術の向上を…
(話の途中で棲鬼の嘆きが聞こえ、主砲持ちの自分としてはちょっと肩身が狭そうにする)

私の立場でお答えするなら、あの時はもっと話に加わって頂いても良かった位です。
その心残りは棲鬼となった貴女へ、晴らすつもりでいます。どうか今後もよろしくお願い致します。
(最後は席を立って一礼し、声をかけて部屋を後にしかける棲鬼の背中を見送る)

(が、最後の言葉でコケッとなりそうになって、すぐ右手をテーブルにつき持ち堪えた)



(棲鬼の気配も消えた後、力なく椅子に座り込む。しばらくボーッとテーブルの1点を見てから、視線を棲鬼への説明に使った文章へ移す)

――ッ!!
(棲鬼へ大言を吐いた自分を卑しんで額をテーブルに叩き付ける)
(派手な音を立てた後、その顔をゆっくり上げて肩でゆっくりと息を吐き、何か振り解くように1人グラスの酒を煽った)

【それでは私もこれにて…スレをお借りしました】


733 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/12(水) 21:02:13
【東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2とスレを借りるわ】


734 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/12(水) 21:10:00
【どれ……那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQsとスレをお借りしますわ】
【此方からでしたね、しばしお待ちくださいまし】


735 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/12(水) 21:16:49
【ええ、待ってるわよ】


736 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/12(水) 21:34:29
……そこまで言うのなら、融資は取り消しでも結構ですわよ?
その場合は、会社もあなたがつげますから万々歳ですね?
尤も、あと数年持つかどうかも分かりませんし……
最悪の場合は私の会社がとどめを刺すかもしれませんけれど?
(麗奈がそのプライド故か、自分の提案を受け入れようともしないことに)
(のどかは冷静に、淡々と、麗奈を追い詰めるように発言を選ぶ)
(悪臭に耐え忍ばなければ、麗奈の会社に未来はない)

さて、愛人契約に興味なんかありませんけれど……どうしましょうかしら?
それともむしろ、奴隷契約を結びませんこと?
私の奴隷になれば、女の子を犯すことも可能ですわよ?
……もちろん、それなりの立場に上り詰められればですけれど……
それと、あなたは奴隷からランクアップしてもメイドですので悪しからず
(愛人契約などに、のどかは興味もない)
(それも当然と言えば当然だろう……のどかが囲っている)
(美少女の数など百以上に達するのだから……)
(性処理の為の奴隷など、事欠かないのだ)
(メイド達の中にも上下関係があり、中には陰湿なレズイジメもある)
(それに耐えるか、のどかの寵愛を受けることしか生き残るすべはないのだ)

あなたはこれから人間便器ですわね。
きちんと躾けて差し上げますからご安心くださいね?
まずは足から……順次慣れていきましょう?
(自分の強烈なまでに臭い足を無理やり舐めさせ)
(屈辱と苦渋に塗れた麗奈の顔を恍惚としながら見下ろすのどか)
(ほこり、汗、脂に塗れた足で、麗奈を苦しめ……)

……私は、舐めさせる専門ですもの。
こんな汚いこと、私にはできませんわ。
……だからこそ、させるのが楽しいのですけれど。
どうかしら? 汗、脂、埃……あなたの為のブレンドですの。
あなたの、辛い顔を見るために作ってきたんですよ?
(麗奈の苦しむ顔を見るために用意してきた特性の汚物)
(彼女を取り巻く汚臭こそが、麗奈の為に用意されたプレゼントであった)
ふふ、やっと制服を脱がし終えたのね?
あなたの為に、ボンテージ代わりのスクール水着で相手するわ。
あなたも着替えなさい……ほら、これがあなた用だから。
……着替えるわよね、目の前で!
(口だけで自分の制服を脱がせた麗奈をほめてやると)
(中から彼女なりの正装であるスクール水着がお目見えした)
(勿論、近づくだけでお臭が分かる特別仕様だ)
(そして、目の前で息をつく麗奈にも、サイズぴったりのスクール水着を渡す)
(メイドの誰かが着ていた汚れたスクール水着)
(それを、のどかは一度麗奈に見えるようにお尻に押し当て)
(自分の股を擦り、「ぷしゅぅぅぅぅ!」と聞こえないようにすかしっ屁を染みわたらせ)
(十分に臭く、汚れたものになってから麗奈の目の前に投げ捨てたのである)


737 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/12(水) 23:09:06
>>736
そ…それは………・
ぅ………
(融資を取り消す…その言葉だけで麗華の口と勢いを封じるのは十分だった)
(どれほどプライドが高かろうと、どれほど高慢になろうとも…麗華は劣勢であり、為す術がない)
(甘やかされて育った麗華であっても自分の置かれる状況が解らぬほど馬鹿ではない。分からないことがあるとすれば頭の下げ方だろう)

そっ…そんなっ!?この私との愛人契約に興味が…ないなんて……そ、そんなことがあるのっ!?
ほ、本当は…私が欲しいんでしょう?ここには私と貴女だけなんだから隠すこと…なんてないわ。他の皆は…全員私のことを欲しがっているわよ?
貴女だってそう…なんでしょう?ど、奴隷契約…だなんて…
ランクアップしても…メイド…止まり…?この私がっ…メイド止まりだというの!?
嘘…そんなの有り得ない…わ、私のことが欲しくない…なんて…
(自分の価値を相当低く見積もられていることにショックを隠せない。目眩さえして脚がふらついた程だった)
(人から大事にされるのが当たり前、讃えられ、求められて当然という異常な環境で生きていた。普通の人間なら「身の程」というのを程度もあるが理解するものだが、しかし麗華のこれまでの環境は相対的に異常だったのだ)
(最も異常な環境になるのはこれからも変わらない…ただ方向性が違うだけだ)
(麗華は知らないが、のどか自身がまた格別の美少女であり、その彼女が100人は下らない数の美少女を囲っているのだから、いかに見目が麗しくとも麗華1人をさほど重視もしないようだった)
(性処理の相手にも気まぐれの寵愛や愛玩の相手にも事欠かかない。年齢も生まれも様々な美少女が100人以上…麗華は「その中の1人」にすぎない)
(そしてその集団の中にも更にヒエラルキーが存在し、陰湿なイジメさえもあることを麗華はまだ知らない。麗華の性格ではそこでは格好の餌食だろう)
(地位の低いメイドになど、メイド内では媚びる対象に非ず。見目の麗しさは、性的なイジメを誘うだけ…メイド内では高嶺の花扱いなどされず、犯したければ犯される立場になるのだ)
(それでも生きるためにはそこに耐えるか、絶対者たるのどかの寵愛を受けるようにひたすらのどかに媚びて彼女を楽しませるように100人以上のライバルと競わなければならない)

んぶっ…っっ!っ…や…いや…便器、なんて……
この私は…私は…那由瀬…の…人間なのよ…それが…そ、そんな卑しいことなんて…
そんな酷いことを…させられるなんて……
(足を舐めることでさえ気が遠くなるような絶望と嫌悪があったのに…それ以上となると気がおかしくなりそうだった)
(舌にはまだ足を舐めた時の嫌な汗脂のべたつくような滑りの感触と、酸っぱくて形容しがたい臭みのある味が生々しく残り、嘔吐しそうになってえずく)


738 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/12(水) 23:09:53
わ、私だってそうよ!今まで奉仕ばかりさせてきたんだから……!
汚いって…思うなら、身体はちゃんと綺麗に…してなさいよ………
……悪趣味…だわ。貴女みたいな変態…見たことないわ……よ…!!!
私のためって言うならあ、あんなものは願い下げよ!!
っっ!!なんでそんな酷いことを…!私が貴女に何をしたっていうのよ!?ハーレムに入れてあげなかったことへの…こんなことで報復したいの!?見た目通り陰湿ね!
(確かに麗奈の振る舞いは恨みを買われても仕方が無い部分もあったが、しかしそれはのどかに対して行ったことではない。恨みを買うようなことをしていない相手からのあまりに陰惨な仕打ち…)
(それも自分を苦しめるためと言われれば、頭に血がのぼるほど腹立たしく、つい声を荒らげてしまう)
水着…?なによ…これ……学校指定の……?何…これ……
ぼ、ボンデージ代わり…?な、何言っているのよ。わけがわからないわ…
うっ!!?何…酷い臭いッ!!これ…も着たまま…ずっと!?それに…うううっ!なんだか染みまで見える…
わ、私もっ!?何よ…あ、貴女の趣味…?今までのことに比べたらこれくらい…いいけれど……
ちょ、ちょっとそれっ!?何やってるのよっ!?ううっ!!?こ、この臭い……うぇっ!!
ま、まさか私が着る水着って……あ、貴女何考えてるのよ!!!あ、頭がオカシイわっ!マトモじゃないっ…!!
(制服の下にはスクール水着…独特のセンスに驚かされつつも、直ぐに関心はその臭いに向かう)
(今までどうやって抑えていたのか…数日は入浴していない…着たままであったのか、体臭が染み込んだスクール水着は酷く臭い、離れた場所でもそれはわかる)
(さらに麗奈にも水着を着ろと指定され、それくらいなら…と覆った認識がまだ甘かった。突如のどかはその水着を自分の尻に押し当てた。次に漂う硫黄臭が何をしたかを伝えてきて)
(常軌を逸した発想感性に正気を疑いたくなる…さらにそれを投げてよこされる屈辱的な扱い…)
(目の前で着替えろと言われ、渋々ながらも制服を脱ぎ、上品な下着を晒し…頬を染めて全裸になると水着を拾い上げる)
(むせ返るような放屁の臭いが染み込んだ水着と肌が触れ合うことを想像するだけで嫌悪が湧き上がる…震えながら、鳥肌を立てながら水着を着ようとすると…ヌルりとした感触…)
(汗脂が染み込んだ水着て、誰かが着てから洗われていないようで「ヒッ!!?」と声を出し、顔を青ざめさせながらスクール水着を着ると、身体中に鳥肌が浮かんでいた)

【ごめんなさい!おまたせしたわね】


739 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/12(水) 23:53:03
あなたを愛人にしないでも、私の周りにはかわいい子がたくさんいるのです。
今更あなたを愛人にする意味が見いだせない。
メイドにすれば、きっとあなたは生き残れないでしょうね。
高飛車で、傲慢。間違いなくメイド達のいじめの対象になる。
来る日も来る日も、地獄の責苦を味わうでしょうね?
それが嫌なら、ここで私の奴隷として寵愛を受ける……奴隷契約を結ぶのですね?
(彼女の今までの生活を考えれば、それが如何に辛いことかは分かる)
(だが、のどかとしては、プライドの高い人間が)
(ぽっきりと折れて自らに跪くのが好きなのだ)
(今までも数十人と落として来たのだから……)
(麗奈が絶望する顔を見たい、それだけが彼女の融資の対価である)
(彼女の父親も、こうなることを分かって麗奈を送り出したのだ)
(お家の為に、麗奈には犠牲になると言う選択肢しかないのである)
(奴隷とは言え、時折汚いことをさせられる以外は)
(最高級の食事と待遇を約束されるのだから、悪い話ではないのだが)

ふふ、スク水を着ることはできましたか?
私にとってスク水は下着みたいなもの。
だからこそ、あなたには屈辱的に汚くて臭いものを履いて欲しかったんですの。
あなたのような威張り散らしているお嬢様が、屈服して……
汚いものに身を通す羞恥に、顔を赤くする姿が、私の活力ですから。
ふふ、良かったですね? 私の奴隷として眼鏡にかないましたわよ?
……私のハーレムに入れると言うことですの。
(麗奈へのあてつけなのか、彼女を自分のハーレムに入れると言うのどか)
(汚いものを着せることこそが、まさに奴隷契約の一環であると言うことを)
(麗奈は知っているのだろうか……)
(悪趣味なこの行為こそ、のどかにとって最高の調味料なのだ)
頭がおかしくても結構。
では、次は椅子になってもらいますわ?
さ、そこに仰向けになってもらえます?
……仰向けになったら、一切抵抗しないように。
抵抗したら、海外に売りとばしますわよ?
(相手にも汚い水着を着せたのどかは)
(麗奈に仰向けになるように命じ……)
(麗奈の顔を跨いで立ち尽くす)
(そして、自慢の臭いながらも大きいヒップを)
(麗奈の顔にゆっくりと落とし、女王様の顔面騎乗を味あわせていく)

【短くなっちゃうけど許してね】
【頑張ってはいるんだけど……】


740 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/13(木) 00:41:38
>>739
そん…な。わ、私は数だけはいる凡庸な女じゃないわ!美しさだって何十人いたって勝るわよ!!
そう…そうよ!私は最高級、最高品質の女なの!!数だけ並んだ粗悪な安物とは違うわ!!
っっっ……ッ…わ、私が…い、イジメ……の……?
毎日が…地獄……?
………っ……ど、奴隷契約…なら…私はそのメイド達とは別格でいられる…のかしら?
もしそうなら……あ、貴女相手に…契約してあげても…い、いいわよ……
(自分は安くない…ただの美人程度が並んでも勝てる美貌が有るという自負をのどかに主張する)
(そう…だからこそ学園では家柄もそうだが、その美貌にて人を惹きつけハーレムを築いたのだから…)
(もっともそれでものどかが築いた100人規模のハーレムには及びもしないが。それにのどかが囲うのは、麗奈のそれよりもずっと従順な奴隷と同義語のメイド達…常軌を逸したのどかの命令や行為にも身体を差し出すメイドたちなのだ)
(自分に価値があるといくら主張してものどかを説得出来ないのであれば…認めたくはないがのどかに下るしか無い)
(ただメイドになったときの状況を聞かされれば…自分がイジメの対象になると聞かされると…震えと不快感が広がっていく)
(ただでさえ底辺に落ちるという屈辱があるのに、その底辺の中で底辺共にイジメられるなんて耐えられない)
(ならばまだ…のどか専属という方が「マシ」であると考え、奴隷契約を承諾する流れになっていく)
(ただ最後のプライドを守りたいのか、メイドたちよりは地位が上なのかを確認し、どこか自分に選択肢があるかのような物言いになる)
(父がこうなることを知った上で自分を送り出したことはまだ知らない。ただ麗奈を可愛がっていた父としても苦渋の決断)
(それに娘の同性愛を認知していた父は、那由瀬の地位も権力も失墜した今、他の下卑た男に付け入られるよりは、世界的企業の取締役さえ務めるのどかの元に送るほうが麗奈の安全を守ることになる、という考えもあった)
(のどかの「特殊な趣味」については聞かされていなかったようだったが)

ぐっっ……!!これでっ…いいんでしょう!!?
ぅく!!だ、誰が、着ていたのよ…まさか貴女……?せめて…使ったら洗いなさいよ!
な……何よ、それ……!!?そ、それこそ悪趣味っっ!!変態!!!サドもいいところだわ!!
…もう人格破綻者よ………悪魔だわ貴女……・
貴女のハーレムにだなんて嬉しいと思っているのっ!!?
(自分がハーレムに加えられる側になるとは…麗奈は酷く不快だった。のどかの性癖にも怒りと嫌悪でもって返し)
(吐き捨てるように言葉を叩きつけてのどかを睨みつける)
椅子になれって……あ、仰向けっ!!?
……わ、わかったわよ!!やればいいんでしょう!?やれば!!!
(椅子になれ、その衝撃的な言葉に…かつては自分がハーレムの少女に命じていた行為を何の因果か命じられ)
(屈辱も憤りも更に倍だ…あの優越感をのどかに味わわせることになるなんて…)
(そして仰向けに…と言われ、怪訝な顔をしたが、売り飛ばすなどと脅しをかけられ渋々ながらも天を仰ぐ…そこへ汚れた水着を着たのどかの…小柄な身体に意外と大決めなヒップが迫る)
(股下の汚れを前に鳥肌が立って固まっていると…その尻が自慢の美貌に伸し掛かり、文字通り尻に敷かれていく…)
ぐぷっ!!ンンン〜!!!!んっぐぶっ!!!!
(のどかの尻からは…体臭とそれよりも濃い排泄物の臭いと、女の臭いが混じる)
(排泄物の臭いはそれ自体が嫌悪と吐き気の対象…女の臭いについても色香などという甘いものではなく、ただただ性器を清掃しない発酵したような、生臭いような臭みだけ)
(不潔の二重奏に鳥肌だけでなく、全身から嫌な汗が湧き出し、身体から急速に熱が抜けるような錯覚を覚えるほど血の気が引いていく)
(直ぐにでものどかをはねのけたいが、抵抗したら海外に売る…本気としか思えない脅しを思いだし、のどかの尻の下で、その重みと臭みと不潔感に苛まれ)
(く険しくなりながらも、嫌悪でしゃくしゃに歪んだ表情に涙が浮かぶ)


【いいえ…私がかけすぎなのよ…】
【身の程をわきまえず、長い文ばかり書いて…ごめんなさい】


741 : 東雲 のどか ◆NSGM9vxV.2 :2014/03/13(木) 00:54:23
【いいえ、気にしないでいいのよ】
【今日はそろそろお暇させてもらってもいいかしら?】
【また次回の日時を指定しておいてちょうだい……】
【さきにおやすみするわ……今日も遅くまでありがとう】


742 : 那由瀬 麗奈 ◆r857oJbCQs :2014/03/13(木) 01:04:20
>>741
【わかったわ。今夜もお相手ありがとう…】
【そうね、私は…次は金曜日の夜になると思うわ】
【時間は今日と同じね。何かあればまた連絡するわ】

【お休みなさい。お疲れ様ね】
【スレを返すわね】


743 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/13(木) 22:12:38
【カズーラちゃんとスレをお借りします】


744 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/13(木) 22:15:55
>>743
【それじゃ今夜もよろしくねっ♪と言ってもそろそろ締めかな】
【早速続きを書くねっ♪】

あはっ♪アウスお姉ちゃんも気持ち良くなってくれて、すっごく嬉しいよぉっ♥
アウスお姉ちゃんのオチンポもビクビクしてボクのおまんこを拡げちゃって、すっごい気持ち良いのぉっ♥
あむぅっ…♥ちゅぷぷっ…♥
(アウスが身体を起こして抱き着いて、キスしてきて)
(それに嬉しそうにこちらもアウスに抱き着いて舌を絡ませ合った激しいキスをする)
はぁはぁ…♥お願ぁい♪アウスお姉ちゃぁんっ♥
ボクのしきゅーにぃ♪遠慮なくオチンポざーめん注ぎ込んでぇっ♥
ぁっ♪あぁんっ♥オチンポ膨らんでりゅうっ♥
オチンポからざーめんいっぱい出てくるぅっ♥
…んあぁああああぁああああぁああああぁあぁあっっっ♥♥♥
(とうとうアウスが我慢できなくなって、一気にどぷっ!どぱぱっ!とチンポが爆発し)
(黄ばんだ濃ゆいザーメンが容赦なく幼い子宮に注ぎ込まれていく)
ひゃぁあぁっ♥中出し種付けされてりゅぅっ♥
妊娠しちゃうのぉ♪すっごく嬉しいよぉっ♥
アウスお姉ちゃんっ♥アウスお姉ちゃぁんっ…♥
(大量に中出しされて、その快感によがり狂って、呂律が回らなくなって)
(その間にもアウスと抱き合って、互いに相手の顔を見つめ合いながら胸を押し付け合って)
(一発で受精して妊娠してしまったことを感じて悦んでいた…)

ふぁ…♥アウスお姉ちゃんのオチンポざーめん♪すっごく気持ち良かったよぉっ♪
でもぉ…♥まだまだアウスお姉ちゃんとせっくすしたいなぁ♥
ねえアウスお姉ちゃんっ♪今度はボクを押し倒してっ♥
アウスお姉ちゃんからボクのおまんこをずぼずぼ犯して欲しいのぉっ♥
今夜はまだまだ、せっくすの快感を教えてあげるからねぇっ…♥
(まだまだアウスとセックスしたいようで)
(二人の長い夜はまだまだ終わらないのだった…)


745 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/13(木) 22:27:38
>>744
【こんばんは、カズーラちゃん!】
【そうだね…でも、これでしっかり締められそうだね♪】
【こちらこそ、お相手よろしく!】

私も、カズーラちゃんが気持ち良くなってくれてうれしい…♥
セックスって、二人ですっごくすっごく幸せになれるんだね…ん、ちゅっ♥ちゅっ、ん…ぁんっ…♥
(お互いの舌を味わうように、激しく濃厚に舌を舐りあいながら)
(カズーラの身体をとことん楽しむべく、柔らかい体を擦り付けるように抱きしめていって)
うあぁあ……♥…あっ、あ、ぁっ♥
あはぁ…搾り取られるっ…♥全部、カズーラちゃんの中に出ちゃう…♥
わたしの、おちんちんっ…ぁっ、ああっ……♥
(どくん♥どくん♥と何度か脈打って、たっぷりと精液がカズーラに流れ込む)
(その小さな体の中を、所狭しと真っ白なザーメンで浸してしまい、幼い子宮を子作り用の器官に変えてしまって)
(まず間違いなく妊娠してしまいそうな、熱く重たい感触をカズーラに与えて行く)
……赤ちゃん、出来ちゃったかなぁ…♥…
ふふっ…♥カズーラちゃん、だぁいすき…♥
(射精を終えても繋がったまま、よがり狂うカズーラをしっかりと抱き支え)
(胸と胸を押しつぶすように触れ合ったまま、すべすべとした肌の感触を楽しむように密着し)
(妊娠させた事実を幸せそうに噛み締める)

私も…カズーラちゃんのおまんこ、すっごく気持ち良かった…♥
ん、良いの…?これ以上しちゃうと、私…止まらなくなっちゃうよ…♥
……ふふっ、欲張りさんなんだから…♥
(とは言いつつも、カズーラの誘いに応えるように、がば、と覆いかぶさって押し倒してしまい)
(おちんちんを抜かないまま、固いそれを再びずぼずぼとピストンさせ始めて、激しく犯し始める)
(結局、その日は一夜じゅう、朝までカズーラと愛し合ってしまうのだった…)

【…って、言ったばっかりでなんだけど】
【これで〆になる感じかな】


746 : カズーラの蟲惑魔 ◆FjNj9XONpw :2014/03/13(木) 22:35:05
>>745
【今日は短いけど、これで締めだねっ♪】
【長くなっちゃったけど、お相手ありがとっ♪すっごく楽しかったよぉっ♥】
【これでロールに慣れてくれたかな♪】
【また遊戯王スレで会えたらデュエルもせっくすもよろしくねっ♪お休みなさいっ♪】


747 : 地霊使いアウス ◆jUb/XUpN5Y :2014/03/13(木) 22:37:57
>>746
【うん、でもしっかり締められてよかったよ♪】
【私もすっごく楽しかったし、カズーラちゃん、すごく可愛かったよ♥】
【おかげでえっちな事にも少し慣れたかも♥】
【うんっ!デッキもきちんと作ってから行かないとねー】
【それじゃあお休みなさいカズーラちゃん、お疲れ様♪】
【スレをお返ししますっ】


748 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 22:48:29
【暫くスレをお借りします】


749 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 22:50:40
【スレをお借りします】

ほんとにすいません、凄いお待たせして……
申し訳ないです!


750 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 22:52:21
>>749
【】無しで失礼します

大丈夫です、なんだかんだといろいろやっておりましたので
ご用事を急がせてなかったのなら良いのですが


751 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 22:56:21
いやもうむしろ22時半にお願いしたほうがよかったぐらいの遅刻っぷりで……
待っててくださりありがとうございました
い、一応急いで色々片づけたつもりだったんですが、こんなことに……
ともかく、今日は改めてよろしくおねがいしますっ


752 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 22:58:38
なんとなく片手間にいろんなことをしておりまして
寧ろ撤退宣言するのを忘れてしまった感じでした
でも、なんかタイミングよくいらしたので反応したつもりが……
エラーで書き込めてなかったりとかでしたね(汗)
というわけで、こちらもなんだかんだとお待たせしたので
ごめんなさいでした…(ぺこり)


753 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 23:00:58
いえいえ、無事会えてよかったです
そちらが待たせたとかは無いんで気にしないでくださいね
こちらは今夜は夜遅くまで起きてられますが
そちらはお時間大丈夫ですか?


754 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 23:02:09
金曜日なので割と遅い時間まで大丈夫は大丈夫です
でも、意外と体力がないので持たないかもしれませんが……orz


755 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 23:17:34
わかりました、ではもし体力が……とか、
もちろん眠くなってきたら言ってください
こちらも、起きていられる限りは頑張りますが眠くなったら言いますし……

先ほどのスレの方に書いておいてくださった分を読んだんですが、
セバスチャンとシエルは……
はい……そ、それはそれでありなんですが
それだとシエルで受けに回りたいといいますかなんというか
今の発言は忘れてください!

