■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

好きに使うスレ RONDE 2

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/11(土) 17:53:16
好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055881/
前スレ終了後にお使いください


"
"
2 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/12(日) 21:15:19
【>1素晴らしき建設技術に感謝を】

【この場所を従者十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUwと使わせて貰おう】


3 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/12(日) 21:22:59
【此方のスレッドを我が主とお借りします】

お待たせしました、旦那様。
私の希望する行為について、大雑把には説明させて頂きましたけれど、
旦那様はどういった行為を望み、お好みになられますか?


4 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/12(日) 21:27:55
>>3
さほど待ってはないが、従者らしく控えてるのも考えものだの…
いきなり後ろに表れるのは慣れが必要だ。

僕の希望か…咲夜、お前には身の周りの世話を任せ
その節々に咲夜を誘惑するように振る舞い、お前の本来女性にない部分を反応させ。
軽い放置を混ぜつつ、躾ようと考えてるが……
…その中で咲夜を苛めるのが好みだ。


5 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/12(日) 21:36:03
>>4
そうですか、それでは今後留意しましょう。
ちゃんと気配を殺さないようにして背後から現れるようにします。

……それは、とても。素晴らしい考えです。
(ゆっくりほぅ、と嘆息を零せば、うっとりと目を細める)
旦那様は、責められる方がお好きかとも推察いたしましたが、責める方がお好きですか?
誘惑され、瀟洒なメイドにあるまじき肉欲をムラムラと反応させられ、溜め込んで…
私のソレは、旦那様に管理されて自慰もままならない…という事でしょうか。
躾けて頂けるというのであれば喜んで跪き服従を誓いますわ。


"
"
6 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/12(日) 21:43:57
>>5
時間を操作するなど、この眼で見ても信じらんない力だ。
人前では余り使うな、使う場合は悟らせるな
悟られた場合は確実に始末しろ、咲夜の力は強力な切り札だ。
切る場合を間違わなければ最強といえる、ふっ……期待しているぞ?

駄犬に待てを教える為にこの身を捧げる。
その信頼に応え、理性で欲望を我慢するくらい…完璧なメイドには簡単だろう?
…躾てやろう、跪いてキスをするだけだ
主は僕…咲夜は従者、僕の物になったからには…大切に扱ってやる。
自慰をする場合は僕の許可と、監視を受けながらするがいい
女が欲しいなら用意もしよう、ふっ…優秀なメイドを一つ手に入るのなら安い買い物だ。


7 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/12(日) 21:53:03
>>6
「時を操る程度の能力」、大した事はありません。…ですが、旦那様にお褒めに預かり光栄です。
畏まりました。カードの手の内を晒してしまえば、どのように強力な手札であろうと対策をされてしまいますね。
必要と判断した場合には、最大限の注意を払うよう注意します。
盤面を動かす旦那様の判断、命令で、いつでもお使い頂けるよう、ナイフを研いでおきますね。

はい、勿論です。
例えどれほど昂ぶろうと、旦那様の命令は絶対ですから、我慢してみせます。
大切に扱って頂くなど、私には身に余る光栄ですわ。
……わかりました、自慰や射精は、旦那様の許可と…監視なくては出来ないのですね。
女性をあてがって頂く必要はありません。処理と始末ぐらい、自分でつけてみせます。
旦那様にシて頂けるのであれば…それ以上の幸福はありませんが。
他になにかご希望は御座いますか?


8 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/12(日) 22:00:56
>>7
その力を使えば従者ではなく、主にも成れると思うが
完璧な従者らしく力も存在も使い方も僕が判断する。
使いこなせず死ねば、その程度の器だったと笑え…これも命令だ
(皮肉を込めた命令を下しながら、一旦区切る)

いい返事だ。働いてる従者に褒美を取らせるのも主の技量だ
上手く働けたら……僕自ら、高ぶりを鎮めてやる。
(見上げつつ眼を細め)
…ふむ、なら自慰をさせる際や
移動の際には咲夜の口を使い、主への奉仕をさせるか。
メイド如きが主に使われるのも、嬉しいだろう?

僕からは以上だ。書き出し、作っても構わんが
咲夜からでもいい、選べるか?


9 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/12(日) 22:09:45
>>8
メイド如きが主になど、身を弁えぬ烏滸がましい行為です。
ふふ、わかりました。主君の末路を見守るのも従者の役目。その時には、最期までお側にいます。

……ありがとうございます。
(褒美を仄めかされれば瞳を輝かせ、また幸福そうな吐息を零す)
私の全身は主たる旦那様のものです。如何様にお使い頂いても構いません。
使用して頂けるのも、メイドの悦びです。ありがとうございます。

あ、シエル様。書き出しは是非、お願いしたいと思いますが…
私の性器への形状などにご希望はありますか?
胸部の……サイズ、だとか。


10 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/12(日) 22:17:54
>>9
根っからの従者の体質だと言うのか、面白い女だな咲夜は
ああ、僕より長生きして最後を見届けろ。

…言葉程度で勃たせるなよ?
(目を輝かせてる咲夜へ釘を刺して)
素晴らしいな、もっとも…ただの人形ではないと期待をしてる。

わかった、なら次のレスから作らせて貰うが…
男性器に関しては咲夜の自由だ、成人男性並でも構わんし。
僕のような子供に似たサイズで、弄ってやるのも楽しそうだからな?
胸か……一目で女性と判断でき、尚且つ邪魔にならないサイズ…。
アレを挟める程度あれば問題ない

他に質問はあるか?なにかあれば【】で言ってくれ。


11 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/12(日) 22:26:20
>>10
人には生まれ持っての分というものがあります。それを弁えぬ愚か者では無いだけです。
純粋にこうしてお仕えする事に喜びを感じているのも事実ですが。

……ハッ、はい、失礼いたしました。
(パッと顔を伏せるとスカートの裾をぐい、と引っ張って)
ただの人形ではお楽しみ頂けない事は承知しております。ご満足頂けるように努力致しますね。

わかりました、少々大きめなものが好みですので、全長は成人男性程で…
皮はズル剥け、カリは張り出して未使用らしい濃いピンク色。中頃が太くなっていて…
あぁ、玉は有り無しのご希望はありますか?
…畏まりました。では胸のサイズはほどほどに大きい程度で。

いえ、ございません、よろしくお願い致します。


12 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/12(日) 22:41:22
>>11
(ある時に裏では有名なファントムバイヴへ訪ねて来た女が居た)
(自分を雇って欲しい、簡単に言えばそう言った内容であるが)
(その理由や彼女の容姿なら、貴族からの身請けも引く手数多だとも考えるも)
(ある一点だけ他人に言えない秘密を抱え、主であり現当主の自身に聞いた時の応えは)
それがどうかしたのか?
貴様はコンプレックスを持ってる様子だが、僕には関係ないが…
いいだろう。…ならば全て捧げる咲夜、お前を僕の物に……。
(その時から従者として忠誠を誓い、自身を全て優先するメイドが生まれた)
(舞踏会へ行けばメイドと言う姿で、醜悪な金持ちが近寄るが)
(全ては主の為であり、命令なら身体も許すと答えるが)
(そもそもの見た目が子供である、シエルへ告げる事は無く)
(ファントムバイヴに咲く、銀色の薔薇などと有名になるも……)

………今起きる…。
(ある朝に自身を目覚めさせる為の声、透き通る声に目を開く)
(現代ではパジャマと呼ばれる、寝る時に着る衣服を乱しながらも)
(ベッドの脇へ座って咲夜へ眠たげな視線を向けて)
(視線だけで身支度を済ませろ、と合図を送る)


【咲夜の男性器は玉の有無は任せる、性器は咲夜自身の希望を最優先にして構ない】
【書き出しは…目覚めにしといた、問題無ければよろしく頼む】


13 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/12(日) 22:58:26
>>12
(女王の番犬と、裏社会で有名なファントムハイヴの当主に、跪き忠誠を誓って暫く)
(メイドとして完璧な仕事ぶりは表でも裏でも十二分な活躍をしていた)

……おはようございます、旦那様。
(カーテンを開いて朝の眩しい日差しを取り込めば、起床した主に深々と頭を下げる)
(着替えを手に側へと近寄れば、ベッドに座る旦那様の前に膝を折って跪き)
(シルクの寝間着のボタンを外して脱がせていく)
昨夜は十分におやすみになられましたか?
お目覚めのモーニングティーも準備は滞りなく済んでおりますが、先にお着替えをされるのですね。
(寝間着を脱がせれば皺一つ無いシャツを広げて袖を通すように旦那様の片手に差し入れて)


【畏まりました、ありがとうございます。それでは、よろしくお願い致します】


14 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/12(日) 23:09:12
>>13
……ああ、もう朝か…。
(眼が覚めると最初に感じるのは朝が来たのが早いと感じる事で)
(夜遅くまで調べ物や作業と、自身の手が必要な物を済ませれば就寝するも)
(肉体的には子供に分類される自身は朝が苦手と言える)
僕が快適に眠れるのは滅多にない事だ……
わかった、いつもながら見事な手際だ…咲夜。
(着替えを先にと言えば朝の茶も準備が済んでると聞き頭が冴える)
(低血圧と言うより単純な寝不足も、服の着替えを手伝わせ)
(肌に冷たい空気が感じられる頃には多少は良くなり)

…………………。
(甲斐甲斐しく世話を焼くメイド、咲夜は目の前に跪いてボタンを止めてる)
(主の世話を第一とする姿はまさしくメイド、それも完璧と言え)
(ふとしたイタズラ心が浮かべば、自然と脚は彼女のスカートへ伸びる)
……昨日も、我慢は出来たか?
(ゆっくりとスカートの中に脚を入れ太股を撫で徐々に上へ)
(本来はある筈のない男性特有の性器が足先に感じると)
(咲夜へ命じた禁欲を訪ねつつ、静かに足先でショーツ越しに性器を脚に触る)


15 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/12(日) 23:24:29
>>14
…差し出がましい質問を致しました。いつもどおりであられるなら、結構です。
本日もいつもどおりに、予定が詰まっておりますので。
(胸に手をあて謙虚に頭を下げれば、しゅるしゅると静かな衣擦れの音と共に)
(一枚一枚、主の服を着せていく動きに淀みは無く、なおかつ丁寧に神経が行き届いている)
ありがとうございます、お褒めに預かり光栄です。

ひゃっ……!?
旦那様、ぁっ……ぅ、くふ、ぅんっ……♥
(跪いたまま衣服のボタンを止めている最中に、悪戯に侵入した足の感覚に途端に完璧で瀟洒なメイドの表情が崩れ)
(驚きと動揺、そして高揚を瞳に交えて噛み締めた唇から小さく息を零す)
……はっ、はいっ……ご命令、通りに……昂っても、我慢、を……っ
(無駄の無かった指先の動きが止まり震え、びくびくと小さく震えながら)
(スカートの下のつま先に触れられている性器にすぐに熱が集まって隆起していく)


16 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/12(日) 23:38:33
>>15
予定の管理も全て従者に任せるのは主としては複雑だ。
仕事が溜まってると言うのなら、後で済ませるとしよう…
(夜中に入った予定は朝にはまとめて、仕事として来る)
(朝の会話を着替えをしながら続けると)

そうか、言いつけを守ってるか確かめる術はないが…
主に嘘を付く従者は居ないだろう、なら咲夜には……褒美だ。
(毎夜高ぶっても我慢をさせ、溜めに溜めさせてる咲夜の欲望)
(侵入させた脚の先に触れた部分には血液が集まり)
(女性物のショーツに相応しくないモノが起き上がってく)
……気持ちいいか?
朝からソレを勃たせ、困った従者だ…
(脚に感じる膨らみを脚指に撫で、裏側を狙って足先を滑らせ)
(硬く硬く膨らんでくモノにフッと、口元に笑みを作る)
……咲夜、許可する。
ああ、こっちを口に含みながらが好きだったな……これも許可するが?
(そっと脚を離すと咲夜へ許可を落とす、自慰の許可を与えると)
(立ち上がれば咲夜の顔の前には寝間着のズボンがあり)
(俗に言うオカズになるであろう自身のモノと与えた自慰の許可)
(完璧な従者が乱れる姿を想像し、滑稽な姿を思い浮かべて)


17 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/12(日) 23:56:44
>>16
主のスケジュールを管理するのも従者としての役目です。
旦那様が滞りなく仕事を済ませられるように、雑事は全ておまかせ下さい。
仕事が溜まっている、という事は御座いませんよ。いつも通りです。
(既に届いている手紙、仕事には目を通しているようで、問題有りませんと頷いて)

勿論、です…っ嘘偽りなど……恐れ多い……
ご命令通りに、禁欲、をっ……はぅ、ぁっ……あぅっ……♥
……ごっ…ご褒美……っ
(男性の性欲と同じように、いやそれ以上に強い欲望を持っているというのに)
(昂った肉欲を開放する許可を得ていないが為に、毎夜切ない興奮を抱えている)
(主の脚で刺激されるだけで面白い程にすぐに隆起し立ち上がり、下着を大きく膨らませテントをはってしまう)
…は、はいぃっ…き、気持ち、ひんっ…♥いい、れすっ……♥
もっ、申し訳、ありませ…っこの、ような、あっ、あっ…♥
(先程までの穏やかで凛々しい表情はすっかりと快感に蕩け、脚から得られる刺激を求め腰を僅かに揺らして)
(血液が集まり硬くしこった肉塊はびくびく震え、早くも先端から透明な先走りをにじませ始める)
――――っ♥
あっ、あっ……ありがとう、ございますっ……♥
(自慰の許可を得られれば明るく瞳を輝かせ、同時にだされた許可にも嬉しそうに口元を笑ませ)
……旦那様、し、失礼致します……。
(そろりと気遣わしげに手を伸ばして寝間着のズボンをずり下げ主の男性器を露出させる)


18 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/13(月) 00:11:01
>>17
それでこそファントムバイヴ家のメイドだ。
主に仕える立場を自覚して、メイド長らしく振る舞ってくれ
(メイド長らしくと言う言葉は皮肉が大分混じってる)
(スカートの中では雄々しくも、咲夜の性器が膨らんでるのが足先より伝わって来る)
禁欲を重ねてると欲が無くなると聞いたが、それは偽りだな?
我慢をすればするほど、咲夜の淫らな顔が増してるぞ。
(無表情にも近い咲夜の凛々しかった顔立ちは既にない)
(赤い顔に快楽から喜びを隠せずに潤んだ瞳や乱れた呼吸)
(脚に感じるモノは下着を濡らし、染みまで作ってるとは知らず)

普段から尽くしてくれる咲夜への褒美だ、遠慮はするなよ…?
(身長は咲夜の方が高くても跪いてれば見下ろす格好で)
(寝間着のズボンや下着を下げられ、内側の性器が露わになった)
(まだ年相応な大きさで陰毛もない肌を晒し)
…主にだけ性器を出させるのか?
咲夜も自身の性器を取り出し、好きに触って構わんぞ。
俗世では…オナニーだったか、自慰行為…やりたかった、そう顔に書いてあるが?
(立場は自分が主で咲夜が従者だ、ならば見下ろすのも自然)
(晒した性器を隠す事もなく、咲夜の行為を待ち堂々と佇んでる)


19 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/13(月) 00:28:18
【申し訳ありません旦那様、就寝の時間が近づいておりまして】
【ここまでにして頂いてもよろしいでしょうか】


20 : シエル・ファントムハイヴ ◆ggtvT7qfps :2014/01/13(月) 00:31:33
【もう夜も遅いからな、わかった。】
【上手く進められなくてすまなかった咲夜】
【また機会があればよろしく頼む】

【僕からはスレを返す】


21 : 十六夜咲夜 ◆J3rZjIbIUw :2014/01/13(月) 00:38:53
【いえ、とんでも御座いません。旦那様に不手際など微塵も御座いませんでしたよ】
【私の希望を配慮して頂きありがとうございました】
【深く感謝申し上げます】

【おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】


22 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 21:02:40
【鷺沢文香さん ◆lnEhI5ALV2とお借りします】


23 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 21:03:49
【・・・スレを・・・お借りします】

・・・宜しくお願いします
・・・あの・・・悪戯されながら・・・インタビュー
・・・私が逃げ出さない理由とかは・・・考えてらっしゃいますか?

・・・NGは暴力行為・・・になります


24 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 21:05:59
>>23

こちらこそよろしくお願いします。

逃げ出さない理由ですが……申し訳ありません
考えておりませんでした。
お仕事だから、というのは理由としては弱すぎますよね?


25 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 21:09:21
>>24
・・・私がMで・・・淫乱で・・・喜んでる
・・・弱みを握られて・・・逆らえない・・・枕営業みたいなもの

・・・どっちがお好みです・・・?
・・・こういうの考えないと気がすまなくて・・・面倒くさい性格で・・・すみません


26 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 21:22:11
>>25
すみません、返事が遅くなりました
そのどちらかだと前者でしょうか?
できたら、まだ完全には淫乱になってない状態が好みですが

別にかまいませんので、気にしないでください


27 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 21:30:19
>>26
・・・それなら私が苛められて・・・
実は喜んでるのが・・・バレてて・・・記者さんに色々されてしまう
・・・そんなのでお願いします

・・・私だと・・・特訓前の衣装の方がいいのですが・・・良いですか?
・・・出来れば・・・酷い事を色々して欲しいです


28 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 21:33:14
>>27
ご希望の方了解しましたが、
酷いことの具体例をいくつかあげてもらえますでしょうか?

あと衣装の方も了解しました


29 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 21:39:57
>>28
・・・特にこれがというわけじゃなくて
・・・気にせずされたいこと・・・してください・・・そういう意味です
・・・・書き出しはお願いしていいでしょうか?


30 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 21:48:48
>>29
【わかりました。では簡単にですが、書きださせていただきます】
(ホテルの一室)
(部屋の中には互いにベッドに座る文香と、今回の特殊なインタビューをするインタビュワーの二人だけである)

さて、今日のインタビューを受けてくれるのは、綺麗な黒髪とちょっといぢめたくなるような恥ずかしがり屋さんな文学少女アイドルの
鷺沢文香さんでーーす!!
ということで鷺沢さん、今日はよろしくお願いしますね
(インタビュワーの脇のサイドボードには録音用のICレコーダーと写真を撮る用のデジカメがあって)

さて、鷺沢さんにはこれからちょっとエッチな質問をしちゃいますけど、心の準備はいいでしょうか?


31 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 21:56:41
>>30
・・・よ、よろしくお願いします
・・・まだインタビューには慣れてないので…お手柔らかに
(ちょっと特殊なツテからの仕事で)
(インタビューーの仕事を請けてしまった文香)
(一対一での会話に慣れてなくて、俯き前髪で目を隠す)

…はい…そういう話ですよね
…大丈夫なので…続けてください


32 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 22:04:31
>>31
鷺沢さん、イメージ通り文学少女らしくちょっとおどおどとした返事ありがとうございます
あれですね、一部の人からはいじめたくてたまらない感じがします
何を隠そう私もそれでって、私のことを離してもしかたがないですね
では質問にいきましょう

それでは最初の質問ですが、鷺沢さんと言えば実は隠れ巨乳というこれまたおいしい特徴があります
ライブの時の衣装を見ればわかりますね
ということで最初の質問は、鷺沢さんのおっぱいのサイズです!
鷺沢さん、おっぱいの大きさとカップ数を教えてください
(マイクは実際にもないのに、文香のほうに差し出すふりをする)


33 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 22:12:50
>>32
…そ…そんなことあるんですか
…苛めたくてと言われても…アイドルに向いてないんでしょうか
(失礼な質問ばかりされてより目が隠れる方に俯いてしまう)

…隠れ巨乳…っ!!
…そんなことないです…あの…普通くらいでは
(胸に目をやって、ちょっと手で隠そうとするが)
(そのせいで余計に胸が寄せられ強調される)

…あの…84の…Eカップです


34 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 22:22:16
>>33
いやいや、そんなことないですよ鷺沢さん
今はアイドル戦国時代!強力な個性が無いと生きていけません
鷺宮さんの個性は他の誰にも無いものです
そして普段おどおどしている鷺沢さんが、ライブでは綺麗な歌声を披露する
これは多くの人を魅了してるのです
(落ち込みかけている文香をフォローするように、文香の良いところを述べてほめる)

いただきました!84のEカップ!
大きさはそこそこですが、スレンダーなので相対的に巨乳となっております。
いいですよね!スレンダーで巨乳って
そしてきっとおっぱいは柔らかいことでしょう


ということでちょっと失礼
(胸を隠そうとする文香の腕の隙間をぬって、インタビュワーの手が伸び、指先で胸の膨らみをつつく)
(指はぐっと、強く押されて形を服の上からでも変える様に押し込んでいく)
はい、今鷺沢さんのおっぱいに触ってますが、すごく柔らかいです
これは間違いなく素晴らしい巨乳です!
(そのまま指を離さずに突き続けて)

鷺沢さん、もっと鷺沢さんの巨乳具合を調べたいので、揉んでもよろしいでしょうか?


35 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 22:34:01
>>34
…アイドル戦国時代…すごい時代
…私にどこまで出来るかわかりませんが…
…そういってくださるファンの方に…答えないと
(普段のオドオドっぷりと、イベントでの変身っぷりに好評があることを思い出し)
(少し元気がでてくる)

…あのあまりいわれると
…スレンダー…単にやせてるだけですから…
・・・えっ?・・・胸は・・・柔らかいものですよ…

……ひっっ
…あ、あの…突くのは…んっっ…あっっ
(胸を突かれるたびに、服が凹んで指が押し込まれる)
(かなりの柔らかさをインタビューされて顔がどんどん真っ赤になる)
…揉まれるんですか…
…わかりました…どうぞ
(手で隠すのをやめて胸を無防備にする)


36 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 22:44:53
>>34
OKいただきました!
では鷺沢さんのおっぱい、揉ませていただきます!
(文香が手をどけて胸元を無防備にすると、今まで指で突いていた手が五指を広げて鷲掴みにする)
(しかもそれは、指で触っていなかったもう片方の胸にもで)
(指はゆったりしているために少しわかりづらい文香の胸の大きさがまるわかりにしてしまうかのように、)
(膨らみをしっかりと掴んでいて、そして合計10本の指がゆっくりとだが、深く揉みこんでいく)

これは、服の上からでもわかるぐらい柔らかくて、しかも形もよさげな素晴らしいおっぱいです
こんなおっぱいなら毎日揉んでしまいたいぐらいです
(文香の胸を触り揉みしだきながら、インタビュワーは感想を言う)
(そして手はいつまでも離れずに、揉み始めてから5分は裕に過ぎて)


37 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 22:55:27
>>36
…あ…あの…あんまり乱暴には
…んぁっ…そんなに強く…んっっ
(胸を揉むOKを出したインタビューの顔を見て)
(慌てて抑え気味にとお願いするが)
(2本の手、10本の指がすぐに胸に食い込み)
(体の芯が熱くなって来る)

…はぁ…あの…もう良いんじゃないでしょうか
…まだするんですか…もうわかったのでは…んっっ
(そして5分が経過し、未だに胸をもまれ続けている)
(顔は真っ赤に紅潮して、乳首は硬くなってしまっている)

【…インタビューなら…オマンコの毛の生え具合】
【…お尻の穴…形や皺の数とかも…見られてみたいです】


38 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 23:04:31
>>37
は!?
すみません、鷺沢さんのおっぱいの触り心地が気持ちよすぎてついつい止まらなくなってしまいました
(そう言いながらも文香の胸を触る指は動きを止めない)
(さらには、硬くなった乳首のことに気付いたように時折指先が近くをいじって)
これまで鷺沢さんのおっぱいを触った男性も、こうやってずっと触ってしまったのではないでしょうか?
っと、さすがにこの質問はアイドルにするにはまずいかな?

(そしてぎゅっと、文香の胸を寄せあげるようにして)
ということで申し訳ないですが、しばらくこのままインタビューを続けさせてくださいね

では続いての質問!
文学少女な感じで清楚な雰囲気を醸し出している鷺沢さん
きっと下着も白とか清楚な雰囲気だと思います
ということで、普段どんな下着を身に着けているかを聞いちゃいましょう!

鷺沢さん、下着の色で多いのはぶっちゃけ何色でしょうか?

【う〜ん、すみません】
【ちょっとそこまでマニアックなものは想定してなかったので】
【流れでできればしてみますね?】


39 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 23:11:08
>>38
…そ、そうなんですか…でももう終わらせても
…んぅっっ・・・そこは駄目・・・はぁんっ
(乳首を服の上から弄られるとせつない吐息が漏れる)
(目も濡れて、快感に喜んでいる様子でもある)

・・・えっ…そうですね…ずっと触られて
・・・あっ!!今のは…今のは秘密に
(思わず言ってはいけないことをいって慌てて取り消そうとする)

…下着の色…ですか…
…清楚…私が清楚…そうなんでしょうか
…普段は…黒です…黒いのが多くて…暗めの色が好きなので

【…はい…提案ですし…あまり長くなっても】
【凍結は…なしで】


40 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 23:23:12
>>39
わかりました、今のところは消しておきますね
(文香のお願いをあっさりと承諾する)
(しかしその代わりと言う様に、身を乗り出してきて、胸を触る手にも力が入り)

なんと鷺沢さん、普段は黒の下着を愛用しているようです
鷺沢さんの隠されたエロボディが身に着けているのは大人で色っぽい黒の下着
想像しただけで興奮してしまいます

では色の次はデザインですね
鷺沢さん、スカートをめくってまずはパンツから見せてもらえないでしょうか?

【ありがとうございます】
【凍結の件了解です】


41 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 23:29:54
>>40
…あ…ありがとうございます
…んぅ…そんなに強く…はぁ…はぁ
(自分のミスを帳消しにしてもらった手前)
(強くも言えずにもまれ放題に)

…大人っぽいかは…わからないです
…黒が好きだから…というだけですから…
…えっ……わかりました…少しだけ
(今度は下着を見せろというインタビュアー)
(震える手でスカートを捲りあげていく)
(透き通るように白い足が徐々にむき出しになって)
(黒いレースのショーツが見え始める)
(足をぴっちり閉じて、デルタゾーンを見せ放題に)


42 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 23:40:36
>>41
なるほど、色が好きということで選んだわけですね
しかしそれはある意味神様の思し召し
私しか見れないことが残念ですこの光景!
(インタビュワーの視線は、きれいな白い文香の脚と、レース付の黒いショーツの対比を楽しんでいる)
レース付の黒いショーツです!
これは大人っぽい色っぽさと、可愛らしさが程よくまざったデザインです
それに鷺沢さんの綺麗な白い脚が映えて、この光景を見るためなら世の男どもはなんでもするでしょう?
こうなったブラの方も見たくなりますね
鷺沢さん、ブラも拝見してもいいでしょうか?
(そう言いながらも、もう見るために指は文香の胸元のボタンを外し始めている)
(器用に指が動いてボタンを外している間も、文香の胸には手は当たったままで、いきなり弱くなった指の動きが、文香を焦らすように刺激する)

ちなみに鷺沢さん、勝負下着やお気に入りの下着はどんなデザインなのでしょうか?

あ、あとすみませんが、自分のズボンのファスナーを下してもらってもいいでしょうか?
(よく見ると、インタビュワーのズボンは下から何かに押し上げられているように盛り上がっている)


43 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/13(月) 23:44:42
>>42
…そうですね…黒い色が好きなので
…そんなに…喜ぶことなんでしょうか
(スカートを捲りあげた途端にウキウキのインタビュワーに)
(ちょっと呆れつつ)

…何でも…何でもしてくれるのでしょうか…
…ブラジャーも?…えっ…まぁ…いいです
(ほうっておいても服を脱がそうとするインタビュアー)
(止めても無駄だとされるがままになってしまう)
(ブラジャーのほうも黒で柔らかそうな白い胸がチラチラ覗く)

…それは…こう…真ん中にスリットが入ってるの…
…で…です
(さすがに勝負下着のデザインを言うのは恥かしいけど)
(股間の部分をなぞりながら、オープンショーツの説明をする)

…えっ?…ここを…その…本番は無しじゃ…
(そういいながらもファスナーを空けていく)


44 : ◆I02HKypCaE :2014/01/13(月) 23:58:46
>>43
ブラの方も素晴らしいです!
大きな白いおっぱいを包む黒のブラジャー、こんなのを見たら男だって誰だって我慢できなくなります
(ブラが見えると、再び文香の胸を鷲掴みにしてこねくり回すように揉みしだいていく)
(そしてその動きは明らかに服の上から触っていた時よりも激しくなっていて、文香のことを気持ちよくさせようとしている意思も感じられる)
(指先は確実に乳首をいじってきて、硬くなったそこを指でぐにぐにと押してブラと擦っていく)

文香さんの勝負下着はオープンショーツです!
驚きの事実となんといういやらしさ!
もし文香さんがそんなのを履いて来たら、私だったら我慢できずに襲ってしまいますね
(そして本当に、今ここで襲ってしまうかのように胸を押しつぶすように握って形を変えて)
鷺沢さんのことを押し倒して、すぐさま挿入してしまいますね!もちろん生で!
それで溢れるぐらいに中に注いで、溢れたもので鷺沢さんの勝負下着を汚す!最高ですね!
(文香のことを自分だったらどう犯すかを想像させるように言いながら、身体をさらに近づける)

ええ大丈夫ですよ、本番はしませんけど、鷺沢さんのおっぱいを触って話を聞いていたら、ズボンの下が窮屈になってしまいまして
あ、ありがとうございます
(そして飛び出てきたのは、文香が想像したことが無いほど大きなペニスで)
(すでに先からは先走りに汁を垂らしている)
鷺沢さん、良ければ触ってみますか?


45 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/14(火) 00:09:07
>>44
…あんまり言われてしまうと…恥かしいです
…肌が白いのって…健康的じゃないと思うんです
(黒と白の対比を褒めちぎられて恥かしそうに俯く)
(文香自身は肌が白すぎなのを気にしている)

…んんっ!…あの…本当に本番は…なしなんですよね
…恥かしいんですけど…それをつけて欲しいって…言われたから
…でも恥かしいけど…凄く良くなるんです
(アイドルなのに付き合ってる相手がいるような隙だらけ発言が増えていく)
…中に注ぐとか…そんなに言われたら
…目の前に…大きい…近い…近いです
(目の前に巨大なチンコが近づいて)
(顔をそらそうとするも、目が放せず、前髪の間からチラチラ見てしまう)

…触って……少しだけなら
…熱くて硬い…これ……大丈夫なんですか…?
(暴発するのではないかという熱いチンコを持って)
(先走りがこぼれる亀頭をじっと観察してしまう)


46 : ◆I02HKypCaE :2014/01/14(火) 00:21:12
>>45
確かに元気な人は少し焼けてるイメージがあったりするけど、
鷺沢さんの肌の白さは女性なら誰でも憧れるものだと思いますよ?
男も鷺沢さんみたいな綺麗な肌の女性が恋人だったら喜びますし
だから自信持ちましょう!
(また落ち込んでしまう文香を励ますように言葉をかけるが、)
(手は相変わらず胸を揉んでいて、しかもブラを片方ずらそうとまでしている)

鷺沢さん、頼まれたら嫌とは言えないタイプみたいですね
男の独占欲と支配欲を刺激してくれます
(文香の言葉から、文香にM気があることを予想して、それを刺激するように質問をしていく)
私だったら、文香ちゃんを後ろからレイプするように犯すか、上になってもらっていやらしく腰を振ってもらいますが
文香ちゃんはどんな風にされるのが好きなのでしょうか?

あと、中に注ぐに決まってるじゃないですか?
もちろんアイドルの鷺沢さんが孕んでしまって困りますからね、出すのは安全日だけにしますが
……鷺沢さん、中に出されると想像して興奮してるのですか?


あ、チンポの方はまだ大丈夫ですよ
(何が大丈夫かというと、限界までまだあるということで)
(文香の手の中で、ペニスがさらに熱く大きくなっていく)


47 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/14(火) 00:34:58
>>46
…良く・・・言われます
・・・そのせいで…Pさんに恥かしいことを
…下着も…エッチなのを着せられる事が多くて
(とうとうやばい発言が漏れ始める)
(その事に気づけるほど頭が回らない)
……後ろから痛いくらいに…激しくされたり
…縄で足を片方吊り上げられて…立ったままとか
(私生活のまぞっぷりも棒路する)

…い、いえ…そんなことないです
…中出しなんて…あんまりされたことなくて
…あまり想像が出来ないんです…
(はっと気がついて興奮してないと言い繕うとする)

本当ですか…これ…エッチなのが出てますけど
(激しく手で擦り始めてる)

【もう眠くて厳しいので…次でおわりにしてもらえないでしょうか)


48 : ◆I02HKypCaE :2014/01/14(火) 00:46:01
>>47
鷺沢さん、Pさんとはかなり激しめのエッチをしているようですね
Pさんは世の中の鷺沢さんのファンから恨まれてしまいますね、このことが知れたら

でも鷺沢さん、中出しはあまりされたことが無いようです
残念です、このインタビューのいたずらに本番禁止の文字がなければその良さを教えていたのですが

では今回のインタビューの最後の質問として、
私の精液を飲んだ感想を教えてもらいましょう!
(そう言いながら文香に目配せで、ICレコーダーの方を見させて)
(今のまずい発言をどうにかする代わりの代金だと教える)
鷺沢さんの激しい手こきで、私の息子は限界が来てしまいました!
では鷺沢さん、口を開けて
(そしてようやく胸から手を離すと、逃がさない様に文香の頭を押さえて)
(その顔と口元に向かって、大量の精液を放つ)

【上手くペースを上げられずに申し訳ありませんでした】
【これでこちらは締めとさせていただきます】


49 : 鷺沢文香 ◆lnEhI5ALV2 :2014/01/14(火) 00:56:14
>>48
…あっ
……さっきのも…あの…無しでお願いします
(やっと発言のヤバさに気づいて訂正をお願いする)
(その代わりにどんなことをやらされるのかと)
(上目遣いにじっと見つめる)

…それなら…わかりました
…私の口にだしてください 
(そのくらいならと口をあけて手を動かすペースを増す)
(服につきたくないので、口をチンコに近づけて出してもらえるように)

…んっっ…凄い量
…臭くて…味は…生臭い…トロロ芋みたいな
…んぅ(ゴクッ
…やっぱりこれ…癖になりますね

【…私の方こそ上手くできずに】
【…今日はありがとうございました…お休みなさい】


50 : ◆I02HKypCaE :2014/01/14(火) 00:57:52
>>49
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】


51 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/14(火) 21:33:38
【せんせぇとスレを借りるね!】
【今日は薫からー】
【せんせぇは昨日のでしたいこと増えた?】


52 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/14(火) 21:39:23
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとスレをお借りしますー】
【今日もよろしくなー】
【やりたいことかー。腸内でのゴキ飼育というデカいタマが来たからな!】
【ゴキちゃんたちを健康に飼育するために、桃華ちゃんとこずえちゃんの食べる物をこだわってあげたい】
【出産までの一月の間、彼女らは虫さん、精液、糞尿とか、すごいものばかり食べさせられ続けていた、とかどうかな】


53 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/14(火) 21:43:25
>>52
【たべるのも汚いのにしたいんだー、んーーー】
【最初は果物だけ食べてて美味しくしたよー】
【ってしようとしたけど、どうしよっかなー】
【きっとせんせぇはそれがいいんだよね!】


54 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/14(火) 21:47:51
【俺個人はそういう趣味やねー】
【あ、汚いもの食がキツイなら、犬用のえさ皿に盛られたものを犬食いで食うとか】
【そういう人としての尊厳を踏みにじる系の辱めでもいいな】
【可愛い女の子が酷い目にあわされてるのを見るのが大好きです(・ω・)】


55 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/14(火) 21:51:07
>>54
【犬食いくらいなら大丈夫かも】
【あんまり汚いのたべるの得意じゃないの】
【だからー…ごめんね♥】
【一ヶ月間仕事してたことにする?育てるのに専念してたことにするー?】


56 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/14(火) 21:55:34
【いやいやかまへんよー。それじゃ犬食いして、動物扱いする感じでよろしく】
【そうだなー、どうせ犬みたいな扱いなら、首輪つけて鎖つけて、檻みたいなとこで一ヵ月間飼われていた感じにしてもらおうかな】
【朝昼晩、食事のついでに良質たんぱく質補給ということで、チンポしゃぶって精子飲まされていたとか】


57 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/14(火) 22:05:25
>>56
【じゃあ育てるのに専念してたことにするねー♥】
【精液くらいなら一杯食べられるから】
【炭水化物は果物、たんぱく質は精液にしちゃうね♥】

【薫から続きだよねー書き出すね!】


58 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/14(火) 22:07:52
【よし、その流れで行ってもらおう!】
【それじゃとにかく精液飲みまくり食べまくりにさせてあげようねー】
【うい、続き待ってるねー】


59 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/14(火) 22:25:30
>>58
「今日来てくださったのはわたくしのファンクラブの方の中でも」
「特にオチンポ様が大きい二人ですのよ♥」
おちんぽー…大きぃー…?
それならー…一杯広がるぅー…気持ちいぃー…?
「勿論ですわ♥さぁ、ファンちゃま♥」
「牝豚アナルをほじくってくださいまし♥」
…ほじくってー…がばがばにしてぇー…
(二人の小学生Cuアイドルは下品なガニ股四つんばいポーズになって)
(キモオタファンにお尻を向ける)
(ロリアイドルとの肛門性交に長けたファンは)
(たっぷりとローションを肛門に塗ってはほぐしていく)
(二人ともすぐに感じ始めて、挿入準備が出来る)

お尻気持ちいぃー…オチンポ様ー…入れてぇー
「コンドームはつけてくれてますわね、さぁ…きたぁっ♥」
「オチンポ穿りキましたのぉっ♥」
(二人の小さな窄まりをぶち壊すように巨大なチンポが押し込まれる)
(ファンとの性交になれた桃華と違い、こずえはちょっと苦しそうで)

はぁー…はぁー…ふぅぅーーー…はぁー…
「あらこずえちゃま、息が荒いですわよ♥」
「もっとオケツマンコエッチを鍛えませんと♥」
「ファンクラブイベントで胃も腸もザーメン塗れにされるといいですわよ」
(辛そうなこずえに、慰めの言葉をかける桃華)
(ファンは自分達の快感のために容赦なく腰を振り続けてくる)

ももかぁー…もう一杯広がったからぁー…あれつけるぅー…?
ファンもー…出そぉー…
「よくわかりましたわねこずえちゃん、ファンちゃま♥ザーメンならお口に」
「お尻には、特製拡張器の出番ですわ♥」
(二人ともファンの射精が近づいたことを感じ取り口を空ける)
(そして四人の後ろではスタッフが、凄まじく先端の長い…それこそ大腸まで届きそうな拡張器付貞操帯を)
(用意していた)

【お待たせせんせぇ、こういううふうにいくよー♥】


60 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/14(火) 22:57:10
(ふたりの幼女に、ふたりのキモオタがのしかかって、激しく尻穴交尾に耽る)
(そのさまは人間同士のセックスというより、小型犬と大型犬の交尾のようだ)
(こずえも桃華も、ただ幼いだけでなく、ひとりは妖精のような神秘的な雰囲気を、ひとりは上品で高貴な雰囲気を持っている)
(そんな彼女らがひたすらに、愛情などかけらもない性欲処理のためにチンポを突っ込まれていて)
(美しいものを汚す背徳感を、見ている者たちに与えた)

桃華ちゃんは比較的早く俺に目をつけられていましたので、これまでに何度もファンとの肛門性交経験があります。
そのためか、あんな大柄な男たちにお尻をほじられても、けっこう余裕がありますねー。
今度何か機会があったら、二本挿しとか、大根を挿入するとか、上級者向きのプレイをさせるのもいいかもしれません。
こずえちゃんはまだ事務所に入って日が浅い分、経験もあまりありません!
そのせいか、少し苦しそうな表情ですが……でも彼女もたぶん妖精の一種ですからね! 簡単には壊れないでしょう!
そして経験が浅い分、肛門の括約筋も広げられることに慣れていません!
太いチンポで思いっきりこじ開けられれば、しばらくは閉じにくくなるでしょう!
このアナルセックスは、肛門をこじ開けることが目的ですので、こずえちゃんには苦しくても我慢してもらわねばなりませんね!

(ぱん、ぱん、ぱんと、幼女たちの肛門が太い肉杭でこじ開けられ始めて、十数分が経過した頃)
(充分に準備が整ったという判断が下されたようで、男たちはやや名残惜しそうに、チンポを引き抜いた)
(今まで入っていたものが抜かれた直後の肛門は、急激な空白にすぐには対応できず)
(ぽっかりと五百円硬貨ほどの直径を開けたまま、その黒々とした穴をカメラの前に晒していた)

さて、ここからが見ものです。スタッフたちがこずえちゃんと桃華ちゃんのお尻に、特製の拡張器を取り付けていきます!
これは貞操帯のように、ベルトで腰に装着するようになっていて、簡単に外すことはできません。
これを装着している間、ふたりのお尻の穴は無様に開きっぱなしで、閉じることはできないのです。
(まるで黒いパンツのようなそれを、スタッフたちが二人にはかせた)
(お尻の穴は筒状の拡張器で固定され、大腸まで直通の通路が生まれた)
(もちろん、開きっぱなしではいろいろと不都合が出るので、普段はゴムの栓のようなもので、穴を塞ぐことができるようだ)

苦労してお尻を広げてくれた、性欲溜まりまくりのキモオタたちが、労働の対価をもらおうとふたりの顔に近付きます!
邪魔なゴムをチンポから引き剥がし、我慢汁でべっとべとの汚いそれを、幼女たちの口に挿入しました!
アナルを犯した直後に、フェラチオ奉仕を受けられるなんて、どれだけ彼らは幸せなんでしょう!
そして……ああっ、こずえちゃんと桃華ちゃんのお尻の方では、虫籠を持ったスタッフが、新たな仕事に取り掛かっています!
中にいる卵を持ったメスゴキブリを、傷付けないようにピンセットで取り出しました!
カサカサと細い脚を動かしているそれを、まずはこずえちゃんのお尻の穴に挿入していきます!
もうひとりのスタッフが、同じように桃華ちゃんのお尻に、ゴキブリを入れます……新しい巣穴に、入居者が入りました!

(肛門の中に入ったゴキブリは、ピンセットから解き放たれると、迷いなく奥の方に進んでいく)
(暗いところを好む習性ゆえか。彼女らはおそらく、人のお尻の穴を住処として気に入るだろう)

【こっちは、こうだー!】


61 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/14(火) 23:16:56
>>60
「あおぉっっ、あぁっっ、肛門、肛門穿られてイっちゃいますのぉっ」
「あぁっ、あぁっーー!!」
ももか…ずるぃー…こずえは…むーりぃー…
こずえも…でも…くるしぃー…
(桃華の方はなれた肛門性交をしながら、肛門肛門と叫びイってしまう)
(それを見てぷくぅと膨れるこずえ)
(こずえだけ見れば子供のけんかのようにも見えるが、実際はおぞましい行為が続く)

「はぁ…はぁ…ぽっかり開いたかしら、イったばかりのお尻の中見られるだなんてゾクゾクですわ♥」
こずえもー…ぽっかり開いたか…みてぇー
(キモオタファンが退いた後、カメラに向かって肛門を突き出す二人)
(こずえは少し肛門の縁が充血してるが、十分に開ききっていて)
(桃華のほうはイッたばかりのケツの中は腸液で潤い、壁が蠢いている)
(そこにスタッフが拡張器つき貞操帯をつけていく)
(透明度の高いプラスチックで出来た拡張器は)
(開ききった腸内を見渡す事ができて、S字結腸も無理やりこじ開けてしまう)
(さらに先端部分にはライトやカメラがついていて、中の様子を入り口からも中からも観察できる)

うぅぅっーーーーー…広がって…くるしぃー…
おしり…へんになっちゃうー…
「はぁ…はぁ…これはさすがにきついですわ…大腸まで広げられて…」
「こんなきついプレイ…初めて…」
「あっ、キモオタちゃま…うふふふ、広げてくださってありがとうございますわね♥」
「お礼に…んぅぅっ、じゅぽっ、じゅぽっ♥」

へんなしるぅ…べとべとぉ…
ひゃっ…おしりチクチク…入ってきたぁ…んっ…ペロペロ…
「はぅっ♥これ…ゴキブリちゃまを入れられてますのね」
「一目散に中に…ご飯があるのがわかるのかしら」
(二人は我慢汁まみれのチンポを真っ赤な舌で舐め清めていく)
(フェラ中、大腸にチクチクカサカサと何かが動く感触)
(見ればゴキブリが挿入されていく、一人の腸内に15匹のゴキブリが入れられて)
(やはり透明の蓋を被せられる)


62 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/14(火) 23:47:42
この拡張器は、どうやらかなり高機能なシロモノのようです!
腸をこじ開ける筒の部分が透明になっているのは当然として、腸内を照らすライト、さらに小型カメラまで付属しています。
これらの機能を使うと、そう! 栓を閉めた状態でも、腸の中を覗いて、ゴキブリの飼育状況を観察できるのです!
(カメラがふたりのお尻にズームアップし、まずは外からお尻の中を撮影する)
(こずえちゃんも桃華ちゃんも、白いお尻が中に行くに従って赤色に変わっていって)
(奥の方では、サーモンピンクのヒダヒダが肉体の反応として、グニャグニャと妖しく波打っている)
(その壁面はときどき、透明な拡張器の筒に密着し、それを締め付けるように動いていた)
(少女たちが、キモオタのチンポを口に入れられた瞬間など、特に目に見えた動きがあり)
(本人が興奮するなど、そういう心の働きに、腸の動きも影響されるらしいことが見て取れる)

男たちのチンポをしゃぶりながら、お尻にはゴキブリを入れられるこずえちゃんと桃華ちゃん!
下から特殊な感触を与えられながらも、舌の動きはけっして雑ではないようです。
舐めさせている男たちの表情からも、それがうかがえます……。
あっ、桃華ちゃんにしゃぶらせている男の方が、彼女の髪を掴んで、チンポを深く、根元まで咥えさせました!
桃華ちゃまのお鼻が、男の陰毛にもっさりと埋まっています! ディープスロートです!
彼のチンポは、けっして短い方ではありません!
アレを全部咥えさせたとしたら、桃華ちゃんの食道の辺りまで、チンポが詰まってるんじゃないでしょうか。
窒息しないか心配ですが、経験豊富な桃華ちゃんなら、きっとこの乱暴なプレイも、優しく許してくれる……と思います!

こずえちゃんに舐めさせている男は、深く咥えさせるより、小さな舌でペロペロし続けてもらいたいタイプのようです!
亀頭の先端から、根元まで、満遍なく舐めるよう指示しています。
赤いナメクジが這い回っているような、スローリーでじれったいながら、官能的な光景です!
あっ、とうとう玉袋も舐めさせ始めました!
タマタマを口に含まれるのって、案外気持ちいいんですよね! 温泉に浸かってるみたいで!

(そんな濃厚なフェラチオがされている間にも、お尻にはゴキブリが次々と押し込まれていく)
(どのゴキブリもかなり大きく、元気だ。腸が奥のほうで、多少収縮したり蠕動したりしていようと)
(その肉の壁を掻き分け、ヒダの中に身を隠して生きていく生命力があるだろう)
(狭い大腸の中、ぎちぎちと黒い体を寄せ合って、不気味な虫たちは順応する)
(その尖った脚や触覚は、動くたびに絶えず少女たちの腸壁を刺激するだろう)

そうそう、薫ちゃん知ってるかな? ゴキブリさんってね、だいたいなんでも食料にできる、くいしんぼさんなんだ。
残飯や、草とか虫とかはもちろん、人間の皮膚とか髪の毛とか、ウンコとかだって食べちゃうんだよ。
そして、人のお尻の中というと、何があるかな?
ゴキブリさんたちの食べ物になるようなものとして、どんなものがあるかな?

(ゴキブリたちは、新たな住処になじみながらも、食料を捜し求めていた)
(くいしんぼな彼女らは、それだけ食い続けていないと、餓死してしまう。何かないか、何かないか)
(少ない知性と、強い本能でそう考えながら、ゴキブリたちは腸の中をじわじわ遡っていく)
(何か、食べられるものが現れない限り、逆行をやめることはないだろう)


63 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/14(火) 23:55:44
>>62
【せんせぇ…今日はここまででいい?】
【またあんまり進められなくてごめんねぇ】

【明日も遊べるー?】


64 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/14(火) 23:57:59
【お互い長文になってるし、しゃーない(´・ω・`)俺も時間かかってごめんなぁ】
【明日、大丈夫だよー。時間は何時ごろがいい?】


65 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/15(水) 00:03:32
>>64
【今日と同じくらいがいいなぁ】
【帰れるか帰ってないかくらいだよー】
【ゴキブリさん、中見れるようにしたけどどう?どう?】


66 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/15(水) 00:07:20
【よし、じゃ、例によって21時ごろから伝言板見てるぜー】
【多少帰りが遅くなっても、こっちはゴロゴロしてるから気にするな!】

【いい感じだ! これなら中を見るとき、いちいち内視鏡挿入しなくて済むな!】
【お尻の栓はなるべく外さず、こずえちゃんと桃華ちゃんのウンチをえさにして飼う感じかな?】


67 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/15(水) 00:10:54
>>66
【はーい!】
【うん、本当は先端が大腸全部に入るようにしようとして…やりすぎかなって思っちゃった】
【ウンチをイッパイ作るためにイッパイたべるんだよ】
【lせんせぇ、好きな果物はなぁに?】
【全部真っ白いドレッシングかかるけどー♪】


68 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/15(水) 00:14:59
【やっぱ腸という環境を生かすなら、腸壁のぶよぶよ感は必要だよねー】
【それに、ゴキが這い回る感触を直接腸で感じてもらいたいのもあるし、筒状の部分は最低限がベターだろうね】
【好きな果物か……ミカンでもバナナでも、だいたいなんでも好きだけど……】
【何か今、タブレット持ってる子が、「イチゴは絶対ですイチゴ」って猛アピールしてきたので、イチゴで】
【あの形は、色んな部分に挿入しやすくもあるし、いいよねー】


69 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/15(水) 00:20:16
>>68
【えへへ、せんせぇに喜んでもらえたー♥】

【じゃあこずえお姉ちゃんはイチゴ、桃華お姉ちゃんは桃でいい?】
【直接入れるのもやっちゃう?】
【…駄目だよねーウンチしかゴキブリさんは食べないから…】
【おねえちゃんたちが果物を食べたウンチじゃないとだめだよねー】

【せんせぇが…お尻とかスカトロ趣味、いっぱいいっぱいもとうよぉー♥(ユサユサ】


70 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/15(水) 00:27:41
【あーもう、そのえへへーにせんせぇ弱いいぃぃロリコンになるうぅぅぅ(抱きしめナデナデ)】
【うん、犬のえさ皿にフルーツと生臭いミルクたっぷりかけたのを山盛りにして、がつがつ食べてもらおうね!】
【……こだわりがあると見えるな。そういう一定の質を求める姿勢、せんせぇ大好きです】
【うああああこの打ち合わせの段階で薫ちゃんの猛烈アタックがスゴイいいいぃぃ】
【スカ趣味とお尻趣味はもうたっぷり持ってるぞ! ここしばらくのプレイですっかり洗脳されたさ!】
【こうなったらこずえちゃんと桃華ちゃんには、一日中何かしら食い続けてもらっちゃおう】
【お腹がぽっこりするぐらい食べてもらって、始終ウンチを製造し続けてもらおう!】
【それを食ったゴキたちは栄養を溜めまくって、立派な子ゴキを大量に生んで、生まれた子ゴキも栄養豊富な環境で育ちに育つわけだ!】


71 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/15(水) 00:33:07
>>70
【わぁい♥なでなで大好き♪】
【もっとなでなでしてぇ(チュッチュッ)


【だってぇ、せんせぇにも…美味しいの食べてもらいたいんだもん♪】
【それで…たべさせあいっことか♥】
【わぁいわぁーい♪せんせぇも一緒に趣味♥】
【もうオマンコなんていらないよね!上のお姉さん達は…縫ったり焼いたりして仕えなくしちゃおー♥(ヤリスギ)】

【うんうん!一ヶ月で凄く育てたいから!】
【美味しいご飯一杯!だって…一匹の牝から40匹だから】
【一人600匹育てるんだよー!】


72 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/15(水) 00:43:48
【はいよろこんでー!(なでくりなでくり、ちゅっちゅっちゅっちゅついでにベロちゅー)】
【なるほど、計画はわかった……薫ちゃんは俺に食べさせたくて、俺は薫ちゃん(含む幼女たち)に食わせたくてたまらないってわけだ!】
【お互いに相手の需要を満たす条件はととのってるってわけだな!】
【肛門69→脱糞とかやるのもいいかもしれん】
【だが、縫ったり焼いたりは遠い未来とか他の次元の誰かのために譲ってあげよう! ままゆもちょっと涙目になるぞ?】

【六百匹……! それをずっとお腹の中で飼い続けたら、二人は妊婦さんみたいにぽんぽこになるな!】
【そしていざ出産して、体の上を自分の生んだゴキに這い回られる時は……本当に真っ黒な地獄のような光景になるな……下半身が滾るぜ……!】

【よし、それじゃ明日に備えて、今日はこの辺でおねむにしよう】
【明日の21時過ぎ頃に、また伝言板でデートの待ち合わせだ。楽しみにしてるよー】
【というわけでおやすみ薫ちゃん。最後にべろちゅーして……んちゅー……おやすみーノシノシ】


73 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/20(月) 22:14:06
【スレをお借りしますー】


74 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/20(月) 22:18:14
【スレをお借りしまーす】

>>73
こんばんは、お兄ちゃん。
えっと、始める前にいくつか決めときたいんだけど、そっちのことなどう呼べばいい?
お兄ちゃん?おにい?○○にい?なんか希望あったら言って欲しいかな。
それと、始まりはどうしよっか?私の寝起き、朝のシャワー、テレビ中、どんなシチュエーションでもいーんだけど♪


75 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/20(月) 22:21:51
>>74
そうだなぁ…
呼び方はオーソドックス?にお兄ちゃん、を希望しよう。
始まりはアリスの寝起きがいいかなー
起きる寸前の布団に忍び込んで、
寝ぼけ眼の妹を驚かせつつおっぱいやら何やらいじくり回してみたい…


76 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/20(月) 22:32:25
ん…ん〜
(休みの日の朝、いつもよりゆっくりしていて、時間はもうすぐ10時になろうとしていた)
(いつもなら目覚ましに起こされるけど、今日は何か違和感に気づく)
(布団に、自分以外の誰かがいる…と思って)

ちょ、ちょっと…何っ!?…お、お兄ちゃんっ!?
(侵入者の正体は実の兄で、寝ぼけた顔で驚いていて)
もー…驚かさないでよ…
なに?お母さんに言われたの?
(安心したのか疲れたのか、もう一度ぽふっとベッドに横たわると)
(時計を見つめて、時間を確認する)

【こっちは「最低」「変態」と本気じゃなく、軽く罵る感じにいくわね】
【服装は、普通に寝間着が良いかしら?ピッチリしたシャツにノーブラ、下はショーツだけ、またはホットパンツみたいなのでもいーけれど】


77 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/20(月) 22:43:54
【おっと。早速始めてくれたのか、ありがとう】

>>76
……よ、お早う、アリス。
(アリスの驚いた顔を、嬉しそうに布団の中から見つめながら)
いや何、戯れに妹の部屋に来てみたら、
凄く温そうな布団とアリスが居るじゃないか。
こいつはもう堪能しなきゃ損だと思ってな?
(全く悪びれずに居ると、再び目の前にアリスが寝転がって)
だからー、アリスの温もり、もっと感じさせてくれよ…?
(じり、とアリスの方に寄って手を伸ばし、乳房をやわやわ揉みしだこうと)
父さんも母さんも今日はもう出かけてて、今は俺とお前しか居ないし?

【罵りについては軽いぐらいがいいな、本気だとらぶらぶ?って感じから離れそうな気もするし】
【服装は寝間着でお願いしたい】
【そういう露出多めのも…別シチュではできればいいなーなんて思ってるけどな!】


78 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/20(月) 23:01:39
…何言ってんだか…
もー…せっかくの休みだからもう二時間ぐらい寝ようと思ってたのにー
(そうなると午後になるわけだが、ちょっと不満そうにそう言って)
(起こしにきた兄を、ちょっとジト目で見つめる)
ふーん…出かけたんだ…
って、その手は何よ…なんかやらしーんだけど…
朝から変なこと、考えないでよっ
(じりっと迫ってきて、手をやらしく動かす姿に怪訝な顔をして)
(文句を言ったりするけれど、一切逃げずに、胸をガードしたりもしないで)

【ツンが強めのツンデレって奴よ。遠慮なく触ったり、脱がしたり吸ったりしてもいーから】
【ドキドキしながらエッチします、というよりはふざけ合いからスイッチ入っちゃう感じでしたいなって】
【露出多めの部屋着は、テレビ見てたり家事してるときにしよーよ♪】


79 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/20(月) 23:11:58
>>78
朝って言ったって、もう10時だぞ?
2時間寝たらもう昼じゃないか…
(ジト目で見つめられ非難され、でも明らかな抵抗は見せない妹)
(そんな彼女の振る舞いにも慣れてきたのか、やれやれとばかりに答えて)
(そのまま寝間着の上から、ふくよかな乳房をむにむに、と揉み始めてしまい)
…あれ、知らなかったのかアリス?
男ってのは、朝だからこそヘンな気分になったりするんだぜ?
もちろんお兄ちゃんも例外ではないわけだ――!
(そしてがばーっとばかりに、アリスを仰向けにし、圧し掛かっていって)
(胸の谷間に顔を埋めつつ、両手でそれぞれの膨らみを揉み揉みとしていく)

【りょーかい、その辺は遠慮せずどんどんやってしまおう】
【全体的に軽いノリで、という感じになるんだろうかな?】
【おう、そう言うのも楽しみにしてようー】

【と、あと今夜の時間なんだが】
【ロールは24時までで、そこから次回の待ち合わせ時間とか相談し始めたい】
【やっぱり平日はそんなに長く出来なくってな…】


80 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/20(月) 23:33:15
休みの日ぐらいいーでしょ…
もー…すぐおっぱい触る…だめなんだからっ
(胸を触られて、ムスッと頬を膨らませながらも)
(嫌がったりはせず、むしろちょっと照れてるぐらいで)
そんなの、知るわけないでしょ…
だからってー…朝から妹の胸にダイブするお兄ちゃんはここだけだと思うけど…
やー…もう…ちょっと…っ…
(Eカップの巨乳に顔を埋められ、面倒そうに、だけど別に抵抗する訳じゃなく)
(バカーっと思いながら、好きにさせてあげようとしている)
(ちょっとだけくすぐったかったりで、恥ずかしいけど…)

【本番始まっちゃったりしたら、マジなモードに切り替わる感じで】
【あとはノリの軽い兄妹って感じね】

【了解っ。先に言っとくとこちらは次に空いてるのが木曜か金曜で、どちらも開始は22時からになりそうよ】


81 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/20(月) 23:47:04
おお…この柔らかさ、やっぱアリスの胸は最高だわ…
(心の底から幸せそうに呟きながら、両胸を揉み解していく)
仕方無いだろ?それだけお兄ちゃんは、妹の胸に惹かれているんだ…ちゅっ
(少し身を乗り出して、アリスの不機嫌そうな、照れているような表情を見下ろすと)
(アリスの顎の下辺りに、ふざけるような口付けを落としてみせて)
それに、アリスだって…こうやってお兄ちゃんに触られるの、好きだろ…?
(言葉と目とで問いかけながら、片手の指が胸の頂点を探り)
(そこを指先で、布地越しにくり、くり、と擦っていく)
(そしてもう一つの手が、寝間着の上着の裾へ侵入し)
(お腹を通り胸の方へ、アリスの肌を撫で上げていって)

【OK、大体関係が分かった気がする】
【次回は金曜の22時でどうだ?金曜なら、もう少し遅くまで続けても大丈夫だし】
【そして今夜のロールは、次のアリスのレスを受け取る所まで、ぐらいかな】


82 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/20(月) 23:57:04
さっきから胸ばっか…私の魅力、胸だけ…?
んっ…お兄ちゃんの変態…こんな大きくなったのも
普段から触り過ぎなんだってば
(拗ねるように照れながら、遊ぶように揉みほぐされて)
(キスされる…と思ったら、顎に落とされただけで、ちょっとドキッとしちゃって)
別に、好きとかじゃないけど…
嫌がっても、触るのやめないし…ぁっ…
く、くすぐったいってば…
(胸の頂点を布越しにいじられると、一際敏感な反応を見せて)
(服の中に入ってくる手にゾクゾクと体を震わせながら、兄の手の温もりと感触を感じる)

【色々と提案して悪いわね。でも、ありがと…すっごく理想的で、楽しかったわ】
【私も金曜なら遅くまで大丈夫だと思う…じゃあ、その時間に伝言で待ってるわね】


83 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/21(火) 00:02:38
【じゃあ、今夜はここまでって事で。】
【気にするな、最初のうちにやりたい事はちゃんと聞いておいた方が後々お互いのためだ】
【理想的な兄で居れてるんなら良かったよ。…ま、この後色々させてもらっちゃうけど?】

【今日の所は先に落ちさせてもらうな。次回、金曜の22時に伝言板で】
【お休み、アリス。】

【スレをお返しします】


84 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/21(火) 00:04:45
【後々のことを考えてくれてるなんて、気が利くじゃない】
【はーい♪楽しみにしてるわね】

【えぇ、金曜の22時で、よろしくお願いするわ】
【おやすみなさい。スレをお返しします】


85 : ◆w1RG8vxrIo :2014/01/21(火) 23:08:23
◆4riNKjYSO2さんとの打ち合わせに、こちらを暫くお借りします。


86 : ◆4riNKjYSO2 :2014/01/21(火) 23:12:40
それでは改めて打ち合わせ、宜しくお願いします。

まずお聞きしたいのは、こちらに望むキャラについてが一点。
それとどのようなプレイやシチュを考えているのか、聞かせてもらえると有難いです。


87 : ◆w1RG8vxrIo :2014/01/21(火) 23:33:11
宜しくお願いします。

……ニュアンスだけになってしまって申し訳ないんですが。
心優しい大型犬系女子の場合、求めるものは包容力……と言うんでしょうか。
受け止めて愛してくれる、そっと導いてくれる、と言うような。
懐っこい子猫系女子なら、ひたすら甘えつつ時々悪戯をする……とか。
明確にこの版権キャタクター、ではなく、オリキャラでも全く構いません。
私が余り知識の幅が無いので、キャラクターを持って来て頂いても十全にお応え出来るかどうかは怪しいので。

プレイやシチュについては、突飛でないものを思いつくまま……と言う曖昧さで。
時節のイベントに乗っかって出掛けるのでも、深く考えずにいちゃいちゃするのでも。
何でもない休日や、はたまた爛れてみるのも……
個人的なNGは大スカや飲尿、殴打レベルの暴力なのですが、それ以外であれば何でも。
お付き合い頂けるのであれば、そちらのご希望も積極的に盛り込んでいきたいので。

それから……非常に今更なのですが、私は余りレスが早い方ではありません。
10分10行で私としては早い、くらいのスピードになってしまいます。
その辺りも織り込んで、お考え下さい。


88 : ◆4riNKjYSO2 :2014/01/21(火) 23:51:05
いえいえ、おっしゃろうとしている事はイメージ出来ますので問題ありません。
どちらとしても魅力的ですね……ちなみに設定としては飼い主と擬人化で考えています。
それ以外にもお望みの設定等ありましたら、お教えください。
こちらは明確な版権キャラを考えていなかったので、そうおっしゃってもらえると有難いです。

特に明確な目的は無く……ですね。
基本的には日常を過ごしつつ、露出的な散歩をさせたり襲われたり等はどうでしょう?
NGは同じような内容なので、プレイに関しては幅広く出来るかと。
アブノーマルですが、前述にある通り露出行為もしてみたいです。

こちらもレスに関しては人より遅いと自覚しているので……それについては問題ありません。


89 : ◆w1RG8vxrIo :2014/01/22(水) 00:08:27
飼い主と擬人化については、全く問題無いです。
何の擬人化か、と言うような細かい所は、そちらの発想を優先して貰って構いません。
演じていて楽しい子にして頂いた方が、お互いにとって+になると思うので。
何となく、体型体格は対照的な方が変化が付いて良いような気はしますが。

……襲われたり、と言うのがそちらが私にでも私がそちらにでも、ありありですね。
と言うか、放っておいても私は襲うような気がします。
露出についても、正直好きな方なので大歓迎です。

良かった……
……では、事前に確認すべき事はこんな所でしょうか?
お互いオリキャラになりそうですし、そちらに余裕がお有りならキャラ作りまではしてしまおうかと思いますけれど。


90 : ◆4riNKjYSO2 :2014/01/22(水) 00:24:17
ではそのような設定で、是非ともお相手してもらいたいです。
犬も猫も好みですので、どうしても悩んでしまいますが……猫の方にしようかと。
それでしたら、こちらのキャラはそちらと対照的な体型体格にしてみようと思います。
それと……こちらもふたなりで構わないでしょうか?

それは良かった、飼い主として躾けつつも襲われてしまう……といったような感じで。
露出も散歩の名目で色々とやってみるつもりです。

そうですね…ふたなりや擬人化が当たり前の世界観にするか……
突然ペットが人の姿になっていた……という設定のどちらがいいか、ですね。
他には特に無いので、キャラを作ってしまいましょうか。


91 : ◆w1RG8vxrIo :2014/01/22(水) 00:48:06
了解です……こちらこそ、宜しくお願いします。
猫の方、となるとこちらの方が大柄で豊満な形が収まりが良さそうですね。
それなりに長身でスタイルは良く、ふたなりは体格なりに……と言った感じで。
はい、是非。

リードしているはずが、要所では逆転されてしまう……みたいな関係性でしょうか。
……悪戯っ子な側面が大きめ、になりそうなイメージ?

ふむ……その辺りは、都合の良いように……でしょうか。
世間体や常識を気にしないで楽しむのなら前者。
秘密の共有、と言う側面を前に出すのなら後者、と言うように。

名前:考え中
身長:170後半
体重:それなり
髪色と髪型:暗めの栗色、背の半ばまでのロング
スリーサイズ:大きい、それなり、やや大きい
ふたなり:サイズは体型なり、剥け具合等は要望に応じて

ざっくりと、まずはこんな形で。
洋風にするか和風にするかによって名前は決めようと思うので、お好みの方を教えてください。


92 : ◆4riNKjYSO2 :2014/01/22(水) 01:07:32
そうすると、こちらはやや貧相なスタイルの低身長、ふたなりは普通……あたりでしょうか。
ふたなりについてはそちらが剥けていて、こちらは仮性の包茎がいいかなと。
玉付きかどうかはお好みでお任せします。

そのような感じですね、自由で奔放故に抑えが効かないような。
でも飼い主は何だかんだで許してしまう……といった感じです。

どちらも面白そうですが……後者でやってみましょうか?
その場合こちらのふたなりは行為をしている内に、後天的に生える形にしようかと。

名前:未定
身長:150前半
体重:軽め
髪色と髪型:黒、もしくは銀のウェーブがかったセミロング
スリーサイズ:貧相、もしくは幼児体型
ふたなり:サイズはそこそこ、その他に関しては相談

こちらはとりあえずこんな感じですね。
好みで言えば洋風でしょうか……と、設定は現代でしょうか?
世界観に応じてこちらの名前や設定も合わせようと思うので。


93 : ◆w1RG8vxrIo :2014/01/22(水) 01:29:26
了解です。
……んー、玉は無しでも良いでしょうか。

ふむふむ……実に猫っぽいですね。
では、大らかに受け止めていきたいと思います。
……たまに、こちらから愛させて頂ければ嬉しいかなと。

その方が、いけない事をしている感覚が強まりそうですしね。
アブノーマルな事をするのなら、秘め事めいている方がより楽しそうです。
はい、ではそのように。

洋風で……いっそ西洋の剣と魔法の、と言うような世界観の方が良いんでしょうか。
取り敢えず、名前はカタリナと言う事で。
大まかなキャラ設定としては、不定期に何らかの仕事をしている独り身で妙齢の女性……
で、パートナーとして貴女を飼っていた、と言うような形で行こうかなと。


94 : ◆4riNKjYSO2 :2014/01/22(水) 01:46:58
わかりました、それでは玉は無しとします。

ご理解頂きありがとうございます。
勿論、そちらが愛したり襲ったりする形でも全く構いません。

周囲にバレそうになるハプリニングイベントなどがあっても面白そうですね。
アブノーマル以外にも、ほのぼのとした日常等があってもいいかもしれません。

その場合は擬人化等の特殊な設定もやりやすそうですね。
ではこちらはユリアという名前に。
わかりました、こちらキャラは普通に飼われていた猫がある日突然人の姿に……
といったありきたりな設定にします。

それと申し訳ありません、そろそろ限界が……また後日に打ち合わせをお願い出来ますか?


95 : ◆w1RG8vxrIo :2014/01/22(水) 01:58:27
……よかった。
それでは、どちらが求めていくかは基本を踏まえつつ流れに合わせて、と言う事で。
その辺りの立場はある程度入れ替えた方が、出来る事の幅も増えるでしょうし。

私がふたなりである事そのものも秘密にしておけば、色々都合が良さそうですね。
はい、他愛の無い所謂行為を抜きにした場面も楽しめればと。
……結果的に我慢出来ずに、と言う事になってしまっても、大目に見て頂ければ……

設定周りは、概ねこんな所でしょうか。
何を生業にしているのか、と言う辺りは次回までに考えておこうと思います。

済みません、ついつい長くなってしまって。
私の方からお願いしたいくらいなので、是非。
こちらは、大体平日であれば20時21時辺りから最大でこのくらいの時間まで。
土日であれば予定次第ですが、日中からでも時間が取れるかと思います。
何時ごろが、ご都合が良さそうでしょうか?


96 : ◆4riNKjYSO2 :2014/01/22(水) 02:12:12
そうですね、いっそ展開任せで攻め受けを決めても構いませんし。
一辺倒では展開もマンネリになりそうですし、良いと思います。

その辺りの展開についての話も、プレイしながら決めていきましょうか。
こちらとしては歓迎です、どうぞお好きなように……

はい、こちらの設定もなるべくそちらに合わせた形で詰めていきますね。

いえ、こちらこそ遅くまですみません。
同じく似たような時間になるかと……ただ、明日は来れるかどうか分かりません。
なので木曜日の21時からお願いしてよろしいでしょうか?


97 : ◆w1RG8vxrIo :2014/01/22(水) 02:21:28
大まかな関係性は前述の通りとしつつ、その場の展開で臨機応変に……と言う事で。
実際にその時になってみないと、流れや各々の気分は分かりませんしね。
……受け止める側のはずが、打ち合わせの段階で受け止めて貰っている気がしなくもありませんが。
ありがたい事なので、お言葉に甘えさせて頂きます。

宜しくお願いします。

木曜日の21時ですね、了解しました。
その時間までには、伝言板の方に居るようにしますので。
今夜は長らくお付き合い頂いてしまって、ありがとうございました。
また木曜日にお会いしましょう。

私の方からは、スレをお返しします。
重ねて、ありがとうございました。


98 : ◆4riNKjYSO2 :2014/01/22(水) 02:29:54
はい、もしも希望の展開があればその都度言っていきましょう。
いえいえ、こちらも色々と融通をきかせてもらって有難いです。

ではその時に伝言板でお待ちしています。
こちらこそ、長々と打ち合わせありがとうございました。

これにてスレをお返しします、占有申し訳ありませんでした。


99 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/22(水) 22:11:08
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールに22:30よりお借りします】


100 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/22(水) 22:32:27
【スレをお借りします】


101 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/22(水) 22:32:34
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【続き貼ります。が、例によって長くなってしまいました】


102 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/22(水) 22:35:59
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389944921/30


明日になったら治まっている、はい、良かったです。

(下腹部の火照りは全身に広がり、身体も重いだけではなくだるさも加わっていた)
(エレナが述べる確信めいた言葉にも、なぜそう言えるのか疑問を呈することすら億劫だった)

はい、エレナさま。あっ、んんっ、んぅっ、はぁん……。
あんっ……ん、んんっ、んんぅーっ、くぅ〜ん!

(自覚のないまま開発された尻穴は易々とディルドを飲み込み、収まった途端それをキュッと締め付ける)
(ディルドを挿し込まれる間も鼻にかかった甘い喘ぎ声が、我慢できず漏れてしまう)
(貞操帯を嵌められ股間部分をそっと撫でられれば、敏感になった肌は素直に反応して快楽を生み出す)
(レナは背筋を細かく痙攣させ、一段と高い嬌声を上げ軽く達していた)

はっ、はいっ……、すみません。お言葉に甘えさせて頂きます。
おやすみなさいませ、エレナさま。

(快楽にトロリと蕩けた艶めかしい表情で、慇懃に一礼したレナは、部屋を後にして自室へ戻るエレナを見送った)

今日はゆっくり休もう。

(身体にはまだ淫欲の焔が燻っていたものの、朝エレナに注意された場末の娼婦のように淫らではいけないと思い、自慰をぐっと我慢しめを閉じる)
(女体が完成する前の最後に訪れる急激な体の変化による疲労で、すぐに眠りの中に落ちる)

んはぁ、はぁ、うんっ、ふぁん、はっ……。

(しかし、浅い睡眠を貪ったのも束の間、より強くなった火照りと、乳房の張り、フリルのついたベビードールに擦れる乳首の快感)
(そして我慢し難い股間の熱い疼きに目が覚めてしまう)

ああっ、駄目。我慢しなきゃ……、ただの淫らではしたない女になっては駄目。

(自分を鎮めるつもりで、湯殿へ行き冷たい水で顔を洗うものの、その程度で身体の火照りが収まる訳もない)
(却って動いたことが媚薬と香油をたっぷり塗りこまれたディルドを刺激することになり、尻穴の中でそれがムックリと太さと硬さ、大きさを増す)
(ゴロリと横臥したレナは、何とか気を紛らわそうとして寝返りを打つが、それが更に敏感な肌を刺激することに繋がる)

んあぁーっ、も、もう……我慢出来ない。

(貞操帯の秘術とその働きを助長する香油、たっぷり媚薬を塗られた上、更に媚薬を滲ませるディルドの働きを知らないレナが、それらが相乗効果で齎す淫欲の業火から逃れる術などなかった)

ああっ、おっぱいも……んんっあんっああぁ……乳首も気持ちいい。


【続きます】


103 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/22(水) 22:36:41
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389944921/30


明日になったら治まっている、はい、良かったです。

(下腹部の火照りは全身に広がり、身体も重いだけではなくだるさも加わっていた)
(エレナが述べる確信めいた言葉にも、なぜそう言えるのか疑問を呈することすら億劫だった)

はい、エレナさま。あっ、んんっ、んぅっ、はぁん……。
あんっ……ん、んんっ、んんぅーっ、くぅ〜ん!

(自覚のないまま開発された尻穴は易々とディルドを飲み込み、収まった途端それをキュッと締め付ける)
(ディルドを挿し込まれる間も鼻にかかった甘い喘ぎ声が、我慢できず漏れてしまう)
(貞操帯を嵌められ股間部分をそっと撫でられれば、敏感になった肌は素直に反応して快楽を生み出す)
(レナは背筋を細かく痙攣させ、一段と高い嬌声を上げ軽く達していた)

はっ、はいっ……、すみません。お言葉に甘えさせて頂きます。
おやすみなさいませ、エレナさま。

(快楽にトロリと蕩けた艶めかしい表情で、慇懃に一礼したレナは、部屋を後にして自室へ戻るエレナを見送った)

今日はゆっくり休もう。

(身体にはまだ淫欲の焔が燻っていたものの、朝エレナに注意された場末の娼婦のように淫らではいけないと思い、自慰をぐっと我慢しめを閉じる)
(女体が完成する前の最後に訪れる急激な体の変化による疲労で、すぐに眠りの中に落ちる)

んはぁ、はぁ、うんっ、ふぁん、はっ……。

(しかし、浅い睡眠を貪ったのも束の間、より強くなった火照りと、乳房の張り、フリルのついたベビードールに擦れる乳首の快感)
(そして我慢し難い股間の熱い疼きに目が覚めてしまう)

ああっ、駄目。我慢しなきゃ……、ただの淫らではしたない女になっては駄目。

(自分を鎮めるつもりで、湯殿へ行き冷たい水で顔を洗うものの、その程度で身体の火照りが収まる訳もない)
(却って動いたことが媚薬と香油をたっぷり塗りこまれたディルドを刺激することになり、尻穴の中でそれがムックリと太さと硬さ、大きさを増す)
(ゴロリと横臥したレナは、何とか気を紛らわそうとして寝返りを打つが、それが更に敏感な肌を刺激することに繋がる)

んあぁーっ、も、もう……我慢出来ない。

(貞操帯の秘術とその働きを助長する香油、たっぷり媚薬を塗られた上、更に媚薬を滲ませるディルドの働きを知らないレナが、それらが相乗効果で齎す淫欲の業火から逃れる術などなかった)

ああっ、おっぱいも……んんっあんっああぁ……乳首も気持ちいい。


【続きます】


104 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/22(水) 22:38:30
>>103

(快感に震える指でベビードールの肩紐を下げ、しっとりと汗ばむ乳房を晒してそっと手を触れただけで、これまで以上の快感が湧き上がる)
(指で前日エレナがしたように扱き上げれば、乳首は限界まで凝り、脳天を突き上げるような快感を生み出す)

んはぁ、あんっ、んはぁ、ふぁん……イイ……キモチイイ……あんっはぁん!
股間が切ない……せ、切ないの!

(レナの指は自分の性感帯を的確に探り出し、刺激を与え責め苛んでゆく)
(キュキュと疼く股間に片手の這わしショーツを脱ぎ捨て、指で恥丘をそしてプックリと膨らむクリトリスを貞操帯の上から擦り刺激する)

んああ〜んっ、ダメッ! 気持ち良すぎて……止められない……あはぁん、はぁん、あんっ!

(股間の指の動きに呼応するように、直腸が妖しく蠢きディルドを締め付ける)
(それに応えてディルドは、次々に新たな媚薬を滲み出させ、レナの更なる快楽へと突き落とす)

んはぁ、あんっ、んぁ、んんーっ、ああ〜んっ! ふぁあああん!

(尻穴にディルドが一回目の擬似精子を大量に射精すると同時に、レナは激しい身体を痙攣させ絶頂を迎えていた)
(気付かぬ内に、レナの恥丘の中心に浅い溝が浮かび始めていた)
(しかし、一度達した位ではレナの淫欲の焔が収まる訳もない)
(フワフワと浮遊するような快感に暫く身を浸していたが、すぐに指がレナの身体に刺激を与えることを再開する)

くっぅん、んんっ、はぁん、うぅん、んくっ、んぅん……。
んはっ、気持ちいい、んっ、うんっ、あんっ。

(白く細い指が貞操帯の股間部分を往復すれば、その分恥丘の陰裂は少しずつ深さを増してゆく)
(乳房を根元から絞り上げるように揉み上げ、乳首をきゅっと摘んで扱く)
(刺激を与える両手の動きが強く早くなった瞬間、ジュクっと股間で何かが溢れるのをレナは感じた)

あんっ、股間で……んはっ、溢れてる……イヤッ、はぁん、あぁんっ、んくぅうーん!

(今まで出口がなく膣内に溜まっていた愛液が、ピシャっと勢い良く大量に流れ出すのに合わせ、)
(尻穴のディルドが放った二度目の射精を受け入れる)
(それはレナが完全な女性として初めて華々しくイッた瞬間だった)
(レナの完成した女性器から濃厚な愛液の匂いが漂ってゆくが、未だ淫欲に囚われたままの本人が気付くはずもない)
(その後、レナは体力が消耗しきって眠りに落ちるまで、何度も自慰に耽り尻穴に擬似精液の射精を受け続けたのだった)
(翌朝、今まで以上に淫らで濃厚な雌の匂いと擬似精液の匂いが漂う寝室)
(Dカップを越えEカップ程に成長した乳房を晒したまま、レナは熟睡していた)
(その半裸体はじっとりと汗に濡れ、股間は貞操帯が吸収しきれなかった愛液と擬似精液にべっとりと濡れ塗れていた)
(レナの美しいがどこかあどけなさを残す寝顔には、ようやく得られた充実感と幸福感に満たされた微笑みが浮かんでいた)



【書き込み不調により102と103ダブってしまいました】


105 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/22(水) 23:22:53
>>102-104
(レナが女体化による体調の変化によって苦しんでいる事も)
(それが今夜で完了し、二度と元には戻らない事もエレナには良くわかっていた)
(しかもレナ自身が望んだとはいえ、仕掛けてある貞操帯はその促進を強めるもので)
(自室に戻ってからレナの身に起きる事を考え、思わず両腕で身体を抱いていた)

(明日は休み、と告げたがそれは娼館が休みという事では無く自分が休みという意味であり)
(その為の準備を整えるとレナを少し心配しながら眠りに落ちた)
(翌朝、目覚めると袖の無いドレスを着ると腰に金で象嵌されたコルセットベルトを嵌める)
(この日はエレナ自身の主人であるダグラスがこの場を視察する事になっていた)
(いつもの流れで軽く内部を見ると帳簿に目を通してからエレナの部屋に訪れる)

「くくく、それで身代りの見習い娼婦はどうなった?」

はい、順調に進行し、恐らくは昨晩に完了したかと……。
色々な事はまだ覚えなくてはなりませんが、素質は十二分にあります。

「ほぉ、お前よりも素質があるのか?」

……比較してどうなのか計りかねますが、あると言えるだけの様子は窺えます。

(質問が飛び、それに対して答えていく姿は誰も見た事が無い程に従属関係が露になっていて)
(しばらく問答が続いた後、奴隷の宣誓をした後、ダグラスが飽きるまで貫かれていく)
(乱れに乱れた後、漸く行為が終わったエレナにダグラスが声を掛ける)

「ふん、では我は帰るとしよう……そろそろお前が何者かも教えてやったらどうだ?」

はい……それを、お望みでしたら……。

(そんな会話を交わすとエレナは元侍女を伴ってレナの部屋に移動していく)
(肉体変化と夜中に体力の限界まで自慰に耽っていた影響で未だに熟睡しているのを見ると)
(エレナは何とも言えない表情を浮かべ、幸せそうな寝顔を見ると困った様に眉を寄せながら)

……胸もこんなになって、完全に、もう……。
レナ、起きなさい……取り敢えず、湯浴みを済ませて。

(寝ているままに貞操帯を外しておくとドロリと愛液と疑似精液が零れてくる)
(エレナは元侍女へ一緒に湯殿に入る指示をして、湯浴みから上がってくるのを待った)


106 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/22(水) 23:49:41
>>105

うっ、う〜ん、エレナさま……。

(まだ昨晩の身体の変化に対する疲労が残っているのか、レナはボンヤリと夢現の中で声を上げる)

うんっ、あっ! エレナさま、おはようございます。
侍女さんも、おはようございます。

(漸く意識がはっきりしたのか、飛び起きると肩紐を直し顕になった乳房を隠し、)
(ベッドに脱ぎ捨てられたショーツを慌ててつける)

はい、エレナさま。では、湯浴みに行ってきます。

(侍女に伴われて湯殿に向かうレナの姿、振る舞いは既に完全な女性だった)

んはぁーっ。わたくしの胸、また大きくなって……少し重いかな。
それに、とうとう完全に女性の体になって……。

(レナ自身にも嬉し涙か男性を喪失したことによる涙なのか分からぬ涙が、頬をつたう)
(しかし、自分が女性としてここで働くことで姫君たちが助かるなら致し方無いと、自分に言い聞かせる)
(そっと片手で胸をなぞり、もう片方を出来上がった真新しい女性器へと手を添えるが、
 昨晩のような敏感さはなく、ホッとしたような切ないような、なんとも言えぬ気持ちを味わう)

あっ、ここはこう洗うのですね。はい、分かります。
はい、髪はこう結うと昨日みたいに綺麗に仕上がるのですね?
化粧はこれでいいんですよね?

(湯殿についてきた侍女に色々教えてもらいながら支度を整える)

エレナさま、お待たせ致しました。
明日からは、わたくしがきちんとエレナさまをお起こしできるように致します。

(バスローブを羽織ったままのレナは、エレナの前で恭しく頭を下げる)


【誠に勝手ながら、明朝、仕事でいつもより早く出なければならないため、本日は0:30までにしていただけませんか?】


107 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/23(木) 00:08:35
>>106
(完全に女となったレナの立ち居振る舞いに内心苦笑する)
(これだけ短期間で女になるのは、やはり願望があったからなのかとも思い)
(事情を伝えてある侍女に世話をさせると漸く戻ってきたのを見ながら)

ええ、そうね、明日からはお願いするわ。
それにしてもずいぶんとすっきりしたのではなくて?

(変化が完了した今、女の身体こそが自身の身体であり、違和感が無いだろうと問い掛けて)

もう完全に女になったわね、後は立派に娼婦にならないとね。
大丈夫よ、何もかも経験した私が教えるのだから。

(そういったエレナの表情にはある種の親近感が窺えるはずで、レナに疑問を抱かせるかも知れない)

メイド服ももう少ししたら卒業して、女の色香を示せるドレスを色々着なくてはね。
業者を呼んで自分で好きなのを作る事も出来るわよ。

(もっとも、これには娼婦自身の金が必要なのだが、それは敢えて告げずに)
(これからの期待を煽る様な言葉を連ねていく)


【では、今日はここまでにしましょうか】
【次回は何時が可能でしょうか?】


108 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/23(木) 00:12:46
【では、本日はここで凍結でよろしくお願いします】
【次は木曜の22:30からでOKです】


109 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/23(木) 00:15:02
>>108
【わかりました、では木曜日の22:30からお願いします】
【ところでロールの進め方は大丈夫でしょうか?】


110 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/23(木) 00:19:38
【では22:30にまた伝言板で待ち合わせしましょう】
【ロールの進め方は今のところ、何も問題ありません】
【今後の展開次第ですが、あまり痛いのは勘弁して欲しいですけど……】


111 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/23(木) 00:21:35
>>110
【そうですね、伝言板でお会いしましょう】

【それは良かったです】
【ピアスを嵌めるくらいでしょうか、むしろ私が痛い描写が出るかも知れませんね】
【それでは今晩はお先に失礼します】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


112 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/23(木) 00:23:49
>>111
【では22:30によろしくお願いします】
【おやすみなさい、本日もありがとうございました】

【スレをお返しします】


113 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/23(木) 22:00:51
【今日も22:30よりエレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】


114 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/23(木) 22:31:37
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】

【こんばんは、昨晩は失礼しました。本日もよろしくお願いします】
【昨日の続き貼ります】


115 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/23(木) 22:32:25
【スレをお借りします】


116 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/23(木) 22:33:52
>>107

すっきりですか? わかりません。
ただ、男性の自分に全く未練がないかというと、そんなことありません。
でも、この身体の方が本来の自分に戻ったような気がするのも事実ですし……。

(女体化に初めて気付いた日のような嫌悪は、既に心の中で整理がついていたのかレナにはほとんどなかった)
(しかし、どう受け止めたら良いのか、まだ戸惑いは残っていた)

あと、乳房がこんなに重いとは夢にも思わなくて、ただ見ていただけの時とは感覚が違います。

(Dカップと言うには大きく、Eカップにはやや小さめに成長した乳房の重みに、レナははにかんだように微笑む)

何もかも経験した? もしかしてエレナ様……も。

(姫君たちの代わりとして娼婦になることを受け入れてしまった以上、仕方ないことであると割り切りはできていた)
(しかし、どうやら淫乱でマゾかもしれない自分が、高級娼館に相応しい娼婦になれるのか自信はなかった)
(それ以上にエレナのもの言いに正直言葉を失いかねぬほど驚いていた)
(言葉通りにとるならば、エレナもレナと同じ道を辿っている訳だが、俄には信じ難かった)

女の色香を示せるドレス……どういう物がわたくしの色香を引き出せるのでしょう?

