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頑張れ、正信会!横浜市旭区相武山妙法院

3名無しさん:2014/09/03(水) 22:05:01
名前:北の被告松木@原告森常男550万請求、 日付:2013年01月16日(水) 20時35分
※私が叩き続けてきた創賊等は破綻した論理にも拘わらず詭弁を弄して破綻論理を修正することなく屁理屈をこね回した愚か者のみであり、これは大石寺門流といえども出家に値しない〝仏飯のただ喰い坊主〟や〝錯乱信者〟に対しても云えることであります。
私は昨年、私の母の三回忌を札幌市の正信会寺院である「行足寺」の川田住職にお願いして執行いたしました。これは以前から母の葬儀と法事をお願いしてきた深川市にある宝龍寺の八尾御住職が隠居されて新任住職が赴任したところ、すでに別の法事が入っているので不可能との返事。
さらに隠居した八尾師にお願いしたところ隠居の身なので出来ませんとのこと、さらに日正寺に連絡したところ行事が入っているので別な日にならないか、との返事だったのでしたが、三回忌の法要は既に会館を借り入れて日にちをずらすことは不可能の状態。
会館に頼んでどこの宗派でもよいから僧侶を頼んだところあいにく土曜日なのでどこもふさがっており禅宗も念仏もだめとの返事だったので、万止むをえず過去に縁のあった川田師にお願いしたのでした。
これは、僧侶が何宗であれ僧侶のいない法事など親戚一同が許すわけがなく一族の惣領である父の面子をつぶすわけにはいかず、しかも家の信仰が曹洞宗であるにもかかわらず日蓮正宗で葬儀をあげることを許した父の顔に泥を塗ることとなり最後の手段でした。
しかし云っておくが、宝龍寺の新任の住職さんは後に連絡をくださりたいへん御心配をされていたことも事実であり、八尾御尊師に至られては方々に手を回してなんとかお骨をおってくださったことも明記しておきます。
結果として、正信会の川田師の御振る舞いはじつに出家らしく堂々としたもので、お弟子さまと二人でこられたことで親戚一同もたいへん感激したのである。
川田師の読経・唱題・説法は言語明晰で胆力がこもっており、三回忌のもといは儒教の孔子の教えからきており、人は生まれて三年間はなにもせずとも親に守られていることから父母が亡くなったら三年間は喪に服すことが人倫の道であると教えを垂れられ、親戚一同はその深い勉学にもたいそう感心しておられたのであります。
師というものは弟子の知らないことを教えることに命脈があるといいます。異流といえども権威に媚びることなく宗門権力と戦い続けるなど生半可な生き方でできるものではなかろう。
ようはどのような宗教であれ信仰する個々の生き方が問題視されるのであり、布教の熱意も無いくせに所得の高い寺院に赴任することが出家としての功徳と考えたり、クソの役にも立たない(ような)宗務院の役職に就くことで得々として権威をひけらかすような糞坊主には断じて頭は下がらないのではないでしょうか。


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