女性陣であげられた三人は妥当なところだと思います、
一番女装させるのを喜びそうなのはマダムレッドだと思いますし
性格も好きなキャラなんですが、マダムレッドだと
シエルに襲われた場合喜ぶ図しか思い浮かばず……

同じ原作からなら、メイド頑張ったご褒美に
一日自由にしていいぞ、なんでもしてやるから好きに言ってみろ、とか
言ってもらっちゃって、好き放題(女装させちゃう)あたりでシエルが切れる、とかどうでしょうか

ただ、他作品でも良い、ということだったので一応挙げさせてもらってみると、
黒執事というここではあまり見ない作品を挙げられる
趣味をお持ちみたいなので、
いぬぼくの野ばらさんとかどうでしょう?と思いました
ご存じなかったら普通に黒執事の誰かでやらせてもらおうとおもいますので


756 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 23:23:28

いぬぼく…前から読もう読もうとしてた作品なので、
思わずとても残念な……とかいっちゃダメなんですけども
御狐神双熾とかかなり好きなキャラかもしれません
たまたま知り合いがそのキャラをやっていたので知ったのですが、
いつか読もうと思って今日に至ってますね(溜息)

なので、黒執事路線となってしまいますが、
それならシエルやっていただいて、
此方がセバスチャンやっても全然大丈夫です
というか、良くロール馴染にやらされてましたから慣れてますし
もしも女性キャラをやられるとなったら、メイリンでも問題ありません

はしゃぐメイリンに切れてシエルがメイドを懲らしめに襲うというか
抑えにかかって仕置きをするとか、割と貴族らしい行動パターンかなと思いますし


757 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 23:30:47
なるほど……わかりました
確かに、セバスチャンでも得意という方には
結構気にいってもらえるんじゃないかなとか思ったり……
それを抜きにしても普通に面白いのでおすすめです

ではこちらシエル、そちらセバスチャンか
こちらメイリン、そちらシエル
このどちらかでどうでしょうか
こちらはどちらも好きな組み合わせですから、
後はそちらに好きな方を選んで頂ければ

こちらがシエルだったら無理矢理って感じは無しで
なんていうかあくまでお互い実はわかってる感じ、
メイリンだったら敢えて眼鏡無しなモードでとか思いますがどうでしょう


758 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 23:36:00
シエルとセバスチャンは普通になんとなく雰囲気が決まってきそうですから、
その分、メイリン結構捨てがたいですね
眼鏡なしスナイパーモードのメイリンって
結構面白そうだし、シエルで揶かうのも面白そうで

ただまだロールもしてみたことがありませんし、
一度雰囲気の判るというか想定内のロールの方が安全かもしれません
一度試しにシエルと執事でやってみて、それから上手く行きそうなら
メイリンとシエルという風に変えてみるのは如何かと

いぬぼくは多分かなり好きだと思います
忙しくてなかなか漫画だのアニメを見ている時間がなかったりしますが
そのうちに見ようとか思って一部だけ積んであったりです
セバスチャンと御狐神双熾って普通に似てそうですし
作品を一通り読んで、その時にまだ遊ぶ機会があったら
そうしたら………お付き合い頂ければありがたく


759 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 23:41:24
わかりました、ではこちらシエル、
そちらセバスチャンでお願いさせてもらって大丈夫でしょうか
あれっ?いつのまにかこちらが男の娘に……(げふげふ

これはこれでとても私得だったりするんでこちらは全然ありなのですが、
そちらの好みからずれてたりしませんか?
こちらシエルの格好は女装でもいいですし、普段の格好でも良いですし、
そのあたりは遠慮なく仰って下さい

そうですね、アニメは放送がおわっちゃうとレンタルとかしかないですし……
その二人は結構似てるタイプだと思います
仕える相手の性格は全く似てないですが、
どっちも可愛いという共通項は……
はい、その時はこちらこそよろしくおねがいします
キャラも決まりましたし、あとは大まかなプレイの流れでしょうか


760 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/14(金) 23:49:52
>>759
男の娘同士がご希望のような事を仰っておられましたから
そう言う意味ではセバスチャンで申し訳ない処です
NPC的に途中で美少女なり美少年は出すことが可能なので
そこらへんでご勘弁頂くか、そちらがお気に召せば、
そちらに変えるなり流れと様子を見て振って行きますので
まずはセバスチャンでお相手させて頂きます
こちらは特別嗜好といいますか好みがありません、
BLでもGLでもNLでも、どれでも愉しめてしまうので、正直どれでもOKです

強いて言うと作品の世界観なりキャラは大すきですから、
割合……キャラ崩壊などが余り好きではない、という程度です
ただ……お相手様のキャラについて、
特別何か煩いことを申し上げることはありません
飽くまでもロールが愉しければそれでOKで、
自分が回すキャラが崩壊すると言うことについて、
割と神経質というか嫌うと言う程度です

シエル坊ちゃまの御召し物については、
ファントムファイブ家当主として相応しい恰好であれば、
わたくしが何か申し上げることはございません
勿論……お申し付け頂ければ、
わたくしが選んでお召替えのお手伝いをいたします。

プレイの流れについては、そうですね……――――
執事が襲いやすいシチュエーションということになると、
病気というか熱でも出して頂いて、その解熱に添い寝というか
閨ごとを挟んでも良いような気はします
要するに悪魔の体液をシエル坊ちゃまに注いでしまおうと言うわけですが、
それをやることで治癒させてしまおうという、割と下司な設定です


761 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/14(金) 23:59:41
>>760
ここだと、男の娘同士っていうのはそこそこ成立する印象があったので
それなら、と思っていたら
全く予想外の方向へ話が進んでいて、
ですがシエルが鳴かされちゃうみたいなのは全然ありなので……
……これ以上言うとなんだかロールの前から恥ずかしいことになりそうなのでゆるしてください!
わかりました、そこから先はまた好みとかの合い方次第でですかね

ただ、最初の希望はああでしたけど、普通に好きなカップリングですから
話として出てくると面白い、という時には別として、
こちらへの気遣いで他の子を、みたいなのはあまり考えて頂かなくて大丈夫だと思います

わかりました、カップリングにこだわりはなくても
キャラ崩壊には……ですね
そこはこちらも気をつけようと思いつつ、
早速駄目っぽい発言でアレなのですが、
結構既に相思相愛みたいなのは崩壊かどうかでいうとキツいでしょうか

例えばちょっとしたゲームに興じて、
負けた方が勝った方のいうことを……みたいなので、
女装か、なにか、恥ずかしいプレイを希望されたシエルが
やだー絶対やだ!死んでもやだ!みたいな反応を示すものの、
シエルも本気で嫌なのではなく大好きな執事の希望だし良いかなとか思ってたり、
セバスチャンの側も本気でシエルが嫌がることではないと解ってて希望するとか、
こう、嫌がってるふりをするのと、
それがふりだとわかってる、みたいな関係とか
崩壊しすぎ!とかでしたら、全然これは気にしないでください

では添い寝してもらっちゃいましょうか、
なんだか体調が悪くなるというか別の風邪でも引きそうな気もしますが
そこはまた別の日に看病してもらえるということで……


762 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 00:10:56
>>761
シエルとセバスチャンの純愛系と言いますか
相思相愛ロールは、二次創作的に普通にアリです
実際にそのようなロールになりがちですから
原作やアニメの世界観とキャラは踏襲しても
ストーリー自体は全く別に改変してたり
二次創作し放題であったりしてもまったく大丈夫です
寧ろそれが醍醐味と言いますか、それが楽しくて
ロールしてるようなところがあるくらいですから

なので、二次ドリ的な色んなカップリングとかIFは寧ろ望むところです
キャラが本命キャラに出会っておらず、別キャラと出会っていたらどうなったか?
とか、結構ロールしてきたほうですし、その場合、
キャラはどう反応するかとか考えるのも好きですし

無理矢理女装させるのは、元々本編でもやってましたから、
悪魔執事の鉄面皮ぶりを発揮してレイプまがいにシエル坊ちゃまにドレスを着せて、
羞恥プレイ(パーティー)させるとか結構自然にできると思います(こら)
で、そちらのシエルにしましても、余りお気遣いなくのびのびやっていただいて大丈夫です

また、仰る通り、他のキャラについてはとりあえずお言葉に甘えますし、
ツンデレ坊ちゃまを甘やかしたり、時折冷酷に将棋の駒のように動かしたり、
愛を囁いたり、命?ごと忠誠を捧げたり、想像力の限りで
セバスチャンらしく振る舞わせようと思っています
ただ、こちらもキャラを回している心算でも、
完璧かどうかは判らず、或いはキャラ崩壊しているように見えましたらご容赦という処です

では、とりあえず、添い寝から始めた方がよろしいでしょうか


763 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/15(土) 00:19:45
>>762
そうなんですかー……
そのあたりのことは知らなかったりするので、
もし気になるような点があったら言ってください
こちらはシチュエーションというか、
キャラ同士の関係みたいなのが楽しいと
割と簡単に崩壊しがちなので……
こちらのことはあまり気にしないというところに
甘えさせてもらう部分もあるとは思いますが、
そういうのも遠慮なくいってもらえれば……

逆に、こちらはいちゃいちゃしはじめると
そちらのキャラ崩壊とか気にしなくなってしまうかもしれないので
適当なところで制御してやってください
あとは、NGの確認ぐらいでしょうか
相思相愛かつその二人ならあまりひどいことにはならないと思いますが……
こういうのは苦手とかあったら教えてください
あと、何気にけっこう時間がたってるんで、もしお疲れでしたらそのあたりも


764 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 00:30:18
>>763
ぁ……お気になさらずにです
うっかりと普段のロールを言ってしまってますが
こちらでやるロールは飽くまでもお初くらいな気持ちでやろうと思いますので
崩壊も、自分のキャラが崩壊しそうになるとぴたりとロールが止まってしまうので四苦八苦ですが
お相手様が崩壊している分には気にしませんし、これまでもお相手様のキャラ崩壊?で
ロールが止まったとかはありません

エロールに関してだけならNGは、極端に汚いことくらいでしょうか
多分どのキャラでも自分のキャラを汚物まみれとかにする位は出来ますが
中の人間が結構神経質に出来ていたりしまして、
匂いとかを具体的に描写してしまうせいで吐き気がしてしまい?
なんというか…どうにかこうにかロールを完遂できたとしても、
…一度きりでその後はお断りをさせていただく事になるほど精神の消耗が激しい…です
というわけで、重スカだけマストな嗜好でなければ大抵は大丈夫かと

少し眠いですが、未だ大丈夫………です
◆yGxrBtVpEEさまは大丈夫ですか?
眠くなられたら仰ってくださいまし、
次回の予定など書きだしてお見送り致しますので

もし、未だ余力があるようでしたら
少し添い寝ロールをテストしてみたいかなと思いますが……


765 : ◆yGxrBtVpEE :2014/03/15(土) 00:38:44
>>764
もちろんこちらも進んでキャラを崩壊させたりとか
そういうことを考えてるわけでは一応ない……はず……
といいつつべたべたいちゃいちゃしたい!とか思ってる部分もあったりするので
そのあたりはそちらに適度に引き締めていただくとして、
キャラ崩壊に限らず気になる点はなんでも言ってくださいね

汚物系はこちらも苦手ですし、あとは、過度に痛いのでしょうか
後で治してあげるから……とかでも、
本気で痛いのとかはなしでお願いできれば

そうですね、こちらは大丈夫です
1時間以上ずらして待ち合わせをお願いしてしまったのが
そもそもいけなかったのですが……すいません本当に
こちらはとりあえず今日、土曜日の日中は時間がとれると思います
別の日でも、そちらのご予定も教えてくださいね

では次回の打ち合わせをしつつ、少し書き出ししましょうか
次のレスからはキャラ口調でお相手させて頂きますね
発熱してるのはこちらの側ですし、こちらから書き出しましょうか?
どちらでも対応できますので


766 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 00:42:10
>>765
では、書きだしをお願いしても?
書いていただいている間にレスを認めますので…(謝)


767 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/15(土) 00:45:37
>>766
やれやれ、全く仕方のない執事だな
主に書き出しの労をとらせるとは……
まぁいい、少し待っていてくれ

【……待っていてくれ、といいつつ何だが】
【もし途中で眠くなってきたら無理せず休んでくれよ?】


768 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 00:49:35
>>765
はい、お気遣いありがとうございます
では何かあれば【】つきでご相談させて頂くやもしれません
いちゃいちゃべたべたは全く大丈夫なのでどんと来いです

過度の痛みを伴うプレイに嗜好はありません、どうぞご安心を
飽くまでもこちらがロールで振られたら応じられるという程度です
とりわけ重スカについては振られても一度応じられるかどうか
何れにせよ、そこの嗜好でお互いに嗜好で喰い違いはなさそうですし、
とりあえず安心できると思います

こちらこそお忙しい処をお付き合い頂いているので
どうぞ待ち合わせ時間などはお気になさらずにです
実は明日は出かける予定がありまして、申し訳ないのですが
日曜日の午後くらいから夜にかけて時間が少し取れるかどうかという処です
夜も次の日の予定がある為、余り遅くはなれません

次週ですと、昼間ある程度時間があるのですが、急な呼出しが来る可能性があり、
夜ですと20時過ぎくらいから零時過ぎ辺りまでが遊べる時間と言えます


769 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 00:59:51
>>767

シエル坊ちゃま、申し訳ありません。
わたくしの手が少し遅かったばかりにお手間を取らせてしまうことになりました。

(長背と撓うような身体つきの男が、胸元に掌を宛がい、恭しく片膝を折った。)
(黒い燕尾福に身を固めた執事は……薄い唇の両端を引き上げて淡く笑む。)

しかし、坊ちゃまが筆の労を取られたことは決して徒労などではありませんし、
寧ろ………わたくしが事を運ぶよりも効果的と言えましょう。

(男の声は音楽的で伸びやかに響いた。)
(中音域の静かで艶を帯びた声には…僅かばかりの揶かいが混じり、
 何処か少しだけ面白がるような気配を帯びた。)
(それは悪魔独特の皮肉めいたものであったけれど、
 その皮肉は主にセバスチャン自身に向けられたもの……である。)

麗しき坊ちゃまの筆がわたくしを首尾よく虜にしたなら、
シエルさまとの契約とは別に、それはそれで坊ちゃまのお役に立てようと言うものですから。


770 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 01:06:45
>>769
【これは私の気まぐれですからレスは不要でございます、坊ちゃま】
【私の冗談を種にわざわざ間に受けられて、今度はご自身のお遊びの種になされては本題が遅くなりますゆえ】


771 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/15(土) 01:12:03
(寒い……)
(酷く体が寒いような気がするのに、頭の中だけは熱いような)
(奇妙な感覚がずっとついてまわっている)
(あろうことか……この僕が)
(「風邪」だなんてごくくだらない、些末なことで悩まされているとは我ながらお笑いだが)
(あいにくと、今日は笑っていられるほど具合もよくなくて)
(朝から晩まで、ずっとベッドの中にこもりっぱなしだった)

(なんやかんやと面倒見は悪くないここの住人達だが)
(皆して入れ代わり立ち代わり僕の寝室に押しかけてきては
なにかしら問題を起こしていって)
(結局、こういう時に役に立つのは一人しかいないわけだが……)

(…………)
(じっとりと寝間着が汗を吸って煩わしい)
(その「一人」に、ミルクなんてつまらないものを頼んだせいで)
(僕は、ぐったりと寝付けない、気持ち悪さを感じていた)
(……大体、あいつがさっさと帰ってこないからだ)
(その命令を下したのは僕なのに)
(セバスチャンが帰ってこない、ほんのわずかな時間で、
酷くいらいらしてしまうのは熱のせいだろうか)
(セバスチャンがいたせいで、随分体調が良くなった……とはいわないが)
(多分、側にいてくれているだけで気が紛れていたんだろうと思う)
(ベッドの上に僕を一人残して、誰もいなくなった部屋で)
(枕を床へ放り投げながら、僕は、それでもここから立ち上がる気力もおこせず、
一つ寝返りをうった)

【待たせたな、どういう人称で書くか迷ったんだが……】
【僕の視点から書いた地の文になるが、大丈夫か?】
【こういうクセが気になるなら、()の中は三人称にするから言ってくれ】

【今日と明日は忙しいんだな、了解だ】
【全く、主が寝込んでいるのにとんでもない下僕だ】
【早いところ休んで反省しろ】
【そうすると、少し日が空いてしまうが】
【火曜の夜はどうだ?】
【今日よりは僕も速くから……21時半ごろから時間がとれると思う】


772 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 01:28:50
>>771
(主の用を足しに出かけた先、用事などは悪魔の能力を用いて数分で終わらせてしまった。)
(それでもその能力をもってしても尚、出向かねばならなかったのだけは否めなかった。)
(長躯の男は僅かに息を吐くと、額に落ちてきた黒い髪を払い、
 主の持ち物である『ファントム社』の監査を済ませ、立ち上がると『ファントム社』の役員どもに双眸を流した。)
(何故か普段は薄い茶色のようにも見える双眸だが、紅く柘榴の実を割った色合い。)
(役員どもはしかつめらしく執事の申し渡しと指示を仰ぎ、やがてゆっくりと散会に到る。)
(誰も社長が熱を出しているなどとは思わぬのか、思い思いに男に挨拶を投げると部屋を後にしていく。)
(最後の一人が退出するのを……じりじりと待っていた男は、それでも顔色一つ変えるでなく、一人になった途端に立ち上がる。)
(窓を開き……いきなり夜陰に姿を消す事、まるで忽然と消える霧か何かの如く。)

それで……少しは大人しく眠っておられたのですか?シエルさま。

(シエルの窓の外、小さく雨が硝子を叩くほどの音が聞こえてきた。)
(唐突に窓が開き、風が流れ込んだかと思うと、緑と水がにじみ出たような夜の匂いが漂う。)
(開いた筈の窓は……一瞬の後には閉まっており、シエルの寝間着を片手に下げた黒い執事がベッドの傍らに立っていた。)
(男が外出先から帰ってきたのを示す痕跡は、唯一……僅かな戸外の匂い…だけである。)

お召替えのお手伝いをいたしましょう、坊ちゃま。
それから……お熱を測って、お好きなお飲物を少し召し上がられますように。
さもないと……朝までに脱水症状を起こして、さらにベッドに縛られる時間が長くなります。

(男の手指から、そっと白い手袋が剥ぎ取られ、長い指がシエルの額へと伸ばされてゆく。)
(汗に髪が貼りついた額に、冷たい……男の指が触れたなら……彼に屈みこむような声が囁くように響く。)

ただ今……戻りました坊ちゃま。


773 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 01:34:20
>>771
【一人称でも三人称でもどちらでも大丈夫です】
【こちらはどちらも使いますが、主に三人称が多いかもしれません】
【場合によっては一文で使い分けますが、
 その際は視点の切り替えがはっきりするように書いております】

【御意……申し訳ありません。>今日明日】
【はい、ではシエルさまがお休みになられてから、私も休むことといたしましょう】
【火曜日の夜でかしこまりました、21時半ごろに伝言スレまでお迎えに上がります】
【では……火曜日の夜はどうぞよろしくお願い申し上げます】

【そして、私としたことが、肝心なことを後回しに資してしまいました】
【此処までの時点でロールその他で問題などはございませんでしたでしょうか】


774 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 01:40:51
>>772
(傍らにはミルクと炭酸……それに檸檬と熱いお茶がいつの間にか置かれ、茶葉の蒸れる良い匂いが流れていた。)


【少々膨らませ過ぎたわりに、うっかりミルクを記述し忘れておりました、これでは何が何だかわからない処です、申し訳ない】


775 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/15(土) 01:44:44
>>773
【先へこちらの方にだけ返しておこう】
【わかった、人称については僕は好きにさせてもらう。お前も好きにしろ】
【一レスですべてわかったつもりにはならないが】
【とりあえず、ここまでの時点で人称の切り替え、その他何も違和感を感じなかった】
【僕の方にも何か気になったら何でも言ってくれ】

【そうだな、もしかしたらまた少し遅くなるかもしれない】
【少し、の場合でも可能な限り早いうちに連絡するようにする】
【僕はまだ>>772へのレスを作成途中だが】
【もうすぐ2時だ、先に休んでしまっても構わないからな】
【特別に僕がスレの後片付けは済ませておくから心配せずに休め】


776 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/15(土) 01:53:23
>>772
(夜の闇の気配)
(熱い意識をさらに熱く、冷えた体を余計冷やすような気配を、
一瞬何かが遮ったような気がした)
(それが何かを考える間もなく窓が開くと)
(僕は、反射的に出来の良い従者に悪態をついてしまう)

……遅い
(全く、どこで油を売ってきたのやら)
(僕の着替えを持ってきたにしても、長くここを空けすぎだ……
主が、こんな思いをして待っていたというのに)

嫌だ、面倒くさい
(何がお召替えだ。こんなに僕が汗びっしょりになるまで
僕をほったからしておいて……)
(……時計でも見れば、十分に素早い、殆ど時間が経っていない程度のことなんだろうが)
(それでも、僕は随分長いこと待たされたような気がして、
仕事の速い執事が伸ばしてきた指)
(額に触れようとするかのような指から顔を背けるように向こうを向いたが)

……遅い
(二回目、同じことを言った僕は)
(ひんやりした指で、僕の熱を冷まそうとするような声の持ち主の方へ振り返った)

>>774
【まったく、ドジは一人でたくさんだぞ】
【……三人ぐらいいるような気もするが】


777 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 01:55:39
>>775
【(くすり…小さく愉しげな笑み溢し)貴方は可愛い方なのですね、そんなこと気になさらずとも良いものを】
【【】の中は少々なりきっておりませんが、そこはご容赦を、シエルさま】
【人称の切り替えは気分次第で使う時と使わない時があります、今は三人称ばかりですが、
 いずれセバスチャン視点のモノローグや思いが語られる時もあるかと】
【貴方のロールに違和感も文句もありません、ご安心を】

【遅くても、待っておりますからお気になさらず、
 多分遅くなられたら何かしらの暇つぶしをしておりますが、
 ちゃんとスレはチェックしておりますし、仮に待ち人来ず、
 眠くなって来たら、その時は撤退宣言してから落ちますので】
【もしも合流できなかった場合で、お気持ちがある場合は、
 伝言スレにメッセージでも投げてみてください】
【その場合は意思確認出来ない場合の一度きり、
 三日限度でスレを覗いておりますから】

【2時ですが、未だ大丈夫です、シエルさまのレスを見てからお見送り致します】
【本当に眠くなってしまったら、ちゃんとご挨拶は致します、ですからどうぞお気のすむ儘に我が君】


778 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/15(土) 02:03:18
>>777
【本来【】はロール中言えないことをいうような場所だからな】
【僕は見てのとおりに振る舞うが……そこでどうするかを僕からとやかくいうつもりはない】
【わかった、お試しはある程度上手くいったか?】

【流石にそこまでとんでもない遅刻はしないつもりだが】
【続ける限り無責任に伝言を断ったりはしないつもりだ】

【では僕はここで休ませてもらおうか】
【添い寝は……来週の楽しみにとっておこう。先に休むぞ】

【スレを返す】


779 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 02:12:01
>>776
(すっかり拗ねた猫のようにそっぽを向いている主へと伸ばした指先。)
(悪態を吐きつつも振り向き、それでもそっぽを向く彼に触れたなら、一向に熱は引いておらぬように思われた。)
(三日月のように弧を描いた涼しい眉の合間が狭まり、僅かに熱がどのくらいか検討をつける風情。)
(それでも一瞬…碧い少年の眸と紅い眸が交わったなら、…唐突に掻き消え、にこやかな白面が、再び少年に恭しい言葉を紡いだ。)

御意……遅くなりました、坊ちゃま。
ご面倒なら、私が……お召替えをお手伝い致しましょう。

(既に有無を言わせる気が無いのか、男は上着のボタンを素早く外し、傍らのハンガーを取り、素早くつるしてカフスとタイを緩める。)

お寒い………のでしょう?坊ちゃま……。
温めます故……失礼いたします。

(少年の身体にかかる上掛けを僅かに持ち上げ、靴を脱いで滑り込んだ長躯、避けられるのなら彼の身体を猿臂に抱き寄せよう。)
(傍らに既に用意されていた彼の身体を拭う為の清潔な白いタオルを、何枚か……長い指に引き、彼の額を拭い…頸筋へと這わせ。)
(仮に主が男に触れさせたなら、きっと…男は主をおとぎ話の姫君でも抱えるような横抱きで、彼の身体を後ろから抱えるように抱き、
 上掛けに包み、上掛けの下で、長い指を操り、汗を拭い、濡れた寝間着のボタンを、一つずつ…外してゆく…筈。)
(彼を裸にして……新しい寝間着を器用に着せ、後はきっと……ひと肌で温めて熱を下げてしまおうと言う魂胆なのだ。)

温まったら……ミルクか紅茶を差し上げましょう……シエルさま。


780 : ◆jGut4AQ0qg :2014/03/15(土) 02:19:10
>>778
【Yes, my lord. お心の儘に】
【ええ、楽しく過ごさせて頂きました、こちらこそお試しは問題無かったでしょうか】
【はい、私も決して無責任なことをするつもりはございません、そこだけはお約束いたします】

【お休みなさいませ、シエルさま、来週お目にかかれますことを愉しみにお待ちしております】


【スレをお返しいたします】


781 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 07:34:17
なのはさんと使用します。


782 : 高町なのは ◆UGdj4G9b0o :2014/03/15(土) 07:36:11
【スレをお借りします】


783 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 07:37:41
>>782
【よろしくお願いします】
【先ほど言ったようなシチュですので、そちらからの書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】


784 : 高町なのは ◆UGdj4G9b0o :2014/03/15(土) 07:42:53
>>783
【うん一通り輪姦された後だよね、少し待っててね】


785 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 07:44:41
>>784
【よろしくお願いします】


786 : 高町なのは ◆UGdj4G9b0o :2014/03/15(土) 07:48:18
ハァ、ハァ…う、う…なんで、こんな…あ、あ…♥
こんな事…する子、達じゃないはずなのにぃ…♥
(言動はとても嫌がったように思えるが最後には甘い声をあげてしまう)
(服は全て脱がされサイドテールも解かれ長い髪の毛も精液塗れでいて)
(胸もパイズリに何度も使われ股間とアナルからも精液が溢れ出て)
う、う…酷いよ…♥こんなの、こんなのまるで肉便器、だよ♥
(そう思っても感じてしまう身体となっており)
(嫌悪感は感じているはずなのに身体は疼きっぱなしでいて)
(鍛えているせいもあるからか、まだ体力は尽きてない様子でいる)

【うん、よろしくね、こんな感じでどうかな?もう散々犯され済みで】


787 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 07:55:41
へへへ、教官、凄いいやらしい顔になってますねえ
なんだかんだ言って教官も輪姦されてチンポ突っ込まれて楽しんでるじゃないですか
(最初になのはを犯した男が嬉しそうな笑みを浮かべてなのはに近づく)
(股間の肉棒は再び大きく勃起しており、目の前の女体に正直な反応を示していて)

顔もマンコもおっぱいもお尻も全部精液塗れっすねえ
あ、みんな休憩っすか?じゃあ俺が教官使っちゃいますね
(そういってなのはに近づくと、硬くなっていたペニスをなのはの口に押し付けて)

そうっすよ、教官は俺らの肉便器なんすから
体中の穴っていう穴を俺らのザーメン搾り取る為に使ってくんなきゃ
とりあえず、俺のちんぽをしゃぶってもらえますか?
(なのはの口を開かせて雄臭を撒き散らす肉棒を咥えさせていく)

【書き出しありがとうございます。とてもいい感じです】


788 : 高町なのは ◆UGdj4G9b0o :2014/03/15(土) 08:05:13
う、う…こんなの、楽しいわけない♥
でも、なん、なの?薬でも使ったの…?
そうじゃないとおかしいよ…こんなに……あ、あ…♥
(雄の臭いを近くに感じるだけで感じてしまい、そしてうっとりと雌の顔を見せる)
(処女だったのにも関らず最初から感じてしまったこと)
(嫌だと思っても全て愛しく狂いそうな程喜んでしまう感じ)

はぁ、はぁ、こん、なのいやぁ、いやぁっんっんっちゅぅちゅ♥
あ、あっんっちゅぅちゅ♥
(嫌がっているのに気付けばフェラをしており)
(たっぷりと吸い付いてしまい口をすぼめてその雄臭いのに夢中でいて)
はぁ、はぁ…あ、あ…ンッ!
(気付けば深く咥え込んでしまっている)

んっ、んっ、んっ、肉便器らめぇ…♥
(そう言ってもフェラは止まらず求め続けている)


789 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 08:09:47
教官、フェラも随分上達したっすねえ
嫌って口で言う癖にやってる事はもう立派な肉便器じゃないっすか
(なのはの喉の奥までチンポをねじ込みながらずぼずぼと動かし)

まさか教官がこんなチンポ大好きの淫乱さんだとは思わなかったっすよ
ほら、そろそろザーメン出しますから飲んでくださいね、それ!
(そして、なのはの喉奥の目の前でペニスが爆発するようにびゅるるる!と精液が噴出し)
(ねばねばのザーメンがたっぷりとなのはの喉に絡みつくように注ぎ込まれる)

