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頑張れ、正信会!横浜市旭区相武山妙法院

4名無しさん:2014/09/03(水) 22:09:01
日蓮正宗で法事を行う場合は
前もって寺院へ複数考えておいた上で法事を申込、日時を確定します。
そして法事の日程が決まった時点で親戚へ法事の案内をするものです。
「○○日の○○時に決まりましたので法事をお願いします」と、一方的な申込みの仕方は、日蓮正宗の信徒の場合許されていません。非常識な行為とみなされます。
しかし日蓮正宗の信徒以外の人が親戚に多ければ「何言っているんだ。ふざけるな」となってしまう場合もあります。
特に力関係で世話になっている頻度の高い親戚になると「オレの都合に合わせろ」なんて平気で言う親戚もいます。
日蓮正宗寺院の側としても、その時間帯に別の方の法事等が入っている場合がありますから、その前もって予約していた方を、どかすことなどできません。
基本的に日蓮正宗寺院は法事を受けても、葬儀が入った場合は、時間をずらして、法事をすることとなりますし、「葬儀」という事情をお話しすれば、施主である信徒の方も一応は納得せざるを得ません。
日蓮正宗の僧侶は他宗と比べ数は多くありませんので、なるべく寺院でまとめて法事を行います。
ホテルや会館での法事はもしものため、ということもあって嫌がられることが多いです。
信徒の側も自粛しており、寺院での法事のあとで近くの料理屋で会食とか寺院の控室で仕出し弁当を食べる、という例が多いのです。
しかし他宗の力関係が強い親戚からすればそんなことは「知ったこっちゃない」「ふざけた坊主だ」ということになってしまいます。
そのためそのような場合は近隣の寺院の住職にお願いをしています。
しかしいつも手当できる保障はないのです。
松木法太郎氏の場合はまともな日蓮正宗僧俗は絶対に反対します。
それが当たり前です。
しかし正信会僧侶に一定のビジネスチャンスを提案しているように思えます。
そういうところに目をつける僧侶派遣会社があるかもしれません。

需要あるところに供給があります。それが資本主義というものです。


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