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好きに使うスレ〜窓際in避難所23

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 18:59:23
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じますもしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際in避難所22
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379782398


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2 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/14(土) 23:42:08
【打ち合わせに、スレを借りる】
【何か質問があれば聞くがいい】


3 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/14(土) 23:57:59
【お借りします】
>>2
【またもお待たせして大変申し訳ありません。この咎は、皐月様を楽しませることで償いたいかと】
【では、僭越ながら。こちら側の容姿やキャラクターにご要望はありますでしょうか?】
【容姿、性格、口調等々。なるべく皐月様の理想に合わせたいかとぞんじますが】


4 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 00:15:19
>>3
【そうだな…容貌やキャラクターか…………】
【……特に無いと言えば無い。が、美形系よりはその対極にあるような者がいい】
【とは言えだ、あまり不潔そうなのは来た瞬間に追い返しているだろう】


【逆にこちらも問おう】
【私の状態だが、落とすところから始めたいか?それともハマりかけて、口では居丈高だが身体は疼いている段階か?】
【或いは完全に堕ちきり、二人きりになった途端言いなりと言うのでもいいぞ…?】


5 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 00:26:07
>>4
【さようでございますか】
【さすれば、生徒会四天王で言うところの蒲郡苛様、とまではいかずとも、
筋骨たくましいむさ苦しい男でいきたいかと存じますが、いかがでございましょう?】
【口調は首尾一貫してこのような慇懃無礼なもので進めたいかと】

【可能でしたら落とすところから、といきたい所ではございますが、
それは皐月様のお時間をかなり長時間拘束してしまうことになるかと存じます】
【ハマりかけから、言いなりになっていく流れをさせていただければ幸いに思います】


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6 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 00:38:38
>>5
【ふむ……いいな。無いと言えば無い、と言ったが、その設定はかなり琴線に響いたぞ…】

【そうだな、あまり長期だとモチベーションの持続や環境の変化の対応が困難だ】
【その辺りから始めるのが適切かも知れん】

【後は…こちらは「んおォッ♥」とか「ほぉああッ♥」と言うような、所謂「んほぉ系」のつもりだが、貴様はそれで興ざめするタイプか?】
【衣装は一応、「スリングショット水着のようなもの」を提示したが、他に希望はあるか?】
【こちらの希望では、前述のもの以外に「純潔を模したデザインの服」などがあるが……】

【……時間は大丈夫か?厳しいのであれば、返答は後日でもいい】
【ただ最後に、次に会う日時だけは決めておくべきだろう】


7 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 01:03:16
>>6
【喜んでいただけたようで何よりと思います】

【は。仰る通りかと】
【既に2、3ではきかない回数を楽しんでいただいた後、ということで】
【言いなりになっていたら抱くために突然止めてしまったり、なども考えております】

【さようでございますね。正直に申し上げることが許されるのであれば…
大好物にございます。前でも後ろでもたっぷり楽しんでいただけば、自然とそのような声がでてきましょうとも】
【ふむ。何度かマッサージさせていただく機会があるならばマイクロビキニや、いわゆるエロ下着などもありかと】
【純潔のようなデザインの服ならば、確かにマッサージも容易てございますね】

【時間は大丈夫なのですが、誤って作っていたレスを消してしまい、時間がかかってしまいました】
【皐月様にはお時間をとらせたこと、大変申し訳なく思っております…】
【次ですが、皐月様はいつがお手透きでございましょうか?】
【明日ならば午後14時以降から夕方にかけ、その他平日は基本21時過ぎからが空いておりますが…】


8 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 01:10:24
>>7
【焦らしプレイにこちらからのおねだりだと…!?王道だな………】

【ふむ、まあ、衣装については直前でも構わんだろう】
【始める前に、また思いつくかも知れん】
【それとだ、私が提示した「純潔を模した〜」というのは、神衣形態でなく「(通常形態の)純潔を模した〜」の意味だ】
【デザインは同じだが薄めの生地で出来ていて、オイルをかけると濡れて透けるような、な…】

【それならばいい。構うな。私は今、別段時間に縛られては居ないのだからな…】
【14時か、いいだろう、その頃なら私も空いている。一度伝言で待ち合わせて後、移動するとしよう】


9 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 01:19:39
>>8
【皐月様のような君臨者には、やはり王道こそが相応しいかと存じ上げておりますれば】
【皐月様のような磨き上げられた剣のように凛とした女性が快楽に負けておねだりをする様などは、
それはもう、それだけで素晴らしく興奮する事態でございます】

【かしこまりました。では、そのようにいたしましょう。
おっしゃるとおり、今急いで決めなくてはいけない事案でもございますまい】
【これは失礼いたしました。当方すっかり勘違いを】
【なるほど。風俗で使うようなセーラー服の純潔バージョンでございますね?】

【寛大なご処置、感謝いたします】
【では、14時に…!?大変失礼いたしました皐月様!私勘違いをしておりました】
【明日というのは間違いで既に今日。日曜日の14時なのですが、大丈夫でしょうか?】


10 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 01:30:12
>>9
【そして私は剣から、貴様のチンポの肉鞘と堕すのだな…楽しみだ】

【そういう事だ】
【神衣純潔を模したデザインでは、するには些か尖りすぎだろう…とは言え、希望するのであれば着衣して望むのも吝かではない】
【例えば、一部を柔軟な素材に置換すれば問題ないだろう】

【いや、私のそのつもりだった。日曜の14時のな……】


11 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 01:37:25
>>10
【肉鞘などという生易しい表現が合うのかどうか…】
【ここはより下品に、チンポケースと表して頂きたい所存にございます】

【なるほど。確かにあれを揉みほぐすのはいささかやっかいなところがございますな】
【それならば私は、皐月様の仰る通り、通常時の純潔でお願いしたいと思っております。そちらも、直前の打ち合わせにおいてお話しできればと】

【それを聞いて安心いたしました。では、日曜に14時に伝言板で】
【他に何かありますでしょうか…?】


12 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 01:51:14
>>11
【チンポケースだと…!?チンポケース……チンポケース、か………悪くない響きだな…】
【良いだろう、貴様には誰にも見せたことのない、自分でもしたことのない、満面のトロ顔でのチンポケース宣言をしてやろう】
【その折りには、真の雌の幸せを知り目覚めた私を祝福して欲しいものだ】

【今のところ、こちらからはもう無い。後は直前の打ち合わせまで鋭気を養うとしよう】


13 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 02:12:47
>>12
【は。私といたしましても、皐月様がチンポケースと呟かれているさまだけでかなり興奮いたしますので】
【は。皐月様が剣を捨て、下品極まりないゆるんだ顔でチンポに負ける瞬間を心待ちにしております】
【さようでございますね…。その際にはしっかりと祝福して差し上げましょう。まさしく、そのチンポからぶちまけられる体液によって、ですが】

【ではまた、今日の14時に伝言板でお会いいたしましょう。楽しみにしております】

【遅い時間に打ち合わせに付き合っていただきましてありがとうございます】
【お時間をおかけして申し訳ありませんでした】

【今宵はありがとうございました。とても有意義な時間が過ごせたかとぞんじます】
【真に勝手かつ失礼ですが、今日はこのあたりで下がらせていだきます】
【おやすみなさいませ、皐月様】

【と、エラーが続き書き込めておりませんでした…】
【本当に最後の最後まで、申し訳ありませんでした】

【こちらはスレをお返しいたします】


14 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 02:37:26
>>13
【そうか、貴様もか…こちらも時々、書き込みが弾かれるが、私だけかと思っていたが……】

【貴様が気に病むことではなかろう。私も落ちる。楽しみにしているぞ】
【スレを返す】


15 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 14:14:14
【鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg様とスレをお借り致します】
【昨晩お伺いし忘れてしまったのですが、こちらに何かしらの名前は必要でしょうか?】


16 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 14:23:47
【スレを借りる】

>>15
【そうだな…いや、必要なかろう。勿論あって邪魔なものではないが】
【衣装についてだが、やはり「純潔(風のスケスケ制服)」で頼む、それも貴様の持ち込みという形が望ましい】

【書き出しは……どうする。私からでも貴様からでもいいが】


17 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 14:31:48
>>16
【さようでございますね。では、このまま名無しのマッサージ師として相対させていただきます】
【は。では、マッサージ着として、こちらから皐月様にご提供させていただく形を取らせて頂きたく存じます】

【よろしければ、皐月様のご自宅に迎えいれる形を取っていただければと】
【我慢出来なくなって私を呼んでいただけた、という話ではいかがでしょうか?】


18 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 14:37:39
>>17
【そうだな、そうするか】
【であるならば…私から書き出すべきだろう】

【他には無いか?なければ…早速、始めようと思うが】


19 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 14:52:18
>>18
【は。さようにお願いできれば、と】
【皐月様の前を取るなどとおこがましくも思いますし】

【これ以上は特にありますまい。早速始めていただければ】

【と、存じ上げておりますが、PCが原因不明のブラックアウトを起こしまして、お返しに時間がかかってしまいました】
【このレスはスマホで書いている状態でございます】
【ですが、皐月様のレスをいただける頃には別のPCを立ち上げますのでご安心ください】
【お待たせして申し訳ありませんでした】


20 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 15:27:34
(鬼龍院邸)
(同敷地内、鬼龍院皐月私室)

…………………。
(その部屋の主、鬼龍院皐月)
(黒いストレートロングに、肉付きのいい身体つき)
(凛々しいと言う表現はやや控えめなほうで、むしろ猛々しいと言っても差し支えの無い、鋭い眼に太い眉)
(その佇まいは齢17にしてお嬢様と言うより女王様、というよりもさらに、王者あるいは覇者の風格すら漂わせている)

………………。
(その脚が、苛立たしげに、床をとんとんと踏み鳴らす)
(実際これは珍しい事で、数週間前の彼女自身が見たのなら品の無い真似をする、と己自身に言い放っていたであろう)
(だが、しかし………それはあくまで「前」のこと)
(「今」の鬼龍院皐月には、それを顧みる余裕は無い)
(よくよく見れば、その引き締まった顔の目元は僅かに染まり、口元がひくついている)
(怒りの余りか?否………………見るものが見れば、それが何であるかは、直に解るだろう)

(つまり………「おあずけ」、を食わされている、女の顔だ、と)

!!
(…そして、ややあって、部屋をノックする音がした)
(訪問が告げられて数分も経っていないが、まるで何時間も待たされたかのように錯覚しながら、押し殺した声で、彼女は立ち上がり応える)
(かけた椅子に、下着の形に、薄っすらと濡れた痕を残して)

………入れ!!

【待たせた。こんなところでどうだ?】
【ちなみに今は、「純潔」を常時着用する前の、1〜2話で着ていた制服姿だ】


21 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 15:57:29
>>20
鬼龍院皐月様のお呼びにより馳せ参じました。お目通りを願います。
(鬼龍院邸の巨大とすら言える玄関口にて執事に用向きを告げる)
(一目で整体師と言えるような白衣に包まれたその身体は筋肉質かつたくましく鍛え上げられていた)

いえ、これは私の仕事道具故、お持ちいただく必要はございません。ありがとうございます。
(執事の提案を断り、自身の鞄をそのまま持ち込む)
(案内するメイドに従い、その広大な屋敷内を歩く)
(最奥に続く廊下、その先にある皐月様の私室の扉までくると)

ありがとうございました。ここまでで結構です。…また、店の方でお待ちしておりますよ。
(潤んだ、言い替えれば発情したメイドに無骨な顔を歪めて笑いかける)
(この屋敷に潜り込む為だけに彼女を堕としたわけだが、対価が払える以上はまだ客だった)

(ノックを二回。入室の許可が出るのを待って中に入る)
(扉を確実に閉め、皐月様に向き直って90°の最敬礼)
失礼致します。お招きに応じ参上つかまつりました。
皐月様におかれましては、今宵もお美しく、また学生服がお似合いと存じます。

今宵も皐月様の身体を隅々まで癒やして差し上げたく思います。
(恭しく言ってから顔をあげ、目の前の覇者と目線を合わせる)
…つきましては、今宵は少々特殊なマッサージをさせていただきたく存じます。
よろしければ、こちらにお着替えください。
(そう言ってさしだすのは、まだビニールに包まれた制服のような衣服で)
(その形状は、額に飾られた神衣「純潔」を模しつつも、丈を詰めさらにいやらしく改造されたものだった)


【こちらこそ、お待たせいたしております】
【偽純潔への着替えですが、タイミングが少々はようございますでしょうか?】
【また、改造と申しましたが生地が薄く透けて見えるということに加え、スカート丈、上着の丈、ともに極限まで短くなっているイメージにございます】


22 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 16:21:39
>>21
(男が通るのに合わせ、一様に、通路にあわせて並んだメイドたちが頭を下げる)
(一糸乱れぬその動きは、行き届いた教育を伺わせる)
(部屋まで男を案内したメイドは頬を染め、恭しく一礼して下った)
(………同じ顔、である。彼を呼び寄せた、このドアの向うに居る、鬼龍院家の跡取り娘と)

……ふん、相変らずのお追従だな。背筋が痒くなるぞ。
つまらん戯言を抜かしている暇があるなら、早く取り掛かれ。
(一瞥すると、無愛想に言い放つ)
(…男にしてみれば見慣れた反応だ。堕ちる少し前、未だ虚勢を張り居丈高に振舞える程度にプライドは残っているものの)
(既に身体は取り返しのつかないレベルまで、淫欲の虜に成り果てている)
(僅かに香る、雌の臭い………もう触れるまでも無く、待つ、それだけの行為で軽く身体の「暖機」が済んでいるのも、その傍証だ)

ん………?
な、なんだこれは……貴様、一体どういうつもりだ……!!
(精一杯の威厳を取り繕いながら、怪訝そうに顔をしかめ…手渡されたものを見て、目を剥いた)
(その制服は肌が透けるほど薄手て、丈は異常に短く、上着は下乳が見えるほど、スカートも立っているだけで下着が見えてしまうほど)
(しかし、彼女にとって露出自体はさして問題ではない………逆鱗に触れたのは、それが「純潔」を模していたことだ)

特別なマッサージだと……だからこれを私に着ろと…………!?そう言うのか、貴様は……!!
(…数週間「前」の彼女なら、それを床に叩き付け、いやその前に男を斬り捨てていたかも知れない。だが…)
(ぷるぷると震えながらも、「今」の鬼龍院皐月には、それができなかった)
(着るか、切り捨てるか………強烈な葛藤。それが胸の中で激しく渦巻く……………)


23 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 16:22:43
>>23
【問題ない。余り助長な展開にすると、殆ど進まぬうちに貴様の時間切れになってしまうだろう】
【イメージ把握した。いいセンスをしているな…】


24 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 16:58:09
>>22
お追従など滅相もございません。私のような無骨者は言葉を飾るのが不得手でございますれば。
私が口にする言葉は全て私の本心にございます。
(嘘は吐いていなかった。この美しい女を自身の手で堕としてしまいたい)
(凛とした顔を、雌の快楽にまみれた無様な顔から戻らなくしてやりたい)
(ただ、そういった本心を口には出さないだけだ)
は。皐月様にも求めていただいているようですので、すぐに。
(身体の疼きにさい悩まされる皐月様の心情を代弁しながら、持ち込んだ鞄の口を開き)
…ところで。皐月様は何か香水やお香をお焚きですかな?
先ほどからどうも、何かが香ってくる気が致しまして。そう、皐月様の方から。
(準備が済んで待ちわびるばかりの身体の状態を察して刺激する)
(自身を良いように弄んだ男に、自身の身体の疼きを指摘される気分は?と言わんばかりである)

はて。どういうつもり、とは何のことてしょうか。それはただの施術衣ですが…。
(怒りのこもった皐月様の言葉を真っ向から受け止める)
(純潔に似せて作らせたのはこの反応を引き出すためで)
他所う露出が高いのも、生地が薄いのも、全てはマッサージの効果を上げるためでございます。
確かに、あちらにあります神衣に、形状は似ているかもしれませんが…。なにその程度、昨日に問題などありません。
(似ているだけでただの服だと主張する。しかし改造以外は全て神衣をそのままにしたものだ)
(当然葛藤も想定済みで)

は。さようでございます。むしろそれを着て頂けなければ、効果は半減するでしょう。
(目の前の女が堕ちかけなのを、男は知っていた)
(彼女の理性に止めを刺すための、最後の一押しが偽純潔なのだ)
(ふるえながら迷いに迷い身をうち震わせる彼女をみやって、しばらく)

…着ていただけないとあれば仕方あるまい。ただの「通常」のマッサージだけして今宵は終わらせたいかと存じますが、どういたしますか?
(もし着ないのであれば、待ち望んだ快楽は与えられませんな、と通常のマッサージだけして帰ると、そう皐月様を、暗に追いつめついく けま


25 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 17:03:33
>>23
【お心遣いありがとうございます。こちらは19時を目処にしたいところですが。皐月様は凍結は可能でしょうか?】


26 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 17:37:59
>>24
……気のせいだろう。
香水だのなんだの、そんなくだらぬものに興味は無い。
(一瞬…刹那にも満たない一瞬言葉に詰まった後、そっけなく言い放つ)
(鼻のいい男のことだ、きっとこの身体の状態にも気づいているだろうと、少女は理解していたが…認めるほどに、まだ堕ちてはいない)
(しかし、それも今日で終る)
(鬼龍院皐月という女傑を雌畜と堕落せしめ、その身体も心も手中に収める時が、間もなくやってくる)

惚けおって……!
これはまるで「純潔」ではないか、それも姿形だけを似せた……!!
これを纏ってする、ということは……。
(それは「純潔」への裏切りになるのではないか、いや、なる)
(解っている。そんなことは……だが……)

ぐ……………。
(半減する?そんなものは出鱈目だ、そんな話は聞いたこともない)
(ただのマッサージだけ?いいではないか、些か調子に乗りすぎているこいつに、毅然とした態度を見せてやる頃合だろう)
(そうだ、それがいい、そうするべきだ───)

…………淑女の着替えだぞ…向うを向いていろ…………!!
(背を向け、押し殺した声でそう伝える)
(今日だけだ。この一回限りだけだ。この愚者に思い知らせてやるのは、次に呼びつけた時だと、心の中で言い訳を並べ立てながら)
(男が背を向けるや、学園の制服を脱いで…………「偽純潔」を、その身に纏っていく)
(…薄手だが肌触りのいい生地が身体を撫でる感触は存外に心地いい)
(神衣純潔に比べれば露出の低いデザインにも関わらず、奇妙な羞恥に肌が染まり…無意識に、太股と太股を擦り合わせた)

>>25
【19時だな。ならば次の貴様のレス辺りで凍結にしよう】


27 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 18:12:39
>>26
さようにございますか。これは失敬いたしました。
皐月様ほどの御仁ともなりますれば、
ただ普通にお過ごしになられるだけで薫風も吹くと言う物にございますな。
(彼女がそれを否定すればあっさりと引き下がる)
(別段慌てる必要もないのだ)
(皐月様がもしこの服を着てしまうようであれば…男は着ると踏んでいたが)
(ただ彼女の淫欲にまみれ理性の言うことを聞かない体のことは理解していると暗に伝えるだけにとどめ)

左様でございますね。たしかにあちらにかかっている「純潔」と似た姿形では御座いますが…。
さて、皐月様はあくまで「マッサージ」を受けるだけでございます。何を逡巡する必要が?
(あくまで施しているのはマッサージだと言う建前を前面に押し出す)
(そう。男はまだマッサージだと言うポーズを崩していなかった)
(その最中、皐月様がどんなに啼き、気をやり、快楽に蕩けたとしても、だ)

まさか、まさかとは思いますが…皐月様ほどの御仁が私程度の施術にて気をやってしまうなどと言うことはありますまいな?
もしそのようならば、市井の雌豚どもと何ら変わりはありませんが…。
(言葉を詰まらせた皐月様を、畳みかけるように挑発していく)
(本来であれば、とっくに手打ちにされているところであろうが、しかし男はただただ皐月様を見つめるだけだ)
(思い出されるのは先ほどのメイドのこと)
(アレに鬼龍院家の裏切りと自身への協力を持ちかけた際も、同じような顔で迷っていた)

これはこれは。大変失礼をばいたしました。では、すぐに。
(皐月様の言う通りに背を向ける)
(背を向けろと言うならば向けてやろう。着るという選択をした時点で、この手に堕ちたも同然なのだから)
(一回だけだろうと何だろうと、それを自身の言うままに身につけてしまうのであれば…)
(そこまで堕ちてしまえば、引きずり落とすことなど簡単と、男は自信を持っていた)

よろしいでしょうか?…ほぉ。良くお似合いでございますよ。
(彼女からの許可は待たずに振り向く)
(淫猥極まりないその恰好を似合うといわれ、小さな女帝は何を思うのだろう)
(益体もないことを考えながら、ベッドを手のひらで示して)

それでは「施術」を始めていきたいと思います。どうぞ、うつ伏せでお休みください。


【おまたせいたしております】
【こちらの都合がなければ本番まで行けたというのに、申し訳ありません】
【では、今日はここまででお願いいたします】
【…確認なのですが、皐月様は既に、こちらの肉棒の味を御存じなのでしょうか?】
【それとも気をやるだけ気をやって、今まで穴を満たされたことは無いのでしょうか?】
【後者であると、まさしく堕ちたしるしに純潔を奪う形になりますが…】


28 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 18:29:13
>>27
【気にするな。どの道私も、今日は20時が限度だった。貴様とそう変らん】

【…正直迷う所だが…………後者にしておくか】
【したとしても手指でほんの入り口まで、乙女の証は…そう、「純潔」は奪われていない】

【堕ちた証をその身に刻み、偽純潔を破瓜の血で染める】
【王者たる私が貴様のチンポケースになるには相応しい光景だとは思わないか…?】

【そして私は喪失と共にイキ、子宮口に存在する止めのツボをチンポで圧されてイキ、生射精で子宮を落とされてイキ…】
【さしもの強固なプライドも自我も全て打ち崩され、完全に屈服するという訳だ】
【そうだな、その際には…この唇も、奪われながらだと尚良いな】

【さて、次は何時にする?】
【私としては、一番近いところでは火曜日の21時が空いているが…】


29 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 18:41:22
>>28
【さようでございましたか。では、この段階での凍結が、キリも良くちょうど良かったのかもしれません】

【では皐月様の「純潔」は、まさしくこの日の為に残していたということに致します】

【は。大変象徴的な、それはそれは素晴らしい光景になるかと思われます】

【自身に屈服し、女が雌になる瞬間というのは、いつ見ても気持ちが良いものでございますが…】
【皐月様の雌穴を征服し尽くし、中の中まで種を流し込む瞬間は、さぞや征服欲を満たすものと相成りましょう】
【では、皐月様が呼吸困難に陥るまで貪らせて頂きます】

【私も火曜の21時はあいております。時間は0時前後までとなりそうですが…】

【初回ということで、こちらも探り探りでしたが、いかがだったでしょうか?】
【ご満足いただけましたでしょうか?】


30 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/15(日) 18:50:06
>>29
【それは例えれば、「純潔」が貴様に私を寝取られる、とでも言うべき光景になろう】
【少々恐ろしくもあるが……それだけに、興奮も禁じえん】

【平日は私もそんなところだ…朝も早いしな】
【では火曜日の21時に、また伝言で待ち合わせるとしよう】

【……十二分に堪能した。これからも楽しみにさせてもらおう】
【ご苦労だった、下っていいぞ。私も落ちさせて貰う。また会おう】


31 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/15(日) 19:00:42
>>30
【神衣と言えど服は服。歯噛みをしようが何をしようが、怒濤の如く襲う快楽にはあらがえぬモノではない故】
【「純潔」の前で「偽純潔」を身にまとい、豚の地位まで身をやつして頂きましょう】

【は。今から火曜日が楽しみに思います】
【火曜日の21時、伝言板にてお待ちしております】

【有り難きお言葉痛み入ります。より一層、励んでいく所存でございます】
【では私もこれにて下がらせて頂きます。寒い日が続きますが、ご自愛いただきたく】

【これにてスレをお返しいたします】


32 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/17(火) 21:20:40
【スレを借りる】


33 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/17(火) 21:25:47
【皐月様とスレをお借り致します】
【皐月様におかれましては、ご機嫌麗しく、なによりのことと存じます】
【今宵よりが本番。まさしくメインでありますれば、より一層の粉骨をする所存でございます】


34 : 鬼龍院皐月 ◆H5SmmM6HXg :2013/12/17(火) 21:31:44
>>27
豚だと…抜かせ!
誰が貴様などの……………!!ふん……!!
(逡巡を振り払うように、眦を吊り上げ、鼻息荒く言い捨てる)
(胸に渦巻く怒り、そしてプライド。そこまで言われて尚拒むのは矜持が廃る)
(けれど───その奥にあるものに、未だこの女帝は気づいていない)

ええい、まだこちらを向けと言った覚えは無いぞ!
……ちッ……!ふざけるな、こんな紛い物が…………!
(贅肉一つ無い、均整の取れた身体)
(その猛々しい顔つきと裏腹に、豊かに実った胸と尻)
(白いレースの下着に包まれた、そのどちらもを「偽純潔」ははみ出させ、極薄のの生地は肌色を淡く透けさせていた)
(普通なら羞恥で身を縮ませるものだが、そこは流石と言うべきか)
(堂々と、胸元を隠したりもせず、男と正面から向かい合う)
(…しかしどことなく、恐らく本人は気づいていないほどだが……そわそわしているのが、男には見て取れた)

解っている……一々指図するな…!!
(背を向け、豪奢な寝台にずかずかと向かうと、うつ伏せに寝る)
(…自他に厳しい性格ではあるが、普段はここまで苛立ちを露にすることはない)
(半ば無意識にそうしているのだろう………生まれ始めた感情、落ち着かない様子、その指し示すもの)
(「期待」。己がそんな俗物的な行為に「期待」していることを認めたくない。それが故の、過剰な反応だった)

……………。
(綺麗に真っ直ぐな背のライン、腰の括れに、尻の張り…その全てが余す所なく、「偽純潔」によって強調されている)
(その顔を伺うことは出来ないが、耳朶は微かに、赤くなっているように見えた)

>>33
【期待しているぞ……今夜もな】


35 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/17(火) 22:04:55
>>34
これは、大変失礼をば。衣擦れの音が聞こえなくなったので、お召し替えが済んだものと判断いたしました。
ひらに、御容赦ください。
(恭しく腰を曲げる。視線はななめ下を向いて)
(その状況からでも、長身の男には皐月様の首から下が完全に見えている)
(既に何度も手を触れたその姿態。完璧とすら言えるそのプロポーション)
(その身を羞恥ではなく期待に震えているのを見て取った男は)
(皐月様に見えないところで、にんまりと口角をあげて)

左様でございましたか…。重ねて、御容赦を。
(その背を見送って、男は鞄からアロマオイルを取り出す)
(苛立っていることを隠そうともしない皐月様いや皐月を焦らすように
ゆったりと寝台に近づいて行く)
(不必要なほど時間をかけ、横になる皐月が待つ寝台に膝を乗せる)

では、失礼をいたしまして…
(ぎしり、ぎしりと、ことさら大きな音を立てて横たわる皐月に近づき)
(そして皐月の体を跨ぐように圧し掛かる)
重くはございませんか?…それでは、「施術」を始めさせていただきます。
(確認するようにたずねてから、これから触れていくことを宣言する)
(手のひらにアロマオイルを垂らし、十分に手の中で温め)
御身に触れることをお許しくださいませ…
(確認するでもなく、まずその両手を皐月の両肩に乗せる)
(そのまま、揉みこむようにその手を腰までおろしていって)

【申し訳ございません皐月様。私の不手際により、一旦書いたレスが消えてしまいました】
【期待しているにもかかわらずこの失態。大変申し訳ございません】
【ところで皐月様。皐月様は媚薬、などには興味はありますでしょうか?】


36 : ◆PAwxP6Dazs :2013/12/17(火) 23:18:52
【皐月様のご期待に添うことが出来ず、大変申し訳ございませんでした】
【私目のせいで、皐月様のご希望が果たせぬのは痛恨事でございます】
【どうぞ、新しく募集なさって下さい。希望に見合った相手が見つかりますようお祈りいたしております】
【…もし、寝落ちなどの理由で現在レスを返せないということであれば、都合の良い日にちを教えていただければと存じます】

【さすれば、今宵はこれで失礼をば】
【スレをお返しいたします】


37 : ◆72TjEXPTb. :2013/12/19(木) 00:19:26
【移動してきました】
【それでは続きを投下します】
【この前の続きですが、そのまま破瓜しても楽しいのですが】
【折角なのでリセチーの膣内をカメラで撮影しながら破瓜と受精、シャドウの増殖を実況しますね】


38 : 久慈川 りせ ◆oG6tmaBNx. :2013/12/19(木) 00:21:44
【◆72TjEXPTb様とスレをお借りします。】
>>37
【はい、今夜もよろしくです♪】
【良いですね!破瓜の瞬間も存分に辱めてあげてください♪】
【甚振られる様子を徹底的に見世物にして頂ければ嬉しいです。】


39 : ◆72TjEXPTb. :2013/12/19(木) 00:31:23
>>38
【嬉しいお返事ありがとうございます。膣内が淫らに濡れていく様もじっくり映しますね】
【あとは性交に使いそうな穴、口やアナルもちょっとエッチに実況しちゃいます】
【それでは投下します】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384516747/705の続きから)
(メリメリメリ…)
(りせちーの膣に食い込もうとするシャドウの性器)
「徐々に食い込む!もうすぐです!もうすぐ処女卒業です!さあ破瓜の瞬間をご一緒に!」
(りせちーの処女喪失という一大イベントに観客も大盛り上がり)
(皆がりせちー!りせちー!とファンのように一大コールでアリーナが一体になって破瓜を歓迎する)
(ここでシャドウの動きがピタリと止まる)
(性器が抜かれてまるで性交を止めるかのように振る舞う)
「どうした!?ここで終わりなのか!?一体どうした−!!」
(会場は大ブーイング、死ね!死ね!と酷い悪態まで飛び交う始末)
(シャドウは人々の暗い感情を受けて成長を続ける)
(故に会場の暗い一体感になった感情がシャドウを成長させたのだ)
(シャドウはカメラの1つに触手の一部をぶつける)
(カメラはシャドウに取り込まれて行く)
(すると)
(シャドウの触手に内視鏡のような黒い形態に変化し、更にそれが分裂していく)
(それぞれが色々な太さに成長し、肉棒のようなフォルムも備えていくのだった)
(フシュルシュル)
(その内視鏡ペニスと言える無数の触手が何と再びリセチーを襲ったのだ!!)
「なんとシャドウ選手、一度やめたかと思われたが、我々にりせちーの全てを見せてくれるようです!何というサービス精神でしょう!!」
(シャドウの触手は口の中、膣内、そして尿道、アナルまで性交に使えそうな部分全てに触手がはい寄っていく)
(一本一本は非常に細いモノやりせちーを全てを映そうと中へ中へと入っていく)
(それらの映像は統合され、最初の1本の映像からどんどんと解像度が上がっていく)
(するとくっきりとりせちーの内部が鮮明に新たに大画面に次々と映し出されていく)
「これが!これがりせちーの内部映像です!何と綺麗なピンクなのでしょう!こんなに綺麗なピンクの肉は彼女以外にありません!!GJ!シャドウ!!」
(すると会場から嘘のようにブーイングが消えてGJ!GJ!イイね!と大絶賛の嵐)
(口内の触手はフェラの映像のように大アップのりせちーの顔からお口と喉へと映し出され、更に引きアングルの映像が時折切り替えられて克明に状況を現す)
(膣内に入った触手たちは入口の小陰唇からピンクの肉壁を移し、その奥の処女膜をくっきりと映す)
(そしてカメラがまるで奥を見たいと画面そのものが処女膜にぶち当たり、どんどんと破瓜させようとする大アップが映し出されていくのだった)

【あらためて今夜も宜しくお願いします♪】


40 : 久慈川 りせ ◆oG6tmaBNx. :2013/12/19(木) 00:59:36
【そういえばお尻の穴もありましたね…。はい、りせの全てを晒し者にしてあげて下さい♪】
【ではこちらも再開致します。今夜も時間までよろしくお願いしますー。】

>>39
痛ぁあ…、いぎ…や…ぁあ……
(少しずつ触手が中へと潜り込んでくれば、身体を裂くような痛みに悲痛な声をあげる)
(全身を強張らせ羞恥と激痛に耐えているとふと処女膜に達する前に触手の動きが止まり)
(それどころか膣内から触手が引き抜かれていき)
あ…ぅ…ぁ……た、助……かった…の……?
(離れたまま動かない触手を涙に濡れた瞳で見つめる)
(周囲から大ブーイングが巻き起こる中、助けて貰えたのかと淡い期待を抱くのだが)
なに……シャドウが大きくなって……あ…な、なんなの…?
ひ……いやぁあああああっ!!!?
(会場の負の感情がシャドウの成長を促し)
(見る見る内に巨大になっていくだけではなく、りせの痴態を写していたカメラを取り込み
(触手の先にレンズがついた、生きた内視鏡のような形状に変化する)
(その触手が再び秘所や口、お尻の穴や尿道に至るまで穴という穴に迫り)
(巨大スクリーンに分割されて映しだされたのは、生々しいピンク色の光景)
(それがカメラから見た自分の穴の映像だと気づき、心を押し潰さんばかりの恥辱に悲鳴をあげる)
いやぁ…見ないで…見ないでよぉ…!あ、んぐ……
んぁ…お…ぁああ……っ!
(涙で整った顔をぐしゃぐしゃにして、駄々を捏ねるように髪を振り乱す)
(そんなりせの口の中に触手が潜り込み、喉を犯し体内の映像を写し)
(同時にずっと守り続けてきた純潔も今まさに余興の一つとして散らされようとしていて)
(膣内へと改めて潜り込んできた触手は今度は容赦なく処女膜へとたどり着く)
(人気ジュニアアイドルの純潔の証がくっきりと超画質でスクリーンに映し出される)
(じわじわと嬲るように処女膜を刺激されて、触手に犯されたままの口からくぐもった悲鳴が零れて)
(薄い処女膜はいつ破れてもおかしくない…そんな有様だった)


41 : ◆72TjEXPTb. :2013/12/19(木) 01:18:40
>>40
(りせちーの処女膜は何度も何度も体当たりをされてその度に触手を弾いていく)
(そこから一転一旦引きにカメラに)
「なかなかりせちーの膜は破れない!これはアイドルの証のためか!?」
(シャドウも嬲りながら更に触手を増やしていく)
(増えた触手は今度は胸に再び纏わりつきそのカメラで大胆にアップに撮る)
「おお、これはりせちーの胸のアップだ。ここから何をする気だ?」
(そこからカメラが更に形態を変化。ペニスにパックリと口のような形状と喉にカメラを仕込んだ形になる)
(そして蛇のような口のカメラが再び胸をパックリと包み込む)
(チュルチュルチュル)
(今度はその乳首に吸い付き、たっぷりと粘液を滴らせながら、蛇のような舌をチロチロと出して愛撫する)
「強引な手をから絡め手に変えてきたのか!?おお!!乳首が乳首に変化が!!」
(粘液を滴らせた乳首がりせちーの意識と関係なく勃起する)
(すると白い肌にほんのりピンク色が差していく)
「これは!!乳首愛撫からりせちーを発情させるのか!?」
(すると連動してから口内を撮っていた触手がドクン!と射精をした)
(ドクンドクンドクンドクン)
(口内は白濁液に犯されながらそれを吸ってやはり発情したかのように激しく脈動する)
(口内が膣内のように激しくうねり、口マンコという下品が表現が似合うほどに淫らに蠢くのだった)
「おお!次は口内を犯していた触手がイッたー!!!!!凄い脈動です!リセチーも発情してきたか?」
(そういう煽り文句を入れているうちに今度は膣内のカメラに再び戻る)
(引きのアングルから膣内だけでなくクリにも蛇口のカメラが吸い付いてクリフェラをしているのだった)
「おっと今度りせちーがクリフェラをされているぞ!!イクのか?イケるのか!?」
(凄い表現で嬲りを表現しながら膣の奥へ入れない触手たちが細かく前後しながらついに射精した!)
(ドクドクドクドクドク!!!!)
(真っ白になる膣口。うっすらと膜はまだ無事なのだが)
(ブチブチブチ!!)
(白濁にさっと赤が混じって行く)
(ついに破瓜が始まった!!)
(ズブズブズブズブ!!)
(ドクドクドクドク)
(射精しながらついに処女膜の奥へと侵入を開始したカメラ付ペニスが侵入した内部を映し出す)
(そこはリセチーの神聖な場所ー子宮口、そして子宮)
(ドンドン白濁液が神聖な場所を攻め落としながらついに子宮口にペニスが入ろうとしていくのだった)


42 : 久慈川 りせ ◆oG6tmaBNx. :2013/12/19(木) 01:47:08
>>41
んぅ…んぁっ!あ…んぅ…はぐ…っ!
(処女膜こそ破られてはいないものの、触手がぶつかる度に凄まじい激痛が奔る)
(拷問でしかないその責め苦に目を見開き悲痛な声をあげる)
ぁ…ん、うぅ…!!おぁ……えぁあ……っ
(更にりせの肢体に絡み付いていく無数の触手)
(その内の2本が縊り出された胸を捉え、歯の無い蛇のような形状へと変化する)
(そのまま胸を咥えこみ、喉に当たる部分に仕込まれたレンズが至近距離でりせの乳首を映し出し)
ぁ…ふ、んぁ…あ……は、ぐ……
(シャドウの粘液の効果なのか、全身が火照り感覚が鋭敏になっており)
(蛇のような舌で乳首を擽られ、みるみるうちに硬く膨れ上がっていく)
(白い肌も薄っすらと紅潮し、じっとりと全身に汗が浮かんで)
ふぁ…ん、ぐ…!?んく…んぉ…こぽ……っ
(そして喉を犯し続ける触手の先端から白濁が迸った)
(夥しい量の白濁液が流し込まれ、りせの中を真っ白に染め上げていく)
(ひくひくとひくつき蠢きながら白濁に染め上げられていく様子は、まさしく口マンコそのもの)
(ジュニアアイドルのりせからは想像もできないほどの下品な様を曝け出して)
(口元から飲みきれずに零れだした白濁が更にいやらしさを引き立たせていた)
お…んあぉお……っ!?んぁ…おぁ…んぅううう……!!
(りせの小さなクリトリスもシャドウの毒牙にかかり、小さな触手にくわえ込まれてしまっていて)
(特に感覚が鋭敏なそこに吸い付き責め立てていき、りせの思考を白く染め上げていく)
(膣内を蹂躙されている激痛もその時だけは薄れていたのだが)
あ…ぐ…!?んぁ……あ、んぁ―――ッ!!!
(膣内に白濁の熱を感じ、続けざまに走る鈍い痛みに背中を大きく撓らせて声無き悲鳴をあげる)
(紙一重で守られていた純潔は容易く散らされ、白濁に薄っすらと血が混ざっていく)
(触手は処女膜の更に奥、りせだけではなく女性にとって神聖な場所、子宮の入り口を映し出し)
お……ぁ…かは…あ…んうぅう……っ!!!
(子宮口に触手がめり込めばありえない刺激に身体がビクンと跳ねた)
(その刺激を頭は処理し切れずに、ただ痛覚が麻痺してしまったのか、凄まじい快楽に変換して)
(激しく膣壁が蠢きじんわりと愛液を染み出してしまって)
(まだ触れられていない排泄口…尿道とアナルがその口をいやらしくひくつかせた)


43 : ◆72TjEXPTb. :2013/12/19(木) 01:51:17
>>42
【素晴らしい展開です。少々遅い時間になって来まして凍結は可能でしょうか?】
【是非この続きを更に更にしてみたいです♪】


44 : 久慈川 りせ ◆oG6tmaBNx. :2013/12/19(木) 01:59:40
>>43
【これから妊娠といくわけですね…楽しい展開になってきました♪】
【はい、凍結は問題ありません。こちらも少し眠気が出てきてしまっていて、こちらからもお願いしたいです。】
【次に一番早くて空けられそうなのは土曜日の夜なのですが、そちらはいかがでしょうか?】


45 : ◆72TjEXPTb. :2013/12/19(木) 02:06:22
>>44
【そうです、これから穴という穴を精液で満たしながら妊娠展開です♪】
【ありがとうございます。その分濃厚な展開を考えて行きますね】
【了解です。では土曜日夜で。時間は何時ぐらいですか?土曜日自体いつでも可能です】


46 : 久慈川 りせ ◆oG6tmaBNx. :2013/12/19(木) 02:09:23
>>45
【公開妊娠ショーといった感じですね…楽しみです♪】
【はい、こちらも色々と考えておきますねー。】
【では土曜日…時間は19時頃からで如何でしょうか?この日ならば遅くまで可能ですし】


47 : ◆72TjEXPTb. :2013/12/19(木) 02:14:03
>>46
【その通りです♪シャドウを生みながら更に犯される感じでいきましょう】
【ありがとうございます。次はペニス型で触手レイプから本番タイプに変わっていく予定です】
【さらにりせちーの乱れる姿期待してます!】
【時間了解です。夜7時で伝言板でお待ちしてます。こちらも遅くまで可能です。】
【今日は濃厚な時間をありがとうございました!凄く楽しかったです♪】


48 : 久慈川 りせ ◆oG6tmaBNx. :2013/12/19(木) 02:20:00
>>47
【是非とも孕んでも堕ちるまで徹底的に犯して頂きたいです♪】
【いよいよ次から本番といった感じですね…楽しみにしております】
【はい、精一杯乱れさせて頂きますね!】
【では土曜日の夜7時で決まりですね…。】
【また明後日伝言板でお会いしましょう!楽しみにしております!】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございます♪また次もよろしくお願いいたしますね?】
【それではお先に失礼いたします…おやすみなさいませ♪】


49 : ◆72TjEXPTb. :2013/12/19(木) 02:21:58
>>48
【こちらこそ次回も宜しくお願いします♪】
【それではお休みなさい。以下空室】


50 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/22(日) 21:17:50
【やってきたわ、神々の決戦場(二人のベッドサイド)へ】
【……というわけで、まどかと一緒に場所を借りるわ】


51 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/22(日) 21:24:49
【スレをちょっとお借りしますね】

>>50
そういう訳で……ようこそほむらちゃん
このお布団は百パーセント天然羽毛だから、保温性は抜群だよ
(ベッドの上にちょこんと座りながら、めくって置いた掛布団をぺしぺしと叩いて力説する)

さっきも言った通り…私はこの場にほむらちゃんを縛り付けるため
私自らがほむらちゃんを抑え込んでおくことにしたの
私が一緒に居れば、ほむらちゃんもそうそう変な気は起こさないんじゃないかなーって
(ベッドの上に座ると、相変わらず割と呑気な顔で、ほむらへ向けて両手を伸ばしている)
(羽のついたハイヒールは律儀にそろえて脱いであったり、徹底して手の届く範囲に暇つぶし用品が置いてあるなど)
(だらだら過ごすに当たっての、まどかの本気が伺える)

【と…来てくれてありがとうね、ほむらちゃん】
【そんなわけで…こんな感じのノリなんだけど良いかな】


52 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/22(日) 21:36:53
>>51
ええ、改めて……お邪魔するわ。
天然羽毛、って。……まさか、ね?
(思わずまどかの背中の羽をチラ見してしまう。むしろそれならそれで嬉し……だからそうではなくて)

なるほど、自分自身を封印にして、私を抑え込むというわけね。
……………。
(ほむほむ脳内会議開幕)
(このまま有無を言わさずまどかを引き剥がして、元の世界に閉じこもる事はできる)
(でもそうすると、また魔獣の相手をしなければならないし、記憶が戻るかもしれないかと、心労も耐えない事だろう)
(じゃあ、この状況は?)
(まどかはずっとそばに居てくれるし、どうやら戦うとかそんな感じでもなさそうだ)
(むしろ、思いっきり二人でだらだら過ごすつもりだ。……あれ?これ悪い事何もないんじゃないかしら)

(ほむほむ脳内会議、終了)
ふ、ふふ……考えたわね。まどか。
確かにそれならば、私もここに封印されざるを得ないわ。
(妙に目を輝かせて、ぱっとまどかの両手を取って)
でも、油断しない事ね。私は悪魔なのだから、隙を見せれば何をするか分からないわ。
……だから、ずっと見ていないと、ダメよ?
(そのまま身を乗り出して、一緒にベッドの上に腰掛けて)

【勿論問題はないわ】
【むしろ、私の方こそ中途半端にシリアスぶってて、大丈夫かしらと思うくらいだもの】


53 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/22(日) 21:43:57
>>52
…あ、さ、流石に私の羽は使ってないよー
それともほむらちゃん、そっちの方が良かったかな
(何故か微妙に照れながら、コンパクトなサイズにしてある羽をはためかせて)

そう言う事だよ。悪魔になったほむらちゃんを抑え込む程の力は
普通の魔法少女にはない筈だしね
……ほむらちゃん?
(脳内会議をはじめたほむらを見て、何かフリーズしてしまったのかと首をかしげながら)
(顔を覗きこんだり、その目の前で手を振ったりしてみて、とりあえず結論が出たようだと解るとまたベッドに戻る)

ひゃわっ…そ、そう。解ってくれたら良かったよ、うん
…と、途中で隙を見てまた、私を千切ろうとしても無駄なんだからねっ?
(思いのほか食いつきが良かったため、一瞬怯んでしまうが)
(宣戦布告めいた事を言われると、少しだけ真面目な表情になって)
……ほむらちゃんこそ。もう、私の目から逃れられると思わない方が良いよ?
(そのまま引っ張りこむようにほむらの手を引いて、自分の胸の中へと誘い込む)

【良かった…ありがとう】
【あ、私はほむらちゃんがやりやすいようにして貰って全然構わないから、遠慮はしないでね?】


54 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/22(日) 21:58:28
>>53
……そう。い、いいえ。もちろんそんな事、あるわけないわ。
でも……もし本当に作れたら、一つ欲しい、かしら。
(どこか熱の篭った視線で、ぱたぱたはためく羽を見つめてしまって)

けれど、まさか貴女が直々に止めに来るだなんて……。
いえ、これも予想はしておかなければいけない事だったわね。
敵になる。そう言ったつもりだったのだけれど。……その、ね。
(隣に座ったまどかに聞こえるかどうかの小さな声で、顔を背けて表情は見えないようにして)
……そうならなくて、ほっとしている私がいるの。

ふふ、そうよまどか。その意気よ。貴女は神で、私は悪魔なんだから。
あんまり気を許しすぎるのも考え物でしょう?
(なんていいつつ、誘われるままに身を寄せて。まどかの腕の中に収まってしまって)
(その表情は、そんな真っ当な事を言っているには程遠い程、幸せそうに緩んでいた)
ん………まどかぁ♪
(幸せそうな表情のまま、まどかの胸に顔を埋めて。そこに確かな膨らみを感じて)
(はっとしたように顔を跳ね上げて、まどかの胸元をじっと見つめて)
(大分増量しているような膨らみと、自分のぺたんこな胸元を見比べた)
……私も、少し位盛っておけばよかったかしら。
(がっくりと項垂れてしまって、思わず小さな溜め息一つ)


55 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/22(日) 22:06:27
>>54
うーん、でもこの羽…羽毛とはまた違うような気もするし
……じゃあほら、直でどうかな
(そう言うと、羽を元の大きさまで広げて、ほむらを抱き込むのに合わせてぱふっと包んでしまう)

…その、ほむらちゃんがそうなっちゃった原因って
元はと言えば、根本を辿ると全部、私の言葉なわけだし……
(少々バツが悪そうに、指先をつつきあわせながら目線を逸らして)
…でも、私もほむらちゃんと戦うなんて嫌だもん
だったら、ずっとほむらちゃんを受け止めて居てあげる方が良いかな…って

……あんまり気を許し過ぎるのも考え物だよ?ほむらちゃん
(思いっきり緩みに緩んだほむらの顔を見て、眉を寄せながら)
(けれど、胸に顔を埋めてきたほむらに両腕を回し、翼と合わせてしっかりと抱きしめて)
…ふふっ。今まで寂しくしてごめんね
(そのまま、優しく子供をあやすような手つきで、黒く滑らかな髪を撫でてあげる)
(が、不意にほむらが顔を上げると怪訝な表情を見せて)
そっ……そんなに持ってないもん!普段の服は着やせしてただけなの!
ほっ、ほむらちゃんこそ…なんか、わざわざそんなセクシーな衣装にしちゃってさ…見るからに寒そうな…
(唇を尖らせながら、露出した肩や背中に掌を乗せると、温めるように丁寧に摩って)


56 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/22(日) 22:23:59
>>55
別に違っていてもいいのよ、まどかに包まれている。
その事実が何より大切な事なの。……でも、ずっとこうしてくれているなら、それが一番かしら。
(まどかの羽に包み込まれてしまうと、部屋の空気よりも暖かなものに包まれて)
(心の底から安心しきったようで、すっかり頬を緩ませてしまって)
(全身をまどかに包まれながら、こちらからもそっと手を伸ばしてまどかを抱きしめて)

やっぱり、貴女は優しいわ。でも私には、そんな貴女の優しさを踏み躙る事しかできなかった。
そうする事でしか、貴女を救えなかった。……でも、こんな風にしていられるなら。
(バツが悪そうにしているまどかを、とろんとした目つきで上目遣いに見つめながら)
この方が、いいわ。私も貴女とずっとこうしていられるなら……そのままで、いい。
(それから甘えるように、まどかの胸元に顔をすり寄せて)

ぁ……。
(堅く抱きしめられて、髪を優しく撫でられて。その感触に思い出してしまう)
(自分がまだ、辛うじて人間であった頃。偽街での記憶が込み上げてきて)
(思わず目尻に涙が浮かんで、それを誤魔化すようにまどかの胸元に顔を埋めてしまって)
ええ、そうよ。ずっと寂しかったんだから。あの世界でだって、あまり一緒ではいられなかったのだから。
だから今は、その分沢山甘えるの。まどか……ぁ♪
(まどかの背に手を回して、柔らかな羽の付け根を指先で撫でたりして)
だとすると、元からそんなに差があったのかしら。……はぁ。
(それはそれで凹んでしまう。けれどそんな暗い気持ちは)
ぁ……ん、ゃ、ふぁぁ……っ♪
(むき出しの素肌を撫でる、優しい手のひらの感触にすぐに霧消して)
(代わりにすっかり甘えきった、蕩けた声が口をついて出た)


57 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/22(日) 22:34:27
>>56
……ほむらちゃんが飽きるまで、こうしててあげるよ
だって…私達にはもう、時間なんてあんまり関係ないんだし…
(柔らかい仕草でほむらを抱いて、そのまま、ゆっくりとベッドの上に倒れていく)
(自分自身の全てでほむらを受け止めるような、そんな優しい態度のまま)
(ほむらの腕が絡んでくると、より一層強く抱きしめあう)

…ほむらちゃんは、ずーっとずーっと長い間、頑張ってきてくれたんだもん
だから…最後にちょっと我儘が出ちゃうくらい良いじゃない
(上目づかいで見つめるほむらに、こつん、とおでこを合わせて、間近から視線を絡め会う)
…じゃ、ずっと頑張ってきたほむらちゃんに…たっぷり、休暇を上げないとね
(ぱふぱふと包み込むように、その顔を胸元に押し付けてあげる)

……もー、ほむらちゃんは泣き虫だなぁ
これからは好きなだけそばに居てあげるから…女神と悪魔、一緒になって初めてバランスが取れるんだよ、きっと
だから…一つになって居てあげる
(白い手袋に包まれた指先で、ほむらの涙をそっと拭ってあげて)
……ぁ……ん…♪
(羽の付け根を撫でられると、くすぐったいのか、なんだか嬉しそうな声を出し)
まあ、ちょっとはね?大きくしたかもしれないけど…
…なぁに?ほむらちゃん…これだけで、そんなに気持ちいい……?
(蕩けた声をあげるほむらを、うっとりとした瞳で眺めながら)
(何度も何度も入念にその肌を撫で摩りながら、より近くへと体を寄せ、頬を合わせて擦り合わせる)


58 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/22(日) 22:53:50
>>57
そんな事を言うと、本当にずっとしていたくなっちゃうわ。
いつまでも、何度だって、ずっとずっと。
(まどかに包まれたまま、押し倒すようにベッドに倒れこんで)
(そのまままどかに身を預けて、滑らかなドレス越しに、柔らかなまどかの身体を感じて)
(本当にずっとこうしていたい、とばかりに抱きしめる手に力を込めて)

ありがとう、まどか。貴女にそう言ってもらえると……本当に救われるわ。
だから、このままわがままついでに……いっぱい貴女に甘えてしまうわよ?
(こつん、とおでこが触れ合うと、それだけで顔がかぁっと赤くなって熱を持つ)
でも、こうしている限り、まどかも一緒にお休みする事になるのよね。
けれどそれだと、また魔女が生まれるかもしれない。
(それもよくないかな、と思うくらいの思考能力は残っていたようで)
……いざとなったら、一緒に迎えにいく事にしましょうか。
(それでいいのか、と考えたけれど。それでいいのだ、と結論をつけてしまった)

ふふ、そういえば……いつもまどかの前では泣いてばかりだったわね。
初めて会った時も、貴女が女神になった時も、私が悪魔になった後も。
……うん、うんっ。私も、貴女と一緒に居たいわ。ずっと一緒に、一つになりたい。
(優しい言葉に、凍りついた心が解されて、溶かされて)
(溶けた心の氷がそのまま、ぽろぽろ涙になって零れていって)
ぁ……声、可愛い。もっと……聞かせて♪
(背筋に沿って、指先でそっと撫で上げて。むき出しになった胸元に、唇を軽く触れさせて)
うん、すごく……気持ちいいの。まどか……ぁ、ぁぁ…んく、ぅ♪
(まどかの手が肌を撫でる度に身体が小さく震えて、爪先が軽くぴんと跳ねて)
まどか……まどかぁ♪
(頬を擦り合せる、柔らかで幸せな感触は、何かを思い出させるようで)
(嬉しそうに頬をすり合わせながら、そっと唇を触れ合わせようと近づけて)


59 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/22(日) 23:06:02
>>58
ふふー…まあ、そのための部屋だしね
もう私も、そういうつもりで用意したんだから…
(手さぐりで布団を引っ張り上げて、ほむらの肩だとまとめて被せながら)
(お互いに、決して厚手では無い衣服越しに熱を伝え合って)
(抱き合えば、押し付け合った胸を伝わって、鼓動がそれぞれの身体に響いていく)

…ずっと言ってあげたかったんだよね、ほむらちゃんに
ありがとうって…頑張ったね、お疲れ様って……そう言って、甘えさせて上げたかったんだよ
(すぐ傍で見つめあいながら、両掌でほむらの頬を包んで、じゃれあうように鼻先をつつきあって)
うん…少なくとも三が日くらいまでは休む気でいたけど、その後はさすがに仕事しないと…
マミさんとか、言ったら手伝ってくれるって話だけど…
(その辺りはなんだか複雑な気持ちもあるらしく、口をへの字にして)
…あ、じゃあ、うん。共同作業って言う事で
(こちらはすぐに納得してしまった)

昔のほむらちゃんはもっと泣き虫だったもんねー…
うんうん。過去も未来も全部見える今の私には、ほむらちゃんはそう言うイメージだよ
……えへへ、なんかプロポーズみたいになっちゃったね
(頑なに凍り付いていた心ごと、柔らかく解きほぐすように、ほむらの髪に指を絡めて優しく梳かす)
(溢れてくる涙を受け止めて、その代り、こちらはその分まで笑ってあげようと、優しい笑顔を浮かべ続けて)
んー……もぉ、ほむらちゃん…くすぐった…い…♪
(少しずつ、ほむらの手つきが艶めかしくなっていくのにつれて、こちらも胸元に口づけられた頃には、すっかり甘い声をあげるようになっていた)
……ん?
(スキンシップを続けていると、ふと、ほむらの顔が近づいてきているのに気付く)
(その意図を察し、受け入れてあげようと思ったが……不意に、指先でほむらの顎を支えて、顔の向きを整えさせ)

……んっ
(指先で、そっとその喉を撫でながら、こちらが主導権を握る形で、柔らかい唇で唇を塞ぐ)
(少し、口に口を被せるような、ほむらの唇を咥えてしまうような、決してソフトでは無いキスを交わす)


60 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/22(日) 23:26:34
>>59
本当に、なんでも揃っているものね。
……この分なら、本当にずっとここに篭っていられそう。
まどかと一緒なら、勿論私は望むところ、よ。
(二人一緒にベッドの上で、柔らかな布団に包まって)
(ぴったりと全身を触れ合わせると、互いの高まる鼓動が伝わってくるようで_)

ぁ……まど、か。
もう、そんな事…こんな時に言うだなんて。ずるいわ、反則だわ。
(こんな風に言われてしまったら、もう零れる涙を止められなくて)
(本当はずっとこうして欲しかったのだから、頑張っている自分をわかって欲しかった)
(報われたかった、何に憚る事無く触れ合って、これでもかというくらいに甘えたかった)
(それが叶ってしまったのだから、涙は止め処なく溢れてしまって)
(触れ合う鼻先から、ぽたりと涙がまどかの頬にも流れて)
……ふふ、でもこれからはずっと一緒だね。
女神の仕事はよくわからないけど……一緒なら、きっと大丈夫だから。

はぁ、もう。今ですらこんなに泣いちゃっているんだもん。
これじゃあ悪魔だってかたなしだわ。全部まどかのせいよ?
ぷ、ぷろ……ぽーず、って。
(思わぬ言葉に面食らって、顔が更に真っ赤に染まって)
あぅ……で、でも。もしまどかがいいなら……私は、ずっとまどかと一緒に居たいわ。
貴女と添い遂げたい。私達の命が、どれだけ続くものかはわからないけれど。
それでも、ずっと。
(真っ赤な顔で、それでも真っ直ぐにまどかの顔を見つめて)
(まどかの優しい笑顔を見つめていると、涙も流れきってしまったのか)
(いつの間にか心も安らいで、柔らかい笑みを浮かべて)

ぁ……まど、ふぁぁ……っ、ん、んぅ……っ。
(唇が触れ合いそうになるかと思えば、不意に顎に手を添えられて)
(そのまま喉を指先で撫でられると、甘えきって猫のような声が漏れた)
(けれどそんな声すら最後まで漏らす暇も与えられずに、唇は柔らかな物で塞がれて)
(それがまどかの唇だとわかれば、そのままうっとりと身を委ねて、瞳を閉じて)
(優しくも情熱的なキスに酔いしれて)


61 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/22(日) 23:40:40
>>60
私が概念化する前の、冬休みの過ごし方を参考にコーディネートしたよ!
…お母さんに呆れられたけどね、当時は
…えへへ。なんか、だらしない笑いになっちゃう
(すりすりと、まるで仔犬のようにほむらに擦りつくと、なんだか良い香りがする)

ふふー、ほむらちゃんを繋ぎ置くためには妥協はしないもん、私
(優しく頬を触れ合わせれば、流れた涙が伝って、こちらまで涙を流しているように頬を濡らす)
(どんな姿になっても、元は優しいほむらだと解っているから、腕の中で震える悪魔の身体を抱き続けてあげる)
(人としての領域を捨ててしまった自分と、同じところにまで堕ちきて来てしまったほむらを)
(こうして抱いてあげるのは、自分しか居ないと感じていた)
まー……カバンはさやかちゃんが持ってくれるみたいだよ?

悪魔を泣かせるほうが神様らしいじゃない?
うん、プロポーズ…かな。たぶん、似たような物じゃないかと思うけど
(赤くなった頬を可笑しそうに見て、うりうりと指でつついてみる)
…あー、宇宙が続く限りは生きてるのかなあ、私達
そうなると随分とスケールの大きなプロポーズになっちゃうけど……それで良ければ、ずっと、ね
(嬉しそうに、鼓動が伝わる距離のほむらを、それでも遠いと強く抱きしめ)
(さらりと流れる前髪を合わせ、吐息すら混ざり合うような距離で、囁くような声を響かせる)

……ん、ふふ…過去も未来も一つになった私の経験値を、舐めない方が良いよー…?
(唇を触れ合わせたまま声を出せば、それが振動のまま、直にほむらに伝わって)
ちゅ、ん……ぁ、む…ん…
(軽く唇に吸い付いて、優しく、唇で唇を揉むような動きでその柔らかさを楽しませる)
(片手がほむらの後頭部に回り、そっとその頭を抱くようにして)
(何度も何度も啄むように、ほむらの唇に、唇を重ね続け……やがて、ちろりと舌先で、口元を舐めてみる)


62 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/23(月) 00:03:04
>>61
ふふ、それじゃあまるでこれは、まどかの家に遊びに行っているみたいね。
……いいえ、むしろこれは同居、かしら。
なんだか、私も頬が緩んできちゃうわ。
(甘えるように擦り寄ってくるまどかが可愛らしくて、まどかの頭を優しく撫でて)

じゃあ私も期待しているわ。私を繋ぎとめる為に、まどかが何をしてくれるのか。
(もとよりもうここから逃げるつもりなんて微塵もないのだけれど)
(自分の為に、まどかが何かをしてくれるというのが嬉しくて、楽しみで)
(誰にも理解されないはずの、ずっと一人で居るはずの孤独が、最愛の人によって埋められる)
(その喜びは、かつてこの姿に堕ちた時のそれにも似て)
(胸の内に込み上げる悦びに、ぞくぞくと全身を震わせて)
……そう、それじゃあ今度こそ、彼女とは仲良くしてあげなくちゃあ、ね。

ぁん。……もう、まどかったら。くすぐったいわ。
(頬をつつく指先がくすぐったくて、それでもされるがままでいて)
一体どれだけ続くのか……正直想像もつかないわね。
それでも、これだけは言えるわ。私はずっと貴女の側に居る。
私が今こうしている全てが、貴女への愛あってこそ、なのだから。
貴女がそれに応えてくれるなら……私は、無限に貴女に尽くすわ。
(くすりと小さく微笑んで、誰かさんの言葉をそっと囁いて)
(吐息がかかるほどの近さで互いに囁きあえば、耳元にかかる息がこそばゆくて)
(思わず小さく身悶えしてしまって)

まさか……ぁ、ぁん。こんなに…上手だなんて……ふぁ、あ、ん。
(一方的な口付けに、すっかりまどかにペースを握られてしまって)
ぁぁ……まどか、ぁ…ちゅ、ん、んむ……ぅぅ♪
(頭を抱かれて、もう身を捩る事もできなくなって。ひたすらに唇を食まれて)
(優しく触れる唇の感触に、すっかり脱力しきってまどかに身を預けて)
(力なく開いた口元からは、たらりと涎が一筋垂れて、そこに舌先が這った)
はぁ、ぅ。まど……かぁ。キス、気持ちい……の、ぉ♪


63 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/23(月) 00:16:29
>>62
そう言えば、ほむらちゃんと家で遊んだことって無かったねー…
じゃあ、これからの二人の生活に乾杯ー
(くすくすと笑いながら、頭を撫でられるとますます嬉しそうに、子供のような表情になる)

…まずはこうして、人肌のぬくぬく感を味わわせてー…
(脚を絡め、すりすりと足先を擦り合わせて温めながら)
(最初から随分と俗っぽい手段に出ているが、布団の虜にする方向性は変わっていないらしい)
(とはいえ、ほむらが先ほどから実に嬉しそうなので、まどかとしては試みが上手くいった事を確信している)
(ついでに言うと、この状況に持ちこめたまどか自身も、笑顔が消せないくらいには嬉しかった)
さやかちゃんには助けてもらってるからねー…いろいろと

…こうしてみると、やっぱりほむらちゃんは美人だなぁ…とか思ってね?
(メガネをかけていた頃も可愛かったけれど、悪魔化した今は妖艶とも言える雰囲気が感じられる)
うん。だからそういうのは…心配するだけ無駄なんだよ、きっと
何が有ろうとほむらちゃんが傍に居てくれるなら、私はそれでずーっと円環の理も頑張れるし
このまま溶けて一つになっちゃっても良い位だもん
(長くなった桃色の髪を、そっと手に取って、そのままほむらの髪を掻き撫でる)
(くしゃくしゃと撫でつけるようにすれば、混ざり合うように長い髪が絡み合っていく)

…あ、経験はないからね?勘違いしないでほしいなー…えへへ
(何気に、生涯を通してのファーストキスであると言う事を告げながら)
ん……ん、はぷ……
(ほむらの口元が開いてくると、その隙間を割り開いて、ぬるりと舌が押し込まれていく)
(口の中を舌でなぞって、じっくりと味わう様に、じれったいほどの動きで舐めながら)
…私も……ほむらちゃんのキス、美味し……♪
(とろりと溢れた唾液を絡めて、ほむらの舌を万遍なく舐めていく)


64 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/23(月) 00:42:05
>>63
私の家は……今はどうなっていたかしら。
(もしかしたら、前にまどかを迎えた時のままかもしれない)
(流石にそれは、今のまどかを迎えるには殺風景過ぎるから)
まあ、それはいいわ。折角だから今は、まどかのだらだら空間を一緒に満喫させてもらうもの。
(あどけない笑顔を見せるまどかは、まるで神になる前のまどかのようで)
(こんな所は変わらないのだなと、何故だか無性に嬉しくなって)

あぁ……これは、暖かくて柔らかくて、幸せで。
本当に、抜け出せなくなってしまいそう……ん。
(素足のままだったから、少し冷えていた脚にまどかの柔らかで暖かな脚が絡まって、擦れて)
(まどかと一緒に布団の中で、こんな風に時間を忘れて愛し合えるなんて)
(それだけで嬉しくて、胸の鼓動は収まらなくて。これがまどかの思う壺だとはわかっていても)
(それでもいい。むしろずっとこのままでいたいとすらも思ってしまう)
(きっとその気持ちは、まどかも同じだと確信めいた感情を抱いて)
……実際のところ、彼女には随分とそんな役回りを押し付けていた感もあるわ。
今度こそ、本当に仲良くなれればいいのだけど、ね。
(でも、まどかは渡さない。それだけは胸中に堅く誓って)

そんな事……まどかだって、とっても可愛いわ。
でも、今のまどかの姿は……そう、どんな美術品よりも美しく思える。
……当然ね、本物の女神様なのだもの。
(かつてその足に触れたときの様に、愛おしげにまどかの頬を撫でて)
思えば、簡単な事だったのかしらね。私には、まどかがいてくれればそれでいい。
まどかも同じように思っていてくれるのなら、私がこんな事をする必要もなかった。
……でも、そうする事で私はまどかとずっと一緒にいられる私になれたんだから。
きっと、これも必要な事だったんだよね……まどか。
(二人の髪が絡み合って混ぜあって、そこに手を伸ばして、まどかの手と手を重ねて)
(そのまま二人の手で一緒に、絡み合った髪を梳くようにして)

……私も、ね。経験なんてなかったの。
おかしいかしら、悪魔なのに。……でも、どうしてもダメだったの。
この初めてだけは、貴女に捧げたかった。無理だとわかって居ても。
(けれど、それが叶ってしまった。感極まったような表情で、ファーストキスを味わって)
ん……ぁ、はぅ、ん……んぷ、ぅぅ。
(唇の隙間を舌先が割り入って、柔らかな舌が口内をなぞる)
(くすぐったさと快感が入り混じったような感触に、背筋がぞくぞくと震えてしまう)
(けれど、その動きはあまりにゆっくり過ぎて、もどかしくて)
(もっとくすぐって欲しくて、それをねだるようにこちらからも舌を伸ばして、まどかの舌先に触れた)


65 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/23(月) 00:57:30
>>64
……ほむらちゃんの家、かっこよかったよねえ
(まどかの目にはスタイリッシュな面が際立って映ったようだった)
うんうん。あ、冷蔵庫にみかんあるよー、みかん
(別に食物摂取の必要は無いのだろうが、やはり人間だったころへの郷愁はあるらしく)
(それに、ほむらとそういう何気ない時間を過ごすこと自体、望み0でもあるのだろう)

人肌って想像以上に温かいよねー……
私も、ほむらちゃんに覆い被さられてると、すっごくぽかぽかする…
(ほむらがまどかの柔らかな身体を敷いているように、まどかもほむらのしなやかな肢体に伸し掛かられて)
(それそのものを掛布団か抱き枕にでもするように、その抱き心地を存分に堪能する)
(鼓動も、脈も、吸い、吐く呼吸さえも重なって行くようで、きっと癖になってしまう)
(それほど間近で触れ合っているからこそ、お互いの感情もどこか、解りあえる気がした)
でも…円環の理に導いただけじゃ、さやかちゃんを本当に救う事は出来なかったから…今はまた少し、気が楽なんだと思うよ
あと、特に心配する事はないと思うよほむらちゃん

そ、そうかなー…なんか、ちんちくりんになってないかなって不安だったんだけど
でも、そう言って貰えたら調子に乗っちゃうかも…
(すっかりだらけた顔を見せながら、もじもじと身を捩って)
うん……色んなことがあったから、こういう風に成れたんじゃ無いかな、私達
それに、これからはずーっと一緒なんだから……その事実さえあればいいんだよ、きっと
(手を、髪を、重ね合って触れ合って、本当にお互いの境界線が解らなくなっていく)
(少しずつ、そこから生まれる火照りが、まどかの体温を上げていた)

ううん、大丈夫。ほむらちゃんに経験あったら怒るよ?
(そこだけは妙に張り付いた笑顔のまま首を横に振って)
その代り……これからは、二人で上手になっていこ…ね?
(ほむらの差し出した舌を唇で挟み、奉仕するように包んで、吸いつき、ゆっくりと前後に扱く)
(舌を伝ってくる唾液を吸い上げて、唇を重ねたまま、それぞれの口を行き来するように掻き混ぜて)
(とろとろになったそれを再び舌の上へ受け止めて、こくん、と咽を鳴らし、飲みこんで行く)

【……私は時間的に、もう少ししたら寝なきゃいけないんだけど…】
【ほむらちゃんは、凍結とかって……どうかな】


66 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/23(月) 01:04:18
>>65
【それじゃあ、今日はここまでかしら】
【もちろん凍結については大丈夫よ。明日なら時間はかなり自由に取れると思うわ】
【それ以降も、夜は概ね開いているはずだから。まどかの予定を聞かせてもらえるかしら?】


67 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/23(月) 01:07:15
>>66
【うん、それじゃあここまでで…今日は遅くまでありがとうね、ほむらちゃん】
【うう…明日来れれば良かったんだけど、私は明日が難しそうなんだよね】
【明後日以降なら、夜は遅くても九時以降には来れそうだよ】


68 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/23(月) 01:10:33
>>67
【そっか、それなら仕方ないね】
【じゃあ、明後日……火曜日の9時からでいいかな】
【今日はとっても楽しかったから、次もとても楽しみにしているわ】
【素敵な時間をありがとう……まどか♪】


69 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/23(月) 01:12:35
>>68
【ごめんねー…じゃあ、火曜日の夜九時から、伝言板でね】
【うん!私も楽しかった…来てくれて本当にありがとう】
【どこまでしちゃうのか、まだ今後次第だけど…今から楽しみだよ】

【それじゃあ、今日はここで…お疲れ様、ほむらちゃん】


70 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 11:27:43
【ラウラとお借りします】


71 : ラウラ・S・アルゼイド ◆fYnWM82mso :2013/12/24(火) 11:28:31
◆oic7yA83CI とスレをお借りする


72 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 11:31:25
>>71
移動どうも、ラウラ
さてさてエッチなことについてだけど…
せっかくのクリスマスだしラウラとデートしてからイチャイチャエッチとかいいかなぁとか考えてました
それかモテない男達の為にラウラがボランティアでエッチなことしてあげる、みたいな…
ラウラに希望があれば聞きたいな


73 : ラウラ・S・アルゼイド ◆fYnWM82mso :2013/12/24(火) 11:36:18
>>72
そなたが気にすることではない、先ほども言ったがエッチに興味に興味がある年頃だ
メチャクチャに犯したいとのことなのでレイプかと思ったがイチャイチャも悪くないかもしれないな
こちらの希望はそなたにフェラやセックスを教え込まれる事だな


74 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 11:42:37
>>73
イチャイチャエッチしたい、って呼ぶべきだったね
ややこしくてごめん
フェラやセックスを教え込む、だね
出来ればお互いに初経験でいきたかったけど…そうなると所謂ヤリチンとかのが良かったりする?


75 : ラウラ・S・アルゼイド ◆fYnWM82mso :2013/12/24(火) 11:49:06
>>74
そうだな・・・堅物で通っている私が何故かそなたに言葉巧みに誘われ興味を抱いて・・・な流れだろうか
私は初心なのでリードしてもらえるとありがたい。ヤリチンの方が良いのかもしれないな
次第にそなたに惹かれていき・・・な流れがよいだろうか?


76 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 11:58:07
>>75
うーむ、なるほど…
ヤリチンは少し自信がないかもしれないな…
デートしてからホテルで二人でフェラやセックスの練習から、みたいな感じでいければと思っているけども
堅物なラウラが彼氏のために一生懸命なところとか見てみたくて


77 : ラウラ・S・アルゼイド ◆fYnWM82mso :2013/12/24(火) 12:04:48
>>76
ふむ、お互い最初はぎこちないのが良いのかもしれないな
堅物な私が次第にそなたに惹かれエッチな方面に賢明に取り組むようになって・・・はこちらも希望したい


78 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 12:11:29
>>77
ありがとう
それじゃあお互いに初めてでホテルで初エッチしようとするけどうまくいかず練習から…みたいな感じかな
デートの前にラウラにエッチな下着プレゼントしようとして怒られたり…
エッチ失敗してお仕置きに足コキ、なんてのもいいと思ったけど…それはどちらかというとアリサ向きかな


79 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 12:28:19
落ちてしまったかな…?
もし合わないようなら一言くれれば
とりあえずしばらく待ちますね


80 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 12:56:09
残念だけど落ちます
お借りしました


81 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/24(火) 21:30:04
【今からここは、私とまどかのだらだら空間よっ!】
【というわけで、場所を借りるわ】
【……それと、メリークリスマスよ、まどか】

>>65
格好いい……か。そんな風に言われたのは、初めてだわ。
……でも、私がこんな風になってしまった事の元を辿れば、まどかのその言葉だったんだから。
(格好よくなっちゃえばいいんだ、と。その言葉が叶ったようで、今更ながらに報われた気がして)
そんなものまで用意してあるのね。でも、ベッドの上で食べたら汚れてしまうから。
後で一緒にこたつに入りましょう。それなら、何の問題もないはずよ。
(ベッドの上で戯れるのも当然いい。シルクのベッドで朝まで愛しあいたいような気分)
(けれど、それだけで過ごしてしまうのも勿体無い。折角まどかが用意してくれたのだから)
(人の真似事のような事をして、楽しく過ごすのもきっと素敵なはずだ)

私は、自分が冷たいんじゃないかって思ってたけれど。
……こうしてまどかと触れ合っていると感じるわ。私にもまだ、暖かな血が通っていたんだな、って。
(こうしてまどかと抱き合っているだけで、自然と鼓動が高鳴って)
(身体がぽかぽかとしてくるようで、暖かな部屋の空気も相まって、素肌にしっとりと汗が滲み出していて)
(こうやってずっと一緒にいられるのなら、それ以外に何も望まない)
(そう思えてしまうほどにこの時間は甘美で、安らかだった)
……私は、あくまでもまどかの為にあの世界を創った。創ったつもりだったのだけれどね。
彼女が再び人間として戻ってこられた事も、もしかしたら心のどこかで望んでいたのかも。
(それは彼女がまどかにとって、とても大切な親友だから。そんな理由かもしれないけれど)

そんな事はないわ。とても可愛らしくて、美しくて、神々しくて。
それくらい素敵なのだから、むしろ思いっきり調子に乗って欲しいわ。
まどかは、それくらい元気で明るい姿が似合うもの。
(どこか照れくさそうにしているまどかの顔を見つめて、それからにっこりと微笑んで)
(身を捩ろうとする動きすら、きゅっと抱きしめて掴まえてしまって)
そして今も、貴女がこうして呼んでくれたから一緒にいられるんだわ。
本当に嬉しい。……大好きだよ、まどか。
(甘えるように全身を擦り付けて。互いの輪郭さえ、溶けて一つになってしまうほどに触れ合って)

ま、まどか……?も、もちろん。私はまどかの物よ。
(笑みの下に見え隠れするものに、思わず小さく苦笑して)
ん……うん。まどかと……一緒、にぃ…ん、ちゅ、んく……ん、んっ♪
(おずおずと差し出した舌がまどかの唇に挟まれて、そのまま奉仕されて)
(こそばゆさと、間違いなく快感を感じてしまってる自分が気恥ずかしくて)
(けれど、その心地よさからは逃れられなくて。もっとして欲しいとばかりに舌を伸ばして)
(流し込まれた二人の唾液の混ぜ物を嚥下すれば、それだけでまるで強いお酒でも飲んだかのように)
(身体の奥がかぁ、と熱く火照ってしまって。頬は上気し、瞳も潤んでいた)


82 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/24(火) 21:30:22
【また、ほむらちゃんと貸して貰いますね】


83 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/24(火) 21:44:51
>>81
うん、なんだか大人っぽいって言うか…アートちっく?
…そうだねぇ…思えば、私がほむらちゃんの色んな物を左右しちゃったのかな…
(自分の言葉がいつもほむらにとってのきっかけだった事を想えば、少しだけ胸が痛む)
うんうん!あとでこたつも用意するね?
この部屋は私とほむらちゃんのために用意したんだから…目いっぱい使わないとね
(ぱっと見では解らないところまで、自分では結構こだわって作ったつもりで)
(それを全部見せてあげられるのが、今からだいぶ、待ち遠しかった)

……今のほむらちゃんは、ちょっと熱いくらいだよ?
それはきっと、私もなんだろうけど…ほむらちゃんの方が肌が見えてるから、凄く、火照って感じる
(滲んだ汗をぬぐう様に、さらさらとした生地の手袋で、露出した背中を撫でていく)
(概念の存在なのに、滲み出てくる香りは生身のものと同じように想えて、それを胸に吸い込むのが倒錯的に感じる)
(…と言う事は、自分も汗ばんできているのかな、と思うと、少し恥ずかしくて頬を染めた)
きっとそうだよ。だって……ほむらちゃんは、優しいから
本気で人の不幸を前提に考えたりなんか、心の底では…できなかったのかも
(親友を一度でも助けてもらった事は、まどかの中にも確かに感謝の気持ちとして残っていて、言葉にも嬉しげな態度が籠る)

そ、そこまで褒められると、ちょっと恥ずかしいかな……うぅ
で、でも…この格好、実は契約する前から結構考えてたうちの一つで…ちょっと気に入ってたり…
(そういう案がいくつも描かれたまどかのノートは、流石に見せる訳にも行かないが)
(抱きしめられた腕の中で、それなりにまんざらでもなさそうにしている)
すっごく我儘を言っちゃった気分だけどね。本当は、特別扱いなんてしちゃいけないのかもしれないけど
…やっぱりほむらちゃんは、私の特別だから

ん…ちゅっ、ちゅ……ん、ぁふ……
(執拗に唾液を混ぜあわせながら、口の中が一つに溶け合ってしまったかのように長く長く求めあう)
(すっかりほむらの味を覚えてしまって、感じる部位も見つけるたびに、歯茎から、舌裏から、舌の先でこちょこちょと擽って)
(ほむらの口の中をたっぷりと堪能し…やがて、つぅ、と糸を引いて唇を離していく)
……ふふ…
ねぇ、ほむらちゃんは……これから、どうしてほしい?
(どこか妖艶な色に染まった瞳で、普段の彼女から想像もできないほど、挑発的な流し目を送り)
どうしたい…?何する…?……どこまで、したい?
(ほむらの髪を撫でながら…「なんでもしてあげる」と暗にささやきかける)

【メリークリスマス、ほむらちゃん♪】
【えへへ…なんかやっぱり…こういうの、嬉しいなぁ】


84 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/24(火) 22:08:23
>>83
アートちっく?……まあ、見滝原の街自体、随分と独特な趣の街だったから。
そう言う意味では、あんな部屋も珍しくはないのかもしれないわね。
……そう、きっかけはいつもまどか、貴女だった。
でも、貴女が居てくれたから、私は変われたんだと思うわ。
そして私は、こんな風に変われた自分を、貴女と一緒にいられる自分を、今度こそ好きになれそうだから。
(ほんのわずかにまどかの表情が曇ったのに気付いて、すぐにそれを否定して)
そうね。三が日までとは言っていたけれど……できればそれだけで終わらせたくなんてないもの。
それが過ぎてもずっと、円環の理としての役目がない時は、こうして一緒に居たいわ。
(一体まどかは、どれだけ手をかけて自分をもてなしてくれるつもりなのだろう)
(これから一体、どれだけ素敵な時間を一緒に過ごせるのだろう。考えるだけで、自然と胸が高鳴った)

だって、まどかに触れているんだもの。何の心配も迷いも後悔もなく、貴女と一緒に居られるんだもの。
こんなの初めてで、とても幸せで。身体だけじゃなくて、心までぽかぽかしているみたいなの。
ぁ……ん、ぅ。ちゅ、ちゅ……っ♪
(背中を手袋越しにまどかの指が撫でれば、思わず軽く背筋が反り返るくらいに感じ入って)
(その心地よさを現すように、小さな悪魔の羽根がぴくぴくと震えて)
(そしてまどかの肌にも汗が滲んでいるのに気付くと、胸元の開いたところに顔を埋めて)
(浮かんだ汗ごと吸い取るみたいに、唇を押し付けてちゅ、っと吸い付いて)
……ありがとう、本当にありがとう、まどか。
(果てしないループに、世界の改変に。幾度となく付き合わせてしまった彼女の事を思うと)
(やはり胸の奥に鈍い痛みが走る。けれどそんな痛みさえ肯定されて、本当に救われたような気持ちになって)

それじゃあまどかは、本当に自分がなりたい姿になれたのね。
……私は、流石にこんな姿になる事を望んだとは思えないけれど。
それでも今のこの姿は、ちょっと気に入ってたりもするわ。
これくらいしないと、今のまどかには釣り合わないものね?
(それはもちろんありとあらゆる意味を篭めて)
(少し余裕も取り戻したのか、悪戯っぽくまどかに微笑んで見せた)
神様だって、えこひいきの一つや二つしたっていいはずよ。
だからこれは、神様のご都合主義。そんな感じにしてしまいましょう。
(そうでなければ出来すぎている。もちろん、出来すぎていたってそれが悪いわけでもなくて)

ん……ん、ひゃ、ふぁ…ぁ、んぅぅぅっ♪
まど……きゃふ、ひぁ、にゃぁぁ……ぅ。
(長く熱く口付けを交わして、すっかり頭の中までとろとろになってしまって)
(ついにこちらの口内にまで侵入してきたまどかの舌先が、敏感なところを擽る度に)
(くすぐったさに身を震わせて、背筋を走る心地よさに、身体は緊張と弛緩を繰り返して)
(まどかの唇が離れた時には、すっかり全身の力が抜けて、まどかに完全に身を預けてしまっていて)
ぁ、はぅ……まど、かぁ……♪
(零れる吐息すらも甘く切なくて、そんなところにまどかの妖艶な声と姿で挑発されてしまえば、もう)
(腰の奥が切なそうに疼いて、腰を覆う羽の下で、秘所がじんわりと蜜を帯び始めていて)
もっと……してほしい。甘えさせて、いっぱい、可愛がって欲しい……の。
(もどかしそうに脚の付け根をもぞつかせながら、切なくてしかたがないといった表情で)

【ええ、本当に。最高のクリスマスプレゼントだわ……ありがとう、まどか♪】


85 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/24(火) 22:27:05
>>84
そう言えば私もあんまり疑問持たずに生活してた…
あー、でもちょっと懐かしいなあ、三滝原の町並み
私がほむらちゃんを、こういう運命に巻きこんじゃった…って、ちょっと思ってるんだけどな
でも…ほむらちゃんが好きな自分に成れたって言うなら、救われる気がする
(ほむらの気遣いにもなんとなく気づき、それが有り難くて、少しだけ目を潤ませる)
じゃあやっぱり…私はほむらちゃんのお嫁さんみたいなものだね!
…ん、ほむらちゃんが私のお嫁さん?どっちかなー…
(割と細かい所を悩む仕草もなんだか楽しげで、指を顎に当てて真面目ぶって考える)

こんなふうに平和に一緒に居る時間って、確かに初めてだもんね…ん、ん…!
…っもう…ほむらちゃん、そんなに私の汗…美味しいの?
(汗を舐めとられるように唇を這わされると、自らどうぞと差し出すように、少しだけ胸を逸らして)
(しっとりと汗ばんだ肌を見せつけるように、開いた胸元を指で引っ張って見たりして、からかってみる)
(ひくひくと動く悪魔の羽に、伸ばした天使の羽を重ねると、寄り添うようにして白黒の羽を束ね)
(絡め会う様に触れて、天使と悪魔にしか出来ない愛撫を始めていく)
私こそ…なんて、いくらお礼を言いあっても足りないね
(くすくすと笑って、胸元に頭を抱きしめ、そんな痛みごとほむらを抱え込む)

……名前はね、アルティメットまどかって言うの!
悪魔になっちゃったのはびっくりしたけど、それより驚くくらい似合ってるんだもん
あ、ほむらちゃんが悪魔って言うんじゃなくて…色っぽい感じがね?
なんか…セクシーっていうか、お姉様っていうか…ほら、悪魔化した後は、人間の姿でもそんな感じだし
(耽美な世界に憧れる少女そのものの表情で、なんとなく倒錯した憧れを抱いている気もするが)
…ん、そうだねー。神様は悪魔の事だけはずーっと見て居ないと
…んふふ、ほむらちゃんもちょっとお茶目になってきた
(段々、年相応の少女に戻って行く気がして、其れが溜まらなく嬉しかった)

……ん…ほむらちゃんってば…
(もぞもぞと足を動かす様子を感じて、しょうがないなあ、と言った調子で笑いながら)
(掌が胸元から、脇を、腰の括れをなぞって、ゆっくりと太腿のあたりまで降りて行き)
……ここ?
(つん、と、指先がほむらの股間をつついた)
(そのまま、スカートの布越しに、指先で濡れた感触を探って、すりすりとそのあたりを撫でてあげる)
ふふっ…どうしよっか…舐めても良いし…
私かほむらちゃんに、その…生やしたりして、本当に繋がっちゃうんでも良いし…
このまま普通に、指でしてあげても良いけど…どれにしても、気持ちよさそう…?
(単なる愛撫の動きでは無くて、指先を少しずつ曲げながら、やさしく股間の筋をひっかくように)
(すり、すり、と何度もソフトタッチで撫でつけて、焦らすように弄ぶ)

【来てくれたのはほむらちゃんだもん。私の方がプレゼントされちゃったよ…本当に有難う、ほむらちゃん♪】


86 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/24(火) 22:54:00
>>85
初めて東京からこっちに来た時は、多分私も驚いていたと思うわ。
(今は遠い思い出に、ほんの少しだけ思いを馳せて)
……どうにかして、またあそこに戻れたらいいのだけれど。それも、きっと難しいわね。
(そうしないためにまどかはこうしてここに居る……という名目なのだから)
(そもそも自分としては、まどかと一緒に居られるのならどこだっていいのだから)
お、お嫁さ……あぅぅ。
(そんな言葉に、一瞬でバージンロードを二人で歩く姿を想像してしまって、一気に顔が赤らんで)
……きっと、まどかがお嫁さんね。ウェディングドレスも似合いそうだもの。
(想像の中でも、まどかは素敵なウェディングドレス姿で、自分は何故だか黒いタキシード姿だったのだから)

あ、いえ……これは、その。……なんだか、いい匂いだったから。
つい、ふらふらって惹かれてしまったみたいで……ん、ぁ。
(からかうように言われると、自分のしている事に気付いて顔を離してしまう)
(けれど、まどかの挑発的な仕草にすぐにまた、ふらふらと吸い寄せられるように顔を近づけてしまって)
ちゅ、ちゅうぅ……んぷ、ぁ、ちゅ、んぅっ。
(抱きしめられるままにまどかの胸元に顔を埋めて、むき出しの素肌に何度も唇を落として)
(肌そのものが甘く感じられるようで、やめられなくて)
(その間にも、異形の黒い羽と綺麗な純白の羽が触れ合って、羽同士を擦り合わせるように羽ばたかせて)

あ、あるてぃめっと……?……でも、そうね。円環の理、なんて呼び方よりは親しみやすいかもしれないわ。
(自慢げに言うまどかに、思わず戸惑ったような様子を見せるけれど)
(それでも、女神になったまどかにも、こんな子供らしいところは変わらない事が嬉しくて)
病んでいる、なんていい方もできるとは思うけれど。
……でも、そんな私をまどかが好いてくれるなら、私は当然のようにそれに応えるわ。
(あの時の姿を思い出して、光の無い瞳を、どこか妖しげな雰囲気を再現してみようとするけれど)
(どうしようもなく幸せな空気の中では、そんな暗さはどこかに隠れてしまったようで)
……まずはたっぷり貴女に甘えてから、ね。まどか。 
(そう言って、少し照れくさそうに微笑んだ表情は。悪魔でも魔法少女でもない)
(年相応の、可愛らしい少女のそれだった)

ひゃ、んぅ……まどか、そこ……きゃ、ぁんっ。
(まどかの掌が、ゆっくりと身体を這い下りていく。まるで焦らしているかのようにゆっくりな動きに)
(待ちきれないといった様子で甘い声を漏らして身を捩って)
(まどかの手が下に降りてくればくる程、切ない疼きは強くなって)
ゃ、そん、にゃ……だめ、わた…し。
(妖艶な声色でまどかに囁かれると、勝手に脳裏にその姿が思い浮かんでしまう)
(まどかの小さな舌が、濡れそぼった秘所を優しく嘗め回す姿が)
(ほっそりとした指で、切なく疼く身体の奥をたっぷりと解される姿が)
(それだけで、完全に興奮しきっていたというのに、続く言葉に完全に止めを刺されてしまう)
(ましてや条理を捻じ曲げて、本来ありえない器官でまどかと繋がっている姿を思い浮かべると)
(それだけでもう、昂ぶりを抑えきれなくなって)
―――っっっ!
(目の前がちかちかと明滅して、焦らすように撫でていた布地にじんわりと染みが広がっていく)
(どうやら、軽く達してしまったらしい)

【まどかが喜んでくれるなら、私もとっても嬉しいわ】
【このままいっぱい、一緒n楽しみましょうね、まどか♪】


87 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/24(火) 23:16:33
>>86
東京かぁ…ちょっと人間のまま行ってみたかったなぁ…
覗くことはできるかもしれないけど、前みたいに生活することは、ちょっとね
……やっぱり、人間の世界から離れちゃうと…寂しくなる?
(自分だって、こういう存在になった事は覚悟済みだったが、だからって辛くなかった訳でも無い)
(冷静になった今のほむらもまた、同じような気持ちだろうと心配して)
…確かに、ほむらちゃんは格好いい姿も似合うよねえ
でも、ほら。二人でウェディングドレス着ても良いんじゃない?どうせ、そういうのも自由なんだし…女の子の夢だもんね
(こちらはすっかり式を挙げる気になっているのか、すっかり想像の中には具体的な情景が浮かび始めていた)

なんだか蜜に寄せられるちょうちょみたいだねー、それ
…ん、良いよ。もっともっと…気の済むまで、私を呑んで…?
(顔を離そうとするほむらをぎゅっと押さえて、むしろ薦めるように抱きしめてあげる)
(ほむらがその気になったとみると、ニコニコしながら、自分の胸へ寄せられていく姿を微笑ましく見守る)
……ん、んんんんっ♪
(遠慮なしに唇が吸い付いてくると、何度も背筋を反り返らせて声をあげ)
(息を荒くするたびに、ふくらみのある胸元が何度も上下して、なまめかしい肌が桜色に染まって行く)
(女神の力が集中しているのか、翼が触れ合うたびにぴりぴりと、くすぐったいような感触がほむらの背筋に流れていく)

……う、うん。格好良くない、かな…?マミさんには子供っぽいかなって言われちゃったけどさ…
アルティメット……あ、じゃあほむらちゃんはダークネス…ギャラクシー…?
(割と自信ありげだったのか、若干戸惑うほむらにこちらが戸惑いつつも、乏しいセンスを絞って)
病んでる、か……うん、じゃあやっぱり私が看てあげないと
回復しても離す気はないけどー…というか、もう表情が昔のほむらちゃんだね
(妖しげな雰囲気を再現してくれようとするのを見ても、今は昔の通り、やさしい人格が解ってしまう)
(でも、それが溜まらなく嬉しくて、なんとなくその鼻を、指でつんつんとつついてみて)
……えへへ。思いっきり甘やかしちゃうから、覚悟してよ?
(そう言って、そのまま再びじゃれ合うように、ぎゅっと抱きしめてすりすりと頬ずりする)

ふふー…ほむらちゃん、声がちゃんと出せてないよ……?
ほら、ほらー……可愛い♪
(とん、とん、と軽く叩くような調子で、細い指先が的確にほむらの秘書を刺激する)
(声をあげるたびに面白がるように指を這わせて、まるで楽器を奏でるような気分でほむらを鳴かせ)
(途中で少し調子に乗って、やや強めに指を押し付けて見たり)
…結構、どれも嫌いじゃないみたい?
それじゃあ…指でとろとろになるまでしてあげてから…一つになっちゃおうか
(そうして指による責めを強めようとした矢先)
……きゃっ!?
(ほむらが突然震えだして、次いで、股間にじわりと温かい感触が広がって行くのを掌に感じる)
(目を白黒させていたものの、どうやら達してしまったようだと理解すると……にんまりと、少し意地悪く笑って)
……もう…イっちゃったんだ…?
もう、もうっ…ほんと可愛いんだから…♪
(何やらその姿が溜まらなかったのか、赤い顔でぷるぷると震えると)
(どこか、何かのスイッチが入ったかのように……白い手袋を引っ張って、その小さな手を直に露わにしていく)

【うん、それじゃあ…思いっきりしちゃうからね、ほむらちゃん】
【ほむらちゃんも一杯、楽しんでね…♪】


88 : 暁美ほむら@悪魔 ◆BSU1AYgqTI :2013/12/24(火) 23:45:18
>>87
私も、そこまで向こうの事を知っていたわけじゃないわ。
見滝原に来る前の私は、ずっと病院にいるばかりだったから。
……そう言う意味では、さほど人間としての生活に未練は無かったのかもしれないわね。
(けれど――もしも、そう。もしもまどかと一緒に、見知らぬ街を一緒に歩けたら)
(買い物をしたり、ご飯を食べたり、映画を見たり。そんな他愛ない日常を過ごせるのだとしたら)
(そんな未来はきっと、尊いものだったのだろうなと、感傷めいた思考に耽ってしまいそうになって)
でも、いいの。まどかと一緒に居られるだけで、私が十分に報われた。
貴女と共に居られるだけで、ここは私の……。
(銀の庭、と言うにはちょっと所帯じみているかしら、と途中で言葉が切れてしまって)
それもいいかもしれないわね。二人でウェディングドレスなんていうのも。
……見せる相手がいないのは困り者だから、他の魔法少女達や使い魔達も呼んであげましょうか。
(そんなものを夢見る女の子らしさが、まだ自分にも残っていた事に驚きつつも)
(晴れ姿なのだから、家族は無理でもせめて誰かに見てもらいたい。そんな風にも思っていて)

似たようなものよ。私は、貴女という甘い蜜に誘われてしまったのだもの。
本当に、甘くてクセになってしまいそう。……それじゃあ、遠慮なく♪
(恥ずかしくなってしまうような事でも、まどかに受け入れられたのなら何の問題もない)
(鼻先を押し付けるようにして顔を埋めて、汗の滲む素肌にキスをして)
(時折軽く舌先で、くすぐるようにちろちろと嘗め回したりもして)
ぁ……くふ、ん……なんだか、これ……ぁぁ、っ♪
(触れ合う翼から、痺れにも似た何かが背筋に走って)
(それはまるで本当に、痺れた手足を無理やり揉み解されているみたいな、なんともいえない感触で)
(ぞくぞくと身を震わせると、脱力してしまってくったりとまどかに身を預けてしまう)

確かに、巴マミのいう事にもちょっと納得してしまうかしら。
でも、まどかが考えた事なのだもの、おかしな事なんて何も無いわ。
私の場合は、どうなるのかしら。悪魔……といっても、デビルじゃあ捻りが無さ過ぎるわ。
(戸惑うまどかにつられるように、こちらも表情が混迷の色を深めて。灰色の脳細胞が導き出した結論は)
………ほむシファー、とか?
(なんとも自信なさ気にそう言ってみるのだった)
ふにゃっ。……もう、まどかったら。いわれなくても、これでもかってくらいに甘えてしまうんだから。
(鼻の頭をつつかれると、思わず変な声が漏れて)
(鼻先指の腹で軽く擦りながら、はにかんだような笑みを浮かべてまどかの頬ずりを受け止めて)
(柔らかな頬がふれあって、すべすべの肌が擦れあう感触を堪能して)

―――は、っ。はふ、はひゅっ……ぅ。まど、か。ごめん……にゃ、ひゃぅぅっ。
(まどかのドレスをぎゅっと掴んで、爪先までもをぎゅっと曲げて、全身を駆け巡る絶頂の余韻を堪えながら)
(口を開けば甘い喘ぎ声だけになってしまいそうなのをどうにか耐えて、言葉を紡いでいたけれど)
ぅ……まど、か?
(にんまりと笑みを浮かべて、なにやら震えるまどかの様子に、何故だか胸の内に不安が過ぎって)
(躊躇い気味に問いかけたけれど、零れた蜜で濡れた手袋が取り去られて、まどかの小さな手が露になると)
手で……欲しい、の。
(握ればとても柔らかで、暖かな可愛いその手が、指先が。濡れそぼった秘所に埋まって)
(切なく疼く膣内を、かりかりくちゅくちゅと弄ってくれる。そんな光景がありありと脳裏に浮かんで)
(それだけで、またスカートの染みが広がって)
まどかの、可愛らしい手で……私のいやらしいところ、いっぱい……いじめてほしい、の♪
(羽のようなスカートを、手ずからたくし上げて懇願した)
(スカートの下には下着なんて穿いていなくて、すっかりとろとろになった秘所が露になってしまって)

【ありがとう。本当にありがとう……まどか】
【でも、こうやって愛しあうの素敵だけれど、折角こういう場所があるのだもの】
【一緒にひたすらだらだらしちゃうっていうのも……とっても魅力的だなって、そう思うの】


89 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 00:07:46
>>88
…そっか。ほむらちゃん、身体弱かったんだもんね…
魔法少女になってからは、結構、逞しい…って言ったら変だけど、そういうイメージだったから
でも…人間だったころはそれはそれで、やっぱりかけがえのない記憶だろうなって…そう思うんだ
(概念になって、失った物、取り返せない事、様々な物があっただろう)
(それはほむらと共に、人間として普通の日常を謳歌できたかもしれない可能性もその一つ)
(けれど…魔法少女であった自分たちには、そもそも望めない日常だったかもしれない)
やっぱり、この形が…私たちがたどり着けた、一番良い形だったのかな
…どんなところでも、どんな形でも…私が、ほむらちゃんの居場所になるよ
(少なくとも、ほむらの描いた銀の庭よりは、かなりゆるい物にはなってしまったが)
うん、うん……そうだね。円環の先にもそういう未来が有るって、みんなに見せてみたい
(それが少しでも、人の世界を外れた魔法少女の救いに成れば、と。そういう神らしい思想も、やはり混じるのだろう)

んふふー…でも、私がほむらちゃんに誘われてるのかもしれないよ?
だって、ほら…こんなに良い匂い…♪ぁ、んっ♪
(ほむらのキスを何度も受けて、舌で素肌を舐められて、掠れた声を出しながら)
(長い髪をふわりと手に取って、ほむらの香りに包まれるように、それを自分の頬に当てて楽しんでみる)
…やっぱり、生身の身体とはちょっと違うもんね、色々と
(結局は魔力の塊のような物だから、その境界は酷く曖昧で、特に羽の部分は、触れているとじわじわと溶けて行きそうで)
(そのまま翼を大きく広げて、まんべんなくほむらを包みこんで行く)

でもマミさんに名前つけてもらうとラテン語になるし……
そ、そうだよね!うん、私の名前なんだし…私が考えたって良いよね、うん
(ほむらに肯定されると自信がつくようで、うんうんと力強く頷いて)
……ほむシファー……ほむシファー、可愛い!
じゃあこの姿のほむらちゃんはほむシファーって言う事で…それでいこう!
(そういう事になってしまった)
だからー、そのための部屋だもん。遠慮なく甘えちゃってよ、ね?
(ぴったりと頬を触れ合わせたままで喋ると、小さな声でも、身体の中に響くように音が沁みこむ)
(喉元を通る脈の音、熱くなる頬、髪の香り、何もかも、間近で感じられる)

……んー…それじゃあ…
(ドレスが皺になるのも構わず、ほむらが絶頂に達していく姿をしかと目に焼き付けて)
(ほむらに求められるまま、そっとその手を腰に回し、お尻の側を通って、手さぐりで濡れた感触を探す)
(下半身を抱き込むような体制のまま、滑らかな指を、つぷん、とほむらの中に埋めて)
……しばらく、このまま……ね
(そのまま、どういうわけか、激しく動かすような事はせず)
(じっくり、じっくりと、遅い動きで円を描き、優しくそこを掻き混ぜるような形で指を躍らせ)
(内側に触れたままで瞳を閉じて、ただ、ほむらの内側の感触を楽しむためだけに振れているような)
(愛撫ともちがう、つながりを求めるためだけに、その場所に留まったまま触れ続ける)

【……そう言ってくれると、実は、結構嬉しいな】
【なんだか一応、そういう方向に持ってかなきゃならないかなーって、ちょっと思ってたんだけど】
【ほむらちゃんがそう言ってくれるなら…単なるえっちじゃなくても良いね】


90 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/25(水) 00:39:47
>>89
あの頃の私は、身体も弱くて、何も出来なくて。本当にどうしようもなかった。
でも、貴女に出会って私は変われた。初めて会ったときの貴女は、とても綺麗で、眩しくて。
その面影と背中を追いかけて、こんなところまで来てしまったわ。
(その記憶とは随分変わってしまったけれど、まどかと一緒に歩んで行ける未来を手にして)
(それに換わるものなどあるはずがない。たらればを述べる事はできるけれど)
(まどかと共に居る今以上のものなんて、やっぱり思いつかなかった)
それはきっと、大切なものだったのだろうと思うわ。でも、余りにも沢山の時間を積み上げすぎてしまったから。
今ではもう、かつてあったはずの。もしかしたらあったかもしれない日常。その程度の物でしかないわ。
(思い悩むまどかをなぐさめるように、手を伸ばしてふわふわの髪をそっと撫でて)
そう、ね。ここは絶望の果てに来るような吹き溜まりじゃない。
そう言う事を教えて上げられたら、彼女達の救いになるのかもしれないわ。
……でも、まどかは私だけのものよ。これだけは譲らないわ。
(垣間見えた、円環の理としてのまどかの一面。やはりそれが透けて見えると、どこか不安になるのだろう)
(その内慣れるのだろうかと、内心の小さな不安を抱えつつ、今はまどかを独り占め刷るように抱きしめて)

誘い誘われ、惹かれあって。互いに互いを求め合って。
素敵な共生関係ね、これって。……まどか、ぁ、ん……ちゅ……っぷぁ♪
(鼻先をぐっと押し付けて、唇を胸元にぴったりと触れさせて)
(そのまま強く吸い付いて、唇を離せば。むき出しの素肌にくっきり残る赤い跡)
(その跡を、まるでまどかが自分の物になった証であるかのように、愛おしげに舌で嘗め回して)
そう、ね。きっと私達が望みさえすれば、本当に一つにだってなれると思うわ。
(神と悪魔に分かれたけれど、その力の根源は同じ。一つに戻る事だって難しくはないだろう)
でも、私はこうやってまどかに触れられる方がいいわ。
だって、そうしないと一緒にだらだらだってできないもの、ね?
(白い翼の揺り篭に抱かれて、くすくすと零した笑みはもう、あどけない少女の笑顔で)

(咄嗟に口をついて出た名前だが、どうやらまどかはお気に召したらしい)
まどかがそれでいいなら、そうしましょう。
今の私はほむシファーよ。貴女を一度は貶めた私には、似合わない事もない名前でしょうし。
(そういう事になってしまった)
本当に……まどかをとても近くで感じる。こんなに幸せで、安らいだ気分になったのは初めてかもしれないわ。
(瞳に映るのはまどかだけ、聞こえるのはまどかの声だけ、感じるのはまどかの身体の柔らかさだけ)
(そしてまどかの匂いと汗の甘い味を感じて、五感全てでまどかを感じている)
(二人だけの世界で、誰にも邪魔されない時間。怖い事も、不安な事も何も感じられなかった)

ぁ……まどかの、指……ぁ、中……にぃ♪
(手探りで秘所を弄られて、それだけでぞくぞくとするような快感を感じて)
(スカートを持ち上げていた手が、ふるふると震えて力が抜けそうになってしまう)
んぅぅぅぅっっ――っ♪♪
(やがてそこを探り当てたまどかの指が、つぷりと身体の中に入ってきて)
(身体の中に感じる異物感。けれどそれを拒もうとすることなんて一切なくて)
(まどかの指が自分の中に入っている。その事実だけで、再び軽い絶頂に達してしまって)
(狭い膣内が更に狭まって、まどかの指をぎゅっと圧迫して。嘗め回すように蠢いて)
ぁ、ふぁ……ぁっ、あんっ……くぅ、くぅん…♪
(立て続けの絶頂に冒された身体には、まどかの緩やかな指の動きが優しくて)
(指が紡ぐ穏やかな快楽にすっかり浸りきって、鼻にかかるような甘えた声を漏らし続けて)
(下半身にしがみつくようなまどかの身体を、上から抱えるように腰を折って)
(完全に蕩けきった顔で、ただひたすらにまどかの愛撫に感じ入っていた)

【それならそれで、キリのいいところで一度区切って、そういう感じにしてしまってもいいわ】
【折角まどかが素敵な場所を用意してくれたんだもの、それに乗らなくちゃあ、あまりに勿体無いわ】
【ちょっと長くなるかもしれないけれど……それでもよかったら、なんて】


91 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 01:07:18
>>90
……私だって、そんなに立派な物じゃあなかったんだよ?
魔法少女にならなかったら、自分に自信が持てなくて、何をして良いのかすらも解らなかった
だから…ほむらちゃんの存在には救われていたのかも…守ったり、先輩になったり、並び立つ仲間になったり…
(自分がほむらを運命づけてしまったように、きっと、その逆もあったのだろう)
(だから、きっとこういう形に落ち着くのは、選べた未来の中では一番幸せな形だったのだろう、と、納得していた)
…これからまだまだ、もっと、知らない日常が作れるよね
ほむらちゃんとこの場所で歩んで行く、これからの毎日は…きっと色んな姿になれるから
(髪を撫でるほむらの手に、先ほどされたのと丁度反対になるように、自分の手を重ねて)
もう…それはちゃんと忘れないよ。私はほむらちゃんの物…それだけは絶対
でも…独占欲なら私の方が強いかもよ?
(くすりと笑って、ほむらの耳もとへ唇を寄せると、軽く歯を立てて、優しく噛んでみる)

……あ、ん…♪もう、痕のこっちゃうよ…ほむらちゃん
でも…この痕、消したくないなあ……
(ほむらに刻まれた赤い痣を、愛おしむようにうっとりとした瞳で眺めて)
(そこだけが敏感になってしまったかのように、舌で舐められるたび、ひくひくと体を震わせて)
(もっと、たくさん、何もかも与えてしまいたい。そんな欲望すら湧いてくる)
…ん…私も、ほむらちゃんに触れる方が良いな
……それじゃあ、ちょっとだけ、混ぜてみるとか
(そう言うと、桃色の髪に結わえられた白いリボンを外し、ほむらの髪についたリボンも解く)
(そして代わりに、いつかしたように、リボンを交換する形で、自分のリボンをほむらに結わえていく)

……ルシファーってそう言えば、神様の事が大好きだったんだっけ?
そうなると…うん。結構良い名前なのかな
(うろ覚えの知識ではあるが、都合の良い所を信じることにして、そう納得する)
…これからはいつでも、一番近くに来て良いからね…ほむらちゃんだけの、特別
(ぽふ、ぽふ、と優しくあやすように撫でながら、自分の全てをほむらに感じさせていく)
(匂いも、熱さも、全てはほむらに与えるための物として)
(自分の何もかもを捧げるように、ほむらの揺り籠になっていく)

……思った以上に悦んでくれるんだね
それじゃあ……一気に、行っちゃうよ?
(そう言うと、再びほむらの唇を、柔らかな唇で塞いでしまい)
(少し乱暴に想えるくらい、激しく舌を絡めながら、その中を指先で刺激し始めて)
………んんっ…ちゅ、ふ……ん…♪
(舌がほむらの口内を掻き混ぜるのに合わせ、指がお腹の中を掻きまわすように)
(上下から、自分の刺激を感じてもらうために、ほむらを最高の絶頂へ導いてあげるために)
(少し強く唇を吸い上げると共に、やや深く、指を沈めて)
………ほむらちゃん………――来て?
(口を触れさせたまま、直接ほむらの中へ響かせるように、蕩けた声で呟くと)
(親指でほむらの秘所に供えられた、小さな突起を軽く押すようにして、撫でる)
(飛んでしまうであろうほむらの身体を自分に押さえつけるように、腕を絡め、開いた脚でほむらの身体を押さえ)
(その感覚の奥深くに、自分の愛撫を刻み付け、快感の高い所へと導いていった)

【うん。それじゃあ…えっちいのはそろそろ切り上げかな】
【一応、今週のうちはまだ来れると思うから…】
【…今日はそろそろ私も時間だけど、またほむらちゃんと都合を付けて、思いっきりだらだらしたいなぁ】


92 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/25(水) 01:11:33
>>91
【それじゃあ、今日のところはここまでにしましょう】
【私は一応、明日なら夜も大丈夫。30日以降は難しいと思うけれど】
【それまでなら、多分時間も作れると思うから】
【次は一区切りして、ふたりでいっぱいだらだらしちゃおうね、まどか】


93 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 01:15:16
>>92
【明日は私も来れるだろうから…それじゃあ、また明日、同じ時間で良いかな】
【私も30日より先は之無くなるだろうし…それまで、だらだら】
【…うん。ほむらちゃんを抱っこして背もたれになったり、三つ編み編んであげたりしたいな】
【えへへ…また次回を楽しみにしてるね。今日もありがとう、ほむらちゃん】


94 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/25(水) 01:20:31
>>93
【ええ、それで問題ないわ】
【ひとまずは30日まで、一緒にめいっぱいだらだらしましょうね】
【ふふ、とっても楽しみだわ、まどか。いまからわくわくしてきちゃうくらい】
【それじゃあまた明日。今日もとっても楽しかったわ。お休みなさい、まどか♪】


95 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 01:22:06
>>94
【うん…楽しみにしてる!それじゃあお休みなさい、ほむらちゃん】
【また明日…】
【スレをお借りしました、お返ししますね】


96 : ◆3h5x9hVJiA :2013/12/25(水) 09:55:53
【ミニスカサンタのヴィヴィオとお借りします】


97 : 高町ヴィヴィオ ◆HjvxrKFWCY :2013/12/25(水) 09:58:41
【サンタさんとしてスレをお借りします!】

メリークリスマス!お兄さん!
(短いスカートを揺らしながらにこにこと微笑んで現れて)


98 : ◆3h5x9hVJiA :2013/12/25(水) 09:59:55
メリークリスマス!
と言っても特に何のイベントも無いんだけど。

ヴィヴィオは今日は何がしたいとかあるの?


99 : 高町ヴィヴィオ ◆HjvxrKFWCY :2013/12/25(水) 10:01:34
でも、クリスマスっていうだけで楽しくなりませんか?
私はママ達とも夜はとっても楽しく過ごせて嬉しかったです!

だから、お兄さんのお願いをヴィヴィオでよければ聞いちゃいますね!
お兄さんにもクリスマスを楽しんでほしいから!


100 : ◆3h5x9hVJiA :2013/12/25(水) 10:04:43
確かに町の雰囲気やお店は楽しそうだね。
お祭り的な雰囲気もあるから、カップルや家族連れは楽しいだろう。

ミニスカサンタさんにお願いを聞いてもらえるとあれば、正直ヴィヴィオサンタと子作りしたい!
クリスマスが将来楽しくなるように!


101 : 高町ヴィヴィオ ◆HjvxrKFWCY :2013/12/25(水) 10:08:27
>>100
はい!とっても明るくて楽しくて
ママと一緒にケーキも作っちゃいました!
(凄く凄く楽しい昨日だったのか興奮気味でいると)

え?え、えっと、お兄さん…?
こ、子作り、ですか……?
(そう言って顔からさっと血の気が引いていく)
(クリスマスだしと考えていてクリスとは別行動でいて)


102 : ◆3h5x9hVJiA :2013/12/25(水) 10:12:45
【あー、ごめん。嫌な事書いたね】
【申し訳ない。最初にNGを聞いておけば良かった】


103 : 高町ヴィヴィオ ◆HjvxrKFWCY :2013/12/25(水) 10:14:18
>>102
【あ、大丈夫ですよ?強姦でも平気ですから!】


104 : ◆3h5x9hVJiA :2013/12/25(水) 10:18:18
【レイプとか凄い駄目なんだ。無駄な時間を使わせちゃって申し訳ないです】
【自分は下がるね。本当ごめん】


105 : 高町ヴィヴィオ ◆HjvxrKFWCY :2013/12/25(水) 10:19:21
>>104
【そうなんですか、わかりました、こちらこそごめんなさい!】


106 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/25(水) 20:51:10
【今日はこれからまどかと一緒に二人でだらだらタイムよ!】
【という訳で、場所を借りるわ】

>>91
私達が出会ってしまった時点で、もう普通の人間としての運命を歩む事はできなかったのかもしれないわね。
(良くも悪くも、出会ってしまった結果こうなったのは事実)
(だとすれば、初めから出会わなければよかったのだろうかと自問して)
(それでも今、こうしてまどかと一緒にいられる未来があるのだから、他の道なんてあるはずがない)
(確信めいた思いを抱いて、重ねた手で、絡まりあった髪を優しく撫でながら)
そう、ね。きっとそう。色んな事ができるはずだわ。私達が力を合わせれば。
(もしかしたら、あの幸せな夢のような世界を、あのまま保つ事だって)
(人の姿を借りて、遊びにいく事だってできるかもしれない)
(それで失った日常が帰ってくるわけではないけれど、真似事くらいはできるのではないかと)
ぁ……ふふ、そうだね。まどかはもう私の物。誰にも渡さない。
そして……私はまどかの物。絶対に、離れないから。ん……ぁ、ぁっ。
(耳元にかかる吐息がくすぐったくて、耳たぶを甘噛みされると、か細く甘い声が漏れる)
(心地よい刺激に身震いして、背中の翼まで小さくふるふると震えていて)

いいのかしら。このまま痕が残ってしまったら、皆に見られてしまうわよ?
こんなところにキスマークのついた女神様に導かれるなんて、驚かれてしまうかも知れないわ。
(そんな光景を想像して、くすくすと悪戯っぽく微笑みながら)
(それでも痕を弄るのはやめないで、その周りにも何度も唇を落として、今度は軽く吸い付いて)
(上目遣いにまどかの震える様子や、うっとりとした表情を見上げながら)
あ、これは……ふふ、あの時と同じね。
(けれど今度はあの時とは逆で、自分がまどかに抱きしめられたまま、リボンを解かれ、結われて)
(赤いリボンは、今の円の桃色の髪にも綺麗に映えて。よく似合っていると思う)
やっぱり……ふふ、いいえ。
(それをそのまま口に出そうとして、何かを思いついて言葉を止めて)
どう……かしら。似合ってるかな、まどか。
(軽く首を傾げて問いかければ、その拍子に結われた白いリボンが小さく揺れて)
(ビロードのような黒い髪に一点、白いアクセントが鮮やかに映えていた)

そう。神に惹かれ、故に堕ち、悪魔となった者の名前。
……けれど、こんな風にしてしまえば単なる可愛いあだ名みたいね。
(大仰な語源はあるけれど、その実口に出してみれば、やっぱり可愛らしいもので)
ありがとう、まどか……こうしていると、本当にまどかに包まれているみたい。
うっかりすると、このまま眠ってしまいそうなくらい……本当に幸せで、安らかで……。
(ふわふわの翼の揺り篭に包まれて、ゆらゆらと揺さぶられて)
(いつしか瞳もとろんとしていて、このまま全てを揺り篭に委ねて、安らかに目を閉じてしまいたくなる)
(けれど、やっぱりまだそうするのは勿体無くて。まどかにしがみつくように抱きついて)

うん……うんっ。来て、まど…っぁ、んぅっ♪
(言葉を返す間もなく、柔らかな唇が覆いかぶさって)
(激しく口内を掻き混ぜるまどかの舌に応えようと、こちらからも舌を伸ばすけれど)
(疼きっぱなしの膣内を指で掻き回されれば、びくんと腰が跳ねて)
(舌先までもがピンと張って、硬直してしまう。そんなところを解すように、まどかの舌に絡み付かれてしまえば)
――っ、―――ぁ、んぁ――っ♪
(塞がれた唇の端から、声にならない喘ぎばかりが漏れて)
(まどかの指が深いところまで沈めば、それだけで目の前がちかちかとして、秘所から蜜があふれ出して)
(またしても絶頂に達してしまうけれど、それでもまどかの責めは止まらなくて)
ぷぁ、っ。ぁ、んぅぅぅぅっ。まど、っ。まどかぁぁっ♪
(強すぎる刺激に、身も世もなく喘ぎながら。目尻からはぽろぽろと涙まで零して)
(まどかの身体を跳ね飛ばしてしまいそうなほどに痙攣している身体も、ぎゅっと抑え付けられてしまって)
(刻まれる快感の逃げ場所はどこにもなくて、ただただ身体の奥深くに蓄積されていって)
(ついに、真っ赤になって膨れていた一際敏感な突起を押し込まれて、撫でられて)
まど…っ、き、ぁ。ああ……んぅぅぅぅ――――っっっっ♪♪♪
(一際高みへと押し上げられて、視界は完全に真っ白になって。抑え付けられても尚、全身ががくがくと痙攣してしまう)
(秘所からは、まどかの指を押し出してしまうくらいの勢いで蜜が零れて、溢れて)
(まるで粗相でもしてしまったようで。まどかの指が離れても、開いた秘所から粘っこい蜜を漏らしていた)

【ちょっと長すぎたみたい、一度ここで切るわ】


107 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/25(水) 20:51:44

ぁ………。
(完全に気をやって、意識すらも飛んでいたのだろう)
(真っ白だった視界が、ぼんやりと元通りに影を映すようになると)
(最初に見えたのは、白い世界で一際輝く、美しく愛しい女神の姿で)
まど………かぁ♪
(絶頂の余韻に痺れて、まだ上手く動かない身体を精一杯に動かして)
(そんな愛しい女神様を、弱弱しくも抱きしめた)

【それじゃあ、今日もよろしくね、まどか】
【そういえば、今日は私達の音楽集が出たわね】
【聞きながら、色々と思い出してしまったわ……なんて】
【じゃあ、今日もよろしくね、まどか】


108 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 20:53:29
【スレをお借りしますっ】
【と言うわけで…今日もよろしくね、ほむらちゃん】

>>107
【それじゃあこれからお返事返すから、少し待っててね】
【そこで一旦、場面転換を入れて行こうと思うよ】
【音楽集欲しいなあ…印象的な曲ばっかりなんだもんね】


109 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 21:23:27
>>106-107
運命か……でも、こんな運命だったら、歩んできて良かったって思えるかな
ほむらちゃんに出会わない私なんて…もう、今じゃ考えられないから
(少なくとも、それがまどかの中にある、ほむらとの出会いの答え)
(他に可能性があったのかもしれないけれど、少なくとも、今のほむらと歩んで行く道に後悔はない)
(ほむらが髪の毛を撫でてくれるたび、そんな思いが確かに強くなっていくのを感じた)
……私たちは、ずっとずっと長い間、こうして居られるんだから
いつか私たちも思わなかったような奇跡が起きることだって…あるよね
(ほむらが長いループを経て、魔法少女を救いだす未来にたどり着けたように、と)
…ほむらちゃん、ちょっと耳弱かったり?
(小さく振るえるほむらが可愛らしく、面白がって、少しずつ吐息を漏らして耳元を温める)
(温かい舌でなぞったり、唇で挟んで吸ったり、ほむらを弄ぶのを無邪気に楽しんでいるようだった)

……ちょ、ちょっと流石に恥ずかしいけど…でも、消したくないんだもん
ほむらちゃんがつけてくれた…ほむらちゃんの物っていう、証みたいな気がするし…ぁ、ん♪
(長い睫毛を伏せて、とても愛おしげにその後を指で撫でて)
(ほむらのキスが続くのもむしろ喜んで受け入れて、胸にほむらの頭を抱き、額をその頭にこつん、とつけて)
うん…結構ね、思い入れあるんだよ?リボンの交換
(交換した赤いリボンを桃色の髪に結べば、かつての人間だったころの面影が、より色濃く見える気がする)
(同時に、ほむらに白いリボンを結わえてみると、思った通り、綺麗な黒い髪にとても似合う)
(それが想像以上に素敵な姿だったので、しばし、自ら飾り付けたほむらをうっとりと、呆けた表情で見惚れて)
……うん、綺麗
ほむらちゃん、凄く…すごく、綺麗だよ
(こんなに可愛らしい少女が、自分の一番大切な人で、自分の事をこんなに好いてくれて良いのかと)
(少し誇らしさが行き過ぎてしまうくらいに、幸せな気持ちが胸に広がった)

ほむらちゃんの場合、名前の「ほむ」って言う所の響きが可愛いんだよ
……ほむほむとか、うん。ほむシファー可愛い。すっごく良い
(こくこくと何度も頷きながら、何やらまどかの中のセンスではしっくり来たらしい)
本当は、もっと光の膜みたいな、ひらひらした羽なんだけど…
今日はほむらちゃんのために保温性を意識してみました……あったかい?
(言われてみれば、いつも見る翼よりはずいぶんともふもふしているかも知れない)
(そんな翼に抱かれながら、どこかうとうととし始めたほむらを、そのまま寝かしつけてあげたくなるが)
(少し腕に力が籠ると、なんだか眠気を我慢する子供のように見えて、それがたまらなく微笑ましい)

………ん……っ
(何度も何度も、激しく水音だけがほむらの中に響いていく)
(快感に硬直する二つの暖かな内側を、容赦なく、自分を刻み付ける為に責める)
(細い腰が跳ねるたび、それを自分の身体で押さえつけるように抱き留めて)
(両足をほむらの脚に絡め、逃げ場をなくしてしまって)
…ん……ほむらちゃん…良いよ、イって…?
(溢れる蜜を掌に受けながら、細い指がほむらの中でしなやかに踊る)
(ほむらが一番深い絶頂にたどり着くまで、こちらも休まず、その体を愛していく)
(腕の中で淫らに震える悪魔の姿に、釘付けにされてしまう)
……ほむらちゃん、愛してるよ…♪
(零れる涙も、嬌声も、全て自分がさせているのだと実感して)
(そして、とどめとばかりに突起を責めた時、ついにほむらが一番大きな快感の波に飲み込まれていくのを見届けて)
……………っん……っは、ぁ…♪
(たっぷりと溢れた蜜が、こちらの下半身まで溢れて濡らしていくのを感じる)
(ほむらの零した愛の雫に濡れて、まどか自身、小さく絶頂に達していた)

(それから、どれくらいか経っただろうか)
(意識を取り戻したらしきほむらが抱き着いてくると、責めて居た時とはうってかわって、優しい仕草で抱き留めて)
……頑張ったね、ほむらちゃん
(弱弱しく自分に縋りついてくれる、そんな全てを支えてあげる)
(ほむらの身体が落ち着くまで、まどかは、ほむらのための揺り籠で在り続けた)

【ここで一旦分けるね】


110 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 21:24:27
(それからまた、十数分後)
(ある程度の後始末…といっても、溢れんばかりに在る魔力で全部済ませてしまったのだが、とにかく行為の片づけを済ませ)
(激しさが通り過ぎて、また室内の空気が緩いものに代わり始めた頃)

……さて、と
(室内のど真ん中には、大きめだがいかにも庶民くさいコタツ)
(目の前に置かれたのは、どうやって用意したのかも定かでは無い中途半端な大きさのテレビらしきもの)
(二人でもちゃんと座れそうな大きな座椅子と、やはり用意された諸々の生活用品、そして)
あ、ほむらちゃんほむらちゃん、シャンメリーとか飲める?
オレンジジュースとかも、確か作って置いたはずだけど…ケーキは一応用意したから、クリスマスっぽいのにしようかなーって
(白いドレスの裾をずるずる引きずりながら、身体を屈めて、小さめの冷蔵庫を覗き込む)
(極めて気の抜けきった女神の姿がそこにあった)

【それじゃあ、こんな感じで場面転換してみたから…】
【前の方は思いっきりカットしちゃって、仕切り直して大丈夫だよ】


111 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/25(水) 21:42:07
>>109-110
ん……まどか、まどか…ぁ。
(絶頂の余韻に浸るまま、うすぼんやりとした視界と意識でまどかに縋って)
(どうしようもなく無防備で、むき出しの自分がそこにはいて、それがまどかに包まれて、守られている)
(それがどうしようもなく嬉しくて、幸せで。胸がいっぱいになってしまって)
ありがとう……まどか、本当にありがとう……♪
(嬉し涙が零れてしまって、ぽたりぽたりと、涙の雫を零しながら、ただただまどかに甘えて)

(一体どれくらい時間が過ぎただろう。いっぱいいっぱいになっていた心も、ようやく落ち着くくらいまで)
(いろんなものを、涙に変えて吐き出すことができたみたいで)
(気が付けば、情事の跡はすっかりなくなっていて。身体の奥に残った火照りも、溶けるように消えていって)

ん………。
(少しまどろんでいたのだろうか、まだどこかぼんやりとした頭を押さえて起き上がると)
(まどかがいそいそと、ささやかなパーティーの容易をしているのが見えて)
(自分も手伝おうと立ち上がったところで、振り向いたまどかに問いかけられて)
え、あ。……あんまり飲んだ事がないけど、多分、大丈夫だと思うよ。
(まだどこか、こんなのんびりとした空気に戸惑いを隠せないではいるようだけど)
そうね、そういえば今はクリスマス、だったわね。
それじゃあ折角だもの、それらしく過ごす事にしましょう。
なんでもない、ありふれた。とっても素敵な二人の時間を。
(ドレスを踏んでしまわないように気をつけて、まどかの隣に近寄って)
(冷蔵庫の中から可愛らしい意匠を凝らしたボトルを取り出して、軽く掲げて見せて)

それにしても、本当に色々と沢山用意していてくれたのね。
(改めて部屋の中を眺めてみると、この冬をトコトンまでに快適に過ごしてやろうという意気込みが見えるようで)
(半ば感心して、それだけ自分との時間を大事にしてくれるんだと思うと嬉しくなって)
さ、一緒に座りましょう。まどか♪
(こたつにボトルを置いて、早速まどかの手を取って。ぬくぬくと暖かそうなこたつの中へと誘った)

【それじゃあ、私はこんな感じに仕切らせてもらうわね】
【ふふ、是非とも買って欲しいわね】
【劇場とかで聞くのもまた格別だけど、こうして改めて聞いてみると】
【色んな情景が、頭の中に思い浮かぶようだもの】


112 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 21:53:54
>>111
(この世界に明確な季節や昼夜の概念があるとも思えないが)
(何時の間にやら窓の外は、ちらちらと白い雪が舞うのが見えていた)
(よっぽどシチュエーションに拘るのか、どうやらだいぶ熱心に仕込みを済ませていたらしい)

あ…ごめんね、起こしちゃった
(どうやらほむらが微睡んでいたらしい事に気づくと、ぺこりと頭を下げて)
(その手にはシャンメリーの瓶が握られていたが、ラベルの英語が間違っているなど、やや格好がついていない)
うん、それじゃあ二人ともシャンメリーで…っていうか、アルコール飲んだって怒られないのかも知れないけど
流石に私も飲んだことないから…どんな感じなのか、作れなかったんだよねー
(部屋の中にある物が、妙に生活感に沁みつかれているのは、結局、まどかの主観で作り出したせいらしい)
今頃はマミさんたちもどこか集まってるんじゃないかなー
今日はおねがいして、ほむらちゃんと二人にしてもらったけど…
うんうん、だらだらしようねー♪
(ほむらのロマンチックな言い回しに、ばっさりと呑気なセリフを反してしまった)
(ほむらがボトルを盛ってくれたので、こちらはグラスを棚から出して、いそいそとコタツへむかう)
(それから、やや小ぶりなホールケーキを持ち出してきた)

……っていうか、半分くらいは普段から私が使ってるんだよね
食事とか全然必要ないんだけど…ふっ、と習慣みたいなものが湧き上がってくる時があって…
(どうにもところどころ、使い古したような物も見えるのはそのせいである)
(とは言いつつ、その他の大半はほむらのために、一生懸命拵えたものであるのは間違いない)
ふふー…それじゃあ、早速…♪
(二人一緒に、ふかふかとしたソファ生地の座椅子に腰掛けて、イチゴに生クリームのホールケーキを箱の中から露わにする)

【むう…通販しちゃおっかなぁ】
【あんまりサウンドトラックとか買う方じゃないんだけど…】
【映画のブルーレイが出るのも、しばらく時間がかかるしね】


113 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/25(水) 22:14:31
ぁ……雪。
(窓の外にふと目をやると、窓から漏れる光に照らされて、雪の粒がひらひらと落ちてくるのが見えた)
(この部屋の外がどうなっているのかは分からないけれど、きっと雪が降っているのならば寒いのだろう)
(それが尚の事、この部屋の暖かさを引き立てているかのようで)
ホワイトクリスマスね。……これもまどかの仕込みなのかしら。
(窓の側に近寄って、指先でそっと窓に触れて)
(そのまま指先を滑らせて、窓に簡単な絵を描いてみたりして)
(どこかで誰かが描いていたような、落書きみたいなまどかの姿を)

大丈夫、もうすっかり目も冴えたわ。身体も元通り。
……うん、大丈夫よ。
(あんなに乱れたところを見られてしまったのはやはり恥ずかしかったのか)
(白い肌に、僅かに朱が指しているのが見えた)
ああ……そっか。ここにあるものは全て、まどかがイメージして作ったもの、なんだもんね。
それじゃあまどかが知らないものは創れないのも仕方ないわね。
……じゃあ、私が創ってみようかしら。できれば、その内にね。
(長いループの中の事、お酒の味を試してみた事も何度かあった)
(結局魔法少女の身体では、真っ当に酔う事は出来なかったみたいだけれど)
本当に、なにからなにまでしてもらって。嬉しいわ、まどか。
今はこうやって、ずっと二人で一緒にいたいけれど。
もう少し落ち着いたら、誰かを呼んでみてもいいかもしれないわね。
(皆でテーブルを囲んで、仲良くお喋りやお菓子を楽しむ幸せな時間)
(かつてあったはずで、いつしか遠く忘れていたそんな時間をもう一度、心のどこかで望んでいた気持ちは嘘ではない)

そう言う話を聞くと、結局どんな姿になってもまどかはまどかなんだなあって思うわ。
(ベッドサイドに置かれたぬいぐるみを見ると、ずいぶんと抱きしめられていたような跡が見て取れて)
(そんな風に眠っているまどかの姿を想像するだけで、ちょっぴり頬が緩んだ)
座椅子なのに、結構ふかふかしてるのね。
これなら二人一緒でも、全然座れちゃえそう。
(二人一緒に座椅子に座って、こたつの中に脚を伸ばして。暖かな空気に触れると、表情がまた緩んでしまう)
(まどかがケーキを用意している間、シャンメリーの栓を空けてグラスに注いでいく)
(綺麗に澄んだピンク色の液体が注がれて、しゅわしゅわと小さな泡が立って)
(グラスの一つを手にとって、もう一つをまどかに差し出して)

――メリークリスマスっ!
(嬉しそうに、楽しそうに微笑みながら、グラスを掲げて声を上げた)

【その価値はあると思うわ】
【今日はずっと、未だにエンドレス再生中だもの】
【まどかとの時間を耳でも楽しめるなんて、とっても贅沢な気分だわ】


114 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 22:31:14
>>113
…見た目だけで、たぶん、本物の雪とは少し違うと思うんだけどね
(イメージだけで作ってみたものだが、せっかくのクリスマスを出来るだけ多くの魔法少女に楽しんでもらいたいと言う事で)
(導かれた全ての少女たちが楽しめるよう、という意味合いもあった)
だって…このくらいは雰囲気出したいなって
あ…それ、タツヤが描いてた絵みたい
(ほむらの描いた自分の姿を見て、自分の事を覚えて居てくれた、大切な家族に思いをはせて、頬を綻ばせる)

……ほむらちゃん、思ったよりすごかったから
ちょっとやり過ぎたのかなって心配しちゃったよ
(両手を頬に当てて、わざとらしく恥らうように首を振って見せる)
(若干調子にのった仕草を見せるあたり、テンションは「一番最初のまどか」に近いかもしれない)
その気になれば、いろんな時代や世界を覗いてイメージを広げたり出来るんだろうけど…
なんだかんだ言って、自分が知ってるだけの物が落ち着くかなって
……その時は、ちょっと飲ませてね?
(なんだかんだ言って、大人になって味わえるはずの何も知らずに人間をやめてしまったのだ)
(お酒のような「大人の嗜好品」には、それなりに興味があった)
……ほむらちゃんとこうして、きちんと仲直りできるか、確証は無かったし
それに……いざとなったらその…うん。ああいう形でなら、抑え込めるかなって思ってたから、その…人が居たら、ね…
(気まずそうに視線を逸らしながら、少しずつ語尾が小さくなっていく)
(けれど、やはり後から皆にも、優しい少女に戻ったほむらを見てほしい)
(さやかも、杏子も、マミも、皆かけがえのないほむらの仲間だった筈なのだから)

でも、やっぱりだいぶ変わったよ?それなりにストレスのたまる時期もあったし…
(縫いぐるみはいくつかの種類があちこちに転がっていて、中には黒猫を模したものもあった)
(それが最もお気に入りらしく、いつかまどかが契約で助けた仔猫によく似ていた)
うん。ほむらちゃんと一緒に座るのを考えてたし…
それにね、これだとコタツで寝ちゃってもけっこう快適なんだよ?
(ほむらの隣に滑り込み、温かいコタツの中へ脚を差し込んで、ぴったりと寄り添う形になる)
(共同でコタツの上をクリスマスの装いにしていくが、コタツはコタツ、どこか抜けた見た目になってしまう)
(けれど、そのくらい力を抜いているほうが、今の自分たちには多分良いだろうと思って)
(ほむらがグラスを持ち上げるのに合わせて、こちらもそっとグラスを寄せて)

……メリークリスマス!
(にっこりとほほ笑みながら、グラスとグラスを、ちりん、と触れさせて慣らした)

【うう…すっごく欲しくなって来た】
【今すぐには届かないだろうけど…お正月はそれ聞いて楽しむもん】


115 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/25(水) 22:55:45
>>114
という事は、もしかしたらあの雪は、冷たくないのかもしれないわね。
綿毛みたいにふわふわで、転がって遊んでも全然大丈夫なのかもしれないわ。
(いっそそれくらい好き勝手で素敵な様に作ってもしまってもいい)
(もし本当にそうなら、ちょっと転げまわって遊んでみたい。そんな気もして)
(何せ雪遊びなんて、今までした事がなかったのだから)
やっぱりこれだけじゃあ、あんまり上手くは描けないわ。
……そうね、タツヤくんはまどかがいなくなった後でも、貴女の事を覚えていた。
子供心の曖昧な記憶で、もう少し大きくなったら消えてしまうかもしれないけれど。
(懐かしそうに窓の絵を眺めるまどかを見つめて。やはり逢えない寂しさはあるのだろうなと思いを馳せる)
(だからこそ、そんな寂しさを埋めてあげるのは自分の役目なのだ)
(だからこちらを向いて、とばかりまどかの緩んだ頬をつんと指でつついて)
(それからくすくすと微笑んで見せた)

ぁ、ぅ。それは……その、まどかだったから。
まどかが、あんな風にしてくれるなんて……思わなくて。
それに、凄く上手だったから……気持ちよく、なっちゃって。
(顔を赤らめ、そんな顔を手で隠して俯く様子は、まるで初めて出会った時のほむらのようで)
(恥ずかしがりながらも、指の隙間からちらちらとまどかの様子を覗いて)
(可愛らしいまどかの様子を、横目に眺めているようだった)
いつかこれで物足りなくなったら、その時考えればいいわ。
今の所、私はこれで満足しているもの。まどかの日常の中に私がいる。それだけで、凄く幸せなの。
……ふふ、あんまり飲みすぎちゃ駄目よ?二日酔いの神様が迎えに来た、なんて事になったら大変だもの。
(お酒が美味しいと感じたことはなかったけれど、もしかしたらまどかと一緒なら)
(美味しく感じる事もできるかもしれない。それだけで、いつか用意してみようと思わせるには十分すぎて)
……流石に、私もあんな所を誰かに見られていたりしたら、どうにかなってしまうと思うわ。
でも、もう大丈夫だから。……いつかまたもう一度、みんなで。
素敵なお茶会を……しましょう。
(繰り返す時の中で、何度も出会い、過ぎ去っていった少女達)
(そんな彼女達を、仲間と呼ぶことが許されるのなら。もっと一杯話をしてみたかった)
(もっとよく、皆の事を知りたいと思った。いつかそうできればいいな、と)

そっか。まどかはずっと頑張ってたんだもんね。
(かつて魔獣と戦っていた日々のように、まどかも無数の魔法少女達を導き続けていたのだ)
(今はこうして、色々あった事も全て承知で一緒にいられるけれど、きっと辛い事もあったのだろう)
こんなに一杯用意をして、私を待っていてくれたんだね、まどかは。
確かにこれなら、うっかり寝てしまってもあんまり身体が痛くならないかも。
……ここまで快適だと、本当にこたつから出られなくなっちゃいそうだわ。
(そういえば、と思い出す。こたつを囲めるソファーのようなものがあったな、と)
(もしあんなものがここにあったら、本当に一冬脱出が困難な状況になってしまうかもしれない)
(そう考えれば、これくらいの快適さは丁度いいのかも、と考えて)

(グラスの触れ合う済んだ音が鳴って。まずはグラスを一口傾けて)
……いちごジュースかしら?
(シャンメリーというよりは、それはいちごの味の強いジュースのようで)
(これはこれで美味しいからいいやと結論づけて、口の中でしゅわしゅわと広がる炭酸の余韻を楽しんで)
さあ、次はケーキね。はい、これはまどかに。
(いそいそとケーキを切り分けて、それぞれのお皿に盛って)
(チョコレートでできたプレートは、まどかのケーキに添えてあげて)

【それじゃあきっと、お正月も素敵に過ごせる事請け合いよ】
【そしてそれまでは、こうやって一緒にだらだらーっとして過ごしましょうね】


116 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 23:13:26
>>115
あんまり寒くなり過ぎない様に…結構、適当に作っちゃったから
もしかしたら溶けないかもしれないんだよねえ…
(そしたらそれなりに積もるだろうし、雪遊びも出来るだろう)
(ほむらと雪だるまを作ったり、さやかたちも交えて雪合戦したりなど出来たら、楽しいに違いない)
……でも私より上手かも知れない…
あれね、見た時は複雑だったんだ。凄く嬉しい気持ちと、あの場所に帰りたいって言う気持ちと…
…でも、あのおかげで…もしかしたら私の知らない奇跡も魔法もあるのかなって、そうしたら…ちょっと吹っ切れた
(そう言って、ほむらの描いた自分の横に、指でさらさらとほむらの絵を描いてみる)
(一人じゃない。そう確かめるように……哀しいかな、絵の程度は弟とあまり変わらないけれど)
(ほむらに指でつつかれると、きょとんとした顔で振り向いて)
(微笑む顔を目の当たりにして、つられて、こちらも無邪気に笑った)

い、今思い返すと、自分でもちょっと恥ずかしいというか…冷静じゃ無かったかも
……あー、後で眼鏡も作ろうかなあ
(恥らうほむらの姿にかつての面影を感じ、そう言えばメガネ姿も似合っていたな、と思いだす)
(ただ、あの眼鏡をかけさせてしまったら、スイッチのように昔の正確に戻してしまいそうな気もする)
(それはそれで可愛いかな、とじわじわと妄想は広がっていた)
そうだねー…こういうのって全部、長い時間の中で退屈しない様にって作った物だし
…私も。家具や小物は作れても、ほむらちゃんは…このほむらちゃんしか、求められなかったし
ふ、二日酔いって…やっぱり、苦しいの?頭が痛いってくらいしか知らないよう…
(本当に漠然とした知識しか無くて、そういう所はいかにも中学生のままに思える)
(けれど、ほむらと二人で大人っぽく、お酒を酌み交わす事が出来たら、きっととても素敵だなと思った)
あれは私だけが見て良いほむらちゃんだから…誰にも見せないもん、絶対
…そうだね。その時はマミさんの所に行くのも良いかも
(お茶会と言えばマミの部屋、という認識は未だに残っているようで)
(そう言えば、いつも美味しいケーキを出してくれたなぁ、となんとなく思い出す)

でも絶望だけは絶対しないし…そのうち、折り合いもついたけど
(力尽き、命を散らしていく魔法少女達を見守るのは、決して気持ちの良いことではない)
(そうして折り合いをつけた結果が、この適度に力の抜けきったまどかというわけである)
うん。年末はほむらちゃん巻き込んで、半ば冬眠するくらいの気でいたもん
ふふふ…忘れたの?ほむらちゃん。ここはもともと、ほむらちゃんを封印するために作ったんだよ?
こたつの快適さには妥協してないよ…!
(全くもって威厳がないが、胸を張ってドヤ顔で語る姿は自信満々だった)
(「ぬくぬく暖房でほむらを封印」というプラン自体はそれなりに本気だったらしく、その結果がこれである)
(ただ、自分も出たくなくなってしまうあたり、諸刃の剣でもあった)

……いちごジュースだねぇ
(飲んでみると、思ったよりも普通にジュース感の強い味わいで首をかしげる)
(そもそも、自分の味覚を元に再現した物だから、好みが強く出てしまうのもしょうがない)
あ、ありがとう……わぁ、チョコも!
(チョコのプレートをつけてもらうと、割と思いっきり喜んだ)
……あ、ほむらちゃん
良かったら、あーん、ってしても良い?
(小さなフォークを手に取ると、目を輝かせながらほむらに身を寄せる)