(エレナに自分の美を何度か褒められて、ドレスで装えばそれなり以上には見えるとは思う)
(しかし、エレナのドレスを選ぶのさえ苦労している今のレナには、正直に自分の色香を引き立てるドレスがどういうものか全くイメージできていなかった)

業者を呼んでドレスを作るのは良いのですが、エレナさまがお召になっているようなドレスは高価なはずです。
これまでの衣服もおそらくわたくしの借りになっているのでしょうし、今のわたくしには、残念ながら高価なドレスにお金を支払う能力はありません。

(如何にレナ(レナトゥス)が世間知らず言えども、娼館のシステムはある程度知っていたし、)
(かつて許嫁にドレスを贈った経験から、オートクチュールのドレスが高価なことは知っていた)
(それを考えれば、ドレスに対する憧れや期待は心に生まれつつあったが、手放しでは喜べなかった)


117 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/23(木) 23:06:43
>>116
そう……でも、あまり熱に浮かされた様な感覚はないでしょう?
本来の自分に戻ったという風に思うのは事実そうだからでしょうね。
レナの本質が今の姿とも言えるわ。

(戸惑うのも無理は無いが、そのまま押し通す事に決めて)
(どの道、そこからは戻れないのだから、と内心考える)

だから下着に意味が出てくるのよ。
ブラを何故着けるのか良く判るでしょう?

(乳房が大きくなるに連れてその効能は身に沁みてわかるはずで)
(それでも憧れる気持ちを表す様に微笑むレナを見るとやはり元々が女だったのだと思う)

ふふ、私はここで娼婦を束ねるエレナという女、今はそれだけでも良いのではないかしら?
それとも……私の過去を知りたいかしら?

(軽く笑みを浮かべながらレナに問い掛けていく)
(恐らく容易く信じる事は出来ないだろうが、自分自身が立証している現象が裏付けになるはずで)
(どこまで興味を示すのか、と思いつつ……)

そうね、例えば貴女の肌は白く、きめが細かいのだから、それは見せた方が良いわね。
大きくなってきた乳房も一部を見せる様にすれば魅了出来るでしょうね。
何よりも立ち居振る舞いが良いし、育ちも良いから……。
後は、受け答えの確かさに軽妙さや知識を加える事ね。
何よりも殿方の為に尽くす事、これが出来ればここではすぐに昇っていけるわ。

ええ、高いわよ。
うふふ……高級娼婦が何故高級なのか、買う側が高い金額を支払うからよね。
そしてここは普通ではあり得ない程の金額が動くわ。
第一、貴女が稼げば良いだけのお話、良いドレスを多く持つのも仕事のひとつと思いなさい。


【それでは今晩もお願いします】


118 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/23(木) 23:37:51
>>117
ええ。昨晩のような我慢し難い熱はありません。そういう意味では確かにすっきりしました。
女性がわたくしの本質。

(エレナに言われると、心の中にストンと納得出来た)
(おそらく自分は性別を間違えて生まれてきたような気がした)

はい、今なら女性がなぜブラを付けるのか、はっきりと理解できます。

(自分の胸元に視線を落とし、エレナほどではないにしろ十分に発育した乳房を見詰める)
(確かにブラの効用は体験して初めて実感できるものだった)

エレナさまの過去を知りたい気もしますし、興味はあります。
でも、もし話して頂けるなら、わたくしの仕事にエレナさまが納得なさって、わたくしを信頼できると思われたときで構いません。
ですから、今はわたくしがお仕えするご主人さまで、ここの責任者という事実だけで結構です。

(興味があることは嘘ではない。しかし、何故か今は聞くべきときではないと感じた)
(自分の感覚を信じて、レナは思ったままを口にした)

ある程度肌を見せた方が良い。乳房は一部だけ見せる。
エレナさまのご助言、参考にさせて頂きます。
まだ自分では、女性としての魅力はあまりよくわからないので。
お客様を楽しませる話術を身につけ、殿方にお尽くしする。肝に銘じます。

よいドレスを多く持つのも仕事の一つですか? なかなか大変そうです。

(想像しただけで、一筋縄ではいかないだろうなと思える)
(お客様を楽しませるためには、おそらく良いドレスが数多く必要なのだろうと思った)


119 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/24(金) 00:16:12
>>118
ええ、あるべき姿になれたのよ。
幸福な、事だわ。

(軽く微笑むと椅子に腰掛けるとレナにも気楽にする様に身ぶりで示して)

大きさも個人で差があるのだけど、貴女は大きい方になるわね。
やはり殿方の多くはそうした部分を好む方が多いから丁度いいのかもね。

(見つめている乳房を揉まれる事をわずかに意識させる)
(その行為に及んでいるのは誰なのか、と軽く想像して)

ふふふ、そう?
それなら、そう思った時に私からは言わせてもらうわね。

(女体化したという稀有な体験をした相手を前に好奇心を抑えた事に少し驚きながら)
(どちらでも良かったので、レナの意志に沿って話を進めて)

……でも、貴女はまだ娼婦としてお店に出る、という訳にはいかないわね。
まだ教える事はありますから。

(そう告げながら「その時」まで人の衣装などを参考にすれば良いと告げる)


【す、済みません、ちょっと睡魔が来てしまいまして】
【ここで凍結をお願いします】
【次回は土曜日の22:30から可能です】


120 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/24(金) 00:19:42
>>119
【承知しました。こちらも朝早かったですし、今日はここまでにしましょう】
【次回は土曜日でOKです。また、伝言板で待ち合わせしましょう】


121 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/24(金) 00:24:56
>>120
【ありがとうございます】
【ではまた土曜日に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼します、おやすみなさい】


【スレをお返しします】


122 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/24(金) 00:26:56
>>122
【では、土曜日に】
【本日もありがとうございました。次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


123 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/24(金) 22:07:43
【スレをお借りするわね】


124 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/24(金) 22:10:25
【アリスとスレを借ります】

>>123
【お待たせアリス。んじゃあ続き…で良いか?】
【もうちょっとばかし待っててくれな】


125 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/24(金) 22:11:26
>>124
【こんばんは、改めて今夜もよろしくね?お兄ちゃん】
【うん、待ってるー♪】


126 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/24(金) 22:23:14
>>82
そんな事あるもんか。
俺は…アリスの全部が好きだぞ?
(さらりとそう言ってのけると、にやりと笑みを浮かべ)
(乳首を弄っていた手で、お腹から腰、そしてお尻を一撫でしていく)
……ただ、その中で特別、お前のおっぱいが大好きだってだけだ。
(続けた言葉とともに、手を思い切り寝間着の中に突っ込んで)
(膨らみの片方をむにゅっ、と直に揉みこんでしまって)
うんうん、やっぱ生の方が揉み応えがあるよな……
さて、どんな具合になってるかなー…っと
(お尻の方に落としていた手を、アリスの上半身に戻して)
(寝間着をぐいと捲くり上げ、自分の手が触れている乳房を露にしてしまい)
…嫌がるのももっと本気だったら、お兄ちゃんも考えるかもしれないけどな。
そうじゃ……無いだろ?アリス。
(そこだけ、ほんの少し真面目な言い方をして)
(露にした先端を、ぴん、と軽く指で弾こうと)

>>125
【おぅ。こっちこそ改めてよろしく、アリス】
【今夜は1時か2時までってとこかな…ま、最終的には眠気と相談で】


127 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/24(金) 22:32:22
…エッチなことしながら言われても、説得力ないけど〜
んっ…触り方もやらしいってば…あっ…
(直に揉まれて、お兄ちゃんの暖かさに触れて)
(学校でも容姿、スタイル共に群を抜いているアリスの肌に触れていいのは兄だけと)
(そう思わせるほど、無抵抗なままで触れられていく)
…言わせないでよっ…女の子って、言い訳が欲しい生き物なんだから…
ふーんだ…好きにすれば…いいじゃない…
(素直になれないままで、露わにされた美巨乳を見せつけながら)
(上目使いに見つめて、こちらの胸で興奮していることに嬉しく思う)
(乳首を意地悪されると、ビクンと一際大きく反応して、恥ずかしそうにしながら)

【時間、了解よ♪】
【それじゃあサクサクと本番まで行っちゃう?】
【一応兄妹ってことで、コンドーム付けるか、生でするなら外出しってことにしようと思うけど…いいかしら?】


128 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/24(金) 22:49:16
了ー解、ここまでにしとこう。
……言われなくても、これからたんまり、好きにさせてもらうさ。
(アリスの視線に一瞬、やや上気した様子の表情を見せるが)
(すぐにその豊かな膨らみの谷間に、ぼふ、とばかりに顔を埋めて)
ん、ちゅ……ちゅぱっ、…ちゅうぅっ
(それぞれの手でそれぞれの膨らみを、大きく揉みしだきながら)
(谷間から徐々に先端の方へ向け、軽く食むように口付けていって)
おいしーぜ、アリス……ちゅむ、ちゅ、ぱっ
(そのまま乳首の一方を咥えこみ、吸い立てた)
んむ、ぅ……れるぉ…っ
(かと思えば、舌先でその蕾を転がしていく)
(そうしているうちに片手を下ろし、アリスの寝間着のズボンを、ゆっくり引き下げようとし始めて)

【だな、このまま本番コースで頼む】
【中出し禁止了解、今回は…外出しの方でいいか?】


129 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/24(金) 23:05:02
…バカ、お兄ちゃんのエッチ…
(顔を赤らめながらムスっとした表情を浮かべて)
(自慢の…そして兄の大好きなおっぱいの間に顔を埋められて、可愛いなーなんて思ったりもして)
ひぅっ…!…ちょ、ちょっと、お兄ちゃん…
それ、弱いんだからぁっ…!…ま、待ってぇ…
(大きく柔らかい乳房を揉みしだかれ、さらには一番敏感な突起を吸われてしまう)
(強烈な刺激に、背を反らせるように感じながら、甘く切ない声を出して)
(いやらしい舌使い、乳首が生暖かい口内に含まれて、舐めまわされる感覚)
(それが凄く気持ちよくて、くすぐったくて、不思議な感覚だけど)
(ズボンを脱がされ始めれば、いよいよスイッチも入ってきちゃって)
(もうすっかり濡れちゃってるし…と思いながら、薄く金色の毛と、その下に使いこまれていない、綺麗な割れ目が露出する)

【わかったわ。都合よくゴムがあるわけじゃないし、生もよくやるって設定で】
【禁止ってほどじゃないから…たまにちょっと出しちゃうとか、もしくは後々中出ししてもいいかってお願いされるロールとかもしたいかな〜】


130 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/24(金) 23:20:17
これまでにも沢山弄ってやったってのに、ホント弱いんだな…
いつまでも弄りがいがあって、俺的には嬉しいけど?
(アリスの甘い声を聞いて、胸元からその表情を見上げつつ言うと)
…ちゅ、ちゅ、ぅっ
(今度は反対側の先端に狙いを定め、唇で挟み込んで、吸い上げた)
(一方で下半身の方では、ズボンをお尻、そして膝から、するすると抜き取っていって)
アリス…このままシて、良いよな?
ちゃんと、外に出すからさ……
(アリスのスイッチが入ってきた頃、こちらの口調にも熱が籠もり始めて)
(囁くような声で告げつつ、割れ目につい、と指を滑らせる)
……アリスも準備、オーケーみたいだし。
間空けちゃあ悪いからな。
(その指先に濡れるものを感じて、ふふ、とほくそ笑みながら)
(アリスの入口で指をかき回し、更に解してやりつつ)
(自分もズボンをずり下げ、いきり立ったモノをぶるん、と飛び出させた)

【ああ、お互い用意していたり用意していなかったり、その時々って事で】
【中出しお願いするシチュもいいな、お互い盛り上がりきってしまって思わず…みたいな?】


131 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/24(金) 23:31:39
し、仕方ないでしょ…慣れるモノじゃないし…
むしろお兄ちゃんがしすぎるから…余計に敏感だし…
(胸の大きさだって、昔は全然だったから)
(お兄ちゃんの影響で、こうなったのかも…とも思っていて)
はぁっ…ぁぅっ…!…そ、そんな、そこばっかり…だめだってば…
(反対側の突起も、いやらしい舌使いで舐められてしまって)
(体が熱くなる感覚…ジンジンとした刺激に耐えながら、しなやかな身を捩らせて)
…だめって言っても…するでしょ…?
ちゃ、ちゃんと外に出してくれるなら…
(愛撫されてる間に脱がされて、指で触られると)
(濡れてることがバレちゃって、そのせいでさらに赤くなって)
っ…お兄ちゃん…朝から元気すぎるってば…
(ぶるんっと跳ねるように飛び出た肉棒を見て、大好きな人のソレを凝視してしまう)
(もじもじと足を恥ずかしそうに閉じて)

【そんな感じ、出したいってお願いされたり…抜くときにミスして、ちょっとだけ中に出ちゃったり】
【そういう感じのも好きだから、臨機応変にって感じね】


132 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/24(金) 23:44:59
……するなぁ。
(赤くなったアリスの言葉に、こくりと頷いて)
こんな風に出来上がってしまってるお前を逃がすなんて、勿体無さすぎだからな…
(アリスの愛液で濡れた一本の指を、ぬぷう、とアリスの膣内に埋め込んで)
(くいくいと指先を動かし、壁の奥の方を押してやる)
元気なのは朝だからこそ、ってのもあるんだが…
アリス、そんなにお兄ちゃんのコイツが気になるのか?
(と、アリスが肉棒を凝視しているのに気付いて、意地悪い感じに問いかける)
そんなに待ちわびなくても…すぐに、挿れてやるって。
だから――
(膣口からくちゅり、と指を引き抜くと、閉じられている脚に両手をかけて)
ちゃんと、お兄ちゃんを受け入れてくれよ、アリス?
(ぐぐぐ、と押し広げながら、自分の身体をその間に割り込ませ)
(アリスをじい、と見下ろしながら、膨らんだ先端を、膣口にあてがって…)

【了解。でも、今回の所はセーフな方向にしとこうか…】
【その分、アリスのお腹やおっぱいをベトベトにしてしまうかもしれんがな!】


133 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/24(金) 23:57:34
…出来上がってるとか…
こんな風にしたの、お兄ちゃんでしょ…
(おっぱい触られて舐められて吸われて…スイッチ入らないワケがない)
(逃がさないという発言にもドキドキさせられながら、膣に指を入れられてしまって)
んっ!…んぁっ…!…やっ…指…入って…
(ぬぷっと指を奥に入れられて、中でその存在を誇示される)
(大事な部分、まだ誰にも触らせたことのない部分に兄を受け入れて)
(より解すようにかき回されて、とろとろの汁が溢れて来て)
…ま、待ちわびてるわけじゃ…あっ…
…お兄ちゃん…
(ぐっと足を開かれると、それほど抵抗もなく開いて)
(すっかり濡れた穴に、肉棒を宛がわれる)
(こちらは直視できず、顔を横に向けた感じで受け入れようとしながら)

【そういうのも好きだから、いっぱいお腹とかに出してくれたら嬉しいわね】


134 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/25(土) 00:13:53
アリス……行くぞ、……っ…!
(横を向いたアリスへと、身体をかぶせていくとともに腰を押し出し)
(亀頭に濡れた膣壁を掻き分けさせつつ、ずずず…と、竿を埋め込んでいく)
(竿は完全に膨らみ切っていて、ぐいぐいとアリスの膣内を上向きに押して)
(そのまま最奥を、とん、と小突いてやる)
…っ、ふぅ……挿入ったぞ、アリス…
お兄ちゃんのチンチンが、お前の一番奥まで…
(と言いながら軽く腰を揺すり、最奥を軽くノックしていって)
(埋め込まれているのが兄のモノである事を、言葉と肉体の両方で意識させようとする)
このままいっぱい、突いてやるからな……?
(一方で、こちらもとびきりの興奮を感じており)
(アリスを見下ろす表情も声色も、熱を帯びていて)
(脚から両手を離すと、また、豊かな乳房をわしっと掴んで)
(大きく揉みしだきながら、それに合わせて腰も動かし始め)
(ずりゅっ、ずりゅっ、と、カリで壁を擦りたてていく)


135 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/25(土) 00:20:22
やっ、入ってくる…!
あっ…お兄ちゃんの…入って…
(何度か経験したけど、やっぱりこの瞬間だけは特別だ)
(狭く閉じられた穴をこじ開けながら侵入されて、ゾクゾクと体を震わせてしまう)
はぁ…んっ…い、言わなくても…わかってるってば…
お兄ちゃんの…奥まで入ってる…よ…
(股を開いて、足の間に座るお兄ちゃん)
(堅くて大きくて、だけど苦しいほどじゃない、ピッタリなサイズのおちんちんが)
(入口から膣奥まで満たすように埋められて、受け入れてる喜びでゾクゾクしてしまう)
あっ、あっ❤…あっ…んっ…♪
(最初はゆっくり、馴染ませるように、存在を示すように動かれて)
(大きな乳房も掴まれて、体を揺らされるようにされてしまって)


136 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/25(土) 00:33:22
…気持ち良いぞ、アリス……
お前の膣内…俺のに、ぴったりだ……!
(アリスの嬌声と膣内の締め付けに、息遣いが徐々に乱れていく)
(それとともに、手と腰の動きも激しさを増す)
(両の乳首を指できゅっきゅっと摘み、残りの指で膨らみをこねくり回し)
(最奥を突く勢いも、とんとん、と言う感じから、ごつごつ、と言う感じにし)
っ、く……ふう……はぁ……はぁ…っ
(そして段々と言葉が少なく、何かを堪えるような調子になって)
(肉棒がアリスの膣内で、往復しつつ、びくん、びくん、と震え始める)
アリス…そろそろ、出ちまいそうだっ……
そのつもりで、居るんだぞ……!!
(外に出せるよう、アリスに注意を促しつつも)
(ピストンを更に強め、自分の敏感な所でアリスの膣壁を引っかいて)
(自らを更に、上り詰めさせて…)
ぅぐ、ぅ……っ、くうう……ぅっ!!
(そして最後の一瞬、アリスの身体を押しやるようにして肉棒を引き抜いたかと思うと)
(鈴口から勢い良く、びゅくびゅくと精液が溢れ出て)
(アリスのお腹や胸めがけ、飛び散っていき)


137 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/25(土) 00:52:16
んっ❤…あっ…お、お兄ちゃんの…おちんちん…気持ちいい…
あっ…!…やんっ…ぁぁっ…!
(興奮が増してきているのか、さっきとは違って素直な言葉を発し)
(何度も何度も出し入れされて、その度に気持ち良くなっていて)
(奥も小突かれ、入口まで戻っかと思うとまた奥まで入れられ)
あんっ…も、もうイキそう…?
い、いいよ…イって…あっ❤
(こちらはまだイけないけど、それでも幸せで気持ちいいのは事実で)
(切羽詰まった表情を見ながら、抜くときにまた切なそうな声をあげて)
っ…お、お兄ちゃん…っ…!
出し過ぎ…もう…こんなどろどろにして…
(先端から白濁の、白い粘液が飛び出してきて)
(お腹とか胸にまで飛び散ってくるのを、ドキドキしながら見つめている)
…も、満足した…?
それじゃ、起きるから…
(余韻に浸りつつ、ティッシュで精子を拭きながら)
(むくっと起き上がり、寝巻を着直すと…ベッドから立ち上がる)

【それじゃこんな感じで、寝起きシチュは締めでいいかな?】
【次は前言ってたセクシーな格好で、キッチンでとかしてみる?】
【それともテレビ見ながら?…あとは、フェラお願いされるのもしてみたいかも】


138 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/25(土) 00:57:07
【んむ、ここで〆るか。丁度眠気もやってき始めた所だ…】
【次はテレビ見ながら、をしてみたいな】
【その最中で無理が無ければ、フェラお願いも入れてしまう、って言うのでどうだろう】


139 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/25(土) 01:01:07
【テレビ見ながらね。了解、タンクトップとかショーツだけとか、家の中ならではの格好でしてみるわね】
【そうね、エッチはさっきしたでしょって言ったら、「じゃあフェラでいいから」って感じでも嬉しいかも】
【もちろん、最中でも構わないから…色々なプレイをしたいわね】


140 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/25(土) 01:04:30
【じゃあ、ソファで隣り合ってテレビ見てる所からで】
【回復してしまった俺の方がつい、またアリスの胸に手を…】
【って感じから始めるのでいいだろうか】
【ああ、お兄ちゃんも色々なやり方でアリスと愉しみたいな】

【と言った所で、次回の予定なんだが…】
【この土日が恐らく、全く暇が取れないんだよなぁ】
【平日だと、アリスはまた月曜か木曜?】


141 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/25(土) 01:07:37
【たっぷりフェラしてあげたり、ソファで座位とかバックとか、色々してみたいわね】
【こちらも、襲われるつもりでいるわけだから、流れはそんな感じで大丈夫よ】

【ん〜…そうねぇ…月曜で大丈夫だと思うわ。火曜日以外なら今のところ大丈夫】
【時間は22時でいいかしら?】


142 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/25(土) 01:10:25
【オーケー、そんな感じで】

【ふむ…だったら、水曜の22時でもいいか?】
【月曜もちょっと難しそうな雰囲気でさ。水曜ならまず来られるはず】


143 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/25(土) 01:12:21
【水曜は…ひょっとしたら遅くなるかも】
【また決まったら早めに伝言するけど、無理だったらごめんなさい】
【ひとまず、水曜の22時でお願いするわね】


144 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/25(土) 01:15:10
【ん、了解。水曜が無理なら、木曜の22時でも今の所は大丈夫だから】
【とりあえずは水曜22時だな】

【ってな所で…今日のとこはお疲れ様、かな?】
【今夜もありがとーな、アリス。(撫で)】


145 : アリス・マーガトロイド ◆U03b9MLlJY :2014/01/25(土) 01:19:47
【了解♪それじゃー水曜の22時ってことでよろしく〜】

【お疲れ様、エッチ…気持ちよかったよ】
【えへへ、撫でられるの好き〜♪】
【お兄ちゃんもお疲れ様、ありがとー❤おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】


146 : ◆2GYfvSfUgM :2014/01/25(土) 01:23:12
【俺の方こそ、良い思いをさせてもらったさ…お休みなー】

【こっちからもスレをお返しです】


147 : ◆Ku5Do/ifnA :2014/01/25(土) 02:07:32
【スレをお借りします】


148 : 及川雫 ◆IJxIQdPEa6 :2014/01/25(土) 02:07:33
スレを借りますー

私からはー凄いエッチだったりー凄い変態だったりー
眠いのですっごいのがしてみたいですねー

他の子もある程度は大丈夫ですよー


149 : ◆Ku5Do/ifnA :2014/01/25(土) 02:16:05
>>148
よろしくね、雫ちゃん

凄いエッチだったり、変態だったりかぁ…。
こっちがしたいのは募集したとおり目の前でオカズになってもらって、
シコシコオナニーしちゃいたいな、って思ってるんだけど…。
色々エッチなポーズとかしてもらっちゃうのはアリかな?
【】で色々エッチなリクエストとかさせてもらえたら嬉しいかも

モバマスだったら新田美波ちゃん、グリマスだったら百瀬莉緒ちゃんとかが好みかなぁ


150 : 新田美波 ◆IJxIQdPEa6 :2014/01/25(土) 02:17:32
>>149
私の方が好みなら変わっちゃいますね

エッチなポーズなら何でもしますよ♥
ファンの皆さんの要求するポーズをして…楽しみたいですから
オナニーとか始めちゃっても許してくださいね

衣装だけ指定してもらって早速始めませんか?


151 : ◆Ku5Do/ifnA :2014/01/25(土) 02:22:45
>>150
嬉しいなぁ、えっと、やっぱり一番最初の…、特訓後の衣装が大好きだからそれでお願いしてもいいかな?
スカートを徐々にめくっていってパンチラしてもらっったり、とか…

オナニー、大歓迎だよ、一緒にオナニーしちゃおう?

あと、【】でエッチな事言っちゃったりするのって大丈夫かな…?


152 : 新田美波 ◆IJxIQdPEa6 :2014/01/25(土) 02:26:03
>>151
ノーマルの特訓後ですね、わかりました♪
ショーツはすっごいエッチな下着とかはいててもいいですか?

はいっ♪私のエッチな部分見て興奮して下さいね
まだ…エッチにはいいませんよ♥

NGに引っかからないならどんな事でも大丈夫ですよ
道具も全部揃ってる事にして♪


153 : ◆Ku5Do/ifnA :2014/01/25(土) 02:31:41
>>152
勿論だよ!美波ちゃんのエッチな下着見てシコシコオナニーしちゃいたいっ…!
美波ちゃんのエッチな下着、見せて欲しいな。

うー、こっちはもうかなり興奮しちゃってるのに…、意地悪だなぁ、美波ちゃんは…。
もうズボン下ろしてチンポシコシコしたくてたまらないよ…、じゃ、今からたくさんエッチな事…、言ってもらえるかな…?

【美波ちゃんがエッチで凄く嬉しい…、本当に興奮しちゃってるよ?】
【よろしくね、美波ちゃん】


154 : 新田美波 ◆IJxIQdPEa6 :2014/01/25(土) 02:35:04
>>153
それなら今から始めましょうか♪
今日は演技の練習で…私がファンさんのロボットになりますね
ロボットだから…エッチは出来ないけどファンさんの言う事を何でも効いちゃうんですよ

たとえば…ファンさんのオチンポ
直接見せてもらってどのくらい大きいのか…チンポサイズ確認したいです
なんて♪

【ロボットだからエッチは出来ないけどどんな命令でもしちゃいますから♥】
【4時以降も出来たらやりますから、色々しましょうね♥】


155 : ◆Ku5Do/ifnA :2014/01/25(土) 02:43:26
>>154
演技の練習に、美波ちゃんがロボット…?
俺の言う事をなんでも聞いてくれちゃう…?!
さ、最高だよっ…!!

う、うん、見せてあげるから…、じゃ、俺のズボンとパンツ脱がせてもらえるかな?
あ、脱がせるときはこう…、美波ちゃんのパンツを見せつけるようにしながらとびっきりエッチな感じにしてもらえると…
チンポがぐんぐん大きくなって、大きさを測るときに分かりやすくなると思うから、そんな風にお願いしてもいいかい…?
(既にズボンの下のペニスはかなり大きくなってしまい、脱がせにくそうになっているが)
(美波にそんな無茶振りをしてしまって)

【嬉しい…、美波ちゃんをロボットにできるなんて最高だよ】
【もうかなりビンビンになっちゃってる…】
【美波ちゃんがいいなら限界までお付き合いお願いしたいよ】
【もしかしたらそのうち本当にシコシコしちゃうかも…。そういうのも、大丈夫?】


156 : 新田美波 ◆IJxIQdPEa6 :2014/01/25(土) 02:50:10
>>155
わかりましたファンさん
ズボンとパンツを脱がせますから…
仰向けに寝てもらっていいですか♪
(ファンを仰向けに寝かせて)

それじゃあ脱がせますねー♪
力を抜いててくださいね
(ファンの頭を跨いで、大きくガニ股すわりをしてズボンを脱がせ始める)
(今日のショーツは格子状に編まれた黒レース)
(格子はかなり大きく、隙間から肌色や陰毛の黒、オマンコや肛門のピンクが覗く)

ズボンとパンツ、寝てると脱がしにくいですね
よいしょ、よいしょ♥
(顔の目の前で股間を左右に振って、オマンコダンスを見せ付ける)

【シコシコ…セクロスでしょうか?♥】
【それも考えちゃいますね♥】


157 : ◆Ku5Do/ifnA :2014/01/25(土) 03:00:43
>>156
仰向けに、だね…?
分かったよ、美波ちゃん、お願いするね…?
(美波の言うとおり、仰向けに寝転がると、ピンッと天を突くようにズボンが盛り上がっていて)

う、うんっ…、美波ちゃんの下着、すっごくエッチだね…、
こんなの見せられたら、力なんて抜けないかも…っ!!
(美波の黒レースの下着が目に入ると、ズボンの下のペニスはグングンと大きくなり続けていってしまい、)
(そして、レースの隙間から覗くピンク色が目に入ると、ドクンッ!と脈打つようにペニスが盛り上がり、我慢汁が漏れ始め、下着を濡らしてしまって)

み、美波ちゃんっ…!そ、それ、エッチすぎるよっ…!!
(目の前でオマンコを振り振りする美波に思わず上下の口から涎を垂らし、窘めつつもしかし目が離せず)
(じわり、と自分自身のパンツを我慢汁で濡らしてしまって)

【う、うんっ、それもしたいんだけど、】
【こっち…、リアルの方も我慢できなくなりそうで、シコシコしたくなりそうになっちゃっててっ…!】
【それをこっち…、【】で言っちゃうのはアリかな、ってっ…】


158 : 新田美波 ◆IJxIQdPEa6 :2014/01/25(土) 03:04:37
>>157
ファンさんのためにエッチな下着選んできました♥
喜んでもらえたら嬉しいです
(見られるたびにオマンコはヒクヒク疼いて)
(汗とも違う液体がぽたぽた垂れてしまう)

それって何ですか?うふふふ
私は脱がそうと思って頑張ってるだけですよ
(目と鼻の直前まで腰を大きく落とす)
(オマンコは開いてえっちな腰振りダンスでかいた汗と)
(オマンコ汁をファンの顔に浴びせていく)

ファンさんの下着汚れちゃいますよ♪
ほら、こうやってぬいで
(パンツを下ろしきって立派に反り立つチンポを解放する)

【はい、私で興奮してくれて嬉しいです♪】
【私がじーっとオチンポシコシコ見てますから、シコシコしてくださいね♪】


159 : ◆Ku5Do/ifnA :2014/01/25(土) 03:16:25
>>158
お、俺のためにこんなにエッチな下着をっ…!?
うん、うんっ!、すっごく嬉しいよ美波ちゃんっ…!!
(黒のショーツから零れる雫が自身の下着に絡みつくのを見やり、どんどんペニスを大きくなっていって)

そ、それっていうのは…、み、美波ちゃんの下着…、ぱ、パンツの事だよ…。
黒のレースなんて、すっごくエッチで、そんなの見せられたら誰だってチンポビンビンになっちゃうに決まってるよっ…!!
(美波の秘裂から零れる雫と汗の混じった非常に淫らな液体を顔面に浴びせられる度、ペニスはピクピクと反応し、ぐんぐん膨れ上がっていって)

あっ、あっ…!!美波ちゃんに俺のパンツ脱がされちゃってるっ…!!
(美波に強引にパンツを下ろされ、ビンビンに勃起したペニスを露出されると、少し恥ずかしそうにするも、)
(露出したペニスは堂々としたもので、ビンッ!とまるで美波に見せ付けるかのように立ち上がっていて)

【嬉しい…。うん、じゃシコシコさせてもらっちゃうね…?】
【あ、あと名前がファンさん、じゃちょっと味気ないかなって思ってて…】
【名前で呼んでもらうのってアリ…?】


160 : ◆Ku5Do/ifnA :2014/01/25(土) 03:48:36
【落ちてしまったかな】

【もしも続けてもらえるなら、ここか伝言板に連絡もらえないだろうか】
【美波ちゃんともっと続けたいと思っているので】

【では、スレをお返しします】


161 : ルルーシュ・ランペルージ ◆W2ViBg5z2Q :2014/01/25(土) 21:20:39
【スレを借りる】


162 : C.C. ◆3UedhFydW6 :2014/01/25(土) 21:23:58
【雛鳥のように愛らしい私がスレを借りるぞ】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388767961/933
あぁ、ずっと寝ていた。
(悪びれもせずに答えると小さくあくびを噛み殺し、瞼を擦って)
ふむ。確かに合理的だな。それに、たまにはお前の手料理を食べてやるのも良いだろう。
……流石に寝たままは行儀が悪いかと思って起きてやったんだぞ。
さっさと食べさせろ。
(出来立てのピザの芳香に食欲を刺激され、早速とねだって)
(ベッドに手を付き、隣並んだルルーシュに向かって顔を近づけ唇を開く)
あーん。

【さて、ピザを食べさせて貰うが…事前に何かあるか?】


163 : ルルーシュ・ランペルージ ◆W2ViBg5z2Q :2014/01/25(土) 21:35:44
>>162
よく一日中寝ていられるな……。
ほう、お前の口から行儀がなんて言葉が出るなんて思わなかったぞ。
(食べるまでそのままの姿勢でいそうなC.C.のように)
(何かをあきらめたようにため息をついて)

ほら、…あーん…。
(皿から切り分けられたピザを取ると、彼女の前に持っていく)
(焼きたてのため熱いかもしれないが…、そのまま口元へ)

【確かに、食べさせてもらうという点では雛鳥だろうが……】
【愛らしさなら、ナナリーで間に合っているぞ】
【別に…お前が食べたいといったから、俺はそれに答えるだけだ】


164 : C.C. ◆3UedhFydW6 :2014/01/25(土) 21:43:43
>>163
する事があればちゃんとやるさ。無いならぐうたらしたって別に構わんだろう。
(溜息をつくルルーシュの様子にも気にした風も無く言ってのけ)

……ん、あー……ふっ、ぁ、んむっ……。
(差し出された三角形の先端に唇を触れさせ、熱々の温度に息を吐き先端を齧って)
はふっ…ふ、んっ……んぐ……。
………うん、美味しい。
(咀嚼してから飲み込めば、満足気に頷いて微笑む)

【ふっ…ナナリーナナリーナナリーとお前ときたらどうしようもないシスコンだな】
【そうか、では食べさせて貰うとしよう。】


165 : ルルーシュ・ランペルージ ◆W2ViBg5z2Q :2014/01/25(土) 21:51:20
>>164
で……やることがない限りはこの生活を続けるか…。
お前には何か仕事を任せたほうがいいのか?
(強制的に何かあてがうべきだろうかと思いつつも)
(シャツ一枚の相手をみつめて、家事の類は一切無理そうだと思いまたため息)
ほら、残りも食え。
(C.C.が咀嚼したのを確認すると、残りのピザも口へ運んで食べさせる)

……、チーズがついて、…自分で食べないからだぞ。
(咀嚼しているC.C.を目の前に口元をぬぐってやりながら)
(また次のピザを差し出し続ける)


166 : C.C. ◆3UedhFydW6 :2014/01/25(土) 22:02:15
>>165
必要に迫られない事はしないぞ。
例えば今、家事はお前がしてくれる、だから私がする必要は無い。よって、やれと言われてもやらん。
(傲慢な理論を振りかざしながらも、どこか楽しそうに笑みを浮かべて)
…んっ、んむ、……む、もぐ……っ
(促されるとこくこく頷き、手ずから差し出されるままにはぐはぐ食べ進める)

……ん。
一人で食べるよりかは、この方が美味しいだろう?
(汚した口元を拭われると大人しく動きを止めて)
(ふっと穏やかに眼を細めれば笑って、また次の一切れに口をつける)
流石だな……んぐ、もぐもぐ……よく出来て……はむ、もぐ……


167 : ルルーシュ・ランペルージ ◆W2ViBg5z2Q :2014/01/25(土) 22:11:44
>>166
確かに、…誰かを従者のように扱って食べさせてもらえば気持ちいいだろうな。
(ぶつぶつと文句を言いつつも、美味しそうに食べてもらえれば、作ったかいがあったというもので)
(悪い気はしなく、口元が緩みそうになり、慌てて表情を取り繕う)

ほら、しゃべりながら食べると、口元につくぞ。
(口元にチーズやソースがつくたびにぬぐってやりながら)
(一皿分のピザを食べさせて)
これで、満足か?
…それじゃ、俺は荒いものをしてくるが……このまま寝るなよ?


168 : C.C. ◆3UedhFydW6 :2014/01/25(土) 22:22:48
>>167
ほぉ、お前にもそういう願望があるという事か?意外だな。
(揶揄する口ぶりでからかいながらも、ピザを食べさせられている様子ではいつもの刺は無く)
(ピザを齧って咀嚼しては、どんどんと食べ進んでいく)

…んっ、んむっ……
(自分で食べている訳では無い所為もあって、溢れたり口の周りにつくのを幼児のように拭って貰い)
……はぁ、ごちそうさま。
うん、とても美味しかったぞ。これなら私の専属シェフにしてやっても良いな。
(完食すれば満足そうな笑顔と息を吐き出し、満たされたお腹をさすって)
むぅ、起きて私に何をしてろと言うんだ……。
(拗ねたように唇を尖らせると、並んだルルーシュから身体を離す…と見せかけて)
(ルルーシュの胴にぎゅっと抱きつき、膝の上にごろんと横になる)


169 : ルルーシュ・ランペルージ ◆W2ViBg5z2Q :2014/01/25(土) 22:38:39
ふん、すでに似たような状況だろう?
(ピザを作ってきて食べさせている時点でシェフだと思いつつ)
(空になった皿を持ち上げて去ろうとしたところで)

何もする気がないだろう?
…っ!?何をするつもりだ?

【…ピザで終わり…終わりじゃないのか?】


170 : C.C. ◆3UedhFydW6 :2014/01/25(土) 22:42:34
>>169
…そうか、それもそうだな。
(なるほど、と納得した様子で頷いて)
ではこれからも励めよ、専属シェフ?

何もする気がないから寝ようというのに。
…食休めだ。食べてすぐ動くと良くない…というからな。
(悪戯が成功したというように、ふふっと愉快そうな笑みを浮かべ、膝の上でごろんと転がる)

【そうだな、ピザを食べさせてくれと頼んだだけだからな】
【ただ甘えたい気分だっただけだ。気にするな】

【では、ここまで付き合ってくれて感謝してやろう】


171 : C.C. ◆3UedhFydW6 :2014/01/25(土) 23:19:18
【む…突然終わった、のか…?まぁ良い】
【私の我侭に付き合って貰って感謝する】

【スレを返すぞ】


172 : 大和亜季 ◆OqHK5HLHX6 :2014/01/25(土) 23:20:06
【スレをお借りします!】


173 : ◆xzshK0ewEQ :2014/01/25(土) 23:22:20
【大和亜季ちゃん◆OqHK5HLHX6とスレを借ります】
>>172
改めてこんばんわ、そしてよろしくね亜季ちゃん
さっそくだけど、亜季ちゃんの方から希望やNGがあったら教えておいてほしいんだけど、いいかな?


174 : 大和亜季 ◆OqHK5HLHX6 :2014/01/25(土) 23:25:15
こんばんは! 改めてよろしくお願いするであります!
希望ですが、今の所は特に大きなところは無いでありますね。
NGに関しては、グロと言ったところでしょうか。


175 : ◆xzshK0ewEQ :2014/01/25(土) 23:29:51
>>174
了解だよ!
まあこの展開でグロはないと思うから大丈夫だね

こっちの希望は、亜季ちゃんにはパイパンの設定でお願いしたいのと
流れで本番されながらのインタビューを受けてほしいかなって感じだけど大丈夫かな?
あと、衣装だけどハロウィンガンナーの特訓後かノーマルのどっちかでお願いしたいな


176 : 大和亜季 ◆OqHK5HLHX6 :2014/01/25(土) 23:34:38
私はアイドルですから、処理は完璧にしているであります!
本番されながらのインタビュー……楽しみですね♥
ノーマルというと……レアの衣装、セクシーカモフラージュという事でよろしいでしょうか?
そちらの方が、ハロウィン仕様の衣装よりも好ましいでありますね!


177 : ◆xzshK0ewEQ :2014/01/25(土) 23:40:28
>>176
リクエストを聞いてくれてありがとう!

そうそう、それであってるよ
うん、ごめん。ちょっと言い方悪かったね
衣装もセクシーカモフラージュでお願いするよ

あとは、インタビューの時に亜季ちゃんの手に手錠をかけたり縛ったりして
エッチな尋問風にするのはどうかな?


178 : 大和亜季 ◆OqHK5HLHX6 :2014/01/25(土) 23:42:57
はい、とても楽しそうでありますね♥
こっちもノリノリで、そちらのエロ尋問に応えるでありますよ!
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?


179 : ◆xzshK0ewEQ :2014/01/25(土) 23:46:01
>>178
じゃあ捕虜になったアイドルの亜季ちゃんにエッチなこと、洗いざらいしゃべってもらうね
では書き出すからちょっと待っててね


180 : ◆xzshK0ewEQ :2014/01/25(土) 23:56:45
(とあるホテルの一室)
(そこではあるアイドル事務所の、裏的なファンクラブ用のサイトにのせるためのインタビューが行われようとしていた)

はい、ということで今日インタビューを受けてくれるアイドルの女の子を紹介しちゃいます
今日来てくれたアイドルは、その大きなおっぱいと引き締まった身体が魅力!
ミリタリーアイドルの大和亜季ちゃんで〜す!
(サイドボードに置かれたICレコーダに録音されるように大きめな声で今日のゲスト、亜季ちゃんを紹介する)

さて、今日はいつもとちょっと嗜好を変えてお送りします
なにせ亜季ちゃんはミリタリーアイドル、ということで今日のインタビューは尋問形式で行っちゃいます
はい、ということで亜季ちゃん
まずは挨拶と、今どんな状況かを自分の口で言ってみましょうか?

(そう言うと、ベッドの上に座る亜季ちゃんの後ろから、腋の下に手から手を伸ばして)
(そのミリタリー風の衣装の布地では隠しきれない大きな胸の膨らみを鷲掴みにする)
(そしてふにふにと、弾力と柔らかさを確かめるように指を動かし始める)


181 : 大和亜季 ◆OqHK5HLHX6 :2014/01/26(日) 00:09:52
ふぁ、ファンの皆さん……初めまして!
CGプロダクション、クール課所属の大和亜季でありますっ♥
(ホテルの一室で、裏ファンサイトに載せるアイドル紹介ムービーの撮影が行われる)
(かなり高額の料金を払った人間だけが見る事が出来る裏サイトだけに)
(その内容はとてもでは無いが表には出せない過激な物で)

わ、私は今……手を後ろで縛られて、胸を揉まれているでありますぅ♥
と、とっても揉み方が上手くてぇ……♥
(後ろ手で縛られ、プロダクションの中でも上位に入る爆乳を揉みしだかれる)
(亜季もプロダクションに入った際に、しっかり夜のレッスンも仕込まれており)
(男にむにゅむにゅっ♥と揉まれる度に、引き締まった身体をびくびくっ♥と震わせて)

し、しかし……私はミリタリーアイドルであります!
卑怯な尋問になど、決して屈しませんから、応援をお願いするであります……んあっ♥
(気丈な言葉をカメラに向けて放つが、感じているのは一目瞭然で)
(爆乳を揉まれるだけでトロ顔をカメラに晒しており、堕ちるのは明らかに時間の問題だった)


182 : 大和亜季 ◆OqHK5HLHX6 :2014/01/26(日) 00:12:14
【申し訳ありません、インタビューなのにムービーにしてしまいました……!】
【もし宜しければ、ハメ撮りにしていただければ……!】


183 : ◆xzshK0ewEQ :2014/01/26(日) 00:23:37
>>181
はい、素敵な自己紹介ありがとうございました〜
視聴者の皆様も、亜季ちゃんがエッチな尋問に負けない様に応援しましょう?
でもでも、もし亜季ちゃんが負けちゃったら、すごくエッチな映像が見れちゃうのでそちらもお楽しみに
(そう言うと、ムービーを撮っているカメラに向かって見せつけるように亜季ちゃんの胸を揉む)
(はちきれんばかりの膨らみを、寄せて胸の谷間を深くして、そのままぐにぐにと形を変える様にして揉みしだく)

はいそれではさっそく亜季ちゃんへの質問に移っていきましょう?
ではまずはファンの皆様から届いた質問からいきましょう
(質問に入るためか、急に胸を揉みしだく指の動きが弱くなる)
(しかし。緑色の布地の上から的確に乳首を探り当てると、焦らすようにしてその周りをなぞっていく)

では最初の質問
『亜季ちゃんのおっぱいは本当にB92なんですか?もっと大きいように見えます
あと、ライブの時に時々ノーブラで歌ってるってのは本当ですか?』
やっぱり亜季ちゃんと言えばおっぱい、ということでこのけしからんおっぱいに関しての質問だね
(いきなりぎゅ、と亜季ちゃんの胸を握りその大きさを強調するようにして)
はいそれでは亜季ちゃん、お答えをどうぞ〜


184 : ◆xzshK0ewEQ :2014/01/26(日) 00:25:02
>>182
【はいはい了解〜】
【まあインタビュー動画ってことで、すすめちゃいますね〜】


185 : 大和亜季 ◆OqHK5HLHX6 :2014/01/26(日) 00:38:09
んあっ、乳首ぃ……♥
ま、まずはおっぱいの大きさですが……プロフィールのスリーサイズは、入ったばかりの時で。
今は、バスト96に成長してしまったであります……はぁんっ♥
社長殿や、プロデューサー殿とヤりまくっていたので……♥
(ノーブラの衣装の上から、焦らすような指使いで乳首の周りをなぞられ、甘い吐息を漏らし)
(まずはファンからの質問の一つ目、バストの大きさについて答えて行く)
(執拗に背後から胸を揉まれて、顔を真っ赤にしながら大きくなってしまった事を告白する)
(しかもプロダクションの社長やらプロデューサーとヤりまくっていた事が原因で)

ら、LIVEの時ですか……?
プロデューサー殿に言われているので、基本的にノーブラであります♥
た、たまに乳首が見えてしまった事もあります……が、上官の命令には絶対服従が原則♥
プロデューサー殿が言われるのですから、仕方が無いのですよ……♥
(本当はファンの前でノーブラで歌って踊り)
(それをファンが想像して、興奮されるのが快感あったのだが、あくまで上官であるプロデューサーのせいにして)
(蕩けた顔で、二つ目の質問に答える)


186 : ◆xzshK0ewEQ :2014/01/26(日) 00:53:42
>>185
なんと驚きのB96!
しかも社長やプロデューサーとやりまくって大きくなったらしいです
亜季ちゃん、見た目とは打って変わってずいぶんな淫乱みたいですね
(揉まれて成長した亜季ちゃんの胸に再び指が深く食い込む)
(ライブの時の同じようにノーブラの胸を、指が動くたびに来る刺激から守るには一枚の布地だけでは足りなくて)
(社長やプロデューサーからの愛撫では得られない刺激が、インタビュワーの指から与えられ続ける)
しかもそんな大きなおっぱいなのにノーブラでライブしたら、亜季ちゃんの衣装で乳首見えちゃってもしかたがないよね
うん、もしそれを見たファンのみんなは最高にラッキーということで、亜季ちゃんのプロデューサに感謝しないとね

『亜季ちゃんはおっぱいでご奉仕するならどんなことしてくれるの?やっぱりパイズリ? 
 あと、亜季ちゃんのおっぱい以外でのエッチな秘密を知りたいです』
だって亜季ちゃん
亜季ちゃんは社長とかプロデューサーとやりまくりみたいだけど、その時はどんなご奉仕をしてるのかな?
あと、おっぱい以外の秘密、俺ももしほんとうにあったら知りたいな?
(にやにやとなぶるように耳元で囁きながら指に力を入れる)
(カメラへと突きだされた亜季ちゃんの胸に指が柔からな毬に食い込むようにして沈んでいく)
(その口調は、あらかじめ亜季ちゃんの秘密を知っているかのようで、嘘を言っても無駄なことを亜季ちゃんに伝える)

【あ、ハメ撮りに変更した代わりに、一個お願い聞いてもらってもいいかな?】
【できたらでいいから】


187 : ◆xzshK0ewEQ :2014/01/26(日) 01:22:06
我侭すみませんでした

お相手ありがとうございました
スレをお返しします


188 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/30(木) 22:30:03
【エレナ ◆KGQRbyv0.さんとのロールにお借りします】


189 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/30(木) 22:34:24
【エレナ ◆KGQRbyv0..さん、こんばんは】
【今宵も暫しお付き合い下さいませ。よろしくお願いします】

【続き貼ります】


190 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/30(木) 22:34:37
【スレをお借りします】

>>188
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】


191 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/30(木) 22:36:56
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430708/178の続き

わたくしの身体、……そんなに快楽に弱いのですか?

(きっぱりとした断言に、レナは目をパチパチと瞬きさせエレナを見つめていた)
(男性時代の女性経験も高級娼婦との一度しか無いレナに、他の比較対象と言えばエレナしかおらず、全く参考にならなかった)
(快感に弱いのが、性体験の少なさなのか、自分が淫らな女のせいかも分からない)
(ただ女の快感は、男性の快楽など比べ物にならぬ位とても気持ちの良いもので、体力をかなり消耗することだけは今回の経験で得たことだった)

はい、捧げると申し上げました。それは間違いありません。
ですが、その時の気持は、わたくしにも分かりません。

(答えた言葉に嘘偽りはない)
(長い睫毛を伏せ記憶の糸を手繰り思い出そうとしても、本当にその時の気持ちは思い出せないのだ)
(あの時は、ディープキスされて、膨らみ始めた胸を揉まれ、今日ほどではないにしろ甘い快感に溺れてしまった)
(男として心で拒否しながらも、頭がボーッとして気づけば口は捧げる約定をしていた)

はい、エレナさま。レナは大公さまに初めてをお捧げいたします。

(レナはきっぱり言い切ると、目を伏せて頬を羞恥に染めた)
(娼婦になることを受け入れ、女体になってしまった以上、いつか誰かに処女が奪われる)
(ならば、少しでも好感を抱いている相手に奪われる方がいい、レナはそう思った)

できる事から順番にですか。畏まりました。

(エレナと自分を比べれば、今のままではエレナのように客の相手をするのは無理であることは、朧げながら理解できた)
(もし、先程の快感を短時間に二度味わってしまったら、おそらく自分は暫く指一本動かせないだろうと思われた)

あっ、エレナさま、申し訳ありません。何という粗相をしてしまったのでしょう!
はい、身体を洗ってきます。

(気怠い身体を起こし、よろめきながら立ち上がると、エレナのドレスが汚れていることに気付き慌てて謝罪する)
(しかし、エレナに入浴を急かされると、後ろ髪を引かれる思いながら指示に従う)
(まだ膣に残る愛液が何度か垂れ落ちそうになるのを、時たま立ち止まりタオルで抑えつつ湯殿に向かう)

はぁーっ! お湯が心地いい。

(再び付いてきた侍女に膣の洗い方を教わり、身体を清めてから湯船に浸かる)
(レナは大きく息を吐き、自分の身体を見つめていた)
(乳房はまだ張ったままで、そっとなるべく刺激しないように指を挿し入れれば、まだ膣内はヌルリと滑っていた)

何でこんな淫らな身体になってしまったのだろう?

(レナはポツリと呟き、自問自答する)
(レナの身体と貞操帯に仕掛けられていた秘術が、今までの被術者に無いくらい相性が良かったのは否定しようがなかった)
(女体化の秘術は、男子としてはお世辞にも優れていたとは言えないレナの体力を奪い、その代わり女性の快楽に敏感に反応する魅惑の女体を作り上げていた)
(その様な事実を、レナが知る由もない)
(考えても仕方ないので、十分に温まってからレナは湯殿を後にする)

エレナさま、大変お待たせいたしました。

(新しいバスローブに着替えたレナは、再びエレナの前に立つ)
(先程とどこが変わった訳でもない。しかし、男を惹き付ける色香は確実に増したように見えた)


192 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/30(木) 22:58:21
>>191
ええ、弱いわね。
快楽に耐えるにも体力はある程度必要だから……。

(一応は体力が無いのだ、と指摘しつつ、実際は違うだろうと思っていた)
(原理はわからないが、男の精力そのものを反転させて女体化している様な気がしていて)
(基礎体力が自分とレナでは雲泥の差だと思えばある意味当然だと思っていた)

間違いなければ良いわ。
あの時は横で聞いていて、大変な事を言ったわ、と思っていたけれど。
きっとあの時点ですでに女になっていたのでしょうね。

(口付けされ、胸を揉まれて身を捩らせながら体を捧げる事を誓う)
(その姿と心は間違いなく女であり、早い段階で体よりも先に心が女性化していたのだと確信する)

そうよ、毎回こんな調子じゃすぐにヘバってしまうわ。
気持ち良いのは構わないけれど、ある程度は手の内にしないとね。

(そう言って湯殿に送り出すと少し考え込む)
(今のままではまず前の処女なんて散らせられないと考えたが、慣らさないといけないのも事実で)
(結局は尻を開発しながら前を触らない様にさせないといけないと思い至る)
(そこで我慢を覚えさせないといけない、という結論に達すると細身のディルドに替えた貞操帯を用意する)
(表面は革だが、中に金属板を仕込んであり、外から刺激しても中にはまったく影響が無いものだった)

いえ、気にし無くても良いわ。
さっそくだけど、まずレナは快楽をコントロールしないといけないわ。
これを着けてもらうけれど、自分で慰めるのは駄目よ、ジッと堪えなさい。

(そう言って香油……といっても従来のとは違い、単に潤滑剤に過ぎないものをディルドに塗った貞操帯を見せる)


193 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/30(木) 23:24:21
>>192
(快楽に耐えるにも体力がいると言われ、レナは押し黙って真顔で考えこむ)
(体力を付けると言っても、女性の場合何をすればいいのかピンと来なかった)
(敵に捕縛されて以降、碌な運動もしていなかったし、体力をつけるために今後も自由に娼館の外を散歩できるとも思えない)

女になっていた?

(いや、あの時点では自分は男性でいようと心に念じていたいたはずで、女になっていた自覚はない)
(ただ、快楽を与えられると、思考が鈍り流されてしまったことは確かだったが……)

はい、気をつけます。

(確かに言われる通りだと思う)
(毎回この調子であれば、早晩自分の身体は壊れてしまうことは想像に難くなかった)
(それでは、姫君たちをお守りできなくなってしまう)
(それはレナにとって一番避けたいことだった)

恐れいります。
はい、自分で快楽をコントール出来るよう、自慰に耽らないように努力します。

(そう答えはするものの、レナの顔には自身でも気づかぬ内に微かな落胆と自慰を耐えられるかに対する不安が浮かんでいた)
(レナの身体は自覚のないまま、快楽の奴隷にほぼ堕ちていたと言って良かった)
(エレナの手にしてる貞操帯に視線を遣ると、いつものと違うことに少し驚きながら、じっと見詰める)

お願いします、エレナさま。

(バスローブを捲ると、いつもの様にお尻を向けた)


194 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/31(金) 00:01:14
>>193
ふふ、体力といっても男の体力とは違うわよ。
如何に耐えるか、欲望を押えるか、という事ね。
慣れも大事になってくるから、これからが大事なの。

(考え込むレナにそう言って励ましの言葉を掛ける)
(実際、慣れるしか手はないし、少し淫欲に負け易いレナにはそれが必要だと思っていた)

そうよ、もし本当にあなたが拒絶していたなら、口付けそのものも嫌悪に満ちた時間になるでしょう?
レナは違った、という事はそう考えるしかないもの。

貴女がここに来た目的を考えれば、いつも息も絶え絶えという訳にもいかないでしょうし。
もっとも、今なら別の手段もあるわね。

(別の手段、というのはレナが後宮に入るという意味だが、それが伝わるはわからない)
(だが、その選択肢は今よりも遥かに過酷な道なのは間違いない)
(その代わり、始終快楽に浸る気遣いも無いというに過ぎなかったが)

口で言うのは容易いけれど、耐えるのはキツイわよ……。
まぁ、いいわ、いつも通り力を抜きなさい。

(表情の変化をエレナは見て取っていた)
(どんなに抗う意志を持っていても夜中に身悶え、求めていたのは知っている)
(今後はそれを敢えて喚起させながら耐えさせるのだから随分と辛いのは当たり前といえた)

(尻穴に細いディルドを挿入するとぴったりと張り付くように貞操帯が下着代わりに嵌って、鍵が掛る)
(休む様に伝えると元侍女を伴ってエレナは自室に戻り、レナは独り残される)
(この一晩をどう過ごすのかはある意味楽しみであった)


195 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/31(金) 00:33:58
>>194
男の体力とは違う。欲望を抑える。

(自分に言い聞かせるように、レナは復唱する)
(確かに男性のような鍛え方は、ここでは意味が無いことはわかるが、女性としての経験の乏しさから今ひとつピンときてはいなかった)

……、確かに言われてみれば……。
そうで無ければ、男性のわたくしは男色の気があったことになってしまいますね。

(もう一度、数日前の出来事を振り返る)
(確かに理性では男性に戻りたいと念じていたものの、口付けそのものは嫌ではなかった)
(男性だった頃の自分を思い返せば、何かと色目を使ってきた侯爵と違い、男性に性的興味を持ったことはなかった)
(剣士の師を自分が目指したい対象として憧れを持ってはいたが……)
(嫌な侯爵のことを思い出し、一瞬眉を顰めてから苦笑する)

別の手段ですか?

(確かにここに来た目的を考えれば、いつも淫欲の虜になっている訳にはいかない)
(別の手段がもしあるのなら、それには多少興味があった)
(しかし、エレナの表情を見ると、積極的に聞く気にもなれず)

うーっ。
お願いします。

(エレナの言葉に反論の余地は無い)
(自分で口にしたことだが、それがとても困難なことであることはレナ自身、重々承知していた)

んっ、くっ!

(ディルドが尻穴に挿入されると、快感の声を上げそうになったが、小さな呻き声で何とか耐える)
(さすがに舌の根も乾かぬうちに、快感に負けるのは、レナの小さなプライドが許さなかった)

はい、おやすみなさいませ、エレナさま。

んっ、くっ、ぐぐっ……。

(ベッドには横になったものの、レナは尻穴に挿入されたディルドの切なさで、身体はつかれているものの、すぐには寝付くことが出来なかった)
(長い夜の約半分ほどを快楽に耐えるために、数を数えてレナは過ごす)

エレナさま、おはようございます。
お起しにまいりました。

(翌朝、元侍女から教わった通りの時間にレナはエレナの寝室を訪れる)
(手にしたハーブティーのセットをベッド脇のテーブルに置き、エレナの目覚めを待つ)
(寝不足で疲労の残るレナの顔には、隈がはっきりと表れていた)


196 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/31(金) 01:03:08
>>195
あまり深く考えても仕方ないわ。
ダグラス様もその辺りを踏まえて私を使っているのでしょうし。

(経験者故に手伝えるという事があるし、レナにとっては心強いのだろうが)
(エレナとしてはそう言うしかないという一面があった)

まぁ、過去の話をしても仕方ないのだけれど……。
そう考えておけば今の自分自身を受け入れやすいでしょう?

(受け入れるも何も無いと思うかも知れないが、今後女体快楽に悶えながら)
(耐えるという苦行にも近い訓練の中、縋るべき道としては元から女だったと言い聞かせる事だと思って)

ええ、聞きたい?
……まぁ、今よりも過酷で100人居たら全員が拒否するかも知れないけれど。


(翌朝、レナが初めて起こしに来たのを少し驚きを感じる)
(快楽に耐えて、疲れ切って寝ていると思っていたからだったが)
(その表情を見て、単にほとんど寝ていないだけだと察して)

ええ、おはよう。
それにしてもレナ、酷い顔をしているわね……ふふ、外してあげるわ。

(余裕ぶって言いながらも実際は少し急ぎ気味でレナの貞操帯を外す)
(彼女の燻りを示す様に熱すら帯びたそれを脇に置くと元侍女を呼ぶと指示をして)

貴女はレナを湯浴みさせて、食事を取らせなさい。
レナは食事が終わったら少し自室で寝ておく事、その顔ではお客様の前には出られないわよ。


【済みません、今日はここまでとさせて下さい】
【次回は少し空いて日曜日の22:30からになります】


197 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/31(金) 01:06:52
【凍結、了解です】
【では、次回は日曜日の22:30からにしましょう】
【待ち合わせは、いつもの伝言板にしましょう】


198 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/31(金) 01:08:42
>>197
【ありがとうございます】
【では日曜日にまたお願いします】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


199 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/31(金) 01:12:19
>>198
【本日もありがとうございました】
【おやすみなさい。こちらも落ちます】

【以後、空きです】


200 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/01/31(金) 21:26:02
【阿賀野、移動完了〜(ほにゃ】
【ここでいいの?◆2XiynNDQXs提督さん?】


201 : ◆2XiynNDQXs :2014/01/31(金) 21:28:37
【 阿賀野 ◆mLp0HPujzとスレを借りますね】

まず言わせてくれ。
正直最初、阿賀野の声聞いて結構甲高いなーと思ったんだ。
でもなんか可愛いなって思うようになってしまった。
おっとりさんで可愛いよねって。
今ではゾッコンですはい。
(正座しながら阿賀野への愛とか語っている)


【はい、ここだよ】
【開始はこんな感じでいいのかな?】
【部屋の描写とか必要なら書くけど】


202 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/01/31(金) 21:33:39
>>201
あは、阿賀野の声、結構無理してる、とか、色々言われてるみたいね。
(えへへ…って、照れ笑い浮かべながら、頭かいて)
(正座する提督さんににっこりほにゃほにゃしながら、しなだれるみたいに躄り寄って)
(耳元に唇近づけて…)
じゃあ…今夜、もぉっと阿賀野の声…好きになってね?
(提督さんに体を預けるみたいにしながら、提督さんの耳に囁いて)
(ちょっとだけ、体をすりすり、って、擦りつけて)

【構わないわ】
【部屋とかより、阿賀野は、今は提督さんだけ見てるから、大丈夫よ?】


203 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/01/31(金) 21:34:53
【もぅ!場所変えるとsageもなくなっちゃうの忘れすぎよ、阿賀野!】
【ごめんなさいぃ〜(はぅはぅ】


204 : ◆2XiynNDQXs :2014/01/31(金) 21:41:52
>>202
キンキン声が嫌いって提督も多いらしいね。
でも慣れると愛着湧くからね、我ながら不思議なもんだよ。
むしろ一日一回は聞かないと気が済まなくなる中毒性が……
(こちらも釣られて照れ笑いをしながら頭を掻く)
うん、ありがとう。
どんどん好きになっちゃうからね。
(擦り寄ってくる阿賀野の身体を軽く抱き寄せて、眼を合わせる)

しかし、今更だけど軽巡とは思えない身体だよね。
この身体も好き。というか阿賀野の全部が好き、だよ。
(豊満と言っても差し支えのない身体をさっと見下ろして)
(もう一度阿賀野と目を合わせて、その唇に軽くキスをして)


【ありがとう。そして気づいてくれて助かった】


205 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/01/31(金) 21:54:58
>>204
ふふっ、そんなになの?
阿賀野の言葉なら、どのセリフが一番とか、あったりする?
(ふにゃふにゃと提督さんの言葉に相好を崩して)
(こてっと首を傾げて、尋ねてみたり)

ん…よろしくおねがいしまぁ〜…す?
最新鋭軽巡の洗練されたシルエット? あは…そういうのじゃないよね。
ん、っ…♪
(提督さんに抱き寄せられて、目が合うと、阿賀野、目を細めて)
(唇が触れると、こちらからも押し付けるみたいに、ちゅ、って)
(体もぴったりくっつけば、提督さんの胸板に、阿賀野の胸、むにゅぅって柔らかく歪んで)
(やっぱり下着をつけていないそこは、衣服一枚越しに柔らかさと、その奥のとくん、とくんっていう鼓動を伝えて)


206 : ◆2XiynNDQXs :2014/01/31(金) 22:06:39
>>205
え?うーん、色々あるけど……
あ、なんか提督日誌つけてるって台詞がなんか好き。
俺の言動を普段から細かくチェックして記録してるのかなって。
こんな可愛い子に思われて俺幸せだなって気分になるね。
(けれど実際はどんなこと書かれてるのかなと気になった)

んむ……ふぅ……洗練されてる?
ふふ、ならもう少し絞った方がいいんじゃない。腰周りとか。
(唇を押し付け合うだけの軽いキスを終えて、阿賀野の顔に手を添えて)
(ちょっと意地悪く言ってやる。指で阿賀野の唇を撫でて)
俺はこのままでも大好きだけどね。触るよ?
(胸板に押し付けられた乳房の感触を、直に味わうつもりで)
(服の上から豊満な乳房をゆっくりと触れる。指を蠢かせると確かな張りと弾力が伝わってくる)

ずっとキスするのと、触られるのだったら、どっちがいい?
(唇で舐めあうか。それとも、愛撫をするか)
(どちらにしても提督にとっては素敵な選択肢には違いない)


207 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/01/31(金) 22:17:54
>>206
さ、サボってるわけじゃないってば…提督日誌、つけてるんだってばぁ…?
(自分で、言ってみて、くすり)
あは、ひょっとしたら、提督さんが他の女の子にどれだけセクハラしたかとかまで記録しちゃってるかも?
ん、さすがに内容は秘密…♪
(唇に指当てて、しっ、って。ウィンクで応えながら)

は、ふ…んもう、提督さんったら…意地悪♪
(ぷるん、と唇が離れれば、そのまま継いで言われる言葉に、ちょっとむくれて見せて)
(でもすぐにほにゃっと表情を緩めて、唇撫でてくる提督さんの指先に、ちゅ、と口付けたりして)
ん…ほらほら、提督さんに大好きって言われるなら、阿賀野は今の体、大好きよ…?
ん、ふ…
(服の布地が擦れて、ちょっとぴくんと体を震わせて)
(提督さんの指の動きに合わせて、沈み込ませ、ぽよん、と跳ね返し)

阿賀野、わがままだから、どっちも…って言いたいけど♪
(言いながら、少し提督さんから体を離すと…)
(上着の裾、摘んで…自分で、すすす…って持ち上げて)
(提督さんの目の前で、ぷるんっ、って、柔らかいマシュマロを晒してみせて)
…どうぞ、阿賀野を、召し上がれ?
(ちょっと頬を染めて、でもほにゃって笑って)
(提督さんに、むき出しの乳房、差し出して)


208 : ◆2XiynNDQXs :2014/01/31(金) 22:32:20
>>207
セクハラじゃないよ、多分。
いやセクハラと取られても仕方ないけど。
触った覚えないのに能代の太腿撫でたことになってるしさ。
いやその、うん、ゲームの仕様だから勘弁して。
浮気とかじゃないんだから。
(愛する艦娘の前なので必死に弁解している)

ああ、大好きだよ、阿賀野。
絶対、轟沈なんかさせないからな。
今度はゼッタイ本領発揮するんだろ?
俺がちゃんと活躍させてやるからな。
(指に残った感触を味わいながらも、真面目な顔つきで言う)
(艦娘を愛して活躍させるのが提督の仕事だから)

ん、美味しそうだな。
じゃあ、遠慮なく阿賀野を食べさせてもらうよ。
(阿賀野は手ずから服を捲って、垂涎たる双球を曝け出した)
(女にこう言われてしまっては、男はそれを受け止めるしか道はない)
(もう一度、唇にキスをしてから今度は差し出された乳房にしゃぶりつく)
んぐ……ちゅ、ちゅっ……じゅっ、じゅっ…れろっ……
むぐむぐ……もぐもぐ……美味しいな、阿賀野のおっぱい。
(薄桃色の乳首に吸い付いて、音を立てながら舌で舐めまわす)
(瞬く間に乳首が唾液に塗れた。張りのある乳房を片手で揉みしだきながら)
(口に頬ばる真似をして、躍けてみせた)
大きすぎて食べきれないかもな。二つもあるし。
チュッ……チュッ……どっちを食べればいいか迷うぜ。
(両手で痛くない程度の力加減で揉み、捏ね、弄り回す)
(左右の乳首を交互に吸い、舐める)


209 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/01/31(金) 22:42:35
>>208
あはっ…阿賀野は、いいのよ?
浮気もね、最後、阿賀野のところに帰ってきてくれるなら、いいの。
(ほにゃっとした笑顔のまま、提督さんの髪を優しく撫でてあげたり)

……もう、提督さんったら。
それだけ言われちゃったら、阿賀野、もっと活躍しないと?
(提督さんの前で、ぐっと、小さく拳を固めて気合入れる仕草見せたり)

んっ…やっ、は、ぅ…♪
(提督さんが、阿賀野の胸に、殺到するみたいに埋もれてきて)
(キスにぽわってした頭に、胸の先端舐られれば、ぴくんって)
は、ふ…っ♪ん、んん…提督さんは、阿賀野のお胸…んっ…く…好き…?
(ぬらぬらと唾液に濡れた先端が、刺激にぷくりと顔を起こすみたいに、尖ってきちゃって)
(揉み込まれれば、それを受け止めたり反発したり、ぽよぽよと柔らかく)
(食べられちゃうみたいな仕草を見せられると、阿賀野からもちょっと押し付けちゃったりして)
んっ…今は、提督さんだけのだから…そんな、焦んなくても…んぅっ…♪
阿賀野は、ほら、逃げないから…んんっ…♪
(両の乳房を好きなように弄り回されて、提督さんが夢中になってる様子に、ぞくぞくって)
(食べやすいように、提督さんの前に膝立ちになってる、その膝もちょっと震えてきて)

(服から、提督さんの肩に置いていた手が、提督さんの体撫でるみたいにして…)
(…そのまま、提督さんの腰の下、主砲のあたりを、手袋の手で、さすさす)


210 : ◆2XiynNDQXs :2014/01/31(金) 22:57:11
>>209
結構、寛容だな。
でもそんなこと言われたら。
(そんな笑顔で髪を撫でられたら、浮気などできようはずもない)
(お返しにこちらも、長く艶やかな髪を撫で梳く)
ちゃんとお手入れしてるんだな。
髪、細い。すごくさらさらだ。
(艦娘とは言えそこは乙女。ヘアケアは万全のようだった)

艦娘のメンタルケアも提督の仕事だもん。
何より、俺は阿賀野も、他のみんなも、信じてるからな。
どんな戦場でも戦い抜いて、ちゃんと最後には俺の元に戻ってくれるって。
(それは阿賀野の先ほどの台詞と同じだった)
(ちゃんと戻って来てくれればそれで満足だと)

この瞬間、俺の大好物に認定されたよ。
毎日食べても飽きない味ってやつかな。
(愛撫に反応して尖ってきた乳首を指で摘んでくりくりしつつ、毎日の献立の)
(話をするようなノリで応じた。柔らかな双球を余すところなく味わう)
そうは言っても、もう膝が震えてるじゃないか。
無理しなくてもいいよ。あとは俺がやるから。
(懸命に膝立ちをする阿賀野に、頭を軽く撫でて横たわらせる)

おいおい、俺の主砲、そんなに食べたいのか?
(阿賀野が触れた手法はもうそそり立っていて、46cm三連装砲とまではいかないが)
(それに準ずるくらいの大きさと太さを誇っている。それをジッパーから取り出した)
まだ準備できてないだろ、阿賀野の下のお口は。
それとも、お胸の谷間で発射した方がいいのかな。どっちがいい?
(スカートを捲り、太腿を下から撫で擦る。むっちりとした太腿の感触が楽しい)
(割れ目を守るショーツの、その境目を撫でる。早くもそこから雌の匂いが漂っている)


211 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/01/31(金) 23:11:38
>>210
浮気はオッケー、でも、本気はダメ、って?
(黒髪をなでられると、目を閉じて…くすって微笑みながら言ったり)
ん…だらしないとか、言われてても、女の子のつもりだし…?
(あまり言われないものの、阿賀野にとっても自慢の黒髪を褒められると、きゅんって)

あ、んっ…毎日食べられちゃったら、また大きくなっちゃうわ…?
(提督さんに美味しく食べられちゃいながら、ふるふる震えて)
(ちょっと困り眉ながら、提督さんを止めたりしないで、お胸を任せて…)
あは…っ♪提督さん、優しいのね…お任せしちゃう…♪
(素直に横たえられながら、きゅっと提督さんの服の裾を摘んで、離れないように)

あの…ね…?
(えへへ、と、照れ笑いを浮かべて、提督さんの言葉に、ぽつ、ぽつと)
愛撫の、刺激って言うより…その、阿賀野ね、阿賀野のこと好きって、いっぱい伝わってくると…ん、ん…
(スカートをまくられ、ショーツを見られて、太腿をきゅっと…提督さんの手を挟んじゃうみたいに)
(その中心は、匂いも、湿り気も…半分以上メスのそれになっていて)
(想いや提督さんの反応のせいでこうなっちゃうフロー派)
だから、実はどこでもOK、だったり? 提督さんの好きなように…阿賀野を、使っちゃって、いいよ?
(甲高いと言われている声を、更にもっとハスキーに…提督さんに聞こえる程度に掠れさせて)
(両腕で、乳房を、きゅっと寄せて…太腿からは、力を抜いて、はしたなくない程度に、広げて)


212 : ◆2XiynNDQXs :2014/01/31(金) 23:26:54
>>211
だらしのない女の子も好き。
だって、世話焼くたくなるもん。
(髪を梳いて、ひと房掬って、そこに接吻を落とす)
(髪は女の命。その命に対して真摯な愛情をそっと捧げる)

ああ、そうか。
好きって言われ続けて感じちゃったんだな。
(なんとなく言いたいことを察して、這わせていた指で股間を守る部分をずらす)
(湿り気を帯びた花弁が、自堕落で官能的な雌の匂いを漂わせていた)
ふふ、そんな阿賀野も好きだよ。うん、大好きだ。
だから、大好きな阿賀野の中に……入渠させてもらおうかな。
(花弁に浅く指を差し込み、数回ピストンをして具合を確かめる)
(指に纏わりつく蜜が準備完了を告げていた)
(正面から覆い被さって、主砲の照準を合わせる)
行くよ、んくっ……っ!
(ガチガチに反り返っていた主砲が阿賀野の膣道を抉り、拡張しながら突き進む)
(ぬるりとした蜜を分泌する膣はそれでも狭い。半分まで入ったところで、正面から)
(見つめ、欲情に潤んだ瞳になっている阿賀野にキスをする)

んく……れろっ……じゅっ、んむっ……
じゅっ、ちゅっ……くちゅ……
(今度は深く舌を差し込みながら、同時に腰を突き入れて子宮の入口まで到達する)
(上の口も舌の口も、どちらも深くつながった)
(阿賀野の口の中の唾液は甘くて、思わず啜ってしまう)
(暖かい粘膜に包まれた主砲は、動かなくても痺れるような快感を伝えてくる)


213 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/01/31(金) 23:35:31
>>212
ん…っ♪
(髪に慈しみの口づけを受けて…それでまた、お腹の中が熱くなる感じに、ふるっ)

提督さんがほぐしたかったなら、ちょっと申し訳なかったかな、って…♪ …んっ♪
(提督さんの言葉に、ほにゃって笑いながら、こくんと頷いて)
(ショーツをずらされると、濡れた秘裂はひくひくと震え)
(提督さんの指を、そのお口が、ぱくっと咥えちゃうみたいに、ひくひくっ)
ん…どうぞ…提督さん…♪ 阿賀野の中に、どう、ぞ…ん、く、ぅ…っ♪
(両手を提督さんに向けて伸ばし、覆いかぶさってくる提督さんの首元に絡めて)
(提督さんの主砲がぴとりと触れ…そのまま、ずず、ずっ!って阿賀野の中に挿入ってくる感覚)
(きゅん、きゅんって、膣壁が提督さんの主砲を締め付け…)

んむ、んんぅっ…んんんぅっ…♪
(唇を塞がれた瞬間に、提督さんの主砲が、一番奥まで挿入り込んで来て)
(くぐもった喘ぎ声を提督さんの口の中に届けながら、愛液に潤む膣はきゅぅっ、って提督さんの主砲を抱きしめて)
(熱く、とろとろのそこが、強請るように、その主砲…おちんちんを、きゅ、きゅって小刻みに扱くみたいに震えて)
ん、んっ…んぅ、ぷぁ…っ♪
(阿賀野の方からも、舌を伸ばして、提督さんの舌と絡めて…)
(腰を、もじもじ、と動かして…)


214 : ◆2XiynNDQXs :2014/01/31(金) 23:44:04
>>213
(阿賀野の中に溺れてゆく)
(阿賀野の中は暖かく、その粘膜で全てを飲み込んでくれた)
(包み込んで、蠕動して、搾り取ってゆく)
(その動きに合わせて、自分もゆるやかに腰を動かしてゆく)
(派手さはなく、ただ、愛と温もりを確かめ合う動きだった)

んふ……んはっ……っ!
もう、はぁっ、阿賀野の中、とってもいい……
(深い口づけを終えると二人の間を透明な糸が繋いで途切れる)
(こちらに抱きついてくる阿賀野を愛しいと想い、大好物に認定した)
(大きな果実のような乳房を揉んでやる)
胸もこんなに、んく、大きくてっ……ふぅ……好きだ、よ……
(唇を耳元に寄せて、途切れ途切れに好きだとその気持ちを伝える)
(粘膜の中をこすりつけて逝くうちに、頭の中がぼやけてきて)
(腰の動きが少しずつ大きく、激しくなってゆく)
んん、ご、めん……阿賀野……阿賀野の中、良すぎて……っ!
すぐに、出ちゃいそうっ……中で出しても、いい?
(愛情を確かめる動きから、欲望を吐き出す動きに変化してしまうのを)
(申し訳ないと思いつつ、阿賀野に確認を取る)
(ひとつ突き上げる度に、ぷるんと阿賀野の乳房が震えた)


215 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/01/31(金) 23:54:31
>>214
は、ふっ…はぁ…んっ…♪提督、さん…はぁ、っ…♪
(お腹の中で提督さんの腰が動き始めて、ゆるやかな動きでも幸せそうにほにゃぁ…と)
(唇、離れて…ちょっと、ぱくぱく。餌をねだる小鳥のように)
ん、ぅっ…は、阿賀野の、おっぱい…提督さんの手、埋まっちゃ、って…っ♪
(突かれながら、乳房も揉まれて、その様子を眺めて、破顔する)
(体、揺さぶられるたびに、それに少し遅れて、乳房も揺れて、先端ももっと屹立しちゃって)
あが、の…っ、提督さんに、こんな、愛されて…んっ…あぁ…っ♪
うれ、っ…うれし…ひぅっ…♪ んんんっ…っ♪
(提督さんの声が、耳から脳に入ってくる。それが頭にも甘い痺れを残して)
(それと同時に、提督さんの腰の動きが力強く…慮る動きから、提督さんの気持ちに正直に…?)
あ、はっ…♪ んっ、外、じゃ…補給、に…んんっ…なら、なぁ…ぁっ♪
あぅ、はぁっ…はぁぁっ…♪ 提督さんの、ちょう、だい…っ? んんっ…んんんっ…っ♪
(提督さんの、今更な確認。今更だよ、って意味を込めて、困り笑いで答えて見せて)
(こちらからも、にがさないとばかり、提督さんの腰をきゅっ、っと阿賀野の足で抱え込んで)
ん、〜〜〜…ッ♪ んはぁぁ…っ♪♪
(そのまま、我慢できずに、イッちゃって。ぎゅぅぅって、一番強く提督さんのおちんちんを、締め付けちゃって)


216 : ◆2XiynNDQXs :2014/02/01(土) 00:07:25
>>215
んんんっ!わ、わかっ、たっ……っ!
ちゃんと補給、してやるからっ、なっ!
(足が絡んで体勢が固定されてしまう)
(所謂、だいしゅきホールド、だった)
あが、のっ……っ!んく、出すよっ!阿賀野の中に、ぶちまけるよっ!
(了承を得て、最後のスパートを駆ける。一回り大きくなった主砲が)
(阿賀野の中を蹂躙する。突き上げる。膣壁をこすり上げる)
好きだ、阿賀野、大好きだっ!
(膣の中が主砲の同じ大きさに拡張されてゆくのがわかる)
(淫蕩にも見える阿賀野の笑顔に導かれるように最後の時が近づく)
ぐううぅっ!
(最後の一突きで、子宮の入口を叩く。同意に強烈に締め付けられる)
(崩壊する瞬間。主砲から溜まった精液が吐き出された)
(腰が抜けるような快感と共に粘りのある白濁が、阿賀野の中に注ぎ込まれてゆく)
おっ?おっ、おっ?
(自分でも予想以上に、大量に射精が続く。阿賀野の下腹部がぽこりと膨れるくらいに)
(注ぎ込んで、漸くそれで止まった。背筋がぶるりと震えて、余韻に浸る)

はぁ、はぁ、んっ……阿賀野……よかったよ。
(強請られていたことを思い出し、もう一度唇にキスをして、正面から見つめて笑った)
(愛と感謝を伝える為の、やさしいキスだった)


217 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/02/01(土) 00:17:09
>>216
ひ、ぅぅっ…!あ、は…ぁ…提督さんの、中で…いっぱい、は、ぁ…♪
(体の一番奥に、提督さんのあつい、せーえき、受けて。幸せそうに、ほにゃあ、と顔を崩して)
(いっぱい注がれるのを、全部受け止めて…)
んっ…ん…は、ふ…ぅ…提督さん、は、ぁ…満足、いただけた?
(浅い呼吸を、整えながら…手袋の手で、提督さんの頬、包むみたいにして、にこり)
(汗ばんだ額に張り付いた、乱れた黒髪そのままに、屈託なく笑って)

んっ…んんー…はぁっ、堪能、しちゃったぁ…♪
(むくり、と体を起こして、あられもない姿のまま、うーん…と幸せそうに伸び)


218 : ◆2XiynNDQXs :2014/02/01(土) 00:27:04
>>217
ああ、これ以上ないくらい満足したよ。
けど……正直、出しすぎたとは思ってる……
新しい艦娘が建造されそうな勢いだったな。
(繋がったままだった主砲を抜き取ると、どろりと精液が花弁から零れおちた)
って、こらこら、そんな姿で寛がないの。
今日だけは俺の阿賀野だ。他のやつには見せないの。
(事が終わった後の心地よい感覚に浸っていると)
(あられもない姿で伸びをする阿賀野を咎める)
(提督の制服を脱いで、阿賀野に羽織らせる)

それじゃあ、阿賀野を鎮守府に送ってゆくかな。
ちゃんと掴まってるように,。
帰ったら洗い流さないと、妹たちにバレるな。俺、殺される?
(阿賀野の身体をお姫様だっこで持ち上げる)
(阿賀野の花弁からは精液が零れて太腿を伝い汚している)


【そろそろ〆、かな】
【駆け足だったけど、楽しかったよ、ありがとう、阿賀野】


219 : 阿賀野 ◆mLp0HPujz. :2014/02/01(土) 00:48:46
>>218
あは、はぁーい…♪今はだらしない阿賀野は封印封印…
(提督さんの上着を羽織って、身を包んで、ほにゃっと笑い)
えー…この後ちょっと休んで、あっちの鎮守府帰るかもなのにぃ
(くすくす、提督さんの服に首まで埋まって)
(そのまま提督さんに抱きついて)

んん…だいじょぶだいじょぶ…ばれないようにお風呂するスベは、阿賀野、万全なんだから…
(ゆらゆらと、提督さんに抱え上げられながら)
(ふわふわ気分で、帰路まで提督さんに委ねて…)

【あは、お付き合いありがとうございます〜】
【阿賀野、何か不手際あったら…って思ってたけど、大丈夫そうでよかったわ】
【阿賀野、提督さんの見分けはつかないし、つける気もないけど】
【いっぱい愛してくれて、今日はとっても楽しかったわ。こちらこそ、ありがとう、提督さん♪】


220 : ◆2XiynNDQXs :2014/02/01(土) 00:52:12
【見届けたよ】
【こちらこそ不手際がないか心配だったけど】
【阿賀野も楽しんでくれてなによりだよ】
【うん、ありがとう。本当にお疲れ様】

【スレをお返しします】


221 : ◆TdzyFS.RO. :2014/02/01(土) 00:58:04
【スレをお借りします】


222 : ◆x2UBDRpR4k :2014/02/01(土) 00:59:12
【スレをお借りします】


223 : ◆x2UBDRpR4k :2014/02/01(土) 00:59:59
ではよろしくお願いします。
シチュについて他に気になる点とかありますか?


224 : ◆TdzyFS.RO. :2014/02/01(土) 01:00:55
>>222
こんばんは。よろしくお願いします。
こちらがカメコ、そちらがRQということですが
場所としてはレース会場か、あるいは新車の展示会といったところでしょうか
それともその他に何かシチュレーションの案がありますでしょうか?


225 : ◆x2UBDRpR4k :2014/02/01(土) 01:07:26
>>224
その二つだと後者、モーターショーとかそういう類のイベントですね。
そこでこっちを盗み撮りしていたりしていた相手に気付いて後で接触をかけるとかそういう展開で。


226 : ◆TdzyFS.RO. :2014/02/01(土) 01:11:29
>>225
では、そういう流れでお願いします。
あと、こちらは童貞の設定ですがHの時はこちらからも積極的に動きたいと思います
ノッてくると相手を奴隷扱いするような事もあるのですが、そういう扱いはNGですかね?


227 : ◆x2UBDRpR4k :2014/02/01(土) 01:14:08
ごめんなさい、破棄というかなかった事でよろしいでしょうか。
そちらに落ち度があったという訳ではないのですけど、ちょっとこちらの事情で……済みません。


228 : ◆TdzyFS.RO. :2014/02/01(土) 01:15:05
分かりました。お疲れ様です。
それではこれにて落ちますね。


229 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 15:36:52
【場所をお借りします】


230 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 15:42:31
【スレをお借りします】

旅の途中のコレットを攫って納屋に閉じ込め、拘束したまま調教していく…という流れで考えましたが
希望やNGなどはありますか?

もし大丈夫でしたら、最初は媚薬などを使って…という風にしたいですが


231 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 15:47:16
>>230
うん!だいじょぶだよ!私を攫って調教だね
凄く久しぶりで変な所があるかもだけど、ごめんね?

NGはほとんどないかな…?希望は…激しい感じでしてもらえると嬉しいな
媚薬を使ったって言いつつ本当は使ってなくて、淫乱なのがバレちゃう…とか…
そんなのも楽しいかなって思ったり


232 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 15:53:34
>>231
気にしないので大丈夫です
NGはなしですね、希望について了解しました
そういう流れも面白そうですね、ではそんな風にしてみましょう

攫って監禁した所から…の方がスムーズだと思うので、
こちらこら書き出しでよろしいでしょうか?