ふううう〜…美味しいっすか?俺のザーメン
次は別の穴に出してあげますよ、どこがいいっすか?
(なのはの口からペニスを引き抜きながらにたにたと笑みを浮かべて)

おまんこでもお尻でも、教官が精液を出して欲しい穴を広げてみてください
さっきは俺らが好きなようにヤリまくりましたから、今度は教官の希望聞いてあげますよ
(射精したばかりだというのにペニスは未だ硬くそそり立ち、なのはを挑発するようにびくびくと痙攣する)


790 : 高町なのは ◆UGdj4G9b0o :2014/03/15(土) 08:18:11
んっんぐぅんっんぅ♥
(完全にちんぽに忠実な雌になっており)
(ずぼずぼと動かされていくペニスを感じながらうっとりとしていき)
(そのまま震えてしまいながら)

ん、んっ、あ、あ、んっんっ♥
(当然美味しくもない精液それが注がれているはずなのに)
(おいしく感じるしもっと欲しいと思ってしまう)
(このねっとりとした感じがたまらなく味も臭いも大好きで)

はぁ、はぁ…んっんぅ、美味しいけどけど…♥
こん、なの絶対薬の影響だよ♥
私、処女だったんだよ、こんなに感じるわけ♥
(ペニスを抜かれれば言い訳染みたことを言うが)
(決して魔法を使ったりの抵抗は出来ないそれほどに薬漬けにされており)

はぁ、はぁ…あ、あ…う、う…
お、まんこにください…おまんこにザーメン注いでくださいっ♥
(どうしようもない顔でおまんこを広げて求めてしまう)


791 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 08:24:11
そうでしょう、美味しいでしょう
薬?そういえば沢山使っちゃいましたっけねえ
それよりも教官が処女だったなんて驚きましたよ
覚えてますか?俺が教官の処女を貰った男だってこと
このおちんちんが教官を女にしてあげたんですよ

さあて、やっぱりおまんこにおちんちんぶちこむのがいいですよねえ
教官ってば、本当にスケベでだらしない顔でおねだりしちゃってしょうがないなあ
(なのはの体にのしかかると、肉棒の先端をなのはのおまんこに押し付けて)
ほらほら、教官のおまんこを女にしてあげたチンポをもう一度味わって下さい!!
(ずぶぶぶっ、と勢いよく肉棒がなのはの精液塗れのおまんこにねじ込まれ)
(中に入っている数人分の精液を押し出しながら奥へと一気に突き進む)

さっき犯した時は硬かったけど、今は柔らかくていい具合に解れてますね
教官のおまんこって俺の理想の肉便器マンコですよ、最高だっ!
(ガンガンと腰を打ち付けてなのはのおまんこの奥までチンポをぶつけて抉りあげ)
(手はなのはのおっぱいを掴み、ぐにぐにと揉みながら股間と胸の双方からなのはに快楽を叩き込む)


792 : 高町なのは ◆UGdj4G9b0o :2014/03/15(土) 08:37:27
んっんっ、んぅ、はぁ、はぁ…
あ、あ…私を女にした、おちんぽ…?
あ、あ…
(薬が徐々に薄れてきているのか)
(そういった言葉を聞くほど絶望感は増してしまい)
う、う……
(少しだけ悲しそうな顔を見せたりする)

あ、あ…んっんっひぃっあ、ああっ!?
(散々輪姦され使い続けられた膣内そこへまた容赦ない突き上げをされていく)
う、うっ、ううっ!?
(繰り返して突き上げられ動かされて)
(そのまま精液を掻き出されながら締め付けは窮屈にしていく)

あ、あ…んっんぅん!?
(肉便器マンコと言われてびくっと身体が反応し)
(明らかに喜んでいるような様子なのがわかり)
はぁ、はぁ…んっんぅ!?
(子宮をたたき上げられ続け快感塗れでまた思考が堕ちていく)


793 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 08:43:27
教官、ほらっ、俺のチンポの味思い出しましたか?
こうやって最初に俺のチンポが教官の処女膜ぶちやぶったんですよ!
(ぐちゃぐちゃと音を立てて太いペニスが出入りを繰り返して)
(中の精液があわ立ちながらなのはのおまんこから零れ落ちていく)

うおおっ、凄い締め付けだっ、やっぱり教官の便器マンコは最高だよ
肉便器って言われて嬉しいんですね?
教官のおまんこも顔もみんな喜んでますよ!
輪姦されまくった教官のスケベ便器マンコ!
俺のチンポをくわえ込んで離さない淫乱精液便所マンコ!
(なのはを罵倒しながらどんどん腰の動きが激しくなり)
(膣内の肉壁を削るような勢いでガツガツと穴の中を突き上げて)

ここが子宮ですね?もう誰かの子供を妊娠しちゃったですかね?
(腰を密着させると子宮口にペニスの先端がぶつかり)
(なのはの子宮を刺激して雌の本性を引きずり出そうとする)
気持ちいいのが好きなんでしょう。肉便器教官高町なのはとして
俺達みんなのザーメンで全身ぐちゃぐちゃの精液まみれにしてあげますから
おまんこの中も精液でいっぱいにして絶対に孕ませてあげますよ、いいですね?


794 : 高町なのは ◆UGdj4G9b0o :2014/03/15(土) 08:48:08
う、う…あ、あ…あ、ああっ!?
(まるでそうやって追い詰められるほどに薬が切れていくようで)
(時折正気になったかのように悲しそうな顔を見せてしまい)
(膣内を滅茶苦茶にされるても喜ばないときがあって)

あ、あ…んっんぅ♥
らめらめ、みんな見ちゃ…あ、あっ♥
便器なんかじゃ、わ、たし
違う、違うのひぃっ!?
(乱暴に突き上げられ続け、そして感じての繰り返し)
(ちょっと正気に戻りかけてももう快楽には逆らえない)
(膣内はまだ男を求めるように締め付けて喜び続けて)

あ、わ、かんないよ…
ひぃっ!?んっんぅ、好き、好き、おちんぽ気持ちいいから好きなのっ!?
ひぃっ、あ、あ孕ませられちゃう、
誰かの赤ちゃん産んじゃう、で、でも、仕方ない、よね…?
ごめんね、フェイトちゃん、フェイトちゃん…あ、あっ


795 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 08:54:36
高町教官は便器ですよ。こんなに精液まみれで便器じゃなけりゃなんなんですか
俺達全員分のザーメンおまんこに飲まされておいて往生際悪いですよ
ほら、べーんーき!べーんーき!べーんーき!
(なのはに向けて便器コールが周囲から沸き起こり)
(なのはのおまんこをぐちょぐちょにかき混ぜながら乱暴に突き上げていく)

フェイト大佐?教官が望むならフェイト大佐も一緒に肉便器にしてあげますよ
でも、今は教官を俺達の便器として仕込む方が先決ですけどねっ!
教官のおまんこも調子いいですね、これなら何度でも射精できそうですよ
(ペニスが大きく膨れ上がってなのはの子宮をどす、どすっ、と突き上げていき)

それじゃ行きますよ!出来れば俺のザーメンで妊娠してくださいよ!
(なのはの子宮口にペニスの先端の尿道口が密着した状態で射精が始まり)
(びゅるるるっ!どぷっどぷどぷっ!と勢いよく精液が噴出していき)
(なのはの子宮内に直接ザーメンがたたきつけられていく)
(子宮内にたまっていた他の隊員のザーメンを押し出しながら男の精液が子宮内にとどまり)
(なのはを孕ませるのは自分の役目とばかりに男のちんぽがなおも精液をなのはの子宮内に注ぎ込んでいく)


796 : 高町なのは ◆UGdj4G9b0o :2014/03/15(土) 09:09:32
ザーメン便器…なんて、あ、あっあ、ああっ!?
(攻められるほどに弱々しさが増していく)
(どうしようもなくなっていく)
(苦しさを胸の奥に感じながらも突き上げられる快楽には逆らえない)
あ、う、うっ!?ひぃっ!?
(子宮をたっぷりと犯されてしまい目が虚ろになりはじめて)

あ、あ、フェイトちゃん…フェイトちゃん……
んっんっんぅ!・ひぃっああ、い、いやぁ
(そして初めて言葉で拒絶をしてしまうも)

ひぃっ!?あ、あああっ!?妊娠する、絶対するぅ!?
(次の瞬間には完全に落ちてしまう)
あ、ああっひぃっ!?んっんぐぅ!?
(びくっと思い切り震えてしまいそのまま子宮に注がれいきまくってしまう)
あ、ああ♥


797 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 09:17:28
教官っ、気持ちいいです教官の便器マンコっ!
教官も気持ちいいですよね?もっともっとズボズボヤりまくっていいですか?
(子宮の中に精液をどくどくと流し込みながらその熱いザーメンでなのはの胎内を熱くし)
(精液でいっぱいになった子宮を更にペニスが突き上げて揺らしてぐちゃぐちゃにしていき)
(大きく膨れ上がったカリ首が膣壁を引っかいていく)

妊娠しましたか?教官!俺のザーメンで妊娠しちゃったでしょ!
教官をこんなドスケベな肉便器にして好きなだけ孕ませられるなんて
生きててよかったあ…肉便器教官気持ちいい……
(射精が終わっても腰を動かし続けてなのはのおまんこをぐちょぐちょとかき回し)
(未だにペニスが硬いまま反り返って膣内を擦り上げている)

教官、これだけみんなにたっぷり精液注いでもらったんだから
肉便器としてみんなにお礼言わないといけないですよね?
(堕ちきったなのはのおまんこからペニスをゆっくりと引き抜いて)
(なのはのおまんこを指で広げ、ザーメンがその穴からぽたぽた零れ落ちるのを見ながら言って)
これからも沢山肉便器として使って欲しいという思いもこめてみんなに何か言ってみてください

【キリがいいですが、もう少し続けましょうか?】


798 : 高町なのは ◆UGdj4G9b0o :2014/03/15(土) 09:21:41
ああ、んっんぅ♥
…あ、あは、あはは…♥
(子宮がより滅茶苦茶に荒らされていくような気分)
(精液を注いでイったはずなのにさらに突き上げられていく)
(精神が薬によりぼろぼろだったのがもう壊れていく)

あ、あ…にん、しん…?
ひぃっ、あ、あっん!?
んっんぅ、ら、め、らめ、らめぇっ!?
ひぃっ、ああっあっ!?
(そして敏感すぎる身体はまたイってしまい意識が飛んでいく)

う、う…あ、ああ…
(そして目が覚めれば変わらない光景でいて)

ひぃ、あ、あ…こ、れからも…高町なのはを使い続けてください
(悲しそうに泣きながらそう言ってしまう)

【ううん、ごめんね、もうこれくらいにしておこう?】
【朝から楽しかったよ、お相手ありがとう、それじゃ先にスレをお返しします】


799 : ◆0dRY0etYTo :2014/03/15(土) 09:26:17
いいですねえ、教官、とっても可愛いですよ?
これからもっともっと激しくメチャクチャにしてあげますからね
(なのはの宣言を聞きながらなのはのおまんこに指をつっこんでかき混ぜ)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて精液がおまんこから零れ落ちていき)

それじゃ休憩が終わった人から教官のおまんこ犯してやりな!
(男はなのはの背中側から抱きかかえて、なのはの足を大きく広げさせ)
(股間を他の男達に見せびらかす形で開放していく)

(その後、日が暮れて、日が昇ってもなのはは輪姦され続け)
(おまんこもアナルも顔も精液塗れで元の姿が精液で真っ白に塗りつぶされ)
(それでもなお男たちはこの肉便器教官を飽きることなく使い続けた)

【お疲れ様でした。こちらも楽しませていただきました。ありがとうございます】
【それではこちらもこのあたりで。お付き合いありがとうございました〜】


800 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 12:24:06
【お借りします】


801 : ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 12:24:08
スレをお借りします

よろしくお願いします

先ほどと同じ質問になりますが
エッチはなしなのでしょうか?


802 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 12:27:51
>>801
移動ありがとうございます
よろしくお願いします

そうですね、エッチに関してはありでもなしでも…
ありの場合でしたらデート終わりに普通にホテルへ行く感じか…
家でラッキースケベからの流れで、ですかね
そちらの希望を優先したいです


803 : ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 12:31:33
>>802
どうせなら無しにしましょうか
ラッキースケベの程度にもよりますけど
どの程度がエロの限界と考えられてますか?
少年誌くらいでしょうか?


804 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 12:41:18
>>803
了解しました
ただ流れ次第ではもしかしたらこちらからお願いしてしまうかもです

そうですね、あまり限界とかは考えず状況に合わせて進めたいですが…
おっぱいポロリや揉んでしまったりが最大でしょうか
ラッキースケベでパンツの下まで見えたりするとちょっと過激かなーとは思います

そちらは何かしてみたいキャラなどはありますか?


805 : ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 12:46:57
>>804
なるほど、ラッキースケベというとToloveるとか思い浮かべましたけど
あれはもうラッキースケベというカテゴリー越えてますからね
ちょっとあのくらいしてみたい気もしますが

こちらのキャラへの希望
年齢とか容姿とか聞いてから考えてもいいですか?


806 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 12:55:52
>>805
あんまりホイホイ見えすぎてしまうのもどうかなーとも思って
ただパンツの上から顔を埋めてしまうだとか顔面騎乗とかは全然オッケーですよ
何かしてもらいたいこととかあればその都度言ってもらえれば

作品に関してはそれほど拘りはないのですが…
やはりある程度スタイルが良い方が嬉しいですね
性格面だと…あらあらって感じで許容してしまうタイプや逆に思いきり恥ずかしがってしまう大人しいタイプが好きです


807 : ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 13:05:38
>>806
わかりました、その辺りの匙加減はお任せしてしまいますね
やっててこうしてみたいというのがあればご相談します

スタイルが良いキャラですか
シンデレラガールズの十時愛梨なんてどうでしょう
キャラ的には何されても許容するタイプですね


808 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 13:11:56
>>807
はい、よろしくお願いします

とときんですね
ゲームの方もプレイしていますしキャラ的にも好みなので大歓迎です
そちらが許容してしまう分はこちらが恥ずかしがったりしちゃいますね
それではこちらは恋人なPでいこうと思います
付き合ってはいるけどもエッチまではしていない、くらいの関係で


809 : ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 13:17:36
>>808
とときんが判るなら嬉しいですね
自分から服脱いじゃうくらいなのでラッキースケベも多そうですし
エッチまでいかないけど
あの体を舐めまわすように見る機会が多いみたいな感じでやりたいですね


810 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 13:22:21
>>809
ですね
キャラ的にそちらから意図的に胸押し付けたり…なんてのもアリですし
あとは都合良くパンチラやおっぱいポロリなんかは独り占めしたいですね
周りに誰かいても角度的に見れないとかで

それでは書き出しはどうしましょうか?


811 : ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 13:25:13
>>810
えっと、まだ昼食を済ませてないので
先にそちらの用を済ませてもいいでしょうか?
15時くらいからなら大丈夫なのですが


812 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 13:27:24
>>811
了解しました
それでは15時に伝言板で待ち合わせしましょうか
と、それと一応とときん以外でもしキャラの候補があったりしたらお聞きしてもよろしいでしょうか?
アイマス以外でも


813 : ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 13:30:15
>>812
そうですねーぱっとは思いつかなかったですね
これできるってそちらの希望があれば
出来るかどうか自信ないですが


814 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 13:33:49
>>813
んー…そうですね…
あまり作品に拘らないと言っておいてなんですけども…
東方、咲、ドリクラ、サモンナイト…
もしこの辺りで可能なものがあるかだけお聞きしておきたいです


815 : ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 13:37:15
>>814
その中だと東方ですかね
スタイルよくてだと…
幽々子とかでしょうか
後は早苗とかですね


816 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 13:42:11
>>815
東方の場合スタイルとかはいくらでも弄れそうですけどね
その二人でしたら早苗ですかね
あとは…希望で言えばうどんげや白蓮あたりでしょうか
と、引き止めてしまいましたがお時間は大丈夫でしょうか?


817 : ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 13:48:32
>>816
そうですね、まぁ食事買ってきて食べるだけなので
うどんげでも誰でも
東方だったら口調とかもあまり気にせずにやっちゃいますが
それならうどんげにしましょうか?


818 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 13:51:44
>>817
ありがとうございます
ではうどんげでお願いします
現代設定ということで口調なんかはそれほど気にせずに…
それでは打ち合わせはこの辺りで…
ありがとうございました、また15時頃に伝言板で会いましょう


819 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 15:11:11
【あらためてお借りします】


820 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 15:13:40
>>819
【スレをお借りします】
【書き出しはお任せしていいでしょうか?】


821 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 15:14:46
>>820
【先ほどはありがとうございました】
【はい、では簡単に書き出してみますね】


822 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 15:30:38
休みだけあって流石に人が多いなぁ…
と…ようやく着いたね、ここで良かったかな?
(賑やかな大通りを歩いてデパート前の広場へやってくる一組の男女)
(春が近づいたとはいえ、まだまだ外は寒く)
(冷たいビル風を堪えながら、隣の恋人へと視線をやる青年)
まずはレストランとかでなんか食べちゃってもいいけど…
時間が中途半端だしやっぱり本来の目的から済ませちゃおっか
(彼女とは半年ほど前から交際をしているのだが)
(こちらが奥手なこともあって中々キスから先には発展しないでいる)
(もっともそれをさほど気にしているわけでもないようで、今日も彼女との買い物デートに付き合っている)

【お待たせしました】
【適当に買い物とかしながらラッキースケベしちゃう感じで…よろしくお願いします】


823 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 15:42:28
>>822
本当ですね、でもやっと暖かくなってきて
厚着しなくてもいいから楽になってきたね
(今日は恋人とのデート)
(手をつなぎながらデパート前広場に)

どうしよっか?まだ時間も早いもんね
先にお買い物して、お腹すいてからお昼のほうがいいよね
じゃあまずはアッチ行こうよー
(手をつないで目当ての店に歩いていく)

【わかりました】
【世ろ紙お願いします】


824 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 15:50:54
>>823
だね、今年は特に寒かったし…
今のうちに春物の服も揃えとかないと
今日はたっぷり時間あるからゆっくり鈴仙の買い物に付き合うよ
(どうやら現在春物セールが行われているらしく)
(心なしか店内にはそれ目当てでやってきたらしき女性客が多いようだ)

んー、女性服売り場は四階か…
丁度エレベーター来たみたいだし乗っちゃおうか?
(店内のフロアガイドを見ていると丁度エレベーターが降りて来て)
(鈴仙の手を引いてエレベーターの中へ)


825 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 16:03:18
>>824
新しい服とか一杯買いたいなぁ
もうすぐ春だから、かわいい服を一杯
(頑張ってオシャレしても寒い冬では中々満足に出来ないもの)
(暖かくなれば薄着しても大丈夫になる)
(セールで他にも女の子が一杯居て自分もウキウキしてきてしまう)

うん、エレベーターの方が楽だしね
一杯お店有るしどこ行こうかなー
(チラシや店の名前を見てる内に扉が閉まる)
(スカートの裾が扉に挟まったのも気づかないまま)
(その状態で動いてるせいで、スカートが捲りあがり、勝負パンツが丸見えに)


826 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 16:14:16
>>825
鈴仙はスタイル良いからなんでも似合いそうだよね
あ、でもあんまり露出多いのはダメだよ?
男の目を引くし冷えるから身体に良くないし…
(ウキウキとした様子の鈴仙を見ているとこちらまで楽しくなるが)
(どこか無防備な彼女が大胆な服を買わないかは心配で)

まぁ時間は十分あるし焦らずに…っ!?
ちょ、ちょっと鈴仙…!
スカート捲れて…その…下着が…!
(鈴仙の方を向くと、どういうわけかスカートが捲れて下着が丸見えに)
(二人きりとはいえ焦ってしまい、目を逸らしながら必死にドアからスカートの裾を抜こうとしていると)
(途端にドアが開き、同時に大量の客がエレベーターへ乗り込んでくる)

【早速ラッキースケベご馳走様です】
【出来ればどんな下着だとか書いてもらえると嬉しいかもです】


827 : 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆mMZxngkc4M :2014/03/15(土) 16:25:15
>>826
そうだよね、一杯時間あるし
えっ?どうしたの…きゃぁっ
(スカートが捲れ上がってるのに気づきびっくりしてしまう)
な、何でこんなことに
うぅっ、あんまり引っ張らないで、スカート伸びちゃう
(少し大胆に、お尻に食い込むようなショーツにしてるせいで)
(尻肉がはみ出て、豊かなヒップが丸見えになる)

あっっ!次の階、空くからちょっとまt…きゃっっ
(扉がひらきそうになってる事に気づき)
(このままだとあらぬ誤解を受けると彼をどかそうとする)
(だが丁度扉が開いたため、勢い余って飛びつくような形で抱きついてしまい)
(胸のふくらみをおしつけることに)

【わかりました、こんな感じでしょうか】
【こういうラッキースケベ起きたらいいなというのがあったらわかりやすくするか】
【行ってもらえると助かります】


828 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 16:38:39
>>827
な、なんでこんなことに…!
ていうかちょっと下着大胆すぎじゃ…うわっ!?
(上のフロアに到着し、客がエレベーター内部に入ろうとするのとほぼ同時に)
(スカートが解放されて自由に動けるようになった鈴仙に飛びつかれる)
(突然のことに驚きながら鈴仙に抱きつかれたままエレベーターの一番奥へ)

ああ、良かった…スカート外れたんだ…
まったく、何事かと思ったよ…あ…
あの…鈴仙…その…む、胸が当たってるんだけど…!
少し離れた方がいいんじゃない、かな…
(ようやくスカートが元通りになったようでほっとしていると)
(胸板に何やら柔らかな感触がむにむにと…)
(視線を下ろすと、鈴仙の胸が思い切り押し付けられていて)
(顔を真っ赤にしながら身体を離そうとするが、エレベーターは満員状態で身動きがとれない)

【ありがとうございます、あとは色とかも出来ればわかると】
【了解しましたー、出来るだけわかりやすくしてみますね】


829 : ◆hGpMRVLq06 :2014/03/15(土) 17:10:37
【んー…落ちてしまわれましたかね?】
【あまり時間もないのでこちらも失礼しますね】
【ありがとうございました】

【スレをお返しします】


830 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 19:46:09
クックックッ。
ラブラブカッポーである、天才魔科医桐生佐馬斗様と紫がこの場を借りてやろう!


831 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 19:51:33
【…………。】
【不本意だが変態とこの場を借りる。】

…一応、来てもらった事に感謝してやらなくもないが…
はぁ…なんというか、貴様の前だとそれすらバカバカしくなるな……


832 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 19:55:39
>>831
ふむう……紫よ、顔色が優れないようだが熱でもあるのか?

ふっ。そうだな、別に感謝などする必要はない。
何故なら、お前に呼ばれた時、俺がこうして現れるのは必然だからだ。
俺の心は常にお前とともにあるのだからな。


もっとも、以前は「心は常にともにある(物理的に)」だったわけだが。


833 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 19:59:10
>>832
体調は問題無い。少し呆れているだけだ。

そういう台詞を、どうしてこう…真顔で言えるんだ、お前は…
……そしてどうして、余計な一言を付け足すんだ。

私からお前を呼んだが、特に…何がしたいから、というわけでもなく、だな…
とりあえず相談して貰いたいが、構わないか?


834 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 20:04:07
>>833
呆れる?
そうだな、昨今の米政府の弱腰外交には俺もいささか呆れるところがある。

俺の心には一点の曇りもなくお前への愛が蜷局を巻いている。
何一つとして恥じることなどないぞ?

そうなのか?
もちろん、何の問題もない。
俺はお前の望みをかなえるためにきたのだからな。


835 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 20:08:50
>>834
外交交渉の話などしていない。お前の事だお前の!
さっきから馬鹿な事ばかりつらつらと……

少しは恥じろ!でないと私が恥ずかしい。

どの時間軸でするか…希望はあるか?
ムラサキの時の私か、アサギ3の時の私か。


836 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 20:16:41
>>835
なん……だと……?
つまり俺に呆れていたということか?
さっきから……というか俺はこれが通常運転だと思うが…。

ううむ……。
まぁ紫がそういうなら何とか善処してみよう。

俺の希望を言ってよいのなら……  む、難しいな!
女子高生紫か、女教師紫か……これは迷うな、究極の選択といっても良い。
ぬぅ〜〜……と、迷ってみたが、アサギ3時の方がお互いの関係や立場も安定しているな。
というか今の俺がすでにアサギ3バージョンのようなものだし。


837 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 20:25:53
>>836
さっきからそうだと言っているだろう!
……確かに、それがお前の通常運転だが……
それなら、それに文句を言うのも私の通常運転だ。

……い、いや、善処というか……ま、まぁいい。
その……あ、あまり、気にしなくて良いというか……

わかった、ではアサギ3の時間軸にしよう。
執拗なお前からの求婚に折れるのか?……何となく、悔しいな。
つっ…付き合ってるとか、そういう事になるのか…!?
その辺は端折るか…!?


838 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 20:40:27
>>837
うむ……。
ボケとツッコミ。
俺たちの絶妙なコンビ芸というわけだな。

……どっちなのだ。
まあ気にしなくていいなら、気にしないが。

ああ、そうしてもらえるか。

そうだな……非常に迷う部分ではあるが……付き合っている、あるいはもう一歩進めて婚約状態…そのあたりか?
紫がどういう行為を希望しているかにも、よると思うが。
甘々イチャイチャラブラブでいいならもう新婚家庭でも良かろうし。


839 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 20:48:30
>>838
誰がコンビ芸だ。
そういうのはさくらでも十分飽き飽きしているというのに…!
無駄にボケを増やすな!

…ど、どっちと言われてもだな…
気にしろと言われても気にしない、それがお前の通常運転だろう!

こ、婚約…新婚……っ
お、お風呂に一緒に入って…せ、背中を流したりとか…
新妻エプロンで、朝起こしたり、とか……?


840 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 20:55:34
>>839
おお、そうそう。ナイスツッコミだ。

なんだ、やはり通常運転で良いのだな。
ふっ。大船に乗ったつもりで任せておけ!

……やはり、どうせなら新婚シチュでいくか?
ラボから帰ってきた俺に、「お風呂にします?(以下略)」をかましてくれても良いのよ?


841 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 20:58:45
>>840
…つ、通常運転で、構わん……。
が、かといって、ツッコミの手は緩めんからな!
下手な事をいうとまた首と胴体がおさらばだぞ。

し、新婚、か……う、うむ、まぁ、わ、悪くはないな…っ
「お風呂にします?」…は定番のアレか
それでお前は、なんと答えるんだ?


842 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 21:10:55
>>841
ああ、俺もお前が的確にツッコンでくれるのを期待してボケてる部分もあるしな。
でないと、またボケついでに人体実験でもはじめかねん。

そうだな、新婚さんいらっしゃいだ。
フッ、そのとおり。「お食事にします? それとも、わ・た・し♥ ?」というヤツだ。

愚問だな。
「腹も減っているが、それ以上に、紫分が不足している。
 紫分がなければ俺は活動できない…たっぷり補充させてくれ!」
……いや捻り過ぎか?

