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頑張れ、正信会!横浜市旭区相武山妙法院

1名無しさん:2014/09/03(水) 20:54:02
妙法院は仏教の精華である法華経の教えと、末法の法華経の行者である日蓮大聖人の教えを修学・信行するために、昭和56年2月7日、大山謙道住職が横浜市神奈川区に開創されたお寺です。
ちょうど日蓮正宗の阿部宗門による私たち正信会への弾圧が、まるで嵐のように吹き荒れていた頃に建立されました。
平成2年には、長い間、私たち正信会を弾圧に手を組み、蜜月時代を過ごしてきた日蓮正宗と創価学会とに亀裂が生じ、創価学会の破門も取り沙汰されていて、実際翌年には決別しました。
このことは、私たちが歩んできた正信の道とはまったく違う証(あかし)として、印象的な出来事となりました。
その後、平成18年秋、みどり豊かな横浜市旭区下川井町に墓苑を開設。
その後墓苑隣地に本堂を建立し、平成22年11月23日に移転落慶入仏式を奉修。
妙法院では仏の教えを学び、法燈を護り伝えて行くことにつとめています。
その間、日蓮正宗の教えは、日蓮大聖人の教えを正しく伝える日興門流の本来の法義とはまったく異なる教えを展開しています。
そうした中、私たちは日興門流の教えを正しく伝えるため、日々研鑽し続けております。

2名無しさん:2014/09/03(水) 21:09:16
怨嫉だらけ嫌がらせ大好きな応顕寺や冨士宗学研究の何倍もまともだって。
だって応顕寺の奴らは他の法華講信徒の大石寺内の御本尊様を拝むのを妨害して、
オレ達がエライ!エライ!って言っているんだから。
しかも冨士宗学研究と称して、寺ぐるみでネットリンチをやっているんだから。
こいつら応顕寺の実際のタチの悪さは顕正会に劣らないぜ。

3名無しさん:2014/09/03(水) 22:05:01
名前:北の被告松木@原告森常男550万請求、 日付:2013年01月16日(水) 20時35分
※私が叩き続けてきた創賊等は破綻した論理にも拘わらず詭弁を弄して破綻論理を修正することなく屁理屈をこね回した愚か者のみであり、これは大石寺門流といえども出家に値しない〝仏飯のただ喰い坊主〟や〝錯乱信者〟に対しても云えることであります。
私は昨年、私の母の三回忌を札幌市の正信会寺院である「行足寺」の川田住職にお願いして執行いたしました。これは以前から母の葬儀と法事をお願いしてきた深川市にある宝龍寺の八尾御住職が隠居されて新任住職が赴任したところ、すでに別の法事が入っているので不可能との返事。
さらに隠居した八尾師にお願いしたところ隠居の身なので出来ませんとのこと、さらに日正寺に連絡したところ行事が入っているので別な日にならないか、との返事だったのでしたが、三回忌の法要は既に会館を借り入れて日にちをずらすことは不可能の状態。
会館に頼んでどこの宗派でもよいから僧侶を頼んだところあいにく土曜日なのでどこもふさがっており禅宗も念仏もだめとの返事だったので、万止むをえず過去に縁のあった川田師にお願いしたのでした。
これは、僧侶が何宗であれ僧侶のいない法事など親戚一同が許すわけがなく一族の惣領である父の面子をつぶすわけにはいかず、しかも家の信仰が曹洞宗であるにもかかわらず日蓮正宗で葬儀をあげることを許した父の顔に泥を塗ることとなり最後の手段でした。
しかし云っておくが、宝龍寺の新任の住職さんは後に連絡をくださりたいへん御心配をされていたことも事実であり、八尾御尊師に至られては方々に手を回してなんとかお骨をおってくださったことも明記しておきます。
結果として、正信会の川田師の御振る舞いはじつに出家らしく堂々としたもので、お弟子さまと二人でこられたことで親戚一同もたいへん感激したのである。
川田師の読経・唱題・説法は言語明晰で胆力がこもっており、三回忌のもといは儒教の孔子の教えからきており、人は生まれて三年間はなにもせずとも親に守られていることから父母が亡くなったら三年間は喪に服すことが人倫の道であると教えを垂れられ、親戚一同はその深い勉学にもたいそう感心しておられたのであります。
師というものは弟子の知らないことを教えることに命脈があるといいます。異流といえども権威に媚びることなく宗門権力と戦い続けるなど生半可な生き方でできるものではなかろう。
ようはどのような宗教であれ信仰する個々の生き方が問題視されるのであり、布教の熱意も無いくせに所得の高い寺院に赴任することが出家としての功徳と考えたり、クソの役にも立たない(ような)宗務院の役職に就くことで得々として権威をひけらかすような糞坊主には断じて頭は下がらないのではないでしょうか。