233 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 15:55:52
>>232
はい、よろしくお願いします
あ、あと…着エロの方が好きなので
衣装を全部脱がさずに〜というのがしたいと思ってます


234 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 16:05:25
>>233
こちらもそういう風が好みなので大丈夫…なのですが
ごめんなさい、急ぎで出かける用事が入ってしまいました…

今晩でしたら20時以降、明日も同じ時間から空いているのでその時間から…ということは可能でしょうか?
気分が乗らない、或いはご都合が悪いようでしたら破棄ということで…
こちらからお声掛けしておいて、本当に申し訳ないです


235 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 16:09:14
>>234
そうなんですか…残念ですが、わかりました
20時に待ち合わせ場所で待っていますね
夜を楽しみに待っておきます


236 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 16:13:14
>>235
申し訳ない…、ありがとうございます
20時にまた伝言板でお会いするということで
今はこれで失礼します

【スレをお借りしました】


237 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 20:04:38
【もう一度場所をお借りします】


238 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 20:07:00
【スレをお借りします】

(街道より少し離れた位置に小さく古い納屋があった)
(周りを平原に囲まれ、隣接する家屋にも人が住まなくなって久しい)
(この納屋の中に置かれた椅子に、コレットは拘束されていた)
(後ろ手に腕を縛られて、今はまだ気絶したまま)

そろそろ起きる頃だろ
おい嬢ちゃん、いつまで寝てる気だ
(草原でふらふら動物と戯れているところを攫ってきて少し時間が経つ)
(軽く殴って気絶させただけなので、浅い眠りに近く、男が肩を揺するだけで覚醒に近付く筈だ)

(男の容姿は、見た目はそこそこ若いが無精髭が目立つ粗野そうな雰囲気)
(小汚くも広い室内に拘束された現状を、コレットはすぐに理解できるだろうか)

【それでは早速ですが、書き出しはこんな感じで】
【問題無ければ、よろしくお願いします】


239 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 20:15:33
>>238
(世界再生の旅の途中、旅立ってまだそれほど時間は経っていない頃)
(砂漠を越えた辺りで一休みしようという話となり、コレットは散歩をしながら)
(徘徊していた人懐っこい野良犬に夢中だった)
(仲間から遠くに離れていたわけではないが、無用心な事にコレットを見ている者はおらず)
(男によって声を上げる間もなく気絶させられたコレットは、仲間の前から忽然と姿を消してしまった)

……ん…。
(肩を揺らされようやく意識が戻り始める)
(何が起きたのか理解するにはまだ時間がかかりそうで、ぼんやりと小屋を見渡し)
…ここ、どこ…?どして…?
(自分がどうしてここにいて、目の前の人が誰なのかわからず)
(ぼそぼそと小さな声で疑問を呟き、目の前の人物の顔をぼんやりと見上げた)


【こちらこそよろしくお願いします】
【結構乱暴なのも好みですので、お好きなように調教してください】


240 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 20:28:14
>>239
お、目が覚めたみたいだな
ここが何処か、どういう状況か、分かっないって感じか
(疑問を呟きながら周りを見回すコレットの様子を眺めて)
(小さく微笑みを浮かべると、男はポケットから小さなビンを取り出した)
(このビンを振って一つの白い錠剤を手のひらに転がし、それを軽く口に含んだ)

嬢ちゃん、下手に抵抗するなよ?
(訳もわからず混乱しているコレットの顔に自分の顔を近付け、唇を重ね合わせる)
(舌先でコレットの小さな唇を割って開けると、先ほどの錠剤と自分の唾液とを送り込んで)
(そのまま口を塞いだまま、コレットが飲み込むのを待った)
(コレットの喉が鳴り、錠剤を体内に収めてしまったのを確認すると、ようやく口を離し)
いいか、よく聞け
今のは即効性の媚薬だ…と言っても分かんないか?
簡単に言えば、嬢ちゃんをエッチにしちまう薬なんだよ
(適当な事を囁きかけながら、荒いキスで唾液が付着したコレットの唇を舌で舐める)
(男の手が服の上から軽くコレットの胸を撫で回し、衣擦れの音が静かな納屋の中に響き渡る)
どうだ
段々といやらしい気持ちになってきたんじゃないか?


241 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 20:38:12
>>240
わたし、どうなっちゃったの…?ここは、どこ…?みんなは…?
(男に声をかけられ、自分の状況がわかっていない事に頷きながら)
(ここが何処なのか、どうしてここにいるのかを尋ねる)
(自分の仲間がどうなってしまったのか、それも気になって…)

え…?
(抵抗するなと突然言われ、何を言われているのかわからないまま唇がふさがれる)
(突然の事に目を見開き、身体をゆすって抵抗を試みるが全く男から逃れることができず)
(口内に送り込まれてきた何か、それが舌に触れ、そして溶けて不思議な味が感じられると思わずごくりと呑んでしまい)
…あ…なにか、飲んじゃった…
(何を飲んでしまったのか、何を飲まされたのか不安になり吐き出そうと咳き込むがそう簡単に吐き出せるはずもなく)
びやく…?えっちに……え?
(思考が追いつかず、言われた言葉をただ何度もなぞる)
(けれどえっちな気持ちになる薬というのはすぐに意味を理解し、同時に口付けを受けながら胸を撫で回されると)
(年頃の少女にしては小さな胸が男の指先に柔らかな感触を残していき)
はぁ…はぁ…どして、こんなこと…?
(息を切らし、エッチな薬を飲まされたと聞いて徐々に身体がそうなのかもしれないと思い込みはじめ)
(もぞもぞと太腿を擦り合わせ、黒タイツが擦れる音が聞こえてくる)


242 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 20:50:07
(コレットが飲み込んだのを確認し、様子を見ていれば困惑している風で)
(ただの錠剤に対する反応でしかなかったが、胸を撫で回す間にその息が切れてきたことに気づくと)
(男は胸中で小さくほくそ笑んだ)
どうしてこんな事、か…
簡単な話だよ、嬢ちゃんをエッチにしちゃいたいんだ
いやらしい女の子になった、可愛い嬢ちゃんを見てみたい…それだけだ
(服の上から柔らかな感触を探るように手を動かし続けて)
(空いている手は、擦り合わされている太ももの間へと入り込んでしまう)
(黒タイツをいやらしい手付きで撫で回し、徐々に付け根の方へと指先が上って行って)
体の奥が火照ってきたんだろ?
でも、それは薬のせいだから戸惑う必要はない
(スカートの中に手が潜り込み、コレットの大切な所を男の手がなぞり上げる)


243 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 21:05:10
(薬が効いてきたような感覚はコレット自身よくわかっていなかった)
(薬でどうなってしまうのかも、コレットには未知なことなのもあって)
(今の状態が薬のせいなのかも良くわかっておらず)
わたしが、えっちになった姿を…?
や、やだ…!そんなのやだよぉ!!
(男の言葉に何で自分がという気持ちが湧き上がり、身体を揺さぶって逃げようと抵抗する)
(だが、今の状態から逃げることは出来ず、両腕が縛られているのもあって男を押しのけることもできない)
きゃあっ!
(胸だけではなく、太腿にも手が伸ばされ)
(その手がゆっくりと付け根のほうへと移動していけばゾクゾクと背筋が震え)
い、いや…ぁぁ…
(首を振って嫌だと意思を示すが、その言葉を受け取ってもらえるはずもなく)
んぅ!?あ、あ…!
(腰を引き指が秘所を擦るたびに声を漏らし)
(秘所を探る指が擦るたびに身体は火照り、更なる快感を求めようとしているように感じはじめる)


244 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 21:14:38
エッチな姿を見られたくないか?
でも、薬を飲んじゃった以上はもう避けられないんだよ
薬のせいで、嬢ちゃんはエッチになっちゃう
薬のせいで、いやらしい姿を見せちまう
(黒タイツ越しに秘所を撫で回しながら囁きかけていく)
(身体が火照ってしまうのも、求めてしまうのも全部薬のせいだと)
(小さく爪を立てるとタイツに裂け目を入れて、男の指がショーツに触れてしまう)
(さっきよりもコレットの秘部を触る手が近付き、その力も強く伝わるようになって)
ほら、段々と疼いてきちゃったんじゃないか?
何かが欲しくなってきたんじゃないか?
薬のせいで、な


245 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 21:26:22
くすりの、せいで…
(言われるたびに、今の状態が全て薬のせいだと思い始める)
(こんなに恥ずかしいのにドキドキしてしまっているのも)
(嫌だという気持ちがあるのに、気持ちよく思ってしまうのも)
(もっとこの人に、恥ずかしい姿を見られたいと思ってしまうのも……)
あ、あっ!あぁ…!
(ピリっと音がしたかと思えば黒タイツが破れて下着の上から弄られる)
(弄る指に身体を震わせ、じわりと下着が湿り気を帯びていくのが男の指にも伝わるだろう)
や、やだ…おかしくなっちゃう…よぉ…!!
(自分でもよくわからない、へんな気持ちが膨れ上がってそれを抑える事ができず)
(ぎゅっと閉じていた太腿が、少しずつ左右に開かれていき…)
(スカート状のローブを捲れば黒タイツが破れ、その隙間から白いショーツの様子が伺えそうだった)


246 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 21:42:32
そうだ、薬のせいだ
嬢ちゃんがおかしくなっちゃうのは、薬のせいなんだよ
(コレットのショーツに沈めた指が確かな湿りを感じ取って)
(そのままグリグリと指先を押し付けて染みを広げ、濡れていることを実感させて)
(太腿が左右に開かれ始めたのを見ると、ローブをがばりと捲り上げる)
(破かれた黒タイツ、そこから見える白いショーツ、そしてショーツを撫でる男の指を)
(コレットからもよく見えるようにしながら)
だから、こうして…
(白いショーツの縁に指を引っ掛け、そのまま中に滑り込ませる)
(コレットの割れ目を男のゴツゴツした指が撫でて、そこから溢れる愛液を掬い取って)
(一度腕を引くと手をコレットの前に持って行き、指を拡げて愛液に糸を引かせて見せる)
嬢ちゃんのアソコが濡れてるのも、薬のせいだ
薬のせいで、嬢ちゃんは今すっごいエッチになっちまってる
気持ちいいんだろ?
大丈夫、今だけだから素直に受け入れちまおうぜ
(そのまま指をコレットの唇に近付けて、塗り付ける)
(唇を重ね合わせると、舌を伸ばして愛液を二人の口の中に行き来させながら、互いの舌を絡め)
(下ろされた腕はコレットの秘部を再び乱暴になぞり始める)


247 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 21:55:01
はぁ…はぁ…はやく、薬を消して…ください…
(息を切らしながら薬の効果を消して欲しいとお願いするが)
(頬は赤く染まり、呼吸を激しくしたまま涙目で見上げる)
(その姿は欲情しているようにしか思えず)
ひゃあっ!あ、あ…!ぐりぐりしちゃ…!!
(指が乱暴に秘所をかき回し、ぐりぐりと刺激が与えられれば身体をくねらせ)
(白いショーツにはシミが広がり、指でなぞった場所が水分によってぴったりと秘所に張り付き)
(地肌が透けて見えているようにも見える)
く、薬のせいで…ふぁっ!?
(下着の中に手を入れられ、そして目の前へと持ってこられた指がくちゅりと広がれば)
(愛液が糸を引く様子を目の前で見せ付けられ)
んぅ…ぁ…薬、の…せいで…
(自分にもそう言い聞かせて薬がなければこんな状態にはならなかったと思い込もうとする)
(薬のせいだから…もっとおねだりも…しちゃうかもしれない)
(自分の意思ではなく、薬のせいだから…)
あ、あ、あっ!そんなに、はげしくしたら…!!
(激しく秘所を乱暴になぞられ、その刺激に耐えられなくなって…)
ふぁっ!!
(身体をのけぞらせ、ビクっと跳ねながらイってしまう)


248 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 22:11:32
薬の効果は最低でも三時間は続くぞ?
(元々本当の薬では無かったのだ、都合のいい嘘の情報でコレットを追い込み)
(欲情したコレットを愉快そうに眺めながら、秘部を攻め立て準備を整えさせていく)
(糸を引く指を見て、状況を勝手に理解して行く純粋な少女を更に追い込むべく指の動きを速くして)
おっ、イっちまったみたいだな?
可愛らしく身体を跳ねさせて……気持ちよかったか?
(イったばかりのコレットの割れ目に軽く指を沈み込ませる)
(濡れそぼった陰唇が指を包むのを感じながら、浅く何度か出し入れさせて)
もう準備はできたみたいだな
そろそろ、これを使ってやらないと疼いて仕方ないだろ
(男はそう言うと、自分のズボンの前を開いて男性器を取り出した)
(まだ膨らみかけだが、使いこなされた様子のそれは十分過ぎる大きさを持っているのは確かで)
(そのペニスを男はコレットの顔の前にズイと突き出した)
どうだ?
薬でエッチになった嬢ちゃんにはたまらない臭いだろ
咥えておしゃぶりして、味を確かめてみたくなってきたんじゃないか?
(誘うようにコレットの前でペニスを揺らし、自分から咥えようとしなければ無理矢理口に突っ込むことになる)


249 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 22:24:53
三時間も…ふぁ…つづく…はぁ…
(教えられた言葉に絶望しながらも、胸の高鳴りは大きくなっていく)
(神子として選ばれ命を狙われるという状況で、自分が攫われてしまう想像を何度もしていた)
(それが今現実の物となっていて、媚薬まで飲まされ、内に秘めていた淫らな気持ちが外に出始めているかのようだった)
はぁ…ん…
(気持ちよかったかと訪ねられ、こくんと小さく首を縦に動かし)
(純粋な中に淫らな気持ちを秘めていた少女は、男の嘘によってだんだんと今の状況を受け入れつつある)
あ、あ、あ…っ
(浅く指が出し入れされれば、小さな声で喘ぎ声が漏れだし)
…これ…
(まだ幼い頃に父親のものを見たことがあるだけの場所)
(半分勃起したそれは、昔見たものとは全く違うように見え)
(それが何なのか理解するのに少しだけ時間がかかってしまった)
…わたし、こんなの…
(鼻を刺激する臭い、そして口に無理矢理入れられてしまう想像)
(ごくっと息を飲み、男を見上げると心の中に眠る被虐心が擽られ…)
でき、ません…
(首を横に振って出来ないと宣言し唇を閉じ、男の顔を潤んだ瞳で見上げる)


250 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 22:37:15
くく、そうか
素直ないい子だな、嬢ちゃん
(首を縦に振ったコレットの様子に満足そうに笑みを零して)
(広い納屋の中に響き渡る少女の嬌声を楽しみながら、次の段階に移ろうとする)

そうか、できないか…
なら心苦しいが、少し苦しい思いをしてもらう事になるぞ?
(ペニスを咥えることを拒んだコレットの様子をジッと見つめる)
(潤んだ瞳の奥にあるのは、純粋さゆえの拒絶ではなく、何か別の物のような気がして)
(その正体を確かめるためにも、腰を更に前へと突き出した)
(ズル剥けになっている亀頭が閉ざされたコレットの唇をなぞり、前に突き出すと無理矢理口の中に割って入る)
(生暖かなコレットの口に入ると、ペニスは徐々に膨らみを増していって)
初めてのオスの味だ
たっぷりと味わっちまえよ、嬢ちゃん
(コレットの頭に両手を添えると自分の腰の方へと寄せ)
(強引に根元まで咥え込ませながら、腰を振り始める)


251 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 22:53:25
(苦しい思いという言葉にぞくりとしながら、口にペニスが押し当てられ)
(最初はぎゅっと口をつぐんで受け入れないようにしていたが、無理に口に押し付けられると)
(好奇心に勝てず、口を小さく開いてしまい)
(その隙間からペニスが一気に口内へと入り込み、舌先に当たるとそのままずるんと奥まで入り込む)
んぅぅーーー!!
(思わず声を上げながら両足をバタバタとさせるが、男の腰は止まることなく)
んぶっ!ん、んぅう!!
(激しい口へ向けてのピストンに何度も声を漏らしながら)
(バタバタと動かしていた足は止まり、舌は男のものを恐る恐る舐め始め)
(男の言葉通り、ペニスの味をしっかりと教えられながら、身体の興奮は高まる一方)
(秘所は弄られてもいないというのにとろとろと愛液がたれて椅子までも濡らしてしまっていた)


252 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 23:10:32
(コレットがもがき、強制的にペニスを舐めさせられていく中で、幹はその太さを増して)
(小さな口内を圧迫しながら、更に快感を求めて腰を振って)
(何度か繰り返していく内に完全に勃起して、ようやくコレットの口からズルリと抜け出ることになった)
(改めてコレットの眼前に晒された男のペニスは、太く逞しく反り返って存在を示す)
これで準備は整ったな、後は……っと
おいおい、嬢ちゃん
(挿入のために再びコレットの秘所に手を伸ばすと、そこは先まで以上に蜜を垂らしていて)
(からかうように笑みを浮かべながら、乱暴に膣の中へ指を沈み込ませた)
さっきまでより濡れてるじゃねえか
もしかして、無理矢理咥えさせられて興奮しちまったのか?
(椅子の方まで流れ落ちた愛液をニヤニヤと眺めてから、コレットの顔を見て意地悪く顔を歪める)


253 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/01(土) 23:31:45
んぶっ!ん、んん!!
(何度も出入りを繰り返し、口内を犯していくペニスの味と臭い)
(その臭いを頭の中に叩き込まれるような感覚に興奮を覚えてしまう身体)
(きっと薬のせい…こんな風になっているのも…そう心の中で思い)
(多少自分の意思が混じっても…きっとこの人にはばれないとも考えてしまう)
ぷは…けほっ!けほ…!!
(口からペニスが引き抜かれ、太く反り返ったそれは口に入れるときよりも大きくなっていて)
(その事に驚き、目を丸くしてその反り返ったペニスを見つめ)
あ、あっ!ふぁ!!
(指が秘所に向かい、くちゅくちゅと弄りながら指が膣内に沈み込むと)
(びくっと身体を震わせながら愛液に満ちたそこから音が聞こえてくる)
…私は、こんなの…く、薬が…
(頭を横に振りながら薬のせいでそうなっている筈だと口にする)
(薬のせいで、こんなにどきどきして…)
…もう、抵抗しないから…だから、腕…解いて、ください…
(哀願するように腕のロープを解いてほしいとお願いしはじめ)
(もしも解いてしまえば逃げられるかもしれないが、今のコレットなら逃げるという考えすら思いつかないかもしれない)
(何しろ薬のせいで淫らな心が表に出てしまっているようだから…)


254 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/01(土) 23:46:13
(膣の中に入った指にぬめついた愛液が纏わり付いてくる)
(その感触を楽しみながら、軽く指を折り曲げて膣襞を引っ掻いてしまう)
ああ、そうだな……薬のせいだ
(頷いてみせるが、そろそろ種明かししてコレットの反応も見たくなってきた)
(タイミングをどうするか悩んでいると、ロープを解いてくれとコレットが頼んできて)
(少し考えてから、種明かしのことを今は忘れて調教を続行することにした)
(用心するようにコレットの両目を見つめ、淫らな色に染まりつつあることを確認すれば頷いて)
……わかった、解いてやろう
(ポケットからナイフを取り出し、その存在を見せつけてから椅子の後ろ側に回る)
(両腕を拘束していた縄を切り落として、コレットの両腕を解放した)
(ナイフを仕舞いながら、コレットの前に戻ると男はニヤリと笑みを浮かべて)
解いてやったぞ
このタイミングで頼んでくるんだ、なんかやりたい事でもあるのか?
まさか逃げ出したいってわけじゃないだろ?
今の嬢ちゃんは薬によってエッチになってるんだ、男から逃げたいなんて思うわけないからな
むしろ、男を積極的に求めちまう筈だ
(言葉で今のコレットがどんな状態なのか教え込みながら、何をするか待ってみる)


255 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/02(日) 00:03:38
(後ろに回った男が腕のロープを解いてくれて、ようやく両手が自由になり)
(痛かった両腕が開放されてほっとしたのと同時に男からの言葉)
(今は薬で淫らになってしまっている、その事を強調されればされるほどに)
(きっとそうに違いないと心の中で思い込んで言ってしまう)
(純粋であるがゆえに、男の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまい)
(心の中に秘めていた淫らな気持ち、淫らな思いが抑えきれなくなっていく)
ん…はぁ…コレット…コレット・ブルーネルっていいます…
(男の言葉にこくりと頷き、そして何をするかと思えば自分の事を話し始める)
(自分の名前、世界再生の旅に向かわなければならないこと…)
おねがいです、どうか…どうか処女だけは…ゆるしてください…
(コレットは男に縋りつくようにお願いをすると、椅子に手をおいて男に尻をむけ)
お願い、します…
(そう言ってはみたものの、これはいつか言ってみたかった言葉なだけでもあり)
(いつかこっそり読んだ本にあった言葉を真似しただけでもあった)
(男を誘う方法をコレットはまだ知らず、この方法しか思いつかなかったようだ)


【こう言わせていますが、どちらから奪ってもらっても構わないです】


256 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/02(日) 00:20:57
(自分のことを話し始めるコレットの様子を、男は黙って聞いていく)
(椅子に手を付きお尻を突き出すのもジッと眺めていて、少しの沈黙を置いてから)
いまいち、俺には理解できんが……世界再生の旅ね
ふぅん、まあ、そういう事でもいいが
(ローブをきちんと捲り上げた位置で固定しながら、コレットのお尻を撫で回す)
(黒タイツに包まれた細い肢体をいやらしい手が這い回り、小さなお尻の感触を確かめていって)
嬢ちゃん……コレットって言ったか
コレットは本当にそれでいいのか?
そんな旅の途中だって言うなら、なおさらこんな機会は無いぜ
薬によってエッチなコレットになれる機会なんてな
(腰を前に突き出すと、タイツの割れ目から亀頭が入り込んでしまい)
(すっかり愛液でトロトロになったコレットの割れ目に、男の太い肉棒が擦り付けられる)
(亀頭に愛液を塗り込むように何度かこすり上げて、今にも処女を奪いそうになるが)
ま、でも、そう頼まれたなら仕方ないな
後ろの穴をお願いしますって差し出されたんだから、そっちを使ってやらないと
(タイツの裂け目をお尻の方まで広げて、純白の可愛らしいショーツを露わにしてしまう)
(割れ目に押し当てていたペニスを滑らせ、小さなコレットのお尻の穴にあてがう)
(お尻を掴んだ両手に力を込め、少しでも拡げてから)
そら、行くぞ!
(腰を前に進めてコレットのお尻の穴に太い肉棒を挿入していく)
(ギチギチと締め付けてくるアナルにペニスを押し返されそうになるが、強引に進めていって)


257 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/02(日) 00:40:07
(旅の事を話して、自分の事を知られればもっと興奮は高まっていく)
(無理矢理攫われて犯されそうになっているこの状況を何度も考えていたのもあり)
(それに似た状況に自分から変えてみたい、そんな気持ちがあったようだ)
(尻を突き出し、ローブを捲られてタイツに包まれた尻を露出したまま)
(男の手がすりすりと小さな尻を撫で回し、手の動きにごくっと喉を鳴らす)
(確かに男の言葉通り、もしも旅に戻ってしまえばこんな風になることなんて絶対にありえない)
(敵勢力に捕まればこんな事になる前に死んでしまうはずだから…)
…そ、だね…
(男の言葉に頷き、笑みを浮かべると男の方に振り返り)
えへへ…おねがい、します
(少し楽しそうに笑いながら男に向けてお尻をふりふりと左右に振って見せ)
(タイツが破られ、ショーツが露になればその上からペニスを押し付けられ)
(そして男の力任せの強引な腰使いにペニスが後ろの穴へと押し込まれ…)
あ、ぁぁっ!!んぅうう…!!
(小さな尻穴を押し広げ、ペニスが腸内へと入り込み、それを力強くアナルが締め付ける)

【ごめんなさい、このあたりで凍結させてもらえないでしょうか?】
【続きは、月曜日の夜あたりでさせていただけたらと思っています】


258 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/02(日) 00:42:47
【凍結大丈夫ですよ。ここまでお疲れさまでした】
【月曜でしたら21時以降であれば大丈夫です】


259 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/02(日) 00:50:16
【ありがとうございます】
【では、21時頃に待ち合わせ場所でまた会いましょう】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】


260 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/02(日) 00:54:47
【はい、21時ごろに伝言板でまた会うということで】
【こちらこそありがとうございました。大変楽しかったです】

【スレをお借りしました】


261 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/02(日) 22:29:06
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】


262 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/02(日) 22:32:51
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【続き貼ります】


263 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/02/02(日) 22:33:40
【スレをお借りします】


264 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/02(日) 22:34:05
>>196

早く女の快感に慣れるしか無いということですね。

(いろいろエレナと話してきて、結論として至極当たり前のことに落ち着く)
(面白味が無いな、などと変なことを思いつつ)
(その言葉を胸に仕舞い込むように、そっと手を胸に添える)

ええ、その方が心の整理もつきますから。

(自分が蛇蝎の如く嫌っていた侯爵と同じ男色の気があると思うよりは、)
(心が身体より早く女になっていたと言う言い訳の方が、レナには何倍も受け入れやすかった)
(少し心が葛藤して、複雑な表情を浮かべていたレナだが、吹っ切れたのか柔らかく微笑する)

怖いもの聞きたさで興味あります。
が、もし聞いた後に断れない話であるならば、無理に聞こうとは思いません。

(口にしてから、今までの経緯を思い出し、少し警戒をしてエレナに答える)
(百人いれば全員が断るような話を聞く意味があるのかと思ったが、何故か心が動かされた)
(その様な話にさえ好奇心を持ってしまう自分は、エレナが言う通りマゾの気質が強いのかもしれないと感じていた)

おはようございます、エレナさま。
申し訳ありません。昨晩あまり眠れなくて……。
あっうんっ。

(エレナに貞操帯を外してもらうとき、女性器に微かな快感が走りつい小声で喘いでしまう)
(微かに「くちゅ」っと音がして、大量ではないが我慢しきれずに溢れた愛液が貞操帯との間に糸を引く)
(女性器を清潔に拭い、ショーツを履いてから、エレナの着替えを手伝い、お茶を用意する)

では、エレナさま、失礼致します。

(一通りの仕事を終えてから、レナは自室に戻り、湯浴みをする)
(途中、睡魔に襲われ湯船で寝かけたが、顔が湯に浸かり慌てて目を覚ます)
(身体を綺麗にし、十分温まってから湯殿から出ると、元侍女が温かい食事を用意しておいてくれた)
(どれも量は少なめなものの、品数は公爵の子息として暮らしていた頃より多い)
(元侍女に尋ねると、美容と健康を維持しつつ太らないよう計算し尽くされた上の食事で、)
(今回は特別に消化しやすさも顧慮に入れてあるとの事だった)
(食後、レナはエレナの指示通り、メイド服を脱ぎ寝間着に着替えてベッドに入る)
(寝不足だったせいで、レナは赤ちゃんのようにコテッと寝付いてしまっていた)

エレナさま、そろそろお時間です。

(人間の適応力とはすごいもので、いつもお客様をお迎えする時間の少し前に目覚めたレナ)
(化粧を整え再びメイド服に着替えると、スッキリした顔で隣の部屋にいる、主人であるエレナを迎えに上がった)


265 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/02/02(日) 22:49:36
>>264
結局はそういう事ね。

(真っ当な結論だが、果たしてあれだけ乱れるレナが「慣れる」事が出来るのか)
(その点については正直、疑問に感じる面も多々あったがそれは言わずにいて)

今となっては特にそうよね。
そういう気持ちについては凄く理解出来るわね。

(クスリと笑って同意を示す)
(レナ以上に葛藤と恥辱を味わった身としてはすでに越えた山ではあったが)

聞いても断れない事はないわね。
別にそうしろ、という話じゃないのだから。

(それは今の身故に可能な事で、そこに思い至らないのは恐らく無意識に避けるからで)
(あるいはいずれそうなるかも知れないが、あえてそれは語らずにいた)


(再度部屋を訪れたレナを見て、薄く笑みを浮かべる)
(十分に休みが取れたであろう表情がはっきりとわかったからだ)

そうね、では行きましょうか。

(すでに用意は出来ていて、スッと立ち上がるといつもどおりに部屋に向かう)
(部屋には大公がすでに座っていてエレナは横に座って口付けを交わしてから会話を始める)
(さほど大きな声で話していない為にレナの所には聞こえにくいはずで、断片的にレナの名が零れていた)


266 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/02(日) 23:15:11
>>265
やはり、聞かないことにします。申し訳ありません。

(思い直せば、皆が断るような話は聞いて楽しい物だとも思えない)
(ならば、聞かないのが正解だと思った)


はい、エレナさま。

(エレナの用意が既に終わっているのを見て、少し寝過ぎたかなと思う)
(しかし、寝不足の疲れた顔を見せるよりは良いと、自分に言い聞かせる)

いらっしゃいませ、大公さま。
お寛ぎ下さいませ。

(大公に華やかな笑顔で挨拶すると、二人の邪魔にならぬよう待機所へ移動する)
(その後ろ姿は、優雅で嫋やかな淑女そのものの足取りだった)
(酒やつまみ、おしぼりの具合を確かめながら客間に視線を向ければ、会話の端々に自分の名前が聞こえる)
(何とか聞こうと、そっと聞き耳を立てるが結局聞き取ることは出来なかった)


(鈴が二度鳴り、レナはいつもの酒を持ち、二人の元へ向かった)


お待たせ致しました。お酒とおつまみをお持ちしました。


267 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/02/02(日) 23:47:20
>>266
(大公とエレナの会話はレナについてのモノだった)
(つまり何時初めてを捧げるのか、という内容だった)
(エレナの判断としては処女はまだ早く、尻穴なら)
(大公としてはレナの正体も知ってるが故に早く欲しいと思ったが)
(十分に楽しめる様になってからの方が良いという説得に結局は納得していた)

(話が終わるといつもの交わりが始める)
(軍人でもある大公は何度放っても衰える事無くエレナを貫いていた)
(エレナの経歴を知る数少ない人物である大公は彼女を組み伏せ犯す事に相当な興奮を感じるのだ)
(つまりレナが気付いているかはわからないが、エレナを自分に投影していたのはあながち間違いではなく)
(大公としては当然、レナもそうしたいと思っているのだった)

(そしていつもの鈴が鳴り、レナが酒を持って現れる)
(エレナとしてはここまで来れば今日の仕事はほとんど終わった様なものだった)
(それはレナに取っては始まりを意味するかも知れなかった)

ほぉ、前にも増して美しくなったな、レナ。
側によって、自ら口付けよ。

(これまでは抱き寄せていたが、自分から求めよと言う大公)
(それは娼婦になる前の侍女に男に仕える事を教えている様だったが)
(実際は女に堕ちた男がどこまで女になったかを確認しているのだった)


268 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/03(月) 00:23:10
>>267
(エレナと大公の交わりが始まると、レナは待機所から二人を見詰めていた)
(口に貯まった唾をゴクリと飲み込むが、女の快感に耐えねばと自慰はせずに思い止まる)
(それでも自然と乳首は勃って凝り、下腹部は少しずつ熱を帯び始めていた)

(酒とおつまみをテーブル置き、立ち上がって一礼する)
(いつもなら、そのまま待機所に戻されるか、大公自ら能動的にレナを抱き寄せていたがこの日は違っていた)

お褒め頂き、感謝いたします大公さま。
えっ! はい。

(美しくなったと褒められ、素直に頬を上気させて一礼する)
(大公の命に一瞬驚きの表情を見せるが、エレナにチラリと視線を移してから頷く)

失礼致します。

(大公の側まで寄り、跪く。緊張のあまり身体が震えて、身体がぎこちない動きになる)
(しかし、意を決してそっと口を近づけると、大公の唇にそっと自分の唇をそっと重ねる)

ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。

(軽く何度か啄むように唇を重ねる)
(商人に口付けしたときと異なり、嫌悪感はほぼ無いにひとしかった)

んちゅ、むちゅ、ちゅぱ、レロレロン、ちゅーっ、ちゅぱ、じゅる、ちゅぱ……。

(レナの口付けは軽いものから次第に熱が篭もり、自分から強く唇を押し付けるように貪る)

『あっ、キス……気持ちいい。頭の仲が蕩けてきて、唇で感じちゃう』

(ついにレナは自分から舌を差し入れ、大公の舌に絡ませ、自分の唾液を注ぎ込み、大公の唾液を啜り上げる)
(膣の中で生まれた愛液の熱が、ゆっくりと下にトロリと流れ落ちるのをレナは小刻みに身体を震わせ感じていた)


269 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/02/03(月) 00:47:24
>>268
(口付けてくるレナに大公の目が嗤う)
(完全に女になっている事を確認出来た事を喜んでいるのだ)
(それは「初物」を奪う時が近い事を示しているからでもあった)

ん、ちゅ……じゅぷ、ちゅぱ……。

(熱を込めて口付けてくるレナが遂に舌まで差し込み始めると大公の舌がそれを絡め取る)
(レナの唾液を啜ったと思うと自分の唾液ごと流し込み、そのまま太い腕で抱き締めていく)
(元々そうだったが、今は女の華奢さを存分に発揮しているレナの女体を抱き寄せると)
(口付けたまま手は尻を撫でていって)

ちゅ、くちゅ……はぁっ、何だ身体が熱いな?

(性的興奮でレナは身体を震わせ、熱を感じさせる程上気している)
(それを揶揄する様に言うと尻を撫でる指がメイド服の上から尻穴の当たりをグリグリと押して)

いつも履いているのと違うんじゃないか?
ここに我のを受け入れると……言ったな?

(貞操帯を嵌めていない事を指摘し、いつも観察されていた事とその裏の痴態にも気付いている事を示唆して)
(羞恥を味合わせながら以前に捧げると誓った事を思い出させる様にレナに告げる)


【済みません、今日はここまでで凍結させて下さい】
【次回はちょっと空きますが、木曜日の22:30から可能です】


270 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/02/03(月) 00:52:21
>>269
【凍結の件、了承いたしました】
【では、木曜日の22:30に、伝言板スレで待ち合わせしましょう】
【本日もありがとうございました】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】

【スレをお返しいたします】


271 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/02/03(月) 00:55:00
>>270
【はい、では木曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


272 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/03(月) 21:01:03
【スレをお借りします】


273 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/03(月) 21:08:41
【スレをお借りします】

>>257
(お尻を左右に振って誘いかけるコレットの様子は完全に状況を楽しんでいるようで)
(それを薬のせいだと信じ込んでいることを思えば、薄ら笑いが止まらない)
(自分から興奮する状況を作り、更なる快感を求めるのは紛れもなくコレット自身の本性であるのだから)
(もっと淫乱なコレットを引き出そうと考えながら、小さなお尻の穴にペニスを捻じ込んでいく)
くぅ……! 流石にキツいな…
だが加減はしないぞ、無理矢理にでも拡げてやる……っ
(一気に全部は厳しかったが、挿入できたところまででまず軽く前後に腰を振って)
(ゆっくりとコレットの腸内を解していき、亀頭の先から流れる先走りの量を増やし塗り込んでいく)
(大きく膨らんだカリが、本来性交で用いらないアナルを行き来して、その感覚をコレットの身体に教え込む)
(次第に男の腰の動きは速くなり、肉棒が突き進む位置も深くなっていって)
どうだ、コレット?
これがアナルセックスだよ……楽しいかっ
(問いかけながらお尻の上を手を滑らせ、愛液を垂れ流し続ける割れ目に触れる)
(肉芽を探り当てると軽く弾きながら)
そして、こっちに挿れるのが本当のセックスだ
もっと気持ちいいぞ……?

【では、今晩もよろしくお願いします】


274 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/03(月) 21:12:40
【よろしくお願いします】
【一応確認なのですが、下着は脱がしたという感じなのでしょうか?】
【それとも下着の上から挿入してるのでしょうか?】


275 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/03(月) 21:16:41
【描写忘れていました、申し訳ありません…。下着は脱がしたということでお願いします】
【完全にではなく、太ももの辺りまで下ろした感じです】


276 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/03(月) 21:27:18
>>273
(薬のせいだと思い込み、薬のせいであれば多少自分の欲を混ぜても大丈夫かもしれない)
(そんな思いを持ってしまったために、まさか薬がデマであるとは思いもせず)
(自分の欲求を男に伝え、さらには自分から誘惑までしてしまう)
んぁぁ…ぁぁ…!!
(タイツの隙間から下着を無理矢理に下ろされ、お尻を露出する格好となり)
(尻穴に押し付けられたペニスがぐりぐりと肛門を押し広げて中へと進み)
(その刺激に声を漏らしながらだんだんとペニスの感覚を覚えさせられ)
(そして同時に、アナルセックスでの快感と興奮も教え込まれていく)
んぁっ!あ、あ…っ!お尻の穴、ほじられてる…っ
(ペニスが腸内をぐりぐりと抉り、そしてピストンを繰り返せば)
(まるでそれが腸内を調べられているかのようにも感じてしまい)
うん、うん…っ!きもちいいよぉ…
(ついに本心から気持ちいいという言葉まで漏らしてしまい)
(秘所に伸ばされた指がクリトリスを軽く弾けばビクっと身体を震わせ)
んぁっ!もっと、きもちいい…んぅ…!
(男の言葉に興味は絶えず、もっと知りたいとも思ってしまうが)
(今はもっとお尻の穴を思い切り犯されてみたいと思い)
(腰を自らも振って見せながら、男から与えられる快感に溺れているようで)


【では、書き足しておきました】


277 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/03(月) 21:42:22
>>276
気持ちいいか、コレット
ケツ穴掘られて気持ちいいとは変態さんだな
(後ろの穴での性交に没頭し始めたコレットの様子を眺めながら)
(男はニヤニヤと笑みを浮かべ、淫乱な本性を剥き出しにしたコレットの体を楽しむ)
(肉棒は根元まで完全に入るようになり、何度も繰り返す内に動きも滑らかになってきて)
(男の腰とコレットのお尻がぶつかる乾いた音が、倉庫の中に何度も響き渡る)
そうだ、気持ちいいぞ
だが今はまず、こっちの穴を犯し尽くしてやる!
後ろの穴でのセックスに病み付きになるほどな……っ
(自ら腰を振ってくるコレットの小さなアナルに、男の太いペニスはぎゅうぎゅうとキツく締め付けられ)
(次第に絶頂が近付いてくると、腰の動きが更に勢いを増してお尻を掴む手にも力が篭る)
コレット、そろそろ射精すぞっ
お前の後ろの穴に、俺の精液を流し込んでやるからな!
(立ちバックの姿勢から、獣のように腰を打ち付けてコレットの中を掻き回し)
(亀頭がパンパンに張った男の肉棒は、その幹の太さを増して)
出るぞ!!!
(一際大きく腰を叩きつけるのと同時に、熱い精液を勢いよく噴き出した)
(コレットのお尻に身体を密着させたまま、その腸内に大量のザーメンを解き放って)
(満足の行くまでドクドクと流し込んでいく)

【ありがとうございます】


278 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/03(月) 21:55:54
>>277
あ、あ、あっ!!おしりのあな、気持ちいいよぉ!
(小さな窄みだった穴を押し広げられ、そして中を抉られる事に快感を覚えたまま)
(激しく犯されながらコレットの口からは気持ちいいという声が何度も漏れ)
ち、がう…くすりの…せいで…
(首を横に振り、この気持ちよくなっている変態な自分は薬のせいだと言い張る)
(薬が偽者かもしれない、そんな事を一つも考えていない)
(それどころか男が何の変哲もないただの小さな粒を飲ませただとは思ってもいないようで)
あぁぁ…!お尻の穴、むちゃくちゃになっちゃうよ…
(その声にも嬉しそうな声は混じり、嫌がっている様子は微塵も感じさせない)
(自分の淫乱さを自ら男の前に晒してしまっている事に、まだ気づく様子はなく)
(ぎゅっと腸内に入ったペニスを締め付け、小さな窄みはペニスから精液を搾り取ろうとしているかのようで)
出して!いっぱい…!!
あ、あ、あぁぁぁ〜〜〜っ!!
(声を上げたまま身体を椅子に寄りかからせ)
(アナルセックスによってイかされてしまい、腸内に精液を注がれながらポタポタと愛液が床へと零れ落ちる)


279 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/03(月) 22:21:20
>>278
そうだな、薬のせいだ
お尻の穴を無茶苦茶にされてよがってるのは、全部薬のせいだ
(何処か嘲笑うような声色で、男はコレットの言葉を肯定する)
(媚薬だと嘘をついただけでこうも簡単に堕ちるのかと面白がりながら)
(コレットが元々そういう面を持っていたのだろうと考えれば、納得もできるが)

後ろの穴に出されてイくなんて、やっぱり変態さんだな
だが、まだまだ足りないんじゃないか?
(椅子にもたれ掛かりながら荒く息を吐き出すコレットを見下ろし)
(ズルリとペニスを引き抜けば、愛液に混ざって白濁が床を染め上げていく)
(男の肉棒は一回の射精では萎えることなくまだその膨らみを大きくしたままで)
(弛緩したコレットの腰の辺りに手を伸ばし、椅子から引き剥がすように起こすと、男はその前に身を入れて)
(自分は椅子に腰を下ろし、コレットと向かい合う格好となる)
(反り返った肉棒がコレットの目の前でビクビクと震え、男は誘うように笑みを浮かべる)
来い、コレット
もっと気持ちよくなりたいなら、自分から俺の上に跨ってくるんだ
ただし、前の穴か後ろの穴かは選んでいい……どっちが気持ちよくなれるか、よく考えてみろ


280 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/03(月) 22:42:55
>>279
くすりの、せいで…
(コレット自身も少しだけ理解していたのかもしれない)
(これはもしかしたら薬の効果じゃないのかもしれないと)
(けれど今更後戻りなどできる筈もなく)
(気がつけば隠れていたマゾな気を存分に男の前に曝け出してしまっていて…)

んぁ…はぁ…はぁ…
(お尻の穴からペニスが抜け、尻穴はひくひくと疼いたまま止まらず)
(びゅっびゅと尻穴から精液が噴出しては床を白く汚し)
(椅子から引き剥がされて、立たされれば目の前に男が座り)
(目の前に突き出された肉棒にごくりと喉をならせば…)
わかり、ました…
(そぉっとローブを捲り上げ、とろとろに愛液でぬれた秘所を曝け出すと)
(男の前で足を広げ、そのまま椅子に座る男に上に腰をゆっくりと下ろし)
…はぁ…はぁ…うぅ…
(なかなか最後の決断ができず、ぴったりと秘所をペニスに押し付けたまま)
(荒い呼吸を繰り返し、男を見つめ)
…お、おまんこを…気持ちよくしてください…
(両手で秘所の割れ目を広げ、男におねだりまでしてみせる)
(薬など使われてすらいないというのに…)


281 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/03(月) 23:02:21
>>280
(嘘によって淫乱な本性を引き出され、自ら淫らな性欲に溺れる寸前の少女を特等席で見守る)
(自分の肉棒を物欲しげに眺められるのを感じながら、ローブを捲るコレットの様子に口を歪めて)
(コレットの方から腰を沈めてくるのを待ち)
(秘所と亀頭の先端とが触れ合えば肉棒はビクンと揺れ、まだ先に残っていた白濁を塗り付ける)
よくおねだりできたな、コレット
素直ないい子だ
(拡げられた割れ目の向こうに見える綺麗なピンク色を目に焼き付けながら)
(コレットの背中に手を回し、自分の方へと抱き寄せて)
それじゃあ挿入するぞ……っ
コレットのおまんこを気持ちよくしてやる
(背中に回した腕に力を込めながら、男は自らも腰を浮かせてペニスを突き出し)
(ゆっくりとコレットの膣内へ肉棒を捻じ込んでいく)
(未通の証である処女膜を一気に突き破り、肉幹に赤い血が流れていくのも気にせず)
(膣襞をどんどんと掻き分けて、コレットの奥深くまで男のモノが進んでいく)
(一番奥までペニスを沈み込ませると腰の動きを止め、腰と腰とがぶつかり抱き合ったままの姿勢で)
(肉棒の形をコレットの膣に覚えこませてから、再び腰を動かしてピストン運動を開始していく)
(丁寧に膣襞を馴染ませるように突き上げながら、間近にあるコレットの顔に熱い吐息を吹き掛け)
どうだ、気持ちいいか?


282 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/03(月) 23:22:10
>>281
…はい…
(よくできたと褒められると嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(そして背中に手が回され、そのまままだ処女の膣内へとペニスが押し込まれていく)
ぁ…っ!
(小さく声を上げたかと思えば、そのまま身体を仰け反らせ)
あああああっ!!
(身体を貫く激しい痛みに声をあげ、両足をカクカクと震えさせるが)
(それと同時に自分の意思ではなく、無理矢理奪われてしまったという事が想像通りに行われ)
(その想像との一致もあってコレットは痛みよりも快感を感じてしまっていて)
(痛みすらも、コレットにとっては快感になりえるという事がわかる)
(最初からどが付くほどのマゾ気質で、今まで守られていたが為に開花しなかったというのもあり)
ふぁ!ぁぁ…っ!!
(身体を貫くペニス、処女の印を散らしながらペニスは最も奥まで届き)
(子宮をぐっと押し上げるかのように奥の場所で動きを止め…)
はぁ…はぁ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、痛み所か快感まで感じてしまっているのは薬のせい…)
(そう自分に言い聞かせつつ、もしもこれが薬の効果ではなかったら…)
(全て隠すことがなくなったコレットは更に乱れてしまいそうでもあり)
あふ…ぁ…!きもち、いいです…っ!
(痛みに涙を浮かべるが、それでも自分から腰を揺らし)
(気持ちいいと口にしながら発情してしまった身体を男の前で揺らし続ける)


283 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/03(月) 23:29:12
【申し訳ない…。いい所なのですが、明日早いために今日はここまでが限界です】
【凍結よろしければ、水曜の21時以降でお願いしたいのですがいかかでしょうか?】
【その先の日でも夜ならば時間が取れる予定です】


284 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/03(月) 23:32:44
【わかりました、では今日はここまでで】
【水曜日の21時頃に待機しておきます】
【今日もとても楽しかったです】
【ありがとうございました】


285 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/03(月) 23:36:22
【ありがとうございます。水曜の21時に伝言板でまたお会いするということで】
【こちらも楽しませていただきました。お疲れ様です】

【スレをお借りしました】


286 : とがめ ◆vr7w0iYrvc :2014/02/04(火) 00:55:20
【尾張幕府家鳴将軍家直轄預奉所軍所しょうっ……】
【…私と七花がお借りする!】


287 : 鑢七花 ◆vtaftR5vKU :2014/02/04(火) 01:00:13
【虚刀流鑢七花、押して参る】

(肩車からとがめをおろして)
えーっと、どんな話をしてたんだっけ?
そうそうとがめがどんな奇策であんなに早く俺を見つけてくれたのか、まずはそれを聞きたい。
あと寒いし一緒に温泉入ろうぜ。


288 : とがめ ◆vr7w0iYrvc :2014/02/04(火) 01:15:23
>>287
しちりんにおんぶを強請ったと思ったらいつのまにか肩車されていた。
何を言っているのかわからないと思うが私も何をされたのかわからなかった。

おんぶをしろと言った覚えはあるが、肩車しろと言った覚えはないぞ!
目線の高さに驚いたわ!

なんだ、そなたまだ私の反応の早さを気にしているのか。
……こほん、しちりんがこの日この場所で私を探し求める事を…この私はあらかじめ予測していました。

とでも言えたなら良かったのだが…実はそんな事はない。
たまたま、偶然、或いは奇遇な事に、七花がいた場所に私が鉢合わせただけの事。
どうだ?聞いても面白くもなんともないだろう。
奇策とは時として単純且つ地味なものなのだよ七花、勉強になったな。

何、温泉に入りたいだと?
やれやれ、こんな時間に風呂か…湯冷めしないように気を付けるのだぞ。


289 : 鑢七花 ◆vtaftR5vKU :2014/02/04(火) 01:24:08
>>288
おんぶも肩車も同じようまもんだしいいじゃないか。
それにもしもの時には肩車の方が戦いやすそうだしな。
両手が使えるしいざって時にはとがめを振り回すって方法もある。

えー!凄いじゃないかとがめ!
それってもう予言レベルじゃないか!とがなぎ…いや四季崎より凄いんじゃないのか?

いやー、びっくりした…え!嘘なのかよ!
それって奇策でもなんでもなくて偶然…いや、いいか。
とがめに会えたんだから偶然でも奇策でもどっちでも問題ない。

だって結構冷え込んでるみたいだし温泉にでも入って温まって寝ないと踊山の時みたいに倒れるかもしれないじゃないか。
でも湯冷めってのもあるのか…湯から出たらすぐ寝床に入らないとな。
よーし、そうと決まったら入ろうぜ!
(肩車が駄目ならととがめを抱いて脱衣所まで連れて行く)

その服、脱ぎにくいみたいだけど大丈夫か?
俺は先に入って待ってるから。
(温泉の湯煙の中へ消えて行って)


290 : とがめ ◆vr7w0iYrvc :2014/02/04(火) 01:40:11
【し、七花よ…時間ならあると言った手前こんな弱音を聞かせたくなかったのだが、やはり駄目であった…】
【温泉には是非浸かりたいところであったが、どうにも睡魔に勝てぬ主を罵ってくれ…】
【そなたと会えて…短い間であったが楽しかっ…た…、ぱたり】

【移動したばかりでごめん!】
【寝落ちてしまう前に先に此方はお返ししておくよ】


291 : 鑢七花 ◆vtaftR5vKU :2014/02/04(火) 01:45:51
>>290
【無理するなって、障子紙くらい弱いんだろ?】
【むしろ俺に肩車されてここまで移動してくれただけで十分だ】
【だけど死ぬにはまだ早いだろ!】

【しかし、あれだけは聞きたかったかもなあ、「ちぇ」ではじまって「お」で終わるやつ】
【もしまた会う機会があったら聞かせてくれよ】
【少しでも話ができて楽しかった】

【ゆっくり休んでくれよ】
【ただしその頃にはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな】

【返すよ、ありがとな】


292 : たまも@92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/04(火) 21:22:32
スレを借りますね


293 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/04(火) 21:24:58
スレをお借りします

次は誰を出して、づんなシチュにしましょうか。なにか希望はありますか?


294 : たまも@92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/04(火) 21:27:01
次は、私か幸子ちゃんか、佐々木さん、あとはシチュエーションにもよりますけど
人妻諏訪子さんとか


295 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/04(火) 21:31:31
幸子とたまもで貧乳と爆乳を同時に楽しんだりしてみたいですね。それぞれ比較してバカにしたりとか

諏訪子だとかなりロリな人妻になりますね。良いと思います。
諏訪子で前紫でやろうかと言っていたことをやる感じでしょうか?


296 : たまも@92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/04(火) 21:36:12
そうですね、比較だったり競わせたり
エロ報告プレイなんかもしたくはありますね〜♥ それぞれこなしてきた命令を報告するみたいに


ロリでぺったんでも、むちむちでも
人妻なのにギャルビッチにさせられたりも
そうですね、ババァ扱いに合わせてしてもらいたいたいです


297 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/04(火) 21:46:00
どっちがよりザーメンを集めてこれるかで競わせてみたいですね。
あとは、より不細工かつ不潔な方に抱かれてきた方にご褒美とか

身長だけロリで、胸と尻はデカいとかはどうでしょうか?趣味から外れてしまいますか?
黒ギャル化とピアスはしたいですね。旦那には見せられない身体で、ババア無理すんな、と。


298 : たまも@92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/04(火) 21:49:15
やらしいエロふざけ写真を撮影してきたり、不細工キモオタさんとのキス写メを撮影したり
逆ナンやりまくりで、下着にザーメンコンドーム大量につけて報告したりも♥

いえいえ大丈夫ですよ、むしろ好きです
人妻的なむちむちで
http://imepic.jp/20140204/775860
これくらい黒ビッチに、ですね


299 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/04(火) 21:56:07
そういうプリクラとらせるのも良いですね。一生縁のなさそうなキモオタにプリクラ体験させてあげて、かつバカみたいなエロプリで。
ザーメン腰箕とかすごく下品でエロくて好きですね

いいですよね。エロくてむちむちロリ。
はい、そんな感じで、乳首や舌にピアス開いてたり。

さて、どっちやりましょう?どちらも素敵ですね


300 : たまも@92cm爆乳便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/04(火) 21:58:37
ブログで公開して、どっちが人気出るかで勝負とかして
ザーメン腰蓑も好きですよ〜、ブラとかにもつけたりしちゃって

ん、ん、じゃあ、諏訪子さんでどうでしょう?
↑のエロ報告も交えながら


301 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/04(火) 22:07:08
まぁ、人気がでたらブログの閲覧者に貸し出される運命なんですが。
ひっかけられるところには全部ひっかけさせたいですねー。どんだけ咥え込んできたのバハアどもって言ってあげたり

わかりました。では諏訪子で、旦那への愛も語りながら報告していただきましょう

書き出しはどうします?


302 : 洩矢 諏訪子@87cm人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/04(火) 22:11:04
じゃあ私で乳首とクリのピアスにまでひっかけたりしてね♥
書き出しは私からしよっか?
旦那の出張中に黒ギャルにさせられた感じで


303 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/04(火) 22:11:12
すみません。仕事のメールを返しながらになってしまっていて、レスが遅れてしまっています…


304 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/04(火) 22:15:07
クリピと乳首ピアスに紐つないで遊んだりもしたいですね。
わかりました、よろしくお願いしますね
金髪が派手派手で、旦那にみられたら一発で言い訳できないくらいにお願いします


305 : 洩矢 諏訪子@87cm黒ビッチ人妻便器 ◆.Gwo.0qK9M :2014/02/04(火) 22:18:26
じゃあ、マゾスレで書き出すね♥


306 : ◆2xeKyig5z. :2014/02/04(火) 22:23:09
はい。こちらも移動しますね。スレを返します


307 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/06(木) 21:02:09
【場所をお借りします】


308 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/06(木) 21:06:30
【スレをお借りします】

>>282
(痛みに身体を震わせるコレットだが、既にその痛みすら快感として受け入れているようで)
(コレットの方から腰を振ってくるのをアシストするような腰の動きで、ペニスを動かしていく)
(肉棒に強く絡み付いてくる襞を引っ掻き回し、処女であった事への配慮など無い荒々しい行為を続ける)
(目の端に涙を浮かべ、それでも気持ちいいと言うコレットの耳元に口を近付けると)
そうか、初めてなのにもう気持ちいいか
ここで一つ良いことを教えてやるよ
さっきまで言ってた薬って話な、あれは嘘だ
(残忍な笑みを浮かべながら囁きかけていく)
(耳を塞ごうにも塞げない、もう後には引けないここまで来て、遂に種を明かしてしまう)
知らない男に乱暴にされて、初めてを奪われて、それで感じちまってるのはコレットの本性なんだよ
元々淫乱だったんだ、お前は
こんな事をバラされても、身体はもっと激しくして欲しいんだろ?
(薬のせいにできなくなったコレットに、より強い快楽を覚え込ませる為に)
(腰が突き上げる速度をどんどんと上げていき、小さな膣を限界まで押し広げていって)
(コレットの淫らな嬌声を倉庫中に響き渡らせてしまおうとする)

【それでは今晩もよろしくお願いします】


309 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/06(木) 21:38:07
>>308
ふぁ…ぅぅ…きもち、いいよぉ…
(薬のせいだから仕方ない、薬のせいだから気持ちいい)
(そんな言葉を心のなかで呟きながら、自分の中の被虐心を隠していたが)
……え……?
(そして告げられる衝撃の言葉、その言葉に耳を疑い目を見開く)
(自分が気持ちよくなっていた薬の力、けれどそれはまやかしで)
(今こうして実際気持ちいのは、薬ではなく元もとの自分自身の素質…)
う、うそ…だって、だって…っ
(こんなに気持ちが良いのに、薬を使われていない筈がない…)
(そう心の中で叫びながら、その叫び自体が自分が淫乱だと認めてしまったかのようで)
あひっ!?あっ!あっ!!
(更に激しくなる突き上げに言い訳をすることはもやは出来ず)
(自分の心にも自分が淫乱だと強く刻み込まれたまま、足をがに股のように広げ)
くしゅりをつかってないなんて…そんなの…んぉ!!
んぉぉ!!ごんなに!ひぎゅ!ぎもぢいいのに…!!
(男の前で口から舌を突き出し、涎をたらたらと垂らしながら小屋に響くほどの喘ぎ声を出し続け)
(薬ではなく自分自身がこうさせたのだと理解していながらもまだ信じられない気持ちも大きいようだった)


【遅くなってしまいました、よろしくお願いします】


310 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/06(木) 21:52:17
>>309
ははっ、壊れちまったみたいだな
気持ちいいのはな、コレットがこういうことするの大好きだからだよ
セックスも乱暴にされるのも全部コレットの大好物なんだ
(涎を垂らしながら喘ぎ声を上げるコレットの様子を見ると、満足そうに笑いながら)
(完全に壊して、セックス中毒になるまで犯してやろうと考える)
さっきまで必死に薬のせいだって言い訳してたんだろ?
でも、それが実は嘘だと知って、本当に悦んじゃってるんだと知って…
もっともっと気持ちよく感じてんだろ、コレットは
(キツい膣内を何度も何度も男の肉棒が出入りして、徐々に近づいて来る射精の感覚に突き動かされて)
(腰をリズミカルに素早くコレットに叩きつけていく)
(身体の上で跳ねるコレットを抱き締め、逃がさないようにしながら)
そろそろ膣内に出すぞ?
出して欲しいんだろ? 子宮に注ぎ込んで欲しいんだろ?
もっと気持ちよくなりたいなら、俺のザーメンをオネダリしてみろ
お前はいい子だから出来るはずだぜ、コレット


311 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/06(木) 22:05:46
>>310
んぁぁ…!うそ、だよぉ…!こんなの…!
(自分でも信じられない、信じたくない…)
(レイプされて喜んでいたのが自分の本心だなんて)
(けれど、それは変えようのない事実で、今この瞬間も快感に喘ぐ自分がいて)
あひっ!!きもちよ、ぐぅ…!感じて、なひ…よぉ!!
しゅご、ひ…!こんなに、乱暴なのに…
(唾液を垂らし、カクカクと自分から腰を振りながら膣内のペニスを強く締め付け)
(子宮口はペニスの先に突き上げられる度にちゅっと強くキスをして)
(精液を子宮内に欲しがっているかのように動き)
わ、わたしの中にいっぱい精液を出してくださいっ!
わたしを、淫乱な神子に、変えてくらしゃいぃぃ!!
(自分からも腰をガクンと落とし、その衝撃でイってしまい)


312 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/06(木) 22:19:14
>>311
(男の方が腰を突き上げるだけでなく、コレットからも腰を揺らして肉棒を締め付けてくる)
(奥底の子宮が亀頭に吸い付いてきて精液を強請ってくるのを感じ、唇を歪めながら)
よし、よく言えたなコレット
お望み通りお前の膣内にいっぱい精液を注ぎ込んでやる!
淫らな神子になっちまえ!!!
(落とされたコレットの腰によって最奥までペニスの先端が届いて)
(絶頂に達した膣が一斉に襞を絡ませてくる中、勢いよく精液を流し込んでいく)
(子宮口にキスした亀頭が、鈴口から大量のザーメンを送り込んでコレットの子宮を熱く満たしていった)
(深く身体の奥で繋がったまま、脈打つ肉棒が最後の一滴まで白濁を注ぎ入れて)

ふぅ……気持ちよかったぜ、コレット
どうだ? 本当の自分に目覚めちまった気分はよ
まだまだセックスしたいか?
(イキ果てたコレットの身体を優しく抱き締めながら、軽く腰を揺らして膣内を掻き回す)
(まだ敏感なままの襞を刺激し、膣内に溜まった白濁を蠢かせて)
旅を止めて俺の奴隷になるんだったら、いつまでだって可愛がってやるぜ?
朝から晩まで、コレットの気の済むまで犯してやる


313 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/06(木) 22:42:11
>>312
あひっ!あっ!あぁ〜〜〜っ!!
(コレットが絶頂したのと同時に男の精液が放たれ)
(それは子宮内にどくどくと注がれながら、コレットをより一層解き放ってしまう)
(処女ではなくなり汚されてしまった神子、旅の中でそうされてしまう可能性も確かにあったのだが)
(それでも脳裏に浮かぶのは幼馴染の姿で、子宮内を精液で満たされながら涙を浮かべる)
あ…あ…っ
いっぱい…注がれちゃった…
(下腹部に手を当て、ぼんやりとした様子で小さく笑みを浮かべ…)

んぁっ!ぉ…ふぁ…
(膣内をかき回されながらまだ侵されたいかと尋ねられ)
(縦に首を振りそうになる所をぐっと堪え、両手を握り締めながら首を横に振る)
(もっと犯されたい、そんな気持ちも強いけれど…)
わ、わたしは…旅を続けます…きゃあっ!!
(腰を自分であげ、両足を震わせながら男から離れようとして尻餅を付き)
もう、許してください…お願いします…
(残っている理性によって哀願を続けながら、男の前で土下座までも披露する)
(まるでもっともっと自分を壊して欲しいと伝えようとしているかのように…)


【ここで一旦逃がしても自分から戻ってこようと思います】
【このまま捕まえて調教してももちろん良いです】


314 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/06(木) 22:56:21
>>313
(腰を上げて床に座り込み哀願するコレットの姿を見下ろす)
(旅を続けたいと言っていながら、その裏には懸命に抑えつけているものがあるように見えて)
(男は少し考えてから、小さく微笑みを浮かべた)
……そこまで頼まれたなら、仕方ない
わかった、これで帰っていいぞコレット
(椅子から腰を上げてコレットに近づくとしゃがみ込んで、綺麗な髪を撫でる)
(可愛がるような仕草とは裏腹に、次に口を開いて出た言葉は低い声音で)
だが、俺のことは誰にも言うなよ
それと……俺はこの小屋にしばらく泊まっている
それだけだ
(何かを見通しているようにそれだけを告げると、コレットの肩をポンと叩いた)
(誘拐して犯すまでした男とは思えないほどアッサリと送り出そうとして)

(コレットが小屋を出て行った後、男は言葉通りそこに留まり続けた)
(何かを待つように、誰かが戻ってくるのを待つように)

【では、一旦逃がすという形で】


315 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/06(木) 23:12:26
>>314
…は、はい…
(許してもらえた事にほっとしながらこくりと頷き)
(誰にもこの事を言わない、もちろん言った所で自分の恥ずかしい部分を晒すだけ)
(それだけは絶対に言葉にすることは出来ないだろうと自分でもわかっていて)
(このまま捕らえられ続けると思っていたのもあって、開放されると驚きの表情を浮かべ)
(ふらふらとした足取りのまま立ち上がる)
……。
(そのまま何も言わず、足取りはふらついたままコレットは外へと出て行き)
(転がるように必死に走り、仲間の下へと戻っていくのだった…)

(それから2日程して、コレットはあの小屋へともどってきていた)
(誰かに何かを言われたからではなく、自分の意思で…)
…ごめんください…
(小屋の扉をノックし、そっと扉を開く)
(自分用のカバンを手にしながら小屋へとやってきたコレットは、男に向けてぺこりとお辞儀をし)
…私を、淫乱な神子に変えてください…
(震える手でローブを持ち上げ、じっとりと濡れた下着とタイツを見せ)
(後ろを振り向きお尻を左右に振って男にアピールをすると)
お願いします…
(調教をしてほしい、そうお願いする)
(もってきたカバンの中には着替えの衣装や鞭など、調教用の道具を取り揃えて…)


316 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/06(木) 23:34:49
>>315
(フラフラと出て行ったコレットを見送ってから二日ほど後)
(予想通りに小屋の扉を叩く音が聞こえて、中に入ってきた少女の姿を見ると、男はニヤリと笑った)
(自分から濡れた下着を見せ、お尻を振って誘う様子を満足げに眺めて)
やっぱり戻ってきたな、コレット
だが……俺が変えてやるまでもなくお前は淫乱な神子だぜ?
もっと淫乱にしてくれって言うなら、勿論そうしてやるがな
まあ、中に入れ
(小屋の中にコレットを招き入れて、近くまで来るとバッグを掴み取った)
(好奇心からその中身を適当に確認して、衣装や鞭の姿を認めると愉快そうに声を上げて破顔する)
はははっ、自分からこんな道具を用意するとはとんだ変態さんだな
前回はしてやらなかったが、こうして叩かれたかったのか?
(鞭をバッグから取り出すと軽く振るって、コレットのお尻にしなやかな鞭をぶつける)
(感覚を確かめるように二、三度叩きつけてから、鞭を振るのを止めて)
(一度小屋の奥の方に向かって何かを取って、それを持って戻ってくる)
そんな変態神子にはこれをやろう
きっと似合う筈だぜ
(手にしていたのは犬用の首輪と小さな装飾品を幾つか)
(首輪をコレットに渡して、付けろと目で命じながら装飾品の方も見せる)
これはコレットの敏感な部分に取り付ける物だ
まあ、付けるのは後でいいだろう
取り敢えず今は首輪を付けて、床に四つん這いになれ……犬のようにな
嫌なら俺がやってやるぜ? 優しくな


317 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/06(木) 23:46:03
>>316
…もっと、淫乱にしてください…
(淫乱なのはわかっていると言われるとこくんと小さく頷き)
(まだ恥ずかしい気持ちは捨てきれないが、自分が淫乱であることは自覚していて)
(小屋の中に入ればバックを奪われてしまい)
あ…っ
(声を上げるまでに鞭が取り出されると、その鞭がお尻へと振り下ろされ)
ひんっ!あひっ!!あぁぁ!!
(お尻を叩かれる度に悲鳴をあげ、腰をくねらせながら男を見上げ)
(男が小屋の奥から装飾品と首輪を持ってきて付ける様に命じられ)
(そぉっと付けようとするが、男の言葉にぴたりと手の動きを止め)
……こんなの、つけません…
(男に首輪を突き返すと、どきどきした表情のまま期待するように男を見つめる)


318 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/07(金) 00:09:30
【申し訳ありません…眠気で続行が厳しくなってきました】
【次に大丈夫なのが来週の火曜の夜なのですが、凍結可能でしょうか…?】
【期間が空くので、ご気分が乗らない場合は破棄として頂いても…】


319 : コレット・ブルーネル ◆t5.nYg.N.M :2014/02/07(金) 00:12:34
【わかりました、こちらも眠気が強くなってきたので大丈夫です】
【火曜日ですね、来週と言うと11日で大丈夫でしょうか?】
【11日に待ち合わせ伝言板で待機しておくようにしますね】


320 : ◆l6rlrm1W3o :2014/02/07(金) 00:15:12
【ありがとうございます。はい、11日です】
【時間は21時頃に来れると思いますので】
【ここまでお疲れ様でした。お先に失礼いたします…】

【スレをお借りしました】


321 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/07(金) 21:59:41
【◆MQrIpDoxf6の提督とお借りする。】


322 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/07(金) 22:03:06
【さて、可愛い乙女の木曾との逢瀬にお借りしよう】
【宜しく頼むぞ、木曾。】


323 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/07(金) 22:13:22
【よ、よろしく頼む・・・・・・】

え、えっと、だな。一晩、考えたけど、その……
(しばらく提督の顔を直視できず、左に顔を逸らしていたが、意を決し)

い……ぃ、ぜ。スキンシップも……大事だしな
(蚊の鳴くような声で搾り出した)


324 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/07(金) 22:25:00
(茹でたタコのように真っ赤な顔、小声で了承の返事をもらうと)
(感無量と言った様子で、息を吐き出して)

……ありがとう、木曾。話を受けてくれて、本当に嬉しい。
(ぎゅ、と強く木曾を抱き締める)
(改装を済ませ、より男らしさを増したその外見とは裏腹に)
(女の子らしい小柄で華奢な身体は、少し力の具合を間違えると折れてしまいそうな錯覚を覚えて)
(後ろ髪を撫でながら、今から自分がする行為に流石に緊張してしまう)
(一度身を離し、左手を木曾の背、右手を木曾の顎に添えて上を向かせると)
木曾………改めて言う、聞いてくれ。


――好きだ、お前のことが。俺の想いを、受け取ってくれ。
(目を閉じ、木曾の唇を自分の唇でそっと優しく塞ぐ)
(このまま時が止まればいい、と思ってしまうほどに幸福な瞬間だった)


【こちらこそよろしくだ。しかしエスコートとは言ったが上手くできるか今更不安だぜ…】
【至らぬ点があったら、申し訳ない。不都合があったら、教えてほしい】


325 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/07(金) 22:44:38
>>324
(抱きしめられれば、心音が聞こえてしまうんじゃないかと思うほどに激しく鳴り)
(眩暈のように視界が回って、わけのわからなくなったところに、)
(ぽん、と頭を撫でられる感覚で、僅かながら緊張が緩む)
ああ、なんだ?
(できるだけ平静を取り戻そうと、普段のような口調で――それでも僅かに震えた響きで、尋ね返し)

―――
(言葉を返す前に、唇を塞がれた。)
(だから、言葉に代えてそっと首に手を回し、身体を寄せて返すことにした)

【ん、今のところ大丈夫かな。あ、俺はあまりこういうレスは素早くは返せないので、それはちょっと了承しといてほしい】


326 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/07(金) 23:00:15
>>325
(鼓動の高鳴りは、触れ合った胸から通じていた)
(柔らかく、けれど大きいかと言えば違う胸部装甲の感触に)
(今からこの娘を抱くのだという実感が更に増していく)

(返礼として自分から身体を寄せる木曾)
(それだけで嬉しかった。受け入れてくれたのだという思いが心を満たしていく)
(背中に回していた左手を動かし、優しく愛撫しながら)
(顎に添えていた右手は、少しだけ下ろして木曾の胸部装甲にかける寸前で一度止める)
(唇も一旦離して、真っ直ぐに木曾の目を見つめて)
木曾……触るぞ。
(そして再び、唇を塞ぐ。恥ずかしいのもあったが、もっと木曾を感じたかった)
(右手を木曾の胸に這わせ、ゆっくりと揉んで少しずつ快感を与えていく)
ん……ふ、ちゅ…………
(舌で木曾の唇をつつき、今度は無言で「入ってもいいか?」という意思を示す)


【了解だ。そういう所も木曾らしくって可愛いじゃないか、初い奴じゃのぅ…(ニヤニヤ】


327 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/07(金) 23:17:11
>>326
(背中に感じる掌の温もりに、安堵して強張った身体を軽く弛緩させ、提督へ体重を預けて)
(緊張の極限から、徐々に安心していって)
(僅かに唇が離れた瞬間、交わした片方だけの視線には、全てを預けていいと信頼がこもっていて)
(確認する言葉に、みじろじするように僅か、首を縦に振る。また、言葉を返させてはもらえなかった)
(無いとまでは言わずとも、長良型や天龍型と比べると小ぶりな胸は、掌の中でやわらかに形を変え)

ん、ん……
(唇を控えめに開き、受け入れる姿勢を整えると)
(目を閉じて、侵入を待ちわびた)

【そ、そういうの、やめろっ/////】


328 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/07(金) 23:48:43
>>327
(こちらに全てを委ね、安心した様子の木曾に)
(同じく緊張が解れ、その瞳に込められた意思を汲み取り)
(掌の中に収まり、しっかりと存在を主張する可愛い胸)
(服の上から、その胸の頂を探るように愛撫を繰り返し)
(背中を撫でていた左手も下ろしていき、小さな可愛いお尻を撫でる)
(直に触らなくてもわかるほどに柔らかい感触を返してくるそれを)
(胸部装甲にしているのと同じように、優しく愛撫しはじめて)

(唇を開いて、こちらを待つ木曾が愛らしい)
(やはりどこか受け身である様子がいつもと変わらない)
(そんな木曾が、可愛くて仕方が無かった)
んんっ……ふぅ、っ…く……はっ…
(舌を木曾の口内へと侵入させ、木曾のそれと絡める)
(夢にまで見たその感触に、自分が責めているのについ膝から力が抜けそうになるが)
(自分からアプローチをかけた以上、そうなるわけにはいかなくって)
(ただ、欲望のままに木曾を貪るように求めていく)


【あぁもうかわいくってずっとキスしてたいけど次あたりベッドにエスコートかな】


329 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/08(土) 00:11:53
>>328
(胸を触れられるくすぐったいような強い刺激は、ふるふると震えるだけで堪えていたが)
(もう片方の手がお尻に触れると、ピクリと身体が跳ねて)
(敏感に身体が反応するのを隠せないままに、口へと下が入ってくると)

う、うぅ……ん、むぅ……っふ……
(触れる、少しざらついた他人の舌の感触に、触れ合う身体の熱に、頭が煮えそうで)
(迫ってくる提督に押され、よろめきかけて一歩退くが)
(体勢を立て直すと改めて腕を提督の身体に絡め、より強く身体を抱きしめて)


330 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/08(土) 00:50:49
【っと、すまん木曾。諸々あって遅れてしまった】
【今からレス書かせてもらうんだが、タイムリミットは大丈夫か?】


331 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/08(土) 00:52:04
【まだ大丈夫。ただ、二次頃には落ちたいな。後ででいいけど凍結とかはできるか?】


332 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/08(土) 00:55:07
【大丈夫だぞ、問題ない。一応木曾に合わせられると思うが都合教えてくれ】


333 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/08(土) 01:14:18
>>332
【ごめん、気付くのが遅れた、だいたい平日22時からなら安定して大丈夫かな】


334 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/08(土) 01:37:04
>>329
(身体を震わせる木曾の姿がいじらしい)
(全く慣れていない様子に、つい嗜虐心のようなものが首をもたげそうになるが)
(ただ、今はエスコートをすると決めているので、木曾への愛で抑え込む)

(舌を絡め、口蓋の上部をなぞり、激しく木曾を求める)
(オーバーヒートを起こしそうになっている木曾の身体を支えるように)
(左手の二の腕部分で保持して、木曾を助け)
ん、ふぅ………はぁ…木曾、大丈夫か…?
(一度唇を離して、足元のおぼつかない木曾を気遣って)
辛そうだな……ベッド、連れて行くぜ…失礼して…っと
(密着させていたおかげで足を掬い上げるのは簡単で)
(所謂お姫様抱っこの姿勢で木曾を抱えて、ベッドに向かい)
(あまり刺激を与えないようにゆっくり、優しく歩を進めベッドに寝かせる)


【ふぅ、申し訳ない。相当時間かかった】
【時間については了解だ。休日は無理なんだよな?】


335 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/08(土) 01:59:11
>>334
(口蓋を舌に撫ぜられればゾクゾクと未知の感覚に怯えるように身体が縮こまり)
(身体を支えてもらうと)


わるい、立ってるのもやっとかも……
(酩酊したような浮遊感に、力の入らない膝と、蕩けかけた身体は提督の身体を支えにして)

うわっ、お、おい、これ……恥ず、かしっ……
(お姫様抱っこされ、茹蛸どころで済まないほど顔を赤くし、顔を直視できず)
(眼帯のついた右目側を向ける格好で)
(ベッドに寝かされると、いよいよ身体を重ねると思えば、きゅっと丸くなるように身体を抱えて)

【休日は時間が安定しないから、確約ができないんだよな。ちょっと顔出すとかならともかく】
【そろそろリミットだ。凍結で頼む】


336 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/08(土) 02:15:33
【ふむ、なるほど。それじゃあ月曜日の22時から解凍で一応よろしくするぜ】
【途中で少し途切れてしまって申し訳無い。レスはこの後置くので先に落ちて大丈夫だぞ】


337 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/08(土) 02:22:24
【了解、それじゃあこれで落ちるぜ。また月曜に】


338 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/08(土) 03:49:47
>>335
どうした、恥ずかしいのか…?
(お姫様抱っこにすら慣れてない様子)
……女の子だなぁ。そういう所も、本当に素敵だ。
木曾、……あぁ…言葉が出てこないわ。
(身体を抱いて緊張している木曾をリラックスさせるべく)
(木曾の上に覆い被さって、横顔を撫でて)
(右目を覆う眼帯を手でなぞり、言葉をかけ)

お前の全部が見たい、木曾…いい、よな…?
(普段目にすることの無い眼帯の奥にある右目を見つめ)
(木曾の衣服に手をかけて、生まれたままの姿になることを望む)
(あくまで木曾の意思を尊重して、許しが出るまでは行動しない)


【長くかかってしまったが、これでお願いしよう】
【それじゃ、また月曜日にな。今夜はありがとう。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】


339 : ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 13:02:58
【スレをお借りします】

えーっと、最初に今日の時間の確認とか
以前の最後の辺りでちょっと聞いた名前付けた方がいいかなんてのを確認しときたくて
少しだけ打ち合わせしていい?


340 : 女戦士 ◆CV0sYLPMvU :2014/02/08(土) 13:09:27
【スレを借りるな】

>>339
移動ありがと、改めて感謝しとくね。先ず質問の答えから
時間は限度18〜19時迄になるね、野暮用がなけりゃ平日もそのくらいまではいける
名前は…正直考えてなかったし、適当に付けるならいいか?って位だな
プロフを作る訳でも無いし結構全体的に適当だったしさ…こんな感じでどう?


341 : ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 13:15:54
>>340
移動ありがとう
それじゃ18〜19時の間に終わるようにしとこうか
こっちもだいたい同じ位だから
明日の昼以降も使えそうなんだよね、もしよかったら明日もって感じかな

んー、それなら名前付けてもらってもいい?
こっちにしても名無しのままだとやりづらいかもしれないから何か付けてみるよ
プロフ作る訳じゃないから女戦士さんもよさそうな名前を付けてもらえるだけで十分だって


342 : フレア ◆CV0sYLPMvU :2014/02/08(土) 13:26:26
>>341
配慮助かる…結構甘えてんなアタシ、すまないね
んー、明日も出来るけど時間が遅くなるかもしんないかも。多分、15時以降

それじゃこれで、急拵えで悪いけど丁符みたいなモンだし勘弁な
…気に入らなかったらアンタの好きな名前を付けてくれてもいいんだけどね?

あ、それとアンタの苦手な事とか聞き忘れてたね
アタシは殆ど無いしどんなのでもばっちこいだけど…失礼な事をやらかす前に教えてくれると助かるよ


343 : ユーリ ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 13:37:22
>>342
あー、じゃ後でもっと甘えてもらえると嬉しいかも
平日はこっちが厳しいから、明日15時に伝言版で待ち合わせにしてもいい?

急ごしらえとはいっても、いい丁符だと思うよ。イメージに合ってる気がするからさ
こっちはこれでお願いしとくね
よろしく、フレアさん

こっちもだいたいは付き合えるよ。といってもあんまりハードなのはちょっと…ってとこ
スカとかやたらグロイのは勘弁しときたいね
逆にこれら以外はオッケーだし、フレアさんは失礼なこととかしない気もするなぁ

これ位で打ち合わせは一段落かな。そろそろ始める?


344 : フレア ◆CV0sYLPMvU :2014/02/08(土) 13:42:02
>>343
ん?あー、もしかしてさ…こ、恋人…とか…そういうのでしたかったのか?
いや、聞いてみただけだから気にしなくていいわ。とりあえず明日の15時了解なっ!