「仕事中もお前のことしか考えられなかった。責任とってもらうぞぉ!」
……普通に怒られそうだな。

「もちろん、好きなものから順番に頂くよ。つまり紫、君からさっ」
……無駄にイケメン過ぎるか?


843 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 21:16:54
>>842
ボケるのは構わんが、人体実験は許さんからな。
せ、せめて、するなら私だけにしろ……

なんというか…新婚という、あまりに色ボケしているからこそ出来る事だな…
普通に考えると恥ずかしすぎる……

……………。(冷ややかな眼差し)
どれにしても、結局私なのか。
もし私が、風呂の準備も食事の準備も出来た状態で迎えるなら、
冷める前にさっさと食えとすげなく振ってしまいそうなんだが……身も蓋もないな。
…あぁ、一人で風呂に入らせるとキチンと身体を洗わないお前と一緒に入って洗う、とかはどうだ?
新婚…っぽい、か……?


844 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 21:22:31
>>843
……まてまて、俺の暗黒面をそんなに誘惑するな。
(ブルっと頭を振って)

まぁまぁ、新婚家庭とはつまり二人っきりなわけだ。
俺たちのラブラブ空間内なら、何をしてもノープロブレムだ。

おぅ、ゾクゾクするぞその目。

まぁ、冷静に考えれば仮にお前が専業主婦などになったら、そのあたりを疎かにするはずがないからなぁ。
そうなると自動的に振られるだろうな。それもある意味美味しいシチュだが。

俺はカラスか、子供か?
しかしお前がさっきから俺と風呂に入って背中を流したがっていることはよぉぉぉく分かった!
それでいこうじゃないか!


845 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 21:35:07
>>844
アサギ様やさくらにするなど、絶対に許せんからな。
…わ、私だけなら、まだ、その……
ゆ、誘惑などしていない!

ほぉ、何をしてもノープロブレムなら、言うことをきかない夫に、
ちょっと激しい家庭内暴力に及んでしまうかもしれんな…

専業主婦か…体力が余りそうだな…
…ま、ともかく。家事をするなら真面目に丁寧にやることは間違いないな。

ち、ち、違う!馬鹿!!
お、お前は、ちゃんと風呂に入らなさそうだから…!放っておくと面倒臭がったりとか…!
くっ…無駄に恥ずかしい……っ
……ふ、風呂だな。決まりだな…?


846 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 21:43:30
>>845
………こういとき、無駄に天才過ぎる俺様の脳は問題だな。
いろいろお前にしてみたい実験が浮かび過ぎて困る。
まぁしかし「そういうの」は今は止めておこう。

それはDVというんだぞ!?
教師がDVして良いのか!?

………うんうん、分かった分かった。
俺はずぼらだからな。ちゃんと風呂に入らなかったりしてもおかしくないな。うん。
新妻としては、夫の世間体を気にして風呂の世話をするのも仕方ないな?
ということで嬉し恥ずかし、新婚カップルのイチャイチャお風呂シチュということで決定しよう。

あえて一つ俺のフェチ嗜好を言わせてもらえば水着着用で来て欲しいが…どうかな?


847 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 21:48:26
>>846
その無駄は、もっと世のため人のために役立てるべきだな。
…あぁ、ま、まぁ、そういう機会があれば、な……。

ふっ、専業主婦なら最早教師ではない。
人として少し道を間違える事ぐらいはあるだろう?

おい!なんだその生ぬるい「俺はわかってるよ」な眼差しはっ!!
やめろ、そんな眼で私を見るなっ!
…あ、あぁ、いちゃ、イチャ…お、お風呂シチュ…だ!

水着……?
風呂に水着とは……まぁ良い、どんな水着を着れば良いんだ?


848 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 21:56:37
>>847
今でも対魔忍どもの強化だの、十分役に立っているぞ!

……そうか。
人妻、よりも人妻教師の方がいやらしいんだがな…どうしよう?

ふっ。
なにせ新婚、つまり夫婦だからな。
妻のことなら夫は何でもお見通しさっ。

いやほら、お前のことだしいきなり全裸よりもそれっぽいかなと…まぁ俺のフェチなんだけども。
あまり扇情的なものよりも、競泳水着とかの方が興奮するので、それで頼む!


849 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 22:02:50
>>848
…ふん、今までのお前の愚行を思えば当然だな。

……何だ、そのどうしよう、は。
まぁ、専業主婦では体が鈍るからな。
遅かれ早かれ仕事はまたするだろう。

お、お、お見通しというなら…
私が今、何を考えているかあててみろ!

あぁ、お前のフェチなのはさっきも聞いた。
競泳水着か…す、透けたりとかは、しなくていいのか?普通のか?


850 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 22:10:28
>>849
俺の万能ぶりを思えば、そのうち釣りがきそうなもんだが…。
とはいえお前と結婚できるなら十分過ぎるがな。

そうかそうか!
人妻教師……エロいな!

む?
よしよし、では見通してやろう……夫アイ!!
(目を剥いてジっと紫を見つめ……)

読めた!
「愛する佐馬斗と会えて嬉しい! 早く抱かれたい!」だろう!?

…………お前のサービス精神には頭が下がる。
そうだな、透けなくても良いが…女子高生時代の水着、ということでピチピチでヤバイ感じなのが良いな!


851 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 22:16:36
>>850
…私の側にいられるだけでも十分、だろう。
自分で言うのは恥ずかしいな…くっ……

……良かったな。(再び冷ややかな眼差し)

…そういう事をいうと思った。
だが、まぁ……あながち間違いでも、無い、な……。

う、うるさい!お、お前が水着を着ろとか言うからな!
後で色々文句をつけられても困るし……っ
……わかった、ピチピチでヤバイ感じ…だな。


852 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 22:22:44
>>651
ああ、そのとおりだな。
だから、こうして話しができたり… 結婚、なんてロールができるのは望外の幸せ、というやつだ。

…う、うむ。

フハハハ! さすが夫だな!

うむ、そうだな。
新妻として夫の好みを聞くのは当然だしな。
いやぁ、俺は良い嫁を持ったものだ!

相談するのはとりあえずそんなところだろうか?


853 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 22:30:38
>>852
お、おい、真面目に語るな!恥ずかしくなってくるだろうが!
ふんっ…せ、精々喜んでいるが良い。

あながち間違ってもいないというだけで、正解というわけでもないからな!
大体、私がそんな事を言うわけがないだろう!

新妻として…か、そ、そうか…そうだな。
よし、では…このぐらいだろうな。書き出しをするか…どちらからする?


854 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 22:34:48
>>853
ふっ。これが俺の通常運転だからな。

なんだなんだ。
「私の理想通りの桐生が現れてくれて嬉しい」も付け加えた方が良かったか?

そういうことだ。
ああ、了解だ。
うむ……ここは男の甲斐性を見せたいところだが……。
呼ばれた身としては、先にお前の書き出しを見せてもらいたいところだな。
分量だの、細かい設定だのは、そちらに合わせたいのだが、良いか?


855 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 22:44:18
>>854
おい、言った通りにちょっと私っぽい発言に…なって、るか?
ふん、嬉しいのは貴様の方だろうが。

わかった、では書き出すから、少し待っていろ。
おとなしく待っているんだぞ、良いな?


856 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 22:50:25
>>855
ああ、悪いな。
借りてきた猫のように大人しく待っているとしよう。
改めて、よろしく頼む。


857 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 23:03:39
(再三に渡る桐生からの求婚を断り続け、とうとう周囲からの後押しもあって根負けしたのが最近の事)
(あれよあれよという間に、付き合いから婚約、結婚、と進んで…気がつけばこうして二人で新居を構える…)
(所謂新婚生活というものに突入していた)

(風呂に桐生が入った後、自分も脱衣場へと向かい、着替えだけは手早く済ませてしまうも)
(そこから、風呂場へと向かうまでに暫くブツブツ一人問答をして)
……こ、これは、アイツがちゃんと風呂に入っているか確かめる為にだな……
アイツの事だから、キチンと洗っていないだろうし…別にやましい気持ちなど無い…
ちゃんとこうして水着も着ているし、背中を洗うだけ、洗うだけだ……

(そう言い聞かせると、おもむろに風呂場へ続く扉を開ける)
(学生時代に使っていた競泳水着の為、それより更に成長した今ではあちこちがキツく)
(ただでさえぴったり締め付ける競泳水着が更に締め付けてきて、乳肉がはみでたりと色々ヤバイ事になっている)
……お、おい。桐生。背中を洗ってやる……!!

【よし、ではこんな感じで…構わないか?】


858 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 23:15:47
>>857
ふぉー……。
過酷な労働のあとのひとっぷろはたまらんなぁ〜。
(色々と考えることもあり、新居の浴室はかなり広々としていた)
(もちろん浴槽も二人で入っても余裕があるほどで、桐生は手足を伸ばしのんびりと湯に浸かっていた)
(実際のところ、別に風呂嫌いというわけではない。やはり女性である紫などと比べれば入浴時間が短かったり)
(研究で忙しい時にはつい抜かしてしまうというだけなのだったが……)

のわあっ!?
(魔科医時代と違い、自分のペースで研究や実験ができるわけでもなく疲れているのは本当だったので)
(脱衣所の気配にも気付いていなかった)
(突如、ドアが開き、この世で最も見知った妻が、予想外に卑猥な姿で予想外の台詞を言う状況に)
(素っ頓狂な声をあげて浴槽内で立ち上がった)
(もちろん、細身な割に引き締まり屈強な肉体や、湯船の中で脱力した男根も丸見えである)

………む、紫か……。
背中……?
お、おおお……おお!
(予想外の光景に意識が追いつかず最初は意味のわからない呻きをあげていたが)
(ようやく頭が回りはじめると、嬉々としてガクガクとうなずく)

よっしゃぁ!
これも新婚家庭の醍醐味だな!
さあ、どーんと頼むぞマイハニー!
(バシャアッと飛沫をあげて浴槽から飛び出し、それなりに筋肉の盛り上がった背中を向けて座った)


【ああ、まったく問題ない。良い感じだぞ】


859 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 23:29:52
>>858
風呂で大声を上げるな!響くだろうがっ!
(と、いつもどおりのツッコミをいれるのも、十分に大声ではあったが)
(大きな反応をされてしまうと恥ずかしく、両腕で体を少し隠すようにして水着の生地を指で引っ張り位置を気にして)

い、嫌なら無理にとは言わん。
……が、言うはずがなかったな。
(恥ずかしそうにもじついていたが、元気よく浴槽から飛び出す様子を見れば溜息をつく)

(スポンジを手に、ボディソープを手に、わしわしと泡立てて)
(向けられた背中に向き直れば、それなりに引き締まった、男の体を前にする)
(そういえば、こんな風に背中をちゃんと見た事はなかった気がする…なんて考えつつ)
(泡のついたスポンジを滑らせ、こしこし、と静かに擦っていく)
……さ、最近の貴様は、慣れもしない仕事を頑張っているようだからな……
少しぐらいは、ご褒美があっても…と思ってな…こ、これがご褒美になるかはわからんが!
旦那様のお背中を流す…ぐらい、は……してやっても……その……
(背中を洗っていきながらも、羞恥が拭い切れない様子でぶつぶつ言い訳を口にし続けて)
……ほら、ついでだ。前も洗ってやる……。
(背中一面を丁寧にスポンジで擦り終えれば、背後から手を胴へと回し、体の前面を洗うようにすれば)
(水着を着た胸の大きな膨らみが背中にぶつかり、泡と擦れてむにゅ、と潰れる)


860 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/15(土) 23:43:13
>>859
ふっ。そのとおり…。
そんな気合を入れたエロコスまで用意してくれた新妻の心意気に応えぬわけにはいかんからな!
(紫本人にその気がなくても、引き締まっているくせに豊満という反則的な肉体を)
(ぴったりラッピングし、乳肉が零れ落ちそうな競泳水着姿に、桐生の股間は迅速に反応していた)
(背中を向けて座る一瞬の間にも、最初にぶら下がっていたものと同じとは思えないほど急角度でそそり立っている)

ふぉぉぉ……。
これが極楽……パライソ…か……?
紫が俺の背中を流してくれるとは………頭がふっとうしそうだ……。
(柔らかいスポンジが背中を擦り始めると、その心地よさと幸福感に目じりを下げてだらしない笑みを浮かべる)

……んぁ……そう、だなぁ……。
研究そのものは良いんだが…やれ期限だ、予算だとうるさくてかなわん……。
天才は自由にした方が良い成果を上げると思うのだが……ふおおぉっ!
(背後から抱き付かれ、スポンジが胸元を擦ると同時に背中に大きく熟した乳房が押し付けられれば)
(素っ頓狂な声をあげて身体を硬直させた)

あ”〜〜……… 最高過ぎる……
新妻とはなんと良きものか……  た、頼む、紫…そ、そのまま…そのまま身体を上下に揺すって……くれ……。


861 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/15(土) 23:58:50
>>860
え、エロコスだと!?こ、これは私物だっ!
昔のだから、少しキツイが……水着がこれしかなかったんだ、我慢しろ。
(水着を着ている方がむしろ無粋だとブーイングを受けると思っていた為に)
(満更ではない、どころかエロコス、などと表現されると驚いた様子で)

い、いちいちうるさいぞ…洗ってやるぐらいで、大袈裟な……
(ぶつくさ文句を言いながらも、桐生の反応に少し機嫌を良くして)
(もう少しぐらいはサービスしてやっても良いか、などと思いつつ胸元をスポンジで擦っていく)

……大変だな。
今まで好きにしていたのとは、勝手が違うだろう……
お前を自由にさせるとどんな事をするかわからん、だろ……
(魔科医などというアンダーグラウンドな仕事をしていた桐生に、色々と無理を強いているのは知っている)
(それもこれも自分の為…と思えば、少し嬉しくなってしまって)

お、おい……桐生……これ………。
(しかし、胸元から腹部へと手がおりていけば、急速に反応をしている勃起に気がつかないわけにはいかず)
(そこで手を止めて、少し困ったように視線を泳がせて)
……し、仕方ないやつ、だな……背中ももっと念入りに、洗ってやる……
(ボディソープを新しく手に取り、ぬめる液体を自分の体にさっと塗りたくれば後ろから桐生の体に軽く抱きつき)
んっ……んっ、んっ……♥こ、これで、良いのかっ……
(豊満な乳房を背中に押しつぶし、あてるようにしながら、体を押し付けて上下にずっずっと擦りつけて動く)


862 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/16(日) 00:09:27
>>861
んぁー?
別に私物だろうと、エロいことに代わりはないなぁー。
ていうかそもそも対魔スーツ自体……ふぉぉ……。
(禁句を口にしそうになるが、胸板を擦るスポンジと背中にあたる乳房の柔らかさに気の抜けた声を漏らす)

ん……。
まぁお前は大したことと思っていないかも知れんが…んぉ…。
俺は言わず語り、というのが嫌いなのでなぁ…… 思っていることは言葉にして伝える主義だ…。
だから、ありがとう、と言っておこう…。
(スポンジを掴んで胸を擦る紫の手に、自分の手を重ねて呟くように言い)

まったく、公務員というのは窮屈なものだなぁ。
…とはいえ今はそれ以上に窮屈な…幸せの牢獄というやつに囚われているんだ。
問題ないぞ……。
(湯船と、状況に茹っていつも以上に頭も口も緩んでいるのか、歯の浮く台詞が真顔でぽろぽろ零れていく。

うほっっ…!
ん、うむ……た、大変気持ちが良い……な……。
ま、まだ背中が少し、痒い、ので…もっと強く擦って……くれ……ふおおっ
(時々背中を微妙に蠢かして、乳房の真ん中の突起を感じようとしながら)
(スポンジを掴む紫の手を引いて、勃起しきった自分の男根に触れさせる)


863 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/16(日) 00:14:12
【桐生、そろそろ眠気が来てしまった…】
【今日はここまでで…続きをして貰うのは、可能か?】


864 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/16(日) 00:17:00
>>863
【む、そうか。分かった】
【続きだな…もちろん、望むところだ。俺はお前が望めに応じるためにきたんだからな】
【ただ平日の夜はあまり遅くまではいられないのだが…紫は次は何時これそうだ?】


865 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/16(日) 00:27:33
>>864
【ふん、気障なセリフを……】
【そうか…では、休日に時間を取るようにするか】
【しかし来週だと…流石に時間が空きすぎるか?私は構わんが…】


866 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/16(日) 00:30:48
>>865
【ふっ。これも通常運転、だな】

【そうしてもらった方が俺は助かる、な】
【お前が大丈夫なのであれば、俺も問題ない】
【では来週の、金曜日か、土曜日で頼めるか? 時間は、21時か22時くらいなら俺は間違いなくこれるぞ】


867 : 八津紫 ◆YvW8oyJ1ks :2014/03/16(日) 00:38:40
>>866
【…だろうな。だから、今更やめろとは言わん】

【構わん、では、来週の金曜日だな】
【来週の金曜日、21時にしよう】

【では、今日は…い、一応、感謝というか、その…あ、ありがとう】
【また来週に会おう。おやすみ、桐生。】


868 : 桐生佐馬斗 ◆lgvqCGS9qY :2014/03/16(日) 00:49:15
>>867
【ああ、分かった。金曜日21時だな。楽しみにしているぞ】

【俺の方こそ礼を言うさ。会えて、嬉しかった】
【それでは、おやすみ】


【スレを返すぞ】


869 : ◆IkbmA/XkUM :2014/03/16(日) 07:20:18
【スレをお借りします】


870 : 今川ヨシモト ◆xsLHLugUoI :2014/03/16(日) 07:23:15
【場所をお借りしますわね】


871 : ◆IkbmA/XkUM :2014/03/16(日) 07:27:00
>>870
移動ありがとうございます

始めるにあたりNGなことがあれば教えていただけるとありがたいです


872 : 今川ヨシモト ◆xsLHLugUoI :2014/03/16(日) 07:30:25
>>871
そうですわね…NGは特にはこちらはまだ全く理解出来てない状態という設定ですので

一応、服装は甲冑では目立ちすぎるので
普通の着物を着ているということでお願いしますわ
帽子は無しの状態ですわね


873 : ◆IkbmA/XkUM :2014/03/16(日) 07:36:39
>>872
わかりました
そうですね、甲冑だと違う路線に行きそうな..….…(笑)

こちらは一応20歳くらいを設定するつもりですが
設定に希望があれば遠慮無く言ってください
書き出しはどうしましょう?


874 : 今川ヨシモト ◆xsLHLugUoI :2014/03/16(日) 07:38:25
>>873
ええ、路線的に少し…

あら、そうなのですか?
希望は…私としては純愛はあまり望みませんわ
ただ好きなようにしていただければ幸いですわ
書き出しはわたくしが…


875 : ◆IkbmA/XkUM :2014/03/16(日) 07:40:33
>>874
了解です
では、書き出しをお願いします


876 : 今川ヨシモト ◆xsLHLugUoI :2014/03/16(日) 07:47:03
(ヒデヨシさんといつも通り二人でお茶をしていたら気付けば)
(よくわからない場所にいた)
あら?ここは…?
(あまりにも見慣れぬ場所に混乱した様子でいて)
とりあえずはここから出ないといけませんわね
(そうしてビルとビルの間の薄暗い路地裏から出る)
あの塔はなんですか?
あちらもこちらも…塔だらけですわ…?
(そして出れば高いビルが大量に建っている街でいて、塔だらけと思い)
(周りを見れば異国の服を着たものばかりでいて)
な、なんなのですのここは!?
(ひたすらきょろきょろしながら歩き始める)
(ビジネス街なのかスーツばかりのその場所に着物を着た女性は目立ち)
わたくしなにか注目されてますわね…まぁ、当然といえば当然ですが
(そして見られるのは嫌いではないため、少し気分良さ気になってしまい歩みを進めていく)


877 : ◆IkbmA/XkUM :2014/03/16(日) 07:53:00
>>876
なんだ、あの娘..….…
可愛いけどあの格好は..….…めちゃくちゃ浮いてるなあ
どこかのお嬢様なのか?
(そんなヨシモトを遠目から見ている)
(容姿と格好ですぐに目についたのだ)

何やら困ってるような..….…よしっ!
(ヨシモトに近づく)
あの、何かお困りですか?
僕でよければ協力しますけど..….…
(まずは無難な漢字で声をかける)


【改めて宜しくお願いします】


878 : 今川ヨシモト ◆xsLHLugUoI :2014/03/16(日) 07:57:12
【申し訳ありませんやはりなかった事にお願いしますわ!】
【少し急ぎなので本当に申し訳ありませんわ!】


879 : ◆IkbmA/XkUM :2014/03/16(日) 08:00:20
【急ぎならば仕方ありませんね】
【機会があったら改めてお願いします】


880 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 14:03:40
【 ◆oS7JnWxGN2さんと打ち合わせにお借りします 】


881 : ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 14:05:30
打ち合わせにお借りします。
募集内容はあんな感じでしたが、版権はどうしましょうか?


882 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 14:12:44
よろしくお願いします
こちらは完全オリ、ないしは外見だけ借りたオリを想定しています

こちらはプレイ内容として、誤認や暗示などのMC系を強めにやりたいです。
また、NGはグロと食糞レベルの重度のスカです。


883 : ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 14:17:47
>>882
はい、此方こそ宜しくお願いします。
では外見だけ借りた形でお願いします。
成る程、MC系ですか…大丈夫です、問題有りません。
ただ、此方の肉体が変容して、というのはやりたいので要所要所に入れてもらっても構いませんか?
引き締まった筋肉質な身体が、ムチムチな雌豚(太ってるわけじゃなく)の体に、とか。
長身だった身長が並程度に、とかやってみたいのですが…


884 : ◆WyMQFKATcg :2014/03/16(日) 14:23:08
よろしくおねがいします
外見の件は把握しました
MC系となると、暗示系でやりたいですね
口陰系が好みみたいですし、口が敏感になったり、精液を美味しく感じたりとかどうでしょうか


885 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/16(日) 14:27:08
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393602329/369

同時進行ですか?


886 : ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 14:30:13
ん…そういう事をされてしまうと、ちょっと…
ごめんなさい、破棄とさせて下さい。
失礼します。


887 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 14:30:59
OKです。
それではどんな外見にしましょうか。サキュバス系にしようと思いますが、ロリ系サキュバスか大人らしい体つきのサキュバスかご希望はありますか?
こちらはもともとの体型はムキムキでマッシブな感じよりも、引き締まった感じのほうが希望です
肉体変化については問題ないです


888 : ◆WyMQFKATcg :2014/03/16(日) 14:31:14
あー、ごめんなさい!
上と間違えてました! 失礼します!


889 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 14:33:01
>>886
同時とかしてないのですが……


890 : ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 14:38:44
>>889
ん…それなら良いのですが…
サキュバスなら…ロリ系でもいいでしょうか?
引き締まった感じですか、了解です。
ムキムキな感じは此方も難しいので、それも大丈夫ですね。
此方は東方の星熊勇儀の外見を借りようと思います。


891 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 14:44:12
一応釈明
>>884のレスはMC系云々と口辱云々というレス。
で、MC系と単語を出したのが私の882のレスで、884さんが立候補してたシチュがお口で云々〜みたいな話でしたので、884さんが誤爆して混ぜてしまったものじゃないかと思います

ロリ系ですね、ちょっと外見の候補を探してきます
了解です、角のない星熊、みたいなイメージでしょうか


892 : ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 14:47:27
>>891
成る程です、では改めて宜しくお願いしますね。

角のない人間の星熊勇儀か、或いはオーガ族の戦士みたいなのでも。
異種族的な物が苦手でしたら、前者でやりますね。


893 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 14:50:24
>>892
異種族とかより人間のほうがいいので、前者でお願いしたいです。こう、退魔士とかの方向性で
こちらの外見イメージですが、このキャラなどはいかがでしょう?
ttp://www.dimension-zero.com/kiwoku/blackboard/image_blackboard/class_03_sakyu/panel_b.jpg


894 : ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 14:53:06
>>893
退魔士ですね、了解です。
一応元キャラのイメージ的に、力自慢(マッシブとかではなく)で行こうと思います。
外見イメージ了解です、問題無いと思いますよ。

それでは、他に何か打ち合わせたい事等は有りますか?


895 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 15:00:14
了解です。その自慢の身体能力を全部萎えさせてしまう、といった感じでいいでしょうか

あとは、書き出しというか最初の状態でしょうか。
戦うところからはじめるとか、負けたところから始めるとかですね。
私の希望なのですが、戦いが始まった時点ですでに詰んでいて暗示をかけられ、そちらが戦ってるつもりで卑猥なことをしている無様な姿を晒す、というようなプレイはどうでしょうか。

それと、活動時間に関してでしょうか。やりたいことが多いようですので、凍結はさむ前提だと思っていますがどうでしょうか。
また、本日はこちらは五時から九時ごろまで用事があります。また、普段平日は午後九時半〜十時ごろから時間が空くことが多いです


896 : ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 15:04:45
そうですね、此方の能力を全部卑猥な部分に振り直してしまう、みたいな感じでお願いします。

成る程、それなら戦う所からで、戦いの時点で詰んでる状況からにしましょうか。
そちらの暗示やら催眠、洗脳に既に賭けられてしまっている感じになるのでしょうか?
後からかけるにせよ、最初からかかってるにせよ何方でも大丈夫ですよ。

時間は、此方も凍結をはさみながらやりたいので大丈夫です。
それなら後で…9時過ぎにでも、再度伝言板でも大丈夫でしょうか?
此方も基本平日はそのくらいなので、時間は合うと思います。


897 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 15:14:20
>>896
目と目を合わせた瞬間に術中に、といった感じですかね。それとは別で、後からじっくりと洗脳にかけるようなプレイもしたいです
了解しました、それでは本番は後ほど9時に、ですね。
平日の時間についても了解しました

打ち合わせはあとはプロフィールを作るくらいでしょうか。問題ないようでしたら作成してきます


898 : ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 15:22:26
>>897
そうですね、視線があった時点で催眠にかかって…みたいな形で。
取り返しがつかなくなった辺りで正気に一瞬戻されたりとかも面白そうです。
はい、では9時に伝言板で改めて。

そうですね、此方は外見は星熊勇儀なので…適当にその他備考辺りでも作ります。


899 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 15:29:03
【名前】星熊勇儀
【年齢】25歳
【身長】178cm
【3サイズ】92/58/90
【備考】
それなりに実績のある、和装のベテラン退魔士。
長身で鍛えられ引き締まった、しかし出る所は出る身体をしている。
力任せな戦い方を得意としており、荒っぽい性格。

【ん…こんな感じで大丈夫かい?】
【もし他に書いて欲しい部分があれば、行ってくれればね。】


900 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 15:37:58
こちらはイラスト以外セリフの一つもないTCGのキャラですのである程度固める感じで

【名前】アマリリス
【容姿】イラスト参照
【設定】
元来は性愛と豊穣をつかさどる土着の地母神であったが、流入してきた大きな宗教に悪魔と認定され、本当に淫魔と化してしまった
そのためただの妖魔より遥かに強い、神の力を持っている。
幼い少女の姿をしているが、これは憑依した人間のもの。ただ、現状その身体をいたく気に入っている。
口調はのじゃロリ

【では妾はこんなかんじでどうじゃろう?】


901 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 15:46:16
ああ、問題無いと思うよ。
それじゃあ、他になければ後は9時にかな?
楽しみにしてるよ、アマリリス♪


902 : ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 15:51:26
>>901
あいわかった。それでは、後ほど九時に会おうぞ
それでは、よろしく頼むぞ?
それでは一度、スレを返すのじゃ


903 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 15:55:02
>>902
よし、それじゃあ私もスレを返すよ。
また九時に伝言板でね、アマリリス。


904 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 21:12:29
スレを再度お借りするよ。
書き出しはどうしようか、私がアマリリスを見つけた所からで良いかい?