【うん、だらだらする!】
【……ちょっといちゃいちゃもするかな?】


117 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/25(水) 23:35:23
>>116
それならそれで、溶けない雪を使って一杯遊びましょう。
遊ぶだけ遊んだら……次の年に備えて、どこかにしまっておきましょうか。
(そういうのでよかったのだろうか、と若干の疑問も感じないではないけれど)
(まどか達と一緒に楽しく遊べるのならば、多少のおかしさには目を瞑ってしまおう)
もしかしたら、あの時のタツヤくんには見えていたのかもしれないわね。
とっても大切な家族だもの。それくらいの奇跡は……あったっておかしくないはずだわ。
(窓に二人の絵が並んで、そんな二人は幸せそうに見えた)
(けれど、少しだけ何か物足りないような気がして、サンタの帽子を書き加えてみたりして)
例えどんな事があったって、私はまどかの側にいるわ。
ずっと一緒に、隣に寄り添って、どこへも行かないから。
(振り向いたまどかの顔に、そっと頬ずりしたりして)

うぅぅ、これで眼鏡までしちゃったら、本当にあの時の私に戻ってしまいそう。
……でも、まどかがそうしたいなら、たまにはそうしてみてもいいわ。
でも、その時は髪はまどかに編んでもらうわよ?
(またあの時のように、抱きしめられながら優しく髪を編んでもらいたい)
(あの時は落ち着いてそれを堪能する事もできなかったけれど、今度は違うのだから)
私も同じだわ。結局どれだけ都合のいい世界を創っても、まどかだけは創れなかった。
ううん、創る必要もなかったんだわ。貴女はいつも、私の側にいてくれたのだから。
……実際のところ、私にもよくわからないの。魔法少女になった時点で、そもそも酔いもしなくなるみたい。
だから、今の状態でもそうなのかもしれないけれど……酔おうと思えば酔う事もできるかもしれないわね。
(きっと二人でお酒を飲んだりしたら、まどかは随分と酔ってしまうことだろう)
(一体どんな風になってしまうのかが、ちょっと怖いような楽しみなような)
(だからいつか絶対お酒を用意してしまおう、と心の中で誓って)
そうね。ここでは皆がどんな風に過ごしているのかも気になるし、いつか遊びに行ってみましょう。
(あるいは何も変わっていないのかも知れないけれど、そんな変わらなさを確かめたい気持ちもあって)

でも、これはこれで美味しいわ。甘くて飲みやすいもの。
(首を傾げるまどかにそっと手を伸ばして、さらりと髪を撫で付けて)
これがまどかの好きな味なのかなって思うと、もっと美味しくなってしまいそう。
……ん?どうしたの、まどか。
あ……ふふ、そう。もちろん良いわ、まどか。
(フォークを受け取って、小さくケーキを切り分けて)
はい、あーん♪
(ふわふわのスポンジと、白くて甘いクリームと、薄く切られたいちごを挟んだショートケーキの一欠けを)
(フォークで刺して、まどかの口元にそっと運んで)

【ちょっとだけ切っていくわね】
【ええ、一緒にだらだらいちゃいちゃしちゃいましょう】
【……それで、この後なのだけれど】
【膝枕で耳かき……なんて、してもらったりしてもいいかしら?】


118 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/25(水) 23:48:45
>>117
ふふー…じゃあ私はね、雪像を作るよ。それはもう、雪まつりくらいの勢いで
時間と雪ならいくらでもあるからね!
(すっかり雪を都合の良い物として解釈している節があるが)
(こちらはこちらで概念生活の中で、そのあたりの価値観がややズレてきていた)
子供にはいろいろ、見えない者が見えるって言うし…
……だとしたら、キュゥべえが作った魔法って言うシステムも、決して絶望だけじゃなかったのかなって
(ついでとばかりに、二人を大きくハートで囲んでみたりして)
(サンタの帽子まで増えてみれば、はしゃいだようにきゃっきゃと笑う)
ん…私も。っていうか、もう離さないもん
(頬ずりされると、こちらからも少しすり寄って、確かな幸せを感じ合う)

…たまには見てみたいかな?うん、たまにで良いから
編んで良いなら、私張り切っちゃうよ?三つ編みだけじゃなくて、いろいろ試したりして…
今の私なら髪長いから、逆にほむらちゃんに編んでもらったり…
(格好はともかくとして、これからは見せる相手がいるのだから、お洒落だって楽しんで良いだろう)
(ほむらの綺麗な髪に触れている間は、きっと飽きることなど無いのだろうし)
…考えれば考えるほど、やっぱり今が幸せなんだなーって、そう思っちゃうな
魔法少女はそういうの、中和しちゃうのかなあ…それはちょっと残念かも?
酔うってどんな感じなんだろう…すごく気分は良さそうなんだけど
(ただ、今の気の抜けたまどかが酔ったりしたら、しばらくだらだらした空気が増幅されるかもしれない)
(まあその時はその時で、ほむらにくったりと甘えるのも在りかな、と思ったり)
(それはそれで楽しそうだなあ、と空想を膨らませる)
いろいろ楽しみにしてると良いよー?変わったところも、変わってないところも
(そう言って笑う表情は、なんとなく悪戯を隠す子供のようで)

むー……いちご…
(やや残念そうにしているが、好きな味なので割と喜んで飲んでいる)
(そんな折、ほむらに髪を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めて)
……あー、む…♪
(ほむらがケーキを運んでくれると、そっと顔を近づけて、ぱくりとケーキを頬張って)
(クリームの甘さといちごの酸味が、口の中で溶けていくのを楽しんで)
ふふ…我ながら結構おいしくできたかも
…じゃ、ほむらちゃんにも…お返し♪
(今度はこちらがケーキをフォークで切り取ると、掬うようにしてほむらの口元へ運んでいく)
(が、ほむらがまどかにそうした時より、大分顔が近い)

【うん、やりやすいテンポにしてもらって良いよ】
【耳かきももちろんOKだよ!この次に私から切り出しても良いし…おねだりしてもらっても良いし】


119 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/26(木) 00:07:56
>>118
雪像かあ。ちょっと大変そうだけど、まどかがするなら私も手伝うわ。
素敵な雪像を沢山作って、皆で一緒に眺めながら……パーティーでもしましょうか。
(どうせ作るなら本格的に。とびきり素敵なまどかの雪像を作ってやろうと画策しはじめた)
(そしてただ作るだけじゃあちょっと寂しいから、皆で一緒に作りあえば寂しくないかな、とも)
いずれ大きくなれば見えなくなるのかもしれないけど、それでもね。
そこに居たんだって、心のどこかにほんの少しだけでも覚えていてくれたら。
(それくらいささやかな奇跡なら、もしかしたら叶ってしまうのかもしれないし)
ええ、決して絶望だけじゃなかったわ。その証が貴女で、私なんだから。
……なんだか、窓もすっかり賑やかになったわね。
(仲良く二人が並んだ窓の絵を、まどかと一緒に楽しそうに笑いながら見つめて)
(柔らかな頬の感触を感じあいながら、しばらくそのまま触れ合っていた)

じゃあ、まどかが見てみたくなった時には、ね。
(果たしてその時どんな自分になるのかは分からないけれど)
(多分、最初みたいなおどおどしてばかりにはならない、と思いたい)
一緒に色々と試してみましょう。そうと決まれば、ゴムや髪留めなんかも用意しなくちゃ。
(綺麗な桃色のまどかの髪は、まるでそれ自体が仄かに光っているみたいに鮮やかで)
(そんな髪を、思うように弄ってしまえるのだとすれば、それはもう気合も入るというもの)
嫌な事を忘れる為に酔うって人もいるし、本当に楽しそうに酔っ払っている人もいるわ。
まどかがどうなるかは分からないけれど……例えどうなっても受け止めてあげるわ。
この際だから、一緒に酔いつぶれちゃってもいいもの。
(でも今は、この甘いイチゴジュースで我慢しておこう。と空いたグラスにジュースを注いで)
(酔ってしまったまどかがどうなるのか、甘えてくるのか笑っているのか、それともはたまた泣いてしまうのか)
(色んなまどかの姿を想像しては、それはそれでアリね、としきりに頷いていたりして)
一体どうなっているのかしら。めいっぱい楽しみにさせてもらうわ。
(悪戯っぽく微笑むまどかもまた可愛らしくて、つられて笑みが零れてしまう)

どうやらケーキはばっちり出来てたみたいね。
もしかして、まどかが手作りしたのかしら?
(まどかの髪を撫でながら、そっと口からフォークを引き抜いて)
ん……じゃあ、私も。
(まどかの差し出したケーキを受け止めようとして、なんだか顔が近いのに気付いて)
ぁ……ん、っ。
(口を開けて待ってはいるけれど、なんだか顔が近いものだから、一緒に目まで伏せてしまって)
(一体何をまっているのだか、ちょっとわからなくなってもしまいそうで)

【じゃあ、ケーキがひと段落したら……お願いしちゃうわ】


120 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/26(木) 00:25:43
>>119
何作ろうかなあ…今からいろいろ考えておかないと
たまにはイベントも必要だよね、飽きが来ないようにするためにも
(よもや、自分の雪像が作られようとしているとは夢にも思わず)
(こちらはこちらで、せいぜいキュゥべえくらいなら作れるかなーなどと考えて居たり)
…心の片隅にでも、少しだけ残っていてくれればうれしいな、って感じかな
それだけで…私が人間として生まれてきて良かったって思えるから
(覚えて居て貰う事を望んだわけではなかった。けれど、それでも覚えて居てくれたのなら、信じたくもなる)
…あれだけ酷い事をされたのに、やっぱりキュゥべえの事憎み切れないのかなあ。私
うん……残しておこうと思えば、きっとできるけど
(そうはしない。窓の曇りが消えていくとともに、絵は薄れていく)
(それでもいいと思ったのは、隣に、決して薄れも消えもしないほむらが居てくれるから)

…結構楽しみにしてるからね
(にひひ、とだいぶおてんばに見える笑顔を浮かべて)
(ちょっと意地悪な期待もしているのかもしれない)
リボンも沢山居るね。どうせなら服も変えても良いかも
(女神の衣装は綺麗だが、いつもこの格好では似あう髪型も決まってしまう)
(ほむらのほうもまた然り。魔法少女を導かない時は、私服を決めるくらいは良いだろうか)
私はどっちだろう…できれば、楽しいお酒を飲みたいけど
もしぐでんぐでんになっちゃったときは…悪いけど、受け止めてね
一緒につぶれちゃったときは…ふたりで一緒にぐでーっとしてたらいいよ
(とくとくと注がれていくいちごジュースはお酒に見えなくもなく、気分だけで少し酔えるかもしれない)
(ただ、いちごジュースで酔い気分を味わえるようでは、実際のお酒で酔ったらふらふらになってしまうだろう)

ふふー、スポンジはちょっとズルしたけど、デコレーションしたのは私だよ?
たまにお菓子作りなんかできて、ちょっと楽しかった
(ほむらにすり寄るその姿は、褒めて褒めて、と言っているようで)
……んぅ?
(表情が看たくて顔を近づけたものの、ほむらが目を伏せてしまうと首をかしげて)
(そして、しばし待った後、何を想ったのかケーキを自分でぱくりと加えて)
……ん
(そのまま、ほむらの口にケーキを触れさせ、優しく押し込んであげた)

【うん、任せて!…優しくしてあげるからね】


121 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/26(木) 00:49:21
>>120
皆でそれぞれアイデアを持ち寄ればいいと思うわ。
私が知らないだけで、ここには沢山の魔法少女がいるのでしょう?
だったらきっと、かなり賑やかなお祭りになるわ。
(そんな事を話している内に、想像の中ではかつて壁画に描かれていたような)
(スケールの大きなまどかの雪像がむくむくとできあがっていて)
……あの時は、私も少し嬉しかったのかもしれないわ。
覚えているのが、自分だけじゃないって思えたから。
(誰もが忘れてしまえば、それはいないものと同じだから)
(だから、自分だけでない誰かが、ほんの少しでもまどかの事を覚えて居てくれたのは)
(自分にとっても、まどかにとっても幸せなことなんだろうと思えてならなかった)
私にとっては、怒り心頭……な感じの相手だけれど。
それでもあいつがいなければ、こうしてまどかと一緒にはいられなかった。
その一事だけで、一応感謝くらいはしておいてもいいのかもしれないわね。
(ゆっくりと、二人の絵が薄れて消えていく。それは仕方のない事で)
(それを無理に曲げようとなんてしなくても、隣にはまどかが居てくれる)
(消えない思い出も、これから沢山作っていける。それがわかるから)

髪も服装も、一杯弄っておめかししてみましょう。
きっとまどかなら、何を着たってよく似合うし、可愛いはずだわ。
(年相応というよりも、それより幾分か幼げな笑顔を浮かべるまどかの顔が)
(なんだか眩しくも見えてしまって、思わず目を細めて)
ずっとその格好じゃあ、きっと動きにくくて困るでしょう?
私だって、他の魔法少女と会うときにまでこの格好なんてのは……流石に考え物だもの。
(今まで見てきたのは殆ど制服姿のまどかだったから、私服姿が見られるのは新鮮で)
(むしろ逆に、自分の方が一体どんな服を着ればいいのだろうか、と悩んでしまってもいて)
任せてもらうわ。絶対に、どんな事があっても貴女を受け止めてあげるから。
(自信気に、ささやかな胸を張ってみせる。今まで酔いもしなかったのだから、きっと大丈夫なはずだ)
(その実、酔おうとしてしまえば案外ころっといってしまいそうでもあるけれど)
(どんな具合になるにせよ、まどかと一緒ならばきっと、楽しくて素敵な事になるはずだから)

じゃあ今度はスポンジから、一緒に作って見ましょうか。
それとも今度は、何か別のケーキを作ってみるのもいいかもしれないわね。
(そんなまどかの頑張りを労うように、優しく頭を撫でてあげて)
ん……ぁ、っ。
(目を閉じたまま、まどかを待ち続けているけれど)
(もしかしたらこんな自分に、まどかは戸惑ってしまっているのかもしれない)
(そう案じて、目を開けてみようとしたその瞬間)
(甘くて柔らかな感触が、唇と口内に同時に広がって)
ぁ……む、ちゅ、ちゅぅ……っ♪
(そのまま舌でケーキを味わいながら、まどかの唇に付いたクリームを唇で拭うように触れ合わせて)
(甘くて柔らかで、幸せな味と感触をたっぷりと味わってから、ゆっくりと目を開けて)
あぁ……とっても甘くて、幸せで……美味い♪
(そのまま甘えるようにまどかにしなだれかかって、すりすりと身体を擦り付けながら)
(ゆっくりと身体を横たえるようにしていって、上目遣いにまどかを見つめながら)
ね、まどか……膝枕、して欲しいの。
(すっかり甘えきった声で、そう囁いて)

【それじゃあ、まずはこんな感じで……】
【時間的には、次のまどかのお返事で一旦区切る感じかしらね?】


122 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/26(木) 01:09:51
>>121
魔法少女のお祭りかぁ……良いかも
あ、本当はそういうのを「ワルプルギスの夜」って言うんだっけ?
そんなワルプルギスの夜なら、幾らだって歓迎だけど
(ほむらの想像の中で自分がどうなっているのかもつゆ知らず、こちあの頭では文化祭のような情景が進行していた)
そっか…ほむらちゃんも記憶を引き継いだことで、辛い事も会ったよね
皆が知らない事を知ってる…それだけで、孤独になっちゃうのなら、微かに覚えててもらうくらいでちょうどいいのかな
(片隅にでも置いてもらえれば、きっと自分はそれでも満足だから)
(せめて、辛い記憶になってしまう程にはなりたくない。けれど、覚えて居て貰う事は嬉しい、そんな気持ちがない交ぜになっている)
解りあえるっていう可能性は無かっただろうねー…それだけはさすがに、理解してるけど
まあ…こうなっちゃったら、恨み続けてても仕方ないかなって
願いをかなえてもらったのも事実なんだし…そこだけは、私も感謝
(消えた絵は、これからまた二人で何度でも描くことができる)
(それが間違いないと思えることが、たまらなく嬉しかった)

ほむらちゃんこそ…美人さんなんだし
めがねのほむらちゃんと、そうじゃないほむらちゃんとで二度美味しいし?
(すっかりほむらを着せ替え人形にする構想が浮かんできている)
(ほむらが目を細めると、こちらは満面の笑顔の形で、また目を細める)
うーん、特にスカートがねー……長くって
ところで…やっぱりその格好は、ほむらちゃんの中の悪魔のイメージだったのかな
(ふと浮かんだ疑問は、このセクシーな装い自体、ほむらが望んだのかどうかと言う事)
(もしかすると、割と大胆なセンスなのかもしれない、と考え付けば、にやにやしてしまう)
うん、少なくとも私よりは頼りになる気がする!
(そのほむらにかける期待もやはり、さっぱり根拠は無い物で、結果がどうなるかはやや不安だった)
(まあ、少なくとも微笑ましい事態が待っている程度だろう)

火力の調節がなかなか難しくて…コンロもオーブンも結局魔法で動かしてるし
このあたりはやっぱり協力が必要だよ
(頭を優しく撫でられると、子犬のように大人しくしている)
……ちゅ……ん、ふ…
(ほんの少し、舌を伸ばしてほむらの口へ、ケーキの欠片を押し込んで行って)
(クリームに濡れた唇で唇を塞ぎ、ほむらがそれを拭うように唇を動かすと)
(こちらも唇を動かして、結局、お互いを啄みあう形になって)
ちゅ…ん、ぅ……んっ、ん……ん…♪
(しなだれかかってきたほむらを受け止めながら、キスの形でケーキを咀嚼して)
(優しく蕩かした甘い味を、その喉へと流し込んで行く)
…一回してみたかったんだ、口移し
(口元に指を当てながら、くすくすと笑ってみせて)
(そのままほむらの身体が横たわって行くと、しばし目をぱちくりとさせていたが)
……勿論、良いよ。じゃあ…ついでだし、耳掃除なんかもしてあげる
(ほむらの頭をそっと、自分の太腿に置き、枕に成るようにしてあげると)
(どこから取り出したのか、木の耳かきを用意して、やる気満々でスタンバイした)

【うん、それじゃあ今日はここまで、かな】
【膝枕と耳かき、今からすっごく楽しみだよ…!次回に期待だね】


123 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/26(木) 01:14:20
>>122
【今日もいっぱい楽しませてもらったわ、ありがとう、まどか】
【次はまた今夜でいいのかしら?それなら私は大丈夫よ】
【まどかの膝枕……耳かき、うぅ、今から次が楽しみでしかたないわ】


124 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/26(木) 01:15:54
>>123
【じゃあまた今夜…21時に伝言板で良いかな】
【ふふ…やっぱり定番だもんね、耳かき】
【張り切っちゃうんだから…覚悟しててね?】

【それじゃあ…今日もお疲れ様】
【楽しかったよ。また、明日ね♪】


125 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/26(木) 01:19:48
>>124
【ええ、次は時間通りに来ることにするわ】
【一緒にだらだらいちゃいちゃするってなった時から、して欲しいなっておもってたから】
【本当に、嬉しい。……もちろん覚悟してかかるわ】

【じゃあ、お休みなさい、まどか】
【また明日、一緒に遊びましょうね…♪】


126 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/26(木) 01:22:04
>>125
【待ち惚けさせちゃうとちょっと悪いしねー…】
【うんうん!私もあーん、と口移しさせてもらったし】
【だから今度は、お返しね】

【お休み、ほむらちゃん!…それじゃあ、スレもお返しするね】


127 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/26(木) 21:02:57
【膝枕からお届けするわ】
【というわけで、今日もまどかと一緒のだらだら空間に使わせてもらうわね】

>>122
ありとあらゆる時代と場所の魔法少女が集まるのだもの。
きっと、とっても素敵なお祭りになるはずよ。
……けれど、流石にその名前はやっぱり勘弁願いたいわ。
(本来の意味はどうあれ、その名前はやはり恨み重なる忌まわしきもので)
(僅かに顔を顰めながら、代わりになりそうな名前を考えていた)
ちゃんとまどかの事を覚えているのは私だけなのだもの。
それが自分の単なる思い込みじゃない、そう証明してくれる人もいなくて。
やっぱり、寂しかったんだと思うわ。それでも信じ続けたから、今まどかとこうしていられるの。
辛かったし、悲しかったし、寂しかった。でもね、それが今の私達を作っている。
だから、そのどれも無駄だったなんて思いたくないの。
(積み重ねてきた時間の全てが、抱えてきた苦悩の全てが、今では愛おしい思い出でもあった)
(絵が消えて、再び窓が露に包まれて。そんな窓に反射して映る二人の姿)
(それは決して消えなくて、絵空事なんかじゃなく、本当にまどかがそこにいるのだと実感できた)

それじゃあ、二人で色々着せ替えしてみましょう。
(果たして、一体どんな風に弄られてしまうのだろう)
(興味と期待で、胸がどきりと高鳴って)
ええ……そうね、多分これは私の中の悪魔のイメージの現われなのだと思うわ。
まどかの色とは相容れない、漆黒の翼を纏った悪魔の姿。
……にしても、ちょっと露出が多すぎるとは思ったのだけど。
(こんな格好だから、常日頃これで動き回るわけにも行かない)
(結局はいつもの制服や、魔法少女の姿でいる事の方が多いくらいなのだから)
(こんな格好でまどかの前に居る事自体、ちょっと落ち着かない状況でもあって)

私もケーキを作った事はないから、その辺りは一緒に協力しましょう。
いざとなったら、巴マミの手を借りたっていいのだから。
(そうすれば勿論上手くはできるだろう。けれど、最初くらいは一緒に作りたい)
(だから、彼女を頼るのはまたその内にしておこうと決めて)
ん、ぅ……ぁ、ちゅ、ふ……ぅ。
(押し込まれた舌先と、ケーキの欠片を舌で受け止めて)
(その甘さを二人で一緒に味わうように、ケーキと一緒に舌を絡め合って)
(スポンジやクリームが口の中で溶けあって、甘くてとろとろになったそれをゆっくりと飲み込んで)
(とびきり甘くて幸せな味に浸りながら、何度もまどかの唇を啄ばんで)
ちゅ、ちゅっ。……ん、まど…ぁむ、まどかぁ♪
(ケーキの味が薄まっても、それでもキスは止まらなくって)
(何度も唇を吸いあって、舌先をちょんちょんとつつきあって、時折ねっとりと絡めたりして)
ぁ……ふふ、とっても甘くて、素敵な味だったわ……まどか♪
(長い口移しの後、ようやく唇が離れて)
(まだ物足りなくて、ちょっぴり名残惜しかったけれど)

ん……ありがとう、まどか。じゃあ……お願い、ね。
(まどかの太腿に頭を乗せて、ふわふわですべすべのドレスと、その下に確かにまどかの柔らかさを感じて)
(すっかりだらけきって頬を緩ませて、まどかのなすがままの状態になっていた)


128 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/26(木) 21:04:10
【ほむらちゃんとお借りします】

>>127
【移動してきたよ!今日もよろしくねー、ほむらちゃん】
【それじゃあお返事するから、少し待っててね】


129 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/26(木) 21:23:08
>>127
そう言えば…キュゥべえが言ってた通りね、結構有名な人もこっちに来てたりするの
歴史の陰で人々を支えてきた色んな人が集まるとしたら、かなり豪華になっちゃうかも
…やっぱり、抵抗あるよねえ
(因縁しか感じられない名前とは解っているので、頬を掻きながら苦笑する)
(ただ、このネーミングはマミに知られないうちに決めたほうが良いとだけは確信していた)
さやかちゃんやマミさんも忘れてたからねー…解ってたけどやっぱり、ちょっとしょんぼりしたよ
でも…ほむらちゃんはずーっと覚えて居てくれた
寂しくても、忘れれば楽なんだとしても、想っていてくれた……それを見てて、やっぱり…私も惚れ直しちゃったのかな
…人間だったころのは私は、ほむらちゃんの長い闘いの事は知らなかったけど
あんなに想われてるのをずっと見てたら…女の子なら、やっぱり傾いちゃうよ
(頭を掻きながら照れくさそうに言う内容は、傍から聞いても相当に甘ったるい)
(けれど、ほむらには自分の思っている気持ちをできるだけ、隠さずに伝えたくなってしまう)

ファッションショーだねー。たまにみんなも巻きこんじゃったりして
(みんな人間であれば、一番、着飾るのに興味津々な年頃だ)
(きっと盛り上がるに違いない、と確信していた)
……確かに、悪魔の女の子って想像すると、ちょっとセクシーなイメージかも
ほむらちゃん、大胆だなぁって思ってたけど…可愛く出来てるし、似合ってはいるんだよね
…あ、そうだ。じゃあ今度、服も交換してみない?
(ぽん、と手を叩きながら、純白の女神の服を来たほむらの姿をは、黒髪も楚々として似合うだろうと思い浮かべつつ)
(一方、布地の少ない黒い服に桃色の髪の自分は、妙な方向に似合ってしまうかもしれない…とは気づいていない)

マミさんはお菓子作り得意そうだよねえ…
ちょっとしたコツくらい教えてもらっても良いかもね
(こちらも、やはり作業自体はほむらと二人でやってみたいという気持ちがある)
(出来れば、二人でしっかりと、一つのものを完成させてみたい)
……ん、ぷは…♪
(ケーキを舌の上で解しながら、ちろちろと舌をそよがせつつ、口を離していくと)
(艶やかに光る唇を、間近でぺろりと舐めて見せて)
……ん…もう。ほむらちゃんってば、欲張りなんだから…♪
(それでもキスを求めてくるほむらに、こちらも嬉しそうに応えてあげる)
(なまじ、直接えっちな事をするよりも、ほむらを味わっているこの行為は、深く繋がれる気がする)
(口を離すと、ほむらの表情がまだ少しだけ、名残惜しそうな事も一目で察して)
……耳かきの後、続きをしようね
(ぼそり、とほむらの耳に唇をつけたまま、艶っぽい声で囁いて)

はい、それじゃあ……じっとしててね
(ほむらの耳に左手を当て、指をそっと触れさせて、耳たぶを優しく押しながら)
(右手に持った耳かきを、敏感であろうことを鑑みて、静かにほむらの耳に触れさせていく)
……ん、しょ。こんな感じ…?
(耳を覗き込むように屈みながら、差し込んだ耳かきを緩やかに動かして、くりくりとその中を撫でてみる)


130 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/26(木) 21:50:15
>>129
本当に、あいつらはずっと前から人類に干渉していたのね。
……なんだか、ちょっと緊張してしまいそう。
(実際どんな人がいるのかはわからないけれど、そんなところに加わっていくのはやはり抵抗がある)
(けれど、まどかと一緒ならば大丈夫。むしろ堂々と、まどかの隣にいてやろうと意気込んで)
どうしてもこればっかりはね。……代わりに、何かいい名前を考えましょう。
(少しだけ申し訳なさそうに苦笑して、あれやこれやと候補を考えてみて)
……ああ、もう。貴女はどうしてそうなのかしら。
どうしていつも、私が一番欲しい言葉を知っているのかしら、まどかは。
(長い長い時の中、いつしか迷う事があった。これはただの自己満足なのではないかと)
(まどかを救うという大義名分に縋って、気に入らない未来を切り捨てているだけなのではないかと)
(そんな迷いも苦悩も、まどかの言葉は全て拭い去ってくれた。報われた)
まどかにそんな風に想って貰えるだなんて、私、本当に嬉しいな。
ずっとずっと、まどかとこんな風になりたいって思ってたから。
(まどかの真っ直ぐな想いを受け止めると、胸の奥にじんわりと暖かなものが込み上げてくる)
(どうしようもなく幸せで、嬉しくて。とびきり優しい笑顔でまどかに応えて)

色んな魔法少女が集まるんだもの、きっと凄いショーになるわ。
世界中、あらゆる時代と場所のファッションが勢ぞろいするんだもの。
(きっとどんな格好をしても、まどかならよく似合うのだろうなあと想像してみたりして)
(間違いなく、自分も相当に着せ替え人形にされてしまう事には、まだ考えは至っていないようで)
え、服を……交換?
(まどかの提案に、驚いたように目を見開いて)
でも……似合うかしら、そんな真っ白で綺麗なドレス……。
(まどかの想像とは裏腹に、ちょっぴり不安も感じていたりしたけれど)
(すぐに悪魔の姿のまどかに思い至れば、黒い服に桃色の髪は好対照によく映えて)
(なによりも、こんな派手で露出の覆い服をまどかが着ていると考えるだけで、かぁっと鼻の奥が熱くなって)
――っ、それも、その内試してみましょう…ね。
(辛うじてそう言葉を出して、真っ赤になった顔を隠すように俯いてしまう)

ん、はふ……ふ。だって、まどかがしてくれるんだもの。
うっとりしてしまうくらい幸せで、美味しくて。……もっともっと欲しいって思っちゃうの。
(そっとまどかに手を伸ばして、口元に残ったクリームを指で拭って)
(それすらもそのまま、ぺろりと舐め取ってしまって)
ぁ…っ。うん、うん……っ♪
(耳元で妖しく囁かれて、それだけで全身がぞくりと震えた)
(もっともっと、こんな素敵で甘い時間を過ごせるのだと思うと、それだけで嬉しくなって)
(何度もこくこくと頷く様子は、まるで小さな子供のようだった)

く、ふ……っ。んぅっ。
(耳にまどかの手が触れて、ぴくりと小さく身体が跳ねた)
(少しだけ緊張して、堅くなっていた身体もまどかの指が耳たぶを解すように押すと)
(すぐに力がぬけて、ふにゃふにゃとだらけてしまう)
ん、ゃ……きゅぅ……ぅん、ぁぁ……っ♪
(耳の中を、ゆっくりと耳かきが撫でていく。その感触はあまりにこそばゆくて、けれど心地よくて)
(思わずわちゃわちゃと足の指の先が動いて、そのくすぐったさを表しているようで)
気持ち……ぃ、よぉ……まどかぁ…♪
(えっちとはまた違った快楽に、すっかり甘えて蕩けきった声を抑えられなくて)
(半開きになった口から、しきりに甘い声を漏らしながら耳かきの感触に酔いしれて)


131 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/26(木) 22:11:01
>>130
極端な事を言うと、キュゥべえが人類に干渉しないと私たちはまだ、洞穴で暮らしてたとか…
…キュゥべえの言う事を信じるなら、だけどね
(ただ、あの子は不都合な事をしゃべらない事はあるけれど、嘘を言う事はないだろうという妙な信頼もある)
(それが本当だとしても、キュゥべえのしてきたことを許すとは言えないけれど)
…ピュエラ・マギ…とかそう言うんじゃない方が良い
(えらく切実な感じで言った)
それは…えへへ、やっぱり…愛の力とか、そう言う事かなぁ
しばらくほむらちゃんの事見てたから、自然と言葉が出てくるみたいな…
(少なくとも、ほむらのしてくれたことは、そのすべてがまどかの望んだことではないけれど)
(でも、間違いなく自分を想って動いていてくれた。その頑張りを、認めてあげるのは自分以外に居ないから)
これからはずーっとこんな感じだよ?…私、きっとさやかちゃんの事言えないくらい、こういうのって、でれでれになっちゃうから
…ちょ、ちょっとやりすぎて鬱陶しい感じになっちゃったらごめんね?
(甘々、べたべた、そういうのがまどかの恋愛の基本的な骨子らしい)
(自分でも先に謝ってしまうくらい、ほむらには強い思いが募っている)

人間のままじゃ、とても体験できなかったよね…そんなの
(せっかく時間の理からも外れてしまったのだから、楽しまなきゃ損だろうと割り切っているようで)
うん、交換。今、一番近くで眼に入る服がほむらちゃんのなんだし
(ちょいちょい、と自分の服とほむらの服を交互に指さして)
似合うよー、絶対似合う。ほむらちゃん、巫女さんとかそういう清楚な格好がよく合いそうだし
この女神服ならきっとぴったり似合っちゃうよ
(そしたらそんなほむらを思う存分可愛がれる、という語尾までは口にしないが)
(服を交換したほむらを見てみたいと言う気持ちは強く、この分ではいつか…というか、近いうちにやらされることになるだろう)
(同時に自分はほむらの服を着ることになるわけだが…それはそれで、まどかとしては愉しいに決まっている)
うん、じゃあ約束ね♪
(女神の格好するのがそんなに恥ずかしいのかな、と、ややズレた推測をしながらほむらをなでなでする)

んー……なんならこのやり方で、お腹いっぱいになるまで食べさせてあげるよ?
チョコレートもイチゴも、ジュースも…んむ
(ほむらの指が唇に触れると、ほんのりと頬が熱くなる)
(それを舐めとる仕草は、悪魔の格好をしているほむらがすると、とても妖艶な物に見えた)
…じゃあ、耳かきのあとはお食事、再開しようね
その時はほむらちゃんを抱っこして…いっぱいいっぱい、お世話してあげるもん
(腕の中に収めたほむらへ、雛鳥へするようにケーキを口移ししていくのを楽しみにしながら)
(何度もしきりに頷くほむらを見て、どうやら舞い上がっているのは自分だけじゃないと、少し安心する)

…あ、ごめん。くすぐったかった?
(細い指先が耳元を這うのは、力加減も相まって、肌をぞくぞくと粟立たせる)
(ほむらの力が抜けていくのを感じて、完全に身を委ねてくれたのだと思い、少し笑って)
(指で軽く、耳が良く見えるように広げながら、耳かきを丁寧に動かしていく)
…ん、ここ…かな?こっち…
(耳かきの先端でつんつんと探りながら、ほむらの耳の内側をマッサージするように刺激する)
(左手の指先がなんとなく、耳の輪郭をつつぅ…となぞるように撫でていき)
あ…………ここだっ♪
(手ごたえのある所を見つけると、少しだけ指に力を入れて、かりかりと内側の凹みを掻く)
(同時に、ほむらの頭が動かぬように、掌でやんわりと太腿に押し付けた)


132 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/26(木) 22:38:43

>>131
例えそうでも、結果が全てよ。
私達はあいつを出し抜いて、欺いてやった。今まであいつらがしてきた事を考えれば
これくらいの意趣返し、当然の報いという奴よ。
(とは言え、キュゥべえに対する確執という意味では、この姿になった時点で大分晴れてはいる)
(あれだけいいようにこき使っていたのだから、それも当然ではあったけれど)
……そう、ね。確かにああいうのはちょっと困ってしまうわね。
(きっとマミに任せれば、またなにやら素敵な名前が出てくる事だろう)
(そうなる前に、なにか素敵な名前を考えてしまわないと)
そう、ね。きっとこれは愛だわ。
あんなにずっと長い間恋焦がれて、それでも手に入らなかった貴女が今ここにいる。
それだけで、今までの苦労なんてなくなってしまう。一緒にいるのが、何よりも自然に思える。
きっと、これが愛なんだ。
(独り善がりな愛じゃなく、互いに分かち合って育てていく感情)
(そんな愛を、他ならぬまどかと一緒に育む事ができるのは、本当に幸せな事だった)
もちろん望むところよ。私がどれだけの間、貴女を求め続けていたか知ってるでしょう?
むしろ、その分をこれからたっぷりと発散させてもらうのだから。
べたべたいちゃいちゃしすぎちゃうのは、私の方かも知れないわ。
(とはいえ、自分の場合は気恥ずかしさが先に立つ。きっとこれからも、甘々なまどかにリードされる事だろう)

まどかがそこまで言うなら……私も挑戦してみようかな。
……そんなにふりふりで可愛らしくて綺麗な服、いままで着たことがないから
ちょっと戸惑ってしまうかもしれないけど。
(まどかがそんな自分の姿を見てみたいと思っている気持ちが、ひしひしと伝わってくる)
(これはもう、期待に応えるしかない。それにちょっぴり興味はあった)
(あまりに綺麗で、素敵な女神様の格好。そんな風に自分がなれるなら)
(悪魔に堕ちたこの身も、少しは清められるのかもしれないから)
まどかが、この服を……はふぅ。
(そして何より、悪魔姿のまどかを見てみたいという気持ちが強くて)
(いつものまどかよりもかなり大人びた姿を、妖艶な悪魔の装束で包んでしまえばきっと)
(可愛らしくもいやらしい、とびきり素敵な悪魔が生まれるはずだから)

ほんとに……?うぅ、それはそれで、胸の方が先に一杯になっちゃいそう。
(ほんの一欠け口移しされただけでこれなのだ、もしこの先ずっとこんな風になるのだとしたら)
(その内本当に、まどかに口移ししてもらわなければ何も食べられなくなってしまいそうで)
(それくらい病みつきになってしまいそうなのがちょっと怖い反面、それくらいして欲しいという思いもあって)
あぁ……すごく楽しみだわ。いっぱい、いっぱいお世話してね……まどか♪
(口の中に残る幸せな甘みの余韻を味わいながら、まだまだ続くであろう幸せな時間に思いを馳せる)
(熱の篭った吐息を漏らしながら、半開きになった口の中で艶かしく舌を蠢かせて)

う……ん。くすぐったい、けど。……でも、すごく気持ち、ぃ……♪
(かりかり、ごそごそと耳の奥に直接音が響いて、その度にたまらない気持ちよさに襲われて)
(声も吐息も震えてしまって、唇の端からたらりと唾液が零れてしまった)
(そんな事にも気付けないくらいに、まどかの耳かきの虜になってしまっていて)
んきゅ、きゃっ、ひぁ……んっっ♪
(耳かきが少しずつ奥へと入り込んできて、さわさわと耳の内側を擦って)
(その度に、甲高い声が漏れてしまう。どうにか抑えようとするけれど、全然抑えられなくて)
ぁ、っ。んにゃぁっ、そこ……ひゃ、みぁぁぁっ♪♪
(耳かきが手ごたえを捉えれば、耳の中で何かがごそり、と動く感触が伝わってきて)
(とびきり強い刺激は、まるで直接頭の中を弄られてしまっているみたいで)
(声高に嬌声を上げながら、ひくひくと身体を痙攣させて。刺激に耐えるようにぎゅっと、脚をまどかの脚に絡めて)


133 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/26(木) 23:04:10
>>132
……そう言えば、まだキュゥべえって絞られ続けてるの?
不思議とあんまり心は痛まないけど……
(こちらだって思えば散々されてきたわけで、今更憐れめるような物でも無い)
(ただ、放置しっぱなしと言うのもそれはそれで不安だった)
マミさんのセンスは私にはレベルが高すぎるの……
(それでも「ティロ・フィナーレ」あたりは普通に格好いいと思っているあたり、こちらも大概なのだが)
(流石に線引きしなければならないところがあった)
…そう言えばほむらちゃん、思いっきり「愛」宣言してたね…
二人で育める愛なら、こんなに素晴らしい物は無いよね
私も…ほむらちゃんの事、愛してる。愛してるなんて一言じゃ足りないくらい、すっごく愛してる
(そして、今度はあんな歪な形では、あの言葉を使わせない)
(これからはこの自然な形での「愛してる」が、溢れるほど口にできる関係を育んで行こうと誓っていた)
ふふっ、知ってる知ってる。いくらでも甘えちゃって良いからね
それなら心配いらないかな……たっくさんいちゃいちゃしようね、ほむらちゃん
(そう言って見つめる瞳は熱っぽく、込められた愛情の深さが見て取れた)

きっと似合うってば、大丈夫だよー
…そう言えばほむらちゃん、魔法少女の服も割とシックだったよね
あれ……逆に、私の服のほうがふりふりしすぎだった…?
(もしかして自分のほうがセンスが子供っぽかったのかも知れないと思うと、みるみる顔が赤くなっていく)
(とはいえ、そういう服を来たほむらが可愛いだろうと思っている事もまた事実)
(それに、服を交換してほむらの格好をすれば、自分も大人びたセンスが身につくかもしれない)
(これはますます挑戦しなければならない、と、ひそかに決心は固まっている)
……ど、どうしたの?ほむらちゃん
(ほむらが自分の悪魔衣装姿に、どれほどの期待を寄せているのかは露知らず)
(まだ今の時点では、小悪魔的な装いの生み出す破壊力にはしっかりと気づいていなかった)

うん。せっかくのコタツだしみかんも用意してあるから、それも食べさせてあげるね?
…もぐもぐする必要が無いくらい、優しく飲みこませてあげるから
(くすくすと笑いながら、ちょん、とほむらの唇を指先でつつく)
(ほむらとのキスはとても幸せで、こういう形でも飽きるほど続けられるなら、これほど望ましい事は無い)
任せて?ほむらちゃんをだらだらさせつつだらだらするのが、今の私の役目だから
(ベッドでそうしていたように、このふわふわの羽にほむらを包んで、そうしてたくさん甘い味を楽しませてあげたい)
(そんな期待を籠めながら、ぺろり、と小さく舌を出して笑って見せる)

そう?良かったー……それじゃあ、もっとしてあげるね
(こたつの上にティッシュを広げて、掃除をしては耳かきをティッシュで拭い、また差し込んで、とくりかえし)
(零れたよだれが太腿にたれても構わずに、一生懸命、ほむらの中を掃除していく)
…ほむらちゃん、くすぐったがりさんなのかな?
そんなにビクビクしたらお掃除しづらいよ、もー…
(そんな事を言ってはいるが、実のところ、殆ど確信犯みたいなもので)
(嬌声をあげるほむらを楽しみながら、奥の深い所を耳かきの先で、何度も何度もこりこり弄って)
……いっぱいとれた♪
(そっと、耳の汚れを掬い取ってティッシュに落とし、ある程度片方の耳を綺麗にすると)
(既に限界じみているほむらの様子が解っているのに、あえて)
それじゃあ…もう片方もするから。ほむらちゃん、こっちに頭向けて?
(そう言って、寝返りを打つように頭の向きを変えるよう要求する)
(逆方向に頭をむければ、顔がまどかの方を向くわけで…必然的に、ほむらの顔がまどかの下腹部に埋まる形になる)


134 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/26(木) 23:36:51
>>133
ええ、だってあの世界を維持するためにも、あいつらの協力は必要でしょう?
今はこんなに素敵な世界なんだもの。この世界を間違っても壊させないためにも
キュゥべえには、未来永劫働いてもらうわ。
(今はもう、世界を滅ぼすつもりなんて微塵もない)
(そうなると、どうしたって呪いは魔獣は生まれるもので、その処理は必要だから)
(それさえしっかりやっておけば、後の行動は黙認しているのだから、これでも十分容赦はしているのだが)
そういうセンス自体は否定しないわ。けれど……それを声高に主張してしまうのは、ちょっとね。
(けれど、きっとそうやって格好つけでもしなければ、一人で戦い抜くことなんて出来なかったのだろう)
(孤独の辛さを知っているからこそ、わずかばかりに理解はできた)
ええ、そしてそれは今も変わらない。ただ違うのは、今はもう私は愛を与えるだけじゃない。
まどかが愛してくれるから、その愛を受け止めて、また返してあげられる。
(そうして互いの間を行き来する内に、きっとどんどん愛は膨れていく事だろう)
(そんな光景が目に浮かぶようで、この素敵な関係をこのまま守り続けていこうと決めていた)
もっと、もっといっぱい甘えたいの。まどかに。
でもね、本当のところはきっと、ちゃんとした甘え方が分からないのかも、私は。
(今まであまりにも、誰かに甘える事なんてないまま過ごしてきたから)
(だからこそこれからは、まどかと一緒に沢山甘えあって、いつかはそれが自然になるようにしてしまいたい)

他の魔法少女と比べると、私の服は確かにちょっと地味だったかもしれないわね。
特にまどかの姿なんて、魔法少女の時でさえとってもふりふりで可愛らしかったもの。
……よく似合ってたわ。本当よ?
(顔を赤くするまどかを見つめて、くすくすと小さく微笑んで。宥めるように頭を優しく撫でて)
初めて貴女と出会った時。あの姿はとても綺麗で、可愛らしくて。
きっと私ね、あの時にはもうまどかに惚れちゃってたんだと思う。
(沢山の時を重ねる内に、想いは強まっていったけれど)
(全ての元になったのはきっと、そんな一目惚れだったんだろうなあ、と)
ううん、なんでもないわ。ただ、すっごく楽しみだなって。そう思っただけ。
(そう遠くない内にそれが見られるのだろうと思うと、内心の笑みを隠し切れなくて)
(隠し切れない笑みを浮かべて、不思議そうに問いかけるまどかに応えて)

もう……まどかったら、それじゃあ私が赤ちゃんみたい。
……でも、まどかにならそんな風にされても、いい……ちゅ♪
(唇をつついた指先を、そのまま軽く唇で挟んでしまって)
(まるで本当に赤ん坊がするように、ちゅっちゅっと優しく吸い付いて)
(まどかが唇から小さな舌を覗かせる仕草が可愛らしくて、たまらなくて)

はふ、はひゅ……ん、んぅぅっ♪
(思いがけなく汚れていたのだろうか、耳かきが差し入れられる度に、ぽろぽろと汚れが零れ落ちて)
(それをまとめて削ぐように、耳の内側をそぉっと撫でられると、くすぐったさに身悶えしてしまいそうになる)
(ぎゅっと目を瞑って堪えるけれど、だらしなく開いてしまった唇からは、ドレスに染みができるくらいに唾液が零れていて)
ごめ……にゃ、にゃぃぃっ。れも、これっ……らめにゃ、ろぉ♪
(もう呂律も回らなくなって、覚束ない様子で必死に言葉を紡ごうとするけれど)
(耳の奥のとびきり敏感なところを何度もこりこりとされると、もう言葉も出なくなって)
(全身がぴんと張り詰めては脱力してを繰り返して、その度に頭がとろとろになっちゃいそうな程気持ちよくなってしまって)
ぁ……これ、で。終わり……?
(ようやく耳かきが終わって。想像以上の気持ちよさとくすぐったさに、すっかり顔を上気させて)
(蕩けきった表情で、瞳には涙も滲んでいて。その姿はなんとも言えず艶っぽい雰囲気をかもし出していた)
ぇ――?
(けれど、まだ半分。もう片方の耳かきを続けようとするまどかに、呆けたような声を上げてしまって)
(ここでやめて欲しくはない。けれど、まどかの方を向いてしまったら、こんなとろとろの顔を見られてしまう)
(それは恥ずかしい、だから)
まどか。こうやって……ぎゅってしてて、いい?
(寝返りを打って、反対の耳をまどかに晒して。そのまま顔をまどかの下腹部に埋めてしまって)
(顔を見られないようにして、ぎゅっと腰に手を回してしまった)


135 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 00:01:40
>>134
…まあ、そのくらいはキュゥべえにも頑張って貰おうか
いくらエネルギーのためとはいえ、人を絶望させるなんて許されることじゃあないし…
(流石に、魔法少女たちの末路に直接関与しているとあっては、女神視点からもシビアな反応だった)
(それにほむらと同様、世界を維持するためには多少、それも必要だと言う認識はある)
(ただ、見た目にやはりかわいそうなので、たまにキャットフードくらいは差し入れてあげようかな…とほんのり考えていた)
…そうだよね、うん。皆が皆、同じセンスに理解がある訳じゃ無いよね
(そう言うまどかは「アルティメットまどか」のネーミングでも、相当に周りに配慮したセンスのつもりでいる)
(もしピュエラ(略)の名称をまどかがつけていたとしたら、マミばかり責める事は出来ない結果だったのかもしれない)
愛は与えて、返して、それでずーっと循環していくんだねー…
…それって本当に、絶望や希望よりずっと強い力になるのかも
(そう思えばなんとなく、この世界を守って行くための、漠然とした答えが出た気がした)
(そのためにはまず、自分がその愛を実践していかねばならない。目の前にいる、ほむらと一緒に)
ほむらちゃんのしたい事、なんでもしてあげるから…今の私は、それがとても嬉しいの
耳かきも、ブラッシングも、肩もみだってしてあげるんだから
(それだけほむらにたくさん触れ合えるとなれば、嬉しい事しか見つからない)

スマートだったよ、格好良かったもん
うう……い、今ならもっと大人っぽい格好考えられると思うんだけど……本当?
(ほむらに慰めて貰えれば、すぅっと恥ずかしさも溶けていく気がする)
…く、クラスのみんなには内緒だよ!とか言ってた時だよね…
あはは…私、たぶんすっごく格好つけてたんだろうなあ…あの時は
(人々を守る魔法少女として、誰かのためになれる自分は凄く誇らしくて)
(その姿がほむらの心を射止めたのなら、格好つけてよかった、なんて思ってしまう)
そう?……なら、私も凄く楽しみ
(ほむらが嬉しそうにしているから、自然と、こちらまで嬉しくなっていく)

ほむらちゃんが赤ちゃん……アリかな、うん
それじゃあ私が育ててあげちゃうねー……ぅ、んっ♪
(唇で指を挟まれると、そのまま吸い付く感触が、敏感に身体を駆け抜けていく)
(たまらない。癖になってしまいそう。なんだか戻れないくらいに気持ちが良い)
(絶対にほむらをもっともっと甘やかしてやろう、とますます決意は固くなる)

んー…人の耳かきするのって、ちょっと気持ちいいかも
(自分でやっても手さぐりでするしか無いけど、こうして覗き込みながらの耳かきは、なかなか燃える物がある)
(それに、寝転ぶほむらを掌で弄んでいるような、不思議な快感もある)
(唾液はすっかり沁みになってしまうけれど、まあ、ほむらちゃんのだし…くらいの感想で済んでしまう)
ほむらちゃん…耳かきされすぎて、頭までとろけちゃってない?
(うりうりと責めれば責めるほど、直接性器を苛めた時より敏感に反応するのが面白い)
(なら、もっと良い事をしてあげたい。ふっ、と悪い考えが頭をよぎった)
ふふっ…心配しなくても、まだしてあげるから
(すっかり上気してしまった顔を見ると、たまらなくて、思わず最高に楽しそうな笑顔になってしまう)
よしよし。私にくっついてて良いよー…それじゃあ、もう片方も…するね?
(ほむらが寝返りを打つと、ちゃんと顔を隠せるように、自分のお腹に顔をぽふん、と触れさせて)
(しがみついたのを確認すると…ほむらの視界が見えないのを良い事に、こっそりと、また白い手袋を脱ぎ去って)
(露わになった色白の指先に、ふぅっ、と湿った吐息を吹きかけてから)
……ん、しょ
(左手でほむらの耳を押さえ――右手の人差し指を、するり、と耳の中に差し込んで)
(耳かき棒を使わずに、こしょこしょと指先と爪を使って、直接耳の穴をくすぐった)


136 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/27(金) 00:32:01
>>135
そうよ、あいつらはずっと許されない事をしてきたのだから。
こんなささやかな仕返しくらい、甘んじて受けてもらわないと。
……いっその事、感情でも芽生えてくれたらもう少しいじめ甲斐もあるのだけれど。
(ことキュゥべえの事に関しては、ほむらには一切容赦がない)
(どうせ殺したって死ぬような相手でもなし、いなくなれば困るものでもあるのだから)
(精一杯こき使ってやろうという、悪魔らしい邪悪な考えを抱いてしまっていた)
そうね。愛はきっと溜め込むものじゃなくて、誰かに注いでこそ意味のあるものなんだわ。
そうして注がれた愛に、自分の愛を加えてまた誰かに渡す。その繰り返し。
私達の場合は、これからもずっと二人の間をぐるぐると回るだけだけれど。
……あんな歪んだ愛だって、これだけの奇跡が起こせたのだもの。
きっとそんな素敵な愛なら、本当の奇跡だって起こせるはずだわ。
(例えそれがかつて自分が起こしたような、全てを塗りかえる奇跡ではなかったとしても)
(皆が安心して、平和に楽しく暮らしていける。そんなささやかで素敵な奇跡を起こせるんじゃないかと)
(何故だか、そんな確信めいた思いが胸に宿って)
わ、私だって。いっぱいまどかにしてあげたい事があるんだから。
一緒にお風呂とかだって入りたいし……そうしたら、私がまどかの身体を洗ってあげるから。
(やりたいことは次から次へと溢れてきて、止められなくて)
(ならば片っ端から全て実現させてしまおう。その為の時間はいくらでもあるのだから)

それは当然よ。だって私は、そんな風になりたかったんだもの。
格好良くなっちゃえばいいんだ、って。まどかの言葉を頼りにしてね。
……でも、やっぱり貴女は今の貴女のままで居てほしいかな。
(大人びたまどかの姿というのも気になるけれど、やっぱり今の幼さを残した姿は愛おしくて)
(それでもきっと、大人びた格好を見ればそれはそれで好きになってしまうのだろうと確信もしていて)
ふふ、そう。あの時。あの時のまどかは本当に格好良くて、素敵で。
私を絶望から救い上げてくれた、救いのヒーローみたいだった。
(その裏に潜む真実を知らなかった頃は、純粋にそれに憧れていたのを思い出す)
(憧れていた姿とは、随分違ってしまったけれど。そんな今の自分も、今は誇れるような気がして)

もう……されてる側は、気持ちいいなんてものじゃ……ないわ。
(頭の中をかき回されて、直接気持ちいいところを弄られているみたいなたまらない感触)
(まだ呼吸も整わなくて、ドレス越しにまどかの下腹部に何度も熱い吐息を漏らして)
だって……だってぇ、こんなにすごく感じちゃうの、初めてで……。
(身体の中を弄くられてしまうのは同じだからなのか、先ほどの絶頂にも近いくらいに感じ入ってしまう)
(すっかりまどかに蕩かされてしまって、思考能力まで落ちているのか)
(いやいやと顔を埋めたまま、小さく首を振るようにして)
ん………うん、お願い、まどかぁ♪
(それでも耳かきが再開されるとなれば、ぴたりと首を振るのをやめて)
(ぎゅっと顔を埋めたまま、再びやってくるだろう耳かきの感触に備えていた)
(期待と不安が入り混じって、ふるふると小さく身を震わせて)
………まど、か?―――っ、んぶぅぅぅぅっ♪♪
(けれど、待ち構えていた感触は一向にやってこなくて)
(不思議そうに問いかけたその時、耳の穴に何かが入り込んできた)
(耳かきよりもずっと太くて、暖かいそれがまどかの指だと気付くより前に)
(耳の穴をくすぐられる感触に悶えてしまって、思いっきり顔を押し付けたまま、くぐもった喘ぎ声を上げてしまった)


137 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 00:53:36
>>136
せめて反省してくれたら、まだ同情の仕様もあるんだけど
…でもさ、自分の愛称をキュゥべえに設定する辺り、ちょっとお茶目だよね
何気にジュゥべえも居たし…どっちにしろタチは悪かったけど
(ほむらの容赦のなさには多少、眉をひそめはするものの、別に止めはしなかったり)
(様々な世界を見つめる事が出来たぶん、キュゥべえ達の冷徹さも多く目の当たりにしてきたからと言うのもあるのだろう)
ぐるぐる回って愛情が膨らんだら、溢れた分はきっと、誰かに回せるよ
そうやって少しずつ、愛を増やして大きくして…そうして皆が愛情を大きくしていけば
どれだけかかるか解らないけど…とても優しい魔法にたどり着くんじゃないかな
ほむらちゃんの愛情だって、今、私に向けられているのは…とても純粋で温かいもん
…これ自体がもう、一つの奇跡みたいなものだろうし
(悪魔と女神が手を取り合って、愛について語り合う。それが奇跡で無くてなんだと言うのか)
(こうしてほむらと和解できた今なら、もっと大きな希望を持ったって良いと思えた)
お風呂…良いね、お風呂。そしたら二人で入れる浴室も作らないと…
私もほむらちゃんの髪の毛洗いたいなー♪二人で洗いっこしようね!
(せっかく恋人になったのだ。一緒にお風呂に入るのは、まどかだってやってみたい)
(二人で並んで湯船に浸かって、温かいお湯にだらけるのも悪くない)

…そ、そっか…最初にそう言ったの、私だもんね
でも、ほむらちゃんは本当にかっこよくなったよ。燃え上がれー、って感じに
…ほむらちゃんがそう言うなら、うん。そうする
(ほむらに言われた言葉なら、素直に頷いて、受け入れてしまう)
(そんなまどかが浮かべる笑顔は、やはり、とても純粋で、幼ささえ残していた)
ヒーローになりたかったからねー…誰かのために戦える私って、本当に夢みたいで
…いろいろあったけど、あの時間は、あれはあれで楽しかったかな
(誰かの役に立つことが、いつも、何よりも強い自分の願い)
(だからこそ、こうして円環の理の中枢になった今を、役割と受け入れて誇る事も出来た)

ふむー…そうなんだ。今度、私もやってもらおうかなー…
(耳かきの代わりに差し込んだ指を、くにくにと動かして、耳の凹凸をなぞるようにして)
(お腹に受ける吐息が熱い。喜んでくれているんだと言う事が、手に取るように解ってしまう)
もー、ほむらちゃんってば…これはえっちな事じゃないんだよ?
(一応は諭すような事を言っておくけど、指の動きはとっくに、ほむらを喜ばせるための物でしかなかった)
(人差し指を避けると、もっと細い小指を差し込んで、入るだけ奥まで触れてから、指先を器用に動かして)
(こりこり、こしょこしょ、ほむらの中を、手さぐりで直接掃除する)
……ん、もうちょっとだから…がんばって、ほむらちゃん
(空いた手をほむらの首筋に置いて、優しくなだめるように撫で下ろす)
(はしたない声をあげてしまうほむらの顔を、もふもふと自分のお腹に押し付けさせたまま)
(円を描くような動きの指が、ほむらの耳を何度も何度も押し解す)
……よいしょっ、と
(指の腹で丁寧に、耳の周りを拭い取るようにして引き抜いていくと、ティッシュで指を拭きながら)
(すっかり綺麗になったほむらの耳を、一応、耳かきの綿毛でぽふぽふしてあげようと思ったが)
………もう十分綺麗だし、奥までしなくても良いかなぁ
(などと言いつつ、何を思ったか、かなり長く伸びた桃色の髪の毛をそっと、指先につまんで)
…えいっ♪
(それを綿毛の代わりにするように、ふわふわとした髪の毛の先で、ほむらの耳をぽふぽふと撫でて、掃ってあげた)


【…耳かきするの楽しい!】
【けど…今日もそろそろ良い時間になって来ちゃったかなぁ】


138 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/27(金) 00:59:07
>>137
【そうね……もうこんな時間。楽しい時間は過ぎるのが早くて困るわ】
【それじゃあ、また明日……かしら?】
【それにしてもまどかの耳かき……本当に癖になっちゃったらどうしよう】


139 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 01:00:27
>>138
【うん、ほむらちゃんさえ良ければ、また明日…同じ時間で大丈夫かな?】
【指を使うのは耳かきなのかなって、ちょっと悩んだんだけど…】
【…見てたら触りたくなっちゃって、うん】


140 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/27(金) 01:03:05
>>139
【ええ、私はそれで大丈夫】
【むしろもうちょっと位早くても……って思うけど、それじゃあまどかが大変よね】
【まさかこんな事までされちゃうなんて……もうすっかり骨抜きよ?】


141 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 01:05:45
>>140
【一応、余裕をもって言ってたから】
【何もなければ、私も8時くらいには来られると思うんだけど…】
【…それじゃあ、明日はそのくらいにしちゃう?】
【ふふ、よかった…私もすっごく楽しかったよ】


142 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/27(金) 01:09:09
>>141
【じゃあ、明日は8時からにしましょうか】
【私も多分、その時間には来られると思うから】
【今日も本当に楽しかったわあんなにされちゃうなんて思わなかったけれど……ふふ】
【それじゃあお休みなさい、お疲れ様、まどか】


143 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 01:10:51
>>142
【うん!それじゃあ明日8時に、また伝言板でね】
【……今度はたっぷり、ほむらちゃんに口移ししちゃうから♪】
【うん、お休みなさいほむらちゃん】
【私も落ちるね…スレをお返しします】


144 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 20:02:47
【今日もほむらちゃんとゆったりのんびり、お借りしますね】


145 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/27(金) 20:09:01
【今日もまどかと一緒にのんびり、場所を借りるわ】

>>137
あれだって、自分で名乗っていたのかどうかすら怪しいものだわ。
もしかしたら、誰かにそう呼ばれて名乗っているだけなのかも。
……あっちの場合、タチが悪いのは彼女達の方だったような気もするけれど。
(そもそもにして、キュゥべえ達に直接嵌められた経験がある時点で)
(やはりどうしてもそれを許す気にはなれなかった)
(けれど、そんな不快感だとかを露にできるくらいに人間らしくなっているのもまた事実)
きっとそれは、気付いてしまえばとても簡単な事よ。
だから私達が、それを教えてあげればいいんだと思う。こんな風に分かり合えるんだって。
一緒に愛し合って、幸せになれるんだって。
こんな素敵な奇跡を、皆で分かち合えるんだ、って。
(こうしてまどかと心を通じ合わせる事が出来たのが、どうしようもなく嬉しくて)
(かつてはそんな感情も、独り占めしてしまいたいと思っていたけれど)
(今はこんな素敵な思いを、皆にも知ってもらいたいなんて思ってしまって)
そうね。これから一緒に作って、広げて行きましょう。私とまどかの、素敵な箱庭をね。
(一緒にお風呂に入ったり、身体を洗いっこしてみたり)
(時にはそのままいちゃついてしまったり、きっとお風呂の中だって、素敵な事がいっぱいのはず)
(そんな期待に胸を高鳴らせてしまって)

そう、まどかがそう言ってくれたから今の私があるの。
燃え上がれーって感じだって、ちゃんとできるようになったんだから。
(主に爆発的な意味で。というのは言うまでもなくて)
(ぱぁ、と広がるまどかの笑顔は、とても素敵で)
(この笑顔を守る事ができて、一緒に居る事が出来て本当によかったと、改めて実感してしまう)
まどかはいつも、誰かのために頑張っていたわ。
魔法少女であっても、そうじゃなくても変わらずに。
それが高じて、まさかこんな事になってしまうなんて思いもしなかったけれどね。
(そんな自分を誇らしげに語るまどかの優しさが、強さが)
(ここまで自分達を導いてくれた事を考えれば、今までの選択の全てが間違ってなかったのだと確信できた)

ん……じゃあ、今度は私が……んく、ひゃぅぅっ♪
(立場が代わって、今度は自分がまどかを膝枕してあげて)
(耳かきをしながら、たっぷりとまどかを鳴かせてあげるところを想像すると、それだけでゾクゾクしてしまう)
(けれど、そんな想像の浸る余裕すらもまどかの指は奪ってしまって)
(耳をくにくに、さわさわと弄られてなぞられて、言葉も途中で途切れてしまって)
だって、らってぇっ。こんにゃの……気持ち、よしゅぎ、てぇっ♪
(細くて小さなまどかの小指が、直接耳の中へと入ってきて、ごそごそと動き回って)
(その度に、まどかにしがみついていた身体がぴくぴくと小さく跳ねてしまう)
(顔はお腹に埋まって見えないけれど、涎と涙でぐちゃぐちゃになっちゃって)
(それをまどかのドレスにぎゅっと押し付けながら、ひたすらに熱くて甘い吐息を吐き出して)
も、ちょっと……ぁ、んぅ、ひぃぁっ、んぅぅぅっ♪♪
(すっかり敏感になってしまった身体には、首筋をそっと撫でられるだけでも感じてしまうのか)
(撫でた側から、ぞくぞくと肌が総毛立つのがわかって)
(耳への刺激が続けられる内に、段々と意識もぽわぽわとしてきてしまって)
(ぼんやりとした意識の中、ひたすらに心地よさだけを与えられて。全身の力が抜けて)
(辛うじて、抱きしめた腕だけがドレスをきゅっと握っているだけで)
――ぁ、ぅ。もう……おわ、り?
(まどかの指が離れたのを感じて、埋めていた顔をそっと上げると)
(すっかり朱に染まって、理性の欠片もなくなってしまうくらいに蕩けた表情になっていて)
(呆けたように声をあげながら、それでもひどく幸せそうな様子でまどかの顔を見上げていた)
(けれど)
ふゃ……ぁ。―――っっっ♪♪
(ふわふわの髪の毛が耳を撫でて、さらには耳の中にまで入り込んで)
(ぼそぼそ、と耳の中をくすぐられてしまうと、もう限界で)
(目を見開いて、声にならない声を漏らしたかと思うと、全身の力が抜けて、そのまままどかに身を預けてしまった)


146 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 20:30:45
>>145
それもそうか…見た目は割と可愛いもん、そういう可能性もあるよね
キュゥべえ達にすれば、それだけで相手が心を開くなら安い物だろうし
正直言って、魔法少女たち自身の心自体、一番厄介な問題なんだよねえ…
(キュゥべえは確かにタチが悪いが、それによって踊らされる少女たちの心にも向き合わないと、根本的な解決が見えてこない気はしていた)
(割り切れば、杏子のようにある程度向き合って行けるのだろうが、さやかのようなタイプでは魔力の消費も深刻で)
(いろいろと解決策に頭を悩ませる日々は、もう今までも浅くない)
…うん。杏子ちゃんみたいに、割り切れば魔法少女もやりやすいんだろうけど、そうじゃない子も居るから
だから、こんなふうに温かい物を分け合えれば…
…それが一番、絶望からは遠い道だよね
(ほむらと解りあうのにすら、随分と長い時を要したのだ)
(それをみんなに広めていくのは、きっと簡単では無い道程だろうが)
(けれど、今感じている温かさが、愛情の素晴らしさを確信させてくれていた)
ふふっ…少しずつ増築されちゃうのかもね、この部屋も
(そのうち、お城のようになってしまったらどうしよう、などとのんきな悩みも生まれてくる)
(ほむらと過ごす場所なのだから、どんどん素敵に変わって行くのは間違いない)

…慣れてきたころはもう燃え上がれっていうか、爆ぜろ!って感じになってたよ?
(それこそ、どこかのドンパチ映画を思い出してしまうくらいには過激に見えた)
(こういう物言いが出来るのも、因果を越えた存在になって、ほむらの歩みを一からじっくりと知る事が出来たからで)
でも…ほむらちゃんだってそうだったよ?ずっと、私を助けようとしてくれて…
…ううん、私だけじゃないよね。心が擦り切れてしまう前は、ちゃんと、皆を助けようとしてくれていた
やっぱり優しいんだよ、ほむらちゃん
(もう誰にも頼らない、なんて哀しい言葉を口にしてしまうまでは、少なくともそうだったとまどかには思える)
(いや、きっとその後だって、ほむらはいつも心の底で、残酷にはなりきれないように見えていた)

ふふー…ほむらちゃんが、こちょこちょしてくれるの?
(指先を曲げて、くにくにと揉むようにして耳たぶを触り)
(時折、ふぅっ、と息を吹きかけて、いちおうは耳かきであるという事を忘れない)
(くにゅくにゅと弄るたびにほむらが激しく反応しているのは解るが、こちらもかなり楽しくなっているので)
(ついつい、お腹と掌でほむらの頭を支えて、奉仕を続けてしまう)
……んむ。ちょっとしっとりしてきた
(ほむらが気持ちよすぎて、表情をくしゃくしゃにしているのが、お腹に感じる感触で解る)
(熱い吐息が荒くなっていくのを感じて、自然と、こちらまで熱っぽい物がこみ上げてくる)
(けれど手は休ませずに、髪の毛を使って作った綿毛でぽむぽむと耳を軽く叩いて)
(徹底的に自分の全てを使って、ほむらの中を清めていく)
…っていうかほむらちゃん、ちょっと耳かきされてるような声じゃないよねー…♪
ほんと…敏感、なんだから…
(首筋を撫でた反応にも気をよくして、そのまま指先をするりと滑らせ、そっと顎を撫でてあげる)
(かつてエイミーと名付けた猫にしたように、顎の裏を、指を躍らせ、何度も撫でて)
(髪の毛を使った奉仕もノってきて、ようし、もうちょっと…と思った所で)
……あれ?
(ほむらがくったりと、力を抜いてしまったのを見て、さすがにやりすぎたかなと焦り始める)
(慌てて耳から髪の毛を離し、掌でほむらを支えて、よいしょ、と顔を仰向けにさせる)
ほ、ほむらちゃん…ごめんね、大丈夫……………うわぁ
(露わにさせたほむらの表情が、思った以上に幸せそうで)
(まあ、これはこれで良かったかななどと思い、とりあえず、意識がはっきりする前にそれを目に焼き付けて置こうと、まじまじと見つめた)


147 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/27(金) 20:56:29
>>146
人の感情が分からなくても、人が気を許しやすい姿は何かという事は良く知っているみたいだわ。
(それだけ、きっと人間の事を学習していたのだろうとは思う)
(そうである筈なのに、こんなにも対立してしまう立場にあるのだから、やはり相容れないのだと思ってしまう)
そうね……確かに契約をしてしまった時点で、運命は半ば決まってしまったようなもの。
人ではない身体になって、いずれ魔女になるか、それとも導かれて消滅するか。
そんな運命、受け入れろという方が無理な話だわ。
(それを解決できるとしたら、魔法少女の真実を知らしめる他にはない)
(けれどそれはそれで、信じ難い話ではあって。そうして失敗してきた数多の時間を思う)
……きっと、どれだけ過酷な運命だったとしても、それを分かち合える人がいれば。
それだけで、絶望からは離れてくれるはず。そんな誰かが、見つけられればいいのだけど。
(こうしてまどかと寄り添いあっていれば、それだけで絶望なんて欠片もなくなってしまう)
(こんな無償で至高の愛。そうでなくても、辛い時に側に誰かが居てくれれば)
(きっと救われるだろうに、そう思う。無論、その手を素直に取れればだけれど)
勿論変わっていくわ。私達が過ごしやすいように。
欲しいものは何だって揃えてしまいましょう。それくらい都合がよくたっていいはずだもの。
(そうしてどんどんと広がって行ったなら、時には誰かを招いてみてもいい)
(こんな素敵な庭なのだから、誰かに見せてあげたいと言う思いはやはりあって)

あれはあれで、あまり魔法少女という感じではなかったわね。
(他に方法は無かったとは言え、随分と無茶をしたものだと思う)
(初めて握った銃の重さも、初めて奪った命の儚さも、忘れ去ってしまう程の時間を経て)
(いつしかそんな自分に、疑問すら抱かないようになってはいたけれど)
(本当は、あの時自分を助けてくれたまどかのように、素敵な魔法少女になりたいという憧れもあった)
それで、助けられた時間もないわけではなかったわ。
ただ、どうしても貴女を救えなかった。まどかだけが救われなかった時間もあった。
……そんな時間を離れる時は、ちょっとだけ悲しかったわ。
(上手く行かなかった事を嘆く気持ちも、折角助けられた仲間を見捨てていってしまう事への後悔も)
(今でなら、いくらか正直に向き合う事ができた)

はふ。……うぅ、まどか、ぁ。
(すっかりまどかの耳かきの骨抜きにされてしまって、仰向けにされれば)
(どろどろでぐしゃぐしゃになって、蕩けきった顔が露になる)
(それが恥ずかしくて、隠すように手で覆おうとするけれど、酷くゆっくりにしか手は動いてくれなくて)
(まるで糸が切れてしまったみたいに、身体にぜんぜん力が入らなかった)
今度、こそ……終わったんだよ、ね?
(荒く息を吐き出しながら、まどかの顔を見上げながら問いかけて)
(曝け出されている素肌は、まるで茹で上がってしまったみたいに赤くて)
(全身にしっとりと汗を滲ませた姿は、まどかの耳かきにどれだけ全身が昂ぶらされていたかを表しているみたいで)
ん……っ。んん……っ。ぁ……?
(このままでいるのはあまりに恥ずかしくて、手をついて起き上がろうとするけれど)
(すっかり骨抜きにされてしまって、まるで腰まで抜けてしまったみたいで、立ち上がる事ができなくて)
まどかの耳かきが、すごすぎて……その。腰が、抜けちゃったみたい。
(恥ずかしそうにそう言って、全身を脱力するままに任せて)
(甘くて幸せなもので、全身をとろとろに煮詰められて固められでもしたみたいに)
(奇妙な浮遊感に包まれながら、気だるさと多幸感に浸っていた)
(ちょっとだけ残念だったのは、まだケーキもジュースも残っているのに、これでは食べられそうにない事くらいだろうか)

【耳かきはこれでひと段落、ね】
【このまま続けちゃったら、本当に堕とされちゃいそうだし……】
【次は……ね?】


148 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 21:20:59
>>147
知能はあるんだもん……タチが悪いなぁ
(頭は良いが感情が無い、人の気持ちを理解できるが与しない、それは思えば恐ろしい事だ)
(本当に自分たちとは違う生き物なんだと、解っていても、改めて実感する事は多かった)
みんな、最初から命の危険や魔女に成る事を知らされていれば違ったんだろうけど…
そこを隠すのがキュゥべえ達の一番ズルい所だもんね…
……それでも皆、必死の思いで願いを抱いて、魔法少女になったんだよね
(だから、最初から覚悟さえしていれば、また話は違ったのだろうけど)
(流石にキュゥべえの契約に横から口を出すほど、元の世界に干渉できるわけでもないのが歯がゆい)
杏子ちゃんとさやかちゃんだって、友達に成れて良かったんだと思うし
みんな…独りじゃなければ、それだけでずっと楽になるもんね
(それは勿論、言う程簡単な事ではないのだけれど)
(けれど、こんなに素晴らしい幸せが待っていてくれたのだから、やっぱり愛は素敵だと思う)
うーん、それじゃあお風呂は決まりとしてー…部屋もいくつか増やして行こうか
ほむらちゃんの部屋と、私の部屋と………分けないほうが良い?
(そうやって出来上がって行った場所は、きっと、銀の庭と言うには今一つしまらない物かも知れないけど)
(でも、温かさの溢れる、ひだまりのような場所になると信じられる)

でも凄いよね…逆に言うと、魔法を使わなくてもかなり強かったって言う事で…
(最初に爆弾を作ってきたときは、それは色々と驚いた物だ)
(その鉄の感触を通して、ほむらは色々な物を、きっと見つめて来たのだろう)
(そしてかつてはその銃口の先に、自分を捉えた事もあった…そのことを、ふと思い出して)
……むぎゅ
(なんだか居ても立ってもいられなくなり、ついほむらの頭をぎゅっと抱きしめる)
…私、結局契約し続けたり、契約できなくても死んじゃったり…うん、苦労かけました
私が軽はずみに動かなければ…っていう世界も、少なくなかったし
(そうして、また記憶のなかから、いくつかの世界の断片が浮かび上がっては消えていく
(色々な時間にいた、さやかや杏子以外の魔法少女達も…少しは、円環の理が救えただろうか。そう、静かに思いをはせる)

……ほむらちゃん、眼鏡かけてたころみたい
(すっかり骨抜きになってしまった顔を見て、思わず優しげに苦笑する)
(しかし、その手も足もろくに力が入らないのを見ると、やっぱりやりすぎてしまったと反省して)
(同時に、なるほど、ほむらちゃんは耳が弱いのか…と心のページに刻み込む)
う、うん、おしまい。これ以上やったら、ほむらちゃんが壊れちゃうし
…私にするときも、壊さない程度にしてね?
(ぽんぽん、と額に掌を当てて撫でてみて、次の機会を楽しみにする)
(しかし、どうやらほむらが起き上がれないのに気付くと、こたつの上のケーキやジュースに目を移して)
(流石にこのままにしておくのは可哀そうだなぁ、と少しばかり考えを巡らせ)
ごめんね、ほむらちゃん。とろとろになっちゃった責任は、ちゃんととるから
(膝枕の体勢からほむらを支え、うんしょ、うんしょ、とほむらを引き上げて、自分にしなだれかかる形にして)
(座椅子にもたれるまどかに、正面から抱き合えるような体勢にしてあげる)
(そのまま、ベッドでしていたように翼を広げて、優しくほむらの身体を包み込んで、自分自身をほむらの椅子にするように抱き支えると)
…さ、ほむらちゃん、お食事の続き…しよっか?
(くすりと笑って首をかしげて、ケーキとジュース、どちらが食べたい?と小さく囁きかける)

【うん、それじゃあ次はまたお食事かな】
【…といっても、こっちでもほむらちゃんを可愛がってあげるのは変わりないんだけどね】


149 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/27(金) 21:48:32
>>149
それでも、誰にでも叶えたい願いがあった。
そこまで深刻なものと知らずに、契約してしまった人もいるだろうけれど。
願いをかなえる代償は、決して小さいものじゃなかった。
(その思いを利用するキュゥべえの所業は、やっぱり許せない)
(けれど、そんな奇跡を願った心は決して嘘じゃない。貴いものであるはずだ)
(数多の魔法少女の終わりを見届け、自分自身でさえも一度魔女になりかけた今)
(その思いは、更に強いものになっている)
ほんの少しでも素直になれれば、あの二人はきっと上手くいっていたはずよ。
同じように、ほんの少しでも心を開く事ができれば……きっと変わるはず。
(起こってしまった悲劇は覆せない。けれど、それに心を折られるのではなくて)
(もう一度立ち上がって、誰かを求めて手を伸ばす事ができれば)
(救われるものもいるはずなのだから)
一つ、作って欲しい部屋があるの。ホームシアターみたいな部屋が欲しいわ。
そんな部屋で、今までの事とか、これからの二人の素敵な時間を、時々振り返ったりしてみたいなって。
(時に甘く、時に切ない物語。それを振り返りたくなったのは)
(残してきたものに、ほんの僅かでも郷愁の念があったからなのかもしれなくて)
もちろん部屋は一緒よ。でも、二人の部屋とは別に、私達の部屋は必要かもしれないわ。
私達が過ごしていた場所を再現するようにすれば、落ち着けると思わない?
(もちろん二人の部屋は、二人一緒にとことんまで快適に過ごせるようにするつもりだが)
(それでももしかしたら、一人でいたい時間だってあるかもしれない)
(今のところ、そんな時が来るのかどうかは皆目検討もつかなかったのだけれど)

そうしなければ、戦っていけなかっただけよ。
きっと私がもっと強ければ、あんなものに頼る必要なんて……わぷっ。
(今は綺麗だけれど、何度も血と煤に塗れた手。そんな手をじっと見つめていると)
(急にまどかに抱きしめられて、言葉が詰まってしまった)
そうよ。本当に貴女のお陰で、いったい私が何度やり直してきた事か。
……だからその分、これからは沢山まどかに甘やかしてもらうんだから。
(物思いに耽るまどかをこちらに引き戻すように、冗談めかしてそう言って)
(抱きしめられたまま、すりすりと胸元に頬ずりした)

はぅぅ……だって、だってぇ。
(そう言われてしまうと、本当にそんな気がしてしまって)
(恥ずかしさに顔を歪めたまま、気弱そうな声を上げて小さく首を振った)
(思えばこんなに骨抜きにされて、無防備にされてしまった事なんて始めてで)
(幸せだと思う反面、ちょっとだけ情けなくもあった)
……保障は、しないわ。だって、まどかだってやめてくれなかったもの。
気持ちよすぎて、わけわからなくなっちゃったのに、ふにゃふにゃになっちゃったのに。
(ぷい、と拗ねたみたいに軽く顔を背けて。けれど額を撫でられるとすぐに相好を崩して)
う…ん。ありがと、まどか。あぁ……こうしていると、すごく落ち着くの。
(身体を引き上げられて、そのまま抱きしめられて。こちらからも弱弱しくも抱きついて)
(まどかの体温と柔らかさを全身で感じながら、背中を撫でる翼の感触にもうっとりしてしまって)
ん……と。一杯声、出しちゃったから。……少し、喉が渇いちゃった、かな。
(半ば無意識に、背中に回した手で優しく背筋を撫でながら)
(まどかの囁きに答えて、そのまま待ち焦がれるように目を伏せて、唇をそっと差し出した)

【これじゃあ全部、まどかの味になっちゃいそうだけれどね】
【本当に、まどかなしじゃあいられない私にされちゃいそう……期待しちゃってるのかも】


150 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 22:10:31
>>149
…みんな、純粋に願いを叶えたかっただけ…
その先に待つのが戦いだけならまだしも、自分が呪いを産み始めるなんて…やっぱり、とても残酷だったよ
(その呪い、魔女化だけでも防げた今の世界は、少なくとも前よりは良い形になったと思う)
(けれど、少女たちの願いを自分が勝手に否定する事も出来ず、魔法少女になる運命だけはどうしようも無かった)
(今はまだ、その段階で止まっているけれど…いつかは、全ての魔法少女を本当に救える日を待っている)
さやかちゃん、本当はとても人懐っこくて明るい子なんだし
…魔法少女になってからは、思い詰める事の方が多かったからねー
何もわだかまりが無くなった後なら、ほむらちゃんとも仲良くなれると思うんだけど
(時間も因果も越えた世界までくれば、過去にすれ違ったこともきっと、見つめ直せる筈)
(まずはそうして、少しずつ、自分の周りから少女たちの手を繋いでいけたら良い)
(一番大好きな人と、一番仲良しの友達と、まずはそこから始めたい)
ほむシアター………ご、ごめん、言ってみただけ
(一瞬、何一つ頭の中で整理されない言葉がぽつりと出てきて、慌てて手をぱたぱたと振って)
でも、その部屋は素敵だね…何もかも忘れずに、残しておきたいもん
辛かったことも、楽しかったことも…全部、大切だもんね
(その中でなら、人間としていたころの自分たちの姿さえ、きっと見直せる筈だから)
そうだねー。家具の趣味だってそれぞれ違うと思うし…パソコンの再現はさすがに難しいかな
(それに、自分たちのそれぞれのセンスで飾り付けた部屋を、見せ合ってみたい気持ちもある)
(そうとなれば、自分の部屋をどのように飾り立てるか、今から期待が膨らんで行く)

…ほむらちゃんは強かったよ。あんなに長い時間、たくさんの世界で…
絶望する事なく、ずーっと戦い続けてくれたんだから…
(自分を撃ったときのほむらが、どれほど辛かったのか。まどかには、想像する事しかできないけれど)
(それでもまだ諦めずに、時間を越え続けてくれた。愛おしくてしょうがないに決まっていた)
ううー…責任重大だねー、やっぱり
…甘えてるときのほむらちゃんって、なんだか猫みたいかも
(すりすりと胸元にすりついてくる仕草が、ちょうど黒猫のそれにかさなる)
(そういえば、撫でたり擽ってあげると喜ぶ様子も、どこかそれっぽく見えた)

ううん、良いの。可愛いし♪
(きっと他の誰も、ほむらのこんな姿を見た事は無いだろう)
(羞恥に震えて子供の用に首を振る姿すら、たまらなく可愛らしい)
(もっとほむらの色々な姿を見る事が出来るなら、何かと趣向を凝らしても良いかもしれない)
(ただ、羽目を外し過ぎないように気を着けなきゃ、と少し反省する)
だ、だって…ほむらちゃんのお耳、形、きれいだったし…
触ってると可愛い声出してくれるから…もうちょっと聞きたくて
(ほむらの上げたあられもない声は、既にまどかの記憶に強く刻み込まれていた)
ふふー…そうだよねえ。あんなに声出しちゃったら…喉、からからだよね
それじゃあ…………ぅ、ん
(ほむらを胸元に抱いたまま、こたつに手を伸ばして、ほむらのグラスをそっと持ち上げると)
(軽く煽るようにして口をつけ、いちご味のジュースを口の中へと含み、ワインをそうするように、少し舌で転がして)
………む
(ほむらの顔を掌で包み、差し出された唇へ、ゆっくりと顔を近づけていく)
(首筋を撫でる感触が気持ち良くて、思わず口元が緩みそうだけど、なんとか震えながら、ほむらの唇に唇を触れさせ)
……ちゅ、ぁ…んっ………ん……♪
(小さく口を開けて、舌を軽く差し込んで…そこに伝わらせるように、ジュースをほむらの中へと流し込み始める)

【私もほむらちゃんにお世話するの、凄く楽しんでるよ♪】
【…ここからたくさん、ほむらちゃんの事を味わってあげるから】


151 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/27(金) 22:34:57
>>150
そうだね。本当にそれは悲しすぎる。
だからまどかは、そんな悲しい結末を変えようとしたんだよね。
……それで沢山の魔法少女が救われているはずなのに、誰もそれに気付かなくて。
誰にも気付かれずに頑張っている貴女を覚えている事だけが、私にできる唯一の事だった。
(あの時から、世界はどれだけ変わっただろう。かつてまどかが作り替え)
(そしてまた、悪魔と化した自分が作り替えてしまった世界)
(それでもまだ、その世界は救いようのない世界ではあったけれど。今はまどかと共にいる)
(だとすれば、二人なら。もっと救いのある素敵な世界を、未来を作ることができるのではないだろうか)
(根拠なんてないけれど、強くそう思っているのは事実だった)
ここにいれば、今までの全てが見えるから。自分が間違っていた事も、どれだけ思われていたかも。
その全てを見せられれば、よほどの捻くれものでもない限り頭は冷えるわ。
そうすればきっと……分かり合えると思う。……でも、ちょっと不安かしら。
(特に美樹さやかには、色々とひどい事をしてきてしまったから)
(その全てを見ているのならば、やはり思うところはあるのだろうと考えてしまう)
ぶっ。……けふ。ま、まあ。まどかがその名前にしたいなら……別にいいけれど。
(突然出てきた予想だにしない言葉に、思わず小さく噴出して)
(肩を震わせながら、同じく震える声でそう言って)
いくらだって広げていけるんだもの。だったら、一杯に敷き詰めてやりましょう。
素敵な思い出と、大切な記憶と、そしてもっと素晴らしいはずの未来も全部、ね。
(そうやってこの世界が広がって行ったなら、いつか誰かを招いてもいい)
(そして招かれた誰かの記憶がまた世界を作って、広げて。それを繰り返していけば)
(いつか途方もなく大きくて素敵なワンダーランドが生まれてしまうかもしれない)
(そんな、途方もない想像をしていたりして)

……いい、よね?
(か細い声で躊躇いがちに、そっとまどかに問いかけた)
誰も見ていない、聞いてないもの。ここにはまどかしかいないから、いいよね?
……私は頑張ったんだって、ずっとずっと頑張ってたんだよ、って。
少しくらい、胸を張ったっていい……よね?
(こんな風になる前だったとしたら、そんな自分にも後悔しか抱けなかった)
(けれど今、その長い長い時間の果てに、まどかと一緒の未来を抱いている)
(だからこそ、その道のりを誇りたくなった。ちょっとだけ、胸を張ってみたくなった)
それでまどかに一杯可愛がってもらえるなら、猫だっていいかもしれないわ。
……に、にゃぁ。うぅ。
(頬ずりしたまま、猫の鳴き真似をしてみたけれど。余り似ていなくて、恥ずかしそうに俯いてしまった)

もう、まどかはちょっと意地悪だわ。
あんな風にされちゃったら、本当にやみつきになっちゃうもの。
毎日まどかに耳かきしてもらわないと、おちつかなくなっちゃいそう。
(むしろもう半分くらいはそうなりかけていて、これからもこんな事は間違いなくあるだろうと思えば)
(そう遠くない内に、きっといつかは本当にまどかにめろめろにされてしまう事だろう)
(そんな日が、怖いようでもあり楽しみでもあった)
ん……。
(頬を包む柔らかな手の感触は、とても心を安らかにしてくれて)
(全身を余す事無くまどかに包まれたまま、まどかの唇が触れるのを待っていて)
ちゅ。ん…ちゅる、んく、ん……んくっ♪
(唇が触れ合うと、そのまま甘い甘いいちごジュースが口の中に流し込まれて)
(まどかの唾液と混じったそれは、喉の奥に絡みつきそうなくらいに濃厚に感じられて)
(喉奥に滑り落ちていく感触ですら心地よいと思わせてしまって)
(もっと飲ませて欲しいとばかりに、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃと、まどかの舌先を舐めるようにして)

【もう、すっかりまどかのされるがままだわ】
【いつかちゃんとお返しもしてあげたいけれど……今はこうして、まどかにひたらせていてね?】


152 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 22:54:27
>>151
それに…それだけが、インキュベーターに対抗できる一番の願いだと思ったから
少し、意地みたいなものもあったんだと思うんだ…
あはは、気づいてもらえなかったのはしょうがないよ。限界を迎えた皆を助ける時に会えるんだし
でも…ほむらちゃんが覚えて居てくれたから、私も嬉しかった
(何度も作り変えられた世界は、いくつか歪になったのかもしれない)
(けれど、元はと言えば自分が自分の願いで作り変えた世界)
(正しい形になってくれることを願って、見届けるのが今の自分の役目だろう)
(それに、今はとても頼りになる人が隣に居て、一緒に悩みも夢も分かち合ってくれる)
(その思いは確かに通じている。ほむらと傍にいるだけで、それが間違いないと解った)
後悔も、感謝も、ぜんぶここからなら見る事が出来る…
私がそれで、ほむらちゃんにずっとずっと想われてきたことに気づけたみたいに
…案外、杏子ちゃんが仲立ちになってくれるかもね。ほむらちゃん、杏子ちゃんとは悪くない仲だったじゃない?
(それにああ見えて、杏子は人の気持ちを敏感に汲んでくれる子だと思うから)
(その和解がさやかにとっても良い事だと思えば、きっと力になってくれるだろう)
…じゃあ、私だけこっそり、そう呼んでおく
(くすくすと笑いながら、しばし、口を突いてでた言葉の響きを噛み締めて)
未来かー……うーん、ますます新婚さんじみてきたような
(まるで愛を誓い合ったばかりの二人が、これからの生活に思いを巡らせているかのようで)
(いや、実際この状態は、それそのものなのだけれど)
(でも改めて「新婚さん」みたいなものと意識してしまうと、顔がにやけてくる)

………良いにきまってるよ
誰が認めなくたって、私はほむらちゃんのこと、頑張ってくれたこと、解ってるから
(そう言うと、ほむらを抱きしめる手と翼に、少しだけ力が籠った)
それに…ほむらちゃんが諦めなかったから
色んな世界の、色んな因果を引き連れて、ずっとずっと旅をしてくれたから…円環の理は生まれたんだし
ほむらちゃんが居なかったら、魔法少女が魔女になる未来は変えられなかったんだよ?
(たとえそれが、まどかを女神としてしまう結果であるとしても)
(こんなに大きな力をあたえてくれたのは、結局、ずっと頑張り続けてくれたほむらだから)
…………私、この猫飼う
(だいぶ力強い声で、淡々とほむらを抱く手が強くなった)

もう…ほむらちゃんは考えが甘いよ
一度ああしたのに、これから自分で耳かきさせるなんて思ったの…?
…ずーっとお世話しちゃうんだから
(何だかんだと言って、結構、相手に執着するタイプのようだった)
(そもそも、全ての世界の魔法少女を救うほど、愛情深い性格なのだ)
(その愛情がほむらと言う一点に注がれれば、愛情表現が熱烈になるに決まっている)
……ぷぁ、ふ……ん、ちゅ……ちゅっ…ん…♪
(頬から滑った手が、そのままほむらの後頭部に添えられて、暖かな羽に包んだまま、じっくりと口移しを続けていく)
(甘い味を絡めた舌を伸ばして、いちごの香りを仄かに立ち上らせながら、唇を押し付けて)
はぁ、んっ………ふぅ……♪
(とろりとした唾液も一緒に流れ込み、それを舌にまとわせながら、ほむらの口内をねっとりと舐め回す)
(口の中にまんべんなく、いちごの味を塗り付けるようにして、ゆっくりとじっくりと、舌がその中を掻き混ぜて)
(猫のように伸びてくるほむらの舌を、自分の舌でも舐め回してあげて)
(そんな淫らな愛撫を続けるほむらの唇を、かぷりと覆った自分の唇で、優しく咀嚼するように揉んであげる)

【うん、今はほむらちゃんを甘やかしてあげる日って言う事で…好きなだけ、私に浸っちゃって良いよ】


153 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/27(金) 23:20:56
>>152
戦い続けていれば、いつか最後にはまどかに会える。
貴女がいなくなった世界で、最後まで私を縛り付けていたのはそんな思いだったのかもしれないわ。
(そんな想いが捩れて歪んで、円環の理を引き裂いて、世界まで歪めてしまった)
(それでも、そうする事が正しいと信じた。自分の信じるもののために、世界まで変えてしまった)
(そうする事でようやく、今のまどかと対等でいられたのだから)
(もしあの時そのまま導かれていたとして、果たしてこんな関係でいられたろうか)
(鞄持ちの一人に成り下がってしまわないと、誰が言い切れただろうか)
(だから、後悔はしていない。間違っていないと、そう確信できた)
そう言う意味では、ここは本当に天国みたいなところなのかもしれないわね。
本当の気持ちも、過去も未来も全てが見える。そうすればきっと、本当の意味で分かり合える。
……そうね、なんだかんだ言っても、彼女を頼る事は多かったもの。
落ち着いた頃合を見て、話を振って見ましょうか。
(かつて作った偽街の中でも、佐倉杏子は信頼できる仲間だった)
(最後まで、自分の身を案じてくれた。もし不幸な事故がなかったのなら、あれが彼女の本質なのだろう)
(そんな彼女を、好ましく思っているのは事実なのだから)
新婚さん、か。ああ、なんだかとっても素敵な響きだわ。
これから一緒に沢山の時間を過ごして、思い出を重ねていける。その最初の一歩。
(その言葉を噛み締めるように呟けば、まどかと同じように頬がにやけてきてしまう)
(頬のゆるんだ顔同士でみつめあって、どちらともなくくすくすと微笑んで)

……うん。よかった。その言葉だけで、私は報われたんだよ、まどか。
ありがとう。本当に……ありがとう。
(今までしてきた事にも、通り過ぎてきた時間にも、自信を持って言えるだろう)
(全ては無駄でも無為でもなかった。そこにあった多くの犠牲も絶望も、全て受け止められる)
(そんな小さな小さな自慢は、大きな希望を与えてくれる)
わっ。ま、まど……に、にぃ、にゃあ……んっ。
(有無を言わさず手に力が篭ると、ちょっとだけ苦しくもあるけれど)
(それでも甘えるように、まどかが喜んでくれるように、猫の真似を続けて)

これからも、ずっと。ずーっと……もう、どうにかなってしまいそう。
(そんな幸せな光景を想像するだけで、目がとろんとしてきて)
(まどかの大きな大きな愛を、身一つで受け止めるのはきっととても大変な事だろう)
(それでもまどかになら、例えどんな事をされたとしても喜んで受け入れられる)
(まどかの全てが愛おしい。そう思う気持ちが、彼女の原動力なのだから)
んぅ……ん、ふぅ、っ。ちゅ…ちゅっ、ちゅぅっ♪
(長く長く口移しは続いて、鼻から漏れる息がまどかの頬をくすぐって)
(ゆっくりゆっくりと流し込まれる、甘いジュースを互いの舌で攪拌して)
(ジュースなのだか唾液なのだか分からなくなるくらいにまで混ぜあって、それから飲み干していく)
(それはまるで、二人分の愛情をそのまま流し込まれているみたいで、とても興奮してしまう)
ん、んっ……ふむ、ん……んく、ふわぁ……っ♪
(口の中を舌がゆっくりとかき混ぜて、その感触がたまらなく心地よくて)
(そんなまどかの舌を追いかけて、舌を絡め合って。また離れて)
(上顎や舌の裏をねっとりと舐め上げられると、背筋がぞくぞくと震えるのがまどかにも伝わって)
(唇もまどかの柔らかな唇に覆われて、はむはむと優しく甘噛みされて)
(それに答えるように、ちゅっちゅっと唇を吸って、甘いジュースを飲み込んで)

【とっても素敵……嬉しい】
【他には何か、まどかのしたい事ってあるかな?】
【時間のある限り、まどかと一緒にいろんなことがしたいな……】


154 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/27(金) 23:45:04
>>153
……ごめんね、ああなる前に迎えに行けてたら…
…ううん。ほむらちゃんが悪魔になったから、こうして居られるんだけど…それでも、ごめんね
(嬉しさも悲しさも、複雑な物がこの一件には入り混じった)
(けれど、その先にあったのがこういう幸せなのだから、受け入れる事は出来る)
(それでもほむらに辛い思いをさせ、大きな決断までさせたのは事実であって)
(苦しみを与えてしまったことだけは、謝ってしまいたかった)
(勿論、そんな苦悩も何もすべて突っ切って、自分と同じ領域にまでたどり着いてくれた事は)
(とてもとても、嬉しくて、夢のような話なのだけど)
そうだね…魔法少女だけがたどり着ける天国、それがここなのかも
逆に言えば……それまでは、魔法少女は命を落としても、天国に行く事すらできなかった
疲れた魔法少女の魂を癒すことが出来るだけでも、私がいる意味は在るし…
…ここでの杏子ちゃんは私よりだらーっとしてるかもしれないけどねー
(何せ、シビアな事情が何もない世界であり、空腹だってありはしない)
(人を騙したり物を盗んだり、人間としての役割すら終えた世界で、普段は一番だらけて居そうなタイプに思えた)
(というか、ほむらが来るまではだらけ友達に成りそうな程だった。勿論、こんないちゃいちゃした事には巻き込んでいないけど)
……あ、あなた♪なんて呼んでみたり……とか…
(この分だと、しまいには女神のドレスの上からエプロンをつけ始めるかもしれない)

…もっと早く、言ってあげたら良かったんだよね
私こそありがとう、ほむらちゃん…
(自分のために、何もかも擦り切れるまで傷つき、闘ってくれた、最高の友達で、最愛の人)
(その全てを肯定できる。受け入れられる。自分だからこそ、そうしてあげられる)
……ほむらにゃん可愛い…♪
あとで耳つけてあげるねー、ネコ耳ー♪
(どうやらすっかりお気に召したのか、わしゃわしゃとほむらの喉を指で撫でまくる)

言ったでしょ?このまま私に、一つに溶けちゃうくらいに…幸せにしてあげるんだから…
(もふもふと包む翼は、今は二人まとめてすっぽりと覆える大きさになって、二人の身体を抱いていた)
(少し暖か過ぎるほどの温度、しっとりとまどかの肌も汗ばんで、ほむらの肌と触れ合えば、吸い付くかのようで)
(手袋を外しているから、すっかり肌の見えてしまっている腕がほむらの背を這うたび、肌と肌が直に擦れ合って)
(そのうち、肩甲骨のあたりを優しく優しく、解すように撫ではじめる)
……ぷはっ…ん……ん、ん………ちゅぅっ…♪
(そのうち、呼吸のペースをほむらと呼応させて、ほむらから漏れる息を吸い込むような形で呼吸する)
(舌の上で溢れるジュースが、二人の口の中で泡立って、蕩けて、ほむらの喉へ消えていく)
(そのうち、ジュースよりも唾液の割合の方が大きくなっていき、唇を小さく窄めると、ちゅる、とほむらの涎を吸い上げて)
(すっかりブレンドされたその唾を口に含むと、ゆっくりと口を離し、唇に指を当てたまま)
……んー………
(キスを続けて、熱っぽく蕩けた瞳のまま、ほむらと絡めあった唾液を口に含んだ状態で見つめあい)
(また、ころころと舌の上で転がして、たっぷりと味わうようにして見せつけてから)
(不意に、ほむらの頭を抱き寄せて、ちょうどほむらの耳が、自分の喉にぴったりと触れるようにして)
んっ……………っく、ん
(こくり、と、喉を鳴らして、それを呑みこんで行く)
(ほむらの唾液が喉を通って、まどかの中へ滑り落ちて行くのを、直に触れさせた耳に響かせ、聴かせて上げた)

【ううーん…私、口移し大好きだから…今がかなり楽しいかも】
【ほむらちゃんさえ良ければ、首とか指とかも舐めてあげたり…】
【ちょっと魔法的な物を使うなら、もっと深く触れ合ってみたり…】


155 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 00:12:35
>>154
もう、いいの。私達は今まで、残酷な運命に振り回されてずっと傷つき続けてきた。
でももう、そんな嫌な事はこれで全部お終いだから。
もう、謝らなくたっていいんだよ、まどか。
(そうやって思い悩み、苦しんでいた事も全ては過ぎてしまった事)
(勿論忘れられない記憶で、大切な思い出ではあるけれど)
(今この場所で、二人でこうしていられる以上に大切な事はない)
(それでもきっと、それはまどかにとって心残りだったのだろう事はわかるから)
(とびきりの笑顔で、まどかの言葉を受け止めて。もういいんだよと、その重荷を下ろしてあげた)
今までずっと、魂まで砕けて死んでしまうか、呪いを振りまく魔女になるかだけだったのだもの。
そんな魔法少女には、こんな素敵な天国があっていい。それくらい、当然よ。
(輪廻なんてものがあるのだとしたら、きっとここはそれからも外れた、閉じた円環の中だから)
(魔法少女達の魂が最後にたどり着くこの場所は、全ての魔法少女にとっての理想郷であって欲しい)
……ふふ、それはそれで見てみたいわね。そんな風にだらけきった佐倉杏子というのも。
(自分の知る限り、それに一番近いのは偽街での彼女だろうか)
(でも、魔女も魔獣もいない上、争いも悩みの種もないと来れば、きっと相当だらけているのだろう)
(そんな姿を拝む為にでも、会いに行くのはいいのかもしれない)
な、なんだかこう……すごく、こそばゆい感じだわ。
(それでも、しなを作ってそう言うまどかの仕草はとても愛らしくて)
(ご飯かお風呂かそれとも私、なんて聞かれたら、きっと考える間もなく飛びついていただろう)

ネコ耳……流石にそれは、ちょっと照れる……にゃ。
(これがほんとのネコミミモード、という奴だろうか)
(その内尻尾まで付けられてしまいそうで、それはそれでいいかもしれないとも思い始めていて)
ん、なぁぁ……にゃぅぅ♪
(喉元を撫でられて、撫でられまくる。くすぐったくて気持ちよくて、猫なで声も漏れに漏れて)

ぁ……そこ、気持ち……ぃ♪
(まどかの手が、優しく優しく背中を摩る)
(その指先が翼の付け根を掠めると、軽く痺れるような心地よさが走って)
(触れた指先に反応するように、小さくなった翼がぴくぴくと震えて)
暖かくて、気持ちよくって……幸せ…ぇ♪
(ぬくぬくの翼の中は、まるでぬるま湯にでも浸かっているかのようで)
(一切身体に力を入れず、全身が柔らかく受け止められている状態は、それこそ本当に水に浮かんでいるようでもあって)
(蕩けきった甘い声を漏らしながら、もちもちの肌が触れ合えばうっとりと目を細めて感じ入って)
れる、ん。んく……んっ、ぁむ……ちゅるっ♪
(重ねた唇の端から、色の薄れたジュースが一筋零れて)
(唾液で薄まって、ジュースの味なんて殆どしなくなってしまったけれど、それでも感じる甘さは)
(胸の中にぎうぎうに詰まった幸せの味。甘くて熱くて、たまらない味で)
(そんな唾液を、注がれるままにこくこくの飲み込んで)
ふぁ………ん、ぅ。まど……か?
(そんな中、不意に唇が離れて。名残惜しそうに、ほとんどぼんやりとしたままの視線でまどかを見つめれば)
(二人の交じり合った唾液が、まどかの口の中でぐちゅぐちゅと攪拌されるさまを見せ付けられて)
(興奮が止まらなくて、何をされるのだろうと期待も収まらなくなっていて)
ぁ。―――っ♪♪
(抱き寄せられるまま、まどかの喉元に耳を押し当てると)
(まどかの喉が静かに上下するのを感じて、こくりと小さな音がするのを感じて)
(二人の唾液が、まどかに飲み込まれてしまうのをとても近くで感じ取る事ができて)
(どうしようもなく興奮してしまう。頭の先から爪先まで、全身がぞくぞくと震えて、声にならない声で喘いで)

【私もすっごく楽しいし、ゾクゾクしちゃってるよ】
【もっとしたいならして欲しいし……その、深く触れ合うって言うのも、気になっちゃう、な】


156 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 00:35:42
>>155
……ありがとう、ほむらちゃん
ほむらちゃんがそう言ってくれるから…私も、救われるの
(自分がほむらを受け止めてあげたように、ほむらをこの運命に巻き込んだ自分の謝罪を)
(受け止めて、許してくれるのは、ほむら意外に考えられない)
(だから、ほむらを甘えさせて上げると同時に…受け入れてもらう事で、自分も甘えている気持ちになっていた)
(言葉で伝えてもらうだけで、胸につかえていたものがすぅっと溶けていくようで)
(ほんのりと、目じりに嬉しさで涙が滲んだ)
…そういえば、ソウルジェムの形で砕けたり、ほむらちゃんが私を裂いちゃったり…
思ったよりもろかったり、自由にできたりするよね、魂
(ふと考え付いた事を口にしているだけだが、感覚はかなり人間の観点を飛び越えている)
(そんな価値観だからか、少し考えるうちに、人間の身体じゃ出来ないような事も思いつくようで)
食べてもお腹脹れないから…いつ見てもプッキーか何か食べてるイメージになってるんだよね
たぶんいろいろ美味しい物知ってるから…そのうち再現してもらおうかなぁ、ラーメンとか
(この格好でラーメンを食べている姿は、ケーキを味わうのよりもシュールになるかもしれないが)
……ふふー、後でエプロンもつけてみるね
(どうやらほむらの琴線に触れたらしい事を悟ると、つんつん、と鼻先を指でつついてみた)

…とかいいつつ、ほむらちゃんもノッてきてるんじゃない?
(未だに語尾を猫にしてくれているのが嬉しくもあり、可愛らしくもあり)
(なんなら自分も犬耳とかつけてみても良いかもしれない、とふと考えて)
そういえば、ほむらちゃん……さっき、しっかりくっきり、見える所にキスマークつけてくれたよねぇ…
(ほむらの喉を指で摩りながら、うっすらと目を細める)

…ん、ここ……?
(翼の付け根に触れると、ほむらの反応が大きくなった気がして)
(試しにそのあたりを重点的に、指を使って優しく優しく、撫でてあげる)
(どうやらそれが当たりだと解ると、思う存分蕩かせてあげようと、汗ばんだ肌を楽しみながら撫でていく)
……魔力の塊みたいな物だからねー。言ってみれば、私の魔力に包まれてる形になるのかな?
(細かく生えた羽毛は、どうやら単なる羽という訳でもないらしく)
(翼に包まれたほむらは、絶えずまどかの魔力が溢れる空間に浸かっているような物で)
(それがほんのりとした温かさを産んで…少しずつ、肌に浮く汗が増えていく)
………ん、ふふ……聞こえた?
ほむらちゃんの唾……とくんっ、て…飲んじゃった
(喉を滑り落ちて行った唾の後味は、信じられない程に甘美で)
(この最高に幸せな感覚をほむらにも味わわせてあげたいが、先ほどから何度も唾を飲みこませているのだし)
(普通に口移しをしても、先ほど以上の快感は与えてあげられないのでは……と悩んだ結果)
………んむ
(また、口元に手を当てたまま、もごもごと口を動かしたかと思うと)
(再びそっと、ほむらを抱き寄せながら唇を重ね、ぴったりと口と口を密着させ――)
……ふぅー……………っ…
(ぷく、と頬を膨らませて、吐息を直接吹きこむようにして…ほむらの中に、温かい空気が入り込んで行く)
(ほむらに簡単に、自分の魂を裂かれてしまった事を思い出し…では、と。少しだけ、自分の魔力、魂の力そのものを吐息に込めて)
(その口の中へ自分自身を、ソウルジェムの中身と同じ…魔力そのもの、魂の欠片を、流し込んで行く)

【えへへ……良かった】
【そのー…ちょっとマニアックな感じになってきちゃうかもしれないけど…こんな感じ?】


157 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 00:47:27
>>156
【う……まどか。とってもいいところなのだけれど、今日はそろそろ限界みたいだわ】
【まさかこんな事をしてくれるだなんて、すぐに応えてあげたかったのだけど……】
【それで、明日は私は一日時間が取れると思うの】
【もしまどかさえよければ、かなり早めからでも始められると思うのだけど……どうかしら?】


158 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 00:53:02
>>157
【それじゃあ今日はここまでだね…いつも遅くまでありがとうね、ほむらちゃん】
【テレパシーも使えるんだし、せっかくだから感覚を共有し合ったりとか…そういうのも考えてたり】
【うう…凄く魅力的なお話なんだけど、明日は日中は来られないの…】
【また八時ごろからなら来れると思うんだけど…】


159 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 00:56:21
>>158
【ううん、とっても楽しくて、時間を忘れちゃうくらいよ】
【一体どこまでされちゃうのかしら……正直、かなり期待しちゃってる】
【そして、時間についてはわかったわ。それじゃあまた明日、8時からね】
【……それと、この後の事なのだけど】
【今年は多分、明日明後日でまどかと会えるのは最後になると思う】
【そこで終わらせてしまってもいいとは思うのだけど……もっと続けたいな、とも思ってしまうの】


160 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 00:59:56
>>159
【……言ってしまえばやっぱり、私はほむらちゃんと、出来る限り深くまで溶け合いたいのかなって】
【口移しもそういう趣味の一つなんだろうし……】
【うん、明日は夜はけっこう遅く居られると思うから】

【…凄く嬉しいお話なんだけど、年が明けてからはいつ時間が取れるか、確約できない期間がしばらく長く続いちゃうの】
【だから、今のところはどうしても、明日明後日がタイムリミットになっちゃう…】
【……私から誘ったお付き合いなのに、こんなふうに言わなきゃならないのはずるいと思うけど…】


161 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 01:04:13
>>160
【そういえば、最初に言っていたのも一つになりたいって事だったものね】
【私もとても楽しいし、まどかと一つになれるのは嬉しいな】
【じゃあ、明日はいつもより張り切ってみるわ。残りも少ない事だしね】

【……そっか。うん、それじゃあ仕方ないよね】
【じゃあその分、残った時間を一杯楽しむ事だけを考えることにするわ】
【もしいつか、またこんな風にいちゃいちゃだらだらしたくなったら】
【その時は、またどこかで呼んでくれたら……嬉しいな】


162 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 01:06:55
>>161
【うん…独占欲が強いのかどうか、はっきりとはわからないけど】
【こういうのってなかなか、シチュエーションとしては王道じゃないし…】
【だから、ほむらちゃんが受け入れてくれたのは、凄く嬉しい…】

【うん……ごめんね】
【その代り…残りの間はたくさんたくさん、ほむらちゃんといちゃいちゃするから】
【うん!その時はきっとまた、こんなふうな形でほむらちゃんを待っている筈だから】
【…そうしたら今度は、お風呂入ったりしようね】


163 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 01:09:40
>>162
【このくらい、何てことないわ】
【まどかと一緒なら、全然気になんてならない】
【むしろ嬉しいって思える】

【じゃあ、残りの時間は悔いを残さないように】
【いっぱいいっぱい、一緒にいちゃいちゃしちゃいましょうね】
【それじゃあ……今日のところはお休みなさい】
【また明日、素敵な時間を過ごしましょう】


164 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 01:11:02
>>163
【ありがとう……!】
【うう、ほむらちゃん好き好き!大好きっ!】

【うん、いーっぱいほむらちゃんを愛しちゃうから!】
【それじゃあ…お休みなさい、ほむらちゃん】
【ありがとう、お疲れ様……】
【スレをお返しします、有難うございました】


165 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 20:04:18
【今日もまどかといちゃいちゃだらだらするわ】
【徹底的にね!】

>>156
……そうね。確かに考えて見れば、私達の魂という割には、結構脆いのよね。
勿論、普通の人間の身体よりはずっと丈夫だとは思うけれど。
(ソウルジェムが魂を物質化したものだというのなら、それが砕かれてしまえば)
(やはりその魂は消えてなくなってしまうのだろうか。それとも、欠片みたいなものが残ったりするのだろうか)
そもそもここにいる時点で、私達は魂だけの存在みたいなのかもしれないわ。
(だとすれば、魂だけの存在だとすれば、もっといろんなことができるのかもしれない)
(姿形だって、思うように変えられるのかも知れない。そう考えると、少し面白くなってしまった)
食べてもお腹が膨れないっていうのは、それはそれでちょっと寂しいわね。
味を楽しむ為に食べるっていうならいいけど。……ふふ、そういえばそんな約束もしてたっけ。
(一緒にラーメンを食べに行く約束。結局それは果たされる事はなかったけれど)
(その代わりくらいはあってもいいと思う)
きっと、まどかならすっごくよく似合うと思うわ。
(フリルの一杯付いた可愛いエプロンを付けているところを想像して、にんまりと頬を緩めて)
ん……ふにゃ。
(つんつんと鼻先をつつかれて、くすぐったくて鼻をむずむずとさせた)

実は……ちょっとだけ。
(文字通りまどかに猫可愛がりされるのは、悪い気がするはずがない)
んにゃ……う、なぅぅ……。
(もっと撫でて欲しくて、触れて欲しくて。喉元を晒すように顔を上げて)

う、ん。……そこ、いいの。ぴりぴりって……してぇ♪
(生身の身体と、魔力でできた翼の境目を直接撫でられると)
(背筋をぴりぴりと、甘い痺れが走っていって。切なげな吐息がまどかの耳をくすぐった)
そう、なのかな。……でも、確かに感じるかも。
まどかの魔力が、私の中に溶け込んでくるみたい……すごく、気持ちいい。
(こうして身を預けているだけで、蕩けてしまいそうなくらい心地よい)
(じわじわと肌にもまどかの魔力が染みこんでいるようで、それだけで全身が悦んでいるのが分かる)
(それだけでもこんなに心地よいのに、本当に一つになってしまったらどれだけの悦楽なのだろう)
(そうするわけには行かないとわかっていても、興味を抱いてしまうくらいにこの状態は甘美だった)
聞こえたよ。まどかが……私の、飲んじゃった。
(自分の一部がまどかに飲み込まれて、取り込まれてしまった)
(その事実に、たまらなく興奮を覚えて。ぞくぞくと身体が震えてしまった)
はぁ……あぁっ。ちゅ、ちゅぅっ……♪
(まどかの可愛らしい喉に唇を寄せて、喉仏を食むように唇で挟んで)
(そのまま首筋にも唇を這わせて、何度も何度もちゅぅっと吸って)
(そうしている内に、不意にまたまどかに唇を重ねられて)
ん……んぅ?!……ぁ、ふぁ………ぁぁっ♪
(注がれた熱っぽい吐息は、舌に触れると甘さと痺れを残していって)
(その感触は、まどかの魔力に触れた時の感覚とおんなじで)
(そんな甘くて蕩けてしまうよな、魔力の篭った吐息が口内を甘く痺れさせながら)
(そのまま喉にも肺にも、体中に広がっていって)
ぁ、は。私の、中に……中に、まどか…がぁっ♪
(身体の中で、まどかの魂の欠片がふわふわと漂っている)
(それを自覚するだけで、全身がかぁっと熱を持つ。熱くて甘くて気持ちよくって)
(どうしようもなく切なさそうに、まどかを見上げるその瞳は)
(深い紫色の瞳の奥に、まどかと同じ金色の輝きがちらちらと覗いていて)
(全身にまどかの欠片が広がっているのが見て取れた)

【と、勢い込んで来たのだけれど……】
【ごめんなさい、まどか。もしかしたら次のお返事が少しだけ遅れるかもしれないわ】


166 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 20:05:50
【今日もほむらちゃんといちゃいちゃするのにお借りしますっ】

>>165
【ううん、大丈夫だよ。用事があるなら、焦らず落ち着いて済ませてきて?】
【その間、私もお返事用意して待ってるね♪】


167 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 20:30:38
>>165
むしろ、キュゥべえが使いやすいように脆くされてるのかも知れないけど…
ソウルジェムもアクセサリーの形になる時は、結構自由だしね
さやかちゃんなんておへそに付けてるし…
(杏子やマミに至っては、いかにもすぐに傷ついてしまいそうな場所につくから、見て居て危なっかしくもあった)
そうなんだよねー…そうなると本当、神様か悪魔か…それこそ、幽霊みたいなもの?
魂を魔力が包んでるような形なのかなー、今は
(実際、先ほどからまどかやほむらの翼はかなり自由に、伸びたり縮んだりしている)
満腹にならないのはちょっと慣れなかったねー…空腹にもならないんだけど
うん、でしょ?私、杏子ちゃんのお勧めを再現したラーメンならすごく美味しいと思うの
(つくづく庶民派な舌の女神だが、こんな今だからこそ、俗っぽい物に憧れが募る)
(それに、果たせなかったほむらの約束を慰めるには良いと思えた)
ほむらちゃんだって似合うよー。髪の毛もアップにしたりすると…うん、凄く素敵
(目を閉じて思い浮かべれば、いかにも家事の得意そうなほむらのエプロン姿が目に浮かんだ)

えへへ…ほむらちゃん好きー……
(何度言っても伝えても、その言葉は飽き足りる事は無い)
(自らほむらに喉を晒して貰えば、そっと唇を近づけて、はむ、と首筋を食み)
……ん、ちゅ…
(少し強めに吸い上げて、白い肌の上に、赤い印を刻み付ける)

…私もここは気持ちいいけど、ほむらちゃんは特に弱いみたいかなー……ぁ、ん…♪
(くにくにと指先を押し当てたまま、やがて、かるく指を回すようにして、根元を中心的に押し解す)
(そうすると漏れてくる熱い吐息が、耳に触れると、背筋を快感が駆け抜けていく)
私はね、むしろ…私の中に、ほむらちゃんが居るような…不思議な感じ
きっと人の身体で抱き合うより、ずっと近くに感じられるんだと思うの…
(白い翼は既に、背中から足先までをすっぽりと包み込むほどに覆っていて)
(その暖かな感触の中で、まどかの手がゆっくりと這い、人差し指でつつ…と、ほむらの背筋をなぞり下ろしていく)
(その動きは、優しく背中を撫でてあげるだけじゃなく、少しずつ自分の方へとほむらの身体を押し付けるようで)
(密着するその感触も、徐々に強くなっている)
えへへ……………美味しかった♪
(ほむらの唾液を呑みこんで行くのは、それこそ、ほむら自身と混ざりあうような錯覚を覚えるほどの快感を覚える)
(喉を通ってお腹まで落ちていくその感触を、胸に手を当てて感じていた)
ひぁっ……あっ、ぁ…んっ……ぁっ、あんっ…♪
(喉に口づけられ、まるでほむらに食べられてしまうように吸い上げられると)
(今度は首筋に赤い印を刻み込まれてしまい、まるで、それこそ魔女の口づけならぬ悪魔の口づけのように、くっきりと浮かび上がる)
(込み上げてくる気持ちに正直なまま、今度はほむらの唇を塞いでしまうと)
……ん…ぇう、ん……んー……んっ、ん…♪
(最初は吐息の形でそそがれた「魂の欠片」は、次第に唾液に溶かされて、とろりとした甘い蜜になって口の中に溢れる)
(自分自身を溶かしたようなその唾液を味わわせるように、舌を差し出して、ほむらの舌を優しく、ちろちろと舐めて)
(次第にねっとりと絡めあい、唇同士を触れさせると言うよりは、口と口を繋いでしまうような、そんな深い口づけをお見舞いする)
ん、ちゅ…♪ふふっ、ほむらひゃん……私、美味しい…?
(喋る時も唇は話さない。それほど徹底的に、ほむらの唇にかぶりついて)
(流石に、自分の魂を流しこめば、少しだけくったりと気だるさが体を包んで、ほむらにしがみ付くようになっていくが)
(ほむらの中に流れ込んだ「まどか」は、やがて、身体の中に溶けて、混ざり合って、お腹のあたりから沁みこんで行く)
(それと同時に、まどかのほむらへの想いも、記憶も、直接流れ込んで、魔法少女と同じテレパシーが繋ぎっぱなしになってしまい)
………ちゅ、んっ…!
(強くほむらを抱きしめると、今度は、逆にほむらの唇を通して、悪魔の魔力を吸い上げていく)
(また、唾液と舌を触媒にして、ぴりぴりと痺れるような感覚と共に、こく、こく、と咽を鳴らして飲み込んで)


168 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 21:10:05
>>167
使いやすい形にされているであろう事は確かでしょうね。
あいつらが、そう言うところで手抜かりがあるとは到底思えないもの。
多分、魔力で身を守っている時はソウルジェムも一緒に守られているとは思うのだけど。
(例えそうであったとしても、一瞬の油断でソウルジェムは容易く砕かれてしまう)
(それは今までの経験から言っても明白な事で)
肉体だとか魂だとか、そう言った領域からは一つ上の次元にシフトした、なんてキュゥべえは言っていたけれど。
確かに私達はここにいるのだもの。私達のままでいられるし、こうして触れ合ってもいられる。
だからきっと、私達はそう言う存在なんだろうね。……もしかしたら、こんな姿でいられることも奇跡なのかも。
でも、そう言うところでやっぱり決定的に違ってしまっているのね、普通の人間とは。
(けれどそれは、魔法少女と普通の人間との違うの様なもの。今となっては些細な違いでしかなくて)
まどかに言われると、ちょっと気になってしまうわ。
こうなったら、約束を果たしてもらうついでに、美味しいラーメンをご馳走になる事にしちゃいましょう。
(記憶が残っているのなら、そこから再現する事だってできる)
(そうやって世界を広げていけるのなら、やっぱりこの世界は賑やかな方がいい。そう思えた)
そうね、料理をする時にこのままというのは、ちょっと不便だと思うから。
後ろで一つに束ねてしまえば楽かしら。いつか一緒に料理をする時には、そんな風にしてみるわ。
(その時には、おそろいのエプロンなんて用意してみてもいいかもしれない、なんてぼんやりと考えて)

ん……っ。私も、好き。好きよ……まどかぁ♪
(首筋に唇が触れて、ふるふると震える感触が唇越しにまどかに伝わって)
(そのまま強く吸い付かれて、ぽつりと小さな赤い痕が残ったのがわかって)
痕、付けられちゃった。……私はまどかの物なんだって、そんな証なのかな。
(手を伸ばして、首筋に残った痕を愛おしそうに撫で回して)

だって、まどかが触ってくれるんだもの。それだけで……ぁ、ふぁぁっ♪
こんなに、気持ちよくなっちゃって……あんっ♪
(敏感な翼の付け根をゆっくりじっくりと触れられて、快感は一向に収まらなくて)
(まるでまどかの指が背中をマッサージでもしてくれているみたいで、それがまた気持ちよくて)
(嬉しそうに甘い声と、熱っぽい吐息をまどかの耳に響かせ続けて)
……そ、っか。私は今…まどかの中にいるんだ。
(そんなまどかの言葉に、蕩けきった笑みが更にふにゃりと緩んでしまって)
(まどかの身体と翼に前後から挟まれて、やんわりとした圧迫感を感じている)
(ともすればそれは、まるでお母さんのお腹の中にいるみたいな安心感を感じさせるもので)
うん……こうしていると、本当にまどかと混ざって一つになってしまいそう。
そんな感じがしちゃうくらい……まどかが近くにいるんだなってわかるよ。
(隙間もなくなるくらいにぴったりと密着して、互いに伝わる鼓動でさえも、同じリズムを刻み始めて)
ちゅ、ちゅぅ……っ♪ふふ、これでまどかもお揃い、だね。
(まどかの首筋にも、同じように赤い痕を刻んで。互いのそれを見比べてくすくすと微笑んで)
んっ。んぅ……は、ふ。ん……んく、んっ♪
(そんな唇が塞がれて、再びまどかの魂の欠片が流れ込んでくる)
(優しく舌を舐められて、こちらからもそれに応えてまどかの小さな舌に絡めて、そのままゆるゆると舌を滑らせて)
(重なる唇と、絡まる舌から零れて溢れる唾液には、吐息よりも濃厚にまどかの魂が溶け込んでいて)
(それがちゅるちゅると喉奥に流し込まれていくと、それは今までに味わったどんなものよりも甘くて)
(喉を滑り落ちて身体中に、むしろ魂そのものに混ざりこむように染み込んでいって)
んぅ……おいひぃ、よ。まどかの……魂、わたひの中に……いっぱい、いっぱい入って……。
(何度も何度も唇を重ねられて、僅かに感じる息苦しささえも今は愛おしく思えて)
(お腹の辺りから、まどかそのものが自分の中に広がっていくようで、まるでひだまりにいるような)
(幸せな暖かさに、全身がとろとろに煮詰められてしまったみたいで)
(じわじわと、瞳に宿る金色もその面積を増してきて。それが増えるにつれて、視界がぼやけてぶれてくる)
(まるで今いるまどかの姿に、別のまどかが重なって映っているようで)
(見えたのは、今までまどかが過ごしてきた時間。人として、そして神としての全てが流れ込んできて)

【ちょっと長かったから、ここで一度切るわね】


169 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 21:10:47
(悲しい事も、辛い記憶もその中にはあったけれど、その殆どが自分への愛で埋め尽くされているのがわかって、感動に身震いしてしまった)

ぁ、あぁぁっ。私が、まどかに吸われ……てっ♪
ゃ……こんな、の。初めてで……きゃ、んにゃぁぁぁっ♪♪
(はち切れそうなくらいに魂を注がれて、代わりに今度は自分の魔力が吸い上げられていく)
(まるで全身がとろとろに蕩けて、そのままずるずると啜られているようで、身体の芯が抜かれていくみたいで)
(少しだけ怖かったけれど、まどかがしてくれる事なのだから、怖いはずなんてないと言い聞かせて)
(魔力を吸い取られるままに任せていると、まるで零れたインクがふき取られていくかのように)
(漆黒だった悪魔の衣装が、翼が、純白へとその色を変え始めた)

【ちょっと待たせてしまったわね、ごめんなさい】
【それじゃあ今日はこんな感じで始めて見るわ】
【今日は出来る限り沢山……一緒に楽しもうね、まどか】


170 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 21:36:42
>>168
でも、不意を突かれたら一発で砕けちゃったりもするわけで…
私未だにちょっと錯乱したマミさんの時とか、トラウマになってるもん…ああ、脆いんだって…
(トラウマとは言いつつ、当時、マミのソウルジェムを的確に狙撃したのもまどかなわけで)
概念…なんだろうけど、概念って何?って感じはするし…
私には感情も記憶もあるし、心も動いてるし…やっぱりこういうのって、生きてるっていう気がするんだよね
人間じゃなくなったかもしれないけど、私自信は前と大きく変わったわけじゃ無いって思うの
(ほむらと同様、まどかも今の自分に対する認識はそのようなものであるらしく)
私もラーメンたべたい…お菓子は「甘い」が基本だから、私でもさくっと再現できたけど
中華料理は複雑だよー…
(傍から聞いて居れば普通に料理の話をしているようにも聞こえる)
(よく考えれば、どこからともなく出てくるマミの紅茶も似たような原理の物かもしれない)
ドレスでお料理はできないよねえ…
…ほむらちゃんのポニーテールかぁ。うん、なんだか大和撫子って感じかも
(きっと和服も似合うだろうなあ、とぼんやり考えてみたり)

……そんなこと言ったら、私なんて首と胸と、両方につけられちゃったよ
これでもう、何の言い訳もできないくらい…ほむらちゃんの物だね
(ほむらに刻まれたキスマークを撫でる時、その瞳はとても幸せそうに潤む)
(まるでお揃いのアクセサリーをつけたように、それぞれの刻まれた痕をいとおしそうに眺めて)

…んー、ここが良いの……?ほら、ほら……ほーら…♪
(つぃっ、と指で翼の根元を撫で上げて、軽くつまむと、優しく摩ってあげる)
(耳から伝わってくる熱い吐息、胸から響いてくる激しい鼓動が、ほむらの興奮を自分にまで流れ込ませている気がする)
うん……ほむらちゃんと私は、こうして繋がってる
(まるで赤子を抱きしめる様な、慈愛に満ちた表情で腕も、脚も、ほむらに絡めて)
(とくん、とくん、と響く心音を伝え合って、響かせ合って、全身でほむらを感じている)
(そのまま、するりとほむらの髪の毛を撫でると、少しだけ束にして、何やら優しく撫ではじめて)
…そしたら、どのくらい幸せになっちゃうんだろう
ほむらちゃんとの境目がなくなって、何よりも近くなって…幸せすぎて、壊れちゃいそう
(掌をほむらの腰に当てると、そのまま、くっ、と自分の方へ押し付けながら)
もー…二つ目だよぅ…♪私、これじゃあからかわれちゃう…♪
(勿論、まったく迷惑そうではなくて、むしろその声は嬉しさに染まっている)
ん、ん……ちゅぷ…んっ……く、ちゅっ…
(舌で舌を撫であうような、静かで、じっくりとした、キスの形でコミュニケーションする)
(口元から体を繋げていくようなキスは、長く続けるうちに、唾液と魂が流れ込むレールとなるかのようで)
(ただお互いの唾液を交換し、混ぜあって飲み込むだけで、それぞれの中身が溶けあってしまうような感覚すら覚える)
ん…ふふふ…さ、さすがに…くらっとするねぇ…♪
(ほむらと魂までつなげてしまうと、唇を離さなくても、直接胸の奥に声が響いた)
(自分の魂を溶かして注いでいる訳で、当然、続けているうちに少しは頭がぼんやりとしてくる)
ん、ちゅ……ぁむ…
(失った分だけ補うように、ほむらの唇を吸い上げて、その魔力をこく、こく、と飲み込んで)
(ふと気づけば、ほむらの瞳が金色に染まっていて、あれ?と不思議な感覚を覚えたが)

ん、にゃあぁ、あっ、うっ…♪ふぁああ……♪
(今度は自分の中へ、ほむらが流れ込んでくるのが解って、体中に熱い物が広がって行く)
(ほむらが今まで重ねて来てくれた、自分への愛情。その重さも、温かさも、全てが頭の中を埋め尽くすように広がって)
(自分の心がほむらの心で侵されていくような感覚と共に、頭の中で、まるで自分の物のようにほむらの心が混ざって行く)
……ぁ、はぁ…♪
(思考もすこしぼやけてしまうようなその経験は、それこそ丁度、アルコールに酔うような感覚をもたらしていた)
(そしてほむらの瞳と翼が、女神の物と同じように代わって行くのにつれて…まどかの翼が、先端から、白から黒へグラデーションを始める)


171 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 21:38:58
>>169
【う…ちょうどほむらちゃんへの応答が分かれちゃったよ】
【気にしなくていいよー。そんなに長かったわけじゃあないんだし】
【それはともかく…今日は私もある程度は起きて居られるから】
【ほむらちゃんさえ良ければ、気の住むまで…一緒にいちゃいちゃしようね♪】


172 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 22:14:39

>>170
あの時は……本当に辛かったわね。
(思い返すだけで、胸が締め付けられるように痛んでしまった)
(今でこそ、残酷な真実に心を折られるような事はないとは言え、それはやはり苦い記憶で)
多分、普通の人やキュゥべえからは推し量る事も出来ないような存在を、そう呼んだだけなのだと思うわ。
そもそも存在すら知覚できないのでは、それに記憶や感情があるなんて思えない。
ただ、私達は今こうやって同じ場所にいられるから。だからこそ、同じ様に生きてるって感じられるのかも。
……そんな変わらないまどかで居てくれること。それが、私にはたまらなく嬉しいの。
(もしまどかが、本当に未来永劫魔法少女を導き続けるだけのシステムとなってしまったのだとしたら)
(それは余りにも悲しすぎたから。そうではなくて、まどかはまどかなのだという事がとても嬉しくて)
簡単なものくらいなら、作ることも出来ないわけじゃないと思うけれど。
本格的なものとなると、やっぱり誰かに頼るしかないものね。
(その点、佐倉杏子や巴マミは頼りになりそうだと内心で考えて)
(けれど、そんな味を求めてまどかといろいろ試行錯誤を重ねてみるのも楽しいかもしれない)
(何せ時間はいくらでもあるのだから、楽しい事はいくらあってもいいものだ)
まどかはどんな格好が似合うかしらね。魔法少女の時の姿も可愛らしかったけれど
ワンピースに麦藁帽子、なんて。そんな鉄板めいたものも似合いそうだわ。
(結局、何を着ても似合うだろうと思ってしまうのは当然の事なのだけれど)

ぁ、ぁっ……そんな、されたら…私、私ぃっ♪
(背中から伝わるくすぐったさに脱力して、くったりとまどかに身を預けて)
ぁむっ……ん、ちゅぅっ。
(何度も吐息を吐きかけていた耳に、そのまま唇を触れさせてしまって)
(柔らかな耳たぶをはむはむと唇で優しく噛みながら、舌でなぞるようにして)
ほんとだね……今は何より近くでまどかを感じていられる。
もっともっと近くになって、一つになってしまうくらいに……。
(そうなってしまいたい。何もかも一つに溶けあって、神でも悪魔でもない何かになってしまいたい)
(そんな思いは、こうしてまどかと触れ合っているとますます強くなってくる)
(それだけはいけないと、頭の中で抑えるような声は聞こえるけれど、全身を埋める多幸感に包まれて)
(頭の中の警鐘さえも、薄れて消えてしまいそうで)
ぅ……まど、かぁ……っ♪
(腰に手が回されて、そのまま引き寄せられるようにまどかに密着して)
(柔らかなまどかの身体に、ふわりと腰が押し付けられると)
(その奥にある女の子の部分が、きゅぅと疼いて蕩けてしまいそうで)
はぁ、はぁ……っ。もっと、もっと……まどかが欲しい、のっ♪
ちゅ、ちゅぅ、っ。ぁむ、はむ……んぅぅっ♪
(貪るように重ねあっていた唇は、いつしか互いの唾液を交換するだけの)
(ゆっくりゆったりとした交わりへと変わっていて。たっぷりと魔力の溶け込んだ唾液を舌に絡めて)
(まどかの口の中に塗りこむように、頬の内側や舌の裏側をねっとりと舐め付けて)
(かと思えば、まどかの魂の篭った唾液が流し込まれれば、それを味わうようにじっくりと舌で攪拌して)
ぅん……これ、すごく……くらくらして、私……落ちちゃい、そう…だよ。
(魔力と魂をすり減らしながら、それを丸々まどかに置き換えられながら)
(ぼやけた視界と意識の中で、ひたすらにまどかの姿とそそがれる魂の感触だけを堪能して)
(このまま自分の全てが溶けてしまって、まどかの中に全て流れ込んで行ってしまいそうな気がした)

あ……まどかにも、伝わってるんだね。私の記憶も、気持ちも……全部。
(先にまどかのそれを感じたように、きっとまどかにも、自分の全てが伝わっている事だろう)
(魂を分け合って、なによりも深いところで繋がって、全てを共有しあって)
(まどかが悦んでくれているのが、そのまま頭の中に伝わってくる)
(それが嬉しくて、そんな想いがそのまままどかに帰っていく。そうすると、また悦びが帰ってくる)
あれ、私……あ、まどか……っ。
(ようやく自分の身に起こった変化に気付くと同時に、まどかの変化にも気が付いて)
(純白の、何よりも美しかったまどかの翼が、まるで何かに侵食されているかのように黒く色づいていく)
(本来ならば、それは忌むべき事なのかもしれないけれど)
(自分の魂が、まどかの身体を染め上げているのだと分かれば、嬉しくて)
(そして何より、きっとこの身と同じように漆黒に染まった女神の姿も、退廃的な美しさを持っているはずだから)
(そんなまどかの姿を見てみたい。そんな気持ちも確かにあった)


173 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 22:21:04
>>171
【よかった、それなら今日は気が済むまでとことん一緒にいられるわね】
【でも、ちょっと長くなりすぎちゃってる感じはあるから】
【次辺りから、少しずつ調節していこうとは思うわ】


174 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 22:41:15
>>172
記憶を見つめ返すと、やっぱりあの時はかなり心残りになってるなぁ…
(何せ、仲間が仲間に手を下し、自分も、そしてほむらも、それぞれが手をかけあう結果になってしまった世界)
(数ある世界の記憶の中でも、最悪に近いと思って良いだろう)
昔からそうなのかもねー、神様や天使って…凄い力をもった魔法少女だったんじゃないかと思うし
まあ、うん。ほら、私けっこう体は生き生きしてるし…お迎え続けてたら疲れるからだらだらしてるんだし
お菓子は美味しいしほむらちゃんは可愛いし、結構充実した生活になってるのかも
……私も。もしほむらちゃんが仲良くしてくれなかったら、もっと寂しいままで居たと思うし
(魔法少女を越えた存在となってから、遥かな時代を隔てた魔法少女の魂すら救い、長い時の中で多少、達観したりもしたが)
(結局、大本は変わって居なくって、今もそれなりにあどけない素顔を見せている)
他にもお料理の得意そうな魔法少女がいれば、協力してくれたらいいなーって
私が人間のころ、もうちょっと花嫁修業を頑張っていれば…
(それなりに家庭科は苦手ではなかったと思うのだが、それにしたって中学生なわけだし)
あー、夏っぽいねー。うん、たまには解放的な格好も楽しいかも
たまーに元の世界の流行とかチェックするくらいは良いかもしれないし
(季節があるわけでもないが、そういうお洒落で気分を味わうのは、退屈しないためにも大事だろう)

…どうなっちゃうのかなー…ふふっ、楽しみかも…
(くりくりと指を動かして、優しく優しく、白く染まり始めた羽を根元から先まで撫でていく)
……ひんっ!?
(耳を食まれると、明らかに大きな声が出て、背中をびくりとのけぞらせる)
(敏感なのか、爪先をぴんと伸ばして、ほむらを撫でていた手が宙を切るくらいに頭が白んでしまう)
……ちょっとくらいは、良いかもしれないよ?
流石にもどれなくなっちゃうと大変だから…加減は、居るとおもうけど…
(そう言うと、優しくほむらの腰を撫でおろし、お尻のあたりに手を置いて、自分の方へ引き寄せる)
(着ていた筈のドレスをするり透過して、直接、肌と肌がふれあい、お腹とお腹をくっつけるような形になると)
(それでもまだ足りない、と、強く強くほむらを引き付けて……やがて、とぷ、と浸かるような感触がして)
(触れ合っていた下腹部のあたりから、温かく、次第に熱い感触が広がって行くような、不思議な感覚が走り抜ける)
……ほむらちゃん、熱くなってる…♪
(ほむらの一番熱いところを、一番近い場所で感じている)
(同時に、まどかの女の子としての部分も熱く蕩けていて、脚を開くようにしてほむらを抱きしめれば、熱と熱がすぐ間近に伝わって)
(その場所が強く疼いているその感触すらも、すぐ傍で呼応して、お腹の奥の熱さが、その脈動が、ほむらへと響く)
はふ…ん、良いよ……ほむらちゃんに、あげる…んっ…♪
ぜんぶ、あげる、ぅ……っちゅ。ん、ん、ふぅう…♪
(ほむらの唇の柔らかさも、甘い味も、いくら味わっても飽きないみたいで)
(唾液を介した魔力のやりとりは、男女が繋がるよりも遥かに深く濃く、二人の内面を繋げていくかのよう)
(ほむらに唾液を塗り込んでもらうと、とろりと濡れた舌がお返しとばかりにほむらの口の中を撫で)
(舌の裏も表も、上あごも、歯茎も、まんべんなく自分を味わわせ、感じさせていく)
……私も、堕ちそう……お、お酒って…こんな感じなのかなぁ…
(すっかり混ざり合った魂は、どこからが自分で、どこからがほむらなのか解らなくなってくる)
(金色の瞳も今は、紫がかった赤い色に染まっていて、ほむらが纏っていた妖艶な雰囲気すら現れている)
(次第にくすみ始めた翼も、まるで天使から堕ちていくかのように見えるものの、不思議と纏う気配は温かい物だった)


175 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 22:42:15

う、ん……本当に、本当に……頑張ってきてくれたんだね、ほむらちゃん…
(直接感じる、ほむらの感情と記憶は、涙が出てしまう程深い愛情に溢れていて)
(こんなにも自分を愛してくれる人が居た事が嬉しくて、胸が詰まるほどに愛おしくて、たまらない)
(これほどまでに混ざり合い、深く繋がりあっても、ほむらを求め続ける気持ちは収まる事は無く)
(その長い黒髪に、長く伸びた桃色の髪を寄せて絡めると、ゆっくりと、二人分の髪を束ねて、編み始める)
……似合う、かな……?
(悪魔の力に侵されて、清廉な雰囲気の代わりに、どこか妖しげな姿へと変わって行く様をほむらに見せてあげて)
(けれど、それがもう怖い事だとは思えない。全てはほむらの物なのだから、受け入れても嬉しいだけでしかなくて)
(同時に、自分の魂がほむらのなかに溶け込んだ事を、ほむらの外見の変化から感じ取る)
(すっかり、今はどちらが女神で、どちらが悪魔なのか、解らなくなってしまっていた)

>>173
【うん…私もちょっと、調子にのって伸ばし過ぎちゃってるかも】
【なるべく削ってはいるつもりなんだけど…】
【ほむらちゃんも、ある程度自由に調節しちゃって良いからね】


176 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 23:14:07
>>174
あの時はまだ、真実を知ればそれで全てが上手く行くと思っていたわ。
その真実の重さも、彼女達の願いの重さもまるで知らなかったから、仕方なくはあるけれど。
……とても、残酷な事をしてしまったと思う。
(あの時まどかが助けてくれなければ、あんな悲しい矢を放つ事がなかったら)
(今頃自分はここでこうしてなんていられなかっただろう)
(そう思うと、やはりこの命はまどかあっての物なんだなと改めて実感してしまう)
ずっと昔からキュゥべえは魔法少女を生み出し続けてきたのだものね。
だとしたら、それを神として崇める人がいたとしても、何の不思議もないはずだわ。
(今ある神話も、歴史上の偉人達も、その内のどれだけに魔法少女が関わっている事か)
(今ならよく調べれば分かってしまうのかもしれないけど、それを明かすのはなんだか野暮なような気もして)
きっと、これからはもっと充実した毎日が過ごせるわ。まどかと一緒にだもの。
魔法少女になれるのは、私達と同じくらいの歳の女の子ばかり。
だとしたら、料理が得意な魔法少女の一人や二人、きっと出会えるはずよ。
(いろんな国の魔法少女もいるのだから、いっそ世界中の料理を学ぶ事だってできるはず)
(そう考えると、やはりこの環境はかなり恵まれたものなんだろうなとも思ってしまう)
春でも夏でも秋でも冬でも、好きな季節で好きなように遊んでしまえばいいんだわ。
そうなったらそうなったで、一杯お洒落をする事だってできるでしょう?