了解了解。…玉付きふたなりも結構エグと思うけど、控え目にいくよ
それじゃ改めてよろしく、ユーリ


345 : ユーリ ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 13:48:40
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387578213/
>>998
さすがに物足りなくなっちゃうよね。おかげでこっちはお付き合いできるわけだ
やんちゃがしたくなったらその時は手伝うよー
差し当たって今もやんちゃがしたくなってるみたいだしね
(男から見ても惚れ惚れする大きさの彼女の男性器に目をやると、もう出来上がっているようだ)
あー…お望みだったらそっちも弄ってみるけど……でもいい匂いしかしないしなぁ…
(希望に沿うようにはしたいので彼女の期待してるようにはやってみたい)
うん、全部見させてもらうよ。こんな特等席なんだからさ
(ベッドに座り目の前で紐みたいな水着に着替えてくれるのを悠々と鑑賞する)
(こっちももう痛いほど興奮してペニスがズボンを盛り上げる)
こんなに立派だけど……すぅ……やっぱりちゃんと女の子の匂いがするよ
(彼女の猛々しいペニスを手で摩って顔を近づけて鼻で感じる香りの感想を)
んー…そうだね、まずは一緒にしたいな
(いそいそ服を脱いでこっちも辛くなってる股間がようやく外に出る)
(彼女には劣るけど中々大きいペニスは硬く上を向いて反っていた)
ここに腰かけてくれるかな?あ、向き合うんじゃなくて後ろ向きのがよさそう
(裸になった自分の膝の上をぽんぽん叩いて誘う)


>>344
【いやぁ、その辺はフレアさんの好みもあるからねぇ】
【当初のセフレっぽい関係でも恋人でもどっちもオッケーというか…】
【とりあえず聞き流しておくとして…明日15時で待ち合わせこっちも了解です!】

【あー、いや…玉付きふたなりについては前回言った肥大化も途中でしてみたかったり…】
【あんまり控えめにしなくても平気かも…?改めてよろしくねフレア】


346 : フレア ◆CV0sYLPMvU :2014/02/08(土) 14:12:57
>>345
そん時はその時にまた頼むよ
そうだね、でも今はこっちのやんちゃの方に付き合って貰うとしようかね
(びくん、びくん、って震えるソレに注がれる視線は少し恥ずかしいけど心地良い)
(…然り気無くコイツに見せる事に抵抗が無くなってる辺り変に慣れて来てるんだけど)
…良い匂いなんかしねぇって。むしろ汗臭いって知ってて言ってんだろ、ん?
ぁ…、や、やめろって、嗅ぐな、バカっ///
(変わった嗅覚をしてるユーリには本当に溜め息しか出ない…食い込む水着を直したり、水浴びしてないせいでちょっと汗が滲むのを気にしてたら)
(そんな隙を突いてアレを擦られて嗅がれて、変な感想とか言われて…何でか玉がきゅんって疼いて変な気持ちになるし)
(顔も熱くなって仕方ないから、とりあえず手を払って一呼吸。落ち着き直す)

…はぁ…分かったよ…へ、へんなことしたら、ブッ飛ばすからなっ
(そしたらアイツからのお誘い。とりあえずふらふら歩いて寄るとリクエスト通りに背中を向けて座る)
(…とりあえず釘刺しはしたけど、守られないのはいつも通りなんだろうな、って思うと変に落ち着かなくなるアタシは何なんだろ)
(とか、アイツの膝の上で考えて。重なる竿と玉の熱さとか、溢れる我慢汁で濡れてエロいとか、そういう情緒を感じる余裕もなかった)

【アタシとしちゃ知り合い以上、恋人未満…なイメージだな。…い、いちおう、無自覚だけど…うん…まぁ(ゴニョゴニョ)】
【…と、とにかくよろしくっ!そっちが遠慮なくしてくれりゃそっちに合わせてどんどんやってくから、無理と思ったら遠慮なくいってくれよなっ】


347 : ユーリ ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 14:33:41
>>346
好きな時に呼んでいいからさ
普段抑えてるんだからやんちゃして目一杯発散しないとね
(見慣れているフレアの男性器をまじまじ見つめる)
(緊張するどころか興奮しっぱなしなそれに親近感が湧いている)
えー、フレアさん汗臭い時とかあったっけ?
やらしー匂いしてる時は確かにあったけどさぁ……
(絶賛発情中なフレアのペニスからは彼女が気にするような匂いはまるでない)
(フレアの反応が可愛いのでつい意地悪がしたくなる)
(このままでもいいかと思って掌で弄んでいると渋々掴んでいるのを離した)

しないしない、いつも通りフレアさんと気持ちいいことさせてもらうだけだよ?
(それが彼女の言う変なことなのは重々承知。でも止める気は毛頭ない)
(身体をくっ付けて密着。紐水着のフレアと直接肌が触れ合う)
こういう風にして……俺のをコスってくれる?
俺はフレアさんのをするからさ
(おっぱいみたいに柔らかいフレアの玉と太ももの間からユーリのペニスを飛び出させ)
(手始めとばかりに彼女の玉袋を両手でむにむに触り重さと手触りを楽しむ)

【そんなカンケイもよさそうだね。無自覚だっていうのも好みだからそのままでお願いしたいな】
【おお、頼もしい。という訳でフレアさんもやりたいこと混ぜちゃっていいからねー】
【無理だったら言うし、摺合せもそれはそれで楽しいから】


348 : フレア ◆CV0sYLPMvU :2014/02/08(土) 15:04:30
>>347
ホントにお前ってヤツは言いたい放題だな…っ
(散々からかってくる態度、巫山戯た様な物言いに遠慮の無い手付き…只の男なら一捻りしてやれるのに、ユーリには許せる)
(たまにブッ飛ばしたくなる事も…たまにじゃなくて結構あるけど、これも気が許せる相手だからとアタシは自分を納得させて)

わかってんなら、いい…ほら、早くしろよ…っあ、んっ
…任しとけ…よ、ぉっ…ふぅ…ん…もうこんなに硬くしやがって
期待し過ぎじゃねぇのか、なぁ?
(玉をこりこり捏ねられる揉まれると疼きが増して溜まってるソレがまた、どんどん重くなる錯覚して)
(一週間、溜めたせいか我慢汁にうっすら白い濁りが混ざってくる。…一発目は割と早いかもしんないのが丸分かりで)
(お返しにガッチリした身体を重ねて、“良い匂い”をたっぷり染み込ませてやりながら)
(玉袋と、その後ろに隠れたオンナの部分…ちょっと濡れてるそこに当たるユーリのを両手で握って)
(がっちがちに硬くなったモノを、二人の汁で濡らしながらシゴいてやる)
(棒の部分を擦ったり、先んトコを包んで我慢汁を伸ばしたり、先っぽの穴をくちゅくちゅ引っ掻いたり)
(好き勝手に遊ぶと何だか楽しくなってくるし)

【ありがと。…そんな私をこ、コイビトに…しても、いいし…その…気持ちを逆手に取って、肉奴隷とかも、しても構わないから】
【…ホントにありがと…あ、じゃあ先に一つ。いっぱい弄ってくれると嬉しいからな…それだけだっ】


349 : ユーリ ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 15:32:12
>>348
本当のことなんだけどなぁ……
(いつもの女戦士としての振る舞いや威厳を知っていると)
(彼女相手にこんな風に冗談めかして話すのは正直自殺行為とも言える)
(それでもからかうような態度を取ってしまうのは偏にフレアの魅力のお蔭である)

そりゃ、期待するって……うわっ!
(フレアの女性器と男性器に挟まれたら下手な女性と繋がるより遥かに感じる)
(普段自分のものでも練習しているだろうフレアに的確に責められたら誰でも耐えられない)
…ひょっとしてここ数日辛かったんじゃない?
なんかいつもより重たいような……おっ……
(玉袋の重量感からフレアがかなりご無沙汰だったことが分かる)
(自分との逢瀬のために…というのは考え過ぎでも辛そうに思えてきた)
俺もさ、フレアさんの為に大分溜めてきたから…そんな持たなそう…
(指も容易く入りそうなフレアの尿道から溢れる我慢汁を手で集めてペニスに擦りつける)
最初の一番濃いやつをお腹の奥に欲しかったら…
フレアさんのを扱いて見せて…?こっちも手伝うからさ
(右手で竿を何往復もして無遠慮に手コキを続け、左手を亀頭に添え尿道に軽く人差し指を沈めた)
(白っぽい我慢汁はペニスを滴り落ち手コキの快感を強くしてくれた)

【どういたしまして。…じゃ、じゃあコイビトにして…途中で肉奴隷っぽく扱ったりも。…とか】
【いっぱい弄るの、頑張ってみるよ。こっちこそありがと】


350 : フレア ◆CV0sYLPMvU :2014/02/08(土) 16:06:37
>>349
そっかそっか、期待してたのか…なら頑張らないとなっ。…♪
(喜ぶ姿にも俄然やる気が出てきて裏筋を指先で細やかになぞったり、水音を鳴らしながら竿を強めにシゴいて)
(カリの下、削ぐのが得意なそこを指で撫で擦って)
べつに、辛くない…ん…それにユーリが来るなら、溜めとかなきゃ…っはぁ…枯れちまうし…ぉ、ふっ
…ユーリこそ辛いんじゃねーか
(そう、たまたま溜まってるところにユーリが来ただけで、別に楽しみだから禁欲してた訳じゃなくて…とか)
(自分で自分に言い訳しながら、でもまあ…楽しみにしてた事は伝えとく)
(けど相手も楽しみにしてたみたいだしお互い様だなって笑ってたら早速出される命令)
っひ、ぉっ…ば、ばかっ、それっ…手伝いって、レベルじゃ…ふひ、ぃ…っん!
…ゆ、ゆびぃ、抜けぇ…だ、だせな、ひぃっ♥
(先走りの我慢汁をローションにして思いっきりシゴかれると血管の浮いたソレが脈打って)
(てのひらいっぱいに包まれる亀頭、その先の口に人差し指が簡単に埋まる。…ユーリのせいで、ソコもきもちよくなる様になったのに)
(アタシはシゴく様に見せ掛けて、根元から上る熱いのを抑えながら、情けない声でお願いするしかなくて)
(普段とは違う女々しい、潤んだ声でコイツの前だけのアタシになっちまう)
(なのにアソコは熱くなって、情けないのにドキドキするのが止まんなくて、もう出そうなのが見ても分かる位に…ユーリの人差し指、尿道がきゅんきゅんして、教えて)

【ん、あ、ああ…大丈夫。…ハードになっちまうけど、拡張とかも大丈夫だからな?】
【…さんきゅ。…もう一つ、続けてわりぃんだけど…こう、露骨な言い方とか大丈夫か?】


351 : ユーリ ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 16:36:16
>>350
フレアさんにだけ頑張らせるつもりはないよ…っ!
(男が喜ぶことが知り尽くして指先がペニスの為に存在してる道具みたいに動く)
(自分のだけでなくフレアの汁もたっぷりかかりペニスははっきり言ってもうヤバい)
嬉しいな、枯れるほど出してくれるのは
…まあいつもこっちも枯れるほどだけど……
フレアさんはこのままのが辛いでしょ?俺は後でじっくりと、ね
(楽しみにしてくれていたというだけで彼女へまずお返しをしたくなる)
(普通こんな命令は聞いてくれないが今のフレアはとても従順で)
言ったでしょ、先にフレアさんを…!
ちょ、!…簡単に入りすぎ…!
(緩く指先で尿道を弄ろうとしたらあっさり指が飲み込まれ)
(今にも噴出しそうなフレアのペニスに蓋をすることになってしまった)
(たぶん力の入らないだろうフレアの手を掴み一緒にフレアのペニスを扱いた)
ゆ、指取れちゃいそうだ…!
もういいよフレアさん!好きなだけイっちゃえ!
(指先に食いついて痛いほどで、ズボッと音がしそうな速さで尿道を塞いだ指を引き抜いた)
(手コキの速さは緩めず、自由に射精出来るようにフレアを導いた)

【ん、ありがと。そ、そこまではいかないかもしれないけどね…?】
【えーっと、露骨な言い方というとお互いにかな?それともどっちかが?】
【フレアさんが露骨な言い方が好みだったら出来るだけ変えてみるよー】


352 : フレア ◆CV0sYLPMvU :2014/02/08(土) 17:14:06
>>351
っー…だ、ってぇ…ユーリが教えるから…っひ、あ…ハマっまって、ヤバイんだよ…っ、くぅ!
ユーリが…するから、だろうが…よぉ…っ──ぁ…っ〜〜!!
(疎かになる手をカバーしながらシゴかれると余計に辛くなって、私の為にとか、そんなこと言われて…頭がかーっと熱くなる)
(だから、いつも尿道をいじって、散々開発する原因とか余計なことまで言いながら)
(すっかり緩くなっちまった尿道に文句を言う相手に焦れて切ない声で言った瞬間、汁まみれの指がずぶんって抜けて)
(竿が震えた途端、込み上げるモノがシゴく二人の手でせり上がって…ごぷんっ、って、緩くなった尿道から鈍い音させて)
(床に向けて思いっきり、それこそ冗談みたいな勢いと量で出しちまう…っ)
はー、はーっ…ぉ、っひ、ぃぃっ♪
シゴき、ながらっ…やめっ、ひぃぃっ♥
(穴が拡がってるせいで勢いは凄くて、噴き上げる様に床に、黄ばんだ水溜まりみたいなモンつくって)
(久しぶりだから止められるものも止まんないのに、びゅる、びゅるるっ…って、バカみたいに出しつづけて)
(ダマになる位濃い精液を吐き出しながら、情けない声と顔で腰ががくがく震えて…一分弱、最後まで勢い良く出し終えたら)
(先ずは一回目の、それでもかなり消耗した射精が終わってぐったり凭れる)

っ…こんの、ばか…するなら、ちゃんと言えよ…っ

【遅れてわりぃ…と、やり過ぎて悪い、匙加減が色々とミスっちまってるな…】
【あ、それはアタシだけだから…そっちはやってもやらなくても大丈夫】
【ただこっちのやり易さっつーか…お高くとまった言い方とか似合わないキャラだろ?】


353 : ユーリ ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 17:47:17
>>352
じゃあ前に教えたことをこっそり続けててくれたんだ…?
俺で良かったらいつでもしてあげるよ…
(恥ずかしい告白をしてくれたフレアにご褒美とばかりに手コキを繰り返す)
(指を飲み込むほど尿道を開発した理由を聞いたら逆に燃えてくる)
わぁ……すごいよフレアさん……
(並みの男が何人束になっても適わないほどの精液が飛び出す射精)
(男としては嫉妬よりも尊敬する勢いで、最後まで眺めていたいというのが先決)
駄目だよ、出せるだけ出さないと……辛かったでしょ?
(それでも手は休めず二人で大量の精液を搾るのを続けた)
(元から大量なふたなりの射精、だがフレアを見れば随分と溜め込んでいたのがすぐ分かる)

(床に水たまりになるほど出した後、さすがにフレアも疲れたようだがこっちはまだ納まっていない)
(流れ弾でユーリのペニスにもフレアの精液がべっとり付いた)
(立てなくなるんじゃないかと心配になるフレアを抱きかかえ)
だ、だって……フレアさん限界だったみたいだし…・・
お、お詫びにさ、俺のを好きに使っていいから
(我慢汁が溢れ、フレアの濃い精液でどろどろのユーリのペニスを好きにしていいと教える)
…こんなの入れたら自分の精液で妊娠しちゃうかもね?
(フレアを持ち上げ、女の部分が自分のペニスに接触するようにした)
今のフレアさんの射精を見てて興奮しすぎたからすぐ暴発するかもしれないけど…はは
(今の体勢のまま繋がりたくなり放心はしてなかったフレアにお願いする)

【いやぁ、別に大丈夫だよ。匙加減としてはちょうどいいような】
【うーん、じゃあこっちも適宜露骨な言い方を混ぜてみるのもよさそうだね】
【確かにキャラ的には直接な言い方のが似合いそうだ。でもフレアさんのやり易い方でいいからねー】


354 : フレア ◆CV0sYLPMvU :2014/02/08(土) 18:01:53
>>353
【そっか、なら良かったよ…っと、非常に申し訳無いんだけど今日は此処までにしてくれねぇか?】
【ちょっくら買い出しとかに出掛けなくなっちまって…本当に申し訳無い】
【露骨なのはホントにそっちは自由でいいからな】


355 : ユーリ ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 18:11:34
>>354
【了解、今日は此処までにしとこう。もう明日のことも打ち合わせしてあるから大丈夫だよ】
【買い出し気をつけてねー、なんか外は大変なとこ多いみたいだから】
【その辺は自由にやらせてもらうね】
【時間に余裕が無かったらレスちゃんと返さなくていいし、今日はこれで終わりにしちゃおうか】
【お疲れ様フレアさん。また明日伝言板でね】


356 : フレア ◆CV0sYLPMvU :2014/02/08(土) 18:14:34
>>355
【ドタバタして悪いっ、短くなっちまうけどこれでな】
【ありがと、気を付けて買い出し行ってくるっ】
【スレを借りました】


357 : ユーリ ◆ICfWoOC2NY :2014/02/08(土) 18:18:48
>>356
【気をつけてねー、また明日会おう】

【スレをお返しします。ありがとう】


358 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 14:54:36
【スレをお借りしますね】


359 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 14:56:56
【スレをお借りします】
【学校の教師でも、セクハラ好きな中年体育教師みたいなのを考えてましたけど】
【その手のタイプでも大丈夫ですか?】


360 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 14:58:53
>>359
【はい。大丈夫ですよ】
【衣装とか、何かご希望はありますか?】


361 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 15:03:50
>>360
【ありがとう、舞台は学校で犯すつもりだから…】
【うん、普通の制服で、放課後あたり誰も居ないのを見計らって迫るような感じにしようかと】
【ことりちゃんは時間何時まで?短めなら展開早めで飛ばしていくつもりだけど】
【時間があるならじっくり触りながら迫りたいかな】


362 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 15:06:51
>>361
【そこまで時間があるわけではないので、展開は早めにしてもらってもいいですか?】
【大体夕方くらいまでになりそうなので…】

【はい。そのシチュエーションでよろしくお願いします。】
【じゃあこのまま制服でいきますね】
【書き出しはどうしましょうか。私からのほうがやりやすいです?】


363 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 15:08:06
>>362
【了解、それじゃ早めにどんどんテンポよくいけるようにしてみる】
【書き出しはことりちゃんが放課後人気の無い所でこっちに迫られてる所からお願い出来る?】


364 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 15:09:59
>>363
【では、私から始めますね】
【迫られてるところからですね。了解です】
【少々お待ちくださいませ】


365 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 15:19:20
あの…先生!腕を離してもらってもいいですか?痛っ…痛いですっ…!
(体育教師に呼ばれ、人気の無い体育館倉庫に入るなり)
(跳び箱を背に、何故か鬼気迫る表情で迫られてしまう)

一体、どういうおつもりですか…!
(腕を捕まれ、振りほどこうと力を入れるが男性には敵わなく)
(真っ白な聖歌隊の帽子が地に落ちないよう頭をおさえるので精一杯だった)
(揺れる胸元の黄色いリボンに真っ白な制服、紺のミニスカートは)
(学園のアイドルを象徴するかのように清楚さを保ち、長いロングヘアーから)
(僅かに乙女の爽やかな微香を漂わせていた)


【では、このような形で始めてみますね】


366 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 15:25:17
>>365
こんな所に連れ込まれて、どんなつもりかなんて分からない訳ないだろ?
白河だって女なんだろうし、自分に向けられる視線の意味だって分かり過ぎてる程だろうが
お前を犯そうと思って呼んだんだよ
まさかこんなにのこのこここまで連れ込まれるとは思わなかったけどな
(屈強な体格でことりの腕を掴む体育教師、前々からことりの美貌に目がくらみ)
(いつかはその下種の思いを遂げようと虎視眈眈と狙っていたが、とうとうそれを実行に移した男は密室の中で直球の言葉を投げる)

本当にスタイルがいいよな、お前は
可愛いのに均整のとれた身体をしていて、まさに清楚な高嶺の花って感じだぜ
そんな女を犯すのが男にとっちゃ最高に興奮するんだ
(ギラつく目でことりを舐め回すように見つめ、そして手を掴んだまま、空いた手でことりの胸をまさぐる)
(なかなかの揉みごたえを返す、下着に包まれた少女の膨らみ)
(顔をことりの顔を覗き込むように近づけ、その唇を強引に奪おうとする)

【了解しました、時間まで宜しくお願いします】


367 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 15:39:00
>>366
おか…そうって……。い、意味が分かりません。
先生の仰ってる言葉の意味がわかりません!
今ならまだ間に合います。どうか考え直してください!
(信頼していたはずの体育教師がまさかこんなことをするとは思いもよらなく)
(夢でも見ているのではないかと動揺し、必死に説得を試みる)
(しかし教師の目は本気で、ねっとりとした、まるで獲物を見るかのような好奇な瞳がそこにはあり)

や…本気、なんですか!あ、駄目、触らないくださ…いっ!
ん、ぁっ…!駄目、です!嫌っ…せん、せい…先生…!
…私、まだこんなこと…ぁっっ!
(身体を嘗め回すように見つめられ、品定めをされるや否や、胸元に手が伸びてきて)
(強引に触られ、揉みしだかれてしまう)
(小さくもなく、かといって巨乳と言う程ではない乳ではあるが、下着の上からでも弾力性を発揮し)
(ゴムボールのように伸び、へこみ、ふっくらと艶々した手触りを教師に与えていった)
(腰に力は入らなく足もガタガタ振るえ、半ば涙目状態ではあったがあったが)
(教師の顔が近づき、キスを迫られたのでプイっと横を向き、何とか回避しようとする)


368 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 15:51:02
>>367
本気に決まってるだろ、第一ここまでしちまったからにゃもう後戻りは出来ないしな
生徒に迫って途中でやめたら、訴えられた時に終わっちまうし
どのみちその危険があるならやる事やっておかないとな…
(ことりの美乳はその大きさといい形というまさに均整のとれた美乳だ)
(制服の時も体操服の時も、その美しさを伺えるような胸のシルエットが堪らなくそそる)
(遂にその膨らみを手に捉えた体育教師はそれをねっとりと揉みながら)
(顔をそむけることりの顔を強引に自分の方に向かせて)
(そのまま強引にことりの初めてのキスを奪い、唇を舌でなぞったり、くすぐったりしながら)
(顎に置いた手に力を入れ、口を開かせると、その中に舌を突っ込んでいく)

可愛い声だぜ、さすが学校ナンバーワンの美声を誇るアイドルだ
犯し甲斐のあるぜ…
(胸をたっぷり揉みながらの強引なキス、長々とそれを続けてことりの心を折るように酷い言葉を言いながら)
(体育倉庫にしまってある跳び箱にことりに手を突かせ)
(ことりの背後に回るとスカートをめくって可愛い下着を丸出しにすると)
(一気に引き下ろしてお尻をむき出しにさせ、そこにしゃぶりつきながら引きしまった尻肉を掻き広げ)
(純情乙女の恥ずかしい場所に口を付け舐め始めていく)


369 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 16:07:31
>>368
……いっぁっ、そんな、今なら誰にも言いませんからっ…!
先…生っ!
あっ―――んっ、んむぐっ……
(乳を強引に触られて気持ち悪さを感じ、顔を背けたものの)
(力づくで首を曲げられ、真正面を向かされた途端、教師の分厚い唇に襲われる)
(瘡蓋のようにザラつく肉圧に、まだ発展途上である少女の唇が痛めつけられ)
(しまいには、舌で舐められたり、擽られたりして、思わず顔を歪めていく)

あんっむっ………んんっー…
(口を開けられると気色悪い舌に潜入され、咥内から犯されていき、互いの唾液が入り混じる)

はぁ、はぁ……はぁ、きゃ、きゃぁっ!!
先生…やだっ…お願いします。そこだけは…あ、あぁぁっ!嫌っ、んぁっ、あっっ
せ、せんせいっ…はぁ、な、舐めないで、あ、いっぁっ、汚い、からぁっ!
(キスと乳の愛撫だけでもボーっとしてしまうが、教師はそれを許さず)
(跳び箱に手を突かされ、スカートを簡単に捲られれば、純白ショーツが顔を出す)
(ショーツさえも引き摺り下ろされ、水気のある果実のような綺麗で小さな臀部が晒されていく)
(あろうことか、尻肉を割るように左右へ広げられ、そこに口付けをされてしゃぶられていった)
(顔を真っ赤にして後ろを向き、羞恥でいっぱいの表情と声で止めるように嘆願し)


370 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 16:21:01
>>369
ふぅ〜…学園アイドルの唇、たまんねぇ美味さだ…
学校中の男がみんな欲しがって得られないこの味、最高の甘さだぜ
(気色の悪い動きは相当にこの男がこのような行為の常習犯である事を伺わせる)
(巧みに抵抗する女の舌を捉え、怯えて縮こまる舌を狙ってザラザラした気色の悪い舌が蠢き)
(ことりの舌に自分の舌を擦りつけていくような動きを見せていた)

どうした白河、変な声をあげて
まさか犯されようとしてるのに感じている訳でもないだろうに、汚くなんてねぇよ
女のオマンコは最高の酒みたいなもんだ、どんな味だって美味しくなる…
それが学園アイドル白河ことりのオマンコならな!!!
(たっぷりの乳揉みと、濃厚にして執拗なキス、敏感な箇所をねちっこく攻められて心はともかく身体は反応しない訳が無い)
(無理やりにオマンコを晒される恥ずかしさは清楚なことりにとって耐えがたいものだろう)
(教師はその事に興奮しつつ、処女そのものと言った清らかなオマンコを舐め回し続ける)
(舌は動きを止める事なく、ことりの中をまさぐり続け、震えの大きい所を探すように舌先が蠢き)
(ことりの弱そうな所をいくちか見つけるとそこばかりを執拗に狙い、クリトリスを転がしたら膣口に舌を突き入れたり)
(美尻の張りのある柔らかさを顔で楽しみながら、ことりの身体を強制的に昂ぶらせようとたくらみ)

本当に可愛い女だぜ、悶える様もまるで女神のような声で感じやがる
チンポを突っ込んだらどんな声で泣いてくれるんだろうなぁ…
(執拗に30分程舐め回した教師は顔をやっと上げると、ことりの制服の前のボタンを外し)
(素肌を曝け出しながらブラを引きあげて、胸をむき出しにさせ)
(直接胸を揉み乳首を捏ねながら、オマンコに指をゆっくり入れて挿入のための道づくりにかかる)


371 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 16:38:42
>>370
か、感じてなんて、いません!今すぐ、止めてください…!
恥ずかしいです…嫌です……ひぐっ、ひっぐっ……ぁっ、ら、らめです!
舌を入れないで…!あっ、そこは、ぁっ、あっひっひぁっ!あっ!
(乙女の花園とも言える、誰も踏み入れたことの無い天然の秘境に)
(容赦なく舌腹が入り口付近を舐め取り、その気色悪い感触にビクビクとお尻を震わせ)
(今までにない高らかな声を張り上げながら、執拗な攻めに耐えていくしか出来なくて)

お酒の味とか分かりません…!本当にもう、理解できません!
んっんっんっ……はぁ、はぁっっ……はぁっ、んっっァァア!
(舌が膣内に侵入し、弱点を狙いうちするかのように突かれ、背中を大きく仰け反り)
(ビクビクと小さな背中を振動させていく)
(成績優秀な非公式ファンクラブを持つアイドル的存在とは思えない哀れな姿で)
(その身体を、美貌を、全て教師によって舐め取られる悪夢が現実となって襲い掛かり)

――――……はぁ、はぁ、せんせい…お願い…
これ以上は、もう…あっ、あっっあんっぁっ♥ もう、許してくださっ…ぃぃっぁっ!♥
(どれ程の時が経ったか分からないが、舌による責めが秘部を溶かし、愛液を垂らさせるほどにまで出来上がり)
(剥き出しにされた胸が揉まれる様を見つめ、ぼんやりした瞳で喘ぎ、その間、秘部に指が挿入されると)
(襞がいっせいに指先をしめつけ、挿入を阻もうと抵抗していたが、感度は良好で声を出さずにはいられない)


372 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 16:47:43
>>371
理解出来ないのはまだ白河が生娘だからだろ
つまりまだ初心な処女であるのは確実ってわけだな?
だが、こりゃぁ案外…中々なもんじゃないか、想像以上によ
(小ぶりで形の良い芸術品のようなアーチを描くことりの尻肉は教師の無遠慮な手で左右に広げられ)
(舐めているうちにことりの声の質が変わっていくのを感じる)
(教師の舌使いが巧みだとは言え、レイプされる身としてこのような背中を仰け反らせて感じるのは珍しい)
(そのせいか教師の舌も熱が入った責めに変わっていき、余計にことりを喘がせ)

許さないぜ、最後まで犯すまでな
もう逃げられないって分かってるんだろう?
綺麗な声で甘く喘ぎやがって、今自分がどんな声上げてるか気付いてないだろ
もっとエロ声上げさせてやる…
(ことりの美声に理性が無くなってきたのか、生の胸をねっとり捏ねまわし)
(そして指で蕩けるオマンコを犯し続けるうちに甘い嬌声になっていったことり)
(その様子に教師の興奮ももはや頂点になったようで、ジャージから出した巨根をむき出しにさせ)
(ことりの美尻を抱え上げると……)

犯すぜ白河、いい声あげろよ?
(とだけ囁くと、一気に生チンポを突き入れてことりの処女を奪い)
(胸を揉みながら、腰を律動させていく)


373 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 17:05:04
>>372
あっひっ…んっっ。はい…。まだ、してませんっ…。
だから、許して、ください。今すぐ、解放してくださいっ…ひっぁっッッ!
ン、ァッッっ、せんせいぃ…せんせいっっ…♥
(必要以上に嬲られてるせいか、身体が勝手に反応し、甘ったるい声色で喘いでしまう)
(自分自身、この不思議な感覚に戸惑い、決して望んではいない筈なのに)
(乳房はぷるぷると迎え入れるように揺れ、乳首は勃ち、腰は引けて、全身の鳥肌を立たせ)
(美しく映える後姿とお尻のラインを見せつけながら誘惑する格好となり)

えっ…や、やだ、入れないでください!それだけは、駄目です!
しまってください、や、駄目!嘘!やだっ!あ、あぐっ…っ!
んぁっはぁーっ…あぁぁっ―――きゃぁぁっ!!!
(耳元で囁かれ、急に目つきを変えて抵抗をするも、お尻を持ち上げられ、逃げることが許されず)
(なし崩しのまま、中年の大きな陰茎によって小さな膣口が蹂躙されていく)
(狭く、暗い洞窟を進むようにズカズカと侵入する陰茎は、無理やり膜を破り)
(苦痛によって大きな声をあげるが、呼吸をして一息ついたところで膣肉が柔らかくなり)
(一気に、奥へと挿入され、腰のピストン運動によって全身を動かされ、泣きじゃくりながら)
(大切なものを奪われた現実に苦悩し、脱力していった)
(一筋の鮮血を太股へと垂らし、靴下へと降り注ぐ)


374 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 17:14:37
>>373
何を言ってんだ、これをするためにここまでやってんだろう
もう諦めろ、白河…これからお前は卒業まで先生専用の肉便器だ
安心しろ肉便器つってもちゃんと可愛がってやる、お前の可愛くて綺麗な姿はメチャクチャにするには押井からな
綺麗なままでオマンコ大好きな淫乱にしてやらぁ!
(甘く喘ぎ始めていたことりではあるが、さすがに純潔を奪われるとなると抵抗も強い)
(しかし相手は屈強な体格をした体育教師だ、容易く抵抗は抑えられ)
(そして自慢の巨根がことりの中を容易く貫いていく)
(当然のようにきつく狭い未開発の穴ではあるが、想像以上に中が潤んでいた事もあり)
(処女の血の助けも借りて、教師はゆっくりと腰を前後させていく)

おお、締まる…これが、これが白河のオマンコ!
学園のアイドルのオマンコか!これをどれだけの男が望んで頭の中で妄想してたんだろうな
だが白河の処女はもう先生のものだ、お前の身体は先生のものになっちまったのさ
(前後に揺さぶられることりの身体、美乳が皿に載せたプリンのように震えて揺れる)
(それを優しく揉みながら、激しい腰の動きとは対称的に優しくことりを案じるような手つきでまさぐり)
(乳首を軽くコリコリ摘まんだり、クリを摘まみ刺激しながら、ことりの性感を引きずり出していく)
(何度も学生を襲って犯して来たと思われる処女相手の巧みな手管、それがただでさえ素質がありそうに見えることりの身体におそいかかれば…)

どうだ、少しは楽になってきたか?
まず一発出させてもらうぜ、白河のオマンコ、先生がこれまで犯して来た中でも断トツの名器で耐えきれねぇ
出すぞ!おらっ!!!白河ぁっ!!!
(そして吹き出る大量の精液、ことりの胸を揉み市抱きながら絞り出される膣圧に任せ)
(全てを解き放ってことりの中を穢し…そして、二回戦に入っていく)
(ことりの甘い声を引き出しながら、完全に快楽の虜にするために)

【それじゃ駆け足だけどこの辺りで〆という事でどうかな】
【可愛いことりだったから、機会があれば本格的にじっくり攻めてみたかったよ】


375 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 17:36:40
>>374
んっはぁっ、はっ!あっ、痛いっ…ひぎっ!ひぎゃ、いっいっ!っ!
はっ、んっっんぐっ、んぁぁっ!!いやぁっ!あっ!
(処女にはあまりにも不釣合いな巨根によって、容赦なく膣内をこすり上げられ)
(子宮口まで届くソレを、我が物のように前後に動かしてピストン運動されて悶え)
(その動きに連動し、乳房は揺れ、帽子が落ちて長い髪の毛が振り乱れ)
(スカートが股間を隠したり広がったりと翻りながら、初めての体験に口を開け)
(舌を出し、目を丸くさせて叫び声をあげていった)

ひぐっ、んっぁっ、先生のこと……許しません……!いっぁっ!
はぁっ、はぁぁっ……アァッ!あっぐっぅぅっ、んぁっ♥ はぁ!感じてなんか、いないからぁっ!
ひぎっ、ひぐぐっっっ、!♥
(乳首とクリの同時責めによって身体の昂りが沸き起こり、それを助長してか、滑りもよくなって)
(陰茎の形を必死に覚えようと膣肉のうねりと動きが更に陰茎に快楽を施し、遠慮無しに中出しされ…)

(―――そして、二回戦、三回戦と、望まぬ性行為に身体も頭も蕩けて、遂には)


先生…♥ ことりのおまんこ、気持ちよかったですか?
もっと、たくさん先生の精子が欲しいです…♥ オマンコ大好きで淫乱なことりのこと、捨てないでくださいね♥
(身体も調教され、頭も蕩け、教師好みの淫乱女へと変えられてしまい)
(残ったのは男の情欲を掻き立てる美貌のみで、レイプ目のまま教師に懐いてしまった)



【急がせてしまったみたいですみません…。では、私もこのような形の〆でよろしいでしょうか?】
【時間があれば、もっとじっくりと、体育教師だったので体操着とかに衣装チェンジしてもよかったかなと思いました】
【名無しさんは制服が好みでしたか?】


376 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 17:38:14
【制服は好みだったので問題無いですよ】
【出来ればそういうコスチュームを替えて二回戦とかはしたいとは思ってたけど】
【やっぱり尺の問題で、シンプルにしてみました】
【ことりちゃん、メチャクチャ感じ方が可愛かったですよ】


377 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 17:41:24
>>376
【はい。ありがとうございました】
【時間に余裕がなくて、本当にごめんなさい】
【そう言っていただけて嬉しいですよ。名無しさんの言葉責めもよかったです】
【最後は、色々飛ばして堕ちた後の私をイメージしちゃいました】


378 : ◆4eyEU/F2Qo :2014/02/09(日) 17:47:38
【いえいえ、こちらこそ色々すっ飛ばすような感じで】
【本当はああなる経緯をねっとりと…】
【また機会があったら是非お願いしますね】
【ありがとうございました!】


379 : 白河ことり ◆DPb3rfGcc2 :2014/02/09(日) 17:52:37
>>378
【経緯ですか…。長期ロールはあまりしたことないんですよね】
【やはり飴と鞭による調教という形になるのでしょうか】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたらお願いします】

【スレをお返ししますね】


380 : キリエ・フローリアン ◆6xX3Iqfizg :2014/02/10(月) 20:49:09
【ここでいいのよね?スレをお借りするわね】


381 : ◆MMxmZR9CLk :2014/02/10(月) 20:51:03
【しばしの間お借りします】

>>380
お待たせ、早いねキリエ。
デュエルはどんな感じでしてみる?
さすがに最初から始めるとかなりの手間になるから
決着ついたところか、とどめの場面あたりかな。


382 : キリエ・フローリアン ◆6xX3Iqfizg :2014/02/10(月) 20:53:31
>>381
ん?そう誘導された場所に来るくらい誰だって出来るわよ
うーん、デュエルはカットでいいかなって思ってたんだけど?
それこそ、デュエルが終わって負けた事に少し落ち込んでその場にへたり込んでるとかね?


383 : ◆MMxmZR9CLk :2014/02/10(月) 20:56:41
>>382
落胆してるキリエに容赦なく命令していくとか、わくわくするんだけど?
きっとキリエのことだから勝負前は露骨な挑発もしてくれたんだろうし…エッチな命令も覚悟してもらわないとな。
脱がせる、奉仕系とか色んなのが思いつくけどキリエとしてはどんな命令されたい?
敗者に文句を言う資格はないって言われてあっけなく手篭めにするのもいいかも。


384 : キリエ・フローリアン ◆6xX3Iqfizg :2014/02/10(月) 20:58:34
>>383
ええ、とりあえずは容赦なくでいいけどってわくわくって
まぁ、スカートを軽く摘んでギリギリのライン見せたりとかねぇ?
ん、あたしは、ほら、それこそ負けちゃったから貴方のいう事ならね?


385 : ◆MMxmZR9CLk :2014/02/10(月) 21:01:14
>>384
約束破って逃げないだけ偉いってもんだ。
じゃあ、どうしよ。キリエが負けて落ち込んでるところから書いてもらえたら
喜んでるこっちが命令するところから始めてみようかって思ってる。


386 : キリエ・フローリアン ◆6xX3Iqfizg :2014/02/10(月) 21:03:27
>>385
まぁ、一応約束は約束だしね?
はーい、それじゃ、そこからね、少し待っててね


387 : ◆MMxmZR9CLk :2014/02/10(月) 21:05:43
>>386
からかって変な約束するから酷い目に遭うんだ。
はいよ、それじゃお願いするよ。


388 : キリエ・フローリアン ◆6xX3Iqfizg :2014/02/10(月) 21:06:28
うそ…でしょ、あたしが…
こんな簡単に…?
(デュエル終了後、その場に気が抜けたようにへたりこんでしまう)
(あまりにも圧倒的な敗北、まともにこちらは動けなくて)
(以前、相手のデュエルは見たことはあったのだが、そのときとは何か違う感じでいて)
……あ……
(そして顔を上げれば相手の喜んだ笑み)
(デュエル前、散々いやらしく挑発等をしたのを思い出すと恥ずかしくて顔色は真っ赤になっていく)

【うん、それじゃ、こんな感じお願いね?】


389 : ◆MMxmZR9CLk :2014/02/10(月) 21:12:07
>>388
あっけなかったな、デュエル前はあれだけ生意気言ってたのに。
(真っ向勝負では十中八九勝てない相手だが、とあるイカサマによって勝利を得ることができた)
(キリエの落ち込みぶりを見るとイカサマにはまったく気づいていないことがわかり安堵していた)
へたり込んでる場合じゃないぞ……
何でもしてくれるって言ったよな…デュエル前に言ったばかりの言葉を忘れたなんて言わせないぜ?
(目の前で立ったまま真っ赤な顔をしているキリエを見下ろしていた)
(権利を使えば相手の体をどうにでもできるが、まずは自分から手を出したりはしない)
さっき見えそうで見えないところまでスカートを持ち上げてからかってくれたな。
今度はギリギリじゃない……きっちりめくって見せてくれよ。
(へたりこんだキリエの下半身に目を向ければ短めのスカートとそこから伸びる脚の健康的な色気を感じさせられて)

【ありがとう、こちらこそよろしくな】


390 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/10(月) 21:45:55
返していいんじゃない?


391 : ◆MMxmZR9CLk :2014/02/10(月) 21:55:10
【そうですね、お返しします】


392 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/10(月) 22:23:07
【◆MQrIpDoxf6の提督とお借りする】
【レスを作るから少し待っててくれ】


393 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/10(月) 22:30:40
【同じくお借りします。それじゃ、期待して待たせてもらうよ】
【今夜もよろしくな…我が麗しのお姫様。】


394 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/10(月) 22:45:27
>>338
お、まえ……こんな……
(言葉尻は小さくなって、ごにょごにょと聞こえないほどになって)
(褒められる度にどんどん縮こまっていって)
(そこを包み込むように抱擁されると、はっと我に返って)
(頬や眼帯を撫でられると、落ち付いたのか、抱えていた膝を緩めて)

ああ、いいぜ……
(服に手をかけられ、覚悟を決めると、脱がせられるように上体を浮かせてその時を待つ)
(恥ずかしさにつむってしまいたい目を、なんとか開いたまま)

【だ、だから、そのっ……恥ずかしいセリフ禁止だっ!】


395 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/10(月) 23:30:03
>>394
(木曾から了承の言葉がもらえた。それならば、遠慮する必要は無いだろう)
(服を上にたくし上げて脱がせにかかり)
…あぁ、木曾……本当に、綺麗だ。
(白い肌が見えて、それだけで興奮してしまう)
(何せ、目の前に居るのは想い焦がれた艦なのだから。)
(呼吸を荒らげて、木曾の姿を目に焼き付けながら)
(ブラに包まれた胸に、生唾を飲み込み)

木曾…眼帯も、外すぜ……!
(戦場ですら見られる機会は少ないであろうその黄色い瞳)
(外気に晒して、それをいま自分だけが独占できることが嬉しい)
(ただ自分の欲望を満たしたいと願う心が、自分の中で湧き上がっていく)
(同じように自分の衣服も脱ぎ捨て、上半身裸になって)
(猛りを抑えられない剛直が、苦しそうにズボンを押し上げていて)

木曾……すまない、一度…楽になりたいんだが…
……お前に、してもらいたい…頼めるか?
(試すように木曾と額を触れ合わせながら、視線を交わらせて)


【色々と展開悩んでしまってな…相当待たせて申し訳ない】
【恥ずかしい台詞禁止?俺は本心で言ってるだけだぜ?(真顔)】


396 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/10(月) 23:53:50
>>395
だ、から……あんま、そう、褒めたり、しないでくれ……
(そうやって女の子らしいだの言われるのが、恥ずかしくて新手の言葉責めのようで)
(興奮する提督と裏腹に、より萎縮してしまう心持で)

い、いいけ、ど……
(金色の瞳と傷痕も曝け出されて、丸裸にされる心細さを感じて、意識せず提督に身を寄せれば)
(滾る提督の股間の熱に気付き)

俺に、してもらう……こ、こうでいいのか?
(ドキドキと、おそるおそるはち切れそうなズボンの上から手を触れると、チャックを開き)
(熱を持ったそれを手の平で包むように、優しく手に取って)

【だ、だから恥ずかしいセリフ禁止!(2レスぶり二回目)】


397 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/11(火) 00:25:04
>>396
……褒められるのは、嫌か?
(強くではないにしろ拒否の言葉を呟く姿に)
(少しだけ、頭が冷える。自信が無いのかどうか、詳細はわからないが)
(この艦娘は、普段から褒められることに慣れていないように感じられる)
(鎮守府でたまに目にする、女性らしい煌びやかなドレス姿などを反芻すれば)
(自信が無いというには、勿体無い気がして)

そうだな…木曾が嫌なら、やめるさ。ただ、やっぱりどうしても勿体無いって思っちまうよ。
だって、本当にこうして間近で見てて思うんだ……か弱くて、可愛い女の子なんだってな。
(それは偽らざる本心だ。雷巡に改造されて、どれほど男らしい見た目になろうとも)
(本質的な部分に目を凝らせば、女の魅力を魅せてくれる。)
(自分は、木曾のそういう所も併せて好きになったのだから。)


(暗がりの中ですら薄く光を放つ瞳。その周囲に刻まれた傷跡。)
(それをなぞっていたら、不意に木曾が身体を寄せる。)
(薄く微笑みながら、冷えた室内では尚目立つ熱を持った肉棒に木曾の指先が触れると)
(一度軽く身動ぎして、短く息を吐いて)
そうだ、木曾……いいぞ…そのまま、ゆっくりとでいい…動かしてみてくれ
(少しでも負担を減らそうと、木曾の身体を抱き上げて上半身を起こし、あぐらをかくように座って)
(木曾の手に自分の手を重ね、導くように優しく動かす。)
(柔らかく、そして普段の演習や出撃で所々固くなっている掌の感触に)
(肉棒が時折大きく跳ね、先走りを鈴口から垂らして)
……木曾、…慣れてきたら…次は、舐めてくれないか…?


398 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/11(火) 01:07:58
>>397
……ほめられるのは、悪くないけど、その、こういうの褒められるのは……
(上手い言葉が浮かばず、言葉を濁す。)
(戦闘で褒められることは誇らしいが、こういう女らしさを褒められたら、どうすればいいかわからないで)
(その戸惑いが、とにかくむずがゆかった)

えっと……こんな、感じか?
(重ねられた手に誘導され、摩るように動かす)
(砲を操り剣を握る手は、女らしい柔らかさと雄々しい武骨さの中間のようで)
(まだどこかおっかなびっくりの手つきで、愛撫して)

な、舐め、っ……
(知識がないわけではないので、それが指す行為も察しがつくが)
(軽い抵抗と、それでもその希望に応えたい思いに少しの間、躊躇して)

わかっ……た。やって、みる
(身体を起こし、ベッドの上で這うかたちで提督の股間へ顔を向けると)
(先ほどまで手で触れていたそれを目の当たりにし、その見慣れぬモノにすこし気押されながらも、唾を飲み込み)

れ……ろ……
(拙く、恐る恐る、アイスでも舐めるように舌を触れさせる。)
(苦しょっぱいような味に怖々と一舐めし、上目遣いに様子を窺って)


399 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/11(火) 01:35:58
>>398
…だったら、素直に喜べばいいのさ。
恥ずかしいのはわかる。誰だって身近な人に褒められたら、な。
それでも難しいって思うなら、ゆっくり慣れていけばいい。
(木曾の頭を優しく撫でて、安心させるように微笑み)

う…くぁ、あっ……は…そう、そうだ…
(たどたどしく手を動かしてくれる木曾の頑張りが嬉しくて)
(ゆっくりと伝わってくる快感が、逆に更なる快感を呼んで)
(木曾の手に添えていた手がびく、と震え)
…すまないな、……無理はしないで、嫌ならすぐやめるんだぞ
(おずおずと顔を自らの股座に近づける木曾に)
(荒くなった呼吸を整えながら、諭すように言って)

ふ…ぁ、ぐ……っっ!
(舌先が触れれば、明らかに大きく肉棒が跳ねて)
(口からは上擦った声が出て、堪えるように天を仰いで)
(見上げてくる木曾の視線に気付けば、褒めるように頭を撫でて)
いいぞ、木曾…そのまま……自分の思うように、舐めてみてくれ…
先っぽを咥えたり、吸ったり、……どんな風にでも、お前にされるなら…
きっと気持ち良いって、そう感じられるから…!
(自分だけ気持ち良くなるのはフェアではない。)
(髪を通り過ぎ、木曾の胸へと空いていた手を伸ばし、乳首を探り当てると)
(弱々しく弄りながら、木曾にも快感を与えてやる)


400 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/11(火) 02:02:30
>>399
……善処するよ
(撫でられながら、ぽつりと呟いて)

きもち、いいのか?
(ビクビクと反応する提督を、気遣うように問い)

そっちこそ、何かダメだったら、言ってくれ

思うように?やってみる。ん……んー……
(どんな舐め方がいいだろうか、とすこし考えて)
(ソレの根元の方から、すーっと撫で上げるように舌を這わせてから)

ちゅ、ん、ちゅぅ……
(赤黒い先端へ何度かキスして吸いついて、そうやってしばらく、唇と舌で弄り回してみる)
(咥えるのは、まだ恐れが勝っていてできなかったが)

ちゅ……んん、ふっ……
(胸を弄られ、鼻から甘く息が漏れる。ピリ、と胸に感じた快感が、一線を超える覚悟を決めさせ)

く、咥えて、みるぞ?あ……む
(ぱくり、と亀頭の先をしゃぶってみせた)


401 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/11(火) 02:23:36
>>400
そうさ、お前のその可愛い姿…もっとみんなに見せてくれよな…。
(今は自分だけでも、きっといつかはと、そう願って)

…あぁ、気持ち、いいさ…は、ぁっ…は…最高だ。
(木曾の問いかけに、微笑んで答え)
(手の動き、唇、そして舌……全ての感触が快感に変わっていく)
(愛する艦娘にこうも奉仕されているという実感は)
(何物にも替え難い悦びを、自らの背筋へと刻み付けて)

うぁ、木曾っ…!それ良い…っ!
(裏筋をなぞり上げる動きに、また大きく肉棒が跳ね)
はぁ…あっ、ぁ……くぅ、ぁ…!
(亀頭を懸命に弄る木曾の舌遣いが未熟であるが故に)
(頑張ってくれているという事実が、色濃く実感させられて)
(乳首を指の腹で転がしながら、時折弱く摘まみ、強い刺激を織り交ぜ)
(暖かい鼻息が肉棒にかけられると、こそばゆい感覚が背筋をさらに震わせる)

あぁ、いい…ぞ…っ、ぁっ?!
(意を決したように亀頭を咥えようとする木曾)
(その表情が、何とも言えない劣情を胸に抱かせる。)
(実際に咥え込まれると、生暖かい木曾の口内の感覚が心地良く)
(つい驚きと快感に飲まれた声を漏らして、肉棒を再度跳ねさせて。)
(先走りが、木曾の舌の上へと絶え間なく垂れていく)
あぁ…がっ!…くぅ、木曾…もっと……奥、までッ!
(振り絞るような声で、更なる快感を得るべく木曾に指示を出す)
(ぱんぱんに膨れ上がった肉棒は、限界が近い様子で)
(木曾の乳首を指でピンと弾き、添えていた手をもう一つの乳首へと宛がって)
(両方の胸を責め、木曾の快感を煽って)


402 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/11(火) 02:50:08
>>401
い、いや、そんな皆には……
(脳裏をよぎる新年会の悪夢に、引きつった笑み)

なら、よかった。
(今の調子でいいと聞き、安心と共に、手探りでの行為がはっきりと正解だったとわかって、幾分動きもスムーズになって)

こ、こぇが?っあ、んちゅ、ん……
(舐め上げる動きが上手く言ったのを知ると、それから何度か繰り返し舐め上げて)
(合間合間にべつのことを試していく)
(その最中にも、胸への愛撫はまた責め具合を変えて、自分も高まっていくのを感じ)

も、んぉ、んん……
(舌に触れた先走りの微妙な味に目を瞑って、咥内で亀頭に舌を触れさせる)

ほ、ほくぅ?んっ……!
(咥えたままで奥?と聞き返すと、思い切って顔を股ぐらに沈め、苦しくならないところまでそれを深く咥える)
(同時に強く、両の乳首を刺激され、ぴくりと身体が跳ねる)


403 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/11(火) 03:15:33
>>402
うぁ、…っ!! 咥えたまま、喋るの…やばっ…!
(言った通りに竿を舐めあげる木曾の従順さ、その姿に)
(何度も息を詰まらせながら、快感の波に酔う)
(既に慣れた様子で肉棒を責める木曾)
(半ば驚愕の混じった視線で、その姿を見下ろして)

(喉奥に迫り、口内で吐きかけられる息や生暖かさが段違いに増す)
(それに比例するかの如く、尿道にこみあげる精液が)
(限界を超えたように、亀頭に充填され)
木曾、ダメだ…っ!我慢、できそうに…ない、…っ!!
イく、イ…くぅ…木曾、全部、飲んで、ぇ…!!!
―――――うぁああああッ!!!!!
(乱暴はしないと決めていたが、本能には抗えず)
(行き場を失った両手が木曾の頭を掴み、奥まで咥えた状態で固定させ)
(それが合図となったのか、堰を切ったように熱く滾った白く濃いマグマが)
(木曾の口内へと勢いよく噴き出して、汚していく)
(余程我慢していたのか、一発目だからか勢いも量も随分と多く、頭も離さないままで)
(無理にでも飲み干させてしまう形になってしまって)


404 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/11(火) 03:35:08
>>403
?ひゃべるのが、そんなに……?
ん……イくのか……!?んぐ、ん、んんん〜っ!?
(ぐい、と強引に頭を抑えられ、突然の乱暴な行為に目を白黒させながら)
(さらに粘度の高い液が喉めがけてぶちまけられれば、当然息苦しく)

んんんっ、げっ、げほっ、げほっ……ええぇ……
(喉に絡みつくそれに目尻に涙を浮かべて咳きこみ、口元から涎と混じった白濁がドロリと零れシーツへ染みを作り)
(吐き出そうにも吐き出せないほど奥へ行った精を、辛うじて飲み下した)

ゲホッ、い、いきなり……げほっ、いきなり、苦しいぞっ!
(恨めしげに睨み上げ文句を言うが、しかしそれほど夢中になった事の裏返しでもあり、責めるだけの気持ではなかった)


405 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/11(火) 04:03:32
【わるい、そろそろ眠気がきちまった。あと本番って感じかな?ひとまず凍結が出来たらって思うけど】


406 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/11(火) 04:07:11
>>404
はぁ…はっ、ぁ………
(余韻に浸り、呼吸を整えながら木曾が精液を吐き出すのを見遣る)
(乱暴にはしない、エスコートをさせてもらう。そう自分で言ったはずなのに)
(結果的に木曾に狼藉を働いてしまった形になり、罪悪感を感じずにはいられなかった)

……すまん、木曾…。
(息苦しそうに何度も咳き込んで、恨み言をぶつけられ)
(ただ微かに零した言葉、そして頭を下げることで、木曾に詫びる)
あんまり…木曾が、一所懸命に、してくれるから…
我慢できなくって、……あぁもう…!言い訳なんて男らしくないよな
良かったぜ、木曾……初めてとは思えないくらいにな。
(口元についた白濁を、ベッドの傍に置いてあったティッシュで拭き取ってやる)
(そして、こちらを気持ち良くさせようと努めてくれたことを、改めて褒めるように)
(木曾の頭を撫で、抱きしめてやって)

………木曾…
(ただ、大量の精を放ったはずの肉棒は未だ仰角のままで)
(木曾の涎と精液でぬらぬらと淫靡に濡れ光っていて)
次は……もう、わかるよな…
(身体を真に一つに重ね合わせたいという意思を、目の前の艦娘に伝える)


【というわけでそろそろ凍結をお願いしたいんだが大丈夫か?】
【最後にちょっと乱暴なことしちまって罪悪感と快感が半分こ怪人状態なんだが】
【平日は基本大丈夫なんだったら、明日の22時か23時ごろ解凍でもいいか?】


407 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/11(火) 04:08:38
>>405
【おっと、同じ気持ちだったか。すまんな…察してやれなくて】
【次で遂に本番だな…あぁ、今度こそ乱暴したら長女と次女に何されることやら…】


408 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/11(火) 04:11:40
【\サイクロン!/\ジョーカー!/】
【はっ、頭の中で何かが……明日ってのは水曜ってことでいいかな?それなら大丈夫だ】
【時間はまた22時で頼めるかな?今回ちょっと遅れちまったけど……】


409 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/11(火) 04:43:45
【悪い、ちょっとばかし船漕いでたみたいだ】
【いや火曜日…つまりは今日のつもりで言ったんだが、その言い方だと無理そうだな】
【じゃあ水曜日の22時にしておくか。いけるんだったら今日で。】

【それじゃ、すまんが先に眠らせてもらうぜ。今日もお相手ありがとう、木曾】
【風邪に気を付けて、温かくして寝るんだぞ。おやすみ(額にキス】


【場所をお返しします、ありがとうございました。】


410 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/11(火) 04:48:57
>>409
【ああ、火曜、つまり今日はちょっと帰りがまた不安定なんだ。】
【ん、じゃあ22時に間に合いそうなら伝言板で待つよ】

【だ、だから、そういう恥ずかしい事はっ……あーもう!】
【おやすみ、また明日の夜、可能だったら今夜】

【スレを返すぜ】


411 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 21:22:02
【真琴とスレッドを借ります】


412 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 21:22:55
【ヤミとスレを借ります】

【お待たせ、ヤミ】
【続きは…ヤミからだったかな?】


413 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 21:28:19
>>412
【はい、続きは私の番からです】

【昨日を踏まえて、何かあれば言って下さい】
【…返しにくかったですか?】


414 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 21:35:19
【とくにそういうわけじゃないけど…】
【あえていうなら、俺がどこまで思い切って攻めていいかわからなかった…てところだと思うから】
【もっと露骨にえっちぃことしてもいいなら、そうする】

【後は…終盤は眠気もあったから…そこはごめん】


415 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 21:38:29
【…そうですか、良かった。それを聞いて安心…しました】
【私に何か不手際があったのかと思って…少し、心配していたので。】
【何かあったら、言って下さい。】
【露骨にえっちぃこと…しても良いですよ。真琴がしてくれないなら、私からしますが】


416 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 21:44:32
【わかったよ】
【やみもそれを望んでると思って、…もう遠慮はしないから、そのつもりでいてくれよ】
【今夜もよろしく頼む】


417 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 21:48:26
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430708/313
んっ、ちゅっ…は、はっ…♥
…んぅ、んっ…ちゅ、ちゅ、真琴ぉ……♥
(顔を離されてしまうと舌を唇から垂らし、切なげに瞳を揺らして)
(名残惜しそうに唇の表面にちゅ、ちゅ、とキスをしてから漸く少し距離を取る)

キス、だけじゃないです……えっちぃこと、他にも、好きです…♥
(足を絡めて押し付けた腰に、恥丘の膨らみがむにゅ、と押し付けられていて)
(とろとろ溢れだす愛液が溢れてズボンを汚していってしまう)
わ、わかりますか…真琴。私の身体が、どうなってるか…

>>416
【はい、ありがとうございます。それでは今日も、よろしくお願いします】


418 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 22:05:09
だめ、お預けだよ。
またあとでたっぷりしてあげるから。
(本当に犬のように舌を垂らし続けるヤミの表情にぞくぞくしながら)
(思わず身体が震えて、抱きしめている腕にもその震えが伝わる)

わかってるよ。でもヤミとしたのって…。
こうやって抱き合いながらキスして…その後も普通にしただけだったはずだけど。
(以前にしたときとは明らかに様変わりしている乳首に目線を落とすと)
(ヤミの脚がしっかりと自分の腰を捕まえていることを確認してから腕を離し)
(露出して、本来隠してくれるはずの生地のない水着が押し上げる胸に手を沿え)
(先ほどの心音を確かめる優しい手つきではなく)
(指先だけで、きゅっと思いっきり勃起した両乳首をつまんで、指の腹ですりつぶす)
前したときはこんなに摘みやすい…乳首じゃなかったよ。
こんなにはしたなく勃起して。成長した…ってわけじゃなさそうだけど。
胸の大きさは変わってないよね?
(さらに、気づいてるとばかりに腰を軽く揺らし押し出して)
(むき出しのクリに制服のズボンの生地をこすり当てながら、首元を食んで軽くすいながら)
まるで俺に弄ってほしいところだけ…大きくなったみたいだけど…?


419 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 22:21:44
っ…ぉ、お預け……♥
(きゅっと唇を結んで、また口内に湧き出る唾液を小さく喉を鳴らして飲み込み)
(お預け、と言われた通りに我慢して)

っ……あ、それ、は―――くひんっ♥
んきゅ!ふぅうううっ♥はぅ、くひっ……!あぅ、んっ!んぅうーっ♥
(ぷっくりと勃起して充血し瑞々しい艶を放つ桃色の胸突起を指先で摘まれるとびくびく背筋をのけぞらせ)
ひっ…!は、はひっ…ふ、ふぅうっ…♥そ、それっ、それはっ……♥
あっ、んぁっ、あっ♥はっ、んくぅうっ…♥
(腰が揺らされて愛液が溢れ流れ続けている秘所も擦れ合わされ、乳首同様にピンッと硬く勃起したクリにズボンのざらついた生地が擦れて)
(どちらも、以前愛し合った時よりも様変わりしてしまった事を指摘されると罰が悪そうに口ごもらせる)
っ……ま、真琴と、してっ……から、えっちぃこと、いっぱい…考えるようになって、しまって…
真琴と、してない間…じ、自分でっ…はぅ、くぅんっ…♥乳首と、クリトリスを、弄って…んんっ♥
自慰行為を……い、いっぱい、して、しまいました……っ♥
それで、おっきく…もっとえっちぃ身体になっちゃったんです……っ♥
(白い首元を吸われながら息を切らし、恥ずかしい告白をしていくうちにも発情している様子で瞳を蕩けさせ)
(緩やかに腰を揺らして自分から擦りつけ、快感を貪ろうとする)


420 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 22:39:36
軽くつまんだだけ…そんなになっちゃうんだ?
(じぃっとまた至近距離で目を見つめながら、舌の伸ばしてむき出しの首筋を舐める)

ふーん……やっぱり、ヤミ変わったんだ?
こんなにえっちぃこと大好きになっちゃって……。
自慰好意、じゃないでしょ?オナニーたくさんして、たくさんイっちゃったんだろう?
待ちきれなくて一人で、胸の大きさは…前と一緒なのに、乳首だけ大きくなって。
今も…そうやって腰振っちゃうくらいに淫乱な子になったんだ?
(こうして離している間も、隙があれば腰を押し付けようとするヤミに)
(さらに視線を舌へ向けて、ぷっくりした恥丘には不釣合いなほどに勃起したクリを)
(自ら腰を押し上げて、チャックの生地の硬い部分をこすり当てて)
(さらには、片手を振り上げて、軽くむき出しの尻肉に叩きつけて、乾いた音を響かせた)

それで?オナニーするときは何をおかずにしてたの?
…そのオナネタ、今なら提供してあげるけど。
ヤミは何がほしいのかな?
(叩いた後は、叩いた尻肉をいたわるようにゆっくりとなで続けながら問いかける)
(制服のシャツの前を片手でボタンをはずして明け、ズボンのベルトも緩めて見せて)


421 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 22:59:11
はぁっ、はぁあっ…♥……ぁぅ、お、オナニー…♥
オナニー、たくさん…してっ……たくさん、イって……はぅ、あぅうんっ…♥
こんな、えっちぃ身体になっちゃって…は、ぁ、ひんっ♥私…淫乱に、なっちゃいましたぁ…っ♥
(開いた唇から唾液を零しながらも真琴の言葉を繰り返して肯定して)
くひんっ!ひっ、ぁ!んぁ、あっ♥ふ、くふぅううっ♥
―――きゃひんっ!?〜〜〜〜っ♥♥
(ズボンのざらついた生地ではなく、チャックの硬い感触がクリにぶつけられるとビクッと身体を震わせ)
(また腰を揺すって今度はそのチャックにクリを押し付けようとすると)
(水着の食い込む尻肉を軽く叩かれて、ビクッと背を仰け反らせた後、ゾクゾクッと駆け上るマゾ快楽に震える)

お、オナっ、ネタ……♥はぁあっ、あっ、あっ…♥
ま、真琴っ…真琴、真琴を、オカズに、してました……っ!
真琴に、いっぱいしてもらうの…真琴の指を、身体を、…オチンポを、想像して…っ♥
オナニー…シてましたぁっ……!
(小ぶりながらもきゅっと引き締まった尻肉を撫でられながら、びくびくっと身体を小刻みに震わせ)
(目の前で衣服を解いていく様子に視線を釘付けにさせられながら、更に唇からも、下の唇からも涎を多量に零していく)


422 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 23:14:57
そっか……。でも、ヤミ。いいことを教えてあげるよ。
そんな風にエッチでどうしようもないヤミのほうが…大好きだよ。
えっちぃことが嫌いって言ってたときの闇より、もっと好きだ。
(お互いに向かい合って、腰掛けた自分の膝の上にまたがったままの闇と密着しながら)
(首筋を舐めていた舌を持ち上げ、そのまま耳の後ろも舐めたあとに)
(耳の中で舌を一周させて軽くぬらした跡に、好き、と何度もささやいて)

オカズにして、オナニーしながら、マゾに目覚めたんだ?
ちょっと叩いただけで、イッたよね?
(全部お見通しとばかりに、軽くなでていた手をまた振り上げて)
(大きな手のひらで、小ぶりな尻肉全体を包み込むようにしてまた叩きつける)
(そのまま手のひらを押し付けて、ハリのある尻を撫で今度は鷲づかみに)
(ぐにぃっと指を埋めこんでお尻の形を変えながらもみ)
(ほぐれたところで、さらに指をお尻の穴の近くまで伸ばして揉み、アナルが空気に触れるくらいに尻タブを横へ引っ張る)
ほしくてほしくてたまらないんだ?
口の中こんなに涎でいっぱいで……ほら、膝の間に入って。
(軽く膝を開いて闇一人だけが入るようなスペースを作り、おろすと)

こんなに口のなか熱くして…、もう口の中オマンコみたいに暖かくなってるのか?
ほら、指を入れたらこんなに涎が絡みついてくる。
(闇を見下ろしながら、身を屈めて手を伸ばして口の中に指を二本突っ込んで)
(舌上の唾液を絡めとるように押し付けて、引っ張りだし、唾液を奪う)
闇の口マンコ、これにくれる?
(引き抜いて、指の唾液を彼女の目の前で美味しそうに舐め取って目を細めた後)
(ズボンに手をかけてチャックを開けて、すでに少し硬くなっている肉棒を)
(下着に包まれたままテントを作り上げたそこを彼女へ見せ付けて)


423 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 23:27:58
――――っ♥っ、あ、ぁ、ふぁあっ…♥ま、真琴っ、真琴ぉっ…♥
んっ、んふ、ひゃふっ…♥んぅ、嬉しい、好きっ…♥
(伝えられた言葉にドクンと大きく胸を高鳴らせ、じわりと瞳を潤ませると小さく笑みを浮かべ)
(敏感な耳を舐められぷるぷる震えながらも、直接囁きかけられる愛の言葉に嬉しそうにぎゅっと抱きつく)

っ……い、イってな―――ひゃあんっ♥♥
はひっ、ひっ、ぃぃ…♥くぅ、ぅんんっ…♥あっ、んぁ、あっ…♥
(ふるっ、と頭を左右に振って否定しかけた所で、また尻肉が叩かれ身体を跳ね上がらせる)
(じんじんと熱を持った尻を揉まれ、尻たぶを大きく左右に広げられるとひくひく尻穴がひくつく)
欲しいっ…欲しいんですっ……♥
はぁ、あっ……ん、っ……♥
(餌を前にお預けをくらっている犬のように涎を垂らしながら、膝の間へと下ろされると素直に足をついて)

はー…っ♥
―――んむぅうっ♥んぐ、ぐちゅっ…ちゅ、んぶっ…ふ、ふぅうっ…♥
(肩を上下させて息をしていると指が口の中に突っ込まれてぐちゃぐちゃとかき混ぜられる)
はぁっ、はぁ、ぁあっ……♥あー…あっ、真琴、真琴の、オチンポ……っ♥
(粘度の高い唾液をなめとる真琴の様子をぼうっと見惚れていると、愛液濡れにしてしまったズボンのチャックが下ろされ)
(下着越しでも嬉しそうに腰に両手を回して抱きつき、股間に顔を埋める)
んーっ…んふっ♥ふーっ…んぅううっ…♥
(溢れだす唾液で下着を汚しながら、うずめた顔を動かし鼻先を擦りつけ、臭いを嗅いで)
真琴っ…♥な、舐めっ…舐めて、いいですか……っ!?


424 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/11(火) 23:40:59
ヤミはお尻を叩かれるのも好き、か。これも新しく覚えておかないと。
好きなものをちゃんと好きっていえたら、またシてあげるよ。
(欲しい、欲しいと連呼するヤミを膝の間に座らせながら)
(ぐちゅぐちゅと、わざと音を立たせて口の中をかき混ぜる)
(舌だけでなく、歯茎まで、指で歯磨きするみたいにしっかりと粘膜を確かめて)

まだ、駄目。
もっとしっかり臭いを嗅いで俺の匂いを覚えるまでは、舐めるの禁止。
(下着が唾液で汚れるのも構わず、ヤミの頭に手を置くと、力をこめて股間へと押し付けさせる)
(鼻先が、チャックの中へめり込むくらいに顔を股間へ押し付けさせながら)
(鼻筋をズボンの中へ、徐々に硬く膨らんでいくチンポの形を頬肉に伝え)
(顔面全体を股間へこすり付けさせてから、ゆっくりと手の力を抜いて)
…舐める前にこれもね?
(用意していた、…贔屓目に見てやっとチョーカーに見えるサイズの首輪)
(アクセサリーの粋を脱した赤い皮製のそれをヤミの首に回し)
(首元を拘束するようにきゅっと締めてしまう)
はい、…これでいいかな。
それじゃあ、ザーメン一滴、汗の一滴まで全部舐め採るって誓うなら…いいよ。


425 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/11(火) 23:58:10
うっ、あぅ…んぐ、ぐぷっ…♥ふぅうんっ♥
っ…ふっ、んぐ、ぐちゅ、ちゅぶっ…♥むちゅ、じゅるっ、んぷっ♥
(またして貰える、という期待感に胸をふくらませながら)
(口腔内の隅々まで指先によってかき混ぜられ、擦られ、確かめられて)
(だらしなく開いたままの唇を思う様に嬲られ、溢れた唾液が幾筋も零れ落ちる)

んぐ、ふぅううっ♥んぶ、んぶぷっ♥んふーっ♥ふーっ♥ふぅうーっ♥
(床に両手をついて頭を上から押さえつけられながら股間に顔をしっかりうずめ)
(熱を持っていくチンポの感触、形、臭いをしっかりと覚えこまされていき)
(舐めたい、舐めたい、舐めたい、チンポ舐めたい♥と頭の中をいっぱいにしながら荒く息を思い切り吸い吐く)
……っは、はー…はっ♥へぁ、はふっ……♥
(緩やかに力が解かれれば顔をあげ、すっかり蕩けて緩んだ顔で見上げて)
(白い首筋に紅い首輪が巻かれると、肌に吸い付くように馴染むような感覚にぞくりと背を震わせる)
あっ、あっ…♥わ、私っ…ペットになっちゃいましたっ…真琴に飼われちゃい、ます……っ♥
んぐっ…はぁ、はぁぁっ…♥な、なります、いえ…してくださいっ…♥
私を、真琴のっ…所有物に、ペットに…私は、真琴のモノです…っ♥
真琴の…精液も、汗も、唾液も…全部全部、一滴も残さず舐めとって、飲み込みます…!
だ、だからっ…だから、オチンポ舐めさせて下さい…っ私の口マンコでご奉仕させて下さい…っ♥
(穴の空いた水着姿で両手を床についたまま顔を上げ、既に床には愛液で水たまりができていて)
(水着の胸元にも唾液が幾つも滴りこぼれ落ち、首元はつけられたばかりの紅い首輪が彩って)
(瞳を潤ませ愛欲の色だけをただただ宿し、にこぉっと蕩ける笑みを浮かべる)


426 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/12(水) 00:02:35
【ごめん、ヤミ】
【今日はここまででもいいかな?】
【そろそろ眠気が…きついから、ヤミのペット発言も聞けたしこれで】
【次は、明日の21時からか、間があくけど、金曜の22時半くらいからなら空いてる】
【どうかな?】


427 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/12(水) 00:07:17
【はい、もうこんな時間です。今日はここまでで】
【……そ、そうですね。キリも良いですしね。】
【金曜の22時半で…、構いませんか?】


428 : 橘真琴 ◆FQESYGXcwc :2014/02/12(水) 00:10:04
【ありがとう】
【それじゃ、金曜日にまた】
【きょうもありがとう、楽しかったよ】


429 : 金色の闇 ◆q0s7h/GXHc :2014/02/12(水) 00:14:39
【はい、それでは金曜日にまた】
【…こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました。】

【おやすみなさい、真琴】

【スレをお返しします】


430 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/12(水) 22:22:24
【木曾とお借りするぜ、今日もよろしくな。】


431 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/12(水) 22:24:04
【◆MQrIpDoxf6の提督とお借りする】
【レスを作るので待っててくれ】


432 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/12(水) 22:46:13
>>406
ったく、じ、自制しろよ……けど、そんだけ……その、よくな
(口元を拭われながらボヤきつつも、「ったってことだろ、まあいいや」と許す言葉を吐こうとした瞬間の「良かったぜ」発言に)

調子に乗るな!
(バシーッ!とチョップを一つくれてやって、抱きつかれながらプイとそっぽを向いた)


ん……わかってるよ。
(遂に訪れた、繋がる時に心臓がこれまで以上に跳ね)
(奉仕の間に興奮し、いくらか湿ったそこを意識すると、ふとももをすり合わせ)
(ベッドへ横になり、軽く足を開いて受け入れる用意を整え)

……きてくれ
(そっと提督の首へ腕を回し、引き寄せるように抱きついた)

【今夜もよろしく頼む】


433 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/12(水) 23:10:39
>>432
あいだっ!? わ、悪かったって…これでも反省してるんだぜ?
(お仕置きにキツいのを一発もらう。割と痛かった)
(チョップされたところを擦りながら、そっぽを向く木曾に苦笑して)


木曾……
(引き寄せられる。その腕の力に抗いはしなかった)
(木曾は、こちらを受け入れてくれるために、自分から足を開いてくれた)
(ならば、それに応えてやるのが男であり提督である自分の務めだろう)
(ほどよく濡れている秘所に、自らの主砲を宛がうと)
(入り口を確かめるように何度か先端を擦りつけ、潤滑油に馴染ませ)

いく、ぞ…っ!
(割り開くように、腰を前にゆっくり押し進めて)
(ぐぷぷ……と鈍い感触とわずかな反発を感じながらも)
(木曾の膣内に、優しく、そして確実に肉棒を埋没させていく)

……ん、んんっ
(首に手を回し、抱き着いている関係で、木曾の顔がすぐ近くにある)
(初めての経験なのだろう、緊張しているだろうし、不安も恐怖も少なからずあるだろう)
(何か、安心させてやるためにできることはないかと方法を探し)
(半ば無我夢中といった様子で、再び唇を塞いだ)

はっ…、ちゅ……あ、っ
(キスの最中でも、前進は止まらない)
(非常に緩慢とした動作だったが、確実に腰を前に進めて)
(すると、はっきりと押し返すような感覚に突き当たり)
(それが処女膜であることを認識すると)
…んむぅ……ん、…んんんっ…!!
(唇を塞いだまま目を開き、木曾に謝罪の意思をこめた視線を送って)
(力を込めて、強く腰を押し出す。メリメリと膜を突き破った瞬間を確かに感じ)
(それから程なくして、肉棒を全て木曾の中に埋め込ませて)
(深く息を吐き、木曾をしっかりと、そのまま離さないように抱きしめた)


【ん、よろしくな。ところで今までの描写からして処女って扱いにしたけど…】
【大丈夫だったか?もしかして多摩とのあれこれで実はもうってことだったらその部分は無視しておくれ…】


434 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/12(水) 23:47:57
>>433
提督……
(相手の眼をしっかり見据え、ぎゅ、と手に力をこめて)
(ぐぐ、と秘所へ押し入る熱を感じる)
(小さな痛みと、満たされるような心地に身体を震わせ)

んっ……ん……ちゅ。
うう……っく、んちゅ……
(唇を塞がれ、驚きと同時に緊張がほぐれ)
(僅かに力の抜けたそこが、ゆっくりと提督を奥まで受け入れていく)
(そして、突っ張るような痛みに、初めての証が侵入されるのを感じると、自然と瞳が潤んで)

んっ……
(ぷつ、と一線を踏みこえたのを感じると、ずくんと響く喪失の痛みと同時に)
(より深い充足感が込み上げ、抱きしめてきた提督に応えるよう、こちらも腕に力を込めた)

【ああ、まあ、初めての……つもり……だったし……】
【多摩とはそこまではしてな……ゲホゲホ】


435 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/13(木) 00:11:16
>>434
ふぅー……はぁ…
(ぬるりと蠢き、心地良い締め付けを繰り返す木曾の膣内の感触を)
(唇を離して、もう一度深く息を吐き、実感する)
(木曾の潤んだ瞳を見ると、この一瞬であろうと自分の物にしたという征服感に浸り)

すまん、木曾…痛かったよな……
(抱き締めたまま、背中を何度か優しく叩いて)
木曾の中、暖かくて、気持ち良くて……
本当にお前に全部包み込まれてるような気分だ。
(蠕動する柔らかな肉壁の中で、自己主張するように何度かぴく、と肉棒が動く)
(それは、幸せと充足感をその身で表しているかのようで)

それじゃ…木曾、動く、ぞ…っ
(ベッドに横たわる木曾がなるべく疲れないように)
(脚だけを上げさせて、覆い被さって)
(ゆっくりと腰を引いて中ごろまで抜いてから)
(そのままずん、と強めに腰を突き出す)
(肌がぶつかって乾いた音が少しだけ部屋に響いて)
(それを二度、三度…と少しずつゆっくりと繰り返す)
(先ほどの口淫で乱暴狼藉を働いた自責から、とにかく慎重に、優しく木曾を責める)


【ほほう…多摩とはそこまで?そうかそうか……】
【これは良い事を聞いたかもしれんなぁ…地味に気になってたんだよ、球磨も意味深な言い方してたし】


436 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/13(木) 01:11:22
【…何かあったわけじゃないよな、きっと】
【ちゃんとレスが来るまで、俺は待ってるからなー】


437 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/13(木) 01:12:58
>>435
べつに、必要な、ことだし……こういう痛みなら、悪くない
(心配されはしたが、痛み以上に充足や、快感といった好ましい思いが溢れていた)
(どうも言ってて初春型の駆逐艦が頭をよぎったが、振り払い)

う、そういう実況は勘弁してほしい。そこまで褒められるのはさすがに……


ああ、大丈夫だ……んっ……
(抽挿のたびに、湿った音が絡みついて)
(提督の動きに合わせて身体全体が揺さぶられる)
(腰をぶつけられる衝撃に、ずん、と重く快感が響くようで)
(シーツを掴み、それを一身に受け止めて)

もっと、強くても、大丈夫……だぞ
(気遣うような動きを察して、より強く激しい行為を、控え目に求める)

【すまん、遅くなっちまった……ちょっと諸事情で時間食っちまった】


438 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/13(木) 01:42:18
>>437
そうか………なら、良いんだ。さっきのこともある…注意を払うさ
(満更でもない様子を見れば、いくらか気分が楽になる)
(やはり、身体を重ねるならば双方同意の和姦が最もだと、自分はそう信じているから)


(シーツを掴む様子を見れば、これでもまだ負担なのかと)
(不安を掻き立てられる。だが、木曾の漏らした言葉は違う)
………良い、のか…?
(確認する。初めて、こうして異性をその身に受け入れているのだ)
(もう少し慎重にさせてやるべきかとも思った)
(だが、目の前に居る愛しの僚艦に対しての猛る思いもまた強い)
(それならば、いっそ…と幾許かの逡巡の後、決意を固める。)

なら……んっ!
(まず一度、大きく腰を引いてから素早く腰を打ち付ける)
(パンッ、と先ほどよりも大きく腰がぶつかって、木曾の身体が揺れる)
(もっと木曾を、木曾の身体を、最奥を求めるように)
(次いで打ち据える腰の動きが次第に早さを増していく)
はっ!くっ…んっ!は、ぁっ!
(獣のように、荒々しく腰を振る。肉壁を抉り、子宮口を叩く)
(内から沁み出した愛液が肉棒に絡みつき)
(回数を重ねる度に滑らかさが増していく。木曾の身体を求める度に、想いの分だけ。)
(ひたすらに、貪欲に木曾の膣内を穿っていく)


【ん、問題無い。俺も昨日すっぽかす形になったし、これでおあいこ…なんてな(にや、と笑って)】


439 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/13(木) 02:11:13
>>438
二度も、言わすなよ……
(ニッと笑みを浮かべ、それ以上は言葉にせず)
(負担でないといえば嘘にはなるが、それ以上に抱かれることが嬉しかったから)

うっ、これは、なかなか……激し、っい……
(大きく強く、荒々しい動きに強がったは良い物の振り回され)
(シーツを掴む手に力がこもり)
(しかし、擦れあう肉と肉の間で、快感はたしかに生まれていて)

あっ、あっはあっ……
(動くたびに響く水音も激しさを増し、やがて苦しさよりも快楽が大きくなってきて)
(提督の動きに合わせて、自身も少しずつ、あわせるよう腰を揺すって)

はっ、あっ、んあぁ……く、うっ……も、すご、くて……イ……く……
(身体を貪られる交合に、甘い媚声を漏らし)
(しかし、近づいてくる限界の予感を、切なげに伝え)


440 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/13(木) 03:35:51
【悪い、そろそろ眠気が限界でもう持ちそうにない】
【待たせちまった手前申し訳ないけど、先に落ちる。ひとまず明日明後日の22時は空いているから】


441 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/13(木) 03:45:40
>>439
(木曾の言葉を受けながら、苦い顔をしつつも)
(快感に浸った様子の木曾に、牡としての強い満足感を得て)

はぁっ!木曾っ!木曾ッ!!
(シーツを掴み、快感に堪える木曾を更に追い立てるように)
(肉を抉るように腰を打ち据え続ける)
(肌がぶつかり、身体が重なって)
(単純な言葉しか叫べないままに、ひたすらに木曾を求め)

ぐぅ!ぁぁ…木、曾ぉッ…俺も、もう…ッ!!!
(快楽を自分から得ようと腰を振り、絶頂が近い様子の木曾を見て)
(甘い声を漏らす様子に、興奮の度合いが否が応でも増していく)
(同じく限界が近いため、声を振り絞りながらも木曾にそのことを伝えて)
うぁ、がっ!木曾ッ!木曾…ッ、木曾ッ!!木曾ッ!!!
イくぞ、全部…受け止めてくれ……ッ!ぐあああああッ!!!?
(一層肉棒が膨らんだかと思えば、熱く滾った白濁を吐き出して)
(木曾の膣内へと、何度も何度も注ぎ込み、叩きつけた)
(口に射精した時と同じように木曾の全てを白く汚し、染め上げていく)


【時間がかかって本当にすまない、どこまでするべきか悩んでな】
【とりあえず、ここらへんで一旦〆ておくか。先に言っておくが、本当に今回はありがとうな】


442 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/13(木) 04:02:24
>>440
【んー、やっぱり流石に時間をかけ過ぎたか……木曾、何度目だって言われても仕方ないが、すまない】
【じゃあ明日の22時に、また伝言板で待ってる。多分明日で充分終わるだろうと思う】
【勿論、木曾が第二ラウンドしたいって言うなら、吝かではないけどな】


【それでは、場所をお返しします。ありがとうございました。】


443 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/13(木) 22:09:21
【◆MQrIpDoxf6の提督とお借りする。】


444 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/13(木) 22:43:04
>>441
なら、いっしょ、一緒に……ふああっ、イ、く……!
(目尻に涙を浮かべ、同時に絶頂を迎えたいと求め)

来て、来て、来て、あああああっ!!!
(膣内のそれが膨張する感触と、直後の熱に、自身も限界を迎え)
(切なく鳴き、足を突っ張らせ、全身の甘い感覚に浸って)
(やがて射精の感覚も絶頂の余韻も途切れると、くたりとベッドの上に脱力し)

ありがとう、な。好きだって、言ってくれて、示してくれて
(それだけ言うと、疲れに任せ、しかし満足げに目を閉じた)

【それじゃ、最後締める形で。そっちからのレスはあってもなくてもいいかな?】
【完全に〆るようなら、このまま寝るつもりで】


445 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/13(木) 23:10:43
>>444
(射精を終えても、まだ繋がったまま息を荒らげて)
(木曾の顔を撫で、額に口づけを落とす)
(行為によって生じた熱の余韻に浸りながら、確かな充足感を味わう)

…当然、だろ…?
ずっとずっと、お前のこと…想ってたんだから、な…
おや…す、み…き……そ…
(満たされた幸福の海に揺蕩いながら、つられるようにゆっくりと、夢へと落ちていった)


【お待たせした。改めて、本当にありがとう】
【ここまで付き合ってくれたことに最大の感謝を述べたい】
【可愛かったぜ、木曾の啼くところ……見られて良かったよ】


446 : 木曾改二 ◆O3KOzDm.bg :2014/02/13(木) 23:30:31
>>445
【こちらこそ、お誘いしてくれてありがとう。】
【でもそういうのやめてくれー!(羞恥悶絶)】

【それじゃ、またスレで会えたらな。お疲れ様だ】


447 : ◆MQrIpDoxf6 :2014/02/13(木) 23:37:39
>>446
【いやいや、やっぱり木曾はこうでなくてはな……】
【鎮守府ではもっと可愛くなってくれることを期待しつつ】
【また会おう。木曾もお疲れ様、ゆっくり休んでくれ】

【スレをお返しします】


448 : ルナマリア・ホーク ◆2hbZ9XZV56 :2014/02/15(土) 21:11:32
【スレをお借りするわね】


449 : クロウ・ブルースト ◆BOV/pi9x/6 :2014/02/15(土) 21:13:25
【ルナマリア・ホーク ◆2hbZ9XZV56お嬢様と、このスレを借りるぜ。 あ、ホテル代は彼女持ちだ】


450 : クロウ・ブルースト ◆BOV/pi9x/6 :2014/02/15(土) 21:20:25
>>448
【とりあえず、改めて募集に応じてくれたことのお礼を言わせてもらおう】

【せっかく来てくれたんだ、俺のできる範囲で、お前さんの希望にも応えたいと思う】
【何かあったら、遠慮なくいってくれ】


451 : ルナマリア・ホーク ◆2hbZ9XZV56 :2014/02/15(土) 21:25:04
>>450
【気にしなくていいわ、好みのシチュエーションだったし、お金の心配もしなくていいわよ】
【希望はやっぱり強引な寝取られかしら、最後はシンの目の前で寝取られダブルピースしたいかな】
【クロウの希望も聞きたいわね】


452 : クロウ・ブルースト ◆BOV/pi9x/6 :2014/02/15(土) 21:33:32
>>451
【……やっぱりルナマリアは最高だぜ】

【なら、俺の希望とまったく同じだな】
【快楽責めと言葉責めが好みだ】
【シンの目の前か……通信越しで良ければ落ちはそれで行くとするかね】

【希望というか…快楽で堕として都合の良いセフレ兼ATM扱い…てのはどうかな?】
【流石にそこまでは、てことなら普通に俺の女、てことでも問題ないぜ】

【それとこっちのNGはスカ、グロになるな】


453 : ルナマリア・ホーク ◆2hbZ9XZV56 :2014/02/15(土) 21:41:45
>>452
【そうね、都合のいい女兼ATMで問題ないわ】
【強引にセックスされちゃったら身体の相性的には最高で忘れられなくなっちゃったとか】
【今のところ勿論シンには内緒で】
【コクピット越しに寝取られセックスみせつけてもいいわね】
【NGは同じグロ、スカね】


454 : クロウ・ブルースト ◆BOV/pi9x/6 :2014/02/15(土) 21:44:00
>>453
【有難い。もう一生手放せないな】
【ああ、展開とNGについては了解だ】

【それじゃホテルに案内したという場面からでも書き出してみるぜ】


455 : クロウ・ブルースト ◆BOV/pi9x/6 :2014/02/15(土) 21:54:41
(クロウがルナマリアを案内したのは繁華街から程よく離れた静かなラブホテル)
(悪趣味ではない程度に飾られた落ち着いた内装の部屋にルナマリアを連れ込んだ)
(さっそくコートを脱ぎ捨て、ルナマリアの肩を抱くとダブルベッドへ向かう)

急いで見繕ったが、まぁまあの部屋だろ?
予算もまぁ、常識内に収まってるぜ。
……一応念のため、避難経路や防音なんかも確認したがしっかりしてたしな。
(上機嫌で説明しながら、大きなダブルベッドに並んだ腰かけて)

さて、と。
……ありがとよ、誘いに乗ってくれて。
ちょいと強引かなと思ったが……怖くないか?
(「あくまで自分が誘った」という建前を言いながら、ルナマリアの顎の下を指先でなぞりあげ)
(タレ目に真剣な光を浮かべながらゆっくり顔を近づけていく)


456 : クロウ・ブルースト ◆BOV/pi9x/6 :2014/02/15(土) 22:59:16
【どうやら、お眼鏡に適わなかったようだな】
【せっかく来てくれたのに、悪かった】


【スレを返しとくぜ】


457 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/16(日) 21:55:12
【スレをお借りしたします。】


458 : ◆.STMD8QCLQ :2014/02/16(日) 21:55:15
【スレお借りします】


459 : ◆.STMD8QCLQ :2014/02/16(日) 22:01:48
>>457
【改めてよろしくお願いします】
【シチュとしては退魔部隊に下っ端雑用人として潜り込み、催眠効果のある汗汁臭を充満させ
こちらに逆らえない状態にしつつ、脳みそと肉体をメス豚家畜化改造し、退魔部隊のメンバーもろとも崩壊させ
退魔部隊を下等キモ豚妖魔のメス豚家畜飼育場に落ちぶれさせてみたいですね】


460 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/16(日) 22:05:50
【わかりました。身体は思い通りに動かないけども意識ははっきりしているような感じでもいいのでしょうか?】
【出来れば抵抗もしたいなぁとか思っているのですが…】

【こちらは複数キャラを演じる必要がありますか?】


461 : ◆.STMD8QCLQ :2014/02/16(日) 22:11:31
>>460
【どちらかというと逆かもしれません。体は問題ないけど、下等なキモ豚妖魔を殺すべきだとわかっているけど
その醜い姿やとくに丸出しのチンポを見せつけられると力が抜けてしまうとか、思わず言いなりになりそうになってしまうとか】
【一度に複数ではなく、一人ずつ順番にヤリ捨てて改造してゆく感じですね】
【あと可能ならですが、名前をもっと外国風にできないでしょうか?あと年齢も40以上が好みです】


462 : エレナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/16(日) 22:17:58
>>461
【屈辱感に塗れながらも身体や意識が勝手に動いてしまうような感じですね。】

【あんまりキャラの使い分けとか出来ないんですけどそれでもよければ頑張ってみます。】
【名前も適当に変更しました】


463 : ◆.STMD8QCLQ :2014/02/16(日) 22:30:15
>>462
【急用のため続けられなくなったので破棄でお願いします。すみませんでした】


464 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/16(日) 22:32:33
>>463
わかりました。
スレをお返しいたします。


465 : ◆HItNScPb7I :2014/02/17(月) 22:13:48
打ち合せでスレをお借りします。


466 : ◆DwBcDyi8Wo :2014/02/17(月) 22:22:09
【打ち合わせにお借りしますね】

>>465
お待たせしました。

まず質問や気になる事などありますか?


467 : ◆HItNScPb7I :2014/02/17(月) 22:26:00
>>466
質問としては そちらが演じられるキャラは
中学生で、ショタっ子ということですが

此方がコスプレなどを希望した場合応じて頂けるのでしょうか?
 また、絡みの相手が中年の太めの男性とかでもいいのでしょうか?


468 : ◆DwBcDyi8Wo :2014/02/17(月) 22:33:06
>>467
コスプレの内容にもよりますね。
例えばセーラー服程度なら大丈夫ですが、ボンデージまで行くと苦手です。
どんな衣装をご希望か聞かせて頂けると。

後者については特に問題ありませんよ。


469 : ◆HItNScPb7I :2014/02/17(月) 22:43:55
>>468
http://www.erojima2.com/archives/2013/1225_010000.html

画像は女性ですが、このようなシャツにカッター
そして学生ズボンの衣装と中性的なキャラは
いかがでしょうか?

それと責め方に関するNGはありますでしょうか?


470 : ◆HItNScPb7I :2014/02/17(月) 22:45:45
追記すいません
画像、下から7枚目のキャラクターです。


471 : ◆DwBcDyi8Wo :2014/02/17(月) 22:56:19
>>469
補足ありがとうございます。
格好は制服、外見が女顔で髪の毛もやや長め…という解釈でよろしいですか?

ウリをやっているって事なので性格は大人びた生意気なタイプか、
甘え上手なビッチタイプで考えていましたが、どちらの方がお好みでしょう。

こちらのNGはスカグロです。


472 : ◆HItNScPb7I :2014/02/17(月) 23:01:59
>>471

その設定で、性格は大人びた生意気タイプということでお願いします。
此方もねっとりと時間をかけて責めていきたいと思います。

他になければ、書き出しはいかがしましょうか?


473 : ◆HItNScPb7I :2014/02/17(月) 23:20:55
>>471
どこかお気に召さない点がありましたでしょうか?


474 : 楯祐一 ◆xFNTM/hdyM :2014/02/24(月) 07:43:25
【ちょっくらスレを借りるぜ】
【滅茶苦茶ってのは、そっちも合意の上でか?それとも犯すってことでいいのか?】


475 : 吹寄制理 ◆SO1iMav1Ks :2014/02/24(月) 07:48:09
【スレをお借りするわね】
【そこは犯して欲しい感じね】


476 : 楯祐一 ◆xFNTM/hdyM :2014/02/24(月) 07:49:07
【こっちからしたら文句のつけようもないな】
【書き出しとか、お願いしちゃって平気か?】


477 : 吹寄制理 ◆SO1iMav1Ks :2014/02/24(月) 07:57:27
…で、いきなり呼び出して何なのよ貴様は
(他の学校である生徒、それも知らない相手、呼び出され不思議そうにし)
(そしてどこかイライラしたようでいて)
(今日も今日で上条当麻が色々とやらかしていて)
(そのせいで少しばかりストレスが溜まっており)

…用件が無いなら帰らせてもらうけど。
(そう腕を組むと制服越しでもわかる大きすぎる巨乳がより揺れて目立つ)

【こんな感じでどう?貴様に呼び出されて既に上条のせいで機嫌が悪い状態】


478 : 楯祐一 ◆xFNTM/hdyM :2014/02/24(月) 08:04:05
>>477
用件がないのに呼び出したりするかよ
ほら、用件ってのは例のあれだ…わかるだろ?
(呼び出した場所はまったく人気のない所、女が一人で現れるには危険ともいえる)
(やたらと近すぎる距離から制理の揺れる胸を露骨に見つめていた)

面倒なやりとりは抜きにして楽しもうぜってことだ。
聞いてるぜ、あんたいつでも男に股開くんだってな?
(吹寄制理を中傷する噂として簡単に男と寝る女だと話が流されていた)
(それを信じて好色そうに笑い、掴むのも苦労しそうなほどの巨乳を鷲掴みにする)

【むしろいつも機嫌が悪いんじゃないかって思うけどな】


479 : 吹寄制理 ◆SO1iMav1Ks :2014/02/24(月) 08:09:32
>>478
…はぁ?何を言ってるの貴様?
用件が例のあれ?初対面の人間に言われてもわからないわよ
(明らかに不機嫌さが増していくようで)
(相手を見る目はどんどんより冷たいものになっていき)

……はぁ?おい、貴様、何を言ってるのよ?
私が股を開く…?
はぁ…本当どこでそんなデマを聞いたのよ
そんなことあるわけないでしょ、全く…
って、勝手に掴むんじゃないわよ馬鹿っ!
(そう言って乳房を掴まれると問答無用で相手の頭を殴るため拳を振るってしまう)

【…誰がいつも機嫌が悪いのよ!】


480 : 楯祐一 ◆xFNTM/hdyM :2014/02/24(月) 08:14:40
>>479
勝手に?いちいち断りを入れないといけないのかよ
しょうがねえな、吹寄…おっぱい揉ませてくれ
これでいいのか?
(ふざけたお願いを単刀直入に述べると、重みある乳房を触っていたが)
(それを阻止するために頭を殴られてしまい足がふらついてしまう)

お、が……
(信じられないといた顔をして一瞬時間が止まったように硬直してしまう)
ふざけんな!ビッチのくせに、さっさとやらせちゃいいんだ!!
(軽い女と思っていた相手から殴られたことで怒りが沸きあがり)
(制理の顔を容赦なく殴り、さらには蹴り飛ばして地面に倒していった)


481 : 吹寄制理 ◆SO1iMav1Ks :2014/02/24(月) 08:20:19
>>480
はぁ?貴様ね、いきなり人の胸を触っておいて
いいって言うわけないでしょ!?頭おかしいでしょ!?
(そう怒鳴ってしまうが次の瞬間に)
なっ!?う、く…っ、ビッチ!?
誰がよ!貴様の妄想でしょ、この馬鹿者っ!