4名無しさん:2014/09/03(水) 22:09:01
日蓮正宗で法事を行う場合は
前もって寺院へ複数考えておいた上で法事を申込、日時を確定します。
そして法事の日程が決まった時点で親戚へ法事の案内をするものです。
「○○日の○○時に決まりましたので法事をお願いします」と、一方的な申込みの仕方は、日蓮正宗の信徒の場合許されていません。非常識な行為とみなされます。
しかし日蓮正宗の信徒以外の人が親戚に多ければ「何言っているんだ。ふざけるな」となってしまう場合もあります。
特に力関係で世話になっている頻度の高い親戚になると「オレの都合に合わせろ」なんて平気で言う親戚もいます。
日蓮正宗寺院の側としても、その時間帯に別の方の法事等が入っている場合がありますから、その前もって予約していた方を、どかすことなどできません。
基本的に日蓮正宗寺院は法事を受けても、葬儀が入った場合は、時間をずらして、法事をすることとなりますし、「葬儀」という事情をお話しすれば、施主である信徒の方も一応は納得せざるを得ません。
日蓮正宗の僧侶は他宗と比べ数は多くありませんので、なるべく寺院でまとめて法事を行います。
ホテルや会館での法事はもしものため、ということもあって嫌がられることが多いです。
信徒の側も自粛しており、寺院での法事のあとで近くの料理屋で会食とか寺院の控室で仕出し弁当を食べる、という例が多いのです。
しかし他宗の力関係が強い親戚からすればそんなことは「知ったこっちゃない」「ふざけた坊主だ」ということになってしまいます。
そのためそのような場合は近隣の寺院の住職にお願いをしています。
しかしいつも手当できる保障はないのです。
松木法太郎氏の場合はまともな日蓮正宗僧俗は絶対に反対します。
それが当たり前です。
しかし正信会僧侶に一定のビジネスチャンスを提案しているように思えます。
そういうところに目をつける僧侶派遣会社があるかもしれません。

需要あるところに供給があります。それが資本主義というものです。

5名無しさん:2014/09/04(木) 17:56:44
大山謙道さんが一からはじめた寺院であり、日蓮正宗宗門側の助けを一つも借りることなく、かつ日蓮正宗の僭称もないとなると文句の付けようはないと思う。
大山さんの道念やバイタリティーを日蓮正宗宗門の若い僧侶は見習わなければならないものがあると思う。
先輩住職の隠居や死亡による空きを待ち続ける人生ではなく、自分で切り開くという道を大山さんは選んだのだと私は思う。

6名無しさん:2014/09/05(金) 07:19:02
正信会員syoshinkakuseiさんの感想
正信会は、日蓮正宗を邪宗派だとは思っていないわ。
川田御尊師も、施主さんが日蓮正宗の信徒だからこそ、法事を引き受けたんでしょうね。
施主さんは宝龍寺じゃ新任の住職さんに断られ、先代住職さんにもことわられ、八方塞がりでお困りだったみたいじゃない。
何か問題でもあって?
それよりも困り果てた施主さんが、会館からの紹介で禅宗だの曹洞宗の僧侶に法事を依頼しなくて済んでよかったと思わない?
ま、宗門からすると私たち正信会も異流儀でしょうから、大問題なんでしょうけど。

7名無しさん:2014/09/05(金) 07:20:03
法太郎さんのお言葉から
この知恵ノートをチェックしている宗教無関係の会館営業マンが、法太郎氏の投稿をきっかけとして勤務先の会館の営業での悩みが解決するかもしれない、とのことであった。
どういうことかというと、近年では会館の営業として婚礼のみではなく葬祭・法事にシフトを転換しているようで、一番困るのが日蓮正宗関係の法事であり、葬儀は正宗の出家は来てくれるが、法事となったら日時の関係やらで難しいらしい。
学会員関係でも法事に僧侶を呼びたいのだが正宗はムリなので弱っていたところ〝正信会〟という手があるのかと寛喜雀躍したそうである。(笑)、
日蓮正宗であれば寺院は何処の寺院でも良いという法華講員もけっこういるようで、(笑)、正信会と提携することで解決しそうだとのことであった。(爆笑)、
寺院の住職というのは一面〝経営者〟としての力量も問われるところでもある。

8名無しさん:2014/09/06(土) 07:18:02
横浜市旭区タウンニュース2014年3月13日号
「終活を考えましょう」
矢指町入口バス停から徒歩3分
「終活」は人生の最期をより良く迎えるための知恵。終活のためには適切な知識と理解が必要となるが、仏事のことについてはなかなかわからないもの。下川井町の相武山妙法院では宗教・宗派を問わず、随時仏事の相談に応じている。安心して終活を考えるためにも、気軽に相談してみてはどうだろう。
永代供養墓
永代供養墓(久遠廟)は永代に納骨を希望する方の霊廟。宗教・宗派は不問で、継承者不要。誰でも利用できる。遺骨一霊につき38万円の納骨料以外経費は一切かからない。お彼岸・お盆などの追善供養は妙法院が執り行う。
優良な墓所
妙法院墓苑は緑豊かで静謐な環境にあり、仏の教えによる荘厳と品格ある優良墓所。今回は妙法院による直接分譲。墓石セット一式88万円から用意。
同寺では「横浜市北西部には多数の霊園があり、即断即決の必要はありません。十分にご検討ください。説明を聞かれるだけでも結構です」と話している。来訪時は事前連絡を。
■妙法院【電話】045・442・7688