はぁ……っ。このまま、私が全部まどかで染まっちゃって。
まどかが、私で全部染まっちゃって……そうなたら、どうなっちゃうんだろうね。
(まどかの手が触れる側から、黒い羽が純白に染まっていって)
ぁ……まどかの声、可愛い……♪もっと、聞かせて…ちゅ、ちゅ、れる…ん。
(耳が弱いのはまどかも同じなのだとわかって、少し悪戯っぽく微笑むと)
(そのままの耳を食みながら、耳の穴に舌先をくりくりと捻じ込んで)
(ぎゅっと押し込みながら、ねちねちと耳の穴を責めたかと思えば、じゅるりと吸い上げながら舌を引き抜いて)
(もっと可愛らしい反応が見たいとばかりに、まどかの小さな耳を責めたてて)
……ほんとに、大丈夫かな。でも、ちょっとだけなら……あんっ!
(触れ合っていたはずのドレスが溶けるように透けていって、直接お腹が触れ合ったかと思えば)
(腰の辺りだけが、不意に暖かな何かに浸かるような感触に襲われて)
ほんとに……一つに、なって…ぁ、んゃぁっ♪
(見れば、本当に二人の下腹部が溶けあって、一つに繋がってしまっていて)
ゃ、あ。すご……これ、これぇっ♪♪
(全身に広がる蕩けるような快楽に、すっかり熱く濡れそぼった女の子の部分がきゅんと疼く)
(それがまどかにも伝わっているのか、まどかの女の子の部分もじんじんと疼いているのがわかって)
(それがまた興奮と快楽を煽るようで、もうどちらが気持ちよくなっているのかもわからなくなってしまう)
まどかぁ……ちゅ、んぅ……んく、んっ♪
すごく、綺麗で……いやらしくて、ぁ、んゃぁぁぁっ♪
(悪魔の魂を取り込んだまどかは、まるで悪魔そのものに変わっていくようで)
(綺麗だった金色の瞳も、純白の翼もその色を変えていってしまう)
(これだけ美しく清らかなものを穢してしまった、貶めてしまった)
(その事実に、たまらなく背徳的な興奮を感じていた)
(そして、同様の変化は自分にも起こる)
(黒かった羽はすっかり純白に染まって、漆黒の衣装も同じ色に変わる)
(瞳は完全に金色に染まって、その姿はまるで天使か何かのようで)

まどか……うん。うんっ。私、ずっとずっと頑張ってきたんだよ。
貴女の為に、こうやって、一緒にいたかったから。
(こうして深く繋がってしまえば、まどかの見ているものも同じように感じてしまう)
(まどかが今までの長い旅路に思いを馳せて、胸が詰まるほどの感情に身を震わせているのも当然伝わって)
(声を震わせながら、まどかと同じように二人の髪を絡めて、束ねて編み始めて)
……ええ、とてもよく似合うわ。
(その姿は、前に話した衣装を交換した姿とは違うけれど)
(それでもまどかの小悪魔的魅力を引き出すには十分すぎて、纏う雰囲気が妖しげなものに変わってしまうと)
(今では清らかな姿になった自分が今度は穢される番なのだろうかと、期待に胸を膨らませてしまう)


177 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/28(土) 23:15:50
【ちょっとずつだけれど、調節はさせてもらうわね】
【なんだかすっかり大変な事になってしまったけれど……なんだかドキドキするの】
【次は何をしちゃうんだろう、って】


178 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 23:39:01
>>176
……受け止められなかったんだねー、仕方のない事だけど
さやかちゃんが手遅れになっちゃったし、余計に…
……あの一件がほむらちゃんを、決定的に戻れなくしちゃったような気もするね
(なにせ、自分を撃つように頼んでしまった事もあり、あのループで感じる引け目は他の世界の比では無い)
(けれど、みんなが揃って戦った数少ない世界でもあって、いろいろと複雑な思い出なのだ)
(様々な世界の可能性を探っても、まどかを含め、五人が魔法少女として闘う世界は本当に少なかったのだし)
本当…ずーっとずーっと暗躍してるんだもんねえ
クレオパトラとか、ジャンヌダルクとか…そのあたりは魔法少女だったみたいだし
(そう考えると、本当に恐ろしいくらい、歴史に関わってきたのだなと実感する)
(ある意味、そんな存在も救済しに向かう今の自分は、本当にとんでもない事をしたのだとも)
そうだねー………そう言えば、魔法少女って上下、何歳くらいまで居るんだろう
身近な中で一番年齢が高そうなのは……マミさんか織莉子さん?
(少女というくらいだから、思春期の感情の揺れ動きが落ち着く年齢ではないだろうと思う)
(そもそも、魔法少女の体はろくに老化や成長をするわけでもないし、実年齢が良く解らない)
そうだねー…それなら一応、仮にでも四季くらい作っても良いのかも
そうすれば、この場所ももう少し華やかになるだろうし

…私がほむらちゃんになっちゃったり、するのかなぁ…
完全に入れ替わっちゃうと意味ないし…上手い位の加減にしないとねー…?
(ほむらの翼が磨き上げられるかの如く白くそまり、まるで自分の色に染め上げているようで、うっとりと眺めている)
ん、ゃあっ…♪ほ、ほむらちゃ……そこ、だめぇ……っ、だめ、ぁっ、あ…♪……ひぅっ!!
(ぴく、ぴく、と小さく痙攣しながら、舐められている耳まで真っ赤に染めて)
(耳の穴に舌が入りこんで来ると、まるで頭の中まで自由にされているような気がして)
(これがさっき、ほむらが感じていた気持ちよさなのか…と実感しながら、あまりの気持ちよさに涙をこぼしつつ、口をぱくぱくと開けて)
(同時に、ほむらを包み込む翼が、まるで我慢しているかのようにきゅっと締め付ける)
……こ、これは……思ったより、凄いような…っん、にゅう…
(やってみたは良いが、それで得られた快感は想像以上のもので、たちまち腰から下の力が抜けていく)
す、すごぎるよ……ほむら、ちゃ…ん……ほむらちゃん、が…私の、なかっ……♪
(溶け合った下腹部は、一番熱く疼く部分がかさなりあって、お互いの快感がお互いに流れ込み、どんどん気持ちよさがそれぞれの間で膨らんで行ってしまう)
(ほむらの女の子の部分がきゅ、と疼くと、こちらまで一緒にそこが熱く反応して)
(こちらがそこを疼かせれば、直接ほむらにもその感覚が伝わって、その繰り返しが際限なく続く)
(ただ一つ解る事は、お互いに、とてもとても深くまで一緒になっていて…それが素晴らしく気持ちよいと言うことだけ)
…ん……ぇう…ん、ちゅ、ぷ…ん……♪
ほむらちゃんも…素敵…可愛いよ…とっても…♪
(純白の姿へと浄化されていくようなほむらは、いつか見た優しく気弱なころのほむらのイメージにも重なる)
(背中に生えた白い翼は、思った通り、黒髪のほむらにはよく似合っていた)
(そして金色の瞳も、それが自分の魂が溶け込んだ結果だと言う事が一目で解って、たまらなく嬉しくなる)
(同時に、自分はほむらによって堕とされて、もう女神と呼ぶには似つかわしくない姿になって)
(けれど…そうされることで、本当にほむらの物になれる気がして)
(自らほむらに穢される事を、本当に幸せだと感じていた)

…ありがとう。とても、とても…嬉しいの、ほむらちゃん…
あなたに逢えて、本当に…良かった……♪
(すっかり溶け合った事によって、ほむらが自分に感じてくれた愛情すら、自分の中でほむらへの愛を膨らませるようで)
(もう言葉では表現しきれないような思いさえ、しっかりと余すことなく伝わって行く)
(絡みあった桃色と黒色の髪は、まるで、今の二人の姿を現しているかのようで)
えへへ、ありがとう…ほむらちゃんも、やっぱりよく似合うよ
(すっかり悪魔と女神の立場が逆転してしまったが…それなら、今度は少し悪魔らしく振舞っても良い)
(女神としては少々、ほむらを強く求めすぎてしまったけれど…悪魔になった今なら、許されるだろう)
(そう思って…撫で下ろされた手が、明らかに扇情的な力加減で、ほむらの腰を優しく擽り始めた)


179 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/28(土) 23:40:32
>>177
【うん、私も少し書きたい事を整理していくから】
【わ、私もここまでしちゃって大丈夫なのかなって思ってたけど…】
【気に入ってくれたらよかったな、なんて…】
【…こうなったら、とことんほむらちゃんに溶けちゃうまで…しちゃうね】


180 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 00:10:36
>>178
特に巴マミにとっては……どう足掻いても耐え難い真実だったのでしょうね。
(正義の魔法少女である事を拠り所にしていた彼女には、それはあまりに残酷すぎる真実だった)
(幾度となく繰り返した時間でも、真実を知れば皆例外なく、彼女は耐えることが出来なかったから)
あれから、ずっとずっと時間の中を彷徨ってきたけれど……それでもあの時間は、決して忘れられなかった。
(結末こそ悲しいものだったけれど、あの時はまだ、仲間として一緒に戦えていたから)
どうなのかしらね。そもそもにして、魔女と戦い続けながら生き延びていくのは難しいもの。
長く続けられるものじゃないのかもしれないわ、魔法少女なんて。
それでも魔法少女をずっと続けて、中学校、高校、大学……更にその後、なんて。
(それだけ成長したとしても、まだ魔法少女として戦い続けなければならないのだとしたら)
(それはそれで、別の意味で恐ろしいとも言えてしまう)
勿論四季を作るのは賛成よ。でも、お花見がしたければ春にしてもいいし。
お月見がしたければ秋にすればいい。雪合戦がしたければ、今みたいに雪を降らせてもいいし。
海水浴がしたいなら夏にしてしまったっていい。それくらい都合がよくたっていいと思わない?
(にんまりと口角を吊り上げて、そんな都合のいい事を言ってのけた)

それは……流石にちょっと困っちゃうわね。
(確実に元に戻れるのなら、ちょっとくらい入れ替わってみるのも面白そうだけれど)
(今この状態で下手をしてしまえば、戻れなくなってしまう可能性もあるから)
ふふ……まどか、本当に可愛い。ちゅ、ちゅぅっ……ぁむ。じゅる、ちゅっ♪
(小さく痙攣しているまどかを愛おしそうに撫でながら、更に耳を責めたてて)
(ようやく唇が離れたかと思えば、今度は真っ赤になった耳たぶに外周にそって舌で舐めつけたり)
(耳の裏側の付け根のところに、ねっとりと舌を這わせてみたりして)
すごい顔になっちゃってる。……でも、きっと私もこんな風だったんだろうな。
(呆けたように開いた口に指先を差し入れて、まどかの舌を指先でさらりと撫でて)
う、うん。……どう、しよ。これ……ぞくぞくって、止まらない…よぉ♪
(腰から下が本当に蕩けてしまったみたいで、快感以外のものを感じられなくなって)
(まるで自分の体ではなくなってしまったみたいで、その実その通りでもあって)
ぁ……ふくっ…ん、きゅぅぅぅんっ♪まどかの……中ぁ、きゅぅきゅぅってして……私も、き、ちゃっ♪
(二人の身体の溶け合った場所から、どちらの元とも分からない蜜が零れるのを感じて)
(直接触れられないのがもどかしくて、けれど、触れなくてもどんどん快感が膨れ上がって)
(同じ快楽をまどかも感じているのだと思うと、それだけで身震いしてしまう)
(身体だけの繋がりではなくて、もっと深く大切なところで繋がっているのが実感できて)
(嬉しくて気持ちよくて幸せで、頭の中が液体みたいに蕩けてくる)
ぅ……えへ、ありがとう、まどか。
すごく清らかで、ふわふわした感じがするの……こんなの、初めてだよ。
(魔法少女であった頃も、悪魔であった頃もその表情に張り付いていた険しさは、今はすっかりなりを潜めて)
(天使のような姿になってしまえば、その表情に浮かんでいたのはやや頼りなくも見える優しい笑顔で)

うん、うんっ。私も貴女に逢えて良かった。こんな奇跡に出会えて、貴女と一緒にいられて。
まどか……まどか、まどかぁっ♪
(身体も心も溶け合って、自分がまどかを愛する気持ちも、まどかが自分を愛してくれる気持ちも)
(どちらの境目もなくなってしまって、ただただ純粋に愛を叫んでお互いを求め合って)
そうだ……これを、こうして……。
(二人の髪が編みこまれて、一つの束になったのを見るや)
(付けていたリボンを外して、二人の髪をそのまま結ってしまった)
こうすれば、ずっと一緒。ねえ、まどかのリボンも……付けて。
(まどかが編んでいた髪をそっと指して、そちらも結んで欲しいとねだった)
ぁ、ゃ……きゃんっ♪まど……かぁ、くすぐったい、よ♪
(悪魔となったまどかの手が、焦らすように腰を擽る。勿論感じるのはくすぐったさだけじゃなくて)
(その手つきに煽られて、思わず腰が浮いてしまうくらいに快楽への期待が膨らんでしまう)
(それはそのまままどかにも伝わって、さらに切なく女の子の部分を疼かせた)


181 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 00:11:49
【やりたいこと、できるだけいっぱい詰め込んじゃいたい気持ちは同じだから】
【私も出来る限り、まどかのやりたい事をいっしょにやっちゃうよ】
【とっても楽しんでいるから、心配なんてしないで】
【今は時間の許す限り、一緒に楽しむ事だけを考えようよ、まどか】


182 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 00:34:08
>>180
……マミさんは他の人を魔法少女に誘う事もあったし、辛かったろうね…
(言うなれば、キュゥべえの手助けをしたような物で、そこから生まれる絶望は計り知れなかっただろう)
(しかし、その状況にあってもソウルジェムが濁りきらなかった事は今思うと、凄いのではないだろうかと思う)
……本当に色んな時間を巡ってきたんだもんね、ほむらちゃん。私導く以外の時は暇だから、しばらく見てたよ…
(杏子が魔女に成る世界や、マミが魔法少女になるきっかけや、ややおかしな世界に至るまで色々と)
…絶望もせず、死にもせず生き続けるなんて、生半可な心じゃできないもんね
そこを行くと、物凄く長い時間をさまよい続けたほむらちゃんはかなり経験値高いんじゃないかな
(実際の処、いったいどれだけの時間を費やしたのか、もう測るのすら気が遠くなりそうだが)
(きっと、彼女の廻った時間の長さは、他の魔法少女の比ではないと思えたから)
そうすると少し、全体の景色も変えないとならないからー…
結構、大きな模様替えになるのかなー……よっし、頑張ろう!
いいねぇ…私もたまに泳いでみたりしたいし、みんなと一緒にスイカ割とか花火とか…
(中学生の少女がするような事を、もっといっぱい、思いのまま楽しみたいという気持ちは未だ募り続けて居て)

うん、だから…なんとか、加減をしてるつもり、なんだけど…
(もうだいぶ危ういところまで踏み込んでいるのではないか、と思えるほど、すでにほむらとの垣根は取り払われてしまっていて)
(けれど、それで得られた満足感は確かな物だから、これはこれで良いかな、と悪い事を想ってみたり)
あ、あっ、あっ…吸っちゃだめぇ…♪ひ、んっ♪
(悩ましげに体をくねらせ、細い腕が助けを求めるように、ほむらの身体にしがみつく)
(舌で耳の淵をなぞられると、声にならない声が漏れ出して、思わずきゅっと太腿でほむらの腰を押さえつけて)
(力が抜けてしまったせいで、垂れた涎が煌めく筋をつくっている)
……ご、ごめんなひゃ…ほむらちゃ、これ…凄かったんだね…♪……ぅう!
(ほむらの指が舌に触れると、力なく唇で指先を包んで、ちゅう、と赤ん坊のように吸い付いて)
なんか…こう、お腹の奥が熱くって…ほむらちゃんがここに、溶け込んでるんだと思うと…
(今、自分たちの身体の中はどうなっているのだろう。翼で覆ってしまっているせいで、眼で見ることは出来ないけれど)
(少なくとも、きっと単なる男女のつながりでは味わえない一体感を、今、まどかは感じていた)
…すご…ほむらちゃんの蜜が、私の中に直接溢れてくるみたい……ん、ぁ…♪
(蕩けあったその場所が、次から次へと溢れてくる淫らな雫で溢れて、勝手に二人の中で混ざり合う)
(そうすれば、唾液を介して行った事が、こちらでもきっと行えるはずだと思うと…少し強めに腰を抱きしめて)
………ん♪
(途端に、今度は下腹部のほうから、熱く流れ込む快感と共に、微弱な魂のかけらがほむらの中へ循環し始める)
私だって、こんなの初めてだよ…?
ちゃんとした、え、えっ……えっちも、したことないのに…きっと、もうそれじゃ満足できない気がするの…
(これだけ深く繋がりあえるのは、きっと自分たちくらいな物だろう)
(ほむらの穢れを吸い上げて、自分の清らかさを与えて、きっと何よりも本当の意味でひとつなってしまっていた)

…えへへー…幸せ…ほむらちゃんと、こんなに繋がってる…
ほむらちゃんっ…ぁ、ううん…♪私、ほむらちゃんを…孕んじゃってるみたい…っ…ぁっ…♪
(抱き合って、頬を擦り合わせて、溶け合った部分が少しずつ、より深く重なって行く)
(自分の中へほむらを受け入れていくのは、今まで感じた何よりも素敵な幸せを与えてくれる)
ぁ……
(混ざり合った髪の毛が結われると、もうこれで離れられないのだと実感して、顔が綻んでしまう)
(髪の毛がとても長いから、それでも動かせる余裕はあるけど、それでも)
うん…もう離れらないね。それじゃあ、こっちも…
(ほむらに促されるまま、自分のリボンを外すと、編んでいた髪の毛をリボンで結わえつけて、二振りの三つ編みが出来上がる)
今触ったら、きっと凄い事に成っちゃう気はするんだけど…
でも、ごめんね…我慢できないかも……だって…
(今の私、悪魔だから――――と言う言葉は紡がれずに、けれど、直接その思いがほむらの中へ伝わって)
(同時に、細い指先が溶け合った女の子の部分へと触れて、つぷ、と食い込むと共に…二人分の快楽が、同時に腰の奥へ響いていく)


183 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 00:35:08
【うん…それじゃあ、したいだけ…しちゃうね】
【ほむらちゃんもしたいことあったら…私の事、好きにしてね?】
【時間の許す限り…しばらくお付き合い、お願いします。ほむらちゃん♪】


184 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 01:07:47
>>182
経験、なんて言っても……私はただ、閉ざされた一ヶ月と言う時間をずっとぐるぐる廻り続けていただけ。
私の知らない事なんて、それこそ山のようにあるわ。
(結局、直接それを知る機会は失われてしまったのだけれど)
(それでもまどかと一緒に色んなものを見られるこの世界は、きっととても素晴らしいものであるはずだから)
勿論私も手伝うわ。ここみたいに、二人だけの空間も必要だけれど。
皆で遊べるようなそんな場所があってもいいもの、ここにいる魔法少女達が安らげるように。
私ね、まどかと一緒にやりたい事が沢山あったんだ。
春も夏も、秋も冬も。全部の季節で、まどかと一緒にしたい事がある。
だから、それをこれから一緒にするの。勿論皆も一緒に。……とっても楽しみよ♪
(そんなまどかの思いと同じような思いが自分にもある)
(まどかと一緒に他愛ない時間を過ごして、時間と思い出を重ねあって共に生きていきたい)
(そんな二人の願いをかなえるためにも、この場所は素敵な場所でなければならないのだ)

私は……もう、ちょっと歯止めがかからなくなっちゃいそう、かも。
まどかと一つになるの……気持ち、よすぎて。
(戻れなくなったらどうしよう、という危惧も薄れてしまうくらい、まどかと深いところで繋がっている)
(その事実が嬉しくて、胸の鼓動が高鳴ってしまう)
(思わず手を伸ばしてまどかの手を取れば、そのまま二人の手は透けるように重なってしまって)
(手を離せば、ぺり、と何かが剥がれるような感触と共に離れていって)
(もうそんな風に、自然に一つになろうとしてしまうくらいに溶け合っている今の状況が、嬉しくて)
うん。いいの、いいんだよ……まどか。もっと気持ちよくなって、ふぅぅ……っ♪
(すっかり真っ赤になって、唾液でべとべとに濡れた耳元に、ふぅ、と吐息を吹きかけて)
(快感に耐えかねて、身を預けてくるまどかの無防備な姿が可愛らしくて、もっとそんな姿が見たくて)
今度はこっち……はぁむ、ん、んむ……ちゅ、れるっ♪
(今度は逆の耳に口付けて、同じように耳の穴をちゅぷちゅぷと抉りながら)
(赤ん坊のように吸い付かれている指で、ゆっくりとまどかの口内を出し入れさせて)
すごく……感じちゃうよね。ずっと近くに、私の中にまどかがいるみたいで……はぁ、っ♪
(とろとろになった場所から零れる二人の蜜が絡み合って、脚を伝ってつぅと垂れた)
(そんな雫の一滴すらも逃さないと言うように、まどかの腰がぎゅっと押し付けられて)
(二人の女の子の部分が、まるで一つになったみたいにぴったりと溶け合ってしまえば)
っ、ぁ。……ひゃっ、これ…ゃ、りゃめぇっ。こんにゃ…の、しゅご……っひぃぁぁっ♪♪
(身体の中の一番敏感なところに、まどかの魂の溶け込んだ蜜が染みこんで来る)
(それはまるでえっちなお薬みたいに、身体の中に染み込む側からじんじんと熱い疼きを生んで)
らめ、らめぇぇっ。こんなの……おかひく、なっちゃう……うぅぅっ♪
(こんな快楽、身体だけの繋がりでは味わえるはずがない)
(魂まで愛情と快楽浸けにされて、とろとろに蕩かされて繋がれて)
(魂そのものが悦んでいるのが分かる。そしてそれをまどかと共有できているのが、たまらなく嬉しくて)

は、はー……ぁ。私、も。しあわせぇ……♪
ぅ……そしたら、私……まどかの中で、産まれちゃう…のかな?
(まどかの身体の中でたっぷりの愛情に育まれて、完全にまどかの一部になって生み出されてしまう)
(そんなありえないような光景を想像すると、ぞくりと全身が愉悦に震えた)
(まるで本当にそれを求めるかのように、二人の身体が溶け合って一つになっていって)
そう、これでもう、ずっと、ずっと一緒……絶対離れない、離さないから……あぁ、まどか♪
(もう既に溶け合ってくっ付いてしまっているのだから、離れられるはずなんてないのだけれど)
(黒とピンクの三つ編みは、そんな二人の状態をこれでもかと言わんばかりに示しているようで)
(その証明ともいえる三つ編みを、軽く指先で揺らして)
―――――っっっ♪♪
(二人の身体の重なった部分に、まどかの指先がそっと沈んで)
(それが身体の内側に触れると、それだけで腰が跳ねるくらいの快感が走って)
(ごぽりと溢れるように漏れ出した蜜には、ますます多量の魂が溶け込んでしまっていて、それがまどかの中に流れていく)
(まどかも同じように感じているのがわかって、それが自分にも流れ込んできて)
(相乗効果で膨らみ続ける快楽に、喘ぎは最早声にもならなくて)
(見開いた金色の瞳の中で、いくつも小さな星が弾けては消えているのが見えた)


185 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 01:09:00
【こんな事、きっと他の子相手じゃ出来ないもの】
【まどかだから、ここまで出来たんだと思うから】
【こんな素敵な時間を、最後まで一緒に過ごそうね。こちらこそよろしく、まどか】


186 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 01:30:50
>>184
まあ…普通の人の人生でだって、知らずに終わって行くことは山のようにあるし
それを想えば、世界ってまだまだ新しい事で溢れてたんだろうけど
(逆に言えば、こうして概念の存在になった今ならば、ほむらと共に、それこそ無限の時間を覗き見る事が出来る)
(果てしない旅路に成るかもしれないが、それでも、一人でいるよりはきっと素敵な旅になるだろう)
うーん、そうなるとみんなで集まれるような場所も作ったほうが良いかなぁ
………公民館?
(よりにもよって、ワルプルギス戦直前の記憶がぽっと浮かんできた)
そうだね…それを全て試すだけでも、きっと何年もかかっちゃうよ
飽きる事なんてない位、楽しい事がたくさんある筈…ほむらちゃんと一緒ならね
(独りで感じられることは限りがある、けれど、それを共感してくれる誰かが居るだけで、楽しみは無限に広がる)
(その相手がほむらであれば、きっと最高だから)
(二人で作り上げる魔法少女のための天国は、とても素晴らしい楽園に成る筈だ)

…今日は離れないでいよっか…
私、もうほむらちゃん離せる気がしないし…これ、凄く良い…
(溶け合った身体から伝わるのは、ほむらの温度と、脈と、鼓動)
(ほむらの肌の上を滑る指も、今はなんだか、他人の身体を触っているとは思えない)
(そうしているうち、触れ合った手がするりと重なって、少しずつ、溶け合う深さが強まっている事に気づく)
(こんなふうになってしまったら、それこそ、ほむらのどんな場所でも触る事が出来てしまいそうで、どきどきする)
ふはぁ…♪これじゃ、ほむらちゃんが蕩けちゃうのも…無理ない、かな……ぁ、あんっ…♪
(耳に吐息を吹きかけられ、ぞくぞくと奇妙なものが頭から腰まで駆け抜けていく)
(くたっと力なく倒れた体は、完全にだらりとしてしまって、女神としての迫力はもう何も残っていない)
ん…ひっ♪あ、あっ…ほむらちゃ…ん、ちゅっ…ぇう、ん、れる…
(口の中を掻き混ぜて貰って、それすらも嬉しくて、優しく舌を絡めてほむらの指を、唇で扱く)
(同時に耳の中を舌で抉られると、その淫らな水音が頭の中に何度も反響して、難しい考えなんか飛んでしまう)
…私が濡れてるのか、ほむらちゃんが濡れてるのか、もう解らないもん…お腹の中の、大事な部屋まで…重なっているみたいで…
(蕩けあった蜜は、二人の愛情が混ざって零れていくかのように足から伝い、ドレスに沁みを作って行く)
(お腹の奥の、最も疼く部分さえも重なって、このままだと元の形が解らなくなってしまいそうで)
(それでもいいと、ほむらの中に直接、自分の欠片を流し込んで行く)
…えへへ。ここ…赤ちゃんの部屋だと思うんだけど…凄く、熱くなってるのが解るの…
(本当は、もっと違う物で満たされるべきその空間は、今は二人のものが一つになってしまっていて)
(そこに流れ込むのは、女神と悪魔の力の混ざり合った、とても敏感で濃厚な魔力。それが、つながった部分に流れ込み、とくとくと注がれるように溜まって行く)
私は、もう……おかしく、なっちゃった、かな…♪
(普通なら流石に、ここまでするわけがない。ほむらが相手だから、欲しくなってしまった)
(妖しげな色に染まった瞳が、ほむらの金色の瞳を映して、見つめあう)
(間違いなく、今は二人が一番通じ合っている時間なのだと、目線を交わすだけで解りあえた)

…ほむらちゃんを産むって、なんか口にすると凄いねぇ……
私は……良いかな、それでも…♪
(相手がほむらであれば、自分の中で育んでしまうことだってかまわない)
(ほむらが自分の一部になって、自分もほむらの一部になって、ほむらが悦んだその快感まで、すぐに自分に返ってくる)
(やがて、溶け合う深さが増していくと、とくとくと響く胸の鼓動が近くなって、不思議なハーモニーを奏でている)
…うん、離さないで?ずっとずっと、私と一緒にいて…ね、ほむらちゃん
(絡め会った三つ編みは、綺麗なピンクと黒のマーブル模様を描いてふわふわと揺れる)
(それはただ、色の違う髪の毛が絡み合っているようだったが)
(やがて気づけば、まどかの髪の毛自体、毛先が少しずつ黒く染まり始めていた)
……これ、自分で…飛んじゃいそう………
(左手の指先で、重なった部分を優しくかき混ぜて、自分とほむらの蜜を混ぜ合わせる)
(腰が跳ねるたび、くっついた自分の身体にまで敏感な刺激が走って、もう、小刻みに意識が飛んでいる)
(同時に、右手をほむらの腰に当て、そこからお腹の最奥の、最も大事な部屋にあたる部分を探ると)
……えいっ
(とぷん、と肌を透けて、直接差し込まれた指先が、一番熱い部屋の中を探った)


187 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 01:31:23
【うん…でも、ほむらちゃんも眠くなってきたら言ってね?】
【私は多分、四時過ぎまでは起きて居られるし…】


188 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 02:04:05
>>186
今こんな風になって、とても幸せではあるけれど。
もし、後悔のようなものがあるのだとしたら、それはきっとそう言うことなんだと思う。
まどかにこれからあるはずだった、人間としての人生を全うさせてあげる事ができなかった。
結局、こんな形で引き剥がしてしまった。それだけが、心残りといえば心残りかしらね。
(そんな風に言ってしまえる程、まどかの為に全てを擲っていた)
(それでもまどかの人としての時間を終わらせてしまった事は、やはり拭い去れない心残りで)
(どうにかしてそれを埋めてあげたくて、まどかのためなら何でもしてあげたいと思っていた)
いっその事、派手にお城でも作ってしまえばいいわ。
魔法少女達が皆一緒に入れるくらい、大きな大きなお城をね。
その周りには街を作って、皆で楽しく暮らすの。
多分、私達には無限に時間はあるはずだから。時間も贅沢に、たっぷりと使っちゃいましょう。
少なくとも私は、今まで巡ってきた時間と同じくらいはまどかといちゃいちゃしていたい気分よ?
(二人なら、それだけの長い時間も退屈せずに過ごせるだろう)
(そこにもっと別の魔法少女を招いたら。新しく生まれて消えた魔法少女達を、どんどんと招いていったら)
(世界は無限に広がっていく。きっと、素敵な楽園が生まれるだろうと確信していた)

そう……だね。明日の朝目が覚めたとき、どうなってるのかちょっと怖いけど。
私も、もうまどかから離れられそうにないもの……
(まるで二人の身体が液体になってしまったみたいに溶け合って、混ざり合っている)
(その中で、辛うじて人の形が残っているだけのようで。手を伸ばせばとぷんとその手がまどかの身体に沈んだ)
(触れた指先に、まどかの暖かさと鼓動を感じられて)
ああ、まどかったら……腰が抜けちゃったのかしら。
私も、あの時はおんなじ感じだったの。身体は気持ちよく痺れていて、全然力が入らなくって。
ん……もっと、奥までしてあげる…ね♪
(溶け合っているのをいい事に、舌をまどかの耳の奥までぐりぐりと捻じ込んで)
(直接頭の中に水音を響かせるように、ぴちゃぴちゃと音を立ててまどかの耳を舐め回して)
あぁ……ほんと、だぁ♪一番奥の、大事なところで…まどかと、繋がっちゃってる。
(さらに二人の繋がりは強くなって、遂にはお腹の奥の小さな部屋まで一つになってしまう)
(まどかから注がれる、魂の溶け込んだ濃密な蜜がその部屋に溜まって、お腹の奥がじんじんと熱くなる)
(お返しとばかりに自分の魂を溶かした蜜を流し込んであげて、それがまどかの一番大切なところを埋めていく)
赤ちゃん……じゃあ、本当に……この中にまどかが、私がいるんだね。
どうしよう……これじゃあ本当に、まどかを孕んじゃう…みたい。
(そう思うと、まるで赤ちゃんのお部屋の中に本当に何かが息衝いているみたいで)
(交じり合って溶け合った魂が、とくんとくんと跳ねているのを感じてしまった)
(一体私達はどうなってしまうのだろう。そんな不安もあったけれど)
(まどかと視線を合わせいると、そんな不安も霧消して、幸せな感情が込み上げてきて)

じゃあ、その時は私がまどかを産んであげる。
そうしたら、どうなったってって私達は一緒だよ。そして、また逢える。
(本当にまどかをわが子として、子供に注ぐように愛情を注げるのだとしたら)
(それもきっととても素敵な事で、想像するだけでお腹の奥がきゅうと疼いた)
……なんだか、このまま本当に一つになっちゃうみたいだね。
大丈夫、ずっと側にいるよ……まどか。
(絡み合った二色の三つ編みは、互いの色に染めあいながら溶け合って、一つになろうとしている)
(まるでそれは、今の二人の状況と同じようで)
…わ、たし。も、飛んじゃってる……よぉ♪
(視界にはちかちか星が散っていて、視界が定まらないほどの快感に襲われて)
(ほむらの指が二人の中を優しくかき回すたびに、何度も何度も視界に小さな星が散って)
(それがそのまま瞳の中に映ってしまうのが、なんともおかしな光景だった)
ぁ……きゃ、ふっ―――ぅあゃぁぁぁっっっ♪♪♪
(身体の奥の一番大切な場所に指が入り込んできて、全身をぎゅっと硬直させて絶頂に震えて)
(重なり合った部分からは大量の蜜が零れて、さらに多量の魔力がまどかの中へと溢れていった)

【私は、今のところは大丈夫】
【一緒にやりたいこと、できるだけやっちゃうつもりだから】
【まどかも、無理にならない範囲で一緒に居てくれたら嬉しいよ】


189 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 02:33:25
>>188
でも、後悔が悪いことだって言うわけじゃなくって……
そういう苦い事も何もかも、全部…できれば覚えて居たいんだよね、辛くても
……けれど、そのおかげで私はこうして、ほむらちゃんと繋がって居られる
魔法少女のまま、無念を抱いて死んでいくよりずっと…私は良かったって思ってる
(ほむらが頑張ってくれなかったら、まどかはワルプルギスと戦ったのを最後に死ぬばかりだった)
(それでなくとも、魔女となって世界を絶望に包み込むだけの存在に成り果てていたかもしれない)
(そんな自分を、このような存在にまで引き上げてくれたのは、他でもないほむらだったから、感謝の気持ちが真っ先に浮かぶ)
お城……お城かぁ。良いなあ、遊園地みたいなお城
ふふっ、良いね、それ…まどほむ城?ほむまど城でも良いけど…
そうだね。せっかくなら、全部余すところなく楽しんじゃうくらいじゃないと
それだけ好きな事をしてもいいくらい、きっと私達って頑張ってきたはずなんだから
(そして、やがて広がり続けたこの楽園が、魔法少女たちにとって本当に天国と呼ばれるのかもしれない)
(必死に戦い、疲れ果てた少女たちの魂を癒すための楽園が、まずは二人の夢になるだろう)

……離そうと思えば離れるんだろうけど、ちょっとまざったままになってたりして…
あはは…翼黒いままだったら、私、女神って言うか死神に見えちゃうかも……あぅ
(ほむらを体内に感じながら、段々と落ち着いてくると、あとはその幸せだけを純粋に感じられる)
(その手が自分の身体に沈みこんで来ると、熱い鼓動を直接触られて)
(なんだか、恥ずかしいところまで余さず見られているような、妙な羞恥心すら湧いてくる)
だ、だってほむらちゃん、上手だしっ……
うう…こんなに凄いなんて知らなかったから……本当に力が入らないよ…
お、奥まで…?ぁ、ひゃんっ♪
(普通なら触れないほどの深いところまで、熱い舌が入りこんで来ると、ますます思考がおぼつかなくなって)
(それはもう、ほむらに頭の中を直接味わわれているかのようで、そんな状況なのに、少女らしい恥じらいが胸に湧き上がる)
うん、一つになっちゃって…解るよ。ほむらちゃんが感じてるのも、熱くなってるのも…来てる…♪
(その中に注がれた魔力は、ただ純粋な温かさだけを持って、まるで一つのソウルジェムのように胎内を満たしていた)
(溢れる蜜はその量を増し、留まることなく、床に小さな泉を作ってしまって)
(ほむらに逆に注ぎ込まれると、身体が火照り始めて、本当にほろ酔いになったような顔色になってしまい)
…私がほむらちゃんに孕まれて、私がほむらちゃんを孕んで…
もう、何が何だか、解らなくなっちゃったね…♪
(より強く、今度は背中に腕を回してほむらを抱き寄せると、お腹から、胸の下までがとっぷりと埋まってしまい)
(もはや一つに繋がって居ない部分のほうが少なくなっているのではないか、と思うくらいに、二人は重なり合っていた)
(視線を合わせ、しばしその幸せを噛み締めあうと…また、小さく唇を重ねて、一つになっていない部分でもほむらを味わおうとした)

…ふふっ。ほむらちゃんに産んでもらうのも良いかもね
そしたら…ママって呼んじゃう?
(くすくすと笑いながら、冗談めかしてそんな事を口にしてみると、これも案外悪くないと思えて)
そうだね…これだけ溶け合っちゃったら、生まれ変わったって一緒だよ
私達はこれからでも会える…どこでも、いつでも…きっと、この宇宙が次の時代に代わったとしても
(何よりも深いつながりを得られた今、きっと、もう離れる事は無いだろうと信じられる)
(たとえ再び二人に別れても、またこうして一つになれると、そんな確信が今はあった)
あ、は……♪これ、私もすごいの…ダメになっちゃいそうなのっ…
(責めているのが自分だから、まだ何とか耐えられているものの)
(二人分の感触が自分の中にも流れ込んでくるのだからたまらない。視界にちかちか星が飛ぶのは、まどかも同じ)
あ、あっ、あぁっ―――――ぁ、はあああああっ♪♪♪
(ほむらが絶頂すると、そのすべてが一気にまどかの中へと入り込み、強制的に一番高いところまで押し上げられてしまう)
(同時に、溢れてきた魔力が体の中を巡って、まどか自身の絶頂の感覚と合わせて、再びほむらの中へと流れ込み、帰って行く)

【うん!それじゃあ…眠くなるまで、出来るだけ…ね】
【今日はきっと良い夢が見られる気がするけど♪】


190 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 02:49:04
>>189
【く……ごめんなさい、まどか】
【あんな事を言っていきなりなのだけれど、そろそろ意識が危なさそうなの】
【今日のところはここまでにして、後は全て明日に回してしまってもいいかしら】
【一応明日なら、私もまだ早めに動けるとは思うのだけど】


191 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 02:53:12
>>190
【ううん、仕方ないよ。もう良い時間だもんね】
【今日もとっても楽しかったし…いつもよりも長くしてくれて、嬉しかった】
【明日は私も早めに来られると思うから…ほむらちゃんの都合の良い時間はいつごろかな?】


192 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 02:59:12
>>191
【私も、こんな風にするのは初めてだったから……とても楽しかった】
【明日でお終いなのが惜しいくらい、本当に楽しかったの】
【明日は、途中で色々用事は挟むとは思うけれど、15時くらいからならできると思う】
【だから、まどかの都合のいい時間から、できるだけ時間を使いたいと思うわ】
【それと……最後だから、何かしたい事があれば教えて欲しい、かな】


193 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 03:01:51
>>192
【私だって…こんなに楽しいのは初めてだもん】
【これだけしてもらっちゃったら、もう何もかも満足って言うくらい】
【私も15時からなら多分来れると思うけど…年末だし、もし途中で何か用事が入るようなら】
【その時はすぐに伝言板に連絡するようにするよ】

【うーん…それが、実はここまで深い事をさせてもらうと、なかなかここから先は思いつかなくって】
【明日までに考えておけたらと思うけど…ほむらちゃんもしたい事があったら、明日にでも良いから教えて欲しいな、なんて…】


194 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 03:07:25
>>193
【ありがとう、そんな風に言ってもらえて、本当に嬉しいよ】
【私もまさか今年の最後に、こんな素敵な出会いがあるなんて思わなかったから】
【それじゃあ、とりあえず15時からで。多分ちょくちょく席を空けることにはなると思うけど】
【何かあったら、すぐに伝言板の方に連絡する事にするね】

【……そうだね、これだけしちゃうと、もうあんまり思いつかないかも】
【私のしたい事、か。……誰にも気付いてもらえないけど、それでも】
【一緒にもう一度、見滝原の街を見に下りていく、とか。そんな感じかな】


195 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 03:10:55
>>194
【うん!ほんとう、今年のうちに出会えて良かったと思う】
【ほむらちゃんと逢えたから、きっと今年は凄くいい年になったんだと思うし】
【うん。私も途中で少し席を開けると思うから…その辺りはお互い様で】
【それこそ、のんびりする事にしようよ】

【うん、それは私も楽しそうだと思う!】
【それじゃあ…明日はゆっくり三滝原でデートなんて良いかもね】
【…今日もお疲れ様、ほむらちゃん。付き合ってくれて有難う】


196 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 03:16:38
>>195
【本当に、本当に貴女に会えてよかった】
【それじゃあまた明日、明日もいっぱいやりたい事があるから】
【それに備えて、たっぷりいい夢を見ることにするわ】
【お休みなさい、大好きよ、まどか】


197 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 03:18:34
>>196
【えへへ…それこそ食べ歩きとかしたり】
【学校とかも覗きに行ったりできると良いねー】
【うん、私もきっと良い夢を見られるよ】
【お休みなさい、ほむらちゃん……愛してるよ】

【それじゃあスレをお返しします。有難うございました!】


198 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 15:04:49
【さあ、今日がいよいよ正念場】
【精一杯まどかといちゃいちゃだらだらしちゃうのに借りるわね】

>>189
まどかに本来あるはずだった、人としての未来よりも。
家族や友人と一緒に過ごせたかもしれない時間よりも……私を選んでくれたんだよね。
こんな事を考えるのは、正しくないのかもしれないけど、それでも。
……私を選んでくれてよかったって、そう思ってるの。
(これがまどかの選んだ未来で、自分の望んだ未来でもある)
(そんな未来を選んでくれた事が嬉しくて、それだけで報われた気持ちになってしまう)
御伽噺に出てくるみたいな、大きくて素敵なお城。私達が王様で、お姫様になってしまうの。
魔法少女達にも皆集まってもらって、毎日お茶会をしたりパーティーを開いたりしてもいいわ。
(どんな時代や場所の魔法少女とも、一緒に楽しく過ごす事ができるようになれば)
(それはきっと、本当に楽園のような場所になるだろうと思ってしまう)

白い翼と黒い翼、それぞれ片方ずつついているようになっちゃったりして。
私とまどかが本当に一つになっちゃったら、そんな風になるのかな。
(そうして混ざり合ってしまった姿は、もう神でも悪魔でもなくて)
(けれど、とても美しくて素敵なものになるだろうなと確信していた)
こんな風に溶け合っちゃってるからこそ、ここまでできるんだよね。
もっともっと、まどかの中を掻き回してあげる……もっと気持ちよくしてあげる。
ん、ちゅ、んぐ…ぁ、はむ、れろ、ちゅぅぅっ♪
(舌先にまどかの味をたっぷりと感じながら、さらに奥まで舌を捻じ込んで)
(特にくすぐったいところを念入りにねっとりと舌を這わせると、まどかの瞳がとろんとなるのがわかって)
(その心地よさがそのまま自分にも伝わってきて、ますます舌の動きは熱っぽくなって)
うん、うん……すごく、気持ちいいの。本当に、まどかと一つになっちゃって……ぁぁん♪
(子宮にとっぷりと魔力の篭った蜜を注がれて、まるでそれがもう一つの心臓であるかのようにとくんと脈打って)
だって、こんなにしっかり繋がって、溶け合っちゃってるんだもん。
もう、どこからが私でどこからがまどかかなんて……分からなくなっちゃう。
(ぎゅっと抱き寄せられてしまうと、そのままとぷんと身体がまどかの中に沈んで)
(繋がる部分が増える程、まどかの感じている快感が伝わってきて。頭の中に幸せでふわふわした心地が広がって)
ん……ちゅ、ちゅっ。はむ……ぅ♪
(もう胸から下は自分のものではなくなってしまったみたいで、それでももっとまどかと触れ合いたくて)
(唇を重ねて、舌を絡め合って。絡み合う舌が溶け合ったり離れたりする、不思議な感触を味わって)

ぁ……まどかぁ、まど…かぁ♪
(まどかの絶頂と自分の絶頂が同時に流れ込んできて、それがまた快感を跳ね上げて)
(天井知らずに膨らんでいきそうな快楽に、思い切り背を反らしてびくびくと震えながら喘ぎ声を上げて)
も、だめ……こんなの、飛んじゃう、飛んじゃう……うぅぅぅっ♪♪
(蜜に溶けて溢れた魔力がまどかに注がれて、それにまどかの快感が合わさって帰ってくる)
(まるで自分とまどかが、二人で一つの器官になってしまったような気すらして)
(膨れ上がる快感を生み出しながら、互いに魂と魔力を循環させあって)
こんな、もう……ぁ。――――んゃぁぁあっぁぁっ♪♪
(瞳の中で煌いていた星が弾けて、視界がぐるんと暗転して)
(まるで糸が切れたかのように全身の力が抜けて、ぐったりとまどかに倒れこんでしまう)
(薄れていく意識の中、最後に残ったほむらとしての部分すら、まどかの中に混ざっていくのが感じられて)
(本当に一つになってしまうんだという事が嬉しくて、蕩けきった顔がさらに嬉しそうに緩んだ)

ぁ……ふぁ、ぁぁん。
(どれだけ意識を失っていたのだろう。ようやく我に帰ると、気だるさを堪えてそっと瞳を開いた)
(すると隣には、同じように安らかに眠っているまどかの姿が映っていた)
(もう翼も衣装も元に戻っていて、あそこまで深く繋がりあっていたのが嘘のようで)
(それでも身体の奥に、まどかの欠片がまだ残っているような気がして、胸がじわりと暖かくなるのを感じていた)
……まどかの寝顔、可愛い。
(すやすやと眠るまどかを見つめながら、柔らかそうなほっぺたをぷにぷにと指先でつついて)


199 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 15:29:56
>>198
…うん。そっか、そうだね…私、ほむらちゃんを選んだんだね
それで良かったって…本当に、心から思えるよ
きっと他の誰よりも、こんなに心から愛し合える人だから…
…私も、ほむらちゃんが私を選んでくれて、良かったって思ってる
(ほむらが頑張ってくれたから、自分もここまで頑張れた)
(辛い事も苦しい事も乗り越えて、ようやくたどり着いて手にした幸せに、それだけの価値はあったと信じられた)
ふふっ…ほむらちゃん、素敵な事考え付くんだね
良いよ。私たちのためのお城…みんなで目いっぱい賑やかに楽しめる、私とほむらちゃんの理想郷…作ろうよ、一緒に
(自分一人ではこの場所を、そんな夢のような楽園に出来るかどうか不安だけれど)
(女神と悪魔が協力すれば、きっと、もう不可能なことなんてない筈だ)

あはは…それはそれでなかなか、格好いいかも
私は良いよ。ほむらちゃんと半分こになれるなら、それが良い
(そう言っているうちに、身体の溶け合う深度は増して、本当に、それぞれの翼は光も闇もなく、その色を染め変えて行く)
(天使としても、悪魔としても、二人で一人になれるなら、それはきっと本当に素敵な事だから)
むうー…わ、私ももっと、ほむらちゃんの奥まですればよかった…
んにゃあっ…♪あ、ん、んんっ…♪ほ、ほむらちゃんが…入ってくる…♪
あっ、あっ、あっ、あっ、あ……あっ――――!!
(その場所を舐められてしまうのは、抵抗も何も無意味なくらい、直接的な快感を覚えてしまう)
(しがみつくように腕を絡めて、ほむらの細い体を抱いて、その分だけ、また混ざり合いが深くなってしまって)
(そうなればもう逃げられない。耳の中で入念に動くほむらの舌に、きっと、このまま食べられてしまうんじゃないかとすら思えて)
…このまま、ほむらちゃんと一緒だったら…ほんと、どうなっちゃうんだろう…
(一つになった子宮の中で、魔力の塊を育んで、とくん、とくん、と脈打つたびに、重なる快感が強くなる)
…良いじゃない。私がほむらちゃんで、ほむらちゃんが私…
もう、私たちに、どこからどこまでなんて…きっと、関係ないんだよ
(いったいどこまで我慢できるだろう。このまま、体中の全て、魂の全てで、ほむらと一つになってしまったら)
(そう思うとぞくぞくと身震いをしてしまって、つながった所から、魂を絡め合わせてほむらを求める)
…ちゅ、ん…はぷ、ん…んっ…♪
……ごめんね、ほむらちゃん…もう、我慢できない、かも…
(そう言うと、唇を重ねたまま強く頭を抱いて、深く深く舌を差し込み、ほむらの中を掻き混ぜる)
(絡めあううちに、舌の感触すらもだんだんと蕩け始めて、味覚にはただただ、甘美な物が広がって行く)

ぁあ、はっ…ほむらちゃん…
ほむらちゃんが、入ってっ…私の中に、流れ込んでくる……♪
(ほむらの力が抜けて倒れこんで来ると、もう、それを拒むことは一切しない)
(循環する魔力と、弾け続ける快楽と、ほむらと共に共有する降伏を、全て受け入れるように抱きしめる)
…良いよ、飛んじゃって……私の中に、溶けちゃって…
(絶頂してしまうほむらを、こちらもぼんやりと霞のかかった頭で受け入れていく)
(そのうち、二人ともまるで胎児に戻ったかのような、不思議な安心感と温かさに包まれて)
(記憶も魂も、何もかも、一番深いところまで、混ざり合い、繋がって行く)
……安心して。後で、ちゃんとまた…二人に戻るから
ほむらちゃんを私の中から…生み出してあげる。だから…今はおやすみ、ほむらちゃん
(ほむらが自分の中に沈んで行く姿を、頭まですっぽりと白黒の翼で多い隠し、自分の意識も薄れていくのを心地よく感じる)
(嬉しそうなほむらに再度の口づけをして、そのまま――最後はほむらを全て、自分の中へと受け入れてしまっていた)

………ん…っ…
(ほむらに指でつつかれると、ぷるぷると震えながら目を覚ます)
(まだ、頭の奥が少しぼんやりとしていて、女神となってからはこれだけ深く眠るのは久しぶりな気がした)
(そのせいか、表情はすっかり寝ぼけた物のままで、眠り過ぎた休日の朝のような、ちょっとだらしない顔になっていた)
…あー……おはよ、ほむらちゃん
良かった…ちゃんと戻れたみたいで
(やりすぎを反省するようにして、くしゃくしゃと桃色の髪を弄る)
(ふわりと揺れたその髪の、細いひと房だけが、まだ黒い色を残している気がした)


200 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 15:53:50
>>199
理想郷……うん、そうだね。一緒に作ろう、まどか。私達の、魔法少女達のための素敵な素敵な理想郷。
(お城には花を沢山飾って、海も山もすぐ近くに作ってしまって)
(どんな季節もイベントでも、一緒に楽しめるように作ってしまおう)
(今はまだこんなに小さな箱庭だけど、いつかきっとそんな素敵な世界ができるはず)
(そう信じて、まどかの手をぎゅっと握って)

なんだか、本当に半分こになっちゃってるみたい。
……確かにちょっと、こういうのも格好いいかもしれないわね。
(光と闇の翼を掲げて、ついにはそのどちらでもない色に染まり始めた翼を撫でて)
(本当にそんな風に溶け合ってしまったのなら、世界はどんな風に変わっていくのだろう)
(導かれる魔法少女達も、ちょっとおかしな気持ちになってしまわないかな、と思ってしまった)
こうしてると、本当にまどかの中を掻き回しちゃってるのが分かるの。
本当にまどかと一つになっちゃったら、こうやって中からまどかをこちょこちょってしてあげちゃおうかな♪
ぁむ……ちゅ、ちゅぅっ。はむ……んふ、ちゅぅ♪
(奥まで舌を差し入れたまま、ぱくりとまどかの可愛らしい耳を食べてしまった)
(口に含んでそのまま、舌でぐちゅぐちゅと掻き回して。交じり合って蕩けるような感触を伝えてから)
(ぺりぺりと剥がれるような感触を与えて、ゆっくりと唇を離して)
(けれどもう身体の殆どが一つになってしまっていたから、そのままずぷずぷとまどかの中に身体が沈んでいってしまう)
もしこれで、神様でも悪魔でもない何かが生まれちゃったりしたら。
……それは、私達の子供になっちゃう、のかな。
(交じり合った二人の魂が、もしうっかりと別の形で産み落とされてしまったら)
(それはきっと二人の子供と呼んでもいいような存在になるはずで)
(まどかとの間に、そんな愛の結晶を残すことができるのだとしたら、それはとても嬉しい事だと思えた)
うん。いいよ……まどか、我慢しないで……来て♪
(何度も何度も唇を重ねて、舌を絡めて行くうちに、唇も舌も溶け合っていって)
(体中がまどかに溶けてしまったみたいで、何が起こっているのかもよくわからなくなって)
(それでも、ただただ気持ちよくて、嬉しくて。もっと一緒になってしまいたくて)
(蕩けていく意識の中で、最後に見た光景は)
(この上なく幸せそうな笑みを湛えて、静かに全てを受け入れていくまどかの姿だった)


……おはよう、まどか。
(まだどこか寝ぼけたような様子のまどかは、今まで以上にぽわぽわだらだらとした雰囲気で)
(薄く開いた口元をそっと指先でなぞったり、さらさらの髪を指に絡ませながら、かるく首筋を撫でたりして)
(まどかの気だるいお寝ぼけ気分を、じりじりと目覚めさせていくようにして)
ええ、ちゃんと元に戻れたみたい。
……でも、ちょっとだけ残念、かな。
(触れる髪の一房が、まだじんわりと黒い色を残しているような気がして)
(その髪を愛おしそうに撫でている内に、それも元の桃色に戻ってしまった)
(見れば、ほむらの背中の翼にも、なにやらぽつぽつと白い羽が混じっているようにも見えた)
そう思ってしまうくらい、とっても心地よくて……素敵な体験だったわ、まどか。
次は、何をしようかしらね……♪
(まどかにぎゅっとだきついて、寝ぼけ気分を一緒に味わおうとでも言うかのように)
(甘えるようにすりすりと身を擦り付けて。次の楽しい事への思いを巡らせて)

【かなりカットしてしまったけれど、一旦これで仕切りなおしという事にしましょう】
【……これはこれで、ちょっと惜しいような気もしちゃうのだけど】


201 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 16:05:06
>>200
……あぅ
ほむらちゃん、今、何時………?
(何時も何も、そもそも時計どころか時間の概念すらない場所でそれを言うあたり、大分寝ぼけて居るようで)
(ほむらに口元や髪の毛を撫でられても、くすぐったそうに身を捩って、今度はこちらがまるで猫のよう)
(けれど、敏感な首筋や口元を触って貰ううち、少しずつ頭の中がはっきりとしてきた)
…うん。けっこう頑張って戻したから…たぶん大丈夫
……えへへ、私もちょっと残念
(優しく髪を撫でて貰っているうちに、それも馴染んで、桃色へと戻って行く)
(お返しのように、こちらもほむらの翼を優しく掌で撫でて、毛づくろいをするようにして、それを馴染ませていく)
(少しくらい残留した力は、そのうち、それぞれの魔力にきちんと飲みこまれていくようだ)
…おかげで、ほむらちゃんが抱えていた物…やっと、全部解った気がする
次はー…うーん、そうだねー…
(ほむらにぎゅっと抱き着かれると、こちらも頬を擦り合わせて、寝ぼけた気分を楽しんで行く)
(綺麗な漆黒にもどっている髪の毛を撫でてながら、ほんのりと次の事へと思いを巡らせ)
(そのうち、口元に指を当てて、なにやらじっくりと考え始める)

えい
(ぽちり、と傍にあったリモコンを操作すると、まどかの作ったテレビのような物に映像が映る)
(ほむらを抱いたままチャンネルを回して、ぐるぐると移ろう画面を眺めていると)
(どうやらそれは、簡易的に人間の世界を覗きこめるように作られているようで)
(やがて、その映像が三滝原に固定されると、しばし考えた後、ぽん、と手を叩いて)
……えーっと、普通の時間の流れなら…そろそろ三滝原も年末だし
…流石に、人間として戻るのは無理だけど…
ちょっと、覗きに行ったりしてみちゃう?
(元の世界に干渉することは出来ないが、見えない存在のまま、ちょっと覗きに行くくらいは良いだろう)
(そんな調子で、たっぷりだらだらいちゃいちゃを楽しんだ後のほむらに、今度は外での「デート」を提案してみた)

【それじゃあ仕切り直しとして…私も思い切って、一気に状況を変えてみちゃったり】
【まあ…うん。きっとまだ、私とほむらちゃんはどこかで繋がって居るのかもしれないし】
【一度あれだけ繋がりあったんだから、また解れたって、私たちは一緒だよ】


202 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 16:26:11

>>201
もう、まどかったら。……大丈夫、そんなに長い時間は経ってないわ。
(外はまだ雪景色のままだけれど、それも気分一つで変えてしまえる)
(そんなわけだから、時間なんてまるで気にしなくてもいいのだけれど、やはり時計くらいはあったほうがいいだろうか)
(近い内に用意しておこうかな、なんて考えながら、まどかを撫で続けて)
こんなに甘えちゃって、本当に可愛い……まどか。
(そのまま髪を撫でて、頬に手を添えそっと滑らせて。ようやく目が覚めた様子のまどかに)
……ちゅっ。
(と、おでこに軽いキスをした)
これで、すっかり元通りみたいね……でも、どうしてかな。
まだ、私の中にまどかが残っているような、そんな気がしちゃうの。
(まどかに翼を撫でられると、翼から何かが抜け出ていくような感覚を覚えて)
(ところどころに白い羽が浮かんでいた翼も、艶のある漆黒の翼に戻って)
私も、まどかの全部が分かったみたい。
こんなに愛されてたんだなってわかって、すごく幸せ。
(ぎゅっと抱きしめ合って、頬を擦り合わせて。とても近くにいるけれど、ちょっと物足りないような気もした)
(それでもこうやってまどかと一緒にいられるのは嬉しくて、頬は緩みに緩みきって)
(まだちょっとだけ残っていた寝起きの気だるさが、再び頭をもたげてきてしまうみたいで)

あ……このテレビ、外の世界の事が見えるんだね。こうやって、まどかは私達を見て居てくれたんだ。
(めまぐるしく変わる画面を見つめていると、色んな光景が飛び込んで来て)
(それがなんだかおかしくて、くすくすと小さく微笑んでしまった)
ぁ………見滝原。
(テレビが映し出したのは、懐かしい街並み。嫌と言うほど見つめてきて)
(その度に、何度も壊れてしまった街の姿)
え……そんなの、大丈夫なの?
……でも、それができるんだとしたら、まどかはずっと私の事を見ててくれたのかな。
そして、近くまで来てくれてたのかな。
(前の自分はそれに気付くことが出来なかっただけで、もしかしたらまどかはずっと近くに居てくれたのかもしれない)
(そう思うだけで、胸の内に暖かな気持ちが込み上げてきて)
うん、まどかと一緒に行きたい。……それに、今の見滝原でみんながどうしているかも、気になるし。
(今の見滝原は、悪魔になった自分が作り替えてしまったもの)
(まどかが神としての記憶と力を取り戻しても、その世界を元に戻そうとはしなかったから)
(だれもがそれなりに幸せな、そんな世界はまだ残っていて)

じゃあ、行こっか。……でも、流石にこの姿じゃまずいから。
(まどかの手を引いて立ち上がると、その姿が悪魔から別の姿へと変わっていく)
(制服姿でもよかったけれど、まどかとのデートにそれではちょっと物足りなかったから)
(その姿は、かつて魔女になってしまった時に着ていた、ゴスロリ風の衣装だった)

【それじゃあ私もこんな感じで】
【次からは、一緒に見滝原でデート、だね】
【……もしかしたら、また何か素敵な奇跡が起こるかもしれないもの】
【ちょっとだけ、こっそりとそんな奇跡を期待して、新たな年を迎える事にするわ】


203 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 16:45:44
>>202
そう……それじゃあもう少し…ってそうじゃなくて
(と言って二度寝しそうになるも、頭をふるふると振ってなんとか起き上り)
(幾らなんでも寝ぼけすぎだと思って、自分で頬を軽くぱしぱしと叩く)
(でもまだ気だるさが残っているようで、なんだかほんのりと肩に力が入っていないような気もする)
……んむ?
(ほむらに頬を包まれて、何事かと反応する前に、きょとんとした瞳の上にほむらが近づいてきて)
……う、ぁ…あ、ありがとう…♪
(かぁっと頬を赤くしながら、おでこを嬉しそうに撫でてしまう)
たぶん、かなり細かい所で残っちゃってるんだと思うなー…
そんなに影響はないと思うけど…なんとなく、私は今でもほむらちゃんの気配を感じられるし
離れててもほむらちゃんの居る方が解る様な…そんな気はするの
(やがて、ほむらの翼がきれいな黒に戻ってしまうと、少しだけ名残惜しそうな顔をしたけど)
(やっぱり混じりけのない黒は綺麗、と、改めてその艶やかさに見とれてしまう)
ふふ…私も幸せだよ。何度言葉を重ねても、足りないくらいのところまで…全部解ったから
今はね、前よりもっと強く、ほむらちゃんを愛してるって思える…
(猫のじゃれあいのように、何度もすりすりと頬を合わせ、けれど、当然先ほどまでのつながりよりはソフトに感じられて)
(でも、これからはまたいつだって、ほむらとあの素晴らしい所へ昇れるのだから、むしろそんな関係に成れたことが嬉しくて)
(こちらもぽふぽふとほむらの頭を撫でて、しばしの間、体温を伝え合う)

うん。最初は女神っぽく、池みたいなのを作って覗いてたんだけど…こっちのほうが見やすいから
(結局、使うべき道具は人間の文化に合わせたほうが使いやすいという事に行きついたらしい)
(こたつでリモコンを弄る女神の姿は、ちょっとシュールにも見える)
…うん、私たちの街
(最初からあの街にすんでいたまどかには、様々な思い出の詰まる場所)
(そしてほむらにとっては、長い長い時間のなかで見つめ続けてきた戦いの記憶の残る場所でもある)
うん、むしろ…頑張っても向こうの世界に影響しちゃう事は難しいから
本当に、見守っている事しかできないんだけど……それでも、近くには行けたよ
……心霊写真みたいになったら嫌だなって、内心、ちょっとどきどきしてたんだけど…
(自分ができるのはあくまで、魔法少女の魂を救い上げる事だけで、近くまで降りても見つめる事が精いっぱい)
(けれど、元の世界を誰にも見られる事なく歩き回るのは、心には良い慰めになってくれた)
せっかくほむらちゃんが作ってくれた、誰にとっても優しい世界だもん
一緒にその世界を見物するくらい、良いと思うんだ
(悪魔になったとしても、ほむらが作ってくれた世界は、今までのどんな世界よりも優しい物だとまどかには思えた)
(だから、これからは二人でその世界を守っていきたい。その思いを確かめるためにも、一度、覗いてみたいと思っていた)

………ほむらちゃん、可愛い…!むう、それじゃあ私は…
(黒くシックな装いだけど、女の子らしいそのシルエットはほむらによく似合っている)
(それなら、自分が制服姿ではつりあわないと、何かないかとあれこれ思案して)
(やがて、白いドレスもまた同じように姿を変えて、桃色を基調に赤いリボンのついた)
(私服に近い装いのワンピースへと着替えてしまった)

【うん、信じようよ。ほら…夢と希望を叶えるのが、魔法少女なんだし】
【今はほむらちゃんとのデートを、思う存分楽しんじゃうんだから】


204 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 17:06:17
>>203
確かに泉みたいなもので見たほうが、女神らしいとは思うけれど。
でも、こうしているほうがまどからしいわ。私は、こっちの方が好き。
(一緒にこたつを囲みながら、外の世界の様子を眺める)
(そうして色々とお喋りしたり、ご飯を食べたりしてもいい)
(それはきっと、自然な家族の団欒のようなものになるだろうと思ってしまった)
ずっとあそこにいたはずなのに、今ではなんだか懐かしいような気がする。
(それだけ遠くまで来てしまったという事なのだろうと思うと同時に)
(まどかもまた、そんなに遠くからずっと見守ってくれていたのだと思うと)
(それがどれだけ辛かっただろうかと思いを馳せてしまう)
私も、悪魔としてでもあの世界に存在する事は出来たんだと思う。
でも、まどかと一緒にいるためには、ここまで来なければいけなかったから。
(まどかをむりやりこちらに引き寄せようとしても、できたのは円環の理の一部を引き裂く事だけで)
(そうして作ってしまった世界は、優しいけれど辛すぎて)
(あのままあの世界で生きていたのなら、いつか心が壊れてしまっていたんじゃないかと思えてしまう)
……思えば、一緒にゆっくり街を見て回るなんて事、今まで殆どなかったっけ。
こんな姿になってからそれが叶うだなんて、本当に不思議で、素敵な事だなって思ってしまうの。
(悪魔の加護を失っても、世界がそのまま優しくあれるのはきっと、女神様が見て居てくれるからなのだろう)
(だからこれからは、そんな優しい世界をまどかと一緒に守っていく、見つめていく)
(それが自分の新しい使命なのだと、心に堅く刻み込んだ)

この姿はちょっと、街を歩くには派手すぎるかもしれないけど……誰にも見えないのだもの、いいわよね?
(実はこっそり、この姿は気に入っていたりもして)
(いい思い出のない姿だけれど、それはこれからまどかと一緒に作っていけるのが嬉しくて)
まどかの姿も、とても可愛らしいわ。
(まどかの姿が変わって、本当にまどかが女神から、ただのまどかに変わってしまったようにも見えて)
(それが嬉しくも、なんだかちょっと不思議な感覚でもあった)
まずはどこに行こうか……いっぱいいっぱい、行きたい所もやりたい事もあるから。
(あれやこれやと頭の中に思い浮かべながら、まどかの手を取って部屋の扉に手をかけた)
(これを開けば、その先にはきっと見慣れた街並みが広がっているはず)
行こう、まどか。
(そっと扉を開いて、光の溢れる外の世界へと飛び出した――)


(気が付けば、空には太陽が昇っていて。済んだ青空が広がっていた)
(人々の雑踏が耳に飛び込んで来て、感じる空気はどこか雑然とした、色んなものが混じった匂いがした)
(見滝原の繁華街、年末で人込みもまばらなその一角に)
(誰にも見えず触れられず、それでも確かに二人の少女が舞い降りた)
………当たり前だけど、変わってないわね。この街も。
(雑然とした繁華街を眺めて、人気の少ない路地を見やる)
(路地の向こうに視線をやると、そこは見覚えのある場所だった)

【そうだね、きっとまたいつか逢える。そう信じる】
【それじゃあ楽しいデートにしましょう。行きたい場所も会いたい人も、全部楽しめちゃうくらいに】


205 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 17:20:30
>>204
そ、そうかな……だったら嬉しいなぁ
こういう姿にはなったけど、私、あんまり仰々しいことはいまいちできなくって…
(ほんわかとした笑顔で照れる様子は、こたつとテレビとケーキと、そんな組み合わせに良く似合う)
(ついでに女神の服も、外出用のお洒落に着替えてしまえば、すっかりその姿は中学生の女の子のもので)
(ほむらと二人並んでしまえば、仲の良い友達か姉妹か、そんな普通の組み合わせにも見えた)
私も……細かく言えば、私の知っている見滝原とも少し違うんだろうけど
(今でも同じく、大切な人たちがあの場所で暮らしているなら、そこはやっぱり自分の故郷に違いない)
(いくら姿を変えた世界でも、街は、暮らす人々は、ずっとそのままそこに居る)
(その中には、自分が知らない可能性のかけらだって、溢れていることだろう)
千切れちゃったときはびっくりしたよー…でも、また普通の生徒として暮らせたのは楽しかったなあ
今度は私が転校生で、ほむらちゃんに連れられて…今思うと、なんだかあべこべで可笑しいね
(それが悪魔の作った世界だとしても、みんなのいる素敵な世界だったから)
(人間としての、自分の一部が体験した事だとしても、それは感謝したいくらいの体験だった)
そう、だね……魔法少女として闘ってた時が、一番普通に女の子らしく遊んでたかなあ
こんな日が来てくれるなんて、本当に夢みたいだけど
(もちろん、概念として覗き込んだ世界にはいろいろな可能性があって、その中にはいくつか、平和そのものの世界だってあった)
(けれど、こうしてほむらと共に、ただ遊びに行くだけなんて事が出来るのは、やっぱり今を置いて他にはない)
(だからこれは、この場所までたどり着いた自分とほむらへの、ささやかなご褒美に違いない)

もちろん。ていうか…誰かに見えたって、みんな褒めてくれると思うよ?
(こうしてみると、やっぱりほむらは美人なのだな、としみじみと思ってしまう)
(むしろ隣を歩く自分の方が子供っぽく見えてしまうのではないか、と要らぬ悩みを抱いてしまうくらいだ)
私が覚えてる中で、一番お気に入りの服だったの…久しぶりに着ちゃったなぁ
(ひらひらとスカートをつまんでみたり、その場でくるりと回って見たりして)
(けれど、背中にはやはり、小さく天使の羽がひらめいている)
うーん、学校は見てみたいよね。街も、私たちの家も…行きたい所がありすぎちゃうな
(ほむらの手をそっと握ると、遅れないように足を早めて)
(外の世界へとつながる扉を潜り、光の中へと歩みだして行く)
うん、行こう…ほむらちゃん
(そこを潜れば、懐かしい世界。人間の世界の太陽と空気が、二人を優しく出迎えてくれた)

……っとと
(ふわりとその場に降り立って、それでもほむらとはしっかりと手を握ったまま)
(恋人のように指を絡めて、横に並んで手をつなぐ)
わぁー…なんか、ほんと久しぶりな気がする
この辺りもよく遊びに来たり、歩いたりして…今もはっきり思い出せるよ
(単なる昼の繁華街、けれど、今の自分にとってはとても胸を躍らせる場所)
(そんな中、ほむらの視線が一つの方向を向いているのに気付き、こちらもひょこっと顔を出して覗いてみる)

【うん、それじゃあこのまま…今日の夜が終わるまで、よろしくね。ほむらちゃん】


206 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 17:39:10
>>205
そ、そうかしら……まどかがそう言ってくれるなら、そうなのかな。
(漆黒の衣装を身に纏って、僅かに照れくさそうに頬を染めている姿は)
(年相応の可愛らしさと、不相応な儚げで妖艶な雰囲気を纏っていて)
(そんなアンバランスさが、妖しげな魅力を振りまいていた)
これじゃあ本当に、普通に一緒にデートに行こうとしているだけみたいね。
こんな素敵なデートなら、何回だってしてみてもいいわ。
……その時は、服も一緒に選びましょうか。
(今では背中に小さくひらめく羽だけが、辛うじてまどかが女神である事を示していて)
(まるでただの子供のようにはしゃぐ姿は、本来自然にそうできていたであろう未来を幻視させる)
全部見て回りましょう。この世界で、皆が幸せに過ごしていられるかどうか。
時間はいくらでもあるのだから、ゆっくり見て回ればいいんだわ。
(まどかの手を引いたまま、懐かしい世界への扉をくぐって)

本当はね、まどかと、こうやって一緒に手を繋いで、買い物をしたり何か食べたりとか
他愛ないお喋りをしたりして、そんな何てことない時間を過ごしたかった。
……だって、まどかにはそんな思い出がもう沢山あるんでしょう?
私だってそうしたかったんだもの。……だから、これから一杯付き合ってもらうわ。
(街並みを眺めるほむらの視線は、やはりどこか寂しさを帯びたもので)
(残してきたものを見つめなおすこの行為は、きっと楽しい事ばかりではないのだろう)
(それでもまどかと一緒ならば、辛い記憶も嫌な思い出も、楽しい記憶で上書きしてしまえるはずだから)

……覚えてる、まどか。あの路地。
(まどかの視線を誘導するように、路地の向こうを指差して)
全てが変わってしまったあの時間で、さやかと杏子が始めて出会った場所。
私にとっては、まどかの鞄持ちをしていた時のさやかの正体に気付いた場所、かしら。
(そこはなんてことのない路地だけど、そんな場所にすら思い出の欠片が残っていて)
(込み上げてくる懐かしさを、ゆっくりと噛み砕いて飲み干して)
さあ、ずっとここに居たって仕方が無いわ。そろそろどこかへ行きましょう、まどか。
まずはどこからがいいかしら、学校にする?それともまどかの家?
折角繁華街にいるのだから、ゲームセンターでも覗いて見ましょうか?
(どうしてもここにいると、辛い過去に直面してしまう)
(けれどそれでも努めて明るく、楽しそうに笑みを浮かべて、まどかの手を引いて歩き出す)
(その最中、クレープを売っている屋台を見つけて小さく微笑むと)
折角だもの、食べ歩きと洒落込みましょう。
(屋台のメニューを眺めて、何がいいかなと考え始めた)
(もちろん直接買う事なんてできないけれど、メニューを見ればそれっぽいものを作り出す事くらいはできるから)

【ちょっと短くなっているけど、その分これからはやりたい事を詰め込んでいきましょう】
【今日の夜が終わるまで、ね。まどか】


207 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 17:56:02
>>206
うんうん!ほむらちゃん、すっごく綺麗だもん。一緒に歩いてたら自慢できちゃうくらい
(メガネをかけて居た時は気弱なイメージだったのに、髪を下ろして眼鏡を外せばとても綺麗な印象に)
(その上、数多の時間と、悪魔にさえなった経験が、とても深い魅力を与えてくれている気がする)
(そんなほむらの姿に、改めてめろめろにされてしまいそうで)
良いんだよ。だって、ほら…恋人はデートをする物だし
…私、その…デートとかしたこと無かったから、凄く楽しみ
うんうん!それじゃあ今日、お店とか回って…好みの服とかいろいろ探して、覚えてきちゃおうか
(小さくなった羽は感情に敏感なのか、はしゃぐたびにパタパタと揺れる)
(その姿は女神と言うよりは、小さな天使と言ったほうが似合うかもしれない)
ふふ…皆、元気にしてるかなー
パパにママに、先生に、仁美ちゃんに、上条くん……………
(懐かしい名前はいくらでも出てくる。そんな世界に踏みだして行くのは、心をうきうきと躍らせた)

ほむらちゃんとお食事した時って、確か…あんまり和気藹々とした時が無かったかなぁ
……そういえば、ほむらちゃんってコーヒー、ブラックで飲めるの?
(ぼんやりと、いつかのカフェでの事を思い出し)
…もちろん!時間なんてたくさんあるんだし、とことん付き合っちゃうよ
(そんなほむらの寂しさを、繋いだ掌から察して、きゅっと強く握りしめて)
(この追憶の旅が、できるだけ楽しい物に成ればいい。そんな願いを込めるように)
(ほむらに寄り添って、並んで歩んで行く)

…こうして見ると…当たり前だけど、静かなだけの路地だね
(目を閉じれば、浮かんでくるのは全ての契機となったあの時間の、忘れがたい邂逅)
魔女の結界、戦いの痕…どうしても、そんな記憶と一緒に浮かび上がっちゃうけれど
……ああ、私…今思うとすごく契約しそうな場面が多かったような…
(懐かしさと同時に、今のまどかには長い時間の経験があるせいか、どこか達観した視点から眺める余裕もあり)
(過去の自分の事を思うと、なんとなく恥ずかしくもなって来る)
うーん、それじゃあゲームセンターでも行ってみる?
私達がゲームできるのかどうかは解らないけど…眺めて居ても楽しそうだし
そのまま歩いて行けば、自然と学校の方に着くんじゃ無いかな
(もしかしたら冬休みに入った、同級生の姿が見られるかもしれないという期待もあり)
(ほむらの手に引かれながら脚を進めていく)
あ、そうだね!それなら……私は、いちごとジャムのクレープにしようかなー…
(好みはケーキと一緒のようで、メニュー表を見ながらわくわくとした様子で、クレープを頭の中に描いていく)
(掌を淡い輝きがつつみ、その中にクレープを作り出すと、上目づかいでほむらの方を見て)
…せっかくだし、お互いに味見とか…してみちゃう?
(くすりと笑って提案するその表情は、やはりどこか、悪戯な子供のあどけなさに染まっている)


208 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 18:18:40
>>207
まどかに見せるためだもの、それはとびきり張り切ってしまうわ。
でも、まどかもとっても可愛らしいから……これはこれで、誰かに見せ付けてあげたくなってしまうかも。
(二人並んでいる姿は、とても仲のよい友達同士のようで)
(けれど、そんなものでは収まらないとばかりにまどかをぎゅっと抱きしめて)
(こんな風に二人でらぶらぶいちゃいちゃしているところを、誰かに見せ付けてしまいたい)
(そんなはた迷惑な事まで考えるようになってしまって)
私だって、デートなんて初めてよ。
初めて同士で、その相手がまどかだなんて。私は本当に幸せ物ね。
(そうでなくともまどか以外の相手とだなんてまったく考えられなくて)
一緒に色々見て回れば、それを向こうにもっていく事だってできそうだもの。
それを繰り返していけば、きっと向こうもとても素敵になるはずよ。
(小さくはためく羽は、やはりどうしても目を惹いてしまって)
(そっと指先で、羽の根元を擽ってみたりして)
………きっと、皆元気にしているはずよ。
(懐かしい名前を口にするまどかの表情は、まるで輝いているみたいに眩しく見えて)
(そんなまどかに付き合って一緒にいるだけで、胸がぽかぽかと暖かくなるような気がして)

一緒にお弁当を食べていた時くらいかしら……あの時は、私も相当悩んでいたのよ?
皆に負けないお弁当を、まどかにも食べてもらうんだから、当然美味しく作らなくちゃ、って。
(その結果があのソウルジェムを象ったお弁当だったりするのだけれど)
そういえば、いつの間にか飲めるようになっていたわね。
色々と考え事をする時には、あの苦味がありがたいなって思う事もあったから。
ぁ……ふふ、ありがとう、まどか♪
(心の中の寂しさも、まどかの優しい手に救い上げられてしまったみたいで)
(そんなまどかの優しさに触れて確信する。ここに来てよかった、と)

魔女も魔法少女もいなければ、何の変哲もない路地だもの。
(逆に言えばそれは、彼女達がいればどこでも騒動が起こるという事ではあるけれど)
本当に、それを止めるのには苦労したわ。だって、まどかは優しすぎるんだもの。
(同じように、自分もまた過去の苦労の痕をどこか落ち着いて見つめている事に気付いて)
(本当の意味で、それらが過去の事になってしまったんだろうな、となにやら納得したように)
ええ、それじゃあまずはゲームセンターね。
……懐かしいわ。初めの頃は、本当に銃を使うなんて怖くてできなくて、こういうところで練習していたりしたもの。
(結局それも、実戦ではさほど役に立たない事に気付いてしまって、すぐにやめてしまったのだけれど)
じゃあ私は……みかんとリンゴのクレープにしようかしら。
(実際に作ってみるのは初めてだから、まどかの様子を見ながら見よう見まねで掌をかざして)
(頭の中にイメージしたクレープの形と味を、どうにか再現しようとして見せた)
(多分、それなりに上手くできただろうと思う)
……じゃあ、まずは私から。まどか、あーん…して?
(先ほどのお返しのように、作りたてのクレープをまどかに差し出した)
(その表情は、やっぱりまどかと同じ悪戯っぽい子供のそれだった)


209 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 18:40:08
>>208
…逆に言えば、これはこれで私達…お互いを独り占めにしてるみたいで
そう思うと、見えないのもちょっと嬉しいのかな…わぷ
(ほむらに抱きしめられると、もう、抱き返す仕草も自然になってしまっている)
(むしろ、こうして触れ合っていない時間のほうが、よっぽど不自然に思えるくらい)
(どうせ見えないのならば、街を歩きながら、どれだけ仲良くしたって構わないのだし)
(そう言う意味では、普通のデートよりも楽しめるのかもしれない)
それじゃあ、お互いに初めてのデートだし…
今日はずーっと手をつないだまま、離さないもん
(あれだけ抱き合った後でも、繋いだ手が嬉しいらしく、ゆらゆらと揺らすたびに幸せそうに笑う)
なるほど…それじゃあこれは、まるでショッピングみたいだね
じゃあ出来るだけ、色々物色していっちゃおう♪……んっ、もう…ほむらちゃんってば♪
(羽の根元を擽られると、やはり、そこには敏感な感覚が走って)
(頬を恥ずかしそうに染めながら、少しだけ、わざとらしくむくれてみせる)
特に、仁美ちゃんたちは気になるかなあ…あれで幸せになってなかったら、ちょっと怒っちゃうよ
(これまたわざとらしく、ぷんすかとむくれてみる)
(とはいえ、親友である仁美と、同じく親友であるさやかの、それぞれの恋路の行方…気になるのは間違いなかった)

そっか、やっぱり沢山悩んで作ってくれたんだね。でもあれ、作るの苦労しなかった…?
…こ、今度は一緒に作らない?お弁当
(その頭には、どうやってあのカラフルなお弁当を作り上げたのか気になる部分がかなりあるようで)
うっ…やっぱりほむらちゃんは大人だなぁ…
私もこんど、挑戦してみるよ…ブラックコーヒー。それでほむらちゃんと一緒に飲むの
…私こそありがとう。なんて…いくら言っても言いたりないよ
(きっとこれからも、こんな何十、何百という「ありがとう」を交わしていくのだろうけど)
(その言葉はいくら言ったとしても、きっと色あせる事は無いだろうから)

…よく考えると、かなり奇妙な風景だよねえ
(それは見滝原の町において、どこに行ったって言えてしまうことなのだが)
うう、ごめんなさい…その上結局契約したわけだし、もうなんて言ったらいいか
(本当にいろいろ苦労をかけました、などと、長年連れ添った夫婦のような事を言いそうになって)
(自分で少しそれが可笑しかったのか、くすくすと含み笑いして)
ということは…ほむらちゃんって、結構ゲーム、上手だったりするの?
さやかちゃんはUFOキャッチャーとか割と得意で、私は眺めてるって事が多かったからなー…
(そもそも、魔法少女であることを抜きにすれば、あんまり器用なほうでは無かったわけで)
…多分、売ってるのとは微妙に味が違うんだろうけど
(それでもクレープの味も、フルーツの味も記憶にあるから、ある程度の再現は出来る)
(やがて、それぞれの手の中には色違いのクレープが握られていて)
ん………あー、ん
(ほむらに差し出されるまま、クレープに唇を近づけて、ぱくり、と小さく齧ってみる)
(柔らかい生地と、甘いクリームやフルーツの酸味が広がって、けれど、自分で作った物では無いから新鮮な味に感じられる)
…そっか。人に作ってもらうと知らない味になるんだもんね
(その発見が、今のまどかにとってはとてもとても尊い事に思えて、うきうきしながら、今度は自分のクレープをほむらに差出し)
はい、ほむらちゃん……あーん♪


210 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 18:46:39
>>209
【いいところだけれど、そろそろ一旦休憩にしましょう、まどか】
【色々用事を済ませてくるから、多分戻るのは8時か半くらいになると思うわ】


211 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 18:50:14
>>210
【うん、そうだね。私もそれくらいまでには戻ってこれると思うから…】
【とりあえず、8時ごろには伝言板に行けるようにしてみるよ】
【それじゃあほむらちゃん、一旦お疲れ様…だね】


212 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 18:55:42
>>211
【ええ、お疲れ様。まどか】
【また後で、一緒に一杯デートしましょうね】


213 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 18:56:18
>>212
【うん、また後でね!】
【それじゃあ…一旦、スレはお返しします】


214 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 20:09:59
【それじゃあもう一度、まどかと一緒に場所をかりるね】

>>209
そう……かもしれないわね。この状態なら、いくらいちゃついたって誰にも見られないんだもの。
(どれだけの人込みの中でも、平気でこうやって抱きしめ合うことだってできてしまう)
(抱き返してくるまどかの唇に、不意打ち気味に唇を重ねてしまって)
(じっくりと口内に舌を這わせて、まだ甘い気がする唾液をたっぷりと交換しあって)
(唇が離れると、つぅと銀の糸が引いて)
こんな風にしちゃっても、誰にも見えないんだもの……ね♪
(むしろ、こんな風にみんなに見られながらまどかと愛を交わす行為に)
(どこか背徳的な喜びを感じてしまうのは、自分が悪魔になったからだろうか?)
(このままでは、こんな行為がどんどんエスカレートして行ってしまいそうな、そんな不安と期待が入り混じって)
もちろんいいわ。今日はこのまま、ずっと手を繋いでいましょう。
むしろずっと離さずに居たいって思ってしまうわ。……だって、まどかだもの。
(繋いだ手をきゅっと握った。その手は単に繋いでいるのではなくて、指まで絡め合っていて)
(所謂恋人つなぎという奴で)
……大丈夫よ。私達が見ているんだもの、きっと幸せになるわ。
とは言え……少し気にはなるかしら。
(上条恭介の事も、何度も繰り返す内に少しずつわかっていた。要するに、彼は音楽バカなのだ)
(それでも志筑仁美への好意がないわけでもないのだから、何かきっかけさえあれば上手く行くのではないか)
(そんな風にも考えていたりした)

それもいいわね。じゃあ次にここに遊びに来るときは、お弁当を用意してくる事にしましょう。
一緒に作ってもいいし、敢えて別々に作ってもいいわ。
そうしたら、後でお弁当を交換する楽しみもできそうだもの。
(繰り返してきた時間分の蓄積があるだけに、意外と自炊スキルは高い悪魔であった)
まどかにはあんまり似合わないと思うな。でも、飲みたいのなら止めはしない。
苦くてだめだったら、その時は私が飲んであげるから。
(きっとまどかは苦いのは苦手そうだから、途中でギブアップしてしまいそうだなと思って)
(そうなったらそうなったで、間接キスができると考えると、ちょっぴりテンションが上がってしまう)

確かに、他の街と比べると見滝原は大分変わっていると思うわ。
でも、それだけ変わっている街だからこそ……私の記憶にも強く残っていたのかも。
(その強く残った記憶が、あれほど鮮明に見滝原の街を再現して見せたのだとすれば)
(この奇妙な街並みにも、いくらか愛着がわいてくるというもので)
もういいのよ。まどか。……それは言わない約束、ってことにしちゃいましょう。
(くすくすとまどかと一緒に微笑みながら、どこかで聞いたような台詞を言ってみせる)
……も、もちろんよ。どんなゲームだって、ばっちり攻略してみせるわ。
(まどかの期待を帯びた視線が眩しくて、これには応えないわけには行かなくて、胸を張ってそう言いのける)
それじゃあ今度は、まどかも一緒に遊びましょう。……遊べれば、だけど。
(実際どうなるのかは分からなかったけれど、最悪筐体ごとこちらに持ってきてしまえばいいのだから)
ん……どう、かな。まどか。美味くできてるかな?
(クレープを差し出したまま、ちょっぴり不安げにまどかに問いかけた)
(甘くてふわふわで、そんな中にフルーツの歯ざわりも混じった美味しいデザート)
(そんなイメージで作り出したクレープは、どうやらまどかにも好評らしいとわかってほっとした様子で)
ふふ、それじゃあ今度はまどかのクレープをもらうわね。
ん……ぁむ。
(ぱくりとクレープを齧りとって。口の中に広がる甘いクリームの味の中で、僅かな酸味を伴ったイチゴの甘さが丁度いい塩梅で)
(それを更に甘く煮詰めたジャムの後味を口の中に残しながら、こくりと飲み込んで)
とっても美味しいわ、まどか♪

(クレープを食べ終えて、ゲームセンターの中へ)
(様々な音と光が画面から漏れて、そこはまるで別世界のよう)
(ふと気になって、プリクラの台に入ってみたけれど。やっぱりこのままでは動かないみたいで)
……今度は、カメラも持ってこなくちゃ駄目みたいね。
(少しだけ残念そうに呟いたところに)
「今日こそあんたを負かしてやるんだからね。覚悟しなさいよっ!」
「へへん、何度やったってさやかがあたしに勝てる訳ねーじゃん」
(聞き覚えのある、元気な声が二つ)
(見やればダンスゲームの前で、見覚えのある少女がなにやら楽しそうに言い合っていた)


215 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 20:35:49
>>214
…なんだか、私達…典型的なバカップルになっちゃってるかな?
(とは言いつつ、全く嫌がっている様子も無く、抱きしめるほむらに体を預けて)
(不意に唇が重ねられても、そのまま目を閉じて、ゆっくりとそれに応えていく)
(こうして舌を絡め、唾液を混ぜていくだけで、どことなく一つに繋がる様な感覚が、簡単に思い起こせた)
(そうして銀の糸を引きながら口が離れると、こちらからも不意打ちで、その糸を舐めとるように、ちろりと唇を舐めて)
…でもやっぱり、みんなが周りに居ると思うと…恥ずかしい、ね…♪
(つい周りをきょろきょろしてしまうけど、当然、誰に見えているわけでもない)
(公然の場所でほむらと深くキスをする、その行為から、すこしいけない喜びが湧いてきてしまう)
(そのうち、誰の前でも平然とキスをするようになったらどうしよう、なんて思うと、胸がどきどきする)
…それじゃあ、せっかくくっついてるんだし
季節も冬なんだから…こういうのも良いかも
(手を恋人繋ぎにしたまま、空いた手でする、とお互いの首元を撫でると、そこには毛糸のマフラーが現れて)
(長いマフラーを丁度二人で、一緒に巻いているような形になった)
…仁美ちゃんはともかく、正直、上条くんってちょっと鈍いような気がするからねー
もちろん、上条くんのせいじゃないけど…さやかちゃんを一度でも泣かせたのは事実だし
(あの一件はさやかの先走りと苦悩も原因だと解ってはいるが、友達としてはやはり複雑)
(その後、さやかにも心を区切る機会はあったものの、まどかには何だかんだといって、苦い経験として残ってはいるのだ)

食べて置いてなんだけど、あの青いソウルジェムをどう作ったのか凄く気になるの…!
う…わ、私のはあんまり期待しないでよ?
魔法で再現するのはともかく、料理の腕は平均的…だと思うし…
(もじもじと指先でほむらの手の甲を弄りながら、なにやらはにかんだ仕草を見せて)
…うう、頼りにしてます、ほむらちゃん…
カフェオレとか、コーヒー牛乳なら飲めなくもないんだけどなぁ
(一方、こちらもふと間接キスになる事実に気づき、ちょっとだけどきりとしてしまう)
(けれど、つい先ほどまで、おそらく世界で一番深いキスを交わしたばかりで、なのに間接キスに舞い上がっている自分がなんだか可笑しくて)

私も、子供の頃はよく道に迷ったりもしたし…
ほむらちゃんはそれこそ、物凄く長い間、この街をさまよったんだもんね…
(世界の理を捻じ曲げただけの自分とは違い、ほむらはほとんど、一から街の情景を再現して見せたのだと思うと)
(もしかしたら、街に対する愛着は、ループを重ねたほむらのほうが上かも知れない)
ん…ありがとう、ほむらちゃん。なんて…またお礼言っちゃった
(お茶目なセリフを言ってくれるだけで、隣に居るほむらは自分と同じ年代の少女なのだと思えて、なんだかついつい笑顔になってしまう)
わぁ、楽しみ!じゃあ一緒にゲームして遊ぼうねー♪
(自信ありげに言ってくれるほむらを尊敬のまなざしで見つめて、なんだか頼もしく見えるその肩に頭を預けて)
あー…そっか。最悪、ゲーム自体を複製すれば良いんだろうけど…料理ほど上手くいくかなぁ
(流石に細かい電子機器の構造となると、過去と未来を見つめる女神にもお手上げだったり)
うん…おいし♪きっと私も再現できるんだろうけど…ほむらちゃんが作ったクレープは、やっぱり私の作ったのと違う味がするから
(じっくりと甘みと酸味のハーモニーを楽しんで、もくもくと小さな頬を膨らませてほむらのクレープを味わって)
(こんなに美味しいクレープを貰ったのならと、こちらも是非、美味しいクレープを味わわせて上げたくて、優しく口元に自分のクレープを差出し)
美味しい?よかったぁ…♪
(クレープを頬張るほむらの姿を、やけに楽しそうに見守って)
あ、ほむらちゃん…クリーム
(口元についたクリームを指で掬うと、そのまま、ぺろりと舐めて見せた)

……久しぶり、この騒がしい感じ
(音と光の喧騒が渦巻くゲームセンターの中は、まさしく俗っぽい遊び場の代表格で)
(ほむらとプリクラを取ってみようとしたものの、動かない台を相手にポーズをとってみるが、やっぱりちょっと空しい)
…あれ。なんか聞いた事あるような声が
(聞き覚えのある声に反応して、ひょっこりとプリクラの大から顔を出してみる)
(すると、ダンスゲームの前に、揺れる赤と青の髪の毛を見つけられて、ぱぁ、と明るい顔に成り)
そっかそっか……ふふっ、そうなんだぁ♪
(仲良くしているその姿を見るだけで、胸を暖かな感覚が苦しいほどに満たしていく)
(と同時に、そういえば杏子はダンスゲームが上手だったなぁ、と思いだして)


216 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 20:37:16
【う…また本文制限ぎりぎりになっちゃった】
【削れるようなところは、削っちゃって良いからね】
【それと…改めて、最後までよろしくね…ほむらちゃん】


217 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 20:59:42
>>215
確かにそうかも。……これは、さやかの事も笑えないわね。
(極稀に、素直にさやかと恭介が結ばれる時間軸があった)
(そんな時間では、相当のバカップルぶりを見せ付けられた事を思い出して苦笑して)
恥ずかしい……けれど、それはそれでいいって思ってしまうのは、ちょっと変かしら。
(そわそわきょろきょろと周りを見回しているまどかの様子は、やっぱりとても可愛らしくて)
(こんな風に恥ずかしがっている姿を見られるのなら、公衆の面前でキスをしてしまうのも)
(それはそれで楽しいのかもしれないと、まるでいけない遊びをする子供のように思ってしまって)
あ……もう。これじゃあますますまどかから離れられなくなってしまうわ。
こんなに暖かくて、幸せな気持ちになれるのだもの。
(長い毛糸のマフラーが、二人の首をくるりと巻いた)
(鮮やかなピンク色の毛糸は、なんだか懐かしくも愛おしく見えて)
こればっかりは、神様でもどうにかできる問題じゃないもの。
静かに見守るくらいしか、できる事はなさそうだけれど。
……できれば、うまく行ってほしいわね。
(それがさやかの望みでもあったのだから。まどかと記憶を共有する事で、そんな思いも分かってしまっていたから)

ああ、あれは寒天と着色料を使って作ってみたの。
うずらの卵のパックを使えば、似たような感じに作れたから。後は卵をまいてあげればね……。
(あの結界の中のほむらは、随分と料理も好きだったようで)
(その頃に蓄積された料理の知識は、悪魔になった今でも十分に活かされていた)
ふふ、とっても期待しちゃうわ。まどかが作ってくれるだもの。
まどかの愛情が、私にとっては最高の調味料よ。

あれだけ長い間、一つの街を見続けてきたんだもの。
それくらいはできるようになるのも、当然と言えば当然なのだけど。
……多分、この街にはまどかがいたから。いるべきだから。
そう思ったから私は、あんな世界を作ったのかもしれないな。
(それは偽街も、今ここにある世界も同じ事で)
(まどかの為を思うからこそ、どんな困難な大仕事でもやり遂げる事ができた)
その点については何の問題もないわ、まどか。
電子機器のことなら、これでもかというくらいに学習してきたから。
こういうものの再現は、私に任せてくれれば大丈夫よ。
(戦うために積み上げてきた経験が、まさかこんな形で役に立つなんて思わなくて)
(そんな風に自分の経験が活かせる今の状況が、なんだかとても誇らしかった)
きっとこれは、自分が美味しいと思うクレープの味なんでしょうね。
だから、私とまどかでも作る味は違うんだわ。……もちろん、どちらも美味しい事に変わりはないけれど)
はむ、ほむ……ん♪
(まどかが食べさせてくれるクレープはとても甘くて、幸せな味がして)
(こちらもお返しとばかりに、自分のクレープをまどかに食べさせてあげて)
(気がつけば、自分が食べている分より相手に食べさせている分の方が多くなってすらいて)
きゃっ。もう……ほら、まどかも。…ちゅ。
(クリームを拭われて、僅かに顔を赤く染めて。今度はこちらから、まどかの口に付いたクリームを直接舐め取ってしまった)

あの二人は相変わらずね。仲が良くても悪くても、張り合ってばかりなんだから。
(ステージの上で、互いに負けじとステップを踏む二人の姿を眺めて)
……きっと、あの二人も幸せなはずよね。
(生き生きとしたその姿を、どこか遠いところを見るような目で見つめて)
(こんな世界を作ってしまったのは自分だから、そこで二人が幸せに生きていられるかどうか)
(やはりそれはどうしても気になってしまった。特にさやかについては)
(けれど、それもどうやら杞憂だったようで)

「くっそー、後ちょっとだったのにな」
「だから言ったろ、さやかじゃあたしには勝てないってさ」
「それはそうと、動いたらお腹空いちゃったよ。何か食べに行こうぜ、さやかっ」
「あ、いいね。賛成賛成。それじゃどこにしようかな〜♪」

(勝っても負けても、楽しそうに満足げな笑みを浮かべて去っていく二人を見送って)
……そろそろ、行きましょうか。
(次の場所へと、まどかの手を引いて誘った)


218 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 21:00:41
【その辺りはこっちで色々と調整させてもらうわ】
【色んな人も出てくるし、賑やかにもなりそうだものね】
【この後は……残りの皆を見ていきましょう、一緒に】


219 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 21:22:01
>>217
ああ…上条くんとカップルに成れた時は、確かに凄かったねぇ…
(たしかあの時間軸では、恭介が魔法少女ファンだという事にもなっていたが)
(全ての時間軸で彼がそうなのかは定かでは無いので、その事は心の中にしまっておく)
…そうだね。これはこれで…なんだか、楽しくなっちゃうかも
(恥らっている姿すらも微笑ましく思われてしまい、やっぱり敵わないなぁ、などと呟きながら)
(けれど、もしこれが癖になってしまったら、なんだかいけない趣味になってしまいそうで)
(それをほむらが面白がっているのにも気づいて、小さな抗議として、強めにほむらに寄り添って)
だって…せっかく冬の見滝原に来たんだもん
私、恋人が出来たら…これは絶対にやってみたかったの
(ふわふわの毛糸は、どことなく手作り感が見て取れる物で)
(かつて編み物に挑戦した記憶を頼りにしたせいで、微妙に目の粗さなどが目立って居たり)
…そうだね。本当に、見守ることくらいしかできないけど
でもだからこそ…見て居られるうちは、見届けてみたいなって思うの
(そこに自分がどう干渉する事も出来ないし、おせっかいが出来たとして、さすがにするつもりもないけど、見守るくらいはしてみたかった)

なるほど…凝ってるね。…こ、こういうの、女子力っていうのかな
…ほむらちゃんのお嫁さんになるなら、私もお料理がんばらないと!
(対抗意識と言う訳でも無いが、ぐっと力強く手を握って、決意を新たにする)
(どうせお弁当を交換するなら、ほむらの積み重ねてきた物に、少しでも見合うような物を作りたいから)
好きな物とか嫌いな物とか…教えてくれたら、少し取り入れてみるよ?
…その時も、あーんってしてあげるね♪

……ほむらちゃんと私にとっては、全てのはじまりで、全ての終わりの場所だもんね
私達が別れ続けて、私たちが出会い続けた…ここは、そう言う街
その上で、ほむらちゃんが私と離れる事が無いように作り出してくれた世界
…前の世界とは少し違うはずなのに、だからここは懐かしいんだと思う
(悪魔となって再編された世界も、ほむらが宣言したとおり、その力となったのは紛れもない愛の筈)
(ならば、この世界は自分に向けてくれた愛が溢れている。だからきっと、こんなに幸せな気分になるのだろう)
そういえばほむらちゃん、魔法の及ばないところは徹底的に科学で対抗してたね
…もしかしてほむらちゃん、魔法少女じゃなくても、かなり凄い人なんじゃ…
(概念となった自分とは違い、魔法少女としての人格と身体を保ったままループを続け、重ねられた経験)
(それは人間として考えれば、これ以上ないほど尊敬できる相手に思えた)
うん…そうだね。こういうのがほむらちゃんの好みの味なんだと思うと、なんだか余計に美味しいかも…
…ん、はむ…♪
(そうしているうち、気づけばお互いにお互いのクレープを食べ合っているだけの状態になってしまって)
(本当は自分が食べたいものを作ったはずなのに、けれど、この方がとても美味しい気がする)
んむぅ…ほむらちゃん……ん、ちゅ…♪
(直接唇のクリームを舐めとられると、こちらも顔を上げて、ほむらの唇をちろりと舐めて)
(結局、先ほどまでしていた甘ったるいキスと変わらないような状態になってしまうが、その表情はやっぱり満足気で)

喧嘩するほど〜……っていう奴なんだと思うなあ。ほら、ステップも息ぴったりだし
(さやかもリズム感は悪くないようで、杏子のステップについていく姿を見て感心してしまう)
幸せだよ、きっと。それに…あんな光景は、ほむらちゃんが見たかったものでもあるんでしょ?
(さながら、今の自分とほむらのように、あの二人もきっと、かけがえのない絆で結ばれているのかもしれない)
(それが友情なのか、愛情なのかは、まだ外から見ている自分には解らないけれど)
(少なくともさやかが楽しそうにしているなら、それはとても素敵な光景に違いなかった)

……あ
(一瞬、「もしかしてラーメン」食べに行くのかな等と思い気になったものの、流石に二人を着けるような事はせず)
(ほむらに引かれるまま、ゲームセンターを後にして)
…次はどこに行こっか、ほむらちゃん
(その言葉には同時に、次は誰に出会えるだろう、という期待も込められているようだった)


220 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 21:52:13
>>219
あの時は、私も随分おかしかったような気はしたけれど。
それでもあの時のさやか程ではなかったと思うわ。……でも、その気持ちはわかっちゃうわね。
好きな人と一緒にいられる事が、こんなに幸せで嬉しい事だなんて、知らなかったから。
ん……っとと。
(そんな幸せな気持ちにひたっていると、急にまどかが寄りかかってきて)
(力強くまどかの身体を抱きとめて、顔を近づけてにっこりと微笑んで)
ふふ、そっか。まどかだって普通の女の子だったんだもの。
そんな事を夢見ていたって、全然おかしくなんかないよ。
(そんなまどかの夢を叶えてあげられたのが、そしてこうして同じマフラーに包まっている状況そのものが嬉しくて)
(ふわふわで可愛い、けれどどこかちょっとだけ歪にも見えるマフラーは、本当にまどかの手作りみたいで)

料理と科学は似たようなものだもの、爆弾を作るのと大差ないわ。
(確かに似通った面はあるけれど、そんな言葉はなんともおかしな響きに聞こえて)
だから、まどかにも一杯教えてあげるからね。
(そしてたまには、二人で知らない料理に朝鮮してみるのもいい)
(一緒に料理を楽しんで、その結果も一緒に味わえる)
………ハンバーグ、とか。かしら。
(お母さんが作ってくれそうな料理。けれどそれは、あまり親との記憶がないほむらにとっては)
(なんとなく避けていた料理でもあったから。まどかに作ってもらえたらいいな、と思って)
……♪
(まどかに食べさせてもらえる幸せな光景を想像すると、それだけで頬が緩んだ)

戦うために必要な事なら、何だってしたわ。
沢山の資料を読み漁ったりもしたし、危ない橋を何度も渡った事もある。
勿論、そんなものは真っ当な経験なんかじゃないけれど。
それがほんの少しでも、私達のこれからの生活に役立ってくれるなら……とっても嬉しいわ。
(それこそ気が遠くなる程の時間を積み重ねて、その果てに今の自分がある)
(その積み重ねの一つ一つが、決して無駄じゃないと肯定できるのはやはり嬉しかった)
私も、これがまどかの好きな味なんだって思ったら……とっても美味しく感じるみたい。
今度は、この味を目指して作ってみてもいいかもしれないな。
(けれど、いつもこうやってお互いに食べさせあってしまうのなら)
(自分の好きな味を作ってしまっても、結局変わりはないのかもしれないとも考えて)
ん……ちゅ、まどかぁ。ぁむ、はむ……っ♪
(いつしか、互いにクレープを食べたままで唇を重ねるようになっていて)
(二人の作った甘い味が、口の中で蕩けて混ざって、もっと幸せな味になって)
(ようやくクレープを食べ終えた頃には、二人の顔は真っ赤になってしまっていた)

魔法少女だもの、あれくらいは出来て当然よ。
……あの二人が息が合っているっていうのは、本当のようだけど。
うん、あの二人には、あんな風に幸せになっていて欲しかった。
多分何度も何度も悲しい終わりを見てきたから、いつしか心のどこかでそう思うようになっていたのかも知れないわ。
(望んでいたそんな光景を目の当たりにして、目尻に浮かんだ涙をそっと拭って)
(どうかこのまま仲睦まじくいて欲しいと、静かに心の中でそう祈った)

そうね……じゃあ次は、学校にしましょうか。
もう冬休みでしょうけど、部活とかで誰かが残っているかもしれないわ。
それに、やっぱり見ておきたいでしょう?私にとっても、大事な学び舎でもあるし。
(まどかの手を引いて、学校に向かって歩き出す)
(小川に沿って続く通学路。小学校への通学路にもなっているらしい)
(そんな道を学校に向けて歩いていると、まるで導かれているかのように、見覚えのある姿が現れた)
(巴マミと百恵なぎさの二人が、まるで姉妹のように仲睦まじく手を繋いで歩いていた)


221 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 22:12:13
>>220
ほむらちゃんは…今思うと、信じられないくらいに弾けてたような…
……でもね、皆、アイドルになったマミさん程じゃあ無かったと思うよ
…そういえばわたし、あの時間軸ではほむらちゃんにビンタされた気がする
(すぐ近くでほむらを見上げながら、これ見よがしに唇を尖らせ、不満そうな顔をする)
(今は勿論腫れてなど居ない頬を、つんつんとつついてみたりして)
うん!これをしてくれる相手が、ほむらちゃんで本当に良かったよ
……ほむらちゃん、温かい
(ほむらとぴったり寄り添って、一緒のマフラーに巻き付けば、同じ翼に包まれていた時のように熱を共有できて)
(こうして街を歩きながらでも、ほむらと繋がって居ると感じられた)

そ、そうなの…?!あ、だからお鍋が爆発したりするの…?
(基本的に鍋は爆発などしない筈だが、とりあえず納得はできた)
うう…お願いします、ほむら先生
(なんて、冗談めかして口にしてみると、これがなかなか悪くない)
(髪を解いたまま眼鏡をかければ、それこそ先生らしk見えるあもしれない)
ん…それなら私でも作れるかな。それじゃあ、楽しみにしててね?
(ほむらがリクエストしてくれた料理。ならば、張り切らない訳にはいかない)
(ひき肉を捏ねて焼くだけではあるけれど、それだけに掌を通じて愛情を籠められるだろう。たぶん)
……えへへー
(見るからに嬉しそうなほむらの頬を、人差し指でうりうりと押してみる)

そういえば、ほむらちゃんの重火器って自衛隊の基地から……
でもほむらちゃんほど電子機器を弄れるなら、本当にいろいろ出来ちゃいそうだよね
そういう科学の範疇って、やっぱり魔法じゃ手の届かないところがあるんだろうし
……す、3DSも解る?
(ほむらを待つのにDSを用意して待っていたまどかとしては、それなりに切実な話だった)
(ほむらの積み重ねてきた知識をそんなものに使わせるのは、若干心が痛まないでもないが)
…そうだね。私もほむらちゃんの好みを覚えて、気に入るように作ってみようかな
って…それじゃあ食べさせあっても変わらないかもね
(そう言って苦笑するけれど、好みや味覚が似通っていくのも、なんだか悪くないと思えて)
(それに、今の自分なら、先ほど感じた記憶をたどれば、ほむらの好みを詳細に再現することも出来なくはないだろうから)
はむ…ん、ちゅ……ぁむ、ん…♪
(クリームの味が少しずつ消えて、お互いの唇と唾液の味しか解らなくなるまで、舌をそよがせてキスを続けて)
(結局一つになってしまった甘さを味わい終えて、口を離すと)
……ぁー…
(見えて居ないとはいえ、そこが往来だった事を思い出して、行き交う人々の中で勝手に真っ赤になっていた)

そ、そうなの?身体能力はともかく、リズム感は私、適わなそう…
うん、完全に仲良しだよね…なんか、二人があんなに仲良くしてるのって夢みたい
そうだね。さやかちゃんも自分の胸につかえていた物を吐き出せて、いろいろ気持ちが軽くなったと思うし…
(ほむらの目じりに涙が滲んでいるのを見ると、優しく指先で拭ってあげて)
……あれ、さやかちゃんの記憶ってそう言えば…どうなってるんだろ
(去って行く背中に視線を感じた気がしたが、既にゲームセンターの喧騒は遠ざかっていた)

うん、やっぱり気になるもんね、学校
クラスメイトのみんなも、もしかしたら居るかも知れないし…
(と、川沿いの通学路を共に歩いていると、見覚えのある二人が歩いているのを見つけて)
……そっか、あの二人もこの世界では…
古くからのパートナーみたいな物になっていたけど、よく考えると…さやかちゃんと杏子ちゃん以上に
仲良くしているのが不思議に思えるような組み合わせなんだよね
(いつか見たマミの最期の記憶。かつて人間の頃は、忌まわしい魔女としての印象しかなかったのに)
(こうして仲良くしている姿を改めて見ると、本当にここが優しい世界になったのだと実感する)


222 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 22:39:30
>>221
あの時はまだ、誰かに頼ろうって気持ちは残っていたのかもしれないわ。
けれどこのままじゃ駄目だから、周りを変えようとした。
結局それでも駄目みたいで、すぐ元に戻ってしまったけど。
(今にして思い返せば、思わず枕に顔を埋めて転げまわりたくなるような恥ずかしい記憶で)
(首筋までもがかぁ、っと赤く染まってしまった)
まどかも、とっても暖かいわ。
……直接溶け合うくらいまで触れ合うのもいいけれど、これくらいの触れ合いもいいものね。
(服越しに、まどかの身体の温かさを柔らかさが伝わってきて)
(まどかと一つになっていた時のような、激しい感情の動きはないものの)
(静かに満たされたような気持ちが伝わってきて、ついつい頬が緩んでしまった)

流石にお鍋が爆発するのは、また何か別の原因があるとは思うけれど。
(化学反応という意味では、まどかの言葉も間違ってはいないのかもしれなかった)
任せて頂戴、まどか。しっかりばっちり仕込んであげるわ。
(胸を張って言うものの、人に教えるなんてのは初めてで)
(新米先生と生徒のお料理教室は、きっと随分微笑ましい光景になる事請け合いだった)
ぁむ。……まどかの指、捕まえた♪
(頬を押す指をそのままぱくりと咥えてしまって、ちょんちょんと指先を舌でつっついて)

私の魔法は、機械操作とかもできるから。それで楽をしている部分もあるわ。
もちろん、それだけに頼りきりという訳にも行かないから、自分でできる所はできるようにしておいたけど。
それに、こんな言葉もあるわ。優れた科学は魔法と区別が付かない、って。
そもそも私達の魔法自体、インキュベーターの技術の産物なんだもの、案外大した違いはないのかも知れない。
……もちろん解るわ。
(得意げな顔で、長い髪をふぁさぁ、と揺らして。まるでいつかの自分のような仕草で答えた)
でも、目が疲れるから3D機能は使いすぎちゃだめよ?
(そんな様子もすぐに一変して、どこか茶目っ気のある口調でまどかに忠告した)
ん……はぁ。とっても美味しかったわ……まどかの、味♪
(立ち止まり、熱いキスを繰り返して。時間を忘れてまどかの味を堪能していて)
(行き交う人々も、まるで自然とそんな二人を避けて歩いているようで)
……ちょっと、やりすぎちゃったかしら。
(真っ赤になったまどかの顔を胸元に抱き寄せて、隠すようにして)
(そんな表情を見ていいのは自分だけだと言わんばかりに、腕の中のまどかの顔をじっと見つめていた)

ん……っ。ありがとう、まどか。
(涙がまどかの指を濡らして、優しく拭われるまま身を任せて)
……もしかしたら、まだどこか残っているのかもしれないわ。
でもきっと、もうこの優しい世界には、それは不要な記憶だから。
消えてしまったのかもしれないし、解っていて思い出していないのかもしれないわね。
(何れにせよ、今の二人が幸せそうならばそれでいい。そう思っておくことにした)

一体何故あの子は、巴マミを選んだのかしらね。
自分が手にかけてしまったことへの負い目でもあったのかしら。
(そんな疑問を知る由もなく、二人は仲良く通学路を歩いていく)
(二人とも私服姿のところを見ると、これからマミの家に遊びにでも行くのかもしれない)
……それとも、美味しいお菓子と紅茶に惹かれてしまったのかしら。
(なんて冗談めかして言って、二人の後姿を見送った)

(学校の校門に近づくと、そこには既に先客が居て)
(流れるような銀髪を揺らして、誰かを待っているかのように佇んでいる可憐な少女の姿だった)
(やがてその少女の元に、そんな少女とは好対照な黒髪の、ぱっちりとした瞳が印象的な少女が駆けつけてきて)
(二人はなにやら楽しそうに話しながら、手を取り合って歩いていって)
(どうやら彼女達はどこの世界でも、相変わらずでいるらしい)
さあ、中に入ってみましょう。
(そんな二人を横目に眺め、手を取り合って校門をくぐった)


223 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 23:02:20
>>222
あれはあれで、良い変化だったと思うんだけどなぁ……
結局私は契約する事は無かったし、ほむらちゃんとも仲良かったし
…まあ、気合に実力がついていかない状態になっちゃったんだけど
(それでも珍しく皆が前向きだった時間軸でもあり、一番正解に近かったのかもしれないと思える)
(ただ、あの時のほむらのアグレッシブさは、今思うとなかなかレアな気がした)
うん。すぐ傍で感じるほむらちゃん…凄く温かい
まあ…人間らしいふれあいだと思うんだよね
(きっと普通の少女同士だったら、これが一番近しい距離)
(それに、触れ合う方と掌から伝わる物だけで、今の自分たちには十分、幸せを満喫できる)

やっぱり、もっと大元を見直したほうが良いのかな…
(幾らなんでもそこは冷静になれたようで、やはり料理は理論なのだなと悟る)
うんっ!私、頑張ります!
(握った手をぶんぶんと振りながら、気合たっぷりに返事する)
(ほむらに何かを習うと言う経験は、なかなか無かったけれど、きっと最高の体験になるに違いない)
ひゃん♪…捕まえられちゃった
(指をかぷ、と咥えられると、くるくると指先を回すように動かして、優しく舌の表面を撫でて見た)

なるほど…要領を良くするのも大事なんだね
そういう工夫を熟知してるって言うのも、やっぱり凄い事なんだと思うけど
……なるほど。確かに、キュゥべえ達が起こす奇跡の力自体、凄く高度な科学と言っても良いんだよね
そもそも、私達がこんな概念の存在になっても、宇宙の現象の一つではあるんだし…
わぁい!ほむらちゃんすごい!
(お決まりの仕草で髪をなびかせるほむらは、実にクールビューティだと、まどかも満足気だったり)
あ、うん。やっぱり目が疲れるんだね、あれ
(直後に注意をうけて、もしお姉ちゃんが居たらこんな感じだったのかなあ、と思って)
ん……うん、私も…♪
(ほぅ、と熱い息を漏らしながら、唇を撫でて、つい先ほどまでの感触を噛み締める)
(そんな余韻がくっきりと残っているから、後から襲って来る恥ずかしさもかなりの物だった)
……うう…見えて居ないのは解ってるんだけどー…!
(ぎゅう、とほむらの胸元に顔を埋めて、ぷるぷると震えている)
(すっかり茹であがったような顔色になってしまっていて、ほむらの腕の中では、とてもか弱い物のように見えた)

…これからは、ほむらちゃんの涙は私が拭えるから
(きらきらと光る涙を丁寧に拭ってあげて、正面から見つめあいながら、安心させるように朗らかに笑う)
…うん、そうだね。はっきりと思いだしちゃっても、それはそれで孤独になっちゃうかもしれないから
あの二人が仲良くしているのを見られただけで、ここに来てよかったって思う
(今日、この日、あの二人に出会えたことも、マミとなぎさに出会えたことも、それ自体がまるで何かの奇跡のようにすら思えてしまっていた)

その過去があったから、マミさんに惹かれたって言うのは…あるのかもしれないね
そういう強い思いは、世界を越えてもどこか、繋がって居るんだと思うし
(まるで仲の良い姉妹にも見える二人連れは、楽しげに笑いながら足並みをそろえて歩んで行く)
(それもまた、杏子とさやかに劣らないくらいに充実しているように見えた)
あはっ、そうかも♪それに……少なくともこれなら、マミさんも寂しくないよね
(かつて、最初は自分がああして、マミの後ろをついていたことを思い出すと、なんだか感慨深い物を感じていた)

……あ
(その二人は、まどかが直接関わったと言うには希薄な繋がりの相手)
(けれど、思う所は少なくない。彼女達もまた、世界を救おうとして立ち上がった魔法少女だった)
(そんな二人が、他でもないほむらの再編した世界で幸せそうにしていることは…まどかにとっても、胸が熱くなる物だった)
…うん。なんだかちょっとどきどきするね……
(校門をくぐりながらも、まどかの視線は二人の少女に釘付けになっていた)
(それならば、あの緑色の髪をした少女は、この世界でも杏子と仲良くなれただろうか…などと、ほんのりと思いをはせながら)


224 : ほむシファー ◆BSU1AYgqTI :2013/12/29(日) 23:27:54
>>223
結局それでも、ワルプルギスの夜は越えられなかったのよね。
……倒せていたような気はしたのだけど、なんだか理不尽に負けていたような気もするわ。
(思い出すとなんだか考えてはいけない事に思い至ってしまう気がして)
(ふるふると首を振って、そんな考えを追い出して)
まどかはそんな私も見てみたいのかしら?……もし本当にそうなら、してみてもいいかも。
(あの時のノリを再現するのは、きっと随分骨が折れることだろうけれど)
(まどかが望むなら、それ位してあげたいなと思うから)

ん……ちゅ、ちゅぅっ……♪
はぁ、やっぱりこうしていると、このままずっとしていたくなっちゃう。
まどかが可愛すぎるからいけないんだわ。これだけは困り者ね。
(くるくる回るまどかの指先を舌先で追いかけて、じゃれあうように触れ合わせながら)
(しばらく奏していたけれど、ようやく唇を離して。本当はもっとしていたかったけれど、それは我慢して)
やっぱり私は、こういう私が一番似合うと思うわ。
(まどかに見せ付けるように、そんなクールビューティーぶりを存分に発揮して)
そもそも、ちゃんと3Dで見せられるゲーム自体そんなに多くないんだもの。
そんなのだから、奥行きが邪魔だなあ、なんて言われてしまうのよ。
3Dボタン自体、テープで留めてしまえばいいんだわ。
(もしそれでまどかの眼が悪くなってしまったら大変だから)
(でも、それはそれで眼鏡姿のまどかが見れると思うと、そういうのもちょっと気になってしまって)
大丈夫、大丈夫よ……まどか。誰も見てなんていないから。
もし見ていたとしても、見せつけてやればいいのよ。
私達はこんなに愛し合ってるんだ、って。
(腕の中でふるふる震えるまどかの様子は、まるで小動物か何かのようで)
(本能的に可愛がってあげたくなってしまって、なでなでと髪を優しく撫でて)

少なくとも、円環の一部であった時の彼女は知っているはずだものね。
自分が何者で、マミに何をしてしまったのかを。
その罪滅ぼしなのかもしれないし、彼女の孤独を埋めてあげようとしたのかもしれない。
……単にチーズが欲しかっただけかもしれないけど。
(ああ見えて、かつてのなぎさは随分といい性格をしていたものだから)
(あんな姿でずっと正体を隠していたのだから、当然只者であるはずがない)
(けれど今、マミに甘えるようにじゃれ付いているなぎさの姿は見た目相応の子供でしかなくて)
でも、できれば同い年の友人も見つけて欲しいところね、マミには。
(きっとこの世界でなら、それも難しくないとは思うけれど、魔法少女とそうでない人間との間に)
(やはり線引きをしてしまう人だと思うから、同じ魔法少女の友達が出来ればいいなと思ってしまう)

(決して忘れる事のできない顔を見送って、校内へと入る)
(冬休み中の学校の中は、人気がなくて静まり返っていて。遠くから辛うじて、吹奏楽部の演奏が聞こえてくるくらいで)
(そんな静かな学校の中を、ゆっくりと見回しながら歩いていく)
(まどかに連れられて歩いた渡り廊下。そこを抜けた先にある保健室)
(職員室では、早乙女先生がなにやら嬉しそうな顔で電話で話をしていた)
(もしかしたら、新しい彼氏でも出来たのかもしれないねと、まどかと二人で顔を見合わせてくすりと微笑んで)
(そうして最後にたどり着いたのは、かつての二人の教室だった)
……懐かしいね、私とまどかが始めて出会ったのが、この場所だったっけ。
(思い返せば、ここから全てが始まったといってもいい)
(壮大なお話の始まりにしては、なんともさっぱりとしている教室の中を眺めて、感慨深い思いに浸って)
(そんな中、どうやら何かを思いついたようで。ずっと握っていた手を離して)
ね、まどか。ちょっとだけ……そこで待ってて。
(そう言い残して、教室の外へと出て行ってしまった)

(しばらくの後、再びやってきたその姿は。見滝原中学校の制服姿で、三つ編みに眼鏡をかけた)
(初めてまどかとであったときの、暁美ほむらの姿そのものだった)
(そんなほむらは、たどたどしい仕草で教室の中に入ってくると、がちがちに緊張しているような仕草で黒板の前に立ち)
あ、あああのっ……私っ。……暁美、ほむらです…どうか、よ…よろしく、お願いしますっ。
(胸元に手をあて、今にも泣き出してしまいそうな頼りない仕草で、か細い声でそう言った)
(まるでそれは、初めて出会ったときの再現をしているかのように)


225 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/29(日) 23:50:45
>>224
うん…あの時間軸は、いろいろと例外って言うか…
真面目な考えが何もかも吹っ飛んじゃいそうだから、あまり覗かないようにはしてるんだけど
(そのくらい、かつて覗いたその時間は、とにかく特殊な世界になってしまっていた)
(他にも下着泥棒を追いかけるような時間軸が有ったような気もするが…)
…ちょ、ちょっと見てみたいかな?無理にとは言わないけど…
(というか、あれを再現するのは相当な無理を強いるだろうと解っている)
(何せあの時は、最終的に自分自身もわりとよく解らないテンションになっていたのだから)

…ほむらちゃんの唇に触れていると、それだけでぽわーっとしちゃうんだもん♪
こんなの…一回始めたら、止める方が大変なの
(ほむらが唇を離すと、たっぷりと舌で愛してもらったその指先を、自分でもぱくりと咥えてみて)
(なんだかとてもいけない事をしているような…そんな思いが、より一層、快感を掻き立てる)
うん、ほむらちゃんノリノリだねっ♪でも、そんなほむらちゃんも素敵!
(先ほど危惧したばかりであるのに、既にまどかはバカップルそのものの思考に成り果てていた)
えー、そうなの…?ちょっと残念かも
で、でもそれはさすがに3DSである意味がなくなっちゃうんじゃ…たぶん私、女神の姿なら目悪くなったりしないし
もし目が悪くなったら…ほむらちゃんみたいに、メガネかけてみちゃうとか
(特に根拠はないが、別に身体が悪くなると言う事はない筈だ)
(けれど、もし自分が眼鏡をかけて、それすらもほむらとお揃いにできたら、きっと素敵だなと思えてしまって)
ううー……で、でも恥ずかしいのは恥ずかしいの…!
…ほむらちゃんと愛し合ってることは、自信を持って見せられる気はするけど…
(それにしたって、自分の中の少女の部分が、どうしようもなく恥らってしまっている)
(皆の目線から隠れるかのように、ほむらの胸の中へ隠れてしまっていた)

そのあたりを踏まえても一緒に居たんだから…やっぱり、思う所があったのかなぁ
時間軸によっては、逆にマミさんがなぎさちゃんを退治しちゃう世界もあったんだし
お互いに、因縁ってわけじゃないけど…因果のようなものは感じていたのかも
……その可能性は捨てきれないよね
(チーズだけは自給自足できない事を考えても、確かにその線はあるかもしれない)
(けれど、ああしてマミと寄り添っている姿には、打算のかけらも無いように見えた)
(そんな関係をマミが築けている事は、元・一番弟子のまどかとしても嬉しい限りだ)
…そういえば、マミさんと同い年の魔法少女が、周りに居なかったんだよね…
(それを言うなら、それこそ織莉子など如何だろうと一瞬思ったが、あまり和気藹々としている姿は思いつかない)
(しかしその一方で、ティータイムに限ればそれなりに仲良さそうな風景が想像できた)

(冬の乾いた空気の中、響き渡る吹奏楽の音は、学校と言う空間を象徴しているような気がする)
(ほむらと足音をそろえながら歩くたび、懐かしそうに校内を見回して)
(ほむらの名前を褒めてあげた廊下、彼女を連れていった保健室も、どれも印象深い場所)
(早乙女先生の姿を見れば、目玉焼きの事を話しては居ないかと要らぬ心配をしてみたり)
(彼女にもささやかな幸せが訪れて居れば良いと、二人そろって見守りながら微笑んで)
(最後の最後、校内でも一番見慣れている、自分たちの教室へとたどり着いた)
……うん。ほむらちゃんは転校生だったから…最後は、私が転校生になったけど
(学校に転校生がやってきて、そこから始まった物語とは、思えばなんとも王道だなぁと感じる)
(そんな中、不意にほむらの手が離れると、どうしたのかと首をかしげて)
え、うん…
(ほむらがどこへ行ってしまうのか、少し不安に思いつつも、大人しくその場で待っている)

……―――あっ…
(しばらくして現れたほむらの姿に、とても言い表せないような感情が湧き上がる)
(まるで、時間が巻き戻ったかのような錯覚。全ての始まりをもう一度、追体験しているかのような)
(ほむらの演技だと解ってはいても、その姿は、完全にあの日の情景と重なって)

……………
(不意に、頬に熱い物が流れているのを感じ、自分の顔を触ってみる)
(知らないうちに、溢れた涙が伝って、触れた指先を濡らしていた)


226 : 暁美ほむら ◆BSU1AYgqTI :2013/12/30(月) 00:11:39
>>225
(驚かせようという気持ちもあった。そして、こんな自分をまどかが見たがっているのも知っていた)
(そして何より、本当にもう一度全てを初めからやり直せたら。そんな気持ちが胸の奥にあるのも知っていたから)
(ちょっとしたお遊びのつもりで見せた、最初の自分の姿と仕草)
(けれどそれは、まどかの心を想像以上に揺さぶってしまっていたようで)

あ……まど、か?ご、ごめんなさいっ。こんな事して、びっくり……しちゃうよね。
(ぽろぽろと、忘我の表情で涙を零すまどかの姿は、あまりにも寂しげで、儚くて)
(そんなまどかを放って置けなくて、慌ててまどかの元へと駆け寄って)
(けれど、まるで本当に最初の自分になってしまったみたいに足がもつれて、半ば倒れるようにまどかに飛びついてしまって)
まどか……ごめんね、こんな、こんな駄目な私で……また、まどかを泣かせちゃって。
そんなつもりじゃ、なかったんだけど……私、私――っ。
(まるで心まであの日に戻ってしまったようで、申し訳なさが次から次へと胸の奥に込み上げてきて)
(まどかの胸元に顔を埋めて、ぽろぽろと涙を零して泣きじゃくってしまった)

私、ね。本当はこうやって、もう一度まどかとこの世界で一緒に暮らしたかったの。
その為に何もかもを捻じ曲げて、それでも一緒になれなくて……悲しくて、寂しくて。
でも、そんな私を貴女が迎えにきてくれて、すごく嬉しかった。
あんなに一緒になれるなんて、幸せすぎて……胸が苦しくなっちゃうくらい、嬉しくて。
でも、でもね……それでも私は、貴女には人間のままで居て欲しかった。
私も同じ人間として、貴女と一生を過ごしていきたかった……ごめん、ごめんね。
今更こんな事言ったって、どうにもならないって分かってるのに…なのに、もう抑えきてなくて。
きっと、こんな私になっちゃったからだ……まどか、まどかぁ……ああぁぁぁっっ!!
(心の一番奥に仕舞い込んでいた、どうしようもない弱音までもを吐き出して)
(ひたすらに、涙も枯れてしまうくらいに泣き叫んで。ようやく気持ちが落ち着いた頃には)
(気がつけば短い冬の昼は終わりを告げて、教室には夕暮れ時の光が差し込み始めていた)

……はぁ、はぁ。っく。ごめんね、まどか。一杯泣いちゃった、私。
さ、もうあんまり時間もないから……行こう。
まどかの一番行きたい場所に、まどかが帰るはずだった場所に……。
(弱音を吐き出すためにはどうしても必要だった、眼鏡と三つ編みを結んでいたリボンが溶けるように消えて)
(後には、先ほどまでと同じ暁美ほむらが居て。そっとまどかに手を差し伸べていた)

【時間がどうしても厳しくて、内容を一気に絞ってしまったわ】
【でも、本当に言いたい事が言えたから……私は、これでよかった】
【後は、一緒にまどかの家に言って……それで、お終いかな】


227 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/30(月) 00:25:36
>>226
(それは、哀しいとか、寂しいとか、そういう気持ちが無かったわけでは無い)
(けれどそれ以上に、そんなほむらの姿が本当に懐かしくて、ただ、とても懐かしくて――だから、そんな気持ちが溢れてしまったのだと思う)
(だからこそ、最初は自分が涙を流している事すら無自覚で…気づいてから、驚いてしまったくらい)
(気づけば、目の前には慌てたほむらが居て、ようやく意識が戻ってくる)

あっ……う、ううん、違うの……これは…
(あたふたとするほむらを見て、悪い事をしてしまったと思い、焦って涙をぬぐう)
(ほむらが駆け寄ってきてくれると、倒れてきたその体をきちんと受け止める事ができるくらいには落ち着いていた)
(そんなほむらをしっかりと抱き留め、けれど、自分の方が支えてもらうかのように強く、強く抱きしめて)
ふふっ…あははっ、違うの…私、嬉しかったの
この世界で、普通に、幸せに生きるさやかちゃんや、マミさんや、杏子ちゃんを見て…だから、今見たほむらちゃんの姿が
そんな…普通にこの世界に居るほむらちゃんに見えちゃって…そのほむらちゃんに会えた気がして、凄く凄く、嬉しくて…
(ほむらを胸の中に収めたまま、こちらも熱い涙が次々と零れ落ちてくる)
(お互いの涙をぬぐう事もせずに、ただ、抱きしめあったまま泣きじゃくって)

…うん。私も……本当はこの世界で、ほむらちゃんとただの友達から…ちゃんと、生きて見たかった
何もかも投げ捨てられるなら、そうしていたんだと思う…でも、私にはどうしても、出来なかったから
そんな私に…せっかく、優しい世界を作ってくれたほむらちゃんを突きあわせちゃって…
……それが、やっぱりどうしても、心に残ってて…だから…今の姿を見て、嬉しくなっちゃったの
あの時の…最初のほむらちゃんにまた会えた気がして…あのころに戻れた気がしちゃって……!!
……ほむらちゃんっ……私、わたしっ…!
(結局は、まどかの心根もほむらと同じだった)
(見滝原に帰りたい。帰って、ほむらと一緒に、あの幸せそうな友人たちの中で、共に暮らしたい)
(そんな思いをようやく吐き出す事が出来て…だから、哀しさはあったけれど、同時に胸の奥にあった一番大きな棘がとれたようでもあった)

……私こそ、ごめんね。なんだか、もらい泣きさせちゃったみたいで…
…うん、行こう。私も、見てみたい
この世界で暮らす…私の家族。私の大切な人たちのこと…
(ほむらの手を取って、お互いの涙をぬぐいあいながら、夕暮れの校舎を後にする)
(少しずつ落ちていく太陽の中…よく見知った家路をたどり、やがて、たどり着く)
(この世界で一番懐かしい、一番温かい、自分の場所へ)

【うん……ありがとう、ほむらちゃん。こんな素敵な旅にしてくれて…】
【私も…言いたい事は言えたよ。女神じゃない、私としての本音…ほむらちゃんだから言えたの】
【だから、こんな舞台を設けてくれて…本当にありがとう】


228 : 暁美ほむら ◆BSU1AYgqTI :2013/12/30(月) 00:46:37
>>227
(抱きしめあって、沢山沢山涙を流して)
(二人の涙はぽろぽろと、教室の床に落ちて零れて、そのまま解けるように虚空に消えていく)
(まるでそれが、悲しい気持ちを涙に変えて吐き出しているようにも見えて)
……ありがとう、まどか。本当の気持ちを聞かせてくれて。
やっと解った、やっぱりまどかはまどかなんだって。
どこにでもいる、ただの女の子なんだって……わかったから。
(そうであったはずのまどかは、ほむらはもうどこにもいない)
(今更神や悪魔をやめられるはずも無い。けれど、そんな自分を望む気持ちは確かにあった)
(誰にも打ち明けられない気持ちを分かち合えるのは、同じ願いを抱える二人だけで)
(そんな思いを、願いを、大切な宝物のようにもう一度、胸の一番奥に仕舞い込んで)
(そうしてようやく、ほむらは悪魔だった自分に戻る事ができた)

……大丈夫だよ。どんなに寂しくたって、辛くたって。私は絶対にまどかの側を離れないから。
私がまどかの居場所になるから。だから……まどかは私の居場所でいて。
そうすれば、きっと大丈夫だから。
(沢山涙を流しすぎて、赤くなったまどかの眼元をそっと指先でなぞって)
(涙になってあふれ出るていく気持ちを、少しでも汲み取ってあげたくて。それを指で掬って)

じゃあ、行こうか……まどかの家に。
(名残惜しそうに校舎に背を向けて、まどかの家への道を辿る)
(かつての時間の中でも、何度となく歩んだ道を、初めてまどかと一緒に、手を繋いで歩いた)
(そんな幸せを噛み締めて、ついにまどかの家の前にたどり着いてしまった)

(夕日は沈んで、夜の帳が落ち始めた頃、家の中からは、柔らかな灯りが漏れていた)
(どうやら今年の仕事はもうすっかり終わってしまったようで、一家三人揃って、新たな年を迎える準備をしていた)
(本来ならそこにいるべきはずの、大事な家族はそこにはいない)
(その事実をこうして見せ付けられると、胸が締め付けられそうなくらいに苦しくて、悲しくて)
(枯れたはずの涙が、また溢れてきてしまいそうになった)
(けれど不意に、家の扉が開かれた)
(出てきたのはタツヤを抱えた知久と、その後を追う詢子の姿だった)

「どうしたんだい、タツヤ?急に外に出たがったりなんかして」
「やっぱりこの時間になると寒いね、風邪を引くといけないから、ちょっとだけだぞ、タツヤー」

(きっとまどかにとっては、懐かしくてたまらないであろう声が聞こえる)
(それを見て居る事しか出来ないのは、あまりにも歯がゆくて。ぎゅっと唇を噛み締めた)
(するとどうした事だろう、知久に抱かかえられていたタツヤが、身を乗り出して手を伸ばした)
(そして、幼い声の限りに叫んだのだ)

「まろか、まろかーっ」

(―――と)

【私も、貴女に逢えて良かった】
【私達の結末を知ってから、ずっと胸に抱えてたものをちゃんと吐き出す事ができたみたい】
【そんな気がするの。……本当に、本当にありがとう】


229 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/30(月) 01:06:03
>>228
(既に、人間では無くなってしまった二人だけが、この気持ちを分かち合えた)
(自分と一緒に、こんな、我儘みたいな思いを解りあってくれる人が居る)
(それだけで概念と化してしまったこの身が、どれだけ救われることだろう)
…うん。本当は、平気なんかじゃない…やっぱり、寂しかった…辛かった…!
でも、でも…私には、絶望していく魔法少女を見捨てる事は出来なかったから…
…寂しかったよ、ほむらちゃん…!逢いたかった…ずっと、ずっと…こうして抱き合って、泣かせてもらいたかったよ…!
(悪魔となってしまったほむらだからこそ、女神である自分が泣きつく事が出来る)
(自分が甘える事が出来る、たった一人の少女。それは、何よりも強く求め続けた、自分の帰るべき場所)
(こんな、子供じみた悲しみを受け止めてくれる、一緒に泣いてくれるほむらが、とてつもなく愛おしい)
(涙が枯れ果てるまで、恥も外聞も無く泣き続けて、全ての辛さを一緒に洗い流して)
(ほむらが悪魔にもどるころ、やっと、まどかも女神として立ち上がる事が出来た)

うん…ありがとう。本当に、ありがとう…
私、ほむらちゃんが来てくれなかったら…こんな思い、気づくことすらできなかった…
…哀しいって、寂しいって…それに気づいたら、もう、ダメだと思ったから…
(流れる涙を拭って貰うと、それだけで、元気が戻ってくる気がする)
(だから、その涙が全て拭われるころには、ほむらにちゃんと笑顔を向ける事が出来た)

うん…ありがとう。なんだか、デートの筈なのに…思い出巡りになっちゃったみたい
(校舎を後にするその顔は、もう、弱弱しい泣き虫のまどかじゃない)
(けれど、家路を進むその表情は、年相応の女の子のそれでしかなくなっていた)

(見知った自分の家から漏れる光は、そのまま、家族の温かさが漏れ出しているかのようだった)
(外から眺めるだけで、家の中に広がる風景に、胸の奥が熱くなる)
(自分はその場に居ないけど、みんな、元気でこの年を越そうとしている)
(寂しいけれど、それは少なくともまどかにとって、嬉しい事の筈だった)
…良かった、みんな元気そうで……
(これでもう満足。これ以上、未練を作ることはない。そう思って、家を後にしようとした時―――)

………っ
(タツヤと、その視線が確かにぶつかった)
(間違いなく、自分の方へ向けて、小さな手を差し出してくれた)
ほむらちゃん、私―――
(重ねる事の出来ないまどかの手は、そっと、タツヤの掌に載せられて、そして)

――――帰ってきて、良かった

(嬉しさと、喜びと)
(見開かれた瞳から毀れた涙は、そんな、優しい何かで満ち溢れて)
(くしゃくしゃになった笑顔のまま、パパと、ママと、タツヤの輪の中で…今までで一番嬉しそうな、満面の笑顔を浮かべていた)

【うん…私もこれで、一つの結末にたどり着けたような気がする】
【ただのだらだらロールじゃなくて…こんなに素晴らしい物語を作ってくれて…私、本当に感動してるの】


230 : 暁美ほむら ◆BSU1AYgqTI :2013/12/30(月) 01:28:36
>>229
そう……だよね、当然だよね、そんなの。辛すぎるよ。
(かつて偽街にいたまどかも、同じような言葉をかけてくれた)
(けれどその時のまどかは、自分が女神である事を知らなかった)
(本当に女神になってしまって、その上で抱え込んでしまった弱音も寂しさも)
(結局自分は知る事はなかったのだけれど、今それをまどかが吐き出してくれている)
(これで、本当の意味でまどかの思いを理解できた。そんな気がした)
まどかは余りにも優しすぎて、強すぎて……でも、それでも普通の女の子だったんだよね。
運命に巻き込まれて、皆を助けるために犠牲になって。それが辛くないはずなんてないよ。
でも、大丈夫。もう大丈夫だから……まどかの弱音も、寂しさも。全部私が受け止めてあげるから。
一緒なら、大丈夫だよ……。

……私も、同じ風に考えてた。
この世界は私が望んだ世界なんだから、どんなに辛くても寂しくても、それは当然の事なんだって。
そうしたら、私は悪魔でさえいられなくなっちゃうって思ってたから。
でも……違ったんだね。私達なら、こんな誰にも見せられないような弱音だって共有できる。
そうやって寄り添いあって、一緒に生きていけるんだ。
(二人なら、どんな弱音も受け止められる。どんなに寂しくても大丈夫)
(まるで比翼の鳥のように寄り添いあって、悲しい涙も辛い気持ちも、全てを分け合って泣き尽くしていた)

仕方ないよ。だって、この街には遺してきたものが多すぎるから…私達は。
それがもう少し整理できたら、今度こそデートをしようね、まどか。
(帰り道、二人並んで手を繋いで。その表情はもう、神と悪魔のそれではない)
(年相応の、仲の良すぎる女の子。そんな二人が連れ立って、一緒に帰り道を歩いている姿でしかなかった)

(自分がそこにいたはずの光景を、まどかはどんな気持ちで見つめているのだろう)
(考えてみても、上手く言葉が見つからなくて。代わりにまどかの手をぎゅっと握った)
(どれだけそうしていただろう、やがてまどかも気持ちが落ち着いたのか、家の灯りに背を向けようとして)
(そんなまどかを引き止めるように現れた家族の姿に、見えないはずのまどかに向けて、手を伸ばすタツヤに)
(まどかはそっと手を伸ばして、確かにその手が触れたように見えた)

――よかったね、まどか。

(まどかの喜びが、そのまま直接胸に伝わってくるみたいで)
(ぽろぽろと涙を零しながら、家族の輪の中にいるまどかの姿をじっと見つめて、同じように涙を零していた)

(けれど、そう。幸せな時間はいつまでも続かない)
(これ以上はいけないと、タツヤは家に連れ戻されてしまう)
(遠ざかっていく姿を見送る事しかできなかったけれど、その姿が見えなくなるその前に、もう一度声が聞こえた)

「まろか、ばいばい」

(泣きそうな、それでいて笑顔にも見える不思議な表情で、その小さな手をぶんぶんと振って)
(タツヤは、最後にそう言った)


………私達も、帰ろっか。
(そんな、小さな奇跡が起こった夜)
(奇跡の余韻も静かに冷めて、完全に辺りには夜の帳が落ちてしまった頃)
(後ろからまどかを抱きかかえて、どこか儚げにも見えるその身体を自分に繋ぎとめるようにして)
(静かにそっと、耳元で囁いた)

【きっと、この時期に貴女に会えた事自体が、素敵な奇跡だったんだと思う】
【本当に、本当に楽しかった。こんな綺麗な形で終わらせる事ができて、とても嬉しい】
【私は忘れないよ。貴女と、こんな素敵な時間を過ごせた事を】


231 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/30(月) 01:50:10
>>230
でも…でもっ、それは言っちゃいけないことだって…
私が希望を捨てちゃいけないって思ったから……だからっ…
(絶望を払拭する存在。それが、弱気な事を言っては話にならない筈だ)
(だから強くなろうとして、悟ろうとして、長い時を見つめ続けて、女神に成れたつもりでいた)
(けれど、たった一度…懐かしい情景に触れてしまっただけで、初めて自分のもろさに気づいた)
(そんな本当の自分を教えてくれたのは、他でもない、ほむらだった)
うん…だから私、いっぱいおしゃれして、遊んで、休んで、美味しい物も食べて…そんなふうにしたかった
普通の女の子みたいに、のどかな時間が欲しくて…それに、ほむらちゃんを巻き込んだ…
……ほむらちゃんに救われたの。本当に、本当に、心から…救われたの
ほむらちゃんが私を、助けてくれた…

そう…そうだよ。いくら割り切ったって、寂しくない、辛くないなんてこと…きっと、ない
だって私達…まだ、こんなに子供のままだもん
独りじゃどうしようもないけれど、二人なら…倒れたって、寄り添って、支え合えるから…
…私も、ほむらちゃんの前でなら…泣いても良いって、思えたから
(嬉しい事だけじゃない。こんな悲しみだって、分け合えば、羽のように軽くなっていく)
(独りじゃないっていう事の意味が、今、初めて解った気がした)

…うん。その時はもっと、ちゃんと、楽しまなくっちゃね
でも、今日…この街を振り返るこの旅は、本当に素敵だったなぁ…
(まるで学校からの帰り道。仲良しの女の子たちの、切ない思い出を語り合う場面)
(今の自分は、今までのどんな姿よりも純粋な自分で居られるから、歩く足取りだって軽やかになった)