っ、う・・・っ!?
(そのまま殴られそして地面に倒れて)
う、うく、っ、貴様…最低よね、最低…っ!


482 : 楯祐一 ◆xFNTM/hdyM :2014/02/24(月) 08:28:16
>>481
頭おかしいビッチはお前だろ?
ったくよ…
(殴られて切れた唇から血が滲み、それを指で拭いていく)

おいおいビッチが男の手を煩わせておいてそれか。
こっちは静かにやらせてくれりゃ満足なんだ…
(倒れた制理に馬乗りとなり、反抗しないよう強く睨みつける)
おっきいメロンみたいなおっぱいを拝ませてもらうぜ?
(制服をつかむと笑いながらそれをめくっていった)


483 : 吹寄制理 ◆SO1iMav1Ks :2014/02/24(月) 08:33:34
>>482
人を勝手にビッチ扱い!?
何様よ貴様っ!
(更に怒ってしまい、制服を掴みそれをめくる手を掴む)

こんなのただのレイプでしょっ!
くっ、やめなさいっ!
(そうして抵抗はより強くなってしまい、きっと強く睨んでしまって)
(絶対に相手に対して屈しないような様子でいる)


484 : 楯祐一 ◆xFNTM/hdyM :2014/02/24(月) 08:42:50
>>483
ビッチじゃないってのか?
まさかの処女だってのかよ…こんなエロ体型のくせに…
(掴まれて手を握り返して、制理の手を地面に押し付けていく)
(力を込めて痛いくらいに地面へと擦りつける)

レイプって…
お前そういうプレイが好きなのか、へぇ?
(相手の頭を掴んで言いながら隙をついて制服をずらしていって)


485 : 吹寄制理 ◆SO1iMav1Ks :2014/02/24(月) 08:46:45
>>484
貴様ね、エロ体型って…くっう…うっ
あ…っ、痛い、いたいっていってるでしょ……っああ…
(痛みを感じてそのまま抵抗できなくなっていく)
(そしてそのまま制服をずらされていく)

好きなわけ、ないでしょ、貴様みたいなやつに犯されるなんて
絶対に嫌よ…くっ、う、う…っ


486 : 楯祐一 ◆xFNTM/hdyM :2014/02/24(月) 09:01:04
>>485
嫌だって言うのは勝手だけどな
せっかくの獲物だ、帰すかよ!
(制服、スカートと剥ぎ取って下着だけの姿にしてやる)

こりゃいい眺めだ
あとはパンツも脱がせばもっといいものが見られるな?
(悔しがる顔を見て笑ってやりながら、股間を突いて遊んでいく)


487 : 吹寄制理 ◆SO1iMav1Ks :2014/02/24(月) 09:02:26
【うーん、ごめん、ちょっと相性が悪そうだからここまでにさせて】
【折角きてくれたのにごめん、それじゃ】


488 : 楯祐一 ◆xFNTM/hdyM :2014/02/24(月) 09:06:09
【期待にはこたえられなかったか、スレ返すぜ】


489 : ◆ksle8jHgXw :2014/02/24(月) 22:18:36
【打ち合わせにお借りします】


490 : ◆w86lRzpvbM :2014/02/24(月) 22:20:20
【スレをお借りします】
>>489
改めてよろしくお願いします。
今夜は24:00くらいまでしかお相手できませんが、大丈夫ですか?
まずは、何から決めていきましょうか…?


491 : ◆ksle8jHgXw :2014/02/24(月) 22:32:14
>>490
【時間の方、了解しました】
【そうですね、こちらからのシチュエーションの希望があるので、それらが可能かどうか確認したいです】
【まず一つが、「破滅させてやろう」とか「身体を売らせて儲けよう」みたいな、悪意の上でのものではなく、好意をもって調教してほしいと思います。】
【もう一点が、アナル成分強めの調教をしてもらえたら嬉しいです。ただ、我儘なようですが、排泄まではセーフですが食糞や塗糞以上はNGです】
【こちらからの要望はこの二点ですが、いかがでしょうか?】


492 : ◆w86lRzpvbM :2014/02/24(月) 22:36:31
>>491
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【シチュに関してですが、勿論大丈夫ですよ。】
【生意気だからとか…じゃなくてあの人を私だけのものにしたい…みたいな感じで大丈夫ですか?】
【アナル中心プレイも大丈夫です、個人的に排泄レベルは好きなのでこちらとしても嬉しいです。】


493 : ◆ksle8jHgXw :2014/02/24(月) 22:52:08
>>492
【こちらこそありがとうございます】
【もっと軽めに、「可愛いペット」くらいで想定していましたが、それくらい深く愛されるのも素敵ですね。ぜひ、お願いします】
【そこまで独占したい、みたいな感じにするのでしたら、より普段の存在を立派で完璧そうな感じにしたほうが、それらしいでしょうか?】
【アナルに関しても、ありがとうございます。】
【こちらから要望らしい要望はこれ以上ないですが、そちらからは、こうしてほしいといった要望は募集のほかにありませんか?】

【それと別で、NGについてですが、こちらは食糞以上のスカはNGです。暴力とかは死ぬほどのものでなければ大丈夫です。針で刺したりなんかもセーフです】


494 : ◆w86lRzpvbM :2014/02/24(月) 22:57:57
>>493
【最終的には恋人同士、もとい主人とペットになるのもいいですね。】
【そうですね、完璧な生徒会長がこんな淫らな事を…みたいなのが好きなので】
【要望…そうですね、アナル中心なら排泄をたくさんさせて排泄をするだけ、見られるだけで興奮する体質にしたいです。】

【NGも同じなようでよかったです。】


495 : ◆ksle8jHgXw :2014/02/24(月) 23:07:58
>>494
【それでは、最終的にハッピーエンドになる方向で】
【オーケーです、徹底的に排泄奴隷にしてください】
【それでは、問題ないようでしたら、プロフィールを作ってもいいでしょうか?】


496 : ◆w86lRzpvbM :2014/02/24(月) 23:11:38
>>495
【ありがとうございます、プロフもお願いしますね。】


497 : ◆ksle8jHgXw :2014/02/24(月) 23:32:59
名前 藤原麗華
年齢17 身長172cm 3サイズ 93 62 94

学園の生徒会長を務める良家の子女。
かなりの美貌とモデル体型で、以前雑誌に載ったこともあるほど。
漫画のお嬢様のようなファンクラブはないが、生徒からの信頼は篤く、成績もほとんど5の才女。
部活などはやっていないが、武術やピアノは達人一歩手前の実力。
受験を控えていまは手が空いた時に自主練習をする程度で、ときおり学校の施設を借りている。

実はひそかにMと露出の性癖があり、スマートホンにSM小説のサイトのブックマークがあったり、自主練習の名目で借りた道場やホールで服を脱いでみたりしている。
そして、その性癖を嗅ぎ付けられ、M奴隷へと堕ちていくことになる。

【このような形になりました。】
【導入の候補として、自主練習のときに露出してたところを見つかって……というのを一つ考えています。単純で短絡的ですが……】


498 : ◆ksle8jHgXw :2014/02/25(火) 00:43:52
【何か不都合がありましたでしょうか?今夜はこれで落ちます、継続してくださるなら伝言をください】


499 : ◆.iZIkH6stY :2014/02/26(水) 11:15:28
【スレを借りますよぉ】


500 : 秋山澪 ◆TXNfDcxCRc :2014/02/26(水) 11:22:39
【スレを借ります】


501 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/26(水) 11:29:45
>>500
いらっしゃい、澪ちゃん。ここなら二人きりだから…
澪ちゃんが本当はどれだけエッチでドスケベな女の子か告白できちゃうんじゃないかな?
それにぃ、こんなに大きいから出して包容力がある僕だから、澪ちゃんの理想どおりだよねぇ?
(どっしりとした大きな肥満体は立っているだけで汗が染み、体から蒸れた熱気と悪臭が漂う)
(髪も脂ぎった顔も、口臭のする口も肌も見るからに不潔で衣類の内側は更にひどいのは簡単に想像できそう)
これ見ても…まだ強がれるのかな?ほら、澪ちゃんとエッチしたくてもうビンビン…
(目の前で腰を突き出すとズボンには特大のチンポの形が浮き上がって今にもはち切れそうになっていて)


502 : 秋山澪 ◆TXNfDcxCRc :2014/02/26(水) 11:38:08
>>501
も、もう我慢出来ない♥
(誰もいない二人きりの空間になった途端、抑えていた理性がはじけ飛び、抱きつく)

わ、私は本当はキモデブが好きなんだ♥醜いと言われる体型も、何日も風呂に入っていない体臭も、汗でベトベトの髪も、脂ぎった顔も♥
全部、ぜーんぶ♥
ああ、ハァハァ♥んじゅるっ♥ハァ♥ハァ♥んじゅるっ♥ああぁ♥乳首ビンビン♥、オマンコキュンキュンしてるく♥
(充満した悪臭を嗅ぐことでパンツは愛液にまみれ、乳首はビンビンに勃起して)

私も、私も君とエッチしたい♥赤ちゃんができてもいいから中出しして欲しい♥


503 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/26(水) 11:46:56
>>502
うっほぉっ♪澪ちゃん積極的過ぎぃ…♥そんなに僕みたいなキモデブな不潔男とセックスしたかったのかい?
このチンポで、セックス…子作り…種付け、ドスケベ交尾♥
(抱きついてきた澪を悪臭のする汗でジットリの体で受け止め、澪の体にデカチンポをズボン越しに押し付けながらエッチな言葉を囁いて)
いっぱいしよ?ビンビンの乳首も、キュンキュンしてるエロオマンコも僕が優しく激しく可愛がってあげちゃうよぉ?
はぁ、澪ちゃぁん、ん、むっちゅ…ちゅ、んむっちゅ…♥
(脂肪のついた贅肉の肥満ボディで澪のビンビン乳首ごと大きなオッパイを押しつぶしながら、脂ぎったキモ顔を近づけ)
(ご機嫌な鼻息を鳴らしながら唇を重ね、最初から激しく貪るようなキスを行っていく)
んっちゅ、んちゅ…ちゅぅぅ、ん♥はぁ…んじゅぅ、っちゅぱぁ♥
(下品なキスの音をさせながら悪臭のする口内の唾液を交換し合って、舌をねっとりと絡ませて)


504 : 秋山澪 ◆TXNfDcxCRc :2014/02/26(水) 11:59:58
>>503
んちゅっ♥ああ、そうだ♥、私は本当はキモデブ不潔男が♥理想のタイプなんだ♥
んじゅるぅぅ♥イケメンなんて口先だけで、んんふぅぅぁ♥中身なんて大したこと無くて、女はオナニーのオカズ程度にしか思ってないクズなんだぁ♥
(唇を重ね貪るように唾液を飲み交わす)

んぁっ♥キモでぶぅ♥すきぃ♥全部好きになっちゃう♥
今日はダメな日だからぁ♥好きなだけ中出しセックスしてくれぇ、キモデブザーメンで私を孕ませてくれぇ♥


505 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/26(水) 12:10:22
>>504
んちゅぅ…♥澪ちゃんエッチだよ♪こんな子が僕みたいな奴の虜だ何て、世界中に教えてやりたいよぉ。
イケメンの目の前で僕のチンポの方がいいって言わせたい♥このエッチな体、僕の物だって知らしめたい♥
(嘗め回すような口付けをしながら、澪のスカートの下に手をもぐりこませ、下着の上から尻を両手でマッサージ)
好きになって?もっともっと好きになって、エッチな澪ちゃんの姿を僕に見せて♥
いっぱい中出しセックスして、ザーメンでおなかが膨れるくらいドッピュドッピュしてあげちゃうよぉ♪
澪ちゃんもぉ…オマンコもういいみたいだねけ。下着がグッチュグチュ♥
(尻を揉んだ手でゆっくりと澪の下着を降ろして、生のオマンコをごっつい指でクチュクチュ)
僕ももう待ち切れないよ。このチンポで澪ちゃんの体、エッチな穴全部にマーキングしたい♥
(オマンコを弄りながらもう片方の手で自分のズボンを降ろし、黄ばんだブリーフをさらけ出し)
(その下着の内側にある凶悪な形から強烈な悪臭をもらすチンカスたっぷりの特大の包茎勃起チンポを取り出して)


506 : 秋山澪 ◆TXNfDcxCRc :2014/02/26(水) 12:24:12
>>505
私もぉ♥キモデブが彼氏だって、チンポの虜だって学校の皆に、律たちに教えてやりたぃ♥
この間澪は絶対彼氏できないとかぁ一生処女とかぁバカにされたからぁ♥
アイツラにキモデブ彼氏ができてキモデブチンポ最高♥ってみせてやりたぃ♥
(首の後ろに手を回して離れられないように強く抱きつく)
(汗や脂が制服や髪に粘りつくが気にもならず、むしろもっと粘りついて欲しいと思って)

いっぱいセックスしてぇネット配信でぇ世界中にみせつけよう、私達のラブラブ中出しセックス♥腹ボテセックスなんかもいいな♥

すごいチンポこんなに大きい♥こんなのオマンコに入れられたら・・・昇天しそう♥
わ、わたしはいつでもいいぞ♥子宮はもうこれが欲しくてたまらなくなってるから♥
(包茎チンポは想像以上に大きく、それを求めて愛液がさらに垂れ出る)


507 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/26(水) 12:38:23
>>506
ひひ、案外皆羨ましがるかもよ?愛情たっぷりの子作りセックスなんて見せられたらさぁ♥
でも僕は澪ちゃん一筋だからねぇ♪このチンポもザーメンもチンカスも、澪ちゃん専用。
だからぁ…いっぱい味わってくれていいんだからね♥
(さらけ出した肉厚のデカチンポからムワァっとしたチンカスの臭いがして、熟成されたチンカスが表面にねっとり♥)
(大きすぎて先端がヘソより高い位置にあるけど、先まで皮の被った余り皮たっぷりの包茎をビクンと揺らして見せ)
澪ちゃんのアヘアヘの受精顔、毎日記録していこうね♥もう我慢できない…み、澪ちゃぁん♥
入れるよ?入れちゃうよ?包茎チンポずぶって…オマンコで皮むきしちゃうよ?んんっ♪
(そのまま澪を押し倒し、脚を大きく広げさせ愛液の溢れる股間に不潔なデカチンを近づける)
(そしてゆっくりと挿入開始し、膣内でベリベリとチンポ皮が剥かれ敏感なチンカスまみれの亀頭が膣壁に触れて)
こ、このまま奥までぇ…おぉ♥澪ちゃんとしてる…セックス♥セックスしてるんだ♥
(向かい合ったまま澪を押しつぶすように更に腰を推し進め、勃起チンポを子宮まで一気に挿入して征服してしまう)


508 : 秋山澪 ◆TXNfDcxCRc :2014/02/26(水) 12:54:29
>>507
そうだな、皆に子作りセックス♥を見せつけてやってもいいなぁ♥
私もキモデブ一筋ぃ♥
わ、私のマンコもキモデブ専用♥、熟成したチンカスも、ザーメンがたくさん詰まったキンタマも
オマンコが裂けちゃいそうなでっかいチンポもl♥

いいなぁ、それ、毎日アヘ顔交尾、中出しアクメを記録していこう♥
今日がその初日だから♥
いいぞ♥童貞チンポぉ♥私のオマンコで卒業して♥
はやく、はやくぅ♥ひゃっ♥はいって、はいってくる♥
わたしの♥バージンマンコに♥包茎チンポ入ってきてる♥
ひゃひっ、膣壁擦れ、きもひっ♥キモちイイッ!!
すごっ♥ふといぃっ♥おおきい♥
マンコがチンポでいっぱい♥征服されちゃうぅ♥
(ズキュンと子宮口まで一気に貫かれてビックンビックンと跳ねて)


509 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/26(水) 13:03:59
>>508
澪ちゃんのエロマンコすごいよ♥僕の不潔チンポ美味しそうに咥えてる音符
童貞のチンポこんなのすぐ射精しちゃいそうだよ♥澪ちゃん、澪たぁん♥
動くよ?ん…はぁ♥チンポ溶けちゃいそうだよぉ、腰止まらない♥
(一気に挿入したチンポは澪のマンコの中で跳ねるようにビクビク動いて)
(そのバキバキに硬い熱々のチンポを我慢できずに早速動かし、早速肉ピストン開始)
澪たんも気持ちいい?初セックスなのにもう気持ちよくなってるの?
このエッチなオマンコにチンカスタップリこすり付けて、匂い付けしてあげるからね?んちゅ、んぶちゅ♥
(止まることなく激しくなる一方の腰で、何度も膣マンコをチンポでグチュグチュにかき回し)
(しっかりと汗臭い体で抱きしめ離すまいとしながら、セックスしながらのラブキスを行って)
んちゅ、ん♥んぶちゅ、ちゅぅ、澪たぁん、僕の澪たぁん♥むっちゅんむっちゅ♥
(上の口と舌のオマンコ口を両方キモデブの臭い物で音を立てながら貪り穿り返していく)


510 : 秋山澪 ◆TXNfDcxCRc :2014/02/26(水) 13:19:43
>>509
これっ♥キモデブチンポ♥オマンコが美味しいって♥
美味しすぎるっていってるぅ♥キュンキュンするぅ♥あっはぁ♥気持ちいい、気持ちよすぎるぅ♥
(熱くて固いチンポが膣内と子宮をコツコツと当たる)
初セックスなのにぃ、イイ!!イイ!!キモデブチンポ本当にイイッ!虜になっちゃう♥


あっひっ、動くと、動くとダメェ、もっとぉ♥すごい、すごすぎるぅ♥
(ビクビクっと身体も何度も震わせながら、腰の後ろで足を交差させ逃がさないようにロックしてこちらも腰を振り始め)
チンカスマーキングしてっ♥私のオマンコはキモデブ専用だってマーキングして♥はぁぁあんっ♥
こんなに気持ちいいなんて♥チンポ最高♥セックスイイッ!!


511 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/26(水) 13:28:11
>>510
澪たんのマンコも美味しい♥気持ちいいよぉ♪
そんなに必死に脚までしがみついちゃって…そんなにオマンコにザーメン注がれたいの?
孕みたい?僕のチンカスチンポでキモデブの遺伝子で受精したいんだね♥
(がむしゃらに腰を動かし子宮に何度もチンカスチンポおパンパン叩き付けて)
(肉のヒダでチンポに付いたチンカスをこそげ落としていって、愛液をグチュグチュ掻きだし)
ふぉぉ♥出るよっ出るよぉ♪僕のチンポからザーメン出るよぉ。
澪たん孕んで?受精して…ッ孕めっ孕めっ…おぉぉ♥チンポいいぃ!オマンコセックス最高ぉぉ♥出ちゃうヨォォ!
(孕むように念じながら初めての膣内射精を行うキモデブチンポ)
(臭くて熱いネトネトの種汁がチンポから勢いよく射精され、子宮に次々と注ぎ込んでいって)
ほぉぉ♥おぉぉ♥チンポ溶けるぅぅ♥中出しきもちいぃぃぃ♪
ビューって、チンポ射精止まらないヨォォ♥


512 : 秋山澪 ◆TXNfDcxCRc :2014/02/26(水) 13:42:19
>>511
最初にも言ったが私はキモデブが大好きなんだぁ♥
ザーメン注いでくれるまで一時も離さない♥ああっセックス気持ちいい♥
孕みたい♥キモデブザーメンで可愛い赤ちゃん孕んで産みたい♥
(さらに足を絡めて抱きつき腰を振り上げる)
出して♥ザーメン私の排卵したての卵子にいっぱい注いでっ♥
あっ♥あんっ♥逝くっ!イクッ!♥孕みながらイクゥ!!!!!!!
(子宮に直接注ぎ込まれるザーメン)
(何日も溜め込んだ大量のザーメンが子宮いっぱいに満たしていく)

あへぇ♥孕む・・・受精するぅ♥いっぱい・・・卵子がザーメンで溺れちゃうぅ♥
あへぁ・・・あぁっ♥あ・・・・受精したぁ・・・キモデブ遺伝子の子供できちゃったぁ
(イキマクッた後の顔はだらしなく呆けて受精する余韻に浸って)


513 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/26(水) 13:44:47
【そろそろ時間になるから切りもいいしこれで〆でいいかな?】
【凄くエッチで興奮しちゃったよぉ…もっとエッチしたい♥】
【またよかったら、あってくれるかな?また会ってハメハメしようよ♥】


514 : 秋山澪 ◆TXNfDcxCRc :2014/02/26(水) 14:02:52
>>513
【うん・・・またエッチしたい・・・今度はもっとすごいので】
【また会ってセックスしたいのには同意だ】


515 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/26(水) 21:35:48
【シェルミー ◆ssw8oFoawMさんとお借りします】


516 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/26(水) 21:37:00
【スレをお借りします】


517 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/26(水) 21:39:41
>>516
くっそ、まだ負けるわけには・・・
(後頭部を打ちつけ、意識が朦朧とし、膝が震えながらも力を振り絞って立ち上がる)
そ、そんなにやりあいたいなら・・・あ、あなた参ったって言うまで僕のこれを当ててあげますよ
(シェルミーに擦られ、限界まで起ってしまった股間を見せつけようとしたところで、視界が遮られる)
ぐう・・・?ぶはぁっ?
(一瞬だけ視界に映った紫色のショーツ。それは生々しき肉の亀裂に食い込み、イヤらしい染みを象っていた)
(脳裏に焼きついた映像、鼻腔を激しく突く女の匂いに酔いしれるのもつかの間)
(後頭部に襲った衝撃に僕の意識は闇に消えていった)-------

------はっ!?
(試合から約一時間後。ようやく意識を取り戻した僕。目を開ける)
うううっくっ、ここはどこだ?
(目に差し込んできた光りの刺激に思わず目を瞑ってしまう)
そうか、僕はシェルミーさんとの試合で・・・
(必死に鍛えてきた日々を否定された瞬間だった。悔しさに顔をゆがめるところ)
(しかし、それをも凌駕する強い感情に鼻の下が伸びきってしまっていた)
あの人、本当にエロいなぁ。あんな大胆なパンツにムチムチの体
はぁはぁ・・・オッパイもおっきかったなぁ・・・ああ、あのおっぱい、と、飛びつきたい・・・
(最後に頬を挟んだ太ももと鼻に密着した秘所の温もりが忘れられない。オッパイはもっと温かいのだろうか?)
(そんな事を考えているうちに冷め切っていた股間が熱くなって来た)
シェルミーさんはいいことやってくれるみたいな事って言ってたけど、残念だなぁ負けてしまったし・・・
でも、うっ、あ、はぁ・・・はぁ
(玉袋を揉みながら、むくむくと硬さを取り戻した股間を慰め始めたのだった)

【今晩もよろしくお願いします。シェルミーさん】


518 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/26(水) 22:05:17
>>517
あらら、イっちゃった♥
そんなに気持ちよかったかしら、ウフフ……♥
(意識を刈り取ったことを確認し、アリエスから離れるや、歓声が起こる)
(時折、「俺にもかけてくれー!」といった下卑たものも有るも、その歓声にこたえるかのように手を振ると、歓声はひときわ大きくなった)

さぁてっと、そろそろかしら?
(そのまま順当に優勝し、意気揚々と歩く)
(ただ向かう先は外ではなく、医務室であり)
こんにちは、アリエスくん。具合はいかが? 怪我はたいしたこと無いかしら?
(そしてそこにいる準決勝の相手――アリエスに会いに来た)

――♥ もう、若いわねアリエスくんったら。こんな所でオナニーしちゃうなんて♥
ねえ、一体誰のこと思い浮かべてるの? 恋人じゃないわよね、さっき童貞って自分で言ってたし
なら、ひょっとして、私の試合のことかしら? 私の最後のシェルミースパイラルのこと思い出してシコシコしてるの? 変態♥
(偶然自慰をしているシーンを目撃し、そのことをからかいながらなじってアリエスの羞恥心を刺激して)
ねえ、アリエスくん。私試合中に言ったわよね? 試合中も試合後も楽しませてあげるって
だから、その約束を果たしにきたわ……♥ ねえ、アリエスくん。私とどんなことしたい? 教えてくれたら、たくさんシてあげるわよ♥
(そのままアリエスのベッドににじり寄り、身体を寄せつつ耳元で囁く)

【ええ、こちらこそよろしく】


519 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/26(水) 22:25:17
>>518
うううう
(シェルミーの事を考え、布団の中でおちんちんを慰める)
(むき出しの亀頭が布団にまで擦り、透明のガマン汁がねとねとと染み出す)
はぁはぁ・・・うっ、うわ?ちょっと、シェルミーさん!ノックくらいして下さいよ
(慌てて股間を弄っていた両手を布団から出し、その手で自慰をしていた事を隠すように頭を掻き)
大丈夫もなにも、え?ああの、お見舞いに来てくれたんですか?僕が心配とか?

お、オナニーって?そ、その、えっとあの・・・
(顔を真っ赤に赤らめながら、額から汗が噴出し顔を両手で覆う)
あの、そのだからですね、し、試合の事?そ、そうですよ、あなたのせいで大変なんですよもう・・・
シェルミーさんの事が頭からはなれなくて、匂いとか温もりとか・・・
(勃起した股間の脚を太ももで挟みながら、布団でもぞもぞと恥ずかしそうに動かし)
楽しませてくれるって、まさか僕試合に負けたのに・・・?さっき言った事いいんですか?
ええ、もう僕この際、変態でいいですよ
(はぁはぁと息を荒立てながらシェルミーの身体中を嘗め回すように眺める)
(ふぅっと耳朶を打つ温かな吐息に我を失い)
そのおっきいオッパイを貪らせてください!そして、おもいっきりシコらせてくださいよ
あと、いやらしいおパンツですよ。毛まで見えちゃってる反則ですよあれは
大切な所を隠すつもりあるんですか?もう、近くで見せてくださいよじっくりと


520 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/26(水) 22:48:41
>>519
あら、失礼。でも、こんな所でオナニーしちゃうアリエスくんも大概じゃないかしら?
他の人が入ってきたらどうするの? 匂いでばれちゃうわよ?
(悪びれもせずに謝りつつ、逆に医務室で自慰をしていたアリエスを笑いながらなじり)

ふふ、焦っちゃって可愛いんだから♥
匂い? 温もり? それぞれ何のか教えてくれるかしら? そんなにもじもじ恥ずかしがらずにはっきりと♥
(勃起した肉棒を隠そうとする様子を見やり、アリエスが言った内容の詳細を尋ねて)
アハッ、目つきもいやらしいわよアリエスくん♥
それにもうそんなに息をハァハァしちゃって……本当に興奮しちゃってるのね私に♥
(興奮して息を荒げ、嘗め回すかのように自分を見てくるアリエスをなじりつつ)
オッパイを貪りたいの? 舌でナメナメしたり、チューチュー吸ったり、オチンチン挟んでシコシコしたいの?
それにパンツみたいの? もっとじっくり見ながら、ザーメンピュッピュしたいの? それともザーメンもパンツで受け止めて欲しいのかしら?
ほら、もっと詳しく教えてアリエスくん♥
(アリエスの願望に対してまるで耳から蜜を流し込むかのように誘惑して興奮を煽り、アリエスの願望の詳細を聞き出そうとする)


521 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/26(水) 23:10:03
>>520
確かに臭いでばれるかもしれませんね。でも、その時はティッシュごと丸呑みするまでです!
も、もう我慢できないんですシェルミーさんの誘惑が強烈過ぎて
(布団の上からもこんもりと膨らみがわかりかけた股間を見つめ)

その、匂いって・・・
わざとらしく僕の顔に開いて見せたスカートの中の匂いです
もう、今までかいだ事のない特有の匂いで頭がくらっときましたよ
温もりはですね・・・太ももですよ僕にわざとかけたんでしょうけどね最後の技は・・・

む、貪らせてください、顔をうずめて、はぁはぁ
シェルミーさんだって試合の時に言ったじゃないですか?やるならオッパイにしてって
自慢のオッパイで僕をノックアウトしたいんですよね
(そういい、スーツから乳首の浮き出た胸部をじっくりと観察し、今にも食べたそうに口を半開きにし)
つ、ついでに気持ちよくさせてください・・・
そのおっきいオッパイ、は、挟んでホ、ホットドッグにしてくださいよ
もう我慢できなくてたまってるんです。思いっきり飛ばしたいです
パ、パンツもじっくり、そのあれTバックですよね。僕わかってますよあの小ささは
受け止められるんですかね?ははは多いですよ僕の量は
(そういうと、節操も無くシェルミーのオッパイに手を伸ばす)


522 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/26(水) 23:33:43
>>521
そんなことしても、きっとばれちゃうわよ……。本当にド変態なんだから♥
(呆れるように言いつつも、淫蕩な目つきで布団を押し上げる肉棒を見やり、赤い舌で唇をちろっと一舐めする)

あら、そんなにお気に入りかしら? 私が最後にかけた技♥
あれ、私の必殺技――シェルミースパイラルっていうの。KOFでもよく使ったりするわ.。特に男の相手に対してね♥
ただ今回は、レオタードじゃなかったからかとっても盛り上がってたようだけど♥
生パンでのシェルミースパイラルのお味はどうだったかしら? アリエスくん
(最後にかけたシェルミースパイラルはどうだったかアリエスに尋ねつつ、いつもとは違うことも教えてあげて)

あら、まずは胸がいいの? 甘えん坊さんね、アリエスくん♥
いいわよ。ほら、たくさん揉みなさい♥ ウフフ、柔らかいでしょ? いっぱいモミモミしていいのよ♥
(自分の胸に伸びてくるアリエスの手を振り払わずに逆に押しつけ、もっと強く揉むように促し)
それにパンツもじっくり見たいのね。ええ、そうよ。今日は紫のレースのTバック♥ エッチにアソコに食い込んじゃうの♥
あら、そんなに多いの? じゃあ、私のパンツ妊娠させられちゃうのかしら? アリエスくんの童貞ザーメンに♥
後で本当かどうか、じっくり確かめてあげるわね♥
(アリエスの返答に対し、もっと興奮できるように返して)


523 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/26(水) 23:56:54
>>522
シェルミースパイラルって言うんですか?とっても良かったですよ
魅惑の秘所と太ももで顔をロックするなんてシェルミーさんて本当に親切だなぁ・・・
もう生パンだから凄くおパンツが食い込んでて、とっても温かくってツーンと匂って来ましたよ!
(ギンギンに硬くなったおちんちんを激しく扱きながら、嬉しそうに話し掛ける)
多いなんてもんじゃないですよ!シェルミーさんのおパンツ孕ませられたって知りませんよ

え?はぁはぁ、オッパイ好きにしていいんですか?や、やった!
(おっぱいを両手で揉み解すと、スーツを下に引き下げて脱がそうとする)
(そして、剥き出しになった乳房。その谷間の間に顔を力いっぱいうずめる)
凄く柔らかくてボリュームのあるオッパイですねぇ。最高ですよぉ
(すっと息を吸い込み、オッパイの感触と香りを楽しむ)
(まるでマシュマロのような感触、そして柑橘類のような甘酸っぱい芳香)
ほのかに汗の臭いもする。いい匂いですよ。このオッパイ、もう僕だけのものです!
(すりすりと谷間の中に顔をこすり付け、同時に硬く勃起した股間をシェルミーの秘所に押し付ける)

(オッパイに顔を埋めたまま、今度はおもむろに舌をだし、みぞおちの部分に舌を当てる)
オッパイと同様、ここって刺激に弱くて敏感ですよねぇ
ねえ、一つ聞いてもいい?シェルミーさんはいつも余裕で隙見せて男を誘惑してますけど
やっぱ間違ってこう言う所を打たれちゃうこともあるんですか?特にKOFなんかだと
打たれると時が止まりますよね軽くでもさ
(そういい、シェルミーのみぞおちをゆっくり優しく舐め回し始める)
(何度か舌の先で円を描いて唾液をたっぷりつけた後、今度は舌を鎖骨の付け根まで一気に滑らせる)
(一旦体から顔を離すと、次は素早く乳房にしゃぶりつく)
はむはむはむ・・・むう、ちゅぱちゅぱ・・・お、おいしいなぁ


524 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/27(木) 00:01:30
【ごめんなさい、アリエスくん。眠気が強くなってきたから今日はここまででいいかしら?】

【今度はいつ出来そう?】


525 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/27(木) 00:03:51
>>524
【わかりました】

【明日、明後日は夜の9時からなら大丈夫ですよ】


526 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/27(木) 00:04:40
>>525
【じゃあ、明日の9時からでいいかしら?】


527 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/27(木) 00:05:56
>>526
【はい、大丈夫です】
【その時間帯に伝言板でお会いしましょう。今日はお疲れ様でした】

【スレをお返しします】


528 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/27(木) 00:07:19
>>527
【じゃあ、その時間にまた。こっちこそ、お疲れさま】

【スレをお返しします】


529 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/27(木) 21:01:37
【シェルミーさん、今晩もよろしくお願いします】


530 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/27(木) 21:02:23
【スレをお借りします】

【今日は私からの書き出しだったから、ちょっと待ってて】


531 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/27(木) 21:03:12
【わかりました。お願いします】


532 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/27(木) 21:17:57
>>523
あん、自分でしちゃダメよ。もっともっと私が気持ちよくしてあげるんだから♥
(自分で肉棒を扱き出したアリエスに対し、それを止めるよう促し)
あら、そんなに? じゃあ、期待してるわねアリエスくん♥
(アリエスの宣言に対し、そう返して)

あんっ、もう、強引ね♥ それにお猿さんみたいに腰も振ってエッチなんだから♥
ほら、もっとオッパイ押し付けてあげる♥ いっぱい嗅ぎなさい♥
(胸の谷間に頭を顔をうずめ、匂いをかいでくるアリエスの頭を抱えてより押し付けつつ)
(下着越しに秘部に当たってくる肉棒の感触に少し快感を感じて)

んっ、ふふ、どうかしら?
じゃあ、確かめてみたら……あんっ♥
(アリエスの舌での刺激に感じながらも強がって挑発しながらも、鎖骨まで一気に舐められて感じてしまい)
(甘い声を出してしまう)
もう、アリエスくんったら赤ちゃんみたい……♥
ほら、もっと吸っていいのよ。そして後で白いオシッコピュッピュしましょうね♥
(アリエスが乳房に吸い付くのを許容しつつ、手をアリエスの股間に伸ばし、肉棒を刺激して)


533 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/27(木) 21:40:27
>>532
じゃあ、確かめさせてもらいますよ
(匂いを嗅いでといい、強引に胸に頭を押し付けられ、さらに強く顔をオッパイに埋め)
(ぐりっと舌の先をシェルミーのみぞおちに当てて)
やっぱりシェルミーさんはオッパイを狙ってくる男が好きですよねぇ

触るだけじゃなくって、気持ちいいこともしてくれるって言いましたよね
そうそう、そうですよ!白いオシッコ一杯出させてくださいよ
(はむはむと時折しゃぶったり、舐めたりを繰り返しながらシェルミーに話し掛け)
(ビンビンに起った股間を今にも使いたそうに、シェルミーの秘所を擦りながら腰を前後に振る)
それじゃあ、早速おっきく成長してしまった僕のおチンチンを慰めてもらいますよ!
(股間を突き出しながら体を後ろに倒そうとした所、シェルミーの柔らかく温かい手が立派にそびえ立った肉棒に添えられた)
ひっ!ひうっ
(ズル剥けになり、血管の浮き出た亀頭からねとねとと透明のガマン汁が飛び出し)
(ゆっくり扱くシェルミーの手にこびり付く)
ふぁは・・・シェルミーさん手の扱いも慣れてますねぇ。な、何人の男をこれで楽しませてきたんですか!
(あまりの気持ちよさに太ももでシェルミーの腰を挟み込みながら、ビクンっビクンっと体を反らる)
はあぁ、で、でる!出しちゃっていいですかぁぁぁ
(一時の溜めの後、ドピュッと白い液体が勢いよく飛び出し、シェルミーの胸を白く染める)
(あまりの多さに、ザーメンが胸の谷間にもぐりこむ)
(しかし、まだ出したりないのか脈を打つのと同時にピュピュッと、精液が鈴口から出続ける)
シェルミーさん、気持ちよすぎて出ちゃったよ


534 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/27(木) 22:10:12
【ごめんなさい、アリエスくん。急用で落ちなくちゃいけなくなったわ】

【ココで凍結、お願いできるかしら?】


535 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/27(木) 22:13:45
>>534
【わかりました。凍結ですね】
【次は何時来られそうでしょうか?】


536 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/27(木) 22:15:28
>>535
【今週いっぱいは無理ね】

【来週は、水曜日くらいしか空いていないわ】


537 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/27(木) 22:18:21
>>536
【では、来週の水曜日の同じ時間にお願いできますか?】
【難しいようなら無理しなくても大丈夫です】


538 : シェルミー ◆ssw8oFoawM :2014/02/27(木) 22:23:47
>>537
【ありがとう。そう言ってくれるとありがたいわ】
【じゃあ、水曜日にまた会いましょう。本当に今日はごめんなさい】

【スレをお借りしました】


539 : アリエス ◆ce8n0BvLKs :2014/02/27(木) 22:24:22
>>538
【来週の水曜日にお会いしましょう。今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】


540 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/02/28(金) 21:13:22
【Pさんとスレを借りるんですけど…】
きょ、今日から森久保のターン…ビクビクするんですけど…


541 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/02/28(金) 21:13:49
【乃々とスレをお借りします】
【待たせちゃってごめんな。昨日の打ち合わせの内容で、あと何か決めとくことはあるか?】


542 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/02/28(金) 21:17:11
>>541
【大丈夫だと思うんですけど…ちょっと口調不安で…】
【復習する時間…な、ない…】
【書き出しはどうするんですか…?】


543 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/02/28(金) 21:20:21
>>542
【そんなもんはぶっつけ本番でなんとかするんだ。いくぞ森久保ぉ!!】
【…はっ。いかんいかん。つい…。乃々のペースでやっていけばいいからな】

【うーん。今回はどっちでも大丈夫そうだよな。机の下に、乃々がいるかどうか、俺が気づいてるかどうかが問題だ】


544 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/02/28(金) 21:28:41
>>543
【む、むーりぃーー】
【Pさんは森久保いじめがすぎるんですけど・・・・森久保はぼののを初めてやるんですけど…うろ覚えなんですけど…】

【それは…何時も居るから気づいてると思うんですけど】
【森久保、少女マンガ持ち込みたいんですけど…】


545 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/02/28(金) 21:34:44
>>544
【甘えんなぁ!そこは根性でなんとかしろ森久保ぉ!!】
【はっ。初めてとか気にする必要ないからな?乃々は乃々なりのぼののをやれば良いんだから】

【まぁ机の下のヌシだもんな…。いることも、座ったら咥えられるのもわかってるか】
【持ち込むのは良いけど、出された物をこぼしちゃうと汚れちゃうな?】

【んー。不安なようならこのまま軽く雑談しながら練習するとかでもアリだと思うぞ?】


546 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/02/28(金) 21:40:27
>>545
【ま、まぁ…森久保たち…Pさんが始めてなんて一杯なんですけど…】
【ちょっと行ってみただけなんですけど】

【あんまり変じゃないといいんですけど…ですけど使いすぎなんですけど…】

【その辺りは気にしない…で、Pさんのは全部飲むから大丈夫・・・・なんですけど】


547 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/02/28(金) 21:48:41
>>546
【茜の時も不安だーって言ってたもんな】
【でも何だかんだ言って上手く出来てたから大丈夫だよ】

【うん。俺もそこまで気にしないし、大丈夫。ですけどって口癖みたいなもんだし?】

【よし。じゃあ頑張って出すから受け止めてくれな?】

【とりあえず俺が座るところから始めてみようか】
【また事務所に二人きりで、ってことで。俺は乃々を気にせず仕事始める感じで良いかな】


548 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/02/28(金) 21:50:05
>>547
【か、書き出しお願いします】
【ちょっと遅いかもしれないんですけど…早くはむーりぃーなので我慢してください…】


549 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/02/28(金) 21:59:44
ただいま戻りましたー…。と、今日はちひろさんは早帰りだっけ
(独り言を呟きながら事務所に帰ってくる)
(ライブに出たアイドル達を送って一息を付きながら)

ふぅー…。俺も早め仕事に終わらせて帰ろ
(言いながら自分の椅子を引けば、机の下には乃々がいて)

お?おぉ、乃々。ちょっと失礼するぞ
(特に驚いた様子もなく足を机に入れてパソコンを立ち上げる)


【遅いのは俺はいつもだからな…。乃々も自分のペースでゆっくりやってくれ】


550 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/02/28(金) 22:14:42
>>549
・・・ペラペラ
(誰も居ない事務所に一人)
(何故か机の下に体育座りで篭りながら)
(少女マンガや小説を読んでると)

…あ、あんまり奥に足を入れると森久保に当たるので
ちょっと引いててもらえると…嬉しいんですけど
(机の下を覗き込むPから目をそらして)
(本を読むのをやめてさらに隅っこに)

お、お疲れ様ですPさん
森久保には…お仕事ないですよね

【わかったんですけど…こんなのでお願いするんで好けど・・・】


551 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/02/28(金) 22:29:06
>>550
あー、はいはい。ったく。なんでまた俺の机の下にいるのかね…
(乃々がいるので腕は伸ばし目に腰は引いて、足は半ばまで机の下にいれ)

んー。仕事、仕事かぁ。しばらくライブとかは…
(カタカタとキーボードを叩き始めながら、少し考えた様子で)

あぁ、あったぞ仕事
(にんまりと顔に笑みを浮かべる)
(足を軽く開いて股間を見せつけ)

最近仕事忙しくて溜まっててな。乃々が処理してくれるととっても助かるなぁ?
(軽くくいくいと腰を動かして)

【ああ、よろしくな、乃々】


552 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/02/28(金) 22:43:23
>>551
そ、それは…ここが隠れるのに一番良いからで
決して心地いいからじゃないんですけど
P、Pさんの足が迫ってくるんですけど…
これじゃあくっ付かないとスペースがないんですけど…
(Pが足を入れてくると、近寄って足に体をくっつける)

ら、ライブ!?ライブはむーりぃー…
もう森久保はこの前のライブで限界です…
ハートブレイクしてしまいます
(前回のライブのトラウマでびっくり涙目になって)

えっ…お、お仕事
森久保帰っても良いですか、Pさんどいてほしいんですけど
(逃げ場の無い場所に自分から入り込んでおいて)
(自分から逃げようとするが)

…そ、そんなことアイドルに頼むなんて
Pさん非道です
で、でも…そうしないとライブが入るから、仕方ないんです
(チャックを開けてチンポを取り出す)


553 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/02/28(金) 22:50:25
>>552
まぁまぁまぁまぁ、そう逃げるなよ乃々
(がばっと足を広げてひっついている乃々の逃げ場をなくして)

非道?非道かぁ。まぁ、非道っちゃ非道かもな
(乃々に晒されたチンポは、しかしまだだらんと柔らかいままで)

咥えたとしてもライブはするぞ?しばらくはレッスンだけどなー
とりあえずは、まず勃起させて貰わないとな
(そしてそのまま乃々に奉仕を任せる)


554 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/02/28(金) 23:05:49
>>553
に、逃げ場がふさがれて
Pさん酷いです…哀れな森久保を見逃して欲しいです
(広がった足に阻まれて退路がなくなる)
(でも昔みたいにオドオドするわけでも、きょどるわけでもなく)
(まるでオキマリのようなセリフを言うだけで)

うう、ライブはイヤなので仕方なくですけど
Pのフニャフニャなのを舐めますから
ペロ…ペロペロ
(根元からチンポを持って先端をペロペロ舐める)
(その舐め方は慣れていて、小さな舌をハムスターのようにすばやく動かして)
(すぐに亀頭を涎塗れにする)

ええっっ!?…酷いですPさん
森久保、生きていく気力が無くなったんですけど


555 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/02/28(金) 23:18:18
>>554
いやー、森久保はすぐ逃げちゃうからな。逃がさないようにやってるわけでさ
さぁ、これで舐めるしかなくなったぞー?
(淡々と仕事をしたまま乃々のセリフに付き合う)
(乃々に仕方なくなめているんだ、という口実を与えてやるためで)

いやー、悪いな乃々。お礼に今度はアリーナライブにでれるようにするよ
(ペロペロと舌が這う度にぴくりぴくりとペニスが震え)
(徐々に硬くさせながら、乃々にとってら鬼畜なことを言い)

はっはっはっ。大丈夫だよ、乃々なら出来る。俺はしんじてるからなー
(気負いなく言った頃には完全に勃起状態で、先走りと乃々の唾液でべたべあになっている)

さて、今からが本番だよな、のーの?
(言いながら軽く腰を浮かして動かせば、ガチガチになった亀頭がベチンと乃々の頬にあたり、先走りのにおいを漂わせて)


556 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/02/28(金) 23:39:48
>>555
えええええっ!?!?!?!?
これって酷いんですけど
…森久保、舐めさせられてアリーナなんてむーりぃー
アイドル辞めます…辞表を書くから受け取ってください
(根元をこすりながら先端を優しく舐めて)
(何時もやるような会話を楽しみながら)
(美味しいチンポを味わって)

出来ないんですけど…そんなこと言われても無理なものはむーりぃー…
本番って、もう一杯舐めたんですけど
舌が疲れちゃって、じゃあ・・・口の中で暖めます
(あむっ、一口で大きな亀頭を咥えて、頬の肉や唇で刺激する方向に変える)


557 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/02/28(金) 23:59:43
>>556
ああ、わかった。辞表は受け取るよ?
受け取った辞表はその場で破り捨てるけどな!
(乃々の奉仕を受ける度に硬さは増し、だくだくと先走りが溢れていく)
(会話を続けながらも、チンポだけが別の生き物のようにビクビク暴れて)

うっさい、無理無理言わない!きらりに頼んできらりんルームに連れてくぞ森久保ぉ!
(おどおどしてると虐めたくなって、ついつい言葉が荒くなって)
なにいってるんだ。まだまだ前戯だろ?
出すところまでがご奉仕だろー
(そうして調子に乗って、べちべちと頬を叩いていって)
ん、そうそう。上手いぞー乃々
(亀頭を咥えこんだ乃々の頭をわしゃわしゃと撫でていく)

【乃々はまだ時間大丈夫か?そろそろ凍結にしとこうか?】


558 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/01(土) 00:09:12
>>557
【うう、もう森久保の精神は限界です】
【ぼののって謎のあだ名を言うPさんに絶えられないので】
【明日遊んで欲しいです】
【Pさんは土日大丈夫ですか?】


559 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 00:12:44
>>558
【ぼののって可愛いと思うけどなぁ】
【良いじゃないかぼのの。親しみこもってて】
【明日は…。あまり長時間は出来ないかな。15時から18じくらいの短い時間になっちゃう】
【日曜は夜からなら空いてるかなあ。21時からおtか】


560 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/01(土) 00:16:46
>>559
【うう、森久保はぼのぼのじゃないんですけど】

【15時から18時…その時間お願いしたいんですけど】
【駄目ですかPさん】

【二兆の夜、眠そうですけど…】


561 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 00:23:52
>>560
【口癖的にはしまりすくんかな?「いじめる?」ってさ】

【ん、わかった。乃々がそれで良いなら頼むよ】
【とりあえず15時に伝言板でなー】

【ほほう。それはそれは。じゃあしよう是非しよう】
【まぁとは言えだな。乃々が出来る範囲で出きればって思うよ】
【具体的には0時くらいまでだな】


562 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/01(土) 00:27:10
>>561
【まずは明日の15時で・・・日曜日の夜は】
【ちょっと考えますけど・・・大丈夫だと思うんですけど】
【またああしたにでも・・・お休みなさいPさん】
【机の下出会いましょう・・・なんですけどzzz】


563 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 00:33:29
>>562
【ああ、わかった。明日を楽しみにしているよ】
【そこは無理しない範囲で、だな】
【明日また話そうな】
【おやすみ、乃々】

【スレをお返しします】


564 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 15:12:02
【乃々とのロールにスレをお借りします】
【さて、つづきをお願いしようかな】


565 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/01(土) 15:13:26
【スレを借ります】
【じゃあ続き・・・待っててくださいPさん】


566 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 15:19:39
【ああ、待ってるよ】


567 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/01(土) 15:25:58
>>557
きちんと・・・習字で墨と筆で・・・
ええーーー・・・もう辞表を書く気力もなくなったんですけど
やめることもできないなんて・・・Pさんは意地悪です・・・
(やめるやめさせないという何時ものやり取りを楽しみながら)
(口の中で別の生き物のように跳ね回るチンポに何度もキスをする)

き、きらりんルームはむーりぃーです・・・
きっときらりさんに・・・着せ替え人形に
ううう・・・お嫁にいけなくなりますから

あぅ、あぅあぅ、ち、チンポで頬をたたくのはやめてほしいんですけど
顔にPさんの先走り汁がついて・・・臭いんですけど・・・
(顔中にPの体液が塗されて、Pの香り一杯になる)

んぅっっ・・・そ、そうですか
それならもっと撫でてほしいんですけど
(チンポを咥えると上手だと撫でられる)
(頬を染めながら喜び、ちょっとずつ咥える量を多くする)

【コレでお願いするんですけど・・・やっぱりお昼の後は少しウトウトするんですけど】


568 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 15:44:13
>>567
そうかなぁ。辞めちゃってもいいのか?
たくさんのファンやアイドル仲間に会えなくなるし…
なによりもうこのチンポを咥えられなくなっちゃうんだけどなぁ?
(キスが続く中、そろそろ仕事にも集中できなくなってきて)
(ビクンビクンと痙攣が続くチンポは大きくなっていく)

くくっ。それはそれで面白そうな企画だなぁ
良いんじゃないか?可愛くしてもらえよ。ゴスロリ風にさ
お嫁の貰い手なら引く手あまただと思うしなぁ

そーんなこといって。もうすっかりこの匂いの虜のくせにさ
んー。しかし乃々のほっぺたはすべすべだなぁ
(そのうち乃々の頬の感触が気持ち良くなってきて)
(口先だけで嫌がる乃々のほほに亀頭を強くこすりつけていく)

おお、良いぞ。もっともっと撫でてあげるよ
(髪に指を通して手櫛で撫でつけていく)
(さらりさらりと撫でつつ、少しずつ掴む力を強くしていって)
(そして後頭部に手が伸びていって)

でも、そんなんじゃもう満足できないんだよなぁ
(後頭部を掴んだまま、乃々の頭を自分の股間に一気に押し付ける)

【ああ、了解だ。眠かったら早めに終わらせちゃっても良いけどな】
【あと、次の予定を早めに決めとこうか】


569 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/01(土) 16:19:53
>>568
お、面白くないですよ・・・
森久保、人形みたいに裸にされるなんて
そうことをするのは一人だけで十分ですから・・・

そ、そんなことないんですけど
チンポの香りに無我夢中とかありえないんですけど
(チンポが何度も頬を撫でて行く)
(このままセックスまで行くのだと思い込んで)
(少し気を緩めてしまい)

えっっ!?ええっっ!?んんっぷっっ!!!
(急に頭を後ろから掴まれて、一気に根元まで咥える事に)
(勢いよく頭を動かされたせいで、亀頭が喉を刺激して)
(一気に吐き気がしてしまう)

【ご、ごめんなさい・・・お待たせしました】


570 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 16:37:09
>>569
なんだなんだ。つまり乃々は杏をイケニエにしようって言うんだな?
それはそれで酷い話じゃないか。なぁ、乃々?

ほほぅ。それはそれは
俺は無我夢中とまでは…。同じようなもんか
(油断しきった乃々の頭をゆっくりなでる)
(その撫でる手つきがやたらに優しいのはまさしく乃々の気を緩めるためで)

ほーら。油断してるとそうなっちゃってるんだぞ
まぁ油断してなくても口は使わせてもらう気だったけどな
(ごつりごつりと喉奥を亀頭で叩いていいく)
(頭を丸ごと動かすのに加えて腰を浮かせて動かし始めて)

ほらほら。ちゃんと我慢するんだぞ
吐いちゃったら大切な少女漫画が汚れちゃうんだからな?
(乃々のことを気遣う様子もなしに虐めていく)

【いやいや。俺は大丈夫だけど…】
【乃々は大丈夫か?】


571 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/01(土) 16:47:37
>>570
そ、そんな・・・杏さんときらりさんは仲が良くて
も、森久保はむーりぃーなんです・・・
別日イケリエなんてするつもりないんですけど


んぅうぅっ!!んっぷっ
行き成り酷いんですけど・・・喉の奥苦しくてたまらないねですけ・・
んぅぅっ!あぅっ!んんっ
またこれですか・・・森久保の頭はオナホじゃないんdせうけど
(何時ものように頭をその手の玩具のように弄ばれる)
(勿論覚悟は出来ていて、じーっとPを見ながら覚悟を決めて)

わかってるんですけど
おにちくのPさん・・・自分が出すまでやめてくれませんから
好きにしてほしいんですけど・・・べ、別に森久保も嫌いじゃありませんから

【大丈夫です、さ、最初はごめんなさい」】
【す、すっと寝落ちしてしました)


572 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 17:05:27
>>571
んー。きらりは誰とでも仲良くできるからなぁ
きっと乃々ともとっても仲良くしてくれると思うぞ?
よーし、今度の仕事はやっぱりきらりと組んでもらおうな


はは、ごめんなぁ。乃々に咥えられていたらついついこうしたくなっちゃうんだよ
乃々の口の中があんまりにも気持ちが良いもんだからさ
でも乃々にばっかり動いてもらってたら悪いだろ?
(乃々としっかり目線を合わせて語りかける)
(一旦弱めた力で乃々の頭を撫でて)

そうだなぁ。こうまでなっちゃったら出すまで治まらないし
だから今日も、乃々の口の中からたっぷり犯させてもらうな
「嫌いじゃない」か?素直に大好きだって言っても言いんだぞ?
(そうしてチンポで乃々の口の中をまた塞いでいく)
(今度は極々ゆっくりと、優しく口の中を犯すように腰を進めていく)

【大丈夫だよ。うとうとするって言ってたからな】
【とりあえず、もう一時間くらいしかないけど…】
【明日はどうしようか?】


573 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/01(土) 17:26:53
>>572
そんな・・・きらりさんとお仕事
も、森久保は道端の草みたいにひっそり仕事したいのに
きらりさんと一緒だと・・・は、ハピハピなんてむーりぃー

そんなこといって…森久保の頭は玩具じゃないんですけど
無茶苦茶に動かされるのも辛いんですけど…んぅぅっ
ま…まぁ…撫でてくれるなら…いいんですけど
(最初こそイラマチオが苦しくてたまらなかったが)
(何度もやってるうちに慣れていて)
(歯をチンポに当てないようにしておく方法、苦しくないように息をする方法はばっちりに)

嫌いじゃない…森久保は嫌いじゃないんです
す、好きとかそういうんじゃないんですけど
んぅっっ…何時激しくなるかと思うとビクビクなんですけど
(そうは言いながらも易しく動かされれば)
(舌をチンポに絡めたり、動くチンポの味を楽しむ事が出来て)
(Pのチンポを隅から隅まで楽しんでいく)

【明日はやっぱりお休みしたいんですけど…いいですか?】
【Pさん来週の平日は何時が大丈夫なんでしょう?】


574 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 17:52:55
>>573
はっはっはっ。きらりにたぁっぷりはぴはぴさせてもらえるように言っておくからなー
というか、あれだけデカいライブ会場満員にしといて今更だろ…
やっぱ幸子と輝子と組むのが好きかね乃々は

うーん。玩具じゃないのは知ってるぞ?乃々の口の中はオナホールだもんな
(ポンポンと軽く頭を叩いて)
わかったわかった。無茶苦茶には動かないよ。なるべく優しく動くからさ。なるべく、な
たっぷり撫でてあげるからさ
(口先だけで守る気も無い約束をして、それを誤魔化すようにまたわしゃわしゃと頭を撫でる)

嫌いじゃないかー。まぁ、それでも良いや。たっぷり楽しませてもらうしさ
激しくする時はちゃんと言うからさ。安心してよ乃々
(ゆっくりと、そのまま喉奥に亀頭を押し付けぐりぐりと刺激して)
(そのまま今度はゆっくり腰を引いていく)
(腰ふりはまさしくセックスを楽しむときのそれで)

どれどれ。乃々のことも気持ち良くしてやらないとな
(靴の先が乃々の股の間に潜り込む)
(尻の谷間に靴先をつっこんで、ショーツごと尻穴をぐりぐり刺激していく)


【ああ、わかった。ゆっくり休んでくれよ】
【えーと。水曜日が大丈夫そうかな。時間は21時頃からで】
【と、乃々のレスで今日は凍結で良いかな?】


575 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/01(土) 18:05:49
>>574
>>574
輝子さんとなら…だ、大丈夫かもしれません
お隣さんですし…
幸子さんは…あの…組んだ事ないですから…でも
大丈夫かもです

ガーン…本当にオナホといわれました
ショックです…森久保はもう帰ろうと思います…
でも…口にPさんのチンポがあったら帰れません
は、早く出してほしいんですけど…
それか…傷心の森久保を慰めるために
もっと撫でてほしいんですけど

んんっ!結構苦しいんですけど…それ
でも嫌いじゃないからいいんですけど…
(唇だけぐっと締め付けて、頬や舌は添えるだけ)
(ケツマンコセックスのように入り口だけ締め付けを強くする)
(こういう風にすると、尻穴を犯されてる感じがして)

あうっっ♥
靴でグリグリなんて酷いんですけど…はぁ…♥

【水曜、多分大丈夫なんですけど…駄目だったらごめんです】
【時間は21時半ぐらいが…森久保的には安心…できないかもなんですけど】
【21時半でお願いしたいんですけど】

【18時まで、5分オーバー、ごめんなさいPさん】


576 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/01(土) 18:25:23
>>575
【出かける準備してて俺が遅れてしまった…ごめん】
【わかった。21時半からだな。その時間から待ってるよ。もしこれなくても気にしないようにな】

【いやいや。俺こそ待たせちゃったな。ごめんよ】
【今日は楽しかったよ。またよろしくな】
【それじゃあ取りあえず、また水曜日に】
【今日はありがとう。また水曜に】

【スレを返しておきます】


577 : 蟇郡 苛 ◆9Qt7nAlgzw :2014/03/02(日) 00:16:52
【蟇郡苛である! 野上葵 ◆Level7/R1sと、しばしこの場を使用する!】


578 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2014/03/02(日) 00:16:54
【蟇郡センパイと打ち合わせに借りるで】

ほな打ち合わせよろしぅに!
ウチしょ、小学生でもええのんはええけど…いろいろ無理がありそうやし…なぁ?

トリガーのリトルウィッチアカデミアとかガイナックスならエヴァなんかもいけるで


579 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2014/03/02(日) 00:21:31
ひとつ訂正。特殊能力は普通の学生レベルに抑えてあるって書きたかってん
原作よりちょい強め、けどいざというときは耳たぶ引きちぎっても助けにいくで


580 : 蟇郡 苛 ◆9Qt7nAlgzw :2014/03/02(日) 00:30:07
>>578
ああ、こちらこそよろしく頼む。
(巨体を折り曲げて頭を下げる)

うむ。それは問題ありすぎだろう。
それに正直に言えばロリ系のキャラはそういう対象に入らんのだ。

お前がその姿で声をかけてくれたのは、俺の募集があいまいだったこともあるが、
それなりに思い入れがあってのことだろうと思う。
それに対してこのように言うのは非礼であるとは分かっているが、キャラ変更を頼めないだろうか。

リトルウィッチアカデミアは分からないが、エヴァであれば真希波を希望したい。
それ以外であれば、いわゆるお色気担当のようなキャラか、熱血・元気系のキャラだと嬉しい。
募集レスの方にも少し書いたが、普段はそちらからちょっかいやスキンシップを迫られこちらが困惑する…といった
いわゆる(こちらが)ツンデレになる関係を考えていたのでな。


581 : 蟇郡 苛 ◆9Qt7nAlgzw :2014/03/02(日) 00:32:05
>>579
うむ。了解した。
……ぐ。
そう健気なことを言われるとキャラ変更を頼んだ身としては良心が痛むな。

上では後出しでいろいろと我儘なことを言っている。
もし、お前が当初思っていたことと齟齬があるようなら、遠慮なく言ってくれ。


582 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2014/03/02(日) 00:40:33
>>580
そうなんや。蟇郡センパイロリじゃない…(メモメモ
……ああ、エヴァ映画は一回しか観てへんから新キャラさんは難しいかなぁ

会長さんがお好みやと。思ってたから黒髪ストレートの持ちキャラで来てんけど
むしろマコちゃんタイプが好みなんや
ん、何回かマコちゃんがセンパイ呼んでるの見たで
もしかしてそっちに操立てして他作品?

お色気…また引き出しの少ないとこを突かれてもーた…
…えっと、ケメコデラックスとか仮面のメイドガイとか知ってはる?


583 : 蟇郡 苛 ◆9Qt7nAlgzw :2014/03/02(日) 00:59:44
>>582
そう、ロリではない。
ではもう少し相談するか。すまんな。

会長とは、皐月様のことか。
……………髪型以前にいろいろな面でかけ離れ過ぎているだろう。
それに皐月さまは忠誠の対象であって、恋愛や情欲の対象にはなりえないぞ。

むっ、満艦飾か……。確かにアニメではほぼカップリングが成立している感もあるが。
残念ながら、満艦飾はこの俺の中ではお色気キャラではなく癒し系キャラに分類されている。
キャラクターとしては好きだが、やはり恋愛や情欲の対象にはならない、ということだな。
なので、そのあたりはお前の考えすぎだな。

そ、そうか。
……またしてもすまないが、どちらも作品名くらいしか分からないな。
しかし、こちらが公式確認などでキャラを把握することはできるので、お前がそれでも良ければ
使用できるキャラを挙げてもらうのも良いと思う。
そういう意味では、先ほど言っていたリトルウィッチアカデミアからでも俺は構わない。


584 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2014/03/02(日) 01:18:56
>>583
ええんよ、ウチ(の中の人)蟇郡センパイみたいなキャラめっさ好みやから
せーやーなぁ…

いろいろてなんやぁ!胸か!おっぱいか!尻はそこそこあるで!
設定上は結構似てる思てんけど…胸囲の壁は高すぎる…脅威の胸囲…なんちて
むしろ薫か紫穂で来たら良かったかなぁ

あはは。ほのぼのやもんな蟇マコ。かわいい…ええな。そういう関係
先週分さっき見ててん、あれはもう恋人やろあと服を着ろ!ネタ好きやなあ

外見のみで中身名無しでもOKてこと?
…うーんとな、ウチのやるキャラたち結構個性的いうか…見た目だけちゃうのん
背景があっての行動とか言葉とか…あるやん。
ウチの(中の人)コガラシさんとかスモーカーさんとか蟇郡さんとか好きやの
タイプ似てるかもやけど、体型とかその外見が好きなんやなくて
そこまで鍛える意味いうのんがな…武人のりりしさにきゅうんてなるんよ
せやから、中身名無しは興味がない。
ウチがやるのも、そない感じやから、作品込みで「知ってる」キャラがええなって

よかったら、興味のある作品やキャラ羅列してもらえへん?
どっか妥協点あるかも
18禁もアリやで、アリスソフトとかソフトハウスキャラとかリトウチとかアボパとか
エスカレイヤーとかBOINBOINや(カタカナやとエラーになる;)やで


585 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2014/03/02(日) 01:25:25
【あ、めんどくさっ。って思たら破棄でええんよ?】
【ウチも読み直してめんどくさい女って思たし】


586 : 蟇郡 苛 ◆9Qt7nAlgzw :2014/03/02(日) 01:45:21
>>585
【すまん、作品やキャラを吟味してずいぶん時間がかってしまった】
【取り急ぎ返信しているが、面倒などとはまったく思っていない】
【むしろ真剣に考えていてくれていることに感謝している】
【こちらこそ、話の遅い男と呆れられていなければ良いのだが。>>584への返信、もう少しだけ待ってくれ】


587 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2014/03/02(日) 01:49:14
>>586
【待つのはええんよ、ウチものんびりやから】
【あ、けど、眠ぅなったら教えてな?寝落ちしたお相手さん待って徹夜したりもあるから】

【やって遊びやもん。お互い楽しいほうがええし真剣勝負やで】


588 : 蟇郡 苛 ◆9Qt7nAlgzw :2014/03/02(日) 02:05:55
>>584>>587
うっ……そ、そうか……それはその、物好きというか…ありがとう、というべきか?

胸もそうだが……俺は小学生のころのお前しか知らないが、あんな戦国武将のような性格に育つのか?
……いまのは皐月様には内密に頼む。

そうだな、本編の俺にはあの路線でいってもらいたい。

む……。
そうか、そこまでの想いを持って声をかけてくれたのだな。
自分の不明を恥じるばかりだ。重ね重ね失礼した。

では俺も今更だが真剣に考えさせてもらう。
作品でいえば、学園黙示録、エデンの檻、食戟のソーマ…といったところか。
学園黙示録ならば、主要キャラは誰でも。エデンの檻なら赤神りおん、ソーマならえりなか郁美。
18禁ソフト系でいえば、対魔忍シリーズだな。その場合キャラの希望は、紫、さくらだな。
あるいは、舞台を無理矢理現代日本に合わせられそうな作品としてコードギアス、ISを挙げておこう。
キャラはそれぞれ、カレン、セシリアが希望となる。

……ここまで待たせておいてあげられるのがこれだけとは、自分の引き出しの少なさが恨めしいな。
待たせて本当にすまない。
ちなみに翌日が休みの場合、俺は大分遅くまで活動できるので俺の方は問題ないが……。


589 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2014/03/02(日) 02:27:45
>>588
蟇郡はんのそういう、几帳面なところ大好きや…
まぁ未来から来た誰かの言によるとやけどな。
夏から新展開で高校生編や、作者の気まぐれでどうなるかはわからへん

いや、結構軽いノリでええ男おったーってくらいの声かけやってん
呼ばれることはあれど、あんまりおらへんのよウチ好みのええ男


しかし、みごとにおっぱい並んではるなぁ……
学園黙示録は作者さんが絶チルとグレンラガンの同人誌出してはるからそっちは見てるんやけど
商業誌の方はイメージちゃうと思て
リリス作品もちらっとしか見てへんし…
食戟のソーマは、こないだ5巻まで買うてみてんけどまだ一巻しか読んでへん…えりなさんは共感できへんかったし
にくみちゃんはガイナの14歳おっぱいスナイパースレで画像貼られてたから見た目だけなら好みかも

にくみちゃん……モノにできそうやったら、、センパイのこと呼ばせてもろてええです?


590 : 蟇郡 苛 ◆9Qt7nAlgzw :2014/03/02(日) 02:42:36
>>589
学生の規範たるべき風紀部委員長として几帳面なのは、と、当然だな。
ほう、高校生編がありそうなのか。……それにしても息の長い作品だ。

俺がええ男、か。
や、やはり物好きだなお前は。

…………うむ。お見込みのとおり…まぁ、なんだ、おっぱいは、良い物だ。

郁魅は色気と純心が混同した良いキャラだな。
単行本を読んでみて、郁魅のキャラが気に入り、ロール可能であれば、ということだな?
もちろん、何時でも呼んでくれ。

といっても平日の蛭間などは公務もあるので流石に無理だぞ。
夜の21時以降ならばほぼ問題ないはずだ。


591 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2014/03/02(日) 02:53:59
>>590
せやな、そんなとこ…
まずはロールでおっぱいを武器にする方法を…
あ、いやいやにくみちゃんの可愛さをやね表現せな

…けど、この娘主人公クンのこと好きなんやろ
蟇郡はんを好きになるタイミングをどっかで探さなあかんね、
主人公クンとは好きの方向性が違うとか…
つってもペア組んでる娘ぉか生徒会長と話進みそうやから
失恋の傷を恋で埋めるタイプやってことにしてもええかな

せやね、ウチも夜のほうが来易いよって、呼ぶんやったらそうなると思うわ

あ、もちろん他で呼んでもろてかまへんし、ええ娘がおったらそっちで遊んでや

ほな今日は遅ぉまで付き合ーてくれておおきに
また蟇郡はんと縁があること祈ってるで


592 : 蟇郡 苛 ◆9Qt7nAlgzw :2014/03/02(日) 03:04:14
>>591
その研究心には感心するぞ。
いや、お前風に言うならば、楽しむために真剣勝負、ということか。
俺も見習わせてもらおう。

うむ……。
あの主人公相手だと、気苦労が多いわりに報われなさそうだしな。
まあどのように絡むかはこの後考えるとしよう。

ああ、いつかの夜にまた、というところだ。

ふん。この蟇郡苛、そんな器用な真似はできんし、しようとも思わん。

俺の方こそ、時間をとらせてしまったな。
こんな無骨者に声をかけてくれたこと、改めて礼を言う。
また、会おう。



【スレッドをお借りしていた。これにて退室する】


593 : 高垣楓 ◆iU1Ih4xYT2 :2014/03/04(火) 00:50:50
【スレをお借りします】


594 : ◆SlITf1jYUQ :2014/03/04(火) 00:55:34
楓さん上手いこと言いますね、そう育てるのが得意なんだ、プロデューサーなだけにね!
おっと、ほんとに大丈夫です楓さん?
顔も熱っぽくてちょっとフラフラしてるような…
(陽気な態度でいい感じに酔っ払っているとしか思えない楓さんをおだてて)

……向こうではこっちが見苦しいところを
早速始めたり、してみますか?楓さんの嗜好の方は確認済みのつもりです


595 : 高垣楓 ◆iU1Ih4xYT2 :2014/03/04(火) 00:59:01
>>594
ふふふ…大丈夫ですよー。
(ワイングラスをくるくる回して空気と混ぜながら)
酔ってません、全然酔ってませんから!
じゃあ、私の胸もプロデューサーさんの手で育てられちゃうんですねぇ…
敏腕プロデューサーなら、きっとFカップぐらいにはなりますよね

じゃーこのままぐだぐだーっとはじめちゃいますか?
それとも、一旦区切ってどこかからスタートしますか?


596 : ◆SlITf1jYUQ :2014/03/04(火) 01:09:41
>>595
楓さんはアルコールが回ってきても大丈夫としか言わなくなるからなあ
……明日のスケジュールは余裕があるけれど
(真面目な顔を作って思案すると自らの腕時計に視線を落として)
Fカップって、ハードル高いな!
いやはや、楓さんは胸の前にちょっとは太らないと、寄るものも集まってきません
不思議ですよねえ……こんだけ色々とお酒を嗜まれるのに細いんですもん
(ネクタイをスーツ姿が顎に手を添えてふーむ、と楓さんの身体つきを上から下まで眺めて)

ぐだぐだらしくこのまま始めさせてもらいましょうか
よろしくおねがいしますね……


597 : 高垣楓 ◆iU1Ih4xYT2 :2014/03/04(火) 01:32:38
>>596
ふふっ…酔っぱらいってのはだいたいそういうんですよー
知りませんでしたかー?
(いつもよりずっと気分が高揚した様子でクスクス笑って)
Fカップ!Fカップがいいんですぅ!
どーん、たぷーんってした感じでぇ…こう、挟めるぐらいはほしいんですよぉ…
太るって……アイドルに太れってどういうことですかぁー?

了解ですー
っとすいません、ちょっとお待たせしました。書き込み不良でー手元もおぼつかないんですよぉうふふ


598 : ◆SlITf1jYUQ :2014/03/04(火) 01:40:31
>>597
どーんたぷーんって、なんでやねんっ
は、挟む必要なんて無いでしょう、それこそうちの事務所の大事なアイドルなんですから
(関西方面のお笑いのようにツッコミを入れると、手の甲でぽすんと楓さんの胸元を触る)
実際どれくらい大きくなるんでしょうねえ……ここ揉んでると
(話の流れで手の甲を返し当たり前のように楓さんにタッチして、片手で胸をさわさわしつつ)
(反対の手で自分用のグラスを揺らし、会話の合間にアルコール酒を一口含む)

問題ないですよ、楓さん用に時間作ってあるんで
のびのびやってください……


599 : 高垣楓 ◆iU1Ih4xYT2 :2014/03/04(火) 01:50:50
>>598
挟むんですぅーやだやだ、挟むぅー
えぇー…おっきいほうが、アイドル的にも…グラビアとかー食付きよくなりますよぉ
適当に言ってますけどー…
(ふふっと笑うと、グラスを傾けちびちび口をつけ飲んでいく)
んー…どうなんでしょうねー…んっ……♥
やっぱり、揉み方とかもあるんじゃないですかぁ…?おおきくなーれ、おおきくなーれってしたら、おっきくなったりして〜
(胸を触られても特別な反応は返さずに、グラスを傾けまた一口煽って)
(酒臭い吐息をふぅっと吐き出す)

ふふ、ありがとーございますぅ…
でも、あんまり遅くなったら明日困りませんかぁ〜?
プロデューサー、明日もお仕事ですよねー…大変ですねぇ…
だから大人は、こうやって飲まないとやってられないんですよぉ…?


600 : ◆SlITf1jYUQ :2014/03/04(火) 02:02:17
>>599
それ駄々っこじゃないですかもう
たしかに楓さんの言う通り水着関係のお仕事はそっちの方が有利かもなあ
(グラビアアイドルほどではないらしい胸の膨らみに下からあったかい掌を添えさせたまま)
(適当に笑いながら告げられた事柄に対して生真面目に考え込み)

検証するデータみたいなの、昔ちょっとだけ見たことあったかな
おっ、楓さんは精神論ですか?ううん、おおきくなーれ、おおきくなーれ……
(お酒の力で麻痺しているせいか、隣にいる楓さんの乳肉のサイズを何気なくまさぐり、)
(ムの字に口を結ぶと念じるように唱えて軽く揉み回し始めて)

そうですねぇ、気持ち的には楓さんと夜明けまで居てち明日ちょっと休みたいくらいですよね
……出勤あるんで、こっちは三時くらいまでは一緒にいられそう
楓さんの気分が乗ってきたら中断して翌日にでも同じ事でも……


601 : 高垣楓 ◆iU1Ih4xYT2 :2014/03/04(火) 02:12:34
>>600
アイドル駄々っ子ですよぉ、どうですかーキクでしょー
……やっぱり…やっぱりそうなんですねぇ…
おっぱいがおっきー方が…あー…でもぉ…グラビア関係のお仕事ってどうなんでしょー…
難しそうですよねぇ……
(こちらはまじめに考えこんでいるフリ、だけで、酔っている所為であまり頭には入っておらず)

そう、植物だって話しかけるとおっきくなるっていうじゃないですかぁ
あれは人間の息の二酸化炭素が原因といいますけどぉ……んっ…んっ……♥
(手の平で揉まれても笑ったまま眠たげに眼を細めて)

先に私の方が限界きちゃいそうですねぇ…すいません…
もうこのまま、プロデューサーさんの膝できもちよーく…寝たいです…
ふふっ…同じことって、またグダグダしながらお酒飲むんですかぁ…?


602 : ◆SlITf1jYUQ :2014/03/04(火) 02:26:29
うーん、だけど、楓さんにはもっと歌のお仕事して貰いたいからなあ……
いやー、楓さんなら頑張れば胸関係なく何だってできますって……でも本人がそこまで仰るなら僕も陰から応援してますよ、きっと
(独り言のようにぶつぶつ呟いている間も指は服越しの胸に絡んで)
(酔った楓さんに心ここにあらずといったようなてきとうなバストアップマッサージを注いでいて)
ははぁ……さすが楓さん、知的ですね
寝ちゃだめですよー、寝たら今日こそほんとに置いてっちゃいますからね……楓さん起きてー
(おつまみを摘まみ取るみたいに人差し指と親指でバストを挟んで)
(ふにふにと指圧を加えて弄び、乳房を肴としてじんわり手慰みにして)
(グラスの中身を一気にあおるとテーブルに置き)

楓さんは仕方ない人だなあ……
そうですねえ、楓さんのペースにこうして流されるままゆったりしているのもいいですし
時間があったらまた一緒に居たいですよ……
(胸を触ったまま胴体の脇を持って、自分のスラックスをはいた膝の上に頭を横たえさせていき)
(姿勢を変えてもバストからは掌を離さず)
(やわやわとそこを穏やかに揉んで寝かしつけようとし)


603 : 高垣楓 ◆iU1Ih4xYT2 :2014/03/04(火) 02:32:35
うーん…すいません…もう目の前が…ふわふわーってしてぇ…
うふ、本当に寝ちゃいそうなので…このままプロデューサーさんの膝で寝ちゃいますね…
(グラスを置いてごろんっと膝の上に寝転がり、すりすり頭を摺り寄せ甘えて)
こんなのどうなんだろうって思ったけど、結構楽しかったれす…プロデューサーのおかげですねぇ…
…んー…また会っても良いですよぉ……でも、今日は寝ちゃいます……おやすみなさい……


604 : ◆SlITf1jYUQ :2014/03/04(火) 02:46:22
>>603
謝らなくてもいいんですよ、こういった管理もプロデューサーの仕事の内ってことです
だけどしばらく休憩したらタクシー呼んで帰しますからねー?いいですねー?
(横たえればさっそく眠りに入ろうとする楓さんに間延びさせた声で呼びかけ)
(胸へ触れた手で乳肉ごとゆさゆさと身体全体を揺すって深い睡眠まで入らないようにしておく)
いやそんな大したことは
楓さんは吐息がちょっとエッチくてこっちは嬉し困ってました
こっちも楽しかったですよ……また今日の夜にも伝言で呼び掛けたりしてもいいんでしょうか
おやすみなさい、楓さん……
(ゆっくりと手揉みしていた胸から指を離していくと、胸元が肌蹴ないよう楓さんの衣服を保護者のように整えて)
(甘えてくる頭を撫でて、携帯電話を使って現在位置までタクシーを呼ぶ)
(自分の膝下でまどろむ美人顔を眺めて、しばらくの至福の時間を過ごして)

【これでお返しします】
【ありがとう、楓さん】


605 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/05(水) 21:52:28
【乃々とスレを借ります】
【続きを用意するから少し待っててくれな】
【今日も0時まででよろしく頼むよ】


606 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/05(水) 21:54:31
【Pさんとスレを借ります】
【わかりました】
【あのあの・・・気持ちいいことなら・・・一杯苛めてほしいんですけど】
【Pさん・・・お願いしたいんですけど】


607 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/05(水) 22:09:11
後は小梅とかか?…いかんな、低身長組でユニット組ませたくなってきた

だって事実だろ?俺は乃々の口オナホやケツ穴オナホを重宝させてもらってるぞ?
でも、そうか。乃々は早く帰りたいのか…
なら乃々の言うとおり、さっさと出させないとだなぁ?
ふふ。乃々は頭を撫でられるのが好きなんだな?
(わしゃりわしゃり)

お、それ気持ち良いな。乃々のケツマンに入れてるみたいだ
もうちょい吸ってくれるともっと良いな?
(また少しずつ腰が早くなっていく)
(乃々が口を締めるたび、根本から先走りが溢れるようで)

酷い?酷いかぁ?そのわりにはえらく気持ちよさそうな声が出てるじゃないか。ええ、違うかな、乃々?
(靴先が下着越しにケツマンコにどんどん食い込んでいく)
(ケツ穴につま先がめり込んでいくようで) 

【こんな感じで、今日もよろしくな】
【気持ちいいことか…。このまま足の先でケツ穴オナニーとかどうだ?】


608 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/05(水) 22:28:16
>>607
小梅ちゃん・・・うぅー・・・142の人たちと仲良くするのは・・・
な、何だか近親感があるので・・・出来るかも

そ、そんなオナホだなんて・・・森久保はオナホでしたか
オナホアイドル・・・ううー
心が折れたので・・・帰らせて欲しいんですけど
(ジトー)

まだ御口なんですけど・・・もっと吸うんですか・・・?
チュゥゥッーチュゥーーー
溶けかけのチューペットみたい…もっと勢い良く出てもいいんですけど
(先走り汁を頬を窄めて吸い上げる)
(それがとっても美味しくて、舌でカリ裏をいじってもっと出してもらおうとする)

それは気のせいなんですけど…♥
女の子がお尻の穴を川口の先端でグリグリされて
喜ぶなんてありえないんですけど…♥
(そう言いながら、自分からお尻をクツに押し付けて)
(肛門拡張を始めてしまう)

【Pさんはオニチクすぎなんですけど…革靴オナニーなんて新しすぎなんですけど】


609 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/05(水) 22:46:24
>>608
うし、言質とった。森久保をいぢめにいぢめてから、低身長組のユニット考えよ

オナホアイドル…。中々良い語感じゃないか。表には出せないけどな
そんなオナホアイドルの乃々には、俺から精液絞りとるって大事な仕事があるから帰れないな
(メソラシー)

そうそう。ひょっとこフェラっていうのが…
くぁっ、そ、それ凄い良いぞ。その調子だ
(乃々が頬を窄ませると尿道に溜まっていた先走りが吸い出されていく感覚を味わって腰がふるえる)
って、溶けかけのチューペットってなぁ。もう少し良い表現が、ふっ…
(カリ裏をなめられると口の中で暴れて、噴き出るように先走りが溢れて)

おやー?そのわりには自分から腰ふってないか?
女の子は人の革靴でオナニーなんて始めないんだろ?そうだよなぁ、乃々
(立たせていた足先を軽く引いて乃々のケツ穴から逃げるように)
(あくまでぐりぐりと浅いところを刺激するだけで)

このままじゃショーツが汚れちゃうよなぁ。ショーツごとケツ穴につっこまれたいのかなぁ?
(ぐりぐりしながら、意地悪に問い掛ける)

【なんたって俺はプロデューサーだからな。新しいことドンドン考えないと】


610 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/05(水) 23:00:40
>>609
あぁっ!や、やっぱり無理です…
皆人気者ばっかりでした・・一緒に居たらお仕事増える
うううっっ…むーりぃー

わ、わかりました…ならオナホアイドルの仕事頑張ります
だから…普通のアイドルの仕事は減らして欲しいです…なくてもいいんですけど

ひょっとこ…そんなに吸いすぎでしょうか
(頬がへっこんで、唇が突き出て、まさにヒョットコの顔つきになってしまう)
(ジュポジュポと音を立てて激しくフェラをし続ける姿は)
(仕事では見られないような熱が篭っていて)

気のせいなんですけど…狭くて体を動かしてるだけなんですけど
ちょっと窮屈だから…あっっ♥
体勢を変えて血行を浴してるだけなんですけど…♥
(逃げる足に追いついて、革靴オナニーを楽しむ)
(ショーツにはケツマンコ汁がびっちょりと着いてきて)

ショーツが汚れちゃう…年貢を納めろと受け取りました
(フェラしたままショーツを脱いで)
これをPさんにあげるんですけど…
か、代わりにお仕事を減らして欲しいんですけど
(ノーパンのお尻をフリフリ揺らして)


611 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/05(水) 23:18:38
>>610
今更拒否っても手遅れだぞー?小梅と一緒にホラーアイドルか?輝子と浅いところを一緒にヘビーメタルか?
それとも幸子と一緒に空を飛ぶか森久保ぉ!!

うーむ、それは難しいな。なにせオナホアイドルの仕事は俺専属だが、普通の仕事は事務所に来るかなぁ
俺の一存でどうにかなるもんでもない。ま、色んなところに乃々の需要があるってことだ

ああ。中々に下品なことになってるぞ?写メを撮っておこう
(デスクに置いてあるスマホで、ひょっとこ顔の乃々を写真におさめる)
ほら、こんな顔してしゃぶってるんだぞ。いやらしいよなぁ
(撮った写真を表示して、チンポを咥えたままの乃々に見せつけ)

その割には俺の足に引っ付いてきてないか?
さっきから乃々のお尻の方からいやらしい音がたってる気がするんだよなぁ
(当然逃げれば追いかけてくるのはわかっていたので、左右に振ったり捻ったりして乃々のケツマンをかき回し)

お。中々理解が早いな。さすがぼのの
(足で軽く尻穴を撫でてやりながらショーツを受け取って)
いやはや、びっしょりだな。これで気のせいとか言ってたのか?
(ショーツについたケツ汁を指ですくって乃々の頬に擦り付ける)

そうだなぁ。乃々がこのままケツマンオナニーを我慢できるなら、減らすのも考えてあげよう
(ノーパンで尻を振る乃々のケツ穴にまた爪先をすりつける。ただ、今度は弱く、優しく)
さぁ、どうするんだ。俺はどっちでも良いんだぞー?