905 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 21:18:13
またこちらをお借りするのじゃ
そうじゃのう、妾が近くの村の者を従わせ、もともと妾を祀っておった社でふんぞり返って寛いでいるところに、そなたが来るといった形かの
そちらが書き出してくれるのなら、甘えてもよいか?


906 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 21:26:50
(最近、近隣との村との交信が途絶えたという村)
(初めこそ気にはされていなかったものの、そこに交易に向かった商人や)
(旅人たちが、その村から帰ってこないという事件が多発し、更には近隣の村もそれに巻き込まれるようになって)
(とうとうベテランの退魔士が派遣される事になった)

…ったく、厄介な事してくれるよ、本当に。
(背中まで伸びた金糸の髪に、女性にしては高い身長。身体は引き締まっているのが着物の上からでも分かるほどで)
(外見も普通に見ても美しい、そんな女性退魔士・星熊勇儀は件の村に来ていた)
(中に入っても襲われることは無く、寧ろ案内でもされるかのように奥へと歩いて行く)
アンタが此処のボスかい?
…随分とまた、子供っぽいボスも居たもんだ。
(そうして、かつては神を祀っていたであろう社に入れば)
(そこに居たのは年端もいかない子供のような相手と、ソレを祀る村人たち)
(村人たちを一瞥すると、アマリリスに視線を向けて。そして、徐ろに構えた)

【ん、それじゃあこんな感じで良いかい?】
【何かあったらまた言ってくれると助かるよ、ソレじゃあ宜しく頼むね、アマリリス】


907 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 21:46:36
>>906
(古ぼけた社の中では、傅く村人たちを侍らせ、妖しくも美しいアマリリスの花々に囲まれて、少女が褥に寝そべっていた)
(半裸に近い衣装で幼い身体をも性的に引き立たせるデザインのそれは、闇のような黒で、白い肌を眩いばかりに引き立たせていた)
(勇儀が社に入り、戸が軋む音に身を起こすと、闖入者を一瞥する)
(緑の瞳が一瞬だけ金色に輝き、魔力を放つ。淫魔へと堕ちた女神の魔眼。それは熟練した退魔士の認識を塗りつぶすことも容易く、勇儀は術中に陥ったことすら気づけず)
(それから、笑みの形に目を細め、悠然とした態度で)

ようこそいらした。そう殺気立たず、果物でもどうじゃ?厚くもてなそうぞ?
(にこり、微笑んで手招きする姿は、幼げな容姿に似合わず妖艶で)
(そして、勇儀が攻撃の意思を見せれば、その攻撃とは即ち、下着を投げつけることと認識を歪めて)

【うむ、よいぞ。それでは、宜しゅう頼みますぞ】


908 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 21:54:21
>>907
…っ?
(少女の目が一瞬輝くと、思わず眩しくて目を細める)
(その隙に襲いかかるのかと思ったが、少女は微動だにもせず)
(ソレを不審に思いながらも、変調も何も無く。気にしないことにした)

ふざけるな、さっさと村人を開放しな。
さもないと…
(そう言って、着物の胸元に手を差し込めば。シュルリシュルリとサラシを取り)
(それを勢い良く壁に叩きつける。勢い良くたたきつけられたサラシは音を立て、落ち)
…こうなるよ。
(至って真面目な顔でそう言いながら。少女を睨みつけた)

【っと、ちょっと思ったんだけどこれは現代で良いのかな、それとも江戸とかその辺りかい?】
【後者なら下着は褌で、前者なら普通にショーツにするんだけども】


909 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 22:04:49
>>908
こやつらを縛ってなぞおらぬよ、ただ、妾の魅力に心酔しておるだけじゃ♪
(ぱん、と鞭でも振るったような音を立てるサラシ。普通の人間が投げただけでは起きない派手な音に、近くにいた村娘がビクリと驚く)

おお、怖い顔しよるのう。じゃが、妾は随分長いこと寝かされておって退屈なのじゃ、まだまだ眠たくはないのう
(しかし、攻撃にもならない間抜けな行為を前に、アマリリス自身はクスクスと笑って、のそりと起き上がろうとして)
(挑発するように胸元をちらつかせる)

【そうじゃな、そもそもの妾が西洋風の顔つき、装いじゃからのう。どういうわけか西洋風世界観なのに東洋のサムラーイやニンジャもおるようなファンタジー世界、という扱いでどうかの?】
【そんな世界であれば、妾の格好も説明がつくであろ?】


910 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 22:17:15
>>909
ふざけんな、アンタみたいなガキに心酔なんてあるわけ無いだろ?
(小馬鹿にするようにそう言いながらも。サラシから放たれた乳房は重たげに弾んで)

…それじゃあ無理矢理にでも寝かせてやろうか?
こんな、風…にっ!!
(そう言いながら、着物の中に手を通すと、シュル、と黒いレースの下着を脱ぎ)
(そして、それを思い切りアマリリスの胸元にたたきつけた)
(パン、と下着を叩きつけたとは思えない音がなる…が、当然ダメージなんてない)

【ん、それじゃあこんな感じにしてみるかな】
【…これで、下着は無くなっちまったわけだけど】


911 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 22:34:23
>>910
風情のわからぬ奴じゃのう。それでは妾の魅力をもっと知ってもらわねばな。
(たぷんと揺れる乳房を愛しげに眺め、余裕たっぷりに言うと)

おおう、先ほどのサラシでもそうじゃったが、なかなか力強いようじゃな
(たしかにすごい音はしたが、人間が食らってもほんのり肌が赤くなる程度だったろう。)
(まして妖魔より遥かに力を持つアマリリスに、有効なはずもなく)
(綺麗なレースをあしらった下着を指にひっかけ開くと、しげしげとクロッチ部分を眺め)

逞しいのじゃな、匂いでそなたの人となり、よくわかるぞ?
(またクスクスと笑って、羞恥をあおる。下着の臭いを嗅がれるのは、当然、恥ずかしいだろう)

それで打ち止め?遊び相手くらいにはなってくれるかと思ったのじゃが
(挑発するようなことを言いながら、指をくるり、回すと)
(奥の手である犬神の力を借りるために、牝犬の真似をしよう、という思考を勇儀に与える)

【なかなか大人っぽい下着じゃな、愛いのう愛いのう♪】


912 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 22:43:24
>>911
風情…?特殊な趣味って言ったほうが良いんじゃないかい?
(あざ笑うようにそう言いながら。ロリコン、とは口にはせず)

ちっ、流石にこの程度じゃ碌にダメージもないか…
(少し動揺しながらも、相手が妖魔であることはわかっているからか)
(それ以上ではなく。また構え、隙を作らないようにして)
(しかし、相手が自分のショーツを広げているのを見れば、顔を赤らめ)

…って、何をしてるんだい!ふざけるな、この…っ!!
(そう言いながら攻撃しようとするも、手元に下着は無く、攻撃出来ない)

ち…っ、こうなったら…っ!
(そう言いながら、奥の手を使うしか無い、と。その場で四つん這いになると)
(だらしなく舌を垂らしながら、お尻を上に上げて)
はっ、は…っ、わんっ、わぅん…っ!
(その場で犬の鳴き真似をしながら。尻尾をふる代わりにお尻を左右に振って、涎も垂らしてしまう)

【あ、あんまり見るんじゃないよ、もう…っ。】


913 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 23:01:22
>>912
なんじゃ、このシミ一つない肌も、整った目鼻立ちも、良いとは思わんのか?
(不満げに口をとがらせ、おどけて)

何って、そなたの臭いを感じているのじゃ。随分と妖魔と闘ってきて、やはり血の気が多いようじゃな
(ショーツの足を通す穴に指をひっかけ、くるくる回して)

本気を見せてくれるのじゃな……ほれほれ頑張るのじゃ、媚を売るように、艶めかしく腰を振って、助力を乞うと良いぞ?
(無論そんなものは来るはずもなく、犬の真似をする勇儀へ近づいて、翻るスカートの裾を掴むと、腰の振りにあわせて一気に引きずりおろし)

どうした、まだ来ないのか?それでは妾から攻めてしまうぞ?
(ニヤニヤしてしまう口元を覆って、地を這う勇儀を見降ろして)


914 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 23:06:20
>>913
んな子供の姿をしてるんだ、思うわけ無いだろう?
(鼻で笑いながらそう言って。ため息を漏らし)

…っ、この、妖魔な上に変態とか、救いようがないね…っ。
(そう言って羞恥に顔を赤らめながら。ショーツをぞんざいに扱われると、眉を潜めて)

うぅ…っ、わんっ、あぅんっ!きゃぅっ、ん、きゃうぅっ!?
(腰を天井に突き上げるようにしながら。腰を振って、雌犬のように振る舞うものの)
(いつまでたっても助力を得れずに。スカートを脱がされてしまえば、下半身だけ裸になってしまい)

く、ぅ…っ、わぅっ、きゃうぅんっ!!
(四つん這いのまま、なんとしても早く助力を得ないと、と。妖魔の前で腰をみっともなく振り、乳房も揺らしてしまう)


915 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/16(日) 23:38:50
>>914
ふむぅ、それなら相手にいきなり下着を投げつける輩も変態ではないかの?
(ずばり、指摘してみれば、どう反応するか。)

引き締まった尻じゃな、逞しいが、女らしいとは言えんのう……
(天に向かって突き出された丸出しのお尻を撫で、一度魔力を込めてぺしりと叩くと)
(ぷるん、とお尻に柔らかな肉がつき、女性らしい丸みが生まれる)
(同時に筋力が衰え、足腰の力のバランスも狂って力がうまく入らなく感じるかもしれない)

ほうれ、このまま頭を踏みつぶしてくれる♪
(タンッ、と軽やかに踊るようなステップで足を差し出せば、反撃に奉仕をすればいいと暗示をかけながら)
(しかし防御ないし反撃にしくじればたわわな乳房を蹴り上げられ、ひっくり返されてしまうだろう)

【すまんな、ちょっとこちら側で時間を取られた。】


916 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/16(日) 23:45:59
>>915
…?
何を言ってるんだい、馬鹿じゃないか?
(妖魔の指摘に訝しげに顔を顰めながら、鼻で笑い)

わぅ…っ、きゃうぅんっ!?
(お尻を叩かれてしまえば、思わず甲高い声を漏らしながら)
(足腰のちからが勝手に抜ける奇妙な感覚に戸惑い)
(膝をカクカクと震わせながら。お尻をふりふりと、まるでアマリリスを誘うように揺れてしまって)

きゃぅ…ぅっ、ん、くうぅんっ!!
(差し出された足に舌を這わせようとする…が)
(その瞬間、乳房を蹴り上げられてしまい。まるでひっくり返ったカエルのように)
(ごろんと転がりながら、アマリリスの前で足を左右に広げてしまう)

【いや、気にしないで大丈夫だよ。】
【そっちは時間とかは大丈夫かい?】


917 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 00:12:49
>>916
そうか、おかしなことはないんじゃな。
(まるで疑いも恥じらいもしない返答に、会心の笑み。疑いもしない勇儀の素直さに、いい玩具になるとほくそ笑んで)

言い形になったのう、牝犬らしい、可愛い尻じゃ
(ふるりと揺れる尻を覗き込めば、性器も肛門もよく見えてしまっていて)
(その使い込みの具合や、締まりのよさを品定めして)

(ほとんど痛みも与えないで、くるんと勇儀をひっくり返せば、ちょうど犬の服従のポーズになって)
いい格好じゃのう、主たる妾に、全てを投げ出すような、無様な格好じゃ♪
(楽しげに嘲り笑って、勇儀の目を見詰める。またも瞳を金色に光らせ、勇儀に自分の言葉を疑えない暗示をかけ)

なんで犬神様は来ないのかのう、まだまだ犬になり切れておらぬからかのう?
(服従のポーズを崩せないよう、足を開いた格好で固定するよう踏んづけて)
(このまま犬になりきれば、今のポーズをどうとらえるか……と、遠まわしに仕掛けていく)

【じゃが、少々迷惑をかけた。妾はそうじゃな、一度湯浴みを挟みたいが、それでよければ明け方まででも大丈夫じゃろうな】


918 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/17(月) 00:24:34
>>917
…何回も言わせるなってんだよ、何なんだ全く…
(呆れたようにそう言いながら。アマリリスの考えなど知る由もない)

きゃ、うぅ…っ!?
(秘所も尻穴も見られている、という事に顔を真赤に染めながらも)
(その体勢から脱する事も思いつかず、膝を震わせながらおしりを振って)

(犬の服従のポーズにされてしまえば、顔を真赤に染めながら)
きゃ、うぅ…っ、わぅっ、わうぅんっ!
(少しでも早く犬神様を下ろそうとする、が。どんなに雌犬を真似しても降りてこず)

わぅんっ!?く、うぅ…っ、きゃんっ、あうぅんっ♪
(足を開いたままで固定されれば顔を真っ赤に染めてしまう、が)
(アマリリスの言葉に勝機を見出して。だらしなく舌を垂らしながら、アマリリスに媚びるように甘く鳴いてしまう)

【ふふ、まあお互い楽しめれば、ね?】
【私は明け方までは…ちょっと判らない、かな。でも長くは出来ると思う、眠気が来たら言うよ】


919 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 00:50:32
>>918
どうしたのかのう、犬神様にはさすがの妾も負けてしまうやもしれんが……
(と、期待させるだけさせ、甘い服従の声を上げたところで)

たわけが、犬神なぞいるはずないじゃろ
(冷たく、突き放すように言い放った)

そなたは、妾の言葉に騙され、意味もなく滑稽な犬真似をしていたのじゃ。まーっこと、愉快じゃったぞ?
(ここぞとばかりに馬鹿にした声音で、嘲笑して、しかし)

じゃがそなたの全力には、妾も苦戦しそうじゃ。困ったのう。
仮にアソコから潮を吹かれでもしたら、妾の力でも敵わぬじゃろうなー
(白々しく、どころか傍目には熱ーいお茶が一杯こわい、とでも言うような語り口だった)

【うむ、わかったのじゃ。】
【もうしばらくしたら一度湯浴みをさせておくれ】


920 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/17(月) 00:56:23
>>919
わぅっ、きゃぅぅんっ♥あぅっ、わうぅんっ!
(甘い声を漏らしながら。早く、早くと羞恥に悶えながらも耐えていたが)

わ、ぅ…っ?
(アマリリスの言葉に、頭が真っ白になる)
(相手の言葉など信用する必要は無いはずなのに、信じずには居られず)

ぁ…っ、な、な…っ、ふ、ふざけるなっ、アンタ、よくも…っ!!
(怒りに震えながらも、足を左右に開かれて固定されており、抵抗ができず)

…っ、く…っ、全力…見せて、やろうじゃない、か…っ!
んぁっ、はっ、ひ…っ♥んぅっ、く、ふうぅ…っ♥
(先ほどの服従のポーズのまま、両手だけを秘所に向ければ)
(そのまま、卑猥な音を鳴らしながら秘所をかき回し始めた)

【ああ、了解だよ。しっかり暖まって、な】


921 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 01:17:21
【待たせたの、今からレスを掻くのでもうしばし待つのじゃ】


922 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 01:38:09
>>920

傍目にふざけた真似をしていたのはそなたじゃがのう?
(おーっほっほ、と高笑いし、屈辱に歪む勇儀の顔を愉悦に満ちた笑みで見降ろして)

そうじゃそうじゃ、人前で恥ずかしいオナニーを晒すのじゃよ♪潮を吹いたら妾に敵うかもしれないからのう♪
じゃ、がー、妾もそれを易々見過ごすはずなかろう?胸イキしてしまえば、潮を吹くほどの深ーいオマンコアクメはしにくくなるじゃろうしな
(あえて「できなくなる」とは言わず、無意味な足掻きを続けられるようにしたまま、秘所に伸びる腕を邪魔しないように勇儀の胴を跨ぐと、腰を浮かせたマウントポジションを取って)

ほれ、胸でイくより先に、オマンコで深イキしなくてはな〜♪
(服を肌蹴させ、下着のない胸に直に触れると、尻と同様に魔力を込めて揉みはじめる)
(一揉みごとに、少しずつ、乳房が膨れて重くなり、敏感になって、乳腺も発達して)
(敏感でミルクを吹きだす爆乳という淫らな完成態へ、一歩ずつ近づいていく)

【こんな風に、身体を一つずつ、いやらしく改造していくのでいいかのう?】
【妾はとても無様な姿を楽しませてもらっておるが、そなたから希望はあるかの?主導権を握っておるので、妾のしたいことは好きに入れておるのじゃが】


923 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/17(月) 01:45:27
>>922
ふ…っ、ふざけんなっ、あれは、アンタが…っ!
(アンタが言ったからと言おうとするが、そんな事は言い訳にもならないのは分かりきっていて)
(悔しげに唇を噛むと、アマリリスから視線を逸らしてしまい)

んひっ、ぁっ、ふあぁっ、ん…っ!
んぁっ♥こ、このっ、降りろっ、ぉ…っ!
(秘所を両手でかき回しながら、アマリリスの言葉に急ぐように秘所をかき回して)
(マウントポジションを取られると、必死になってどかそうとするが腰を浮かせる程度の事しか出来ず)

ん、ぁっ!?ひっ、ふぁっ、あっ、んあぁっ♥ん、ひぅっ♥
(秘所を必死にかき回しながら、アマリリスの手で乳房を揉まれていけば)
(その度に乳房が熱く、そして重くなって。甘ったるい声で悶えながら)
(両方からの快楽に徐々に上り詰めていき)
…っ、ひ、ううぅぅ…っ♥
(一際甲高い声をあげれば絶頂はするものの。潮は吹かず)
(なんとか潮を吹こうと、一度達しても諦めずに秘所をかき回していく)

【ああ、問題ないよ。その、私も、無様にしてもらって、嬉しいし…♪】
【希望といえば…そうだね、途中で肩書や名前までも変えられたりとか、してみたいかな。】


924 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 02:08:16
>>923
「ふじゃけるなー」としか言えぬのじゃなあ、ほかに罵りようを思いつかんのか?
(わざわざ赤ちゃん言葉のように拗音にして、顔を背ける様子に大満足の笑みをもって応えて)

そうもいかんじゃろう、なんじゃ、そなたが戦った相手はみな木偶のように何もしてこなかったとでも言うのか?
(本当に潮吹きを止めたいのであれば腕を押さえるなりしているだろうが、そんなそぶりは欠片もなく、しかしそれを疑うことは許さず)

ほれほれ、胸イきしてしまうがよいぞ、ほれ、ほれぇっ!
(握力を込めるごとに、膨れ、手に収まらなくなって、指が深く肉に埋もれるようになる感触に舌なめずりし)

おお、危うい、じゃが潮吹きするほどの深イキはできなかったようじゃな。
さあ、はよう胸イキ、せんか♥
(とうとう二まわり、いや三回りほど膨れた乳房の先端を強くつまめば、発達しきった乳腺がミルクを吹くことになって)

【肩書きや名前、じゃな?わかったぞ、楽しみにしておれ♪】


925 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/17(月) 02:16:47
>>924
だ、まれ…っ、この、妖魔の癖に…っ!
(顔を真赤に染めながらそう言うも、上手く言い返す事もできず)

んぁっ、ひっ♥くひっ、ぁっ♪ん、ぁっ、うる、さ、ひぃっ!
(喘ぎ声混じりに叫びながらも、アマリリスの手の動きに翻弄されてしまい)
(ろれつの回らない声を出しながら、身体をくねらせて)

ひぁっ♥あひっ、ひっ、くひぃっ♥やめっ、あぁっ♪
(甲高い声をあげながら、膨れ上がる乳房に重みすら感じ始め。どんどん快感は高ぶっていき)

ひっ、あ…っ、んあああぁぁぁぁぁっ♥♥
あひっ、ひ、あああぁぁっ♥
(そして、一際甘ったるい声を漏らしてしまえば。潮を…吹くことは出来ず)
(爆乳、といっても表現できないような乳房から、まるで水鉄砲のようにミルクを噴き出してしまう)

【有難う、そう言ってくれると、嬉しいよ…♪】


926 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 02:43:15
>>925
こうして、子を育むため、最も優れた大きさにしてやるぞ♥
四つ子や六つ子でも、腹いっぱいにできる乳が出るようにのう♥
(膨れる乳房はデッドウェイトとなり、機敏な動きはもうできないというほど育って)

おお、噴き出た噴き出た♥甘ったるい声に似合う、甘ったるぅい匂いじゃ♥
(溢れる乳汁に両手を真っ白く汚し、立ってるだけでもふらつきそうに育った爆乳、いや超乳とでも言うのだろうそれから手を離す)

これだけ乳を噴いてアクメしたなら、潮吹くのは相当なアクメでなければ、なかなか起きないじゃろうなあ
も・し・も、妾の弱点であるらぶらぶなベロチューでもされない限りはのう♪
さあ、怖い相手もやっつけたし、果物でも食べるのじゃ♪
(そうして、噴乳アクメを迎えた勇儀を差し置いてもともと寝ていた褥に戻り、捧げものとして杯に盛られた果物を一つ手にし、勇儀の様子を窺って)


927 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/17(月) 02:50:45
>>926
ふっ、ふざけんなっ、んひっ♥こん、なぁっ♥
や、やめっ♥やめろっ、こんなっ、のぉ…っ!!
(甘ったるい声を漏らしながらも。乳房は既に120cmはあろうかと言うほどに、巨大になっており)
(走れば激しく揺れて…否、歩くだけでも激しく揺れて行動を妨げるであろうほどになり)

あ、ひっ♥んぁっ、は、へっ♥
(身体を断続的に震わせながら。まるで牛のように母乳を噴き出して、乳肉の重さに声を漏らし)

う、ぐ…っ、ふぁっ、ぁ…っ♥
は、くぅ…っ、ま、まだ…まだ、だぁっ!
(アマリリスの言葉に、気力を振り絞って立つ…が、その体勢は前かがみで)
(走ってアマリリスの元に駆け寄ろうとする、が。魔乳をだぷんっ♥だぷんっ♥と左右に揺らしながら)
(大きくされたお尻もふりふりと揺らして。その動きは下手な子供よりも鈍重だった)
(何とかアマリリスの元に駆け寄ろうとすると、そのままキスをしようとする)


928 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 03:13:01
>>927
ぷ、く、ク……んむっ♪
(よたよたと、巨大な重りとか弱くなった足腰で”駆け”寄る姿に背を向けて気づかないふりで)
(ようやく褥に辿り着いた勇儀の手で顔をそちらに向けさせられるが、手より先に魔乳が身体に触れたせいで、思わず吹きだしそうになっていて)
(少し焦らしてやる腹積もりを崩され、唇を奪わせてしまって)

ん、ちゅ、ちゅーっ、ダメじゃよ、もっと愛を込めたべろちゅーでなくてはな♥
(一度息継ぎする間にダメ出しをし今度は勇儀を抱くように手を回そうとして、魔乳に阻まれて、谷間にすっぽり包まれそうな格好になるよう、胸の間に身体をねじ込んで)
(その前身を乳房に擦りつける行為が敏感な乳房をどれほど刺激するかなど気にせず、乳布団に挟まれ)

さあ、どれほど愛してくれるかの?
(今度は目を閉じ、少しだけ唇を突き出す「ウ」を発音するときの形にして、情熱的なキスを求める傍ら)
(舌に魔力を込め、舌や口をも淫らな機関へ改造してしまおうと、罠を巡らせ)


929 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/17(月) 03:21:51
>>928
んむっ、ん…っ、ちゅ、ふむぅ…っ。
(ちゅ、ちゅ、と音を立てながらアマリリスの唇を奪う)
(だが実際にキスをした経験など殆ど無く、殆どフレンチキスと変わらずに)
(魔乳がアマリリスに触れてしまえば、またじわりと母乳が漏れ始め)

んっ、ぁ…っ♥んひっ♥はへっ、ひぃっ!?
そ、そんなの、言われなくたって…っ!
(乳肉の間に身体を潜り込まされてしまうと、思わず甲高く声をあげながら)
(背筋を震わせる、が。アマリリスの言葉に言い返すようにそう言って)

ん…っ、ちゅぶっ、んむぅ…♥ちゅむっ、ちゅっ、ちゅうぅ…っ♥
(唇を開いたアマリリスに、自分から唇を押し付ければ)
(なりふり構わずに、アマリリスの唇に唇を、舌に舌を絡めていき。唾液を絡める音を鳴り響かせていく)


930 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 03:31:56
>>929
ふ、ちゅっ、なんじゃ、児戯のようじゃぞ?妾も受け入れてやるから、もっと舌を絡め、己も、相手も、気持ちよくなれるように、じゃからな?
(触れるだけのような幼稚なキスに、アドバイスを送って、魔乳に包まれながらの再チャレンジ)

じゅ、じゅるっ、ずずーっ♥
(舌を絡め、唾液を交換しあう濃密なキス。同時に、触れた勇儀の舌は唾液や汗、あるいは精液も愛液も排泄物でさえ、人の体液を甘露のごとく喜ぶ味覚に変わり)
(口の中は他人の体温に敏感になり、キスやフェラ、クンニといった行為で膣ほどに快楽を得られる感覚へと書き換えられ)

んむ、んっ……ちゅるっ♥
(口マンコ、そう形容できる性器へと変貌させてしまう)


931 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/17(月) 03:40:55
>>930
んむぅ…っ、ふむっ、ちゅっ♥んぢゅるっ、ちゅっ、んうぅ…っ♥
(キスをする度に甘くなるアマリリスの口内に、段々と夢中になっていきながら)
(それと同時に、キスをしているだけで軽く達してしまいそうになり)

んむっ、ぷ、ふぅ…っ♥んぢゅるっ、ちゅうぅ…っ♥
(いつの間にか、魔乳をアマリリスに擦りつけながら)
(キスをして、快楽を貪るようになってしまっていて。当初の目的を忘れ始め)
ふぁっ、ん…ん、ううぅぅぅっ♥♥
(くぐもった声を漏らしながら。とうとう、キスだけで軽く絶頂してしまう)


932 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 04:02:23
>>931
あ、んぅ……むん、んく……
(夢中になっていく勇儀に圧倒されるように、遠慮も躊躇もなくなっていく舌に、歯茎の裏や口蓋を舐めなぞってゾクゾクした刺激を返し)