(家族の手は握れなかったけど、タツヤが自分を見つけてくれた)
(延ばした指は触れることは出来ないけれど、ほむらが、その手を握りしめてくれた)
(タツヤの声は、この世界に残った、ほんの少しの奇跡のかけらかも知れないけれど)
(こんな小さな奇跡一つが、どんな強い魔力よりも、明るい光で照らしてくれる)

………ありがとう、ほむらちゃん
私、今日の事忘れない。こんな素敵な世界の一日を…忘れない

(皆が家の中へ戻って行く。それはまるで、夢の終わりのようにも見えた)
(けれど、受け取った温かい気持ちは確かに、まどかの中に根付いていて)

……うん、ばいばい。タツヤ

(思わず、呟いてしまいそうだった)
(「またね」なんて、奇跡に奇跡を強請るような言葉を口にしてしまいそうで、でも、それも悪くないと思った)

…うん、帰ろう。今は私達にも、帰る事の出来る場所があるから
(抱きしめてくれたほむらの腕を撫でて、その姿が再び純白のドレスに包まれ、女神の姿へと戻って行く)
(けれど、もう胸の中の寂しさは、遙かに和らいでしまっていた)
……でも

魔法少女も、円環の理も見捨てずに…私とほむらちゃんが、みんなと一緒に生きていける……そんな未来……
(諦めなければ、自分たちがそれを探す時間は、それこそ無限大と言えるほどに溢れている)
(そんな途方もない未来がいつ訪れるのか解らないけれど)
…探すだけなら、きっと、許して貰えるよね
(もう、それは消極的な、自分を犠牲にする願いでは無い)
(いつか訪れるかも知れない、夢のような幸せな結末を、ほむらと一緒なら探して行けると、そう宣言する)

(女神になったはずの自分に、悪魔が夢を与えてくれた)
(それは間違いなく、魔法よりもとても素晴らしい、最高の奇跡だった)

【私も…ほむらちゃんが私に声をかけてくれたから、こんなに素晴らしい物語が出来たんだよ】
【まるで、小さな小説を呼んでいるみたいだった】
【私も忘れない。ほむらちゃんが私にくれた物語…魔法少女の物語を覚えて居るかぎり、絶対に忘れない】


232 : 暁美ほむら ◆BSU1AYgqTI :2013/12/30(月) 02:14:56
>>231
よかった……本当に、よかった。
私はまどかに助けられてばかりだったから、今度こそ、まどかを助けられたんだってわかる。
今なら本当に、貴女を守れる私になれたんだって、分かるよ。
(遠い過去に願ってしまった一つの願い。それから長い時を経て)
(今ようやく、その願いが本当の意味で叶えられたような気がして、報われたと心から思えた)
そんな風にまどかと一緒に過ごせた時間は、とっても楽しかったよ。
そしてそれは、これからも終わらない。ずっと続くものだから。
……だから私は、ずっと貴女の側にいる。どんな時でも、まどかを助けてあげるから。
(まどかの、そして円環の理である女神の本心。それをやっと聞くことができて)
(それは本当にありふれた、他愛もない願いでしかないと言うのに)
(それが叶えられない現実が悲しくて、認めたくなくて。そんな思いでここまでやってきた)
(やっと今、まどかが背負い続けてきた重荷を肩代わりしてあげる事ができて)
(一緒に抱えれば、そんな絶対の孤独も苦痛も、まるで感じなくなってしまって)

次は一緒に、お弁当を持って来ようよ。
そして、一緒に服を見て、映画を見たりするのもいいかな。
(何せ今の私達なら、どんなところでもフリーパスなのだから)
(未来に起こるであろう楽しい事に思いを馳せれば、歩みはどんどん軽くなる)
(そんな未来に、少しでも早く行きつくことができるようにと)

貴女をここに連れて来ることが出来て、本当に良かった。
(できる事ならば、このまま家族の輪の中に、まどかを返してあげたかった)
(本来まどかがいるべき場所は、途方もなく壮大な円環などではなくて、こんな小さな輪の中であるはずなのだから)
(でも、それはできなくて。素敵な奇跡を産んだ一日も、その終わりの時が迫っていて)

(皆が家の中へと戻っていって、再び家の中で灯りが揺れた)
(このままずっと、その灯りが消えるまでここで眺めていてもよかったのかもしれないけれど)
(それはきっと、別れの寂しさをずっと引き摺ってしまうだけのような気がして)
(少し無理やりにでも、まどかを暖かくて幸せな場所に引っ張っていってしまおうと)

そうだよ、まどか。私達にはもう、帰るべき場所がある。
そして、何度だってまたここに来られるんだから。
(きっともう、同じような奇跡は起こらないだろうけれど。それでもまだまだこの街には)
(楽しい事や思い出の欠片が、山ほども転がっているはずだから)
(そして、まどかが女神の姿を取り戻すのと同時に自分も悪魔の姿へと戻って、再び共に手を取って)
(ふわりと、二人の身体が宙に浮かんでいく。このままどこまでも高みへと上り詰めれば)
(いずれ天上に、二人の世界が見えてくるはずだから)

ぁ……ふふ、そうだね。もしかしたら、そんな素敵な未来もあるのかも。
(どれだけ時間の中を彷徨っても、そんな都合のいい未来は見つけられなかった)
(けれど今なら、そんな当てのない彷徨にもまどかが一緒に居てくれる)
(そう思えば、どれだけ長い時を彷徨う事も怖くはない。むしろ、楽しみにすら思える)
(きっとそれは、砂漠の中で砂粒を見つけるような途方もない宝探しだろうけれど)
……例え許してくれなかったとしても、その時は私が許してあげる。
だって、私は悪魔。秩序の叛逆者だもの。
(そんなまどかの壮大な夢、それを一緒に叶えていこう)
(それがきっと、今のまどかと共に在る事ができる悪魔として、自分が産まれた理由であるはずだから)

(小さな奇跡が起こった夜に、女神と悪魔は決めたのでした)
(そんな素敵な世界を、未来を、一緒に探していこう……と)

(けれどそれは、きっとまた……別のお話)

【これで、私の物語は一旦お休み、かな】
【お終い、なんて言い方はしないよ。だって、これで終わりなんて思えないもの】
【もしかしたら、奇跡だってまた起こるかもしれない】
【そんな日を……待ってる。ずっと一緒に居てくれて、楽しい事も辛い事も、ずっと分け合ってくれて】
【溶け合うくらいに一つになってくれて、私の想いを聞いてくれて】
【本当の気持ちを伝えてくれて、本当に、本当にありがとう……まどか】


233 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/30(月) 02:22:58
>>232
【うん……とても素敵。本当に素敵なお話だった】
【ほむらちゃんの綴ってくれた文章が綺麗だから…うん、これを〆にした方が良いかなって】
【これならきっと、またいつか、新しい希望に溢れた未来を夢見られるって、そう思うんだ】

【私の誘いに付き合ってくれて…あんなに深くまで、一緒に求めあってくれて】
【その上で、私たちの歩んできた物語に…優しい続きを作ってくれた】
【見滝原を巡り始めてからは、本当に胸が詰まるみたいで】
【せつなくて…でも、温かくて…私自身、なんだか気持ちの整理が出来たって言うか…】
【…だから、本当にありがとう。ほむらちゃんが来てくれたこと、心から感謝したいな】


234 : 暁美ほむら ◆BSU1AYgqTI :2013/12/30(月) 02:31:45
>>233
【そんなにまどかに楽しんでもらえて、本当によかった】
【最初にまどかの誘いに乗ったときは、まさかここまで長い話になるなんて思わなかったけど】
【とっても楽しくて、嬉しくて、どんどん話したい事、したい事が広がって行ったの】
【その結果がこんな素敵な物語になったんだから、これもちょっとした奇跡なのかな】

【こんな風に見滝原を一緒に回れたのも、まどかにそんな世界を見せてあげたかったからだったのかな】
【そんな風にしてる内に、私の中でどんどん想いが膨らんじゃって】
【結局、最後には全部打ち明けちゃって。……それを受け入れてもらえて、まどかの本当の気持ちが聞けて】
【切なくて悲しくて、でも本当に嬉しかったの。私もやっと、私達の物語に一つの決着がつけられたんだと思うから】
【……本当に素敵で、幸せで、ずっと続けていたいって思っちゃったけど】
【でも、一旦ここで“一休み”だね】

【だから……またね、まどか】
【まどかに、そしてみんなに、よい年が訪れますように……】


235 : アルティメットまどか ◆gQWhH7CXTM :2013/12/30(月) 02:38:25
>>234
【うん。ましてこの場所で、こんなに素敵なお話に逢えるなんて思わなかったから】
【ほむらちゃんと出会えたことは、私の中で間違いなく奇跡だよ】
【こんなふうに、私たちの歩んできた道、そのものを愛し直す事が出来るなんて…】
【…家に帰ったあたりからは、本当に泣きそうだったもん】

【私もね、きっともっと、本当は普通の女の子なんだって思ったから】
【ほむらちゃんが見滝原でのデートをさせてくれたおかげで、その気持ちを表に出す事が出来たの】
【切ないけど、とても綺麗な私たちの世界…一つの区切りにするには、これ以上ないって言うくらい、最高のお話だった】
【うん、一休み。だって…私はほむらちゃんに希望を貰えたから】
【終わりになんかならないんだって、そう思えたから…だから、ほむらちゃんにはばいばいじゃなくて…またね、って言うよ】

【ほむらちゃんも、新しい一年が良い年でありますように】
【ずっとずっと有難う。お付き合いしてくれて、お疲れ様】
【…またいつか、一緒にいちゃいちゃ、だらだら…しようね】

【とても名残惜しいけど…書きたいこと、いくらでも溢れて来ちゃうから】
【…おやすみなさい、ほむらちゃん】
【私からはこの場所を、お返しします】


236 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 21:12:19
【◆HmHob5.Ux6さんとスレをお借りしまーす】


237 : ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 21:13:37
【さやかちゃんとお借りします】
【では今日から改めてよろしくお願いします】
【えっと、書き出しどうしましょうか?夜の街でぶらつくさやかちゃんから?】
【それとも声をかけてどこかに連れ込んだところからで?】


238 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 21:16:40
【こちらこそよろしくお願いしまーす】
【書き出しはどちらでもいいですよー】
【私が宛もなくぶらついてる所に声をかけても、お店に入った後でも】


239 : ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 21:17:53
>>238
【じゃあ書き出しお願いしていいかな?】
【その間にちょっとキャラ固めとくから…あ、名前とか要るかな?】
【要るなら何か苗字くらい考えておきますね】


240 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 21:20:34
>>239
【はい、それじゃあ書きだすのでちょっと待ってくださいね】
【そうですね、あたしは初期はアンタとしか呼びそうにないですけど、名前があったほうがいいかもです】


241 : ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 21:21:32
>>240
【じゃあ待ちながら名前考えておくね、よろしく】


242 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 21:33:07
はぁ〜・・・・・・何やってんだろ、あたし・・・はぁ〜
(親友と幼なじみが自分の知らない間に恋人になっていることにショックを受けて家にも帰らず街を彷徨い歩いていた)
(毎日のようにお見舞いに行って元気づけていた自分は何だったのかとショックを受けて)

もう・・・何もかもどうでもよくなっちゃったぁ・・・まどかも最近は金髪の先輩と何かやってるみたいだし・・・
(何も考えずに歩いてるせいか中学生はおろか地元民ですら近づかないという裏通りへと入っていく)

【簡単で申し訳ないけどこんな出だしです】
【次のレスは少し遅れるかもしれないです】


243 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 21:40:04
>>242
ういーっす、お疲れーっす。
(裏路地にて、先輩に頭を下げて、店から出て行くのを見送った)
(そしてすぐにタバコを咥えて火をつけると、煙と共に溜息を吐き出した)
あー、だりーな…支払い増やせって、これ以上儲け出ねえってんだよ。
くそっ、何かいい金づる捕まえねえと…
(誰も居なくなった店の前でしばらくタバコを吸っていると、路地から制服を着た少女が出てきて)
(それを見つけると、笑みを浮かべてタバコを地面に捨てて足で踏み消し、近づいていき)

ねえ、キミ、こんなとこでどうしたの?道迷った?
(金髪に黒い細身のスーツに身を包んだ男が見つけたのは、さやか)
(すぐに親切そうなフリを装い、声をかけながら行く道を塞いで)

【ありがとう、長さはさやかちゃんの丁度いい具合にしてくれたら調整するから】
【名前、これでいい?名前っていうか苗字だけど、下の名前の方が欲しかったらまた用意するんで】
【それから遅くなるのも了解、待ってるよ】


244 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 22:01:45
>>243
ん・・・あれ・・・ここ・・・どこだろ・・・
(無意識の内に警官や自分を探しているであろう教師や家族を避けるように裏路地に入ったせいか気が付くと見たこともない場所で)

ん?何よアンタ・・・道に迷うわけ無いでしょ・・・アタシに構わないでよ
ちょっと、アタシはこの奥にようがあるんだってば!
(声を掛けてきたのはいかにも怪しいチンピラ)
(心配そうな声を掛けているが顔はニヤニヤしていて怪しそうで)
(無視を決め込もうとするが道を塞がれて逃げられず)

【ただ今戻りましたー】


245 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 22:10:09
>>244
この奥?
この奥は何にもないよ、つーかキミみたいな子が行っちゃダメな道かな?
(自分は奥に何があるか知っている、ここよりもよりヤバい店の並ぶ通り)
(制服から中学生とわかり、無防備な女の子――家出あたりかと推察し)

ほら、あんま無理しなくていいって。
迷ったんだよね?俺が今からタクシー呼んでやっから、中はいんなよ。
(表情こそまだ怪しい笑顔なものの、話しかける声自体はまだ心配そうで)
(そのままさやかに手を伸ばすと、触れないまますぐ側の建物――バーらしき店へ入るよう促し)

【おかえりなさい、そういえば今日は何時くらいまでかな?】


246 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 22:26:00
>>245
あ、そう・・・ってなんで邪魔すんのよ
(それでも関係ないとそれ以上奥に進もうとして)
(やけに自分に構ってくる男が次第に鬱陶しくなる)

家には・・・帰りたくないからタクシーなんて呼ばないでよ
お金も持ってないし
(家にも帰らず手持ちのお金は既に底をついている)
(このまま野垂れ死んでもいいかなと危ない考えをしだして)

【1時位までは大丈夫ね】


247 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 22:31:44
>>246
金持ってないって…マジで家出かよ。
だったら、なおさら寄ってきなよ、な?
(明らかに自棄になっている様子の相手に、態度を変えて明るく呟き)
(強引に手を取ると、店の中に引っ張り込みにかかった)
(野垂れ死にされても困りはしないが、金になりそうな女子中学生、それも中々の美少女)
(逃すのはもったいないとかなり強引に出始めて)

俺が奢ったげるから、一杯飲みなって。
そういう時はちょっとだけワルいことすんのが一番だからさぁ。
(そのまま店内、バーにしても薄暗すぎるそこに連れていこうと)

【じゃあ時間いっぱいまでよろしくね】


248 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 22:42:01
>>247
そうよ・・・家に帰ってないから手持ちはこんだけだし
(恐らくは心配して家の前で待ってるであろう恭介と仁美の顔は見たくない為に立ち寄らなかったせいかジュースも買う金も持っていなくて)

ちょ、なんでそんなに親切にしてくれるのよ、アタシとアンタは初対面なのに

(やけに親切で強引に連れ込まれ飲み物を奢られ断るに断れず)

そうね、何もかも忘れたい時はちょっとくらい・・・いいかも
(裏路地の怪しい雰囲気のバー、胡散臭さ満載だが少しぐらいワルさしてもいいかなと思い込み)
(チンピラの言われるままに店に入って席に座る)


249 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 22:48:42
>>248
悪いヤツだから、不良になろうって子には優しいんだよ。
ほら、こっちこっち。
(強引に連れ込んだ店内、店員は誰もおらず、聞こえるか聞こえないかくらいの音量でBGMが流れているだけ)
(その中でカウンターに回ると、さやかの正面に立ちシェイカーを手にして)

んじゃ、適当に一杯…飲んだ事ある?
(問いかけながら酒を作り始める)
(まずは、飲み口のいい所をと、ウォッカーをシェイカーに注いで)
(そこにオレンジジュース、それから少しだけレモンを絞ってと慣れた手つきで作っていき)
(飲みやすく度数の高い、まさに定番中の定番、スクリュードライバーをさやかへと出した)


250 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 22:57:29
>>249
そ、そうなの?あ、ちょっと・・・
(初めて入る大人の店、ヤクザとか偉そうな政治家がいるのかと思えば誰もいなくて少し拍子抜けして)

あたし中学生なんだからお酒飲んだことあるわけないじゃない、子供の頃パパのビールをちょこっと飲んだくらいかな
(小さいころ両親が目を離した隙に興味津々で飲んでしまい目を回したことを思い出して)

い、いただきます、ングっ、ングッゴクッ、ゴクッゴクッ!、ゴクッ!ンッ!!ぷはぁ〜
(差し出されたスクリュードライバーを一気に飲み干し)

ケホッ、ケホッこ、これがお酒の味・・・んっ美味しかった
(なれない味に戸惑いつつも無理に感想を漏らして)


251 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 23:04:38
>>250
ふーん、中学生?
大人っぽいから高校生かと思った、あー、それ見滝原だっけ?
(最初から知っていたくせに、少し大人びて見えるとありきたりなお世辞を言って)
(自分の分として、度数の少なめな酒を作りはじめるが)

あーあ、んな勢いつけて飲んじゃダメだって。
イッキはバカの大学生がやるもんだよ、ほら、次はもうちょい味わって飲んで。
(さりげなくアルコールを足し、度数を上げた自分用だったカクテルを差し出した)
ゆっくり飲みなよ、ちょっとずつ味わうように。
ああ、悪いね、ツマミ出すの忘れてた。
(一度しゃがみこむと、そこからナッツと、そして薬のパケを取り出し、ナッツだけを皿に盛ると)
(それから改めて自分用の一杯を用意して、カウンターを回りこんでさやかの隣へ座りに行ってさやかに皿を渡して)
軽くつまみながら、一口ずつ味わって飲む…そういうのが悪いやつの飲み方。
(さやかの肩のあたりへ手を添えながら、レクチャーするように口にして)


252 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 23:17:28
>>251
そう、見滝原中学の二年生、大人っぽいとかそれはないわ、それが本当だったら今日みたいなことあるわけが・・・・・・もういっぱい!!
(今日の告白劇を思い出して怒りがこみ上げてきて)

ん、あ、そ、そうなの?んっゆっくり飲む
(一杯しか飲まないはずだったのに差し出された二杯目に手をつける)
あれぇ?さっきのより美味しいねコレ・・・んくっ、んっ・・・あはぁ、ジュースなんかよりずっと美味しい
(一杯目より度数の多いカクテルをアドバイス通り一口ずつ含んで飲み)

ツマミ・・・あぁ、パパがいっつも一緒に食べてたっけぇ・・・んっ、あはぁ美味しいねコレ
(差し出されたナッツも一口ずつパクっと食べては酒に口をつける)
(気分が高揚して男が肩に触ることも気にすることなく)


253 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 23:24:54
>>252
何?もしかしてフラれた?こんなかわいいのにマジで?
(不機嫌な様子で二杯目を要求してきてるさやかに、とっくに2杯目は出してあり)
(そのかわりに話を聞いてやるように、思わず零れたのであろう言葉を拾い上げて)

だろ?そうやってゆっくり飲んで…味わってるうちに嫌なこと飛ぶから。
飛ばなかったら、もっといいの用意してあげるからさぁ。
(アルコール度数の高い酒を飲み、つまみを食べて少しずつこちらへの警戒を緩めてきた相手に)
(ゆっくりと肩を撫でながら相槌を打つよう頷いてみせ)

そういえばキミ、名前なんて言うの?
俺は穂村っつーんだけど…名前教えてくれたら、今のやつよりスペシャルなの、出したげるよ。
(次第に手は肩から腰へと移動していき、まだ成長途中の、けれど大人びた雰囲気もある身体を撫でて)


254 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 23:37:28
>>253
ドキッ!い、いやそ、そんなわけないじゃないってカワイイ!?ホントに!?
(親身になって聞いてくれたり、カワイイと言ってくれたりと第一印象は最悪だったが次第に警戒も溶けてきている)
(既に顔は酒が回って真っ赤になっているがそれでもチビチビと飲み続けて)

ん、ホントだぁ嫌なことがなんかどうでもよくなってきたぁ・・・アハハッ、なんか無性に可笑しくなってきたよぉ、アハハハハ
(酒で気分がハイになり無性になにもかもどうでも良くなってくる)
(男が肩を撫で回すがそれすらも何も思わなくて)

んっ教えてほしーの?
あたしの名は美樹さやか、見滝ヶ原中2年、今日幼なじみにフラれたばかりの情けない美少女なのだぁ♪
(スペシャルなものに興味を惹かれて個人情報を次々と暴露していって)


255 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/02(木) 23:46:06
>>254
おう、すっげー可愛いよ、キミ。
でも、最初のテンション低い時はびみょーかな?もっとアゲてかないと。
そーそー、今みたいに色んなもんどうでも良くなるようにね。
(顔を真っ赤にしながらも、アルコールはいける方だったのか飲み続ける少女に笑いかけ)
(腰を撫で回しながら、楽しそうに笑っている姿に何度かそれで良いと伝えるみたいに頷き)

美樹さやかちゃんね、んじゃさやかちゃんには、名前教えてくれたお礼にスペシャルプレゼント、いっとこっか。
つーか、フラれたてかー…んじゃ余計これで忘れちゃうのがいいっしょ。
(さっきナッツと一緒に取り出してポケットに忍ばせていた袋を取り出す)
(小さな半透明の袋から、青い錠剤を全部取り出し、ナッツも残り少なくなった皿に出して)
これ、おつまみ代わりに、つっても噛んじゃダメだけどね、口んなか入れて、お酒でぐーっと行っちゃいな。
嫌なこと、全部忘れられっからさ。
(それはアルコールと一緒に摂取すると本来より効果の強まるドラッグ)
(いわゆるセックスドラッグの一種だが、脱法ですらなく、違法そのものの薬で)


256 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/02(木) 23:56:32
>>255
ん・・・穂村?・・・どこかで聞いたことのある名前だけど・・・どうでもいっかぁ
(つい最近転校してきた無愛想な黒髪美少女の顔が思い浮かぶが直ぐに忘れて)

お酒っていいわよねぇ、こんなもの子供に飲ませちゃダメとか日本の法律はおかしい!!
(妙なハイテンションで、ブチブチと愚痴っては笑って)

なぁにぃそれぇ、錠剤?こんなの飲むだけでぇ何もかも忘れられるの?
あ、これって最近流行りの脱法ドラッグってやつでしょ
(皿の上に置かれた錠剤を一つ摘んで目を凝らしてみる)
(学校のHRで最近そういうものが流行っているから注意するように言われていたことを少しだけ思い出し)

まあいっか、さやかちゃんはぁ家出娘だから関係ないのだぁ♪
(皿に置かれた錠剤を全部口の中に放り込み残っていた酒でグイッと全て飲み込んでいく)


257 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 00:03:09
>>256
何?知り合いでも居た?まあ今はどうでもいいじゃん。
(すぐ忘れたさやかに同意して、今の楽しいことにだけ気を向けさせて)

そーそー、最近流行のヤツね。
だからぐいっといっちゃいなよ、いい気持ちになれるから。
(うさんくさい笑いを浮かべながら、薬を見ているさやかに促して様子を見ると)
(薬を飲んだ瞬間、最初の時のような悪い表情になり)
(すぐにその顔をごまかし、自分のグラスに半分ほど残った酒をぐっと飲み)

どう、効いてきた?
こいつも酒に負けないぐらいイイんだよ…これも規制してるんだから、日本の法律おかしいっしょ?
(効いてくれば身体の感度が上がり、興奮してくるはず)
(様子を確認する前から、手をカウンターの下に滑らせ、短めのスカートから伸びるすらりとした太腿を撫ではじめて)


258 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/03(金) 00:14:31
>>257
そだね、覚えてないってことはどうでもいいってことだしねー
(無愛想な奴の事は忘れて今は楽しいことだけを考えようとして)

んっ、ゴクッゴクッ、ングッ・・・ングッ!プハァ!!これ、これ美味しい効くぅー
(残ったアルコールを一気に飲み錠剤を胃に流し込む)
(すると一分もしない内に効果が出始めて)

あ、あ♥ひっ♥
な、なんかコレコレ、アッアッ、ア亜アッ、クル来る久留北来た来た
(プルプルと全身を震わせ身体の中で何かが弾けるのを感じる)
(瞬く間にショーツは愛液の染みができて床に垂れ流れ始め)
(太ももに触れられただけでビクンと身体が大きく跳ね上がる)


259 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 00:20:57
>>258
お、いいねーさやかちゃん。
そうやってどんどんアゲてこっかー
(勢いよく飲みはじめたさやかに太腿を撫でながら効き目を待っていると)
(あっという間にいい感じにキマりはじめて)

おー、キまっちゃったかー
さやかちゃーん、どう?気持ちいいっしょー?
(少し声を大きめにして、返事を求めるように問いかけ)
(手をスカートの中に突っ込むと、大きな染みのできているショーツの上から股間を指で弄り)
こっから、もっと気持ちよくなれるコトあるんだけど…どう?
どうせだからもーっと悪いことになって、トびまくっちゃいたくない?
(恐らく経験のないであろうさやかに、セックスの誘いをもちかけて)


260 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/03(金) 00:32:19
>>259
ングッ!ングッ!ゴクッ!ングッ!!レロッ、レロッ♥
(酒を一滴足りとも残すまいとグラスも全て舐めつくし)

ほへっ?あっアッー!キモチイイ、キモチよすぎるぅ、おしっこ漏れちゃった
ちゅうがくせーなのに、こどもじゃないのにぃキモチよくてぇ♥
(襲ってきた快楽の並に直ぐ側で問いかけられたことにも気がつかず)

も、もっと?するー、それするー、何かわかんないけどしてー♥
もっとキモチイイことー
(普通ならば真っ先に逃げ出さなければならないはずなのにクスリがキマってしまい気持ちいいことをすることしか考えられず)


261 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 00:39:12
>>260
よーし、んじゃ奥行こっかさやかちゃん。
俺と最高に気持ちいいことしようなー?
(股間の割れ目に指でショーツを食い込ませながら、同意したさやかを立たせ)
(その際に抱き寄せるついでに胸を揉んでサイズを確かめ)
お、まあまあ大きいじゃん…さやかちゃん胸のカップどんぐらい?
(軽い口調で尋ねながら、店の奥へと連れていく)
(奥に入り二階へ上がれば、そこは住居になっており)
(ベッドメイクもされてない乱雑なベッドまでさやかを連れていって)
(そこに寝かせると自分は服を脱ぎはじめた)

さやかちゃーん、パンツだけ脱いどいてくれる?
そしたら、即気持ちよくしたげるからさ。
(呼びかけながら、さやかの方へと、中学生を犯すという背徳感に興奮しそそり立っている性器を見せながら呼びかけて)

【時間もうちょっとだよね?】
【次のさやかちゃんのレスで凍結くらいかな…次回、いつが空いてる?】


262 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/03(金) 00:53:21
>>261
おく?おくいく♥からもっともっとぉキモチヨクしてぇ♥
(席から立つものの薬とアルコールのせいで穂村に寄り縋らないとまともに歩くこともできず)
はっひゅ♥んっ♥マンコ、オッパイ指さわったららめぇ♥
(性感帯に指が触れられる、ただそれだけで何度も絶頂し)
(目に映るもの全てが歪み自分が何処に向かっているのか立っているのか座っているのかもわからなくなる)
(ベッドに辿り着くまでの廊下にはマンコから溢れでた愛液が垂れ流れ跡を作っていた)

パンツ♥脱ぐぅ♥はやく、早くぅ♥キモチイイことしてぇ♥
(パンツを脱ぐぎこちない動作だけでも数度も絶頂してしまっている)
(何をするのかわからないが本能で今から起こることを察して)

【そうね、3日、4日は今日と同じ21時から、5日は朝から大丈夫ね】


263 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 00:56:13
>>262
【じゃあ今日はここで凍結にして、次は4日の21時からでいい?】
【5日も昼からなら空いてるから、さやかちゃんが大丈夫ならそっちもで】


264 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/03(金) 00:59:20
【りょーかい!それじゃ4日の21時に伝言板でいい?】
【5日も大丈夫だからそれで】


265 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 01:00:28
【OK、じゃあ4日の21時に伝言板で、それから5日も昼の13時くらいからで!】
【今日は楽しかったよさやかちゃん、次回、初体験させてキメセクにハマらせられるの楽しみにしてるよ】


266 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/03(金) 01:10:46
【次回は乱れまくっちゃいますからね、楽しみです】
【それではまた4日に、スレをお返ししまーす】


267 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 01:13:37
【ありがとう、俺も乱れさせまくっちゃうよ】
【じゃあまた4日に。同じくスレを返します】


268 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 20:03:52
【さやかちゃんと借ります】
【こんばんは、今夜もよろしくね】


269 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/03(金) 20:06:39
【スレをお借りしちゃいまーす】
【今日もよろしくおねがいしますねー】
【今日のリミットは0時までになります】


270 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 20:07:54
>>269
【リミット了解、俺の方がもうちょっと早くなりそうかも】
【その辺また改めて伝えるよ、じゃあ早速続き書くんでそのまま待っててよ】


271 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 20:11:08
>>262
あーあー、キマっちゃってるな。
マンコぐしょ濡れだし、今から何されんのかもピンと来てねえなこれ。
(そそり立つモノを見せ付けても反応は薄く)
(自分で下着を脱ぎながら感じまくっているさやかに薄笑いを浮かべると)
(脱ぎ終わったさやかの両足を開かせ、ベッドに染みができるほど愛液を垂れ流してる穴にチンポを押しつけ)

んじゃさやかちゃん、今から教えてやるよ。
わるーいオトナのチンポで、最高に楽しい時間をな…
(濡れていても解れてはなさそうな穴を一気に突き進み)
(さやかの処女を奪ってしまう)

【お待たせ、それじゃ今日もよろしく】


272 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/03(金) 20:22:41
>>271
ハッ♥ヒッヒッ♥あっ、あーあっ
(全身を駆け巡る今まで体験したことのない快感に何も考えることが出来ない)
(割れ目にチンポを押しつけられても抵抗する素振りすら見せない)

チンポ?キモチイイ?じかん・・・たのしい、ヒュグゥっ!!!!
(処女膜を容易く突き破ってペニスがマンコに入っていく)
(破瓜の痛みは一瞬だけで終わり、そこから言葉にならない快感が駆け上がってくる)

んはあぁあっつつつつ♥あぁぁああっ♥は、あぁつ♥、あぁあんっはぁっ♥
ふぐぅぅうぅうッッ♥・・・あぁあぁぁあん♥ふあぁっ♥あぁんっ♥


273 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 20:28:10
>>272
どうよさやかちゃん…初めてのチンポの味は。
キマっちゃったとこからもっと飛びそうになるぐらい気持ちいいだろ?
(破瓜の血がシーツを染めはじめた中でさやかに聞く)
(狭い中学生の穴に納めたペニスをすぐに引き抜いていくと、また奥に突きいれ)
(腰を振りはじめ、さやかにセックスの快感を教える)

あー、いいわ、さやかちゃんのマンコすっげーいい。
流石に処女穴はキツいねー…俺もハマっちゃいそうだよ。
(腰を振りながら胸を乱暴に揉み、テクも何も使う必要のなさそうなさやかにただチンポを突き立て続ける)


274 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/03(金) 20:43:20
>>273
ひぃあぁっはぁっ♥ああぁっ♥んあっんあっ♥キモチイイ!キモチイイキモチイイ!!!
トブ飛ぶ跳ぶ!!とんじゃう♥
(ズキュンと引き抜き突かれるだけでビクンビクンと大きく跳ねる)
(それは落ちること無くさらにさらに駆け上がっていく)

あン♥あぁん♥んん♥ひぁンッ♥
んぎっひぃいいぃ♥ら、らめぇ♥オッパイ、んっ♥つかんだら♥
んっ、んんっ♥ヒァアッあっ♥すごい!スゴイ♥しゅごいぃ!!
(問いかけにもまともに答えられずこちらも激しく腰を振り出して)


275 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 20:50:06
>>274
はははっ、もう返事もできねえか。
んじゃ、せっかくだから中にぶちまけてやるよさやかちゃん…
キメセク中出しサイコーって頭の中に刻んでやっからな…オラッ!
(完全に飛んでるさやかに腰を激しく振り)
(制服の上から両手で胸を揉み続け、さやかの身体を攻める)
(段々仕上げに向かって進んでいくうち、胸から手を離して腰を掴み)
(さやかが自分から腰を振ってるのを上回るように、屈服させるようにガツガツ突いて、射精の準備にとりかかる)

あー、出る出る…マジ、もう限界……
出すよさやかちゃん……あー……おぉっ!!
(とうとうさやかの膣内で射精して、安全日かもわからないまま、無責任に中出しを決める)

【どうする?このまま初キメセク続けちゃう?】
【それともこのシーンは次のさやかちゃんのレスか俺のレスあたりまでにして次の日とかに切り替えちゃう?】


276 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 21:26:23
【何かあったかな?】
【もうしばらく待たせてもらうよ】


277 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/03(金) 22:11:34
【とりあえず今日はこれで落ちとくよ】
【また良かったら伝言よろしく、5日も伝言板で待機はしとくからね】


278 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 13:45:55
【千歳とお借りします】

【大分久しぶりだけど、覚えてるかな?】


279 : 千歳航改二@振袖 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 13:57:03
【◆i7BuUPDIjUの提督とお借りしますね】
【えっと、ごめんなさい…今は識別子を参照できる状態ではなくて。】
【以前にもお相手下さった提督なのですね。】


280 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 14:03:42
>>279
いらっしゃい、千歳。
ん、そっか。多分一番最初にこんな感じで連れ出した…、って言ったら思い出してもらえるかな。

せっかくだしもう一杯注いでもらえるかい?
(隣り合う千歳の膝を優しく撫でながら杯を差し出して)

そう言えばうちの千歳もとうとうLV75になったよ。
今は甲の方も育てようかと思ってちょこちょこLV上げてる


281 : 千歳航改二@振袖 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 14:12:52
>>280
あ、えっと、もしかして、初めてのパーティの時の…!
お久しぶりです、提督!
ふふ、あの時も同じような誘い文句でしたよね…?

ぁ…んっ、は、はい、提督…。
(艶やかな正絹の生地ごしに膝を撫でられ、緊張のあまり少しだけ声を漏らしてしまって)
(盃にお酒を注ぐ手つきは、わずかに震えているように見えて)

わあ、私を活躍させて下さっているのですね!
ありがとうございます!はい、ぜひそちらも…イベントで試型晴嵐も手に入りますので
よろしければ瑞雲と一緒に運用させてくださいね!


282 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 14:24:09
>>281
うん、そうそう。久しぶりだね。
ははは、ゴメンね、芸がなくて。でもまた千歳にお酒注いで貰いたかったからさ。

ありがとう…。ん、千歳、震えてる…、もしかして緊張してる…?
ほら、せっかくだし千歳も一緒に飲もうか。
(千歳から杯を受け取り、今度はチビチビと口をつけつつ、震える千歳の手を握ると、酒瓶を受け取って千歳に注ぐそぶりを見せて)

それにしても千歳の振袖姿、艶やかで凄く似合ってるね…。顔も真っ赤にしちゃって、うなじもすごくセクシーで…。
(色っぽく頬を染めうなじを露にする千歳を褒めつつ、肩を抱き寄せ身体を近づけて)

そうなんだよ、晴嵐積んであげたいんだけど、今は潜水艦狩り用に航空戦艦の皆に乗せちゃってて…。
早く開発できるようにならないかなぁ。


283 : 千歳航改二@振袖 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 14:45:02
>>282
い、いえっ…私も、また声をかけて頂いて、嬉しかったです。
そ、そんなことは…!
あ、いえ、私は…ぁ、ありがとう…ございます。
それでは、提督のお酒…いただきますね。
ん…おいしいです、提督…。
(細かく震える手を提督に握られれば、酒瓶を手渡してしまって)
(おずおずと、遠慮がちに提督の盃を受けて、口づけるように一口。)

ありがとうございます。
千代田と一緒に選びましたので…変じゃないかって心配でした。
…っ、て、提督…!お酒が、溢れてしまいます…。
(お酒のせいか、頬は桜色に染まり、しっとりと艶っぽいうなじが提督の目を楽しませて)
(肩を抱き寄せられれば、提督に注いでもらった盃の水面が揺れて)

【私の盃が溢れてしまう前に、提督にくちうつしで飲ませて欲しいかも…////】


284 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 15:01:19
>>283
そう言ってもらえると嬉しいね。ちょこちょこ覗いてはいたんだけど流れが速くてなかなか声かけられなくてさ
うん、千歳もどんどん飲んで…、今日は酔っ払っちゃっても大丈夫だからね。
(遠慮がちに杯に口を付ける千歳を微笑ましげに見つめつつその長い髪を撫で、自分も酒を煽って)

全然ヘンじゃないよ…。こんなに綺麗な千歳が見られて、今年はなんだかいいことがありそうだよ。
おっとと…、ほら、千歳、お酒が溢れちゃいそうだよ…?
飲ませてあげるからな…、んっ…。
(桜色の頬と、艶やかなうなじが目に飛び込み、思わず自身の下半身がぴくりと反応してしまい…、)
(肩をもう少し強く抱き寄せると、膨らみつつある下半身を千歳の着物へと押し付けつつ)
(溢れそうな千歳の杯に口をつけ、酒を口に含むと、千歳の唇へ自身の唇を押し付け、口移しで酒を押し込んで)

んっ、ふうっ…、千歳…。ほら、もっと…。
(酒を千歳の口の中に含ませながら、下半身をぐいぐいと千歳の着物に押し付け、その豊満な胸へもそろそろと手を伸ばし、着物の上からさすっていって)
苦しくないか、千歳…、着物、肌蹴けたほうがいいんじゃないか…?ゆるめてくれたら胸、直接撫でてあげるから…。
(脱がないまでも、着物をゆるめたらどうかと耳元で囁いて)

【相変わらずエッチだなぁ、千歳は…。そんなところも大好きだけど。】
【もっとしたいこととかあったら教えてくれよ…?】


285 : 千歳航改二@振袖 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 15:24:56
>>284
そうですね、最近は艦娘さんたちもたくさんいますから
提督に遠慮をさせてしまっていると思うと、心苦しいです。
ん…い、いえ、提督、お給仕の私が酔ってしまうわけには…。
(艶やかな銀髪を撫でつけられ、心地よさそうに目を細めて)

まあ、提督ったらお上手なんですから…。
そ、そんなに褒めたって…お酒しか出ないんですからね。
(提督の褒め言葉に、照れたように視線をそらして)
ん、っ…て、提督、な、なにか当たって…!////
ひあっ、提督…っ、んんんっ…!こくっ…こくん
(ぐいと身体を抱き寄せられれば、柔らかな太ももに擦り付けられる硬い熱量)
(その正体に気付いて身を強ばらせた瞬間、杯と唇を奪われて)
(絡みあう舌とともに流し込まれるお酒、提督の唾液の混じった液体を飲み下す他なくて)

ぷはっ…はぁっ…はぁっ…
(長い口づけが終わり、くたりと脱力して提督の腕に身を任せて)
(口づけの興奮と、ままならない呼吸が鼓動を早め、酒精が全身をかけめぐり)
(瞳は上気したように潤み、雪のような肌は振り袖と同じように、艶かしく朱鷺色に染まって)
そう、ですね…千歳は、酔ってしまいました…
提督…?息、苦しいですから…これ、緩めていただけませんか…?
(腰帯を緩めて華奢な肩を晒せば、豊かな胸元を緩やかに締め付けるサラシがみえて)
(その一端を提督に手渡し、恥ずかしそうに、あくまで「緩めて」とだけお願いして)

【もうっ提督ったら…!////】
【もっともっと、千歳のこと、ふしだらにして下さいね…?】
【ちょっと長くなりすぎましたので、適当に端折っていただければ…!】


286 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 15:49:01
>>285
はは、賑やかなのはいいことさ。やっぱり艦娘が主役なんだしね、千歳がそんな風に思う必要はないよ。
別にいいじゃないか、正月だし…、一緒に酔っ払っちゃおうよ。ちゃんと介抱もしてあげるから…、な?
(髪を撫でていた手を段々下に降ろしていき、真っ赤な耳や頬を優しく撫でたり突いたり…、甘い雰囲気を漂わせて)

いやいや、お世辞じゃないさ…。今日の千歳は凄く艶っぽくて…、凄く綺麗だよ…、襲い掛かっちゃいたいくらいに。
(視線を逸らす千歳の顔をやや強引にこちらに向けると、濡れそぼった瞳とこちらの瞳を合わせ、優しく抱き締めていって)
千歳がなんだか色っぽくて…、我慢できなくてこんな風になっちゃってる…。ほら、触ってみるか…?
(唇を合わせ、酒を千歳の口の中へと押し込み、同時に舌を絡ませ、口の中を吸い…、にちゃ、にちゃと淫らな音を立てながら千歳の口の中を堪能しつつ)
(千歳の手を取るとこちらの下半身の前へと導き、どくどくと脈打つソレを千歳に触らせてしまって)
んっ…、美味しいな、この酒…、千歳と一緒に飲むと、ますます美味しく感じる…。
ほら、もう一杯、いくか、千歳…?
(唇を離し、とろんとした目でこちらを見つめてくる千歳に鼓動が激しくなっていくのを感じると、もう一度口移しで飲ませてあげようかと千歳に問いかけて)

ふふ、これだけでもう酔っちゃったか、千歳…?
顔も肌も真っ赤にして…。今すごくエッチな顔してるぞ…、見てみるか…?ほら、鏡、取ってこようか?
(口移しで酒を飲ませあい、頬を上気させた千歳の姿は発情しきってしまっているかのようで)
(その姿を千歳自身に見せてみたいと冗談交じりに鏡を取ってこようかと提案して)
ん、やっぱり苦しいんだな、千歳…。分かったよ、じゃ、俺が緩めてやるからな…?
おや、サラシで胸、締め付けてたのか…。それじゃ苦しいはずだよ。ほら、こんな感じで、どうだ…?
(千歳から手渡されたサラシの一端を手に持ち、しゅるしゅると緩めると、着物の下から豊満な乳房が露になって)
おっ…、ほら、千歳の大きな胸、おっぱい…、出てきちゃったな?これからどうして欲しいんだ、千歳…?言ってみな…?
(着物の下からまろびでた白く大きな胸に目が釘付けになりながらも、まだ触ろうとはせず、千歳の口から直接言わせてみたいと少し意地悪をしてしまって)

【千歳のこと、もっとエッチに…ふしだらにさせたくてこっちも長くなっちゃったかな】
【千歳も適当に切ってくれていいからな。】


287 : 千歳航改二@振袖 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 16:17:11
>>286
(熱っ…て、提督の、こんなにっ)
(唇を奪われながら、手のひらは提督の下半身に押し付けられ)
(その熱さと硬さをまざまざと感じて、提督の興奮を推し量って)
…ん、んんっ…こくっ、こくん…
…ぷはっ、はぁっ…ん、はぁ…
(さらにもう一度、淫らな口づけによってお酒を流し込まれてしまって)
(ほどよく酒精が回ってしまったのか、視線は物欲しげに提督を見上げて)

やっ…見ないで、くださいっ…
千歳の、いやらしい顔…見ないで…っ
(蕩けた表情をからかわれれば、恥ずかしそうに振り袖で顔を隠して)
ふぁ…提督っ全部、肌蹴たら…!見えちゃいますっや、ああっ
もう…提督っ、いじわる、です…っ
(サラシの一端を預けた途端、緩めるどころか、無遠慮に胸元を肌蹴られて)
(豊満な胸元を抑えながら提督をジト目で睨めつけても、どこか蕩けたその表情は誘っているようにしか見えず)
(どうされたい?と聞かれてしまえば、緊張にごくりと生唾を飲み込んで)
ち、千歳の…胸、いっぱいいじめてっ、気持よく、して下さい…っ////
(素直な自身の願望を打ち明けるほかなくて)

【あはは、お互いに自重は苦手のようですね…。】
【少しだけ切らせてもらいました。】
【えっと…千歳の体質とか、嗜好は…ご存知、ですよね?】


288 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 16:38:09
>>287
ああ、千歳にお酒飲ませてたらもう我慢できなくて…、こんなになっちまった。
次は直接…、触ってみるか…?俺も千歳の胸…、直接触らせてもらっちゃうから、さ。
(下半身をズボンの上から触られるだけではもう満足できなくなってしまったのか)
(千歳の胸を触ることを宣言しつつ、ズボンの前を開くと、もうギンギンに膨れ上がってしまっているそれを直接千歳の手に触れさせてしまって)
ほらっ、もっとキス…、するからな、千歳…、味わってくれよ…?
(物欲しげにこちらを見あげてくる千歳に劣情を刺激され、もう口移しという体を若干忘れつつも、少し酒を口の中に含むと)
(先程と同じか、それ以上に濃厚なキスを交わそうと、じゅるっ、じゅうっ、と淫らな音を立てながら舌と共に酒を千歳の口の中に注ぎこんで)

見ないで、はもっと見て、ってことだったかな…?
ほら、千歳のエッチな顔もっと見せて…。
(袖を上げて顔を隠す千歳の手をやんわりとほどき、頬を真っ赤にさせ目を蕩けさせる千歳の顔をじっくりと覗き見ながら、キスを交わしていって)
ふふ、そうか、こっちももっと見て欲しいんだな?
(サラシの下から現れた豊満な乳房と、ぷっくりと膨らむ乳首をまじまじと見つめて)
千歳の胸、相変わらず大きいなぁ…、また大きくなったか…?
(着物の下に隠されていたその巨乳に少し驚きつつも、まずは右の乳房に手を伸ばしやんわりと揉みしだく)
んっ…、やっぱり柔らかいな、ここは…。サラシなんて巻いて窮屈じゃなかったか…?いっぱい揉みほぐしてやるからな?
(遂には両の乳房に手をかけ、円を描くように乳房の周りを揉み、さすり…、)
さ、ここもちゃんと弄ってあげるからな…?
(まずは乳房を十分に揉んだ後は、今まであえて触れていなかった、ツンと尖った乳首をこりこり、っといじくっていく)
ふふふ、いじめて、気持ちよくか…、もっと具体的に言って欲しいけど、あんまりイジワルしちゃかわいそうだもんな?
千歳はこういうのがいいんだよな…?
(右の胸と乳首を弄りつつ、左の乳首に顔を近付け…、そのぷっくりと膨れた乳首に口を付けると、ちゅう、ちゅうと吸い始めてしまって)
ほら、今日も…、出ちゃうのかな?千歳の胸から、エッチなお汁…。
(口の中で軽く乳首に歯を立て甘噛みをすると、千歳の真っ赤な顔を見つめながらそんな風に問いかけて)

【ああ、ちゃんと覚えてるよ…。こんな感じで良かったかい?】
【またエッチなお汁トロトロ零しちゃっていいからな?】


289 : 千歳航改二@振袖 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 16:38:45
【提督、ごめんなさい…。17時になったら落ちなくてはいけなくて…。】
【また夜には来られるのですけれど、凍結とかってできますでしょうか…?】


290 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 16:41:14
>>289
【そうか、分かったよ】
【あんまり遅くならなければ大丈夫だけれど、千歳は何時くらいからできそうかな】


291 : 千歳航改二@振袖 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 16:45:03
>>290
【ありがとうございます。今夜20時に伝言板で待ち合わせ、では如何でしょうか?】
【30分程度の遅れが出るかも知れませんので、先にお知らせしておきます。】


292 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 16:48:34
>>291
【こちらも食事とかに出るかもしれないから…、それなら21時でどうかな?】


293 : 千歳航改二@振袖 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 16:51:27
>>292
【ごめんなさい、遅れたら待っててくださいなんて、烏滸がましかったですね…】
【非礼をお許し下さい。はい、それでは21時に伝言板で…。】
【ここまでのお相手、ありがとうございました。お先にスレをお返ししますね。】


294 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 16:53:40
>>293
【そんなに気にしなくてもいいよ、じゃあ21時で】

【うん、こちらもありがとう】

【お返ししますね】


295 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 21:01:11
【◆i7BuUPDIjUの提督と再びお借りしますね】


296 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 21:03:09
【千歳とお借りします】
>>295
【じゃ、次は千歳からだな。続き、待ってるから】


297 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 21:05:43
【済みません、もうすぐできあがりますから…!】


298 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 21:07:20
>>297
【焦らなくて大丈夫だぞ】


299 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 21:12:15
>>288
ふあ…熱くて、びくんびくんって…脈打って…!
提督、千歳の身体で、こんなに大きくして…。
(硬く反り返る剛直にたおやかな指先が触れ、熱く滾る肉胴を撫でて)
(指が回り切らないほどに太く張り詰めた剛直を肌で感じて)
(自分の身体で興奮してくれているという嬉しさがこみ上げてきて)
んふっ、ちゅっ…ぢゅる、んっ…こく、ぢゅちゅるっ…♥
(求められるがままに口づけを受け入れ、荒ぶる舌先が千歳の口内を陵辱し尽くして)
(次々と流し込まれる液体を飲み下し、その淫らな味わいに酔い痴れて)

あぁっ…ち、違っ…や、ああっん、んんんっ♥
(いやらしく蕩けた表情をまざまざと見つめられ、羞恥に狂いながらも)
(その羞恥すらも愛欲の燃料となり、再び貪るような淫らな口づけを交わして)
…改二への改修の時に、また少しだけ、大きく…っ。
んっ…ふ、あぁっ…提督の、手っ…大っき…
(改造を重ねるにつれ大きく育った乳房は、今や提督の手には余るほどのサイズにまで育って)
(それでも、男性の大きな手で柔らかな重みを支えられ、いやらしく形を歪められれば)
(乳肉の芯が淫らに熱く火照りはじめ、甘いミルクの香りが漂って)
ひっ…ぁぁっん、ひっ…くううぅんっ…♥
ち、乳首っ…いいっですうっ
(肉色にしこり立った乳首をこりこりと扱かれれば敏感に声を跳ね上げ、先端はじわりと淡く濡れて)
あ、ああっ…そんな、いきなりっ…ふゃああああんっ♥
出ちゃうっ…出ちゃいますっ千歳のいやらしいミルクっ出ちゃううっ♥
(片方の乳首を口に含まれ吸い上げられれば、蕩けるような甘い喘ぎとともに、甘いミルクが提督の喉を潤して)

【お待たせしましたっ】
【引き続き、よろしくおねがいしますね。】
【今夜は眠くなるまでは大丈夫、ですから…。】


300 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 21:35:32
>>299
ああ、千歳の身体とキスがむちゃくちゃエッチでいやらしいから、いつの間にかこんなになっちまった。
千歳、いいぞ…。もっと触ってみてくれ…。
(ズボンの中からまろび出された肉棒を千歳の白い指で撫でられ、こすられていくうち、ますますそれは大きく膨らみ)
(完全に勃起状態となり…、千歳の手の中でトロトロと我慢汁を溢れさせるくらいにまで興奮してしまっていた)
んっ、ふう、ふぅ…、じゅるうぅぅっ…!!
(千歳の口の中にまた日本酒を注ぎこみつつ、舌や歯茎を自分の舌で味わい、)
ほら、どんどん行くぞ…?今日は千歳にいっぱい飲ませてやるからな…?
もっと酔ってふしだらになるところ、もっともっと見せてくれ…?
(口の中へ酒を押し込むように激しいキスをし、それが終わると唇を離し、酒を口に含み…、もう一度口移しで酒を飲ませて)

何が違うんだ…?ほら、正直に言わないともう止めちゃうぞ…?
(否定の言葉を口にする千歳に意地悪な言葉を投げかけつつも、唇を離し今度は耳や首筋、剥き出しになった肩などに唇をつけ、キスを降らして)
ふふふ、そうか、やっぱりまた大きくなってたんだな…?凄いな千歳は、どんどん大きくなって…。
なんだか甘い匂いがしてきたなぁ、ここから…。大きくなって出やすくなっちゃってるのか?
(両の乳房と乳首を弄りつつ、甘い匂いが漂い始めると、乳首の先へ鼻を押し付け、その匂いを嗅ぐようにすん、すんと鼻を鳴らして)
はは、やっぱり乳首がいいんだな?もっと正直になっていいんだぞ?
乳首の他はどこがいいんだ?…もっと下は、弄らなくていいのか…?
(乳首を甘噛みしているうちに、千歳の口から喜びの声が漏れ…、そして自分の口の中に甘い液体が噴出されると、美味そうにそれを飲み干していく)
んっ、んっ…。出ちゃったな、ちとせのおっぱい…。なんだか甘くなったような気がするな?ほら、もっと飲んでやるから、もっと出していいんだぞ…、千歳のおっぱい…。
(乳首の先から溢れた液体をちゅうちゅうと音を立てながら飲み干し、もう片方の乳首にも口をつけ…、もっともっとと求めるように乳首に軽く歯を立てて)

【こちらもお待たせ。うん、よろしくな】
【眠くなるまで、だな…。分かったよ】

【こっちは次はいつできるかまだ分からないから、これ以上の凍結はなしってことで、よろしく頼むな】


301 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 22:12:45
>>300
私のせいで、こんなに…?
や、ぁ…っ、おつゆ、出て…気持ちいいの…ですか?
提督、もっと私で気持よく…なって、くださいっ…♥
(たおやかな指が肉胴に絡みつき、気持ち良い場所を探るように、次第に積極的に快楽を高めて)
(パンパンに張り詰めた先端からとろとろと溢れる先走りを肉胴に絡めて、にちにちといやらしい音を立て)
(拙い手技は次第に的確に、精密になり、提督の射精欲求をじりじりと炙って)
んぁっ…ふっんんっ、ぢゅちゅるるっ…はぷっこく、こくんっ…
も、ひゃめっ…ゆるひ、んんんっ…♥
(何度も何度も唇を貪られ、そのたびにお酒を口内に流し込まれて)
(その官能に、酒精に表情は蕩けきり、ついには焦点が定まらないほどに酔い痴れて)

んうぅっ…や、やぁっ、ひっ…やめ、ないで…っ
いやらしい千歳を、もっと、見てっ…いっぱい、いじめてくださいっ…////
(提督の意地悪な言葉と、敏感な身体に降り注ぐキスの雨に降参して)
(被虐の悦びに打ち震えながら、はしたなくおねだりをしてしまって)
ひうっ…ぅぅうんっ♥ 歯、当たっ…てっ、こりこりってっ♥
(乳首を前歯で甘噛されるたび、敏感に身体を震わせ、びゅる、びゅるっ♥とミルクをしぶかせて)
(両の乳首を交互に差し出し、吸い嬲られるほどに、溢れ出すミルクは濃く甘くなって)

【ごめんなさい、レスが遅くなって…】
【あのっ…両方を一度に吸われて、強めに歯を立てて…イかせて欲しいですっ////】


302 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 22:38:32
>>301
そうだぞ、千歳があんまりにもふしだらでイヤらしいから…、こんなにも大きくなってるし、
それに指使いもなんだかエッチで感じちゃって…、お汁…、先走りもこんなにすぐに出ちまってる。
んっ…、もう少しで射精も、しちゃうかもな…?最近忙しくて少し溜まってたし…、千歳にこんなにエッチにチンポ弄られてるから…。
(千歳の指が先走りを絡め取り、肉棒に塗りこむように淫らな音を立てながらペニスを弄っていくのが分かると)
(ペニスは次第にドクンドクンと脈打ち始め…、先走りの量も大量に零れ続け、射精が近いことを告げているかのよう)
ふふっ、凄いぞ、千歳の顔…。目はとろんて蕩けて、口からはよだれ零してるみたいになって…。
そんなに口移しで酒飲むの、気に入ったか?
(いい具合に千歳の顔が淫らにとろけているのが分かると、いい加減唇を離し、頬を撫でさすりながら耳元で囁きつつ、その耳を甘噛みして)

ふふっ、やっぱりもっと見て欲しかったんだな?お酒飲まされて顔をとろとろにしながら
乳首の先からもとろとろのミルク出してむちゃくちゃいやらしい格好になってる千歳のこと、見て欲しかったんだな?
やっと正直になってくれたな、千歳…?ほら、ちゃあんと見てやるから…。じっくりと。
なんなら写真に撮って鎮守府の皆にも見てもらおうか?千歳は見られるのが大好きなんだもんな?
(もっと見て、という千歳の欲求に答えるように、身体のあちこちに鼻を押し付け、キスを降らし、)
(ついには今のとても人には見せられないような姿の千歳を写真に撮ってしまおうおかと冗談交じりに言って、千歳を言葉でも責め続ける)

さ、じゃあまず一回、イっちゃおうか…?ふふ、そんなに乳首を押し付けてきて…、乳首責められながらおっぱいをぴゅうって出しちゃうの、そんなに気に入ったのか?
ん、もしかして片方ずつ吸われるのじゃ満足できないのか?両方いっぺんに…、吸ってみようか、千歳…?
(千歳の乳房を搾るようにしてミルクを吐き出させ、それを飲み干しつつも、溢れるミルクは止まらず、しかし千歳はもっともっとと乳首を押し付けてきて)
じゃあ、ほら、両方いっぺんに吸ってやるからっ、イっていいぞ、千歳っ!上と下からいっぱいエッチな汁出しながら、イっていいぞっ…!
(差し出された両の乳房を寄せ、口の中に両の乳首を含むと、千歳を絶頂に導くつもりで今までよりも強く噛みしめて、イってしまえと告げて)

【両方を一度に、ってこういうことでよかったのかな…。そんなに大きいのか、千歳のおっぱいって?】


303 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 23:17:19
>>302
嬉しいです、提督っ…私で、こんなに…っ
あぁっ…すごいっ、どくどく脈打って…
出ちゃうんですか、提督っ…?熱いの、いっぱい…!
(熱く滾った肉棒がびくびくと震えるのを感じ、提督の興奮を喜んで)
(射精が近いことを悟り、肉棒への奉仕がより熱っぽく、濃厚なものになって)
(五指は力強く肉棒に絡みつき、絶妙な強さで肉棒を扱き上げて)

は…はい、っ…千歳のいやらしいところ、もっと、見てっ…
いっぱいふしだらに、してくださいっ…
やっ…写真は、ダメですっ…鎮守府の皆には…!お願い、します…っ
(その身体の隅々まで提督に見られることをおねだりして)
(鎮守府の皆に知られるのだけは、と弱々しく懇願して)
(その実、あられもない姿を衆人環視に曝されるその状況を想像して、興奮してしまっていて)

そん、なっ…一度に、なんてえっ…
ふあああああっ…そんなに、強く、されたらあっ…おっぱい、止まらなくっ…ひっ♥
ひあああっいくっいくううううううっ♥
(重たげに揺れ撓む乳房を寄せ上げられれば、むっちりと深い谷間が提督の目を楽しませて)
(寄り添うように重ねられた2つの乳首を、ごりごりと噛み締められればたまらず)
(甘く濃いミルクをびゅくびゅくと提督の口内に噴き上げながらイキ果てて)

【ごめんなさい、そこまでの描写はしていませんでしたね…。】
【プロフィールとしては、かなり大きめを想定していました。】
【なんだかエラーが多くて…なかなか書き込めないのです。】


304 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 23:26:05
>>303
【そうだったのか、巨乳よりも爆乳、ってくらいだったんだな。カップとかバストの数値とかの想定もあったのかな?】

【で、ちょっと中途半端で悪いんだが少し眠くなってきた…】
【千歳の方も回線の調子が悪いみたいだし、ここまでにしてもらってもいいかい?】


305 : 千歳航改 ◆chitosex.. :2014/01/04(土) 23:44:11
【なんだか規制をうけてしまっているようです。エラーが収まりません...】
【今は携帯端末からお返事しています。】
【大変名残惜しいですが、ここまでですね。最後までできなくてごめんなさい。】
【ここまでのお付き合い、本当にありがとうございました。】


306 : ◆i7BuUPDIjU :2014/01/04(土) 23:51:40
>>305
【気にしないで。もしまた機会があれば続きでも一からでもまたしような】
【こちらこそここまでありがとう、千歳】
【じゃ、またな】

【スレをお返しします】


307 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 12:27:41
【さやかちゃんと借ります】


308 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 12:30:54
【スレをお借りしちゃいます】
【先日はごめんなさい、今日は時間がたっぷりあるので楽しんじゃいましょう】
【続きを書き出しますので少しお待ちください】
【流れとしては始めてのキメセクは一旦終了、数日経過がいいですね】


309 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 12:32:19
>>308
【気にしないでいいよ、一言欲しかったけどかなり急ぎだったみたいだからしょうがないしね】
【こっちは今日は夕過ぎ、18時くらいまでだけど、たっぷり愉しませて貰うよ】
【じゃあ次のさやかちゃんのレスかその次ぐらいで初日のキメセク終わりで、数日後にしようか】


310 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 12:45:40
>>275
ひびぃぁあぁぁぁ♥・・・んあっぁあっ、あっ!あっ!!あがっ!!
んぎっ♥んぎひぃぃ♥うご、うご♥くの♥まっでぇ♥
(待ってといいつつ自身の体は腰を振り動かすことが止まらない)
らめっ、だめぇ♥キモチイイ♥イイッ!!よすぎるぅ♥
(ペニスで突き上げられる毎に脳みそにキメセク気持ちいいと刻まれる)

オマンコ♥マンコ♥マンゴッ♥イグッ!イグイグ!イグ!
ご、ごわれるぅぅうううぅううう!!!!!!
(濃い汚らしいザーメンが膣内に吐出される)
(射精の快感に何もかもが塗り替えられていって)


311 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 12:49:15
>>310
ほら…出てるよさやかちゃん。
キメセク中だと中出しも気持ちいいだろ?
(中学生の処女マンコにたっぷりと中出ししてやると)
(注ぎながらさやかの胸を揉み、気持ちいいかを問いかける)
(その後もすぐにさやかの膣の締め付けにペニスは硬くなっていき)
(一晩かけてたっぷりと、さやかの身体にキメセクの快感を)
(そのまま薬が薄れてきてからはセックス自体の快感を味わわせて…)

【じゃあここで初日のキメセク終わりでどう?】
【次、また薬のこと思い出して会いに来るとこからかな】
【さやかちゃんの方で案があるならこのまま時間経過させてくれちゃっていいんで】


312 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 13:12:02
>>311
きもち・・・イイっ♥キメセクなかだしサイコー♥なのぉ
(女の子とは思えないくらいだらしない蕩けた顔をしている)

んぎぃっ!あぁっ、もうらめぇ♥うごかないれぇ、むり、むりなのぉ♥
(休む暇も、絶頂から降りる暇もなくセックスを息を整える時間もなく再会されて)
(そのまま一晩離れること無くセックスの快楽を身体に刻み込まれて)

はぁ♥はぁ♥かひゅー♥・・・ぁぁっ♥あ・・・あへぇ、へぇ・・・うっ・・・あぁっ、ひっ
あは、ははっ・・・キメセク・・・キモチ・・・いい
(終わった頃には股間から精液と小便をまき散らしながらそのまあ失神する)
【このまま数日経過で早くもかるい禁断症状となってしまい・・・なシチュでどうでしょう?】


313 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 13:12:58
>>312
【OK、じゃあどうしようか】
【連続で悪いんだけど、さやかちゃんからその数日後書き出して貰っていい?】
【この時に教えた電話番号にかけてくるか、直接店に来るとかで】


314 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 13:29:24
>>313
【OK、書き出し中なのでもう少しお待ちを】


315 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 13:31:03
>>314
【ありがとう、このまま待ってるね】


316 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 13:43:16
ん・・・あ、・・・あれ?ここ・・・あたしの部屋?
(その後、気がついた時には自室のベッドの中だった)
あれって・・・夢だったのかな?・・・・・・
(思い出すのはチンピラにお酒を出されて・・・その先は何か気持ちいいことをされたことまでは思い出せるがその先は思い出せず)
(両親や担任に説教されたが全く反省することなく、数日を過ごす)

【事後のこちら側サイドの出来事です、次レスで禁断症状が出始める予定です】


317 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 13:46:52
>>316
(意識が吹き飛ぶほどの激しいセックス)
(ついでに記念撮影と、携帯への電話番号の保存)
……2,3日ぐらいかねぇ。
(薬の禁断症状が出てくる時期を予想しながら)
(金蔓候補からの連絡を上に金のことでどやされながら仕事をしつつ待つ)

【ありがとう、ならこっちもこんな感じで事後の俺側を描写しといたよ】


318 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 13:59:27
>>317
ハァ・・・ハァ・・・何これ?・・・気持ち悪い♥
(あの日から数日後、朝目覚めると不意に悪寒と寒気に襲われる)
(身体がガタガタと震え見るもの聴こえるもの全てが気持ち悪く感じる)
(すぐに収まるだろうと学校には登校したものの授業中に度々席を立ってはトイレに駆け込む)

こんな何なのよ・・・これ・・・?・・・これって・・・えっと・・・確か
(携帯電話を取り出し、家で前には登録されてなかった番号に震える手で掛ける)
(何かあれば連絡しろという言葉を思い出して)

もしもし・・・美樹さやかという者ですけど・・・


319 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 14:06:44
>>318
(ちょうど休日、自宅で休んでいたところにさやかからの電話がかかってくる)
(ニヤニヤと笑いながら、電話に出れば)
もしもし?そろそろかかってくると思ってたよ、さやかちゃん。
…クスリ切れて、フラフラしてきてるっしょ。
新しいやつ欲しい?だったら早退して、今からメールするとこきなよ。
(さやかの用件は予想済みで、望む答えを先回りするように出すと)
(電話を切った後で待ち合わせ場所、利用客のほとんど居ないバス停の側のガレージをメールで指定する)
(そして自分も着替え始め、車を出してそこに向かう準備を整えていく)


320 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 14:29:16
>>319
た、たしかホムラ・・・だったわよね・・・
アンタ、あたしのから、からだに何したのよ!?
こ、こんなさむ、さむ気持ち悪いことに・・・
(ガタガタと震え上手く舌が回らない)

クスリ・・・ほしい、欲しいから!いく、すぐ行く!!
(トイレを出て、担任にもクラスメイトにも告げずそのまま学校を出てメールに送られてきたバス停まで走って行く)
(途中何度も転びそうになりながらも穂村を待ち)


321 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 14:41:15
>>320
(しばらく経ち、さやかが待っていた所に車がやってくる)
(大型のワンボックスカーで、その運転席のドアを開けて顔を出し)
お待たせ、さやかちゃん。
後ろ乗りな、いいとこ連れてってあげっからさ。
ちゃーんと、欲しいものもやるから…
(クスリをちらつかせながら、さやかを後ろのシートを倒して広く使えるようにしてある座席に乗らせ)
(車を町外れの方へと向けて走らせていく)
(どんどん人の居ない方へと進んでいき、誰も来ないくらい遠く遠くまで行ってしまい)

…あんま場所覚えられちゃ困るんでね。
ま、そろそろいいか…さやかちゃん、クスリあげっから、服脱ごうか?
(建物すら無いような所まで来たところで、後ろに乗っているさやかに声をかける)


322 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 14:47:10
>>321
(人気のないバス停のベンチで膝を抱え震えを止めようと必死に身体を丸めて)
(そこへ待ちわびた車がやってくる)

あ・・・あんた・・・やっぱりあの時の?・・・穂村・・・だっけ?
(顔は数日前に見た顔、ただその先の記憶は曖昧で)
うっ・・・わかった、わかったから早く、早くしてよっ
(クスリをちらつかされて逆らえず車に乗り込む)

ひ、フヒッ・・・は・・・服?・・・ぬぐ?
(禁断症状は最高潮にまで来ていて男の言葉にも受け答えが上手く出来ない)


323 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 14:54:34
>>322
そう、穂村ね。
こないだは大変だったよ、キメすぎてさやかちゃんおかしくなってたからね。
まあ、初キメってそんなもんだけど…慣れてきたらある程度抑えられっからさ。
(車を走らせる途中、そうして話しながら)
(禁断症状の高まってきた様子をミラー越しに見てほくそ笑み)

そ、服脱ぐの…こないだ飲んだやつは切らしててね。
かわりにコレ……ほら、脱がなきゃ使えないだろ?
(車を止めて助手席に置いてあったカバンから取り出したのは、薬のアンプルと使い捨ての注射器)
(前より更にヤバいものをさやかへとちらつかせながら、自分も後部座席へと移動する)


324 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 15:04:14
>>323
なっ、き、キメたって何よ!?アンタ・・・あたしの身体に何したのよ!!
(この身体の震えは目の前のコイツが引き起こしたことだと核心して)

ぬ、ぬげばそれくれるの?・・・わかった、わかったから♥・・・はやくはやくぅ
(おぼつかない手つきで制服も下着も脱ぎ捨てる)
(腕を差し出し注射器を早く刺してと急かして)


325 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 15:07:54
>>324
何したって、わかってるくせに。
さやかちゃんはおくすりキメてセックスしまくって、小便まで漏らしてアヘっちゃってたんだよ。
(はっきり説明してやるがその必要もなさそう)
(それくらいすぐに服を脱ぎ始めたさやかに、注射の前にその瑞々しい身体に触れ)
(発育の悪くない胸を揉んでから、差し出された腕をとり)

んじゃ、いい子のさやかちゃんに一発キメてやるよ。
(薬を注射器に吸い上げると、さやかの腕の血管を浮かせて、注射していく)


326 : 美樹さやか ◆YwbHNNAWWQ :2014/01/05(日) 15:25:05
>>325
ハァ♥そ、そんなことアタシがするわけがないじゃない
ハァ・・・ハァ♥そんなセックスとか小便漏らしたとか・・・アタシまだ中学生なのに♥
(身体をなぞられビクンビクンと反応する)
(覚えてないと思いつつも身体はキメセクをしていたことを覚えていた)
(気持ちいい事をすればすぐに思い出すと)

イッ!っつつつつつつ!!!!!!!!!
(前とは比べ物にならないクスリがまた身体の中に入っていく)


327 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 15:31:10
>>326
ま、ハメちまえばすぐ思い出すだろ。
さやかちゃんの処女マンコ、気持ちよかったぜ?
(身体の記憶を呼び起こすように触ってから注射してやると)
(少しだけ、自分が服を脱ぎ始めるだけの時間待つ)
(それくらいすれば血管を巡ってクスリが全身に巡るはず)
(前回飲ませた錠剤よりももっと幸せな気持ちになる、その分常習性も高い薬)

さやかちゃーん、おかわりいるかい?
(全裸になってさやかの前であぐらをかくと、アンプルの方に残っていたクスリをチンポへと垂らしていく)


328 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 16:17:32
【何かあったかな?それともちょっと時間かかってる?】


329 : 穂村 ◆HmHob5.Ux6 :2014/01/05(日) 16:44:01
【また急用かな】
【今日はこれで落ちるんで、また伝言くれる?】
【それじゃ、またね】

【スレを返します】


330 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/05(日) 20:24:05
【梨穂子と一緒にお借りします】

【ごめんな、新年早々色々と騒がせちゃって】
【けど無事に会えて本当に良かったよ】

【こちらこそ、今年もよろしく】
【梨穂子と2度目の年越しができてとても嬉しいよ】


331 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/05(日) 20:35:52
【祐一とスレをお借りしま〜す】


祐一、今年もよろしくね〜!!
ううん、ちょっとした連絡の不備だし、お互い気を付けようねってことで。えへへ、私こそ祐一とあえて良かったよ〜。
そっか……二回目の年越しかぁ。そう思うと、なんだかしみじみってしちゃうなぁ〜……
えへへ、これからもよろしくね。

それで、正月といえば〜!
……もう終わっちゃうけど、ちゃんと用意したよ〜!
(ささっと重箱を取り出して中身を見せるように開けると)
(中には黒豆、伊達巻、栗きんとん、お多福豆etcetc)
(もちろん煮物や酢の者などの定番メニューはあるものの、甘味に偏りがちの気がする)


332 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/05(日) 20:47:40
>>331
ありがとな。
それじゃお言葉に甘えて、お互いしっかり時間を言いあって行こうってことで。
あと半年もすれば、3年目に突入ってことにもなるんだよな。
あのクイズから全部始まったってこと考えると、史上最高のご褒美になってそう。
(可愛い幼馴染で恋人で……と数え上げるうちに緩みそうになる頬を精一杯締めて)

こちらこそ、これからもよろしく。
これからもたっぷりおかわりしてもらえるように頑張るよ。

おお、マジ!? ありがとう、どんなお年玉より嬉しいよ。
せっかくだし二人でゆっくり味わうってのはどうかな?
3が日は過ぎても年に一度の年始ロールって事で。
(なんとかきりっとしながら言い終えたが、手料理を食べられるとわかると目を輝かせ)

……それにして、相変わらず甘味好きだなあ。
(1つ1つが美味しそうだと、偏りを見つけても楽しそうに笑っていた)
(何よりも、気持ちが嬉しくて喜と楽以外の感情を忘れてしまいそうだ)


333 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/05(日) 21:01:36
>>332
そうだよね……長いなぁ。
本当に、もともと相手を募集したり、気の合いそうな人を探したり〜……
って、そういう場じゃなかったのに珍しいよね。えへへ、そんな大げさだよ〜。
(男らしく表情を締める祐一と対象的に、気楽なもので緩みっぱなし)

えへへ……こっちも、おかわりして良いからね。
お母さんと一緒に作っちゃったんだ。
でも、私もちゃーんと味付けもしてるし、ただのお手伝いじゃないからね?
うんっ、甘いのはやっぱり大好き、今年の始まりも甘い物と一緒でありたいもんね〜。
えへへ、遠慮なくどーぞ〜、私も食べるからね?
(と、祐一が遠慮する前に、自分から豆を橋で摘まんでぱくっと)
(我ながら自信作で、頬を緩めながら祐一に薦めた)


334 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/05(日) 21:16:42
>>333
キリ番おめでとう。
数えたことはないけど、今まで取ってきた数もそれなりにありそうだよな。

そんなに大げさとは思わないな。
気が合うどころか大大大本命と一緒に過ごせるきっかけになったんだし。
始まりってだけでも、俺にとっては世界一だよ。
(照れくささを感じないわけではなく、頬を掻いてはいるものの)
(新しい年を迎えるにあたって、と最後まで言いきることにして)

梨穂子にとっても楽しい時間だって思ってもらえる限り、傍にいさせてほしいな。

うん、だんだん梨穂子の味付けとおばさんの味付けの違いもわかるようになってきたかも。
幼馴染舐めるなよー……いただきます。どれ食べても美味そうだから迷っちゃうな。
(そして迷う時間も惜しいとばかりそれぞれ摘んでは食す)
(一つ一つ、違うメニューを味わうたびに美味しいと頷いて)

そういう話を聞いて、一緒に食べてると先輩たちの気持ちもよくわかるな。
美味しそうに食べている梨穂子を見ていたいって。
(こんな日にまでバランスの事を言ったりはすまいと、素直に呟いた)


335 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/05(日) 21:31:27
>>334
それだけたくさん遊んだりしたもんね。
えへ、色んなことをしたけどどれも愉しい思い出だよ〜。

うん……そうだね、そう言って貰えると……恥ずかしいけど、すっごく、幸せな気持ちだよ。
えへへ……ありがとう、祐一。
(祐一が照れているのと同じ、こっちも頬を少しだけ赤くしながら)
(顔をちょっとだけ俯かせて、でもちらっと祐一の顔を見ていて)

うんっ、祐一だって……一緒にいようね。遊べるときは、無理のない範囲で〜!
わ……そんなに、祐一も桜井家の味がわかるようになっちゃった〜?
えへへ……美味しい?祐一がそう言ってくれるのが、一番の作り甲斐だよ〜。
(美味しいって言って、食べてくれる)
(それが何よりのお年玉で、えへへって、頬は緩みっぱなしになっていた)
ううん、祐一だって、凄く良い顔だよ、料理が良いせいかな〜、なんて〜。
でも、とても嬉しいんだ、クリスマスのお礼、これだけじゃなくて、
これからもたくさん料理して、祐一にできたらなって。


336 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/05(日) 21:55:44
>>335
そうだよな、お互いの家に行ったり遊園地に行ったり。これからも色んなことしような?
やりたいことリストは無尽蔵にあるし、リクエストだっていつでも受け付けてるから。

あはは……。こういう時、喜んでくれる梨穂子が好きだよ。
(からかうこともなく肯定してくれた恋人が愛おしくて仕方なく)
(箸を一度置くと、隣へと移動して軽く腕の中へと引き寄せ)

そうだよな、無理なく生活優先はずっと変わらずってことで。
今までと同じで、これからもその方が長く続けていけるだろうから。

うん。すっかり梨穂子に胃袋握られてるよなあ、俺。
これだけ美味い物食えるなら、何だって頑張れそうだし。
(恋人の気持ちを知ってか知らずか、力むのを諦め素直に幸せそうな笑みを浮かべ)

あはは、それは素直に認めないとなー。そういえば、プレゼントは気に入ってもらえたかな?
伝言で渡すだけになっちゃったから、せめて思い出の物に似合うようなのを贈りたくて。

嬉しいけど、俺も普段から梨穂子にこうして癒されてる分のお礼がしたいって思ってるよ?
お礼のお礼……って続いて、ますます離れられなくなっちゃいそうだな。
(おせちを楽しみつつ、そう言って肩を抱いたりする頻度も少しずつ増え)

【と悪い、お待たせ】
【このままじゃ時間を忘れちゃいそうだから、先に予定を確認しても良いかな】
【次回はどうしよっか、また日曜に時間を取ってもらえるなら俺は空けられるよ】


337 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/05(日) 22:11:55
>>336
祐一の笑顔が見れるんだもん、喜んじゃうよ〜、なんて〜。
(祐一が傍に近づいてくれると、寄り添うように体を傾けて、預けて)

うん、祐一も無理はしないで、あまり遊べなくても気を重くしないで、楽しもうね?
えへへ〜、男はまず胃袋から攻めよ〜って、先輩が言っていた気がするよ〜。
(そんな打算なんてあるはずもなく、たまたま本人の食欲からくるものだけど)
(冗談めかして言いながら微笑んで、祐一の腕の中にいる幸せを噛みしめていた)

ううん、私も祐一からたくさんのことを教えてもらったり、貰ったり……
感謝の気持ちが一杯なんだからね、えへへ……離れる気なんて、ないもん。
(言って、祐一の肩に横から頭を乗せるように身体をもっと寄せて)

【ううん、私も早くないし気にしないでね】
【それで、私の日曜日……だけど、いつもの通り今のところは〜、だけど】
【もちろん、祐一も何かあったら遠慮なく用事を優先させてね。いつも通り20時で良いかな?】


338 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/05(日) 22:31:57
>>337
参ったな、あんまりそのループにはまるとふやけちまうよ。
(彼女の前でみっともない顔はできない、と最低限頑張りつつも)
(腕の中の温もりに言葉にできない程の幸福感を覚えて目を細める)

大丈夫、それはちゃんと心得ておくよ。
あんまり気に病んだら、梨穂子も休みづらくなっちまうもんな。
お互い忙しい時は遠慮なしに言って、その代わり暇なときは思いっきりはしゃごう。

なんてことだー、りほこのさくにはまってしまったー。
……て、自分が食べる分も同じくらい力入れてる気もするけどな?
(その辺りは長い付き合いで把握していて、頬をくすぐりからかってやり)

これからも、ありがとうを言いあえる仲でいられたら良いな。
感謝を忘れるなんてできそうにないくらい、幸せだけど。
ん……離さないからな?
(一通りおせちを味わうと箸を置いて、肩から頭を落とさないようゆっくり向き直り)
(ゆっくりした動きで正面から抱き寄せると、少し自信を持ったのか囁きかけた)

【ありがとう】
【それじゃお互い遠慮なく伝言を〜ってところまでいつも通りで】
【何も連絡がなければ日曜の20時待ち合わせにしようか?】

【ロールの方だけど、その次回からってことにする?】
【こうして話してるのも楽しいから、迷っちゃって】
【せっかく年に一度の年明けロールってのもあるし】


339 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/05(日) 22:56:49
>>338
うんうん、そうだよ。
今までもそうしてきたらからここまで遊んでこれたのかも、なんて、えへへ。
わはは、祐一め参ったかー……あう。
(図星も図星で、つい言葉が止まったり)
(そのまま頬をくすぐられると、小動物みたいにふるるって震えて)
(そんな祐一を、ぷくっと小さく頬を膨らませて小さな抗議の視線を)

えへへ、私ももちろん。感謝しっぱなしだけど、感謝もされてるって思うと……こそばゆいよ〜。
……うんっ、私だって、離れないように〜……ぎゅって。
(祐一が正面から抱きしめてくれると、向き合うように顔を上げて)
(囁きが嬉しくて、ちょっとくすすったいけど幸せで)
(こくん、って小さく頷いた後、胸元に顔を埋めて、ぎゅーって抱きついた)
(顔をぐりぐりってして、祐一のぬくもりと鼓動を堪能した後)
(顔をあげて、えへへって、無邪気に笑顔を見せて)

【お待たせ〜……!うんっ、伝言はいつも通りで】
【ロールの続きは来週から、それで了解だよ〜!】
【私もここまで来て、ストップだとちょっとさびしいもんね、えへへ】


340 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/05(日) 23:09:57
>>339
長続きの秘訣ってやつ?
この調子で2周年記念もそれ以降も祝えたら良いな。
くす、梨穂子はまだ参りそうにない?
(図星を突かれようと頬を膨らましてくる幼馴染が可愛くて)
(ついつい笑ってしまいながら、その頬を軽く突いてみせ)

会った頃から、けっこうストレートに言ってきたっけ。
でも、言わずにため込んでたらなんか苦しくなりそうだし。
これも俺の個性ってことで……だめかな。
(自分で言っててくすぐったそうにはするが口を噤むつもりはなく)
(こちらへ向けられた梨穂子の頬を包むように、そっと片手を添える)

じゃ、離さないって……約束。
(天真爛漫な笑顔に心が洗われ、毒気も悪戯心も抜かれて素直に囁くと)
(その笑みへ吸い寄せられるように唇を近付け、軽く重ねあった)
(もう片方の手で恋人の手を探ると、そっと小指と小指を絡め合い)

【お互いさまー。んじゃ今週はこのままでいようか】
【こうしてると寂しさとは無縁だけど、本当に時間を忘れそうだよ】
【守るべきリミットとかあったら先に教えてな?】
【特になければ、どっちかが眠くなるまでってことで】


341 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/05(日) 23:30:49
>>340
二周年かぁ、言葉にすると改めて……だね。
長いなぁ、うんうん。
あう、参った参った、祐一には敵いません〜……これで良い?なんて。
そんな意地悪言うなら私はご飯作らなくなっちゃうよ〜?
(ぷしゅーと空気の抜ける音を聞かせながら)
(今度はこっちが意地悪な笑みを浮かべていたり)

ううーん、ストレートだったかなぁ。
がつがつー!じゃなかったけど、祐一は……何だか、優しくって、それでいて、
その……ちょっと、えっちな感じに……接してくれて。
そんな祐一の個性に惹かれたかなぁ……って。
えへへ、そういう意味じゃなかったかな?
(頬をそっと包む手も暖かくて、えへって力の抜けた笑みを返して)

うん……約束の約束〜!
これからも、いつでも……じゃないかもしれないけど。
会える時は、ぎゅーって離さないように。そうしていこうね。えへへ……
(祐一が頷いて、顔を寄せるのを感じると)
(すぐに目を細めながら、ソフトなキスを受け入れて)
(祐一の手で、目は見なくてもお互いの手の動きを感じながら)
(小指をぎゅって、絡めて、きゅ、っと小指同志で抱き合うみたいに)

【えへへ、祐一にそう言ってもらえるから嬉しいよ】
【でもリミットは1時前……くらいに、お願いね〜】
【祐一は余裕がある方なのかな?ひとまずは目途はそれくらいdってことで〜!】


342 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/05(日) 23:50:48
>>341
ええ、そいつは卑怯だろー。
(呆れたのかな、と口調から判断して顔を覗いてみれば)
(代わりに意地悪な笑みがあり、ちょっとばかり見惚れてしまう)

本当に胃袋から攻めてきやがるとは。むむむ……。
わかったよ、負けたからこれからも作ってほしいな?
(もっとも出された条件を聞けばぼーっとしてる余裕はなく、あっさり白旗を揚げた)
(――本人も食欲とお菓子作りを我慢できないんじゃ、とは言わないでおこうと一人決め)

あー、そっちの方はストレートじゃなかったかもな。
照れくさい事やくすぐったい事ばかり言ってるって意味でさ。
いくら俺が褒めたくても、梨穂子本人が好みじゃなかったら悪いし。

……そっちは、まあ。そっちも個性として気に入ってくれてるなら良かった。
梨穂子と話しているともっと大事にしたくなるし、仕草を見てるともっと欲しくなるんだよな。
と言いつつ今のシチュでは梨穂子に誘ってもらえてけっこうがつがつしてるけど。
(苦笑いを浮かべるも、恋人の笑みですぐに力が抜け)

うん、それくらいが一番良いよ。
その代わり会えた時は……それこそ"ぎゅーって"させてな?
(唇と指、それぞれから幼馴染の体温を感じて表情筋以外も次々緊張を解いていく)
(絡めた小指を小さく振ると、そのまま全ての指を触れ合わせるようにしっかり手を繋ぎ)

【了解、ならあと40分もしたら声をかけるよ】
【時間がかかってオーバーしちゃったら悪いし】
【余裕はあっても、早寝するならするで良いことだから】


343 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/06(月) 00:04:10
>>341
えへへ、素直でよろし〜。
しょーがないな〜、これからも作ってあげるからね。
祐一がこれからも喜んで食べてくれる料理を、たーっくさんっ。
(えへん、と勝ち誇ったかのように胸を張り)
(得意げになりながら、ぽんぽん祐一の肩を叩き)

祐一のしてくれることなら、なんてね。
もちろん、気が乗らない時は遠慮なしに〜、だよ!
私の仕草か、特別なことをしているつもりは無いけど、祐一がそう言ってくれるのなら、
もっともーっと、色んな私を見せてあげるからね、えへへ。
がつがつどーぞ〜、それが嬉しいんだもんね!

うん……たくさん、ぎゅーってさせてあげる。
その代わり、私からもぎゅーってしちゃうから。
(指切りげんまん、みたいに約束をしてから)
(指を一本一本絡めて、恋人繋ぎをしながら体を摺り寄せて)

【了解だよ〜!】
【時間までよろしくね。祐一】


344 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/06(月) 00:22:49
>>343
ははー、寛大な梨穂子様に感謝致しまするー。
(冗談っぽく言って笑ったものの、たーっくさんという言葉にもっと自然に頬が緩む)

梨穂子の手料理が待っててくれるなら、何だってやれちゃうよ。
俺もそんな料理をたくさん作りたくなるように……色んな事を頑張るから。
(胸を張る姿も得意げになる姿も可愛らしくて"働いて"なんて口にしかけ)
(さすがにまだ気が早すぎるかと、お嫁さんという言葉共々ぐっと飲み込んだ)

それじゃ、止められないうちは遠慮なく言わせてもらうよ。
梨穂子は可愛いし、微笑ましいし、愛でくり回したいからなあ。
(自由に胸を張らせてから改めて抱きしめ直すと、髪をふわふわと撫で)

自覚がないとは、末恐ろしいな。
色っぽい反応たくさんされて、どうかなりそうなんだからな?
ん、遠慮なくどうかならせてもらうからな。
(穏やかな時間の中で、不意を突いてひそりと耳へ流し込んだ)

そりゃ良いや、2倍しっかりくっつけるな?
……な。おじさんたちがいないなら、泊ってかない?
一晩ぎゅっとしたままなんて、どうかな。
(体と体の間のわずかな隙間すらもどかしくなり、膝の上へ招いて)
(頬から背中へ手を下すと、優しい手つきで広く全体を撫で回した)

【ああ、よろしく。ペース的に次の梨穂子のレスかその返事までになるかな?】
【今日もありがとうな、おかげで一週間分の元気をもらえたよ!】


345 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/06(月) 00:39:45
>>344
えへへ、祐一の色んなこと。今から楽しみだよ。
今までだって、たくさん、素敵な思い出を作ってくらたもんね。
(と、確かに祐一と将来のことを少しだけ考えてしまったり)
(もちろん、将来像に思いを馳せるのも素敵だけどと、えへへと微笑みあって)

う〜、それはそれで、ちょっと恥ずかしく思っちゃうかも。
めでくりなんて、……あうあう、お手柔らかにだよ〜?。
(ぎゅって抱かれて、髪を優しく撫でられてしまうと)
(簡単に主導権を握られる気もするけど、甘えるのも嫌いじゃなくてまぁいいやと)

あう、恥ずかしいってば〜。どうにかさせてるなんて……思った事もないのい。
でも、嬉しいっ!……あうっ。
(喜んだ直後、耳に流し込まれる囁きにぴくって)
(ぞくってしたのは、悦びかびっくりからか、自分でも区別がよくつかない)


……ん。
うん……ぎゅってして……今日は、もう離したくないよ……
(右腕は祐一の腋の下を通って肩を持ち)
(もう片方は首に回して、ぎゅっと抱き合いながら)
(顔も近づけて、何かを強請る様に、目を細めるのでした)


【えへへ、またこれから新年から出発して〜、だけど】
【また身近な一週間を頑張って、これからもよろしくね〜!】


346 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/06(月) 00:54:04
>>345
楽しみにしても、そこはお手柔らかになんだ。
そっちの方向にがつがつしちゃうかもしれないぞ?
(恥ずかしがらせるためにするつもりはないけれども、ついあうあう言う姿が可愛くてからかう)
(もっとも、そんな考えなどなくとも慌てている幼馴染を見れば勝手に手が頭を撫でるのだが)

思ってないからこそ、余計魅せられてるのかもな。
これからのロールで望み通りがつがつってさせてもらうから、期待してて?
(思ったより良い反応をもらえたので、嬉々として追撃とばかりに予告した)
(泊ってくれるとわかって、ちょっと大胆になっているかもしれない)

ああ、ベッドに行くときも離さないからな?
しっかりつかまってて。
(肩や首に捕まった幼馴染の腰をしっかりと抱きしめると、唇を合わせ)
(全身で密着したまま立ち上がり、抱っこの体勢で寝室へと歩を進める)
(ゆっくりゆっくり、ベッドに着くまでの時間も楽しむように歩きながら)
(長いキスを交わして――寝床へ横たわっても、しばらく唇を重ねていた)

【一年分、と言いたいけど俺は欲張りだから来週も楽しみにさせてもらうな?】
(へらりと悪びれもせず笑い)

【と、時間的に少し短くなったけどこんな感じで】
【年の初めから梨穂子とこうして過ごせてとても嬉しかったよ】
【ああ、これからもよろしくな。今日もありがとうございました!】

【そろそろ寝ないといけないな、ぎりぎりになっちゃってごめん】
【お互いゆっくり休んで月曜日を乗り切ろう? おやすみ、梨穂子】


347 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/06(月) 00:56:54
【えへへ……そうだね、また来週も会おうね祐一】
【私もこっちだけで失礼するね、私も凄く嬉しかった、今日もありがとう、それから……今年もよろしくね〜!】
【祐一の気遣いのおかげでしっかり休めるよ。お休みなさい祐一】
【また来週、会おうね〜!】


348 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/06(月) 01:02:54
【スレを返してなかったんで、これだけ】

【ああ、20時に伝言板で待ってるから】
【両想いで嬉しいよ】
【来週も今年も、ずっとよろしくな?】

【お返しします】


349 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 17:33:48
場所を借りるわね


350 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 17:34:01
マリベルと借ります


351 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 17:39:05
ほとんどタッチの差だったみたいだな
改めてよろしく
もちろん、いきなり折れてしまってても困るし、屈服まで多少時間がかかるのは問題ないよ
どういうシチュから奴隷にしていくのかも悩むけど、まずはNGやして欲しいことを教えて貰ってもいいかな?


352 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 17:42:34
ふふん、あたしのほうがすこーしだけ早かったわね
さすがマリベルちゃんね、ふふふ
わかってるわね、最初から屈服した状態じゃ私の意味がないもの
もちろん、時間をかけてもらいたい所ね

そうね…一応ほとんど対応できるとは思うけど、チンカスだとかそういうのは苦手ね
スカトロだとか、そういう変態チックなのは大丈夫よ
して欲しいこと…そうね…あまり服を脱がさずに…が希望かしらね


353 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 17:45:44
>>352
そりゃ最初くらいは強気じゃないとマリベルじゃないからな
じっくり時間をかけてへし折って
最後には強気なマリベルがすっかり懐いた顔でご主人様って呼んでくれるまでしていきたいね

不潔な感じがダメなのかな?
でもスカトロとかは大丈夫と…ピアスとか刺青みたいなのは?
服を脱がさず……いつもの服だけかな、それとも他の服に着替えさせたりはOK?


354 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 17:49:58
>>353
随分と自身があるのね、こっちも心してかかる事にするわ
逆にあんたを参ったって言わせちゃうんだから

ピアスや刺青も大丈夫のはずよ、あまりやったことはないけれど
服は色々着替えさせても問題ないわ
最初は普段着でやるつもりだけれど、あんたの好みに合わせてやってもいいわよ


355 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 17:53:54
>>354
自信があるわけじゃないけど、マリベル相手なんだからそうじゃないと面白くないだろ?
だから精一杯頑張らせてもらうよ

着替えは色々やってみたいかな
マリベルに羞恥を味わわせるためだったり、格好から屈服させてみたりとかね
あとは薬とか魔法の道具みたいなのも平気かな?

それからどういうシチュかだけど……何がいいかな
そんなに強くない時期に仲間とはぐれた所を捕まえるとか?


356 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 18:05:50
>>355
ええ、一応…期待しているわよ?
このあたしに、声をかけたんだからねっ

そうね…色々な格好をさせられて街に連れて行かれる何ていうのも良さそうね
道具や薬、よくわからない魔法まで何でも良いわ
あまり元の世界観には拘らないわ、あんたのやりやすいようにしてちょうだい

それなら、パーティから外されてつまらないから一人でこっそり石版を持ち出して
見たことも無い台座に嵌めてみたら知らない世界へ飛ばされて
そこで徹底的に…なんてどうかしら?これならやりやすいと思うのよね


357 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 18:10:18
>>356
マリベルこそ、精々頑張って抵抗してくれよ?

街へとマリベルを見せ付けに行ったりってわけか、それは楽しそうだ
わかった、なら色々やりやすいようにさせてもらうよ
あくまでファンタジーの範疇でって考えてはいるけどね

なるほど、マリベルが留守番にさせられたわけだ
知らない世界の一番近く似合った建物に入った所で…って具合かな
宿代わりに泊めてやって、食事に一服持って持ち物を取り上げるだとかで奴隷調教開始といこうか
凄くいい案だ、ありがとう
こっちの年齢や外見に希望あるかい?喋り方も今はこんなだけど変更できるから


358 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 18:21:36
>>357
そうね、それとも街の共有ペットとして飼うっていうのも良いわよ
それはそれで少し難しくなりそうだけれど

それが良いと思うわ
後は…探索していたら襲われて、痛めつけられてしまうというのもありね
出来ればあたしよりずっと年上の方が良いかしら、細身よりは筋肉質な方が好みね
あたしなんて、片手で持ち上げちゃうくらいの怪力とか…それはちょっと高望みしすぎかしら
野蛮で力強くてでかい男って感じを希望してみるわね


359 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 18:27:50
>>358
完全に屈服した後ならそういうのもアリだな
一応覚えておくから、マリベルが折れた頃にでも改めて相談しようか

野蛮で筋肉質…ぱっと思い浮かぶ所で山賊あたりかな?
ちからのランキングに入りそうな、とか思ったけどまあその辺は触れすぎるとややこしいから置いといて
マリベルの希望通りの、40過ぎぐらいの巨漢にさせてもらおうか
軽々と持ち上げられるくらいの怪力で、悪知恵も働くようなやつで
マリベルは明らかに警戒しながら一泊させて貰うなんてのでどうだろう
力を誇示したりは好きだけど、ただ痛めつけるだけの暴力を振るうのはあんまり好みじゃなくてね
ああ、ケツを叩いたりとかそういうのは好みだから、プレイ中は色々させて貰うかな


360 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 18:32:55
>>359
ええ、その時になってからでも十分遅くないわね

わかったわ、その感じでお願いできるかしら?
三角木馬だとか、拷問用の道具ももしよかったら使ってみてほしいわね
木馬に跨ったまま鞭で打たれるだとか…ってあたしが言ったらあたしが変態みたいじゃない!
こほん…っま、まぁ…そんな感じで頼むわ

さっそくだけど、書き出しはどうしようかしら


361 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 18:48:41
>>360
すまない、ちょっと電話が来てて返事が遅くなった
もう大丈夫だから、開始しようか

書き出しはマリベルから頼んでいいかな?
あと…三角木馬か、なるほど、鞭なんかも了解
反抗が収まらないのに業を煮やしてなんてのは面白そうだし、そうさせてもらおうかな


362 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 18:59:29
ったく、なんであたしばっかり留守番してなきゃならないのよ!
きっとアルス達ばっかりで楽しいことを全部独り占めにしてるのね
お父様の病気も治ったから、もう大丈夫って言ってるのに…
(ぶつぶつと文句を言いながら、久々に帰ってきたアルスの袋からこっそりと持ち出した石版)
(それをカバンに入れていつもの神殿へと歩いていく)
ふん、この石版の世界をあたし一人で救ってやるわ
そうすれば、アルスだってあたしの事を連れて行かないわけにいかないでしょうに
(アルスばかりが英雄扱いなのも気に入らないが、自分を構ってくれないのが一番気に入らない)
(最初の頃は一緒に冒険をしていたのに、危険だから…なんて一緒に連れて行ってくれなくなったアルス)
(心のどこかで憧れていた彼が遠ざかるのは寂しくて、何とかまた一緒に冒険を…そんな気持ちも心のどこかにはあった)
…はぁ…ほんとに、ほんとに行っちゃうからね!!
(大きなため息をついて、誰もいない神殿の中で大声で叫び、それからしばらく待ちつつ石版をはめていく)
(石版の合う台座は部屋から少し外れた端っこの方にあり)
(物陰に隠れているのもあって、もしかしたら誰もこの台座に気づいてくれないかもしれない…)
(そんな不安を持ちながらも、石版を嵌めて…そしてその中へと吸い込まれていく…)

…ここ、は…?
(辺りを見渡すとそこはのどかな草原のようでもあり)
(辺りに何かないかと探しながら、ふらふらと立ち上がり武器を持っていることを確かめると)
(そのまま散策を始める…いつモンスターが出てもいいように身構えながら)


【じゃあ、こういう風にしてみたわ】
【好きな人っぽく書いてるけど、別にそんなのじゃないからね!】


363 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 19:08:48
>>362
(マリベルが石版で飛ばされた先の世界)
(そこには当然モンスターが生息している、安全とは言えない世界)
(マリベルが見た限り、海辺は見えず、草原は延々と続いていた)
(街はマリベルが出た地点から二日近く歩かなければたどり着かないくらい離れており)
(モンスターは強くはないが、マリベル一人では消耗は避けがたい程度の敵が何度も表れる)

……あー、ちくしょう、退屈だなぁ。
こないだの女、売っぱらっちまったのは失敗だったか。
(そんな世界の中、マリベルが日暮れまで歩けばたどり着くあたりにある大きな家に男が一人住んでいた)
(コップが隠れてしまうほど大きな手で酒をあおり、暇をもてあまして呟いている)
(明りは絶やさず焚かれており、人が住んでいることはすぐにもわかるだろう)
(街に行けば若い女や良識ある男性からこの男の評判が良くないことはわかるが)
(この世界の知識がないマリベルにとっては、一番最初に見つかる建物であって…)


【ありがとう、こっちはこんな具合でいいかな?】
【いいねぇ、気になる男が居る方が色々とやりがいがあって嬉しいよ】


364 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 19:26:43
>>363
はぁ…はぁ…流石に、一人じゃきついわね
(最初のうちはモンスターを倒すのも簡単なことだったが)
(その数をこなせばこなすほどにマリベルの体力は削られ)
(魔力もあと少ししか残っていない状態では、このまま進むのは難しい)
(とはいえ、石版の場所まで戻るには歩きすぎている為、どちらにしても一晩過ごした方が安全だろう)
(今まで旅をしたことがあるお陰で、そういった知識は十分にあるようだった)
…あ、れ…?
(どうしようかと立ち止まった所で、灯りの付いた小屋があるのが見え)
(わずかな希望を頼りにその小屋へ向けて歩き出した)

…人が、住んでいるのかしら…?
(小屋に近づくと小屋の扉をノックして、中から人が出てくるのを待つ)
(もしも魔物が住んでいたなら危ないかもしれないという気持ちもあり)
(片手を革の鞭に向けつつ、警戒したままもう一度ノックをする)
ごめんください
(コンコンと扉を叩き、中から近づいてくる音に少しだけ下がって扉が開くのを待って…)


【ええ、十分良い感じよ】
【改めてよろしく頼むわね?】


365 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 19:35:21
>>364
うん…?
(ドアをノックする音が聞こえ、立ち上がると残った酒を一気にひっかけて玄関へと向かう)
(赤ら顔でドアを開けば、そこには随分可愛らしい、少々気の強そうな女の子が居た)
随分めんこい娘さんが、こんなとこでどうしたね?
げふ……おっと、失礼失礼
(酒くさいゲップをしてすぐ手でひげの生えた口元を押さえて顔をそむけ)
(改めて笑みを浮かべると、マリベルへと向き合った)

ひょっとして道に迷ったのかね?
だったらウチに泊まってくといい…なんせ街まではここから三日か四日ほど歩かなきゃならねえんでな
(街までの距離をでっち上げながら、マリベルに家に入るよう促す)
メシは食ったかね?まだならありあわせで良けりゃ出してやろう
(随分親切な様子で話しかける…なぜなら、マリベルが滅多に見ないほどの上物だから)
(一度家に入れてしまえば、二度と出すつもりは無くて…)


【そりゃ良かった、じゃあこっから改めてよろしく頼む】


366 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 19:50:46
>>365
こんばんは…うっ…
(出てきた男は見上げるほどの大男で、一応モンスターでなかったことにほっとしつつ)
(いきなりゲップをした瞬間に酒の臭いが鼻につき、慌てて口元を両手で押さえ)
ちょっと、人前で失礼でしょ!まったく…
(謝っている様子をにらみつつ、野蛮そうな男ではあるが何とかここで宿をとれたらとも思っていて)
(普通なら警戒すべきだろうが、今までマリベルが旅してきた世界に女の子を襲うような人はおらず)
(この男が最初の例外になろうとは考えもしていないようだった)

ええ、まぁ…
(遠い世界から飛ばされてきたなんて言って信じてもらえるはずもなく)
(視線を反らしながらも嘘をつき)
そんなに歩かないといけないの!?
…一度戻ったほうが良さそうね…
(そんなに長くかかるのなら、一度戻って準備をしなおしたほうが良さそうだと考え)
え?それなら…頂くわ
ただ、変なものを出したら承知しないわよ?
(もし食べれない物が出てきたら、一応パン程度ならカバンに入れてあり)
(それでも食べようと思いつつ、暖かい食事に心を少し躍らせながら小屋の中へと入っていった)


367 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 20:05:52
>>366
そんな失礼なことせんでよ…ほれ、こっちだ
(マリベルを連れて家の中に入ると、廊下をしばらく歩いて奥へと通す)
ちいと散らかってるがね、すぐ片付けるんで、座って待ってておくれ
(酒瓶がたっぷり並んだ木製のテーブルを手早く片付け)
(奥のかまどに引っ込むと、マリベルのために食事の準備を整えていく)
(具沢山で汁気たっぷりの温かいスープや、肉を塊で焼いたものなど)
(羽振りはそこそこ良さそうだが、田舎臭さや男臭さの抜けない料理の香りが部屋の方にも漂うだろう)

……ぐふふ…
(いやらしく笑いながら、戸棚に隠してあった瓶の中身をマリベルに出すスープの皿に入れる)
(強力な眠り薬で、それでいて決まった時間でパッチリ目が覚めるという便利な代物)
(少し甘い無臭の薬を決まった量だけ入れた上からこってりした味付けのスープを注いでよく混ぜ)
(網の上で焼けた肉と、それからパンと一緒にマリベルのところへと持っていって)
(飲み物は酒瓶と水差しがテーブルに置いてあり、好きな方を飲むようにと空のコップだけをマリベルの前に出して)
そうら、ありあわせですまんが好きなだけ食ってくれ
その代わり、宿代とメシ代といっちゃ何だが、お嬢ちゃんの話でもしてくれやしないかね?
なんせこんなとこだろ、楽しみに飢えててなぁ
(ついでに女にも…と心の中で呟きながら、マリベルに食事を勧める)


368 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 20:27:15
>>367
ありがと…
(家の中に招かれると、ぐるりと見渡しながら警戒を怠らない)
(家の中にもしかしたらモンスターでもいるかもしれない、そんな風に思いつつ…)
(けれど、どこにもそんな気配は感じられず、この人一人暮らしのようであるとわかれば)
(次第に警戒心も少しずつ薄れ)
ええ…じゃあ言葉に甘えさせてもらうわ
(椅子にちょこんと腰掛け、男がテーブルを片付ける様子を見つつ)
(長い時間を歩いたのもあって足はくたくたで、お風呂にでも入りたいと心の中で呟いた)

へぇ…なんだか田舎臭い料理だけど、悪くないんじゃない?
(こんなに豪快な料理が出てくるとは思っておらず、驚きながらもスプーンを手に取り)
(まずはスープから…とばかりにスープに口を付ける)
はぁ…おじさん、料理は結構上手なのね、見た目と違って
(思ったよりもまともな味で、文句も言わずにスープとパンを食べつつ)
(大きな肉を少しずつ切り分けながら食べていく)
(差し出されたコップには水を注いで飲み始めるが、隣のビンに入っているジュースのようなものにも目がいき)
…こっちはジュース…?
(甘いものも飲みたくて、ついつい手を伸ばして酒とは思わずそれを少量口に入れてしまう)
あたしの話?あたしは…なんていえばいいのかしら…
(何かを話してもすぐに嘘がばれそうな気がして、視線を泳がせつつ話を考えるが)
なら、おじさんが何かあたしに質問してよ
何だって答えてあげるわ、それなりに色々旅してきてるんだから
(自信満々にフォークで肉を刺すと大きく口をあけてそれを運ぶ)


369 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 20:37:00
>>368
珍しいお客さんだろう?
そりゃあありあわせでもええもん出させて貰うよ
(一人暮らしが長い…厳密には一人じゃない時が頻繁にあったが家のことは一人でやってきただけあり)
(特に騙すために食べさせる料理の味は中々)
(気に入ったようで美味しそうに食べていくマリベルを見ながら、自分もコップに酒を注いで晩酌の続きをはじめ)
まあ、似たようなもんかね
お嬢ちゃんくらいの年ならそれくらい平気だろ
(酒も少し飲むマリベルに、甘いぶどう酒なら大したことないからともっと飲むよう勧める)
(そうして食事が進んでいくのを見ながら、マリベルと話はじめれば)

ふぅむ……だったら、お嬢ちゃんみたいな若いべっぴんさんが、どうしてまた一人旅なんかしてるんかね?
(何でも聞けと言われて、考えた後にマリベルに質問した)
(ありきたりな内容に見せかけて、旅が一人かどうか)
(…つまり誰も助けが来ないかどうかを確認するために)
(途中から飲むものを酒から水に切り替え、この後のマリベルを犯す時のために酔いを少しずつ抜きはじめる)


370 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 20:53:32
>>369
ふぅん…でも、これ…結構美味しい…
(ぶどう酒も酒の臭いに少し飲みにくいとも思えたが)
(料理の味が濃いのもあって、臭いを気にする事無く少しずつ飲むことができ)
(その甘さと料理との相性についつい食事も進んでしまう)
はぁ…少し、酔ってきたかな…
(初めて飲んだ酒に頬を赤くしつつ胸元を指でつまんでパタパタとさせ)
(ほろ酔い気味の自分を酔いから醒まそうとしつつ…)

…本当は仲間がいたんだけど、みんなあたしには危険だって連れてってくれないのよ
だから、あたしは一人で誰も来た事無い場所を旅して、みんなに自慢してやろうと思ったわけ
きっとあいつら悔しがるわよ、あたしが楽しいことみんな独り占めしちゃうんだから
(酒も入ったのもあって随分と一人で喋るようにもなり)
(話が進めば進むほどにマリベルの酒は進み、そしてスープも空っぽになってしまう)
ぷはぁ…!うぅ…なんだか凄い熱い気がするわ…
(お酒はやめて水にしよう、そう思い水に手を伸ばしつつ、視界がぐらりと揺れるのを感じ)
…飲みすぎたかも…アルス、はやく水をとってきなさい…うぅ…
(ぶつぶつと呟きながら机に突っ伏し、幼馴染の名前を呼びつつ意識は薄れはじめる…)


371 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 21:10:36
>>370
美味しかろう?
おじさんお気に入りの一本でね、これの為にたまに街に行くんだが
…どれ、お嬢ちゃんが明日から街に行くっていうなら、おじさんも一緒に行くとしようかね
(少しでも肌が見えるとすぐに視線を向かわせ)
(これから餌食にする相手のことを妄想して心の中で舌なめずりをする)

ほうほう、そりゃ難儀なことだなぁ
しかし…かわいいお嬢ちゃんだからこそ置いときたかったんだろうなぁ
(性格上勝手に飛び出すことを考えてなかったから、こうなっているのだと仲間とやらを心中で嘲笑いながら)
(食事の進む中で相手の名前もそれとなく聞きだしておき)
飲みすぎたようだな、マリベルちゃん…少し休むといい
おじさんが部屋まで連れて行ってやるから……これからずーっとマリベルちゃんが居ることになる部屋にねぇ
(薬が回り、眠ってしまったマリベルに分厚い唇を舐め回して笑い)
(席を立つと、マリベルから武器やその他の荷物を取り上げてしまう)
(薬が効いているうちに、それらを隠してしまい、ついでにマリベルの衣服を探って他にも何か持っていないか確認)
(その中で下着も上下とも脱がせて、見ただけなら普段と同じ服装だが…という格好に)

さあて…こいつをつけておかないとなぁ
(マリベルが寝ている間に、最後の仕上げで首輪をつけた)
(呪いの首輪であり、この家から出られなくなる効果と、主人に逆らえなくなる効果、そして呪文や特技を封じるという強力な呪いがかかる)
(つけた途端に黒い光がマリベルを包んだのを確認すれば、ひょいとまるで藁の束でも持つように軽々マリベルを持ち上げ)
(肩に担いで、外からはわからない地下室へと連れていった)
(地下にも3つばかり部屋があり、そのうちの一つ…ベッドだけが置かれた部屋に連れ込ていき、マリベルを寝かせた)


372 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 21:28:36
>>371
(仲間達がマリベルの身を案じて残していったとはわかっていても、マリベルは納得できなかった)
(何よりも、自分ひとり置いていかれた気がして、追いつきたいという必死な気持ちもあったのかもしれないが…)
(深い眠りの中に落ちてしまったマリベルは、薬の効果のせいで何をされても目を覚ますことはなく)
すぅ…すぅ…
(小さな寝息を立てながら、気持ち良さそうに眠り続けていた)
(これから自分がどんな目にあうのかなんて、夢にも思わないままに…)

(眠っている間に道具も武器も隠され、さらには白い下着が上下共に脱がされてしまう)
(白い下着のクロッチ部分には黄色いシミが薄っすらと残っていて…)
(呪いの首輪を装備させられたマリベルは、軽々と持ち上げられるとそのまま肩に担がれ)
(地下のベッドに寝かされれば、スカートが捲れて柔らかなふとともが見え)
(まだ幼い胸はほんのりと乳首を立たせているかのようにも見える…)
ん…ぅ…
(小さな声を漏らしつつ、まだ意識は眠りの中にあるが…)
(何か声でもかけられれば、すぐにでも目を覚ましそうでもあった)


373 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 21:38:18
>>372
ぐひひ…たまんねぇなぁ
こりゃあと何年かすれば美人になるぞぉ
今の時点で十分可愛らしいし…チンポがおったってきちまう
(粗末なズボンの上から股間を撫で、下品に笑う)
(まだ気持ち良さそうに寝ているが、もうすぐ薬が切れるだろう)
(そこで最後の仕上げとばかりに、軟膏を取り出すと指にべったり掬い取ってマリベルのスカートを捲り上げた)
(気が強いようだがまだまだ少女、幼い割れ目に太い指で膏薬を塗っていく)
(破瓜の痛みが吹き飛ぶどころか、感じすぎておかしくなりかねない程の強烈な媚薬)
(そんなものをべっとりと、潤滑剤も兼ねて塗りつけ終われば、スカートを元に戻し)

おうい、マリベルちゃん…
ほうれ、もう少し頑張って起きておくれ…ぐふふ…
(マリベルを揺すり、声をかけて起こしてやる)
(手は幼い胸の膨らみに乗せてあり、乳首をはっきり立たせるべく揺する動きで擦り)


374 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 21:53:20
>>373
ん…んん…っ
(スカートを捲り上げられ、まだ幼い割れ目に媚薬が塗りたくられる)
(マリベルの意識が吹き飛ぶのではないかと思える程に塗りたくられた媚薬)
(眠っている間に塗られているのもあって)
(マリベルは乱暴にされているだけでイってしまう変態だと自分の事を思い込んでしまうかもしれない)

…う…気持ち悪い…
(目を覚まし、薄っすらと目を開けながら男を確認すると)
(先ほど飲んだ酒もあって、少しだけ気持ち悪さを感じ…)
んぅ…っ!?
(乳首を擦られているのに気が付くと同時にビクっと身体が跳ね)
(意識が次第にはっきりとしはじめる)
なに、ここ…!?あんた、あたしに何をするつもりなの!?
(男をにらみつけると、武器へと手を伸ばすがそこに鞭はなく)
(慌てて周囲を見渡して自分の状況を確認しようとする)


375 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 21:59:16
>>374
ようやく起きたか…
まったく、長々と寝おってからに
(目を覚ましたマリベルに、服の上から乳首を摘んでやると)
(武器を探しているらしい間にズボンを下ろしていきり立つ股間のモノを取り出す)
(マリベルが酔って口にしていたアルスの何倍かありそうなほどの極太で)
(幼い割れ目には明らかにきついサイズを誇示し)

なあに、宿代を払って貰おうと思ってなぁ…
メシ代も含めて……随分食ったから、十発はハメさせてもらわないと足りねえなぁ
(ニタニタといやらしく笑うと、マリベルへ手を伸ばして改めて身体をまさぐりはじめる)
(首輪の呪いで自分に危害を加えられないとわかっているために余裕綽々で)
(長いスカートを割れ目に押しつけ、布地を使ってべったり塗った薬を擦り込んでいってやる)


376 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 22:12:32
>>375
どういうつもりか知らないけど、ただじゃ済まないわよ…
(男をにらみつけている間にも、目の前に巨大なペニスが取り出され)
(目を丸くしながらその大きな物を見て、父親や幼馴染のものよりずっと大きな物に一瞬言葉が途切れる)
な、な、何汚いものを出してるのよ!!
はやくしまいなさい!この変態!!
(首輪の存在に気づくこともなく、男を睨みながら身体を起こそうとし…)

はぁ!?代金の事なんて聞いてないわよっ!!
(にやけた顔を浮かべている男をにらみつけながら、武器がないならと呪文を唱え)
メラ!!
(男に火球をぶつけようとするが、その肝心のメラは発動せず)
は…?なんで…?ちょ、やめ…やめなさいっ!
(スカートの上から割れ目をぐりぐりと押し込まれると)
(びくりと腰を震わせ、ぎゅっと両足の太腿で指の動きを止めようとし)
あぅっ!くぅ…うぅ…
(苦しそうに身体を捩り、男をにらんだままぎりっと奥歯を噛み締める)


377 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 22:22:34
>>376
ヘッヘッヘ…残念だったなぁ
ここの居る限り、マリベルちゃんはおじさんに抵抗できねぇんだ
だから大人しく、宿代にハメ倒されちまいな…そうらっ
(呪文が不発したのをマリベルが驚いている間にも指で愛撫をし)
(それすらもじれったくなってきて、睨みつけてくるマリベルをベッドへと寝かせると)
(抵抗が存在しないかのような怪力でマリベルの両足を開かせ)
(大きなスカートが捲れて下半身が丸出しになった恥ずかしい格好をさせ)

さあて、いい加減お喋りもいいだろう
おじさんのチンポでマリベルちゃんを女にしてやる
(幼い割れ目に、太い肉の凶器を押し当てると)
(たっぷりと薬を塗りたくったのをいいことに一気に捻じ込んだ)
(成熟しきっていない膣を貫き子宮口に亀頭がぶつかるまで突っ込み)
(乱暴されてイってしまう、自分が変態なのだと思ってしまう瞬間を演出する)


378 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 22:37:02
>>377
なん、ですって…?そんなの、いやぁ!!
(必死に身体を動かし、逃げ出そうと暴れるが)
(男の力は相当なもので、マリベルがいくら暴れても全く歯が立たない)
(もしも武器を持っていたとしても、男に敵わなかっただろうと思える程に…)
きゃあああ!!
(そして、両足を一気に開かされ、下半身が全て丸出しにされてしまうと悲鳴をあげ)
(両手で何とか隠そうとまくれたスカートを元に戻そうとする)

いや…いや…っ!!助けて、アルス…!!アルス!!
(涙を浮かべ、助けを求めて声を大きくするがその声が届くはずもなく)
ふぎゃああっ!!
(一気にペニスが膣内に押し込まれ、一瞬鋭い痛みが駆け巡ったかと思うと)
(次の瞬間には激しい快感が頭の中を貫き、マリベルの思考は一瞬停止し)
んぉおお!!?
(そして停止していた思考が動き始めれば一瞬で表情を崩して緩んだ顔を晒し)
(一気にペニスが押し込まれただけでイってしまい、口からは舌を突き出してひくひくと痙攣していた)


379 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 22:39:41
【すまねえな、いいとこなんだがちと頭が重くなってきちまった】
【凍結してもらっても構わんかね?】


380 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 22:42:04
【大丈夫?風邪かしら?】
【ええ、凍結しても問題ないわ】
【続きは…明日なら一日あいているけど、どう?】


381 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 22:43:36
【いや、具合のもんじゃないと思うが、まあ今日はここまでで頼む】
【明日はちょいと忙しくてな、木曜か金曜はどうかね?】


382 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 22:50:43
【そう、わかったわ…】
【それなら木曜日の夜で良いかしら?】
【もし良ければ金曜日もお願いするかもしれないけれど…】


383 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 22:52:28
>>382
【悪いね、単純に目の疲れだと思うんで次回には引きずらないよ】
【なら、木曜の夜、何時からにするかね?9時には出られそうだが】
【金曜の夜も同じく9時からなら空いてるから、たっぷりマリベルを躾けてやるとするか】


384 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 22:55:42
>>383
【そ、そう…?別に心配しているわけじゃないわよ】
【ただ、続きが楽しみなだけなんだから】
【それなら木曜日の21時に待ち合わせ場所で待っているようにするわね】

【今日は遊んでくれてありがとう】
【木曜日、楽しみにしているわね】


385 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/07(火) 22:57:07
>>384
【そりゃありがとな、お礼に木曜には木馬と鞭も使って躾けてやろうな】
【じゃあ木曜の21時に伝言板で】

【こっちこそありがとよ、また木曜に】

【スレを返す】


386 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/07(火) 22:58:54
>>385
【ええ、おやすみなさい】

【こちらも返すわね】


387 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 21:00:10
【場所を借りるわね】


388 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 21:00:44
【マリベルと借りる】
【さて、早速続きでいいかい?】
【こっからされたいことなんかあったら言うのは今のうちだぞ】


389 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 21:02:48
【ええ、さっそく続きで問題ないわ】
【今日も…よろしく頼むわね】


390 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 21:08:01
>>378
へへへ…一気にぶち抜いてやったが、どうかね?
気になる男のじゃないチンポで処女奪われた気分は
(薬のせいで舌を突き出し絶頂しているマリベルを見下ろして言う)
(そのままマリベルの足を広げ続け、杭を打つように腰を振り)
(肉の凶器で穴をうがつように処女だった割れ目をほじくる)

随分気持ち良さそうだなぁ…
どうやらおじさんにハメられたかったようだが
なるほど、迷ったってのも嘘で、おじさんのハメ穴になりにきたってわけか!
(薬でイっているのをいいことに決め付けてやり)
(安っぽいベッドが悲鳴を上げるくらいのピストンで迎える)


【よーし、じゃあよろしくな】
【ここは一発出したら、マリベルが気絶しちまって次の日とかでどうだい?】


391 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 21:22:00
>>390
こん…なっ!?おかひ…ぐぅ…!?
(自分自身が誰なのかすら忘れてしまいそうな程の衝撃が駆け抜け)
(処女を失ったばかりの身体は杭を打ち込むかのようなピストンについていけず)
(本来なら痛みしか感じないであろうその乱暴な行為を薬の効果もあってすべて快感と認識し)
おぐっ!ぉ!!だずげ…!!ああっ!?
(足を大きく左右に広げたまま一突きされる度に絶頂を迎えて身体が仰け反る)

ゆる。ざ…なぃ…!!んぉぉ!?ひぃ…
あ、あんたに…おぉ…っ!?後悔、ひゃへえぇ!!や、りゅ…
(身体は何度も絶頂を向かえ、普通なら正気を失っても不思議ではないというのに)
(それでもまだ強い自我を持ち、男に抵抗する気は十分にあるようだった)

【ええ、頼むわね】
【そうね…それでもいいわ】
【一応こんな状態でも抵抗する意思を見せてみたわ】


392 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 21:27:26
>>391
ぐふふ…たまんねえなぁ
マリベルの穴、おじさんのチンポを締め付けて離してくれんじゃないか
こりゃいい穴だ、しばらくは楽しく使ってやらんと…オラッ!
(激しく突いても痛がらず、むしろ絶頂しているマリベルを更に強烈に突き)
(ズコズコと乱暴に犯して、今からご主人様のとなる自分の肉棒の形に広げる)

そうかそうか…
気の強いことで嬉しいなぁ…こりゃあ調教のしがいがありそうだ…!
(狭くきつい穴に、たっぷり溜め込んでいる肉棒を突っ込み)
(すぐ射精の準備をするように腰を振りはじめる)

【いい反応してくれて嬉しいね】
【ここから色んな手を使って屈服させていかないとなぁ】


393 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 21:37:58
>>392
ぐ、う…ぐす…負け、ない…
(涙が浮かび、今にも泣き出しそうな自分に言い聞かせるように呟き)
ふぎゃっ!!
(更に突き上げられると子猫の悲鳴のような声をあげ、舌を突き出したまま唾液がとろとろと口の端から垂れ)
(そのまま連続した乱暴なピストンに涎を垂らしながら何度も何度も絶頂を味わわされ)

んぉっ!?
(いくら威勢の良い言葉を吐いても、男には全く通じていない)
(そのことに気づけず、必死に男を罵倒し続けるが…)
じぇったひ…まげ、な…ひぃぃ…!!ありゅ、しゅ…たしゅけ…でぇ…っ!!
(白目を剥き、舌を突き出して乱れる様子は完全に淫乱な娘でしかないが)
(それでも必死に抵抗を続け、男が射精しようとピストンを始めた頃にはマリベルの服は涎でどろどろになってしまっていた)


【ええ、それも期待させてもらっているわね?】


394 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 21:42:21
>>393
そんなアヘ面さらして負けないか…わははは!
そうらっ、そのアルスくんにあげるつもりだった処女マンコに…中出しされちまえ!
(白目まで剥いて喘いでいるマリベルに仕上げのピストンをはじめ)
(涎でどろどろの口元を見て笑いながら子宮を亀頭で突き上げ)
(奥にぶつけた状態で射精しはじめる)

おお……マリベルの穴、いいぞ…搾り取られる…おぉ…
(こってりとした、黄ばんだザーメンを流し込みはじめると)
(射精しながらマリベルを抱き上げ)
(ヒゲに覆われた唇を近づけていき、涎を垂らし続けているマリベルの唇を奪い)
…さすがにキスぐらいは経験しているよなぁ?
(心を折るために、たっぷり舐め回すように口づけた後、問いかけ)


395 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 22:02:36
>>394
あ、あ、あ、ああ〜〜〜っ!!
(ピストンが激しくなればなるほど身体を仰け反らせ)
(自分の言葉を声にすることも出来ないほどに喘ぎ続け)
(突き上げられる子宮は、初めての快感に驚いたかのように口を開き)
(男のペニスの先にちゅっちゅと何度もキスをし…そして精液を注ぎこまれる)

ん、ぉぉ…
(そのまま力の抜けた状態で唇を奪われれば、涙を流し)
(その涙を止める力も今ではなく、ぴくぴくと全身を震わせるだけで精一杯で)
(唇をたっぷりと嘗め回され、その後に問われた質問には大粒の涙でその答えを伝えているかのようで)
(ショックのあまりぐらりと視界がゆれ、そしてそのまま意識が途絶えてしまう…)


396 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 22:06:11
>>395
ぐへへ…気絶しちまったか
しゃあねえな、今日はここまでにしといてやるか
(マリベルの身体を清めることすらせず)
(中出しされ精液を股間から垂れ流してる状態でベッドに寝かせ)
(ドアに鍵をかけるとそのまま部屋を出ていく)
(そして、一人晩酌の続きを行い、久々のセックスとあわせてすっきりした所で大きないびきをたてて眠りはじめ…)
(マリベルにとっては悪夢のような最初の夜が過ぎていく…)

【さあて、初日はこんな具合でどうだ?】
【2日目だが、何かして欲しいことはあるかね】
【無ければ適当に組み立ててくだけだから、遠慮なくな】


397 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 22:16:11
>>396
(捨てられたようにベッドの上に倒れたまま、ぴくりとも動かず)
(まるで死んだように眠りながら、どろどろと精液が膣穴から垂れ)
(唇は開いたまま、布団の上には唾液がとろとろと垂れたままとなっていた)
(その日から、マリベルにとって悪夢のような日々が続く事になるということに、マリベル自身もまだ気づいていない)
(ただ…悪い夢を見ているかのような…)

…くぅ…体が、痛い…
(目を覚ましたのは外が随分と明るくなったであろうと思える時間)
(疲れきった身体を起こし、ふらふらとしながら無駄だろうが部屋の扉を開けようとする)
…だめ、よね…うぅ…体が痛すぎて動けない…
(昨日あれだけ激しい行為をされていながらも、脱出することは諦めていないようで)
(ベッドに腰をかけると、少しでも体力を回復しようともう一度眠りにつこうとする)


【そうね…特にあまり思いつかないかしら…?】
【逃げ出そうとして捕まって思い切り鞭打ちをされたり…】
【寝込みを襲って返り討ちにされて木馬に乗せられたり…かしら…?】
【ロープで縛られて身体を蝋燭立てに使われてしまうとかもいいかもしれないわ…って思ったりもするわね】


398 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 22:26:31
>>397
(翌朝、男はかなり酒を飲んでいたため、マリベルが寝なおしてもまだ起きてこない)
(そこから時間をかけてやっと目を覚ますと、のそのそと身体を起こし)
(たっぷりと食事を済ませてから、マリベル用に残り物でパンとスープだけの簡単な食事を用意して)
(地下へと向かうと、うるさいぐらいに鍵の音を立ててドアを開き)

ようマリベル…よく眠れたかい?
メシの時間だぞ…たーっぷり食って元気になれよ?
(ある意味隙だらけな態度で声をかける)
(両手はマリベルの食事用に大きなトレイを持っていて、本当の意味でも隙だらけ)


【じゃあ、こうしてどうにでも行けるようにしといたんで、鞭打ちなり木馬なりの反撃でも】
【こっちに任せてくれるなら何かしらでも、って具合でどうだ?】
【ああ、そういやマリベルは豊胸なんかは平気かい?奴隷らしい身体つきに変えてくってのも面白そうだと思うんだが】


399 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 22:36:51
>>398
(一度寝なおし、ゆっくりと身体を休めつつ考えをまとめるまでの時間は十分にあった)
(昨日の夜は薬のせいで冷静でなかったにしても、この部屋に一人きりというのは都合が良い)
(部屋を見渡し、テーブルや椅子に目を向けると、にやりと笑みを浮かべ)

……。
(男が来るまで耳を澄まし、男がやってくるのと同時にベッドに潜り込み)
…ごはん…いらない…
(昨日の威勢の良さを失った声で返すともぞもぞと身体を動かし)
(そして男が部屋に足を踏み入れた瞬間、ベッドのシーツを少しだけ破って作ったトラップが動き)
(男の真上に木製の椅子が落下し、更にマリベルはベッドから飛び出すと)
甘いわ!この変態男!!ここで一生寝てなさい!!
(手にしていた木の椅子の脚を男の股間へと一気に振り上げようとする)

【わかったわ、それじゃあこんな風に…っと…】
【豊胸ね…後からのほうが嬉しいわ】
【従順にしていく途中で揉まれてだんだん大きくなって、最後にはそれなりの大きさに…みたいな】
【そういうのもいいんじゃないかって思うのだけど、どう?】


400 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 22:44:58
>>399
ああ?
せっかく用意してやったメシを食わねえとはどういうコトだおい
食わないっつーなら無理矢理詰め込んででも…うおっ!?
(ドアを勢いよく開けたところで落ちてきた椅子)
(しかし、屈強な男にとっては大したダメージではなく、トレイを落としてしまうだけ)
(続いてマリベルが攻撃してくるのに至っては)

……どうしたんだおい、一生寝かせるんじゃないのか?
(ニタニタ笑いながら、マリベルが首輪の呪いのせいで途中で動けなくなるのを見ていた)
(しばらく眺めた後で、片手を伸ばし、椅子を持ったままのマリベルを片手だけで軽々持ち上げて)

【んじゃ、お仕置きの準備といかせてもらおうかな】
【なら、育ちやすいよう毎日の食事に何か盛ってた程度にするか】
【たっぷり揉んでるうちに育ったとマリベルが思い込むくらい少しだけな…ぐふふ】


401 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 22:55:55
>>400
な、なにこれ…?
(思い切り股間を棍棒でたたき上げるつもりだったのに)
(途中で身体の動きがぴたりと止まり、全く動くこともできなくなってしまう)
(驚きの表情で男を見上げながら、思い切り力を入れてそのまま振りぬこうとするが…)
あ…あ…っ
(もう少しで、倒せたはずなのに…そんな気持ちと)
(これからどうなってしまうのかという恐怖とに表情が引きつり)
(知らず知らずに秘所からはとろりと愛液が垂れてしまっていた)


【それで良いとおもうわ】
【胸が大きくなればなるほど、男の物になっている実感もわきそうだもの】


402 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 23:06:25
>>401
ご主人様に逆らった上に、メシまで台無しにしちまうとはなぁ?
(まだ薬が効いているのか、それとも本当にマゾだったのか)
(こちらはまだ気付いていないが、興奮しているマリベルを尻目に顔を近づけて笑い)

これはお仕置きが必要だなぁ?
(下種な笑みを浮かべると、マリベルを片手で隣の部屋へと連れていく)
(マリベルの部屋よりもっと重い音を立てて開かれた部屋には様々な道具が置いてある)
(ぱっと見ただけだと拷問部屋にすら見えるそこはまだ薄暗いが)
(マリベルを中央から釣り下がっているフックのようなもので吊り上げてしまうと、すぐに壁にあるランプに火をつけて)
(まずはその部屋の全容をじっくりと見せてやり)
さあて、今日はどれを使ってやろうか…
(脅かすように鞭や蝋燭などを物色してみせる)


【じゃあそうさせてもらうかな】


403 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 23:22:24
>>402
う…ぅ…
(何とか身体を動かそうと必死になり、男をにらみ付けて歯を食いしばる)
(こんな男に…また捕まってしまうなんて…)
(そう頭では思っているのに、昨日何度もイかされた感覚がよみがえり)
(身体がぞわぞわと反応をしてしまっている事にも腹を立てて…)

…っ!!
(隣の部屋へと移され、フックに身体を吊るされて)
(ランプが灯ればその部屋の内容がすぐに理解できた)
(まさに拷問部屋といっても過言ではないような部屋、そして取り出される鞭や蝋燭)
(ごくっと喉を鳴らしつつも、ここで負けたりしたくない…アルスが来るまで耐えてみせる)
(そう心の中で誓い、ぎりっと両手を強く握り締めると)
この変態!女の子にこんなことして、恥ずかしくないの!?
そんなのだから、こんな場所に一人で住んでるんでしょ!!
(大声で怒鳴り、背中を向けている男に蹴りを入れようとゆっくりとフックにぶら下がったまま身体を動かし)
こ、のぉ…!!
(ぎりぎり脚が届くかという所で脚を伸ばして蹴りを入れようとする)


404 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 23:28:38
>>403
そうだなぁ…だからこんなとこに住んでんだよ
(まだ元気があるらしく叫んでいるマリベルに返事をしながら三角木馬の準備をはじめる)
馬鹿な女を捕まえてたっぷり愉しんで、それから奴隷商に売っぱらって生活してんだ
だからまともな女はよりつかねえってわけだ…
(マリベルに話しかけながら、木馬の鋭い三角形の頂点に潤滑剤を塗る)
(昨日も使った薬で、より一層苦痛が快感になるようにしてやろうと)
(ただし今日は昨日と違い薄めで、痛いのも気持ちいいのも両方味わわせるつもりで)

さあ、準備できたぞ…うん?何してるんだ?
(こっちを蹴ろうとしていたらしく、また動けなくなっているマリベルにわざとらしく尋ね)
(木馬をマリベルの下へと持っていくと、マリベルを吊っている鎖の端を手にする)
(天井のフックを経由しているそれを軽く動かせば、マリベルの体が木馬に近づいていく)


405 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/09(木) 23:38:45
>>404
…っ
(罵っても全く気にする様子はなく普通に会話を続けてくる事に驚き)
(男をにらんだまま、蹴りを入れようと身体を動かし…)
うぁ…っ!!
(蹴りを入れようとしたところでまた動きが止まり、身体がかちりと固まって)
(男に尋ねられるとキッと男を睨み付けたまま口を閉ざす)

何よこれ…やだ!おろさないで!!
(脚をばたばたとさせ、木馬を蹴り飛ばそうとしながらだんだんと近づいてくる木馬に怯え)
あ…あ…こんなの、平気よ…っ
(ぶるぶると身体を震わせて昨日の悪夢を思い出し)
(それでも平気だと自分に言い聞かせながら、木馬がゆっくりとスカートを持ち上げ、そして股間へと食い込んでいく…)


406 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/09(木) 23:49:45
>>405
そうか平気かぁ…
だったら、しばらくこのままにしてやるか
(丁度いい具合にマリベルの股間が木馬に食い込んだくらいで鎖を壁際のフックにかけて固定し)
(じっくりと見て楽しめる状態を作り出すと)
(木馬に座ったマリベルへと近づいていき、後ろから両手を伸ばして無造作に胸を揉みはじめる)

なあ…さっさと素直になっといた方が楽だぞ?
素直になって、ご主人様のチンポに可愛がって貰いな
そうしたらメシも出るし風呂だって入れるぞぉ?
(まだまだ成熟していない乳房を可愛がるように)
(太い指を器用に動かし、女なれした愛撫を与えていく)


407 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/10(金) 00:01:37
>>406
く…ふ…ぁぁ…っ!!
(自らの体重で股間をぎりぎりと痛めつける木馬)
(その上に座らされ、上に塗ってあったねっとりとした液体に震えると)
や、やだ…なに…これぇ…
(このくらい大丈夫とばかりに静かにしていたマリベルだったが)
(だんだんと薬の効果が現れ始め、薬の効果で痛みと快感が同時に襲ってくる)
(痛みばかりなら我慢すれば良いのだが、快感は我慢をすることが出来そうもなく…)

あ…っ
(胸に手を回され、その手がまだ幼い胸を揉み始めれば)
(小さく声を漏らし、そして胸の先はつんと膨らみ主張をしはじめ)
あんたの、物になるなんて…死んだ方がましよ…
(胸を揉む男をにらみつけると、小さな声で呟く)
(何とかして、男に抵抗を続けようとしているが…それを行うことも精神力をすり減らし続けていた)

【ごめんなさい、今日はここまででも良いかしら?】
【それで、明日もしたいところなのだけど…大丈夫?】


408 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/10(金) 00:02:27
>>407
【そうだな、日付も変わった事だし】
【もちろん、明日も同じ時間からでいいかね?】


409 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/10(金) 00:09:47
>>408
【ええ、明日も同じ時間から…大丈夫よ】
【今日もその…ありがとう…って私が言うのも変だけど】
【楽しかったわ、おやすみなさい】


410 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/10(金) 00:10:29
>>409
【ならこっちからありがとうって言ってやろうかね】
【また明日も楽しみにしてるぞ、おやすみ】


411 : ◆NV3eeZUyjw :2014/01/10(金) 00:29:58
【移動してきました】
【版権モノの相談ですが。JUMP系でTo LOVEる、めだかボックスか食戟のソーマとのことですが、他の漫画はどうでしょう?】
【ブリーチ、ワンピース、ナルト、銀魂、などで女の子からのフタナリも凄く興味あります】
【あと、クロスオーバーはアリですか?】


412 : ◆bNwmKYTZyE :2014/01/10(金) 00:30:14
それでは暫しの間、打ち合わせにお借りします。
版権キャラで、という事でしたがどんなキャラ・どんなシチュが良い等は有りますか?


413 : ◆bNwmKYTZyE :2014/01/10(金) 00:31:17
…っと、失礼リロードミスでした。
そうですね、ワンピースなら大丈夫だと思います。
クロスオーバーも勿論大丈夫ですよ。
もし知らないキャラでも此方で調べたりしてみますので。


414 : ◆NV3eeZUyjw :2014/01/10(金) 00:32:37
>>412
こちらが責めの関係もあり、少しお姉さん系ですね。
あとはシチュとしてはイチャイチャでまずは無難にラブラブセックス、慣れて来たら細かいシチュを加えてやってみたいですね。
そちらを搾精とかもしてみたいですね。


415 : ◆NV3eeZUyjw :2014/01/10(金) 00:36:37
>>413
こちらもリロードミスです。ごめんなさい。

ありがとうございます!ではワンピースがいいです。ナミさんかペローネ(と言っても容姿とかですが)あとはボニーさん
こちらはそれよりも年上となりますから、ロビンとかはどうでしょう?
クロスオーバーなら銀魂のお妙さんとかナルトの綱手等の熟女キャラ、ブリーチの夜一とかですね。


416 : ◆bNwmKYTZyE :2014/01/10(金) 00:37:23
>>414
成る程、それだとワンピースならナミとロビンとか、そういった感じになるのでしょうか?
シチュに関しても了解です。
此方はNGは募集に会った通りなので、それ以外なら遠慮無くお願いします。
後、♥とかは大丈夫でしょうか…?


417 : ◆bNwmKYTZyE :2014/01/10(金) 00:38:53
>>415
ふむふむ…では無難にナミでやってみますね。
クロスオーバーも大丈夫ですので…そうですね、ロビンか夜一でお願いしたいです。


418 : ロビン ◆NV3eeZUyjw :2014/01/10(金) 00:42:50
>>416-417
ありがとうございます。ナミさんが良いです♥
そう言うことであればロビンか夜一ですね。
まずはロビンでやってます。
♥平気ですよこちらもフタナリですから結構使いそうですが♥
船室で二人とも隠していたフタナリが互いに判ってラブラブで搾精し合うのはどうですか?
ロビンが割とフタナリさんとの経験が豊富で扱き方を注文付けながらイキまくりという感じで


419 : ナミ ◆bNwmKYTZyE :2014/01/10(金) 00:46:02
>>418
判ったわ、それじゃあ宜しくね、ロビン♥
♥が平気で良かったわ、結構使っちゃうから…。
そうね、それじゃあそんなシチュでやってみましょうか♥
ふたなりに関しては何か注文とかはある?


420 : ロビン ◆NV3eeZUyjw :2014/01/10(金) 00:49:40
>>419
そうね、割と堪え性が無い方が良いわね♥
私が扱きながら堪え性の無いナミを扱き尽くして、それでも欲情した私が貴女を犯すなんて言うのが私の理想かしらね。
それじゃ始めましょうか?私のNGは特にないわ。
書き出しはこちらからでいいかしら?
その場合いきなり扱きから始まるわよ


421 : ナミ ◆bNwmKYTZyE :2014/01/10(金) 00:53:22
>>420
それじゃあ…早漏で、真性包茎で皮余りなふたなりにしちゃうわね?
そんな展開でやってみましょうか。
ええ、書き出しはお任せ…するのだけど、実はもう余り時間がないのよね…
ロビンは開いてる時間とかってあるかしら?


422 : ロビン ◆NV3eeZUyjw :2014/01/10(金) 00:57:19
>>421
そういうのもいいわね、童貞で包茎のナミをフェラで精通させて剥いてから童貞を頂こうかしらね♥
時間はそうね、わたしもそう言われたら難しいかしらね。
明日の夜と言っても今日も夜というのがただしいかしら?
23時位から明け方近くまでがまずは大丈夫ね


423 : ナミ ◆bNwmKYTZyE :2014/01/10(金) 01:00:17
>>422
そ、そんな事言われるともう漏れちゃうわよ…♥
判ったわ、それじゃあ今夜の23時頃に伝言板で待ち合わせましょう?