612 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/05(水) 23:26:55
>>611
ど、ど、ど、どれもむーりぃーー
あの人たち特徴的なんですけど…
も、森久保は石ころのようにひっそりアイドルしたいだけなんですけど…

ええっ…勝手に取らないんでほしいんですけど
森久保にも肖像権があるんですけど
(勿論目線を合わせないように横を向いて)
べ、別に見せなくてもいいんですけど…可愛くなくて恥かしいんですけど
(ちらっと画面をみて、自分の無様なフェラ顔を見て顔が赤くなる)

Pさんは…お、女の子のお尻の穴大好きな変態Pさんですから
森久保はどうすればいいかわかってるんです
(わざとケツ汁でベタベタなところを広げて渡しながら)
き、汚いんですけど…それに気のせいなんですけど
(自分のアナル汁を頬に付けられても)
(別に動揺することなく嘯く)

えっ、えええっ…酷いんですけど
森久保イジメしすぎなんですけど…Pさんわかってるくせに♥
ううっっ…こんなの…
(ちょっとしか弄ってもらえなくて不満そう)
わ・・・わかりました
じゃあ…小梅さんとのお仕事…頑張るから、もっと…
森久保を苛めて欲しいんですけど♥


613 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/05(水) 23:45:33
>>612
あんなヤケクソ顔が見せられるんだ。森久保は十分特徴的だよ
良いと思わないか?机の下系アイドル

大丈夫だよ、俺のコレクションだから。外部にも漏れないし、もちろん売ったりもしないしさ
恥ずかしくさせるために見せてるに決まってるだろ?可愛くはないかもだけど、凄い興奮できるぞ?
(顔を赤くした乃々の顔をまた撮って、今度は自分でしげしげ眺め)

そうだなぁ。確かに俺は、女の子のお尻が大好きな変態Pだ
でも乃々は、そんな変態Pにお尻調教されてはまっちゃった変態アイドルだろ?
自分も変態だから、どうすれば良いのかわかっちゃうんだよなぁ?
(口先だけで白を切る乃々の頬にはべったりアナル汁がへばりついていやらしくてかてかする)

ふふふふふ。森久保がいぢめられて悦ぶドMだって言うのも知ってるからな。ついつい…
(アナルをこするように頭も優しくなでてやり)
よーし、約束だぞ。約束破ったらひどいからな?
(トントンと、アナルを靴先で軽く叩いて)

ご褒美の前渡しだ。まずはしっかり気持ち良くなろうな!
(無防備なアナルに一気に靴をめり込ませる)
(勢いづいた革靴は、足の甲の部分までえぐりこまれてしまう)


614 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/05(水) 23:49:40
>>613
【今日はここまでにしたいんですけど】
【もう0時ですから】
【森久保はどうですか?】

【金曜日はPさん大丈夫ですか?】


615 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/05(水) 23:55:04
>>614
【そうだな。今日もありがとう。楽しかったよ、乃々】
【うん。すごく良いよ。次からどんな乱れ方をしてくれるのか楽しみだ】
【俺はどうかな。乃々を楽しませてあげられてるか?】

【金曜日は…。ちょっと遅くなるな。22時くらいからならなんとか】


616 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/05(水) 23:57:24
>>615
【勿論ですよ…Pさんは森久保イジメのコツ、わかってますね】
【でもクツで汚れたケツマンコ…Pさんのオチンポ入れたらどうなるかって】
【…まぁ、Pさんがしたんだしいいんですけど】

【22時、森久保も遅いので底から始めたいです…根落ちするまで】


617 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/06(木) 00:11:09
>>616
【うん。森久保が満足出来ているなら良かった。中々お尻いぢめまでいかなくてごめんな】
【う、うーん…。ほら、あまり深く考えずにな?思いっきり奥まで突いてあげるから】
【その、深く考えすぎないように】

【わかった。じゃあ伝言板に22時で。金曜なら俺も遅くまで出来るから】

【遅くなってごめんな。とりあえず今日はここまでで】
【おやすみなさい、乃々。また金曜日に】

【スレを返します】


618 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/06(木) 00:17:04
>>617
【わかりました、Pさんがそういうなら】
【…森久保が遅くまでおき照られるかはわかりませんよ】

【ではお休みなさいPさん】


619 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/07(金) 22:25:15
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】


620 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/07(金) 22:33:44
【スレをお借りします】


621 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/07(金) 22:35:53
【エレナ ◆KGQRbyv0..さん、こんばんは】

【本日もよろしくお願いします】
【前回の続くを貼りますね】


622 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/07(金) 22:37:01
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388585139/606

へっ、今何て……? わたくしが大公さまに恋をしている……?
そっ、そのようなこと…………。

(余りに想定外のエレナの言葉に、数歩後ずさり狼狽える)
(慌てて否定しようと思ったが、言葉が出ず、却って顔が火がついたようにカッと熱く火照る)
(ディルドをパイズリでイカせて心が満たされたのは、何度も試みた結果ようやくイカせることが出来た達成感からだと思っていた)
(元侍女さんに言われて、大公さまを思い浮かべて練習して、心がどこかほっこり温かくなるのを感じていた)
(男だった自分が男に恋するなど……信じられなかった)
(そう、最初は剣の師に似ている強靭な体躯を持つ大公に憧れただけだった)
(しかし、今は……その感情に気づいてしまった以上、否定しようとしても否定しきれない)

申し訳ありません……っ。

(ポロポロと涙だけが勝手に湧き上がり、目から溢れて頬を伝う)
(言葉が詰まり出てこず、頭の中が真っ白で何も考えられない)

申し訳ありません……、申し訳ありません……うくっ、ううっ、んくっ。

(何とか涙を止めたいと思いしゃくり上げるが、涙が後から後から溢れて止められなかった)
(エレナの言うことは頭では分かり過ぎるほど、理解し切っているつもりだった)
(誰か抱かれた後に、また他の誰かに抱かれる可能性があるのは娼婦として当たり前だと思う)
(だが心はざわつき、一向に落ち着く気配を見せなかった)


623 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/07(金) 23:25:42
【エレナ ◆KGQRbyv0..さん、寝落ちされてしまったかな?】
【とりあえず、23:40まではお待ちしてます】


624 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/07(金) 23:26:49
>>622
(泣き出したレナを見て何とも言えない表情をして目配せをする)
(本来女性化の秘術ではここまで精神そのものが女にはならない)
(エレナとて「そうであろう」とした結果、それに慣れた事による女性としての個だった)
(しかしこれほどまでに恋心を持っているのは想像をはるかに超えていた)

……貴女はなるほど、生まれを違えたというのが実際なのかしらね。
参ったわね……どうしようかしら。

(ほとほと困った、という表情は初めて浮かべるものだったが、レナは気付かないだろう)

……今日のところは休んでおきなさい。
心に余裕も無いのでしょうから。
貴女がここにいる目的、それは何か。
これからここでどう過ごすのか……答えを後で聞かせてもらうわ。

(それだけを言うと元侍女にやはり目配せをすると部屋を出て客間に向かう)
(元侍女はしばらく経つと肩に手を置いて自室に戻る様に促した)


625 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/07(金) 23:27:20
【済みません、ちょっと返しに詰まっていました】


626 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/08(土) 00:16:37
>>624
(自分でも恋と言われ涙を流している自分に戸惑っていた)
(女性化の秘術でせいで心まで女性化してしまったのだろうか、レナには判断がつかなかった)

わたくしが生まれを違えた? 申し訳ありません。

(言われて何故かその言葉は心にしっくり来た気がした)
(エレナの困惑したような声に、謝罪の言葉しか浮かんでこない)
(男性時代の自分は許嫁の姫を愛していたし、筋骨隆々の肉体に憧れ、それを得るための努力をした)
(色目を使う伯爵を嫌悪し、王家の一族として恥ずかしくない生を送ろうと心がけていた筈だった)
(なのに、身体に引き摺られたのか、今の感情には自分でも持て余していた)

行ってらっしゃいませ、エレナさま。
役立たずで申し訳ありません。

(今度な情けない自分に涙しながら、客間へ向かうエレナに深々と一礼し謝罪する)
(エレナを見送ると、半分自分に腹を立てて唇を噛みしめる)

ご心配を掛け申し訳ありません。部屋に戻ります。

(肩に置かれた手にそっと手を重ねると、今日何度目か分からない謝罪を口にし、どこかふらつくような足取りで隣の自室へ戻る)

このままでは約定を果たせない……。姫様たちをわたくしが守らねばならないのに……。
わたくしが娼婦として、この娼館で頑張らねば……。

(薄暗くなってゆく部屋で、化粧台の前に座り、何度も自問自答し小声で自分に言い聞かせる)
(しかし、言い聞かせる度に涙が目尻に滲んできて、シルクのハンカチで拭う)
(もうレナにもどうして良いのか分からなくなってきていた)


【実を言うと自分も>>622のレス結構悩んだんです】
【なるべく流れに任せてたらこうなってしまい、最初の打ち合わせと大分内容が違って来ているんですよね】
【無理矢理、流れを矯正して元に戻すのも変な気もしますし……】
【この辺である程度形をつけて〆るという手もありますし、様子を見ながらもう少し修正してみる手もありますけど……】
【お互いがある程度ロールしてて楽しくないといけないと思うんですよね】


627 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/08(土) 00:53:16
>>626
(レナを女と化すという意味では大成功と言えた)
(ここに来たのも隔絶した環境で性奉仕しか出来ない恥辱の中で)
(女に成り果てるしか選択肢が無い状況を作る目的があった)
(しかし実際には被虐的にそれを受け入れ、あまつさえ性感に変えてる節もある)
(それでいながらまるで純な乙女である精神)

(判断出来かねる状況にエレナはダグラスに向けて急報を飛ばすしか無かった)
(任されたとはいえ、元はダグラスの仕事でもあったからだ)

……結局はこうして指示を仰ぐしかないわね。
どうなるにせよ。

(今日の客は大公だったが、片棒を担いでもらっている彼には打ち明けなかった)
(最終的にどうするか、というのはダグラスの判断だし、その判断に則って大公にも行動を頼むしかない)
(レナがいない事について大公は何も聞かなかった)
(ここに来ていないという事は出られない事情があるに過ぎず、それならば用は無いのである)
(精々、性的な修練をしているだろう程度の認識であり、互いの想いの乖離に内心レナを哀れに思っていた)

(一方、元侍女は涙を止めどなく拭うレナを前に困惑していた)
(娼婦が客に惚れるというのは割合良くある事で、珍しくも無い)
(しかし愛欲ではなく、恋心となると流石に初めて出くわす事象で、掛ける言葉が無かったのだ)
(結局エレナが戻るまでただ見守るだけに終始していた)

……色々迷い、戸惑っている様ね。
今の貴女では何もさせられないわ、2、3日はゆっくりと休みなさい。

(多忙とはいえ、ダグラスならば的確な指示を飛ばすと考え、エレナはそう告げた)


【なるほどですね……】
【まぁ、それも含めて次回にさせて下さい】
【次回は日曜日の22:30から可能です】


628 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/08(土) 00:57:09
>>627
【了解しました。次回は日曜日の22:30に伝言板スレで待ち合わせましょう】
【今後のことはお互いに宿題ということで】


629 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/08(土) 01:04:46
>>628
【はい、では日曜日の22:30のお願いします】
【お先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


630 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/08(土) 01:07:24
>>629
【こちらも落ちます。本日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


631 : 鹿目まどか ◆unKLO68kww :2014/03/09(日) 01:17:30
【お借りしますっ】


632 : ◆ICyL5C51BA :2014/03/09(日) 01:21:35
【お待たせしました、お借りします!】

>>631
【普通の魔法少女の姿でよろしくお願いしますね】
【犯されるというところに、まどかなりのイメージなどありますか?】
【魔女の影響でおかしくなった人間に犯される】
【正気のままで、なんらかのコスプレだとからかわれながらされる等…】


633 : 鹿目まどか ◆unKLO68kww :2014/03/09(日) 01:25:03
>>632
【はいっ、よろしくお願いします】
【えと…力がなくなって、ってことだったから】
【私は魔女の影響を受けた人に犯されちゃうのを想像してました…っ】
【いつもみたいに戦えなくて、されるがままになっちゃう感じで…】


634 : ◆ICyL5C51BA :2014/03/09(日) 01:27:21
>>633
【せっかく変身してもらったんだから魔女がらみがいいよね】
【よし!その流れでお願いします】
【レスはこちらから始めた方がやりやすいですか?】
【無力化したまどかを追いつめていくあたりから始めようと思ってます】


635 : 鹿目まどか ◆unKLO68kww :2014/03/09(日) 01:30:44
>>634
【はいっ…お願いします】
【あ、そうかな。すみませんっ、書き出しもお願いしちゃいます】
【そのシーンからの書き出しで私もいいと思いますっ…】


636 : ◆ICyL5C51BA :2014/03/09(日) 01:39:00
(魔女の結界内におびき寄せた魔法少女が一人)
(たった一人だけであれば魔女の力によって魔力を相殺し、無力化することができた)

…あいつ、か……
(まどかを無力化するため魔女自身は行動できず、代わりによこされた使い魔は男性だった)
(近づくほどにただの人間に見えるが、相手を女として傷つけるならそれで十分で)
(酩酊したかのような危うい足取りで変身状態のまどかへと接近していく)
……は、ぁ…っ!!
(体力の浪費ではない別の要因での呼吸の荒さ)
(視線はしっかりとまどかを捉えているがどこかに不自然さがあり、首から下ばかりを見ていた)
(女の体として捉えて、膨らみかけの胸や露出した脚に不気味な視線が突き刺さる)

【このような雰囲気で始めてみました】
【よろしくお願いします】


637 : 鹿目まどか ◆unKLO68kww :2014/03/09(日) 01:54:47
>>636
(魔女の結界内に入った瞬間、普段変身と同時に手に入れている力が掻き消え)
(魔法少女の姿をしたまま、一人のか弱い少女に戻ったまどかは突然のことに戸惑う)

う、うそ…どうして…?もしかして、これがこの魔女の…
(小さな声は心細い気持ちを滲ませていて、それでも一つの結論に辿り着くと)
(この場に自分以外の人の姿があることに気付き、慌てた様子で警戒を始める)
使い魔…?でも、そうじゃない…ひと、なの…?
っ、これ以上近づかないで…!魔女…魔女を探さなくちゃいけないの…っ!
(使い魔のように現れた男性の正体を考えながら、接近を許さず一定の距離を保つ)
(先ほどから向けられる視線は不気味で、まどかの肌に自然と冷や汗を滲ませていた)
(声を出して接近を止めようとしながら後退しようとしたが、足元がもたついたことで)
きゃあっ!?
(その場で地面に尻餅をつくようにばたんと倒れ込んでしまって、慌てて立ち上がろうとする)

【ありがとうございますっ】


638 : ◆ICyL5C51BA :2014/03/09(日) 02:04:31
>>637
……させるか…っ!!
(尻餅をついた瞬間を好機だと見れば、緩慢な動きしか取れないと思われていた使い魔は)
(これまでの動きが嘘であったかのような俊敏な動きで距離を詰めた)
(立ち上がろうとするまどかの腹の上に座ることで起き上がるのを阻止する)
かなめ…まどか……
(その者を穢せと命じられており、呪いのように頭に浮かんでくる名前を無意識に呟いた)
(まどかの細い両腕を掴んで、かよわい女の子でしかない華奢な体を仰向けに押さえつけていく)

探すな……魔女は、いない…
(魔女の捜索を許すまいとするが結界内で魔女がいないと発言することこそがおかしい)
(そんな論理的な矛盾はおかまいなしに、開いた胸元に視線と手をやった)
……汗……
(肌に触れてみるとしっとり浮かんだ汗が指に絡みつく)
(まともな感想もなく呟きながら、指先は胸を求めて魔法少女の衣装の内側に入り込んでいった)
(大きいとな言えない胸を触りながら乳房全体を包むように撫で、軽く掴むように胸を握っていき)

【こちらこそありがとうございますっ!だよ】


639 : 鹿目まどか ◆unKLO68kww :2014/03/09(日) 02:21:10
>>638
っく、う……離れて、離れてっ…!
(まどかが立ち上がるよりも先にマウントポジションをとられてしまって)
(起き上がることすら出来なくなったが、地面に手をついて力を込めながら)
(お腹の上に乗った使い魔を退けようとするが、非力な女子中学生の力ではどうにもならず)
(ただ無意味な行為に終わり、魔女の結界内で完全に組み伏せられた状態となってしまった)
わたしの、なまえ?なにっ…いや、触らないでぇ…!
(突然告げられた名前に目を丸くするが、肩に触れられた途端、今の状況を思い出し
)
(頭を左右に振り、手を拒絶するように肩を揺らしては使い魔を振り解こうとしていた)

いるのっ、ここに結界が出来てるから、だから絶対にいる…ひゃっ!
(おかしなことを言う使い魔に一生懸命、説得するように話しかけてみたが効果はなく)
(名前を呼ばれたときと同様にいきなり、肌を触られてびくっと震えながら声をあげる)
ひ、ぅっ…なにするのっ…やだ、いや、やだぁ…んっ、ふ、あっ…
(そのまままどかが抵抗出来ない体勢にあるのをいいことに、衣装の内側から肌に触れられ)
(膨らみかけのそこを撫でて、握られて…怯えたように声が震えてしまいながら)
(こんなことされてるのが恥ずかしくて、怖くて、顔が赤くなっていく)
(小さくも柔らかい胸はすっぽり使い魔の手に収まって、ふにふにした感触だけを伝えて)


640 : ◆ICyL5C51BA :2014/03/09(日) 02:31:47
>>639
結界がどうした…いないものはいない……
(理解した上でとぼけているのか、はたまた魔女や魔法少女という概念を知らないのか)
(はっきりさせない態度で呟きながら小さい胸を執拗に撫で続けていった)
(小さいが女の子として確かに柔らかい感触は、正気を失っていても男を興奮させてしまう)
まどか…かなめ…まどか……犯す…
(まどかの名を呼び、犯すと宣告すると衣装を摘んで引っ張っていくと小さな胸を外気に晒させ)
(無防備な胸を露にさせればそこに顔を当てて頬擦りし、あえてまどかの恥じらいを高める行動を取っていった)

魔法少女は…許さ、ない…
(魔女が感じている憎しみを代弁しながら、まどかの太腿にも触れていく)
(胸にも負けない柔肌を触る手は魔法少女のスカートのような部位を躊躇いなく捲り上げていった)
(口調は大人しくとも目は不気味に見開かれていて興奮の度合いが見て取れる)
(細めの太腿を触りながらその指先は股間にまで近づいていって)


641 : 鹿目まどか ◆unKLO68kww :2014/03/09(日) 02:51:33
>>640
いるのっ…だから早く離れてぇっ…!
(魔女を見つけ出さなきゃいけないのと、この使い魔から離れないといけないという)
(二つの目的が出来てしまったのに、しっかりと押さえつけられていてどちらも叶わず)
(ねちっこさを感じさせる執拗な撫で方に小柄な身体が段々とひくひく震え始めてしまう)
ひっ…!?きゃあぁっ!!
やだやだ、いやぁっ…やめて…お願いだからどいてぇ…
(犯すという単語に青褪めた瞬間、衣装から胸を無理矢理露出させられて悲鳴を上げ)
(ゆるやかな膨らみと二つの突起が使い魔によく見えるようになるだけでも嫌だったのに)
(そこに顔が擦り寄せられて、使い魔の頬に乳首がぶつかり、その刺激がむず痒くて)
(顔は真っ赤に、瞳は涙目になってしまいながら、使い魔の狙い通りに羞恥を高めていった)

そんなっ…でも、わたしは…んっ…!
っ…そ…そこはだめぇ…ダメっ…触らないでっ…!
(羞恥が限界に達する直前に太腿、そしてフリルたっぷりのスカートに手をかけられ)
(見開かれている使い魔の目に恐怖を覚えながらも、このままだとどうなるのかも怖く)
(細く引き締まった柔らかい太腿はかたかた震えていたが、股間に触れられてしまう前に)
(拒絶し、この使い魔を倒すため動きを止めようと、両脚でしっかり使い魔の手を挟み込み)
(真っ白なレースのあしらわれたショーツ越しに股間を触られるのを阻止して、キッと睨む)


642 : ◆ICyL5C51BA :2014/03/09(日) 03:08:22
>>641
まどか…まどかぁ…!!
(名を呼ぶことで屈辱を高められると考えた魔女の命令で、興奮した使い魔はまどかの名を叫び)
(頬に触れていく小さな乳首を感じれば軽く舌を出して胸の突起をわずかに湿らせた)
(しばし胸を舌先で弄んだ後にやっと乳房が解放されたが危険は下半身へと及んでいて)
やわらかい…な……
(陵辱を阻止すべく挟み込む両脚さえ柔らかい感触であり使い魔を楽しませてしまう)
(多少は遅延させることはできても完全に止めることはできず股間へゆっくりとだが進んでいく指先は)
(ショーツに到達して、やっと届いた指先で布越しに股間をくすぐっていった)

今すぐ…欲しい…魔法少女を、贄に……
(使い魔は下半身だけを露出させるため穿いているズボンを下ろしていった)
(魔法少女は贄だと意味深な言葉を囁きながら、異常に勃起して上向いた性器が現れる)
(股間を隠す動作が気に入らず膝と掴んで力を込めれば非力な少女の両脚を簡単に開いてしまい)
指で触るのが嫌なら…こっちで触るのは…いいだろ…
ぐ…ぅ…あ、あぅ…!!
(一応まどかが発する言葉を理解していたが聞き従う可能性は皆無だった)
(脱がせることもしないでショーツを横にずらしてわずかに股間を露出させれば、そこに陰茎が押し当てられ)
(まだ成長途中の体を貪ろうと、膨張した陰茎が狭い膣口を割って入り、少しずつ奥へと進められていった)


643 : 鹿目まどか ◆unKLO68kww :2014/03/09(日) 03:13:56
すごくいいところだけど…うぅ、眠たくなってきちゃった…
最後までできなくって本当にごめんなさいっ…!
おやすみなさいっ


644 : ◆ICyL5C51BA :2014/03/09(日) 03:15:30
>>643
だって3時過ぎだし、こんな時間までよく付き合ってくれました。
どうもありがとう…おやすみなさい

【スレをお返ししますよ】


645 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/09(日) 22:30:33
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借りします】

【こんばんは、本日もよろしくお願いします】

【前回の続きすぐに貼りますね】


646 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/09(日) 22:32:47
【スレをお借りします】


647 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/09(日) 22:35:36
>>627
(ようやく涙が止まったのは、すっかり夜の帳が降りてからだった)
(涙に濡れしっとりと湿り気を含むハンカチをキュッと握りしめる)
(ほんの少し気を取り直して、エレナが今日は誰の相手をしているだろうかと考えていた)
(エレナにも、元侍女にもすごく迷惑を掛けたという罪悪感が胸を締め付ける)

……本日は申し訳ありませんでした。

(エレナが戻ってくると、泣き腫らした目で慇懃に頭を垂れる)

はい、お心遣い頂きありがとうございます。
でっ、ですが、わたくしはエレナさまの侍女。
せめて朝のお着替えだけでもお手伝いさせてくださいませ。
でなければ、わたくしはここには居られません。いけませんか、エレナさま?

(悲壮な決意を瞳に浮かべて、意を決してエレナに訴える)
(もし断られるならば、何の役にもたたぬ自分など、自害しても良いとさえ心に余裕がないレナは思い詰めていた)
(生来の生真面目さが悪い方に出ているのは、本人以外の誰の目にも明らかなほどだった)
(エレナの答を聞いた後、ゆっくりと湯浴みをし、気分を落ち着かせるというハーブティーを口にしてから床に就く)


648 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/09(日) 22:49:40
>>647
……別に構わないわ。
人が働く以上は体調も悪くなるでしょうし、それは心も。

(現状、エレナがレナに何かをする事は考えられなかったし)
(また考える必要も無い事で、そうであれば元々の仕事をするだけだった)

着替え……ふぅっ。
諸々の調子が整わない者はここにはいくらでもいるし、そういう者は休ませます。
それがここのルールよ。

(それだけ言うと元侍女が目配せする)
(意味する所を読み取って、一度区切った言葉を繋げて)

ただしレナがそうしなければ更に調子が悪くなりそう、という風に私には見えるわ。
だから、着替えを手伝う事は構いません。

(いずれにしてもダグラスから連絡があるのは数日から10日は掛るだろう)
(あるいは叱責を受けるかも知れないが、こればかりは仕方が無い事で)
(取り敢えずはレナの調教は置いて、自分の仕事を優先しようと考えをシフトしていた)

取り敢えず、色々忘れて眠りなさい。

(そう言い残してエレナは自室に引き上げて行った)


649 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/09(日) 23:12:19
>>648
はい、分かりました。

(最初、休むように言われ、落胆の表情を浮かべる)
(ここでも自分は役に立てないのかと思うと、虚無感が全身を襲い目の前が真っ暗になったような気がした)

ありがとうございます、エレナさま。ありがとうございます。

(またジワリと涙が溢れてきて、エレナの手に縋るように足元に跪き礼を述べる)
(そして、救われたような笑みを浮かべてエレナを見上げた)

はい、エレナさま。お休みなさいませ。

(自室に戻るエレナを見送ってから、色々と用事を終えると床に就く)
(虜囚になってから数ヶ月、レナは初めて何も考えずにコンコンと熟睡し続けた)
(翌朝、爽やかに目覚めると、メイド服を着こみ用意を整えてエレナの部屋へと向かう)

おはようございます、エレナさま。

(窓を開けエレナの部屋の空気を入れ替え、エレナが起きるのをベッドの脇に立って待つ)
(泣き腫らした目はスッキリとしていたが、表情はまだどこか冴えなかった)
(エレナが起きるとお茶を用意し、エレナが着替えるのを手伝う)


650 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/09(日) 23:36:20
>>649
おはよう、レナ。
御機嫌は……まぁ、お察しね。

(苦笑しながらそう言うと着替えをして茶に口を付けて)

取り敢えず、私から教える事も今は無いのよね。
こういう場所特有の仕事も私にはあるのだけれど、それを手伝ってもらう訳にもいかないし……。

(これは高級娼婦という面以外に情報を得る諜報的な役目を負っているのだったが)
(流石にそれをさせるには諸々の諸条件が欠けていると言えた)

と言っても暇を持て余して、余計な事を考えるのも面白くないわね。
数日、裏方の仕事をしてみてはどうかしら?
……体力が心配だけど、あくまでも補佐、という事でね……。

(これは元侍女に取っては大変ではあるが、要は彼女に預けて裏方の仕事諸々をさせようというのである)
(エレナが特段、気にせずに日々を過ごせるのと恐らくは疲労と筋肉痛で悩み所ではなくなる、という狙いもあった)


651 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/09(日) 23:57:28
>>650
おはようございます、エレナさま。
ご心配をお掛けして、申し訳ありません。

(苦笑するエレナを見て、申し訳無さそうに謝罪を述べる)

はい、わたくしが何かエレナさまのお役に立てることがあると良いのですが……。

(何かは分からないが、お客の相手をするという仕事以外のニュアンスを感じ取って残念そうに眉を寄せる)

はい、喜んで裏方の仕事をさせて頂きます。
出来る範囲で手伝わせて頂きます。

(役割を与えられて、嬉しそうな笑みを浮かべて快諾する)
(高級娼婦となった後も、裏方を知っておくことは後々自分にとってプラスになると思われた)

侍女さん、何かとお邪魔になるかもしれませんがよろしくお願いします。

(部屋の片隅に待機する元侍女に向けて、丁寧に頭を下げて挨拶をする)


652 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/10(月) 00:19:02
>>651
……あら、やってくれるの?
それは助かるわね……。

(内心では少し驚きと呆れを感じながらそう言うと)
(レナの向こうにいる元侍女に目を向けると一瞬顔をしかめっ面にしていて)

それじゃ、そちらはお任せするわ……。
私はやる事があるから、今から出るわ。

(そう言うとエレナは部屋を出ていき、元侍女だけが残る)
(事前に何も言われていなかった様子で少し考えると付いてくる様に言って)
(部屋を出ると裏に移動すると道具……洗濯板を手渡して)

部屋で変えたシーツをまず洗ってもらいます。
洗って干したら次の仕事になりますが……洗濯の経験なんて無いわね。
まず、石鹸を取って泡立てて……。

(何枚もあるシーツを手渡すと自分も石鹸を使って見本を見せる様にして洗濯を開始する)
(手馴れた手つきで洗っていきながら目の端でレナの様子は窺っていた)


【と、少し早いですが、今日はここで凍結をお願いします】


653 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/10(月) 00:24:04
【凍結の件了解しました。では、本日はここまでに】
【次回は本日(月曜)の晩は都合が悪いですが、火曜なら今のところOKですが、12日以降の予定がちょっと不透明です】


654 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/10(月) 00:32:20
>>653
【ありがとうございます】
【そうですか……出来れば水曜日以降でお願いしたいのですが】
【大体でわからないでしょうか?】


655 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/10(月) 00:37:36
>>654
【説明が不足してました。一応水曜以降も平気なのですが、いつもの時間に来れるかちょっと不明なだけです】
【23:00なら確実に平気だと思います】
【一応、水曜のいつもの時間(22:30)に伝言板スレで待ち合わせして、遅れるようなら連絡するというのではどうでしょう?】


656 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/10(月) 00:39:30
>>655
【なるほど理解しました】
【では水曜日の23時からにしましょう】
【確実な線にした方が気掛かりがなくなると思いますので】


657 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/10(月) 00:42:52
>>656
【ありがとうございます。では水曜の23:00にいつもの伝言板スレで待ち合わせ致しましょう】

【本日もありがとうございました。お先に失礼します】
【お休みなさい】

【スレをお返し致します】


658 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/10(月) 00:43:49
>>657
【では水曜日の23時に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


659 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/10(月) 22:59:21
【お借りする】


660 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/10(月) 23:08:30
>>659
【御館様、今夜も宜しくお願いいたしします】
【今夜は(今夜も)2時頃までできる予定です】


661 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/10(月) 23:18:04
>>660
【こちらこそよろしくお願いします】
【こちらから書き出しでしたね、時間まで、楽しんで頂けたらと思います】


662 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/10(月) 23:19:27
>>661
【こちらこそ…では、続きをお待ちしております】


663 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/10(月) 23:33:21
(健気にも細腕で身体を支え、こちらに負担をかけぬようにと耐えるサーシャ)
(しかし、それも届かぬように腕が抱き寄せ、しっかり支えてしまう)
(安定感は抜群、しかしそれはどうやっても逃れられないということでもあった)
(痛がり、声を震わせるサーシャに、やれやれとでも言うように息を吐く)
(自身の岩のような頬をその指先で撫でられると、顔には出さないが満更でもないようで)
(そのまま彼女の着物を全て脱がしていき、完全に生まれたままの姿へと晒していく)

ふむ……やはり、美しい。
薄明かりでも蛍の光の如く淡く浮かび上がってくるようだ……
この枯れて尚腐ること叶わぬ老体には眩しく映る……お前は美しい。
サーシャよ、脚を広げろ。これからお前の身体を儂のものにする。
よいな?

(裸のままベッドにサーシャを横にして、自らも腰布と下穿きを解き放つ)
(そこにあったものは、オルクレウスの隆々とした肉体に付いていて遜色ない、肉の鈍器ともいえる巨根)
(処女のサーシャに本当に受け入れられるか、という程度の代物であった)


【改めてよろしくお願いします】


664 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/10(月) 23:59:15
>>663
(長衣と下着を脱がせる太い指に積極的に協力はしないが、買われた身分を自覚して抵抗もしない)
(清潔なシーツの上に褐色の細身の身体が横たわり、枕にもたれるようにして上体を少し起こした)

はい、御館様。逃げも隠れもいたしません。どうぞ存分に…。
(処女の好奇心が慎みに勝り、自分の身体を熱に浮かされたような目で観察する主人の雄の象徴を注視してしまう)
(比較対象を持たない処女だが、本能でその大きさが規格外であり未だ青春の力を失わずにいるどころか益々力を増している事を理解した)
(主人は自嘲めいた弱音を吐くが、薄明かりの中でその肉体は戦士めいてふてぶてしく精悍である)
(苦痛を予見した彼女は恐怖の叫びをあげて逃げ出したいと思ったが、逆らえば今度は暴力で犯されるだろうと、さらに酷い苦痛を想像して耐えた)
(そして、静かにゆっくりと膝を立て、控え目に脚を開いた)
(髪と同じ砂色の産毛に守られたそれは、まだ雄を迎え入れる用意はできていないのだが…)


665 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/11(火) 00:29:42
(彼女は美しいだけでなく、頭もいいと感じていた。下手に媚びを売らず、従順に振る舞い、ただ主人の為すままに任せる)
(産毛に覆われた彼女の秘裂に指をあてがい、その汁と共に上下に擦り、愛撫を始める)
(固い大きな指が彼女の入り口を捉え、ざらついた表面をとろみのある汁で濡らし、擦りつつ、揉むように刺激する)
(処女だからか指は奥まで入れようとしない、汁をまぶして、それを潤滑剤とするつもりだからだろう)
(親指が包皮に隠れた陰核を探し当てると、押し込むように腹で弄り回し、もてあそんでみせて)
(サーシャという美しい女の大切な部分が、主人の欲望の矛先となり、蹂躙されていく)

……こんなものでいいか。
サーシャ、往くぞ。力を抜け……
(手の蹂躙が過ぎてから、サーシャの視線の先に現れたのは、オルクレウスの巨根)
(先ほどの汁をつけたらしく、薄明かりにてらてらと光っているそれは、サーシャの秘所にどんどんと下りていく)
(オルクレウスの巨体が覆い被さっていく。少しずつ、入り口を探り当てた肉棒が、ゆっくりと前進していく)
(――そして、ぴたりと止まったかと思えば、それは待ちきれないとでも言うように一気にサーシャの中へ侵入を試みる)
(処女を散らすにはあまりに強烈な、主人の一突きであった)


【ローションを使ってみましたが、代わりに愛撫はほどほどとしてみました】


666 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/11(火) 00:56:35
>>665
んんっ!んっ、んっ…。
(ひんやりとした液体に覆われた太い指が彼女の繊細な部分を探り、形を確かめるように、また人工的な液体をまぶすように動く)
(珊瑚色の花弁を開き、処女の証を確かめるように這い回り、莢を剥いて露出させた小さな尖塔を押したり擦ったり撫で上げたり、決して焦らず…しかし処女に歓びを教えるにしては短い愛撫だった)

……ああっ!お、御館様!やっぱり…無理、です…!
(熱い肉の鈍器のような物が入り口にあてがわれ、主人の巨体が細身の身体を押し潰すようにのし掛かる)
(鋼鉄のように硬いそれに圧されて、必要最低限の…主人が不自由しない分の人工的な潤いを与えられただけの入り口が軋む)
(奴隷の初夜と思えばまだ上等な方だが、並外れた太さ長さと年齢を無視した仰角のそれを無理強いに、文字通り捩じ込まれて彼女は青ざめ悲鳴をあげた)
(処女の証が破られ夥しい出血があり、硬直して主人の腰を挟む引き締まった腿、主人に逆らい胸板を押し返す細腕、巨根を圧し出すように締まる肉筒、全てが乙女の恐慌を表していた)

【感謝いたします】


667 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/11(火) 01:12:12
>>666
(当初の目論見通り、こちらが使う分には問題ない程度の潤みは出せた)
(しかし、そもそも受け入れるにはあまりに狭いその穴では、苦痛無くしてこの巨根を挿入することは不可能であっただろう)
(そう判断したからこそ愛撫もそこまで念入りにすることはなかった。それに、彼は英雄。敵を打ち倒して功を成したもの)
(今、ささやかな抵抗をする細い腕、苦痛に歪む端正な顔、荒く息をするたび揺れる乳房)
(それらにオルクレウスは年甲斐もなく、途方もなく、欲情していたのであった)

ッ……動くぞ、サーシャ……!

(一言、そう告げてから、本格的にサーシャという女を抱き始めるオルクレウス)
(多少の遠慮はあるかもしれない、しかしこの巨体、この膂力が、欲望のままに動けば、それはどう足掻こうと激しくならざるを得ない)
(処女をたった今散らせたばかりの奴隷を揺さぶって、締め上げる膣をこじ開け前後に開拓を始める剛直)
(血と潤滑液が混ざり合い、動く度に水音を放つものの、その効果はサーシャには気休めにしかならないだろう)
(腰を振り、奥まで突いて、カリで掻き回しつつ引き戻し、また奥を責める)
(何度となく、腰の躍動の度にサーシャを揺さぶり、今まで溜まりに溜まった廃熱を、全て吐き出さんと)
(美しい奴隷を自らの剛直で、犯していた)


668 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/11(火) 01:46:46
>>667
ううっ…あっ…お、御館様!
(苦痛に呑まれてもがく彼女を押さえ付け、好きなだけ蹂躙する主人)
(奥深くまで突き通され、入り口近くまで引き戻される時には、張り出した雁首が苦痛のあまり縮こまり硬直する肉襞を容赦なくえぐる)
(縮こまる肉襞を引き裂くように、また容赦なく突き通されて泣き叫ぶしかないのだ)
(髪を振り乱しまろやかな乳房を揺らして蹂躙に耐えていたが、諦めたように段々と悲鳴が小さくなり、攻撃が最奥に届いた時に苦痛から逃げるように背を仰け反らせ呻くだけになった)
(実際逃げるようにシーツに手をついて腰をずらしさえしたが、主人は逃亡を許さず容赦なく腰を抱え直しより一層自分本意な激しい突きを与え、また悲鳴をあげさせるのだ)
(その繰り返しで意識が朦朧とした頃、本能がやっと危険を感じたらしく雄を受け入れようと努めた)
(性交で絶頂するには程遠いが、刺激に慣れたのか襞が熱く脈打ち巨根の動きに合わせてまとわりつくようにきつく締め付けるようになった)

【馴染むのが早すぎたでしょうか…?】
【御館様に抱かれて絶頂するには、まだしばらく日数がかかるつもりでおりますが】


669 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/11(火) 02:03:54
>>668

むっ……!
(ベッドを軋ませ、薄明かりに影を躍らせ、オルクレウスはサーシャの肢体を存分に味わっていく)
(美しい奴隷が泣き叫び、許しを乞いながら自らの肉棒をその身に受け入れている)
(嗜虐趣味はないつもりであったが、うっすら積もるような背徳的快感には、さしもの老体も正直にならざるを得ず)
(如何様に逃げようとも、その身体を犯すことだけは止めず、徹底的に己の欲に殉じて腰を動かした)

(すると、サーシャの身体も状況に対応すべく変化を見せる)
(ただキツく締まるだけだった膣穴が、こちらの肉棒に反応して締めるようになったのだ)
(腰を入れた際の心地よさは格段に変わった。うねる膣壁に締められると、突き出された穂先のように快感が脊椎を走るのだ)

いいぞサーシャ……途端に具合が良くなりおったわ……!
そのまま儂を締め付けておれ……!
(たっぷりとした乳肉を両手で掴み、じっくりと堪能しながら腰を振るう)
(六十を過ぎた老体が行うには激しさの過ぎる営み)
(乳首に吸いつき、舐りながら腰を振れば、ますます反りを強くして)
(その腰の動きが早まっていくことの意味を、恐らく彼女はまだ知らないだろう)


【いえ、そちらの方が主人としても都合がいいでしょう】
【絶頂が遅いのは大変ですね。具合は良くなりましたから、主人はますますサーシャを激しく抱くでしょうし】


670 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/11(火) 02:15:07
>>669
【せっかく続きを書いていただいたのですが、そろそろお開きの時間となりました】
【こちらは本日火曜か金曜の23時からが空いておりますが、いかがでしょうか】


671 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/11(火) 02:19:32
>>670
【いえ、それを想定していましたので大丈夫ですよ】
【では本日の23時にまたお会いしていただけますか?】
【今宵も素敵な時間をありがとうございました】


672 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/11(火) 02:24:46
>>671
【ありがとうございます、今日の23時、伝言スレで】
【次回は私からですわね、何事もなければレスを前もって用意できると思います】
【では、おやすみなさい】


673 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/11(火) 23:10:40
【お借りします】


674 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/11(火) 23:17:47
>>673
【場所の確保、いつもありがとうございます】
【レスの最終点検後、投下しますのでしばらくお待ちください】


675 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/11(火) 23:20:29
(胸を鷲掴みにする手、女を愛撫するより剣を振るい必要なら敵を素手で撃破するのが似合う大きな手に爪を立て、それに続く過剰な筋肉に覆われた腕を外そうとするかのように指を這わせる)
(乳首を啣え、吸い、舐め上げ、歯を当てさえする主人の顔から首を撫で、というより拒否しているのだが、肉体の奥深くに続けざまに与えられる攻撃のせいで力が入らず、そのうち腕をシーツに落とし揺さぶられるままになってしまう)

ひっ!ああっ御館様!もう、許し…ああっ!
(乳首を吸われるたびに勝手に身体がうねり、膣が締まるので巨根の形や硬さがより深く実感できる)
(その分刺激が強くなり、肉襞が潤い始め淫らな水音が高くなった)
(処女を散らされたばかりだというのに敏感に反応し、相変わらずきついが巨根に尽くすように絡み付きうねり、濡れさえする肉襞を押し潰すような激しい突きが与えられる)
(益々仰角になり、太くなったように感じるのは射精が近づき腰使いが激しくなったせいだが、彼女は苦しんでいた)
(腰をぶつけるように最奥まで犯されると脳天まで響くような衝撃があるが、それを進んで懇願するようになるにはまだ幾晩か苦悶しなければいけない)


676 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/11(火) 23:52:33
(幾度と無く土にまみれ、鉄に擦り、刃に触れた腕の皮膚)
(爪を立てられているのは分かっていたが、痛し痒しといったところで怒る気になどとてもなれず)
(むしろきつく締まる快感に上書きされて、結局途中から無視されてしまうのだった)

っ……ろくに抵抗する力もあるまい、手は身体を支える柱として使え。
さすれば少しはマシになろう。抱かれる苦しみなど、儂は知らんがな。
(突き上げる巨根に快感を与えんと動く穴、意識はしていないのだろう)
(止めるつもりは無いし、これきりにするつもりも無かった)
(奴隷という身分の彼女は、慣れるしかないのだから)

ぬぅ……!!
(細くしなやかな身体にのしかかり腰を振れば、サーシャの尻は持ち上がり、激しいペニスの暴れぶりを強く受けることになる)
(分厚い胸板が豊満な乳房を潰し、深く、強い注挿が繰り返し、繰り返しサーシャを襲う)
(唸りが聞こえた。短く、低い唸り声)
(その瞬間サーシャの膣内に熱い迸りが躍動し、どくどくと次々に注ぎ込まれていく)
(オルクレウスが絶頂を迎え、サーシャの中で射精をしたのだ。それは、通常の量とは比較にならない、濃厚さと量であった)
(初めて男を受け入れた奴隷の胎内へ、容赦の無い射精を放つ英雄)
(二度、三度、腰を打ちつけ絞り出していく。硬い。萎える気配などまるでない)
(それは、サーシャをまだまだ抱くという意思表示を、無言のままに行っていた)


677 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/12(水) 00:23:38
>>676
(主人の言葉に従い、シーツを掴んで耐える事にした)
(主人の巨体がのし掛かり、低い呻き声というか唸り声と同時に巨根が震え、身体の最奥が熱いもので満たされた)
(それは英雄の精で、多くの女が熱望したものだが乙女が受け止めるには多すぎるようだ)
(狭くきつい膣からとろりとした白濁液が逆流し、英雄の剛毛を濡らした)

…はっ、はあっ、御館様…まだですの?
(一緒に捕まった女達を犯していたならず者や奴隷商人が雇った調教師はもっと早くに射精していたし、一度射精すれば長い休息が必要だった。それに大きさも随分違っていた)
(主人の雄の象徴は萎える気配もなく、また主人自身も見た目同様体力と精気に満ちているらしい)
(ならず者どもは、見かけ倒しの筋肉男に騙されるなと女達をからかっていたが、主人は数少ない見た目通りの豪傑らしい)

(潤い始めた膣は白濁液に満たされ、そこを雁高で反り返った巨根が肉襞をこそげるように突き上げるので、淫らな水音が高まる)
(彼女の呻き声や時々起こる悲鳴よりも高く響く事もあるのだ)


678 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/12(水) 00:43:07
>>677
(また、主人の腰が動き出す)
(たっぷり出したはずの股間はますます膨れ上がって見えるようで、重く垂れ下がった陰嚢にはあとどれほど詰まっているのか分からない)
(サーシャのたわわな胸をまた掴み、吸いつきながら少しずつ腰を揺らし、動きを乗せていく)
(すっかり疲弊しただろうサーシャとは違い、その腰のキレは些かも衰えず膣を突く)
(艶めかしい穴にカリが擦り付けられ、子宮を叩くペニスはそこに侵入したいのかと思うほど強くそれを繰り返し)
(掻き出され垂れ落ちた精液がベッドを濡らすが、赤い染みは白を吸っても赤のままだった)

まだまだ……儂が満足するまで抱く。
気に入ったからな……当分は、お前の中にいるだろう、よ。
(淡々とした語り口だが、腰は既に先ほどの激しさに近づいていた)
(サーシャの裸体がオルクレウスの下で揺さぶられ、弄ばれている)
(高らかに響く水音は、ペニスが如何な勢いでサーシャに挿入されているのかを告げていた)
(ならず者や調教師のそれとは違う、強い雄の交尾)
(それをサーシャは初めての身で受け入れて、これからも受け入れ続けなくてはならない)


679 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/12(水) 01:13:20
>>678
そんな…!まだ、あっ、あぁ…!
(主人が満足するまで、あるいは体力がなくなるまで続けると当たり前のように言われ、彼女の苦悶はより深くなった)
(自身の精を女体の蜜の代わりに使うので主人は不自由していない、彼女の方も最初よりは痛くないが)
(やはりまだ慣れないし奴隷の義務とはいえ、主人は処女を緩やかに開花させるよりも気に入った奴隷娘に欲望をぶちまける方がお好きなようだ)

(それでも乳房を指が食い込む程強く揉み、乳首を刺激して声を上げさせるのは性感を芽生えさせてやろうという気持ちなのか)
(彼女はそのたびに巨根を締め付け、背を仰け反らせて主人の身体を撫で回すようになっていた)
(彼女の肉体の奥深く、子宮の入り口を亀頭で突き上げられ、引く時に雁首で擦られる時にも蜜をかすかに滲ませるようになった)
(太く長い巨根で貫かれる事を満たされると感じて狂乱するには程遠いが、最初よりは随分ましになった)


680 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/12(水) 01:29:13
>>679
(自分の好みに開発しようという考えではなく、自らの好みを押しつけ適応を強要するというやり方は)
(ある意味では彼女の見てきた荒くれ達に近い考え方ともいえるだろう)
(奴隷という立場もそうだし、彼がもう相応の年齢であるということもあるのだろう)
(何より、今まで溜まりに溜まっていた熱を極上の女で発散するという馳走に、年甲斐もなく酔いしれているのかも知れなかった)

(自分の背に手を回し泣き叫ぶサーシャに、絶えず責めを繰り返すオルクレウス)
(沈めた腰は息を荒く吐きながら何度も揺らして、締まり蜜を出す穴を使い続けていく)
(豊かな乳房を吸うのは、この老人が年甲斐もなくそれを好んでいるからであったりもする)
(久方振りで少しばかり余裕を失しているのか、ますますのめり込むように肉棒を奥へと押し込んで、更に突いて)
(絡みつく襞を引き際に擦り上げ、また奥に突きつける)
(サーシャの悶える姿は、快感に火照るようには見えないものの、やはり薄明かりに浮かび美しく)
(その唇を奪い、舌を吸いながら、二度目のスパートをかけていく)


681 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/12(水) 01:53:02
>>680
(この分では主人が満足した後、乳房に指の跡が残るかもしれないし強く吸われしゃぶられた乳首が痛むかもしれない)
(それ以上に、初夜にしては乱暴な行為のせいで、破瓜の血はもう止まったが容赦なくえぐられた肉襞が痛むだろうし無理に突き立てられた肉体の最奥がもう痺れたようになっているので、翌朝はどうなっているか)
(泣いたせいで翌朝は瞼が腫れるだろうし、主人がいつ満足して彼女を開放してくれるかわからないので寝不足で隈ができるだろう)

(一回目と同じく主人の腰使いが激しくなり、唸り声が漏れたので射精が近いと知り、彼女は早く終わらせようと姑息にもわざと巨根を締め付け腰使いに合わせて緩急をつけさえした)
(精液と血の匂いに雄の精気に満ちた主人の大衆がかすかに香った気がして、このシーツはやはり自分が洗うのだろうか、見たくないが他の人に見られるのも我慢ならない、という思いがちらりと浮かんだ)

【ちょっと眠くなってしまいましたので、勝手ながら簡単に終わらせていただきました】
【今週金曜と来週火曜、金曜の23時からが空いておりますがいかがでしょうか】


682 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/12(水) 02:04:00
>>681
【大丈夫です、お疲れ様でした】
【では金曜日はどうでしょうか?】


683 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/12(水) 02:07:36
>>682
【ありがとうございます、では金曜23時に伝言スレでお会いしましょう】
【では、下がらせていただきますね。おやすみなさい】


684 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/12(水) 22:29:52
【す、スレを借りるんですけど】
【よろしくお願いしますPさん】


685 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/12(水) 22:29:57
【乃々とのロールにスレを借ります】
【とりあえず前の続きからにするか?】
【前みたいに雑談にしようか?】


686 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/12(水) 22:33:16
>>685
【雑談…前・・・・どんなことをしたんでしょう】
【も、もう記憶もおぼろげなんですけど…健忘症なのでアイドルやめたいんですけど…】
【雑談といえば…かな子さん取れないんですけど・・蘭子さん出てきたんですけど・・・・もうお財布が軽いんですけど……あぅぅ】


687 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/12(水) 22:34:09
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】

【こんばんは、今日も一時よろしくお願いします】


688 : 687 :2014/03/12(水) 22:35:18
【失礼しました先に借りられてしまったようですね。撤退します】


689 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/12(水) 22:39:55
>>686
【まぁ基本的には当時のイベントの話を色々かな。うん】
【大丈夫大丈夫。歌詞とダンスは身体で覚えれば良いから】
【あー…。CuPだもんな。それは中々辛い。俺はお金が危うくて最近回してないや】


690 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/12(水) 22:42:02
>>689
【ガチャで体力なくして…トークやる気力も出ないんですけど…】
【島村さん・・・みくさん、着たら…もう心折れるんですけど】
【むーりぃーなんですけど…】

【続き書くのでちょっと待っててほしいんですけど…それとも…雑談…?】


691 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/12(水) 22:49:22
>>690
【トークの方は…。有香とくるみか。とりあえず程々にな】
【連ちゃんはきついよなぁ。でも、次あたりでみくがくる気も…】

【ああ、待つよ。ロールでも雑談でも乃々の好きな方を】
【俺も0時くらいまでが限度かな】


692 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/12(水) 22:55:56
>>613
Pさんのコレクションにされちゃうとか
…きっと壁中に貼られるとか、辱めなんですけど
(でもそうして欲しいという視線を送る)

そ、それはPさんのプロデュース能力が高すぎの性で
も、森久保のせいじゃないんですけど
森久保は普通なんですけど…ううっっ
(アナル汁の匂いに頭がクラクラしてきちゃう)

わ、わかったんですけど
…でも、約束破って苛められるのも(ボソッ
(願望をちょっと口に出して)

あうっっ、あぅぅっっ
お尻に衝撃が…あひいぃぃぃんんっ!!!
あひっっ♥も、森久保、ぶっとびそうなんですけど…♥
(ケツマンコが大きく開いて、靴がめり込んで)
(相撲取りみたいに四股を踏んだだらしない体勢で)
(ひょっとフェラのケツマンコ掘られという、アイドル失格の体勢でアクメる)

【こんな感じなんですけど…ヤケクソ…】


693 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/12(水) 23:09:12
>>692
んー。どうだろうなぁ?
乃々と一緒の時だけ部屋が乃々顔だらけだったり、いつの間にか乃々の待ち受けになってたりとかさ
(くつくつと喉で笑いながら乃々の視線に答え)

ふふふ。それは褒めてるのかー?確かに俺のプロデュースの腕はあるかもなぁ
ま、なにより乃々の才能だよ。才能があるからスカウトしたんだしな

あぁ。わざと約束破ったりしたらもっと酷いことになっちゃうからなぁ?
(脅しつけるような声音で)

うわぁ…自分でやっといてなんだけど、ひっどい顔してるなぁ。これも撮っとこうな
(足首をぐりりぐりりと捻って、乃々のケツ穴の奥まで入った靴をかき回す)
(そのままだらしなさすぎる顔をスマホで写し)

ほらほら。もーっとぶっとんじゃっていいんだぞ?
口マンコも忘れないようにな?
(靴のピストンが始まっていく。どちゅんどちゅんと音がたつほどに突きまくる)

【ヤケクソ顔だなぁ。とりあえず、時間までよろしくな】


694 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/12(水) 23:21:45
>>693
森久保、才能ないんですけど
アイドルも…ケツマンコアイドルも…
…で、でも森久保の待ち受け画像イッパイニしてくれるなら
ちょっとは頑張るんですけど

酷い…そ、それは困るんですけど
じゃあ…ちょっとは頑張ります…頑張ってるけど、しかられたら
仕方ないんですけど
(お仕置きされるところを想像してゾクゾクする)

んほぉぉっ♥
酷いならとらないでほしいんですけど…♥
でもでも、気持ちよくて顔が駄目になるぅ♥
(ひょっとフェラ顔にケツアクメ顔が重なり)
(凄くだらしない状態に)

あぅんっっ♥あぉんっっ♥
オケツマンコ壊れちゃう、フェラも頑張れなんて同時はむーりぃー…♥
(無理といいながらも、靴が引き抜かれるときには体を上に、前に)
(靴が押し込まれるときは体を下に、ダイナミックに動かして)
(ひょっとこフェラと靴によるケツマンコ攻めを楽しむ)
(どちらの口もひょっとこのようにチンポや靴に吸い付いて、ろくでもないことになる)


695 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/12(水) 23:35:22
>>694
乃々がガンバればガンバるほど、待ち受け一杯になってくからな
俺のスマホのメモリが乃々で一杯になるくらいに頑張ってな?ていうか頑張らせるから。うん、決定

そうだなぁ。頑張って頑張って頑張って。それでも約束破っちゃったら仕方ないな。たっぷりオシオキしてあげよう
手を抜いたりなんかしたら…。お仕置き止めちゃうからな
(ニヤリと口の端にをゆがませ)

いやいやいや。これはきちんと撮っとかないと。乃々がしてくれないときはこれでオナるからな
ふふ。そんなに気持ちが良いのか乃々?アへ顔通り越して涎まで溢れちゃいそうだぞ?
(空いた手で溢れた涎を拭ってやる。その間も腰の動きは止めずに)

自分ばっか気持ち良くなってちゃだめだろ?気持ち良くしてあげてるぶん、俺のことも気持ち良くしてもらわなきゃな!
(乃々の頭と尻の動きと完全にシンクロしていく)
(より奥に、より長くピストンが楽しめるようにしていき)
(射精寸前で膨らんだ亀頭は、息苦しくさせるくらいに喉奥を突き刺してピクピク震えて)

これは、靴ダメになっちゃいそうだなぁ…
っと、そろそろイくぞ。ちゃんとこぼさず飲み込めるな?
(約束通りに、一応の確認をとって)


696 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/12(水) 23:44:41
>>695
【ううー、もう駄目なんですけど・・・・今月仕事やばすぎなんですけど】
【Pさん、もう倒れさせてくださいー…】
【休日ぐらいがいいんですけど、Pさんの予定はどうですか…?】


697 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/12(水) 23:59:32
>>696
【うわぁ!?ごめん乃々!気付かなかった…】
【すまん!もう倒れて良いからな!】
【土曜日なら基本的に空いてるから。時間はいつでも構わないよ】
【ほんと、ごめん…】


698 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/13(木) 00:03:31
>>697
【ま、まぁギリギリ起きてるんですけど…】
【土曜日…出かけてるからどうなるかわからないんですけど】
【午後の14時とか15時、が駄目なら20時からとか…】


699 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/13(木) 00:10:42
>>698
【ご、ごめん…】
【そか、お出掛けか。それは仕方ないな、うん】
【それなら…。夜20時からにしとこうか。出掛けるなら疲れてるかもだしな】


700 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/13(木) 00:12:36
>>699
【つ、疲れてはいないんですけど】
【20時からでお願いしたいんですけど】

【……Pさんは今の森久保の感じ・・・ど、どうですか?】


701 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/13(木) 00:20:47
>>700
【うん。土曜日の20時に、伝言板でな】

【そうだなぁ。うん、やらしいな。すごく良いよ】
【こんな感じで続けていこうか。俺は大丈夫かな?】


702 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/13(木) 00:21:55
>>701
【よかった…勿論完璧…なんですけど】
【じゃあ20時に…ソロソロ限界…お休みなさいー…】


703 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/13(木) 00:24:00
>>702
【ありがとう乃々。乃々にそう言われると自信がつくよ】
【俺のレスが遅くて待たせてごめんな…。今日はありがとう。おやすみなさい。また土曜日にな】

【スレを返します】


704 : グラハム・エーカー ◆5SBL1.2dUc :2014/03/13(木) 23:02:50
【貸していただく】


705 : マリーダ・クルス ◆b54Azc7RRE :2014/03/13(木) 23:25:00
【場所を使わせて貰う】

……久々に地球に降下したと思えば、降られてしまってこのザマか。
(長身で洒落っ気の無いコートを身にまとった姿は、男性と見間違う程ではあるが)
(今は濡れ鼠。街路樹や街灯と同じく、水滴が伝っては垂れ、しとしとと雨の降り続く街の背景の一部と化している)
(今更傘を買ったところで手遅れもいいところで、これでは地球ならではの風情を感じる余裕さえ生まれぬというものだ)
(無表情でも、ややしょんぼりとした雰囲気で肩を落とし、建物の陰へと逃れていく)

【ひとまず、移動完了だ。前回でほぼ、打ち合わせは済んだものだと思っている】
【……とはいえ書き出しのシチュエーションだったり、細かいところまで考えればキリもない】
【今夜の内に適当に区切りを付けて、ロールに入ってみるのはどうだろうか】


706 : マリーダ・クルス ◆b54Azc7RRE :2014/03/13(木) 23:30:58
【……ああ、そうだ。上の文は気にしないでくれ】
【本題だけでは少し寂しいからな。思わず付けたしただけだ】
【……私は雨を見るのは好きだが、降られるのは好きじゃない(むすっ)】


707 : グラハム・エーカー ◆5SBL1.2dUc :2014/03/13(木) 23:48:04
>>705

(路地裏に消えそうになる背中に、追いすがるようなクラクションが二回鳴らされた)
(彼女が振り向けば、そこにはハイライトを落とした一台の車が停まっていて)
(運転席から一人の男性――見覚えどころではなく、忘れることすら困難であろうインパクトを有した存在――が)
(傘を開き、小走りで駆け寄ってくることだろう)

久し振りだな、マリーダ・クルス。偶然のこの出逢い……神に感謝しよう。

(そのインパクトに反した、静かな声で一言告げると、自らが濡れるのも厭わず彼女へ傘を差し出す)
(軍服やパイロットスーツとは違う、至って普通のスーツ姿)
(顔に大きな火傷の痕さえなければ、二十代前半と言っても通じそうな若々しさが際立つようだ)
(もっとも、軍人特有の纏う空気ばかりはそうもいくまいが……)

君も私も軍人だ、何故こんなところにいるかは敢えて訊かんさ。
だが地球の雨はコロニーのそれとは違い、不定期で冷たいものだ。
良ければ愛する女性を家路まで送る栄誉を、このグラハム・エーカーに授けて欲しい。
無論、君さえ容認してくれるなら、だが。
(相変わらずの仰々しい口ぶり。傘を差し出したまま、さらりと述べてみせた)


【ふむ。了解した。前回も多少曖昧のまま進めて波乱を楽しむ方向性を君は主張していたものな】
【私としてはこう繋げてみた。本当に偶然通りがかった、といったところか】
【センチメタンタリズムな運命……と聞こえは良いが、示し合わせた出逢いと違い君にも私にも目的が必要になってしまったな】
【ここからどう広げたものかな……それも含めて、今夜はよろしく頼む】


708 : グラハム・エーカー ◆5SBL1.2dUc :2014/03/13(木) 23:50:07
>>706
【む……そうだったのか! 私は我慢弱い男だ、つい繋げてしまったよ】
【私は昔から気持ちがいいほどの晴れ男でね……確かに雨は少々好ましくない】


709 : マリーダ・クルス ◆b54Azc7RRE :2014/03/13(木) 23:59:01
>>708
【書き出しにするにはあまりに簡素過ぎるものだからな】
【話のきっかけのひとつになればいい――くらいの考えでいたものだが】
【お前が繋いで、形にしてくれたものだ。この展開は逆に願ってもない状況だろう】
【これに続けて、返しの文を用意させて貰うよ。少し待っていてくれ】
【……フフ、水も滴るなんとやらと言うだろう】
【カラッとした気持ちの良い男が見せる別の顔は、貴重なものに違いはないさ】


710 : マリーダ・クルス ◆b54Azc7RRE :2014/03/14(金) 00:36:49
>>707
(薄暗い空の下、すっかり影の色に馴染んだ姿は、不意のクラクションと共にライトで浮かび上がる)
(こんな出迎えをするのはマスターには有り得ない。近寄ってくる背丈や格好、態度は紳士のそれではあるが)
(あまりに深く、まるで刺激物のような印象を与えられた男の姿を忘れよう筈がない)

……グ、グラハム・エーカーか。
(やや遠慮がちにエンジンを鳴らし続ける車の方を一瞥し)
(大袈裟で芝居がかった口調でも、そこからは悪意は感じられない)
(警戒というよりも、やや気圧されたように目を細めながら)
(会うたびにたじたじになるパワーバランスとはいえ、見知らぬ仲でもない)
(一方的に借りを作るのは癪だが、有り難く誘いを受ける事にした)

その大袈裟な物言いは気になるが、折角の申し出を袖にするのも悪い。
丁度、足が無くて困っていたところだ。……近くまで頼みたい。
(こちらへ差し出された傘へ入ると、彼の歩幅に合わせながら車へと乗り込む)
(すっかり濡れてしまったコートの水を払い、足元へ。後でしっかりシートの水分を拭き取らねば、などと独り思いながら)
こんな天候でドライブというわけでもなさそうだ。
今日はあの……技術者の友人と一緒ではないのか?

【すまない。あまりに長く時間を要してしまったが、先にまず返しを投下しておく】


711 : マリーダ・クルス ◆b54Azc7RRE :2014/03/14(金) 00:49:18
【計算違いのようだ。思っていた以上に睡魔が激しい】
【私の予定で待ち合わせたというのに、早々に集中力を切らしてしまうとは情けない話だが】
【多少の無理はすれども、突然の音信不通でかえって大迷惑をかけてしまう事だけは避けなくては】
【あまりの牛歩ですまないが撤退の準備を始めてもいいだろうか】


712 : グラハム・エーカー ◆5SBL1.2dUc :2014/03/14(金) 00:57:21
>>710

(出逢った瞬間の反応としては、彼女のそれは比較的ポピュラーなものにあたる)
(彼を知り、その行動に馴れてしまえる人物など、今となっては両手で数えられる程度なのだ)
(彼女が申し出に応えてくれると分かると、一瞬だけだが、パッと表情を明るくして)
(彼女を助手席まで導いて、車に乗り込んだ)

故郷……と言っていいのかは分からんが、かつて世話になっていたところが近くにある。
世界はいまだに有事とはいえ、ソルブレイヴスも動くこと自体を止められている身だ。
思い立ち動かねばいられぬ質でね、暇を貰い足を運んでみた、ということさ。
(車の後部座席には、どうやらプレゼントが入っていたらしき玩具屋のビニールが散乱している)
(目的地が孤児院であったと言わないのは、無意識で同情を嫌う性格が顔を出したからだが)
(彼女の能力にそれが通用するかは不明である)

カタギリか。思うところもあったのでな、今日は敢えて単独行動を取った。
何より、我々ソルブレイヴスの開発主任をいつまでも私のわがままで振り回すようではな。
いや……方便だな。家庭を持ったあいつを、と返させてもらうことにする。
グラハム・エーカーにも、盟友離れは必要だと言うことだ。
正直、一抹の寂しさを覚えはするがね。
(そう言う顔は、本当に少し寂しそうで)
(すぐに持ち直してから、車を少しずつ走らせ始める)

さて白雪姫、カボチャの馬車の行く先はどこにしましょうか?
(彼なりのジョークを飛ばし、目的地を目指すのだった)

【了解した】


713 : グラハム・エーカー ◆5SBL1.2dUc :2014/03/14(金) 00:58:35
>>711
【問題はない。書き出しを始められたのは大きな一歩だよ】
【次はいつ頃が良いだろうか?君の負担にならない日が良い】


714 : マリーダ・クルス ◆b54Azc7RRE :2014/03/14(金) 01:07:08
>>713
【近い日取りであれば日曜だろうか。多少早く、22時前後から時間が取れるかもしれない】
【変動がある際は伝言板へ追って連絡しよう】
【気を遣わせてばかりですまないな】
【今夜も付き合ってくれて感謝する、グラハム。おやすみ……】


715 : グラハム・エーカー ◆5SBL1.2dUc :2014/03/14(金) 01:13:37
>>714
【日曜日、了解した。】
【早くから時間を取ってくれるならありがたい。無駄にしないよう私も気を引き締めなくてはな】
【あぁ、確認するよ。調整は容易だ、無理のないよう選択してくれ】
【此方こそ、ときめく一時を貰った、感謝しよう。おやすみ、マリーダ】


716 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/14(金) 21:10:34
【移動しました】
【スレをお借りします】
【それでは、続きをお待ちしています】


717 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/14(金) 21:12:24
>>30
きもちいい…?おにいちゃん…
たっぷり、しぼりとってあげる…♥
これは、おしおきなんだから…
(くすくすと笑いながらお尻を思い切り上下に動かし)
(ペニスを強く刺激し、そして腸内に射精させ…)

…はぁ…はぁ…
(何度も何度も繰り返し、満足するまで行為に及ぼうとするハサハ)
(次第に息もあがり、疲労の色は十分に見え初めており)
…うん…このまま、しばらく…
(こくりと頷くと主人に言われるままに宿を長めに取ることをきめ)
(尻穴からペニスを引き抜くと、ゆっくりと膣内にもう一度入れなおし)
(そして…胸の上にころんと寝転がるように…)
…これで、寝るの…?
(胸の上を枕にするようにしながら、くすくすと笑い主人の頭をなでる)

【すぐ終わっちゃいそうでしたね】
【お借りしてすぐですが…】


718 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/14(金) 21:24:40
>>717
ああ、こうすると……
(毛布を引き寄せ、2人の身体を覆う様に被せる)
こうやって、目を瞑っていると
ハサハのこの中に居るみたいで良い……
(目を瞑り、軽く腰を動かして子宮口をぺニスの先端で撫でる)
こんな、甘えん坊な主人は嫌いか……?
(こんなにも依存させたのは他ならぬ彼女だ)
(それでも、突き放される事に若干の恐れを覗かせる)

【まあ、元々〆近かったですし……】
【それでも最後まで楽しみましょう】
【今晩もよろしくお願いします】


719 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/14(金) 21:29:10
>>718
ん…おっきいあかちゃん…
(子宮の中にいるみたいだという主人にくすっと笑い)
(頭をよしよしと撫でながら)
きらいなら、いっしょにいないよ…?
だから、だいじょうぶ…
(主人を安心させるように告げて微笑むと)
(胸元にちゅっとキスをしながら瞼をゆっくりと閉じて)
いいこ…いいこ…
(優しく撫でながら、小さな声であやすようにして…)

【はい、最後までよろしくお願いします】


720 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/14(金) 21:49:36
>>719
うん……うん……
(ハサハの優しい声色と、頭を撫でる手に安らいだ表情になり)
(自分も彼女を軽く抱き締め)
じゃあ、安心して寝るね……
おやすみ……ハサハ
(意識は深く沈み)
(妖狐の少女の暖かく柔らかい胎内で眠る夢を見る)
すぅ……、すぅ……んん……
(その顔は、年不相応に際が無く、まるで幼い子供の様な安らいだ寝顔をしていた)

(そのまま数日程、宿に逗留し)
(昼夜問わずに睦みあい、時には静かに過ごしていた)
ふふ……ハサハぁ……
(膝枕のまま抱き付き、ハサハに甘え)
(我慢と焦らし誘惑の反動か、過剰にべったりと甘える様になってしまったが……)


【うん、前回のそちらの言う通り1時間位と言った所でしたね】
【こちらとしては、これが最後……になるかな?】
【そちらの〆をお待ちします】


721 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/14(金) 21:57:33
>>720
おやすみなさい、おにいちゃん…
(頭を撫でながら主人が幸せそうに眠る様子を眺め)
(緩んだ表情の主人が静かに寝ているのをしばらく眺めた後)
(ハサハも静かに眠りに落ちて、主人と共に深い眠りへと落ちて行った)

おにいちゃん、またあまえてる…
(くすくすと笑いながら膝枕をしつつ主人の頭をなでると)
(べったりとくっついたままの主人の頬を尻尾の先で擽り)
…おにいちゃん、ずっといっしょに、いるからね…
(主人をあやしながら、幸せそうに微笑むハサハの姿があった)

【ではこちらもこのような〆にしてみます】
【最後に突き放すのもかわいそうだと思ったので】
【長い時間、お付き合いいただきありがとうございました】
【とても楽しかったです、ビッチな子の練習にもなりました】
【また機会があればよろしくお願いします】


722 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/14(金) 22:03:01
>>721
【〆確認しました】
【優しい娘にちょっと弄られながら溺れていくのは恍惚でした】
【色々やれてこちらも満足です】
【ありがとうございました】
【それでは、また機会があれば……】


723 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/14(金) 22:10:37
>>722
【はい、また機会があればお願いします】

【スレをお返しします】


724 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/14(金) 23:05:36
【貸していただきます】


725 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/14(金) 23:11:27
>>724
【改めましてこんばんは、今夜も宜しくお願いいたします】
【明日は所用のため、今回は少し早めにお開きとさせていただきたいのですが…すみません】


726 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/14(金) 23:14:52
>>681
【分かりました。いつでも大丈夫です】
【前回簡単に終わらせて頂きましたが、今回どのように続けていきましょうか?】
【翌日とか、その辺りになりますかね?】


727 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/14(金) 23:19:48
>>726
【ええ、翌日または翌日以降の、御館様が共寝を命じた夜あたりからでしょうか】


728 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/14(金) 23:28:30
>>727
【分かりました。ある程度は考えてみましたので、書き出しますね】
【此方は平均五発ほど一晩で出すイメージです】
【改めて第二夜、よろしくお願いします】


729 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/14(金) 23:31:28
>>728
【まあ、そんなに…期待してしまうではありませんか】
【かしこまりました、お待ち申し上げますね】


730 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/14(金) 23:42:13
(夜が明け、サーシャが目を覚ました頃には、彼の床に彼はいなかった)
(いつものように朝食前の鍛錬、彼と同様に古くなった盾と剣を共に空を切り、壁を叩く作業に没頭している)
(あの晩だけでも、サーシャの身体は酷使され、オルクレウスの溜まりに溜まった欲が放たれていた)
(これは一晩のみのことではない。彼の頑強な肉体と余るばかりの体力が、それを告げているようだった)

(流石に一晩オルクレウスの相手をしたのではと、屋敷の者は午前中だけサーシャに仕事を休ませた)
(勿論この厚意もそうは続くまい。これを許してしまっては、サーシャ自身がただの性欲を満たすための女だということになるからだ)
(案の定、サーシャが昼過ぎに仕事をしているときにオルクレウスが近づいてきて、今夜の伽も任されることになる)
(気に入られたのは間違いない。ただし、ここからはサーシャの問題だ)
(馴れねば、適応しなくては主人に床で殺される)
(オルクレウスとの一騎打ちとさえ言えることであった)

……もう来たのか。怯えて他の使用人に泣きついている頃だと思っていたが。
(夜、オルクレウスの部屋では変わらず彼が寝床にいた)
(昨日と変わらぬ姿に、変わらぬ目つき)
(きっと、彼女を抱く欲も変わらず、今宵その威容を見せつけることだろう)
一晩抱かれて少しは馴れたか? ……まぁ、何と言おうがやることは変わらん。
さぁ、来い。全てを脱ぎ捨てて、ここに来い。


【このようにしてみました。改めてよろしくお願いします】


731 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/14(金) 23:47:50
>>729
【勿論単なるイメージですので、実際のRPに反映するかは別になりそうです】


732 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/15(土) 00:15:27
>>730
(主人が何度果てたのか、最後は意識を失ったので定かではない)
(夜遅くまで酷使されたが、その分疲れで熟睡できたのかすっきりと目覚めた)
(逃げるように私室に戻り身繕いをしたが、主人と二人で汚したシーツは他の女の目を避けて(女の方で察して避けただけだが)彼女が洗った)

(執事と女中頭の夫婦は彼女に、主人も自分達も彼女を性奴にするつもりはない事、特に主人は怠惰を嫌う事を言い聞かせた)
(善良にして老練な女中頭は亭主を追い出し彼女と二人きりになった所で、昼間程よく働いていれば身体が鍛えられ美容にも役立つ、そうすれば主人に気に入られるし主人の"遣り方"にも耐えられる、と耳打ちした)

(仕事が終わった彼女は昨夜と同じく、主人の寝室に出向いた)
(破瓜の痛みに比べたらマシ、昨夜あれだけ抱かれたのだからいくらか慣れたはず、と自分に言い聞かせながら)

御館様、今宵も…可愛がってくださいませ。
(底光りのする目に視線を絡め取られたままで長衣と下着を取り、生まれたままの姿でおずおずと主人の膝に乗る)
(誘惑しているように見えるだろうが、主人の気に入るように模索しているだけなのだ)
(彼女は主人の首に腕を回し、積極的に口づけさえした)


733 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/15(土) 00:30:41
>>732
(目の前で纏うもの全てを脱ぎ捨てた肢体は、相も変わらず美しく)
(抱かれても清純ささえ感じさせる身体がすり寄ってくるが、微かな震えのような、躊躇いのようなものの中に)
(彼女がまだ慣れたわけでなく、手探りであることを伺わせた)

……ふん……全く、後込みしないことは誉めてやる。
だが昨晩、気をやるほどに使われておきながら随分と張り切るものだ。
今夜は最後まで意識を保っていられるか……見物だな?
(口づけを受けながら、その豊かな乳房を下からすくい上げ)
(尻にも手を回し、抱き寄せる)
(腰布を早々に払ってしまえば、膝に乗った彼女の腹には、早くも硬く反り返り欲の様を見せつける剛直が当たる)

そのままでいろ……今日はしばし戯れに興じるとする。
そう急ぐこともない。夜は長いのだからな。
(唇を味わいながら、尻を揉み、乳房の感触を楽しむ)
(前回のように、多少我慢しきれず抱くことはないようだ)
(しかし、そそり立つそれが昨晩よりも衰えているようには、彼女から見ても考えにくいことであろう)

【愛撫で感じるのと挿入に感じるのは別でしょうか】
【ローションを使わず濡らしてから挿入しようと考えていますが、まだ早いならローションにしますね】


734 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/15(土) 00:55:56
>>733
(こちらの暗中模索を誉められて、というか見破られて恥ずかしくなるが、昨夜のような痛い思いをするよりは、と思い、口づけに集中する)
(主人が乳房を愛撫しやすいように背を反らし、その武骨な手が乳首をかすめれば自然と肩が震え乳首は固く起き上がりますます手のひらを擦る)
(背中や尻の肌は引き締まった肉を包み、触れる手のひらに滑らかに吸い付き媚びるのだ)
(恥ずかしさをこらえて愛撫に慣れなくては結局苦しむ事になる、主人の男根は昨夜と変わらず太いのだから)

(それにしてもこの隆々とした精悍な肉体と凶器と呼びたい程の男根はどういう奇跡だろうか、と彼女はちらりと思ったが愛撫と口づけにしようと思い直した)


【慣れないうちは、愛撫で感じても挿入ではまだ、でしょうね】
【でも、しつこいほど十分に愛撫しておけばローションや香油なしでも痛みは感じないと断言いたします】


735 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/15(土) 01:06:28
>>734
【分かりました。では早めと言うことでしたので、こちらも眠気が僅かにきましたので此処まででお願いします】
【次回の希望はございますか?】


736 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/15(土) 01:22:50
>>735
【反応が遅れて申し訳ありません、お心遣いありがとうございます】
【次回は火曜・水曜・金曜の23時からが空いておりますがご都合はいかがでしょうか】


737 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/15(土) 01:27:07
>>736
【いえ、此方も突然言い出しましたから】
【では火曜日にまたお会いできますか?】


738 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/15(土) 01:28:40
>>737
【では来週火曜に、また伝言スレでお会いしましょう】
【おやすみなさいませ、次回を楽しみにしております】


739 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 20:24:40
【乃々とのロールにスレをお借りします】
【前回の続きからで良いかな?向こうじゃああ言ったけど、キツいようなら無理しなくていいんだからな。忙しいんだし】


740 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/15(土) 20:28:04
【Pさんとスレを借ります】
【えっと…あ、あれは…なんていうか…そういうやり取りがしたくって…】
【ややこしかったら次からやめるんですけど…】


741 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 20:33:23
>>740
【あああ、いやいや。一応、一応な?確認しとこうかなってくらいだから。ちゃんとわかってるから、大丈夫だよ】
【ちなみに選択肢として『やりたくないのか、そうかわかった。残念だけど今日は止めよう。いやー残念だな』(棒)】
【っていう反応にするかを迷った】


742 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/15(土) 20:37:32
>>741
そ、そんなに頑張りたくないんですけど…
で、でもPさんがそういうなら
仕方ないから頑張るんですけど…
(自分の画像でスマホが一杯になる)
(そう言われてフェラや革靴オナニーにも力が篭る)
(体を前後させる速度が上がり、ピチャピチャ、グポグポという音も激しくなる)

こんな酷い顔でオナニー…さ、されるとすごく恥かしいから止めてほしいんですけど
でも…どうせPさんは辞めてくれないから
仕方ないから諦めるんですけど…
(自分のアヘ顔でオナニーするPを想像するだけで恥かしくてイってしまいそうになる)
(口の端から涎までだらしなく垂らして)
(顔のしまりを限界まで緩ませてしまう)

んほぉっっ♥そんなことされたら・・・い、イっちゃうんですけど
Pさんもイっちゃうんですね
苦しいのはとってもいやなんですけど・・・でも
Pさんが飲めっていうなら全部飲むんですけど♥
(喉の奥をぐぱぁと開いてチンポを根元まで加えて)
(Pの腰に抱きついて、タコのようにチンポを吸い上げる)
(一滴も精液を零さないという意思を見せ付けるように)

【駄目なら本当にお休みさせてくださいって言うから・・・】
【森久保が言うとややこしくなる・・・ううぅ】
【今日もよろしくお願いしますPさん】


743 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 20:58:02
>>742
おお、頑張れ。乃々が頑張ったぶんだけ、ちゃーんと『ご褒美』をあげるからな?
(もう自分で動かさなくても乃々は自分で快楽を貪ってはそのあたが)
(『ご褒美』のところで特に足を蠢かせる)
(嫌らしすぎる音が響く中、それだけで乃々にはご褒美の内容が伝わったはずで)

そんなこと言ってー。顔がさらに歪んじゃってるぞー?
もちろん乃々にも画像は送ってあげる。俺がしてやれないときは、この写メ見てケツズリしていいからな
(にやけた顔で言う間にも、スマホのメモリは着実に増えていって)
(卑猥に涎まで垂らす乃々の顔で、チンポはさらに大きくなっていき、注ぎ込まれる先走りはどんどん増えていく)

言う言う。むしろ命令する。一滴も残さず、全部綺麗に飲み干して、それでイっちゃいなさい、乃々!
(乃々が吸う力に逆らわずに喉奥に亀頭を叩きつける)
(ほとんど同時に靴先は限界までケツマンコに叩き込まれて)

(そして粘つく濃厚なザーメンが大量に、乃々の口の中にぶちまけられていく)


【うん、そうだな。その辺はしっかり言ってくれると思ってるから】
【…あんまり気にしてるときらりんルームに叩き込むぞ森久保ぉ!】
【ごほん。今日もよろしくな、乃々】

【あと、もう一つ。どうも今日はパソコンの調子が悪くてな。いつにも増してレスがゆっくり目になるかもしれない】
【待たせて本当にごめんなさい】


744 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/15(土) 21:13:14
>>743
ご、ご褒美・・・そんな簡単につられないんですけど
つられないんですけど・・・もう少しだけなら
(ケツマンコの中で靴を揺り動かされて、ンホォッ♥って顔になり)
(本番を激しくしてもらうため、舌の動きをより積極的にし)
(チンポご奉仕をより激しく行う)

んっぅぅっーそんなに言わないで欲しいんですけど・・・
森久保も女の子で恥かしいんですけど・・・って
自分の顔でオナニー・・・さ、さすがに出来ないんですけど
(そう言いながらも顔はトロトロにとけてしまう)
(溢れる先走りを吸い尽くすためにチンポの先端にキスをして)
(頬を窄めてチューチュー吸って、根元やキンタマを優しく撫でてあげる)

わ、わかりました・・・Pさんの言う事なら
あふんっっっ、喉の奥はつら・・・んぅぅっっ♥
濃いの、濃いのが喉の奥に当たってぇっ♥
い、イっちゃうぅぅうっっーー♥♥
(喉奥にチンポを突きたてられ、軽くアクメり)
(さらにケツマンコを限界まで広げられながらの喉奥射精)
(我慢できるものでもなく、ケツマンコから腸汁潮吹きしながらのケツ絶頂に達してしまう)

【Pさんこそ・・・無理はよくないんえすけど】
【ダラダラなので・・・一杯待てるから機にしなくていいんですけど】


745 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 21:30:41
>>744
んくっ。…つられないとか言っちゃってー。しっかり期待して舌が動きまくりじゃないか乃々
ほーんと。乃々はいやらしいよなぁ?
(乃々の舌が絡んだチンポは歓喜を示すようにびくびく動きまくりで)
(乃々の口内を完全に隙間無く犯し尽くしてしまい)

いやいや。乃々の顔でオナニーしろとは言わないよ
ただな?こんなアヘ顔んほ顔の写真みたら、どんだけ気持ち良かったことなのか、すぐに思い出せるだろう?
(言葉の通り、Pから見た乃々の顔は快楽に染まりすぎている程で)
(身体全体がで『ケツマンコ気持ちいい!』と叫んでいるようにしか見えなかった)

イけ!イっちゃえ乃々!ザーメン喉に叩き込まれて、ケツマン裂けるくらいに広げられてイけよ!!
(がくがく腰を突き出して、一滴でも多く胃の中にザーメンを注ぎ込もうとしながら叫ぶ)
(靴先は腸汁で汚れるのもかまわずひたすら乃々をえぐり抜き続けて)

(射精が終わったのは、それからしばらくたってからだった)

ふぅー…。ちょっと、ありえないくらいに出ちゃったな…
(ゆっくりと、口の中からチンポを引き抜いていく)
(乃々の唾液とザーメンでテカテカに光るチンポが露わになって)

ほら乃々。掃除しないと
(イきまくりな乃々の顔にそれを叩きつけるようにする)
(もちろん靴先はまだ乃々の中に埋まったままで)

【無理はしてないから大丈夫だよ】
【ん、すまん。ゆっくり待っててくれな】


746 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/15(土) 21:45:32
>>745
あぉぉぉっっ♥イってるんですけどぉっっ♥
イってるのにそんな動かされたら
もっともっとイっちゃううぅっっ♥ケツマンコしんじゃうぅっっ♥
(だらだらと絶頂の証であるケツマンコ汁を垂れ流しているにも関わらず)
(Pは革靴を動きを止めてくれない)
(連続絶頂しながら、美味しいザーメンをゴクゴクと飲んで幸せ一杯に)

はぁ・・・はぁ・・・もう無理やりすぎて・・・帰りたくなるんですけど♥
オケツでイってるのに、ほじくるなんて無茶すぎなんですけどぉ♥
(口からチンポが抜けてぐてーっとなってしまう)
(Pの足に頭を乗せてはぁはぁと深呼吸をし)
(何とか調子を戻そうとする)

あふっっ・・・うぅぅっ、チンポビンタとか酷いんですけど
そのうえ・・・掃除まで
杏さんならきっと寝ちゃうくらいの酷使なんですけど・・・
あひいんんっ♥うぅっ、ケツマンコで操られちゃってるから
仕方なく掃除するんですけど
(顔に叩きつけられる勃起チンポにキスをして)
(嫌々な口調の振りして、熱の篭ったキスをそこかしこにする)
(そして小さな舌を使って根元から先端まで何度も何度も舐め上げて)
(精液のカスが残らないようにチンポをピカピカに磨き上げる)


747 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 22:14:13
>>746
こらこらこら。靴を突っ込まれてそんなに気持ち良くなっちゃってて良いのかなぁ?
(ぐりぃ、ぐりぃとゆっくり乃々のケツマンの中を靴でかき回して)
(乃々にじっくりケツマンアクメを味合わせ続ける)
(喉を鳴らしてザーメンを飲み続けるその頭をゆっくりとなでて)

んー。帰るのか、帰っちゃうのか?良いぞぉ帰っても。うん、帰りたいんだもんな。帰っても良いぞ、その格好のまま、な?
(頭を撫でつけながら、ゆっくりと頭をなで続ける)
(当然帰らせるわけもなく、乃々が本気でないのも知っていて)

酷いよなぁ、ホントに。乃々の口マンコの中に入ってたチンポをそんなに嫌がるなんてさ
杏はなぁ。あれは自分で動くタイプじゃないだろ。まぁ言い方が悪いけど設置型のオナホだな
んで、乃々はケツマンコで操れるタイプの自動型のオナホールってわけだ
お掃除機能がついてる分、乃々のが高級品だな
とまぁ、オナホで例えちゃったけどな。仕方なくても掃除をしてくれる乃々が好きだよ、俺は
(乃々の舌が動くのに合わせて頭をなで続ける)
(チンポが綺麗になるたびに、ゆっくりゆっくり頭を撫でつけ)
(そして同時に、ゆっくりゆっくりケツマンコの中をかき回して)

よーし。そろそろ良いぞ乃々。ありがとうな
(チンポが綺麗になると、靴先もゆっくり引き抜いていって)
さて、じゃあ今日はこのくらいにしとこうかな。今日は帰るか?