ぷはっ、もう、んむっ♥
(もう降参じゃー、などと嘯こうと口を離したのも束の間、すぐにまた唇を貪られ、キス中毒になったかのような勇儀に抱かれ)
(やがてキスだけで達したことを、乳肉の震えから感じ取ると、ようやく口を離し)


はい、これでキスはお終いじゃ。別に妾は、そなたが潮を噴こうとキスをしようとビクともせん。また騙され、そなたの身体はもうこんなに淫らになってしまったのじゃ♪
(パンと手を打って、ぶるりと身体を揺さぶれば、勇儀の乳肉全体に振動が襲い)

もうそなたの身体では、満足に戦えはせんじゃろうなあ。なにせこの乳じゃからな♥
次はどこを、戦えないような淫らな身体にしてやろうかの?腕、足、それとも……まだまだ、全身余すところなく、淫らな淫婦の身体にしてやろうぞ♥
ああ、そうじゃ。
もう正しい戦い方を思い出してよいぞ♪
(下着を投げるのではなく、本当の、拳を振るう、武器を使う、そういった真実を思い出させて)

【いかん、明け方までは言っておらぬが、そろそろ目が霞んできおった……不甲斐ないが、そろそろ凍結を頼めないかの?】


933 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/17(月) 04:09:17
>>932
ん、むぅ…っ、ふぁっ、ちゅっ、んむぅっ♥
(甘い声を漏らしながら、キスに没頭して。アマリリスとくちづけを只管に交わしていたが)
(口を離されれば、そこでようやく何かがおかしい事に気づき)

…っ、ぁ…?な…っ、ま、また…また騙したのか…っ、んひぃっ♥♥
(アマリリスの言葉に身体を震わせながら、睨みつけるも)
(魔乳が振動してしまうと、甲高く鳴きながら母乳を噴き出し、甘い香りを漂わせ)

は、へぁ…っ♥な、何を、言って…?
ふざ、けんな…っ、これ以上、誰が、そんなもんになるか…っ!!
…あ…っ、え、ぁ…っ?
(そうして、漸く本当の戦い方を思い出す。自分の本来の戦い方を、退魔士としての戦い方を思い出す、が)
ん、ぁっ♥く、ふうぅ…っ♥
(魔乳がだぷんっ♥と弾む度に、思わず甘い声を漏らしてしまって)
(アマリリスから離れる時も、よたよたとよろめきながら。その様子はただのドン臭い爆乳女だった)

【っと、了解だよ。次回は今夜の21時とかで大丈夫、なのかい?】


934 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 04:11:54
【すまんな、21時だと間に合わないことが多いじゃろうから、21:30か22時あたりで頼めないかの?】


935 : 星熊勇儀 ◆oS7JnWxGN2 :2014/03/17(月) 04:16:17
【了解、それじゃあ22時がキリもいいし22時にしようか。】
【今夜は有難う、アマリリス♪また明日も、その、宜しく…な♥】


936 : アマリリス ◆i1dTRCAknA :2014/03/17(月) 04:18:12
【それでは、22時に伝言版での】
【うむ、とても濃密な夜じゃった♪また明日も、というか今夜も、可愛がってやるぞ♪】
【それでは、スレを返す。おやすみ、勇儀】


937 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/17(月) 10:49:02
【◆f7aSXs.Qks提督とお借りしますね♪】


938 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 10:54:12
【愛宕さんとお借りしますね】
>>937結構足が速いなあ。 向こうのスレに移動前のレス書いておいたけど、】
【一緒に温泉に到着したあたりからってことでいいかな?】


939 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/17(月) 10:56:41
【はい、よろしくお願いしまーす♪】
【書き出しは…お誘いした提督にお任せしていただいていいかしら?】
【ちなみに…一応だけど、汚い行為はNGですからねぇ?それ以外なら大抵のことはいいですから♪】


940 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 11:01:36
>>939
【了解、ちょっとまっててね】


941 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 11:08:38
(とある山里のふもとにある温泉宿、桜や梅の名所としても名高いそこは)
(「かんこれ」という集まりの慰安旅行予定地だった)
(艦娘、愛宕を誘って偵察と演習を兼ねて温泉地に向かう提督が一人)
(癒し系の美女と名高い愛宕を伴って、温泉地に到着した)

やあ、丁度梅が咲いているところかな?
来週には桜も3分咲きになるって話だし、慰安旅行に来ると、花見も一緒に出来て
とてもお得かな?
(手をつないでいる愛宕に笑いかけるように話をして、)
(咲いてない桜の木と梅の木を眺める)

お勧めは露天岩風呂温泉だけど、来た早々だけど、温泉で温まりながら
お酒を飲んだり、色々楽しんだりしようか?
(そういうとわざとらしく肘で胸を押して、その豊満な膨らみの感触を楽しんだり)


942 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/17(月) 11:21:42
やっぱり温泉宿は自然に囲まれてるところがいいですよね♪
まぁ、綺麗な梅…それに桜ももうすぐいい感じになるんですね♪
満開になったら絶景でしょうね♥花見もとても楽しくなりそう♪
(同じく梅と桜の木を眺めながら)
それにしても…提督ったら…癒し系の美女だなんて照れちゃいますよ♥
(ナレーションも努めてくれた提督に、はにかみながらくっついて、顔を赤らめて)

ええ、そうね♪せっかくの温泉宿ですし…あっ…んぅっ…
(提督に胸を不意に押されると、目を閉じてため息をついて)
もう、提督ったら…従業員の方が見ちゃいますよぉ?…そういうのは、お風呂の中で、ね?
(人差し指で提督の口にチョメっとサインを出して)
じゃあ、売店でお酒を買いましょうか…あっ、お酒代くらいは私出しますから、提督は先に着替えて入っていてくださいね?
(提督をずいっと男子の入口のほうに押して)


943 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 11:34:33
>>942
折角の慰安旅行だしね
風景もいい場所のほうがいいだろ?
遠くに山も見えるから、温泉でこの一年の疲れを癒して、
一周年記念に向けて充電開始は丁度いいタイミングじゃないかと思う
愛宕は謙遜しなくてもいいと思うがね?
実際綺麗な娘や可愛い娘も多いけど、美女に分類されるのは間違いないんだし。

(声をひそめて)
ふふ……やっぱり、愛宕のそこは大きくて柔らかい…
人目があるからやるのはここまでだけど、温泉の中では一杯楽しもうな?

お酒を飲みつつ、温泉に漬かっての慰安か…
今度のイベントはきっと大成功するだろうね?
お言葉に甘えて着替えて先に入っているよ?
合流先は野外露天風呂だからね。
(そういうと着替え場所に一足先に入り、服を脱いで温泉に入る格好になる)
(おつまみとして筑前煮とちょっとしたお刺身、焼き魚を用意する)
(一足先に温泉に入っておぼんにおつまみの乗っかったお盆をお湯に浮かべて)
(リラックスして温泉を楽しみつつ愛宕を待ったり)


944 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/17(月) 11:50:20
>>943
いつも私達は海で活動していますから…とても新鮮で素敵だわぁ。
遠くの山に向けて、いつか「ぱんぱかぱーん!」って大声でやってみたいわぁ。山彦っていうのがあるんですよね?
企画を纏めてくれてる加賀さんには感謝しないと…たっぷり充電するわ♪
もうやだぁ、提督ったら…お世辞が上手なんですから…ありがとうございます、提督♥
(背伸びして、提督のほっぺに軽くキスして、すぐに離れて)

えぇ。いーっぱい、楽しみましょうね♪
お風呂にお酒を零さないようにしないといけませんねー♪それじゃあ私もすぐに向かいますから♪
(お酒を買い終えると、脱衣場に入り、何時もの服を脱いで、バスタオルを巻いて、露天風呂に)
あら?提督ったらいつの間にそんなに用意してらしたんですか?
(提督が用意してあるおつまみ一同を見て、目を丸くして)
(バスタオルに全身包まれてはいるが、二つの大きなタンクがこれでもかと盛り上がってアピールして)
これは凄い宴会になりそうですね♪
(お風呂につかると、ぷっかりと胸が浮き上がり、お盆を乗せられそうなほどになっていて)
(徳利から、二つのおちょこにお酒をついで)
まずは、乾杯しましょうか♪
(ウインクして、一つのおちょこを持って)


945 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 12:03:51
>>944
(お湯に浮かんだお盆の上のおつまみ、それを見てびっくりする愛宕を見上げてしてやったりと)
(にんまり笑い顔を見せると親指を立てて、見上げる)
(バスタオルに隠されているものの、自称タンクといっている大きな胸の膨らみは隠しとおせるものでなく)
(歩くときの揺れでその大きさと柔らかさを誇示していた)
(タオルから伸びている見事な美脚の滑らかな線と見上げているために危ないところまで見えそうになっているのに)
(鼻の下が自然と伸びてしまう。 ……覗き込むのは理性を押し止めて我慢することに成功したが…)

ふっふっふっ。 
補給に抜かりが無いのは名提督の条件だからな。
孫子の兵法は今でも有効だし、普遍的な兵站戦略を基本どおりに実施することは勝利への近道だ。

温泉といえばやっぱり日本酒だよね?
他の酒でもいいけど、風情として良く合うし。
慰安旅行の前哨戦開始だね。
乾杯しよう!
(酒の入っているおちょこを掲げ、愛宕と視線を交わしてきゅっと飲み干す)
ふう、生き返った気分になる! これがいいんだよなあ。

空酒はあまりよくないからな。
おつまみ少し食べるかい?
(そういうと筑前煮の竹の子を箸でつまみ、愛宕の口元まで運んだり)


946 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/17(月) 12:18:24
本当、提督ったら準備がいいんですね♪
ここのお宿の手配もそうですし、こんな美味しそうなお料理まで♪
(提督が親指を立てているのを見ると、ニコニコと笑顔を返して)
うふふっ…♪提督?そんなに遠慮なさらなくても、好きなだけ、愛宕の事みてくださいねぇ?
(提督の視線を見て、色々と察して、悪戯っぽく笑いながら)
(「危ない所」を覆っているバスタオルを少しズラしてみたり)
確かに、名提督の条件はバッチリクリアしているみたいですけど……
お鼻の下が伸びてなかったらもーっと格好よかったんですけどねぇ?
(クスクスと顔に手を当てて笑って)

はい、今注いだのは日本酒ですよ♪提督のお好みにあったようで何よりです♪
ビールとかワインは、ちょっと露天風呂には合わないですからねぇ〜
はーい、ぱんぱかいっ……じゃなかった、乾杯っ!
(カチンとおちょこを合わせると、提督のほうにウインクしながらお酒を飲んで)
美味しいですね♪さっきも提督が言っていましたけど、この青空の下の周りは綺麗な景色っていうのうが、お酒を美味しくしますね♪

あら、食べさせてくれるんですか♥あーんっ
(両目を閉じて、口を開くと、ぱくっと竹の子に食いついて)
美味しいわぁ。おダシがしっかり効いてますね♪
それでいて、甘辛過ぎなくてちょうどいいわ♥
それじゃあお返しに……
(提督からサッとお箸を奪うと)
(先ほど筑前煮を食べて、自分の唾液がついた箸で、焼き魚をむしってから、提督の口に運んであげて)


947 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 12:35:06
戦略上も衣食住を満足させるのはとても重要だしね

食は資源とかご飯。 今回で言うと愛宕と共同で揃えたお酒とおつまみかな。
住は温泉の場所確保。 風光明媚で泉質もいい温泉と旅館。
さて、衣類になると…普段で言えば艤装、装備一式かな?
今回の作戦では、衣を用意するよりも、脱がせる方に頑張る提督さんたちも多いかもしれないけどね。
目の前にいる提督は、自分でも指摘したとおり脱がせる方かな?
美味しい料理が目の前にあったら、包みを解いて美味しく頂いた方がいいだろ?
(そういいつつ、お湯に浮かんでいる大きいタンクに視線をちらり)
鼻の下が伸びるのは男の本能だからね。
去勢されたように女の色気を感じられないのはとても寂しいんじゃないかな?

ぱんぱか…ってどれだけ口癖になってることやら。
でも、その明るい雰囲気が鎮守府のムードメーカと言わせるんじゃないかと思う

おつまみの味も気に入ったかな?
まだまだいっぱいあるからね?
……と、お返しか?
(微妙に濡れた色をした箸先と摘んである焼き魚を見て)
(同じように目をつぶって食いつき、もごもごと咀嚼する)
ふう、美味しい。 干すときに効かせた塩味だけのようだけど、新鮮な焼き魚は
塩味が良く合うからね…… 
折角二人で温泉に来ているんだし、こうやって食べさせあったりするのは醍醐味だよね?

さて、愛宕にリクエストしちゃおうかな?
(胸元をじっと見つめ)
ワカメ酒ならぬ、おっぱい酒ってのをやってみたいんだよね?
愛宕の胸なら谷間のところを上手く抑えれば、お酒を注ぐことも出来そうだし

(期待した顔で愛宕に聞いてみる)
…いいかな?


948 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/17(月) 12:49:43
何時もの作戦だけでなく、今回のこの温泉視察も衣食住を兼ねているんですねぇ。
(提督の説明を聞きながら感心して)
あらあら、まぁ提督さんったら、本当に正直なんですね♪
私は脱がされるのは平気だけど…良しとしない娘もいるかもしれませんから、気をつけてくださいね♪
確かに…そうですね♪包を解いたほうがいいですよね♪
(こちらは提督の股間のほうをじーっと見て)
な、なるほど…深いんですね、男の人が鼻の下を伸ばすのに、そんな思いがあったんですねぇ

はいっ、とっても美味しいです♪どんどん頂いちゃいますね♪
(自分のお箸を取ってお刺身にぱくついて)
提督は塩焼きにはお醤油をかける派ですか?お醤油って加減が難しいから、私はお塩だけで食べちゃいますねー
(そう言いながら、またお魚をむしって、提督のお口に運んでいって)

(ひとしきり食べ終えると、提督がリクエストしてきて)
リクエスト?なんですかぁ?
ふむふむ…いいですよぉ?むしろお酒を飲むって決まった頃からいつそれが来るか待っていましたから♪
(両胸を寄せて絶妙な感じに谷間の溜池を作って)
ささっ♪、ここに注いでください♪提督♪

【ところで提督?時間は大丈夫ですか?】
【私は2時30分くらいまでOKです〜】


949 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/17(月) 13:01:40
【って書いた途端に急用が…もしよろしければ提督、凍結をお願いできますか?】
【今週の提督が空いている時間を教えて頂けると嬉しいんだけど…】


950 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 13:04:44
野球のチーム編成や運営をベンチャー企業の経営に見立てるとかそういうのもあるからなあ
戦略ってのは驚くほど昔から変わって無いんだぜ?
(お湯の中をじーーと見られると、美女と一緒にお風呂を楽しんでいるだけに、しっかり臨戦態勢に)
(なっていて、棒のようなものが揺れる水面越しに見えたりする)

むぐむぐ…
焼き魚は塩味が十分なら、醤油無しが基本だね。
秋刀魚みたいな脂の強い魚の場合、大根おろしに醤油を掛けて身と一緒に食べても美味しいよな?
いかん、考えただけでもよだれが出てきそうになる…。
直接かけると、加減を間違えると痛いので、ふつうに横についている大根おろしに醤油をかけることはたまにあるかな。

(リクエストに応えて作ってくれた胸の谷間の器…)
(持ってきたお酒の中の冷をそこにそっと注いで)

ううむ、見事な白い肌にお酒を注いで飲める日が来るとは…
(結構感動しつつ手で器の脇のおっぱい本体を軽く抑え口を付けてすする)
じゅる、じゅるじゅる…ぺろぺろぺろ……
ふう、この器はとても柔らかくて飲みづらいけど、こういう感じの雰囲気はいいなあ。
おっぱいとても柔らかいしね。
(そういうと、飲むために添えていた手でおっぱいを揉み始め、)
(乳首もちろちろと舌先で舐めたり)
(接近して半ばもつれる様な体勢の為に、臨戦態勢になっている提督の魚雷が愛宕の太ももを軽く擦ったり)

【こちらの時間は夕方まで大丈夫ですよ?】
【もっと楽しみたいシチュとかあれば遠慮なく言ってくださいね】


951 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 13:06:11
>>949
【ええと、予定変更了解】
【明日なら昼間も大丈夫】
【明後日以降なら19時以降が空いてますよ】


952 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/17(月) 13:10:32
【明日と明後日は無理なんです…ごめんなさいっ】
【20と23、26なら今日みたいな時間、24なら19時以降で大丈夫ですよ〜】


953 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 13:16:18
>>952
【ええと……じゃあ、20日に今日と同じくらいの時間帯にしますか?】
【10時くらいの待ち合わせで。 伝言は伝言板が基本になりますね】


954 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/17(月) 13:20:22
【ええ、とっても助かります。じゃあ20日の10時に伝言板で待ち合わせをしましょう♪】
【都合が悪くなっても、伝言板に書いておいてくださいね♪】
【今日のぶんの埋め合わせも兼ねて、一杯提督と絡みあいましょうね♥】

【それじゃあ先に落ちますね スレをお借りしましたっ】


955 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/17(月) 13:24:00
【了解です】
【今でも十分にサービス精神満点なのに、どういうサービスになっちゃうんだろう?】
【時間が押して無いといいですね。お気をつけていってらっしゃーい】

【こちらも落ちますね。スレをお返しします】


956 : 枢木スザク ◆4/zS7GdYHg :2014/03/17(月) 22:45:49
【スレを借ります】


957 : 紅月カレン ◆WftJsTombs :2014/03/17(月) 22:51:07
【スザクと借ります。さっきはゴメンね、スザク】
【えっと…時間も時間だし、さくっと続きを落としておくわ】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392555046/333

貴方にも同じ気分を味わって貰えて嬉しいよ、スザク。
訳分からないこと言わないでくれる?なんでそこでルルーシュが出てくるわけ?
……もう二度と、そんな無駄口叩けないようにしてあげる。
(明らかに挑発し誘導してゼロの正体を確認しようとするスザクの態度に、苛ついた様子で顔を顰め)
(改めてルルーシュがゼロである事を確信される前にカタをつけようと覚悟を決めた)

ええ、あの時の仕返しよ。あの時アンタが手を出そうとした代物よりずっと温情だから、安心して。
ッ…悪いわねスザク、これは騎士団でもゼロの命令でもないの。私の一存。
アンタ達ブリタニア側がどういうもので日本人を壊していったか、自分の身体で思い知ればいい。
ハッ!アンタに女の子扱いされたって嬉しくなんてないわ!ああそう、お人形の皇女様はこんな下品なこと言わないものねぇ?
ふふっ、屈しないかどうか試してから言ってよ?――…変わらないなら何本でも打ってあげるわ。薬の予備はまだあるのよ。
(スザクに痛いところを突かれて、一瞬苛立ちに手を上げそうになるのを堪え、相手とその皇女を嘲笑することで耐え切って)
(ケースに入ったままのアンプルを、打ち込んだ後にスザクに見せつけてやる)

ええ、即効性だから3分もしないうちに効果は出てくるわ。…大したことない、…ねぇ?♥
どう?段々と身体中が疼いて仕方ないでしょう?ギチギチに締め付けるパイロットスーツに身体が擦れるだけで痺れる?
ほんの少しの刺激だけで射精しちゃいそうな位…堪らなくなってるんじゃないかしら♥
身動きした時に擦れて、チンポが悲鳴が出そうなほど気持ちいいでしょ♥
(ケースに注射器を収めて足元に置くと、スザクを背後から椅子ごと抱き締めて耳元にフゥっ♥と息を噴きかける)
(耳穴の産毛に息が掛かる感覚まで強烈な快感に変化してしまうことを知った上で、息遣いが感じられるほど傍で囁き続け)
(真横からじっとスザクの表情の変化をおかしそうに見つめ続け、不意に態とらしく顔を前のめりにさせてスザクの股間を凝視して)

ナイトオブセブン様の股間はどうしてそんなに膨れちゃってるのかしら♥…まるで中でチンポが勃起してるみたい♥
そんなわけないか、アレだけ死んだ虐殺皇女に操を立ててるアンタに限って…薬に負けて、他の女の前で、
チンポをガチガチにして射精しそうになってるとか…♥
――あんな貧相な身体の女じゃ、オナニーのオカズにもならなかったんじゃない?
(ヂィィ――…♥と後ろから手を伸ばし、パイロットスーツの前を下ろして、細身の筋肉質な胸板に手を滑り込ませていく)
チュッ♥…コリッ♥…ちゅぷんっ♥…んふふ、ねーぇ、スザク…あんな女より、私のオッパイの方が良かったよね?
見たでしょ、私の裸♥……どう?思い出してもオカズになりそうかしら♥
(すべすべした指で全身の神経が過敏になっているスザクの胸板を撫で回し、耳朶を舐め、キスをし、噛んで刺激を送りながら)
(女以上に敏感な性器官と化した乳首をコリコリッ♥と指で引っ掻き捏ね回してやり)

【あー、これが続きね。…最終的にお互いぶっ壊れた状態になるんだから、そっちの方が盛り上がるだけで】
【別にアンタほどマゾって事ないっつーの!ていうか、ゼロと経験あった方がNTRっぽくなるでしょーが…】
【じゃ、2時間程になっちゃうかもしれないけど…時間までよろしくお願いね、スザク】


958 : 枢木スザク ◆4/zS7GdYHg :2014/03/17(月) 23:15:47
>>957
くそっ…、ユフィのことを悪く言うな!
彼女は…ゼロに…ルルーシュに殺されたんだ!お前たちが殺した!
(ユフィの悪口を言われれば、違う意味で余裕がなくなってしまい、今まで平静を保っていたのがうそのように感情をあらわにしてしまう)
(目の前でからの注射器を揺らされても、しばらくは前のめりのまま恨みがましい目で見上げていた)

んっ…はぁ♥…んっ…んんっ!
そんなわけないだろう。そんな変態みたいな真似…薬程度で…んっ…くぁあっ♥
(気持ちよさそうな声が漏れたときは必ず唇を引き結んでそれ以上声が出ないようにしているものの)
(確かに服がこすれるだけで、軽く動くだけで体に張り付くようなパイロットスーツが全身を撫でて、体中が性感帯になったようにもだえる)
(悶えるとまた服がこすれて…という連鎖に、体力があるはずの体も呼吸が荒いものに変わってくる)
(自分でも驚きながら、ドクドクッと大きく脈打ち続ける心臓から股間へと血液が集まってくるのを自分でも感じてしまって)
(ぴったりと脚を閉じて一応は抵抗を試みるもすぐにバレてしまった)
んっ…んんぐっ!やめろ!?…んぁ…ン…手…ぁ…ぁ…♥そういうのはゼロにやったらどうだ?
(背後から抱かれ、さらに濃い匂いに襲われるとそれだけで一瞬目の前が雌を犯す本能だけでいっぱいになる)
(耳への吐息は直接脳に届くかのように甘美で、背筋を思いっきり震わせながらもなんとか表情だけは、顔に力を入れて保っていた)
(横からカレンが見詰めてきているのがわかっていたので、眉をしかめるようにして、動じてないことを演じて見せる)

これは…ただの…んっ…ぁっ♥
っくぁ…♥…はぁ…僕は…彼女の騎士だ。身も心もユフィだけのものだ!
(カレンにではなく、自分に言い聞かせるように大きな声をあげながら首を振って煩悩を振り払う)
(カレンの口からチンポ♥と、軽々しく言ってはいけない卑猥な言葉が紡がれるたびにその声に心が震えてしまいそうになって)
(『自分はユフィの騎士だ!』と自分に言い聞かせ、その一念だけでなんとか理性は保っているものの)
(身体が敏感になってしまったのには抗いようがなく、前を開けられ外気が肌を撫でた瞬間にびくっ♥と背中をのけぞらせてしまう)
(すでに乳首は固く張っており、肌を撫でるカレンの手にガタガタっと椅子を鳴らし始める)
やめ…なめるな…ぁ…は…んっ…僕は…こんなことで…っ…んんっ
(眉間にしわを寄せ続けていたのに、不意に胸板を撫でられながら耳を責められる同時攻撃に一瞬だけ眉間の力が緩んでしまう)
(またすぐに皺は戻るものの、少しでも気を抜けば快楽に流されてしまうことは明らかで)
(乳首を引っかかれると軽く肥大し、固くなった乳首はもう元には戻らず、まだ開けられいないパイロットスーツの股間部分は、薬が回ってきたのかさらに大きく膨らんで)
(もう少しジッパーを下せば、すぐにでもぶっとい♥オスの塊が姿を見せそうになり)
(すでにテントの先端には、じんわりと…彼女の責めから我慢し続けた結果。射精こそ免れたもののすでに軽い絶頂は何度も襲ってきているのか雄臭いシミが広がっていた)

【まあ…それでも僕は…そういうのも好きだっていうのは今のうちに伝えておくよ】
【こちらこそ、よろしく。だいたいリミットは1時ってことだね?】


959 : 紅月カレン ◆WftJsTombs :2014/03/17(月) 23:48:49
>>958
…知らないそんなの。あの皇女が余計なことをしなければ、騎士団が日本を取り戻せてた!
じゃあお兄ちゃんを殺したのはアンタ達だ!お母さんがリフレインに逃げなきゃいけなくなったのもアンタ達のせい!
安心してよ、アンタに許して欲しいなんて思っちゃいないわ。私も、アンタを許さないから。
(痛い事実から顔を背け、激高するスザクの声が激しくなっていくとこちらもキッと目尻を釣り上げて怒鳴り返す)
(恨みの篭った視線に対し、更に冷ややかにこちらも怒りを込めた眼差しで応えて吐き捨てた)

足を閉じてもこれだけ膨らんじゃったら隠しようはないよね、あはっ♥
――…っ…ぜ、ゼロにはそういう気持ちで従ってる訳じゃないから!…それに手が…何?どうかしたの?
随分と苦しそうね♥……そんな怖い顔しても下半身はドロドロなんでしょ♥…様になんないよ、スザク♥
(声が上擦り、同じ年の少年が喘ぐ様に嗜虐心と興奮でズクン♥と自分の股間が疼くのを感じながら)
(声を上げても尚抵抗して表情を誤魔化そうとするスザクに、熱と汗と牝の匂いがする身体をギュッと押し付けていく)
(背もたれの隙間から溢れる乳房がスザクの背中をムニュっ♥と圧迫していて、時折擦れる硬い感触が)
(騎士団服の下に何もつけていない事を伺わせていた)
(ゼロに対して言われた時だけ、流石に「ルルーシュ」と言いかけたところを何とか堪え、深呼吸の後冷静を取り戻すと)
(必死に堪えているだろうスザクの演技を嘲笑ってやった)