424 : ロビン ◆NV3eeZUyjw :2014/01/10(金) 01:04:35
>>423
それじゃ23時ね待合わせは伝言板XYZで
私も我慢するのが大変だわ♥しっかり禁欲して溜めてきなさい。
ナミ、お休み♥(軽く童貞ペニスにタッチ♥)


425 : ナミ ◆bNwmKYTZyE :2014/01/10(金) 01:06:02
>>424
ひゃぁんっ♥
も、もう、危うく漏れかけたじゃない…♥
それじゃあ、お休みなさいロビン♥


426 : ロビン ◆NV3eeZUyjw :2014/01/10(金) 01:06:59
ふふ、先が思いやられるわね♥
ではお休みなさい。
【以下空室】


427 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/10(金) 21:44:05
【ここ、だったわよね】
【場所を借りるわ】


428 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/10(金) 21:44:15
【マリベルと借りる】
【早速続きと行くか、いいよな?】


429 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/10(金) 21:47:46
【ええ、もちろん良いわよ】
【かかってきなさい】


430 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/10(金) 21:53:44
>>407
そうかぁ…まあ、今はまだそう言えるよなぁ?
これからじっくり、何ヶ月もかけて気持ちが変わるようにしてやるからな…グヘヘッ
(マリベルの乳首を太い指で摘みながら宣言し)
(手を離すと、木馬へと軽く体重をかけ)

今日はまず、せっかくくれてやった食べ物を粗末にした罰から与えてやるとするか
反省するまで終わらねえから、謝るなら早い方がいいぞ?
(まずは木馬を揺らし、マリベルの股間が食い込むようにしてやる)
(繰り返し木馬を前後に軋む音を立たせて揺らし)
(しばらくした後に壁際に向かうと、固定していた鎖を離し自分の手で支えはじめる)
(少し力を入れるとマリベルが休めるくらい体が浮き、逆に緩めると今まで以上に木馬に食い込むようになる)


【ならこうさせてもらうかな】
【今日もよろしくな、マリベル】


431 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/10(金) 22:11:36
>>430
くぅ…この、変態…っ!!
その頃には、アルス達がきて…きっと助けてくれるわ…
ん、ぁぁ…っ!!
(木馬に体重がかかり、股間に食い込むと苦しそうな声をあげ)
(両足で木馬にしがみ付くようにして何とか傷みを堪えようとする)

う…ぅ…絶対、謝らない…
(今は逆らうことが出来ない分、逆らえる所だけでも逆らおう)
(そう考えてぐっと唇を閉ざすと…木馬が揺れて股間に更に食い込み)
う、ぁぁ…!謝らない、から…!あんたが悪いんじゃない…!!
こんな所に、閉じ込め、た…っ!あんたが…くぅう…
(秘所に木馬が食い込んでいるというのに、まだまだ薬にも耐えて男を睨み付け)
(そうしている間にもじわじわと秘所が疼き始めているのをマリベルも感じていた)


【ええ、よろしく頼むわね】


432 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/10(金) 22:18:51
>>431
ぐふふ…マリベルは随分頑張るな
こりゃあいじめがいがあるってもんだ…
(徐々に鎖を動かす頻度を増やし、食い込ませ方も強めていく)
(それでもまだ必死に堪えるマリベルに、新たな罰を与えることに決め)
(ある程度食い込んだ状態になるよう鎖を調整し壁に引っ掛け固定すると)
(柔らかめの鞭を用意し、マリベルへと近づいていき)

強情張るってのなら、次はこいつだ…
ヘッヘッヘ…どんな声上げるんだろうな!
(音の割に痛みは少なめな鞭で、マリベルの背中をたたきはじめる)


433 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/10(金) 22:35:46
>>432
ふあ…っ!あ、あ…っ!!
(ゆっくりと鎖が下がり、そして割れ目に木馬が更に食い込んでいく)
(与えられる痛みと押し寄せてくる快感の波に脚が震え)
(だんだんと両足の力が抜ければ食い込みも激しくなり)

ひぎゃああっ!!
(背中に向けて振り下ろされた鞭に悲鳴をあげると同時に脚を開いてしまい)
(股間に強く木馬の背が食い込み、薬もたっぷりと塗りこまれたようになり)
(カクンと腰を震わせると胸よりも丸みのあるお尻をくいっと男の方に突き出すような姿勢になり)
(スカートに包まれたそこが、痛みから逃れるためにくねくねと左右に揺れる)


434 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/10(金) 22:43:51
>>433
そうら、そろそろごめんなさいと言いな
そうしたら楽になるぞぉ…そらそら!
(鞭を振るううち、マリベルの尻が突き出されると)
(そちらを徹底的に叩くようになり、スカートの上から気味のいい音を立てて責め続ける)
(仕上げのように思い切り振り下ろし、マリベルにたっぷり苦痛を与えると)

しかし、やりすぎると身体の方が先に音をあげちまう…からって、休んでやると思ったか?
…ホイミ!
(見た目から予想できないことに、マリベルへと回復呪文をかける)
(あっという間に背中や尻の腫れや痣が治り…)
これでまだまだ、叩いてやれるなあ
(すぐに同じ場所に鞭を振るい、マリベルに痛みと快感を味わわせ続ける)


435 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/10(金) 23:10:20
>>434
ひ、きゃあああっ!!
(絶対にごめんなさいなんて謝ったりしないと硬く唇を閉ざすが)
(お尻に振り下ろされた鞭に悲鳴をあげ、打たれる度に左右にふりふりと揺れ)
(腰が左右に動けば秘所が木馬に食い込み、ぐりぐりと自分から刺激している形となり)
(木馬の背には透明な液体がとろりと垂れ始めていて)
(マリベル自身も痛みと快感の連続に鞭で打たれる事が快感であることのように頭が思い込んでしまいつつあり)
んぉおおお!!
(振り下ろされた鞭が尻の谷間、ちょうど尻穴に当たると衝撃でイってしまい)
(スカートがビリっと破れ、肛門が裂け目から覗いている状態となってしまう)

はぁ…はぁ…うぅ…
(息を切らし、傷だらけになった身体にホイミがかけられ)
(一瞬で痛みや傷が消えていくが…体の疼きは消えず)
ふ、ぁ!あ、あ、あっ!あああ!!
(更に鞭が振り下ろされ、また同じようにお尻を左右に揺らし続け)


436 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/10(金) 23:20:02
>>435
おや…?
(マリベルがイってしまったのを見て、怪訝な顔をする)
(ここまで我慢してきたのにたった一発でアクメした、それも肛門のあたりに当たったというのに気付くと)
(破けたスカートの裂け目から見えているそこに、ホイミのあとも何度か鞭が当たるようにし)

ぐふふ…こうなったら、違う手を使う必要がありそうだなぁ
(鞭をやめると、もう一度ホイミをかけて痕が残らないように…奴隷として売りやすいようしておき…)
(今までと違う場所から、浣腸を取り出した)
(そこに専用の液と、薬とを混ぜたものを吸い上げると)
(肛門をヒクヒクさせ尻を振っているマリベルへと近づいていく)
グッフッフ…こいつならどうかな…
(マリベルの尻穴に先端を差し込むと、抽入していく)
(混ぜた薬は、木馬のと同じであり、マリベルに排泄を快感だと思わせるための仕掛け)
(全部注ぎ終えた所で、次はケツにアナルプラグで栓をして)
(今度は鞭で打たず、その状態でマリベルをじっくり眺めはじめる)

【今日はマリベルの次のレスぐらいまででいいか?】


437 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/10(金) 23:44:58
>>436
ひ、ぐぅ…
(ホイミをかけられ何とか回復されていても、快感は取り除かれず)
(お尻の穴を叩かれた瞬間の絶頂、あれもマリベルの意識にしっかりと刷り込まれ)
んひぃぃ!!
(再び振り下ろされればまたしても絶頂を向かえ、両足を大きく開くこととなってしまい)
(更に割れ目が食い込み、快感は大きく膨らみ続け)
お、おひりのあなが…こ、こわれちゃう…
(ぼろぼろになったお尻を回復されながら、ひくひくと疼くその穴を男の前に晒したままで…)

つぎは、なにを…するの…?
(疲労から小さな声でどこか怯えたような表情を覗かせ)
(浣腸器が取り出されれば青ざめ、必死に身体を揺らし)
そんなことしても、あたしは、あたしは…絶対に…
(そう、もしも男の言いなりになってしまったら取り返しはつかない)
(なんとしてでも耐えなくては、そう心の中で思いながらお尻の穴に薬が入っていく)
あ、あぁぁ…
(そして、最後にプラグを押し込まれお尻の穴は完全に封じられ)
(ひくひくと穴は疼きながらプラグをゆっくりと押し出そうとしているようで…)
漏れちゃう…へんたい…!あたしの、あたしの漏らす所がそんなに見たいのっ!?
このへんたい!ばか!しんじゃえ!!
(必死に怒鳴り散らし、それしかできない自分を悔しく思いながら何とか漏らさないようにと意識を集中させ)

【ええ、じゃあこれで終わりかしら…?】


438 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/10(金) 23:46:24
>>437
【おう、今日はここまでで頼む】
【また一段と面白くなってきたな、マリベルを痛めつけるのは楽しいもんだ】
【次はいつにする?こっちは来週…そうだな、早くて火曜あたりか】


439 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/10(金) 23:58:12
>>438
【ええ、とても楽しくなってきてるわ】
【この先も楽しみにしてる…けど、火曜日はごめんなさい、時間がとれそうにないの】
【水曜日の夜あたりは、難しいかしら…】


440 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/10(金) 23:59:01
>>439
【水曜の夜か…ちょっと不明だな】
【木曜なら間違いねえんだが、水曜は後日伝言でもいいか?】


441 : マリベル ◆iYpdzeKy5k :2014/01/11(土) 00:01:49
>>440
【わかったわ、水曜日はまた後で伝言を待っているわ】
【で、もし難しかったら木曜日に変更ね】
【そんな感じで良い?】


442 : ◆V7DklpVdbg :2014/01/11(土) 00:03:05
>>441
【そういう形で頼むわ】
【んじゃ、次マリベルを可愛がってやれるの楽しみにしとくな】
【おやすみ】


443 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/12(日) 20:46:35
【梨穂子と一緒にお借りします】


444 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/12(日) 20:52:19
【祐一と、スレをお借りしま〜す】
【えぇっと、どうしようかな?間が空いちゃったけど、ロールの続きからでも良いし】
【少しだけお話から入っても良いし、そこはお任せ〜!】
【それと、時間だけど少しだけ遅くても大丈夫だよ、祐一に合わせられるよ〜!】


445 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/12(日) 20:56:43
>>444
【こんばんは、今日もよろしくな?】
【とりあえず用事は片付いたみたいで良かったよ】
(手を繋いだまま笑って)

【それじゃあ、先に次の予定だけ決めてからロールをお願いして良いかな】
【眠気が来てから打ち合わせすることになったら申し訳ないから】
【俺の方は、来週の日曜もいつも通り空けられるけど梨穂子はどうだろう】
【最速で19時から、もちろんそれ以降の遅い時間に始めても大丈夫だよ】


446 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/12(日) 21:02:26
【こんばんは、祐一。私からもよろしくね〜!】
【あはは、待たせちゃってごめんね……もう、大丈夫だよ】
(ちょっとだけ申し訳なさそうだけど、あははとはにかんで)

【そうだね、えーっと、私も日曜日は大丈夫……今の所だけどね?】
【でも、20時にしてもらって良いかな?】
【えへへ、気遣ってくれてありがとうね祐一】


447 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/12(日) 21:13:49
【俺も頼んで待ってもらった事は何度もあるし、そこはお互いさまってことで】
【毎週日曜に会えるってだけでも嬉しいんだし気にしないでな?】

【わかった、それじゃ20時に伝言板ってことで】
【ああ、お互い何か変更があればそっちも連絡しあおうな】

【梨穂子を大切にできてるなら、良かったよ】
【他にも何か決め忘れてる事はあるかな】
【特になかったら、12月のロールの続きをしてみる?】
【あまり間が空いて思い出せなくなると大変だし】


448 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/12(日) 21:21:58
>>446
【えへへ、そうだね。ありがとう祐一】
【それじゃあ来週の予定は決定だね、よろしく〜!】

【うん、大切にしてもらったおかげで楽しめてるもんね、えへへ】
【もう大丈夫、私からは特に〜!】
【ロールの続き、大丈夫だよ。確か……だけど、祐一の番だったから、待たせてもらうね】
【今夜も宜しくね】


449 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/12(日) 21:35:40
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379782398/997

うん、変だな……思ったより目立ちそう。
声が抑えられないから、人気のないとこ歩いても遠くから聞きつけられそう。
建物でできる死角なんて、ああいう世界にはないだろうしな。
繋がったまま歩いてるのを直接目撃されるかも。
(言うまでもなくわかりきっている事だけど、とぼけて今気づいたかのように囁く)
(もちろん情景描写をして実際に外へ出た場面を想像してもらうのが本当の狙いで)
(少しでも臨場感を出しやすいようにと、歩き続けているかのようにゆっくり腰を振り)
(その間中、息吹だけで耳を擽って他人に噂されているかのような音を聞かせた)

……っと、悪い悪い。突くつもりじゃなかったんだけど。
(悪戯の内容とは違う直接的な刺激への反応があると一度は体を止めるが)
(次第にその気になってきたらしい口付けに、こちらものぼせつつ笑みを深め)
(遠慮するのはやめた、とばかりにまたも腰とひざを使って上下動を作り出す)
(まるで野外の道なき道を歩いているかのように、不規則な揺れで膣壁を抉る)

でも、いきなりじゃなければ欲しいみたいだな?
(しばらくはキスに熱中し、立位での交わりも続けて泡音を量産し)
(言い訳できないくらい濡らしてから、とびきり意地悪く指摘してやった)

>>448
【ごめん、お待たせ】
【内容はばっちり覚えてても続きの保管場所を忘れかけてたよ……あはは】
【今回も楽しかったって言ってもらえるように頑張るな、よろしく】

【ろーるのなかでもりほこにやさしくするからー】


450 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/12(日) 21:55:38
>>449
うっ、はうっ、はぁっ、祐一……本当にそんなこと、考えていないよね〜……?
……ひゃうっ!
(外でこんな恰好、それに繋がっている状態で歩くなんて)
(見られなかったにしても、恥ずかしすぎて、想像するだけでかーって顔が赤くて)
(鼓動がとくとくなったりして、耳にふわっとかかる吐息に小動物みたいな声があがった)
(腰が揺れれば中で擦れ合って、ひくって小さく震えて。なんだか小さな動きなのに敏感な反応な気がして)

んんっ……ほ、本当?それでも……うぅ、変な気持ちだよ〜……!
ふわっ、はぁっ、はあっ、あっ……あっ……
そんなこと、言わないでっ、ふわっ、あっ、はぁっ……
(祐一が止まって、動き始めると喘いて、体がひくって震える)
(立ちながらして、親がいないけど部屋以外でしてるとだけでも変な気持ち)
(くちゅ、くちゅって音が鳴りながら中で擦れ合って、気持ちよいだけじゃなくて)
(祐一の事も、きゅうって締め付けて愛おしげに締め付けてしまっていて)
(耳元に囁かれると、恥ずかしくてドキドキするのに、さらにきゅうって締め付けるみたいで)

【うんっ、それじゃあ今夜も宜しくね〜!私も遅れてるし、気にしないでね】


451 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/12(日) 22:16:12
>>450
当たり前だろ、あくまでお話の中なんだから。
こんなになってる梨穂子本人を、誰かに見られてたまるもんか。
(ちょっと再現しすぎたかな、と心配しだした恋人を宥めるように断言して)
(ゲームの話、という大前提をもう一度繰り返してから悪役顔へと戻る)

顔を真っ赤にして、目も潤んで、抑えようとしてる声が色っぽくて。
ただでさえ大きな胸が、バニースーツのおかげで強調されてて。
俺に突き上げられる度に我慢できずに喘いじゃうところなんてな?
(あくまで前提を語っているだけだと装いながら、今度は彼女本人を描写し)
(いかに自分が男心を鷲掴みにしているかを一つ一つ取り上げて褒め称えた)
(荒い息や中で蠢く肉棒が、誇張など欠片もないという事を雄弁に物語る)

言ってほしくないなら、言わないよ。
その代わり、否定されない限りは続けさせてもらうよ。
(からかい続けるのは幼稚かなと控えたが、行為が続く限り肯定しているとみなすと)
(ある意味それ以上の条件を突きつけ、さらに動きを速めて頂点へと導き出す)
(止めるどころか、一緒に気持ち良くなろうと知り尽くしている弱点を正確に狙って)
(締め付けのおかげで複数個所を攻められるようになると、唇を物理的に塞いだ)
(上下の口で同時に繋がれば、自分自身も夢中になって廊下に響くほど激しく動き……)

【ありがとう、お互いのんびりやろうな】
【もちろん眠くなったらすぐ連絡はするから】


452 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/12(日) 22:44:29
>>451
うっ……ふわ、あっ……あう、あっ……う……
そんな実況いらないから、いらないから〜……!
ふわっ、はっ、あっ、はぁっ、あっ……
(祐一の言葉に、どきどきって恥ずかしくて頬が赤くて、鼓動だってもっと大きく)
(もじもじって、体を揺らすけどそんな恥ずかしがる仕草だって祐一に見られて手)
(吐息も荒くなったり、体の内側からの興奮だってどんどん大きくなっていって)

あう、うぅぅっ……
否定とかそういうのじゃ……ない、けど……
ふわっ、はっ、また、動いてっ、んっ、んぅぅっ!ふわっ!
(恥ずかしがって、意地悪な祐一に小さくうめきながら恨めしそうに言うけど)
(それなのに、腰が早く動き始めると中がずりずりって擦れ合って)
(それに、祐一がすぐに気持ちよくなるって場所を攻めてくるから)
(すぐに、敏感に体がビクって全身震えて、声だっていつもよりエッチで大きい)
(くちゅくちゅって中で激しい水音がエッチな雰囲気を更に際立たせていって)
(祐一の事、中が激しく締め付けて、体を揺らされればちょっとだけふくよかな体は)
(窮屈そうな胸や、その肢体をぷるぷるって震わせて、その肉感を視覚的にも見せつけていて)



【あう、大丈夫って言ってたけどちょっとだけ、離れてたよ、失礼しました〜!】


453 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/12(日) 23:08:22
>>452
うん、否定されないだけで満足だよ。
(後はいらない、と言わんばかりに唇を溶け合わせると、正面に――)
(梨穂子にとっては真後ろにある壁へ彼女の体重の一部を預けて)
(実況する代わりに、弾む胸や尻の色気肉を片手で存分に食べ歩く)
(言葉にしなくても全て見られて、味わわれているのだと触覚から伝え)

んむっ
(一通り撫でて羞恥心を全身へ配給し終えると、再び両手で腰を支え直し)
(壁から離れ、止まって焦らした分もとばかりに派手に突き上げ始めた)
(二度出した後でも理性を失わせてくれる幼馴染にすっかり熱狂して)
(加減するかしないかと考える前に体が絶頂へ向かって走り出す)
(同じ速さで梨穂子を導こうとすれば、必然的に弱点を間断なくことになり)

動かないでいるなんてもう、無理だよ……梨穂子……!
(とっくに止まれなくなった時に驚く声が聞こえてきてもろくな反応ができず)
(がつがつと肉棒を出し入れする様子は、まるで野兎を貪る野生の狼のよう)
(気持ち良くなりたい、相手を気持ち良くしたい、と本能に頭を支配され)
(獣のように頂点を追い求めていると、そのうち限界が来て下半身が跳ねた)
(避妊具をつけているという事実をとうに忘れた体が、射精直前に子宮口を叩いた)

【ああ、そういう時は遠慮せず用事に集中してな? お気にせずー】
【……っとそれで三度目も終わりが見えてきたんだけど、続きはどうする?】
【バニー姿の梨穂子なら、エンドレスで続けられそうだとは思うけど】
【4度目は辛いってことならあとはゆっくりいちゃつくってことでも】


454 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/12(日) 23:28:45
>>453
んはっ、はぁっ、はっ、あっ、あっ、あっ……
(腰を捕まれて、ずん、ずんって激しく突き上げる祐一)
(それでいて気持ち良いところはしっかり突いて、もう二回したこともあって)
(直ぐにあそこの中は祐一に馴染んで素直に快感を得て、鈍感になることもなく)
(むしろ過敏に祐一の突きに反応して、ビク、ビクって何度も痙攣して、あそこの中が)
(祐一のことをきゅうって締め付けて、互いに気持ち良いのを分け合っていくみたい)

私も、もう止まらなっ……はぁっ、祐一、もっと……ふわっ、はぁっ!
あっ、あっ、きちゃうよ祐一、私……また、また、いっちゃうよっ、ふわっ、あっ、あっ……!
(祐一に身体を揺さぶられて、肢体を何度も何度も弾ませていって)
(身体は気持よくなることばかり考えて、今日、さっきまで感じていた快感を今一度って)
(全身が興奮して、目の前の景色とか場所とか、恰好も考えられないくらい)
(自分からも腰を揺らめかしたり、あそこの中が祐一のことをきゅうって締め付けたり)
ふわっ、だめっ、祐一、また、き、てっ……あっ、ふあああああああんっ!!
(奥まで激しい快感が何度も走ってしまうと、全身がビクって震えて)
(ビクリって一度震えたかと思うと、そのままビクビクって痙攣し続けて、立ったまま絶頂してしまって)


【うぅ、ごめんね祐一。それとありがとう】
【う、うーんとね……祐一も大変だろうし……そろそろ、かな?】
【ゆっくりまったりしよ〜!あ、もちろん祐一がしたいことがあったら……い、いいよっ!】


455 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/12(日) 23:51:14
>>454
ああ、俺と一緒に!
(言い終える間もなく、幼馴染の絶頂による締め付けで限界を迎え)
(最も深い部分を突いた状態で、ゴムの中へと本日三発目の白濁を放つ)
(駅弁のように提げている恋人を落とすまいと、ぎっちり抱きこんでいるので)
(痙攣が直に子宮口を含む粘膜の壁へ伝わって、細かな刺激を与えた)

あはは……繋がったままゆっくりは、やっぱ無理だな。
梨穂子がこんな恰好してたら、何度出した後でもしたくなっちまうよ。
(ベッドから起き上がる前の会話を思い出して苦笑しつつ、軽く唇を合わせ)
(あとは、三度も抱いた彼女を苦しめる枚と長めに息継ぎの時間を取る)
(こちらもさすがに疲労感を覚え、余裕があるうちにと部屋にゆっくり戻り)
(なるべく揺らさないようにベッドへ再び座って、ようやく梨穂子を解放した)

バニースーツって文字見るだけで、今日のこと思い出しそう。
(そして相手を自由にすべく体を離すタイミングで、自身が萎え切っていない事に気づき)
(我が事ながら欲深さに苦笑いして、変な気を起こす前にと避妊具を縛って処理する)
(ティッシュを引き抜き、結合部と手を簡単に清めるとようやく一息つけるとベッドへ転がり)
(ぽんと布団を叩いて隣に誘いつつ、抱き寄せようと両腕を伸ばした)

【俺が梨穂子に待ってもらうことも多いし、気にしないでな】
【お互いに無理しない範囲で頑張るってことでさ】

【わかった、なら〆に向かいつつも余韻を楽しむってことで】
【ありがとう……梨穂子からもリクエストがあれば教えてな?】
【時間が空いてて、俺が何か忘れてたら申し訳ないし】


456 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/13(月) 00:06:26
>>455
ふっ、あっ……あっ……!!
(抱きかかえてくれる祐一の体に、腕をぎゅーって力を籠めて)
(脚も祐一の腰に絡めながら、足先も丸めてビクビクって腕の中で何度も震えて)
(祐一に抱きかかえられたまま、肩に顎を置いたまま、耳の傍で荒々しい息をずっと吐いて)

ふわ、あっ……もう、祐一……何度目だよ〜……
祐一だって大変でしょ、も〜……んっ、祐一、大変じゃないの……男の子だからって、んっあっ……
(ちゅ、と軽くキスをしたまま、やっと息も整い始めるけど)
(祐一の事を気遣いながら、ゆっくりと部屋に戻っていく)
(その間も歩く度にちょっとだけ擦れ合ったり振動があったりで、ひくって少しだけ震えながらも)
(やっとベッドに戻って、ちょっとだけもどかしい気持ちもあるけれど祐一と離れて)

うぅ、私もしばらくそんな文字見たくないかも〜……
ん……
(祐一が処理する間は、ちょっとだけ目を逸らしつつ)
(それも終わって、祐一が横になって誘ってくれると)
(そこは素直に、ぎゅって祐一に身体を寄せて、抱きしめあう)
(被さる様に祐一と触れるけど、また変な気持ちにならないよね、って少しだけ不安のような、恨めしそうな視線)

【うんっ……ありがとう、祐一〜】
【それじゃあ、あとはゆっくりのんびりだね〜、私は大丈夫だけど、祐一は時間はどうかな?】
【それと、たくさん聞いてもらったから大丈夫、祐一……ありがとうね、いつも気遣ってくれて】


457 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/13(月) 00:27:14
>>456
大変、なんだろうけどしてる最中は忘れてるからなあ。
疲れたなんて感じられるくらいなら、我慢もできるんだけど。
(それだけ素敵なんだよという続きは回転の戻ってきた頭が飲み込ませたが)
(ほぼ白状したに等しい態度でベッドへ連れ込んで、しっかりとした力で抱き合う)
(4度目が始まらないよう、潰れた胸の谷間を見ないよう視線を上げているので)
(常に見つめあうことになって、吸い寄せられるようにキスの回数も増えていった)

そんな、なんて言い方ないだろ?
梨穂子の体力さえ続くなら、毎日思い出したいくらいなのに。
(正面から恨めしそうな視線を向けられても、動じることなくからかって)
(浅いキスで宥めながら、乱し尽くした体を落ち着かせるように撫でる)
(肩から肘へ、背から腰へと後処理に使わなかった手で穏やかに後戯し)
(クールダウンをひととおり手伝うと、安心してもらうべく長めに口付けて)

わかってるって。辛い思いは、俺だってしてほしくないから。
(自重しないとなと自分に言い聞かせつつ、ウサ耳をそっと外して髪に手を置いた)
(衣装も良いけれど、着ている本人が一番大切だと撫でつける手で主張する)

【ん、そうだな。あと1〜2往復くらいは問題なくできるよ】
【せっかくだからイチャつくとこまで味わいたいし】

【いつも夢中にさせてもらってるからな】
【少しでも梨穂子にも楽しんでほしくてさ】
【これからも、二人で楽しんで行こうな?】


458 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/13(月) 00:38:48
>>457
そんな、だよ〜!祐一にこの恥ずかしさなんてわからないよ〜、うぅー……
(毎日なんて恥ずかしい事をさらに言ってくる祐一に、じろーって睨みながらも)
(キスをされると、ふっと緩んでしまって、撫でると尚更)
(祐一の手の動きにくすぐったさそうに、ひくって動きながらも)
(目を細めながらキスをして、こっちからも唇を触れ合わせたり、離してまたタッチしたり)

……そんなに、重くないつもりだけど〜……
(覆いかぶさった状態なので、少し気まり悪そうに目を逸らしたりして)
(でも祐一が穏やかに手を這わせて撫でてくれると、祐一の顔を見つめながら)
(緩んで、心地よさそうな顔を見せて、こっちからも祐一の頬を軽く撫でたりして)

【了解だよ〜、じゃあもう少しゆっくりのんびり、楽しも〜】
【えへへ、そうだね祐一。またよろしくね……そんな気持ちが凄く嬉しいよ】


459 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/13(月) 00:58:31
>>458
そりゃまあ、一人だけ着替えてもらってるわけだし。
でも、わからないなりに感謝だけはちゃんと伝えさせてほしいな。
三度も続けるくらい美味しかった、て。
(ごちそうさま、と手を合わせて見せるあたりからかう気もかなりあるようだが)
(感謝しているのは本当だよ、と髪を手櫛で丁寧に梳いてはぽんと優しく抑える)
(簡単に緩む幼馴染が可愛くてしかたなく、しばらくは手も口も休めず)
(浅い口付けによるリップ音が、二人きりの部屋を濃い密度で満たして行った)

うん、大丈夫。重くなんてないから。
(夢心地の時間を過ごしていると重力の存在すら忘れてしまいそうで)
(重なり合った梨穂子が気にしだすと、こちらの頬まで緩みそうになり)
(代わりに、ちょっと体を傾けて横向きに近い体勢を取ってから抱き直す)

我慢するとしたら、重さより4度目――あ。
(そして気にしないようにと付け加える過程で口を滑らせ、こほんと咳払い)
(表情筋を締めることはできても、全体的にはいまいち決められないでいた)

【……自重の読み違え、かな。そう解釈して流し気味に書いたけど大丈夫?】
(小首をかしげつつ)

【次もその次も、ずっと二人で楽しみたいからさ】
【〆まで行けたら次は打ち合わせから、かな】
【やりたいことリストを整理しておかなきゃな】


460 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/13(月) 01:12:43
【ふわ……と、ちょっとだけ眠くなってきたから】
【えっと、打ち合わせか雑談か、ゆっくりさせてもらってもいいかな〜?】
【えへへ、リストなんて……整理してくれてるんだ、用意が良くて流石だよ、いよっ、できる男〜!】
【なんてね、えへへ……】


461 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/13(月) 01:20:00
【あっと悪い、そういうことなら今日のロールはここまでにしようか】
【〆にしても次回続けるにしても、気分次第ってことで】

【今日もありがとな、梨穂子】
【眠らなくても平気なら雑談をお願いして良いかな】
【打ち合わせの方は次回のお楽しみにしたいから】

【あはは、褒めてもシチュ候補しか出ないぞーなんて】
【梨穂子といるとやりたい事が次々湧いてくるからさ】
【まとめとかないと、収集つかなくなりそうなんだ】


462 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/13(月) 01:28:08
【うん、来週に……お返事、かけるようにしておくよ〜】
【もうちょっと……お話する程度なら大丈夫だと思うし、祐一も無理のない範囲で付き合ってくらたら嬉しいな】
【う……うんっ、了解〜!】
【えへへ、それだけでも凄いよ。私って想像量というか、引出がなかなか〜、だから】
【そう言ってくれて嬉しいけど、なんだか照れちゃうよね】
【何度も言ってきたことだけど、ありがとうね祐一〜(ぺこり】


463 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/13(月) 01:33:43
と、雑談するなら【】外して話そうか。

ありがとう、今夜の話も来週の返事も無理はしないでな?
寝たくなった時はいつでも言ってほしい。
て、言いつつ俺が先に頼むかもしれないけど……。

うん、何度か梨穂子から聞いて……あんまりそんな印象は受けてないけど。
だとしても丁寧に描写してくれるから、そのおかげで思いつけてるんだよ。
梨穂子の可愛いところや色っぽいところを、もっともっと引き出したくなるから。
こちらこそありがとう、梨穂子のおかげで毎回楽しませてもらってるよ。

今まで出てきた候補と一緒に並べるから、好きなの選んでな。
選ばなかったもののうち、その次以降にしたいのがあれば指定してくれたらメモっとくから。


464 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/13(月) 01:40:43
うん、無理はしないよ。眠く鳴ったら、お互い遠慮なく言うようにしよう?
私も、無理しないでロールは途中までにしてもらったし〜……

う、んー……えへへ、丁寧だなんて。
足りない語彙から考えたりして搾りだしてるだけ〜,なんて、えへへ……
ありがとう祐一。そう言って貰えて本当にうれしいよ。

それで……んー、う〜……
祐一、ごめん、ちょっとお話させてもらって良い?


465 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/13(月) 01:46:53
良かった、それだけ聞けたら安心だよ。

少なくとも、俺にとってはとても魅力的に見えてるよ?
特に乱れる過程の描写で毎回こうh、けほん。引き入れられてるし。
だから、自信もってほしいな。

もちろん、なんでもどうぞ。
もう少しなら時間取れるし好きなこと話してほしいな。


466 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/13(月) 01:52:14
えっとね、じゃあ話を絞らせてもらって〜……
その……ね、来週にお話ししようと思っていたんだけどど、今回で区切りも良かったしね……
だけ、次に会うの、間を置こうかなって考えていたんだ。
えっと、具体的な期間は決めてないけど、少なくても一か月以上かなって。
祐一と遊ぶのが飽きたりってわけじゃないけど、ちょっとだけ……個人的なそれだったりあれだったりで、
この場では言いにくい事情で〜……今生のお別れ!
っていうわけじゃないから、重く受け止めないでくれると、助かるけど……ううん〜……


467 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/13(月) 02:09:30
あー……と、ごめん。
色々書いてるとごちゃっとしちゃったんで、質問を箇条書きさせてほしいんだ。
事務的な感じがして嫌なんだけど、擦れ違いが起ったらもっと大変だから。

Q1:長めのお休みって考えてて良いのかな?
もちろん、梨穂子が休みたいと思ってるならその意思を尊重するよ。

Q2:俺に何か原因があるなら言ってほしいけど、特にないのかな?
個人的に〜てのの中身を詮索することはしないけど!
俺に協力できそうな事とか、直してほしい事があるなら教えてほしい。
なかったら、もちろんただ休むだけーって感じで待ってるからさ。

Q3:次回は梨穂子の連絡を待つ形になるかな?
大大大本命のことならいくらでも待てるから、期限を決めようと焦ったりはしないでな?
ただ純粋に、どう待てば良いかだけを聞きたいんだ。

Q4:……待ってて良いのかな?
俺が待ってる事で負担にならないかだけ聞かせてほしい。
ただ、いくらでも待てるって俺の言葉だけは信じてな?
1か月だろうが半年だろうが、また会えるならそれが一番良いと思ってる。
純粋に梨穂子がどう感じるかってことで。


468 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/13(月) 02:30:19
>>467
あうう、ごめんね!私ももっとはっきりと言うべきだったね〜!
質問に答える形で返すよ〜!

A1:うん……そうだね、一先ずのお休みかな。

A2:それは無し!祐一に不手際だとか、飽きちゃっただとか、そういうのは絶対に無いから安心して〜!
これは……祐一の問題じゃなくて、私の問題だから……
これから次第ってところもどうしてもあるけど……祐一は心配しないで待っていてね。

A3:そうだね、私の連絡次第〜かな。
もし……落ち着かない状況が続いたとしても、連絡は入れたいと思うよ。
そうだね……えっと、どうしようかな。一か月を目安にして連絡をしようかな?
うん、じゃあ……はっきりと日にちを決めた上で連絡を入れる事にするよ〜!

A:4……大丈夫、そこは安心して!
私も祐一にまた会いたいって気持ちもあるし、ロールもしたいって気持ちはあるよ〜!
うん、信じるよ。重荷だなんて思ってないし、忙しい時でも会いたいときは会いたいなって。
ただ……本当にどうなるか、読めないところがあるから。
ひょっとしたらもっと待たせちゃう事になる、なんて事も無いとは言い切れないけど〜……
連絡とかは、ちゃんとしたいし、いきなりいなくなっちゃうなんて事は、ないとは誓うよ〜!


ちょっと待たせちゃったけど……私からはこう!
でも、ハッキリと伝えたいのは、祐一がどうこうって問題じゃないのと、余程の事が無い限りは、急にいなくなっちゃう事は無いってことー!


469 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/13(月) 02:38:59
>>468
ううん、半分は確認のための質問だったから。
むしろくどく聞き直しちゃってごめんな?
ただ、間が空くならしっかり確認しときたくてさ。

答えてくれてありがとう。そういうことなら、遠慮なく待たせてもらうよ。
中身がわからないとなんとも言えないけど……。
梨穂子のそれだったりあれだったりが、無事に片付くように祈ってるよ。
ゆっくりで良いから、絶対に無理せず余裕ができたら連絡してほしい。

1か月が目安なら、ちょうどバレンタインの頃かな?
梨穂子の伝言がもらえるならチョコよりずっと嬉しいよ。
けど、会えないくらいの事情があるならほんと無茶はしないでくれよ。
連絡が前後したって、ちゃんと待ってるからな。

うん、それもありがとう。気弱なこと言ってごめんな。
でも梨穂子が言ってくれるなら信じるよ。
そんで、堂々としながら連絡を待ってるから。

大事な話、してくれてありがとうな。梨穂子の口から聞けて良かったよ。
俺もさっき言った通り梨穂子にまた会いたいし、いつまでも待てるから。
必要なだけ休んで、リフレッシュできたらまた呼んでほしい。


470 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/13(月) 02:47:01
うん……祐一からもちゃんと気負わないように言って貰えて助かったよ〜。
祐一こそありがとう、私の話を聞いてくれて。
絶対に無理はしないよ、のっぴきならない事情があったら、それはちゃんと自分のことを優先するつもり。
でも、連絡は絶対に残すからね。それこそ素っ気なくても、1行でも〜!……そんなことはしないと思うけど……

そうだね、じゃあ……次の連絡は、2月の14日ってことで、言いかな?
前後する可能性はあるけど、その日を目安に連絡はしたいって思うから……
それまで、待っててね。えへへ。

遅くまで付き合わせちゃったね、無理はしないで、今日はそろそろお休みする?


471 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/13(月) 02:57:26
大大大本命の負担になるのは絶対避けたいからな。
少しでも気を楽にしてもらえたなら、本当に良かった。
気が早いけど、再会できても話したいときは何でも遠慮なく言ってな。
ここには文字だけしかないから、話して解決していこう?

あはは、長さより梨穂子の名前を見られればそれだけで十分だよ?
それじゃ2月14日をめやすに、梨穂子の都合で前後するかもしれない事も考えて待ってる。
仮に1カ月より長くなることがあっても待てるってことだけは覚えといてな?

そうだな……名残惜しいけど。
長い休みだって意識すると引き止めちゃいそうだし、ここですぱっと休もうか?
おやすみ梨穂子、きちんと話してくれて嬉しかったよ。

今回のバニーガールのも含めて、たくさん楽しいロールを回してくれてありがとう。
お休みが終わったら、新しい思い出をたくさん作ってこうな?
(そっと抱き寄せ……静かに、けれど強めに唇を押し当てて)


472 : 桜井梨穂子 ◆SQoEYRWZ16 :2014/01/13(月) 03:07:16
こんな時間、お返事もあっさりかもだけど……ごめんね祐一。
うん、言葉も無くしていなくなっちゃう事は、無いから。それは絶対に誓うよ。
余程のトラブル……でも無い限りだけど、そんなことはそうそう無いから〜!

うん、お疲れ様だね祐一。遅くまでありがとう、私の話に付き合ってくれて〜。
えへへ……祐一もね。今回もそうだけど、今までも素敵なロールをありがとう。
これからも……よろしくね。えへへ。
(祐一に、抱き返す手も少しだけ緩めにしながら)
(キスをする唇は、こっちからも強く押し当てて、その気持ちを伝えた)


じゃあ……一先ずは、だね。お疲れ様でした、またね〜!祐一〜!


473 : 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk :2014/01/13(月) 03:15:34
あっさりどころか、梨穂子も夜遅くまでありがとな。
おかげでしっかり納得して、安心して休めるよ。
あはは、大丈夫。幼馴染で恋人の言葉なんだから信じるよ。
どーんと構えてるから、ゆっくり休んでな?

ああ、これからもよろしく!
やりたいことリストもまとめる時間をたっぷり取れるな。
楽しみにしてて、期待に応えてみせるから。
(長いキスの後一度だけぎゅっと抱きしめて、それから離れ)

またな、梨穂子。次会えるようになったら、思いっきり遊ぼうな!


【お返しします】


474 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/17(金) 23:16:27
【移動してきました、暫く文緒ちゃんと使わせてもらうよ】


475 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/17(金) 23:19:45
【スレをお借りします、監督さん…ここでもよろしくお願いしますね】


476 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/17(金) 23:24:22
>>475
こちらこそよろしくだよ、文緒ちゃんが一杯楽しめるように頑張るからさ
何か気が付いた事があったら教えてくれよな

さて、俺はどんな監督になろうかな…
文緒ちゃんはどんな監督が好み?
一応やっぱりメインになるから出番も多いし、文緒ちゃんにとって一番犯されたいタイプの男になりたい。

後、今後撮影するネタにも関わってくるから、文緒ちゃんのNG行為が知りたいな


477 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/17(金) 23:32:20
>>476
あ、やっぱり監督さんが一番私と身体を重ねるんですね…
それじゃあ…いやらしい中年さんか、がっしりした粗暴な絶倫さんが…
普段彼は優しくて、私の話も笑顔で聞いてくれるような人だから
逆に私の意見を無視ししたり遮っていやらしいことをしてくる人がいい、かな…?

NGは…残虐なことと暴力と…あと、その粗相…スカっていう…ですか…?
これが、苦手です


478 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/17(金) 23:42:25
>>477
まぁ、メインだからね…文緒ちゃんを見出し、そして処女からAV女優にまで仕立てていくんだから
しっかりとつきっきりでプロデュースをしていきたい
ならいやらしい中年系で行こう、援交だのなんだのを楽しんでる風なイメージの
腹も出て、執拗で、ネチネチとした感じの

それで粗暴な絶倫と、若めの背の高いすらっとした外見のいい男をまずは男優として仲間に入れておく
こちらはある程度文緒ちゃんがえっちに慣れ始めて来た頃、本格的な撮影の相手として相手を始めようと思うんだけど…
文緒ちゃんは、最初っからAVとして撮影されたい?

暴力、残虐系の作品は扱ってないんだ、そこは安心だね
スカがダメなら、野外で雌犬プレイさせながら放尿させたり、浣腸プレイは出来ないっていう事か
ちゃんと覚えておかないとね

縛ったり、放置プレイしたり、獣姦させたりとかは大丈夫なのかい?


479 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/17(金) 23:59:49
>>478
わかりました…彼には悪いけれど……
私の初めてをたくさん奪って男の人たちの好みにしちゃってください…

始めは…最初から撮影で処女喪失から男優さんと監督さん全員の形を生で覚えさせられて
しばらくはその映像で半分脅迫みたいな形で三人の形を体が記憶しちゃうまで色々されてみたいです…
そこから寝取りだったり自己紹介だったり色々なシチュエーションで…というのは、ダメですか…?

ごめんなさい、あまり汚いようなことは…まだ私がうといせいもあるかもしれないけれど…ごめんなさい。

動物としたりはすごく楽しそうですね…あとは、我侭ですけど
放置よりも監督さんたちにたくさん触られてお尻あたりも開発されてしまったり
普通のものでも少しいやらしいものでも関係なく色々な格好をしてえ、エッチをするほうが好きかなぁ…って感じてます…


480 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 00:08:16
>>479
彼には文緒ちゃんの初めてが何一つ残らないようにしてやらないとね
全てを酷い男達に奪われて、どんどん堕ちていって
そして実生活にまで食い込まれていくんだ…

なるほど、じゃぁもう完全にAV色の強い感じにしていこう
最初は売り物用って感じじゃない完全な地下裏動画な感じにしてしまおうか
企画物はその後で
まずは文緒ちゃんの身体を三人で徹底的に犯してやろう
オマンコの初めてはおじさんが、アナルの初めては絶倫が、フェラの初めてが若者って風に

そんなかしこまらないでよ、出来ない事を後でやらせて気分が乗らなくなる方がよっぽど困るから

放置は野外でのプレイの一環みたいなものと考えていいよ、それメインじゃないからね
よし、なら最初の所はどんな風にしちゃおう、早速もう強引に連れ去られてしまった感じにする?
それともスカウトするようなとこからいっちゃうかい?


481 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 00:16:54
>>480
私は彼の優しさに甘えてしまって今されてしまっていることの告白も、助けを求めることもできず
いたずらに関係を進展させながらも身体は女優として出来上がっていって、やがては…
なんだか、事実は小説よりも奇なりって感じですね…こんな三文小説だって笑っちゃいそうなシナリオなのに

地下だとか裏だとかきいちゃうとただならぬ、って感じがしますね…
そんな世界に足を踏み入れちゃうなんて…
処女をなくしちゃう日に他の人にも入れられちゃって、他のところも奪われるなんて
今まで全然考えたこともなかったです…

それじゃあ手間を省くために強引にホテルかバンに連れ込まれて私が困っているところから始めましょうか
もうはじめちゃいますか? もし始めるなら、書き出しはどちらからにしましょう?


482 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 00:24:13
>>481
優しいだけじゃ人の助けになる事は出来ないんだよ…うんうん
身体は女として完成させられて、次第に身体も引きずられていく
事実は小説より奇なり、っていうからね…

華やかでちょっと奇妙だけど、明るく賑やかな聖櫻学園の空気とは全く違う世界さ
文緒ちゃんを落として、そこからじわじわと他の子も…
エレナなんて男に興味無いのを強引にチンポの味を教え込んだりとか楽しそうだよね
野々花ちゃんとか心実ちゃんとか美味しそうな子はごまんと居るし

でも一番は文緒ちゃんだから、じっくりとエロビデオの世界に引きずり込んであげよう

なら舞台はホテルの方がいいかな
スタートはどうしよう、こっちからでもいいけど、まずは文緒ちゃんの考えていた好みの舞台で始めた方がやりやすいかもしれない
文緒ちゃんが負担じゃなかったら、書き出しをお願いしてもいいかな?


483 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 00:30:52
>>482
そうです、ね…
私達は付き合うにはお互い奥手すぎたのかもしれないです…。
メイド服を着るときの勇気が彼の前で少しでもだせたなら……もう、おそいですね。

エレナは…そうですね、彼には心を開きつつあるけれど、まだ女の子が好き好きっていってます。
後輩達も先生達も、すごく美人だし…なんだか皆が狙われちゃいそうですね

やっ、あの…はい……

それじゃあ、ある程度あらすじ等が固定されちゃうかもしれないですが
私が書き出しを始めますね、もしまずかったりしたら色々修正してください


484 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 00:35:48
>>483
奥手と奥手だと先に進まないからね
学生同士の長い時間のある関係ならその関係も心地よいものなんだろうけど
こうやっていつか浚われてしまう事も…
あのメイド服文緒ちゃん欲しかったんだけど、手に入らなかった…
是非あの服で犯してみたい

それではよろしく、そちらも、こっちに気になる所あったら指摘してね
じゃ待ってます


485 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 00:38:25
(自分は少し気が小さすぎるところがあるのではないか)
(昔からそう思っていたが、今日に限っては特にそのことが頭をよぎる)
(聖櫻学園の放課後、委員会が終わったあとはあたりは既に夕暮れで)
(最近気になっている男の子も仲のいい友達も既に用事で帰宅してしまっていた)
(一人で帰っていたときに声をかけてきたのはあまり好ましくない外見の中年男性)
(執拗にお茶を誘われて、言葉をにごらせて立ちすくんでいると)
(後ろから背の高い男性とゴツゴツとした身体の男性が現れてお誘いの加勢に入った)
(ついには首を縦に振り切れないままの身体をいかがわしい歓楽街へ引っ張り込まれ)
(気がつけばホテルのベッドに座って固まってしまっている)

……………あの、私…受験勉強もあるし、本当に帰らないと…。

(普段から聞き取れないほどの囁き声だといわれるが、今に至っては本当に蚊の鳴くような声しかでない)
(カメラのような機械を弄ぶ男の人たちは、当然聞こえていないというように声を無視して作業を進めている)

【こんな感じでいいですか…?】
【もし不満とかがあったら、いってくださいね…?】


486 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 00:55:53
>>485
まぁまぁまぁ、いいじゃない!
もうここまできちゃってるんだしさぁ、文緒ちゃんだってここがどういう所か位は知ってるでしょ?
(その日、何か心の琴線に触れる存在を見つけたいと、町を徘徊していた中年の男)
(彼はアダルト動画を撮影し、売りさばき生活の足しにしているタチの悪い因業中年だった)
(年の頃は50歳程、後40歳位の体格のいい絶倫で筋肉質の粗野な悪オヤジと、26歳位の若者が仲間で)
(これまで何人もアダルト動画の女優として、また性奴隷として調教し、そして食いものにしてきた)
(ふと町中で見かけたのは髪を三つ編みに編んだ大人しそうな涼しい容貌の女子高生)
(いかにも文学少女と言った風貌なのに、その身体は実に悩ましく生唾を飲み込みそうな程でそのギャップがこの男を突き動かす)

(仲間に連絡し、そして後をつけながら、準備が整うと声をかけ)
(そして半ば浚うようにしてホテルに連れ込んだのだった)

おおーい、準備は出来たかい?
「おう、任せとけや、カメラの準備はバッチシだぜ」
「ほいほい、ハンディカムも動作チェックオッケーってね」
(仲間の二人も、文緒の素材の良さにほれ込んだのか、実に乗り気で準備をし)
(カメラチェックを終えると、そのレンズをベッドに座って硬直する文緒に向けていた)
さて、これから何をすると思う?
文緒ちゃんの一番素敵な所を完全保存版にするために撮影するんだ
これから、オジサンが文緒ちゃんに、色々な事をお勉強させてあげるからね、くくっ、ひひっ
(脂っこい顔に、陰湿な笑みを浮かべるカントクと呼ばれる中年男)
(馴れ馴れしく文緒の隣に腰かけると、清楚で近所でも可愛いと評判の聖櫻の制服を着た美少女に手を伸ばし)
(ブレザーの胸元から手を入れて文緒の大ぶりな肉果実を揉み捏ねようとした)
(その様子を二人の仲間はニタニタと下種な笑みを浮かべながら見つめている)
(もはや、逃げる場所は無いのだと言うように…)

【早速手を出していくよ、まずは文緒ちゃんの性感開発だ…】
【文緒ちゃんも、こっちに苦手な表現とかあったら言ってほしい】
【特に言われなかったら、チンポとかマンコとか、露骨表現使っちゃうから】


487 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 01:11:58
で、でも…こういう場所は知ってても、来たくて来たわけじゃ……
ビデオって…その、一体…何するつもりなんですか…?
(いつもは声が小さいといわれることがあってもどもっているといわれたこともない)
(自分でもそんな癖はない筈だとわかっているけれど)
(この男の人たちの前ではうまく言葉も出ないし声はいつもより小さい)
(強引に押せ押せでくる男の人たちは外見からしてまともじゃ無さそうなのに)
(…まともじゃ無さそうだからか、何もいうことができないでいた)

保存なんてこまります……!
勉強も帰ってやるから、結構……やぁっ………!
(流石に保存という言葉を聞いてこの人たちが何をするつもりなのかが少し明確になった)
(だから、さっきよりもはっきりと困るといっているのに男の人たちはやめる気配すら見せない)
(立って笑っている人たちはすごく楽しそうにしていて)
(隣に座ったおじさんを押しのけて助けてくれるなんて考えるだけ無駄だとすぐに悟ってしまう)
(なぜだか、さっきから最近図書館によく来てくれる後輩の男の子がチラつく)

(奇跡は起こることもなく、大きな抵抗もできないままおじさんの手が胸にへばりついた)
(ずしりと、圧し掛かるように胸の一房がおじさんの手に圧し掛かり、思わずか細い悲鳴を上げてしまった)
(指が制服越しに胸に沈むたび、本当に小さな悲鳴と、おじさんの手に添えた手で拒絶の意を示しているけれど…)

【多分、口調に関しては大丈夫だとおもいます】
【でも、我侭かもしれないけれど、あとからこうしてほしいっていうようなお願いをしてもいいですか?】


488 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 01:29:18
>>487
えー?なんで?勿体ないじゃない、文緒ちゃんみたいに可愛い子の…
処女でいる一番綺麗な所残しておかないと損だって
だってこれから…文緒ちゃん一杯犯されちゃうんだしさぁ
それに、性教育の勉強は、お家で一人じゃ出来ないからね
(思った通り、押しに弱い少女だ、舌舐めずりしながら質量の大きそうな身体が文緒に横から迫る)
(文緒の右手側に腰かけた監督は、嬉しそうにとんでもない事を言うと)
(文緒が逃げられないように左手で腰を抱きよせ、右手をブレザーの中に潜り込ませる)
(一日中身に付けられ、文緒の体温で温められたブレザーの内側は監督の冷たい手を温める)
(そしてブラウスの上から、細身の身体とは裏腹にかなり発育した胸を包み込み)
(それまで両手の指では数え切れないほどの女を快楽でねじふせてきた技巧で揉み始める)
大きいね…やっぱオジサンの見立ては間違ってなかったぞ…
どう、今さっきまで知らなかったオジサンにオッパイを揉まれて…
彼氏に揉んでもらうのとどっちが気持ちいい?
まさか、文緒ちゃんみたいな可愛い子、彼氏が居ないなんて事無いでしょ?
(ブレザーの下、見えない所で監督の手は水を得た魚のようにイキイキと蠢く)
(その弾力柔らかさ、大きさ、全てが好みを体現しているかのよう)
(具体的にどう揉まれているかは分からないが、ブレザーに浮かんだ監督の手の動きの影が、相当にねちっこく揉みこんでいるのを伺わせ)
(その様子は若者のハンディカムでアップで撮影される)
(そして文緒の恥ずかしそうにしている表情も…悩ましい顔も、カメラのレンズという無機質な視線が舐め回すように視姦する)
(監督は文緒の耳元で囁きながら、とうとう、文緒の胸をはだけさせようと手を伸ばし)

じゃ、いよいよ文緒ちゃんの生オッパイ
皆に見てもらおうね…そぉら、暴れないでね、オジサン達乱暴な事はしたくないからさ
(実際に乱暴等働くつもりなど無い、文緒はこの男にとってまたとない理想に近い存在なのだ)
(ブレザーのボタンを外し、そして、文緒を言葉で脅しながらブラウスのボタンを外し初めて)
(左右にばっと開くと文緒の肌が三人の外道に晒されて、ブラに包まれた大きな膨らみを露わにさせる)

【あ、気になる所あった?全然気にしないで言ってよ】
【文緒ちゃんのお願いならなんでも聞く】


489 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 01:54:29
>>488
やっ…ちょっと、なにいって……!
っ…やだぁ……! はなし、てぇ………!
(おじさんが何をいっているのかが最初は本当にわからなかった)
(頭が追いついたとたん、強烈な恐怖に襲われる)
(逃げられないまでも腕を突っ張っておじさんの身体をこれ以上近づけないようにして)
(胸もガードしていたけれど)
えっ……や、そんなの………、ぁ…。
(彼氏、という言葉を聴いたとたんに抵抗をやめてしまった)
(どんなときでもつい彼のことを口にされると顔が赤くなってしまう)
(そんな顔がカメラに記録されているのかと思うと無性に恥ずかしくなってしまい)
(手をひざ小僧の上において無抵抗のまま顔を俯けてしまう)
(彼氏という言葉を受けてぐちゃぐちゃになった頭でもしっかりと刺激は感じるらしい)
(おじさんのやけにいやらしい手の動きに、息を吐き出すような声が漏れてしまって)
(手に合わせて蠢くブレザーの生地を見て、今とてもはずかしい事をされているのだと思うとさらに顔が厚くなった)

やっ……い、やぁ……!
(カメラを向けられた恥ずかしさか、何も抵抗ができないままブラウスのボタンまで外された)
(髪色と同じうすい青のブラ…誰に見られると決めたものじゃないけれど、これもカメラで記録されているのかと思うと)
(少しでも顔が映らないように俯くことしかできなかった)
(おじさんの耳元の囁きがなまあたたかい風となって耳を打つ)
(その感触に思わず肌が粟立ち、敏感になってしまっている)

【それじゃあ…最初はセックスとか、直接的な言葉を控えて】
【下心は透けて見えてるけど一応隠しながら…みたいな口調で大丈夫ですか?】
【あと、例えばブラウスを剥いだあとまた胸を触る…みたいに行動の数が一レス中に増えるとうれしいです】
【進展させるつもりがないなら胸のどこそこを触ったあと今度はどこそこを〜といった感じで】
【文量自体は全然多くて、むしろ私の文量で大丈夫かなぁって思っています】

【…いろいろ我侭でごめんなさい】
【もし私に対する要望なんかがあれば遠慮せずにいってくださいね】
【今は何となく一人称で書いているから身体の反応の描写もうすいから…もし満足できないようでしたら三人称に変えてみます】


490 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 02:17:51
>>489
うん、彼氏
居るんじゃない?きっと文緒ちゃんにお似合いのいい子がさ
でも文緒ちゃん受験生だから今は勉強優先?
さっきも帰って勉強、って言ってたし…
(彼氏という単語は何気無く発した言葉、文緒を辱めようとしての言葉だったが)
(予想外に大きな反応を見せてきたのに興味を持ち、この話題で少し突っ込んでみようと思った)
(しかしその間も文緒の胸から手は離れないままで、監督の右手は文緒の左胸をねちっこく弄んでいる)
(指がブラウスをサラサラと滑り、その下にある柔らかな少女の若い弾力を楽しみながら)
(手が円運動を描いたり、指が一本一本卑猥な動きをする様子がブレザーに浮かび上がり)
(文緒に、その様子を見せつけるようにして、男達の欲望はさらに加速していくようだった)
じゃぁ質問、彼氏とはいつ位から付き合ってるのかな?
(文緒に向ける言葉の質が変わり始める、まずは文緒のパーソナルを引き出していこうというつもりのようだ)
(ちょっと突っ込んだイメージビデオのような質問をしながらも、その手は全く大胆な事を始め)
(文緒のブレザーとブラウスを開いて薄いブルーのブラをむき出しにさせてしまったのだ)
文緒ちゃん結構恥ずかしがり屋の奥手な雰囲気だけど
学校でも人気なんじゃないかなって思うんだよね
今、何年生、なのかな?
(細身の身体は本当に折れそうな程の細さ、女を見て品評するのが趣味な若者はハンディカムを構えて近づき)
(文緒の露わになった肌を舐めるように撮影し、下から見上げるようなアングルでうつむく文緒の表情と重たそうな胸を同時に収める)
(若者がアップで撮っているのを知ると、監督はブラの上から文緒の胸を優しく揉み立てていき)
(そしてカップと柔肉の合わせ目あたりで、乳肉をつんつんと指でつつき、その柔らかさを見せつけるように若者に撮影させて)

ほら、今文緒ちゃんビデオ撮影されてる……
自己紹介してごらん
(さもないと、という意味あいも込めて、ふにゅっと柔らかい乳肉とブラのカップの合わせ目から指を入れて、乳首スレスレの所をかすめるように刺激した)

【もうここまで来てビデオ撮影なんてしてる状態で、下心隠せてるかな…】
【ちょっと自信無いけど、こんな感じに表現してみたよ】
【出来る限り、こっちも色々愛撫したり悪戯してみたりしたけど、どうだい…?】

【いいんだ、こっちも文緒ちゃんとどこまでもいきつくとこまでやってみたいし】
【そのために出来る事はやりたいと思ってるんだ】
【いや、大丈夫だよ一人称、気持ちとかが表現されるから凄く好き】


491 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 02:39:33
>>490
……彼氏なんて、いま、せん……。
ただ、んっ……彼が、図書室に来てくれてるだけ……。
(この男の人たちは人の嫌がることを見抜くのに長けているのか)
(彼の事を口にしたときに俯いていたのをきっちりと観察していたらしい)
(彼を巻き込まないためにも、そして私がそのことに触れられたくないということを意思表示するため)
(すくない言葉で話を終えてしまおうとするけれど、身体はどうしたっておじさんの手に反応してしまう)
(心を閉ざそうとしている矢先にブレザーとブラウスの間で蜘蛛のように這う手を見せ付けられ、恥ずかしさで穴に入りたい気分だ)
………今年になってよく図書室に来てくれてるだけ、それだけです…。
やっ、ちょっとブラを……っ!
(それだけの関係なのだ、本当にそれだけ)
(ただでさえ男の人たちに囲まれていい気分ではないのに胸を締め付けられてさらに気が重くなる)
(なのに、身体はおじさんの指に素直に反応してしまっている)
(流石に気持ちいいとまでは思わないけれど、くすぐったさに身体がよじれてしまう)
(そんな指先に翻弄されているうちに、ついにはブラを良く見えるように露出させられてしまった)
(あっ、と驚いた頃にはもう遅くて、しかも男の人たちはそんな私を見てわざわざブラウスのボタンを留める猶予をくれるはずもない)
(かぁ…と顔がさらに熱くなるのを感じた)

…さ、さんねんせいですっ…!あの、もう……。
(答えたのだからもう帰して、そんなニュアンスで叫ぶけれど)
(私の肌を記録指定っているハンディカムはずっと稼動音が止まないしおじさんの指もとまらない)
(おじさんの指はきわどいところまで伸びて、なんだか胸に電気が走るような感覚がする)

ぁんっ!……ふ、文緒…です。
いま三年生で、図書委員をやってます……。
(ブラの中をおじさんの指が這ったとたん、さっきから感じている感覚がよりするどく強く伝わってきた)
(きっと答えなくてはもっとひどい、そう思った私はとっさに質問に答えてしまった)
(精一杯個人情報を漏らさないように、最低限だけ…でもこれで男の人たちは許してくれるだろうか)

【セックスだとか犯すっていう言葉を最後の最後までとっておいて下心は前面に…ッていう感じ…かな…】
【わかりにくくてごめんなさい】
【表現に関しては、すごくいいです。こっちがちゃんと返せてるか不安になるくらい】

【もし物足りないだとか気分を変えたくなったらいってくださいね】
【こんなに触ってもらってるのに、反応が薄かったらダメかな、っておもって…】


492 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 03:05:26
>>491
おや、付き合ってないの?
文緒ちゃんの片思いかな?それともどっちも気があるそぶりなのに、それを確かめてないだけかな?
うーん、いいねぇ……青春って感じがして
オジサンもそんな甘酸っぱい青春を送りたかったなぁ…どうだい、この初々しさ
(どうやら文緒は彼氏が居て付き合っているという状態ではないものの、意中の相手は居るようだ)
(その初々しさを穢したい、そんな嗜虐心を刺激させるような若者の青い思いを無理に曝け出させ)
(そして文緒の恥ずかしそうな顔も、意中の相手を思い反応する態度を仲間の若者は心得たように撮影し、記録する)
(だが反対に、大型のカメラで全体を撮影している粗野な悪オヤジは、つまらなさそうに早くもっとエロい姿を撮影させろとでも言う顔だ)
(監督はそれを目で制しながら、処女の文緒を少しでも生の姿で保存するようじっくりと攻める)
じゃぁこのオッパイ、彼氏には触らせた訳じゃないんだね
勿体ないな、きっと彼も文緒ちゃんのオッパイ気になってると思うんだよなぁ
だってこんなに大きくて、素敵な形もしてるんだし、じゃぁこうやって文緒ちゃんのオッパイを触った事ある男はいなかったの?
(既にブラジャーに包まれた巨乳は若者のハンディカムで接写されている)
(ブラに食い込む指の動きも、沈み込んで皺になる様子も全て、カップの上部に覗く、柔らかく白い乳肉も、指につつかれて沈みこむ姿から)
(それが相当に柔らかそうな印象を生みだして、いずれその映像を見る全ての男達に生唾を飲ませるだろう)

三年生か…受験シーズンもいよいよ大詰めって所だね
志望の大学行けるように、オジサンも応援してるよ
文緒ちゃん、だね、うんうん図書委員か、イメージ通りだ……
じゃぁ次の質問だ、オッパイ…何カップなの?
(指先がブラに入り込む、そして遂に文緒の口から甘い声が漏れて来た)
(監督が触れたのは、文緒の乳輪の辺りである、そこをスリスリと少しかさついた指先が左右にスライドし)
(柔らかさがさらに増した感触の中に、また一つ違う触感を指先で感じた途端)
(いよいよ質問が淫らな物に変化し始めて…それと同時に)
(監督の指先がかすめるように文緒の乳首を転がし、そして摘まみ上げて二本の指で文緒の敏感乳首を弄りだす)
それと、スリーサイズも、ね?
(もう殆ど背後から抱きすくめている状況だ)
(文緒の耳元ではとめどなく監督のいやらしい質問が繰り出され)
(そして乳首への巧みで容赦の無い指使いが、文緒を追いつめるようにふっくらした若い巨乳を責める)

【なるほど、なんとなく、わかった…かな?】
【犯すとかそういうのはクライマックスの時に言い放つ事にするよ】
【それまではえっちな質問をして告白させながら、悪戯をして性感開発を続けるかな】

【こっちこそ、展開が遅くてごめんね、なんだかじっくりじっくり攻めてしまいたくて】


493 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 03:23:48
>>492
(目で語るという言葉があるけれど、ここにいる男の人たちも目で何かを会話しているようだった)
(おじさんは私の生活を羨ましそうに語っているけれど、視線がせわしなく動いていた)
(とはいえ、俯いていて視界の端でしか男の人たちを観察することはできなかったし)
(恥ずかしさと恐怖で顔を上げることもできなかった)
い、いません……本当にそんなこと経験なくて、だから……ぁんっ…!
(だから家に帰して、そう続けようとした言葉はおじさんの指に遮られる)
(ブラに包まれてかたい筈の胸を、おじさんはあきもせずに何度も触ってくる)
(他人の指で自分の胸がぐにぐにと形を変えることも、その刺激に少しだけ反応していることも)
(何より、その姿がカメラに収められてしまっていることも、私の顔を恥ずかしさで熱くさせる)

そんなのいえるわけっ……きゃう…! ぁ、やあ……ん…、はぁぅ……!
(口先だけの応援をするおじさんに警戒していたら、ついにへんな質問が飛び出してきた)
(そんなの答えられるはずがない、流石の私だって普段以上に大きな声で言えないと言おうとしたけれど)
(私の言葉は、おじさんの指から送られてくる電流によって遮られてしまった)
(さっき触られた場所、そこを何度もいじられて話さなきゃやめないぞ、とばかりに責めが続く)
(私は必死に背中を丸めながら耐えていたけれど、ついに白状せざるをえなくなってしまった)
んぁぁ!…あっ、ぃぃ…Eです……!バストは…っ、86……ウエストは…5、6……ヒップは……んゃぁぁ!
(おじさんの指が胸の先っぽを挟むたびに、自分の声とは思えないような声が漏れる)
(まるであまえた子猫のような…そんな声を上げてしまいながら、たえがたい刺激に身体を悶えさせる)
(強烈な電気が胸を中心に走るだけじゃなくて、耳にもあつい息がかかってくすぐったい)
(スリーサイズでもなんでも発表するから、とにかくこの責め苦から逃れたい)
(そう思って口を開くけれど、刺激のせいでなかなかうまく言葉にならない)

【表だけじゃなくて裏でも自己紹介させられて…もう大学に進学できるかもわからなくなっちゃいそう…】

【展開のはやさは全然問題ないですよ、私の文章で楽しめてくださってるなら私は十分です】
【私はもう充分たのしいですから】


494 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 03:46:29
>>493
可愛い声を出すんだね文緒ちゃん、オッパイ敏感でいいよ…
確かめるね、Eカップのオッパイ、86㎝もあるんだ?
ウエストが56で…お尻が?
(スケベ中年の質問がもはやセクハラそのものの卑猥な物に変化した)
(文緒のブラの中で指がさっきのように蠢き何かを摘まんでいる)
(そう、文緒の乳首がブラの中で芋虫のような指に摘ままれてしまったのだ)
(Eカップ…おそらくは殆どFと変わらないレベルのEカップだろう、それは実際に胸を揉み)
(幾多の胸を弄んだ経験則が強く主張している、さすがの文緒も乳首は弱いのだろう)
(これまでと全く違う余裕の無い声が溢れ、それを引き出そうと乳首攻めはより執拗なものに)
オッパイ気持ちいい?
こうやって揉んだ男、居なかったんだよね、オジサンが初めてか…
興奮するよこの巨乳を初めて揉んだのが自分だと思うとね
(そして、乳首に集中していた攻めが一転、乳肉全体に襲い掛かる)
(そう、監督の手が文緒のブラをすり下げたのだ、若者のハンディカムに文緒のEカップの胸がさらけ出され)
(白い乳肉にむにゅっと太い指が埋もれる様子が映し出されてしまう)
(全体的に絞り出すような動きで文緒の性感を引き出そうと試みながら、時折乳首に指先を持っていき)

自分でもオッパイ弄った事とか無いのかい?
オッパイだけじゃなくて、オマンコも…
(監督の手がいつしか片方文緒の太腿に這わされていた)
(制服のスカートを持ち上げると、若者はその位置から引いて、下から見上げるアングルのまま)
(文緒の美脚とスカートの中を覗き込むような場所にポジショニングする)
(監督は右手で胸を揉みながら、左手で裾を持ち上げ、太腿に手を這わせ)
(そしてその手をスカートの中に潜り込ませて、文緒の下着の上からオマンコを探り始める)
(オマンコと囁きながら、ここを弄った事はないのかと卑猥に問いかけ)

【大学に行くより、えっちが大好きになるかもしれないからね】

【ありがとう、楽しんでくれてるのなら、それが一番嬉しいし安心するよ】
【卑猥な悪戯で苛めてあげたいからね】


495 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 03:56:22
>>494
【ごめんなさい…お返事を書こうと思ったけれど、もう眠気が…】

【凍結しても…大丈夫ですか?】


496 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 03:58:22
>>495
【もちろんだ、こっちも割と限界気味だったからね】
【文緒ちゃん、次はいつにする?】


497 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 04:00:47
>>496
【次は…土曜日か日曜日になりますね】
【でも、どちらも21時〜0時まで位しかできませんね…】


498 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 04:03:43
>>497
【じゃ今夜大丈夫って事かな?】
【21時から続き出来る?】


499 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/18(土) 04:04:53
>>498
【わかりました、それでは今日の21時に】

【それでは、スレをお返しします】


500 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/18(土) 04:09:03
>>499
【じゃ今夜伝言板で待ち合わせだよ】
【また後でね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


501 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/19(日) 21:14:42
【今夜もスレをお借りします】
【文緒ちゃんをこのまま待っているよ】


502 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/19(日) 21:26:26
>>494
あぁ……やめ……ぅ、ん……ッ、あぁ……ッ!
ヒップが……その、お尻が……やぁ…!! は、はちじゅ…ろく……んン…!
(おじさんの掌はもう下心を隠す気もないという感じで動き回っている)
(人と同じくらいの体温を持った蜘蛛が二匹胸の上で暴れているみたい)
(胸に脂肪がある人は感度が悪い…そんな話をエレナから聞いたことがあるけれど)
(私の胸は人より敏感なのか、おじさんの指が胸の先を擦ったり摘んだりするたびに切なそうな、今まであげたことのない声を上げてしまう)
(質問の仕方が今までよりも露骨でいやらしい聞き方になったから、急に恥ずかしくなって口をつぐんだけれど)
(いわないと…と脅しつけるように先っぽを強く抓る指に負けて、切なげな声色でヒップのサイズまで答えてしまった)
(隣のおじさんだけじゃなくて、目の前に二人の男の人がいて、二人が二人ともカメラを持って私のことを記録しているのに…)
きゃ……!?そんな、いいかた……いゃ…です……。
もう、許して……ひゃぁう…っ……!!
(背中をおなかと胸で覆われて逃げ場のない私に対しておじさんはさらにひどいことをしてくる)
(必死に胸を隠そうと腕をクロスさせて胸の前に持っていくけど)
(そのたびにおじさんは無理やりそれを解いてカメラに見せ付けるように胸を揉んだ)
(恥ずかしくて顔から火が出そうなのに、胸を絞るような手つきに顔が紅潮して涙が浮かぶ)
(刺激から逃げようとして背中を逸らすたびにカメラが胸に肉薄して、その度に私は自分の敏感さを恨んだ)

いや……ありません…もう、本当に…ぃ……ぁぁ……
(五本足の蜘蛛は、いつの間にか私の足に着地していた)
(スカートの裾を押さえ込もうとすれば胸を激しくもまれて抵抗するなと脅され)
(その胸を庇おうとしたとたんにスカートは捲くられ、カメラは私の股間へと向かう)
(どうしようもないジリ貧に涙が浮かぶけど、おじさんたちは決して手を止めてくれない)
(おじさんの質問はもう本当にセクハラの意図しかないような質問で)
(耳元にあつい吐息がかかるたびに身体を震わせながら、イヤイヤと首をふるって)
(両手をおじさんの胸元に押し当てて逃げようとするけれど…)

【それじゃあ、よろしくお願いしますね】
【0時までだから23時45分にはロールを終わらせないといけないので…短い時間だけど…】
【満足してもらえるように、がんばります…】


503 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/19(日) 21:48:00
>>502
ほら、あんまり暴れちゃいけないよ?
オジサン達もね、あんまり乱暴な事はしたくないんだから、せっかく文緒ちゃん可愛いし、痛がらせたりとかはしたくないんだよ?
あんまりそういう事に慣れてなさそうだから、なるべく優しくしようとしてるんだからね?
(揉んでいるうちに、当然嫌がっている文緒は出来るだけ胸をかばおうと手でガードする)
(身体の感度は大したものだ、気持ちは嫌がっているのに快感は容赦なく身体を駆け巡っているらしい)
(これほどに感じやすいのならば、愛撫で抵抗を蕩けさせようとも思ったが、度重なるガードにじれて)
(大型カメラを構える粗野なオヤジの方に目を向けさせ、週音マイクに聞こえないよう本当に耳元に口を近づけ囁きながら)
(か細い抵抗を続ける文緒に釘をさす、意を汲んだのか向こうで凄みのある表情を見せる悪オヤジの顔を見せながら)
(再び文緒のブラのカップに差し入れた指で乳首を念入りに摘まみ転がしていく)
(固い骨を包むブヨブヨした太い指が、その醜さとは正反対に繊細に蠢き、文緒の敏感な乳首を淫らにまさぐり続け)

へぇ…文緒ちゃんはオナニーをした事が無いのかい?
それはまた、今時の娘にしては珍しいねぇ、本当かい?
好きな彼の事を思いながら弄ったり、いつかは…なんて思いながら夜自分でオマンコやオッパイを指でしたりするんじゃないの?
(それでも抵抗を続ける文緒の姿は、この動画を後に見る事になるだろう男達に)
(やらせや演技では無い純真な文学少女のレイプを期待させる結果になるだろう)
(そう思った監督は、ある程度はそのままにさせる事にして、スカートをめくり上げて若者のカメラに見せつけるよう文緒の下着を露わにさせた)
(首を振って嫌がる文緒を責めるよう、大好きな彼を思い出させながら、首筋に不気味なぬめっとした生温かい舌を這わせた)
(軽く汗ばんだ若い肌にナメクジが張ったような涎の跡を引く)
じゃぁ、今まで触った事の無いオマンコがどんな感じなのか
確かめてみよう
文緒ちゃんの初オマンコ弄り、っていう事になるのかね、記念撮影付きだよ、滅多に無い事だね
(そしてぷっくりとした下着の中身を探るよう、太い指が上から下に文緒の筋を探るように這い進んだ)
(指先に触れる乙女の柔らかい土手、それをなぞりながらへこんだ箇所を見つけると)
(そこをずりずりずりとカメラの目の前で弄り、指を押し込むようにしながら、文緒の敏感な秘裂を探る)

文緒ちゃんは、その彼氏とキスはした事あるのかい?
なんだかすごく純情で甘酸っぱい付き合いに聞こえるけど、その位は…ね?
実際どうなのかな?

【こちらこそよろしく、平日を含め、夜の場合は次が休みでも無い限り、だいたいこちらも同じ位】
【こっちが満足する、じゃなくて文緒ちゃんも満足しないとダメ、だからこの前のように気になる事はちゃんと言ってね】
【たしか今週来週と忙しいんだっけ、置きレスも大丈夫だし、間が空いても気にしないからこれからもよろしく】


504 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/19(日) 22:12:43
>>503
ひっ……! ぁ、ぅ……ん……あはぁ………っ…。
いや……っ、やぁ………ぁ、ン……!
(人相の悪い人が私を険しい表情で睨み付けてきた)
(思わず呼吸の止まってしまいそうな恐怖が襲い掛かり、呆然とする私におじさんが耳元で囁く)
(きっとこの人たちのいうとおりにしないとひどいことをさせられる)
(そんな事を確信させられるような雰囲気に呑まれ、私の手は完全に力を失った)
(ただでさえ執拗な愛撫でほとんどカメラの妨害しかできていなかった両腕だけど)
(私の身体の中で自由に電気を発生させる指が本当に好き放題動き始めると)
(これまでよりもはずかしい声と反応をカメラに記録されていってしまった)

そんなこと……っ、ないです……!
もうやめて……おねが、……ひぁぁぁぁ………ッッッ…!
(彼のことを聞かれると、ひどいことになるとわかっていても私の両腕に力が篭って)
(ムキになった声を上げてしまう、いままでそんなことなかったのに…)
(必死に足を閉じて、胸を隠そうとしたけれど…)
(おじさんはそんな私の行動なんて想定済みだったのかもしれない)
(首筋に水気を孕んだやわらかい物が這うと、私は猫のように長くあまい声を上げ)
(脳裏に走る電流に全身の力を解されて、びくびくと震えてしまっている)
はぁ……ぁ、やぁ……ッ……ぁ、ん……
(力の入らない状態をうまくつかれておじさんの指は股間に侵入する)
(私の誰にも――将来結婚する男の人だけが触るような――場所をおじさんのふとい指がいともかんたんに触れてしまった)
(誰も触ったことがないからか、どんな刺激が送られているのかわからなくて胸の先を触られるよりは幾分か刺激が小さかった)
(だけど、触られて初めて私の下着が少しだけ湿り気を帯びていることに気付いて)
(それがカメラに収められていると意識するとすごくはずかしい気分だ)

キ、キス…なんて……。
彼だって、本当に図書室に興味がわいただけかもしれないし……。
(キス…後輩の彼とそんな事をする想像をして一人で赤くなったことはあるけれど)
(内気な私は幼稚園のときにもしたことはない)
(恥ずかしさにいやいやとかぶりを振った私の顔も、きっとカメラが収めてしまっている)

【はい…今のところ皆さんの行動にドキドキしていて…他の人たちも参加しちゃったらどうなるのかな…って】
【もしかしたら二週間から一ヶ月弱いそがしくなってしまいそうで…】
【置きレスでも大丈夫っていうのは、すごくありがたいです…その、末永くよろしくお願いしますね】


505 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/19(日) 22:36:44
>>504
そうかそうかぁ、本当に天然記念物級の初心な女の子なんだね…
最近の本には過激な性描写だって多いだろうに、そういうのにも影響されず、この歳までこんないい身体を清らかに保ってきたんだ?
将来結婚する旦那さんの為に、それか、例の彼氏のために…
(図書室の彼氏の話をすると、やはり面白いように新鮮な反応が得られる)
(どう取りつくろっても彼氏の事が好きで、気になって、大事な存在にまで心の中で大きくなっている反応)
(しかし、86、56、86の肉感的でありながら均整の取れた、男にとっては生唾を飲むような身体をそこまで純真に保っているのは奇跡で)
(これからこの身体を徹底的に汚し、犯し、穢し、様々なシチュエーションで動画撮影するAV女優に仕立て上げると思うと、興奮でチンポが固くなり)
(背後から抱きすくめる文緒の尻から背中に熱く固い感触を押しつける事になってしまった)
あぁ、触られちゃったね
文緒ちゃんのオマンコ、生まれて初めてオジサンに触られちゃった…
おや?おやおや?
これは…ちょっと湿ってるじゃないか、文緒ちゃんオジサンみたいな人に触られて、オマンコ気持ち良くなっちゃった?
いやぁ、これは驚いた、相当えっちな身体をしているよ、文緒ちゃん…
(清楚な下着が若者のカメラにしっかりと正面から写されている、その中心に芋虫のような指が大胆に上下に蠢き)
(文緒に途切れ途切れの困惑したような声を上げさせ、そして弄っているうちに、くちゅっと湿り気を感じる反応を得ると)
(下着の股の部分の中心に湿り気を帯びて変色した場所が生まれる、それを知ると、若者は文緒の肉付きのいい美脚を押し広げ、股間を大きく開かせ)
(監督にとっても弄りやすい状態を確保すると、そのまま湿り気を増やすように弄りたてて)

そうかぁ、文緒ちゃんは本当にどこもかしこも純潔で乙女な身体をしているんだ?
じゃぁそんな生まれて初めてのキスをこれから教えてあげようね
オジサンに任せておきなさい、きっと文緒ちゃんが考えていたものとは全く違う、凄いキスを…
教えてあげるよ……
(そして、そんな不吉な事を囁きかけると、監督は胸を弄っていた手を文緒の横顔に宛てて)
(そのまま横を向かせるようにすると、不気味でねちっこい粘着質な表情を浮かべた、いかにもスケベ中年という言葉が似合う50過ぎの中年の顔を見せつけ)
(分厚く粘っこい涎まみれの唇を文緒の唇に押し当てて、そのまま手を顔にあてたまま、逃がさないように首を振って解けないようにし)
(そのまま少女の夢を完全に打ち壊すようなファーストキスを与え)
じゅるっ!ぶちゅぐちゅっ…ぶちゃっ!ぶちゅっ!ちゅぶちゅちゅちゅちゅっ!!!
(舌を強引にねじ込み、混乱する文緒の口内を割り広げながら、軟体動物のような舌が文緒の口内に侵入し)
(存分に暴れまわりながら、文緒の涎を啜りあげ、粘っこい音をさせつつ)
(そして、そのキスシーンとオマンコを交互に若者のカメラが、キスシーンをアップに悪オヤジのカメラが間近で映像を捕らえ)

【ふふ、期待に応えられるように頑張るよ、本番始まって、ある程度文緒ちゃんが慣れてきたら】
【三人で犯しくなるまで犯し続けるからね】
【最初に言っておくけど、どれだけ期間空いても大丈夫だからね、置きレスも出来るし】
【文緒ちゃんや他の子を思い切り色々撮影して聖櫻学園の世界を淫らにしていきたいと思ってるんだ…】


506 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/19(日) 22:59:33
>>505
しりません……っ……!?
(彼のことに敏感に反応する私に対して、おじさんはとても楽しそうな顔をする)
(なんだかそれが不愉快で、言葉少なに跳ね除けた)
(それに、おじさんの話はとにかく不快だった)
(友達に体つきの話をされると気はずかしいだけなのに、このおじさんの言葉は口調からして嫌悪感が沸く)
(そんなこともあって口を開かず必死ににらみつけようとしていたのに、腰の辺りを中心にあつい物が触れて思わず驚いてしまった)
(最初はカイロか何かかと思ってたけど、それよりもずっと固くて、あつい…)
(服の上からの熱がそんなに伝わるわけがない…そう思ってみてもおじさんの腰周りを確認すると顔から血の気が引いた)
………!!そ、そんなこと……ない、です……!!
(おじさんが不愉快な口調で語りかけてくる)
(無視すればいいだけの話なのに、彼の話をされてから私は面白いように反応してしまっている)
(濡れているのは私がいやらしいわけじゃないんだ…防衛本能で勝手に濡れるって教科書にも書いていた)
(違う、きっと違う…)
(なのに、私はおじさんのささやきを耳で受けるたび、おじさんの指を局部で感じるたびに身体から走り出す電流をとめられない)
(カメラを持った若い人にはずかしいポーズをとらされているのに、なんだかその屈辱自体が私に電流を与えている気さえする)
(こんな格好いやだ…なのに、恐怖で足がすくんで閉じれない……もう、触られたくないのに…)

やっ…それはだめ………!まって……おねが………………っっっ!!?
(このおじさんは私にどれくらいいやな思いをさせればすむのだろう)
(キスを奪う…?そんなのは絶対にいやだ、いくら乱暴されたって絶対に嫌だった)
(おじさんのぶあつい唇が迫る、私は顔を固定されて逃げられない)
(全身に力を入れてもがくけれど、おじさんの両手の力だけでねじ伏せられてしまう)
(おじさんの顔が近づいてきた…嫌、お願い……)

ん……んちゅぅ……ぷぁ………やぁ……はぅ……ッッ、んン……!!
(私の願いなんて、これっぽっちも無視されてしまう)
(おじさんの唇は私の唇と重なり、ファーストキスの余韻に浸るまもなく舌をねじ込まれた)
(オーバーすぎるような音を立てながら、おじさんの舌が私の口内で暴れまわる)
(カメラ映えさせるためか、とにかくいたるところを大音量でなめられ絡められ、吸い上げられる)
(歯茎、舌…もうおじさんの唾液がついていないところなんてないというくらいにおじさんに口内を弄ばれ)
(二人の唾液が混ざった体液を、無理やり喉に流し込まれる)
(私はキスの間中目を瞑っていたけれど、涙はとめどなく頬を伝っていた)
(それなのに…気持ち悪くて仕方がないはずなのに、おじさんに口内を蹂躙されるたびに私の頭をダイレクトに電流が走って)
(私の身体は蕩けさせられていった)

【なんだか…今から自分がどうなるのか想像がつきませんね】
【すごくほっとしました…いろんな女の子でがんばってみますね】
【私はなんだかすごくいじめられて喜んでしまっているけど、はねっかえりの女の子だとか、意思のつよい女の子がどうなってしまうのか、今から楽しみですね】
【もちろん、その前に私がいろんなひどいめにあっちゃうんだと思うけど…】


507 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/19(日) 23:18:19
>>506
だめだよ、もう手遅れなんだなぁ、これが…
諦めちゃいなさい、その代わり文緒ちゃんの初めては全部記録して残しておいてあげるからね
(自分のやっている事は非道で外道な所業だと分かっている、だがそれが興奮してやまないのだ)
(特にこんな天然記念物級の素材を見つけてしまったからには…)
(目の前では本気で怯え、悲しんで、絶望したような美少女の顔、性的に完全に無垢な美しい肢体を持つ少女)
(そんな少女の大事に守ってきた初めての唇を…今無慈悲に奪い去った)
ぶちゅぢゅぢゅぢゅっ!!!ぐちゅぶぢゅっ!!
ちゅくじゅくっ!!!くちゅっくちゅっくちゅっ!!!
(この子を初めてみた時に、どうしてもものにしたい、ありとあらゆる調教をして、堕としてやりたい)
(そんな強い思いに駆られて、仲間を呼びだしてさらったのだが、その直感は正しかった)
(いつもは撮影重視でカメラ映えするようなアングルや、演技を心がけているのに、今は素のままで文緒を汚している)
(キスは必要以上にねちっこく、舌の動きもまるで蛇がのたくっているよう、そんな舌が不気味に動いている姿も、口の間から覗きカメラがとらえているだろう)
(目をきつく閉じて、ファーストキスを穢された文緒が涙を流す、この演技で無い涙は数多の男達を興奮させるだろう)
(そして、身体を抱えながら唇を奪っているのに、その間にも文緒の身体は熱くなっているように思え)
(その反応を確かめるように、今度は文緒の舌を重点的に舌で擦り、絡みつかせ、文緒の口内粘膜をザラザラした太い舌でくまなく擦り)
(口内を唾液と舌で開発し続けるのだった)

ファーストキスの感想はどうだった?
おじさんに教えてくれないかい?
これが本当のキス、物語に描写されない人と人の間のキスだよ
(舌を抜く頃には2,30分ほど経っていた、実際の動画では編集せざるを得ないだろうが)
(これほど念入りに口内を犯したのはどれほどぶりだろうか)
(その上で文緒に穢されたファーストキスの感想を聞きながら)
(一端中断していたオマンコへの攻めを再開すると同時に、ブラのカップをずりおろし)
(文緒のEカップと申告された巨乳を露わにさせて、生の胸を揉み込みながら、下着を掻き分け、文緒のオマンコを直接弄る)

【それはその時次第になると思う、きっとメチャクチャにされてしまうんじゃないかな】
【今も文緒ちゃんをどうしてくれようかとあれこれ考えてるし】
【ありがとう、これからどんな風に話が広がっていくか、頑張るからよろしくね】
【あ、後…笹原野々花ちゃんは出来るかな?あの子も是非凌辱して撮影してみたい素材なんだ】
【当然、文緒ちゃんを徹底的に開発調教撮影してから、だけどね】

【じゃ丁度文緒ちゃんのレスで凍結、だね時間的に】


508 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/19(日) 23:46:45
>>507
んぅぅぅぅぅぅぅううううう……………………ッッッ!
んふう……ん…じゅぅ………あぐっ……、ん……んぁぁあ…!!
(おじさんのキスは、ひどいだけじゃなくてすごく長かった)
(軽く唇を触れ合わせてお互いの愛情を確かめ合う……)
(私の夢見ていたファーストキスは、ハンマーで殴られたガラスみたいに粉々に砕け散った)
(一体なんの権利や考えがあっておじさんは私にこんな事をするのか…そんなのはわからない)
(ただ、今私がおじさんの臭いのキツい唇とずっと唇を重ねて唾液を交換しているのことは二度と取り消せない事実だ)
ちゅ……ぷぁ……ぷはぁ……ッ…!も、や……っ、はぁぅ………!
(おじさんはすごい形相で私の唇を奪っている)
(私はなんどか力の篭らない腕でおじさんの胸をぽかぽかと殴ってみたりしたけど)
(がっちりとしたおじさんの身体はその抵抗すら飲み込むようにさらに身体を密着させてきた)
(舌と舌が絡まりあううちに、やがて本当におじさんと繋がっているような錯覚を起こさせられる)
(頭がぼおっとしてきて、なのにさっきからずっと身体を流れる電流だけは身体のどこそこではっきりと伝わる)
(いや…今は電気というよりあまい毒が体中にしみこんでるみたい)
(おじさんの唾を飲み込むたびに、喉がつらそうにこく、こく、と動く)
(キスは本当に長かった)
(憎い位に敏感な私の口内の神経がおじさんの舌に蹂躙されるたび、私の身体の力が抜けていく)
(やがて、涙を流しながら突き放したいはずのおじさんの上着に縋らないと倒れこんでしまいそうになっていた)

ぷぁ…………………ひど、い………。
(呼吸が苦しすぎて、開放された口から呼吸をするたびに入ってくる酸素の刺激が強すぎる)
(そんな状態では、非難の言葉や恨み言を並べ立てることもできなかった)
(きっとうつろな目になっている私は、涙を流しながらただ一言、今の感情を表すことしかできなかった)
(呼吸を整えるまもなくおじさんはブラを完全に取り去ってしまい、再び好き勝手に私の身体をいじり始める)
(早く抵抗しなきゃ…頭が警鐘を鳴らしているのに身体が追いつかない…キスのショックと酸欠状態じゃまだ何もできない)
(半開きになった唇からあまったるい吐息を漏らしながら、私の手は力なくおじさんの手に添えられる)
(はやく…なんとかしなきゃ……)

【それじゃあ、今日はここまででしょうか】

【……なんだか、身体がぶるってなっちゃいました】
【こわいのか、それとも……よく、わからないです】
【笹原さんは…実は私、晩夏あたりに一度スマホが故障しちゃってそのままIDとパスがわからないまま放置してるので…】
【それ以前に登場していたなら口調や性格を簡単に教えてもらえたら思い出すorだましだましやれるんじゃないかと思うんですけど】
【ごめんなさい…私の応援してくれる人たちはなぜだか比較的スレンダーな人が集まってしまっていたので…】
【もし多少ぎこちないロールでも大丈夫なら、もちろん笹原さんも喜んで演じさせてもらいます】


509 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/19(日) 23:53:34
【まだまだ本番まで行ってないからね、本番は文緒ちゃんも願っていた男優全員での連続レイプ】
【ここまでして序章の終わりだから、一体これから文緒ちゃんはどうなっちゃうのか…】

【笹原さん高い女だからなぁ…現時点でもつい最近限定HRで出たのが一番レアリティ低い奴だという】
【Rは招待専用で余計レアだし……口調とかはGFのwikiに結構書いてあったりしてる】
【晩夏だとギリギリかもしれないけど、野々花さんは心実と仲良しカードになってたね】
【手に入らなかったけれど……】
【スマホダメになっちゃったのか…今だと前に比べてSR確定の10連が引けたりするんじゃかったかな、一昔前はレベル30までスタミナ無限とかもあったみたいだけど】


510 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/20(月) 00:03:27
>>509
【私だけですごく時間がかかってしまいそうだし】
【なんだか、今から別の女の子の話をするのも気の長い話かもしれませんね】
【途中で平行して他の女の子にも毒牙を…っていう手もあるかもしれませんが】

【そういえば……水遊びか何かのカードに出ていた気がします】
【私は水遊び系統はいちごちゃんあたりの女の子しか引けなかった記憶が…】
【ちょうどスタミナ無限のころに出没していたとおもいます】
【HRといえば真由里ちゃんばかりが出ていたころ…って言って伝わりますか? もしかしたら今でも真由里があいに来てくれるのかも知れないですが】

【それと、次にまとまってロールができそうなのが今夜位で、あとは置きレスじゃないときびしいのですが】
【今夜は撮影、できそうですか?】


511 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/20(月) 00:11:58
>>510
【次々に、というのや、並行してというのもどっちも大丈夫だけど】
【文緒ちゃんに負担にならない感じでいければいいと思う】
【他の子は基本余裕があれば、って感じでいいし、エレナは文緒ちゃんの仲良し相手だから絡ませたいと思うけどね】

【いちごはRで山ほど出てくるからなぁ…でも最近SRでいちごの可愛いの一杯出てきてる】
【背が低いのにえっちな身体してるから美味しい子だよ、体育祭のレイドの報酬いちごはエロいカードだった】
【水着と水遊びで野々花さん連続できちゃって…どっちも一枚ずつしか手に入らなかった…】
【水遊びはスケスケでエロかったけど、最終進展であれは水着だった事が判明…】
【俺の時はちょうど夏前位から始めてて、そんな美味しい思いはしなかったなぁ……】
【今も真由里は山ほど出るよ、あの子と鞠香と、ひばらさん、辺りは一杯…】

【今夜も大丈夫?こっちも撮影大丈夫だよ】


512 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/20(月) 00:22:20
>>511
【とりあえず、しばらくは…私がコスプレや痴漢プレイを強要されるあたりまでは】
【他の女の子に手には浮気しない感じにしましょうか】
【他の子は…とにかく、なるべく齟齬が出ないようにがんばります】

【スイートの子はなんだかスタイルが良い人がおおいですね】
【柊さん、川上さん、鍋島さん、クロエさん……なんだか、トランジスタグラマーって感じの人がたくさんいますね】
【クロエさんは意外と高身長のモデル体系だけど…】
【水遊びで出ていた子達は今度はローションで濡れると栄える…なんて、ちょっとへんなこといってますね、私】

【それでは今夜の21時に伝言板でおねがいします】
【今度は遅刻や欠席のないように…最低でも報告できるようにしますね】
【それでは、おやすみなさい】


513 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/20(月) 00:29:07
>>512
【そうだね、まずは文緒ちゃんが快楽に逆らえない子になってから】
【色々撮影もこなせるようになってから他の子を考えよう】
【他の子は強要する気は無いからね、文緒ちゃんを弄べるだけでも満足】

【スイートは無難にいい子多いよ、スイートだと、野々花、エレナ、クロエ、真琴ちゃん、いちご】
【後、登校重ねないと中々出ないけど、1年の新田萌果もかなり背が低くて凄い身体してる】
【水遊びはあれ学校行事とは思えないきわどいものだ…なんかシチュに生かしてみたいね】

【それでは21時に待ってるよ、無理はしなくていいからね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


514 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/20(月) 21:19:28
【今日も、◆h0WBPryKwYさんとお借りしますね】


515 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/20(月) 21:19:34
【今夜も文緒ちゃんと撮影に貸してもらうよ…】

>>508
これで文緒ちゃんの初めての一つは無くなっちゃったんだなぁ
大好きな彼氏のために取っておいたのに、早く済ませておかないからこんな事になっちゃったよ
仕方ないよね、そういう事もあるって
(乙女の純情を踏みにじっておきながら、その言葉はあまりにも気楽で無責任なものだった)
(この男達は女を食い物にする事しか考えていない、女の身体にしか興味が無い)
(そんな内心が透けて見えるような言葉だった、不幸な事に文緒の身体はその豊満さに加え、全く手を付けていないのに敏感だった事だろう)
(涙をこぼし、詰る言葉を言う文緒に)
でも文緒ちゃん、しっかりオジサンにしがみついて
凄く熱くて甘ったるい吐息を洩らしているの気付かない?
オマンコは勝手に濡れる事あるかもしれないけど、しがみついたり、蕩けちゃったりするのは嫌だったら絶対に無いと思うんだけど?
(不気味な顔を見せて文緒に言い放つ監督は、今の文緒の状態を指摘し)
(その上で性経験の全くない文緒を騙すようにしがみついたりするのは嫌だと思ってないだの)
(顔がとても気持ちよさそうだなどと、混乱に拍車をかけるような言葉を囁きかけ)
(また、カメラも文緒の悩ましげに染まる顔を食い入るように撮影し、そして力の入らないうちにブラを引き下ろして美巨乳を露わにさせると)
(カメラにその見事な膨らみを見せつけ、柔らかい美肉が指の動きに形を歪め、さっきまでブラの中で弄り抜かれていた乳首の姿を晒し、摘まんで扱く)
(恐怖と、暴力で言う事を聞かせる…そういうやり方もあるだろう、そのための悪オヤジも居る…が)
(文緒程の極上の素材で、なおかつこれほどにまで敏感であれば快楽で押し流してしまおうと、この動画の方針をここで決めたのだった)
うーん、柔らかいねぇやっぱり生のオッパイは
これほどのオッパイを触る事が出来なかったなんて、彼氏は可哀想だなぁ
きっとこのオッパイを好きにする事が出来れば、一生文緒ちゃんの虜だったろうにね
(監督は胸を丹念に揉み続け、その様子を撮影させていた)
(手に溢れそうな大きな盛り上がりは、指が埋もれてしまうほどに柔らかくそして敏感だ)
(熟練の技巧で初心で敏感な胸に快感を送り込む監督は、文緒の身体と表情が見せる反応を見逃さないように脂ぎった視線で見つめ)
(Eカップの膨らみの頂点に鎮座するピンク色の可愛らしい蕾のようなしこりは、監督の不気味な指先で根元から摘ままれ)
(しこりを固くさせようと絶妙な力加減で捻って摘まんで転がして、その上でカメラの前でピンピンと引っ張って美巨乳を突き出させ)
(そこまで乳を責めながら、胸に意識の行っている隙に、若者男優に広げられたままの股間に次の狙いを定め)

(監督はハンディカムを構える若者男優に目配せをすると)
じゃぁいよいよ、文緒ちゃんのオマンコ、見せてもらっちゃおうかな?
処女で、オナニーもした事の無い、弄った事も無い
天然記念物級のとびっきりオマンコ、しっかり処女の記念に残しておこう
(その言葉に頷き、一度ハンディカムを置くと、若手男優は文緒の足をそろえさせ、下着を手慣れた動きで引き抜き)
(再び美脚を最大限に大股開きにさせると、真正面から文緒のオマンコを撮影し始めてしまう)

【はい、ちょっと長くなっちゃったかな…適当にやりにくい所は切ってね】
【今夜も宜しく】


516 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/20(月) 21:39:21
>>515
そんな………そんなの………っ。
(涙がまた目に溜まり、前が見えにくくなってしまう)
(なんて言い草なんだろう、私の気持ちなんてこの人たちは本当に少しも考えてない)
(私は何もいえず、喉を詰まらせたように黙ってしまった)
ちがう……だって、それは………っ…!
(唇をふさいで呼吸を奪っておいて何をいっているのか)
(頭では冷静に考えられるのに、気持ちがそれを揺さぶってくる)
(さっきから何度も敏感だといわれ、もしかして私は本当にエッチなんじゃないかと思ってしまう)
(心臓が早鐘を打ち、私の考えにもやをかけてしまった)
ん…ぁ………ッッ……あふぅ……! ぁ、ン…!!
ぁ………!!引っ張っちゃ……ゃ……! ふぁぁあ………!!!
(おじさんの手はせわしなく動き、私の胸を空き放題にゆがめていく)
(何かのツボを押してるんじゃないか…そう思うくらい、おじさんの指は私の電気の走るところを正確に触ってくる)
(カメラに撮られて隠さなきゃいけないのに…なのに、おじさんの視線とカメラの前で切なそうな声を上げてしまう)
(そして、先っぽを引っ張られると、本当に自分でも驚くくらいの声を上げて背中を逸らしてしまう)
(乱暴に引っ張られれば引っ張られるほど、大きな刺激が私を襲ってきた)
(もうみられていることも忘れて、私は声を上げて胸を見せ付けるように晒してしまう)

ぁ……ぁぁ………やっ、ダメ……!
(下着を引き抜かれると、今までの快感が吹き飛ぶくらいの羞恥心が襲ってきた)
(きっと糸を引いていたのもみられてしまった、自分でもここまであそこを濡らしてしまっているなんて気付かなかったから、余計にはずかしい)
(あそこの前に両手を宛がって、イヤイヤとクビを振る…もう、ゆるして…)

【よろしくお願いします】
【ちょっとお返事が遅れちゃいましたね…ごめんなさい】


517 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/20(月) 21:58:57
>>516
本当にえっち初めての子なのかい?
オッパイと乳首で凄く気持ちよさそうな声をしているよ?
オジサンにはよーく分かる、いやらしい事をして気持ち良くなってる女の声を文緒ちゃんは上げているんだ
自分で弄った事無いって言ってたよね、オッパイもそうなんだろう?
でもこの乳首のコリコリや感じ方はそこらの女の子よりよっぽど凄いんだけどなぁ?
(文緒の声が本格的に喘ぎ声に変わり始めた、穏やかで優しい落ち着いた雰囲気の声を出す文緒が雌の声を上げる)
(その艶めかしさたるや、数々の若い少女を裏ビデオに撮影してきたこの男達でさえ、背筋に恍惚が走る程の甘やかさで)
(文緒の声をもっと引き出したいと、清純なはずの少女が上げる喘ぎの為に乳首と巨乳を執拗に攻める)
(乳首を強くするのが好みのようだと、大声をあげる文緒の反応で知り、両方の乳首をはしたないほどに固く突き出るように勃起させ)
(強めに引っ張って背中を逸らして喘ぐ文緒の、そんな顔を横向きに見ながら、文緒はいやらしい身体をしていると、この感じ方は普通じゃないと羞恥を煽り)
オッパイ気持ちいい?乳首が気持ちいいんだろう?
いやらしいオジサンに悪戯されて、清純な文学少女はえっちの気持ちよさに目覚めていってるんだねぇ
(快楽にその身を震わせ、心も快楽に冒されていく文緒にさらなる言葉責めが襲いかかっていった)
(これが気持ちいいという事なのだと、文緒は変態中年に身体を悪戯されて気持ちよくなる淫乱なのだと)

ほぉ…パンツとオマンコの間に糸を引くまで濡らしちゃってたか
文緒ちゃんホントにオマンコ弄りした事無いのかい?
嫌な悪い大人にオッパイ悪戯されて、こんな感じちゃうなんてねぇ…
ほら、ダメだぞ……仕方ないなぁ
(若手男優が器用に文緒のショーツを脱がせていく、股布とオマンコの間にいくつかのキラキラした糸が引いているのを見て)
(監督は乳首攻めを強くし、若手男優は興奮を隠さぬままに文緒の大股を開かせて正面から処女の花びらを撮影する)
(オヤジ男優も引いた位置から寄ってきて、ベッドの隣から撮影するような位置を取り、より文緒の痴態が見えるようにした)
(そんな男達の視線から逃れるように両手でオマンコを隠そうとする文緒を制するような声を出すと)
(オヤジ男優が鞄に忍ばせているビニールひもを監督に渡し、監督はその紐で文緒の手首を縛ってしまう)
(拘束した手首とベッドを結ぶようにすると、完全に手の自由を奪い)
(監督は若手男優と場所を交代するようにして、足を開かせた文緒のオマンコをじっくりと撮影しつつ)
処女だっていうのは確実かな、それに確かに一杯弄ってるようなオマンコじゃないね…
淫唇もビラビラになってないし、筋がぴったり閉じてる開くと、ぴちゃって言ったね…ほほっ!?
結構濡れてる、溢れてる、文緒ちゃんはいやらしい事をされて感じているようだね
(男達三人が文緒のオマンコを凝視する、監督は目いっぱい文緒のオマンコを左右に広げ、その奥の奥まで)
(膣穴もクリトリスも尿道口も全部曝け出すほどに広げてしまった)

【そんな事無いよ、こっちも遅いからね】


518 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/20(月) 22:18:44
>>517
いや、そんなこと………っ、ない…です…ぁ…うそ…です…そんなの………ぁっ…
(おじさんの言葉が私の頭にこびり付いて離れない)
(感じる事はまったく別物だけど、小説の綺麗なワンフレーズを目にしたときのような)
(そんな風に、私の脳裏におじさんの言ったことが私の頭で響き続ける)
(そして、拍車をかけるように、体を触られるたびに私の喉から出る声が体の中で反響する)
(気持ち悪いだけのはずなのに…)
よくなんて……あぁ…ッッ……!!や、それ……やぁ……!!
(私の反応に気を良くしたおじさんは、さらに強く先っぽを引っ張り)
(私は面白いようにその責めに反応してしまった)
(喉までいっぱいに逸らして、あまい声でやめてとお願いする……)
(本当にいやなのに、私は何でこんな抵抗しかできないんだろう)
(おじさんの言葉が、より重く私に圧し掛かる)

ちが……みないでください……これはただの生理げんしょ………きゃっ…!?
(恥ずかしさで涙が止まらない)
(ボロボロと瞳から涙をこぼしながら固く目を瞑ってあそこを隠すけれど)
(それが仇になってしまった)
(引っ張られたかと思うと、抵抗もできないくらい強い力で手を固められ、いつの間にかビニールの紐で手首を縛られていた)
(腕の自由が利かない中、二台のカメラは私のあそこをめがけてフィルムを回す)
いやっ……いやぁ………こんなの……っ……み、ないでぇ……
(誰にもみられたことのない秘密の場所を無理やり暴かれて、下卑た視線の元に晒される)
(一つも見逃さないというぐあいにすべてをさらけ出され、隅々まで6つの視線が這う)
(それだけじゃない、二台のカメラも私の今の状況を記録し続けている)
(腕の動きを奪われた私は、もう哀願しながらイヤイヤと首を振るくらいしか意思を伝えるてだてがない)


519 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/20(月) 22:37:38
>>518
処女のオマンコ、隅から隅まで見える所全部見えちゃってるよ
凄いねぇ、壁と壁の間に糸引いてるクリはまだ…特に変化は無いねぇ
しかし、処女なのにこんなに反応の大きい子は初めてだ……なぁ?
(監督の言葉に二人の仲間もうんうんと頷いている、これは演技でも文緒を辱めるためのやらせでもない)
(実際にレイプ物としてここまで穏やかと言えば語弊があるが、抵抗少なくそして獲物がこんなに感じている事は今まで無かったのだ)
(逆にそのせいでここまで男達がのめり込んで興奮し、そのせいで文緒が余計に辱められているわけであるが)
(文緒のオマンコをしっかりと開く監督の指、そしてその開かれた奥をくまなく撮影するハンディカム)
(そして文緒の羞恥の顔や、両手首を頭の上で縛られ、ベッドにくくりつけられたせいで無防備の巨乳や文緒の顔を撮影するカメラ)
(それぞれが文緒の清純な身体を下卑た目で犯すように撮影する)
いやぁ、綺麗なオマンコだ、全然弄ってないから形だけ子供みたいで余計に興奮する
外見は歳相応のものなのにねぇ…
こんな美味しそうなオマンコは、見た事無い、やっぱ聖櫻の子は上玉が多いねぇ
(不気味に表情で脂ぎった顔を股間に近づけながら、熱い興奮の吐息をオマンコに吹きかけ)
(食い入るように凝視していた監督だったが、不意にそのまま顔を文緒の股間に密着させ)
(文緒が自分の口内で嫌というほど味わわされたあの不気味で生温かい舌で、文緒の開かれた処女地を舐め回す)
(性に関する経験が薄いというのなら、感じてオマンコが濡れそぼるまでは指でなく舌の方がいいと思ったのだろう)
びぢゅっ!ぶぢゅぐちゅっ!!!
ぶぢゅちゅちゅちゅちゅちゅぢゅぅぅぅぅっ!
れろれるむちゅちゅくちゅぶちゅっ!!!!!
(そしてねちっこい舌攻めが始まった、この監督はとにかく舌の動きが卑猥で)
(文緒の敏感粘膜をねっとりかき回し、溢れ出る蜜汁を下品に吸い立てて文緒を辱めようとする)
(加えてクリトリスを口に含み、恥骨毎こりっこりっと刺激して)
(文緒にオマンコの快感を、未体験の快感を与えていった)

そろそろ俺らも混ぜてもらおうか
へへっ、こんな上玉、あり付ける事なんて滅多にないもんな
(そして二人の男はカメラを構えたまま無防備な上半身に迫る)
(若手男優は文緒の唇を奪い、その真横にハンディカムを置いて、キスをする一部始終を撮影し)
(オヤジ男優はその広い掌で、Eカップの文緒の巨乳をねちねち揉みだした)


520 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/20(月) 23:04:04
>>519
いや……もう……っやぁ………!
(もう私はいやといいながら涙を流すことしかできない)
(しかも、それがこの人たちにはまったく意味がないと知っていながら…)
はぁ…………っ……ぁ、あ………
(あつい息があそこに触れると、悩ましい…そんな言葉が合うため息が私からもれる)
(こんなことをしたらきっとおじさんたちに私が反応してしまっていると思われるのに…)
(なのに私の身体はどうしようもないもどかしさに、身体をもぞもぞと揺らしてしまう)
――――ん…ぁぁ!! やっ…だめです……まって……んぁぁああ!!!
(ぬる…そんな感覚が体内に入り込んできた)
(分厚くて湿った舌が、私のあそこの中で暴れまわっている)
(キスのときと同じ…まるであそこにさっきのキスを再び行っているようなはげしい音と舌の動き)
(胸ほどの刺激の強さはまだない…だけど、なんだかお腹から電流が生まれるような感覚…)
(こんなのずっとされちゃ駄目…そう思って私はせいいっぱい暴れてみたけれど)
(腕の動かせない中、抵抗なんてろくにできない)
(やがて、抵抗もできないくらいに色々なところを舌で嘗め回され)
(いつの間にか声を漏らしていた私の口の端から、一筋の涎が垂れてしまっていた)
(きっと表情も力のないものになってしまっているんだろう)

んむぅ………!?
ん、あむ………ッ、ふぅ……うぅっ……ん、んぅぅううう!!
(迫ってきたもう二人の男の人)
(カメラを回していただけの二人が、私に襲い掛かってきた)
(若い男の人の舌がねじ込まれ、こわい顔をした男の人のごつごつとした手が私の胸に置かれる)
(さっきのおじさんとはまた違った刺激……それらを与え続けられる私は小さな悲鳴のような声を上げて)
(そして、今までに感じたことのない…大きな津波のような感覚が身体の奥から生まれ始めているのを感じた)


521 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/20(月) 23:24:02
>>520
ぢゅぶぢゅぶっ!ぐちゅぐちゅぢゅうぅぅぅぅっ!!!
美味しいねぇ、処女のオマンコ、オジサンも若返ってきそうな気がするね
やっぱ女の子は若いのが一番だよ、特にこんな初心な子を悶えさせるのがねぇ
ありゃりゃ、監督、この子涎垂らしてますよ?
よっぽどオマンコ舐められるの気持ち良かったみたいですね?
せっかくだからもっと悶えさせてやってくださいよ、俺、アップでこのいやらしい顔を撮ってますんで
(文緒の清らかな処女地に醜い初老の脂ぎった顔が密着している)
(分厚い唇と分厚い舌、そんな舌なのに、その動きは繊細で丁寧で、文緒の芽生えかけの性感を引き出すように楽しく弄んでいる)
(湿り気のある舌には、粘っこさの強い涎がまとわりつき、それが文緒の入り口の襞を擦るように舐め)
(開かれた襞の合わせ目や、ぽっかり口を開き、呼吸しているように収縮する穴を穿るように埋もれて行く)
(文緒の性感開発を楽しんでいると、若手男優が文緒の表情をからかうように報告し、そしてその淫らになった表情をもっと撮影させるよう)
(男優の言う通り、さらにその舌を蠢かせて、文緒の涎を垂らして感じるほどの甘い顔を若手に記録させていく)

あー、マジでこの子たまんないっスね、監督よくもまぁこんな子見つけてきたもんだ
全くだぜ、こういう事に関しての嗅覚は鋭ぇんでやんの、とんでもねぇオッサンだぜ
このまま、オッパイも揉んでやったらこの子飛んでしまんじゃねぇか?
いいっスねぇ、俺もちょっとつまみ食いさせてもらっちゃおうっと
(オヤジ男優は文緒のさっき攻められていた様子を再現するように、大きな膨らみを揉み搾りながら)
(そそり立っている乳首を監督よりも強めに引っ張り捏ねるようにコリコリした乳首の芯を刺激する)
(監督はもうすっかり文緒のオマンコの没頭しているようで、雌の汁をとことん沸き出させながら吸い付き味わって)
(文緒の快感と喘ぎ声を引き出す事に夢中だ、若手男優はふたりのねちっこい中年の攻めをなんとも言えない顔で見ると)
(目の前で蕩け始めている文緒の表情の変化と涎を垂らす男心にせまる表情を撮影しながら)
(垂れた涎を舌で舐め上げて、ぷりっとした若い唇を吸って、舌を絡ませる濃厚なキスを始めて)
ふぅ…こりゃたまんないねぇ…
文緒ちゃんの身体も大分ほぐれてきたみたいだ、そろそろ中を広げていこうか?
うわぁ、中熱くてトロトロで凄いいい具合だ…力、抜いてるんだよ?
(二人の男が文緒の上半身にかかりっきりのなか、監督は舌で解した蜜穴をいよいよ指で犯し)
(処女膜を傷つけないようにしながら、先に文緒のオマンコの具合を指先で確認する)


522 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/20(月) 23:53:52
>>521
はぁ……あぁっ! やっ……ぁ…ん、ぁぁぁ………!
もっ……だめ………、ぁ……! はな、し……ひぁぁぁ!
(自分でもわかるくらいにはずかしい声を上げてしまっている)
(唾液が潤滑油になって私の中を空き放題に穿って、舐められていないところがないくらいに舌で責められた)
(そのたびに私はいや、だとかだめ、といってみるけれど、もう自分でもそれが無駄だという事はわかっていた)
(若い人に、私の口が緩んでいることを指摘され恥ずかしくなったけれど)
(だからといっておじさんの舌で与えてくる刺激に、歯を食いしばって声を我慢することはできなかった)
(カメラに撮られ、茶化されているのに…なのに、私は若い人の軽口に反応してより激しく動く舌に翻弄されっぱなしだ)
(あぁ……だめ、いや……なのに……)

……んんんっ……や、や……っ、……!ん、っ……ぁ、……っ……!
んふう……ん…じゅぅ………ん…ぁぁ!!
(乳牛みたいに胸を絞られて、こんなの屈辱的なはずなのに)
(おじさんよりも乱暴な手つきが先っぽを強くつまみあげると、おじさんのときよりも強い電気が走った)
(胸の形は変形させられて、もう本当に男の人たちのおもちゃになってしまったような気分になってしまう)
(おじさんの舌はより激しく動いて、口全体で私のあそこを舐めている)
(あそこが水気を孕んで熱くなっているのはおじさんの舌だけのせいなのかな…そう考えると、すごくはずかしい)
(そして、若い人の唇は、再び私の唇を塞いだ)
(大切にとっておいたキス…なのに、最初だけじゃなくて、三回もこの人たちに奪われちゃった)
(泣きたいくらいかなしいのに…男の人の舌が絡まると呼吸ができなくなって頭がしっかり働かない)
ん…やぁ……広げ、ないで………これ以上、私の身体…変にしないで……くださ……ぁ
(唇も胸も嬲られてる状況じゃ、腕のつかえない私はおじさんがどんなことをしても抵抗できない)
(でも、これ以上おじさんたちに身体を触られるのはもう嫌だった…自分が、おかしくなりそうで…)

【そろそろ時間が近づいてきたので】
【今日はここまでにしてもらえますか?】
【ごめんなさい…あまり会えないのに、今日はなんだか返信が遅かったですよね】


523 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/20(月) 23:56:13
【だね、今日はここまでで、これからは置きレスという形で進めていこうかな】
【そして文緒ちゃんが落ち付いてきたり、会えそうな日が出来たらそこでまた…】

【そんな遅かったかな?あんまり気にならなかったけど?】


524 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/21(火) 00:01:28
>>523
【それが…実は、もしかしたら明日まではロールができそうなんです】
【もし都合が合えばですが、今日と同じ時間に合えないですか?】

【自分ではかなりおそいと思ってました…】
【実は、行動を多めに描写してしてほしいっていうお願いは】
【私がそのほうが好き、というのももちろんあるんですが…】
【そちらのほうがお返事を早く書けるからという理由もあるんです】
【なので、前よりもお返事が遅れてしまって…少し、反省です】
【今日の私はどうでしたか、ちゃんと女優にそぐう行動ができてましたか?】


525 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/21(火) 00:08:36
>>524
【え、ホントに?もちろん喜んで!】
【明日も21時に会えるなら嬉しいよ】

【あぁ……つまりまた俺がやりにくいレスにしちゃってたって事だ…ごめん】
【感情を多目に描写に盛り込む癖があるんだろうな】
【もっと気を付けるよ、文緒ちゃんとはずっと出来る事やっていきたいし】

【文緒ちゃんの性格に合った、凄くいい演技だったよ】
【ただ、あそこの雰囲気とか濡れ具合とか】
【ある程度こっちで確定しちゃった感があってむしろこっちが申し訳なかったね】


526 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/21(火) 00:15:58
>>525
【はい、うまく時間が作れたので】
【………よかった。それじゃあ、火曜日もよろしくお願いしますね?】

【いえ…私、過去に行動描写を中心に長文を書いてくださる相手と遊んだことがあって】
【その人に合わせるように反応だとか行動の文章を中心に書いていたらいつの間にか不器用になっちゃってて…】
【その人のせいでは絶対ないんですけど…とにかくうまく返事がかけなくて、ごめんなさい…】

【良かったです、喜んでもらえたなら幸いですよ】
【いえ、そのあたりは気にしてないですよ】
【そういえば、なんだか私はそろそろ絶頂しちゃいそうだけど】
【どのタイミングが良い、とかはありますか?】


527 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/21(火) 00:22:26
>>526
【嬉しいなー…文緒ちゃんとのロール凄くハマれるから時間あっという間だし】
【待ち時間も気にならない程楽しいからな…】

【俺は昔、一つのレスに行動を入れ過ぎてレスがやりにくいって言われちゃった事が…】
【お相手さんの反復が半分くらいになってるから、どの道やりにくいのに合わせてもらっちゃってる感じなのかな】
【癖になっちゃってるっぽいから、なんとか修正してみるよ】

【そうだね、この後、監督が思い切り指で文緒ちゃんの中をかき回しながら、オヤジ男優が強めの乳首責めするんで】
【若手男優が唇を開放するから、そこで思いっきりイッてもらえると嬉しいかな】
【文緒ちゃんの描写は心理描写なんで、凄く興奮する】
【これが他の子とかだったらまた雰囲気変わっていいんだろうなぁって思っちゃったよ】


528 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/21(火) 00:29:03
>>527
【そういってくださるとうれしいです】
【私は、お返事が待ち遠しくてじっとできないですけど…お互い楽しめてるみたいで良かった…】

【そうですね、私も反復よりも、展開を早くしてでも行動を増やして…って感じでロールをよくしています】
【とはいっても、いまは一人称のロールだから、反復ばかりしてしまっている気がしちゃいますけど】
【楽しむだけじゃなくて…楽しみながらお互いもっとうまくできるようになるといいですね】

【なんだか…本当に頭が真っ白になっちゃいそうです】
【明日を楽しみに待ってますね…でも、はずかしいのでできるだけ声は聞かないでもらえるたらうれしいです…】
【エレナとかならきっと心の中で悪態をつきながらって感じなんでしょうね】

【それじゃあ、今日はこのあたりでおやすみなさい】
【今晩も、楽しみにしていますね?】


529 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/21(火) 00:33:32
>>528
【なるほどね、展開早めでどんどん色んな事していこうって感じか】
【上手く合わせられるように頑張るね】

【恥ずかしい声は聞きたいので約束出来ないかも?】
【エレナは確実にそうだろうね、野々花さんは実はかなり素直に感じていたりとか】
【砂夜はSっぽく見せておいて実は無い面はMだったりとかあるかも?】

【はい、長々引っ張ってごめん!】
【また今夜会おうね、お疲れ様!】


530 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/21(火) 21:08:36
【今夜もスレを貸してもらいますよ】
【例によって、この前の続きは書いてきたんだけど】
【行動多目っていうのがいまいち出来てるかどうか分からない】
【行動的な描写はしても、している事は少なかったりしていそうだ…】


531 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/21(火) 21:12:15
>>530
【今夜もよろしくお願いしますね】
【無理はしないでください、努力してもらえているだけきっと私はすごく贅沢なんです】
【例えば、胸を触るのに、乳房をどう触って、今度はその手が先端に伸びてどうした…みたいな感じだと】
【私も反応が返しやすくなるとおもいます】
【あなたにもそんな要望がもしあるのなら、遠慮なさらずにいってくださいね】
【一人称の描写は、あまりなれてなくて…うまくできているか少し不安なので】


532 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/21(火) 21:16:22
>>531
【でもまぁ…色々なんとかしようとしてるのは、どうしても文緒ちゃんを逃がしたくないという利己的な思いなので】
【贅沢とかそういうのは無いと思う】
【了解です、とりあえず、書いてきたのを投下するよ】
【後、最初が一人称だったからそれが素なんだと思ってたら、無理してたのか】
【えっと、一人称描写は好きだけど、これじゃないと!って言うのでもないし、こっちがやりにくいとかじゃないから、やりやすい形で全然構わないよ】

【では投下します】


533 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/21(火) 21:17:10
>>522
おお、どんどん出てくるどんどん出てくる…
文緒ちゃんのえっちな汁が溢れだしてくるぞ、これはオジサンの涎とは違うだろう?
へへっ、たまらねぇ乳持ってやがるぜ、ガキのくせにデカイ乳だぜ
やっぱ若くてデカイオッパイは最高だ、それに…マゾっ気もあるようだしな!
あー、確かに、この子悪戯されてるのに、顔がすっげぇ蕩けてるし?
こんな事までされてこんな抵抗の薄い子なんて見た事無いっスからね
(男達は口々に文緒を言葉で苛みながら、好き放題にわななく若い身体を弄んでいた)
(現時点の雰囲気を見るに、文緒はオマンコより乳首や胸の方が感度が良さそうで)
(オヤジ男優は文緒のマゾ気質を刺激するよう、監督よりも強めに乳首苛めに走る)
(何度か文緒に痛みを与えながらも、その内に痛みを感じさせないギリギリのラインを見抜き)
(三人の中で一番大きな指と掌が嗜虐心をむき出しにして文緒の乳首を摘み上げてビンビンに引っ張り)
(文緒の乳首を本人も見た事無い程にはしたない勃起乳首に仕込んで)
(乳首攻めのおかげで、余計に濡れる事になったオマンコを監督は指を当てて広げられるだけ広げ、そこへ舌をねじ込むようにした)
(太い舌は根元まで入る、というような事には無いが、その舌先は蠢き文緒の襞を荒らす)
(若手の男優は文緒の口内を三人で一番長い舌を使って開発し)
(舌を絡ませるというより巻きつくという方が似合う攻めで、文緒の舌を苛め、舌の使い方を勝手に身体に覚えこませていた)
ほう…つまり既に着実に変になってきてるって事なんだね?
文緒ちゃんのイヤラシイ身体は初めてと思えない位凄いスピードでえっちを覚えてるわけだ
いやぁ仕込み甲斐があるねぇ…
もっともっと変にしてあげようね、文緒ちゃんがオマンコ大好きなえっち女子高生になれるように、くくくっ
(監督は顔を上げて文緒の言葉に淫らな返事をし、左手でオマンコを開きながら右手の中指を濡れた穴に突き入れていった)
(そして監督の指を迎え入れる文緒の大量の肉襞、一つ一つが震えながら蠢き、指に吸い付くようにまとわりつき)
(それを太くブヨブヨした脂っこい芋虫のような指が汁を掻き出すように前後しながら穿る)
(オヤジ男優も文緒の乳肉が気にいったのか、跡が付きそうなほどに搾りあげ)
(いよいよぶっくりこりこりに仕立てられた乳首にしゃぶりついて、散々強く苛めた指と反対に優しく撫で回すように舌で舐めて転がしてやった)
(若手男優は、文緒の声を上げさせる方が映像的に興奮すると、唇を離し)
(二人の中年に穢されている文緒をオヤジ男優の代わりにビデオカメラでアングルにこだわりながら撮影し始めた)
どうだい?変になってきただろう?
オマンコ熱くなって気持ちよくなってきただろう?
今からオジサン達が文緒ちゃんにアクメ教えてあげるから、覚悟しててよねぇ
(膣穴を指が抉り、手首が何度も右に左に回転しながら処女の蜜肉穴を犯し)
(熱く解れて蕩けて濡れるそんな文緒のオマンコに今度は人差し指までも入れてしまう)
(手首を返して二つの指が交互に濡れた無数の襞を掻き分け、二つの芋虫がオマンコの中で蠢くような思いをさせ)
(そして、うねる膣内のこりこりしたGスポットを指で責め、乳首にしゃぶりつくオヤジが連動し、文緒を強制的に絶頂させようと執拗に攻める)


534 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/21(火) 21:46:41
>>533
んぅ――――――!ん、んンっっ!!
(男の人たちは好き放題に喋って私の身体を嘲るように笑っている)
(私は虐められて喜ぶような性癖なんてないし、きっと怖くて抵抗できなかった人もほかにいるはずだ)
(なのに、そう考えているのに、おじさんたちの言葉は私の心を揺さぶってくる)
(強面の男の人は、私の胸を強く引っ張り、牝牛さんのような釣鐘状の形に伸ばされてしまう)
(痛いとさえ思えるような乱暴な行為なのに、なぜか強い刺激だけじゃなくて、おなかが熱くなる様なじんわりとした感覚がせりあがってくる)
(喉と背中を精一杯逸らせて、まるで…胸を殊更強調するような格好で刺激から逃れようとするけれど…)
(他の二人の男の人が私が逃げようとするのを許さない)
(急に存在感を増したあそこの異物感に、私は思わず目を見開いた)
(あたたかい軟体動物のようなものが私のさらに奥に入り込み、私のあそこの中を好き勝手に暴れまわる)
(そして、喉をそらせた私を待っていたとばかりに、若い男の人の舌が再びねじ込まれた)
(もうキスのショックすら感じる前に体中を電気が走り回った)
(自分の身体が自分のものじゃないような感覚)
(それを増長させるように、唇をふさがれて呼吸を制限され、舌の根元まで絡め取られてしまった)
(三者三様の行為に犯され、私の視界の奥が白く点滅し始める)

ふぁぁぁ………ん、やぁ……もう、ひどいこと…いわないで…くだっ……ん、んぅ………!!!
(解放された口で何とか哀願してみるけれど、やっぱり結果は同じだった)
(舌とはまた違う異物感が私のあそこの中に入り込み)
(じゅぷじゅぷと音を立てて私の奥から流れてる体液をかき出そうとしている)
(強面のおじさんは、私を本当に牛か何かかと勘違いしているのかというほど強く胸を絞ってきた)
(その上、赤ちゃんのように私の胸にむしゃぶりつき、すごく卑猥な動きで先っぽを舐めてくる)
(いたいはずなのに、気持ち悪いはずなのに、私はその胸への責めで今まで感じたことのないくらい大きな刺激に襲われて)
(カメラに撮影されているにもかかわらずはしたなく身体をくねらせてしまっている)

やっ…まって、それダメ……いや、何か来る……来、ちゃう………!!
ひぁ……あぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
(異物感が増す、今までおなかを暖めるような刺激だけだったのに)
(あそこにも強烈な電気が走り始めた)
(そして強面の男の人がいよいよ赤ちゃんのように私の胸を強く吸い上げたとたん)
(視界の奥の白いもやが徐々に私の目の前に広がっていき)
(途轍もない刺激とともに、私の目の前は真っ白になってしまった)

【せっかく気をつかって書いてもらったのに、またお返事がおくれちゃいましたね…ごめんなさい】
【すごくがんばって文章を書いてくれていたみたいだから、それに答えようとしたけれど…どうですか?】


535 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/21(火) 22:07:44
>>534
酷い事されてるのに感じているのは文緒ちゃんだよ?
だってほら見てみなよ、オジサンの指にねっとり絡みつくこのトロトロしたの
これ、文緒ちゃんのオマンコの中を弄っててどっぷり出てきたとっても濃い汁…だぞ?
(快感に身悶えする文緒の哀願を一顧だにしないどころか、むしろ辱めるように一度オマンコから指を抜く)
(抜いた指からはほのかに湯気が立ち、そして指全体にぬらぬらとした粘液が絡みつき)
(それは光る糸になっていた、それを文緒に見せつけ、そして若手男優が操作するカメラにも見せつけ)
(指を動かしながら糸を引かせていき、そして今度は二本の指で中を穿っていた)
もう、乳首もこりっこりだな
俺の舌から逃げ回るように転がってるぜ…生意気なしこりしてやがるぜ
イキかけてんな…生まれて初めてのアクメって事か?
しっかり残してやんねぇとよ
(オヤジ男優は交互に乳首を吸い上げて、そのまま前歯で文緒の乳首をホールドすると)
(そのまま首を引いて引っ張りながら、重量感のある文緒の胸を淫らに形を伸ばし)
(その間にも監督の指は中でVの字を開いて狭い中を広げ)
(人差し指、中指と交互に天井を擦りながらGスポットに攻めを集中して…)

おお、イッたイッた……!
いやぁ、凄い声だねぇ…文緒ちゃんイクとこんな大声になるんだなぁ
へっ、雌の喜びを一つ知ったって事か…
いい画が撮れたッスね!しっかりカメラ回しときましたよ、ちょっと自信作です
(華奢でありながら十分以上に女らしく発育した身体が絶頂に震え)
(大声で達するのを三人は興奮の面持ちで見ていた、それぞれに満足気な顔を見せながらも)
(このままで終わらせず、初めて知った雌の快感を忘れないよう、達している最中の文緒にさらに挑みかかる)
(オマンコは達すると同時に、監督の指を折れてしまいそうな程に締めつけるが、それにも負けないよう)
(さらに強くそろえた二本の指で激しいピストンを始め、異物で犯される感覚を身体に教え込み)
(溢れ出る蜜をベッドシーツに大量にまき散らすように弄って)
んし、監督よぉ、そろそろいいんじゃねぇのか?
俺も早くやりてぇから、さっさと道を作っちまえよ
(強面のオヤジ男優が監督を促すと、いよいよ文緒を犯すべくまた二人はカメラ撮影に戻り、文緒の身体を舐めるようにカメラで視姦するように、アングルを替えて)
さぁ、そろそろ始めようか…
文緒ちゃんもそろそろもしかして…って思ってるだろうセックスを…

【つまり、やっぱり書きにくかったって事だね】
【文緒ちゃんのレスはこっちにとっては最高だよ、全く問題無いよ】


536 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/21(火) 22:40:22
>>535
いや……こんなの……もう…いやぁ……ぁぁ……ッッ…!!
(きっと生理現象に違いない)
(そう思い込もうとしていた私の希望を打ち砕くように、おじさんが濡れた二本の指を見せ付けてきた)
(てらてらと光るそれは、すごく濃い臭いを放っていて、もう私に言い訳の余地を残さないようなくらいにべとべとだった)
(カメラに指が向けられると、恥ずかしさで死にそうになってしまう)
(だけど、恥らうこともおじさんたちは許してくれない)
(再びあそこに挿入された指で私の体の自由は奪われ)
(胸に吸い付いた口が私の胸の形を再び変えてしまうと、もう私は抑えきれない声を歯と口の隙間から漏らしてしまっている)
(責めが激しくなるたびに真っ白になっていく視界…上り詰めた先で、私はビクン、と身体を跳ねさせ)
(男の人たちの行為とは無関係に、迫りくる刺激の大波に痙攣してしまっていた)

ぁ…………ぁ、ぁ………。
(男の人たちの声も耳に届かないくらい、私の身体はぐったりとしている)
(もう自分の身体が自分のものでなくなってしまったような感覚だ)
(今まで刺激として片付けていたものをはっきり快感だと教えられて)
(目の前が何も見えなくなってしまうほどのはげしい責めで身体が上り詰めるような感じにされて)
(今は、その余韻で時折震えながら身悶えている)
(だけど、一度限界まで達した私に、休憩する時間をこの人たち与えてくれない)
んはぁっ……!ぁ、あぅぅ……!
(おじさんの指は再び前後に蠢き、私の中を穿り返す)
(私はもうその反応に素直に反応するおもちゃのように腰を浮かせて声を上げるしかできないでいる)
(だけど、強面の人の声を耳にしてしまった途端、私の身体は少しだけ力を取り戻した)
(…力がなくても、逃げようとせざるを得なくなってしまった)

ぃ、いや……それだけは………お願いです、本当に……初めてなんです、私……!!
(嫌だ、それだけは絶対に嫌だ)
(縛られているけれど身体は後ずさり、必死に哀願する)
(もしかしたら私に経験がないことをおじさんたちは嘘だと思っているのかもしれない)
(今から本気でお願いすれば、おじさんたちももしかしたら許してくれるかもしれない…)

【いえ、そんなことはなかったですよ】
【ただ、かなりの長文だったから…それに見合うお返事を考えているとついつい時間がたってしまっていて】


537 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/21(火) 22:58:31
>>536
初めてなのは分かってるよ、オマンコの奥までちゃんとコイツで録画してるから
ちゃんとオマンコの壁に文緒ちゃんの初めての印が可愛くくっついてたからね
いやぁ、可愛い文緒ちゃんの初めての男になれるなんてラッキーだなぁ
(もうここまで来たら取繕ったりはしない、もう文緒自身が何を求められているのかを悟っているのだから)
(そしてここまで可愛らしい痴態を見せつけられたからには早くその先を見せろと、後にこの動画を見る男達は思うだろう)
(後ずさりし、手首が縛られ、ベッドに拘束されているのに、なんとか逃げようと無駄なあがきをする文緒を三人はそれぞれ凝視し)
(監督は舌舐めずりするような目で、オヤジはギラギラとした獣のような目で、若手はからかうような目で)
(そして監督はでっぷりした身体でベッドの上に上がると文緒の目の前でズボンと下着をともに下ろし)
(数え切れないほどの女子学生を食い物にしてきた、真っ黒く淫水焼けした亀頭むき出しの太いチンポを文緒に見せつけた)
これが、文緒ちゃんを女にするチンポだよ
見たのも初めてかな?
文緒ちゃんの大好きな彼氏にだって付いているんだよ
きっと家では文緒ちゃんとラブラブに抱き合ってえっちする想像しながら自分で扱いてるのかもね
今から、その文緒ちゃんは、見ず知らずの不細工なオジサンに犯されちゃうというのに
(そのまま半裸の文緒に覆いかぶさり、両足を掴んで広げさせ)
(醜い図体に似合わない力強さで文緒の抵抗をものともせずに開脚させると)
(巨体を足の間に入れて閉じる事が出来ないようにすると、そのままチンポをあてがって、文緒の濡れた穴に押し付け…)
(狙いを付けて亀頭を擦りつけて馴染ませる)
ほら、ぴちゃぴちゃ音がしてる、文緒ちゃんのオマンコがチンポ欲しいって涎垂らしてるからこんな音してるんだ
少しでも痛くないように、上手くやってあげるね、良かったね上手な人に犯してもらえて
さ、力抜いて……いくぞっ!!
(ここまでしておきながら一気に挿入はせず、亀頭だけを潜り込ませたまま、粘膜を馴染ませるように擦りつけ)
(それだけでも大きな快感が込み上げてくる程の気持ちよさに内心驚きながら)
(文緒にこれから犯されるという実感を与えつつ、少しでも痛みを感じさせないように身体をまさぐって)
(そして一気に貫き文緒の純潔を奪い取る)

【だとしたらよかった…では出来るだけ短めにしていくのを心がけるよ】
【三人動かさないとって思うと、なんだか長くなってしまって】


538 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/21(火) 23:35:11
>>537
っ…………う、ぅ………
(私の唯一の、ほんのわずかな希望はあっさりと打ち砕かれた)
(男の人たちが私に向けている悪意は、私の希望なんてまったくいにも介していない)
(三人の視線には、それぞれ違いがあれど、そのどれもが私を哀れむ気なんて一切なかった)
ひっ………そんなの、はいらな……っ、いや……いやぁ………!
(おじさんが見せ付けてきたのは、あまりにも大きくて醜悪な男性器)
(脂肪で垂れたお腹の下にあるそれは)
(私のあそこじゃ絶対に入らないような…そもそも、あんなものが入る人がいるのか)
(それくらい大きなもので…顔の血の気が一気にうせていくのが自分でもわかった)
いや……いやです……こんなの、むりっ……こんなの……、いや……です………!
(必死に後ずさるけれど、どれだけ手に力をこめても私の身体は今以上に下がってくれない)
(やがて、ベッドのスプリングが大きくきしむ音と共に、おじさんがベッドの上に乗り込んできた)
(おじさんの股間にぶら下がっているものを見て、私は息も忘れて震えていた)
ちがう……ちがいます……ほしくなんて……ゃ……まって、まっ……―――――――あ、あぁっ……!!
(くちゅくちゅと音を立ててお互いの性器が擦れるたびに私の頭は混乱していく)
(さっき私の身体を暴れまわった電気なんてなかったもののように、私は涙を流して拒絶する)
(だけど、腕の動かせない私は、ただでさえ重たそうで私よりはるかに力のつよいおじさんの身体を跳ね除けるなんてできなくて)
(強引に開かされた私の足の隙間でおじさんのあそこの熱が何度も伝わる)
(やがて…一気におじさんのものが私を貫いた)
(先ほどの比ではない圧迫感と異物感に、私の頭は瞬く間に真っ白に塗られてしまった)


539 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/21(火) 23:47:56
>>538
くぅ〜〜〜っ!こりゃぁきくっ!!!
ほら入ったよ、全然大丈夫だろう?
だって女の子はここから赤ん坊を産むんだから、チンポ位簡単に入るように出来てるんだって…
(監督の巨体が細い文緒の身体を組み伏せて、綺麗に伸びる足を大きく広げながら、腰を進めていき)
(とうとう文緒の18年守り続けてきた純潔は容易く下種の欲望に散らされてしまった)
(これまで豊満に育ちつつも、性的な慰めを全く知らなかった身体は急速に熟練した中年達によって開花させられ)
(そして今結合部から白いシーツにかけて文緒の破瓜の血が滴り落ちていた)
処女オマンコを突き破るのは最高の快感だね……
しかし、このオマンコの具合はとてもいいよ
指で弄ってた時から期待してたけど、期待以上の凄い名器だ
(この男でさえ、文緒の中を犯した時の快感は筆舌に尽くしがたいものがあったのだろう)
(最大級の賛辞を送りながら、下手に動かすと暴発してしまいそうというのもあるが)
(文緒の身体を案じる意味も含め、腰の動きは挿入し子宮口を突き上げた所で止めている)
(しかし深く雌の芯にまで到達した熱く固く歪に膨らんだ大人の巨根は、文緒の膣内を大きく丸く広げ)
(その間も無数の襞を掻き分けて、時折快感に震える動きをそのまま敏感に伝えるにとどまり)

よく頑張ったねぇ、文緒ちゃん…
後は少しでも痛くないように、文緒ちゃんの初体験がとてもイヤラシイ物になるよう
オジサンが頑張るだけだね
(監督は腰をそのままに、両手で文緒の胸に延ばしていった)
(そして仰向けになっても形が美しい大ぶりな膨らみを手に取ると優しくいたわるように揉み始め)
(オマンコよりも敏感で大きな反応を見せる胸を丁寧に揉み解し、指の間から乳肉をはみ出させるよに揉みたてたうえで)
(むにゅっとそれまでとは逆に強く揉みしだき、乳首を強く摘まんで引っ張り上げながら)
(緩急を付けた乳首責めで再び文緒の身体を発情させようと試みる)


540 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/22(水) 00:05:55
>>539
あ…………あぁッッ……ん………!
(おじさんが何をいっているのかわからない)
(指なんかは比べ物にならない太さが、熱さが、私の奥の奥まで入り込んでいる)
(痛みも感じるまもなく、お腹から伝わる熱に私は呼吸さえも満足にできずに喘いでしまう)
はぁっ……ぁ、ぁ………あん……ッ……!
(かなしいはずなのに、くやしいはずなのに)
(涙は出ても泣き声一つあげられない)
(中で時折存在を主張するように震えるおじさんのモノ)
(痛みを覚えるどころか、繋がった部分から広がる熱さは徐々にはげしくなっていく)
(まさか、気持ちよくなってしまうんじゃ―――)
(指と唇で散々辱められたことを思い出し、私の脳裏にそんなおそろしい考えが過ぎる)
(お願い、せめてくやしくてかなしいままでいさせて……)

はぅ……ん、触らないで……っ、さい……てい、です……っ、んぁぁ……!
(おじさんの手が胸に触れると、反射的に身体がぴくん、と震えた)
(もうそんなことをされたって何も感じない)
(今まで誰にも言ったことのない様な言葉をおじさんに向けていった…けれど)
(おじさんの手つきが乱暴になると腰を浮かせて声を上げてしまう)
(あそこも、身体に力が入ったせいかきつくおじさんのモノを締め付けてしまったのか)
(わかりたくもない残酷な形をより鮮明に教え込まれてしまっている)
(私の身体ははずかしい位に、胸の先っぽを触られただけで反応してしまった)

【ごめんなさい、今日はこのあたりでおわりにさせてください】
【せっかく時間を作ってもらっているのに申し訳ないです…何とか時間は作れても、身体が結構疲れていたみたいで結局お返事が送れてしまいました…】
【少しでも二人で会えたらと思ったけれど…ごめんなさい】


541 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/22(水) 00:10:49
【そんな、謝らないで。元々12時までなんだから無理してレスしてくれたんじゃない】
【無理はしなくていいんだ、時間だって作ってくれただけで俺は嬉しいんだし】
【今後は落ち付くまで置きレスって事でいいかな?】


542 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/22(水) 00:15:36
>>541
【いえ、でもお時間を作ってもらってもいるわけですし…】
【時間ができるようになってからは、こんなことはないようにしますね】
【そうですね、置きレススレをお借りしてゆっくりでも進められたらっておもいます】

【これから、という辺りでもどかしいかも知れないけど、楽しんでもらえるようによく考えてお返事をだしますから】
【今後ともよろしくお願いします】


543 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/22(水) 00:21:07
>>542
【割とエロールって体調に左右される所あると思うんだ】
【身体の調子悪いと中々上手くいかなかったりするし】
【だから、無理は禁物でお願いね】

【それではこっちのレスから置きレススレに張るようにするよ】
【まだ硬い文緒ちゃんが、気持ちよさそうに喘いでくれるようになると凄く嬉しいだろうな】
【楽しみにしているから】

【こちらこそ宜しくお願いします、文緒ちゃんの希望には出来るだけ添えるように頑張るよ】


544 : 村上文緒 ◆zG7/3ebSSY :2014/01/22(水) 00:26:01
>>543
【そうですね】
【おたがい、楽しめる範囲で…よく覚えておきますね】

【いつかは屈曲位や後ろから…男優さんたちの物にされてしまうような体位で…】
【なんだか、へんなことをいっちゃってますね…とにかく、私も楽しみにしています】

【はい、それではまた置きスレであいましょう】
【おやすみなさい。あったくして眠ってくださいね?】


545 : ◆h0WBPryKwY :2014/01/22(水) 00:28:25
>>544
【今は処女喪失で監督の独壇場だけど、文緒ちゃんが感じ始めたらどんどんいくよ】
【男は後二人居るんだから色々とね】

【文緒ちゃんが一晩で変わっちゃう位に犯しまくる……】
【すぐ明日にでも書くよ、またゆっくり会える時まで置きレスで】
【お疲れ様、これからもよろしくね、文緒ちゃんも身体に気を付けて】

【スレをお返しします】


546 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 00:17:42
【ネーナさんとスレをお借りします】


547 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/23(木) 00:24:52
【お嬢様とスレをお借りします】


548 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 00:25:53
(彷徨っていたネーナ・トリニティを気まぐれで拾って二ヶ月が過ぎた)
(最初は情緒不安定で反抗的だった彼女も立場をわきまえたのか最近はようやく落ち着き)
(屋敷内での作法も覚え、幾つかの汚れ仕事を任せるようになれば)
(気がつけば、彼女は兄に次いで自分に近しい人間になっていた)
(同時に、年不相応に熟れた肢体を無防備に晒す彼女は性欲の捌け口としても目をつけられて)
(今日も仕事が終わった夜、いつものようにネーナを自分の寝室へと呼び付ける)

いらっしゃい。
今日もお疲れ様でした、ネーナさん。
いえ、お疲れさまと言うにはまだ少し早いかもしれませんね。
まだ、これからやってもらわなければならないことがあるのですから……♪
さぁ、いつものようにお願いしますね。
(ベッドに腰掛けた状態で、部屋に入って来たネーナを手招きする)
(チャイナドレスの前掛けは既に臨戦態勢にある勃起で押し上げられていて)
(ねっとりとした視線は無遠慮にネーナの豊かな胸に向けられていた)

【それでは、このように始めさせてもらいますね。よろしくお願いします】


549 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/23(木) 00:49:34
>>548
(二人の兄を殺され、作られた意義すら失いかけた中であのお嬢様に拾われ、二ヶ月が経過した)
(最初は何もかもが嫌であったが、屋敷の中での生活にも慣れてくれば少しは心の中に余裕が生まれてくる)
(それでも、お嬢様に夜な夜な身体を使われることばかりは、慣れる気がしなかった)

(屋敷の中で着ている服を一旦脱ぎ、ガンダムマイスターとして活動していた時期に着ていた)
(上下に分かれた白いレオタード地の簡単な格好となって、お嬢様の部屋に入る)
こんばんは、お嬢様。
(ベッドに腰掛けたお嬢様が着るチャイナ服、その前掛けが持ち上がっているのを見ると)
(思わずため息が出そうになるのを堪え、愛想良く笑みを取り繕ってみせた)
(ピッタリと張り付いた生地によって強調される自分の胸に視線が注がれるのもイヤな感覚ではあるが、グッと堪えて)
はい、わかりました。
今晩も、お嬢様にご奉仕させていただきます。
(以前の自分ではあり得なかった丁寧な口調で応答をして)
(お嬢様の元へと近付くと膝を下ろし、胸をわざと強調するように床に手をつきながら頭を下げた)
(顔を上げると、恭しくお嬢様の脚を手に取り)
(足の甲に舌を這わせ、そのまま生足に沿って上まで舐め上げていく)
(丁寧に、お嬢様の快感を刺激するように舌を滑らせて、チャイナ服のスリットまで近付くと一度動きを止めて)
…今日は、胸と口、どちらがよろしいでしょうか?