748 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/15(土) 22:38:20
>>747
こ、こんなドロドロの格好で帰れる訳ないんですけど
捕まって…事情聴取で…Pさんに罪が…
事務所廃業コースあんですけど
だから…我慢して…机の下に居てあげるんですけど
(頭を撫でられると凄く気持ち良さそうにうなり)
(もっともっととねだるように)
(Pの膝に抱きつき、頬ずりしてしまう)

お、オナホ扱いとかマジ酷いんですけど
確かにオナホみたいなことしかしてないんですけど…
(杏と一緒にオナホ扱いされてちょっとブルーになる)
(でもまぁ…オナホでもいいやと思うのは乃々らしい)
それなら高級品な分……声でもつけて欲しいんですけど(メタ
それか…杏さんくらい休みを増やして欲しいんですけど
(ピチャピチャ、綺麗にし終わって舐め方は速度を落とし)
(子猫が遊びで舐める程度の速度で、じゃれあうように舐める)

え…ここで終わりとかドン引きなんですけど
何時もみたいに…アレしないんですか
森久保は…お仕事時も補助する、高機能オナホなんですけど…♥
(掃除を終えると、ケツマンコから靴を抜き)
(体勢を変えてお尻をPに向ける)
(何時ものように仕事中ずーっとケツマンコするだけの簡単なお仕事)
(だけど誰にも上げられない大事な仕事だった)


749 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 23:02:26
>>748
あちゃー。それは確かにまずいな。乃々のプロデューサー出来なくなってしまう
うん、乃々には我慢してそこにいてもらう以外に選択肢がなさそうだな。代わりに頭を撫でててやるからな?
(乃々のおねだりに応えて頭をゆっくり撫でてやりながら、それでもチンポは勃起したままで)

いやいや。あくまで例えだからな?まぁオナホ並みに気持ち良くなるってのはあるけど
(乃々をあやすようにポンポンと頭を叩く)
俺にはもう手放せない必需品だよ
こ、声はそのうちな?ほら、着々とCDデビューする娘もふえてるし…
乃々は大人気アイドルだからな。しばらくは休みはちょっとしかあげられないなぁ
(なでりなでりと続けていって)

えー。アレってなにかなぁ?俺には全然わからないなぁ
乃々の高性能っぷりはよーく知ってるけど、俺はなんのことだかわからないぞー?
(ガチガチに勃起しているチンポは天を向いたまま)
(特に何をいうでもなく座ったままで)
(素知らぬふりをしたままで、ピタピタと尻肉を叩いて催促する)


750 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/15(土) 23:19:26
>>749
それなら絶対に話さないで欲しいんですけど…
森久保のPずっとやってください
(スリスリと頬ずりを続けて)

杏さん…森久保よりも大人気な気がするんですけど
まぁ…お仕事あると事務所に来れて
事務所に来れれば…Pさんに会えるからいいんですけど
(ボソボソっと呟いて)

オナホはあんまり喋らないんですけど…
……自分の革靴でちょっと汚れてるかもしれないですけど
Pさんなら気にしない…自分のだから別に構わないですよね
(勃起オチンポを手にとって、お尻の谷間に押し付けて)
Pさんのオチンポ…すっごく熱くて
こうやって冷まさないと中が焼けちゃいそうなんですけど
(そういいながら、肛門に溢れたケツマンコ汁を擦り付けて)
(ケツ穴とチンポをなじませて)

じゃあ…んんっっ、はぁぁぁーーーーー♥♥
靴なんか比べ物にならないんですけど…♥
Pさんのオチンポ、好きぃっ
(ケツマンコとチンポをキスさせてからぐっと腰を突き出す)
(14才がやるような体勢とは思えない)
(ガニ股中腰、足広げというケツマンコ体勢でチンポをくわえ込む)
(入れ終わると一息ついて、ケツマンコで食べる生チンポの味を楽しむ)


751 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 23:22:41
>>750
【ごめんな、乃々…凄い良いところなんだけど、今日は俺のが先に限界になっちゃった…】
【このままじゃ寝落ちしちゃいそうだから、ここで凍結じゃだめかな…】
【ホント、ごめん…】


752 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/15(土) 23:25:32
>>751
【気にしなくても…辛いときは休んだ方がいいんですけど】
【次回…次回、うー…Pさんは平日どこが空いてますか?】


753 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 23:28:58
>>752
【うぅ、すまない…】
【火曜日と木曜日と金曜日は、多分夜は大丈夫かな。水曜日は、22時くらいからしか…】


754 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/15(土) 23:31:57
>>753
【…も、森久保の方が平日はそのくらいなので】
【今月はかなりむーりぃーなスケジュールになって…】
【でもでも…遊びたいので…木曜日はどうですか?】


755 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 23:40:49
>>754
【うん。無理はしないでくれよ?】
【もちろん俺も遊びたいからさ。木曜日に遊べるならお願いするよ】
【じゃあ…木曜日の22時からで良いかな?】


756 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/15(土) 23:43:09
>>755
【森久保はむーりぃーしませんから】
【木曜日の22時に森久保オナホ…ちょっとだけ頑張ります】
【Pさん、今日はありがとうです、お休みなさい】


757 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/15(土) 23:49:27
>>756
【そだなー。むーりぃーなら言ってくれ】
【ああ、また伝言板で。一緒に楽しもうな】
【こちらこそ、ありがとう。今日も楽しかったよ。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


758 : ◆wTGeSKO8kA :2014/03/16(日) 00:15:34
【場を借りる】
【……書き写そうとしていた文が消し飛んだ。少しばかり時間をくれ】


759 : ◆InxBfUJBuo :2014/03/16(日) 00:17:12
【狐と貸してもらうわね】
>>758
【いきなりこの口調で大丈夫だったかしら…でしょうか】
【分かったわ、慌てなくていいからね】


760 : ◆wTGeSKO8kA :2014/03/16(日) 00:33:18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392555046/277

>>277
……まあ、それは確かに。メリハリが合って良いかと……。
……突っ込む気、満々なんですね?

嗚呼、それは面白いかもしれませんね。
そちらの子が知らぬ内に授業に紛れ込んで、授業中にちょっかい出したり、
授業終了後に何喰わぬ顔で隣に居たり……そちらからしたら悪夢かもしれませんけど。
それくらいの度量があれば、不思議な力で溶け込んでいてもおかしくないでしょうし。

……物好きじゃな、お前も。
別に構わぬが、儂は狐じゃ……。見返り無く大事な尾を触らせるわけにはいかぬ。
馬車馬の様に働いてもらうかもしれぬなぁ……?(にやり)
…………冗談はここまでとして、尾は一本にしよう。お主はいい加減じゃから九つあっても持て余すだけじゃろうから
霊に対して慣れていて、逃げることもしない。
……惹かれるわけじゃな。儂は霊ではないが。

もういっその事、巫女の家計とかにした方が面白いかもしれぬ……。
こちらも土地神にでもした方が色々と都合が良いかとしれぬしなぁ。


……途中から狐の口調にしてみましたけどー……如何でしょう?
若干言い回しがくどかったり、皮肉成分が多めになりそうですけど。
……もう少し抑えて喋った方がよろしいのでしたら、対応いたしますので。

【正直、キャラの設定も決まっておらぬからなぁ…】
【儂も迷っておったが……どちらでも良いじゃろう、打ち合わせの段階じゃし】
【……ところで、ご褒美は何が欲しい?】
【お前の頼みじゃからな…。何でも叶えてやろう。ただし、儂の右手一本でできる範囲、という条件付きじゃがな】


761 : ◆InxBfUJBuo :2014/03/16(日) 00:56:26
>>760
なんかもうこちらが振り回される様子が目に浮かぶというか…。
つっこみ入れるけれど無駄になりそうですが。

先生やクラスメイトと普通に話してたりもして。
名簿もいつのまにか一人増えてたりするのかもしれないですね。

なっ…そういうこと要求するの?
触りたいけどっ…こいつのために働くなんて…。
……稲荷寿司でどう?
そんなあっさりだと、私が惹かれてきた霊にどうにかされても知らないわよ?

まぁその辺の設定はあまり細かくなくてもいいと思うよ。
私は妖怪と人でいちゃいちゃしたいって希望に乗ったわけだし。
あ、でもやりたいことが他にもあって、
そっちの設定のほうがやりやすいっていうなら、私は全然構わないからね。

ん、へーきへーき。
今のままで私は大丈夫、むしろこっちがこのままでいいのかっていう…。
とりあえず最後までこのままでいくから!
ちなみに今夜は何時頃まで平気なの?

ご褒美…!もちろん尻尾…。
片手だけって…ケチなんだから。
ま、いいや。
手、出してよ。


762 : ◆wTGeSKO8kA :2014/03/16(日) 01:11:35
>>761
まあ、その辺の塩梅は……ほれ、アレじゃ。ノリ。ノリでカバーしろカヴァー。
……まあ、ストレスで髪が白くならぬ様に頑張れ。大変じゃぞぉ……?儂に着いてくるのは……くくっ……。

そして、その違和感に気づいているのはお前だけ……。
やってみると大したことは無さそうじゃが、実際に文に書いてみると不気味じゃな。
……ホラーじゃろ、これ。

ほれほれ、触りたくないのか?んー?
………………儂がそんなものに釣られると思っているのか……?(半眼だけれど、内心は葛藤している様子)
阿呆。心の隙間に入り込む霊がお主の処に来るわけがないじゃろ。
見たところ……悩みのなさそうな顔をしておる。その分なら、平気じゃろ。
もし、極稀に奇跡的に微粒子レベルの確率でそんな事態に陥った時は……ふ、助けてやろうか……?

了解じゃ。設定についてはまた何かあれば提案してみるとしよう。

……?
口調については何も問題はないぞ……?
ただ、男子が近寄り難い口調じゃな。お前が婚期を逃さないか心配で心配で(棒) 
昨日と同じ、丑三つ時に入るか入らんかぐらいじゃな。
今日の予定としては……儂のプロフィール(的な何か)を提示しておきたい。
残りは明日か、置きの方で練る方向で問題ないじゃろう

どれだけ尻尾が好きなんじゃ、お主は……。
?……よく分からぬが、ほれ。
(言われるがままに、ほっそりとして生白い手を差し出して)


763 : ◆InxBfUJBuo :2014/03/16(日) 01:37:34
>>762
あんた本当に妖怪…?
ノリが軽いというか…現代に馴染むとこうなるのね。

そうね…言われるとそうだわ。
でもまぁ妖怪の力だし…いいんじゃないの?
やりすぎて退治とかされなければさ?

触りたいに決まってるでしょうが!
(両手をワキワキとさせながら叫ぶ)
あ、あんたこそ食べたくはないの?
出汁がしみ込んだお稲荷さんよ?
そういうのはさー、昔もらったお守りがあるとかさ、
実は霊に強い血筋でしたとかじゃないの?
そんな性格で防げるとか嫌よっ!?
まぁ実際悩みは……ああ、一番は目の前にいたわ…。
どんな確率なのよ、それ。
……助けてくれないの?
(横目で狐妖怪をちら見)

んなっ!?
た、確かに彼氏はまだいないけど…!
まだ、まだ焦るような年じゃないし…。
友達がデートとか言ってるけど羨ましくなんかないし…。
(痛いところを突かれて妙にそわそわ)
うん、了解したわ。
じゃあ次までにこっちも考えておかないといけないわね。

だってねぇ…ま、いいわ。
そのうちに…。
(小さく涎を啜る音)
(差し出された手を取るとしっかりと握り締めて)
…よろしく。
(ほほ笑みを浮かべながら、握手を交わした)


764 : ◆wTGeSKO8kA :2014/03/16(日) 01:52:29
>>763
千年ほど生きたしがない大妖怪じゃよ、これでも。
学校という場は若い者と、その次に若い者と老いた者が集まる奇妙な場じゃからな。
自然と流行に流されてしまう……。まさか自腹切って携帯を買うことになるとは思っていなかったが……(遠い目)

安心しろ、無害じゃ……多分。

何故そこで力説するのか、理解に苦しむ……。
……まあ良い、一個五分で手を打とう。譲歩はせぬ。
そんな都合の良い血筋があるなら、儂なぞみられた瞬間消し飛ぶじゃろうに。
助けてやってもいいが……荒療治に近いからなぁ……どうなっても知らぬぞ。

そう言って「まだ早い」とか吐かしている奴ほど売れ残っていく……これはいつの時代でも変わらぬな。
……とりあえず、下にプロフを書いておいた。
即興で書いたからわかりにくい部分が多いじゃろうが、質問や要望があれば明日にでも言え。
書き換える前提で作っているのじゃから、遠慮せずに、な。

涎の音さえ聞こえなければ、満点じゃったが……まあ、良いじゃろう。
(口では文句を言いながらも、満更でもない様子で微笑み返し)
(彼女の手ごと引き寄せると、着物を翻して彼女を緩く抱いて)
……よろしく、な。
(大人の対応、とでも言える余裕さを醸しながら、額に唇を落としました)

【名前】東狐 楓(とつこ かえで)
【年齢】そちらと同年代
【体型】身長が少し高めの痩せ型巨乳。
    実体化している時のみ、着物の隙間から尻尾が出るようになっている
    実体化した時には、歳相応の平均体型になる様子
【服装】実体化していない時は、基本的に着物。
    着物の帯には鈴が付けられており、魔除けだとか何とか。
    実体化した時に自動的に制服まで精製しているらしく、着替えには不自由していない様子
    着替えること自体が面倒なのか、実体化を問いても制服のままのほうが多いこともある。
【備考】学園に棲み着いている謎多き妖怪。
    何処からとも無く現れては、そちらをからかったり、他の生徒や教師と話をしたりする。
    名前は偽名。……というより名を色々と書き換えている様子。
    妖怪らしく妖術も使うことはある。
    実体化していなくても世界自体には干渉できるらしく、物や人に接触することや、食事をすることも可能。
    尻尾や耳は弱い、というかくすぐったいそうです。


【……予告しておいた通り、丑三つ時が来るようじゃから儂は帰るぞ……?】
【……寂しければ電話でもすればいい、ではの】
【(欠伸をしながらそう言うと、電話番号の書かれたメモを机の上に置いて)】
【(ベッドのある保健室へと、つかつか歩き始めて)】

【……風邪はひいてくれるなよ】
【儂からは場を返すが、返事は次に持ち越してくれてもいい。】
【では、な。感謝する】


765 : ◆wTGeSKO8kA :2014/03/16(日) 01:54:03
【嗚呼、訂正】
【尻尾が出るのは、実体化していない時のみじゃ……というか、本当に読みにくいな】
【次までに上手く添削をしておこう、すまんな】

【では今度こそ寝るぞ……おやすみ】


766 : ◆InxBfUJBuo :2014/03/16(日) 02:16:46
>>764
自分でお金を払って携帯を買う妖怪って…。
今っぽいと言えば今っぽいのかしら…。

お稲荷さん一個五分…一個いくらだったっけ…。
(お財布の中身を確認中…)
どうなってもって…どうやって助けるつもりよ?
ああ、やっぱいい。
聞かないほうがよさそう…。

くっ…長く生きてるだけあって妙な説得力…。
ふん、そのうち自分から触らせてくるようにしてやるわよ。
おおっ…?
(引き寄せられるのは予想外で)
(妙な声を上げながら狐の腕の中へ)
……う、うん。
(額とはいえ、キスを落とされたのに顔を熱くし)
(腕の中から離れられず)

ん、プロフはいいと思うわ。
何かあればまた聞くわね。
はいはい、登録アーンド発信っと。
(さっそく番号に発信、ワンコールで切って)
それ、私の番号。
そっちからも掛けてきなさいよ。
とりあえず、今日もまた同じ時間から来れるから。
大丈夫ならお願いできる?
無理そうなら置きレスにしておくからさ。
じゃあね、お休み。

私も帰る!
スレ、返すわね。


767 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 13:44:52
【スレを借ります】


768 : ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 13:45:18
【スレをお借りします】

【まず、◆UO5SgSWfFIさんがこちらにしていただきたい希望の版権のキャラを教えていただけますか?】


769 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 13:49:24
>>768
ありがとうございます。

年上…といっても高校生以上くらいになると思いますが。
一騎当千、閃乱カグラ、境ホラなどはわかりますか?
巨乳なキャラが好きです。


770 : ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 13:55:59
>>769
【挙げていただいた作品はわからないです。ごめんなさい】

【巨乳なキャラですか……】
【禁書シリーズやKOF,ギルティギアなどの格ゲー、型月作品だといかがでしょうか?】


771 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 14:04:37
>>770
禁書、型月のFateはわかります。


772 : ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 14:06:45
>>771
【では、それぞれの作品で好みなキャラを教えていただけますか?】


773 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 14:12:00
>>772
神裂、オルソラ、セイバー、凛……でどうでしょう?
巨乳でないキャラも混じってますけどすきなキャラだとこんな感じです。
どうでしょう?


774 : ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 14:18:04
>>773
【答えていただき、ありがとうございます】
【そのキャラたちでのおねショタシチュはできそうにないですね……】

【他にそちらがご存知な作品はありますか?】


775 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 14:22:16
>>774
そうですか…。
おねショタならどのキャラが良かったでしょうか?

他は…アニメ系でしたらわかるものが多いかと。
格闘ゲーム系はあまり詳しくないです。


776 : ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 14:26:27
>>775
【ああ、すいません。言葉足らずでした】
【こちらの技量が足りなくて、挙げていただいたキャラでは積極的なおねショタに持ち込めない、という意味で言いました】

【アニメ系ですか……】
【ゼロの使い魔やなのはシリーズではいかがでしょうか?】


777 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 14:29:43
ゼロ魔リリカルなのははわかりますよ。
なのは、フェイト、シグナム、はやて、アンリエッタとか好きです。
他だと東方のパチュリー、咲夜。バカテスの吉井玲とか。

どうでしょうか?


778 : ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 14:32:33
>>777
【東方も大丈夫でしたか】
【では、咲夜でさせていただいていいでしょうか?】


779 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 14:41:32
>>778
シグナムができたら嬉しかったですけど……。
無理なら咲夜さん…、咲夜お姉ちゃんでお願いします。


780 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 14:45:45
>>779
【ええ、じゃあ私でさせてもらうわね】

【あと、貴方はどういうことを私としたい? 一応私は巨乳長な設定でいくつもりだけど】


781 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 14:50:55
>>780
そうですね…。
お姉ちゃん…って言って甘えてもいいですか?
もしくは…村の子供が告白…とかでも。
痴女なお姉ちゃんに手コキとか授乳プレイとか、…襲われたりとかされたいです。
はい、巨乳なお姉ちゃんでお願いします。


782 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 15:00:30
>>781
【ええ、いいわよ。いっぱい呼んで♥】
【私のオッパイ吸いながら、お手手でピュッピュしたいのね。わかったわ】
【あと、襲われたいっていうのは私に上に乗ってほしいってこと?】

【巨乳な私ね。わかったわ】
【たくさんエッチなこと教えてあげる……♥ 貴方が私から離れられなくなるくらいに】

【他にしたいことあるかしら? もしあったら教えて?】
【オッパイでも脚でも、もしも望むのならスカートでとかでもいいわよ?】


783 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 15:09:20
>>782
じゃあ、館に住んでて…お姉ちゃんに甘えてる感じで。
♥とか…使ったほうが嬉しいですか?
は、はい…そういうのも好きです。
涎垂らしたり、理性が吹っ飛んだおねえちゃんも好きです。

お、お願いします。
…僕を、…お姉ちゃんの好みになるように色々教育して欲しいです。

顔舐められたり、おっぱいも脚もスカートも好きです…から。
だから…お姉ちゃんがしたいって思ったこと…たぶん、僕も好きです♥
一応、玩具使われる…とかよりお姉ちゃんの手や身体を使ってエッチなことされたいです。


784 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 15:15:35
>>783
【♥については、そっちに任せるわ】
【そんなになった私が好きなんて……いいわ。たっぷり搾り取ってあげる♥】

【ええ、任されました。たっぷり教育してあげるわね♥】

【玩具じゃなくて手とか身体、ね。私の服越しに手でやるのは玩具の範囲?】
【でも、いっぱい身体でやってあげるわね】

【書き出しはお願いしてもいいかしら?】


785 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 15:18:02
>>784
【はい、ちょっと引いちゃうくらいの…痴女なお姉ちゃんが好きです】

【あ、服越しとかなら大丈夫です】
【ローターとか、オナホとかの玩具…でなければってことです】
【書き出しはだいじょうぶだよ】
【…キッチンにいる仕事中のお姉ちゃんにさびしくなって話しかけたり…】
【とかからはじめればいいかな?】
【何か好きなシチュとかありますか?】


786 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 15:33:42
>>785
【そういう玩具なしでってことね。わかったわ】

【好きなシチュ……私が好きなシチュ内容だと、ちょっと募集内容とは違ってくるから、】
【貴方の書きやすい形でいいわよ】


787 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 15:35:58
>>786
【あ…お姉ちゃんに好きなシチュがあるなら聞いてみたいな】
【おねショタなシチュなら…構わないから、聞かせてくれる?】
【お気に入りのシチュがあるなら…お姉ちゃんから書き出しで好きに書き出してくれてもいいよ?】


788 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 15:39:03
>>787
【そうね……】
【オナニーを覚え始めた貴方が、私の下着をオカズに出したのを見て……って感じね】

【ただそうなっちゃうと、貴方のはじめの性格とかなりズレちゃってるからそっちの好きな形で書いてほしかったんだけど】


789 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 15:41:39
>>788
【まだオナニーくらいしかしらない、僕をお姉ちゃんが教育…って言うなら】
【それほど変わらないと思うけど…】
【好き、…好き…お姉ちゃんって言いながらオナニーしたり】

【僕はどっちでも大丈夫だから…】
【んー、どっちがいいかな?…純粋にお姉ちゃんが好きなほうでいいよ?】


790 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 15:45:41
>>789
【やっぱり今回は、貴方の内容で書いてもらっていいかしら?】
【貴方の募集内容に惹かれて、私は応募したわけだし】


791 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 15:55:34
【それじゃあ…仕事中のお姉ちゃんのところに押しかけて告白】
【って、はじめますね】

【こちらは呼び方はおねえちゃんですけど…】
【村の子供を預かってる、とか、弟…とか何か希望はありますか?】
【それが決まったら書き出し始めますね】


792 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 15:57:32
>>791
【村の子供を預かってる感じでお願いしていいかしら】
【あと、名前は何もつけなくていい?】


793 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 16:02:45
【お姉ちゃんがそれでも大丈夫なら名前は無しのままでいくつもりだったけど】
【欲しい?】


794 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 16:06:20
>>739
【いいえ、こっちとしてもそれで大丈夫よ】

【じゃあ、書き出しお願いできるかしら?】


795 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 16:08:37
お姉ちゃん…ごめんなさい。まだ仕事中?
(村から預けられて、部屋で大人しくしているよう言われていたが)
(ずっと気になっていた、屋敷のメイドさん、お姉ちゃんと呼んでいるその人のことが気になって)
(こっそり後をつけて、キッチンで一人になったのを見計らって声をかける)

あの…お姉ちゃんにお話が合って……。
あ、あの…ぼく、…お姉ちゃんおこと前から気になってて…。
好きになっちゃったみたいです。…お姉ちゃんのこと好きです♥
(エプロンドレスを後ろから、くいくいっと引いて意識をこっち向けながら)
(したから見上げるようにして、大好きなおねえちゃんに精一杯の告白をする)
(顔を真っ赤に染めて、本当にそれが限界というくらいに緊張しきり、エプロンの裾を掴む手にも力がこもっている)

【それじゃ…こんな感じで、お願いします】


796 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 16:37:52
>>795
ん? どうしたの? お姉ちゃんは今日夜までお仕事だからお部屋で待っててって言ったのに
ひょっとして何かあった? ……もう、そんなにつかんじゃダメよ。皺になっちゃうわ
(紅魔館での仕事中、キッチンに一人きりになった時を見計らってか、預かっている少年から声がかけられる)
(エプロンの裾を引っ張りながら、下から見上げる少年をかわいいと思いつつも、苦笑しながら離すようには促して)

うん、何? どうしたの?
……え? 貴方が私を? 本当に?
(そして告げられる少年の告白)
(顔を真っ赤に染め、緊張しているのか裾をつかむ手に力がこもっているのを感じる)
(それが決して嘘などではないことは明白で)

……ねえ、離してくれるかな
(ならば自分もそれに答えようと思い、もう一度裾から手を離すように促して)
(離された後、少年と同じ目線になるようかがみこみ)
私も好きよ、貴方のこと。でも、今はまだお仕事中だから、
(そしてそのまま少年に顔を寄せ、唇を奪う)
(ただし触れ合うようなものではなく、少年の唇の中に舌を侵入させ、少年の口内を思う存分嬲るようなものであり)
んはぁ、お部屋で待ってて? その時にちゃんとお返事してあげる♥
(唇を離し、やや赤く上気したような顔で少年に対して言いつつ、少年に対し部屋に帰るよう促す)

(そして少年を部屋に帰した後、そのまま仕事を続ける)
(実際自分も少年のことは気に入っており、もうちょっと成長したら自分が女の身体のことを教えるつもりでもあった)
(少し早まったものの、それはそれで問題ない――そう結論付け、いつも通り完璧に仕事をこなしていった)

ただいま。いい子にしてたかしら?
(仕事を終えた後で部屋に戻り、少年がいることを確認して、そう声をかける)
まずはそこに座って? ちゃんとお返事するから
(そう言って、少年をベッドの縁に座らせ、そして自分もその横に座る)

【じゃあこっちはこんな感じで】
【一度部屋に戻ったわ】


797 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 16:54:05
うん…、本当だよ。
(子供ながらに服を掴んだまま見つめる姿は真剣そのもので、心の底から好きだってことを伝えようとしていて)
(もう一度離してといわれると、ゆっくりとだが手の力を抜いて離すと)
(急に恥ずかしさがこみ上げてきて、顔を少しうつむかせる)
ほっ、ホント!?…それなら…んぐっ…んぅ…んんぅ…んんっっ!
(お姉ちゃんからも『好き』といわれると満面の笑みを見せたが)
(顔が近づくと、キスされると思って目をきゅっと瞑って身を固くしたのもつかの間)
(自分が知っているものとは違うことが起こり、目を開けながら口の中を蹂躙されてしまう)
(それからはもう、唇の力を抜いて下の力も抜いて、口の中を好きなように弄られるだけで、何が起こっているかわからなかったが)
(とにかく、お姉ちゃんの顔が近くにあり、口の中が気持ち言いということだけが強く印象に残って、表情も蕩け気味に)
んぁ…はぁ…はぁ……、はい。
(キスの後は、心ここにあらずという感じで、ふらふらっとした足取りになりながらも、大人しく部屋に戻っていく)

(部屋の中でじっとしていたものの。口の中に残る感触にぼうっとして)
(時間が経つと、それがお姉ちゃんの舌だったということが徐々に理解できて、自分で自分の舌を指で触りながら、思い出して顔を赤くする)
(お姉ちゃんに対する思いは募るばかりで、どきどきと勝手に汗ばみながらおねえちゃんの仕事が終わるのを待っていた)

うん…。待ってたよ。
…お姉ちゃん…僕、…好きだよ。…ずっとずっと…好きだったんだ。
お姉ちゃんのこと…好き♥…今日もずっと…ドキドキしてた。
(言われたとおりにベッドのふちに腰掛け、昼間の勇気はどこへやら。俯いたまま、告白をもう一度して)
(おずおずと隣に腰掛けたお姉ちゃんの膝の上に小さな手を載せる)

【うん、よろしくお願いします】


798 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 17:06:44
>>797
へえ、そんなに好きだったの? じゃあ、お姉ちゃんのこともっと教えてあげよっか♥
(そして膝の上に置かれた小さな手をとり、胸の方に持っていき)
ほら、感じる? お姉ちゃんもドキドキしてるのを
貴方に告白されて、お姉ちゃんも嬉しかったんだよ? それとも、別の感触に夢中になっちゃいそうかしら?
(くすくすと笑いながら乳房の柔らかさを伝えつつ、心臓の音を少年に伝え)

あと、もう一つ女の人のこと教えてあげる♥
(そしてもう片方の手を取り、そのままスカートの中に入れて)
ほら、どう? 柔らかいでしょ、ここも♥ それとも温かいかしら?
貴方が今触ってるのは、女の人の大事なトコロ♥ ほら、もっと指動かしていいんだよ……んっ♥
(そして下着越しに自分の秘部を少年に弄らせ、快感を得つつ甘い声を出して)

【と、ごめんなさい。食事に呼ばれちゃいました】
【凍結は可能ですか?】


799 : 十六夜咲夜 ◆BIdWz4qPCA :2014/03/16(日) 17:11:31
【すいません、可能ならば伝言板にいつできるかの日時を教えてください】
【こちらは落ちます】

【スレをお借りしました】


800 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 17:13:11
>>798
【わかりました。大丈夫だよ】
【再開は…20時くらいからできそうだけど、お姉ちゃんはどう?】


801 : ◆UO5SgSWfFI :2014/03/16(日) 17:14:05
【返事が遅くなってごめんなさい】
【…お姉ちゃんからの返事待ってますね】

【スレを返します】


802 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/16(日) 21:07:25
【お借りします】


803 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/16(日) 21:14:39
駄目です


804 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/16(日) 21:20:26
【お待たせしました、スレをお借りします】
【次は私からですので、暫くお待ち下さい】


805 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/16(日) 21:21:37
>>804
【うん、それじゃあ待ってるね】


806 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/16(日) 21:49:33
>>58
え……?セックス?
(ぽかん、とした表情でマスターを見つめる)
(暫くはその状態が続いていたのだが、その内にルカはくすくすと笑い始めた)
うふふっ…思ったよりもダメダメですね、マスターは?
いきなりセックス、だなんて。そんなのはマンガの中だけですよ?もぉ、ドーテーさんなんですからぁ♥
(ルカの口から飛び出したのは、主人をからかう言葉だった)
(性格に個体差があるとはいえ、初対面からここまでというのはそうそう無い)
(その上、まるで経験豊富な女性のような余裕がある。主人が童貞である事を見破ってしまう程だ)
(そんな彼女の様子が、先程までのおっとりした雰囲気から)
(どこか艶っぽい雰囲気へと変わってきている。ゆっくりとベッドから立ち上がり、主人の方へ歩み寄ってくる)
他の娘達はそうなのかもしれませんけど、それではいけません。
マスターがドーテーさんなら尚更です……まずはキッチリ、鍛えてからです♥
(そして身体が密着する所まで近付き、主人に自らの豊満な胸を押し付ける)
(心なしか紅潮しているようにも見える顔で主人を見上げつつ、首筋に指を触れ)
(そのまま、つつ、と胸へ、腹へ、下腹部へ)
(軽くなぞって、最後には股間まで指がたどり着く)
(まだ柔らかめのそこを、ぐりぐりとやや強めに弄り回して)



【大変お待たせしました……改めて、今夜もよろしくお願いしますね?】
【次からはもっと短く、早くまとめていきますので……】


807 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/16(日) 22:12:45
>>806
え…だ、ダメダメって…何を…
だ、だってボーカロイドならセックスさせてくれるってネットに書いてあったし…
それにゲームでも簡単に…なっ!?ど、童貞ってなんでそのことを…
(いきなり笑い出すルカにキョトンとして)
(更には彼女に自分が童貞であるとあっさり見抜かれてしまえば慌ててしまう)
(童貞だとバレたこと、ネットやアダルトな漫画やゲームで蓄えた知識とは異なるルカの態度…頭の中が混乱して大袈裟に動揺して)
(ベッドから立ち上がり、こちらへ近付いてくるルカを見つめて)
き、きっちり鍛えるって一体…そんなことよりセックスを…
はひっ…!?る、ルカ…いきなり何を…
そ、そんなにくっつかれたら恥ずかしい…ふぁ…む、胸あたってるし…そ、そこは…!あっ…
(柔らかく豊満な胸を身体に押し付けられれば童貞らしく顔を真っ赤にして)
(彼女のしなやかな指が首から下腹部へ移動していけば、抵抗せずに身体を時折震わせる)
(やがて股間に指先が触れれば、瞬く間にズボンの下のモノは硬くなっていく)
(大きさは平均的、あるいは少し小さめか)

【ああ、よかった…返しにくくて落ちてしまったかと】
【うん、お互い進めやすいように短めにしてくれて全然いいからね】
【あと疲れてたりしたら遠慮せずに言ってくれれば】
【それじゃああらためてよろしくお願いします】


808 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/16(日) 22:12:57
>>806
え…だ、ダメダメって…何を…
だ、だってボーカロイドならセックスさせてくれるってネットに書いてあったし…
それにゲームでも簡単に…なっ!?ど、童貞ってなんでそのことを…
(いきなり笑い出すルカにキョトンとして)
(更には彼女に自分が童貞であるとあっさり見抜かれてしまえば慌ててしまう)
(童貞だとバレたこと、ネットやアダルトな漫画やゲームで蓄えた知識とは異なるルカの態度…頭の中が混乱して大袈裟に動揺して)
(ベッドから立ち上がり、こちらへ近付いてくるルカを見つめて)
き、きっちり鍛えるって一体…そんなことよりセックスを…
はひっ…!?る、ルカ…いきなり何を…
そ、そんなにくっつかれたら恥ずかしい…ふぁ…む、胸あたってるし…そ、そこは…!あっ…
(柔らかく豊満な胸を身体に押し付けられれば童貞らしく顔を真っ赤にして)
(彼女のしなやかな指が首から下腹部へ移動していけば、抵抗せずに身体を時折震わせる)
(やがて股間に指先が触れれば、瞬く間にズボンの下のモノは硬くなっていく)
(大きさは平均的、あるいは少し小さめか)

【ああ、よかった…返しにくくて落ちてしまったかと】
【うん、お互い進めやすいように短めにしてくれて全然いいからね】
【あと疲れてたりしたら遠慮せずに言ってくれれば】
【それじゃああらためてよろしくお願いします】


809 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/16(日) 22:38:53
>>808
ふふふ…ほぉら、あっという間に硬くなっちゃいましたよー……♥
だからぁ、マスターのおちんぽを鍛えるんです!
ドーテーさんなのにいきなりセックスなんてしたらすぐに出ちゃいますよ?
せっかく入れようとした所で出ちゃったりしたら…悲しいでしょう?
そうならない為に、私がセックスとは違う色んな『気持ちイイコト』をマスターにして差し上げます。私が認める位に我慢ができる様になったら……セックス、たっくさんしましょう?ねっ?♥
(硬くなってきてからは狙いも定めやすくなり、これ幸いとばかりにルカは先端をピンポイントでくにくにと弄る)
(射精してしまわない程度に強度を調節しながら、なぜ鍛えるのかを丁寧に諭していく)
(さらに主人のモチベーションを上げるべく、その先にご褒美が待っている事を)
(言い聞かせるべく、耳元で甘ったるい声を響かせ囁いた)
さ、そういう訳ですから…早速脱ぎましょうか?♥
(そう言って、囁きの余韻を残したままで)
(あまり間を置かずに、どういう訳か慣れた手付きで主人のズボンのチャックを下ろしていく)
(そのまま流れるように下着も下ろすと、幹の部分を軽く手で包み込んで扱き始め)
マスター、こっち向いてくださ……んっ♥
ちゅ、ッふあ、んん……はふ、ちゅうぅ♥
(より一層胸を押し付け身体を寄せて、下を向かせるなりルカは主人の唇を奪って)
(舌を絡ませ、唾液を送り合う深いキスで、完全に主導権を握る形となった)


【お気遣いありがとうございます。マスターのお心に報いる事ができる様に、たくさん気持ち良くして差し上げますね♥】


810 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/16(日) 23:01:25
>>809
んっ…そ、それは…た、確かに…すぐ出ちゃうかも…
はっ…ほ、ほんとに…?ルカが認めるくらい我慢出来るようになったらほんとにセックスさせてくれるんだね…
わ、わかったよ…それじゃあこれから毎日ルカと頑張ってトレーニングするから…!
きちんと我慢出来るようになったら生で童貞卒業させてね…?
(初めこそルカによるトレーニングの提案が一方的なものに思えて不服そうな顔をしていたものの)
(事実、彼女の言う通りルカの指先による軽い責めで射精してしまうかどうかという状況である)
(こんな状態でセックスをしたら挿入と同時に暴発…下手をしたら挿入すら出来ないであろうことは火を見るよりも明らかで)
(必死に射精を堪えながら、彼女の提案を受け入れる)
あっ…ひっ…る、ルカ…そんな直接触られたら…!
ん…も、もう出ちゃうよぉ…!
(ズボンと下着を脱がされて現れたのは)
(すっかり硬くなってはいるものの、亀頭を先端までしっかりと包皮に覆われたペニス)
(布越しではなく直接扱かれれば限界に更に近づき)
んっ…る、ルカ…ルカにファーストキス奪われちゃった…
こうしてキスしてるだけで頭がぼんやりして…あっ…あっ…もう…!
(ルカの方から唇を重ね舌を入れてくれば、負けじとこちらも舌を絡ませようとするものの)
(キスの経験すらないためぎこちないもので、いつの間にか涙目で射精を堪えながらルカに抱き着くので精一杯に)

【あはは…ちょっと怖いけど期待してるね】
【あ、ちなみにルカは…かなり経験豊富な感じなのかな?それとも実は初めてだったり…】


811 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/16(日) 23:19:19
>>810
【あ…なんだか言われたら迷ってきてしまいました】
【マスターのおっしゃるような…いわゆる耳年増のパターンも面白いかもしれませんね】
【いざ「やるぞ!」ってなったら、突然しおらしくなって……みたいな】
【で……申し訳ないのですが、早くも眠気が……今日はここまでにして下さいますでしょうか?】


812 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/16(日) 23:26:03
>>811
【前者ならやっぱり中古ってことになるのかな】
【前のマスターと大きさとか比べられたりしてみたいかも…】
【後者だと知識としてインプットされてるだけ、みたいな感じかな】
【その場合は初めては新婚旅行みたくどこかにお泊りした時に…!】
【と、それじゃあ今日はここまでにしておこう】
【次はいつがいいかな?】


813 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/16(日) 23:31:25
>>812
【ふふ、夢が膨らんでいるみたいですね?】
【私はどちらでも対応できますから、良ければマスターがどちらかお選び下さい】
【次は…木曜日にお願いできますか?】


814 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/16(日) 23:35:49
>>813
【うーん…そう言われると迷うなぁ】
【でもせっかくだし…初めて卒業する時はルカと一緒、がいいかな?】
【なんにしてもその前にトレーニング頑張らないとだけどね】
【木曜日だね、それじゃあまた夜の…21時くらいでどう?】


815 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/16(日) 23:41:25
>>814
【分かりました。初めては一緒に、ですね♥】
【はい、では木曜の21時にまた伝言板で。ではそろそろ限界ですので…お先に失礼します】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、マスター……】


816 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/16(日) 23:43:30
>>815
【うん、じゃあまた木曜日の夜に】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【次も楽しみにしてるね】

【それじゃスレをお返しします】


817 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/18(火) 23:02:35
【お借りします】


818 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/18(火) 23:09:54
>>817
【改めましてこんばんは、今夜は(今夜も)2時前後までできますから】


819 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/18(火) 23:15:59
>>734
(熱心に柔らかな唇が自らの唇に重ねられていく)
(今回は舌をあまり絡めずに、舐っては引くのを繰り返して、サーシャからの舌を待つ)
(揉みやすいように反って押し付けられた胸元は、快感の有無こそ分からないが乳房の先端を硬くしている)
(手のひらの中でそれを円の動きで刺激しつつ、指先は柔らかな膨らみに沈み、やんわりと味わい続けていく)
(心臓の脈動が、乳の奥から響いてくるのが分かる)
(主人が少し浮かべた笑みの理由、さしものサーシャもそれが自らの鼓動とは分かるだろうか)

(たっぷりと吸いつく尻肉の奥、昨晩可愛がってやった秘肉の方に指を差し出すと、縦のラインに添ってなぞり上げていく)
(指の腹、ざらついた年寄りの指がやがて襞に密着)
(軽く舐めて唾液をつけてから、それで繰り返し繰り返し、その秘所を擦り上げていく)
(特に彼女のここは、女の喜びを教えるつもりで愛撫をしていく)
(もっとも、本番で彼女が適応出来るかは別だが)

【では今夜も宜しくお願いします】
【愛撫で感じはするが、未だに挿入には馴れない方向でいきましょうか】


820 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/18(火) 23:47:34
>>819
(性急とさえ思える前夜の口づけとは違い、女の反応を見て女からの返礼を誘うような口づけである)
(彼女は本能に導かれ、主人の唇に自分の唇を擦り合わせ、舌を唇の間に挿し込み歯列をなぞりさえした)

(胸の尖端はわざとのように優しく弱い刺激だけで固く起き上がり、主人の掌をくすぐる)
(彼女の手は主人の肉厚な肩から腕を這いまわり、時々耐えかねたように指の腹を筋肉の束に食い込ませる、主人には痛くも痒くもないのだが)

(尻をなぶる手がずれ、二枚の肉の花弁を撫でる)
(唾液で濡れた指で摘ままれ、擦られる度に前夜の性急な愛撫…彼女の中に押し入る為だけの下準備を思い出して身体が羞恥で熱くなる)
(その熱で肌がしっとりと潤い、花弁への愛撫につられて普段は莢の奥に引っ込んでいる小さな尖塔にも変化が表れた)
(彼女自身も、指の動きに合わせて腰を緩やかに動かし主人の意向に添うよう努力しているようだ)

【ええ、愛撫で十分に濡れても、まだ内部は慣れていないでしょうね】
【前夜程痛くはないが激しいピストンだとまだ少し苦しむ程度で、でも内部は柔らかくほぐれてまとわりつく様子をイメージしております、勝手ながら】


821 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/19(水) 00:09:25
>>820
(サーシャの舌が自ら口内に入ってくれば、させるがままに任せつつ、少しばかり迎えるようにして)
(熱のこもる口づけの応酬、オルクレウスの乾いた唇が若く美しい娘の唾液で潤っていく)

好きなようにしてみろ。どちらにせよ、お前が剣でも持ち出さねば儂は痛くも痒くもない。
(暗に爪を立てることも許し、乳首に指を這わせ念入りに摘まみ上げる)
(先を爪で軽く擦ってみたり、乳輪を指でなぞっていったり)
(彼女に快感を与えるという目的に、老いた豪傑は楽しみを見出しつつあった)

(彼女の秘裂に触れた瞬間、肌の熱の籠もり方が全身に広がるのが分かった)
(触れる場所にじわりと浮き上がる汗、サーシャが緊張しているのが分かる)
(しかし、構わず指を這わせ、愛撫に専念していく)
(揺れ動く腰が指の触れ方を強くして、胸もささやかに揺らし主人を楽しませる)
(ふと指に当たるのは、彼女の陰核のある包皮の部分)
(肌の感覚から、彼女が少しずつ反応しているのが伝わる)
(オルクレウスの大きな指が、その場所を剥いて潤んだ指先で挟み、弱々しく動かし刺激を始める)
(美しい女の隅々を知るような行為に、腹の底から何かが這い上がるのを覚えた)
(また違う、何かだ)

【ものも大きく、かつ何度も繰り返し使いますからね】
【成る程、素晴らしいです。挿入した際の具合の良さが浮かぶようだ】


822 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/19(水) 00:36:09
>>821
…っ、んふぅ…。
(先程までの、乳房を揉むとどうしても尖端に触れてしまうのだと言い訳できる緩やかな愛撫ではなく、あきらかに女体を性交に向けて昂らせる刺激に変わった指と掌の動き)
(それにつられて吐息が洩れ、次第に喘ぎに変わる)
(声を出すまいという努力は無駄で、下半身の最も繊細な部分に与えられる刺激のせいもあり、それは次第に控え目だが艶やかな、男を誘う喘ぎに変わる)

(主人の指がついに莢を剥き、小さな尖塔をくすぐり始めた)
(唾で濡らしてはくれたが、女を愛撫するより剣の柄を握るのが相応しい武骨な指である)
(武骨な指にも可能な範囲でだが、緩やかに優しく…男根を突き立てるのに不自由しないよう濡らす為ではなく、気に入って買い入れた奴隷女が主人の肉体から快感を得られるよう馴らすような、それとも純粋に女体を愛でる行為とも解釈できる繊細な遣り方である)
(彼女の控え目な喘ぎは少し高くなり、莢は剥かれて開き、尖塔はすぐに固く尖り震えた)
(震えたというよりも指の動きに応じてその下の入り口がすぼまり、連動して尖塔も莢の奥に引っ込もうとするのだ)
(身体の奥から蜜が分泌され、入り口からとろりと溢れた)


823 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/19(水) 00:54:48
>>822
ふっ……一丁前に喘ぐか、耳が温いわ。
(文句ではない。サーシャが感じていることに満足している声だ)
(これは彼女が臆さず自らの体を主に晒し、動きやすいように捧げているからでもある)
(下の愛撫と連動し、昨夜とは別人のような行為が繰り返されていく)
(飴と鞭、と取れるかも知れないが)

ほう……お前でもやはりここは良いか?
無駄に長く生きすぎてはおらん、女の扱いを知らぬ暴漢とも思われたくはないからな……。
(剥いた蕾を執拗に指が弄り、反応を見るように少しずつ、段々強弱を付けて、それを優しくいたぶっていく)
(甘く汁を垂らす穴に、太い中指をゆっくり沈めていけば、少しずつ出し入れを繰り返し、内側の襞を曲げた指で擦り上げて)
(じっくりと中を突いて、蜜をかき集めようと動き回っていく)
(サーシャが喘ぎ快感に身を震わせていると、女の匂いに興奮を覚えたのか)
(怒張はすっかり張り詰めて、血管が浮き出た威容を見せつけていた)
(サーシャの責めが一段落付いたとき、愛撫に気を抜かれた身体へこれがまた牙を剥くだろう)
(今や彼は、鎖を解き放たれるのを待つばかりの猛犬だ)


824 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/19(水) 01:28:37
>>823
んんっ、んぅ…!
(主人の揶揄を振り払うようにまた仰け反り、というのも太い中指が熱く沸き立つ肉襞をえぐり巨根を楽に挿入できるよう道を拓く刺激に耐えられなかったのだが、それでも歯を食いしばり喉の奥で呻く)
(羞恥は昨夜と変わらないが反応はまるで違い、身を守る為に主人の遣り方に慣れようという媚態が肉体の反応を変えていた)

(尖塔の尖端を擦り付けるように自然に腰が動き、まだ刺激に慣れない肉襞は中指が動く度に引きつれたように締まるが蜜を滴らせるという矛盾を見せる)
(敏感な襞は主人の巨根と腰使いに慣れれば彼女に最大の悦びをもたらすのだが、今はまだ未開発で、指で擦られただけで痛むのだ)
(主人が曲げた指を動かす度に昨夜より派手な水音がして、彼女の頬が赤らむ)
(身をよじると鋼鉄のように堅く焼けるように熱い巨根が当たり、主人が昨夜と同じ精力を持っている事を彼女に伝える)

【予定より早いのですが、明日のためにお開きとさせていただきますね】
【次回は金曜、月曜、火曜が空いております】


825 : オルクレウス ◆KnoF9RFa6o :2014/03/19(水) 01:34:28
>>824
【把握しました、では金曜日にお願い致します】
【今夜も美しい奴隷をありがとうございました】


826 : サーシャ ◆ddq0aiTpZk :2014/03/19(水) 01:39:49
>>825
【はい、金曜23時に伝言スレでお会いしましょう】
【…どのように激しく抱いてくださるのか、期待が膨らむではありませんか】
【おやすみなさいませ、私の御主人様】


827 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/19(水) 22:25:52
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】


828 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/19(水) 22:34:03
【スレをお借りします】


829 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/19(水) 22:35:20
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394353943/7の続き

慣れてしまえばどういう事もないですか……。
はい、洗濯の仕方を覚えておきます。

(自身が仕事に慣れていないせいか、虜囚となり女体化された結果筋肉が落ちたのか)
(その両方なのかは正しく判断できない)
(平然と仕事をこなす元侍女とは異なり、既にそれなりの疲労を感じていた)
(が、敢えて口には出さず、なんとか笑顔を作る)

はい、ちょっとチクチクというか、ヒリヒリして……済みません。
皆さんいつも当たり前のようにされているのですよね。

(自分が大して役にも立たず、元侍女の仕事の足を引っ張っているかと思うと)
(悪意に満ちた娼婦たちの嘲笑より辛く、目尻に涙が滲む)

はい、心に刻み込んでおきます。
今なら多少理解は出来ますが、真似たいと思いません。

(顎を上げ、毅然とした表情で娼婦たちを見つめ返す)
(視線があった娼婦は罰が悪そうに視線を外し、背を向けそそくさと自室へと戻って行く)

(エレナの部屋に元侍女に続いて入ると、室内をぐるりと見回す)

次のお仕事は、お部屋を掃除してからベッドメイクでしょうか? 
それとも浴場の掃除ですか? 
どちらにしても教えていただかないといけなくて、ご足労おかけします。

(取り敢えず思いつく事を口にして、黙礼して元侍女の指示を待つ)


【今晩もよろしくお願いします】


830 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/19(水) 23:09:35
>>829
ええ、貴女の場合は生まれも育ちも違うから慣れて無くて当然でしょうけれど。
一般的にこうした事は普通にやって育つものよ。
だからまだ幼い頃からこうした作業の勘所は掴んでるの。
そういう意味じゃ、貴女は上手くこなしてるんじゃないかしら?

(ここは高級娼館ではあり、王侯貴族や豪商のサロンとして機能しているが)
(スタッフそのものは教育の賜物による部分が大きく、必ずしも高貴の者ばかりではなかった)
(元侍女にしてもエレナにしても男女の左はあれ、何らかの形で家事には携わってきた)
(未経験という部分を考慮すればまぁ、そこまで卑下するものでもなかった)

水仕事は女にとって重要な部分を占めるわ。
ああいった洗濯だけではなく、料理や食器の片付けなどなど……。
慣れて育った者とでは差があるのが当たり前、と言えるんじゃないかしら?
後で良く効く軟膏をわけてあげるわよ。

(別にフォローするつもりも無いのだが、元々差があるのを無理に埋める事は無いと言外に告げて)

そうよ、女というのは嫉妬深く、誰かを貶める事で自分が上がろうとするの。
真似る必要もないけれど……今の様に毅然とし過ぎるのもやめた方が良いと思うわ。
受け流し、無かった様に振る舞うのも結構大事よ……立ち向かうと同じレベルに落とそうとするの。
嫉妬で手段を選ばない陰湿な手を使ってもくる……難を避けるのは大事よ。

(これは心からの忠告だった)
(エレナは何かあっても自分の力で抑えられるだけにその前で誰も尻尾は出さない)
(ああいった事が出来るのもレナと侍女だけだからで、裏でこそこそやっているのは侍女にははっきりと見えていた)
(独り立ちすればまず狙われる、と思ったからこそ、自分の主人でもないレナに遠回しに言ったのだ)
(こうした面、下級階層の者に良く見える親しみ易さが現れているといえた)

部屋の掃除が先ね。
床をこまめに掃いて誇りを取り除く事と、その後を濡らして固く絞ったモップで拭いていく事。
とりあえずここまでは覚えましょうか。

(そう言って箒を2本出すと1本を手渡した)


831 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/19(水) 23:49:05
>>830
一般家庭ではそうなのですか?
ありがとうございます。

(普通は家事をして育つとの話を興味深そうに聞く)
(祖国では、着替えすら自分ですることが殆ど無かったら、話自体は新鮮だった)
(自分の知らない世界の話を聞くのは、単純に楽しかった)

洗濯だけでなく、料理や食器の片付けも一人でやるのですか?
確かに家事をして育った方と何もしてないわたくしでは差があるのも当たり前ですね。
はい、ありがとうございます、使わせて頂きます。

(当然の事ながら、料理係、洗濯係、身の回りの雑用係が違う環境で生活してきたレナにとって、
一人ですべてをこなすとは驚くべき話だった)
(大きく目を見開き、完全に感心して聞き入る)

毅然と振る舞うのもやめた方が良いのですか? 
受け流し、無かった様に振る舞うのも大事なのですね。心に銘じておきます。
う〜ん、女性というのも難しいものですね。

(心からの忠告を受け、先程とは違う意味で話に真剣に聞き入る)
(毅然と振る舞うことを要求され育ってきて、それが当たり前だと思いそう振る舞ってきた)
(その対応が間違っていたことに吃驚して、眉間を寄せて考えこむ)
(身体はすっかり女性に、心も女性に近づいているとはいえ、女性としては余りにも経験不足で対応はまだ難しく思えた)

はい、部屋の掃除ですね。
こまめに掃いて埃を取り、モップで拭くのですか。はい、分かりましたやってみます。

(差し出された箒を受け取ると、元侍女が行う掃除を横目で見ながら、真似て掃除をする)
(身体を動かすと額に汗が浮かび、ハンカチで拭って再開する)
(嬉々として掃除をするものの、動きはどこかぎこちない)


832 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/20(木) 00:44:06
>>831
本当に知らないのね、逆に信じられないわ。

(心底驚いたといった表情を見せるが)
(まるで違う世界の事を体験出来て気が紛れているのは確かだと思って)

勿論よ、基本的にお金が無い程、自分で何でもやらないといけないわ。
例えば肉を食べるにも……ね。
上に行くほど結果だけを享受出来るわ。
それはお金が担保してくれているのよ。

(知っているだろうけど、と前置きをしてからそう言って)
(猟をしても自分で捌くまでする者はやはり専門職が多く)
(大抵は村などのそうした人々にお金を払って別けてもらうのが常だった)

ふふ、毅然と立ち向かうのは相手に失うモノがあるから有効なのよ。
その奪い合いが王族同士の争いよね、だから毅然としないと奪われてしまう。
それを避ける為にも毅然としないといけない……。
女の争いは違うわ、失わない為にやるの。
自分を脅かすモノを引き摺り下ろす事で安寧を得るのね。
立ち向かう者は危険、面と向かって傷を負うのは真っ平……なら他人を使うわ。
お国でも本当はそうでしょうけど、そういう事は裏方の人がするのでしょう?
全部するのが私たち、と思えば気が楽よ。

(闘争の本質についてはエレナから聞かされていたので、良く分かっていた)
(その点でこの侍女は普通の侍女とは違うし、普通の女性とも違う感性を持っている)
(立ち位置もエレナ優先である為に彼女の意向を汲んで行動出来る)
(レナに付けるにはうってつけの人選だった)

ふふふ、言うは易しとも言うけれどね。
あまり中腰でやったままだと痛くなるから時折伸ばした方が良いわ。

(そう助言をしながらも手を動かしてテキパキと掃除を進めていく)
(モップを掛ける準備をしながら苦戦しているレナが終わるのを待っていた)


【済みません、今日はここまでとさせて下さい】
【次回も来週水曜日になりますが、大丈夫でしょうか?】


833 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/20(木) 00:49:57
>>832
【では、ここまでで今日は凍結しましょう】

【水曜日でこちらは大丈夫です。いつもの22:30に伝言板スレで構いませんか?】


834 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/03/20(木) 00:51:10
>>833
【ありがとうございます】
【では来週水曜日の22:30に伝言板でお逢いしましょう】
【お先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


835 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/03/20(木) 00:55:15
>>834
【では、また来週。おやすみなさい】

【こちらもスレをお返しします】


836 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/20(木) 21:39:41
【Pさんとスレを借ります】
【Pさんからですね…お、お願いします…】


837 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/20(木) 21:39:58
【乃々とのロールにスレをお借りします】
【今日は俺からだよな。続き書いてくるから少し待っててくれ】


838 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/20(木) 22:01:09
>>750
もちろんだよ。乃々がイヤだって言ってもプロデュースし続けてあげるからな?
(頬ずりする乃々の頭をゆっくりと撫で続け)

ん、なんだって?聞こえなかったなぁ。もう一回言ってくれないかなぁ、乃々?
(しっかり聞こえていたにも関わらず、白々しくそう聞き返して)

むむむ。喋ってくれないと悲しいな。乃々の可愛い声が聞けないなんてさ
ん、まぁそれくらいは目をつぶるさ。靴は毎回綺麗にしてるしな
構わないから、乃々の好きにしてごらん?
(自分からは動くことはしないで、乃々のされるがままにして)
乃々のケツマンコだって、すっごく熱くなってるぞ?俺の方が火傷しちゃいそうだ
(じゅぷじゅぷと水音が聞こえて、その音のいやらしさでさらに興奮して)

うぁ、っつ、ふふふ。乃々ケツマンコぐちゃぐちゃだな。口マンコとはまた別の気持ちよさがあるよ
(ゆっくりと入っていくと、腸壁の感触をチンポ全体で楽しんで)
(乃々にその大きさを知らしめるように、中でびくびくと震えている)

ん?どうした、乃々。動いてくれないのか?俺は早く乃々の中を楽しみたいんだけどな
(ぺちぺちと尻肉を叩いて、じっくり楽しんでいる乃々にケツマンコ奉仕を催促する)

【じゃあ今日はこんな感じで。今日中くらいには乃々のが終わるかな】


839 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/20(木) 22:26:53
>>838
な、何にも言ってないんですけど!!!
Pさんの聞き間違えなんですけど
決して…Pさんに合いたいとかじゃないんですけど
(アワアワ慌てて言い訳をする)

じゃあオナホ扱いじゃなくて…
もうちょっとよい待遇欲しいんですけど…これじゃ杏さんなんですけど
でも森久保は自分で動くので…もうちょっと高性能なんですけど
(グリグリと亀頭をケツ穴に押し付けて)
(自分の匂いをマーキングしようとする)

い、言われなくても…体が止まらないんですけど
Pさんのオチンポ…これ、大好きすぎて
はぁんんっ♥あぁっっ、んぅぅっ!
Pさん、気持ちいいですか?
森久保のオナホオケツマンコ、高性能オケツマンコ気持ちいいですか
(ドロドロと涎を垂れ流しながら)
(後ろを向いてじーっとPを見つめる)

【そうだといいんですけど…頑張ります】


840 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/20(木) 22:46:34
>>839
そうかぁ、乃々は俺には逢いたくないのかぁ。そんなに嫌われてるんだな、俺は…
(わざわざしょぼんとしたふりをしてみせる)
(チンポも心無しか萎え気味になっていて)

今もかなりの好待遇だと思うぞ?仕事はともかく、事務所にいる間は専用スペースがあって3食にチンポまでついてくるからな
んくっ、乃々のケツマンコ奉仕はオナホよりよっぽど気持ちいいからな。えらく高性能だよなぁ
(擦りつけられマーキングが済まされていく)
(その動きでチンポは完全にガチガチになり)

なんだなんだ?乃々は俺のチンポだけが好きなのか?なんだよー、乃々も俺のこと生バイブ扱いしてるんじゃないか
(あえて曲解して、そう言いながら尻肉をつねってみて)
ああ、気持ちいいよ。すごくな。その証拠にさっきからドクドク先走りが出てる…
すごいな、出てる感触が伝わって凄い気持ちいい…
ほら、わかるか?乃々の腹に先走りがたまってくの
(Pの言うとおり、乃々の中に入ってからケツ汁とは別の液がチンポの先から漏れていて)
(乃々の汁と合わさって凄まじいくらいの淫臭になっている)

ほら、また女の子がしちゃダメな顔になってるぞ?涎くらいはふこうな
(乃々の口のよだれを拭ってやるがその間も腰は小刻みに動かし続けていた)


【俺も頑張るよ。よろしく、乃々】


841 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/20(木) 23:38:53
【えーと…乃々は、寝ちゃった、かな?】
【寝てるだけなら良いんだ。寝落ちなら、うん、全然構わないんだけど…】
【気分を害したりしてたら、ごめんなさい】
【とりあえずこのまま0時までは待っててみるよ】


842 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/21(金) 00:09:04
【乃々は寝ちゃったみたいだな。やっぱり疲れてたんだな、無理させちゃってごめん。ゆっくり寝てくれてれば良いんだけど…】
【とりあえず、俺もこれで落ちるよ。次の予定を伝言板で教えてくれな】
【今日はありがとう。お疲れさま】

【スレをお返しします】


843 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/21(金) 21:18:30
【移動してきました】
【スレをお借りしますね】


844 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/21(金) 21:26:40
【こちらをお借りします】
>>843
【セイくん、来てくれてありがとう】

【一緒に生活している状態は…多分、そんなにセイくんがお母さんと暮らしているのと変わらないかしら】
【…とはいえ、他人なのにスキンシップが多めということでだんだんセイくんの前で女であることを見せていく感じね】

【セイくんは何かして欲しいこととかある?】


845 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/21(金) 21:33:18
>>844
【こちらこそよろしくお願いします、マリューさん!】

【というと…マリューさんは僕の事を、それなりに意識してくれてるって言う感じなんでしょうか】
【僕もきっと、マリューさんが無防備で居たら意識せずには居られないでしょうし…】
【少しからかったり、背中を押してくれれば、一線を踏み出せるんじゃないかなと思います】

【スキンシップなら、その…キスとか好きなので、多めにしてくれると嬉しいかなって言うか】
【マリューさんの口紅が好きなので…】
【…あ、でもマリューさんが、積極的な僕が好きなのか、受け身な僕が好きなのかっていうのにも寄りますよね】


846 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/21(金) 21:47:20
>>845
【セイくんは年齢的に、だんだんと男になっていく頃だから…】
【最初に拾ってきた時は自分の子供みたいなつもりでいたけれど、ふとした瞬間にハッとするとか】
【そんなふうなことはあると思うわ】
【私は基本真面目だし、軍人だからずっと我慢していて平気だと思ってたんだけど】
【セイくんに心を許してしまっているので自分を抑制出来ずにずるずると…そういう関係になっていくと】

【キスは私も好きよ】
【セイくんは…どちらかと言えば大人しいけれど、いざという時はちゃんと男らしいでしょう?】
【だから、そういう感じの男らしさを出してくれれば嬉しいわ】

【始まりは…一緒に暮らし始めてひと月近く経っていて】
【ちょっと意識しはじめたところからのつもりなんだけど、良ければそこから書き出すつもりよ】


847 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/21(金) 21:53:20
>>846
【マリューさんの寂しさを埋めるために、頼ってくれたら良いなって思います】
【僕もマリューさんにいろいろ感じる所があると思いますし…】
【違う世界に来てしまって不安だと思うから、マリューさんと支え合うように関係を深めてしまう、っていう感じでしょうか】

【それじゃあ、いざそう言う場面になったらちゃんと男らしくマリューさんを求めるようにします!】
【勿論、経験がある訳じゃないし…勢いだけで求めてしまう僕を、受け止めてくれると嬉しいです】

【状況は大丈夫です。書き出しをお願いしてしまって良いんですか?】
【それなら、お言葉に甘えてお待ちしますね】


848 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/21(金) 22:07:28
>>847
【私としては、セイくんにすごく癒やされているわね…いい子だし】
【言ってないのに色んな状況にも気付いていて気遣ってくれる、察しのいい子だなと思って】
【セイくんには私しかいない、と思えば想いも強くなるわ】

【セイくんは私に恥をかかせまいとすると思うし、私の方も同じよ…】
【それじゃ、書き出すわね。まずは簡単になるけど…】


(オーブの気候はほぼ安定していて穏やかだ。そんな土地に住んでいてさえ、心が晴れない日々が続いていたけれど)
(―――今は違う。それは、ほんのひと月前…近くの海岸に倒れていたイオリ・セイという少年のおかげだ)
(何者か分からない彼を引き取るという私に、あの時周囲は反対したけれど今のところは問題はないし、私の心が慰められるなら、と)
(今では賛成してくれている)

セイくん、起きて。朝よ…んー、いい天気だわ。
(セイくんの部屋に入り、そう言いながら窓を開けると爽やかな風が入ってくる)
セイくんったら。
(反応のないセイくんのベッドに近づいて顔を覗き込む。寝顔が可愛い。しばらくの間、沸くことのなかった感情だ)
(頬をそっと撫でながら、ついつい微笑んでしまう)
(時折、女としての自分の身体が反応してしまうことがあるけれど…それは隠さなければいけない)


【こんな感じで始めてみるわね】


849 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/21(金) 22:18:38
>>848
【ちょっとお互いに頼りあっている感じでしょうか】
【僕もマリューさんの寂しさを出来るだけ埋められるように、精いっぱい頑張りますね!】

(アニメの中でだけ見知っていた、コズミック・イラの世界。戦火の後のオーブ)
(始めの頃は信じがたい出来事に戸惑い、続いて、本物のモビルスーツに触れて感動し、興奮し…)
(やがて、それらが本物の兵器であるという事に畏怖し、未来的な世界の文化に戸惑って)
(こうしてベッドの上でぐっすりと眠れるようになるまで…随分な時間を要した)
(もしもマリューさんが自分を拾ってくれていなければ、今頃は参ってしまっていただろう)

……ん、んん…
(何度か呼びかけられて、ようやく、意識が眠りの中から浮かび上がってくる)
(ぼんやりとした目を静かに開ければ…そこに、マリューさんの顔があって)
…あ、おはようございます。マリューさん
(近い位置にあった顔にどきりとしながら、ぱっちりと瞳を開ける)
(その頬はほんのりと、赤く染まっていた)

【書き出しを有難うございます。改めてよろしくお願いしますね!】


850 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/21(金) 22:34:07
>>849
こんないいお天気なのに、いつまでも寝ていちゃ駄目よ。
今日は久々の休日だし…ため込んでる家事をするって昨夜言ってあったでしょ。
ほら、シーツも洗うんだから。
(頬を染めつつも、ちゃんと瞳を見つめ返してくれるセイくん。本当に愛しい…、そう思って思わず苦笑した)

ベッドから降りて…きゃ!
(セイくんの身体を引っ張りつつ、シーツをはぎ取ろうとしてバランスを崩し、二人で床に倒れてしまった)
…たた…、ごめんね無理に引っ張ったから…。
大丈夫?
(私の身体がクッションになったようで、セイくんは恐らく何でもないはずだかそう尋ね)
(軽く抱きしめながら頭を撫でてやる)
(…何だか、とても落ち着く。いつまでもこうしていたい、そう思うほどだ)


851 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/21(金) 22:42:47
>>850
す、すみません…!昨日夜更かししちゃって…
勿論約束通り、今日はちゃんと洗濯も掃除も手伝いますから!
(当然、持ってきたビルドストライクをSEEDの世界で改造するという、とても贅沢な真似をしていたのだが)
(苦笑するマリューさんにそれ以上笑われないうちに、なんとか起き上ろうとして)

あっ…ちょ、マリューさっ…うわあっ!
(バランスを崩したマリューさんに倒れ込むように、床の上に転がって行く)
あたた…ご、ごめんなさい!
マリューさんこそ大丈夫です……か……
(転んだにしては軽い衝撃、柔らかい感触のおかげで痛みは無い)
(慌てて顔を上げようとすれば、視界に飛び込んできた光景を見て、自分がどんな状況なのかを確認する)
(自分の下に敷いた柔らかい感触が、マリューさんの物だと気づくと…固まったまま、ますますその顔を赤らめて行く)


852 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/21(金) 22:54:44
>>851
(セイくんは、私の仕事場に何度か来たことがある。モルゲンレーテ社の工場だ)
(男の子らしく、初めて見たのであろうMSの製造過程に随分と感動していたのだが…)
(あまりのはしゃぎように周囲は少し引いていたことが、ふと頭に思い浮かんだ)

…私は大丈夫よ。
鍛え方が違うもの。
(そう、セイくんの耳元に囁くように言った。離してしまわなければ、セイくんが変に思うに違いないのに)
(すぐには離せない。この、愛しい温もりからは)
…ごめんね、セイくん。
少しだけ…こうしていていい?
(10以上も年の離れた女性なんて、彼のような少年してみたら母親と変わらないだろう)
(それは…よく分かっている。でも…)
セイくんが嫌なら…そう言って。


853 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/21(金) 23:01:52
>>852
(そう言えば、工場に連れて行ってもらった時は少し熱くなって、散々口を回してしまった)
(危うく、この世界にとっては未来の話までしてしまう所だったが…)
(MSVでも見られないような機体まで目にしてしまえば、興奮を抑えられるはずがない)

…で、でも…僕、思いっきり下敷きにしちゃったから…
(何処か誘うような声。耳元にかけられた吐息に、ぞくぞくと背筋が震える)
(抱きしめられた柔らかい体の上で、幼い身体が強張っている)
…嫌、じゃあ……ないです
僕も…こうしてるの、落ち着きますから…
(こういった事は、今までにも無かったわけでは無い)
(明らかに、年下の少年に向けるのとは違った、どことなく生々しい感情を察する)
(こちらも…母と変わらないような年上の女性に対して、自分の中の熱い物が膨らんで行くのを感じていた)


854 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/21(金) 23:19:02
>>853
(喜ぶだろう、とエリカ主任に頼んで見学させてもらったのだが)
(彼が落ち着いたら…興味があるのなら職場として紹介すべきなのだろうか、とも思う)
(私は造船課だから、ちゃんと見てはやれないのでセイくん次第ではあるのだけれど)

…そんなに緊張しないで。
セイくんが嫌なことはしないんだから。
(やはり、休日ともなれば常に気を張っている心も…容易に解けてしまうのかもしれない)
(そう言いながら、強引になってはいないかと気になってしまう)
……あ…、セイくん…っ……?
(下腹部に何か…固い物が当っているような気がして思わず喘ぐような声を出してしまった)
(無意識に手が伸びて、確かめるように触れてしまう)
(触れた後でハッとした)
(そういう時期の少年なのだから、もしそうじゃなかったとしても触れられててしまったら「そういう」反応を示してしまうことに)
(そう気付いて、指先の感覚が分からなくなってしまうくらいに全身が熱くなってしまった)


855 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/21(金) 23:27:57
>>854
(勿論、自分の知識はガンプラやガンダムアニメとしての物であって)
(実際に見たモビルスーツの現場の何もかもが理解できる物とは言えなかったのだが)
(けれど、興味深い事には間違いない)

…そ、それは解ってます…けど
でも…マリューさんの身体、柔らかくって…
(息をするだけで、大人の女性の良い香りが花を擽って、自分の中の深い所を刺激してくる)
(そもそもマリュー自体、アニメの中で見て居た時から、画面ごしに憧れていた相手でもあって)
……あっ…
(熱くなったそれに触れられて、思わず、上ずったような声が出る)
(若いそれは固く、熱く、手の中で喜んだようにひくひくと脈打った)
…マリュー、さん
そんなところ…触った、ら……
(膨らんだ股間を押し付けるように、腰を揺らしてしまう)
(どこか熱に浮かされた様な、とろん、とした瞳で見つめながら…徐々に、顔と顔が近づいていく)


856 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/21(金) 23:42:20
>>855
(自分の身体の反応が凄すぎて、まともな感覚は無かったが…それでも手は離せなかった)
(やわやわと揉むと、それは嬉しそうにどくどくと反応しもっともっととねだっているようにも感じられる)
…セイくん…、私…こんなことするつもりでキミと暮らそうって思ったわけじゃないの…
でもっ…、でもね…心を許した相手には、やっぱりこんなふうに触れたいし…
自分で自分が抑えられない。
(それだけずっと自分が我慢していたということなのだろう)
(それは自分でも自覚している。しかし、その欲望をこの少年に吐き出して良いわけはない)

……セ、イ……ん…っ…っ
(身体を預けてくれている無防備な彼の表情を見ていたらたまらなくなり、そっと唇を合わせると…もう止められなかった)
(貪るように下を差し入れて口内を味わう。セイくんの…熱い舌に、私自身の身体の中心も熱くなるのを感じる)
(セイくんの手を胸に導いてシャツの上から触れさせ…)
……ん、はぁ……ん…
(身体をよじって喘ぎ、うっとりとセイくんを見つめる。彼の股間には触れたまま…私が何かするたび反応するその部分が)
(愛しくてたまらない)


857 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/21(金) 23:43:10
>>855
(自分の身体の反応が凄すぎて、まともな感覚は無かったが…それでも手は離せなかった)
(やわやわと揉むと、それは嬉しそうにどくどくと反応しもっともっととねだっているようにも感じられる)
…セイくん…、私…こんなことするつもりでキミと暮らそうって思ったわけじゃないの…
でもっ…、でもね…心を許した相手には、やっぱりこんなふうに触れたいし…
自分で自分が抑えられない。
(それだけずっと自分が我慢していたということなのだろう)
(それは自分でも自覚している。しかし、その欲望をこの少年に吐き出して良いわけはない)

……セ、イ……ん…っ…っ
(身体を預けてくれている無防備な彼の表情を見ていたらたまらなくなり、そっと唇を合わせると…もう止められなかった)
(貪るように下を差し入れて口内を味わう。セイくんの…熱い舌に、私自身の身体の中心も熱くなるのを感じる)
(セイくんの手を胸に導いてシャツの上から触れさせ…)
……ん、はぁ……ん…
(身体をよじって喘ぎ、うっとりとセイくんを見つめる。彼の股間には触れたまま…私が何かするたび反応するその部分が)
(愛しくてたまらない)


858 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/21(金) 23:46:11
【…あら。リロードしたんだけれど、2重になってしまったわね。重いし、1度で書き込めないのは困ったものね】


859 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/21(金) 23:52:17
>>857
あっ、あ……!
(手の中で刺激されて、まるで別の生き物のように、それが元気よくビクビクと跳ねる)
(そこに電流のような性感が走るたび、熱い吐息が漏れて、マリューさんの首筋を擽った)
…い、良いんです……嫌じゃ、ないし…
僕も、マリューさんとこんなふうになれたらって…薄々、思ってましたから…
(相手から自分を求めて貰えば、こちらももう我慢する事なんてない)
(今はただ、湧き上がってくる欲望に任せてしまって良いんだ…そう思うと、止まれそうになかった)

……んっ、ん……!
(赤い唇が寄せられて、自分の唇に触れてくる。侵入してきた舌に最初は戸惑い、震えるように痙攣して)
(けれど、こちらかrまおおずおずと舌を動かして、マリューさんの熱い舌を味わうように舐めて行き)
…マリューさん…良いん、ですよね…?
(導かれた手を胸におくと、おずおずと指を沈め、大きなそのふくらみを揉み始める)
(決して慣れた手つきではないが…感触をまずは楽しんでみるような動きで、その乳房を持ち上げて、ますます股間を固くする)


860 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/21(金) 23:53:17
>>858
【仕方ないですよ…よくありますもんね】
【気にしないでください】


861 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 00:13:13
>>859
…ふっ…ぁ……あぁ…
(窓を開け放したままだったから爽やかな風は入ってくるのに、部屋の中は互いの吐息しか聞こえない)
(セイくんが興奮してくれているのだと思うと、私自身もさらに高揚してくる)
…本当、に…?
セイくんがそんなふうに私を見てくれていたなんて…嬉しいわ。
(深く口付けを交わした後、そう言って笑みを浮かべて再度軽くチュ、と口付けた)

……え、ええ…私も止められない、もの…はぁ…ん…
(胸を揉まれて身悶え、それでもセイくんの股間を刺激し続けていた。指で摘み、先端をぎゅっと抑えたり爪先で擽ったり…)
…セイ、くん…っ…!
(片手を付いて、半身を起き上がらせた。もっともっと欲しい…これじゃ足りない)
(セイくんの腰に手を当てると、下着ごとズボンを引き下ろした)
(露わになったペニスを思わず凝視してしまう…)
……い、い?セイくん……
(懇願するように言ってしまって、自分でもなんて浅ましいのだろうと思ったがもうそんな体面など気にしてはいられない)
(まるでむしゃぶりつくように…セイくんのペニスを咥えてしまっていた)


862 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 00:21:39
>>861
(息を荒げながら、貪るようにマリューさんの唇を舐め回し、マッサージして)
(愛撫のテクニックなど当然なく…ただ、舌を必死に動かして、口内をまんべんなく味わっていく)
だって…マリューさんは知らないかも知れないけど
僕はずっとずっと…マリューさんに、憧れていたんですから…
(アニメの中での話なんて、信じてもらえるはずはないけれど)
(熱くなってしまった体に頭の中まで火照らされ、行ってしまわずには居られなかった)

き、気持ちいです…マリュー、さんっ…!
(摘ままれ、擽られ、扱かれて、幼くも大きく固いそれは、次第にしっかりと男らしい物へと変わって行く)
あ、マリューさんっ?!
(おもむろに起き上ったマリューさんに驚きつつ、気が付けば、ズボンが引き下ろされていた)
(びん、と弾かれるように飛び出してきたペニスが、先端の皮が?けて亀頭を露わにし、つやつやと煌めいている)
…良いですよ、もちろん…は、ぁ、あうっ…!
(ペニスにかぶりつかれると、背筋を仰け反らせ、口の中でそれが大きく跳ねて、先走りを滲ませる)
(思わず、両手でマリューさんの頭を包み…快感に身を委ねてしまっていた)


863 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 00:39:44
>>862
(想像していたよりは、実際目にしたそれは大きく思えた)
(さっきまで私の手の中で震えていたのに…、雄を主張するようなペニス。大人のそれとは多少異なるけれども)
(私自身の所有欲、のようなものをより強く抱かせるのに充分で)
…はぁ…、んっ……ん…
(じゅる、と湿った音を立てながら、先端を舌先で舐め唇で吸い上げて刺激する。唾液だけではなく、セイくんの粘液も混じり合い)
(欲望は更に高まって)
…ん、セ、イくん……
(私が少し刺激を与えるたび、気持ちよさそうに息を乱す彼の可愛らしさにうっとりとしてしまう)
(もっともっと…気持ちよくしてあげたい……)
……セイ、くんだけ…脱がせちゃ駄目よね…?
(一度、咥えたペニスを出すと、身体を起こしてすぐ、着ていたシャツを脱ぐ。ブラジャーはしておらず豊満すぎるふたつの膨らみが)
(露わになる。その膨らみの先端は赤く染まり、固くなっていた)
(すぐにさっきと同様の体勢になると、今度はその膨らみの谷間にペニスを挟み込み、上下に擦り上げる)
…セイくん、射精したくなったら…してね…?
(そう言いながら、ぺろ、とセイくんのペニスの先端を舐める)
(びくんと震えたそれは、ほんの少しだがどうしたらいいのかと戸惑っているように感じられたから…)


864 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 00:52:37
>>863
(目の前に現れたそれは、色も白く、毛もまだ生えてはいない)
(けれど、その大きさと硬さは間違いなく、一人の雄として出来上がった物に思える)
(つやめく滑らかな亀頭は、覗きこめば顔を映してしまいそうなほどにパンパンに膨らんでいた)
っく…ぅ、んっ…!
(唇に扱かれ、舌で愛撫されるたびに、ご褒美のように手が動き、マリューさんの頭を撫でる)
…あっ、あ…凄い…
溶けちゃいそうですっ…マリューさんっ…
(ひくひくと痙攣し、鈴口をぱくぱくと開かせて、裏筋が時折大きく膨らむ)
(お腹の奥から、熱く煮えたぎったような物が込み上げてくるのを感じて)
……マリューさん、綺麗です…
(見れば、淫らにペニスにしゃぶりつきながら、大きな乳房を露わにしていく姿が目に入って)
(固く尖ったその乳頭は、自分のペニスにも負けないくらいの興奮が見て取れた)
(そして、その二つの膨らみが自分の物を包み…強烈な快感が下腹部に襲い掛かってきて)
……御免なさいっ、マリューさんっ…!
(がば、と両手で頭を掴むと、力を籠めて、その亀頭を口の中に押し込んでしまう)
(次の瞬間、びゅるっ!と強烈な勢いで飛び出した精液が、舌の上に溢れ出し、その口内を真っ白に染め上げて行った…)


865 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 01:12:07
>>864
(気持ちいいのだろう。そのたび髪を撫でられると、妙なほどに嬉しい。私で感じてくれているセイくんが愛しい)
(上ずった声。セイくん自身もここまでペニスが反応したのをはっきり目視したことはないのかもしれない)

…ふふっ…、嬉しいわ。
(感じ過ぎてぼんやりしているだろうに、それでも私の裸身を見て褒めてくれる)
(セイくんはそういう子で、そういうところに好意を抱く)
…セイくん、好きよ。
私は…キミがとても愛しいの。だから、キミの望むことなら何でもしてあげたい…。
(乳房での刺激を与えながらそんな言葉を告げる)
(自分でも私はどうかしてしまったんだろう、と思う。癒えることのない失くすことの痛みによる、心の傷)
(それを、この目の前の少年を愛することで埋めようとしてしまっている)
(彼は、彼だけは私のもの……)
…ん、ふぅっ…!
(もう我慢の限界だったのだろう)
(セイくんは私の頭を掴み、口の中で射精するようにペニスを押し込んでその途端、ドクドクとしたものが溢れてきた)
…っ…ん、ぐ…っ…ん……
(息が酷く乱れている所為で、上手く飲み込めない。何とか呑んだが、口元からどろり、と白い物が零れる)
…もう限界、だったのね…?いじめちゃってごめんね…ふふっ…。
(上目遣いにセイくんを見つめながら、妖艶に微笑んで見せる)
(久し振りだったから、こちらもそう余裕があるわけではないけれど…それでもこれくらいは言いたかった)


【もう1時過ぎたけど…セイくん、時間は大丈夫?】


866 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 01:20:00
>>865
(小さな手がくしゃくしゃと、栗色の髪の毛を撫でて、その手触りを楽しんで行く)
(初めて人に障られたペニスの感触は、信じられない程に心地良かった)

…ぼ、僕も好きです…マリューさんの事…
僕もマリューさんのためなら、何だってできます!
(マリューさんが少し動くたび、豊満な乳房が揺れて、自分を誘って来るようで)
(ガンプラを弄っている時とはまた別種の熱さが、自分の心臓に宿るのを感じる)
…あっ、あ…可笑しく、なっちゃいます…!
(こんな奉仕を経験するには若すぎる体が、巧みな愛撫に翻弄されて)
(否応にも、「男」として今の行為を意識させられてしまう)
(そのマリューさんが、自分にどんな感情を抱いているのかなんて、正しく想像できるわけも無くて)
……あ、あっ…ごめん、なさっ…
(ただただ、与えられた快感に素直に、精液を口の中に吐き出してしまった)
(青臭さすら感じるほどの、若く新鮮な精液が、舌にねっとりと絡みついて…それを呑みこむ姿を目の当たりにしたとき)
(目の前で、何かが弾けた)
……マリューさんっ!
(そこから先はもう、勢いだけだった)
(勢いづいた体でマリューさんを押し倒すと、わけもわからずに、覆いかぶさって行く)


867 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 01:23:52
>>865
【済みません、こっちの返しが抜けちゃいました】
【僕はまだ大丈夫ですが…マリューさんは時間、どうですか?】


868 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 01:38:57
>>866
(一瞬、彼は何かを後悔したのだろうか…?何を、だろう。訳も分からず私に翻弄されてしまったことだろうか)
……やめて…
謝られると、逆に…私が悪いことをしてしまったような気持ちになるから。
(狼狽えているように見えるセイくんを目にし、やはりこんなことをしてはいけなかったのだろうかと…思った時、だった)

……?!
(驚く間もなく床に押し倒される。男の…瞳をして)
(私に対して、所有欲を感じているかのような表情)
……セイ…っ…
(胸に…さっきとはまた違う愛しさがこみ上げてくる)
(私を…女性として愛そうとしてくれるのかと思うと嬉しくて、思わずぎゅっと抱きしめていた)
(まだ露わにしていない、下半身の奥がズキズキと反応している)
(もう下着がグチョグチョなのは感触で分かっていたけれど、セイくんが一度射精してもう気が済んでしまったなら)
(私の欲望は隠してしまうつもりでいた)
…全部、脱ぐから……私の全部を、見て……
(そう言いながら、ショートパンツを脱ぎ…ぐっしょりと湿った下着を引き下ろす)
(膝まで下ろすと片足だけ先に抜いてその足を持ち上げ、秘部を見せつけけるようにし…)
……ほら、見て…さっきからここ、セイくんのが…欲しいって……
(息を乱し、熱い息を吐きながら…言った。恥ずかしさで全身が熱くなるようだ)


869 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 01:41:29
>>867
【私の方はだいたい2時すぎくらいまでかしら。もう一度返せるくらいね…】
【セイくんは、また会ってもらうことは可能なのかしら?】


870 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 01:52:28
>>868
…でも、僕マリューさんの口にっ……
……あ…
(マリューさんが、どこか心地悪そうな表情になるけれど、その理由が自分には良く解らなくて)
(それを思考する前に、そんな余裕も無く、身体は弾かれるように動き出していた)

(細い腕を突っ張って、力いっぱいに押し倒したマリューの身体)
(自分よりもずっと年上で、けれど、間違いなく今は男と女でしかない)
…マリューさん。僕…もう………ぁっ…!?
(その瞳は、幼さの中に、ぎらぎらとした雄の欲望を宿して見つめている)
(強引すぎる行為に拒絶されるかもしれない…そう思った瞬間、優しく抱きしめられていた)
(豊満な乳房に顔を埋め、下半身からは、どことなく熱い温度が伝わってくる)
(熱い上に、どこか湿ったような質感が、触れ合った下腹部に伝わって…)
(…マリューさんの抱いている欲望まで、察してしまう)
……マリューさん。僕も……
(目の前で、マリューさんがその肢体を露わにしていく)
(その思いにこたえるように、こちらも着ていたパジャマをするりと脱ぎ捨てて…お互い、何も纏わない姿になって)
僕も、入りたいです…マリューさんの中に…っ……
(露わにされた秘部に近づくよう、マリューさんが広げた足の間に、身体を挟みこんで行く)
(そのまま、まだ萎えて居ないそのペニスを、濡れた股間に触れさせるも)
……っ……あ…
(戸惑ったようにその先端が、マリューの股間を擦り…入るべき場所を探して彷徨いながら、その瞳が、焦ったように上目づかいで見つめる)

>>869
【はい、もちろん大丈夫ですよ!僕も、マリューさんと最後までしたいですし…】
【それじゃあ、僕も今日の返事はここまでですね】


871 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 02:10:11
>>870
(手馴れていないからこそ、こちらの気持ちを読み取ろうと一生懸命なのだろう…彼は)
(その純粋さが心底愛しいと思う。元々、優しい子だということもあるのだろう)
(ご両親はいるようなのだか、何か事情があるようで家に戻れないと聞かされて今に至っている)
(恐らくは…、その両親に愛されて育ったのだろう)

…見るのは、初めて…?
(彼が初めてかどうかに拘りはなかったが、そんなふうに尋ねた)
(セイくんが慣れていないのは分かっていたが、こちらも心の準備が必要だったからだ)
(私の方も…男性を迎え入れるのは随分と久し振りで…)
…あ、ん…はぁ…ん……
(秘部をペニスで擦り上げられ、熱い吐息を漏らす)
(我慢出来ないということはないが、焦らされている気分だった)
(しかし、セイくんも…当然ながら正確な場所など知ってはいないようで、どうにかしたいのにどうしよう、という表情)
…わ、たしが…入れるから、見ていて……あぁんっ…はぁっ…
(脚を大胆に開くと、セイくんの膝の上に乗り…胸元に顔を埋めながらゆっくりと腰を下ろして…)


【じゃあ、まずはここまでね…】
【次は…今日の夜とかは駄目かしら?都合が悪ければ日曜の夜も大丈夫よ】


872 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 02:11:53
>>871
【それじゃあ一旦凍結で…】
【僕は今日の夜も大丈夫ですので、20時以降ならお相手できると思います】


873 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 02:15:59
>>872
【ふふ、嬉しいわ。それじゃ、20時だと少し余裕がないから20時30分でいい?】
【その時間に…伝言板で待っているから】

【セイくんに会えて楽しい夜になったわ…ありがとう】


874 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 02:17:53
>>873
【解りました、それじゃあ20時30分に伝言板で…】
【今日はありがとうございました。僕もマリューさんに会えて本当に嬉しかったです!】
【また今日の夜に、宜しくお願いしますね!】
【お疲れ様でした、マリューさん】


875 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 02:20:27
>>874
【じゃ、今日の夜にまたね】
【お疲れさま。おやすみなさい、セイくん】



【スレをお返しします】


876 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 20:35:41

【スレをお借りしますね】
【マリューさんが良ければ、返事が出来てるので投下しようかと思います】


877 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 20:39:30
>>876
【改めてこんばんは、セイくん。それじゃ、今日もよろしくね…】

【ええ…セイくんが書き込んでくれるのを待ってるわ】


878 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 20:40:53
>>877
【こんばんは、マリューさん】
【改めて宜しくお願いしますね】