ただの、何?チンポがガチガチになってパイロットスーツのがパンパンに膨れちゃってる上に、カウパー駄々漏れのグショ濡れじゃ、
どんな言い訳も無駄なんだけどさ♥
身も心もユフィだけのもの…じゃあここから何があっても、ユフィ以外の女に弄くられて薬漬けにされてイッたりなんかしないわよね♥
(潔癖な宣言も、椅子を揺らし背中を仰け反らせて震える様を見れば、どうやっても虚勢にしか思えず)
(ベビーフェイスなクラスメイトの横顔をじっとりと濡れた目で見つめながら乳首責めをすれば、快感に眉間の皺がとろけていくのが分かり)
(再び深く不快そうに堪える皺が蘇ったものの、コリコリと硬く心地良い感触になった勃起乳首を責める手は、緩めるどころか)
(一度それぞれの人差し指を唾液で濡らし、外気でひんやりした唾液ローション付きの指の腹で、クリクリ♥と先端を撫で回し)
チンポの亀頭並みに感度が上がってる乳首を、ヌルヌル♥って責められるのはどう?気持ちいい?♥
それにしても、男の乳首にしたらちょっと大きいよね、スザクの♥…すっごいスケベ乳首じゃない、ふふっ♥
乳首だけじゃなくて、そっちもかなり…デカイよね、アンタの…勃起チンポ♥…えーと、女の子が言っちゃいけなかったっけ?
お人形皇女は言ってくれないもんね♥…スザクのドスケベなガチガチチンポ…♥
ガマン汁垂らしてパイロットスーツ濡らしてる、エロチンポ♥…ぬちゅっ♥…ぬぽっ、ぐぽっ…♥…れるんっ♥
んっ…♥……可哀想にねぇ、スザク…こんなデカイチンポ持ってんのに、皇女様は何もしてくれなかったんだ?
――ほら、見せてよ、アンタの――…ユフィに操立ててるくせに、他の女の子に乳首と耳イジられてイキそうな裏切りチンポをっ♥
(肥大化した乳首を責め倒していきながら、態とチンポという言葉を連発し、耳の奥まで舌でホジり回してぬこぬぽ♥と耳穴レイプを
行いながら、青い瞳はスザクの表情の変化をじっと捉え続けていて、堕落する瞬間を見逃すまいと)
(ギュッ♥と乳首をキツく搾った後、手を離してジッパーを更に引き下ろしていき、片手でガバっとスーツの前を開け、
牡臭い発酵臭が立ち上がると共に、ガチガチに勃起しきったスザクの牡のチンポの様相を露わにさせて)

【…アンタも大概に変態よね。褒めてるけど、これ】
【……うん、やっぱ待たせちゃったから、えーとレスはほんと遅くてごめん】
【そうね、眠気が来なければ1時位になると思うわ】


960 : 枢木スザク ◆4/zS7GdYHg :2014/03/18(火) 00:26:55
>>959
っく…ぁ…これ…は…汗、だ…んっ…はっ…ぁ…♥
んぁ…ぁ…っっ♥…カレン、…君…ぁ…何を考えて…ンっ…その下……何も…♥
(背中に柔らかい感触が当たり、それがカレンの胸だとわかるとその柔らかさと大きさに一瞬驚くが、さらに驚くものが背中に当たる)
(大きいせいで背中の広い範囲を柔らかく押す乳房の感触の中に二つだけ固い感触があるのがわかる)
(普通に衣服と下着を身につければここまで如実に感触が伝わらるはずがないと、一瞬で理解し、ノーブラのカレンの姿が頭に浮かぶ)
(背後にいる女性がノーブラでなおかつ自分に密着するシチュエーションは、ユフィに操を立てていなければ即陥落してもおかしくはないもので)
んか…ぁ…言うな……♥
(はしたない、などというのは建前。カレンの口から何度もいやらしい声が紡がれるとそれだけで洗脳を受けているかのような気分になって)
…ぃ…んぁぁあああっ…ひぅ…ぁあっ♥♥
(一度乳首から指が離れて、気を抜いた瞬間に冷たくぬるっとして戻ってきた指に撫でられ、背筋全体に電流が走って背筋を伸ばして反応する)
(今までにないくらい大きな声をあげて、その拍子にじんわりと、いっきりに股間にできた先走りのシミが広がる)
っく、そんな…いやらしい言葉…どこで…ぁ…んっ…ぁ…ち。ちん……っっ♥
ユフィがそんな言葉使うわけない…ぁ…だろう♥…ぁ…んはぁ…♥
やめ…っ…耳ぃ…ぁ♥…っく…んっく…♥
(つられて自分もチンポ♥と言ってしまいそうになるが、慌てて口を閉じる)
(息をのむたびに喉仏が上下に大きく動き、身体をはねさせながら)
(スケベ、チンポ…ガチガチチンポっていうカレンの声が何度も頭の中に響いて、本当に洗脳されてしまいそうになり、理性が飛びかける)
僕がユフィを裏切るわけ…んっ…はぁ…んか…ンンぁぁああぁ゛…あぁ゛っ!♥♥
(耳穴レイプ♥が進みたびに、舌が奥に入ってくるとその分だけ理性を削り取られていくようで)
(途中からは目を見開いて、口が開きっぱなしになり、耳穴をいじられ舐められるだけで、今までない感じたことないくらいの快感だと間違いなく確信した)
(乳首を握られるのと同時に、耳の奥への『チンポ♥』というささやきに、止めのパイロットスーツが亀頭にわずかにこすれただけで)
(今まで押し込められていた肉棒は勢いよくそそり立ち、あらわになった瞬間、噴水のように真上に白い粘液を、文字通りに吹き出してしまう)
(噴水のような大量射精をしながら雄臭い匂いが、さらに強くなって拘束室という密室に充満していく)
(射精中は背もたれに背中を思いっきり預けたまま、あまりの快楽に呼吸を忘れたように。ぁ…か…♥と喉が枯れたような声を漏らす)

ち、違う…こんなの…は…薬のせいで……。

【僕も早いわけじゃないから気にしないでほしい】
【了解】


961 : 紅月カレン ◆WftJsTombs :2014/03/18(火) 00:31:18
>>960
【うん、じゃあ遠慮無く予定以上遅れた時以外は気にしないようにさせて貰うわ。ありがと】

【うー…あー…ごめんスザク、レス書き終わる前に意識途切れそう…凍結ここでお願いできる?】
【私は、明日なら21時で大丈夫。それ以降は来週…になりそうかな。そっちはどう?】


962 : 枢木スザク ◆4/zS7GdYHg :2014/03/18(火) 00:34:04
【遅くまでありがとう】
【中途半端な時間から初めてごめん】

【それじゃ明日…火曜日の21時にまた待ち合わせだね】
【こっちもその時間だから。楽しみにしているよ】
【それじゃ今日は昼からありがとう。おやすみ。カレン】


963 : 紅月カレン ◆WftJsTombs :2014/03/18(火) 00:44:09
【こっちこそ遅れたりしてごめん、楽しかったよ】

【ええ、明日の21時に…楽しみにしてるから】
【こちらこそ昼からお付き合いありがとう、おやすみ、スザク】

【返します、ありがとうございました】


964 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/18(火) 22:45:20
【坊ちゃんとしばしお借りいたします】


965 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/18(火) 22:58:41
(普段なら、公衆の面前で横抱きにされようものなら
落っこちるのも構わず暴れて抵抗する少年だが)
(執事の腕の中で、じっと静かにして連れてきてもらい)
(場へ移動してきても依然降りようとはしないものの)
(かといって執事と目を合わせるでもなく項垂れて)

……まずは、すまない
僕もお前に会うのは楽しみにしているし、
凍結の約束をしていくれたんだから
お前も楽しみにしてくれてるんじゃないかとか勝手に思っているんだが
にもかかわらず、こう遅れてしまうと他になんと言っていいかわからない

メタな話と混ざるが、僕というキャラをやるなら
ここで偉そうにフン!みたいな態度を取るのが
原作の中の僕らしい、と言えると思うんだが……

……そういう意味では、しおらしく謝るのも
それはそれで僕らしくなくて申し訳ないような気はするんだが、
ここで気の利いた返しが思いつかないというのもこれまた僕らしい、
ということで謝らせてくれ


966 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/18(火) 23:09:37
>>965

なに、気になさる事などございますまい
下僕は下僕なりに主から褒美をかすめ取っているのですから

(引き締まった細身の割に広い胸板、丁度少年を抱え上げた辺りへ、しれりと言葉を紡いだ悪魔である)
(何時もの……音楽的な中音域の伸びやかな男の声が、僅かに揶かうような、笑いを堪えるような気配を帯びた)

謝罪も出来ぬようなものはファントムハイブの当主になどなれませんよ、坊ちゃん?

(くすり…笑むように、男の薄い唇が両端を引き上げ、彼を抱いた儘、部屋の中央、彼の使う大きな店外つきのベッドへと移動し)
(とても慎重な手つきで、僅かでも揺らす事すらせず、その癖…――とても涼しい貌で白面を変えもせず、少年をベッドへと下した)

まぁ、確かに皮肉交じりに『僕が遅れるのは、そもそもお前の時間管理に誤りがあったか、よほどのアクシデントだ』
『お前の管理下で遅れるものは、鉄壁を誇る女王陛下のスケジュールでさえ狂いが出る程の要因だろうよ』
とか、仰るのを想像してしまいましたよ。
ですから、坊ちゃんを抱き上げて強制的にベッドへ連行するのは、わたくしにとっても丁度いい腹いせとでもしておきましょうか

【謝罪は確かに承りました。どうぞお気にさらずにいらしてくださいませ】
【不確定要素などはどこにもあるものですから】


967 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/18(火) 23:12:04
【orz……いきなり書き込みが消えてしまい、今から再度用意するという間抜けっぷりです】
【暫くお待ちいただけますか?それと、先に申し上げましょう、お気になさることはありません】
【謝罪は確かに承りましたので………それ以上はお気に病まれませんように】


968 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/18(火) 23:23:12
>>967
【消えたと思っておりましたら、ちゃんと生き残っていた模様……ふと自分の勘違いに気が付きました、失礼しました、>>967は無視の方向で】


969 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/18(火) 23:30:47
>>966
少量の褒美をかすめるような真似をするな
お前には……堂々と褒美を要求する権利があるんだからな
(笑いをこらえるような気配の執事の胸板を、
いつもならぽかぽか叩いて飛び降りるころあいだが)
(それもせず、ため息を漏らしてようやく見上げて)

その……なんだ
ここは僕らしい、まぁ、つまり今お前が言っているようなことだ……
そういう謝罪の方が僕らしい謝り方だとは思うんだが
全面的に僕が悪いのにそれをしてしまうのは僕自身恥ずかしくて駄目だ
そんなことで恥ずかしがってるようじゃ駄目だと思いつつ、もう無限ループだなこれは

もっと思い切り怒ってくれてもいいんだぞ、といっても、
お前に怒られるなんて、僕がお前におもいっきり噛みついてやる絶好のチャンスだというのに
今の僕は素直にあやまるぐらいの芸しかできなさそうではあるが……

もう少し言ってしまうと、伝言板でもここでも気にしないで良いと言ってくれてはいるが、
もしお前がこの後もロールに応じても良い、と言ってくれるとしてもだ
また今日みたいな待たせた方をするのは正直我慢できない
今日は連絡も出来ないというイレギュラーもあったんだが……
お前の時間を無駄にしているということばかり考えながら帰ってくるのは我ながら情けない限りだ
しかも、何度も会っててたまに遅れるならまだしも、
僕は二回続けてひどく待たせてしまってるからな……
……今の僕はお前にベッドに連れて行かれても
お前に僕の重さを持たせてるのが申し訳ないぐらいだ
(それが腹いせになるという悪魔にベッドに降ろされても)
(降りる気がないかのように、腰のあたりによりかかって)

>>967
【うん?966のことをいっているのか?】
【きちんとこちらからは書き込めているように見えるから大丈夫……だと思うぞ】


970 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/18(火) 23:48:26
>>969
(少し拗ねた猫のような主は、男の腰辺りに寄りかかって横たわろうとはしない)
(セバスチャンは、ひょいと屈みこむと再び彼の背中へと腕を回し、持ち上げて、
 そのまま彼の広大無辺なるベッドへと座った)
(天蓋の薄い絹を揺らし、上掛けをはねて彼を据え、
 彼から腕を離すことをせずに彼の傍らに滑り込み、
 最期は…主の頸の下へ長い腕を伸ばして枕代わりに差し出しさえして見せた)

では、堂々と忠犬のように待っていた褒美を戴く事にしましょう。
わたくしに……好きなようにして構わぬと仰るのなら、
それはそれで、坊ちゃんの気鬱を晴らして差し上げることができるかもしれませんね

(男は、彼の着衣を解きはじめた)
(しなやかな指先を器用に操り、ボタンを外し…ネクタイを解き、
 上着の袖から……主の細い腕を抜こうと上手く彼の手首を押し頂いて誘導する)
(彼の着衣を緩めながら、同時に自らの上着も上手く脱ぎ遂せて傍らへと置いた)

坊ちゃんが気に病まれても、わたくしの餌食になるだけです。
悪魔は……人が気に病む心に付け込むと……言うでしょう?
そうですね、喩えば……こんな風です……。

(窮屈な上着を取り去り、解放された筈の主の頸筋へ、ひょいと薄い唇を宛がう)
(ぬめり……とした、舌を差し出し……熱を分け与え……甘く噛み、其のまま舌を這わせた)
(まるで……軽く悪戯でもするかのように、その舌先は、ふわりと少年の耳朶へと上がり、
 やがて……容の良い少年の耳をなぞるように舌が這わされて行く)

どうでしょうね……――――こんな風にされて辱められるのは?

【966が消失したと思ったのですが、どうやら無事だったようです。】
【お騒がせして申し訳ない。】


971 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/19(水) 00:10:14
>>970
こ、こらっ……何をして……
(一度体が離れかかると少し不満そうな顔をするシエルだったが)
(ベッドにも執事があがってくると、機嫌を直したようで)
……全く。あまり寝心地の良い枕を出してくるな
これでしか眠れなくなったら問題だぞ?

そうだ、報いるだけの価値があることをしたんだ、
誰に恥じることなく……
……僕の心持が晴れるか、と聞かれたらそうだ、と僕は感じる
だが、そこまでもお前の気遣いのうちだと思うと、
余計に申し訳ないのも本当だぞ?

(執事の指先が徐々に衣服を解きはじめると)
(普段なら思い切りじたばた暴れるところだが、
じっと彼の指を見つめて)
……あまりしおらしくしていると変にシリアスになってよくないだろうか
こんな時まで手際がいいんだからな、本当に
(自分を脱がせるだけでなく、
自らの上着までもするりと脱いでしまう様は、
ある意味普通に魔法を行使するよりもずっと魔法のようで)

物騒なことをいう執事だが
待たせて退屈させたぶん、好きなだけ付け込んでくれてもいいんだぞ?
いや……
お前が許してくれるなら、僕のことを
夜食代わりにしてくれ、とでも言うべきところだろうか。ここは
(執事の舌が徐々に体を這い)
(熱くぬるりとした感覚があがってくるのを感じながら)
(それが、耳たぶまであがってくると、白い頬を真っ赤にして)
……それは答えかねるな
辱められる、というのはされている方がされていることを
不満に感じたり、一方的だと感じている時のものだろう
僕が今、考えていることは……もっとされたい、ということぐらいだからな
(そういうと、セバスチャンの背中に細腕を回し、ぎゅっと抱きついて)

【ああ、そういうことか。わかった】
【とはいえ、今日は色々あって少し疲れもきついんだ】
【また続けるかどうかは任せようとおもう】


972 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/19(水) 00:34:19
>>971
(主の文句などは顔色も変えずにスルーしてしまう執事である)
(涼しい貌で彼の着衣を解き遂せると、
 自らもタイを外しカフスを外した楽な恰好の儘、主を背後から抱きしめていた)

なに、坊ちゃんの為の腕枕というばかりでもありません。
私にとっても、芳しい魂の匂いを嗅ぐというのは大変精神衛生上良いのです。

(囁くように耳朶に話しかけ、頬が紅く色づいたなら、軽く薄い唇を寄せ、
 そっと啄むように、何度か……繰り返して口づけた)
(淡い水音めいた音が響き、主の囁きには、口付ける合間に応える)

私は………悪魔なのですよ、坊ちゃん……?
気を使うなどということよりは、ずっと単純に何かを貪ることが好きというだけのこと。
現にこうして坊ちゃんを貪っている悪魔に……――――気を遣わせている等とは、
ゆめにも気にせぬことです。

(紅く染まった目際、見上げてくる碧い眸を覗きこんだなら、
 男は…ふと唇の両端を引き上げ、何処か…愉し気に笑った)

もっとして欲しいなどと、はしたない言葉を口にするものではないですよ?

(細い腕の温もり、感じ取る程に…男は再び主を強く抱きしめた。)
(伸びやかな声で……小さく窘める癖に、男の長い指が主の頤を上向け、
 やがて男の唇が、少年の唇へと近づき、甘く舐めとるように啄み、やがて深く)

(この日……未だ病み上がりだろう主の身体を、どこまで悪魔が弄んだのか、
 それは全く二人のみぞ知ること……―――。)
(さりとて、翌朝には何事も無かったかのようにファントムハイブの日常はやってくるのだ。)
(黒い執事が涼しい貌で全てを取り仕切り、恐ろしく物事を整然と進め。)


【では、今宵はこれにて〆と致します】
【少々レスに時間がかかってしまい、申し訳ない事を致しました】
【続きは、そうですね…――――シエル坊ちゃまを貪って、
 魂を戴ければそれで満足して退散させて頂こうかと】
【勿論魂を戴くと言っても廃人にしたいとかではございませんゆえ、ご安心を】
【世の中に言う魂を奪われたという表現に近いことができればそれで】
【なので純愛系になると思われますが、それで宜しければ完遂までお付き合い頂きたく】
【これ以上はお待たせしても申し訳ないので、色良きお返事がいただける場合は、
 どうぞ遊べる日時と共に、伝言スレにでもお願い致します】
【勿論、お断り頂いても、それはそれで感謝してお見送りさせて頂きますゆえ】


973 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/19(水) 00:44:18
【この程度の時間で申し訳ないなんて言わないでくれ】
【さらに僕が申し訳ないだろう】

【では手短だが】
【僕としても、続けて貰えるなら嬉しい】
【しかし……今日もそれなりに余裕があるよう半としたのに】
【結局またあんなに待たせてしまって申し訳なく思っている】
【あまり引きずられてもなんだろうし、次回はつとめて僕らしくやらせてもらおうとは思うが】
【今日のところは許してくれ】

【次は僕は早くても連休のどこかになってしまうと思うが】
【お前の都合が良い日程も伝言板にでも書いておいてもらえるか?】
【このまま休ませてもらうぞ……おやすみ】

【スレを返す】


974 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/19(水) 00:50:11
>>973
【Yes, my lord. 連休中のどの日かを指定してご連絡いたします】
【ご連絡は明日にでも出させて頂きます】
【では、おやすみなさいませ、坊ちゃん】


【スレをお返し致します】


975 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/20(木) 10:12:03
【◆f7aSXs.Qks提督とお借りしますね♪】


976 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/20(木) 10:16:24
【移動してきましたよ。】
【愛宕さんからのレス(>>950)でいいんですよね?】
【包容力豊かな愛宕さんとどうやって楽しもうかな。 既に色々楽しんでいるけど】


977 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/20(木) 10:18:54
【提督にめちゃくちゃにされたいですね♪したいことがあったらなんでもしてくださいね♪】

>>950
提督は戦略家なんですねぇ。随分と戦略に詳しいようで。
やっぱり、提督たるもの戦略は大事に、ですよね〜……って、提督…そっちのほうの戦略も、もう立てちゃった感じですか…?
(二つの意味で立てている提督を見て、クスリと笑って)

お魚の唐揚げや煮付けも食べたいですね♪
お魚を食べる時は、骨がノドに引っかかるのが実はちょっと怖いんです。
秋刀魚って骨がけっこうあるイメージが…圧力釜で炊けば、骨もポロっと取れちゃうらしいですね。

うふっ…さぁ提督、零さないように頂いてくださいね?♥
(谷間にお酒を注がれれば、溢れないよう、そして提督が飲みやすいよう寄せるため、両手で下から胸を持ち上げて)
(提督が口を近づけると、胸を支える役は提督に渡して)
あら、提督、こういうことやったこと、無かったの?提督みたいな素敵な方なら、女の子とか沢山モテてそうで、しょっちゅうこういうことをしてるのかと♪
んふっ……ん…くすぐったいです♪♥
(提督がお酒をすすり始めると、くすぐったさで益々笑みが零れてしまって)
そんじょそこらには無い器ですから…今日は存分に堪能してくださいねっ…?
アっ!?て、いと、く……、ぅ、ふ、うぅん………お酒、こぼれ、ちゃ……
(提督が手を抑えていたのが無くなり、お酒が湯船に零れて)
(突然の愛撫に加え、乳首まで舐められて)
(提督に舐められる乳首は、ぷっくらと膨らみ、段々と硬くなって、押さえ込む提督の指を押し返して)
あぁ…提督、どうしたの……?我慢できなくなっちゃってる…?♥
(体にもつれ込んでくる提督にそう言った後、太ももに伝わる感触)
大分溜まってらっしゃるみたいで…♪何時も私たちの大破した姿をを見ながら、こんな感じだったんですかぁ?♥
(わざと意地悪く言って)
今日はここのお世話も私がして差し上げますね♥
(密着しているので、右手を少しだけ動かして提督の魚雷を掴むと、軽く上下させ始める)


978 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/20(木) 10:42:52
>>977
戦略といってもそんなに難しく難しく考えるないんだけどね?
人は食べなきゃ生きていけないから補給が重要とかそういうものの積み重ねなんだし。
立っているのは事実。
提督のリーサルウェポンなんだしね。 提督もこれで愛宕さんを気持ちよくさせてやりたいし。

ふうむ、秋刀魚ね…秋刀魚は骨一本だから、良く焼けたのを最初に分ければ骨の心配は少ないけど、
鰊なんかは小骨が多い。
圧力釜でと言っても、家庭用のじゃあまり効果かが少ない。
お手軽な保存食として、缶詰になっている奴とか、調理と殺菌兼ねて高温高圧で骨まで食べられて
カルシウム補給も出来るな。
煮魚や揚げ物…他はマリーネとかの2次加工料理になっちゃうかな?
温泉旅行中は好きな食べ物を皆が要求したりするだろうから、色々変わった料理も聞けて楽しめるかもね?

ぺろぺろ…ちゅっ…ちゅぅぅぅ……
(肌に残ったお酒を舐め、ぷっくりと大きさを増した乳首を吸い上げる)
(さらには、乳房に吸い付いてキスマークを付けてみたり)

まさか、おっぱい酒をこんなに簡単にノリノリで許してもらえると思ってなかったし、
おつまみで間接キスしたりとか興奮しちゃうだろ?
こんな見事な大きくて柔らかいおっぱいとか、興奮しない提督のほうがおかしいよ。
(硬くそそり立つ魚雷を擦られるとびくびくと震えて反応を返し)
うっ…そこの部分は既に暴発直前になってるし…でも、手付きも優しいなあ。
お世話というか、こっちから愛宕のお腹一杯に食べさせてあげたいというか…な?
定番のパイズリとかもあるんだろうけど、やっぱりあったかい愛宕の中がいいかな?

ふふふ…我慢するだけの気力はあるからね。
大破絵でドキドキする事はあっても、流石にそれをおかずにしたりはしないよ。
大体、脱がせることも醍醐味の一つなんだから、敵軍の力を借りて脱がせるよりも、
自力で脱がせた方が……
温泉とかだと、浴衣を着るから、あ〜〜れ〜〜〜というのも定番だろうか?
ああいうのもいいし、肌蹴た浴衣というのもとてもそそるな…
(等といいつつ、体勢を少しづつ変えて、下から突き上げるような形で貫こうと照準をしていって)


979 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/20(木) 11:06:13
はい、あんまり難しく考えないようにしますね。生きるために当然の行動というわけですね。
提督のリーサルウェポン、凄く強そうですね……♪

ふむふむ…最初に骨を分ければよかったんですねぇ。骨の多い魚は苦手だわぁ…
あっ!缶詰の秋刀魚は美味しいですよね!ご飯が何杯もたべられちゃいますし!
そうですねっ、いつもは皆お菓子とかそれ系統を持ち寄ってますからね〜

ん、ふぅ……提督ったら、甘えん坊…なんですねっ提督は♥
あんっ、あ、っ♥ふあっ♥ひ、提督っ、ミルクでちゃい、そうだわぁ♥
(提督に胸を舐められ、乳首を吸われる度に、大きく胸を揺さぶらせて喘ぎながら)
ふあぁ、提督っ……こんなの残して……私もしちゃうんだから♪ちゅっ、ぢゅうーーーーっ
(キスマークを見て笑うと、負けじと提督の鎖骨付近に口紅のついた唇で作ったキスマークを残して)

ふふっ、私をこうやって誘っていただいたんですもの…私、とっても嬉しかったんですよ?♥
提督に興奮していただけて、艦娘冥利につきます♪
(震える魚雷の動きを見てクスクス笑いながら、手は軽い上下運動を止めずに)
すぐ発射してしまわれたら、提督も疲れてしまわれるでしょう?
……それとも、溜まってるなら、何回か大丈夫ですかぁ?なーんて♪
私の中を提督で満たして下さるんですか?ふふっ…楽しみです♥

提督ったら我慢強いんですか?じゃあ…どっちが我慢出来るか勝負ですね♪
ん……しょ
(提督に突きやすくしてもらうよう、体勢を変えて)
あ、いいですね!帯をくるくる回すやつですね♪じゃあ私も、胸元を空けた感じで着てみようかしら、浴衣……
じゃあ……提督……愛宕に…魚雷装填してください♥
(自分から提督の魚雷に跨り)
(既にビチャビチャに濡れていた入口はすんなりと魚雷を受け入れ)
ん…く……はっ……どうですか?提督…愛宕のナカ……
(胸と髪の毛を揺らしながら、腰を軽く振って)、


980 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/20(木) 11:25:23
>>979
(お尻を持ち上げるような体勢で硬く怒張したそれを愛宕の中に充填していく)
(しとどに濡れているそこは大きいそれをすんなり飲み込む)
(張ったカリがぐりぐりとした圧力を加えて愛宕の奥深くまで入って……)
(行き止まりにある大切場な場所を丸いふくらみがこつんとノックして)

ふふふっ。
リーサルウェポンの味は…今味わっている通りの味だよ?
愛宕の中は、あったかいな。
でもってぬるぬるしている。
こんなに涎を垂らして美味しそうにほおばるなんて、愛宕こそ欲求不満…ということもないか。
(身長の差が大きくは無いため、体制的に見事な乳房に顔の両側を挟まれた形になる)
(一旦腰を下ろして、愛宕を見上げつつ)

こうやって、愛宕の中に入れるとやっぱりこういうのはいいよな?
(軽く腰を揺すり密着した性器の擦れる感触を味わって)
さて、お酒とおつまみを一通り食べたけど、この体勢でもう少し食べた飲んだりしようかな?
長時間動き続けることも出来るけど、それだと普通のセックスと変わらないし、
交わったままの食事とかしたことないでしょ?