【反応が遅れて、ごめんなさい】
【こちらこそ、よろしくお願いします】


550 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 01:01:00
>>549
(従順に目の前に跪いていくネーナの姿を見れば、ゾクリとした快感が背中を這う)
(来たばかりの頃は言葉づかいも荒く反抗的な態度だったのが)
(今では何も指示しなくとも自分から四つん這いになる様は彼女の嗜虐欲と支配欲を満たすもので)
(ぺろりと赤い舌で唇を舐めて湿してから、微笑んで頷く)
ええ、よろしくお願いしますね、ネーナさん。
ん……ふふ、美味しいですか?
(差し出した足をこそばゆい感覚が這いあがって来る)
(その柔らかい感触と、ネーナが奉仕する姿を見て肉棒はガチガチに固くなり)
(前掛けは完全に捲れ上がってしまっていて、その根元からは牡の臭いが漂って来る)
そうですね……それでは、今日はその大きな胸でお願いしましょうか。
しばらくぶりだから、感触を味わうのが楽しみですね……♪
(向けていた視線通りに今日の使う場所を宣言すると、緩く足を開いて)
(間にネーナの身体が入るスペースを作ると、ベッドに浅く腰かけて奉仕の続きを待つ)

【いえ、問題ありません。眠くなるなどしたら、いつでも言って下さい】


551 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/23(木) 01:18:39
>>550
はい、とても。
こうしてお嬢様の脚を味わせていただけることに、感謝いたしております。
(お嬢様の細く透き通るほどに白い足は、憎々しいまでに品の良さを感じさせる)
(それと対象的なのは、前掛けを持ち上げて存在を主張し、更にオスの臭いを漂わせる逸物であった)
(最初にお嬢様を見かけた時には知らなかった、その秘密)
(こうして屋敷に来て、奉仕するようになってから知ったそれをかつて知っていれば、何か有用に扱えただろう)
(いや、今からでも遅くはない…胸に秘めた思いを今はまだ隠し持ったまま)

わかりました、お嬢様。
今日は、この無駄に育った胸を使って、奉仕させていただきます…。
(軽く開かれたお嬢様の脚の間に入り込み、チャイナ服の前掛けに手を伸ばすと横に退ける)
(辺りに更に強く漂い始めたオスの臭いに、少し目を細め堪えながら)
(自分の上着に手をかけ、グイッと胸の上まで捲った)
(外見年齢以上に育った胸を、一つ上の兄はよく褒めてくれたが、目の前のお嬢様に見られるのは嬉しいものでない)
それでは、失礼しますね。
(込み上げてくる感情を押さえつけ、浅ましく乳房を揺らして見せてから)
(ガチガチに勃起した肉棒を二つの膨らみで挟み込んだ)
(柔らかい圧を左右から交互に加えて肉竿に刺激を与えていき、顔を近付けると唾液を胸の狭間に落とす)
(ぐちゅぐちゅといやらしく音を立てながら、滑りのよくなった乳房の間で肉棒を扱き上げていく)
いかがでしょうか、お嬢様…?

【はい。お嬢様の方も限界が近づいたら、いつでもどうぞ】


552 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 01:30:40
>>551
そうですか。
それでは、好きなだけ舐めてもらって結構ですよ。
ふふ、ここに来た時とはまるで正反対ですね。
そういう風に大人しくしているのも可愛くて似合っていますよ、ネーナさん。
ずぅっとサディストだと思っていたんですけれど、案外マゾヒストだったのかもしれませんね。
(クスクスと笑いながらつま先でネーナの引きしまった腹部をなぞる)
(優越感に浸った目では、彼女の中に燃える感情に気づく事は出来なくて)

ふふ、本当に大きなおっぱいですね。
まるで、こうやって使う為にあるような……んっ……♪
(前掛けを除かれれば、そこには成人男性をも上回るほどの極太チンポが姿を現す)
(カリも大きく張り出して、一見してグロテスクとさえいえる形状のそれは)
(下着に全く収まらず、露わになれば一日の公務で蒸れた臭いを撒き散らしだして)
(激しくこね回されれば、自分も軽く腰を突き上げて、先端をネーナの口にねじ込もうとし)
とってもいいですよ、ネーナさんのパイズリ♪
ほら、もっと音立てて擦って扱いて……先は口でも吸ってもらいましょうか♪
そうすれば、ネーナさんの大好きなご主人様の精液をご馳走してあげますから。


553 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/23(木) 01:47:08
>>552
あ、ん……っ。
お嬢様と出会ってあたしは変わりましたので…。
こうしてお嬢様に奉仕することが、あたしにとって、何よりの至福です。
(腹部をなぞられると媚びるような喘ぎ声を上げる)
(優越感に浸るお嬢様に気に入られるよう、今はただ従順な態度のまま)

は、い…。
あたしの胸はこうやって、お嬢様の素敵なモノを扱くためにあります。
(乳圧に変化を付けながら懸命に奉仕していくが、更なる快感を求めるお嬢様は腰を突き出してきて)
(積極的に口でする気はなかったが、亀頭が何度か唇に当たるとついに観念する)
気に入っていただけたようで、嬉しいです。
ん、はい…お嬢様の精液をいただくため、口を使わせていただきます…。
(卑猥な音を立ててパイズリを続けながら、カリの深い亀頭に顔を近付けて)
(意を決して唇を突き出すと、鈴口に軽くキスを落としてから)
(歯を立てないように気を付けながら、一気に口の中へと肉棒を迎え入れる)
ちゅ、じゅるる……ん、ん……っ、ちゅぱ、ん、んん……っ
ぷはぁ……れろ、ん、ちゅるる……じゅるる……ん、ん…っ
(下品に音を立てて肉竿を咥え込み、口を窄めたまま顔をお嬢様の方へ見せながら)
(何度も何度も顔を縦に振って、射精を促すように刺激を与えていく)
(舌先で亀頭の周りをなぞり上げ、鈴口を軽く開くように突っついてオネダリをするように)


554 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 01:51:17
【いいところなのですけれど、今夜はここまでで凍結させて下さい】
【私は次は今夜か、あるいは日曜夜が空いています。ネーナさんはどうでしょう?】


555 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/23(木) 01:56:03
【わかりました。あたしも今夜は大丈夫…時間は、22時でいいんだよね】
【その時間に、伝言板で会いましょう】


556 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 01:58:17
【すみません、ありがとうございます】
【それでは、今夜22時に伝言板でお待ちしていますね】
【夜を楽しみにしています。おやすみなさい、ネーナさん♪】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


557 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/23(木) 02:00:46
【あたしも楽しみにしていますね、お嬢様】
【お疲れ様です、おやすみなさい】

【スレをお返しするね】


558 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 22:03:14
【ネーナさんと一緒に場所をお借りします】


559 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/23(木) 22:07:02
【お嬢様とのロールにスレをお借りするね】


560 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 22:12:18
>>553
ふふ、そう。
良い子ですね、ネーナさん。
そうしていれば、ずぅっと飼ってあげますから……♪
(腹部をなぞりながらつま先を下ろしていき、股間を軽くつつきながら)
(その度にあがる甘い声に湿った吐息を漏らす)

んっ、ふぅっ……はぁっ……ほんとう、上手になりましたね♪
まるで私のここから精液を吸い上げるための道具のよう……っ。
はぅっ……そんなに、いやらし、音たててぇ……♪
そんなに欲しがられては、仕方ありませんね♪
(淫猥な奉仕を受ければ、先端からはしょっぱい我慢汁が溢れだして)
(上から目線でフェラ技術を褒めながらも、その瞳は色欲に塗れており)
(前後に動く頭に手を乗せて赤いクセ毛を撫でてやってから、腰に押しつけるように引き寄せ)
(腰を僅かに浮かせて、乳肉と口内粘膜の感触を愉しむように押しこむと)
(射精の引き金を引き、こみ上げて来た熱い感覚を存分に解放する)
(音を立てて吐きだされる青臭い精液はネーナの口内を満たして余りあるほどの量で)

ふぁ……♪
すみません、少しお行儀が悪かったですね?
あんまり吸いたてるものですから、つい……♪
このまま下も使いたいのですけれど、これ以上は明日に差し支えてしまいそうです。
今夜はこのまま後始末をして下さいね。
(後始末とは、つまりペニスを舌で綺麗にしろ、ということで)
(命じた後始末が終われば、後はネーナに構う事なくそのままベッドへと潜り込んでしまう)

【それでは、今夜もよろしくお願いします、ネーナさん】
【確認を忘れていましたが、本番も既にしていると言う事でいいでしょうか?】
【もしもそうでない方が良ければ、上の言葉は嬲るつもりで言った事にして下さい】
【このまま場面を切り替えてしまって、ネーナさんの逆転の手番に移る形でいいでしょうか?】
【問題なければ、次の場面の導入はネーナさんにお願いしますね】


561 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/23(木) 22:49:27
>>560
ぁ、はぁ……っ
(お嬢様のつま先が白地のインナー越しに股間を突っつくと、身体をピクンと震わせる)
はい……、こうして良い子にしていますので
いつまでも飼ってください……んっ

ぁ、お嬢様の先走りが……ん、じゅるる……ちゅうう、んっ
ん、んっ……んぐっ、んんん……ちゅぱ、じゅる……んんっ
(もっと気に入られるように積極的に鈴口に唇を押し付け、溢れてくる粘液を飲み込み)
(頭に手を置かれ腰を押し付けられると、苦しげに目を見開くのも一瞬で)
(狭い口の中を蹂躙する極太の性器を歓迎し、口内全てを射精のための道具として使われることを受け入れる)
んん……っ!?
んぐ、ん、んん……っ、んく……んく、ん……っ
(解き放たれた精液は喉にまで達し、身体の中の粘膜を焼き尽くすような熱さを伝えてくる)
(今すぐ吐き出したくなるそれを涙目になりながら吸引して、喉を鳴らして嬉しそうに飲み込んでいく)

ん……ぷはぁ……、はぁ…はぁ…
いえ、あたしが欲しがったのですから……お恵みくださり、ありがとうございました
(精臭が歯から舌まで口の中一杯に充満して、さらに喉の奥からも漂ってくる)
(さっさと口を濯ぎたくなる本音を押し殺し、満足そうに微笑んで見せて)
はい、下の方はまた次の時に……その時を楽しみにしております
それでは、失礼いたします
(今日は掃除をするだけで済むと知り、本心からの笑みが零れる)
(お嬢様の極太ペニスによる性交は、ほんの少しの快感を味わえるが、やはり屈辱の念が大きく避けたい物であった)
(男に蹂躙されるのも嫌悪感があるのに、お嬢様のような女にされるなど楽しめる訳もなく)
(胸中に悪態を吐き捨てながら亀頭を舐め、こびり付いた精液を全て舌ですくい取る)
(美味しそうにそれらの白濁を嚥下し、お嬢様がベッドに潜り込めば、ようやく腰を上げた)
おやすみなさいませ、お嬢様…
(性処理が終わればこちらに見向きもしないお嬢様に、律儀に頭を深く下げてから部屋を後にする)
(扉を閉めて廊下に出ると、大きく息を吐き出してから、ある決意を胸に抱きながら寝室に向かって歩き始めた)

(それから数週間、屋敷に来てからと何一つ変わらぬ態度で過ごし、やってきた機会)
(公務で来たとある中東の国で、計画を実行に移すことにした)
(面談の相手との話し合いが終わり、用意された休憩室で今はお嬢様と二人きりの状況)
(紅龍が移動のための足を用意しに行っている今が、千載一遇のチャンスであった)

(格好はお嬢様もあたしも私服、こちらは中東らしい色合いの地味なスカート姿で)
(その服をはためかせながら、給仕の人が扉を開けて差し出した水を、受け取りに行く)
(部屋は適度な広さの空間でテーブルが真ん中に一台、それを挟んで向かい合う形でソファが置かれていた)
(ソファに腰掛けるお嬢様の元へと水を運んでいく、その最中に行動を起こす)
(グラスに注がれた水の中へと二つの錠剤を落とし入れたのだ)
(勿論、お嬢様の目を盗む形で投入し、錠剤もすぐに溶けて澄んだ水の中に消えてなくなっている)
お嬢様、水をお持ちしました
紅龍さんはもうしばらく時間がかかるみたいですね
(お嬢様の前にグラスを置き、何事もなかったようにソファの横に立って見守る)
(入れた錠剤は二種類ーー片方は意識が朦朧とする睡眠薬に近いもので、もう片方は精力増大の効果を持つ)
(どちらも即効性である代わりに、あまり長い時間効果を持続することはできない)
(それでも効果は確かな物であるのは間違いなく、水をそのまま飲んでしまったのなら)
(冷静な意識など出来ぬほどに脳内が混濁し、お嬢様の男性器はこんな場所であるのに逞しくそそり立って精液を大量に作り始めてしまうだろう)

【本番もしている、ということで大丈夫】
【ちょっと上手く纏めきれなくて、時間がかかっちゃった…】


562 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 23:10:55
>>561
ん……こう移動が続くと流石に少し疲れてしまいますね。
まぁ、こういう辺鄙な場所だからこそできる話もあるというものですから、仕方ないのですけれど。
(お行儀悪く大きく伸びをしてから、部屋の調度品を眺める)
(視界の隅ではネーナが給仕から盆を受け取っているのを見て、喉の渇きを覚えるも)
(疲労も相まってソファから身を起こす気にはなれず、そのまま背をもたれさせる)
(会談が終わった後で気が抜けていたのか、ネーナの動作に気がつく事はなく)

ありがとう……んっ、んっ……ふぅ……。
(差し出された盆からコップを受け取ると、そのまま半分ほど一気に飲み干して)
そのようですわね。
仕方ありません、戻って来るまで待つ事にしましょう。
ネーナさんも座って待ってもらって構いません……から……。
ん……あ、これは……?
(言葉を続けようとした瞬間、ぐらりと視界が揺らぐ)
(ぽすん、と力なくソファに身体を埋めさせながら、急な変調の原因を考えようとするが)
(その思索すらままならないほど急激に意識は混濁していき、身体が熱を持っていく)

……ぁ……ん、ぅ……。
(言葉は意味をもたない呻きとなって宙に消えてしまい、その代わりに)
(丈の短いスカート地を押し上げるように、肉棒に急速に血が集まり、勃起していく)
(しどけなく横たわりながらも股間を膨らませたまま、頬が赤らんでいく様はどこか蟲惑的で)


【丸投げしすぎてしまったでしょうか、すみません】
【いえ、多少時間がかかるのは全然問題ありませんから】
【ここからは逆転されてしまいそうですね。以前のようにサディストな本性を出して責めてもらって構いませんから♪】


563 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/23(木) 23:33:49
>>562
(お嬢様がグラスを傾け水を飲み干していくのを、ほくそ笑みながら眺めて)
(ふらりとその身体が力を失うのを見れば、形だけは取り乱してみせる)
お嬢様……!?
(慌てた動作でソファの方へ寄り、身を屈めてお嬢様の容体を冷静に観察する)
(薬が確かに効いているのを認めれば、飼い慣らされかけていた瞳が、野性味溢れるかつての色合いを取り戻し始めて)

……思っていたより、早く効くみたいね
テスト段階って聞いてたけど、もう十分なんじゃない?
(腰を上げてお嬢様を見下ろしながら、小さく呟き)
(それから、ククッと楽し気に笑みを零した)
あれー? お嬢様、どうなさったんですかぁ?
お体の調子が悪いみたいですけど……って、おやおや♪
(睨め付けるような視線で、力無く横たわるお嬢様ーーいや、留美の身体を頭から胸、そして下半身まで眺めていって)
(裾の短いスカートを押し上げるモノにまで目が行くと、態とらしく驚いてみせながら)
まだ屋敷にも帰ってないのに、ココがこーんなに、大きくなってますよ?
(からかうように嗤いながらソファに膝をつき、亀頭の先に手の平を当てる)
(まだ乾いたままの肉棒に指を這わせ、鈴口から裏筋を通って竿全体を乱暴に扱いていく)
しょうがないお嬢様……あたしが、たーっぷり可愛がってあげるね♪
(手を動かしながら留美の顔へこちらの顔を近付け、赤くなったその頬を舌でペロリと舐める)
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、朦朧とした意識の中で留美が一体どんな反応を示すか眺めて)

【ううん、あたしの方から望んだことだし、それは大丈夫】
【ただ、時間がかかっちゃうってだけで…問題ないって言ってもらえるなら、助かるけど】
【そうね♪ 一転して本性を出しちゃった。ここからは思いっきりやらせて貰うね♪】


564 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/23(木) 23:47:48
>>563
ね……な、さん……。
(こちらに駆け寄って来るネーナに朦朧とした視線だけを向ける)
(普段であれば彼女が怪しい事に気がついたであろうが)
(薬に思考が犯された今、その事にたどり着くどころか、何を言うべきなのかも思いつけず)
(それどころか、目の前で態度が豹変してもそれを指摘する事すら出来ない)

はぁ、はぁ……んぅっ……。
あ、や……い、まは……めぇっ……。
あ……ふぁ……はぁ……っ♪
(勃起しきった肉棒を遠慮なく握りしめられれば、びくっと腰を震わせる)
(唇が動けば、普段とは違うどこか弱々しい声が漏れて)
(けれど、拒否しようとしても身体は言う事を聞かず、頬を舐め上げられれば)
(上体を反らして、ネーナと張り合えるほどの胸を揺らし)
(上下に擦りあげられれば、少しずつ呼吸は浅く乱れたものに変わっていき)
(身体が性行為を受け入れる準備を整えていくのが傍目からもはっきりと分かる)

【ええ、よろしくお願いしますね、ネーナさん♪】


565 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/24(金) 00:07:07
>>564
こうやって乱暴に扱かれて……気持ちいい?
(浅く息を乱していく留美の様子に、今は支配権がこちらにあるのだと認識)
(だが、これだけではまだ足りない…もっと完璧に屈服させるために時間をかけなければならない)
(その為にも、まずは留美の身体を従順な奴隷にする必要があった)
まずは一回、このまま出しちゃおっか♪
あたしの手で無理矢理扱かれてイッちゃうんだよ、お嬢様?
(亀頭の裏側に指を添わせ、先走りが出てくるのを待って)
(鈴口から溢れてきた透明な液を潤滑油代わりに指に纏わり付かせ、更にスピードを上げて肉棒を扱き上げる)
(胸や口で奉仕することが多かったが、手でする技術も身に付けさせられていた)
(それを今こうして立場を逆転した状況で惜しみ無く披露し、留美を射精の感覚へと誘っていく)
ほら、ほらほら…っ! イッちゃいなよ!
(肉竿をこするのとは反対の手を留美の耳元に近付ける)
(軽く指を鳴らし、留美が絶頂に近づくにつれて音を大きく、そして達すれば脳内に響き渡るほど大きな音を打ち鳴らす)
(肉棒が白濁を撒き散らしても、上下に扱く手は動きを休めず、更なる快感を与え続けていくことになる)


566 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/24(金) 00:20:22
>>565
あぅっ……はぁっ……。
あ、あぁ……くぅっ……♪
ら……めぇ……♪
(手コキの速度が上がるたびに、ビクッと腰が震える)
(朦朧とした心は乱暴に叩きこまれる身体の快楽に追いつけなくて)
(耳元で囁かれる宣告にすらゾクリと背筋を震わせながら)
(それでも、ここでそんな事をしてはいけないと言う無意識のブレーキがかかるも)
(薬によって興奮を倍加させられた肉棒は見る間に先汁を垂れ流し始めて)
(ネーナの手の動きに合わせてニチャニチャと粘着質な音を立てる)

あ……も、ぅ……うぁぁっ、ふぅ……!!
(我慢できたのは、数分だけ)
(自分で仕込んだテクニックによってあっさりと追い詰められてしまえば)
(絶頂に達した肉棒の先端から、テーブルに向けて勢いよく発射された精液が放物線を描く)
(強めに扱きだされた精液は二度、三度と宙を舞い、射精が収まっても肉棒は萎えることなく)
(ただ、射精の快楽に緩んだ唇と、光を失い始めた瞳が抵抗の意識が薄れていっているのを示していて)


567 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/24(金) 00:35:44
>>566
(留美が絶頂を迎え、テーブルに向けて精液が噴き出していくのを楽しそうに眺める)
(萎えることのない肉棒を弄りながら、肩を震わせ笑い声を上げて)
あははっ♪
お嬢様、ここがどんな場所か、忘れちゃったのかな?
こーんなに汚しちゃって……あーあ、大変だね♪
(顔を再び近付けると、呆然として抵抗心を失い始めた留美の顔を見回して)
(ニッコリと悪童のような意地の悪い顔を見せつける)
でもさ、今の……ちょっと、足りないんじゃない?
イく時にはちゃんと、『イっくうううぅぅぅッ!!!!!!♥♥♥♥』って言わないと。
そういうの習わなかった?
あ、お嬢様は品よく育ったから習わなかったかな〜。
じゃあ、ここであたしが教えてあげるね♪
あたしが直々に教えてア・ゲ・ル……ね、嬉しいでしょ?
(小馬鹿にしたように言って見せてから、軽くウィンクして)
(赤い舌をちろりと覗かせると、それで留美の唇を横一線に舐め上げる)
もしきちんと言えたら、この続きをしてあげるよ♪
(そう告げるのと同時に再び強く肉棒を扱き始めて、射精へと誘っていく)
(オスの臭いが部屋中に充満していく中で、先ほどの精液を肉棒に纏わり付かせ、淫猥な音色を響かせながら)


568 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/24(金) 00:53:20
>>567
あ……んん……ふぁ……♪
(精液をビュクビュクと噴き出しながら、緩んだ表情で快楽の余韻に酔いしれる)
(心地よい疲労感と快楽が、抵抗しようと張り詰めた心を完全に霧散させて)
(無意識に感じている罪悪感と羞恥心を煽られれば、肉棒が一段と張り詰めていく)

たり……ない……?
いく……いくときは、いくぅって……あ、またぁ……♪
んむ、ちゅ……ぷぁ……♪
ん……お、んぉっ……♪
(彼女の言葉を聞く必要などない。奴隷の教えなど聞く必要はない)
(そのはずなのに、にんまりと笑った顔が近づけば薄く唇を開き)
(一瞬絡んだ舌を追いかけるように、舌を彷徨わせて伸ばしながら)
(扱きあげられて見る間に再勃起したペニスを突き出すようにして)
(高まっていく射精感に背中を押されるままに、唇を開いてしまう)
あ……い、くぅ……いっくうううぅぅぅっっ!!!♥♥♥
(浅ましい叫びと共に噴き出した精液は、先ほど以上の量で)
(テーブルに黄ばんだ粘液だまりを作りながら、意識を白く染めあげていく)


569 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/24(金) 01:16:31
>>568
あはっ♪
本当に言っちゃったね、お嬢様♥
(叫び声と共に再び絶頂に達した留美の様子を愉快そうに堪能してから)
(顔をさらに寄せて、留美と唇を重ね合わせてしまう)
ちゅ、ん……れろ、ん、ちゅう……じゅる、ん……っ♥
(だらしなく弛緩した唇を割って舌を突き入れ、唾液を交換するように深くまで進める)
(歯や舌の根まで弄るように舌を動かし、唾液が口の端から落ちるのも気にせずしばらくキスを楽しんで)
(ようやく口を離すと、唇に付いた留美の唾液をペロリと舐め取りながら)
もっと可愛がっちゃいたいけど、時間が無いかな。
取り敢えず今回はここまで、ね?
(時計に目をやり、そろそろ留美の意識が戻ってくる事を確認)
(軽く手刀で留美の首を打って気絶させてから、テーブルの精液を布巾で掃除し、片付けを済ませる)
(気絶から回復するまでの間に、全て何もなかったように戻して)

(目が覚めると、留美の頭の中はクリアに戻っていて、混濁した意識の最中に起こったことは簡単に思い出せなくなる)
(それでも、深層意識の中に今回のことは確かに植え付けられていて)
(更に一つ補足しておくと、精力増大の薬はもう少しだけ効力発揮の時間が残っていた)
目が覚めましたか、お嬢様。
突然意識を失ってソファに倒れましたけど、大丈夫ですか?
一応、心配なので紅龍さんに急ぐように行っておきましたけど……
(紅龍が戻ってくるまではまだ時間がある…意識が戻った留美が、収まりのつかない肉棒の処理をどうする気か楽しく見物する気でいた)


570 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/24(金) 01:34:35
>>569
はぁっ、はぁっ……んむっ、あ、ちゅ、ちゅぶっ……♥
(連続した射精で息を乱しながらも、唇が重ねあわされて)
(ネーナの唾液が流し込まれれば、こくこくと飲みこみ)
(わけも分からぬままに舌を絡ませあい、差し出していって)
(唇の合わせ目からどろりとした唾液が顎を伝っていくのも気づかず夢中になっていくが)
あ……。
(手刀で気を失ってしまえば、意識は闇へと落ちていってしまう)

……ここ、は……?
そうですか。
心配をかけましたね、もう問題ありません。
ええ、少し疲れていたので眠ってしまっただけでしょう。
……っ。
(頭を押さえながら周囲を見回せば、会談を終えた後に入った部屋)
(ネーナから説明を受ければ、痛む頭に僅かに違和感を感じるものの)
(疲れていたのだろうと自分を納得させて、頷いた時点で身体の異常に気がつく)
(肉棒がいつの間にか完全に勃起しているのだ)
(流石にここでネーナに処理を命じるわけにもいかず、かといってこのままでは収まりが悪い)
(少し逡巡した後に、ネーナに視線を向けて)
まだ、紅龍が戻って来るまでに時間はありますね?
化粧室に行って来るので、もしも戻ってきたらそのように伝えて下さい。
(そう言ってソファから立ち上がると、部屋を出て手洗いに向かう)
(個室に入り、あわよくば収まってくれる事を期待したが、その望みは敵わず)
……仕方、ありませんね……。
(やはり、いっそ部屋で奉仕を命じるべきだったと後悔しながらも)
(自らの手で声を押し殺しながら『処理』を始めるのだった)

【場面転換になると思いましたので、処理の細かい描写は割愛させてもらいました】
【今夜はこれに返事をもらったら凍結してもらっていいでしょうか】
【私は次は日曜の夜か月曜の夜が直近では空いています。ネーナさんはどうでしょうか?】


571 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/24(金) 02:02:31
>>570
はい、お気をつけて。
(心配するような表情のまま、部屋を出て行く留美を見送る)
(だが、その内には噴き出しそうなほどに状況を楽しむ悪童の姿があって)
あは、あはははっ♪
これからもっと、楽しませてもらうからね……お嬢様♪
(静かな部屋の中に小さな笑い声とそんな呟きが響き渡る)
(処理を始めた留美の肉棒は、一度の射精でようやく収まりを見せ、何事もなかったように日常へと回帰した)

(それからまた暫くは、何もできず留美に従うだけの日々が過ぎた)
(何度か試みようとはしたのだが、紅龍の存在がどうにも厄介でその隙を狙うしかなく)
(ようやく訪れた機会は、日本という国に会食に訪れた時のことであった)
(料亭で会食を終えたところで、向こうの偉い人間が紅龍を飲みに誘ったのだ)
(何やら一目見て紅龍気に入ったらしく、拒む紅龍を強引に連行して行ったソイツには、感謝を幾らしても足りないくらいだろう)

お嬢様、お疲れ様でした。
(用意されていた高級旅館に戻る留美に付き従い、部屋に入るとそう声を掛ける)
(国に合わせて特注の和服を身に纏った留美と違って、会食に出なかったあたしはカジュアルな服装)
(さっさとお茶の準備をして、その間にまた錠剤を茶の中に落とし込んだ)
(期間が空いたことが良い方に転んだか、薬の効果も改良が進んでいる)
(意識が混濁するだけであった薬は、混濁している間に起きた出来事をより強く深層意識に刻み込むようになり)
(精力増大の薬は、一晩中使い続けても萎えないほどの効力を持っていた)
(その二つをお茶の中に溶かし、湯呑みを留美の方へ差し出す)
お嬢様、お茶の準備ができました。
慣れないので、上手く淹れられたかわかりませんが…。
(紅龍が戻ってくるのは恐らく明け方だろう…その前に、墜とせるところまで墜としてみせるつもりだった)

【これで凍結ね、了解♪】
【一応聞いておきたいんだけど、ここまででの洗脳の仕方は問題無いかな?】

【あたしの方も日曜の夜は大丈夫、だから取り敢えずそこでお願いしていいかな?】
【時間に関しては、21時以降は空いてる予定だから、指定してくれたら】


572 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/24(金) 02:13:57
>>571
【今夜もお疲れ様でした、ネーナさん】
【色々シチュエーションを考えて下さっているので、楽しませてもらっています】
【洗脳についても、これから心の方も落としていく流れになるのだと思うので、今のところはありません】
【ただ、ネーナさんの言う事に従う下地はまだあまりないので、そこに関する洗脳もして頂ければと思います】
【ネーナさんの言う事は絶対、下品な行為は興奮する、命令に従うと幸せ、等々これからじっくり刷り込まれるのが楽しみです】
【ネーナさん好みの無様で下品で忠実な肉バイブに洗脳して下さいね♪】

【分かりました、日曜日ですね。時間は私も21時で大丈夫だと思います】


573 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/24(金) 02:21:21
>>572
【成る程ね…確かにまだ足りてないところだったかも】
【そこに関しては、時間もあるし次の時までに考えておくね。ありがとう】
【それじゃ、日曜の21時に伝言板でまた会いましょ】

【ここまでお疲れ様でした、お休みなさい…お嬢様♪】
【スレをお借りしました】


574 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/24(金) 02:24:08
>>573
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、ネーナさん。次も楽しみにしています♪】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


575 : 天堂 みのる :2014/01/25(土) 18:15:22
【誘導ありがとうございました。改めてよろしく。】


576 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 18:16:54
【天堂みのるさんと、スレを借りるね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/543n の続きだよ】


(部屋の中に相手が転送されてきた。枕から顔を上げて、相手の姿を眺める)
(相手は初めて見る顔だが、相手にとって自分は……)

んっ……交尾する覚悟はできてるけど、落ちないから。ごめんね?
今日は、終わったらご主人様に散歩に連れていってもらうんだ。早く始めてよ。
(つーんとした態度を取りながらも、尻尾はぱたぱた揺らしてしまうのだった)

あ、ありがとう……けど、こんなので落とされちゃうほど、私はレベル低くないだけど。
(目の前に、骨の形をした玩具が置かれる。それを手にとって、頬を赤くした)
(相手の顔をむっと睨みつけて……尻尾を嬉しそうに左右に振っていく)

って、かってにスイッチいれないで。恥ずかしいから……
お前に心許すとか無いから、心配しなくてもいいよ。
(相手が勝手に、録画機能をONにしてしまった。これでこの部屋で起きたことは全て、撮影されてしまう)
(ご主人様以外の人と交尾している姿を、ご主人様に見られると思うと……恥ずかしくて、枕に顔をうずめた)

【ちょっと慌ただしくなっちゃったけど、移動先でもお相手よろしくね】
【休憩は何時頃の予定かな?】


577 : 天堂 みのる :2014/01/25(土) 18:30:57
お、いきなり「落ちないから」、と来ましたか。言ってくれるね。こっちもやる気が出るってもんだよ
もう終わった後のご主人様とお散歩の事考えてるんだ。よほど自信があるんだな。
今までの対戦プレイヤーもそうやってやっつけてきたんだな。俺はそう簡単にはいかないよ。
こうなったら意地でもお散歩より、俺と一緒に居たいと言わせたいな
(やや嫉妬が混ざってしまいながらも、負けずに強気に言い返す)

でも…、その割には尻尾が揺れてるな。これはどういうことだろ。アヌビスってやっぱかわいいな
(目の前でゆらゆらと揺れるしっぽに手を伸ばして、優しく撫でながら、その手触りを味わう)
ふ〜ん、これがアヌビスの感触か…思い切り抱くことができたら、もっと心地いいんだろうな。楽しみだよ

あれ?ビデオが恥ずかしいのか?またまた強気な態度の割に、枕に顔を埋めちゃって…
この玩具、あんまりアヌビスの気を引かなかったのかな。それともビデオをONにした刺激が強すぎちゃったのかな

ほらほら、美味しそうな玩具がありますよ〜
(横から玩具を取り上げる。それは形といい、硬さといい、どう見てもペニスの代わりに使えそうなもので)
(それを枕に顔を埋めたアヌビスのうなじに触れさせる)
(ゆっくりと揺らしながら、くすぐるように、肩口、背筋と下って、パレオに包まれたお尻に谷間まで行くと)
(まるでそこを狙うように軽く押しつけたり、上下に撫でつけたりする)
ほうら、こんな玩具だって、こうしていればアヌビスのいやらしい想像を呼び起こせるだろ…?いやらしいよな。
アヌビスの背中、すごくきれいで、可愛いよ。嫌だと言ってもこれからたっぷりと可愛がってやるからな

【こちらこそよろしく。ええと休憩なんだけど、そろそろにしようと思ってて…20時から再開でもいい?】
【もしアヌビスがもう少し長いほうがよかったら、もう少し遅くてもいいけど】


578 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 18:37:41
【なら、始まったばかりだけど、休憩にしようか。20時で大丈夫だよ】

【いったんスレは返して、さっきの伝言板スレで待ち合わせするのがいいかな?】
【それと、トリップ付けてもらえたら嬉しいよ。避難所だとID出ないの今気づいちゃった】


579 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 18:44:40
了解。それじゃトリップはこれで大丈夫かな
20時にさっきの伝言板に行きますね。ではまた後ほど。楽しみにしてます。


580 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 18:46:55
【ありがとう。20時に、伝言板スレで待ち合わせだね】
【私も続きを考えておくよ。楽しみにしているね】
【それではお疲れさま。また20時にね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


581 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 18:46:59
【スレをお返しします。】


582 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 19:56:07
【再開のため使わせて頂きます】


583 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 20:04:36
>>577
うん、だってご主人様のこと、好きだから……
ご主人様、最近他の子に構ってばかりだけど、今日は久しぶりにお散歩だからね。
(強気な相手に、こちらも負けじと、ご主人様が好きなことを相手に告げる)

……っ、これは……そういうものだから。
(尻尾が動いていたと言われてしまって、慌てて両手で尻尾を押さえていく)
ひゃ♥ あ……!
(敏感な尻尾をなでられる。手触りを確かめるように手で扱かれてしまって)
(ぞくぞくした感触に、つい悶えそうになりながら、かわいい声を響かせた)

んっ……だって、こういうプレゼントに喜ぶところだって、ご主人様に見られたくないんだもん。
ビデオが恥ずかしいっていうより……ご主人様に見られるのが恥ずかしいの。
(頬を赤くしながら、相手の顔をちらっと覗いてみる。骨の玩具を相手が手に取り、そして)
ん……あ……あっ……ん……
(身体を撫でるように、玩具を押し当てられる。褐色の身体に擦れるたびに、声が漏れてしまっていた)
(パレオ越しに、おしりの谷間をなぞられて……本当にペニスみたいな感触。いやらしいことを考えてしまう)
(尻尾がぱたぱた揺れて、ビキニの股間がじわっと愛液に濡れていく)
…………それ、中に入れちゃうの……?
(上下におしりを擦られれば、何かの拍子に身体の中に入ってきそうで、どきどきしてしまう)

【おまたせ。またお相手よろしくね】
【今日は眠くなるまで、お付き合いできるから】


584 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 20:16:18
【了解、こちらも行けるところまで行くよ。よろしく。】

尻尾をなでるだけで随分と可愛い声を出すんだなぁ。そんな様子じゃ隠そうとしてもご主人様にばれちゃうとおもうけど。
ひょっとして、恥ずかしいのも気持ちよくなるスイッチだったりして。

ほら、こうして可愛い骨の玩具でお尻を突かれてるところも、ご主人様に見られちゃうよ?
アヌビスがそのままだったら、中まで入れちゃうこともできるね。そんなこと聞くなんて、もうそこまで想像してるのか?

(いやらしく玩具に力を入れて、お尻の谷間をなぞっていく)
(まるでマイクロビキニをそこに沈みこませるようにじっくりと上下させて、時折ぐぐっと力を入れて割れ目のあたりを圧迫する)

こうしてるところ、アヌビスのご主人様、ビデオでちゃんと見てくれるかな。
あんたの大事なアヌビスのいやらしいところ、玩具でつついてますよ〜っと
(軽く冗談めかしながら、玩具を押し付けて弄ぶ)

アヌビスはこんな風にされててどう?音もちゃんと録音されるからね。どんな気分か教えてよ
後から見てると、アヌビスの丸くて豊かなお尻の下のところ、いやらしいところに玩具の先端が当たってるよ
自分でもわかるだろ?いやらしいおまんこのふくらみが、玩具を押すたびに押されて形を変えていく
このまま中に入れちゃったら気持ちいいのかな、いやらしいこと、いっぱい想像してみなよ。アヌビス。
アヌビスがちゃんと想像するまでの間、ちょっと震えさせてみようか。
(何度も割れ目からお尻から上下に往復してから、いやらしく手を震えさせて刺激を変える)


585 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 20:31:59
うー、どのみち交尾するってことは、ご主人様もしってることだから……
変なこと言わないで、交尾するならするで、早くしてほしい……ん、んんっ!
(おしりの間をなぞっていた玩具が、ビキニ越しに割れ目を圧迫してくる)

ん……んっ……んぅ……ぁ……♥
(力を入れられると、腰が浮き上がってしまう。またじわりと愛液がビキニを濡らしていく)
(えっちなことを考えてしまって、尻尾が揺れてしまう……)
っ、だから、恥ずかしくなるようなこと、言わないで……
あっ、あ……あっ、んっ……!
(玩具が割れ目にぐっと食い込んでくる。えっちな刺激に声が漏れてしまう)
(腰がくねって、自分から玩具に大事なところを押し付けてしまって、気持ちよくされて……)

はぁ、あっ……あ……わかるけど、いわないよ……恥ずかしいから……
(枕に顔をうずめながら、玩具の刺激に頭をいっぱいにしていく)
はっ、ああっ……ん……んん……!
(いやらしい振動が伝わってきた。喘ぎながら腰をくねらせていく)
(マイクロビキニが愛液を吸いきれなくなり、玩具を愛液で濡らしていってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……いれても、いいよ?
(想像するだけなのも、押し当てられるだけなのも、切なすぎて……自分からおねだりしてしまう)


586 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 20:44:33
そういえばそうだな。交尾することはご主人様も知ってるから、どうってことないのかな。
いや、でも結構嫉妬しちゃうと思うよ。アヌビスが他人の快感に負けちゃうとさ。
俺だって自分のキャラが負けちゃったらがっかりくるもんな。
まあこればっかりは勝負だからね。俺も今日はレアキャラアヌビスがかかってるからどうしても勝ちたいんだよ。

さっさと交尾してくれって言うけど、会っていきなりじゃあまりにも事務的すぎるでしょ
今まではその戦法でさっさと交尾させて勝ってきたのかな?おれはそうはいかないよ
アヌビスの心まで貰わないと勝ったことにはならないんだからさ
だから…アヌビスが自分から心を開くまで、じっくりと責めさせてもらうよ。アヌビスも負けたくなかったら覚悟してよ

ん…それにしてもアヌビスって敏感なんだな。もうここが濡れてきた。ビキニを通して、玩具まで濡れてきたよ
ほら、アヌビスのいやらしい蜜でヌルヌルするの、わかるか?
(「いれてもいいよ」と言われても、マイペースなままでアヌビスの割れ目を玩具でつつき続ける)
(アヌビスの性感帯を研究でもするように上下になぞり、股布をずらして軽く先端だけ挿入してすぐに抜いてしまったり)
(溢れる蜜で玩具の先端を濡らしながら、時間をかけて性感を高めていく)
アヌビス、さっき「いれてもいいよ」って言ったけど、あれは本心から?それとも早く終わらせようとしてるのかな
それともビデオにとられてるのに、ご主人様に見られるかもしれないのに、俺におまんこ弄られてもっと気持ちよくなりたいのか?
(アヌビスの腰を引き付けて、四つん這いの様にお尻を突き出させる)
(いよいよマイクロビキニを抜き去って、パレオを外して、玩具を入り口に突きつける)
(しかし、そこでストップ、お尻を突き出させた姿勢で、玩具の先端だけを軽く出し入れしながら、アヌビスの様子を探る)


587 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 21:00:49
あっ、ん……だから、快感に負けちゃうとか、ないから。
それに、今まで他の人と交尾したことが無いわけじゃないから……
ご主人様だって、他の子とえっちしているし、いまさら嫉妬とか、ね?
(そうは言っても、ご主人様が他の子と交尾して、嫉妬しているのは自分だった)

んっ、戦法とか、そういうのじゃないけど……
良い人だって認めてあげるかもしれないけど、ご主人様として認めてあげるかどうかは、また別なの。
私に勝ちたいなら……そうとう頑張らなくちゃダメだよ?
(腰をくねらせながら、玩具にあそこを擦りつけて、感じるままに声を漏らしていく)
(すっかり気分は淫らになってしまって、交尾したいとばかり考えるようになってしまい……)

あ、んっ……だって、えっちなことしていれば……濡れるくらいするよ。
いやらしくなんかないよ。こういうもの。
(なんでもないように振舞っていても、身体は正直に反応して、愛液をじっとり漏らしてしまって)
んっ、あ……あっ、んっ……ばかぁ……
(玩具が入り口を浅く突いてきて、身体をこわばらせるが、玩具は中まで深く入り込んでこない)
(焦らされているような気分になってしまって……まんまと相手のペースに乗ってしまう)

(ぐっと身体を引き寄せられて、おしりをつきだした格好にされて。服も剥がされて、綺麗な褐色の肌を見られてしまう)
(浅く玩具を出し入れされて……物足りない……)
だ、だって、せっかく交尾するなら……気持ちよくなってもいいよね。
奥までしっかり入れないと怒るからね? あと……尻尾の付け根、ぽんぽん叩いてほしい。そこ気持ちいいから。
(真っ赤になった顔を相手に向けないまま、つんとそっぽを向いて、しかし正直におねだりした)


588 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 21:15:18
正直になって来たね。確かにせっかく交尾するなら気持ちよくなってもいいけど…
俺はその時にアヌビスの心まで盗んじゃうつもりだからね。楽しみにしてるよ
それで、アヌビスは尻尾の付け根をぽんぽんしてもらうのが好きなのか。そんな風に教えちゃうなんて
身体の方は少なからず求めてしまってるみたいだな。

さて、あとはアヌビスの心をどうすれば貰えるか…
(玩具を持つ手に力を入れる。ぐぐっとアヌビスの入り口を押し開けて、玩具を侵入させていく)
(濡れているそこに馴染ませるようにじっくりと丁寧に挿入してから、一番奥に先端を当てて、優しく小刻みに動かす)
尻尾の付け根…ここかな?
(アヌビスの可愛く揺れる尻尾。その付け根のあたりを手で包み込んで扱くように撫でまわし)
(それからリクエスト通りにポンポンと叩くようにする)
(後から眺めるアヌビスのお尻は魅力的で、肉感的で、ついついアヌビスのペースに飲み込まれそうになるのをこらえる)

そうそうまだプレゼントがあるんだよ。このまま続けてもいいけど好感度をもっと上げておかないとね
(お尻に玩具を突き刺したまま、一旦離れて鞄をごそごそとあさる)
(今度は黒い革製の首輪を取り出してきて、アヌビスの前まで移動していく)
ほら、上半身を起こして膝立ちになって…玩具が抜けてしまわないように手で押さえておくんだ
(上半身を立たせながら、アヌビスの手を取って玩具に導き、自分で握らせる)
(それから首輪をアヌビスの首にかけて、ベルトを締めていき、縄を手で握りながら)
これでアヌビスの忠誠心と好感度があがるはずだけど…、どうかな気に入ってくれた?
顔を良く見せてよ。キスしよう
(正面から向き合って顔を近づけていく。徐々に二人の距離を縮めて、唇を重ね)
アヌビスも俺に舌を絡めて、お互いに高め合おう
(小さな水音を立てながらアヌビスの口を舌で犯し、手のひらに乳房を収めて乳首を挟み込んでしまう)


589 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 21:33:13
む……だから、まだご主人様のほうが好きなんだから……
(つんとつれない態度のまま、赤い顔を枕に押し付けるように隠していく)
(プレイルームの録画機能でも、こうやって表情を隠せば、録画されないはず……)

あ、あっ……ああぁ……んんっ♥
(玩具がぐっと、身体の中に入り込んでくる。愛液が音を立てて、膣襞が玩具と擦れていく)
(思わず気持ちいい声を響かせてしまって、棒状の玩具をきゅっと締め付けていってしまう)
はっ、ああっ、んんっ、ああっ、あ……!
(玩具なのに、本番の交尾のような声で鳴いていく。小刻みに奥を揺らされるだけで身体が感じて気持ちよくなる)
あ、んっ、うん……そこ……そこ、きもちいい……きもちいい……!
(尻尾の付け根を撫でられ、ぽんぽんされるたびに、尻尾がびくん、びくんと跳ねてしまう)
(腰も勝手に動いてしまって、褐色の肉感的なおしりが相手の目の前で揺れて、愛液が垂れていく)

はぁ、はぁ……んっ、はぁ……
(不意に相手が身体を離した。玩具の動きが止まって、快感が一旦落ち着いていく)
(そして取り出された革製の首輪を見て……惚けた顔のまま、耳をピンとたて、尻尾を左右に振ってしまう)

き……きにいった……けど、またご主人様のほうが好き……
(首輪を嵌められる。縄を相手が握れば、まるで自分のご主人様が相手になったかのように感じてしまう)
(顔を背けながら冷たくあしらおうとするが、顔は真っ赤で、尻尾も左右に動いたまま……)
ん、あっ、ちゅっ……ちゅっ、んっ、ちゅっ……
(顔を近づけられてキスされる。自分からそっと舌を差し出せば、相手も絡ませてきて、水音が響いて)
(大きな乳房を揉みしだかれながら、乳首をくりくり刺激される。ぴくっと舌が震えてしまう)
(気付けば、相手の身体に抱きつくように、無意識のうちに身体をぴったりくっつけてキスしていた)


590 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 21:46:34
(アヌビスがこちらに体をあずけて来たのを感じる。二人でキスに夢中になりながらこちらからも情熱的に舌を絡めていく)
(硬くなった乳首を指の間で挟み込み、ゆったりとした乳房をゆさぶるようにしながら撫でまわして)

ちゅっ…ちゅっ…ん…はぁ…アヌビスのキス、すごく気持ちいいよ。蕩けそうだな…
アヌビスのご主人様はいつもこんなに気持ちいい思いができるのか。うらやましい。
今日は何としてもアヌビスの事を貰っていきたい。その心、俺のものになってくれよ

(言いながら乳首を摘み上げ、指先で優しく撫でまわしながら、そのこりこりした感触に指を絡めていく)
(それから口から頬へと唇をずらして、さらに横へ移動しながら首筋に舌を這わせて、優しくキスマークをつけてしまう)
(そうしながら、アヌビスの頭の上に手をぽんと乗せ、サラサラした綺麗な髪を何度も撫でまわして)
おれもたまらなくなってきた。アヌビスの身体が欲しくなってきたよ。受け入れてくれるよな?
(アヌビスの股間に入れさせていた玩具に手を伸ばして、抜き去ってしまい)
ここ、寂しくなっただろ?

代わりにおれのモノを入れされてくれよ、満足させてあげるからさ
実は絶倫になるレアアイテムを持っててさ。きっとアヌビスも気に入ってくれるよ
想像してくれ、ギンギンに立ち上がった男のモノを…それでびしょびしょになってるアヌビスのおまんこを突き上げてやる
(アヌビスを抱きしめながら、体重をかけて押し倒していく)

【こんな感じの責めで大丈夫かな、リクエストがあればどうぞ】


591 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 22:02:11
あっ、はっ……はっ、ん……んんっ……
(ご主人様に負けないくらい、キスに感じてしまって、蕩けていってしまう)
(舌を差し出せば情熱的に絡ませてくれて、同時に大きな胸もゆったり揉まれて、乳首を挟まれ刺激される)
(相手の目の前で、幸せそうな惚け顔を見せてしまっていた。息が熱くなっていく)

はぁ……はぁ……ダメ、貰われないよ?
私は、ご主人様だけのものだからね……ん、あ、だめ……キスマーク、なかなか消えないから……♥
(頬にも首筋にもキスマークを付けられてしまう。きっと帰ってきたご主人様にも見られてしまうだろう)
(所有物であることを示すようなマークを付けられて、頭を優しく撫でられれば)
(本当に相手の所有物にされてしまったようで……尻尾をぱたぱた振ってしまう)

んっ、あ!
(玩具に手を伸ばされて、秘所から引き抜かれる。愛液がべったり付いた、いやらしい玩具がベッドの上に転がった)
(入れたまま締め付けて味わっていたものが急になくなって、相手の思惑通り寂しくなってしまって)
ん……だから、交尾するなら早くしてって、言ったでしょ?
ご主人様が帰ってくる前に……いっぱいイキたい……
(押し倒される。抵抗せずに相手に身を任せて、ベッドに仰向けに寝かせられて)
(上を見上げればすぐそこに相手の顔がある。黒い犬耳をぺたんと寝かせながら、瞳を潤ませ、相手をじっと待った)

【大丈夫だよ。リクエスト……首輪の紐を掴まれて、「雌犬」って呼ばれながら、交尾したいな】


592 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 22:14:51
【結構MなAIなんだな。もっと調教ぽくしても良かったかな】

(従順に仰向けになってこちらを見上げてくるアヌビスを見ていて、以前にもましてアヌビスが欲しくなってくる)
(鞄から絶倫アイテムを取り出して、そのドリンクをアヌビスに見せつけながら)

おれもこれを使うの初めてなんだけど、すごい効き目らしいよ。アヌビスに耐えられるかな
ビデオでご主人様が見るかもしれないから、あんまり感じすぎると恥ずかしいよ?
(そういいながらドリンクを口にすると、その効果はすぐに表れていく)
(下半身がムクムクと隆起して硬くなり、脈動しながらそそり立ってしまう)

ほらアヌビス下を見てよ。これが俺のモノだよ。これが今からアヌビスを貫いていくんだ…
(アヌビスの太ももを掴んで大きく開かせていく)
こういう眺めもいやらしいなぁ。さっきまで玩具を咥え込んでいたところ、いやらしく入口を緩めて涎を溢れさせてる
(アヌビスの太ももの間に腰を進めて、パンパンに張った肉棒の先端をおまんこの入口に触れさせる)

(花びらに数回なでつけるようにして、溢れた愛液で先端を光らせてから、ググッと入口を押し広げる)
うっ…く、入っていくぞ…!アヌビス。いやらしい肉ひだが絡みついて来るみたいだ

ビデオにとられながら、アヌビスがどんな反応をするか楽しみだよ。それっ
(入口を馴染ませるようにしていた肉棒を抉るように推し進めて、アヌビスの最奥まで一気に貫く)
(ビショビショにぬれた秘肉を押し広げ、一番奥の突当りをマッサージするように先端で撫でまわす)

はぁっはぁっ…アヌビスの中、熱くて、ヌルヌルしてて締め付けてきて…最高だよ。めちゃくちゃに犯してやりたい…!
(腰のくびれに手を当てて掴むと、がっちりと引き寄せながらグイグイ突き上げる)
(肉のぶつかり合う音と小さな水音を立てながら、ポンポンと跳ね上げるように腰を使っていく)

どうだアヌビス…君の心を手に入れるまで、突き上げるのを止めないからな…っ


593 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 22:36:27
【してもらえたら嬉しいけど、あくまで希望だね。好きなように進めちゃっていいよ】

……まえにご主人様が使ったことあるから、大丈夫。
言われなくても、変に感じたりしないから平気だよ……
(見せられたアイテムは、以前に1回だけ見覚えがあって)
(前にご主人様が使った時は、一晩中えっちして、何度も絶頂し、最後には気絶してしまっていたのだった)
(思えばその頃がいちばん充実していたのだが……今使われると正直、耐えられないかもしれない)

い、いいよ、見せなくても……んあっ♥
(太股を掴まれて、褐色の脚を大きく開かされる。愛液にどろどろになった入り口が見られてしまう)
(身体をくっつけられて、肉棒を入り口に押し当てられて、身体がナマの肉棒に反応してしまう)
(ぐっと相手が体重をかけて、ペニスを押し込んでくる……!)

ん……ふ……ふっ、あ……!
(ずるっとペニスをねじ込まれて、襞々が擦られて感じてしまう。しかしかろうじて声を出さずに済んだ)
(やっぱりビデオに撮られていることを思うと、いつものように大きく喘ぐのは恥ずかしくて)
あ、あ……あ……ん……ん……んっ……んっ……
(腰を使われる。大きな声で喘ぎたい。けど口を閉じて、喘ぎ声を押さえていく)
(口の端から熱っぽい息が漏れている。惚けて上気した顔のせいで、感じていることまでは隠せない)
(腰を掴まれて、奥までしっかり刺激される。交尾されている……気持ちいい……)
ん……ん……んんんっ、あぁ♥
(奥までくりゅっと肉棒を突きこまれて、思わず大きな声を出してしまう。ペニスをぎゅっと締め付けて感じていく)


594 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 22:51:41
ん…!少しだけ大きな声が出たけど、まだまだ我慢しているみたいだな
さすがレアキャラ、まだまだ落ちないか。でも俺だってレアアイテムの力を借りているんだ
意地でもアヌビスの心を開かせてやるからな。ビデオの前ではっきりと俺がご主人様だって言わせて見せる
(腰の動きを一旦ゆっくりにしてから手を伸ばして、頬をなでていく)
(そのまま首輪のロープを手にして、自分の方へと引っ張りながら)
アヌビスが俺の前で従順な雌犬になってくれるまで許してやらない…!

ふっふぅっ…!アイテムの力が無くてもアヌビスが相手だったらきっと絶倫になれる
この体、俺だったら毎日可愛がってあげられる…!一緒に毎日素敵な夜を過ごそう

(パンパンと音を立てながら、腰を打ち付け、アヌビスの中を抉りながら往復する)
俺のモノを感じてくれ…!こうしてアヌビスの中にギュッと締め付けられているとたまらないな
先ずは一発目でアヌビスの中を満たしてやるっ…!

(腰の角度をつけて、勢いを上げながら奥まで突き上げる。子宮を突き上げるようにしながら最奥に振動を送り込み)
(そして自らもアヌビスの肉の感触を味わい、切羽詰まった呼吸とともに腰のテンポを挙げる)

うっ…!出すぞアヌビスっ…中で受け取ってくれっ…!ううっあああっ…!
(腰の中を快感が跳ね上がり、肉棒がびくびくと脈動する。それとともに濃い精子をアヌビスの中に吐き出して)


595 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 23:09:24
あっ、ん……こころ、開かせなくたって良いから……はっ、あ……
(まだ落ちないと力を込めるが、逆に相手は腰の動きを遅くして)
(頬を優しく撫でられ、首輪のロープを引かれると、どうしても嬉しく感じてしまう)
めすいぬ……雌犬に、されちゃう……♥
(目を潤ませながら、恥ずかしそうに顔を背けて、ぽつりと呟く)
(マゾ気質に調整されたAIが、相手に従順になることを望んでしまっていた)

あ、あっ、あ、まって……あ、あ、あ、あっ、はげしいからぁ♥
こえ、こえでちゃう、んっ、あ、あ!
(また激しく腰を使われる。突然早くなったペースに、声を我慢することもできなくて)
(身体を揺らされて、口元から嬌声を漏らして、突き入れられるペニスに気持ちよくされていく)
は……あ……あっ、あ……こえでちゃう……きもちいい……っ!!
(膣襞を擦られて子宮口を突き回されて、反射的にペニスを締め付けてしまって)
(レアキャラの名器が、相手の肉棒に絡みついて、子種を求めてねっとり締め上げていく)

うあ、あああっ! まって、イク……あ、あああああ♥
(濃い精液が膣の一番奥めがけて注がれてしまう。一瞬で頭のなかが真っ白になる)
(無意識のうちに大きな声を響かせて、種付けの快感で絶頂してしまっていた)
(ペニスを強く締め付け、両腕で相手の肩にしがみついて、とろとろに蕩けた表情を見せていく)

【絶倫ってことは、間髪入れずに二回戦がはじまっちゃうのかな】


596 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 23:11:14
【もちろんそのつもりだった。まだ時間大丈夫?】


597 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 23:19:00
【時間は大丈夫だよ。まだ眠気も出てきてないし】
【凍結するなら、続きは来週の土曜になっちゃうかな】


598 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/25(土) 23:34:01
【こっちももう少し大丈夫】
イっちゃったみたいだな。その蕩けた表情、ご主人様に見られたらどうする?
(正面から身体を前に倒してアヌビスの表情に見入っていく)
(軽く口づけをしてから、耳元に囁いて)
まだだぞアヌビス、おれは全然元気だから。今度はその蕩けた表情をしっかりとご主人様にみてもらおうか

(一旦体を放して、アヌビスの体を四つん這いにさせる)
(その表情がヘッドボードに設置されたビデオの方にきっちりと映るように挙げさせて)
ベッドの正面にビデオのレンズがある。ちゃんとあっちを見て蕩けた表情を晒すんだ

(アヌビスの後ろに回って、お尻を抱え込み始める。射精しても衰えを見せない肉棒をしっかり突きつけると)
(いやらしく口元を緩めたそこに向かってズン…と突き上げ、腰を使う)
(後から首輪のリードを引きながら)
ちゃんと顔を挙げて、いやらしく絶頂しちゃった表情をカメラに向けてみな
こうして後ろから突かれると、また蕩けてしまいそうだろ。さっきみたいに可愛い声を聞かせてくれよ

(肉感的なお尻を掴んで、激しく腰を打ち付けて前後に揺らす)
(尻尾に手を伸ばして、上下に撫でさすりながら、付け根をポンポンと軽くたたいて)

んっ…!もう一発だして上げるよ。しっかりと画面の方をみているんだぞ
(ぐちゅぐちゅと掻き混ぜると、再び腰に快感が溜まってくる)
(しっかりと締め付けてくるアヌビスのおまんこにむかって、硬く張った肉棒を送り込んで奥まで犯して)
また、一番奥に注いでやる…っ!ご主人様にしっかりとみてもらうんだっ…そして心まで俺のものに…
(カメラに見せつけるように腰を押し付けながら二発目の精子をアヌビスの中に放つ)


599 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/25(土) 23:54:36
っ、だめ……きもちよくなってるかお、みられたくない……っ♥
(犬耳のすぐそばで囁かれて、顔を両手で覆っていやいやしてしまう)
(身体が揺れれば、中にはいったままのペニスも擦れてしまって……)
……んっ、だめ、みせたくない……ああっ!
(ペニスを抜かれて、身体の向きを変えさせられ、四つん這いにさせられる)
(獣の交尾のような格好。相手の顔が見えず、かわりに自分を写すカメラのレンズが見えてしまう)
(顔をベッドに伏せようとしても、首輪のリードを引かれてしまって、無理やり顔を上げさせられる)

んんっ、ああぁ……はっ、あっ、ふといのだめえ……♥
(後ろからペニスで貫かれる。一度イって敏感になった膣壁には強すぎる刺激)
(愛液をよだれのように滴らせて、物欲しそうにきゅっとペニスを締め付けてしまう)
(ペニスをねじ込まれて蕩けきった表情をさらしてしまう。すぐそばから、恥ずかしい表情をカメラに撮られてしまう)
あ、あっ、あっ、あ、こえでちゃう……んっ、んあ、あっ、あっ!
はっ、あ、あっ、ああっ、んんっ! だめ、だめ、きもちよくなる……っ!
(後ろからずんずん突き上げられる。口から可愛い声が漏れて、止まらなくなってしまう)
(悶えるように尻尾をぶんぶん振っていると、上下にさすられ、付け根をぽんぽん叩かれて……)

あ、いっ、あ……いっ、く……はぁ……あっ、ああっ、あああっ♥
(付け根を叩かれるだけで絶頂に達してしまって、淫らに惚けたイキ顔をしっかり撮影されてしまい)
(身体をくねらせながら、肉棒をきゅっと締め付けて、深い絶頂を存分に味わっていく)
はぁ、あっ、たねつけ、だめ……ま、まって、また……またぁ♥
(二発目の精液が注がれていく。おなかに熱いものが広がってくる感覚で、3回目の絶頂に押し上げられてしまう)
(褐色の裸体をびくびくと震わせながら、幸せそうな惚け顔……撮影していることも忘れて快感を味わっていく)

【眠くなったらすぐに言ってね】


600 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/26(日) 00:15:42
心も体も蕩けてきたみたいだな。そんなに可愛い声をあげて鳴いたらご主人様が悲しむよ?
そういえばあとでお散歩に行く予定だったっけ。たっぷりと突き上げて忘れさせてあげないとな
もっとカメラに向かって見せつけてあげよう。
(アヌビスが絶頂してもリードを引き付けて、カメラの方を向くように仕向ける)
(二度目の射精でも勢いは全く衰えない)
俺のものになればこのチンポで毎日犯してあげられる、楽しみだろ?たっぷりと味わって楽しんでよ
(肉棒をアヌビスの秘部に覚え込ませるように執拗に突きあげる)
アヌビスのここ、俺に馴染んできたんじゃないかな。しっかりと締め付けてくれてるからもう一発あげる
(リードを引きながら腰のテンポを上げて、3度目の射精へ。ビクンビクンと跳ねる肉棒はなおも精子を噴き上げる)

(その射精も終わらないうちに今度は後ろからアヌビスの上半身を引き付けて、繋がったままアヌビスを上に載せていく)
(バックからの騎乗位に持ち込んで、カメラに向かって結合部を晒すようにしながら腰を使い)

ほらアヌビス、今度はこの体勢で見せつけるんだ。しっかりと可愛い声をあげてね。
この調子ならいくらでも射精できそうだよ。これはもう種づけしちゃうかもしれないな
(アヌビスを上に乗せたままユサユサと揺さぶり、カメラに見せつけながら再びビュルビュルと絶頂する)
はぁはぁ…アヌビスっ何が何でも俺のものになってもらうからな
(アヌビスに対する欲情が納まらないまま、押し倒して正常位で繋がっていく)
まだ休ませてあげないよ。これで最後だっ!
(無理矢理太ももを開かせて、そこに腰をねじ込む。何度も付き捲ったおまんこに再び肉棒を突き刺して)
(両手首を掴んで体の横で押さえつける)
はぁっ!はぁっ…!アヌビスのおまんこにマーキングだ。ここはもう俺のものだからな。
(勢いよく腰を突き上げ、再び快感を溜めていく。ぐちゃぐちゃになった秘部に向かってなおも突き上げて)
(快感に合わせて最後の射精を噴き上げる。まだまだ衰えない精子が勢いよくアヌビスの最奥を責めたてる)


601 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/26(日) 00:38:42
っ、ふ、あ、あっ……あぁ、あぁっ!
(何度も絶頂して、声にならない声で喘いでいく)
(淫らな顔も、可愛い声も、リードを引かれるせいで押さえられなくて、カメラにしっかり撮られてしまって)
(種付けされれば身体が喜んで絶頂を向かえてしまう。膣襞がペニスをしっかりと締め付けていく)
(締め付けているのに奥へとずんと突かれれば、また淫らな声が口から飛び出していった)
あ、まって……こんな、なんども……っ!
(3度めの射精にまた身体が絶頂してしまう。アイテムで強化されたペニスは何度出しても全く萎えない)

っ、あ……だめ、ごしゅじんさま、みないでっ……♥
(騎乗位にさせられ、リードを引かれたままの不安定な体勢のまま、下から突き上げられて)
(褐色の身体を激しく上下させながら、ペニスが気持ちよくなっているおまんこに吸い込まれていくところを撮影されていく)
だから……びゅるびゅるしちゃ、だめ、いく、いく……いくう……いくう♥
(おなかが膨らんでしまいそうなほどたっぷり注がれて、また絶頂してしまって)
(膣壁を震わせながらもペニスを締め付け、たっぷり快楽を覚えていき)
はぁ、はぁ……っ、あっ、あ……たすけて、ごしゅじんさま……っ!!
きもちいい、あ……イク……っ、あ……イってる……んあああぁ♥
(正常位にさせられて、激しく腰を使われながら、両手を押さえつけられて犯されていく)
(強くペニスを締め付けた瞬間、精液が子宮に注がれてきて、何も考えられなくなってしまって……)

あ、もっと……もっと、ごしゅじんさま……ごしゅじんさまぁ……♥
(すっかり蕩けてしまった声で鳴きながら、身体をくねらせて交尾の続きをおねだりしていく)
(腰をくねらせれば膣に嵌ったペニスが擦れて、自分から性交を行っているようにも見えて……)


602 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/26(日) 00:47:58
ごしゅじんさまっていうのは誰の事かな…?
(精子で一杯になったおまんこを、まだ固いペニスで突き上げる)
(上から手を抑えて、しっかりと下半身で繋がりながら、ふたたび腰をぐちゅ、ぐちゅっと掻き混ぜて)

もう可愛い声が我慢できなくなってるみたいだな。まるでおねだりしてるみたいに腰を使うじゃないか
チンポが刺激されて、またたまらなくなってくる…!これじゃ終わらないぞ?
(アヌビスが腰をくねらせるのに合わせて腰を突き上げて、二人でリズムを合わせてながら昂ぶっていく)

ほら、さっきからアヌビスが言ってるご主人様ってのはだれのことだい?
腰を使うのやめてしまってもいいのかな…
(わざと腰の動きをゆっくりにしてアヌビスの返答を待つ)
(その代わりに両手を胸に移して円を描くように揉み、豊かなふくらみを包みながら最奥に肉棒の先端をつける)
(そして返答を迫るように乳首をキュッと締め付けて摘み上げる)

【時間的に今日はこれくらいになりますね。すごく楽しませてもらってますありがとう】


603 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/26(日) 00:59:26
あ……は……あっ、あ……あっ、んんっ♥
(膣穴を掻き混ぜられて、淫らな声を漏らしながら、硬いままのペニスをぎゅっと締め付けていき)
(腰をくねらせていけば相手もそれに合わせて動いて、自分を気持ちよくさせてしまう)
あ、あああっ♥ う……っ、んあぁ♥
(また絶頂に達して、イキ声を部屋中に響かせてしまう。その声までしっかりとカメラは録音していた)

は、はぁ……はぁ……あ、あっ、ん!?
あ、ちがう、おまえはごしゅじんさまじゃ、ない……
(頭のなかまで蕩けていた自分が、つい相手のことをご主人様と呼んでしまっていたことに気付いて)
(とろけ顔をふるふると振って否定するも、腰の動きをゆっくりにさせられてしまうと……)
んっ、あ……だめ、もっとほしい……今日だけ、私のご主人様でいいから……
あ、あっ、あっ、ん!
(焦らすように腰の動きを遅くされてしまうが、そのかわりに褐色の巨乳に両手を這わされて)
(硬くなっていた乳首を摘みあげられて、びくんと身体を震わせ、感じるままにペニスを締め付ける)

【こちらこそ、とても楽しかったよ。もっと続きをしてみたいな】
【再開は来週になっちゃうけど、凍結して、また続きをしてもらえないかな……】


604 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/26(日) 01:03:40
【了解。もし落とすことができれば、落としてからのエピソードも少し挿入したいな】
【来週の土曜日でいいのかな?スレはどこがいいだろう】
【寝取られスレに戻る?】


605 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/26(日) 01:09:55
【そうだね、このまま攻められて、カメラに向かって堕ちたこと宣言したら、】
【今度はご主人様にご奉仕えっちとか、してみたいな】

【来週の土曜で。2月1日かな?】
【今のところ予定は無いから、昼間からでも始められそう。何時から始める?】
【昼間だと人が少ないから、こっちの伝言板で待ち合わせかな。夜から始めるなら向こうがいいかも】


606 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/26(日) 01:12:17
【落とすことができるように頑張るよw】
【じゃあこっちで。またあの伝言板で13時に待ち合わせしようか】
【もし変更とかになってもあの伝言板に書き込ませてもらうよ】


607 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/26(日) 01:17:54
【がんばってね。もう……ほとんど堕ちちゃってるみたいな感じだけど】
【ご主人様って呼びたいかな……♪】

【土曜の13時に、伝言板スレのほうだね。楽しみにしているよ】
【うん、連絡したいことあったら、伝言板スレに書いてほしいな】
【こっちで規制されたときのために、念のためオリキャラ板の楽屋スレも見ておくね】

【それじゃ、今日はありがとう。とても楽しかった】
【また来週もよろしくね、ご主人様】


608 : 天堂 みのる ◆3gupQETeYw :2014/01/26(日) 01:20:24
【いずれご主人様と呼んでもらうよ】
【わかった、オリキャラの楽屋スレもチェックしときます】
【こちらこそ楽しませてもらったよ。ありがとう。来週も楽しみましょう】


【スレをお返しします】


609 : アヌビス ◆.r5UN5l1pM :2014/01/26(日) 01:22:37
【うん、楽しみにしてる。来週もよろしくね】
【長時間のお付き合い、どうもありがとう。おやすみ、ご主人様】

【私からもスレを返すね。ありがとうございました】


610 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 03:40:19
【司令と使わせて貰います】

【参考までに。私は2章まで観賞済みですので、話を展開する上でのネタバレなどはお気になさらず】
【また、司令が1章までなら配慮致しますとも】
【特定の意図があったわけではないので、その他についても希望があれば出来るだけ添わせて頂きます】
【では……暫しのお付き合いを(ぺこり】


611 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 03:44:41
【日向中尉と、この場をお借りします】

【その点においては問題有りません。此方も二章まで視聴済みです】
【ですから、中尉もネタバレといって配慮はお気になさらず】
【特定の意図、とは―――?どういった意味合いでしょうか。】
【わかりました、何か希望があれば伝えるようにします。よろしくお願いします。】


612 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 04:02:46
私は特別癖があるとは感じませんが――……どうでしょうね
そう身構えずとも、すぐに司令ご自身で確かめられますよ
違うからこそ、なのでしょう?
(ほんの微かに口元を吊り上げ、肝心なところを暈して先導していく)
(少し歩いて自室につくと、包んでいた掌を離して扉を開き)
……今度は転びませんでしたね
狭いですが、どうぞ
(小さいながらも誂えられたテーブルを指し示し、椅子を引いて)
(予め用意がされていたらしく、端に置かれたポッドからカップに中身を注いでいく)
(液体は飴色ではなく濃い緑色で、香りも独特のものがあり、“茶”と一括りにするのは首を傾げるかもしれない)
余り詳しいわけではないのですが……葉自体は同じなので、あまりご心配なさらず


613 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 04:06:53
>>611
【不要な気遣いでしたね。お答え感謝します、司令】

【そのままの意味で受け取って頂いて構いません】
【……とりあえず司令と話す口実になれば、と言う軽い気持ちでしたので】
【此方こそ、改めてよろしくお願いいたします】


614 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 04:26:45
>>612
―――も、勿論、大丈夫です!
嗜好、味覚も文化によって大きな違いがありますが、そもそもお茶というのは嗜好品で、
日本人の方々が日常的に普通に飲まれていたものでなら、飲めないはずがありません。
ありません、が―――
(僅かに曇らせた顔を上げ、慌てたように咳払いをして、饒舌に論理的な推察を並べてみせるも)
(態々貴重な茶葉を振る舞って貰い、飲めないなどという無礼を働いてしまわないか、難しそうに眉を寄せる)
…そ、そんなによく転んだりしません!―――失礼します。
(手を解かれれば礼を言う前に揶揄するような言葉に恥ずかしそうに反論をし)
(コホン、と咳払いを一つ挟んで中尉の自室へと入室する)
(簡素な室内を少し落ち着かない様子で見渡してから、示された席へとついて)
狭いというのは、待遇に対する不満ですか?あまり、不自由しているようには見えませんが…
(生真面目な顔で中尉を見返し、また室内へと視線を巡らせ首をかしげる)
―――あ、ありがとうございます。っこれは―――!
(カップを満たしていく液体の色に驚きを隠せない様子で息を呑み、真剣な眼差しで見つめ)
(そっとカップに触れ、静かに持ち上げ注意深く香りを嗅いで)
………良い香りですね。
(独特の香りは嗅ぎなれないものの、安堵を促すような優しい香りに穏やかに目を細める)
(優雅な仕草でカップを傾け口付ければ、苦味も風味も決して激しいものではなく)
美味しい………。
(ふわりと口内から上る香りと温かな味わいに、優しい笑みを浮かべて)


615 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 04:30:19
>>613
【いえ、お気遣い感謝致します。】

【そのままの意味、ですか―――わかりました。】
【では、お話しましょう。アキト中尉。こうしてゆっくりお話をする機会もあまり有りませんから】
【よろしくお願いします。】


616 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 04:51:55
>>614
社交辞令ですよ
司令もなかなかに、ユーモアのセンスがおありですね?
(あまりに律儀な返答につい唇を緩め、いつかの意趣返しのように皮肉を口にした後は)
(隣の椅子に腰掛け、始めて見る茶に簡単の息を漏らしゆっくりと味わっていく彼女の口元を注視して見守り)
――へえ。意外ですね
欧米では、たとえ見掛けたとしてもしても蜂蜜や砂糖がぶちまけられて
とても飲めたものではない等の酷い噂を耳にしたことがあるので、どうなるかと思いましたが
いえ……さすがは司令。お見それしました
貴方の舌が振るわれるのは、弁舌の場だけではありませんね
(まるで別の……例えば噴き出す等の反応を期待していたのかと勘ぐられかねない台詞を真顔で呟いてから)
(とってつけたような賛辞を送り、自身のカップに茶を注ぎ一口飲んだ)
グリーンティー――緑茶と。そう呼ばれています
ちなみに普段、こちらで飲まれているものは紅茶と、そう日本では呼ばれていました


617 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 05:09:36
>>616
社交、辞令―――。
(一瞬小さくぽかんと口を開けたまま停止して中尉の言葉を繰り返し)
―――ふ、不満が無いのであれば問題有りません。
何か有れば適宜相談に応じる事も、上官の役目ですから。
(また取り繕うように咳払いを一つすると、”上官”というのを少し強調して)

蜂蜜やジャムを入れるのも美味しいですけれど、そのままの方が私は好きです。
それらは、スコーンに塗って一緒に食べると美味しく頂ける、と――私は思っています。
(カップの縁をなぞって、最初は驚いた鮮やかな緑色も、改めて見れば綺麗なものだと目を細め)
飲んだことの無い風味と香りがします。日本では、こうしてお茶を飲んでいたんですね―――。
……アキト中尉、貴方のそのお口も、このように温かくならないものでしょうか。
(穏やかな視線をカップに落としていたが、態とらしい賛辞に窘めるような口ぶりで僅かに眉根を顰める)
紅茶……なるほど、液体が紅いからですね。そして緑茶は緑だから。
こちらではブラックティーと言いますが、それは茶葉が黒いからなんです。
茶葉の色で名前でつけ、淹れた茶の名前でつける。違う文化というのは、やはり面白いものですね。
中尉、その―――どう、ですか?
(生き生きとした様子で語りだせば、ふと一緒にお茶を飲んでいる中尉の方を見て)
(やや聞きにくそうに言葉を濁しつつ、味はどうかと問いかける)


618 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 05:35:05
>>617
……気に入っていただけたようですね
(心から『緑茶』を気に入った様子の彼女を眺めているうち、目尻を穏やかに下げ)
(ぽつりと、唇の端から呟きが漏れた)

上官に対しては、得てして事務的になるのは必然かと思われますが――
それとも、地中海沿いのような……情熱的な方がお好みですか?
(カップを傾け軽く俯き加減で表情を隠しながら、主に長靴と称される地域の気質を指して嘯く)
(……おそらく、その口元はきっと歪んでいるのだろう)
それは、茶のお話ですか?
……もしくは、文化の?
(知識欲と好奇心が遺憾なく発揮され、しきりに頷いていた司令がこちらを窺う素振りを見せると)
(視線を合わせて、暫くじっと見つめて)
――そうですね。紅茶も好きですよ。私は
特に……ジェリービーンズと合うのがいい。あれは、ちょっと緑茶とは相性が悪いですから


619 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 05:55:23
>>618
―――えぇ、とても。
でも、貴重な物でしょうから、あまり口に出来る機会は無いでしょうね、残念です。
(躊躇いなく頷き返すも、ほんの少し寂しそうに緑色の液体に視線を落として)

アキト中尉。
私がそういった手合が、苦手なのを知っていて言っているでしょう?
(わかりやすく不愉快だというのを顔に出し、指先でトントンと机を軽く叩いて)
それに―――そう、そうです、今はプライベートの時間です。
なら、もう少し砕けても―――い、良いと、思います。
(自分で口にした言葉にうんうんと頷くも、少し考えて自信が無さそうに結びを濁す)
(親しみやすい中尉。我ながら、なんて無茶な事を言ったんだろうと反省して)
お、お茶の話です。
その、私は初めて飲みましたが、中尉にとっては…故郷の、味で。
だから、懐かしい、とか―――そういう話です。
(視線がぶつかると聞きにくそうに語調を時折どもらせながらも興味があるらしく重ねて問いかける)
中尉も紅茶はお好きですか?よい事を聞きました。今度、良い茶葉を手に入れたらまた一緒にお茶をしましょう。
(胸の前で手を合わせて少し嬉しそうにはしゃいだ素振りで誘いをかけ)
……ジェリービーンズ、ですか……?
(不意に出てきたお菓子の名前に不思議そうに首を傾げ、随分可愛らしい好物は不似合いに思えてしまってまた首を傾げる)


620 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 06:31:21
>>619
確か、葉を発酵させなければよいらしいですから……加工される前のものが手に入れば……
マルカル司令のツテを辿れば、そこまで難しくはないかもしれませんよ
(珍しく躊躇いがちな若干自信なさげな口調ながらも、可能性を示し)

口元が引き攣っていますよ、司令
それに上官と、立場をはっきり口にしたのは貴方であったと記憶しているのですが――
そういわれても、俺はプライベーとでも大して変わらないさ
普段でも、よほど他人よりはレイラと打ち解けていると思うが
……と。いうわけです
(一瞬だけ敬語を崩した後、すぐに戻して)
ええ。是非
久しぶりに口にして……思うところがなかった……と言えば嘘になるでしょう
――ひょっとしたら、だから司令に声をかけたのかもしれません
(誘いにはっきり頷いて応じて、本来の意図であった質問にも答えを述べ)
そうです。
あのカラフルな――豆の形をした砂糖菓子です
……今、似合わないと思ったでしょう? 好きなものは好きなんですから、仕方ないでしょう
(初めて自分から視線を外して、ぼそぼそと呟く)
(自覚はあるらしかった)


621 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 06:33:30
【申し訳ありません。回線の調子が、さっき悪くて……】
【書き込めないので少し弄っていたら遅くなりました】

【そろそろ夜――というより、朝になりそうな時間ですが、司令は大丈夫ですか?】


622 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 06:46:51
>>620
そうなのですか?では、農園と交渉をしてみる価値はありますね。
まずは茶葉の加工の方法を書籍で調べて、それから茶葉の農園に掛けあってみましょう。
(僅かに沈んでいた表情がいつもの凛々しさを取り戻し、既に脳内で様々なルートを模索している様子で)

だって、日向中尉は、想像出来ますか。そんな――――
(指摘された口元を手の甲で隠しつつ、困った様子で視線を逸らし―――)
―――――――。
っ―――は、はっ、はいっ……そ、そ、その通り、ですっ………!!
(眼を大きく見開いたまま数秒制止し、その後みるみるうちに顔を赤く染め上げ)
(通常の返しはとても出来ずに、喉から絞り出すように声を裏返らせつつもなんとか返事だけをして何度も頷く)

で、ではっ……その時は、是非っ………!
(忙しなく顔色を変化させながら、平静を取り戻そうと胸に手を添え息を吐き)
……「だから」とは?
(詮索するのが失礼だとわかっていながらも、興味を抱いて問いかけてしまう)
ジェリービーンズが何かは知っています。
……い、いえっ……そんな、事は―――意外で、良いと思います!
(図星を当てられると少し狼狽えながら、感想を述べてしまっているフォローをして)


623 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 06:49:22
>>621
【それはいけません。大丈夫ですか?】
【問題があるようなら、無理をしないで下さい】

【私は、幸いながらまだ大丈夫、ですが―――】
【ええと、少々、少々ですが!名残惜しいと、言いますか。】


624 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 07:22:42
>>622
(二人きりの夜の静寂を吹き飛ばすように、甲高く跳ねた声に思わずまじまじと顔を見つめて数秒間固まり)
(やがて顔を俯かせると、ぶるぶると肩を震わせ始め)
……申し訳ありません
その――まさか、これほどまでとは……大丈夫ですか?
(必死で押し殺しているのだろうが、彼女に掛ける声音はそれでもまだ揺れており)
(漏れる吐息には、ク、と溢れ出た笑いが混じっていた)

茶のことが印象に残っていた
貴方が日頃からイレブン――日本人に目をかけているから結びついた
以前の戦いで心配を掛けた……という自覚があった
……よく分かりません
そのいずれでもなく、単純に、貴方の顔がまっさきに浮かんだ――のかもしれませんし
(表情はいつもと大して変わらず、しかし語尾につきまとう曖昧な表現が)
(言い表しようのない感慨を、暗に示していた)
――司令
結構……いや、かなり恥ずかしい発言してませんか?
(フォローするつもりかあるのかないのか、アキトへの印象に摩り替わった発言に)
(意地悪げに口元を歪めながら、小首を傾げてみせ)


625 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 07:27:56
>>623
【恐らく、一時的なものでしょうから、問題ないかと】
【お気遣い、感謝します】

【マルカル司令。よろしければ、また会いませんか?】
【――とここでいうのが『温かい口』になるのでしょうか】

【私もまだ平気ですから……どうぞ返事はごゆっくりと】


626 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 07:37:25
>>624
ちゅ――――中尉っ!笑わないで下さいっ!
(狼狽した返事で動揺が誤魔化せているはずも無く、けれど笑われるとは思いもせず)
(恥ずかしさから顔を真っ赤にして思わず机に手を置き席を立って抗議するも、こんな風に笑う中尉はとても珍しいと注目してしまう)
……だ、大丈夫です!…むしろ、何が無事で無いと思ったのか聞きたいぐらいです
少し、驚いてしまっただけですから!
(席に座り直すと本日何度目かの咳払いをして、冷静さを取り戻そうとつとめながら、キッと視線に力を込め見返す)

な、何が恥ずかしい発言でしょうか?
それを言うなら日向中尉、貴方の方こそ恥ずかしい発言をしている自覚は無いのですか?
(落ち着きを取り戻す為にカップに口をつけながら、チラリと中尉に視線を送り)
私の顔が真っ先に浮かんだ、なんて―――まるで。
い、良い機会だと思います、こうしてお話が出来れば、色々な事を知ることが出来ますから。
(続いて口にしかけた言葉をすり替えて、少しぎこちない愛想笑いを浮かべて)


627 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 07:40:56
>>625
【そうですか―――それを聞いて安心しました】

【!!】
【あ、ありがとうございますっ…!】
【中尉にまたお会いできたら……とっても、嬉しいです…!】
【でも…い、良いのでしょうか?お言葉に甘えてしまって…】


628 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 08:05:07
>>626
……司令のせいでしょう
声を上げないようなんとか堪えた自分を、褒めていただきたいくらいです
(ふー、と大きく息を吐いて漸く顔を上げ、司令に向き直る)
(既に語り口はいつものものに戻っているが、唇の端には緩みの残滓が残って)
驚いただけですか。へえ――
そういうことにしておきますよ。マルカル司令
(聡明であると同時に熱情的であることは理解していたがしかし)
(そのどちらの要素にも属さない彼女の姿は初めてで、新鮮に映った)

ええ。色々と楽しませてもらっています。司令
それで……「まるで」なんでしょうか?
(適当に相槌を打ち、強引に矛先を戻した)
(司令のほうへと身を乗り出し、下から顔を覗き込む)
(長く結われた三つ編が、動きにそって靡く)
私がこれ以上恥をかかないように、詳しく教えていただきたいのですか――


629 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 08:09:06
>>627
【分かりやすいお返事、ありがとうございます】
【勿論です。司令】
【むしろ、そうして頂けると……私も】
【……社交辞令では、ここまで言いませんよ】


630 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 08:33:48
>>628
わ、私の所為ですか!?そもそも日向中尉が、突然!あのような――――
(心外だとばかりに反論を返そうとするも、また鮮明に思い返してしまい顔を赤くし俯く)
あ、あのようなっ…事を、言われたから……っ
そう、驚いてしまって―――だから。そういう事に、しておいて下さい!
(狼狽から視線を揺らしてしまい、含みのある口ぶりも咎めず強引に完結させてしまう)

えっ―――
(不意打ちのように唐突に話題を戻されると紫色の瞳を大きく開いて瞬かせ)
(近づかれた距離と、下から見上げられる視線に動悸が大きく高鳴る)
ま、まるでっ、え、えぇと――――
(先程思った言葉をそのまま口にする訳にはいかず、誤魔化そうと思考を巡らせるが)
(動揺によっていつもよりずっと鈍くなった頭の働きが邪魔をして)
まるで―――中尉が、私の、事、を――――
(その内に降参したように、唇がゆっくりと動き一つ一つ単語を紡いでいく)
――――な、何でも有りません!これは自意識過剰です!し、失礼しました!
(繋ぐ言葉を口にしかけて、慌てたように頭を振って謝罪して切り上げようと)


631 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 08:37:08
>>629
【機嫌が良いのでどのように言われても気にしませんよ】
【では、またお会いして下さい。是非に】
【……中尉、あ、あっ…ありがとうございます!】
【少し恥ずかしいですが…やはり嬉しいものですね】


632 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 08:56:29
>>631
【いえ。私の前では随分と天真爛漫で可愛らしいなーーと】
【ええ。喜んで】
【いえ。こちらこそ……司令と過ごす時があまりに楽しく、朝日を拝んでしまいました】

【まだ余裕があると思っていたのですが……約束していただいたことで気が緩んだようで眠気が……ロールの方はここまでにして貰えると】
【可能なら、司令の予定をお聞かせ願えますか?】


633 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 09:05:41
>>632
【っ!?な、な、何をっ!何をおっしゃっているんですか、中尉っ!?】
【かわっ、かわ―――も、もう、あまりからかわないで下さい!】
【……た、楽しんで頂けて、何よりです。私も楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました】

【はい、勿論。】
【ではここまでで、次回にお会いできる日を―――】
【中尉は、いつもこのような時間帯におられるのですか?】
【私は大体、夜21時頃からいつもは活動しています。】
【休日であれば、多少の融通はききますが】


634 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 09:22:55
>>633
【……フフッ。からかったつもりはないのですが】
【こう思ったままを伝えることで、またゆ……可愛い反応が見られるだろうと考えていたことは否定しません】
【良かったです。……緑茶だけでなく、私も気に入って頂けたようですね】

【ありがとうございます】
【いえ。今日は寝付けずにあのような時間帯に呼び掛けましたが……普段は司令と同じーーーー】
【平時は夜の落ち着いた時間帯、休日はその時時によって……という具合です】

【では……今宵ーー日曜日の夜は如何でしょうか】
【時間の都合も調整が利くと思います】


635 : レイラ・マルカル ◆fqsOF/htKU :2014/01/26(日) 09:32:16
>>634
【や、やっぱりからかっています!そ、そのような事を言われると…い、嫌ではありませんが…困ります…っ!】
【…え、えぇ、中尉の手腕には驚くばかりでした。】

【そうですか、それは朗報です】
【では今宵、日曜日の夜ですね。時刻は21時で構いませんか?】
【伝言板の方で待ち合わせをしたいと思います。】

【…っと、私の方も、少々限界が近いようですね…眠気が……】
【中尉、先に失礼させて頂きます。本日はありがとうございました】
【またお会いできる時間を、心待ちにしています。…それでは、おやすみなさい。】


636 : 日向アキト ◆11Yf1gW2Sk :2014/01/26(日) 09:47:26
>>635
【そう、司令のことを困らせたくなってしまうんです。もうこれは性分みたいなものですから、諦めて下さい】
【嬉しいですね。……勿論、私もマルカル司令のことを気に入っております】

【了解致しました】
【ちょうど半日後ですね。では、21時に】

【いえ。遅い時間からにも関わらず、じっくりと付き合っていただき、こちらこそ感謝しています】
【寝入るまでは見守る……その心持ちで、私もそれから休ませて頂きたく】
【……私は司令の警護もよくこなしていますから】

【ええ。おやすみなさい、マルカル司令。また後々】

【スレを返す】


637 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/26(日) 19:05:09
【移動して参りました】
【スレをお借りしますわね】


638 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/26(日) 19:08:40
【セシリアとお借りしまーす】
【よろしくね、セシリア。それじゃセシリアがされたいこととか教えてくれるかな】
【それと次のお返事はちょっと遅れちゃうかも。ごめんね】


639 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/26(日) 19:13:03
【では…改めて、私からも宜しくお願いしますわね】
【さて、募集文では生えて居ても構わない、という事でしたから…できればそれでお願いしたいとして】
【授業中だろうと外だろうと、お金さえ払われるようならお構いなく使われる…】
【一目から隠れながらの奉仕プレイが出来ればと期待して居ますわね】

【まだ時間も早い事ですし、返事の遅れは構いません】
【どうぞ、先に用事など済ませてから来てくださいな】
【お返事で、貴方の希望や、これは出来ない…というような事も教えて下さると助かりますわ】


640 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/26(日) 19:46:50
>>639
【お待たせ。ごめんね、大分待たせちゃった】
【生えてるほうだね。勿論いいよ。玉とかはどうする?僕はあってもいいしなくてもいいよ。あれば奉仕する場所が増えるって感じかな】
【人気のあるところで皆の目から逃れながらこっそりするのが好みなのかな?】
【例えば座学授業中なら机の下に潜り込んでおしゃぶりして、ISの実習中ならちょっと物陰に隠れて…とか】
【まぁ、皆の前で堂々とっていうのでもいいし…セシリアはお客さんだからそういうのは好きに希望しちゃって】

【まぁ僕の希望はスレであったようにお金が欲しいのか、えっちなことが欲しいのか、両方好きなのか】
【皆から「よくやるよ」とか「ビッチすぎるね。まあ生まれが生まれだし…」とか「まぁ、同級生ってよりも公衆便所じゃない?」とか「安くて何でも出来るのは助かるよねー」みたいに】
【学園で殆ど公認されてるウリ専のビッチ、させ子って認識があるって前提でお願いしたいな】
【誰も僕に遠慮しないし、先生達も使ってる…みたいな。そんな状況でやりたいな】
【まぁご奉仕したいかなー…あと大体の事は出来ると思うから好きに言っちゃって。絶対引かないから】
【NGはしいて言うなら僕がご奉仕されること…かな】


641 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/26(日) 19:54:11
>>640
【いえ、構いませんわ。私もいろいろ考えながら待っていましたし】
【それなら…玉はついているほうが何かと楽しそうですわね♪しっかり私の袋にも挨拶して頂けると嬉しいですわ】
【机の下でお口でしてもらうのもよし…廊下でちょっと声をかけて、気軽にトイレの個室に連れ込んだりも良いですわね】
【公然の肉便器とされているのなら、多少は周りに気取られても問題ないでしょうし】

【ふむ…となると、私の方から貴方にして差し上げる以外、あまりNGは無いようですわね】
【恥かしい汚れのお掃除や実際に便器として使う…なんていう事もしたいですし】
【本番の際には、処置に十分なお金を出せばゴムもピルも無しでさせて貰えると嬉しいかと…】
【…私の希望としては、こんな所ですわね】
【後は書き出しに関しての相談あたりでしょうか】


642 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/26(日) 20:05:10
>>641
【ホントごめんね!】
【りょーかい。玉あり…だね。その方が色々出来そうで好きだよ】
【あはは…何なら廊下のその場でしゃぶってもいいのに♪個室にこもるなんてセシリアは恥ずかしがり屋さんだなぁ。やっぱりお嬢様の嗜み?】
【机の下で奉仕させてても皆にはバレバレっていうか、全然わかっちゃうのに♪でも一応隠すのがレディの作法っていうやつなのかな?】
【とにかくそういうことがしたいんだね。了解だよ】
【そうそう。周りは気付いてても自分たちも使ってるから騒ぎにはならないよ。精々ムラムラしちゃってセシリアの後スイーツを買うのを我慢するか、僕を買うのを我慢するか…思うのはそんなところじゃないかな?】

【うん、僕のほうが奉仕したいから…奉仕されるのって逆に苦手かも】
【恥ずかしい汚れ…あ、チンカス?マンカス?うん、大丈夫だよ♪そういうの好きな人って結構多いんだよ。あ、誰とは言わないのが営業上のマナーね♪】
【実際の便器も大丈夫。一応どっちもイケるから気にしないで言ってね】
【ゴムなし生ハメがいいんだ。ピルはアフターとかもなし?まぁ…それなら1000円もらうけどいい?】
【書き出しだね。僕が絶賛皆に使われてる最中のと、何気なくいつもみたいに廊下で合うのとではどっちがいいかな】
【あ、ごめん。セシリアからはこれっていうのはあるかな?】


643 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/26(日) 20:12:03
>>642
【ふふっ…お気になさらず】
【なかなか敬遠されがちですもの、玉がついていても良いのは嬉しいですわね】
【あら?そうですの…でしたら、ある程度大胆にしても良さそうですわね】
【まあ、形だけは隠れていると言う感じの方が、なんとなく厭らしい気がしませんこと?…私の趣味と言えば趣味に過ぎないのですけど】
【本当に貴方の扱いは安いんですのね…だったら、私くらい懐に余裕があれば、多少豪快に使っても自然と言えば自然そうですわね】

【どちらかと言えばチンカスのほうでしょうか♪……あらあら、何方の事でしょう?まあ、関係は無いですけれど】
【では遠慮なく…その場の気分に任せてさせて貰うかと思います】
【本当に安いんですのね…気に入りましたわ。具合が良ければもう少し弾んでも宜しいですけど、シャルロットさんの締まり次第ですわね♪】
【その二つであれば、廊下の方が好みですが…他に例を挙げるなら、まさに授業の真っ最中からというのもしてみたいんですの】
【その場合は、私から書き出しのほうが自然に成りそうですが】


644 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/26(日) 20:45:40
>>643
【好きか嫌いかで言えば玉は大好きだよ♪なんだか変な臭いがして…すっごく興奮するもん】
【うん、大胆にふてぶてしくでも大丈夫。セシリアだって普段トイレ使うときはトイレに対して遠慮なんてしないでしょ?】
【あーなんかわかる気もする。一応体裁だけは取り繕っているのがね。すまし顔していやらしいことさせてるなんて…凄くエッチだね♪周りも気付いてても当たり前みたいに止めないのも凄くエッチ♪】
【そうそう。安物みたいに粗末にされたいなーっていうのが希望といえば希望かな】

【勿論どっちも大丈夫だから気安く注文してね♪それは一応企業秘密♪風俗の基本は個人情報の保護だもん。まぁ、結構皆だよ。名前も知らない先輩?上級生?からもチンカス掃除しろって言われるし、先生達からも】
【ホント、普段は優しそうだったり、普通な感じの人でも相手を便器って思ってると容赦無いんだね。ホント性欲甲斐性に専念すると皆それなりにSっぽくなるよ。それでまた友達同士でお喋りしたり、いい先生って感じで授業するから人間て不思議】
【うん♪気分だけで大丈夫だよ♪】
【あはは…セシリアはなんだかさっきから奮発してくれるなんて気前がいいこと言ってくれてるけれど…さっきセシリアが形だけでも隠れてる方が厭らしいって言ってたように】
【僕も「それだけお金を積まれたら案外やる人が多いんじゃないか」っていうよりも、お菓子と対して変わらない値段でチンカス掃除までするほうが厭らしいって思うんだ。だからチップみたいに上乗せしてくれても、財布が重くなるしかさばるからってことで邪魔な小銭をぶつけてくれるだけでもいいんだ】
【授業の真っ最中ね…うん。いいよ♪】
【もし書き出しできるならお願いしちゃおっかな?】


645 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/26(日) 20:52:34
>>644
【あら、嬉しい。玉の臭いまで好きだなんて…やっぱり淫乱ですのね♪】
【まるで喋る便器かオナホールか…IS乗りであることが不思議なくらいになってきましたわね】
【まあ、あくまで形は形…興奮してくれば、周りの目なんか気にしなくなるのかもしれませんし、そこはそれぞれですわね】
【粗末かどうかは解りませんが…こちらの欲望を叩きつけることに関しては、遠慮しない気でいますわ】

【個人の割には風俗店のプライドは持っていますのねぇ…けれど、そのくらい徹底してくれればこちらも気兼ねなく使えますわ♪】
【山田先生やなんかもきっと、貴方の前では普段の鬱憤を晴らすかのように豹変するんでしょうね…】
【その点、私も便器相手なら上品な体裁を取り繕う必要もありませんもの、楽しみにさせていただきますわ】
【ああ、成るほど。それは確かに解らないでもないですわね……それじゃあ、貴方への扱いはとことんぞんざいにして差し上げましょうか】
【では、前置きもこの辺りにして…それでは早速、この下あたりから書き出しさせて頂きますわね】


646 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/26(日) 21:01:57
(いつもと変わらない平日の、座学の授業の真っ最中)
(黒板を叩くチョークの音と、教師の声が響く風景は、本当に平和な日常の一風景と言った調子で)
(周囲の生徒もそれなりに真剣に、一部はのんびりと授業に耳を傾けている)
(そんな中、セシリアはその日、シャルの隣の席に陣取っていた)
(シャルの隣は「色々と便利」という事で、すっかり持ち回りで席を移動する事になっていたが、今日はその機会が自分に訪れた事で機嫌が良さそうだった)

……シャルロットさん?
(授業が続く中、ノートを取るシャルの横顔を、頬杖をつきながら意味ありげな笑顔でちらちらと眺めていたが)
(不意に、囁くように声をかけると、そっとその白い手に掌を重ねて)
(自分の方へ引いてみると、下腹部の方へと導き…制服の上から自身の股間に、シャルの掌を当てて)
…おいくら、だったかしら
(そんな事を言いながら、スカートの中の膨らみが解るよう、掌を推して撫でつけさせる)
(授業の最中、生徒たちの目がある中、それはまるで当然のように持ちかけられた)

【では差し当たって、こんなところで…お相手、よろしくお願いしますね】


647 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/26(日) 21:10:41
>>645
【うん、淫乱でないとこんな仕事面白くできないよ♪】
【あー喋る便器かオナホールは言い得て妙だね。そんな認識でいてくれるといいよ】
【趣味でいいんだよ趣味で。そんな皆の趣味を受け入れる肉の塊でいたいから♪】
【やったー♪楽しみにしてるよセシリア】

【だって僕が「セシリアってこんなコトが好きなんだよ―」とか皆にペラペラ喋ったら嫌だよね?そんな口までゆるい便器なんて誰にも使われなくなっちゃうからヒミツにしてないとダメなんだ】
【あははノーコメントだよー♪まぁ、ギリギリ言えることは皆がそれなりってことかなー】
【そうそう。遠慮無用、体裁なんて気にしなくて全然いいからね♪皆もそんな風に普段の体裁や猫かぶりやめたり、逆にいつもと違う自分になってみたりって自由にやってるから】
【そういうこと♪はした金で買える便器ってことでよろしくね】
【うん、それじゃ僕も>>646にお返し書くからねー】


648 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/26(日) 21:29:30
>>646
…………………
(昔ながらのレトロな黒板をチョークが叩く音がしたり、かと思えばモニターに参考資料や動画が表示されたり)
(様々な形で生徒たちにISに関する情報を伝え、それを覚えるために生徒たちもノートをとったりタブレットに打ち込んだりしていく)
(シャルロット・デュノアも黙々とノートをとり、顔を上げて黒板とモニターを確認しては顔を下げてノートに書き写したりと極々一般的な授業風景の中に溶け込んでいた)
(「今日は」隣にセシリアがいる。「見方によっては」という注釈付きでシャルは「人気者」で、その隣になる順番にローテーション制が導入されていたりする)

…ん?何セシリア?
あー……うん、わかったよ。えーっとどこまでする?フェラだけなら100円、フェラにプラスチンカスとマンカス掃除ならあと10円で、オシッコも10円で、ウンチもしたいなら20円かな。
とにかく…ちょっと待っててね。
(ノートをとっていた時、不意にセシリアのきめ細かいだけでなく令嬢らしいしなやかさを併せ持った白い手が重ねられる)
(声をかけられてセシリアの方へと顔を向けるとセシリアの手に導かれた自分の手のひらがセシリアのスカート越しに、それを不自然に持ち上げるものの硬さと熱を伝える)
(それだけで大方の意思は伝わる。後は細かい部分を確認するだけ…「いつものコト」なので、取り乱す様子もなく…強いて言えば少し楽しげな表情と声色ながらも平然と答えと)
(机の下に潜り込んでセシリアの前に膝をついて跪き、その靴を自分の太ももに乗せてあげて足置きのサービスをする)
(慣れた手つきでセシリアのスカートを捲り、パンストから怒張したペニスを取り出すと、先程伝えた中でどこまでする?と首をかしげる)
(周囲の誰も止めるどころか疑問にも思わない。強いて言えばシャルが覗ける範囲にいる生徒たちが性的な意味での落ち着きをなくすことくらいだろうか)
(彼女たちは授業が終われば真っ先にシャルを呼ぶだろう。教師もそれを目の前にしながら別段止める様子はない…織斑千冬であったとしてもそう)
(好きでやっていることなら好きでやらせろ…それでどうなろうとも自己責任だ、というスタンスらしく…また彼女自身もシャルを使っている一人だ)

後でノート写させてよね?
(それだけが授業中に使うことでのいわば追加料金というべきものだった)

【お待たせ。待たせちゃってごめんね?】


649 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/26(日) 21:39:00
>>648
…そうですわねえ
さし当たって、コーヒー一杯分…120円だと丁度いいでしょうか。おしゃぶりに、カス掃除とお便器で…大きい方はここでは良いですわ
はぁい♪ノートの方はご心配なさらず
(掌に伝わる感触は、布越しでも立派な大きさと硬さを、そして熱さを感じさせる)
(シャルロットを使いまわす数多の生徒の中でも、セシリアのそれは胸の大きさに比例したかのように大きく、逞しい)
(机の下に入って来ると、成れた動作で脚を開き、シャルの太腿を足置きにつかって、奉仕しやすい体制を用意する)
(パンストから取り出されたペニスは、大きい癖に、まだ亀頭の半分くらいまで皮を被っていて、おまけに濃厚な匂いを感じる)
(皮と亀頭の隙間に覗く恥垢は、かなり熟成されたのだろうか…仄かに黄ばんで、ねっとりと糸を引きそうな程で、正直に言ってその性器は不潔だった)
(シャルとセシリアの様子に気づいた生徒達が、ちらりとこちらを見て来るが、少し頬を赤くした程度で、後は何事もなく黒板に向き合っている)
(つまるところ、この淫らな遊びを止めに来る者など、誰一人としていなかった)

ノートの見やすさには定評がありますの
貴方からしてみれば…むしろ特の方が多いかもしれませんわよ?
ま、せいぜい…美味しそうにしゃぶってくださいな
(取り出されたペニスを指で押し、亀頭をシャルの唇に押し付けると、まるで口紅でも引くように、とろりとした恥垢を塗り付けた)

【いえいえ。お互いにしやすいペースで参りましょう】


650 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/26(日) 22:34:27
>>649
フェラにカス掃除と便器…オシッコだけね。後で120円だからねー
よかったー。ありがとセシリア。留年したり落第になったらちょっと嫌だし…歳下のコたちのおちんちん味わえるのはいいけど…
でもどうせ来年になったら新入生の後輩からも使われるんだろうしね。それなら留年するだけ損だし…
あは♪相変わらず大っきいなぁ、セシリアのおちんちん♪んっ…♥それにぃ…皮かぶっててチンカスも溜まってるねぇ…♪
ココはあんまりお掃除しないんだねぇ。10円で毎日僕がお掃除してあげればこんなに溜まらないのにさ。
すっごい臭いだよ。隣にも漏れてない?ん〜〜♥でもこの臭い好きなんだけどね♪
チーズの匂いって言うけど…この発酵臭はチーズとはぜんぜん違うよねぇ…もっともわっとした臭さて言うか、食べ物じゃまずありえないよ♪
それにセシリア…ん〜…んふ♪パンスト履いてるから、熱も臭いも篭ってて凄い…ムレムレだよ♪
ああ、ごめんね無駄口叩いてて…今から始めるからセシリアは授業聞いててね?
はぁっ…ぶっ♥んぶっ♥ちゅっ…んぶっ♥
(皆の平均よりも二回りくらい大きいセシリアのペニスを前に感激した表情を浮かべ、輝いてるようにさえ見える)
(異常に安すぎる値段のこともあって「あの子はお金が欲しいからやってるんじゃなくて、ただのチンポ好きの変態なだけ。お金を取るのは建前」なんて嘲笑されているくらいだ)
(普通なら顔をしかめてしまうようなセシリアの性臭、そして被った皮の間から見える黄ばみ、きつい発酵臭を放つ皮被りのペニスへと涎を溢れさせた)
んっ……うぅぅっんっ♥へぁっ…やっぱり、味濃いなぁ…♥臭いも強いし…素敵だよ
んるっ…じゅぶっんっ…まずは綺麗にしようね♪んっ…れろっ…ンっ♥
(セシリアの皮被りペニス…それも恥垢が除き、悪臭とも言える発酵臭を放つペニスを何の躊躇もなく…むしろ嬉々として口に含む)
(根本まで一気に咥えこんでから一度口を離し、右手でペニスを掴み、自分の口の方へと向けて恥垢を貯めこんでいる皮の縁へと舌を潜り込ませ)
(酸味のある恥垢の味と臭みを味わいながら、ゆっくりと皮の内側をなぞっていき、ペリペリと皮を剥がし、舌にかきだされる恥垢は糸を引き、ねばっぽく舌に絡んで臭みと酸味を味わわされる)
(それでもセシリアのペニスをまるで恋人を眺めるようにうっとりと見つめ、やがてセシリアの目を見上げながら舌先のべっとりこびり着いた黄色い恥垢をゆっくり口に運ぶ)
(潜り込ませた舌で内側から革を剥がして、手で少しずつ皮を剥いていき、皮に覆われた部分を露出させにかかる)

セシリアノート綺麗だもんね。
汚いのはおちんちんだけだもんね♪
んっ♥おいひぃよ♪チンカスチーじゅ…おふひぃ♪
えへへ…チンカス化粧だよ♪チンカスリップかな?
(亀頭が唇に押し付けられると、粘着く恥垢が口紅のように広がり…背中にぞくっとした戦慄が駆け上がる)
(授業中にこうした「仕事」をしていいのはシャルの両隣だけに限定されている…あまり授業中にうろつくのはよくない、とのことで)
(一応授業に配慮した処置だった)

【ごめんね、待たせてばかり】


651 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/26(日) 22:50:16
>>650
はいはい。まったく、お手軽で良いですわね…便器が有料と考えるとそうでもないのでしょうか
ペニスもアナルも喜んで舐める割に、学業の事は気にするなんて…ちょっとよく解りませんけど
まあ貴方の考えなんて私には関係ありませんし…気持ち良ければそれで構いませんわ
ふふん、そこらのペニスと一緒にしてもらっては困りますわね…今日はわざわざ、溜めて来たのですから
毎日お掃除してもらうのも良いですけれど、この便器、込むんですもの……私は優雅に用を足したいんですの
ふふっ、どうせ隣も喜んで嗅いでいますわ。下品な方が多いんですから……とはいえ、貴方ほどでは無いでしょうけどね
これだけ芳醇な香りを出すのは苦労するんですのよ?けれど、どうせ金額は変わらないんですもの。どうせならたっぷり食べさせた方が楽しいですし
はいはい。ノートの方は心配いりませんから、さっさとしゃぶって下さいませ
……ん、ふぅ……♥
(温かい涎の感触が触れると、大きなペニスは喜んだようにびくりと蠢いて、勃起を大きくする)
(チンポ狂い呼ばわりされているシャルの奉仕には定評がある。授業を聴きながらでも、安心して快感に身を任せ、奉仕させている事が出来た)
(これほど汚らしいペニスをわざわざ用意してくるのも、相手が喋る便器だから。普通ならヒかれてしまうような性癖を、シャル相手には誰もがさらけ出していた)
でしょう?つるつるになるまでしゃぶってくださいな…♥
120円とはいえお金を支払う以上は、しっかりやってもらいますわよ…
(左手でくしゃくしゃと金色の髪を撫でる様は、まるで大型犬をあやすような手つきだが、一応は褒美らしく施している)
(皮の間に舌が潜り込むと、その裏にはねっとりと粘つく恥垢のチーズが、尿のエキスを沁みこませて強烈な香りを放って待ちうけていた)
(シャルの舌がそこを撫でるたび、涎でふやかされたチーズが溶けだして、とろりとした液体に帰って舌先に纏わりついてくる)
(じっくりと唾液でその張り付きを溶かしながら、手で引っ張られれば、ますます大きく感じるぷりぷりの亀頭が顔を表した)

……無駄口を叩くんじゃありませんの
貴方はどこもかしこも汚いじゃありませんの…まったく。おちんちんが主食の人に言われたくありませんわ
もう少し頑張れば、おちんぽミルクもふるまって差し上げますわ
(いつでも使える相手とはいえ、やはり授業中にこうした奉仕をさせるのは、倒錯的な快感が味わえる)
(シャルに汚れたペニスを味わわせながら、手の方はしっかりと動いて、板書を書き写していた)

【いえ…とはいえ、基本ペースはこのくらいに成りそうかしら?】


652 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/26(日) 23:40:32
>>651
ん〜高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれ、かな?
ほら、一応学校に来てるから…そこは一応ね?学生っていう自覚はあるよ?
そうそう。その部分は気にしなくていいから気持ちよくなっててよ。
うん、とっても立派。きっとこのクラスの中じゃ一番だと思うよ?いや、多分学年一位じゃないかなぁ。
わざわざ溜めてきたんだ?セシリアも好きだねぇ…♪まぁ…毎日いろんな人が使うしね?先生たちにも呼ばれたら使ってもらってるし。
そうかな?結構キツイし…授業中の貯めたチンカス掃除は迷惑じゃないかなぁ…なんて思うよ。まぁ、僕ほど下品な人はいないっていうのは言われても仕方ないけどさ。
多分、3、4日は洗ってないよね…シャワー浴びたりするときもここだけ洗わないは逆に難しそう。よくやるねぇ…セシリアも。まあ、でもセシリアみたいなことが好きな人って多いよ?
それに僕も食べごたえがある人のほうが…んふ♪好きだしぃ…れろっ…んっ♥じゅぷぅ♥んじゅぶっ…♥
ぷはぁっ…んるっ…んっはっ♥じゅぶっんっ♥はふ…んぅんんっ…♥
(溜まりに溜まった恥垢を心底幸せそうな顔をして、まるで好物を口にするかのように…事実その通りなのだが)
(舌を固くしてこそぎ落とし、口の中に運ぶと酸味に震え、自分のショーツを濡らし、布越しに指で陰唇をなぞりながらむしゃぶりつく)
(肉便器、ビッチ、淫乱、淫売…いろんな呼び名で呼ばれ、表面上はそれなりに仲良くしていてもクラスメト…いや学校中の生徒たちからは侮蔑が見て取れる)
(何気ない会話をしている途中にペニスを突きつけられることもあり、代金を床に落とされそれを拾うことなんてしょっちゅうで)
(一人前の人間とは扱われていないのは明らか…それは教師たちからもそうであり、どの教師もシャルを言われるままの奉仕をする若い肉として列状の対象にしている)
(もっとも本人もそれは承知のうえで、そんな学園生活を満喫していた)
うん♪残さず食べないともったいないしね♪
わかってるよー今まで僕がチンカス残したことある?射精させなかったことってあった?
(頭をくしゃくしゃと撫でられて機嫌よく答える様はペットのよう…子供を褒めるどころか、犬猫に対するような手つきだけれどそれが嬉しいのかにっこりと微笑んでいる)
んぶっ…♥ンッ!!ぐぶっ…んんっんぐっ♥
(革の裏にある尿の残りのアンモニア臭がきつく、舌をぴりっと痺れさせ、性臭というよりももっと直結に下の臭いといったところ)
(けれどシャルは上気した表情でチーズ状の恥垢を掻き出し、どろりとした流動チーズを舌に纏わせ啜りとる)
(ぷりぷりと丸い亀頭が現れると身を乗り出してむき出しの亀頭へと唇をかぶせ、すっっぽりと覆うと吸引をかけて粗方の恥垢を吸い上げる)
(ずずっと音を立てて恥垢を吸い上げると、カリ首の裏に残った分など、恥垢の残りカスたちをチロチロと繊細な舌使いで舐めとっていき)
(仕上げに首を前後に振るピストンで唇の裏を布巾代わりに使い、恥垢を残さず掃除すると、口から取り出したペニスを手でつかみ振って見せてセシリアに掃除が終わったとアピールする)
(唇に残った恥垢を舌なめずりで口の中に入れていった。ここまでの工程で射精に足るものも多い中、まだ射精していないセシリアはさすがだなぁ、と感心する)

あはは…ごめんね
まぁ…肉便器っていうくらいだし、便器には違いないからね。ちゃんとお風呂には入ってるけど、どんなに綺麗に磨かれてても人なら便器にキスはできないのと同じかな?
楽しみにしてるよ♪オナニーもせずにためててくれたんでしょ?だったら濃厚なの期待できるね♪
いいよ、出そうになったら断らなくていいからそのまま出しちゃっても♪
(しゅ、しゅっと音を立てながら手淫でセシリアのペニスを刺激し口の中の恥垢は唾液で喉奥に流し込み)
(恥垢の残らない一応は綺麗にした口でセシリアのペニスを咥え込む)
(んじゅ、じゅぶ…と頬肉で締め付けながら舌で亀頭を舐めまわし、手淫していない方の手でセシリアの精子がたまっている玉を揉み始めた)

【ごめんね、次はもっと早く返すから】


653 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/26(日) 23:59:15
>>652
まあ、お手頃な値段だとは思いますけれど
ふふっ…授業中にペニスをしゃぶりながらでも堂々とそう言われれば、何も返せませんわね
そうでしょうねぇ…これが一度勃起すると、隠せなくて大変ですの。使いやすい便器が有るのは有り難い事ですわ
皆さん、盛りがついたように吐き捨てますけれど…私は一発、濃厚にできれば良いと思っている側ですから
む、むっ…では貴方が匂わないようにお掃除すればいいではありませんの。そのためのお口便器でしょう?
さあて、どうでしょう…?これだけ貯めるのは確かに大変でしたけど、皮が余っていますので、やれない事はありませんわ…あら、結構同好の方が居りますのね
貴方はそうでしょうけれどね…私もこういう物を用意してきた方が、貴方の奉仕に熱が入る気がしますもの
せいぜいひとかけらも残さぬように、しゃぶりつくしてくださいな♥
(汚らしい亀頭をしゃぶらせるのを、さも当然と言う風に涼しい顔で授業を受け続ける)
(気持ち良い所を舐められるたび、そこが良いのだと教えるように、アタマに置いた左手がシャルの髪の毛を撫でていく)
(さすがに百戦錬磨というか、比較対象がある訳でも無いが、シャルの口淫の技術は目を見張るものがあり、涎が垂れるのを抑えるのは大変だ)
(けれど、それでもノートを取る手が止まらないのは、こうした奉仕をもう数え飽きるほどにさせてきた経験があるからだった)
(そんな日常も、最早喜んで享受しているシャルを、同等の同級生として憐れみや親しみの対象にすることなど、既にセシリアには出来なかった)
そうですわね。貴方の場合はカリの裏に隠れたチンカスすらも喜んで探し出して、綺麗にしてしまいますもの…
それも、目いっぱい気持ち良くしながら……この手腕は、褒めても良いと思いますわ♥
(時折、頭を撫でながら体を逸らし、机の下のシャルと目を合わせて、上手にしゃぶれていますわよ、と目線で教えてやる)
ああ…そこ、きついんでしょうねえ…ご馳走ですわよ?じっくり味わってくださいな
(まるで掃除されていない便所のような芳香が、口の中から鼻孔の奥へと突き抜ける)
(チンカスが濃ければ濃いほど、汚ければ汚いほど、シャルが悦ぶ事は既に知っていて、こうして汚してきたのは正解だったと実感する)
(丁寧な舌使いによって亀頭がすっかり綺麗になると、顔を映しそうなほどぴかぴかに光る亀頭が露わになって、アピールしてくるシャルに頷いて、頭をまた撫でてやる)
(けれど、チンカス掃除がその目的の大元では無いとでも言うように、シャルの後頭部に手を回すとこちらに押し付け、にゅぷ、と唇の中に亀頭を挿入していく)

まあ、キスは気分を盛り上げる行為ではありますけど、何の用意もなく貴方とキスをするのは憚られますわね
誰の物を咥えているのかも解りませんし、汚い物ばかり口にしているんですから……それは当然、汚らしく感じますもの
(口の中で本格的な刺激が始まると、玉袋がきゅっ、と持ち上がり、唇を押し広げる幹の勃起が一回り、大きくなる)
(恥垢掃除で与えられた刺激に咥え、綺麗になった亀頭は皮被り特有の敏感さがあって、しっかりとフェラチオされれば快感が強烈に高まって行く)
(もちろん、シャルに言われなくとも「出る」等とは言わない。ただ、その後頭部に指を当てると、とんとん、とこちらに頭を押して、肉棒をすっぽりと咥えさせ)
………ん♥
(と小さく声を漏らして、その瞬間、舌の上に熱い塊がどぷ、どぷ、と飛び出していく)
(せっかくきれいにしたばかりなのに、その精液は直ぐにまた酷いカスを作ってしまいそうなほど濃厚で、まるでぷりぷりとしたヨーグルトゼリーのよう)
(そんな濃厚な精子のエキスが大量に、無遠慮に、シャルの口の中に溢れて行った)


654 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/27(月) 00:54:01
>>653
でしょ?コンビニでちょっといいコーヒー買うよりは安いと思うんだよね。
そうそう。学生の本分は勉強だよ?テストの点だって悪く無いからね。あ、身体使って成績上げてもらってるっていうのは嘘だもん。お金しか貰ってないから。
そうだろうね。僕はおちんちん無いからそういう苦労ってわかんないけど、でも生えてる子たちは大変そうだね。特にセシリア程大きいと。
それにセシリアロングスカートだし、途中がもっこり盛り上がってるのも目立ちそう。
あーあ…そんなこと言ったら敵作っちゃうよ?射精くらい皆自由にやればいいと思うけどなぁ。ちゃんと便器に出してるんだからお行儀いいと思うけど?
あはは…そのためにお掃除してるんだよ、今♪それにわざわざ溜めてきて、臭いを振りまいてるのはセシリアだから♪
んるっ…ぅん。サイズが大きいと包茎でも迫力あるよねぇ…でもちっちゃいのも僕は好きだけどね。可愛いし♪というか嫌いなおちんちんってないんだけどね。うん、やっぱり貯めこんできてる人多いよ。どうしても臭うから授業中にお掃除させる人はいないけど♪
ちゅぶっ♥それ正解だよ。やっぱり綺麗なおちんちんより汚れてるほうが興奮するしお掃除しがいもあっていいからね。好きなモノのほうが熱入るよ、僕も。
んぷっ…ちゅっ、今まで残したことってあった?当然今日も綺麗にしちゃったから♪
はー臭かった♪ご馳走様、セシリア♥不味くて美味しかったよ♪セシリアの特濃チンカスチーズ♪
お掃除終わったし…これからが本気でのご奉仕だね?じゅぶっ…んっ♥んうぅ…んぅ……っ…♥
(鈴口から裏筋までを舌先が艶めかしく這いずり、セシリアがそこがいい、と頭を撫で部分があればそこを重点的に刺激する)
(奉仕しながら頭を撫でられるのは好き…そんあ風に目を細めて頬をモゴモゴと動かすと口内の頬肉がぷりぷりした感触でペニスを揉みしだく)
(もうすっかり奉仕は日常の中に入っているけれど授業中という状況で行う奉仕はシャルの中にも興奮の糧となっており熱が入る)
(母親を助けるために始めた売春行為…けれどお金を稼ぐことが目的だった筈なのに、いつの間にか手段と目的が入れ替わっていた)
(ふたなりの女にも、そうでない普通の女にも分け隔てなく、等しく便器として奉仕してきたため、すっかりその性根が身についてしまっていて悲壮感はない。自他共に認める淫乱で性の奴隷だった)
(当然ながらそんなシャルを奉仕を受ける者達は人間未満としてしかみなせなくなる。人の形をしたオナホール…或いはやはり便器…)
(「恋人に頼めないことをさせるのにはいいよねー」という声が出るくらい、対等な人でないからこそ見せられる欲望をぶつけられる)
見えないところまでやるのがお掃除ってものだよ♪ほら…地面に埋まったトリュフを豚が掘り出すようなものって言えばしっくりくるかな?
えへへ…褒められちゃった♪皆褒めてくれるんだよね、僕嬉しいよ♪
(セシリアの目線と、頭を撫でる手が褒めてくれているようで、ますますころころと子犬のように純真に微笑んでペニスを咥え込む)
う゛ぶっ……んぐぅ♪うべぇっ…皮の下のオシッコの残りってエグくてキツめなんだよねぇ。舌染みちゃうよ♪それで凄く臭いんだよ?ああ、こんなことってもセシリアは味なんてこの先一生味わうことないだろうけどさ。
(公園や、手入れのされていない小さな駅の公衆便所がこんな臭いだっただろうか…そんなきつい臭いが鼻に入り込み鼻孔を刺激する)
(鼻の中が痛くなるくらいだけれどこれに興奮してショーツをぐっじょりと濡らして、赤らんだ顔で口を窄ませセシリアの残尿を啜り舌の腹で念入りに竿の掃除をしていく)
(恥垢が拭われた亀頭は赤い鼻のトナカイの鼻みたい…なんてことを思いながら亀頭の先に自分の鼻をちょこん、とつける。セシリアにまた頭を撫でられて、くぅん♪と鳴きながら手のひらに頭を擦り付ける)
(恋人は絶対無理だけどペットになら考えてもいい…という評判を立てる程度には認められていた)
むぅ…♪わかってるって…♪チンカス掃除はオプションだもんね♪んじゅっ…♥
(頭の後ろにセシリアが手を回し、待ちきれないというのか唇の中にペニスを押し込んでいく…せっかちさんだな、と笑いながら唇を窄ませて、唇の縁に亀頭を引っ掛けて刺激して)


655 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/27(月) 00:54:32
あはは…そうだね♪キスは絶対しないで、なんてこっちからキスするなんて言ってないのに言われるし♪
それに僕、キスするならおちんちんやおまんこ、アナルの方が好きなんだ。チンカスやマンカス大好きな便器にはお似合いだよね?
あはっ♪また大っきくなった♪セシリアってわかりやすいね♪馬鹿にしてるんじゃなくて奉仕しがいがあるんだよー♪気持ちよくなってもらってるってわかるからね
ん、ちゅっ…包茎ちんちんは先っぽが敏感だから…んるっ…やっぱり先っぽ、だよね?んる…気持ちいい?
(亀頭を重点的に攻めていき、舌で円を描くような動きで舐り回し、ぬちゃぬちゃと音を立ててセシリアの顔を見上げ)
(竿の部分には手で扱く刺激を…玉には睾丸を痛めないようにこりこりと袋越しに中をもどかしく刺激し、爪ではなく指の腹で袋を撫で付ける)
んっ、んっ…んっ♥じゅぶっ………
(後頭部にノックするようなスマートな動作でセシリアが奥に進めと合図する…流石セシリア、優雅なだなぁ…と感心しながら根本までペニスを飲み込み)
(そして口内射精を受けるとぶる、と身体が震えた。どくどくと無遠慮に大量の精液を吐き出され、震えてはいるものの、それでも取り乱すことなく慣れた様子で喉を鳴らし)
(たまった精子を嚥下していき、胃袋の中へと送り込む…昼食前の間食といったところだ。ぷりぷりして…ヨーグルト…いやゼリーの方食感に若干ながら似ている)
(生臭い臭みも味も濃く、むせ返るような出した精液…途切れさせるとダマになりそうで、飲み続けるしか無い)
ぷはっ♪ご馳走様♪んっ…お掃除フェラも基本サービスだよ♥
(セシリアの射精が収まると、口を開きのこったプリプリの精液を見せて、それを目の前でごくりと飲み込む)
(そうしてペニスに付いた精液を舐め取り、綺麗にしていき…汚れがなくなると口を開き、その口の下で手でお椀を作るようにする)

【長くなったからわけ!返しは短くていいから】


656 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/27(月) 01:17:04
>>654
けれど、していることは排泄ですからねえ…貴方を見ていると、何万も払って女を買う方の気がしれませんわ
確かにそれはちょっと驚いてますけれど…シャルロットさんはお股が緩いだけで、別に頭が緩いわけでは無いんですのよね
まったくですわ。おかげで、使い勝手の良いペニスケースが居てくれるのは助かります
それに、ロングにしていれば貴方を中に入れてしゃぶらせる事も出来ますもの。何かと便利なんですのよ?隠しやすくて
別にかまいませんわ。同じように不満を言う方はおりますし…生徒に対して、便器が一つではあぶれるのも仕方ありませんもの
とにかく…きっちりお願いいたしますわ。不潔なのに耐えられる訳ではありませんもの、私としても
あなたはペニスなら何でも良いのでしょうに……まあ、小さい方がしゃぶりやすくは有るかも知れませんわね♪ラウラさんなんて可愛らしいイメージですけれど
どうりで…おいしそうにしゃぶりたてるわけですわ。まるでおちんちんが恋人みたいな態度ですもの
はい、お粗末様でした。たっぷりお行儀よく食べられましたわね…♪
…ふふっ、不味くて美味しかったという表現は、ちょっと頭も緩そうですけれど
あぁ、あん・・・♥さすがに、本気を出すとなかなか、来ますわねぇ…♥
(改めて、掃除ではなく確かな奉仕として舌が動き始めれば、口につけられた巨根が解りやすくびくびくと跳ねて、悦んでいる)
(頭を撫でるたびに、どうやら嬉しそうな顔をしていると解れば、気持ち良くなるたびに積極的に、指先でその髪の毛を梳いてやる)
(時折、こちらを振り向いて喋る教師の視線が集中する。生徒もちらちらとこちらを見ては、自慰を始めそうな者までいる。その視線が溜まらない)
(最初の頃は、こんな下品な行為など…と忌み嫌っていたセシリアだが、一度覚えてからは最も熱心なシャルのヘビーユーザーの一員と化していた)
(なにせ、どんな変態奉仕も喜んでするのだから、まったく気兼ねする必要が無い)
(そうして遠慮する気持ちも何も無くしてしまえば、目の前にいる相手はまさしく、人の形をした便器程度の認識へと変わって行った)
(便器であるから遠慮が無い。遠慮が無いから気軽に使う。気軽に使えるから遠慮が消える。酷い悪循環が起こっていたが、誰しも満足そうではあった)
当然ですわ。だって、そんな汚れ…人間が口にする物ではありませんもの。尿や排泄物の処理なんて、それこそ便所の仕事じゃあありませんの
(ぷんぷんと匂う強烈な香りをかがせながら、同時に、尿道の奥からも同様の匂いが通ってくる気がする)
(そんな匂いにすらも素直に興奮するシャルは、最早軽蔑の対象にすらなるが、気持いい事は気持ちいいので、奉仕だけはたっぷりさせる)
(セシリアも、シャルをペットにできるなら…という話を出す層の一人だが、セシリアからすればもはや、ペットと言うよりは家具に近い認識だった)
そうそう……解って居るんじゃありませんの
(改めて、気持ち良い口腔と舌の感触に酔いしれる。そこから射精まで至るのは、あっという間だった)


657 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/27(月) 01:21:04
>>655
だって、興奮してきたときの貴方は勢い余ってしそうに感じる時も有りますもの
ほうら……先っぽ気持ち良かったですわ♥
精液たっぷり注いであげますから、ちゃんと最後まで…気持ち良くしてくださいね
(どくん、どくん、と脈打つたびに、濃厚な精液があとからあとから飛び出して、シャルの口の中を真っ白に汚していく)
(玉袋への刺激も気持ち良いようで、はう♥と熱いため息をつきながら、最後の一滴まで残さぬよう、徹底的に注ぎ込んで行って)
(飲みこんでも飲みこんでも喉に絡んでしまいそうなほど、粘つく精子でシャルを溺れさせるほどに注ぎ込むと)
……なかなか良かったですわ
それじゃあ、はい……喉、お掃除してあげますね
(そう言うと、受け入れる体勢になったシャルの口の中へ、黄色い液体がちょぼちょぼと注がれ始めた)
(むわっ、と独特のアンモニア臭が漂い、跳ねた飛沫が掌に当たって……その瞬間、シャルは紛れも無く、便器以外の何物でも無く)
(結局のところ、尿を出し終わったところで、授業の最中はずっとシャルにペニスを咥えさせ続けるのだった)


【うう……悩んだのですけれど、このペースに加えて2レスに渡るとなると、ちょっと辛いかと…】
【投げやりな気もしますが、凍結はせず…今回はこの区切りで〆させて頂いても宜しいでしょうか】
【レス自体はとても丁寧で濃厚で、楽しめる物だったのですが…】
【時間も遅いですので、これでお疲れ様…とさせてくださいませ】
【お相手してくれたこと、感謝していますわ。申し訳ございません】


658 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/27(月) 01:29:54
【うう…ごめんねぇ。もっと早く返せたらよかったね】
【自分でできる以上にやりたいことばっかり増えてごめんね?】
【セシリアからはすっごく楽しませてもらったよ!僕もこのくらいのペースで返せたらよかったんだけど】
【うん、遅いしおつかれ。もしまた機会が出来たら…その時にはもっと早く返せるようになるね!】
【今日楽しませもらった分の恩返しと、続きを出来なかったリベンジしたいな】
【お相手してくれたことに感謝してるのは僕も同じ…というか僕の方かな。ありがとうセシリア】


659 : セシリア・オルコット ◆KeOauWGT7s :2014/01/27(月) 01:33:11
【すみません…もっと長くお付き合いで来たら良かったのですけれど】
【またいつか、私の方も余裕のある時にお会いできたら…その時はお願いいたしますわ】
【結局、私が気持ち良くなって終わってしまった形なのですけれど…】
【でも楽しかったことは間違いありませんから…こちらこそ有難うございます、シャルロットさん】

【それでは、今日はこの辺りで落ちて置きますわね】
【お疲れ様でした…こちらからはスレをお返しいたします】


660 : シャルロット・デュノア ◆nSELkdHi6c :2014/01/27(月) 01:36:23
>>659
【ううん…自分でも遅いな、ッて思ってたからセシリアからすればもっとだったと思う】
【全然未熟な僕に付き合ってくれてありがとうね?】
【あ…セシリアが気持ちよくなって終わってる分には全然いいんだ。というかそれが希望だったから】
【こちらこそありがとうね、セシリア。僕も楽しかった】

【うん、また会えたらいいな…ホント、お世辞抜きでそう思うよ】
【本当にありがとうセシリア。お休みなさい】

【僕もスレをお返しします】


661 : ◆5lfO2ze602 :2014/01/27(月) 10:16:16
【スレをお借りします】
まずは、こちらのキャラ像から作っていかないと、って思うのだけど
美波ちゃんの方で好みはあるかな?


662 : 新田美波 ◆v0yvegWWC6 :2014/01/27(月) 10:16:20
【スレをお借りしますね】


663 : 新田美波 ◆v0yvegWWC6 :2014/01/27(月) 10:26:57
>>661
あ、はい、私は…彼氏のほうは本当に優しくて普通の人がいいです
寝取る方は…彼氏にはない部分が多くて強引だったりすると嬉しいです。


664 : ◆5lfO2ze602 :2014/01/27(月) 10:37:25
>>663
彼氏は同級生で、美波ちゃんと知り合ったのは中学の頃から、ずっと美波ちゃんと過ごせるように勉強も頑張って
そして思いが実った後も、大事に大事に関係を育んできた
お父さんが厳しい人なので、そういう事は出来ず手を出していない
身長は高く170㎝台後半位の、スポーツマンタイプ

幼馴染とかの方がいいかな?

寝取り男はどんな感じにしよう
強引なのは確定だけど、年代はどの位がいい?
40代30代なら芸能界の番組プロデューサーやスポンサー
20代ならプロダクションのP辺りがいいかなと思うけど


665 : 新田美波 ◆v0yvegWWC6 :2014/01/27(月) 10:41:20
>>664
そうですね、幼馴染でいいと思います
ずっと仲がよくて…家も近くて
でも、アイドルになっても会う時間を出来るだけ減らさないようにしていたとかで

30代のエリートコースのスポンサーさんで…いいと思います
思い切り手を出されてキスは彼氏が初めてなのでそれ以外の初めてを全部その人に奪われる幹事で…


666 : ◆5lfO2ze602 :2014/01/27(月) 10:50:57
>>665
幼馴染だったら美波ちゃんの事もよく知ってるだろうし
家族ぐるみの付き合いとかあったり、距離も近いし
接点が多くていいかもしれないね

30代のスポンサーだねプロダクションに多額の出資をしていて
粒ぞろいのアイドル達の中から美波ちゃんに目を付けて…
という形でやろうか
容姿はかっこいい方が好み?それとも醜い成金系がいい?
キモオタ系は出来ないけれど

キスは上げちゃってるんだ、了解だよ
実際のプレイは既にもう完全に寝取られちゃって開発されきった所から?
それとも寝取る所から、彼氏の描写も含めてやっていく予定?


667 : 新田美波 ◆v0yvegWWC6 :2014/01/27(月) 10:53:48
>>666
はい、私の変化にも徐々に気づくと思いますし

…そうですね、容姿は彼氏とそんなに変わらないくらいで
でも、攻められ方が強引過ぎてむしろそこに惹かれて寝取られてで…

はい、開発されきった状態からで…お願いします
ええ、彼氏にDVDを見せながらとかでもいいですね?