>>871
(アニメの中で、マリュー・ラミアスがこの時期、どういう境遇なのかは知っている)
(だからこそ、にわかにでも、彼女の抱いている怯えのような気持ちを察する事も出来て)
(自分を拾ってくれたこの人に、出来る限り報いたくて、しかしそこまでの器量が自分にあるだろうか)
(そんなひたむきで、必死な思いが、結局お互いを求めるという形であらわされる)

……初めてです
(勿論、母親とかそういうのは抜きにしての話)
(本当に初めて目にするそこは、想像していたよりずっと肉感的で、複雑で)
(これが男性と繋がるための物なんだと思うと、自分の奥の雄の部分がざわめき立つ気がする)
…っ、えっと……
(もちろん、焦らしたいのではない)
(本音では今すぐ繋がって、腰を思いっきり振り上げて、この人を自分の物にしてしまいたい)
(けれど、哀しい事に、幼い自分には圧倒的に経験が足りなくて…)
えっ、ま、マリューさんっ…!?わっ、ぷ…!
(おもむろに膝の上に乗られると、ボリュームのある胸で視界が遮られて)
(次の瞬間には、想像以上に熱く、柔らかい物が、自分の全てを呑みこんで、受け入れて行く)
あっ、はぁっ……!!
(全身が蕩けそうな気持ち良さに耐えるよう、必死に腕を回してしがみ付きながら…飲みこまれたその中で、必死にそれを脈打たせる)


879 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 20:56:21
>>878
―――っ、あ…っ…はぁん、あぁん…っ…
(久し振りに受け入れるペニスの感触)
(セイくんには悪いとは思うが、今まで受け入れてきたものよりも幾分小さ目であるとは思う)
(けれど…、その分感じたことのないような所有欲のようなものが沸き上がっているのが分かる)
(セイくんは、私のもの…なんて。多分、男性が処女を犯す時に抱く感覚に似ているのかもしれないと思うと)
(思わず苦笑してしまう)
(それに…性行為から遠ざかっていた自分に、今のセイくんはちょうどいい)
(今の…自分の精神状態では、あまりに激しい行為は恐らく、心を壊してしまいかねない)
(極端から極端、ではないけれど…セックスに溺れてしまうだろう、と思うから)

…下からも、突き上げて……もっと、奥に…欲しいの…
(よりセイくんをぎゅっと抱き締めて耳元に囁きながら、膝が床に付くようにより脚を開いて左右に振りつつ…奥へ奥へと)
(彼の男根を飲み込んでいく)
(つい快楽のあまり力が入りそうになるけれど、大きく息を吐きながらそうならないように耐える)
…ああん、ああ…っ…、はぁん…!
(しかし、その分喘ぎは大きくなりセイくんの頭を胸にぐりぐりと押しつけるように抱きついていた)


880 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 21:02:22
>>879
うわぁっ…あっ、あ……!
(初めて感じる膣の刺激は、想像していた以上に凄まじい)
(初体験で有る此方は、もちろん比較する対象などなくて、その心地良さに翻弄されてしまいそうになる)
(けれど、どれほど経験に優劣が有っても、自分は男で、相手は女性なんだ)
(そう思えば…リードを取られているだけではいけない、と心の中で思ってしまう)
(この人を自分のモノにしたい、という欲望は、こちらのほうにもあるのだから)

…わかりましたっ…!
(そう言うと、マリューさんの腰を掴み、仰け反るようにして下から突き上げる)
(勿論、大人の物から比べればボリューム不足かもしれない。けれど、それでも出来るだけ奥へ)
(若さに任せて腰を振り、勢いだけのセックスで、熟れた膣内を掻き混ぜ始める)
(くちゅくちゅと、嫌らしい水音が二人だけの部屋に響いていき)
……僕っ、もっと…マリューさんが、欲しいです……
(胸の中で喘ぎながら、固く反り返らせた幼い男根で、膣内の壁を擦り上げる)


881 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 21:18:57
>>880
…っ、は…ぁんっ!
(勢いよくセイくんが突き上げてきて、感じる部分を掠めていく。甲高い自分の嬌声に身体が熱くなった)
はぁん…はぁあん…っ…!
(言われた通りに、とばかりに突き上げてくるセイくんか可愛くて…その分だけ、自分の声が甘く蕩けているのだと思う)
(単調な行為、だが…快楽を得るための共同作業として、互いの想いを確かめ合うのには十分だ)

上手、ね…セイ、く…んっ…あっ、あぁ……
(蕩けた、女の表情をしているのを見られたくなくて瞳を見られずにいたが…私をどんな顔で欲しがっているのか見たくて)
(手を添えて顔を向けさせる)
……ふ、ふ……好きよ、セイ……
(笑みを漏らすと、そっと唇を合わせる)
(舌を差し入れて口内をくちゅくちゅと掻き回すと、同時に膣がきゅっと締りペニスを刺激する)
(何だか少し、膣の中で大きくなったようで…感じる部分が刺激されて眩暈がする…)
…はぁ、はぁ…っ…、セイ…くんっ…!
(それに必死に耐えようとするのだが、気が変になりそうだった…)


882 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 21:27:03
>>881
……凄いですっ…こんなの、僕…!
(控えめなカリが、膣内の襞を引っかけて刺激していく。声変わりの不確かな嬌声で喘ぎ続けて)
んっ、んっ……んんっ…
(腰を掴んでいた手が、気づけば柔らかい尻肉を掴み、その動きも少しずつ激しくなっていく)
(愛しい相手をたただただ求めるだけの、初々しいセックスが過熱していく)

あっ…綺麗です、マリューさん…
(顔を上げれば、今まで見たことが無いくらい、女の表情をしているマリューさんが居て)
(その瞳に映った自分の顔も、自分で知らないくらいにのぼせ上っていた)
…僕も好きです。マリューさん、ずっと、ずっと僕と、このまま…!ぁ、んむっ…
(唇を触れ合わせると、膣内でそれがより固く膨れ上がり、窪んだ所を突き上げた)
(こちらからも舌を絡め合わせ、今度は積極的に、マリューさんの唇を貪って行く)
(柔らかい体の全てを楽しむよう、抱きしめた体に腕を食い込ませ、強く強くしがみ付いて)
……はぁ、ああっ!
(次第に、ペニスの跳ねる感覚が、少しずつ短く、早くなり始める)


883 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 21:43:52
>>882
…ん…んふぅん……
(徐々にセイくんが大胆になっていって、すっかり立場が逆になってしまったような錯覚にとらわれる)
(まるでセイくんに翻弄され、されるがままになっているような…)
(そう感じてしまうほどに、口内で舌を絡めてもっと、もっとと求めてくる)
(ぎゅっと抱き締められ、自分では支えられなくなっている身体をすっかり預けてしまっていた)

…こん、な…、わたし…っ……
(自分でも何を言っているのかよく分からない。けれど…涙が溢れて止まらない)
(心と身体が何処かバラバラなのだろう…。セイくんのことは好きだけれども、それは母性に近いもの)
(それなのに自らも腰を動かして快楽に浸ろうとする女の自分がいて)
(けれど、どうしようもない。この瞬間だけは、性行為のことだけが頭の中を占めるのだから…今の私にとってどうしても必要だ)
…セイ、くん…、セイくぅ…ん…!
(ぎゅっと抱き締めながら、私の身体に夢中になってくれている彼の名を呼ぶ)
(こんなにひたむきに私を求めてくれるセイくん)
(彼が望むことなら、何でも出来ると…思った)


884 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 21:52:20
>>883
気持いいですか…?マリューさん…
(少しずつ、動きによって相手の感じている反応が変わる事に気づいて)
(より感じてくれるように、もっと気持ち良くなってくれるようにと、力強く腰を振り上げて)
(マリューさんの舌を唇で包み、求めるように吸い付いて)
(お互いの唾液を絡めあい…本能のままに、セックスを楽しみ始めていた)

ぁ、あっ……
(身体の奥から、熱く、心地よい物が込み上げてきて)
(それを本当に、この人にぶつけてしまって良いのか、まだ戸惑いは消えないが)
(けれど…我慢することなどきっと出来ないだろうと、自分でも解って居て)
…マリューさん、僕…我慢出来ないです…
このまま、マリューさんの中にっ……全部…!
(亀頭が一際大きく膨らんで、限界の近さを示している)
(このままマリューさんの中に出してしまったら…理性が歯止めをかけようとするが)
(それ以上に、この人を全て自分の物にしてしまいたい…そんな思いに逆らえなくて、縋りつくように潤んだ瞳を向けながら)
(出来る限り、奥を、強くと、ペースを上げて腰を振る)


885 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 22:12:28
>>884
…え、ええ……
(セイくんの問いかけに小さく頷いて答えるしか出来ない)
(自分はこんなに快楽に弱かったのだろうか)
(様々な要因もあるのだろうが、セックスという行為に溺れてしまいそうだ)

あ…あぁ…ぁ…っ…
(中に出しては駄目だと口にしたいのに、心の中はそれを望んではいない。全てをセイくんで満たしてしまいたい)
(私がセイくんのものだという印を刻むように)
…あ…あぁっ!
(全身が熱を帯び、めまいがより酷くなって…まるで身体に力が入らなくなる)
(そうなれば、華奢なセイくんでは私を支えられない)
(崩れるように…二人もろとも、後方へと倒れ込んでしまった)
(繋がっていた部分が少し抜け、互いの精液が混じり合ったものがどろり、と流れる)
(私は脚を大きくM字に開き、蕩けるような表情でぼんやりと…ただセイくんを見つめていた)
…セ、イ……
(誘うような甘い声。激しく突いてと言わんばかりの自分の姿)
(瞳に映ったセイくんは、私を求めるただの…雄、に見えた)


886 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 22:21:28
>>885
……あっ…
(マリューさんの身体が、後ろに倒れて行く)
(あまりにも無防備に、脚を大きく広げ、股を開き、男を誘うための姿)
(性欲を刺激する、女性らしい肉体が、最も性欲の多感な時期の自分を誘っている)

っ……行きますよ、マリューさん…
…マリューっ……!
(勢い余って、呼び捨てにしながら、その上に覆い被さって行く)
(床に裸体を押し付けて、全身の体重をかけながら、正面から羽交い絞めにするようにして)
(腰を大きく振り上げて、最後のスパートをかけ、その膣内を乱暴に突き刺して行く)
…マリューっ…僕、ずっと傍にいるからっ…
もう一人になんてしないからっ、だからっ……!!
(一際大きく、深く、腰を突き入れると、全身でその体にしがみ付いて)
(自分の物が入る、出来るだけ奥までペニスを挿入し、股間を密着させて、深く深く繋がりながら)

っ……イきますっ……!
(びゅるるっ!と、強烈な勢いで飛び出した精液が、マリューさんの奥へと流れて行く)
(温かい飛沫が子宮に向かってたっぷりとかけられ、幼いペニスが必死に精液を注ぎ込んで)
(目の前の雌を体の中から支配するべく…その中を、自分の子種で染め上げて行った)


887 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 22:36:24
>>886
…好き、…好き…ぃ…!
(名前を呼ばれ、身体を押さえつけられて…一気に貫かれて、感じる部分を掠めるだけではない…)
(何度も何度も擦りつけられる)
(この体勢だと、より深く入ってしまうのだ。それを望んで倒れたわけではないのに…まるで図ったかのよう)
(奥まで入るたび、よりその柔肉でペニスを締め上げて刺激してしまい、それに呼応するかのように膣内が熱くなる)
…あ、あつ…い…、熱、いの…っ…、セイ…、わたし…もぅ……
セイ、くぅん……!
(自分のキャパシティを超えているだろうに、こんな瞬間までセイくんは優しい…)

んっ、ああ…っ…!
(熱いものが膣内に満たされ、もう全く身体に力が入らなくなり…頬をひと筋の涙が伝う)
…はぁ…っ、はぁ…
(快楽が全身を満たしていくのを感じる。セイくんを…抱き締めたいのに、手が伸ばせない)
(息を整えるのが精一杯だ)
―――…
(何とかセイくんを見ようとするのだが、まともに焦点も合わないような状態だった)
(感じ過ぎて…おかしくなってしまったのではないかと思うほどだ)


888 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 22:47:58
>>887
僕もっ…好きです…大好きっ…あ、あっ…!
(初めてのセックス、初めての膣内射精)
(初体験にしてはあまりにも濃厚で、激しくて…そのまま女体に溺れてしまいそうになる)
(そんな自分の勢いと、拙いセックスを全て受け止めてくれるマリューさんが、たまらなく愛おしい)
(その体を、力いっぱいに抱きしめながら…ともすれば、拘束しているような姿になりながら)
(全ての精子を、精いっぱい、その中に注ぎ込んで行った)

……ぁ…
(やがて、どれくらいの時間がたったのか)
(荒げられた息を整えながら…しかし、繋がったまま、マリューさんの首に腕を回して)
(こちらも顔を上げて、身体を伸ばして行き)
……んっ…
(もう、難しい言葉も、何も出てこない)
(けれど、自分の中にある想いを伝える為に……再び、その唇を触れ合わせて)
(じっくりと、お互いの呼吸と体温を、伝え合うかのように長い口づけを交わしていく)

【…そろそろ〆になるでしょうか】


889 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 23:13:28
>>888
…セイ、くん…?
(唐突に焦点が合って、セイくんの顔が目の前にあった)
……ん、んっ…
(優しく口づけられ、ようやく感覚が戻ってくる)
(後悔はない、けれど…禁断の―――パンドラの箱を開けてしまったような気分だった)
…ふふ…、セイくんの、が…中でぴくぴく反応してるわ…。
やん…、感じちゃう…ふふっ……
(頬を撫でながらからかうように言った。もう少しだけ、このままでいたいと思う)
(繋がったままで)

見た目と違って男らしいのね、セイくんって。
何だか…少し戸惑うわね。
…私のことも……、こんな女だなんて思っていなかったんじゃないのかしら?
(自嘲気味に口元を歪めて言った。自分でも、こんなふうになるなんて思ってもいなかったのが真相だけれど)
(ここまで欲望に身を委ねてしまったのは…反省しなければいけないのだろう)
(でも―――)
…セイくん…さっき言ってたことに、甘えて…いい?
私、セイくんとこうなったこと…嬉しいの。
セイくんと…こういう関係で、いたい…。セックスがしたいんだ、と思ってくれてもいいわ。でも…、失いたくないの。
(そう言いながら、セイくんをそっと抱き締めた)
(私のもので、私との性行為に夢中になってくれるセイくん…。その相手を愛しいと…離せないと思うことは悪いことだろうか?)


【そうね、この辺りで…。一緒にシャワーを浴びて、その後約束通りお掃除かしら?】


890 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 23:20:08
>>889
ん、あぷっ…ん……
(セックスの余韻を失わない様に、必死に、情熱的に、唇を求めて)
(改めてこうして、顔を近づけて口づけていると…大人と子供なんだ、と感じてしまう)
(しかし、一線を越えてしまったと言う事実は、股間に感じる熱に確かに残っていて)
…マリューさんの、中も…まだ、僕のを締めてきて…
気持ち良いです……
(ほんのりと微笑みながら、感じちゃう、と言ってくれるマリューさんに応えるように)
(軽く腰を揺すって、おまけのような刺激を与えて行く)

…そう言われると、照れちゃいます
けど…マリューさんが、素敵な人だったから…
…だから、僕もこうやって…一歩、踏み出しちゃいました
(その言葉が、自嘲の意味を込めている事は流石に解った)
(しかし、自分は決して流されて、一線を越えてしまったわけでは無い)
(その事だけは、解って欲しくって)
…いくらでも甘えて下さい
僕は、マリューさんの物になります…好きにして良いです。ですから…
……マリューさんの事も、僕に下さい
(抱きしめられて、抱き返して、再び体が密着する)
(差し込んだままのペニスが…ひくり、と脈打って、残った精液すらも膣の中へと零れ落ちて行く)

【そこまでしてくれるなんて……嬉しいです】
【それじゃあ、あと少しかもしれませんが…そこまで、宜しくお願いしますね】


891 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 23:26:37
>>889
【……あの、多分いま僕、物凄く恥ずかしい勘違いをした書き込みしたと思うので】
【済みません、忘れてください…!】


892 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/22(土) 23:38:59
>>890
うふふっ…、セイくんは本当にいい子ね。
(真っ直ぐに見つめられて、口からそんな言葉が出て来た)
(子供扱いという意味ではなく、本当にそう思ったのだ)
(保護者のように振る舞ってきたくせに、唐突に女になってしまった私をこうして受け入れようとするセイくんは)
(本当に…素直なのだと思う)

……甘えるのは、セックスの時だけ。
だから、セックスしている時、私は…セイくんのもの。
…それでいい?
(そう耳元に囁いた。セイくんのペニスがひくひくと反応している。本当に…愛しい)
(けれど、さすがにせっかくの休日をこのまま性行為のみで終わらせるのも色々問題があった)
(本当に、久々の休日なのだ)
……セイくんの、はまだまだ元気みたいだけど…
まずは、シャワーを浴びて…晴天のうちにシーツを洗って掃除をしない?
まだ…1日は始まったばかりなんだし、一緒にいられるわ。…ね?
(そう言いながらゆっくりとペニスを抜くのだが…、どうしても感じてしまう)
……一気に、抜いてくれて構わないわ。
(セイくんに助けを求めるようにそう言ったが、その表情はどうしても誘うようなものになってしまっていた)


【抜いて精液が私にいっぱいかかってしまってシャワー室、というようなイメージね】


893 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/22(土) 23:45:38
>>892
……良い子なんかじゃないです
ただ…マリューさんの事が、好きなだけなんです
(マリューさんが自分を意識したように、自分も前から彼女を女として意識して居て)
(だからこそ、こういう関係には、スムーズに至る事が出来てしまった)

……うん
僕も、セックスしているときはマリューさんのもの…
…そういう関係で、良いよ…
(耳もとに囁かれれば、ぞくぞくと、肌が粟立つような心地良さを感じてしまう)
(これ以上誘われれば、本当に一日をセックスで潰してしまいかねない)
(そんなタイミングで)
……あっ、ご、ごめんなさい!
今日はお掃除するって言う日だったのに……
……うん。まずは、二人で一緒に…家の事をしましょう
(そうして、促されると…腰を掴み、一度、大きく息を吐くと)
……んんっ!
(名残惜しそうにしながらも…また固くなってしまいそうなペニスを、ずるりとその中から引き抜いて行った)


894 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/23(日) 00:01:03
>>893
…でも、そのうち…そんな日も作りましょうか。
1日中、セイくんのもの―――うふふっ。
(全くその気が無いように思われたくは無かったから、半分はジョークのようにそう言ってみる)
セイくんは謝らなくていいのよ。
それはお互い様、でしょう?
(だが、まず今日は他にしたいこともある。家のこととはいえ、二人きりということに変わりはないし)
(楽しく過ごせることだろう)

…ひゃ、ん…っ…!
(セイくんが一気にペニスを引き抜くと、勢いよく精液が飛び散ってしまい私の胸や、顔にも少しかかってしまう)
(驚いて一瞬茫然としてしまった)
何だか、…セイくんに…セイくんのもの、っていう印を付けられちゃったみたいね。
意外に…独占欲が強いの?
困った子ね…、セックスの時だけじゃ…足りない?
(ぺろ、と顔にかかった精液を舐めながら言った。セイくんの瞳をじっと見つめながら)
シャワー、浴びなきゃね…私の身体、洗ってくれる?
イタズラはしちゃだめよ。
(釘を差すようにそう言って、ゆっくりと立ち上がり…一緒に行こうというように手を差し伸べて促す)


【次で〆のつもりだけど…こんな感じでいいかしら?】


895 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/23(日) 00:16:13
>>894
……そ、そんな事言われたら
楽しみにしちゃうじゃないですか…
(からかうような言葉に、思わず顔が熱くなる)
…うん。ありがとうございます、マリューさん
(こうして気にしないように促してくれるのが、大人の余裕と言う物なのだろうか)
(やっぱり自分はまだまだ子供なんだろうな…と、改めて感じてしまう)

…あっ!ご、ごめんなさい…!
(思いのほか飛び散ってしまった精液が、マリューさんの身体にかかっていく)
(そんな事をしてしまえば…より一層、相手を染め上げてしまったという気持ちが強くなって)
…わ、わざとっていうわけでは…
でも…独占欲が強いかっていわれたら、そうかもしれないですし…
……正直、そうなのかもしれません…
(叱られた仔犬のように、大人しくなりながら)
(けれど、視線は自分が汚してしまったマリューさんから離せなくて)
い、一緒にですか!?
…解りました、が、がんばります…
(頑張る、というのは、むしろ我慢に対しての意味の方が強い)
(けれど…手を差し伸べてくれたマリューさんの顔を見ていると、性欲よりもずっと)
(純粋に温かい気持ちが湧いてきて…その手を優しく握り返し、シャワールームへ歩いていく事が出来たのだった)

【はい、それじゃあ僕もこのレスで〆られるかと思います】
【…前のレスを少し見落としちゃって、精液をかけるところをお任せする形になっちゃってすみません】
【けれど、マリューさんがリードしてくれて本当助かりました…ちょっと早いですけど、本当にお相手ありがとうございました】


896 : マリュー・ラミアス ◆Fb0R17uQlQ :2014/03/23(日) 00:38:33
>>895
わざとなんて思ってないけれど…そうなのね、そんなふうに思ってくれていたのなら嬉しいわ。
(しょんぼりとしてしまったようなセイくんを見ていると、母性のようなものも湧くし…もっと意地悪をしたいような気持ちにもなる)
(何にせよ、こんなふうに自分の心が動くのは久し振りだった)
(セイくんに感じているものが何だっていい。セイくんは…私にとっての希望の光、にも似た存在であることに変わりはない)
…頑張る?
(何のことだろうと、ふっと吹き出してしまった)
(そっと耳元に…どうしても我慢出来なくなったら…いいわよ、と囁いて)
(シャワールームへと歩き出した)

(やはり、不思議な関係なのだろうと思う)
(自分でも、これをどう表現していいのかよく分からなかった)
(恋人、でもなく…子供のような存在、でもなく……、一言で表すなら恩人、なのかもしれない)
(私を心から愛してくれて、全てを許し…愛し、求めてくれる相手)
(ずっと、そんな相手を欲していた。変な気遣いもない、純粋な好意で)
(多分、この関係は長く続かないんだろう。また戦争が起こるかもしれない…彼がご両親の元に戻ることもあるだろう)
(でも、今はそんなことは考えない。この日々を宝物のようにして生きていく、そう決めたから…)


【〆に向かうにはある程度道筋が必要かしらと思ってお願いしただけだし…気にしないで】
【あんまりちゃんとリード出来ていたとも思えないけど……私としては、想像していたよりエッチに出来なくて】
【真面目な艦長と、すごく落差のある感じにしたかったけど、セイくんとしているとどうしてもリン子さんが浮かんでしまうから】
【母性の方に行ってしまうみたいね…。でも、セイくんが楽しんでくれたのなら良かったわ】
【私はセイくんを可愛がれてとても楽しかったから。フェラはもう少ししたかったけど…話せなくなるし、少なめになったのが残念だわ】

【それじゃ…私はこれで落ちさせてもらうわね。どうもありがとう】
【また機会があったら会いましょうね。それじゃ…】


897 : イオリ・セイ ◆poAFGVZOI2 :2014/03/23(日) 00:42:03
>>896
【それでも、マリューさんが優しく包み込んでくれるような感じで…凄く良かったです】
【僕のほうこそ、マリューさんが思うように男らしく出来たとは言えない感じで…】
【もっと力強くしてあげられたらと思うと、ちょっとだけ心残りです】
【手でしてくれた時も、フェラも、とても嬉しかったので…本当、楽しかったです】

【お疲れ様でした、マリューさん】
【こちらこそ、また機会があったらお願いしますね】
【それじゃあ僕もこれで…お相手、有難うございました】
【スレをお返しします】


898 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/23(日) 15:58:10
【森久保とスレをお借りします】
【まったく、まぁったく。俺との待ち合わせだったから良いが仕事だったらどうする気だ!】
【(わしゃわしゃと頭を撫で、髪を乱し)】
【何だ、疲れてるんですアピールかぁ?尻穴から元気注入するぞこのやろう】

【…ごほん、今日は乃々からだったな。よろしく頼むよ】


899 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/23(日) 16:00:30
【プロデューサーさんとスレを借ります】

【ごめんなさいプロデューサーさん…】
【あのあの、ちょっと…七海さんたちと昨日・・釣りパーテーに拉致されて】
【夜中までむーりぃーしてました…お昼寝しすぎました、だから…その…ごめんなさいなんですけど…】

【うう、すぐ続き書くから許して欲しいんですけど…ちょっと待っててくださいー…】


900 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/23(日) 16:05:29
>>899
【パ、パーテーにか。それは壮絶だったな…】
【まぁ、今回は俺にしか影響がなかったからな。そう気にするな。俺も気にしない】

【待ってるからゆっくりなー】


901 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/23(日) 16:11:26
>>900
そ、そんなことないんですけど…えっとえっと
(あゎあゎ慌ててしまい、目をキョロきょろさせて)
会いたくないんじゃないですけど
どっちかっていうとい会いたいんですけど…
嘘じゃないんですけど…
(萎えそうなチンポを大きくさせようと、腰の動きを大きくさせて)

ち、違うんですけど…チンポだけじゃなくて
プロデューサーさんも…す、好きなんですけど
だから…抓らないで欲しいんですけど…
(何度言ってもこの手の言葉を言っても慣れなくて)
(顔が真っ赤になってしまう)

これだけでも浣腸されてる気分になっちゃうくらい
プロデューサーさんのが入ってきてて
プロデューサーさん先走りだけでも出しすぎなんですけど…
精液は…もっともっと出してくれますよね
(腸内は腸汁と先走り汁でドロドロの状態)
(腰を動かすたびに、グポッグチュッっと汚らしい淫らな音を立てる)

だって気持ちよくて…腰も涎も止まらなくて
もう限界なんですけど…♥

【お待たせしました…続きなんですけど…】


902 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/23(日) 16:31:21
>>901
の、乃々の口からそんな言葉を聴くなんて…
いやぁ、プロデューサー冥利に尽きるなぁ。嬉しいぞ乃々!!
(乃々が言った言葉と腰の動きで、萎えかけだったチンポは即座に大きさを増す)
(直腸の中で、むしろさっきよりも大きくなっていって)

んん?聞こえなかったなぁ、もう一回言ってくれないか?
俺のことが、なんだって?いやー最近耳が遠くてさぁ
(顔を紅く染めた乃々に意地悪をするように問い返す)
(その間にご褒美で、すでにギチギチのケツ穴にさらに無理やり両手の指を入れて拡張していって)
(両手合わせて計六本の指とチンポで、乃々のケツ穴をめちゃくちゃにかき回していく)

ふふふ…。乃々のケツマンコが気持ちよすぎるからだな
先走りも期待の現われだよ
ああ、もちろんだ。先走りなんか前座だ。溢れるくらいに精液注ぎ込んでやるからな
ほら、だからしっかり腰触れよ?
(肛門のふちに引っ掛けた指でぐにぃとケツ穴を広げて、中に入ってる様をしっかりと観察する)

なんだ、もう限界なのか
それじゃあ俺のほうから動いちゃうぞ?
乃々のケツマンコがガバガバになってオムツ必須になるくらいにしちゃうぞ?
それでも良いのか?
(椅子ごと腰を動かして、ゆるゆると乃々のケツマンを犯し続ける)
(その動きからは、まだまだ余裕が感じられていた)

【ああ、ありふがとう。今日もヨロシクな】


903 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/23(日) 16:50:26
>>902
あぅぅんっっ♥
ふ、太くなってる♥ちょっと…これ結構キツくなってきたんですけど…
(Pが喜んだ瞬間、チンポのサイズはさらに増して)
(ケツ穴がガバガバになるくらいのサイズに)

ひぎぃぃっ♥そ、そんなにしたら戻らなくなっちゃうんですけど…
さすがに滅茶苦茶すぎて…あぁぁんんっ
Pさんのことぉ…す、好きなんですけどぉぉっ♥
(チンポと6本の指という拡張の限界に挑戦されて)
(何時もの理性はどこへやら)
(獣のように本音をぶちまける)

腰振ってるんですけど…はぁ、はぁ
あぅうぅっ!!
そんなにされたら…ゆ、ユルユルすぎになっちゃうんですけど
Pさんはユルユルのほうが好きなんですか…
(チンポをくわえ込んでいるケツ穴を無理やり拡張されて)
(腸壁がチンポにおしゃぶりしてるところを丸見えにされる)

んぅぅぅっーーー♥
Pさんが動いたら…気持ちよいのが増して…あひぃぃっ♥
オムツ必須とか…アイドルってレベルじゃないんですけど
要介護で…Pさんに一生面倒みてもらわないとなんですけど…♥
(ギツギツじゃなくてユルユルな具合になってしまったケツマンコ)
(そのほうが長時間楽しめるのか、やんわりとした締め付けを与える)


904 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/23(日) 17:14:08
>>903
大丈夫だって!結構くらいならまだ余裕があるってことだから、な?
乃々のケツマンコはまだまだ伸びるだろう?ここで諦めるなよ!
(乃々のケツマンコを限界までに押し広げ続けて、Pのチンポは太くなっていく)
(ぎちぎちで下手すれば抜けなくなってしまうような締め付けを楽しみつつ)

戻らなくなったらアレだな。ずっと栓をしてないとなぁ。極太アナルプラグとかで
滅茶苦茶でもないぞ?現に乃々のケツマンコは裂けてないわけだからな。まだ大丈夫だろ
の、乃々!俺のことをそんなに…!!嬉いぞぉ、乃々ぉ!!
(限界ギリギリだった拡張も、指で丹念に解していけば自由に指が動かせるくらいにはなり)
(乃々の告白を聞いてからは、感極まったように叫んで、裏腹に指先で腸壁を刺激し続ける)

いやいや。こんなのは乃々の本気じゃないだろう?
まだまだ力が出せるはずだ
ふむ。そんなの決まっているだろう
ゆるふわもきつきつもどっちも大好きだ
ただなぁ…乃々は広げて見られるのがすきなんじゃないかって言う
俺のプロデューサーとしての勘だなコレは
(にやにや笑いながら頷く)
(その間も乃々の肛門の拡張は進んでいって)

そりゃそうだろ。俺も気持ち良いし、乃々も気持ちよくなれる
もっともっと気持ちよくなっちゃって良いんだぞ?
大丈夫だ。杏なんてオムツ着用がデフォだからな
要介護なんてことにはならないぞ?まあ精々変わることといえば
ゆるゆるになった乃々のケツマンコを、俺が毎日侵してやるくらいの違いだな
(ゆるく締め上げてくるケツマンコの感触を楽しみながらそう言って)
(長時間じっくり楽しめるようにしたは良いが、結局椅子まで有効に活用して動きが激しくなっていっている)


905 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/23(日) 17:36:14
>>904
さ、裂けてないぞって…裂けていたら大問題なんですけど
極太アナルプラグ…それもいいですけど
そんなになったら…Pさんが居るうちは…
いっつもPさんが栓して欲しいんですけど
(何時ものように勝手に自分のことを決めて)
(尻穴拡張を続けてしまうプロデューサー)
(でも止める気もなくなって…好きにさせてしまう)

そんなの買いかぶりなんですけど…
ぜーったいこれ…広がりすぎなんですけど
そのうち切れちゃうにきまってるんですけど…
(そう言いながらも丁寧な拡張に苦しさもなくなり)
広げて見られるのがすき…
そんなことないんですけど…これって凄く恥かしいんですけど…
中までそんなに見られちゃう女の子って…凄くありえないんですけど
(結合してる腸内を見られてることを意識させられる)
(イヤでも視線が突き刺さるように感じて)
(ヒクヒクヒクと腸壁が蠢いてしまう)

杏さんは…あ、あそこまでは森久保も…
ドヤ顔してPさんにオムツとか…後処理とかしてもらったのを見てると
ドン引きなんですけど…
だけど…あのくらい森久保にも優しい対応を希望するんですけど
(排泄後のオムツを片付けられてる図を想像すると、さすがにアレはと思ってしまう)
毎日犯してくれる…じゃあ…それでいいんですけど…
森久保の…ユルユルアナルオナホ、毎日使って欲しいんですけど♥
(Pの椅子を使った動きと、机の下での自分の動き)
(それが重なって、亀頭が一旦抜けて、根元まで突きこむ)
(凄まじく激しい動きになってしまう)

【そういえば…すっごく昔すぎて忘れたんですけど】
【Pさんはスカトロ系はNGでしたっけ?】


906 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/23(日) 17:58:24
>>905
そうだなー。さすがに流血沙汰は俺も勘弁だしなー
それはもちろん俺がいないときは、だよ
俺が栓できるような状況なら俺が栓してやるさ。それくらいの責任はとらなくちゃな
(拡張を続けながら、自分でしたことの責任は取るようなことは言うが)
もし俺がずっと栓してる状況だったら、俺が乃々のケツ穴をトイレにするのも
俺が乃々のトイレを手伝うのも当たり前ってことになるよなぁ?
(そう言いながら、悪魔のように笑って)

これだけ拡がってるんだぞ?今更切れるなんてことはまずないと思うんだけどなぁ
さっきもひぎぃぃとか、甘い声で喘いでいたしな
(ぐにぐにと、普通にチンポを入れただけでは絶対に味わえない感触を与えていく)
いやいや、乃々は恥ずかしいのが好きな変態だって、ちゃーんとわかってるんだからな
今だってほら、見られてるの意識してナカがヒクヒクしちゃってるぞ?
(いつもどおりに決めつけながら、広げた肛門に可能な限り顔を近づけて)
(ふぅーっと、直接腸壁に息を吹きかけてやって)

あれはなぁ…。正直俺も困ってはいるんだ、うん。
さすがにオムツの交換とか、プレイの範疇を越えてるし…
まあ、優しくはもちろんするよ。今だって優しいだろう?
(若干困り顔になりながら乃々に同意して)
よーし決まりだな。でも、乃々もなるべく自分で締められる様にしなきゃだめだぞ?
ユルホールもそりゃ好きだし、そうしてるのは俺だけど、キッツイのももちろん大好きなんだからな!
(グポッ!グポッ!っと、乃々のナカに突きこむたびにいやらしい音が響いていく)
(Pの長大なチンポ全部で長いストロークをしていって)
(腸壁もその奥も、隅々まで犯しぬくようにしていく)
(そのうちにチンポがビクビク震え始め、射精の前兆を乃々のアナルに伝え始めて)

【うーん。そうだな。元々スカ方面はそんなに…だったんだが】
【乃々たちとやっているうち、すっかり気にならなくなってたな。はは】


907 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/23(日) 18:31:21
>>906
それならいいんですけど…
Pさんのオチンチンは…いっつも森久保のお尻に入ってないと駄目なんですけど…
(他のアイドルに取られない様に、むーりぃーだと思ってても)
(独占宣言をしてしまう)
えっ…それは…そうなんですけど
やっぱりプロデューサーさんはおにちくなんですけど……
…手伝うから何でもしていいんですけど
(Pの言葉の意味がわかりうえーって気分にもなるが)
(実際にされたらどうなるかの課を考えるとゾクゾクしてしまう

Pさんの調教のたまものなんですけど
あぅうっっ!そんなに広げて
中覗かないんでほしいんですけど・・・ 
きっとグチュグチュで、エッチなの見られちゃって…あぅぅぅ
(犯されまくった腸内は腸液と先走り汁のブレンド汁が一杯で)
(視線を感じるたびに腸壁が蠢き、中から液がドプドプ溢れて泡を吹く)
ふぁっぁーーー!!
だ、駄目なんですけど、匂いもれちゃうんですけどっ
(息を吹きかけられるとぎゅうぅぅっと腸内全体が締めあがって)
(奥から匂いがあふれ出る)

…杏さんもかなり残念な人なんですけど、可愛いのに
森久保はもうちょっと手がかからないんですけど…
お得なんですけど…

んんんっっ!そういわれるなら…が、頑張るんですけど
あぅぅっ♥こんなに激しいのに…出し入れキツキツにして
森久保そろそろ…マジヤバなんですけど♥
(ユルユルホールからキツキツホールに締め付けを強化する)
(そのせいで摩擦は跳ね上がり、腰砕けになって)
(プロデューサーの動きに翻弄されてしまう)

【…じゃ、じゃあ…イヤじゃなかったら…ソッチ系も…とか】
【後今日は19時…半くらいまでがいいんですけど、やっぱり眠くて・・】


908 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/23(日) 18:49:00
>>907
うーん。乃々が机の下に入ってて、俺が仕事をしている間ならかなえて上げられるお願いかなぁ
なるべく、入れっぱなしにしておいてあげるからな?それで勘弁してくれ
(独占宣言はやんわりと交わしつつも)
(可能な限りは入れておいてあげると約束をして)
くふふふふ…おにつくとか言ってもなぁ
乃々が興味津々なのは、ケツ穴見てたらバレバレなんだぞ?
んん?今、何でもして良いって言ったよな?ふふふ…
(乃々の言葉に言質をとったとでも言うように顔をゆがめっぱなしで)
(これからのことを楽しみにするように、ナカでチンポがビクンと震え)

よせやい。そんなに褒めるなよ
俺だけじゃなくて、乃々の天性のものもあるって、前から言ってるだろ?
おお。確かにとんでもなくエッチだな。乃々のお腹の中がすごいスケベなことになっちゃってるぞー
恥ずかしいなぁ。俺のと乃々のが混ざって…くんくん。ははっ、臭いもすごいな
(わざと鼻を鳴らしてかいでいることをアピール)
(乃々の羞恥をさらにあおっていき)
おおぉぉ!?す、すごい締まったな。そんなに息吹かれるのが良いか?
臭いなんて気にするなよ、今更なんだからさ。どれ、もう一回…ふぅーー!
(返ってきた反応が思いのほか良くて、さっきよりも強めに息を吹きかけてみる)
(ちんぽ全体で、乃々の締め付けを楽しんで)

お徳かどうかはともかく、乃々は確かに手がかからないよなぁ
まぁ、これから手がかかるようにしちゃうわけだけども…

うん、是非頑張ってくれ。乃々のケツマンコは色々楽しみたいからな
おお、乃々もか?俺もそろそろ、でちゃいそうだっ!
くぅっ…!よしよし、コノくらいの締め付けならアナルプラグはいらないよな
机の下でのオナホールは続けてもらうけど…
(ようやく指を引き抜いて、がっしりと乃々の腰を掴む)
(そのまま乃々の腰を完全に固定したら、尻肉に叩きつけるようにして腰を振るい始めて)
(どんどん射精感は増していって、先走りもどんどん濃くなっていき)

【ああ、良いけども…。さすがに食べるとか、擦りつけたりじゃ興奮できないけど、それでも良いか?】
【そしたら、次で一旦この流れは締めにしておこうか。スカはまた今度相談することにして…】
【それともねむいなら、もう凍結しとくか?】


909 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/23(日) 18:54:44
>>908
【じゃあ今日は凍結で…明日はプロデューサーさんは大丈夫ですか?】
【そろそろ森久保も終わり…次は誰にするって決めてたでしょうか…】

【やっぱり深夜まで海の上は寒くて眠かったです・・・zzz】


910 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/23(日) 19:00:08
>>909
【明日は…すまん。局で深夜まで打ち合わせだな。打ち合わせてる机の下だと、さすがに落ち着いて出来ないしなぁ】
【まだほとんど決まっていなかった気がするな。鬼畜でゲスなプロデューサーの時の話ではトラプリあたりでって話も出てた気はするが…】
【基本は学生組だもんなぁ】

【うん、お疲れ乃々。カメラが回っていたなかったのが悔やまれるな。みくも連れて行けばさぞ良いリアクションがあっただろうに…】


911 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/23(日) 19:02:00
>>910
【結構連れたんですけど…魚のような目……魚なんですけど】
【睨まれてビクビクだったんですけど】

【次…考えてなかった…森久保で終わりになってしまうんですけど…】
【早急に考えないと…】
【うーん…Pさんは次の子は誰がいいとかありますか?】
【…杏さんの要介護プレイしますか】


912 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/23(日) 19:19:00
>>911
【ご、ごめん。返信が遅れてしまった】

【それはそれは。やっぱり企画にしてだそうか。乃々と七海と、魚と言ったらみくだよなぁ】
【嬉々として魚の説明をする七海、本気で嫌がるみく、びびる乃々って、中々面白いと思う】

【まぁまぁそんなに慌てなくてもな。ゆるーく打ち合わせすれば良いんだから】
【ごめん、多分それお世話するだけになっちゃいそうだなぁ。エロいことにならん】
【んー、やるのは学生までなんだよな?】
【乃々には悪いが、今度は胸が大きい子が…】


913 : 森久保乃々 ◆kf0oLUu6zo :2014/03/23(日) 19:26:58
>>912
【そ、それはそれは…地獄絵図なんですけど…】

【じゃあ終わったら打ち合わせで…別に本気で焦ってないんですけど…】

【学生縛り…そんなのありましたっけ】
【記憶力が皆無になってきて…森久保もプロデューサーさんに介護してもらいたいんですけど(ギュゥ)】
【胸が大きい……う、うっさみーん・・・冗談なんですけど】
【72より大きければ大丈夫なんでしょうか・・・唐突なアイドル先輩disになったんですけど・・・】
【どのくらいの子がいいんですか】

【あ・・・ソロソロお時間・・・今日はありがとうございましたプロデューサーさん】
【・・・大丈夫な時間と次の子の希望バストカップだけ教えて欲しいんですけど・・・お休みなさい・・・zzz】


914 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/23(日) 19:45:17
>>913
【率が取れれば…いっそ魚○んさんも呼んで…ふふふ】

【ほほぅ。つまり、乃々はなるべく乃々でやりたいってことだな?】

【最初の最初は確かそうだった気がするな】
【おお、そうか。介護してもらいたいのか。仕方ないなぁ、じゃあ乃々も杏と一緒にオムツ生活だな!】
【(ガタッ)…なんだ、冗談かよ。うさみんでも良いのに】
【ちょっ、おまっ!止めてくれよホント。うちみたいな事務所じゃ潰されちゃうぞ…】
【うーん。言ってはみたものの、いざ聞かれるとな】

【ああ、今日もありがとう…って、俺のレスがエラく遅れちゃってるな、すまない…】
【とりあえず、火曜の21時からが大丈夫だ。バストカップは…欲を言うなら亜季くらいなのが…。いや、そんなに贅沢は言わないけども】
【とりあえず、誰にするかはまた今度な。おやすみ、乃々】
【スレを返します】


915 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/25(火) 21:03:47
【スレをお借りします】


916 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/25(火) 21:07:28
>>915
【お借りします】

【こんばんは、ルカ】
【会えて良かった…返事が遅れてごめんね】
【それじゃ早速この前の続きをお願いしたい…ところなんだけども】
【実は明日早く起きないといけなくて今日はあまり長く出来なそうなんだ】
【だからルカさえ良ければ明日か明後日…難しいようなら別の日に延期してもらえないかな?】


917 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/25(火) 21:30:17
>>916
【はい、改めましてこんばんは】
【あ、そうでしたか……それはご苦労様です】
【であれば、明日の21時からでよろしいでしょうか?】


918 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/25(火) 21:33:13
>>917
【ごめんね、ちゃんと前もって伝えておけば良かったんだけど…】
【うん、じゃあ明日の21時にまた】
【今日はせっかく来てもらったのにごめんね】
【この埋め合わせはきちんとするから…】


919 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/25(火) 21:38:18
>>918
【いえいえ、とんでもないです。お忙しい中でわざわざ来て下さったのですからむしろありがたいです】
【…そんな中でぼんやりして、お返事が遅れた私……】
【埋め合わせだなんて、そんな……あまり気負わないで下さい】
【どうかご無理はなさらないで下さいね。約束ですよ?】


920 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/25(火) 21:42:21
>>919
【ん、ありがとう】
【そう言ってくれると嬉しいよ…】
【うん、約束…だけどルカのサービス期待して頑張っちゃうかもだけど】
【それじゃとりあえず今日はこれで、少しだけでも話せて良かったよ】
【お休み、ルカ】


921 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/25(火) 21:47:58
>>920
【…もう、マスターったら。程々に、ですからね?】
【はい、私も会えて嬉しかったです。おやすみなさい、マスター……】


922 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/26(水) 21:20:05
【マスターとお借りします】


923 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/26(水) 21:28:26
【ルカとお借りします】
>>922
【こんばんは、ルカ】
【昨日はありがとう、おかげで助かったよ】
【今日もよろしくね】
【それじゃこの前はこちらで終わったから…続きをお願いするね?】


924 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/26(水) 21:30:56
>>923
【いえいえ、大したことではありませんよ】
【はい、それではしばらくお待ち下さい…】


925 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/26(水) 22:13:13
【ん…大丈夫かな?】
【いらないとこ削って短くしてくれて全然構わないよ】
【もし疲れてたりしたら延期でもいいから】
【なんだか掲示板自体がかなり調子悪いみたいだし…】


926 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/26(水) 22:31:49
【うう、すみません…どうにも昨日から重くて、さっきから書き込もうとしてもエラーばかりで】
【このままでは進行もはかどらないですし…残念ですが、今日は延期として下さい】


927 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/26(水) 22:38:10
>>926
【ああ、良かった…もしかして呆れられちゃったかと】
【そうだね、こっちもなんだかさっきからうまく更新出来なくて…】
【サイト自体が昨日の夜くらいから不安定みたいだね】
【じゃあひとまず延期で…次はいつにしようか?】


928 : 巡音ルカ ◆nnn4h5XYEU :2014/03/26(水) 22:52:12
>>927
【とんでもないです!呆れるだなんて、私はとても楽しませて頂いていますから】
【どうかそんな風に思わないで下さい…ね?】
【では、次は……日曜日にお願いできますでしょうか】


929 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/26(水) 22:54:52
>>928
【ん…そう言ってくれると嬉しいような恥ずかしいような】
【俺の方こそ楽しませてもらってるよ、ありがとう】
【日曜だね、じゃあ今度こそ安定してること願って…また21時にしておこうか?】
【もう少し早めでも大丈夫かもだけど】


930 : ◆iEVkZUJ.0M :2014/03/26(水) 23:30:01
【落ちちゃったかな?】
【とりあえず21時に待ってるね】
【他の時間の方が良ければまた連絡もらえれば】
【お疲れ様】

【スレをお返しします】


931 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/28(金) 22:30:33
【お借りします】


932 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/28(金) 22:36:19
【乃々とスレをお借りします】


933 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/03/28(金) 22:36:52
【しまった、すみません…。移動します】


934 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/28(金) 22:39:07
【こちらでよろしかったでしょうか?】
【スレをお借りいたしますね】


935 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/28(金) 22:45:09
>>934
【こんばんは、此方で大丈夫です】
【前回話し合った内容以外に補填することはありますかね?】


936 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/28(金) 22:51:14
>>935
【大体の内容はつめられたのではないでしょうか?】
【他の方、とういことであれば今のところはカガリさんのつもりで予定しています】
【そのくらいであとはおまかせしようかと】


937 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/28(金) 23:00:18
>>936
【では書き出しを始めていこうかと思います。こちらからでも宜しいでしょうか】
【ラクスを個人的に呼び出し、まずはラクスの弱み、低迷する支持率などの点を指摘し此方の言うとおりにさせようとする……みたいに始めようかと思っています】


938 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/28(金) 23:08:45
>>937
【メインの裏の方、というお話でしたね】
【宴、というか乱交にに参加している殿方の中で、個人的に呼び出しという展開】
【このような形でよかったでしょうか】


939 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/28(金) 23:13:21
>>938
【ん、そう言えばラクス様は既に自ら乱交で支持率を保っているのですか?】
【こちらが手引きして乱交をさせるものかと思っていました】
【もしそうなら、此方は単純にラクス様を身体で堕としにかかる方が矛盾がないかもしれません】


940 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/28(金) 23:23:18
>>939
【一応、そのつもりでした】
【こちらから能動的に提案……ということはないと思いますが】

【きっかけはともかくとして、多少なりとも進行度があるほうが】
【ロールはやりやすいのではないでしょうか、という考えでした】


941 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/28(金) 23:34:29
>>940
【分かりました。では、書き出しは改めて、乱交パーティーから始めようかと思いますがどうでしょうか】
【まずは初めてですから、ラクス様単独に三人ほどで】
【感覚が掴めたら、カガリ様も加えてやろうかなと】


942 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/28(金) 23:44:48
>>941
【次に裏の方との密会に、という展開ですね】
【わかりました】
【カガリに関してはあくまでサブ的な感じと認識いただければ幸いです】


943 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/28(金) 23:48:06
>>942
【はい、それではホテルの一室での邂逅から書き出してよろしいですか?】
【もちろんそのつもりです】
【それと、やはりラクス様の乱交はこちらが仕組んでやらせていて、密会もこれが初めてではないようにするのはどうでしょう】


944 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/28(金) 23:57:55
>>943
【大丈夫です、一室の展開から始めるということですね】
【お手数ですが書き出しのほどよろしくお願いします】

【密会は情事の内容・背景についてはお任せいたします】
【掌の上で踊らされているようなシチュのがよいかと思いますので】


945 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/29(土) 00:11:45
(プラントの首都アプリリウス、あれだけの度重なる戦火の中でも、この場所だけはただの一度も被害が及ぶことなく、平穏の中にあった)
(現在内部の時間は夜、人工の光を落とした人類の箱庭は、外の宇宙と同じ暗闇の中にあっても、眩いばかりの灯りで抗うかのように街並みを照らしていた)
(そんな灯りから少し離れた位置にある、アプリリウスの中でも最高クラスのホテル)
(政府高官の密談や秘密裏の会議も行われるその場所、中階の一室にて)
(本日の宴は開かれることになった)

「さて、今夜も実に楽しみだ……」
「おっと、私は最初にさせていただきますよ。前回は来れませんでしたからな」
「ははっ、それは我々も同じことでしょう? まあいつもより人数も少ない、今夜はがっつかずに楽しむとしましょう」

(キングサイズのベッドに腰掛ける、バスローブ姿の男達)
(大企業の相談役、政府の要人、大物議員……中年の少しだらしない腹を撫でながら、男達は会話もそこそこに何かを待ち続けていた)
(目はぎらつき、笑みも黒い。経済的な恩恵ならば飽きるほど味わっているだろう彼らが、ここまで待ち望むもの)
(それは、予定通りに現れた……)


【改めてよろしくお願いします、ラクス様】


946 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/29(土) 00:25:40
>>945
皆様……このような場所にまで
わざわざお越しいただいたこと、まずは感謝いたしますわね
(姿を見せたのはプラント議長、ラクス・クラインその人であった)
(アイドルとしての民の人気が生命線のこんな場所を抑えられればそれなりの騒ぎになるだろう)
(それでもこの部屋にこなくてはならない理由があった…そう)
(平和の歌姫の前には現実という壁がたちはだかったのだ)

そして、皆様の有形無形のご支援に
この上ない感謝を……
今宵も私との夜をお楽しみくださいませ
(両手を添え卑しい男たちに頭を垂れる姿に)
(普段プラントで民の前に凛としたアイドル議長の姿ではなかった)
(だがこうしなければ足元は崩壊してしまうのだ)

【こちらこそお願いしますね】


947 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/29(土) 00:35:59
>>946
(彼女が現れた瞬間、男達は一瞬飛びかからんばかりに立ち上がった)
(もちろんその場からその汚い尻を持ち上げただけに過ぎない)
(それだけ、この【雄ども】は彼女への欲望をたぎらせていたのだ)

「い、いえ……ラクス様の手助けになるならばと思っての行為、我々も喜んでさせていただいておりますよ」
「ええそうですとも、それに見返りを下さるというのだ、やはりラクス様は素晴らしいお方だ」

(口々にラクスへの崇敬を口にする男達、それが建前なのはラクスには痛いほど解ってしまうだろう)
(何故なら、彼等の目線は彼女の胸、彼女の唇)
(彼女の尻、彼女の大切な場所……それらに突き刺さるような視線を絶えず浴びせているからだ)

「さぁラクス様……準備と、御挨拶を。今宵もよろしくお願い致します」

(準備と挨拶……実に単純なことだ)
(「脱げ」そして「まずはしゃぶれ」)
(それをただ言い換えただけの、欲望に満ち満ちた命令なのだから)
(稀代の歌姫、絶世の美貌とカリスマ、そして頭脳に決断力を備えた、史上のリーダーを)
(跪かせる愉悦を、まずはと彼等は欲した)


948 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/29(土) 00:51:37
>>947
もちろん承知しています
その前にお約束いただいた支援……忘れないように、重ねてお願い致しますわね
(全身を這い回る飢えた牡の視線、得られる対価の代償とはいえ)
(いまだに抵抗からか身震いしきゅっと自分の身体を抱きしめる…がそれも一瞬のこと)

(悲しいまでの責任感で吹っ切るとそっと議長の正装に手をかける)

あ…あの…そんなに
見ないでいただけないでしょうか……恥ずかしいですわ
(しゅるりと音が服が床に落ちると柔らかな肢体が男たちの眼前に晒される)
(もちろんこれだけで澄むはずがない、男たちの血走った眼力はにより)
(一糸纏わぬ姿になるまでその脱衣行為はとめることを許されないのだから……)

お、お望みの姿になりましたわ
今夜も……思う存分可愛がってください
私は皆様にご奉仕することがなによりの悦びです
(恥じらう表情、躾けられた挨拶が男たちの欲情を誘う)
(これからいつ終わることもない情欲の宴が始まるのだ)


949 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/29(土) 01:02:18
>>948
(脱ぐ際の一挙手一投足、指の動きさえ絡め取るような視線)
(彼女の威光を象徴する議長の正装が脱ぎ捨てられれば、その中から若々しく魅力的な女の身体が姿を現す)
(男達が彼女をベッドへと連れて行けばあっという間にラクスは三人の裸の男に囲まれて)
(これから彼女の全てを汚す、恥辱の夜が始まるのだ)

「さぁラクス様、私達にお情けを下さいませ」
「この国民誰もが羨む唇を犯すのだからな……たまらんわい」

(本音を漏らしながら、二人の男が既にいきり立ったペニスを彼女の左右から突き出す)
(脈打ち、彼女に欲情する様を見せつけながら、その手を当たり前のようにそれに触れさせていく)
(後ろからもう一人がラクスの身体に触れ、その乳房を下からすくい上げていく)
(首筋に舌を這わせながらの行為、アイドル時代からも衆目の視線を釘付けにした膨らみを、大きな手が堪能していく)
(ペニスはもう節操や取り繕いすら忘れ、我先にと彼女の唇に押し付けられて)
(本性を現すのも時間の問題であった)


950 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/29(土) 01:17:14
>>949
(紳士にエスコート……ではなく)
(ハイエナに囚われた獲物のようにベッドに導かれ)
(欲情の三角形の中央でむせ返るような体臭に包まれる)

もうこんな堅くされて……
すぐにでも濃いのが吐き出されそうなほど脈打っていますわ
んふ…ちゅ、あふ…ぁ
(突き出された陰茎に指をからませると熱い脈に胸を高鳴らせながらも)
(愛らしい外見にそぐわない指使いで交互に、ゆっくりと(しごきあげていく)
(そして一方に唇を近づけると先端に口づける)

ぷは…んっ
こっちも……おいしそうですわね。ちゅぷ…んく
(首を振り反対側のペニスの先端に吸いつくと)
(反応をうかがうように顔を見上げながらちゅっちゅっっと音を立ててみせる)

【お時間が迫って参りましたので今夜はここまでで凍結をお願いします】


951 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/29(土) 01:18:55
>>950
【分かりました、次回はいつ頃を希望されますか?】


952 : ラクス・クライン ◆4rAtTrH3VM :2014/03/29(土) 01:28:59
>>951
【都合がつけば日曜の空いている時間に、とい思っていますが】
【いかがしょうか?】
【それ以降だとこれまでと同様の時間帯で】


953 : ◆x.E4JaDi4I :2014/03/29(土) 01:36:23
>>952
【分かりました、では是非とも日曜日にお願いします】
【改めて、今夜はありがとうございました】


954 : 結城晴 ◆TwS3xDXeFQ :2014/04/01(火) 01:42:32
【ありすとスレを借りるぜ】


955 : 橘ありす ◆QmRu7OQwAo :2014/04/01(火) 01:43:12
【スレを借ります】
【うーーさっきからトリが全然記憶されなくて】
【ぽんぽん変わってますが一応私です】

さて、あんまり時間もないので
どう進めていきましょうか


956 : 結城晴 ◆TwS3xDXeFQ :2014/04/01(火) 01:49:18
>>955
そうだなー…ありすに希望がないなら…
枕営業とかチンポ漁りしてきた帰りのありすと事務所で会って、
全然満足出来てないありすがエロコスしてオレを誘惑とかどうだ?

コスプレは…チン媚びビッチが着る様なエロい水着とかだと嬉しいぜ。


957 : 橘ありす ◆QmRu7OQwAo :2014/04/01(火) 01:54:48
>>956
ええ、特に無いのでそうしましょうか?
不満げに帰って、チンポトークしながら
晴さんとオマンコしまくりましょうか

チン媚ビッチ、スリングショット水着か
乳首とオマンコとケツマンコだけ丸出しの紐水着なんてどうですか♥


958 : 結城晴 ◆TwS3xDXeFQ :2014/04/01(火) 01:56:57
>>957
了解、不満を解消させるぐらいのデカチンをハメてやるからな♥
それじゃあ…チン媚びビッチ御用達のスリングショット水着で頼めるか?

それと、初回だな…オレから始めてもいいしありすから始めてもいいんだけど…
ありすが事務所に戻る辺りから始めてくれたら嬉しいかも。


959 : 橘ありす ◆QmRu7OQwAo :2014/04/01(火) 02:03:24
>>958
ふぅ、やれやれ…今日の仕事は散々でした
(事務所に帰ってくるなりため息をついて)
(ぶつくさ言いながら奥のほうに)

おや、晴さんもいたんですか
それは良かった
(ソファーで寝転がってサッカー雑誌を読んでる晴を見つけて近寄る)

聞いてくださいっ!
今日は大きな営業があるって言われて張り切って行って見たら
中年オヤジのチンポ一本だけだったんですよ
(ソファで寝転がる結城の足側に座って今日の営業の話を始める)

それも…前戯だけはネチネチ長くて
チンポを入れたら5分で終わっちゃって
きっと20人くらい一片に相手にすると思って行ったのに
トンでもない肩透かしを食ってしまいました
(話しながら両手は晴の太ももや股間を撫でて)
(満足仕切れなかった不満を晴らそうとしてるのは見栄見えで)

【これでどうでしょう?】


960 : 結城晴 ◆TwS3xDXeFQ :2014/04/01(火) 02:11:02
>>959
ふわ、ぁ…ねむ……営業もなーんもねーと暇だなー…
(レッスンを早々に終えて事務所へ戻るもやる事が何も無く暇を持て余し)
(サッカー雑誌読んでいたところ帰ってきた相手に気付けば視線送って)

おかえり、ありす。ってなんだよ…いきなり大きな声あげて…
…は?営業?…あー、○○レコードのか…
あそこのおっさんのチンポってちっせーし射精量もすくねーし…
せっかくアイドルになってチンポ漁りしてる側からしたらつまんねーよなぁ…♥
(ありすの営業先思い出しては以前相手して短小包茎で射精量も少ない貧弱チンポ思い出して溜め息)
(チンポのためにアイドルになったというとんでもない事実暴露して)

オレらみたいなアイドルがあんな屑チンポ一本で満足するかっつーの…
特にありすは…極太チンポ以外は存在価値無いっていうぐらいだもんな?
(相手のチン媚び遍歴思い返してはニヤニヤと笑み浮かべ)
(此方の太股や股間撫でる相手に仕方ないなぁとばかりに立ち上がれば見せ付けるようにズボン脱いで)

ありすを満足…いや、屈服させるならこれぐらいのちんぽじゃねーとなぁ?
(まだ完全に勃起していないというのにその中年を遥かに上回る極太チンポを見せつけ)
(事務員であるちひろも含めてほとんどのアイドルが魅了されている極太チンポ誘惑するように左右に振って)

【オレもこんな感じで返してみるけど…大丈夫か?】


961 : 橘ありす ◆QmRu7OQwAo :2014/04/01(火) 02:17:56
>>960
そうです!そのオヤジです!
もーー最低でしたね!息も臭いし格好良くもないし
その上チンポは小さくて…
プロデューサーさんの頼みとはいえ、もう二度とあそこには営業に行きません!
(怒り心頭になって晴に同意を求める)
(晴も同じように感じていることがわかって嬉しくなり抱きついて)
(顔を股間に埋めてスリスリしてしまう)

勿論ですっ!晴さんのこのオチンポくらいじゃないと♥
イイ匂いです、本当に(スンスン♥
ズボンの上からでもチンポの型がわかるくらいのじゃないと
私は食べた気がしませんから
(晴の極太チンポに頬ずりしながら、ズボンの下で硬くなるのを感じる)

あはぁっっ♥晴さんの極太オチンポ様♥
(べろをだらぁと出して、早くも発情顔に)
(服なんか着てられないとばっと脱ぎ捨てると)
(服の下には、体を隠すのには一切役立たないスリングショット水着が)

今日は気合を入れてこれを着ていったのに使えずじまい
だから…晴さんで使いますね♥
ほら、私のグチョグチョオマンコ見てくださいっ♥
(たった二本の紐で構成された水着)
(股間を隠す部分も凄く細く、10本の指でオマンコを広げれば)
(チンポを欲しがる子宮口まで丸見えに)

【はい、私の方こそ大丈夫でしょうか】


962 : 結城晴 ◆TwS3xDXeFQ :2014/04/01(火) 02:27:10
>>961
げ、気持ちはわかるけどよ…あそこの会社からはまだ金を搾り取らないと…
ありすがあのおっさんの相手を続けてくれるなら…丸1日オレのチンポを貸切とか…させてあげるんだけどなー…
(怒り露わにするも今の所そのおっさんの会社の金で運営が成り立っている事を考えては焦り)
(既に何ヶ月も先まで事務所のアイドル達の予約でいっぱいの極太チンポを1日貸しきる、という極上の餌で釣って)

全く、いきなりそんなだらしない発情スケベ顔晒して…
ありすって堅物なイメージだったけど、やっぱりチンポの魅力を知ったらこんなビッチになるんだな♥
(だらぁん、と舌を垂らして発情ビッチ顔浮かべる相手と事務所に来たばかりの相手比べては笑いがこみ上げて)

ぅ…すげ……あー、けど…わりぃありす…
…まぁ、見てもらったらわかるけど…そういうことなんだよなぁ…
まぁ…ちょっとヤリ過ぎちゃって…チンポも萎え気味なんだよな…♥
だ・か・ら…ありすのお口で、元気にしてくれねぇか?
(ドスケベスリングショット水着の魅力と相手のロリボディのアンバランス、更にはオマンコをくぱぁ♥と開くビッチっぷりに興奮催すもなかなかチンポは最大勃起せず)
(となりの部屋指差せばそこにはドスケベビッチと貸した早苗やちひろ、留美といった年上の女性がアヘ顔で気絶しており)
(その様子は明らかに先ほどまでヤリまくってたという事実が伺え)

【全然問題ねーから安心してくれよなっ。】
【改めて宜しく頼むぜ♥】


963 : 橘ありす ◆QmRu7OQwAo :2014/04/01(火) 02:35:07
>>962
【すみません、思ったよりも早く眠気が】
【また会えたら続きか、機会を改めて…】
【ドスケベビッチな募集をしてるのですよね】


964 : 結城晴 ◆TwS3xDXeFQ :2014/04/01(火) 02:40:24
>>963
【ばーか、謝らなくていいってば。オレとお前の仲なんだしさ…】
【お前に無茶されて倒れたりされた時のほうが心配だっての…だから、さっさと寝ろよなっ】
【また募集してるときにでも来てくれたらいいから。】
【…おやすみ、ありす…寝付くまではみててやるからな。】


965 : 結城晴 ◆TwS3xDXeFQ :2014/04/01(火) 02:54:11
【寝ちゃった…よな?】
【それじゃ、おやすみありす。】
【スレは返すぜっ】


966 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/02(水) 23:01:12
【スレをお借りします】
こんばんは、声をかけていただいてありがとうございます。
私の希望としては、年下の子に……恥ずかしい目に合わされたりするのに……ドキドキしてしまって……
道具で弄ばれたり、玩具扱いされたいと……思うのですが……
もちろん、其方に希望の子などがいましたら、それに合わせたいと、思います……


967 : 鷺沢文香 ◆ASSWo8nruc :2014/04/02(水) 23:05:08
【お借りします……】
話し合いからという事ですので……私から箇条書きですが提案を……

基本的に……出血や排泄を伴う内容は考えていませんが……アナルを苛んだりSM的に虐めたりなど……
或いは露出……野外……ペニスバンドで責めたり……どちらかがふたなりを生やすなども可能です……

募集でも仰有っていましたが……私も他の方に代われます……
神崎さん……新田さん……高垣さん……荒木さん……などです


968 : 鷺沢文香 ◆ASSWo8nruc :2014/04/02(水) 23:08:03
>>966
見落としていてすいません……はい……年下の方をご希望なら……
私より年若い二宮さん……神崎さん……渋谷さんはどうでしょう?

内容は……飲み込めました……わざわざ誘導して頂いたお詫びに……私から書き出す事も出来ますが……


969 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/02(水) 23:09:58
>>967
露出、野外……!
その……とても、ときめいてしまうというか……変でしょうけど、楽しそうですね……
あえて……ペニスバンド、でいかがでしょうか……もちろん、其方の好みに合わせますが、道具で弄られたくて……

そうですね、高垣さん……素敵、ですね。
問題が無ければ、彼女にお願いして良いですか?
それと……書き出しですが、私からでも……ただ、露出はどこの場所を考えているか、教えていただければ……


970 : 高垣楓 ◆1dFifU1KZM :2014/04/02(水) 23:14:28
>>969
大胆なリクエストに代打ーん……駄目ね。友紀ちゃんと周子ちゃんのネタが混ざっちゃいました……
ふふふ。露出する所はテレビでの番組収録はどうでしょう?予め、下着をしていしたり脱がせたり。
例えばレストランなどもありますけれど、その後ペニスバンドでしたり。書き出しは私からでも……


971 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/02(水) 23:14:44
>>969
大胆なリクエストに代打ーん……駄目ね。友紀ちゃんと周子ちゃんのネタが混ざっちゃいました……
ふふふ。露出する所はテレビでの番組収録はどうでしょう?予め、下着をしていしたり脱がせたり。
例えばレストランなどもありますけれど、その後ペニスバンドでしたり。書き出しは私からでも……


972 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/02(水) 23:17:21
>>971
(やはり、楓さんのその愛嬌は羨ましいです……)
あ、その……では、書き出しをお願いできますか……?れ、レストラン、私には想像できませんけど……
私からの募集ですけど……楓さんに希望があれば、どんどん取り入れていきたいので……
好きなこと、命令したりペニスバンドで弄ってほしいです……


973 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/02(水) 23:21:56
>>972
(ほんのり赤らんだ横顔が綺麗……)
わかりました。ではレストランから始めますね?。番組だと全国のお茶の間に流れちゃいますから……

いいえ、美優さんこそしたい事が言って下さいね?少々お待ち下さい……


974 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/02(水) 23:36:12
午後から晩まで詰めっ放しですから、今の内に食べておきましょうね美優さん。身体が資本ですから……
……とは言っても、Mでもちょっと覆いかも知れません。モデル時代は炭水化物を控えてましたから……
(収録を控えた正午。美優と連れ立って入ったイタリアンレストランにて、些か多いパスタに辟易して)
(大通りに面した窓際席。テーブルに引かれたクロスが足首まで覆い隠すというロケーションを利用し)

……美優さん?ここで脱いで下さいませんか?大丈夫です。テーブルクロスが覆い隠してくれますから。
……今日は収録が終わるまで没収します。でも安心して下さい。鞭ばかりじゃなくて飴もあげますから♥
(テーブルクロスというベールの下で、美優のヒールを脱がせるようにちょっかいを出していた爪先が)
(ギャルソンが水差しを取り替えに来たタイミングで美優のスカートに潜り込み、ショーツを脱いでと促し)

――受け渡しはテーブルクロスの下から。スイーツが来るまでにお願いしますね?混み合って来ますし♥
(美優と関係を結んでより、時折稚気というには淫猥な遊びを行うようになり、テーブルの上では――)
(美優の指先から手の甲を触れるか触れないかのピアノを奏でるようなタッチで悪戯っぽく見つめては)


975 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/02(水) 23:36:47
す、すみません、少しだけ咳を……
はい、お待ちしてます……恥ずかしい思いをしたい……漠然としていますが、内容次第で……伝えられるようにしたいです……


976 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/02(水) 23:41:30
>>975
はい。大丈夫です♪その都度伝えて下さいね?私の力が及ぶ限り、美優さんに楽しんで頂きたいので……


977 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/02(水) 23:46:32
チョコを摘みながらちょこっと早めにスレを立てて来ました。

好きに使うスレ RONDE 3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396449864/

誘導して下さったお礼に。


978 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/02(水) 23:49:15
>>974
そう、ですね……お洒落な店ですけど、ボリュームが些か……
私も、特に最近は。モデルの方は特に、食事制限が大変なんでしょうね……
(苦笑をしながらもパスタの味を楽しみ、楓さんと談笑をしており)
(それだけ見れば、仲の良い女性同士の華やかな昼食の光景に見えるも)

え……あの、楓さん……いくらなんでも、この場では……
(2人の立場、そして美貌から入店の時から少なからず注目を浴びてしまっていた)
(それでなくても、このような場所で脱ぐだなんて、信じられず頬を赤らめながらも)
(困惑の瞳を向け、いつもの冗談だと願うも、からかう爪先が体に触れると、もじっとテーブルの舌で下半身を揺らし)

あっ……は、い……楓さん、この通り……に……
(そっと撫でられる手に、体を震わせ、思わず小さく声をあげながらも)
(周囲を憚りながら、腰を浮かせ、もぞ、もぞとスカートの中に手を入れてしまうと)
(後は一気にショーツを降ろす。総レースで、バックなど布地が少ない扇情的な下着を)
(顔を俯かせながら、クロスの下に腕を伸ばし、楓さんの席の方に手渡すように伸ばし)


979 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/02(水) 23:51:44
>>976
>>977
何から何まで、ありがとうございます……
あの……レストランで散々、恥ずかしくて体を火照らせた後……
収録の合間でも、あるいはホテルに連れていかれるなどして……思い切り、していただきたくて……なんて……


980 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/03(木) 00:11:49
>>978
【レストラン】
毎度あり♪ご馳走様でした。ふふふ、こんな言い方は良くないですね?でも、素敵でしたよ美優さん……
……あらあら。今日の番宣、よっぽど気合いが入ってたんですね。まさしく勝負って言う感じがします♥
ですけど、まだ食後のデザートを頂いてませんよね?時間もまだ余裕がありますし、食べに行きません?
(揺れ動く眼差し、身震いする指先から手渡された下着を受け取り、パスタに対してか美優に対してか)
(バックにひょいと詰め込むと、手の甲から美優の執着心という名のチークを乗せた頬にサラリと触れ)
(やや身を乗り出して耳元に囁きかける。ちょっと休んで行きませんか?と。店内の人目に流し目を送り)

【ホテル】
あ゛ッ、さっきのお客さんや店員さん達、ア゛っ、私以上に美優さんばっかり見てて妬けちゃいました♥
はあ、ライバル心じゃなくて、ハア、美優さんは私のものなんですよって、そうですよね、美優さん?
今も、ん゛ッ、私にされるがままになって、ン゛っ、こんなにいやらしい顔しちゃってますもんね……
(女同士という事を利用してラブホテルではなく疑われにくいビジネスホテルに美優を連れ込むなり)
(ベッドではなくカーペットに四つん這いにし、ヅジュズヂュとひんやりしたペニスバンドを膣に挿入し)
(ノーパンのスカートを捲り上げてさらけ出したお尻を横っ面を張り飛ばすようにひっぱたいて腰を進め)
(受け取った布地も薄く小さいショーツを丸めて美優の口に突っ込み、閉じきったカーテンの隙間から)
(差し込む春の光と、二人の影。グチュグチュと出入りするペニバンの亀頭がポルチオにグリグリ当たり)
(かつ美優の両手は後ろ手にタオルで縛られ、どちらが主でどちらが従かを身体に教え込むようであり)

……収録まで美優さんは私の言いなり。そうですよね“美優”


981 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/03(木) 00:15:20
>>979
いいえ美優さん。責める奉仕もあれば尽くすいじめもありますから♥
女性同士だとビジネスホテルの方が怪しまれませんのでそちらに……
イメージで言いますと東○インですね。居酒屋さんもよく近くにありますし♥


982 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/03(木) 00:25:41
>>980
い、いえ……それより、今日は楓さんと一緒に過ごせると……聞いて……
あ、楓さん、そんな……デザート……の前に、その、下着……
は……い……
(下着を仕舞われ、これからの行動を下着無しでと宣言されたようで動揺すも)
(それを表に出すことすら許されず、赤い顔を俯かせるしかなく)
(頬に触れる手、耳元への声にもビクっと体を震わせてしまい、それをみた店員が決まりが悪そうに)
(そのまま、羞恥に苛まれたまま店を後にし、歩く間もずっと短いスカートの中を気にしながら)


【ホテル】
あぁぁぁぁぁぁっ、あっ、あぁっ、ほんな、ひじめないでくださいっ、んむっっ、んんんん゛〜っ♥
だって、楓さんが、こんなに激し、あぁぁ゛、あああーっ、ああぁぁぁぁっ、き、きもちいいっ、気持ちいいですっ、はぁっ♥
(カーペットに伏され、四つん這い……もできない、お尻だけを突き上げ上半身は)
(床に顔をつけ、くぐもった悲鳴をあげながらお尻を何度も揺らし、跳ねさせており)
(叩かれて良い音がすると、叫ぶような、それでいて喜ぶような善がり声)
(苛められながらも腰を自らも揺らし、性感帯を突かれる毎に大声をあげて感じて)
んむっ、ん゛、ん゛っ、んんんん゛〜っ♥♥
(両手首の拘束具が、更に興奮を高めさせてはいつもより感じさせてくれる)
(お尻の痛みや、大きな快感に涙を流しながら体を跳ねさせ、絶頂しては)


983 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/03(木) 00:29:57
>>981
しかし、レストランでまで……あのようなことをしてしまう楓さんなら、舞台がどこでも
いやらしい事が、できてしまいそうですね……私も、想像力がほしいところです……


984 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/03(木) 00:45:58
>>982
はァん、ハぁん、美優さん素敵、さっきまでの恥ずかしそうな顔も今の気持ち良さそうもとっても素敵♥
耳を澄まして?グチャグチャ立ってる音、美優さんの身体から出てるんです。はッ、ハっ、もっと……
美優さん、チュッ、いけない事しましょう?あ゛ン゛っ、良い、ア゛ん゛ッ、私ももう、イキそう……
(自分から腰を使う美優のポルチオをグヂョッグヂュッグヂャッとバックの角度を生かして斜め後ろから)
(シリコンの亀頭が小突き、真珠を埋めたようなボコボコが襞を掻き分けて引きずる中、両手を美優の)
(胸元に回し、肌蹴させ、露わになった乳首がカーペットのゴワゴワした毛羽立ちに擦れる中腰を振る)
(ピシャリと平手打ちで鳴る臀部にパンパンと腰を打ちつける音、店員や客では一生見れない美優の艶姿)
(覆い被さり、耳の裏をペロペロ舐めた後に耳朶を噛み、それをキープしながらズコッヅコッと抽送し)
(美優が滂沱の涙を流す中で忘我の声を上げ、美優の収縮する子宮をペニバンで押し潰しながら果てて)

【スタジオ】
……美優さん♪もう少し足を開いて下さいませんか?もしかしたら気付かれずにオンエアされるかも……
美優さんの、さっきまで私とセックスしてたあそこが、お宝映像としてネットでも保存されちゃったり♥
――はい!ただいま第三回シンデレラガールズ総選挙を実施しています。投票締め切り日は四月――
(そして美優と楽しんだ後にスタジオに向かえば、トーク番組の雛壇にてノーパンの美優に脚を開くよう)
(膝に手を乗せ、流し目で促し、上から下から右から左から、司会者の目、観客の目が注ぐ中で命じる)
(見えるか見えないかの瀬戸際、通常なら下着が見えるアングルが影になっているのは、履いていないから)
(生きた心地がしないであろう美優を尻目に涼しげに宣伝する楓の眼差しが、恥じらう美優をいじめっ子のように見)

【これでおしまいでしょうか?】


985 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/03(木) 00:48:21
>>983
ふふふ、それは私がされたいシチュエーションの中で、美優さんを責めるのに向いている内容を選んでいるから……

……そろそろお時間じゃあありませんか?あっ、撮影し忘れました。美優さんを。


986 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/03(木) 00:55:29
>>984
(ホテルで散々、絶頂に導かれ、お尻は赤い痕を刻まれながら)
(外に出て着替えても、下着を付けることは許されず。タイトスカートの下の涼しい下半身は落ち着きを与えてくれず)
(人と会う度に、鼓動を高鳴らせ、いつまでも体に火照りを残してしまっており)
(そして、収録現場にて)

は、はい……あぁ、まさか、私の下半身を見てる人なんていないと……思いたいですけど……
……まさか、ホテルでのこと、撮影なんて……!?
あっ、ほ、本番っ……は、はいっ、私達の中から、シンデレラに選ばれるのは……
(下半身が映る事はないだろう、そう思っても鼓動はどこまでも高鳴り、落ち着く暇を与えてくれず)
(本番が始まっても頬を赤らめたまま、荒げる息を堪えながら本番に臨む)
(しかし、火照る事も、羞恥も止まることなく、撮影の間はずっと羞恥に悶えるような表情)
(後に、視聴者、スタッフも目敏く観ていたのか、妙な評判を呼ぶことになってしまったのだった)


987 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/03(木) 00:56:40
>>985
そ、そうなのですか……私も、楓さんに同じようなことを返せたら……とは、思うのですが……が、頑張りたいですね。
そうですね、遅くまで……お互いに無理をしてはいけませんね……
あの、でも無理のない範囲で……1レス、少しだけ……書いて、良いですか?


988 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/03(木) 00:59:53
>>987
ふふふ、私は破滅的ですから美優さんは真似しちゃいけません♥
あっ、素敵な〆をいただいたのにそんな事までしてもらったら……
もらい過ぎです♥お釣りをどう返して良いかわかりませんが、無理のない範囲でお願いします♥


989 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/03(木) 01:09:43
あぁぁああぁっ♥楓さん、動かないなんて、そんなっ、もっとついて欲しいのにっ、あっ、あっ……
ずるいです、今日、あんなに私を火照らせておきながら……あっ、あぁぁっ、あっ♥
あぁぁぁ゛あ゛、あぁ、気持ちいいっ、気持ち良いですっ、あはぁぁぁぁんっ……♥
(収録後、取っていたホテルの部屋に戻るなり衣服を乱暴に脱ぎ捨てては)
(火照った体を鎮めたいと、自ら楓さんに懇願し、抱いてほしいと、滅茶苦茶にして欲しいと言わされたあと)
(ペニスバンドを装着した楓さんがベッドに横になり、自らがそれに跨りM字開脚になると、膝を曲げたり伸ばしたりしながら)
(気持良いところを自ら探り、そこが突かれるように貪欲に動き、楓さんの体の上で大きく喘ぎ続けて)
(大きな乳房を上下に揺らし、髪を振り乱し。汗や涙を楓さんの体に落としながら体を、腰を上下になんども振りたくり)
(少しだけ、後ろに身体を逸らしては結合部を見えるようにし、クリを弄ってと懇願しては)

あぁぁっ、はぁっ、楓さんの顔、良く見えますっ……あっ、私の胸弄ってくださいっ、ふあっ、あぁぁっ♥
んちゅっ、ちゅるる、ちゅぷっ、じゅぷっ、あっ、キス、もっと、腰も、動かしてくださいっ♥
ペットの分際で、欲しがってばっかりでごめんなさいっ、でも、でも欲しいんです、楓さん、楓さんんんっ♥
(今度は脚や膝をベッドに付けながら、体を前倒しにしギシギシとベッドを軋ませながら腰を上下させる)
(垂れた乳房がゆさゆさと、凝り固まった乳首と一緒にたぷたぷと揺れては)
(そのまま体を倒し、楓さんにキスをしながら体の間に乳房を潰し、むにゅり、と擦りあわせては)
(乳首同士の擦れ合い、肌の触れ合いを楽しんでは喘いで、そのままの勢いにキスをして)
(貪欲にキスを、快感を、楓さんを求める姿は、普段の控えめで清楚な姿の欠片も見れない、乱れた姿で)


990 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/03(木) 01:11:16
>>989
……レスをお返しして良いですか?とっても素敵で……♥


991 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/03(木) 01:11:49
>>988
その破滅の先を見てほしいと思ってしまう私……だめ、なんでしょうね、本当は……
あの……おつりだなんて、気にしないでください、私がしたいと思ったことを勝手にしただけで……
遅くまで、ありがとうございました……お疲れ様です♥

その……ほんの、少しで良いので……お返事が……なんて……
わ、我儘でごめんなさい、お、お休みいただいて、結構ですから……


992 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/03(木) 01:12:30
>>990
とても恥ずかしい姿を……見せてしまいました……
でも、もちろん……無理のない範囲で……ですから……
お願い、します……♥


993 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/03(木) 01:35:31
>>989
とっても素敵な表情されてましたよ?スタッフや視聴者の方々も、はアっ、魅入っちゃってましたし……
あ゛ッア゛っ、美優さんのこんなにエッチな顔を見たらそれすら色褪せちゃうかも知れませんけど、チュッ♥
ほらっ、もっと腰を使って、胸を揺らして、ちゅっ、ほりゃ、美優ひゃんのお豆しゃん真っ赤っかれすよ♥
(ホテルに戻るなりシャワーさえ浴びず、衣服を脱ぎ散らかしたまま跨り、グラインドする美優に対して)
(左手で無造作に飛び散る汗と零れ落ちる涎を受け止め縦揺れする乳房を握り締め、騎乗位しやすいよう)
(臀部に回していた右手で尻たぶをつねって赤くした所で叩き、下から美優の寝乱れる姿をほくそ笑んで)
(鑑賞しながら突き出された腰、結合部、クリトリスを口に含んだ人差し指と中指で唾液ごとヌルヌル擦り)

じゅるぅ、ぢゅるぅ、おねだりばっかりで躾が足りてなかったみたいですね?そんなはしたない美優さんは――
お仕置きです♪ん゛ァぁン゛ァあアあ゛ア゛、わたひのお口から離れたりゃ、手からおっぱい離れたりゃ……
もう、可愛がってあげません、あァんアぁン美優さん、おとなしそうな顔して、まるでワンちゃんみたいで♥
(美優の舌をバキュームするように絡む涎ごと吸い立てつつ、乳首同士をこすり合わせて腰を突き上げて)
(美優のクリトリスをいじっていた指をアナルにズブズブと沈めれば、美優と息を合わせて下から――)
(アナルをヅブヅブと指先で抉りながらキスし、乳房を潰し合わせながら子宮口をゴリゴリと貫き通し)

美優さんっ、美優っ、がに股になって下さい、もっとはしたなく、もっといやらしく、もっと浅ましく♥
チュッ、ペットにはバックです、外から見えちゃうかも知れませんね?あんっもっとアンもっと嗚呼♥
(最後はホテルから見える夜景が映る窓ガラスに美優を立たせ、バックからアナルにブヂュブジュと挿入)
(美優をがに股にし、アナルセックスしつつ前に回した左手で充血し切ったクリトリスを指先でキュッと)
(美優が吐息を漏らすとガラスが曇り、直腸の凹凸がペニバンのボコボコまで真っ直ぐにピストンされて)
(曇った部分に美優の唇が当たってキスマークが、曇りが晴れれば美優のトロ顔がガラスを鏡代わりに写し)


994 : 高垣楓 ◆ASSWo8nruc :2014/04/03(木) 01:40:53
>>991
ふふふ、行き着く先は同性の痴情の縺れによる心中が私の理想なんです♥
異性ならクモやカマキリみたいな共食い、がエロティックですけれども♥

美優さんがあまりに見事なので、お釣りじゃ足りなくて利子をつけて倍返しさせていただきました……

お疲れ様です美優さん♪そしておやすみなさい。長々とお付き合いさせてしまってごめんなさい。良い夢を♥

【スレをお返しします】


995 : 三船美優 ◆s25mAt8CD2 :2014/04/03(木) 01:44:29
>>994
どこまでも沈みたいと思ってしまうのは……いけないことでしょうか……♥
楓さんになら、どれだけ貪られてしまっても……なんて……

本当に、ありがとうございました……おねだりした甲斐、ありました……♥
私こそ、突き合わせてしまって……でも、良い夢、見れそうです♥

私も、お返しします


996 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/08(火) 21:39:11
【亜季とスレをお借りします。SR化おめでとう!亜季的にはほたるが本命なのかな?】
【前回の続きからで、ここが埋まったら次スレにいこう。ちなみに次スレな】

好きに使うスレ RONDE 3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396449864/


997 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/08(火) 21:41:49
【スレをお借りするであります】
【んーそうでありますね、今のツアーならほたる殿でありましょうか】
【P殿は誰なのでしょう?】


998 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/08(火) 21:50:45
【ツアーで言うならやっぱり亜季か、ナターリアも良いな。ほたるも可愛いし、なるべく三人とも欲しいかな】
【ただ、ツアーじゃないけど今回雫の破壊力が…】


999 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/08(火) 22:00:55
そ、それは…その
これは生理現象でありますっっ
触られたら…さ、触られたらぁっ♥
か、硬くなっちゃうのでありますっ

あぁっっ!!直接だなんて、ひぃぃっっ♥
この拷問はキツイでありますっっ♥
(乳首を直接苛められてあっという間に牝の声をあげてしまう)

【なるほど、雫殿が…胸が好きでありますようで】


1000 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/08(火) 22:16:51
生理現象などという言い訳が敵に通じると思っているのか!
感じているなら感じていると正直に言うように!

そうだろう?キツいだろう!軍曹がどれだけ鍛えていても所詮は牝なんだからな
(乳首を押しつぶしていた指を離すと、優しく焦れったくなるような手つきで乳首を撫でこすり)
(硬さをしっかりと確認すると)

よし、胸はそろそろ良いだろう。次だ!
(衣装から手を抜くと、縛ったままの亜季を地面に伏せさせる)
(いつの間にやら下にはマットが敷かれていて痛くないようになっていて)
(うつ伏せに寝かせてお尻だけを突き出す格好にさせ)

ここにも武器が入っていないか、しっかり確認してやらないとなぁ
(ホットパンツを下に降ろす)
(尻の谷間を広げて、晒した肛門にふーっと息を吹きかけて)


【おやまに貴賤は無いんだよ!ちっぱいもでっぱいも平等に好きさ!】
【…ただ、やっぱり雫のおやまは破壊力がな…】
【と、続きは次スレでな】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■