9名無しさん:2014/09/07(日) 21:31:04
日本チター協会さんと妙法院さんは親密なようですね。

〜うららかな春の風にチターの音色をのせて〜
相武山・妙法院護持の重宝ご本尊のお虫払い法要
 妙法院は横浜市の北西部に位置し、周囲には「矢指市民の森」、「追分市民の森」、そして「瀬谷市民の森」が広がり、四季を通して自然の営みを肌で感じる環境にあります。春には梅や桜、レンギョウの木花が美しく、可憐な野山の草花も咲きそろい、うぐいすの鳴き声が心を潤します。帷子川の水源といわれるこの地域では自生の蛍が優雅に舞う姿も見事です。水田の蛙、森林からは蝉の声、秋には虫の音も涼やかに、天空の月の趣きも格別です。豊かな自然のなかで奏でられるチター演奏と心に響くお話の集いに、皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2014年4月27日(日)
   11:00〜12:00 お虫払い法要
   12:30〜     チター演奏
奏者:芦川裕子、内藤敏子
会場:相武山・妙法院本堂
   (神奈川県横浜市旭区下川井町)
交通:JR相鉄線三ツ境駅下車/北口よりバス「116系統」、または「境21系統」に6分乗車し「矢指町入口」下車3分
主催:相武山・妙法院
問合せ:Tel. 03-3466-0477

10名無しさん:2014/09/08(月) 21:22:56
妙法院で日曜法話会
仏教の基本的な思想や信仰、法華経と日蓮聖人の教えを伝える「相武山妙法院」。
9/21 10/19 11/16 午前11時より日曜法話会を開催する。参加費無料、事前予約は不要。
法話会では身近な話題をテーマに、仏教の基本的な教えを学ぶ。法話後には仏事などの相談もできる。信仰の勧誘などはないので、誰でも自由に参加が可能。
問い合わせは【電話】045・442・7688 妙法院

11名無しさん:2014/09/09(火) 19:34:30
正信会正覚院松田銘道氏のブログより
2014年5月13日 19時25分47秒 (Tue)

ヘイトスピーチ

11日の母の日の新聞に
ヘイトスピーチに関する
記事が掲載されていました。

その前、5月3日のコラムが、
ヘイトスピーチの「バナナの輪」
について触れてあり、そうした
問題は主に外国のことだと認識
している面がありました。

しかし、11日の記事は、この国
での話題でした。

その記事では、「昨年363件」
とあり、国内でも結構広がって
いるのだと感じました。

今日のお講でも、そうした問題を
取り上げました。
日蓮大聖人が、法華経の教えのま
まに生き抜かれた事に対し、
諸宗から様々な批難、そして迫害
が生じたことは、人びとを広く、平
等に救う仏の教えを説きつつ、お経の
教えに正直に生きることができない、
ということに照らして、どこか共通し
ている。そのことを語りました。

12名無しさん:2014/09/16(火) 00:46:31
こんなの見つけました。
やはり正信会行足寺川田乗善氏の実兄・川田恭顕氏離脱の模様
大日蓮平成26年9月号

大僧都 宮原委道(御尊師)
蓮光坊住職を免じ光顕寺住職に任ずる。
僧都 谷口正応(御尊師)
蓮光坊住職に任ずる。
各通 平成26年7月31日 管長
とあります。

8月12日蓮光坊第21代住職入院式が行われています。
光顕寺についての記述は何もなく、何かあったのでしょう。

13名無しさん:2015/08/30(日) 19:50:12
15日と16日の法要では前の大戦についてのお話をいたしました。

当山では開創已来毎年8月15日には戦没者追善法要を営んでいますが、これは前の大戦で犠牲となられたすべての方々への慰霊と追善を願っての法要です。犠牲者とは戦陣に散った方ばかりでなく、戦争に反対して処刑された方々までも含むものです。今年は戦後70年という一つの節目を迎えました。時あたかも国会では安保法案が議論されているところから、戦前戦中の厳しく険しい我が国の姿について説明し、戦争が如何に悲惨なもので在るかをお伝えしました。また、私たちが現在、民主主義や基本的人権を基盤に平和な社会を享受できるのは、前の大戦で犠牲となられた方々のお陰であることを確認しました。

私が開創已来戦没者法要を執り行っているのは上記の理由によるのですが、さらには当時の仏教界の責任を強く思うからです。冷静に当時の仏教界や僧侶の言動を検証すれば、大きな責任があることがわかります。しかし、一部の仏教者以外その責任を認めて反省を明確に表明してはいません。私もその時代に身を置いていたらどのような姿勢であったかはわかりませんが、現代に仏道を歩む者の一人として、その歴史を反省し心から犠牲となられたすべての方々への慰霊と追善を心がけたいと願っています。8月15日は月遅れのお盆であるとともに私にとってはとても大切な一日なのです。

相武山 山主


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