668 : ◆5lfO2ze602 :2014/01/27(月) 11:02:44
>>667
彼氏は引き締まったスポーツマン体型だから、同じようなスマート系でやってみるよ
いったいどんな開発をされちゃったのだろうね

流れとしてはスポンサーと美波ちゃんが普通に激しい開発済みのセックスをして
その様子を撮影させて、それを彼氏にDVDに焼いて見せるという流れでいいのかな

美波ちゃんはどの位開発されてるんだろう?
アナルも何もかも使われまくり、変態性癖まで引きずり出され、かなり恥ずかしい事もさせられちゃってる
みたいな雰囲気だろうか、そしてNGな事を教えてもらます


669 : ◆5lfO2ze602 :2014/01/27(月) 11:31:39
色々聞きすぎてテンションが落ちちゃったかな
ごめんなさい

スレをお返しします


670 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/27(月) 19:55:15
しょせんNTR厨=高齢キモオタ童貞だからなw


671 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/27(月) 21:07:10
【ネーナさんと一緒にスレをお借りします】

【私の番からですね、準備をして来るので少し待っていて下さい】
【それと、聞きそびれていたのですが、タマはありとなし、どちらがよろしいでしょうか?】


672 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/27(月) 21:11:28
【お嬢様とスレをお借りするね】

【了解ー。どちらかと言うと、あたしはタマなしの方が好きね】
【でも、お嬢様に生えてる物だし好きにしちゃって大丈夫だよ】


673 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/27(月) 21:20:29
>>571
ええ……それにしても、あの強引さには呆れました。
まぁ、たまにはお目付け役がいなくて羽が伸ばせるのも悪くありませんけれど。
それにしても、畳というのは足の置きどころが落ち付きませんね。
ずっと正座では疲れてしまいますし……。
(窮屈な和服の帯と襟元を緩めてから、座椅子にもたれる)
(足の位置を気にしながら、愚痴めいた事をこぼしつつも)
(湯のみが差しだされれば、両手で受け取って)
ありがとう。
いえ、紅茶とはまた違う作法が必要のようですしね。
おいおい慣れていってもらえれば結構です。
(気遣っているようでナチュラルに上からの目線で返事をしつつ)
(二度息を吹きかけて冷ますと、口をつける)
(熱いからか一度に飲み干すような事はできず、時間をかけて半分ほどを飲み干したあたりで)
(一旦湯呑を置くと、額を抑えて頭を軽く振り)
……やはり、少し疲れたのかもしれません。
ネーナさん、床の用意を……して、くださ……い……。
(薬の効果を急速な眠気と勘違いして指示を出すも、最後の言葉を口にする頃には)
(身体から力が抜けて、ぽうっとした瞳を彷徨わせていく)
(それとは逆に股間のペニスには見る間に血が集まって行き、高級な布地を容赦なく押し上げていって)

【分かりました、それではなしにいたしましょう。ネーナさんに少しでも気に入ってもらいたいですから♪】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】


674 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/27(月) 21:39:12
>>673
そうですね。たまにはゆっくりされるのも宜しいかと……。
お嬢様とご一緒させていただくようになって、多くの国に足を運びましたが、確かにこの形式は慣れません。
(薬の効果を楽しみにしながらも、それを胸の内に秘めつつ)
(ナチュラルに上から目線の留美の言葉にいつもなら憎悪の念が湧くが、今はただ滑稽にしか思えない)
(渡した湯呑みが傾けられるのを見守って)
はい、それではすぐに……お嬢様?
(布団の準備に移る仕草を取りながら、様子のおかしくなった留美を観察し)
(急いで近寄ると目を覗き込み、下腹部の膨らみを視認して、薬の効果が早速作用し始めたのを確かめる)

くく、あは……っ♪
やっぱりこの薬の効果はスゴイね〜、これなら一年契約でも買っちゃうかも♪
お嬢様と毎日お楽しみできたら楽しいからね……でも、薬に頼らなくするってのも、大事かな?
(肩を震わせながらにやけた笑みを浮かべ、それから悪ガキのような表情で留美の顔を覗き込む)
(ボーッとした顔の留美に手を添え、顎の先に指をつぅっと伝わせて)
お嬢様はどう思う?
薬で調教されるのと、あたしの本当の奴隷になっちゃうの。
どっちがお好き?
(顎に当てる指に力を込め、留美の顔を上向かせる)
(返事を待ってから、その内容に関わらず唇を重ね合わせて、留美の唇を割って舌を潜り込ませてしまう)
(淫猥な水音を立てながら、今宵の性交の始まりを告げて)
(顔に触れるのと反対の手を着物の上に置き、胸の辺りからお腹を伝って大きな膨らみにまで下りていく)

【ありがとね、お嬢様♪】
【それじゃ、今晩もよろしくね】


675 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/27(月) 21:51:10
>>674
(笑いが堪え切れない様子のネーナを見ても、ぼんやりとした表情のまま反応しない)
(薬の効果が強力になったためか、それとも身体が馴染んでしまったのか)
(以前は僅かに残っていた思考能力もほぼ消えてしまっていて)
……ぁっ……。
(顎を優しくなぞられれば、敏感になっているからか僅かに声を漏らす)

くすりと……どれい……?
(尋ねられた言葉は理解しても、意味が理解しきれない)
(提示された選択肢はどちらもありえないもので、そのような選択肢自体これまでの人生で考えた事がなかった)
(けれど、顎を上向かされれば、ゾクリとした感覚を無意識に覚えて)
(そのまま唇を奪われれば、一瞬身を固くするものの)
ん……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ……ちゅる……♪
(すぐに無防備に舌は差し出されて、吸われるたびに身体が小さく震える)
(いつしか着物の前は大きくはだけてしまって、布地には勃起した先端から漏れた先汁がねっちょりと付着し)
(勃起自体も普段よりも一回り大きく、固くそそり立って、ネーナの掌に熱い感触を伝えて来た)


676 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/27(月) 22:17:14
>>675
あはっ、理解できないって感じね?
でも大丈夫、すぐに理解できるようにしてあげるから♪
(戸惑う留美の様子に愛おしさを覚えて、ニコリと優しそうな笑みを見せる)
(薬に頼ってその間だけ楽しむのも悪くないが、やはり本当の奴隷にしてあげたくなるほど可愛らしく思えてきた)
(これまで溜まってきた鬱憤を晴らすのには、それ位が相応しいだろう)
ん、んっんっ……ちゅ、ん……れろ…っ。
(無防備に差し出された舌を絡め取り、唾液を送り込みながら)
(普段以上の大きさでそそり立つ肉棒を着物の上から摩り、染みを拡げていく)
(顎に置いていた手を下ろすと、肌蹴られた着物の間に差し込んで留美の胸を軽く掴み)
(適度に揉みしだいて刺激を与えてから、乳首を摘み上げる)
ん、ちゅ……ん、ぷはぁ……♪
ねーぇ、お嬢様?
お嬢様……今、とってもムラムラしちゃってるでしょ?
なんでか、わかります?
(乳房に軽い刺激を与えつつ、着物の上から肉棒の先端を手のひらで擦って)
(顔を間近に寄せ、熱い吐息を吹き掛けながら甘い声で話し掛ける)
(唇に付いていた留美の唾液を舌で舐め取り、美味しそうに嚥下して)
それは、あたしと一緒にいるからです。
お嬢様はあたしと一緒にいると、ムラムラして、発情しちゃうんですよー♪
あたしの顔を見て、胸を見て、お尻を見て、我慢できなくなっちゃう……それが、お嬢様の本当の姿なんです♪


677 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/27(月) 22:32:28
>>676
んむぅ、あむ……んふっ……ぁっ……あん……♪
(ネーナとの行為は正気の時でも何回も行っているが)
(どちらかといえばもっぱら触れさせるのは局部のみで、キスをした事は殆どない)
(それでも、ネーナのねっとりとした口づけを受ければ、従順に唾液を飲み干して)
(その度にガチガチに勃起した肉棒の竿に浮き上がった血管が脈動する)
(高価な着物にべっとりと我慢汁の染みが広がって行く頃には、瞳はすっかり蕩けていて)

はぁっ……♪
むら、むらぁ……?
ええ……してます……それはぁ……ネーナさんと、いるから……?
んふぅっ……ネーナさんに、発情……♪
ネーナさんの……顔に……胸に……お尻に欲情してるのが、本当の姿……♪
(露わになった張りのある白い乳房は、ネーナの手にしっかりとした弾力を伝え)
(弄られるたびに乳首ははっきりと尖り、固く立ちあがっていく)
(彼女を性処理として使うようになってから、はっきりとした性欲を感じている事は正気でもたまにあることで)
(間近で甘く囁かれる言葉は容易に受け入れられ、無意識に刷り込まれていく)


678 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/27(月) 22:50:04
>>677
(白く大きな留美の乳房を、柔らかくその形を変えさせながら手のひら全体で揉んでいく)
(時折乳首に指先をぶつけて、固くなっていくその反応を楽しんで)
(一方で下半身の膨らみの方は直接触れたりしない)
(あくまで着物の上から、布地に染み込んだ透明な粘液を指に絡めながら摩るだけで)
(焦らすように、もっと物欲しくさせるように、軽い刺激を与えるだけに留める)
そう♪
あたしといるといっつも欲情して、アソコを大っきくさせちゃうのが、お嬢様♪
公務中でも、移動中でも、今みたいな休息中でも、それは一緒♪
早く射精したい、射精したい……って思いながら大っきくさせてるのね♪
でも、勝手に射精しちゃダメよ?
(肉棒を丹念に下から上まで指を絡ませて責めあげ、着物越しに扱く速度をドンドンと上げていく)
(留美の射精感を一気に高めていって、絶頂に達する直前でパッと手を離した)
射精したい時は、きちんとおねだりしなくちゃいけないの♪
あたしに向かって、『おちんぽミルク出したいです♥いっぱいいっぱい射精したいですー♥♥♥』って言うの
それであたしがオッケー出したら、射精しても大丈夫♪
(ニヤニヤと笑みを零しながら楽しげに告げて)
(それでも一つ忠告を付け加えておく)
でーもー……オッケーは、簡単には出ないからね?
さっきの言葉にお嬢様なりにアレンジを加えて、あたしが気に入るようにしてね♪
わかった?
わかったら早速……ほら、今射精したいんでしょ?
仰ってみてくださいよ♪
(寸止めで留めていた肉棒の先っぽに、ちょんちょんとタッチしながら誘うように笑う)


679 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/27(月) 23:07:01
>>678
んぅ……はぁっ……ああんっ……♪
はぁっ……も、もっと……つよ、くぅ……♪
(敏感になった乳首を擦られるたびに蕩けた声を漏らして)
(念入りに嬲られた勃起は着物の裏地がネトネトになるほどの先走りを吐き出していた)
(意志がないからこそ、快楽には素直に身体が動き、より強い愛撫をねだるように手に腰を押し付けて)

よくじょうして……これを、おおきく……。
公務中でも……移動中でも……休息中でも……射精したくて、おおきくぅっ♪
あ、あ、きた……い……え……?
(興奮を煽られながら扱き立てられれば、判断力を失った脳味噌はあっという間に沸騰し)
(絶頂寸前で手を離されてしまうと、あからさまに残念そうな声が出てしまう)
(普段であれば命令をすればいいはずなのに、逆におねだりをするように誘導されれば)
(だらしなく口元を緩ませながら、腰を僅かにネーナに向けて突き出して)
わか、りましたぁ……♥
しゃせい、したいです……♥
このガチガチのオチンポから、精液だしたいです……♥
どろどろのおちんぽざーめん、びゅるびゅるっていっぱいいっぱい吐き出したいのぉ……♥
はやく……はやくぅ、おちんぽいっぱい扱いて、射精させてください……♥


680 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/27(月) 23:27:53
>>679
(いつものキリッとした態度はどこへやら、淫蕩に没しているような表情の留美をニヤつきながら見守り)
(欲望に頭を支配された情けないおネダリを聞くと、口角を釣り上げながら)
はい、オッケー♪
よく出来ましたー、流石はお嬢様♪
(ポンと再び強く肉棒に手のひらを押し付けて)
(胸を弄っていた手も添えると、両手で包み込むようにしながら一気に絶頂へと誘う手淫を開始する)
(太くて逞しい幹を激しく擦り上げながら、着物を痛々しいまでに押し上げる亀頭に顔を近付けると)
(口を吸い付かせ、染みを吸い上げるようにしながら留美を見上げる)
ほら、お嬢様♪
あたしの口に出すと想像しながら、いっぱい射精しちゃってね♥

(留美が絶頂に達すれば、着物を透過して出てきた白濁を少し飲み込んでから)
(帯を取り払って、着物の前を大きく開かせる)
(一方で自分の方も、羽織っていたジャケットを脱ぎ捨てて白いブラウスのボタンを二、三個外し)
(ミニスカートの中に履いていたショーツも躊躇いなく下ろし、畳の上へ放り投げてしまう)
(その格好で座椅子にもたれ掛かる留美の前に仁王立ちのように立ち、誘うようでそれでいて見下した笑みを浮かべる)


681 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/27(月) 23:38:49
>>680
あ、きた……んぅっ……♥
お、ちんぽぉ……はぁっ……いくぅ……♥
おちんぽいくぅぅぅぅっ♥
(手コキを再開されれば、焦らされていた分、溜まった快感も大きくて)
(強く扱きあげられる度に腰を震わせ、布地越しに肉棒に吸いつかれながら)
(視線を合わせて許可を出されると、下品な音で布地を吸う音と共に射精を開始する)
(勢いよく撒き散らされた精液は着物の裏側に撒き散らされ、さらに布地越しにも漏れていって)

はぁっ……はぁっ……はぁっ……あぁ……♥
もっと……もっとぉ……♥
もっとオチンポから射精……射精、したいです……♥
(前を開かれれば、現れたのは精液でドロドロになった、勃起したままの肉棒)
(薬の効果か、それは全く萎える様子はなく)
(それどころか、目の前でストリップショーを見せつけられれば、堪え切れないように)
(目の前の剥き出しになった秘所を見つめながら、刷り込まれたおねだりを繰り返す)


682 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/28(火) 00:01:33
>>681
前回教えたこともきちんと言えたねー?
それに……ん、じゅる……ちゅ、ん……っ♥
はぁ……♪
こんなにいっぱい、着物の中に出しちゃって♪
(ビクビクと震える肉棒の動きを指先で感じ取りながら、溢れてくる白濁を吸い取る)
(強制されている時には嫌悪感しか感じないこの粘液の感触も、屈服させた優越感に浸る今では美味とすら感じる)

(着物の前を開き、精液でベトベトに汚れた肉棒を眺める)
(大きさはいつも以上で、しかも一回の射精程度では一向に衰える気配のない肉棒)
(しかも留美はタガが外れたように自分からおネダリをしてきて、完全に主従が逆転した今の状況にゾクゾクしてしまう)
あれー?
お嬢様、まだまだ射精したりないんだぁ♪
そうだよねー、こーんなにガッチガチにさせたまんまで……あはっ♪
(黒ニーソを履いた足をそろりと持ち上げると、肉棒の先端を足の裏で軽く踏み付ける)
(そのままリズムを取るように何度か強弱の変化を付けながら足で踏んで)
(ミニスカートを少し持ち上げると、自分の割れ目を指先でぱっくり♥開いて見せる)
もしかして、あたしのココに挿れたい?
うんうん、わかってるよー♪
お嬢様は、女の子なのに大っきいモノ持ってて、他の女の子に挿れるのが大好きなんだもん♪
でも、あたしには簡単に挿れられないの……わかってる?
(ただ足で踏み付けるだけでなく、肉棒の幹に足を滑らせて扱くようにしていく)
(ミニスカートから手を離し、考え込むような態度を取ってから)
あっ、そうだ♪
あたしにお嬢様のモノがどんだけ凄いか教えてくれたら、イイよ?
腰振りダンスでもやっちゃってさ、アピールするのね♪
(肉棒を扱いていた足を離すと、テーブルの上に腰を下ろす)
(両脚を大きく開いた格好で、お嬢様からこっちのスカートの中がきちんと見えるようにしたまま)
(さぁ、やって♪と言わんばかりの笑みと共に視線で行動を促した)


683 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/28(火) 00:26:38
>>682
はぁっ、んぅ……しゃせいい……もっと、したいです♥
あんっ……足で、なんてぇっ……♥
(目の前で精液をしゃぶる姿を見せられて、さらに昂りを促されながら)
(足裏を柔らかく先端に乗せられて、コスコスと踏みつけられる度に)
(だらしなく涎を垂らしながら、ネーナを見上げてこくこくと頷く)
(その瞳は完全に秘所に釘付けで)
だしたいのぉ……オチンポからしゃせい……もっとぉ♥
(器用に幹まで扱かれれば、見下ろされる視線にすら感じてしまって)

あ……このオチンポはぁ……♥
いっぱい射精して、たっぷりと女の子の奥の奥まで犯す為のものですぅ♥
ぶっとくてぇ、カリもいっぱい張り出しててぇっ♥
どぷどぷって奥まで何回も射精繰り返せて、濃ーいせーえきで種付けしまくれます♥
(射精する事だけで頭の中を埋めながら、ネーナが望むとおりに)
(背筋を反らして、限界まで腰を突き出しながら腰をカクカクと振れば)
(同時にガチガチのチンポが精液を撒き散らしながら上下に間抜けに振られていく)


684 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/28(火) 00:52:12
>>683
(開いた足の上に肘を乗せ、頬杖をついたまま留美の腰振りをケラケラ笑いながら眺めて)
(頭の中まで精液でいっぱいになってしまったご令嬢の姿を、愉快な心持ちでじっくり鑑賞していく)
はい、よく言えたね♥
みっともなく腰振っちゃって、精液撒き散らして、これがあの王留美だなんてビックリだよね♪
今日の会食のお相手さんや紅龍さんが知ったら、どんな顔しちゃうのかな?
(爆笑間近で堪えながら、それでもニヤニヤ笑ってしまうのを抑え切れず)
(机から腰を上げると再び留美の上に跨り、天井目掛けて突き出された肉棒の方へゆっくりと腰を下ろしていく)
あはっ♪
でも、誰にも教えないから安心してね、お嬢様?
だってお嬢様は、あたし専用の奴隷。
射精したい時はあたしの許可がなくちゃダメ。
(足を畳の上に下ろして膝立ちの姿勢になり、スカートの中で割れ目と亀頭がぶつかる)
(腰を軽く揺らして、割れ目から滲み出る愛液と肉棒にこびり付いたままの精液とをこすり合わせながら)
(留美の首に腕を巻きつかせて顔を近付け、熱っぽい吐息を吹きかける)
あたしがこうやってセックスしたい気分にならないと、誰のアソコにも挿入させてもらえない
ただの肉バイブさんなんだから♪
(腰をさらに沈めて、つぷつぷっ♥と肉棒を割れ目の中に迎え入れる)
あ、はぁ……っ♥
すごい、やっぱりお嬢様の大っきいねっ♥
(何度も味わされた極太ペニスを膣で包み込み)
(その大きさにゾクゾクしてしまいながら、更に腰を落として奥底まで求めてしまう)
ん、ぁ……っ、はぁ……っ♥♥
ほら、お嬢様……念願のあたしのおマンコだよ?
いっぱいいっぱい腰振って、ご奉仕してね♥
あたしより先にイッちゃったりなんかしたら、もう使わせてあげないんだから♪


685 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/01/28(火) 01:03:55
【ごめんなさい、眠くて今夜はここまでが限界のようです】
【ここまでで一度凍結してもらっていいでしょうか?】
【こちらの予定は、明日、火曜の夜と、木曜の夜、22時からなら大丈夫です】


686 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/28(火) 01:08:04
【凍結ね、了解♪ ここまでありがと、お嬢様】
【今晩は厳しそうだから、木曜日でお願いしてもいいかな】
【その時間に伝言板で再会ということで】


687 : ネーナ・トリニティ ◆TLJFqVVuEE :2014/01/28(火) 01:24:25
【ん、お嬢様はもう寝ちゃったみたいね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】


688 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 11:57:25
【隊長とお借りします…で、いいのかな…】


689 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 12:01:06
【まるゆとお借りします】

>>688
【受けてくれてありがとう、まるゆ】
【希望はさっき言った通り、あのままごろごろいちゃいちゃしたい、なんだけど】
【どこまでいちゃいちゃしてもいいのか、聞いておきたいな】
【あと、時間と凍結について。隊長は今日は16時までで、凍結はしてくれるなら喜んで、だ】


690 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 12:05:50
>>689
【は、はい!まるゆに出来ることなら何でも頑張ります!】
【どこまで…えっと…隊長はどこまで…その、まるゆとしたいのでしょうか】
【凍結も、隊長が楽しければ…で大丈夫です!】


691 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 12:13:29
>>690
【嬉しいな、ますます可愛がりたくなる】
【うーむ…酷くない範囲でえっちな意味でもいちゃいちゃしたい、かな】
【できるなら本番までといきたいけれど、あまりに痛がらせてしまうならそれは避けたいんだ】


692 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 12:19:51
>>691
【えへへ…ありがとうございます】
【えっちな意味でも、ですね…まるゆも、一応覚悟は出来ていますから】
【隊長のしたい風にしてもらって大丈夫です!】
【大丈夫、です…たぶん…まるゆ、上手くできるか不安ですけど、でも頑張ります!】


693 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 12:29:18
>>692
【分かった。じゃ…まるゆの頑張りを見せてもらおう】
【さっきの続きから再開するね】
【何かあったら遠慮なく言ってほしい】

ああ、水着ごしでも凄く暖かさを感じる…
今冬だから余計に、そう感じるのかもしれないけど
(背中の真ん中を、掌でなぞり)
…背中、恥ずかしい?
だったら、こっちなら大丈夫かな?
(手を下ろして、小さなお尻をさわさわしようと)


694 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 12:43:01
>>693
【はい!まるゆ、がんばります!】

…隊長も、暖かいです…
ふぁ…、暖かいと、何だか眠くなりそうです…
(小さく欠伸を漏らし、口元を隠し)

ひゃあ!た、隊長…そこは、お尻で…だから…
(顔を赤く染め、お尻を触られる感覚に背中がぞくぞくと震える気がして)
まるゆなんて、さわり心地…良くないですよ…?
(もっと触り心地のの良さそうな人いっぱいいるのに…と思い浮かべ)


695 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 12:56:57
>>694
眠いか、まるゆ?
…お口も可愛らしいなあ
(欠伸で開かれた唇を、指でぷに)
そうかな…すべすべして滑らかで、ちょっぴり柔らかくて。
こんなお尻、隊長は好きだけどなあ…?
(真っ赤な顔を覗きこみながら、水着ごしにお尻の割れ目にゆっくりと指を這わせ)

まるゆ…このまま、俺の抱き枕になってもらおうかな…?
(その場に座り込んで、まるゆを胸の中に抱きしめてしまおうと引き寄せ)


696 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 13:08:03
>>695
だ、だいじょうぶでふ…っ
(唇を指でぷにぷにとつつかれ、慌てて口を閉じ)
う…うぅ…そんなに触ったら…ひゃあっ!?
そ、そんなとこ触らないでくださいぃ!
(お尻の谷間に指が這わされればビクリっと身体を震わせ)

…まるゆが隊長の…抱き枕…
(座った隊長に引き寄せられ、胸の中にちょうど良く収まり)
た、隊長の顔が、こんなに近くに…
(顔をじっと見つめてしまい、首を横に振り真っ赤な顔を胸に埋めるようにして隠す)


697 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 13:17:08
>>696
…どうしたまるゆ?
こっち、向いて欲しいな。
(くすりと笑みを浮かべながら、顔を埋めてしまったまるゆの頭に声を投げかけ)
向いてくれないと…またこっち、触っちゃうぞ?
今度はもっと、まるゆの温かさを感じられそうなやり方で…
(そう言うと、指先を白スク水と肌の間にくいっと侵入させて)
(小さな臀部に直に、触れていこうとする)


698 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 13:28:00
>>697
だ、だめです!向けれません…!
(隊長と視線が合うのが恥ずかしく)
(胸にぎゅっと顔を押し付けたまま真っ赤な顔を上げる事ができず)
ふあっ!?た、隊長…そこ、触っちゃ…
(顔を上げないともっと触られてしまう)
(けれど、こんな情けない表情を見られたら…)
…た、隊長…お、お尻…触っちゃだめです…
(真っ赤にそまった顔を何とか上げて隊長の顔に視線を向け)
(恥ずかしさに涙を浮かべ、首をふるふると横に振る)
(やめて欲しいという言葉とは裏腹にどきどきと高鳴る胸の鼓動とその先を密かに望んでしまう気持ち)
(身体をくっつけているのもあって、それらが筒抜けになってしまいそうで…)


699 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 13:37:57
>>698
…うん、可愛い。
近くで見たら、それが良く分かる。
(涙を浮かべているその頬に、そっと手で触れて、滴を拭って)
隊長は…そんな可愛いまるゆのこと、好きだよ?
(そのまま軽く押さえて正面を向かせると、顔を寄せ)
(一瞬だけ、キスをしてしまおうとする)

……本当に?
まるゆの胸、凄くドキドキしてるよ。
まるでもっと、触って欲しいって言ってるみたいに…
(手をもっと突っ込んで、片側の膨らみをふに、と掴み)
…そのドキドキも、確かめておこうか。
(スク水の肩の所を、横に引いて)
(胸をさらけ出させようと、下側に引いていく)


700 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 13:50:44
>>699
す、すき…?まるゆの、こと…?
(その言葉に驚きが隠せない様子で目を見開き)
(同時にキスをされれば、更に驚き)
ふゎっ!?た、隊長に…きす…されちゃいました
(顔を赤くしたままもじもじと俯き、声を小さくし)

ん…っ!ん…っ!!
(ふにふにとお尻を掴まれ、腰をくねらせ声を漏らす)
(まるで感じてしまっているかのような声を無意識に漏らしてしまいながら)
あ…
(水着がゆっくりと引き下ろされて、ほとんど無いに等しい胸が曝け出され)
(幼い身体付きなのに、ぷくっと胸の先が興奮からなのか膨らんでしまっていて)
あ…あまり、見ないで下さい…


701 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 14:03:08
>>700
ああ、好きだ。
…キス、嫌じゃなかったか?
嫌じゃなかったのなら…もう一回したいから、またこっち見てくれるかな、まるゆ。
(俯いてしまったまるゆの頭に、息がかかるぐらいの距離から囁いて)
いいよ、ドキドキは見なくても確かめられるから。
こうして触りさえすれば…な
(膨らんでいるのが見えた先っぽの片方に、親指の腹をあてて。ぷにぷに、軽く押しこんでいく)
まるゆ…やっぱりお尻触られるの、駄目じゃないんじゃないか?
なんだか、気持ち良さそうだぞ?
(お尻を撫でていた手で、スク水の股部分をぐいっと横にずらし)
(恥ずかしい所も、外に出させてしまおうとする)


702 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 14:15:28
>>701
…嫌いじゃない…
(首を横に振ると、潤んだ目を隊長へと向けて)
(胸の今までに無いほどの高鳴りに緊張は更に大きくなっていく)
ん…ふぁ…
(胸の先を押し込まれると、小さな声を漏らして身体を震わせ)
(指先に柔らかな感触を伝えながら先っぽはつんと膨らみを増して)
ひゃ!!……たいちょぉ…恥ずかしいです…
(水着をずらされ、お尻の谷間も、小さな割れ目も空気に晒されることとなって…)


703 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 14:27:15
>>702
良かった。
ならもう一回…ん、っ
(潤んだ瞳を見つめながら、唇に唇を合わせる)
ごめんなまるゆ…でも隊長、まるゆの恥ずかしがっている所をいっぱい見たくて、
恥ずかしい所にいっぱい触れたくて、堪らなくなってきてる…
……ちゅっ、んむ、く…ぅ
(そう声をかけてから、しっかりと唇を塞ぐと)
(舌でくいくいとまるゆの口を突き、その中に潜り込ませていく)
(同時に、膨らんだ乳首を指でくりくり弄くって)
(小さな割れ目もゆっくりと、押し撫で始めて)


704 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 14:37:09
>>703
んん…たい…ちょ…っ!?
(唇が重なり隊長の舌が唇をつつくと、不思議に思い声を漏らし)
(それと同時に口内に舌がもぐりこみ、舌と舌とが絡まり)
んっ!ん、んぅぅ…!!
(唇を重ねたまま乳首を弄られ、逃げ腰になって身体を離そうとするが)
(割れ目に指が当てられ、ゆっくりと撫でられると腰を浮かせ)
むぐ…んぅ…
(カクンと腰を震わせ、ゆっくりと割れ目を撫でる指先にぬるりとした液が触れる)


705 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 14:51:30
>>704
ちゅ…っ、ちゅう、んむ、ちゅ……ちゅるっ
(絡んできたまるゆの舌だけでなく、頬や顎の内側も舌でなぞって、唾液を吸出して)
まるゆ…ここ、濡れてきてる。
これ、何だか分かるか…?
(唇をほとんど触れ合わさせたまま、もごもごと言葉を発し)
(まるゆの秘所から分泌された粘液を、彼女自身に感じさせようと)
(割れ目全体に、それを塗りたくっていく)
これ…女の子が気持ちいい時に、出しちゃうものなんだよ。
まるゆ、おっぱいやお尻触られて、気持ち良くなったのかい…?
(その答えが返ってくる前に、つぷり、と)
(指を第一関節辺りまで、膣口に挿入してしまおうとする)


706 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 14:59:35
>>705
ん、ん…っ!たいちょ…ぅ…んんぅう…!
(唾液が吸いだされ、口内の隅々まで舌がなぞり)
(まるで味わわれているかのような気持ちになりながら)
(隊長の言葉でようやく、自分の秘所に異変が起きている事に気づく)
(指が割れ目に愛液を塗りたくり、その動きに更にとろりと液体が垂れ)
きもちよく…んぅう!!
(小さな膣穴に指が押し込まれ、その刺激に身体を仰け反らせると)
(唇を離した隊長の前で、小さな舌を口から覗かせたまま)
あっ!あっ!あぁ…
(指が小さな穴を弄り、唇からはとろりと唾液が垂れ落ちる)


707 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 15:15:16
>>706
…いい反応だね、まるゆ。
まるゆがこんなに悦んでくれるなんて、とっても嬉しいよ。
(唾液を垂らして鳴き声をあげるまるゆを間近で見て、こちらの口調も熱さを帯始め)
(浅く突き立てた指を回すように動かし、入口を解していこうとする)
こんなまるゆを見ていたら、隊長も…同じようになってしまうな
(乳首を弄くっていた手を下ろし、ズボンを少し下げて)
(うっすらと膨らんでいた場所に潜んでいた剛直を、びく、と跳ね出させる)
ほら…先っぽ、少し濡れてるだろ?
(まるゆの頭を撫でるようにして下を向かせ、それを目の当たりにさせようと)

【…時間が近づいてきたから、次辺りで凍結をお願いしたいな】
【まるゆとこうしてるの凄く楽しいから、もう少し可愛がっていたい】


708 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 15:28:35
>>707
まるゆ…んぅ…!そこ、いぢっちゃ…やだ…
(膣穴を指先で弄くられ、弄くられるたびに愛液がとろりとこぼれ)
(腰をくねらせ、与え続けられる快感に全身を震わせる)
ふぁ…たいちょぅも…おなじ…?
(唇の端から涎を垂らし、とろんとした表情を浮かべたまま不思議そうな声を漏らし)
(視線をそこに向かされれば、目の前で大きくなっている物を見せ付けられ)
隊長も、まるゆと同じでどきどき…してるの…?
(先っぽから何か出ているのを見つめながら、不安そうに隊長の顔を見る)
(この取り出されたものが何に使われるのか、あまり深く理解していないようで…)


【わかりました!まるゆも、隊長と遊ぶの楽しいよっ】
【凍結…はい、大丈夫です!】
【えっと…次はいつが良いですか…?後…あの…】
【凍結中でも、鎮守府には行ってもいいですか…?】


709 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 15:36:49
>>708
【楽しんでくれてるなら隊長も一安心だ】
【次は…金曜日の夜21時半以降か、日曜日はどう?】
【日曜は大体空いてるから、あまり遅くならなければ何時でもいい】
【鎮守府に行くのは全然構わないよ、他の人とも沢山お話したいだろうしね】


710 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/29(水) 15:46:19
>>709
【まるゆは、金曜日の21時半からがだいじょうぶです!】
【日曜日は夜しか出来ないと思います…たぶん】

【ありがとうございます!えっと、金曜日に伝言板で待ってますね】


711 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/29(水) 15:52:07
【Ok、金曜の21時半に伝言板で】
【日曜については、金曜日の流れ次第でまた相談かな】

【じゃあまるゆ、隊長は一足先に失礼させてもらうよ】
【今日は可愛がらせてくれてありがとうな?】

【お返ししますー】


712 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/29(水) 23:53:27
【姫様とお借りします】


713 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/29(水) 23:55:34
【サイトさんとスレを借ります】

>>712
【ということでサイトさん。聞かせていただけますか?】
【この私――トリステイン王国女王・アンリエッタ・ド・トリステインとどんなことをされたいのか】


714 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 00:02:43
>>713
【よろしくお願いしますね、姫様】

【え、えっと…、ま、まずしたいことは募集に書いたとおり姫様をズリネタにしちゃって…、】
【姫様の目の前で思いっきりシコシコオナニーをしてしまいたいと思っていました】

【後は…、姫様が許してくれるならその大きなオッパイを思いっきり揉んだり、吸ったり、挟んでもらったり…】
【もちろん最後には姫様の中でドピュドピュ精液ぶちまけちまいたいなぁ、って思ってましたっ…!】

【姫様の好みとかもあるなら教えてもらえると嬉しいですっ】


715 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 00:14:02
>>714
【私をズリネタにしたいと……ルイズという恋人がいながら、そんなことをされたいのですか?】
【それも私の目の前でされたいなんて……欲求不満なのですね、サイトさんは】

【それに私のオッパイをそんなにしたいなんて……ルイズではできないことを思う存分されたいのですか?】
【そして最後には種液を思う存分私に吐き出したいなんて、ルイズに顔向けできなくなってしまいますね】

【ですが、そんな浅ましくても正直なサイトさんが気に入りました♥ よろしくお願いしますね】
【ならばまず、私の格好はどうしましょうか? やはり王宮の正装がいいですか? それとも何か他にあるのでしょうか?】


716 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 00:25:27
>>715
【うっ…、は、はいっ…。ルイズのことは好きだけど、やっぱりルイズのおっぱいじゃ、その満足できないというかっ…!】
【欲求不満…、そうかもしれません…、ルイズと一緒に住んでいても、姫様のその大きなおっぱいがいつも気になっていて、いつもこっそり…、お、オカズにさせてもらっちゃってたりしててっ…!】
【だから、姫様に目の前でズリネタになってもらって、思いっきりしちゃいたいんです、シコシコオナニー…】

【はぁ…、はい、したいですっ!姫様のその大きなおっぱいを好きなように揉んだり吸ったり、俺のチンポ挟んじゃったりっ…】
【それで、姫様の中でびゅう、びゅうって俺の精液ぶちまけて、俺だけのものにしちゃいたい…】
【る、ルイズには悪いですけど…、やっぱり俺、姫様のことが、頭から離れなくって…】

【う、嬉しいです、姫様っ!こちらこそよろしくお願いしますね?何かあったら直しますから、いつでも言ってください】
【格好ですね…、えっと、二人きりで宿屋に隠れた時のあの格好か、姫様が寝てるときに着ているネグリジェ姿でお願いしたいんですが、どうでしょう?】


717 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 00:41:40
>>716
【では、格好はネグリジェでいきますね】

【オカズにするのには、オッパイだけでいいですか?】
【例えば、私がネグリジェだったら、色々透けてしまうと思うのですが……♥】

【そんなに私のオッパイが好きならば、何度も搾り取って差し上げますね? サイトさんが欲求不満を引き起こしてしまっている大元の種液を♥】

【私の目の前でのオナニーとパイズリと本番以外、サイトさんがされたいことは他に何もありませんか?】


718 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 00:53:03
>>717
【嬉しいです、姫様っ。ネグリジェ姿の姫様をズリネタに、何度も何度も射精してしまいたいですっ!】
【ネグリジェ姿の姫様を想像するだけで、もうチンポがビンビンになってくる…!】

【も、もしいいなら下も見せてもらいたいですっ!スケスケのネグリジェの下の下着も、オカズにしてしまいたいっ!】
【あ、後は姫様のオナニーも見てみたかったり…っ!オナニーの見せっこ、というかっ!】

【凄く嬉しいです、姫様のオッパイの中で何度もぶちまけて、搾り取られてみたいっ…!!】
【他に…、ですか?姫様がいいならもっともっと色々な事をしてみたいですっ!手や口や脚も使ってもらって搾り取ってもらっちゃったり、とか…】

【あ、あと…、ロールの最中にこっち…【】でエッチな事を言っちゃったりするのって、姫様は大丈夫でしょうか…?】


719 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 01:05:04
>>718
【下も、ですね。サイトさんったら、ルイズの下着をいつも見てるはずなのに、我慢できませんか? ただの布でしかないのに】
【それに私のオナニーも見たいなんて……変態です♥ わかりました。しっかり目に焼き付けてくださいね?】

【手や口、脚ですね。ただ、これを全部やると間延びしそうですね……手とパイズリフェラと本番、と言う形でいかがでしょうか?】

【ごめんなさい。そういうのは無しでお願いします】


720 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 01:14:00
>>719
【や、やっぱりルイズと姫様は違いますからっ…!姫様の方がずっと大人っぽいし、色っぽいしっ…!】
【姫様の下着なんて見ちゃったら、我慢できなくなっちゃいますよ、絶対…。】
【姫様のオナニー見ながらオナニーできるなんて最高ですっ!はい、後で思い返してオカズにしちゃうくらい、じっくり見させてもらっちゃいますね?】
【じゃ最初に姫様をズリネタにさせてもらっちゃって…、それから手と胸と口と…、最後に姫様の中、味合わせてもらっちゃいますね?】

【分かりました、ヘンなこと言ってしまってゴメンなさい、姫様】

【あと、そろそろ眠くなってきてしまって…、姫様は凍結って大丈夫でしょうか?】


721 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 01:20:26
>>720
【そんなにお好きなら、オナニー中にお貸ししましょうか? 私の脱ぎたての下着♥】
【じっくり見ながらでも、匂いを嗅ぎながらでも、サイトさんのオチンチンに巻きつけても、何をしてもかまいませんよ?】
【私が手で扱く時でも構いませんが♥】

【凍結は可能です。今度はいつがいいですか?】


722 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 01:29:11
>>721
【い、いいんですかっ!?はい、是非お借りしたいですっ、姫様の脱ぎたての下着っ!】
【な、何をしてもっ?!なら、まずは下着を鼻に押し当てて姫様の匂いをいっぱいに嗅いで、チンポ思いっきり大きくさせたところに下着巻きつけて…、】
【最後は思いっきり下着の中にぶちまけて、姫様の下着をドロドロに汚してしまいたいですっ…!】
【ああ、今からすっごく楽しみです、姫様…】

【ありがとうございます、姫様、そうですね、明日と明後日なら22時くらいから始められそうです】
【もしくは今のところ日曜は一日空いていますので、日曜なら何時でも大丈夫です】
【姫様のご都合はどうでしょう?】


723 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 01:33:32
>>722
【サイトさんったら、本当に好きなのですね……。では、お貸ししますね】
【楽しみにしていてください♥】

【では明日の22時からでお願いします】


724 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 01:36:31
>>723
【嬉しいです、姫様の脱ぎたての下着でたくさんオナニーしちゃいますね…?】
【はい、凄く楽しみにしてますから】

【明日の22時ですね、分かりました。じゃその時間に伝言板で待ち合わせしましょう、姫様】


725 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 01:39:06
>>724
【はい、その時間に伝言板でまた会いましょう】

【お疲れ様でした。こちらも落ちますね】
【スレをお借りしました】


726 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 01:40:02
>>725
【ありがとうございます、ではまた明日に…】
【お休みなさい、姫様】

【こちらもお返ししますね】


727 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 22:03:25
【今日も姫様とお借りします】


728 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 22:07:02
【サイトさんとお借りします】

>>727
【他に決めたいことなどは何かありますか?】
【なければ始めたいですが、どちらから書き出しましょうか?】


729 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 22:10:56
>>728
【では改めてよろしくお願いしますね、姫様】

【そうですね、後は場所とかくらいでしょうか】
【ルイズと移り住んだあの屋敷の地下でこっそり姫様と会っていた、あの部屋で大丈夫ですか?】

【そこで姫様と二人っきりになってムラムラしてきて…姫様にオカズになってとお願いしちゃう、】
【って感じでよかったら俺の方から書き出してみます】


730 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 22:14:37
>>729
【場所はそれで問題ないと思います】
【では、お言葉に甘えさせていただきます。お待ちしていますね】


731 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 22:16:07
>>730
【了解です、じゃちょっと待っててくださいね、姫様】


732 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 22:31:34
(ルイズと二人、移り住んだ田舎の屋敷の秘密の地下室)
(そこでは毎夜、アンリエッタ女王との密会が行われており…)
(今日は非常に刺激的なネグリジェ姿のアンリエッタと一緒にベッドに腰掛けながら逢瀬を楽しんでいた)

あー、と、ところで姫様?姫様は寝る時はいつもそんな格好なんですかっ…?
(上は胸が大胆に開き…、下は着ている下着が透けるような、非常に艶やかなネグリジェ姿のアンリエッタに、内心ドキドキしながらも)
(思わず剥き出しの肩や…、その大きな胸の谷間や太ももを順繰りに視線をやってしまいつつ、赤くなった顔をごまかすように)
(少し空々しくもそんな風に問いかけてみて)

ひ、姫様のその格好、凄くセクシーというか、魅力的と言うかっ…!
そんな格好で迫られたりしたら王国中のオトコなんてイチコロなんじゃないかなぁ、って思ったりしてっ…!!
(口を開けば開くほど、言い訳がましくなってしまい、アンリエッタの魅力的な身体から視線を外すことができず…)
(心臓はバクバクと高鳴り、そしていつしか下半身はグングンと熱を持ち始め…、ペニスがゆっくりとズボンを持ち上げてしまい)
(アンリエッタに勃起を隠そうと手をズボンの上にやりながらも、その魅力的な肢体から勃起を収めることなどできず…、いつしかゆっくりとズボンの上からクニクニと弄り始めてしまっていた)


>>730
【じゃ、まずはこんな感じでどうでしょう?】
【気になるところとかあったらいつでも言ってくださいね、姫様】


733 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 22:49:20
>>732
ええ、いつもこんな格好ですよ? 当然ではないですか
変なサイトさん。私にドレスのまま寝ろとおっしゃるのですか?
それだとすごく寝苦しいのですが……
(クスクス笑いながら、そんな空々しい才人の問いに対して同様に空々しく答え)
(ただその際には腕を組んでチラチラと見ている谷間をより深くし、同時に薄紫色のネグリジェから透ける同色のレースで編まれたショーツを)
(才人の目に入るよう、ネグリジェの裾を上げてチラチラと見せ)

あら、そんなことおっしゃっていいのですか?
サイトさんにはルイズという歴とした恋人がいらっしゃるのに、お上手ですね
(コロコロと鈴が鳴るかのように笑いつつ、才人が自分の身体から目を離せないことにほくそ笑む)
あら? どうされましたサイトさん。何かお身体の具合でも悪いのですか? 先ほどから屈みこんでいますけれど
それでしたら、私に教えてくれませんか? 私なら、どうにかできるかもしれませんよ♥
(そしてズボンの上から肉棒をいじり始めた才人を気遣うように声をかけつつ、何をしているかを正直に話すよう促し)
(正直に話せばスッキリさせてあげると言外にこめて)

【ではこちらはこんな感じで】
【よろしくお願いしますサイトさん】


734 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 23:09:51
>>733
あ、あはは、そうですよね、流石にあのドレスじゃ寝苦しいですもん、ね、ってっ…!ごくっ…!
(気さくな様子で答えてくるアンリエッタにこちらも冗談めかして答えるも、)
(しかしネグリジェの裾を上げ、レースのショーツを見せつけるようにしてくるアンリエッタの姿に、思わず大きく喉を鳴らして唾を飲み込み)
(息を荒げ、ズボンの上に覆い被せていた手にぎゅうっと強く力を込め、ズボンの上からペニスを刺激してしまっていて)

い、いやー、だって事実ですから!姫様は胸も大きいしスタイルもいいし…、
そんな姫様がこんなにセクシーな格好なんてしちゃったらもうたまらない、っていうか…!
(実際、ルイズに隠れてこっそりと今までに何度もアンリエッタのことを思い浮かべながら自慰に耽ったことを思い返し、)
(ますますその深い谷間やネグリジェの下から透けるレースのショーツを見やってしまっていて)

あっ、こ、これはえっと…、姫様があまりに魅力的だから生理現象がっ…!
(ぎくり、とこっそりとズボンの上からペニスを扱いてしまっていることに気付かれてしまったのかと慌てながら、冗談めかして答えつつもそれは真実で)
ど、どうにか、って姫様がですかっ…!?正直に、話せば、本当に…?
(しかし続けてアンリエッタの口から零れた大胆な言葉にきょとんとしつつも、しかしそれを聞いてペニスは正直に反応してしまい、ますますズボンを持ち上げていって)
え、えっと…、姫様の今の格好が刺激的過ぎて、俺もう我慢できなくなっちゃってて…、今、こんなになっちまってるんですっ…!
(と、アンリエッタに身体を向け、手で覆い隠していた下半身の部分を露にすると、)
(そこにはズボン越しでもそうと分かるくらい大きく盛り上がったテントが張ってしまっていて…、そしてそこはこれからの行為を予感してか時折ビクンビクンと震えていた…)

え、えっとっ…!今俺こんなになっちゃってて凄く苦しくてっ…!姫様にこんなこと言っちゃっていいのか分からないですけどっ、
姫様をオカズに、今ここで、オナニー、しちゃっても、いいですかっ…?
(おそるおそる、アンリエッタへと欲望の言葉を思わずぶつけてしまう)


735 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/30(木) 23:34:57
>>734
ん? どうかされましたサイトさん。何かありました?
お腹を押さえているようですけれど、平気ですか?
(飽くまで気づいていないように装い、ショーツが才人にはっきり見えるくらいに裾を上げ)
(同時に上目遣いに才人を覗き込んで、胸の谷間を見せ付けて)

ひょっとして、ルイズを抱いている時も、私のことを思い浮かべているのですか?
だとしたら、なんてイヤらしい方。本当に、盛りのついたワンちゃんみたいですね♥
(チラチラ見てくる視線に対し、組んだ腕を寄せたり緩めたりして胸で奉仕しているかの様子を才人に見せ付けつつ)
(恋人のルイズのことを突いて、背徳感を煽って)

まあ、サイトさんったら、こんなになってしまっているのですね……。すごく大きいです
それに嬉しいです……そんなにまで興奮されているのですね。本当にいけない方♥
(才人のズボン越しに主張する怒張を見て、その大きさに驚嘆しつつ)
(そしてこれからやることを想像し、その背徳の炎に自分もどんどん身体が熱くなっていく)

オナ、ニー? ああ、自慰のことですね
ええ、いいですよ。でも、私はどういう風にすればいいですか?
ただここで、サイトさんを見ているだけでいいのでしょうか?
(サイトに対し、自慰の許可をだしつつ、自分はどういう位置取りでオカズになればいいのか問いかけ)


736 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/30(木) 23:58:33
>>735
い、いえっ、腹が痛いんじゃなくってっ、もっと下の方が凄くムズムズするというかっ!
ああ、姫様…、そんなに胸を見せ付けられたら…、もっと、もっと苦しくなってしまいますよ…!
(ネグリジェの裾を持ち上げられ、そのレースのショーツと、艶やかな太もも、そしていつも憧れていた胸の谷間を見せ付けられ)
(もう隠し切れないほどにペニスはビクンビクンと震えており…、アンリエッタの身体からますます目が離せなくなってしまっていて)

抱いてっ、って…!いや、ルイズとはまだでっ、あいつヘンなところで身持ちが固いからっ!!
で、でも…、はい、実は毎日姫様のこと思い浮かべながらこっそり一人でオナニーを…っ、ああっ…。
姫様の前でなら、ワンちゃんでもいいですっ!姫様のその身体をじっくり見させてもらえるなら…。
(ルイズとはまだ経験のないことを告白してしまい、そしてその勢いで毎日アンリエッタをオカズに自慰に耽っていることまで告げてしまい、)
(ルイズにはないその豊満な胸を淫らに動かしてくるアンリエッタの犬になりたいと、少しルイズには後ろめたい気持ちを肉欲で抑えながら勢いよく迫ってしまう)

は、はいっ!姫様のそのネグリジェ姿、俺の大好きな姫様のおっぱいや下着が見えちゃってて、それだけでもう興奮しちゃっててっ…!
隠そうと思ってたけど、無理でしたっ…、だって今日の姫様すっごくエッチで、俺もうオナニーしたくてたまらなくなっていてっ!!
(ズボンの下でビクンビクンと震えるペニスを押さえ込むように軽くしゅっ、しゅっ、と擦る度、この淫らな雰囲気のせいか、ペニスの先からじわり…と汁が零れ)
(下着を濡らしてしまっている様子が分かるくらいに、それはもうビンビンに膨れ上がり、もう早くズボンのしたから解放されたくてたまらないと言っているかのよう)
嬉しい、だなんて…っ!そんな風に言ってくれて、俺も嬉しいです…、俺、姫様に引かれちゃったりするんじゃないかと少し思ってたりしててっ!!
スミマセン、俺もう我慢できないですっ、ぬ、脱いじゃいますねっ?姫様の前でズボン下ろして、チンポシコシコ、しちゃいますねっ…?
(アンリエッタの口から零れた嬉しい、という言葉に我慢が限界に達したのか、ズボンと下着をいっぺんに下ろすと、ギンギンに膨れ上がったペニスを露にし、)
(アンリエッタに見せ付けるかのようにペニスの切っ先を向けると、ゆっくりとそれを扱き始めてしまう)

え、えっと…、もしいいなら姫様のオナニー、見てみたいですっ!姫様のオナニー姿をオカズにオナニーしたいというかっ!
姫様と一緒にオナニー、してみたいですっ…!!
(取り出したペニスをゴシ、ゴシとゆっくり、しかし力強く扱きながら、アンリエッタに相互オナニーを持ちかけてしまう)
(そしてアンリエッタの自慰姿を想像し、ますますペニスは膨れ上がり、亀頭は赤く腫れあがっていく…)

【えっと…、ルイズとはまだしてなくて…、童貞、ってことにしたいんですけど、大丈夫ですか…?】
【まずは姫様のオナニー見ながら一度出してしまって、それからパンツ、お借りしてもいいですか?】


737 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/31(金) 00:06:07
>>736
【それについては大丈夫です】

【そういうやり方をされる場合、2度目の射精はこちらがショーツ越しに手でしてあげる方が好みですがいかがでしょうか?】

【後ごめんなさい、そろそろ眠気がひどくなってきて……今日はここまででよろしいでしょうか?】


738 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/31(金) 00:09:56
>>737
【よかった、ありがとうございます】

【全然大丈夫ですよ、じゃ2回目は姫様に手で扱かれて…、姫様のパンツの中にいっぱい出しちゃいますね?】

【分かりました、ここまでありがとうございました、姫様。姫様がとてもエッチでこれからが凄く楽しみです】

【次はいつにしましょう?こっちは明日と明後日ならまた同じ時間からできそうです】


739 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/01/31(金) 00:16:19
>>738
【ありがとうございます。では、恋人ではない女性の下着でシコシコ扱かれて、沢山出してくださいねサイトさん♥】
【お褒めの言葉、ありがとうございます。ご期待に副えるよう、頑張りますのでよろしくお願いします】

【では明日また、同じ時間にお会いしましょう】


740 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/31(金) 00:20:40
>>739
【はいっ…、姫様のレースの下着に包まれてシコシコされて…、下着がドロドロになるくらいいっぱい出してしまいたいです】
【俺も姫様に嫌われたりしないように頑張りますから、こちらこそよろしくお願いしますね】

【はい、じゃあまた明日、伝言板で待ってますね】

【じゃ、後はここは俺が閉めておきますから…、おやすみなさいです、姫様。今日はありがとうございました、また明日会いましょうね】


741 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/01/31(金) 00:31:36
【では、お返しします】


742 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/31(金) 21:39:10
【隊長とお借りします!】


743 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/31(金) 21:42:35
【まるゆとお借りします】


>>742
【今日もよろしく。いっぱい可愛がらせてくれな】
【こっちの手番だったな…ちょっと待っていてくれ】


744 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/31(金) 21:50:55
【はい!よろしくおねがいします!隊長っ】
【まるゆはこのまま待っていますっ】


745 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/31(金) 21:59:22
>>708
嫌…って言う割には、まるゆのここ、段々とろっとろになってきたぞ…?
もっとここに入って来て欲しい、って言ってるみたいだ。
(くねる腰を追いかけるように、指の腹でお尻の割れ目をくいくい押し込み続け)
(指先も、かき回す方向でなく、小さく膣内を往復させる方向に動かし始める)

……ああ。
俺もまるゆと同じように、凄くどきどきしている。
いっぱい、まるゆと触れ合えているからな…ほら、確かめてみるといい。
(もう一方の手で、まるゆの頭を軽く抱き寄せ)
(頭を自分の胸に触れさせて、心臓の早鐘を伝える)
それに、こっちも…どきどきして、そしてぬるぬるしているだろう?
このぬるぬるしているのもまるゆと一緒で、気持ち良くなるほどに出てくるんだ…
(続けて、まるゆの手を取り、興奮に打ち震えている剛直と)
(鈴口に滲む先走りに触れさせようと)
まるゆ、この棒をぎゅっと握って、こんな感じで…擦ってくれるか?
そうすれば隊長は、もっと気持ち良くなれるはずだから…
(手淫の動きをまるゆに教え、実践を促す)

>>744
【お待たせーまるゆ】
【今夜は眠くなるまで平気だが…一番長くて2時ぐらいかな】


746 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/31(金) 22:23:14
>>745
それは…隊長がいぢるからで…!まるゆは…
(何をされているのか、何をされようとしているのかあまり理解していないようで)
(秘所を弄られだんだんと秘所の愛液がくちゅくちゅと音を立て)
(指が小さく往復を繰り返せば、その分溢れる愛液の量も増していく)
ふぁっ!あ、あ…っ!
(お尻の谷間に指が押し込まれ、指の腹が後ろの窄みに当たるたびにカクンと腰を震わせる)

隊長も…まるゆといっしょ…
(胸に顔を抱き寄せられて鼓動を聞けば)
(どくどくと速まっている鼓動が聞こえ、まるで自分の鼓動を聞いているかのようにも思えた)
…はい、こっちも、ぬるぬるです…
(取り出されているペニスに視線を向けるとこくりと頷き)
(言われるがままに手を伸ばし、ペニスの先からそぉっと触ってみる)
ひっ!
(手にねとっとした先走りが触れれば小さく悲鳴をあげ)
(そのまま手でぎゅっと隊長のペニスを掴み…)
こ、こう…ですか…?
(恐る恐るという様子でペニスを掴んだ手をゆっくりと上下に動かし)
(隊長の表情とを交互に見ながら不安いっぱいな様子で続ける)


【まるゆも眠くならなければそのくらいまで大丈夫だと思いますっ!】


747 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/31(金) 22:37:51
>746
怖がらなくっていいんだ、まるゆ。
こうして恥ずかしい所を弄りあいっこするのも、
それで変な気分になっちゃうのも…
好きな相手となら、全然、おかしな事じゃないんだから。
…一緒に、もっと変な気分になろう?まるゆ。
俺は…そう、なりたいな。
(まるゆが不安そうに剛直を扱き始めた所で、そう言って)
(指を少し強めに、膣穴に繰り返し押し込むとともに、後ろの穴も軽く叩いていく)

(一方、ゆっくりとながら刺激を受けた剛直はまるゆの手の内でびくびくと跳ねて)
(見つめられているこちらの表情は、興奮に少し歪んだ笑みになっていて)
その調子だ、まるゆ……もっと、強く擦ってもいい…。
(褒める時と同じように、頭をよしよしと撫でる)
あと…これの先っぽをぺろぺろって舐めてくれると、もっと、嬉しい。
(と言った鈴口からは、一層の先走りが溢れ出していて、亀頭全体を包んで)
(まるゆの手にも、伝わり始めているかもしれず)

【了解だ、眠たくなったら何時でも言ってきてくれ】


748 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/31(金) 22:58:08
>>747
そう…なの…?まるゆは…っ!?
あっ!あっ!まりゅゆ…ふぁ…!!
(身体を仰け反らせ、指が膣穴から引かれる度に愛液がぽたぽたと漏れ)
(先ほどよりも強くなった指の力にまるゆの小さな身体はピクピクと跳ねる)
たい、ちょ…ぉ…っ!まりゅゆも…んぅ!!
(まだ本番でもないというのに、初めて与えられる快感にすっかり表情は緩み)
まるゆも…たいちょうと…へんなきもち、なりたい…
(身体を寄せたまま隊長に向けて呟き、緩んだ表情のまま笑って見せる)
(口元から涎をとろりと垂らしてしまいながら、にへっと笑みを浮かべて)

ふぁ…隊長、きもちいい…?
(手でゆっくりと擦りつつ、腰をくねらせ隊長の顔を見上げ)
(言われた通り、握っている手にぎゅっと力を込めて隊長の物をぎゅっぎゅと握り)
(そして上下に動かすことで更に刺激を高めていく)
…ぺろぺろ…
(見下ろせば液体を垂らしているペニスがあり、躊躇してしまいながらも)
(もっと嬉しいという言葉に力強くこくんと頷き)
たいちょぅ…まりゅゆ、なめます…
(もぞもぞと身体を少しだけ舐めやすい位置へとずらし)
(先端にちょっとだけ舌を近づけ、そこから覚悟を決めたように亀頭をぺろりと舐める)
ん、んぅ…しょっぱい…
(そこからペニスをゆっくりと舐めつつ、根元まで舌を這わせたりしつつ隊長の顔を見上げ)
隊長、きもちいいですか…?
(そう不安そうに尋ねて…)


【わかりました!】


749 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/31(金) 23:16:58
>>748
……ありがとう、まるゆ。
じゃあまるゆの事、もっとヘンにしてあげるからな…?
(緩みきったまるゆの笑顔に、また、胸と剛直とを震わせる)
(そして、フェラしやすい体勢を取ったまるゆに合わせるように手を伸ばし気味にして)
(膣穴に向けて指を往復させつつ、いい反応を示していた後ろの穴にも)
(別の指をあてがって、そちらもくいくいと入口を押さえつけ始める)
この先、まるゆはもっともっと、凄くヘンな気持ちになっちゃうかもしれない…
そうなりそうだと思ったら、教えてくれよ?…「イっちゃいそうだ」、ってな。
(そのまま、少しずつ指の動きを速めていって)

まるゆ…俺も、ちゃんと、気持ちいいぞ…?
先っぽからどんどん、ぬるぬるしたのが出てきているだろ…?
それが、証拠だ。
(強く扱かれ、亀頭や根元を舐められる度に剛直は震え、まるゆの顔や手をはたき)
(言葉通り、まるゆが舐めている根元の方にまで、先走りは伝わって)
(独特な味と匂いとを、まるゆに与えて)
…このまままるゆが続けてくれたら、俺も、「イっちゃいそうだ」から…
最後は、先っぽを咥えて、ちゅう、って吸ってくれるか?
そうしたら、このぬるぬるがもっと沢山出て、気持ちよくなれた、
ってまるゆに教えてあげられるから……
(そう言う口調には荒い呼吸が混じり、余裕の無さが表れていて)


750 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/01/31(金) 23:43:07
>>749
ん、ん…
(隊長のペニスに舌を這わせ、ぴちゃりと音を立てると同時に)
(膣穴と後ろの穴に指が押し当てられるとビクっと腰を浮かせ)
まるゆ…これ以上変な気持ちになったら…
(何だか自分ではよくわからない、不思議なものがこみ上げてくるのは感じていて)
(後ろの窄みを押し込まれながら膣穴を何度も往復させられれば…)
おかひ、く…あ、あ、あっ!おかひくなりゅ…なりゅましゅ…!!
(舐めるのも忘れて声をあげ、腰をカクカクと揺らしてしまいながら)
(突き出したお尻をふりふりと振ってしまう)

これが、きもちよく、なりゅ…んぅ…
(下半身を弄られながらでは舐める事ばかりに集中することはできず)
(ぴちゃりぴちゃりと何度も休みながら、それでも隊長のペニスを舐め続け)
(手ではぎゅっと掴んで上下に扱きつつ、舌先で何とか刺激を与える)
わかり、まひた…
(隊長の言葉に頷き、そして舐める行為を体力の続く限り続けようとするが…)
(だんだんと早くなっていく指にまるゆの身体はすぐに限界に達してしまい)
いっちゃ、そ…れしゅ!たいちょ…っ
(自分でイってしまいそうだと声をあげ、何を勘違いしたのかちゅっと隊長のペニスの先に口付けをし)
ん、んん〜〜〜っ!!んぉっ!!
(そのまま腕の力が抜け、口内へ一気にペニスが入り込み)
(喉奥をごつんと突き、まるゆはくぐもった声を上げて同時にイってしまう)


751 : ◆5NOCAuWmdo :2014/01/31(金) 23:57:51
>>750
そうだ…まるゆもいっぱい、気持ち良くなってくれればいいんだからな…
(小さな身体で懸命に奉仕してくれるまるゆ)
(そんな彼女の二穴を自分の指が責め立てている、という状況もあいまって)
(たどたどしい弄り方であっても、剛直の震えは止まる事は無く)
(一層大きさと太さを増し、まるゆの眼前で反り返っていて)
ん…まるゆ…イっちゃいそう、なのか…?
(やがて、まるゆの切羽詰った感じの知らせが聞こえてくると)
(そのまま絶頂に導いてやろうと、二本の指の動きを更に速め)
(膣壁を擦り立て、後ろの穴も押し撫でて……)

(としていた所で、まるゆが急に脱力し)
(ずるんっ、とまるゆの口内に剛直が包み込まれて)
っ――!?まるゆ……っっ
(喉奥に亀頭がぶつかった衝撃に、射精寸前だった剛直は耐えられる筈も無く)
ぐっ、ぅ――っ、出…!!!
(まるゆがイった直後、指を二穴に押し込んだ状態のまま)
(どくっ、どくっ、どくんっ……と、まるゆの喉奥へ精液を迸らせていってしまう)


752 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/01(土) 00:17:20
>>751
(隊長の下半身への刺激が強さを増した瞬間だった)
(まるゆの身体を支えていた両手の力がカクンと抜けてしまい)
(ペニスにキスをしていたまるゆはそのまま倒れこむ形となって)
(一気に喉奥へとペニスが入りこみ、そして喉奥を突かれ)
(喉の奥を突かれたと同時にイってしまう姿を隊長の前で晒してしまう)

んんぅ…!!ん、ん…
(そしてそこで注ぎ込まれる大量の精液、それの正体もわからないまま)
(ごく、ごく、と音を立てて飲み込んで、口の端からは飲めなかった精液がこぼれ出る)
んぐ…ん、ぅ…
(何が起きたのか、まるゆ自身も混乱した状態のまま)
(身動きがとれずに二つの穴に押し込まれた指をぎゅうっと力強く締め付けるばかりだった)


753 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/01(土) 00:32:02
>>752
はぁっ、はぁ、はぁ……
(一度出し始めてしまえば、出している間は他の事は考えられず)
(結局、亀頭を上下に震わせ続け、まるゆの喉奥に全てを放ってしまって)
まるゆ、イっちゃったな……
それに、飲んでしまったん、だな。
(口の端からこぼれた精液が、それほど多くなければ)
(彼女がかなりの量を飲み下してしまったことを悟り)
(少しの心配と、興奮とを滲ませた言葉をかけて)
どうだった?俺の…この、どろどろのは、美味しかったか?
…精液、って言うんだぞ……?
(自分の精液とまるゆの唾液に浸った剛直を、口から)
(指を穴から、ゆっくりと、引き抜いていって)
(余った手は、まるゆの頭を優しく撫でて)
まるゆが凄く頑張って、隊長をいっぱい気持ち良くしてくれたから…
精液、その分、いっぱい出ちまった…
(剛直は、萎える様子を全く見せておらず)
(まるゆの口の中から抜け落ちても、すぐにぶるっ、と反り返る様子を示すだろう)


754 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/01(土) 00:48:33
>>753
ん、ん…ぅぅ…
(大量に出された精液、それを飲み込んでしまい)
(口からゆっくりとペニスが引き抜かれ、それでもペニスは仰け反ったまま)
けほっ!けほっ!あ、ぅぇ…
(喉を思い切り打ったような衝撃に咳き込みながらようやく呼吸ができ)
(美味しかったかと聞かれ、ぶんぶん首を横に振る)
うぇ…にがいれす…たいちょぉ…
(口からどろりと精液を垂らし、手のひらにそれを受け止める)
(流石に美味しいとは言えなかった様で、口の中にあるのを全部吐き出し)
(舌を口から出したまま、口内に染み付いた精液の匂いに涙を浮かべる)
…でも、隊長に喜んでもらえて、嬉しいです…
まるゆ、けほっ!ちょっとだけ喉が痛かったです…
(まるゆ自身予想していなかったのもあって、少し痛かったようではあるが)
(それでも一応艦娘なのもあって、一応頑丈ではあるようだった)
まるゆも、同じで…イっちゃいました…隊長…
(恥ずかしそうに自分の事も報告を行って)


755 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/01(土) 01:02:20
>>754
……流石に美味しいとはいかなかったか。
大丈夫か?
(まるゆの涙目に、苦笑いが浮かぶ。それで少し余裕も取り戻せて)
(喉が痛いと言う彼女を労わるように、首筋もそっと撫で)
でも、偶々だったのかもしれないが…
飲んでくれたのも、俺にとっちゃ嬉しいことだったよ。
おかげでまだ、こんなに元気で…もっと、イきたいって言ってる。
(まだまるゆの顔のすぐ傍にあった剛直を、ぴた、とその頬にあてて)
(匂いと熱さと硬さとを、改めて伝え)
…まるゆももっと、俺と一緒に――イってしまいたいって、思うか?
(上半身を前に傾け、まるゆを真上に近い所から見下ろす感じで)
(じいっと見つめながら、その細く小さな背中を、ぎゅっと抱きしめ)
(そのまま前のめりに、ゆっくりと、床に押し倒していこうとする)


756 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/01(土) 01:20:13
>>755
…おいしく、なるの…?
(大丈夫かと尋ねられ小さく頷きながら両手についた精液を見つめ)
(これをいつか美味しいと思うときが来るのだろうかと思う)
(首筋をなでてもらうと、心地よくて痛みが和らいでいくように感じ)
まるゆはもう、だいじょうぶです…
(こくりともう一度頷き、痛みも引いたことを伝え)
…まだ、こんなにおおきい…
(頬に押し当てられたペニス、その大きさが最初よりも大きい事に気づき)
(ちゅっと先ほどのように先端にキスをして見せ)
ん…まるゆ、隊長と一緒にもっと気持ちよくなりたい…
変な気持ちになって、どきどきしてびくってなるの…凄く気持ちよかったから…
(床にゆっくりと押し倒されながらにこっと微笑むと)
(抵抗しないままに床に倒され、隊長の顔をじぃっと見上げる)


757 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/01(土) 01:24:25
>>756
【…すまないまるゆ、そろそろ眠気が強くなってきそうだ】
【今夜はここまでにして、また、凍結を頼んでもいいだろうか?】


758 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/01(土) 01:33:39
>>757
【はい、わかりました!では、ここで凍結にします!】
【えっと…続きは日曜日の夜…でいいんでしょうか?】


759 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/01(土) 01:35:15
>>758
【ああ、日曜の夜で構わない】
【まるゆは何時からなら来られそうだ?】
【隊長は20時以降なら大丈夫だと思う】


760 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/01(土) 01:39:33
>>759
【まるゆも夜は20時くらいからになると思います】
【もしかしたら補給があるかもなので…】
【2100…でも、大丈夫ですか?】


761 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/01(土) 01:42:56
>>760
【大丈夫だ、それじゃ日曜の2100に伝言板で待ち合わせだな】
【じゃあ、隊長はこのまま休んでしまうけど…】
【まるゆも温かくして、しっかり休息を取るんだぞ】
【今夜も楽しかったよ、ありがとう。お休みな】


762 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/01(土) 01:44:07
>>761
【はい!おやすみなさい、隊長】
【ではまるゆもお休みを頂きます】
【ありがとうございました…】


763 : ◆yLKYC7GIpY :2014/02/01(土) 22:21:47
【打ち合わせで使用します】


764 : ◆bFvlbQaj5s :2014/02/01(土) 22:25:22
◆yLKYC7GIpYさんとスレをお借りします

先の返事ですが
囚人服はこちらが婦警か軍服姿
王子様ならメイド、女騎士、異国王女
とか思っていました。
花婿とかウェイターの服はありがちでこちらは乗れないかなと
ナースでしたらパジャマとかいいかもしれません


765 : ◆yLKYC7GIpY :2014/02/01(土) 22:28:27
>>764
では相談の続きお願いします

衣装の組み合わせ了解しました
そちらが提案する組み合わせの場合、やりたいシチュ案があればお聞かせ願います


766 : ◆bFvlbQaj5s :2014/02/01(土) 22:41:11
男の子執事服、女の子お姫様なら
お姫様には婚約者がいるのにこっそり愛を育んでいるとか
王子様とメイドはその逆パターンで
もしくは王子様と異国の御姫様で異国文化あふれる部屋でするとか
囚人服の場合は性にまつわることで捕まっていてエッチな尋問するとかです


767 : ◆yLKYC7GIpY :2014/02/01(土) 22:44:04
>>766
う〜ん
申し訳ありません、ちょっとこちらがしたいのとは路線がずれてしまう気がするので
せっかくお聞かせしていただいたのは無理そうです

すみませんがここまでとさせてください
貴重なお時間を無駄にして申し訳ありませんでした

先にスレをお返しします


768 : ◆bFvlbQaj5s :2014/02/01(土) 22:50:18
わかりました、失礼します


769 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 13:05:03
【サイトさんとスレをお借りします】


770 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 13:05:39
【姫様と場所をお借りします】

>>769
【こんにちは、姫様。今日もよろしくです】

【続きはできているので、すぐに投下しますね】


771 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 13:08:38
【では続きです】

姫様っ、姫様っ…!!姫様がイヤらしすぎて、我慢なんて、絶対できないっ…!!
その大きなオッパイで俺の精液、受け止めてくださいっ!!
(背徳の言葉を口に出しながら射精をねだるアンリエッタに答えるように、びゅくびゅくと精を降り注がせ)
(魅惑の胸とその谷間目掛けて精液を放出し…、ドロドロに汚してしまっていた)

ふうっ、ふううっ…、あっ…、姫様、俺の精液舐めてくれてるんですか…?
俺も凄く嬉しいですっ…!姫様のおっぱいに精液ぶっかけられて…、しかも俺の精液そんな風に…!!
(谷間に降り注いだ精液をイヤらしく舐めとり、口に含むアンリエッタの様子にゾクゾクとした快感が駆け巡り)
(その淫らな行為を見ているだけでまたペニスが硬く大きく膨れあがっていくようで)
はい、今日は…、まだまだできると思います、もし姫様が望むなら、何度だってっ…!!
(出したばかりだというのにまだ硬度を保っているペニスへ女王の視線を感じ…、
(息を荒げながらこれからの行為に思いを馳せ、アンリエッタの望むがままに何度でも吐精をしてみせると豪語して)

んっ、ひ、姫様ぁ…、姫様に俺のチンポ、触られてるっ…!!
(おもむろにガチガチのペニスにアンリエッタの手が伸び、扱かれれば、びくんっ、とペニスと身体を震えさせ)
(嬉しそうに、しかし少し恥ずかしそうに顔を染めるつつも、ドクンドクンとペニスは大きく脈打ってしまう)
はーっ、はあっ…、何日、ですか?はい、勿論昨日もしましたよ…?
姫様のことズリネタにして、シコシコオナニー…。お、俺童貞だから…、毎日しないとすぐ溜まっちゃうっていうかっ…、
最低でも一日3回はしないと、収まらなくって…、
(自慰行為についての問いかけに、昨日もアンリエッタの事を考えながら一人で自慰に耽っていたことを告白し、)
(ついでに女性経験のないことまでも暴露してしまって)

ふうっ、ふうぅっ…!ひ、姫様、何をっ…?そ、それって姫様のパンツっ…?!
姫様のパンツで俺のチンポシコシコしてくれるんですかっ…?う、嬉しいですっ…!!
(下半身に手をかけ、下着を脱ぎ始めるアンリエッタの事を訝しむと、)
(しかし自身のペニスへその下着が巻きつけられ、下着と共にペニスを扱かれ始めると)
(本当に嬉しそうに顔が綻び、ペニスも一気に硬度を増していく)
はあっ、はあっ…、さっきまで姫様が穿いてたパンツで俺のチンポ扱かれてっ…!す、凄いっ!
気持ちいいです、姫様っ…、し、しかもこのパンツ、なんだかちょっと湿ってるようなっ…!!
(その柔らかな肌触りの下着が少し湿っていることに気付くと、アンリエッタも感じていてくれていたのかと思い至り…、
また嬉しそうに言葉を漏らして)


772 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 13:34:17
>>771
うふふ、私の下着でこんなになってしまってるなんて、サイトさんったら変態ですね♥
ひょっとして、ルイズの下着でもこういうことをしているのではないですか? だとしたら、本当に盛りのついたワンちゃんみたいです♥
(ショーツ越しに手で扱きながら、笑みを浮かべてなじるようなことを言って、才人の情欲を刺激し)
あら、お気づきになられました? ええ、その通りですよ
サイトさんが可愛らしくって、私も少し感じちゃって濡れちゃいました♥
今すぐ私のオマンコの中に、入れて思う存分かき乱して欲しいくらいに♥
(才人の指摘にその通りだと返し、才人の興奮を煽るかのようにして欲しいことを告白して)

まあ、3回もされているのですか? それは勿体無いです
ならば、今日から私の下着をお貸しします♥
ムラムラ来たら、今日していることを思い浮かべながら私の下着を思う存分汚してください♥
その下着を着けて、公務に臨みますから
想像してください、サイトさん。貴方の種液まみれの下着をつけながら、私が公務を行っている様を
恋人の親友でもある女王は、貴方の所有物になったという証です♥
(1日に3度自慰をしているという才人に、自分のショーツを貸すことを約束しつつ)
(才人の精液まみれのショーツを履いて公務に臨む姿を妄想させ、自分への所有欲を刺激する)

【ではこちらはこんな感じで】
【今日もよろしくお願いしますサイトさん】


773 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 13:57:05
>>772
ううっ…、確かに、変態かもしれません…、姫様のパンツでチンポ扱かれて、こんなに大きくして…。
でもこんなに気持ちいいのなら、変態だって構いません…っ!姫様のパンツでシコシコされるの、それくらい気持ちいいですからっ…!
(下着越しで手で扱かれ、グングンペニスを膨らませ、顔を赤くしている様を変態、と罵られるも)
(この快感を味わえるならその罵りも甘んじて受けるとアンリエッタに従うかのように)
る、ルイズの下着で…?そ、そんなことしたことありませんよっ!アイツの下着なんてもう見慣れてるから、全然エッチな気分になれなくってっ…。
でも、姫様のは…、すごく、興奮します…、ドキドキが止まらなくて、チンポもどんどん大きくなっていくような気がしてっ!
(アンリエッタの問いに正直に答えながら、心臓の鼓動が激しくなっていくことも告白してしまって)
い、今すぐ姫様のオマンコの中にっ…!?ああ、俺も早くそうしたいですっ!姫様のオマンコの中に俺のチンポ、ずぶずぶって突き入れて、
そのまま何度も何度も精液ぶちまけて、姫様のこと俺の精液でドロドロに汚してあげたいですっ!!
(濡れていたと正直に返すだけでなく、オマンコの中に入れて欲しいとの言葉に少し驚きつつも、自分もそうしてやりたいと息巻きながらペニスを固く大きくしていって)

はい、3回でも収まらないときは、もっとシちゃったり…。
えっ、姫様の下着をっ…?嬉しいです、姫様っ…!ああ、これからは姫様の下着ズリネタにオナニーしまくっちゃえるんですねっ?
はい、今日の事思い浮かべながら…、姫様の下着の中にドロッドロの精液何度もぶちまけて、下着たくさん汚してしまいますねっ!
(下着を貸してくれるとの言葉に、それを想像してまた興奮が高まり…、ペニスは大きく膨らみ、下着を思いっきり汚すと約束して)
ええっ…、ドロドロの下着を着けて、公務に…?俺の精液でドロドロに汚れた下着を着けて、謁見や会見をしたりするんですね…?
はあっ、はあっ…、最高です、姫様っ…!そんなの想像するだけでまた射精、しちまいそうですっ…!
姫様が、俺だけのものにっ…!!ああ、楽しみです、凄く…!!早く、姫様の下着に精液何度もぶっかけて、ドロドロのグショグショに汚してしまいたいっ!!
(汚された下着を着けて公務に励むと宣言するアンリエッタに、その姿を想像して下着の下のペニスはますます膨れ上がり)
(また射精が近いと告げるかのようにヒクヒクとペニスの先が震えていた)


【はい、こちらこそよろしくお願いします、姫様】
【えっと…、こちらのレスどうでしょう、長すぎますか?】


774 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 14:00:22
>>773
【いえ、大丈夫です】
【こちらこそ、短すぎますか?】


775 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 14:04:36
>>774
【ああ、よかった】
【そうですね…、姫様のレス、とても好みなので、】
【もっと長めに書いてもらえるなら嬉しいです】


776 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 14:08:36
>>775
【わかりました。では少し時間がかかるかもしれませんが、もう少し長くしてみますね】


777 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 14:10:06
>>776
【ありがとうございます、こっちは今日は時間があるので、時間はあまり気にしなくても大丈夫ですから】
【はい、じゃ待っていますね】


778 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 14:29:21
>>773
私の下着、そんなに気持ちいいですか? うふふ、嬉しいです♥
なら、もっともっとして差し上げますね♥
(才人が感じている様子に、もっともっと感じさせてあげようとショーツ越しに扱くのを強めていき)
(才人の肉棒を扱きあげる)
あら、ルイズもかわいそうに……いつも一緒にいるのに、サイトさんに女性として見られていないなんて
しかも以前までそんなに会えなかった女が、サイトさんの心の中に棲みついているなんて……。まあ、今ではもうそんなことはありませんが♥
(ルイズが女性として見られていないことを憐れみつつ、以前と違って今はいつでも会えることを言外に滲ませて)
(才人が望めばいつでも会うことを約束して)
いいですよ、サイトさん。後で私にたくさんサイトさんの種液をください♥
孕んでしまってもおかしくないくらいに、そしてサイトさんから離れられなくくらいに、私を愛してくださいね♥
(才人の返答に対してそう返しつつ、逃がさないという意思を同時に滲ませる)

まあ、ならばお好きなだけ何枚でもお貸ししますね。私の下着♥
サイトさんが私に会えない時、ルイズに手を出すのではなく、私の下着でスッキリしてください♥
擦り付けすぎて、何枚かダメになってしまうくらいに♥
(1日に何度も自慰をするという才人の告白に対し、望むだけ下着を貸すことを約束しつつ)
(自分と会えない時の射精はルイズではなく下着にするように促して)
ええ、私の身体は全部サイトさんのものです。何もかも♥
ふふ、もうオチンチンピクピクしてきましたよ? イきたいですか?
なら、たくさん私の下着の中に射精してください♥ 種付けしてしまうくらいに♥
(射精の予兆を感じ取り、射精する許可を与えつつ手の動きも射精を促す動きに変えて)
(すべてショーツの中に受け止めようと才人の肉棒を扱く)


779 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 14:54:32
>>778
はい、はいっ、凄く気持ちいいですっ、あの姫様が今さっきまで穿いてて…、しかもおツユ垂らしてた下着で
俺のチンポをシコシコしてくれてるって思うと、もうどんどん興奮して…、またすぐにでもドピュドピュってしちまいそうですっ!
(アンリエッタの目を情欲に満ちた目で見返しながら、トロトロと我慢汁をペニスの先から零し、女王の下着をますます濡らしていく)
ル、ルイズのことは確かに好きなんですけど…、色気はないし、いつまでもエッチさせてくれないし、で…、
最近はあんまりそういう気分にならなくなっちゃってる、っていうか…。えっと、今まであんまり会えてなかった分、姫様の方がそういう気にさせられるというかっ!
ああ、また姫様と会って、もっともっとこんな風にエッチな事しちゃいたいですっ!!
って、い、いいんですか、ホントにっ?姫様の中に俺のチンポぶちこんで、精液ぶちまけまくってもっ?ひ、姫様で童貞卒業…っ!
(欲望のままに口にしたアンリエッタの中で思いっきり射精したいとの言葉を肯定され、少し驚くも、)
(頭の中ですぐにそれを妄想し…、初めての体験が美貌の女王であることに身体が震え、またペニスはドクドクと脈打っていって)
はいっ、はいっ…!姫様の中で俺の精液何度も何度もぶちまけて…、妊娠させるくらいに大量に射精してみせますからっ!
俺も、姫様の中なんて味わっちゃったら、姫様から離れられなくなっちまいそうです…!ごめんな、ルイズっ…!!
(恋人への謝罪の言葉を口にしながら、アンリエッタの膣内で大量の精を注ぎ込むと約束して)

す、好きなだけ、何枚でもっ…?!じゃ、これからは毎日姫様のパンツズリネタにしちゃっていいんですね?
毎日毎日姫様のこと頭の中でオカズにしながら、姫様のパンツにドピュドピュってしちゃっていいんですねっ!
最高です、姫様っ…!!はい、約束します、もうルイズとエッチな事するくらいなら、姫様のパンツにたっぷり射精、しますっ…!
(これから毎日アンリエッタの下着に射精できる喜びに打ち震えながら、恋人との身体の触れ合いよりもそれを使っての自慰の方がいいとはっきりと告白し)
(借り受けた下着の中へ毎日濃厚な精液を降り注がせてみせると約束をして)
な、何もかもっ…?!じゃ、この次はそのオッパイでっ…!してもらえませんか、姫様っ…!
まだまだ何度だって精液、出してみせますからっ!
(次は大好きなその大きな胸でのご奉仕をして欲しいとねだって)

はいっ、はいっ、出ます、イきますっ、姫様のパンツの中でドロドロの精液…、種液、ぶちまけて、ドロドロに汚しちまい、ますっ…!
(射精が近いのかとのアンリエッタの問いかけにコクコクと首を振りながら、2度目の精を吐き出すと宣言をして…、)
(アンリエッタのその下着越しの扱きにペニスがいよいよブルブルと震えると、)
(びゅくっ、びゅううっ、どぴゅっっ…!!!)
(宣言どおり、1度目と同じか、それ以上の精液を噴出すと、紫のショーツの中で白濁をぶちまけ…、)
(アンリエッタの手や、そのネグリジェにまで飛び散り、白く染めていく…)
(そして、下着の下のペニスはまだまだガチガチで、早く次の奉仕を受けたいと言っているかのように震えて)

【凄くいいですね…、ありがとうございます、姫様】
【じゃあ、次は姫様のそのオッパイで…、お願いできますか?】


780 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 15:27:25
>>779
ん……すごい。サイトさんのオツユで、私の下着が濡れちゃってます♥
もうすぐイきそうなのですね? サイトさん
(我慢汁がショーツを濡らし、愛液がしみ込んだ部分に押さえつけられ、グチュグチュと水音が部屋の中に響きわたり)
ええ、サイトさんが私で童貞を卒業されたいなら、お付き合いしますよ?
私のオマンコの中で、何度も何度も果ててください♥ オマンコが、サイトさんの種液漬けになってしまうくらいに♥
うふふ、もう我慢できませんか? でも、私のオマンコの中に吐き出す分は残しておいてくださいね♥
(改めて才人の童貞卒業に付き合うことを約束し、同時に何度も搾り取ることを約束する)

ええ、私の下着、何枚もここでお渡ししますね? サイトさんが飽きないように、色違いのもので何枚も♥
使い終わったら、またここに置いていてくれていいですから。それを着けて公務にいきます♥
だからたくさん出してくださいね? 下着から漏れた種液が脚を伝わってしまうくらいに♥
ルイズのもので出してはダメですよ?
(この逢引するための部屋に下着を置くことを約束しつつ、才人に自慰で汚した下着を置いておくようねだって)

ええ、汚して? サイトさんの種液、恋人の親友の女の下着にたくさん出して?
最後の一滴になるまで、全部抜いて差し上げますから……あんっ♥
(射精を我慢して震える肉棒の耐久力を決壊させんと、恋人でないことを強調して背徳感を煽りつつ)
(最後まで付き合うことを約束し、その直後に才人の射精が始まる)
(どくどくと、ショーツを汚す精液の熱さと匂いにくらくらしつつ、射精中も扱きあげ)
(より精液を出すことを促し、その量はショーツ全体を汚すどころか手にまでかかるほどであり)

お疲れ様です、サイトさん。2回目なのに、たくさん出されましたね♥
んっ……ちゅ、じゅるるっ。はぁ……味も、すっごく濃いです♥
(そして射精が終わり、ショーツについた精液を舐めとる様を才人に見せつけ、味も変わらないことを伝える)
くすっ、それにしても、まだまだ固いままですねサイトさん
なら、さっきサイトさんが仰ったとおり
(未だ固いままの才人の肉棒に上半身を近づけていき)
私のオッパイでして差し上げますね♥
(そのまま柔らかくも弾力のある胸の谷間に才人の肉棒を挟みこみ、上下に身体を動かして)
(才人の肉棒に快感を与える)


781 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 15:56:47
>>780
お、俺の我慢汁で姫様のパンツトロトロにっ…、はいもうすぐに、この下着もっともっとドロドロにしてあげますからね…?
それに、そんな風に濡れたところ押し付けられたらっ、もう、すぐにでもっ…!!
(自身の我慢汁で女王の下着を濡らしてしまっていることに興奮を覚え、アンリエッタの手つきにもう限界が訪れてしまって)
う、嬉しいですっ…!!ああ、女王陛下に…、童貞卒業してもらえるなんて、俺、国一番の幸せものですっ!
姫様とエッチできたら、嬉しくて…、一生忘れないと思います、今日の事っ!
ゴメンな、ルイズ…、初めて、お前にあげられなくて…、お前がいつまでもさせてくれないからっ…、
姫様に俺の童貞、捧げちゃうなっ…!俺が初めてエッチする相手は、姫様なんだっ…。
(頭の中で恋人のことを思い浮かべるも、ペニスが萎えたりすることはなく…、むしろアンリエッタに童貞を捧げられる喜びに打ち震えているくらいで)
はいっ、勿論ですよっ、姫様のオマンコの中でたっぷり出すまで、絶対に枯れたりなんてしませんっ!
(こちらも女王の膣内で精液をぶちまけるまで精液を尽きさせないと声高に宣言をして)

嬉しい、嬉しいです、姫様っ、姫様に会えないときも、姫様の色んな下着オカズに、何度も何度もシコシコオナニーしちゃいますねっ…!
いつか姫様の持っている下着全部に俺の精液ぶっかけて、汚してやりたい…、国民の憧れの…、女王陛下の下着を、俺の精液で征服してやりたいですっ!
(毎日下着を提供してくれるというアンリエッタに、必ず精液をぶちまけてみせると息を荒げながら約束して)
もちろん…、毎日毎日姫様の下着、俺のドロドロの精液で汚しておいてあげますね?
姫様が俺の精液の染みこんだパンツ穿きながら公務してるところ想像して、また次のパンツにぶっかけて、ドロドロにしてあげますねっ…?
はいっ、もうルイズのなんて、見てもなんとも思わないくらい、毎日毎日姫様の下着でオナニーしまくっちゃいますからっ!

ふうーっ、ふうっ、ふううっ…!!ルイズの…、恋人の友達の姫様にチンポ扱かれて、いっぱいいっぱい出しちゃいましたっ…!
凄く気持ちよかったです…!姫様がエッチすぎて…、もうルイズとエッチしようだなんて、思えないですよ、絶対…!!
(背徳感を煽るアンリエッタの言葉にこちらも炎が燃え上がるように、気持ちを昂ぶらせ、ドロドロの精液を下着の中で吐き出し…、)
(その紫のショーツが自分の出したもので汚れていく様を満足そうに見つめながら、徐々に恋人のことが頭の隅に追いやられていき、)
(アンリエッタの全身を見つめますます性欲を昂ぶらせ、まだまだ射精できるとペニスをピンと立ち上がらせる)

だ、だって姫様が本当にエッチだったからっ…!あ、また舐めてくれてる…、嬉しいです、姫様…。
(ショーツに降り注いだ精液を再度舐めとり、味を確かめるその様に、また興奮の度合いを高め、またペニスをムクムクと膨張させて)
はっ、はっ、はっ…!!今日は、本当に何度だって、できそうですよっ、姫様っ…!!
ああっ、嬉しいです、姫様のオッパイで、俺のを挟んでっ…!!これ、いっつも妄想してたんですっ!
姫様のこの大きなオッパイで俺のチンポ挟まれてるところっ!姫様のオッパイの中で射精しちまうところ、何度も何度も妄想しててっ!!
それが叶うなんて…、嬉しすぎるっ…!!
(いつもズリネタにしていたアンリエッタのその乳房にいよいよ肉棒が挟まれれば、その柔らかさと弾力に、天にも昇りそうな快感が全身に走って)


782 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 16:14:59
>>781
そんなことをいつも思い浮かべられていたのですか? サイトさん
まあ、ルイズには出来ないことですから当然でしょうけれど♥
(全身を快感に震わせる才人の様子をみてにこりと笑いつつ、肉棒を強弱をつけて挟み込み)
(快感を才人に与えて)

ほら、いかがですか? 私のオッパイ♥ 気持ちいいでしょうか?
いっぱい感じてくれていいですよ。耐え切れなくなったら、精をもらしても♥
しかし、少し湿り気が足りないでしょうか……。ああ、では、こうさせていただきますね?
(湿り気が足りないと感じ取り、顔を近づけ口の中に才人の先端をくわえ込み)
ほのまま、ちゅっ、おくひれも、じゅるっ、へめへあへまふね?
……んはぁ、そうしたら、もっともっと気持ちいいですし♥
(そしてそのまま口と舌でも才人の肉棒に奉仕を始める)
(唾液に濡れた肉棒で、谷間が扱かれ、快感が倍加していき)

ですが、サイトさんも腰を動かしてくださいますか? 私と交わる時の予行演習をしましょう♥
ほら、サイトさん。腰を振って? 私のオマンコを突いていることを思い浮かべながら、ずんずん私のオッパイを犯してください♥
今、私のオッパイはサイトさん専用のオッパイマンコなのですから……んっ♥
(肉棒を谷間に包まれている才人に、腰を振ってセックスの予行演習をするように促し)
(その肉棒の先端を口と舌で迎え撃ちつつ、才人が腰を突き出す際には挟み込む力を弱め)
(逆の時には強めて、才人に快感を与えて)


783 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 16:36:09
>>782
はいっ、はいっ、実はいつも姫様にお会いするたび、その大きなオッパイが気になっていてっ…!
こっそり見て、しっかり頭の中に焼き付けて…、それをオカズに何度も何度もオナニーをっ…!!
(アンリエッタの豊満な乳房をズリネタにして何度も自慰行為に耽っていたことを告白しながら)
だから、こうして姫様のオッパイに俺のチンポ挟まれてるの、感激ですっ…!それに、想像以上に姫様のオッパイ柔らかくて、気持ちよくてっ…!
(強弱を付けて責めたててくるその行為に、頭がクラクラとし…、ペニスの先からはもうダラダラと我慢汁が溢れ、乳房の間を濡らしていって)

もう最高ですっ!姫様のオッパイっ、夢に見た、姫様のパイズリっ…!ああ、すっごく気持ちいい…。
確かに気を抜いたら、またすぐにでも出しちゃいそうですけどっ…、もっと姫様のオッパイ味わっていたくてっ…!!
…えっ、湿り気…?あっ、あっ…、口でもっ…、姫様のお口で俺のチンポ包まれてっ…!
姫様のパイズリフェラっ、最高っ…!!
(ペニスを乳房に包まれているだけでももうすぐにでも射精しそうなくらいに顔を蕩けさせ、快感に震えているというのに)
(湿り気を与えるためといってペニスの先を口の中に含まれれば、我慢汁の量は今までとは比べ物にならないくらいにトロトロと溢れ出し、アンリエッタの口の中に零れて)
ああ、姫様の口の中…、凄い…、こんな気持ちいいの、初めてです、姫様っ…!
(その快感に少し呆然としながら、しかしペニスはびくんびくんと反応を返しながらいつでも射精できそうなくらいに膨れ上がって)

はい、腰を…、ですね?ひ、姫様とセックスの予行演習っ…!はい、したいですっ…!
こ、こうですか…?んっ、んっ、くううっ…!!姫様のオマンコを思い浮かべながらっ、このオッパイをっ…!!
(セックスの予行練習のために腰を振ってと頼み込まれれば、応えないわけには行かず、その大きな乳房の中を蹂躙するかのように)
(腰を振り、ペニスを前後に擦りつけ…、その度にペニスはびくんっ、びくんと震え谷間の中で快感を叫んで)
俺専用の、オッパイマンコっ…!!嬉しいです、姫様っ!このオッパイを俺の好きにできるなんてっ…!
もっと、もっと突いてあげますねっ、俺の大好きなこのオッパイマンコをっ…!!
(強弱をつけてペニスへ快感を送り込んでくるアンリエッタに応えるように、ずんっ、ずんっ、と強く胸の谷間を貫き、ダラダラと我慢汁を零して)
(もう気を抜けばいつでも射精できそうなくらいにペニスは真っ赤になっていて)


【あ、姫様は今日は何時くらいまでできそうでしょうか?】
【今日で最後まで…、してしまいますか?】


784 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 16:44:01
>>783
【では、今日はここまでにしておきましょうか】
【そろそろこちらも、出かける準備などしないといけないので】

【今度はいつできそうですか?】


785 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 16:46:50
>>784
【分かりました、今日もありがとうございました、姫様…、とても良かったです】
【また次も、楽しみにしてますね】

【次は…、水曜の22時とかではどうでしょう?】


786 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 16:50:50
>>785
【ありがとうございます。サイトさんもとっても良かったですよ】
【次もまたよろしくお願いします】

【水曜日ですね。大丈夫です】
【もし都合が悪くなったりしたら、同じように伝言板に連絡ください】


787 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 16:54:35
>>786
【そう言ってもらえて凄く嬉しいです…、ありがとうございます、姫様】
【何か気になるところとかあったらいつでも言ってくださいね】
【はい、こちらこそまたよろしくお願いします】

【分かりました、では水曜日の22時に伝言板で待ってますね】
【ええ、何かあれば伝言板に連絡しますから】
【姫様も体調などお気をつけてください】


788 : アンリエッタ ◆UoLl6yECpY :2014/02/02(日) 17:01:25
>>787
【そちらも、もっとされたいことなどがあったりしたら教えてくださいね】
【楽しんでいただきたいですし、なるべく反映しますので】

【ありがとうございます。そちらも健康にはお気をつけくださいね】

【それではこちらは落ちます】
【スレをお借りしました】


789 : 平賀才人 ◆4jBAy.CYMs :2014/02/02(日) 17:05:17
>>788
【ありがとうございます、姫様】
【はい、して欲しいことがあったら、また言いますね】

【こちらも落ちますね、またお会いできるの、楽しみにしてます】

【ではこちらもお返しします】


790 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/02(日) 21:06:20
【隊長と場所をおかりします!】
【今日もよろしくおねがいします!】


791 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/02(日) 21:10:39
【まるゆとお借りします】

>>790
【ああ、今日も沢山可愛がらせてくれ(よしよし)】
【それじゃ、早速続きと行こうか…】
【今回はもう作ってきているから、この後すぐに続けるな】


792 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/02(日) 21:15:16
>>756
練度がもっと上がったら、
美味しく感じられるようになるようになる娘も居るらしいぞ?、っ
(出したばかりの敏感な剛直は、先端を啄ばまれるとぴくっと反応して)

……なら次は、お互いの気持ちいい所で、一緒に気持ち良くなろうか。
(押し倒した下から見上げてくるまるゆに、覆いかぶさる体勢となって)
まるゆの、この…おまんこ、って言う場所に
(沢山弄り回した膣口に、再度指をあてがって)
(淫猥な単語を教えてしまいながら、膣穴の具合を確かめて)
俺のこの、おちんちん、を入れて……な。
(大きく膨らみきった剛直を、まるゆの太股に押し付け)
(彼女の両足を、こちらの両手でぐ…と広げさせていきつつ)
(その先端を、太股から割れ目へとなぞらせ…ぴと、と入口にあてがう)

>>790
【改めてよろしく、まるゆ】
【今夜は24時までに区切りをつけておきたいんだが、まるゆは何時まで大丈夫?】


793 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/02(日) 21:35:06
>>792
気持ちいいところ…?
(隊長の言葉に目を丸くし、きょとんとした表情のまま首をかしげる)
(今の行為をあまり理解している様子はなく、覆いかぶさられても不思議そうに見つめ返し)
おまんこ…?まるゆの、ここ…?
(隊長の手がその場所に触れ、そしてその場所をくちくちと音を立てて弄る)
っ!んっ!!
(その刺激に声を漏らし、身体をびくりとさせ)
(小さな割れ目にペニスが押し付けられ、そのままぐっと両足が広げられれば)
(隊長の目の前で小さな足が広がり更に割れ目を隠すものは何もなく…)
たいちょ…
(足を広げられている痛みに顔をしかめながら、隊長の顔を見上げ)
(押し付けられたペニスにはその場所からとろりと体液が溢れるのを感じさせる)


【まるゆは24時くらいまで大丈夫です!】
【はい!よろしくお願いします!】


794 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/02(日) 21:47:39
>>793
ああ…今からまるゆのおまんこに、こいつを入れて…
指の代わりに、おちんちんで、まるゆの中をごしごしってするんだ。
そうしたら、二人とももっとずっと、気持ち良くなれる。
(小さな割れ目に自分のモノがあてがわれている様が、はっきりと見え)
(興奮に彩られた息遣いの中、まるゆの言葉に応える)
……ただ、まるゆがもし、痛くて、我慢できなかったら…
その時もちゃんと、言ってくれな?
(既に、足を広げているだけで僅かに痛みを感じているのが見えて)
(溢れる愛液を受け止め、それに誘われる形で剛直を押し出しつつ)
(一つ、心配そうに声をかける)
まるゆ、力抜いて……いくぞ……っ
(広げた足を折り畳ませるようにして、割れ目をめいっぱい開かせて)
(それでも小さいであろうその膣穴に向け、少しずつ少しずつ、力を篭めて)
(亀頭を、そして竿を、まるゆの中に沈めていこうとする)

【了解だ。じゃ、24時近くまでお相手頼もう】


795 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/02(日) 21:59:08
>>794
ごしごし…まるゆの、なかを…?
(教えられた言葉ではあまり理解はできなかったようだが)
(隊長の言葉に嘘なんてあるはずがないとこくりと大きく頷き)
はい、まるゆは…隊長と気持ちよくなりたいです
(嬉しそうな笑顔を浮かべ、息遣いを荒くしている隊長を見上げ)
(いつものように甘えるような笑顔を向けたままで…)
…まるゆは、我慢くらいできますから
でも、でも…はい…言います…
(やはり痛みを我慢できるか自信がなくて、隊長の言葉に素直に頷き)
(そして言われたように大きく深呼吸をしながら力を抜いていく…)
ふ、ぅぅ…はぁ…
(力を出来るだけ抜きながら、そのまま小さな膣穴にペニスが押し込まれ…)
(隊長の亀頭がぐりぐりと小さな穴を押し広げ、ようやく亀頭を飲み込んだ所でビクっと身体が跳ねる)
っ!!
(身体の中に異物が入ってきたかのような感覚、その感じにぎゅっとペニスを無意識に締め付ける)


796 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/02(日) 22:10:46
>>795
……っっ
(小さな穴に亀頭が潜り込んだと同時に、そこを強く締め付けられ)
(亀頭が更に膨らみ、壁を押し返し。先端からは粘液が溢れ出る)
はぁ……まるゆ、分かるか…?
お前の中に、俺のモノが入って…俺たち、繋がっているんだ。
(その存在を意識させるかのように、腰をゆっくりと揺らし、壁を圧迫し)
でも…俺はまるゆと、もっと深くまで、繋がりたいから…
もう少し、奥に、行くな?
(そう言う表情と口調は、更に熱っぽく)
(まるゆの脚を持ち上げて、お尻を少し引き上げさせ、入れやすいようにすると)
(彼女の子宮口にまで、剛直を埋め込んでしまおうと)
(ぐぐぐぐ…、と、腰を更に強く押し出していく)
(その間もまるゆの表情の変化を見逃すまいと、視線はじ、とその顔を見つめていて)


797 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/02(日) 22:28:01
>>796
はい…た、隊長のが、まるゆのなかに…
(確かに何かが入っている感覚はあるが、それが隊長の物かはよくわかっていなかった)
(けれど、きっと隊長のものだと思い、こくこくと頷き)
まるゆ、隊長と繋がれて…うれしいです…
(まだあまり状況を理解していないかのように笑顔を浮かべて隊長に甘え)
(ぎゅぅっと抱きつこうとした所で腰が揺らされビクリと身体が跳ねる)
ふぁっ!?おく…?
(そう尋ねた時にはゆっくりとペニスが更に奥へと向かっていて)
(ぐっと膣内を押し広げて進むペニスをまるゆにはとめる術はないが…)
……っ!!
(ゆっくりと押し込まれるペニスに違和感はかなり強くなり)
(そして一定の位置を越えると腰を跳ねさせて痛みに涙が溢れ)
た、たいちょ…ぅ…っ!!
(頭の中まで突き抜けたような痛みに涙を浮かべるとぎゅっと隊長に抱きつき)
ま、まるゆは…大丈夫ですから…
(ぎゅうっと抱きついたままかすれた声で告げると、そのまま奥へ導くようにもう一度力を抜こうと深呼吸をする)


798 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/02(日) 22:42:09
>>797
(まるゆからはまだ、理解とか実感とかが追いついていない様子が垣間見えて)
(その無垢な相手を、自分のモノにしようとしているという状況を改めて実感し)
そうだ…さっきまるゆがお口と手で気持ち良くしてくれたあれが今、
まるゆの中に居るんだ……
(そんな風に説明をしながらも、鼓動を強く速くさせてしまう)
(ぎゅうっと強く抱きつかれていれば、まるゆにもそれが感じ取れるかもしれない)
俺も、こうしてまるゆと繋がれて、とても嬉しい…
だから、まるゆが大丈夫なんだったら、このまま……
(かすれた声と、僅かに胸元が濡れる感触に、やはり痛みを覚えているらしい事は窺えたが)
(決定的な拒絶でも無ければ、最早自分を押しとどめられないほどに興奮はつのっていて)
(まるゆの上にすっぽりと覆いかぶさって、体重を乗せすぎない程度に抱きしめ返すと)
……まるゆ、っ……!!
(深呼吸に合わせ、まるゆの膣内が緩んだタイミングを見計らって)
(軽く勢いをつけ、残りを一気に、ずぶうっっ、と突き入れていく)


799 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/02(日) 23:00:46
>>798
あの、にがいのがでるのが…?
(口の中に入ったときにかなり大きく感じられたアレが押し込まれている)
(そういわれるとようやく実感し、あんな大きな物が入るわけない…とも思うのだが)
(実際に隊長が入っていると教えてくれているのもあって、信じないわけにいかなかった)
まるゆも、嬉しいです…
隊長のお役にたてて…ううん、隊長と、こうして…えっとえっと…
(何だか上手な言葉が思い浮かばず、何度も言い直し)
…隊長を、独り占めできて…うれしいです
(ちゃんと自分の言葉で、もっとも適切な言葉が見つけられた気がして)
(そう言った後にペニスが更に押し込まれると涙を浮かべてぎゅっと抱きつき)
(押し寄せてくる痛みの波、けれどもっと隊長と一緒に…そして繋がっていたいという気持ちは強く)
はひ…だいじょう、ぶ…です…
(痛みに声は震えていたが、それでも大丈夫だと伝え…)
……っ!!!!
(そして一気に押し込まれたペニス、痛みに声を上げることもできずに両足をぴんと伸ばし)
(ビクビクと身体を震わせたかと思うと、隊長の腹部に暖かいものがちょろちょろと流れ出し)
(けぷっと口から先ほど飲み込んだ精液が溢れ、とろとろと口元から流れ出す)
たい、ちょう…まるゆ……へいき、でした…
(平気な様子には到底見えなかったが、それでも隊長に心配をかけたくないと大丈夫な事を装って)


800 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/02(日) 23:22:30
>>799
……っ
(普段は自分や周りの皆に、奉仕できている事を喜んでいたようなまるゆが)
(自身の欲求を珍しく露にした事に、嬉しさと、突き抜けるような衝動を与えられ)
ああ、今は…俺は、まるゆだけの隊長だ……!!
(その衝動に任せ、剛直をまるゆの最奥まで突き入れてしまう)
っ――はぁっ、はぁっ、はぁ……
(まるゆが身体を震わせるのとほぼ同時に)
(跳ね返ってきた強い快感に、こちらもがくがくと腰と剛直を震わせ)
(まるゆの膣内をぐいぐい押し上げてしまって…)
(と、その直後、腹部に温かく濡れたものを感じて、身体を起こしまるゆの顔を見やる)
まるゆ…?
(そこには、精液を口元から溢れさせて、呆けているような有様の彼女が居た)
………まるゆ、良く頑張ったな。
お前の頑張り、見せてもらったぞ?
(罪悪感が無かったと言えば嘘になる。)
(しかし、今はそれすらも愛しさと、少しの嗜虐心に変わって)
(口元の精液を指で拭ってやると、頭を撫でている時に言うような台詞を紡ぐ)
(しかし手はその後、頭では無く、先ほど露にしたまるゆの慎ましやかな胸へ伸び)
おかげで隊長は、凄く気持ち良くなれそうだ……
だからまるゆも、ちゃんと、気持ち良くしてやるからな?
(両胸の先端を二本の指で摘み、こりこりと刺激し始める)
(剛直はまだ積極的には動かさず、身体が自然に揺れるままに任せて)

【まるゆの次のレスを受け取って今日は終わり……になるかな】
【まるゆは、次はいつなら会えそうだ?】
【隊長の方は水曜の21時か、金曜の22時、なら大丈夫だと思う】


801 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/02(日) 23:43:37
>>800
…っ!…っ!!
(一気に膣内の奥へ押し込まれたペニス、小さな膣内は一瞬で満たされ)
(ごりっと押し上げられた子宮は胃を圧迫して飲み込んでいた精液を押し上げ)
(そしてまるゆの口からはこぽこぽと精液がこぼれ出てしまう)
たい…ちょ…
(痛みに連鎖したように尿まで漏らしてしまい、涙をうるうると瞳にためながら)
(声を上げることも、動くことも出来ずに隊長の顔を見上げていることしかできず)
…うれし、ぃ…です…隊長…
(隊長に褒めてもらえた、そのことだけでまるゆは嬉しそうな笑顔を浮かべ)
(口元に指が押し当てられ、精液を拭ってもらいながら頭を撫でてもらえるのかと期待するが)
(その期待は乳首への刺激というものに変えられて)
んっ!ん…っ!そこ、や…
(だんだんと言葉が戻り、艦娘だけあって普通の少女とちがいある程度頑丈なようで)
(しばらくすれば痛みが消えていき、乳首から伝わる刺激に身体をくねらせはじめる)

【はい!今日はここまでですね!】
【次回は…水曜日の2100でまるゆは大丈夫です!】


802 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/02(日) 23:48:54
>>801
【よし、じゃ次は水曜の2100だな】
【まるゆは本当に頑張り屋さんなんだなあ…】
【今回、ますますまるゆの事が好きになったよ(頭撫で撫で)】
【今夜も相手をありがとう、楽しい時間だった】
【それじゃあ俺はこれで…お休み、まるゆ。】

【お返しします】


803 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/02(日) 23:54:30
>>802
【ん…っ(撫でて貰って嬉しそうに)】
【はい!水曜日の2100にまた会いましょう!】
【えへへ…まるゆも楽しかったです】
【おやすみなさい、隊長】


804 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/05(水) 21:59:15
【まるゆと再びお借りします】

【待っていてもらったのに悪いが…続きを作るまでにもう少しかかる】
【もうちょっと、待っててくれるか?】


805 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/05(水) 22:02:04
【はい!わかりました】
【このまま隊長のお返事をお待ちしてます!】


806 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/05(水) 22:17:52
>>801
…でも、おっぱい、気持ち良いだろう?
もう、びくびく、ってしてるし。
(僅かに反抗するような言葉が聞こえても、身体をくねらせて反応する様子が見えれば)
(摘んだ乳首を軽く引っ張って、更なる刺激を与えてやる)
(また、まるゆの身体が揺れることによって、膣内に埋め込んだ剛直も刺激を受けて反応し)
(みっちりと締め付けてくる壁を押し上げたり、小さく擦ったりしていて)

後はこっちも…って。
やっぱり、おしっこ漏らしちゃってたか。
…もしかして、泣いてたのはそのせいもあるのか、まるゆ…?
(それから片手を離し、視線と一緒に接合部に持って行く)
(改めて、まるゆの小水がそこを濡らしていることを確認すると)
(どこか嬉しそうにさえ聞こえる声で言って)
だったら、気にしなくていいんだぞ?
汚いなんて、これっぽっちも思っちゃ居ないからな…
(証拠を示すかのように、濡れた接合部に指を這わせて)
(そのすぐ上、恐らくは皮に包まれているであろうクリトリスを、くいくいと押し撫でていく)
(更に、腰もゆっくりと揺らして、意図的な刺激を膣内にも与えていき…)

>>805
【んじゃ、改めて0000頃まで宜しくな、まるゆ。】


807 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/05(水) 22:36:56
>>806
あう…じんじんして…ふしぎなかんじです…
んぅ!ぁ…ふぁ…っ!
まるゆの、おっぱい…ぁぅ…っ!隊長は、すきですか…?
(乳首を弄られ、身体をくねらせながらだんだんと感じるようになっていく感覚に戸惑い)
(身体を動かすことでペニスがびくりと膣内で動いているのを感じ)
(ペニスが膣内で動けばまるゆの身体は更にびくりと跳ね)
ふぁ…隊長…
(とろんとした表情を浮かべたまま隊長の顔を見つめて)

だって、だって…まるゆ…おもらししちゃって…
隊長のからだ、よごしちゃいました…
(ぐすぐすと涙を拭いながら鼻を鳴らし、何とか涙を止めようとし)
隊長は、まるゆがおもらししても、へいきなんですか…?
すぐ、おもらししちゃうから…
(それでも、隊長に汚くないと言われるととても嬉しくも思い)
ひゃあっ!た、たいちょ…
(クリトリスを上からくりくりと撫で回されれば身体は震えながら快感を覚え)
(だんだんと今のピストンにも耐えれるようになりはじめる)


【はい!よろしくお願いします!】


808 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/05(水) 22:52:54
>>807
ああ…隊長はまるゆの、小さくて可愛らしいおっぱいも、
すぐお漏らししちゃうおまんこも、大好きだ。
(安心させようという優しげな、ただし興奮に赤く彩られた笑顔で)
(まるゆの蕩けた表情を見つめ返し)
だからもっと、可愛がらせてくれよな…?
(薄い乳房を撫で回すように愛撫しつつ、尖った乳首をぴん、ぴん、と左右に弾いて)
(クリトリスを押し込む力も強めて、上下に皮を引っ張るように撫でていく)
(そしてその両手を支えに、剛直を、壁から引き剥がすように)
(埋まっていた部分の半分ほどの長さを使って、遅めのピストンを繰り返していく)
まるゆ、分かるか…?
さっき手でごしごししてくれた、俺のおちんちんが…
今度は、まるゆのおまんこで、ごしごしされてる…
(押し込む時は、亀頭で狭い膣内をこじ開けて)
(引く時は、くっきりとした形のカリで壁を擦りたてる)
…凄く気持ち良いぞ、まるゆ……っ!
(その速度を少しずつ上げていき、まるゆの小さな身体を揺らしていって)


809 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/05(水) 23:11:32
>>808
あ、う…たいちょうが、好きなら…
まるゆは、うれしいです…
(優しい声で好きだと言われ、笑顔を向けられると)
(まるゆの表情は幸せそうなものに変わり)
は、はい…もっと…っ!ん…!!
(こくりと頷けば乳首を左右に弾かれ、その弾く刺激に身体を震わせ)
(クリトリスを押し込まれればカクンと腰を揺らして足がビクビクと持ちあがり)
(そのままピストンが繰り返されれば)
ふぁっ!あ、あ…!隊長のが、まりゅゆのなか…を…!!
いっぱい、ごしごしして…ましゅ…!
(だんだんとスピードがあがるピストンにまるゆの表情は更にとろけ)
(唇から唾液がとろりと垂れ、愛液が掻き混ぜられる音を立てながらされるがままに身体を揺らされる)


810 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/05(水) 23:32:07
>>809
まるゆも…また、気持ち良くなってきたか…?
じゃあ、もうちょっと強く、ごしごしするな…っ!
(服が更に濡れる事も構わず、起こしていた上半身をもう一度倒してまるゆに覆いかぶさると)
(両手でその小さな身体を抱きこんで、しっかりと固定させ、腰を振る勢いを更に強める)
(剛直は愛液をぐちゅぐちゅとかき鳴らし、先端で子宮口に何度も何度もキスをして)
(まるゆから与えられる締め付けにも、逐一反応し)
(その身体ごと押し上げんとばかりに、反り返ろうとする)
(それがまた自分にとっても快感となって、はぁはぁと言う獣のように息を荒げさせて)
まるゆ…俺、また、イきそうだ……
さっきの、どろどろしたの…
今度はお前の、おまんこの中に、出すぞ……っ!
(これから起こることを、まるゆの蕩け切った顔を覗き込みながら告げると)
(更に、ピストンを速く、小刻みなものに変えて)
(ごつごつごつっ、と続けざまに子宮口を叩いていって…)
まるゆ……っっっ……!!!
(最後は、彼女の腰が持ち上がってしまうほどに)
(まるゆの最奥へと、剛直を強く強く押しこんで)
(竿の根元から先端まで、その全てを震わせながら)
(どくっ、どくっ、どくっ、とまるゆの子宮に、熱い液体を流し込んでいった)

【まるゆの次の返事を受け取ったらいい時間かな】
【次は、一番近い日だと前言った通り、金曜の2200からになるが…】


811 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/05(水) 23:57:36
>>810
ふぁ…まるゆ…きもちよく、なって…
んぁ…ふ、ぁぁ…
(意識が薄れそうな感覚、突き上げられる度にその場所が気持ちよくなってきて)
(それが全身に染みていくような…そんな気持ちに声を漏らし続け)
(隊長の身体が覆いかぶさり、小さなまるゆの姿は隊長に隠されてしまい)
ん、ぁぁぁっ!ふぁぁぁ〜〜〜〜っ!!
(腰の動きに両足がビクっと高く上がり、それと同時にピストンは激しくなり)
(小さな身体はピストンに揺さぶられても固定されている為動くことはなく)
(両足はがくがくと空中で揺れながらとろけきった愛液を垂れ流す)
は、はひぃ…!まるゆの、なかにいっぱいだしてください…!
隊長の、どろどろのを…いっぱい…!!
(隊長の服をぎゅっと掴み、隊長に負けない程の荒い呼吸が繰り返され)
(とろけきった表情を隊長の前に曝け出したまま)
(愛液にまじってまたしてもお漏らししてしまい、ちょろちょろと残っていたおしっこがこぼれ)
いぎゅ…っ!!
(隊長がいくより先に前触れなく勝手にイってしまい、全身の力が抜け切った所で)
(ラストスパートといわんばかりの突きが子宮へと叩き込まれ)
まりゅゆもう、あぁぁ〜〜〜!!
(その最後のピストンに何度もイかされ、どくどくと注がれる大量の精液を子宮内で受け止めると)
(カクカクと腰を自ら揺らしたまま、ぐったりと倒れこんでしまう)

【金曜日の2200ですね、わかりましたっ!】
【金曜日なら少しくらい遅くまでできますからっ】


812 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/06(木) 00:06:17
>>811
【分かった。今夜はここまでで、次は金曜の2200だな】
【今回も可愛い所を沢山見られて嬉しかったぞ、ありがとうまるゆ(抱きしめて頭撫で)】

【じゃ、隊長は一足先に失礼するよ】
【最近暖かくなったり寒くなったり変な天気だから、まるゆもちゃんと休息を取ってな…お休みだ。】

【スレをお返しします】


813 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/06(木) 00:21:11
>>812
【はい!おやすみなさい!隊長っ】
【まるゆもこれでおやすみしますね】

【お返しします】


814 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/06(木) 21:35:56
【スレをお借りします】


815 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/06(木) 21:40:24
【スレを借ります】


816 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/06(木) 21:45:32
【では、此方からでしたね】
【少々お待ちください】


817 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/06(木) 21:51:40
お股はとろとろだし、自分から対戦相手にクンニしちゃうし…
あーあ、実力者だと思ったのにがっかりだなー?
それで、私の汚い股間を舐めてるわけだけど…臭くないわけ?
(シックスナインで股間を舐めさせながら、ルーミアの言葉責めが続く)
(愛液の分泌でびしょびしょに濡れた水着の上から性器をいじりながら)
(対戦相手に奉仕させる喜びに満ち溢れ……)

それじゃ、絶頂までどれくらい持つかな―?
(更に、玲奈の性器を指で激しくかき混ぜ)
(絶頂を迎えさせようと、エロ攻めにとりかかった)


818 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/06(木) 22:05:58
こ、これは自分からしてる訳じゃ無いっ!
はぁっん!...い、いやぁ、だめっ...ま、まだ負けて...ひゃあうっ!
あ、んぐぅっ...
(ルーミアに弄られる度に愛液を滴らせて)
(確かに臭いはきついのだが、何故か性器を舐める舌は止まらなくて)

ひぃぃっ!、いや、あああっ!そこいじらないでぇっ!!
あああいっ!あっ、うそ....なんかきちゃう...!ひっ、あああっ!
(ルーミアが激しく中をかき混ぜると、玲奈の体が弓なりに弾け)
(雌らしい声とともに呆気なく絶頂を迎えた)


819 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/06(木) 22:11:53
プライドとか、そういうの持っていないのかな?
対戦相手にこんなに簡単にイカされて…なおかつ、その相手にクンニしてさ?
私の愛液はおいしかったかな?
(呆気無く絶頂を迎えた玲奈の上からどくと)
(コーナーポストへと玲奈を連れて行き、下にダウンさせると)
(コスチュームの中から取り出した紐で、両手を背後に)
(両足をロープに縛り付けて固定し…)

それじゃあ、そろそろお楽しみと行こうかな?
(目の前でブーツを脱ぐルーミア)
(足、股、尻、好きなところを嗅がせてくれる大サービスであった)


820 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/06(木) 22:29:49
ううっ...んぐぅっ...こ、これは、違うの...
(余りにも一方的な試合展開に流石の玲奈も心が折れそうになっていた)
あっ、やめっ...くっ...
お、美味しくなんか無いっ...!
(なす術も無くコーナーポストに縛り付けられ身動きが出来なくなった)
(ここからは更に一方的なショーの始まりだ)

い、いやぁ...来ないでっ!
(我に返りじたばたと体を動かすが胸が揺れるだけで)
(その表情には恐怖の色が強く残っていた)


821 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/06(木) 22:43:24
どう違うのかな?
こんな淫乱のことばっかりしちゃってさ…?
だから、ここはこの私がオシオキをしてあげないといけないかな、と思うわけで。
どこから行きたいかな?
脂足? お股? お尻? ほーら、選んでいいよ?
(コーナーを利用しての一方的な責めへと移行するルーミアは)
(足、股間、お尻を押し付ける技で玲奈を攻め立てるつもりなのだ)
(顔面ウォッシュか、ブロンコバスターか、スティンクフェイスか…)
(あえて玲奈に選択させていく)


822 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/06(木) 23:00:47
【ごめんなさい、中途半端ですがここまでにしてもらって宜しいでしょうか】
【今回初めて臭い責めにチャレンジしてみたのですが中々上手く回す事が出来ず...こちらの力不足です。申し訳ございません】


823 : ルーミア・ブルーム ◆t1HVecfVyk :2014/02/06(木) 23:07:18
【あらら…そうでしたか】
【分かりました。では、ここまでで…ありがとうございました】


824 : 天海 玲奈 ◆vMfjicqomM :2014/02/06(木) 23:13:32
【本当に申し訳ございません、短い時間でしたがありがとうございました。良いお相手が見つかる事を祈っています】
【スレを借りました】


825 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 00:08:29
【澪ちゃんと、こちらをお借りします】

【色々と相談することはあるけど、希望は思いつくかぎりの事を言っちゃってください】
【最初はどのようにAVに誘われるか…からでしょうか】
【澪ちゃんだとお金でつられたりしないだろうから、何らかの形で騙されたりかな?】


826 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 00:14:01
【最初に断りきれずお茶を飲みに行って、そのお茶に媚薬を混ぜられてトイレとかでスカウトに強引に手マンでいかされた快感が凄くてAVに出ちゃうとかはどうですか?】


827 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 00:17:10
>>826
【媚薬を入れられたことも気づかず、トイレに押し入られてイカされ…】
【お茶だけと行って連れ込んだ先はAV会社の事務所で、準備は全て整えられていたということでいいかな?】


828 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 00:25:14
【そんな感じですね。トイレはまだ撮影とかはないけど、そのあと契約書にサインさせられて正式にAV撮影みたいな。】

【内容は部活コスプレもので、水泳部とかバレー部とかの設定がやってみたいです。】


829 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 00:27:35
【いかされてしまって頭がぽーっとしたままよく分からずサインしてしまうような流れかな】
【部活ものね。どの部活がいいか、ご希望に合わせたいと思います】
【澪ちゃんはAVで処女捨てることになるのかな】


830 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 00:37:00
【処女はどうしましょうか?撮影で、処女は面倒なのでトイレで奪うのもありかなと思います。】

【水泳部だとうれしいです】


831 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 00:41:16
【媚薬の効果もあって、あっさりトイレで処女奪われて…にしましょうか】
【一度抱かれたら澪も男に逆らわなくなってサインをして撮影に臨み、と】
【水泳部ですね、それでいきましょう。水着の形にこだわりはないので好きなタイプの物を着用してください】
【こういう感じで始めてみますか?】


832 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 00:44:23
【了解しました。】
【書き出しお願いしてもいいですか?】


833 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 00:45:33
【はい、街で声をかける所からと…澪ちゃんが断る間もなく事務所に連れてきたところだと、どちらがいいでしょう?】


834 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 00:52:37
【一応最初ので声かけして連れてきた感じでお願いします。】


835 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 00:57:12
【よろしくお願いします】
【いきなりお茶を出すところまでいくのは早すぎたかな】

警戒しなくても大丈夫だって、ちょっと話を聞いて欲しいだけ。
なんならお茶だけ飲んで帰ってもいいんだし……ね?
(澪を肯定的に頷かせるのは難しく、こちらから優しい口調で話しかけながら半ば強引に誘導していく)
(外から見る分には一般的なオフィスに見えるビルに澪と入っていけば応接室へと連れて行った)
とにかく座って座って!
(立たせたままでは逃げられる気がして、さっさと座らせると)
(待ち構えていたようにスタッフが澪へとお茶を差し出すがそれには既に媚薬が投入されているお茶であった)


836 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 01:02:32
何の話をするのか…何が大丈夫なのか…少しでもいいから教えてください。
(いきなり男に声をかけられて断りたいけれど断りきれず相手のペースにはまってしまう。)
お茶なんていらないですし……お茶だけですよ…
(あまりの男のしつこさに心が折れたのかオフィスビルに入ってしまう。)
いや…そんなすぐに帰りますし…
(何だかんだと座らされ、促されるがままにお茶も飲んでしまう。)
それで、一体私に何の用があるんですか?


837 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 01:08:25
【媚薬とトイレは別な気もするけど、調子が変ってことでトレイに駆け込んでもらえれば】

>>836
用ってのは…もう本題に入ってもいいのか?
そうそう、澪ちゃんはいいカラダしてるなって話からだ。
(お茶を飲み始めた澪を見つめる男の視線は露骨にいやらしかった)
(学校帰りの制服姿の澪は、高校生らしからぬ体型を持ち胸の膨らみへと視線が突き刺さる)
今から話を始めてもいいんだけどさ…
そっちの準備は大丈夫?ちょっと待って欲しいなら待ってもいいし。
ちなみにお手洗いはあっち。
(媚薬をたっぷり混ぜ込んだお茶を飲んでしまった澪の様子を観察しながら)
(どうせ駆け込むことになるであろう、トイレがある方向を指で指し示して教えていく)


838 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 01:20:26
本題を話すために私に声をかけたんでしょ。
いい体ってどういう意味ですか?
(グラビアアイドルのスカウト、女優のスカウトとかならいいがなにか雰囲気が違う。しかし、澪の中にAV女優なんか発想にもないもの。)
私の準備?お手洗いですか?
ちょっと行きたいかも…
(今まで味わったことのない感覚に襲われ、トイレで気分を落ち着かせようとする)
それでは、少し失礼します。
(事情もよくわからずトイレに入っていく。)

http://blog-imgs-45.fc2.com/e/0/2/e0201205a/kyouei339.jpg
【水着はこんな感じのオーソドックスなので、おっぱいは増量しますか?】


839 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 01:27:09
いいよ、気にせず行ってらっしゃい。
(澪がトイレに入ったのをしっかり見届けてから、足音を立てずに歩き出した)
(そっとトイレに侵入すると外側からでも鍵をあけられるよう細工されているドアに手をかける)
澪ちゃん…ちょっと開けるぞ?
(女子がトイレに入っている最中に話しかけるだけでも常軌を逸した出来事)
(さらには突然ドアを開いて中へと乱入していくのだった)
話、待ちきれなくってさ!
(既に興奮状態となっている男が入ってくるなり澪の体を強く抱き締めていった)
(今となっては澪を犯すつもりで連れてきたことは明白で、大きく育った胸の部分に手を押し当てられていく)

【そのタイプの水着でいきましょう。サインを書かせてからこっちで用意しますね】
【おっぱいも増量しておきますか】


840 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 01:34:30
(トイレで何をするでもなく座り込んで気分がよくなるのを待っていると、あり得ない声がかかってくる。)
ちょっと開けるって、だめ…
(言うのと同時に男がトイレに入って来ると澪の力ではどうしようもない。)
話なんかじゃない、警察呼びますよ…
(そんなことができるはずもなく、無理矢理触られるが澪にとって変な感覚が走る)

【Hカップくらいにしときます。水着越しでも明らかに巨乳とわかるくらいの。】


841 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 01:39:28
呼べるもんなら呼んでみろって…
(このオフィスビルには普通の携帯では圏外になるよう仕掛けが施されていた)
(警察を呼ぶと言われても、動じることなく澪の体に触れていく)
それに恨まれる筋合いはないぞ…これから澪ちゃんに快楽を教えてやるんだからな。
すごいな、この胸何カップだ?
せっかくだ…澪ちゃんのおっぱい拝ませてもらうぜ!
(密着していれば胸の大きさがどうしても気になってしまい、ブレザーとその中のシャツのボタンを外していく)
(その大きさに期待を込めながら、ボタンを外したシャツを思い切りはだけさせていった)

【いいですね、大きい胸を活かして遊ばせてもらおう】


842 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 01:48:07
だめ、電波も圏外だし声だしても届かないし…
(誰かに助けを求めることは絶望的で、オフィス外に今のことを伝えることはできない)
恨まれることはないってそんな勝手な解釈されたら困る…いやぁ…やめて…
(おっぱいを見られまいと抵抗するがどうしようもない)
いやぁ…こんなとこにくるんじゃなかった…

【憧れの部長を襲ってみたみたいな感じにしたいです。】


843 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 01:53:52
怖いと思うのは最初だけだ…後でたっぷり気持ちよくなるからさ!
(澪の胸を晒していきながら起用に片手で己のズボンを下ろしていく)
(そうすると大きな胸の輪郭だけで興奮した性器を出しながら、今度は澪の下半身に手が進む)
撮影で面倒なことになるから、処女だけはさっさと貰っとくぞ!?
どんな下着なんだよ……縞パンでもはいてんのか?
(スカートに手が突っ込まれていき、にやりと笑いながらスカートがめくられていった)

【水泳部の憧れの部長をってことですね】


844 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 02:06:35
【凍結可能でしょうか、よければ凍結を希望したいのですが】


845 : ◆/bR4Nn8V76 :2014/02/07(金) 02:38:12
【駄目かな、失礼しました】
【お返しします】


846 : 秋山澪 ◆lvEKnkintc :2014/02/07(金) 10:04:50
【ごめんなさい。寝落ちしてました。可能なら続きお願いします。】


847 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/07(金) 22:20:31
【まるゆ、無事到着しました!】


848 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/07(金) 22:24:13
【まるゆとスレを使わせてもらいます】

>>847
【今夜もよろしく、まるゆ】
【順番はこっちだったな、もうちょっと待っていてくれ】


849 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/07(金) 22:35:13
>>811
うぅっ、まるゆ……っっ…!
(ぐったりと倒れこんだまるゆに、尚も剛直をぐいぐい押し込み続けて)
(自分の中に残った精液を、残らずまるゆの中に吐き出そうとする)
……はぁ、っ、……はぁ、はぁ…っ、っ…。
(それでも、数秒も経てば精液の迸りも収まってしまい)
(全身を襲う心地良い脱力感に身を任せて、こちらもまるゆの上にぐったりと倒れこんで)
(肩で大きく息をしながら、まるゆの顔を見下ろし)
まるゆ…ん、む、……れるっ
(額や頬に口付けを落とし、舌もつーっとなぞらせて、まるゆの味を愉しむ)
(その拍子に下半身も動いてしまい、イった後の性器を圧迫していって)

>>847
【お待たせだー】


850 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/07(金) 22:49:42
>>849
ふぁぁ…ぁ…
(ぐったりと倒れたままでもペニスは押し込まれ)
(精液が子宮へと注がれ、それが小さな子宮をぽっこりと膨らませていく)
たいちょぉ…
(上に倒れこんできた隊長を見上げ、小さな声を漏らしながらもぞもぞともがき)
おもい…たいちょ…
(圧し掛かられると圧迫感から逃れようとしつつ、頬を舐められればびくりと震え)
(頬や唇を舐められながら膣内でペニスが動けば、敏感になった性器は当然刺激され)
ふぁ…っ!うごいちゃ、だめです…隊長…
(イったばかりの子宮を圧迫され、震えながら小さな声で動かないでとお願いをする)

【今日もよろしくお願いします!隊長っ!】


851 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/07(金) 23:01:19
>>850
……っと、すまない。
あまりに気持ち良くて、気が抜けてしまった…
(重いという台詞が聞こえて、漸く理性も戻ってきたようで)
(肘を支えに僅かに身体を起こし、まるゆを解放して)
まるゆ、今日はいっぱい頑張ってくれたな…
こうしてまるゆと気持ち良いことが出来て、隊長は、とても嬉しいぞ?
(下半身をうごめかせるのも止めて、今度こそ頭をそっと撫でていく)
(それでも、剛直だけは中々萎える様子を見せず)
(まるゆの膣内を埋め尽くしたまま、彼女を自分に繋ぎ止めていて)

【ああ、此方こそ、と言う所だが】
【そろそろ一区切りする頃合…かな?】


852 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/07(金) 23:23:45
>>851
…はい、まるゆも隊長のお相手が出来て嬉しかったです…
まるゆは、その…まだ、その…隊長の子を産めません…
で、でも…でも…!あの…
(そこまで言って、隊長の嬉しいという言葉に嬉しそうに頷き)
(頭をなでられれば言葉が止まり、幸せそうに隊長を見上げ)
…まるゆも、嬉しかったです…
(膣内のペニスがまだまだまるゆの身体を繋ぎ止めたまま離してくれそうもなく)
(まるゆはその事に気づきながらこくりと頷くとまた体を床に預け)
…隊長、まるゆは…隊長の気の済むまで…この身体を預けます…
(自ら身体を半分起こして隊長の唇にキスをし)
(にっこりと微笑むと身体を揺らして更なるピストンをおねだりするのだった)

【確かにそうですね…】
【まるゆの方はこんな感じでどうでしょうか?】


853 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/07(金) 23:36:03
>>852
……ああ。まるゆが嬉しいと思ってくれたのなら――っ
(満足だ、と言おうとした所で、身を起こしたまるゆにキスをされ)
(続けて腰を揺らされ、剛直を刺激される)
(いきり立ったままのモノは当然のごとく、びくりと反応し、また膣壁を押し上げてしまって)
まるゆ…良いん、だな?
今の俺は、気が済むまでとなったらいつまでになるか、分かったもんじゃないぞ…?
(確認を取るような事を言いつつ、既に、身体は再びまるゆを押し倒しにかかっており)
(強烈な刺激をまるゆの最奥に与えようと、剛直を、思い切り抜き差しし始めて…)

【それじゃ、こちらもこれで…】
【……こんな展開にされると、本当に続けてしまいたい気持ちが湧いてきてしまうな】


854 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/07(金) 23:43:55
>>853
もちろんです、隊長…
まるゆは、まるゆのできる事をしたいです…
まるゆは隊長の…隊長だけの…まるゆになりたいです…
(こくりと頷き、それと同時に強烈な刺激が送り込まれ)
(まるゆは喘ぎながら身体をのけぞらせ、そしてこれから隊長によってしっかりと夜戦を鍛えられるのだろう)
(次の日には腰が痛くて立ち上がれないまるゆの姿が見えるかもしれないが…)


【でもでも、区切りも大事です…たぶん…】
【まるゆも続きを…と思うのですが…あまり長引いても…という気持ちもあって凄く悩んでしまいます】
【なので、また鎮守府で声をかけてもらった時に続きや別の事をしたりとか…っと思いました】


855 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/07(金) 23:53:22
>>854
【よし、ロールの方はここまでにしようか。】
【隊長としても、まるゆには鎮守府の皆とも仲良くなっていって欲しいと思うし】
【隊長の方がまるゆを独り占めしてしまってはな。】
【でも、まるゆが続けようか…と悩んでくれたのも、正直嬉しいから】
【機会が合った時には是非、またまるゆを誘わせてくれ(撫で撫で)】


856 : まるゆ ◆hNfKD1Ijmo :2014/02/08(土) 00:01:39
>>855
【はいっ!隊長、まるゆに付き合ってくださってありがとうございました】
【隊長と一緒に遊べて、まるゆはとても楽しかったです】
【それに…ちょっぴり自信もつきました】
【えへへ…ありがとうございます、隊長】
【はい!是非さそってくださいっ!】


857 : ◆5NOCAuWmdo :2014/02/08(土) 00:06:19
>>856
【こちらこそ、長い時間まるゆと遊べて楽しかったよ】
【練度を高める手伝いが出来たのなら、隊長も本望だ】
【じゃあ…その時を楽しみにしつつ、休むとしよう】
【お休み、まるゆ。またな?(最後にぎゅーっと抱きしめて)】

【こちらからは、これでスレをお返しします】


858 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 18:41:29
【スレを借ります】


859 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 18:46:06
【◆TJHPTY2IZoさんとスレをお借りしますね】

>>858
お待たせしました。改めましてありがとうございます。
こちらの希望は、あちらに書いた通りごくシンプルなものなのですが
そちらから何か希望などがあれば仰って下さいね。


860 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 18:47:41
>>859
こちらこそありがとうございます。
そうですね、とりあえずは質問いくつかいいでしょうか?
賢者さんの年齢や体型についてと、身体でのお礼に乗り気かどうか教えてもらってもいいでしょうか。


861 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 19:01:01
>>860
年齢は、こちらとしましては18歳か19歳ぐらいを想定していました。
体型に関しては、肉付きが良くグラマラスというよりは
背はそれほど高くはないですが、スレンダーで無駄な肉は無くスラリとしたルックス。
胸も巨乳ではなく…どちらかと言えば程良い大きさの、均衡の取れた美乳といった感じでしょうか。
一般的によく描かれている、女賢者のイラストなどを想定していただければ分かりやすいかも知れません。


862 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 19:04:26
>>861
なるほど、あのままのイメージでOKなんですね。
わかりました。
こちらはおじさんという事で、その倍前後の年齢で、
がっしりとした髭や体毛の濃いいかにも山の男といった感じで考えていますがどうでしょう?


863 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 19:12:56
>>862
はい、そのようにイメージしていただけると嬉しいです。
ふふっ、木こりのおじさんも…ほぼ昔話などに出てくるイメージそのままという感じですね。
熊みたいな…と言っては失礼かもしれませんが、了解しました。
漠然とですが、私も木こりのおじさんというと、やっぱりそういう姿を想像していました。


864 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 19:14:26
>>863
想像通りみたいで良かったです。
昔話と違って体でお礼してもらうような奴ですけどね。
それで、賢者さんの方はお礼に乗り気だと思っておいていいですか?
あとはNGなんかを教えておいてもらえると嬉しいです。


865 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 19:25:01
>>864
いえいえ〜、お互いにイメージが合致していたようで何よりですっ。
それと…すみませんっ、答えるのを忘れていました…
体でのお礼に乗り気かというと、チョッピリ恥ずかしいけれど…
親切にしていただいたお礼ということで、乗り気と言えば乗り気な感じです。
いわゆるヤリ◯ンやビッチなどと呼ばれる感じの、ノリノリなタイプとは全然違いますが
心を許した相手にならば甘えたり、積極的にスキンシップを楽しんじゃう…みたいな感じです。
NGは…そうですね、グロや死亡…大スカ、殴る蹴るなどバイオレンスな内容でしょうか…
小スカやアナル、激しいエッチなどは大丈夫です。◆TJHPTY2IZoさんは…いかがでしょう?


