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大阪の歴史、伝統文化に関するスレ02
2724
:
名無しさん
:2019/11/17(日) 16:52:21 ID:NrdB.GxU0
装束姿で優雅に 住吉大社で「蹴鞠奉納」
2019年11月17日
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/191117/20191117021.html
天皇陛下の即位に伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」に合わせ、「蹴鞠(けまり)奉納」が16日、大阪市住吉区の住吉大社で執り行われた。青空の下、装束姿の面々が優雅に球体を蹴り上げると、七五三の季節とも相まって参拝者でにぎわう境内から拍手と歓声が湧き起こった。
大社によると、境内で蹴鞠神事が営まれるのは1937年以来で、当時は被害を受けた室戸台風からの復興を記念した奉納行事の場だった。今回は奉祝に「伝統的な行事を」との声が挙がり、実現した。
行事には、技の継承団体として82年前も奉納に加わり、天皇陛下が皇太子時代にはともに蹴鞠に興じたこともあるという「蹴鞠(しゅうきく)保存会」(京都市)が参加。大社の呼びかけに、サッカー元日本代表でJリーグセレッソ大阪の森島寛晃社長も装束姿で登場した。
一同は第一本宮前で輪になり、作法に従って「オウ」「アリ」「ヤア」と決まりの掛け声をかけ、鹿と馬の革で作られた軽量のまりを軽やかに弾ませた。
右足しか使ってはいけないなどサッカーとの違いに悪戦苦闘したものの「球を落とさないようつなぐ“和”の意識を感じた」と森島さん。セレッソも「令和という新しい時代に歴史をつくっていきたい」と活躍を誓った。
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