話をお魚料理に戻すと、下拵えって重要だよね?
愛宕を下拵えしておいたからこそ、こうやって愛宕が提督の美味しいお魚さんを味わってるわけだし。
愛宕の中に提督のミルクをたっぷり注いだら、愛宕からミルクが出るようになるのかな?
それもまた興味のある話ではあるが。
(そういうと、目の前にある乳房…その先端に指をあわせるとくるくると指を動かして乳首が回るような刺激を与えたり)


981 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/20(木) 11:47:38
>>980
提督の…凄く大きかったけど…何とか入ったみたいわぁ…♥
(カリが自分の奥に触れると、びくびくっと震えて)
(激しく突かれたらぎゅうぎゅうと締めつけてしまいそうで)

提督のリーサルウェポン…本当に凄いですね…私ったら大破しちゃいそうです♪
それは…提督が私のおっぱい、弄りまわしたからですよぉ?
(提督の顔を両胸で上下させて)
(所謂顔ズリという謎のサービス)
だって提督のが気持ちいいんですもの…・・
(涎を垂らしながら胸を動かし続けて)

ええ……一緒になるって素敵ですね…ん、くぁっ♥あんっ♥……
(提督のが擦れる度に、少し舌を出しながら息を漏らして)
じゃあ……私がっ……食べさせ……んあっ♥……て、あげるわ?
(箸を取ろうと懸命に手を伸ばす)
(しかし動くたびに提督の魚雷が膣内で擦れて、その快感を何とか我慢しながら)
(何とか箸を取ると、刺身を取って)
(例によって自分の胸元に乗せて)

ええ……提督の下拵え、完璧ですっ……
骨抜きまで、バッチリされちゃってるわぁ……提督のお魚さん、大きくて実が締まってて……ホントにすごいわぁ…
うふっ……ミルクが出るようになるかは分からないですけど、提督のミルクはたっぷり注いで欲しいです…♪
そういえば、私達の鎮守府にミルクを出せる子がいたような……今度出し方を聞いておかなきゃ
んっ……ふっ……んぁっ♥気持ちいいです…♥


982 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/20(木) 12:14:32
>>981
ふふふ。
愛宕のあそこ、俺のをしっかり包み込んで、ジャストフィットという感じだな
緩すぎずきつすぎず、誂た様に馴染んで愛宕が動く度にここちいい刺激が伝わるぞ?
艦娘と提督の関係はやっぱりラブラブが一番だよなあ。
そしてこういう風に親睦を深め合ったりとか?
(くいくいと腰を押し付けると子宮口の少し硬い感触が敏感な部分に感じられ、抱いているというのが実感できる)
大破させるのは、もったいないよね?
(顔ズリサービスをうけると嬉しそうな顔をしておっぱいに顔を押し付けたりして)
でも、乱暴に動いて燃料や弾薬、補修資材を枯渇させるぐらい満足させるのは楽しいかも?

む…うううっ……食事とは言ったものの、この体勢で動くとお互い危険だよね?
愛宕の中に芯を通してるものだから、動くと一緒になってるところとかが…
でも、この刺身のサービスで、艦娘への悪戯イベントみたいなのも思いついたり
(はむっと刺身を食べるとんぐんぐ噛んで飲み込んだ後で)
セルフ給仕のお皿プレイ…食べてほしい場所を狙って、用意した料理を自分の体に乗せた上で
それを食べた上で舐めるとか。
(そういうと、刺身へのお返しとばかりに舌先でつんつんと乳首を刺激する)

愛宕の中もとてもいいよ。
交わっていて、焦らしプレイっぽく動きを止めていてざわざわ動いているような感じで…
俺のミルクをたっぷりほしいって強請っているようにも感じる…
愛宕がミルクを出せるようになるかは分からないけど、これだけおおきいおっぱいだからね。
出るようになったら、結構出せるようになるのかな?
しっかり成熟しているのか、柔らかさと肌触りは一級品で、それでいて張りも素晴らしいし。
(湿った環境でしっとりと濡れているおっぱいの肌触りと形を確かめるように撫で、その柔らかさを)
(強調するみたいにぎゅっと強めに握ったり)


983 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/20(木) 12:31:51
>>982
こう見えて重巡ですから……容量はあるんですよぉ?んひぃっ♥
ちょうどいいみたいで何よりです♪
ええ、私もそう思うわ。提督はラブラブになりたいですし♥
皆がこんな感じで親睦を深めあったら…凄い鎮守府になりそう♪
んんっ、ふぅ♥あんっ、あぁんっ、提督?もっと腰動かして♥
(おっぱいをぐりぐりと動かしながら顔を押し付ける提督に対抗していて)
いいのよぉ?大破させても……私提督に乱暴にされるのも好きだから…♪
あっ、でもその辺は提督の意思を尊重ですし…♪
(燃料をぬるりと結合口から漏らしながら)

ええっ……ちょっと…すごいです♥グチュグチュに擦れて、凄い……
うふふっ、提督の温泉でのネタの助けになれてよかったです♪
何だか女体盛りみたいな感じですね♥ん、ひ♥いいっ♥
(乳首を刺激されると、何だか母乳が出そうな感じに先端がビクビクとしてきて)

くっついているの、とてもいいですね…♪
激しく動き合うのもいいけど、こうやってしているのも…♪
(提督の魚雷を膣内で締めつけながら)
そうなったら…ミルクでスープで作りたいわね♪…料理用にできるといいんですけど♪
体にはとても気を使っていますから…♪エステも週一回で行っていますし…♥
ん、ふうっ♥はんっ…あっ♥いいっ♥
(提督に胸を強く握られると、ぴゅっと、先端から白い液が飛び出して、提督の顔にかかって)
提督…ミルク、でちゃったみたいです♥


984 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/20(木) 12:57:11
>>983
そうなのか?
なら、同じクラスの高尾さんとかも同じようにジャストフィットするのかな?
重巡洋艦クラスの娘という範疇で言えば、他にも何人かいるけど……
艦娘の想いと提督の愛があれば、きっとこうやって親睦を深め合って
仲良くラブラブになれる鎮守府ができるのかな?
それはそれで素晴らしいだろうし。
愛宕の言い分は良く分かったよ。
今日はラブラブでなおかつ激しくするだけだけど、今度は開幕魚雷戦とか、無茶な形で
乱暴してみようかな? それでも愛宕は楽しめるのかもしれないけどね。

ふふっ。本当にミルクが出てきちゃったね?
このミルクでスープか…スープにするには結構大量に必要だな。
セックスしていて感じたから出てきたとするなら、もっともっと気持ちよくさせて、
一杯出るように提督も頑張らないとね?
(そういうと、洩れ出てきたミルクを口に含んで飲んでみて)
ふふ…これが本当の愛宕の味かな? 甘くて濃厚な味がする。
ミルクを出すのは結構体力を使うというから、ダイエットにもなるかな?
普段から鍛えている愛宕だと、ボディラインの緩みも心配無しだろうし、
この胸の大きさや形も維持されて、ダイエット効果になるかな。
美味しいものを一杯食べて運動する。 健康にはそれが一番だよね。
提督もそろそろ我慢できなくなったから、動くぞ

(そう宣言すると、愛宕毎持ち上げ腰を本格的に動かしてズンズンとピストンする)
(悪い足場を感じさせず、安定した動きで力強くピストンされ、ずしんずしんというような)
(重みのある打撃が愛宕の子宮に加えられる…)
ううっ…す、すごいぞ、愛宕…ちょっと動いたら、愛宕のあそこも蠕動してお返しとばかりに
ペニスに吸い付いてくる…… さっきご馳走したミルクのお返しをねだられているような感じだ!!
(と言いつつも、あまりにも気持ちが良く、我慢した動きをする余裕が無く)
(自然とピストンが早くなりパンパンという腹がお尻を叩く音が響いて)


985 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/20(木) 13:20:31
>>984
ええ、高雄も同じと思います…よ♥うーん…他の重巡の娘たちはどうかしら…?私達高雄型の…高雄と私だから、かもですよ♪
いいですね♥ラブラブな鎮守府♥…これで出撃が無ければ最高なんだけどね…
あはぁっ♥提督の開幕魚雷でいきなり私大破しちゃうかしら?
そしたら抵抗出来ない私をすきなだけ……♪
(提督にすき放題ヤラれている自分を想像すると、ますますグチュグチュに股を濡らして)

そう……ね…私が今提督に抱いてもらって…これだけ気持ちいいからミルクがでちゃった♥
うふ、どんどん……出せるよう提督には協力してもらわないと♪
美味しいですか?♥よかったぁ♪
(そういうと、びゅ、ピュッとどんどん提督にミルクを飛ばして)
大丈夫です、鍛えていますからね♪戦闘をするのも、提督を抱くのも、体力が大事ですし♥
提督に美味しいもの…沢山ご馳走してもらいたいわ♪今日頂いたのもとても美味しかったですけど♥
ええ……きて?提督…

きゃっ……♥
(提督に持ち上げられると、悲鳴が出るが、そのまま足を広げて提督が動きやすいようにして)
んふっ!?んっ♥、あっ。すご!てい、とっ、くっ♪すごっ♥
(提督のピストン運動に合わせて、ギチギチと提督のペニスを締め付けて)
提督に後ろから、されるのっ、好きっ♥あ、ふ、ああぁっ、は、あんっ
すごすぎ、てっ♪も、だ、メ!
(パンパンと響いてくる音に加えて、子宮を蹂躙するペニスの衝撃に耐えられなくなって)
提督?、わ、私、い、イク、いっ、いちゃう、いっーーーーっ♥
(愛宕の前からは水しぶきが飛び散り、同時に提督のペニスをこれまでで最大に締め付けて)
イッちゃっ……た……わ…
(提督のほうに顔を動かして、提督のにおいの染み付いた汗をかいた笑顔を見せて)


986 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/20(木) 13:41:04
>>985
なるほど、高尾も同じくらい…なのか。
他の艦娘の事を言っても嫉妬しないとかどれだけ博愛的な愛情になっているのかな。
でもそういう愛宕は可愛いぞ。
出撃で疲れて帰った後で提督からのねぎらいのマッサージサービスやMVPを取った
娘へのご褒美として提督からの夜の御奉仕あるとかでも出撃は嫌かな?
愛宕の場合、怪我して戻ってきた後で情け無いと一括されてのおしおきというのもまた一つそそる雰囲気だし
そういう場合、沈没だと失っちゃうから、後で引き上げれるように着呈するまで徹底的に
苛めちゃうってのもありだろうか?

(挿入後は半ばゆったりまったりしていた雰囲気)
(我慢できなくなって激しいセックスをしていると、愛宕の感じて乱れる様子に自分も上り詰めていく)
ああ、こ、こんなに締め付けが上手いなんて反則気味かな?
戦績も着実な愛宕だけに、夜戦での提督の魚雷のあしらいかたも…すごく上手い…
い、いくぞ…愛宕……一緒に!!!
(段々甲高くなってくる愛宕の声にあわせ、一緒に達して精液を大量に注ぎ込む)
お……お、お、お………ふううぅ。
(ドクンドクンという律動で精液を出し切ると、ため息をついて少し脱力する)
(まだ交わったままお湯の中に座って愛宕を見上げ、愛宕のミルクが付着した笑顔を返して)
ああ、愛宕、最高だったぞ。おれも愛宕の中に射精してしまったよ。
やっぱり、中出しは最高だ…
(まだミルクの出ている乳首を見ると軽く吸って口にミルクを溜めて、愛宕にキスをし、舌を絡めた後で離し…)
ふふ…愛宕のミルク、最高に美味しかったから、自分でも味わったらどういう味かと思って
やっちゃった。 美味しいかい?
(セックスの後の気だるさを感じつつ、抱きしめて背中をゆっくり撫で……)


987 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/20(木) 14:03:25
>>986
あ、提督ぅ?勿論高雄には内緒ですからねぇ?高雄に言ったってバレたら怒らちゃいますし…♪
うふふっ、所謂…余裕というやつだと思っていてください♥
そういうご褒美もいいですね♪……マッサージとか言って、セクハラする提督が増えそう…♪
提督はやる気がさせるのが上手なんですね♪
あらぁ……提督ったら、ドSさんなの?うふっ、私そういう人、嫌いじゃないわ♪
どんな手でいじめちゃうのか、楽しみにしておくわ♪

(先程からの雰囲気とのギャップもあって、余計に扇情的になってしまって)
提督のが太くて♥硬いから、こんなに感じれちゃうんです♪
もっと提督の魚雷の扱い方、上手くなりたいです♪♥
一緒にイッて…?提督…おねが…い♥
ーーーーーーーっ!!
(提督の精液がお腹に溜まった感触を愛おしく、手で撫でると)
愛宕もこれで……さらに…性能が上がったかしらぁ…?♥
それに……デキちゃったら…どうします?レベル1の私が…♪
(提督の顔についたミルクを舐めとって)
あはぁ……まだ、ミルク、出てるみたいだわ…ん、ひゅっ♥
(自分の胸を見ていると、提督が軽く吸い付いて)
ん……ちゅ……む……ん……ちゅ……ぱ…ん……ちゅ…
(口の中には自分のミルクと提督の舌がいっぱいになって)
(全て味わうように舌を満遍なく動かして)
はぁ……おいし…
(提督の口が離れると、舌で口の周りをぺろりと拭いて)
提督……今日は本当にありがとうございます……っ♥
(抱きしめられ、背中を撫でられると、提督に体ごと寄りかかって)
この後も……部屋で続き……してくれます?♥

【ここで私は〆で!】
【本当にありがとうございました、提督♥】
【提督の上手なリードに頼りっぱなしで…申し訳なかったですけど…とても気持ちよくて、楽しかったです♥】
【また良かったら、私が待機していた時に誘っていただけますか?】
【ホントはまた凍結したかったんですけど…ちょっと暫く予定が未定で】
【温泉開催時期くらいには戻ってくると思うわ】


988 : ◆f7aSXs.Qks :2014/03/20(木) 14:35:44
>>987
(互いに一緒に迎えられた絶頂、その満足感から寄りかかってくる愛宕をさらに優しく撫で続け)
ふふふ…いくら仲良しで愛の溢れる鎮守府でも、比較したりはしないさ。
ちょっと気になったから聞いてしまったが、本当ならこういう無粋なことをしちゃあダメなんだよな
戦艦の凛々しい女性や、可愛い駆逐艦、潜水艦の艦娘。 
皆で頑張って鎮守府を繁栄させないとな。
提督も男だけに溢れる煩悩というのもあって、色々なシチュを考え付くものだ。
基本はラブラブいちゃいちゃが大好きなんだがね。
強引なのが好きな娘も中にはいるし、気分というのもあるから手を変え品を変えたりするけどな

お腹を擦る愛宕に手を重ね一緒に撫でながら
ふふ…思い切りしちゃったからあ。
子供が出来るかもしれないね。確かに。
出来るとしたらレベル1でも最新型のイージス艦娘が生まれてきたりしてな?
ミルクの味もとてもいいし、愛宕も可愛い。
でもって、何となくだが、体力も戻ってきた……
湯冷めしてもいけないから、部屋に戻ってまた、可愛がってやるぞ。
浴衣を着て、町娘と悪代官というシチュで楽しもうかな?
時代劇風にするには髪色合わないが、色々やりようはあるし……
(そういうと、愛宕を抱え上げ、露天風呂から宿へ戻っていった…)

【はい、それではこちらもこんな感じで〆ますね】
【延長戦となると、やっぱりお持ち帰りになると思います】
【再戦があるかは分かりませんが、可愛い愛宕は一杯喘がせたりしたいですね】
【温泉時期には合うこともあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いしますね】
【では、お先に失礼します。 ちょっとレスが遅れてしまい、待っていたなら申し訳無かったです。】
【今後とも艦これで存分楽しんでくださいね!!!】


989 : 愛宕 ◆Atago.vJXU :2014/03/20(木) 14:42:40
>>988
【提督、素敵な〆をありがとうございますっ♪】
【これならまたいつか会った時も安心して楽しめそうですね♪】

【ええ、お互いに楽しみましょう♪】
【あ、新しいスレを建てるかは…提督の判断にお任せしますね?】

【それでは、スレをお返ししますね♪】


990 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/23(日) 13:10:43
【暫しスレッドをお借りいたします】


991 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/23(日) 13:12:32
【先に借りておく……と思ったら既に執事の姿があったが、めげずに借りる】


992 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/23(日) 13:14:09
【早めにご案内させて頂きます

 次のスレッドはこちらへ
 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395295101/


993 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/23(日) 13:15:45
>>991
なに、執事の仕事など雑用の連続、坊ちゃんがお気になさることなどありますまい。
私は……坊ちゃんの執事なのですから、それが仕事、そしてそれが愉悦と。


994 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/23(日) 13:20:24
>>993
なんでもできる我が家の執事にはもっと高度な任務を回すべく
メイドや庭師が居るはずなのになぜだ……
何故か余計な仕事がお前の方へ降りかかっているばかりのような気がするのは
そして次スレへの誘導おつかれさまだ

そして、僕の執事、と言ってもらったところに悪いが、
今日で執事の任を解く……という言い方はまるでお前に非があるようでおかしいな
僕がお前の主を続けるのを辞退させてもらいたい
妙な言い方だが、僕に非がある故の表現だ。許せ


995 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/23(日) 13:29:26
>>994
それは、主に屋敷の安全を最優先させる結果、あのような人選になってしまったのですよ。
確かに……私の仕事は増えておりますが、ファントムハイブの執事たる者、その程度のことができぬようではつとまりません。
ファントムハイブの名誉を落しかねないほど、壊滅的に仕事に不向きな彼らですが、なに、彼らもかなりの役には立つのですよ。

御意、次のスレッドにかかりそうと思いましたから、先に対応させて頂きました。

……それは、御意とあらば、承る他に選択肢はありますまい。
本日も、私の主を辞退なされますか?……私はせめてものご縁に、
シエルさまとの時間を大切にしたく思いましたが。

お断りの理由に詳しい説明など、求める方が野暮と言うものです。
私は何もお聞きしませんが、お気持ちに曇りがあるならシエルさまのご負担になることは避けましょう。


996 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/23(日) 13:39:50
>>995
屋敷の安全か……
確かに朝から晩までお前を屋敷にとどめておくのは勿体ないからな
うっかり植木が薪に変えるような技能の持ち主でも
おつりがくる程度には有能ということか

どうしたものかな
僕は夕方出かけるまで時間はある
今日は既に会えたのだし、
遅刻してお前にストレスをかけることもないだろうから
このままお茶の時間にしてもいいし、
お前が別の主を探しにいくのならそれはそれだ
お前の技量と魅力なら、もっと時間に誠実な主を見つけるのも容易いだろうし、
主のいない休日にのんびりする執事というのも悪くないんじゃないか


997 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/23(日) 13:51:37
>>996

ご縁と言うものは、それが一期一会であれ、悪魔に取っても意味はあるのです。
シエルさまを演じられる方は数多おられましょうが、私のシエルさまは、現在目の前の貴方に他ならない。
他のシエルさまに目移りする、或いは……他の募集に目移りするほど、ロールと言う遊びを軽んじてはおりません。
私のようなスタンスは息苦しいだとか、窮屈だとか思われる方もおられましょうが、
本来悪魔などと言うものは気ままなのもなのです。
恣意的、放埓………悪徳、悪魔の代名詞でしょうが、長く生きればそれにすら倦むのです。
自由過ぎれば制限もまた愉し、そのような遊び方もあると申し上げましょう。

確かに奇特にも私と遊んでくださる方はいらっしゃいますが、本来悪魔ゆえ一人で過ごすことも多いのです。
技量も魅力も目の前の方と遊ぶことができなければ、何の意味がありましょう。
それに………技量の足りなさは…私とても、自覚するところ、それが保険になる訳ではありません。

シエルさまが遅刻されてこられても、私は涼しい顔で一人で済む娯楽などで暇つぶしするような者でございます。
確かにロールが適わぬ程連絡が途絶すればともかくも、こうして何らかのお声があれば、私には気にするほどのことではないのです。

それ故、そうですね、今まで遅刻されてこられた負い目に付けこみ、好きにロールをふらせてくださいませ。
私の方は………夕方のお出かけになられるお時間には、必ず支度をさせていただいてお見送り致しますから。
内容はエロールなのかお茶会ロールなのか流れ次第でしょうが、お嫌ならばスルーを。応じたロールを描きますゆえ。


998 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/23(日) 14:12:25
>>997
僕は大分わがままな子供かもしれないが
他人の遊び方にどうこういうほど失礼な子供ではないつもりだぞ
僕からの理由で終了を申し出ているが
お前の考え方が窮屈とか、そういうことを言いたいわけじゃない
どちらかといえば逆だ、僕がだらしなさすぎるんだ
あれだけ長時間の遅刻を二度もした僕が言うと嫌な説得力があるだろう……

あそこまで時間のことを気にするからには多分過去に色々あったんだろうと思う
まぁ僕も相手からの音信が途絶えたことは一度や二度じゃ済まないから、
気持ちは解る気がするし、FOを心配することは当然の権利だと思う
ましてや僕のような遅刻の常習犯が相手では余計にストレスも溜まっただろう
僕のかけた迷惑を許してくれとは言わないが、謝罪位は受け取っておいてもらえると嬉しい
僕がFOはしない、といったところでそれを保証するものは何もないし、
だからこそ3日という条件を常に書いたんだろうが
それへの返事すらギリギリなことが殆どだったからな
毎回ストレスになっていただろう、申し訳なかった

そうだな、では16時半をめどに終わらせるということでお茶にでもするか
このスレはもう埋まるが、次スレは立っているし
ここが埋まり次第僕らは好きに使うスレの中で、もう残りが少ない
ロストメモリーズ4をお借りする、ということで構わないか?
残り少ないスレというのはなかなか使いにくいものだからな
後から次スレを探す人が混乱するといけないからそっちへのリンクは張るなよ
あくまでここの次スレは>>992だしな


999 : セバスチャン・ミカエリス ◆jGut4AQ0qg :2014/03/23(日) 14:35:26
>>998
【なるほど、気にしていたのはそのような処でしたか】
【これは【】つきでご説明した方が良さそうです】

【時間に正確なのはこれは、性分と言うやつです】
【正直言えば自分が遅刻をするということが無様で嫌いだから、と言う我儘な理由にしかすぎません】
【例えば、ですが、遅刻するよりは時間に余裕を持って出た方が、何事によらず物事を失敗しにくいという経験もあります】
【ミスを嫌うとても嫌味な奴に見えるかもしれませんが、人さまのことについては殆ど気にしない大ざっぱさ加減です】
【あくまでも気にするのは自分のミスや遅刻、目立ちたくない、等と言う点があるせいかもしれません】
【確かに人から見ると独特の美意識に従って動く(遅刻が嫌い等)ので生真面目に取られるのですが、
 なんというのでしょうね、本来すごくマイペースで好きな事ばかりをやるタイプなのですよ】
【生真面目と言う周りの見方も決して否定はしませんが、本質的にふざけるのも大好きです】

【で、私の性格の説明をして、判っていただけるかは謎なのですが】
【◆yGxrBtVpEEさまに付き合わせて頂いた間、ストレスなど何もありませんでした】
【人さまの遅刻に比較的無頓着なのです。自分は嫌なのに……変な奴と思われるかもですが】
【なんでしょうね、多分心配性なのだと思うのですが、現実友達と待ち合わせしても二時間位待っていたりするのですよ】
【期限については、切らないと淡々とスレを覗く作業がやめられませんから、これはある程度の期間で切らせて頂きました。】
【伝言板を確認する作業は、それなりに情報量が多いので、少々手間取りやすい為に苦手だから、と言う理由です】
【こんな性格ですが、人さまを待たせてしまった事もやはりありますし、已むえない事情でドタキャンにならざる得なかったこともあります】
【何れもちゃんと謝罪して赦して頂きましたが、こんな性格でもそれほど引きずっている訳でもありません】
【だから、シエルさまの遅刻にさほど目くじらを立てる気はなかったというのが実情なのです】
【FOについては、ここの活動期間がそれほど長くないので、数回あった程度ですが、ネットでFOと言うのはこのサイトに限らず良くあります】
【正直言えばシエルさまがFOされる方かどうか最初は判断がつきませんでした、
 ですが話していて嫌な感じを受けないので、仮にFOのような結果になっても気に病まないでいて頂き、
 此方も余り拘らないで済むように三日と言う逃げ道を作ったりしていたのはあります。】
【でも、実際にはシエルさまって、どれだけ遅くなっても、必ず謝りに来てくれるのですよ】
【自分が悪いって状況で人に謝るのがどれだけ大変か、私も判るつもりでいます、この性格ですし?】
【あ、だからって、仮にその状況なら勿論私もちゃんと謝ります、潔く頭を下げますし、自分が悪いのであれば、誠心誠意つくしますし】
【きっとセバスの私が神経質だと思われたので、心配頂いたと思うのですが、意外と打たれ強いので、大丈夫でしたよ?】
【半ナリというか素を出して良いのかちょっと迷っていたのでひょっとして嫌な思いをさせていたかもしれないですね、反省しております】

【16時半でかしこまりました。ではお茶会のロールを致しましょうか】
【では、先にロストメモリーズ4を確保してまいります、長文でごめんなさい】


1000 : シエル・ファントムハイヴ ◆yGxrBtVpEE :2014/03/23(日) 14:54:03
>>999
【これは手厳しいな、僕は随分遅刻しているし……】
【それだと、僕は結構無様なヤツということになるな】
【……いや、すまない。多少そういう自覚はある】

【僕も、数分遅刻するぐらいなら】
【ロールの中で少しおしおきでもされて】
【それで許してくれとは思うが】
【このところ、全く予期しない理由で遅くなってしまうことが続いてしまったんだ】
【といっても、そんなことはこちらの都合だし】
【リアル側の事情があったからといって、待たせて良いわけがない】

【それならそれで、もっと連絡する手段を確保する努力をすべきだったとは思うが】
【今更言ってもお前の時間を無駄にした結果は変わらないし】
【立て続けに、一時間を超える大遅刻をしたという結果は何も変わらないからな】
【原作的に僕のキャラであやまりまくるというのは問題がありそうではあるが】
【ひたすら申し訳ない】

【それは何となくわかる】
【僕も、お前が遅刻したとしても別にそれほど気にしない方だからな】
【ただ、一応いっておくと】
【お前が、相手が遅れても気にしないが自分が遅れると気にするというのは】
【そのまま僕にとっても同様ということだ】
【といってみても、客観的に誰でも一目でわかることといえば】
【僕は頻繁に長時間遅刻して、お前は一度も遅刻しなかった】

【ここでは長くないということだから、余計なことをいうと】
【ここはFOする人も結構いるからな】
【三日というのは、ちょうどいいぐらいの設定だと思う】
【どうしても仕事などで抜けるなどして】
【無断で席を立たなくてはいけなかった場合などでも、三日連絡すら出来ないことはないだろうからな】

【要は僕がルーズすぎるのが悪いんだ。すまない】
【では移動するか】

【次スレは>>992で案内されている】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■