866 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 19:31:05
>>865
こちらこそ何よりです。
それじゃあ助けた木こり相手だからということで抵抗はない感じですね。
入り方は色々考えていたんですが、雪山ということですし、
冷えた体を暖めるのに風呂へなんてどうですか?
ただし薪がもったいないので二人で一緒に、だとかいう形で。
NGも了解しました、それなら問題なさそうです。
スカは大小ともだめですが、アナルや激しいセックスはぜひやりたいと思ってたので。


867 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 19:40:10
>>866
そうですね、言ってみれば命の恩人ですし
「ふふっ、いいですよエッチぐらい…」という程には乗り気で
自分より年上のおじさんの、逞しい体にドキドキしちゃう感じです。
二人一緒にお風呂という流れで構いませんよ♪ぜひお願いしますっ。
エッチに関しましては、そちらのペースで攻めていただいて構いませんので。
お好きなように…というか、おじさんの漲る性欲にお任せしますね。


868 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 19:50:09
>>867
お任せされちゃうなんて嬉しいですねー。
なら滾る性欲をそのままぶつけちゃいますね。
じゃあ、どのあたりからにしましょうか?
雪山で助けて木こりの家で一休みしたくらいからで?
もし良ければ書き出してくださると助かります。


869 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 19:55:03
>>868
ふふっ、ガッチリと逞しい木こりのおじさんに荒々しく…
というと変な響きですが、その辺りはお好きなようになさって下さいね♪
既に助けられて一休みしているところからですね?わかりましたっ。
では簡単に書き出してみますので、少しお時間を下さい…


870 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 19:56:01
>>869
わかりました、ではお待ちしていますね。


871 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 20:18:03
(魔王を倒すため、世界平和の冒険を続けている勇者一行…)
(その道は果てしなく苦難の連続であり、モンスターのみならず)
(自然の猛威や長い長い航海にも耐え、時には危険な崖や山を越えて行かねばならず)
(過酷な環境にも耐えうるだけの、常人離れした体力や精神力も必要とされた…)

(特にこの時期の寒さは厳しく、山は遭難や滑落する人間も多いことから)
(入山規制を行うほどであり、吹雪ともなれば視界も方向も完全に失われ)
(パーティにとっては山越えは命がけのチャレンジでもあった)

(そんな折、一行は危険を承知で、とある山岳地帯を登り山越えを目指していたのだが)
(案の定というべきか…賢者一人だけ遭難してしまい、吹雪の中を右も左も分からぬまま取り残されてしまう)
(最悪の場合はルーラでも唱えて元いた町に戻ろうかとも考え、大声で叫びながら皆を探していると)
(幸運にもその山に住む一人の木こりの男性に助けられ、かろうじて凍死は免れたのであった…)

……っくしゅんっ!
ふぁ〜っ、それにしても助かりましたぁ〜…本当にありがとうございますっ!
冬山の危険性は分かってはいたんですけど、どうしてもこの山を越えなければならない事情もありましたし…
想像していたよりも急激に天候も変わっちゃったもので、本当に驚いちゃいました…
おじさんに助けてもらわなかったら、あのまま行き倒れになってたかも知れませんし…あなたは命の恩人ですっ!
(助けてくれた木こりの男性にお邪魔させてもらうと、一つ大きなクシャミをしてブルブルと震え)
(何とか気持ちを落ち着けてから話を切り出し、お礼を伝えて笑顔で頭を下げた)

【大変お待たせしましたっ。出だしはダラダラと長くなっちゃいましたが】
【おじさんの家で一休みしている場面からということで、よろしくお願いします!】


872 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 20:28:48
>>871
(雪山という危険な場所、地元の者もこの季節には決まった場所以外に寄り道はしない)
(木こりもそのうち一人であり、天気のいい間に木を切り)
(仕掛けておいた罠の見回りを済ませて戻ろうとしていた時に賢者の声を聞きつけ、その場で拾ったのだった)

気にせんでいい、人助けはして当然ってなもんだ…ほれ、茶が入ったぞ。
安もんだが飲みな、あったまる。
(助けた娘を連れてきた家は中々に大きな丸太小屋)
(一人で住むには広すぎるぐらいの部屋に拵えた暖炉で薪がパチンとはぜる)
(暖炉の上で沸かしたやかんから木製のカップに茶を注ぐと賢者へと渡し)
もう少ししたら風呂も沸くから、そしたらゆっくり温まるんだな。
しっかしお嬢ちゃんみたいな若くて可愛らしい子が何でまた一人で山にいたんだね?
越えなきゃならん事情があるったって、一人じゃあぶねえだろうに。
(自分も茶を注ぐと、木製の椅子に座り、娘を見た)
(暖かな部屋で少しは血色もマシになってきたか、若い娘は中々に可愛らしく)
(女っけのまったくない木こり生活に突如現れた彩りに、ついつい肌の露出を見てしまう)

【いやいや、ありがとう、状況がわかりやすくて助かる】
【長文はそんなに得意じゃないんで短くなりそうですまんが、よろしく頼むよ】


873 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 20:46:03
>>872
あっ…わざわざすみません…
こんな寒い冬山で暖かい飲み物と言うだけでも命の恵みです…
せっかくですので、熱いうちにいただきますねっ。
フ〜ッ…フ〜ッ……ズズッ……ふわぁ…美味しいっ!おかげで体が暖まりますっ♪
(ペコッと会釈して淹れ立てのお茶をいただくと、香りを楽しんで顔を綻ばせ)
(ご厚意に甘えて一口啜る。すると体の隅々までその温もりが伝わるような気がして)
(ふだん飲んでいるどんな飲み物よりも美味しい…特別な味にさえ感じられた)
……わざわざお風呂までっ!?そんな…何だか申しわけないですよぅ…
助けてもらってお茶までご馳走になって…お風呂まで入らせていただくなんて…
(おじさんの思いがけない言葉に驚いた様子で恐縮がると、申しわけ無さそうに言葉を返して)

じ…実はですね、私は勇者さん達と魔王を倒し、世界に平和を取り戻すための冒険をしていまして…
どうしてもこの山を越えなければならないので皆で進んでいたのですが…
急な吹雪に見舞われて、私だけはぐれて迷ってしまったんです……。
(ここに来るに至った経緯を説明すると少しだけ顔を曇らせ)
(窓の外を眺めながら「他の皆さんは大丈夫かなぁ…」などと呟く)

【はいっ、文量はご自身のペースでお好きになさって下さいね♪】


874 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 20:59:54
>>873
寒い時にゃあそいつが一番だ。
火傷だけせんように気をつけて飲みな。
(よく冷まして飲んでいる様子を確認すると安心し、自分も飲みはじめる)
(意識がはっきりするような少しだけ苦い茶葉が体を芯から暖めてくれ)
(万全の支度をしていても冷えていた体が落ち着きはじめる)
別に構わんよ、どうせおじさんも入るつもりだったんだ。
ただ、薪の余裕のこともあるからなあ、一緒に入ってくれると助かるんだが…わっはっは!
(恐縮した様子の賢者に、冗談っぽく言い笑ってみせて)

…勇者?噂にゃあ聞いてたが…ほうほう、勇者さんがねえ。
なあに、伝説の勇者様ならちゃんと山を越えてるだろうさ。
天気が良くなったら、山向こうまで連れてってやるから、それから追いかけていくといい。
(不安げな賢者を励ましてやり、髭面にニッと笑みを浮かべる)

【ありがとう、ここからもよろしく頼むよ】


875 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 21:13:27
>>874
ふふっ、ありがとうございますっ。
冬山で口にする暖かいものは、普段よりも格別な味に感じてしまいますね♪
(気を遣ってくれるおじさんにニッコリ微笑んで会釈をすると)
(一口…また一口とお茶を味わって、冷えきっていた体がジンワリと温まっていくのを感じる)
えっ…?いっ、一緒にお風呂に…ですかっ??
(おじさんの思わぬ発言に驚いてしまい、思わず聞き返してしまうが)
(薪のことを考えれば満更冗談と言うわけでもないのかも知れない…とも考え)
(助けてもらった上に、ここまで厚意を受けて贅沢など言えないとも感じる)

そ…そうですよね…私も勇者さん達なら大丈夫と思うのですが…
たぶん向こうも私のことを心配してくれてるんじゃないかと思いますし…
(ルイーダの店で迷わず他のメンバーを追加してたら嫌だなぁ…とも感じ)
本当にすみません…何から何まで面倒をかけてしまって…
(申しわけないとは思いつつも、おじさんのご厚意に甘えることにさせてもらい)
(励まされると何だか元気が湧いてきた気がして、微笑み返して小首を傾けた)

【こちらこそ、最後までよろしくお願いします!】


876 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 21:23:34
>>875
気に入ったなら何より。
おかわりがいるならまだまだ沸かしてあるから、自分で注いでおくれ。
(やかんはお互いの真ん中に置いてあり)
(丁度先に飲み終わったのでおかわりをカップに注ぐ)
(まだまだ熱々で湯気のたっているそれは一旦置いて)
そりゃあ薪がもったいないからなあ。
もちろん、お嬢ちゃんが恥ずかしいなら一人で入ってくれて構わんけども。
(聞き返されれば今度は冗談の度合いを少し減らして回答する)

いやいや、大事な旅なんだろう?おじさんも勇者様たちの手伝いができるのなら何よりだ。
…おっと、そろそろ風呂の火加減を見てくるとするか。
(感謝を述べる賢者に気にするなと手で制すと立ち上がり)
(隣にある風呂場へと向かい、すぐに戻ってくる)
おう、お嬢ちゃん、風呂が沸いたぞ。
(風呂場のドアを後ろ手で閉じながら、賢者に声をかけた)

【もちろん、こっちこそ最後までよろしく】


877 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 21:39:34
>>876
ありがとうございますっ。それじゃあ…いただきますね?
(おじさんのお気遣いに恐縮しながらペコッと頭を下げると、遠慮がちにヤカンを掴み)
(自分のカップにコポコポとお茶を注いで、ありがたくお代わりをいただく)
…ぇ…えぇと……そ、そのぅ……
(おじさんの言葉に顔を赤らめると、妙にモジモジしながら返答に窮し)
そ、それじゃあ…いっ、一緒に入らせて下さいっ…。
薪はおじさんの生活に大切な物ですし…お風呂に入れていただけるだけでも御の字ですから…
それに、ここでは何のお返しもできないので、せめてお背中ぐらいは流させていただければ…と。
(パーティの男性陣ともお風呂に入ったことの無い自分ではあったが、モジモジしながら言葉を紡ぐと)
(両手でカップをニギニギと何度も持ち直し、緊張の色を垣間見せながらおじさんのお誘いを受けることにした)

ありがとうございます………
私達は4人だけでなく、こうして行く先々で出会った皆さんのおかげで………えっ?
(おじさんの言葉に感銘を受けると、感謝の気持ちを滲ませながら呟きを口にする)
(…とその時、話を中断してお風呂の加減を見に行ったおじさんの動きを無意識に目で追い)
(お風呂が湧いたことを告げられるとドギマギしながら慌てて立ち上がる)
あっ…はっ、はいっ!あの……それじゃえぇ〜っと……
(カップを置くと、恥ずかしさからか、僅かに迷うような仕草を見せるが)
(促されるようにしておじさんの方に小走りで向かうと、一緒にお風呂入る決意を固める)


878 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 21:49:11
>>877
薪は火加減を見るのが大切なんでねえ。
話の腰を折っちまってすまんね。
(中断してしまったことを謝罪しながら、賢者にどうするのかと確認する)
(さっきは話の中で、一緒に入ると答えてくれたが気持ちは確かかと)
(どうやら決意はしっかりしている模様)
(側にやってきた娘に腰を抱くように引き寄せると、髭面を間近に寄せ)
じゃあ、宿代代わりに背中でも流してもらうとするかね。
(娘に呼びかけながら、二人で脱衣所へと入っていく)
(風呂場は山小屋の割には清潔にしてあり)
(脱いだ服を入れる場所まで含めて、ほとんどが木でできていた)
(木製じゃないのは風呂の陶製の湯沸しくらいのものだろう)
(そちらで湧いた湯が木の湯船になみなみと注がれ、暖かそうに湯気を発している)

さ、とっとと脱がんと風邪ひいちまうぞ。
(賢者に服を脱ぐよう呼びかけながら、目の前で先に脱ぎはじめた)
(分厚い服に身を包んでいて隠れていたが)
(脱ぐと男臭い、毛むくじゃらでがっちりとした筋肉質の裸体が露になる)


879 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 22:06:56
>>878
………キャッ!?
(おじさんの傍まで来ると、不意に腰を抱き寄せられて小さな声を漏らしてしまい)
(立派な髭を蓄えた顔を寄せられれば、ドキドキしながらおじさんの顔を見つめ)
はっ、はぃっ……このぐらいではお返しにならないかも知れませんが…それでもよろしければ…
(おじさんの言葉に緊張気味に答えると、コクコクと小さく頷いて脱衣所に入る)
(来た時から感じていたが、丸太小屋特有の自然の香りや雰囲気などは独特なもので)
(都会の喧噪を離れ、こういう場所で暮らすのも良いものだなと再認識させられる)
(それはお風呂の中も例外ではなく、その佇まいや湧き立つ湯気だけで)
(ここに住みたいなぁ…という思いと、どこか懐かしい空気が感じられる)

あっ…はいっ。………くしゅんっ!ふゎっ……
(おじさんの問いかけに答えると、急な温度差や空気の変化が鼻腔をくすぐったためか)
(小さくクシャミをしてしまい、おじさんに続くように急々と衣服を脱ぎ始める)
(すると、何の躊躇いも無く服を脱いでいくおじさんに、無意識に視線が向かい)
(その逞しさや、年齢が醸し出す男臭さに少しドキッとしながら裸になってしまう)
(おじさんに比べれば、当然ながら体つきは全く違うが、年相応の若さ溢れる体つきと)
(滑らかな素肌…女の象徴でもある胸の膨らみが露になると、さすがに恥じらいも感じるため)
(胸元と局部はさり気なく手で覆い隠しながら、おじさんに寄り添うようにして顔を見上げる)


880 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 22:19:14
>>879
若いってのはいいねぇ…お嬢ちゃんの肌、すべすべじゃないか。
やっぱり女の子が居ると彩が違うな、わっはっは。
(前を隠すこともなく脱ぎ終えれば、遅れて脱ぐ賢者の柔肌を眺めて率直な賛辞を送る)
(下半身にも体毛がみっしりと生えている中で、黒がかった肌色を晒している股間のものが少し硬くなり)
おっと、すまんすまん。
何しろ女っけのまったくない生活だったもんで。
(わざわざ勃起しはじめていることを賢者に謝罪し、寄り添ってきた彼女の腰を撫でると)
(その手を無防備な尻にやり、撫で回しながら浴室に向かうよう軽く押して促す)

まずは体から…と言いたいが山じゃ冷えをとるのが先だ。
湯を被って、しっかり浸かって温まってから、それが山の作法ってもんだ。
(風呂の入り方を説明すると、最近新しいものを作ったようで湯船や床と違い鮮やかな色をした木製の風呂桶を手に取ると)
(湯船からお湯を掬い上げ、先に賢者へとかけはじめる)

【そういえば賢者ちゃんは凍結って可能かい?】
【おじさんあと1時間ばかりで今日は時間になりそうかもしれん】


881 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 22:37:24
>>880
い、いえ…私なんてそんな……
(自分とは違い、初対面の女子に対しても堂々と下半身を曝け出しているおじさんに)
(苦笑しつつ目のやり場に困りながら、自然とそちらにチラチラと視線を向けてしまう)
(そう言えばこのおじさんには、奥さんや子供は居ないのだろうか……などと)
(素朴な疑問がふと浮かんでしまうが、おじさん自身の話し振りから察するに)
(独身なのだなと感じ余計な詮索は止めた。すると、おじさんの大きな手が腰やお尻に触れたため)
(ビクッと敏感な反応を示して声を上げそうになるが、促されるまま浴室の中へと入る)

ふわわっ…!あっ、ありがとうございますっ…。
郷に入っては郷に従え…と言いますものね…
わぁ〜……あったかぁ〜い……
(素直におじさんの言葉に従いドキドキしていたが)
(温かいお湯をかけてもらうと、一瞬だけ熱さを感じるものの)
(冷えていた体が徐々に温もっていき、何だか温泉に来たような気分に浸る)
あっ、おじさん?今度は私が……
(こうしてお湯をかけてもらうだけで、ポカポカと極楽気分を感じるが)
(にこやかな表情でおじさんを見つめて断りを入れると)
(お返しに自分がお湯をかけると告げ、おじさんが手にしている風呂桶に手を伸ばす)

【はい、それは大丈夫ですよっ。凍結ということでしたら少し早めに】
【ここか…次のおじさんのお返事をいただいた時点でも構いませんし】
【無理をなさらないで下さいね。次回はいつ頃がよろしいでしょうか?】


882 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 22:47:16
>>881
いやいや、白くてハリがあっていい体だ。
見せてもらうだけでも宿代代わりになりそうだ…わっはっは。
(楽しそうに笑い、浴室に入るまでの間しばらく尻を撫で回し)
(ごつごつとした太く男らしい指の感触を味わわせる)

特にお嬢ちゃんは茶で温まったと言っても山で迷ってたんだ。
まだ芯が冷えとるだろう?
そういう時に裸で長く過ごすと調子を悪くしちまうってもんだ…さ、腕も上げてちゃんと全身濡らすように。
(何度かお湯をかけて賢者の体を温めながら、胸や股間を隠す手の事をそれとなくどけるよう促す)
(そうしてしばらく温かい湯をかけて、交代を申し出られると素直に桶を渡し)
だったらお言葉に甘えさせてもらうかね。
毛深いもんでね、ちょっと多めにかけておくれ。
かけおわったら湯船に浸かるとしよう。
(両手を体の横に下げ、無防備な裸体を賢者に向けなおす)
(賢者がさっきからちらちらと見ていた股間は盛り上がったまま、むしろわざと見せつけていた)
(視線をちらりと湯船に向けると、そこはすぐ新しいお湯が注ぎ込まれ、温かさを保っている)
(ただし一人で入る前提なのかやや手狭で、二人同時となるとかなり密着しそう)

【まだ大丈夫だから、次の賢者ちゃんのかその次のおじさんのまで行こうか】
【次回はそうだな、明日か明後日はどうかね?】


883 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 23:10:39
>>882
ふふ、おじさんの言う通りですよね。
山では山の過ごし方やしきたりがあると聞きますし
体の芯まで冷えるというのを、久しぶりに経験した気がします……
でも……気のせいでしょうか?
おじさんにこうしてお湯をかけてもらっただけでも
何だか普段よりも気持ち良く感じられるというか……すごくいい気持ちです♪
(体が冷えていた事もあったかもしれないが、所変われば味や雰囲気なんかも変わって感じられるように)
(いつも宿屋で入るお風呂よりも、色んな意味での温もりが強い気がして、おじさんの言葉に素直に従い)
(何度もお湯をかけられると、今度は逆に体の芯までポカポカとした温もりが感じられるようになった)

エヘヘッ、逞しくて大きな体ですね♪まるで戦士さんみたいです。
ゆっくりと一緒に温まりましょうっ♪それじゃあ……いきますね?
(おじさんから手桶を受け取ると、チャプッ…とお湯を掬い上げ)
(おじさんの肩口や胸元に触れながら、ザバザバとゆっくりお湯をかけていく)
(当然ながら自分よりも遥かに体が大きいために、流し応えがあるというか…)
(掬っては掛けという行動を繰り返してゆく。すると、不意に落とした視線の先に)
(当然ながら…おじさんの逞しい下腹部が無防備に曝け出されており)
(それは心無しか、先ほど脱衣所で見た時よりも大きくなっているような気がした…)

(だが変に意識しすぎないよう、「気持ちいいですか♪」などと愛想良く笑顔で話しかけながら)
(楽しそうにおじさんにお湯をかけ、その逞しい肉体に何度も触れながら、まるで恋人同士のような時間を楽しむ)
(見れば…確かに木製の浴槽は、二人で一緒に入るにはやや狭い気がしたが、それもまた趣きあるものだと感じ)
(先ほどまでの羞恥心はすっかり影を潜めて、お互いに一糸纏わぬ姿で身も心も温かくなるような時間を過ごしている)

【分かりましたっ。では、次のおじさんのお返事をお待ちしていますね♪】
【明日か明後日ですと…土日ですね?どちらでも大丈夫ですよっ】
【土曜日でしたら夕方以降、日曜日でしたらお昼からならお会いできますので】


884 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 23:14:40
>>883
【おっと、すまんね、次の返事をするとその後の日程決めが間に合わないかもしれん】
【だからここまでで一旦凍結してもらえるかい?】
【次回は明日でどうだろう、おじさんは夜からなら空いているから夜9時ぐらいからで】
【明日なら遅くまで大丈夫だから、たっぷりと泊めたお礼をして貰おうかね…わっはっは】


885 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 23:22:14
>>884
【了解しましたっ!それでは今夜はここで凍結にしましょう】
【それでは、明日…土曜日の21時ですね?伝言板でお待ちしていますね】
【ふふっ、もちろんです♪これだけ良くしていただいたんですから】
【相応のお礼をさせていただくのは当然ですものね♪楽しみにしています!】


886 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/14(金) 23:25:08
>>885
【ありがとう賢者ちゃん】
【続きは明日の夜9時からで、伝言板で待ち合わせと】
【おうおう、嬉しいことを言ってくれるねえ】
【だったら賢者ちゃんが山から下りたくなくなるくらい気持ちよくしてやって、一生お礼してもらうとするか】
【んじゃあ、今日はこれで、また明日、おじさんも楽しみにしてるな】


887 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/14(金) 23:36:53
>>886
【…ということは、私はもうパーティは辞退させていただき】
【おじさんと一緒にこの小屋で暮らすということに…!?】
【ふふふっ、では明日…一緒に気持ち良くなれるのを楽しみにしていますね♪】
【今夜は本当にありがとうございました!まさか声をかけていただけるとは思いませんでしたから】
【とても嬉しかったですし、楽しい時間を過ごさせていただきました。また明日が楽しみです…♪】
【バレンタインとは全く無縁のロールで何だか恐縮ですが…また明日もよろしくお願いしますっ】
【21時にお会いしましょう♪今夜はゆっくり休んでくださいね、お疲れ様でした!お休みなさい、おじさんっ♪】

【ありがとうございました、スレをお返しします】


888 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/15(土) 21:06:41
【昨日に引き続きスレをお借りしますね】


889 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/15(土) 21:06:49
【場所を借ります】


890 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/15(土) 21:08:31
>>889
【今夜もよろしくお願いしますね】
【続きのレスをお待ちしています】


891 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/15(土) 21:09:02
>>888
【こんばんは、早速続き始めさせて貰っていいかね?】


892 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/15(土) 21:10:24
>>891
【はいっ、いつでも大丈夫ですよ】


893 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/15(土) 21:15:07
>>883
そりゃあ冷えてるからなあ。
湯を被れば暖かいもんだ、おじさんも風呂が大好きでな。
特にこうやって、美人さんと入るのは最高だねえ。
(お湯をかけてもらいながら、必然と身体を隠せなくなった賢者の裸体を見る)
(すると更にムクムクとペニスが勃起し、賢者の視界に入る機会も増えていく)
(サイズは相当なもので、女日照りが続いていたせいかパンパンに張り詰めていた)

さあて、少々狭いが入るとするか。
手狭な分詰めて入らんといかんが…なあに、お嬢ちゃんぐらい細ければおじさんの膝の上にでも来れば平気だろう。
(随分羞恥心や警戒が薄れた様子の賢者に呼びかけると)
(一足先に湯船へと浸かり、縁からお湯をたっぷりと溢れさせた)
(常に新しいお湯が少しずつ流れ込んでいる湯船に背をもたれさせると)
(賢者に早く来るようにと手招きをする)

【入れ違いで返事くれていたようですまんね】
【早速はじめさせて貰った、今日もよろしく頼むな】


894 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/15(土) 21:30:24
>>893
ふふ、わかります。私もお風呂が大好きなのですが
雪の降る場所で暮らしていれば生きがいになってしまいそうですね。
びっ…美人さんだなんて…私はそんなっ………ッ!?
(おじさんと楽しく語らっていたが、思いがけぬ言葉に苦笑を浮かべる)
(…と、不意に向けた視線の先では、股間でその存在を誇張していたおじさんのペニスが)
(既に臨戦態勢とも呼べるほどに猛々しく隆起しており、思わずハッとなって目を見張るが)
(おじさんに気づかれないように平静を装い、こちらにも注がれる視線を感じながらお湯をかけ続けて…)

え、えぇと……一緒に入っても大丈夫でしょうか…
(やがて、おじさんが巨躯を揺らして湯船に浸かると)
(ザバァ〜ッと勢い良く湯船からお湯が溢れ)
(イメージ通りとも言うべき心地良い入浴光景が展開される)
そ…それじゃあ…私も失礼しますね……
(体を洗ってから…と考える間もなく、おじさんに手招きされるままに)
(恐縮しながらペコリと頭を下げると、湯船の縁に手をかけスラリとした足を伸ばし)
(二人ではさすがに狭くなってしまうであろうお風呂の中にチャプッと浸かり始める)
(朧げに幼い頃を思い出すと、どことなく懐かしささえも感じながら)
(初めて出会った歳の離れた男性との入浴で、羞恥心と緊張感に包まれる)

【いえいえ、お気になさらずです】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね♪】


895 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/15(土) 21:40:07
>>894
そりゃもちろん。
さっさと入らんと風邪ひいちまうぞ、そらそら。
(躊躇した様子に手招きを繰り返し、入ってくるように伝え)
(すらりとした白く細い足先が湯に浸かると、賢者の手を取り)
そら、そんな遠慮せずこっちにおいで。
肩までしっかり浸からんと、冷えちまうんだからなあ。
(強引に娘を自分に背を預けるような格好にさせて、背後から抱きしめる形で入浴を始める)

山じゃ体温も大事でな。
こうやって触れ合っておくのも、いざって時にためらわんで済むからいいんだ。
(などと理由をつけながら賢者の尻に股間のものを押し付け)
(太く節のある両手で肌を触り始める)
(滑らかな肌に這い回る手付きは、どこかいやらしく)
(明らかにそういった目的を持ちつつあった)

【ありがとう、今夜はたっぷりと楽しませて貰うな…わっはっは】


896 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/15(土) 21:51:30
>>895
ふわわっ…!はっ、はいっ!
(まるで父親や祖父が、娘か孫にでも入浴を促すような感覚で)
(おじさんから入浴させられると、背中を委ねるような格好でザプンッと肩まで浸かり)
(背後から大きな体で包み込まれれば、顔を赤くしてドキドキしながら気が動転してしまう)

わぁ…何だか昔を思い出してしまうような光景ですねぇ……
でも、いざという時……って……あっ……!
やっ……ちょっ……んっ……!
(後ろから抱きかかえられるような姿勢のため無防備であり)
(自分よりも遥かに大きく力強いおじさんの、太い手が体をまさぐり始めると)
(思わずドキッとして身を捩り、同時に…お尻の割れ目に押し付けられる違和感に身が引き締まると)
(それが何であるか嫌でも理解させられ、次第に落ち着きを無くすと同時に胸の鼓動も早くなる)

【ふふっ、楽しみにしていますね…♪】


897 : ◆TJHPTY2IZo :2014/02/15(土) 21:56:46
>>896
そう、いざと言う時になあ。
例えばお嬢ちゃんをおじさんが見つけた時に、小屋まで遠かったらどうしたと思うかね?
その辺に穴でも探して避難しとったわけだ。
そうなったら今みたいに風呂もないし火も満足には焚けん。
(身をよじってもそれ以上は抵抗しない様子の賢者に)
(語りながら両手を程よい大きさの美乳に這わせる)

その時には肌と肌で暖めあわねばならんだろ?
いざって時に恥ずかしくないようにしとくのも、山のマナーってもんだ。
いやー、しかしお嬢ちゃんは柔らかいなあ…肌も滑らかで、さすがにおじさんとは大違いだ。
(極太の肉棒を押し付けながら、娘の胸を揉みはじめる)
(すぐに乳首に指を押し付け、少々ざらついた指で擦りはじめて)


898 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/15(土) 22:09:25
>>897
そっ、それはっ………はっ…ぁ…っ……
あぁっ……んっ……んぅ……っ……
(確かにおじさんの言うことは最もであり)
(更に厳しい条件下であれば、相応の対処法も必要となってくる)
(そう納得はするものの、明らかにおじさんの手つきはいやらしくなっており)
(語りながらもその手が胸元に這わされると、ビクッと体が敏感に反応し)
(甘い声と吐息を漏らしながらも露骨に嫌がる事は無く、刺激から逃れるように身を捩り続ける)

……ふっ……ぁ…っ……なるほ…ど……
その時のための…練習というわけですね……
んんっ……ふぁっ……あっ……やっ……あぁ…んっ……
(お尻の割れ目から秘部の辺りに固い違和感を感じていると)
(次第に奥からズキズキと疼くような感覚を覚えるが)
(胸を揉み始めるおじさんの両手に自分の手を添え、やんわりと引き離そうとする)
(だが、すぐにピンクの乳首が刺激され始めると、甘い嬌声を漏らして体を小さく震わせ)
(「ダメ…ッ…」と微かな声を囁きながら、感度の良い肉体を、おじさんに擦り付けるように動かしている)


899 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/15(土) 22:20:05
【携帯からなんでトリがわからんですまねえ】
【停電しちまって、パソコンからレスができなくなっちまった】
【悪いんだが、今日はここで中断してもらっていいかね?】
【復旧したらまた予定連絡させてもらうんでな!本当にすまねえ!】


900 : 賢者 ◆.SAGEniRvA :2014/02/15(土) 22:30:54
>>899
【わわっ、それは大変です!お家の方は大丈夫でしょうか…】
【雪の影響により各地で停電も起こってるようですし】
【こちらの事はどうかお気になさらないで下さいね?】
【お返事はいつでも結構ですので、一日も早い復旧をお祈りしています…】
【この時期の停電は死活問題にもなりますので、何とか冷静に対処なさって下さいね…】
【また続きができるのを楽しみにしています、今夜はこれで…お疲れ様でしたっ】

【ありがとうございました、スレをお返ししますね】


901 : ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Q :2014/02/15(土) 23:14:39
【ラスラパンネ ◆mIJILUwB.znvさんとお借りします】


902 : ラスラパンネ ◆TXMXmUxyeA :2014/02/15(土) 23:20:06
【ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Qさんとスレをお借りします】

(ウェットスーツを引き裂かれ、バラバラになったラスラパンネに全身を犯されるジル)
(触手状の組織がジルの秘所や乳腺、そして脳までも犯し、ジルは未曾有の快楽に激しく悶える)

(乳頭に突き刺さった触手が乳腺を刺激すると、ジルの乳房が張って一回り大きくなり)
(乳首から白い液体を噴き出す)
(ラスラパンネはそれに構わず乳首に触手を出し入れする)

【改めてよろしくお願いします】


903 : ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Q :2014/02/15(土) 23:43:10
>>902
ごぼっ、ぐぷ、じゅぶぶっ…んぶっ、じゅぐぅっ!
『あぁぁぁ、ひぐぅぅぅっ!?く、口やヴァギナだけなら、まだしもっ…』
『乳房の中っ…頭の中まで、犯されるなんてぇぇ!?はぁぁぁっ、やめっ…!』
(喉を触手に犯され声も出せないまま、全身を触手に群がられ)
(脳の中や秘所で触手が動き回る度にビクビクと体が痙攣する)

ぐむぅぅっ、んむぶぅぅぅっ!?
『ひ、ぁぐぅぅっ…胸が張って、重くっ…まさか、そんなっ…』
『あぁぁぁっ!?今刺激されたら、出るっ…出ちゃうぅぅぅ!?』
(みるみるうちに張り詰めて大きくなった乳房を別の触手が絞り上げるようにすると)
(ビュルゥゥゥッ!と母乳を噴き出してしまい)
『ひぁぁぁあっっ…私、ミルク出してっ…何これ、気持ちいぃぃっ…!?』
(しかも脳を弄くられているせいかそれがとてつもない快感になってしまう)

んごっ、もごっ、おぉぉ…!
『あぁぁあっっ…頭弄られ、でっ…か、体おかしくされてるっ…!』
『こ、このままじゃ私、何されても気持ちよくぅぅっ…ひぎぃぃぃっ!?』
(自分の神経と体が狂わされていくのを感じて恐怖するが)
(どうにもできないまま触手に脳改造されていってしまう)

【はい、今夜もよろしくお願いします】


904 : ラスラパンネ ◆TXMXmUxyeA :2014/02/16(日) 00:01:35
>>903
(口や耳、乳首から下の3穴など身体のあらゆる穴を触手によって犯されるジル)
(その時、口を犯すラスラパンネの肉片が動きを早め、微かに身体を震わせる)
(すると・・・)
ドクッ!ドクッ!
(ジルの体内で触手が何か液体を吐き出す)
(それまでの行動からその液体は精液のように思われたが、それは先ほど撒き散らした溶解液だった)
(しかもより濃縮されておりより強力なものとなってジルの内蔵を灼く)


905 : ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Q :2014/02/16(日) 00:28:30
>>904
ぐぼっ、げぶっ…ぐぶぅぅっ!うぐ、むぅぅぅっ!?
(喉までごつごつと突き入れられ、口と喉の粘膜がこすられるのをどうにもできずにいたが)
(その肉片が震えだしたのを感じて思わず体を緊張させる)
『こ、この動き、まさか、そんなっ…こんなヤツのをっ…!』
(怪物にレイプされ汚されるという屈辱の予感に覚悟を決めるが)
(続けて起きたことは想像とは全く違っていて)

うぐぶぅぅぅぅっ!?
『ひっ…!で、出てっ…私、怪物のを飲まされっ…熱い、ぃぃぃっ!』
(喉奥に注ぎ込まれた瞬間、その熱さにびくんと体を震わせる)
(しかし、精液の熱さと思ったそれが、全く別のものであることはすぐ明らかになり)
ご、ぶっ…!?うぐ、ごっ…ごもぉぉぉっ!?ご、ぶっ!げぼぉぉっ!?
『あ、ぁぁぁあっっ…!?熱い、熱い、熱いぃぃっ!?』
『お腹が焼ける、焼けちゃうぅぅうっっ!?何なのっ、これ!ザーメンじゃ、なっ…』
(特殊スーツすら簡単に溶かしてしまう強烈な酸を注ぎこまれて)
(たちまちそれを浴びた内臓が焼けただれ、溶け崩れていく)

ぐぼっ、ごっ!ごボォぉっ!げぼ、ぉぉぉっ!?
『あぐ、ぁぁぁっっ!?まさか、これさっきのっ…嘘っ、いや、嫌ぁぁあっっ!?』
『あんなの注がれたら、お腹が、お腹がぁぁぁっ!?』
(触手を突っ込まれたままの口の隙間から、ごぼごぼと血の泡と溶けた肉の混じったものを吐き)
(内蔵を生きながら消化される激痛と恐怖に、触手に囚われている体をばたつかせる)
(喉から胃へ、腸へと溶解液は流れていきながら)
(内蔵の壁を溶かし、さらにその外にも広がって、体内を溶かされていく)
うご、ぼぉぉっ…ごぼっ…!
(とうとう、スーツがかろうじて溶け残っていた尻のあたりがぼこんと膨れ、溶けていく)
ブジュゥゥゥゥ!ブビュルルッ!
(排泄音とともに、ピンク色のどろどろとした液体が溢れ出す)
(溶かされた内臓や肉と血、それに溶解液そのものが混じった液体が流れ出して)

【排泄は避ける方向でと言ってましたが、自分としてはリョナの範囲かと思って】
【こうさせてもらいました。苦手なら流してください】


906 : ラスラパンネ ◆TXMXmUxyeA :2014/02/16(日) 00:38:42
>>905
(溶解液をジルの体内に流し込み、溶けた内蔵が肛門から流れ出る)
(ジルは目を見開き、身体を痙攣させる)
(しかしラスラパンネは構わず溶解液を流し込み、そのまま溶けたジルの内蔵をすする)
(内蔵を溶かされるという苦痛はいくら訓練を積み、幾つもの修羅場をくぐり抜けたジルといえど耐えられるものではない)
(そこでラスラパンネはジルの脳を弄り、苦痛を快楽へと変換させる)
(そうすることでジルにもたらされる死の苦痛は昇天するような快楽として認識される)

【モノが出なければそれほど問題はないかと】


907 : ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Q :2014/02/16(日) 00:53:46
>>906
ぐげ、ぼっ…ごぼっ…ぐぷっ…げ、ぇ…ぉ…
『溶けてるっ…!私のお腹が溶けてるぅぅうっ!?』
『あぁぁ…やめて、啜らないでぇっ!私の内蔵、吸わない…で…』
(内蔵を溶かされる激痛と、それを吸い上げられていく絶望)
(見開いたままの目が焦点を失い、漏れる苦痛の声も切れ切れになっていくが)

んご、ぉぉぉっ!?ぉぼ、ぐもぉぉぉっ!?
(ぐったりと力を失いかけていた手足がまたこわばって激しく体を震わせる)
『あぐぅぅぅぅっ!気持ちイイぃぃぃっ!?』
『なんでっ…お腹溶かされてっ、啜られるのがキモヂィイィィィっ!?』
(苦痛がそっくり快感に入れ替えられたせいで、今度は強烈すぎる快楽に襲われ)
(苦痛に見開かれていた目がぐるんと白目を剥き)
(ビクビクと腰が跳ねて、触手でかき回されっぱなしの秘所から断続的に潮を吹き)
(一方で肛門からは内臓だったモノを垂れ流し撒き散らしていく)

げぼっ、ぐぼぉぉぉっ!ごぼ、ぐぶぅぅぅっ!
『おっぱいもヴァギナも内蔵も脳もぉぉぉっ!全部ゼンブ良すぎるのぉぉぉぉっ!』
『イイッ!いいぃぃっ!?良すぎて狂っちゃううぅぅぅっ!?』

【ありがとうございます】


908 : ラスラパンネ ◆TXMXmUxyeA :2014/02/16(日) 01:09:38
>>907
ジュルル・・・ズル・・・
(ジルの内蔵を啜り、ラスラパンネの肉片が集まり徐々に元の姿へと戻っていく)
ギイィィィ!!ギュアァァァ!!
(ジルの中に挿入していた組織片も全て抜け、完全に復活すると再びあの不快な鳴き声を上げる)
(白目を剥いてぐったりとするジルの頭を掴み、正面に向けると)
(ラスラパンネは口から本体を出し、ジルの口の中に押し込む)
(空っぽになったジルの体内に自らの分身を植え込み、股間から生やした触手状のペニスをジルの肛門に突き刺す)


909 : ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Q :2014/02/16(日) 01:33:00
>>908
んごぼっ、ぐっ…げぼぉっ!
『んぁぁぁっ…全部出て行くぅぅうっ!出て行くのも気持ちいぃぃっ!?』

ぐぼっ…ぐ、げぇ…げぼっ!がはっ、ごぼっ…!
(喉をずっと塞いでいたラスラパンネが抜かれると、激しく咳き込む)
(既に肺にも溶解液は流れ込んでいてヒューヒューとかすれたような息しか出ない)
はっ…ひ…ひゅぅ…
(体内を蹂躙される苦痛から解放されたものの、完全に脳を改造され体内を溶かされ尽くし)
(もはやラスラパンネが再生したことすら認識できず、ぐったりしたままで)

あがっ…!
ご、ぉごっ…ぐぼっ…じゅぐ、ずず…ぐぽっ…
(さっきまで喉を犯していた肉片よりはるかに太いものが)
(口をいっぱいに広げ、喉をふくらませながら入り込んでくるが)
(空っぽになってしまったジルの体内にあっさりそれは潜り込んでいって)
んぉぉぉぉっ!?
(もうまともに声を出すための肺や声帯すら残っておらず)
(溶けた肉で汚れた肛門に侵入されても意味のない叫びしか出ない)
(既にいくらか溶かされた肛門の筋肉は、ぬるぬると膣にも似た感触で触手ペニスを受け入れてしまう)


910 : ラスラパンネ ◆TXMXmUxyeA :2014/02/16(日) 01:45:59
>>909
ギュアアァァァ!!
(寄生されたジルをまるで愛おしいように抱き、激しく突き上げる)
(大きく開いた口でキスをするようにジルの顔に吸い付き、舌を口に挿入する)
ギィ・・・ギャアァァァ!!
(ラスラパンネが鳴くと肛門を犯していたペニスが射精し、ジルの体内の寄生体が活性化し、ジルの身体を急速に侵食していく)


911 : ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Q :2014/02/16(日) 02:11:12
>>910
んご、ぼっ…じゅる、むちゅぅ…んむっ…ぬちゅ…
『ん、ぁぁ…ちゅぅ…んっ…アン…激しいのね…』
(入り込んできた舌に、抵抗すらせずに舌と唾液を絡めていく)
(それは激しいディープキスそのもので、脳の認識を狂わされたジルには自然な行為で)
んむ、ぐっ…んぉぉぉぉぉっ…!
『あっ、あぁっ…出てるぅ…イッたの?私の体でイッてくれたのね?嬉しい…』
(抱きすくめられ、舌を絡めあったまま、射精にビクンと身を硬くする)
(ぶるぶると小刻みに震えながら、人外の精液を肛門で受け止めていたが)

う、ごっ…おごっ…おぉぉぉぉっ!?
(震えは収まるどころか激しくなり、体内の何かが暴れるのを感じて)
『あが、ぁぁぁっ!?お腹でっ…お腹で何かが暴れてるぅぅっ!?』
『お腹…あら?私のお腹って、どうなったんだっけ…あ、あひぃぃぃっ!?』
(内臓の代わりに完全に巣食った寄生体が、根を張るように周囲を侵食していき)
(筋肉や神経が寄生体に同化され、寄生体のものにされていく苦痛は)
(脳に突き刺さった触手により全てが快感へと変換されて)

『んほ、ぉぉぉぉっ!?またきもぢいぃぃぃぃっ!?』
『私の体が乗っ取られるぅぅぅっ!これがコイツのっ…彼もこのせいで、ぇぇえっっ!?』
『でも気持ちいィィィっ!乗っ取られるの気持ちイィのぉぉぉほぉぉぉっ!?』
(溶け残った内臓も、骨や筋肉も寄生され、変形して人間のものではなくなっていく)
『あひっ…あはぁぁ!イクの止まらないいぃぃっ!?』
『寄生されて、私の体怪物に変えられて、イグぅぅぅうっ!?』
(何度も絶頂し、腰を震わせて潮を吹きながら)
(ゴキゴキ、グチュ、メキィ、と嫌な音が響いて)
(半裸のジルの体があり得ない形に変形し、肌の色も質感も変わっていく)

(そして、それがしばらく続いた後…)


グジュ…ジュルル…
ギュアァァァァァッ!
(絡みついたままだった唇が離れ、奇声を上げる)
(そこにいたのはラスラパンネと、ジル・バレンタインではなく)
(やや細身の女性的な体つきにも見える、もう一体のラスラパンネだった…)

【寄生完了、ということで良かったでしょうか】
【後はラスラパンネとして新たな誰かを襲うところで〆、ですかね…】


912 : ラスラパンネ ◆TXMXmUxyeA :2014/02/16(日) 02:21:25
>>911
ギェエェェェ!!!
(2匹のラスラパンネがけたたましい悲鳴をあげる)
(もうジル・バレンタインという女はいない)
(ウィルスに対する抗体が他人とは違った反応を起こし、
ただの苗床となるのではなく彼女自身がラスラパンネと化してしまう)
(強く美しかったジルの姿は消え失せ、歪な姿の醜い怪物がそこにはいた)
(そして2体のラスラパンネは新たな獲物を求め拙い足取りで歩き出す)

【この辺で締めたほうがいいでしょうか】


913 : ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Q :2014/02/16(日) 02:35:18
>>912
ギィエエエエ…!
(つがいのように2体揃って、獲物を求めてさまよい歩く)
(やがて足音を聞きつけるとそちらへと向かい、間もなくその主と対面する)

「くそっ、この方向にはジルが向かっていたはずだ!」
「ジル、無事なら応答してくれ!」

(何か話しているようだがもう内容など理解できない)
(ただ本能だけが、かつてジル・バレンタインだった怪物を動かしている)

『食べたい食べタイ食ベタイタベタイ――――!』
ギュァァァァァッ!

「なんだコイツは!食らえ!」

(体が千切れるが大したことはない、逆に肉片を動かし、溶解液を振りまいて動きを止め)
ギィエェェェ!!
(2体でその獲物を抑えこむと、口から寄生体を伸ばし、口づけでもするようにして押し込んでやる)
「よ、よせ、何をする気だ、ゲゴ、がっ!ごぼぁぁぁっ!?」
『増やシたい増えタイ産ミたい産ませタイ――――』
(ぐじゅぐじゅと内蔵を食い荒らしながら寄生体を潜り込ませると、ずるりとそれを引きぬき)

(そして、動かなくなった獲物の腹が、ぼこ、と膨れて)
ギュェェェェェェッ!!
(また新たなラスラパンネがおぞましい産声を上げた)

【そうですね、ちょっと先走ってしまったかもしれませんが怪物化まで行ってしまいましたし】
【これで締めという形にさせてもらえますか】
【もっとやり足りないこととかあったらすみません】


914 : ラスラパンネ ◆TXMXmUxyeA :2014/02/16(日) 02:40:32
>>913
【いえいえ、こちらこそ間飛ばして進めてしまったようで申し訳ないです】
【ところで、強殖装甲ガイバーという作品はご存知ですか?】


915 : ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Q :2014/02/16(日) 02:42:35
>>914
【いえ、そちらの進め方はいいペースだったと思います】
【その作品は一応タイトルと大雑把な設定くらいは見たことありますが】
【あまり詳しくは知らないですね…】


916 : ラスラパンネ ◆TXMXmUxyeA :2014/02/16(日) 02:48:34
>>915
【拙い文章力で申し訳なかったですが、そう言ってもらえると嬉しいです】
【そうですか、趣向が合っていましたのでもしよければと思いましたが・・・】
【それでは今回は長期間に渡ってお相手してくださりありがとうございました】
【またご一緒できる機会があればいいなと思います】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】


917 : ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Q :2014/02/16(日) 02:56:18
>>916
【こちらこそ結構勝手に進めてしまって申し訳なかったです】
【まあ、異形化よりどちらかと言うとリョナの方が好きだったりしますし】
【ご期待に添えなくてすみません】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【最後までリョナメインはそうそうできるシチュではないですし】
【また機会があればよろしくお願いします】
【お付き合いいただいてありがとうございました。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】


918 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/17(月) 21:04:56
【マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】

【では今晩からお願いします、自分から書き始めてよろしいでしょうか?】
【あ、でも自分から書くと後からマジョがやってくる形になるのかな。それでもいいですか?】


919 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/17(月) 21:09:26
>>918
【それじゃよろしくお願いね♪シュウ様っ♪】
【アタシのことは最初から「マジョ」って呼び捨てで呼んでいいからね♪】
【アタシもシュウ様とラブラブになったら「シュウ」と呼び捨てで呼ぶから♪】

【そうね、シュウ様が先に浴場で身体を洗っているところにアタシが入ってきてばったりって感じでいいかしら?】
【それじゃシュウ様から先に始めてもらえるかしら♪】


920 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/17(月) 21:18:45
>>919
【「マジョ」でいいんですね、分かりましたそうさせてもらいます】
【では始めさせてもらいますが、所々余計な場面があると思うのでそこは適当に拾ってレスをお願いしますw】


センジ「シュウ君お馬さんから落ちて腕を怪我したんだって?
実はこの前、僕が山奥で天然温泉を見つけたんだ。療養に行ってきたら?」
シュウ「騎士ともあろう者がふがいない事だ…温泉か、そうだな
城の中に居ては女子達にチヤホヤされてばかりで落ち着かない。行ってくるとするか…感謝するぞ、センジ」
センジ「うんこれが地図だよ、ちょっと遠いから気をつけてね。行ってらっしゃ〜い♪」

バトラ「あれセンジさん、先ほどの温泉ってマジョレーヌさんにも教えてませんでしたか?」
センジ「えー、そうだったっけ?僕し〜らないっと♪」
(ニヤッと悪い顔をする策士センジを尻目に、シュウは一人山奥の温泉へと向かうのだった)


ふう、ふぅ。ずいぶん奥まったところまで来てしまった、これは今日中に帰れないかもしれん
野宿の用意をしてきて正解だったな…
(先の戦いで落馬して右腕を負傷してしまい、暇を持て余すのもなんなので温泉へ入ろうと山奥へとやって来たシュウ)
(どうせ帰れないなら帰れないでいいと、寝袋に着替えや保存食を用意して風呂敷に包み左肩に背負って歩いている)

このへんはだいぶ雪が残っているな、目印が消えていなければいいが…
確かこの渓流に沿って歩くようにと地図には…ん、向こうに何やら煙が見えるな。おぉ、あれか!
(シャトーから10kmは離れたところにある小高い山の、連日降り積もった雪が残る山道を踏みしめて歩けば陽が傾いていて空が朱に染まる時間となっていた)
(山の中腹を流れる川を眺めながら歩いていると、向こう岸の崖のふもとに湧いている温泉を見つけた)


まさに天然の露天風呂ではないか、手付かずの場所とは思えないくらい見事だな
ここに入れば怪我も疲労もたちどころに癒える気がするぞ、早速入るか…ひ〜っ、川の水は冷たいぞ!
(人っ子一人居ない静かな山奥に、旅人を待っていたかのように綺麗な岩肌に抱かれお湯が湧き湯煙を放っている)
(まずは靴を脱いで裸足になり、靴を抱えながら手前の冷え切った川を渡る)

んしょ、んしょ。利き腕が使えないと脱ぎづらいな…うむ、それでは入るとするか。
おおっ、とてもいい具合に温かいではないか。よーし、それーっ!
んーっ、いい湯だべ〜♪
(荷物を置き、軍服を片腕だけで不便そうに脱いでいき全裸になる)
(足を浸けてみると、源泉の熱さと川の水の冷たさが混じった心地よい温かさが感じられる)
(誰も見ていないからと思い、行儀悪くドボンと湯船に飛び込んで気持ちよさそうな声を上げて湯に浸かってみる)

(温泉に入るシュウの姿が、割と目立つ黄色い髪の毛のせいで遠くからでも確認できる形になっていた…)


921 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/17(月) 21:20:39
【ちょっとごめん、急用が入っちゃった…】
【30分後に戻ってくるわ、ごめんなさいっ!】


922 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/17(月) 21:25:42
>>921
【はい分かりました、お待ちしております】


923 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/17(月) 21:54:34
>>922
【お待たせ!今から続きを書くわね?】


924 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/17(月) 22:00:29
>>923
【おかえりなさい、ゆっくりで大丈夫ですよ!】


925 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/17(月) 22:29:27
>>924
【ごめんなさい、それじゃよろしく♪】

>>920
センジ様が教えてくれた天然温泉ってどのあたりかしら〜?
結構雪が残ってて探しにくいかも…
(シュウが温泉に入った頃、シュウが苦労して歩いた道も無視して)
(センジから勧められた温泉まで箒に乗ってぴゅー♪と空を飛んできた)
あっ♪湯気が立ってる、あそこかしら♪
でも誰かいるわね…?あの金髪、ひょっとして…?
ううん、そんなわけないか♪それじゃ降りようかしら♪
(そして、温泉まで空から降りて着地して)
(流石に男かも知れないので、少し離れた位置のお湯まで来て)
他のマドルチェも見てないしっ♪え〜いっ♪
(自分のドレスや帽子を豪快に脱いで投げ捨てて、素っ裸になってしまって)
(ざぶ〜ん!と行儀悪く音を鳴らしながらお湯に飛び込んで入る)
ふ〜♪いい湯だわ〜♪
あ、でもあの人に見られちゃったかも、まあ知らない人だしどうでもいっか♪
(そして、軽く金髪の人物の方を見て、あちらからもこっちを見てきて、顔を合わせれば…)

…えっ…!シュ、シュウ様!?
(薄々感づいていたが似ているだけと思っていたが、シュウとばったり顔を合わせる形になる)
どうしてここへ!?アタシはセンジ様に勧められて来たんだけど…
…ひょっとして、シュウ様もセンジ様から教えられてここへ来たの…?
悪戯好きのセンジ様のことだから、有り得るかも…
あうぅ、シュウ様に行儀悪い所見られちゃった…///
(想い人のシュウに自分が行儀悪く温泉に入るところを見られてしまって恥ずかしがるが)
…シュ、シュウ様っ!女の裸をじろじろ見ないでくれるっ!?
ここでアタシ達が会った事を他のマドルチェにチクったら、シュウ様がアタシに襲い掛かってきたって言いふらすわよ!
ふーんだっ!
(恥ずかしさを誤魔化そうと、シュウにきついことを言ってしまって、そっぽを向いてしまう)
…あうぅ、何言ってんのよアタシ…シュウ様に嫌われちゃうじゃないっ…
(しかし、きついことを言ってしまった事を後悔して)
(ただでさえシュウは自分のことをあまり良い目で見てはいないのに、これでは余計嫌われてしまう)
(寧ろ、こうして二人きりになれて、自分の想いを伝えるチャンスであると冷静に考えて…)

…シュ、シュウ様…
ほ、ほんとに貴方はシュウ様なのかしら?人違いだったらごめんなさいね?
ちょっとアタシがそっちに行って確かめるわ…///
(シュウだという事は当然わかっているが、こじつけの理由を作って誤魔化して)
(恥ずかしがりながらも、シュウの方へ自分からお湯に入ったまま近づいていく…)


926 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/17(月) 23:19:35
>>925
しかしなにもないところだ、田舎の故郷を思い出すだなや〜♪
センジもいい温泉を見つけたものだ、普段ろくでもないことばかりする奴だがあいつなりに気を遣ってくれたのだろう。
今度ちゃんとお礼を…ん、誰か来たのか。うわっ!?
(体が火照ってリラックスしているところに、人の気配がしたかと思うと豪快な音が聞こえ誰かが入ってきたのが分かる)

けほ、けほっ。びっくりさせる、まったく誰だ?行儀の悪い…
えっ、あの髪の感じは女子!?ま、待て。ここにいるわたくしは男だ!
(水しぶきが顔にかかってしまい、自分のことを棚に上げて怒り入ってきた人の方をにらむ)
(しかし影が見えてそれが女の子だと分かると焦ってしまい、呼び止めようとする。陽が暮れてきたので離れていると暗くてマジョの顔は分からないようだ)

気づかずに入って来たのならすまない、せっかくの温泉に年頃の女子が混浴など気が引けるだろう。今すぐわたくしが出る
だが着替えがそちらにあるので、しばし通らせてくれ。目をつぶってくれていると助かる…
ん、シュウだと?どうしてわたくしの名前を…
(軍服を川岸の方へ置いてきてしまったので、入ってきた女の子の方を通らなければならず)
(湯船に身を隠したまま足早に近づいて通り過ぎようとするが、突然聞き覚えのある声で自分の名前を呼ばれ驚いて女の子の顔を見れば…)


な、お前はマジョレーヌ!どうしてこのようなところに!?
なに、センジに教えられて来ただと?わ、わたくしもだ。偶然…ではなさそうだな。
くっ、あいつやはりろくでもないことを考えていたな…!よりによってマジョと引き合わせるなどと…
(自分が手を焼いている苦手なマジョレーヌのマジョの姿が目に入り、ギョッとして驚く)
(一瞬でもセンジに感謝した自分が馬鹿だったと心の中で悔やんだのだった)

ふんっ、やっぱりお騒がせ者の魔女だ。女子らしい淑やかさのかけらもないな!
だ、誰がお前の未熟な体の裸など見るものか!さっき言った通り、今すぐに出て行ってやるとも。
それに安心しろ、ここでお前に会ったことはわたくしにとって一生物の不覚だ。口が裂けても誰かに話せることではない!
(マジョにキツい物言いで言われるとこちらもムッとして反論するが、マジョの性格は知っているので本気で相手にするつもりはないようだ)
(それよりもこんなところで裸同士でいられないと、一刻も早く湯船から出ようとする)
(ちなみにマジョの体はドレスの上からしか見ていないので、彼女のスタイルの良さは知らないようだ)

今さら人違いだと思うか?だいたいわたくしの名を気安く呼ぶな、魔女め!
…おい待て!なぜこっちに来る、これではわたくしが出られないではないか。
そこをどかぬか、わたくしはもう帰るのだ!
(マジョが近づいてくると、ハッとなって岩陰に身を隠しマジョに離れるように言う)
(しかし見てみれば腕を怪我しているし、寒さで足はしもやけになり、頬や肌も腫れてボロボロになっていて)
(こんな夕暮れから一人で城には帰れないだろうし、温泉で体を癒したいのが本心だが意地を張って出ようとするのだった)


927 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/17(月) 23:46:36
>>926
な、何よっ!未熟な身体って!
アタシの身体をよく見てもないくせにっ!
そうね…♪良い機会だから…
シュウ様に、アタシの裸を見せてあげるっ…♪///
(恥ずかしがりながらも、何だか今はシュウに対して積極的になれるような気がして)
(立ち上がって、お湯の中から自分の大きな乳房と細いウエストのスタイル抜群の身体を露にして見せつける)

あら、出なくたっていいじゃない♪
シュウ様怪我してるんでしょ?それでも大変な思いをしてここまで来たんだから、一緒に温泉でゆっくりしていこっ♪
アタシは全然嫌じゃないから…♥
ほら、シュウ様、隠れないで、アタシの身体を見てっ…♥///
(シュウのすぐ近く、シュウが隠れている岩の前まで来て)
(自分の身体を隠すことなく晒して、シュウに見て欲しがった)

ねえシュウ様、アタシ、シュウ様に話したいことがあるの…
どうか聞いて欲しいの。アタシがずっと言いたくても言えなかったこと…
だから、隠れないでアタシと向かい合って聞いて…?
(いつもの喧しく、悪戯ばかりしている姿から一転して、なんだかドキドキしながらシュウに話しかける)
(いつも悪戯していることの謝罪、理由と、シュウへの想いを告白しようとしていた…)


928 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/18(火) 00:10:08
>>927
そうだな、知らないの間違いだった。さっきも言っただろう、お前の裸など見たいとは…
なっ!?そ、そんなもの見せるな!
(不意に振り向くと魔女のスタイル抜群の裸体を目の当たりにしてしまい慌ててまた岩陰に隠れる)

女王へいかと同じか、それ以上あるようではないか…まったく、いくつあるのだ?
ち、違う!胸の大きさではなく年齢だ、魔女だから160歳くらいか…?
(ドレスの上からでは想像もつかない乳房の大きさに驚いて、ブツブツと冗談のようなことを呟く)

こ、このような場所でお前とゆっくりなどできるか!
怪我をしていようと別に大変でもない、わたくしにとってはただの散歩だ。ほうきに乗って飛んで来るような距離でもないしな…
だ、だから近づいてくるなと言うに!見るなと言ったり見ろと言ったり、さっきからなんなのだ?
(意地になって疲れた様子を表に出すまいとしつつも、マジョの魔法や便利なほうきを羨ましいと思っている)
(腕を組んでフンッと鼻を鳴らして相変わらず動こうとしないが、マジョの様子がいつもと少し違うことを不審に思い始める)


な、なんだ急に上ずった声を出して…話したいこと?
ここでよかろう、そのまま話すがいい。
(急にマジョの声の様子が変わり、気になって振り向こうをするも白い肌が見えるとまたすぐに目を逸らしてしまい)
(後ろを向いたまま言葉を続けるが、真剣な様子でお願いされると断ることができず…)

…くっ、ええい分かった分かった今そちらへ行く。
だが体はしっかり隠せよ、いいな!
(うっすらと目を瞑り、万一マジョの裸を見ないように岩陰からお湯の中を泳いでマジョの方にスーッと近づく)
(そしてマジョの正面に来ると岩によりかかって腰掛けて、彼女の話を聞こうとするのだった)


929 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/18(火) 00:45:54
>>928
ふふ♪流石のシュウ様でもアタシの大きな胸に惑わされちゃうのねっ♥
ティアラミス女王には負けるかもしれないけど、自信あるんだから♪
でも、他の男には見せたことなんてないわ…シュウ様が初めて…///
アタシのバスト88よっ♪…って、アタシは160歳なんかじゃないわよ!
その10分の1の16歳!シュウ様と同じくらい若いんだから!

うふふ♪シュウ様、ちゃんとアタシと向かい合ってくれるのね♪
わかったわよ、ちゃーんとシュウ様が緊張しないように身体は隠すから…
(ちょっと残念そうに身体をお湯の中に沈めて)

シュウ様…アタシ、今までずっとマドルチェの皆に迷惑かけて、ごめんなさい…
強力なモンスターの召喚の実験して、失敗して爆発を起こしちゃったり。
マドルチェの城に勝手に入って、保管してるお菓子を盗み食いしちゃったり。
それはね、マドルチェの皆のために強くなったり、皆の目を引いて仲良くなりたいって思ったからしたことなの…
でも皆そんなアタシに怒って、アタシは強がって逆ギレしたりヘラヘラしちゃってたけど…
ほんとは自分のやったことのせいで皆が怒って、それがとっても悲しくて、自分のことが嫌になっちゃうの…

アタシ…実はね。
シュウ様のこと…大好きなの。
真面目で強さに求道的で、マドルチェの平和を守っているシュウ様のことが…
でも、アタシとっても不器用で…マドルチェの皆、特にシュウ様に、どうやって愛情を表現していいかわからないの…
ほら、こうして告白してるのだって、突然過ぎるでしょ…?
だけど、アタシはアタシなりに緊張しながら告白してるの…どうかわかって欲しいの…

ねえシュウ様、どうかアタシのこと、恋人じゃなくてもいい、仲間だと認めて欲しいのっ…!
マドルチェの皆…シュウ様に認めてもらえたら、アタシはもう、迷惑な悪戯なんてしない!
アタシもマドルチェの仲間として、皆の幸せのために尽くしたいの…

シュウ様…アタシ、今から目を瞑るわ。
アタシのこと、仲間だと認めてくれないなら、このままアタシを無視して、離れていいわ…
アタシが今まで悪戯ばっかりしてたから、それが当然だけど…
でも、もしシュウ様がアタシのこと仲間だと認めてくれるなら…
…アタシにキスして…そのまま、アタシを抱いて。
今だけでいいの。アタシを仲間だと認めて、抱いてくれたら…
…アタシは、もう意地を張らずに素直になれる気がするの…
…んっ…
(そう言って、瞳を閉じて、シュウの答えを待つ)
(しかし、シュウが自分を認めてくれない不安の方が大きくて)
(閉じた瞳から、涙が少し溢れ出していて…)


930 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/18(火) 01:46:31
>>929
もう少し貞操というものを大事にせんか!わたくしに見せて喜ぶとでも思っ…たか…?
う、うむ。さすがに女王へいか以上ということはないようだな、それでも88cmもあるのか…
なに、16歳だと?わたくしと同い年ではないか!くっ、やはりこの頃は女子の方が成長が早いのか…
(慌てながらマジョを𠮟るが、彼女の言うとおりすっかり惑わされている)
(彼女の年齢を聞いて同い年だと分かると、彼女のスタイルと自分の小柄で未熟な体を比較してショックを受ける)

うむ、まあ完全に隠れてはいないが…
誰もいないと思って来たからバスタオルなどないだろうしな、よしとしよう…
き、緊張などしていない!コホン…さあ、話したいことがあるなら手短に済ませるがいい!
(やたらお湯が澄んでいる綺麗な温泉なので、お互いの体がうっすらと見えてしまうようだ)
(そして一つ咳払いをして、マジョの告白に耳を傾けて聞き始める…)


そうか…迷惑をかけているという自覚はあるのだな。それは皆の気を引いたり仲良くなりたかったからだと…
うむ、少なくともバトラやセンジはそれを理解していたようで笑って許していたな。
だがわたくしにはそれができなかった、秩序を守る立場ということもあるがどうにも手を差し伸べてやることができなくてな…
(マジョの謝罪を受けて、それに怒ったりあきれたりするということはせず、ただ真剣な表情で聞いている)
(どこかでマジョの悪戯の裏に見える気持ちには気づいていたが、それを押し殺していた)

わたくしは魔法が使えない、生まれつき魔力が備わっていないのだ。
魔法専門でないセンジをはじめとした御国のマドルチェのほとんど皆が使えるというのに…
わたくしは幼い頃から彼らに負けたくない一心で剣の腕を磨き、御国のために尽くしてきたが…

マジョや皆が不思議な力を使いこなして戦果をあげる一方で、わたくしは引き離されていく…
わたくしにも魔法が使えたら、空を飛べたらどれだけ御国の役に立てるかと考えた。
そして落ち込んで御国を去ろうと思ったこともあった、醜い嫉妬だな。そのようなことを言ったところで何にもならないというのに…
(自分と他人の性質の違いを嘆き、今まで不遇な立場にあったと自嘲する)

だがこの国はどこまでも温かい、こんなわたくしでも皆必要としてくれていることがとても嬉しかった。
今は思い直して自分の力で尽くそうとしてはいるが、どこからか腹を立ててお前達に辛く当たってしまうこともある。
わたくしもお前と同じで不器用だな、それで傷つけてしまうことがあっただろう。こちらこそすまなかった…
(しかしそれは思い違いで、それぞれ違った力を持って皆幸せになろうとしていることを教えられた)
(とはいえまだ素直にマジョと接することができないことを悔やみ、こちらも謝罪した)


ば、馬鹿。なんだ急に告白など…本当に突然過ぎるぞ
ええい、もう悪戯のことはいい。お前なりに皆との接し方を考えてのことなのだろう?
だからもう気にするな、わたくしもその事は忘れる!だから早まった告白など考え直すのだ、な?
(マジョの気持ちを打ち明けられると、頬を紅く染めて取り乱す)
(マジョが悲しそうな顔で謝罪を続けるといたたまれない気持ちになり、マジョの肩に手を添えてなだめてあげる)

認めるも認めないも、お前はすでに立派なマドルチェの一員ではないか。口付けなど、そのようなことをしなくとも…
どうして、そこまでわたくしの事を…?わたくしはなんの取り柄もない、醜い嫉妬などする男らしくない騎士なのだぞ。
そ、それにだな…
(正直に話してくれたことでもう十分だと思い、マジョのことをとても心配して励まそうとする)
(告白されても、自分はそれだけの想いを寄せる価値のある男なのだろうかと問いかけて)
(その後、自分の本性を話そうとしたが恥ずかしくなって口をつぐんだ)

ば、馬鹿もの。泣く奴があるか!わたくしの事が信用できんのか?
もう、分かった…分かったから泣くな、素直になっても面倒くさい奴だ。
まったく…い、いいのだな?…ん、ちゅ…
(マジョが涙を見せてしまうと放っておくことができず、憎まれ口を言いつつもマジョの髪を撫でてあやしながら顔を近づけ)
(マジョの顎に手を添えて上向かせ、こちらも目を閉じながらそっとマジョの唇とキスを交わした)


ん、んんっ…こ、これでよかろう?満足したか?
正直言ってかなり恥ずかしかったのだが…
(少し唇を離すと羞恥で頬が真っ赤になっていて、目を逸らしながら言う)
(今にも逃げ出したそうにしていて、このままではマジョを抱くつもりなどなさそうである)


【すいません、かなり遅くなってしまいました…】
【まだ起きていらっしゃいますか?眠かったら凍結したほうがいいでしょうか…】


931 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/18(火) 03:53:14
【寝てしまわれたでしょうか…遅くなってしまって申し訳ないです、凍結をお願いできますでしょうか?】
【もし今晩もできるようでしたら21時半に伝言板で待ち合わせをお願いします】
【それではお先に失礼します、おやすみなさいませ♪】


932 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/19(水) 21:08:20
【今晩もマドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】

【そういえばマジョとシュウは幼なじみではないにしろ、それなりに付き合いは長いんですよね?】
【いがみあってきただけに、すぐには抱けなくて躊躇してしまう形にしてみたんですけど…w】


933 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/19(水) 21:13:59
>>932
【それじゃ今夜もよろしくねっ♪】
【続きを書くからちょっと待ってて?】

【そうねっ、付き合い長いからすぐに抱けないかもね】
【アタシがシュウ様、いえ、シュウへの今まで募った愛を告白して♪】
【お互いにどんどん相手のことが愛しくなって、抱き合うって感じが良いかしら♪】


934 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/19(水) 21:17:25
>>933
【はい、お待ちしてます】

【なるほどね〜分かりました、でも想いを告白して先ほどみたいに誘惑すればだいたいよしです】
【なんにしてもシュウも発情しやすい変態ですからw】


935 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/19(水) 21:39:44
>>934
【それじゃよろしくねっ♪】

>>930
シュウ様も、コンプレックスを持ってたの…?
皆と同じように、アタシもそんな事全然気にしてないわ?
それにね…

敵との戦いの時、アタシやシュウ様やマドルチェの皆で立ち向かうとき…
いつもいつもシュウ様は、敵の攻撃から、他のマドルチェの皆はもちろん、アタシのことも体を張って守ってくれた…
シュウ様はアタシの事を嫌ってても、マドルチェの仲間として当然のように守ってくれるの。
アタシ、それがすごく嬉しくて…こんな迷惑者のアタシも、敵の攻撃でボロボロになっても守ってくれるなんて…
アタシもシュウ様を回復魔法で元気にさせるとき、「ボロボロで情けないわね!」って減らず口を叩いちゃってたけど…
本当はそんなシュウ様のことが、大好きになっちゃって…ずっとお礼や、シュウ様への想いを言いたかったのに。
いざ話しかけようとしてもお互い意地を張って喧嘩になっちゃう…
そして、アタシはシュウ様と別れた後泣きながら後悔してたの…

でも、こうしてシュウ様が大好きって告白できて、すごく嬉しいわっ…♪
大好きなシュウ様と、いがみ合うことなく仲良くなれるの、ずっと待ってたの…♪

…ちゅっ…♥
(シュウが自分の髪を撫でながら、唇にキスしてくれた)
はぁ…♪とっても嬉しいっ…♥
シュウ様…いえ、シュウっ♪改めてよろしくねっ♪

でも、アタシの事、抱いてくれないの…?
こんな可愛くてスタイル抜群の女の子を抱かないなんて、もったいな〜い♪
それじゃ、アタシからシュウを抱いてあげよっか♥
えいっ♪んぅっ…♥
(シュウが恥ずかしそうにしてて、自分を抱くのを渋っているのを見て)
(こちらから積極的に迫ればいいと思い、シュウにいきなり抱きついてしまう)
(豊かな乳房をむにゅうっ♪とシュウの胸板に押し付け、更にはもう一度キスしてしまい)
ちゅちゅっ♥ぺろっ…♪
(シュウの唇に自分の唇を吸い付かせ、更には唾液塗れの舌をシュウの口内へ差し込もうとするのだった)
(今まで溜めこんでいたシュウへの想いを思い切りぶつけるように、大胆に迫っていくのだった)


936 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/19(水) 22:17:40
>>935
皆を守ることはお前の言うとおり当然のことだ、わたくしの使命でもある。
今まで鍛え上げてきた剣の腕とこの体で皆や御国のために戦えるのなら、この命惜しいとは思っていない。

お前だって、わたくしが戦場で絶体絶命に追い詰められたときにどこからともなく現れて助太刀してくれたな。
そして傷ついたわたくしの体を治し、死の淵から救ってくれたことが何度あったか…

だというのにわたくしときたら、お前が減らず口を叩くものだからこちらも意地になって
「お前には頼まん!」などと冷たく突き放してしまったものだ…
(生死を共にしてきた仲間に素直にお礼が言えなかったことに苦笑し、小恥ずかしそうに髪をかく)


まったく、お前ほど涙が似合わぬ女子もいないな。そんな顔を見せられるくらいなら悪態をついているほうがまだマシだ
な、何回も大好き大好きと言うな!呼び捨てにするのは構わんが、そっちはなんだか体がムズムズする…!
シュウか…うむ、これで本当にわたくしたちは対等な仲間だ。これからもよろしく頼むぞ、マジョ。
(マジョの顔の涙の跡をぬぐってあげながらクスリと笑う)
(真心のこもった告白と、呼び捨てで自分の名前を呼んでくれたことに照れながらも嬉しそうに微笑むのだった)


や、やかましいっ!急に抱けと言われても無理だ、それに仕方ないだろう
てっきりお前は年上のバトラや気の合いそうなセンジの方を好きだと思っていたから、こんなことになるとは思っていなかったのだ…
な、おい待てマジョ…んっ、んんっ!?
(やはりどうにもやりづらくてこのままマジョとセックスするのは気が引けてしまい、情けなくヘタレてしまうが)
(マジョに抱きすくめられ、胸同士を触れ合わせて再びキスを迫られるとそのまま唇を奪われてしまう)

ん、ちゅうっ…ずちゅっ、ぺろぺろっ…♪
んんっ…ひゃ、ひゃめろおぉっ…♪
(そして唇をこじ開けられ、舌も突っ込まれて大胆に絡ませられてしまい)
(こちらもねっとりとした唾液が染み出してきて、マジョのものと混ざり溶け合っていく)

ぷはっ…しおらしくなったと思ったらなんだ、今度は淫らに発情など…本当に品のない女だな!
はあ、はぁ…この、魔女めぇ…♪
(どうにか唇を離すと二人の唇の間に太い唾液の糸がつながっている。マジョを拒もうと罵るが、頬が紅潮して目がとろんとなっており)
(さんざんマドルチェの皆に犯されて、女性に逆らえなくなったドMの本性が刺激され始めていて興奮して息は荒くなり)
(二人の唾液がテラテラと光るマジョの唇や、水面に浮かぶマジョの豊満な乳房に目が行ってしまい性欲に火が着きそうになっていた…)


937 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/19(水) 22:52:12
>>936
ちゅぷぷっ♪シュウっ…♥だ〜い好きっ…♥
(シュウの口内に自分の舌を侵入させて、シュウの舌に絡み付けて)
(シュウの舌を味わっていき、唾液がお互いの口から零れ落ちる)
ぢゅぢゅぢゅっ♥ちゅぅっ♪ぷはぁ…♥
はぁはぁ…流石に長く激しいキスしちゃうのはきついかも…///
シュウの口、とっても美味しかったわぁ…♥
(シュウから唇を離されるが、これ以上慣れない激しいキスを続けるのは息ができずきつかっただろう)
(しかし、シュウとの激しいキスを味わって、こちらも蕩けた笑顔になる)
シュウは、たしかプディンセス姫やティアラミス女王ともセックスしたのよね…///
それは別に悪くないんだけど…アタシだって負けないんだからっ♥

シュウもとっても気持ち良さそうで、緩み切った顔してるっ…♪
いつもは真面目で勇ましいのに、情けないわね…♪
でも、それほどアタシとのキスが気持ち良かったってことなのかしら…♥嬉しいっ…♥
もっともっとアタシが気持ち良くしてあげたら、シュウのそんな情けなくて可愛いところ見せてくれるのかしら♪
(シュウが情けない表情をしているが、セックスに不慣れな自分のおかげで気持ち良くなってくれてるのが分かって)
(それが嬉しくて、もっともっと気持ち良くしてあげたいと思った)

ねえシュウ♪温泉から立ち上がって、岩に座って?
シュウのおチンポっ♥アタシに良く見せて欲しいのっ♥
そしたら、アタシの大きなおっぱいで、パイズリしてあげるからさっ…♥
(自分が温泉の中で膝立ちになり大きな乳房を露にして)
(両手で寄せて柔らかさを見せつけて、パイズリをして欲しくなるように誘惑した)


938 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/19(水) 23:22:28
>>937
うっ、ひめ様や女王へいかとしたことをなぜ。み、見ていたのか?
くっ、そういえば我が国には優秀な伝令係がいたな…!

センジ「うえぇ!?濡れ衣だよシュウ君〜!」
(マジョに主君とまぐわったことを指摘されると焦り、口の早い常習犯の顔を思い浮かべる)
(ちなみに描写はないが、シュウはマーマメイドや他の女性にもおいしくいただかれています)

う、うるさいぃ…♪これは、温泉に入ってリラックスしているだけだ
断じてお前のナマクラなキスで気持ちよくなどなったわけではない…
情けなくて、可愛いだと?騎士を侮辱するのか、無礼者めぇ…♪
(本当は慣れていないマジョとのキスの感触が新鮮でとてもドキドキしているが)
(同い年のマジョに見下されるのは癪なので、意地を張って気を保とうとしている)


ふぇ…ぱ、パイズリ?お、お前胸でするつもりか?マジョの大きな胸で…♪
…はっ!ば、馬鹿もの。胸はそんなことに使うためにあるのではない、子を育て養うためにだな…
(マジョが立ち上がって乳房を強調すると興味津々で目が行き)
(理性を保って諭そうとするも、本能には逆らえず言われるがままザバッと立ち上がって岩に腰掛ける)

むうぅ…こ、今晩だけだからな…♪
それにどうせ無理に決まっている、パイズリは胸が大きければ誰でもできるというわけでもないからな。
(水面から男のシンボルが顔を出すと、しっとりと濡れた薄い陰毛に覆われ包茎を被った一物が露になる)

ど、どうしてもというなら…将来の旦那との夜の営みを想定した練習ということで…
や、やってみるがいい。言っておくが、痛めつけたりしたら承知せんからな!
ふう、ふぅ…♪
(マジョの色気にあてられて股間も反応しており、ムクムクとペニスが勃起し始めている)
(マジョの誘惑に期待するように視線を送りながらマジョの奉仕を待つのだった)


939 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/19(水) 23:35:28
>>938
【ごめんっ、まだ早いけどそろそろ眠くなっちゃった…】
【凍結できるかしら?アタシは明日の夜21時からいいわよ♪】


940 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/19(水) 23:36:55
>>939
【ええ、分かりました】
【では明日また21時に伝言板でいいですか?】


941 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/19(水) 23:42:23
>>940
【うん、それじゃ明日の21時に伝言板で♪】
【お休みなさい♪】


942 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/19(水) 23:47:08
>>941
【ではまた明日に、おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】


943 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/20(木) 21:27:48
【今宵もマドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】
【うーん、このまま奉仕してもらってばかりだとマジョが物足りないでしょうか】
【これからこちらもしっかり責めて気持ちよくしてあげますね♪】

【ではそちらからの続きをお待ちしています】


944 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/20(木) 22:08:52
>>943
【ごめんなさいっ!ちょっと軽い用事で大分遅れちゃった…】
【今からは大丈夫よ、それじゃよろしくっ♪】

>>938
見ていたわけじゃないけど…マドルチェの女子達の間で次から次へと噂が伝わってるわよ?
あくまで噂で確信はなかったけど、やっぱり本当だったのね…
それなら他のマドルチェの女子…マーマメイドやエンジェリーともエッチしちゃってるのかしら…
もう、皆アタシを置いてけぼりにして、シュウを味わおうだなんて!
アタシも今から思う存分シュウを美味しく頂いちゃうんだからっ♥

え〜?気持ち良くないのかしら?
それだったら、もっと気持ち良くしてあげれば満足なのかしらっ♥
(気持ち良くないと言われ、負けず嫌いの彼女はかえってやる気を出して)
(もっと激しく気持ち良くしてあげようと思った)

うふふ♪説教してても、やっぱりシュウったら興味津々なんだっ♪
(シュウがお湯から立ち上がって、まだ小さく包茎なチンポを露にして)
(岩に腰かけて、パイズリを待ってくれているようだ)
むーっ!確かに初めてでドキドキするけど、シュウをひーひー言わせてやるんだからっ!
…もうっ…将来の旦那なんて、シュウ以外考えられないのにっ…♪
でも、シュウはたくさんの女子とセックスしてあげなくちゃならないから…
アタシは愛人ってことでっ♥

うふふ…♪シュウのチンポっ♪膨らんできてるっ♥
(シュウのチンポに近づいて、大きく勃起し始めているのを見て喜んで)
それじゃ…いっぱいパイズリでご奉仕してあげるっ…♥
よい、しょっ…こうかなっ…?
(自分の乳房を持ち上げ、その間にチンポを収めるようにシュウの腰に近づけて)
(横から両手で乳房を寄せて、チンポを慣れないながらもむにゅうっ♪挟み込んだ)
んぁっ…♪シュウのチンポの感触っ…♪硬くて、まだまだ大きくなってきてるっ…♥
ねえシュウ、アタシにパイズリのしかたを教えなさいよねっ!良くわからないんだから…///


945 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/20(木) 22:47:07
>>944
な、なに。さてはカマをかけたな、卑怯だぞ!
くうぅ、そんなことに対抗せんでもいいものを…
(自分も犯されればその気になってやりまくるくせに見苦しく逆ギレする)

それはお前が誘惑するからではないか、粗末な包茎で悪かったな…
な、なぜわたくしが女子たちの共有財産のような扱いになっているのだ?
わたくしは種馬かなにかか!?
(ぶすーっとしながらも足を広げてペニスを突き出す格好にする)
(なぜか皆仲良く自分によってたかって来るのを不思議に思い、改めて身の危険を感じた)

ふう、ふぅ。あんまり、見る…なあぁっ♪
あうぅっ♪な、なんという張りだ。くうぅっ…♪
(マジョが乳房を近づけて肉棒をムニッと挟むとその感触に体がビクッと震え)
(軽く挟まれただけでペニスが硬くなるよう反応し、気持ちよさそうな声が漏れてしまう)


やり方だと…?そ、そんなことわたくしが知るかぁ…。はあ、はぁ…♪
それならぁ…両手に力を入れて胸で一物を挟んだまま、体を前後に動かして押し付けてみせろっ…♪
最初はよくすっぽ抜けてしまうからな…ふっ、ふうぅっ…♪
(教えろと言われて怒ってしまうが、よほどパイズリが好きなのかこういった流れに慣れているのか)

んうぅ…♪一物をホールドする感覚に慣れてきたら今度は…
わ、わたくしのモノの皮を手で剥いてみろ…くれぐれもゆっくりとだっ…♪
そして中身に口をつけて舐めたりくわえたりしてぇ…唾液をつけてよく湿らせるのだぞっ…♪
(時折あえぎながらもやけにスラスラと口がまわり、マジョにレクチャーして指示を与えている)

【よろしくおねがいします、今晩は自分は1時過ぎまでできそうです】


946 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/20(木) 23:15:04
>>945
【う〜ん、ごめんなさい、ちょっと疲れててすぐ眠くなっちゃったわ…】
【また凍結できるかしら?明後日土曜日の夜はどうかしら?】


947 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/20(木) 23:19:20
>>946
【あら、大変ですね。気にせずお休みになってください】
【はい、土曜日なら大丈夫ですよ。また21時でいいでしょうか?】


948 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/20(木) 23:21:23
>>947
【ほんとにごめんね?また明後日はいっぱい楽しもっ♪】
【それじゃ土曜日の21時に伝言板で♪お休みなさい】


949 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/20(木) 23:22:47
>>948
【はい、楽しみにしていますね。おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】


950 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/22(土) 21:07:29
【今晩もマドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】

【申し訳ないですが、自分が明日朝早いので今日は23時頃までしかできそうにないです…】
【明日は夕方から空いているので時間取れるのですけれど】


951 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/22(土) 21:11:47
>>950
【こんばんわ♪23時までね、了解よ】
【明日は夕方からできるかしら?それじゃまた23時になったら詳しい時間を相談しましょ♪】
【続きを書くから待ってて?ある程度書いてるからそんな時間はかからないわ】


952 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/22(土) 21:16:13
>>951
【了解です、レスを待ちます】

【急に言い出すことになってすいません…】
【ちなみに17時からできます、夕食のことなら心配ないですw】
【多分そちらの都合次第で大丈夫だと思いますw】


953 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/22(土) 21:31:27
>>952
【17時か〜、申し訳ないけど19時からでいいかしら?】
【それまでに晩御飯は食べとくから、19時からならそのまま夜までOKよ♪】
【それじゃよろしく♪】

>>945
だって、シュウがどんな女子とエッチしたことあるのか知りたかったから…
でも全然怒ってないわ♪寧ろ女子みんなでシュウをいっぱい気持ち良くしてあげられるもの♪
あ、でも流石のシュウでも複数人の女子に迫られたら体力もたないかしら?

自分だけじゃなく皆で幸せを共有するのはマドルチェのモットーじゃん♪
それに、かっこよくて真面目で、それでいて可愛くて、女子を魅了しちゃうシュウがいけないのよ♪

うふふ♪おっきいでしょっ♥
セックスしまくりのシュウは悦んでくれないかもって思ってたけど♪
この調子なら心配いらなそうねっ♪

へえ〜…やり方知らないって言いつつ、詳細にパイズリの仕方を教えてくれるのね♥
いいわよ♪パイズリ大好きなシュウのために、シュウが教えてくれた通りにご奉仕するからっ…♥
よいしょっ…♪んっ…どうかしら…?
(シュウが教えたとおりに、乳房を両手でもっと寄せてチンポを圧迫して)
(その状態で体を前後に動かしてチンポに乳房を擦り付けて柔らかさを伝える)
(すっぽ抜けないように乳房を抱くように手で支え、むにゅむにゅ♪とチンポを刺激していく)

そしたら…今度はおっぱいの間から顔を出してるチンポの皮を剥いてあげればいいのね…?
へ〜…♪シュウったら、女子にチンポの汚い亀頭に触って欲しいんだ〜♪
シュウってほんとは変態なのねっ、幻滅しちゃうかも〜♪
(シュウの変態さをからかうが、寧ろシュウが普段は見せない変態ドMな姿を自分に曝してくれるのが嬉しくて笑顔になる)
うん♪変態シュウのチンポの皮、優しいマジョちゃんがしっかり剥いてあげるっ♥
んぅ…♪こうかしら…?剥いた後は咥えたり舐めればいいのね…?
(乳房から顔を出してるチンポの皮を、両手の指で摘まんで剥き始める)
(流石に慣れないのでゆっくり下へ剥いていこうとするが、亀頭と皮が粘着していてなかなか剥けず)
もうっ、なかなか剥けないわねっ!///
(つい上手くできないのに焦れったくなり、無理矢理何度も小刻みに引っ張って乱暴に剥き始めてしまう)
(みちゅ!みちゅ!と音が鳴る。これではシュウが痛みに悶えてしまうだろう)


954 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/22(土) 22:09:44
>>953
うーんそう言われれば…って、わたくしの意思はお構いなしではないか!?
わ、わたくしは誰一人魅了した覚えなどないぞ!うぅーおっ母ぁ、都会もんが皆でおいらをいじめるだあ〜…
(自己犠牲は騎士の本分ではあるが、さすがにこれには耐えかねるようで)
(うらやまけしからん悩みを抱えながら素の田舎言葉で嘆くのだった)


元はといえば、お前がしてやると言い出したのではないか!まった…くうぅっ♪
ふああぁっ♪マジョのおっぱいが押し付けられてっ…んあぁっ♪
(マジョの乳房が腰に向かって押し付けられるとペニスもその間で押しつぶされて)
(乳房の張りと感触が伝わってきて気持ちよさそうな声を上げる)

くうぅっ、お前のはしたないおっぱいで気持ちよくなるなどっ…♪
う、うるさいっ!このままの方が蒸れて不潔なのだぞ、からかっていないですぐやらんかっ…♪
(包茎を弄ばれてマジョをキッとにらみつけるも、それに触れられればすぐさま快楽に表情が崩れてしまう)

つっ、いたたた!ばっ、馬鹿。丁寧にやれと言っただろう!そんなに急に剥いては…
うっ…!?ひっ、ひぎいいいぃぃっ♪♪包茎ち○ぽ無理矢理剥かれるの気持ちいいぃぃっ♪
(皮を乱暴に剥かれそうになると痛みを感じて慌てて止めようとするが)
(そのまま癒着した包茎を一気に引っ張られてしまい、グンッと体を反らして悶えながら大きな金切り声を上げる)


んああぁ、ばかもにょおぉ…♪乱暴にしおって、気を失うところだったではないかぁ…♪
やはりガサツで乱暴な魔女に男を気持ちよくするなど無理な話だなっ、えへへぇ…♪
(痛みで涙と脂汗を滲ませて、呂律の回らないままマジョに抗議する)
(しかし膝がガクガクと震えており、痛さに悶えながらも満ち足りたような顔をしていて亀頭から汁も汁も染みだしてきていて)
(ドMの悦びを植え付けられた体はこういった痛みでも感じてしまうのだった)

くうぅっ、剥けるには剥けたが…もういいっ、早くその減らず口でち○ぽに奉仕しろぉ…♪
気持ちよくできなければ承知せんからなっ…♪


【分かりました〜では19時から待ち合わせにしましょう】


955 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/22(土) 22:40:50
>>954
え〜?シュウだって、アタシ達マドルチェの女子達に迫られて、嬉しいでしょっ♪
シュウがマドルチェの平和を守ってくれるから、アタシ達がちゃーんとお礼してあげるからねっ♥

あはっ♪シュウったらほんとに情けなく喘いじゃってるっ♪
シュウが気持ち良く喘いでよがっちゃってるところ、アタシにもっと見せてぇっ♥
(シュウが気持ち良くなるところを見て、こちらも楽しくなってきて)

い、痛いかしら?ごめんなさいっ、ゆっくりじゃなかなか剥けなくて…///
えっ…?シュ、シュウっ…?
(流石にシュウには痛かったようで、申し訳なく感じるが)
(その痛みで、寧ろシュウが悦び快楽を感じ大きく喘いでいて、驚いてしまう)

シュウって、これで気持ち良くなるなんて、ほんとに変態…
(それを見てドン引きしたかのように、冷ややかな声になってしまう…しかし)
…うふふ、うふふふふ♪シュウのそんな姿、とっても可愛いっ♥
(実際はドン引きしておらず、寧ろ今まで絶対に見られなかったシュウの本性を曝してくれたことを嬉しく思って)
ちょっと痛いくらいが一番気持ち良いのかしら♥
ゆっくりじゃなくて、強く刺激を与えていくからね〜♪
(シュウに気持ち良くなって欲しくて、ゆっくりではなく強めに責めてあげようと思い)
(露になった真っ赤な亀頭に、唾液塗れの口を開けてじゅぷぷ♪としゃぶりついてしまう)
あむぅっ♪じゅるるっ♥シュウのチンポぉっ♪
(口腔や舌で思い切り乱暴ともいえる強さでチンポを咥え舐めていく)
(亀頭や先走り汁の苦味をしっかり味わってしまうが、それを不味いと思うことなく、寧ろもっと興奮していく)
シュウのチンポ美味しいっ♥
こんな美味しいチンポを味わうのに、マナーやテクニックなんてどうでもいいのぉっ♥
(そう言うとおり、最早テクニックなど全くない、欲望に任せた強すぎる刺激のフェラチオをしていく)
(しかし、恐らくはこんなフェラでも、シュウなら悦んでくれるだろうと思った)


956 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/22(土) 23:11:07
【そろそろ23時ね、一旦凍結かしら?】
【また明日の19時で伝言板で待ち合わせでいい?】


957 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/22(土) 23:13:26
>>955
はあ、はぁ…♪んあぁ…見損なったか、幻滅したか…?悔しいが、これがわたくしの…
…女子に責められてよがってしまう変態騎士の本性なのだぁ…♪
さすがに興味が失せたか…?これ以上無理することは…
(こんなみっともない姿をマジョには見せたくないと思って踏ん張っていたが)
(そもそも体を許した時点でこうなることは分かっていたはずで、やはりどこかでさらけ出すつもりだったのだろう)

くっ、仕方あるまい。いや、それが当然のはんの…う?
な、なぜそんなに嬉しそうなのだ…?ま、待て。少し目がおかしいぞマジョ!
(マジョの冷やかな声を聞き、さすがにマドルチェの女の子とはいえここまで情けなくよがり狂っては引かれたと思った)
(…が、一瞬でその声が裏返ると同時に飢えた視線を感じて背筋がゾワッと震えあがる)


あぁああ、待てと言うに…!これ以上されたら…
…んぐひいいぃぃっ♪そんないきなり吸い付くなどっ、ふやああぁっ♪
(ノリノリのマジョに口で強くくわえ込まれると、露わになったばかりの敏感な肉棒を刺激され一際大きくよがる)
(ペニスもドクドクと激しく脈打ち、マジョの口の中でどんどん膨らんでいく)

ふやああぁぁっ、どこを舐めているっ…♪やめろぉ、調子にのるにゃああぁっ♪この、このっ…♪
ぱいじゅりをするのではなかったのかぁ、この変態魔女めぇ…♪
(自分の制止を聞かず汁まで味わい始めたマジョの頭をポカポカと叩くが)
(乱暴にフェラチオをされても、それに応えるかのように体は悦び、汁が絞り出され一層苦味を増していく)


はあ、はぁ…♪ほ、本当に待て。これ以上されたらわたくしはイッてしまいそうなのだぁ…♪
このままフェラチオするのか、パイズリの続きをするのか決めるがいいっ…♪
ま、まさか両方やって2発も搾り取ろうとは考えているまいな。そんなことは無理だからな、できるはずがないっ…♪

【ひーっ、ドMなはずのマジョがいじめる〜w】
【冗談はさておいて、もう時間になってしまったので今日はこれまでにしようと思います】
【短くてすいません、では明日19時に伝言板で待ち合わせで!】


958 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/22(土) 23:15:28
>>956
【あ、はい。では上に書いたように19時でおねがいします】
【ではすみませんが自分はお先に、おやすみなさいませ♪】


959 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/22(土) 23:18:01
>>957
【だって、シュウは虐めてあげた方が気持ち良くなってくれるから♪】
【その代わり、シュウをイカせた後はシュウがアタシを虐めてねっ♪】

【それじゃ明日の19時に伝言板で♪お休みなさい♪】


960 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/23(日) 19:38:59
【今宵もマドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】

【では今晩は時間ありますのでじっくりよろしくおねがいします♪】
【それで…フェラチオとパイズリはどちらでイカせるつもりなのでしょうか?】
【どちらかに専念してもいいし、シュウが言ってるように立て続けに搾り取ってももちろんいいですよw】


961 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/23(日) 19:49:39
>>960
【今夜もよろしくねっ♪】
【そうね♪アタシは一度に両方して、シュウからいつもの2倍の量のザーメンを絞ってあげたいわっ♥】
【それで大丈夫かしら?】
【それじゃ始めるわね♪】

>>957
うふふ♪シュウはこんな乱暴なフェラでも、気持ち良くなっちゃってるのねっ♥
チンポがビクビク震えててぇ、先走り汁もどんどん漏らしちゃってるっ♥
(シュウが情けなく喘いだり、チンポがビクビクしているのにこちらも興奮していく)
(チンポがもっと苦くなっていくが、それを美味しいと感じてしまってもっとしゃぶりついていく)
じゅぷぷっ♥くちゃくちゃっ♪
もうっ、頭叩いても全然痛くないわよ♪本当に止めて欲しいの?
(シュウが自分の頭をぽかぽか叩いても、力が入っていなくて全然痛くなくて)
(遠慮なしに激しいフェラを続けていく)

へ〜♪もうイッちゃいそうなんだぁ♥
フェラチオか、パイズリか…ねっ♪
あら…どっちかにしようかと思ってたのに…そんな事言われたら、両方したくなっちゃうわっ♥
(シュウがフェラチオとパイズリ両方できないだろうなどと言われれば)
(こちらとしては両方したくなってしまい、にやっ♥と悪戯な笑いを浮かべ)
(フェラだけでなく、もう一度乳房を両手で両側からぎゅうっ♥と寄せてチンポを圧迫して)
(更にはたぷたぷ♪と下から小刻みに持ち上げてチンポを上下に扱き始めた)
ほらほらぁっ♥フェラチオとパイズリ両方されちゃうの、どうかしらぁっ♥
ちゅぷぷっ♥じゅぽじゅぽっ♥
(フェラも更に激しくなり、いやらしい音が鳴り始める)
シュウっ♪これだけ激しく気持ち良くしてあげたら、普通の2倍の量のザーメンが出せちゃうでしょぉっ♥
遠慮しないでぇっ♪大好きなシュウのザーメンならぁ、いくらでも飲んであげるからぁっ♥
アタシにぃ、シュウの濃厚ザーメンカスタードミルクぅっ♥たくさん御馳走しなさぁいっ♥
じゅじゅっ♪…ちゅぅ〜っ♥
(そして、トドメとばかりにチンポストローからザーメンを吸い上げようとした)


962 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/23(日) 20:47:12
>>961
ふ、ふじゃけるなぁっ♪こんな乱暴にされて…言う事を聞かんか、このじゃじゃ馬めぇ…♪
はっ、はっ…ふひいいぃぃっ、さっきからやめろと言っているだろうにいぃ♪
(言葉では必死にマジョを止めようとしているが、体とペニスは思い切り悦んでいてマジョの口にどんどん染み出していく)
(先走りや垢ごとバキュームされて、小刻みに体が浮き上がってしまう)


んあっ…?両方などできるわけ…ひっ!?ま、待つのだ。2回ではなく、一度に2発だと…
あ、あっ…んいいいぃぃっ♪♪しょ、しょんなああぁぁっ♪あひいいぃぃっ♪
(まさかここまで貪欲に来られるとは思わず、なんとしても止めようとするが)
(抵抗する前に再び乳房でムニュリと肉棒を挟みこまれてしまい、一気に力が抜けて大きくよがってしまう)

あぁああ、やめろおおぉぉっ♪まだよく慣れてないくせに無理するなっ…♪
あはああぁぁっ♪マジョの乱暴フェラとぎゅうぎゅうパイズリ気持ちいいよおぉっ♪
(亀頭が激しくくわえ込まれ、根元は大きな乳房で愛撫されてしまい)
(ペニス全体がマジョによって絶えず刺激され、汁を垂れ流して叫び声をあげてあえぎまくって)

ひいいぃぃっ♪こんなにされてはおかしくなるうぅ、どうにかなってしまうぅっ♪
出るぅ、出てしまうぅ…マジョのパイズリフェラでいっぱい搾り出されてイッてしまううぅっ♪
ひあああぁぁっ、ち○ぽストロー吸われっ…あ、あっ…あああぁぁっ♪
(胸で上下に扱かれるたびにそれに合わせて肉棒が痙攣しながら収縮するが、その間隔が短くなっていき)
(ブクブクと陰嚢が肥大して膨らんでいくが、これだけ刺激されてはその具合は半端でなく大きく)
(とどめに尿道に口をつけられて一気に吸い上げられた瞬間、キュッと陰嚢が引き締まると同時にペニスがブワッと膨張し…)

イクイクイグうううぅぅっ♪ひっぐううううぅぅっ♪♪
まだイクううぅぅっ…おぼほおおおぉぉっ…♪
(ダムが決壊したかのように亀頭からドバッと精液があふれ出し、あっという間にマジョの口内をいっぱいにしてしまう)
(その勢いはとどまるところを知らず、喉や食道、果ては鼻腔にまで逆流してしまい)
(マジョが望むように2発分に相当する大量のザーメンカスタードを一度に大放出し、とどめにマジョの顔と胸にドピュッとぶっかけて汚すのだった…)


あ、あぁ…あへえぇ…♪
サキュバスか貴様は…♪これが想いを寄せていた男に対する仕打ちかっ…♪
(普通の男なら打ち尽くして失神する盛大な射精を終えて、口からだらしなく舌が出て涎を垂らしながら目の焦点も揺れてしまっている)
(だらしない顔をマジョにさらしながらも、せめてもの抵抗にクタッとしおれてヌメヌメしたペニスをマジョの乳首に塗りつけてやるのだった)

こんな身勝手な奉仕など0点だっ、どこの男が悦ぶと思っているぅ…♪
このアバズレの、淫売の、変態チジョレーヌめえぇ…♪
(お世辞にも上手いとはいえないが強烈で献身的なマジョのパイズリフェラで搾りとられたのが情けなくなり)
(けっこう怒りを露にして罵っているつもりだが、とろけた顔になっているのでまるで威厳がない)
(特定の男には100点満点の効きだったようだ)

【わ、分かりました。大丈夫かどうかは分かりませんがw】


963 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/23(日) 21:17:35
>>962
ちゅうぅうぅっ〜♥…んうぅうぅうぅぅうぅぅぅぅううぅぅうううぅぅぅんっっっ♥♥♥
(シュウのチンポを吸い上げれば、一気にチンポが爆発して)
(どぷぷっ!どぱぱっ!!と、凄まじい勢いで濃厚なザーメンカスタードクリームが溢れ出していく)
んぅっ♪んぁっ♥んぅぅぅうぅっ♥
(すぐに口の中がいっぱいになってしまい、喉に注ぎ込まれ、更には鼻から逆流してしまい)
(少し苦しいと思ったが、大好きなシュウのザーメンならいくらでも飲める気がして)
ごくっ♥ごきゅごきゅっ♥
(どんどん注がれるザーメンを飲み干していく。しかし、流石に全部飲むのは無理だったようで)
んぷはぁっ…ひゃあぁあぁんっ♥
(チンポから口を離すが、まだまだ溢れるザーメンが顔や乳房にぶっかけられてしまう…)

ふあぁあぁ…♥シュウのザーメンクリームでぇ、頭の中蕩けちゃいそうっ…♥
(口内も顔も乳房も熱いザーメン塗れになって、気持ち良いようで蕩け顔になる)
シュウも、情けなく叫ぶみたいに喘ぎながらイッちゃってたわねぇっ…♥
シュウがそんなに気持ち良くなってくれて、アタシも嬉しいわっ…♥
大好きな男からこんないっぱいザーメン御馳走してもらえて、すっごい気持ちイイわっ…♥
(シュウも自分も、あまりに気持ち良くて蕩けた表情になっていて)
(二人で一緒に気持ち良くなれたのがとても嬉しかった)
あぁんっ…♥シュウのチンポ、アタシのおっぱいに擦り付けられてるぅっ♥
(シュウのチンポが乳首に押し付けられるのも気持ち良いようで)

なによっ…シュウったら明らかに悦んでるじゃないっ…♪
そうやって情けなく気持ち良くなってるシュウ、とっても可愛いわっ♥
そうなのっ…♪アタシはぁ、こうして男のザーメン大量に御馳走されて悦んじゃう、変態痴女なのぉっ…♥
(シュウか変態痴女だと罵られるが、寧ろ否定はしない)
だからぁ…♪アタシがシュウを虐めたからぁ…
そのお仕置きにぃ、今度はシュウがアタシを虐めて欲しいのぉっ♥
ねえシュウ♪お湯の中へ入ってきてぇ♥
今度はシュウがアタシを、レイプするみたいに無理矢理犯して欲しいのぉっ♥
ドMなシュウをアタシが悦ばせてあげたようにぃ♪ドMなアタシをシュウが悦ばせてぇっ♥
アタシのおまんこもぉ♪シュウのチンポが欲しくてたまらないのぉっ♥
(そう言うと、お湯の中で座って、M字開脚して股を大きく開いて)
(お湯の中だからはっきりは見えないが、とろとろに愛液を漏らしている割れ目を見せつけて、シュウを誘うのだった)


964 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/23(日) 21:44:22
>>963
ふぁ、はふっ、ふぅっ…♪うっ…へ、へっくしっ!
ぶるぶる、お湯から体を出していたから寒いぞ…いたたた、右腕の怪我まで悪化してしまったではないか…
(射精して息を整えていると体温が下がってきて寒さが身に染み)
(大きなくしゃみをして体が震えたので、そそくさと温泉へ身を沈める)

可愛い可愛いと…どこまでもわたくしを馬鹿にしおってからにぃ…♪
お前が、ドMだと…?そんなの誰が信じるものかっ…♪
(寒いのもあるが、さんざん馬鹿にされたのにムッとして)
(マジョを奥の岩場まで抱えて行って押し倒してしまう)


ンフフ…すぐには入れてなどやらんぞ、焦らしに焦らしてやれば
痺れを切らしてお前からわたくしに跨ってくるはずだからな…♪ちろっ…♪
(ここまで搾り取られてはマジョが自分と同じドMだとは信じられないようで)
(マジョの首筋を舌で軽く舐めてくすぐってみる)

お前も一度イカなくては不公平ではないか…♪本当にドMならどこを責められてもいいはずだろう?
はしたないおっぱいか、トロトロのま○こか?気持ちよくしてほしい所をわたくしの前に差し出して味わわせてみるがいい…♪
(マジョの開いた割れ目に軽く指を這わせてクチュクチュと擦る)
(マジョにもお返しの愛撫をしたくて、んあっと唾液まみれの口を開けてマジョを待つのだった)


965 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/23(日) 22:16:43
>>964
シュウ、大丈夫?
ほら、一緒にお湯に入ってきてっ…♪

馬鹿になんてしてないわよ♪でもシュウはムッときちゃったかしら?
ほんとだってば、嘘だと思うならアタシにお仕置きしてみてっ♪
ひゃあぁんっ♥
(シュウに抱えられて岩場まで押し倒されて、興奮しているような声をあげて)

そんなぁっ、すぐにチンポでおまんこ犯して欲しいのにぃっ♥
はぁんっ♥
(首筋を舐められて、可愛らしい喘ぎ声を出してしまう)
もう…♪シュウもアタシを虐めたくなっちゃってるのねっ…♥はぁはぁ…///
(シュウが自分を虐めようとしていて、こちらもドMなので嬉しそうに息を荒げさせる)
んあぁあぁっ♥おまんこ虐められちゃうわぁっ♥
(シュウの指がおまんこを擦っていて、気持ち良くて身体が震え口から涎を垂らしてしまう)
はぁはぁ…♪シュウの唾液塗れの口でぇ…♪アタシのおっぱいの乳首にしゃぶりついて欲しいのぉっ♥
それだけじゃなくて、おまんこもシュウの指でぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいのぉっ♥お願ぁいっ♥


966 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/23(日) 22:46:13
>>965
まったく、なんのために温泉に療養に来たと思っているのだ…
よかろう、だが痛かったり嫌だった言うのだぞ?
(押し倒しつつもマジョのことを気遣う、これではお仕置きにならないのだが…)

こいつ、首を舐められたくらいで一人前に感じてっ…♪
とてもかわい…っ、なんでもない!んっ、ちゅっ。ぺろっ、じゅるるっ…♪
(マジョが喘ぎ声をあげて可愛いと言いそうになるが、照れてしまって言うのをやめる)
(誤魔化すかのように涎を垂らすマジョの口を塞ぎ、舌も絡めてキスをしてあげる)

はあ、はぁ…♪ドMというのはあながち嘘でもなさそうだな、この程度で体をヒクつかせて…♪
なに、また両方か。まったくどこまでも卑しい魔女めっ…♪よいしょっと…
ではお前のはしたないおっぱいを吸いながら、痴魔女ま○こぐちゃぐちゃにかき回してやるぞっ…♪ンフフ…♪
(マジョが感じてくれて、マゾの臭いがして自分と同じだと分かると少し嬉しくなりムフフと笑う)
(マジョの上半身を抱き上げて水面から出すと、顔を出したマジョの乳房に軽く頬擦りをして甘えるように感触を味わう)
(温泉の中でマジョの性器をまさぐり、中指を折り曲げて突き立てるとズプズプとマジョの膣へ入り込ませていく)

おっぱいばかり大きくなりおって。はむっ、ずちゅっ♪ちゅ〜っ…♪
んんーっ、ちゅぽんっ♪さあ、乳首ももっといやらしく立たせてみろっ♪ちろちろ、ぺろろんっ♪
(それと同時に乳房を口に含み、乳首を強く吸って唇で引っ張り上げる)
(口を開けてポンッと離すと、今度は唾液まみれの舌を近づけて這わせ乳輪と乳首を舐め上げ愛撫していく)


967 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/23(日) 23:07:46
>>966
もう、気遣ってくれるのは嬉しいけどっ。
アタシがシュウを虐めたのに仕返しして欲しいのっ♥

え〜?今可愛いって言おうとしたでしょっ!可愛いって言ってくれた方が嬉しいのにっ♪
あむぅっ♥ちゅぅっ♪ぺろっ♪じゅるるぅっ…♥
(シュウがキスしてきて、舌を口内で絡め合わせようとして来て、それに嬉しそうに舌を動かして応える)
(シュウの方からキスされてリードしてもらえるのが嬉しいようだ)

アタシを虐めてぇ♪アタシのこといっぱい可愛がって欲しいのぉっ♥
ほらぁ♪アタシのおっぱい、いっぱい虐めて気持ち良くしてぇっ♪
(シュウに抱き上げられて乳房がお湯から露出して、そこにシュウの顔が近づいて)
(まずは頬ずりされてしまって、むにゅむにゅ♪と柔らかい感触を与える)
ふあぁっ♪気持ち良いけど、まだまだ物足りないのぉっ♥
…ひゃあぁあぁんっ♥おまんこめちゃくちゃに掻き回されちゃうぅっ♥
(シュウの中指が膣内にずぷり♪と入ってきて喘いでしまう)
(これから指で何度も掻き回されることを想像して、興奮して膣がきゅっ♥と中指を締め付けた)

アタシのおっきなおっぱい、召し上がれぇっ♥
んぁっ♥ああぁあああぁあぁっ♥
(シュウが乳房を口に含み、乳首に強く吸い付いて唇で引っ張ってしまえば)
(気持ち良くて喘ぎ声が止まらなくなり、涎をもっと垂らしてトロ顔になる)
はぁはぁ♥ふあぁあぁっ♥らめえっ♪乳首が立っちゃうところ見られてぇ、恥ずかしいのぉっ♥///
(シュウが一旦口を離し、唾液塗れの舌で乳首を舐め回して来れば、乳首がピンっ♪と立ち始めて)
(膣からも愛液がどぱっ♥と漏れてシュウの指を汚す)
ほらほらぁ♪まだまだ物足りないわっ♥
アタシをイカせて潮を吹かせるまでぇ♪もっともっとおっぱいやおまんこ虐めてぇっ♥


968 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/23(日) 23:39:40
>>967
ぐっ…だ、だまれっ!誰が「可愛い」お前のことを可愛いなどと言うものかっ…♪
(マジョに聞かれてしまい、「可愛い」と言ってやるまいと意地を張るが既に無意識に思ってしまっているようだ)

くうぅっ、指一本でもなかなかきついな。痴魔女のくせに具合はいいようだなっ…♪
だがこのくらいで満足していて、ち○ぽを受け入れられるのかぁ…♪
それ、もう一本入れてもっとかき回してやるぞっ…♪
(ヒクつく膣の具合を指で感じ取るとこそばゆい感覚にニヤリと笑ってマジョの痴態を眺め)
(既に塞がっている膣口に人差し指もねじこませる、シュウの指は割と細いが力はあるので強く突きこまれる感覚を与えるはずで)
(さらに2本の指をググッと折り曲げてマジョの蜜壷を内側からかきむしろうとしてしまう)

ぺろぺろっ、ちゅるるっ♪マジョの変態乳首、いやらしく立ち始めているぞっ…♪
このままではバランスが悪いからこちらも…んんっ、ずちゅちゅ♪
どれ、もっと手っ取り早く…あーんっ、かぷっ♪
(マジョの乳首が勃起してくるのを見て、こちらも興奮する)
(反対側の乳房にも口をつけて吸引するが、マジョがよがるのを見越して乳首に歯を立てて甘噛みをしてみる)


お前がわたくしに指図してどうするのだっ…♪
仕方ないだろう、わたくしなりに虐めている!
(経験だけはあるのに責める方は一向に上達しないようだ)

うーむ、このままでは潮を吹くところはよく見えんし自然の温泉を汚すのも気が引けるな
立ち上がってみろ、マジョ。寒いだろうが、わたくしがピッタリついててやる。そ、それと…

お、お前のま○こをかき回してやってぇ…♪
はしたなくイッてしまうところ、じっくり見てやるからなっ…♪
(そう言うと一旦手を離してマジョの背後に回り、体を密着させて左腕でだけだが優しくマジョを抱きしめる)
(そしてマジョのお尻に復活し始めた包茎ペニスをグリグリと押し付けながら、精一杯のいやらしい言葉をマジョの耳元でささやいてみる)


969 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/24(月) 00:00:19
>>968
もうっ!可愛いって言って欲しいのにっ…
(ちょっと不安そうな顔になって、シュウから可愛いと言って欲しがっているようだ)

はぁはぁ♪シュウの指がおまんこを掻き回してるだけで気持ち良いのぉっ♥
これじゃ、チンポ入れられたらどんなに気持ち良くなっちゃうんだろ…♥
(指でこれだけ気持ち良いなら、チンポを入れられたらどんなに気持ち良いか期待してしまって)
んあぁあぁっ!?♥しょんなぁ♪指二本にしちゃらめぇっ♥
(今度は人差し指まで膣内に入れられ、二本の指で強く掻き回されてしまって)
はぁあぁんっ♥おまんこ掻き回されちゃうのぉ♥気持ち良過ぎるのぉっ♥
(二本指で激しく膣内をかきむしられ、喘ぐのが止められなくなる)

ふぁあぁ…♪シュウにおっぱい虐められてぇ、気持ち良くなっちゃうのっ♪
ひゃあっ♥そっちも虐めちゃうのっ♪ふあぁあぁっ♥
(片方の乳房の乳首にもしゃぶりつかれ舐め回され、それだけでなく)
(乳首に歯を立てられ甘噛みされてしまい、喘ぎながらすぐに乳首が勃起してしまう)

うふふ♪シュウはいつも女子に虐められてばっかりだから、シュウからアタシを虐めるのは慣れてないかしら?
シュウの欲望のままに、アタシを虐めてぇ♪お互い気持ち良くなれればいいのよっ♥

そうね…温泉を汚しちゃうのも良くないわね。
寒くても、シュウがアタシを暖めてくれるわよねっ♥
(シュウの言うとおりにお湯から出て立ち上がって)
(するとシュウが後ろに回ってきて、左腕で自分を抱き締めて、右手の指で膣を掻き回していく)
ひゃあぁんっ♪後ろから責められるなんてぇ、ドキドキしちゃう♪
あぁんっ♥シュウのチンポがアタシのお尻に擦り付けられてるぅっ♥
(シュウのチンポが自分のお尻に擦り付けられるのにも興奮して、更には甘い言葉を耳元でささやかれて)
はぁはぁ…♥シュウ、お願ぁい…♥
アタシのおまんこ、もっともっとぐりぐり掻き回してぇっ♥
はしたなくイッちゃって潮を吹いちゃうところぉ♪じっくり見て欲しいのぉ♥
(シュウのささやきでもっと興奮が高まっていき、大好きなシュウに、自分の痴態を遠慮なく曝してしまいたくなって)
(快楽に蕩けた表情で振り向いてシュウを見て、もっとおまんこを指でぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいとおねだりした…)


970 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/24(月) 00:33:15
>>969
よ、欲望のままに…と、言われてもな
そ、そうだな。お互いに気持ちよくなれればいいのだなっ♪
(マジョの言う通り自分の方から責めるのは苦手で)
(欲望というと、やはり女の子に自分の精液を搾り取ってほしいという方だった)

フフ、おっぱいには自信があるようだが尻はどうなのだ?
んっ、んっ…♪ち○ぽ擦りつけられて気持ちがいいかっ…♪
(剥けた亀頭をマジョのお尻に万遍なく擦り付けて感触を味わう)
(尻コキの新鮮な感覚に軽く声が漏れ、ペニスが再びムクムクと勃起し始めて熱をもってきている)

いたた…右手がまだ上手く動かんな、多少ぎこちないが許せよ。
さぁ、指で淫乱魔女ま○こズボズボされてもっと感じるがいい…♪
ンフフ、さっきのお返しにお前の皮も剥いてやろうかっ…♪
(怪我をしていて多少不器用になっている右手は加減が効かないようで、時折マジョの肉襞をグリッと強くえぐる)
(マジョの股間を覗き込み、芽を出し始めているクリトリスを見ながらそちらも擦りたそうにしている)

おっと、勃起乳首おっぱいもいじめなくては失礼だなっ…♪
男ではわたくしに初めて見せてくれたのだから、最後まで味わってやるっ♪
ずびっ、ちゅうちゅうっ…♪
(マジョを抱いていた左腕を片方の乳房に回して揉みしだき、ピンッとなった乳首もクリクリと摘み)
(さらにはマジョの脇から顔をくぐらせて、器用にもう片方の乳房に吸い付いてしまう)


ちゅぷちゅぷっ…♪どうらぁ…?全身をくまなく責められる感覚は…♪
ドMの体が悦んで、気持ちよくなっているか…マジョっ♪

【うーん、これだけ長く時間をとったのに終わらないとは…レスが遅くて申し訳ない】
【そろそろ凍結にしてまた今晩21時半に伝言板に待ち合わせにできますでしょうか?】


971 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/24(月) 00:50:13
>>970
【アタシは楽しいから大丈夫よ♪アタシこそなかなか終わらせられなくてごめんなさい…】
【それじゃまた今日の21時半に伝言板で待ち合わせね?】
【またお願いね♪お休みなさい♪】


972 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/24(月) 00:55:15
>>971
【いえいえ、自分もとっても楽しくてたまらないと思ってますからそれが活かせているかどうか心配でしてw】
【ではまた今晩お願いします、おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】


973 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/24(月) 21:38:47
【今晩もマドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】
【今晩も1時過ぎまでできますので、よろしくお願いします♪】

【あの、大したことじゃないのですが締めというかエピローグはどのように考えてますか?】
【自分はこのまま野外で二人温めあって寝るという形を考えてますが】
【マジョの家でいっしょに優雅にお茶を飲んでいるほのぼのとした形とか、他になにかありますでしょうか?】


974 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/24(月) 21:45:00
>>973
【今夜もよろしくねっ♪】
【続き書くからちょっと待ってて?】

【そうね、このままアタシを気持ち良くしてイカせてもらって、その後温泉の中でセックスした後は♪】
【シュウの言う通り、野外で二人一緒に温め合って、これからもずっと愛し合うって約束しながら寝るのがいいわ♪】


975 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/24(月) 21:55:36
【それじゃよろしく♪】

>>970
うふふ…♪シュウはやっぱりドMだから、チンポザーメン搾って欲しいのねっ♥
こうしてシュウに虐めてもらった後は♪たっぷりセックスして、ザーメン搾り取ってあげるっ♥

もう♪お尻にチンポ擦り付けちゃうのがいいのっ?
ひゃんっ♪くすぐったぁいっ♪
(お尻もなかなか大きくて、それにチンポを擦り付けられてこちらも新鮮な感触で気持ち良くなる)
シュウのチンポおっきくなってるぅ♥
アタシも気持ち良いからぁ♥チンポいっぱい擦り付けて、シュウも気持ち良くなってねっ♪

右手大丈夫かしら?シュウも無理しないで、痛かったら止めていいから…
(右手を怪我しているシュウを心配するが…)
…んあぁあぁっ♥しょんにゃぁ♪強すぎるわよぉっ♥
(強く膣襞をえぐられてしまって、激しい感触に裏返った声で喘いでしまって)
ふあぁあぁ…///らめえっ♪クリトリス剥かれちゃったらぁ♥気持ち良くなり過ぎちゃうわぁっ♥///
(口では嫌がっていても、クリトリスを剥くと言われて愛液がじゅわっ♥と更に漏れていて)
(そこを剥かれたら、気持ち良過ぎてイッてしまうだろう…)

はぁはぁ…///おっぱいの乳首が立っちゃってぇ、シュウに舐めしゃぶって欲しいのぉっ♥
んあぁあぁ♥おっぱいまだまだ召し上がれぇっ♥
(シュウに片方の乳房の乳首を指で摘ままれ、もう片方の乳房にも口で吸いつかれて)
(全身をシュウに責められて、気持ち良くなってしまう)

あぁあぁ…///シュウにアタシの身体全体を気持ち良くして貰ってぇ♪すっごく嬉しいのぉ…♥
ねえ、シュウっ♪お願ぁい♪
アタシのクリトリスぅ、思いっきり引っ張り上げてぇっ♥
そうすれば、イケそうなのぉっ♥
あ、でもこのまま潮吹いちゃうと温泉が汚れちゃうわねっ…
それなら、シュウが口でアタシのおまんこに吸い付いてぇ♪飲んでもらえたら嬉しいわっ♥
シュウにアタシの甘い蜜を、いっぱい御馳走してあげるっ♥


976 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/24(月) 22:35:52
>>975
あうぅ…や、やはりまた搾り取るつもりなのか…?
はあ、はぁ…そんなことされたら今度こそおかしくなってしまうっ…♪
(マジョに期待させるような事を言われるとドMの血が騒ぎ、悶々として頬が赤くなってしまう)

んっ、んっ、んはぁっ♪マジョもち○ぽ押し付けられて感じているのかっ…♪
こういうのもなかなかいいなっ…♪おっぱいより広くて奥行きがあって、はあはぁ…♪
(グッグッとマジョのお尻にペニスを押し付けていると、またしても先走り汁が漏れ出してきて)
(マジョのお尻をヌメヌメっとした熱い肉棒の感覚で擦り付けていく)


ちゅぷっ…ぺろっ、ぴちゃっ…♪ンフフ、歳不相応な巨乳でこんなに乳首を硬くしてふしだらだなっ…♪
まだ責めてほしいのか、それならこういうのはどうだ?ぱくっ、しゃくしゃく…
フフ、冷たさでもっと感じてみるがいい♪つうっ…ぴちっ、ぴちぴちっ…♪
(マジョにもっとしてほしいと言われて、近くに降り積もった雪をつかんで丸めて食べてしまい)
(冷たくなった口と舌でマジョの乳首をしゃぶると、キンキンとした感覚を与えてしまう)
(もう片方の乳房にも雪を触ったヒンヤリとした手をまぶして、冷たさによがらせてあげようとする)

そんなに嬉しいかっ♪わたくしもなんだか責めるのが楽しく思えてきたぞ、お前に感じてもらえて嬉しいっ…♪
うっ、引っ張ってしまっていいのか…?ここはとても敏感であろう、万一にも傷つけてしまっては…
ンフフ、トロトロのま○こ汁をわたくしにたくさん飲ませたいのか…この変態めっ♪いいぞ、それなら…
(マジョがドMらしくたくさん喘いでいるのを見て笑みが漏れ、普段自分を責めている女の子はこんな気持ちなのかと少し理解する)
(マジョにクリトリスの愛撫をおねだりされるも、乱暴にはできないと思い)
(代わりに彼女の愛液を喜んですすってあげたいと思って、マジョの体から手を離し彼女の股間に回って秘所に顔を近づけて)

このまま下から舐めてやればいいのか?それともお前はもっと恥ずかしい格好が好きなのかっ…♪
脚をわたくしの肩や首に巻きつけて、みじめにま○こをおっ広げてもいいのだぞっ♪
(口を開けてマジョの秘所にキスをしようとするが、そこで思いついて一旦止めて)
(さらに屈辱的な体勢を提案してみて、彼女に選択を迫る)


【分かりました、では最後はそうさせてもらいますね♪】


977 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/24(月) 23:03:06
>>976
あはっ♪シュウったらほんとに可愛いっ♥
ちゃ〜んとたっぷり絞ってあげるからねっ♥

んあぁあぁっ♪シュウはアタシのお尻も好きなんだぁ♥
(こちらもお尻をシュウに押し付けて、一緒に気持ち良くなっていく)

ふえっ?シュウったら雪なんか食べちゃって…
…んひゃあぁっ!?///しゅごいぃいっ♥おっぱいすっごい冷たいのぉっ♪
(シュウが雪を食べ始めて不思議に思うが、その目的はすぐにわかった)
(シュウの冷たい口が乳房にしゃぶりついてきて、キンキンした感触でびっくりしてしまう)
(しかもシュウの口の唾液の温かさも混じって、冷たさと温かさを両方感じて気持ち良くなる)
ふあぁあぁっ♥冷たくて気持ち良いのぉっ♥

うふふ…♪シュウに虐められちゃうの、すっごく気持ち良いわよ…♥
シュウも、女子を積極的に気持ち良くしてあげるの、慣れたかしら♪
そ、そう?クリトリス弄って欲しいけどぉ…///やっぱり引っ張られちゃうのは痛そうかも…
うん♪アタシのおまんこの蜜、シュウにいっぱい御馳走してあげるっ♥

ひゃあぁんっ♥シュウに、アタシのおまんこを間近で見られちゃってるのぉ…♥
(シュウが自分の前に移動して来て、ぐちゃぐちゃに濡れた膣口を凝視して来る)
えへへぇ…♪シュウにならぁ、アタシの恥ずかしい格好、披露してあげてもいいかもっ♪
それじゃ、シュウの肩や首に脚を巻きつけちゃうわよっ♪
よいしょっ♪
(シュウに自分のおまんこをもっと押し付けたくなって、シュウの肩や首に脚を大きく開かせて巻き付いて)
(シュウの頭を両手で押さえつけて、シュウの顔の口のあたりに自分の濡れ濡れまんこを思い切り押し付けてしまう)
ほらぁ♪シュウっ♪アタシのおまんこ、良く見えるかしらっ♥
この痴女まんこを♪シュウの指でもっと開かせてぇ♥
おまんこに強く吸い付いてぇ♪蜜を吸い上げて欲しいのぉっ♥お願ぁいっ♥


978 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/25(火) 00:02:30
>>977
ンフフフフ、お前のま○ここんなにヒクついて…まるで涎をたらしているように湿っているぞ…♪
見られているだけで興奮しているのか…♪ふーっ、ふうーっ…♪
(マジョの湿った秘所を眺めながら濡れ具合を言葉にして、いじらしくいじめながらそっと息を吹きかける)

あぁっ!?マジョの淫乱痴魔女ま○こがこんなにパックリと開いて…♪
いいぞっ…♪お前くらいの体重ならなんでもない、思い切り巻きつけて跨って来いっ♪
んっ、んむううぅぅっ!?ちゅううぅぅっ♪
(マジョが両脚を巻きつけてくると、それを両腕でガッチリとつかみ苦もなくマジョの体を支える)
(そして濡れた膣口を思い切り押し付けられると、圧迫感や匂いで息苦しく感じるが)
(そのようなことにまでむしろ興奮してしまって目をとろんとさせながら陰唇とキスを交わす)

よいしょ、ふわぁ…♪お前の開いたま○こがメスの臭いを放ってわたくしを待っているのがよく分かるぅ…♪
待っていろ、今思い切り吸い上げてだらしない涎まみれの痴女ま○こを存分にイカせてやるぞっ♪
ちろ、ちろっ…ぴち、ぴちっ…びちびちびちっ♪
(そして中腰まで立ち上がりマジョの体を対面肩車で持ち上げた後、両手の親指を使ってマジョの陰唇をクパッと押し広げてしまう)
(漂う匂いにクラッとなりながらも、マジョの膣を舌で舐め動きを徐々に激しくしていく)

もうイキそうなのか…♪ま○こが洪水で大変なことになっているぞ、これはすするのも一苦労だなっ…♪
ちゅっ、ちゅぷっ♪ちゅぷぷぷっ、ごくごくっ♪
(マジョの愛液を舐め取れきれず、文句を言いつつも嬌声をあげて悦んでくれているのが嬉しく思い)
(もったいなくなって直接膣に口をつけ、愛液をジュースのように飲み干していく)


ンフフ、最後はやはり陰核を…クリトリスを責めてやらねば寂しいかっ…♪
いいぞっ、乳首のように膨らんだデカクリを吸ってイカせてやるっ♪

さあっ、全て受け止めてやるから…
むせ返るようなこってりバターま○こ汁を噴き出して、お前の愛しいヘタレ変態騎士の口に遠慮なく注ぎ込むがいいっ♪
ずる、ずりゅっ♪ぐぽぐぽ、ぷちゅっ♪ずずっ、ちゅう〜っ♪
(責めて欲しそうにしているマジョのクリトリスに指をやり、ゆっくりと包皮を広げて剥き出しにしてしまう)
(すかさず露になったクリトリスの中身をベロベロと舌で舐めて唾液まみれにして強烈な刺激を与える)
(そして唇をすぼめてちゅうちゅうと吸い、とどめに口全体に力を入れて引っ張り上げ、マジョを絶頂に導いてあげようとした)


979 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/25(火) 00:09:34
【ごめんっ、そろそろ眠くなっちゃった…】
【凍結できるかしら?また今日の夜21時半から続きをお願いしても良い?】


980 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/25(火) 00:24:55
>>979
【分かりました、連日お疲れ様です。明日は21時からでも大丈夫ですよ】
【新スレを立てて自分もそろそろ寝ようと思います、おやすみなさいませ♪】


981 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/25(火) 00:28:10
>>980
【新スレ立ててくれるかしら、ありがとっ♪】
【それじゃまた21時に伝言板でね♪お休みなさい♪】


982 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/25(火) 00:39:43
新スレこちらです

好きに使うスレ〜窓際in避難所24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393256112/


983 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/27(木) 21:29:39
【今宵もマドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】
【では続きをお待ちしていますね】


984 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/27(木) 21:39:29
>>983
【お待たせ!今夜もよろしくねっ♪】
【シュウが今夜も1時まで大丈夫なら、今夜中に終われそうかしら?】

>>978
はぁはぁ…///シュウにいっぱい気持ち良くされてるからぁ、ぐちゅぐちゅに濡れちゃってるのぉ…♥
あぁんっ♥シュウのいじわるぅっ!///
(涎を垂らしている割れ目に息を吹きかけられて、甲高い喘ぎ声を出す)

よいしょっ♪大丈夫?
(シュウの頭に脚を組み付けて、シュウの肩に乗っかる形になり)
(自分のおまんこをシュウの口に押し付けてしまう)
お願ぁいっ♥アタシの淫乱痴魔女まんこをぉっ♥シュウの口で思い切り吸い上げてぇっ♥アタシをイカせてぇっ♥
んぁっ♪ふあぁあぁっ♥///
(シュウに割れ目を舐め回され、溢れる蜜をごくごく飲み干されてしまう)

クリトリスぅ、弄ってくれるのぉっ♥
あぁっ♥あぁぁああぁあっ♥
(クリトリスを指で剥かれてしまい、中身をペロペロ舐め回されて)
(あまりに激しい快楽で蜜がどぱどぱ溢れて、口からも涎を垂らしている)
んあぁあぁっ!?♥大好きなシュウのお口でぇ♪イク、イクぅぅうぅっ♥
んああぁああああああああああああぁああぁあぁあっっっ♥♥♥
(とどめにおまんこ全体をシュウの口でしゃぶられ、一気に吸い上げられれば)
(もう我慢できなくなり、身体をビクビク震わせながらぷっしゃあぁあぁっ♥と激しい勢いで愛液を噴射しながら絶頂に達した)
(マドルチェの愛液はとっても甘くて美味しくて、シュウは飲んでくれるだろうが)
(あまりに多い量を噴射してしまい、シュウが全部飲むのは難しそうだ)
あはぁあぁっ♥シュウにイカされてるのぉっ♥
んぁっ♪あぁっ///まだおまんこ蜜が溢れるの止まらないのぉっ♥

ぁっ…はぁはぁ…♥
(たくさんの蜜を噴射して、やっと落ち着いて、荒い息を整える)
シュウの、アタシのおまんこやクリ責め、とっても気持ち良かったわぁ…♥
アタシの恥ずかしいところ、ちゃんと見てくれたっ?///
それに、アタシの蜜、どんな味だったかしら…♥
(すっかり幸せそうなとろんとした目でシュウに話しかけて)
でも、まだ本番はこれからよっ…♥
温泉の中で、セックス、しましょっ♥


985 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/27(木) 21:41:04
>>983
【お待たせ!今夜もよろしくねっ♪】
【シュウが今夜も1時まで大丈夫なら、今夜中に終われそうかしら?】

>>978
はぁはぁ…///シュウにいっぱい気持ち良くされてるからぁ、ぐちゅぐちゅに濡れちゃってるのぉ…♥
あぁんっ♥シュウのいじわるぅっ!///
(涎を垂らしている割れ目に息を吹きかけられて、甲高い喘ぎ声を出す)

よいしょっ♪大丈夫?
(シュウの頭に脚を組み付けて、シュウの肩に乗っかる形になり)
(自分のおまんこをシュウの口に押し付けてしまう)
お願ぁいっ♥アタシの淫乱痴魔女まんこをぉっ♥シュウの口で思い切り吸い上げてぇっ♥アタシをイカせてぇっ♥
んぁっ♪ふあぁあぁっ♥///
(シュウに割れ目を舐め回され、溢れる蜜をごくごく飲み干されてしまう)

クリトリスぅ、弄ってくれるのぉっ♥
あぁっ♥あぁぁああぁあっ♥
(クリトリスを指で剥かれてしまい、中身をペロペロ舐め回されて)
(あまりに激しい快楽で蜜がどぱどぱ溢れて、口からも涎を垂らしている)
んあぁあぁっ!?♥大好きなシュウのお口でぇ♪イク、イクぅぅうぅっ♥
んああぁああああああああああああぁああぁあぁあっっっ♥♥♥
(とどめにおまんこ全体をシュウの口でしゃぶられ、一気に吸い上げられれば)
(もう我慢できなくなり、身体をビクビク震わせながらぷっしゃあぁあぁっ♥と激しい勢いで愛液を噴射しながら絶頂に達した)
(マドルチェの愛液はとっても甘くて美味しくて、シュウは飲んでくれるだろうが)
(あまりに多い量を噴射してしまい、シュウが全部飲むのは難しそうだ)
あはぁあぁっ♥シュウにイカされてるのぉっ♥
んぁっ♪あぁっ///まだおまんこ蜜が溢れるの止まらないのぉっ♥

ぁっ…はぁはぁ…♥
(たくさんの蜜を噴射して、やっと落ち着いて、荒い息を整える)
シュウの、アタシのおまんこやクリ責め、とっても気持ち良かったわぁ…♥
アタシの恥ずかしいところ、ちゃんと見てくれたっ?///
それに、アタシの蜜、どんな味だったかしら…♥
(すっかり幸せそうなとろんとした目でシュウに話しかけて)
でも、まだ本番はこれからよっ…♥
温泉の中で、セックス、しましょっ♥


986 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/27(木) 22:21:00
>>985
ぐぼぼっ!?ひゅごい勢いで蜜が漏れ始めているぞっ♪
いいぞ、いじめられて気持ちよくなってしまうドMま○こで思い切り…
…んぐぐっ!?んぶうううぅぅっ♪♪ぼごごごごおぉっ♪
(マジョが体を震わせて達したと同時に、口の中に大量の愛液が流れ出してくる)
(蜜を逃さないように唇をしっかりとマジョの陰唇に押し付ける)

ごくごくっ…♪しゅごひぃっ、マジョの淫乱痴魔女ま○こイキまくってるぞっ♪
ごきゅっ、ぶふうっ!んっ、んっ、んぐううぅっ♪ちゅるるっ、ごきゅごきゅっ♪ずちゅううぅぅ〜っ♪
ぷあっはああぁぁ♪んはぁ、はあっ…♪ちゅるりっ…♪
(しかし飲んでも飲んでもマジョの愛液が止まらなくて、飲んでいる最中に咳き込んでしまい目を白黒させてしまったりして)
(それでも甘くて淫靡なマジョの愛液をどんどん流し込んでいき、陰唇がふやけるほど強く吸い付いてしまう)
(体じゅうをマジョの愛液まみれにされながらも、マジョの体液の味をのぼせるほど味わい舌で口周りを舐めずるのだった)


上の口も下の口も涎まみれだ、これ以上なくだらしなく恥ずかしくイッてしまったなっ…♪
お前のま○こ汁、バターのように濃くて甘くて美味しかったぞっ♪
わたくしにイカされて感じているマジョ…淫らで、はしたなくて、とても…可愛いぞっ♪
(マジョの体が落ち着いてくると、肩からマジョの脚をほどいてゆっくりと降ろし自分の胸元に抱き寄せる)
(快楽に溺れるマジョを可愛いと言って、心から愛しく思いながら優しく髪を撫でてあげる)

フフ、よりによってマジョに可愛いなどと口走ってしまうとはな…
さては魔法を使ってわたくしの心を操っているな、そうに決まっているっ…♪
(まぎれもない本心なのだが、それでも照れるところがあるのか冗談を言ってからかう)

あいててて、右手がつってしまった…!むう、これではしばらく自慰もできそうにないな…
ああ、とうとう生意気で喧嘩ばかりしていたマジョとセックスしてしまうのだな…♪
ムフフ…責任をとって動かない右手の代わりにわたくしのち○ぽ慰めてくれるなっ…♪
(見ると右手がぷら〜んと伸びていて、マジョの体を支えていたせいで完全に動かせないようだ)
(しかし目の前にいるマジョにもっと気持ちよくしてもらえると思うと、そんな事はどうでもいいようで)


フフッ♪心配せずともお前が尻で慰めてくれたおかげで、わたくしのモノはすっかり元気を取り戻しているぞっ♪
さあっ…♪わたくしの変態ドM騎士ち○ぽを、お前の淫乱ドM魔女ま○こにぶち込んでしまって…♪
あぁああっ…♪ドM同士の快楽をぉ、二人で狂おしいまでに貪り尽くそうではないかあぁっ♪
(見てみれば、ペニスも太く熱くそそり立ち準備万端になっていて)
(今すぐにでもマジョと体を重ねたくて、ダラダラと涎を垂らしながら体をよじらせて獣のような目でマジョを見つめている)

はあ、はぁ…わ、わたくしはマジョに搾り取られたいからお前に上になってほしいのだが…
お前がち○ぽを入れられる女の悦びを感じたいと言うのなら、押し倒してわたくしなりに精一杯ま○こを犯し尽くしてやるぞっ♪
今ぐらいはお前の言う事を聞いてやる、好きなほうを選ぶがいい…♪
(自身はやはり受け身でいじめられる方が好きだが、それは彼女も同じで)
(自分の責めでこれほど悦んでくれているマジョを愛しいと思い、動物的に激しく犯したくもなっていて)
(マジョが一番幸せを感じることができる体位を選んでもらえるよう、決定を委ねた)


【そうです1時までですね、でも結構ギリギリかもしれませんね…】


987 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/02/27(木) 22:57:19
>>986
【もし今日中に終わらなくてもアタシはいいわよ?】
【また後日に続きをしましょっ♪明後日の土曜日の夜でいいかしら?】

はぁはぁ…///シュウ、アタシもおまんこ汁、いっぱい飲んでくれたぁ?♥
美味しかったかしら♪いっぱい虐めてもらって、いっぱいお汁を出した甲斐があったわっ…♥
(シュウの肩から降りてシュウと抱き合って、髪を撫でられて嬉しくなる)
アタシ、可愛いかしら…♥うふふ♪とっても嬉しいっ…♥
(やっとシュウに「可愛い」と褒めてもらって、シュウのことがもっと愛しくなって)
なによ…魔法なんて使わなくたって、シュウはもうアタシに魅了されちゃってるじゃんっ…♪
それに…アタシも、魔法を使えないシュウに惚れちゃってるのぉ…♥

あっ!大丈夫?ごめんなさいっ…
(シュウの怪我をしている右手がつってしまっているようで、シュウが痛がっていて申し訳なくなる)
魔法で治してあげようと思ったけど、回復魔法といっても完全に回復できるわけじゃなくて、シュウの体力を怪我の治癒に集中させるから、シュウを疲れさせちゃうの…
だからできれば自然に治したほうがいいのよね…

それじゃ、責任とって、アタシがシュウのチンポ慰めてあげるっ…♥
今までずっと憧れてた、シュウとのセックスぅ…♪
あはっ♪シュウのチンポっ♪またおっきくなっちゃってるぅっ♥
(再勃起したシュウのチンポを見て悦んで)
ええ…♥シュウとぉ♪ドM同士で虐めて虐められながらセックスしましょぉっ♥
(シュウが興奮が極まった蕩けた表情をしていて、こちらもそんなシュウとセックスしたくてたまらなくて)

そうねっ…♪それじゃ、まずはアタシが上になってシュウのチンポをおまんこで虐めてあげるっ♥
だけど、アタシとシュウがお互いイキそうになったらぁ…♪シュウがアタシを押し倒して、おまんこをチンポでズコバコして子宮にぶつけて中出しして欲しいのっ♥
これで二人とも満足できるでしょぉっ♥でも、お互いイク時はアタシの方が得しちゃってるかも?
それじゃ…♪シュウのチンポ♪おまんこでいただきま〜すっ♥
(シュウのチンポに向かって自分の腰を上げて近づけ、徐々に迫って)
(そして、おまんことチンポがくちゅっ♥と触れ合い、そのままずぷ♪ずぷぷっ♥と腰を下ろして咥え込み始めた)
あぁっ♪んあぁあぁっ♥シュウのチンポぉっ♥アタシのおまんこに入ってきてるのぉっ♥
(シュウのチンポを貪る気持ち良さと悦びで喘ぎまくり、涎を垂らして惚けた表情でシュウの顔を見つめる)
このままぁ、シュウのチンポをいっぱい虐めてあげるからねっ♥


988 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/27(木) 23:36:03
>>987
うむ、嬉しければ素直に笑うのだ。そうすれば幸せは勝手に向こうからやってくる
そうだったな、つまり魔法ではないのだな。それどころかこの気持ちの昂ぶりようは魔法でも消えそうにないぞっ♪

いい、このくらいじきに治る。お前が気にするほどわたくしはヤワではない!
それにお前に気持ちよくなってもらおうと、わたくしがしたいと思ってやったことだしな…♪

う、うむ。右手が治るまでの間に、数日分は出させてもらわなくては間に合わんだろうからな。
遠慮なく腰を振って、ザーメンミルクを根こそぎ搾る気でくるのだぞっ♪
(マジョもたまらなくなってくるのが分かると、再び岩場に腰掛けてマジョが来てくれるのを待つ)


上になってしてくれるのか、嬉しいぞっ♪
ああ…これ以上したらお前のことが、本気で好きになってしまいそうだっ…♪

こんな時までズルいことを考えて自分が得をしようというのか、お前らしいなっ♪
分かった、イキそうになったら力いっぱいち○ぽをぶつけてお前の子宮をいっぱいにしてやるからなっ…♪
はあ、はぁ…いいぞっ♪来てくれ、マジョよ…あっ、ああっ…♪
(腰を下ろすマジョを片手だけしか使えないが手を添えて支えてあげて)
(性器同士がクチュクチュ触れあうと軽く身悶え、そのままマジョが体重をかけるとついに…)

…ひああぁぁっ、きらああぁぁっ♪マジョの淫乱痴魔女トロま○こに入ったぁ♪
この騎乗位の感覚が、上からま○こにくわえこまれるのたまらないひいいぃぃっ♪
(ペニスが徐々にマジョの膣口に飲み込まれていき、体全体がビクンッと跳ねる)
(マジョの膣の中で熱くたぎるペニスがさらに膨張しながら、マジョの膣内をゴリュゴリュッと押し広げていく)

はあはぁ…うん、たのむぞマジョっ♪
まずは好きに動いていいぞっ、お前の思うがままにわたくしをいじめて…
お前が剥いてくれたドMの包茎マゾち○ぽを存分になぶり倒してくれえぇっ♪


989 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/02/28(金) 02:46:54
【寝てしまわれていたでしょうか、では次回に1日の21時伝言板で待ち合わせでお願いします】
【そろそろ自分も失礼します、おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします】


990 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/02/28(金) 23:27:35
【キファとのロールに借りるー…】

【んー、昨日の感じだと俺は待ってればよかったり?】
【もしやっぱり書き出して、とかあったら言ってくれたらそうするから、とりあえず遠慮はなしなー…】


991 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/02/28(金) 23:28:46
【失礼します。今からこちらをお借りします】

>>990
こんばんはライナ、書き出し用意してきたけど…もう始めちゃって平気?
あとライナの時間のリミット聞いておきたいな。

あ、あと新しいスレはここが埋まったらすぐに立ててくるからね。
私が言い出したんだから任せて!


992 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/02/28(金) 23:38:31
>>991
ん、こんばんはー…。始めるのは大丈夫だから、キファに任せとく。
限界は眠気次第だけど、多分一時半とかそのくらいで音を上げると思うんで、そこら辺って事で。
大丈夫そうだったら、また伝えるよ。キファも時間が厳しかったりしたら、言うんだぞ?

ん、なんかキファにばっかり色々してもらってる気がしてあれだけど、んじゃ、頼むよ。
代わりにってわけじゃないけど、昼寝できそうな場所を探すついでに移動先を見付けとくから、
次の時はキファはゆっくりしといてー……。


993 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/02/28(金) 23:42:54
>>992
うん、じゃあ次から投下するね。
うわぁ…なんだかもうドキドキしてるけど、よ、よろしくね?
私は多分眠気は平気、だってホラ、そんな余裕ないくらい緊張してるから。

だってライナってば隙があったら寝ちゃうんだもん。
先にやっちゃう癖がついたのかも。
…え?いいの?…うん、じゃあお願いします。

これの返事はいらないからね!


994 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/02/28(金) 23:44:25
(まさかこんな形でチャンスがくるなんて…!)
それはライナと再会して数日も経っていない、ある日のこと。

ライナとライナが相棒と呼ぶ物語に出てくるお姫様のような美人…
フェリスさんがローランドから逃げている途中で私は彼に再会した。
聞けばシオンを救うためにライナは旅をするのだという。
レファルから聞いた通り、シオンはライナと道を違えていたのだ。
最初は驚いたが、結局私もライナに同行することにした。
勿論、私には私の目的があってのことだけど、
それ以上にまたライナの傍にいられる幸せを少しでいいから感じたかったのだ。

そしてネルファへ向かうと、そう思っていたはずの旅路は
しかしいきなり全く違う方向へとその歩を進めさせた。
「…どういうこと?なんで私たちこんなところにいるの?」
私は怪訝な顔をし、低い声で呻いた。ライナも同じような表情をしている。
今、私とライナはネルファ皇国を目前にした地図にも載らないような
小さな村にいた。フェリスさんとイリスちゃんはいない。
彼女たちは、そう…深刻な事態、緊迫し、一刻を争う状況であるこの時においても
ネルファに入ることよりその手前の村で行われるお祭り…だんごのお祭りを選び
私とライナを残して明日の夜までここにいると言ったのだ。
そして自分たちは村長の家で寝泊りをしてずっとだんごを崇めてくるからと
宿もないこの村で私とライナを置いていったのだ。
「…ホント…未だに彼女がわからないわ…」
頭を抱えながらも明日の夜まで彼女が帰ってこない以上先には進めない。
私とライナは村人に家を借りてそこで彼女たちの帰りを待つことにした。

聞けばだんご祭りの間、数少ない村人は全員村長の家で過ごすので
家は空家になり、なので貸出しても構わないとのことだった。
そこで、新婚さん夫婦の好意に甘えて祭りの間だけ借りることにしたのだ。

「まだ夕方…明日の夜までここに居なくちゃいけないなんて…」
考えただけで溜息が出そうになる………はずだった。
「…え?あれ?でもこれってもしかして……」
旅人モードだった思考はゆっくりと溶け始めていく。
この先の旅においてライナとゆっくり二人きりになることなんてないかもしれない。
勿論危険が増してくるだろうから命だって守らなくちゃいけなくなるし
それにあの子も間違いなくライナが好きだし、のんびり恋していられない。
(じゃあこれって…これってライナにあのことを聞くチャンスなんじゃ…!)

そう考えたらだんご祭りに感謝できそうな気がしてきた。
ライナは旦那さんのベッドに早速寝転がってたりするけど、
今はまだムードも何もあったもんじゃないけど、
(まさかこんな形でチャンスがくるなんて…!)

そう、これはチャンス。
ライナと二人きり、ずっと願っていたチャンス。
(そうとなれば…私だって開き直って明日の夜までは世界情勢とか)
(シオンのこととか一旦忘れてやるんだから!もうライナしか見ないわよ!?)
私は高鳴る胸を押さえながら、ライナの寝ているベッドへと近づいていく。

「…ライナ…起きてる……?」

【これで状況とか伝わった…かなぁ】
【分からなかったら聞いてね】

【この書き出しだけ小説みたいに書いちゃったけど、次からはもう「」とかは】
【全部外して書くからね?それじゃあライナ、楽しみにしてるね】


995 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/01(土) 00:08:45
【ん、大体伝わってるけど、一つだけ】
【返事書いてる最中に気付いて、あれ?ってなったから聞こうか聞くまいか迷ったんだけどさ】
【せっかく力の入ったレスをもらったから、できるだけ拾いたいし、ってわけで……】

【えーっと、これ、俺とキファは同じ部屋にいるってことでいいんだよな?】
【今、ドア越しって打ち込んだとこで違和感感じたから、一応さ】
【あ、丁度差し掛かったところだからすぐに書き直せるし、遠慮とかなしでなー…】


996 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/01(土) 00:16:19
【ごめんね、細かいところまで考えてなかったからライナにお任せでいい?】
【設定と、現状家の中で二人きり、邪魔も入らない、が伝わって欲しかっただけで】
【詳細抜けててごめんね…あ〜恥ずかしい!】


997 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/01(土) 00:27:24
(現在の状況を端的に言い表すとするならば、この一言に全てが集約されると言っても過言ではない。
――フェリス=エリスはいつも通りの通常営業。色々と切羽詰っていたはずの状況全てを無視し、完全栄養食品として信仰を捧げている
だんごに走る辺りどうなんだ、と思ったライナではあったが、その言葉を口にする事はなかった。まだ命が惜しいし、それに――…何処までも
ブレないその様子に、何故か自分まで落ち着いてしまったから)

(そんなこんなで現在、村の一軒家。内から外まで借り物なのだがそんな事は気にせずに、久し振りのベッドを堪能する。
干したばかりの布団から感じる太陽の匂い、ふかふかのぬくぬくの感触。これはもう寝るしかない。幸い、鬼は明日の夜まで戻ってこない。
となれば、今の内に一週間分くらい寝溜めしない理由があるだろうか。いや、ない)
(久し振りに再開した相手のことも今は横へと置いておき、心と体が求めるままに眠りに就こうとした、その瞬間だった。聞き覚えのある声が
己の耳へと届いたのは)

あー……あれだ、寝てるよ。全力で寝てるから、俺のことは寝かせといて……。
あいつが帰ってきたら、多分、寝れなくなるからさ。今の内に寝とかないと、やばいんだよね……。
(枕に顔を埋めたまま、答える。その時、仄かな懐かしさを感じた。昔の、学生だった頃にもこんな感じのやり取りを良くしていたな、と。
だからだろうか。普段なら沈んだままだったはずの視線をキファへと向けてしまったのは。眠たげに、気だるげに、顔を上げて――、
ん、と小さく声を漏らした後、ごろりと体を転がして向き直る)
……キファも、寝といた方がいいんじゃない?なんか、色々やってたみたいだしさ。
あいつ、人使いが荒いから、ちゃんと休んどかないと体とか持たないぞ?
(目に入ったのは、何処となく張りつめたと言うか、何かを心に決めたと言うか、そんな感じの相手の姿。眠たげに細めた瞳を一度、
少し驚いた様に瞬かせて、けど、眠かったので深く考えるのは放棄。とりあえず寝れば何とかなるだろうと、何も考えずに言葉を投げて)

【ん、了解。じゃあこんな感じで】
【俺も割と好き勝手書いちゃったけど、なんかあったら伝えてくれると助かるから、その時は遠慮なく頼むよ】
【んじゃ、待ってる間は寝てるんで、できたら起こしてー…】


998 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/01(土) 00:39:20
>>997
そっか、寝てるんだーふーん…声、聞こえてるけど?
(っていうか、またフェリスさんのこと口にして…)
(そんな少し拗ねた表情を見せるがライナがこっちを見てるのかはよくわからなかった)
私は眠くないからいいの!それよりライナ。
(高鳴る胸に気持ちが負けてしまわないうちに動かなくちゃ)
(そう思ったら身体は自然とライナの横たわっているベッドへと向かい)
(そして彼の横に腰かけると、そのままライナと向き合う形で顔を覗き込んだ)

ねぇライナ、その……
(ここまで大胆に自分を動かしておきながらも一瞬ライナの困った顔を思いだし)
(もしかして自分の唐突は発言に引かれてしまったらと考えると言葉が途切れてしまった)
(けれど、ずっと秘めていた想いはすぐに再燃すると)

ライナ、あのね。……………Hって、したことある…?
(どうにか、気持ちの切り口を言葉にしてみせた)


【うん、好き勝手で大丈夫、気遣ってくれてありがとう】
【あとはね、最初のうちはテンポも良くできたら嬉しいから】
【レスの長さもムラがあるかも…短すぎないようには気をつけるけど】

【…って、ライナ?起きて、起きてよも〜】


999 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/01(土) 01:01:51
>>998
ん、睡眠を極めると、喋りながら寝たりとか普通にできるらしいぞ?
俺もそのくらいにはなりたいし、せめて気分くらいはってさ……。それに、眠いし。
(間近にキファが腰を下ろしたことで、二人分の体重を受け止めたベッドが小さく軋む)
(あんまり良いベッドじゃないけど、この布団で十分、ってかもう寝れれば何でもいいか、等と)
(現状にそぐわないことを考えていると、キファの顔が不意に目の前に現れて)
(反射的に、一瞬、息を詰める。妙に、近いような)
(それとなく体を浮かせ、僅かばかり退いたが――然したる差は現れず)
(微妙な距離感を保ったままで、束の間の沈黙)

……あー、っと。なにか聞きたいこととかあるんだったら――…。
(眠い、寝たい、と思っていても、流石に気まずい。その間を埋めるために口を開いて)
(しかし、後から放たれた言葉がそれを遮る。今、なんて言われた?)

いや、……ないけど。ってか、……キファ?
(呆気にとられた顔のまま、キファを見上げて)
(意識もできないまま零れたのは否定の言葉と、後は――何かあったのか、と問う様に、名を呼ぶ声だけ)

【ん、キファも…さんきゅな】
【量にムラがあるのは大丈夫だけど、俺ってレスが遅めなんで、】
【テンポがずれるかも知れないから――先に謝っとくよ。悪い、キファ】


1000 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/01(土) 01:07:34
【ライナ、新スレ立てたから私のレスはそっちに書くね】

好きに使うスレ〜窓際in避難所24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/l100


【それじゃ、待ってるね!】


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